IAL/0007
- カーツはジンに詫びる。カーツは霊圧表示を変えるのを忘れていた。 -- カーツ
- カーツはベイシアのクソデカバーガーが好きだ、頻繁には食べないが時折無性に食べたくなる
バーガーが小さくなっていた、カーツは悲しい -- カーツ
- カーツは頑張るとスレで言った
しかしカーツはもう寝るのでスタートダッシュはしない -- カーツ
- 竜から産まれたとは言うけれど、その実は太陽とクンとヴォルンという群体型に進化した竜である
性別を持たず分裂・融合するのも細胞分裂のようなものだし、神でないものに祈ってその力を借りられるのも、総体としての竜の力を引き出しているから… ……思い付きだがカーツはこの設定の方が好きだ、矛盾なく盛り込める むしろ元々こうだった気がしてきた、わからない、カーツの構想は結構長い、そのうちに失われた記憶が表出してきたのかもしれないし、そう思い込みたいだけなのかもしれない とにかくカーツはこの設定をどこかに盛り込もうと思う -- カーツ
- わかる(わかる)とてもお分かり致しますよカーツ様。文字に出力せず設定を頭の中で延々とこねくりまわしていると
いつ考えたアイディアなのかそれとも何か漫画やらを見た記憶と混同しているのに気づいていないのか…曖昧になるものですよね。 (群体に関しては竜族の特殊な方向へのアプローチという意味で良いねボタンを押しておく) -- ネル
- いいねがもらえてカーツは嬉しい
シンゴジラの影響は間違いなくあるとカーツは考えている(盛り込むのは明日にすることにした) -- カーツ
- こちらにも一言添えておく -- カーツ
- 絵は全てNAIに頼んだ、カーツは画が描けない
図はExcelで作った、わかりづらかったらすまない -- カーツ
- カーツは失敗した
カーツは自分の所属する学科を考えていなかった -- カーツ
- カーツは疑問を抱いた、神でない物を信仰しても奇蹟は得られるのかと
しかしこの件を掘り下げれば最悪カーツの存在自体が疑われる。カーツは口を噤む事にする -- カーツ
- カーツは考える、もう少し若くても良いんじゃないかと -- カーツ
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