二人合わせて四メートル
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…
ってヤツだ
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ん・・・(朝、ゆっくりと目が覚めて)
んにゅぅ・・(まだ少し寝ぼけた様子で擦りつきながら彼の様子を見て)
んー…(腕の中の身動ぎを感じてもぞもぞぎゅうっと抱き締め直す動き)んんー…(ンーがまだ夢の中でも続いているのか)
(観察を続けていると段々と瞼が開いてくる 眠たげな眼差しが交錯して)んぁー…ぉー…んんー…(にへらっと笑うがまだンーンー言ってる)
ふふふ・・(まだ言ってるぅなんて思いつつその寝顔を眺めてる…時折頬を突いてみたりして)
おはようございますっ(目があえばそう言って微笑む)ずっとぎゅってしてくれてたんですね?(寝てる間もぎゅうってしてきてたのを思って)
(突かれてへへぇ、と笑う顔は起きている時よりかなりゆるい)
ぉぉ、おはよぉ(微笑みに相好を崩して)んぉ?そうだなあ…夢の中でもぎゅーっとしてた気がする…どんな抱き枕もシンディには敵わないなー(より収まりの良いように抱き締め直してすりすり)
…こうしてると無限に眠れそうな気がするが、起きてさっぱりしようかー…朝飯も待ってるしな(起きるぞー、と声を掛けてからゆっくりぐぐぐーっと起き上がっていく)
ふふっ寝てる時のレクスさん、すっごいゆるい顔してましたよ?(そんな風に報告しながら抱きしめられて「きゃー」っとわらったり)
うんっ・・起きましょうか(もたれたまま起き上がっていって)・・いきましょう?(そのまま甘える様にぎゅっとしがみ付いて)
むぅ…気を付け…ようがないというか、寝てる間もキリッとし続けたら顔が攣りそうだな…(可愛い悲鳴にんんー、と唸りつつ軽くちゅー)
んむー、いざゆかん朝風呂…!(すいっとスムーズに抱え上げるとそのまま風呂場へ運んでいく)
それもそうですねぇ…ゆるくて正解ですね(こくこく)んっ・・ちゅ
わぁい(ぎゅーっとしがみつきながらお風呂場へと運ばれていって)んー・・・(手を伸ばそうとしつつもしがみ付いたままだとシャワーに届かないなーなんて思って)お願いしますっ
んー?(手を伸ばす動きに合わせて傾いてみたりもしたがだめでした)ん、分かったー(シャワーを出して互いの身体に掛けていく)
こういう時すぐお湯出るのはいいなー…湯沸かし器だとどうしてもタイムラグがあるからなー…かと言って沸かしっぱなしは無駄だし(顔やら首元やらあちこちにちゅーしながら彼女の肩や背中など流していく)
えへへっありがとうございます(しがみ付きながら二人でお湯を浴びて)
そうですねぇ・・・(キスを返しながらこちらも彼の背や腰に手を這わせて)・・・繋がってる所も・・ね?
へへへー…ん?それはーこういう感じ…?(朝の元気が一番出ている部分でぐりぐりと洗う…洗う…?)
…あんまり掻き出す感じにはならないなー?(と言いながらゆっくり石臼を挽く様な動きを続けていく)
あぅんっ…ふふ‥そういうつもりじゃなかったんですけど
(こっちの方がいいです?と囁きながら、彼の肩に手を置き、体を支えるとこちらも腰を円を描くように揺らしてモノを刺激して)は・・ぁ・・・姿勢‥変えれば、掻きだせますかね?
おっと、ちがったかー(しらじらしい)縦の動きの方が上手くいくかな…(とはいえモノの形がそう出来ているので、混ぜる様な動きでも徐々に出て来ている…のだろうか)
(またはシンディの潤いが増しているだけかも…と思いつつ、ふと昨晩のやり取りを思い出して)ぁー…胸で洗う…洗う?つもりだったかもしかして…
んっ…はぁ…縦の方がいいのなら、そうしてみます?…座ったままじゃ、難しいですけど
(うっとりと息をつくと彼の言葉を聞き、少し恥ずかしそうに)一応、普通に洗って、その…あとは流れで〜みたいな?感じを考えてたり?(言ってしまってはもう流れも何もないが)
いや、難しい事はしなくて良い…けどまあ敢えてその様にするなら…シンディを抱えて揺する感じ?(いわゆる駅弁のポーズを提案しつつ)
もしくはこう…(むっちりお尻を鷲掴みにして上下動をアシストする腕)…あんまり続けてられそうにないか
んー…んんん…可愛い…(遂にンーが決壊した)…今からそうしても良いかも…?まあもう普通に洗って、とはならないか(洗う建前が崩れた以上、ただただ愛撫である)
んっ・・ぅ…はう(甘く喘ぎながらうっとりと考えるように頭を揺らして)立って、どこかに手をついて支えるような…?(後背位みたいなのを考えるも難しい事はしなくてもいいと聞けば)ふふっ大丈夫です?結構大変そうですよ?
あぅ‥ん!(お尻をしっかりとつかまれれば甘く鳴いて…)いいかも‥ですけど、辛そうですね?
ぷっ…ふふ・・・言っちゃいましたね?(楽しそうに笑い、彼にしなだれると甘えるように首筋にキスをしたりして)今からはダメです・・・私もその・・・そういう気分になっちゃったと言いますか
(考えている姿もまた愛らしいものだ…と感嘆しつつ、ひとまずゆったりとした動きを続ける)…ああ、シンディが壁を背にして、とかもアリか…(正面立位的な感じ)
まあいくら鍛えていても限界はある…そして仲良しするのに筋トレを意識したくもない…(もにもにと餅のように捏ねる手つきで感触と甘い声を愉しんで)
うむー、言わずにはいられなかった…っふふ(しなだれる仕草の艶かしさにも良さを覚えつつ、首筋へのキスに擽った気に笑って)…ん、分かった じゃあまずはもう一汗…と(お返しとばかりに彼女の首筋を啄みつつ、抱え上げる準備をする)
んっ・・・ふにゅ・・(こねる様な愛撫にゆったりと喘ぎ悶えながら彼の声を聴いて)
えへへ・・はいっ(首筋へのキスに喘ぎながら彼の準備に合わせてぎゅっとしがみ付いて)
ぃよ…っと(彼女がしっかりしがみついたのを確認してゆっくり持ち上げ、立ち上がる)
(くるりと反転してシンディの背を壁にそっと当てる)…と片足下ろして貰って…(彼女が足下ろした所でシャワーを高い位置のホルダーに移し、壁に湯を流して冷たくないように)
ひゃんっ(風呂場の壁が思いのほか冷たくて思わず声を上げて)んっ・・・うんっ(そっと足を降ろして体を支える)
(シャワーのお湯が流れればすぐに冷たさはなくなって)えへへ・・ありがとうございます・・・滑らない様にしないとですね?(そう言いながらしっかりと体を支えて)
ぅぉっ…と(冷たさにびっくりした彼女の中がきゅっとなって釣られて声が出た)冷えると良くないからなー…
ん、しっかり掴まって…こういう時脚は掛けてた方が良いのか降ろす方が良いのか…(降ろす方が楽かも、と思いつつも彼女に任せて 耳元に顔を寄せ、そっと囁く)…動いて大丈夫かな…?
(彼女からOKが出ればゆっくりと突き上げる…もとい、掻き出す動きを始めていく)
(キャンと声を挙げながらぎゅっとしがみ付いていて…彼が声を挙げれば若干申し訳なさげに)えへへ・・びっくりしちゃって・・・うん
(片脚を降ろせば自然と広げる様な形に・・・囁く声に)うん・・大丈夫です・・きゃんっあっ・・・この格好・・・ちょっと、恥ずかしいかも・・・んん!あっ(背中と足で体を支えながら突き上げ、かき混ぜられて嬌声を響かせる)
(掛けている方の脚を抱え直して彼女の楽なようにしつつ)よしよし…ふむ…(普段のポーズを思い浮かべると確かにここまでがばっとは開いてないのか…なるほど…と思う)
(恥ずかしげなのが可愛いので敢えて触れずに、耳元にキスをしながら奥から入口近く、そこからまた奥へ掻き出す事を意識して動いていく)
あぅっん!はっ(足を抱えられ、壁に押し付けられるような形での抽送・・身体がぶつかる音と嬌声が浴室に響くのもあいまり羞恥を掻き立てられる)
くぅ・・んん!(恥ずかしそうに身を捩りながらキスを受け、内側をかき混ぜられる・・いやらしく音が響き、昨夜の残滓が掻き出されていくのが足を伝う感触で分かって)っは・・・あっん!・・出てる・・んん!(耳まで真っ赤にさせながら首を振って)
ふふ…耳、熱い…(朱に染まる耳の縁を唇で喰むが、首を振る気配を感じればパッと離して 代わりに耳元にふっと息を吹き掛ける)
順調そうかな…?(こちらからは確認のしようがないのでちょっと意地悪に囁き問いかけながら、一番奥まで押し込んでから態々掻き混ぜ、小刻みに前後動を織り交ぜて掻き出す)
は、恥ずかしいなって・・きゃんっ(耳に触れる唇や吹きかかる吐息に甲高く鳴いて)
はぁ…あっ・・順調・・ですけどぉ・・・(言わないでぇと鳴きながらも小刻みに掻き出そうとする動きに喘ぎ震えて)
ふふふふ…(可愛い、と言いはしないが言外に分かりやすい笑い 耳元から首元へとキスをしながら降りていく)
(愛らしい鳴き声に唆られる物を覚えつつ、一滴残らず掻き出そうとするように丹念に擦り上げて)
んっんんっ!!(耳から首へと降りてくる様なキスに身悶える)
っは・・あっあぁっ・・・んん!っきゅぅ・・(丹念に擦り上げる動きは、すなわち内側の様々な所を丁寧に刺激する訳で・・・もどかし気に体を悶えさせたり、甲高い声を上げてよがったりして、彼の動きの一つ一つに夢中になっていく)
は…む、ちゅ…ふふ、可愛い声…(一挙動ごとに彼女の声に耳を擽られつつ、腕の中で夢中になっていく妻の愛らしさを愉しむ)
(動きに激しさはないがそれを補うような細やかさで、穂先が奥を小突き、張り出すカリが襞を掻く)…どうかな…そろそろ出切った…?(まず分からないだろうと分かっていながら意地悪に囁きかけて)
んぁっあぁ!(段々と羞恥を忘れ、彼の奥を小突き襞を掻く動きに集中していたら声がかかって)ふひゃっん!?え、えっと・・
(意地悪な囁きにわたわたしながら視線を彷徨わせ)そ、そう・・・かな?(よくわからなかった!)
ん…ふふふ、可愛い(可愛い)まあ…出切っててもそうでなくても、たっぷり注ぎ直すんだけどな…?(あごクイなぞして唇を重ねて、喰む)
(そうする間もずぷずぷと責め立て…もとい、掻き出し続ける 互いの興奮の度合いに合わせモノは徐々に張り詰めを増して)
ふぇ!?(それはそうだけども折角聞いたのに?と驚いた所でキスを受けて)ん・・ちゅ・・・(ふにゅりと体から力が抜けて)・・♡
んっ・・ちゅ・・♡・・・ぷぁ・・っは・・ぁあん!(キスをしながら責められれば、激しく深く絡み合ってるのを実感して興奮が高まっていく)
ふあぁっあっ・・張り詰めてる・・レクスさんの・・んぁっ・・・すごい・・すごいよぉ・・・
(そりゃあ、ちょっと意地悪してシンディの可愛い反応が見たかっただけだから、などという代わりに腰の動きと同じリズムで口付けを連ねていく)…♡
(燃え上がっていく熱は止め処なく、動きは掻き出すものから突き上げるものへ比重を高めていく)ちゅ…ん、む…ぁぁ…シンディの中もぎゅーってしてくる…可愛いなあ…(リズムもまた段々と早まって)
ちゅ・・んっ・・んん!ぷぁっ・・っは、あぁっ(腰の動きとシンクロする様な口づけにすっかり蕩けて)・・・♡
(突き上げる動きへと変わっていくのを感じながら)っは・・あぁ・・・あっ♡・・んん!来てる・・いっぱい・・いっぱい来てる…ん!
(段々と早まるリズムをしっかりと受け止めながら甲高い声を上げ、夢中になって喘ぎ震えて)
(リズムが早まれば勢いも強くなる 歯が当たらないようキスは控えめに、その代わりというように額を重ねて熱を伝え合う)
(その間にもぐっと固く反り返ったモノは何度も最奥を穿ち、その先の小部屋を押し潰さんばかりに突き上げる 妻の甘い嬌声にも後押しされて、息遣いが段々と切羽詰まっていって)
ちゅ・・っふ・・・んん!!(額をこすり合わせながら激しく、強くなる突き上げに悶え)
あっあぁ!潰れちゃ・・あっ♡!(音をたてて突き上げられていくのを感じ甲高く声を上げ、こちらも声が上擦っていく)レクスさんっ・・レクスさん!・・きて・・きてぇ!
(彼女の上擦る声さえ胸の炎の薪にして、頂点へ押し上げるように何度も何度も突き上げる)…っは、ぁぁ、一緒…にっ…
(そして一番奥へねじ込むようなトドメの一突きと共に果てた 散々掻き回して掻き出した跡に新たな熱を注ぎ込んでいく)
んっんん!!ぁぁあぁぁっ!!(力強く押し上げる様な突き上げと新たに注がれる熱い精の感触に大きく声を上げて絶頂する)
んっ・・っは・・はぁ・・・はー・・♡・・・はー♡っ・・・(どくどくと脈打つのを感じながらうっとりとした様子で壁にもたれて)
っ、は…ぁぁ…は…ふ…(強い絶頂感に腰が抜けてしまいそうなのをぐっと堪え、壁にもたれる彼女の身体を支える)
…♡(動きが止まったので自然とまたゆるゆるとシンディが息苦しくない程度に唇を重ねる その間も徐々に弱まりながら熱を吐き出していった)
ん・・・ゅ・・(絶頂感で力の抜けてしまった体を支えて貰う)
(ぼうっとしたままキスを受け・・そのまま吸い付くように食み、舌を絡めながら吐き出される熱を感じ続ける)・・♡・・・ん・・ちゅ・・♡・・・ぷぁ・・・えへへ・・・大好き♡
ん…ちゅ…はぷ、ん…ふふふ…大好きだよ…(その気持ちを唇にも込めて、ゆったりと口付けを繰り返す)
(そのうち呼吸やら何やら諸々落ち着いたのを見計らって、彼女の重心を壁からこちらへ引き寄せる)…シャワーを流してはいたが、流石にちょっと背中冷えてるかもだなー?(回した手で背中をなでりなでり)
ふふへ♡…嬉しい…(ふにゃっと笑いながらキスを続け・・・やがて落ち着けば)んぁ?
(引き寄せられるままに彼にしなだれて)ん・・・えへへっありがとうございます・・・確かに、ちょっと冷えちゃったかもなぁ?(そう言いながらぎゅっとしがみ付いて擦りついて)ほらほら、暖まりましょう?
…♡(俺も嬉しいよ、という気持ちも唇に込めて重ねる なんでも仮託し過ぎである)よしよし、じゃあ一旦温まって…もう一回洗って出る感じで(恐らくただ洗うだけでは済まない)
…っと(しがみつく彼女を抱え上げ、湯船へと運んで行き…)ざぶーんっ…(口とは裏腹にゆっくり腰を下ろしていく)
んっ・・・ふぁぁい♡(嬉しそうに頷いてしがみ付く)
えへへ〜・・・ざぶーん(彼と一緒に湯船に沈めば、暖かいお湯に包まれて思わず声が出る)はぁぁぁ〜・・・・あっつい♡(でも離れようとしないでぎゅーっと抱き着いたり)
ん゛ん゛〜…ん゛はぁ…(心地良さ気に唸りつつぎゅむーっと抱き返し)…それだけ冷えてるって証拠だなー
しっかり温めにゃーだ(手で湯を掬って彼女の肩や首に掛け、ゆっくりと撫でて擦ってはまた湯を掛ける)
そうですねぇー・・・(ぎゅーってしながらお湯のぬくもりに浸って)
今日はー…この後どうしましょうねぇ〜(暖まりながらなんとなしにそんな事を言ったりして)
どうしようかー…どこか出かけたい?(よくよく考えると旅行中感に欠けるセリフだなあと思いつつ、凝りやすい首肩僧帽筋周りを軽くマッサージする手つきに切り替える)
(更には額を重ねたり鼻先同士でつんつんしたり、おおよそ考え事をしているかはあやしいじゃれつき)
んー・・・そうだなぁ(適当に考えながら肩へのマッサージに息をつく)えへへ・・・気持ちいい
適当にぶらつくとかー?(つんつんと触れ合わせ・・甘える様に擦りついて)何かイベントでもあればいいんですけど・・そういう訳じゃないですからねぇ(ちゅっちゅと首筋にキスをして返したりして)なんだかんだでお部屋でゴロゴロして過ごしそう
んー、じゃあ昼食べに出るついでにちょっとぶらぶらしようかー まあ長期滞在だとそういうこともあるさ…(心地良さ気な様子にこちらも満足気にしつつ、暫しマッサージを続ける)
…ある意味既に日常と化している…?(こちらからも頬擦りして、それからまたちゅっちゅと軽いキス)
はぁい・・ふふふー・・なんだかねだったみたいになっちゃいましたねぇ(うにゃうにゃ呻きながらマッサージを受けて)
旅行も1週間も滞在すれば日常になってしまう…そんな気がしますねぇ(きゃっきゃと嬉しそうに笑いながらキスを受けては擦りついて)はふぅ・・・熱くなってきちゃいますね
んー?ふふ、可愛い妻のご要望なら大抵のことは聞くぞー?(マッサージの手を肩や二の腕の方まで広げつつ)
家族旅行的なニュアンスじゃない方の旅になりつつある…みたいな…と言うには出かける頻度が少なすぎるか…
ん、血行が良くなって温まって来たかな?じゃあそろそろ…『洗う』?(普通の洗うとなんとなくニュアンスの違う感じを出してみる)
ふふっありがとうございます〜(腕までもみもみされて息をつき)
(そうそうそんな感じーと適当に応えたりしてると)ん・・・えへへ・・・いざ意気込むと変な感じがしますけど・・・しましょうか(いいよと頷いて)
はは、まあ確かに意気込んだとてなあ…(どちらかといえば頑張るのはシンディの方なのだ そして手は再び抱えるポジションへ)…持ち上げるぞーぅ
(ぃよっと、の掛け声とともに湯船から上がり、シャワーの方へ)…まず軽く各々を手で洗ってから…俺が立って、シンディが膝をつく感じ…?
えぇまぁその・・えへへ(困ったように笑いつつぎゅっとしがみ付き、持ち上げて貰う)
(ざばーっと上がり、シャワーで軽く体を洗い流して)ん・・そうです・・ね?(若干躊躇いつつもそっと、彼の前に跪いていって)
…我ながら元気なものだ…(昨晩たっぷり、更に先程一度出したにも関わらず未だに元気いっぱいに上を向いている)
(更にはポーズによって彼女の眼前に突きつけるような格好だ)…じゃあ、お願いします…(なんとなく口調が丁寧になりつつ、手の置所に困ってそっと彼女の肩に添える)
お、おぉ…(改めて眼前につきつけられると思わず呻いてしまう…ちょっと気おされつつ)
ん・・はい・・(こくっと頷き、座り直せば丁度胸元に来る高さになって)・・・(そっと乳房を持ち上げ、硬く屹立したモノをそっと挟み込んで)っしょ・・・こう・・かな?(きゅっと挟んでは腰を使って体を上下させ、扱いてみたりして)
えへへ・・・上手く出来てます?きつすぎたりとかは?
(彼女が気圧される様子を見れば、ちょっと腰を引いて迫力を抑えようと試みてみたり)…無駄か
(ポジション調整の後、遂に元気な暴れん坊が優しさに包まれる やらわか…もといやわらかく、温かい)ぉぉ…ん、大丈夫…気持ち良いよ…
(仄かに桃色の差した艶めく水蜜桃の間に、グロテスクと言って差し支えないモノが挟まって、上下の度に谷間から見え隠れする 刺激自体は優しいが、ビジュアル的強さが十二分だ)
(じっと彼を見上げれば思わず呻いた様子の後の言葉に嬉しそうに微笑んで)
ん・・・しょ・・・んっ(小さく呻きながら体を動かしてモノを扱く・・・彼はああいってくれたが、もうちょっと潤滑が欲しいとも思って)
んぇ・・・(胸の間に唾液を垂らしてぬるりと滑りを良くしたり)
(そこはかとなく動かしづらそうにも見えるので、滑りが足りないのだと今更気がつく そこで以前買ったローションの存在を思い出したものの…今から取りに行く訳にも行かないので石鹸?シャンプー?リンス?とか考えていると)
ぉー…(たらり、と生暖かな液体が追加される その仕草もまた艶めかしく、一段とモノに血液が流れ込む心持ちである)
えへへ・・・ちょっとはしたなかったですかね?(なんて言いつつ扱いていたら、なんだか胸の間の熱がまた少し増した気がして)ふふっ・・・そんな事はなかったようで
(力強く存在を主張するモノをなだめる様な心地でしっかりと挟み、左右別々に揺らして変化を加えてみたりして)こうして欲しいとかってあります?
ん?いや…うん、艶めかしくて良いな…ってのは言う前に伝わったみたいだ(時により口でもしたりするので気にはならない むしろ述べた通り、身体の反応した通りなのだった)
(色々工夫してくれてるなあ、というのがまたなんとも嬉しく興奮もする ので)んぁ、何も考えてなかったな…先っぽを口で刺激してもらうとか…いや、難しそうだな…?
(いくら自身のモノが体格に見合ったサイズと言っても、そこまで盛大にはみ出す訳ではない、たぶん、きっと そうなると首が疲れそうだな、と思う)
(出来るかな?と腰を曲げて試みるが)・・あはは・・・ちょっと先っぽが出てこないですねぇ
(自身の胸が大きい空みたいに思えてしまってちょっと恥ずかしそうに笑って)か、代わりにではないですが・・・(ちょっと頑張って扱いたり)
(どこか恥ずかしげな笑みにもちょっと唆られつつ いや、大きいのは疑いようもない事実だし、それを否定すると今度はこちらが小さいことになり男の沽券に関わってくるような気がする…と謎の以心伝心(きっと伝わってない))
(他の奴と比べたこともないが小さいとは…いや、これ以上は止めよう 唇が届かない、それだけが真実 気を散らしても仕方がないのだ)
ん…じゃあ俺からも動く、というのはどうかな…(シンディばかりが動いても疲れてしまうし、と軽く腰を動かして擦り付ける 柔肉の間を熱の塊が前後するというか上下するというか)
ん・・と・・じゃぁ、そうしましょうか?(頷き、彼が動き始めればぬるぬるとモノが乳房の間で前後する)
は・・ぁ・・・熱い♡(感じる熱を愛おしく感じながら抱きしめる様にぎゅっと挟み込んで刺激を増やしたりして)
(構造的にはどうしてもシンプルな刺激しか生まれ得ない 複雑な襞がある訳でもなければ、指のように能動的に絡むでもなく、舐め回すような舌もない)
(しかし柔らかく包みこみつつもむにゅっと圧迫される感覚もまた他にない こうしてこちらが能動的に動けば、乳房を『犯している』感じが何か唆る所もあり)
(何やら恍惚とした表情で、健気に胸を寄せて刺激が増えるようにとしている妻もまた愛らしく)…ん、は…(段々と夢中になって擦り付ける度に震える乳房の間で、段々とモノに流れる血液が増えていく)
あっ・・ふふ、また少し熱くなりましたよ?(なんて楽しそうに言いつつ腰を振る彼の動きを受けとめて)
んー・・・んー・・んっ(こうかな?こうかな?と乳房で挟んだモノを刺激してると気付いた様に)
ふふ・・・この角度だとでてきますねぇ(ちょっと嬉しそうに笑うと身をかがめて顔を出した先端に舌先を擽る様にして)
ん…あぁ、そりゃあ…シンディの健気さと…愛らしさに心を打たれて…(なにか試行錯誤してるな…と様子を見守りつつも、どうにも腰が止められない)
おぉ?ぅぉぉ…(どこかぬるま湯の様な心地良さに浸っている所に新たな刺激が加わって、擽られた鈴口から早速露が滲んで如実にその効果を示す)
ふふっ・・・驚いたぁ♡(嬉しそう)っしょっと・・・(再び乳房を使って扱き、滲んだ露を潤滑油ににゅちにゅちと音をたてて)
コツをつかむと、そんなに疲れないですよ?(そう言いながら顔を出した先端に時折キスをしたりして刺激して)
(嬉しそうに艶然とした笑みを浮かべる妻にも一段とモノに血液が集まる心地を覚えつつ、動きを合わせ、連ねていく)
っ、それは…良かった…ぅぉ(敏感な先端にピンポイントで与えられる刺激は鮮烈で、更には穂先に口付ける妻のどこか愛おしげな表情も燃料になっていよいよ興奮はいや増す)
(雄々しく張り詰めた熱が何度も乳房の間を行き来し、優しく迎える唇に穂先が触れる度、露が短い橋を掛ける)
っは・・・はっ・・(昂った息を吐きながら全身を使ってグラインドする)
はふ・・・どんどん熱くなってきますよ?(胸の間のぬるぬるとした感触が増していくのを感じて・・・)ん・・ちゅ・・・(そっと口づけては溢れる露を吸って)
いつでも、良いですからね?(少し激しくします?とちょっと頑張ってリズムを高めていってみたりして)
(ここまで昂っていると最早、彼女の息が掛かるだけでも気持ちが良い 更には彼女の興奮も伝わってそれが相互作用的に働く)
ん?ああ…っ、く(受け答えもあやふやになって、露を吸われればその刺激でまた露が湧き出す モノは既に張り詰めきって、破裂しそうな程)
(問い掛けにも頷いて返すだけ 責めが激しくなればそれが契機となって)…っ、出…る…っ、く…ぁ…!(穂先の小さなスリットから勢い良く熱が迸った)
はっはっあっ・・(息を吐きながら一生懸命に扱く・・動くたびに彼の気持ちよさそうな様子が伝わってきて…嬉しくなって頑張ってしまう)
(限界が近そうな様子を期待の籠った眼差しで見つめ)いいですよ?・・ぁ・・あっ(胸の内で彼がびくっと跳ねるのが伝わる…閉じた隙間から熱情が勢いよく飛び出せば)わっ!?・・・ふふっ(顔や髪にかかっていくのを驚いた様子で受け止める)
はぁ・・ふぅ・・・えへへ♡・・・・ほら・・最後まで・・・♡・・全部、出しちゃいましょう?(跳ねるモノを乳房で優しく包み、絞り出すようにきゅっきゅと動かして)
っ…あぁぁ…(快感混じりの後悔めいた声 髪についたら大変だなと今更思い出して、最早手遅れだった声である)
(元よりそうそう勢いをコントロール出来る物でもなく、まして妻が健気に気持ち良く吐き出させようとしてくれているのだから、抵抗は無意味だ)
うぅ、っふ…ぉぁ…(更に追い打ちを掛けるように搾り取る動きが加われば、モノは力強く脈打って次から次へと彼女を汚していった)
んっ・・・ふ・・・(胸の間でびくびく跳ねてるモノを愛おし気に挟んでその熱を感じる)
(湧き出し、間に溜まっていくのを見ながらむせかえる様な匂いに当てられぞくぞくと震える)あぁ・・んっ・・・
(やがて収まっていくのを感じれば)ふふ・・・すっごい・・いっぱい出ましたね?・・・(体を動かし、乳房の間からモノを開放する・・・汚れてしまったそれにそっと口づけると、舌を這わせて綺麗にしてみたり)
(どこか恍惚とした表情で小さく震える妻の姿にも何やら唆られる物を感じつつ)…はふ
ん…ちゃんと気持ち良くしてくれたからな…ぅぉぅ(お掃除の舌遣いにまだ少し敏感なモノがぴくんと小さく跳ねて反応する)…さて、次はシンディの番だな?
ちゅ・・ん♡・・(舌を這わせ、軽く吸ってこくりと嚥下する)・・えへへ・・・(褒められてると嬉しそうに微笑んで)
(自分の番と聞けば少し気恥ずかしそうに)あはは・・・その・・してる内に、段々と・・・なんというか・・切なくなってきてしまったといいますか(そう言いながらもじもじと体を揺らしたりして)
ん?ふふ、そりゃあ勿論そのつもりで言ったんだけどな?(もじもじする愛妻ににんまりと返しつつ、椅子を二人分引き寄せて片方に腰を下ろす )
…ただそれはそれとしてちょっとお預けだなー…?髪についたのは落としとこうなー(全身精液塗れ…というほどではないにせよ)…他の所も俺が洗う?
ん・・・ふぁい・・・(期待した所でお預けをくらってしゅんとしてしまったり)
このままだとちょっと大変ですからねぇ・・・(「他の所も?」と聞かれればこくりと頷いて)・・洗ってもらっても、いいですか?(それはそれとして彼に髪を触れさせるのはちょっと嬉しそうに背を向ける形で腰かけて)
汗かいたとは言え、しっかり洗い直しになるのは心苦しい所もあったのだ…む、優先すべきは前の方だが、後ろからするのもアリっちゃアリだな…(無意味に不明瞭な言い回しをしつつシャワーを出して湯を掛けて行く)
で一通り濡らしたらこうやってだな…(後ろから胸に頭を抱えるような形で前に手を回して、前髪に付いてしまった自身の白濁を丁寧に取り除いていく)
…もし背中になんか当たっても気にしないように…気にしてもいいが(顔、胸は大まかに流し落としておいて後に回すことにして、シャンプーを手に取り泡立てて髪に取り掛かる)
え?あ、あー…確かに、主に汚れたのは前の方ですもんね?(洗いやすいかなーと思ってついとバツの悪そうに笑って)
えへへ…えー?なに当てちゃう気ですかー?(なんて言いながらおとなしく洗ってもらう姿勢、彼が髪に触れるその手つきが心地よくて、ゆったりと息を吐く)
洗い直しとは言え、風呂に入って一部だけってのも妙っちゃ妙だしなー(泡を頭皮と髪にまんべんなく行き渡らせるとマッサージするように丁寧に洗っていく)
痒い所ありませんかー?(となんとなく言わなければいけない気がして問いつつ)なんだろうなー?胸板?(頭を洗う通常体勢では全くどこも当たらないのだった)
(一通り頭を洗い終えて、椅子を寄せる 背中にぴとっと胸板が)…じゃあ一応再チェックなー…(鏡越しに見ながら、髪が傷まないよう優しい手つきで前髪に残っていないか確かめる)…ん、OKだな
流すぞーぅ(シャンプーが残らないよう丁寧に流していく 良く流れるように湯と共に指で撫でて)…次は…顔?
ん〜・・・♪きもちいいですよ〜♪(痒いところないか?に対する返答として正しくはなさそうだが実際心地いいのでしょうがない)
(完全に身を任せた様子で髪を洗ってもらってるから再チェック時も目を閉じたままで彼にチェックしてもらってる)ん・・・(背中に当たる胸板の感触も、その体温と広さに安心感を抱いて・・・ちょっと期待する感じでお尻が揺れるのはご愛敬)
はーいっ(ざばーっと流してもらう)そうですね・・・顔と・・その後は胸で・・(ちょっともどかしくなってきた様子でそわそわ)
ふむん…(彼女の髪をゆるくまとめつつ、何やら期待ともどかしさの滲む挙動を見て小さく唸る)
んー、あー…一挙両得というか一度に済ませる方法を思いつきはしたんだが、なんというかこう…微妙な気がするな…一応聞く?
(因みに前置きで大体わかりそうな話であるが、要はえっちしながら顔や胸を洗うという何か妙なプレイなのであった)
(髪を纏めてくれるのを感じて)ふふ・・・ありがとうございます
んー・・?なんですか?(聞き返しながらなんとなく察して)ん・・・その・・・微妙なんですか?・・・(それならどうしようかなとやや乗り気ではないようで)
ほら・・それより、早く洗って欲しいなーなんて・・・(エッチしながらするより、洗う動きからそのまま前戯に入って欲しいなーなんて思いつつ胸を揺らして)
ん、分かったー それはそれとして、もうちょっとくっつこうか…具体的には膝の上においでー(言おうとしたことを実行する訳では無いが、彼女の望んでいそうな方向性に持っていけるように思う)
(そうして彼女が膝の上に来れば、まだちょっと元気なモノが股の間に…とかまあそれは置いておいて)…顔失礼しまーす(痒い所ありませんかーの延長的な口調で洗顔に入る)
(泡立てた美容石鹸の泡でほよほよと彼女の顔を洗っていく)…うんうん、愛らしいお顔ですなー(固まった精のゴロゴロするのをそれとなーく取っていく)
!・・・はぁい♡(膝の上にと言われればちょっと期待した様子で頷き、移動して)えへへ・・(またに触れる硬い感触にちょっとにまにまして)
ん・・お願いします(一先ずは大人しく顔を洗って貰う)んー(顔を洗ってるので唸る程度の返事しかできずに・・・)
(そうして綺麗にしてもらって洗い流されれば)ふふっ人に顔を洗って貰うってなんだか新鮮な感じですね
そうだなあ…あっても小さい頃とかか…拭く方が余程頻度が高い気がするな(残りがないかチェックして…OK)
さてお次は…(ボディソープを手に取り泡立てると、鎖骨のすぐ下、乳房の上の付け根から円を描いて外から内へ、麓から山頂へと塗り拡げていく)
そうですねぇ・・・色々気を付けないといけない事も多そうです(どうですかー?とOK貰ってにっこり)
ん・・・えへへ・・・丁寧にお願いしますね?(身を預けつつ大人しく洗ってもらって)
しっかり目閉じてろって言うとぎゅーってして洗いづらかったり泡が残ったりな…(ついでにシャンプーハットとか連想してちょっと和んだりしつつ)
こういうことで丁寧じゃなかったことがあったかな…あったかも…?(荒々しい事はまあまあるな…と思いつつ、谷間を重点的に指で撫でて擦る)
(双子の霊峰の間に広がる滑らかな峡谷から、如何にもタンパク質な感触の小さな塊を泡に乗せて追い出し…)
さて、他にも残ってないかチェックせにゃなー…(と言いながらもにゅもにゅ揉みしだいたり、外周部分をなぞって先日のスペンス乳腺のおさらいなどしていく)
(そうそうそんな感じと頷いたりして)
なかったと思いますけどー・・・まぁそれっぽい事を言ってみたといいますか(えへへっとはにかんで)
ん・・・(谷間を重点的に、そこから揉みしだくように双丘を洗われていく・・・血行を促進するような動きにぴくぴくっと体を震わせ、先端をたたせていって)
っは・・ぁ・・・どう・・ですか?・・・残ってます?
ん、シンディの判定がセーフならセーフ…!痒い所ありませんかに釣られた感じかな、ふふ(ちゅっちゅと耳の後ろや首筋にキスをして)
んー…むむむ…どうかなー…もうちょっと確かめないと…(ぷっくりと立ち上がってきた先端部を…まずは直接触らず色付いた部分の境をなぞるようにくすぐって)
(とは言え、石鹸付けたままずっと撫でているのは肌にも良くないので、焦らしはそこそこにきゅっと摘んだりくりくりと転がしたりして)…ん、大丈夫そうだなー、それじゃあ流して…念の為もう一回チェックしよう
(シャワーを掛けて泡を洗い流していく 肌の感触を愉しむように、手付きは優しく丁寧に そうしている内にちょっと元気、程度だったモノはだいぶ元気になって、秘所に沿う様に立ち上がっている)
です・・・・んっ!(耳や首筋に落とされるキスに震えて)
はぁ・・・ふ・・んっ・・・そうですか?・・ぁっ(焦らすように先端に直接触れないような擽り方にもどかし気に身を捩り・・・)
(かと思えばきゅっと摘ままれてびくりと体を震わせ声を上げる)ふぁっ!あっ・・・はぁ・・は・・(敏感になった肌はかけられるシャワーにさえ反応して・・・)
んんっ!・・っは・・あぁ・・(いつの間にか力強く反り返り、足の間から顔をのぞかせるモノを何処かぼぅっとした様子で眺めたまま・・優しく洗う手付きに喘いで)・・・♡・・ん・・レクスさん♡(彼の方に顔を向け、甘える様に擦りつきながら)もう・・そろそろ、綺麗になったかなって・・・♡
んー?ふふふ(こちらを振り仰ぎ甘く呼ぶ妻の頬にも口付けて)シンディの玉の肌が荒れるのはヤだし、ちゃんと最後まで確かめた方が良いと思うなー?
(洗い流した後の肌の上を這う手指は先程の名目上洗っているのとは違って、ちゃんとした愛撫の手付き その柔らかさを丹念に味わう様に揉みしだき、ツンと主張する頂点部を摘んで、転がして、弾く)
(彼女が熱っぽく見ていたモノでも割れ目に沿って擦り付ける動き)…うん、綺麗だな…シンディは(鏡越しにその姿を見ながら、綺麗のニュアンスを態とズラして甘く囁く)
ん・・・はぅ・・・(そっかぁと残念そうに窘められて)
ぁ・・んっ・・・!(洗う・・・もとい丹念で味わう様な愛撫に喘ぎ悶えて)はっあ!・・・(先端に触れられればぴくんと体を跳ねさせる)
はぁ・・はぁ・・あ!(声をあげながら擦り付ける動きに応える様にこちらも思わずといった様子で腰を揺らして)・・・んっ!・・・っは・・(甘く囁く言葉に正面に移る自分の姿に気づいて)・・・っ(恥ずかし気に、でも興奮に蕩けた様子で彼に身を預けたり)
(もうちょっと確認する、というのが方便だったのはその後の手付きで伝わったことだろう…)
(大きく円を描くようにして捏ねて先端を弄って愉しみつつ、目でも鏡越しの妻の痴態を見て愛でる)…ふふ、血色が良くなって、桃みたいだ…(囁きながら、言葉通りに果実に喰らいつくかの如くかぷっと首筋を甘く噛む)
(下では互いに擦り付け合うので、蜜に塗れてにちゅにちゅといやらしい音が立つ 時折穂先が入口に引っ掛かるので、少し角度を変えればすぐにでも入ってしまいそうだ)
ふぁ・・・あ!(乳房から先端にかけてこねり、弄られる・・・羞恥を煽られ紅潮した肌に食いつかれて)ひゃっあん!!
はぁ・・はぁ・・・あっ(甲高い声をあげながら切なげに足をすり合わせる・・・浴室にいやらしく音が響き、モノに秘所を擦り付ける動きは段々と露骨になっていく)レクス・・さぁん・・
流石に甘くはないが…なんだか美味しい…かも?(反応に気を良くして、噛んだ所を舌先で擽ったり、噛むと思わせてちゅっと軽く吸い付いてみたり)
(たっぷりとした柔肉を揉みしだき、左右から集めるように寄せて先端同士をすりすり擦り合わせながら)んー?ふふふ…(声から身体の動きから、物欲しげな様子のありありと伝わる妻の愛らしい仕草ににんまりとして)
ちょっと待ってな…こうやっ…て、と(擦り合う動きの中に丁度良いタイミングを見つけると、ぐっと角度をつけてずりゅんと一気に奥まで刺し貫く)
ぁ・・・あっ!(舌先で触れられ擽ったそうに首をすぼめたり、また食まれると思い強張りながらも待ち受けた所で来た意外な吸い付きに蕩けたりして)
(そうする間も胸への愛撫は続き、こすり合わせる様な動きに甘い喘ぎ声をあげて)ひんっ・・あっや・・そんなにしちゃ・・・あぁ!
はぁ・・はぁ・・・あっ・・・?(なんだろうと不思議そうに、意識を彼に向けた所で)っ!!?(いきなりずりゅんと一息に入ってくる)あぅ・・・あっ・・・っは・・はい・・ちゃった・・んん!!(びっくりして戸惑う様な声とは裏腹に、濡れそぼった膣はしっかりとモノを締め付け、刺激して返して)
(戸惑う彼女の様子にもにんまりとしつつ、しっかり一番奥まで行き当たった所で一旦止める)ふふふ…まあ、あんまりこういうので驚かすのは良くないんだが(本当に痙攣するととんでもない事になるのだ)
しっかり受け止められて偉いなー♡(囁いて耳を食み、動いて大丈夫か問う代わりに軽く腰を揺すってみる)
んんっ!!・・っは・・・びっくりしましたよぉ・・(呼吸を整えながら彼に寄りかかり、甘える様に擦りついて)
はぅ・・ん・・・キス・・して欲しいです(ちょっと拗ねた様な声を出しつつ甘えて・・・軽くゆすられれば準備万端である事を告げる様に甲高く声を上げて)あんっ
ふふふ…(こちらに身を預ける彼女の胴に腕を回して優しく抱き締めて)
んん…可愛い…勿論良いとも…ああでも、このままこっち向いてするより、座る向き変えて横からする方がシンディが楽かな?(少し腕を緩めて、向きを変える準備をしつつ)
(優しく抱きしめられれば安らいだ様な吐息をして)・・・♡
んぅ・・・でも横向いたら動きづらくならないです・・か?(いっぱい突いて欲しくてそんな風に言いつつ向きは素直に変えて)ん・・ちゅ・・・(キスは自分から求める様に吸い付いて)
(我慢できないという様に腰が揺らいでモノを扱く)ちゅ・・ん・・・レクスさん・・きて・・・
そうしたらまたちょっと体勢変えたりしてもいいし…持ち上げてみたりとか(向き直るや否やといった感じで来るキスにも可愛さを感じつつ、唇に応えて)
ちゅ…ん…(彼女の求める声と動きに応えて腰を揺らす そこに加えて普段からあちこち触る中では頻度の低い辺りを指が這う)
その代わり…ってんじゃないが、この体勢はあちこち触れられるんだなー(背中越しに回した手で脇腹をさわさわ、もう片方は太もものやや内側をつつつ…)
ん・・それも・・・そうですね・・・(幾度も啄むようにキスをしながら頷き、応える)
ちゅ・・ん・・・ふぁっっは・・・(普段と違う、慣れない刺激に驚いたような声をだし、喘ぐ)
はぅ・・あっ・・な、なんか・・いつもと違・・・あっ!(わき腹や太腿に触れる度、擽ったそうに体をくねらせる・・揺らす腰の動きも相まって刺激が強まり、身を震わせて)っふ・・あぁぁっ・・・・!
ふふふ…(慣れない刺激に驚く様もまた愛らしく思いながら、何度と無く唇を啄んで)
ん…は…(こうして抱えるようにしていると楽器のようでもあり、奏でるようなソフトタッチで彼女を愛でる そうすると身動ぎの度に擦れ方が変わってなかなか刺激的だ)
こういうのはどうかな…?(脇腹から上へ、肋骨の起伏をなぞりつつ乳房の際を擽る 他方では更に内側、奥へと進んで結合部の近くを撫でて)
(バランスを崩さない様に腕を回してしっかりとしがみ付く・・そうすると一層楽器のようで)
ちゅ・・んっ・・ぷぁ・・っは♡(キスの合間に喘ぎ声を上げながら、優しく、それでいて的確に触れてくる手付きに悶える・・・擦れる刺激の変化の一つ一つに震え、蕩けていく)
んぅ・・あ・・・っは・・ぁっ!(わき腹から乳房にかけて・・・太腿からきわどい所にかけて触れられれば)ふわふわ・・します・・ん!・・・はぁぁ♡(ぞくぞくっと体を震わせ、うっとりと息を吐く)
(一定のリズムで揺れる姿はまさに吟遊詩人…奏で歌うのは人には聞かせられぬ物だが、二人の世界で互いが盛り上がるならそれで良いのだ)
ふふ、それは何より…可愛いなあ…(揺れる動きは突くよりも擦り合うという感じで、しっとり濡れた摩擦音が響く 指は擽るような手付きで暫し、焦らすように繰り返す)
(とはいえ恐らく彼女がこうして欲しい、と思っているのとは違うだろうなというのも分かるので、時折少し彼女の身体を浮かせて降ろすことで突くのに似せた動きも織り交ぜる)
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ん・・・(朝、ゆっくりと目が覚めて)
んにゅぅ・・(まだ少し寝ぼけた様子で擦りつきながら彼の様子を見て)
んー…(腕の中の身動ぎを感じてもぞもぞぎゅうっと抱き締め直す動き)んんー…(ンーがまだ夢の中でも続いているのか)
(観察を続けていると段々と瞼が開いてくる 眠たげな眼差しが交錯して)んぁー…ぉー…んんー…(にへらっと笑うがまだンーンー言ってる)
ふふふ・・(まだ言ってるぅなんて思いつつその寝顔を眺めてる…時折頬を突いてみたりして)
おはようございますっ(目があえばそう言って微笑む)ずっとぎゅってしてくれてたんですね?(寝てる間もぎゅうってしてきてたのを思って)
(突かれてへへぇ、と笑う顔は起きている時よりかなりゆるい)
ぉぉ、おはよぉ(微笑みに相好を崩して)んぉ?そうだなあ…夢の中でもぎゅーっとしてた気がする…どんな抱き枕もシンディには敵わないなー(より収まりの良いように抱き締め直してすりすり)
…こうしてると無限に眠れそうな気がするが、起きてさっぱりしようかー…朝飯も待ってるしな(起きるぞー、と声を掛けてからゆっくりぐぐぐーっと起き上がっていく)
ふふっ寝てる時のレクスさん、すっごいゆるい顔してましたよ?(そんな風に報告しながら抱きしめられて「きゃー」っとわらったり)
うんっ・・起きましょうか(もたれたまま起き上がっていって)・・いきましょう?(そのまま甘える様にぎゅっとしがみ付いて)
むぅ…気を付け…ようがないというか、寝てる間もキリッとし続けたら顔が攣りそうだな…(可愛い悲鳴にんんー、と唸りつつ軽くちゅー)
んむー、いざゆかん朝風呂…!(すいっとスムーズに抱え上げるとそのまま風呂場へ運んでいく)
それもそうですねぇ…ゆるくて正解ですね(こくこく)んっ・・ちゅ
わぁい(ぎゅーっとしがみつきながらお風呂場へと運ばれていって)んー・・・(手を伸ばそうとしつつもしがみ付いたままだとシャワーに届かないなーなんて思って)お願いしますっ
んー?(手を伸ばす動きに合わせて傾いてみたりもしたがだめでした)ん、分かったー(シャワーを出して互いの身体に掛けていく)
こういう時すぐお湯出るのはいいなー…湯沸かし器だとどうしてもタイムラグがあるからなー…かと言って沸かしっぱなしは無駄だし(顔やら首元やらあちこちにちゅーしながら彼女の肩や背中など流していく)
えへへっありがとうございます(しがみ付きながら二人でお湯を浴びて)
そうですねぇ・・・(キスを返しながらこちらも彼の背や腰に手を這わせて)・・・繋がってる所も・・ね?
へへへー…ん?それはーこういう感じ…?(朝の元気が一番出ている部分でぐりぐりと洗う…洗う…?)
…あんまり掻き出す感じにはならないなー?(と言いながらゆっくり石臼を挽く様な動きを続けていく)
あぅんっ…ふふ‥そういうつもりじゃなかったんですけど
(こっちの方がいいです?と囁きながら、彼の肩に手を置き、体を支えるとこちらも腰を円を描くように揺らしてモノを刺激して)は・・ぁ・・・姿勢‥変えれば、掻きだせますかね?
おっと、ちがったかー(しらじらしい)縦の動きの方が上手くいくかな…(とはいえモノの形がそう出来ているので、混ぜる様な動きでも徐々に出て来ている…のだろうか)
(またはシンディの潤いが増しているだけかも…と思いつつ、ふと昨晩のやり取りを思い出して)ぁー…胸で洗う…洗う?つもりだったかもしかして…
んっ…はぁ…縦の方がいいのなら、そうしてみます?…座ったままじゃ、難しいですけど
(うっとりと息をつくと彼の言葉を聞き、少し恥ずかしそうに)一応、普通に洗って、その…あとは流れで〜みたいな?感じを考えてたり?(言ってしまってはもう流れも何もないが)
いや、難しい事はしなくて良い…けどまあ敢えてその様にするなら…シンディを抱えて揺する感じ?(いわゆる駅弁のポーズを提案しつつ)
もしくはこう…(むっちりお尻を鷲掴みにして上下動をアシストする腕)…あんまり続けてられそうにないか
んー…んんん…可愛い…(遂にンーが決壊した)…今からそうしても良いかも…?まあもう普通に洗って、とはならないか(洗う建前が崩れた以上、ただただ愛撫である)
んっ・・ぅ…はう(甘く喘ぎながらうっとりと考えるように頭を揺らして)立って、どこかに手をついて支えるような…?(後背位みたいなのを考えるも難しい事はしなくてもいいと聞けば)ふふっ大丈夫です?結構大変そうですよ?
あぅ‥ん!(お尻をしっかりとつかまれれば甘く鳴いて…)いいかも‥ですけど、辛そうですね?
ぷっ…ふふ・・・言っちゃいましたね?(楽しそうに笑い、彼にしなだれると甘えるように首筋にキスをしたりして)今からはダメです・・・私もその・・・そういう気分になっちゃったと言いますか
(考えている姿もまた愛らしいものだ…と感嘆しつつ、ひとまずゆったりとした動きを続ける)…ああ、シンディが壁を背にして、とかもアリか…(正面立位的な感じ)
まあいくら鍛えていても限界はある…そして仲良しするのに筋トレを意識したくもない…(もにもにと餅のように捏ねる手つきで感触と甘い声を愉しんで)
うむー、言わずにはいられなかった…っふふ(しなだれる仕草の艶かしさにも良さを覚えつつ、首筋へのキスに擽った気に笑って)…ん、分かった じゃあまずはもう一汗…と(お返しとばかりに彼女の首筋を啄みつつ、抱え上げる準備をする)
んっ・・・ふにゅ・・(こねる様な愛撫にゆったりと喘ぎ悶えながら彼の声を聴いて)
えへへ・・はいっ(首筋へのキスに喘ぎながら彼の準備に合わせてぎゅっとしがみ付いて)
ぃよ…っと(彼女がしっかりしがみついたのを確認してゆっくり持ち上げ、立ち上がる)
(くるりと反転してシンディの背を壁にそっと当てる)…と片足下ろして貰って…(彼女が足下ろした所でシャワーを高い位置のホルダーに移し、壁に湯を流して冷たくないように)
ひゃんっ(風呂場の壁が思いのほか冷たくて思わず声を上げて)んっ・・・うんっ(そっと足を降ろして体を支える)
(シャワーのお湯が流れればすぐに冷たさはなくなって)えへへ・・ありがとうございます・・・滑らない様にしないとですね?(そう言いながらしっかりと体を支えて)
ぅぉっ…と(冷たさにびっくりした彼女の中がきゅっとなって釣られて声が出た)冷えると良くないからなー…
ん、しっかり掴まって…こういう時脚は掛けてた方が良いのか降ろす方が良いのか…(降ろす方が楽かも、と思いつつも彼女に任せて 耳元に顔を寄せ、そっと囁く)…動いて大丈夫かな…?
(彼女からOKが出ればゆっくりと突き上げる…もとい、掻き出す動きを始めていく)
(キャンと声を挙げながらぎゅっとしがみ付いていて…彼が声を挙げれば若干申し訳なさげに)えへへ・・びっくりしちゃって・・・うん
(片脚を降ろせば自然と広げる様な形に・・・囁く声に)うん・・大丈夫です・・きゃんっあっ・・・この格好・・・ちょっと、恥ずかしいかも・・・んん!あっ(背中と足で体を支えながら突き上げ、かき混ぜられて嬌声を響かせる)
(掛けている方の脚を抱え直して彼女の楽なようにしつつ)よしよし…ふむ…(普段のポーズを思い浮かべると確かにここまでがばっとは開いてないのか…なるほど…と思う)
(恥ずかしげなのが可愛いので敢えて触れずに、耳元にキスをしながら奥から入口近く、そこからまた奥へ掻き出す事を意識して動いていく)
あぅっん!はっ(足を抱えられ、壁に押し付けられるような形での抽送・・身体がぶつかる音と嬌声が浴室に響くのもあいまり羞恥を掻き立てられる)
くぅ・・んん!(恥ずかしそうに身を捩りながらキスを受け、内側をかき混ぜられる・・いやらしく音が響き、昨夜の残滓が掻き出されていくのが足を伝う感触で分かって)っは・・・あっん!・・出てる・・んん!(耳まで真っ赤にさせながら首を振って)
ふふ…耳、熱い…(朱に染まる耳の縁を唇で喰むが、首を振る気配を感じればパッと離して 代わりに耳元にふっと息を吹き掛ける)
順調そうかな…?(こちらからは確認のしようがないのでちょっと意地悪に囁き問いかけながら、一番奥まで押し込んでから態々掻き混ぜ、小刻みに前後動を織り交ぜて掻き出す)
は、恥ずかしいなって・・きゃんっ(耳に触れる唇や吹きかかる吐息に甲高く鳴いて)
はぁ…あっ・・順調・・ですけどぉ・・・(言わないでぇと鳴きながらも小刻みに掻き出そうとする動きに喘ぎ震えて)
ふふふふ…(可愛い、と言いはしないが言外に分かりやすい笑い 耳元から首元へとキスをしながら降りていく)
(愛らしい鳴き声に唆られる物を覚えつつ、一滴残らず掻き出そうとするように丹念に擦り上げて)
んっんんっ!!(耳から首へと降りてくる様なキスに身悶える)
っは・・あっあぁっ・・・んん!っきゅぅ・・(丹念に擦り上げる動きは、すなわち内側の様々な所を丁寧に刺激する訳で・・・もどかし気に体を悶えさせたり、甲高い声を上げてよがったりして、彼の動きの一つ一つに夢中になっていく)
は…む、ちゅ…ふふ、可愛い声…(一挙動ごとに彼女の声に耳を擽られつつ、腕の中で夢中になっていく妻の愛らしさを愉しむ)
(動きに激しさはないがそれを補うような細やかさで、穂先が奥を小突き、張り出すカリが襞を掻く)…どうかな…そろそろ出切った…?(まず分からないだろうと分かっていながら意地悪に囁きかけて)
んぁっあぁ!(段々と羞恥を忘れ、彼の奥を小突き襞を掻く動きに集中していたら声がかかって)ふひゃっん!?え、えっと・・
(意地悪な囁きにわたわたしながら視線を彷徨わせ)そ、そう・・・かな?(よくわからなかった!)
ん…ふふふ、可愛い(可愛い)まあ…出切っててもそうでなくても、たっぷり注ぎ直すんだけどな…?(あごクイなぞして唇を重ねて、喰む)
(そうする間もずぷずぷと責め立て…もとい、掻き出し続ける 互いの興奮の度合いに合わせモノは徐々に張り詰めを増して)
ふぇ!?(それはそうだけども折角聞いたのに?と驚いた所でキスを受けて)ん・・ちゅ・・・(ふにゅりと体から力が抜けて)・・♡
んっ・・ちゅ・・♡・・・ぷぁ・・っは・・ぁあん!(キスをしながら責められれば、激しく深く絡み合ってるのを実感して興奮が高まっていく)
ふあぁっあっ・・張り詰めてる・・レクスさんの・・んぁっ・・・すごい・・すごいよぉ・・・
(そりゃあ、ちょっと意地悪してシンディの可愛い反応が見たかっただけだから、などという代わりに腰の動きと同じリズムで口付けを連ねていく)…♡
(燃え上がっていく熱は止め処なく、動きは掻き出すものから突き上げるものへ比重を高めていく)ちゅ…ん、む…ぁぁ…シンディの中もぎゅーってしてくる…可愛いなあ…(リズムもまた段々と早まって)
ちゅ・・んっ・・んん!ぷぁっ・・っは、あぁっ(腰の動きとシンクロする様な口づけにすっかり蕩けて)・・・♡
(突き上げる動きへと変わっていくのを感じながら)っは・・あぁ・・・あっ♡・・んん!来てる・・いっぱい・・いっぱい来てる…ん!
(段々と早まるリズムをしっかりと受け止めながら甲高い声を上げ、夢中になって喘ぎ震えて)
(リズムが早まれば勢いも強くなる 歯が当たらないようキスは控えめに、その代わりというように額を重ねて熱を伝え合う)
(その間にもぐっと固く反り返ったモノは何度も最奥を穿ち、その先の小部屋を押し潰さんばかりに突き上げる 妻の甘い嬌声にも後押しされて、息遣いが段々と切羽詰まっていって)
ちゅ・・っふ・・・んん!!(額をこすり合わせながら激しく、強くなる突き上げに悶え)
あっあぁ!潰れちゃ・・あっ♡!(音をたてて突き上げられていくのを感じ甲高く声を上げ、こちらも声が上擦っていく)レクスさんっ・・レクスさん!・・きて・・きてぇ!
(彼女の上擦る声さえ胸の炎の薪にして、頂点へ押し上げるように何度も何度も突き上げる)…っは、ぁぁ、一緒…にっ…
(そして一番奥へねじ込むようなトドメの一突きと共に果てた 散々掻き回して掻き出した跡に新たな熱を注ぎ込んでいく)
んっんん!!ぁぁあぁぁっ!!(力強く押し上げる様な突き上げと新たに注がれる熱い精の感触に大きく声を上げて絶頂する)
んっ・・っは・・はぁ・・・はー・・♡・・・はー♡っ・・・(どくどくと脈打つのを感じながらうっとりとした様子で壁にもたれて)
っ、は…ぁぁ…は…ふ…(強い絶頂感に腰が抜けてしまいそうなのをぐっと堪え、壁にもたれる彼女の身体を支える)
…♡(動きが止まったので自然とまたゆるゆるとシンディが息苦しくない程度に唇を重ねる その間も徐々に弱まりながら熱を吐き出していった)
ん・・・ゅ・・(絶頂感で力の抜けてしまった体を支えて貰う)
(ぼうっとしたままキスを受け・・そのまま吸い付くように食み、舌を絡めながら吐き出される熱を感じ続ける)・・♡・・・ん・・ちゅ・・♡・・・ぷぁ・・・えへへ・・・大好き♡
ん…ちゅ…はぷ、ん…ふふふ…大好きだよ…(その気持ちを唇にも込めて、ゆったりと口付けを繰り返す)
(そのうち呼吸やら何やら諸々落ち着いたのを見計らって、彼女の重心を壁からこちらへ引き寄せる)…シャワーを流してはいたが、流石にちょっと背中冷えてるかもだなー?(回した手で背中をなでりなでり)
ふふへ♡…嬉しい…(ふにゃっと笑いながらキスを続け・・・やがて落ち着けば)んぁ?
(引き寄せられるままに彼にしなだれて)ん・・・えへへっありがとうございます・・・確かに、ちょっと冷えちゃったかもなぁ?(そう言いながらぎゅっとしがみ付いて擦りついて)ほらほら、暖まりましょう?
…♡(俺も嬉しいよ、という気持ちも唇に込めて重ねる なんでも仮託し過ぎである)よしよし、じゃあ一旦温まって…もう一回洗って出る感じで(恐らくただ洗うだけでは済まない)
…っと(しがみつく彼女を抱え上げ、湯船へと運んで行き…)ざぶーんっ…(口とは裏腹にゆっくり腰を下ろしていく)
んっ・・・ふぁぁい♡(嬉しそうに頷いてしがみ付く)
えへへ〜・・・ざぶーん(彼と一緒に湯船に沈めば、暖かいお湯に包まれて思わず声が出る)はぁぁぁ〜・・・・あっつい♡(でも離れようとしないでぎゅーっと抱き着いたり)
ん゛ん゛〜…ん゛はぁ…(心地良さ気に唸りつつぎゅむーっと抱き返し)…それだけ冷えてるって証拠だなー
しっかり温めにゃーだ(手で湯を掬って彼女の肩や首に掛け、ゆっくりと撫でて擦ってはまた湯を掛ける)
そうですねぇー・・・(ぎゅーってしながらお湯のぬくもりに浸って)
今日はー…この後どうしましょうねぇ〜(暖まりながらなんとなしにそんな事を言ったりして)
どうしようかー…どこか出かけたい?(よくよく考えると旅行中感に欠けるセリフだなあと思いつつ、凝りやすい首肩僧帽筋周りを軽くマッサージする手つきに切り替える)
(更には額を重ねたり鼻先同士でつんつんしたり、おおよそ考え事をしているかはあやしいじゃれつき)
んー・・・そうだなぁ(適当に考えながら肩へのマッサージに息をつく)えへへ・・・気持ちいい
適当にぶらつくとかー?(つんつんと触れ合わせ・・甘える様に擦りついて)何かイベントでもあればいいんですけど・・そういう訳じゃないですからねぇ(ちゅっちゅと首筋にキスをして返したりして)なんだかんだでお部屋でゴロゴロして過ごしそう
んー、じゃあ昼食べに出るついでにちょっとぶらぶらしようかー まあ長期滞在だとそういうこともあるさ…(心地良さ気な様子にこちらも満足気にしつつ、暫しマッサージを続ける)
…ある意味既に日常と化している…?(こちらからも頬擦りして、それからまたちゅっちゅと軽いキス)
はぁい・・ふふふー・・なんだかねだったみたいになっちゃいましたねぇ(うにゃうにゃ呻きながらマッサージを受けて)
旅行も1週間も滞在すれば日常になってしまう…そんな気がしますねぇ(きゃっきゃと嬉しそうに笑いながらキスを受けては擦りついて)はふぅ・・・熱くなってきちゃいますね
んー?ふふ、可愛い妻のご要望なら大抵のことは聞くぞー?(マッサージの手を肩や二の腕の方まで広げつつ)
家族旅行的なニュアンスじゃない方の旅になりつつある…みたいな…と言うには出かける頻度が少なすぎるか…
ん、血行が良くなって温まって来たかな?じゃあそろそろ…『洗う』?(普通の洗うとなんとなくニュアンスの違う感じを出してみる)
ふふっありがとうございます〜(腕までもみもみされて息をつき)
(そうそうそんな感じーと適当に応えたりしてると)ん・・・えへへ・・・いざ意気込むと変な感じがしますけど・・・しましょうか(いいよと頷いて)
はは、まあ確かに意気込んだとてなあ…(どちらかといえば頑張るのはシンディの方なのだ そして手は再び抱えるポジションへ)…持ち上げるぞーぅ
(ぃよっと、の掛け声とともに湯船から上がり、シャワーの方へ)…まず軽く各々を手で洗ってから…俺が立って、シンディが膝をつく感じ…?
えぇまぁその・・えへへ(困ったように笑いつつぎゅっとしがみ付き、持ち上げて貰う)
(ざばーっと上がり、シャワーで軽く体を洗い流して)ん・・そうです・・ね?(若干躊躇いつつもそっと、彼の前に跪いていって)
…我ながら元気なものだ…(昨晩たっぷり、更に先程一度出したにも関わらず未だに元気いっぱいに上を向いている)
(更にはポーズによって彼女の眼前に突きつけるような格好だ)…じゃあ、お願いします…(なんとなく口調が丁寧になりつつ、手の置所に困ってそっと彼女の肩に添える)
お、おぉ…(改めて眼前につきつけられると思わず呻いてしまう…ちょっと気おされつつ)
ん・・はい・・(こくっと頷き、座り直せば丁度胸元に来る高さになって)・・・(そっと乳房を持ち上げ、硬く屹立したモノをそっと挟み込んで)っしょ・・・こう・・かな?(きゅっと挟んでは腰を使って体を上下させ、扱いてみたりして)
えへへ・・・上手く出来てます?きつすぎたりとかは?
(彼女が気圧される様子を見れば、ちょっと腰を引いて迫力を抑えようと試みてみたり)…無駄か
(ポジション調整の後、遂に元気な暴れん坊が優しさに包まれる やらわか…もといやわらかく、温かい)ぉぉ…ん、大丈夫…気持ち良いよ…
(仄かに桃色の差した艶めく水蜜桃の間に、グロテスクと言って差し支えないモノが挟まって、上下の度に谷間から見え隠れする 刺激自体は優しいが、ビジュアル的強さが十二分だ)
(じっと彼を見上げれば思わず呻いた様子の後の言葉に嬉しそうに微笑んで)
ん・・・しょ・・・んっ(小さく呻きながら体を動かしてモノを扱く・・・彼はああいってくれたが、もうちょっと潤滑が欲しいとも思って)
んぇ・・・(胸の間に唾液を垂らしてぬるりと滑りを良くしたり)
(そこはかとなく動かしづらそうにも見えるので、滑りが足りないのだと今更気がつく そこで以前買ったローションの存在を思い出したものの…今から取りに行く訳にも行かないので石鹸?シャンプー?リンス?とか考えていると)
ぉー…(たらり、と生暖かな液体が追加される その仕草もまた艶めかしく、一段とモノに血液が流れ込む心持ちである)
えへへ・・・ちょっとはしたなかったですかね?(なんて言いつつ扱いていたら、なんだか胸の間の熱がまた少し増した気がして)ふふっ・・・そんな事はなかったようで
(力強く存在を主張するモノをなだめる様な心地でしっかりと挟み、左右別々に揺らして変化を加えてみたりして)こうして欲しいとかってあります?
ん?いや…うん、艶めかしくて良いな…ってのは言う前に伝わったみたいだ(時により口でもしたりするので気にはならない むしろ述べた通り、身体の反応した通りなのだった)
(色々工夫してくれてるなあ、というのがまたなんとも嬉しく興奮もする ので)んぁ、何も考えてなかったな…先っぽを口で刺激してもらうとか…いや、難しそうだな…?
(いくら自身のモノが体格に見合ったサイズと言っても、そこまで盛大にはみ出す訳ではない、たぶん、きっと そうなると首が疲れそうだな、と思う)
(出来るかな?と腰を曲げて試みるが)・・あはは・・・ちょっと先っぽが出てこないですねぇ
(自身の胸が大きい空みたいに思えてしまってちょっと恥ずかしそうに笑って)か、代わりにではないですが・・・(ちょっと頑張って扱いたり)
(どこか恥ずかしげな笑みにもちょっと唆られつつ いや、大きいのは疑いようもない事実だし、それを否定すると今度はこちらが小さいことになり男の沽券に関わってくるような気がする…と謎の以心伝心(きっと伝わってない))
(他の奴と比べたこともないが小さいとは…いや、これ以上は止めよう 唇が届かない、それだけが真実 気を散らしても仕方がないのだ)
ん…じゃあ俺からも動く、というのはどうかな…(シンディばかりが動いても疲れてしまうし、と軽く腰を動かして擦り付ける 柔肉の間を熱の塊が前後するというか上下するというか)
ん・・と・・じゃぁ、そうしましょうか?(頷き、彼が動き始めればぬるぬるとモノが乳房の間で前後する)
は・・ぁ・・・熱い♡(感じる熱を愛おしく感じながら抱きしめる様にぎゅっと挟み込んで刺激を増やしたりして)
(構造的にはどうしてもシンプルな刺激しか生まれ得ない 複雑な襞がある訳でもなければ、指のように能動的に絡むでもなく、舐め回すような舌もない)
(しかし柔らかく包みこみつつもむにゅっと圧迫される感覚もまた他にない こうしてこちらが能動的に動けば、乳房を『犯している』感じが何か唆る所もあり)
(何やら恍惚とした表情で、健気に胸を寄せて刺激が増えるようにとしている妻もまた愛らしく)…ん、は…(段々と夢中になって擦り付ける度に震える乳房の間で、段々とモノに流れる血液が増えていく)
あっ・・ふふ、また少し熱くなりましたよ?(なんて楽しそうに言いつつ腰を振る彼の動きを受けとめて)
んー・・・んー・・んっ(こうかな?こうかな?と乳房で挟んだモノを刺激してると気付いた様に)
ふふ・・・この角度だとでてきますねぇ(ちょっと嬉しそうに笑うと身をかがめて顔を出した先端に舌先を擽る様にして)
ん…あぁ、そりゃあ…シンディの健気さと…愛らしさに心を打たれて…(なにか試行錯誤してるな…と様子を見守りつつも、どうにも腰が止められない)
おぉ?ぅぉぉ…(どこかぬるま湯の様な心地良さに浸っている所に新たな刺激が加わって、擽られた鈴口から早速露が滲んで如実にその効果を示す)
ふふっ・・・驚いたぁ♡(嬉しそう)っしょっと・・・(再び乳房を使って扱き、滲んだ露を潤滑油ににゅちにゅちと音をたてて)
コツをつかむと、そんなに疲れないですよ?(そう言いながら顔を出した先端に時折キスをしたりして刺激して)
(嬉しそうに艶然とした笑みを浮かべる妻にも一段とモノに血液が集まる心地を覚えつつ、動きを合わせ、連ねていく)
っ、それは…良かった…ぅぉ(敏感な先端にピンポイントで与えられる刺激は鮮烈で、更には穂先に口付ける妻のどこか愛おしげな表情も燃料になっていよいよ興奮はいや増す)
(雄々しく張り詰めた熱が何度も乳房の間を行き来し、優しく迎える唇に穂先が触れる度、露が短い橋を掛ける)
っは・・・はっ・・(昂った息を吐きながら全身を使ってグラインドする)
はふ・・・どんどん熱くなってきますよ?(胸の間のぬるぬるとした感触が増していくのを感じて・・・)ん・・ちゅ・・・(そっと口づけては溢れる露を吸って)
いつでも、良いですからね?(少し激しくします?とちょっと頑張ってリズムを高めていってみたりして)
(ここまで昂っていると最早、彼女の息が掛かるだけでも気持ちが良い 更には彼女の興奮も伝わってそれが相互作用的に働く)
ん?ああ…っ、く(受け答えもあやふやになって、露を吸われればその刺激でまた露が湧き出す モノは既に張り詰めきって、破裂しそうな程)
(問い掛けにも頷いて返すだけ 責めが激しくなればそれが契機となって)…っ、出…る…っ、く…ぁ…!(穂先の小さなスリットから勢い良く熱が迸った)
はっはっあっ・・(息を吐きながら一生懸命に扱く・・動くたびに彼の気持ちよさそうな様子が伝わってきて…嬉しくなって頑張ってしまう)
(限界が近そうな様子を期待の籠った眼差しで見つめ)いいですよ?・・ぁ・・あっ(胸の内で彼がびくっと跳ねるのが伝わる…閉じた隙間から熱情が勢いよく飛び出せば)わっ!?・・・ふふっ(顔や髪にかかっていくのを驚いた様子で受け止める)
はぁ・・ふぅ・・・えへへ♡・・・・ほら・・最後まで・・・♡・・全部、出しちゃいましょう?(跳ねるモノを乳房で優しく包み、絞り出すようにきゅっきゅと動かして)
っ…あぁぁ…(快感混じりの後悔めいた声 髪についたら大変だなと今更思い出して、最早手遅れだった声である)
(元よりそうそう勢いをコントロール出来る物でもなく、まして妻が健気に気持ち良く吐き出させようとしてくれているのだから、抵抗は無意味だ)
うぅ、っふ…ぉぁ…(更に追い打ちを掛けるように搾り取る動きが加われば、モノは力強く脈打って次から次へと彼女を汚していった)
んっ・・・ふ・・・(胸の間でびくびく跳ねてるモノを愛おし気に挟んでその熱を感じる)
(湧き出し、間に溜まっていくのを見ながらむせかえる様な匂いに当てられぞくぞくと震える)あぁ・・んっ・・・
(やがて収まっていくのを感じれば)ふふ・・・すっごい・・いっぱい出ましたね?・・・(体を動かし、乳房の間からモノを開放する・・・汚れてしまったそれにそっと口づけると、舌を這わせて綺麗にしてみたり)
(どこか恍惚とした表情で小さく震える妻の姿にも何やら唆られる物を感じつつ)…はふ
ん…ちゃんと気持ち良くしてくれたからな…ぅぉぅ(お掃除の舌遣いにまだ少し敏感なモノがぴくんと小さく跳ねて反応する)…さて、次はシンディの番だな?
ちゅ・・ん♡・・(舌を這わせ、軽く吸ってこくりと嚥下する)・・えへへ・・・(褒められてると嬉しそうに微笑んで)
(自分の番と聞けば少し気恥ずかしそうに)あはは・・・その・・してる内に、段々と・・・なんというか・・切なくなってきてしまったといいますか(そう言いながらもじもじと体を揺らしたりして)
ん?ふふ、そりゃあ勿論そのつもりで言ったんだけどな?(もじもじする愛妻ににんまりと返しつつ、椅子を二人分引き寄せて片方に腰を下ろす )
…ただそれはそれとしてちょっとお預けだなー…?髪についたのは落としとこうなー(全身精液塗れ…というほどではないにせよ)…他の所も俺が洗う?
ん・・・ふぁい・・・(期待した所でお預けをくらってしゅんとしてしまったり)
このままだとちょっと大変ですからねぇ・・・(「他の所も?」と聞かれればこくりと頷いて)・・洗ってもらっても、いいですか?(それはそれとして彼に髪を触れさせるのはちょっと嬉しそうに背を向ける形で腰かけて)
汗かいたとは言え、しっかり洗い直しになるのは心苦しい所もあったのだ…む、優先すべきは前の方だが、後ろからするのもアリっちゃアリだな…(無意味に不明瞭な言い回しをしつつシャワーを出して湯を掛けて行く)
で一通り濡らしたらこうやってだな…(後ろから胸に頭を抱えるような形で前に手を回して、前髪に付いてしまった自身の白濁を丁寧に取り除いていく)
…もし背中になんか当たっても気にしないように…気にしてもいいが(顔、胸は大まかに流し落としておいて後に回すことにして、シャンプーを手に取り泡立てて髪に取り掛かる)
え?あ、あー…確かに、主に汚れたのは前の方ですもんね?(洗いやすいかなーと思ってついとバツの悪そうに笑って)
えへへ…えー?なに当てちゃう気ですかー?(なんて言いながらおとなしく洗ってもらう姿勢、彼が髪に触れるその手つきが心地よくて、ゆったりと息を吐く)
洗い直しとは言え、風呂に入って一部だけってのも妙っちゃ妙だしなー(泡を頭皮と髪にまんべんなく行き渡らせるとマッサージするように丁寧に洗っていく)
痒い所ありませんかー?(となんとなく言わなければいけない気がして問いつつ)なんだろうなー?胸板?(頭を洗う通常体勢では全くどこも当たらないのだった)
(一通り頭を洗い終えて、椅子を寄せる 背中にぴとっと胸板が)…じゃあ一応再チェックなー…(鏡越しに見ながら、髪が傷まないよう優しい手つきで前髪に残っていないか確かめる)…ん、OKだな
流すぞーぅ(シャンプーが残らないよう丁寧に流していく 良く流れるように湯と共に指で撫でて)…次は…顔?
ん〜・・・♪きもちいいですよ〜♪(痒いところないか?に対する返答として正しくはなさそうだが実際心地いいのでしょうがない)
(完全に身を任せた様子で髪を洗ってもらってるから再チェック時も目を閉じたままで彼にチェックしてもらってる)ん・・・(背中に当たる胸板の感触も、その体温と広さに安心感を抱いて・・・ちょっと期待する感じでお尻が揺れるのはご愛敬)
はーいっ(ざばーっと流してもらう)そうですね・・・顔と・・その後は胸で・・(ちょっともどかしくなってきた様子でそわそわ)
ふむん…(彼女の髪をゆるくまとめつつ、何やら期待ともどかしさの滲む挙動を見て小さく唸る)
んー、あー…一挙両得というか一度に済ませる方法を思いつきはしたんだが、なんというかこう…微妙な気がするな…一応聞く?
(因みに前置きで大体わかりそうな話であるが、要はえっちしながら顔や胸を洗うという何か妙なプレイなのであった)
(髪を纏めてくれるのを感じて)ふふ・・・ありがとうございます
んー・・?なんですか?(聞き返しながらなんとなく察して)ん・・・その・・・微妙なんですか?・・・(それならどうしようかなとやや乗り気ではないようで)
ほら・・それより、早く洗って欲しいなーなんて・・・(エッチしながらするより、洗う動きからそのまま前戯に入って欲しいなーなんて思いつつ胸を揺らして)
ん、分かったー それはそれとして、もうちょっとくっつこうか…具体的には膝の上においでー(言おうとしたことを実行する訳では無いが、彼女の望んでいそうな方向性に持っていけるように思う)
(そうして彼女が膝の上に来れば、まだちょっと元気なモノが股の間に…とかまあそれは置いておいて)…顔失礼しまーす(痒い所ありませんかーの延長的な口調で洗顔に入る)
(泡立てた美容石鹸の泡でほよほよと彼女の顔を洗っていく)…うんうん、愛らしいお顔ですなー(固まった精のゴロゴロするのをそれとなーく取っていく)
!・・・はぁい♡(膝の上にと言われればちょっと期待した様子で頷き、移動して)えへへ・・(またに触れる硬い感触にちょっとにまにまして)
ん・・お願いします(一先ずは大人しく顔を洗って貰う)んー(顔を洗ってるので唸る程度の返事しかできずに・・・)
(そうして綺麗にしてもらって洗い流されれば)ふふっ人に顔を洗って貰うってなんだか新鮮な感じですね
そうだなあ…あっても小さい頃とかか…拭く方が余程頻度が高い気がするな(残りがないかチェックして…OK)
さてお次は…(ボディソープを手に取り泡立てると、鎖骨のすぐ下、乳房の上の付け根から円を描いて外から内へ、麓から山頂へと塗り拡げていく)
そうですねぇ・・・色々気を付けないといけない事も多そうです(どうですかー?とOK貰ってにっこり)
ん・・・えへへ・・・丁寧にお願いしますね?(身を預けつつ大人しく洗ってもらって)
しっかり目閉じてろって言うとぎゅーってして洗いづらかったり泡が残ったりな…(ついでにシャンプーハットとか連想してちょっと和んだりしつつ)
こういうことで丁寧じゃなかったことがあったかな…あったかも…?(荒々しい事はまあまあるな…と思いつつ、谷間を重点的に指で撫でて擦る)
(双子の霊峰の間に広がる滑らかな峡谷から、如何にもタンパク質な感触の小さな塊を泡に乗せて追い出し…)
さて、他にも残ってないかチェックせにゃなー…(と言いながらもにゅもにゅ揉みしだいたり、外周部分をなぞって先日のスペンス乳腺のおさらいなどしていく)
(そうそうそんな感じと頷いたりして)
なかったと思いますけどー・・・まぁそれっぽい事を言ってみたといいますか(えへへっとはにかんで)
ん・・・(谷間を重点的に、そこから揉みしだくように双丘を洗われていく・・・血行を促進するような動きにぴくぴくっと体を震わせ、先端をたたせていって)
っは・・ぁ・・・どう・・ですか?・・・残ってます?
ん、シンディの判定がセーフならセーフ…!痒い所ありませんかに釣られた感じかな、ふふ(ちゅっちゅと耳の後ろや首筋にキスをして)
んー…むむむ…どうかなー…もうちょっと確かめないと…(ぷっくりと立ち上がってきた先端部を…まずは直接触らず色付いた部分の境をなぞるようにくすぐって)
(とは言え、石鹸付けたままずっと撫でているのは肌にも良くないので、焦らしはそこそこにきゅっと摘んだりくりくりと転がしたりして)…ん、大丈夫そうだなー、それじゃあ流して…念の為もう一回チェックしよう
(シャワーを掛けて泡を洗い流していく 肌の感触を愉しむように、手付きは優しく丁寧に そうしている内にちょっと元気、程度だったモノはだいぶ元気になって、秘所に沿う様に立ち上がっている)
です・・・・んっ!(耳や首筋に落とされるキスに震えて)
はぁ・・・ふ・・んっ・・・そうですか?・・ぁっ(焦らすように先端に直接触れないような擽り方にもどかし気に身を捩り・・・)
(かと思えばきゅっと摘ままれてびくりと体を震わせ声を上げる)ふぁっ!あっ・・・はぁ・・は・・(敏感になった肌はかけられるシャワーにさえ反応して・・・)
んんっ!・・っは・・あぁ・・(いつの間にか力強く反り返り、足の間から顔をのぞかせるモノを何処かぼぅっとした様子で眺めたまま・・優しく洗う手付きに喘いで)・・・♡・・ん・・レクスさん♡(彼の方に顔を向け、甘える様に擦りつきながら)もう・・そろそろ、綺麗になったかなって・・・♡
んー?ふふふ(こちらを振り仰ぎ甘く呼ぶ妻の頬にも口付けて)シンディの玉の肌が荒れるのはヤだし、ちゃんと最後まで確かめた方が良いと思うなー?
(洗い流した後の肌の上を這う手指は先程の名目上洗っているのとは違って、ちゃんとした愛撫の手付き その柔らかさを丹念に味わう様に揉みしだき、ツンと主張する頂点部を摘んで、転がして、弾く)
(彼女が熱っぽく見ていたモノでも割れ目に沿って擦り付ける動き)…うん、綺麗だな…シンディは(鏡越しにその姿を見ながら、綺麗のニュアンスを態とズラして甘く囁く)
ん・・・はぅ・・・(そっかぁと残念そうに窘められて)
ぁ・・んっ・・・!(洗う・・・もとい丹念で味わう様な愛撫に喘ぎ悶えて)はっあ!・・・(先端に触れられればぴくんと体を跳ねさせる)
はぁ・・はぁ・・あ!(声をあげながら擦り付ける動きに応える様にこちらも思わずといった様子で腰を揺らして)・・・んっ!・・・っは・・(甘く囁く言葉に正面に移る自分の姿に気づいて)・・・っ(恥ずかし気に、でも興奮に蕩けた様子で彼に身を預けたり)
(もうちょっと確認する、というのが方便だったのはその後の手付きで伝わったことだろう…)
(大きく円を描くようにして捏ねて先端を弄って愉しみつつ、目でも鏡越しの妻の痴態を見て愛でる)…ふふ、血色が良くなって、桃みたいだ…(囁きながら、言葉通りに果実に喰らいつくかの如くかぷっと首筋を甘く噛む)
(下では互いに擦り付け合うので、蜜に塗れてにちゅにちゅといやらしい音が立つ 時折穂先が入口に引っ掛かるので、少し角度を変えればすぐにでも入ってしまいそうだ)
ふぁ・・・あ!(乳房から先端にかけてこねり、弄られる・・・羞恥を煽られ紅潮した肌に食いつかれて)ひゃっあん!!
はぁ・・はぁ・・・あっ(甲高い声をあげながら切なげに足をすり合わせる・・・浴室にいやらしく音が響き、モノに秘所を擦り付ける動きは段々と露骨になっていく)レクス・・さぁん・・
流石に甘くはないが…なんだか美味しい…かも?(反応に気を良くして、噛んだ所を舌先で擽ったり、噛むと思わせてちゅっと軽く吸い付いてみたり)
(たっぷりとした柔肉を揉みしだき、左右から集めるように寄せて先端同士をすりすり擦り合わせながら)んー?ふふふ…(声から身体の動きから、物欲しげな様子のありありと伝わる妻の愛らしい仕草ににんまりとして)
ちょっと待ってな…こうやっ…て、と(擦り合う動きの中に丁度良いタイミングを見つけると、ぐっと角度をつけてずりゅんと一気に奥まで刺し貫く)
ぁ・・・あっ!(舌先で触れられ擽ったそうに首をすぼめたり、また食まれると思い強張りながらも待ち受けた所で来た意外な吸い付きに蕩けたりして)
(そうする間も胸への愛撫は続き、こすり合わせる様な動きに甘い喘ぎ声をあげて)ひんっ・・あっや・・そんなにしちゃ・・・あぁ!
はぁ・・はぁ・・・あっ・・・?(なんだろうと不思議そうに、意識を彼に向けた所で)っ!!?(いきなりずりゅんと一息に入ってくる)あぅ・・・あっ・・・っは・・はい・・ちゃった・・んん!!(びっくりして戸惑う様な声とは裏腹に、濡れそぼった膣はしっかりとモノを締め付け、刺激して返して)
(戸惑う彼女の様子にもにんまりとしつつ、しっかり一番奥まで行き当たった所で一旦止める)ふふふ…まあ、あんまりこういうので驚かすのは良くないんだが(本当に痙攣するととんでもない事になるのだ)
しっかり受け止められて偉いなー♡(囁いて耳を食み、動いて大丈夫か問う代わりに軽く腰を揺すってみる)
んんっ!!・・っは・・・びっくりしましたよぉ・・(呼吸を整えながら彼に寄りかかり、甘える様に擦りついて)
はぅ・・ん・・・キス・・して欲しいです(ちょっと拗ねた様な声を出しつつ甘えて・・・軽くゆすられれば準備万端である事を告げる様に甲高く声を上げて)あんっ
ふふふ…(こちらに身を預ける彼女の胴に腕を回して優しく抱き締めて)
んん…可愛い…勿論良いとも…ああでも、このままこっち向いてするより、座る向き変えて横からする方がシンディが楽かな?(少し腕を緩めて、向きを変える準備をしつつ)
(優しく抱きしめられれば安らいだ様な吐息をして)・・・♡
んぅ・・・でも横向いたら動きづらくならないです・・か?(いっぱい突いて欲しくてそんな風に言いつつ向きは素直に変えて)ん・・ちゅ・・・(キスは自分から求める様に吸い付いて)
(我慢できないという様に腰が揺らいでモノを扱く)ちゅ・・ん・・・レクスさん・・きて・・・
そうしたらまたちょっと体勢変えたりしてもいいし…持ち上げてみたりとか(向き直るや否やといった感じで来るキスにも可愛さを感じつつ、唇に応えて)
ちゅ…ん…(彼女の求める声と動きに応えて腰を揺らす そこに加えて普段からあちこち触る中では頻度の低い辺りを指が這う)
その代わり…ってんじゃないが、この体勢はあちこち触れられるんだなー(背中越しに回した手で脇腹をさわさわ、もう片方は太もものやや内側をつつつ…)
ん・・それも・・・そうですね・・・(幾度も啄むようにキスをしながら頷き、応える)
ちゅ・・ん・・・ふぁっっは・・・(普段と違う、慣れない刺激に驚いたような声をだし、喘ぐ)
はぅ・・あっ・・な、なんか・・いつもと違・・・あっ!(わき腹や太腿に触れる度、擽ったそうに体をくねらせる・・揺らす腰の動きも相まって刺激が強まり、身を震わせて)っふ・・あぁぁっ・・・・!
ふふふ…(慣れない刺激に驚く様もまた愛らしく思いながら、何度と無く唇を啄んで)
ん…は…(こうして抱えるようにしていると楽器のようでもあり、奏でるようなソフトタッチで彼女を愛でる そうすると身動ぎの度に擦れ方が変わってなかなか刺激的だ)
こういうのはどうかな…?(脇腹から上へ、肋骨の起伏をなぞりつつ乳房の際を擽る 他方では更に内側、奥へと進んで結合部の近くを撫でて)
(バランスを崩さない様に腕を回してしっかりとしがみ付く・・そうすると一層楽器のようで)
ちゅ・・んっ・・ぷぁ・・っは♡(キスの合間に喘ぎ声を上げながら、優しく、それでいて的確に触れてくる手付きに悶える・・・擦れる刺激の変化の一つ一つに震え、蕩けていく)
んぅ・・あ・・・っは・・ぁっ!(わき腹から乳房にかけて・・・太腿からきわどい所にかけて触れられれば)ふわふわ・・します・・ん!・・・はぁぁ♡(ぞくぞくっと体を震わせ、うっとりと息を吐く)
(一定のリズムで揺れる姿はまさに吟遊詩人…奏で歌うのは人には聞かせられぬ物だが、二人の世界で互いが盛り上がるならそれで良いのだ)
ふふ、それは何より…可愛いなあ…(揺れる動きは突くよりも擦り合うという感じで、しっとり濡れた摩擦音が響く 指は擽るような手付きで暫し、焦らすように繰り返す)
(とはいえ恐らく彼女がこうして欲しい、と思っているのとは違うだろうなというのも分かるので、時折少し彼女の身体を浮かせて降ろすことで突くのに似せた動きも織り交ぜる)
ふふふ…ちゅ、ちゅ…んー、まあ無理に止める必要もないな…?(へへへーっと笑い返して)
ではではいょっ…と(何時ものように抱え上げて風呂場へ向かう 勿論その間もちゅっちゅといちゃつきながら)
それはそうなんですけどぉ(くすくす微笑みながら運んでもらって)
んっ・・ちゅ・・(運んでもらってる間も、脱衣所を過ぎる間も、お風呂場に入ってもちゅっちゅとキスしていて)甘え過ぎの様な気もしてきますねぇ
(甘え過ぎ…?ワカラナイ…みたいな顔をしながら)可愛い妻はいくら甘やかしても良いと言われているぞぉ(誰によって?)
しかしキスとは一方的にするものではない以上、シンディを甘やかすと同時に俺もまた甘やかされている…?(ちゅっちゅしながら器用に椅子に腰を下ろし)
(これまた何時ものようにシャワーの湯を出して、互いの身体に掛ける)
そうでしたかー(いらぬ心配でしたねぇなんて答えつつ)ふむふむ・・・?(椅子に腰かければ抱きしめたまま彼の頭を撫でて)よしよし・・・
(シャワーが当たればうっとりと息をつく)あったかい…
んーへへへへ(撫でられて心地良さ気な声で笑い、お返しにこちらもなでりなでり)
んむー、汗だくも嫌いではないが乾くとベタつくのがなー(別の意味では年中べたべたしているがー、などと笑いつつ抱きしめ合う形のまま、彼女の背中や肩を撫でて汗を流していく)
ふふっ上手く出来てますかね?(心地よさげな様子に満足気に)
起きた時とか顕著ですねぇ〜・・・(こっちのべたべたは心地いいんですけどねなんて言いつつ手を這わせ、彼の身体を洗って)
ふふふ、そりゃあもう(満足気な様子も可愛いのでちゅっと)
暑い時期は特にな…起きてすぐシャワー!とかざらだしな…今は今ですぐ入れるのもあってとりあえず風呂感あるなー(前夜に原因がある気もしないでもない)
(彼女の言葉にうんうんと同意を示し、時折心地良さ気に吐息しつつ脇やら腰やらも手を滑らせて)
えへへやりました(嬉しそうに笑ってキスを受け、ぎゅーっと抱きしめて)
ですねぇ(頷きながら互いを洗いあい)ん・・・こんな感じですかね?
んー…可愛い…(ぎゅむーっと抱き締め返してすりすりと頬ずり)
んむぅ、じゃあざっと温まって夕飯待機としようー(シャワーを止め、再び抱え上げて湯船へ…その先が予定通りに進むかはさておき)
(ざぶーんと勢いよく…は入らずゆっくり身を沈めて)ん゛ん゛ー…はふ…
きゃふふっ(すりすりされて擽ったそうに笑って)
はぁいっ(ぎゅっと抱き着けば力強く持ち上げられて湯船に)はぁぁ〜・・・あっついですねぇ(はぁっと息をついて)
大変だ…シンディから可愛いが無限に湧いてくる…可愛いの化身だ…可愛いの女神かもしれん…(ありがたや…と拝みつつ)
んむーぅ、しかしこの沁みる感じが心地良い…(ぴとーっと頬同士をくっつけたままふにゃーっと全身の力を抜いて浴槽に身を預ける)
んもぅ照れますよぅっ(拝まないの〜っと彼の手を抑えたり)
ですねぇ…(くっついたままだから余計に暑いのだろうが、気にせずくっついて・・・そのまま融け合う様な心地で力を抜いて)
ふふ・・気を抜くと寝ちゃったり逆上せちゃいそうですね?
ふふふー(にんまりとしつつ、手を抑えられれば指を絡めるようにして繋いでみる)
(胸の中、彼女の身体から力が抜けていくのを感じてどこか嬉しげに頬を緩める)
んむー、まあ寝ちゃうのはまあ、この心地良さではなあ…俺が逆上せて動けなくなるとヤバいので気を付けるが(ゆったりとした調子で、時折キスなどして暫し温泉を楽しむ)
・・んもぅ♡(絡めとられれば恥ずかしそうにはにかんでぎゅっと握り返したり)
んゅー・・・温かくて気持ちいいですから〜(ぐてーんとしたりちゅっちゅとしたりして温まって・・・ハッとしたり)ほ、本当に寝ちゃいそうでした・・・
(握り返してくる手の柔らかさを味わうようにふにふにと優しく握って、手の甲にキスしたり)…ふふふ
んーむー…っと、まったりしすぎたかな?ふふ、しっかり温まったし、そろそろ上がろうか…(ひと声かけてからまたも抱え上げ、シャワーの方へ 諸々の残滓を流さねばなるまい)
えへへ・・お湯の熱さとは別の意味で逆上せちゃいそう
んふふ・・・そうですね?(よいしょーっと一緒に上がればシャワーで改めて洗い流して)さっぱりしましたね
ふふふ…そっちの意味ならいくらでも…まあ風呂上がってからの方が安心ではあるが(暫しじっと見つめてから唇にも軽い口付け)
うむー、余はさっぱりじゃー(苦しゅうないぞーとか言いつつ脱衣所へ 互いの身体の水気を取ったり、浴衣を着たり)さー、夕飯もすぐだなー
(浴衣を着て部屋に戻れば)はふー・・・あっつー(ごろごろ寝転んだり)
えへへ・・そうですねぇ・・・のんびり待ちましょうか
暑いなー…暑いかー…ふむ…ちょっと着崩してみたりとか…(水を2人分用意しながら謎の提案)
襟をこう、がばーっと…大丈夫大丈夫何もしないから…(あからさまに怪しいのだ)
えぇ〜・・・(ごろーんと仰向けからうつぶせに、肘をついて軽く身を起こす様にして)
本当ですかぁ?何も考えてない?(転がったせいもあってちょっと気崩れたりしてて)
大丈夫大丈夫(うつ伏せで肘を付く、するとむにゅっとつぶれた胸と深い谷間が既にちょっと崩れた襟から覗いているので割と今のままでもグッドです)
(でも可愛い妻のちょっと色っぽくしどけない姿というのはいくら見ても良い物ですよ と顔に書いてある)…ほらこの曇り無き眼をご覧よ
ふふふっ(「グッド」と言ってそうな目つきにくすっとわらって)ん〜・・・?どうかなー?(なんて楽しそうにしつつ曇りなき眼を覗き込もうとするようににじり寄ったりして)
真剣だぞー(と口では言っているが顔はシンディにつられて楽しそうに緩んでいる)
(実際妻の色々な姿を愛でたいので真剣ではあるが)んー?キスしちゃうぞー?(こちらからもにじり寄る 水を注いだコップはテーブルに置いたので無害です)
ん〜?(緩んでるけどなぁなんて言いながらじーっと見つめ合って)
(彼からもよって来れば楽しそうに吹き出したり)・・・(「んっ」と目を閉じてキスを求めて)
うん、真剣真剣…っふふ(重ねて言うと帰って怪しく聞こえる奴 にじり寄る内に、同じタイミングで小さく吹き出して)
ん…(キスを待つ仕草にも愛しさを覚えつつ、ゆっくり優しく唇を重ねる そしてそのまま軽くあむあむと啄んで)…ふふ、ずっとこの姿勢だと首が疲れてきそうだな?
ふふっ・・・んっ…ちゅ・・あむっ(はむはむとキスをして)・・それなら信じます
そうですねぇ(よいしょっと座り直す・・・にじり寄る彼に対し、こちらはぺたんと座って迎える様な形、そのまま寄れば自然と押し倒される姿勢になって)んー・・(彼の頬に手を当ててまたキスを求めて)
ん…ふふ…ちゅ、んー…可愛い(男のしょうもない冗談に付き合ってくれるのは有難い女性であることだなあ、と感嘆しつつ)
ん…座り姿も愛らしい…(ちゅ、ちゅ、と唇を啄みながらにじり寄り…そっと背に手を回して押し倒すというか、押しながら横たえるというか、そんな風にゆっくり倒していく)
(頬に添えられた手に頬擦りして、欲しがる唇に答えて何度も啄む)ぁ…夕食後まで我慢出来そう…?(あまり盛り上がりすぎると夕食も漫ろな物になってしまいそうだが、既に時遅しという気もする)
ちゅ・・ん・・♡(甘え、味わう様にキスをしながらされるがままにこてんっと倒れて)
んー・・・五分五分?・・・・我慢・・した方がいい…ですよね?(わかってはいるけどもどかしいという風に身を揺らして)
まあそりゃあ…中断される段階によっては色々困りそうだしなあ…しかし盛り上げてしまった俺にも責任はある…(と言いながらまだ合間にキスをしている)
…責任はあるがどう取れば良いのやら…?古の隠語、ABCで言えばBで止めれば大丈夫…ってこともないか(もどかしそうなのも可愛いなあとか思いつつ、背中に回して支えにしていた手を身体の横、脇腹辺りへ滑らせて)
ちゅ・・っは・・んっ(ちゅっちゅとキスを続けながら)ん・・っは・・・ぁっあんっ(そっとわき腹を這う手指の感触に震えて)
お夕飯は断る…なんて(ぽつりと提案しつつも)い、一旦、一旦我慢して・・・あとでたっぷり・・ね?(そうしましょうそうしましょうとわたわた)
俺も一瞬脳裏を過ったが、流石に今からキャンセルは厳しい気がするな…(板前さんが張り切って腕を揮っているに違いない時間であった)
…ということなのでそうしようそうしよう…(もう一度背中に手を差し入れ、起きるのを手助けしつつ)…でももうちょっとくっついてる位は大丈夫だろう…たぶん
ですよねぇ(流石にそれは気が引けると)
(はいっおしまいおしまいっと手を打つと助け起こしてもらって)えへへ・・そうですね〜(彼の腕の内に転がり込む形で甘えて)・・・(もぞもぞと気崩れた浴衣を直したりしてる)
んー…可愛い…ぎゅー(本当にぎゅーっとすると襟が直せないので口で言う)
着崩れた様も、それを直す様も良い物であることだなあ(詠嘆しつつ、終わったのを見計らってぎゅむっと抱き締め直す)…早く夕飯来ないかな(ニュアンスが腹ペコのそれではない)
ふふふっ(ぎゅーって言われて擽ったそうに笑う)本当のぎゅーっは後で・・
(よしよしと整った所で抱きしめられて・・そのままゆったりゆらゆら揺れて)早く済ませようみたいに言うのはよくないですよぉ?(すりすり)
こんなに可愛い妻を前にして情熱的に抱き締められないとは…(でもぎゅむっ位ならスキンシップ判定とします)
(一緒にゆーらゆらしながら)んむ、自分で言ってちょっとアレだなって思った…(ぐぅ、と抗議するかのように腹も鳴って)…腹の虫にも怒られてしまったな?
(等としているとノックの音 いそいそと出迎え、据え膳を待ち、しかるのち着座)…案外、あっという間だったかもしれん…
(お腹が鳴る様子にくすくすと)お腹の方が合わせてくれましたねぇ
ん・・・(いちゃいちゃしてたらノックがなって、いそいそと取り繕う…食事の準備が整い腰かければ)ふふ・・・ですね?いただきましょう(よしよしと手を合わせて)
んむー、食べよう食べよう いただきます、と…(一見すると一般的な旅館の夕食なのだが、長い事宿泊していて「またこれかあ」と思ったこともない)
(そうして考えるとメニューにはかなり気を配ってあるのだなあ、と感心しつつもぐもぐ)…ちゃんと美味しいのも有難いものだ…
(むしろ気を使わせてしまってないだろうかと思わなくもないラインナップだ…それはそれとして美味しくいただくのだが)
ん〜・・・美味しいですねぇ(にこにこしつつ頂いて)
(『毎日同じもん作ってたらこっちが飽きちまわぁ!』…と思っているかはさておき、そういう気配りが好きなのだろう多分)
んむー…(にこにこと美味しそうに食べる妻もまた食が進む要因の一つであった ああ、おかずってそういう…)
(そんな感じで急がずゆっくり夕食を堪能して…)ふぅ…ご馳走様でした あとは布団を待つばかり…?
はいっごちそう様でした〜(はふぅっと一息ついて)・・・(じぃっと彼を見つめたり)そう・・ですね?
(少し考える仕草)食器を出してしまって・・・お布団は自分達で敷いてしまいます・・?
(手早く食器を片付けると、可愛い妻においでーと手招きしつつ)んー…布団はー…とりあえず待とうか…
(毎日仲居さんが回収して夕食後に敷きに来るタイプなので少なくとも来るまでは待たねばならないのだ)
んー・・はぁい(しゅんっと肩を落として我慢)
(手招きされるままに彼の隣に行ってこてんっともたれたり)もどかしいですよぅ(そのまま頭をぐりぐりすりすりして)
(箸が転んでもおかしい、ではないがどんなシンディも可愛くて仕方ないなあと思いつつ隣に来た妻の肩を抱いて)
(もたれる頭にこちらも頭を重ね…ぐりぐりすりすりされつつ ノックの音にはーい、と返事をして 次いでささっと布団が敷かれていくのを見守る)
(食器を下げて貰う時にそっと「早めに布団お願いします」と頼んでおいたのだ)なんて素早いプロの技なんだ…
(むーんっと唸っていたらノックの音)あれ?今日は早いですね?(なんて不思議そうにしてる間にあれよあれよとお布団が敷かれていって)
ありがとうございます〜(なんて言って見送る)・・・えへへっ(また二人きりになると嬉しそうな声を出して)
(仕事を終えて去っていくプロを会釈で見送り 嬉しそうな妻には微笑んで)…可愛いなあ(再びそっと肩を抱き寄せ、先程よりも密着度を強める)
(手を取りそっと持ち上げ、指に、手の甲にと口付けて)…可愛い(上目遣いに妻の顔を覗き込み、もう一度そっと囁く)
えへへ〜・・・(抱き寄せられるがままに彼に寄り添って)・・・♡
(手に口づけを受け、見つめ合えばそっと手で彼の頬を撫で)好き・・(目を細めてキスを求める)
ん…(撫でる手にこちらからも頬擦りをして、心地良さ気に目を細め 甘い囁きには笑みを深めて)…ああ、俺も…
大好きだよ…(囁きを返し、吸い寄せられるようにそのまま口付けを交わす そしてそのままゆっくりと二度、三度とじっくり味わうように啄んで)
ちゅ・・・ん・・♡(キスをしながら嬉しそうに微笑む)ちゅ・・・ちゅ・・(そのまま何度もキスをして・・)
ね・・・折角敷いてもらったんですし・・・お布団行きましょう?(囁きながらそちらへ誘って)
(キスの最中に表情を見ることは出来ないが、なんとなく嬉しそうな笑みの気配を感じて可愛いなあと思いつつ)
なんと甘美なお誘い…(立って歩く程離れても居ない、というよりごろんと転がればもう布団の領域 なので)
…えーぃっ(自分が下に回るようにごろりんと転がり込む)
(くすっと微笑みつつ運んでもらおうと身を任せた所で)おぉっ!?(ごろりと転がって彼の上になる形)
ふふ…びっくりしちゃいました(覆いかぶさるような形で彼の上に倒れる)ん・・・ちゅ・・(ちゅっちゅとキスを続けながら彼の身体に手を這わせて)
へっへっへー大成功(驚く彼女の様子に楽しげににんまりとして)運ぶ程距離ないけど押し倒すにはちょっと遠いなーってな?
ふふ…ん、ちゅ、む…(こちらを弄る手とバッティングしないようにしながら、艶めくボディラインをなぞるように手を滑らせていく)
んもぅびっくりしましたよぉ?運んでもらってー押し倒されてーって思ってたから
ちゅ・・・っは・・あんっ(キスをしながら這いまわる彼の手・・その動きに合わせる様に腰や体を揺らして)はぁ・・は・・・んっ(手を這わせ、しゅるりと音を立てて彼の浴衣に手をかけ、その内側の素肌へと触れて擽り)
っふふ…あ、上下逆が良かったら入れ替わるぞー?バランス崩しても大丈夫なように下に回っただけだしな
(どういう感じで脱がそうかなー、と考えながら揺れるお尻をふにふにもにもに ふと思いつき、くしゅくしゅと裾を引き寄せてずり上げていく)ん…ふふ…(彼女の指に触れる肌はほんのりと湯上がりの火照りを残して、傷跡の凹凸を伝える)
んっ・・そうです?(じゃぁお言葉に甘えようかななんて言おうとした所で)ぁっ♡
(彼の手がくしゅくしゅと裾をずり上げてくる・・露にされていくのを高揚した様子で見下ろして)何か変な気分・・・すごくドキドキします(呟きながら傷痕を擽る様に指でなぞって)
(上下入れ替わりに彼女も乗り気な様子を読み取るも)…ん?ほうほう…(じわじわと露になっていくのがなにやら唆るのだろうか、と考えつつ一旦入れ替わりは止める)
ふふ…(傷跡をなぞる指に時折くすぐったげな、どこか心地良さ気な吐息を漏らす その間も指で手繰っては手首の辺りで纏め、じりじりと短くなる浴衣の裾)
(膝丈を超え、太ももが丸々剥き出しになり、やがて少しでも身動ぎしようものなら見えてしまいそうなマイクロミニ丈に)
いやその・・・だんだんと見られちゃうなーとか・・レクスさんがじっと見つめてくるのがちょっとおもしろいなーとか
(どんどん短くなっていくのに合わせて軽く身じろぎし、腰を擦り付ける様にしたりしてその奥をちらりと見せたり)
む、そんなに見てたか…いやしかしこれは視線が吸い寄せられるのも無理からぬ話…(何度見ても、何度も見たい そういうものだ、と)
(ましてこの見えそうで見えない絶妙な…)む(ちらりと見えた ちなみにばっちり興奮しているのは腰を擦り付けた時点でお気づきのことだろう)
(見てましたっと嬉しそうに笑って)
えへへ・・・興奮・・してますね?(刺激するようにぐりっと腰を押し付けて)・・入れ替わり、ます?上下・・
(シンディも嬉しそうだしTPO的にも何ら問題はないので良しとしつつ)ん、そりゃあもう…愛する妻の艶めかしい姿を見たらな…(布越しにもその硬さと熱が伝わるに違いない)
ん、そうしようか…じゃあぎゅーっとくっついて貰って…(そうしたら片腕で身体を抱いて、もう片腕で体を起こしてごろりと体勢を入れ替える)
うんっ♡(嬉しそうに頷くとしっかりと抱き着き・・そのままごろっと転がって)
えへへ・・・(動いた事で少し浴衣が肌蹴たまま、受け入れる様に両手を広げる)きて・・
…♡(両腕の中へ誘われるまま飛び込んでいく…という程ではないが気持ちの上ではそういう感じで 唇を深く重ねて、柔らかな果実を食む様にあむあむと)
(はだけて半ばまろび出た乳房に手を這わせ、五指をやわやわと沈めつつ)偶には胸で…と思ったが一回したら流したくなるよなあ…
ちゅ・・んっ・・ぷぁあっ(ふにふにと乳房を揉まれて喘ぎ)
んっっは・・あ・・・ふふ・・私はいいですよ?・・(今が迷うのなら後ででも?と囁いて)
がびがびごわごわになるぞー?(繋がったまま眠るのも毎度のことなので今更といえば今更であるが 囁きにふむふむと言いながら、顎や首元、鎖骨…と順にどこかへ向かうように口付けながら)
じゃあ…明日の朝風呂の時、覚えてたらお願いしちゃおうかな…今は…(先端に引っかかった様になっている襟を指で引っ掛けてぷるんっと剥くと)
たっぷり…一緒に気持ち良くなろう(つんと露わになった薄く色付いた部分に吸い付いて)
あはは…それは嫌ですけどーレクスさんがしたいって言うならしてあげたくなるんですよぉ
んっ・・はぁい♡(言いながら視線は力強くまろびでたモノにいっていて)ん…うんっ(うなずき、ちゅくりと濡れそぼり僅かに開いた入り口で出迎える)
(どこかくすぐったそうに笑って)それは嬉しいな…シンディも、こうしたいとかこうして欲しいとかもっと沢山教えてな?
ん…(顔を埋めた胸元から、ちらと見上げれば彼女の熱っぽい視線 先を辿るまでもなく、この一連の動きの中で自然とテントの中から出てきてしまったモノの穂先が、熱く濡れた粘膜に触れている)
(入口が吸い付く様に蠢いて、何やら感心した様な声で)…このまま何もしなくても入っていきそうだ…(流石にそんな事はないので、出迎えに応えてゆっくりと一息に一番奥まで刺し貫いていく)
えぇ〜・・・いつも言ってるつもりですよ?ぎゅってしてとかキスしてーとか・・いっぱいしてーとか(指折り数えて「足りませんでした?」と)
んゅっは・・・(視線が絡めば彼の頭を抱いて・・・優しく撫でたり)んんっあ!あぁっ(ずずっと押し入ってくるのを感じて声を上げて)
可愛すぎる…呼吸するようにしてることなので俺の中であまりカウントされてなかった節があるな…(それはそれとしてもっと大胆な要求をしてくるシンディがなんとなく想像できない所もある)
(撫でる手に心地良さ気にしつつも、ぐっと押し上げた最奥をぐりぐりと揺さぶる様にじっくりねっとりと腰を使い始める)
むーっなんだか困らせないといけない気がしちゃいますよ?(えぇーでもどうしようと悩んだりして)
んっ・・んんっぅっ(彼の頭をぎゅぅっと強く抱きながら揺さぶられる…じっくりと味わうような腰遣いに呻き、喘いで身を捩って・・きゅぅきゅうと柔肉が動いてモノを絞り上げる)
んー…シンディにならちょっとくらい困らせられても楽しいかも…?(少なくともとんでもないことは言わないだろうし、という信頼感)
(顔中柔らかい感触に埋もれて幸せを感じながら、臼で挽く様な動きに小刻みな前後動を加えて、さざめく様な締め付けの内側を丹念に責め立てていく)
んん〜・・・これは考えておかないとですねぇ(謎の使命感にかられながら悔しそうに彼の頭をぎゅぅぎゅぅ抱きしめて)
っは・・ぁんっ(でもぐりぐりと奥の方を丹念に擦り上げられて心地よさそうな声を漏らして)いい・・きもち・・いいです・・(思わずうっとりとしてしまいつつ、彼の顔に手を添え、求める様に口づけて)
ふふふ、楽しみにしていよう…(仮に無茶を言っても「それをされてシンディは嬉しい?」と問うだろう そう答えるならそれに応えようと思うレクスであった)
(そして悔しそうなのもそう長く続かないのもまた愛おしい)ん…(添えられる手に、求める唇にそれぞれ口付けて)
(胸から顔へ、頭の位置が変わると荷重の掛かり方も少し変わる 回転とピストンを組み合わせた動きはより深く、すり潰さんとするかのごとく最奥を押し上げ、揺さぶる)
ちゅ・・・んっ(奥の方をぐりぐりとすり潰す様にされる・・蕩ける様な心地と共にキスの合間に喘ぎが漏れて)
ん・・・っは・・あ(誘う様に舌を絡め、離した口から熱っぽく息を吐いて)んあっあっ・・・いっぱい・・いっぱい来て・・・(甘える様に訴え、離さないという様に足を絡めて)
ん、ちゅ…む、っぷぁ、は…ああ、いっぱい…可愛がってあげよう…(熱い吐息が濡れた唇に心地良く、しかし息を吐く間もそこそこに再び重ね、舌を絡め合う)
(強請る甘い声に応えて、少しずつペースを上げていく そうしながら、これ以上入らない所まで来ているのに更に奥を目指すように、重みを掛けて奥の入口をごりごりと執拗に責めて)
えへへっ♪(囁かれる言葉に期待の籠った声で応えて・・・口づければ甘える様に舌を絡めて返し)
ぷぁ・・んっあっ♡(段々とペースが上がっていく・・更に奥へ奥へとごりごりと責められて)くぅ・・・んっ!!(ぞくぞくぞわぞわと体を震わせ、身を捩らせてよがる)
っは・・あぁっん!(やや苦しそうな声が混じりつつも、迎え入れる様に腰を上げ、左右に揺らす動きでモノを絞り上げて答えて)
ん…は…ぁ、ふ…(彼女の声はやや苦しげだが…加減して欲しいという訳ではなさそう、というのは艶めく腰の揺れから伝わるので、お腹の奥を磨り潰すような責めを継続する)
(その上に首筋を甘く噛んだり、乳房を鷲掴みにして揉みしだいたりを加えて)…っは、ぁぁ…可愛い、可愛い…(囁きもおまけにつけて)
あっあぁ!(奥の方をぐりぐり責められ続け甲高く甘く鳴く)
ふっ・・くっあぁ!(首筋を甘噛みされて震え、乳房を揉みしだかれて身を捩る・・彼から強く求められる実感に堪らない幸福感に包まれていく)
はぁ…あっ♡・・すき・・・だいすき・・(囁かれる声に応える様にぎゅぅっと彼の肩を掴み、足を絡めて懸命に腰を揺らして刺激を返す)
(繋がる部分の擦れ合う快感と重ねた肌の熱い温もりが否応なく身体を昂らせ、弾む吐息と甘い囁きが耳を擽る こちらの肩を掴む手と絡む脚でさえも、彼女の気持ちを伝えてくるようで)
…ああ…俺も、大好きだよ…っ、は…(胸を焦がすような熱情は自然と口を衝いて出て、更には徐々に身体の動きを加速させていく)
(獣が肉を貪るような柔肌に軽く痕を残しながらの口付けは首から顎、耳元から頬を経て唇へと至る 何度も口付けながら乳房を弄び、何度も腰を揺する 熱い蜜に塗れた彼女の中で、モノは張り詰めを増していって)
えへへっ♡(口を衝いて出る言葉に思わずといった様子で微笑んで・・・)あ!?んっあぁ!!(より激しくなる動きに喘ぐ)
(貪るように激しい責めも、それだけ強く求められているという実感となって嬉しさが沸き上がる・・首から徐々に上がってくる口づけに・・その行き先を悟った様に)・・あっ(頬へ来る頃にはこちらからも唇を寄せていたりして)
ちゅ・・んっんんっ(キスをしながら乳房が弄われ、腰がゆすられる…ぐちゅぐちゅと泥濘をかき混ぜる音を響かせ、モノが張り詰めていくのに合わせる様にきゅうきゅうと締め付けて)
ちゅ・・っは・・あっ・・・きて・・いっぱい・・んっ・・だして・・・
…♡(頬まで来れば当然といえば当然、しかしそれでも彼女がこちらの唇の行き先を悟って、それに応えてくれるのがまた嬉しくて)
(喰らいつくように何度も口付けながら湧き上がる熱に浮かされるまま愛しき妻を求め、身も心も深く重ねていく リズムはいよいよ早まり、最奥めがけごつごつと何度も突き上げる)
(子種を欲しがるような内襞の蠢きに、腰の奥から甘い疼きが駆け上って)っは、ぁむ、ん…んん、ぁあ、いっぱい…っ
(これ以上無いという位に深く深く突き上げると同時に果てる モノはどくどくと力強く拍動して、次から次に熱を吐き出して)
んっんっんん!!(奥を何度もなんども激しく突き上げられる・・せり上がってくる快感に余裕のない喘ぎ声をあげて)
あぁっあぁ!あ!んん!・・きて…きてぇ!(訴える様な嬌声に応える様にモノが脈動する・・放たれる熱に満たされながら絶頂を迎えて)ふぁぁあぁぁ!!
(びくびくっと体を跳ねさせながらもしっかりとしがみ付いて一滴も逃さず受け止めていく)
(吐き出し、搾り取られる強い快楽にふわふわと脱力する心地を覚えつつも身体はしっかりと支え、彼女が重くないように)
(しかしそれでも一滴たりとも余さず注ぎ込まんとするように、あるいは受け止めんとするように互いに深く身を重ね、溶け合ってしまいそうな感覚に溺れていく)
…はふ…っ、ぅぅ…(自身も呼吸を整えつつ、妻の息遣いが落ち着くのを待つ その間も段々と弱まりながら脈打ちは続いた)
んっ…んんぅ・・!(びくびくぞくぞくと快感に震え、余韻に浸る)・・・♡(そのまましっかりと彼を抱いてその愛を感じる)
・・はぁ…はぁ・・・・はふ・・(こちらも息を整えながら、彼の息遣いを聞き・・・慈しむ様に頭を撫でて)えへへ・・・気持ちよかったですね・・?
ん…(撫でられて安らいだ表情で笑う こちらからは愛しみを込めて頬を撫でて)ああ、とても…
(じーっと見つめて、好きだなあとしみじみと思いながら唇を重ねる)…んー…好きだ…(結局口から溢しながら、ゆっくりと間を開けて何度も口付ける)
・・うんっ♡(彼の撫でてくる手に嬉しそうにして)
(じっと見てくるからなにかなぁと幸せそうな様子で見つめ返して・・)ちゅ・・えへへ・・・私も・・大好きです・・んっ・・ちゅ・・はむ(そのまま何度も口づけながら離れたくないという風にしっかりとしがみついていて)
(大好きのお返しが来るとにへーっと幸せそうに笑みを浮かべつつ、キスを繰り返す しがみつくような彼女の腕に応えてこちらからもしっかりと抱き締めて)
(またしみじみと可愛いなあと溢しつつ)…さて、どうしようか…もっと仲良しするかー、もう寝てしまうかー…(と囁き問いつつも軽くじゃれるようにキスを続ける)
ぷぁ…はふ・・・んっ・・お風呂は明日の朝に・・・ですかね?
ちゅ・・ん・・はふ(キスをし、余韻に浸り甘える様に擦りつきながら)眠れそうです?(囁いて尋ねたり)
ん、ちゅ…ふふふ、最初からそのつもりだった…(夕食前に入ったし、というのもある)
(囁きに耳も心も擽られつつ)ん…ふふ、どうかなあ…シンディが眠かったら頑張って寝る、程度かな…眠くないのなら…まだまだ可愛がりたいかな(と更に囁き返して)
ちゅ・・・ふふ・・(囁かれる声に擽ったそうに笑って)
ん・・頑張らないと寝れないのなら・・・(よしよしと彼の頭を撫でて)もうちょっと、運動しませんか?(誘う風に言って)
ふふふ、こうやってゆったり撫でて貰ってたら…すぐ安眠出来そうな気もするな…?(小さい頃の子供達をすぐに寝付かせる手腕をふと思い出して微笑む)
…とはいえ、運動すればより確実に安眠出来るのもまた事実…それに可愛い妻のお誘い、乗らねば男が廃るというもの…(どこか楽しげに誘う彼女の唇をまた奪って)
…折角だし、さっきと違う運動する?(ポーズを変えようか、のお誘いである)
あら?じゃぁまだ撫でない方がいいですね?(なんてくすくす微笑み・・・キスに応える)
ちゅ・・ん・・・はふ・・じゃぁ・・(こうします?と自分が上になろうとしてみたり)
ん、ゆったりは後でだなー(撫でる手にすりすりとする姿は若干犬めいていた)
お?おー、おーけーおーけー(むぎゅーっとしつつ、そのままぐぐっと体を起こして一旦対面座位の形に、それから今度は自分だけ後ろへ倒れていく 手は自然と胸へと伸びる)
ふふふっかわいいっ(手に擦りつく様子に思わず笑って)
んっ・・しょ(彼にしがみつき、体が起こされ…そして彼が倒れていく…むにゅりと乳房が下から押し上げられ心無し重さが楽になりつつ)んっ・・はふ・・重くないですか?(なんて聞いたりしつつぐちゅぐちゅと音を立てて腰をゆすったりして)
んー?ふふ、久々に犬モードもいいかもだな?(今なるかはともかく)
(一瞬、胸と全体どっちのことだ?と考えるが、どちらにせよ)ん、大丈夫…重くないよ(手に掛かる方は重量感が楽しいし、彼女自身の方にしても心地良い重み…と言うのは余計な気がするので置いておく)
(今は彼女の艶めかしい腰使いを堪能するため、手にやや余る柔肉を揉みしだく方に注力する やや力の抜けかけだったモノが彼女の中で力を取り戻していく)
えへへ・・・そこの塩梅はお任せしまして
(僅かに考える間にちょっと楽しそうにして)ふふ・・それは良かったです・・・じゃぁ、お任せします・・ね?
(囁き、乳房を彼の手に預ける様にしつつ腰を上下させてモノを扱く)っは・・あ・・・また・・元気になってきました・・ね?(圧迫感にぞくっと震え、柔らかく包むように締め付け、扱きあげて)
(任せる…胸をか!?するとお借りしますと返すのが正しいだろうか…などと考えていると姿勢が変わって、手に溢れ気味の重みも増える)んー…いつもながらに素晴らしい揉み心地…
ああ…シンディが上手く出来てる…証拠だ(こちらに合わせるのも上手いが、彼女の思うままに動くのはまた別の良さがある 自在に動かせるのでは、と思えるような蠢きに心地良さ気な吐息が漏れて)
えへへ・・・こっちはちょっと楽になってたりしますっ・・んぁぅ・・あっ(揉みこまれる手付きにぞくりと震え喘ぎ)
はっ・・ふ・・・嬉しい、です♡(はふっと息をつきつつ、ぱちゅぱちゅと音を響かせ身を跳ねさせる・・再び力強さを取り戻したモノが柔肉を掻き分け、最奥をノックする度にびくりと体を震わせたりして)あんっああぁっ!
軽くなって気持ちも良くて一石二鳥?(大きくしてしまって申し訳ない…という程でもないが感謝の念は揉む手に込めておこう、と思いつつもにゅもにゅ)
…可愛いなあ(妻の嬉しそうな顔にしみじみと溢しながら、こちらに快感を与え、また自らも昂りゆく妻の痴態を眺めて愛でる)
あはは、そうなんですが・・・なんだか恥ずかしくなってきますね?(ちょっと困ったように微笑みながら乳房を揉まれて身を捩る)
んぁっ・・・あっ・・ふ・・・あの・・あんまり、しみじみ言われると、どうしていいか分からなくなるといいますか・・・(恥ずかしそうに視線を落としたりして)
むーん…どうにも、恥ずかしがらせたり困らせたりしたくなってイカンな…(餅かパン生地か、という位にやわやわもにゅもにゅと揉みしだき、時折先端を転がして弄う)
困らせてしまうならもう言うのは止めようか…ってのも困るよなあ…可愛いなあ…(言っている方もどうしたものかなと思いながら胸から手を滑らせ、頬を撫でつつ唇をふにふに)
…まあ、なんだ…シンディが好きだから、言わずに居られないというか…そういう反応も好きっていうか…(指は再び下へ、顎、首、鎖骨…と擽りながら柔らかなラインをなぞっていく)
そうですよぅ〜(むーっと拗ねて見せながらも乳房は彼に預けたまま)ん・・あんっ・・ぁっ・・・(なんて小さく喘いで震え)
辞めるのは〜・・・それはそれで寂しい部分もあります(わがまま!)(手が滑り、唇に触れれば軽くむくれて見せてふにふにさせたり)
・・・うん♡・・その・・嬉しいです(頷きながら下がってくる彼の指に反応して身を捩り・・またくちゅりと音を立てて腰をゆする)ね・・レクスさんも動けます?
んー…じゃあ程々に…って毎度ながら程々って難しいな…(わがままさえも愛おしいことであるなあ、と心の内で詠嘆し、素直に気持ちを受け止めてくれる事に幸せを感じる)
(手は再びもにゅりと乳房を支えつつ揉んで楽しむポジションに戻り)…ふふ、勿論(リズムを合わせて軽く突き上げる 彼女の動きが続けばこちらもまたそれに連ねていって)
程々にっ(くすくすっと笑う、「難しい」とぼやく彼に)がんばってー(なんて言ったりして)
んっ!・・あ!(彼が腰を動かし始める・・くちゅりと音をたてて突き上げるのに合わせて身を捩って)
っはっあん!ん!(身を跳ねさせれば彼がそれに合わせて突き上げる、そうすればこちらもそれに反応するように体をくねらせ・・そうして動きを連ね、重ね合わせていく)
程々を頑張るとは…(考えても仕方ない、のかもしれないと思いつつ)…代わりに可愛がるのを頑張るか…!というと普段頑張ってないみたいだな…
(彼女が跳ねれば手の中の大質量も弾んでその柔らかさを存分に示す 火照り朱の差した白い肌の上を滑る汗の雫も弾けて、綺羅綺羅と艶やかな表情を彩る)
…♡(彼女の奉仕も勿論嬉しいが、こうして息を合わせて昂りを重ねていくのもまた嬉しく、幸せに感じて)…ふふ
(可愛がるのを頑張るという彼にちょっと照れくさそうに笑ったりして)いつも、いっぱい言って貰っちゃってますね
はぁ・・ん!(滴る汗を振り乱しながら彼の上で快感を貪る)くぅ・・・ん!(乳房が柔らかくその形を歪めるのに合わせて悩まし気に声を上げて)
っは・・あ・・・はぁ…あっつ・・・んん!(息を合わせて体を重ね続ける・・身体がどんどん火照り、熱に浮かされながらも嬉しそうに笑って)はぁ・・あ・・はぁ・・・♡・・好き・・好きっ!・・・んぁ!あ!
そりゃあ、可愛いの源泉かけ流しだからな…想いが溢れて口をついて出るのはいわば自然の摂理…(胸を捧げ持つ様な手つきは祈りに似て…似てるか…?)
(揉みながら先端を指で転がしたり弾いたり、下では降りてくる彼女を迎え撃つ様に突き上げる その動きで甘く鳴いて昂っていく妻が堪らなく愛おしい)
(無論、こちらとて影響を受けない訳が無く 火照り蕩けゆく彼女の中を掻き分ける剛直は、更に張り詰めを増す)…っふふ、はぁ…俺も、好きだ…大好きだよ…っ(互いの熱が増す毎に重ねたリズムも徐々に早まっていく)
節理かぁ…んっ(それじゃぁしょうがないのかなぁでもなぁーと悩まし気に)
んっ・・あんっ!(乳房を揉み、先端を転がされる度にぞわぞわと背筋を震わせて・・・腰を下ろす度に力強く突きあげられれば甲高く鳴いて身を捩る)きゃんっ!あっ・・ふあん!
っはっ・・はぁ・・あ!レクスさんっあっすごい・・(膣内で彼がまた力強く張り詰めていくのを感じる・・熱を帯び、反り返って中から抉って来られて何度も達しそうになりながら蕩けていって)
ふぁ・・あっん!(ぐちゅぐちゅといやらしく音を響かせながら昂るがままに任せてペースを上げていく)あっあっあぁっ!くる・・きちゃうっ
(なにが悩ましいのだろうか…そんな姿も可愛いなあと思っているので恐らく手の施しようがない)
(肌の打ち重なる音の響く度に鳴く声にも堪らなく唆られながら、リズミカルに彼女を跳ね上げんばかりに突き上げる)
っく、ぅ…は…ぁ…一緒…にっ(その度不随意に戦慄く内壁に締め付けられ、早まっていくペースも相まって遂に限界を迎える)
(一際深く繋がる瞬間、張り詰めきったモノが跳ねるように脈打って、熱を解き放った 当然脈動は一度で止まる事無く、彼女の奥へ何度も熱情を吐き出していく)
はんっあ!あぁ!(突き上げに合わせ、ぱちゅんぱちゅんと音をたてながら体を跳ねさせ昂っていく・・)
うんっ・・うん!・・いっしょ・・にぃっ(ぐっと腰を落とし、こらえきれずに達した瞬間、彼が果てて最奥に滾る様な熱が吐き出される)ふあっあぁぁあぁぁぁ!!
(大きく声を上げて絶頂し、脈動する柔肉が精を吐くモノを絞り上げていく)
…っ、はぁ…はぁ…ぉぉ…(モノが脈打って熱を吐き出す度にそれを嚥下する様に柔襞が蠢いて、それに誘われまた脈打つ…)
(その循環がずっと続きそうにも思えたが、流石に互いの呼吸が落ち着く頃にはすっかり大人しくなって)
…ふぅ…(一息、という雰囲気を出しつつふにふにもにもにと乳房を軽く揉んで愉しんでいる)
んっ・・んん!(びくっびくっと体を震わせながら脈打ちを受けとめて)
っは・・はぁ・・はぁ・・・(思い出したように息をつき、整えながら呆けた様に恍惚の表情のまま・・・そうしていつしか落ち着いてくる)
はぁ・・はぁ・・んっ・・はふ(少しぼぅっとしたまま暫く乳房を揉まれて、反射的に喘ぎを漏らす)んっ・・ふふっ・・・気持ちいいです♡(擽ったそうに笑うと「倒れてもいい?」と囁くように問うて)
(とろんと蕩けたまま小さく喘ぐ妻にも唆るものを感じて、一日中揉んでられるなこれ…と思いつつ 囁かれれば手を止めて、おいでーっとばかりに脇の方へと手を回す)
(そして彼女が腕の中に収まれば、愛しさを込めて掻き抱く)んー…んんー…(「可愛い」をちょっと封印せんと試みる)
えへへ・・・わーぃ(手を伸ばされればくたりと彼の方へと倒れていって)
はぁふ・・・疲れましたぁ♡(しっかりと抱かれながらすりすりと擦りつき甘えて)んー?・・・何か言いたげですね?(ンーンーいってる彼の頬をツンと突いたり)
・・・うしろ向いたら、胸も揉みやすいですかね・・・(ずっと揉んでたからそうした方がいいかななんて思ったりもして)
お疲れさーん♡(ぎゅーっとしていた腕を緩めて、背中に指を立てる感じで軽いマッサージなどしつつ)
んー?んんー…(つつかれてもンーンーは崩さず、楽しげな顔 別の言葉で表せば…と考えてみるものの結局は程々の範疇からは外れているのでは、とも思うわけで)
んー、顔が見えなくて寂しかったりはしない?キスは確実にしづらいし(マッサージは背中から腰の辺りへ 体勢を変えるなどしなければそのまま先へ進む)…シンディのお尻も好きだしな?
…まあ、ずっと揉んでいられそうだなあ、と思ったのは確かだがー(顔のどこと言わずキスしてじゃれつつ、手は腰かな?お尻かな?というような位置)
んにゅー・・・きもちいー・・・(背中に指が当たってるのを感じそんな風に言って)
ふふっなんかカワイイ(ンーンーと続けてる様子を訝しみつつもくすくす楽しそうに笑ってそれ以上は気にしないで)
寂しいしキスも出来ない(うんうんと頷く)でもレクスさんがしたいならー?(くすっと微笑み、お尻に触れる手の感触とちょんちょん触れるキスに心地よさそうに)
えへへ・・・ひょっとしてまだまだ元気だったりします?(留まる様子のない彼にそんな風に言って)
(言ってはいけない特定の単語が何かを当てるゲームとかあったなー…とふと思い出した そしてある意味正解が出ているのだった)
したいことに付き合ってくれるーってのは嬉しいなー?(心地良さそうなのでそのままお尻のカーブに手を沿わせてさわさわしたり軽く揉んだり)
んー、確かに元気だなー…シンディは?疲れたとかどっか痛いとか無い?(いや疲れたはさっき言ってたな?とセルフツッコミを入れつつ)無理は良くないからなー?
ふふふっ嬉しいでしょー?(そう言ってくれると嬉しいなーなんて言いつつごろごろ甘え・・お尻に触れる手に小さく喘ぐ)
んっ・・・へへ・・正直ちょっとバテちゃってますねぇ・・・んー・・・私は動かないまま・・とか?
んんー…(しかし感慨深げに唸るだけ そろそろンーの出るタイミングで意味合いがバレそうな気がする)
む、それはイカンなー(お尻をふにふにしていた手が止まる)能動的じゃなくても色々動くし、呼吸が荒くなるだけでも結構疲れるだろう?
だから今日はこのまま寝てしまおう…風呂は朝…ってのはさっき言ったか 眠くなるまで軽くいちゃいちゃはします(もぞりと二人の上に布団を被せてしまう)
・・ふふ・・・(そう言えばいつもならここで〜と考え、意味合いがなんとなくわかる…擽ったそうに微笑んで擦りついて)
んにゅー・・・助かりますぅ(気遣われ、お布団を掛けられれば素直に従って・・ちゅっちゅとキスを返しながらもくたりともたれて寝るモードに入っていく)
…ふふ(伝わってしまったら意味が無いような、でも言葉にせずとも伝わる感じは嬉しくもあり すりすりし合う夫婦である)
よしよし…おやすみ、シンディ…(ゆったりと撫で、キスなどしている内に微睡み、眠りに落ちていく妻の息遣いを感じながら自らも瞼を閉じて…)
んんっ…おやすみぃ・・(呟いて返し、瞳を閉じる…彼の匂いとぬくもりに包まれながら幸せな心地で眠りに落ちていって)
まあそんな起きられない程疲れ果ててる訳でもないし…大丈夫大丈夫(フラグのような発言をしながら、暫し妻の寝顔を眺めつつ…自分もいつの間にか眠っていた)
(そしてしばらくして…傾いてきた日差しが丁度顔に当たって目が覚める)…んんん…むぅ…
だいじょうぶだいじょうぶ・・・(すやぁっとして)
(傾いてきた日差しも、彼と向き合って横になっているこちらからは陰になっていて)んむ・・ん・・・(むにゃむにゃりと呻きつつ隣に寝転ぶ彼に擦りついている)
んぬー…(眩しさに顔をしかめつつ時間を確認して、丁度良いかなと思いつつ)
(愛する者の寝顔を眺めるという、先に起きた者の特権を行使する)…可愛いなあ
んんぅー・・(声がかかれば眉をひそめてむにゃむにゃとなり)
んぁ・・・・ふ・・・えへへ・・おはよーございます(目を覚ませばもぞもぞと首を巡らせて何時位かと確認したり)丁度いい感じの御昼寝でしたね?
ん、おはよー♡(寝乱れた彼女の髪を指で梳いて整え)うむー、寝たりない感じもないし、夕飯にはまだちょっと間がある絶妙さ…
…これはいちゃいちゃせよという神の思し召しだな?(むぎゅっと抱き締め直して、額を重ねて軽くぐりぐり)
んっ(髪を整えて貰って目を細め)きゃーっ(しっかり抱きしめられて楽しそうな声を上げる)
ふふっ・・神様がそう言ってるんじゃしょうがないですねー(なんて言いながら額を擦り付け)・・・んっ(じーっと見つめてからキスを求める様に目をつむって)
んんん…可愛い…(腕の中で楽しげな声を上げる妻にしみじみ呟いて)
(目を瞑る仕草に心の中でもう一度、可愛いなあと呟きつつ求めに応えて唇を重ねる ゆっくり二度、三度と味わうように口付けて)…♡
ちゅ・・ん・・・ん・・はむ・・(ちゅっちゅと唇の感触を楽しんで)
好き・・♡・・んっちゅ・・・(夢中になってキスを続けながらしっかりと抱いて)
ん…ぁむ、ちゅ、ちゅ…(口付けながら頭を抱く手で髪を梳いて撫で、耳をふにふにと弄う)
ふふ…俺も、好きだよ…♡(甘く囁いては口付けて、身体を抱く手は背や腰をさわさわと撫でる そういえば今は浴衣じゃないから下着付けてるんだなあとか思いながら)
ちゅ・・・えへへ・・・んっ(口づけながら頭を撫でる手付きに嬉しそうに呻いて)
はふ・・・んっ(手が回って弄い、撫でてくるのを感じる・・・耳に触れられぞくりと首を震わせ、撫でる手に合わせて腰を揺らしたりして)・・少し・・暑くなってきましたね・・・
んー…皺にならないようにって考えると一旦起きて脱いじゃう方が良いかもだなー?(撫でる手は腰の辺りで止まり、裾をもぞもぞめくり上げて行く)
(耳の方では迷路でもなぞるように、形に沿って滑らせて)…まあどの道、この後風呂に入るから脱がにゃならんのだが(めくり上げた所で背中を直にさわさわ)
えぇ〜(起きて脱いじゃうって聞けばちょっと不服そうな甘えた声、脱がしてと言わんばかりに身を任せて)
はぁ・・ぁ・・・っ(もぞもぞとめくり上げられ、晒された肌がひんやりと外気を感じる・・)んっ・・はぁ・・・(耳をなぞる様な手付きと背中に触れる様子に喘いで)
あんまり、深く考えなくてもいいんじゃないですかね〜(小さく喘ぎながらこちらも腕を回して彼の服に手をかけてめくったりして)
っふふふ…可愛いなあもう…(不服そうな頬を愛撫していた手で耳越しにつんとつついて)
(背中の下の方をさわさわしていた手で裾めくりを再開する)…ちょーっと身体浮かせてなー(今度は背中の方だけでなく前の方もずりずりと上げていく)
まあ最終的に間に合えばいいな…(こちらもまた脱がせるのを手伝うように身動ぎする)
んにゅー(突かれながら呻く様な声を漏らしたり)
・・ん・・・はい♡(彼の声や動きに従い、服がめくり上げられ肌や下着が晒されていって)
えへへ・・・恥ずかしい・・(照れ照れと呟きつつ彼の服を脱がせて・・・)ん・・・(またぎゅっと抱き着けば、肌が触れ合う感触に小さく喘いで)
次は腕上げてー…(袖を右、左と抜いて)はいおしまい…ん、下着可愛いの着けてるな
(恥じらいを失わないのもまた好ましい所だと思いつつ)ふふふ…あったかいなー(すべすべとした肌の感触を楽しむ様に、肩や背中に手を滑らせて ついでにホックは前か後ろかチェックする)
ふふふっ・・・でしょー(恥ずかしがりながらもちょっと自慢げに言って)
うん・・・♡(気持ちよさそうにすりすりと擦りつく・・ホックは後ろで、丁度回した手がかかる形で)
うん、可愛いし…とても似合ってる(自慢げな妻もまた可愛くて、ちゅっと唇にキスをする)
ふふ…こっちはどうする?外しちゃう?それとももうちょっと焦らしてみる…?(いたずらっぽく笑って問い、指に当たったホックをくいくいと軽く引っ張る)
ちゅ・・・ん・・(嬉しそうに笑ってキスをして)ぁん・・んっそれ、聞くんです?(ホックを焦らす様に引っ張られてむぅーっと拗ねた様に身を捩ってみせたり)
好きにすればいいですよ〜(「はー暑いなー暑いあつい」なんて宣いながら彼の服を脱がし、肌に手を這わせて擽ったりして)えへへ(こしょこしょくすぐる)
っふふ、可愛いなあ…(拗ねた妻もまた可愛い…可愛いしかない 引っ張った所で身を捩ったので外れかけた)
じゃあ好きに…んぉぅ、っく、ふふふ…っ(擽った気に笑いつつ、外れかけのホックをぷちんとちゃんと外す そして腕を上げるなどして脱がされて)
(拘束から開放されて緩んだ下着の中の、たっぷりと重量感を感じさせる揺れを確認してから)はいじゃあまた腕上げてー…(互いに完全に露わになった上半身をぴったりと寄せて)
あー笑いましたね?(「ひどいなーひどいなー」なんて言ってるとぷちりと外れる感じがして、またちょっと静かになったり)
(外れて緩むブラを抑えれば逆にその大きさを強調するような形になって)ん・・・はい♡(彼の言葉に従い脱がされ、ぴったりと身を寄せて)
んっ(誘う様にちょんちょんっと浅めのキスをして、抱きしめると腰に手を這わせて下の方も脱がそうとしたりして)
んー?シンディが可愛いからなー、つい頬が緩んで仕方ないなー?(もしくは擽ったかったからだな?と付け加えつつ、ちょっと静かになるのもまた可愛くてちょんっとキスをして)
この圧倒的感触…うんうん、上脱いだら下もだな(お誘いのキスにも微笑みつつ、背中をつつつっと撫でてからスカートのホックをまたもぷちん 自分はちょっと腰を引いてベルトを外しやすいようにして)
んもぅ・・・お上手なんですからぁ(にへにへ)(ちゅっちゅとキスを繰り返しながら触れ合って)
ん・・・ふ・・ぁ・・・(指が背筋をなぞるのに合わせて体を震わせているとスカートが緩む・・・)・・・ん・・(腰を揺らし、脱がしやすいようにしたりして)
・・・(彼が腰を引くのを感じれば優し気に微笑みながら手を前に回してベルトやらを緩めたり)
ふふふ…世辞でもおべっかでもない、本心だよ(嬉しそうな顔だって勿論可愛い 啄み、じゃれるようなキスを何度も繰り返す)
(ホックに続いてジッパーを下ろして腰の通る余裕を作ると、彼女の身動ぎに合わせてスカートを下げて行く)んー…むむむ…(しかし転がってくっついたままだと途中で手の長さに限界が来るのであった)
(優しげな表情も勿論好きだなー、と思いながらズボンを下ろされるが…当然こちらも限界が来るのでセルフで脱ぐか、互いに上体を屈めるとか足を上げるなどするかの選択に迫られる)…とりあえず足上げるか…
嬉しい・・♡・・・ん・・・ちゅ(戯れる様にキスを繰り返しながら脱がし合う)
(ちょっと脱がすのが難しくなった辺りで彼の提案を受けて)そうですねぇ・・・・・・あるいは・・・着たまましちゃいます?・・服
おぉ?上は脱いだのに下はそのままとは中々マニアックな感じだな…?いや、男は割と見るか…屋外作業で汗かいた時とか
ちなみに今足を上げるとこうなる(わざわざ彼女の脚の間で足を上げる せっかく下げたスカートをぐいぐいと、今度は上にずり上げていく格好だ)
変・・でしたかね?もどかしくなっちゃったなーって(いやはやと照れた様に)
わ、わっ(脚の間に割り入れられるのを自覚してちょっとわたわた)えへへ・・・上がっちゃいました、ねぇ
や、ちょっと不思議な見た目になるなーって思っただけだよ あともどかしいのはちょっと焦らしたからって所はあるかもしれん(正直に白状するやつ)
(ちょっと意地悪に笑みを浮かべつつ)…さあさあ、脱がしちゃってくれー(片足だったら更に上げてどことは言わないがぐりぐりしたり出来たものを…と思いつつ)
んもぅ(しょうがないなーなんてぼやきつつ継続し)
ん・・はぁい(改めてかちゃかちゃと手を回し、しっかりと脱がして)
ふふふ、すまんすまん(ぼやく姿もまた可愛いのでおでこにちゅーとかしつつおとなしく?脱がされて)
じゃあ次はシンディの番なー(ほれほれ、と足を開いて脱がせる体勢を取りなされと言わんばかりのポーズ)
んゅ・・(おでこにキスを落とされ目を細める)・・・えへへ・・(照れ笑い)
ぁ・・はい・・(うんと頷き、おずおずと身を任せて脱がされる形になって)
(ぽーいっとスカートを脱がせてしまうと、そのまま脚を脚で挟んで)…いつもと逆でちょっと新鮮?ふふ…
じゃあこのままこっちも脱いで貰おうかな…(下着に指を掛けてするすると、しかしスカートよりは時間を掛けて下ろしていく)
きゃー(ぽーいと脱がされたと思ったら脚が捕まって)あっ
んっ・・や・・・なんか手付きがやらしくないですかぁ?(心無し時間をかけて降ろしていく様にそんな風に言いつつ、申し訳程度に手で隠そうとしたりして)
ん?そりゃあ折角可愛いの履いてるんだし、生地が傷まないよう気を付けてやらしくしないとな…(勿論やらしかった)
(隠すのなんだかえっちだなあ…としみじみ思いながら、するする…と脱がせてしまって)…はい、こっちもおしまい…いや、むしろここからがスタート?(冗談めかしつつ、ちゅっちゅっとキスをして 露わになった尻の曲線を撫でて愛でる)
あっ・・んっ・・・スタート・・ですね・・・ちゅ・・んっ(ちゅっちゅとキスをしながら)・・なんだかいつもよりねっとり脱がし合った気がします
ん・・・っは・・あ・・(お尻を撫でられるのを感じながらうっとりと腰を上げて揺らし、迎え入れる姿勢になっていって)
ふふふ、偶にはこういうもいいだろう?じっくり…ちゅ、気分を高めて…(もどかしさと紙一重な所も否めないが、おかげでモノはすっかり起動状態)
…偶にはついでにこういうのはどうかな…?(まだこちらが彼女の足を挟んだ状態なのを利用して、閉じていても空いている太ももと股の間の隙間にぬぬぬ、と熱く滾ったソレを差し込んでいく)
んん・・・っ・・それは・・・確かに・・・(ちょっと良かったかもなんて呟いて)
はっ・・ふっ・・・んっ・・あっ・・・擦れ・・て(脚の間に熱く硬いモノが入ってくるのを感じる・・・奉仕するようにきゅっと足を閉じる様にしても、秘所から蜜が滴り潤滑となって動きやすい事だろう)
うんうん…効果もちゃんと出てるしな…ぉ、程よい圧迫感…(少し狭まった三角の隙間にゆっくりとモノを擦り付け、蜜を伸ばしていく)
(そうしながら軽い口付けを繰り返し、ヒップの丸みを撫でたり揉んだり)…流石にこのまま入るのは難しいかな…?(時折角度を付けて擦れ方を変えてみたりして)
は・・・ぁ・・・熱くて、脈打ってるの・・・わかります(脚の間に挿入されるモノの感触に熱い息を吐いて)
ちゅ・・ん・・あっ・・こすれて・・んっ(彼の張り出した所が敏感な所を引っ掻くように刺激する・・身体を震わせ思わず甘く喘ぎながら蜜を増やして)
ん・・・・入り・・たいですか?(彼が頷くのなら足を開いて入れやすくするつもりで)
ん…これでなかなか興奮するものがある…(スムーズになってきたのを感じつつ、ペースを保って前後を繰り返す)
(彼女の表情を目で愉しみつつ、問いかけに答えて)そうだなあ…このままだと受け止めてくれる所がないから…畳が大変な事になってしまうし…
…それに、シンディも物足りないだろうしな…?(彼女が足を開くのに合わせて、こちらが内側に入る形で脚を入れ替える)
んっ・・んっ!(切なげな声を漏らしながら前後する熱い猛りを感じて)
(彼が内側に入って来れば、躊躇いがちにしていた足は自然と大きく開いて)っは・・あっ(興奮を抑えきれない様に息を喘がせ、濡れそぼった秘所が男を迎える様に開く・・)レクス・・さぁん
(少し位置を調整すると、ぐっと力強く屹立したモノが物欲しげな入口を捉え、つぷりと浅く沈み込む)…ふふ、手を使わなくても入っちゃいそうだ…
(興奮を隠しきれない妻に「可愛いよ」と囁くと、荒い息遣いを少し落ち着かせるように口付けながらゆっくりと、しかし一息に最奥まで刺し貫いていく)
は・・ふ・・(つぷっと入り始めたのを感じ・・興奮に身を任せて腰を揺らし、彼が入りやすいようにして)
んっ・・(囁く声に体をぞくっと震わせると同時、彼がゆっくりと、しかし留まる事無く入ってきて)あっあぁっ!
っは・・あっ…あぁっ(最奥迄硬く屹立したモノを受け入れれば、衝動に任せて締め付け、腰を揺らして刺激して)
ふふ…ちゅ、そんなに待ち遠しかった?(妻の衝動的とも思える動きににんまりとしつつ、口付けの合間に甘く意地悪に囁いて)
(そうする間も、膝と腰を使って彼女のリズムに合わせて大きく何度も内襞を擦り上げていく)
っは・・・あっ・・くぅ・・んっ(意地悪に囁かれ、応える代わりにぎゅっと抱いてキスを繰り返して)
んっあ!・・んっ・・・はぁ・・待ってたぁ・・ずっと・・・焦らされてたんですよ?(擦り上げる動きに合わせ、腰を上げて揺らして返して)
んぉ、ふふふ…ん、む…ちゅ、ちゅ(熱い抱擁と熱烈な口付けにも頬を緩め、同じようにして返す)
ああ、ごめんごめん…ふふ、可愛いなあ…(だからやめられないのだとは言葉にせずにただ唇を貪り、互いのリズムを重ねて快感と興奮を高めていく)
ちゅ・・ん・・・えへへ(嬉しそうにキスを繰り返しながらリズムを重ねて)
んっ・・・ふぁっあっ・・・もっと・・もっとぉ・・・(ねだり求める様に訴えながらしかと抱き締め腰を捩り、締め付けて)
ちゃんとおねだり出来た良い子はたっぷり、可愛がってあげような…♡(深く掻き抱き、火照る肌を擦り合わせる様に動きを連ねていく)
(次第に汗ばみ始めれば、密着感は更に増していく)好きだよ…ちゅ、ん、ちゅ、ちゅ…(囁き、深く口付けながら、熱く固く反り返るモノできゅぅっと締め付けてくる内側を何度もかき混ぜ、突き上げて)
んっ・・うんっ♡・・(嬉しそうに頷くと抱きしめたままモノの動きに意識を集中して)
あっあぁ!すき・・私も・・んっ・・好きぃ(火照る体を重ねあい、熱に浮かされたままキスをし、抱き合い、深く深く繋がる)
っは・・・あぁっん!奥・・奥まで・・きてるっ
ふふ…可愛い…(何度も口付けてはその合間に囁いて リズミカルにテンポ良く、責め立てていく)
(小刻みに最奥をノックしてみたり、大きなストロークで力強く押し上げたり かと思えば深く貫いたまま腰を回して泥濘を掻き混ぜて 悦楽に蕩けゆく妻を丹念に愛でて)
ふふふっ♡(何度もささやかれ、キスを受けてなんだかくすぐったくなって笑ってしまったり)
(一番奥を何度もコツコツ突かれたと思ったら一際強く押しこまれたりして甲高い声を上げて身を捩る)ふあぁっあ!ん…気持ち・・いいです・・ん!(ぎゅぅっと強く抱きしめると共に締め付け、絞り上げて)
っは…ふふっ…んー…やっぱり可愛い(くすぐったくなってきちゃったんだろうなあと察するが、そんな風に笑うのも可愛くてつい、呟きが溢れる)
んん…あぁ、俺も…気持ち良いよ…(蠢く内襞に小さく呻きつつ、突いて掻き混ぜての緩急自在な責めを連ねていく)
んもーっ(呟いている彼の頬をぎゅっと抑えると引き寄せ、キスをして言葉を塞いだり)
ちゅ・・んっあんっ・・・っは・・・もっと・・いっぱいいっぱい・・感じましょうね・・(囁き、口づけながら緩急の付けた責め立てに喘ぎ悶え、身を捩りながら昂っていく)あっあん!あぁあ!
ふふふ…んぉ、む、ちゅ…可愛、ちゅ、ちゅ…(唇を塞ぎに来たので、口付けの合間に言葉を重ねようと試みてみたり)
(蠱惑的な甘い囁きに答える代わりに唇で応える 深く食んでは吸って、舌を絡めて躍らせる 泥濘を掻き混ぜるモノは徐々に張り詰めを増し、それにつれて動きのリズムも少しずつ早まっていく)
ちゅ・・んっ・・・ふふ・・・言わせなーい♪・・ちゅ・・(合間合間に言葉を紡ごうとするのを楽しそうに塞いで)
んっ・・ちゅ・・・あっぁっ(夢中になってキスをしていると段々と彼が昂り、早くなってくるのを感じて・・・こちらも徐々に余裕がなくなってキスや生意気な台詞より感じ入り喘ぐのが増えて)
ふぁ・・あ!ん!早・・激し・・いっ・・・んん!(力強く張り詰め、抉り込んでくるモノに嬉しそうな嬌声を上げ悶え)
んむっ、ふふ…ちゅ、ちゅ…(じゃれているだけなのでしつこすぎない所で止めて、大人しく塞がれる)
(段々と口数が少なくなってくるのもまた可愛いと思いつつ、その気持ちの赴くままに昂ぶりをぶつけるように早く、強く、最奥をごつごつと突き上げて)
…っは、ぁむ、ふ…ちゅ、ん…ふ(泥濘を掻き混ぜ突き上げる水音を室内に響かせながら、頂点へ向けスパートを掛けていく)
ちゅ・・ん・・っは・・ぁ(口づけるうちにうっとりとしてきて・・昂りに身を任せる様に唇を食み、舌を絡めて)
あっあっあぁっ!(中を掻き分け奥をごつごつと突き上げられる・・段々とペースが上がっていくのを感じてこちらも段々と絶頂へと導かれ声が上擦っていく)
…♡(彼女が蕩けゆくのを腕の中に感じつつ、熱情のまま口付けを続け)
(彼女の声がより甘く、高くなっていくのに合わせるように腰に甘い疼きが広がっていく モノはいよいよ張り詰めて)…シンディ…シン、ディ…っ(愛しい人の名を切なげに呼びながら、とどめとばかりに一際深く貫き、最奥で果てた)
ちゅ・・んぁっあ!あぁ!!(キスをしながら幾度も突きあげられ、段々とせり上がってくるのを感じる)
レクスさん・・レクスさん!…あっああぁああぁ!!(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめ、彼が果てると同時に一気に絶頂に導かれる)ふぁっあぁぁ!!(びくっびくっと体を震わせながら搾り取る様に膣が収縮して)
っ、ふ…ぉぉ…ぉ(搾り取るように締め上げ蠢く膣内でモノが力強く脈打って、次から次へと精を最奥へと吐き出していく)
…♡(腕の中、震える妻をしっかりと抱き留め、ひたすら熱を送り込むこと暫し 呼吸が落ち着くのにつれて脈動も弱まっていく)
んぅぁっ・・あっあぁ!(どくんどくんと脈打つのを感じながら声を上げて)
ん…ぅ・・・♡(ぎゅぅぅっとしっかり抱き合いながら脈動と熱を感じ、絶頂感に浸って・・・)はぁ・・はぁ・・・あ・・・レクスさん・・・♡(だいすきと囁きながら擦りついて甘えて)
ふぅ…へへへー♡(脈打ちも完全に止まって一息 俺も大好きだよ、と囁き返して 汗で張り付いた彼女の前髪を払う)
(そのまま髪を梳いて撫でて、耳元で可愛いよ、とか好きだよ、などと更に囁いて甘やかす)
ふふっ(微笑み合い、髪を梳く手付きに目を細めたり)
えへへ・・くすぐったいですよぅ♡(囁く声に照れたりしつつぎゅーっと抱きしめたり甘える様にキスしたりして)
んん〜…(無限に可愛くてきりが無いので囁く代わりにキスに情熱的に応える)
(あむあむと食んで、ちぅと音を立てて吸って、離してはまた食む)…さてー…早めに入って長風呂するかー、もうちょっとこうしてるかー…?(ちゅっちゅっと喋りやすいように軽い口付けに切り替えて)
ちゅ・・んっ・・・む・・(ちゅっちゅとキスをしながら囁く声を聴いて)
・・・んー・・・・んっ(キスをやや軽めに切り替えた彼に対し、ちゅっちゅと積極的にキスを返して「まだこうしてたい」と意思をしめしたりして)
(意図が十全に伝わり)んんん〜〜〜〜(可愛くて仕方がないの唸りを上げつつ、キスに応え)
(再び口付けに熱を込めていく 瑞々しい果実を味わうように啄み、吸って、舌を這わせる)
へへっ・・きゃーっ(ちゅっちゅとキスに応え合って、そうするうちにどんどん気持ちが高まっていって)
(こちらも舌を差し出し、絡め合って)・・っは・・あ・・・んっ・・もっと・・さわって(囁き、ぎゅっとしがみ付いて)
ん…ちゅ…はぷ、ん…ふふ…どこが良い…?(抱き締め合っていれば当然、前側は触りづらいのでだいたいの範囲は決まっているが、更に気分を高めようとあえて問うてみる)
(その間にも背筋をつつつ、と指でなぞったり、頭を抱いた手では首や耳の周りをさわさわと撫でて)
んっ・・・え〜・・・何処がいいかなぁ(甘える様な声を出す・・背筋や耳などに触れる手付きに息をつくと抱き着く手が緩んで)
(そのまま彼の肩のあたりに手を置くとグッと伸ばして身を離す様に促して)・・・まえ・・・も・・・
お?ふふふ…じゃあついでに体勢も変えようか(主張は勿論伝わったので一旦身を寄せて、体制を変えやすいようにしてから)
ごろーん、と…(シンディを上に乗せる 自分の体を支える必要がない分、沢山触るぞーという意志の表れでもあるのだ)
ん・・体勢?・・・どうします?(わくわくしながら彼に身を預けて)
わーっ(ごろーんと向きが変わると彼の上に乗る形になって)・・えへへ♡(一度体を倒してキスをすると・・また身を離して)んっあっ(くちゅくちゅと腰を前後させて繋がった所を刺激したりして)
んー…可愛い(何度目かの我慢の後ついに溢しつつ、頭を撫でて、キスをして…)
(触れやすくなった乳房を掬い上げるように持ち上げて、五指を埋めて揉みしだく モノは既に回復している…というより硬度を保ったまま、ぐっと泥濘の中で屹立している)
えへへ・・♡(溢す様に漏れる賛辞に嬉しそうに笑って)
ふっ・・くぅ・・ん!(乳房を持ち上げ揉みしだかれれば小さく声を上げて悶え・・お腹の中で力を保ったモノを柔らかく締め付け、腰を揺らして扱いたりして)
(たわわに実り手から溢れんばかりの水蜜桃、それ越しに見える艶然とした妻の朱に染まった頬はなんと美しく、唆られる光景だろうか)
(必然、柔肉を弄ぶ指にも熱が入り、彼女の中で扱かれるモノも力を保つという表現では足りない程に漲っていく)
はぁ・・んっ!(マシュマロの様な感触を返しながら形を変える乳房越しにうっとりとした様子で彼を見つめて微笑む)
あっあんっあっ!(お腹の中で彼のがどんどん張り詰めてきているのが分かる・・むにゅむにゅと乳を揉みしだかれ甲高い声を上げながら、下から突き上げてくる力強い感触に悶え、更なる快感を求めて身を跳ねさせる)
ん…ふふ(とろりと蕩けるような笑みにこちらも微笑みを返し、目でも睦み合う様に視線を絡ませ合う)
(柔らかくも程よい弾力と張りのある感触を手指で愉しみながら、ぐっと固く反り返るモノで彼女を突き上げる その度に滑った水音と肌の打ち重なる音が響いて リズムは互いの興奮度合いに沿って徐々に早まっていく)
はぁぁんっあ!あぁ!(視線を交わしながら突き上げてくるモノの感触に喘ぎ悶える)
あっ・・ん!あぁ!(貪るように彼の上で跳ね、きゅぅきゅぅと締め付けて)は・・あ・・どう・・ですか…?良く・・出来てますか…?
ぅ、あぁ…上手だよ…とても気持ち良い…(突き上げ、跳ねるリズムと締め上げるタイミングが絶妙に噛み合って、モノへ流れ込む血液が徐々に増していく)
それに何より…とても可愛い(快楽に耽溺する妻の艶やかな事 手の中で自在に形を変える乳房が、弾む度に震えるのもまた目に愉しい)
ふふ・・・♡・・よかった・・・ん!レクスさんの・・っ・・・どんどん硬くなってるの感じます・・
あぅ・・ん!・・照れちゃいますよぅ・・・ん!(恥ずかし気に笑いながら甘い吐息をついて・・彼の揉みしだく手の動きに悶えながら腰をくねらせてリズムよくモノを刺激して)
ふふ…(愛らしい照れ笑いさえも艶美に彩られ、快感に身悶えする様にも劣情を掻き立てられる)
(触れる部分の全てが熱く蕩けてしまいそうな心地良さの中で、リズミカルに生じる刺激が鮮烈だ)
(妻の痴態をもっと見たいという欲求が後押しして、徐々に徐々に跳ね上げるテンポは早まっていく…)
はぁ・・はぁっあ!(中に感じる熱で浮かされる様な心地のまま貪るように腰を振って)
ん!あっんっ!(徐々に早まるテンポに徐々に声が上擦っていって)はぁぁ・・んっ・・・レクス・・レクスさんっ・・・くる・・きちゃうっ!(悩まし気な声を上げながら限界を訴えて)
…♡(ごつごつと穂先が最奥を突き上げる度に上がる嬌声が段々と甘くなり、上擦って行くのがまた堪らなく愛おしい)
…っは、あぁ…俺も…っ(彼女の声のトーンに合わせて戦慄く蜜壺に誘われ、腰の奥から甘い疼きがマグマのように込み上げて)
…っく、ぅ、ぉ…っ(一際深く繋がる瞬間、最奥めがけ爆ぜるように熱が吐き出される)
んぁ!あ!・・あぁ!(ごつごつと突き上げるのを感じながらあられもなく声を上げて)
んっんぅぁっ!(快感に悶え、痙攣してしまう内側でも、彼が力強く滾り昂っていっているのが分かって、どんどん昂っていき)
(彼がびくびくと震え、今にも出そうなのを感じ取り、一際深く腰を落とした時)ぁっ・・あぁあぁぁぁぁっ!!(どくっどくっと熱く滾ったのが噴き出て注ぎ込まれるのを感じ、大きく声を上げて絶頂し、震え悶えて)あっぁぁ・・あぁ・・・っ
っふ…ぅぅ…(搾り取る様に蠢く内側に誘われるままモノは何度も跳ねて脈打ち、溢れんばかりの熱を注ぎ込む)
(段々と弱まりながら、互いの呼吸が落ち着き始める頃には落ち着いて)…ふぅ(むにゅりと鷲掴みのままの乳房を労るようにふよふよと揉んで)
…へへへー♡(おいで、というように手を脇へと回す)
んっ!…んぅっ!!(脈打つのに合わせて何度も体を震わせ、打ち付ける熱を感じて)
はぁ・・はぁ…はぁぁぁ♡・・・(うっとりと息をつきながら胸を抑える手指の感触にふるえる)
・・・んっ♡・・はぁいっ(ぱたっと彼の胸に倒れ込むように抱き着き・・・擦りつく)・・・♡
んんんん…可愛い…(ぎゅうっと抱き締め合えば、熱く火照り汗ばむ肌が吸い付き溶け合うように密着する)
ちょっと休んだら風呂行こうなー…中々汗かいたし(と囁く間に間に啄むように口付けて)
んん〜っ!(抱き合い、擦りついて深く彼の感触を感じて)
・・・ですね♡・・・ぁ(甘えた動きのまま彼の方に顔を向けてこくりと頷く)ちゅ・・ん・・・えへへ〜(キスを受ければそのままちょんちょんとお返しして)
へへへー…(お返しが来れば更にそのお返しを…何度も飽きるまで繰り返す 飽きることがあるのかどうかはさておき)
…身体冷やさん内に起きるくらいはしとこう…(まだじゃれるようにキスをしつつも、ゆっくり身体を起こしていく)
ちゅ・・・ちゅ・・・ふへへ・・・止まりませんねこれ(くすくす笑って)
はぁいっ・・ん・・(キスをしながら体が起きれば彼にしがみつくようにして)じゃぁ、行きましょうか?
可愛いなあ…(うっとりぎゅーっと抱き着いてくる彼女にしみじみ呟き)ん、じゃあ温まりアゲインでー(耳元から頬、そして唇へとキスしながら彼女を抱え上げ、湯船に身を沈めていく)
ん゛ん゛ん゛ー…そんなに冷めた感じもしないんだがどうにも声は出るなー…(軽くじゃれるようにキスをしながら、彼女の肩や背中に湯を掛けては撫でて)
はーいっ(キスを落とされきゃっきゃと笑いながら湯船につかって)
はぁぁ・・・確かに、そこまでは冷めてなかったですね(なんて笑い返しながらお返しをするように彼にお湯をかけて撫でて)
程々に温まったら上がりましょうか?
(湯の熱と撫でる手の心地良さに目を細めつつ)んむー、こうしていると今にも次のラウンドが始まってしまいそうだしなー…
しかしずっと風呂という訳にもいかんし、喉も乾いてきた…(彼女の背や肩のすべすべとした感触をしばし楽しんだ後)…うむ、キリが無くなる…!さぱっと流して出るぞぉー
(気合一発、彼女を抱え上げ湯船から上がる でもまたあちこちちゅーはします)
えへへ・・・ですねぇ・・・流石にそれはやめておきましょう(うんうん)
(わぁいっと声を上げ、ぎゅっとしがみ付きながら上がって)きゃんっ・・ふふっくすぐったいですよぅ(楽しそうに笑いながらちゅっちゅとキスを返しつつ、脱衣所へ・・・タオルで互いの身体を拭き合ったりして)
(お互い水気が取れたら浴衣を着直して今度は水分を摂る)…っぷぁー…風呂上がりの水は美味い…温泉地ってのもあるかなー
(二人のコップにおかわりを注ぎつつ)…昼飯はどうしようかー…何食べたい?
はふぅ(ぐびぐびとお水飲んで一息)
(ありがとうございますと二杯目を受け取りつつ)んー・・・お昼・・・おうどんとか・・麺類かなぁ(特に意味はないが思い付きで)
(水を飲む姿も可愛いなあと思いながら)ふむ、うどんか…うどんも水が命だっけな…というか麺類大体水大事か
じゃあうどん中心に麺類探すって感じで…一息つけたら着替えて出掛けようかー(温泉の素は出掛けか帰りか気分で決める感じで出掛ける支度を整える)
(こくこくと飲んで)・・・えへへ・・見られるとなんだか照れますね?
はーいっじゃぁそういう事でっ!(わーいっと手早く準備を進めて・・・)
ふふふ…シンディはどんな姿も鑑賞に耐えうるぞぉ…(可愛いなあとちやちやほやほや)
湯冷めしないように暖かい格好でなー(と準備が終わり次第部屋を後に、鍵はフロントに預けて意気揚々と手を繋いで歩く)さて馬車を待つかー、歩いて降りるかー…
(んもぅっと笑いつつ照れくさそうにして)
はぁいっ(嬉しそうに連れ立って歩く)んー・・・折角なら歩いていきましょうか?そこまで遠い訳でもないですし(うんうん)
おーけーぃ、じゃあのんびり歩いてこう(馬車の停留所をスルーして長い下り坂を降りていく)
…なんかもう何シーズンも住んでるような気さえするが…秋だなあ…(紅葉の始まりかけという感じの色合いの坂沿いの並木を眺めつつ)
秋ですねぇ(はらはらと舞い落ちる紅葉を眺めながら腕を組んだりしつつ一緒に歩いて)
それらしいお店はあるでしょうかー?(歩きながら探したりしてる、早い)
ちょっと気が早いんじゃないかな…!もしかして結構お腹空いてる?(気が逸って転ぶと危ないので歩調は抑えめに)
まあうどんはともかく何らかの麺類は確実にあるだろうなあ…(喫茶店でパスタ食べたりはしたのでその辺は確実にある そうこうする内に坂を降りきって、商店街へ)
あはは・・・すみませんつい、いっぱい動きましたし(恥ずかしそうに笑って)
ですねぇ(うんうんと頷きつつ土産物屋なんかも探してみたりして)
ははは、実は俺も結構腹減ってる(おんなじおんなじ、と笑って誰も見てない隙にほっぺにちゅっ)
土産ー…っぽいのはあの辺か どうせ配送して貰うから先に見てもいいかなー…で、麺類はー…んん…?(『うどんもパスタも一緒よ』という過激な売り文句が書かれたノボリが目に入る)
ですよねぇ(うんうんと頷いて・・・)んっ・・・んもぅ♡(嬉しそうに笑うと絡めた腕にぎゅーっと抱き着いたり)
(一緒になって店を見てるとノボリが目に入って)・・・攻めてますねぇ
へっへっへー(嬉しそうな顔に微笑みを返す むにゅんと腕が埋もれるボリューム感は何度味わっても嬉しいものである)
んー…ああ、要するに普通のうどん系とパスタを出す店で、パスタのメニューをうどんでも頼めるってことか…(一緒よ、という割にだしつゆにスパゲッティを浸して食べるメニューはないらしい)
(ぎゅーっとくっついたままお店の説明を見てる)こう、一見ゲテモノに思えても食べてみたら意外と…ってこともあるかもしれません?
(少なくともお店を出すくらいには自信があるのだろうと頷き)…はいって…みます?
言うほどゲテモノでもないんじゃないか…?言い分は極端だが(釜玉うどんはある種のカルボナーラ理論)
まあ普通のパスタも頼めるみたいだし、うどんパスタにあまり気が進まなければそっち頼めばいいし(ということでぎゅーっとくっついたまま入ってみることにした)
うーむ・・・確かに美味しいかもしれません・・・(一先ず彼について入ってみて)
なんだかんだちょっと楽しみですね(物珍しげな様子できょろきょろ見渡しつつ席についてメニューを見て見たり)
(メニューには普通のうどん系、うどんパスタ、パスタとグラデーションめいて書き連ねてあり、写真の横には『ቺቻቺቻ感大幅アップ!』の文字が踊る うどんは太さや平麺も選べるらしい)
(一通りメニューを読み進めていくと最後のページに姉妹店の紹介があった 『きしめんもパスタも一緒よ』『そうめんもパスタも一緒よ』『餃子もラビオリも一緒よ』)…中々の過激思想だな…
色々ありますねぇ(呟きながら眺め・・・)・・・中々激しい主張ですね(むむむと唸ってる)
(これだけ推してると普通のうどん系は頼みづらくて)じゃぁ・・いってみますか、うどんパスタ。(カルボナーラとかいいかな?ってなってる)
そうだなあ…(スープと飲み物とスイーツ以外は全部麺である と見せかけてパフェに揚げたサクサクなうどんがトッピングされている ドーナツもなんとなく怪しい)
(もし普通のうどんが食べたかったらなんだか申し訳ないな、とちょっと思いつつ)ん、カルボナーラ良いな…俺はこのペペロンチーノにしよう…(お互い他に頼む物が決まったら呼び出しボタンを押して)
あ、すごいっこのスイーツうどん入ってますよ?(物珍し気に示したりして)
やり様によっては焼うどんみたくなりそうですねぇ(来た店員にこれとこれとーと注文して)
確かにベースは小麦粉だからな…焼いたり揚げたりすれば違和感はない…?(こっちも何個か頼んで分けて食べようかー、と注文を済ませ)
つまり洋風焼きうどん…?まあ、なんだかんだ昨今は外国風アレンジレシピが豊富だしな…時流かもしれん(水を飲みつつ妻を眺めて料理を待つ)
考えてみればパスタもソースや具材と共にフライパンで温めますから・・・焼きうどんですねぇ・・・
(そういうのあるんですねぇと頷きながらのんびり待つ構え、彼が見てる事に気づいて何となくすまし顔をしたり、耐えきれず笑ったりはにかんだり)
妻のサービスが有難い…(拝んでみたり、一緒になって笑ったり 自家製麺なので時間がかかりそうな予感がしたが…)
(そう長くは掛からず銘々にうどんがやってきた)…さては名のあるうどん職人に違いない…
麺は寝かせないといけないんじゃなかったでしたっけか(途中までは作ってあるのだろうと)
(お待ちしてましたと出迎えて)さて・・・いかがでしょうカルボナーラうどん・・・(ちゅるちゅる)・・・行けますねぇ(もちもち)
ああ…注文受けてから茹でる感じか…流石に打つところからだと時間かかりすぎるものな…(頂きますをして)
んむー、これは確かにペペロンチーノ…それでいてうどんのようにつるんと食べられるようソースに工夫を加えてある…そして美味い(頬の付近からቺቻቺቻとオノマトペの文字が見えそう)
タマゴとじうどんにしようと思っていたのである意味ちょうどいいかもしれません(もぐもぐ)
レクスさんのもニンニクがきいてて美味しそうですね?(オノマトペが見えてそうな様子を見て思わずくすくす笑ったり)ほんとう、モチモチですね?
結果として似てるって感じだな…もうちょっと細かくどういうのが食べたいとか訊けば良かったか…(次は普通っぽいのを探すかなあと思いつつちゅるちゅる)
ん、モチモチ感は強調するだけのことはあるなあ…ベーコンの塩気も丁度いいし、鷹の爪がピリッとアクセントになってていいぞー(一口食べる?と一口分をもちもちと箸で纏めて勧めてみる)
ふふっいいんですよ。これはこれで美味しいですし(もぐもぐ)
ん…いいんです?(それではーと水で軽く口の中をリセットしてあーんとしたりして)
ん!ぴりっといい感じですね?(じゃぁお返しにーとカルボナーラを薦めてみたり)
ん…それなら良いけど(次はもうちょっとノリと勢いを抑えようとか思いつつ)
だろーぅ?お、じゃあ頂きます(同じく水デリセットしてから一口貰って)…んむ、卵とチーズが実にまろやか…胡椒の風味もいいなー(そんなこんなで食べ終えると丁度良いタイミングでスイーツが配膳されて)
(うどんパフェいちご、うどんパフェチョコ、うどーんなっつ)…あまりのモチモチ感にシンディの顎がやられていなければ良いが…
ふふっそうでしょう?いい感じです(うんうんと頷きながらまたカルボナーラをぱくついて)
モチモチ推しが凄まじいですねぇ(もちもちいちごパフェを食べてる、顎も大丈夫そうだ)これは…ドーナツで良いのでしょうか(うどーんなっつを見ながら)
んむー、自分の口からモチモチ音が出てる気がしてきた…(妻の顎は大丈夫そうなので安心しつつ サクサクのうどんパフ!白玉かと思ったらうどん玉!というのを除けば普通の美味しいパフェであった)
むぅ…うどんと呼ぶには太いが一般的なドーナツのような円形でもなし…面妖な(※言うほど面妖ではない)
…まあ材料は一緒だからな(やや過激思想 サクサク感ともっちり感の同居した絶妙な食感のドーナツであった)
材料が一緒・・・何でも成立する魔法の言葉っぽいですね(もぐもぐ)あ、結構おいしい・・(気に入った様だ)
(一通り食べ終われば)はふぅ・・・美味しかったですね?(うんうん)
納得出来る範囲ならな…うどんとパンは流石に一緒とは呼べまい…そういやテイクアウトあった気がするな 良かったら買って帰ろうか?(気に入った様子の妻をにこにこ眺めて)
うむ、思いがけない収穫であった…でも次は普通のうどん屋にしような(ふふふ、と冗談めかして笑いつつご馳走様)
こう…生地を伸ばして焼けば似たような感じになりませんかねぇ・・・ならなそうですねぇ(いやでもドーナツが出来たのなら?ってなってる)
(まぁ折角ならと買って帰ろうとしつつ)ふふっそうですね?次の機会にって事で(ここも良かったと思いますよと付け加えつつ)
うどんとパンは発酵の有無が最大の違い……と言いたい所だがうどんも発酵させる所があるらしいからなあ…となると究極的には…(『一緒よ』と悪魔の囁き)
んむ、ቺቻロンこの店もまた来たい…他の味も見たいしな(ということでテイクアウトのドーナツも買って、会計を済ませて店を後に)
さーて、ぶらぶらしつつ土産物だなー 温泉の素温泉の素…(手を繋ぐ?腕を組む?…両方だ!と腕を組んで恋人繋ぎで街を歩く)
ふふっなんだかモチモチの影響が出てませんか?(なんとなくモチっとした感じが伝わってきて)
ですねぇ・・・ありますかねぇあるとしたらお土産屋さんですよねやっぱり(呟きながら寄り添い、腕を絡めて)えへへぇ・・・
ん?そうか?どれどれ…シンディのቺቻቺቻのቺቻቺቻをቺቻቺቻしたい…むむっ(往来で何を言っているやら)
普通の雑貨店なんかだと逆に地元のは売ってなさそうな気がするよな…多分に単なる先入観だが…んんん…可愛い…(なでりなでりとかしながら適当な店を見繕って)
ふふふっやっぱり残ってますね(ちょっとやらしい言い回しにくすくす笑って)
(なでなでされて気持ちよさそうにしつつ見繕った店をのぞいてみたり)んー・・・あ、あの辺かな?(それらしい一角を見てみたり)
ቺቻቺቻ…これは困ったቺቻ…は流石にやりすぎというかቺቻቺቻの妖精みたいだな…(謎の存在を生み出しつつ一緒に笑って)
んぉぉ…ぉー…色々あるな…?(作っている会社が複数あるらしく、単品から詰め合わせ、湯の花等様々 お風呂グッズとして一括りなのか美容石鹸やボディソープ、シャンプー等もある)
ふふっ大きな妖精さんですねぇ
んー・・・(見比べて・・・)・・・どれも同じに見えます!(同じ物作ってればそうなる)
(さながらシンディはቺቻቺቻの魔法少女…とかちょっと考えたが際限ないので止めた)
まあそりゃあ…同じとこのを皆で作ってりゃなあ…ああでも本物、ってことなら湯の花だなー(透明な包装に湯の花と書かれたシールが貼られた一見地味なやつを手に取る)
(うん?っと彼が手にした地味目のを見て)「本物」・・ですか?いい感じに再現されてるとか?
(興味深げに地味な奴を観察して)
ん、いや、『温泉の素』ってのはまあ…温泉の成分を元に再現した物なんだが、それに対して『湯の花』はこう…温泉の成分がお湯から溢れたって言ったら良いのかな…
水に塩を目一杯溶かして、それを沸かして蒸発させると、塩の結晶が残るだろう?ああいう感じの物がこれ、という訳だな(特に今手に取っている地味めの物は香料なども入っていない天然物を売りにしているようだ)
そういう事ですか…湯の花って聞いた事はあるけどそういう風に使う物なんですねぇ
(成分そのままなんだなぁと呟きつつ)折角ならそれにしてみますか?湯の花なんてそれこそ現地でしか手に入らない物でしょうし?(うんうん)
当然ながらガス分は空気中に散ってしまうのが難点…とはいえそのガスは有毒という…(つまり残らない方がいい奴だな、と)
んむ、ではこれと…後一応素の方も買っておこうか…比べるのも乙なものだろう(逆に各社の苦労が見えるかも知れない、とかごにがさがさ)
と…他になにか買っておきたいものは?送る奴でも良いし、宿で使うのでも良いし
再現された「それっぽさ」って言うのも面白いと思うんですよ
んー・・・何かお菓子的なのを買っていきますか?宿にもあるでしょうけども(何かないかなーと見て回ったり)
んむ、分かる…メロンソーダとかメロンパンとか果汁入ってないヤツな…(前者はともかく後者はそもそもそれっぽさを狙ったものかはさておき)
こういう時は宿になさそうなのだな…む、プリン(温泉プリンと可愛い字体のラベルが貼られている)…温泉の蒸気で蒸した感じかな…
そうそう、どっちもメロン成分入ってない筈なのにメロンっぽさを感じさせるの凄いですよねぇ(うんうん)
あらプリン、こう言うのもあるんですねぇ(蒸気出るものなぁと考えて)いいんじゃないですか?これ買っていきましょうか?
色と香りでだいぶそれっぽくなるものな…しかしメロンソーダは上にアイスクリームが乗ると名前からメロンが消えるのは何故だろう…コーヒーは残るのにな…
温泉まんじゅうとか温泉卵は割とどこの温泉地でも作ってるが、プリンはやや珍しいかな…?んむ、これも買っていこうー(他に気になるものがなければお会計を済ませて店を出る)
確かに・・・メロンどこ行ったってなりますね?(むむむ?ってなってる、コーヒーは何だっけ・・コーヒーフロートか…とぶつぶつ)
んっそうですねぇ(あれとこれとーと適当に手にして購入して)ふふっいい感じのがあってよかったですね?・・このまま帰ります?
まあ正確に言うならクリームメロンソーダなんだろうけどな…そう言えばコーラもコーラフロートだな…(なにゆえメロンフロートにはならないのだろうか…)
そうだなあ…保冷魔法シートは入れて貰ったから多少ぶらぶら出来るか…シンディに見たいものがなければ、のんびり歩いて宿まで戻る感じかな(再び腕を絡めて手を繋ぐ)
何か名称の条件がある…というよりはそういう名前になった経緯がありそうですねぇ
(そうですねぇと少し考えて)・・・おさんぽしつつ帰りますか(思いつかなかったらしい、気恥ずかし気に笑いながら腕を組んで歩いて)
ふむ…逆に考えるとクリームコーヒーでは不都合がありそうな気がするな…アフォガートの方が連想される…?
(気恥ずかしげな妻が可愛いので人目を忍んでほっぺにちゅーとかして)…んむー、そうしようー
話の流れ的にちょっとクリームソーダとか飲みたくなってくるが、さっきパフェ食べたばかりだもんな…プリンもあるし(明日にしようか、等と話しつつ帰路に就く)
ウィンナーコーヒーとかありますし、「クリーム」は使えなかったのかもしれません
ふふふっ別に喫茶店に寄ってもいいんですよ?(なんて楽しそうにしつつ歩いて)楽しみですねぇプリン
まあ、クリームコーヒーって言われたらクリームの入ったコーヒーだよな…クリームには違いないんだが
この上クリームソーダ飲むというか食べるというかすると、流石に甘い物食べ過ぎじゃないかなって…まあカロリー消費は十分してる気もするが(愛妻のご所望なら考えないでもない顔)
んむー、こだわりの地元素材!みたいなポップもあったしな…(思えばうどん店でドーナツも買っているので甘い物尽しである)
生クリームを連想しちゃいますよねぇ…逆にメロンソーダに生クリームって合うんですかね?(考えた事なかったなーと想像したり)
ふふっ言ってみただけですよ(帰りましょう帰りましょうとこくこく)なんだかんだで結構買ってますねぇ(袋を見て思わずうなったり)
クリームソーダのアイスが溶けても美味しいということは、悪くないかもしれん…よく混ぜないとダマになりそうだな(コーラに牛乳の話を思い出しながら)
ん、そかそか…それこそ、明日でもいいしな…まあ、ドーナツは一日二日位は置いておいても大丈夫だろう(持ち帰り用にパッケージされた個包装タイプなのだ)美味しいものは二人で食べるとより美味しいのだから、こうなるのはある種の必然…
ふむむ・・・いいかもしれませんねぇ…ドリンクバーとかで上手く試せないかな・・・(無理かなーむりかーってなってる)
ふふっ楽しみですね(ちょっと足取りに出て楽しそうに歩いて帰途について)
あー、コーヒーのやつ入れる感じ?そういや試したことないな…(そして『コーヒーのやつ』は実は生クリームではないのだった)
んむー(雑談しながらぶらぶらと商店街を抜け、宿に続く坂を登っていく)…下りの方が筋肉使うのに気分的に上りの方が面倒なのは何故だろう…
そうそう、上手くタイミングを見て入れ替えて・・・怒られそうですね
えぇ〜・・・絶対登りの方がしんどい筈ですってー(だって上に上がってるんですよ?と力説)
別段怒られはしないんじゃないか…?(ドリンクバーで結構やんちゃしたタイプ)
ふふふ…実は上りは大腿四頭筋と大殿筋で負荷が分散するので楽なのだよ…下りは大腿四頭筋だけで支えるから筋力アップには下りの方が効果的なのだ(昔は筋トレ以外趣味がなかったヤツ)
(そうなんですかねぇとのんびり応えつつ歩んで)
そうなんです?・・・楽になってる気がしませんねぇ(はぁふぅと息をつきながら)
ふむ…そうだなあ──じゃあ、おんぶしようか(冗談めかして問うのではなく、提案といった口調)
なんか思ったより疲れちゃうこともあるだろうさ…という訳で、どう?(にこりと微笑み、覗き込んでみる)
え!?(不意の提案にびっくりして、周りに誰かがいる訳でもないのにきょろきょろ)
い、いぃですよぅ・・・流石に恥ずかしいと言いますか(わたわた手を振り首をふって断わって)
ほ、ほら早く行きましょう?(すごく照れた感じでグイグイ手を引いて進もうとしたり)
別に恥ずかしいことじゃないだろう?ほら、大人だってヒールが折れたりとか靴擦れが出来たりとか、脚挫いたりとかしておんぶすることはある訳だし
まあ、嫌って言うなら強要はしないさ…逆に俺がおんぶして貰おうかなー?(手を引っ張られつつふふっと笑う 今度は明確に冗談である)
上り坂がしんどいから運んでもらうのはだいぶお姫様してますよぅ(そこまでじゃないですーと照れたように、困ったように笑って)
(「流石にそれはむりー!」なんて言いつつきゃっきゃとはしゃいで宿に戻る)ふふふっ(ちょっとツボに入ったみたいに笑ってしまう)
…?シンディはお姫様だろ…?しかしそうか、おんぶじゃなくてお姫様抱っこの方だったか…(違う)
ふふふ…まあおんぶは無理だが後ろからぎゅーっとするのは全く余裕だな?(歩きながらは無理だな…!とか言いながら部屋の鍵を開けて)ただいまー…で良いといえば良いし違うと言えば違う…
部屋で二人っきりの時とは違うんですーっ(んもーってなったり)
(うーんうーんと唸って)ま、まぁ・・それ位なら?(歩きながらは無理だけども)違いますけどただいまって感じですねぇ
さて・・早速食べてみます?プリンかドーナツ
もう何年もここに住んでいるような気がする…んー、じゃあプリンかな 保冷剤があるったって限度があるしなー(という訳でプリンをいそいそ取り出し、テーブルへ)
お茶も淹れようなー(湯呑みを準備してポットの湯が沸くのを待ちつつ、座布団を二人分出してのんびり一息)
あはは、不思議と私もそんな気がしちゃいますねぇ…どうしましょう、童話みたいに家に帰ったら何年もたっていたーとかだったら
えへへ・・・お菓子がもうあると若干手持ち無沙汰ですねぇ(お湯が沸くのを待ちながらのんびり待って)
まあもしそうなっても家の方はうちの子達が維持してくれてるだろう…多分(童話のように、となると下手すると子孫だったりするかも…と怖い話風に冗談めかして)
そうだなあ…ふふふ(それならそれでシンディを眺めて愛でる時間が持てるのだ…と口には出さずに眺めて待って)
(急須に茶葉を入れ、湯を注ぐ…前に)っと…温めにする?熱いのが良い?(冷ます分には氷魔法で良い具合に出来るので今はアツアツ)
きゃー怖いですねぇ(きゃっきゃと楽しそうに笑って)
んー・・少しぬるめにしたい気分ですかねぇ(プリンにはその方が合う気がする、そうでもない気がするとしつつスプーンを用意したり)
ん、じゃあぬるめに…(ひやや…と氷魔法を軽く使って程良く冷ましてから、各々の湯呑みに茶を淹れていく)
ほい、どうぞーっと(茶托に乗せて差し出して)では、早速いただこうか(代わってスプーンを受け取って、頂きます)
(とろふわつるりん食感、丁度良い甘さに硫黄の香りが…卵?温泉?どっちだろう…?)…思えば温泉卵も元々の卵の香りと温泉の香りが混ざってるんだなあ…
えへへ・・・ありがとうございます(にこにことお茶を受け取って)はーい、いただきまーす
(ぷるぷるとした触感を楽しんで)んーっ温泉のかおり・・・温泉で蒸してるんでしたか・・・(きょとんと)そうなんですか?それは知りませんでした・・・(ひょっとしてあの硫黄の香りは少し腐ってる?と変な事考えてる)
んむー、温泉感はありつつもバニラ風味の邪魔にならない絶妙な加減…これは相当な開発努力を感じる…(はくはくと食べては茶で一休み)
…話にそこはかとなくすれ違いが生じそうだが、この場合の温泉卵は温泉で蒸したとろんとしてない方だな 卵白の成分に硫黄が含まれる物があってな、茹で過ぎると極微量の硫化水素が発生するんだそうだ(黄身の周りが緑っぽくなるやつがそれだなーと)
ふふっ完璧な食レポですね(ふむふむと納得しながら頂いて)
(もぐもぐ)そういう事だったんですねぇ・・・レクスさんは物知りです(にこにこしながら食べ終えて、お茶を頂く)はふぅ・・・おいしかったー(美味しければいいのだスタイル)
これは皆さん要チェックですよ(どこに向けたなんなのか)
卵は良質なタンパク源だからちょっと調べたことがあってなー(こちらもご馳走様)んむー、美味かった…(容器を手早く片付けて、お茶のおかわりを淹れ)
…こんなのんびりした昼下がりはあれだな…膝枕…!(するのかされるのかは別としてどうかなーというお誘い)
でもお高いんでしょー?(なんかそれっぽいセリフ)
(そうだったんですねぇなんて答えつつのんびりお茶を頂いて)
ん・・・いいですよ?(そう言うと座り直してぽんぽんと膝を叩いて)
それがなんと今ならこの価格!(なんだかんだちゃんとしたパティスリーのプリンなので安くはない)更にはクーポンもお付けして!(特にそういうのは無い)
お、んじゃこうしてーっと…(テーブルを部屋の隅へ移してからごろん 太ももの感触を堪能しつつ)…ううむ…天国…足痺れたら交代しようなー
まぁすごい(なんかそれっぽいオーバーなリアクションをした後楽しそうに笑って)
えへへ〜・・・はぁい(了解しつつ彼の頭を受けとめて)・・・(そのままよしよしと髪を撫でて)
ん…(撫でる手付きに心地良さ気な声)…子供の頃…自分じゃ大人だって思ってる位の年頃は、撫でられても子供扱いみたいで嬉しくなかったが…
大人になってみると、撫でられるのは…嬉しいというか、心地良いというか…まあ意味合いというか受け取り方が違うってのはあるか…
・・・そうですね・・・誰に撫でられるかって言うのも割と大事かも?(親にだったら今でも・・・いやでも嬉しいかも?とむむむっとなってる)
(サラサラと戯れる様に髪に指を通し、そっと整えて)いやぁ・・・なんて言うか・・穏やかな時間って感じですね(少し眠くなるかも?なんて苦笑したり)
んむー、親なんかは…むしろ親が喜ぶな?(『甘えるな』とか『大人になりなさい』とか言っておきながら、いざ大人になると寂しがるのが親という物 娘や息子たちをふと思い出す)
(髪を梳く感触にとても安らいだ顔…胸で見えないかも知れないが)…ふふ、そうだなあ…眠くなってきたら添い寝にするのも良いな…座ったまま寝るのは流石に辛いだろうし
ふむ…確かに、ちょっと嬉しいかもしれませんね(子供はいつまでたっても子供という事なのでしょうと頷いて)
そうですねぇ・・・(よしよしと撫でながら暫し間があって)・・・寝ちゃおうかな?(ちょっとおどけて)
うちの子達が喜ぶかは…半々…?(なんだかんだ嬉しくなくはないのだろうけれども、と思いつつ)
んんっ、それは座ったまま…という…?(と言いつつ頭は浮かせかける)
嫌がりそうですけど・・・でも撫でてあげたくなるなぁ
(座ったまま寝ると思ってる彼に)え?・・あ、いえいえ・・・添い寝にする〜って奴で・・・(えへへっとちょっと気恥ずかしそうに言って)
そうだなあ…よし、帰ったら土産渡すしその時に…(とても怪訝な顔をされるであろう)
(どう考えてもがくんとなって柔らかいのがたっぷりとこちらの顔に押し付けられる分には良いが、後ろに倒れると結構危ないとかちょっと考えたりはした)…や、勿論冗談だが
よしよし添い寝にしようー(もそもそと動いて位置を整え腕を横に伸ばす)こちら、枕にございます
うわぁ・・・いやがられそう・・・まぁでも、やってみましょうか(うんうん)
えへへ・・はぁいっ(ごろごろっと転がり彼の腕に頭を預ける様に)・・・腕、痺れませんか?
(あるいは死んでしまうんじゃないか、などと心配されたとかされないとか…そんな話はまたいずれ)
ふふふー(彼女が腕枕に頭を置けばぎゅーっと抱き締める罠であった)腕が痺れるってのは要するに、血行が妨げられるからな訳だな?なのでこう、太い血管が圧迫されないようにだな…(そんなに上手くいくものだろうか)
えへへ・・・んっ(身を預ければぎゅーっとされて)ふふふ・・掴まっちゃいました♡
ふむふむ・・・良い感じのコツがあるんですね(よくわかってないなりに解釈して)
んーっ(甘える様に擦りついて、ちょっとうとうととしたり)
へっへっへー、可愛いなあもう…(ちゅっと軽いキス)…そう、まあ結局は筋肉が物を言うのだ(そうかな…?)
んー…ぃょっと(丁度手の届く所にあった毛布を手繰り寄せて掛ける)…ふふ、ちょっとお昼寝タイムだなー(ぽふぽふゆったりしたリズムで撫でて)
ふふふっ(ちょんっとキスを受けながらぎゅっとくっついて)それはそうですねぇ
んっ・・・お腹冷えちゃうかもですからね・・(毛布を軽く書けたままうとうととして)起きたら晩御飯・・・ってならない程度に休みましょー・・・(ぽむぽむされると呼吸もゆったりとしてすやすやと休む)
ん、おっけーぃ(ちゅっちゅっとキスをしつつ、彼女の身体をしっかり捉えて身体を起こし…ぐっと持ち上げる)
ではではお風呂へごーぅ(脱衣所へ運ぶともはや引っ掛かってるだけみたいな浴衣を払って風呂場へ いつものように椅子に腰を下ろして)
(ぎゅーっとしがみつきながら持ち上げて貰って)ふふふっ・・(ちゅっちゅーとキスをして擦りついて甘えながら運ばれる)
わーい(ぱっぱと浴衣を取っ払うと浴室に、ぎゅっとしがみ付いたままシャワーを流して温度を調整したりして)
へへへー(頬擦りしたりちゅーしたりしつつ、彼女の肩や背中を手で撫で擦って汗を流していく)
(続いて腰、太ももと手を滑らせて)…風呂に入る度にすべすべだなあと内心で感動を新たにせざるを得ない…
んふーっ(撫でる手が心地よくて、嬉しそうな声を出しながらこちらも手を這わせて彼の肩や背中を撫でて返して)
・・ん・・・照れちゃいますよぅ・・(彼の手が腰から太腿に移れば身を起こすようにして向き直り、彼の胸板に手を這わせて洗い流していく)気持ちいいですね・・・
(妻の手に心地良さ気な表情を浮かべつつ、彼女が上からなのでこちらは下から 下腹、お腹…と撫で上げていく)
ふふふ…このくびれのラインとかこう…陶芸的な楽しみもあるなあ…(花瓶を作るようなイメージでくびれた所をきゅーっと滑る 胸郭に差し掛かり、その上へ進むとすぐ乳房に当たる)
ぁ・・・はふ・・♡(下から順々に撫で上がっていくのに合わせ、体を捩らせたり)
えへへ・・・流石にくるくるとは回りませんよ?(楽しそうに「きゃー」っと笑いながら滑る動きに合わせて体を伸ばしたりしつつ)くすぐったいですよぅ・・・ふふ・・ちゃんと洗えない・・・んっ(彼の手が乳房に触れればちょっと妖しく微笑んだり)
ははは、それはどちらかと言うと面白いやつだなー(伸ばす動きに合わせてお腹周りの筋肉の起伏が変化して、それもまた楽しい)
そりゃあ、手で洗ってる以上擽ったいのはな?(妖しく微笑む妻にも唆られる物を感じつつ、下から外、外から内へと付け根に沿って洗っていく)
(きゃっきゃと笑ってお腹周りに触れられて)ふふふっ
んっそれはそうですけどぉ・・・ぁっ・・はぁ・・んっ(沿う様に洗っていく手付きに息をつき・・・)・・・んっ・・(こちらも改めて彼の胸板からお腹の方へと筋肉の形を確かめる様になぞっていって)
擽ったいで済まなくなっても良いんだぞー?(付け根を一通り洗うと、大きく円を描きながら徐々に稜線を登り始める)…しかし何度見ても見事な造形だ…
は…ふふ…(あちこちの筋肉が腕の動きに連動して力が入ったり抜けたり、時折擽ったいのかくくっと不意に動いたりして)
んっ・・ぅ・・・・はふ・・そんな事言って♡・・・あっ・・ん(稜線を登り始め、先端に向かう指先にぞくぞくと背筋を震わせたり)
はぁ・・ふ・・・(だんだん落ち着かなくなってきたように息を荒げながら、動きに合わせて蠢く筋肉にうっとりとして)・・・レクスさん・・(こらえ切れなくなって、キスを求める様に唇を寄せて)
ふふ…早速、擽ったいでは済まなくなってきたな…?(物欲しげな唇をそっと奪ってあむあむと喰みながら、手を先へ、頂上へと進めていく)
(いつものように、洗う体を一応保った指の動きで真っ白な丸みを撫で、色変わるラインをなぞる 一周、二周と少し焦らしてから不意に、ツン、と突端を突いて)
ちゅ・・ん・・・だってぇ・・・ん(男の身体を洗い、キスをし、甘える様な声を出しながら意識は乳房に触れる指にいっていて)
っは・・あ、あんっ!(乳輪をなぞり、焦らすにすれば甲高く声を漏らして乳房を震わせ、先端を突くと同時に声を上げて身を跳ねさせる)
はぁ・・んっ・・レクス・・さぁん(切なそうに名前を呼びながら、半ば無意識に腰が揺れ出して)
ん、ちゅ…ふふ、洗ってる…っむ、だけなのに、な…?(などと口付けの合間に言いながら、とても洗っているだけとは言えない触り方をする)
(震えて跳ねる乳房をむにゅりと鷲掴みにして捕まえると、先端を弾くように転がし、指で挟んで摘む)
んー?どうした、シンディ…(言いたいことは分かっている癖に、分かっていないようなフリをする 揺れる彼女の中で力の抜けかけだったモノが徐々に力の入りかけへと変貌していく)
ふぅ・・あっ・・・そう、ですね♡(不思議ですなんて言いながら乳房を掴み、転がすように刺激されて体を震わせる)
んっ・・・はぁふ・・・どう・・したってぇ・・(悩まし気な声を漏らしつつ、徐々に力が入ってくるモノにときめいて)ドキドキしちゃって・・洗う・・どころじゃなくなってると・・いうかぁ
(甘える様に、駄々をこねる様にぼやきながら彼に手をかけて体を支え、腰を揺らしてモノを刺激したりして)
ふふふ…不思議だなあ…(などと、手付きは既にもにゅもにゅくりくりと完全に愛撫になっている)
ほうほう…それじゃあしょうがないなあ?(可愛い、と囁きながら甘い声で駄々をこねる唇を啄む)
(刺激と興奮であっという間にむくむくと、内側の圧力に負けじと力が籠もって穂先がぐっと奥を押し上げて)
ぁんっあ!・・・(もにゅもにゅと愛撫を受けながら本格的に喘ぎになっていって)
っは・・あっ・・・んっ!ちゅ・・・はふ・・あ(キスを受け、中でモノが大きくなれば嬉しそうに笑って)
んっありがとう・・ございます・・♡(中で力強く存在を主張してくるモノ・・その圧迫感にうっとりと息をつくと、きゅんっと締め付けて腰を上下させて)
…分かってるとは思うが…ちゅ、別に義務感とかじゃ…ん、む、ないからな?ちゃんと、ぁむん、シンディの…ちゅ、可愛い姿に…む、ん、ん…興奮してるからな?
(しょうがないなにありがとうが来ると何かそういう感じにも聞こえるので、弁明しつつ合間に口付けて)
(彼女の動きに合わせて手にやや余るサイズがたっぷりと弾んでたゆむのを楽しみつつ、好き放題に揉み捏ねて)
(そして時折腰を落とすタイミングに合わせて軽く腰を上げて、リズムに強弱を付けていく)
ふふっ・・・わかってます♡(うんうんと頷きながら気持ちを伝える様にキスを繰り返して)
ん・・・はぁ・・あっ!ふ・・・気持ちいいです・・ん!(揺らしているのに合わせ乳房を揉み捏ねられて煽情的に身をくねらせる)
はぅっ・・!ん!・・(そしてこちらの動きに合わせ不意打ちの様に突き上げられれば甲高く声を上げて体を震わせたりして)
ん、っふふ、よかった(例え阿吽の呼吸でも、齟齬は少ないに越したことはない…それをダシに盛り上がることもないでもないが)
は…ふふ、色っぽいな…とても唆られる…(身をくねらせるたびに妻の艷やかな表情が様々な角度で見えて、目を愉しませる)
(甲高く鳴く妻に追い打ちをかけるようにきゅっと乳房の先端を摘んだりしつつ、互いに揺れあって淫らな交歓に耽っていく)
えへへ・・・(褒められれば嬉しそうに笑って・・・もっと頑張ろうとするように積極的に腰を上下させて)
んっあん!・・・(追い打ちをかける様に摘まんだりされて甲高い声を上げ、首筋を甘噛みしてお返しをしたりして快感を感じ合って)
(もっともっとと頑張る姿もまた愛らしく、挙動の度に飛び散る雫が愛する妻を艶やかに飾っているように見えてくる)
っ、ふふ…擽ったいぞぉ(熱っぽい息遣いの合間に小さく笑いつつ、こちらから突き上げる頻度を増やして更に快感を高めていく)
はぁ・・ん!・・・あ!あっ(甲高い声を上げながら、懸命に体を動かして快感を貪る)
んっ・・・え・・へへ・・・お返しです♡あっ!あん!(悪戯っぽく笑って・・・しかし反撃を受ければ嬌声と共に身を捩りよがって)
反撃すら可愛いとは…可愛すぎるだろ俺の妻…(しみじみとしつつも熱の籠もる囁き その興奮を示すように、彼女の中を突き上げるモノに集まる血がじわじわと増す)
ふふ…もっと反撃しないのかな…?(意地悪に笑みを浮かべながら、唇を食む その間も容赦無く揉みしだき、突き上げ、掻き混ぜ責め立てて)
んんっ!(お腹の中で熱と硬さを増すモノに体を震わせて)
っは・・あっ・・・(意地悪な挑発に反撃しようとした所でキスを受けて)ちゅ・・んっ・・んんん!!(そのまま愛撫と共に激しく突かれる・・その激しさに翻弄されて)
ぷぁ・・っは・・あん!(息を荒げながらも懸命にしっかり締め付けて絞り上げたり)
ん…っちゅ、は…ふふ、ちょっと意地悪すぎたかな…?(唇を離せば代わりに額を重ねて、責めの手を少し緩めて反撃を待ってみたり)
(とは言え、うねって締め上げる内壁は十分反撃と呼べる気もする)…可愛いよ…シンディ…(荒い息遣いの合間に囁きながら、愛撫と腰の動きを繰り返す)
はふ・・・んっ・・え・・ヘヘ・・・(これが反撃ですよという様に腰をうねらせてたりして)
んん!・・あ!激しっ・・んぁ!(ぎゅぅっと強くしがみ付きながら男の動きにシンクロするように腰を揺らして快感を高めあっていく)
(意識的動きを変えてくる所に、これが反撃なのだなと読み取りつつ)…♡(彼女がしがみついてくれば手の位置が苦しくなってくるので、お尻へ伸ばして)
(揺れるヒップの丸みを撫で回しながら、互いの動きを連ね重ねて 固く反ったモノで彼女の中をごりごりと擦り上げて)
は・・あんっ(しっかりとしがみ付きながら腰を上下させていると、彼の手がお尻へと回って…)ふぁっあ!
はぁ・・はぁ・・・あ!(丸みを撫でまわす動きに合わせてお尻を揺らしながら動きを重ねて・・・)んん!!(内側を力強くゴリゴリと擦られればびくびくっと体を震わせる)
はぁ・・あ!・・あ!これ・・ダメ・・ぇ・・・ごりごりって・・・きて・・・変になっちゃいそう・・・(快感で腰をがくがくと痙攣させながら、それでも夢中になって上下して)
…ん、良いよ…変になっちゃっても…っ(荒らぐ息遣いもそのままに耳元に囁き、吐息と唇とで擽る その間にも彼女の中を速いテンポで小刻みに擦り、突き上げる)
(更には撫で回す尻肉をむっちりと鷲掴みにして)…可愛いよ♡(囁きも連ねながら、昂ぶりを強めていく)
んっ・・うんっ♡(こくこくと何でも頷き応える)
あっあぁ!レクスさんっレクスさぁん!(囁く声に名前を呼んで応えながら、体を重ね、吐息を重ねながら徐々に昂まっていく)ん!くる・・・きちゃう・・・いっしょ・・一緒に!
…っ、は…シンディ、シンディ…(切なげな声で呼び交わし、好きな人が昂ぶり行くのを腕の中の体温の高まりや弾む吐息、上擦る声から感じ取る)
(そしてまた、自らの昂ぶりも頂点に達するのを感じる)ああ…っ、一緒、に…っ
(ぎゅうっと抱き締め、トドメとばかりに固く張り詰めたモノの穂先を最奥に深々と突き立て 次の瞬間、熱を吐き出した)
あっあぁん!あ!(抱き合い、体を重ねて声を上げて快感を貪る)
(ごつごつと最奥に突き上げられながら快感に悶え、昂っていくのに身を任せていって・・・)んっあっあぁあぁぁぁっ!!(そして脈打ち、吐き出される精に大きく声を上げて絶頂を迎えて体を震わせる)
ふあぁぁ・・あぁぁあぁぁ!!(びくんびくんっと体を跳ねさせながら快感に悶える)
(震え、跳ねる彼女の身体を確と抱き締め捕まえて、どくどくと熱を注ぎ込んでいく)…っ、は…ぉぉ、ぉ…
(脈動は段々と弱まりながらも暫し続いて)…はあ…はぁ…ふぅ…(腕の中の妻の呼吸が落ち着いてくる頃合いを見計らってちゅっとキスをして)
んっくぅぅ・・っ!(ぎゅぅぅっとしっかりと抱き締め合いながら注ぎ込まれる精を感じて)
はぁ・・はぁ・・・あ・・ん・・(息を整え、時折身体を震わせて・・・)んっ♡(ちゅっとキスに応えればそのまま甘える様にすりすりくっつく)また、いっぱい汗かいちゃいましたね?
(可愛い妻が可愛くくっついてくれば優しく撫でつつ)んむー、汗を流すの意味が変わってしまったなあ…
さてさて…ではこれから汗を流すAと汗を流すBどっちをしようか?(ふふふっと冗談めかして問う)
(体を重ね合わせて、火照り、しっとりとした感触に気持ちよさそうにして)ですねっ
ん・・・はぁふ・・(冗談めかした問いに、甘える様にキスをしたりしつつ)ちゅ・・・ん・・・それだと、違いが分からないですねぇ・・・(んー・・・と考えて)じゃぁ適当に・・・Bで?
うむ、実はどっちがどっちか決めてないのだ(決めてないのだ)…のでこの後の気分で決めよう…ちゅ
…一応お湯出しとこうな(そういう気分になってきた所でしれっと止めていたシャワーを気持ち温めにして出しつつ、ちゅっちゅとゆったりとキスで甘やかして)
ふふっ・・・どっちも同じかなぁとは思ってましたっ・・んっ
(ちゅっちゅとキスをしながら)ん・・ふぁい・・・(一応出たお湯を抱き合った姿勢で揃って浴びて)ん・・あったかい♡・・・ちゅ
大体合ってる(なのでご褒美のちゅー さっきからしっぱなしだった)
んむーぅ、しかし湯船に入るともっとあったかいぞぉ(背や肩を撫でて再び洗い直しながら、AorBどちらの意味でも適当な所で湯船に移ろう、という話でもあるのだった)
ぷ・・ぁ・・・ふふ♡いっぱいチューしてますね?(嬉しそう)
ん・・・そうですね?・・・じゃぁ程々にして・・・(わしわしと洗いあって)お風呂、浸かりましょうか?(なんて誘ったりして)
そりゃあ、可愛い妻の可愛い唇がそこにあって、ちゅ、誰に遠慮するでもなければ…(際限なく、と言葉にせずに唇を何度も重ねて)
(とかしている間に洗い終わっているのでその気になったら早い夫婦である)んむんむ、浸かろうぞー(謎の殿様口調で言い放ちつつ、よいしょーっと彼女の身体を抱えあげる)
ふふっ・・・(嬉しそうに、擽ったそうに笑って唇を重ねて)
んっよきかなよきかなー(謎の口調で答えつつしがみついて運んでもらって・・・)・・・ん・・はふ・・・(ゆったりとお湯に浸かっていけば、最初は少し熱そうに、でもすぐに慣れてほっと一息)・・・えへへ・・・暖かいです
ん゛お゛ぉ゛ぉ…ふぅ(湯に浸かっていつものように唸ってから一息)んむんむ、温泉は良きものよ…や、まあ家の風呂でも温まるのは温まるんだが
成分はどうにも出来んゆえなー…お土産で温泉の素買い込むか…(彼女の肩や背中、腰をゆったりと撫でて)
んふふっ・・・(思わずといった風に息をつく彼の様子に思わず笑ってしまったり)ですねぇ・・・やっぱりこう、芯まで温まる気がします
(しみわたる感じですねぇと頷きつつ)あ、いいですね入浴剤・・・帰ってからもしばらく楽しめそうです(うなずきつつ撫でる彼の手つきにうっとり息をついて)あったかい・・・
たまにおみやげコーナーに地元のじゃないやつとか売ってたりするよな…近場のなら問題ないか…?(あるいは卸から買う時ついでに他所のも仕入れるとか…?などと考えつつ)
なんとなく、土産物って大人になる程後に残らないものを買う傾向があるような、ないような…(腰から更に進んでお尻…は幾分眺めに撫で回す)
お土産でなくても、有名な温泉処は大体入浴剤になってますし、ここのに拘らなければ色々楽しめそうです(こくこく)
ふふっわかります、こう、後々まで残ると重いというかー(うんうんと頷きながら撫でる手にうっとりとしてて)・・・んふ・・(お尻を撫でれば擽ったそうに笑ったり)
ん、じゃあ詰め合わせを探すか…となると昼飯は外で食うかな…別に今日見なくても良いっちゃ良いんだが…ってすると忘れがちだし後で見るかな、うん
んむー、それとこう…単純にデザイン性と地域性を両立するのが難しいっぽい…?(木刀や竜が剣に巻き付いたキーホルダー、ペナントなどはさておき)…地名の入ったプレートとかも微妙だよな…
ふふっなんだか楽しみになってきましたねぇ・・・後回しにすると忘れちゃうのはあるあるですね
センスいいものってなると難しいですものねぇ・・・自分用なら、いつか見返した時に思い出に浸れたりもするんでしょうけどね(うんうん)
眺めてるだけで楽しくなってくるもんな…温泉の素に限らんが そうして明日にしよう…となった結果もう一回行こうかーって所が溜まってきている気がしないでもない…
そもそもセンスというのも結局は好みの話だからなあ…一緒に行ったわけでもない人に渡すのだとやっぱり消費アイテムになってくる訳だ…自分達用だとそれこそフォトフレームとかそういうのも良いと思うが…(思い出したようにお尻をさわさわもちもち)
確かに・・・今日は絶対に行っておきましょうね(うんうん)
フォトフレームですか・・・写真を撮っておくのは分かりますがフレームを買っておくのは考えませんでしたねぇ・・・ひゃん!?(不意打ちの様にお尻をもちもちされてびっくりした声を上げて腰を跳ねさせる)
んむー、宿のだけじゃなく街の方も見ておこうなー(うむうむ頷く)
…まあ、地元の特色がフィーチャーされたフレームがいい感じかはさておき…ふっふっふ、良い触り心地に良い反応…(餅でも捏ねる様にもにもにと揉んで)
出先で買ったという思い出込みでいい物かもしれませんねぇ(こくこく)
んぁんっ・・・ふふ・・ちょっと忘れた頃にするのは反則ですよ?(楽しそうに笑いながら抱きしめ、背中をさすり擽ったり)
ふふふ…そこはかとなくお尻が寂しそうな雰囲気だったのでな?(揉む手はそのまま、背中をさする手に心地良さ気にはふーっと息を吐いて)
首筋ー…肩ー…(何故かいちいち口に出しながら、その場所に唇を落としていく)すべすべでなんだか美味しそう…(かぷかぷ)
ふふっ嬉しいけど、くすぐったいですねぇ(寂しそうとはどんな感じかなと思いつつお尻を揺らす様に振ったり、揉む手付きに気持ちよさそうに息をついて)
んっ・・はふ・・ん・・(なんだろうと思いつつあちこちに唇を落とすのを心地よさそうに喘いで)んっ…肩♡(こちらもかぷっとはんだり)
擽ったくないようにというと…こうかな?(少し強めにぎゅむっと鷲掴み お尻が揺れると生み出される刺激が呼び水となって、またもモノがむくむくと)
…特に意味はないんだが…んぉぅ(彼女に噛まれると擽った気に笑いつつ、お返しのお返しにかぷかぷちゅっちゅ 湯で上気した肌に薄く痕を残して)
あんっ(強めに掴まれ甲高く声を漏らし・・中でまた硬くなってくるのを感じる)はふ・・・んっ♡(うっとりとした様子で声を上げて)
んっ・・はっぷ・・えへへ・・・くすぐったくて・・気持ちいいですね…(そんな風に応えながらまた優しく食んで・・・抱き合ったまま我慢できないと言った風に腰を揺らしだしてモノを刺激して)あ・・ん!・・・んっ
そうだな…そしてなんだかちょっと楽しい…(噛んだ所をちろちろと舌先で擽っていると)…ぉ(何やら我慢出来なくなった感じの動き出しににんまりとしつつ)
(動きに合わせて力の入り具合の変わる尻肉をリズムを合わせて揉みしだき、上では甘噛みから舌で擽る方へシフトして)
ですね・・あんっ(くすくす笑いながらかぷかぷと食んで)
んっ・・はふ・・んぁっ・・・(お尻を揉みしだかれながら、ちゃぷちゃぷとお湯を波立たせて体を揺らして)はふ・・んっ・・・えへへ・・・気持ちいいですね・・?
(肩とか首とかひとしきりぺろぺろかぷかぷした後、どちらからともなく顔を突き合わせ 唇を重ねる)…ほんのり汗味…?
ん…ふふふ、さっきと種類が変わった気がするが(時折こちらからも腰を揺らしてアクセントを付けつつ、じっくりと快感を高め合っていく)
ちゅ・・・んっ(ちゅっちゅとキスを重ね、食むようにして味わって)えへへ・・・味を言われるとちょっと恥ずかしいですね
んっ…っは・・・ふふ・・♡・・んんぁん!(楽しそうに笑いつつ、じっくりと感触を味わう様に腰を動かして・・時折彼から動けば甲高く声を上げて身を捩る)んんっ・・はぁ…暑い・・(息を荒げながら、それでも離れようとはせずしっかりと抱き締めて)
さっきまで俺の肩とか首にちゅーしてた訳だから…実は俺味だな?(気にせず啄み、吸って、ちろりと舌先を唇に這わせる)
(楽しげなのも可愛いなあ、と思いながら尻を捏ねつつ時折突き上げ)…ん、調子が変だったらすぐ言うんだぞー?(このまま持ち上げて風呂の縁に座る準備は出来てはいる)
ん・・言われてみると、そうなのかも?(悪戯っぽく笑って・・また唇を重ねて舌を絡める)
ひゃんっん!・・えへへ・・・そうですね・・・気持ち悪いとか、そういうことはないですけど…流石にちょっと暑いかも?(はぁふぅと火照った吐息を漏らしつつ捏ねられる尻を振る様に腰を動かして)
ふふ…ちゅ、ん…だんだん汗っぽい味しなくなってきた…ちゅ、ちゅ…(冗談めかしつつ、口付けを連ねていって)
ん、じゃあちょっと上がるか…(揉む手付きは一旦止めて、ぐっと彼女の体を持ち上げて縁に腰を下ろす そして改めて行為を再開して)…冷えてきたら言ってなー…ちゅ
ん・・ふぁい・・・(ちゅっちゅとキスをしながら体を持ち上げて貰って)
はふ・・・えへへ・・・結構熱くなってたんだなって・・・上がると少しほっとしました(なんて恥ずかしそうに笑いつつ)・・・うん♡(こくりと頷き、唇を重ねながら縁に腰を下ろした彼の上で体を跳ねさせて)んっあん!あ!
ん、俺も結構暑いなー…と、こっちの熱は冷ましちゃいかんな(何度も口付け合い、揺れ合う 暑いと言いながらも互いの熱を混ぜ合わせるように、密着したまま再び興奮を高め合っていく)
(湯と汗に濡れた肌が打ち合わさる度に音が響く 熱く蕩けた蜜壺の中を、焼けた鉄杭のようなモノが何度も貫いて)
はふ・・・えへへ・・・ですね?(嬉しそうに頷きながらキスを重ねて・・・しっかりと抱き合い、体を支えながら腰を揺らしぱちゅぱちゅと音を響かせて)
はぁ・・あ!ん!(火照った膣の中を力強く貫き、穂先が最奥をごつごつと突き上げる…その度に快感がビリビリ走って甘ったるく声を上げて)んん!あっ・・はぁぁっあ!すごい・・ずん・・ずんって・・きてる・・
んー…可愛い(蕩けそうに甘い声に耳を擽られながら、もっとその声を聞かせて欲しいというようにごつごつと突き上げて)
(じわりじわりとそのリズムを早めつつも、時折奥深く繋がるタイミングで奥を抉るように違う腰使いで責めて)
ふぁっあん!・・はげしっ・・ぁあぁっ(ごつごつとより強く、激しく突き上げられ甲高く嬌声を上げて)
くぅぅ・・あっ!(単調に突き上げる訳ではない、最奥に当たるタイミングでぐりっと抉る様な腰遣いにぞくぞくと体を震わせて)あっあぁ!んっやっあぁっ・・・レクスさんっレクスさんっ♡(お腹の奥から響き、高まっていく甘い快感に鳴いて)
っは…ふふ…(突き上げる度甘く鳴いて、切なげに呼ぶ声にも滾るものを覚えつつ、互いの昂ぶりに合わせて徐々にペースを上げていく)
(ぐっと力強く張り詰めたモノが彼女の中を擦り上げ、突き上げ、最奥を揺さぶる)…は、ふふふ…可愛いよ…(囁き、時折口付けもして 熱を冷ますどころかどんどん熱くなっていく)
あっぁっああっ!(ペースが徐々に上がっていくのを感じながら、こちらも段々と声が上ずっていって)
(力強く反り返り、抉るモノを熱く濡れそぼった柔肉が包み込み、絞り上げる)はぁ・・あっあぁ!好きです・・大好き・・あんっあ!(甘える様に口づけをしながら夢中になって身体を重ねる)
はぁ・・あぁっ(熱が高まっていくのにつれ、段々と余裕がなくなり昂っていく)
っ、あぁ…俺も、好きだ…大好きだよ…シンディ…っ、一緒…にっ…(まるで別の生き物のように蠢いて絞め上げる内側に誘われ、段々と限界が近付いて)
(半ば抱え上げるようにしてラストスパートを掛けていく 膝も使った責めに水面が波立ち、ぱつぱつと肌を打ち合わせる音がテンポ良く響いて)
(そして止めの一突きで深々と貫くと同時に果てる 今日何度目かも忘れてしまったが、それを感じさせない勢いで熱が吐き出されていく)
(ぎゅぅぅっと強く抱きしめながら激しく突き上げる快感に悶えて)
んっんっあっあぁあぁ!!(抱え上げる様にして力強く突かれ、甲高く声を上げながら昂っていく)
んっあぁあぁぁぁぁ!!(そして彼が果てると同時に絶頂を迎え、最奥を打ち付ける精の熱にびくびくと体を震わせる)はぁぁ…ふぁぁぁぁ!
っ…ふぅぅ…(どくどくと彼女の中へ熱を吐き出しながら、彼女の肩へ軽く顎を預けて息を整えていく)
(その間もしっかりと抱き締めて、腕の中の身を震わす妻の愛しい熱を余韻とともに味わって)
はぁ・・あ・・・はぁぁ・・・(しっかりと抱き合いながら吐き出される熱を感じて震え)
ぁ・・ん!・・・(中で存在感を保ち、熱を吐き出すモノを感じながら)んっ・・っはぁ・・ぁ♡(ぴくっぴくっと何度も震えながら余韻を味わって)えへへ・・大好き♡
(顎をどけて肩、首、耳元と口付けて)…俺も…大好きだー…♡(囁いて、耳を食む)
(その内彼女の中でモノの脈動も収まって)…さて、冷えてないかー?冷えてたらちょっと温まって、ざっと流して出ようか
ん・・はふ・・・あっ・・・(次々と落とされるキスに小さく喘ぎ震えて)・・・♡
んっ・・・はふぅ・・・(やがてお腹の中で彼が落ち着いてくるのを感じれば、うっとりとした様子でぎゅぅっと抱き着いている)・・・ん・・そうですね・・・じゃぁまたちょっと温まっていきましょうか?(うんうんと頷きながら擦りついて)
ん…(口の端から溢れた一雫を指で掬ってぺろり、と)…はは、感想が来るとは思わなかった お粗末様、と…足りたかな?(もう一口?普通に飲む?と湯呑みを軽く揺らして問う)
(その拍子に跳ねた水が彼女の胸元へ)…っとと(それをちぅと吸って、残りを舐め取る…水か汗かも分からないが)
んっへへへ・・・(ちょっと恥ずかしそうに笑って拭われて・・・「あとは普通に飲みます」なんて応えたりして)
きゃんっ(ついた水滴に思わずびっくりした声をあげ・・)・・・ん・・♡(そこに彼が口づければそのままぎゅーっと抱いたり)
ふっふっふ…んぉぉ(ちゅっちゅと胸に唇で触れていると、むにゅんと顔が埋まる しっとり柔らか、少し火照りの余韻の残る温かさは何度味わっても幸せな感触だ)
(このまま彼女が水を飲むと喉やら何やらの動きが伝わって、なんとなく面白いのではないか、と再び湯呑みを揺らしてアピールしてみる)
んぅーっ(気持ちよさげにぎゅっとしたまま擦りついていると湯呑が揺られて)
・・・?いただきます・・?(不思議そうに受け取って、丁度喉もまだ乾いてたのでこくこくと飲んでみたりして、喉や胸が揺れて嚥下していく振動が伝わる)
(体温の移った少し湿っぽい空気を胸一杯吸い込みつつ)どーぞどーぞ(顔を埋めたまま意識を集中する)
(呼吸と嚥下に動く喉、胸元 音と振動で食道を通って水が胃へと運ばれていくのが何となく分かる だからなんだ、と言ってしまえばそれまでだが)
(興奮…とは違うが、愛する人の健やかな様がなんとなく嬉しい…変な感想だな)…ふふふ(ちゅ、ちゅ、と柔らかな肌に軽く吸い付いて)
はふ・・・・・ひゃんっ・・ふふっなんだかかわいいですよレクスさん?(えへへーっと嬉しそうにまた抱いて)楽しかったです?
レクスさんの吐息で胸が何だか暖かいですね・・・(なんて冗談めかして言いながら吸い付く様なキスに小さく喘いで)
んー?そうか?犬モードなら可愛さましまし?(頭に腕がかかればむにゅーっと埋まり度が高まる)んむー、なんかこう…良かった…
ハートウォーミング?ふふふふ(自由度の少ない分、キス以外にもふすふすと呼吸で擽ってみたり、舌先でこしょこしょしてみたり)
マシマシ・・かもですね?(どうだろう?と小首を傾いだり)
ハート・・でいいんですかねぇ・・・あ・・ひゃんっ・・な、なんかこそばゆくなってきました・・・よ?(胸の間を擽る舌先に困惑した様に声を上げて)
くぅ〜ん(胸元から上目遣いに子犬の眼差し(のつもり)で見る 無理があるな…と自分で思いつつ)
心臓
(
ハート
)
の付近は温まってはいる…んー?そう?不思議だなー(などととぼけながら再びちゅぅっと、少し強めに吸い付いて軽く痕を残す)
ふふふっよーしよしよしー(両手を使ってわしわしーっと撫でたりして)
あんっ・・・んもぅ・・とぼけてぇ(唇の痕が残った乳房に楽しそうな声を上げて)そのまま、好きなようにさせてたらどうなっちゃうんでしょう・・・?
(案外OKだったか…と思いつつ)ふへへへ…(わしわしと撫でられ心地良さ気に目を細め)
へっへっへ(かぷかぷぺろぺろ 肝心な所までは届かないので双方まあまあもどかしそうである)…そりゃもうキスマークまみれに…はしないなあ…(集合体苦手)
あんっ・・ふふっ♡・・・(よしよしと撫でながら歯を立てられ舐められて)
でもいっぱい痕が残っちゃいそうな勢いですよ・・・?(楽しそうにしつつ小さく喘いで)
風呂でも入れば消える程度だ、だいじょぶだいじょむ(む、でまたはむはむと柔肉を喰む)
しかしこう…頭を撫でられてると安らいでしまうなー…?(まして母性そのものと言い換えても良いぬくもりに抱かれ、顔を埋めているのだ 子供はしない行為の最中ではあるが)
ん…じゃぁなでなでしない方がいいです?…キスの方がいいとか?
(なでなでからぽんぽんに切り替えてみたりするも、あやしてる感が増してしまったり)
この体勢のキスは髪とか額に来る感じで、やっぱりあやしてる感が出そうだな?
(という流れでぽんぽんとあやしてる感が更に増したので思わずくつくつと笑って)かくなる上は…こうだーっ(ぐーっと彼女の身体を押して倒していく)
むむむっ困りましたねぇ(どうしましょうねぇなんて大仰な感じで悩んでると)うわわっきゃぁっ(ぐいーっと押し倒されていく)
わわ…反抗期…?(なんて少しずれた事を言いつつぽてんっと倒れ、自然と彼を迎えるような姿勢になって)
(一瞬ノリを合わせておふくろなどと呼ぼうかとも思ったが、そういうヘキはあんまりなかったので止めた)へへへー(しかし押し倒してもまだ胸の中に収まっている)
要は他でそれっぽい感じを補強すりゃ良いのだ(脇腹をこしょこしょしたりとかしつつ、まだ硬さの残るモノを少しずつ前後させ始める)
えへへ…こう、押し倒されても胸に埋もれたままだと変な感じです…んっひゃぅ・・
(よしよしと摩ろうとしたところで彼が手を動かしだす…くすぐるような刺激に体を震わせていると)んっ・・んぅっ・・・(つながった所が再び動き出して、落ち着いてた所がまた湿り気を帯びだす)そ、そんないきなり・・・
そうかなー、そうかもー?(すりすりと柔らかな肌の感触を味わって愉しみ)…あ、ヒゲ痛かったらごめんな?今更かもしれんが
んー?イヤだった?(むくむく…とモノの硬さが増してきた所で止めてみたり)まあ、ムードが欲しいというのも分からんでもないな?(手は脇腹から下へ、腰骨の少し出た所を擽ったり、太腿をさわりさわりと撫で回したり)
きゃんっ・・ふふ・・・大丈夫ですよ?・・・じょりってするのがちょっと心地いいかも?(あんまりすると痛いかもだけどと)
んっ・・いや・・・じゃぁないですけど・・びっくりしたっていうか・・・(むくむくと大きくなった所で動きが止まって、なんだかちょっと切なくなって身を捩ったり)はぅ・・・ん・・(肌を這う手の動きにうっとりと息をつく)
ふむふむー、では程々に…(たとえ柔らかい布でも擦り過ぎれば肌は痛むのだ じょりじょりし過ぎない代わりにまた唇ではむはむと)
ん、そかそか(顔は見えないが切なげなのは伝わるので、ゆっくりと小刻みに再び動き始めつつ 太腿を撫でる手は優しく、しかし時折擽るように指を立ててみたりもして)
んぅ・・っは(じょりっとされた所に唇で優しく愛撫されれば敏感に身を跳ねさせて)
んぅ・・ぁ・・はぁ・・・くぅ・・んっ♡(小刻みに抽送しながら撫で、擽る手付きに足腰を揺らして)・・はぅ・・・んぅ・・っ(段々と切なさが増してきて、頭から手を離すと改めてねだる様に彼に腕を絡めて抱きしめて)ん・・っは・・レクス・・さぁん♡・・・
…む、ヒリヒリする?(敏感に反応した所をちろちろとした先で労りつつ擽って)
(圧迫感で息苦しいとまではいかないが、腕が解かれるとやはり開放感はある)…ふふ、ちゃんと動いて欲しい?(唇や舌での乳房、手指での太腿への愛撫は続けつつ、少しずつ動きを大きくしていく)
ちょっとだけ♡(えへへっと笑って応え、労わる様に擽る愛撫に悶える)
んっ・・うん・・♡いっぱい・・・動いてほしいな…って・・んっあっあっ!(段々と大きくなる動きに、抑える事無く声を上げて)
ふふふ、後で何か塗っておく?(舐め終わった所にキスで仕上げ 赤みがあるのは擦れたからか、興奮からかはわからないなーと思いながら)
ではリクエストにお応えして…(という前に既に応えている 挙動の度に上がる甘い声に胸の内の燃え上がるのを感じつつ、入り口付近から奥の奥までずぷずぷと擦り上げていく)
ですね・・・化粧水とかで大丈夫だと思いますけど(キスをされ、うっとりと目を細める・・・戯れを終えて本格化しそうな責めの予感に胸を高鳴らせて)
んっぁっあぁ!(ゆっくりと、丹念に、力強くこすり上げられていく感覚に悩まし気な声を上げて身悶える)
では後ほどたっぷり擦り込もう…ん、ちょっと心拍数が上がったかな…?(実の所心音ではなく表情から読み取りつつ、こちらもまた興奮を隠す事なく笑みに乗せて)
ここでちょっとポーズ変えてみようか…(じっくりとしたピストン運動は続けつつ、上体を起こすと片足だけまたいで彼女の身体を少し横向きに 動きは同じでも擦れ方が変わっていく)
んっ・・・えへへ・・・バレちゃいました♡(読み取られて恥ずかしそうに微笑む)
うん・・んっ(ゆっくりと前後するのを感じながら体を横向きにされていく)・・んぁっ・・っは・・あっ(横向きになった事で腰を動かしやすくなって・・彼に合わせ波打つように前後に揺らせてこすり付け)はぁ・・あっんっ・・・なか・・こすれて・・ふぁぁっ
ふふ…可愛いなあ…(はにかみ笑いを浮かべる妻にしみじみと呟きつつ、腰の動きに合わせ乳房を揉みしだく)
腰の動きが艶めかしいなあ…(彼女と動きを連ねつつ、乳房を弄ぶ手とは反対の手で揺らめく腰を撫で擦って)
(嬉しそうに微笑みつつ、揉みしだく手に押し付けるように胸を突き出したり)ぅんぁっあ!
はぁ…あ!(腰を撫でる手にぞくりと震えつつも腰の動きを続けて)えへへ…そう、ですか?(そういわれるともっとやる気が出たように懸命に締め付け、腰を揺らして答える)
(押し付ければ容易くもにゅんと手から溢れ、指を飲み込まんばかりにその柔らかさを強調する その様子に毎度ながらに内心に感嘆しつつ、その感触を堪能するように五指を蠢かせる)
ん、とても良い…踊り子みたいだ(ベリーダンサーというよりベリーダンスの踊り子という方がなんとなく淫靡な気がする…と思いながら腰から手を進め、更に熱を込めて揺れる尻肉を乳房と同じ様に揉みしだく)
(互いのリズムを重ねて連ねて、ぐっと硬いモノで互いの体液でねっとりと濡れた泥濘を掻き混ぜていく)
はふ・・・んぁっあっ!(乳房を柔らかく揉みほぐして貰いながら艶めかしく腰を揺らして)
っは・・あ・・・えへへ・・・そう・・ですか?(こう?と問いながらちょっと乗り気になって踊る様に身悶える)
んぁっっは・・あっ・・すごい・・レクスさんの・・・硬くて・・ごつごつして抉ってきます・・よ・・・?
ん…そうそう…ふふ、そういう感じ…お腹のラインもとても綺麗だ…(もちろん割れている訳では無いが、それでも程よく乗った脂肪の奥の筋肉の起伏が、踊る腰つきに合わせて陰影を変えるのがまた美しい)
(そう言えばこの間買ったコスチュームに踊り子あったかな…あったかも…とひらりとした薄布を纏う妻の姿を想像しつつ)
は…ふふ、それはシンディが…ん、とても魅力的だから…(もっと艶かしく踊る姿を見たい、と手と腰とで念を送るように責め立てていく)
んっ・・はふ・・・えへへ・・触って、みます?ちょっと恥ずかしいですけど(恥ずかしそうにお腹を押さえつつ動きは止めずに)
んっあっあぁっ!(囁く声を聴きながら責め立てられる・・触れてくる手付きに誘導されるように身を捩り、結果的に彼の思うように踊る様に身を跳ねさせて締め付けて)
(断じてお腹フェチという訳では無い…無いが、シンディのならどこも好きだし触りたい シンディフェチというならばそうなのだろう フェチって言わない気もするが)
ふふふ、せっかくのお誘いだし、触ってみようかな…(ずぷずぷと突き上げるのは続けつつ、胸を揉みしだいていた手を下へ滑らせていく まずは押さえている手に重ねて)
(そうしている間も、なんとはなしに気持ちが伝わっているかのように艶めきを増す妻の動きにも興奮を誘われていく)
ん・・・っ(彼の手が乳房から下に降りて行って・・・お腹を押さえていた手に重なる)・・・えへへ・・(躊躇いがちに手を退け、触れさせれば、腹の肉越しに抽送する振動が伝わるかもしれない)
んっあっあぁ!(突き上げる動きに合わせ体をくねらせ、締め付けを強めたりして内側をうねらせて)
ふふふ…シンディのお腹…(睦み合いにほんのりと汗ばんだ肌のしっとりした感触の奥で、固く張り詰めたモノが前後し、それに応えるようにきゅっと力が籠もる…そんな動きが触れる)
(ありありと伝わってくるという程ではないが、興奮を助長するには十分で)…ふむふむ、この辺りが突き当たりかな…?(ふにふにと軽く押して刺激を追加しつつ、締め付けうねる内側を擦り上げ、突き上げて)
あんっ・・ふふ・・・(お腹に触れる手の感触が擽ったそうに笑って)
んっあっ・・はぅ…んっ(ふにふにと突き当りを優しく押され、肯定するようにこくんと頷く・・・さっきまで楽しそうにしてたのに、体の内側を探る様に突き止められれば恥ずかしそうに呻いて)
あ、あんまり言っちゃ・・ダメ・・んん!・・あっ(軽く押す様にすれば擦りつく感じが強くなって・・・そのまま突き上げられれば快感に声を上げて)ふぁっあぁ!すごい・・こすれて・・・あっ
ん?ふふふ…(反応から羞恥を煽られているのを察してにやりとしつつしみじみと、可愛いなあと呟いて)
…じゃあ代わりに今どの辺をどう触られてるか、シンディが言ってみる…?(なにがじゃあなのか 意地悪に囁きながら、突き上げるリズムやストロークの長さを変えながら、マッサージするように責め立てている部分を上から押していく)
んんっ・・っは(彼の楽しそうな声を聴いてまた羞恥に体を震わせる)
んっ・・・それじゃぁ・・あんまり変わらないですよぅ・・・(そんな風に言いつつ)っは・・んっ・・・レクスさんの手が・・あっ・・・私の・・子ky・・・・お腹の・・奥を・・抑えてて(ちゃんと答えてる)
はぁぁ・・ん!ずりずりって・・・入ってる所を・・順番に押して言ってて・・・んんっ(膣の感触だけでない、モノの動きを辿る様に触れて、それを口に出す事でイメージがどんどん強くなって・・それがさらに身体を敏感にさせていく)
ふふふふふ、知ってる(あまり変わらないどころか、より強く羞恥を誘う的確な一手であった その効果に笑みを深めつつ)
ふむふむ…実に興味深い…それで、そうされるとシンディは…どうなのかな?(リズミカルに、内と外から掻き混ぜ、押して責め立てていく)
くぅ・・んっ…!・・いじわるぅ♡・・・(言葉だけの抗議と共に身悶えて)
っは・・あっ…そう・・されるとぉ・・・あんっ・・・お腹の奥・・から・・・背筋を通って・・全身が・・・ふわって・・・気持ちよくなって・・・あっあぁっ!ん!だ、だんだんっ気持ちいいのが・・せり上がってくるような・・感じが・・あっ!(かき混ぜ、責め立てるほどに声が上ずり、昂っていって)
ふふ、可愛いなあ…(言葉だけ、むしろ声色では嬉しそうにすら聞こえる抗議にしみじみ呟いて)
ほうほう…そんなに気持ち良いのかあ…なるほどなるほど…(どの様に感じ、どの様に昂ぶりを覚えているかを泣くように告げる声にも興奮を掻き立てられ、呼応するように昂ぶっていく)
じゃあそろそろ…ご褒美、たっぷりあげないとな…?(掌も使って刺激の範囲を広げつつ、擦り、突き上げるモノは早まりゆくリズムに合わせ張り詰めを増していく)
んんっあぁ!(興奮した様な彼の声が聞こえる…モノが張り詰め、抽送が早まっていって)
あぅっん!だんだん・・早くなって・・・あ!私の中・・・擦る度に・・んん!こそがれて・・・っは・・腰が・・ゾクゾク・・震えちゃって・・ぇ・・・(声に出すのを続けながら、腰が震えるのに呼応して膣が震えてモノを締め付ける)
っは・・あっ・・・欲しい・・ご褒美・・ん!いっぱい・・・くださ・・あっぁぁっ!くる・・来ちゃう・・・気持ちいいの・・・・ん!あぁぁ!(敏感になった体はお腹に触れられるだけでも矯正が上がり・・・切なげな声を上げながら彼を見て・・・ハグを求める様に腕を広げたりして)
(お、ちゃんと最後まで続けるんだ…可愛いなあ とか思いながら、動きとともに弾む息遣いは加速していく)
はぁ、ふふ…いい子いい子…(突き上げる動作に合わせて軽く押す様に下腹を撫でていると、切なげな表情とともに伸びてくる腕)…ああ、いっぱい、いっぱい…一緒、に…っ(その胸に飛び込むように身体を密着させて)
っ、ふ…う、ぉぉ…(抱き締め、唇を重ね貪り、奥深くまで貫くと同時に果てる)
はぅ・・ぅ♡・・・んっだん・・だんっ・・早くなってぇ・・・(上がってくるペースに合わせ切なげな声を上げて身を跳ねさせる)
(腕を広げれば彼にぎゅっとされて)あぁ・・♡・・・(思わず実況を忘れるくらいの嬉しさに包まれる)
んっあっあぁああぁぁ!(そのまま奥深くまで貫かれ、熱い精を注がれるのを感じながら絶頂を迎える・・)・・ん♡・・・ちゅ・・はむ・・♡(びくびくぞくぞくと体を震わせながら、幾度もキスを交わして・・)っはぁ・・あぁ…(気持ちよさげに息をつき、きゅんきゅんと締め付けて射精を促す)
(抱き締めた時の嬉しそうな声にも、込み上げる愛しさを感じながら)…っ、ふ…っ…は、ん、ん…ちゅ…(彼女が苦しくないよう、少し長めに息継ぎの間を取りつつ、口付けを続ける)
(その間にも搾り取る様に蠢く内襞に促されるままにモノは脈打って、何度も何度も熱を吐き出して)
(弱まりつつも暫し脈動は続き)…ん…はぁ…ふ…へへへ(吐き出し切るとふるりと小さく震え、もう一度唇を重ねる)
くぅ・・・んっ♡(腕を回してぎゅぅっと抱きしめて返しながら脈動を感じて)
ちゅ・・・ん・・っは・・えへへ・・・お腹いっぱいです♡…ん(彼が落ち着いたのを感じて微笑むと甘える様に唇を啄んで)
ん…む、ちゅ…はふ…ふふ、んむー、シンディが気持ち良くて沢山出た…(甘える唇に応えて啄み返し)
(じぃっと見つめて微笑んで、また唇を食む)…可愛いなあ…(ぎゅーっと抱き締めて頬擦りして…もう一度軽いキス)
ふふ・・っ嬉しい・・私も、すっごく気持ちよかったです(恥ずかしそうにしながらもそう言って・・・また唇を重ねる)ん
(ぎゅーっとしっかり抱きしめながら暫く心地よさを堪能する)
んんんん…可愛い…(恥ずかしそうにする様にもしみじみと、心の底から呟いて)…さて、昼にはまだ早いかな…?
(とか言いながら時間を見る素振りもなく、愛しい妻を眺める)…食べに出るにも出前取るにも一旦風呂入らにゃいかんがー(そして隙を見てはちゅーとかする)
そうですね・・・もう少しのんびりする時間はありそうです(うんうんと頷いている)
ふふ・・じゃぁこのままお風呂に・・ん・・ちゅ・・・♡・・・えへへ・・汗、流さないとです(そう言いつつしっかりと手足を絡めて体を支える様にして「運んで」の合図にしたりして)
・・・ん・・(朝日と共に目が覚めれば小さく呻いて)・・んん〜〜〜っ(彼にくっついたままぐぐぐーっと伸びをして)
…♥(なにかめちゃくちゃもふる夢でも見ていたのかやたらと撫で回したりちゅーしたりしていたが)
…んぉぉ(彼女が腕の中で伸びをすれば釣られて目が覚めてくる)
んふふ・・・くすぐったいですよぅ(目覚めた彼にくすくす笑って囁いて)
(ほっぺをツンツン突いて)・・・どんな夢見てました?
んぁ…ぉはょぉ(つつかれてやや寝ぼけ眼のままぐぐぐーっと伸びをして)
夢…あー…シンディがもふもふだったなあ…(と夢の中と同じように髪をもふもふ)ふむ…夢の中と手触り同じだから、俺は実際こうしてた、と…(なでりなでりちゅー)
…マズルが短い(当たり前だ)
おはようございますっ(うんっと頷く・・・彼が伸びをした事で揺れ動くのがちょっと楽しくて)
お、おぉ・・・懐かしい話ですね・・・(兎っぽくなったことがあった気がする・・がちょっと思い出せない)アレは何をしたんでしたか・・・
ふふふっくすぐったいですよぅ(髪をもふもふなでなでされて心地よさげに・・・そのままキスをして)ん・・・ふふっ(感想に思わず笑ってしまう)
狸だったこともあった気がするなー?なんか…薬をばらまかれた…?(そういうこともとんと久しいなあと懐かしみつつ)
うさぎやたぬきだとあんまりマズル長くないからなー…夢の中では何だったんだシンディは…(今度はもふりではなくちゃんと梳くように撫でながら、ちゅっちゅと軽いキスを繰り返す)
あー・・・タヌキの時は耳と尻尾だけ・・だったような?(うんうん)
ん・・・ちゅ・・・(気持ちよさそうに声を漏らしながらキスをして)ちゅ・・・はふ・・・マズルが長いのなら・・・犬さん系でしょうかね?・・・ふふ、そう言うのが好きなんです?
そういえばそうだったかも…(尻尾とかもふる関係じゃなかったなあ…と思い返し)
んー…ちゅ、ちゅ…そうだなあ…動物全般好きみたいなところはあるがー…もしかするとシンディに大型犬っぽいイメージを抱いているのかもしれない…?
…さて、ちゅっちゅしてると際限なくなりそうだし、朝風呂浴びるかー…または実際際限なくしちゃうかー?(ぐぐっと身を起こす素振りを見せつつ)
大型犬ですか・・・(ほーんと考えて)・・人懐っこい印象ありますね、大型犬
ふふっ・・昨晩もずっと際限ありませんでしたし・・・一先ずはお風呂にしません?(ダーメってしつつ半裸の身を起こして)
うむ…シンディの深い愛情を注がれ続けた結果、人懐っこい感じのイメージになった…という所だろう…(他にマズルの長いケモノの狼や狐などはあまりそれっぽくない気がする)
…確かに(とか言いつつ半裸の肌をぴったり重ねたままぐーっと起き上がる)…それにつけても朝から元気な我が息子よ(朝恒例のやつなので無害です)
愛情深いって言われるとなんだか気恥ずかしいですねぇ(くすくすと困ったように笑って)
ん・・ふふ・・・じゃぁお風呂から上がったら・・?(なんて、お腹に押し付ける様に主張しているモノに向かって問いかけてみたり)
ふふふー…可愛くて愛情深くて、最高のお嫁さんだなー(もう一回ちゅーとかして)
…ふっふっふ…果たして食欲に勝てるかな…?(一緒になって問いかける 洗っているうちに静まる…静まるかな…?とか思いつつ、連れ立って風呂場へ)
えへへーうれしいっ(ちゅーって返し)ふふっどうかなー?頑張れるでしょうかー?(きゃっきゃと笑いながらお風呂場へ)
(脱ぎかけだった浴衣を完全に脱いで浴室へ)よく考えたら、いつも抱き合って洗ってますよね・・・(今日は離れたまましてみようと普通に彼の背中を流すスタイルを試みる)
おお、なんか新鮮だなあ…(一度も背を見せずに戦ってきた事を示すような無傷の広い背中 鏡越しに妻を眺めつつ)
どれ…むんっ(出るか…鬼の相貌…ッッッ)…って力んでたら洗いづらいよな、うん(出る前に止めた)
ふふふっでしょう?(うんうんと頷きつつ、その広い背中を見て「おぉー」と思わず呟いたり)向き合ったり背中を向ける事はあっても背中を見せて貰う事は少ない気がしてきました
(うんうんと頷きつつ洗おうとして)ふふっ背中に鬼が出るんです?(ちょっと興味深そうにしつつ、泡立てたタオルでごしごしと洗っていって)
そうだなあ…確かに何かしらして貰う時は正面が多いな…表情見やすいから…?(ナニかをどうにかするにしても前に手を回す以外に出来そうな事が無いのもあるかも、と思いつつ)
現役退いて長いからなー…昔は出たかもしれん(何れにせよ見せる機会が無かったので未確認である)…しかしなんとも…気持ち良いなあ…(でもこのふにゃーんとした顔は確認出来る)
・・・くっついたままお風呂に入る事が多いから・・・というのもあるかもですねぇ(いやはやと笑って)
ふふふっ・・・それは何よりです・・・(痒いところはありませんかー?なんてふざけた調子で尋ねつつ洗って)よしよしっこんな所でしょうか?(次は・・彼の前に回るか自分の背中をやってもらうかといった所だろうか?)
確かに大抵くっついたまま、向きが違っても俺が後ろに付くな…んむー、くるしゅうないー(とか言いながら次どうしようか考えていると、なにやら良からぬ事を思いつく)
…んー、あえて前に回らず後ろから洗う…とか?(前からでも嬉しいのでどちらにせよ喜ぶのだが)
んー?ふふっいいですよ?(提案にくすっと笑って)
じゃぁ・・こんな感じで・・・?(なんて言って彼の後ろに膝立ちすると・・・身を寄せ、抱き着くように腕を回したりして)ふふっ・・背中が広いから、こうすると見えないですね?(こうかな?と胸やお腹に手を這わせたりして)
ん、そうそう…おぉ…そうそう…(なんか感動したような声で)…確かに見えないが別の感覚が…これは素晴らしいな…
(先の話と被るが、正面から抱き合うかこちらが後ろから抱き付くかが多いので、とても新鮮である どこでどのように触れ合っても嬉しいのだが)
えへへ・・・ちゃんと洗えてますかー?(なんて問いかけながらさすり洗って)
・・足りないところがあったら、行ってくださいね?(なんて言いながら彼の胸の先に指先を当てて「なにかありますねー」なんてふざけたりして)
うむー、色んな意味で気持ち良いぞぉ(とはいえ背中は多少鈍感なので、背中に当たる感触の中にある違いに意識を集中させて)
(などとしていると彼女が多少敏感な部分に指を当ててくる)…おー、なんであるんだろうなー?(使う余地はまず無いのになぜ淘汰されず残してあるのか的な意味で)
(くすくす笑うと、彼が喜ぶかな?位なつもりで、座り位置を直す様な素振りで体を擦り付けたり)
んー・・・あった方が収まりがいい・・から?(わからないって顔)んー・・・こんな所でしょうか・・?(一通り洗い終わったかなと彼に訪ねたりして)
ん?洗いづらかった?(と問いつつもむにゅぅっと押し当てたまま、背中に擦れる感触に語尾がちょっと嬉しそうな色が滲む)
収まりか…(収まりとは…)そうだなー、下の方は自分でやるかー(洗い合うとなれば当然こちらの番が来れば同じようにする事になるのでノータッチならノータッチとなる…本当かな…)
そうですねぇよく見えないとどうしてもですねぇ(くすくす笑いながら押し付け体を動かしたり)
ん・・・自分でします?・・(言ってくれればやったんだけどなぁなんてこぼしつつ、彼が自分で洗う様に動けばそのまま任せて)
じゃぁ・・・次はレクスさんが洗う番・・ですよ?(ちょっと期待のこもった声で囁いて)
…ちょっと勿体ない事したかも…(朝食は多少遅れても無くなりはしないが、それはそれとして時間が押している感は無きにしもあらず 後でゆっくり…と心に決めつつ自分でささっと洗ってざーっと流す)
じゃあ座る位置をチェンジで?(そのまま向きを変えると鏡越しに見る技が使えなくなる!)
(思わずくすくすと笑ってしまいつつ)別に後からでもいいですよ?(なんて告げて)
ですね、ではでは・・・(よいせっと位置変更して彼に背を向け・・・)んっ・・少々お待ちを・・(髪を纏めてあげて結び、邪魔にならない様にして)
なあに、今日という日はまだ始まったばかりさ…(シチュエーションを鑑みなければなんか格好良さげなセリフを言いつつ位置を交代、髪をアップにするのを待って)
んー…良いな…とても良い…(まず髪を上げる仕草が良い 動きに合わせて肩や背中の女性らしいラインの奥にある、筋肉の起伏の変化する様が美しい)
(肘を上げる事で後ろからでも乳房の豊かなラインが見えるのも見逃せない 鏡越しに見れば腕に引っ張られて持ち上がったそれが、ふるふると揺れる様も見えてまた楽しい)
(と短時間にたっぷり堪能した後)…じゃ洗っていくからなー…(泡をもりもり、首から肩から腕背中腰と手早く、しかし丁寧に洗っていく)
ふふふっ後のお楽しみですね?(くすくす楽しそうに)
ん・・えへへ・・・ただ洗いづらいだろうなってだけで深い意味はなかったんですけど(感慨深げに観察されればちょっと恥ずかしそうに見返ったり)
ぁ・・・はいっよろしくお願いします(ちょっとドキドキしつつ待つ姿勢・・・)はふ・・・へへへ・・気持ちいいです(泡立て、手早く洗われて気持ちよさそうに息を吐く)
早々時間はたっぷりある…(出かけるような事を言っていたような気もしないでもないがそれもまあ毎度のことである)
それを勝手に楽しんでいたとも言う…むっ、見返り美人…!(カメラで激写するみたいなポーズしながら)
痒いところはございませんかー?ってなんかついつい出るなこのフレーズ(背丈こそ一般女性より大きいが、やはり自分と比べれば作りはだいぶ華奢だなあ、と洗っていく手指から感じながら背面を粗方洗い終えて)
…次は正面だけど、どのようにして欲しいかな?(鏡越しに顔を見合わせ、無駄に手をワキワキさせながら問いかける)
ふふっ恥ずかしいですからぁ(カメラマンみたいなポーズに笑いつつそこまでにしてってなって)
んー大丈夫でーす・・(頷きつつ心地よさげに洗ってもらい)
ん・・・正面・・その・・・(鏡越しに目が合って・・・逸らし)・・・お任せ・・します(ワキワキさせている手にドキドキしつつ応えて)
ふふ、困り顔も魅力的だが素直にここまでにしておこう(撮影会は止めにして続きに戻る)
ふぅむ…ではあえて、こっちを向いて貰おうかな(鏡の中シンディににこりと微笑みかけつつ、こちらへ向くよう促して)
ふぅ・・・調子に乗ってポーズとか取ってたら止まらなくなってた奴ですね?(くすくすと)
ん…そっちを、ですか?(てっきり後ろから〜だと思っていたので意外そうに)え、えぇ…(くるりと振り返れば彼とまっすぐ向き直る形に)
え、えへへ・・・照れますね?・・・(ちょっとモジモジしたりして)
盛り上がりすぎてカメラを買いに走ったかも知れん(だめです)
こういうときいつもは割とくっついたりしがちかなーってな?(それと洗う体で別の行為が始まりがちなのもある ただ──)
(これはこれで始まらない保証はないよなあ…と、見慣れても見飽きる事のない妻を見ながら思う)…じゃあ続き、始めるな?(再び泡を手に盛って)
(首、肩、鎖骨、胸元と進んで)…絶景かな絶景かな(ぼそり 双丘、と書きはするが実際はそびえ立つ山の如し)
(2m超の大男の手をして少し余るサイズをこれまで何度となく堪能してきたが)…なんとも思わずに進めるのは難しいよなあ…(揉むでもなく、優しく撫でるように洗っていく)
奥さんを裸で残して?(ダメですよと笑って)
考えてみればくっつかずにお風呂に入るのは珍しい気がします・・・あれ?(それはそれで大分おかしい気がする?)
ん・・はいっお願いしますね?(そう言うと軽く体を開いて洗いやすいようにして)
はふ・・・えへへ・・気持ちいいですよ…(首から肩を通って胸の方へと滑る手付きに息を吐いて)んっ・・・ふふ・・(優しく撫でる様に洗われ、時折小さくぴくっと身を震わせつつも心地よさそうに)
・・・えへへ・・私もなんだか不思議な気分です・・・いつもはこう…もっといやらしい感じだから(そういう感想が出るくらいには普通に洗えているらしい)
まあ流石に表に出る以上は一旦流して上がってからという冷静さはどっかにありそうだな…(盛り上がり過ぎたという過程の割に理性的)
そもそも普通は夫婦で頻繁に風呂に入るの自体が珍しい位なのでな…?(頻繁に一緒に入るならべったりくっついてるのはいっそ普通なのかもしれない)
それについては否定のしようがない…まあ気分的にはかなり盛り上がってはいるんだが(胸を差し出すようにしていて、それをソフトに撫でているという状況はそれはそれで淫靡である)
(なんとなく股間の辺りに掛けておいたタオルがどーんとなっているのが証拠だ)…美術品を愛でているような感覚も無きにしもあらず…?(説得力は薄い)
(丘陵の大半を過ぎて、胸郭と乳房の境の部分を少しだけ重点的に洗った後、脇腹、お腹…と洗い進めていく)
えぇ!?(普通はそんなに頻繁に一緒に入らないとまで言われればびっくり)だ、だって夫婦なのに…(価値観変わってきちゃってる)
ん・・っはふ・・・(どうしても漏れる声に甘い色が混じってしまいつつ、大きな乳房を突き出すようにして洗ってもらって)
っふ・・ぁ・・・・ふふ・・美術品を愛でながら、そんな風にしちゃうんです?(なんて、彼の腰回りのタオルの盛り上がりを見たりして)
(乳房の下の方は、重点的にしてもらうと嬉しくなる位には心地よかった・・そのままお腹の方へと進んで・・・)きゃんっ・・ふふっ・・くすぐったいですね?(なんて言って身をくねらせたりして)
まあ別に多数派(まるで普通じゃないような感じだったので言い方を変えた)と同じ事せにゃならん訳でもないし、夫婦が仲睦まじいのは良い事だろう?(ちゅっと軽くキスして)
そりゃなあ…美術品のように美しく思うが、物ではなく愛する人だしな?おまけにちょっと艶めかしい声出てるし…(生殺しであることだなあ、と詠嘆しつつも楽しんでいるのは確かで)
ふふ、日常じゃお腹はあんまり触らないからな…あとこう、力加減がどんなもんかな、と…(くすぐったいなら気持ち強くするのが良いのかな、と探り探り、細過ぎず適度にくびれたお腹というか腰回りというかを撫でて洗っていく)
…これこそろくろ回してる手付きだよな…(いやあ、このお腹がね、また良いんですよ…と捏ねてる口調を再現しつつ)
そ、それは・・・そうですね(うんうんと頷いて口づける)ちゅ・・
えへへ・・そこはなんだかすみません・・・(彼に触られているとついつい変な声が出てしまって)・・・苦しかったりしたら、行ってくださいね・・(楽しんでいるのならいいけれど、生殺しすぎるのも良くないなと思って)
はぁ・・ん・・・(探り探りとしつつもしっかりとした手付きで洗って貰う・・・)ふふ・・・バランスを崩したらくねったりしちゃうんですかね?(ろくろの動きを意識するようにまっすぐ背筋を伸ばしてみたりして)
別に謝る事じゃないさ 好きな声だしな…こっちはほっときゃ治まるだろ…たぶん(こうしてシンディを洗っている内は無理そうな気もしないでもないが)
んー?そりゃ擽ったくて捩る事はあるかもなあ…?(にやりとしてみるが擽りはせず すべすべで柔らかい感触を楽しみながら下腹付近まで洗って)…残りはどうする?
そう、ですか?(ほんのり残念そうな声音をにじませつつも大人しく洗ってもらって)
えぇ〜ダメですよぉ(くすくす笑いつつ)・・はふ・・・ん・・・えっと・・(どうする?と聞かれれば少し迷う様に・・・普通に考えれば彼の方は自分で洗うと言ったのだから自分もそうするのだろうが・・・)
・・・・・・お願い・・してもいい・・・ですか?(ぽつりと、そんな風に言って足を開いたり)
なにゆえ洗っているだけなのにどこか残念そうなのだね?(後でゆっくり、だろう?と囁いて)
おや、お願いされてしまったな?(早くも後でゆっくりがある意味で反故になりそうな流れを感じつつ)…勿論、承りますとも
(中断箇所から先に進める…と見せかけていわゆるデリケートゾーンは一旦避けて、下腹、鼠径部と周囲を泡と共に撫でていく)
(そして件のデリケートゾーンだが、普通に座っている状態では足を開いても洗うにはいささか窮屈である)なるほどスケベ椅子の形状ってこういう事だな…んー…もうちょっと腰を前に出せるかな?こう、そこに手を着く感じで
(と、シャンプーなどを置く台を指す つまりは腰を前に出して秘所を晒すような角度に、ということだ)
そ、それはぁ・・・はいぃ・・(あうあうと呻きつつも囁く声に大人しく頷いて)
ん・・ふ・・・(言ってしまった事を若干後悔しつつ彼の動きを受け入れていって・・大人しく洗って貰う)
(そして体勢の変更を提案されれば)え・・?は・・・はい・・・
あとでゆっくり、あとでゆっくり、あとでゆっくり・・・
(言い聞かせながら後ろ手に台に手を突いて・・)・・・っ(恥ずかし気に足を開くと、おずおずと腰を突き出し彼の前に秘所を見せつける様な姿勢になっていく)
(真面目に洗うつもりではいるが、実際問題これで興奮するなって方が無理だよな…などと思いつつ、彼女の姿勢が安定するのを待って)…では
(整えられた下生えの丘を手早く泡で覆ってしまうと、その先のクレバスへと指を向かわせる 別に愛撫する訳では無いが雑にするのも不潔っぽくて嫌だし、かと言って洗いすぎるとソープの成分で粘膜が傷つくので気を付けねばならない)
(ふと娘が生まれる時に通った『新米パパさん講座』で子供のおむつの件で他のパパから出た「娘はどうすればいいか」という質問に対して講師が「拭けばいいので…」と濁していたのを思い出す)
(とか考えてたらちょっと無言になってしまった)…綺麗なピンク色だ(はずみで妙な褒め方をしつつ、昨夜の残滓を清めていく)
・・・っ(恥ずかしそうに震えながら秘所が泡で覆われ、指が滑っていくのを感じる)
・・っは・・ふ・・・(お互い黙って妙な空気になってしまいつつ)・・ん・・・その・・はい・・(リアクションに困って頷いて返しつつ、掻き出されていって)
(大事な所を洗ってもらっているシチュエーションに、なんだか妙にドキドキしてしまう・・・してもらっているのに何も言わないのも嫌で)気持ち、いいです・・・(それでいいのか分からないけどそんな風に告げる)
ん…そうか…(それは性的な意味かそうでないかどっちだ…!?と思いつつ、入口付近までを終えると)
…もうちょっと奥まで洗うなら泡は落とした方が良いな…(そしてそれはさておき、指は会陰部を通ってその先の窄まった部分へ進もうとしている)
はぅ・・ん・・・そう・・・ですね?・・・(聞いているのかいないのか、少しぼぅっとした返事)
(はぁ…ふぅ・・・とほんのり息を荒げながら意識は秘所と触れてくる指先に集中していて・・・入り口がひくひくと物欲しげに震えて)
(あんまり耳に入ってないなこれは…と気が付きつつも、折角だからとどこか物欲しげな入り口を軽く弄いつつ、後ろの穴も擽る…つもりはないがそっと撫でると必然そんな感じになって)
…じゃあ、一旦流して…ちゃんと洗おうか(少しぽやーっとしている妻に声を掛け、シャワーで流す 肌を撫でる手付きは洗い落とすのと撫でて愛でるのの中間くらいで)
・・・っ・・・っは・・・・っぁ・・(入り口に指が触れ、後ろを擽られ・・・堪える様な切なげな表情で抑え気味の声を漏らして)
ぁぅ・・ん・・・ふぁい・・・(ほぅっと物足りなげな様子で、でも素直に頷いて洗い流される・・何処か愛でる様な手付きに、半ば無意識に腰を揺らしてて)はふ・・・えへへ・・・綺麗に、なりました・・?
(水も滴る艶めかしき妻の姿に依然モノはばきばきに元気なままであるが)…よし ああ、とても綺麗だよ…(単なる「洗い終わったよ」とはだいぶ違って聞こえるであろう答え方である)
温まってから出るか…さっさと朝食済ませちゃうか…どうする?(意図せず思いっきり焦らす形になって、このままだと味も分からないかも、と思いつつ)
・・・♡・・(かけられる言葉に嬉しそうに、妖しく微笑んで)
んぅ・・・ん(問いかけられれば切なげな声を漏らして体を揺らし)温まりませんか?・・・ゆっくり・・いつもみたいにくっついて
ん…そうしようか…朝食は逃げな…くもないが、急がなくてもすぐ終わるわけではないしな(そう言って立ち上がると、軽く手を引いて彼女が立つのを助けて)
(手は繋いだまま、指を絡めたりなどしながら湯船へ)さ、いつも通りくっついて…座る向きはおまかせしよう
うん・・(元々寄りかかってただけだから、手を引かれて寄り添って)
えへへ・・(きゅっと手を握りながら湯船に行って・・・)ん・・じゃぁ・・・後ろ・・かな(少し迷ってから、彼にお尻を向けて、膝の上に座る様に浸かる事にする)
(彼女が膝の上に来れば、胴に軽く腕を回して湯船に背を預ける自分の胸に抱き寄せて 肩越しに湯に浮かぶ乳房をいつものように愉しむ)
ん゛ー…温まる…ああは言ったが、温まらないと風呂入った感じはしないなあ…(普通の話をしているが、この姿勢でくっつけば必然的に、未だに元気な部分がお尻から腰にかけてぴったり当たる事になる)
ん・・・(お湯の中にいても彼の体温を確かに感じながら身を預ける)
えへへ・・・ですねぇ・・・んっ(やっぱり温まらないとと頷きつつ、お尻に感じる熱く硬く主張してくるのを感じて)・・・あんまり、リラックスできてなさそうな所がありますよ・・・?♡(そんな風に言ってお尻をぐりぐり揺らしたりして)
そりゃあ…あんな事したらなあ…?(と耳元で囁き、耳の裏に口付けて あんな事、を思い出させるように下腹の辺りを軽く撫でる)
…それで、リラックス出来てない所をどうしたいのかな…?(押し付けてくる尻の谷間に沿ってずりずりと擦り付けてみたり)
にへへ・・・っ(思わずと言った風に笑って・・)はんっ・・ん!(囁く言葉にくすぐったげに・・・想起させるような手つきに体を震わせて)
ぁぅ・・んっ・・・ふふ・・・リラックス、できてないのなら・・・してあげたいなって・・(こすり付けられれば息を荒げ艶っぽい声を漏らして)んっ・・・(お尻を揺らし・・唇を震わせて)どっちでしたいとか・・ありますか?
可愛いなあ…(はにかんで笑う妻の耳元から段々と首筋、うなじへ唇で触れていく)
それは願ってもない事だな…ん?さっきお尻の方もちょっと弄ったの気になってる?(それとも体勢のせいかな、とうなじをかぷかぷ、下腹さわさわ、反対の手は胸へと忍び寄らせつつ囁き問う)
はぅ…ん!(耳から首筋へキスがうつり、上がる甘い声が風呂場に反響する)
んん!・・・っは・・・ふふ・・前でも口でもってつもりでしたけど…お尻がいいならそっちでも・・・あぅ・・んん!(うなじとお腹、胸と全身で感じる愛撫に身悶えて)
あー…(なるほど、と言いかけてダジャレのようだったので止めた)ん−、そうだなあ…でも、さっきの様子から考えると…
(うなじを食む唇はそのまま、胸へ向かう手は湯に揺蕩う乳房を捕らえ、下腹の手が更に下へと伸びて行き…)こっち、だな(先程の洗うのとは少し違う手付きで秘所を軽く弄う)
んぁぅ・・・(うなじを咬まれながら彼の手が下腹へと伸びていく・・・乳房を揉まれながら体をくねらせて)・・・はいっ♡
(湯船の中、秘所を弄う手付きにこくりと頷くと、彼がついて来れる様にゆっくり体を起こし、湯船に手を突いてお尻を突き出す様にして彼が挿れやすいようにして)ん・・どうぞ・・
(ぴったり身を寄せたまま、ゆっくりと立ち上がっていく 普通にしていればモノはヒップの谷間を上に滑って腰の辺りに来る所だが)
ん…(彼女がお尻を突き出すようにすれば、そのまますんなり入る程ではないが割と丁度良い所に来る 先程洗った時と同じような指の動きで、花弁を軽く開くようにして)
(濡れ具合もろくすっぽ確認しないままに、角度を調整して穂先をゆっくりと押し込んでいく その間にも肩へ唇で触れたり、胸を揉みしだいたりはしている)
はぁ…ん・・・(彼の指が秘所に触れ、解す様に開いていくのを感じ)・・・あっ♡(穂先が入り口に宛がわれれば甘える様な声を漏らして)
んぅ・・・っは・・・あぁ!(ぐぐいっと押しこまれてくる・・・洗って貰ったりして昂ってたから、入り口は兎も角、膣はしっかりと濡れていて・・入り込んだ物を泥濘の様な柔肉で受け止めていく)
ふぁっんん!あぁ!(キスや愛撫に合わせ、彼の腕の中で左右に身悶えて)
(入り口近くのやや滑りの悪いのを無視して、一息に奥までねじ込んでいく…という程でもなく、一度入れば初めからそうであるのが自然かの如く滑らかに、隙間なく一体となる)
(そうして深く繋がるのも束の間、ゆっくりと一枚一枚襞を味わうように引き抜いていく そしてまた、出る時よりも速いスピードで奥まで刺し貫いて)
…は…ぁ…(そうしながら手は柔らかくも張りのある乳房を弄び、汗とも湯ともつかぬ雫の流れ落ちる白い肌に唇で吸い付いて、薄く痕を残して)
んっ・・あぁんっ(ずにゅんと彼が深く分け入れば声を上げて)
ふぅ・・あっ・・んぁぁ!(ゆっくりと堪能するように引き抜いたかと思えば一気に深く挿して・・・その緩急のついた責めに悩まし気に喘いで震える)
ふぁっあっ・・・ん!きもち・・いぃ・・・(浴室に嬌声を響かせて悶える・・・弄ばれる乳房を震わせ、肌に吸い付くたびに甲高く声を上げる・・・そうしながら繋がった所からしとどに蜜を垂らしてモノを締め付けて)
(そうしてゆっくり抜いては速く突いてを何度か繰り返したかと思えば、今度は不意にずるるっと引き抜いて小刻みに擦りながら奥を目指す動きに切り替える)
(乳房を弄ぶ手は両手に増え、それぞれが揉みしだいたり先端を摘んだり弾いたりと責め立てる)
…っはぁ、あぁ、俺も…気持ち良いよ…(耳元で囁くと今度は耳朶を食み、耳の後ろを舌先で擽ってみたり)
はふ・・あ!(緩急のある動きに慣れてきた所で動きが変わり)ふぁぁっ!あ!ん!(不意に小刻みにこすり付けられてびくりと背筋を震わせる)
ふあっ・・はん!あぁ!(堪える様に湯船を強く掴んで、両手で乳房を責め立ててくる愛撫をこらえて)っふ・・くぁ・・・んん!
ひゃんっあ!・・・あぁ・・(囁かれる声にぞくぞく震えながら身悶える動きでモノを締め付け絞る様にして返して)
(早い引き抜きと小刻みな挿入に慣れてきた所を、今度は最奥に押し当てたままぐっぐっと押し上げて奥を揺さぶるように責め手を変えて)
(そうしてごつごつと一番奥をリズミカルに突き上げながら、先端部を重点的に責め立てる ぎゅっと湯船の縁を掴むのを見ながら)は…ふ、ちゅ…可愛いよ…(囁いては耳元を唇と下で擽って)
ふぁっあ!…ぐりぐりってぇ・・・(あの手この手と攻め方を変えられ、翻弄されるように嬌声を上げる・・・支給を揺さぶるような刺激に腰が砕けたように震えて力が抜けかかったりして)
っは・・・あぁ!ん!だめ・・・ぇ・・・からだ・・・支えらんない・・・んん!!(耳元をくすぐられ声を上げて震えて)
(ぐぐっと押し上げながらぐりぐりと更にお腹の奥を揺さぶるように責め立てつつ、膝が抜けそうになる妻を支えて)…ぉっと、気を付けないとな…?
…座ろうか(と、促しつつも責めの手は緩めず、乳房を揉みしだきながら彼女の体ごと揺さぶる)
ふぁあっあん!(もう・・・ダメと漏らしたところで彼がしっかり支えてくれて)・・・あ♡
んっ・・・はぁ・・・あっ・・・はい・・・♡(その優しさにキュンキュンとときめき疼くのを感じながら彼に身をゆだねるように腰掛けて)ふっあ!・・・あっあん!(こちらがいっぱいいっぱいになっている間も緩む事の無い責めにもしっかりと反応し、乳房をもまれて身をよじり揺さぶられて最奥がぐりぐりと抉られる感覚に悶えて声を上げる)
ふふ…可愛いなあ…(ぎゅぅっと締まって潤いが増したような気がしつつ、腰を下ろすと腕の中に収まるような妻の肢体を改めて愛でていく)
(五指を駆使して柔肉を揉みしだきつつ、先端を摘んで抓って好きなように弄う その下では足を絡めて逃げられないようにして、最奥を磨り潰す臼を挽く動きで掻き混ぜていく)
ふぁ・・・ん!(彼を内側に感じながら腰を下ろし・・・ぞくりと体を震わせる)
んぁ!あっうっ・・・抓っちゃ・・やぁ・・・(なんていいつつ声は悦んでいて、揉み、摘み、抓る度に声を上げ躰を震わせて)
くぅ・・・ん!(絡めた足に力を込めて体を支えるようにしつつ、最奥をごりごりと挽きすりつぶすような動きに蕩けた声を上げて蜜を滴らせる)それ・・・ん!すきぃ・・・(責められる度におなかの奥がきゅんきゅん疼いて、物欲しげにモノを締め付ける)
や?そうは聞こえないなあ…♡(などと言いつつ、どこか労るような指先で固く尖った先端を撫でたり、ぷっくり膨れた乳輪の際をなぞったり かと思えば先端を転がしたり弾いたり刺激に強弱をつけて)
ふふ…ちゃんと身体からも伝わってくるよ…(言葉と声色以上に貪欲に求めてくる彼女の泥濘を、深々と突き刺した欲望で無遠慮なまでに掻き乱していく)
くぅ・・・ぅんっ・・・そん・・・なぁ・・♡(甲高い声を上げながら先端を撫でる動きに乳房を震わせ、なぞる様な愛撫に甘ったるい声を上げて身を揺らす)
はぁ・・・っは・・あっん!・・・ぅ・・んっ(「伝わっている」そう囁きかき回せば嬉しそうな笑みをこぼしながら、責め立てられるがままに存分に悶え声を上げて・・・)あっあっぁあっ!(ぞくぞくびくびくと体を震わせながら徐々に高みへと昂っていく)
は…ぁぁ、ふふ…嬉しそうにして…可愛いなあ…っ(荒ぐ息遣いの間に間に、甘く優しい囁きで彼女の耳を擽る だがその下ではそんな囁きと裏腹に、頂点へ向けて上り詰めていくように責めのペースを上げていく)
(乳房に五指が食い込み、先端を抓って捻り上げる 腰の動きは腹の奥まで揺さぶるように、突き立てたモノで何度も何度も掻き混ぜ、擦り上げる)
…っ、は、っく…出る…ぞ…っ(彼女の甘い声のトーンが最高潮に達すると共に、絡めた足でがっちりとホールドしたまま最奥へ朝一番の熱を放った)
あん!ん!どんどん・・・早くぅ・・・(高まっていくペースに切なげに、甲高い喘ぎを上げて)
ふっ・・・っく・・あぁ!ん!(指が食い込み、抓りあげる動きに合わせて苦悶の声を上げて身をよじって・・・力強く奥を揺さぶられて)っは!・・・あぁ!!(びくびくっと膣を痙攣させる)
ん!ぅ!うん・・・うん!・・・きて・・・きてぇ!!(甲高く泣きながら懇願し、ねだる様に尻を押し付けながら吐き出される熱を感じて)ぁ・・・あぁあぁぁぁぁ!!(あられもない声を浴室に響かせながら絶頂し、モノが跳ねるたびに体を震わせ、注ぎ込まれる精を感じる)
…っふ、ぉぉ…ぉ(彼女の奥の奥に食い込んだモノが暴れるようにどくんどくんと跳ねて、穂先から勢い良く精を吐き出す)
(その脈動は、搾り取るように蠢く肉襞に促されるまま止めどなく 震えて跳ねる妻の身体をぎゅっと抱き締め、一滴も余さず注ぎ込まんとするように)
(その波もやがて引き)…っは、ふぅ…(呼吸を整えつつ、優しく包むように抱きしめ直す)
ふぁっ!・・あぁ!ん!!(どくんどくんと脈打つのを感じながら恍惚とした表情を浮かべて)
ん!・・・んんぅっ(襞がモノを搾り取る様に痙攣し、びくっびくっと体を震わせて・・・)・・・ぁ♡・・(逃がさないとするように強く抱きしめられて感じ入った声を上げる)
・・・っは・・・はぅ・・はぁ・・・(次第に脈打ちが収まっていけば・・・)ほぅ・・・っはぁ・・・ん・・♡(くたっと彼に身を預け、抱きしめられて幸福感に包まれる)・・・えへへ・・・すっごい♡・・・(満足げに微笑むとお腹越しに労う様にモノを撫でて)
(肩越しにお腹を撫でるのを眺めてこれはえっちだな…と思いつつ)…ほっとけば収まる、とか嘘もいいところだったなあ…(何しろ未だに元気なのだから)
(まあそれこそ放っておけば収まる…多分)…さて、湯冷めしないうちに温まり直そうか…(耳の後ろにちゅーしたり、先程強めにしてしまった胸周りを労るように撫でたりしつつ、湯に沈んでいく)
・・・・ん・・・ちゅ・・♡(後ろを振り仰ぎ、その頬に口づけて)えへへ・・・私が誘った所もあるので・・・(しょうがないですよと笑い掛けたり)
まだ元気・・・あ、はいっ(うんと頷き、湯船に沈んでいく・・・)っは・・あん・・んっ(耳への刺激に加え、乳房への労わる様な愛撫にホッと安らいだ吐息を漏らして)
(キスにへへへ、と嬉しそうに笑って)…そうだなあ、可愛い妻の誘いを断れようはずもないのは確かだ…(笑い掛ける顔にうむうむ、としみじみ頷く)
そう…困った事にまだ元気でなあ(全然困って無さそうな声色)ここから後は何かあっても悪いのは俺、という事で…(労る、という範囲をそろそろ超えて、いつまでもソフトなタッチを続けている)
(褒められれば「えへへっ」と擽ったそうに笑って・・しみじみ頷く彼に甘える様にすりついたりして)
ん・・(じゃぁもうちょっとしようかと思うも)・・ふふ・・・そういう事なら〜しょうがないですね・・・ん・・ぁ・・・ダメですよぅ♡(ちょっと乗り気になった感じで嬉しそうにソフトタッチに悶えて)
そう、しょうがないしょうがない…ん?これは血行を促すマッサージだぞぉ?(嘘臭い口調で言いながらさわさわ…ふにふに…)
(もみもみ…こりこり…)マッサージマッサージ…確かな浮力を感じる…(マッサージではないセリフも交じる)
ぁんっ・・そう・・なんですかぁ?(じゃぁしょうがないしょうがないと嘯きながら”マッサージ”を受けた先端をしこらせて)
んん!・・・っは・・しっかり・・・解してください・・ね?(マッサージでないセリフを聞き流してうっとりと息を吐く)
解す…解すか…(感触で言えば一部を除いて解す必要は全く無い 故にその一部を重点的に刺激していくことになる)
(…まあ別に実際解す必要は無いのだが そんな事を考えながら固くなった突端を、先程の行為の最中よりはだいぶ優しく摘んだり転がしたりして)
…血行が良くなると感度も良くなる…とかどっかで聞いた事があるな…(今はどうかな?と囁きながら、先端へ向けて血を集めるように揉む指を蠢かせる 傍から見ると乳搾りのようであり、ある意味母乳マッサージに近い)
ふぁっあ!・・・んぁ!あ!(性感が高まり敏感になった所を優しく弄られて甲高い声を出して)
んっ・・っは・・はい・・・ん!すごく・・感じ・・ます・・あ!(手で先端に向かって促すようにマッサージされ、輪をかけて敏感になっていく・・・突起がぷっくりと勃ち、触れるだけで)ひぁん!!(大きく声を上げて体を跳ね震わせる)
ふむふむ…これは効果覿面だな…(彼女の反応に気を良くしつつ、血行が良くなって赤みを増したピンクの、正面からだったらむしゃぶりつきたい、どこか美味しそうに熟した実のようなその部分を重点的に責め立てて)
…ここだけでイケそう…?(つむつむかりかりころころきゅむきゅむと夢中になって弄り倒す)
んんっ!・・っく・・ぅ(先端の、敏感に開発されたそこを刺激され、身を強張らせてびくびくと震える)
っは・・ぁ!・・・ん!ふぁ・・ぃ・・(イケそう?に頷こうとして・・)・・んひゃぅっ!そんなに・・弄っちゃ・・・ダメぇ・・(いやいやと首を振りながら先端を彼の指に差し出す様に突き出して)
だめ、という割にはして欲しそうに押し付けてくるなあ…?(と少し意地悪に囁きつつ、言葉と裏腹の期待に応えるように好き放題に弄ぶ)
(そうして徐々に追い詰めながら、彼女の声色や息遣いからそろそろかなという所を見計らって)…ふふ…乳首でイッちゃう可愛いとこ、見せて…(きゅっと強めの刺激を加えて止めを刺す)
はぅ・・・ん!(期待に応える様な責めに甲高く鳴いて)・・ぁぅ・・んっ・・・レクスさんが・・・やらしい触り方するからぁ・・(何があっても悪いのは彼・・・その前提に思いっきり甘えて)
(乳房全体に掛かる刺激が先端に向かって集約していくような感覚にどんどん追いつめられて行って)はぁっあっあっ!・・あ!や!イッちゃう・・乳首で・・・んん!・・っや・・あぁっ
(痴態を見られる恥ずかしさにいやいやと首を振りながら、その倒錯感にぞくぞくと震えて・・・)んっあぁあぁぁぁぁ!!(きゅっと摘ままれた刺激で絶頂を迎える・・乳房を突き出すようにして背筋をびくびくと震わせ・・・膣の奥からキュンキュンと切なさが広がった)
ふふふ、そうそう…こうすると気持ち良くなってしまうのも、それでイケちゃう身体になったのも…俺のせい…♡(言葉の内容はともかく、声色や口調は全てそんな妻への愛しさを込めた物)
(止めの刺激を受けて腕の中で堪えるように首を振るも抑えきれず、震えながら甘く鳴く妻の痴態に胸の裡に燃え上がる物を感じつつ)
ふふ…ちゃんとイケたね…可愛いよ(労うように甘く囁いて、耳元や首筋に唇を落とす 痙攣するように締め付ける彼女の中に食い込んだままのモノは未だ元気、という表現では収まらない怒張具合で)
あんっ・・んん!・・・はっ・・悪い・・人♡(囁かれる言葉にぞくぞくと快感を感じて)
はぁ・・あ・・はぁ・・・んっ(弄う為に包むその手に身を預ける様に快感に震えて)
ん・・うん♡・・・(嬉しそうに笑いながらキスをうけ、身を捩り・・・お尻からお腹にかけて感じる熱に)ふふ・・・すっごいガチガチ・・ですよ・・・?(大丈夫ですか?と囁きながらお尻を揺らして中に納まったモノを刺激して)
そうだなあ…俺無しでは生きていけない身体にしてしまったからな…?(一生を誓いあったなら問題ないような気もしないでもないが)
ん…シンディの可愛い所を見て、とても興奮してる…(異常ではないよ、と冗談めかして答えるが、それは大丈夫とも言っていない)
(揺れるお尻に合わせてこちらも軽く揺すり返して)…本格的に動くなら湯船から出た方が良いか…のぼせるし、そろそろシンディを前からじっくり見たいしな?
えへへ…っ(そうされてしまったという話なのに嬉しそうに照れて)
ん・・・そう・・ですか・・・それは、落ち着かないですね・・・?(どうにかしないといけないねと)
ぁんっ・・・ふふ・・わかりました・・・じゃぁ次は、向き合って・・・抱き合って・・(どういう姿勢でするかは彼に任せると身を預けて)
(嬉しそうな様子にそういう所がまた可愛く愛おしいことであるなあと詠嘆する)
ではそうだな…よっ、と(彼女を抱えて浴槽の縁に上がり…なんやかんやして向かい合って抱き合うスタイルに)
…うん、やっぱり正面から見ると更に可愛いな…!(うむうむとしみじみ頷いてから、唇を重ねて、喰んで 両手は抱き抱えるポジションから下へ、つるんとしたお尻の感触を愉しむように撫で回す)
んぁっ(ぐっと掴まれて持ち上がって・・)・・・♡・・(腕を絡めて強く抱いて)
(改めて向き直ると)・・・ふふ・・正面から言われると照れますよぅ・・・ん・・ちゅ(口づけながらお尻を撫でまわされれば心地よさそうに呻いて腰を揺らして)・・・ぷぁ・・・はふ・・(彼の肩に手を置いて支えると身を軽く揺らしてモノを刺激して)ぁんっ・・・んっぁっ
ん、む…ちゅ、はむ…ふふ、ならば何度でも言おう…無限に可愛いなあ…っ(何度でも、と言いながら数回分をコンパクトに凝縮して、その代わりにキスを沢山)
(ここで自分から動くと支えになりづらいので、むっちりと触り心地の良い尻肉を徐ろに鷲掴みにすると、軽く揉みつつ腕の力で彼女の動きをアシストする)
ぁぅ・・・照れるって言ってるのにぃ(想いを凝集した言い回しとキスの雨に胸がときめき、腰が砕けて表情をうっとりと蕩かす)
んぁっ・・・ん!(彼の手にお尻を預けて支えてもらう・・)あぅっ(もまれる動きをサポートにして身を捩り、促されるがままに、モノを締め付け跳ねるように体を上下させて)
好き・・んっ・・・レクスさんっ・・・あっ!・・・気持ちいい・・(言葉とキスと愛撫にすっかり夢中になった様子で、名を呼び愛を囁きながら喘ぎ声をあげる)
動くの辛くなってきたら、しがみついちゃって良いからな?(囁きながら、彼女の上下動に合わせて力の入り具合の変わるお尻の感触を手で味わう 同時に内側の締め付け具合も変わるので二度美味しい)
(身も心もとろとろに蕩けゆく妻を腕の中に感じながら、切なく甘い囁きにこちらも溢れ出る熱情を乗せて)…ああ、俺も…好きだよ、大好きだ…(とても気持ち良いよ、と更に言葉を続けて彼女を揺らす)
ぁあっ・・・ん!はい・・っ(何度も頷きながら膣に感じるモノの猛りに集中していって)
えへへ・・♡・・・うれしい・・ですっ(恥ずかしそうにぎゅぅっと抱いて、甘えるように擦りつきながらうねる様に腰を揺らして)っは・・はふ・・・んっ・・・ちょっとだけ・・疲れてきたかも?・・なんて(まだもうちょっと頑張れるのだけれど、彼のたくましさを感じたくて、そう言って甘えてみたり)
可愛いなあ…ん、よぉし分かった(無限のその次を囁きながら、彼女の甘い声色に混じる期待に応えるように腕に力を込めて)
こんなのはどうかな…?(がっくんがっくん揺らすのは流石にシンディが大変なので、その分自分の腰を使ってストロークを稼ぐ戦法で責めていく)
ふふっ・・ふぁぁんっ!(軽々と持ち上げられる様にドキドキと昂って)
んぁ!あ!・・っはぁ・・あ・・(長いストロークでずんずんと突き上げられていくのを感じる・・)・・・ちゅ♡(揺さぶりすぎない様に気遣われているのが分かって・・嬉しそうに、感謝を表す様に口づけて・・・)ん・・ふ・・・ちゅ・・・んん!(そのままひしと抱き着いて腰を揺らして刺激して)
(大きく揺らさないのでキスだって余裕で出来る)ん、ん…ちゅ…ふふ…ちゅ、ちゅ…(後ろからが長かった分を取り戻すかの如く、キスの猛襲)
(彼女の艶めかしく揺れる腰に合わせて、リズムを作っていく 熱く滾ったモノが彼女の中を入口近くから奥まで何度も擦り上げて)
ちゅ・・ん・・♡・・はっぷ・・・んっ・・・
ぷぁ…はっふふ・・・いっぱいキスしますね・・?♡…んぁっすごい・・あ!ちゅ・・・(幾度も突き、擦り上げられてぱちゅぱちゅと音を立てながら、喘ぐ声をキスで塞がれて)
ちゅ・・ん!んんぁっ・・あっ・・んん!(ぎゅぅっと強く抱いて体を支えながら、全身を使って深く繋がっている実感に心身を昂らせていって)
ん、ちゅ…はむ…ん、唇を見てたら…ん、ん…したくて堪らなくなった…ぁ、む…(瑞々しい果実を貪るように唇を何度も喰んで、その度に揺り動かし、突き上げる)
(彼女がしがみつくように抱き着けば、包むように抱き返してホールドして その分腰の動きを強めていく)
ふふ・・・ん・・ちゅ・・・レクスさんがそういう風に言うの・・ちょっと珍しい気がします・・・(嬉しそうに感想を漏らしながらキスを繰り返し・・・)んっ・・ぁぅっ(口づけと共に揺さぶられ、うっとりと蕩けて)
ん・・・はぅ・・・あっ・・・ちゅ・・今・・・包まれて、レクスさんと一つになってるって…んっ強く感じて・・・あ!・・・すごく・・・気持ちいい・・・です・・・(熱に浮かされたような調子で呟き、夢中になってキスを繰り返し、体を擦りつけるようにして腰の動きをサポートして互いに高めていって)
…ちゅ、んぉ?そうか?そうかも…(いつだっていちゃいちゃしていたいのでわざわざ口に出さないのかもしれない、と思いつつ )んー…これからもちょくちょく言って欲しい…?
ああ…俺も…同じだよ(重ねた互いの肌の熱は似て、その境界をぼやかせる 幾度も重ね、啄み合う唇と、擦り合う肌と粘膜が溶け合ってしまいそうで)
(そんな中でモノは一際固く熱く、彼女の奥を突き上げ、より一層張り詰めてその主張を増していく)
んっ…ちゅ‥‥んー・・・(どうかなぁと少し考えて)たまにそういう一面が見えるから可愛いといいますかー・・・無理に、変える必要はないですよ?(いつもの余裕があってちょっと意地悪な彼も大好きだから)
あんっ・・うれしい・・・あ!(互いの火照りで全身が溶け合っていくような錯覚・・・)はっ・・はぁっ!(それでも膣に収めたモノは力強くその存在を主張していて・・・)・・・♡(その逞しさにぞくぞくと震えあがる)
あぅっあんっ(嬌声を上げながら柔肉を絡みつかせ、貪るように彼の怒張を刺激する)・・・私の・・なかで・・・レクスさんを感じます・・・(ぎゅぅっと強く抱きしめると「好き、好き、大好き」と何度も囁いてあえぐ)
なるほど…じゃあ今まで通りで…しかし可愛いのかなるほど…(ふむふむと興味深げにしつつ)
(甘く蕩けて染み渡るような嬌声にも心滾る物を覚えながら、吸い付き絡む内襞を昂りに任せ何度も擦り上げる)…ん…ああ、俺も…(「好きだ」「大好きだ」負けじと囁き返し、身も心も燃え上がらせていく)
えへへ・・・なんていうか、そう思っちゃったんですよ(興味深げな様子に照れくさそうに笑って答えて)
ちゅ・・・んっ・・あぁっ(額をこすり合わせる距離で愛を囁きあえば、心と共に体が昂っていって)あっぁっ!んん!レクスさんっレクスさんっ!(段々と膣に感じる彼の感触に夢中になって、快感を貪ることしか考えられなくなりながら腰をゆすって)
どこに良さを感じるかは人それぞれだからな…(自分の場合はシンディの一挙手一投足、存在その物が良さに溢れていると感じるのだなあ)
…っは、ぁぁ…シンディ…シン、ディ…もう…そろ、そろ…っ(モノはいよいよ張り詰め、孕ませようとする雄の本能が、無意識にごつごつと最奥を押し上げる動きへと現れる)
うんっ・・・うんっ・・いっしょに・・・(絶頂を共に享受したいと訴えながらしっかりと男にしがみつく)
(一番奥を突かれる度に、雌としての本懐を刺激される)ふぁっ・・・あぁっっ!!(欲しい欲しいと乞い願う様に突き上げてくるモノを迎えるように腰を押し付け、擦りつけて)きてっ・・・きてぇ・・私の・・一番奥に・・・
ああ…一緒、に…っ(彼女の甘く切ない声色にも後押しされ、腰の奥から迸るような快感 一際深く、突き刺すと同時に果てる)
(先程に負けず劣らず、モノが力強く脈打って次から次へと熱を吐き出し、最奥をどろどろの白濁で満たしていく)
あっぁっあぁあぁっ!!(ぐぅぅっと強く強く抱きしめながら激しく突き上げられる快感に震えて・・・)
んっあっ・・あぁぁぁあぁぁぁっ!!(びくんと膣内でモノが脈動し、胎内に熱く猛った精が放たれるのを感じ、絶頂を迎える)
ふぁぁ・・あぁぁぁっ(脈動と熱を感じながら絶頂感に浸っていると・・・どくん、どくんと注がれた熱が中で暴れ・・・最奥に殺到していく様を想像してしまって・・・)んっ・・・んぅぅっ(そのイメージだけでまた軽く達したりして暫く絶頂感に震える)・・・♡(うっとりとした様子でまた改めてキスを強請ったり)
っく…は、ぉぉ…ぅぉぉ(搾り取ろうと蠢く内壁に促され、脈動は続く…腕の中の妻に押し寄せる大きな波が引き切らない内に、更に小さな波が来ているようでこちらも際限なくモノが跳ねる)
…ん(妻の蕩けきった表情を愉しみつつも、物欲しげ…というよりおねだりするような唇に応えて優しく、しかししっかりとキスを交わして…とする内に脈打つ力は弱まっていく)
ふぅっ・・っくぅぅ・・あ!・・ちゅ・・んんっ(びくっびくっと幾度も震え・・・キスをすれば存分に甘えて食み、吸い付いて舌を絡める)
はぁ・・あ・・・んんっ!(長く続いた絶頂感も徐々に落ち着き・・そのまま余韻に浸る様に息を吐いて、くたっと力を抜いて彼に身を預けて)・・・えへへ・・・気持ちよかった・・ぁ・・・(はふぅっと満足気)
はぷ…ん、む…ちゅ…ふぅ…へへへへ(彼女が落ち着いてくるのを確認すると、しっかりと尻肉をホールドしていた手を、背に腰に回して抱き直す)
(そしてそっと額を重ねて、吐息の混じる距離をキープしつつ)俺も…とても気持ち良かった…好きだよ…(甘い余韻のまま、囁き、軽く唇を重ねる)
ふぁ…あ・・・(気持ちが落ち着き、身をゆだねればしっかりと抱かれて安心した様な吐息)
ん・・・えへへ・・・(すごく間近に彼を感じて嬉しそうに笑い・・)・・・ん・・ちゅ・・はむ・・(ちゅっちゅとキスをしながらしばしの休憩・・・荒くなってた息を整える)はぁ・・・はぁ・・
可愛いなあ…(嬉しそうな妻の様子に、溢すように囁いて 呼吸を整えやすいよう、休み休み唇を啄む)
(そうして彼女の呼吸が整うのを待って)…さて、後は腹具合によってさっさと流して出るか、ちょっと温まってからにするかー、だな…(という合間にも軽くキスはしている)
ん・・ちゅ・・・えへへ、言われるとお腹空いてきちゃいますねぇ(てへへっと照れくさそうに笑い)
ちゅ・・・ん・・はむ・・・少し温まったら上がって・・・そうしたらいい時間になるでしょうか・・?(ちゅっちゅとキスを続けながら相談をして)
ん…ぁむ、ん、じゃあ少し温まったらざっと流して出る、だなー(早速ざぶーん…と口で言いながら彼女を抱っこしたままゆっくり湯へ沈んていく)
ん゛はぁぁぁ…思ったより身体冷えてたか…(例によって唸りながら伸びをして…再びぎゅーっと抱き締める)
ざぶーん♪(湯に浸かりながらハモる感じで言って・・・ぎゅーっと擦りつく)
ですねぇ…こうしてぎゅってしながらお湯に浸かるとはっきりわかりますよ…(よしよしと冷めた体を湯船の中でさすりながら)
(ハモったのが可愛いのでちゅー)…んむー…ふふふ、手が気持ち良い(と言いながらシンディの肩や背中を擦ると、彼女の肌が手に気持ち良いのか、彼女の手がこちらに触れるのが気持ち良いのかが分かり辛い)
(A.両方)…しかし、中はこんなに温かいのになあ(フルパワーではないものの、未だ中に残ったままなのだった)
えへへ・・・レクスさんの手も、あったかくて力強くて、気持ちいいですよ・・?(抱き合い、摩り合ってしっかりと温め合う)
ん…えへへ・・・それを言うとレクスさんのもですよぅ(くすくすと笑って)
ん、ふふ…そりゃあ良かった(昔々、目的も守るものもなく、ただ力を求めた頃もあった 今はその力を守る為に振るい、それだけではなくこうして大切な人を愛で、喜んで貰える事を知った)
(…なんてちょっと感慨深くなったのはほんの一瞬で)ふふふ、確かに…でも流石にもっと仲良しするなら朝飯の後だなー?分かってるなー?(と視線を下に向けて何者かに言い聞かせる)
・・・?・・(なんだか感慨深げな様子を不思議そうに眺め・・・愛おしそうにそっと口づけたりして)
・・・ふふっわかってますよぅ・・(大丈夫だよね?っと視線を下にやったりして)んっ・・・この子の機嫌が変わってしまう前にあがっちゃいます?(なんて悪戯っぽく言ったり)
(優しく、そして愛おしさが伝わってくるような口付けに、それはもう幸せそうに相好を崩して)…へへへへ
「大丈夫さっ!」とか元気に返事したら恐ろしいので沈黙をもって肯定とします…んむー、寝た子を起こすなとは良く言いますからな(と言いつつちょっと名残惜しげにもう一度ちゅーっとして)
(湯船から上がり、また洗い合うと無限ループを引き起こしかねないので各々綺麗さっぱり流して脱衣所へ)
ちゅ・・・ふふっ(嬉しそうに微笑む彼の様子にこちらもニコニコと笑って)
ん・・・ですね?(なんて笑いながらキスをしつつ上がって・・・)
(いろいろ綺麗さっぱりとさせつつ脱衣所に上がれば体を拭いて着替えて)はふ・・・さっぱりです・・・そろそろいい時間ですかね?(と時間を確認したりして)
(元気な息子さんは洗ったり拭いたり着たり乾かしたりする間に静まりました 良かった良かった)んむ…結構早起きだったな…?
(というわけで手を繋いでとことこと、いつものように朝食ビュッフェ会場へ足を運ぶ)…朝から運動したから沢山食べられそうだ…!(和食な気分だったのでそういう方向性でチョイスしていく)
(よかったよかったとにこにこしつつ一緒に連れ立って朝食へ)
ですねぇ(どうしよっかなーと迷いつつ、たまには意識して彼と同じ感じのメニューでまとめてみたりして)えへへ…真似しちゃいました(お揃いーなんて笑って)
うむうむ、こういうのの利点は好きな物を好きなように食べられることだ つまり別の物でもいいし同じ物でも良いということ…!(良いこと言ったようであんまり中身はない)
(二人分の飲み物も用意して着席 手を合わせて)…頂きます、と…んー、んまい…(ビュッフェでありながら出来立てが供されているのが素晴らしい)
おぉ・・・至言ですね・・・!(感動気味)ではその自由を享受しましょう(もぐもぐ、おいしい)
二人で別々の〜も楽しいですけど、一緒の物をというのもなんというか・・・いいですよね(幸せそうに食べてる)
そんなに感動されるとなんか照れるな…んむ、謳歌しよう、堪能しよう(楽しむ、を色々言い換えてみつつもぐもぐ)
そうだなあ…なんとなく、家族感が強まる…?(和の出汁の利いた味わいを堪能して)
そうそう、家で食べるときなんかは同じもの食べますしね(そういう事だなとうなずいて)
(食後にお茶を頂いてしばし一息ついて)ごちそうさまでした…はふ、そろそろ行きましょうか?
出先だと違う物頼んで味を比べて見るみたいな意識が働くのはなぜだろう…また来るとは限らないからか(ふむん、と唸りつつ食後の一杯)…やっぱり和食には緑茶だなあ…
ん、ご馳走様でした(まんぞく)そうだなー、部屋でのんびりしよう…(お盆と食器を片付けて、会場を後に)
そうですねぇ…こうして同じものを選んだのも、また来れるという安心感から…なのかも(うんうんと)
えぇ、ではそうしましょうー(部屋へと戻る道すがら、えへへーっと嬉しそうに腕を絡めたりして)
んむんむ…まあ別のメニューで冒険しよう、みたいなのも、良く行く店ならではな所があるかもだなー(絡めた腕を軽く引き寄せてぴったりくっついて歩く)
(身長が近いから、歩幅もそれほど変わらないのはとても良いなあ…と今更ながらに思いつつ部屋に到着)さーのんびりするぞぉー(座布団出したりの間もなんとなくぴったりくっついていた)
それもそうですねぇ(うんうんとうなずきつつ甘えて部屋に戻って)
(せっせと座布団出して隣り合って座ったりお茶を淹れたり)んふふー♪(機嫌よさげにぴったり寄りかかってにこにこ)
ふふ…可愛いなあ(機嫌良さげなのがまた可愛くてこちらもにこにこと ふと思いつき、湯気を立てる湯呑を取るとふーふーと少し冷まして)
…こういうのはどうだろう…(その湯呑を彼女の口元へと持って行ってみる)
んー?・・・(どうしたんだろうと湯呑を手にした彼を見つめて)
おぉっとぉ?これは注意しないとですよ?(冷ました?しっかり冷ました?と目線で確認しつつ慎重にすすろうとしてみたり)
大丈夫大丈夫(二回言うと怪しいヤツだがちゃんと冷めてるので無害です)…思いつきでやるもんじゃない気はするが
(ちゃんと見てやってるので二人羽織よりは簡単…のはず 慎重に飲む姿を見ながらこれまた慎重に湯呑を傾けていく)
そうかなぁ・・・(やるなよ?ぜったいやるなよ?って目を向けつつ慎重に頂いて)ん・・く・・・えへへ・・大丈夫でしたね(びっくりしましたぁと笑って)
中々びっくりするんですから(そう言いつつ湯呑を受け取ると、今度は彼の口元に寄せていってみたりして)
(やるなよ?と目で訴えているのは分かるが、結果としては上目遣いなので可愛い判定と相成った)…ん、よしよし上手に飲めたな…しかしお茶を飲んでる姿も可愛い…
はは、ごめんなー…ぉ(そりゃ今度はこっちの番だよな、と頷いて寄せてくる湯呑にそーっと口を付けて啜る準備 溢れたら溢れたで美味しいな、とか思ってたりはする)
ふふっなんですかぁそれ(もうどこまでやったら可愛くなくなるのかなんて悪い事まで考えてしまいそうになりつつ)
むむぅ・・・もう冷めてるとわかってるからでしょうか・・・余裕ですね(やや不満げに唸りつつ器を傾け飲ませて)
文字通りの意味だが…?(色々な感情が可愛いに集約されている節はあるな、とは自分でも思っている 余程の、生理的に無理…!というレベルでもないと難しそうな気もする)
ふふ…(湯呑の傾きに啜り方を合わせつつ器用に飲んで)…シンディの方なら冷め具合が分からなかったな?
えへへ…なんか擽ったいですね(いちゃいちゃ飲ませあうのも面白いなぁなんて思いつつ)
ふふっ…じゃぁ私のにしてみます?(と思ったが)…うぅん…正直気が引けちゃいますね(やめておこうと湯呑を置いて)
(甘える流れでそのまま倒れこむように膝枕させてもらう形に)えへへ〜
なんか擽ったいのがまた良いんだ…普通は若いカップルが味わう感じのやつかもしれんが(見た目は若いのでセーフ、と無茶な理論を繰り出しながら)
ん?ふふふ、大丈夫…俺はシンディを信じている…!ぉ、そかそか(膝枕…というかあぐら枕?にちょうど彼女の頭がすっぽりとハマる)
…可愛いなあ(覗き込んで微笑んで、そっと髪を撫でる)
ふふ・・・確かに、このこそばゆさは心地いい感じです(照れくさそうに悶えたり)
レクスさんなら万一の事があっても平気でしょうけどぉ…怖いものは怖いんですよぅ(だからやらないっとふるふる)
(彼のあぐらにすっぽりと収まって安心したような吐息)ふふ・・・(撫でられれば気持ちよさそうに目を細めたり)
ふふふ…そういう所も好きだぞー(なでぐりなでぐり)…ん、今日もシンディの髪は手触り良好だな
(続いて耳やら頬やら優しく撫でていく)…うん、良い触り心地だ…(顎のライン、額や鼻筋…と指先がなぞっていく)
ふきゃーっ(なでぐりされて楽しそうな声を上げて)んもーセットが乱れちゃいますよぅ(整えてってしたりして)
ん…レクスさんの手も、大きくてあったかくて気持ちいいですよ…(耳から頬へ、あごや額へと滑る手つきに目を閉じてる)マッサージですかぁ
ふへへへ…(ちょうたのしそう)やー、すまんすまん、今朝の夢ちょっと引き摺ってるかもな(すっすっと手ぐしで整えつつもちょっと分け目を変えてみたりとかして)
ふふふ、そりゃあ何よりだ…マッサージなー…フェイスマッサージっていうとなんとなく、たるみなんかを取るとかそういうイメージが強いな(マッサージというよりはやはり撫でて愛でる手付き)
それと骨格矯正とかか…いずれにせよ、改善すべきポイントが見当たらないなあ…(喉元こしょこしょ)
私がもふもふだったって夢ですか?(ふふふっと楽しそうに目を細めてなでくりされて)
んー・・・ほらほら、疲労回復とかそういうたぐいかもです(とりあえずそういう事にしましょうと)あとはー…マッサージでなくタッチケアとか?(赤ちゃんかな)
(喉元くすぐられて目を細める)喉はなりませんよ〜
そうそう…いやまあ別にシンディにもふもふになれ、とかいう訳ではなく、でっかいもふもふした生き物って良いよなあって、そういう感じで(分け目の次は髪の流し方を変えてみたり)
疲労回復…目の疲れとか…顎の疲れとか…?(ずっと笑ってるからほっぺは疲れるかもしれん、とか思いつつ)…まあスキンシップと言い換えれば何ら違いはないなー(顔限定タッチケアとは)
ははは、そりゃそうだー 気持ち良さげな感じの声は出なくもないが(色々撫でたり擦ったりして最後に唇をふにふに)
あらそうでしたか・・・モフモフになる方法を考えるところでしたよー(髪型変わっちゃいますねぇなんて笑いつつ撫でられて)
そうそう、そんな感じでー(ふへへーっと笑いつつなでくりされて)
朝食の前ならお腹はなったかもしれませんねぇー(あんまり頭を使ってない発言をしてたら唇がフニフニされて、くすぐったそうに思わず笑ったり)んー・・・まっ(口を開いて捕まえるそぶりを見せたり)
勿論それはそれで考えていて貰っても一向に構わないぞぅ(髪型、と言われて脳内に髪があるタイプのもふもふシンディが出来上がる)
顎撫でるのとはあんまり関係ないなー?ぅぉっと(いかにもすんでの所で避けたみたいな声を出しながら普通に唇に捕まる指)
簡単なところだとケモ化薬とかになるんですかねぇ…
ふふふ〜避けれてまへんよー(嬉しそうに唇で咥えて笑ってる…再びぱっと口を開いて解放しては捕まえるそぶりを見せたりして遊んでる)
そうだなあ…(例の店なら売ってるかな、と考えつつ)…一度食らったら能力化するとかだったら楽なのにな 俺が便利体質なだけだな…!
ふふふふ…捕まってしまった(逃げる素振りで唇つついたりこちらもこちらで楽しんでいる)
覚えたはずなのにうっかり忘れたりして結局また買う感じになりそうですよ(あははっと笑って)いくつか買いためてもいいかもですねぇ
ふへへ〜♪・・・んにゅ・・・むー・・・(咥えたりつつかれたりでくすぐったそうに笑ってる)
買い溜めても存在を忘れる使用頻度になりそうな気もしないでもないな…ああいうのって使用期限とかあるんだろうか…(薬効が不安定になってまだらに変化したら嫌だなあとか考えている)
可愛いなあ…そしてこの触り心地…(つんつんふにふにぷるんっとかしてるとキスしたくなってきて、ぐっと背を丸めてちょんと唇同士で触れる)
(あるあるですねぇと笑って)普通の薬なら効かなくなりはしても悪い効果は出ないと聞きますがー・・・(いやっちゃいやかぁと)
ふふふっ擽ったぁい・・・ん・・・ちゅ・・(キスをすれば妖しげに目を細めて)ふふ、触ってたらキスしたくなっちゃいました?・・・(彼の頭に手をやると引き寄せるようにまたキスをしたりして)
管理が客に委ねられる以上、変質しても悪影響が出ないようにするんだろうか…(考えようによっては耳と尻尾だけというのもまだらっちゃまだらかもしれん)
ちゅ…ふふ、そりゃあこんなに美味しそうなら、したくなるのも致し方なし…ん(吐息の混じる距離のままそう囁くと、引き寄せられてまた口付ける)
言われてみればなるほど(ふむふむとうなずいて)まだらっていうのもそれはそれでありかも?(手でケモミミを表現しつつ)
ちゅ・・・えへへ・・・しょうがないですねぇ(口づけ、くすぐったそうに笑って)・・かがんでキスすると、ちょっと苦しくないです?添い寝、してみるとか…?
もふもふ感が…尻尾くらいだな まあ別にもふもふが絶対条件って訳でもないんだが…単に夢に見たってだけの話で そういうグッズなら簡単に手に入るな、うん(絶対可愛いの確定じゃないか…とケモ耳の手真似を見ながら)
(二度、三度と啄んで)ん゛…確かに そうしようか…腕枕で(片手を頭の下に差し入れると、少し持ち上げて胡座を解く)
(そのまま頭の位置をキープしながら自分の体は横 そうして完全に横になったら、彼女に頭を持ち上げて貰って二の腕を枕の位置に)…ん、これでOK
そういえばそういう話でしたねぇ(いやはやうっかりと笑って)
はいっ(そうしましょうそうしましょうとうなずき、されるがままに位置調整を待って・・・)えへへへ〜かかりましたねぇ(添い寝した彼にぎゅーっと抱き着いて)こうしたくて添い寝に誘導した作戦ですよー(すりすり甘えて)
なんと…してやられたわー(全然してやられて無さそうな声で囁きつつ、仕上げに自分の頭の下に座布団を折った枕を作る)
(抱き着いて甘えるのに合わせて枕の腕は頭を抱き、もう片方は腰を抱いてぴったりと身を寄せる)膝枕するのもされるのも好きだが、添い寝も好きだなあ…
えへへ〜♪(得意げに彼の腕を枕に、寄り添い擦りついて)
ん・・・(ぎゅーっとしながら胸いっぱいに息を吸ったり、体を伸ばしてキスをしたりして堪能してる)確かに・・・どちらも捨てがたいですねぇ‥(まぁでも今回は添い寝を選んだわけだが)
(頻繁に風呂入ってるから匂いらしい匂いしないんじゃないか…?と思いつつも彼女のしたいように任せつつ)ん…ちゅ…ふふ
極論、くっついてるのが好きってのはあるな…別々にすることでもあれば別だが(例えば、化粧中にべたべたしているのは邪魔だとか)
いいのっこういうのは雰囲気です!・・・あぁでもなんとなくわかりますよ?・・・上手く言えないですけど・・・レクスさんを感じます(うんうんと頷いたり)
ふふっそうですねぇ・・・別々にする事・・・・・・・・・トイレとか・・(視線逸らし)
…まあ完全に消えるってもんでもないか…生きてりゃなんかしらの物は表面から放出されるしな…(って言ってからシンディの髪を嗅ぐのはちょっと嫌がられるかなと思いつつふすふすする)
あー…気持ち的には一緒に入ってもいいかなって思わないでもないがー(嗅がせるのは忍びない的な表情)
えへへ・・・この流れだと自然ですけどぉ・・・これはこれでなんだか恥ずかしくもくすぐったいです・・・(嗅がれながら身悶えして)
うぅぅん・・・そう言ってもらえるのは嬉しいような困ってしまうようなぁ・・・(うにゃうにゃと擦りついて)えぇえぇやめましょうこの話は!(うんうん頷いて打ち切って)
ふふふ、そうだろうそうだろう(と言いつつ自分が嗅がれる分には恥ずかしくないヤツ)…うむ、ちゃんと良い匂いだな(なだめるように額にキスをして)
っふふ、親しき仲にもなんとやら…と(ゆったり髪を梳いて撫で、ふにふに耳を弄って じーっと瞳を覗き込んでみたり)
うぅ・・・なんでだかずるい気がしますよぅ(ちょんちょんとキスを受けてなだめられて)
ですです・・・(そういう事だとうなずきながら髪を撫でられ耳をくすぐられて・・・)・・・(じっと見つめあう内に惹かれるように身を寄せてキスをしたりして)
(既に割とぴったりくっついている所を更に身を寄せれば、柔らかな感触がむにゅーっと押し当たるものだなあ、と改めてしみじみと思いながら押し当てられた唇を軽く啄んで)
…ふふ、一回で足りる…?(尚もじっと見つめて問うように囁きかけつつも、答えは待たずに今度はこちらから唇を重ねる)
ちゅ・・ん・・・(はむはむと口づけて…)ん・・・ふふっ・・ん・・(足りない♡と応える前にキスを受ける)
ん・・ちゅ・・・っは・・・んんっ(彼主導の口づけに陶酔した様子で震え)ちゅ・・・・っは・・すき・・レクスさん・・♡
(足りないと答えるのを見越していた様に、一度で終わらず何度も口付けを連ねて)…ふふ…ちゅ、ちゅ…ん、む…
ああ…俺もだ(口付けの度に歓喜に震える妻に愛しさが込み上げて)…大好きだよ(甘く甘く囁いて、また唇を重ねる)
ちゅ・・・んっ(こちらの反応を見越しての連続のキスにたのしそうに笑って口づけて)
えへへ・・・っ(大好きなんて言われれば擽ったそうにはにかみ身を捩る)ん・・ちゅ・・・ぷぁ…はふ・・・そんな風に・・言われたら・・・ん・・我慢・・出来なくなっちゃうな・・って(キスの合間に熱っぽく息を吐いて)
おや、それじゃあ外で愛を囁やけなくなってしまうな?(などと冗談めかしつつ)…まあ、外じゃこうやってムードたっぷりにはならないか
(などと囁いている間に間に唇を啄んで)…さて、我慢出来なくなっちゃうなら…こうしようか(彼女の身体を軽く押して横に倒すと、そのまま自分は上に覆い被さる形になって)
はぅ…ん・・・えへへ・・ですね・・・お外でこんな風になったら大変です・・・
ちゅ・・ん・・・ぁ・・・!?(とんっと軽く体が押され・・・そのままこてんっと倒れて・・・期待のこもった眼差しで彼を見上げる)ドキドキ・・します・・・
ん…大変大変(なったらなったで便利な認識阻害魔法の腕輪があるので大丈夫なのだが、それはそれとして多少気をつけた方が良いとは思わないでもない)
ふふふ、期待に応えられるかはさておき…我慢は良くないから、な…(冗談めかして囁きつつ、キスを再開する そうしながら頭を抱くようにしている手でふにふにと耳を擽って)
ちゅ・・はむ・・・ぁ・・(キスをしながら耳が擽られる・・・心地よさそうに目を細めながら腕を回して受け入れる様に彼を抱いて返す)
(気持ちが昂ったまま触れ合っているから、段々と熱が籠ってきて)はふ・・・・っは・・暑・・(身を捩り服を軽くはだけさせて)
ちゅ…ん…帯も解く?(胴に回していた手は今の所身体を支えるような曖昧なポジションだが、片方の肘と膝が両方あれば三点で支えられるので実質フリーだ)
(尚も口付けを繰り返し、耳をこしょこしょと愛撫しながら、くいくいと彼女の帯を軽く緩めていく 答えを待っていないようで『軽く緩める』辺り一応待ってはいる)
ん・・・うん・・(こくっと頷く・・・自分でと思ったら彼が器用に手を伸ばしてきたのでそのまま任せることにして)
ちゅ・・ん・・ふぁ・・あ(軽く緩めばはふっと熱い息を吐き)えへへ・・(もっととねだる様に囁いて)
(これは恐らく器用度判定ではなく筋力判定…と思いながら、任せる様子なのでそのまま帯を解く)
もっと、というのは…(どっちかな?と逆に問い、唇に吸い付く その間に彼女の緩みはだけた浴衣の前を帯の位置から上へと、更に広げながら登っていく)
ちゅ・・・ん(キスをしながら彼の手が浴衣の帯をほどき、前を開いていくのを感じる)
(露にされた肌が空気に触れて涼しい)はふ・・・ん・・・レクスさん・・・♡(呼吸と共に乳房をゆっくりと上下させて)触って・・・
ん…(肯定か、キスの合間に漏れた吐息か曖昧な声 その代わりというように、まだ少し蒸れた空気の残る浴衣と肌の間の空間へと、指が滑っていく)
(興奮の為か平常時よりも少し速いテンポで上下する肋の曲面に沿ってある程度進むと、そこから上へと撫で上げる 程なく柔らかな丘陵に突き当たると、そのまままろやかな曲線をたゆませながら布地との隙間を進む)
ふぁ…ぁ!(彼の指がするりと浴衣の隙間に滑り込んでくる・・・昂った体は素肌の触れ合う感触だけで敏感に身を跳ねさせて)
・・・っは・・・あん・・(艶っぽい声を漏らしながらあばらから乳房へとすすむ手を意識で追って・・・)えへへ・・触り方、なんだか優しいです・・・(ふにゅりと柔らかな感触を返しながら触れられて)
・・もっと・・・強くても大丈夫です・・よ?(遠回しにねだるように囁きながら、こちらもそっと手を這わせて彼の帯を解いていって)
ん…そう?(そんなに荒々しかったか…?と思うが、思い当たる節しかなかった 盛り上がって来ると致し方ない所はあります)
…ん(そうした意味では雰囲気作りは十分、と判断して良い 潤んだ眼差しと控えめなおねだりに応えて小さく頷く 彼女のほっそりとした指が肌の上を這うのがこそばゆくも心地良い)
(体格に見合った大きな手でも尚覆い尽くせぬ真っ白な乳房に指を埋め、その得も言われぬ感触を愉しむ様にゆっくりと揉みしだく 本来その柔らかさは赤子の為だが、十分にその役目を果たした今、独り占めしても何ら問題はない)
(…果たしてそうだろうか?と謎のフラグを立てるだけ立てつつ、脱がせやすいよう身動ぎするのだった)
えぇ・・・んっ(彼の手が少し強くなって・・ゆっくりと揉みしだかれる・・ふにゅりと暖かく柔らかな感触を返しながら・・)っは・・ぁ・・(心地よさそうな声を出してゆるりと身悶える)
えへへ・・・何か・・考えてます・・・?(自分も少し期待している・・そんな含みを持たせながら手指を這わせて彼の服をはだけさせたり)
んー?ふふふ(問いかけに意味深気に微笑みつつ、五指と掌も使ってゆったりとしたリズムを保ちつつ乳房を愛撫する その内手の動きで段々と彼女の浴衣は更にはだけて、いよいよ肌を露わにしていく)
シンディを独り占めだなあ、って思ってな?(結局はそれをちょっとだけ口にして 少し熱を持った肌が空気に晒され、小さく息を吐く)
ふっ…あ・・ん!(ゆったりとしたリズムの愛撫に段々と昂り、喘ぎ声に変わっていく・・・揉みしだかれ、身悶えるほどに浴衣ははだけ、申し訳程度に纏うくらいになっていって)
ん・・・えへへ・・・もうずっと、レクスさんの為だけの・・ですよ?(盗られたりしませんよなんて言いながら露になった肌に手を這わせて・・)・・・火照ってますね・・・?
(肌に沿う手に擽ったげに小さく笑って)そりゃあ、湯上がりだから…ってのは無理があるか(冗談めかした後に「シンディに触れられてるからだよ」とそっと囁いて)
誰にも渡すつもりもないし、守り通す自信もあるけど…な?(溢れる肌の白さに目を細めるようにしながら、下腹へと手を滑らせて)…例えば、ここに誰かが来たらちょっとの間、譲らざるを得ない訳だ
その誰かが可愛いのは間違いないし、もし来たら可愛がるのは決まってるんだが…(軽く啄むキスを繰り返しながら、そのリズムに合わせてふにふにとその部分を軽く指で押す)
…でもまあ、まだまだ独り占めさせて貰おうと思ってるけど、どうかな?(どこに話しかけているのやら)
(くすくすと笑って返し、囁く声に「そちらの方が嬉しいと頷く」)
ん・・・(さすりと彼の手がお腹を撫でて)・・えぇ、それはそれで嬉しい事です・・ん・・・(ちゅっちゅとキスをしながらお腹を押されれば・・なんだか意識してしまってきゅんきゅんと疼いてくる)
っは・・・ふ・・・んんっ・・勿論です・・・(胸が高鳴り、少し熱に浮かされた様子で頷く)その時はその時で・・今は、レクスさんの・・お好きなように
ん…授かりもの、って言うしな その時はその時で…ふむん、好きなように?(にんまりと少し意地悪そうに笑みを浮かべて、熱っぽく少し潤んだ彼女の瞳をじいっと見つめて)
…じゃあ、じっくりたっぷり、好きなように…独り占めしちゃうぞー…♡(甘く甘く囁いて、再び口付けて…そうする間に指は下腹から更に下へ、しゃわっとした感触を抜けてクレバスへと進めていく)
(好きなようにと呟き意地悪そうな笑みを浮かべる彼に少したじろぎつつもドキドキと胸を高鳴らせる・・・不安と期待が入り交じった目で見つめ合い、時折逸らして)
・・うん・・♡(頷き、きゃーと小さく鳴きながら口づけられる)ふぁ・・あっ・・・!(するりと入り込む指の行く先は、高まる期待と興奮で濡れ始めていて)
ふふ、可愛いなあ…(可愛らしい悲鳴までも食べてしまうように何度も啄みながら、指を蠢かせる)
(滲んだばかりの露を指に馴染ませ、塗り拡げるように秘裂に沿って丹念に撫でつけていく 更に上端の敏感な部分を包皮の上から軽く転がすように刺激して、蜜の分泌を促して)
ちゅ・・あ・・・んんっ(啄むようなキスに応えながら、蠢く指の刺激に喘いで)
レクスさんの・・・このキス好きです・・・んっ・・・あっ!(丹念に塗り伸ばし、刺激してくる・・・下腹がきゅぅんと疼き、うっとりとした声を上げ、身悶えて)
ふぁっあ!・・・んぁぁ!(熱っぽい息を吐いて体を揺らす・・・促されれば蜜が滴って指をぬらしていく)
ちゅ…ん、ぁむ…ふふ、そかそか…♡(キスの合間にまた可愛いなあ、と呟いて 段々と秘所に潤いが増していくのを指に感じる)
(彼女のお腹の奥の疼きに釣られるように収縮する入口をつぷつぷと中指を出し入れして刺激しつつ、突起部分の包皮を押し上げてその下を直に擽る)
(そろそろ下準備は十分かなと思いつつも、熱く甘やかな息遣いで身悶えする妻の姿をもう暫し見ていたい気もする)
んぁっ・・・っは・・・(うんっ♡と嬉しそうに頷き、呟く声に擽ったそうに笑う)
(塗れそぼり、引くつく入り口に指先が入り込む・・熱く火照った肉が絡みつき、しゃぶる様に締め付けて・・・)ふっあぁっ(敏感な所を直に触れられ体を跳ねさせる)
っは・・はぁ・・・あ・・・ん(彼の推測を裏付けるように切なげな呻き声を漏らし)・・レクス・・さぁん・・・もぅ・・(ねだる様な声で彼に縋り、その股の間にそっと手を這わせて)
可愛いよ…(囁いては唇を啄んで 陰核を転がし、裏から指の腹で軽く掻くような感じで責める するとその指を奥へ誘うように内襞が蠢く それを一言で表すならば、物欲しげ)
(…だなあ、などと思っていると悩ましげにねだる甘い声 まだまだ、もうちょっと…と行きたい所だが、自分自身可愛い妻と一つになりたい気持ちが逸り始めている)
(その証拠に四つ這いの姿勢で尚、腹に付きそうな位に猛っているのをモノに触れた手で感じ取る事が出来るだろう 妻の切なげな表情に頷いて返し)
(ポジションを微調整しつつ彼女の中から指を引き抜くと、その代わりに穂先を入口へとぴたりと合わせる 這わせられた手がそのままガイドとなって、腰を押し出すだけですんなりと一つになれそうな気がする)
ふぁ・・ん!あぁっ(弄い囁く彼の様子を見ていると、なんだかまだまだ焦らされるのではないかと切ない気持ちになる)
(腹部に触れていないのに熱を感じそうなくらいモノが滾っている・・・「早く」「お願い」と悲し気な目を向けていると彼が頷いて)えへへ・・・
あんっ・・・・ぁ・・・(彼が指を引き抜き、穂先を宛がう・・)・・・ん・・ぅ(這わせた手でそっと導くようにして・・・そのまま、待ちきれない様子で腰を揺らす・・・つぷつぷと入り口が穂先を迎え入れ今にもぬるりと受け入れてしまえそうで)
・・・きて・・(それでも彼から入ってきて欲しくて、そんな風に言う)
(身体の中も外もウェルカムモードなシンディが可愛い事この上ないな、と思いながら希う囁きに返事をする代わりに、唇を重ね、喰んで答える)
(それと同時にゆっくりと、しかし一息に腰を推し進めて、力強く反り返ったモノを彼女の中へと食い込ませていく)
…♡(ぐっと奥へ押し当たった所で一旦止まる…と見せかけて、何度も重ねるキスのリズムに合わせて前後に動き始める)
・・ちゅ・・・ん♡・・・(返事代わりのキスを嬉しそうに受け入れて・・そのまま食むようにその感触を楽しんで・・・)
ぷぁ・・っは・・・あ・・んっ!(唇をそっと離し熱っぽく息を吐く・・ゆっくりと、されど力強く入ってくるモノを柔らかく受け入れて)
っは・・あ・・・入っ・・・んん!!(止まると思っていた所でそのまま前後に動き始めて・・)ちゅ・・んぁ!・・っは・・・そんな…いきなりぃ・・・♡(甲高い声を漏らしながら幾度も唇を交わし、抽送する動きに合わせて悶え腰を揺らして、膣を締め付ける)
んん、ちゅ…すまん、っは…我慢出来なかった(それでも一応、リズムや強さ、ストロークの長さで加減はしている)
(してはいるが…)はむ、ん…ちゅ、ちゅ…ぁむ、はぷ…んん…(更に熱を帯びる口付けが、加減も長くは続きそうにない事を示している)
(とは言えすぐにフルスロットルでは終わりが来るのも早い リズムを早める代わりに掻き混ぜたり小刻みに突いたり、変化を加えていく)
っは・・ぁあぁ・・んっ・・・ふふ・・大丈夫・・ですよ?(怒ったわけではないという様に笑って、目の前にいる彼の頭をぎゅっと抱いて)
きて・・いっぱい・・・んん!・・っはあぁっ(キスを受けながら囁き、彼の動きに喘ぐ)
(早く小刻みに動いたりかき混ぜる様な動きに呻き、応えるように腰をうねらせて)はぁ・・あっ・・・はぁ・・はっあぁ!
んむー(こちらもそこまで深刻に謝った訳では無いがわざわざ言う必要もないかな、と抱き締められるに任せる)
…ちゅ…ん、む…ぁあ、一杯…♡(最早ゆっくりとは言えないリズムで、昂りをぶつけていく うねる腰の動きに合わせて縦に横に、固く反り返ったモノで掻き混ぜ、突き上げて)
はっあ…はぁっ(リズムが早まり、彼の穂先が最奥を何度も突き上げてくる)んぅっあっ(何度も激しくかき混ぜられる快感をこらえるように、彼の頭を抱える腕にきゅっと力がこもって)
んぅっあっ!!・・いっぱい‥いっぱい…きてぇ…!(昂る熱に浮かされるように懇願の声を上げながら、求めるように腰を上げて彼が動きやすいようにしたりして)はふ・・あ・・・はぁぁ(うっとりと快感に震え、息を吐く)
んん…っは、む…(抱きかかえる手が強まれば、唇の代わりに眼の前の淡桃に上気して汗ばんだ肌を喰んで、吸い付いて痕を付ける)
(求める声に応え、また自分自身の欲望を満たすべく、じわじわと、しかし確実にペースを上げていく 荒げた息遣いと甘い嬌声、泥濘を掻き混ぜ、突き上げ、肌の打ち重なる音が室内に響いて)
ふぁっあんっ(乳房に吸い付く唇を感じながらじわじわと上がるペースに喘ぐ)
あっあっあぁっ!(ぱちゅぱちゅと淫靡な音が響くのを聞きながら、彼の腰に足を回してしがみ付き)好き・・ん!レクスさん・・あっ大好きっ!(嬌声に思いを混ぜ、腰を押し付け締め付ける)
(柔らかくてすべすべで良い匂いがして、甘い声と弾んだ息遣いの奥から高鳴る鼓動を感じられるのが心地良い 舐めたり吸ったり喰んだりしている汗ばむ肌が美味しいとさえ思える)
っん…は(腰に彼女の脚が絡むと、必然的に腰を打ち付ける動きはただ一番奥を目指すような物へと変わる)ああ…俺も…大好きだ…シンディ…っ(ごつごつと奥を押し上げるモノは張り詰めて、熱を吐き出す準備を整えていく)
はぁぁ・・ん!あぁぁっ(彼が夢中になって吸い付いてくるのが何だか嬉しくて・・幸せそうな声を上げて身悶える)
んんっあっレクスさん・・レクスさん!(名前を呼びながら高まっていく・・奥を目指して突き上げるモノを受け入れるように腰を揺らして…張り詰め、滾っていくのを感じる)きて・・きてぇっ
(見えてはいないがなんだか彼女が幸せそうで、こちらにもちょっぴり伝染しつつ乳房の感触を存分に味わう)
(そんなふんわりあったかい気持ちにも後押しされて、腰の辺りに切ない感じがこみ上げてくる)…シンディ…っシンディ…っう…っあ(奥の小部屋へねじ込まんばかりに一層深く突き上げると同時に、果てた)
ふぁっあ!(打ち付ける腰の動きからその瞬間が近い事を察し、期待にお腹の奥を疼かせ、求めるように腰を浮かせて押し付ける)
あっあぁあぁぁぁあぁあ!!(そして吐き出される精にびくびくと体を震わせ絶頂する)
っ…ふ…ぉぉ…(これ以上ない位に腰をぴったりと押し付けあったまま、快感に打ち震える 彼女の長い嬌声と早鐘を打つ鼓動にも興奮を覚えて)
(ぐっと深く食い込んだ穂先は奥の入口へ直接流し込む様に次から次へ熱を吐き出していく 脈動はシンディの絶頂の波が引くまでの間、段々と弱まりながらも続いた)
んぅっ・・あっぁあっ!(ぴったりと押し付けた腰からびゅるびゅると脈打ち注がれるのを感じて)
(そうしている間も体は快感に打ち震える)ふぁ・・あぁっ・・は・・あぁ・・・はぁ・・(大きな波が去った後も余韻に浸る様に声を漏らしうっとりとして・・・)・・・♡(そのままいとおしむ様に彼に抱き着き擦りついて)
…っ、ふぅ…ん…♡(愛しさを込めて頬擦りを返し、汗で張り付いた彼女の髪を払ったりしつつ、ゆったりと撫でて梳いて)
(ひとしきりすりすりしあった後、軽くキスなどしながら)…風呂で汗を流すのは昼飯前でいいとして…出かけるか出前かーってとこだなあ…(まだ火照りを残す彼女の耳をふにふに弄いながら)
ん・・・♡(余韻に浸りながら撫でられて嬉しそうに息をつく)
えへへ・・っ(すりすりと擦りつき、キスを交わして)んー・・・あんまり出たくないなぁ…て(出不精でしょうかなんて言いつつ耳を弄る手付きに目を細めて)
ん、じゃあ出前にしよう(即決)何頼むかは風呂出た後で良いかな…なんか結構経ってるような気がするが、まだ朝飯食べてからそんなに経ってないという…
(耳の複雑な形を指でなぞりながら)んー…可愛い(目を細める様子にぽそりと呟いてはまた唇を重ねる)
うんうんっ♡(そうしましょうっと頷いて)まだ朝食から戻ったばかりまでありますねぇ(まだまだいちゃつけると)
えへへ・・・気持ちいいです・・(目を細めていると唇が塞がって…)・・・ん・・ちゅ・・はむ(そのまましがみ付き、味わう様に唇を何度も重ねて)
ちゅ、ん…む…ぁむ、ん…(互いの唇を貪り合う…という程でもなく、味わい、愉しむように喰んで、吸っては離れ、間を置かずに重ねる)
(気持ち良いと言っていたので耳を弄う指は続ける…と言ってもただなぞるだけではすぐにネタは尽きて 耳の穴をこしょこしょしたり、耳朶を軽くマッサージしてみたり)…っは…ふふ、耳以外も触ろうか…?(冗談めかして問いかけてみる)
ふふ・・・ちゅ・・ん・・・(キスを何度も重ねながら嬉しそうに微笑んで)
きゃう・・ふふ・・・くすぐったいですよぅ・・・(首をすぼめて笑い、甘えるようにその手に擦りついて・・・うっとりと見返す)・・・うん♡
ふふ…ちゅ、ちゅ…(こちらもまた幾度も口付けを重ねる度に、自然と笑みが溢れる)…可愛いなあ…ちゅ、ん
ふふふ…(擦り寄せてくる頬を撫で)…どこが良いかなあ…というかポーズ変えようか 流石に腕が疲れてきた(ははは、と苦笑しつつゆっくり体を起こして)
ふふふっ・・あんまり言われると照れちゃいますよぅ(微笑み合いながらキスをして)
ん・・はいっ(こくりと頷き、彼に合わせて体を起こす)大丈夫です?(なんて言いながら痺れたという彼の腕に手を這わせ、摩る)
(そんな反応がまた可愛いし何度でも言えるが、キスを区切りにひとまず可愛いはお休み)…ふふ
んまあ大した事はないがー…んへへへ(フリーの腕を背に回して助け起こすとそのまま腰をつつつっと擽りつつ、彼女の手が肩の辺りに来たタイミングで手の甲に頬擦りして)
ん…ぅ(助け起こされ、そのまま腰をさすられて…くすぐったそうな声を出す)
ふふっ・・くすぐったいですよ(嬉しそうに腕を摩ってから)ん・・(こてんっと彼の胸に身を預けてみたりして)
まあそりゃあ擽ってるからなー?(腰の手はそのまま下へ…と思ったが、頭を預けられればそちらを撫でたくなるのが心情というもので)
(優しく撫でて可愛がりつつ)…腕、楽になった 有難うなー(手に額にちゅっちゅっとキスをして)
んもー…(くすくすと嬉しそうにしながら彼に撫でてもらって)
えへへ、一応、擽りのお返しのつもりだったりしたんですが(楽になったならよかったな?てしつつキスを受けて…そのままぎゅっとくっついていたりして)
ああ…しびれた脚をつつくみたいな…ふふふ、しかしこう…可愛いなあ…(しみじみと呟きながら、ゆったりとした調子で頭を撫でて)
(フリーの腕でぎゅっと抱き締め直す)…なんだかまったりムードだなー(モノは彼女の中でまだ元気を保ってはいるが)
そうそうそんな感じでー…ってもぅっまた言ってるぅ(気恥ずかしそうにむくれて見せながら撫でられて)
んっ…そう?(こんなに元気なのに?と言いたげな様子で緩やかに腰を揺らしたりして)
これはもうな…心の内に止めていても自然と溢れて来てしまうんだ…(髪を指で梳きつつ、むくれる頬に唇を落として)
そう…気分はともかく、雰囲気的に…?(80%位の元気度が、彼女の動きで徐々に上昇していく)
(しょうがないですねぇなんて微笑みつつキスを返して)ふふっ
(んーとうなって)雰囲気ですかぁ…どうすれば変わりますかね(はてと小首をかしげつつ、徐々に張りつめてくるのを感じて)ぁ・・♡・・・(思わず小さく呻いたり)
ふふ…(今度は唇をはむりと喰んで)…好き、に言い換えたら…シンディの心臓が保たないだろう?
とまあこの様に、頑張って雰囲気変えなくても大丈夫…と(先程のどこ触ろうかな、の続きを始める こうしてくっついていると胸へは行きにくい、となれば当然腰から下へ、尻の丸い形に沿ってさわさわと撫でて)
そ、それはー…確かに(うなずくほかないと)
ふふっそのようですね…ん(彼の手がお尻の方へと滑っていく…逸物を内に収めたまま撫でる動きに合わせて腰を揺らして)んん!ぁっ…くすぐったい・・ですよぅ(ほんのり頬を紅潮させながらそんな風に甘えた声を出して)
なので甘んじて可愛い可愛いされてもらおう…(ちゅっちゅっと触り心地の良い唇を堪能して)
そういう反応がまたそそるのだ…(擽ったいというのならばもう少ししっかり触ろうかとも思ったが、擽ったいは気持ちいいになり得るというのを思い出して、さわりさわりと結局ソフトタッチ)
(汗の名残で少ししっとりとした、素晴らしい感触をじっくりと味わう様に手が這い回る 揺れる艶めかしい腰つきに誘われ、モノはぐっと奥を押し上げんばかりに元気一杯だ)
うきゃーぅ(ちょっと楽しくなって来たりしつつキスをしあって)
あっ…ん・・・(抗議したのに続けるんですからなんて言ったりしつつ触れる手付きに嬌声を上げ・・・)んっ・・・ぅっ・・っは・・強い・・(気づけば物はすっかり元の力強さを取り戻していて、ググっと強く突き上げられて思わず呻いたりして)
ふふ…シンディが可愛いから、色んな風にたっぷり可愛がりたくなる…(一頻り撫で回して嬌声を愉しんだ後、今度はわしりと掴んでやわやわと揉みしだく それは彼女の腰の動きをある程度制限する目的でもあり…)
…ん、キツい?(問いつつ、彼女を固定する代わりにこちらが腰を軽く揺らして、奥をぐりぐりと刺激していく)
ゃんっ・・んっ(色んな風にたっぷりされちゃう宣言に思わず嬉しそうに鳴いて)んぁっ!・・・っはぁ・・あ(不意にがしっとお尻・・もとい腰が固定されて)
んん!・・・大丈夫・・♡(心配する言葉に愛おし気に返す・・・身動きできない状態で奥をぐりぐり刺激されて)っは・・あぁ(思わずうっとりとした声を漏らす)
ん、それなら良かった(微笑み、吐息の混じり合う距離でじぃっと見つめながら、ぐりぐりと腰を揺らす)
(臼で挽く様に円を描いてみたり、前後左右に揺れてみたり ゆったりしたペースながら様々に動いて、固く熱いモノで泥濘を掻き混ぜていく)
へへ・・(間近で見つめ合い、微笑み・・・)ぁっ・・んっ!(そのままぐりぐりと揺らされ喘ぐ様子に変わって)
ふぁっあ!・・(内に納めたままモノがぐりぐりと揺れ擦り、かき混ぜてくる・・・堪える様に腰が動こうとするが、しっかりと鷲掴んだ手がそれを許さない・・・)はぁあ・・すごい・・なか・・あっ!(喘ぎ、堪える様にしっかりとしがみ付いて動けないなりに彼の腕の中で身悶えて)
(腕の中で愛しい妻が喘ぎ、身悶えする その様が堪らなく雄の本能を掻き立て、なんとも)…可愛いなあ(零すように呟く 何度だって言える、と思う)
(興奮と運動で弾む息遣いの間に間に、呟き、囁きながら少しづつペースを上げていく ふと、尻肉を揉みしだく手を緩め)…動きたい…?(少し意地悪に囁いて問う)
あぅ…んっ・・ふっ…くぅ・・・(零すようにつぶやく声を聞きながらぎゅっとしがみついて体を支える…もっと頑張って彼に喜んで貰わないと、そんな風に思ってきゅっと下腹に力を籠めたりして)
(そうする間も彼は徐々にペースを上げていく…お尻を揉む手が緩んだ事も気づかず夢中になって腰を揺らした所で)…ぁ…あぅ…(聴かれ、応える前に動いていた事に気づいて顔を赤くする)
ん…ふふふ(ぎゅっとしがみついてきたかと思えば、締め付けが強まると、意識的にそうしているのだと理解する 頑張らなくても十分に気持ち良いが、頑張っているのだと思うとそれも愛おしくて、あえて言及はせずに置く)
(そしてついつい、といった感じで自然と揺れ始めたお尻に、こちらの問いが丁度重なってしまって)…ふふ 一緒に気持ち良くなろう…もっと、な?(囁いて、熱持つ耳元へ口付ける)
(そうこうする間も互いの揺れるリズムは重なりながら、徐々に速く、力強くなっていく)
(恥ずかしくなって俯いていると彼の囁く声が聞こえて)んっ…!(耳元へのキスを受けて震える)…はい♡
(うなずき、彼とリズムを重ねる…互いの呼吸を合わせるようにこすり合わせると、気持ちいいだけじゃない幸福な気持ちが胸にあふれてたまらなくなる)ふぁぁ・・あ!…んん!気持ち…いいっ
ん…良いお返事だ♡(もう一度耳元へ口付け、耳朶を喰んで 続いて首元へ口付け、かぷかぷと甘噛みする)
は…あぁ、俺も…気持ち良いよ…(熱く火照る身体を、弾むようなリズムで擦り合わせ続ける 呼吸ばかりか心臓の鼓動さえも重なり合うようで、多幸感と興奮とが否応なしに燃え上がっていく)
きゃぅんっ…んん!(耳をかぷかぷされ、思わず声を上げて)
んぁっ…っは・・・嬉し・・・いです(快感に悶えながらはっきりと告げて、耳への愛撫に応える彼の首筋にキスをして…そのまま優しく歯をたてたりしつつ回した腕で強く抱いて)んんぅっ!(昂る感情に身を任せ、快感を貪るように身を揺らして)
可愛い…んぉ、っふふ…は…(彼女が首筋に立てた歯の感触にこそばゆくもそこはかとない快感と、なんとはなしに興奮を煽られつつ)
(こちらもホールドする腕や手に力がこもり、モノへ流れ込む血が一際増して張り詰めていく 互いのリズムは頂点へ向けいよいよ速まっていく)
…♡・・ちゅ・・・はむっ(甘噛みした後に優しく口づけながら感じ入る様に抱きしめて)
(興奮を煽られ昂る彼の動きに声を上げて)んっ・・ふぁぁ!あ!・・・中・・・で・・・またっ・・大きく・・・んんぅ!(早まるペースに喘ぎながら、彼の腕の中で悶え、張りつめたモノを絞り上げて)
…っふ、へへへ…(かぷかぷちゅーちゅーしてる妻を想像するととても可愛い 見られないのが残念だ)
(等としている内にも段々と限界が近づいていく 熱情の赴くままに内襞を掻き乱し、奥を揺さぶる そしてぎゅぅっと絞るような内襞に追い立てられ)…っ、ぁ、っく…も、う…っ
シンディ…シン、っディ…好きだ…っ(竿がどくんと跳ねるように脈打って、ぐぅっと奥を押し上げた穂先から熱が吹き出す 一度堰を切れば次から次へどくどくと吐き出していく)
ぁぅっん!んっ!あぁっ!(しかとしがみつきながら揺さぶられる・・きゅうきゅうと締め付ければ張りつめたモノがびくびくと震えるのがわかる気がして)
うん・・うん!・・・わた・・わたしも・・・すき・・大好き!レクスさん!あっレクスさん!!・・んっあっあぁあぁぁぁぁっ!!(どくんどくんとモノが脈打ち、精を吐き出せば・・・体の内に広がる暖かな感覚に絶頂を迎えて)ふぁ・・あ・・・ぁあぁぁ!・・・(ぎゅぅっと抱き着き、脈動を感じて余韻に浸る)
…っ♡(耳元で響く愛する妻の呼ぶ声と嬌声にも幸せを感じつつ 力強い脈動は次から次へと、白く濁った劣情の塊を彼女の最奥へ送り込んでいく)
っ…う、は…ぁぁ…はぁ、はぁ…(顔を埋めた汗ばむ肌の熱さに心地良く思いながら、呼吸を整えていく 彼女の息遣いが落ち着く頃には脈打つモノも静まって)
あぁぅ・・・んん!♡・・・(どくんどくんと中から響く古道を感じながら嬉しそうに抱きしめて)
はぁ・・はぁ・・・あ・・(熱く吐息をついて整えていく)・・・えへへ・・・しあわせ・・・♡(なんてしみじみ呟いたり)
(ぎゅうっと、しかし苦しくない程度に抱き締め直し)…ん、俺も…幸せだー♡(にへらっと相好を崩し、熱持つ額を重ねる)
(それから互いの呼吸が落ち着いてくるのを見計らって、軽くじゃれるように口付ける)…ふふふ
ふふへ♡(嬉しそうに微笑んで、合わせた額で擦りついたり)
ふぅ・・・はふ・・・ん・・ちゅ・・・・えへへ・・んっ(じゃれる様にキスをすれば楽しくなってきて、何度も何度も啄んで返して)
ふっ、へへへ…ん、ん…ちゅ、っふふふ…きりないなあ…(等と言いつつ、唇を啄み合うキスの応酬は暫し続いて)
…まあ、別に止める理由もないが…ちゅ、ん(それでもなんとなく間が空いた所で一旦止めて…じぃっと見つめると、にへらと笑う)
ですね…ふふっ(こまったなぁなんてぼやきながらちゅっちゅとキスを重ねて)
まだまだ時間があるのが悪いんです(急いで何かしなきゃならない理由もないのにこうして二人でくっついてたらそりゃぁねぇ…なんて続けながら見つめあって)…えへへっ(照れくさそうに笑って返すと)照れ隠しにまたキスをして
だなぁ…飯にしても決まった時間に食わなきゃ死ぬってもんでもないし…遅くなったら夕飯に響くから気をつけよう程度で…(照れ隠しのキスを受ければ、返すのが礼儀とばかりに倍の数ちゅっちゅと口付け)
…さて、汗が冷える前に風呂か…もう一汗かくって手もあるな?(等と言っている間も唇を重ね、喰んで、吸って…)
(うんうんと頷き)んっ・・ちゅ・・・えへへ(嬉しそうに何度もキスを続けて)
ん・・・どうしよっかなぁ・・・ん・・はぅ・・(悩んでいる風を出しながらもキスに応え、あえいで)ふふっ・・・考えてる暇がないですねぇ(ちゅーっと長めにキスをすると強く抱き締め、ハグの感触を堪能するように擦りついて)
ふふふ、若干それ狙いだった(あっさり悪事を白状しつつ、長めのキスの後、こちらからも抱き締めて彼女の柔らかな感触を堪能する)
(抱き締めたまま耳元や首にキスして)…もう一汗…かな?その前にちょっと水飲むとかしようか(抱き合ったまま存外器用に、さっきお茶飲んだ湯呑みに水差しから水を汲んで)
んもぅ・・・(くすくす楽しそうに笑ってキスをして)ん・・・はふ・・・気持ちい♡
んうっは・・・(彼のキスを受けて身もだえて・・・)ん・・・私も・・・(ちょうだいっと手を差し出して)
(ごくごく)ぷはぁ…んー…ん?(もう一杯汲むと、一口含んでから湯呑みを差し出す手に乗せる 口移しとどっちにする?みたいな感じの顔)
(普通に湯呑を受け取ろうとしていたが、彼の顔をみて・・・)ん・・・♡(手を下ろし、キスを受け入れるように目を閉じる)
ん、
んんん
(
ふふふ
)
…(お、通じた通じた♡と思わずにこりとしつつ、顎クイなぞして彼女の顔をやや仰角にして、唇を重ねる)
ん…(そして慎重に流し込んでいく…別に零したって困るようなものではないが)
ちゅ・・・ん・・っく(頤を上げさせられ、そのまま受け入れる様に口づけると静かに飲み下していく)
・・・えへへ・・・優しい味がしますよ?(はふっと息をついてお礼を言って)
(諸々流してさっぱり綺麗に タオルで水気を取りつついちゃいちゃしたりなどして)…ふぇー…
(二人分の水を用意してのんびり…というよりやや溶け気味に)…んはー…結構長く浸かってた気がするー
んにゅー・・・(お水を飲んで一息つくとぐでーっと転がって)たっぷり温まりましたからねぇ(苦笑気味に)
いやはや、ちょっとのぼせ気味かもです・・・(むむむとうなって手でぱたぱた仰いだり)
ん゛む゛ぅ(くっつこうと思ったけどのぼせ気味と聞くや早急に諦めた時の声)
…まあ俺もなので極力離れてた方が良いかなー…(その代わりと言っては何だが扇げそうな板状の物を手にしてぱたぱた妻を扇ぐ)
えへへ・・・(残念でしたねぇとあきらめた様子の彼に言って)
はふぅ・・・涼しいですねぇ・・・でもあまり気にしなくて大丈夫ですよ?(というより自分のことは扇がなくていいの?って顔)
ん?ああ、大丈夫大丈夫…奥様、風のお加減は如何でしょう?(籐の肘掛け付きの椅子に座っているシンディを、団扇状の葉で扇いでいるような口調になってみる)
…なんて、横になってごろごろしながら言っても雰囲気出ないなー、ははは(ちょっと体の向きを変えて水を飲む 飲みづらい)
そうです?・・・うーん・・くるしゅうないです(ちょっと乗ってみたりしつつ)えへへっ向いてないなぁ(なんて笑ったり)
(ですねぇとうなずきつつ座りなおしてこちらも水を飲んだり)お代わりいります?(なんて聞きつつ注いでる)
偉そうにするの慣れてないの可愛いな…?(なんかちょっと刺さった)
んむー、のむー(こちらものそりと座り直す 幾分しゃっきりしてきたので時計を見る)…夕飯もうちょいだな
いやぁ・・・実際偉くないですからー(たははっと困ったように笑う)
(お水を注ぎつつ)もうそんな時間でしたか・・・(うーんと少し考えて)このまま涼んで大人しく待ちましょうか(無理に何かする必要はないなってなる)
そんな事ないだろう?子供4人も育て上げたし、俺の相手もちゃんとしてくれる こんなに素晴らしい、偉い妻が他に居るだろうか、いや居ない(反語まで使って褒め称える)
んむ、それが良いだろう…それなりに疲れてるだろうしな ん、ありがとーう(そして再び喉を潤す)
えぇ〜・・・そうですか?(そんな事ないですよぉっと言いつつもなんか照れ照れと頭を掻いて)
んふふ・・・(褒められて嬉しそうにしつつのんびり過ごしているとお夕飯の時間になり、仲居さんの手により夕食が並べられていく)
気立ては良くて優しいし、飯も美味い…最近食ってないな(どこか借りられるキッチンとかあればなーとか思った)
…うむ、毎度ながら素晴らしいこの手際…(仲居さんに会釈してから手を合わせ)それでは頂きます…(箸を取り食べ始める)
えへへ・・・えへへへ〜(てれてれてれと頭を掻いて)さぼりすぎて忘れちゃってるかもですねぇ(なんてとぼけたりして)
はいっいただきます(もぐもぐと頂いて)いやはや…ほめてもらった直後にあれですけど、自分で用意せずにご飯が出てきてお風呂入り放題いちゃつき放題、幸せですねぇ(なんて改めて振り返り上機嫌に)
大丈夫大丈夫…しかし一度口に出すと俄然食いたくなってくるな…(むむむ…と本気でどこか借りられる所無いか、旅館の人に聞いてみようかなと思う奴)
ああ、確かに…(もぐもぐ)なんだかんだ家事って真面目にやると時間取られるし、結構疲れるからな…二人の時間を最大限取れるというのは実に良い(うんうんとしみじみ頷いて)
ふふっ…ちょっと難しいかもですねぇ…キャンプ場でもあればできるのかな(厨房は難しいのでは?と首をひねったり)
(楽しむように微笑んで)家事も二人でやれば、二人の時間になりますよ?(料理も一緒に作るのも面白いかもって顔)
キャンプ場だとちょっと気分がちょっと違ってくるな…(冒険で野営が多かったので)ところによりレンタルキッチンスペースとかそういうのもあるらしいとは聞くが…(旅館周辺にあるかは知らない)
それは確かに…まあ前々から自然と分担してたりはしたが、一緒にするというのは殆ど無かったか…(家のキッチンが広いとはいえデカいのが二人だとどうだろうなあと思いながらもぐもぐ)
調べたらあるかもしれませんねぇ…そういうのはパーティ用でしょうから二人だとすごい広いところになりそうでしょうが
ふふっ…まぁ言ってみただけですが、その時が来たら、ですね(うなずきつつ頂いて…)…はふ…ごちそうさまでした(手を合わせる)
んー…あ、コテージなんかを半日借りる…?(屋内部分があれば野営感は減るらしい)
そのうち、だなー…(帰る日にちを決めないという豪勢な泊まり方ならではである)ん、ごちそうさま(手を合わせ一息 お膳を軽く片付けてお茶を二人分淹れて)
ふふっ思った以上に本気みたいですね?(じゃぁ明日にでも聞いてみましょうかなんて言いつつ食事を終えて)
(お茶をいただき一息ついて)・・・えへへ・・・(隣に腰掛け、もたれかかってごろごろ甘えてみたり)
思い出したら俄然食べたくなるものでな…と言っても具体的に何がというのは思いついてないんだが(んむ、と頷きつつ野営に引っ張られてカレーを思い浮かべかけた)
(肩に腕を回して頭を軽く抱くようにして、髪を優しく撫でる)…うむ、実に可愛い
ですかぁ・・・いざやるとなったら、思いついたら遠慮なく言って下さいね(折角なら張り切って作りましょうと頷いて)
ん・・えへへ・・・(頭を撫でて貰いながら目を細めて・・)くすぐったい・・(てれてれと笑ってる)
んむー、まあそれこそ一緒に作るってのもアリではあるなー(お互いに一品ずつ作ってもう一品合作するとかー、と付け足し)
…可愛いなあ(今一度しみじみと呟きながらなでなで、頬擦りもして)…眠くなってきたら寝ちゃっても良いぞー…と言いつつ、今から寝ると変な時間に目が覚めそうな気がするな
別の品作るとレクスさんよりいいもの作れないと心が折れかねないです(一緒に同じ物作りましょうとうんうん)
んー・・・お言葉に甘えちゃおうかなぁ・・(すりすりとして)・・・その時はー・・・どうしよう・・のんびり朝日でも眺めるのもいいかな?
っふふ、そんな事無いだろう…でもそうだな、シンディの心の平穏の方が大事だ(作るなら一緒に同じ物を、ということになった)
ん、良いなそれ…シンディがうっかり早めに目が覚めたら、ついでに起こして貰おう…まあ実の所、今寝ちゃっても布団が来たら起こす事になるんだが(そっと静かに寝かせるつもりではある)
えへへ・・・すみません(いやはやと頭を掻いて)
ふふっ思い付きですけど…悪くないかもですねぇ・・・(そう言って目を細めるも)・・・むぅ・・それを聞くとまだ我慢しておいた方が良いかなぁってなりますね(どうしようかなぁってなりつつ撫でられ、ついうつらうつらしてしまったり)
(くつくつと笑いながら、ゆったりとした調子で撫で続け)起こさないよう努力してみよう…膝枕の方が姿勢的に楽じゃないか?
んー・・・じゃぁ甘えちゃおうかなー?なんて(よいせよいせと姿勢を直して膝枕してもらう形に)えへへー♡
ふっふっふ…これぞ飛んで火に入る夏の虫…(などとなにか企んでいるようなことを言いつつ、ゆったり髪を梳いて撫でる)
(…まあその実、特に何するとか考えては居ないのだが)ううむ…実にサラサラ…お肌すべすべ…
な、なんだってー?(きゃーっと笑って身をこわばらせる仕草、髪を梳かれれば息を吐いて力を抜く)
んー・・・っ・・・毎日温泉漬けですからねぇ・・・(きもちいい・・・と呟きながら大人しく撫でられてる)
くっくっく…思い切り可愛がってくれるわーっ(つまりいつもと同じである)
毎日丁寧に漬け込んでるからな…(漬けのニュアンスが微妙に違う ゆったりと心地良い指通りを楽しみつつ、頬の柔らかな曲線をどこか温めるような手付きで撫でて)
(くすくすと笑って)お漬物みたいな言い方です(ふと不安になって手のにおいをかいでみたりして)沁みついては…ないと思う
んにゅー…(撫でる動きに目を細め…頬に触れる手のぬくもりにうっとりとして)あったかいです…
んー?(手の匂いを嗅ぐ様子を見て自分も(シンディの匂いが)気になって、絶賛なでなで中の髪を一房嗅いで見る)…大丈夫、良い匂いする
ふふふ…可愛いなあ…(心地良さ気な妻に目を細めつつ、撫でる箇所を一つ、唇を増やして)
あっ(髪を嗅いでると気付いて)だーめーでーすー(んもーって呻いたりして)むぅ…それならいいですけどぉ
(頬を撫でられ、目を細めてリラックスしてたら・・・)ん…ちゅむ…(唇に振れればはむはむと啄んでみたりして)
む、ダメだったか(既に嗅いだ後なので素直に止める)…まあそもそもシンディのこと臭いと感じたことないしな?
ふふふ、可愛い唇…ぷるんとして、柔らかくて…健康的なピンク色で、形も好きだなあ…(啄まれればそれに任せるようにして感触を堪能する)
ふふふっ(だめだめーっと笑って)ん…そういってもらえるのは嬉しいですけどね…
はむ…ん…(実況されればなんだかこそばゆそうに身をよじって…)はぁ…んっ(唇で挟むのではなく優しくあまがみするように切り替えてズルをしてみる)
逆に俺は犬臭い時があるな…?(犬モードなら洗ってある犬の匂いくらいにはなる)
いつもにこにこしてくれていてとても可愛いし、むくれる時も…んぉ捕まった(といって逃れようとするでもなく、楽しげに戯れる)…歯も良いな(そしてマニアックな方に進む)
確かに…でも嫌いじゃないですよ?わんこの匂い…あれ?(自分も同じことをしているのでは?って気づく)
んぃー…(はむはむと歯で優しく刺激するように食んで)…ちゅっ(歯を褒められれば舌を這わせて指先をくすぐるようにする感じに切り替えてみる)
ん、なら良いかー(こちらは別に嗅がれても平気なので素直に喜ぶ)
いつも綺麗に磨いてて、こう…歯の形が好みだな、ってなんか不思議な感想だが…ん、次は舌かー(こちらからもえづかない程度に軽く撫でて返し)
舌はー…えっちだな、とても キスをする時絡めるととてもドキドキするし、どことは言わないがこう…舐めたりとかするととても良く動いて気持ちが良い…(段々褒める方向性が変わってきたぞ)
んゅー…(ちろちろと舐め…口づけて離す)むむぅ…まいりました…(もうどうやったって変な想像をされてしまうようだ)
変態さんみたいな事言わないでくださいよぅ(んもーっとすねたように赤くなった顔を擦りつけて)
それと味の好みが俺と似てて飯が美味い…ん、おしまいか(開放された指とは別の指でもう一度唇ふにふに)
(再び、ゆったりと頭を撫でつつ)ふふ、シンディが可愛いからつい、な…そろそろ布団来るかな(眠気は飛んでしまったかなー、と顔を覗き込んで)
むぅー…(恥ずかしそうに呻いて、もう一方の指でふにふにされればまた軽く食んで)
ん…そうですね…寝るまでもう少しゆっくりしてもいいかもですねぇ(はふぅっと一息つくと横向きの姿勢から仰向けにごろんと転がって目を閉じてリラックスを試みる)…一度目が冴えちゃうとなかなか…
…これはエンドレスだな…(楽しげに笑って、彼女が向きを変えるまで暫し唇とふにふに戯れていた)
(シンディが目を閉じたらそれはもう物凄くガン見して)…まあいつも、夜素直に寝てないしな…(結構な時間まで仲良ししている気がするなーと思いながら、ゆったりと撫でる手を継続する)
(そうですねぇと呟きながら夜素直に寝る様子を想像して)それはー…健全というか…冷めきっている感があるというか…
(いやまてよ?と考える風に)いっぱい仲良しした後は素直に寝ている気もしますねぇ(なんて呟きつつ撫でられてリラックス)
まあそれでも、一緒の寝床で寝てるだけマシな気もしないでもないな?そもそも別々に寝てても、夫婦や家族として破綻しているとは必ずしも言えないし(それぞれ形があるものだなあ、と呟く)
(その上で別々に寝ている自分たちの姿を想像すると、なんだかだいぶ寂しい物があるのも事実)
そりゃまあ…夜仲良しした後もぐずぐず起きてるのは…し足りないのかもしれん(すっと寝てしまうのは心地よい疲労が眠気に丁度良く働くせいだろう、と)
(そんな感じで暫くなでなで
もふもふ
していると、ノックの音)…お、布団来たな どうぞー
それもそっか…(決めつけはよくなかったかと呟きつつでもやっぱり寂しいなぁなんて思ってしまったり)
ふふっ考えてみたら疲れるまでするから素直に寝るのは当たり前でしたね(えへへーっと笑ってたらお布団がきて)……(特に気にする必要はないのだが、なんとなく気まずくなっておとなしく寝転がったまま布団が敷かれるのを待ってたり)
(気持ちは一緒だぞーぅとなでなですりすり)んむー、子供の寝付きが悪いってのも昼間たくさん遊んであげると解消するって言うしなー
(なんとなく気まずいシンディに引っ張られてこちらも黙って布団が敷かれていくのを見守る その間も撫でてはいる)
ありがとうございますー(待つことしばし、下がっていく仲居さんを見送って)
…えへへ…人がいるときは、体を起こすべきでしたね(いやはやーっと笑ってごまかす)
それは確かに…でも今更かもしれない…?(既に仲居さんに仲の良さが知れ渡っている的な意味で)
ささ、せっかく敷いて頂いたのだし、布団に入ろうかー(と言いつつなでなでは続けてみたり)
いやぁ知られているとしてもですよっ(取り繕おうとするかどうかは大事なのではと思わなくもなくて)
(でもそんな力説も布団の誘いには勝てなくて)んー・・いきますぅ(もぞもぞしつつ動きたそうにしつつ、彼が撫でている間は動けない…そんなジレンマを感じさせるもじもじ感)
まあ公然とちゅっちゅしてないからまだ大丈夫…(バカップル一歩手前思考)
っふふ…可愛いなあ…(ぐっと背を曲げて額に唇を落とすと、彼女を開放する)…続きは布団で、だな
してない…してない…筈ですねぇ(ちょっとわからなくなってきてる)
んぐぐー…んぅ(キスを受けて固まってる、反射的にキス顔になってた)…(唇だと勘違いした事に恥ずかしそうに顔を覆って)ふぁい…(もぞもぞよたよたと布団に寝転がる)
(めちゃくちゃ可愛いな…と妻の恥ずかしげな様子に内心で感嘆しつつ、後を追って布団へ)
さてさしあたり…腕枕かな(と言うにはあまりにも抱き枕的なポジションで身を寄せる)
んぐ…笑ってますぅぜったい!(うわーんとごろごろ転がって)
…はい…(でも素直に隣に寝てもらい、腕枕に擦りつく)…?(ちょっとポジションが違う?と思うもこっちの方が擦りつくには都合よさそうなのでむぎゅぅっとくっついたり)
いや?可愛さに心を打たれていたのだが?(真面目な顔)…って言ってもふざけてるように思われるんだろうなー、心外だなー
(顔は近いし体もぴったり寄り添ってるし、足を掛けたら完全に抱き枕を抱くポーズ、という感じ)…♡
(むぎゅーっと抱き着くと少し落ち着いたように息をつく)
ふざけてないっていうんなら(むーっと拗ねたようにむくれ、彼に抱かれたまま見つめかえす)ほら、おでこじゃなくて…(ちゃんとしてっと目をつむってみたり)
勿論…お安い御用で(寝転がって乱れた彼女の髪を少し整えると、そっと唇を重ねる)
(当然、それだけで終わらず、二度三度と唇を啄んでは吸って…ゆっくりと離す)…真剣さ、伝わった?
ちゅ…ん…♡(甘く優しく口づけて、「それでよし」っと言おうとしたところでさらに啄み吸ってきて)ふぁ…んっ…(離れればうっとりとほほ笑む)
えへへ…もうばっちりですっ(にへへーっと笑うとむぎゅーっと抱き着いて)
ん…むくれた顔も好きだが、やっぱり笑っているのが一番だな…(うっとりとした笑みにこちらも微笑みを返し)
ふふ、それは良かった…一安心だー(ぎゅうっと抱き返し、ゆっくり髪を撫でて)今日は素直に寝る?それとももっと真剣味を確認しちゃったり…?(と甘く、どこか楽しげに囁き問いかける)
んぎゅー…っ(しっかりと抱きしめて抱き枕としての本分(?)を果たしつつ)
えへへ…真剣さはもう十分伝わりましたっ…でも・・伝わりすぎて…ドキドキしちゃって、眠れそうにないなって…(囁きかけられる問いに甘えるような声音で答え、またキスをねだる様に顔を寄せて)
へへへー(温かくて柔らかくて、抱き心地抜群 なんたって可愛いし、おまけにいい匂いだってする)
おー、そかそか…ほほう?それはいけないな…よく眠れるようにおまじないを掛けてあげよう…(キスをねだる仕草にグッと来るものを感じつつ、再び口吻を交わす 頭を撫でる手は後頭部から首、肩へと滑り、上腕、肘…手首と来て、しゅるりと指を絡めてそっと握る)
うん…(おまじないをかけてとうっとりした様子で寄り添って…優しくしっかり堪能するようにキスをして)
(頭から肩へと滑り落ちる手つきに身をよじり…腕を伝ってしっかりと手を握って)ちゅ…むぁ…っは・・・ふぁ・・ん♡(キスをしながらうっとりと息をつき、彼の腕の中でふにゃりととろけて力を抜いて)
ん…む、ちゅ、ちゅ…は、ぁむ…ん…(何度も何度も繰り返し繰り返し、唇を喰んでは啄み、徐々にその深度を高めていく)
(繋いだ手は絡めた指と掌とで、愛撫するように擦り合わせて 頭を抱くようにしているもう片方ではふにふにと耳を弄ぶ)
はむ・・・んっ(何度もなんども唇を重ね、食むようにして感触を楽しみ、くすぐる様に舌を這わせて)
(絡めた指をきゅっと握りながら体を押し付けるようにして身を寄せ)ぷぁ・・・あっ(キスの合間にあえぐ声を漏らす)
ちゅ、ん…はふ、む、ん…(擽って来る舌先を捕まえようとしてみたり、逆にこちらから擽ってみたり ゆったりと戯れるようでいて、息継ぎもほどほどの濃密さ)
(絡み合う手指と同じように、重ねた体を擦れ合わせる その内に互いを隔てる布地がはだけて、その隙間から熱持つ肌が触れ始める)
んぁ・・・っは♡・・・えへへ・・・(捕え捕らわれ、戯れるように舌先を絡めて)
(息継ぎとあえぐ声が漏れ響く・・・はだけた肌が触れ合い、熱を感じて昂っていく)んぁ・・・はふ・・・少し・・暑い・・ですね・・・
は、ぁむ…ん、ふ…そうだな…(暫し唇と舌で戯れ、息継ぎのタイミングが重なった所で少し離れる それでもまだ吐息の混じり合う距離のまま)
せっかく風呂入ったしな…(気付けば絡め合う指も少し汗ばんで)…少し楽にしようか(名残惜しいが指は一旦解いて、来た時と同じ様に手首、肘、肩…と登って)
(首元から頬を撫で、それから襟へ指を割り込ませて少しずつ広げていく)…♡
ぷぁ・・・はふ(熱っぽい息を吐いて頷く・・・互いの吐息が入り交じる距離で見つめ合って頷き)
・・・うん・・・・・んっ・・・(頬を撫でる手付きに目を細めて・・・)ぁ・・(襟が広げられ、胸元にひんやりとした空気が入る)・・・えへへ・・
(レクスさんも・・と囁き、同じように手を這わせ、襟をはだけさせていって)
ふふふ…(別段ギュッと締めていたわけでもないが、だからこそ熱が籠もりやすかったのだろう 開いた隙間から入る空気が心地良い)
さて…どこまで脱がせようかな…?(彼女の谷間はすっかり顕になって、みぞおち辺りまで緩く開いた状態 そこからくいくいと、襟が乳房の先端に引っかかる位まで引っ張ったりちょっと戻したり)
ん・・どのくらい・・・でしょうね・・・?(どうしましょうと迷う様に呟き、肌蹴た胸板に手を這わせて火照った彼の熱を感じて)
あまり脱がせると・・冷えちゃうでしょうか・・・何かで温めないと・・・(なんて呟き、身を捩ればギリギリ引っかかる位で留まった浴衣がはらりと捲れたりして)
ふふ、温め方なら一番良いのを知って…ぉっと、溢れてしまった(これはいけない、とか言いながら、ぷるんと溢れた部分を手で覆う様に手を添える すると柔らかさと重みを示すように、軽く指が沈み込む)
(期せずして、お互いが似たようなポーズで)…ふふ 温かくてすべすべで柔らかくて、気持ち良いなあ…
ぁんっ・・・(彼の手で乳房が包まれて、そのぬくもりにうっとりと息をついて)
んっ・・・はふ・・・一番いいのって・・・なんですかぁ?(くすくすと楽しそうに微笑みながらつつりと胸板に指を這わせてくすぐったりして)
(擽る指に擽ったそうに)っく、ふふふ…ん?それはなー…シンディも良く知ってる奴だ(雪山で遭難した時にやる、とかヒントを出しつつ、お返しとばかりにそっと立てた指先で擽り返す)
まあ、最終的には温まるというか汗をかくというか…(ただし頂上付近の色付いた所の周囲をなぞるような動き)
えー?なんでしょうかー?(なんてくすくす笑いながらすっとぼけ)ぁんっ・・・んっ(くすぐったいと甘えるような声を出しつつ身をよじって)
ふぁ・・・あ(先端に触れられればぞくぞくと背筋を震わせて・・・)はふ・・・なんだかもう・・火照ってきちゃってます(なんていいつつお返しというように彼の胸の先端もかりかりとくすぐって返したりして)
ふっふっふ…今に身を持って知ることとなるだろう…既にちょっと効果出てるな(彼女の指使いに擽ったげに笑いつつ、ちゅっと軽くキスして)
(人差し指で先端をくりくりと転がすようにしながら、他の指でやわやわと揉みながら)…ん、温まってきてる…
ちゅ・・・ん・・・楽しみに、してます♡(ちゅっと甘えるようにキスを返しながら楽し気に微笑んで)
はん・・・んっ・・(乳房や先端を刺激されればそこを中心にじんわりと快感が広がる・・・転がされた先端がしこり感度を増して)ふぁ・・・あ!(体が昂れば自然と腰がなまめかしく揺らぐ)・・ん・・・本当・・・暑くなってきたかも…(えへへっと照れくさそうに笑って)
(少しづつ固さを増していくのを指先で愉しみつつ、なおも転がし弄って)うむ、効果出てるどころじゃないな
…他の所も試してみる?(手を南半球へ滑らせ、更に下へ進むのを暗示しつつ、揉む手付きはそのままに)
んぅっ・・・(過敏になった先端をさらに執拗にいじられ、思わず逃げるように身を揺らして)はぁ・・あっ(掻き立てられる官能の行き場を求めて悩まし気な目を向ける)
う…ん・・・っ(手が乳首から離れてほっとしつつもさらに下へと滑っていけばドキドキと胸が高鳴って)いろいろ・・・試してほしいなって・・・(うっとりと呟き、揉みしだいてくる手を愛おしむように、乳房を押し付けるように身を寄せて)
ん…色々、試してみようか…(吐息が混じり合う距離のまま、情欲に濡れた眼差しに微笑んでそう応える 手は押し付けてくるたっぷりとした量感にもにゅんと埋もれて)
(いつ味わっても感動する程柔らかくて気持ちいいが…少し名残惜しく思いつつ、その下の肋の起伏をなぞり、骨の無い括れた柔らかな脇腹へ差し掛かる)
(途中でさり気なく帯を解いて、お腹から腰骨へ滑り、腰からお尻へ 少し汗ばんでしっとりしつつも、すべすべで丸いラインをさわさわと撫で回す 太ももを経由して、反対側の脚の内側を撫で上げると、手は付け根の方へと向かっていく)
んっ・・・ぁ・・(彼の手が乳房から離れれば名残惜し気な声を漏らして・・・そのままあばらから脇腹へと降りていくのに従って喘ぎ身を揺らして)ふあっ・・ん!・・・あぁ
(気づけば帯が解かれていて・・・滑りこんだ指先がお尻に触れて)んぁっ!?(「あれ?いつの間に?」と驚く間もなく太もも、その内側へと滑っていき)はふ・・・あ・・・なんだか・・・レクスさんの手にかかったらあっという間に裸にされちゃうんじゃないかって気になります(なんて冗談めかして笑いつつ近づいてくる指の感触を、受け入れるように体から力を抜いて)
ふふ…(驚いてる驚いてる、と楽しげに笑う なんのことはない、帯を解く間キスしたりしてそちらに気を引いていたのである)
流石に、ちゃんと着てたらもうちょっと掛かるぞぉ(などと冗談で返しつつ、しっとりと心地良い太ももの間に少し余裕が出来たので手首を返して股の間の三角の隙間に滑り込む)
ここなら、もっと体が火照っちゃうかも…な?(突起の部分を親指で軽く転がしながら、他の指は割れた形に指を添わせてゆっくりと縦になぞる)
んむー・・・本当ですかぁ?(あれよあれよと脱がされてしまうんじゃないか?と思ったりしつつキスをして・・・)んっ・・・ぁ(滑り込んだ指先がくちゅりとぬかるんだ音を立てて)
ふぁ・・・んん!(突起に振れれば敏感に体が震え、抜いていた力がまた入ってこわばってしまう・・・縋るように秘所に触れる腕にしがみつき)っは・・・ぁんっ・・・はふ(息を整え力を抜き、なぞる動きに合わせて腰を揺らす・・・柔らかく火照った花弁が蜜を染み出させ、ちゅくちゅくと湿った音が響く)
俺の特殊能力は死なないだけだ…多分 それに、基本的にはじっくり脱がして愉しみたいタイプだしな?(などと言いながら、ごつごつとした指は器用に蠢いて湿り気を帯びた割れ目を弄う)
…っと、刺激が強すぎたかな…?(転がす指は優しくゆっくりと、蜜が滲めばそれを指に絡めて すぐに中には入らず、花弁や入口付近を擽るようにして)…可愛いなあ(と囁いてはまた唇を啄む)
ん・・ふぁ・・・あ!(応える余裕がないのか指を蠢かし、いじる度に声を上げ、身を悶えさせて)
はふ・・・あ・・だい・・じょうぶ・・・です(うんとうなずきつつも指の動きがゆっくり、優しいものになればほっと息をついて)んっ・・・っは・・あ!(入口周りをくすぐる様にすれば小さく息を整えながらも感じ入る様にうっとりとして)ちゅ・・ん・・・はむ♡(キスをすれば一瞬だけ驚いたように震え、すぐに甘えるように唇を食み、音を立てて啄みその感触を堪能して)
ん…それなら良し…(キスと愛撫、どちらか一方に偏る事無く、唇を吸って喰んでは、這わせた指で撫でて弄って)
指、入れるぞー(と、一言断りを入れてから、中指をゆっくりと、半ば焦らすように擽ってきた入り口へと沈めていく)
(泥濘をかき混ぜながらつぷつぷと出し入れして、その間も一番敏感な部分へのやんわりとした刺激も抜かり無く 愛撫の深度に合わせて口吻も少しずつ深くしていく)
ちゅ・・・ん・・・ふぁっあ・・・(口づけながら弄られ、その快感に震えていると)んっ・・・っは・・・い(こくりとうなずけばつぷりと指が侵入してきて)
ぅぁ・・・ん!・・・っは・・あ!(ゆっくりとした挿入に少しもどかし気に腰を揺らし・・・)あっ・・ん!ちゅ・・・ぷぁ・・ああ!(敏感なところに触れながら少しづつ深くなれば、きゅんきゅんと泥濘を蠢かし、指を締め付ける)
ちゅ、ん…ふふ、っと…ちょっと物足りないかな…?(口吻の合間に囁き問い掛けつつもう一本、薬指も増やして内側を撫でるように丹念に掻き混ぜていく)…今日はいっぱいしたからな…色々試すついでに、傷付いてないか確かめておこうな…?
(襞を一枚一枚、指の腹で掻く様にして反応を見ながら確かめていく 男らしいしっかりとした作りの指が繊細に、思いの外奥の方まで蠢いて)
んぁっあ!(つぷりと中でうごめく指が増えて)はぅ…ん!…あ…ため・・・す?(戸惑うように聞き返しながら、中でうねる指が奥の方まで来て)
ふぁ・・・あっ!ふか・・いっ(襞を丁寧に掻くように刺激されればびくっと背筋を震わせて・・・)はぅ…!あっんぅっ(男の指の動き一つ一つにこたえるように、右に左に腰をうねらせ・・・それでいて)んぅっ・・っは・・・あぁっ(どこか嬉しそうな顔で、腰を突き出すようにして男の指を求める)
ん?あぁほら、湯冷めしないように色々な所を触って試して…ってな(もうそんな事どうでも良くなっていそうな妻の様子を見れば、十分熱く火照って来ているのが良く分かる)
ひりひりしたり痛かったりするとこ…無いな?(優しく問い掛けつつ、一通り満遍なく襞を撫でつけて確認した後は)
…それじゃあ、たっぷりかわいがってあげよう…(突き出すようにしてまで欲しがる所を、重点的に責めていく方向へシフトする)
っは・・・ぁぅ・・(そういえばそうだったなぁなんてぼんやり思いながら、それよりも触れてくる指の感触に夢中になって)
んぅっ・・・っは・・・だい、じょうぶです・・・ふぁっ(撫でつける動きに合わせて腰を揺らして)
ひぅ!?・・・あ!ふぁぁっ(今まで自分から触れさせるように押し付けていた弱いところを重点的に触れられれば驚いたような声を上げて逆に逃げるように腰を引こうとする動き)あぅ…ん!ふぁぁ・・・!(ぞわぞわと腰が融けてしまいそうになるような快感とともにがくがくと体が震え、溢れた蜜が手指を濡らす)
んぉ、強すぎたかな…?(腰が逃げても手は自然と後を追う 強さは少し弱めるが、それでも責めるポイントは変わらない)
…可愛いなあ…(腕の中で蕩けていく妻を目で愉しみつつ、溢れ出す蜜でじゅぷじゅぷと音を立てながら、優しく、しかし的確に愛で、責め立てていく)
ふぁぁっあぁ!!(追ってくる指の動きに容易く追い詰められて)っは・・あぁ・・・んっ(息を整えながら彼の腕に縋りつく)
んぅっ(そして的確に指がうごめき攻め立てられればまたびくんと背筋を反らして身もだえて)はぁ・・あっ・・・すご・・い・・・んんぅ!(ひと際強く体が跳ね軽く達してしまう・・・挿しいれられた指をきゅうきゅうと締め付けながら、くたりと力が抜けて)はぁ・・・あ・・・ん・・・ふぁぁ・・・
(逃げるような動きもせず、うっとりとした様子で彼を見つめて)・・・ん・・♡(達しはしても、満足はしていない様子で、求めるような瞳を向けて男に手を伸ばし、体に触れ、誘うように掻いて)レクス・・・さん・・・・・・きて・・・
(数え切れぬ程睦み合って来たが、ずっと変わらず妻の乱れる姿には興奮を覚えるものだなあ、と思いつつ)
(力が抜けるのを見れば、ゆっくり指を引き抜いていく 潤んだ眼差しに微笑みを返し、伸びてくる手に頬擦りをする どこか引き寄せるような動きに誘われるように、彼女の上に)
…偶にはこういうのはどうだろう…?(両脚を跨ぐ様な形になると、ぐっと屹立したモノを緩く開いた彼女の脚の間へ差し込む 穂先をピタリと割れた部分に合わせると、蜜を馴染ませるように軽く擦り付ける)
上手く入るかな…?(その動きを続けて微調整しながら、位置が合ったと思う所で軽く押し込んでみる)
うん・・・?(なぁに?と不思議そうに小首をかしげる・・・跨られるようにしたうえで間にモノが入って来れば少し戸惑う様に)
こ、これ・・・入る・・んでしょうか・・・?(小さく呻きながら腰を動かし受け入れる様にしていると・・蜜で濡れそぼった足の間ににゅるりと入って)ん・・っは・・ぁ(入り口に当たり、小さく呻く)
(そして押しこまれてきたモノが、ぴったりと閉じられて狭くなった膣を掻き分け広げていく)ん・・っは・・・これ・・・キツく・・ないですか?(強く締めすぎてしまっている自覚があるので心配そうな声を掛けて)
ぉぉ…上手く入ったかな…んー?ああ、確かにこれは…(と言いながらゆっくりゆっくり、無理のない力加減で押し込んでいく)
…むしろ、シンディが苦しくないか?(両手壁ドンもとい床ドンのような姿勢で問いながら、軽く前後に揺れてみる)
ん・・・んっ!(ぐぐっと押しこんでいけば圧迫感がさらに増して)
く・・・っはふ(逃げる様に足を広げようとするも跨った彼の足につかえて思うように動かない)きつ・・い・・・ですね・・・くぅっ
(苦しくないかと問われれば素直に頷き、きゅうきゅうと締め付けながら軽い揺さぶるに声を上げて)
もうちょっと続けて慣れるか試すかそれとも…止めた方が良い?(前後する内に、漸く一番奥まで届く そこで一旦止めて、じーっと見つめると頬を撫で、軽く唇を喰んで)
(止めるなら止めるで、片足ずつずらして内側に入ればそれで済む、と説明しながら軽いキスを続けて)…どう?
はふ・・・あ・・ん・・・(きつそうにしながらもなんとか奥まで受け入れて・・・)ん・・ちゅ・・・(キスをし、一息つくとじーっと見つめる彼に気づいて)
えっと・・・折角ですし、このまま行ってみましょう・・か?(興味が抑えられず、なんて?っとてへへと照れくさそうに笑う)
ん、承知(照れ笑いにもう一度口吻つつ、ゆっくりと前後動を再開する ぐぐぐ、と抜けるギリギリまで引いては、掘り進むようにぐりぐりと推し進める)
(重みを掛けず丁度良い高さをキープしながら、ゆっくりと動きを変えながら前後するのは中々筋トレに良さそうな動きである)…それに、手で色々出来ないのも弱点かも知れん…(その代わり、胸板と乳房が擦れはする)
あっ…あぁっ・・ん!!(きつく、ゆっくりとした動きに悩まし気に声を上げて)
んんっ…はふ・・・それは・・ひょっとして・・・(ちゅっと彼の耳元や首筋にキスをし、胸を擦り合わせ、回した腕で背を擽るように掻いて)男の人は…その、腰の方に集中してもらうって事・・・だったり?
ん、ぉ…っふふ(耳元や首筋への攻撃に、擽ったくも気持ち良さげに笑って)…んー、そうなるな?まあ、腕立てなら片手でも余裕だが…
(慣れない動きではバランスを崩しかねないしな、等と言葉を続けつつ、ゆっくりと彼女の中を擦り上げ 触れてくる唇や、背に回した手、胸に押し当たる柔らかい感触に心地良さ気に吐息する)
はふ・・・あ・・・そう、ですね?(続く言葉に頷いて返しつつ)あんまり頑張りすぎても・・気持ちよくなれないかもしれませんしね?
(彼の頭を抱き囁きかける様に応え、耳たぶをそっと食んでみたり、背筋からわき腹にかけて指を這わせて擽ったりして)
んむ、そっちに意識持ってかれるとな…ちゃんとシンディに集中したいし(頭を抱く腕に頬擦りして、かと思えば耳朶を食まれれば擽ったげに少し首を竦める)
っく、ふ…んぉぉ(擽る指に身を捩れば腰の動きにも変化が付いて、半ば不随意にモノが内襞のあちこちを更に強く擦って)
えへへ・・っ(嬉しそうに頷き・・・それでいて集中を散らすかのように竦めた首筋をさらに擽ったり)
ふぁっ・・んん!なか・・凄い…擦れて・・・っ(彼の方が乱して意図しない変化をしてくるのは少し珍しい・・少し戸惑いつつも嬉しくなって)・・・ん・・♡(ちゅっちゅと抱いた頬や唇、耳へとキスを落としていく)
んん、っはは、こぉら…っくくく(追撃が来るものだから、更に身を竦めて笑う そうなると余計に動きにランダム要素が増えて)
…ん、ふふっ…あんまりすると集中出来ないぞー?(擽ったいのは変わらないが、シンディが嬉しそうなのに釣られてこちらもなんだか嬉しくなってきてしまう)
(こちらのあちこちにキスしてくるのを口の近くに来たタイミングで唇で捕まえて、そのまま押さえるようにあむあむと啄む その代わりというように、腰の動きに意識的に変化を加えて)
ふぁっ・・・んん!(動きにランダム性が加わり思わずビクッと震え、きゅっと足が閉まって締まりが強くなる)
ん・・ふふ・・・・すみません♡(悪びれもせず笑いあって・・・)ちゅ・・ん・・・はむっ?(唇が捕まり、戸惑う合間に抑えられ、責められる)
ちゅ・・んっ・・ぷぁ…あっはふ・・・すごい(上手く動けずあっさりと屈するように責め立てられ、口づけ、甲高い喘ぎ声を上げて)
ぅぉっと…あんまり脚閉じると動けなくなるな…(外に出ている部分、すなわちボールが挟まりかねないので、気持ち腰の高さを上げて進入角度を変える)
ちゅ、ん…ふふ、こうしてるとなんだか獣の食事みたいだな…(そう呟いてちょと悪そうに笑ってみせると、再び唇を重ね)
(言葉の通り、貪るように荒々しく口付けながら、腰と言わず全身を使うようにして動きを大きく、ペースも少しずつ上げていく)
はぅ…ん!・・・だめ・・でしたか?(動きづらい?と聞き、少し緩めながらも角度の変わった挿入に悶えて)
んぅっ・・ちゅ・・ぷぁ・・・はふ・・上から、抑えつけて・・ちょっぴり乱暴にして?(でもそう言うの好きですよと囁きキスに応じて)
ふぁ・・あ!(全身を使ってペースが上がっていけばこちらからも・・・動きづらいなりに腰を揺らし、キスをし、手を這わせて愛撫する)
んや、ダメとかではない…ポジショニングの問題…?(なのでもう解決した、と悶える妻に囁きつつピストン運動を続ける)
そうそう…で、こうやって口を持ってって…(がぶぅ、とか言いながら柔らかな唇を吸って、喰んで)
ん…は…ふふ、ちゅ、はむ、がぅ(いつも以上に締め付けのキツい内側をゴリゴリと削らんばかりに、固く熱く反り返ったモノが何度も行き来する)
ふぁんっあ!(うんと頷きつつ続くピストンに体を逸らして悶えて・・・)
はぅ・・ん!・・・ちゅ・・ん(食らいつくようなキスを受けながら激しく抜き差しされる)
はぁあっ・・はげし・・・すごく・・擦れる・・・んっ♡(悶え、応える様に口づけながら夢中になって強く抱いて体を支え、腰を上げて彼の動きを受けとめ、うねる様に腰を揺らして刺激して返す)
は…んん、ふ…む、ちゅ…(蜜を掻き出さんばかりに張り出したカリが、にゅぢにゅぢと襞を掻き分け擦り上げる いつもより幾分ペースは緩やかだが、いつも以上の締めつけ感がそれでも十二分に刺激を生み出して)
は…ん、む…ぷぁ、お尻、疲れない?(足を伸ばした姿勢で腰を持ち上げるには体を反らせる必要がある その姿勢のままでいるのはけっこう大変なのではないだろうか、と)
ちゅ・・んんぅっ(キスをしながら内側を擦り上げられ腰を上げて・・・)
はふ・・あ・・・んっ・・・(熱っぽい息を吐いてジッと見つめて)疲れる・・♡(「んもぅっ」なんて笑い)でも、気にならない位・・・夢中にさせて欲しい・・なって
ん…まあ疲れるなんて今更だったな…(悪い悪い、と微笑んで口付けると、再び行為に没頭していく)
(摩擦の強さを生かして、入口から奥まで長いストローク責め立て、かと思えば無理矢理広げるかのように掻き混ぜ 深く繋がって一番奥を揺さぶる事も忘れない)
えへへっ(嬉しそうに微笑むと頷き、行為に夢中になっていって)
ぁぅ・・ん!あぁっ!(変化のつけられた抽送に甲高く声を上げる・・・狭くなった所を無理矢理こじ開け、こそぎ、奥を揺さぶられる)くぁっ・・あぁぁ!!(腰の奥がぞくぞく震え、突き出す様にしながらしっかりと締め付けて)っは・・ぁう・・・・気持ち・・いい・・・よぉ・・(甘え訴える様に鳴くと強く抱いてまたキスを求めて)
…かわいいなあ…(溢すように呟きながら求める唇に応えて、唇を重ね、喰んで、吸って、噛まない程度に舌で戯れる)
(動きに慣れて余裕も出てきて、片手で彼女の汗で額に張り付いた髪を払い、梳くように撫で…その間にも貪るような腰使いで、窮屈さを感じさせない程に責め立てていく)
ちゅ・・・ん・・むぁ・・はっ(はむはむと甘える様に口づけ、舌を絡めて味わって)・・・♡
はぁ・・ん!ぁあっ(ぬちぬちと狭く掻き分ける音を響かせながら感じ入る様に喘いで・・・髪をそっと払うその仕草にきゅんとしてしまったり)えへへ・・・っレクスさん・・すき・・んっ・・すきぃ…(切なげに訴えながら責め立てるほどに喘ぎ悶え震えて)
ん?ふふふ…っは…俺も、大好きだ…♡(快楽に歪む中に恍惚の色を滲ませる妻に愛らしさを覚え、弾む息遣いの合間に甘く囁き返し)
(髪を撫で続けつつ、再び唇を重ね)…ん、む…はむ、ぷ、ふ…ちゅ、ん…(腰の辺りに渦巻き始めた堪らない感じに急き立てられるように、更に突き上げ、かき混ぜるるペースを早めていく)
ふぇへへ・・・っ(にへへーっと擽ったそうに笑って返し)
ちゅ・・・ん・・む・・ふぁっあ!(キスをしながら、段々と彼のペースが早まっていく・・・徐々にその時が近づいている実感に気持ちが高ぶっていき)んっ・・♡…ちゅ・・・すき・・ん!レクスさんっ・・ん!きて・・きてぇ(興奮に昂りながら甘える様に訴えて)
かぁわいいなぁもう…(しみじみと呟いてはまた口付けて 腰に渦巻く如何ともし難い昂りをぶつけるように、頂点へと駆け上っていく)
んっちゅ、は、ぁむ…ん、あぁ、シンディ…一緒、に…っ(昂りきったモノを一気に根本まで押し込み、最奥をぐっと押し上げた穂先から熱を吐き出す 圧力が掛かる分リズムはやや遅く、その分一度の勢いが強くなって)
ちゅ・・んっあ!はん・・・んゅっ!(キスをしながら激しくなる突き上げを受けとめて・・・)
んっ・・・はぁあっ・・うんっ・・・うんっ!・・・いっしょに・・んぁっあぁあぁあ!!(ぐっと一際深く押し込まれ、熱が注ぎ込まれる・・びくっびくっと激しく体を痙攣させ、脈動を感じながら絶頂して)
ふぁ・・あぁ・・・(数度体を震わせ…やがて力尽きる様にくたりとなって)はぁ・・あ♡…すごく・・・強く・・びくびくしてる…(息を切らしながらうっとりと見つめ返して)
っん、ぅぉぉ…(普段よりも窮屈な所に搾り取る様な蠢きが加われば、その快感に小さく呻いて)
ぉぉ…普段より勢い出てるな…(吐き出す気持ち良さを隠す事無く表情に表しつつ、ゆっくり息を整えていく その間にもゆったりと口付けを続けて)
っは・・・あん・・(うんと頷きながら幾度もキスをして)ちゅ・・はむ・・ん♡
(キスをしながら注ぎ込まれる精を受けとめて続けて)勢い・・すごい・・ねぇ?足を緩めて、落ち着かせてあげたいなって(優しく労わる様に、お腹越しに脈打つモノを撫でて)
量は多分変わらないと思うんだけどな…ん?おぉ、分かった…じゃあまずは右…シンディの右足から行こうか(自分は左膝を持ち上げて、彼女の右足が外に来るのを待つ)
(等としている間に脈動自体は止まったが、圧迫で押し止められていた分がじわりと出る)…これは割と弱点かも知れん
ふぅ・・・はふ・・・触れてる実感としては、すっごくどくっどくってしてるなって…はいっ(解放されれば締め付けも緩んで)
(ほぅっと息を吐いて「がんばったねー」なんて声を掛けてみたりしつつお腹を撫でて)ん・・・弱点・・・気に入ったって、事です?
出してる実感もかなりビュッとした感じだな…(端から効いているとなんだかさっぱりな感想を述べつつ姿勢を変えて)
(「まだ頑張れるぞー」と代弁するように口に出しつつモノを中でぐっと跳ねさせる)…それもそうだがこう…少し残った感があるのがほんのり気になるというか(残尿感という的確な表現はあるものの敢えて避けた)
んっ・・・へへ・・まだまだ元気ですね・・?(なんてきゃっきゃと笑ってたが)
・・・そっか・・それは・・スッキリしない、感じです?(こちらから腰を上げ、未だ元気なモノを軽く扱いてみたりして)
まあ動いてる内に出てくるだろうとは思うんだが…シンディもめちゃめちゃやる気だなー?(慣れた姿勢なので先程よりも更に自由に動かせる手で彼女の体を愛撫していく)
(先程は胸板で擦るしか無かった乳房をもにもに弄びながら)…シンディにスッキリさせてもらおう…というとなにか愛のない感じが漂うようなそうでもないような…?
いやぁ・・へへ・・・なんて言うか・・・満足してもらえなかったのならーって?(気恥ずかし気に身を捩って)・・・んっ
はふ・・あっ・・・ん(愛撫に応える様に喘ぎ、身を跳ねさせて)ふふ・・・じゃぁ・・・私の方から、スッキリさせてあげるっていったら・・・愛のある感じにー・・・ならないか(それはそれでなんか違う様な?と小首をかしげたり)
ま、まぁまぁ、良いじゃないですか(うんうんと頷きつつ)・・・えっと・・上に・・なりましょうか?(なんて尋ねたり)
あー、満足感で言ったら無論満足だな 不満なんてある訳がない(不満足というと全く出せなかったとかその位のレベルなのだ かわいいなーとちゅっちゅ)
スッキリ、という言い回しが行為そのものに焦点を当てている感じだからだろうか…ん、そうだな(勿論気持ち良いのは大事だが、そこには気持ちが伴わなければ、だ)
(…まあ、時としてごっこ遊び的にそういう方向にするのは有りか否かと言ったところだが…とか考えながら彼女の体を抱え上げる様にして一旦、座位の形に)
(首筋にキスしたり、背中を撫でたりお尻を撫でたり、軽く腰を揺らして中を刺激したりしてじゃれ付きながら少し時間を掛けて位置を入れ替える)…でごろーん、と
確かに・・・(うんうんと頷いて)んっ(抱え上げて貰って座って向き合う様に)
ちゅ・・・はっあぁっ(愛撫に喘ぐ声を漏らしつつゆっくりと位置が入れ替わっていく)
はぁ・・ふ・・・(彼の体を跨ぐように上から見下ろす姿勢になる頃には、また気分が昂っていて)えへへ・・・行きます・・ね?(彼の体に手を付くとゆっくりと上下しだして)
(見上げる妻の濡れた瞳に、胸の内の火の燃え上がる様を見るようで)…ん(彼女の呼びかけに頷く)
(熱く蕩けた襞がモノに絡むように包んで、快感の吐息が漏れる 先程の圧迫感のある締め付けとは違うが、緩く感じるという事もなく十二分に気持ち良い)
(結合部からは早速先程吐き出した劣情が溢れ、掻き出されて粘っこい水音を立てている)…んー、いい眺めだ(体が上下する度に弾む乳房、汗ばんで上気した妻の顔もまた美しい)
はぁ・・っは・・・ぁん!(跨り、彼を見下ろしたまま嬉しそうに微笑んで)んっ・・んっ!(キュッとお腹に力を籠めて腰を上げ・・・ほぅっと息を吐いて力を抜くと腰を落とす)
(そう繰り返しながらゆっくりと、絞り上げる様に男を刺激して)・・えへへ・・・垂れて・・・来ちゃってますね・・(結合部から溢れる精に恥ずかしそうな表情を浮かべて)
ん・・(腰を振りながら体を倒し、甘える様に口づけ、誘う様に舌を這わす)
(はにかむ妻にも愛おしさを感じつつ)…ん、我ながらたっぷりと出したものだ…気持ち良かった証拠だな(彼女の頬を撫でふにふにと弄って)
(その顔が迫ってくれば迎えるように抱き止めて 唇が触れて、重なる誘うように擽る舌先に、こちらの舌先で応えてじゃれ合って)
(唇で捕まえようとしてみたり、舌で絡め取ろうとしてみたり そうしながら、背に回した手は背筋や腰を撫でて擽っていく)
…えへへっ(嬉しそうに頷くと頬を撫でて貰って)
(じゃれ合う様に舌先で擽り合い、味わう様に唇を動かす)んぇ…(舌を捕えられて困ったような声を上げる)
(そんな事をしながら腰の上下は続けて・・・体を撫でさする彼の手に思わず捩る様に腰を揺らしてアクセントをつくる)
ふぇへへ…(困った様子もまた愛らしく、捕まえた舌を食べてしまうようにあむあむと口の中へ引き込む)
ん、む…はむ、ちゅ…んん(不随意に産まれるアクセントに小さく呻きつつ、愛撫の手は止めず 尻肉を撫でて揉んで、むしろ誘発する様な素振りさえ見せる)
ちゅ・・・んぅ・・(誘い、引き込まれるように彼の口内へ)ちゅ・・ん・・っはぷ・・(そのまま舌をうねらせ、絡め擽る様に動かして)
っは・・ん!♡(キスの合間に喘ぐ声を漏らしながら懸命に腰を動かして・・・)ふぁん!あっ…はふ・・・ちゃんと・・動けな・・ぃ…んん!(揉むのに合わせて尻を左右にうねらせたりして)んん!(時折堪える様に体を震わせ、その度に膣が震えモノを刺激して)
はふ…ん、む…ちゅ、ちゅ…ん、むぉ、それは失礼…でも丁度良い所にあるんだよなあ…触り心地の良い所が(ふにふにさわさわもにゅもにゅ…彼女が震える度にこちらも小さく呻く)
(しかし彼女が少し不満げ?なのでちょっと控えめに愛撫して)…これならどうかな…?(囁きながら、再びじゃれるように唇を食む)
はぅ・・んん!(彼が愛撫する度に体を小さく震わせ…)っは・・あ・・・んっ(息を吐き、懸命に腰を上下させる)
ちゅ・・はぷ…ん♡(甘える様に口づけて)・・・えへへ・・これ好き・・(なんて囁いたりしつつ)あと、別に怒ってたりとかじゃないですよ?・・・レクスさんを、ちゃんと気持ちよくさせたいなーって、思ってるだけで…んっ(小さく呻き、キスをしながら体を擦り付ける様にして抽送を続けて)
(刺激を控えめにしてもちゃんと喜んでくれる妻がなんともいじらしくて、ついにやけつつ)…ん、ん…ちゅ、ちゅ…
ん?あー、でもそれが上手く行かなかったら不満も覚えるかなあ、とちょっと思っただけさ 有難う(ちゅっちゅっとキスを続けながら、彼女の上下するお尻を撫でる様に手を這わせて)
ふふ・・・(なるほどなーなんて納得しつつ嬉しそうに口づけて)
ふぁっあ(お尻を撫でる手に甘く声を上げ、火照りに身を任せる様に動きに熱が籠る…腰を左右にうねらせたり、捩らせたりしながらモノを刺激し、締め付けて絞り上げる様にしたりして)
…可愛いなあ(動きに合わせて力の入り具合が変わると、手に返る尻肉の柔らかさや弾力が変化してそれもまた愉しみつつ)
(同時に、うねりが生み出す複雑な快感を堪能する 上下の度に強く擦れる位置が変わり、ねっとり絡んだかと思えばぎゅっと締め上げたりして、思わず吐息が漏れる)
えへへ・・・ん!っはぁ・・あぁ!(中で自己主張を続けるモノの熱と感触を感じながら、愛おしさを込めて締め付けて)
はふ・・・💛(彼の吐息から快感を感じ取り、思わず嬉しそうに微笑む)少し、ペースを上げますね?(そう囁くと体を倒し、キスをしながら)ん・・っふ・・っはぁ・・あ!(息を切らしながら懸命に腰を振って)
ん、ぉ…ああ…ちゅ、ん…む…ぁむ…(彼女の息継ぎしやすいよう、息遣いに合わせて唇を啄みながら艶かしく揺れる尻への愛撫を続ける)
(大ボリュームの乳房が彼女の動きに合わせて、その柔らかさを強調するようにむにゅむにゅと互いの胸郭の間で押し潰されて、溢れそうになっている)
(…まあ、目の前は可愛い妻のドアップが広がっているので見えないのだが)はぁ…ちゅ、む…ふふ、シンディはどこもかしこも気持ち良いなあ…っは、ぁ
ぷぁ・・っは・・・(唇を食まれながらも息を吐き・・・)ふぁ・・あ…んん!(臀部を揉みしだかれて艶めかしく声を上げる)
はぁ・・んっ(腰を懸命に動かせばそのまま乳房を胸板に擦り付ける様になって・・ぞくぞくと体を震わせる)
んっ…ちゅ・・・えへへ・・・うれしい♥(うんと頷き、どうすればもっと彼が感じてくれるかと、その表情をじっと見つめながら腰を揺らして)
んー…ふふふ、見つめられるとなんだか照れるな?(そんな一途な視線も愛おしくて、何度も口付けて)
ふ、ん…は…ぁぁ…(熱の籠もった彼女の腰使いに、思わず気持ち良さげな吐息を漏らしながら)
(その気持ちへの返礼というようにもにもにと尻への愛撫を続ける)シンディ…可愛い、好きだよ…(甘く囁いてはまた、唇を啄んで)
ちゅ・・・んゅー・・こうして、レクスさんの弱点を探してるんですー(気持ちよくさせますからねーと笑ってキスをして)
んっ・・はぅ・・あ!・・・気持ちいい・・(囁く声にうっとりとしながら夢中になって腰を振って)・・・ん!・・気持ちよく・・させたいのに・・・(ぞくぞくとせり上がってくる感覚に、自分の方が先に達してしまいそうになって)
むむぅ…照れる…ああでもこれ逆は普段良くやってるんだよな…(お返しされちゃうんだ…どきどき、とか言いながら笑い返して唇を愉しむ)
ん…俺も…ん?あー…それは仕方ないなー、んん…シンディ、敏感で可愛いもんなー…(もにもにさわさわ、少し控えめにしてみつつも)
…我慢は体に毒だし、中がびくびくぎゅーっとすると俺も気持ち良いしなぁ…でもここでぐっと堪えると後でもっと気持ち良いかも?(いじわるーな笑みを浮かべつつ、こちらからは愛撫だけに留めて様子を見ている)
んっ・・・はふ・・やったぁ♪(照れさせたぞーなんて微笑みながらキスをして)
っは・・ぁぅ・・・あぁっレクスさんの手つきが、やらしいからぁ・・・(拗ねる用で甘えた感じの声を上げて触れる手付きに身悶え、締め付けて)
ん・・はふ・・・(じゃぁ我慢せずにー・・・と言いかけた所でイジワルな台詞を聞いて)んぅっ・・・(ぐっとこらえる様に体をこわばらせて)我慢・・する・・・(切なげな声を漏らし、小さく膣を痙攣させながら懸命に腰を振って)
んんん…可愛い…(まだ少し照れの余韻を残しつつ、しみじみ呟きながら口付けのラリーを続ける)
ん…ぉぉ…偉いなー、可愛いなー…(我慢を決めた妻を褒めそやし、汗で顔に張り付く髪をかき上げて汗を拭い、頬を撫でる)
は…ん、ぅぉ…(お尻への愛撫は残る左手でやんわりと続けつつ、不随意に小刻みに痙攣する内側に刺激されて、モノがじわりと張り詰めを増していく)
はぁ・・ん・・・ふぁっ(彼の手が髪に触れて、撫でる・・・その手をそっと取ると甘える頭に擦りつくと)んっあっっ(きゅっと縋る様に握り合って、口づけを続けながら体を上下に跳ねさせて)
はふ・・あ!・・んんっ(身を捩り快感をこらえながら腰を動かし・・)はぁ・・んんっ・・(繋がっている所から彼の鼓動を感じる様な気がしながら、じわじわと張り詰めてくるモノの感触に切なげな眼を彼に向けて)
気持ちいい・・?・・・そろそろ・・ですかぁ?・・・(荒く息を吐きながらひしとしがみ付き、堪える様に呻きながら声を上げて)はやく・・・はやく・・きてぇ・・・
は…ん、む…ちゅ、ちゅ…(手と手が重なり、指が絡む 熱情の赴くままに、官能的に、踊るように)
あぁ…とても、良いよ…は…んん、あぁ…そろ、そろ…っ(絶頂に達するのを健気に堪える姿がまたぐっと来て、堪らない愛おしさと興奮とが胸に湧き上がる)
(荒く弾む息遣い、漏れる声は微かに上擦る モノはいよいよはち切れんばかりに張り詰めて、彼女が動く度に張り出したカリが襞を掻く様に撫で付ける)
ちゅ・・ん(湧き上がる情動に身を任せる様に体を振り、熱を感じ、手をぎゅっと握って絶頂をこらえて)
うん・・うんっ!・・・・きて・・きてぇ・・・(息を粗がせ甲高い喘ぎとなりながら懇願する)
ふっ・・くぅぅ・・・(ガチガチに張り詰めたモノが内側を搔き乱す様に抉り・・ぐっと体を強張らせて)も・・もぅ…むりぃ・・・(切なげに・・泣きそうな声を漏らす)
(泣きそうになってるの可愛すぎるだろ…と思いながら、流石に限界の限界が来て)…っく、ぁ…!
(無意識に腰が跳ね、彼女が腰を下ろすタイミングと噛み合う そしてそれと同時に果てた どっくどっくと力強くモノが脈打って彼女の中へ熱を吐き出していく)
ふぁっ・・あっぁっ!あー・・♡・・(膣でモノが力強く脈打ち、射精するのを感じ、ぞわぞわと快感が広がって・・・今までしがみ付いていた物を手放す様な心地で絶頂する)
(ぎゅぅーーっとつないだ手を握り、ふわふわとした心地で表情を蕩けさせながらうっとりと陶酔して)
はんっ♡・・あ・・・あー・・・(びくびくぞくぞくと体を痙攣させ、快感に打ち震えている)すごい・・すごい・・・よぉ・・(うっとりとした様子でキスをせがみ、彼の胸板に擦りついて幸福感に酔いしれる)
(手をしっかりと握り返し、もう片方の手は腰に回して、強張り小刻みに跳ねる体を抱き止める)
っ…ん、ぁぁ…は…む、ちゅ…(せがむ唇を捕らえ、食べてしまう様に何度も啄む 息継ぎの間は少し取りつつも、冷めやらぬ興奮の熾火を絶やさぬような口付け)
ちゅ…ふふ、だろう…?(手を腰から頭へ、労るように優しく撫でながら余韻を味わう そうしている内にいつの間にやらモノの脈動も収まっている)
ちゅ・・ん・・・ちゅ・・っは・・ぷぁ・・ん・・♡(音を立てて啄み、ぴちゃぴちゃと戯れる様に舐めて唇と舌を触れ合わせて)
はぁ・・はぁ…うんっ・・・(素直に、嬉しそうに頷いて、彼の手で優しく撫でられて目を細める)
・・・レクスさん・・♡(脈打ちが収まるのを感じながら彼にもたれ、胸いっぱいにその匂いを吸い込んで)・・・えへへ・・・幸せ過ぎて、おかしくなっちゃいそう・・・
(汗混じりのしっとりしつつまださらさらを残した髪の指通り 熱を持つ肌の触れ合うしっとりとした感触 腕の中に収まるぬくもり そよりと胸を擽る呼吸)
(まだ繋いだままの手 耳に心地良い甘く優しい声 見上げてくる潤んだ眼差し 全部好きだなあ、と思いながら)…ん、俺もだ…シンディは可愛いなあ…(そしてまた、戯れる様に口付けて)
ちゅ・・・えへへ♡・・・一緒でうれしいっ(キスをして、微笑むとまた甘えるようにすりついて)
ふふっ・・・すごく幸せで・・このまま眠れたらきっと心地いいなって思うのに・・・ふふっこうして見つめ合ってキスしてると、なんだかまたしちゃいそうな気がします
(こまりましたと呟きつつ彼の腕にもたれて)・・・すき・・
ん、む…ふへへへー(甘えてくる妻を撫でたり頬擦りしたりして甘やかし)
確かに…もう一回したらもっと気持ち良く眠れるかも…とか言うともっと頑張っちゃうな?(見つめ合っては口付けて、ゆったりとしたリズムの繰り返し)
まあこうやってゆるーっとまったりして、盛り上がってきたら…って感じで…(ゆったりと髪を梳いて、額に、頬に、唇に、どこへともなく愛しさを込めて何度もキスをして ずっと繋いだままの手を擽るように擦り合わせてみたり)
(ですですと頷き、ちゅっちゅと口づけて)
(くすくすと笑いながら彼に撫でて貰い、髪を梳く指の動きに目を細めながらキスを受ける)それ・・・これじゃ終わらないって言ってるようなものですね?
(絶対盛り上がるに決まってますなんて囁きながら指先を這わせて擽りあい、唇から耳元にちゅっちゅとキスを返し・・・そのままぱくっと耳たぶを食んだりして)
どうかなー、眠くなったら素直に言うんだぞー?(というと自分からは言わないみたいな聞こえ方しそうである)
っふふ、シンディは盛り上げ上手だものな(唇から耳元へ、キスしやすいように顔を傾けていくと)…っふふふ(耳朶を食む唇に、擽ったげに笑って)
(この状態だとこちらから唇でお返しは難しいので、代わりに指が髪を撫でる動きから首筋を擽り、背筋をつつつーっと滑っていく)
うん・・・(こくんと素直にうなずきながら)えぇ〜?・・・レクスさんが弄ってくるからですよぅ
(きゃっきゃいちゃいちゃしつつ)はむ・・・んっ・・はっぷ(はむはむと耳朶を食んで刺激して)はふ・・・あっ(彼の指が背筋をくすぐり、甘く火照った吐息を吹きかけて)
そうかな…そうかも…シンディが可愛すぎるせいでもあるなー?(なでなでこしょこしょ)
ふへへ…んぉっ(吐息がかかれば擽ったげに、でもちょっと気持ちも良さそうに震えて 指は腰まで来たかと思えばまた背中や首へ戻ったり)
そうかなぁ・・・んっ(撫でながら擽る手つきにくすぐったそうに甘えた声を漏らして)
ふふふっ・・・んっひゃぅ・・んっちゅ・・・はぷ・・(彼の気持ちよさそうな様子に楽しそうにわらって・・・背筋を上る彼の手つきに喘ぎ、縋るように耳を食んで)
そこは変わりに俺が肯定しよう…シンディは可愛すぎる…っ(手がフリーだったらグッと握り拳を作っていそうな口調で断言しつつ、まだ火照りの残る肌を擽っていく)
っふふ、ははは…耳美味しい?(と冗談交じりに擽ったそうな声で問い掛けながら、指は再び下へ、今度は尻の曲面を撫でる様に滑らせて)
あ、あんまりきっぱり断言されると・・・そうなのかなぁって思っちゃいますよぅ(えへへっと照れてれ笑って)
ふふっ・・・おいしい・・なんて・・・こうすると、くすぐったくて気持ちいいかなぁなんて?(などといたずらっぽく笑って、耳だけに限らず首筋や頬にキスを落として)ん・・(撫でるように滑る動きに合わせておしりを揺らしてみたりして)
そうなのかなって、そうなのだよ?(くもりなきまなこ 背丈に関して好みはあろうが自分は好きなので何も問題はない)
ぉぉ、美味しいのか…んー、なんだろうな…確かにそういう感じは無くもないが…ふと、昔うちの子達が抱っこ中に吸い付いてたのを思い出したなあ…(と冗談で返しつつ、頬や首筋へ触れる唇には心地良さげな吐息)
ん、お尻揺らすと寝た子が起きるな?(動く内にモノが抜けそうになってくるが、刺激で元気を取り戻し、押し返し始める)
そ、そっかぁ・・・(熱くなった頬を抑えて笑みがこぼれるのが堪えられない様子)で、でも・・・なんというかどうしましょう(どうしていいのかわかんないって顔で)
(冗談を真に受けた様子にくすくす笑って)えぇ〜・・・子供と同じ扱いですかぁ(むむぅっとちょっと拗ねてみたり)
(なんてじゃれていると内側から彼が押し返しだして)ん・・・じゃぁ・・また、寝かしつけてあげないと・・・ですね?♡(なんだかんだその気になってきてしまったり)
ふふふ…ん?どうって…普段どおりにして居るだけで毎秒可愛いからなあ…(そのままでいいよ、と優しい囁き)
(シンディを舐めたりしゃぶったりする時自分でも言うので割と本気でそう思っている人)そういう意味でも非常に愛らしいという事であるな?まあ…大人ならではな事が絶賛進行中だが(お尻を再び撫で回して)
そうそう…大人じゃなきゃ出来ない寝かしつけ方で…(撫でる手が、もにゅんと柔らかくも弾力に飛んだ感触へと軽く食い込む 同時に、むくむくと彼女の中で更に固さを増すモノを軽く前後させて)
えぇ〜・・・(普段通り…普段通りー…とわかんなくなっておどおど)
(恥ずかしそうに身をくねらせて)ん・・それは・・そうですね?えへへ・・・こんな事、子供じゃできないですもの(なんて囁きながら撫でられたお尻を揺らして)
ふぁ…ん…えへへ・・・こんな言葉ばかりして、悪い事覚えちゃいますねぇこの子(なんて言いつつ微笑み、硬くなったモノをきゅっと締め付け、腰を揺らして)
言い方が悪かったか…普段通りというよりありのまま…?(よく分からなくなってしまう所さえも愛しくて、撫でる代わりに頬擦り)
(何かあって小さくなってもそれはそれで愛でるのだろうが、まずそうは起こらないもしも…いや昔一回あった気がするが)うむ、特にシンディは大人の魅力たっぷりだしな(たっぷりな部分その1を手の平いっぱいに味わいながら)
そうだなあ、もうシンディ無しじゃ居られないなー?(返事をするように彼女の中でぐっぐっと小さく跳ねるモノ きゅうっと締め付けながら擦られれば完全に立ち上がり、彼女の奥に穂先が当たる)
(互いのリズムを合わせてゆっくりと絡み合うように揺れ合って、熱情の熾火を高めていく)
んゅー…わかんないですよぉ(あーんと頬ずり返して甘えたりして)
ふへへっ・・あんっ(むにむにとたっぷり味わわれて甘い声を漏らして)はふっ・・元気なんですからぁ(跳ねるモノを優しく包み、最奥を押し上げる感触を感じながら体を上下させる)
(二人のリズムが噛み合うと、自分だけで動いていた時よりずっと強く快感を感じて)ふあぁぁ・・あ!(体が火照り、濡れてくるのを感じながら声を上げて)
可愛い…ので分からないのが正解ということになるな…?(大体何をどうしても好ましいという感想なので、シンディは最早生ける正解なのである(大袈裟))
ふふふ、夜だと言うのになあ…夜だからかな?(昼も元気一杯になるので関係ないなと冗談めかしつつ、優しく、そしていやらしく撫で付けてくる襞を掻き分けていく)
ん…は…ふふ、気持ち良い?俺もだ…(甘く鳴きながら揺れる妻の肌が一段と熱を持つのを、繋がる部分が一層潤むのを感じてそう囁く)
んにゅー・・・そっかぁ・・正解かぁ…?(わからない…まったくわからないーっと頭を揺らして悩ませたり)
そうですよぅ・・・朝から元気いっぱいだったのに(くすくす笑いつつ)・・んっすごい・・ぐりぐり…掻き分けてくるの…わかる(ぴくんっと震えて甘く喘ぐ声を上げて)
はぁ・・あぁっ・・うんっ・・・やっぱり・・二人で動くと、凄いなって…(はふっと火照った息を吐き、繋がった所からくちゅくちゅと音を響かせながら、絡み合う様な交合を続けて)
ふふ、そんなに考え込まなくても大丈夫…(要するにいつまでも大好き、ってことだからなー、と囁いて耳元にちゅっ)
そして思い返せば昨日も一昨日もずっと元気一杯だ(一緒になって笑って)ん…言い換えれば、シンディの中がぎゅーっとしてるって事でもあるな(ぬるぬるうねうねで、ざらざらもしてる、と謎の感想を述べる)
は…ふふ、二人で呼吸を合わせてるって感じも良い…(激しくはないが、それでもぐつぐつと煮え滾るような絡み合い 深く繋がったまま、重なる部分全てを擦り合わせて、溶け合ってしまいたいような心地で)
ん・・はふ・・・ふぁい(耳元へのキスに擽ったそうに喘ぐ・・まぁいいかと気を取り直し、ちょんちょんとキスを返して)
ふふ・・もぅ…やんちゃなんですから♡(きゃーっと笑いつつ・・)んんっ・・・はぅ・・・(囁かれる謎の感想にはちょっと恥ずかしそうに身を捩ったりして)
はぁ・・ふ・・・です・・ね?(こくりと頷き、しっかりと抱き合いながら深く丹念に、内側を擦るモノの形を確かめ堪能するように腰を揺らす・・・昂る快感と熱量にくらくらとしながら湿りねばついた音を響かせて)あ・・んっ・・・なんだか・・・ドキドキして・・堪らない…です
(囁き、吐息を交わしながら彼を見ていると・・どんどん胸が昂り・・・そっと顔を寄せていってキスをねだったり)
ふふ…そのやんちゃに付き合って、一緒に気持ち良くなってくれて有難うな♡(愛しい気持ち一杯にぎゅっと抱き締めて)
(謎の感想通りの内側がモノを撫でて擦って、しゃぶり尽くすかの如くねっとりと絡み付く)
ああ…俺も…(なんだかさっきからそればかりだなあ、と思いつつ妻の顔を見ればとろんとした表情が近付いてくる 吸って、吐いて…熱く湿った息遣いが自然と重なり、混じり合って)
(程なく、唇が重なる 無論、重ねるだけではすぐに物足りなくなり、互いに相食んで、吸っては啄み、舌で戯れ始める)
んゅ…♡(むぎゅーっと、しかと抱き返して)えへへ・・どういたしまして・・です
ちゅ・・ん・・・はっ・・・(唇を重ね、そのままもっともっと深く繋がりたいと舌を絡め、唇を食み合う)
ふぁ・・っは!・・あ!(深いキスを重ねながら、湧き上がる興奮に任せ、息を荒げながらペースが上がっていく)
可愛いなあ…(思考がループしているのも気にならない程、妻の全てが愛おしい)
んん…は…ぁむ、ん、ちゅ、はぷ…ちゅ、ちゅ…(唇が深く噛み合い、絡み合う舌が互いの口内を弄り合って踊る)
(息継ぎする間も惜しむように深い口付けを続けながら、彼女のペースに合わせこちらもペースを上げる 一番良い所に強く擦れるように腰を使って、しかし一気に限界が来ないよう絶妙に責め立てていく)
ん・・・ちゅ♡・・・ぷぁ・・あっはぁっ・・・(ただひたすらに貪り合う事に夢中になって)
(口づけを交わしながらしがみ付き、体を揺らして抽送する、彼が巧みに腰を揺らすのが何処か焦らされているようにも感じて)ふぁ・・あっあっ!(いやいやとねだるように腰を揺らし、動きがどんどん淫靡さを増していって)
(見えこそしないが熱の籠もった腰のうねりを感じる これは加減してるのがバレたな?と思いつつも、すぐ終わったら勿体ないなってだけで、夢中になってない訳ではないんだよ、という気持ちを唇や腰の動きに込めてみる)
ちゅ、む…っは…ふ(具体的には、動きに追従しつつも弱点をより的確に責め立てるように、動きにアクセントを付けて そうする間も舌先は絡み合ったまま口内を弄り、擽って)
ちゅ・・・ん・・♡(彼の気持ちが伝わってくるが・・・こちらもまた、抑えきれない情動を伝える様に腰を厭らしくうごめかしたりして)
んっ・・ひゃう・・あっあっ(でもアクセントをつけて弱い所を擦られればぞくぞくと背筋を震わせて動きも緩んだりして・・・)ん・・♡・・ちゅ・・んっあっ(段々と男に従うように力を抜き、その繊細な攻めをしっかりと感じ取る様に声を上げて)
(伝わったっぽいけどその上でもっと、って感じだな…と彼女のボディランゲージ(違う)を読み取り、動きに反映していく)
(段々と動きが弱くなり、波に翻弄されるかの如く腕の中で蕩けていく妻を感じて、それもまた愛しく思いながら)
…ふふ、ちゅ、ん…可愛いなあ…(口付けの合間に甘く囁きながら、ずぷずぷとリズミカルに責め立てて互いの熱情を更に高めていく)
ふぁ・・・ん!(囁かれる声に小さく声を上げて震えながら、突き上げられるがままに気持ちを高めて)
はぁ・・ふ・・・へへ・・うれし・・ん!・・・すき・・だいすきです・・♡(リズミカルに身を跳ねさせながら囁かれ、囁き返して)
ふぁ・・あ!んっそこぉ・・・(適格に弱い所を擦り上げるモノに蕩けた声を上げて身悶え、愛おし気に締め付けて返す)
ん…ふふふ…俺も、大好きだ…(深く交わり合って尚足りないというように、思いの丈を乗せた囁きを交わし合って)
ふふ…ここ、好きなんだ?(分かっていて責めているのに、そんな風に意地悪に囁き問いながら、互いの興奮の度合いに合わせて徐々にペースを上げていく)
はふ・・ん♡(嬉しそうに、幸せそうに、感じ入る様な声で鳴いて)
んんっ・・うん・・うんっ♡(「好き」と応える様に頷きながら、興奮に身をまかせ、男に合わせる様に淫靡に腰を振って)
可愛いなあ…(最早何度目か、またしみじみと呟いて 額を重ねたり頬を重ねたり鼻先同士をくっつけたり、キス以外にも思いつく限りの愛情表現をして)
ん…よしよし、正直な良い子には御褒美をあげないとな…(室内に響くのは互いの息遣いとリズミカルな水音 そこに彼女の甘い声が乗って、耳を擽る)
(興奮と快感に弾む息遣い 動きのリズムの早まりと共に段々モノの張り詰めが増していく)
ちゅ・・・はふ・・んんっ(鼻や頬をこすり付け、キスをしては甘えるように微笑んで)
んっあっ!うん・・うん・・下さい・・あ!・・ごほうびっ・・あついの、いっぱい・・!(懇願するように鳴きながら体を跳ねさせる)
はぅ・・ん!んっ(中で力強く張り詰めるモノをお腹に感じながら、腰を落としてぐりぐりと最奥をこすり付ける様な動きも加わって)
は…っく、あぁ…いっぱい…っ(昂りのままに彼女を突き上げ、揺さぶる 張り詰めきったモノが内襞を掻き乱し、一番奥を荒々しく押し潰す)
…っ、ぁ…は…!(そして擦り付ける動きに止めを刺され、そのまま果てる 深々と彼女の中に食い込んだ穂先から熱が迸った)
んぁっあぁ!(モノが激しく膣を前後する・・子宮口をごつごつと擦られる度に震える様な快感が走って思考が蕩けていく)
はぁ・・あ!レクスさん・・あ!あぁ!(「きて」と訴えながら深々と腰を落とし・・・続いて吐き出される熱量に大きく声を上げて絶頂する)
はっ・・・・あ!・・んくぅ・・・ぁ・・・あぁぁ(びくっびくっと背筋を震わせながら柔肉を痙攣させてモノを絞り上げていって)
(一滴も逃さず注ぎ込まんとするように、震える彼女の体をぎゅっと抱き締め、吐き出す快感に腰が小さく跳ねさせる)
(どくどくと早鐘を打つ心臓の様にモノが脈打って、何度も何度も熱を吐き出して)…っ…ふ…ぅぉ…
(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめて・・・)あ・・んぁぁっ(びくっびくっと体を震わせて注ぎ込まれる熱に声を上げて)
っは・・っは・・・(脈打つモノに呼応するように細かく息をして)んんっ・・っはぁ・・♡気持ち・・・よかった・・(えへへっと甘えた声を掛けて)
(抱き合っていると呼吸も鼓動も、全てがシンクロして、一つに溶け合ってしまいそうな錯覚に陥る)
(やがて彼女の中へ熱を送り込む拍動も弱まり、収まる)…はふ…俺も、気持ち良かった…しかし…んー…可愛い(抱き締める腕の力を少し弱めて、ゆったりと髪を撫でつつちゅっちゅとキスをして)
(熱く湿った吐息をはいて、うっとりと見つめたり)ん・・ちゅ・・・えへへ・・恥ずかしいですよぅ
(嬉しそうに囁きながら幾度もキスを返し、擦りついたりして余韻に浸って)
ふふ…そういう所も好きだ…(視線が絡み合って、にんまりと幸せそうに微笑む)
ちゅ…ちゅ…む、ふふ…(ゆったり撫でたり頬擦りしたりしながら、乱れに乱れた浴衣をもぞもぞ着せ直す)
…♡(ちゅっちゅとキスをしては浴衣に手をかけて綺麗に着直させたりしあって)
はふぅ…(ぐーっと伸びをして)・・・いやはや・・・疲れました(ほへーっと一息ついてる)
ん、ん…ちゅ、ふふふーありがとーぉ(もぞもぞ体を浮かせて着せ直しやすいようにしたりしてお互いある程度肌が隠れる)
んむー…(彼女を上に載せたままぐーっと反って背筋を伸ばし)…お疲れ様っ(なでなでちゅっちゅ)
えへへ〜♪(なでなでちゅっちゅされて嬉しそうに微笑み、伸びをする彼にぎゅっとしがみ付く)
ん〜・・・(そのままぐーっと体重をかけて「寝ましょ寝ましょ」と誘って)
んんっ、新手のトレーニングかな?(と言いつつ抵抗はせずに伸びを終えると、ぎゅうっと包むように抱き締めてもぞもぞ掛け布団を被る)
ふふふ…おやすみー(そっと甘やかに囁いて…ちゅっちゅとキスをしてじゃれついてみる)
ふふふーどっちかというとリラックスだからー・・・ストレッチとは違いますね(うぅん?と首をひねりつつ、まいっかとお布団被って)
ちゅ・・ん・・・えへへ・・おやすみぃ(囁き、お休みのキスをして)ん・・ちゅ・・・んもぅ・・・くすぐったいですよぅ(寝る気あります?と悪戯っぽく笑って)
クールダウンもトレーニングの内だぞぉ(トレーニングではない)んー?寝る気はあるぞー、えっちは一人じゃ成り立たないしなー?(成り立たないこともない)
なんて、シンディが可愛いからついつい…(ぬーっと手を伸ばして枕元の明かりを消せば、ほぼ真っ暗 カーテンの隙間から漏れる障子越しの月明かりだけ)
それもそうですがー(なるほどと納得してしまったりして)んもー寝る気はあるのにえっちの事考えてるんですー?(くすくすとじゃれてたが)
ん・・・えへへ・・(部屋が暗くなればすんっと大人しくなって)・・これはこれで・・・ちょっとムードある感じですね・・・(彼の胸板に頭を預けて心地よさそうに目を閉じたり)
んー…いつもシンディとの事しか考えてない、という意味では概ね当てはまるな…(勿論えっちの事以外も考えるが)
ふふふ…感覚が一つ遮断されると他が鋭敏になるから…かな?息遣いとか…心臓のドキドキとか…(少し黙って、彼女が良く感じ取れるように)
ふふふっ私は概ねえっちって事になりませんそれぇ?
(暗闇の中、くすっと微笑む気配)言われると意識しちゃいますね・・・(耳を寄せ、とくんとくんとした響きを聞いて、リラックスした息を吐く・・・触れ合う事で温もりもしっかりと感じられて)・・・暖かい
概ね…おおむね…大胸…否定はしないが言い換えよう…魅力的ということだと…(考えの方向性が妙になっている辺り、眠気がやってきつつあるようだ)
ん…心地良い暖かさだ…(胸の中の彼女の息遣いに耳を澄ませ、そのゆっくりと規則正しい呼吸が更に眠気を誘う)
もー…エッチな事しか感が手ないですよー・・・(くすくす笑いながらぼんやりと)
うん…♡(小さく呟き、暗い部屋に響く吐息と鼓動の音を聞き、愛する人のぬくもりを感じながら目を閉じた)
そりゃあなー、裸…今は半裸か 半裸で抱き合ってりゃ見えてなくてもなあ…(ありありとその姿が瞼の裏に浮かぶので、その形が合ってるかを確かめてみたくならないでもないが)
(流石に眠気が勝つ)…ふふ…おやすみ…(優しく甘く囁いて、自分もそっと目を閉じた)
…うむ(猫みたいな伸びをすると目の前の胸が腕でむにゅーっとなるので大変良かったです)
っふ、へへへはは(思わず妙な笑い方をしながら擽られ)…お返しだっ(額や鼻の頭にキスをしながら擽り返すという器用な反撃をする)
へへへ・・あんっ(きゃっきゃと笑いながら擽り合って)
はぁ・・ふぅ・・・(ちょっと疲れた様にくたっとなったり)わ、わらいすぎた…
ふぅ…んむー、腹筋が鍛えられたなあ(と言いながらぐっぐっと腹筋を動かす)
(それからゆったりと頭や背を撫でながら)…もうちょっとしたら風呂入るかー のんびり浸かると時間的にも丁度良いだろう
ふふふっゆれるー♪(腹筋が動く様子に笑って)
ん・・・ですねぇ・・・(むぎゅむぎゅ撫でる手が心地いい・・・暫し浸る様に彼の体温を感じて)
ふふふふ…(ついでに胸筋もピクピクさせて遊ぶ)
(体温を感じるという事はすなわち体温を感じられるという事でもある)…雪山で遭難したら裸で抱き合うってのは理に適ってるなー…って思うのも何度目だろう(撫でながら髪にゆったりとしたリズムで唇を落とし)
(彼がトートロジーに耽っている事など露知らず)暖かいですものねぇ・・・(んーっと温もりに目を細めて)
ん・・・ふふふ・・(ちょんちょんっとキスにはキスのお返し、照れくさそうに笑ってまた擦りついたり)
(深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている的な…これもトートロジーに該当する…のか…?背後に宇宙が広がりそうになる)
…んむー、うっかりうたた寝しないように気を付けないとだ…(キスのお返しに嬉しそうに微笑んで、照れ臭そうな様子に更に笑みを深めつつキスを…といつまでも続けていられそうだ)
とか言いつつ、もう寝そうになってたり?(ちゅっと口づけて)・・・それともまさか?(いやいやそんなまさかーとわざとらしく首を振って)
ん…いや、あらぬ方向に考えが向きそうになったのを修正してた(はむはむちゅっちゅ)…流石に寝はしないが、このままずるずると風呂の時間が無くなるまでいちゃいちゃし続けられそうではある…
…のでさしあたって起きようか…(妻の身体を抱えて尚もちゅーとかしながらのそり、と体を起こしていく)
(ですよねぇと笑いつつちゅっちゅしてたが)
ん・・・はぁいっ(しがみ付き、一緒に起き上がっていって・・・)ちゅ・・・はふ・・・ふふっ行きましょう?(囁き、誘う様に、助け起こす形で引くが・・・繋がったままなので動きの主導権は彼の方にある)
ん、ちゅ…ふふふ、このまま押し倒しちゃおうかなー?(立ち上がろうとするとどうしても重心を前に移動しなければならない)
(故に傍からは言葉通り押し倒そうとしているようにも見える 彼女を抱えて、ぐーっと前傾姿勢でにまにま)
(起き上がる動きから・・・そのまま押し倒すようになっていって)
きゃーっお風呂の時間なくなっちゃいますよぅ(なんて言って笑って)
へっへっへー(ちゅっちゅと唇や頬、首へなんかもキスしながら二人分のバランスを取りつつ…)よいせ…っと!
(ぐいーんっと立ち上がる)…ふふふふ(またまたあちこちちゅーしながら脱衣所へ運んでいって)
ちゅ・・ん・・♡・・えへへっ(きゃーっと笑いながら立ち上がって)
ふふふっ・・くすぐったぁい(なんて楽しそうに笑いながら運ばれて・・・)
かわいさや…耳に染み入る妻の声…(残った浴衣を脱がしたり脱がされたり尚もちゅっちゅしながら一句詠んだ)
(そして風呂場へ入って椅子に腰を落ち着ける)シャワー出すぞー(とひと声かけて湯を出して汗をざっと流していく)
季語がありませんよー?(ちゅっちゅと返しながら揶揄う様に笑って)
はーいっ♪(ざーっとシャワーが掛かればはふぅっと息をついて擦りつく)あったかい♡
妻の声はオールシーズン使えるワイルドカード季語なのだ(そんなものはない)…本歌取りの川柳とでも言った方が正しい気はするなー(一緒になって笑いながら)
んむー、何となく落ち着くなー…一番は湯船だが(頬と言わず胸と言わず体の前面を擦り合わせながら、背中を手で撫でて洗う)
な、なんですってー!?じゃ、じゃぁ夫の声は・・・字余りです!(きゃっきゃと)
触れ合ってるのがいいですよね(うんうんと頷きつつ擦り合い、洗いあって)
諦めるのはまだ早い…中七に使える…!(ただし本歌取り要素はまあまあしぬ)
夜の夫婦がどうかは知らんが、わざわざ離れる事もないしなー…流石にひと目があれば憚るがー(すりすりなでなでちゅっちゅ 洗っている擬態語とは思えない)
な、なるほど・・・では一句・・・一句・・・・・・思いつきません!(雷に打たれた顔)
(うんうんと)確かに、でもそれだと人目がないときはいつも落ち着いてる事に・・・?(ちゅっちゅと触れ合い、むにむにすりすりと洗いあったりしてる・・・落ち着く?)
甘やかに…夫の声ぞ耳に染む?(才能なし)…自分で言うのも何だなー、はっはっは
んー、二人っきりだと幸せで、心が安定するという意味では落ち着いてるな?(ボリューム満点の柔らかい感触が心地良い)…勿論興奮もする…人間とは矛盾に溢れた生き物であることだなあ(強引にまとめた)
俳句読める人ってすごいですよねぇ(くすくすと笑って)
不思議です・・・落ち着くのに興奮するものなーんだって事ですね(なぞなぞは出来た、むぎゅむぎゅちゅっちゅと温まって)
限られた文字数の中に世界を詠む様な物だからなあ…(詩位なら行けるかもとか一瞬思ったが、流石に思い浮かんでも発表するのは恥ずかしすぎるな、とも思ったのだった)
答えを知らない人からすると手がかりがなさ過ぎるかもしれん…(そして答えを発表したらしたで、いちゃいちゃしやがって…と思われること請け合いである)
…さて、そろそろ汗は流れたかな…湯船入る?それとももうしばらく洗う?(と問いながら首とか肩とかかぷかぷ 洗うってなんだろう)
あ、その表現がもう詩って感じです!・・・あれです、詠んでも人に聞かせる物じゃないかと・・・(流石に恥ずかしいかも?)
ん・・そうですね・・・(流れたかなぁと呟きつつかぷかぷされる感触に息を吐き、彼の頭を撫でて考えて・・・)取り敢えず今は、湯船に入りましょうか
ん…そう?(ちょっと照れる)まあ、歌会のような催しなら人に聞かせるのも含めて、って感じだが(俳句詠める人って凄い、の意味合いが神経太いなあ…に変わりそう)
(撫でる手に心地良さげに目を細め)んむー(シャワーを止めて、彼女を湯船に運んでいく)
…ざぶーん、と…ん゛ー…何故か久々に感じる…(んーっと伸びをして、ゆったりと妻の体を抱き直す)
惚気を詠った人っているんでしょうかねぇ・・・・・・いそうですねぇ・・(よくわからないけど居そう)
はふぅー・・・(湯船につかって一息)・・ふふっ何ですかぁ?まるで1か月もシャワー浴びてたみたいな(抱き直す手にくすくす笑いつつ擦りついて甘えて)
密かにだったらそれこそ無数にいるだろうなあ…短歌なんかは切ない恋心…みたいなのが結構あるイメージだが(それ含めて纏めた百人一首って結構エグいかもしれない)
実際一ヶ月もシャワーを浴びたら…恐ろしい拷問だな…(そうするとどうなるとかは頭から早々に追い出して、甘えてくる妻に頬擦りしたりちゅーしたり)
あー・・・確かに、片想いが多いイメージですね・・・それで相手に伝わったりしちゃったら恥ずかしいかも?
あははっそれは確かに・・・(キスを受けてキスを返す、ちゅーっと口づけては気持ちよさそうに擦りついたり)えへへ・・・すきー♡
現代人が後から読んで、あれは誰それを指すのではないか、とか推測出来る辺り…(遠い目)
んむー、俺も好きだー♡(撫でたり頬擦りしたりしつつ、キスの割合をちょっとずつ増やしていく)
伝えようとしてたってのはありそうですけども(実際の所はわからない)
えへへ〜♪(すりすりと甘えてたら段々とキスにも熱が籠っていって)・・・汗・・・流すだけじゃすまなそう・・(うっとりと目を細める)
あー…そういうのもありそうだなあ…こう、それとなく私に気付いて欲しいとか、こっち振り向いて欲しいみたいなのも良くあるしな…
ちゅ…ふふ、まあ流れるのには違いない…(唇を重ねて、喰んで、ちぅ、と音を立てて吸う 一応、お湯を肩や背中に掛けては撫でて、というのもしている)
(くすっと笑って)ロマンチックだとは思いますけどねぇ
それはそう(頷き、肌を滑るお湯のぬくもりに目を細める)ちゅ・・・はふ(キスを重ねていけば、段々と寂しく切なくなってきて・・・もう片方の彼の手を取って胸に触れさせたりして)
結局は言葉なり行動なりでしっかり伝えないと伝わらんしな…相手からしても勘違いだったら恥ずかしいというのもあるし
ん、ちゅ…あむ、ん…その点で言えばこれはしっかり伝わるな…(導かれた手にやや余る、柔らかずっしりな感触を楽しむようにゆっくり揉みしだきながら、口吻を続ける)
そうやって思い込んで付きまとうっていうのも美化されそうな気がしますねぇ
ん・・・へへ・・(でしょう?と囁き、ふにゅふにゅと揉みしだかれ、柔らかくその形を変えさせながらキスをして)ふぅ・・・んっ(時折ぞくりと背筋を震わせる)
はぁ・・ふ・・・ドキドキ・・してきちゃいました・・・(彼の膝の上、甘える様に腰を揺らして)
恋歌じゃないが、片思いを拗らせて…って話もあったな いい女に素気なく振られるんだが、振り方さえいい女…!という具合にどんどん拗らせて挙げ句死ぬという…
ん…しかも間違いがなくて良い…(唇と乳房、それぞれの感触の違いを味わうように埋めた五指を波打たせ、じっくりと唇を啄む)
俺も…ふふ、俺の妻は可愛いなあ…(洗ったりしている内に少しだけ力を失いかけていたモノが、再びむくむくと揺れるリズムに合わせるように立ち上がって)
それはひどい…でも諦めきれない気持ちって言うのはあると思いますね・・
ちゅ・・はむ・・・・っは・・確かに・・はっきりと伝わります・・・(切なげに胸を揺らし、しこった先端を揉みこむ手に擦らせるようにしたりして)
ん・・・はぁ・・・んっ・・えへへ・・・嬉しい・・です(お尻に感じるモノの感触に嬉しそうに微笑んで)・・・したい・・な?
ときに諦めないことも必要ではあるかもだなー…線引きはかなり難しいので大抵は諦めが肝心の方に傾くが…
まあ、ちょっと間違った所ですぐ立て直せるのも夫婦の良さではあるが…(もにゅんもにゅんと揉みしだきながら、擦りつけて来る突端部分を掌で挟むという高等テクニックを見せる)
ふふ…勿論OKだとも…このままだとお湯が入っちゃうからこうやって…(腕で腰を抱えて、一旦水上へ持ち上げると、固く反り返ったモノを秘所に沿うように当て、にゅりにゅりと擦り付ける)
(ですねぇと頷いて)流石にこの場合は・・・人に迷惑かけちゃう感じですし
えへへ・・・(揉みこまれ、気持ちよさそうにうっとりとしてると先端を挟まれて驚いた様に声を上げて悶えたり)ふぁっあ!・・・
ん・・はい・・・(こくっと頷き、持ち上げて貰って・・・)っは・・ぁんっ(にゅりにゅりと擦れる感触を感じ、嬉しそうな声を上げると)降ろす・・ね?(声を掛け、ゆっくり腰を下ろしていって)
まあ迷惑かけるのはな…一番良くない…(うんうんと頷いて)
(ふふ、と彼女の反応に楽しげに、満足げに笑いながら、今度はちゃんと刺激出来るように指の間に挟んで、揉む動きと共に擦る様に弄って)
ん…(頷いて、軽いキスを繰り返しながら、こちらからも腰を持ち上げずぶずぶと深く深く繋がっていく)
っは・・ん・・・ふぁ!(先端を擦り、しっかりと揉まれながら喘ぎ悶えて)
・・は・・あっ(深く腰を落とし、つぷつぷと受け入れて・・)ん!・・・はぁぁ・・(奥深くまで彼を受け入れるとうっとりと息を吐く)
はぁ・・・はぁ・・・♡(彼に身を預け、振り返る様に口づけると)うしろから・・・いっぱいして欲しい気分・・だったり♡(えへへっと照れくさそうに笑って)
(こちらを向いた頬に、耳元に口付けて)ん…じゃあ、あっちに手をついて貰おうかな…
(身体を密着させて乳房を揉みしだきつつ軽くつぷつぷと突き上げながら、湯船の反対側まで歩いていく)
ん・・ふぁっ・・んっ(キスを受け、囁かれながら手を添え、キスを返して)
んんっ!!っは・・はぁ・・あっ!(胸を揉まれる快感に悶え、突き上げられながら反対側の方へ行き・・)ん・・ふぁい(こくんと頷き、湯船の淵に手をかけ、お尻を突き出す様にして・・)
(彼女が上体を倒していくと、手は胸から体のラインをなぞって腰に 浴槽のフチに手をついたのを確認すると)
…それじゃあ…(腰をゆっくり引いて弾みを付けて…ぱつんっ、と音がするくらい一気に突き上げる そしてまたゆっくり腰を引いて…打ち付けてを遅めのテンポで繰り返していく)
う・・・んん!(ぱんっぱんっと小気味よい音を立てて打ち付けられる)
(まだゆっくりとしたテンポ、待ち望んでいた刺激が奥深くまで届く)っはっ・・ん!・・はぁんっ(響く音が突かれていることを強く実感させ、ゾクゾクと震えているのが触れる手に伝わっているかもしれない)
んんっ・・っく・・はぁ・・・ん!(悩まし気に腰を悶えさせ、体をくねらせて)
ん、ぉぉ…(彼女の腰を軽くホールドした手に震えが伝わってにまりとしつつ、ゆっくりとした引きと速い突きを続けて)
(くねらせる動きに合わせて、ぐっと押し込んだ穂先で奥を抉る様に腰を回し、その動きのままずるずると引き抜いて また一息に最奥までを刺し貫くと、今度は小刻みに前後して)
はっ・・ぁ・・・あぁっ(ゆっくりと引き抜かれれば、柔肉が絡みつくようにモノに吸い付いて・・・)ぁん!!(小気味よい音と共に突きこまれて甲高く声を上げて悶える)
(ピストンの度にこんこんと奥深くに響く感覚を感じていると・・・)ふぁっ!?(ぐりぐりと抉る様に動き・・かと思えば不意にリズムが変わって)あっん!・・はぁ・・・すご・・い・・・んん!!
(責めに変化が加わり翻弄されるように声を上げ、求める様にお尻が揺れて)
ふふ…良い反応するなあ…可愛い(まるで欲しがる様なお尻の揺れに誘われるように、更に攻めを変化させていく)
こういうのは…っん、どうかな…?(一突きごとにランダムに深さを変えてみたり、前後に動く間に上下左右に捻りを加えてみたり 固く滾ったモノで、彼女の中を引っ掻き回していく)
ん・・んん!!(浅い所をこそがれていたかと思ったら不意に奥深くを抉られたり)
(ひねりが加わり、あちこちを引っ掻き回されて身をくねらせる)っは・・・あっあぁっ!・・・いい、よぉ・・んん!
気持ち、いいっ・・です(もっときてと甘く鳴いて返しながら、自分からこすり付ける様に腰をうねらせ甲高く喘いで)
ふふ…お尻、揺れてる…(言葉でも身体でもおねだりしてくるのが可愛くて、それに応えて段々とリズムを早めていく)
(泥濘を突き上げ、掻き混ぜながら、押し付けてくる丸い尻をむっちりと鷲掴みにして捏ね回して)
ぁぅ!・・ん!(段々と早まるリズムをしっかり感じ取ろうとするように体を支え、眉根を寄せながら膣から伝わる感覚に集中し、きゅぅっと締め付けて)
はぁ…はぁ・・・あ!・・・ん!すご・・い・・・ふあぁっ!?(尻を鷲掴まれ、こねくり回されながら善がって)はぁ・・・んっ・・・はぁぁ・・・♡(いっぱい突かれる快感にうっとりと息を吐いてぞくりと震える)
んっ・・・レクス・・さぁん・・・(体をひねり、振り返りながらキスを求めて)
っはぁ…ん、ふふふ…キスしたい…?(可愛いなあ、と囁きながら捻る方の腕を絡めて引き寄せて、彼女の上体を起こさせながら唇を啄む)
(尻を捏ねていた手は上へ、乳房を掬い上げるようにして揉みしだきながら、彼女を跳ね上げるように突き上げる)
うん・・・♡・・(したいっと頷き、引き寄せて貰って・・・)ん・・ちゅ・・・ぷぁ・・・
はぅっ・・・ん!あ!(乳房を揉まれながら、下から上への突き上げに変わって、甘ったるく喘いで震え)
はぁ・・あっ・・ん!・・・好き・・すきぃ(キスの合間に声を上げながら訴えて)
ああ…俺も、ちゅ、ん…ぁむ…好きだよ…(何度も突き上げ、口吻…その合間に、大好きだと更に言い募って)
(高まる興奮に釣られて、腰を打ち付けるリズムも徐々に早まっていく 弾む乳房を捕まえるように指が食い込んで、思う様揉んで、捏ねて)
(お腹の奥目掛けてぐっと固く反り返ったモノが上下する度に、張り出したカリが絡む内襞を掻き出しては押し込んで、一挙動毎に溢れる蜜が湿った音を響かせる)
んっあぁっ…(囁かれる声に背筋が震える)
っは・・はぁ・・あ!(段々と抽送が激しくなる・・・押しこみ、抉る度にお腹の奥がどんどん疼いていって)
んっ・・・あっ・・・レクスさん・・あ!くる…きちゃう…(甲高く、甘える様に声を上げて限界を訴えて)
っはぁ…んぉ、もう?(可愛いなあ、と囁きながら降りてきた奥の方を、張り詰めた穂先でごつごつと押し上げるように責め立てて)
(偶には少し趣向を変えてみようと)…じゃあ一緒に…3、2、1…0っ(カウントダウンの後、膝も使って一際強く、深く一気に刺し貫いて…一番奥に熱を吐き出す)
ぁぅぅ・・・ごめ・・なさ・・・はぅっ(申し訳なさげに呻く言葉も、ごつごつと強く押し上げられれば喘ぎ声に紛れて)
あん!ん!・・・な・・なに・・・?(趣向を変えれば一瞬戸惑ったように、されど予告されるかのように言葉にされ、自覚させられながら責められれば・・・・)あっ!ん・・や・・っは・・・あぁぁあ!
(一際強く押しこまれ、熱を注ぎ込まれる、期待していた感覚が訪れ、そのまま果てる様に絶頂を迎えて)・・ぁ・・・ぁう・・・ふ・・・・はぁぁ・・(立たされ、彼に体を預ける姿勢でびくびくと体を震わせている)
ぅぉ…ぉ、は…(ぎゅっと抱いて彼女の体を支えつつ、尚もモノはどくどくと脈打って彼女の一番奥を熱で満たしていく)
(段々と弱まりつつも拍動は暫く続いて)…ふふ、別に謝る事は無いぞー?可愛いなーって思っただけさ(ちゅっちゅっと首筋から耳元へ唇で触れながら)
んっ・・っく・・・っはぁぁ・・(軽くのけ反る様な姿勢で貫かれたままどくどくと脈打つモノを感じて)
はぁ・・っは・・・んっ・・・(キスを受けて呻き)ん・・・私だけ・・勝手に気持ちよくなっちゃってたら・・・申し訳ないなって・・・(でもとお腹に触れると嬉しそうに撫でて)・・そうでも、無かったですね♪
んむ、ちゃんと気持ち良かったから大丈夫…んっ、ふぅ…(脈動が止まって、小さく背筋を震わせる)
(嬉しそうにお腹に触れる手に上から手を重ねて)…でもそうだなあ…いっぱい、というのにはまだ足りないんじゃないか?(まだまだ元気なモノをぐりぐりと奥に押し付けて)
えへへ・・・♡・・ん・・・落ち着き・・ましたね?(嬉しそうに微笑んで)
ん・・・・(お腹越しにぐりぐりと押し付けられているのを感じて)そう・・ですね・・・(恥ずかしそうに、でも期待した風に微笑むと)まだまだ・・ね?
ううむ…可愛い(恥ずかしさと期待の入り混じった妻の表情に、しみじみ呟きつつ)
すぐに始めても大丈夫かな…?(かぷかぷと耳の縁を甘く噛みながら、穂先を押し付ける動きを軽く突く動きに変えて)
ん・・ふふ・・・あんまり言われると恥ずかしいですよぅ(なんて困り眉で笑って)
・・はいっ(あまがみにぞくりと震えながら頷いて)っは・・あ・・・あっ(再びこんこんと優しく物が動き始める・・・喘ぎながらふらりと体が揺らぎ、また前に手を付けたいという風になって)
ふふ、そういう顔されると余計言いたくなるなー?(ハートマークたっぷりに可愛い、と囁いて耳元に口付けて)
ん…ぉっと(とんとんとリズミカルに奥を小突きながら、揺れる彼女の上体を支えたまま徐々に倒して行って)
はぅ・・・そんなぁ(どうしようなんて呟きつつ口づけに喘いで)
あぅっ・・ん!あ!(再び手を付き体を支えると、求める様にお尻を突き出し、彼のリズムに合わせて左右に揺らして抉らせる)はぁ・・あ!ん!
ふふふ…(彼女が手を付くと、再び手は脇腹や腰を撫で どこか触って欲しそうにも見えるお尻に置いて)
(テンポ良く、軽く突く動きに合わせてぷるんと震え、揺れる丸い形に沿って撫で回す)
あぅ・・ん!(彼の手が体に触れ、尻に置かれれば甲高く鳴いて揺らし)
はふ・・あ!・・ん!(後ろから突き上げられる度に尻肉が波打ち、小気味よい音を立てて)っは・・あ!いい・・いいです・・んあ!(未だ絶頂の余韻が残る躰はすぐに昂り出して、甘える様な声を出して撫でる手の動きに合わせてお尻を揺らす)・・♡(振り仰ぐ表情も嬉しそうで)
っ…おぉ…反応良いな…(それならば、と撫でる動きに揉む動きを入れて、撫でながら揉むという新たな刺激を生み出す)
(こちらを見る彼女の、情欲に濡れた眼差しにも唆られる物がある)は、ふ…俺も…気持ち良いよ…(囁いて、心地良い感触の尻を弄びながら、ずぷずぷぱつぱつとうねる蜜穴を責め立てていく)
はぅ・・ん・・っ・・・へへ・・・っ・・あっ!んん!(褒められれば嬉しそうに微笑み、加わる新たな刺激には驚いた様に声を上げて揉まれる動きにお尻を振って応えて)
う・・・んっ・・嬉しい・・っ・・あ!(応える彼の言葉に頷き、さらに強くなる責め立てに締め付けて返し・・)はぁ・・・あ!(快感に身悶え、お風呂の淵に体をつけて体を捩って側位まで行かない少し斜めな姿勢で擦れ方を変えたりして)
ふふ…(づぷづぷリズミカルに突きながら、揉んで、捏ねて、擦って…かるくぺちりと叩いてみたり)
(彼女が身を捩って擦れ方を変えてみれば)ん…ぉ、じゃあ、こういうのはどうかな…?(ピストン運動を続けながら、捩って上の方に来ている脚を持ち上げようと手を回す)
あ!ん!あぁ!(お尻を揉まれながら突き上げられる快感に震えているとぺちっとはたかれてびっくりしたり)ん・・もぅっ
はぁ・・はぁ…あっ・・あぁ!(ぐいっと彼が足を持ちあげさせてくる・・・大きく足を開くようになってまた少し深く繋がって)んぁ!あ!・・・これ・・すご・・いぃ・・んん!(擦れ方が変わり、悶えて身を捩って)
あまり高くしすぎるとバランス崩すからこれくらいで…ん、よしよし…いい感じだな…(抱えた脚を手綱に乗馬のようにリズムを取って、一突きごとに角度を変えながら彼女の中を擦り上げていく)
(悶え震える彼女の尻をリズムに乗って撫でて揉んで、時々ぺちん 単調にならないようにランダムに刺激を加えていく)
んんっ!!っは・・(足を抱え上げられた状態でリズムよくいろんな角度で突かれる・・・身悶える動きがそのまま内側の捩れとなって擦られて)
はぁっふ・・・ぅぁ!ああぁ!(内側から伝わる快感に悶えていると不意にぺちっと刺激が加わって・・・内と外、両側から伝わる感覚に嬌声を上げて)
ぉぉ、捩れる…(角度を変えた攻撃は双方にとって効果的だったのだ 気持ち良さげに呻きながら、更に責め立てていく)
(叩いた所を擦ってはまたむにっと鷲掴みにして揉んで…ぺちん 左右交互…でもなく、やはり不規則に叩いたり揉んだり擦ったりして、お餅のような感触を色んな方法で愉しむ)
ふぁっあ!・・・んっ・・んん!(責めが強さを増す・・・抽送を続けながらぺちぺちと音が響き・・・)
きゃぅっ・・ぅん!・・あっあぁ!!(苦悶の声を上げながら尻を震わせ、揉むのに合わせて揺らしたりして)はぅ・・・あっ・・激し・・い♡・・・(絶え絶えに訴えながらも嬉しそうになる声を抑えきれずにいて)
っん、ぉ…っふふ、嬉しそうにして…可愛いなあ…(苦悶と快感に喜悦の入り交じる、彼女の複雑な表情にも興奮を覚えつつ)
(固く反り返るモノで滑る肉襞を掻き分け、奥を突き上げ掻き混ぜ 震えて揺れる尻肉を愛撫と打擲でほんのりと染めていく)
はぅぅ・・・(興奮を表す様に力強さを増すモノとその突き上げを感じながら、甲高い声を上げて身を捩って)
はぁ・・・はぁ・・んっ・・きゃん!・・っは・・はぅっ(叩かれているという実感と羞恥に体が火照って)やめ・・っ・・あっ・・ん!・・くぅぅ(段々と敏感に体を震わせていく様になっていって)
んー?止めて欲しい…?(という口振りは止めようという風には到底聞こえない 腰を打ち付ける音と尻を叩く音が不規則に響いて)
…さて、そろそろ身体支えるの辛くなってきてないか?(一向に手を緩めず、意地悪に責め立てながら、それでいて優しく気遣うような囁き 何時でも支え直せる心構えではある)
んっ・・・!(ぺちりと音が響くのに合わせてびくぅっと震え・・・)っは・・あ・・・(視線を逸らし、顔を赤くしたまま)やめ・・ちゃ・・やだぁ・・・
(斜めの形になってからはお風呂の淵に体を預ける形になっていたが・・・擦れてちょっと痛い・・まだ大丈夫な範疇だが)ん・・・はふ・・・・・ぁ・・(少し迷ってから)ちょっと・・辛い・・・です(優しい言葉に甘えたくなる)
ん、それじゃあ俺が縁に座ろうか…(彼女の上体を引き起こすのを手伝いつつ、肘や二の腕、肩、首筋…と唇で触れて)
(体勢を入れ替える間も軽くぐりぐりと腰を動かしながら)…ただこうなるとお尻をイジメられないな?例えば…シンディが前傾姿勢になって、お尻を上下にふりふりするとかでもなければ…
ん・・あっ!(ぐいっと引き起こされ、キスを受けながら体勢を変えていって・・・)
あぅ・・ん!(甲高く鳴きながら縁に座る彼の上に腰かける様な形に・・・)んっ・・・ふふっ・・そうして欲しいって、顔に書いてありますよ?
(思わず笑ってしまいつつ体を前に傾けて・・・)あっ・・・っはふ・・・・・ん!(きゅっと締め付けながらお尻をふりふりと揺らしだして)
む、そうか?(と言いつつ悪びれる様子もなく笑い返して)…っん、ぉぉ…そうそう…いいお尻だ(弾む度にぷるんと波打つヒップを目で楽しみつつ)
(今度は両手で尻肉を弄ぶ 撫で擦って揉みしだいて、むにっと左右に割り開いてみたり かと思えばまたぺちんと軽く叩いて)
はぅ・・あっ!・・あっ!(ぷるぷると波打たせながらお尻を上下させて)
んぁっあ!(両手で揉みしだき、弄べばきゅんきゅんと締め付けが増して)はぁ…あっ・・・どう・・ですか?・・・(上手く出来てるかなと問いながら嬌声をあげ、懸命にお尻を上下させている)
っ…あぁ、とても上手だよ…(きゅぅっと締まる度に後ろの穴もきゅっと窄まるのが良く見えて、それにもなんとも興奮を覚えつつ)
(愛撫の指をその窄まりの近くまで広げつつ、お尻を下ろすタイミングに合わせて軽く腰を持ち上げて)ふふ…良く出来てるご褒美…っ
えへへ・・っ(嬉しそうに微笑み、より煽情的にと懸命に腰を捩らせて絞り上げる)
(そうしていると不意に彼の指が後ろの穴の近くに触れて)ふぁ!?・・ん!(思わず驚いてきゅっと締まったりして)はぁ・・はっ・・んん!・・・ありが・・とうございます・・・んん!
(腰を落とすのに合わせて彼が突き上げればびくびくと背筋を震わせたり)
(振り返り嫣然と微笑む顔もまたぐっと来るものだなあと思いつつ、そこから肩の丸み、動きに合わせて陰影を作る肩甲骨、身をくねらせる度に背筋が描くカーブ)
(きゅっと括れた腰とまあるくボリュームたっぷりの尻)…うん、好きだ…(指に擽られて更に窄まるその穴を、むにむにと指で解すような動きで弄って)
(忘れた頃にまたぺちりと尻を軽く叩いて 下ろす動きに合わせて突き上げたり、下ろしきった所をぐりぐりと掻き混ぜてみたり)
んんっ・・・っは・・急に・・なにを・・?ひゃぅぅんっ!(改めて言われるとなんとなくドギマギして・・・そうしてたら後ろの穴を弄られてびくっと引っ込める様にしたりして)
はぅ・・・ん!(不意を打つ様なスパンキングに甲高い声を上げて悶えながら、懸命にお尻を上下させて)
ん?いや…とてもいい眺めだなあと…(そのままぐにぃっと粘膜のピンク色がちらりと見えるくらいまで広げ…る前に引っ込められた)
いい子いい子…(という囁きとはまるで真逆な行為だが、悦んでいるという結果は同じという事に少し面白みを感じつつ、段々と興奮を高めていく)
ぁんっ!・・ん!・・・・(そんなぁと呻きつつ弄られて)
はふっ・・あ!(囁かれる声にうっとりとしながら体を動かし・・・繋がってる所から彼が興奮していくのを感じ取る・・こちらも段々と昂りを抑えられなくなっていき、喘ぎ声をあげて)
は…ぁ…(興奮の度合いに合わせるように、突き上げたり叩いたりの頻度を少しずつ上げていく)
(しかしそうすると段々足腰立たなくなってくるんじゃないかな、と思いながらも、彼女がへたり込んでしまうまでは言わずに置く)…可愛い
んぅっ・・・あ!‥はぅっ(ぺちんと音が響く度に甲高く鳴いて体を震え揚げさせる)
(彼の心配をよそに、荒くなった息を吐きながら夢中になって腰を揺らして)んん!・・・嬉・・しいです・・っは・・あ!(上下に左右のひねりも加えて責め立てて返したり)
(大丈夫そうならそれはそれで、と思いつつ 彼女の艶めかしい腰のうねりに小さく快感の呻きを漏らして)…んん…は、後ろからいっぱいって、リクエストだったものな…?
(突き上げと愛撫に軽いスパンキング、それらが何度も重なれば、パン生地の様に白く丸いヒップもいよいよ熱を持って赤みを増す 労る様に撫でて擦って、鷲掴みにして捏ねては…また軽く張る)…流石に、痣になる程じゃあないが…
んんっ・・うんっ(こくこくと頷き、ぺちぺちと刺激を受けて悶える)
はぁ・・あ・・・んん!・・お尻・・流石に、ジンジンしてきたっていうか・・(充血した分敏感になってるのは確かだけど少し辛そうにお尻を揺らして)
ん…座れなくなったら大変だしな…後で労ってあげよう…(後でと言いつつ敏感になった丸みをさわさわと撫でてみたり)
後は…ぶつけないようにしてみるとか…?(お尻を下ろした所を腰を捕まえて、奥をぐりぐり抉る様にして責め方を変える)
うん・・・(甘えた声を出し、さわさわと撫でられて鳴いたり)くぅ・・んっ♡
あぅっん!(不意に腰を掴まれると驚き・・・そのまま奥を弄られる)ふぁっあっ奥・・ぐり・・ぐりってぇ・・♡(きゅんきゅんと締め付けしとどに濡らして)
(そのまま後ろから抱き竦めて、奥を磨り潰す様な動きで責め立てていく)…これだとお尻も擦れるが…撫でたりする分には良いみたいだし…大丈夫そうだなー
(密着姿勢で、可愛いよ、とか囁きながら泥濘の奥深くを掻き混ぜ揺さぶりつつ)…こういうのはどうかな…?(足を引っ掛けてぐぐぐ…と大きく開脚させて、繋がっている部分を広く晒す形へ持っていく 別に誰が見ている訳でもないが)
ふぁぁっ・・・ん!(捕まえられていたと思ったらそのままさらに抱きしめられる)はぁぁ・・っく・・・っ
(身動きできないまま密着し、責められる・・囁かれる声に震えていると足が広げられて行って)あっ!?・・・・こ、これ・・なんか・・恥ずかし・・・っ・・・(ふるふると震えながら甲高い声を上げ、ぐりぐりと責め立てる度に内側が締め付ける様に震えて)
はぁ・・あ・・・レクス・・さぁん・・・(恥ずかしい、いやだと首を振りながらも体と心は快感と喜びに震えて)
ふっふっふ…(片手は胴を抱く様に下腹に置き、もう片方は乳房を下から掬い上げる様に指を食い込ませ)
(足を開いた分、腰はより動かしやすい 臼を挽くように泥濘を掻き混ぜながら)…ふふ、別に誰か見てるわけじゃなし…(と言いながら座る位置を少しずつずらして腰を更に前に出していく)
はっん!・・あっ!(動きやすくなったことで彼のかき混ぜる動きがまた激しくなった気がして)
ふぁっ!・・それ・・・はっ・・・そうです・・けどぉ・・(段々と位置が変わっていく・・・下から突き上げられてひどく厭らしい動きをさせられている気がして)んんっ!(顔を真っ赤にして声を上げる)
っ、はぁ…ふふ…可愛い…(甘く囁いて、顔に釣られて赤くなった耳の縁をかぷかぷと喰み)
(大きな動きと小さな動きを織り交ぜて掻き混ぜながら、そのリズムに合わせ乳房を弄ぶ ふと思いついて、下腹辺りに置いた手で掻き混ぜている辺りをふにふにと押してみる)
ひぅんっ!(あまがみに甲高く声を上げて震え・・・)
っは・・あっ・・・あぅっ・・やぁ・・・ん!♡・・(ぐちゅぐちゅといやらしく音を響かせながら、乳房を揉む動きに合わせて身を捩っていて・・・)
ふひゃぅ・・・!(ぐりぐりと押し付け、こすり付けている最奥を外側から押されればさらに刺激が増して・・ぞくぞくと足の先まで震えさせながら快感に悶える)そ・・れ・・だめぇ・・・
(責めの動きに合わせて彼女の肢体が艶かしく捩れ、揺れる その様を肩越しに目で愉しみながら)
(ダメなの?というやり取りはあえて挟まず)…これそんなに効くんだ…ほうほう…(更に動きを変えて、中から外から下腹の奥を責め立てていく)
あぅっ・・ん!・・はぁぁっ♡(下腹を重点的に責められ思わずと言った風に声を上げる)
はぁ・・・あっ・・すご・・いぃ・・・(甲高く鳴きながら悶え・・・段々と気持ちいい所を探る様に、無意識に腰の角度を変えて締め付ける)ふあっ・・!あっ!・・・いい・・ん!ぁぁ!
っは…ふふ…俺も、気持ち良いよ…(囁き、甘く耳朶を喰み 両の手で、腰で、彼女を責め立て、鳴かせる)
ん…ここが良いんだ…?(彼女が無意識に変えた角度を、下腹を押す手で固定するようにして)…じゃあ、たっぷりごりごりしてあげようか…(言葉通りに、固く反り返ったモノでそこを重点的に刺激して)
あんっ(彼を気持ちよくさせているという実感が触れている所や声から伝わる・・・それが嬉しくて、感じる快感もさらに増す気がして)
はんっ・・・ん!(無意識に弱い所を探っていたのを彼にしっかり把握されていた・・・その事に羞恥を感じつつも抗う事ができずに)んっぁっ・・・あぁ!・・・はい・・んっ・・・(ごりごりと重点的に刺激されれば嬉しそうな嬌声を上げて見悶える)
(顔こそしっかり見えないが、甘く艷やかな声に混じる喜色を聞き分けて)…可愛い…(耳の裏に口付ける)
(恥ずかしげでありつつも、快楽に抗えないといった感じの返事にも唆られる物を覚える)…♡
(彼女の中のモノは段々と更に血が集まり、熱を増してごりゅごりゅと擦り上げていく)
ふぁっんっ(耳元へのキスに喘いで震えていると)・・・んぁっ・・あ!・・・なか・・で・・・・大きくぅ・・・(ドクドクと内側に収まったモノが脈打ち、熱く太くなっていくのを感じて)
ふぁっあ!‥(力強く張り詰めたモノが奥深くをえぐり上げて来て思わず声を上げる)
ん…シンディが可愛くて、えっちでとても興奮してる…(囁きながらちゅっちゅと耳元へのキス攻撃を続け)
もっと、可愛い声…聞かせて…(その間も手や腰の動きは止まらず、むしろじわじわとペースを上げていく)
んんっ(囁かれる声とキスに追い詰められるように喘いで)
ま、まって・・・どんどん・・早くなって・・・ふぁっ!(羞恥を煽られ震えながら手や腰の動きに喘ぎ悶え、甲高い声を上げて上がるペースに合わせて昂っていく)はぁ‥あっ・・すごい・・ん!あっいい・・よぉ・・・
ん…待って欲しい?(などと意地悪に囁きつつも責め立てる勢いは衰えること無く、彼女の弱点を責め立て続ける)
(そもそも、本当に待てと言われても待てそうにない位には昂ぶっていて)…好きだよ…シンディ…(甘い囁きとは裏腹に苛烈に責め立てていく)
はぅ・・ぅぅ・・・(反射的に出た言葉に応じる様ないじわるな言葉に思わず口を噤んで・・・そうする間にも責め立てられる的確な刺激に悶えて)
んっあっ・・・ぁぁぁぅ・・(甘く、されど苛烈に続けられる責めにすっかり蕩けていって)好き・・すきぃ・・・(うんっうんっと何度も頷いて答えながらこちらも卑猥に腰を揺らして彼に答え続けて)
ああもう…可愛いなあっ…(動きを止めてしまいかねないのでぎゅうっとしたい衝動を堪えて、その代わりというように更に責め立てるペースを上げていく リズムを作る足がじゃぶじゃぶと湯を波立て)
(頂点へ向け昂ぶりを抑えぬまま、互いのリズムを噛み合わせていく モノはいよいよ張り詰め、精を吐き出す準備を着々と整えていく)
ふぁっあ!激し・・くぅ・・・(激しさが増し、湯が波たつ・・ピストンに合わせて体を淫靡に揺らしながら切羽詰まった声を上げ)
はぁ・・・あぁ!ん!‥なか・・中で・・・おっきく・・なってます・・・んんっ(切なげに啼きながら嬉しそうに微笑み、腰を揺らし、お尻を突き出すようにしてより深い所で受け入れる姿勢になっていき)
ああ…も、そろそろ…っ(艶やかな笑みを浮かべ淫蕩に濡れた眼差しをこちらに向けながら、より深く受け入れる体勢になっていく妻)
(その姿に雌を孕ませんとする雄の本能が沸き立って、力強く反り返ったモノで何度も最奥をごつごつと突いて押し上げる)
(そして一際深く、奥の小部屋へ直接流し込もうとするようにぐぅっと押し込んで)…っ、う、ぉ…ぉ…っ(果てた)
はぁ‥あ!あ!(ごつごつと奥を付かれる度に気持ちが湧きたって、お腹の奥が疼いて堪らなくなっていく)
(欲しい欲しいと本能が強く呼応し、突き動かされるようにお尻を突き出し、情動のままに声を上げる)っはぅ・・・あ・・あぁぁぁ!!(モノがどくんと脈打ち、最奥から精を流し込まれるのを感じて幸福感に包まれ絶頂する)ふぁ・・・あぁぁ!(びくんびくんと何度も体を震わせながら注がれる精を受け止め続けて)
んんっ・・っは・・あぁぁ・・・(ちゃんと注ぎ終えるまで男を離すまいとキュンと締め付け、振り仰いだ姿勢でキスを求める)
(どくどくと、まるでもう一つの心臓がそこにあるかのようにモノは脈打ち、愛する妻の奥の奥深くまで熱を注ぎ込んでいく)
(跳ねるように震える彼女の身体をしっかりと捕まえて)ん…(こちらを向いて物欲しげに震わす唇に、己の唇を重ねる)
…ちゅ、ぁむ…ん…ふ(ゆっくりと喰んで、吸って…段々弱まっていく脈動の余韻を愉しんで)
はぅっ・・・ん!・・あぁ!(脈打つモノに体を震わせて喘いで)まだ・・どくっ・・どくって…してますよ・・・?(絶え絶えになった息を整えながら笑って)
ちゅ・・ん・・・ぷぁ・・・っはふ(ちゅっちゅと何度も甘える様にキスを続けて・・・そうするうちに彼の脈動が落ち着いてくる)ぷぁ・・はふ・・・一度・・座りませんか・・・?(つかれちゃうと呟いて)
ああ…とても興奮して、気持ち良かったから…な♡(労るように首や肩にも唇を落として)
んむー(しっかり安定するように彼女の身体を抱き直して、風呂の縁に腰を下ろす 冷えてしまわないように湯を掬っては彼女の身体に掛けて)
ふふ・・・んもぅ♡(きゃっきゃと微笑みながらキスを受け、再びキスを返す)
はふ・・ぅ・・・・(腰を落ち着ければほっと息を吐いて)ふふ・・・流石にちょっと疲れましたねぇ(あったかい・・・と呟きつつ彼に身を預けて)レクスさんは、疲れてません?
ん、俺?んー…心地良い疲労感?それこそ…風呂で流すのに丁度良い感じのー…(ぐぐぐーっと伸びをして)
…さて、シンディはどの辺が疲れたかなー?(太ももむにむにしたり、お腹の先程熱を注ぎ込んだ辺りを擦ったり)
ふふふっタフなんですからっ(くすくすっと笑って一緒になってぐいーっと伸びをしたり)
あんっ・・んもー(きゃっきゃと笑いながらもみもみさすさすされて)はふ・・・あ・・・お腹擦られるの、気持ちいいかも
冒険者はタフすぎて損はないからな…まあ引退して久しいが(彼女が伸びすぎてずり落ちないように捕まえる)
む、お腹ですか…奥様実にお目が高い(さわさわさすさす)…随意不随意に関わらずぎゅーっとするんだから疲れるよな…マッサージが効くかは分からんが
(ぎゅっと捕まえて貰いながら伸びをし、呻いて)
お目が高い!?(マッサージの評価としては中々聞かない単語に思わず吹き出したり)言われてみれば確かに・・・単に擦られて暖かいなぁ気持ちいいなぁ位な感じだったんですがー(ほふぅっと思わずため息)
(自分で言って置きながらくつくつと笑っている)…ええ今流行のマッサージでして…という冗談はさておき 温めるだけでも効果あるかな?(なでりなでりさすりさすり)
…そういやさっきもこの辺をこうされて悦んでたっけな?(軽く押してマッサージする感じにしてみる)
あぅ・・・うん・・・思い出すと恥ずかしいですよ(マッサージされ恥ずかしそうに呻いて)
(してる最中じゃないとそんなでもとぼやきつつ火照った息を吐いて)ん・・・っは・・あんまり・・・そこばっかりは・・・
可愛かったなあ…そして今も今で可愛いなあ…っと、ちょっと疲れてるんだったな(マッサージから再び温めるようになでなでさわさわ)
或いは他の所をマッサージするのもアリか…あんまり湯船でしない方が良いとは言うが(血流が良くなりすぎると心臓に負担がかかるらしいぞ)
んふふ・・・(照れくさそうにはにかみ撫でられて)んっ・・・こうして休んでるので大丈夫ですよ・・(はふぅと息を吐く)
あらら、そうなんです?・・・結構気持ちいいから嬉しいんですけど(マッサージすきぃと笑う)他の所・・(どこがいいかな?なんて考える仕草)
そう?じゃあこのままどことは言わないが上からふにふにマッサージ続けて、良い感じになっても大丈夫、って訳だな…?(と言いつつ次はどこにしようかなーとあちこちさわさわ)
この体勢からですと太ももとか腕とかー…顔周りとか、それと胸周りおすすめですねー(謎のマッサージ店主口調)
いい・・・ですけどぉ・・・(言い方がえっちですよ?と若干たじたじ)
きゃんっ‥ふふっくすぐったいですよぅ・・・(んーっと考えて)じゃぁ・・・その「お勧め」で?
(そりゃあ、なあ?と言外に匂わせつつ)…まあ今は休憩時間だからな、お腹はこの辺にしとこう…今は(新しい弱点見つけちゃったなあみたいな感じで)
じゃあ『おすすめコース』、この間のおさらいからしていきましょうねー(結局太ももあたりに置いていた手が腰骨からお腹、肋骨の縁と滑りながら登っていって)
(脇から続く、胸と乳房の境界線の様になっている辺りをなぞるように擦る)
えぇ・・・この位で・・・今は(んもー強調するなぁなんて思いつつ頷いて)
はふ・・・(ほっと息を吐き、ゆっくりなぞり上がっていく指先を意識していると)んっ・・・おさらいって・・・(つい意識してしまい、普段以上に体が反応してしまう気がする・・乳房の周りをなぞるのに合わせぞくりと震えて)
この辺りをマッサージすると気持ち良くなるんですよー…ってこの口調なんか絶妙にやりづらいので止めるが…この辺も性感帯となりうるってヤツだな(結局そういうマッサージなのだった)
まあ、元々シンディは胸でも充分感じてくれてはいるんだが…(もっと気持ち良くなるなら、もっと良いだろう?と妖しい囁き 脇と乳房の付け根のラインに沿って、ゆっくり上下にやわやわと擦って)
ふふふっ(店員口調がなんだかおもしろくてつい笑ってしまったり)
んっ・・・(ぞくっと震えつつ囁く声を聞くと)・・・うん・・(その妖しさに惹かれるようにこくりと頷いて)
ふふ…いい子だ…♡(軽く耳の後ろにキスしたりして、気分をより高めるよう努めつつ)
(血行を良くする様な感じで優しく、乳房の輪郭を下から上へとなぞって)…ん、しかし綺麗だな…(肩の後ろから覗き込みながらしみじみつぶやいて)
・・・んっ・・あっ♡(耳朶を刺激する唇の感触と乳房をなぞり刺激する手つきに思わず喘いで)
んっ・・・あんまり・・じろじろ見られたら・・恥ずかしいですよぅ・・・(お湯と汗に濡れて艶めく乳房を震わせながらそんな風に言って)
んー?ちゃんと見てないと、手元が狂った時危ないだろう?(※危ない要素皆無の優しい手付きなので無害です)
(湯に浮かんだ乳房が、マッサージの手付きに合わせてふよふよと波を作る)…それにこんな絶景見ないのは勿体無い…いや、見ない方が失礼だ(などと宣いながらかぷっと、今度は首筋を甘く噛んで)
それは・・そうですけどぉ・・・(呟きながら優しく振れる手付きに頬を赤らめて)
でも・・そんな風に言われると恥ずかし・・・んっ!(なおも言い募る言葉はあまがみの刺激で中断されて)ふぁ・・・あぁ・・・♡(お湯のぬくもりにつつまれながら愛撫を重ねられ、思わずうっとりと息を吐く)
ふむ、つまり無言でまじまじと見つめている分には良いんだな…?(とかえって意識するような事を言ってから再びかぷかぷと首筋を甘噛みし、髪で隠れる辺りにちゅっとキスマークを残す)
(黙っているががっつり見てるぞー、という雰囲気を出しながらじっくりと着実に、彼女の乳房の感覚が高まるように指を運ぶ 耳を擽る艷やかな吐息がなんとも心地良く、唆られもする)
んぐっ…そういうわけではぁ・・・(あんまりあれもダメこれもダメでは彼を困らせてしまう気がして口をつぐむと)ふひゃうっ(隙をつくように首筋に吸い付かれて身をはねさせる)
っは…はぅ・・・あ!(優しく、こちらを昂らせようとする手つきにどんどん蕩けていって・・・)ふぁ・・・ぁぁ・・・♡(はじめは少しずつ・・やがて敏感に、乳房への刺激だけで身を震わせて)や、やぁ・・・な、なんか・・・すごく・・・ふぁぁっこ、こんな・・・敏感でしたっけ・・(自らの体の反応に戸惑うように甲高く声を上げて)
(いくら困らされても一向に構わない、というかそもそも先に困らせているのはこちらなのだが などと彼女の口の噤み方から勝手に読み取って)…可愛いなあ
(あまり気を逸らしてしまわないよう首筋へのキスや甘噛みはそこそこに)ん?ふふ…マッサージが効いてきたかな…大丈夫、おかしな事じゃないからな…(安心させるように囁きながら、細やかな指使いで刺激していく)
…リラックスして…気持ち良くなって大丈夫…可愛いよ…(囁きは甘やかに、それでいて暗示にかけるようでもあり…少し興奮も滲んでいる)
んむぅ・・・なんだか何をしても可愛いって言われる気がします・・・(火照った頬を手で抑えて・・・でもお湯で暑いからあまり変わらない)
はぁ・・・ふっ(熱っぽい息をつきながら彼の声を聴いて)・・うん・・・(恐る恐るといった風にうなずくと、「リラックスリラックス」と呟きながら呼吸をゆっくりと落ち着かせていって・・・)
んっ・・・あ・・・あっ(呼吸を落ち着かせるのに従い、だんだんと快感を素直に受け入れていく)っは・・・あっ・・・ひゃうっ(ぞくぞくっと胸から背筋、腰まで全身が震えて・・・うっとりとしてしまう)
事実可愛いし…っと、無言でまじまじ見つめるんだった(手遅れ甚だしい)
(あまり強調しすぎると却って緊張してしまいそうなので程々にしつつ)…ん、いい子だ…♡(段々と快感を素直に受け入れ始めればそっと褒めて)
…ぉぉ(彼女が小さく震えれば、中で半分程のパワーで収まっているモノが押し出されそうになる)
(…が、丁度血が集まり始めたのか、むくむくと抗い始めて)…俺の方はある意味リラックス出来てないな?(冗談めかして笑いつつ、マッサージを続けていく タッチは優しいまま、より深く刺激を加えていって)
(思わずくすりと笑ってしまいつつ)・・・んっ・・・(ほふっと息をつき、褒められればはにかみながらゆっくりと力を抜いていく)
ふぁっあっ・・・はぁぅ・・・(快感とリラックスで体に力が入らなくなり、くたりと身を預けている・・・でもそうしていると中で彼が力を増してきたりして)んっく・・・はぁ・・・
(圧迫感に少し体がこわばってしまうも、優しいタッチでマッサージを続けていけばまたゆっくりと弛緩していって)
(こちらも彼をリラックスさせるような何かをするべきなのだろうが・・・)ちから・・・はいんにゃい・・・(ふにゅ・・・と呟きながら乳房から深く深くしみわたるような刺激に陶酔している・・)ふぁぁっ!(びくびくっと時折体を跳ねさせてはぴんとたった先端をぷるぷる震わせて)
んー?や、無理してなにかしなくてもいいぞー?ただこう…絶妙にやめ時が見えないというか、これ最後までイケるか…?(結構良い感じに仕上がって来ているとは思うが、開発目標的にはここだけで絶頂まで持って行きたい所ではある)
(よくよく考えるとリラックスしながらエクスタシーを得るというのは、難しい話のような気もしないでもない)…シンディのポテンシャルに賭けよう…!(なにか大仰な感じになったがしている事は性感帯の開発なのだった)
(…大体こちらにしても、腕の中でこんなに色っぽく身悶える妻を見ながらリラックスなど出来る話ではない ゆっくりと擦る様な動きから、当てた指を振動させる形に変えて徐々にではあるが更に刺激を強めていって)
うん・・・(体を弛緩させたままこくりとうなずき、ただ与えられる快感に身をゆだねていく・・・しっかりと感じている証のようにつながった所が蕩けたように熱く濡れそそぼり、いきり立つ物を包み込む)
(なんだか彼が妙な意気込みを発揮している気がしないでもないが・・・今はとにかくこの快感に浸っていたくて、敏感になった乳房から広がる蕩けるような快感に吐息交じりの嬌声を上げて)ふあぁぁ・・・
んんっ・・・ちょっと・・・つよい・・かも(素直に受け入れた分感想も素直だ、刺激が変わり、眉根を寄せて身をよじろうとするも・・・くたりと力の抜けた体は思うように動かない)くぅぅ・・・(そのままなすすべもなく快感を受け止め、声を漏らして)
(繋がっている部分があたかも元々一つの物として作られているかのように、しっかりと噛み合って、それでいて時折無意識にきゅぅっと収縮するのがまた愛おしい)
んぉ、そうか(彼女の率直な感想にこちらもまた素直に応え、少し刺激を弱める よく考えれば、別にやめ時なんかどうでもいいんじゃないか、そんな風にも思えて)
(…のぼせるってのはあるよなあ…とも思っていると、身を捩ろうとした気配を感じて)…ん、震わせるのは苦手かな…?(振動のリズムを遅くして反応を見る)
苦手っていうか・・・今は違うかなーなんて・・・(ふにゅ・・・っと言葉に詰まって)
(リラックスからのとろとろに蕩けたエッチの雰囲気とはちょっと違うのだといいたいがふにゃふにゃになっててうまく口が回らない)っふ・・・ぁ・・・(それでも気持ちよくないわけではなくて、動きが柔らかめになれば少し落ち着いたように息をつき、声が出て)ふぁっあぁ
(きもちいいと呟く・・緩やかな振動を乳房に受けて甘くあえぐ声を上げて・・快感の度合いを示すかのようにつながっているところがまた一段ととろけて)はぁ・・・んっ(ちょっとは動けるようになってきたのか腰が緩やかに動いてくちゅりくちゅりと音を立てる)
なるほど…(ゆったり撫でられたい時にわしゃわしゃされたら嫌な感じかな…とかちょっと犬めいた考えが脳裏を過ぎった)
…何となく伝わる、大丈夫…(緩めた振動に彼女の方が順応して感じてくれている そういう所も健気で好きだなあ、と思いつつ、深くゆったりとした振動を加え続けて)
ん…ぉぉ…(先程までの蕩け切って不随意に近かった動きに明確な意思が芽生える 熱くねっとり絡む泥濘の中に、舐めるように撫で付ける襞を感じさせて)
うん・・・(わかってくれたと嬉しそうに微笑んで・・・)あっ・・んっ・・・・はぁ・・・っ(ゆったりと、しかし深い振動が乳房からじんわりと快感を伝えて・・・ふわふわと多幸感を伴う快感となって甘く蕩けるような嬌声を漏らす)ふぁぁ・・・♡
っは・・あんっ♡・・・(ゆっくりと、それでいて繊細で複雑な軌道で腰をひねり、うねらせ、揺らす・・・意識は彼からの快感を受け止めることに夢中なので、半ば無意識に彼を喜ばせるように動いていた)・・きもち・・いい・・・(うっとりと、陶酔しきった様子で呟いて)
(単調にならないよう位置は少しずつ変えつつ、邪魔にはならないよう一定のリズムを保って…と考えると結構大変なような気もするが)
(様子を見ながらであれば、ある程度は意識的に行う部分は減ってくる 要は慣れ、箇所こそ違えど愛撫には違いないのだ)
ん…うん、俺も…(彼女の耽溺しきった呟きはうわ言のようで、それもまた愛おしい そして明確な意思、と言っても恐らくはこちらを気持ち良くしようという程度だろうか それでこの動きなのだから、こちらも良い意味での慣れだ)
(ゆったり、じっくりと互いの快感を高めていく 激しく愛し合うのも好きだが、こういった揺蕩う様な交わりも好ましい)
(ゆっくりと、呼吸を合わせて触れ合う・・・考えずとも体は互いの気持ちいいところがわかっていて、ゆっくりと深く、感じあい交合を深めていく)
はぁぁ・・・ぅ・・・♡(ほふっと熱い吐息を漏らす・・・つながった所はやけどするんじゃないかと思うほどに火照り、互いの体液に浸ってぐちゅぐちゅと音を立てる)
(乳房を優しく、こちらの情動に合わせるように様々なタッチで刺激すれば・・・)あっ・・・っは・・ん!・・・・にゅ・・・みゃ・・・あっ(若干気の抜けた喘ぎとともに腰が揺らぎ、モノを擦る)
(ゆっくりと揺蕩うような交わりだが、それでもじわじわと絶頂が近づいていることは膣の震えから伝わることだろう)あっ・・あっ・・・あぁっ
(目を閉じればもう下半身は溶け合ってしまっているんじゃないか、と錯覚してしまいそうな程に熱く、ただただ気持ちが良い)
は…んん…(穏やかな交わりなので、こちらの息遣いで気が散らないかちょっと気にしていた所に、ゆるく甘い鳴き声が聞こえて)…また可愛い声出して…(思わず、と言った感じで囁く)
(熱く溶けた泥濘の中でも、震える様な締め付けはちゃんと伝わる それに呼応するように一番奥でぐっとカリが張り出し始め、楔のように食い込んだ穂先が精を解き放つ時を待っている)
はぁぁ・・っは・・(ゆったりと、でも吐息には確実に余裕がなくなって来ていて)
あんっ・・こすれて・・あっ(張り出した穂先が内側でぞりぞりと擦れているのを感じながら)はぁ・・はぁ・・・うぁ・・・っ(快感を受け入れるのと同じように素直に、抵抗する事なく絶頂して)
ふぁぁ・・あっ(張りつめ、膣を抉るモノをぐちゅぐちゅに締め付ける)
…♡(素直に、静かに達する腕の中の妻が愛おしくて堪らない と同時にひくひくと痙攣するように締め付けられ、こちらも同じ様に達する)
…っん…ぉ…(強い絶頂ではないが、それでもモノはどくどくと暫し脈打って彼女の奥に熱を吐き出す)
あっ・・ん!・・・はふ(ぴくんぴくんと震えていると彼の方も達した様で)ふぁぁ・・っ(体の奥に広がる温もりにぞわぞわと悶えて)
・・っは・・・あ♡・・・(体を脱力させ、彼にもたれるようにして)すごく・・気持ちいい・・・一つに融け合っちゃったみたいで・・・(繋がった所は未だ熱を保っていて・・・震えている膣が精を吐き出しているモノを絞り上げる)
(胸に掛かる重みを優しく抱いて)んむー…ふふ、心拍まで一緒だ(触れ合う肌から仄かに伝わるリズムが心地良い)
(…まあ何より一番リズムを作っているのは彼女の蠢きに搾り取られるモノなのだが)…なかなか長いな…(それもだんだんと弱まり、やがて治まって 吐き出しきった快感に小さく震える)
ふふ・・・とくんとくんって・・・いってますね(背中に当たる胸板・・・よりはお腹に触れてそこから伝わる脈動を感じて言って)
ん・・・はぁ・・・ぁ・・・(うっとりと息を吐いて余韻に浸る様に脱力する)・・・えへへ・・・落ち着き・・ましたね?(そのまま触れ合う温もりを存分に感じている)
うん…ふふ、どっちの事かは訊かないでおこうか(冗談めかして笑って、耳元に口付ける)
ん、ようやくなー…へへへ(湯で温められてはいるが、そのままの温度とは違う温もりの心地良さに吐息して あえてぎゅーっとは抱き締めずに、しかしぴったりと体をくっつけて)
んっふふふ・・・(キスを受けて楽しそうに笑ったり)
あったかいですね・・・(ぴったりと触れ合い互いのぬくもりを感じ、そのまま暫く浸る)・・・のぼせる前に上がって、ごろごろのんびりしたくなってきましたね(ふにゅぅっとリラックス顔)
うむー…のんびりしすぎて眠くなってきても困るしなー…(暫し心地よい温もりと適度な疲労感にうにゃうにゃして)
…んー、よし、上がるぞぉ…!(かなり気合を入れた感じを出しながら、ゆっくり彼女を抱えて立ち上がる モノはだいぶ力が抜けて辛うじて中に収まっている感じ)…抜けちゃう前に出ないと危険だな…!
えぇ、このままダラダラし続けると危ないですから・・・きゃぅっ(わーっと立ち上がって)
ん・・・えへへ・・・そこはまぁ・・はい(テキパキ済ましましょうとうんうんうなずき、色々流して上がることにして)
ん、じゃ行くぞー…よいせ…っと(しがみつく妻を抱え上げつつゆっくり立ち上がると、駅弁的なスタイルのまま脱衣所へ)
(お互い殆ど引っ掛かってるだけな浴衣を払って風呂場へ入ると椅子に腰を下ろして)…とうちゃーくっと(早速シャワーを出して軽く汗を流していく)
よいせーっ(一緒になって声かけしながら持ち上げられて)・・・・改めて考えるとちょっと恥ずかしい体勢ですね
(抱き合ったままシャワーを浴びて)・・・えへへ・・あったかい・・(すりすりしたり背中を撫でたりして流してあげたりして)
なぁに、誰が見てる訳でもなし それに子供におしっこさせるスタイルの方が恥ずかしいぞぉ(つまりはシンディが表裏逆になったポーズ)
へへへー…なんとも触り心地の良い背中…(肩甲骨ー、背骨ー、とその形を楽しむ様に撫でつつ流していって)…次は前側?
あう…今の恰好それにかなり近いんですけどぉ(むすーっとしつつしがみ付いたりしてた)
んんーっ・・気持ちいいですねぇ(洗い流され楽しそうに笑い)ん‥ですね?・・・(こくりと頷くと身を起こすようにして空間を開け、彼の胸板に手を這わせたり)
んむー(ほわほわ和んだ顔で洗い洗われ、そして体勢を少し変える)…ふふ、さっきと似てる…(しかし先程は動くので手一杯だったのでこの様には出来なかったが)
(腕がかち合わないようにこちらは下、太腿から進めていく 洗うという名目があるので目の置所は身体をメインに)…綺麗だ
・・ですね・・・(微笑み、見つめ合ったりしつつ洗って)
えへへ・・・照れちゃいますね‥(なんて言ったりしつつ)レクスさんも、逞しくて頼もしいです・・・(擽る様に傷跡をなぞったり)
…ふふ(褒める言葉に彼女と同じ様に少し照れつつ、太腿から下腹、腰…と進んでいく)
(傷跡をなぞる指に擽ったげに小さく笑う)ふふふ…傷跡、凸凹で手触り良くないな?シンディは…つるつるすべすべで柔らかくて気持ち良いが(ちょうど臍の辺りに来たのでふにふにと擽ってみたり)
っは・・・ふ・・ふふ・・・確かに、つるつるすべすべって訳じゃないですけど、嫌じゃないですよ?
(うんうんと頷く…お臍を弄られれば擽った気に身を捩って)んん‥なんか・・こそばゆい・・
ふふふ…ん、それなら良かった(このやり取りは何回かしているが、やはり答えを聞けば安心するやら嬉しいやらで)
お臍も可愛いなー…ふふ、なんとも言えない表情をしてるシンディも可愛いが、あんまりやるとお腹痛くなるっていうし、まだまだ洗うところはあるからな…(臍から再び進んで肋の辺り…で互いの手の位置がクロスする事になるだろうか)
うん・・・ここはまぁ・・・あんまり?(ほどほどにねと頷き手を進めて)
・・・えいっ(交差するタイミングでちょっと突いていたずらしつつこちらは一足お先にお腹を洗い・・・)お返しです・・・(とふにふに臍を弄ったり)
んぉっ、っく、ふふっ(突かれて小さく笑い、臍にお返しされるとやはり擽ったそうで)んん…妙…
(一方、肋から上へとちょっと進めば当然、大きな山へと突き当たる 乳房と肋の肌の重なる部分をやや念入りに擦って)…蒸れがちだからなー、ちょっと念入りに…
(手の動きに合わせて盛大に揺れることだなあと心の中で詠嘆しつつ、更に上へ丸みに這わせるように撫でて擦って)
でしょう?(反応にこまるんですよぅっとくりくり弄って)‥ふふ・・・でもちょっと楽しいかも?
ん・・・(ふにゅりと裏側の所に指が触れて)確かに・・・しっかり洗わないとです・・・(言いながら下からむにゅむにゅ形を変えるように撫でられ思わず息が荒いで)
うぅむ…確かになあ…(むずむずする、というような顔で弄われる)そうそう、する方は楽しいんだけどな
(まだ一応洗っているという体なので、揉みはせずに豊かな曲面を撫でていく その動きはゆっくりだが、それでも重そうに、柔らかそうに揺れる様は目にとても愉しい)
(外から内へと円を描くように洗って行き、やがて頂上へ至る 色付く縁をなぞり、その円の内側、先端と指先が辿って)
ふふっでしょう?・・・(むずむずしろーっとこしょこしょ)‥お腹痛くなっちゃうかもですしこれくらいにしておきましょう(うんうん)
はふ・・んっ・・・なんか・・・自分一人で洗ってても・・気持ちよくなっちゃうんでしょうか…(敏感になり過ぎちゃったのかなと少し不安になったりして)
(周りから徐々に頂点へと向かう手付きにぞくぞくと背筋が震え、ぴんと張った先端に指先が触れれば思わず甲高く声が上がって)ひゃんっ‥っは・・あぁ・・(感じ入り、思わず手が止まってしまったりして)
ぬああ…(むずむずさせられている!)…んむー、半日寝込んだら流石に面白くないからな…
んー…多分自分で洗う分には大丈夫じゃないか?(言外に、自分はその様に触っているのだと白状しているようなもの)…後で試しに自分で洗ってみるとか…そう言えばここ最近ずっとお互いに洗い合ってるのか…
…日常生活で困るレベルでは無いとは思うが…どうかな…?(と言いつつ手を止める気配はない つんとした感触を指でくりくりと転がしながら反応を見て愉しんでいる)
そうでしょうか‥(うーんと唸ったりしつつ「ここの所ずっとですよ」と笑ったり)
んっ・・・そうでしょうか・・・はぅ・・ん!(先端をくりくり弄られ身を捩る・・・思わず夢中になって問いかけに応えたり考える事が出来なくなって)
そうだなー、旅行来てからずっと…いや…家でもそれなりの頻度だった気がするな…?(そんなにか、と思いつつも改める気はないヤツ)
(完全に夢中になってるなー、と思いつつも一応洗う名目ではある以上、先に進まなければならない 仕上げとするように指先から掌に変えてさわりと撫でてから、乳房の北半球から鎖骨と洗っていく)
(うーんっと考えて)確かに、ここでは本当にもうずっとですね(うんうん)
ふ・・・っく・・ぁ・・・!(指先の点から掌の面の感触に代わる・・・胸から離れる動きにほんのり寂し気に鳴き、鎖骨へと移っていけば期待に身を捩ったりして)・・・(ドキドキしつつ見守ったり)
んー?ふふ…(どこか物欲しげな視線に気付きつつも)鎖骨のラインも良いなー…そこから首に繋がる所も…綺麗だ
ところで…手止まってるみたいだけど?(首を洗って…別に変な意味ではない そこから更に上へ、頬に手を添えるとちゅっと口付け)…それとも、洗うのはもうお終い?
・・うん♡(嬉しそうに微笑み、褒める言葉を受け取って・・・)
ふぇ?あ、す、すみませ・・・ちゅ・・・ん・・・(うっとりと口づけて・・・指摘されてわたわたしつつお腹の周りに手を這わせ・・・でもそこから下はもう繋がってるから・・・どうしようかと迷ってわき腹を擽ったり)
っく、ふふふふっ(脇腹を擽られ、笑いながら極力堪えるがやっぱりちょっと身を捩る)…っふふ…冗談冗談
さて、一旦離れるて湯船に浸かるか、このまま入っちゃうか…それともまだ洗い足りない?(洗い足りない、というのはもちろん文字通りの意味ではなく、手は再び首元から鎖骨の辺りまで降りてきている)
ふふふっ(くすくすと楽しそうに弄り合って)
ん・・・そう・・ですね(首元から鎖骨に触れる手を意識して)・・・折角ですし、もうちょっとだけ・・(そういうと、こちらも彼の首筋から頬にかけてそっと撫でて)
ん、じゃあもう少し…(彼女の手が首から頬へと来れば、愛おしげに頬擦りして掌にキス)シンディの手…好きだ
(鎖骨に出来る窪みや、それを縁取るラインを内から外へ指でなぞり 肩の丸みを撫でると僧帽筋を通って再び内側へ)
(デコルテから下へ降り、なめらかな肌を楽しみながらついに頂上へ 先程散々焦らすような形になったその部分を、今度はちゃんと刺激が加わるように弄う)
はい・・・っ(こくりと頷き、手のひらに触れる感触に目を細めて)嬉しい…
ん・・・っは・・・くすぐったい(艶っぽく吐息をもらしながら肌を滑る彼の指に喘いで)はぅ・・ん!(先端に触れれば甲高く鳴いて身を跳ねさせる)
(つむつむくりくりと暫し先端だけを責めながら、ふとさっきの話を思い出す)…下着付けずに出かけるって事も無いだろうし、大丈夫大丈夫…
(散々弄った先端部を人差し指と中指の間に挟むようにして刺激を継続しつつ、掌と指全体を使ってゆっくり捏ねるように揉む動きを加える)…言い換えれば、敏感な事は自分と俺だけ知ってる、って訳だな…
はっ・・ぁっんん!(堪える様に身を捩りながら責め立てに喘いで)
(先端への責めを続けながら揉みこまれ、悩まし気に眉を寄せながらうっとりと体をくねらせて)はふ・・あ!・・・ん・・・そう・・ですね・・?(囁かれる言葉にドキドキしながら頷いて)
はぁ・・はぁ・・・ぁ・・(段々と我慢できなくなってきたように腰をうねらせ、愛おし気に這わせた指先で彼の唇をなぞったりして)
二人だけの秘密…ふふ、良い響きだな(思えば真っ昼間から風呂場でこんな事をしているなんて、とてもイケない事をしている気がする 密やかに行われる夫婦の営みに、誰が口出しするでもないのだが)
んー?ふふふ…ぁむ(唇を慈しむように、しかしどこか淫靡に弄う指先を捉えようと試みる インターバルを置いて少し落ち着きかけたモノが、うねる腰つきに応えるように硬度を取り戻し始めて)
言葉にすると素敵ですけど・・・んんっ・・・カラダの事って思うと・・・なんだか‥(ちょっと違う気もすると笑ったり)
ん・・・ぁんっ(捕らえられそうになる人差し指を交わすようにそっと引き、その動きで中指や薬指で下唇を擽ったり)ふぁ‥あっ・・・また・・・固くなって・・・(腰がぞくりと震え、身体を支えるように彼の肩に手を置いて)
まあ確かに…でもお互いしか知らない黒子とか淫靡かも?(風呂は子供と入ったりもしたので厳密な意味では無いかもしれないが)
ん、むぅ…(一度で諦めず、中指、薬指とチャレンジするがやはり捕まえられず、ふにふにと擽られる)
ふふふ…休憩は十分、だとさ(その言葉に応えるように、モノがぐっぐっと彼女の中で二度跳ねる…勿論跳ねさせているのだが)
…隙きありっ(最後になった小指をついに捕まえて、軽く食んで離すと乳房を揉みしだく手のリズムに合わせてゆっくりと腰を揺すり始める)
(くすっと笑って)えっちって意味なら、そうですね‥(うんっと頷き、彼の肌をなぞって探してみたりして)
(力強く跳ねたモノが内側から刺激して)はぅ・・ん!!(思わず蕩けた声を上げたタイミングで指が掴まったり)はんっ
はぁ‥あっん!(彼が揺すり始めれば、こちらも身を跳ねさせるようにして、揉みしだくリズムに合わせて身を捩る)くぅ‥あっぁっ(洗うという名目も忘れて夢中になって)
人に言えない話、ってそういう方面以外は中々無い気もするな…?(特殊な能力、という意味では当てはまるかもしれないが、それももう忘れて良い頃だろう)っふふ…そういや自分の黒子ってあんまり気にしたこと無いな…身体は特に(なぞる指に擽ったげに笑う)
…奥の方までは中々指が届かないからなー、念入りに…洗わないと…っ(ゆっくりと掻き混ぜる内に、先の残滓が溢れ出していやらしい音を立てる)
人に・・言えない・・(まぁそれは確かにと頷いて)ふふ・・・背中の方とかだと自分でも知らない場所になりますね?(あーあったーなんて言って笑ったり)
はぅ・・ん!・・・うん・・っ(こくりと頷き、奥の方にぐりぐり押し当てて感じいったりして・・・結合部でぐちゅぐちゅと音が響き、思わずうっとりと吐息を漏らして)
昔は怪我の具合とか良く見てたが、くまなく目が届くってもんでもないしな…それに知らない内に増えてたりする事もある…お、それ知らん奴だ(一緒になって笑って)
ん…よしよし、ちゃんと届いてるな…じっくり、丁寧に…(ゆっくり大きな動きで何度も繰り返し、ねっとりと掻き混ぜ、また捏ねるように揉んでいく)
ふふっ見つけちゃいました(えへへっと思わず笑みを浮かべ)
うん・・ちゃんと・・あっ・・奥・・まで・・・(腰を落としてぐりぐりとしたり、円を描くようにゆっくりと上下したりして)はぁ…あ・・・んっ
後でシンディのも探しちゃおうかな…ふふ(主に恥ずかしい所を探すスタイルになる予定)
…可愛いなあ…(快楽に耽り、上下左右に揺れる妻の艷やかな表情と甘い息遣いに興奮を覚えつつ、昂ぶりの度合いに合わせ愛撫と腰のリズムをじわりと早くするする)
ふふっ・・ゃぁですよぉ(恥ずかしいですよぉっと笑って)
ん‥あっあぁ!(しっかりと体を支えるように、愛おし気に抱きつき)あっあっ・・んっ・・こし・・止められな…いっ(徐々に早くなるリズムと強くなる快感にすっかりと蕩けて)
はぁ…んっ・・・キス・・(しよ・・と囁き、唇を重ねて)
ああ…止められなくても…大丈夫だよ…(乳房を揉みしだく手は、彼女が抱き着いて来るのに合わせて腰を抱き、代わりに密着する事で胸板で刺激が加わるように)
(甘く囁いて誘う唇に引き寄せられるように、どちらからともなく重ね合わせ そこから先は火を付けたように燃え上がり、喰んでは吸って、絡めた舌で深く弄り合う)
うん・・♡・・・ちゅ・・む(嬉しそうに頷き抱きしめられながら口づけて)
ん・・っは・・♡(濃厚なキスと深く強く絡み合う様に体を重ねる…吐息を交わしながら逆上せそうになっても夢中になって腰を揺らめかす)っは・・ん・・・ちゅ・・好き・・好きぃ
ん…ちゅ…は、ぁむ…ん、ふ…あぁ…俺も…好き、だ…ん、む(上も下も深く繋がったまま、重ねた肌を擦り合わせ、揺れ合って)
(ぐっと固く熱く反り返るモノが、彼女の中を何度も掻き混ぜ、最奥を押し上げながらぐりぐりと揺さぶっていく)
ちゅ・・・はふ・・・ん♡・・・(囁かれる言葉にぞくぞくと震える‥耳で、舌で、肌で、性器で全身で彼を感じる幸福に酔いしれながら)っは・・‥あぁんっ(感じるままに嬌声を上げて)
深い・・奥まで・・来てます・・ん!あぁっ・・・レクスさん‥レクスさんっ(気持ちいいと囁きながら身を捩り、全身を擦り付け何度も何度も名前を呼んで)
ふふ…ん、む…(肌から、唇から、繋がる部分から、触れている部分の全てから彼女の興奮と幸福感が伝わってくる 同じように自分のそれらも伝わっていると良いなと思いながら)
は…ぁ…シンディ…シンディ…っ(互いの名を愛しさを込めて呼び交わしながら、昂ぶるままに重ねた身体を擦り合わせる 彼女を中から責め立てるモノはいよいよ張り詰めていく)
ぷぁ‥っは・・あぁっんっ・・・なか・・っで・・・おっきく・・・なってます・・よ?(うっとりと吐息を漏らしながら囁いて)
(ぐちゅぐちゅと音を響かせながら夢中になって腰を揺らして)きて・・きてっ‥ん!あぁっ(もう限界だと訴えるように何度も腰が震えて)
っふふ、そりゃあ…シンディの中に…っ、たっぷり出したくて、堪らなくなってるから、な…っ…それに、そういうシンディだって…奥、降りて来てる…っ(唇を合わせる代わりに額を重ねて、笑みを浮かべて囁き返す)
(降り切った子宮を張り詰めきったモノがぐりぐりと磨り潰さんばかりに押し上げ)…ああ、は…一緒、に…っ(深く深く繋がったまま、果てる)
ふぁっあ!んっ・・・うんっ‥うんっ・・・お腹の奥・・欲しいって‥きゅんきゅん・・疼いて・・・・・堪らない・・のっ(吐息交じりにこらえきれない劣情を訴えて)
っは・・あぁ!ん!・・・いっしょ・・一緒に・・ん!あ、あぁあぁあ!!(そして最奥目掛け放たれる精の熱に大きく声を上げて絶頂して・・きゅうきゅうと膣が痙攣して絞り上げる)
ぅっく、ぉ…ぁ、は…ぁぁ…ぁ(モノが跳ねて脈動し、それを蠢く内襞が絞り上げる それはまるで永久機関の如く、互いの動きの誘い水となって続いていく)
(…実際には限界があるので永遠に続きはしないが 徐々に弱まりつつもずっと続くのではないかと思える程には続いて)
っは・・あぁ・・・ん!(ぎゅぅぅっと深く抱きしめながら中で脈打つモノと注がれる熱に震え)
んっあ!‥はぁ‥あぁっ(いつまでも続くと錯覚しそうな脈打ちに、絶頂の波が収まる事なく何度も身を跳ねさせて)
はぁ‥はぁ‥‥はぁ‥(しかしそれもやがて落ち着いてくれば)・・・はぁぁ・・・ん・・♡(幸せそうな笑みと共にふにゃりと力が抜けて)えへへ・・(甘えるように擦りついて余韻を堪能する)
っ…はぁぁ…(吐き出し切ると、ふるるっと小さく震え彼女の身体をしっかりと抱き直す)
へへへ…(こちらもややふにゃりとした笑みを浮かべつつ、愛しさを込めて肩や首筋に口付けて余韻に浸る)
ん・・・♡(口づけを受けながら心地よさそうに呻いて)
ふふ・・・気持ちよかった・・なんか、満足ー!って気分です(うんうんと)
ん、俺も…ひとまずは?(ふっふっふ、と含み笑いをして)…仲良くしてる間にそういう気分になるかも的な意味でな?
さてこのまま湯船に入っちゃうかー…一旦離れるか?(離れるならば局部は洗ってしまった方が良いだろう…と言っても先になるか後になるかの違いではあるが)
きゃーん(楽しそうに笑って頷き)
(うぅんっと考えて)そうですね?ちゃんと洗い直しましょうか(うんうんと頷くとゆっくりと腰を上げて引き抜いて)ん・・・っはぁ‥(精の滴る秘所を手でそっと覆って)えへへ・・恥ずかしいですね・・・(洗い直すことにして)
(ぬるんと彼女の中から脱したモノは余韻的な感じでまだ上を向いている 心は賢者モードなので問題はない)…ふむ…えっちだな…(問題ないのか?)
(洗っている内に静まることだろう…静まり給え!さぞかし名のある…などと暗誦している内に洗い終わって)…よし、と…先入ってるぞぉー(湯船へ向かう…途中で振り向いて)…手伝う?
んもぅ・・・エッチなのはレクスさんですよぅ(むぅーっとむくれて見せたり)
(こちらも洗い終わり、彼についていこうとしたところで)・・・?(何をだろうと少し考え)はいっ(手を引いてもらおうと頷いた)
ははは、うん…足元気を付けてな(手伝う事は特にありませんでした きゅっと指を絡めた恋人繋ぎで手を繋いで湯船へ)
(ざぶーんと湯に身を沈め)ん゛ん゛〜〜〜…っはぁ…ぁぁぁー(恒例の唸り声 シンディのポジションはおまかせするスタイル)
えへへ〜(手を繋いで嬉しそうにしつつ並んで湯船に)
こう、いつも抱き合って入ってるから、隣り合うのは逆に新鮮…な気がします(数日前にもそうした気がしなくもないが、一緒に入ってる事の方が多かったように思えて)
(繋いだ手の甲にちゅーとかしながら)…言われてみれば大体一緒に膝の上か、最終的に膝の上だな…向かい合わせに座れなくもないが、段のあるとこだと絶妙に距離があるんだよな…
新鮮味で言えば俺がシンディの膝に座るという手もあるにはあるが…(姿を想像してみる)…無いな…縮むとかせん限りは
ですねぇ(くすくす笑いながら手をぎゅっとにぎにぎして嬉しそうにしてる)常にくっついてる必要はないんですけど・・・やっぱり離れるのは寂しいなって・・思っちゃいますね
ふふっ・・・膝の上は・・確かにないですねぇ・・・よりかかって、みるとか?(お湯に浮く乳房にそっと触れて考えてみたり)
(シンディが嬉しそうにしていると自分も嬉しくて、微笑みつつにぎにぎお返し)そうだなあ…一緒に歩く時でもくっついてたい位だしな…デートならあえて一旦別行動を取るってのもありっちゃありだが
ん…こういう感じ?(ほんのり寄りかかってみる 肩が触れ、そしてそっと頭が触れる)…ふふ、重くない?
前にやったような気がしますねぇ(・・・やってなかったっけ?と思い返す様に)ちょっと違うシチュエーションでドキドキしそうっ(うんうん)
ふふっ・・・(こちらからも頭に頬を触れさせて)肩で良かったんですか?(なんて言って笑いつつ)これもやっぱりちょっと違う様な?(まぁでもこれも良いなぁとすりすりして)
ああ…確か前はあえて別々に出て、待ち合わせみたいにしたんじゃなかったかな 今度は半日位別々で…って確かに新鮮味はあるが、考えただけで既にちょっと寂しいな…?(現役の頃は最長半月帰って来られなかった癖に、である)
ん?他の寄り掛かり方がある…?(思い付かなかった顔で)まあ、普通だな…普通の何が悪いっていうんでもないが(すりすり…ぐりぐり?お返ししてから)
…よっ…と(シンディ越しに風呂の縁に繋いでいない方の手を置いてぐっと身を捻って…ちゅっ)…横の弱点はキスのしづらさだな…
そうそう、確かそうでした(頷いて)半日ですか・・・その間それぞれ何をするのかーって言うのも楽しそうですが・・・(寄りかかった彼をぎゅっと抱いて)確かに寂しいかも!
んー・・えっと・・うん・・・な、何でもないです(ちょっと照れた感じで)
ん・・ちゅ・・・・ん・・ですね・・(彼の頬にそっと手を添えて撫でて)
んむー、それはそれなりに楽しいだろうし、お互い何してるかなーって思ったりするのも悪くはないが…(ぎゅむーっと抱き締め返して)
ふむ…胸に飛び込んでも…いや、それは寄り掛かるとは言わないか…(照れるのが可愛いので頬を撫でて)
…まあ、底に座ればそれ程距離は開けずに向かい合わせにはなれるか…(掌の温もりに目を細めつつ頬擦りして)
ふふっ新しい服とか買っておめかししちゃうかもです(うんうん)
う…言わない・・ですね・・・(それはそうかと恥ずかしくなりつつ撫でられて)
(掌に伝わる感触に目を細める‥ほどほどに切り上げ、手を握ったままお湯のぬくもりで身体を休めるようにして)あったかいですねぇ
むむ…それは半日会えない寂しさに勝り得る魅力…(ぐらぐらの意思)
(切り上げたタイミングでこちらも姿勢を元に戻し)んむー…のーんびりしてるとー…眠くなってきそうだなー…(だるーんと足を伸ばして)
揺らいでますねー?(くすくす笑って頬をつついたり)
(ですねーと頷きこちらもだるーんと)・・・・・・・・・本当に寝ちゃいそう(危ない危ないと首を振って)ふふっほどほどで上がりますか
そりゃあな…しかし半日と言わず三時間位なら…?(洋服選びって三時間じゃ足りないだろうか、とつつかれゆらゆらしながら考える)
…っん、ぉぉ…だなぁ…のぼせるし…(繋いだままの手を湯から引き上げて、今一度手の甲にキス それからゆっくり湯船から上がって、軽く流すと脱衣所へ)
ありかもですねぇ・・・うっかりお洋服買ったら時間切れっとかで他の事できなかったりするかもですが
んん−!(ぐぐーっと伸びをすると、彼に手をひかれながら立ち上がって)
ほふぅ・・温まりましたねぇ(身体を拭くと浴衣で身を包んで)
ふむ…倍あれば色々出来る…か…?(六時間になると半日にだいぶ近いような気もしないでもない)
んむー…も少ししたら出前取るか(タオルでわしわしと頭の水気を取りながら、コップに二杯水を用意して卓袱台に置いておく)
うぅん・・・(少し考え)どうなんでしょうね・・・いわれてみれば3時間でもいい気がしてきます(よくわからなくなってきた)
んっそうですねぇ(話題に出れば「何にしようかな」と考えたりしつつお水を頂いて)ほふぅ
うーむ…出先で連絡を取る手段があればなあ…習うか、念話…!(果たしてそんな簡単に習得出来る物なのだろうか)
(水を飲みつつ各種メニューを広げて)んー…そういや出前の種類増えたよなあ…昔は中華、そばうどんにピザ位で…
念話なんて覚えたらずっとお話していて結局一緒にいるのとあまり変わらなかったりして(くすくす笑って)
ん‥そうでしたっけか・・・(何があったかしらん?と覗き込んで)でもなんだかんだでその辺を体が求めちゃうかも
あー…有り得る…その姿がありありと見えるようだ…(いわゆる溜めの時間なのに意味が無い)
例えばパスタとか昔はあまり見なかった気がするし(配達専門の業者が出来たのでテイクアウトのある店ならどこでも頼める、というような話をしながらメニューを眺める)
どこにいるかヒント出し合って結局合流しちゃったり(うんうんと)
言われてみれば・・・(ふむふむと頷きながらメニューを眺めて)うんうんっこうして眺めているとだんだんお腹が空いてきましたねぇ
…まあお互い用事が済んでるならそれはそれで良いかもしれん…(待ち合わせ時間の繰り上げというのは便利かもしれないな、と)
あと麺とソースを別にしておける容器も便利になった…これはパスタに限らないか…んむ、目から効いてくる感じだこれは(こくこく頷いて)食べたいのをいっせーので指差してみようか?
確かに、考え方によってはそれでいいのかも?(ただの買い物になってる気がしなくもない)
そうですねぇ・・・(じゃぁどれにしようかなーと少し考えて・・・)いいですよぉ決まりましたっ(せーのでラーメンを指さす構え)
元々この話が出た趣旨を考えれば、一旦ある程度の時間別行動出来れば良い訳だしな…(普通に別々に買い物するだけでも良い気がしてきた)
俺はー…これだっ(今の話の流れだったらパスタだろう、と見せかけて(?)ラーメンを指す)…お、一致した 別々に頼むとなんか申し訳ないよなーとは思ってたが
んむむ・・・それはそう(頷いて)
おおっ揃いましたね?(ふふっと嬉しそうに笑って)餃子も一緒に頼む感じで行きましょうか?(味噌にしようかなぁっと)
んー…じゃあ前回と同じく、待ち合わせ時間決めて別行動にしようか 少し長めに時間取る感じで…
ふふふ、なんだか嬉しいな ん、餃子も良いな、そうしようそうしよう…家だと夕飯のおかずの分もーとか頼みがちだけど、宿じゃ流石にな…(むっ、鶏白湯…いいねェとか言いながらメニューを決めていく)
なんとなしに話したら決まっちゃいましたねぇ…ふふっデートですね?・・なんだか今からドキドキしてきちゃいましたよ?(どうしましょうなんてちょっとドギマギしたりして)
ふふっ流石にスープまでは被りませんでしたねぇ(と頷きつつ決まっていき)・・・まだ少し早いかも?・・でももう頼んじゃいましょうか?
(明日とかの話のつもりだったので気が早いなあ…と思ったがよくよく考えれば)…昼食べてから出かけて、待ち合わせてディナー…も悪くはないか…
ふふ、その代わり食べ比べ出来るぞぉ(乗っている具材も違うので楽しみは二倍なのである)確かにちょっと早い気もする…でも待ってる内に腹が減ってくると考えるとベストタイミングかも知れん
ディナーか、それは考えませんでした・・・(少し考えるように)うんうん、面白いかもしれませんね?
じゃぁもう頼んじゃいましょうっ(早速と頼む事にして)ふふ、お昼はラーメン、夕食はデート後のディナーですかぁ・・・なかなかのギャップを感じます
ん、じゃあ出掛けにでも仲居さんに夕飯は外で食べますって言っとかなきゃだな(乗り気になったならそれがベストタイミングなのだ、と思いつつ)
(ぱぱっと注文を終えて、メニュー群を仕舞う)ふふ…確かに 急にトントン拍子に決まったからなー(出かけてから合流までに下見と予約に大部分を割く感じだなこれは…と早速大まかな予定を考えて)
ふふっ買う服はドレスですかね?気取りすぎでしょうか(ちょっと浮かれたり)
急すぎて実感がわかないくらいです(うんうんと)・・・ふふ・・(若干手持ち無沙汰でそわそわしてたり)
そしたら俺もスーツ着なきゃな…しかし流石にそこまでのドレスコードの店は…あるんだろうか…(無理とは言わない大富豪)
ふふ、やっぱり心の準備のために明日にしとく?(可愛いのでそっと寄り添いなでなでぎゅー)
案外、ここが一番畏まった場所だったり?(それは流石にないかなと思ったりしつつ)
(むぎゅーっと抱き着いたりして)うぅん・・・そうしたい気持ちもありますが、すぐあると思っていたものが翌日になってしまうというのももどかしいというかですね(迷うーっと擦りついたり)
歴史ある風情なのは確かだな…結構客の自由にさせてくれるが(その日の夕飯はナシで、というのは普通嫌がられそうな気もする)
(ぎゅむーっと抱き締め返してすりすり頬擦り)ふふふ、その気持ちも分かるかな…まあ今暫く時間はあるし、昼食べてから考えるのも良いな?(おでこにちゅーとかしながら)
確かに、畏まった所じゃあまり自由にさせてくれるイメージないですねぇ
んむっそうしましょうそうしましょう(うんうんと頷いていたが唇に頭突きしそうになって止まったり)ん‥えへへぇ♡(嬉しそうにむぎゅむぎゅ)
ぅぉっと…(頭突き回避の動きの後もう一回ちゅっ)…にこにこして、可愛いなあ…(今度は唇に軽いキス)
(頬擦りしたりしつつゆったりゆーらゆーら)…15分くらいかな、混んでなければ…
ちゅ・・・んー・・長いようでーあっという間ですねぇ15分・・・(甘えるようにすりすりしつつ、ゆらゆらして)
ちゅ・・む…こう、している間にも、きちゃうかも?(ちゅっちゅとキスを繰り返したり)
ん…ちゅ、そうだなあ…丁度良い雰囲気になって来た辺りで…む、ん…来るヤツだな…(そもそも良い雰囲気を作らない方が良いというのからは目を逸らす)
ちゅ、ちゅ…ん…とは言えさっきたっぷりしたしな?(キス以上はしないぞー、という構え 当然と言えば当然である なんてしている内に時間は過ぎてそろそろ来ても良い頃合いという所)
んっ・・それはそう・・・(キス以上はしないぞーってのを見れば「むー」っと不満げに)
(ほんとに?ほんとにしない?ってふざける様につついたりしている内に時間は経ち、連絡が来て)あ、はーいっ(ささっと支度を整え受け取ってくる)
えへへっいただきましょう頂きましょうっ(テーブルに並べて準備万端に)
(色々盛り上がりきった状態で取りに行くことになってたらヤバかったな…と思いつつお代を払って)
(準備の整ったテーブル上に、さっきのコップに水を注ぎ足して)…よし更に完璧 さあっ、食べるぞぅーいただきまーす!(手を合わせていただきます そして割り箸をパチーンと割って)
(鶏白湯ラーメン!それは!鶏白湯とラーメンを組み合わせた全く新しいとは呼べないが近年流行りのラーメンである!)…チャーシューとか交換する?(こちらのは鶏のチャーシューである)
いただきまぁす(手を合わせて)んふふ・・・たまに食べたくなるんですよねぇ味噌ラーメン・・
んっいいですね?(こちらはおそらく普通のチャーシュー)鶏肉のチャーシューは珍しい気がします・・・そうでもないんでしょうか?(もぐもぐ)
んむー、醤油とはまた違った安心感があるなー(醤油も味噌も慣れ親しんだ味であるからこそと言えよう)
(白湯の染みた柔らかい鶏肉をシンディの丼へ)…チャーシューというかこう…味付け蒸し鶏?半熟の煮玉子が煮玉子と呼べるのか、みたいな感じだな(味付け卵と呼ぶ事もあるなあと思いながらずるずる)
(ですですとうんうん頷いて)
ほほうほう・・・(頂いたのをもぐもぐ)確かに、焼豚って書きますものね…なのに鶏とはこれ如何にと・・・(おいしい!っとにこにこ)
鶏油はちーゆって読むから…焼鶏(ちゃーちー)?…字面だけだと串に刺さったヤツしか思い浮かばないな…(ずるずるもぐもぐ)
普通のチャーシューにもその良さという物があるな…(貰ったのをもぐもぐ そしてスープをずずず)…んー…鶏出汁…
なんかショボそうな響きですねぇ(ちゃちぃ…と呟きつつずるずる)
ですですっ・・安いと言われがちな豚肉ですが、普通に美味しいですよねぇ(スープもいただき)はふ・・ごちそうさまです(まんぞく)
…味付け蒸し鶏かなんかで良いな、うむ(鶏ハムは鶏肉のハムかハム的なものかで話が割れるので言及はせず)
安さで言えば鶏肉もそうだが、脂が美味しいのは豚というのはよく言われる話だなー…ごちそうさまでした(こちらもまんぞくしつつ器を片付けて、緩やかにくつろぎモードへ移行していく)
(お片付けし、お水のんで口の中をさっぱりさせて)ふぃー
・・・食べてすぐ寝ると牛さんになると言われますがー・・・それでも抗いがたい魅力があります(ごろりん)
(水を飲みながら、ごろりと横になる妻を眺める)…あれってこう…単に太る的な意味合いなのか、食べた物が胃から上がって来やすいのが反芻に似てる的な意味なのか…
…深く考えすぎか(身体の極一部は既に、見る人によっては牛的な表現をされる事もあろうなあ、とあらぬことを迂遠に考えつつコップを片付けると、隣にごろり)
ん・・・確かに、あまりよくないかもしれないですね(とりあえず逆流しそうにはないけど一応気を付けて)
えへへ・・っ(隣に寝転んだ彼の方を見て嬉しそうに微笑んで)
まあ、寝てしまわないなら気を付けてられるしな…もし寝ちゃうにしても枕を高めにしておけば安心…(手を伸ばして頬をなでなで これは腕枕しようか?のサインだよ)
ふふふ…(微笑む彼女にこちらからも笑顔を浮かべて、座布団を適当に丸めて枕代わりに)
そうですかねぇ…(なんて呟きながら頬を撫でられ…)ん‥(こくんと頷き、甘えるようにすり寄って腕枕してもらったり)
ふふっ(彼を間近に感じながら嬉しそうに笑って)いやはやなんか・・・こうしてるだけで幸せって感じがします
大丈夫大丈夫…この逞しい枕ならば…!(ぐっと力を込めると高くなる枕 普通に考えたら使いづらい)
(にこーっと笑みを深めつつ少しにじり寄ってぴったりくっついて)ん…俺もだ しかしこう…ふふ、出かける感じじゃ無くなってきたかも…?
ふふふっ(寝てる頭が軽く上下して楽しそうに笑ったり)
(くすくすと笑って見つめたり)・・・実は、こうなるって予感はしてたり・・・(いつものパターンとは言わない)
欠点があるとすれば自分は寝られないという所だな…(がくんとならないようにゆっくり力を緩めながら)
ああ…うん、俺もそんな気はちょっとしてた…じゃあ、明日午前中から出かけて、昼食べた後解散して…って感じにしようか(予定を話すとかえって実現しないんじゃないかって気もしないでもない)
それは大変です、お昼寝不足になっちゃいますねぇ(うんうん)
ふふっ(ですよねぇと笑って)うんっそれがよさそうです(それでも予定を話し合うのは楽しくて、上下する枕でゆらゆら)
昼寝不足とは…それと流石に…枕としては持続力がな…(再びぐぐっと力を入れる…新手の筋トレだろうか)
ん、じゃあ後は明日の天気次第で…まあこの時期だから雨はそんなに降らないだろう…しかし可愛いな…(楽しそうな笑顔でゆらゆらしている妻の唇をちょんっと軽く奪う)
(ぐぐーっと頭が動いてまた楽しそうに)
そういう事でっ・・・晴れたらいいなぁ(なんて笑っているとちょんっと唇が触れて)へへへっ(照れくさそうに笑うとむぎゅーっと抱き着いて)
(再びゆっくり腕の力を緩めていく そしてまた…を数度繰り返し)…というわけでおしまい あんまりずっとやってると箸も握れなくなりそうだ(と冗談めかして笑って)
んむ…まあ降るなら降るで屋内で時間を潰せないでもないが、折角おめかしするんだものな…(彼女が抱き着いてくれば、腕枕の腕で頭を包むように抱き、またもう片方は腰の辺りを抱き寄せて)…♥
えーっ(全然残念そうじゃない様子で)
ですですっ・・・でも、雨もまたいいのかな?(なんて考えていると彼の腕に包まれて)ん・・・♡‥
(すりすりと気持ちよさそうに額をこすり付け‥こちらからも背に回した腕をぎゅっとして)・・・眠くはないんですけど‥暫くこうしてたいなぁと
そうだな…雨もまた風情があって良さそうだ…相合い傘でデートしたりとか(かなり大きい傘を使わないと自分が半分びしょびしょになる覚悟が必要だなあとも思うが、身を寄せ合って歩くのは好ましい)
(…相合い傘でなくとも大体いつもくっついてるな?とも思いつつ)…ああ、俺も…ふふ、でもそのまま寝ちゃっても大丈夫だよ…(髪に顔を埋め、仄かに残る湯上がり感を味わいつつ、ゆっくりと指で髪を梳いて撫でる)
いいですねぇ相合傘っ・・・でも一度離れてから合流って流れからはちょっとズレちゃうかも(単独で行動するなら二人とも傘持ってるじゃんってなる)
ん‥ねーまーせーんー(くすくす笑いながら髪を梳く指の感触に目を細め・・・擦りついたり匂いを堪能したり抱いた腕で背中をなでなでしたり)
敢えて…片方の傘を使わない…!というのは流石にどうあがいても濡れるし、無駄というか本末転倒だな、うん…
…くっ…可愛いなあ…!(少なくとも自分が嗅ぐ分には元々気にしない方ではあるが、頻繁に風呂に入ると汗臭さやら何やらを気にしなくて良いのは利点だなあ、と思いながら匂いを堪能される)
…しかしやっぱりなにか違うものかな…匂いとか 男女や年齢で体から出てる成分が違うらしいというのは聞いたことがあるがー(背中を撫でる手の心地良さも味わいつつ、こちらも彼女の香りをふすふすと堪能する)
んー・・・(くんくんとして)なんというか・・・レクスさんにつつまれているんだっていう安心感?みたいなのはありますね
(逆に匂いを嗅がれれば)レクスさんはどうです?・・・味噌ラーメンの匂いがしたりしません?(そこだけはちょっと心配)
なるほど可愛い…(なでりこなでりこ 問われ、更に嗅ぐ)ん?んんー…(ふすふすふすふす)
(そんなに確認する必要は勿論無い ただただ味わい愉しんでいるだけである)…んー…とにかくいい匂いしかしないな…いや美味しそうという意味ではないぞ
ふふふっ(擽ったそうにして)
ん…臭く鳴ければ、良いのかな?(うんっと頷き首元にちょんっとキスをしたり)
ある意味美味しそうと言っても良いか…ってのはさておきっへへへ…(首元へのキスに擽ったそうに笑うと、もう一度ふすふすくんかくんか)…うん、臭くないぞー、大丈夫
良い匂いで…髪の毛サラサラだし、肌すべすべだし、目はくりくりでまつげ長いし、鼻筋通ってて高すぎず低すぎず…そして唇はとても美味しそう…(なので、ちゅぅと音を立てて食む)
(大丈夫と言われればにへへーっと笑って)ん・・・な、なんか・・・あんまり言われると恥ずかしいですよぅ(腕の中でやんやんと身をくねらせて・・・)ん‥む・・・
(ちゅっちゅと音を立てて口づけて)・・・そんなに褒めて、どうする気です?
んー…照れて可愛い姿を見て愛でるかな…(と言いながらもう一度、二度、とゆっくりと口付けを重ねる)
…ふふ、耳、少し赤い(頭を抱くように枕にしている方の手で、耳の縁をさわさわ)…可愛いね
ちゅ・・・ん‥いじわる♡(ふふっと嬉しそうに笑ってキスをして)
ん・・・だってぇ・・(てれてれと身を捩り・・・)ん‥気持ちいい・・(くにくにと触れる手つきに耳を赤くしたまま、ドキドキと少し息が荒いで)
シンディがそれだけ鑑賞に耐えるという事だな…(一瞬、ご趣味は?と問われて「趣味は愛妻鑑賞です」と答える自分を想像する…相手は呆気に取られることだろう)
ふふふ…そう言えば、耳にあるツボって全身をカバーしてるって聞いた事があるが…こうやって触ったら全身を触ってる事になるのかな…(そう言いながら、平常よりも少し熱い耳を指が撫でていく)
(耳の外からゆっくりと、縁を通って耳朶へ至り、そこから内側へ…具体的にどこがどう対応するというのは知らないし、ツボを押している訳でもないのでそう効果の上がるものとは思わないが…彼女の反応を見ながら、どちらかと言えば擽る感じである)
そうなんです?・・・(んーっと心地よさそうに耳をマッサージされて)ん・・・そう・・なるんでしょうか?
(そう言われるとなんだかついつい意識してしまって・・・じっくりなぞるように触れられて、思わずぞくりと体を震わせる)ちょっと…ん・・・なんだか・・(もじもじ身を揺らし、熱っぽく息を吐いて)
ふふ、どうだろうなあ…(実の所、「全身」には内臓も含まれるので、深く考えない方が良いのかもしれない)
マッサージという観点で言えば両耳をバランス良く、と行きたい所だが…(単なる愛撫という事なら既に効果は抜群のように見える)…他の所を触る方が嬉しいかも?
ふにゅ・・・ん(気持ちよさそうにため息を吐き弛緩して)
他の・・ところ・・・?(ちょっぴりぼぅっとしてしまいながら呟き)うん・・っ(えへへっと微笑みながらにじり寄ったり)
ふふふ、そんなに密着したら触る所が限定されてくるぞー?(と言って離れる訳でもなく、吐息の重なる位置のまま)
(まずは軽くキスしながら、腰の辺りを抱いている手を下…ではなく上へ 背中をさわさわとしながら背骨、肩甲骨…と辿って肩から再び下へ、二の腕から肘と来ればその先は手と決まっている)
(手首の辺りで外から内へ、掌を指で擽ったりしつつ位置を合わせ、指を組んで絡めてそっと握る)シンディの手は細くてすべすべだなー…
ん・・そこは・・・がんばってください(ひどい)ちゅ・・んっはぅ・・・
(腰から背筋を辿り、肩へとかかるその動きを意識するように体を揺らして・・・降りてきた手と握り合って)
えへへっ(彼の力強い手指を擽る様にして)ん・・・ちゅ・・はむ(こちらからも甘える様に口づけながら彼の背から胸板へと手を這わせて感触を堪能したりして)
なんだとぅ…(この密着した前側を刺激するには…体を揺らす…と腕枕ごと彼女の頭が揺れるので却下 反対の手は繋いでいるし、とすれば脚を絡めるか)
(ただ上から絡めるだけでは面白くない、ので爪先で彼女の足を引っ掛けて釣り上げ、脚の間に膝を割り込ませていく)
ふふ…ん、ちゅ、ちゅ…ぁむ…(絡めた指や掌を擦り合わせながら軽い口付けを何度も繰り返す 彼女の指先がゆっくりと滑れば、心地良さと擽ったさの入り混じった吐息を零して)
(お返し、とばかりに割り込んだ膝で内股を擦りながら徐々に上へと上がっていく)
ん・・ふふ・・・あっ!?(爪先で足を摘ままられれば驚いて)
あぅ・・ん!(口づけを繰り返し、互いの体に触れ合いながら吐息を交えて)ん・・っは・・ふ・・ぁっ(徐々に上がってくる膝に、受け入れる様に足を広げ、導くようにして)
っふふ…(驚いた様子ににやりとしつつ、絡めた脚で更に引き寄せるような形になれば更に密着度は増して 彼女の乳房は互いの胸の間でむにゅりと押し潰されるような形に)
ん…ちゅ、はむ…ん(口付けながらお互いに身体を弄り合えば必然、浴衣の裾がはだけてきて、内股同士が直に触れ合っている そう言えば今下着付けてるのかな…と思いながら進んでいくと、股の間に膝(の少し上)が挟まるような形で押し当たって)
はふ・・・(うっとりと息を吐きながら乳房が押し潰れ形を歪ませるのも構わず体を擦り付ける様にして)
んんっ…(浴衣がはだけ、膝が股に触れれば)あぅ・・んっ(少しだけ濡れ始めた秘所に押し当たって…)あっぅっ(小さく呻きながら自ら押し当てる様に腰を揺らして)
こんなにぎゅっとして、胸苦しくない?それとも…苦しい位が良いのかな…?(どうにか頭が揺れないようにしつつ密着した身体を擦り合わせる方法を編み出して、胸板一杯に感じる柔らかな弾力を味わう)
…おっと(ぱんつはいてない いつもはあんまりこういう風にはしないので新鮮味を覚えつつ、脚でその場所に刺激を加えていく)
…(あれ、でもこれこっちからは動かない方が彼女の自慰を盗み見ているような感じでえっちなのでは…?とちょっと思い始める)
ん・・苦しい・・・けど気にならないって言うか(額をこすりつけて)ぎゅーっとしてたいというか・・
・・・(彼が何処か感心したような声を出せば恥ずかし気に押し黙って)
・・・(伺う様にじっと見つめ・・特に何も言ってこないのをみれば)・・・んっ・・ちゅ・・(おずおずとキスを続け、差し出された足にこすり付けて息を荒げる)
ん、そかそか…可愛いなあ…(頭を撫でる代わりに耳をさわさわ)
(良からぬ事を考えていたら目が合ってしまった 無言のまま、『えっちなシンディ見たいなー』と念じてみると)…ん、む、ちゅ…
(通じた、かどうかは分からないが行為を再開したので安心しつつ、邪魔にならない程度に耳や絡めた指を愛撫の手付きで優しく刺激しながら、口付けに応える)
はふ・・・んんっ(さわさわされるのに合わせて身を捩り・・・)
(なんとなくその方が彼が喜ぶような気がしたからなのだが、それを弄られたくはないという微妙な心地だったが…特に触れられる事もなく、何処か期待しているような空気を感じ取って)
ちゅ・・・ん・・・♡(自然と受け入れられたことに感謝しつつ彼の足に下腹部を押し付け、擦り付ける)っは・・・あ・・んっ(小さく喘ぐ声を漏らしながら少しずつ夢中になって、濡らし始める)
(平素の如くちょっと意地悪、をしなかったのが功を奏したなどとはつゆ知らず)…♥(腕の中、静かに快楽を味わう妻を眺めて愛でる)
(脚に当たる感触が、徐々に湿り気を強めていくのを感じる 小さく上がる声がまた可愛らしく、密やかに興奮していく様が堪らない)
(好きな人が極間近で身悶えしている、となればこちらも当然興奮を覚える 興奮すれば必然、身体の一部が変化を始めるのを抑えられようはずもない)
(彼女のお腹辺りに押し当てたまま半分程度の力加減だったモノが、むくむくと立ち上がっていく)
(それでも邪魔にならないよう声は掛けず、しかし、知らず識らずの内に妻の痴態に熱い視線を注いでいた)
っは・・ぁ・・・んんっ(夢中になって快楽に耽っていたが)ぁ・・・(お腹に触れる硬い感触にふと我に返り、彼の熱い眼差しと目があう)
はぁ・・はふ・・・ぁ・・(自分だけ良くなってたらダメだと思い直す様にお腹の方・・・自らの乳房でよく見えないが…そちらの方を意識すると、背にやっていた腕を前に戻して手探りでモノに触れて弄りだす)
ん・・・(彼の方をじっと見つめながら、露出させたモノを扱き・・・またそっと口づけて)
…ん(バレてしまった…いや、この状況でバレない訳がないのだ 思わず「お構いなく」…等と口から出そうにもなったが、こういう健気な所がまた好きなのである)
…♥(肘の角度を変え耳から頭へ、いい子いい子とぽふぽふ撫でながら唇を啄む 脚の方は、彼女が自ら再開するならそのつもりで、そうでなければこちらから…という感じでひとまず様子を見る)
ちゅ・・ちゅ・・・(啄むようにキスを続けながらモノを扱き・・・)・・・っは・・はぁ・・あっ(堪えられず、思わずといった様子で再び腰を揺らして彼の足にこすり付けて)
ん・・・ちゅ・・はぁ・・・(ほぅっと息を吐くとまた彼の眼を見て)ん・・その・・・どう・・です・・か?(なんだか自分ばかりが盛り上がっているのではと不安になって訪ねてしまったりして)
ん、ん…ちゅ…は…(彼女が半ば無意識に再び腰を揺らし始めるのを見て、安堵と嬉しさの混ざったような心持ちを覚える)
(例えるならば、続き物のお芝居の続きを見られる喜びに近いだろうか 勿論目の前にあるのは芝居などではない、快楽に耽る淫靡な妻の姿だが)
(ふとこちらを見上げる視線に不安の色が見て取れて)…ん?ふふ、大丈夫…(問い掛けに優しく微笑んで答える)
ちゃんと興奮してるのは、ここで分かるだろう?(ここ、に合わせて彼女の指の絡むモノをぐっと跳ねさせる)
・・・うん・・♡(手の中で跳ねるモノを優しく抑えて頷くと、またそっと口づけて扱く)
はぁ・・あっ・・んん!(そうして暫く擦り付けていると段々と昂っていき)んっ・・ぅ・・(徐々に、擦り付ける動きにもどかし気な、物足りない様子が入り交じる)
・・・(切なげに彼を見返し、なんと言うべきか迷っている様子で)レクスさん・・・その・・
…ちゅ、ん…は、ぁ…(彼女の昂りと同じく、こちらの息遣いもまた興奮の色を隠せずにいる 邪魔にならぬようにという意識が働いているせいか、普段よりも抑えめではあるが)
(そうして興奮しつつ見守っていると、その様子は段々と物足りなさそうな、もどかしそうな雰囲気を漂わせる妻 視線が絡み合う)…ん?シンディは…どうしたい?
(どうして欲しいかではなく、どうしたいかを問うのはいつもと少し違う…ような気がする)
(視線が絡み合い、囁いてくる・・・心なしか、いつものイジワルな感じとは少し違う様な気がしたり)
ん・・・レクスさんと・・・(囁きながら腰を寄せ、濡れそぼった秘所を屹立したモノに擦り付けて)繋がり・・たいです・・・
(いつもと少し違うのは見守り感が強いせいだろうか 最終的には一緒に気持ち良くなりたい、というのは変わらないのだが)
(腰を寄せるタイミングで脚の角度を下げ、代わりにモノがその辺りに来るようにして)…ん、俺も…シンディと一つになりたい…(唇を啄みながら、位置を微調整)
(互いの熱を持つ部分がぴったりと沿うような形になって、擦り付ける動きを繰り返す内に入ってしまいそうだ)
ちゅ・・・ん・・(はむはむと口づけながら、触れる先端の熱を感じて)うれしい・・
っは・・あ・・・(熱っぽく息を吐きながら濡れそぼった秘所を張り詰めたモノに擦り付け)っあ・・はぁ・・・(入り口が触れればぐっとこらえる様に動きを止め・・すこし、我儘を言いたくなった)
・・・来て・・ください・・・♡
(脚からモノにそこを刺激する物が変わると、より一層艶っぽくなった気がする 可愛い)…♥
(ぐっと張り詰めたモノが十二分に潤った花芯を何度も擦り、穂先が今にも入りそうな所で動きが止まる)
(そして続く囁きに相好を崩して返す)…ああ、分かった…(口付けながらゆっくりと、引っ掛かりを解く様に、彼女の中へと押し込んでいく)
(彼が微笑み応えれば嬉しそうに微笑んで)ちゅ・・ん・・んん!(ずぷずぷと、柔肉を分け入っていく実感を得ながらぞくぞくと震えて受け入れていく)
ぷぁ・・っは・・・あぁ!・・ん!あぁっ(堪えた分を解き放つように、受け取った快楽を素直に声に表す様に嬌声を上げて)
(甘い歓喜の声を上げる妻を目と耳で愛でつつ、一番奥の突き当りに穂先をぐっと押し当てた所で一旦止まる)
…♥(すぐには動かず、髪を撫でながら何度も唇を食んで、更に気分を高めていく)
っは・・はふ・・っ(ずんっと最奥に押し当たり、お腹の奥底がきゅんきゅんと疼く)
あぅ・・ん・・♡・・・ちゅ・・ちゅ・・・(お腹の奥に彼を感じながらはむはむと口づける・・・そのまま髪を撫でられれば全身で彼を感じる様な心地で思考が蕩けていくのを感じて)
はぁ・・・ん・・ぁ・・♡(幸せそうな声を漏らしながらぴくっぴくっと体を震わせて)
はぁむ、ん…ちゅ…ふふ、可愛い…(次第にとろんとした表情になっていくのを眺めながら、愛情を込めて囁き)
(頃合いを見計らって、動きを合わせやすいようゆっくりとピストン運動を始める 絡み付く肉襞を掻き分けながら、脚と腰とで大きく上下して)
はぅ・・・ん・・・(囁く声に酔いしれながら疼きを増していく下腹部の熱に喘いで)
っは・・あぁっあ!(そうして動き始めれば解き放たれたかのように大きく声を上げ、しっかりと抱きしめながら彼が動きやすいように腰を上げて精一杯受け止める様にして)
(ぴったりと重ねるように寄せた身を、擦り合わせるように大きなグラインドとピストンを織り交ぜてじっくりと責めていく)
(普段あまりしない横寝の姿勢での行為となれば当然、動きにそれ程変化はなくとも強く擦れたり当たったりする所も変わってくる)
(同時に、慣れない姿勢は疲れやすかろうとも思う)…疲れたら、ポーズ変えるから言ってな…(繋いでいた手はいつの間にか離れて、背や腰を優しく撫でている)
はぁ・・・ん!・・・あんっ(少し違った感じの擦れ方をすればぞくりと震えて)
ん・・・うん・・♡(こくりと頷き、撫でられた腰を寄せ、擦りつくように額を寄せてキスをする)レクスさんも・・動きづらかったらいつでも・・・ね?
ん…ちゅ、ふふふ…有難う(ゆっくりしている分には全く問題はない 微笑んで答え、また唇を重ねる)
(二度、三度…と何度も唇を食んで、吸って、下での動きのリズムに合わせつつも徐々に口付けを深くしていく)
うんっ(ちゅっちゅと音を立てて口づけを交わす)
ん・・いっぱい・・いっぱい・・・ちゅ・・ぷぁ・・・っは・・きて・・・んっあぁ!(吸い付き、舌を絡め優しく食みながらリズムに合わせてこちらからも腰を揺らして応えて)
ああ…いっぱい…ちゅ、む、ぁむ…ん(求める囁きに応じて、徐々にペースを上げていく 結局いつも通りのような気もしないでもないが)
(二人で気持ち良くなれるならそれも良いか、と思いながら重ねた肌を擦り合わせるように、互いに揺れ合っていく)
ちゅ・・はっあぁっ(しっかりと受け止め、感じようとしながら体をすり合わせる)
んっあっあぁっ(元々どういうつもりだったんだっけ…?とちょっとぼんやりしかかるもそれ以上に強く彼を感じたくて、身を捩る動きで締め付け、搾り取る様にして)
は…ふ…む、ちゅ…(今回はシンディの主体性を尊重しようと…いやそういう話だったか…?等という今は余計な思考はどこかへやってしまおうとするように、深く口付けて)
(絞り上げるように蠢いて絡む内襞をぐっと張り出した部分が掻き乱し、段々と降りてくる最奥を穂先が押し上げる 高まるボルテージに合わせるようにモノは張り詰めていく)
〜♪(腕を回し絡めてしっかりと抱きしめながらキスを続けて)
んんっ・・ん!んん!!(ぐりりっと内側をモノが掻き、押し上げる動きで抉り込まれる・・ぞくぞくと背筋を震わせたり身を捩らせてよがり)
っぷぁ・・っは・・あぁんっあ!・・・ふぁぁっ(前後する度に張り詰めていくのを感じ、高まる期待と共にお腹の奥が疼き、求める様に降りていくのが分かるようで)
はぁ、ん、む…ふ…ちゅ、ちゅ…(二人の荒ぐ息が、合わせた唇と絡めた舌の隙間から零れる 重ね合う肌の間からも熱気が溢れて、部屋にまで湯気が立ち込めているんじゃないかと思えるほど)
(そんな熱情を一心に注ぎ込むように、掻き混ぜ、突き上げていく 息遣いも次第に切羽詰まった雰囲気を漂わせて)
はぁ・・・♡・・ん(うっとりと吐息を交えながら激しく掻きまぜ突き上げられる快感に震えて)
ふっあぁっん!・・くぅぅ・・んっ(切なげに堪える呻きを漏らしながら、しっかりと抱きしめながら受けとめる)っは・・ぁぁっ・・・んっ・・・そろ・・そろ・・・ですか・・・?(優しく語り掛ける様に囁いて)んっ・・いっぱい・・いっぱい・・・きて・・んっ(求める様にぎゅっと力を込めて)
(唇が離れても尚、弾む吐息が混じり合う)…っん、は…っあぁ、そろそろ…っ(優しく囁く声に耳を擽られながら、撫でる手を止めこちらからも腰をぐっと抱き寄せる)
(いつもより幾分緩やかなペースながら、モノは十分に昂って精を吐き出す準備がすっかり出来上がっている)
…シンディ…っ、く、ぁ…っ(互いに腰を押し付け合う様に密着させ、深く深く繋がる それと同時にどくどくとモノが脈打って彼女の中へと熱を吐き出していって)
はぁ…あっ♡…いい・・よ…きて・・ん!き・・・てぇ・・・あっあぁ!(ぐっと腰を力強く掴まれ体が悦ぶのを感じて)
ふあっあ!(ぱんぱんに張り詰めたモノが、緩やかに、されど確かな存在感を主張してきて)
れくす・・さん!・・・あ!あぁぁあぁ!(ぐぐっと奥深くを押し上げ、どくどくと脈打つ、熱く滾った精で胎内が満たされていくのを感じながらあられもない声を上げて絶頂して)
っは・・あぁ・・・あぁぁ・・んっ(悩まし気に眉根を寄せながら腰を掴む腕を離さない様にしっかりと握って)
ん…っふ…は…ぉぉ…ぉ…(搾り取る様に蠢く内襞や艶めかしい表情や嬌声、腰を掴んだ手にすら射精を促されるように感じる)
(段々と緩やかに脈動のペースは落ちていって)…ふぅ…(労るように髪を撫で、額に口付けて好きだよ、と囁く なんてしている内に漸く治まった)
はぁ・・・はぁ・・・んっく・・ふっあっあっ!(息を整えながら幾度も声を上げて震えあがり、夢うつつな心地でぼぅっとして)
は・・ん・・・ふふ・・(囁かれる言葉に嬉しそうに微笑みながらキスを受けて・・・)ん・・・(治まったのを感じれば満足気にしっかり抱いて)・・わたしも・・大好きです・・・♡
ん、へへへー(にへらーっと相好を崩し頬擦り、今度は唇にちゅっと軽いキスをして)
…ふふ、汗かいちゃったなー(と言いながらもぞもぞ抱き締め直す)…汗が冷えない内に流してしまうか、それとももう一汗かいちゃうか…どうしたい?
ふふへへっ♡(彼と一緒に嬉しそうに笑いあい、はむはむと唇を食んで)
ですね・・・・(ぎゅぅっと強く抱いて)・・・ん・・そうですねぇ・・・大分満足した気でいたのですが・・・そう聞かれると迷ってしまいます(くすくすと)
・・・暫くこうしてから、考えましょうか?(うんうんと頷き、擦りついてまたキスをしたり)
(そう言えば昼前にもだいぶ満足していたな…?レクスは訝しんだ 訝しんだがすぐに忘れる事にした 妻を愛する事に真の満足など無いのだから…)
そうだなー、そうしようか…じゃあさしあたり汗軽く拭いとこうか(ちゅっちゅとキスしたりすりすりしたりの合間にタオルでとりあえず顔周りの汗を拭いていく)
(続いて首周り)…と来ればだな…(裾同様にはだけて大きく開いた胸元へタオルが進んでいく)
うんっ(こくっと頷くと肌を滑るタオルの感触に身を細めて)
ちゅ・・ん・・・(しやすいようにキスを少し控えて首回りを・・・)・・ふふ・・(もったいぶったような言い回しに少し笑ってしまいながら胸元に進んでいくのを迎え入れる・・・熱を帯び、汗ばんだ谷間に乾いたタオルが心地いい)はふ・・・
うぅむ…実に目の保養になる…(雫を拭ってもまだ湿度高めの深い峡谷を抜け、帯の上辺りまで拭いて…おしまい)…浴衣の下は浴衣が吸うから後はOK…かな?
(タオルを折り返して自分の汗も拭きつつ)んー…汗をかくと飲み物が欲しくなってくるな…(昼食後に飲んだ水のコップが残ってるかな、とテーブルの上を見る)
えへへ・・・(照れくさそうに拭われて、ちょっと調子に乗って肌蹴てみたりした所で)・・・で、ですね・・・(いそいそ元に戻して)
あ、変わりますよ?(タオルを受け取ると彼の首筋や胸板をぽんぽんと拭いつつ)お水、まだありませんでしたっけ?(うんうんと)
やっぱり浴衣の下も拭いて置いた方が良さそうな気がしてきたな…ん、ありがとーう…(目を細めて拭かれながら)…ん、あるな…っと(拭きやすいポーズを意識しつつテーブルの上に手を伸ばす)
(そして水を飲む 自称拭きやすいポーズのせいで殊更に張り出した喉仏がぐっぐっと上下して)…っぷぁー…ふぅ…シンディも飲む?(コップをふりふり)…と思ったがあまり残ってないな
(まだ硬さの残るモノが彼女の中に収まったまま、存外器用に水差しからコップに水を注ぎ足す…と水を口に含んで 唇とコップを交互に指差してにやりとしてみる)
やんっふふ・・・気が・・変わっちゃいました?(くすっと微笑む)
(彼の体を拭きつつ手を伸ばしやすいように手伝って)ん・・・頂きます・・?(欲しいと言おうとした所で彼が何かを思いついたようで)・・・ふふ・・んもぅ・・(しょうがないなぁなんて嬉しそうに微笑むと、そっとまた寄り添い唇を寄せて)
んっんっん…(通じたようでなんだか嬉しそうに、くぐもった声で笑いながら元の姿勢に戻ると、コップは頭の辺りに置いておく)
(横のままだと飲みづらいだろうと少し角度を変えてから、そっと唇を合わせて 開いた隙間からゆっくりと流し込んでいく)…ん…ぬるくなるのが弱点か…
ん・・っく・・(口づけ、そのまま静かに受け入れる・・・上手くいかずに唇の端から少しこぼしてしまったりしつつも)ん・・っく・・
はふ・・えへへ・・・ちょっと難しいですね・・・?(困ったように笑いつつこぼれた分を軽くタオルで拭い)・・・その流れで自然(?)な感じで胸元を緩めたりして
ふふ、だなあ…んぉ、そっちの方まで溢れた?(自然(?)な感じに便乗してなんとなく補強する 別に誰が見ている訳でもないのだが)
じゃあもう少し拭こうか…(再びタオルはこちらの手に 緩めた胸元から浴衣の内側へもふもふぽふぽふ 緩めたと言ってもそこまで大きな隙間がある訳でもないので、徐々に布が引っ張られる事になる)
かも・・・お願いしていいですか?(詳しくは言わずにタオルを預けて)
ん・・・(内側へと手を招き入れる・・・浴衣に引っ張られる形で乳房を歪めながらタオルが触れる感触に心地よさげな息を吐いて)
・・・(もう少し浴衣を緩め、彼が動きやすいようにしながら)この・・辺りも・・・(むにゅりと挟むように押し付けたりしたりして)
…ん、浴衣が少ししっとりしてるな…(汗を吸ったので当然である それでもまだまだ蒸れた空気の残る狭い空間を、タオルと手が進んで)
(引っ張られた浴衣の縁から溢れかけの乳房が、タオルで水分を押さえる動きの度にふるふると揺れて)…視力が上がってきた気がする(目の保養の最上級表現だろうか)
…ん、おぉ…柔らかい…この辺な…(何度も味わった感触だというのに、すっかり語彙を使い果たして素直に感動しつつ 拭くというか、押さえるというか…軽く揉んでるかもしれない)
ふふっ・・・何ですかそれぇ(急に眼が良くなってきたらしくて思わず吹き出してしまう)
うん・・その辺り・・・っは・・ん♡(ふにゅふにゅと柔らかな感触を返しながら拭かれる・・・心地よさげに息を吐きながら身を捩らせて・・・タオルが擦れる刺激で先端が硬くなってしまったりして)
美味しい物を食べて寿命が延びた的な…あるいは素晴らしい物を見逃さないために進化した的な…(どれ程の力を秘めているというのか…)
…うんうん、この辺りなー…(ふにふにと進めていくと違った感触が出てきた タオル越しでもなんなのかは良く分かるが敢えて言及は避けて)
(暫し続けた後、反対側…横寝なので下側に移る)…この辺りは畳と接してるから念入りに…(下から持ち上げる様にたぷんたぷん 重たいのもまた嬉しい)
(すると更にはだけてますます溢れかけになり、襟の縁が固くなった先端に引っかかった状態に)…うむ、ますます視力が…
なんていうか・・・すごかったんですねぇ私の・・・(改めてしみじみと見つめてしまったりして)
んんぅ・・はふ・・・(下の方へと移ればやりづらいかなと思って気持ち仰向け気味に体を動かして・・・浴衣をはだけておいたのもあいまり乳房が柔らかく形を変えて)
ぁぅ・・・な、なんだか恥ずかしくなってきたんですけど・・・(ちょっと楽しんでた所もあったとはいえ、まじまじと見られれば居心地悪そうに身を捩ったりする)
そう、素晴らしいのだよ…ここから出る母乳で育ったうちの子たちもあんなに大きくなる位だ…(※遺伝です)
(この重量の移動がまた素晴らしい…柔らかく、それでいて程良い張り…)んぉ、じゃあ目隠しでもするか…といっても拭くのはほぼ終わりだな あるいは…俺のを見るとか…敢えてもっと見せるとか(本心が混ざった)
むむむ・・・なるほど確かに・・・(食事もちゃんと与えてたからだし)
ん・・・ふふ・・・汗かいちゃったんです?(えへへっと照れ笑いして)・・敢えて・・もっと・・・?(これ以上はだけたら見えちゃいますよ?なんて囁きつつ帯をしゅるりと解き谷間からみぞおちの辺りまで見せたりして)あ、あはは・・・
(一緒に沢山遊んだりもした 良い子に育ったものだとしみじみ)素晴らしく、そう…偉大…目が良くなるくらいに…(まだ言う)
うむ…まあ既に拭いて貰いはしたが(でも脱ぐ 下ははだけているので帯に浴衣が引っ掛かっているような状態)…うむ、見えそうで見えないというのは素晴らしいものだが、見えたら見えたで嬉しいので問題はない…
(実の所みぞおち自体は褒めようがない…ないのだが)この深い谷間を通って…この先にお腹があるぞーって感じが好きだな(言葉の通りに指がなぞって行く…いつの間にかタオルは脇に置いている)
んもー・・まだいうー(もう完全に照れるより笑いが勝ってしまって)
ふふ・・・(なぞっていくのに合わせてさらにはだけ、腹の方へと進むのを許したり)お腹、好きですよね・・?(ちょっと楽しくなってきてる)
ふふふ…それくらい好きって事だ(冗談めかしつつも路線を少し引き戻す)
(道が開かれ、みぞおちからお腹へと進んでいく おへそをこしょこしょっとしたり、くびれのラインを撫でたり)…好きって話ならシンディのどこでも全部好きだけどな?胸やお尻と比べるとやや珍しいから印象に残りやすいんだろう
(実際好きの比重としては胸やお尻の方が勝るのだ)…丼ものが好きって話で上に三つ葉乗ってると嬉しいよね、みたいな話をするとそこだけ印象に残るみたいな…自分で言っててちょっと謎な例えになったな
…まあ結局の所、お腹『も』好きなのは否定しないが(腰骨の少し出っ張った感触を丸く愛でたり、子宮のある辺りをそっと撫でたり 流石にその下へ行くと繋がったままで腕の角度も辛いのでお尻の側へ回っていく)
(うんうんと頷き)実際印象的です・・ん・・・横に行くのは予想外っ(くびれを撫でる動きに身を捩って)
ふふっなんだかわかったような判らないような不思議な例えです…うん・・(囁く声を聴きながら撫でる手を意識で追って・・・)
は・・ふ・・・(お尻の方に行けばきゅっと震わせて)・・・ん・・(じわじわと鼓動が高鳴り、なんだか段々と期待してきてしまう)
こんなにもシンディ全部が好きだというのに…ふふふ、くびれのラインも良いんだこれが(さすさす)
…ん、びっくりした?(きゅっとしたお尻をそのままさわりと撫で、それから解す様にむにむにと揉む 心做しかじわりと潤んで見える目を覗き込むようにしながら)ふふ…可愛い
あぅ…んっ(腰を擦りお尻へと移りもみほぐす動きに小さく声を上げて身を捩らせる)
ん・・・っは・・ぁ・・・(たまらず繋がった所がまた濡れ始め・・・それに連動するように瞳も潤む)レクスさん・・・キス・・したいなって・・(うっとり囁き唇をよせ)
お…(繋がっている部分がじゅん、としてきたのを感じる それと同じくらいのタイミングで抜けそうになっていたモノもむくむくと膨らみ始めて)
(おねだりに頷いたりする代わりに唇を重ねて応える)ん…ちゅ、ぁむ…ポーズ、変えようか…上に来る?下になる?(と囁いて問う間もゆっくり尻肉を捏ね回す)
ちゅ・・ん・・あむ・・・ん♡(はむはむ唇の感触を楽しんで)
ん・・・そう・・ですね(下・・と言いかけ)・・・・今度は・・私がします・・ね?(うんと頷きころりと転がる様に向きを変えようとして)
…ん、分かった(ぎゅっと抱きかかえるようにして転がりやすいようにして後、ごろん)
へへへー(ちゅっちゅとキスの雨を降らせ)…っと、これじゃあ動けないな(ぱっと開放すると、もう一度おまけにちゅっ)
んっちゅ・・えへへ・・・(下から振ってくるキスの雨に楽しそうに笑い・・・オマケのキスに)・・・ん・・(啄み、擽る様に舌を這わせる少し深い口づけを返してようやく身を離す)
ん・・・しょっと(彼のお腹に手をついて身を起こすと「動きますね?」と囁きゆっくりと腰を揺らし始める)
(ねっとりと、内に収まったモノの形を確かめる様にしっかりと締め付けながら、うねる様に上下する)
ん(呼びかけに頷いて応えつつ、彼女が手を置いている腹に少し力を込めてぐにぐに動きづらくならない様に固めて)
ぉぉ…(ぬるぬると熱い粘膜に撫でつけられて、七分程だったモノの硬さがみるみる増して 二〜三度ストロークする頃には奥にしっかり届く位になる)
・・・っは・・あ(体の動きの反動でふよりふよりと、大きく重い乳房が揺れ動くので思いのほかちょっと大変だったり)
ん・・っは・・あ・・・ふふ・・大きく・・なってきましたよ・・・?・・んっあっ(深く腰を落とすとこつこつと行き当たるのを感じ、恋しくねだる様にぐりぐり押し付けたりして)
(なんとはなしに動きづらそうなのを感じ取れば必然、『これは支えねばならぬ』という断固たる決意が湧き上がる 湧き上がるとともに既に手は支える形で、もにゅんと乳房を持ち上げていた)
ふふ…そりゃあ、シンディの中は気持ち良いからな…(どこかねだるような腰つきに応える様にこちらも腰を揺らして)
う・・んっ(彼の腕で乳房が支えられれば思わず声を上げて)ん・・・ふふ・・♡(嬉しそうに微笑み、体重を預ける様に押し付けたりして)
えへへ・・・嬉しい・・です(彼が腰を揺らしだせばぞくりと震えて嬌声を上げて)んぁっ・・あっ・・はぁっ(胸を支えて貰った事もあいまり、より積極的に、ひねりを加えつつ上下に身を躍らせて)
改めて…肩も凝るよなあ…この重量感…(押し付けるようになればますます重いが、鍛えに鍛えたこの腕ならばさしたる負荷ではない)
(等と内心若干格好つけるが結局の所揉むスタイルであり、ぐっと支える腕の力強さと相反して優しくやわやわと五指が蠢く)っん…ぉぉ…(彼女の積極的な動きに快感の呻きが小さく漏れて)
そうそう、困り物ですよぉ(んもーっと困ったように笑いつつ、しっかりと支えてもらって)
はっ・・あっ…んん!(ふにゅんふにゅんと柔らかく形を変えさせられながら体を揺らす・・・彼の気持ちよさそうな呻きが聞こえれば嬉しそうにほくそえんで)
気持ち・・・いいんですね?(甘く囁きながらきゅんっきゅんっと締め付け、前後の動きを加えたりで搾り取る様にしたりして)
結構な割合で俺の所為という気がする…責任を取らねば…(とはいえ常に支えている訳にも行かないし、普段の下着も支えのしっかりした物であろうから手の打ち様が無いのだった)
(持ち上げられたまま柔らかそうに五指の埋もれる乳房の向こう側に見える、婉然とした笑みにも胸の内の劣情が掻き立てられるのを覚えつつ)
っ、あぁ、勿論…とても、良い…(乳房を揉み、揺れる動きを合わせつつ、小さく頷いて答える 動きに合わせ、モノを器用に締め付けてくる そうするといくつもの襞が舐め回す様に絡んできて、何度も小さな呻きが吐息に交じった)
ん・・・ふふ・・・そうですよー?しっかり支えて下さいね(くすっと笑って・・でも)・・疲れてきたら・・言ってくださいね?(それはそれでちょっと心配)
はぁ…ん!あっ(揉みしだかれながら突き上げを受け、快感を貪るように喘いで)っは・・ぁっんっ!(彼の吐息や呻きを聞く程に嬉しくなり、もっともっと感じて欲しくて、懸命に締め付け絞り上げる様に腰を上げたり、柔らかく包むように深く身を落としたりとして)
そうだな…結婚式でも支え合うって誓ったものな…(ややシリアスっぽく言ってみるがそういう話ではない)…ん、有難う…でも大丈夫、冒険者やってた頃はもっと重いもん長い事持ってたりしたしな?
っは…ぅぉぉ…(更に熱の入る彼女に、驚嘆にも似た声が漏れる…効果は覿面だ しかしなるほど、先程の自分ばかりが盛り上がっているのでは、という彼女の気持ちも少し分かる気がする)
(無論、表情や仕草、内襞の蠢きや結合部をしとどに濡らす蜜の溢れ具合からも、彼女が十分に快感と興奮を得ているのも伝わるのだが)
(こちらとて、もっと彼女に気持ち良くなって欲しいと願うのは同じ事 動きを予測してより強く擦れるよう腰を揺らし、揉みしだく指は先端も摘んだりして刺激を強めて)
ん・・・それはそれで…ちょっと大げさというかー(えへへっと困ったように笑って)・・・いえ・・ありがとうございます(思い直す様に答え直す)
えへへ・・♡(彼が少し驚いたような声を上げる・・・それがどうしようもなく楽しくなって)
はぁっ・・ん!あぅんっ!(突き上げられる動きに思わず声を上げて震えあがる…それが単調になりかかる上下運動のアクセントになって、揉みしだくのに合わせて捩る動きを加えて返す)
ぁっ・・んっ・・レクスさんっ!レクスさんっ(切なげに名前を呼びながら淫蕩に染まった目で見つめて)んっぁ・・・はぁ・・・キス・・したくなって・・来ちゃいました・・
(動きにアクセントが付けばそれによって生まれる新たな快感でまた、こちらも声が漏れる…その繰り返しが更なる熱の高まりを生み出していく)
(そうして行為に没頭して見つめていれば、視線に秘めた意味もすぐに伝わって)…ん、おいで…(彼女が想いを告げ終える前に手は背へと伸びて、迎え入れる姿勢になる)
・・・あっ♡(言い切る前に彼が受け入れてくれて・・・嬉しそうな声を出しながらゆっくりと身を倒していく)
・・・♡(一度甘える様に胸の内に収まり、堪能するようにすりつきながら)ん・・んっ(鎖骨から首筋顎から頬へと唇を落として)・・・大好き♡(囁いて唇にキスをする)
(そうしている間も、動きが制限されながらも擦り付ける様に腰を揺らし、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら柔肉を絡みつかせて)
…♡(腋を支えてこちらに倒れ込むのをサポートして、胸の中に収まれば優しく包み込む様に抱き締める)
(髪や背中を撫で)…んぉっ、ふふっ(鎖骨から続くキスに擽ったげに笑う そして重ねた唇が離れて)…俺も、大好きだよ…
(囁いて、もう一度こちらから口付けながら 彼女の動きが抑えられた分、こちらが動いていく 揺れる腰のリズムに合わせずぷずぷと突き上げ、奥を何度も小突いて)
ふふ・・(囁かれる言葉に微笑み、再び唇を重ね、吸い付き、擽る様に舌で舐めて刺激をしながら腰を揺らす)
んっちゅ…っは・・あっあぁ!(しっかりと抱きしめられながら何度も小突かれれば嬉しさが沸き上がり堪らず蕩けてしまいそうになって)
はぁ・・あ・・・んっ!(だめっと言い聞かせるように気を強く持つと)いっぱい・・気持ちよくなって・・・ね?(囁きながら懸命に腰を揺らして)
んん、む…ちゅ、は、ぁむ…ん、ん…(いい子いい子するように撫でつつ、深く重ねた唇を啄んでは擽る舌を絡め取って、噛んでしまわない程度にじゃれて遊んで)
…は、んん…ぉぉ?(見つめる先、表情が蕩けかけていく…と、ぎゅっと目を瞑って再び開いて、そこに何やら決意のようなものが見えた 甘い囁きにああ、と答えて)…勿論…でも、シンディも…な?
(リードは彼女に任せるようにして、熱を持つ肌を擦れ合わせる律動を、昂りゆく心と身体を、より深く深く重ねていく)
ちゅ・・・は・・ふっ(じゃれ合う様に触れ合う楽しさに浸って)
はぁ・・♡…うん・・・っ(頑張るけれど、一緒に気持ちよくならないと意味がないと頷いて)
(肌と心を深く重ね合わせていく心地でしっかりと抱き合いながら腰を揺らして強く締め付けて)っは・・あっんん!いい・・・気持ち・・いいよぉ・・・(ぞくぞくぞくっと背筋が震えて絶頂が近い事を告げて)
はぁ…っ、ん、ふ…っ(擦り合って揺れ合って、段々と二人の昂りは絶頂へと迫っていく)
(襞が絡み付き絞り上げる様な蠢きの中、モノもまた限界まで張り詰めて精を吐き出す準備を整えていく)ああ、俺も…っ、は…そろそろ…っ(甘く切なげに告げる声にそう答える)
うん・・・うんっ(応える声に何度もうなずいて返しながら腰の動きに夢中になっていって)
はぁぅ・・あっ(繋がった所から彼の熱を敏感に感じ取って)ぁぅっ!!ん!あぁあ!(深く腰を落として受け入れる姿勢を取って)
…っ!(彼女がぐっと深く腰を落とすと同時、どくん、とモノが跳ねるように脈打って)
(一度堰を切ると後は止めどなく、どくどくと次から次に脈打って彼女の奥へと熱を吐き出していく)
んぁっ!あぁあぁぁ!(彼の吐き出す熱を受けそのまま絶頂を迎えて)
っはぅ・・っあ…っはぁ…あっ(深く腰を落としたまま、どくどくと脈打つのを感じて)・・・んっ・・・っは♡・・(余韻に浸り、小さく震えて最後の一滴まで搾り取ろうとして)
・・・ん・・♡(深く強く、彼を抱きしめうっとりと息を吐く)
ん…ぉぉ…(搾り取る様な蠢きに小さく呻きながら彼女の身体をぎゅっと抱き締めて)
(やがて、ひくんとモノが小さく跳ねて脈打ちが止まる)っはぁ…ふぅ…(髪に唇を落とし、ゆっくりと優しく撫でて呼吸が落ち着くのを待つ)
ふぁっ!・・あぁぁぁっ!(抱き返され、彼の腕の中でびくびくと体を震わせながら脈動を受けとめる)
・・ん・・・はふ・・(甘え、余韻に浸る様な心地で彼の肌に唇を落として撫でられる)・・・ふふ・・・♡・・・(なでなでされると嬉しそうに笑って)
んーへへへへ…可愛いなあ…(嬉しそうな妻の様子にこちらもにへらと相好を崩して、撫でたり頬擦りしたり)
(それからまたじゃれつくようにちゅっちゅとキスをして笑う)…へへへへ
ちゅ・・えへへっ(じゃれ合う様に笑いあい、キスを重ねて)んにゅぅ・・・楽しいけど・・流石に程々にしないといけない気がしてきます(でも離れない)
んーっ(と葛藤するように呻きながらむぎゅーっとしたりすりすりしたり)
んー?良いんじゃないか?誰が咎めるでもないのだし(他の家族が居たら咎められる事間違いなしである)
時間の許す限り…さしあたって夕飯は…うん、まだ先だな(15時位なのでもうちょっといちゃいちゃしても風呂に入って身支度を整えるには十分だ…というと何かのフラグのような気もしないでもない)
うん・・それもそうですね(んんー!っと彼の上で猫みたいに体を伸ばして)
えへへー(では気にしないと改めて擦りついたり擽ったりして悪戯したり)
(そして10年の月日が流れ──たりはせず、翌朝)んー…むー…(もぞもぞ、ぎゅう)
(腕の中のぬくもりに、緩い笑みを浮かべつつ抱き締め直す…起きる気配としては微妙な所)
んゅ・・・(すやすやと寝息を立てて‥何度かぴくりと震えてはホッと息を吐く・・・)
(そうするうちにやがて眼を覚まして)・・・ん・・・はふ・・・(夢か現か確認するようにきょろきょろとしてから)えへへっ(気恥ずかし気に彼に擦りついたりする)
んー…ぉー…?(腕の中でもぞもぞと身動ぎを感じてゆるゆると瞼が半開きに)
ぉぁょー…(ぎゅーっとしてすりすり)…シンディは朝から可愛いなー…(ほっといたらまた寝そう)
ん・・・(彼の目が半開きになるのをみると微笑み、ぎゅーっとされながらチョンっとキスして)おはようございます・・・
えへへっ・・・夢の中でもこうしてぎゅーってしてたから・・・起きてからちょっとどっちかわかんなかったりしました(なんて笑ったり)
(キスをされて目覚めポイント+1)…ん、おはよう(しっかり言えてなかった気がしたので言い直す)
おぉ、胡蝶の夢ってヤツだな(なんか違う)ふふふふ、愛いヤツめー(なでぐりなでぐりちゅっちゅ)
…うむ、シンディが可愛いので頭が起きてきた(目覚めポイント+100)ひとっ風呂浴びて今日の予定を考えつつ朝飯にしようか
ふぇへへーっ(擽った気にきゃっきゃと笑って撫でられて)
んっ・・ですね?・・・でもまだちょっと、寒いなぁって(離れたくないというようにぎゅーっとして)
可愛いなあもう…(少し乱れた布団を掛け直し、ぎゅうっと抱き返す そして額に頬に唇で触れて)
(そして暖める様に肩や背中、腰など撫でたり擦ったり)…風呂前に朝から一汗かいちゃう…とか?
ぁん‥ふふっ・・・くすぐったぁい(楽しそうに触れられて)
ん・・・気になるんですよねぇ・・・あのエッチが夢なのか寝る前の事だったのか・・・(うぅんっと唸って・・ごろごろ甘える)‥すれば、わかるかも?なんて
ふふ…両方だったりして(にやりとしつつ手はピタリと止め)…じゃあそうだな…どういう風にしてたか、思い出してみようか
手はどこにあって…どんな感じで動いてたか…(手は丁度良く昨夜と同じ位置、モノは朝というのもあってか既に彼女の中で元気である)
えぇーそんな詳しく思い出せるかなぁ(くすくす笑って)・・・ぎゅーってしてもらってましたよ・・
(腕を回し、顔を寄せて)抱き合って、いっぱいキスしてたのを覚えてます・・(うっとりと囁いて)
確かめるからにはしっかり思い出して貰わにゃあな?(などと無茶振りをするが勿論冗談である 自分がしてた事だし…!)…ふむふむ?
(言葉のとおりにぎゅーっとして、顔は吐息の混じる距離)…なるほどなるほど…(ちゅ、ちゅ、とゆっくり唇を重ね、啄んで、吸って…離れたと思えばまた唇を合わせる)
えへへ♡(ぎゅーってされれば嬉しそうに笑って唇を重ねる)すごく気持ちよかったから、いっぱい優しく突いてもらったかなぁ…
‥あれ?ひょっとして言えば何でもしてもらえるかも?なんて(くすくす笑いながらちゅっちゅと啄んで)
んむんむ?(キスしながらふむふむ言っている)…こういう感じ?(ゆっくり優しく…昨夜の残滓も加わってねっとりとした水音が生まれる 勿論張本人なので再現は完璧だ)
…む、どんな大それた事を『再現』する事になるんだー?(それはそれで、と小さく笑って上下の粘膜でそれぞれに優しく触れ合っていく)
ふぁ‥んっ・・・はぁ‥♡(快感と共に昨夜の事を思い起こし、ぞくぞくと体が震える)いい・・ん!あぁ・・・
はふ・・・どう、しましょうね?(言ったはいいがちょっと思いつかないと笑って誤魔化し、優しいふれあいに没頭していく)ん‥ぁ・・・やっぱり・・これが一番気持ちいいなって♡
ふふふ…あんまり凄い事言われたらどうしようかと…(と言ってこちらも具体例は出なかった)ん…普段は激しすぎたかな…?
(普段も別段、急いでいるとかぞんざいに扱っているとかそういう訳ではないのだが、それはそれとしてこうしてじっくり丹念に、そしてゆっくり優しくするのも良いものだ)
(単なる朝立ちからフルパワーに切り替わったモノが、彼女の中をゆっくりと前後しながら掻き混ぜ、合わせた唇を何度も啄み合う)
ふぁっふ・・・激しいのも・・好きなんですけど…んっ・・・こう、じっくりとした方が一つ一つの動きを感じるって言うか…(ちょっと申し訳なさげに呟いて)
あぅ・・ん!・・・(お腹に手を当て)いまも…大きくなったのをよく感じるって言うか…っは・・ぁ(力強く反り返り、ゆっくりと前後しかき混ぜてくる動きを感じ、締め付けて返す)
ふふ…別に申し訳なく思う事無いさ どちらにも良い所はあるのだし(申し訳無さそうな額に、頬に、唇にキスの雨)
あー、そういうのはあるなあ…俺も、シンディの中がどんな感じか良く分かる…(『お、今ぎゅーってなった』等と実況しつつ、じっくりと互いの気持ち良い動きを連ねていく)
ん・・・♡(キスの雨に目を細め、甘える様に唇を啄み吸い付いて返して)
うん・・(うっとりと頷き)えへへっ恥ずかしいですよぅ(きゃっきゃと甘える様に笑いながら「こうですか?」なんてきゅっきゅと絞って返したりしつつ互いの呼吸が重なっていく快感に浸って)
んぉぉ…そうそう…っふふ(上手上手、と抱いている肩を撫で 朝の少し冷たい室内の空気さえ暖める様に、じっくりと睦み合いの熱を高めていく)
(ねっとりと絡みつく襞を一枚一枚掻き分けながらあれこれと動きを細々変えて、しかしリズムは合わせやすいよう一定に)…っは…ぁ…ふふ…シンディ…可愛いよ…(囁いてはまた唇を重ねる)
ん・・・はむ・・んっ(ちゅっちゅと啄みつつ、寒さから逃れるように深く強く抱き、擦りついて)
ぷぁ‥っは・・・あ!‥ん(掻き分けるモノの動きの一つ一つを感じ取ろうとしながら)あっ・・はぁ‥あ!・・・嬉し・・です…んん!(興奮を表すようにジットリと腰を揺らし、ぞくぞくと震えて)
(掛け布団の力も借りつつ、包み込むように抱き締め)ん、ちゅ…ふふ、これなら寒くない…
(その布団の下では更に熱が高まり行く)ふふふ…可愛くて、とてもえっちだ…ソソられる(囁き、口付け、掻き混ぜる ペースは依然ゆっくりゆったり、しかし互いのリズムはピッタリと噛み合って快感と興奮はいや増していく)
ちゅ・・・へへ・・・あったかい・・♡(うっとりと呟き、甘えるように幾度もキスをする)
っは・・あ・・ふふ・・・嬉しい・・・恥ずかしくて、くすぐったいけど・・・もっと、もっと、興奮して欲しいって‥思っちゃう・・・(離したくないというように上げた足を絡め、腰を上げ、昨夜の事を思い出しながら締め付けて返す)
ん!あぁ!‥っは・・・あぁ!(どんどん高まっていく快感に思わず声が大きくなって)
ん、む…ちゅ…ふふ、健気な事を…(好きだよ、と囁いてはまた口付けて 脚が絡めばこれ以上無いという位に腰が更に密着して、一つになっている感じが益々強まる)
(動きに反応して反射的に締め付けてくるのとは違った、意図的な物が加わる割合が増えるのを感じる)…ん…ぉぉ…これは…(身体と心の昂りもまた、より深くシンクロしていく)
はぁ‥ぅ・・・私も・・好き・・・好きです・・(囁き返し、キスをして柔らかさを堪能しながら密着する温もりと心地よさに浸って)
えへへ・・・いっぱい・・教えてもらいましたから♡・・・(うんと頷き、快感と喘ぎを重ねながら昂っていって)ん‥っはぁ‥ぁ・・・そろ・・そろっ・・・きちゃう・・っ
(甘やかな囁きに、嬉しそうな、幸せそうな笑みを浮かべて何度も繰り返し唇を重ね、啄んで お互い、その柔らかを堪能しているような気がして小さく忍び笑い)…ふふ
いい子いい子…じゃあ、ご褒美に一緒に…ってなんだか昨晩も言った気がするな(また小さく笑って、すっかり張り詰めた穂先をぐりぐりと奥の入り口にねじ込む様に、深く深くぴったりと繋がって)
…っ(ぎゅうっと抱き締めたまま、果てる 昨晩に負けず劣らずどくどくとモノは力強く脈打って精を吐き出し、彼女を満たしていく)
(微笑み合いながら体を重ね、触れ合う…その快感に酔いしれながら高め合い)
ん‥でも・・・好きです・・このご褒美♡・・・ん‥ぁっ(荒ぶる怒張が奥深くにねじ込まれていくのを感じてぞくぞくと腰が震え・・・)
っは・・・あっ・・・んん!(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめ、首筋にキスをし、くぐもった嬌声を上げながらせり上がる絶頂感に震える)・・・っは・・・っはぁ‥あっ・・・(満たされていく実感に幸せそうな笑みを浮かべ、脈動するモノを優しくもしっかりと受け止め、搾り取る)・・・レクス・・さん♡
(首に押し付けるような唇と、その奥から耳に届くくぐもった甘い声 それらもまた腰の奥から熱く滾るマグマを押し出す力となって)
(随意か不随意か、搾り取るような蠢きにもモノは敏感に反応してどくどくと跳ね続ける)…っ、ふ…っん、は…ふふ(とろんとした笑みがまた愛らしくも艷やかで、頭を撫で、唇を重ねる)…シンディ♡
ん‥♡(頭を撫でられ気持ちよさげに目を細めて‥)えへへ・・・・だいすきです・・(ちゅっちゅとキスをして)
ふふっ・・・起き抜けからこんなに幸せな気持ちになっちゃって・・なんかもう今日はおしまいって気分になっちゃいそうですよぅ(ごろごろと甘えながら余韻に浸る)
ん…俺も、大好きだ…(唇が離れた後もじぃっと見つめて微笑んで…それから結局また唇を重ねる)
ふふふ、今日は一日布団で過ごそうか…(とは行かないんだよな、家じゃないからな…と苦笑しつつ、じきに暫しの別れとなるぬくもりを惜しむように、抱き締めて頬擦りして)
んえへへ・・・それすごくいい・・・♡(んきゅぅ・・っと鳴きながら抱きしめ、擦りついて)・・・でも起きないとですねぇ(困ったように笑う)
(少しずつ落ち着いてきた様子で)・・・お風呂行って、着替えたら朝ごはんですね(うんうんと)
ううむ…離れがたい可愛さだ…(もう一回ぎゅーっとしてから、気合を入れるべく掛け布団を跳ね飛ばす…気持ちでそっと除ける)…ん!よし風呂行くぞう…!
(いつものように抱っこで脱衣所→風呂場のコース)…んー、今日も天気が良い、清々しい朝だなー
んっ!(「行くぞ」に合わせてぎゅっとしがみつくも、丁寧に動いて若干透かされたりしつつ)
(洗いあったりしつつ今は湯船の中)ですねぇ・・・(彼の膝の上でほへーっと気を抜いた表情)
(それはそれとして安全のためにぎゅっとしがみつくのは全然OKだし可愛いので頬擦りとかしたりした)
(彼女の首や肩に湯を掛けたり、手を置いたりして温めつつ)…さて、今日はどうしようか…一日布団で、は叶わないが部屋でごろごろは出来るなー
んー・・・どうしましょうねぇ(なんも考えてなかったって顔)引きこもってばかりだと体調悪くなりそうだけど・・・ずーっとごろごろぎゅーってしてたくて
(うーんっと唸りつつ擦りついて)・・・取りあえず昼食をどうするかから予定を考えてみます?(まだ朝食も食べていないのにである)
そんな時は出前だ…出前が全てを解決する…こもりっぱなしが加速するって事以外は(肩から二の腕、肘、前腕…とゆったり撫でていく)
腹減ってきたらメニュー見て食べたいのを決める、って感じでな 見ながら出かける気になったら、その店に食べに行けばいいし(手首、手に辿り着くと指を絡めて軽くにぎにぎ)
ふふっ出前ってすごいですねぇ(うんうんと)
(触れてくる彼の手をそっと握り返して)・・・♡‥じゃぁその方向で行きましょう(応えつつ甘えるように頭を擦り付け)んふふ・・・(背に感じる彼の感触を堪能して)
んむー…っふふ(洗いたての髪の感触に擽ったそうに笑って)しかしこう…なんだかこうすると玉座みたいだな(繋いだまま肘を直角に曲げた自分の前腕を肘掛けに見立てた感じ)
…座り心地はいかがでしょうか女王様(耳元に囁いてちゅーする奇妙な椅子)
ふふっ・・・玉座は王様に語り掛けませんよぉ(きゃっきゃと笑いながらキスを受け)でもいい感じですねぇ…大きくてあったかいし
(よきかなよきかなーっと呟きながらくてーっと寄りかかって深くリラックスしたり)
ふふふ…インテリジェンススローンなのだよ…(知性のある玉座、座っているとなんだか操られそうである)…ん、そりゃあ何より
ふふ、リラックスしすぎて寝ちゃわないように気をつけてな?もし寝たら…(いたずらしちゃうぞー、と肘掛けがわきわき)
ふふっそれだとなんだか座ってるうちに色々囁かれて操られたりしそうですねぇ
んー?(寝ちゃったら?と問いかければワキワキされて)きゃーっそれは大変ですっ・・・じゃぁ、こうやって抑えておかないと・・(と肘掛けに指を絡めてきゅっと握って)
君は段々俺を好きになる…好きになる…もうなってる…(催眠術のように周知の事実を囁く)
むっ、肘掛けを封じられてしまった…だがすぐに第二第三のいたずらが…(耳の縁を喰む)
いやいやー・・・ずっと前から好きでしたしー・・・いや?たった今そうだと思い込まされたのかも?(どうなんでしょう?とうーんうーん唸って見せたり)
ふふっどうだー手も足も出ないだろーひゃんっ(不意打ちのように耳を食まれてびっくりしたり)
なんと…さっき布団の中で昨日の甘い夜についてしっかりと確認したというのに…これは再確認が必要かな…?(玉座が布団の話をする奇妙な光景)
調子に乗ってるのも可愛いなー…(はみはみかぷかぷ)…ってしてると朝飯食いっぱぐれるか
いやいや、そうだったーって記憶を植え付けられたのかも…なんて?(くすくすふざけたり)
んひゃうっ・・ふふ・・・あー・・それもそうでしたね?(うーん残念っと呻きつつ)ご飯食べたらまた…ね?(うんうん)
これまでの夫婦生活が全部幻だったら吹き込む側の俺が耐えられない…!(自分で言いだしたことで最終的にダメージを受ける玉座)
んむ、昼間でたっぷり時間あるしな…そうとなれば手早く朝食を済ませてしまうかー(上がろうか、と手をにぎにぎ促して)
ぷっ・・ふふっごめんなさい、流石に悪い冗談でしたね(うんうん頷きつつもなんか楽し気に笑って)
うんっ行きましょう行きましょうっ(促されるままに立ち、お風呂を上がって)
レクスは決意した 必ずかの甘い愛の日々を再確認せねばならぬと(玉座繋がり(?)の引用をしつつ)…ふふ、勿論冗談だってのは分かってるが、な
(水気を取って浴衣に着替え、二人で部屋を後に)…しかしこう…腹減ったな…(朝から運動してひとっ風呂、と来れば当たり前と言えば当たり前である)
猶予は三日後の日没までですねぇ(大丈夫そうなのでまたちょっとノリつつ微笑んで)
ですねぇ・・・(昨晩から考えれば結構な運動であった)空腹は最高の調味料と言いますし、きっとおいしくいただける事でしょう(うんうんと頷きつつ食堂へ向かって)
(シンディが邪智暴虐の王みたいな事言ってる…みたいな顔しながら)え!!三日後の日没までひとときも休まず再確認を!?
んだなー…今日は何食べるかな(食堂に着いたのでトレイやら皿やらを取って料理の間をうろつく)んー…んんん…食欲に任せると危険な気がするな…(ご飯以外は盛りに限界のある味噌汁だとか焼き塩鮭にして安全策を取る)
んむーそれが期限ですからねー?大変ですねぇ(いやんいやんっとくねったり)いやまぁ流石にバテますが
太っちゃったり?(お盆片手にお腹をつつくも)全然大丈夫そうですねぇ(こちらも御飯やお味噌汁、お魚にお漬物と落ち着いた感じのを選んでいって)
出来らぁっ…気持ちの上では まあ、流石に体力が保っても色んなとこ擦り切れちゃうよな…(主に粘膜)
(つつかれて「んぉぅ」と小さく呻きながら身を捩る スムーズな重心移動で殆ど揺れない味噌汁の表面)…なんだかんだ結構運動はしてるからな…でもシンディなら局所的に増えても問題はないな…?
(焼き魚定食が出来たところで着席)…ではいただきます、と…(もぐもぐ食べ進めていく)…落ち着くなあ…
うぅむ確かに・・・(想像するようにお腹を擦って・・・頷く)
えへへ、流石に、これ以上ついたら困っちゃうかなぁ(笑って自身の体を見たり)
いただきます(手を合わせもぐもぐ)ふふっ・・・そうですねぇ(しばしのんびりと朝食を楽しんで)
(話の流れは痛々しいが、仕草だけ見るとえっちだな…とか思う)
まあ生活面では大変だよな…うん(今より更に肩コリが強化され、その上そう安くはない下着を総取っ替えともなると中々だ)
(そうして食べ終わると食器を片付け)ごちそうさまでした、と…食後のお茶は部屋で飲もうか
何事も程々がいいという事で(うんうんと頷いているがあまり程々で済んでいない気がする)
ごちそうさまでしたっ・・・はいっ行きましょう行きましょう♪(ウキウキと頷き、腕を組んだりして)
うむ、程々(増えても良いかもとは言ったが、やはり現状がベストバランスかも知れないと思う)
ふふふ…(腕を組む、というか腕を絡めてその上で恋人繋ぎをしている 傍から見てもいちゃいちゃ感半端ない)
(途中すれ違った仲居さんに会釈したりなどしつつゆっくり、しかし急いで(?)部屋へと戻る 布団は既に片付けてあり、代わりに座椅子と卓袱台が出ている)…ふぃー…ささお茶お茶(お茶どうぞ)
っへへー♪(嬉しそうにいちゃいちゃしながら一緒に歩いて)
どぅもー・・・っとと・・(くっついたまま急ぎ気味だから微妙に躓きかけたりしつつお部屋に戻って)ふふ・・・はいっいただきます(ぽてっと座ってお茶を頂き・・・)・・・(ついついちらちら見つめてしまったり)
(シンディがこちらを見る度に目が合う つまりガン見…もといじっくり眺めて愛でているのである)
ん?ふふふ…(何度か目が合った所でにこっと笑って小さく手を振ってみる ロイヤルファミリーか何かだろうか)
ふふ・・・んもぅ・・ずっと見てるぅ(擽ったそうに笑いつつ、照れくさそうに手を振って返したり)
・・・んもー・・照れちゃいますよぅ(困ったように笑うと思い切って寄り添いぽかぽか突いてじゃれついたり)
(にこにこと手を振りあう二人 そもそも何故離れて座っているのだ)ふふふ…そりゃあ、可愛いからな
(などと思っていたら側に来た 可愛い 暫しぽこぽこされた後、そっと手首を掴むようにして止めて、その拳に唇で触れる そのまま上目遣いに妻の顔を見ながら、反対の手を肩に置いて)…ふふ
はぅ・・・(あっさり捕まれ、キスされた手を開いて)ん・・・(肩に置かれた手に委ねる様にもたれたりして)えへへっ
(開いた掌に頬擦りをして、口付ける)ふふ…温かい(それから親指から順番に、一本ずつ丹念に唇を這わせて)
(手にもたれ掛かるなら、と軽く引き寄せて腕の中へ 息の掛かるような距離で、手指へのキスを続けつつ再びじーっと見つめる)
ん・・・っ(丹念なキスを受けながら小さく呻き・・・)あ・・(引きよされる形で彼の胸に収まる)
・・・(じーっと見つめながら手にキスを受け)・・・・(それを羨むように、ねだるように目を閉じて)
(彼女を腕の中へ収め、後ろ頭をぽふぽふ その表情を見ていると、何故か羨ましそうな視線をこちらに投げかけ、瞼を閉じた)…ん?手にヤキモチ?(可愛いなあ、と囁きながら)
(待ち受けるかのような唇をそっと啄む 手に指にしていたのとは違って、しっかりと味わうような口付け)
いいじゃないですかぁ別に(ちょっとむーっとした様子で待ち受けて)
ん・・♡・・ちゅ・・・(味わう様な丹念な口づけに甘える様に吸い付いて答える)・・・早く欲しいって、思っちゃったんですもの
可愛いなあもう…それじゃあもっとたっぷり…(指にしたより何倍も、長く、多く、吸って、喰んで)
(そっと掴んでいた彼女の手首を離し、優しくその拳を解いていく それから掌を重ね、指を絡めていく その動きに合わせるように、重ねた唇を舌先で優しく割り開き、舌を絡めていって)
えへへっ(キスを受け、嬉しそうに笑って強くしがみ付き、唇を重ね、食み、吸って)ぷぁ・・っは・・・♡・・んんっ(言葉を交わす余裕もなく幾度もキスをして)
・・ん・・っは・・・(広げられ、絡めた指できゅっと握る…)ちゅ・・ぁ・・・っはっぷ…ん♡(差し入れられる舌を受け入れ、絡めながら体を寄せて強く抱きしめる)
ん…ふふ…ちゅ、ちゅ、はぷ、ん…(抱く腕を少し強め、ぴったりと密着して それに釣られるように口付けもまた更に深まる)
(相食む唇 絡み合う舌はまた、互いの口内をも弄り合う これからの事を思わせるように、絡めた手は指と言わず掌と言わず擦り合わせて)
ん・・・ぁ・・(彼の腕に身を任せ、深まる口づけをうっとりと受け入れて)
ちゅ・・っは・・あ・・んっぷぁ…っはぁ‥(舌を絡め、挿し入れその感触を堪能する…)‥ん・・・♡(まるで抱き直すように強く深く何度も手指を絡め、擦りつけ合う)
は…ぁむ、ちゅ…ちゅ、ん…(息継ぎも忘れる程に、夢中で口付け合う 押し付け合うような身体の奥から、浴衣越しにも熱の高まりを感じつつ)
(しかし意図せず両手は塞がったまま、互いの内で高まる熱は籠もりきりで)…ん、は…ふふ、暑くない?(問いつつも答えは待たず、また唇を啄む)
っは・・ぁ・・はふ・・・(熱っぽい息を吐き、「うん」と頷く間もなく再び口づける)
ちゅ・・ぷぁ…っは・・・熱・・い・・(キスの合間に呟き、もどかし気に身を捩り浴衣を肌蹴させて)
ん…ここおいで…(胡座の上に座るよう誘いつつ、背中辺りに回した手を下へ 脇の下から脇腹へのラインを撫でつつ、彼女の帯に手を掛ける)
(腰を抱くようにして、結び目に手を伸ばししゅるりと解く はだけた浴衣がはらりと、更にはだけていく)
・・うん・・・♡(誘われるままに彼の膝の上へにじり寄る・・・半ば無意識に、撫でられた腰をくねらせて)
っは・・ふ・・・(はらりと浴衣を肌蹴させながら腰かけ、身体を支えるように手を付き、そのまま彼の帯に手をかけて返す形で浴衣を脱がそうとして)
ん…(少しポジションを調整して、彼女が解きやすいようにして はらり、同じ様に浴衣の前が大きくはだける)
ふふ、こっちはちょっと名残惜しいが…(握り合う手をそっと解き、今一度手の甲に口付けて それから彼女の開いた前身頃に手を滑り込ませていく お腹を撫で、臍を指先で擽り、肋…はすぐ終わって大質量に突き当たる)
うん・・・(名残惜しいと応じるように頷きながらも、露になった彼の肌に指を這わせて擽ってたりして)
っは・・ん・・・っ(彼の手が触れてくればぴくぴくと体を震わせつつ甲高く鳴いて)
ん…ふふ(大小、深さも様々な傷跡の上を指が滑っていく その擽ったくも心地良い感触に小さく笑って)
(手は丸みに沿って壁を登って、その重さを確かめるかのごとく軽く持ち上げながら、やわやわと指を沈める)
(そのまま上へ上へ、侵食していくように…と言っても手の大きさには限度があるが、軽く揉みながら進んでいく)
ふふっ(楽しそうに微笑みつつ傷跡をなぞり・・・)ん‥はっ・・・あっふ(じっくりと確かめるように触れ、持ち上げてくる手の感触に喘いで)
ふぁ‥あっ・・ん!(縋る様に男の肩に手をかけ体を支えながら揉み進む手つきに身を捩る)
ふふ…可愛い…もっと、触って?(縋る様な彼女の耳元に顔を寄せ、吐息混じりに擽るように囁く)
(その間にも手は、もにゅもにゅと揉みながら頂上を目指す 辿り着くと今度は一転して手は支えるだけ、人差し指だけが色付いた部分の縁を擽りなぞっていく)
ん‥はふ・・・(囁く声にぞくぞくと震え、導かれるように彼の胸板に手を這わせて)こう・・・ですか?(すすりと擽って)
ふぁ・・・あ!ん!・・・ぅぁっはぁ・・・(指先でなぞる様に先端を弄られる・・くすぐったく、どこかもどかしさを感じる触れ方にぴくぴくと背筋を震わせ声が漏れる)はぁ‥あっ
ん…ふふ、そうそう…(性的な気持ち良さとは違うが、好きな人に触れられるという心の充足感は申し分ない)
(存分に(と言ってもそこまで長くはないが)焦らしてから一番の突端に触れる 支えるだけの指も再び揉み動かしながらくりくりと転がすソフトな刺激)
ふふ・・(嬉しそうに頷き、丹念に手を這わせ、肌の感触と体温を感じて)
・・んっ・・っは・・・ふぁっあっ(ぞわぞわと背筋を震わせ、もどかし気に刺激を求める様に上体を揺らして擦り付ける様にしたりして)
ふふ…シンディの手は温かくて気持ち良いなあ…(筋肉の作るくっきりとした起伏と、その表面を覆う凸凹とした傷跡の数々 胸郭の中央やや左辺りに手を置けば心臓の鼓動が…筋肉の厚みであまり伝わらない気がする)
うーむ、この圧倒的ボリューム…(押し付けるというか擦り付けるというか、そんな動きが掌にダイレクトにボリューム感を伝えて感嘆の呟き)
ふむふむ…色艶形、それに柔らかさと弾力のバランス…これぞまさに一級品ですな(鑑定士のような口調であるがしている事は胸を揉んでいるだけ とは言え手付きは、先程よりしっかりと刺激するようになっている)
(ぴとっと胸に手を当てて)ふふ・・・とくんとくんって言ってる(わかるらしい)
はぁふ・・んっ(うっとりと息を吐き・・・しかし感想を言われれば自分のしてる事を改めて自覚してしまい恥ずかし気に身を捩ったり)
あぅ・・あんまり、変な事言っちゃダメですよぅ・・‥ん‥っは(でもやめようとはせず、少し変化した手つきに背筋を震わせ、乳房を押し付けるようにして)
(実は胸筋をピクピクさせていた…なんてことはなく)…ふふ、生きてる証拠だな そしてシンディの手が敏感という事でもある?(今度手とか指だけひたすら責めてみようかなとか思いつつ)
んー?変な事を言ったつもりはないけどな?口調はともかく…大変好ましいという気持ちを表現した次第でございます(彼女の快感の高まりに合わせて少しずつ強く、遠慮のない手付きに変えながら好きなように揉みしだいて愉しむ)
ですね(えへへっと笑い、照れ隠しするように胸筋をふにふに擽ったり)
ん・・・んもぅ・・・(段々と遠慮のない手付きになるにつれ、口数が減り喘ぐ声が多くなって)
ふふふ…可愛いなあ(囁いた耳元にキス ついでに今度こそ大胸筋をぴくぴくさせて)
(五指を埋めてやや手に余るその柔らかな感触を弄ぶように、指を波打たせたり大きく円を描いたり、かと思えば先端を指の間に挟んですり潰すように刺激してみたり)
(その間にこっそりと、腰の辺りに回している手を下へと伸ばして行く くびれから始まって優美な曲線をなぞり豊かなヒップラインへと至り)…こちらも素晴らしい逸品ですなあ
あぅ・・・んっ(耳元へのキスにぴくりと震え・・・ぴくぴくする大胸筋に思わず吹き出してしまったり)‥ふふっ・・んもぅ・・・
はぁ‥あ!・・・んっ(ちょっと笑った事で解れた様に喘ぐ声も大きく、乳房への刺激に集中し、うっとりと身を捩って)
ふぁっ!?あっ・・・んんっ(そしてびっくりしたような声を上げて腰を震わせ)ん・・・そう・・ですか?(問いつつ、恥ずかし気ながらも少し誘うように腰を揺らして)
ふふ…(こちらも小さく笑って、耳元に息をふっと吹きかける そして「好きだよ」と囁いてちゅっとキスもする)
(こちらの遠慮の無い手指に応えて大きくなる甘い声と、快感に耽る様な表情に胸を擽られつつ、思う様弄び、愉しむ)
うん、すべすべで柔らかくて、もちもちしてる 胸は言わずもがなだが、お尻も好きだなあ…(艶かしく揺れる腰つきに誘われるまま、その丸みに手を這わせ 語った通りの感触を味わうように撫で擦り、ゆっくりと揉み捏ねる)
ひゃんっ(耳元に吹きかかる吐息と囁く声に震える)はぁ・・・んっ♡・・・(そして好き勝手に揉みしだく手付きにうっとりと身を捩る)
うん・・・ん!はぁ・・・あっ(囁かれる言葉に合わせ震え、身をくねらせる・・・這う手に合わせる様に腰を突き出し)・・・っはふ・・(ほっと息をつくとしなだれる様に寄り添い求める様にキスをして)
ん…ちゅ、ちゅ…ぁむ、ん…(求める唇に応えて重ね、啄む)うむ、唇も素晴らしいな…柔らかくて、ぷるぷるで…(囁く言葉もそこそこに、何度も唇を重ねていく)
(その口付けのリズムに両の手も合わせて、ゆったりと、丹念に快感と興奮を高めていく シンディが身動ぎするタイミングのどこかで、太腿にぐっと硬いモノが当たるかも知れない)
ぷぁ・・ふふ・・・(口づけても尚囁こうとする唇を再び塞いで)
ん・・ふ・・・ちゅ・・(揺れ動くうちに太腿に触れる感触に気づき・・)ん・・ちゅ・・・苦しい・・ですか?(熱っぽく囁き、手を這わせてモノを出そうとしたりして)
まるで美味し、んっむ…ちゅ(塞がれてしまってはこれ以上言葉も出ないな、と口の端を楽しげに釣り上げつつ、口付けを続ける)
ん?ああ…ふふ、シンディを可愛がるのに夢中で気が付かなかった…言われてみれば(昨晩も、そして今朝もたっぷり愉しんだにも関わらず、元気いっぱい、彼女の掌に熱を伝える)
ちゅ…はふ・・‥んもぅ・・ふふ(唇を塞いだことで気をよくしたように笑って・・何度も啄むように繰り返し)
えへへ・・・(夢中でと言われれば恥ずかしそうにはにかんで…そっと優しく帯を解いてまさぐり、モノを取り出して)‥あったかいです・・・(囁きながらゆっくりと竿を扱いて)
(やはり何かむーむーと言おうかとも思ったが、そちらに集中してキスが疎かになってはいけない 故にその代わりに何度も啄み返す その様子はさながらキスの数を競い合うかのようで)
ん…(彼女の指がモノに絡むと、どこかホッとしたような、心地良さげな吐息が漏れる)…ふふ、体中の血が集まってるみたいだ…昨日も今朝も、あんなに沢山したのにな?(扱くリズムに合わせるようにこちらも埋めた両手の五指で柔肉を揉みしだいて)
ちゅ・・・ぷぁ‥っは・・・んんっ!?(競い合うかのように重ねられる口づけに、次第に押され気味になってたじろいでしまったりしつつ懸命に返して)
はふ・・・あんっ・・・ですね・・・(ふふっと微笑み、その熱さを手のうちに感じながら擦る・・・滾ったモノの感触と乳房を揉みしだかれる快感に、次第に堪えきれなくなってきて)
ん‥はっ・・・あ・・ねぇ・・・んっレクス・・さん・・・(高鳴る鼓動に導かれるように座り直し、反り返ったモノに腰を押し付けて)その・・・欲しい・・です
ん?(呼ばれ、返事をしつつ座り直す彼女に合わせて手の位置も変える それは偏に、続く誘いへの言葉への先んじた答えでもある)
…ふふ だめ、なんて今更言う訳が無い、だろう?(押し付けてくる腰にモノを擦り付けて返しながら、「おいで」と囁く)
ん‥はい(嬉しそうに微笑んで返し、下着の紐を解いてはらりと放る・・・)
(指先で既に期待で濡れそぼった秘所の、入り口を開き穂先をあてがうと・・・)ん・・・みちゃ・・ダメ(抱き着き、そっと啄むようなキスをして)‥ぁ・・・っは・・あ!(つぷりちゅくりと音を立ててうずめていく)
(つい、夜と同じ感覚で下着を着けていないものと勝手に思っていたが、朝食のために部屋から出るのだから着けていて当然なのだ)
(その事に今の今まで思い至らず、というか散々好き放題に揉みしだいて置きながら気が付かないまま、紐を解いて放る段になって至極勿体ないと思うのだった)
(しかしそれはそれとして、自ら脱ぎ捨てて…という一連の仕草はとても艶っぽくて良いと思うので結果オーライ、と内心で決着した)
(なんて心の中で展開していたらガン見していたらしい)…ん…む(いつも見ている様な場面も隠されるとなんだか更に興奮するな…等と思いながら、抱き着いてくる彼女の体を優しくホールドし)
(口付けながら、期待に反り返ったモノが熱く蕩ける蜜に満ちた粘膜に包まれていく快感に小さく吐息した)
はふ・・・んっ・・・何か変なこと考えたた顔(くすくす微笑み)はぁ‥んん!(悩まし気に表情をゆがませ、腰を落としてトンっと最奥へ行きあたる)
・・・ほふ・・ん・・・全部・・入りましたよ♡(愛おし気に、どこか得意げに微笑みながら囁くと深く抱き締めながら体を支え、ゆっくりと腰を上下させて)
んっ・・はぁ・・・あ!(にゅちにゅちと音を立てながら柔肉を締めてモノを刺激して)
ん?いやなに…紐のヤツを自分で解いて脱ぐってなんか良いな、って…(結合部が駄目でも顔は良いだろう、とモノを自ら受け入れていく表情を目で愉しみつつ)
…ん、良く出来ました…(得意げな微笑みも可愛くて、ご褒美に頭を撫でキスもおまけにちゅっ)
(そして両手は尻の丸みに沿わせるようにして、動きの邪魔にならないように揉んだり擦ったり 今日はどの辺がイイのかを見つつ、まずは彼女のしたい様に身を任せてみる)
ぁ‥ぁっ・・・ん!・・・は・・ぁ(モノを受け入れる表情をじっと見つめられて気恥ずかしくなりつつ、撫でてくる手とキスには素直に喜び、微笑む)
ん‥ちゅ(間近に感じる彼にそっとキスを返し、身体の奥底から湧き上がる情念に突き動かされるようにきゅっと締め付け、ゆっくりと腰を上げ・・・力を抜いて深く腰を落として受け入れる・・・そうして扱きあげるようにゆっくりと腰を上下させて)
ううむ…可愛い…ん、ちゅ…(しみじみと呟きつつ、キスを交わし 徐々に熱さを増す肌を重ねる心地良さは、温泉の温かさとは違った安らぎを感じる)
(それでいて極近くで上下しながら耳を擽る声と息遣い、そしていやらしく締め上げ扱き上げる蜜壺が相反する興奮を生み出す)
は…ぁぁ…気持ち良いよ…シンディ…(甘やかに囁いて褒め、上下する尻を撫でる)
ん‥えへへ・・・♡(キスをし、嬉しそうにぎゅっと抱いてぬくもりを感じて)
っは・・ん・・・(そうして体を支えながらしっかりと体を上下させて)はぁ‥はぁ…んっ私…も・・・気持ちいい・・・っ(ぞくりと震えて)
くぅ・・・んっ♡(囁き、尻を撫でる手つきに甘く蕩けた声を上げ、呼応するように尻を揺らしてモノを扱く動きに変化を加えて)
(甘く蕩けた鳴き声が耳を擽り、それに合わせ艶かしく腰つきが変わる)っ、ん…ぉぉ…(それによって生ずる快感もまた変化して、小さく呻く)
鏡でもあれば、シンディの艶めかしい動きが…んっ、見えるのになあ…(さぞかし唆る者であるのは間違いない、と思いつつ首筋や喉元に口付けながら尻へも愛撫を続ける)
んっ・・ぁぁっ・・・はん・・・ふふ・・・(こちらが与える刺激に呻く彼を見て、少し得意げに微笑んで)
はふ・・・ちゅ・・ふふっ・・・ないですからねぇ‥残念ですねぇ…んっ・・はふっ!(首筋に落とされる傷にぞくりと震え、さらに求めるように強く抱きしめる…思わず動きが緩んだところに尻を撫でられて)ひゃんっ‥あっ(ちょっと驚いた様な声を上げてきゅんっと締め付け腰を揺らしたり)
あっ・・んっ・・♡・・・想像・・してみるのもいいかもしれませんよ?(どんなふうに動いてるのかーってと囁きつつ腰を前後にゆらゆらと揺らし、内側を擦るモノの感触に喘いで)
んぉぅ(きゅっと締め付けられ、また小さく呻くも手は止めず むしろ撫でるに留まらずむにむにと揉みしだく)
ほほう、しかし…良いのかな?っん、は…想像の中のシンディに…夢中になっちゃっても?(再び変わる彼女の動きに快感の吐息混じりに、しかし意地悪に囁く)
はぁぅ・・・んん!(揉みしだかれ声を上げて身を捩り)
ん‥はふ・・・ん‥いじわる・・・(むーっとすねた様にぼやいて・・・すごーく不満そうにしがみ付く姿勢から体を起こす形になって)
これでいい・・・ですか?(また甘ったるい声を上げて艶めかしく身を揺らして見せて)
ふふ、想像の自分相手でも負けたくない?可愛いなあ…(と言いつつ自分も同じ立場なら同じ様に思うだろう)
(不満そうに尖らせた唇をふにふにと弄って可愛がるも、再び動き始めればそこから溢れるのは艶めかしい吐息と甘い声 それもまた可愛い)
ああ…とても良い…(彼女が揺れる度に、薄桃色に上気した肌の上を汗が流れ落ち、こちらの肩を掴んでいる腕で挟まれて強調された乳房がぷるんと波打って目を愉しませる)
(手は再び腰の辺りに置いて、こちらからも彼女の身体を支える 愛撫の手が減る代わりにリズムを合わせて腰を揺らし始めて)
だってぇ・・・それだともう違うじゃないですかぁ(突かれる唇をちょっと大げさな感じにとんがらせて戯れたり)
(彼の肩に手をかけて体を支え、腰を揺らす事、内側を擦り上げるモノの感触に集中して気持ちいい所を探る様にうねらせる)はぁ・・んっ・・あぁ!
(互いに支え合い、快感を求めあいリズムを重ねる)はぁ・・はぁっ・・・(息遣いまでもシンクロしていくようで身も心も高まっていくのを感じて)
ふふ…(可愛いのでキス、と行きたい所だがポーズを変えた意味が無いのでひとまずお預け)
(艶かしく揺れて弾む肢体も目に楽しいが、紅潮し陶然とした表情で快感を味わう妻の顔に段々と目を奪われていく)
(互いの動きの、そして息遣いのリズムが重なり、昂りもまた重なり合う 張り詰め行くモノが彼女の最奥を何度も押し上げ、張り出したカリが内襞を擦り上げる)
はぁ・・・あっ(腰の動きだけでモノが一番気持ちよく内側を掻く場所を探り当てるようとしていて・・・思わず夢中になり、ぼーっとしていた所を見つめられていたと気づく)・・・(でも照れるよりじっと見つめたい気持ちが強くなって)
レクスさん‥ん!いま・・あっ・・・すごく・・気持ちいい・・・あっん!あぁ!(最奥を強く押し上げられるのを感じ、思わず切なげな声を上げながら快感を訴えて)
(こちらの視線の先に浮かぶとろんとした表情が、こちらの視線に気が付いた瞬間恥ずかしげに、しかし顔を反らしたりはせずに見つめ返してくる)
ああ、俺も…とても気持ち良い…(それが嬉しくてにんまりとしながら、彼女の気持ち良い所を探りながらも頂点へ向け徐々に徐々にペースを上げていく)
・・・うんっ♡(嬉しそうに微笑んで返すと、より高まった気持ちを精一杯込めるように腰をうねらせる)
はぁ‥あっぁっ!(深く落としてぐりぐりと奥を押し付けたり浅く細かくGスポットの当たりに擦り付けるようにしたり、たまにひねりを加え、時折我慢するように小さく震えて呼吸を整えて)
はぁ‥あっ!ん!レクスさん‥あ!ん!あぁ!(段々と堪え切れなくなり訴えるように名前を呼びながら体を跳ねさせペースが上がっていく)
…♥(艶然としつつも可愛らしい笑みにもぐっと来る物を感じつつ)
(彼女が腰を深く落とせば石臼で挽く様に腰を回して奥を抉り、一定の箇所を擦る様な動きを見せればそこを掻く様に小刻みに上下、堪える様な仕草を見せれば励ます様に肩に回された手に頬擦りして)
っ、は…ぁぁ、可愛いシンディ…(跳ねて踊る彼女の腰を軽く引いて、身体を密着させても良いと示しつつ 張り詰めきったモノで何度も最奥を押し上げ、突き上げる)
ふぅ・・あっあっ!(彼が加えてくる動きの一つ一つに小さく声を上げて震えて反応し)
っは・・はぁっ・・あ!(引き寄せられるがままに彼の胸の内に倒れ込み、そのまま愛おし気に抱きしめて)あぁっ!ん!っく・・ふあぁっ!
(耳元で熱っぽく息を吐き、甘ったるく鳴きながら突き上げる動きに合わせて腰を動かして)
はぁ‥あ!あぁ!‥んん!あっあぁぁ!(今にも達してしまいそうな心地の中、懸命にしがみ付き堪えて)
っく、は…ぁ…一緒、に…っ(胸の中へシンディを迎え入れると同時、いよいよもって限界が訪れる ぞくぞくと甘い痺れが腰から駆け上って)
(深く掻き抱いた愛しい妻の一番奥深くで、マグマの如く吹き上がって最奥を満たしていく)
うん・・うんっ・・・ん・・・ちゅ・・♡(何度も頷き、彼とシンクロするようにせり上がる感覚に震えあがり、思わずといった様子で抱きしめ、口づける)
ん‥んんん!!(そして奥深くで熱く弾ける感覚に、解放される様な感覚と共に絶頂を迎えて)
ぷぁ‥っは・・あぁぁ‥んっ!(身体が激しく痙攣し、絶頂感に身を任せて大きく背筋を逸らして艶めかしく身を捩る)っは・・はぁぁ‥ん‥♡(びくっびくっと何度も身を跳ねさせ、思わずうっとりと放心する)
…っむ、っぷぁ、は…(跳ねるように震える彼女の身体を、逃すまいとするようにぎゅっと抱き締め 一滴も零さず注ぎ込まんとするように腰をぐっと押し付ける)
(反らした彼女の白い首筋を甘く噛みながら、どくどくと熱を吐き出していく 脈動は弱まりながらも暫し続いた後に漸く収まり)…っふぅ…は…
きゃんっ・・・ん!んんん!!(強く抱きしめられながら荒れ狂う様な感覚で身体をくねらせて)
は・・はぁ‥あ…くぅぅ・・(咬みついてくる彼の頭をぎゅぅっと抱きしめて・・・)‥は・・ぁ・・・あぁ・・(彼が収まってくるのにつれ、こちらも徐々に落ち着いてきて)
ん・・・は・・ぁ・・‥えへへ・・痕・・付けられちゃいました♡(首筋を愛おし気に撫でて悪戯っぽく微笑んで)
ん…(噛んだ痕に口付けて顔を上げる そこを撫でる愛おし気な様子に微笑みを返す)ふふふ、痕付けちゃった…
(軽いキスをしたりして余韻を楽しんでいたが、ふと何か気付いた顔で)…その位置だと浴衣の襟元からちょっと見えそうだな…まあ、今日は(も)一日宿でのんびりするから大丈夫っちゃ大丈夫だが
えへへっ(同じように言って返す言葉に照れくさそうに笑い、擦りついて甘える)
ちゅ・・ん・・・?・・・・あー・・それは確かに(うんうんと頷き)ふふ・・・ひょっとしてぇ・・外に出れなくする為に噛んだりしました?(なんて冗談めかして笑いつつぎゅーってしたりして)
ふふふ、可愛いなあ…(なでなでちゅっちゅと甘やかし)
…む、バレてしまったようだなー(全然そこまで考えてなかった顔しながら笑ってぎゅーっと抱き締め、ゆったりと髪を梳くように撫でる)んー…好きだ…
ふふふっお見通しですよー(なんて得意げに笑いつつ、梳く様な手つきに心地よさそうに目を細めて)
・・・私も、大好きですっ(ぎゅっとして擦りつき、しばし余韻とぬくもりに浸って)
(暫し座ったまま抱き合っていちゃいちゃした後)…そろそろ風呂入ると、出る頃には昼の出前頼むのにちょうど良さそうな感じだな?(睦み合いの名残が色々濃厚な状態で出前を出迎えるのは流石に、と思う)
(注文して待ってる間に盛り上がってしまう可能性もないではないが…なんて事も思いながら立ち上がる体勢を整えておく)
えへへ・・ちゅ・・ん・・そう、ですね?(うんうんと頷き今の時間を考えたりして)
(彼が準備しているのを感じてしがみ付き)へへへっおっふろー♪
(持ち上げた彼女の脚を自分の肩に掛けるようにして、更に前傾姿勢になる すると十分置くまで届いている穂先が、更にぐっと押し込まれる格好となって)
動いて大丈夫かな?(問いつつも答えを待たず、小刻みに腰を動かし始める 奥の入り口をとんとんと小突いたり、押し当てたままぐりぐりと掻き混ぜ揺さぶったり)
う・・・きゃぅっ!(ずんっとさらに深く押し込まれ、悩まし気に呻く)
はぁ・・あ・・・ん!ふぁ・・あ!(「はい」と頷こうとした返事が嬌声にかき消される・・奥を何度も小突かれ、ぐりぐりかき混ぜられ揺さぶられ、一度絶頂を迎えた体が再び火照りだす)
ふあぁ!あ!・・く・・ん!・・んっ・・いい・・いいよぉ・・あ!あぁ!!(じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら膣内をいじめてくる肉棒を愛おし気に締め付けて)
声、可愛いよ…(囁きながら、顔の横にあるふくらはぎに口付けて薄赤い痕を残す)
(その間にもリズミカルな責めは続く 一回分お預けがあったせいか、彼女の乱れ具合に煽られてか、あるいはその両方か 力強く張り詰めたモノが、絡んで吸い付き締め付ける内側をごりごりとこそいでいく)
あっ・・ん!(口づけられた足をびくびくと振るわせ)
あ!ん!あぁ!・・ぁぁっ・・・な・・なんだか・・ん!いつも・・よりぃ・・・ふぁぁ!(激しい気がする・・そんな風に思いながら抉ってくる力強い抽送に悦楽に満ちた嬌声を上げて)
ひぅ・・ん!・・・ごり・・ごりってぇ・・あ!(内側をぞりぞりこそがれる度に腰が抜けそうになるほどの快感を得ながら悶え喘ぐ)
(そのままちゅっちゅっとふくらはぎやらくるぶし辺りまで、痕は付けずに唇で喰み)…反対側も…(下の荒々しい程の交わりとは全く違う甘やかな刺激を繰り返す)
…うん、いつもより…?ふふふ(意地悪に言葉の続きを引き出そうとしながら、しかし責めの手は緩めない)
そうだなあ…いつもより、興奮してるかも…シンディが可愛いせいだな(なんて甘々なセリフと裏腹に、蜜の満ちた泥濘をテンポ良く突き、掻き混ぜる音が響く)
きゃぅ・・ん!っは・・あぁ!(甲斐甲斐しさすら感じる優しい口づけと乱れずにはいられない程激しい交わりのギャップにおかしくなりそうで)
んん!あっはぁぁ!・・・んっ・・・っは・・はぁぁ♡(意地悪に、苛烈に責めながら甘く愛を囁かれればそれだけで蕩けてしまって)
っは・・ぁぁんっん!・・・好き・・・すきぃっ(どうしようもないくらいに気持ちを溢れさせながら、手をもどかし気にきゅっと握り、腰を上げ揺らして懸命に応えようとして)
…ちゅ、ふふ…(穏やかな方と激しい方、どっちもちゃんと感じ取ってくれているような気がして嬉しくなって、笑みを浮かべつつ白い肌を喰む)
(どこかもどかしげに握る手が見えれば、肩に掛けた脚越しにそっと手を添えて)ああ、俺も…好きだよ、大好きだ…(囁きの甘く優しい響きと反比例する様に動きのリズム、そしてモノの張り詰め度合いは徐々に増していく)
っは・・・ぅ・・あぁんっ(肌を震わせ、添えられた手をしっかりと握り)
はぁ‥♡・・・・・あっぁっあん!(囁かれる声に蕩けそうになった所で容赦なく突き上げられる・・・優しい言葉と少し乱暴な扱いにすっかり翻弄され、夢中になってしまう)
んっあぁっあ!‥レクスさんっ‥レクスさぁんっ(徐々に増していく突き込みに只管声を上げて締め付けて)
…♡(官能の嵐に揉まれ溺れゆく妻の姿に興奮を覚えつつ、手を繋げばその興奮の表情に交じる笑みが深まって その手を支点に更に動きに変化を加えていく)
(部屋に響く、硬いモノが泥濘を付いては混ぜる音がより強く、早くなっていく 己の名を呼ぶ愛しい声が胸を焦がして)
…っは、シンディ…シンディ…っく、出…!(呼び交わす間にもいよいよ腰の甘い疼きに限界が訪れる 繋いだ手を引き、更にもう少し前に重みを掛けて、降りてきた子宮を押し戻さんばかりに深く刺し貫くと同時に果てた)
ふぁ‥あ!(縋る様にしっかり手を握りながら変化が加わる腰の動きに喘いで)
んっはう・・あ!ぁん!あ!きて・・きてぇ(徐々に早まり力強くなっていくにつれてだんだんと声が上擦り体を震わせて限界が近い事を知らせて)
ん!あぁっあ!あぁああぁぁ!!(ずんっと一際深く、内側に無理やり教え込むかのように強引に力強く押し込み果てる‥きゅんきゅんと疼く最奥に熱く滾った精が注がれ、満たされていく感覚に幸福感と共に絶頂して)
っはぁぁぅ・・あ!・・んん!!(びくんびくんと痙攣しながら搾り取ろうとモノを締め付けて)
っ…は…ぁぁ…っく、ぅ(内壁が蠢き、吸い上げるように締め付ける度に、モノが跳ねて脈打ち熱を吐き出していく)
(先程風呂で半端に我慢したのもあってか、暫し勢いは収まらず)…っと(ずっとそのままでは苦しかろうと、とりあえず肩に掛けた脚の片方を下ろして自分の腰辺りへ)
(何故片方かと言えば、繋いだ手はそのままにして置きたかったからである そうして余韻を楽しむ内に脈動は弱まって行き、やがて収まる)…ふぅ
あ・・ん!あぁっあ!(激しく長い射精を受けとめびくびくと震えて・・・悶え陶酔する間に体勢は少し楽になって)
はぁ・・あ・・ん!(手をきゅっと握ったまま、甘える様に布団に身をこすりつけてほうっと息を付く)ん・・・ぁ・・・はぁ・・♡(やがて収まるのを感じればほっと息を付く)えへへ・・・なんか・・激しかったですね?♡(なんて嬉しそうに弄って)
ふふ…シンディが可愛くてつい、な(頬や額にするように、顔のすぐ横の脹脛に軽くキスをして)…こっちの方の脚も降ろそうか?
…もしくはこのままでもう少しシンディを横向きにしてもう一回…とか 後そろそろ手も自由が欲しい頃かな(手をにぎにぎ、脹脛に頬擦りしたりしつつ問う)
(足にキスをし、頬ずりする様を見返しながら)ふふ・・・まだまだこのままでもいいんですよ?(縛られた腕を見せてちょっと嬉しそうにおどけたり)
なんてっ 足は・・まだ大丈夫ですよ?(うんうん)
ん、結構気に入った…?(強制している訳でもないので、嫌ならそうと言うだろうしそういった意味では安心だなと思う)…じゃあ手も脚も、もう少しこのままで
(繋いだ手はいちゃいちゃと擽ったりふにふにと握ったりしつつ、もう片方は脚を撫でていく)…足フェチって訳じゃあ無いが、シンディのはとても好きだな…
えへへっ(ちょっと気恥ずかしそうに笑って頷いて)
ん・・・くすぐったぁい(なんてきゃっきゃと擽り合う・・足を撫でるのを見つめつつ)ふふ・・・ありがとうございます・・で良いのかな
ふふふ、あまり褒められてる気がしない?そうだなあ…真っ白で、すべすべして、すらりとしつつ程良い肉付きで…(ちゅっちゅっと脹脛やアキレス腱、踝の辺りまで口付けて)
(撫でる手は反対に脛から膝、太ももをさわさわと撫でて)…こうしてるとなにかの楽器みたいな感じだな?
だぁって足はわかんないですよぅ(はふっと息を吐きながら足を撫でられ口づけられて)
っはふ・・・あはは・・・撫でて・・キスする度に・・?(そんなに音出るかなぁと呟きつつ細い喘ぎ交じりの吐息を漏らして)
そう?体の半分くらいは足と考えれば、目立つパーツではあると思うぞ?まあ顔やら何やらと比べたら情報量は少ない気もするが(とはいえ足をじっくり見るのは足フェチかアスリートかなにかだろう、とも思うが)
うんうん、可愛い声が聞こえるな…ふふ(再び手がすすす、と上に上がると足の甲やら土踏まずやらを擽る)
っふはっ(くすぐったいという様に身を捩る、ぶつかったりしたら危ないからと足はあまり動かせないので震えるにとどめて)
ん・・・ゃぁ・・ぁ・・(激しく動かせないもどかしさとくすぐったさで思わず熱っぽい声が漏れて)あぅ・・・ん・・っ!
脚、辛くなってきたら言ってな?後ちょっとくらい蹴られたってどうって事無いからな(我慢し過ぎは良くないぞぅ、と笑って再び撫でながら手はホールド位置に戻る)
…と、そろそろ、動いて大丈夫かな?(余韻も引いたかな、と思いつつ未だ固さを保ったままのモノを奥に押し当てたまま、ゆっくり掻き混ぜる様な動きを始める)
ん・・わかりました(うんうんと頷き)いやでも蹴るのは・・・(無理ですよぅっとなりつつ手の位置が変わって)
・・うん(こくりと頷く、中に入ったモノが動き出せばまだ濡れた内側がくちゅりと音を立てて)ん・・あん!あっ
ははは、蹴るって言うからアレだが、動いちゃって膝とか当たっても大丈夫って事だ(笑って言い放つと、また脹脛にキス)
ふふ…声、可愛い…(繋がる部分を擦り合わせるような動きで、入り口を支点に擂粉木の様にじっくりと泥濘を混ぜて)
ぁ‥んっ(それは確かにと呟きつつまた擽ったそうに身を捩って)
っは・・あ・・奥・・ぐりぐりってぇ・・あ!あぁ!(最奥を擦り上げられる快感に甘い声を上げて悶え・・・うねる様に身を捩れば柔肉が動いてモノを締め付ける)
奥、気持ち良い?(囁き問いつつ、手を使ってあちこちを同時に責められないので、その分腰の動きにバリエーションを出していく)
(大小に円を描いたり、8の字や∞、縦横斜めに掻き混ぜ、擦り、時折ぐっと奥へ押し込んで不意を突いてみたりもする)
んっあっあぁ!‥ん・・・‥うん・・・♡(喘ぎ悶えていたが、囁かれる声にはこくりとしっかり頷いて)
っは・・あ!ん!そんなっあ!ん‥ふあぁ!(様々な角度で、様々な形で責め立てられ悩まし気な声を上げながら背筋をびくりと跳ねさせ身を捩る)
すごい・・ん!あぁ!(段々余裕がなくなって、掲げられた足を抑える気遣いもなくなっていって)
っふふ、素直に答えられて良い子だ(頭を撫でる代わりに脚を撫で、白い肌に唇を落とす そろそろ唇が恋しいな…とも思いつつ)
それじゃあちゃんと答えられたご褒美…(互いの興奮の度合いに合わせ徐々にペースを上げる びくびくと反応する脚はしっかりと抱えて、むしろ互いの動きの支えに出来るくらいに)
はっふ・・んんっ(奇妙な感じがすると言った足への愛撫も、褒められながらされればなんだか特別な事のように思えて来て・・・思わず微笑み見つめ返す)
‥ぁ…ん・・・はぃ・・ぁっ!‥あぁ!(彼のペースが徐々に上がる・・激しくなる責めに思わずといった風に声を上げて)‥んぁ!あぁ!
(責められながら求めるように腕を伸ばす・・しっかりと支えてくれているのはわかるが・・見つめ返した時、なんとなく彼が寂しそうに見えたから‥求めるように唇を震わせて)きて・・・♡
…ん?(求める言葉と、伸ばす腕 こちらの胸中を察した様子にふと、昔聞いた能力の事が思い出された まああるいは単に、顔に出ていただけの事かも知れなかったが)…ふふ
シンディはお見通しだなあ…(手を握り直し、肩に掛けた足は半分下ろして自分の腰に掛ける様に 更に手を引きながら上体を倒して体勢を変えて顔を近付ける)
…♡(震える唇を啄む様に奪いつつ、姿勢が変わったのに合わせてぐぐっと押し込み最奥を揺さぶる動きに変えていく)
(足が下ろされ、手を握り直した彼が近づいてくる)・・・えへへ・・いつも、見てますから‥♡
ちゅ・・・んむ・・んっ♡(口づけ、食みながら一番深い所を揺さぶられる)
んんっぷぁっあ!あぁ!!(何度も何度も、甘えるように口づけながら膣に収まるモノの感触に声を上げる)はふ・・あ!・・・来て・・もっと・・・ん!あぁ!!
ふふふ…良い意味で気が抜けないな…(嬉しそうに、そして少し照れくさそうに微笑んで何度も唇を啄む)
ちゅ…ちゅ、む…は、ぁむ…ん…ああ、もっと、ちゅ、もっと…(口付けの深度に合わせ奥の奥まで、ともすれば奥の入口にねじ込もうとするように、深く繋がったまま腰を揺らす)
んんっ・・・っはぁ・・・ふ・・えへへ♡・・・大好きです・・(ぞくぞくと震え喘ぎながらうっとりと囁くとまた口づけて)
ちゅ・・ん‥あ!あぁ!・・・深い・・それっ・・・奥・・まで・・届いてる!(ぐりぐりとねじ込むような腰つきに、悩ましく喘ぎながら息を荒がせ身を揺らして応えて)
ふふ…(蕩けそうな程甘い囁きに、幸せそうに笑みを溢して)…俺も、大好きだよ…(同じくらいに甘く、愛しさを込めて囁いて唇を喰む)
っはぁ…む、ちゅ…ちゅ、ふふ…可愛い…(奥深くをごつごつぐりぐりと押し上げては掻き混ぜ、リズミカルに動きを連ねていく)
・・・うんっ(囁く声に嬉しそうに頷き、甘えるように口づけて)
んぅ・・・あ!っはぁ・・・あぁ!(かき混ぜ、押し上げられれば甲高く声を上げ震えあがって)はぁ‥はぁっ・・・あっあぁ!(彼の動きに合わせ、身体を揺らして動きと声を重ねて)
は…ぁむ、ん、ちゅ…む、ふ…ん、んん…(噛まないように気を付けながら舌を絡め、口内を弄り、舌先で擽る)
(連なり、重なる動きが、声が、息遣いが、燃えるような興奮に燃料を注ぎ込んでいく それに連れ動きのリズムも段々と早まって行く)
ん‥ちゅ・・♡(舌を差し出し、受け入れ、絡め合う快感に耽って)
はぁ‥あっあっあぁっ!(もっともっといっぱいしたい・・・そういうかのように彼を抱き寄せ何度もキスをねだりながら足を絡め、腰を突き出すように深く強く交合して)
んっぁ!あ!(喘ぐ声にだんだんと余裕がなくなっていく)
ちゅ、は…むぉ(首に彼女の腕が回る 手首で縛っている分腕の内側のスペースが狭いので、必然普通に抱くよりも窮屈になる)
(しかしその窮屈ささえも、熱情の薪にしかならず)…♡(更に彼女の脚が絡み付けば最早全身で絡み合う様相である)
…っむ、は…ぁむ、ん、んん…(唇も腰使いも、互いを貪り合うかの如く 快楽と興奮のボルテージは頂点へ向け駆け上っていく)
(遠慮よりも求める気持ちの方が強くなっていき、強く強く抱き寄せ、絡み合い、求めあう)
ちゅ・・ん‥む・・ぷぁ‥っはぁっ・・あ!あぁぁ!(うねる様に刺激して返す腰つきも、徐々にぞくぞくと痙攣する頻度が上がっていく)っは・・はぁ‥あ!あっ・・んっ(もうダメ、一緒にと潤んだ瞳で訴えて)
ん…ちゅ、はむ、ぁむん、ん…(潤んだ眼差しに言葉で答える代わりに唇で応え、張り詰めきった穂先で何度も最奥を抉る)
(そして限界を迎え、深く深く繋がったまま最奥に熱を解き放つ)…っ、ぷぁ、は…ぁぁ…ぉ…(どくどくとモノが脈打って白濁を注ぎ込んでいく)
ん‥っ♡(嬉しそうに口づけに応え、しっかりと抱きしめながら愛のこもった突き上げを受け止めて)
ぁ‥あっ!‥ん!!んん!!ぁぁ!!(お腹の奥深くにぴったりと収まる彼の穂先と熱く注がれる熱情を感じながら絶頂して・・・)ぁ・・・ああぁぁ!(びくんびくんと幾度も痙攣しながら搾り取る様にうねり、飲み込んで・・・恍惚の笑みを浮かべる)‥っは・・あぁぁ・・・♡‥
っ…おぉ、ぉ…は…ぁ…は…(彼女の中がうねり、蠢き、絞り上げる 止めどなく脈打ち、吐き出していく快感に息を詰まらせつつも、荒ぐ息を整えていく)
(脈打ちは段々と弱まりつつも、溢れんばかりに彼女の奥へ熱を注ぎ続け)…っ、ふぅ…(それが治まると少し脱力して、愛しい人の汗ばむ熱い肌の感触を楽しむ様に顔を埋める)
ぅぁ・・・あ!・・んっ(一滴でも多く受け取ろうとするようにぎゅぅぅっと強く強く抱きしめて)
っは・・はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・(やがて鎮まり、息を整えると優しく微笑む・・・肌に触れる彼の頭を優しく抱き直して)・・・♡(労う様に撫で、愛おし気に擦りつく)
ん…ふふ(撫でる手の心地良さに微笑み、頬擦りを返すが、やっぱり縛ったままだとやりづらいよなあとも思う)
不自由なりに慣れてきた感じもあるが…そろそろ解こうか うっかりこのまま寝ちゃうと手首とか痛めそうだしな(と縛った上から軽く、彼女の手首を擦る)
ん・・はぁいっ(うんっと頷き、手首を彼の前に持っていって解いてもらい・・・)えへへ・・ちょっと、擦れちゃいましたっ
(笑い、摩って貰えば安らいだ顔をして・・・)んふふっ(その手を取って頬ずりしたり)
んむー、やっぱりしっかり固定するようにしても多少は擦れるなー…明日にゃ目立たなくなってるとは思うが(彼女が頬擦りする指を少し動かして、こちらからもちょこちょこと撫でて)
(薄赤い痕の残る手首に、手の甲に…と順に唇で触れて伝って行き、それから唇を重ねる)…可愛い
ついつい動かそうとしちゃうもので(あははっと気まずそうに笑い・・・指先で撫でられれば擽ったそうに身を捩る)
ん・・ぁ(手に唇が触れて擽ったそうに)ちゅ・・・はふ・・うれしいっ(解けた手で改めて抱きしめてキスを返す)
やっぱり、手が自由なのはいいですねぇ(うんうんと)
そりゃそうだよな…ツルッとした感じの素材なら痛くならないかな…(いつもの大きいサイズ専門店ならあるだろうか、とか考えてから特に大きいサイズ関係ないのでは…?と考え直す)
んむ(こちらからも抱き締め返し、ちゅっちゅと唇を啄む)…単純に出来る事の幅も狭まるしなー(そしてそのままごろりと向かい合って横になる姿勢に)
うーん・・・ゴム的なものなら?(動かしても伸びるから擦れない?となったり)
ちゅ・・・む(ころんと転がり横になって見つめ合う)ふふ・・ですねっ(うんと頷き、じゃれ合う様に擦りついて)
ふむ、ゴム的な…(トレーニングチューブ的な物を思い浮かべた)…いずれ試してみたり…?流石に全身縛る技術はないけどな…
ふへへへ…可愛いなあもう…(こちらからも頬擦りしたり、キスの雨を降らせたり、髪をゆったり梳いて撫でたりと色々する)
・・・伸びるから意味ないーとはならないんですね(自分で言っておいてセルフで突っ込む)ふふ、全身はー・・流石に抵抗感があるかもですね(うんうん)
えへへ・・っ・・ん‥きゃふ・・・(擽ったそうに眼を細めながら撫でて貰ったり)ん・・・気持ちいい・・
ははは、まあ気分的に一味加えるのが主眼だからな…流石にスルッと外せたら意味ないとは思うが(痛めつけたい訳ではなく、不自由な感じを楽しみたいとかそういう感じである)
んんん…実に可愛い…可愛いしか言える事がない…可愛い…(撫でたりちゅーしたりと愛でるのを続けながら、このまま寝てしまっても良いように、と布団を引き寄せ被ってしまう)
それは確かに(うんうんと頷いて)
ん・・・えへへ・・(照れますよぅともじもじしたりして)ん・・・このまま・・・お休みしちゃいます?(かけられた布団にくるまり、彼の体温に包まれながらぬくぬくして)
ううむ…可愛いが無限ループする…(ので一旦打ち切り でも多分すぐ再開する)ん、さしあたり冷えないようにって思ったが…
し足りない?こうやって暗い中弄り合うというのも悪くないかもしれん…(耳をこしょこしょと撫でたり、鼻の頭にキスしたり かと思えばつつつっと腰を指先で擽って)
・・・い、いえ・・・そんな事は・・(し足りないかと聞かれれば恥ずかしそうにもじもじして)
ん‥はぅ・・・(でもまた彼が触れ初め、指先が腰を辿ればぴくっと体が反応して)ひゃう・・んっ・・・・・(そしておずおずといった手つきでこちらも彼のわき腹を指で擽ったりして)
ふふふ…可愛いなあ(結局言う)いちゃいちゃ、という観点で言えば俺は足るを知るという事がないかも知れん…
…まあ、こうしてる内に眠くなってきちゃたら、無理しなくていいからな…(脇腹を擽る指に小さく笑うと、それに釣られて筋肉がぴくっと動く)
(暗くて良く見えないのを良い事に、耳に息を吹きかけたり、かと思えば唇を喰んだり、不意打ちでじゃれつく)
それはちょっとあるかも?(くすくす笑うもあまり人の事は言えないかもしれない)
うん・・・そうしま‥っは・・・きゃぅ・・(応えつつ続くじゃれつきにびっくりした声を上げて)
っはふ・・っやぁ・・・ん・・・ちゅ・・(切なげに甘えるような声を漏らしつつ、彼の胸板に縋りつき・・・そのままちゅっと唇を当てて悪戯したりして)・・・寝かせる‥気・・・ない・・(抗議というには嬉しそうな声)
っふふ…それは嬉しいな…(傍から見たらどれだけいちゃつくんだこの夫婦、と思われそうであるが…いつまでも仲良くしていられるのは幸せな事だ)
ふふふふ…んぉっ、ふふ、は(びっくりしたような声に暗闇の中にんまりしていると、胸板に反撃を受けて擽ったそうな笑いが溢れる)
んー?その気が無い訳ではないがー…シンディが可愛すぎるからな…暗闇でも可愛いとか最早才能だな…(額に、髪に唇を落としながら腰の辺りで止まっていた手を下へと滑らせていく)
ちゅ・・ふふふー・・びっくりしました?(えへへっと悪戯っぽく笑って)
ん・・・ふふ・・・しょうがないですねぇ(褒められれば嬉しそうに笑い、キスをされる度にうっとりと息を吐く・・・徐々に下っていく指の感触に胸を高鳴らせて)っは・・ふ・・(吐息交じりの声と、身を捩り布団と擦れる音が響く)
ふふふ…ん、ちょっとな(見えずとも悪戯っぽい笑みが目に浮かぶようで、それがまた可愛いのだった)
ふふふ…(どこか探るように、確かめるように唇で顔のあちこちに触れながら、腰の先にあるボリュームのある丸い形に手を這わせ、円を描くように撫でゆっくりと五指を食い込ませる)
…声も可愛いが、息も可愛いな…(視覚以外の感覚が研ぎ澄まされる…と言うと大袈裟だが、妻の立てる全ての音が愛しくて)
(響く声に嬉しそうにくすくすと笑い)ん・・・ぁ・・(探る様な手つきで胸に触れてくれば・・そっと手を添え導くようにして)ぁ‥んっ
はぅ・・あっ(甘えたような声を漏らしながら身を捩る)ふ・・はふ・・な、なんか・・照れますよぅ・・・(恥ずかし気に囁きながら気持ちよさそうに息を吐いて)
(尻と胸、どちらも柔らかく、そして程良いハリと弾力 だがその配分は異なっていて、それでいてどちらとも、いくら触れても飽きない触り心地であることだなあ、と)…素晴らしい…(つい詠嘆しつつ)
ふふ…シンディの声、好きだよ…(声や吐息を聞きたい、でもキスもしたいそんな二律背反を味わいながら、代わりに額を重ねる)
ん・・・っは・・う(触り比べられてると感じながらも心地よくて…うっとりと受け入れる)
はぅ・・・ぅ・・・(囁かれる声に顔が火照る・・・布団にくるまり額が触れ合うほどの距離だから、その熱が伝わっちゃうのでではなんて恥ずかしそうに身を捩り・・)うぅー・・・(誤魔化すようにぎゅーっと強く抱き着いたり)
(睦み合いの名残の熱が未だ残るしっとりとした肌 すべやかで豊かで、しかし方や引っかかる所のない丸み、方や弄う事に掌や指に引っ掛かる様に主張する突起がある)
(…肌の熱は名残ではないようだ 照れる妻の仕草ににまりとしつつ)…うん、唸り声も良いな…(身を捩ったり、抱き着いて来たり、彼女が身動ぐ度に未だ繋がったまま、力を失いかけていたモノがむくり、むくりと主張するように膨らんでいく)
・・っふ・・・あっ・・ん!!(丸みに沿って手が這えば思わず腰が揺れ・・突起に指が掛かれば甲高い声を上げて背筋を震わせる)
んもぅ・・なにしても言われるぅ(照れ照れと困ったようにすりつくも)ん・・ぁっ・・中・・・で・・っ(内側で主張し始めるのを感じて驚いた声を出して)
ふふ、つまりシンディは何しても可愛い、と…(そうだそうだ、と言うように中で存在感を増していくモノがぐっぐっと跳ねる)
(もにゅもにゅと両手の感触の違いを味わうように揉みしだきながら、それとなく脚のポジションを動きやすい位置に持って行く…がすぐ動く訳でもなく、愛撫や囁きに反応する内と外を愉しむつもり)
ぁんっ・・・ん!(内側からぐっぐっと押し上げてくるのを感じ声を出して)
はっ・・・ん・・あ!(内側から主張するモノと愛撫する手付きに夢中になっている内にさりげなく体勢が変わっていって・・・)はぁ…あ!ん!(動きやすくなったことにも気づかないまま与えられる刺激に反応し、身をよじり、喘ぎ、きゅんきゅんとモノを締め付けて)
しかしこう、改めて思うが…シンディの中っていっぱい動いて、繋がってるだけで気持ち良いな…(手の動きにリズムを付けて、締め付け具合に変化が出るかを確かめてみたり)
ん、ぉ…今のきゅーってするの、意識的にやってるのかな?それとも、体が勝手に?(えっちな質問をする新手の(?)言葉責めをしながら自分からは動かず、手指で柔らかな彼女の肉体を弄ぶ)
そう・・・なんです・・か?自分じゃわからな・・・んひゃぅっあっ・・ぁっ!(リズムのある刺激に体が震えて)
はっ・・ぁ・・・え・・?あ、あの・・・そんな・・わからな・・・んっ!あっ(恥ずかし気に首を振るも、少し目を逸らしたりしてて)
ぁぅ・・・ん!・・・そ、その・・・ちょっと・・くらいは、動かせてると思います・・けど・・・ぉ・・・んん!(言いたくないという風に首を振って)
分からない、と言いつつ目を逸らす様な気配が…つまり心当たりがある、と(意地悪に言葉責めと言うか尋問と言うか、な囁き)
…ちょっと位は、か…む、これ以上は黙秘かな?因みに俺のはどっちもだなー(証拠とするようにモノをぐっぐっと彼女の中で跳ねさせて)
ふふ…シンディもぎゅーっとしてみて?(言葉責めから一転、トレーニング的な様相を呈しつつ、やわやわと愛撫は続けている)
ぁぅっ(中でぐっとモノが跳ねて困ったように呻いて)ゃ・・ゃぁ・・・
うぅ・・・(恥ずかし気に眉根を寄せていたが・・・促されるとおずおずと)ん・・・っ(きゅぅっと締めて見せたり)
ふふ…ほーらほーら(ぐっぐっ…あまりやると蟻の戸渡り辺りが攣りそうになるので程々に しかしなんとも、困ったような声さえ可愛い)
…ん、ぉぉ…(締め付けられて気持ち良さそうな声を隠さず溢しつつ 真っ暗な中でもありありと見えてきそうな、恥ずかしげに眉根を寄せている雰囲気も可愛い)
(…内心ですら語彙が死んでるな…と思いながら)ふふふ…じゃあ上手く出来たご褒美…(ゆったりとした愛撫の手付きと同じリズムでゆっくりと、すっかり奥まで届いた穂先を更に押し込むように動き始める)
あぅっあ!あぁ!(責め立てられながらも彼に合わせて力を入れようとしていて)ん‥な、なんかレクスさん‥変・・・あぁっ!
はふ・・ん・・・んんぁ!!(ご褒美と告げてぐぐっとさらに押し込むようにされれば、それだけで蕩けてしまうような心地と共に体が震えて)あぁ!あ!・・・すごい・・奥・・までぇ・・・
変、っていうのは…嫌な感じ?それとも…なにか新しい扉が開きそうな?嫌な方なら止めておこうか…(奥深くを揺さぶるように、しかしゆっくりと穏やかに責めながら問う)
(そう言えばこの状態はある意味目隠しに似てるな…と思いつつ)怖くないよ…大丈夫…(優しく宥める様な囁き しかし手も腰も止まる事無く丹念に彼女を愛でる)
うぅ・・・(辞めちゃうのはそれはそれでとちょっと口を噤む・・・)
ん‥っは・・・あ(優しく語り掛けられ、小さく震えていた体から徐々に力を抜きながら)っは・・・あ・・あっ!(優しくなった責めに素直な喘ぎを返し、縋る様に抱きしめたりして)
(返事が無いのを良いように解釈して)…じゃあ、こうしてゆっくりするから…それに合わせる感じでぎゅーってしてみようか…
(ゆっくりと愛撫と腰の動きを続けながら、更に安心出来るようにキスを…鼻を擦り合わせて位置を確かめてから、唇を重ねる)
ん・・・はい・・(こくりと静かに頷くとゆっくりとした動きに合わせ目を閉じ呼吸を整えて)
‥あ・・・んっ(集中するようにしながら彼に合わせてきゅーっと締め付け・・・)っは・・あ♡・・・ちゅ・・(鼻がふれあい、気配を感じ取ると求め、啄むようにキスをして)・・・♡
ちゅ…む、ん…ぉぉ…(タイミング良くきゅぅっと締め付けられ、キスの合間に小さく快感の呻きを漏らす)
(無論、それが随意不随意に関わらず今まで気持ち良くなかった試しが無いのだが、互いに呼吸を合わせてより意識的に行っているという事実に興奮を覚える)
いい子いい子…(撫でる代わりに優しく胸や尻を揉みしだき、唇を喰んで囁く ゆっくりと、リズムを一定にして重ねた身体を擦り合わせていく)
ちゅ・・・っは・・ぁぁ・・・(自然と呼吸が合わさり、喘ぐ声が重なる)
ぁ・・・ん!ふぁ‥あっ(一緒に気持ち良くなっているという実感がより快感を高めていくのを感じる)ん‥
はむ・・あっ・・ん・・・もぅ・・・(何処撫でてるんですかぁと笑いつつ、体を重ねる快感に意識を集中して)んっあっあぁっ
んっ…は…そうそう…上手に出来てる…とても気持ち良いよ…(励ます囁きとともに、ゆったりしたリズムを続けていく ともすれば単調にも思えるが、より深く、強く一つになっていくのには丁度良い)
ちゅ、ふふふ…今良い感じだから…(穏やかに寄せては返す波の如く 柔らかく、優しく、しかし胸の内に燃える熱情を、触れ、繋がる部分から伝えようと動きを重ねていく)
ん・・・うん・・♡(褒めて貰えたとこくりと嬉しそうに頷き、ゆったりとしたリズムに合わせ、少しずつ、少しずつ精度をあげていって)
あぅ・・ん・・はぁぁ・・・(じっくりと深く、優しく、でもしっかりと・・・愛を感じる触れ合いにぞくぞくと震える)あぁ・・んっ・・・これ・・っすき・・かもぉ・・・(嬉しそうな声を上げる)
…可愛いなあ…(声から伝わる嬉しそうな感じにそう呟きながら、丹念に互いの動きを重ね合わせていく)
(改めてこうしてじっくりと一つになっていく、その行為は新たな境地に辿り着けそうな…そんな気持ちになってくる)
ああ…俺も…好きだ(という言葉は行為についてでもあり、腕の中の愛しい人に向けてでもあり 心と体は静かに、しかし確かに昂ぶっていく)
ん・・・(恥ずかし気に身をよじり、でも受け入れる様に強く抱いて)
はっあっ・・・(静かに、でも力強く交わり昂っていくのを感じて)・・・♡(囁かれる言葉に愛おしい気持ちが溢れそうになる)
はぁ・・あ…ああっ(ゆっくりとだが卑猥に蠢き、丹念に搾り取って徐々に快感を高めていく)
…♡(昂りゆく想いのまま唇を重ね、しかし貪るような口付けではなく、じっくりと味わって食べる様にゆっくりと何度も啄む)
っは…ん、ぁむ、ん、ちゅ…(互いの呼吸に合わせて肉襞が絞る様に絡み、その中を熱く固く反り返るモノが前後しながら掻き混ぜて行く)
(熱情はどろどろとしたマグマの如く、静かに内に秘めたまま昂りはいや増していつ噴火してもおかしくはない その証拠がモノの張り詰めに表れていた)
ちゅ・・ん・・・っぷぁ‥はぁぁ・・・(ゆっくり味わうようなキスが体はもとより心を熱くさせる)
(蕩ける様な心地になりながら息を荒がせ、泥濘を掻きまわすような突き込みをしっかりと受け止め、硬く強く張り詰めていくのを感じて震えあがる)
ん‥あ・・・あぁ…♡・・・レクス・・さん・・・(うっとりと名前を呼び、確かめるように頬を撫でると・・・もう一度、優しく触れ合わせる様なキスをして)
っん、は…ふふ…シンディ…♡(甘い呼び声にこちらも優しく囁いて応え、頬を撫でる手に軽く頬擦りをして 優しく触れるだけの唇が、なんだかとても甘く感じる)
は、ぁむ…ちゅ、ん、ん…はぁ…っ、ぁぁ、そろそろ…出そうだ どうする?いつものようにするか、このままゆっくり…か(問いかけながらも、ぐっと張り詰めて反り返ったモノでゆっくりと最奥を揺さぶって)
ん・・・♡(囁かれる言葉にぎゅぅっと強く抱いて)っは・・ぁんっ・・・はふ・・こ、このまま・・・ずっと、このままでいたいです・・♡
(乞うように言いながら奥を揺さぶられる快感に震え、絡めた手足に力がこもり、膣がきゅぅっと蠕動して搾り上げて)レクスさん・・・きて・・♡
ふふ…実は俺も…このままが良いと思ってた…♡(こちらも愛撫を止め、包むように抱き締めて)
っ…ん…一緒に…(きゅぅっと蠢く内襞に促される様に、モノが跳ねて震えて ぐっと奥に押し付けた穂先から白く濁った熱情を吐き出す)
ん・・・えへへ♡(包み込まれるように抱かれる心地よさに浸って)
うん・・うんっ‥んっ・・あ・・ぁっ・・・・っ!!(抱きしめた腕に強く力が入りながら中で跳ね、吐き出される精の火照りに震えて絶頂して)・・・っはぁ・・・はぁ‥はあ・・・♡(密着したまま熱っぽく息を吐いて余韻に浸っていて)
っ…ふ、ぅ…ぉぉ…(モノの脈打つ勢いは、全体のゆったりした動きと裏腹に、どくどくと強く激しく最奥を満たしていく)
(腕の中で戦慄く愛しい人をしっかりと抱き止め、頭を優しく撫でながら、額に口付けを落とす)…はぁ…はぁ…はふ…(段々と弱まりながら続く脈動もやがて収まる)
ん・・・んん!(どくどくと脈打ち、響き、熱で満たされていくのを感じながら強い絶頂感に浸って)
は・・ぁ・・んっ(額にキスを受け、喉元にキスを返す・・・そうしながら徐々に脈動が収まっていくのを感じて)・・・えへへ・・(労うようによしよしとなでなで)
(喉元に触れた唇の心地良い擽ったさに、小さく笑う声に合わせ喉仏が小さく震える)
んー?へへへへ…(今度ははっきりと笑う やや硬い銀の髪がしっとりとした感触を彼女の指に返して)…ふふふ、布団の中、ちょっと蒸してきたかな…?
ふふ・・・(抱き合い、触れ合う・・・その心地よさに微笑み合って)ん・・・少し、涼みます・・?(このままくっ付いていたいが、流石に眠れないなと)
こんな時は…こうじゃー(被った布団を丁度良い位置までゆっくり捲り上げる)うむ、程良くひんやり…
そして寝辛いなら俺の上に乗れば良いのだ…まあ、このままでも案外安定しそうな気もするが(双方脚を少し前方へ向けて伸ばすなどする)
はふ・・・(布団から解放されて一息・・蒸し風呂状態で寝る事態は避けられた)
ん・・・これなら・・大丈夫そうですね?(姿勢を直しつつ、少しひんやりしたのを口実にするように擦りついて)えへへ・・・いい夢見れそうです♡
んむー、後は汗が冷えないように気を付けつつ、だな…(寒くなってきたら無意識に掛け直すので大丈夫だろう 優しく抱き締め直して)
ん、俺も…(なでなで、おでこにちゅー 布団の中より多少明るいので可愛い妻の顔を眺めつつ)…ふふ、またその気になってしまわない内に、おやすみを言っておこうか(おやすみ、とそっと囁いて唇に軽いキス)
ですねぇ‥冷やさないようにしないとー(そういってすりすりくっ付いて抱き合う)
ん・・・おやすみなさい・・(ちゅっと口づけるとちらちら伺いつつ目を閉じたり)
…♡(彼女がちらりと伺う度に幸せを噛み締めているような微笑みが出迎える 優しくゆったりと、眠りを誘う手付きで撫でながら、愛する人が眠りに落ちるのを見守るつもりである)
ん‥ふへへっ(なんて悪戯っぽく笑ったりしつつ、その日は静かに眠りにつくことにした)
(…というわけでお風呂)…掛け湯してー…ざぶーん、と…ん゛ん゛ん゛ー…(ちゃっかりシンディを膝の上に乗せている)
んんっ・・・っはふぅ・・・(うっとりと息を付き、まだちょっと盛り上がった気分のままこてんっと彼の肩に頭を預けたり)・・あったかい♡
(肩に乗った頭に頬擦りしながら、彼女の肩や首に湯を掛ける)…んむー、あったまる…
(湯を掛ける手付きでそのまま首や肩をゆっくりと撫でて)…ふふ、今日もすべすべだ
(ちゃぷっとお湯が掛かって楽しそうに笑って)えへへっいっぱい温泉に浸かってますからねぇ
(彼の胸板を撫でて)レクスさんもじゃないですかー?
んむー、それはもう全身ふやけんばかりになー(くつくつと笑って)…泉質が肌に合わなかったら一泊二日とかになってたかも知れん…
ふふふ…確かに肌の調子は良いなー、すべすべと言い切るには傷跡が目立つが(彼女の指が触れる肌の色より少し白っぽい傷跡も、血色が良くなっている)
ふふっ・・ふやけちゃったらそれはそれでやりすぎな感じがしますねぇ
(ですねぇなんて笑いつつ傷跡をなぞり)あっ・・・心なしか血色がいいですよ?(なんて言いつつ「ほらここ」っと優しく口づけて)
やりすぎってそういう…(この所の風呂に入るタイミングを考えるとそう解釈せざるを得なかったのだった)
ふふ…シンディのほっぺもピンク色…んぉぅ(どれどれ、と視線を持っていった所で唇が触れて、思わず小さく声が漏れる)
あははっ・・・そう言うつもりじゃなかったんですが・・・(でも確かにそうだなぁと笑って)
ん・・・そうですか?(赤くなった頬をぺたっと押さえたり)・・ちゅ・・・えへへっ・・くすぐったい?(悪戯っぽく笑うとくりくり擽って)
ふふふ、そりゃ当然…でも悪くはないな(肌の上を踊る指にも擽ったげに小さく笑って)
お返しは…どこにしようかなー?(撫でる手が形を変えて指を立てて、つつつ…と肩や首を滑る)
(悪くないという言葉ににこにこと)ん・・・ふふ、どうしますー?(つつりと滑る指に小さく呻いて)
どこが良いかなー?(気がつけば両手で背中から腰へとさわさわ、お返しというかもうほぼ愛撫)
(片方は下へ、片方は上へ…と見せかけて両方とも上、前へと回る)…こうだっ(脇腹から掬い上げるように両乳房を持ち上げる)
っは・・・ふ・・・ぁっ(お湯の中でさわさわと触れれる感覚に震え、ぞくぞくと腰が動いて)
ぁ・・ぁっ(上下に滑る手の動きを意識で追っていて・・・)あんっ!(不意を突かれたように声を上げ、お湯に浮く乳房がさらにむにゅりと持ちあがって)
(もにゅんと寄せて上げつつふにふにと軽く揉む 谷間に溜まった湯を見ながら)…これで酒飲んだら間違いなく美味しいな…
(大きく円を描くように揉みしだけば、溜まっていた湯は溢れて)…溜めておくのは結構難しそうだ(冗談めかしながら、ちゅっちゅっと唇を啄んで)
ぁんっ・・あっ(ちゃぷちゃぷと水音を立てて揉みしだかれながら声を上げて)
んっ・・ちゅ・・・ふふ・・触り方が大胆だから、どうやったってこぼれちゃいますよぅ・・・(試してみます?なんて笑いつつ幾度も唇を啄みつつ、こちらも彼の肌に手を這わせ、徐々に下の方に触れていく)
流石に、飲む時はこうはしないだろうが…溢れたら溢れたで、別の所に溜めるという手もあるか…ふふ、試すなら明日、かな…?(腹筋のしっかりとした起伏と傷跡の小さな凸凹が彼女の指に触れる その下では半立ちのモノが触って欲しそうにしている)
大胆でない触り方というと…(飲むシミュレーションをするように、再びむにゅっと寄せ上げて、軽くやわやわと揉んだり、たぷたぷと揺さぶったりしながら頂上部を親指で転がすように弄う)
あはは、別の所がどこかは想像つきますけど・・・一緒にお腹とかいろんな所に掛かっちゃいそう(なんて笑いつつ手指を這わせ、筋肉や傷跡を沿うように刺激して・・・)
・・・(妖し気に目を細めると「触って欲しいって言ってる」と囁きつつモノの周りを擽り・・・)ほぉら、起きて(戯れるように裏筋をなぞって立たせようとする)
んっ・・・ぁ!(湯に浮かぶ乳房がちゃぷちゃぷと揺れ動く度に悩まし気に声を上げ、指先で先端を転がされればびくりと震えてしまう)はふ・・ん・・・なんか・・・結局すぐ零れちゃう気がします・・・(敏感にされた弊害かもですと困ったように呟いて)
ふふふ、さっきみたいな飲み方を嘗める、と言ったりもするな(つまり色んな所に掛かったら掛かったで…という事である なぞる指の感触に擽ったそうに、しかし心地良さげに吐息して)
(ついに息子も喋る年頃か…とか言うと流石に冗談が過ぎるので口には出さないが)…ん…ふふ 寝起きは良い方だとは思うが…どうかな?(あまり強くはない刺激だが、それでもむくむくと血が集まっていく)
(寄せる動きで溜まった湯も、彼女の身動ぎで再び溢れていく)ああ…シンディが動いてしまうのを考慮に入れてなかったな…
まあ、敏感なのは好ましいけどな?(空になった谷間の盃に唇を寄せる…フリをして持ち上げた両方の突端に吸い付く)
ふふっ(楽しみと言った風に笑って)
ん・・・元気になってきました♡(嬉しそうに頷き、期待させるように優しく撫でて)
はふ・・・ぁっ・・・我慢・・出来るかなぁ・・・(堪えるようにするも、どうしようもなくフルフルと震え)はぁんっ・・あ!(先端に吸い付かれればどうしようもなくびくりと跳ねてしまう)
ん…ふふ、上手に出来ました(ご褒美にちゅっと唇にキス モノは撫でられるとなんだか嬉しそうな感じで小さく跳ねる)
(8の字を描いて左右を交互に擽ったり、挟む唇であむあむと刺激したり)…んー、帯でも使ってみるか…そうだ、挟…隙間無くする練習をしてみるとか…(練習とは名ばかりの胸でして欲しいなーのサインである)
ちゅ・・・ん‥♡(ご褒美を嬉しそうに受け取り、そのまま甘えるように何度も口づけて)
はっ・・あ!ん!ふぁっあ!(右に左に身を捩りながら先端を弄られて)んっ・・・なんか‥道具を使っちゃうのはなんか違うなって・・・
んっ・・ふふ・・・今ちょっと本音漏れました?(楽しそうに笑いつつ)ん・・・っと・・こう・・ですか?(誘導されるように乳房を寄せてあげるようにして)・・・(いいよ?といった感じで目を向けて)
まあそれは確かに俺も思うな…(このボリュームがむにゅぅっとなっているのを見たいのはあるが、それは別の話である)
んむ、漏れた…ん、じゃあまずはこの方向から…(シンディは膝の上から動いて貰って、自分は立ち上がる事にして なんとなく面白そうなので臍の上辺りに押し当ててから、ずずずっと上へ)
(穂先が柔らかい感触に押し当たると、そのまま深い渓谷を押し進んでいく)…む、なかなかの圧力…(根本が南半球に当たると、穂先がちょこんと谷間から顔を出した)
ふふ・・・ん♡(離れ際に名残惜しむようにちゅっとキスをして・・立ち上がる彼の前に跪く形に)
ぁ・・・んっ(鳩尾の当たりに感じた熱がずりずりと擦り上がる様にして胸の間に挿入してくる)あ・・・つい・・どくどく・・・いってますよ?
(乳房から感じる熱と脈動にドキドキしながら見守って・・・)ん‥こんなに力強いのに‥ちょっと可愛いっておもっちゃう♡(ちょこんっと顔を出す穂先に、挨拶でもするかのようにちょんっと舌先を当てると)‥動き、ますね?・・・んっ(きゅっと乳房を寄せて圧をかけつつ体を上下させて擦り上げる)
ふふ…そりゃあ、シンディが魅力的だからな…(穂先に舌先が当たると、谷間の熱はどこか嬉しそうに小さく跳ねた)
ん、頼む…何故か不思議と、なんとなくこのまま自分で動く様な気でいたが…(温かく柔らかい感触は圧を掛けてもなお、それ程強い刺激ではない)
(湯だけで滑りもあまり良くはないが、ビジュアル面がそれを補って余りある 手の置き場所に少し悩んで片方は肩に、もう片方はそっと頭を撫でる)
(くすくすと笑って)本当ですか?・・それはちょっと嬉しかったり・・・ん‥(小さく跳ねる穂先をちろちろクリクリと舐めて)
ふふ・・それでもいいですよ?・・・ただ疲れちゃいません?(なんて問いながらまた乳房で擦り上げるようにして)
ん‥はふ・・・滑った方が、気持ちいいのかな?・・・(ボディソープとか・・・と呟いているとそっと撫でられて)・・・(嬉しそうに微笑むとまたきゅっきゅと扱く)
嘘や冗談でそんな事は言わないとも…シンディを褒める時は特に、な?(舐められてモノはまた小さくひくんと反応する)
や、疲れるって言ったらシンディもじゃないか?お互いに動く…としづらいか(ほんのりと桃色に上気した大きな水蜜桃の作る谷間から、穂先が顔を出したり引っ込んだりする様を眺めつつ)
ボディソープはこう…粘膜を擦り続けるのに向いてないかも知れん…(湯船向きでもない…そもそも行為自体湯船ですべきではないという話もないではないが)
(撫でていると嬉しそうなので、こちらもなんとなく嬉しくなりつつ)…強いて挙げるなら…唾液?(ローション買ったような…と記憶を巡らせるも興奮と快感が邪魔をする)
えへへっ(嬉しそうに微笑み、ひくひく動くモノを胸で押さえて)
んっ・・・確かに・・でもほら、中腰になるじゃないですか?(うんうんと頷きつつ体を動かして)
・・じゃぁ・・それで(ふっと妖しく微笑むと少し溜める仕草をした後、唾液を垂らして滑りを良くし、にゅちにゅちと音を響かせる)
まあ確かにこの体勢で上下にってなると、スクワット感あるな…身体に対して垂直方向に動くのは楽かも知れん(その場合シンディはぎゅっとする以外は出来ることが無さそう、と思いつつ)
ん…ぉぉ(唾液を垂らす仕草にソソられたのと、滑りが良くなったのとで二重の歓声)…あぁ、いい感じだ…
(そうそうと頷き、引き続き胸で圧迫し、にゅるにゅると刺激し・・伸ばした舌を先端に這わせる)
ん・・れ・・・はふ・・ふふ・・気持ちいいんですね?(嬉しそうに呟き、火照りで息を荒がせながら扱いて)
ん…気持ち良い…興奮もしてる…(素直に肯定し、快楽を享受する)
(彼女が上下する度に、柔らかくもしっかりとした密度と圧がぬるま湯の様な快感を生む 伸ばした舌先が敏感な部分を刺激して、程良くアクセントとなる その内、鈴口に彼女の唾液や湯とも違う露がじわりと湧き出して来て)
ふふっ(にこーっと笑って・・モノを扱く動きにまた熱がこもって)
ん・・(ちゅっと触れ合わせた舌先が糸を引いて)ん・・・味が変わりましたよ?(嬉しそうに報告しながら全身を使って擦り上げ・・ちょっとスピードを上げてみたり)ん・・っは・・はぁふ・・・
ん…気持ち良い、証拠だな…(嬉しそうなのが可愛くて、また頭を撫でたり、前髪をかき上げてあげたり)
(スピードが上がればそれに釣られるように、じわりとモノに集まる血液の量が増える 滲む露も手伝って、滑りは更に良くなっていく)
えへへ(にこにこしながら擽ったそうに髪を撫でられ・・・もっと気持ちよくさせたいと扱く動きにも熱がこもる)
あ・・ふ・・んっ・・・どく・・どくって・・・熱くなっていくのが分かりますよ・・?(熱っぽく息を吐きながら、もっともっと気持ち良くなってと物を挟み、こすり上げて)
(更に熱の入る彼女の奉仕に、興奮と嬉しさと快感とが綯い交ぜになって腰の奥に渦巻き始める 扱き上げられる度に段々と張り詰めが増していくのが自覚出来る程だ)
ふふ…ああ…そろそろ、出そうだ これだけ上手く出来るなら…っん…酒を注いでも大丈夫かな?(冗談めかした口調でも、顔に浮かんだ恍惚の色は隠しようもない)
ん‥はふ・・・どんどん、硬くなっていくの・・わかりますよ?・・・(腰もちょっと引けてる?なんて言ったりして)
はぁ‥はぁ・・・あっ・・・んっ・・そう・・ですか?(嬉しそうに、興奮でちょっとうっとりとしながら続け・・)ん♡‥(顔を下げ、鈴口に唇をつけるとちゅぅっと吸い上げたりして)
っ、む…(腰が引けてる、などと言われてちょっぴりムキになって、押し付けるように腰を突き出す)
(…なんて、そんな意地を張っても仕方がない 実際、限界が近いのだ そこに来てちゅっと吸い付かれれば、それが引き金となって)
う、っく…出、すぞ…っ(びくんっとモノが跳ね、鈴口から白く濁った熱の塊が迸る 一度堰を切れば後は立て続けに、どくどくと脈打ち止まらない)
うわっ!?・・ふふっ・・・そんなムキにならなくたって・・(突き出される動きに乳房がクッションになる様にむにゅりと揺蕩って・・・)
(そのまま深く抱き留めるように乳圧を高めながら吸い付いて・・・)んぅっ!?・・・ん!・・・(びゅくびゅくっと跳ねるモノに驚く、口で受け止めようともしたが、力強く跳ねるモノの勢いに負けほとばしる熱を顔に浴びる形になって)
あふ・・・あ・・・ん‥あっつい・・・(脈打つモノを乳房で抑えながら降りかかる熱とむせ返る匂いに蕩けた様に放心して)・・・♡
う…っ、ぉぉ、ぉ…(吐き出す快感に思わず堪えるように少し背を丸めて 次から次に吐き出されていく劣情が彼女の胸と言わず顔と言わず、どろどろに汚していく様にも興奮を覚えつつ)
(…ただ、あんまり沢山出すと湯船が大変な事になる、というのが脳裏を過ぎったが為に普段より早めに脈動は治まった)…ふぅ
はぁ‥あっ・・・はっふ・・・(乳房に溜まった精を軽くぬぐうと物欲しげに啜って)ん・・・はふ・・・いつも、注いでくれてるより、ちょっと控えめでしたね?
(まだまだ、もっと頑張らないとダメなのかなぁと思いつつ)えへへ、洗い直さないとですね
(物欲しげな仕草にもぐっと来つつ、妻の表情から何か察した)ん…ああほら、あんまり出すと湯船が大変な事になりそうでな…(浄化の魔術が施されていても流石にちょっと、と)
ちゃんと、気持ち良かったから大丈夫…ってあんまり言い募るとかえって違うように受け止められそうだな(苦笑しつつ、手を差し伸べて湯船から上がるのをアシストし)
さておき、俺が綺麗にしようじゃあないか(果たしてそれだけで済むだろうか…)
んむぅ・・・(そういう事考える余裕はあったんですねぇと不満げな感じに弄って)
(お礼を言いつつ上げてもらって)ふふっはいっ‥それではお願いします(頷き、大人しく座って)
本当に余裕があったらもっと前にストップ掛けてるって…ふむ、つまりリベンジをご所望?(良いように捉えてみる)
ん、じゃあまずはざっと流して…髪に付いてないと良いが(シャワーで湯を掛けながら優しい手付きで肌をべっとりと汚す劣情の痕を流していく)
それは確かに…ふふ、次やる時はもっと頑張りますとも(うんうんと)
えへへ〜(彼に洗ってもらってるという状況に嬉しそうにして)よく流さないとですねぇ(多分付いてるかも?と首を傾げつつ、目に入らないように閉じて大人しくしてる)
近い内になー(二連続でも悪くはないと思うが、こちらとしても妻を愛でたいのもある)
肌に良いとかいう噂も偶に聞くが、作用を考えるとそうは思えない…(湯で流した後は椅子をもう一個持ってきて彼女の後ろにつけて座ると、まずは洗顔料を出して顔を丁寧に洗っていく)
む…我ながらよく飛ばしたものだ…(髪に付いているのを発見したので、顔を洗った次は十分に髪を濡らしてシャンプーを良く泡立てて、「痒い所はありませんかー」などと言いながら洗っていく)
んーっ(大人しく顔を洗ってもらって)
ぱふっ・・・えへへ・・・(達成感すら感じている笑みで気持ちよさそうに髪を洗ってもらって)んーっ大丈夫ですー・・・きもちいい(にこにこ)
ふふ、にこにこして…可愛いなあ(自分の頭を洗う時はわしゃわしゃと荒っぽい位だが、対して今シンディの髪を洗う手付きは実に丁寧で優しく繊細である)
まあ、指の太さはどうにもならんが…ぬ、またあった…(前髪にくっついて固まった精液をそっと漉き取ってぺぃっと捨てる)んー…よし、もう無いな…流すぞー(シャワーヘッドを手に、綺麗サッパリ流していく)
(ざぱーっと流されれば大きく息を吐いて)はふーっ・・・ありがとうございます(うんうんと)
もう少し温まったら…そろそろお布団も敷かれてるでしょうか?
よーし綺麗になった…うむ、美人さんだ(うんうんとしみじみ頷く)
そうだなー、そろそろだろう…あ、俺の方も流さにゃならんかった 先温まって上がってる?(ガラガラ椅子の位置を戻しながら)
えへへっ♡(しみじみした様子に嬉しそうに応え)
いえいえ、今度は私の方が洗ってあげる番ですよー(うんうんと頷いて立ち上がる)
なんと…嬉しいが湯冷めしないようにしてな?(なんとなく居住まいを正して待つ)
気を付けますねぇ(うんうんと頷きつつシャワーを当て丁寧な手つきで身体に触れ、洗っていく)
(髪をわしゃわしゃしてると)なんだかレクスさんの髪を洗うのってちょっと珍しい気がしますね・・・(うーんっと思い返すようにしてる)
んー…極楽…(単純に洗って貰う事についてもそうだが、時々当たるシンディの感触がなんだか嬉しい)
んぉ?そういやそうだなあ…(シャンプーが入らないように目を閉じているが、仮にシャンプー無しでも心地良いので目を閉じているだろうな、という確信を抱きつつ)
(流石にシンディと比べると毛質が固めの、銀というか灰というか、そんな色の髪)…あー、でも犬モードの時は手伝って貰ってたりするな…でもあれは髪って感じではないか…
ふふ・・・痒い所ありませんかー?(真似して返す様に言ってる、結構真面目にやってるのでふにふに当たってもあまり気にしていないようで)
犬モードの時とはやっぱり違うなぁって(硬めの質感の髪を丁寧に洗って)ほぼほぼモフってますからねぇ(あははっと笑う)
んむー、痒い所はないなー…気持ち良くてリラックスし過ぎそうだがー(意図的でも嬉しいし、そうでなくとも嬉しい 結構真面目にしているのだって嬉しい)
ははは、それは確かに 乾かす時もふわふわ重視だものな(人間モードでは整えるのは楽なので後は乾けばいいやという感じである)
思えばこの時ってココ痒いーってあまり言いませんよねぇ・・・(うんうん)何処って説明するのも難しいですし(うーんと考えつつわしわしぷにぷに)
ですねぇ・・・後でドライヤーかけてあげましょうか?(にへへっとふざけつつざばーっと流して)はいっスッキリしましたっ
そうだなあ…強いて言うなら髪を切った後、短いのが残ってちくちくしないか、みたいな感じなんだとは思うがー…あー、もうちょっと右とかもうちょっと前とか、微妙な加減が上手く行かなかったりな…(ずっと前の方だけ洗ってて欲しい、背中や肩に当たるぷにぷに)
んー(乾けば良いだろう?と言おうとして思い直し)…ん、じゃあお願いしようかな、なんて…んぉー(ざばば)んむ、スッキリじゃ(余は満足じゃ感を出しつつ)
(スッ…と髪をかきあげ水気を軽く切りながら)んじゃ…出る?洗ってる間に少し冷えたなら温まり直すのも良いな
(なるほど確かにーと呟きつつ)右とかー前とかー(言われながら手を動かすも)うぅん・・・良い場所に当たる気がしませんねぇ
ん・・じゃぁちょっと暖まってから上がりましょうか?(うんうんと)
まあそれは痒い所が無いから当たりサインを出しづらいというのもあるな…(※ただし別の当たりは十分楽しんだ)
んむー、じゃあ少し温まってほこほこで出るとしようー(というわけで先にざぶんと浸かって彼女がどこに座っても良い感じにして待つ)
はーいっ(彼に続いて湯船に入ると)しつれいしまーっす(彼の膝に横座りする感じで腰かけ)
えっへへぇ(彼の胸に身を預けごろごろ擦りついて甘える)
はーぃ…へへへへ(彼女が膝の上に来ればにこにこして肩に手を回し、胸に身を預ければ抱き寄せるようにしてぴったりとくっついて)
んー…極楽極楽…(回した手で肩をゆったりと撫で、額に頬にキスをして)
気持ちいいですね・・・(呟き・・・落とされるキスに目を細める)
・・・ん・・♡(応える様に彼の頬にキスをし、うっとりと見つめたり)
ん゛む゛ー゛(返事といつもの唸りが混ざった 頬にお返しのキスが来れば心地良さに嬉しさの混ざった笑みを浮かべ)
(うっとりとした視線にこちらもじっと見つめ)…♡(今度は唇を重ねて、じっくり味わうように啄む)
ちゅ・・ん・・・はむ♡(柔らかな感触を伝え合う様に唇を重ね、戯れるように舐め、甘えるように食む)
(夢中になって何度もキスを交わしながら、だんだんと深いつながりを求めるようにつんつんと舌を触れさせて)
ん…む、ちゅ…はむ…ん、ん…(何度食べても美味しい、しかも無くならない…そんな不思議な食べ物の様な気分で彼女の唇を楽しんでいると)
…ん(つんつんとつつく様な感触が来る 捕まえようと口で追い縋り、結果彼女の思惑通りに口付けはより深まっていく)
ちゅ・・・っは・・あっ♡(息を継ぎながらキスを深める・・・舌先を捕まえさせ、そのまま絡めさせていく)
っは・・っはぁ‥ん‥ちゅ・・・(暑さと興奮で息を喘がせながらも夢中になって・・・徐々に横向きから向き合い、抱き返す形になっていって)
ちゅ、ちゅ…ん…はむ、ふ…(抱き合う姿勢になると、回した腕で肩や首、背中をゆったりと撫で)
(息継ぎの合間に額を重ねる)…そろそろ…む…のぼせないように…ちゅ、む…気を付けないと…ぁむ、ん、ん…(夢中になっているのは伝わって、その分こちらが気を付けないとという意識も働いてしまう)
ちゅ・・ん・・・ふぅ・・っは・・(撫でつける手にうっとりと息を吐いて)
ん・・・そう・・ですね‥(じゃぁと呟いて)お布団・・・そろそろ敷いてもらえたでしょうか・・・(場所を移すのもいいかもと囁いて)
ん…じゃあ場所を移そう…髪乾かしたりとかあるしな(ちゅっちゅとキスは続けつつ、彼女を抱え上げて浴槽から出る)
(いそいそと体を拭いたり髪を乾かしたり等していれば、布団の準備はすっかり整っている)…うむ
はいっ(うんっと頷くと抱き着き、ちゅっちゅとキスをしながら湯から上がり)
(きゃっきゃといちゃつきつつ髪を乾かしたりしつつ上がればお布団が敷かれてて)
・・・(ぽてんっと腰かけ)‥えへへ・・・(期待した様子で見つめて)
ふふ…(隣に腰掛けるとそっと掻き抱き、熱い口付け)…ふふふ、温かい
(そのまま何度も口付けながら、ゆっくりと彼女の体を横たえていく)…さて、どうやって可愛がろうかな…?
ん・・・(彼の胸に倒れ込むように抱かれ、口づければ、またドキドキと胸が高鳴り気分が高ぶって)
はむ・・ちゅ・・・ぷぁ‥っは・・(キスをしながらゆっくりと横たわり)・・・きゃーっ・・・ふふ・・・(どうされちゃうのかと楽しそうに)
そうだなあ…よっ、と(横たえた彼女の腰辺りを跨いで馬乗りになって見下ろしつつ、考える)
…手首とか縛ってみちゃう?(簡単に、軽く趣向を変える目的の提案である)
おぉっと・・(馬乗りになられるとちょっと威圧感を感じたりしつつ)
しばる・・・や、やってみちゃい・・ます?(ちょっとドキドキしつつ、両の手首を合わせる形で恐る恐る差し出してみたり)
ふふふ、位置はいつもとそう変わらないのにな?(膝立ちなのが効いてるのかな、と笑って見せて威圧感を和らげようと試みつつ)
…ん、じゃあ縛ってみちゃおうか…(なんとなくどきどきが伝染しつつ、自分の腰の帯を解くと差し出された手首をくるくると縛る)
(きつくはないが、簡単に抜けられそうでもない…というのを目指したつもり)…痛くない?(縛った手を軽く動かしたりして確認してみる)
乗っかられるのはちょっとびっくりしますねぇ・・・んっ(帯が手首にくるくると巻き付けられていく・・・)
うん・・もうちょっと、きつくても・・・あれ?意外としっかり・・(具合を確かめている・・自由にできない実感がわいてきてちょっと緊張してきたりして)
ん?や、ほら、あんまりきつくして痛いのが気になリ過ぎるのも難だし、痕が残ると出掛け辛いだろう?(問題無いのと、彼女がちょっと緊張の面持ちなのを見て少しにやりとする)
…まあ長袖だから大丈夫っちゃ大丈夫だが…痕が残る方がどきどきして良いかも、なら少し調整するが(どうする?と問いつつ、縛った手首を彼女の頭の上へ)
それはー・・たしかに・・・(応えつつ思いのほかしっかりとした緊縛をついつい意識して)
あ・・(戸惑っている内に腕を上げられて)ん・・このままで・・・大丈夫です(ドキドキしつつ頷いて)
ふふふ…その代わり他の所にいっぱい痕付けちゃうからなー♡(それは割と普段からしている気がしつつも、緊張しすぎないようノリは軽めに)
(しかし暫くは縛った手を軽く掴んで押さえるようにして、抵抗出来ない感じを演出する)
ではでは…(覆い被さるような姿勢、顔が近付き、唇へ向かう…と見せかけて喉へ かぷかぷと軽く歯を立てながら、同時にフリーの手が彼女の襟をぐいぐいと広げていく)
ふふっ(軽めの調子に笑って応えるも)ん・・あっ・・・(抑えられれば抵抗できないという事を強く実感して)
・・ぁ・・・(キス・・と思って顎を上げ、瞳を閉じるも)ぁっう(不意を突くように喉に歯が立ち、驚く間もなく手が浴衣を弄ってきて)はぅ・・あ!(すっかり翻弄された様子で身を捩る)
ふふふ…かぷ、ん…美味しい…(冗談めかしつつも、薄っすらと少ししたら消える程度の跡を付けながら、柔らかな首を獣の気分で喰む その間にも手は襟を弄り、十分に広げた所で…)
(一息に乳房を顕にすると、五指を埋めやや乱暴に揉みしだく こちらの浴衣は帯を解いたのもあり、早々にはだけて前が全部開いている)
ん・・ひゃうっあ!(ぞくっぞくっと、肌蹴させられていくのも気にせず歯の感触に悶えていたが)
ふあっ!?あ!んんん!(一気に強く乳房を攻められ、驚いた声を上げながら甲高く鳴いて身をよじって)
っは・・はぁん・・あ!(激しさと快感に普段なら抱き返すなり引っ掻くなりで腕が動いているが・・縛られた今はただ蠢くだけ・・・必死に悶えて露になった乳房をぷるぷる震わせるのが精々で)
(声を上げ、身悶えする姿も愛らしい…と思いつつ、喉元から段々と胸元へと動いていく 流石に鎖骨辺りから先は歯を立て辛いので、代わりに吸い付いて痕を残して)
(口での愛撫が下へと移って行くに連れ、結んだ手首を掴んでいた手も下へとさり気なく移動していく 身動ぎの度にぷるぷると揺れるもう片方の乳房を、擽るように掠めて過ぎて)
(彼女の帯もするりと解くと、密やかに内側に忍び込みお腹から下腹へ、その先を想起させる様に指の腹で撫でて行って)
ひゃぅ・・ん!(鎖骨の辺りから攻め方が変わり、甲高い声を出して)
っは・・あ・・・あぁ!(さりげなく下へ下がっていく手の動きに気づかず腕を降ろさないまま両手での責めを受けて)ふぁっあ!
(乳房を揉まれながら忍び込んだ手がお腹の下の方へと進んでいき・・・その行き着く先を想像して足を擦り合わせる)ぁ・・あぁ・・・(頬を赤らめながらうっとりと見つめて)
ふふ…敏感で…ちゅ、可愛いなあ…(進んでいく唇は、肌に再び立体感が出てきたので、かぷかぷと甘噛みしながら先程指が掠めた場所へ向けて登っていく)
(意識が集まり始めた下腹を邪魔しないように、乳房を責める手は少しだけ緩めつつ 整えられた下草をさりさりと軽く撫で)
…次は目隠しも良いかもなあ…(ぼそりと呟きながら、風呂に入る前から期待していたであろう茂みの先へと指を進める)
ん・・っは・・あぁ!(まだ胸に残る掠めた感触を辿る様に登ってくる歯の感触に鳴いて)
あ・・ん・・ひゃぁん!(責めが緩みホッとしたタイミングで下腹部にさわりと触れられてびくっとする)
んぁ・・・あ・・・そ、それ・・ちょっと・・あ!(否定めいた言葉だがなんかちょっと嬉しそうな声音が混ざる・・・触れた先は既に期待で濡れていて、くにゅりと指を呑み込もうとする)
(段々と頂上へ近付き、いよいよ噛…まずに、ふっと息を吹き掛ける そして舌先を突き出して、先端部をつんつんと突くように弄う)
ん?目隠しは抵抗ある?(吸い付く様に蠢く入り口の縁を中指の腹で軽くなぞり、間を置かずつぷりと挿し込む)
感覚を一個減らすと他が鋭敏になるらしいぞー?(楽しそうじゃない?と問いつつ、挿し込む指をもう一本増やして、蜜に塗れた内壁を撫で付ける様に掻き混ぜていく)
ぁ・・・ぁ・・・っ・・ひゃぅん!?(噛むと思って身構えた所で息がかかり、そういう責め方かと思えば舌が触れて・・翻弄されて身を捩る)
っは・・・あ!・・んん!・・怖く・・ないでしょうか・・・(そんな事を言いながら想像して・・伏し目がちになって少し目が閉じ気味になっていたり)
ぁぅ・・・ん!・・あ!(差し込まれた指が内側を撫でつける・・・襞をなぞられる度にぞくぞくと背筋が震え、染み出す愛液がぐちゅぐちゅと音を立てて)
んー…ずっと側にくっついていれば怖くない…と思うが(シミュレーションしてみるのかな?と思いながら閉じ気味の目を見上げながら、愛撫を続ける)
(指に感じる濡れ具合からすれば、準備としては前戯は要らない所であるが、手首を縛っている分気持ちを高める必要があると判断して、続行を決める)
(襞を一枚一枚指の腹で掻きながら、ゆっくりと出し入れを繰り返す そのリズムで乳房をマッサージするように揉みしだき、つんつんとつついていた舌は転がすように動きを変える)
んっ・・・っはあ・・・ん‥ほんとう?・・・離れない?(愛撫に喘ぎながら甘えるように聞いて)
っは・・ふぁ!あ!ん!(内側を丹念に擦られていく・・思わずといった風に腰を浮かし、乳房を揉まれて身を捩りながら、縛られた腕は上げられたまま蠢いて)
勿論、可愛い妻が怖がっているならちゃんと、側に付いているさ…(慰める様に囁き、唇へする代わりに胸にキスをする そもそも怖い原因を作るのも自分なのだが)
ふふふ…腰、浮いてきてる…可愛いよ(そっと囁いては、乳房の淡く桃色に染まる山肌に吸い付いて、薄く痕を残す 中を掻き混ぜる動きに、親指で表から敏感な部分を捏ねるようにさらなる刺激を加えて)
はぁぅ・・ん・・・♡(囁かれる言葉にうっとり蕩けながらぴくんと胸を突き出すように跳ねて)
はふ・・あ!・・・んん!(乳房への刺激に悩まし気に喘ぎ悶えながら、内外の両面からの巧みな責めに)ふぁっあぁぁ!(びくびくっと腰を跳ねさせ求めるようにくねらせて)
ふふふ…ちゅ、はぷ…(吸ったり噛んだり、翌朝には消えてしまう様な薄い痕をいくつも残しながら、乳房を愛で、味わって かと思えばそれまで放置気味だった先端部へ強めに吸い付いて責め立てる)
(下の方では、うねる腰のリズムに合わせるように内外の両面攻撃が続く そろそろ欲しい頃かな、とも思うが、このまま一旦指で果てる様を愛でるのも良し、とも思う)
ふぁ‥あ!(噛み、吸われる快感に悶える・・・薄く痕の残る乳房をぷるぷると震わせ…先端に吸い付かれれば甲高く鳴いて)
はぁ‥はぁ…あ!んん!!(秘所に続けられる刺激に愛液が滴り、じゅぶじゅぷ音を立てる‥物欲しげに指を締め付けながら本懐を遂げられぬままに上り詰めていく)くぅ‥んん!・・・ぁぅ・・あ!(びくびくと腰が震え、切なげな表情が限界が近い事を告げていて)
(段々と限界が近付いて来ているのを締め付けられる指に感じながら、ふと見上げると切なげな眼差しと視線が絡んで)
…ふふ(思わずにんまりと、口の端が釣り上がる むくむくと擡げる嗜虐心 やはりこのまま一度、指で果てる様を愛でよう)
(泥濘を掻く指のリズムを早め、それに合わせて口と手指で乳房を責め立てて畳み掛け)
(頃合いを見て、それぞれ敏感な部分へとどめを刺す 吸い付いた乳首を柔く噛み、逆ではそれに似せて摘み捻り上げる 下では内と外から陰核を挟み撃ちにして絶頂へと導いて)
はぅぅ・・・(訴えるような視線にも、返ってくるのは意地悪そうな笑みで)っは・・あ…あぁっ!(早まる手指の動きにビクンと跳ねて)
くぁ・・ん・・・あぁ!あ!ん・・ふぁぁあぁあぁ!!(トドメとばかりに巧みに責め立てられ一気に絶頂を迎える)
っは・・あ…あぁ!(きゅんきゅんと指を締め付けながら背筋をのけ反らせて震えあがり、吹いた愛液で彼の手を汚してしまって)
…っと(溢れ、吹き出す蜜を布団に零さないよう掌で受け止め、溜める その前からしとどに濡れそぼっているので手遅れと言えば手遅れだが)
(大抵繋がって一緒に達するので、こうしてじっくりと鑑賞するのは中々新鮮であり)最高だな…(ぼそりと呟きが零れた)
…可愛い(彼女の肢体を翻弄する波が引いていくのを暫し眺め、落ち着いてきた所で少し身を乗り出し、口付ける)
っはぁ…はぁ・・・はぁ・・・(絶頂感から徐々に元に戻っていきながら、徐々に息を整える)
ん・・ぁ・・・はぁ(まだ少しぼぅっとしながら呟く彼を見つめて)・・・ん・・♡(口づけられれば甘える様にはむはむと吸い付いて)
(妻の甘えるような唇に応えて優しくキスを続けながら、労うように頭を撫で)…ふふ、ちゅ、む…
(暫しそうしてキスをしたり撫でたりして可愛がりながら意識がはっきりしてくるのを待って)…ずっと同じ姿勢だと肩、痛くならないか?下ろして良いよ
ちゅ・・ん・・・はむ・・ぷぁ・・♡(ちゅっちゅとうっとりした様子でキスを続け・・頭を撫でられれば嬉しそうに微笑む)
ん・・はふ・・ん・・・んー・・・(やがて落ち着いて来れば恥ずかしそうに擦りついたりして)
ん・・ぁ・・・?(降ろす?となりつつおずおずと)あ、降ろせる・・・(今更気づいたという風に気恥ずかし気に降ろしたり)えへへ・・・
(腕を下ろす先に居ると邪魔なのですっ…と避けながら)…可愛い(目論見通りに思い込んでくれた、と思いつつ恥ずかしげなのが可愛いのでにっこり)
さて…(にゅるんと彼女の中から指を引き抜き、手に溜まった蜜を啜る 上体を完全に起こしたのではだけた浴衣の隙間から覗いたモノがぐっと天を向いている)…どうしようか?
(もうあははーっと笑ってごまかすしかできなくて)
ん・・・はふ・・(引き抜かれればほぅっと息をつく)・・・ん・・どう・・・(腰を上げて位置を整えうっとり見つめ返す・・・拘束はまだ続いていて、不自由で、つまり彼の自由にされちゃう訳だ)
ふふふ…愚問、だったな?(胸で、とか選択肢も無いではなかったが 未だ縛られたままの手の指に口付けると立膝のまま後ろへ下がっていく)
(そして腰を跨いだ状態から片脚ずつ、交互に開いてその内側へ位置取る)んー…こうだっ(抱えた太ももを、がばっと大きく脚を開いたポーズを取らせようと持ち上げていく)
・・・です(ちょっと調子に乗った感じで微笑みつつ頷き、下がっていく彼を期待のこもった眼差しで見つめて)
ん・・しょ・・・(片脚ずつ動かし位置取っていくのを協力しつつ)ふぁっあ!(それでも大きく足を開かされれば恥ずかしそうに焦りつつも持ち上げられて)っは・・は・・・(興奮で息を荒がせながら濡れそぼった秘所をひくつかせ)
ふふ…そんなに欲しい…?(彼女の興奮の度合いがこちらにまで伝播するようで、ますます嗜虐心が高まる 彼女の広げた脚を更にぐっと押し上げて、今から行われる行為が良く見えるように腰を持ち上げる)
(雄々しくそそり立ったモノの穂先を蜜に塗れた花弁の入り口にぴたりと押し当てると、ぐぐっと腰を推し進め、最奥まで一気に刺し貫く)
ん・・っはぅ・・・(鼓動の高まりに充てられてぼぅっとしながら彼の囁く声を聞きそそり立ったモノが宛がわれていく気配を感じて)・・ほしい・・・(うん・・と甘えた声を上げる)
(そしてやがて入り口に押し当たれば)ん・・あ・・あぁん!!(嬉しそうな声と共にずぷずぷと受け入れて)
(両肘を彼女の顔の横に置いて、囲い込むような体勢 ゆっくり梳く様に髪を撫でて)…ふふ、好きだよ…(囁いて、再び唇を重ねる 今度はそのまま二度、三度、と続けて)
(重ねる度に少しずつ長くしながら、その合間に鼻先を重ねたり、額を重ねたり 色々な方法で愛情を示してみる)
ん・・・えへへ♡(覆いかぶさるように、でも優しく囁きながら撫でられれば嬉しそうに)ん・・ちゅ・・
ぷぁ…っは・・ん・・・んっ(キスをしながら肌を触れ合わせる・・段々と長くなる口づけに、心まで段々と蕩けてきて)・・・♡・・(うっとり、甘えるように口づけて・・囁いて返す)好き・・大好き♡
…可愛いなあ…(先程まで冗談とは言えストレスが、なんて話をしていたとは全く思えない嬉しそうな笑顔に溢すように呟いて)
(ゆっくりと重ね、啄んでは離れ、さして間を置かずまた重ねる 混じり合う吐息さえ心地良く感じる)…ん…ふふふ…(甘い囁きにこちらも嬉しげに微笑み、また愛を囁いては口付けをして)
(かわいいと言われれば擽ったそうに笑い、また少し気分が高まって)
ちゅ・・ん・・・はむ・・んっ(好き、愛してると囁き会いながらキスをして)えへへ・・なんだか・・・暑くなってきちゃいました・・ね?
ちゅ…む…ん?(右手が髪から額、頬、耳…と撫でていって)…ふふ、確かに…
(そこから顎のラインを辿り、喉から鎖骨に至る)…襟、緩くしようか(言葉の通りに指が掛かり、胸元を広げていく)
ん・・はふ(肌を滑る彼の手を感じて小さく呻く)
ん・・・ぁ・・・うん♡・・(襟がはだけ、肌が出ればほぅっと息を付いて)レクスさんも・・・(手を伸ばし彼の服にも手をかけて)
ん…(こちらの襟が緩むと、袖から腕を抜いて遠山の金さん状態になる 目に入るのは桜吹雪ではなく、褐色の肌に残る傷跡であるが)
(その間にも開いた襟を肩辺りまで広げる すると顕になった胸元は肝心の部分がぎりぎり隠れる程度になって)…この見えそうで見えない感じも好きだな…
えへへー(見えた傷跡を悪戯っぽく指でなぞるようにして擽ったり)
(身を捩る様にして彼が脱がすのを手伝って・・・)ふふ・・・ちょっと変態っぽいですよ?(拘りポイントにくすくすと笑って)
ふふっ…(擽ったげに笑いつつ、「これは〇〇の時のだなあ」等と本当か嘘かわからないような話をする)
男ってのは大抵こういう見えそうで見えない、みたいなの好きだぞ?短いスカートとかな…敢えて変態っぽくない方向で攻めるなら…肩とか鎖骨とかラインが綺麗で好きだな
へぇー・・(嘘か本当か分からなくても、彼のその話を楽しそうに聞きながらなぞり、「じゃぁここは?」なんて質問をしては答えを聞いて嬉しそうにして)
んふふ・・・ちょうど、今みたいな感じですね・・・(はだけた襟の、胸元や首回りを見たりして)
(「それの時は大変だったなあ…」等と、深い物や大きい物はエピソードがしっかりしている辺りまるっきり嘘という訳でも無い様で)
ん、そうそうこんな感じ…ふふ、綺麗だ…(喉から胸鎖乳突筋のラインに沿って喰む様に口付けながら鎖骨へ進み、同時に手で首、肩と撫でていく)
…まあ、結局の所シンディの全部、丸ごと好きなんだが…(囁きながら、ぎりぎり見えそうで見えない位置を維持していた襟を引き下げ、秘めた部分を露わにしてしまう)
ふふ・・・(「そうだったんですねぇ」なんて楽しそうに話を聞いて)
ん・・・(肌にキスが落ち、撫でる度に体が震えて身を捩る)
・・・えへへ♡(囁く声にうっとりと応えると、襟が引き下げられて先端がぷるりと震える)・・・いっぱい・・・触って欲しいな・・・って
(先程まで髪を撫でていた方の手も同様に、反対側の襟を下ろす それからごそごそと帯も外して)
(浴衣の前を完全にはだけさせて)…ん、いっぱい…俺の好きなシンディの全部…(唇は鎖骨から胸元へ、豊かな丘陵を登っていく 反対側では手が擽るような手付きで山肌を撫でて)
ん・・・(体から力を抜き、されるがままに脱がされて)・・・はい・・んっ・・・
(乳房を登っていく唇の動きと撫で上げる指に身をよじる・・・高まる期待に胸が高鳴り息があらぐ)はぁ・・っは・・あ・・・
(段々と我慢できなくなってきて、縋る様に彼の肌に触れ、擽る様に胸板や背を撫でて)
(彼女の手付きに擽ったそうに小さく笑って)ふふふ…ちょっと焦らし過ぎかな…?ちゅ、ちゅ…(と言いながらも山頂に至るまでに山腹のあちらこちらに啄み、手は手でさわさわとソフトにタッチしたかと思えば、たっぷりとした量感をふにゅんと軽く揉む)
(唇が頂上に辿り着き、吸い付くと同時に指で挟む様にしながら揉む動きで刺激を加える 左手はその間何をしていたかと言うと…肋のラインからお腹へ至り、すべすべとした感触を愉しんでいる)
ん・・・ぅん・・ぁっぁ!(困ったように眉根を寄せ同意しながらも、啄み、優しく触れてくる愛撫に声を上げて)
(ふにゅむにゅと柔らかくずっしりとした感触を返しながら)ん・・ひゃぅっ(ひそかに触れる左手にびくっと身を跳ねさせて)
(軽く吸い上げながらあむあむと喰むように、色付いた部分ごと柔肉を口に含み先端分を舌で転がしたり弾いたり 手でも同じ様に挟んだ指を擦り合わせたり、摘んでみたり転がしたり)
(一方下の方で這い回る手は、女性らしい丸みを形作る柔らかさ、その下にある筋肉や内蔵、骨の感触の違いを堪能しながら徐々に下へ下へと向かっていく)
はぅ・・ん・・・あっ!(乳房を弄られながら小さく声を上げ身悶える・・先端を刺激されればびくびくと体が震えて)
ふひゃ・・ん!あ!(探る様な手付きが徐々に下に下がってくれば、まるで期待する心を表す様に腰が浮いて)
(思わず腰が浮く程の期待を更に煽るかの如く臍のやや下、子宮の辺りを軽くマッサージするように押す それから整えられた下草の感触を過ぎ秘所へと至る)
(胸では唇と舌、手指で敏感な部分を弄びつつ、その柔らかさを味わうように顔を埋めたり、指を食い込ませたり)…育てた甲斐があるな…(合間にぼそりと冗談交じりに感慨深げに呟く)
ふぁ・・ぁ!(お腹の下を優しく刺激され、最奥から呼び覚まされるように体が震えて)っはぁ・・ん・・・(さらに下へと指が滑ればうっとりと体を蕩かせて)
あぅ・・ん!ふぁ!あ!(乳房と秘所を丹念に解されながら甘ったるい声を上げて身をよじり)・・・っふ・・く・・・ん♡(呟く声が聞こえれば恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頷いて)
(彼女の表情の恥ずかしげな中にも嬉しそうな色も見えて)…ふふ、可愛い…(囁き、再び吸い付いて唇と舌と手と指で思う様愛撫して)
(一方下へと伸びていく指先はクレバスの潤い具合を確認しつつ、上下になぞりながら徐々に割れ目の中へと侵入していく)
はっぁぅ・・・ん!・・くぅ・・・(さらにと求める様に、胸を弄う彼の頭をきゅっと抱いて)
ん・・ん・・・んぁ・・あっ(すでに濡れている入り口は容易く指を受け入れて・・・内側をなぞり上げる度にぞくぞくと膣を震わせ、そのままきゅんっと締め付けてくる)
はぅ・・あ・・あ!(声に切なげな色が混じり出し、我慢できないという様に腰が揺れ動いて)
んん、む…(掻き抱かれれば更に埋もれ、息苦しい位に顔中いっぱい柔らかくて幸せである)
(準備は十分、感度も良好なのを存分に確認していると物欲しげに腰が揺れる 言葉で確認するまでもないが)…欲しい?
(半ば乳房に埋もれながら上目遣いに問いかけつつ、ポジションを軽く調整して)…じゃあそうだな…位置を合わせて貰おうかな?(要は触って欲しいのだ)
はっはぅ・・・ん!(彼の頭を抱き、秘所を弄られながら悶え、抱きしめながら腰を揺らしていると)ひぅっ(声が聞こえてびくっと震え)
・・・うん・・(こくりと頷く間に彼が動いて・・・)・・・ん・・(そう言えば触れていなかったと気づきつつ、促されるがままに手を伸ばして・・)
ん・・・(そっと彼の前に手を伸ばすと優しく引きだそうとする)
ふふ、びっくりさせてしまったかな…(夢中だったんだな、と思うとまたそれも愛おしい)
ん…(はだけかけの裾の一部がぐっと突っ張っている その奥に彼女の指が伸びて、はち切れそうな熱源に絡んで…引っ掛かりが解かれると裾の合間からにょっきりと顔を出す様な形になる)
う、うん・・・(若干申し訳なさそうに頷き、小さく謝って)
(ぐぐっと張り出した裾を払い、熱く火照ったモノに触れ、引き出すと)あつい・・・(熱っぽく囁き、期待を煽る様になぞり、指を絡めて優しく扱く)
んんっ(そうしながら穂先を導くように下へ・・・同時に迎え入れる様に腰を上げると、濡れそぼった入り口に近づけていく)
ふふふ…別に謝ること無いのに(手を胸から顔へ、頬を撫で、唇をなぞって微笑む)
ん、俺も繋がりたい…(優しく扱く指遣いに、小さく気持ち良さげに吐息して)
(穂先が濡れた粘膜に触れると、彼女の手の中で喜んでいる様に小さく跳ねて)…ふふ(導かれるままに腰を推し進め、ずぶずぶと彼女の中へと入っていく)
ぁ・・・ん・・む(手が触れればうっとりと顔をあげ、瞳を潤ませながらなぞる指にちゅっと口づけて)
・・・うん・・(こくりと頷くと昂りに呼吸を荒がせながら入り口に触れさせて・・)
ん・・ぁ・・あぁっ!(腰を上げ、力を抜いて彼を受け入れていく)っは・・あっん!ぁぁっ(納めれば愛おし気に締め付け、ねだるように腰を揺らしてモノに襞を絡みつかせて絞ろうとする)
ぉぉ…ふふ、シンディの中も熱いよ…熱くて、ぎゅっと締め付けてきて…(指にキスする姿も可愛くて、ついといった感じでふにふにと弄い続けながらゆっくり腰を引いていく)
こうすると…行かないで、って感じで絡み付いてきて…(再びぐぐぐっと押し込んでいく 奥に押し当たるとぐりぐりと臼を挽く動きで最奥を責める)…こうするとまた吸い付くみたいにぎゅぅって…
とても気持ち良いよ…(じっくり丹念に内側を擦り上げながら、自分の指に絡んだ蜜を舐め取り清めて、それから乳房へ手を滑らせていく)
っは・・はふ・・・ふふ・・・(指先を優しく加え、軽く舐めて刺激したりして)
んぁ!あ!・・・あぁっ(説明されながら前後に動けば意識するようにしっかりと柔肉を絡めて)ぁあぁ!(ずんっと押しこめば甲高く声を上げて打ち震え)
ん!あぁ…(乳房を弄られながら抽送の動きに悶えて)ん!…私も・・気持ち・・・いい・・・っ
(元々無意識にしている事を、意識的にすれば当然快感は更に強まる)っは…ぉぉ…いい子いい子…(撫でるようなリズムで前後動と掻き混ぜる動きを織り交ぜて)
…偶にはこういうのも面白いかな…(舐めてくる舌を撫で、自由度のやや低い親指に代わって人差し指と中指をゆっくりと唇の隙間から差し入れていく)
(中を掻き混ぜていく腰の動きと、乳房を揉みしだく手指、口内で舌と戯れる指先のリズムが連なり、重なっていく)
ぁぅ・・んん!(優しく前後に、同時にかき混ぜる様な複雑な動きが加わる腰の動きに声を上げ)
ん・・ぇ・・ぁ・・(指先が触れるくすぐったさに震えながら唇を開き、差し入れられる二本の指を受け入れて)
ちゅ・・ん・・む・・・(求める様に彼の手を取り、甘え慈しむように舌を絡める・・・指と腰の動きがシンクロし、積極的に舐める事で意識はさらに明確になり、膣の動きもより艶めかしくなって)
…楽しいなこれ…(絡み合って踊るような指と舌 表裏の感触の違いを愉しみつつ歯の裏や上顎を弄り、擽る)
(勿論、そちらにばかり気を取られる事なく、ねっとりとした腰使いで膣内を満遍なく擦ったり小突いたり)
(揉みしだく指はもにゅもにゅと好き放題にその形を変えさせながら、時折緩急をつけて先端部をきゅっと苛む)
ちゅ・・む・・・(吸い付きながら口内を弄る指先にピクリと震えて・・指の先から腹、爪の形を確かめる様に舌を這わせて)
っはっはぁ・・・んっ・・ぁ!(膣内をねっとりと擦り小突かれ、乳房を厭らしく揉み時折強く刺激される・・・緩急のある多彩な動きに思わず咥えた指をかんでしまって)
あっ!?・・・ん・・・(申し訳なさげに、労わる様に・・・赦しを乞う様な瞳を向けながらぺろぺろと舐めて)
(丹念に舐る舌先に、こそばゆくもどこか官能的な物を感じていると)…ん(思わず、と言った感じで噛まれた)
(指という物は案外固く、思わず噛んだ程度では血も出ない 勿論全く痛くないという訳でもないが、先程語って聞かせたような傷とは比べるべくもない)
(しかし、妻の申し訳無さそうに舐める姿にちょっと興奮を覚えてしまったのも事実で)…それじゃあ歯の当たった所に届いてないぞー?(ちょっぴり嗜虐的な気持ちで少しだけ深めに指を差し込む)
(舌の根元を触るように、えづくぎりぎり位を攻めつつ その間も腰と愛撫の手は緩まない)
ん・・・ぇぅ・・・!?・・(不意に差し込まれる指にえづきそうになるが・・ぎりぎりで堪え、そのまま懸命に舌を絡め、這わせて)
ちゅ・・んんぅ・・(吸い、しゃぶりながら続く愛撫と抽送に甘い声を漏らす)くぅ・・・んっ・・・んんっ
(苦しそうにしながらも滴る愛液も漏れる嬌声も艶を増し、艶めかしく腰を揺らして締め付ける)
(イジメられると反応良くなるよなあ…と思いつつ、指の深度を浅く、再び舌と戯れる様に)…この位で許してあげよう…なんてな、別に怒ってないんだ最初から
シンディが可愛いからつい、意地悪したくなる…(碁石を摘む様に、舌を軽く摘んでにんまり すぐ離して舌を擽る)
…可愛いよ、シンディ…(そうこうする内、興奮の高まりに合わせるように段々と掻き回し、揉みしだくリズムが早まっている)
ん・・・へぅ・・(ちゅるんと引き抜かれる指先を再びちろちろと舐めて)
・・いじわる・・んぁ・・・(舌を摘ままれ・・・離されて)へへ・・・(恥ずかしそうに微笑む)
・・・嬉しい・・・ん!あっ!(早まるリズムに段々と喘ぎに余裕がなくなり、縋る様な手付きでしがみ付いて)
ふふふ…(彼女の唾液に塗れた指をこれ見よがしにぺろりと舐めて、再びにやり)
(しがみつく腕に引き寄せられるまま、覆い被さるように身体を密着させて)…好きだよ(囁きながら、今度は唇を重ねて舌で口内を弄る)
(身体を密着させたことで、腰の動きは短いストロークを早く繰り返す物へと変わる 最奥をぐっぐっとリズミカルに押し上げ、お腹の奥を揺さぶっていく)
ぁ・・・(指が口から離れれば寂し気な声を漏らし・・・それを舐めとる様を見れば恥ずかしそうにして)
ふぁっあ!(ぐっと体が密着すればいよいよ交合は激しさを増す)
・・ん・・ちゅ・・はむ・・ぁっ(唇を重ね、舌を絡めながらとんとんとんと奥深くを何度も押し上げられればおかしくなってしまいそうなくらいの快感が駆け抜けて)
ぷぁ・・・っは!あぁ!ん・・・わたし・・もすき・・だいすき・・んっ(キスの合間に何とか訴え、堪らないという様に唇を重ねて)
…♡(目にハートマークが浮かんで見えそうな位の返事の甘やかさが、更に熱情と劣情を掻き立てて)
っむ、ちゅ…ぁむ、ん、む…ちゅ…(自然と突き上げるリズムは早まり、重ねた唇を貪るように何度も喰んで吸ってはまた啄む)
(快感と興奮とが頂点へ近付くに連れ、最奥を何度も責め立てる穂先が段々と張り詰めて、精を吐く準備を整えていく)
んっ・・ちゅ・・・ぁ・・ぁっ♡(切なげに甘えた声を上げながら突き上げられる快楽に浸って)
ちゅ・・ちゅ・・・・んっ♡(舌を絡め合い、気持ちよさでくらくらとしながらしっかりと掻き抱く)
ぁっあっ・・ん!ふぁっ!あ!!(彼の動きが段々と切羽詰まったものになっていくのに呼応するように胎の奥がきゅんきゅんと疼き、受け入れる準備が出来ていくのを感じる)きて・・・・ぇ♡
っ…は、ああ…一緒、に…っ(腰を打ち重ねるリズムはいよいよ早く強く、頂点を極める そして一際深く、下がりきった子宮を押し戻す様な勢いでとどめを刺す)
(それと同時にモノが跳ねて穂先から熱を吐き出す どくんどくんと心臓の如く脈打って、せっかく風呂で清めた胎内を再び精で満たしていく)
ぁぅあ!・・ぁっ・・あぁ!あぁぁぁぁあ!!(一際強く、深く突き上げられ、熱が放たれれば大きく声を上げて絶頂して)
ん!・・・っは・・あぁぁ・・・(お腹にいっぱい熱く満たされていく感覚に堪らない幸福感を感じてうっとりとして)
ちゅ・・ん・・は・・・♡(熱と快感で夢見心地のまま甘える様にキスをして)
んん…ふ…む、ちゅ…(呼吸を整えるのもそこそこに、甘えてくる愛する妻のキスに応えて唇を重ね、喰む)
(その間も徐々に弱まりつつどくどくとモノは脈打ち、彼女の中に熱を吐き出していって)
…はふ…ふふふ…好きだよ…(忘れかけの息継ぎを思い出す頃には治まった)
ちゅ・・はむ・・・んっ(お腹の奥に注がれながらするキスの快感に酔いしれる・・・唇同士が触れ合い、食まれる柔らかな圧力を感じる度にぞくぞくと震えあがり蕩けそうになる)
・・っはぁ・・・うん♡・・(ほっと息をつき・・囁かれる言葉に嬉しそうに微笑んだ)
ああもう…可愛いなあ…っ(嬉しそうな笑顔にちゅっちゅとキスの雨を降らせて)
…さて、夕飯前の腹ごなしは十分…かな?仲良くするという意味では十分ってのはないがー…長引くと色々まずいしな?
きゃーっ(嬉しそうに笑いながらキスを受けて)
ですね・・・色々、お片付けしないとですし(うんうんと頷いて)
(ティッシュ出しながら)拭いて換気して…風呂はどうする?思いの外時間ぎりぎりになりそうだな…
うん・・(繋がりを解き色々整えつつ少し考えて)お風呂は食事の後・・・って思ったけどそれはそれでちょっと手持ち無沙汰になりそう?
ぱぱっとシャワーで済ませてきちゃいましょうか?(うんうんと)
んぉ、シャワーでも風呂行くなら離れなくても良かったかもだな…(自分がたっぷり出したものに苦しめられる図)
窓開けといて…と おぉ涼しい…(位置的に他人から見えることは無いが前は開きっぱなしで)…なにかに目覚める前にさっと流しちゃおうな…(連れ立って風呂場へ)
あはは・・うん、大丈夫、ちゃんと抑えてるので・・・(ちょっとまぬけな図)
えへへ・・そうですね(はふっと息を付いて)はいっ(うきうきしながら連れ立って)
(あまり時間もないので手早く済ませて風呂上り、浴衣で涼む)ふぅ・・・そろそろいい時間ですかね
(垂れてきちゃった…というのはそれはそれでえっちなものだが、微妙に急いでいる状況ではイマイチ)
(そんなこんなでさっとひとシャワー終えて)…んむー、日も落ちたしなー(と湯冷めしないようにという名目でひっついている)
(…と少ししてノックの音)…はーい(仲居さんを出迎え、テキパキと配膳されるのを暫し眺め)…さて、頂こうかー
えへへ〜(ベタベタ引っ付いてたのしそう)
あっ来ましたね!(わーいと招き、お食事の準備)はいっいただきます(おいしい!っとにこにこ)
んむー、今日も美味い…(もぐもぐ舌鼓を打つ)…たっぷり運動したから食が進むなー
えへへ・・・(照れくさそうに笑いつつお食事を進めて・・・)
(食事を終え、片付けて貰えば一息ついて)はふぅ・・・美味しかったですねぇ・・・(夜風で涼みつつ足を延ばしてだらだら)
んむ、美味かった…そして美味い(付けてもらったお酒をちびちび)
…しかしシンディは酒の肴にもぴったりだな…(ちびちび)
んー?ふふっ何ですかぁそれ?(ごろんっと転がりちびちび飲んでいる彼を楽しそうに眺めて)
ん?ふふふ…例えば花見酒とか、月見酒、雪見酒とかってあるだろう?(ちびり、ちびりとおちょこを傾け)
つまり、そうやって目を楽しませる物ってのは、酒が美味くなるってことさ(楽しげな表情を肴にまた一献)…ってやってるとすぐ無くなるんだよな 呑み過ぎると後に差し支えるからこれ位で良いんだが
さながら妻見酒ってとこですか(踊りでもします?っと小首をかしげたり)
あらら、終わっちゃいますか(折角楽しんでたのにねぇと頷きつつ次はどうするのかなっと見てる)
ん?いや、そのままで良いよ 花は風に揺れずともありのまま美しい…ふふ、しかしおつまみも無いのにつまみ酒とは…(くつくつと笑って)
(空のお猪口と徳利をお盆に乗せて適当なスペースへ避けて)…布団が来るまでちょっと間があるか…じゃあ今度は酒も無いのに肴を摘もうかな…?(隣にごろーんとして腕を広げておいでおいでする)
あららっ意図せずダジャレを言っちゃいましたよ?(あらやだっと口元を抑えたり)
んっ・・はぁいっ(ごろんとした彼の広がった腕を枕にするように寝転がって)・・・召しあがれ?
ふふ、ちょっと上手いと思ってしまったので大丈夫(腕の中に来た彼女をぎゅーっとして)
ん、まあ布団が来るまではだいそれた事は出来んが(と言いつつ早速ちゅっちゅっとキスの雨)
きゃーっ(ぎゅーっとされて嬉しそうに)
やんっ・・ふふ・・あんっ(逃げられないままキスの雨を降らされてきゃっきゃと笑って)
うーむ…目で楽しむのは勿論だがこうして摘んでも実に良い…(などと言いながらキスの的を段々と唇へと絞っていく)
(唇を重ねて、啄んで、そっと離すとじーっと見つめて)…ふふ 可愛い…(甘く囁いてはまた口付けて)
ふふっ・・・んもぅ・・んっ・・・ちゅ・・(ちゅっと口づけ、目が合えば)・・・えへへ・・嬉しいっ(擽ったそうに微笑み、またキスをする)
(そのままこちらからも何度もキスを強請り、胸板から肩、背へ撫でる様に手を這わせ、抱きしめて)
はあ…なんと可愛い…(しみじみと呟きつつ、ゆっくりと何度も唇を重ねる)
(弄る手に少し擽ったそうに笑って こちらもそれに倣って回した手で背や肩、腰を撫で 枕にした腕は頭を抱えるようにして更に密着度を上げる)
ちゅ・・・ふふ・・・んっ(何度も口づけながら)ちゅ・・・あんまり言われると恥ずかしいですね・・んっ
はふ・・・ん!(体に触れ、撫でてくる彼の手に反応するように体を揺らししっかりと抱きしめて密着して)
っは・・ふ・・・好き・・♡
ちゅ…ふふ…恥ずかしがるのも可愛いので更に言いたくなるな…はむ、ん…(既に言っているのは置いといて、口付けの合間に甘い囁きを織り交ぜていく)
(髪を梳いて、少し熱を持つ耳を顕にすると、外や内側の形をなぞるように愛撫して)
ああ、俺も…好きだよ…(囁いてはまた口付けて…スイッチが入ってしまうと布団が来た時困るのでそこそこに…若干手遅れのような気もしないでもないが)
(口づけの合間に囁かれる甘い言葉に擽ったそうに笑って)えへへ・・・嬉しいなっ・・(ちょんちょんっと幾度もキスをして)
ん…はふ・・・ぁっ!(髪を撫で耳を擽られてぞくりと震えて声を上げる)
ん・・ぁ・・・はふ・・(囁かれる言葉に瞳を潤ませ甘える様に擦りつくと)・・・・・・さっき・・入ったばかりですけど・・・お風呂、いきませんか・・・?・・・その間にお布団も敷かれるかも・・・?(なんて邪魔をされないような提案をして)
ちゅ…可愛い…ぁむ、ん…際限なく言える…ちゅぷ…まあ、減るもんじゃないしん、む…いくら言っても良いか…可愛い…(口付けの間に間に、止めどない愛の囁き)
…はっ、その手があったか…ん、そうしようそうしよう…ょっと(ちゅっちゅといちゃつきながら、ごろりと彼女を上に乗せ、抱え上げつつ自分も身体を起こす)
ん・・はっぷ・・すき・・・大好き・・ん(幾度もキスを重ねながら愛を囁きあって)
・・えへへ・・・っ・・はいっ(むぎゅっと抱きしめながら抱え上げられ、お風呂へ向かって・・・)
ちゅ、ん…風呂で、ってことでOKかな?(彼女の頬に手を添えてこちらを向くのを手伝って、二度三度と唇を啄む)
…このまま一緒に立ってみるか…抱えるのもありだな?(抱える場合子供におしっこさせるポーズのようになる)
ちゅ・・・うん♡(こくんと頷き、また食むようにキスを重ねて)
ふふ・・・繋がったままがいいんです?(動きづらくないですかぁと笑って)
・・・このまま抱えられると・・その、流石に恥ずかしすぎるので、それなら向き合ってしがみつかせてもらうのがいいかなぁ
ふふふ、こう見えて俺は寂しがりやでな…あと畳に溢すと色々大変そうだなって(冗談めかして笑って)
ん、じゃあこうしてだな…(壁を背に座った状態なので90度向きを変えて、上体を倒す)…でシンディが回ればOK、と…
気を付ければ大丈夫…でもないですかねぇ(くすくすと笑って返し)
ん・・・はぁい(向きが変わって向きを変えて・・・)ふふ・・・(その様を客観視してしまい、なんだかついつい笑ってしまいつつむぎゅっとしがみ付いたり)
おねがいしますっ
んー?ふふふふ、こういうのは冷静になったら負けなんだ…(何の勝ち負けなのか しがみついてくる彼女にちゅーしつつ)…よぉし、立つぞー
(抱えたままぐっと立ち上がり、そのまま風呂場へ運んでいく その間もキスをしたり、繋がる部分を刺激するように揺すったりして)
そうなんですか?(負けちゃったかぁと笑いつつちゅっちゅとして)はーいっ
ん・・・えへへ・・・ちゅ・・・ん‥ひゃんっ(嬉しそうにしがみ付いたりキスをしたり、揺すられればびっくりした声を上げたりしつつお風呂場へ)
‥ん‥ちゅ・・・(お風呂に到着してもじゃれつく様にキスを続けて)
ちゅ、ちゅ…はむ、ん…ううむ、我が愛妻はいつもながらに愛らしい…(椅子に腰を下ろしてシャワーを出しつつ、キスを続ける)
(彼女の玉の肌を撫で汗を洗い流しつつ、時折不意をついて腰を揺らしたりして)
ん・・・む・・・ふふ・・・(ちゅっちゅと音を立ててキスをしながらシャワーで汗を洗い流す)
やんっ・・んっ・・・ふふ(時折揺れる動きに小さく声を上げたりしつつ洗うのそっちのけでキスを続けていたりする)
ん…ちゅ…む、ぁむ、ん…(これは洗う気無さそうだな…とうっすら勘付きつつ、急いでいる訳でもないし良いか、と自分の手付きも愛撫のそれに変えていく)
(そんな訳で腰の辺りに差し掛かった所だったので擽る様に撫で擦り、それから更に下へと進めていく)
ふふ♡(嬉しそうに笑ってると彼の手つきがちょっといやらしい感じになってきて)ん…(「しょうがないなぁ」と言わんばかりに身を捩って)
はふ・・ぁっ・・・(ゆっくりと降りていく手の動きを追って、腰をゆっくりとうねらせて小さく喘ぐ)
んー?(「何がしょうがないのかな?」と声も出さずに会話しながら、剥きたてのゆで卵のようなハリと弾力を持ったお尻を、撫でるような揉むような手付きで愛撫して)
(揉み擦る手に合わせてゆっくりと、擂粉木のようにモノで中を掻き混ぜる)
(んふふっと悪戯っぽく笑って彼の無言の問いにはすっとぼけて・・・)はんっぁっ・・・(お尻を撫でまわす手つきにうっとりとした声を漏らす)
ぅぁ‥っは・・・ん!(ごりごりと奥の方をかき混ぜすりつぶす様にされればさらに求めるようにぐりぐりと押し付けて喘ぐ)っは・・・っは・・・!
(とぼけた態度が答えであることだなあと詠嘆?しながら、一応は洗う素振りを見せるかのように尻の谷間へも指を伸ばして)
(互いの動きが噛み合えば、擂粉木ではなく石臼を挽く様にごりごりと泥濘を掻き回す 徐に、喘ぐ喉元近くに獣のように噛み付く…無論甘噛みで)
はふ・・・ぁんっ(お尻に手が来てちょっと期待するような表情・・・洗うのか、それとも?と)
ふぁっ・・あ!(腰を揺らしながら掻きまわされる感覚に喘いで)ぅ・・あっ!(喉の辺りを甘く噛まれてぞくりと震えあがる)
(なにか期待している様子を見て取ると、思わず意地悪して焦らしたくなってしまう所だが…)
(敢えて焦らしは程々に周囲を軽く円を描く様になぞってから、窄まった部分を擽る様に指の腹で撫でる)
(吸血鬼だったら別の愉しみもあったかなと思いつつ、柔らかな肌を喰む まあ代わりに犬モードはあるのだがそちらは今は置いておいて)
(吸血鬼では出来ない真昼に、人間ならではの愉しみに耽るのだ 命を奪うでもなく産むでもない、ただ快楽を貪り、愛を確かめ、睦み合う為に重ねた互いの秘所を擦り合う行為に)
ぁぅ…ん!(窄まりに触れれば反射的にぴくっと震え、きゅっと締まったりして)
はぅ・・っは・・あ!(敏感な所を優しく噛まれる感覚にぞくぞくと震えながら、危うい快楽に悶える‥きゅんっとお腹の奥が疼き、昂るがままに腰を揺らして貪り合って)
ふふ…(こっちの反応も可愛いなあ…とか思いながら、両方の中指でふにふにとマッサージする様に窄まりを擽り、他の指は尻たぶを揉み捏ねる)
(すぐにも消える歯型の代わりというように、終わり際に唇で吸い付いて痕を残し、その痕を舌先で擽る かと思えばまた噛んで…を繰り返す)
(そうしながら揺れる彼女を更に躍らせるように、固く反ったモノで泥濘を掻き回し、押し当てた穂先で奥をぐりぐり揺さぶって)
ぁう・・ん!ふぁっあっ(ぎゅっとしがみ付きながら弄られる感覚に悶えて)
はぁ‥あ!ぁんっっあ!(緩急をつけるように首筋を刺激しながらかき混ぜられて、右に左に踊る様に身をくねらせながら揺さぶられて)
ぁっんっ・・・すご・・・いぃ…
(後でこっちでもしようかな…?と思いつつ、その考えが指に出て、解そうとするような動きになっていく)
(風呂で汗を流し終えた後には消えている程度のキスマークだが、それでもあまり片側に集中するのも良くないかなと喉を経由して徐々に反対側へと移っていく)
(そうしている間にも、彼女を掻き混ぜるペースは段々と早まっていく それにつれて、先程奥深くに吐き出した精が掻き出され、溢れていく)…ん、さっき出したのが…
ぁぅ・・んっ・・んっ(キスが徐々に移っていくのに合わせて首を巡らせ)
はぅ・・・・ん!・・あっ!(ぎゅっと強く抱きしめて体を支えながら早まるペースを受けとめて)あぅ・・ん!あぁっ!!(ぐちゅぐちゅと掻き出されてくるのを指摘されれば恥ずかし気に首を振って)
ん・・っ(絡みつくように口づけて、言葉を遮ろうとして)
ふふふ…音だってこんなに…っん、む…(ずるいぞぉ、と内心思いつつ自分もままやる手口なので黙って唇を受け入れる)
(その代わり、というよう舌先で口内を弄り、彼女の舌を絡め取る)ん…ふ…ちゅ、ちゅ…
(舌を噛まないように気を付けつつ、掻き混ぜるペースは更に上がり、窄まりを弄う指も少しだけ深さを増して)
ちゅ・・んむ・・・(食むように唇を動かし、舌を挿し入れていると絡めとられて)
んぅ・・・んっ・・‥っぷぁ‥っはっは・・・(喘ぐように息をしながら舌を絡め合う、そうしている間もいやらしく音を響かせながら掻きまわされ、愛撫は続き、うっとりとした様子で体をびくびくと震わせる)
ちゅ・・・んむ・・ん!‥んん!(もっともっとと高ぶりながらこちらからも腰を揺らし、絞る様に責め立てて)
ん、ん…は…ぁむ、ん…(絡み合う舌がうねり、互いの口の中で踊る 息継ぎも程々に深く弄り合って)
(絞り上げるような内壁の蠢きに、段々とモノが張り詰めていく)…っは、ちゅ、む…ん…(双方の昂ぶりに合わせて早まる動き 窄まりに沈めた指先もリズミカルにつぷつぷと滑らかな粘膜を掻く)
ちゅ・・んむっんん!(舌先でちろちろと睦み合ったり、結合部に負けないくらいねっとりと絡み合わせたりして)・・・はふ・・♡(嬉しそうに息をつく)
んむ・・ぁっ・・っは・・あっ(内側で力強く張り詰めていくモノの存在を感じ、思わず声が漏れる。後ろ側も既に侵入を許し、優しく掻くように刺激されてぞくぞくと震えて)
はふ・・っは・・ん‥(甘く切なく喘ぐ声が限界が近い事を伝える)
(スパートを掛けると舌を噛みそうだな、と思った所で折良く息をつくタイミング 嬉しそうな彼女にこちらも微笑んで、もう一度軽く唇を啄む)
(彼女の上げる甘い悲鳴から限界が近いのを察して、思惑通りにスパートを掛けていく 掻き混ぜる動きは突き上げる物へと変わり、ごつごつと最奥を押し上げ、後ろを弄う指は二本に増やしてちゅくちゅくと掻き混ぜる)
っ…く、ふ…ぉ(一際深く突き上げると同時、精を解き放つ 掻き出した分を上回らんばかりにどくどくとモノは力強く脈打って)
ちゅ…む・・・んぁっあぁ!(がつがつと力強く何度も突き上げられ、後ろを弄る指が卑猥な音を立てても気にする余裕もない)
んぁっぁぁ!…くる‥きちゃ…あっあぁあぁぁあぁぁあ!!(切羽詰まった声と共に縋る様に抱き着き、弾けるような激しい射精の熱量に大きく声を上げて絶頂に打ち震える)
はぁ‥っぐ‥ぁぁっ!!(モノが内側で脈打つ度に何度も体を震わせて)
っ…ぉぉ、ぉ…(こちらからも片腕で抱き締め返し、身体をぴったりと寄せ合う その中でもこれ以上無い程深く重なった部分では、マグマのごとく熱い白濁が隙間を埋め、溢れんばかりに注ぎ込まれていく)
(彼女が絶頂に震え内側が蠢く度に、それに誘われてまたモノが熱を吐き出す その熱にまた蜜壺が震え…を何度も繰り返して)
(深く深く抱き合ったまま声を響かせ、身体を撃ち震わせて)
っは・・はぁ…はぁ・・・はあぁ…んん!(びゅくびゅくと中で出てるのを感じながら何度も何度も体を跳ねさせ‥)
(それもやがて収まると深く息を吐く)はぁぁぁ・・・ん・・なんか‥あっという間に、イっちゃったって‥感じです♡(えへへへっと恥ずかし気に笑って)ん‥はぁ‥お腹…あったかい・・・
ふぅ…ふふふ、たっぷり可愛がったからな…(先程沢山噛んだ所にキスをしたり舐めたりして労る 獣っぽいなこれ、とちょっと思ったり)
(そして喉から顎の先、輪郭から頬と至り、唇を重ねて)…さて、ざっと流して温まるか…こっちでも遊んじゃう?(まだ後ろに入ったままの指を軽く動かして)
えへへ・・・ぁんっ(恥ずかしそうにわらって・・・噛まれた痕をキスされたり舐められたりして擽ったそうに声を上げる)
はきゅ‥ん!‥ひゃう‥ふふっ…ぁ…ん(ちゅっちゅと音を立てて啄むと)ぁんっ・・・ふふ・・まだまだ元気なんですからぁ♡(シちゃいます?と乗り気になって)
ん、ちゅ…ふふ、これもシンディが可愛いせいだな…(啄むキスを続けながら、久しぶりなので一応、広がり具合を確かめるように指をゆっくり動かして)
…じゃあ、立って貰おうかな…後ろからにするか、ちょっと頑張って前からするか…(前からの場合片足を肩に掛けて腰をぐっと前に突き出す、ちょっと苦しそうなスタイルになるな…と頭の中でポーズを組み立てながら)
ちゅ・・・ん‥ぷぁ…ふふ・・・んぁっ(ぐちゅぐちゅと音を立てながら息を吐いて力を抜き、解されていって)
ん・・・はぁい(促されるがままに立ち上がって・・・色々考えてる彼に少し悪いかなと思いつつ)後ろから・・が、いいな?(がつがつされたいなと囁く)
(後ろから、という提案に素直に頷く)ん、無理な体勢は危険だからな…風呂場は特に(そも本来風呂場ですることではないというのは内緒)
じゃあ、そこに手を付いて…(彼女が背を向けて壁に手を付けばむにっと尻を鷲掴みにして割り開き、更に親指で窄まった所を両側から広げる)
(そして、睦み合いの残滓に塗れた穂先を押し当てる)…力を抜いて…深呼吸してリラックス…(囁きながら、ゆっくりと押し込んでいく)
ふふ・・ですね?(さっきは座って寄りかかりながらだったけど、もっとこう力強い感じで来て欲しいなんてちょっと言えなくて笑ってごまかす)
‥うんっ(こくりと頷き、言われるがままに手を付き、お尻を突き出すようにして・・・)
んぁ‥ぅ・・(そしてお尻をむにりと鷲掴まれればそれだけでぞくりと震えて)ぁん‥あ・・・っは・・はふ・・(囁く声に合わせて息を整え)ぁ・・・ぁぁっぅ!(ずぷずぷと、強く締め付けながらもしっかりと咥えこんでいって)
ん…ぉぉ…ふふ、久しぶりだと少しキツいな…(ずぶずぶとゆっくり、しかし一息に根本まで押し込む 後ろから抱きすくめ、耳元へ唇を寄せて)…そう言えばさっき、何か誤魔化した気がするな?
(何が言いたかったのかなー?と意地悪に問い掛ける 抱きすくめる腕は力強く、逃すまいとがっちりと捕らえて そうしつつ、慣らし運転も兼ねて初めは大きなストロークで後ろの穴を擦り上げていく)
はっ・・・はふ・・・♡(ゆっくりと押し込まれ、抱きしめられると)ふぁっ!
んぁ‥ぅ・・っは・・・それ・・はぁ・・・あ!(悩まし気に眉を寄せながらゆっくりと大きく動くモノの感触に震えて)
それは?教えて欲しいな?(囁き、耳の縁を喰みながら、ぎりぎりまで引き抜いては深く深く突き刺していく)
俺に至らない所があるなら直したいからな…(と優しい囁きのようで、言わなかった事を言わせる意地悪である その間にも彼女の慣れ具合に合わせて動きは段々と複雑さを増していく)
きゃぅ‥ん!・・・(羞恥で真っ赤に染まった耳を食まれて甲高く鳴き震えて)
あぅっあ!ん!‥レクス・・さんは・・・なにも悪くない・・からぁ‥あ!
(ぶんぶんと頭を振って・・どうしようかと迷い戸惑うように)今日は・・その・・・後ろから・・その・・・いっぱい、されたいなってそう、思っちゃって・・・んぁ!あ!
ふふ…そう?ぉっと(甘噛みなので大丈夫は大丈夫だが、頭を振るのに合わせてぱっと耳を離して)
なるほどなるほど…そういう事なら、遠慮なく言ってくれればいいのに…ふふ、恥ずかしかった?(可愛いなあ、と囁き付け加えつつ、再びストロークを大きく、しかし今度は少し早いリズムで)
(ずるる…と抜けていってはずぷんと深々と貫く その度に打ち付けた腰がぱつんと鳴って)
ぁぅぅ・・・(恥ずかしそうにしつつもこくりと頷く・・・同時に彼が少し強めに動き出して)
ぁ!・・・ん!ふぁ!あぁ!(求めていたものが得られたことで身体と心が満たされていくのを感じながら激しく突かれる)
(肌を打ち付ける音が響き、その度に体の奥深くまで彼に抉られていくのを感じて)あっあぁ!ん!はぁ‥あ・・ふかい‥ん!もっと・・もっときてぇ(思わず嬉しそうな声が漏れる)
ふふ…可愛い…(甘い鳴き声に喜色が滲むのを聞けばにんまりとしつつ、つるりとした感触の腸壁を力強く擦り上げていく)
(深く突き刺し、壁越しに女の部分を裏から刺激したかと思えば、高く張り出したカリが抜け掛かり後ろの穴がめくれそうな位に引き抜く)
(腕は抱き竦めたまま、乳房を鷲掴みにして荒々しい腰の動きに合わせるように好きなように揉みしだく)
ん!あぁ!(内側を抉られ、裏から女の部分を強く刺激されるのを感じてきゅんきゅん疼く)
はぁ・・っくぁぁ!(強く強く締め付けながら、めくり上げられそうな感覚に羞恥に震え)
ふぁっあ!はぁ・・はぁ・・・あぁ!!(抱きしめ、乳房を揉まれながら激しく突かれる、強く強く求められている実感に体が悦びに震え、声に艶が増していく)
ふふふ…可愛いなあ…好きだよ…(耳元で甘く囁き、耳の裏に口付ける そこから首へと唇を順々に落としていって)
(なんて甘く優しい行為の下では、ともすれば乱暴にも見える位に責め立てている)
(手にやや余るボリュームの乳房を好き放題に捏ね回し、先端を摘んだり転がしたり 更にその下、腰の動きは軽い駆け足のリズムでぱつぱつ音を立てている)
はぅ・・あ!あぁ!(甲高く鳴き声を上げながら耳元から進む刺激に震え)
(乱暴にも思える責め立てをしっかりと受け止める・・激しくするたびに体が火照り、声は艶めく・・前はしっかりと塗れそぼり、打ち付ける度にぱちゅぱちゅと跳ねる音を響かせて)
いい・・ん!いい・・・です・・ん!あぁ!あああ!!
そろそろ…こっちが寂しくなってくる頃かな…?(薄く上気したうなじに唇で触れながら囁いて、乳房を弄う手とは逆を下へと向かわせる)
(さっき後ろを弄っていた指は体勢を変えるついでに洗っておいたので大丈夫…と誰にともなく断りを入れつつ、濡れそぼった花弁に指を這わせ、折り曲げて内側へ侵入していく)
(それを機に長いストロークを短く、子宮を裏から集中的に責め立てる動きへとシフトしていく 腰を打ち付ける音は更にリズミカルに響いて)
んぁっあ!そこ‥今…あぁ!(下へと向かう手の動きに期待と共に胸を高鳴らせる)
っふ・・・っくぅぅっ(濡れそぼった花弁が指先をしゃぶるように容易く呑み込む・・・子宮口は既に物欲しげに降りてきていて、中と裏の両方から一番奥を刺激してもらう)
あぅっあ!やぁ‥それ・・ん!強‥すぎぃ・・・(困惑した声とは裏腹に振り仰いだ貌は物欲しげに刺激を求めていて、半ば無意識に腰を揺らしてモノと指を絞り上げようとしている)
お…これはまた…(指に絡みついてしゃぶるような襞の蠢きと、指先に触れる一番深い場所の感触に感心したような声)
(秘芯を手の平と指の腹で挟んで磨り潰す様に責め立て、下がりきった所を裏からモノがぐいぐいと押して、最奥部が指先に押し当たる)
ふふ…そんな事言って…もっと欲しいって顔してる…(意地悪に囁いて首筋を甘く噛みながら乳房を揉み捏ね、先端を秘所と似せて指で強く捻り上げて頂点に向け段々とボルテージを上げていく)
(感心したように漏れる彼の声にぞくぞくと背筋が震える)
ふきゅ‥ん!!(奥にばかり意識がいっていたから、入り口の敏感な所を刺激されれば不意を撃たれたような声を上げて・・・またその隙を付くように奥を苛められて身をくねらせる)
はぁ‥はぁ‥あ!・・・いじわる‥です♡・・・んん!(かけらも本気じゃない抗議の言葉も乳房をこねられて続かない・・・右に左に身をくねらせながら、体中から伝わる快感に嬌声を上げ、喘ぎ、昂っていく)
ふふふ…シンディが可愛くて…好きだから、つい、な?(形だけの抗議の声に、こちらも形だけの謝罪…のようで単に好きだと囁いているだけ)
(首筋を甘く喰んだり、耳を舌先で擽ったり それも段々と弾む息遣いへと置き換えられていく)
(前から後ろから、あるいは上から下から、昂ぶる心身に任せ愛しい妻の全身を貪るように責め立てていく)
(荒々しい腰の動きで絡み付く粘膜ごとごつごつと彼女の雌の部分を小突き、揺さぶるモノは固く熱く張り詰めて限界が近い事を伝える)
ぁぅ・・それじゃぁ・・・んっ・・しょうがない、ですけど・・・あっ♡(囁く言葉に嬉しそうな声で応えて)
んぁ!あ!・・はふぁ・・・(首筋や耳元に感じる刺激に喘ぐ・・・彼の手指が滑り、身体の敏感な所を次々責め立てどんどん追い詰めれれていくのを感じる)
っは・・はぁ‥あぁっ♡‥あぁ!(ごつごつとつきこまれる度に体の奥の方からキュンキュンとうずき、教え込まされるかのように女である悦びを実感していく…求められる快感にぞくぞくと震えながら、自分を気持ちよくさせてくれる部分がびくびくと震えてくるのを感じて)
あぁんっあ!・・・いい…よぉ・・・きて・・きてぇ!(受け入れ、求め、乞うように声を上げて)
っ…ああ…一緒、に…っ(絶頂に向け畳み掛けるように何度も突き上げ、同時に両の手指でそれぞれ敏感な部分を強く刺激する)
(そして一際深く突き上げた穂先と内襞を掻く指とでお腹の中の大事な部分を挟み撃ちにするようにしてとどめを刺す 同時、モノが跳ねて熱を吐き出し始めた)
ぁぅっあっあっ!(畳みかけられ切羽詰まったような声を上げてせり上がっていく)
ふぁっあぁ!ん!やっん!そんな・・とこ‥あ!あぁ!(敏感な所をいくつも刺激されてあゾクゾク腰を震わせて)んぁっあぁあぁぁ!!(どくどくと注がれる熱さに大きく声を上げて絶頂を迎えて)
ぅぁ・・・ああぁ!(きゅぅっきゅぅっと強く締め付けながら中を掻く指をしゃぶる様に内側が震えて)
っ…ぉぉぉ…(指を吸い上げるように蠢く内襞に途轍もないエロスを感じつつ、そのリズムで同じ様に締め付けてくる後ろの穴の気持ち良さに小さく呻く)
(勿論、膣とは違って射精を促すような機能はないので、ただただ根本を締め付けるだけだが)
(それでも暫く彼女の中でどくどくとモノは脈打って)…っ、ふ…ぅ…(ぎゅっと抱き締めていた腕の力を少し緩めて、耳元にキスする)
っは・・はぁ・・あ!・・・あぁ!(びくびくと震えながら注がれていくのを感じて)
はふ・・ん・・♡(ぞくぞくっと震えながらキスを受けてほっと息を付く)
・・・えへへ・・すごかった♡・・・
ふふ…俺も気持ち良かったよ…(囁きながら、やわやわと労るように強めに責めた箇所を優しく愛撫する)
…少し腰下ろそうか で、流したら湯船でゆっくりしよう(繋がったままゆっくり腰を下ろし再びシャワーの湯を出して)
はぁ・・んっ・・・はふ・・・(優しく労わる様な愛撫にうっとり癒されるように息を付いて)
うん・・・♡(こくっと頷き、彼の上に腰を下ろす様な形になり、シャワーを浴びて)えへへ・・・(満足気に微笑み、擦りつく)
ううむ…可愛い…(しみじみとそんな事を言いながら、こちらからも頬擦りしたりちゅーしたり)…こういうのは向かい合っての方がしやすいんだよなあ…当たり前だが
その代わり…(にゅるん、と秘所から一旦指を抜いて絡みついた愛液と精液の混合物を流し、再び挿入する)
(指を曲げて内襞を掻く…残滓を掻き出すつもりの動きであるが、愛撫のようでもある)…こういうのはしやすいな
ふふ・・・私もいつもは向かい合っての方が好きなんですけど・・(ごめんなさいねと恥ずかし気に笑って)
ん・・ぁっ・・・っは・・・んっ・・急・・にぃ・・(ぐちゅぐちゅと掻きまわされて思わず声を上げて)
はぁ・・はぁ・・んもぅ・・・♡(ちょっと昂り悦んだ様子で窘めて)
ん?や、謝る事はないさ 後ろからのシンディも可愛いし(抱き締める腕はそのまま彼女の体の前面を流しているが、ふと湯気に曇った鏡を拭ってみる)
…それにこういうのも向かい合っては出来ないしな…(妻の艶めく肢体を弄る姿が鏡に映ってにやりと笑ってみせる)
いつもと違って栓が無いから念入りにしとかないとな?偶には俺もこういうのがしたい、というのもあるが(指の腹で掻いて掻き混ぜては搔き出した物を洗い流していく)
んっ・・(体を流す彼の手つきに意識をやっていたが)ぁっ!‥や・・やだぁ・・・(鏡で見せつけられれば恥ずかしそうに身を捩って)
(あうあうと呻いて視線を逸らしているが、内側を掻く指に対する締め付けや湿り気がどんどん増してぐちゅぐちゅと音を立てていく)
(手は再び身体を愛撫…ではなくて流す動きに戻って)…ふふ、可愛いよ…(彼女の身体を捩る動きでぷるんぷるんとたっぷりとした質量を見せつける様に揺れる様を鏡越しに愉しむ)
(一応洗い流して風呂で温まるつもりはあったのだが、と思いつつ ぬるり、と掻き出す事何度目か 確認してみればすっかり白い濁りは無くなったが、開いた指の間を透明の糸が伝う)
…スイッチ入ってきちゃった?(可愛い、と囁いて蜜の絡んだ指を再び秘所へ)
はぅ・・ん‥ぁ!(鏡越し、踊る様にぷるぷると揺らして)
はぁ‥あ…ん・・・はふ・・・んっ・・大丈夫・・で・・ふぁっ(心配はいらないと応えようとする言葉は再び秘所に行く指に中断させられて)
大丈夫、というのは…このまま最後まで続けて大丈夫、ということかな?(最後、というのがどの辺りを指すのかは明示しないヤツ)
(首筋に唇を落としつつ、ゆっくりと指を出し入れしながら秘所を掻き混ぜる 体の前を流す手も胸回りを重点的に再開して)
ふぇ!?・・んっあ!・・・(そうじゃないと言おうとする間にも愛撫は続く・・・首筋や乳房や秘所をまさぐられる度にぞわぞわと体が震えて)
あ・・ん・・・ふぁぁ・・・♡(再び体が火照り、思考が蕩けていく)
(違うんだろうなあ、というのは察しつつも可愛いので可愛がっていると、ますます可愛くなっていくので手が止まらないのだった)
(先程とは打って変わって優しくしかしねっとりと、ごつごつとした手指が敏感な所もそうでない所も弄っていく)
ぁっ!あぁ!(優しく、されどねちっこく丹念に愛撫されればもう逃れられない)
(かくかくと足が震え、肌をすべる手指の動き一つ一つに体を震わせて声を上げる)んぁっあ・・・はぁ・・はぁ・・・ん・・レクス・・さぁん・・・(もう我慢できないといった様子だ)
ふふふ…いやあ、可愛いなあ…(傍から聞くと動物でも撫でている様であるが、実際には妻を愛でている)…肌はつるつるすべすべで柔らかくて…
…こりこりしてて、敏感で…こんなに濡らして…んー?このまま指で最後まで?(と意地悪に問い掛ける 手付きはゆっくりだが、じっくり確実に快感を生み出す動きをしている)
…それとも、他のも欲しい?(終わって少しして落ち着きかけていたモノも、再び彼女の中で血を集め始めている)
はぅぅ・・・(体をいじくられながら甲高く鳴いて身をよじる)はぁ・・はぁ…ん!・・・ぅぅん・・(意地悪な問いかけにいやいやと首を振る)
(再び呼び覚まされ、火照りに火照った体に突き動かされるように)ん・・指だけ・・じゃ・・・いやぁ・・(欲しいと言う様にくちゅくちゅと腰を揺らしだす)
…ふふ、可愛いなあ…シンディは…(耳元で甘く優しく囁くと、どうするか答える代わりに揺れ出した彼女の腰に合わせて動き始める)
(それぞれ好きに弄り倒していた手も、それに合わせて快楽の波を作っていく 膣内を撫で回しながら掌で陰核を捏ね、五指を埋めた乳房を波打つような指使いで揉みしだく)
ふぁぁ!!(彼が動き出せば過敏なくらいに声が出て)
はぅっあ!ぁ!(陰核を弄られ、びくびくと腰を突き出す様に震えて)っふ・・くぅぅ・・・(悩まし気に眉を寄せながら揉みしだく動きに合わせて身を捩る)
はぁ・・あ・・はぁっ(甲高く鳴きながら鏡に手を突き腰を揺らして応えたりして)
ん…さっきの波がまだ引ききってなかったかな…?(彼女の少し過敏な位の反応にそんな予想を口にしつつ)
(弄い、弄る手と揺れる腰の動きは、興奮の度合いに合わせてじわりじわりとリズムを早める)
(鏡に近づいたら余計に自分の快楽に溺れる顔が見えてしまうのではないか、と思う あるいはもう目に入っていないのかな、とも)…ふふふ、色っぽくて良い表情してる…(ので鏡に注意を向けようと誘導してみる)
あぅ…っん!・・・レクスさんが・・弄るからぁ・・あ!(じわじわと早くなるリズムに喘ぐ声も大きくなる)
(懸命に体を支えながら彼の方を振り仰いでいたが)んぁ・・あ!・・・や・・ぁぁ(鏡の方を見ては顔を赤くして、視線を逸らそうとしては出来ずにいて)ぁ・・あぁっ!(びくびくと身を跳ねさせたりして)
ふふ、そうそう…ずっとこっち見てると首疲れちゃうからな…(耳元に顔を寄せ、更に「可愛い」とか「好きだよ」とか、羞恥を煽るために顔の向きはやんわり固定させつつ優しく囁き連ねて)
(心身に畳み掛けるべく、腰の動きも再び弱い所を裏から責める動きにシフトして 手や指も敏感な部分へ重点的に刺激を加えていく)
あぅ・・・ん!あ!(囁かれる言葉に羞恥心を掻き立てられ、真っ赤になって震える)
っは・・くっ・・・うっあぁ!(畳みかける様に弱い所を重点的に攻められればぞくぞくと腰と足が震え、必死になって身体を支えながら受けとめて)あぅ・・あ!あぁ!んっ・・・すご・・いぃ・・・
(徐々に己の蕩ける表情に暗示されるように快感を受け入れていく)
…ふふ、本当に可愛いな…(朱に染まり熱を持つ耳の縁を甘噛みしながら、羞恥に震える妻の姿に胸の内に燃え上がるような物を感じる)
(ぱつんぱつんじゅくじゅくと思うがままに責め立てつつ、彼女の足腰が立たなくなっても支えられるように腕はしっかりと抱えている)
あぅっ(甘噛みされながら蕩けた嬌声を上げ、激しく責め立てられてびくびくと震える)
(実際はかなり彼に依存する形ではあるが、それでもついた手と震える膝で懸命に体を支える)ぁぅ・・あっ・・・はぁ‥あっ
(そんな頼りない状態になりながらも、挿入されている所はぎゅうぎゅうときついくらいに締め付けていて)んん!あ・・あぁ!(感じている事を示すように甘く甲高い声を上げて)
(腕に掛かる重み、そんな中でも懸命に締め付けてくるのが健気で愛おしくて、モノにぐっと血液が流れ込むのを感じる)
(そうして段々と張り詰めを増す穂先がごつごつと責め立てれば、再び降りてきた奥が指先に触れてくる そこで今度は先程より奥を擽る方に重点を置いて責めてみる)
ぁうっ・・あ!(彼が興奮し、出入りする後ろの穴が熱くキツくなっていくのを感じる)
はぁ‥っは・・はぁ‥ん♡(突かれる度に体の奥が疼き、火照って・・)くぅ…ん!(昂った所に最奥を擽られて身を捩る)
(きゅんきゅんとお腹の奥が男を求め、思わず腰を揺らしながらキュンキュン締め付けて)
(互いの昂りに合わせて段々とペースが早まり、やがて、荒ぐ息遣いと肌を打ち重ねるリズムは最高潮を迎える 指を軽く折り曲げると止めを刺すようにGスポットを責め立て、その裏から穂先がごつごつと最奥を揺さぶる)
(きゅんきゅんと締め付ける穴を、張り詰めきった竿がごりごりと擦り上げ…止めの一突きと共に力強く、跳ねるように脈打つ そのまま何度も跳ねて彼女のお腹の中へ熱を放っていく)
(最奥を裏から揺さぶられながら指が弱い所をぞりぞりと責め立てる)
んっ・・っく…あぁあぁあぁぁぁ!!(一際強く突きこまれながら精を放たれれば大きく声を上げて絶頂する)
っは・・・はぁ・・あ・・・・ん!ぁぁ(びくっびくっと激しく何度も背筋を震えさせながら快感にあえいで)・・はぁ…はぁ・・・はぁ・・・(やがてそれも収まれば、流石につかれたといった様子でぐったりとして)
っ…く、ふ…ぅぅ…(立て続けだったせいか、脈打ちはそこそこの所で弱まり始める)
(流石に疲れた様子の妻を労うように首筋に口付けて、しっかりと抱き直す)…お疲れ様…今度こそ湯船でゆっくりしような…
ん・・ぅ・・・(はふぅっと息を付いて抱き直されて)ん・・・えへへ・・・レクスさんも、疲れちゃいました?(ちょっとバテ気味でしたよ?なんて揶揄う様にお尻を揺らすもこちらはもっとバテ気味で)
はいっ(こくりと頷くとその後は普通に体を洗い直して)
ふぃーーーー・・・(くっついてお風呂に浸かり、思わず息を付いて)
ん゛ー(風呂に浸かるときの唸り)んんー(これは悩んでる風の唸り)…トレーニングメニュー増やすか…?
…や、まあ俺だけ体力もりもりになりすぎても仕方がないんだが…(この場合の仕方がないはえっちをする場合の話である)
ふふ・・・じゃぁ二人で頑張りますか?・・・トレーニングとかも良いけど、何かスポーツとか?(寄りかかりながらうーん?と考えて)
スポーツ…スポーツかあ…シンディは何か得意なのある?(お腹に手を回して肩に軽く顎を乗せてのんびり)
えー?・・・んー・・・なにかなぁ(あんま頭使ってない調子で応えつつのんびり考えて)
テニスとか?ジョギングとかも?(得意というより二人でやる種目を上げていく)
(実際にやる計画を立てるというよりは、色々考えるのが楽しいという感じ)…ふむ、そういや別館の裏にコートがあるとかパンフレットに書いてあったな…
ジョギングは旅館の前の坂を上り下りするだけで、結構な運動になりそうだ…
…そしてそもそもこうして疲れている以上、二人でなかよしするのも中々の運動ということになるか
そうだったんですか?(うーん?と思い返す様な仕草)
ふふっ仲良しして疲れちゃうから運動しようって話じゃなかったでしたっけ?(くすくすっと笑うと「んー!」っと体を伸ばしてまた一息)
道具もレンタル出来るって書いてあった気がする…まあつまりはその気になったらいつでも出来る、ということだな(その気になる日は来るのだろうか 多分来ない)
つまり休み休みしていれば自然と体力が付く、と…付いた上でこれという話にもなるな…?(伸びをすると腕の動きに釣られてぐーっと胸も持ち上がるのを後ろから眺めつつ)
…ふふ、十分温まったかなー?(彼女にお湯を掛けつつ肩とか腕とか軽く擦って)
ふぅむ・・・じゃぁ・・・(回数を思い返して)この辺りが限界と・・・(とここで彼の視線に気づいて腕で胸を隠して笑ったり)えっちっ
ん・・はいっもうばっちり(うんうんと頷き笑って)
(出るか出ないかで言えばまだ行けそうだが、流石に真の限界に挑む意味は無いなあ…と思いつつ)…ぬう、バレたか…でも隠すのも好きだ(正直)
ん、じゃあ上がって昼飯にしようか…まだ昼飯食ってないことに驚きを禁じ得ないが…(ぎゅーっと抱き竦めつつゆっくり立ち上がる)
えへへっ(正直に答える彼の鼻先を「このぉ」っと突き、照れくさそうに笑う)
ん・・はぁいっ(湯船の中でころりと転がるとぎゅぅっと正面から抱きしめられつつ立ち上がって)
(湯船から上がり、互いにざっと流して脱衣所へ ぱぱっと水気を取り、浴衣に着替えて第二の我が家のようになりつつある部屋へ)
まずは水飲もうなー(二人分注いでテーブルへ 先程買ったお昼御飯も並べる)…美味そうだなー
ふぃー・・・(あったまったぁって顔)ん、はぁい(ごくごくとお水を頂くと席へ)
いやはやお腹空きましたねぇ(嬉しそうに玉子サンドを手に取って)
んむ、結局結構運動したし、長風呂にもなったしなー(ごくごくぷはー)んじゃいただきます、と…
(ベーコンエピを毟っては口に運ぶ)これは…シンプルに美味い…
んふふ・・・(もぐもぐと嬉しそうに食べて)ですねぇ
(くすっと恥ずかしそうに笑い)お腹空いてると一際美味しく感じますねぇ
んむー、好きな人となら尚更な(飲み物ちゅーちゅー ベーコンエピ…は終わったので次)…ホットドッグにするか
(ホットドッグは豪快に齧り付く)…焼き立てはもっと美味しいだろうし、次は狙ってみようかー
ふふっ(嬉しそうに笑って、クリームパンに手を付けて)
開店直後でしたし、買った時は焼き立てだったんでしょうけどねぇ(行くならお昼かな?っと)
ふぅむ…補充タイミングはランチ前後だろうか…後だと売れ線は売り切れてたりしそうだ、と考えるとちょっと前位が狙い目か…(真面目っぽいが合間合間にホットドッグを頬張っているのでそうは見えない)
さて次は焼きそばパンかチーズとベーコン…いや今更ながらこれ、買い過ぎた気がするな…?(口直しにドリンクちゅーちゅー)
ランチ前・・・ですかねぇ?(こればかりは地元の人しかわからないですとお茶を飲んで)
ふふ、食べきれなかったら少し食べてあげましょうか?(くすくす笑って)
んむ、まあそれは仕方ないなー(今度は昼前に行ってみようか、と決めつつ)
まあ、無理!って程じゃあ無いが…どっちか食べたい方を半分あげよう(どっちにするー?と両方を見せながら)
決まり、ですねー
選んでいいんです?(わぁおっと嬉しそうに頷き)じゃぁ・・チーズとベーコンの奴がいいかなぁ(あーんっと口開けて)
ん、じゃあこうして…(半分に千切って、横幅があるので口に入れやすいように軽く折る感じにしてむぎゅっと)
(それからもう半分を自分の口へ)…このチーズとベーコンのハーモニー…
(あむあむっと食べさせてもらって)んふふー・・・美味しいですねっ
(そんな感じでお昼を頂いて)ふふっ・・ごちそうさまでしたっまた行きたいですね?(次行く時は何にしようかななんて考えたりして)
(食べ終わるタイミングが揃わないのもアレだなーと思いながら焼きそばパンを頬張る)
ん゛っ(ちょっと詰まってドリンクで流し込む)…っんー…ふぅ…ごちそうさま んだなー、冷めても美味いのはとても偉い…
(あらら・・・っと背中をトントンしてあげたり)ふふ、がっつくからー
(ですねーなんて頷きつつお腹がこなれるのを待つ調子で彼に寄りかかってのんびりしたり)
っん゛…あぁ、有難う…や、なんか待たせるのもなんだなーってな…
(ゆったり頭を撫でたり頬擦りしたりしながらのんびり)…ちょっと寝そうだなこれは…
気にしなくてもいいのに(くすくすと)
(ごろごろと喉でも鳴らしそうなご機嫌さでいたが)ん・・そうです?ちょっと横になっちゃいましょうか?(全然かまわないと)
膝枕を所望します…ああでもシンディも眠くなりそうだな?
となると、一緒に横になって…腕枕するのも良いな(腕枕はする方)
ふふ、それだと変な絵面になりそう(楽しそうに笑って)
いえいえ、全然大丈夫ですともっ(そう言うと彼の横に座って膝をぽんぽんと叩いて)
ん?や、普通に二人で横になって、って話で(横向きに横になってお互い上側の脚は後ろに下げるなりして、下側の脚を前に出して枕に…という相互膝枕の姿を想像する)…そりゃ変だな
そう?じゃあ甘えてしまおうかなー(ごろん)…やっぱり顔見えないなー…喜ばしくも寂しい…寂しいは大袈裟か(代わりに手など握ってみる)
(腕と膝を見間違えちゃったとてへぺろ)
ん・・・(よしよしと髪を撫でたり手を握り返したり)んもぅ・・・大きすぎるのも問題ですね?(むぅっと困ったように胸を抑えたり)
(良くある…疲れているんだきっと)
いや…なんら問題では…無い…っ(力説)大きいの好きだしな?それにこう…すれば…(膝から零れそうになりながら視界に顔が入る位置を模索する)
・・ふふっ四苦八苦って感じですね?(首を傾けて目が合えばニコッと)
(撫でる手を下げほっぺを擦り、むにむに摘まんでみたりして弄って)
大きくなったら良いなと思いながら沢山揉んだのもあるからな…いわば自業自得…(首だけでやってたら痛めそうになったので体ごとずらして)
(にこっと笑った妻が可愛いのでにへらっと笑い返す)ん…なんだなんだ?いやまあ、シンディの手が気持ち良いが(ちょっと眠いのも手伝ってされるがまま)
えへへ・・・じゃぁ責任取って貰わないとですねぇ(ふへへーっと撫でたりむにむにしたり)
(それも満足したら落ち着いた声音で)大丈夫ですよ、少しおやすみしてても(ぽんぽんとあやす様に撫でて)
私が育てましたの札でも貼るかな…ふふふ(手に頬擦りしたり唇で触れたり)
ん、へへー もう一回言うけど、シンディの手は気持ち良いな…(心地良さげに目を細め…いつの間にか眠りに落ちた)
写真入りのシャツでも作ります?・・・・・・とんでもなく恥ずかしいですね(あちゃぁと顔を抑えて)
(くすぐったいと囁きながら彼の唇をなぞって)・・・おやすみなさい・・(ぽんぽんと撫でて眠る彼の表情を見守る)
(そのまま暫くのんびりと彼の寝顔を見つめてて・・・・・・彼が目覚めた時に膝枕を続けてないと寂しがるかな?と思いつつも流石につらくもなってきたのでそっとクッションを枕にする形で移し替えて彼の隣に寄り添って寝転んだり)ふふーっ
ははは、流石にそれはな…(顔写真とピースサイン位ならバカップルアイテム…いややっぱり無理だな…とか思いながら)
んん…んー…(膝枕からクッションに移って目が覚め…ない ただ感触が変わったのには気付いたのか、もぞりと寝返りを打つ…と、期せずしてシンディの方に向いた)
ん・・・(目覚めそうになってちょっと焦るも、大丈夫っぽいのでホッとする)
(こちらを向いた彼にこっそりとキスをすると)ふふふっ(悪戯っぽく嬉しそうに笑ってこちらも一眠りして)
ん…む…ふへ…(ちょうど夢でもキスをしたのか、なんかとても幸せそうな緩んだ笑みを浮かべる)
(…そして数時間 夕方ちょっと前位に目が覚めた)んぁ…ちょっと冷えるな(起きると鞄からタオルケットを出してシンディに掛け、寝顔を眺める)…可愛い
んぅ・・・(すやすやと静かに寝息を立てていて・・・)んへへ・・・(やはり少し肌寒かったのか、タオルケットがかかると嬉しそうにくるまる)
…ここから膝枕にしたら驚くかな…驚く前に起こしちゃうか…(お返し(いい意味で)をしようと暫し思案)
…腕枕なら行けるか…よし…(そーっと頭を支えつつ枕にしている物を腕に置き換えようと試みる)
すぅ・・・ん・・(頭が動けば少し寝苦しそうに・・・クッションから腕に変われば、彼の香りを強く感じて安らいだような顔に)
ふふ・・・んんー・・(気持ちよさそうに微笑み擦りついて)
(そのまま暫く心地よさげにしてたが、やがて自然と目覚めて)んぁ・・・ぁあれ?(クッションから腕枕に変わってて少し寝ぼけつつも驚いた様に)
…っと(起こしかけたかと少し焦る、似た者夫婦 その後枕が変わる前より安らいだ様で、安心したり嬉しかったりでにまにま)
(彼女の瞼が開けば、優しく微笑んで)ふふ…おはよう(彼女の乱れた髪を軽く整え、額に口付けて)…や、まあ時間的にはこんばんは前位だが
ふぇ?・・(びっくりして身を起こしたり)むぅ・・・クッションを枕にしたつもりだったんですけど・・・(あっれー?と不思議そうに「腕痛くなってないですか?」と聞いたり)
もうそんな時間ですかー・・・(お腹を擦って)んー・・・良い時間・・・かな?・・ふふ、食べて何もしないで次のごはんって考えるとひどくもったいないですね?
ふふふふ…俺もびっくりしたからな と同時にずっと膝枕は大変だよなとも思ったが(びっくりするのを見れば楽しげに笑いつつ、一緒に身を起こす)…ん?ああ、大丈夫だよ 有難う(今度は頬にキスして)
まあほら、今日は朝からたっぷりいちゃついたし…夜はこれからだし?(ふふ、と意味ありげに笑って)
ふへへ・・・寂しがるかなと思ったのですが・・・限界がありまして・・・んっ(気恥ずかしそうに頭を掻きつつキスを心地よさげに受けて)
ふふ・・・んもぅ・・・(しょうがないなぁなんて嬉しそうに微笑むと)・・・今何時位でしょうか・・(お夕飯ちかいかなときょろきょろ)
ん…食べた直後に寝たから、すぐ夕飯だと困る…と思ったが腹を空かせる時間くらいはあるかな(外の明るさを確認しながら)
ですねぇ・・・今のままだとあんまり食べられないかも?(んんーー!!っと気持ちよさそうに伸びをして)
お腹を空かせる時間?(何をして?っとにまにま意味ありげに笑って返す)
着替えて軽くひとっ走り、坂を往復するとか…?(同じ様ににまにましながらとぼける 勿論冗談である)
(シンディに掛けていたタオルケットを畳んだりクッションを片付けたりしつつ)…お腹を…マッサージする…とか…?(いちゃつく、の別の言い方で良いのが思い付かなかった顔)
(とぼけられれば「えー!?」っと不服気にむくれてみせて腕を揺すったり)
・・・ふむふむ、マッサージですかー(どんな感じで?っとごろりと転がったり)
っふふふ…(楽しげに笑いつつ揺られて シンディがごろりと横になれば)んー、そうだなあ…
例えば…こうじゃ!(揉む…と見せかけてお腹に顔を埋めて深呼吸 猫吸いならぬシンディ吸い、喫シンディとも言う(言わない))
きゃんっ(やーんっと軽く身をすくめて)・・・ふふ・・マッサージです?これ?
(くすぐったぁいと笑って彼の頭を軽く押さえて撫でたり)
マッサージ…ではないなー お腹を見たらつい吸いたくなった(深呼吸しながら向きを変え、跨る姿勢に)
ふふふふ…手、気持ち良い(すりすりと頭を動かして撫でる手の感触を楽しみつつ、すーはーすーはー おへその辺りから徐々に上に向かう)
ん・・・ちょっと、くすぐったいですね?(深呼吸の息がお腹にかかりもぞもぞして)
・・・そう、ですか?(それならと優しく撫でつつ、徐々に姿勢が変わり上に動いて来ればなんとなしに期待してしまって)
犬とか猫とか、撫でられたがる気持ちが良く分かる…(犬モードだと気分出るかなー、と思いつつ、ふすふすしながら上へ上へ)
(大体この辺だな、というのは分かるが、それはそれとして顔を上げずに上に進めば当然さして掛からずに頭に大変柔らかい感触が当たる)…ぉおっと(わざとらしい!非常にわざとらしい!)
そうなんです?・・やっぱり心地いいから?(頭撫でてもらうのは気持ちいいからなーとか考えてる)
(むにゅんっと頭が突き当たって)ぁんっ・・ふふ、わざとらしいですよー?(くすくす笑って頭を抱き、またぽんぽんと撫でて)
んむ、人間(系の生き物)程手先の器用な動物はそうそう居ないからな…中には飼育下では撫でて貰わないとストレスで体調を崩す奴が居ると聞く…
何に当たったんだあ…?(もうちょっとだけわざとらしいのを続ける)なんてな…ん、へへへ…(ぽふぽふと撫でる手に心地良さげに笑う)
このままでも幸せなんだが…もう少し上行っていいかな?(少し心音が聞こえて安らぐ…と思いつつ)
レクスさんもストレス溜まっちゃってましたかー(むにゅむにゅ当たってるのを見ながら)
ふふ・・・うん、良いですよ?(抱く手を少し緩めると「おいで」と囁いて)
ストレス…?(背後に銀河が広がる)…いや溜まる要因無いだろう今の生活…シンディといちゃいちゃし放題だぞ…(でもむにゅむにゅはする)
(やったーっと今度は顔中でむにゅんむにゅん)…むしろシンディが溜めてたりして…?(深い谷間から恐る恐る見上げる)
へへへ・・・(むにゅむにゅされるのをしっかり受け止めて)
(見上げてくる視線を見つめ返すとにまーっと笑って)溜まっちゃってるかも?(何時間も経っちゃったし解消したいなーとつんつん突いて)
(冗談というか軽い意地悪で言っているのは分かってはいるが、それはそれとして)何ということだ…普通にショック…猛省…(胸に顔を埋めた状態でつつかれながら言っているので説得力は皆無に等しい)
さて如何様に解消させて頂こうか…(ずずず、とずっと埋もれていたい谷間から脱出して顔を近付けて、ちゅっと軽いキスから始める)
えへへー♪(にっこにこで応えると腕を緩めて近づく彼を受け入れて)
ん・・・ちゅ・・・(キスをすると体から力を抜いて)
(という訳で朝食バイキング会場へ足を運ぶ)…む、ぎりぎり間に合った…というには結構時間に余裕がありそうだな…よしよし
(という訳でトレイに皿にと手に取って)…今日は何食べよう…
結構のんびりしちゃってましたからねぇ・・・まだやってるとは意外でした
(いやはや、今朝はお腹すきましたねぇなんて笑いつつ手前から順々にとっていく)
んむん…これが日頃の行いの良さだな(単に思っていたより早く目が覚めてしまっただけかも知れない)
今朝はオーソドックスに鮭定食…この安定感よ…(最後に二人分の水を取って席に着く)
(コンセプトは一切なし!お魚も取るけどウィンナーとかも取る、サラダも取るけど煮物も取る・・ついでにご飯とお味噌汁)
ふふふ、賑やかにいきますよー・・あ、ありがとうございます(お水を貰って)
うむ、賑やかさが目にも楽しいな…んや、トレイに余裕がある方が持って行ったらいいと思ってな(品目が多くない分個々の量が多め)
ではでは頂きます、と…いやしかし朝から腹減ったなあ…(もぐもぐ)
(もぐもぐと)ふふ、ですねぇ(やんやんと恥ずかし気にくねったり)
いやはや、ご飯がおいしいです(にっこにこだ)
ふむ…シンディの可愛さでも飯が進む…(真顔で冗談のようなことを言いながらもぐもぐ)
んむ、空腹は最良のスパイスというが…元が良ければ尚更だなあ…(味噌汁ずずず)ふぅ…
ふふふっかわいいはご飯が進むんです?(くすくす笑いながら楽しそうに食事を続け)
全くですねぇ(一緒にお味噌汁を頂いてはふぅと一息)
進むなあ…正確には大好きな人と一緒の食事だから、だな(キラリとキメ顔)
(そんなこんなで食べ終えて)…さて、お代わりは大丈夫かな?大丈夫ならごちそうさましよう
やぁん♡(上手いんですから!と笑って)
(美味しく食事を済ませて)はふ・・・はいっいきましょうか(うんうんと頷き、片して席を立つ)
ん、ご馳走様でした(食器やトレイを所定の位置へ その後、手を繋いで朝食会場を後に)
…どうしようか 部屋に戻る?今の時間だと微妙に店開いて無いよなあ…
んー・・かといってお部屋に戻るともう出歩かなくないです?(くすっと笑って)
歩いて町まで行ってみます?(いい感じに時間が潰せるかも?と)
それは全くもってその通りだな…ん、ぶらぶらして昼飯食って帰るかー
どの道、昼は自力で食べにゃならんしなー…旅館のラウンジもあるにはあるが(という訳で部屋には戻らず外へ行くことに)
(そうでしょう?とうんうん)
(ではれっつごーですっと腕を組み、うっきうきで外を歩く)ふふ、何度もこうしてる筈なのになんだか久しぶりな気がします
(不思議ですねぇと旅館を振り仰いで)籠ってる事が多かったからでしょうか?
旅行中だってのになあ…籠もってしてた事についての反省はないが、デート無しは反省しような俺…(うきうきな様子の妻にちょっぴり反省)
外の空気は美味いなー…露天風呂で吸ってはいるんだが(ゆったりのんびり、長い坂を下っていく)
んもぅっあれはあれで楽しかったからいいんですっ(つんつん)
ですねぇ・・・ずっと籠ってると頭が痛くなったりしません?外を歩くのって結構大事なのかもです(うんうんと頷きつつ見えてきたぁと呟いて)
うむ…それについては異論はないのだ(つつかれてにへらー)
んー、あんまりだなあ…冒険でも狭いとこ少なくなかったしな それはそうと外歩くの大事ってのはその通りだな
このまま海の方までぶらーっと行って、戻りで飯だなー(活気付き始める商店街を見ながらぶらりぶらり)
あ、いいですね?(うみうみーと楽しそうに歩く)
(丁度いいかと思いきやまだちょっと早かったですねぇなんて話しつつ歩けば徐々に海も見えてきて)
(そして程なく砂浜に到着する)さすがシーズンオフだなー…(ジョギングや犬の散歩等、多少人は見られるがまばらである)
空気もひんやりだ…寒さは大丈夫かな?(と言っても防寒具らしい防寒具を持ってきた訳でもないので身を寄せる位しか出来ないが)
あははー、流石にがらがらですね(うんうんと)
んー・・(大丈夫っと言いかけて)ちょっと寒いかも?(なんて言って甘える様に擦りついて)♡
む、それはいかん(手を繋いまま腕を絡めるようにして、ぴったり寄り添う)
…漂着物とか見ても面白そうだな…(平素、ボランティアの清掃が行われているが、今の時間は手が入っていないようだった)
えっへへ〜♪(ぎゅぅぅっとピッタリ寄り添って)
漂着物・・・ワカメとかですか?(どれどれと)見渡したり
何故ワカメ…!?ああほら、ああいう流木とかな(良い感じに朽ちた流木を指差し)
後は…こういうヤツ(砂に揉まれて角の丸くなった、何らかのガラスの破片を拾い上げる)
ぱっと思いついたのがそれだったので・・・・(ちょっと恥ずかしそうに俯いたり)
(ほうほうと頷き)・・あ・・・綺麗・・(彼が拾い上げたシーグラスを見つめて)
ああ…味噌汁に入ってたから、そこからかも知れんなあ…(可愛いので撫でる)
こういうのをそれなりの数集めると、結構良い値段で売れるらしい…んむ、良い色だ(さっさっと砂を払うと、曇って柔らかく輝く青いシーグラス)
拾いもんだがシンディにプレゼントしよう…(はいどうぞ、と手渡して)
んもーっ!弄らないで下さいよぅ(撫でられながらぽふぽふ叩いたり)
そうなんですか・・(応えながら青い輝きに魅入られて)・・っえへへ・・・ありがとうございますっ(受け取り、にっこと笑って)
へへ〜♡(上機嫌な様子で腕を組み擦りついたり)
っふふ、可愛くてつい、な?(甘んじて、楽しげにぽふぽふされる)
こういうのを写真用のフレームなんかにデコレーションしておしゃれな感じにするんだと…流木等はテーブルになるらしい
ふふふ、どういたしまして(可愛くてたまらないのでほっぺにちゅっとして)ボトルメールなんか漂着してたら面白いんだけどな…
へぇ・・・じゃぁいっぱい拾わないとですねぇ・・テーブルにするくらいの流木は中々のサイズですが・・・海水でダメになってたりしないんですかね?
んっ・・・えへへ・・(ちゅっとされれば擽ったそうにはにかんで)・・ロマンティックですけど・・・実際拾うとどうすればいいのか戸惑っちゃいますね?
んむ、虫とか付いてたりもするからな、よく洗って水に漬けておいたりするらしい…結構大変そうだな…
(可愛いのでもう一回…としていると際限が無い…のでもう一回だけちゅっとする)…返事を書いた所で相手に届くか分からんしな…後書いてある内容によってはホラーな展開になる…
うわぁ・・・(ちょっと考えたくないなと笑って)
きゃっふふ・・・(お返しっとこちらもちゅっと返し)海流に乗ってきたって事は流しても別の所に行っちゃいそうですよね・・・(助けを求める手紙だったら怖い!ってなりますとうんうん)
っふへへ…(と思い切り嬉しそうな緩い笑み)そうなんだよなあ…一周するような流れなら返事も届くかも知れんが 漂流してたりするとどうにもな…
(と、丁度良く(?)打ち上げられた何かのボトルを見つける)…おぉ…この流れだと拾いたいような拾いたくないような…
(うんうんと頷いていると折よく)うわぁ・・・ど、どうしましょうか?
(おろおろ戸惑いつつ怖いもの見たさでついつい近づいちゃう)
まあ…中に何か入ってるとは限らんし…(と言いつつ、ついついちょっと身構える)
(…が、近付いて見ると栓がされていなかった 濃い緑の酒類の瓶)…む、ただの空き瓶か…(ちょっとだけ残念に思いながら拾い上げる)
(手紙は入っていないが…)カニが居るな 迷い込んでしまったか…(出してくれーと言わんばかりに中をうろうろしている)
(恐る恐る横から見ると)・・・あはは・・カニさんでしたか(ホッとしたり)
ちょっと怖いなぁ(なんて呟きつつ逆さにしてとんとんとしてみたり)ほら出ておいでー
そういや冒険では蟹は出てこなかったなあ…居たら大惨事だったろうなあという感じがひしひしと…(覗き込むと『やんのかオラァ!?』みたいな感じでハサミを振り上げる蟹)
(…小さいのでまるで迫力はない 逆さにされるところころーっと転がり出て、\キャーッ/と聞こえそうな勢いで逃げていった)
うむ、海に平和が戻ったな…(瓶はその辺に捨てていくのは気が咎めたので、ゴミ箱を見つけ次第、という感じでぶらぶら持っていく)
ふふ・・・ばいばーい(と手を振って見送って)ひょっとしたらあのカニさんのお家だったのかもしれませんねぇ(だとしたら悪い事したなぁと)
巨大ガニ・・・いたらとんでもない事になりそうです(うんうん頷きつつ一緒に歩いて流木とか眺めたり)
あるいは単に餌を探してたのかも…(良く見るとそこここにちらほら小さい穴が空いている)他の仲間はああいう穴に住んでるみたいだな
物理にめっぽう強そうだよな…(実際にはどんな敵も物理と魔法の効き目に違いが有った気はしないが)
(暫くのんびりぶらぶらと歩いて)…あの辺丁度良さそうだ、少し座って休憩しようか(海沿いの道に上がる石段を指して)
ふふ、それはそれで災難でしたねぇ(ちらほら開いてる穴を見て)あ、あれってカニさんの巣穴なんですか(しらなかった!)
ですねぇ・・・(うんうんと頷いたりしてたら)あ、はいっ(うんと頷き、少し座って休憩する)
・・・(腕を組んだままのんびりと海を眺め、時々うっとりと擦りついたりして)
貝が居る事もあるな…今度潮干狩り行ってみようか…と思ったが旅館だと採った貝の行き場がないな…
(石段に腰掛けてのんびり海を…見ないで妻を見てました)…可愛いなあ…(すりすりしてくる頭にこちらも頬擦りをして、暫しそうして過ごす)
潮干狩りかぁ・・やったことないですねぇ・・・ふふっまた別の機会に、ですね?
んー?(こっちを見ていた事に気づいてはにかむ)ふふっんもぅ・・こっちばっかり見ないで下さいよぅ♡(きゃっきゃと笑ってゆらゆら揺らす)
厨房に持ち込んで調理して貰うってのもあるいはありかも知れんが…うん、また今度だな(家なら保存も利くし、子供らにおすそ分けしても良い)
おっと、バレたか…ふふふふ(楽しそうに揺らされて笑う ちらちらっと周囲を伺って…ちゅっ)横顔も可愛くてつい、な
(ですねぇと頷いて)ふふっ楽しそうです・・・ただよく考えると初夏にやるイメージがありますねぇ
んっ・・はふ・・・(ちょっとうっとりしてしまいながら彼にもたれて組んだ腕をぎゅっとしたり)
それはな…もうこの時期になると海風が割と冷たいからだろうな…今日はあまり風が無いから良いが…と言いつつ寒くないか?大丈夫?
可愛い…(髪にもちゅっとして、頬擦り ぎゅっとされると腕が温かいな…としみじみ思う)
確かに、(当然と言えば当然だったと)ん・・・(大丈夫と言いかけて)寒いなぁーなんて?(すりすりっ)
ふふっ(抱きしめた腕から彼の存在を強く感じるが、もっと温もりが欲しいなぁなんて思ったりして)
む、それはいけないな…(大丈夫と言いかけたのに気が付きはしたが、言わぬが花である)
んー…膝の上とか、来ちゃう?くっつく面積広くなるぞー(横向きに座る感じで、と手で示す)
えへへっそうですよーいけませんよー?(楽しそうにうんうん)
・・・うんっ(お言葉に甘え、彼の膝の上に来るとそのまま体を預ける様にして)・・あったかいです
可愛いなあ…でっかい猫だなこれは(包むように抱き締め、温めるように撫でたり頬ずりしたり)
(通りがかりの人が居たら大層気不味い位に二人の世界が展開されているが、幸い人通りは無い)
ふふ・・もう・・・何かいかわいいって言ってます?(こそばゆそうに身をよじりつつ、抱きしめられてすりすりし合う)
えへへ・・・(ちらっちらっと人がいないのを確認してから、手を添え、ちゅっとキスをしたりして)
…数えてないから分からんが…一呼吸毎に言ってる訳じゃないからまだまだだな…(無茶な基準を持ち出して正当化しながら、心地良さげに目を細めてすりすりし合う)
ん…♡(唇を合わせ、相好を崩す)…はっ、今のはもしかして顎クイ…
ふふ、それはもうエッチの時ですよぅ(まだはやいーっとやんやん身をよじり)
ちゅ・・へへ・・・顎クイは・・こうじゃないですか?(頬に沿えていた手を顎に持っていってくいっとしたりして)
なんだか急に部屋に戻りたくなってきたかも知れん…!(と冗談めかして笑って)
おっ…やられ慣れてないとなんだかドキッとするな…?(少し持ち上げられたおとがい、視線が絡み合う…)
もうですかぁ?(まだお店も開いてないとくすくす)
・・・ふふ・・私も、慣れてないから変な気分です・・・(視線を絡み合わせたまま、そっとキスをして)あはは・・・絶対向いてないです・・・
さっさと帰ってしまいたい気持ちとシンディと居る時間はさっさと済ませたくない気持ちがせめぎ合う…!(結局どちらにせよいちゃいちゃしたいのである)
(唇が離れると、恥じらう乙女の仕草…出来てない)んー、だが悪くない…ついでに壁ドンもされてみたいな、ふふふ(階段の横に壁がある…!)
だぁめ、引きこもるのが癖になっちゃいますもん・・・(でもそれだけだとあれなので)いっぱい我慢してから・・ね?(なんて言ってみたり)
ふふ・・可愛い仕草しちゃって・・・って、えぇ!?私がするんです?・・・(えぇっと・・・っとちょっと躊躇いつつ壁に手を付いて迫る様な形に)うわ・・わ・・わぁ・・・ちょっとこれドキドキしますね
うむ、自覚はある…というかさっき自分で言った…(こくこく)…ぬぅ、強力な兵器を持ち出してきたな…これはやられる…(やられた)
おぉ…これが壁ドンか…結構近いし逃げ場無くてどきどきするな…ど、どうするつもり…?(位置的に下なので上目遣いとかしてみながら一芝居打ってみる)
ふふ、じゃぁ我慢できますねー?(我慢した分いっぱいやられるのでは?)
・・・・・・・・・・・・どう、するんでしょうね・・(目が泳いでる)って・・レクスさんがされたいっていったのにー!(これ以上は無理ー!ってなっちゃう)
うん、我慢する…(こくこく 思わず身長が縮んで見えそうな反応)
そこはほら、強引にキスしたりとかだな…(結局することは同じなのだった)…この状況でこっちからするのもありだな…!(にやりと笑って唇を奪う)
んもぅ・・子供みたいですよ?(かわいいなぁなんて笑って)
な、なるほど・・・(わからないとは言わないけどどうしても躊躇うといった様子でいると)んむっ!?・・ん・・(不意に反撃されてびっくりして)
っは・・はふ・・・・ん・・(驚きに強張った体から力が抜け、瞳をとろんとさせながら)ん・・反則ですよぅ・・
どうもこう、『おうちに帰るまで我慢』みたいな感じが出てしまってつい、な…
ふっふっふ…可愛いなあ…おっと、また言ってしまった 転ぶと危ないから膝の上に戻ろうなー(なでなでしつつ、元の位置に戻してぎゅー)
ん・・・はぃ・・・(思えば凄い感じに絡み合ってたんだなぁなんて思いつつ膝の上に)
(なでなでぎゅーっとされて心地よさげにして)えへへ・・・なんだか、帰るのも悪くない気がしてきました(篭絡!)
(…もしかしてキスじゃなくて胸に顔を埋めても良かったな…!?と邪悪なことを思ったが実行には移していないのでセーフ)
ふっふっふ、そうだろうそうだろう…今からのんびり歩いたら流石にそろそろ店も開いてるだろうし、なにかテイクアウトして部屋に帰るとか…どうだろう?
んー・・・それがいいかも?(んへへぇっと笑って甘えるようにすりついたり)
手軽に済ませられるのがいいですね・・ハンバーガーとかそういう感じの(手早く済ませたい感がありあり)
へっへっへー(頬擦りしたりほっぺにちゅーしたり 人目が無いのをいい事にやりたい放題…というほどでもない?麻痺しているような気がする)
そうだなー、後はパンなんかも良いな、パン屋の惣菜パンとか菓子パンとか…後はお洒落なカフェのサンドイッチ…(コーヒーの注文で手間取るタイプのカフェを思い浮かべている)
ふふ・・・やぁんっ・・・(人目は・・・まったくないって程でもないが気にしてない)
いいですね?・・・(んーっと空を見て)そろそろいいでしょうかね?(膝の上でそわそわしてて待ち遠しいのが伝わるかも)
うーむ…可愛い(そわそわが膝の上のお尻から伝わってきて、思わず微笑む)
いょぉし、じゃあ商店街の方にぶらぶら戻って適当に買って帰ろうー(膝の上からお姫様抱っこで抱え上げ、すっくと立ち上がる)
わぁいっ(嬉しそうに笑って)行きましょう行きましょう・・・うわっ!?(きゃっと声を上げつつ抱き上げられて)
・・・・・・・・え、えっと・・・流石にこのまま・・・行きませんよね?(おどおど)
ははは、流石に商店街までは行かないが…このままちょっと歩いてもいいな?
…流石に恥ずかしいなら降ろそうか(どうする?と囁き問うて)
え、えぇ・・・(戸惑う・・・戸惑うが)レクスさんが、そう・・したいなら
(恥ずかしいけどいいですよと躊躇いがちに頷くときゅっとしがみ付いて)
え…可愛過ぎない…?(ほっぺにちゅー、抵抗しなければ唇にもちゅー)
…じゃあちょっとだけ…(なぁに人目があったって堂々としてれば恥ずかしくないさあ!という気持ちで、ゆっくりと歩いていく)
ん・・っはふ・・ん・・・ちゅ・・(はむはむと甘えるように口づけてうっとりと)
なんだか、すごく恥ずかしい事してる気がします・・・(言葉にしつつもどこか夢見心地といった風に運ばれる・・周りには目を向けずに彼だけを見る様にして)
大丈夫…今シンディはお姫様なんだ…こうして抱っこされるのは当然なんだよ(ならばさしずめ俺は王子様だ!という気分でキラッキラの笑顔を向ける試み)
(ありがとう平日朝の砂浜…お陰で人目を気にせず存分にいちゃつける…そう言えば人から見えなくなる結界持ってたな、と今頃思い出した)
(お姫様は人前でこんな事するだろうか?それ以前に彼は一体何を言っているのだろう?疑問が幾度となく脳裏を駆け巡った果てに)そうですねっ!(乗った!ヤケクソ?いいえ、お姫様です)
王子様がそこまで言うなら・・・もぅ・・ちょっとだけですよ?(むくれて見せつつもどこか嬉しそうに笑ってぎゅぅっとしてる)
楽しんだもの勝ちさ…!(絶妙に王子様が言いそうにないセリフを言いつつ砂浜を進んでいく)
…ふふ、有難う我が最愛の人よ…(じっと見つめ合っていたりしても足取りに危なげがないのは、冒険で培った技術だろうか)
(気が付けば結構進んでいた)…そろそろ商店街も近いし、降ろそうか(近い位置に顔がある内にもう一回ちゅーしておく)
王子様というよりお姫様を連れ出す系の人のセリフですよそれ?(くすくす笑って)
(恥ずかしさと照れではにかんだりうつむいてしまったりしつつ運ばれて)
ん‥です、ね?(流石にそろそろ限界だと降りる方に意識がいってると)ん‥もぅ・・・♡(キスを受けて恥ずかしそうに微笑む)
なんだか今日は・・外だっていうのに積極的ですね・・・?
ははは、確かに…まあ既に連れ出した状態だな、これは
ふふふ(彼女のはにかんだ微笑みにこちらも幸せそうに笑い返し、ゆっくりそっと降ろす)…んー?人目が無かったからかな…
あるいは久々にデートらしい事をしてちょっとテンションが上ってしまったかも?(手を繋ぎ、手の甲にもキスをして)
(もうっとわらって)大胆過ぎですよぅ
・・・えへへ・・うれしいです(彼もデートで楽しくなっていたと告白されれば擽ったそうに微笑み、手にキスを受けた後、手を繋いで商店街を歩く)
まだまだ開いたばかりって感じですねぇ(パン屋さんはどこだっけとなりつつ)
ふっふっふ…冒険者は時に大胆さも必要だったのだ…(そういうんじゃないと思う)
…可愛いなあ(くすぐったそうな笑みにぽそりと溢しつつ)だなあ…行列を探すというのも一つヒントにはなりそうだが…
(ぶらりぶらり、立ち並ぶ店を眺めながらゆったり歩いていく)喫茶店…のテイクアウトって絶妙に珍しいよな…人気のサンドイッチとかあったりもするが
(それは確かにっと頷きつつ)行列かぁ…開店から並ぶレベルのお店って凄そうですよね
(ふむふむと頷き)確かに・・・喫茶店ってお店で頂くのが基本みたいな所ありますよね(こっちの方かなぁ?と通りを覗き込んだり)
んむ…見つけて飛び入りで並んでも買えるとは限らないという…更に言えば行列が出来るからと言って好みに合うかもまた別…
コーヒー自体のテイクアウトがある場合ならご一緒に、って感じになるけどなー…通りを一つ入った所は大抵飲み屋だな…(準備すら始まってなさそうな飲み屋が並ぶ通りを、猫がちょろりと横切った)
んー…あれそれっぽいな(丁度開店準備が終わったらしい、表の看板をオープンに掛けかえるエプロン姿が見える)
うぅむ、なかなかに恐ろしいですよこれは(流石に並んでいるくらいだから大きな外れは無いだろうと)
(ひょこっと見た通りはまだまだこれからといった風で)
ん・・・ありましたね?(行きましょうか?とわくわく手を引いて)
目の前で品切れになった時の絶望感たるや…(そこまで大袈裟な話ではない)
さーて、どんなパンがあるかな…!っととと(とても楽しみな様子にほっこりしつつ手を引かれ)
(焼きたての香ばしい香りとともに、店員の『いらっしゃいませ〜』の声が出迎える 店内は明るい雰囲気のオーソドックスなパン屋だ 入り口にトングとトレイがあり、様々な種類のパンが並んでいる)
確かに…でも常連じゃないとどれが人気なのかはわからないですし、ダメで元々みたいな所ありますね
えへへーっ(ほらほらと手を引き、「どうもー」と軽く挨拶しつつ来店)
んー…やっぱりサンドイッチとかかなぁ(トレイとトングを手にコッペパンに卵とか挟んだのを見てる)
それが旅の楽しみでもあり、困った所でもある…気に入っても常連にはなれないしな…まあこうして長期逗留してればそうでもないんだが
可愛いなあ…(人目があるのでこそっと言いつつ)んー…ベーコンエピ…(肉路線である)
一応『おススメ!』って表記はあったりするんですけどねぇ…地元の人だけが知る的なのは仕方ないですねぇ
あ、クリームパンもいただきましょう(なんて嬉しそうに掴みつつ)レクスさんはベーコンの奴ですか?(取りますよ?と)
それこそさっきの路地裏みたいなとこに隠れた名店があったりしてな…
うむー、それとこのチーズとベーコンのパンとホットドッグと焼きそばパンと…(段々ガッツリ系の比重が高まる)
そうそう、そういうのを期待してた所はあります(実際は外しましたがーなんて笑って)
チーズとベーコン…ホットドック・・焼きそば・・・結構がっつりですね?(釣られて自分もBLTを追加して)こんな物かな?
なるほど…とすると開いてみなけりゃ分からないという意味ではまだ希望はあるかも…?(飲み屋の可能性が高いが)
見てるとどれも美味そうでなあ…焼きたての魔力…ん、そんなもんだな(もそもそ財布を取り出しながら)
いやぁ…あれは飲み屋さんですね(間違いないと頷いて)
はいっじゃぁこれで決まりでー(わーいっとレジに行って包んでもらう)
実は昼頃に開けて定食屋もやってたりして…(という話をしだすときりがないのであった)
んむー、後なんか…途中で飲み物を適当に買って帰ったりだな(包んで貰う間に会計を済ませ、包み終わったパンを受け取って会釈)
でもぉ…そうだとしても待ってると帰るのお昼すぎちゃいますよ?(いいの?って顔)
ですねっ(と頷きつつ揃って会釈して店を出る)ふふっ・・・いやぁ短い外出でした(その割には楽しそうに帰途について)
そうだな、後日見に来よう…!(即断即決である 今は帰りたいが強かった)
(再び手を繋ぎ、商店街をゆっくり抜けていく)なあに、籠もりっぱなしも体に良くはあるまいて…(率先して籠ろうとしていた人のセリフではない)
えへへ〜(ですよねっと笑って手を握り合う)
歩くのは大事ですものねー(うんうんと頷きつつ途中見かけた露店で飲み物を買ったりしつつ)ほらほらっ早くっ(と段々と急かす様になりながら旅館へ向かって)
なんか俺以上に帰りたそうだな…!?(可愛いから良いけど…!とか言いながらやや早足で、旅館前の坂を登っていく)
(結果旅館に着く頃には一汗かいた感じに)…ふぅ このペースで歩くのはまあまあ久々だな…(途中仲居さんに会釈したりとかしながら部屋へ戻る)
そんな事ないですよー(くすくす笑いながら一緒に歩いて旅館へ帰って)
はふぅ・・・ですねぇ(汗かいちゃいましたねぇとぱたぱた)お昼にはまだちょっとはやいかな?
(飲み物は冷蔵庫の開いてるスペースに入れつつ)…んー…昼飯前にひとっ風呂…
もしくは、腹ごなしに更に運動しちゃう…?(暑そうにしてるのも可愛いな…とか思いつつ)
んー・・・(どうしましょうか?っと少し考える仕草)
お風呂に入っても、お昼にはまだ早いかなぁって・・・(そう言いながら隣にちょこんと座って)・・・えへへ・・(はにかむ)
思い切り長風呂って手もないではないがー…愛を育むついでに腹ごなししよう(隣に座る彼女の肩を抱き寄せて)…折角可愛いしな
ふふ、まだちょっと暑い?(寄せた身の熱を感じつつはにかむ頬にキスを落として、それから先程とは逆にこちらから顎を少しくいっとして唇を奪う)
(しましょうしましょうと微笑みながら抱き寄せられて)・・・うん♡(ちょっと暑いと囁き、キスを受け、顎を上げられて口づける)
ん・・む・・・っは・・んっ(ちゅっちゅと音を立てながら唇を交わし、彼の体に手を当てて温もりを感じる)・・・♡
(唇を味わうようにゆっくりと啄んで)…ううむ…可愛い…(唇が離れればじっと見つめながらそんな事を囁く)
…汗が冷えてしまわない内に脱いでしまった方が良いかな…?(彼女の手が触れるシャツは熱が籠もり、僅かに蒸したような湿気感がある)
ちゅ・・ん・・・はふ・・ふふ(見つめ合いながら照れくさそうに笑って返し)
(服越しに擽る様に擦って)そう・・ですね…?(うんと頷くと、いきますよ?と声をかけて服を脱がしていって)
ん…ふふふ(脱がせ合うのが当たり前の事になっていて、今更ながらに少し面白みを感じて小さく笑う)
(プチプチとボタンが外されていく…傷跡の目立つ褐色の肌が晒されて、仄かに群れた空気が立ち上る…というのは流石に大袈裟であるが)…じゃあこっちも…(彼女の服に手を掛ける)
んー?楽しそうですね?(っとこちらも楽しそうに笑って)
熱くなってる・・・(囁きながら軽く汗ばんだ肌に指を這わせて摩り)ん・・・はい・・(こくりと頷き脱がされていく)
(はらりとシャツの前が開かれ、ほんのり紅く染まった肌があらわになっていって)・・・どきどき、しちゃいます・・・
ふふふ…ん、や、脱がせ合うのが当たり前になってて…良い事だな、ってな
あの坂、下りの時は気にならないが、上りだと意外と長いよな…ましてちょっと急いで上がったし(擦る手に擽ったそうに小さく笑って)
(妻の着ている服のボタンを外す、この楽しみは他には無いな、と思っていると)ふふ…ん、同じ気持ちだ…(彼女を真似するように淡い桃色の肌を擦り)
…脱がすのが一枚多いから男はお得だな…(今着てる奴はフロントホックだったなー、と指を掛け…ちょっと止まって)…外しても良いかな?(悪戯っぽく、楽しげに囁き問う)
ふふ・・・確かに、良いですね‥?(うんうんと頷いて)
おかげで火照っちゃいましたね‥?・・・はぁ‥ぁ(肌を彼の手が滑っていけば思わずうっとりと息を吐いて)
でも、脱がせ合うのが良いなら・・・ちょっとくらい多い方がいいんじゃないですか?(なんて悪戯っぽくわらっていたが)
ん・・・えっと・・・・・あ、改めてちゃんと言うと恥ずかしいですね?(いやぁははと笑って)・・・うん・・♡(こくりと頷く)
ん…ふふ、火照った肌も触り心地が良い…(ゆったりと淡桃の肌の上を褐色の手指が滑っていく)
ふふふ、それは確かに…まあ限度はあるが…(十二単なんか玉葱みたいな感じだろうなあ、とか思いつつ)
(恥ずかしげに笑う妻に、楽しげににんまりしつつ)ふふ、狙い通り…ではでは…(ぷちん、と摘んでホックを外す しっかりとホールドされていた柔肉が開放され、重量感たっぷりに揺れる)
はふ・・・ん(しっとりと吸い付くような肌を彼の手が滑る…触れられた所をぴくっぴくっと震わせて)
ですねぇ…ぁっ(応えながら甲高く鳴き、お返しという様に首筋を擽ったりして)
ん・・ぁ(ホックが外され、ブラが緩む・・解放された乳房が物欲しげに揺れて)っは・・ふ・・・(興奮した様子で彼を見つめると)ん‥(誘う様に身を揺らして触れるようねだる)
(敢えてシャツも下着もしっかり脱がせきらないまま残しておく)良い表情だ…(興奮に濡れた眼差しをじっと見つめ返し)
(鳩尾辺りに手を当て、そこから南半球をなぞり上げるように手を這わせて…そのまま撫でる、と見せかけて軽く鷲掴みにする)
(もにゅもにゅと手に余るサイズを堪能しながら、吸い寄せられるように唇を重ねて)
っは・・・ぁ・・あっ(初めは優しく、焦らす様な手つきを堪能していると不意に鷲掴みにされる)
はふ・・あっ・・ん!・・・そんな・・いきなr‥んむっ(甘えるような、セリフだけの抗議の声はキスで塞がれて)
ちゅ・・ん・・・っは・・むっ・・・(乳房を揉みこまれ、甘く痺れるような快感を得ながらはむはむと唇の感触を味わい、思考がうっとりと蕩けていく)
ん…っふっふ…ちゅ、ちゅ…(抗議の声にも楽しげに、合わせた唇の隙間から笑みを漏らし 肩を抱いていた手は下へ、上腕から肘、肘から手首へと滑っていく)
(始めは軽くだったのに気が付けば手付きは丹念に、揉んで捏ねて、手の中で自在に形を変えて弄ぶ)
(かと思えば、人差し指で先端部を転がしたり弾いたり、押し込んだりして 愛撫の深度に合わせるように唇の隙間から舌を差し入れ、口内をぬるぬると弄って)
はふ・・・んっ♡・・・むー・・・ちゅ・・(笑うような声にすねた様に唸って見せたりしながらキスをつづける・・・するすると腕が肩から手の先に移るに合わせ、手を握ろうと指先を動かしたり)
ふぁ・・・っは・・・っはぁ・・・(丹念に揉まれる快楽にぞくぞくと背筋を震わせていると)
ん!あっ・・っは・・・ちゅ・・・んん!(不意に先端を弾かれたりしてびくっと跳ねる・・・キスも舌を交えるような深いものに代わってくれば夢中になって舐め、味わい。されるがままに身を委ねていく)
ちゅ、ぁむ…ふふ、可愛い…はむ、ん、ん…(拗ねるような声に思わず呟きつつ、握ろうとする彼女の指に指が絡む その以心伝心という感じが嬉しくて、口の端を釣り上げながらキスを続ける)
(胸の中、震えたり跳ねたりする彼女の一挙手一投足にも愛おしさを覚えつつ、一頻り乳房を堪能した後)
(大きく張り出した稜線から肋骨のうっすらとした起伏をたどり、すべすべのお腹を通る…と来れば、今度は下を脱がせようという手付きである)
ちゅ・・・ん‥ふ・・・♡(キスをしながら嬉しそうな声を漏らして指を絡め合ってしっかりと握る)
はう‥ん!・・・はぁ‥あっ(キスの合間に声を上げつつ下っていく手の動きを追って・・・下に手が掛かれば)
ぷぁっふ‥片手‥で・・・出来ます・・・?(手伝うようにこちらも手をかけようとして)
(握り絡め合う指を擦り合わせて、そのほっそりとして靭やかな感触を味わい、愉しむ)
ちゅ、ちゅ…ん、ぁむ…ふふふ、舐めて貰っては困るな…お願いします(そう難しい構造ではないが、ブラとは違って位置がまちまちなのだった)
しかしこう…二人で一緒に脱がせるのもそれはそれで、妙に興奮するというか…立つか横になるかした方が脱ぎやすそうではあるな?(さしあたり脱げる形には持っていく)
ん・・・ちゅ・・はふ・・・(そう?なら…と応えようとしたところで)ふふふっ・・・わかりました‥
(思わず笑ってしまいそうになりつつ)じゃぁ‥(彼の膝に横すわりする形になりつつスカートを緩めて脱がしやすいようにして、多少脱がしづらくても共同ならそれほどでもないかな?という構え)
ふふふ…ん、有難う じゃあ脱がせるぞー(と声を掛け、二人で協力してスカートを下ろしていく)…む、今日も可愛いの履いてるな
脚も綺麗だ…(耳元で囁きながら、脱がし終えると片手てぱぱっと畳んで横に置いて)
(顕になった腰骨や太腿を撫でつつ)…次は俺の番?それとも…続けてシンディを脱がせてしまおうか(下着指を引っ掛けて、軽く引っ張って弄ぶ)
ん‥えへへ・・・(ぐっと腰を上げて脱がしてもらったり)
あはは…恥ずかしいですよ・・・(あんまり言わないでともじもじしつつ)あんっ(指をかけられて恥ずかし気に抑えたり)
次はレクスさんの番‥のつもりだったのですが・・・(とか言いつつ引っ張られるのに合わせて腰を動かし、脱がしやすいようにしたりしてて)
ん、分かった(ちゅっちゅっと耳元にキスをしながら、下着も下ろしてさっと脱がせてしまって)
じゃあ、次は俺の番だな…(座り方を変えて脱がせやすいように そして彼女の手が掛かれば腰を上げたり脚を上げたり協力して)
あんっ‥ん・・・(唇の感触を耳に感じながら脱がされていって)はふ
ん・・・はい(こくりと頷くと彼の前に跪く様になり、そっとズボンの前に手をかけて脱がしていく)・・・えへへ・・・(双方脱がし終えれば、なんだか気恥ずかしくなって笑ったり)
ふふふ…(釣られてなんとなく気恥ずかしくなって笑うが、下はすっかり臨戦態勢)
…にしてもこう…中々マニアック…良いかも知れん(下は全部脱がせたが、上は前を開いただけの彼女の姿にボソリと呟く 彼シャツ風に見えなくもない)
そう・・ですか?(彼の視線を追うように自分の体を見渡したり)
これくらいだったら・・・いつもとそう変わらない気もしますけど・・・(そういいつつそっとにじり寄り)
ん・・・(再び唇を重ね、食み、舐めて気持ちを高めながら屹立したモノに手を這わせる)・・・(リードして欲しいなとそんな期待を込めた視線を向けたりして)
ああうん、まあここ暫くは浴衣が多かったからな…言われてみたら形状的にはあまり変わらんかも知れん…
ん…ちゅ、ちゅ…はむ、ぁむ…んー?ふふ、何かなその視線は?(と言いつつなんとなーく察して、にんまり)
んー、そうだなあ…じゃあ背中をこっちに向けて、そのまま俺のあぐらに座る感じで…(彼女がそのポジションに来ると)っと、まだ入れちゃダメな?
(彼女の股の間からモノが顔を出す感じに調整して)…で、こうだっ(後ろから両手で乳房を鷲掴み もにゅもにゅと揉みしだきながら、腰を揺らせばモノと秘所が擦れ合う)
ちゅ・・・ん・・ひょっとして・・・いつもマニアックな事してたんでしょうか(今更ながらな疑問が浮かんだりして)
・・・(言わせるんですかぁとちょっとむくれてみせたりしつつ)ん・・はいっ(こくりと頷くと言われるがままに座って)
ん・・・まだ・・なんですか?・・・(返しながら意識は自然と股の間から突き出しドクドクと熱を持ったモノに行っていて・・・)ふひゃん!?あ!・・はふ・・あ!
(不意に力強く揉み、擦られて甲高く驚いた声を上げる・・こすれた秘所から滴る愛液がちゅくちゅくと厭らしい音を立て、揉みしだく動きに合わせて身悶える)はふ・・あっん!やっ・・あぁっ
一般的には全部脱ぐのが…いかん、世の中の普通が分からん…でも人に見せるもんでもないし分からんのが普通か…?
(溢れる蜜に塗れて、モノがてらてらと卑猥に光る)…まあまあ、焦らない焦らない…ああそうだ、足を伸ばして軽く組む感じで足首んとこ重ねてみて御覧?
(そうすると、股の隙間に挟まったモノを、更に太腿で圧迫するような形になる 必然、秘所にもぐっと押し付けられるのだ)
(そうする間にも首筋をかぷかぷと甘く噛みながら、両の乳房を思う様弄ぶ 埋めた五指をうねらせて捏ね回しながら、先端部を転がし弾き、摘んだり引っ張ったり)
何が普通かわかりませんねぇ(うんうんと頷き)あれです、楽しければいい的な?
はふ・・ん!・・・・でもぉ・・(切ないと言いたげにもじもじして)ん・・・ふぁい・・(こくんと頷いて言われるがままに足を絡めてぎゅっと締め付ける)ぁんっ
ん!あっぁぁ!(首筋から伝わる感覚に声を上げ、乳房を弄ぶ腕を縋る様に掴みながら・・・身悶える動きでモノに秘所を擦り付けて)っは・・あ!あぁ!
そうそう、誰に見せる訳でもないのだし…楽しめて、興奮出来れば…という意味では今はとっても良いと思う
ふふ、こういうのも偶には…な?(とは言えこのままイッてしまうと畳が大惨事なので、頃合いを見て入れるつもりではある)
(ちゅ、と風で髪がなびいたら見えそうな辺りに吸い付いて、薄く跡を残しつつ)…ふふ、可愛いよ…(囁きながら、挿入しないままの睦み合いを愉しむ 彼女の身体をリズミカルに揺さぶりながら巧みに角度を調整して、張り出したカリで彼女の敏感な部分に引っ掛けるように刺激して)
(ですねっと頷いて)えへへ・・♡
ん・・っふ・・あっあっ!・・(ぞくぞく震えながら腰を揺らし、擦り付ける様にしてもどかしさを紛らわせて)
はぅぅっ(甲高く鳴きながらキスマークを残されて・・・)っは・・ん!くぅんっ(揺さぶられて切なげな鳴き声を漏らす・・くちゅくちゅと卑猥な音を立てて)ん!あっ・・気持ち・・いい・・・よぉ
っふふ、どんどんとろとろになって…(彼女の股の隙間からべとべとに濡れたモノの穂先が何度も出入りする 刺激は少ないが圧迫感が程よく気持ち良い)
(そろそろ欲しくて堪らなくなってくる頃合いかな…と思いながら、動きを小刻みに、胸と秘所のそれぞれこりこりとした部分を重点的に責め立てて)
ふぁっ・・ん!・・・あぅっ…ん!あっ(甲高い声を上げながら腰を揺らして擦り付けて、興奮しすぎで息が荒ぐ)
んぅっあ!・・・はぁ‥はぁ‥(敏感な所を重点的に苛められ、切なげに喘ぎながら瞳を潤ませる・・・振り返り、彼の頬に手を添えキスをねだって)もぅ・・だめぇ‥
(添える手に頬擦りをして、そして唇を重ね、喰む)…ちゅ、む…ふふ…可愛いなあ…いい子いい子…(言葉に合わせて腰を動かす どこでなにを撫でているのやら)
(片手は乳房に残して、もう片方で胴を抱え上げ 腰では擦り付ける動きでそのまま太腿の間から抜け出し、入り口へ位置を合わせる)
…ではお待ちかね…♡(彼女の身体を下ろせば、ねっとりと蜜に塗れて熱く固く反り返ったモノが、彼女の最奥まで一気に刺し貫く)
ちゅ・・ん・・・♡‥ふひゃんっあ!あぁ!(それは撫でているといえるのか、そんな疑問は喘ぎ声に押し流されて)
ふぁぁ‥ん!あぁ!(夢中になって貪る様に腰を揺らしていると)んぁっ!?(グイっと体が持ち上がり、あてがわれる)
はぅ・・あ♡・・・(囁かれる声に思わず歓喜の声が漏れる・・・しっかりと、ともすればやり過ぎなくらいに解された秘所は力強く反り返ったモノを易々と受け入れて・・・)
かふっ‥っは・・あぁ!(ずんっと一気に刺し貫かれて流石に息が詰まる・・されどその内側はしっかりと濡れそぼったひだひだをモノに絡みつかせてきゅんきゅんと締め付けてくる)
っ…ぉー…っとと(焦らすという行為はその実、双方に効果があるもので 易易と受け入れつつも貪欲に呑み込んで絡み付く肉壷に、思わずちょっと負けそうになる)
(そこをぐっと堪えて、深々と串刺しにした彼女を内側から揺さぶるように腰を使い始める)
(先程の擦り付ける動きとはまた違った、蜜の詰まった熱い沼を掻き混ぜるうねるような動きでじっくりと責め立てて)
はふ・・っは・・はぁ♡(うっとりと震えながらも内側は別の生き物のように絡みつかせる)
んぁ!あっ・・はぁぁ・・!(そうしている内にも彼の方からどんどん揺さぶってきて翻弄される声を上げて)
ふぁ!あ!・・かき・・まぜてぇ♡(じっくりとかき混ぜられる動きに、甲高い嬌声と共に腰を揺すり、ぐちゅぐちゅと音を立てて絞り上げて返す)
っふ…は…(快感をより高めるべく彼女の動きとリズムを重ねて、円運動と同時に上下動も加えて入り口から最奥まで万遍なく、ごりごりと擦り上げていく)
(そうしつつも胴を支える手を再び乳房へ 両手で腰のリズムに合わせて丹念に揉み込んで)
ぁっあっ!あっっ!(円を描く様な動きでにゅちにゅちとかき混ぜられてあちこちこすれ、その状態からの長いストロークで奥の方までしっかりと抉られていく)
あふっあ!・・ん!すごい・・あぁ!ぅ・・(強すぎる刺激に耐えられないという様に乳房を揉む手を思わず抑える様にしてしまったりして)
んー?こっちは止める?(彼女の抑えようとする手に、そんな風に問い掛けつつ手を止める…風であるが、手全体で揉む代わりに、指だけを使って先端を重点的に弄う方向へシフトしただけ)
(その間にもぐりぐりごつごつと、熱く硬いモノが泥濘を掻き混ぜている 彼女のボルテージに合わせてペースをじわじわと上げながら)
あぅ・・・んっ・・・(問いかけられながらも指先で先っぽの方をくりくりと弄られて)・・・っ・・そんな・・・ことは・・・はぅっ
(迷っている間にもぐりぐりかき混ぜられ、徐々にペースが上がっていき)んん!っは・・あぁっ・・・ぅっ・・(おずおずと受け入れるように手を離して)ふあっあ!あぁ!(びくびくと震えながら与えられる快感に見悶える)
ふふ…そう?(意地悪に囁きながら、転がし弾き、摘んで捩る 彼女の手が離れればにんまりとしつつ耳元で)…可愛いね
(囁き、耳の裏に口付け、そこから首筋までちょんちょんと喰む モノは何度も彼女の中を往復しながらあちこちを擦り上げ、突き上げて責め立てて)
んぁっあ!(意地悪に囁く声を聴きながら先端を弄ばれてぞくぞくと体が跳ねる)
ひゃぅぅ‥ん!あぁっあっぁっ!(突き上げられて波打つように体を揺らしながら、後ろからのキスに背筋を逸らす様にして)
レクスさん‥あっあぁ!(色んな所を擦り上げながらじわじわと上がるペースに、快感と共に期待が高まっていく)んあぁっあ!もっと・・もっと・・・きてぇ・・・
っ、ん…ふふ…もっと欲しい?それじゃあ…(右手を胸から外し、彼女の右手を取ると胸へと導く)…こっちは自分でして御覧?
(そうした後、右手は下へ お腹を撫で、下腹を擦り、茂みの先へと進む)
(その間に、腰の動きは大きく全体を擦り上げるストロークから、小刻みに、テンポ良く奥を突き上げ揺さぶる動きへシフト その動きに合わせるように指で挟んだ陰核を刺激する)
ぅん(「欲しい」とか細く切なげな声で鳴いて頷き)・・はぅ・・・んっ・・んっ!(促されるがままに、円を描くように自らの乳房を慰めて)
はぁぅ・・あっあぁ!(ピッチが上がるのに合わせて腰を突き出す様に揺らして、陰核への刺激を求める様にして)あぁっ!あ!ん!ふぁぁ!
くぅぅ・・・っ(快感をこらえながら乳首をくりくりと擦ったり乳房全体を揉み上げる様に、何処か彼の動きを意識するように弄って)
ん…ふふ、いい子だ…(促されるまま彼女が自らの乳房を慰めるのを肩越しから見下ろす)
(その手付きがどこか自分の物をトレースする様に見えて、胸に滾る熱情の温度の高まりを覚えつつ、優しい口調で、しかしどこか意地悪さも混ぜて囁く)
(彼女の腰の動きに合わせつつ、一番敏感な部分を挟み軽く扱くように責め立てる 更にこちらの腰の動きはその裏側から小突くように挟み撃ちの形)
ふぅ・・ん!んっ・・・んん!(囁く声を聞きながら浸る様に目をつむって乳房を弄い)
はふ・・ん!あ!ん!(ちゅくちゅくと表と裏から敏感な所をいじめられて大きく声を上げる)
くぅ・・ふ・・あぁぁ!!(敏感な所を幾つも同時に攻められて蕩けていく)
(腕の中、蕩けていく彼女を愛おしく思いながら、その想いをぶつける様に苛烈なまでに責め立てていく)
(じゅくじゅくと粘度の高い蜜壺を掻き混ぜる音を響かせながら、ずんずんごつごつと突き上げる そのリズムは彼女に合わせつつも、じわりじわりとペースを上げていく)
…はぁ…ふふ…ん、ちゅ…はぷ(快楽に浸り油断した彼女の耳の後ろに口付け、首筋にかぷりと甘く噛み付いて)
っは・・ああぁ!ん!(卑猥な水音を響かせながら苛烈な攻めを受けとめていく・・上がっていくペースに合わせて乳房を揉みしだく動きも熱が高まっていって)
ふぁ!?あ!んん!!(不意打ちの様にされる口づけとあまがみにびっくりした声を上げて体を跳ねさせたり)はぅ・・んっ・・・気持ち・・いい・・・よぉ
んっふふふ…(びくんと小さく跳ねた彼女に忍び笑いを溢しつつ、薄っすらとついた歯型を労るように舌先でなぞる)
は、ぁむ…ん、俺も…気持ち良いよ…(囁き、今度は耳の縁を唇で喰みながら、包囲網を狭めていくように手指と腰との連携はそのリズムを早めていく)
ふっ・・はふっ(びくびくっと跳ねながら首筋をなぞる舌先の動きを追って)
んぅう・・あっんぁぁ!(囁かれる声を聞き、追いつめられていくような心地で早まるリズムに翻弄されていく・・・悶え、鳴きながら強く腰を揺らして絞り上げて)っは・・はぁ・・あ!ん!好き・・すきぃ…
ふふ…ちゅ、ぅ…(腕の中で小さく跳ねる彼女にも愉悦を感じつつ、今度は消えかかっている歯型の真ん中に吸い付いて赤く跡を残す)
ああ…俺も、好きだよ…大好きだ…(囁く声に混じる吐息に切なげな色が混じる 本能の赴くままに、更に激しさを増す愛撫と突き上げ)
んん!!(吸い付かれてびくりとふるえ)
はふ・・あ!・・・あぁ!・・・(囁かれる声と繋がった所から伝わる感触で彼も強く感じていると察し、それがより興奮を高める)
(激しさを増す突き上げに悶え、身をよじり昂っていく)んぁっあ!‥も、もう…きちゃ…ぅ…んんん!
(いよいよ張り詰めカリの張り出したモノが彼女の内襞を掻き乱し、穂先は再び最奥を捉えて深く深く突き上げる)
…っ、ああ、一緒…にっ…!(深く最奥を押し上げると同時、乳房の先端と陰核を摘み上げてとどめを刺す びゅくびゅくと勢い良く精が吐き出されて、彼女の体内を白濁で満たしていく)
はぅ・・あ!あぁ!!(ずんずんと強く押し上げられる衝撃が全身を駆け巡り体が悦びに震える)
(昂りと高揚に任せて声を上げているときゅっと痛いくらいに敏感な所を摘まみ上げられ)・・・っ!‥ん‥あ…あぁぁああぁ!!(同時に注がれる熱い白濁に大きく声を上げて絶頂する)
はふ・・っあ・・あぁ!(びくんっびくんっと痙攣しながら激しい快感の波にのまれていて)
(腕の中で震えて跳ねる彼女の身体をしっかりと抱き留めて、奥深くに熱を注ぎ込んでいく 彼女の中で熱く硬いモノが何度も何度も脈打って)
…っ、はぁぁ…はぁ…は、ぁ…(呼吸を整える間に、段々と勢いが弱まるのを感じつつ、首筋に唇を落とし、摘み上げた所を労るように軽く愛撫して)
はぐ‥・っくぅ…んん!(中でびくんびくんと跳ねるのに合わせ何度も何度も体が震えて)
っは・・はぁ‥はぁ・・・はぁぁ‥あ・・・はぁ(彼とシンクロするように呼吸を整え、まだ少しぼぅっとしながら落とされるキスや愛撫を感じて)・・・えへへ・・♡(満足したといった風に微笑む)
ん…へへへー(包み込むように抱き直し、満足げな笑顔に頬ずりをして)
(それから耳の後ろにキスしながら、囁く)…そうだ、汗が冷えてしまわない内に脱いでしまおうか…(残りのシャツとブラに手を掛けて)
ん・・・はぁふ・・・(嬉しそうに息をついて抱きしめられて)
うん・・・(こくっとうなずき、身を捩って完全に脱がしてもらって)
汗‥かいちゃいましたね(肌が直接触れ合う感触を楽しんで)
(熱く火照った肌が互いの汗で、ぴったり隙間なくくっついているような感覚がどこか心地良い)…んむ、汗だくだなあ…ふふ
このままもっと汗をかくか…風呂でさっぱり流してしまうか…風呂でもう一汗、ってのもあるなー(どうする?と耳元で囁き問いながら、どこをともなくゆったりと撫で回す)
ん・・・えへへ・・そう言われちゃうとぉ(んっと小さく鳴きながら撫でる手に息を吐いて)
もう・・一汗もいいかな?って♡(照れ隠しに笑いながら振り返る形でキスをして)
Last-modified: 2025-02-11 Tue 23:06:08 JST (23h)