E.B.バトルログ †
- 懇談室デザインバトルフィールド
- (一見すると何時もの協会懇談室。だが、中央の区間が不自然なほど広く、戦いを阻害するものが何も無い事が分かるだろう)
・・・ん、立体映像も上手く稼動してるみたいね♪(フィールドに降り立つと、杖にカードを入れシステムを起動させる) ミロク君も同じように、武器にカードを押し当ててみて。自動でカードが武器に入ってシステムが起動するわぁ。 -- アーシュラ
- なかなかシステマチックでサイバーでマジカルな空間ですね。僕はそういうの大好物なのですよ
(黒薔薇の剣にカードに当ててみる) -- ミロク
- うふふ、こういうのは協会の得意分野でも有るから♪(黒薔薇の剣にカードが吸い込まれ、その部分に「Ready」の文字が浮かび上がる)
これで準備完了ね。説明書は読んできた?最初は説明しながらの方が良いかしらぁ? -- アーシュラ
- おお、これでEBSにアクセスできたのかー一応、一通りは読みましたが、解説を頂けると助かりますね -- ミロク
- 難しい事は全部カード側にデータで入れてあるからね。魔術を普段使わない人でも使えるように配慮してあるつもりよ。
それじゃ今回はレクチャーって事で、メタ発言を含みながら進ませてもらうわね♪ まずダイスチャットの方にアクセスしてもらえるかしらぁ?何故かまだちゃんと入室できてないみたいだけど・・・ -- アーシュラ
- よろしくお願いします!っと、こんな感じかな -- ミロク
- ・・・ん、ちゃんとアクセスできたみたいね。それじゃ、こちらこそよろしくぅ♪
さてさて、最初のダイスはお姉ちゃんの操作ミスだったんだけど、ちょうどいいわぁ。 バトルでは、まず最初に先攻後攻を決めるわ。その為には、最初にダイスをお互い一度振る必要があるの。 で、二人ともダイスを振って・・・ (アーシュラ:5 + 6 ミロク:4 + 6) どちらにも「1」の目が無かったわね?この場合は、カードにあるiniの数字で決まるの。 お姉ちゃんが117で、ミロク君が135だから、今回はミロク君が先攻って事になるわぁ。 -- アーシュラ
- 先攻が決まったところで、いよいよ戦闘開始よ。まずはダイスチャットで「アビリティ名を宣言しながら」ダイスを振って。
アビリティはカードの下に書かれている3つの内の一つ。例えば「忍び斬り」で攻撃するなら 『【忍び斬り】』と発言欄に書いてある状態でダイスボタンを押せば攻撃ダイス実行になるわぁ。 -- アーシュラ
- (ミロク:1 + 1 →ダブルトリガーによる振り直し→ ミロク:4 + 3 + 5 + 4)
- ・・・今回は練習だからいいけど、本来は必ずダイスを振る前にアビリティ名を宣言してね?
後出しOKだとダイス目を見てからアビ選択で狙ってマヒ、とか出来ちゃうから・・・ -- アーシュラ
- アビリティの宣告を思いっきり忘れましたのでやり直しますかこれ! -- ミロク
- 今回は練習だし特別にOKって事にしておくわぁ。次から気をつけてね?で、どのアビリティで行くかしらぁ? -- アーシュラ
- (平身低頭)バックアタックを宣告!・・・本来ならここで攻撃描写を入れるべきなのでしょうね
猛毒(毎ターン30ダメージ)+310ダメージになる、と -- ミロク
- バックアタックね。ダメ計算もそれでおっけ〜♪ で、その通り普通ならバックアタックを仕掛けるRPを行う、と。
んで、攻撃を受けたら今度は相手が防御ダイスを振る。【防御判定】と入れてダイスっと・・・ (アーシュラ:3 + 4) ・・・「1」が無いから防御失敗ね。ダメージを受ければ、ここの上の表に受けたダメージを記載して攻撃終了。相手のターンよ。 後は、これを交互に繰り返すだけ。簡単でしょお? -- アーシュラ
- う・・・慣れれば、何とかなりそうです(彼女の背後をとって連撃仕掛けながら)
次は貴女のターンか!(剣を振り払い、納め、毒のビンが転がり落ちる) -- ミロク
- さて、次はお姉ちゃんのターン。【星霊アクア】を使用・・・
(アーシュラ:3 + 2)「自分ハイパー」「自分キュア」ね。 相手に影響を与える効果が無いから、こういう時は防御判定は省略してくれて良いわぁ。
・・・さて、あとは要所でレクチャー、で構わないわね?次のミロク君の攻撃から、枝を変えて描写有りで行くわよ〜♪ -- アーシュラ
- アシュ姉さんのシートはどこに・・・?! -- ミロク
- ・・・ほいっと対応。上の表の名前部分をクリックすれば見れるわぁ。そういえばお姉ちゃんの見せて無かったわね・・・ごめんね〜。 -- アーシュラ
- これで解かりやすくなりました。そして描写の余裕がないのは次回からの改善点ということで(抜刀して弧を描くように2度斬り上げる) -- ミロク
- ん、それじゃあ今回はこの調子でって事で♪(後方に軽く飛びのいて斬撃を避けると、軽く杖を振ってミロクの頭上に氷塊を落とす) -- アーシュラ
- ぐぇっ!?(すごい衝突音) -- ミロク
- あら、直撃?まぁ、システムが働いてるから死にはしないわぁ。さて、次はそっちの番よぉ? -- アーシュラ
- (暗殺衣「降魔」の光学迷彩機能が発動し、背景に溶け込むアサシン、忍び寄り…
…魔導師に正面からの振り下ろしを見舞って彼女が前かがみに怯んだ隙に、その背に己の背を乗せて飛び越え、背後へ。振り返り籠手から飛び出すアサシンブレードがその背を攻撃する!) -- ミロク
- ・・・!(相手の視界から消える。だが、視覚を騙しただけでは魔術師を騙せない・・・はずだが。速い。反応が間に合わない)
・・・っ。斬撃が身体を通らないから良いものの、ホントに斬れてたら結構な怪我だったわね・・・ (頭をさすり、アサシンブレードによって斬られた服の背中部分を気にしながら振り向き様に杖からツララを放つ) -- アーシュラ
- (至近距離にて機械弓を用いつららの軌道を逸らし、そのまま射撃×2) -- ミロク
- (身体を反らして避けようとするも、その速さにまたも間に合わず。放たれた矢により、胸の上下の布が真っ直ぐ横に削り取られる)
・・・この分は、ちょっと高くつくわよ♪(ニコリと微笑むと一歩踏み込み、ミロクの手を掴んで引き寄せる。そして) コールド・・・フラワー!(腹部に杖を押し当てると同時に、杖の先端から巨大な氷の花を咲かせる) -- アーシュラ
- サービスカットが拝め・・・ぐはぁっ!?(視界が歪み、凍てついた花に翻弄されて転がる。立ち上がったその姿は髪やら所々に霜が付いた状態)
(凍傷に罹りそうになりつつも左右のアサシンブレードで反撃を試みる、が・・・) -- ミロク
- あまいあまい♪(目の前に氷の壁を作り出し、アサシンブレードでの攻撃を止めると)そぉれ♪
(その壁をツンと押し、そのまま突進させる) -- アーシュラ
- (氷の壁に阻まれれば、さしもの暗殺用小剣も徹らない!)とっとと・・・うあっ!?(クラッシュ!けっこう間抜けな格好のダウンを取られる)
(不意に駆け出し、その姿は突然かき消えて。魔導師が気付いたときにはすでに背後を取っていた!毒を乗せたアサシンブレードの一突き!) -- ミロク
- (氷の向こうで転んでいたはずの相手の姿が消える。すぐに目で追わず魔力探知を行うが、その速度を暗殺者は上回る)
っ!(背中に感じる痛み。刃は通らずとも、毒は通る)・・・ミロク君、本当に凄いわねぇ。本物のアサシンの力、見せてもらったわぁ。 これがシステム無しの本気の勝負なら、2回は死んじゃってたかもね。でも、今回は・・・ (少女の頭上に水の精霊が現れる。そして)・・・勝たせてもらうわね♪(指を鳴らすと同時にミロクを包み込む、巨大な水の渦) -- アーシュラ
- (ぷかぷかと水に漂うアサシンの姿・・・完敗であった) -- ミロク
- ・・・はいっと、お疲れさま♪(水を消して、ミロクの元へ近づき)
今回はお姉ちゃんが勝てたけど、ミロク君のアサシンの技は凄かったわぁ。さっきも言ったけど、実戦なら最初ので終わってたかもだしね。 ああ、それと・・・システム面で言うと、スーパーキャンセルでハイパー溜めるのは結構重要だから覚えておくと良いかもね。 ともあれ、初めてのE.B.システムはどうだったかしらぁ? -- アーシュラ
- いやぁ・・・まだまだ、未熟でした。これからもっと磨かないと・・・!
スーパーキャンセルでハイパー溜めは覚えておきます!! あれですね 覚えることは多いけど、慣れればいいバランスで駆け引きが楽しめそうなシステムだなって。バランス調整苦労したでしょう!? ありがとうございました。おもしろかった -- ミロク
- 覚える事は確かに少し多いかもだけど、TRPG戦闘システムとしては相当に簡単な部類だからね〜。
バランスはフレーバーを重視しつつだから多少の偏りはあるけど、そこまで悪くなく仕上がってると思うわぁ。 うふふ、そう言ってもらえれば何より♪ あ、この前言ってた「ミロク君が勝てたら言う事聞いてあげる」だけど、 今回はお姉ちゃんが勝てたから無しね?またの挑戦を楽しみにしてるわぁ♪ -- アーシュラ
- 観客席(協会員以外も観戦可能)
- (スッ) -- セイヴィーア
- うっかりブラウザの更新をしてしまうと入室解除になりますからね、あそこは。 -- セイヴィーア
- 議長ー、これわかりやすいところに双方のE.B.シートがないと何が起こってるのかわかりづらいです。 -- セイヴィーア
- 最初からこうしようと思ってて、すっかり忘れてたわぁ・・・ごめんね〜。 -- アーシュラ
- (ログを元に計算中) -- セイヴィーア
- ・・・助かるわぁ。分からない部分のダイスがあれば言ってね〜・・・ -- アーシュラ
- 今全部計算しなおしたけど、今の表記で正解ね。迷惑かけてごめんね〜。 -- アーシュラ
- 特に問題ありません。というか議長にまで計算させてしまって申し訳なく……。 -- セイヴィーア
- お疲れ様でした。明日は全国縦断のアレがあるので、僕はこれで失礼を。 -- セイヴィーア
- いえいえ、セイヴィーア君もありがとね♪ はいは〜い、セイヴィーア君も観戦ありがと〜♪ -- アーシュラ
テストバトル アーシュラVSセイヴィーア †
- バトルフィールド
- なるほど、ここですか。……ところで説明のmhtの凌駕判定のところ、【毒】などのバッドステータスによるダメージでは凌駕判定を行いませんの一文を追加したほうがいいと思います。 -- セイヴィーア
- ん、フィールドの構成の方は上々みたいね♪ それにしても、自ら真ん中に立つ日が来るなんてね・・・
ああ、あれはまだプロトタイプだからね〜。エンチャ・バステ関係も後から追記する予定よ。 -- アーシュラ
- 了解です。では、はじめますか。 -- セイヴィーア
- ええ、それじゃよろしくね♪(手の中で杖を軽く回転させ、構える) -- アーシュラ
- では(後腰の霧氷の魔剣を逆手に抜いて、手の中で回転させて構え)
まずはその身を縛らせていただきます。吹き荒れよ、極北の嵐!(細身の剣でアーシュラを示す。出現した吹雪はアーシュラに殺到する) -- セイヴィーア
- それが例の魔剣ね。さてさて・・・(魔剣より吹き荒れる吹雪。それを臆する事無く見つめ)
ふむむ。これくらいなら・・・(杖を前に突き出すと、氷の障壁を前面に展開する。障壁は吹雪を流し、少女には雪の結晶一つ掠らない) -- アーシュラ
- なんとまあ…(ちなみに、霧氷の魔剣の魔力を引き出すのはこれが初めてである。扱いなれない攻撃とはいえ、まさかこうまで完璧に防がれるとは) -- セイヴィーア
- ん、能力制限付きでも、ある程度は行けそうね♪(吹雪が止まれば障壁を消し、にっこりと微笑む)
さて、今度はお姉ちゃんの番よ。(足を止めたまま、杖を青年に向け)・・・まずは軽く、ね。 (その背後に氷の槍が複数現れると、青年目掛け降り注ぐ。直撃してもシステムが致命傷は避けてくれる・・・はずなので、遠慮なく狙う) -- アーシュラ
- あえてツッコませてもらいますが。これのどこが軽く、ですか…!!(氷の槍。彼の本領たる雷術としても、ここまで扱いきる自信は到底ない)
(意外に強靭な刀身でいくばくかは弾くが、それでも肌を裂くことを避けることはできない) やはり、議長の力を幾許かでも封じないことには勝機はなさそうです。改めて…吹き荒れよ!(扱いに慣れてきた、ということだろうか。先ほどと比べても嵐の出力はなかなかに高い) -- セイヴィーア
- お姉ちゃん的には軽いんだけどね?・・・っと、障壁障壁っと・・・(再度正面に氷の障壁を展開する。 だが)
・・・あらぁ?(障壁の一部が欠け、肩口が僅かに凍りつく)・・・セイヴィーア君が慣れてきた、だけじゃないわね。 (肩を軽くはたき、氷を落とす。この程度の氷では、氷魔術の専門家たる少女の動きを止めるには到らない様だ) やっぱりシステムの制限を考慮した戦いが必要かぁ・・・ -- アーシュラ
- なんとまあ……それならこちらにもやりようは……あるというもの!(青年が動く。吹き付ける嵐を止めないまま、アーシュラに接近を始めたのだ) -- セイヴィーア
- 接近戦に来るつもりね・・・!(吹雪を止める為の障壁は展開したままだ。そのまま下がるのは、今の制限では難しい)
なら、ちょっと手伝って貰いましょうかね♪(少女の背後に、人魚の姿をした水の精霊が現れる) アクアちゃん、お願いね。(吹雪の合間を縫うように、幾つもの水の弾丸が青年に襲い掛かる) -- アーシュラ
- そういえば召喚も使えたんでしたっけ、議長。(距離を詰めながらぼそりと呟く)
速攻するしかないか。いざ!(凍気の矛先が、上司ではなく地面へ。凍りついた地面を踏み込み、段違いの高速滑走。すれ違いざまにきりつける) -- セイヴィーア
- あら、知らない?お姉ちゃんの本来の専門は召喚の方よ♪ っと・・・(障壁と召喚、同時に行った為に反応が一瞬遅れる)
速い・・・!(正面の障壁を消し、即座に杖から氷剣を発生させる。だが、速度の乗った剣撃が勝る) ・・・!?(剣が折れ、服の二の腕部分が大きく裂ける) -- アーシュラ
- …いける!?(身をかがめ、地面に手をついてそこを支点に反転。スケートのようにトップスピードですれ違いざまに氷剣を振るい) -- セイヴィーア
- まだまだっ!(折れた氷剣を瞬時に再構成すると、刀身で青年の剣撃を止める。今度は先程より強固な剣を構築したので、折れる事は無い) -- アーシュラ
- くっ……押されるか……!(地を蹴る。後ろ向きに。これ以上至近距離でやりあうのは得策ではないと見て、いったん距離をとるつもりのようだ) -- セイヴィーア
- 流石に逃がす訳ない・・・わよね?(杖を真っ直ぐ青年に向け)アクアちゃん。ブリザードサイクロン、行きなさい!
(少女の氷の魔力を受けた水の精霊が、大きく腕を振り上げ、落とす。すると巨大な氷雪の竜巻が巻き起こり、辺り一帯を凍りつかせていく) -- アーシュラ
- こいつは……!(その規模を見て、悟る。逃げ切れない)
ならば…(とっさに地形の起伏に身を潜め、防御を固める。それでも彼方此方が凍り付いて、ダメージは大きいようだ) わかっていましたがとんでもないですね…ッ!(戦闘能力も、そしてもちろん闘志も失われていない。幾分精彩の鈍る動きでありながら、議長に迫る。あれだけの大技の後、隙は免れ得まい) -- セイヴィーア
- 直撃は避けたみたいね。その判断力は中々・・・!(口では余裕を見せているが、当然ながら大技の直後。咄嗟の防御動作は難しい)
っ!(すぐに精霊を消し氷剣を展開するが、間に合わない) -- アーシュラ
- (そのまま斬り抜け、また滑走したまま離れる)
(どうやら、戦法を高速滑走によるヒットアンドアウェイに定めたようだ) -- セイヴィーア
- (展開した氷剣の内側を、青年の剣が通る。服の脇腹部分が裂け、白い肌が空気に晒される)・・・やるわね。
(再び離れていく背中を見て、小さく呟く。こうも動き回られると、狙いを定めるのも難しい) なら・・・!(杖を掲げると、空間に生まれた氷が狼の形を成す)フェンリルちゃん! (氷狼は地を駆けると、甲高い声をあげ爪を青年に振り下ろす) -- アーシュラ
- ……来る!(氷で形作られた魔狼。術者ではなくまずはそれを迎撃する必要があるようだ)
(滑走したまま幾度もぶつかりあう。多少の傷はこさえたが、今更物の数ではない) …はぁっ!(氷の残骸を尻目に、ジグザグに滑走しながらアーシュラに斬りつけ) -- セイヴィーア
- (氷の爪と牙を持って、青年に迫る氷狼。だが、所詮は即席で作られたもの。幾許かの傷を与えた後、首を落とされ霧散する)
次・・・っ!(2匹目を召喚しようとするも、それよりも青年の剣が早い。咄嗟に後ろに跳ねるも、スカートに大きく亀裂が入る) いい攻撃ね・・・なら!(杖を地に向け、氷を張る。だが、それは「滑らせる」氷ではない。スパイクが大量に突き出した「走らせない」氷だ) -- アーシュラ
- ! いけな…つぅ…ッ!(視認する。あの棘に突っ込むのはどう見ても危険だ)
(問題は、軌道を変えるにしろ止まるにしろ速度が付きすぎていたこと。最善の手は) これしかっ!(跳躍。棘で足に傷を負いつつも、跳躍して空中からアーシュラを狙った兜割り) -- セイヴィーア
- 甘いわね・・・それを読んでないとでも?(飛び掛る青年を見上げつつ氷の剣を展開すると、斜めに構える。そして)
・・・プリズムガーデン。 (一閃。同時に咲き誇る、無数の氷華。バトルフィールドの、ほぼ全域が氷に包まれる) -- アーシュラ
- (高所からの落下の勢いを足した勢い。それさえ湧き上がる凍気と競り上がる氷に阻まれ、さらに侵食する氷に取り込まれ)
(元々それまでの戦闘で消耗していた青年に脱出はかなわず、そのまま彫像のようになっていた) -- セイヴィーア
- ・・・決まったようね。(氷剣を消し、指をパチンと鳴らす。すると全ての氷が一気に砕け、プリズムの破片がフィールドを輝かせる)
ん〜。テストの結果としては、まぁまぁってところかしらぁ?もう少し出力系を弄った方が良いかもかしらね〜。 -- アーシュラ
- こちらとしてはほとんど手も足も出なかったので、正直結構凹むのですが……お相手ありがとうございました。役に立てたなら何よりですよ。 -- セイヴィーア
- 一応、システム上は同じ条件だったわよ?お姉ちゃんの方が、ちょっと戦闘経験に差があっただけね。
次を期待してるわぁ♪ それじゃ、こっちこそテストに付き合ってくれてありがとね♪ -- アーシュラ
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