----
***テストバトル アーシュラVSセイヴィーア [#j52ccf15]
-''バトルフィールド''
--なるほど、ここですか。……ところで説明のmhtの凌駕判定のところ、【毒】などのバッドステータスによるダメージでは凌駕判定を行いませんの一文を追加したほうがいいと思います。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 15:04:57};
---ん、フィールドの構成の方は上々みたいね♪ それにしても、自ら真ん中に立つ日が来るなんてね・・・&br;ああ、あれはまだプロトタイプだからね〜。エンチャ・バステ関係も後から追記する予定よ。 -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 15:07:10};
---了解です。では、はじめますか。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 15:09:21};
---ええ、それじゃよろしくね♪(手の中で[[杖>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015147.jpg]]を軽く回転させ、構える) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 15:12:50};
--では(後腰の霧氷の魔剣を逆手に抜いて、手の中で回転させて構え)&br;まずはその身を縛らせていただきます。吹き荒れよ、極北の嵐!(細身の剣でアーシュラを示す。出現した吹雪はアーシュラに殺到する) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 15:27:51};
---それが例の魔剣ね。さてさて・・・(魔剣より吹き荒れる吹雪。それを臆する事無く見つめ)&br;ふむむ。これくらいなら・・・(杖を前に突き出すと、氷の障壁を前面に展開する。障壁は吹雪を流し、少女には雪の結晶一つ掠らない) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 15:33:48};
---なんとまあ…(ちなみに、霧氷の魔剣の魔力を引き出すのはこれが初めてである。扱いなれない攻撃とはいえ、まさかこうまで完璧に防がれるとは) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 15:35:32};
---ん、能力制限付きでも、ある程度は行けそうね♪(吹雪が止まれば障壁を消し、にっこりと微笑む)&br;さて、今度はお姉ちゃんの番よ。(足を止めたまま、杖を青年に向け)・・・まずは軽く、ね。&br;(その背後に氷の槍が複数現れると、青年目掛け降り注ぐ。直撃してもシステムが致命傷は避けてくれる・・・はずなので、遠慮なく狙う) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 15:40:03};
---あえてツッコませてもらいますが。これのどこが軽く、ですか…!!(氷の槍。彼の本領たる雷術としても、ここまで扱いきる自信は到底ない)&br;(意外に強靭な刀身でいくばくかは弾くが、それでも肌を裂くことを避けることはできない)&br;やはり、議長の力を幾許かでも封じないことには勝機はなさそうです。改めて…吹き荒れよ!(扱いに慣れてきた、ということだろうか。先ほどと比べても嵐の出力はなかなかに高い) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 15:44:26};
---お姉ちゃん的には軽いんだけどね?・・・っと、障壁障壁っと・・・(再度正面に氷の障壁を展開する。 だが)&br;・・・あらぁ?(障壁の一部が欠け、肩口が僅かに凍りつく)・・・セイヴィーア君が慣れてきた、だけじゃないわね。&br;(肩を軽くはたき、氷を落とす。この程度の氷では、氷魔術の専門家たる少女の動きを止めるには到らない様だ)&br;やっぱりシステムの制限を考慮した戦いが必要かぁ・・・ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 15:57:13};
---なんとまあ……それならこちらにもやりようは……あるというもの!(青年が動く。吹き付ける嵐を止めないまま、アーシュラに接近を始めたのだ) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 16:09:23};
---接近戦に来るつもりね・・・!(吹雪を止める為の障壁は展開したままだ。そのまま下がるのは、今の制限では難しい)&br;なら、ちょっと手伝って貰いましょうかね♪(少女の背後に、人魚の姿をした水の精霊が現れる)&br;アクアちゃん、お願いね。(吹雪の合間を縫うように、幾つもの水の弾丸が青年に襲い掛かる) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 16:17:48};
---そういえば召喚も使えたんでしたっけ、議長。(距離を詰めながらぼそりと呟く)&br;速攻するしかないか。いざ!(凍気の矛先が、上司ではなく地面へ。凍りついた地面を踏み込み、段違いの高速滑走。すれ違いざまにきりつける) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 16:22:51};
---あら、知らない?お姉ちゃんの本来の専門は召喚の方よ♪ っと・・・(障壁と召喚、同時に行った為に反応が一瞬遅れる)&br;速い・・・!(正面の障壁を消し、即座に杖から[[氷剣>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015184.jpg]]を発生させる。だが、速度の乗った剣撃が勝る)&br;・・・!?(剣が折れ、服の二の腕部分が大きく裂ける) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 16:31:20};
---…いける!?(身をかがめ、地面に手をついてそこを支点に反転。スケートのようにトップスピードですれ違いざまに氷剣を振るい) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 16:36:41};
---まだまだっ!(折れた氷剣を瞬時に再構成すると、刀身で青年の剣撃を止める。今度は先程より強固な剣を構築したので、折れる事は無い) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 16:41:25};
---くっ……押されるか……!(地を蹴る。後ろ向きに。これ以上至近距離でやりあうのは得策ではないと見て、いったん距離をとるつもりのようだ) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 16:48:39};
---流石に逃がす訳ない・・・わよね?(杖を真っ直ぐ青年に向け)アクアちゃん。ブリザードサイクロン、行きなさい!&br;(少女の氷の魔力を受けた水の精霊が、大きく腕を振り上げ、落とす。すると巨大な氷雪の竜巻が巻き起こり、辺り一帯を凍りつかせていく) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 16:57:30};
---こいつは……!(その規模を見て、悟る。逃げ切れない)&br;ならば…(とっさに地形の起伏に身を潜め、防御を固める。それでも彼方此方が凍り付いて、ダメージは大きいようだ)&br;わかっていましたがとんでもないですね…ッ!(戦闘能力も、そしてもちろん闘志も失われていない。幾分精彩の鈍る動きでありながら、議長に迫る。あれだけの大技の後、隙は免れ得まい) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 17:02:59};
---直撃は避けたみたいね。その判断力は中々・・・!(口では余裕を見せているが、当然ながら大技の直後。咄嗟の防御動作は難しい)&br;っ!(すぐに精霊を消し氷剣を展開するが、間に合わない) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 17:30:40};
---(そのまま斬り抜け、また滑走したまま離れる)&br;(どうやら、戦法を高速滑走によるヒットアンドアウェイに定めたようだ) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 17:44:37};
---(展開した氷剣の内側を、青年の剣が通る。服の脇腹部分が裂け、白い肌が空気に晒される)・・・やるわね。&br;(再び離れていく背中を見て、小さく呟く。こうも動き回られると、狙いを定めるのも難しい)&br;なら・・・!(杖を掲げると、空間に生まれた氷が狼の形を成す)フェンリルちゃん!&br;(氷狼は地を駆けると、甲高い声をあげ爪を青年に振り下ろす) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 17:50:28};
---……来る!(氷で形作られた魔狼。術者ではなくまずはそれを迎撃する必要があるようだ)&br;(滑走したまま幾度もぶつかりあう。多少の傷はこさえたが、今更物の数ではない)&br;…はぁっ!(氷の残骸を尻目に、ジグザグに滑走しながらアーシュラに斬りつけ) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 17:54:27};
---(氷の爪と牙を持って、青年に迫る氷狼。だが、所詮は即席で作られたもの。幾許かの傷を与えた後、首を落とされ霧散する)&br;次・・・っ!(2匹目を召喚しようとするも、それよりも青年の剣が早い。咄嗟に後ろに跳ねるも、スカートに大きく亀裂が入る)&br;いい攻撃ね・・・なら!(杖を地に向け、氷を張る。だが、それは「滑らせる」氷ではない。スパイクが大量に突き出した「走らせない」氷だ) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 18:05:06};
---! いけな…つぅ…ッ!(視認する。あの棘に突っ込むのはどう見ても危険だ)&br;(問題は、軌道を変えるにしろ止まるにしろ速度が付きすぎていたこと。最善の手は)&br;これしかっ!(跳躍。棘で足に傷を負いつつも、跳躍して空中からアーシュラを狙った兜割り) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 18:09:33};
---甘いわね・・・それを読んでないとでも?(飛び掛る青年を見上げつつ氷の剣を展開すると、斜めに構える。そして)&br;・・・''プリズムガーデン''。&br;(一閃。同時に咲き誇る、無数の氷華。バトルフィールドの、ほぼ全域が氷に包まれる) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 18:24:26};
---(高所からの落下の勢いを足した勢い。それさえ湧き上がる凍気と競り上がる氷に阻まれ、さらに侵食する氷に取り込まれ)&br;(元々それまでの戦闘で消耗していた青年に脱出はかなわず、そのまま彫像のようになっていた) -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 18:33:34};
--・・・決まったようね。(氷剣を消し、指をパチンと鳴らす。すると全ての氷が一気に砕け、プリズムの破片がフィールドを輝かせる)&br;ん〜。テストの結果としては、まぁまぁってところかしらぁ?もう少し出力系を弄った方が良いかもかしらね〜。 -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 18:37:29};
---こちらとしてはほとんど手も足も出なかったので、正直結構凹むのですが……お相手ありがとうございました。役に立てたなら何よりですよ。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-04-15 (日) 18:38:40};
---一応、システム上は同じ条件だったわよ?お姉ちゃんの方が、ちょっと戦闘経験に差があっただけね。&br;次を期待してるわぁ♪ それじゃ、こっちこそテストに付き合ってくれてありがとね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-04-15 (日) 18:41:44};