所謂恋人専用ってヤツだ

編集/差分
お名前:
  • ん、じゃ行くぞー…よいせ…っと(しがみつく妻を抱え上げつつゆっくり立ち上がると、駅弁的なスタイルのまま脱衣所へ)
    (お互い殆ど引っ掛かってるだけな浴衣を払って風呂場へ入ると椅子に腰を下ろして)…とうちゃーくっと(早速シャワーを出して軽く汗を流していく)
    • よいせーっ(一緒になって声かけしながら持ち上げられて)・・・・改めて考えるとちょっと恥ずかしい体勢ですね
      (抱き合ったままシャワーを浴びて)・・・えへへ・・あったかい・・(すりすりしたり背中を撫でたりして流してあげたりして)
      • なぁに、誰が見てる訳でもなし それに子供におしっこさせるスタイルの方が恥ずかしいぞぉ(つまりはシンディが表裏逆になったポーズ)
        へへへー…なんとも触り心地の良い背中…(肩甲骨ー、背骨ー、とその形を楽しむ様に撫でつつ流していって)…次は前側?
      • あう…今の恰好それにかなり近いんですけどぉ(むすーっとしつつしがみ付いたりしてた)
        んんーっ・・気持ちいいですねぇ(洗い流され楽しそうに笑い)ん‥ですね?・・・(こくりと頷くと身を起こすようにして空間を開け、彼の胸板に手を這わせたり)
      • んむー(ほわほわ和んだ顔で洗い洗われ、そして体勢を少し変える)…ふふ、さっきと似てる…(しかし先程は動くので手一杯だったのでこの様には出来なかったが)
        (腕がかち合わないようにこちらは下、太腿から進めていく 洗うという名目があるので目の置所は身体をメインに)…綺麗だ
      • ・・ですね・・・(微笑み、見つめ合ったりしつつ洗って)
        えへへ・・・照れちゃいますね‥(なんて言ったりしつつ)レクスさんも、逞しくて頼もしいです・・・(擽る様に傷跡をなぞったり)
      • …ふふ(褒める言葉に彼女と同じ様に少し照れつつ、太腿から下腹、腰…と進んでいく)
        (傷跡をなぞる指に擽ったげに小さく笑う)ふふふ…傷跡、凸凹で手触り良くないな?シンディは…つるつるすべすべで柔らかくて気持ち良いが(ちょうど臍の辺りに来たのでふにふにと擽ってみたり)
      • っは・・・ふ・・ふふ・・・確かに、つるつるすべすべって訳じゃないですけど、嫌じゃないですよ?
        (うんうんと頷く…お臍を弄られれば擽った気に身を捩って)んん‥なんか・・こそばゆい・・
      • ふふふ…ん、それなら良かった(このやり取りは何回かしているが、やはり答えを聞けば安心するやら嬉しいやらで)
        お臍も可愛いなー…ふふ、なんとも言えない表情をしてるシンディも可愛いが、あんまりやるとお腹痛くなるっていうし、まだまだ洗うところはあるからな…(臍から再び進んで肋の辺り…で互いの手の位置がクロスする事になるだろうか)
      • うん・・・ここはまぁ・・・あんまり?(ほどほどにねと頷き手を進めて)
        ・・・えいっ(交差するタイミングでちょっと突いていたずらしつつこちらは一足お先にお腹を洗い・・・)お返しです・・・(とふにふに臍を弄ったり)
      • んぉっ、っく、ふふっ(突かれて小さく笑い、臍にお返しされるとやはり擽ったそうで)んん…妙…
        (一方、肋から上へとちょっと進めば当然、大きな山へと突き当たる 乳房と肋の肌の重なる部分をやや念入りに擦って)…蒸れがちだからなー、ちょっと念入りに…
        (手の動きに合わせて盛大に揺れることだなあと心の中で詠嘆しつつ、更に上へ丸みに這わせるように撫でて擦って)
      • でしょう?(反応にこまるんですよぅっとくりくり弄って)‥ふふ・・・でもちょっと楽しいかも?
        ん・・・(ふにゅりと裏側の所に指が触れて)確かに・・・しっかり洗わないとです・・・(言いながら下からむにゅむにゅ形を変えるように撫でられ思わず息が荒いで)
      • うぅむ…確かになあ…(むずむずする、というような顔で弄われる)そうそう、する方は楽しいんだけどな
        (まだ一応洗っているという体なので、揉みはせずに豊かな曲面を撫でていく その動きはゆっくりだが、それでも重そうに、柔らかそうに揺れる様は目にとても愉しい)
        (外から内へと円を描くように洗って行き、やがて頂上へ至る 色付く縁をなぞり、その円の内側、先端と指先が辿って)
      • ふふっでしょう?・・・(むずむずしろーっとこしょこしょ)‥お腹痛くなっちゃうかもですしこれくらいにしておきましょう(うんうん)
        はふ・・んっ・・・なんか・・・自分一人で洗ってても・・気持ちよくなっちゃうんでしょうか…(敏感になり過ぎちゃったのかなと少し不安になったりして)
        (周りから徐々に頂点へと向かう手付きにぞくぞくと背筋が震え、ぴんと張った先端に指先が触れれば思わず甲高く声が上がって)ひゃんっ‥っは・・あぁ・・(感じ入り、思わず手が止まってしまったりして)
      • ぬああ…(むずむずさせられている!)…んむー、半日寝込んだら流石に面白くないからな…
        んー…多分自分で洗う分には大丈夫じゃないか?(言外に、自分はその様に触っているのだと白状しているようなもの)…後で試しに自分で洗ってみるとか…そう言えばここ最近ずっとお互いに洗い合ってるのか…
        …日常生活で困るレベルでは無いとは思うが…どうかな…?(と言いつつ手を止める気配はない つんとした感触を指でくりくりと転がしながら反応を見て愉しんでいる)
      • そうでしょうか‥(うーんと唸ったりしつつ「ここの所ずっとですよ」と笑ったり)
        んっ・・・そうでしょうか・・・はぅ・・ん!(先端をくりくり弄られ身を捩る・・・思わず夢中になって問いかけに応えたり考える事が出来なくなって)
      • そうだなー、旅行来てからずっと…いや…家でもそれなりの頻度だった気がするな…?(そんなにか、と思いつつも改める気はないヤツ)
        (完全に夢中になってるなー、と思いつつも一応洗う名目ではある以上、先に進まなければならない 仕上げとするように指先から掌に変えてさわりと撫でてから、乳房の北半球から鎖骨と洗っていく)
      • (うーんっと考えて)確かに、ここでは本当にもうずっとですね(うんうん)
        ふ・・・っく・・ぁ・・・!(指先の点から掌の面の感触に代わる・・・胸から離れる動きにほんのり寂し気に鳴き、鎖骨へと移っていけば期待に身を捩ったりして)・・・(ドキドキしつつ見守ったり)
      • んー?ふふ…(どこか物欲しげな視線に気付きつつも)鎖骨のラインも良いなー…そこから首に繋がる所も…綺麗だ
        ところで…手止まってるみたいだけど?(首を洗って…別に変な意味ではない そこから更に上へ、頬に手を添えるとちゅっと口付け)…それとも、洗うのはもうお終い?
      • ・・うん♡(嬉しそうに微笑み、褒める言葉を受け取って・・・)
        ふぇ?あ、す、すみませ・・・ちゅ・・・ん・・・(うっとりと口づけて・・・指摘されてわたわたしつつお腹の周りに手を這わせ・・・でもそこから下はもう繋がってるから・・・どうしようかと迷ってわき腹を擽ったり)
      • っく、ふふふふっ(脇腹を擽られ、笑いながら極力堪えるがやっぱりちょっと身を捩る)…っふふ…冗談冗談
        さて、一旦離れるて湯船に浸かるか、このまま入っちゃうか…それともまだ洗い足りない?(洗い足りない、というのはもちろん文字通りの意味ではなく、手は再び首元から鎖骨の辺りまで降りてきている)
      • ふふふっ(くすくすと楽しそうに弄り合って)
        ん・・・そう・・ですね(首元から鎖骨に触れる手を意識して)・・・折角ですし、もうちょっとだけ・・(そういうと、こちらも彼の首筋から頬にかけてそっと撫でて)
      • ん、じゃあもう少し…(彼女の手が首から頬へと来れば、愛おしげに頬擦りして掌にキス)シンディの手…好きだ
        (鎖骨に出来る窪みや、それを縁取るラインを内から外へ指でなぞり 肩の丸みを撫でると僧帽筋を通って再び内側へ)
        (デコルテから下へ降り、なめらかな肌を楽しみながらついに頂上へ 先程散々焦らすような形になったその部分を、今度はちゃんと刺激が加わるように弄う)
      • はい・・・っ(こくりと頷き、手のひらに触れる感触に目を細めて)嬉しい…
        ん・・・っは・・・くすぐったい(艶っぽく吐息をもらしながら肌を滑る彼の指に喘いで)はぅ・・ん!(先端に触れれば甲高く鳴いて身を跳ねさせる)
      • (つむつむくりくりと暫し先端だけを責めながら、ふとさっきの話を思い出す)…下着付けずに出かけるって事も無いだろうし、大丈夫大丈夫…
        (散々弄った先端部を人差し指と中指の間に挟むようにして刺激を継続しつつ、掌と指全体を使ってゆっくり捏ねるように揉む動きを加える)…言い換えれば、敏感な事は自分と俺だけ知ってる、って訳だな…
      • はっ・・ぁっんん!(堪える様に身を捩りながら責め立てに喘いで)
        (先端への責めを続けながら揉みこまれ、悩まし気に眉を寄せながらうっとりと体をくねらせて)はふ・・あ!・・・ん・・・そう・・ですね・・?(囁かれる言葉にドキドキしながら頷いて)
        はぁ・・はぁ・・・ぁ・・(段々と我慢できなくなってきたように腰をうねらせ、愛おし気に這わせた指先で彼の唇をなぞったりして)
      • 二人だけの秘密…ふふ、良い響きだな(思えば真っ昼間から風呂場でこんな事をしているなんて、とてもイケない事をしている気がする 密やかに行われる夫婦の営みに、誰が口出しするでもないのだが)
        んー?ふふふ…ぁむ(唇を慈しむように、しかしどこか淫靡に弄う指先を捉えようと試みる インターバルを置いて少し落ち着きかけたモノが、うねる腰つきに応えるように硬度を取り戻し始めて)
      • 言葉にすると素敵ですけど・・・んんっ・・・カラダの事って思うと・・・なんだか‥(ちょっと違う気もすると笑ったり)
        ん・・・ぁんっ(捕らえられそうになる人差し指を交わすようにそっと引き、その動きで中指や薬指で下唇を擽ったり)ふぁ‥あっ・・・また・・・固くなって・・・(腰がぞくりと震え、身体を支えるように彼の肩に手を置いて)
      • まあ確かに…でもお互いしか知らない黒子とか淫靡かも?(風呂は子供と入ったりもしたので厳密な意味では無いかもしれないが)
        ん、むぅ…(一度で諦めず、中指、薬指とチャレンジするがやはり捕まえられず、ふにふにと擽られる)
        ふふふ…休憩は十分、だとさ(その言葉に応えるように、モノがぐっぐっと彼女の中で二度跳ねる…勿論跳ねさせているのだが)
        …隙きありっ(最後になった小指をついに捕まえて、軽く食んで離すと乳房を揉みしだく手のリズムに合わせてゆっくりと腰を揺すり始める)
      • (くすっと笑って)えっちって意味なら、そうですね‥(うんっと頷き、彼の肌をなぞって探してみたりして)
        (力強く跳ねたモノが内側から刺激して)はぅ・・ん!!(思わず蕩けた声を上げたタイミングで指が掴まったり)はんっ
        はぁ‥あっん!(彼が揺すり始めれば、こちらも身を跳ねさせるようにして、揉みしだくリズムに合わせて身を捩る)くぅ‥あっぁっ(洗うという名目も忘れて夢中になって)
      • 人に言えない話、ってそういう方面以外は中々無い気もするな…?(特殊な能力、という意味では当てはまるかもしれないが、それももう忘れて良い頃だろう)っふふ…そういや自分の黒子ってあんまり気にしたこと無いな…身体は特に(なぞる指に擽ったげに笑う)
        …奥の方までは中々指が届かないからなー、念入りに…洗わないと…っ(ゆっくりと掻き混ぜる内に、先の残滓が溢れ出していやらしい音を立てる)
      • 人に・・言えない・・(まぁそれは確かにと頷いて)ふふ・・・背中の方とかだと自分でも知らない場所になりますね?(あーあったーなんて言って笑ったり)
        はぅ・・ん!・・・うん・・っ(こくりと頷き、奥の方にぐりぐり押し当てて感じいったりして・・・結合部でぐちゅぐちゅと音が響き、思わずうっとりと吐息を漏らして)
      • 昔は怪我の具合とか良く見てたが、くまなく目が届くってもんでもないしな…それに知らない内に増えてたりする事もある…お、それ知らん奴だ(一緒になって笑って)
        ん…よしよし、ちゃんと届いてるな…じっくり、丁寧に…(ゆっくり大きな動きで何度も繰り返し、ねっとりと掻き混ぜ、また捏ねるように揉んでいく)
      • ふふっ見つけちゃいました(えへへっと思わず笑みを浮かべ)
        うん・・ちゃんと・・あっ・・奥・・まで・・・(腰を落としてぐりぐりとしたり、円を描くようにゆっくりと上下したりして)はぁ…あ・・・んっ
      • 後でシンディのも探しちゃおうかな…ふふ(主に恥ずかしい所を探すスタイルになる予定)
        …可愛いなあ…(快楽に耽り、上下左右に揺れる妻の艷やかな表情と甘い息遣いに興奮を覚えつつ、昂ぶりの度合いに合わせ愛撫と腰のリズムをじわりと早くするする)
      • ふふっ・・ゃぁですよぉ(恥ずかしいですよぉっと笑って)
        ん‥あっあぁ!(しっかりと体を支えるように、愛おし気に抱きつき)あっあっ・・んっ・・こし・・止められな…いっ(徐々に早くなるリズムと強くなる快感にすっかりと蕩けて)
        はぁ…んっ・・・キス・・(しよ・・と囁き、唇を重ねて)
      • ああ…止められなくても…大丈夫だよ…(乳房を揉みしだく手は、彼女が抱き着いて来るのに合わせて腰を抱き、代わりに密着する事で胸板で刺激が加わるように)
        (甘く囁いて誘う唇に引き寄せられるように、どちらからともなく重ね合わせ そこから先は火を付けたように燃え上がり、喰んでは吸って、絡めた舌で深く弄り合う)
      • うん・・♡・・・ちゅ・・む(嬉しそうに頷き抱きしめられながら口づけて)
        ん・・っは・・♡(濃厚なキスと深く強く絡み合う様に体を重ねる…吐息を交わしながら逆上せそうになっても夢中になって腰を揺らめかす)っは・・ん・・・ちゅ・・好き・・好きぃ
      • ん…ちゅ…は、ぁむ…ん、ふ…あぁ…俺も…好き、だ…ん、む(上も下も深く繋がったまま、重ねた肌を擦り合わせ、揺れ合って)
        (ぐっと固く熱く反り返るモノが、彼女の中を何度も掻き混ぜ、最奥を押し上げながらぐりぐりと揺さぶっていく)
      • ちゅ・・・はふ・・・ん♡・・・(囁かれる言葉にぞくぞくと震える‥耳で、舌で、肌で、性器で全身で彼を感じる幸福に酔いしれながら)っは・・‥あぁんっ(感じるままに嬌声を上げて)
        深い・・奥まで・・来てます・・ん!あぁっ・・・レクスさん‥レクスさんっ(気持ちいいと囁きながら身を捩り、全身を擦り付け何度も何度も名前を呼んで)
      • ふふ…ん、む…(肌から、唇から、繋がる部分から、触れている部分の全てから彼女の興奮と幸福感が伝わってくる 同じように自分のそれらも伝わっていると良いなと思いながら)
        は…ぁ…シンディ…シンディ…っ(互いの名を愛しさを込めて呼び交わしながら、昂ぶるままに重ねた身体を擦り合わせる 彼女を中から責め立てるモノはいよいよ張り詰めていく)
      • ぷぁ‥っは・・あぁっんっ・・・なか・・っで・・・おっきく・・・なってます・・よ?(うっとりと吐息を漏らしながら囁いて)
        (ぐちゅぐちゅと音を響かせながら夢中になって腰を揺らして)きて・・きてっ‥ん!あぁっ(もう限界だと訴えるように何度も腰が震えて)
      • っふふ、そりゃあ…シンディの中に…っ、たっぷり出したくて、堪らなくなってるから、な…っ…それに、そういうシンディだって…奥、降りて来てる…っ(唇を合わせる代わりに額を重ねて、笑みを浮かべて囁き返す)
        (降り切った子宮を張り詰めきったモノがぐりぐりと磨り潰さんばかりに押し上げ)…ああ、は…一緒、に…っ(深く深く繋がったまま、果てる)
      • ふぁっあ!んっ・・・うんっ‥うんっ・・・お腹の奥・・欲しいって‥きゅんきゅん・・疼いて・・・・・堪らない・・のっ(吐息交じりにこらえきれない劣情を訴えて)
        っは・・あぁ!ん!・・・いっしょ・・一緒に・・ん!あ、あぁあぁあ!!(そして最奥目掛け放たれる精の熱に大きく声を上げて絶頂して・・きゅうきゅうと膣が痙攣して絞り上げる)
      • ぅっく、ぉ…ぁ、は…ぁぁ…ぁ(モノが跳ねて脈動し、それを蠢く内襞が絞り上げる それはまるで永久機関の如く、互いの動きの誘い水となって続いていく)
        (…実際には限界があるので永遠に続きはしないが 徐々に弱まりつつもずっと続くのではないかと思える程には続いて)
      • っは・・あぁ・・・ん!(ぎゅぅぅっと深く抱きしめながら中で脈打つモノと注がれる熱に震え)
        んっあ!‥はぁ‥あぁっ(いつまでも続くと錯覚しそうな脈打ちに、絶頂の波が収まる事なく何度も身を跳ねさせて)
        はぁ‥はぁ‥‥はぁ‥(しかしそれもやがて落ち着いてくれば)・・・はぁぁ・・・ん・・♡(幸せそうな笑みと共にふにゃりと力が抜けて)えへへ・・(甘えるように擦りついて余韻を堪能する)
      • っ…はぁぁ…(吐き出し切ると、ふるるっと小さく震え彼女の身体をしっかりと抱き直す)
        へへへ…(こちらもややふにゃりとした笑みを浮かべつつ、愛しさを込めて肩や首筋に口付けて余韻に浸る)
      • ん・・・♡(口づけを受けながら心地よさそうに呻いて)
        ふふ・・・気持ちよかった・・なんか、満足ー!って気分です(うんうんと)
      • ん、俺も…ひとまずは?(ふっふっふ、と含み笑いをして)…仲良くしてる間にそういう気分になるかも的な意味でな?
        さてこのまま湯船に入っちゃうかー…一旦離れるか?(離れるならば局部は洗ってしまった方が良いだろう…と言っても先になるか後になるかの違いではあるが)
      • きゃーん(楽しそうに笑って頷き)
        (うぅんっと考えて)そうですね?ちゃんと洗い直しましょうか(うんうんと頷くとゆっくりと腰を上げて引き抜いて)ん・・・っはぁ‥(精の滴る秘所を手でそっと覆って)えへへ・・恥ずかしいですね・・・(洗い直すことにして)
      • (ぬるんと彼女の中から脱したモノは余韻的な感じでまだ上を向いている 心は賢者モードなので問題はない)…ふむ…えっちだな…(問題ないのか?)
        (洗っている内に静まることだろう…静まり給え!さぞかし名のある…などと暗誦している内に洗い終わって)…よし、と…先入ってるぞぉー(湯船へ向かう…途中で振り向いて)…手伝う?
      • んもぅ・・・エッチなのはレクスさんですよぅ(むぅーっとむくれて見せたり)
        (こちらも洗い終わり、彼についていこうとしたところで)・・・?(何をだろうと少し考え)はいっ(手を引いてもらおうと頷いた)
      • ははは、うん…足元気を付けてな(手伝う事は特にありませんでした きゅっと指を絡めた恋人繋ぎで手を繋いで湯船へ)
        (ざぶーんと湯に身を沈め)ん゛ん゛〜〜〜…っはぁ…ぁぁぁー(恒例の唸り声 シンディのポジションはおまかせするスタイル)
      • えへへ〜(手を繋いで嬉しそうにしつつ並んで湯船に)
        こう、いつも抱き合って入ってるから、隣り合うのは逆に新鮮…な気がします(数日前にもそうした気がしなくもないが、一緒に入ってる事の方が多かったように思えて)
      • (繋いだ手の甲にちゅーとかしながら)…言われてみれば大体一緒に膝の上か、最終的に膝の上だな…向かい合わせに座れなくもないが、段のあるとこだと絶妙に距離があるんだよな…
        新鮮味で言えば俺がシンディの膝に座るという手もあるにはあるが…(姿を想像してみる)…無いな…縮むとかせん限りは
      • ですねぇ(くすくす笑いながら手をぎゅっとにぎにぎして嬉しそうにしてる)常にくっついてる必要はないんですけど・・・やっぱり離れるのは寂しいなって・・思っちゃいますね
        ふふっ・・・膝の上は・・確かにないですねぇ・・・よりかかって、みるとか?(お湯に浮く乳房にそっと触れて考えてみたり)
      • (シンディが嬉しそうにしていると自分も嬉しくて、微笑みつつにぎにぎお返し)そうだなあ…一緒に歩く時でもくっついてたい位だしな…デートならあえて一旦別行動を取るってのもありっちゃありだが
        ん…こういう感じ?(ほんのり寄りかかってみる 肩が触れ、そしてそっと頭が触れる)…ふふ、重くない?
      • 前にやったような気がしますねぇ(・・・やってなかったっけ?と思い返す様に)ちょっと違うシチュエーションでドキドキしそうっ(うんうん)
        ふふっ・・・(こちらからも頭に頬を触れさせて)肩で良かったんですか?(なんて言って笑いつつ)これもやっぱりちょっと違う様な?(まぁでもこれも良いなぁとすりすりして)
      • ああ…確か前はあえて別々に出て、待ち合わせみたいにしたんじゃなかったかな 今度は半日位別々で…って確かに新鮮味はあるが、考えただけで既にちょっと寂しいな…?(現役の頃は最長半月帰って来られなかった癖に、である)
        ん?他の寄り掛かり方がある…?(思い付かなかった顔で)まあ、普通だな…普通の何が悪いっていうんでもないが(すりすり…ぐりぐり?お返ししてから)
        …よっ…と(シンディ越しに風呂の縁に繋いでいない方の手を置いてぐっと身を捻って…ちゅっ)…横の弱点はキスのしづらさだな…
      • そうそう、確かそうでした(頷いて)半日ですか・・・その間それぞれ何をするのかーって言うのも楽しそうですが・・・(寄りかかった彼をぎゅっと抱いて)確かに寂しいかも!
        んー・・えっと・・うん・・・な、何でもないです(ちょっと照れた感じで)
        ん・・ちゅ・・・・ん・・ですね・・(彼の頬にそっと手を添えて撫でて)
      • んむー、それはそれなりに楽しいだろうし、お互い何してるかなーって思ったりするのも悪くはないが…(ぎゅむーっと抱き締め返して)
        ふむ…胸に飛び込んでも…いや、それは寄り掛かるとは言わないか…(照れるのが可愛いので頬を撫でて)
        …まあ、底に座ればそれ程距離は開けずに向かい合わせにはなれるか…(掌の温もりに目を細めつつ頬擦りして)
      • ふふっ新しい服とか買っておめかししちゃうかもです(うんうん)
        う…言わない・・ですね・・・(それはそうかと恥ずかしくなりつつ撫でられて)
        (掌に伝わる感触に目を細める‥ほどほどに切り上げ、手を握ったままお湯のぬくもりで身体を休めるようにして)あったかいですねぇ
      • むむ…それは半日会えない寂しさに勝り得る魅力…(ぐらぐらの意思)
        (切り上げたタイミングでこちらも姿勢を元に戻し)んむー…のーんびりしてるとー…眠くなってきそうだなー…(だるーんと足を伸ばして)
      • 揺らいでますねー?(くすくす笑って頬をつついたり)
        (ですねーと頷きこちらもだるーんと)・・・・・・・・・本当に寝ちゃいそう(危ない危ないと首を振って)ふふっほどほどで上がりますか
      • そりゃあな…しかし半日と言わず三時間位なら…?(洋服選びって三時間じゃ足りないだろうか、とつつかれゆらゆらしながら考える)
        …っん、ぉぉ…だなぁ…のぼせるし…(繋いだままの手を湯から引き上げて、今一度手の甲にキス それからゆっくり湯船から上がって、軽く流すと脱衣所へ)
      • ありかもですねぇ・・・うっかりお洋服買ったら時間切れっとかで他の事できなかったりするかもですが
        んん−!(ぐぐーっと伸びをすると、彼に手をひかれながら立ち上がって)
        ほふぅ・・温まりましたねぇ(身体を拭くと浴衣で身を包んで)
      • ふむ…倍あれば色々出来る…か…?(六時間になると半日にだいぶ近いような気もしないでもない)
        んむー…も少ししたら出前取るか(タオルでわしわしと頭の水気を取りながら、コップに二杯水を用意して卓袱台に置いておく)
      • うぅん・・・(少し考え)どうなんでしょうね・・・いわれてみれば3時間でもいい気がしてきます(よくわからなくなってきた)
        んっそうですねぇ(話題に出れば「何にしようかな」と考えたりしつつお水を頂いて)ほふぅ
      • うーむ…出先で連絡を取る手段があればなあ…習うか、念話…!(果たしてそんな簡単に習得出来る物なのだろうか)
        (水を飲みつつ各種メニューを広げて)んー…そういや出前の種類増えたよなあ…昔は中華、そばうどんにピザ位で…
      • 念話なんて覚えたらずっとお話していて結局一緒にいるのとあまり変わらなかったりして(くすくす笑って)
        ん‥そうでしたっけか・・・(何があったかしらん?と覗き込んで)でもなんだかんだでその辺を体が求めちゃうかも
      • あー…有り得る…その姿がありありと見えるようだ…(いわゆる溜めの時間なのに意味が無い)
        例えばパスタとか昔はあまり見なかった気がするし(配達専門の業者が出来たのでテイクアウトのある店ならどこでも頼める、というような話をしながらメニューを眺める)
      • どこにいるかヒント出し合って結局合流しちゃったり(うんうんと)
        言われてみれば・・・(ふむふむと頷きながらメニューを眺めて)うんうんっこうして眺めているとだんだんお腹が空いてきましたねぇ
      • …まあお互い用事が済んでるならそれはそれで良いかもしれん…(待ち合わせ時間の繰り上げというのは便利かもしれないな、と)
        あと麺とソースを別にしておける容器も便利になった…これはパスタに限らないか…んむ、目から効いてくる感じだこれは(こくこく頷いて)食べたいのをいっせーので指差してみようか?
      • 確かに、考え方によってはそれでいいのかも?(ただの買い物になってる気がしなくもない)
        そうですねぇ・・・(じゃぁどれにしようかなーと少し考えて・・・)いいですよぉ決まりましたっ(せーのでラーメンを指さす構え)
      • 元々この話が出た趣旨を考えれば、一旦ある程度の時間別行動出来れば良い訳だしな…(普通に別々に買い物するだけでも良い気がしてきた)
        俺はー…これだっ(今の話の流れだったらパスタだろう、と見せかけて(?)ラーメンを指す)…お、一致した 別々に頼むとなんか申し訳ないよなーとは思ってたが
      • んむむ・・・それはそう(頷いて)
        おおっ揃いましたね?(ふふっと嬉しそうに笑って)餃子も一緒に頼む感じで行きましょうか?(味噌にしようかなぁっと)
      • んー…じゃあ前回と同じく、待ち合わせ時間決めて別行動にしようか 少し長めに時間取る感じで…
        ふふふ、なんだか嬉しいな ん、餃子も良いな、そうしようそうしよう…家だと夕飯のおかずの分もーとか頼みがちだけど、宿じゃ流石にな…(むっ、鶏白湯…いいねェとか言いながらメニューを決めていく)
      • なんとなしに話したら決まっちゃいましたねぇ…ふふっデートですね?・・なんだか今からドキドキしてきちゃいましたよ?(どうしましょうなんてちょっとドギマギしたりして)
        ふふっ流石にスープまでは被りませんでしたねぇ(と頷きつつ決まっていき)・・・まだ少し早いかも?・・でももう頼んじゃいましょうか?
      • (明日とかの話のつもりだったので気が早いなあ…と思ったがよくよく考えれば)…昼食べてから出かけて、待ち合わせてディナー…も悪くはないか…
        ふふ、その代わり食べ比べ出来るぞぉ(乗っている具材も違うので楽しみは二倍なのである)確かにちょっと早い気もする…でも待ってる内に腹が減ってくると考えるとベストタイミングかも知れん
      • ディナーか、それは考えませんでした・・・(少し考えるように)うんうん、面白いかもしれませんね?
        じゃぁもう頼んじゃいましょうっ(早速と頼む事にして)ふふ、お昼はラーメン、夕食はデート後のディナーですかぁ・・・なかなかのギャップを感じます
      • ん、じゃあ出掛けにでも仲居さんに夕飯は外で食べますって言っとかなきゃだな(乗り気になったならそれがベストタイミングなのだ、と思いつつ)
        (ぱぱっと注文を終えて、メニュー群を仕舞う)ふふ…確かに 急にトントン拍子に決まったからなー(出かけてから合流までに下見と予約に大部分を割く感じだなこれは…と早速大まかな予定を考えて)
      • ふふっ買う服はドレスですかね?気取りすぎでしょうか(ちょっと浮かれたり)
        急すぎて実感がわかないくらいです(うんうんと)・・・ふふ・・(若干手持ち無沙汰でそわそわしてたり)
      • そしたら俺もスーツ着なきゃな…しかし流石にそこまでのドレスコードの店は…あるんだろうか…(無理とは言わない大富豪)
        ふふ、やっぱり心の準備のために明日にしとく?(可愛いのでそっと寄り添いなでなでぎゅー)
      • 案外、ここが一番畏まった場所だったり?(それは流石にないかなと思ったりしつつ)
        (むぎゅーっと抱き着いたりして)うぅん・・・そうしたい気持ちもありますが、すぐあると思っていたものが翌日になってしまうというのももどかしいというかですね(迷うーっと擦りついたり)
      • 歴史ある風情なのは確かだな…結構客の自由にさせてくれるが(その日の夕飯はナシで、というのは普通嫌がられそうな気もする)
        (ぎゅむーっと抱き締め返してすりすり頬擦り)ふふふ、その気持ちも分かるかな…まあ今暫く時間はあるし、昼食べてから考えるのも良いな?(おでこにちゅーとかしながら)
      • 確かに、畏まった所じゃあまり自由にさせてくれるイメージないですねぇ
        んむっそうしましょうそうしましょう(うんうんと頷いていたが唇に頭突きしそうになって止まったり)ん‥えへへぇ♡(嬉しそうにむぎゅむぎゅ)
      • ぅぉっと…(頭突き回避の動きの後もう一回ちゅっ)…にこにこして、可愛いなあ…(今度は唇に軽いキス)
        (頬擦りしたりしつつゆったりゆーらゆーら)…15分くらいかな、混んでなければ…
      • ちゅ・・・んー・・長いようでーあっという間ですねぇ15分・・・(甘えるようにすりすりしつつ、ゆらゆらして)
        ちゅ・・む…こう、している間にも、きちゃうかも?(ちゅっちゅとキスを繰り返したり)
      • ん…ちゅ、そうだなあ…丁度良い雰囲気になって来た辺りで…む、ん…来るヤツだな…(そもそも良い雰囲気を作らない方が良いというのからは目を逸らす)
        ちゅ、ちゅ…ん…とは言えさっきたっぷりしたしな?(キス以上はしないぞー、という構え 当然と言えば当然である なんてしている内に時間は過ぎてそろそろ来ても良い頃合いという所)
      • んっ・・それはそう・・・(キス以上はしないぞーってのを見れば「むー」っと不満げに)
        (ほんとに?ほんとにしない?ってふざける様につついたりしている内に時間は経ち、連絡が来て)あ、はーいっ(ささっと支度を整え受け取ってくる)
        えへへっいただきましょう頂きましょうっ(テーブルに並べて準備万端に)
      • (色々盛り上がりきった状態で取りに行くことになってたらヤバかったな…と思いつつお代を払って)
        (準備の整ったテーブル上に、さっきのコップに水を注ぎ足して)…よし更に完璧 さあっ、食べるぞぅーいただきまーす!(手を合わせていただきます そして割り箸をパチーンと割って)
        (鶏白湯ラーメン!それは!鶏白湯とラーメンを組み合わせた全く新しいとは呼べないが近年流行りのラーメンである!)…チャーシューとか交換する?(こちらのは鶏のチャーシューである)
      • いただきまぁす(手を合わせて)んふふ・・・たまに食べたくなるんですよねぇ味噌ラーメン・・
        んっいいですね?(こちらはおそらく普通のチャーシュー)鶏肉のチャーシューは珍しい気がします・・・そうでもないんでしょうか?(もぐもぐ)
      • んむー、醤油とはまた違った安心感があるなー(醤油も味噌も慣れ親しんだ味であるからこそと言えよう)
        (白湯の染みた柔らかい鶏肉をシンディの丼へ)…チャーシューというかこう…味付け蒸し鶏?半熟の煮玉子が煮玉子と呼べるのか、みたいな感じだな(味付け卵と呼ぶ事もあるなあと思いながらずるずる)
      • (ですですとうんうん頷いて)
        ほほうほう・・・(頂いたのをもぐもぐ)確かに、焼豚って書きますものね…なのに鶏とはこれ如何にと・・・(おいしい!っとにこにこ)
      • 鶏油はちーゆって読むから…焼鶏(ちゃーちー)?…字面だけだと串に刺さったヤツしか思い浮かばないな…(ずるずるもぐもぐ)
        普通のチャーシューにもその良さという物があるな…(貰ったのをもぐもぐ そしてスープをずずず)…んー…鶏出汁…
      • なんかショボそうな響きですねぇ(ちゃちぃ…と呟きつつずるずる)
        ですですっ・・安いと言われがちな豚肉ですが、普通に美味しいですよねぇ(スープもいただき)はふ・・ごちそうさまです(まんぞく)
      • …味付け蒸し鶏かなんかで良いな、うむ(鶏ハムは鶏肉のハムかハム的なものかで話が割れるので言及はせず)
        安さで言えば鶏肉もそうだが、脂が美味しいのは豚というのはよく言われる話だなー…ごちそうさまでした(こちらもまんぞくしつつ器を片付けて、緩やかにくつろぎモードへ移行していく)
      • (お片付けし、お水のんで口の中をさっぱりさせて)ふぃー
        ・・・食べてすぐ寝ると牛さんになると言われますがー・・・それでも抗いがたい魅力があります(ごろりん)
      • (水を飲みながら、ごろりと横になる妻を眺める)…あれってこう…単に太る的な意味合いなのか、食べた物が胃から上がって来やすいのが反芻に似てる的な意味なのか…
        …深く考えすぎか(身体の極一部は既に、見る人によっては牛的な表現をされる事もあろうなあ、とあらぬことを迂遠に考えつつコップを片付けると、隣にごろり)
      • ん・・・確かに、あまりよくないかもしれないですね(とりあえず逆流しそうにはないけど一応気を付けて)
        えへへ・・っ(隣に寝転んだ彼の方を見て嬉しそうに微笑んで)
      • まあ、寝てしまわないなら気を付けてられるしな…もし寝ちゃうにしても枕を高めにしておけば安心…(手を伸ばして頬をなでなで これは腕枕しようか?のサインだよ)
        ふふふ…(微笑む彼女にこちらからも笑顔を浮かべて、座布団を適当に丸めて枕代わりに)
      • そうですかねぇ…(なんて呟きながら頬を撫でられ…)ん‥(こくんと頷き、甘えるようにすり寄って腕枕してもらったり)
        ふふっ(彼を間近に感じながら嬉しそうに笑って)いやはやなんか・・・こうしてるだけで幸せって感じがします
      • 大丈夫大丈夫…この逞しい枕ならば…!(ぐっと力を込めると高くなる枕 普通に考えたら使いづらい)
        (にこーっと笑みを深めつつ少しにじり寄ってぴったりくっついて)ん…俺もだ しかしこう…ふふ、出かける感じじゃ無くなってきたかも…?
      • ふふふっ(寝てる頭が軽く上下して楽しそうに笑ったり)
        (くすくすと笑って見つめたり)・・・実は、こうなるって予感はしてたり・・・(いつものパターンとは言わない)
      • 欠点があるとすれば自分は寝られないという所だな…(がくんとならないようにゆっくり力を緩めながら)
        ああ…うん、俺もそんな気はちょっとしてた…じゃあ、明日午前中から出かけて、昼食べた後解散して…って感じにしようか(予定を話すとかえって実現しないんじゃないかって気もしないでもない)
      • それは大変です、お昼寝不足になっちゃいますねぇ(うんうん)
        ふふっ(ですよねぇと笑って)うんっそれがよさそうです(それでも予定を話し合うのは楽しくて、上下する枕でゆらゆら)
      • 昼寝不足とは…それと流石に…枕としては持続力がな…(再びぐぐっと力を入れる…新手の筋トレだろうか)
        ん、じゃあ後は明日の天気次第で…まあこの時期だから雨はそんなに降らないだろう…しかし可愛いな…(楽しそうな笑顔でゆらゆらしている妻の唇をちょんっと軽く奪う)
      • (ぐぐーっと頭が動いてまた楽しそうに)
        そういう事でっ・・・晴れたらいいなぁ(なんて笑っているとちょんっと唇が触れて)へへへっ(照れくさそうに笑うとむぎゅーっと抱き着いて)
      • (再びゆっくり腕の力を緩めていく そしてまた…を数度繰り返し)…というわけでおしまい あんまりずっとやってると箸も握れなくなりそうだ(と冗談めかして笑って)
        んむ…まあ降るなら降るで屋内で時間を潰せないでもないが、折角おめかしするんだものな…(彼女が抱き着いてくれば、腕枕の腕で頭を包むように抱き、またもう片方は腰の辺りを抱き寄せて)…♥
      • えーっ(全然残念そうじゃない様子で)
        ですですっ・・・でも、雨もまたいいのかな?(なんて考えていると彼の腕に包まれて)ん・・・♡‥
        (すりすりと気持ちよさそうに額をこすり付け‥こちらからも背に回した腕をぎゅっとして)・・・眠くはないんですけど‥暫くこうしてたいなぁと
      • そうだな…雨もまた風情があって良さそうだ…相合い傘でデートしたりとか(かなり大きい傘を使わないと自分が半分びしょびしょになる覚悟が必要だなあとも思うが、身を寄せ合って歩くのは好ましい)
        (…相合い傘でなくとも大体いつもくっついてるな?とも思いつつ)…ああ、俺も…ふふ、でもそのまま寝ちゃっても大丈夫だよ…(髪に顔を埋め、仄かに残る湯上がり感を味わいつつ、ゆっくりと指で髪を梳いて撫でる)
      • いいですねぇ相合傘っ・・・でも一度離れてから合流って流れからはちょっとズレちゃうかも(単独で行動するなら二人とも傘持ってるじゃんってなる)
        ん‥ねーまーせーんー(くすくす笑いながら髪を梳く指の感触に目を細め・・・擦りついたり匂いを堪能したり抱いた腕で背中をなでなでしたり)
      • 敢えて…片方の傘を使わない…!というのは流石にどうあがいても濡れるし、無駄というか本末転倒だな、うん…
        …くっ…可愛いなあ…!(少なくとも自分が嗅ぐ分には元々気にしない方ではあるが、頻繁に風呂に入ると汗臭さやら何やらを気にしなくて良いのは利点だなあ、と思いながら匂いを堪能される)
        …しかしやっぱりなにか違うものかな…匂いとか 男女や年齢で体から出てる成分が違うらしいというのは聞いたことがあるがー(背中を撫でる手の心地良さも味わいつつ、こちらも彼女の香りをふすふすと堪能する)
      • んー・・・(くんくんとして)なんというか・・・レクスさんにつつまれているんだっていう安心感?みたいなのはありますね
        (逆に匂いを嗅がれれば)レクスさんはどうです?・・・味噌ラーメンの匂いがしたりしません?(そこだけはちょっと心配)
      • なるほど可愛い…(なでりこなでりこ 問われ、更に嗅ぐ)ん?んんー…(ふすふすふすふす)
        (そんなに確認する必要は勿論無い ただただ味わい愉しんでいるだけである)…んー…とにかくいい匂いしかしないな…いや美味しそうという意味ではないぞ
      • ふふふっ(擽ったそうにして)
        ん…臭く鳴ければ、良いのかな?(うんっと頷き首元にちょんっとキスをしたり)
      • ある意味美味しそうと言っても良いか…ってのはさておきっへへへ…(首元へのキスに擽ったそうに笑うと、もう一度ふすふすくんかくんか)…うん、臭くないぞー、大丈夫
        良い匂いで…髪の毛サラサラだし、肌すべすべだし、目はくりくりでまつげ長いし、鼻筋通ってて高すぎず低すぎず…そして唇はとても美味しそう…(なので、ちゅぅと音を立てて食む)
      • (大丈夫と言われればにへへーっと笑って)ん・・・な、なんか・・・あんまり言われると恥ずかしいですよぅ(腕の中でやんやんと身をくねらせて・・・)ん‥む・・・
        (ちゅっちゅと音を立てて口づけて)・・・そんなに褒めて、どうする気です?
      • んー…照れて可愛い姿を見て愛でるかな…(と言いながらもう一度、二度、とゆっくりと口付けを重ねる)
        …ふふ、耳、少し赤い(頭を抱くように枕にしている方の手で、耳の縁をさわさわ)…可愛いね
      • ちゅ・・・ん‥いじわる♡(ふふっと嬉しそうに笑ってキスをして)
        ん・・・だってぇ・・(てれてれと身を捩り・・・)ん‥気持ちいい・・(くにくにと触れる手つきに耳を赤くしたまま、ドキドキと少し息が荒いで)
      • シンディがそれだけ鑑賞に耐えるという事だな…(一瞬、ご趣味は?と問われて「趣味は愛妻鑑賞です」と答える自分を想像する…相手は呆気に取られることだろう)
        ふふふ…そう言えば、耳にあるツボって全身をカバーしてるって聞いた事があるが…こうやって触ったら全身を触ってる事になるのかな…(そう言いながら、平常よりも少し熱い耳を指が撫でていく)
        (耳の外からゆっくりと、縁を通って耳朶へ至り、そこから内側へ…具体的にどこがどう対応するというのは知らないし、ツボを押している訳でもないのでそう効果の上がるものとは思わないが…彼女の反応を見ながら、どちらかと言えば擽る感じである)
      • そうなんです?・・・(んーっと心地よさそうに耳をマッサージされて)ん・・・そう・・なるんでしょうか?
        (そう言われるとなんだかついつい意識してしまって・・・じっくりなぞるように触れられて、思わずぞくりと体を震わせる)ちょっと…ん・・・なんだか・・(もじもじ身を揺らし、熱っぽく息を吐いて)
      • ふふ、どうだろうなあ…(実の所、「全身」には内臓も含まれるので、深く考えない方が良いのかもしれない)
        マッサージという観点で言えば両耳をバランス良く、と行きたい所だが…(単なる愛撫という事なら既に効果は抜群のように見える)…他の所を触る方が嬉しいかも?
      • ふにゅ・・・ん(気持ちよさそうにため息を吐き弛緩して)
        他の・・ところ・・・?(ちょっぴりぼぅっとしてしまいながら呟き)うん・・っ(えへへっと微笑みながらにじり寄ったり)
      • ふふふ、そんなに密着したら触る所が限定されてくるぞー?(と言って離れる訳でもなく、吐息の重なる位置のまま)
        (まずは軽くキスしながら、腰の辺りを抱いている手を下…ではなく上へ 背中をさわさわとしながら背骨、肩甲骨…と辿って肩から再び下へ、二の腕から肘と来ればその先は手と決まっている)
        (手首の辺りで外から内へ、掌を指で擽ったりしつつ位置を合わせ、指を組んで絡めてそっと握る)シンディの手は細くてすべすべだなー…
      • ん・・そこは・・・がんばってください(ひどい)ちゅ・・んっはぅ・・・
        (腰から背筋を辿り、肩へとかかるその動きを意識するように体を揺らして・・・降りてきた手と握り合って)
        えへへっ(彼の力強い手指を擽る様にして)ん・・・ちゅ・・はむ(こちらからも甘える様に口づけながら彼の背から胸板へと手を這わせて感触を堪能したりして)
      • なんだとぅ…(この密着した前側を刺激するには…体を揺らす…と腕枕ごと彼女の頭が揺れるので却下 反対の手は繋いでいるし、とすれば脚を絡めるか)
        (ただ上から絡めるだけでは面白くない、ので爪先で彼女の足を引っ掛けて釣り上げ、脚の間に膝を割り込ませていく)
        ふふ…ん、ちゅ、ちゅ…ぁむ…(絡めた指や掌を擦り合わせながら軽い口付けを何度も繰り返す 彼女の指先がゆっくりと滑れば、心地良さと擽ったさの入り混じった吐息を零して)
        (お返し、とばかりに割り込んだ膝で内股を擦りながら徐々に上へと上がっていく)

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • ん、じゃ行くぞー…よいせ…っと(しがみつく妻を抱え上げつつゆっくり立ち上がると、駅弁的なスタイルのまま脱衣所へ)
    (お互い殆ど引っ掛かってるだけな浴衣を払って風呂場へ入ると椅子に腰を下ろして)…とうちゃーくっと(早速シャワーを出して軽く汗を流していく)
    • よいせーっ(一緒になって声かけしながら持ち上げられて)・・・・改めて考えるとちょっと恥ずかしい体勢ですね
      (抱き合ったままシャワーを浴びて)・・・えへへ・・あったかい・・(すりすりしたり背中を撫でたりして流してあげたりして)
      • なぁに、誰が見てる訳でもなし それに子供におしっこさせるスタイルの方が恥ずかしいぞぉ(つまりはシンディが表裏逆になったポーズ)
        へへへー…なんとも触り心地の良い背中…(肩甲骨ー、背骨ー、とその形を楽しむ様に撫でつつ流していって)…次は前側?
      • あう…今の恰好それにかなり近いんですけどぉ(むすーっとしつつしがみ付いたりしてた)
        んんーっ・・気持ちいいですねぇ(洗い流され楽しそうに笑い)ん‥ですね?・・・(こくりと頷くと身を起こすようにして空間を開け、彼の胸板に手を這わせたり)
      • んむー(ほわほわ和んだ顔で洗い洗われ、そして体勢を少し変える)…ふふ、さっきと似てる…(しかし先程は動くので手一杯だったのでこの様には出来なかったが)
        (腕がかち合わないようにこちらは下、太腿から進めていく 洗うという名目があるので目の置所は身体をメインに)…綺麗だ
      • ・・ですね・・・(微笑み、見つめ合ったりしつつ洗って)
        えへへ・・・照れちゃいますね‥(なんて言ったりしつつ)レクスさんも、逞しくて頼もしいです・・・(擽る様に傷跡をなぞったり)
      • …ふふ(褒める言葉に彼女と同じ様に少し照れつつ、太腿から下腹、腰…と進んでいく)
        (傷跡をなぞる指に擽ったげに小さく笑う)ふふふ…傷跡、凸凹で手触り良くないな?シンディは…つるつるすべすべで柔らかくて気持ち良いが(ちょうど臍の辺りに来たのでふにふにと擽ってみたり)
      • っは・・・ふ・・ふふ・・・確かに、つるつるすべすべって訳じゃないですけど、嫌じゃないですよ?
        (うんうんと頷く…お臍を弄られれば擽った気に身を捩って)んん‥なんか・・こそばゆい・・
      • ふふふ…ん、それなら良かった(このやり取りは何回かしているが、やはり答えを聞けば安心するやら嬉しいやらで)
        お臍も可愛いなー…ふふ、なんとも言えない表情をしてるシンディも可愛いが、あんまりやるとお腹痛くなるっていうし、まだまだ洗うところはあるからな…(臍から再び進んで肋の辺り…で互いの手の位置がクロスする事になるだろうか)
      • うん・・・ここはまぁ・・・あんまり?(ほどほどにねと頷き手を進めて)
        ・・・えいっ(交差するタイミングでちょっと突いていたずらしつつこちらは一足お先にお腹を洗い・・・)お返しです・・・(とふにふに臍を弄ったり)
      • んぉっ、っく、ふふっ(突かれて小さく笑い、臍にお返しされるとやはり擽ったそうで)んん…妙…
        (一方、肋から上へとちょっと進めば当然、大きな山へと突き当たる 乳房と肋の肌の重なる部分をやや念入りに擦って)…蒸れがちだからなー、ちょっと念入りに…
        (手の動きに合わせて盛大に揺れることだなあと心の中で詠嘆しつつ、更に上へ丸みに這わせるように撫でて擦って)
      • でしょう?(反応にこまるんですよぅっとくりくり弄って)‥ふふ・・・でもちょっと楽しいかも?
        ん・・・(ふにゅりと裏側の所に指が触れて)確かに・・・しっかり洗わないとです・・・(言いながら下からむにゅむにゅ形を変えるように撫でられ思わず息が荒いで)
      • うぅむ…確かになあ…(むずむずする、というような顔で弄われる)そうそう、する方は楽しいんだけどな
        (まだ一応洗っているという体なので、揉みはせずに豊かな曲面を撫でていく その動きはゆっくりだが、それでも重そうに、柔らかそうに揺れる様は目にとても愉しい)
        (外から内へと円を描くように洗って行き、やがて頂上へ至る 色付く縁をなぞり、その円の内側、先端と指先が辿って)
      • ふふっでしょう?・・・(むずむずしろーっとこしょこしょ)‥お腹痛くなっちゃうかもですしこれくらいにしておきましょう(うんうん)
        はふ・・んっ・・・なんか・・・自分一人で洗ってても・・気持ちよくなっちゃうんでしょうか…(敏感になり過ぎちゃったのかなと少し不安になったりして)
        (周りから徐々に頂点へと向かう手付きにぞくぞくと背筋が震え、ぴんと張った先端に指先が触れれば思わず甲高く声が上がって)ひゃんっ‥っは・・あぁ・・(感じ入り、思わず手が止まってしまったりして)
      • ぬああ…(むずむずさせられている!)…んむー、半日寝込んだら流石に面白くないからな…
        んー…多分自分で洗う分には大丈夫じゃないか?(言外に、自分はその様に触っているのだと白状しているようなもの)…後で試しに自分で洗ってみるとか…そう言えばここ最近ずっとお互いに洗い合ってるのか…
        …日常生活で困るレベルでは無いとは思うが…どうかな…?(と言いつつ手を止める気配はない つんとした感触を指でくりくりと転がしながら反応を見て愉しんでいる)
      • そうでしょうか‥(うーんと唸ったりしつつ「ここの所ずっとですよ」と笑ったり)
        んっ・・・そうでしょうか・・・はぅ・・ん!(先端をくりくり弄られ身を捩る・・・思わず夢中になって問いかけに応えたり考える事が出来なくなって)
      • そうだなー、旅行来てからずっと…いや…家でもそれなりの頻度だった気がするな…?(そんなにか、と思いつつも改める気はないヤツ)
        (完全に夢中になってるなー、と思いつつも一応洗う名目ではある以上、先に進まなければならない 仕上げとするように指先から掌に変えてさわりと撫でてから、乳房の北半球から鎖骨と洗っていく)
      • (うーんっと考えて)確かに、ここでは本当にもうずっとですね(うんうん)
        ふ・・・っく・・ぁ・・・!(指先の点から掌の面の感触に代わる・・・胸から離れる動きにほんのり寂し気に鳴き、鎖骨へと移っていけば期待に身を捩ったりして)・・・(ドキドキしつつ見守ったり)
      • んー?ふふ…(どこか物欲しげな視線に気付きつつも)鎖骨のラインも良いなー…そこから首に繋がる所も…綺麗だ
        ところで…手止まってるみたいだけど?(首を洗って…別に変な意味ではない そこから更に上へ、頬に手を添えるとちゅっと口付け)…それとも、洗うのはもうお終い?
      • ・・うん♡(嬉しそうに微笑み、褒める言葉を受け取って・・・)
        ふぇ?あ、す、すみませ・・・ちゅ・・・ん・・・(うっとりと口づけて・・・指摘されてわたわたしつつお腹の周りに手を這わせ・・・でもそこから下はもう繋がってるから・・・どうしようかと迷ってわき腹を擽ったり)
      • っく、ふふふふっ(脇腹を擽られ、笑いながら極力堪えるがやっぱりちょっと身を捩る)…っふふ…冗談冗談
        さて、一旦離れるて湯船に浸かるか、このまま入っちゃうか…それともまだ洗い足りない?(洗い足りない、というのはもちろん文字通りの意味ではなく、手は再び首元から鎖骨の辺りまで降りてきている)
      • ふふふっ(くすくすと楽しそうに弄り合って)
        ん・・・そう・・ですね(首元から鎖骨に触れる手を意識して)・・・折角ですし、もうちょっとだけ・・(そういうと、こちらも彼の首筋から頬にかけてそっと撫でて)
      • ん、じゃあもう少し…(彼女の手が首から頬へと来れば、愛おしげに頬擦りして掌にキス)シンディの手…好きだ
        (鎖骨に出来る窪みや、それを縁取るラインを内から外へ指でなぞり 肩の丸みを撫でると僧帽筋を通って再び内側へ)
        (デコルテから下へ降り、なめらかな肌を楽しみながらついに頂上へ 先程散々焦らすような形になったその部分を、今度はちゃんと刺激が加わるように弄う)
      • はい・・・っ(こくりと頷き、手のひらに触れる感触に目を細めて)嬉しい…
        ん・・・っは・・・くすぐったい(艶っぽく吐息をもらしながら肌を滑る彼の指に喘いで)はぅ・・ん!(先端に触れれば甲高く鳴いて身を跳ねさせる)
      • (つむつむくりくりと暫し先端だけを責めながら、ふとさっきの話を思い出す)…下着付けずに出かけるって事も無いだろうし、大丈夫大丈夫…
        (散々弄った先端部を人差し指と中指の間に挟むようにして刺激を継続しつつ、掌と指全体を使ってゆっくり捏ねるように揉む動きを加える)…言い換えれば、敏感な事は自分と俺だけ知ってる、って訳だな…
      • はっ・・ぁっんん!(堪える様に身を捩りながら責め立てに喘いで)
        (先端への責めを続けながら揉みこまれ、悩まし気に眉を寄せながらうっとりと体をくねらせて)はふ・・あ!・・・ん・・・そう・・ですね・・?(囁かれる言葉にドキドキしながら頷いて)
        はぁ・・はぁ・・・ぁ・・(段々と我慢できなくなってきたように腰をうねらせ、愛おし気に這わせた指先で彼の唇をなぞったりして)
      • 二人だけの秘密…ふふ、良い響きだな(思えば真っ昼間から風呂場でこんな事をしているなんて、とてもイケない事をしている気がする 密やかに行われる夫婦の営みに、誰が口出しするでもないのだが)
        んー?ふふふ…ぁむ(唇を慈しむように、しかしどこか淫靡に弄う指先を捉えようと試みる インターバルを置いて少し落ち着きかけたモノが、うねる腰つきに応えるように硬度を取り戻し始めて)
      • 言葉にすると素敵ですけど・・・んんっ・・・カラダの事って思うと・・・なんだか‥(ちょっと違う気もすると笑ったり)
        ん・・・ぁんっ(捕らえられそうになる人差し指を交わすようにそっと引き、その動きで中指や薬指で下唇を擽ったり)ふぁ‥あっ・・・また・・・固くなって・・・(腰がぞくりと震え、身体を支えるように彼の肩に手を置いて)
      • まあ確かに…でもお互いしか知らない黒子とか淫靡かも?(風呂は子供と入ったりもしたので厳密な意味では無いかもしれないが)
        ん、むぅ…(一度で諦めず、中指、薬指とチャレンジするがやはり捕まえられず、ふにふにと擽られる)
        ふふふ…休憩は十分、だとさ(その言葉に応えるように、モノがぐっぐっと彼女の中で二度跳ねる…勿論跳ねさせているのだが)
        …隙きありっ(最後になった小指をついに捕まえて、軽く食んで離すと乳房を揉みしだく手のリズムに合わせてゆっくりと腰を揺すり始める)
      • (くすっと笑って)えっちって意味なら、そうですね‥(うんっと頷き、彼の肌をなぞって探してみたりして)
        (力強く跳ねたモノが内側から刺激して)はぅ・・ん!!(思わず蕩けた声を上げたタイミングで指が掴まったり)はんっ
        はぁ‥あっん!(彼が揺すり始めれば、こちらも身を跳ねさせるようにして、揉みしだくリズムに合わせて身を捩る)くぅ‥あっぁっ(洗うという名目も忘れて夢中になって)
      • 人に言えない話、ってそういう方面以外は中々無い気もするな…?(特殊な能力、という意味では当てはまるかもしれないが、それももう忘れて良い頃だろう)っふふ…そういや自分の黒子ってあんまり気にしたこと無いな…身体は特に(なぞる指に擽ったげに笑う)
        …奥の方までは中々指が届かないからなー、念入りに…洗わないと…っ(ゆっくりと掻き混ぜる内に、先の残滓が溢れ出していやらしい音を立てる)
      • 人に・・言えない・・(まぁそれは確かにと頷いて)ふふ・・・背中の方とかだと自分でも知らない場所になりますね?(あーあったーなんて言って笑ったり)
        はぅ・・ん!・・・うん・・っ(こくりと頷き、奥の方にぐりぐり押し当てて感じいったりして・・・結合部でぐちゅぐちゅと音が響き、思わずうっとりと吐息を漏らして)
      • 昔は怪我の具合とか良く見てたが、くまなく目が届くってもんでもないしな…それに知らない内に増えてたりする事もある…お、それ知らん奴だ(一緒になって笑って)
        ん…よしよし、ちゃんと届いてるな…じっくり、丁寧に…(ゆっくり大きな動きで何度も繰り返し、ねっとりと掻き混ぜ、また捏ねるように揉んでいく)
      • ふふっ見つけちゃいました(えへへっと思わず笑みを浮かべ)
        うん・・ちゃんと・・あっ・・奥・・まで・・・(腰を落としてぐりぐりとしたり、円を描くようにゆっくりと上下したりして)はぁ…あ・・・んっ
      • 後でシンディのも探しちゃおうかな…ふふ(主に恥ずかしい所を探すスタイルになる予定)
        …可愛いなあ…(快楽に耽り、上下左右に揺れる妻の艷やかな表情と甘い息遣いに興奮を覚えつつ、昂ぶりの度合いに合わせ愛撫と腰のリズムをじわりと早くするする)
      • ふふっ・・ゃぁですよぉ(恥ずかしいですよぉっと笑って)
        ん‥あっあぁ!(しっかりと体を支えるように、愛おし気に抱きつき)あっあっ・・んっ・・こし・・止められな…いっ(徐々に早くなるリズムと強くなる快感にすっかりと蕩けて)
        はぁ…んっ・・・キス・・(しよ・・と囁き、唇を重ねて)
      • ああ…止められなくても…大丈夫だよ…(乳房を揉みしだく手は、彼女が抱き着いて来るのに合わせて腰を抱き、代わりに密着する事で胸板で刺激が加わるように)
        (甘く囁いて誘う唇に引き寄せられるように、どちらからともなく重ね合わせ そこから先は火を付けたように燃え上がり、喰んでは吸って、絡めた舌で深く弄り合う)
      • うん・・♡・・・ちゅ・・む(嬉しそうに頷き抱きしめられながら口づけて)
        ん・・っは・・♡(濃厚なキスと深く強く絡み合う様に体を重ねる…吐息を交わしながら逆上せそうになっても夢中になって腰を揺らめかす)っは・・ん・・・ちゅ・・好き・・好きぃ
      • ん…ちゅ…は、ぁむ…ん、ふ…あぁ…俺も…好き、だ…ん、む(上も下も深く繋がったまま、重ねた肌を擦り合わせ、揺れ合って)
        (ぐっと固く熱く反り返るモノが、彼女の中を何度も掻き混ぜ、最奥を押し上げながらぐりぐりと揺さぶっていく)
      • ちゅ・・・はふ・・・ん♡・・・(囁かれる言葉にぞくぞくと震える‥耳で、舌で、肌で、性器で全身で彼を感じる幸福に酔いしれながら)っは・・‥あぁんっ(感じるままに嬌声を上げて)
        深い・・奥まで・・来てます・・ん!あぁっ・・・レクスさん‥レクスさんっ(気持ちいいと囁きながら身を捩り、全身を擦り付け何度も何度も名前を呼んで)
      • ふふ…ん、む…(肌から、唇から、繋がる部分から、触れている部分の全てから彼女の興奮と幸福感が伝わってくる 同じように自分のそれらも伝わっていると良いなと思いながら)
        は…ぁ…シンディ…シンディ…っ(互いの名を愛しさを込めて呼び交わしながら、昂ぶるままに重ねた身体を擦り合わせる 彼女を中から責め立てるモノはいよいよ張り詰めていく)
      • ぷぁ‥っは・・あぁっんっ・・・なか・・っで・・・おっきく・・・なってます・・よ?(うっとりと吐息を漏らしながら囁いて)
        (ぐちゅぐちゅと音を響かせながら夢中になって腰を揺らして)きて・・きてっ‥ん!あぁっ(もう限界だと訴えるように何度も腰が震えて)
      • っふふ、そりゃあ…シンディの中に…っ、たっぷり出したくて、堪らなくなってるから、な…っ…それに、そういうシンディだって…奥、降りて来てる…っ(唇を合わせる代わりに額を重ねて、笑みを浮かべて囁き返す)
        (降り切った子宮を張り詰めきったモノがぐりぐりと磨り潰さんばかりに押し上げ)…ああ、は…一緒、に…っ(深く深く繋がったまま、果てる)
      • ふぁっあ!んっ・・・うんっ‥うんっ・・・お腹の奥・・欲しいって‥きゅんきゅん・・疼いて・・・・・堪らない・・のっ(吐息交じりにこらえきれない劣情を訴えて)
        っは・・あぁ!ん!・・・いっしょ・・一緒に・・ん!あ、あぁあぁあ!!(そして最奥目掛け放たれる精の熱に大きく声を上げて絶頂して・・きゅうきゅうと膣が痙攣して絞り上げる)
      • ぅっく、ぉ…ぁ、は…ぁぁ…ぁ(モノが跳ねて脈動し、それを蠢く内襞が絞り上げる それはまるで永久機関の如く、互いの動きの誘い水となって続いていく)
        (…実際には限界があるので永遠に続きはしないが 徐々に弱まりつつもずっと続くのではないかと思える程には続いて)
      • っは・・あぁ・・・ん!(ぎゅぅぅっと深く抱きしめながら中で脈打つモノと注がれる熱に震え)
        んっあ!‥はぁ‥あぁっ(いつまでも続くと錯覚しそうな脈打ちに、絶頂の波が収まる事なく何度も身を跳ねさせて)
        はぁ‥はぁ‥‥はぁ‥(しかしそれもやがて落ち着いてくれば)・・・はぁぁ・・・ん・・♡(幸せそうな笑みと共にふにゃりと力が抜けて)えへへ・・(甘えるように擦りついて余韻を堪能する)
      • っ…はぁぁ…(吐き出し切ると、ふるるっと小さく震え彼女の身体をしっかりと抱き直す)
        へへへ…(こちらもややふにゃりとした笑みを浮かべつつ、愛しさを込めて肩や首筋に口付けて余韻に浸る)
      • ん・・・♡(口づけを受けながら心地よさそうに呻いて)
        ふふ・・・気持ちよかった・・なんか、満足ー!って気分です(うんうんと)
      • ん、俺も…ひとまずは?(ふっふっふ、と含み笑いをして)…仲良くしてる間にそういう気分になるかも的な意味でな?
        さてこのまま湯船に入っちゃうかー…一旦離れるか?(離れるならば局部は洗ってしまった方が良いだろう…と言っても先になるか後になるかの違いではあるが)
      • きゃーん(楽しそうに笑って頷き)
        (うぅんっと考えて)そうですね?ちゃんと洗い直しましょうか(うんうんと頷くとゆっくりと腰を上げて引き抜いて)ん・・・っはぁ‥(精の滴る秘所を手でそっと覆って)えへへ・・恥ずかしいですね・・・(洗い直すことにして)
      • (ぬるんと彼女の中から脱したモノは余韻的な感じでまだ上を向いている 心は賢者モードなので問題はない)…ふむ…えっちだな…(問題ないのか?)
        (洗っている内に静まることだろう…静まり給え!さぞかし名のある…などと暗誦している内に洗い終わって)…よし、と…先入ってるぞぉー(湯船へ向かう…途中で振り向いて)…手伝う?
      • んもぅ・・・エッチなのはレクスさんですよぅ(むぅーっとむくれて見せたり)
        (こちらも洗い終わり、彼についていこうとしたところで)・・・?(何をだろうと少し考え)はいっ(手を引いてもらおうと頷いた)
      • ははは、うん…足元気を付けてな(手伝う事は特にありませんでした きゅっと指を絡めた恋人繋ぎで手を繋いで湯船へ)
        (ざぶーんと湯に身を沈め)ん゛ん゛〜〜〜…っはぁ…ぁぁぁー(恒例の唸り声 シンディのポジションはおまかせするスタイル)
      • えへへ〜(手を繋いで嬉しそうにしつつ並んで湯船に)
        こう、いつも抱き合って入ってるから、隣り合うのは逆に新鮮…な気がします(数日前にもそうした気がしなくもないが、一緒に入ってる事の方が多かったように思えて)
      • (繋いだ手の甲にちゅーとかしながら)…言われてみれば大体一緒に膝の上か、最終的に膝の上だな…向かい合わせに座れなくもないが、段のあるとこだと絶妙に距離があるんだよな…
        新鮮味で言えば俺がシンディの膝に座るという手もあるにはあるが…(姿を想像してみる)…無いな…縮むとかせん限りは
      • ですねぇ(くすくす笑いながら手をぎゅっとにぎにぎして嬉しそうにしてる)常にくっついてる必要はないんですけど・・・やっぱり離れるのは寂しいなって・・思っちゃいますね
        ふふっ・・・膝の上は・・確かにないですねぇ・・・よりかかって、みるとか?(お湯に浮く乳房にそっと触れて考えてみたり)
      • (シンディが嬉しそうにしていると自分も嬉しくて、微笑みつつにぎにぎお返し)そうだなあ…一緒に歩く時でもくっついてたい位だしな…デートならあえて一旦別行動を取るってのもありっちゃありだが
        ん…こういう感じ?(ほんのり寄りかかってみる 肩が触れ、そしてそっと頭が触れる)…ふふ、重くない?
      • 前にやったような気がしますねぇ(・・・やってなかったっけ?と思い返す様に)ちょっと違うシチュエーションでドキドキしそうっ(うんうん)
        ふふっ・・・(こちらからも頭に頬を触れさせて)肩で良かったんですか?(なんて言って笑いつつ)これもやっぱりちょっと違う様な?(まぁでもこれも良いなぁとすりすりして)
      • ああ…確か前はあえて別々に出て、待ち合わせみたいにしたんじゃなかったかな 今度は半日位別々で…って確かに新鮮味はあるが、考えただけで既にちょっと寂しいな…?(現役の頃は最長半月帰って来られなかった癖に、である)
        ん?他の寄り掛かり方がある…?(思い付かなかった顔で)まあ、普通だな…普通の何が悪いっていうんでもないが(すりすり…ぐりぐり?お返ししてから)
        …よっ…と(シンディ越しに風呂の縁に繋いでいない方の手を置いてぐっと身を捻って…ちゅっ)…横の弱点はキスのしづらさだな…
      • そうそう、確かそうでした(頷いて)半日ですか・・・その間それぞれ何をするのかーって言うのも楽しそうですが・・・(寄りかかった彼をぎゅっと抱いて)確かに寂しいかも!
        んー・・えっと・・うん・・・な、何でもないです(ちょっと照れた感じで)
        ん・・ちゅ・・・・ん・・ですね・・(彼の頬にそっと手を添えて撫でて)
      • んむー、それはそれなりに楽しいだろうし、お互い何してるかなーって思ったりするのも悪くはないが…(ぎゅむーっと抱き締め返して)
        ふむ…胸に飛び込んでも…いや、それは寄り掛かるとは言わないか…(照れるのが可愛いので頬を撫でて)
        …まあ、底に座ればそれ程距離は開けずに向かい合わせにはなれるか…(掌の温もりに目を細めつつ頬擦りして)
      • ふふっ新しい服とか買っておめかししちゃうかもです(うんうん)
        う…言わない・・ですね・・・(それはそうかと恥ずかしくなりつつ撫でられて)
        (掌に伝わる感触に目を細める‥ほどほどに切り上げ、手を握ったままお湯のぬくもりで身体を休めるようにして)あったかいですねぇ
      • むむ…それは半日会えない寂しさに勝り得る魅力…(ぐらぐらの意思)
        (切り上げたタイミングでこちらも姿勢を元に戻し)んむー…のーんびりしてるとー…眠くなってきそうだなー…(だるーんと足を伸ばして)
      • 揺らいでますねー?(くすくす笑って頬をつついたり)
        (ですねーと頷きこちらもだるーんと)・・・・・・・・・本当に寝ちゃいそう(危ない危ないと首を振って)ふふっほどほどで上がりますか
      • そりゃあな…しかし半日と言わず三時間位なら…?(洋服選びって三時間じゃ足りないだろうか、とつつかれゆらゆらしながら考える)
        …っん、ぉぉ…だなぁ…のぼせるし…(繋いだままの手を湯から引き上げて、今一度手の甲にキス それからゆっくり湯船から上がって、軽く流すと脱衣所へ)
      • ありかもですねぇ・・・うっかりお洋服買ったら時間切れっとかで他の事できなかったりするかもですが
        んん−!(ぐぐーっと伸びをすると、彼に手をひかれながら立ち上がって)
        ほふぅ・・温まりましたねぇ(身体を拭くと浴衣で身を包んで)
      • ふむ…倍あれば色々出来る…か…?(六時間になると半日にだいぶ近いような気もしないでもない)
        んむー…も少ししたら出前取るか(タオルでわしわしと頭の水気を取りながら、コップに二杯水を用意して卓袱台に置いておく)
      • うぅん・・・(少し考え)どうなんでしょうね・・・いわれてみれば3時間でもいい気がしてきます(よくわからなくなってきた)
        んっそうですねぇ(話題に出れば「何にしようかな」と考えたりしつつお水を頂いて)ほふぅ
      • うーむ…出先で連絡を取る手段があればなあ…習うか、念話…!(果たしてそんな簡単に習得出来る物なのだろうか)
        (水を飲みつつ各種メニューを広げて)んー…そういや出前の種類増えたよなあ…昔は中華、そばうどんにピザ位で…
      • 念話なんて覚えたらずっとお話していて結局一緒にいるのとあまり変わらなかったりして(くすくす笑って)
        ん‥そうでしたっけか・・・(何があったかしらん?と覗き込んで)でもなんだかんだでその辺を体が求めちゃうかも
      • あー…有り得る…その姿がありありと見えるようだ…(いわゆる溜めの時間なのに意味が無い)
        例えばパスタとか昔はあまり見なかった気がするし(配達専門の業者が出来たのでテイクアウトのある店ならどこでも頼める、というような話をしながらメニューを眺める)
      • どこにいるかヒント出し合って結局合流しちゃったり(うんうんと)
        言われてみれば・・・(ふむふむと頷きながらメニューを眺めて)うんうんっこうして眺めているとだんだんお腹が空いてきましたねぇ
      • …まあお互い用事が済んでるならそれはそれで良いかもしれん…(待ち合わせ時間の繰り上げというのは便利かもしれないな、と)
        あと麺とソースを別にしておける容器も便利になった…これはパスタに限らないか…んむ、目から効いてくる感じだこれは(こくこく頷いて)食べたいのをいっせーので指差してみようか?
      • 確かに、考え方によってはそれでいいのかも?(ただの買い物になってる気がしなくもない)
        そうですねぇ・・・(じゃぁどれにしようかなーと少し考えて・・・)いいですよぉ決まりましたっ(せーのでラーメンを指さす構え)
      • 元々この話が出た趣旨を考えれば、一旦ある程度の時間別行動出来れば良い訳だしな…(普通に別々に買い物するだけでも良い気がしてきた)
        俺はー…これだっ(今の話の流れだったらパスタだろう、と見せかけて(?)ラーメンを指す)…お、一致した 別々に頼むとなんか申し訳ないよなーとは思ってたが
      • んむむ・・・それはそう(頷いて)
        おおっ揃いましたね?(ふふっと嬉しそうに笑って)餃子も一緒に頼む感じで行きましょうか?(味噌にしようかなぁっと)
      • んー…じゃあ前回と同じく、待ち合わせ時間決めて別行動にしようか 少し長めに時間取る感じで…
        ふふふ、なんだか嬉しいな ん、餃子も良いな、そうしようそうしよう…家だと夕飯のおかずの分もーとか頼みがちだけど、宿じゃ流石にな…(むっ、鶏白湯…いいねェとか言いながらメニューを決めていく)
      • なんとなしに話したら決まっちゃいましたねぇ…ふふっデートですね?・・なんだか今からドキドキしてきちゃいましたよ?(どうしましょうなんてちょっとドギマギしたりして)
        ふふっ流石にスープまでは被りませんでしたねぇ(と頷きつつ決まっていき)・・・まだ少し早いかも?・・でももう頼んじゃいましょうか?
      • (明日とかの話のつもりだったので気が早いなあ…と思ったがよくよく考えれば)…昼食べてから出かけて、待ち合わせてディナー…も悪くはないか…
        ふふ、その代わり食べ比べ出来るぞぉ(乗っている具材も違うので楽しみは二倍なのである)確かにちょっと早い気もする…でも待ってる内に腹が減ってくると考えるとベストタイミングかも知れん
      • ディナーか、それは考えませんでした・・・(少し考えるように)うんうん、面白いかもしれませんね?
        じゃぁもう頼んじゃいましょうっ(早速と頼む事にして)ふふ、お昼はラーメン、夕食はデート後のディナーですかぁ・・・なかなかのギャップを感じます
      • ん、じゃあ出掛けにでも仲居さんに夕飯は外で食べますって言っとかなきゃだな(乗り気になったならそれがベストタイミングなのだ、と思いつつ)
        (ぱぱっと注文を終えて、メニュー群を仕舞う)ふふ…確かに 急にトントン拍子に決まったからなー(出かけてから合流までに下見と予約に大部分を割く感じだなこれは…と早速大まかな予定を考えて)
      • ふふっ買う服はドレスですかね?気取りすぎでしょうか(ちょっと浮かれたり)
        急すぎて実感がわかないくらいです(うんうんと)・・・ふふ・・(若干手持ち無沙汰でそわそわしてたり)
      • そしたら俺もスーツ着なきゃな…しかし流石にそこまでのドレスコードの店は…あるんだろうか…(無理とは言わない大富豪)
        ふふ、やっぱり心の準備のために明日にしとく?(可愛いのでそっと寄り添いなでなでぎゅー)
      • 案外、ここが一番畏まった場所だったり?(それは流石にないかなと思ったりしつつ)
        (むぎゅーっと抱き着いたりして)うぅん・・・そうしたい気持ちもありますが、すぐあると思っていたものが翌日になってしまうというのももどかしいというかですね(迷うーっと擦りついたり)
      • 歴史ある風情なのは確かだな…結構客の自由にさせてくれるが(その日の夕飯はナシで、というのは普通嫌がられそうな気もする)
        (ぎゅむーっと抱き締め返してすりすり頬擦り)ふふふ、その気持ちも分かるかな…まあ今暫く時間はあるし、昼食べてから考えるのも良いな?(おでこにちゅーとかしながら)
      • 確かに、畏まった所じゃあまり自由にさせてくれるイメージないですねぇ
        んむっそうしましょうそうしましょう(うんうんと頷いていたが唇に頭突きしそうになって止まったり)ん‥えへへぇ♡(嬉しそうにむぎゅむぎゅ)
      • ぅぉっと…(頭突き回避の動きの後もう一回ちゅっ)…にこにこして、可愛いなあ…(今度は唇に軽いキス)
        (頬擦りしたりしつつゆったりゆーらゆーら)…15分くらいかな、混んでなければ…
      • ちゅ・・・んー・・長いようでーあっという間ですねぇ15分・・・(甘えるようにすりすりしつつ、ゆらゆらして)
        ちゅ・・む…こう、している間にも、きちゃうかも?(ちゅっちゅとキスを繰り返したり)
      • ん…ちゅ、そうだなあ…丁度良い雰囲気になって来た辺りで…む、ん…来るヤツだな…(そもそも良い雰囲気を作らない方が良いというのからは目を逸らす)
        ちゅ、ちゅ…ん…とは言えさっきたっぷりしたしな?(キス以上はしないぞー、という構え 当然と言えば当然である なんてしている内に時間は過ぎてそろそろ来ても良い頃合いという所)
      • んっ・・それはそう・・・(キス以上はしないぞーってのを見れば「むー」っと不満げに)
        (ほんとに?ほんとにしない?ってふざける様につついたりしている内に時間は経ち、連絡が来て)あ、はーいっ(ささっと支度を整え受け取ってくる)
        えへへっいただきましょう頂きましょうっ(テーブルに並べて準備万端に)
      • (色々盛り上がりきった状態で取りに行くことになってたらヤバかったな…と思いつつお代を払って)
        (準備の整ったテーブル上に、さっきのコップに水を注ぎ足して)…よし更に完璧 さあっ、食べるぞぅーいただきまーす!(手を合わせていただきます そして割り箸をパチーンと割って)
        (鶏白湯ラーメン!それは!鶏白湯とラーメンを組み合わせた全く新しいとは呼べないが近年流行りのラーメンである!)…チャーシューとか交換する?(こちらのは鶏のチャーシューである)
      • いただきまぁす(手を合わせて)んふふ・・・たまに食べたくなるんですよねぇ味噌ラーメン・・
        んっいいですね?(こちらはおそらく普通のチャーシュー)鶏肉のチャーシューは珍しい気がします・・・そうでもないんでしょうか?(もぐもぐ)
      • んむー、醤油とはまた違った安心感があるなー(醤油も味噌も慣れ親しんだ味であるからこそと言えよう)
        (白湯の染みた柔らかい鶏肉をシンディの丼へ)…チャーシューというかこう…味付け蒸し鶏?半熟の煮玉子が煮玉子と呼べるのか、みたいな感じだな(味付け卵と呼ぶ事もあるなあと思いながらずるずる)
      • (ですですとうんうん頷いて)
        ほほうほう・・・(頂いたのをもぐもぐ)確かに、焼豚って書きますものね…なのに鶏とはこれ如何にと・・・(おいしい!っとにこにこ)
      • 鶏油はちーゆって読むから…焼鶏(ちゃーちー)?…字面だけだと串に刺さったヤツしか思い浮かばないな…(ずるずるもぐもぐ)
        普通のチャーシューにもその良さという物があるな…(貰ったのをもぐもぐ そしてスープをずずず)…んー…鶏出汁…
      • なんかショボそうな響きですねぇ(ちゃちぃ…と呟きつつずるずる)
        ですですっ・・安いと言われがちな豚肉ですが、普通に美味しいですよねぇ(スープもいただき)はふ・・ごちそうさまです(まんぞく)
      • …味付け蒸し鶏かなんかで良いな、うむ(鶏ハムは鶏肉のハムかハム的なものかで話が割れるので言及はせず)
        安さで言えば鶏肉もそうだが、脂が美味しいのは豚というのはよく言われる話だなー…ごちそうさまでした(こちらもまんぞくしつつ器を片付けて、緩やかにくつろぎモードへ移行していく)
      • (お片付けし、お水のんで口の中をさっぱりさせて)ふぃー
        ・・・食べてすぐ寝ると牛さんになると言われますがー・・・それでも抗いがたい魅力があります(ごろりん)
      • (水を飲みながら、ごろりと横になる妻を眺める)…あれってこう…単に太る的な意味合いなのか、食べた物が胃から上がって来やすいのが反芻に似てる的な意味なのか…
        …深く考えすぎか(身体の極一部は既に、見る人によっては牛的な表現をされる事もあろうなあ、とあらぬことを迂遠に考えつつコップを片付けると、隣にごろり)
      • ん・・・確かに、あまりよくないかもしれないですね(とりあえず逆流しそうにはないけど一応気を付けて)
        えへへ・・っ(隣に寝転んだ彼の方を見て嬉しそうに微笑んで)
      • まあ、寝てしまわないなら気を付けてられるしな…もし寝ちゃうにしても枕を高めにしておけば安心…(手を伸ばして頬をなでなで これは腕枕しようか?のサインだよ)
        ふふふ…(微笑む彼女にこちらからも笑顔を浮かべて、座布団を適当に丸めて枕代わりに)
      • そうですかねぇ…(なんて呟きながら頬を撫でられ…)ん‥(こくんと頷き、甘えるようにすり寄って腕枕してもらったり)
        ふふっ(彼を間近に感じながら嬉しそうに笑って)いやはやなんか・・・こうしてるだけで幸せって感じがします
      • 大丈夫大丈夫…この逞しい枕ならば…!(ぐっと力を込めると高くなる枕 普通に考えたら使いづらい)
        (にこーっと笑みを深めつつ少しにじり寄ってぴったりくっついて)ん…俺もだ しかしこう…ふふ、出かける感じじゃ無くなってきたかも…?
      • ふふふっ(寝てる頭が軽く上下して楽しそうに笑ったり)
        (くすくすと笑って見つめたり)・・・実は、こうなるって予感はしてたり・・・(いつものパターンとは言わない)
      • 欠点があるとすれば自分は寝られないという所だな…(がくんとならないようにゆっくり力を緩めながら)
        ああ…うん、俺もそんな気はちょっとしてた…じゃあ、明日午前中から出かけて、昼食べた後解散して…って感じにしようか(予定を話すとかえって実現しないんじゃないかって気もしないでもない)
      • それは大変です、お昼寝不足になっちゃいますねぇ(うんうん)
        ふふっ(ですよねぇと笑って)うんっそれがよさそうです(それでも予定を話し合うのは楽しくて、上下する枕でゆらゆら)
      • 昼寝不足とは…それと流石に…枕としては持続力がな…(再びぐぐっと力を入れる…新手の筋トレだろうか)
        ん、じゃあ後は明日の天気次第で…まあこの時期だから雨はそんなに降らないだろう…しかし可愛いな…(楽しそうな笑顔でゆらゆらしている妻の唇をちょんっと軽く奪う)
      • (ぐぐーっと頭が動いてまた楽しそうに)
        そういう事でっ・・・晴れたらいいなぁ(なんて笑っているとちょんっと唇が触れて)へへへっ(照れくさそうに笑うとむぎゅーっと抱き着いて)
      • (再びゆっくり腕の力を緩めていく そしてまた…を数度繰り返し)…というわけでおしまい あんまりずっとやってると箸も握れなくなりそうだ(と冗談めかして笑って)
        んむ…まあ降るなら降るで屋内で時間を潰せないでもないが、折角おめかしするんだものな…(彼女が抱き着いてくれば、腕枕の腕で頭を包むように抱き、またもう片方は腰の辺りを抱き寄せて)…♥
      • えーっ(全然残念そうじゃない様子で)
        ですですっ・・・でも、雨もまたいいのかな?(なんて考えていると彼の腕に包まれて)ん・・・♡‥
        (すりすりと気持ちよさそうに額をこすり付け‥こちらからも背に回した腕をぎゅっとして)・・・眠くはないんですけど‥暫くこうしてたいなぁと
      • そうだな…雨もまた風情があって良さそうだ…相合い傘でデートしたりとか(かなり大きい傘を使わないと自分が半分びしょびしょになる覚悟が必要だなあとも思うが、身を寄せ合って歩くのは好ましい)
        (…相合い傘でなくとも大体いつもくっついてるな?とも思いつつ)…ああ、俺も…ふふ、でもそのまま寝ちゃっても大丈夫だよ…(髪に顔を埋め、仄かに残る湯上がり感を味わいつつ、ゆっくりと指で髪を梳いて撫でる)
      • いいですねぇ相合傘っ・・・でも一度離れてから合流って流れからはちょっとズレちゃうかも(単独で行動するなら二人とも傘持ってるじゃんってなる)
        ん‥ねーまーせーんー(くすくす笑いながら髪を梳く指の感触に目を細め・・・擦りついたり匂いを堪能したり抱いた腕で背中をなでなでしたり)
      • 敢えて…片方の傘を使わない…!というのは流石にどうあがいても濡れるし、無駄というか本末転倒だな、うん…
        …くっ…可愛いなあ…!(少なくとも自分が嗅ぐ分には元々気にしない方ではあるが、頻繁に風呂に入ると汗臭さやら何やらを気にしなくて良いのは利点だなあ、と思いながら匂いを堪能される)
        …しかしやっぱりなにか違うものかな…匂いとか 男女や年齢で体から出てる成分が違うらしいというのは聞いたことがあるがー(背中を撫でる手の心地良さも味わいつつ、こちらも彼女の香りをふすふすと堪能する)
      • んー・・・(くんくんとして)なんというか・・・レクスさんにつつまれているんだっていう安心感?みたいなのはありますね
        (逆に匂いを嗅がれれば)レクスさんはどうです?・・・味噌ラーメンの匂いがしたりしません?(そこだけはちょっと心配)
      • なるほど可愛い…(なでりこなでりこ 問われ、更に嗅ぐ)ん?んんー…(ふすふすふすふす)
        (そんなに確認する必要は勿論無い ただただ味わい愉しんでいるだけである)…んー…とにかくいい匂いしかしないな…いや美味しそうという意味ではないぞ
      • ふふふっ(擽ったそうにして)
        ん…臭く鳴ければ、良いのかな?(うんっと頷き首元にちょんっとキスをしたり)
      • ある意味美味しそうと言っても良いか…ってのはさておきっへへへ…(首元へのキスに擽ったそうに笑うと、もう一度ふすふすくんかくんか)…うん、臭くないぞー、大丈夫
        良い匂いで…髪の毛サラサラだし、肌すべすべだし、目はくりくりでまつげ長いし、鼻筋通ってて高すぎず低すぎず…そして唇はとても美味しそう…(なので、ちゅぅと音を立てて食む)
      • (大丈夫と言われればにへへーっと笑って)ん・・・な、なんか・・・あんまり言われると恥ずかしいですよぅ(腕の中でやんやんと身をくねらせて・・・)ん‥む・・・
        (ちゅっちゅと音を立てて口づけて)・・・そんなに褒めて、どうする気です?
      • んー…照れて可愛い姿を見て愛でるかな…(と言いながらもう一度、二度、とゆっくりと口付けを重ねる)
        …ふふ、耳、少し赤い(頭を抱くように枕にしている方の手で、耳の縁をさわさわ)…可愛いね
      • ちゅ・・・ん‥いじわる♡(ふふっと嬉しそうに笑ってキスをして)
        ん・・・だってぇ・・(てれてれと身を捩り・・・)ん‥気持ちいい・・(くにくにと触れる手つきに耳を赤くしたまま、ドキドキと少し息が荒いで)
      • シンディがそれだけ鑑賞に耐えるという事だな…(一瞬、ご趣味は?と問われて「趣味は愛妻鑑賞です」と答える自分を想像する…相手は呆気に取られることだろう)
        ふふふ…そう言えば、耳にあるツボって全身をカバーしてるって聞いた事があるが…こうやって触ったら全身を触ってる事になるのかな…(そう言いながら、平常よりも少し熱い耳を指が撫でていく)
        (耳の外からゆっくりと、縁を通って耳朶へ至り、そこから内側へ…具体的にどこがどう対応するというのは知らないし、ツボを押している訳でもないのでそう効果の上がるものとは思わないが…彼女の反応を見ながら、どちらかと言えば擽る感じである)
      • そうなんです?・・・(んーっと心地よさそうに耳をマッサージされて)ん・・・そう・・なるんでしょうか?
        (そう言われるとなんだかついつい意識してしまって・・・じっくりなぞるように触れられて、思わずぞくりと体を震わせる)ちょっと…ん・・・なんだか・・(もじもじ身を揺らし、熱っぽく息を吐いて)
      • ふふ、どうだろうなあ…(実の所、「全身」には内臓も含まれるので、深く考えない方が良いのかもしれない)
        マッサージという観点で言えば両耳をバランス良く、と行きたい所だが…(単なる愛撫という事なら既に効果は抜群のように見える)…他の所を触る方が嬉しいかも?
      • ふにゅ・・・ん(気持ちよさそうにため息を吐き弛緩して)
        他の・・ところ・・・?(ちょっぴりぼぅっとしてしまいながら呟き)うん・・っ(えへへっと微笑みながらにじり寄ったり)
      • ふふふ、そんなに密着したら触る所が限定されてくるぞー?(と言って離れる訳でもなく、吐息の重なる位置のまま)
        (まずは軽くキスしながら、腰の辺りを抱いている手を下…ではなく上へ 背中をさわさわとしながら背骨、肩甲骨…と辿って肩から再び下へ、二の腕から肘と来ればその先は手と決まっている)
        (手首の辺りで外から内へ、掌を指で擽ったりしつつ位置を合わせ、指を組んで絡めてそっと握る)シンディの手は細くてすべすべだなー…
      • ん・・そこは・・・がんばってください(ひどい)ちゅ・・んっはぅ・・・
        (腰から背筋を辿り、肩へとかかるその動きを意識するように体を揺らして・・・降りてきた手と握り合って)
        えへへっ(彼の力強い手指を擽る様にして)ん・・・ちゅ・・はむ(こちらからも甘える様に口づけながら彼の背から胸板へと手を這わせて感触を堪能したりして)
      • なんだとぅ…(この密着した前側を刺激するには…体を揺らす…と腕枕ごと彼女の頭が揺れるので却下 反対の手は繋いでいるし、とすれば脚を絡めるか)
        (ただ上から絡めるだけでは面白くない、ので爪先で彼女の足を引っ掛けて釣り上げ、脚の間に膝を割り込ませていく)
        ふふ…ん、ちゅ、ちゅ…ぁむ…(絡めた指や掌を擦り合わせながら軽い口付けを何度も繰り返す 彼女の指先がゆっくりと滑れば、心地良さと擽ったさの入り混じった吐息を零して)
        (お返し、とばかりに割り込んだ膝で内股を擦りながら徐々に上へと上がっていく)
  • (そして10年の月日が流れ──たりはせず、翌朝)んー…むー…(もぞもぞ、ぎゅう)
    (腕の中のぬくもりに、緩い笑みを浮かべつつ抱き締め直す…起きる気配としては微妙な所)
    • んゅ・・・(すやすやと寝息を立てて‥何度かぴくりと震えてはホッと息を吐く・・・)
      (そうするうちにやがて眼を覚まして)・・・ん・・・はふ・・・(夢か現か確認するようにきょろきょろとしてから)えへへっ(気恥ずかし気に彼に擦りついたりする)
      • んー…ぉー…?(腕の中でもぞもぞと身動ぎを感じてゆるゆると瞼が半開きに)
        ぉぁょー…(ぎゅーっとしてすりすり)…シンディは朝から可愛いなー…(ほっといたらまた寝そう)
      • ん・・・(彼の目が半開きになるのをみると微笑み、ぎゅーっとされながらチョンっとキスして)おはようございます・・・
        えへへっ・・・夢の中でもこうしてぎゅーってしてたから・・・起きてからちょっとどっちかわかんなかったりしました(なんて笑ったり)
      • (キスをされて目覚めポイント+1)…ん、おはよう(しっかり言えてなかった気がしたので言い直す)
        おぉ、胡蝶の夢ってヤツだな(なんか違う)ふふふふ、愛いヤツめー(なでぐりなでぐりちゅっちゅ)
        …うむ、シンディが可愛いので頭が起きてきた(目覚めポイント+100)ひとっ風呂浴びて今日の予定を考えつつ朝飯にしようか
      • ふぇへへーっ(擽った気にきゃっきゃと笑って撫でられて)
        んっ・・ですね?・・・でもまだちょっと、寒いなぁって(離れたくないというようにぎゅーっとして)
      • 可愛いなあもう…(少し乱れた布団を掛け直し、ぎゅうっと抱き返す そして額に頬に唇で触れて)
        (そして暖める様に肩や背中、腰など撫でたり擦ったり)…風呂前に朝から一汗かいちゃう…とか?
      • ぁん‥ふふっ・・・くすぐったぁい(楽しそうに触れられて)
        ん・・・気になるんですよねぇ・・・あのエッチが夢なのか寝る前の事だったのか・・・(うぅんっと唸って・・ごろごろ甘える)‥すれば、わかるかも?なんて
      • ふふ…両方だったりして(にやりとしつつ手はピタリと止め)…じゃあそうだな…どういう風にしてたか、思い出してみようか
        手はどこにあって…どんな感じで動いてたか…(手は丁度良く昨夜と同じ位置、モノは朝というのもあってか既に彼女の中で元気である)
      • えぇーそんな詳しく思い出せるかなぁ(くすくす笑って)・・・ぎゅーってしてもらってましたよ・・
        (腕を回し、顔を寄せて)抱き合って、いっぱいキスしてたのを覚えてます・・(うっとりと囁いて)
      • 確かめるからにはしっかり思い出して貰わにゃあな?(などと無茶振りをするが勿論冗談である 自分がしてた事だし…!)…ふむふむ?
        (言葉のとおりにぎゅーっとして、顔は吐息の混じる距離)…なるほどなるほど…(ちゅ、ちゅ、とゆっくり唇を重ね、啄んで、吸って…離れたと思えばまた唇を合わせる)
      • えへへ♡(ぎゅーってされれば嬉しそうに笑って唇を重ねる)すごく気持ちよかったから、いっぱい優しく突いてもらったかなぁ…
        ‥あれ?ひょっとして言えば何でもしてもらえるかも?なんて(くすくす笑いながらちゅっちゅと啄んで)
      • んむんむ?(キスしながらふむふむ言っている)…こういう感じ?(ゆっくり優しく…昨夜の残滓も加わってねっとりとした水音が生まれる 勿論張本人なので再現は完璧だ)
        …む、どんな大それた事を『再現』する事になるんだー?(それはそれで、と小さく笑って上下の粘膜でそれぞれに優しく触れ合っていく)
      • ふぁ‥んっ・・・はぁ‥♡(快感と共に昨夜の事を思い起こし、ぞくぞくと体が震える)いい・・ん!あぁ・・・
        はふ・・・どう、しましょうね?(言ったはいいがちょっと思いつかないと笑って誤魔化し、優しいふれあいに没頭していく)ん‥ぁ・・・やっぱり・・これが一番気持ちいいなって♡
      • ふふふ…あんまり凄い事言われたらどうしようかと…(と言ってこちらも具体例は出なかった)ん…普段は激しすぎたかな…?
        (普段も別段、急いでいるとかぞんざいに扱っているとかそういう訳ではないのだが、それはそれとしてこうしてじっくり丹念に、そしてゆっくり優しくするのも良いものだ)
        (単なる朝立ちからフルパワーに切り替わったモノが、彼女の中をゆっくりと前後しながら掻き混ぜ、合わせた唇を何度も啄み合う)
      • ふぁっふ・・・激しいのも・・好きなんですけど…んっ・・・こう、じっくりとした方が一つ一つの動きを感じるって言うか…(ちょっと申し訳なさげに呟いて)
        あぅ・・ん!・・・(お腹に手を当て)いまも…大きくなったのをよく感じるって言うか…っは・・ぁ(力強く反り返り、ゆっくりと前後しかき混ぜてくる動きを感じ、締め付けて返す)
      • ふふ…別に申し訳なく思う事無いさ どちらにも良い所はあるのだし(申し訳無さそうな額に、頬に、唇にキスの雨)
        あー、そういうのはあるなあ…俺も、シンディの中がどんな感じか良く分かる…(『お、今ぎゅーってなった』等と実況しつつ、じっくりと互いの気持ち良い動きを連ねていく)
      • ん・・・♡(キスの雨に目を細め、甘える様に唇を啄み吸い付いて返して)
        うん・・(うっとりと頷き)えへへっ恥ずかしいですよぅ(きゃっきゃと甘える様に笑いながら「こうですか?」なんてきゅっきゅと絞って返したりしつつ互いの呼吸が重なっていく快感に浸って)
      • んぉぉ…そうそう…っふふ(上手上手、と抱いている肩を撫で 朝の少し冷たい室内の空気さえ暖める様に、じっくりと睦み合いの熱を高めていく)
        (ねっとりと絡みつく襞を一枚一枚掻き分けながらあれこれと動きを細々変えて、しかしリズムは合わせやすいよう一定に)…っは…ぁ…ふふ…シンディ…可愛いよ…(囁いてはまた唇を重ねる)
      • ん・・・はむ・・んっ(ちゅっちゅと啄みつつ、寒さから逃れるように深く強く抱き、擦りついて)
        ぷぁ‥っは・・・あ!‥ん(掻き分けるモノの動きの一つ一つを感じ取ろうとしながら)あっ・・はぁ‥あ!・・・嬉し・・です…んん!(興奮を表すようにジットリと腰を揺らし、ぞくぞくと震えて)
      • (掛け布団の力も借りつつ、包み込むように抱き締め)ん、ちゅ…ふふ、これなら寒くない…
        (その布団の下では更に熱が高まり行く)ふふふ…可愛くて、とてもえっちだ…ソソられる(囁き、口付け、掻き混ぜる ペースは依然ゆっくりゆったり、しかし互いのリズムはピッタリと噛み合って快感と興奮はいや増していく)
      • ちゅ・・・へへ・・・あったかい・・♡(うっとりと呟き、甘えるように幾度もキスをする)
        っは・・あ・・ふふ・・・嬉しい・・・恥ずかしくて、くすぐったいけど・・・もっと、もっと、興奮して欲しいって‥思っちゃう・・・(離したくないというように上げた足を絡め、腰を上げ、昨夜の事を思い出しながら締め付けて返す)
        ん!あぁ!‥っは・・・あぁ!(どんどん高まっていく快感に思わず声が大きくなって)
      • ん、む…ちゅ…ふふ、健気な事を…(好きだよ、と囁いてはまた口付けて 脚が絡めばこれ以上無いという位に腰が更に密着して、一つになっている感じが益々強まる)
        (動きに反応して反射的に締め付けてくるのとは違った、意図的な物が加わる割合が増えるのを感じる)…ん…ぉぉ…これは…(身体と心の昂りもまた、より深くシンクロしていく)
      • はぁ‥ぅ・・・私も・・好き・・・好きです・・(囁き返し、キスをして柔らかさを堪能しながら密着する温もりと心地よさに浸って)
        えへへ・・・いっぱい・・教えてもらいましたから♡・・・(うんと頷き、快感と喘ぎを重ねながら昂っていって)ん‥っはぁ‥ぁ・・・そろ・・そろっ・・・きちゃう・・っ
      • (甘やかな囁きに、嬉しそうな、幸せそうな笑みを浮かべて何度も繰り返し唇を重ね、啄んで お互い、その柔らかを堪能しているような気がして小さく忍び笑い)…ふふ
        いい子いい子…じゃあ、ご褒美に一緒に…ってなんだか昨晩も言った気がするな(また小さく笑って、すっかり張り詰めた穂先をぐりぐりと奥の入り口にねじ込む様に、深く深くぴったりと繋がって)
        …っ(ぎゅうっと抱き締めたまま、果てる 昨晩に負けず劣らずどくどくとモノは力強く脈打って精を吐き出し、彼女を満たしていく)
      • (微笑み合いながら体を重ね、触れ合う…その快感に酔いしれながら高め合い)
        ん‥でも・・・好きです・・このご褒美♡・・・ん‥ぁっ(荒ぶる怒張が奥深くにねじ込まれていくのを感じてぞくぞくと腰が震え・・・)
        っは・・・あっ・・・んん!(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめ、首筋にキスをし、くぐもった嬌声を上げながらせり上がる絶頂感に震える)・・・っは・・・っはぁ‥あっ・・・(満たされていく実感に幸せそうな笑みを浮かべ、脈動するモノを優しくもしっかりと受け止め、搾り取る)・・・レクス・・さん♡
      • (首に押し付けるような唇と、その奥から耳に届くくぐもった甘い声 それらもまた腰の奥から熱く滾るマグマを押し出す力となって)
        (随意か不随意か、搾り取るような蠢きにもモノは敏感に反応してどくどくと跳ね続ける)…っ、ふ…っん、は…ふふ(とろんとした笑みがまた愛らしくも艷やかで、頭を撫で、唇を重ねる)…シンディ♡
      • ん‥♡(頭を撫でられ気持ちよさげに目を細めて‥)えへへ・・・・だいすきです・・(ちゅっちゅとキスをして)
        ふふっ・・・起き抜けからこんなに幸せな気持ちになっちゃって・・なんかもう今日はおしまいって気分になっちゃいそうですよぅ(ごろごろと甘えながら余韻に浸る)
      • ん…俺も、大好きだ…(唇が離れた後もじぃっと見つめて微笑んで…それから結局また唇を重ねる)
        ふふふ、今日は一日布団で過ごそうか…(とは行かないんだよな、家じゃないからな…と苦笑しつつ、じきに暫しの別れとなるぬくもりを惜しむように、抱き締めて頬擦りして)
      • んえへへ・・・それすごくいい・・・♡(んきゅぅ・・っと鳴きながら抱きしめ、擦りついて)・・・でも起きないとですねぇ(困ったように笑う)
        (少しずつ落ち着いてきた様子で)・・・お風呂行って、着替えたら朝ごはんですね(うんうんと)
      • ううむ…離れがたい可愛さだ…(もう一回ぎゅーっとしてから、気合を入れるべく掛け布団を跳ね飛ばす…気持ちでそっと除ける)…ん!よし風呂行くぞう…!
        (いつものように抱っこで脱衣所→風呂場のコース)…んー、今日も天気が良い、清々しい朝だなー
      • んっ!(「行くぞ」に合わせてぎゅっとしがみつくも、丁寧に動いて若干透かされたりしつつ)
        (洗いあったりしつつ今は湯船の中)ですねぇ・・・(彼の膝の上でほへーっと気を抜いた表情)
      • (それはそれとして安全のためにぎゅっとしがみつくのは全然OKだし可愛いので頬擦りとかしたりした)
        (彼女の首や肩に湯を掛けたり、手を置いたりして温めつつ)…さて、今日はどうしようか…一日布団で、は叶わないが部屋でごろごろは出来るなー
      • んー・・・どうしましょうねぇ(なんも考えてなかったって顔)引きこもってばかりだと体調悪くなりそうだけど・・・ずーっとごろごろぎゅーってしてたくて
        (うーんっと唸りつつ擦りついて)・・・取りあえず昼食をどうするかから予定を考えてみます?(まだ朝食も食べていないのにである)
      • そんな時は出前だ…出前が全てを解決する…こもりっぱなしが加速するって事以外は(肩から二の腕、肘、前腕…とゆったり撫でていく)
        腹減ってきたらメニュー見て食べたいのを決める、って感じでな 見ながら出かける気になったら、その店に食べに行けばいいし(手首、手に辿り着くと指を絡めて軽くにぎにぎ)
      • ふふっ出前ってすごいですねぇ(うんうんと)
        (触れてくる彼の手をそっと握り返して)・・・♡‥じゃぁその方向で行きましょう(応えつつ甘えるように頭を擦り付け)んふふ・・・(背に感じる彼の感触を堪能して)
      • んむー…っふふ(洗いたての髪の感触に擽ったそうに笑って)しかしこう…なんだかこうすると玉座みたいだな(繋いだまま肘を直角に曲げた自分の前腕を肘掛けに見立てた感じ)
        …座り心地はいかがでしょうか女王様(耳元に囁いてちゅーする奇妙な椅子)
      • ふふっ・・・玉座は王様に語り掛けませんよぉ(きゃっきゃと笑いながらキスを受け)でもいい感じですねぇ…大きくてあったかいし
        (よきかなよきかなーっと呟きながらくてーっと寄りかかって深くリラックスしたり)
      • ふふふ…インテリジェンススローンなのだよ…(知性のある玉座、座っているとなんだか操られそうである)…ん、そりゃあ何より
        ふふ、リラックスしすぎて寝ちゃわないように気をつけてな?もし寝たら…(いたずらしちゃうぞー、と肘掛けがわきわき)
      • ふふっそれだとなんだか座ってるうちに色々囁かれて操られたりしそうですねぇ
        んー?(寝ちゃったら?と問いかければワキワキされて)きゃーっそれは大変ですっ・・・じゃぁ、こうやって抑えておかないと・・(と肘掛けに指を絡めてきゅっと握って)
      • 君は段々俺を好きになる…好きになる…もうなってる…(催眠術のように周知の事実を囁く)
        むっ、肘掛けを封じられてしまった…だがすぐに第二第三のいたずらが…(耳の縁を喰む)
      • いやいやー・・・ずっと前から好きでしたしー・・・いや?たった今そうだと思い込まされたのかも?(どうなんでしょう?とうーんうーん唸って見せたり)
        ふふっどうだー手も足も出ないだろーひゃんっ(不意打ちのように耳を食まれてびっくりしたり)
      • なんと…さっき布団の中で昨日の甘い夜についてしっかりと確認したというのに…これは再確認が必要かな…?(玉座が布団の話をする奇妙な光景)
        調子に乗ってるのも可愛いなー…(はみはみかぷかぷ)…ってしてると朝飯食いっぱぐれるか
      • いやいや、そうだったーって記憶を植え付けられたのかも…なんて?(くすくすふざけたり)
        んひゃうっ・・ふふ・・・あー・・それもそうでしたね?(うーん残念っと呻きつつ)ご飯食べたらまた…ね?(うんうん)
      • これまでの夫婦生活が全部幻だったら吹き込む側の俺が耐えられない…!(自分で言いだしたことで最終的にダメージを受ける玉座)
        んむ、昼間でたっぷり時間あるしな…そうとなれば手早く朝食を済ませてしまうかー(上がろうか、と手をにぎにぎ促して)
      • ぷっ・・ふふっごめんなさい、流石に悪い冗談でしたね(うんうん頷きつつもなんか楽し気に笑って)
        うんっ行きましょう行きましょうっ(促されるままに立ち、お風呂を上がって)
      • レクスは決意した 必ずかの甘い愛の日々を再確認せねばならぬと(玉座繋がり(?)の引用をしつつ)…ふふ、勿論冗談だってのは分かってるが、な
        (水気を取って浴衣に着替え、二人で部屋を後に)…しかしこう…腹減ったな…(朝から運動してひとっ風呂、と来れば当たり前と言えば当たり前である)
      • 猶予は三日後の日没までですねぇ(大丈夫そうなのでまたちょっとノリつつ微笑んで)
        ですねぇ・・・(昨晩から考えれば結構な運動であった)空腹は最高の調味料と言いますし、きっとおいしくいただける事でしょう(うんうんと頷きつつ食堂へ向かって)
      • (シンディが邪智暴虐の王みたいな事言ってる…みたいな顔しながら)え!!三日後の日没までひとときも休まず再確認を!?
        んだなー…今日は何食べるかな(食堂に着いたのでトレイやら皿やらを取って料理の間をうろつく)んー…んんん…食欲に任せると危険な気がするな…(ご飯以外は盛りに限界のある味噌汁だとか焼き塩鮭にして安全策を取る)
      • んむーそれが期限ですからねー?大変ですねぇ(いやんいやんっとくねったり)いやまぁ流石にバテますが
        太っちゃったり?(お盆片手にお腹をつつくも)全然大丈夫そうですねぇ(こちらも御飯やお味噌汁、お魚にお漬物と落ち着いた感じのを選んでいって)
      • 出来らぁっ…気持ちの上では まあ、流石に体力が保っても色んなとこ擦り切れちゃうよな…(主に粘膜)
        (つつかれて「んぉぅ」と小さく呻きながら身を捩る スムーズな重心移動で殆ど揺れない味噌汁の表面)…なんだかんだ結構運動はしてるからな…でもシンディなら局所的に増えても問題はないな…?
        (焼き魚定食が出来たところで着席)…ではいただきます、と…(もぐもぐ食べ進めていく)…落ち着くなあ…
      • うぅむ確かに・・・(想像するようにお腹を擦って・・・頷く)
        えへへ、流石に、これ以上ついたら困っちゃうかなぁ(笑って自身の体を見たり)
        いただきます(手を合わせもぐもぐ)ふふっ・・・そうですねぇ(しばしのんびりと朝食を楽しんで)
      • (話の流れは痛々しいが、仕草だけ見るとえっちだな…とか思う)
        まあ生活面では大変だよな…うん(今より更に肩コリが強化され、その上そう安くはない下着を総取っ替えともなると中々だ)
        (そうして食べ終わると食器を片付け)ごちそうさまでした、と…食後のお茶は部屋で飲もうか
      • 何事も程々がいいという事で(うんうんと頷いているがあまり程々で済んでいない気がする)
        ごちそうさまでしたっ・・・はいっ行きましょう行きましょう♪(ウキウキと頷き、腕を組んだりして)
      • うむ、程々(増えても良いかもとは言ったが、やはり現状がベストバランスかも知れないと思う)
        ふふふ…(腕を組む、というか腕を絡めてその上で恋人繋ぎをしている 傍から見てもいちゃいちゃ感半端ない)
        (途中すれ違った仲居さんに会釈したりなどしつつゆっくり、しかし急いで(?)部屋へと戻る 布団は既に片付けてあり、代わりに座椅子と卓袱台が出ている)…ふぃー…ささお茶お茶(お茶どうぞ)
      • っへへー♪(嬉しそうにいちゃいちゃしながら一緒に歩いて)
        どぅもー・・・っとと・・(くっついたまま急ぎ気味だから微妙に躓きかけたりしつつお部屋に戻って)ふふ・・・はいっいただきます(ぽてっと座ってお茶を頂き・・・)・・・(ついついちらちら見つめてしまったり)
      • (シンディがこちらを見る度に目が合う つまりガン見…もといじっくり眺めて愛でているのである)
        ん?ふふふ…(何度か目が合った所でにこっと笑って小さく手を振ってみる ロイヤルファミリーか何かだろうか)
      • ふふ・・・んもぅ・・ずっと見てるぅ(擽ったそうに笑いつつ、照れくさそうに手を振って返したり)
        ・・・んもー・・照れちゃいますよぅ(困ったように笑うと思い切って寄り添いぽかぽか突いてじゃれついたり)
      • (にこにこと手を振りあう二人 そもそも何故離れて座っているのだ)ふふふ…そりゃあ、可愛いからな
        (などと思っていたら側に来た 可愛い 暫しぽこぽこされた後、そっと手首を掴むようにして止めて、その拳に唇で触れる そのまま上目遣いに妻の顔を見ながら、反対の手を肩に置いて)…ふふ
      • はぅ・・・(あっさり捕まれ、キスされた手を開いて)ん・・・(肩に置かれた手に委ねる様にもたれたりして)えへへっ
      • (開いた掌に頬擦りをして、口付ける)ふふ…温かい(それから親指から順番に、一本ずつ丹念に唇を這わせて)
        (手にもたれ掛かるなら、と軽く引き寄せて腕の中へ 息の掛かるような距離で、手指へのキスを続けつつ再びじーっと見つめる)
      • ん・・・っ(丹念なキスを受けながら小さく呻き・・・)あ・・(引きよされる形で彼の胸に収まる)
        ・・・(じーっと見つめながら手にキスを受け)・・・・(それを羨むように、ねだるように目を閉じて)
      • (彼女を腕の中へ収め、後ろ頭をぽふぽふ その表情を見ていると、何故か羨ましそうな視線をこちらに投げかけ、瞼を閉じた)…ん?手にヤキモチ?(可愛いなあ、と囁きながら)
        (待ち受けるかのような唇をそっと啄む 手に指にしていたのとは違って、しっかりと味わうような口付け)
      • いいじゃないですかぁ別に(ちょっとむーっとした様子で待ち受けて)
        ん・・♡・・ちゅ・・・(味わう様な丹念な口づけに甘える様に吸い付いて答える)・・・早く欲しいって、思っちゃったんですもの
      • 可愛いなあもう…それじゃあもっとたっぷり…(指にしたより何倍も、長く、多く、吸って、喰んで)
        (そっと掴んでいた彼女の手首を離し、優しくその拳を解いていく それから掌を重ね、指を絡めていく その動きに合わせるように、重ねた唇を舌先で優しく割り開き、舌を絡めていって)
      • えへへっ(キスを受け、嬉しそうに笑って強くしがみ付き、唇を重ね、食み、吸って)ぷぁ・・っは・・・♡・・んんっ(言葉を交わす余裕もなく幾度もキスをして)
        ・・ん・・っは・・・(広げられ、絡めた指できゅっと握る…)ちゅ・・ぁ・・・っはっぷ…ん♡(差し入れられる舌を受け入れ、絡めながら体を寄せて強く抱きしめる)
      • ん…ふふ…ちゅ、ちゅ、はぷ、ん…(抱く腕を少し強め、ぴったりと密着して それに釣られるように口付けもまた更に深まる)
        (相食む唇 絡み合う舌はまた、互いの口内をも弄り合う これからの事を思わせるように、絡めた手は指と言わず掌と言わず擦り合わせて)
      • ん・・・ぁ・・(彼の腕に身を任せ、深まる口づけをうっとりと受け入れて)
        ちゅ・・っは・・あ・・んっぷぁ…っはぁ‥(舌を絡め、挿し入れその感触を堪能する…)‥ん・・・♡(まるで抱き直すように強く深く何度も手指を絡め、擦りつけ合う)
      • は…ぁむ、ちゅ…ちゅ、ん…(息継ぎも忘れる程に、夢中で口付け合う 押し付け合うような身体の奥から、浴衣越しにも熱の高まりを感じつつ)
        (しかし意図せず両手は塞がったまま、互いの内で高まる熱は籠もりきりで)…ん、は…ふふ、暑くない?(問いつつも答えは待たず、また唇を啄む)
      • っは・・ぁ・・はふ・・・(熱っぽい息を吐き、「うん」と頷く間もなく再び口づける)
        ちゅ・・ぷぁ…っは・・・熱・・い・・(キスの合間に呟き、もどかし気に身を捩り浴衣を肌蹴させて)
      • ん…ここおいで…(胡座の上に座るよう誘いつつ、背中辺りに回した手を下へ 脇の下から脇腹へのラインを撫でつつ、彼女の帯に手を掛ける)
        (腰を抱くようにして、結び目に手を伸ばししゅるりと解く はだけた浴衣がはらりと、更にはだけていく)
      • ・・うん・・・♡(誘われるままに彼の膝の上へにじり寄る・・・半ば無意識に、撫でられた腰をくねらせて)
        っは・・ふ・・・(はらりと浴衣を肌蹴させながら腰かけ、身体を支えるように手を付き、そのまま彼の帯に手をかけて返す形で浴衣を脱がそうとして)
      • ん…(少しポジションを調整して、彼女が解きやすいようにして はらり、同じ様に浴衣の前が大きくはだける)
        ふふ、こっちはちょっと名残惜しいが…(握り合う手をそっと解き、今一度手の甲に口付けて それから彼女の開いた前身頃に手を滑り込ませていく お腹を撫で、臍を指先で擽り、肋…はすぐ終わって大質量に突き当たる)
      • うん・・・(名残惜しいと応じるように頷きながらも、露になった彼の肌に指を這わせて擽ってたりして)
        っは・・ん・・・っ(彼の手が触れてくればぴくぴくと体を震わせつつ甲高く鳴いて)
      • ん…ふふ(大小、深さも様々な傷跡の上を指が滑っていく その擽ったくも心地良い感触に小さく笑って)
        (手は丸みに沿って壁を登って、その重さを確かめるかのごとく軽く持ち上げながら、やわやわと指を沈める)
        (そのまま上へ上へ、侵食していくように…と言っても手の大きさには限度があるが、軽く揉みながら進んでいく)
      • ふふっ(楽しそうに微笑みつつ傷跡をなぞり・・・)ん‥はっ・・・あっふ(じっくりと確かめるように触れ、持ち上げてくる手の感触に喘いで)
        ふぁ‥あっ・・ん!(縋る様に男の肩に手をかけ体を支えながら揉み進む手つきに身を捩る)
      • ふふ…可愛い…もっと、触って?(縋る様な彼女の耳元に顔を寄せ、吐息混じりに擽るように囁く)
        (その間にも手は、もにゅもにゅと揉みながら頂上を目指す 辿り着くと今度は一転して手は支えるだけ、人差し指だけが色付いた部分の縁を擽りなぞっていく)
      • ん‥はふ・・・(囁く声にぞくぞくと震え、導かれるように彼の胸板に手を這わせて)こう・・・ですか?(すすりと擽って)
        ふぁ・・・あ!ん!・・・ぅぁっはぁ・・・(指先でなぞる様に先端を弄られる・・くすぐったく、どこかもどかしさを感じる触れ方にぴくぴくと背筋を震わせ声が漏れる)はぁ‥あっ
      • ん…ふふ、そうそう…(性的な気持ち良さとは違うが、好きな人に触れられるという心の充足感は申し分ない)
        (存分に(と言ってもそこまで長くはないが)焦らしてから一番の突端に触れる 支えるだけの指も再び揉み動かしながらくりくりと転がすソフトな刺激)
      • ふふ・・(嬉しそうに頷き、丹念に手を這わせ、肌の感触と体温を感じて)
        ・・んっ・・っは・・・ふぁっあっ(ぞわぞわと背筋を震わせ、もどかし気に刺激を求める様に上体を揺らして擦り付ける様にしたりして)
      • ふふ…シンディの手は温かくて気持ち良いなあ…(筋肉の作るくっきりとした起伏と、その表面を覆う凸凹とした傷跡の数々 胸郭の中央やや左辺りに手を置けば心臓の鼓動が…筋肉の厚みであまり伝わらない気がする)
        うーむ、この圧倒的ボリューム…(押し付けるというか擦り付けるというか、そんな動きが掌にダイレクトにボリューム感を伝えて感嘆の呟き)
        ふむふむ…色艶形、それに柔らかさと弾力のバランス…これぞまさに一級品ですな(鑑定士のような口調であるがしている事は胸を揉んでいるだけ とは言え手付きは、先程よりしっかりと刺激するようになっている)
      • (ぴとっと胸に手を当てて)ふふ・・・とくんとくんって言ってる(わかるらしい)
        はぁふ・・んっ(うっとりと息を吐き・・・しかし感想を言われれば自分のしてる事を改めて自覚してしまい恥ずかし気に身を捩ったり)
        あぅ・・あんまり、変な事言っちゃダメですよぅ・・‥ん‥っは(でもやめようとはせず、少し変化した手つきに背筋を震わせ、乳房を押し付けるようにして)
      • (実は胸筋をピクピクさせていた…なんてことはなく)…ふふ、生きてる証拠だな そしてシンディの手が敏感という事でもある?(今度手とか指だけひたすら責めてみようかなとか思いつつ)
        んー?変な事を言ったつもりはないけどな?口調はともかく…大変好ましいという気持ちを表現した次第でございます(彼女の快感の高まりに合わせて少しずつ強く、遠慮のない手付きに変えながら好きなように揉みしだいて愉しむ)
      • ですね(えへへっと笑い、照れ隠しするように胸筋をふにふに擽ったり)
        ん・・・んもぅ・・・(段々と遠慮のない手付きになるにつれ、口数が減り喘ぐ声が多くなって)
      • ふふふ…可愛いなあ(囁いた耳元にキス ついでに今度こそ大胸筋をぴくぴくさせて)
        (五指を埋めてやや手に余るその柔らかな感触を弄ぶように、指を波打たせたり大きく円を描いたり、かと思えば先端を指の間に挟んですり潰すように刺激してみたり)
        (その間にこっそりと、腰の辺りに回している手を下へと伸ばして行く くびれから始まって優美な曲線をなぞり豊かなヒップラインへと至り)…こちらも素晴らしい逸品ですなあ
      • あぅ・・・んっ(耳元へのキスにぴくりと震え・・・ぴくぴくする大胸筋に思わず吹き出してしまったり)‥ふふっ・・んもぅ・・・
        はぁ‥あ!・・・んっ(ちょっと笑った事で解れた様に喘ぐ声も大きく、乳房への刺激に集中し、うっとりと身を捩って)
        ふぁっ!?あっ・・・んんっ(そしてびっくりしたような声を上げて腰を震わせ)ん・・・そう・・ですか?(問いつつ、恥ずかし気ながらも少し誘うように腰を揺らして)
      • ふふ…(こちらも小さく笑って、耳元に息をふっと吹きかける そして「好きだよ」と囁いてちゅっとキスもする)
        (こちらの遠慮の無い手指に応えて大きくなる甘い声と、快感に耽る様な表情に胸を擽られつつ、思う様弄び、愉しむ)
        うん、すべすべで柔らかくて、もちもちしてる 胸は言わずもがなだが、お尻も好きだなあ…(艶かしく揺れる腰つきに誘われるまま、その丸みに手を這わせ 語った通りの感触を味わうように撫で擦り、ゆっくりと揉み捏ねる)
      • ひゃんっ(耳元に吹きかかる吐息と囁く声に震える)はぁ・・・んっ♡・・・(そして好き勝手に揉みしだく手付きにうっとりと身を捩る)
        うん・・・ん!はぁ・・・あっ(囁かれる言葉に合わせ震え、身をくねらせる・・・這う手に合わせる様に腰を突き出し)・・・っはふ・・(ほっと息をつくとしなだれる様に寄り添い求める様にキスをして)
      • ん…ちゅ、ちゅ…ぁむ、ん…(求める唇に応えて重ね、啄む)うむ、唇も素晴らしいな…柔らかくて、ぷるぷるで…(囁く言葉もそこそこに、何度も唇を重ねていく)
        (その口付けのリズムに両の手も合わせて、ゆったりと、丹念に快感と興奮を高めていく シンディが身動ぎするタイミングのどこかで、太腿にぐっと硬いモノが当たるかも知れない)
      • ぷぁ・・ふふ・・・(口づけても尚囁こうとする唇を再び塞いで)
        ん・・ふ・・・ちゅ・・(揺れ動くうちに太腿に触れる感触に気づき・・)ん・・ちゅ・・・苦しい・・ですか?(熱っぽく囁き、手を這わせてモノを出そうとしたりして)
      • まるで美味し、んっむ…ちゅ(塞がれてしまってはこれ以上言葉も出ないな、と口の端を楽しげに釣り上げつつ、口付けを続ける)
        ん?ああ…ふふ、シンディを可愛がるのに夢中で気が付かなかった…言われてみれば(昨晩も、そして今朝もたっぷり愉しんだにも関わらず、元気いっぱい、彼女の掌に熱を伝える)
      • ちゅ…はふ・・‥んもぅ・・ふふ(唇を塞いだことで気をよくしたように笑って・・何度も啄むように繰り返し)
        えへへ・・・(夢中でと言われれば恥ずかしそうにはにかんで…そっと優しく帯を解いてまさぐり、モノを取り出して)‥あったかいです・・・(囁きながらゆっくりと竿を扱いて)
      • (やはり何かむーむーと言おうかとも思ったが、そちらに集中してキスが疎かになってはいけない 故にその代わりに何度も啄み返す その様子はさながらキスの数を競い合うかのようで)
        ん…(彼女の指がモノに絡むと、どこかホッとしたような、心地良さげな吐息が漏れる)…ふふ、体中の血が集まってるみたいだ…昨日も今朝も、あんなに沢山したのにな?(扱くリズムに合わせるようにこちらも埋めた両手の五指で柔肉を揉みしだいて)
      • ちゅ・・・ぷぁ‥っは・・・んんっ!?(競い合うかのように重ねられる口づけに、次第に押され気味になってたじろいでしまったりしつつ懸命に返して)
        はふ・・・あんっ・・・ですね・・・(ふふっと微笑み、その熱さを手のうちに感じながら擦る・・・滾ったモノの感触と乳房を揉みしだかれる快感に、次第に堪えきれなくなってきて)
        ん‥はっ・・・あ・・ねぇ・・・んっレクス・・さん・・・(高鳴る鼓動に導かれるように座り直し、反り返ったモノに腰を押し付けて)その・・・欲しい・・です
      • ん?(呼ばれ、返事をしつつ座り直す彼女に合わせて手の位置も変える それは偏に、続く誘いへの言葉への先んじた答えでもある)
        …ふふ だめ、なんて今更言う訳が無い、だろう?(押し付けてくる腰にモノを擦り付けて返しながら、「おいで」と囁く)
      • ん‥はい(嬉しそうに微笑んで返し、下着の紐を解いてはらりと放る・・・)
        (指先で既に期待で濡れそぼった秘所の、入り口を開き穂先をあてがうと・・・)ん・・・みちゃ・・ダメ(抱き着き、そっと啄むようなキスをして)‥ぁ・・・っは・・あ!(つぷりちゅくりと音を立ててうずめていく)
      • (つい、夜と同じ感覚で下着を着けていないものと勝手に思っていたが、朝食のために部屋から出るのだから着けていて当然なのだ)
        (その事に今の今まで思い至らず、というか散々好き放題に揉みしだいて置きながら気が付かないまま、紐を解いて放る段になって至極勿体ないと思うのだった)
        (しかしそれはそれとして、自ら脱ぎ捨てて…という一連の仕草はとても艶っぽくて良いと思うので結果オーライ、と内心で決着した)
        (なんて心の中で展開していたらガン見していたらしい)…ん…む(いつも見ている様な場面も隠されるとなんだか更に興奮するな…等と思いながら、抱き着いてくる彼女の体を優しくホールドし)
        (口付けながら、期待に反り返ったモノが熱く蕩ける蜜に満ちた粘膜に包まれていく快感に小さく吐息した)
      • はふ・・・んっ・・・何か変なこと考えたた顔(くすくす微笑み)はぁ‥んん!(悩まし気に表情をゆがませ、腰を落としてトンっと最奥へ行きあたる)
        ・・・ほふ・・ん・・・全部・・入りましたよ♡(愛おし気に、どこか得意げに微笑みながら囁くと深く抱き締めながら体を支え、ゆっくりと腰を上下させて)
        んっ・・はぁ・・・あ!(にゅちにゅちと音を立てながら柔肉を締めてモノを刺激して)
      • ん?いやなに…紐のヤツを自分で解いて脱ぐってなんか良いな、って…(結合部が駄目でも顔は良いだろう、とモノを自ら受け入れていく表情を目で愉しみつつ)
        …ん、良く出来ました…(得意げな微笑みも可愛くて、ご褒美に頭を撫でキスもおまけにちゅっ)
        (そして両手は尻の丸みに沿わせるようにして、動きの邪魔にならないように揉んだり擦ったり 今日はどの辺がイイのかを見つつ、まずは彼女のしたい様に身を任せてみる)
      • ぁ‥ぁっ・・・ん!・・・は・・ぁ(モノを受け入れる表情をじっと見つめられて気恥ずかしくなりつつ、撫でてくる手とキスには素直に喜び、微笑む)
        ん‥ちゅ(間近に感じる彼にそっとキスを返し、身体の奥底から湧き上がる情念に突き動かされるようにきゅっと締め付け、ゆっくりと腰を上げ・・・力を抜いて深く腰を落として受け入れる・・・そうして扱きあげるようにゆっくりと腰を上下させて)
      • ううむ…可愛い…ん、ちゅ…(しみじみと呟きつつ、キスを交わし 徐々に熱さを増す肌を重ねる心地良さは、温泉の温かさとは違った安らぎを感じる)
        (それでいて極近くで上下しながら耳を擽る声と息遣い、そしていやらしく締め上げ扱き上げる蜜壺が相反する興奮を生み出す)
        は…ぁぁ…気持ち良いよ…シンディ…(甘やかに囁いて褒め、上下する尻を撫でる)
      • ん‥えへへ・・・♡(キスをし、嬉しそうにぎゅっと抱いてぬくもりを感じて)
        っは・・ん・・・(そうして体を支えながらしっかりと体を上下させて)はぁ‥はぁ…んっ私…も・・・気持ちいい・・・っ(ぞくりと震えて)
        くぅ・・・んっ♡(囁き、尻を撫でる手つきに甘く蕩けた声を上げ、呼応するように尻を揺らしてモノを扱く動きに変化を加えて)
      • (甘く蕩けた鳴き声が耳を擽り、それに合わせ艶かしく腰つきが変わる)っ、ん…ぉぉ…(それによって生ずる快感もまた変化して、小さく呻く)
        鏡でもあれば、シンディの艶めかしい動きが…んっ、見えるのになあ…(さぞかし唆る者であるのは間違いない、と思いつつ首筋や喉元に口付けながら尻へも愛撫を続ける)
      • んっ・・ぁぁっ・・・はん・・・ふふ・・・(こちらが与える刺激に呻く彼を見て、少し得意げに微笑んで)
        はふ・・・ちゅ・・ふふっ・・・ないですからねぇ‥残念ですねぇ…んっ・・はふっ!(首筋に落とされる傷にぞくりと震え、さらに求めるように強く抱きしめる…思わず動きが緩んだところに尻を撫でられて)ひゃんっ‥あっ(ちょっと驚いた様な声を上げてきゅんっと締め付け腰を揺らしたり)
        あっ・・んっ・・♡・・・想像・・してみるのもいいかもしれませんよ?(どんなふうに動いてるのかーってと囁きつつ腰を前後にゆらゆらと揺らし、内側を擦るモノの感触に喘いで)
      • んぉぅ(きゅっと締め付けられ、また小さく呻くも手は止めず むしろ撫でるに留まらずむにむにと揉みしだく)
        ほほう、しかし…良いのかな?っん、は…想像の中のシンディに…夢中になっちゃっても?(再び変わる彼女の動きに快感の吐息混じりに、しかし意地悪に囁く)
      • はぁぅ・・・んん!(揉みしだかれ声を上げて身を捩り)
        ん‥はふ・・・ん‥いじわる・・・(むーっとすねた様にぼやいて・・・すごーく不満そうにしがみ付く姿勢から体を起こす形になって)
        これでいい・・・ですか?(また甘ったるい声を上げて艶めかしく身を揺らして見せて)
      • ふふ、想像の自分相手でも負けたくない?可愛いなあ…(と言いつつ自分も同じ立場なら同じ様に思うだろう)
        (不満そうに尖らせた唇をふにふにと弄って可愛がるも、再び動き始めればそこから溢れるのは艶めかしい吐息と甘い声 それもまた可愛い)
        ああ…とても良い…(彼女が揺れる度に、薄桃色に上気した肌の上を汗が流れ落ち、こちらの肩を掴んでいる腕で挟まれて強調された乳房がぷるんと波打って目を愉しませる)
        (手は再び腰の辺りに置いて、こちらからも彼女の身体を支える 愛撫の手が減る代わりにリズムを合わせて腰を揺らし始めて)
      • だってぇ・・・それだともう違うじゃないですかぁ(突かれる唇をちょっと大げさな感じにとんがらせて戯れたり)
        (彼の肩に手をかけて体を支え、腰を揺らす事、内側を擦り上げるモノの感触に集中して気持ちいい所を探る様にうねらせる)はぁ・・んっ・・あぁ!
        (互いに支え合い、快感を求めあいリズムを重ねる)はぁ・・はぁっ・・・(息遣いまでもシンクロしていくようで身も心も高まっていくのを感じて)
      • ふふ…(可愛いのでキス、と行きたい所だがポーズを変えた意味が無いのでひとまずお預け)
        (艶かしく揺れて弾む肢体も目に楽しいが、紅潮し陶然とした表情で快感を味わう妻の顔に段々と目を奪われていく)
        (互いの動きの、そして息遣いのリズムが重なり、昂りもまた重なり合う 張り詰め行くモノが彼女の最奥を何度も押し上げ、張り出したカリが内襞を擦り上げる)
      • はぁ・・・あっ(腰の動きだけでモノが一番気持ちよく内側を掻く場所を探り当てるようとしていて・・・思わず夢中になり、ぼーっとしていた所を見つめられていたと気づく)・・・(でも照れるよりじっと見つめたい気持ちが強くなって)
        レクスさん‥ん!いま・・あっ・・・すごく・・気持ちいい・・・あっん!あぁ!(最奥を強く押し上げられるのを感じ、思わず切なげな声を上げながら快感を訴えて)
      • (こちらの視線の先に浮かぶとろんとした表情が、こちらの視線に気が付いた瞬間恥ずかしげに、しかし顔を反らしたりはせずに見つめ返してくる)
        ああ、俺も…とても気持ち良い…(それが嬉しくてにんまりとしながら、彼女の気持ち良い所を探りながらも頂点へ向け徐々に徐々にペースを上げていく)
      • ・・・うんっ♡(嬉しそうに微笑んで返すと、より高まった気持ちを精一杯込めるように腰をうねらせる)
        はぁ‥あっぁっ!(深く落としてぐりぐりと奥を押し付けたり浅く細かくGスポットの当たりに擦り付けるようにしたり、たまにひねりを加え、時折我慢するように小さく震えて呼吸を整えて)
        はぁ‥あっ!ん!レクスさん‥あ!ん!あぁ!(段々と堪え切れなくなり訴えるように名前を呼びながら体を跳ねさせペースが上がっていく)
      • …♥(艶然としつつも可愛らしい笑みにもぐっと来る物を感じつつ)
        (彼女が腰を深く落とせば石臼で挽く様に腰を回して奥を抉り、一定の箇所を擦る様な動きを見せればそこを掻く様に小刻みに上下、堪える様な仕草を見せれば励ます様に肩に回された手に頬擦りして)
        っ、は…ぁぁ、可愛いシンディ…(跳ねて踊る彼女の腰を軽く引いて、身体を密着させても良いと示しつつ 張り詰めきったモノで何度も最奥を押し上げ、突き上げる)
      • ふぅ・・あっあっ!(彼が加えてくる動きの一つ一つに小さく声を上げて震えて反応し)
        っは・・はぁっ・・あ!(引き寄せられるがままに彼の胸の内に倒れ込み、そのまま愛おし気に抱きしめて)あぁっ!ん!っく・・ふあぁっ!
        (耳元で熱っぽく息を吐き、甘ったるく鳴きながら突き上げる動きに合わせて腰を動かして)
        はぁ‥あ!あぁ!‥んん!あっあぁぁ!(今にも達してしまいそうな心地の中、懸命にしがみ付き堪えて)
      • っく、は…ぁ…一緒、に…っ(胸の中へシンディを迎え入れると同時、いよいよもって限界が訪れる ぞくぞくと甘い痺れが腰から駆け上って)
        (深く掻き抱いた愛しい妻の一番奥深くで、マグマの如く吹き上がって最奥を満たしていく)
      • うん・・うんっ・・・ん・・・ちゅ・・♡(何度も頷き、彼とシンクロするようにせり上がる感覚に震えあがり、思わずといった様子で抱きしめ、口づける)
        ん‥んんん!!(そして奥深くで熱く弾ける感覚に、解放される様な感覚と共に絶頂を迎えて)
        ぷぁ‥っは・・あぁぁ‥んっ!(身体が激しく痙攣し、絶頂感に身を任せて大きく背筋を逸らして艶めかしく身を捩る)っは・・はぁぁ‥ん‥♡(びくっびくっと何度も身を跳ねさせ、思わずうっとりと放心する)
      • …っむ、っぷぁ、は…(跳ねるように震える彼女の身体を、逃すまいとするようにぎゅっと抱き締め 一滴も零さず注ぎ込まんとするように腰をぐっと押し付ける)
        (反らした彼女の白い首筋を甘く噛みながら、どくどくと熱を吐き出していく 脈動は弱まりながらも暫し続いた後に漸く収まり)…っふぅ…は…
      • きゃんっ・・・ん!んんん!!(強く抱きしめられながら荒れ狂う様な感覚で身体をくねらせて)
        は・・はぁ‥あ…くぅぅ・・(咬みついてくる彼の頭をぎゅぅっと抱きしめて・・・)‥は・・ぁ・・・あぁ・・(彼が収まってくるのにつれ、こちらも徐々に落ち着いてきて)
        ん・・・は・・ぁ・・‥えへへ・・痕・・付けられちゃいました♡(首筋を愛おし気に撫でて悪戯っぽく微笑んで)
      • ん…(噛んだ痕に口付けて顔を上げる そこを撫でる愛おし気な様子に微笑みを返す)ふふふ、痕付けちゃった…
        (軽いキスをしたりして余韻を楽しんでいたが、ふと何か気付いた顔で)…その位置だと浴衣の襟元からちょっと見えそうだな…まあ、今日は(も)一日宿でのんびりするから大丈夫っちゃ大丈夫だが
      • えへへっ(同じように言って返す言葉に照れくさそうに笑い、擦りついて甘える)
        ちゅ・・ん・・・?・・・・あー・・それは確かに(うんうんと頷き)ふふ・・・ひょっとしてぇ・・外に出れなくする為に噛んだりしました?(なんて冗談めかして笑いつつぎゅーってしたりして)
      • ふふふ、可愛いなあ…(なでなでちゅっちゅと甘やかし)
        …む、バレてしまったようだなー(全然そこまで考えてなかった顔しながら笑ってぎゅーっと抱き締め、ゆったりと髪を梳くように撫でる)んー…好きだ…
      • ふふふっお見通しですよー(なんて得意げに笑いつつ、梳く様な手つきに心地よさそうに目を細めて)
        ・・・私も、大好きですっ(ぎゅっとして擦りつき、しばし余韻とぬくもりに浸って)
      • (暫し座ったまま抱き合っていちゃいちゃした後)…そろそろ風呂入ると、出る頃には昼の出前頼むのにちょうど良さそうな感じだな?(睦み合いの名残が色々濃厚な状態で出前を出迎えるのは流石に、と思う)
        (注文して待ってる間に盛り上がってしまう可能性もないではないが…なんて事も思いながら立ち上がる体勢を整えておく)
      • えへへ・・ちゅ・・ん・・そう、ですね?(うんうんと頷き今の時間を考えたりして)
        (彼が準備しているのを感じてしがみ付き)へへへっおっふろー♪
  • (持ち上げた彼女の脚を自分の肩に掛けるようにして、更に前傾姿勢になる すると十分置くまで届いている穂先が、更にぐっと押し込まれる格好となって)
    動いて大丈夫かな?(問いつつも答えを待たず、小刻みに腰を動かし始める 奥の入り口をとんとんと小突いたり、押し当てたままぐりぐりと掻き混ぜ揺さぶったり)
    • う・・・きゃぅっ!(ずんっとさらに深く押し込まれ、悩まし気に呻く)
      はぁ・・あ・・・ん!ふぁ・・あ!(「はい」と頷こうとした返事が嬌声にかき消される・・奥を何度も小突かれ、ぐりぐりかき混ぜられ揺さぶられ、一度絶頂を迎えた体が再び火照りだす)
      ふあぁ!あ!・・く・・ん!・・んっ・・いい・・いいよぉ・・あ!あぁ!!(じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら膣内をいじめてくる肉棒を愛おし気に締め付けて)
      • 声、可愛いよ…(囁きながら、顔の横にあるふくらはぎに口付けて薄赤い痕を残す)
        (その間にもリズミカルな責めは続く 一回分お預けがあったせいか、彼女の乱れ具合に煽られてか、あるいはその両方か 力強く張り詰めたモノが、絡んで吸い付き締め付ける内側をごりごりとこそいでいく)
      • あっ・・ん!(口づけられた足をびくびくと振るわせ)
        あ!ん!あぁ!・・ぁぁっ・・・な・・なんだか・・ん!いつも・・よりぃ・・・ふぁぁ!(激しい気がする・・そんな風に思いながら抉ってくる力強い抽送に悦楽に満ちた嬌声を上げて)
        ひぅ・・ん!・・・ごり・・ごりってぇ・・あ!(内側をぞりぞりこそがれる度に腰が抜けそうになるほどの快感を得ながら悶え喘ぐ)
      • (そのままちゅっちゅっとふくらはぎやらくるぶし辺りまで、痕は付けずに唇で喰み)…反対側も…(下の荒々しい程の交わりとは全く違う甘やかな刺激を繰り返す)
        …うん、いつもより…?ふふふ(意地悪に言葉の続きを引き出そうとしながら、しかし責めの手は緩めない)
        そうだなあ…いつもより、興奮してるかも…シンディが可愛いせいだな(なんて甘々なセリフと裏腹に、蜜の満ちた泥濘をテンポ良く突き、掻き混ぜる音が響く)
      • きゃぅ・・ん!っは・・あぁ!(甲斐甲斐しさすら感じる優しい口づけと乱れずにはいられない程激しい交わりのギャップにおかしくなりそうで)
        んん!あっはぁぁ!・・・んっ・・・っは・・はぁぁ♡(意地悪に、苛烈に責めながら甘く愛を囁かれればそれだけで蕩けてしまって)
        っは・・ぁぁんっん!・・・好き・・・すきぃっ(どうしようもないくらいに気持ちを溢れさせながら、手をもどかし気にきゅっと握り、腰を上げ揺らして懸命に応えようとして)
      • …ちゅ、ふふ…(穏やかな方と激しい方、どっちもちゃんと感じ取ってくれているような気がして嬉しくなって、笑みを浮かべつつ白い肌を喰む)
        (どこかもどかしげに握る手が見えれば、肩に掛けた脚越しにそっと手を添えて)ああ、俺も…好きだよ、大好きだ…(囁きの甘く優しい響きと反比例する様に動きのリズム、そしてモノの張り詰め度合いは徐々に増していく)
      • っは・・・ぅ・・あぁんっ(肌を震わせ、添えられた手をしっかりと握り)
        はぁ‥♡・・・・・あっぁっあん!(囁かれる声に蕩けそうになった所で容赦なく突き上げられる・・・優しい言葉と少し乱暴な扱いにすっかり翻弄され、夢中になってしまう)
        んっあぁっあ!‥レクスさんっ‥レクスさぁんっ(徐々に増していく突き込みに只管声を上げて締め付けて)
      • …♡(官能の嵐に揉まれ溺れゆく妻の姿に興奮を覚えつつ、手を繋げばその興奮の表情に交じる笑みが深まって その手を支点に更に動きに変化を加えていく)
        (部屋に響く、硬いモノが泥濘を付いては混ぜる音がより強く、早くなっていく 己の名を呼ぶ愛しい声が胸を焦がして)
        …っは、シンディ…シンディ…っく、出…!(呼び交わす間にもいよいよ腰の甘い疼きに限界が訪れる 繋いだ手を引き、更にもう少し前に重みを掛けて、降りてきた子宮を押し戻さんばかりに深く刺し貫くと同時に果てた)
      • ふぁ‥あ!(縋る様にしっかり手を握りながら変化が加わる腰の動きに喘いで)
        んっはう・・あ!ぁん!あ!きて・・きてぇ(徐々に早まり力強くなっていくにつれてだんだんと声が上擦り体を震わせて限界が近い事を知らせて)
        ん!あぁっあ!あぁああぁぁ!!(ずんっと一際深く、内側に無理やり教え込むかのように強引に力強く押し込み果てる‥きゅんきゅんと疼く最奥に熱く滾った精が注がれ、満たされていく感覚に幸福感と共に絶頂して)
        っはぁぁぅ・・あ!・・んん!!(びくんびくんと痙攣しながら搾り取ろうとモノを締め付けて)
      • っ…は…ぁぁ…っく、ぅ(内壁が蠢き、吸い上げるように締め付ける度に、モノが跳ねて脈打ち熱を吐き出していく)
        (先程風呂で半端に我慢したのもあってか、暫し勢いは収まらず)…っと(ずっとそのままでは苦しかろうと、とりあえず肩に掛けた脚の片方を下ろして自分の腰辺りへ)
        (何故片方かと言えば、繋いだ手はそのままにして置きたかったからである そうして余韻を楽しむ内に脈動は弱まって行き、やがて収まる)…ふぅ
      • あ・・ん!あぁっあ!(激しく長い射精を受けとめびくびくと震えて・・・悶え陶酔する間に体勢は少し楽になって)
        はぁ・・あ・・ん!(手をきゅっと握ったまま、甘える様に布団に身をこすりつけてほうっと息を付く)ん・・・ぁ・・・はぁ・・♡(やがて収まるのを感じればほっと息を付く)えへへ・・・なんか・・激しかったですね?♡(なんて嬉しそうに弄って)
      • ふふ…シンディが可愛くてつい、な(頬や額にするように、顔のすぐ横の脹脛に軽くキスをして)…こっちの方の脚も降ろそうか?
        …もしくはこのままでもう少しシンディを横向きにしてもう一回…とか 後そろそろ手も自由が欲しい頃かな(手をにぎにぎ、脹脛に頬擦りしたりしつつ問う)
      • (足にキスをし、頬ずりする様を見返しながら)ふふ・・・まだまだこのままでもいいんですよ?(縛られた腕を見せてちょっと嬉しそうにおどけたり)
        なんてっ 足は・・まだ大丈夫ですよ?(うんうん)
      • ん、結構気に入った…?(強制している訳でもないので、嫌ならそうと言うだろうしそういった意味では安心だなと思う)…じゃあ手も脚も、もう少しこのままで
        (繋いだ手はいちゃいちゃと擽ったりふにふにと握ったりしつつ、もう片方は脚を撫でていく)…足フェチって訳じゃあ無いが、シンディのはとても好きだな…
      • えへへっ(ちょっと気恥ずかしそうに笑って頷いて)
        ん・・・くすぐったぁい(なんてきゃっきゃと擽り合う・・足を撫でるのを見つめつつ)ふふ・・・ありがとうございます・・で良いのかな
      • ふふふ、あまり褒められてる気がしない?そうだなあ…真っ白で、すべすべして、すらりとしつつ程良い肉付きで…(ちゅっちゅっと脹脛やアキレス腱、踝の辺りまで口付けて)
        (撫でる手は反対に脛から膝、太ももをさわさわと撫でて)…こうしてるとなにかの楽器みたいな感じだな?
      • だぁって足はわかんないですよぅ(はふっと息を吐きながら足を撫でられ口づけられて)
        っはふ・・・あはは・・・撫でて・・キスする度に・・?(そんなに音出るかなぁと呟きつつ細い喘ぎ交じりの吐息を漏らして)
      • そう?体の半分くらいは足と考えれば、目立つパーツではあると思うぞ?まあ顔やら何やらと比べたら情報量は少ない気もするが(とはいえ足をじっくり見るのは足フェチかアスリートかなにかだろう、とも思うが)
        うんうん、可愛い声が聞こえるな…ふふ(再び手がすすす、と上に上がると足の甲やら土踏まずやらを擽る)
      • っふはっ(くすぐったいという様に身を捩る、ぶつかったりしたら危ないからと足はあまり動かせないので震えるにとどめて)
        ん・・・ゃぁ・・ぁ・・(激しく動かせないもどかしさとくすぐったさで思わず熱っぽい声が漏れて)あぅ・・・ん・・っ!
      • 脚、辛くなってきたら言ってな?後ちょっとくらい蹴られたってどうって事無いからな(我慢し過ぎは良くないぞぅ、と笑って再び撫でながら手はホールド位置に戻る)
        …と、そろそろ、動いて大丈夫かな?(余韻も引いたかな、と思いつつ未だ固さを保ったままのモノを奥に押し当てたまま、ゆっくり掻き混ぜる様な動きを始める)
      • ん・・わかりました(うんうんと頷き)いやでも蹴るのは・・・(無理ですよぅっとなりつつ手の位置が変わって)
        ・・うん(こくりと頷く、中に入ったモノが動き出せばまだ濡れた内側がくちゅりと音を立てて)ん・・あん!あっ
      • ははは、蹴るって言うからアレだが、動いちゃって膝とか当たっても大丈夫って事だ(笑って言い放つと、また脹脛にキス)
        ふふ…声、可愛い…(繋がる部分を擦り合わせるような動きで、入り口を支点に擂粉木の様にじっくりと泥濘を混ぜて)
      • ぁ‥んっ(それは確かにと呟きつつまた擽ったそうに身を捩って)
        っは・・あ・・奥・・ぐりぐりってぇ・・あ!あぁ!(最奥を擦り上げられる快感に甘い声を上げて悶え・・・うねる様に身を捩れば柔肉が動いてモノを締め付ける)
      • 奥、気持ち良い?(囁き問いつつ、手を使ってあちこちを同時に責められないので、その分腰の動きにバリエーションを出していく)
        (大小に円を描いたり、8の字や∞、縦横斜めに掻き混ぜ、擦り、時折ぐっと奥へ押し込んで不意を突いてみたりもする)
      • んっあっあぁ!‥ん・・・‥うん・・・♡(喘ぎ悶えていたが、囁かれる声にはこくりとしっかり頷いて)
        っは・・あ!ん!そんなっあ!ん‥ふあぁ!(様々な角度で、様々な形で責め立てられ悩まし気な声を上げながら背筋をびくりと跳ねさせ身を捩る)
        すごい・・ん!あぁ!(段々余裕がなくなって、掲げられた足を抑える気遣いもなくなっていって)
      • っふふ、素直に答えられて良い子だ(頭を撫でる代わりに脚を撫で、白い肌に唇を落とす そろそろ唇が恋しいな…とも思いつつ)
        それじゃあちゃんと答えられたご褒美…(互いの興奮の度合いに合わせ徐々にペースを上げる びくびくと反応する脚はしっかりと抱えて、むしろ互いの動きの支えに出来るくらいに)
      • はっふ・・んんっ(奇妙な感じがすると言った足への愛撫も、褒められながらされればなんだか特別な事のように思えて来て・・・思わず微笑み見つめ返す)
        ‥ぁ…ん・・・はぃ・・ぁっ!‥あぁ!(彼のペースが徐々に上がる・・激しくなる責めに思わずといった風に声を上げて)‥んぁ!あぁ!
        (責められながら求めるように腕を伸ばす・・しっかりと支えてくれているのはわかるが・・見つめ返した時、なんとなく彼が寂しそうに見えたから‥求めるように唇を震わせて)きて・・・♡
      • …ん?(求める言葉と、伸ばす腕 こちらの胸中を察した様子にふと、昔聞いた能力の事が思い出された まああるいは単に、顔に出ていただけの事かも知れなかったが)…ふふ
        シンディはお見通しだなあ…(手を握り直し、肩に掛けた足は半分下ろして自分の腰に掛ける様に 更に手を引きながら上体を倒して体勢を変えて顔を近付ける)
        …♡(震える唇を啄む様に奪いつつ、姿勢が変わったのに合わせてぐぐっと押し込み最奥を揺さぶる動きに変えていく)
      • (足が下ろされ、手を握り直した彼が近づいてくる)・・・えへへ・・いつも、見てますから‥♡
        ちゅ・・・んむ・・んっ♡(口づけ、食みながら一番深い所を揺さぶられる)
        んんっぷぁっあ!あぁ!!(何度も何度も、甘えるように口づけながら膣に収まるモノの感触に声を上げる)はふ・・あ!・・・来て・・もっと・・・ん!あぁ!!
      • ふふふ…良い意味で気が抜けないな…(嬉しそうに、そして少し照れくさそうに微笑んで何度も唇を啄む)
        ちゅ…ちゅ、む…は、ぁむ…ん…ああ、もっと、ちゅ、もっと…(口付けの深度に合わせ奥の奥まで、ともすれば奥の入口にねじ込もうとするように、深く繋がったまま腰を揺らす)
      • んんっ・・・っはぁ・・・ふ・・えへへ♡・・・大好きです・・(ぞくぞくと震え喘ぎながらうっとりと囁くとまた口づけて)
        ちゅ・・ん‥あ!あぁ!・・・深い・・それっ・・・奥・・まで・・届いてる!(ぐりぐりとねじ込むような腰つきに、悩ましく喘ぎながら息を荒がせ身を揺らして応えて)
      • ふふ…(蕩けそうな程甘い囁きに、幸せそうに笑みを溢して)…俺も、大好きだよ…(同じくらいに甘く、愛しさを込めて囁いて唇を喰む)
        っはぁ…む、ちゅ…ちゅ、ふふ…可愛い…(奥深くをごつごつぐりぐりと押し上げては掻き混ぜ、リズミカルに動きを連ねていく)
      • ・・・うんっ(囁く声に嬉しそうに頷き、甘えるように口づけて)
        んぅ・・・あ!っはぁ・・・あぁ!(かき混ぜ、押し上げられれば甲高く声を上げ震えあがって)はぁ‥はぁっ・・・あっあぁ!(彼の動きに合わせ、身体を揺らして動きと声を重ねて)
      • は…ぁむ、ん、ちゅ…む、ふ…ん、んん…(噛まないように気を付けながら舌を絡め、口内を弄り、舌先で擽る)
        (連なり、重なる動きが、声が、息遣いが、燃えるような興奮に燃料を注ぎ込んでいく それに連れ動きのリズムも段々と早まって行く)
      • ん‥ちゅ・・♡(舌を差し出し、受け入れ、絡め合う快感に耽って)
        はぁ‥あっあっあぁっ!(もっともっといっぱいしたい・・・そういうかのように彼を抱き寄せ何度もキスをねだりながら足を絡め、腰を突き出すように深く強く交合して)
        んっぁ!あ!(喘ぐ声にだんだんと余裕がなくなっていく)
      • ちゅ、は…むぉ(首に彼女の腕が回る 手首で縛っている分腕の内側のスペースが狭いので、必然普通に抱くよりも窮屈になる)
        (しかしその窮屈ささえも、熱情の薪にしかならず)…♡(更に彼女の脚が絡み付けば最早全身で絡み合う様相である)
        …っむ、は…ぁむ、ん、んん…(唇も腰使いも、互いを貪り合うかの如く 快楽と興奮のボルテージは頂点へ向け駆け上っていく)
      • (遠慮よりも求める気持ちの方が強くなっていき、強く強く抱き寄せ、絡み合い、求めあう)
        ちゅ・・ん‥む・・ぷぁ‥っはぁっ・・あ!あぁぁ!(うねる様に刺激して返す腰つきも、徐々にぞくぞくと痙攣する頻度が上がっていく)っは・・はぁ‥あ!あっ・・んっ(もうダメ、一緒にと潤んだ瞳で訴えて)
      • ん…ちゅ、はむ、ぁむん、ん…(潤んだ眼差しに言葉で答える代わりに唇で応え、張り詰めきった穂先で何度も最奥を抉る)
        (そして限界を迎え、深く深く繋がったまま最奥に熱を解き放つ)…っ、ぷぁ、は…ぁぁ…ぉ…(どくどくとモノが脈打って白濁を注ぎ込んでいく)
      • ん‥っ♡(嬉しそうに口づけに応え、しっかりと抱きしめながら愛のこもった突き上げを受け止めて)
        ぁ‥あっ!‥ん!!んん!!ぁぁ!!(お腹の奥深くにぴったりと収まる彼の穂先と熱く注がれる熱情を感じながら絶頂して・・・)ぁ・・・ああぁぁ!(びくんびくんと幾度も痙攣しながら搾り取る様にうねり、飲み込んで・・・恍惚の笑みを浮かべる)‥っは・・あぁぁ・・・♡‥
      • っ…おぉ、ぉ…は…ぁ…は…(彼女の中がうねり、蠢き、絞り上げる 止めどなく脈打ち、吐き出していく快感に息を詰まらせつつも、荒ぐ息を整えていく)
        (脈打ちは段々と弱まりつつも、溢れんばかりに彼女の奥へ熱を注ぎ続け)…っ、ふぅ…(それが治まると少し脱力して、愛しい人の汗ばむ熱い肌の感触を楽しむ様に顔を埋める)
      • ぅぁ・・・あ!・・んっ(一滴でも多く受け取ろうとするようにぎゅぅぅっと強く強く抱きしめて)
        っは・・はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・(やがて鎮まり、息を整えると優しく微笑む・・・肌に触れる彼の頭を優しく抱き直して)・・・♡(労う様に撫で、愛おし気に擦りつく)
      • ん…ふふ(撫でる手の心地良さに微笑み、頬擦りを返すが、やっぱり縛ったままだとやりづらいよなあとも思う)
        不自由なりに慣れてきた感じもあるが…そろそろ解こうか うっかりこのまま寝ちゃうと手首とか痛めそうだしな(と縛った上から軽く、彼女の手首を擦る)
      • ん・・はぁいっ(うんっと頷き、手首を彼の前に持っていって解いてもらい・・・)えへへ・・ちょっと、擦れちゃいましたっ
        (笑い、摩って貰えば安らいだ顔をして・・・)んふふっ(その手を取って頬ずりしたり)
      • んむー、やっぱりしっかり固定するようにしても多少は擦れるなー…明日にゃ目立たなくなってるとは思うが(彼女が頬擦りする指を少し動かして、こちらからもちょこちょこと撫でて)
        (薄赤い痕の残る手首に、手の甲に…と順に唇で触れて伝って行き、それから唇を重ねる)…可愛い
      • ついつい動かそうとしちゃうもので(あははっと気まずそうに笑い・・・指先で撫でられれば擽ったそうに身を捩る)
        ん・・ぁ(手に唇が触れて擽ったそうに)ちゅ・・・はふ・・うれしいっ(解けた手で改めて抱きしめてキスを返す)
        やっぱり、手が自由なのはいいですねぇ(うんうんと)
      • そりゃそうだよな…ツルッとした感じの素材なら痛くならないかな…(いつもの大きいサイズ専門店ならあるだろうか、とか考えてから特に大きいサイズ関係ないのでは…?と考え直す)
        んむ(こちらからも抱き締め返し、ちゅっちゅと唇を啄む)…単純に出来る事の幅も狭まるしなー(そしてそのままごろりと向かい合って横になる姿勢に)
      • うーん・・・ゴム的なものなら?(動かしても伸びるから擦れない?となったり)
        ちゅ・・・む(ころんと転がり横になって見つめ合う)ふふ・・ですねっ(うんと頷き、じゃれ合う様に擦りついて)
      • ふむ、ゴム的な…(トレーニングチューブ的な物を思い浮かべた)…いずれ試してみたり…?流石に全身縛る技術はないけどな…
        ふへへへ…可愛いなあもう…(こちらからも頬擦りしたり、キスの雨を降らせたり、髪をゆったり梳いて撫でたりと色々する)
      • ・・・伸びるから意味ないーとはならないんですね(自分で言っておいてセルフで突っ込む)ふふ、全身はー・・流石に抵抗感があるかもですね(うんうん)
        えへへ・・っ・・ん‥きゃふ・・・(擽ったそうに眼を細めながら撫でて貰ったり)ん・・・気持ちいい・・
      • ははは、まあ気分的に一味加えるのが主眼だからな…流石にスルッと外せたら意味ないとは思うが(痛めつけたい訳ではなく、不自由な感じを楽しみたいとかそういう感じである)
        んんん…実に可愛い…可愛いしか言える事がない…可愛い…(撫でたりちゅーしたりと愛でるのを続けながら、このまま寝てしまっても良いように、と布団を引き寄せ被ってしまう)
      • それは確かに(うんうんと頷いて)
        ん・・・えへへ・・(照れますよぅともじもじしたりして)ん・・・このまま・・・お休みしちゃいます?(かけられた布団にくるまり、彼の体温に包まれながらぬくぬくして)
      • ううむ…可愛いが無限ループする…(ので一旦打ち切り でも多分すぐ再開する)ん、さしあたり冷えないようにって思ったが…
        し足りない?こうやって暗い中弄り合うというのも悪くないかもしれん…(耳をこしょこしょと撫でたり、鼻の頭にキスしたり かと思えばつつつっと腰を指先で擽って)
      • ・・・い、いえ・・・そんな事は・・(し足りないかと聞かれれば恥ずかしそうにもじもじして)
        ん‥はぅ・・・(でもまた彼が触れ初め、指先が腰を辿ればぴくっと体が反応して)ひゃう・・んっ・・・・・(そしておずおずといった手つきでこちらも彼のわき腹を指で擽ったりして)
      • ふふふ…可愛いなあ(結局言う)いちゃいちゃ、という観点で言えば俺は足るを知るという事がないかも知れん…
        …まあ、こうしてる内に眠くなってきちゃたら、無理しなくていいからな…(脇腹を擽る指に小さく笑うと、それに釣られて筋肉がぴくっと動く)
        (暗くて良く見えないのを良い事に、耳に息を吹きかけたり、かと思えば唇を喰んだり、不意打ちでじゃれつく)
      • それはちょっとあるかも?(くすくす笑うもあまり人の事は言えないかもしれない)
        うん・・・そうしま‥っは・・・きゃぅ・・(応えつつ続くじゃれつきにびっくりした声を上げて)
        っはふ・・っやぁ・・・ん・・・ちゅ・・(切なげに甘えるような声を漏らしつつ、彼の胸板に縋りつき・・・そのままちゅっと唇を当てて悪戯したりして)・・・寝かせる‥気・・・ない・・(抗議というには嬉しそうな声)
      • っふふ…それは嬉しいな…(傍から見たらどれだけいちゃつくんだこの夫婦、と思われそうであるが…いつまでも仲良くしていられるのは幸せな事だ)
        ふふふふ…んぉっ、ふふ、は(びっくりしたような声に暗闇の中にんまりしていると、胸板に反撃を受けて擽ったそうな笑いが溢れる)
        んー?その気が無い訳ではないがー…シンディが可愛すぎるからな…暗闇でも可愛いとか最早才能だな…(額に、髪に唇を落としながら腰の辺りで止まっていた手を下へと滑らせていく)
      • ちゅ・・ふふふー・・びっくりしました?(えへへっと悪戯っぽく笑って)
        ん・・・ふふ・・・しょうがないですねぇ(褒められれば嬉しそうに笑い、キスをされる度にうっとりと息を吐く・・・徐々に下っていく指の感触に胸を高鳴らせて)っは・・ふ・・(吐息交じりの声と、身を捩り布団と擦れる音が響く)
      • ふふふ…ん、ちょっとな(見えずとも悪戯っぽい笑みが目に浮かぶようで、それがまた可愛いのだった)
        ふふふ…(どこか探るように、確かめるように唇で顔のあちこちに触れながら、腰の先にあるボリュームのある丸い形に手を這わせ、円を描くように撫でゆっくりと五指を食い込ませる)
        …声も可愛いが、息も可愛いな…(視覚以外の感覚が研ぎ澄まされる…と言うと大袈裟だが、妻の立てる全ての音が愛しくて)
      • (響く声に嬉しそうにくすくすと笑い)ん・・・ぁ・・(探る様な手つきで胸に触れてくれば・・そっと手を添え導くようにして)ぁ‥んっ
        はぅ・・あっ(甘えたような声を漏らしながら身を捩る)ふ・・はふ・・な、なんか・・照れますよぅ・・・(恥ずかし気に囁きながら気持ちよさそうに息を吐いて)
      • (尻と胸、どちらも柔らかく、そして程良いハリと弾力 だがその配分は異なっていて、それでいてどちらとも、いくら触れても飽きない触り心地であることだなあ、と)…素晴らしい…(つい詠嘆しつつ)
        ふふ…シンディの声、好きだよ…(声や吐息を聞きたい、でもキスもしたいそんな二律背反を味わいながら、代わりに額を重ねる)
      • ん・・・っは・・う(触り比べられてると感じながらも心地よくて…うっとりと受け入れる)
        はぅ・・・ぅ・・・(囁かれる声に顔が火照る・・・布団にくるまり額が触れ合うほどの距離だから、その熱が伝わっちゃうのでではなんて恥ずかしそうに身を捩り・・)うぅー・・・(誤魔化すようにぎゅーっと強く抱き着いたり)
      • (睦み合いの名残の熱が未だ残るしっとりとした肌 すべやかで豊かで、しかし方や引っかかる所のない丸み、方や弄う事に掌や指に引っ掛かる様に主張する突起がある)
        (…肌の熱は名残ではないようだ 照れる妻の仕草ににまりとしつつ)…うん、唸り声も良いな…(身を捩ったり、抱き着いて来たり、彼女が身動ぐ度に未だ繋がったまま、力を失いかけていたモノがむくり、むくりと主張するように膨らんでいく)
      • ・・っふ・・・あっ・・ん!!(丸みに沿って手が這えば思わず腰が揺れ・・突起に指が掛かれば甲高い声を上げて背筋を震わせる)
        んもぅ・・なにしても言われるぅ(照れ照れと困ったようにすりつくも)ん・・ぁっ・・中・・・で・・っ(内側で主張し始めるのを感じて驚いた声を出して)
      • ふふ、つまりシンディは何しても可愛い、と…(そうだそうだ、と言うように中で存在感を増していくモノがぐっぐっと跳ねる)
        (もにゅもにゅと両手の感触の違いを味わうように揉みしだきながら、それとなく脚のポジションを動きやすい位置に持って行く…がすぐ動く訳でもなく、愛撫や囁きに反応する内と外を愉しむつもり)
      • ぁんっ・・・ん!(内側からぐっぐっと押し上げてくるのを感じ声を出して)
        はっ・・・ん・・あ!(内側から主張するモノと愛撫する手付きに夢中になっている内にさりげなく体勢が変わっていって・・・)はぁ…あ!ん!(動きやすくなったことにも気づかないまま与えられる刺激に反応し、身をよじり、喘ぎ、きゅんきゅんとモノを締め付けて)
      • しかしこう、改めて思うが…シンディの中っていっぱい動いて、繋がってるだけで気持ち良いな…(手の動きにリズムを付けて、締め付け具合に変化が出るかを確かめてみたり)
        ん、ぉ…今のきゅーってするの、意識的にやってるのかな?それとも、体が勝手に?(えっちな質問をする新手の(?)言葉責めをしながら自分からは動かず、手指で柔らかな彼女の肉体を弄ぶ)
      • そう・・・なんです・・か?自分じゃわからな・・・んひゃぅっあっ・・ぁっ!(リズムのある刺激に体が震えて)
        はっ・・ぁ・・・え・・?あ、あの・・・そんな・・わからな・・・んっ!あっ(恥ずかし気に首を振るも、少し目を逸らしたりしてて)
        ぁぅ・・・ん!・・・そ、その・・・ちょっと・・くらいは、動かせてると思います・・けど・・・ぉ・・・んん!(言いたくないという風に首を振って)
      • 分からない、と言いつつ目を逸らす様な気配が…つまり心当たりがある、と(意地悪に言葉責めと言うか尋問と言うか、な囁き)
        …ちょっと位は、か…む、これ以上は黙秘かな?因みに俺のはどっちもだなー(証拠とするようにモノをぐっぐっと彼女の中で跳ねさせて)
        ふふ…シンディもぎゅーっとしてみて?(言葉責めから一転、トレーニング的な様相を呈しつつ、やわやわと愛撫は続けている)
      • ぁぅっ(中でぐっとモノが跳ねて困ったように呻いて)ゃ・・ゃぁ・・・
        うぅ・・・(恥ずかし気に眉根を寄せていたが・・・促されるとおずおずと)ん・・・っ(きゅぅっと締めて見せたり)
      • ふふ…ほーらほーら(ぐっぐっ…あまりやると蟻の戸渡り辺りが攣りそうになるので程々に しかしなんとも、困ったような声さえ可愛い)
        …ん、ぉぉ…(締め付けられて気持ち良さそうな声を隠さず溢しつつ 真っ暗な中でもありありと見えてきそうな、恥ずかしげに眉根を寄せている雰囲気も可愛い)
        (…内心ですら語彙が死んでるな…と思いながら)ふふふ…じゃあ上手く出来たご褒美…(ゆったりとした愛撫の手付きと同じリズムでゆっくりと、すっかり奥まで届いた穂先を更に押し込むように動き始める)
      • あぅっあ!あぁ!(責め立てられながらも彼に合わせて力を入れようとしていて)ん‥な、なんかレクスさん‥変・・・あぁっ!
        はふ・・ん・・・んんぁ!!(ご褒美と告げてぐぐっとさらに押し込むようにされれば、それだけで蕩けてしまうような心地と共に体が震えて)あぁ!あ!・・・すごい・・奥・・までぇ・・・
      • 変、っていうのは…嫌な感じ?それとも…なにか新しい扉が開きそうな?嫌な方なら止めておこうか…(奥深くを揺さぶるように、しかしゆっくりと穏やかに責めながら問う)
        (そう言えばこの状態はある意味目隠しに似てるな…と思いつつ)怖くないよ…大丈夫…(優しく宥める様な囁き しかし手も腰も止まる事無く丹念に彼女を愛でる)
      • うぅ・・・(辞めちゃうのはそれはそれでとちょっと口を噤む・・・)
        ん‥っは・・・あ(優しく語り掛けられ、小さく震えていた体から徐々に力を抜きながら)っは・・・あ・・あっ!(優しくなった責めに素直な喘ぎを返し、縋る様に抱きしめたりして)
      • (返事が無いのを良いように解釈して)…じゃあ、こうしてゆっくりするから…それに合わせる感じでぎゅーってしてみようか…
        (ゆっくりと愛撫と腰の動きを続けながら、更に安心出来るようにキスを…鼻を擦り合わせて位置を確かめてから、唇を重ねる)
      • ん・・・はい・・(こくりと静かに頷くとゆっくりとした動きに合わせ目を閉じ呼吸を整えて)
        ‥あ・・・んっ(集中するようにしながら彼に合わせてきゅーっと締め付け・・・)っは・・あ♡・・・ちゅ・・(鼻がふれあい、気配を感じ取ると求め、啄むようにキスをして)・・・♡
      • ちゅ…む、ん…ぉぉ…(タイミング良くきゅぅっと締め付けられ、キスの合間に小さく快感の呻きを漏らす)
        (無論、それが随意不随意に関わらず今まで気持ち良くなかった試しが無いのだが、互いに呼吸を合わせてより意識的に行っているという事実に興奮を覚える)
        いい子いい子…(撫でる代わりに優しく胸や尻を揉みしだき、唇を喰んで囁く ゆっくりと、リズムを一定にして重ねた身体を擦り合わせていく)
      • ちゅ・・・っは・・ぁぁ・・・(自然と呼吸が合わさり、喘ぐ声が重なる)
        ぁ・・・ん!ふぁ‥あっ(一緒に気持ち良くなっているという実感がより快感を高めていくのを感じる)ん‥
        はむ・・あっ・・ん・・・もぅ・・・(何処撫でてるんですかぁと笑いつつ、体を重ねる快感に意識を集中して)んっあっあぁっ
      • んっ…は…そうそう…上手に出来てる…とても気持ち良いよ…(励ます囁きとともに、ゆったりしたリズムを続けていく ともすれば単調にも思えるが、より深く、強く一つになっていくのには丁度良い)
        ちゅ、ふふふ…今良い感じだから…(穏やかに寄せては返す波の如く 柔らかく、優しく、しかし胸の内に燃える熱情を、触れ、繋がる部分から伝えようと動きを重ねていく)
      • ん・・・うん・・♡(褒めて貰えたとこくりと嬉しそうに頷き、ゆったりとしたリズムに合わせ、少しずつ、少しずつ精度をあげていって)
        あぅ・・ん・・はぁぁ・・・(じっくりと深く、優しく、でもしっかりと・・・愛を感じる触れ合いにぞくぞくと震える)あぁ・・んっ・・・これ・・っすき・・かもぉ・・・(嬉しそうな声を上げる)
      • …可愛いなあ…(声から伝わる嬉しそうな感じにそう呟きながら、丹念に互いの動きを重ね合わせていく)
        (改めてこうしてじっくりと一つになっていく、その行為は新たな境地に辿り着けそうな…そんな気持ちになってくる)
        ああ…俺も…好きだ(という言葉は行為についてでもあり、腕の中の愛しい人に向けてでもあり 心と体は静かに、しかし確かに昂ぶっていく)
      • ん・・・(恥ずかし気に身をよじり、でも受け入れる様に強く抱いて)
        はっあっ・・・(静かに、でも力強く交わり昂っていくのを感じて)・・・♡(囁かれる言葉に愛おしい気持ちが溢れそうになる)
        はぁ・・あ…ああっ(ゆっくりとだが卑猥に蠢き、丹念に搾り取って徐々に快感を高めていく)
      • …♡(昂りゆく想いのまま唇を重ね、しかし貪るような口付けではなく、じっくりと味わって食べる様にゆっくりと何度も啄む)
        っは…ん、ぁむ、ん、ちゅ…(互いの呼吸に合わせて肉襞が絞る様に絡み、その中を熱く固く反り返るモノが前後しながら掻き混ぜて行く)
        (熱情はどろどろとしたマグマの如く、静かに内に秘めたまま昂りはいや増していつ噴火してもおかしくはない その証拠がモノの張り詰めに表れていた)
      • ちゅ・・ん・・・っぷぁ‥はぁぁ・・・(ゆっくり味わうようなキスが体はもとより心を熱くさせる)
        (蕩ける様な心地になりながら息を荒がせ、泥濘を掻きまわすような突き込みをしっかりと受け止め、硬く強く張り詰めていくのを感じて震えあがる)
        ん‥あ・・・あぁ…♡・・・レクス・・さん・・・(うっとりと名前を呼び、確かめるように頬を撫でると・・・もう一度、優しく触れ合わせる様なキスをして)
      • っん、は…ふふ…シンディ…♡(甘い呼び声にこちらも優しく囁いて応え、頬を撫でる手に軽く頬擦りをして 優しく触れるだけの唇が、なんだかとても甘く感じる)
        は、ぁむ…ちゅ、ん、ん…はぁ…っ、ぁぁ、そろそろ…出そうだ どうする?いつものようにするか、このままゆっくり…か(問いかけながらも、ぐっと張り詰めて反り返ったモノでゆっくりと最奥を揺さぶって)
      • ん・・・♡(囁かれる言葉にぎゅぅっと強く抱いて)っは・・ぁんっ・・・はふ・・こ、このまま・・・ずっと、このままでいたいです・・♡
        (乞うように言いながら奥を揺さぶられる快感に震え、絡めた手足に力がこもり、膣がきゅぅっと蠕動して搾り上げて)レクスさん・・・きて・・♡
      • ふふ…実は俺も…このままが良いと思ってた…♡(こちらも愛撫を止め、包むように抱き締めて)
        っ…ん…一緒に…(きゅぅっと蠢く内襞に促される様に、モノが跳ねて震えて ぐっと奥に押し付けた穂先から白く濁った熱情を吐き出す)
      • ん・・・えへへ♡(包み込まれるように抱かれる心地よさに浸って)
        うん・・うんっ‥んっ・・あ・・ぁっ・・・・っ!!(抱きしめた腕に強く力が入りながら中で跳ね、吐き出される精の火照りに震えて絶頂して)・・・っはぁ・・・はぁ‥はあ・・・♡(密着したまま熱っぽく息を吐いて余韻に浸っていて)
      • っ…ふ、ぅ…ぉぉ…(モノの脈打つ勢いは、全体のゆったりした動きと裏腹に、どくどくと強く激しく最奥を満たしていく)
        (腕の中で戦慄く愛しい人をしっかりと抱き止め、頭を優しく撫でながら、額に口付けを落とす)…はぁ…はぁ…はふ…(段々と弱まりながら続く脈動もやがて収まる)
      • ん・・・んん!(どくどくと脈打ち、響き、熱で満たされていくのを感じながら強い絶頂感に浸って)
        は・・ぁ・・んっ(額にキスを受け、喉元にキスを返す・・・そうしながら徐々に脈動が収まっていくのを感じて)・・・えへへ・・(労うようによしよしとなでなで)
      • (喉元に触れた唇の心地良い擽ったさに、小さく笑う声に合わせ喉仏が小さく震える)
        んー?へへへへ…(今度ははっきりと笑う やや硬い銀の髪がしっとりとした感触を彼女の指に返して)…ふふふ、布団の中、ちょっと蒸してきたかな…?
      • ふふ・・・(抱き合い、触れ合う・・・その心地よさに微笑み合って)ん・・・少し、涼みます・・?(このままくっ付いていたいが、流石に眠れないなと)
      • こんな時は…こうじゃー(被った布団を丁度良い位置までゆっくり捲り上げる)うむ、程良くひんやり…
        そして寝辛いなら俺の上に乗れば良いのだ…まあ、このままでも案外安定しそうな気もするが(双方脚を少し前方へ向けて伸ばすなどする)
      • はふ・・・(布団から解放されて一息・・蒸し風呂状態で寝る事態は避けられた)
        ん・・・これなら・・大丈夫そうですね?(姿勢を直しつつ、少しひんやりしたのを口実にするように擦りついて)えへへ・・・いい夢見れそうです♡
      • んむー、後は汗が冷えないように気を付けつつ、だな…(寒くなってきたら無意識に掛け直すので大丈夫だろう 優しく抱き締め直して)
        ん、俺も…(なでなで、おでこにちゅー 布団の中より多少明るいので可愛い妻の顔を眺めつつ)…ふふ、またその気になってしまわない内に、おやすみを言っておこうか(おやすみ、とそっと囁いて唇に軽いキス)
      • ですねぇ‥冷やさないようにしないとー(そういってすりすりくっ付いて抱き合う)
        ん・・・おやすみなさい・・(ちゅっと口づけるとちらちら伺いつつ目を閉じたり)
      • …♡(彼女がちらりと伺う度に幸せを噛み締めているような微笑みが出迎える 優しくゆったりと、眠りを誘う手付きで撫でながら、愛する人が眠りに落ちるのを見守るつもりである)
      • ん‥ふへへっ(なんて悪戯っぽく笑ったりしつつ、その日は静かに眠りにつくことにした)
  • (…というわけでお風呂)…掛け湯してー…ざぶーん、と…ん゛ん゛ん゛ー…(ちゃっかりシンディを膝の上に乗せている)
    • んんっ・・・っはふぅ・・・(うっとりと息を付き、まだちょっと盛り上がった気分のままこてんっと彼の肩に頭を預けたり)・・あったかい♡
      • (肩に乗った頭に頬擦りしながら、彼女の肩や首に湯を掛ける)…んむー、あったまる…
        (湯を掛ける手付きでそのまま首や肩をゆっくりと撫でて)…ふふ、今日もすべすべだ
      • (ちゃぷっとお湯が掛かって楽しそうに笑って)えへへっいっぱい温泉に浸かってますからねぇ
        (彼の胸板を撫でて)レクスさんもじゃないですかー?
      • んむー、それはもう全身ふやけんばかりになー(くつくつと笑って)…泉質が肌に合わなかったら一泊二日とかになってたかも知れん…
        ふふふ…確かに肌の調子は良いなー、すべすべと言い切るには傷跡が目立つが(彼女の指が触れる肌の色より少し白っぽい傷跡も、血色が良くなっている)
      • ふふっ・・ふやけちゃったらそれはそれでやりすぎな感じがしますねぇ
        (ですねぇなんて笑いつつ傷跡をなぞり)あっ・・・心なしか血色がいいですよ?(なんて言いつつ「ほらここ」っと優しく口づけて)
      • やりすぎってそういう…(この所の風呂に入るタイミングを考えるとそう解釈せざるを得なかったのだった)
        ふふ…シンディのほっぺもピンク色…んぉぅ(どれどれ、と視線を持っていった所で唇が触れて、思わず小さく声が漏れる)
      • あははっ・・・そう言うつもりじゃなかったんですが・・・(でも確かにそうだなぁと笑って)
        ん・・・そうですか?(赤くなった頬をぺたっと押さえたり)・・ちゅ・・・えへへっ・・くすぐったい?(悪戯っぽく笑うとくりくり擽って)
      • ふふふ、そりゃ当然…でも悪くはないな(肌の上を踊る指にも擽ったげに小さく笑って)
        お返しは…どこにしようかなー?(撫でる手が形を変えて指を立てて、つつつ…と肩や首を滑る)
      • (悪くないという言葉ににこにこと)ん・・・ふふ、どうしますー?(つつりと滑る指に小さく呻いて)
      • どこが良いかなー?(気がつけば両手で背中から腰へとさわさわ、お返しというかもうほぼ愛撫)
        (片方は下へ、片方は上へ…と見せかけて両方とも上、前へと回る)…こうだっ(脇腹から掬い上げるように両乳房を持ち上げる)
      • っは・・・ふ・・・ぁっ(お湯の中でさわさわと触れれる感覚に震え、ぞくぞくと腰が動いて)
        ぁ・・ぁっ(上下に滑る手の動きを意識で追っていて・・・)あんっ!(不意を突かれたように声を上げ、お湯に浮く乳房がさらにむにゅりと持ちあがって)
      • (もにゅんと寄せて上げつつふにふにと軽く揉む 谷間に溜まった湯を見ながら)…これで酒飲んだら間違いなく美味しいな…
        (大きく円を描くように揉みしだけば、溜まっていた湯は溢れて)…溜めておくのは結構難しそうだ(冗談めかしながら、ちゅっちゅっと唇を啄んで)
      • ぁんっ・・あっ(ちゃぷちゃぷと水音を立てて揉みしだかれながら声を上げて)
        んっ・・ちゅ・・・ふふ・・触り方が大胆だから、どうやったってこぼれちゃいますよぅ・・・(試してみます?なんて笑いつつ幾度も唇を啄みつつ、こちらも彼の肌に手を這わせ、徐々に下の方に触れていく)
      • 流石に、飲む時はこうはしないだろうが…溢れたら溢れたで、別の所に溜めるという手もあるか…ふふ、試すなら明日、かな…?(腹筋のしっかりとした起伏と傷跡の小さな凸凹が彼女の指に触れる その下では半立ちのモノが触って欲しそうにしている)
        大胆でない触り方というと…(飲むシミュレーションをするように、再びむにゅっと寄せ上げて、軽くやわやわと揉んだり、たぷたぷと揺さぶったりしながら頂上部を親指で転がすように弄う)
      • あはは、別の所がどこかは想像つきますけど・・・一緒にお腹とかいろんな所に掛かっちゃいそう(なんて笑いつつ手指を這わせ、筋肉や傷跡を沿うように刺激して・・・)
        ・・・(妖し気に目を細めると「触って欲しいって言ってる」と囁きつつモノの周りを擽り・・・)ほぉら、起きて(戯れるように裏筋をなぞって立たせようとする)
        んっ・・・ぁ!(湯に浮かぶ乳房がちゃぷちゃぷと揺れ動く度に悩まし気に声を上げ、指先で先端を転がされればびくりと震えてしまう)はふ・・ん・・・なんか・・・結局すぐ零れちゃう気がします・・・(敏感にされた弊害かもですと困ったように呟いて)
      • ふふふ、さっきみたいな飲み方を嘗める、と言ったりもするな(つまり色んな所に掛かったら掛かったで…という事である なぞる指の感触に擽ったそうに、しかし心地良さげに吐息して)
        (ついに息子も喋る年頃か…とか言うと流石に冗談が過ぎるので口には出さないが)…ん…ふふ 寝起きは良い方だとは思うが…どうかな?(あまり強くはない刺激だが、それでもむくむくと血が集まっていく)
        (寄せる動きで溜まった湯も、彼女の身動ぎで再び溢れていく)ああ…シンディが動いてしまうのを考慮に入れてなかったな…
        まあ、敏感なのは好ましいけどな?(空になった谷間の盃に唇を寄せる…フリをして持ち上げた両方の突端に吸い付く)
      • ふふっ(楽しみと言った風に笑って)
        ん・・・元気になってきました♡(嬉しそうに頷き、期待させるように優しく撫でて)
        はふ・・・ぁっ・・・我慢・・出来るかなぁ・・・(堪えるようにするも、どうしようもなくフルフルと震え)はぁんっ・・あ!(先端に吸い付かれればどうしようもなくびくりと跳ねてしまう)
      • ん…ふふ、上手に出来ました(ご褒美にちゅっと唇にキス モノは撫でられるとなんだか嬉しそうな感じで小さく跳ねる)
        (8の字を描いて左右を交互に擽ったり、挟む唇であむあむと刺激したり)…んー、帯でも使ってみるか…そうだ、挟…隙間無くする練習をしてみるとか…(練習とは名ばかりの胸でして欲しいなーのサインである)
      • ちゅ・・・ん‥♡(ご褒美を嬉しそうに受け取り、そのまま甘えるように何度も口づけて)
        はっ・・あ!ん!ふぁっあ!(右に左に身を捩りながら先端を弄られて)んっ・・・なんか‥道具を使っちゃうのはなんか違うなって・・・
        んっ・・ふふ・・・今ちょっと本音漏れました?(楽しそうに笑いつつ)ん・・・っと・・こう・・ですか?(誘導されるように乳房を寄せてあげるようにして)・・・(いいよ?といった感じで目を向けて)
      • まあそれは確かに俺も思うな…(このボリュームがむにゅぅっとなっているのを見たいのはあるが、それは別の話である)
        んむ、漏れた…ん、じゃあまずはこの方向から…(シンディは膝の上から動いて貰って、自分は立ち上がる事にして なんとなく面白そうなので臍の上辺りに押し当ててから、ずずずっと上へ)
        (穂先が柔らかい感触に押し当たると、そのまま深い渓谷を押し進んでいく)…む、なかなかの圧力…(根本が南半球に当たると、穂先がちょこんと谷間から顔を出した)
      • ふふ・・・ん♡(離れ際に名残惜しむようにちゅっとキスをして・・立ち上がる彼の前に跪く形に)
        ぁ・・・んっ(鳩尾の当たりに感じた熱がずりずりと擦り上がる様にして胸の間に挿入してくる)あ・・・つい・・どくどく・・・いってますよ?
        (乳房から感じる熱と脈動にドキドキしながら見守って・・・)ん‥こんなに力強いのに‥ちょっと可愛いっておもっちゃう♡(ちょこんっと顔を出す穂先に、挨拶でもするかのようにちょんっと舌先を当てると)‥動き、ますね?・・・んっ(きゅっと乳房を寄せて圧をかけつつ体を上下させて擦り上げる)
      • ふふ…そりゃあ、シンディが魅力的だからな…(穂先に舌先が当たると、谷間の熱はどこか嬉しそうに小さく跳ねた)
        ん、頼む…何故か不思議と、なんとなくこのまま自分で動く様な気でいたが…(温かく柔らかい感触は圧を掛けてもなお、それ程強い刺激ではない)
        (湯だけで滑りもあまり良くはないが、ビジュアル面がそれを補って余りある 手の置き場所に少し悩んで片方は肩に、もう片方はそっと頭を撫でる)
      • (くすくすと笑って)本当ですか?・・それはちょっと嬉しかったり・・・ん‥(小さく跳ねる穂先をちろちろクリクリと舐めて)
        ふふ・・それでもいいですよ?・・・ただ疲れちゃいません?(なんて問いながらまた乳房で擦り上げるようにして)
        ん‥はふ・・・滑った方が、気持ちいいのかな?・・・(ボディソープとか・・・と呟いているとそっと撫でられて)・・・(嬉しそうに微笑むとまたきゅっきゅと扱く)
      • 嘘や冗談でそんな事は言わないとも…シンディを褒める時は特に、な?(舐められてモノはまた小さくひくんと反応する)
        や、疲れるって言ったらシンディもじゃないか?お互いに動く…としづらいか(ほんのりと桃色に上気した大きな水蜜桃の作る谷間から、穂先が顔を出したり引っ込んだりする様を眺めつつ)
        ボディソープはこう…粘膜を擦り続けるのに向いてないかも知れん…(湯船向きでもない…そもそも行為自体湯船ですべきではないという話もないではないが)
        (撫でていると嬉しそうなので、こちらもなんとなく嬉しくなりつつ)…強いて挙げるなら…唾液?(ローション買ったような…と記憶を巡らせるも興奮と快感が邪魔をする)
      • えへへっ(嬉しそうに微笑み、ひくひく動くモノを胸で押さえて)
        んっ・・・確かに・・でもほら、中腰になるじゃないですか?(うんうんと頷きつつ体を動かして)
        ・・じゃぁ・・それで(ふっと妖しく微笑むと少し溜める仕草をした後、唾液を垂らして滑りを良くし、にゅちにゅちと音を響かせる)
      • まあ確かにこの体勢で上下にってなると、スクワット感あるな…身体に対して垂直方向に動くのは楽かも知れん(その場合シンディはぎゅっとする以外は出来ることが無さそう、と思いつつ)
        ん…ぉぉ(唾液を垂らす仕草にソソられたのと、滑りが良くなったのとで二重の歓声)…あぁ、いい感じだ…
      • (そうそうと頷き、引き続き胸で圧迫し、にゅるにゅると刺激し・・伸ばした舌を先端に這わせる)
        ん・・れ・・・はふ・・ふふ・・気持ちいいんですね?(嬉しそうに呟き、火照りで息を荒がせながら扱いて)
      • ん…気持ち良い…興奮もしてる…(素直に肯定し、快楽を享受する)
        (彼女が上下する度に、柔らかくもしっかりとした密度と圧がぬるま湯の様な快感を生む 伸ばした舌先が敏感な部分を刺激して、程良くアクセントとなる その内、鈴口に彼女の唾液や湯とも違う露がじわりと湧き出して来て)
      • ふふっ(にこーっと笑って・・モノを扱く動きにまた熱がこもって)
        ん・・(ちゅっと触れ合わせた舌先が糸を引いて)ん・・・味が変わりましたよ?(嬉しそうに報告しながら全身を使って擦り上げ・・ちょっとスピードを上げてみたり)ん・・っは・・はぁふ・・・
      • ん…気持ち良い、証拠だな…(嬉しそうなのが可愛くて、また頭を撫でたり、前髪をかき上げてあげたり)
        (スピードが上がればそれに釣られるように、じわりとモノに集まる血液の量が増える 滲む露も手伝って、滑りは更に良くなっていく)
      • えへへ(にこにこしながら擽ったそうに髪を撫でられ・・・もっと気持ちよくさせたいと扱く動きにも熱がこもる)
        あ・・ふ・・んっ・・・どく・・どくって・・・熱くなっていくのが分かりますよ・・?(熱っぽく息を吐きながら、もっともっと気持ち良くなってと物を挟み、こすり上げて)
      • (更に熱の入る彼女の奉仕に、興奮と嬉しさと快感とが綯い交ぜになって腰の奥に渦巻き始める 扱き上げられる度に段々と張り詰めが増していくのが自覚出来る程だ)
        ふふ…ああ…そろそろ、出そうだ これだけ上手く出来るなら…っん…酒を注いでも大丈夫かな?(冗談めかした口調でも、顔に浮かんだ恍惚の色は隠しようもない)
      • ん‥はふ・・・どんどん、硬くなっていくの・・わかりますよ?・・・(腰もちょっと引けてる?なんて言ったりして)
        はぁ‥はぁ・・・あっ・・・んっ・・そう・・ですか?(嬉しそうに、興奮でちょっとうっとりとしながら続け・・)ん♡‥(顔を下げ、鈴口に唇をつけるとちゅぅっと吸い上げたりして)
      • っ、む…(腰が引けてる、などと言われてちょっぴりムキになって、押し付けるように腰を突き出す)
        (…なんて、そんな意地を張っても仕方がない 実際、限界が近いのだ そこに来てちゅっと吸い付かれれば、それが引き金となって)
        う、っく…出、すぞ…っ(びくんっとモノが跳ね、鈴口から白く濁った熱の塊が迸る 一度堰を切れば後は立て続けに、どくどくと脈打ち止まらない)
      • うわっ!?・・ふふっ・・・そんなムキにならなくたって・・(突き出される動きに乳房がクッションになる様にむにゅりと揺蕩って・・・)
        (そのまま深く抱き留めるように乳圧を高めながら吸い付いて・・・)んぅっ!?・・・ん!・・・(びゅくびゅくっと跳ねるモノに驚く、口で受け止めようともしたが、力強く跳ねるモノの勢いに負けほとばしる熱を顔に浴びる形になって)
        あふ・・・あ・・・ん‥あっつい・・・(脈打つモノを乳房で抑えながら降りかかる熱とむせ返る匂いに蕩けた様に放心して)・・・♡
      • う…っ、ぉぉ、ぉ…(吐き出す快感に思わず堪えるように少し背を丸めて 次から次に吐き出されていく劣情が彼女の胸と言わず顔と言わず、どろどろに汚していく様にも興奮を覚えつつ)
        (…ただ、あんまり沢山出すと湯船が大変な事になる、というのが脳裏を過ぎったが為に普段より早めに脈動は治まった)…ふぅ
      • はぁ‥あっ・・・はっふ・・・(乳房に溜まった精を軽くぬぐうと物欲しげに啜って)ん・・・はふ・・・いつも、注いでくれてるより、ちょっと控えめでしたね?
        (まだまだ、もっと頑張らないとダメなのかなぁと思いつつ)えへへ、洗い直さないとですね
      • (物欲しげな仕草にもぐっと来つつ、妻の表情から何か察した)ん…ああほら、あんまり出すと湯船が大変な事になりそうでな…(浄化の魔術が施されていても流石にちょっと、と)
        ちゃんと、気持ち良かったから大丈夫…ってあんまり言い募るとかえって違うように受け止められそうだな(苦笑しつつ、手を差し伸べて湯船から上がるのをアシストし)
        さておき、俺が綺麗にしようじゃあないか(果たしてそれだけで済むだろうか…)
      • んむぅ・・・(そういう事考える余裕はあったんですねぇと不満げな感じに弄って)
        (お礼を言いつつ上げてもらって)ふふっはいっ‥それではお願いします(頷き、大人しく座って)
      • 本当に余裕があったらもっと前にストップ掛けてるって…ふむ、つまりリベンジをご所望?(良いように捉えてみる)
        ん、じゃあまずはざっと流して…髪に付いてないと良いが(シャワーで湯を掛けながら優しい手付きで肌をべっとりと汚す劣情の痕を流していく)
      • それは確かに…ふふ、次やる時はもっと頑張りますとも(うんうんと)
        えへへ〜(彼に洗ってもらってるという状況に嬉しそうにして)よく流さないとですねぇ(多分付いてるかも?と首を傾げつつ、目に入らないように閉じて大人しくしてる)
      • 近い内になー(二連続でも悪くはないと思うが、こちらとしても妻を愛でたいのもある)
        肌に良いとかいう噂も偶に聞くが、作用を考えるとそうは思えない…(湯で流した後は椅子をもう一個持ってきて彼女の後ろにつけて座ると、まずは洗顔料を出して顔を丁寧に洗っていく)
        む…我ながらよく飛ばしたものだ…(髪に付いているのを発見したので、顔を洗った次は十分に髪を濡らしてシャンプーを良く泡立てて、「痒い所はありませんかー」などと言いながら洗っていく)
      • んーっ(大人しく顔を洗ってもらって)
        ぱふっ・・・えへへ・・・(達成感すら感じている笑みで気持ちよさそうに髪を洗ってもらって)んーっ大丈夫ですー・・・きもちいい(にこにこ)
      • ふふ、にこにこして…可愛いなあ(自分の頭を洗う時はわしゃわしゃと荒っぽい位だが、対して今シンディの髪を洗う手付きは実に丁寧で優しく繊細である)
        まあ、指の太さはどうにもならんが…ぬ、またあった…(前髪にくっついて固まった精液をそっと漉き取ってぺぃっと捨てる)んー…よし、もう無いな…流すぞー(シャワーヘッドを手に、綺麗サッパリ流していく)
      • (ざぱーっと流されれば大きく息を吐いて)はふーっ・・・ありがとうございます(うんうんと)
        もう少し温まったら…そろそろお布団も敷かれてるでしょうか?
      • よーし綺麗になった…うむ、美人さんだ(うんうんとしみじみ頷く)
        そうだなー、そろそろだろう…あ、俺の方も流さにゃならんかった 先温まって上がってる?(ガラガラ椅子の位置を戻しながら)
      • えへへっ♡(しみじみした様子に嬉しそうに応え)
        いえいえ、今度は私の方が洗ってあげる番ですよー(うんうんと頷いて立ち上がる)
      • なんと…嬉しいが湯冷めしないようにしてな?(なんとなく居住まいを正して待つ)
      • 気を付けますねぇ(うんうんと頷きつつシャワーを当て丁寧な手つきで身体に触れ、洗っていく)
        (髪をわしゃわしゃしてると)なんだかレクスさんの髪を洗うのってちょっと珍しい気がしますね・・・(うーんっと思い返すようにしてる)
      • んー…極楽…(単純に洗って貰う事についてもそうだが、時々当たるシンディの感触がなんだか嬉しい)
        んぉ?そういやそうだなあ…(シャンプーが入らないように目を閉じているが、仮にシャンプー無しでも心地良いので目を閉じているだろうな、という確信を抱きつつ)
        (流石にシンディと比べると毛質が固めの、銀というか灰というか、そんな色の髪)…あー、でも犬モードの時は手伝って貰ってたりするな…でもあれは髪って感じではないか…
      • ふふ・・・痒い所ありませんかー?(真似して返す様に言ってる、結構真面目にやってるのでふにふに当たってもあまり気にしていないようで)
        犬モードの時とはやっぱり違うなぁって(硬めの質感の髪を丁寧に洗って)ほぼほぼモフってますからねぇ(あははっと笑う)
      • んむー、痒い所はないなー…気持ち良くてリラックスし過ぎそうだがー(意図的でも嬉しいし、そうでなくとも嬉しい 結構真面目にしているのだって嬉しい)
        ははは、それは確かに 乾かす時もふわふわ重視だものな(人間モードでは整えるのは楽なので後は乾けばいいやという感じである)
      • 思えばこの時ってココ痒いーってあまり言いませんよねぇ・・・(うんうん)何処って説明するのも難しいですし(うーんと考えつつわしわしぷにぷに)
        ですねぇ・・・後でドライヤーかけてあげましょうか?(にへへっとふざけつつざばーっと流して)はいっスッキリしましたっ
      • そうだなあ…強いて言うなら髪を切った後、短いのが残ってちくちくしないか、みたいな感じなんだとは思うがー…あー、もうちょっと右とかもうちょっと前とか、微妙な加減が上手く行かなかったりな…(ずっと前の方だけ洗ってて欲しい、背中や肩に当たるぷにぷに)
        んー(乾けば良いだろう?と言おうとして思い直し)…ん、じゃあお願いしようかな、なんて…んぉー(ざばば)んむ、スッキリじゃ(余は満足じゃ感を出しつつ)
        (スッ…と髪をかきあげ水気を軽く切りながら)んじゃ…出る?洗ってる間に少し冷えたなら温まり直すのも良いな
      • (なるほど確かにーと呟きつつ)右とかー前とかー(言われながら手を動かすも)うぅん・・・良い場所に当たる気がしませんねぇ
        ん・・じゃぁちょっと暖まってから上がりましょうか?(うんうんと)
      • まあそれは痒い所が無いから当たりサインを出しづらいというのもあるな…(※ただし別の当たりは十分楽しんだ)
        んむー、じゃあ少し温まってほこほこで出るとしようー(というわけで先にざぶんと浸かって彼女がどこに座っても良い感じにして待つ)
      • はーいっ(彼に続いて湯船に入ると)しつれいしまーっす(彼の膝に横座りする感じで腰かけ)
        えっへへぇ(彼の胸に身を預けごろごろ擦りついて甘える)
      • はーぃ…へへへへ(彼女が膝の上に来ればにこにこして肩に手を回し、胸に身を預ければ抱き寄せるようにしてぴったりとくっついて)
        んー…極楽極楽…(回した手で肩をゆったりと撫で、額に頬にキスをして)
      • 気持ちいいですね・・・(呟き・・・落とされるキスに目を細める)
        ・・・ん・・♡(応える様に彼の頬にキスをし、うっとりと見つめたり)
      • ん゛む゛ー゛(返事といつもの唸りが混ざった 頬にお返しのキスが来れば心地良さに嬉しさの混ざった笑みを浮かべ)
        (うっとりとした視線にこちらもじっと見つめ)…♡(今度は唇を重ねて、じっくり味わうように啄む)
      • ちゅ・・ん・・・はむ♡(柔らかな感触を伝え合う様に唇を重ね、戯れるように舐め、甘えるように食む)
        (夢中になって何度もキスを交わしながら、だんだんと深いつながりを求めるようにつんつんと舌を触れさせて)
      • ん…む、ちゅ…はむ…ん、ん…(何度食べても美味しい、しかも無くならない…そんな不思議な食べ物の様な気分で彼女の唇を楽しんでいると)
        …ん(つんつんとつつく様な感触が来る 捕まえようと口で追い縋り、結果彼女の思惑通りに口付けはより深まっていく)
      • ちゅ・・・っは・・あっ♡(息を継ぎながらキスを深める・・・舌先を捕まえさせ、そのまま絡めさせていく)
        っは・・っはぁ‥ん‥ちゅ・・・(暑さと興奮で息を喘がせながらも夢中になって・・・徐々に横向きから向き合い、抱き返す形になっていって)
      • ちゅ、ちゅ…ん…はむ、ふ…(抱き合う姿勢になると、回した腕で肩や首、背中をゆったりと撫で)
        (息継ぎの合間に額を重ねる)…そろそろ…む…のぼせないように…ちゅ、む…気を付けないと…ぁむ、ん、ん…(夢中になっているのは伝わって、その分こちらが気を付けないとという意識も働いてしまう)
      • ちゅ・・ん・・・ふぅ・・っは・・(撫でつける手にうっとりと息を吐いて)
        ん・・・そう・・ですね‥(じゃぁと呟いて)お布団・・・そろそろ敷いてもらえたでしょうか・・・(場所を移すのもいいかもと囁いて)
      • ん…じゃあ場所を移そう…髪乾かしたりとかあるしな(ちゅっちゅとキスは続けつつ、彼女を抱え上げて浴槽から出る)
        (いそいそと体を拭いたり髪を乾かしたり等していれば、布団の準備はすっかり整っている)…うむ
      • はいっ(うんっと頷くと抱き着き、ちゅっちゅとキスをしながら湯から上がり)
        (きゃっきゃといちゃつきつつ髪を乾かしたりしつつ上がればお布団が敷かれてて)
        ・・・(ぽてんっと腰かけ)‥えへへ・・・(期待した様子で見つめて)
      • ふふ…(隣に腰掛けるとそっと掻き抱き、熱い口付け)…ふふふ、温かい
        (そのまま何度も口付けながら、ゆっくりと彼女の体を横たえていく)…さて、どうやって可愛がろうかな…?
      • ん・・・(彼の胸に倒れ込むように抱かれ、口づければ、またドキドキと胸が高鳴り気分が高ぶって)
        はむ・・ちゅ・・・ぷぁ‥っは・・(キスをしながらゆっくりと横たわり)・・・きゃーっ・・・ふふ・・・(どうされちゃうのかと楽しそうに)
      • そうだなあ…よっ、と(横たえた彼女の腰辺りを跨いで馬乗りになって見下ろしつつ、考える)
        …手首とか縛ってみちゃう?(簡単に、軽く趣向を変える目的の提案である)
      • おぉっと・・(馬乗りになられるとちょっと威圧感を感じたりしつつ)
        しばる・・・や、やってみちゃい・・ます?(ちょっとドキドキしつつ、両の手首を合わせる形で恐る恐る差し出してみたり)
      • ふふふ、位置はいつもとそう変わらないのにな?(膝立ちなのが効いてるのかな、と笑って見せて威圧感を和らげようと試みつつ)
        …ん、じゃあ縛ってみちゃおうか…(なんとなくどきどきが伝染しつつ、自分の腰の帯を解くと差し出された手首をくるくると縛る)
        (きつくはないが、簡単に抜けられそうでもない…というのを目指したつもり)…痛くない?(縛った手を軽く動かしたりして確認してみる)
      • 乗っかられるのはちょっとびっくりしますねぇ・・・んっ(帯が手首にくるくると巻き付けられていく・・・)
        うん・・もうちょっと、きつくても・・・あれ?意外としっかり・・(具合を確かめている・・自由にできない実感がわいてきてちょっと緊張してきたりして)
      • ん?や、ほら、あんまりきつくして痛いのが気になリ過ぎるのも難だし、痕が残ると出掛け辛いだろう?(問題無いのと、彼女がちょっと緊張の面持ちなのを見て少しにやりとする)
        …まあ長袖だから大丈夫っちゃ大丈夫だが…痕が残る方がどきどきして良いかも、なら少し調整するが(どうする?と問いつつ、縛った手首を彼女の頭の上へ)
      • それはー・・たしかに・・・(応えつつ思いのほかしっかりとした緊縛をついつい意識して)
        あ・・(戸惑っている内に腕を上げられて)ん・・このままで・・・大丈夫です(ドキドキしつつ頷いて)
      • ふふふ…その代わり他の所にいっぱい痕付けちゃうからなー♡(それは割と普段からしている気がしつつも、緊張しすぎないようノリは軽めに)
        (しかし暫くは縛った手を軽く掴んで押さえるようにして、抵抗出来ない感じを演出する)
        ではでは…(覆い被さるような姿勢、顔が近付き、唇へ向かう…と見せかけて喉へ かぷかぷと軽く歯を立てながら、同時にフリーの手が彼女の襟をぐいぐいと広げていく)
      • ふふっ(軽めの調子に笑って応えるも)ん・・あっ・・・(抑えられれば抵抗できないという事を強く実感して)
        ・・ぁ・・・(キス・・と思って顎を上げ、瞳を閉じるも)ぁっう(不意を突くように喉に歯が立ち、驚く間もなく手が浴衣を弄ってきて)はぅ・・あ!(すっかり翻弄された様子で身を捩る)
      • ふふふ…かぷ、ん…美味しい…(冗談めかしつつも、薄っすらと少ししたら消える程度の跡を付けながら、柔らかな首を獣の気分で喰む その間にも手は襟を弄り、十分に広げた所で…)
        (一息に乳房を顕にすると、五指を埋めやや乱暴に揉みしだく こちらの浴衣は帯を解いたのもあり、早々にはだけて前が全部開いている)
      • ん・・ひゃうっあ!(ぞくっぞくっと、肌蹴させられていくのも気にせず歯の感触に悶えていたが)
        ふあっ!?あ!んんん!(一気に強く乳房を攻められ、驚いた声を上げながら甲高く鳴いて身をよじって)
        っは・・はぁん・・あ!(激しさと快感に普段なら抱き返すなり引っ掻くなりで腕が動いているが・・縛られた今はただ蠢くだけ・・・必死に悶えて露になった乳房をぷるぷる震わせるのが精々で)
      • (声を上げ、身悶えする姿も愛らしい…と思いつつ、喉元から段々と胸元へと動いていく 流石に鎖骨辺りから先は歯を立て辛いので、代わりに吸い付いて痕を残して)
        (口での愛撫が下へと移って行くに連れ、結んだ手首を掴んでいた手も下へとさり気なく移動していく 身動ぎの度にぷるぷると揺れるもう片方の乳房を、擽るように掠めて過ぎて)
        (彼女の帯もするりと解くと、密やかに内側に忍び込みお腹から下腹へ、その先を想起させる様に指の腹で撫でて行って)
      • ひゃぅ・・ん!(鎖骨の辺りから攻め方が変わり、甲高い声を出して)
        っは・・あ・・・あぁ!(さりげなく下へ下がっていく手の動きに気づかず腕を降ろさないまま両手での責めを受けて)ふぁっあ!
        (乳房を揉まれながら忍び込んだ手がお腹の下の方へと進んでいき・・・その行き着く先を想像して足を擦り合わせる)ぁ・・あぁ・・・(頬を赤らめながらうっとりと見つめて)
      • ふふ…敏感で…ちゅ、可愛いなあ…(進んでいく唇は、肌に再び立体感が出てきたので、かぷかぷと甘噛みしながら先程指が掠めた場所へ向けて登っていく)
        (意識が集まり始めた下腹を邪魔しないように、乳房を責める手は少しだけ緩めつつ 整えられた下草をさりさりと軽く撫で)
        …次は目隠しも良いかもなあ…(ぼそりと呟きながら、風呂に入る前から期待していたであろう茂みの先へと指を進める)
      • ん・・っは・・あぁ!(まだ胸に残る掠めた感触を辿る様に登ってくる歯の感触に鳴いて)
        あ・・ん・・ひゃぁん!(責めが緩みホッとしたタイミングで下腹部にさわりと触れられてびくっとする)
        んぁ・・・あ・・・そ、それ・・ちょっと・・あ!(否定めいた言葉だがなんかちょっと嬉しそうな声音が混ざる・・・触れた先は既に期待で濡れていて、くにゅりと指を呑み込もうとする)
      • (段々と頂上へ近付き、いよいよ噛…まずに、ふっと息を吹き掛ける そして舌先を突き出して、先端部をつんつんと突くように弄う)
        ん?目隠しは抵抗ある?(吸い付く様に蠢く入り口の縁を中指の腹で軽くなぞり、間を置かずつぷりと挿し込む)
        感覚を一個減らすと他が鋭敏になるらしいぞー?(楽しそうじゃない?と問いつつ、挿し込む指をもう一本増やして、蜜に塗れた内壁を撫で付ける様に掻き混ぜていく)
      • ぁ・・・ぁ・・・っ・・ひゃぅん!?(噛むと思って身構えた所で息がかかり、そういう責め方かと思えば舌が触れて・・翻弄されて身を捩る)
        っは・・・あ!・・んん!・・怖く・・ないでしょうか・・・(そんな事を言いながら想像して・・伏し目がちになって少し目が閉じ気味になっていたり)
        ぁぅ・・・ん!・・あ!(差し込まれた指が内側を撫でつける・・・襞をなぞられる度にぞくぞくと背筋が震え、染み出す愛液がぐちゅぐちゅと音を立てて)
      • んー…ずっと側にくっついていれば怖くない…と思うが(シミュレーションしてみるのかな?と思いながら閉じ気味の目を見上げながら、愛撫を続ける)
        (指に感じる濡れ具合からすれば、準備としては前戯は要らない所であるが、手首を縛っている分気持ちを高める必要があると判断して、続行を決める)
        (襞を一枚一枚指の腹で掻きながら、ゆっくりと出し入れを繰り返す そのリズムで乳房をマッサージするように揉みしだき、つんつんとつついていた舌は転がすように動きを変える)
      • んっ・・・っはあ・・・ん‥ほんとう?・・・離れない?(愛撫に喘ぎながら甘えるように聞いて)
        っは・・ふぁ!あ!ん!(内側を丹念に擦られていく・・思わずといった風に腰を浮かし、乳房を揉まれて身を捩りながら、縛られた腕は上げられたまま蠢いて)
      • 勿論、可愛い妻が怖がっているならちゃんと、側に付いているさ…(慰める様に囁き、唇へする代わりに胸にキスをする そもそも怖い原因を作るのも自分なのだが)
        ふふふ…腰、浮いてきてる…可愛いよ(そっと囁いては、乳房の淡く桃色に染まる山肌に吸い付いて、薄く痕を残す 中を掻き混ぜる動きに、親指で表から敏感な部分を捏ねるようにさらなる刺激を加えて)
      • はぁぅ・・ん・・・♡(囁かれる言葉にうっとり蕩けながらぴくんと胸を突き出すように跳ねて)
        はふ・・あ!・・・んん!(乳房への刺激に悩まし気に喘ぎ悶えながら、内外の両面からの巧みな責めに)ふぁっあぁぁ!(びくびくっと腰を跳ねさせ求めるようにくねらせて)
      • ふふふ…ちゅ、はぷ…(吸ったり噛んだり、翌朝には消えてしまう様な薄い痕をいくつも残しながら、乳房を愛で、味わって かと思えばそれまで放置気味だった先端部へ強めに吸い付いて責め立てる)
        (下の方では、うねる腰のリズムに合わせるように内外の両面攻撃が続く そろそろ欲しい頃かな、とも思うが、このまま一旦指で果てる様を愛でるのも良し、とも思う)
      • ふぁ‥あ!(噛み、吸われる快感に悶える・・・薄く痕の残る乳房をぷるぷると震わせ…先端に吸い付かれれば甲高く鳴いて)
        はぁ‥はぁ…あ!んん!!(秘所に続けられる刺激に愛液が滴り、じゅぶじゅぷ音を立てる‥物欲しげに指を締め付けながら本懐を遂げられぬままに上り詰めていく)くぅ‥んん!・・・ぁぅ・・あ!(びくびくと腰が震え、切なげな表情が限界が近い事を告げていて)
      • (段々と限界が近付いて来ているのを締め付けられる指に感じながら、ふと見上げると切なげな眼差しと視線が絡んで)
        …ふふ(思わずにんまりと、口の端が釣り上がる むくむくと擡げる嗜虐心 やはりこのまま一度、指で果てる様を愛でよう)
        (泥濘を掻く指のリズムを早め、それに合わせて口と手指で乳房を責め立てて畳み掛け)
        (頃合いを見て、それぞれ敏感な部分へとどめを刺す 吸い付いた乳首を柔く噛み、逆ではそれに似せて摘み捻り上げる 下では内と外から陰核を挟み撃ちにして絶頂へと導いて)
      • はぅぅ・・・(訴えるような視線にも、返ってくるのは意地悪そうな笑みで)っは・・あ…あぁっ!(早まる手指の動きにビクンと跳ねて)
        くぁ・・ん・・・あぁ!あ!ん・・ふぁぁあぁあぁ!!(トドメとばかりに巧みに責め立てられ一気に絶頂を迎える)
        っは・・あ…あぁ!(きゅんきゅんと指を締め付けながら背筋をのけ反らせて震えあがり、吹いた愛液で彼の手を汚してしまって)
      • …っと(溢れ、吹き出す蜜を布団に零さないよう掌で受け止め、溜める その前からしとどに濡れそぼっているので手遅れと言えば手遅れだが)
        (大抵繋がって一緒に達するので、こうしてじっくりと鑑賞するのは中々新鮮であり)最高だな…(ぼそりと呟きが零れた)
        …可愛い(彼女の肢体を翻弄する波が引いていくのを暫し眺め、落ち着いてきた所で少し身を乗り出し、口付ける)
      • っはぁ…はぁ・・・はぁ・・・(絶頂感から徐々に元に戻っていきながら、徐々に息を整える)
        ん・・ぁ・・・はぁ(まだ少しぼぅっとしながら呟く彼を見つめて)・・・ん・・♡(口づけられれば甘える様にはむはむと吸い付いて)
      • (妻の甘えるような唇に応えて優しくキスを続けながら、労うように頭を撫で)…ふふ、ちゅ、む…
        (暫しそうしてキスをしたり撫でたりして可愛がりながら意識がはっきりしてくるのを待って)…ずっと同じ姿勢だと肩、痛くならないか?下ろして良いよ
      • ちゅ・・ん・・・はむ・・ぷぁ・・♡(ちゅっちゅとうっとりした様子でキスを続け・・頭を撫でられれば嬉しそうに微笑む)
        ん・・はふ・・ん・・・んー・・・(やがて落ち着いて来れば恥ずかしそうに擦りついたりして)
        ん・・ぁ・・・?(降ろす?となりつつおずおずと)あ、降ろせる・・・(今更気づいたという風に気恥ずかし気に降ろしたり)えへへ・・・
      • (腕を下ろす先に居ると邪魔なのですっ…と避けながら)…可愛い(目論見通りに思い込んでくれた、と思いつつ恥ずかしげなのが可愛いのでにっこり)
        さて…(にゅるんと彼女の中から指を引き抜き、手に溜まった蜜を啜る 上体を完全に起こしたのではだけた浴衣の隙間から覗いたモノがぐっと天を向いている)…どうしようか?
      • (もうあははーっと笑ってごまかすしかできなくて)
        ん・・・はふ・・(引き抜かれればほぅっと息をつく)・・・ん・・どう・・・(腰を上げて位置を整えうっとり見つめ返す・・・拘束はまだ続いていて、不自由で、つまり彼の自由にされちゃう訳だ)
      • ふふふ…愚問、だったな?(胸で、とか選択肢も無いではなかったが 未だ縛られたままの手の指に口付けると立膝のまま後ろへ下がっていく)
        (そして腰を跨いだ状態から片脚ずつ、交互に開いてその内側へ位置取る)んー…こうだっ(抱えた太ももを、がばっと大きく脚を開いたポーズを取らせようと持ち上げていく)
      • ・・・です(ちょっと調子に乗った感じで微笑みつつ頷き、下がっていく彼を期待のこもった眼差しで見つめて)
        ん・・しょ・・・(片脚ずつ動かし位置取っていくのを協力しつつ)ふぁっあ!(それでも大きく足を開かされれば恥ずかしそうに焦りつつも持ち上げられて)っは・・は・・・(興奮で息を荒がせながら濡れそぼった秘所をひくつかせ)
      • ふふ…そんなに欲しい…?(彼女の興奮の度合いがこちらにまで伝播するようで、ますます嗜虐心が高まる 彼女の広げた脚を更にぐっと押し上げて、今から行われる行為が良く見えるように腰を持ち上げる)
        (雄々しくそそり立ったモノの穂先を蜜に塗れた花弁の入り口にぴたりと押し当てると、ぐぐっと腰を推し進め、最奥まで一気に刺し貫く)
      • ん・・っはぅ・・・(鼓動の高まりに充てられてぼぅっとしながら彼の囁く声を聞きそそり立ったモノが宛がわれていく気配を感じて)・・ほしい・・・(うん・・と甘えた声を上げる)
        (そしてやがて入り口に押し当たれば)ん・・あ・・あぁん!!(嬉しそうな声と共にずぷずぷと受け入れて)
  • (両肘を彼女の顔の横に置いて、囲い込むような体勢 ゆっくり梳く様に髪を撫でて)…ふふ、好きだよ…(囁いて、再び唇を重ねる 今度はそのまま二度、三度、と続けて)
    (重ねる度に少しずつ長くしながら、その合間に鼻先を重ねたり、額を重ねたり 色々な方法で愛情を示してみる)
    • ん・・・えへへ♡(覆いかぶさるように、でも優しく囁きながら撫でられれば嬉しそうに)ん・・ちゅ・・
      ぷぁ…っは・・ん・・・んっ(キスをしながら肌を触れ合わせる・・段々と長くなる口づけに、心まで段々と蕩けてきて)・・・♡・・(うっとり、甘えるように口づけて・・囁いて返す)好き・・大好き♡
      • …可愛いなあ…(先程まで冗談とは言えストレスが、なんて話をしていたとは全く思えない嬉しそうな笑顔に溢すように呟いて)
        (ゆっくりと重ね、啄んでは離れ、さして間を置かずまた重ねる 混じり合う吐息さえ心地良く感じる)…ん…ふふふ…(甘い囁きにこちらも嬉しげに微笑み、また愛を囁いては口付けをして)
      • (かわいいと言われれば擽ったそうに笑い、また少し気分が高まって)
        ちゅ・・ん・・・はむ・・んっ(好き、愛してると囁き会いながらキスをして)えへへ・・なんだか・・・暑くなってきちゃいました・・ね?
      • ちゅ…む…ん?(右手が髪から額、頬、耳…と撫でていって)…ふふ、確かに…
        (そこから顎のラインを辿り、喉から鎖骨に至る)…襟、緩くしようか(言葉の通りに指が掛かり、胸元を広げていく)
      • ん・・はふ(肌を滑る彼の手を感じて小さく呻く)
        ん・・・ぁ・・・うん♡・・(襟がはだけ、肌が出ればほぅっと息を付いて)レクスさんも・・・(手を伸ばし彼の服にも手をかけて)
      • ん…(こちらの襟が緩むと、袖から腕を抜いて遠山の金さん状態になる 目に入るのは桜吹雪ではなく、褐色の肌に残る傷跡であるが)
        (その間にも開いた襟を肩辺りまで広げる すると顕になった胸元は肝心の部分がぎりぎり隠れる程度になって)…この見えそうで見えない感じも好きだな…
      • えへへー(見えた傷跡を悪戯っぽく指でなぞるようにして擽ったり)
        (身を捩る様にして彼が脱がすのを手伝って・・・)ふふ・・・ちょっと変態っぽいですよ?(拘りポイントにくすくすと笑って)
      • ふふっ…(擽ったげに笑いつつ、「これは〇〇の時のだなあ」等と本当か嘘かわからないような話をする)
        男ってのは大抵こういう見えそうで見えない、みたいなの好きだぞ?短いスカートとかな…敢えて変態っぽくない方向で攻めるなら…肩とか鎖骨とかラインが綺麗で好きだな
      • へぇー・・(嘘か本当か分からなくても、彼のその話を楽しそうに聞きながらなぞり、「じゃぁここは?」なんて質問をしては答えを聞いて嬉しそうにして)
        んふふ・・・ちょうど、今みたいな感じですね・・・(はだけた襟の、胸元や首回りを見たりして)
      • (「それの時は大変だったなあ…」等と、深い物や大きい物はエピソードがしっかりしている辺りまるっきり嘘という訳でも無い様で)
        ん、そうそうこんな感じ…ふふ、綺麗だ…(喉から胸鎖乳突筋のラインに沿って喰む様に口付けながら鎖骨へ進み、同時に手で首、肩と撫でていく)
        …まあ、結局の所シンディの全部、丸ごと好きなんだが…(囁きながら、ぎりぎり見えそうで見えない位置を維持していた襟を引き下げ、秘めた部分を露わにしてしまう)
      • ふふ・・・(「そうだったんですねぇ」なんて楽しそうに話を聞いて)
        ん・・・(肌にキスが落ち、撫でる度に体が震えて身を捩る)
        ・・・えへへ♡(囁く声にうっとりと応えると、襟が引き下げられて先端がぷるりと震える)・・・いっぱい・・・触って欲しいな・・・って
      • (先程まで髪を撫でていた方の手も同様に、反対側の襟を下ろす それからごそごそと帯も外して)
        (浴衣の前を完全にはだけさせて)…ん、いっぱい…俺の好きなシンディの全部…(唇は鎖骨から胸元へ、豊かな丘陵を登っていく 反対側では手が擽るような手付きで山肌を撫でて)
      • ん・・・(体から力を抜き、されるがままに脱がされて)・・・はい・・んっ・・・
        (乳房を登っていく唇の動きと撫で上げる指に身をよじる・・・高まる期待に胸が高鳴り息があらぐ)はぁ・・っは・・あ・・・
        (段々と我慢できなくなってきて、縋る様に彼の肌に触れ、擽る様に胸板や背を撫でて)
      • (彼女の手付きに擽ったそうに小さく笑って)ふふふ…ちょっと焦らし過ぎかな…?ちゅ、ちゅ…(と言いながらも山頂に至るまでに山腹のあちらこちらに啄み、手は手でさわさわとソフトにタッチしたかと思えば、たっぷりとした量感をふにゅんと軽く揉む)
        (唇が頂上に辿り着き、吸い付くと同時に指で挟む様にしながら揉む動きで刺激を加える 左手はその間何をしていたかと言うと…肋のラインからお腹へ至り、すべすべとした感触を愉しんでいる)
      • ん・・・ぅん・・ぁっぁ!(困ったように眉根を寄せ同意しながらも、啄み、優しく触れてくる愛撫に声を上げて)
        (ふにゅむにゅと柔らかくずっしりとした感触を返しながら)ん・・ひゃぅっ(ひそかに触れる左手にびくっと身を跳ねさせて)
      • (軽く吸い上げながらあむあむと喰むように、色付いた部分ごと柔肉を口に含み先端分を舌で転がしたり弾いたり 手でも同じ様に挟んだ指を擦り合わせたり、摘んでみたり転がしたり)
        (一方下の方で這い回る手は、女性らしい丸みを形作る柔らかさ、その下にある筋肉や内蔵、骨の感触の違いを堪能しながら徐々に下へ下へと向かっていく)
      • はぅ・・ん・・・あっ!(乳房を弄られながら小さく声を上げ身悶える・・先端を刺激されればびくびくと体が震えて)
        ふひゃ・・ん!あ!(探る様な手付きが徐々に下に下がってくれば、まるで期待する心を表す様に腰が浮いて)
      • (思わず腰が浮く程の期待を更に煽るかの如く臍のやや下、子宮の辺りを軽くマッサージするように押す それから整えられた下草の感触を過ぎ秘所へと至る)
        (胸では唇と舌、手指で敏感な部分を弄びつつ、その柔らかさを味わうように顔を埋めたり、指を食い込ませたり)…育てた甲斐があるな…(合間にぼそりと冗談交じりに感慨深げに呟く)
      • ふぁ・・ぁ!(お腹の下を優しく刺激され、最奥から呼び覚まされるように体が震えて)っはぁ・・ん・・・(さらに下へと指が滑ればうっとりと体を蕩かせて)
        あぅ・・ん!ふぁ!あ!(乳房と秘所を丹念に解されながら甘ったるい声を上げて身をよじり)・・・っふ・・く・・・ん♡(呟く声が聞こえれば恥ずかしそうに、でも嬉しそうに頷いて)
      • (彼女の表情の恥ずかしげな中にも嬉しそうな色も見えて)…ふふ、可愛い…(囁き、再び吸い付いて唇と舌と手と指で思う様愛撫して)
        (一方下へと伸びていく指先はクレバスの潤い具合を確認しつつ、上下になぞりながら徐々に割れ目の中へと侵入していく)
      • はっぁぅ・・・ん!・・くぅ・・・(さらにと求める様に、胸を弄う彼の頭をきゅっと抱いて)
        ん・・ん・・・んぁ・・あっ(すでに濡れている入り口は容易く指を受け入れて・・・内側をなぞり上げる度にぞくぞくと膣を震わせ、そのままきゅんっと締め付けてくる)
        はぅ・・あ・・あ!(声に切なげな色が混じり出し、我慢できないという様に腰が揺れ動いて)
      • んん、む…(掻き抱かれれば更に埋もれ、息苦しい位に顔中いっぱい柔らかくて幸せである)
        (準備は十分、感度も良好なのを存分に確認していると物欲しげに腰が揺れる 言葉で確認するまでもないが)…欲しい?
        (半ば乳房に埋もれながら上目遣いに問いかけつつ、ポジションを軽く調整して)…じゃあそうだな…位置を合わせて貰おうかな?(要は触って欲しいのだ)
      • はっはぅ・・・ん!(彼の頭を抱き、秘所を弄られながら悶え、抱きしめながら腰を揺らしていると)ひぅっ(声が聞こえてびくっと震え)
        ・・・うん・・(こくりと頷く間に彼が動いて・・・)・・・ん・・(そう言えば触れていなかったと気づきつつ、促されるがままに手を伸ばして・・)
        ん・・・(そっと彼の前に手を伸ばすと優しく引きだそうとする)
      • ふふ、びっくりさせてしまったかな…(夢中だったんだな、と思うとまたそれも愛おしい)
        ん…(はだけかけの裾の一部がぐっと突っ張っている その奥に彼女の指が伸びて、はち切れそうな熱源に絡んで…引っ掛かりが解かれると裾の合間からにょっきりと顔を出す様な形になる)
      • う、うん・・・(若干申し訳なさそうに頷き、小さく謝って)
        (ぐぐっと張り出した裾を払い、熱く火照ったモノに触れ、引き出すと)あつい・・・(熱っぽく囁き、期待を煽る様になぞり、指を絡めて優しく扱く)
        んんっ(そうしながら穂先を導くように下へ・・・同時に迎え入れる様に腰を上げると、濡れそぼった入り口に近づけていく)
      • ふふふ…別に謝ること無いのに(手を胸から顔へ、頬を撫で、唇をなぞって微笑む)
        ん、俺も繋がりたい…(優しく扱く指遣いに、小さく気持ち良さげに吐息して)
        (穂先が濡れた粘膜に触れると、彼女の手の中で喜んでいる様に小さく跳ねて)…ふふ(導かれるままに腰を推し進め、ずぶずぶと彼女の中へと入っていく)
      • ぁ・・・ん・・む(手が触れればうっとりと顔をあげ、瞳を潤ませながらなぞる指にちゅっと口づけて)
        ・・・うん・・(こくりと頷くと昂りに呼吸を荒がせながら入り口に触れさせて・・)
        ん・・ぁ・・あぁっ!(腰を上げ、力を抜いて彼を受け入れていく)っは・・あっん!ぁぁっ(納めれば愛おし気に締め付け、ねだるように腰を揺らしてモノに襞を絡みつかせて絞ろうとする)
      • ぉぉ…ふふ、シンディの中も熱いよ…熱くて、ぎゅっと締め付けてきて…(指にキスする姿も可愛くて、ついといった感じでふにふにと弄い続けながらゆっくり腰を引いていく)
        こうすると…行かないで、って感じで絡み付いてきて…(再びぐぐぐっと押し込んでいく 奥に押し当たるとぐりぐりと臼を挽く動きで最奥を責める)…こうするとまた吸い付くみたいにぎゅぅって…
        とても気持ち良いよ…(じっくり丹念に内側を擦り上げながら、自分の指に絡んだ蜜を舐め取り清めて、それから乳房へ手を滑らせていく)
      • っは・・はふ・・・ふふ・・・(指先を優しく加え、軽く舐めて刺激したりして)
        んぁ!あ!・・・あぁっ(説明されながら前後に動けば意識するようにしっかりと柔肉を絡めて)ぁあぁ!(ずんっと押しこめば甲高く声を上げて打ち震え)
        ん!あぁ…(乳房を弄られながら抽送の動きに悶えて)ん!…私も・・気持ち・・・いい・・・っ
      • (元々無意識にしている事を、意識的にすれば当然快感は更に強まる)っは…ぉぉ…いい子いい子…(撫でるようなリズムで前後動と掻き混ぜる動きを織り交ぜて)
        …偶にはこういうのも面白いかな…(舐めてくる舌を撫で、自由度のやや低い親指に代わって人差し指と中指をゆっくりと唇の隙間から差し入れていく)
        (中を掻き混ぜていく腰の動きと、乳房を揉みしだく手指、口内で舌と戯れる指先のリズムが連なり、重なっていく)
      • ぁぅ・・んん!(優しく前後に、同時にかき混ぜる様な複雑な動きが加わる腰の動きに声を上げ)
        ん・・ぇ・・ぁ・・(指先が触れるくすぐったさに震えながら唇を開き、差し入れられる二本の指を受け入れて)
        ちゅ・・ん・・む・・・(求める様に彼の手を取り、甘え慈しむように舌を絡める・・・指と腰の動きがシンクロし、積極的に舐める事で意識はさらに明確になり、膣の動きもより艶めかしくなって)
      • …楽しいなこれ…(絡み合って踊るような指と舌 表裏の感触の違いを愉しみつつ歯の裏や上顎を弄り、擽る)
        (勿論、そちらにばかり気を取られる事なく、ねっとりとした腰使いで膣内を満遍なく擦ったり小突いたり)
        (揉みしだく指はもにゅもにゅと好き放題にその形を変えさせながら、時折緩急をつけて先端部をきゅっと苛む)
      • ちゅ・・む・・・(吸い付きながら口内を弄る指先にピクリと震えて・・指の先から腹、爪の形を確かめる様に舌を這わせて)
        っはっはぁ・・・んっ・・ぁ!(膣内をねっとりと擦り小突かれ、乳房を厭らしく揉み時折強く刺激される・・・緩急のある多彩な動きに思わず咥えた指をかんでしまって)
        あっ!?・・・ん・・・(申し訳なさげに、労わる様に・・・赦しを乞う様な瞳を向けながらぺろぺろと舐めて)
      • (丹念に舐る舌先に、こそばゆくもどこか官能的な物を感じていると)…ん(思わず、と言った感じで噛まれた)
        (指という物は案外固く、思わず噛んだ程度では血も出ない 勿論全く痛くないという訳でもないが、先程語って聞かせたような傷とは比べるべくもない)
        (しかし、妻の申し訳無さそうに舐める姿にちょっと興奮を覚えてしまったのも事実で)…それじゃあ歯の当たった所に届いてないぞー?(ちょっぴり嗜虐的な気持ちで少しだけ深めに指を差し込む)
        (舌の根元を触るように、えづくぎりぎり位を攻めつつ その間も腰と愛撫の手は緩まない)
      • ん・・・ぇぅ・・・!?・・(不意に差し込まれる指にえづきそうになるが・・ぎりぎりで堪え、そのまま懸命に舌を絡め、這わせて)
        ちゅ・・んんぅ・・(吸い、しゃぶりながら続く愛撫と抽送に甘い声を漏らす)くぅ・・・んっ・・・んんっ
        (苦しそうにしながらも滴る愛液も漏れる嬌声も艶を増し、艶めかしく腰を揺らして締め付ける)
      • (イジメられると反応良くなるよなあ…と思いつつ、指の深度を浅く、再び舌と戯れる様に)…この位で許してあげよう…なんてな、別に怒ってないんだ最初から
        シンディが可愛いからつい、意地悪したくなる…(碁石を摘む様に、舌を軽く摘んでにんまり すぐ離して舌を擽る)
        …可愛いよ、シンディ…(そうこうする内、興奮の高まりに合わせるように段々と掻き回し、揉みしだくリズムが早まっている)
      • ん・・・へぅ・・(ちゅるんと引き抜かれる指先を再びちろちろと舐めて)
        ・・いじわる・・んぁ・・・(舌を摘ままれ・・・離されて)へへ・・・(恥ずかしそうに微笑む)
        ・・・嬉しい・・・ん!あっ!(早まるリズムに段々と喘ぎに余裕がなくなり、縋る様な手付きでしがみ付いて)
      • ふふふ…(彼女の唾液に塗れた指をこれ見よがしにぺろりと舐めて、再びにやり)
        (しがみつく腕に引き寄せられるまま、覆い被さるように身体を密着させて)…好きだよ(囁きながら、今度は唇を重ねて舌で口内を弄る)
        (身体を密着させたことで、腰の動きは短いストロークを早く繰り返す物へと変わる 最奥をぐっぐっとリズミカルに押し上げ、お腹の奥を揺さぶっていく)
      • ぁ・・・(指が口から離れれば寂し気な声を漏らし・・・それを舐めとる様を見れば恥ずかしそうにして)
        ふぁっあ!(ぐっと体が密着すればいよいよ交合は激しさを増す)
        ・・ん・・ちゅ・・はむ・・ぁっ(唇を重ね、舌を絡めながらとんとんとんと奥深くを何度も押し上げられればおかしくなってしまいそうなくらいの快感が駆け抜けて)
        ぷぁ・・・っは!あぁ!ん・・・わたし・・もすき・・だいすき・・んっ(キスの合間に何とか訴え、堪らないという様に唇を重ねて)
      • …♡(目にハートマークが浮かんで見えそうな位の返事の甘やかさが、更に熱情と劣情を掻き立てて)
        っむ、ちゅ…ぁむ、ん、む…ちゅ…(自然と突き上げるリズムは早まり、重ねた唇を貪るように何度も喰んで吸ってはまた啄む)
        (快感と興奮とが頂点へ近付くに連れ、最奥を何度も責め立てる穂先が段々と張り詰めて、精を吐く準備を整えていく)
      • んっ・・ちゅ・・・ぁ・・ぁっ♡(切なげに甘えた声を上げながら突き上げられる快楽に浸って)
        ちゅ・・ちゅ・・・・んっ♡(舌を絡め合い、気持ちよさでくらくらとしながらしっかりと掻き抱く)
        ぁっあっ・・ん!ふぁっ!あ!!(彼の動きが段々と切羽詰まったものになっていくのに呼応するように胎の奥がきゅんきゅんと疼き、受け入れる準備が出来ていくのを感じる)きて・・・・ぇ♡
      • っ…は、ああ…一緒、に…っ(腰を打ち重ねるリズムはいよいよ早く強く、頂点を極める そして一際深く、下がりきった子宮を押し戻す様な勢いでとどめを刺す)
        (それと同時にモノが跳ねて穂先から熱を吐き出す どくんどくんと心臓の如く脈打って、せっかく風呂で清めた胎内を再び精で満たしていく)
      • ぁぅあ!・・ぁっ・・あぁ!あぁぁぁぁあ!!(一際強く、深く突き上げられ、熱が放たれれば大きく声を上げて絶頂して)
        ん!・・・っは・・あぁぁ・・・(お腹にいっぱい熱く満たされていく感覚に堪らない幸福感を感じてうっとりとして)
        ちゅ・・ん・・は・・・♡(熱と快感で夢見心地のまま甘える様にキスをして)
      • んん…ふ…む、ちゅ…(呼吸を整えるのもそこそこに、甘えてくる愛する妻のキスに応えて唇を重ね、喰む)
        (その間も徐々に弱まりつつどくどくとモノは脈打ち、彼女の中に熱を吐き出していって)
        …はふ…ふふふ…好きだよ…(忘れかけの息継ぎを思い出す頃には治まった)
      • ちゅ・・はむ・・・んっ(お腹の奥に注がれながらするキスの快感に酔いしれる・・・唇同士が触れ合い、食まれる柔らかな圧力を感じる度にぞくぞくと震えあがり蕩けそうになる)
        ・・っはぁ・・・うん♡・・(ほっと息をつき・・囁かれる言葉に嬉しそうに微笑んだ)
      • ああもう…可愛いなあ…っ(嬉しそうな笑顔にちゅっちゅとキスの雨を降らせて)
        …さて、夕飯前の腹ごなしは十分…かな?仲良くするという意味では十分ってのはないがー…長引くと色々まずいしな?
      • きゃーっ(嬉しそうに笑いながらキスを受けて)
        ですね・・・色々、お片付けしないとですし(うんうんと頷いて)
      • (ティッシュ出しながら)拭いて換気して…風呂はどうする?思いの外時間ぎりぎりになりそうだな…
      • うん・・(繋がりを解き色々整えつつ少し考えて)お風呂は食事の後・・・って思ったけどそれはそれでちょっと手持ち無沙汰になりそう?
        ぱぱっとシャワーで済ませてきちゃいましょうか?(うんうんと)
      • んぉ、シャワーでも風呂行くなら離れなくても良かったかもだな…(自分がたっぷり出したものに苦しめられる図)
        窓開けといて…と おぉ涼しい…(位置的に他人から見えることは無いが前は開きっぱなしで)…なにかに目覚める前にさっと流しちゃおうな…(連れ立って風呂場へ)
      • あはは・・うん、大丈夫、ちゃんと抑えてるので・・・(ちょっとまぬけな図)
        えへへ・・そうですね(はふっと息を付いて)はいっ(うきうきしながら連れ立って)
        (あまり時間もないので手早く済ませて風呂上り、浴衣で涼む)ふぅ・・・そろそろいい時間ですかね
      • (垂れてきちゃった…というのはそれはそれでえっちなものだが、微妙に急いでいる状況ではイマイチ)
        (そんなこんなでさっとひとシャワー終えて)…んむー、日も落ちたしなー(と湯冷めしないようにという名目でひっついている)
        (…と少ししてノックの音)…はーい(仲居さんを出迎え、テキパキと配膳されるのを暫し眺め)…さて、頂こうかー
      • えへへ〜(ベタベタ引っ付いてたのしそう)
        あっ来ましたね!(わーいと招き、お食事の準備)はいっいただきます(おいしい!っとにこにこ)
      • んむー、今日も美味い…(もぐもぐ舌鼓を打つ)…たっぷり運動したから食が進むなー
      • えへへ・・・(照れくさそうに笑いつつお食事を進めて・・・)
        (食事を終え、片付けて貰えば一息ついて)はふぅ・・・美味しかったですねぇ・・・(夜風で涼みつつ足を延ばしてだらだら)
      • んむ、美味かった…そして美味い(付けてもらったお酒をちびちび)
        …しかしシンディは酒の肴にもぴったりだな…(ちびちび)
      • んー?ふふっ何ですかぁそれ?(ごろんっと転がりちびちび飲んでいる彼を楽しそうに眺めて)
      • ん?ふふふ…例えば花見酒とか、月見酒、雪見酒とかってあるだろう?(ちびり、ちびりとおちょこを傾け)
        つまり、そうやって目を楽しませる物ってのは、酒が美味くなるってことさ(楽しげな表情を肴にまた一献)…ってやってるとすぐ無くなるんだよな 呑み過ぎると後に差し支えるからこれ位で良いんだが
      • さながら妻見酒ってとこですか(踊りでもします?っと小首をかしげたり)
        あらら、終わっちゃいますか(折角楽しんでたのにねぇと頷きつつ次はどうするのかなっと見てる)
      • ん?いや、そのままで良いよ 花は風に揺れずともありのまま美しい…ふふ、しかしおつまみも無いのにつまみ酒とは…(くつくつと笑って)
        (空のお猪口と徳利をお盆に乗せて適当なスペースへ避けて)…布団が来るまでちょっと間があるか…じゃあ今度は酒も無いのに肴を摘もうかな…?(隣にごろーんとして腕を広げておいでおいでする)
      • あららっ意図せずダジャレを言っちゃいましたよ?(あらやだっと口元を抑えたり)
        んっ・・はぁいっ(ごろんとした彼の広がった腕を枕にするように寝転がって)・・・召しあがれ?
      • ふふ、ちょっと上手いと思ってしまったので大丈夫(腕の中に来た彼女をぎゅーっとして)
        ん、まあ布団が来るまではだいそれた事は出来んが(と言いつつ早速ちゅっちゅっとキスの雨)
      • きゃーっ(ぎゅーっとされて嬉しそうに)
        やんっ・・ふふ・・あんっ(逃げられないままキスの雨を降らされてきゃっきゃと笑って)
      • うーむ…目で楽しむのは勿論だがこうして摘んでも実に良い…(などと言いながらキスの的を段々と唇へと絞っていく)
        (唇を重ねて、啄んで、そっと離すとじーっと見つめて)…ふふ 可愛い…(甘く囁いてはまた口付けて)
      • ふふっ・・・んもぅ・・んっ・・・ちゅ・・(ちゅっと口づけ、目が合えば)・・・えへへ・・嬉しいっ(擽ったそうに微笑み、またキスをする)
        (そのままこちらからも何度もキスを強請り、胸板から肩、背へ撫でる様に手を這わせ、抱きしめて)
      • はあ…なんと可愛い…(しみじみと呟きつつ、ゆっくりと何度も唇を重ねる)
        (弄る手に少し擽ったそうに笑って こちらもそれに倣って回した手で背や肩、腰を撫で 枕にした腕は頭を抱えるようにして更に密着度を上げる)
      • ちゅ・・・ふふ・・・んっ(何度も口づけながら)ちゅ・・・あんまり言われると恥ずかしいですね・・んっ
        はふ・・・ん!(体に触れ、撫でてくる彼の手に反応するように体を揺らししっかりと抱きしめて密着して)
        っは・・ふ・・・好き・・♡
      • ちゅ…ふふ…恥ずかしがるのも可愛いので更に言いたくなるな…はむ、ん…(既に言っているのは置いといて、口付けの合間に甘い囁きを織り交ぜていく)
        (髪を梳いて、少し熱を持つ耳を顕にすると、外や内側の形をなぞるように愛撫して)
        ああ、俺も…好きだよ…(囁いてはまた口付けて…スイッチが入ってしまうと布団が来た時困るのでそこそこに…若干手遅れのような気もしないでもないが)
      • (口づけの合間に囁かれる甘い言葉に擽ったそうに笑って)えへへ・・・嬉しいなっ・・(ちょんちょんっと幾度もキスをして)
        ん…はふ・・・ぁっ!(髪を撫で耳を擽られてぞくりと震えて声を上げる)
        ん・・ぁ・・・はふ・・(囁かれる言葉に瞳を潤ませ甘える様に擦りつくと)・・・・・・さっき・・入ったばかりですけど・・・お風呂、いきませんか・・・?・・・その間にお布団も敷かれるかも・・・?(なんて邪魔をされないような提案をして)
      • ちゅ…可愛い…ぁむ、ん…際限なく言える…ちゅぷ…まあ、減るもんじゃないしん、む…いくら言っても良いか…可愛い…(口付けの間に間に、止めどない愛の囁き)
        …はっ、その手があったか…ん、そうしようそうしよう…ょっと(ちゅっちゅといちゃつきながら、ごろりと彼女を上に乗せ、抱え上げつつ自分も身体を起こす)
      • ん・・はっぷ・・すき・・・大好き・・ん(幾度もキスを重ねながら愛を囁きあって)
        ・・えへへ・・・っ・・はいっ(むぎゅっと抱きしめながら抱え上げられ、お風呂へ向かって・・・)
  • ちゅ、ん…風呂で、ってことでOKかな?(彼女の頬に手を添えてこちらを向くのを手伝って、二度三度と唇を啄む)
    …このまま一緒に立ってみるか…抱えるのもありだな?(抱える場合子供におしっこさせるポーズのようになる)
    • ちゅ・・・うん♡(こくんと頷き、また食むようにキスを重ねて)
      ふふ・・・繋がったままがいいんです?(動きづらくないですかぁと笑って)
      ・・・このまま抱えられると・・その、流石に恥ずかしすぎるので、それなら向き合ってしがみつかせてもらうのがいいかなぁ
      • ふふふ、こう見えて俺は寂しがりやでな…あと畳に溢すと色々大変そうだなって(冗談めかして笑って)
        ん、じゃあこうしてだな…(壁を背に座った状態なので90度向きを変えて、上体を倒す)…でシンディが回ればOK、と…
      • 気を付ければ大丈夫…でもないですかねぇ(くすくすと笑って返し)
        ん・・・はぁい(向きが変わって向きを変えて・・・)ふふ・・・(その様を客観視してしまい、なんだかついつい笑ってしまいつつむぎゅっとしがみ付いたり)
        おねがいしますっ
      • んー?ふふふふ、こういうのは冷静になったら負けなんだ…(何の勝ち負けなのか しがみついてくる彼女にちゅーしつつ)…よぉし、立つぞー
        (抱えたままぐっと立ち上がり、そのまま風呂場へ運んでいく その間もキスをしたり、繋がる部分を刺激するように揺すったりして)
      • そうなんですか?(負けちゃったかぁと笑いつつちゅっちゅとして)はーいっ
        ん・・・えへへ・・・ちゅ・・・ん‥ひゃんっ(嬉しそうにしがみ付いたりキスをしたり、揺すられればびっくりした声を上げたりしつつお風呂場へ)
        ‥ん‥ちゅ・・・(お風呂に到着してもじゃれつく様にキスを続けて)
      • ちゅ、ちゅ…はむ、ん…ううむ、我が愛妻はいつもながらに愛らしい…(椅子に腰を下ろしてシャワーを出しつつ、キスを続ける)
        (彼女の玉の肌を撫で汗を洗い流しつつ、時折不意をついて腰を揺らしたりして)
      • ん・・・む・・・ふふ・・・(ちゅっちゅと音を立ててキスをしながらシャワーで汗を洗い流す)
        やんっ・・んっ・・・ふふ(時折揺れる動きに小さく声を上げたりしつつ洗うのそっちのけでキスを続けていたりする)
      • ん…ちゅ…む、ぁむ、ん…(これは洗う気無さそうだな…とうっすら勘付きつつ、急いでいる訳でもないし良いか、と自分の手付きも愛撫のそれに変えていく)
        (そんな訳で腰の辺りに差し掛かった所だったので擽る様に撫で擦り、それから更に下へと進めていく)
      • ふふ♡(嬉しそうに笑ってると彼の手つきがちょっといやらしい感じになってきて)ん…(「しょうがないなぁ」と言わんばかりに身を捩って)
        はふ・・ぁっ・・・(ゆっくりと降りていく手の動きを追って、腰をゆっくりとうねらせて小さく喘ぐ)
      • んー?(「何がしょうがないのかな?」と声も出さずに会話しながら、剥きたてのゆで卵のようなハリと弾力を持ったお尻を、撫でるような揉むような手付きで愛撫して)
        (揉み擦る手に合わせてゆっくりと、擂粉木のようにモノで中を掻き混ぜる)
      • (んふふっと悪戯っぽく笑って彼の無言の問いにはすっとぼけて・・・)はんっぁっ・・・(お尻を撫でまわす手つきにうっとりとした声を漏らす)
        ぅぁ‥っは・・・ん!(ごりごりと奥の方をかき混ぜすりつぶす様にされればさらに求めるようにぐりぐりと押し付けて喘ぐ)っは・・・っは・・・!
      • (とぼけた態度が答えであることだなあと詠嘆?しながら、一応は洗う素振りを見せるかのように尻の谷間へも指を伸ばして)
        (互いの動きが噛み合えば、擂粉木ではなく石臼を挽く様にごりごりと泥濘を掻き回す 徐に、喘ぐ喉元近くに獣のように噛み付く…無論甘噛みで)
      • はふ・・・ぁんっ(お尻に手が来てちょっと期待するような表情・・・洗うのか、それとも?と)
        ふぁっ・・あ!(腰を揺らしながら掻きまわされる感覚に喘いで)ぅ・・あっ!(喉の辺りを甘く噛まれてぞくりと震えあがる)
      • (なにか期待している様子を見て取ると、思わず意地悪して焦らしたくなってしまう所だが…)
        (敢えて焦らしは程々に周囲を軽く円を描く様になぞってから、窄まった部分を擽る様に指の腹で撫でる)
        (吸血鬼だったら別の愉しみもあったかなと思いつつ、柔らかな肌を喰む まあ代わりに犬モードはあるのだがそちらは今は置いておいて)
        (吸血鬼では出来ない真昼に、人間ならではの愉しみに耽るのだ 命を奪うでもなく産むでもない、ただ快楽を貪り、愛を確かめ、睦み合う為に重ねた互いの秘所を擦り合う行為に)
      • ぁぅ…ん!(窄まりに触れれば反射的にぴくっと震え、きゅっと締まったりして)
        はぅ・・っは・・あ!(敏感な所を優しく噛まれる感覚にぞくぞくと震えながら、危うい快楽に悶える‥きゅんっとお腹の奥が疼き、昂るがままに腰を揺らして貪り合って)
      • ふふ…(こっちの反応も可愛いなあ…とか思いながら、両方の中指でふにふにとマッサージする様に窄まりを擽り、他の指は尻たぶを揉み捏ねる)
        (すぐにも消える歯型の代わりというように、終わり際に唇で吸い付いて痕を残し、その痕を舌先で擽る かと思えばまた噛んで…を繰り返す)
        (そうしながら揺れる彼女を更に躍らせるように、固く反ったモノで泥濘を掻き回し、押し当てた穂先で奥をぐりぐり揺さぶって)
      • ぁう・・ん!ふぁっあっ(ぎゅっとしがみ付きながら弄られる感覚に悶えて)
        はぁ‥あ!ぁんっっあ!(緩急をつけるように首筋を刺激しながらかき混ぜられて、右に左に踊る様に身をくねらせながら揺さぶられて)
        ぁっんっ・・・すご・・・いぃ…
      • (後でこっちでもしようかな…?と思いつつ、その考えが指に出て、解そうとするような動きになっていく)
        (風呂で汗を流し終えた後には消えている程度のキスマークだが、それでもあまり片側に集中するのも良くないかなと喉を経由して徐々に反対側へと移っていく)
        (そうしている間にも、彼女を掻き混ぜるペースは段々と早まっていく それにつれて、先程奥深くに吐き出した精が掻き出され、溢れていく)…ん、さっき出したのが…
      • ぁぅ・・んっ・・んっ(キスが徐々に移っていくのに合わせて首を巡らせ)
        はぅ・・・・ん!・・あっ!(ぎゅっと強く抱きしめて体を支えながら早まるペースを受けとめて)あぅ・・ん!あぁっ!!(ぐちゅぐちゅと掻き出されてくるのを指摘されれば恥ずかし気に首を振って)
        ん・・っ(絡みつくように口づけて、言葉を遮ろうとして)
      • ふふふ…音だってこんなに…っん、む…(ずるいぞぉ、と内心思いつつ自分もままやる手口なので黙って唇を受け入れる)
        (その代わり、というよう舌先で口内を弄り、彼女の舌を絡め取る)ん…ふ…ちゅ、ちゅ…
        (舌を噛まないように気を付けつつ、掻き混ぜるペースは更に上がり、窄まりを弄う指も少しだけ深さを増して)
      • ちゅ・・んむ・・・(食むように唇を動かし、舌を挿し入れていると絡めとられて)
        んぅ・・・んっ・・‥っぷぁ‥っはっは・・・(喘ぐように息をしながら舌を絡め合う、そうしている間もいやらしく音を響かせながら掻きまわされ、愛撫は続き、うっとりとした様子で体をびくびくと震わせる)
        ちゅ・・・んむ・・ん!‥んん!(もっともっとと高ぶりながらこちらからも腰を揺らし、絞る様に責め立てて)
      • ん、ん…は…ぁむ、ん…(絡み合う舌がうねり、互いの口の中で踊る 息継ぎも程々に深く弄り合って)
        (絞り上げるような内壁の蠢きに、段々とモノが張り詰めていく)…っは、ちゅ、む…ん…(双方の昂ぶりに合わせて早まる動き 窄まりに沈めた指先もリズミカルにつぷつぷと滑らかな粘膜を掻く)
      • ちゅ・・んむっんん!(舌先でちろちろと睦み合ったり、結合部に負けないくらいねっとりと絡み合わせたりして)・・・はふ・・♡(嬉しそうに息をつく)
        んむ・・ぁっ・・っは・・あっ(内側で力強く張り詰めていくモノの存在を感じ、思わず声が漏れる。後ろ側も既に侵入を許し、優しく掻くように刺激されてぞくぞくと震えて)
        はふ・・っは・・ん‥(甘く切なく喘ぐ声が限界が近い事を伝える)
      • (スパートを掛けると舌を噛みそうだな、と思った所で折良く息をつくタイミング 嬉しそうな彼女にこちらも微笑んで、もう一度軽く唇を啄む)
        (彼女の上げる甘い悲鳴から限界が近いのを察して、思惑通りにスパートを掛けていく 掻き混ぜる動きは突き上げる物へと変わり、ごつごつと最奥を押し上げ、後ろを弄う指は二本に増やしてちゅくちゅくと掻き混ぜる)
        っ…く、ふ…ぉ(一際深く突き上げると同時、精を解き放つ 掻き出した分を上回らんばかりにどくどくとモノは力強く脈打って)
      • ちゅ…む・・・んぁっあぁ!(がつがつと力強く何度も突き上げられ、後ろを弄る指が卑猥な音を立てても気にする余裕もない)
        んぁっぁぁ!…くる‥きちゃ…あっあぁあぁぁあぁぁあ!!(切羽詰まった声と共に縋る様に抱き着き、弾けるような激しい射精の熱量に大きく声を上げて絶頂に打ち震える)
        はぁ‥っぐ‥ぁぁっ!!(モノが内側で脈打つ度に何度も体を震わせて)
      • っ…ぉぉ、ぉ…(こちらからも片腕で抱き締め返し、身体をぴったりと寄せ合う その中でもこれ以上無い程深く重なった部分では、マグマのごとく熱い白濁が隙間を埋め、溢れんばかりに注ぎ込まれていく)
        (彼女が絶頂に震え内側が蠢く度に、それに誘われてまたモノが熱を吐き出す その熱にまた蜜壺が震え…を何度も繰り返して)
      • (深く深く抱き合ったまま声を響かせ、身体を撃ち震わせて)
        っは・・はぁ…はぁ・・・はあぁ…んん!(びゅくびゅくと中で出てるのを感じながら何度も何度も体を跳ねさせ‥)
        (それもやがて収まると深く息を吐く)はぁぁぁ・・・ん・・なんか‥あっという間に、イっちゃったって‥感じです♡(えへへへっと恥ずかし気に笑って)ん‥はぁ‥お腹…あったかい・・・
      • ふぅ…ふふふ、たっぷり可愛がったからな…(先程沢山噛んだ所にキスをしたり舐めたりして労る 獣っぽいなこれ、とちょっと思ったり)
        (そして喉から顎の先、輪郭から頬と至り、唇を重ねて)…さて、ざっと流して温まるか…こっちでも遊んじゃう?(まだ後ろに入ったままの指を軽く動かして)
      • えへへ・・・ぁんっ(恥ずかしそうにわらって・・・噛まれた痕をキスされたり舐められたりして擽ったそうに声を上げる)
        はきゅ‥ん!‥ひゃう‥ふふっ…ぁ…ん(ちゅっちゅと音を立てて啄むと)ぁんっ・・・ふふ・・まだまだ元気なんですからぁ♡(シちゃいます?と乗り気になって)
      • ん、ちゅ…ふふ、これもシンディが可愛いせいだな…(啄むキスを続けながら、久しぶりなので一応、広がり具合を確かめるように指をゆっくり動かして)
        …じゃあ、立って貰おうかな…後ろからにするか、ちょっと頑張って前からするか…(前からの場合片足を肩に掛けて腰をぐっと前に突き出す、ちょっと苦しそうなスタイルになるな…と頭の中でポーズを組み立てながら)
      • ちゅ・・・ん‥ぷぁ…ふふ・・・んぁっ(ぐちゅぐちゅと音を立てながら息を吐いて力を抜き、解されていって)
        ん・・・はぁい(促されるがままに立ち上がって・・・色々考えてる彼に少し悪いかなと思いつつ)後ろから・・が、いいな?(がつがつされたいなと囁く)
      • (後ろから、という提案に素直に頷く)ん、無理な体勢は危険だからな…風呂場は特に(そも本来風呂場ですることではないというのは内緒)
        じゃあ、そこに手を付いて…(彼女が背を向けて壁に手を付けばむにっと尻を鷲掴みにして割り開き、更に親指で窄まった所を両側から広げる)
        (そして、睦み合いの残滓に塗れた穂先を押し当てる)…力を抜いて…深呼吸してリラックス…(囁きながら、ゆっくりと押し込んでいく)
      • ふふ・・ですね?(さっきは座って寄りかかりながらだったけど、もっとこう力強い感じで来て欲しいなんてちょっと言えなくて笑ってごまかす)
        ‥うんっ(こくりと頷き、言われるがままに手を付き、お尻を突き出すようにして・・・)
        んぁ‥ぅ・・(そしてお尻をむにりと鷲掴まれればそれだけでぞくりと震えて)ぁん‥あ・・・っは・・はふ・・(囁く声に合わせて息を整え)ぁ・・・ぁぁっぅ!(ずぷずぷと、強く締め付けながらもしっかりと咥えこんでいって)
      • ん…ぉぉ…ふふ、久しぶりだと少しキツいな…(ずぶずぶとゆっくり、しかし一息に根本まで押し込む 後ろから抱きすくめ、耳元へ唇を寄せて)…そう言えばさっき、何か誤魔化した気がするな?
        (何が言いたかったのかなー?と意地悪に問い掛ける 抱きすくめる腕は力強く、逃すまいとがっちりと捕らえて そうしつつ、慣らし運転も兼ねて初めは大きなストロークで後ろの穴を擦り上げていく)
      • はっ・・・はふ・・・♡(ゆっくりと押し込まれ、抱きしめられると)ふぁっ!
        んぁ‥ぅ・・っは・・・それ・・はぁ・・・あ!(悩まし気に眉を寄せながらゆっくりと大きく動くモノの感触に震えて)
      • それは?教えて欲しいな?(囁き、耳の縁を喰みながら、ぎりぎりまで引き抜いては深く深く突き刺していく)
        俺に至らない所があるなら直したいからな…(と優しい囁きのようで、言わなかった事を言わせる意地悪である その間にも彼女の慣れ具合に合わせて動きは段々と複雑さを増していく)
      • きゃぅ‥ん!・・・(羞恥で真っ赤に染まった耳を食まれて甲高く鳴き震えて)
        あぅっあ!ん!‥レクス・・さんは・・・なにも悪くない・・からぁ‥あ!
        (ぶんぶんと頭を振って・・どうしようかと迷い戸惑うように)今日は・・その・・・後ろから・・その・・・いっぱい、されたいなってそう、思っちゃって・・・んぁ!あ!
      • ふふ…そう?ぉっと(甘噛みなので大丈夫は大丈夫だが、頭を振るのに合わせてぱっと耳を離して)
        なるほどなるほど…そういう事なら、遠慮なく言ってくれればいいのに…ふふ、恥ずかしかった?(可愛いなあ、と囁き付け加えつつ、再びストロークを大きく、しかし今度は少し早いリズムで)
        (ずるる…と抜けていってはずぷんと深々と貫く その度に打ち付けた腰がぱつんと鳴って)
      • ぁぅぅ・・・(恥ずかしそうにしつつもこくりと頷く・・・同時に彼が少し強めに動き出して)
        ぁ!・・・ん!ふぁ!あぁ!(求めていたものが得られたことで身体と心が満たされていくのを感じながら激しく突かれる)
        (肌を打ち付ける音が響き、その度に体の奥深くまで彼に抉られていくのを感じて)あっあぁ!ん!はぁ‥あ・・ふかい‥ん!もっと・・もっときてぇ(思わず嬉しそうな声が漏れる)
      • ふふ…可愛い…(甘い鳴き声に喜色が滲むのを聞けばにんまりとしつつ、つるりとした感触の腸壁を力強く擦り上げていく)
        (深く突き刺し、壁越しに女の部分を裏から刺激したかと思えば、高く張り出したカリが抜け掛かり後ろの穴がめくれそうな位に引き抜く)
        (腕は抱き竦めたまま、乳房を鷲掴みにして荒々しい腰の動きに合わせるように好きなように揉みしだく)
      • ん!あぁ!(内側を抉られ、裏から女の部分を強く刺激されるのを感じてきゅんきゅん疼く)
        はぁ・・っくぁぁ!(強く強く締め付けながら、めくり上げられそうな感覚に羞恥に震え)
        ふぁっあ!はぁ・・はぁ・・・あぁ!!(抱きしめ、乳房を揉まれながら激しく突かれる、強く強く求められている実感に体が悦びに震え、声に艶が増していく)
      • ふふふ…可愛いなあ…好きだよ…(耳元で甘く囁き、耳の裏に口付ける そこから首へと唇を順々に落としていって)
        (なんて甘く優しい行為の下では、ともすれば乱暴にも見える位に責め立てている)
        (手にやや余るボリュームの乳房を好き放題に捏ね回し、先端を摘んだり転がしたり 更にその下、腰の動きは軽い駆け足のリズムでぱつぱつ音を立てている)
      • はぅ・・あ!あぁ!(甲高く鳴き声を上げながら耳元から進む刺激に震え)
        (乱暴にも思える責め立てをしっかりと受け止める・・激しくするたびに体が火照り、声は艶めく・・前はしっかりと塗れそぼり、打ち付ける度にぱちゅぱちゅと跳ねる音を響かせて)
        いい・・ん!いい・・・です・・ん!あぁ!あああ!!
      • そろそろ…こっちが寂しくなってくる頃かな…?(薄く上気したうなじに唇で触れながら囁いて、乳房を弄う手とは逆を下へと向かわせる)
        (さっき後ろを弄っていた指は体勢を変えるついでに洗っておいたので大丈夫…と誰にともなく断りを入れつつ、濡れそぼった花弁に指を這わせ、折り曲げて内側へ侵入していく)
        (それを機に長いストロークを短く、子宮を裏から集中的に責め立てる動きへとシフトしていく 腰を打ち付ける音は更にリズミカルに響いて)
      • んぁっあ!そこ‥今…あぁ!(下へと向かう手の動きに期待と共に胸を高鳴らせる)
        っふ・・・っくぅぅっ(濡れそぼった花弁が指先をしゃぶるように容易く呑み込む・・・子宮口は既に物欲しげに降りてきていて、中と裏の両方から一番奥を刺激してもらう)
        あぅっあ!やぁ‥それ・・ん!強‥すぎぃ・・・(困惑した声とは裏腹に振り仰いだ貌は物欲しげに刺激を求めていて、半ば無意識に腰を揺らしてモノと指を絞り上げようとしている)
      • お…これはまた…(指に絡みついてしゃぶるような襞の蠢きと、指先に触れる一番深い場所の感触に感心したような声)
        (秘芯を手の平と指の腹で挟んで磨り潰す様に責め立て、下がりきった所を裏からモノがぐいぐいと押して、最奥部が指先に押し当たる)
        ふふ…そんな事言って…もっと欲しいって顔してる…(意地悪に囁いて首筋を甘く噛みながら乳房を揉み捏ね、先端を秘所と似せて指で強く捻り上げて頂点に向け段々とボルテージを上げていく)
      • (感心したように漏れる彼の声にぞくぞくと背筋が震える)
        ふきゅ‥ん!!(奥にばかり意識がいっていたから、入り口の敏感な所を刺激されれば不意を撃たれたような声を上げて・・・またその隙を付くように奥を苛められて身をくねらせる)
        はぁ‥はぁ‥あ!・・・いじわる‥です♡・・・んん!(かけらも本気じゃない抗議の言葉も乳房をこねられて続かない・・・右に左に身をくねらせながら、体中から伝わる快感に嬌声を上げ、喘ぎ、昂っていく)
      • ふふふ…シンディが可愛くて…好きだから、つい、な?(形だけの抗議の声に、こちらも形だけの謝罪…のようで単に好きだと囁いているだけ)
        (首筋を甘く喰んだり、耳を舌先で擽ったり それも段々と弾む息遣いへと置き換えられていく)
        (前から後ろから、あるいは上から下から、昂ぶる心身に任せ愛しい妻の全身を貪るように責め立てていく)
        (荒々しい腰の動きで絡み付く粘膜ごとごつごつと彼女の雌の部分を小突き、揺さぶるモノは固く熱く張り詰めて限界が近い事を伝える)
      • ぁぅ・・それじゃぁ・・・んっ・・しょうがない、ですけど・・・あっ♡(囁く言葉に嬉しそうな声で応えて)
        んぁ!あ!・・はふぁ・・・(首筋や耳元に感じる刺激に喘ぐ・・・彼の手指が滑り、身体の敏感な所を次々責め立てどんどん追い詰めれれていくのを感じる)
        っは・・はぁ‥あぁっ♡‥あぁ!(ごつごつとつきこまれる度に体の奥の方からキュンキュンとうずき、教え込まされるかのように女である悦びを実感していく…求められる快感にぞくぞくと震えながら、自分を気持ちよくさせてくれる部分がびくびくと震えてくるのを感じて)
        あぁんっあ!・・・いい…よぉ・・・きて・・きてぇ!(受け入れ、求め、乞うように声を上げて)
      • っ…ああ…一緒、に…っ(絶頂に向け畳み掛けるように何度も突き上げ、同時に両の手指でそれぞれ敏感な部分を強く刺激する)
        (そして一際深く突き上げた穂先と内襞を掻く指とでお腹の中の大事な部分を挟み撃ちにするようにしてとどめを刺す 同時、モノが跳ねて熱を吐き出し始めた)
      • ぁぅっあっあっ!(畳みかけられ切羽詰まったような声を上げてせり上がっていく)
        ふぁっあぁ!ん!やっん!そんな・・とこ‥あ!あぁ!(敏感な所をいくつも刺激されてあゾクゾク腰を震わせて)んぁっあぁあぁぁ!!(どくどくと注がれる熱さに大きく声を上げて絶頂を迎えて)
        ぅぁ・・・ああぁ!(きゅぅっきゅぅっと強く締め付けながら中を掻く指をしゃぶる様に内側が震えて)
      • っ…ぉぉぉ…(指を吸い上げるように蠢く内襞に途轍もないエロスを感じつつ、そのリズムで同じ様に締め付けてくる後ろの穴の気持ち良さに小さく呻く)
        (勿論、膣とは違って射精を促すような機能はないので、ただただ根本を締め付けるだけだが)
        (それでも暫く彼女の中でどくどくとモノは脈打って)…っ、ふ…ぅ…(ぎゅっと抱き締めていた腕の力を少し緩めて、耳元にキスする)
      • っは・・はぁ・・あ!・・・あぁ!(びくびくと震えながら注がれていくのを感じて)
        はふ・・ん・・♡(ぞくぞくっと震えながらキスを受けてほっと息を付く)
        ・・・えへへ・・すごかった♡・・・
      • ふふ…俺も気持ち良かったよ…(囁きながら、やわやわと労るように強めに責めた箇所を優しく愛撫する)
        …少し腰下ろそうか で、流したら湯船でゆっくりしよう(繋がったままゆっくり腰を下ろし再びシャワーの湯を出して)
      • はぁ・・んっ・・・はふ・・・(優しく労わる様な愛撫にうっとり癒されるように息を付いて)
        うん・・・♡(こくっと頷き、彼の上に腰を下ろす様な形になり、シャワーを浴びて)えへへ・・・(満足気に微笑み、擦りつく)
      • ううむ…可愛い…(しみじみとそんな事を言いながら、こちらからも頬擦りしたりちゅーしたり)…こういうのは向かい合っての方がしやすいんだよなあ…当たり前だが
        その代わり…(にゅるん、と秘所から一旦指を抜いて絡みついた愛液と精液の混合物を流し、再び挿入する)
        (指を曲げて内襞を掻く…残滓を掻き出すつもりの動きであるが、愛撫のようでもある)…こういうのはしやすいな
      • ふふ・・・私もいつもは向かい合っての方が好きなんですけど・・(ごめんなさいねと恥ずかし気に笑って)
        ん・・ぁっ・・・っは・・・んっ・・急・・にぃ・・(ぐちゅぐちゅと掻きまわされて思わず声を上げて)
        はぁ・・はぁ・・んもぅ・・・♡(ちょっと昂り悦んだ様子で窘めて)
      • ん?や、謝る事はないさ 後ろからのシンディも可愛いし(抱き締める腕はそのまま彼女の体の前面を流しているが、ふと湯気に曇った鏡を拭ってみる)
        …それにこういうのも向かい合っては出来ないしな…(妻の艶めく肢体を弄る姿が鏡に映ってにやりと笑ってみせる)
        いつもと違って栓が無いから念入りにしとかないとな?偶には俺もこういうのがしたい、というのもあるが(指の腹で掻いて掻き混ぜては搔き出した物を洗い流していく)
      • んっ・・(体を流す彼の手つきに意識をやっていたが)ぁっ!‥や・・やだぁ・・・(鏡で見せつけられれば恥ずかしそうに身を捩って)
        (あうあうと呻いて視線を逸らしているが、内側を掻く指に対する締め付けや湿り気がどんどん増してぐちゅぐちゅと音を立てていく)
      • (手は再び身体を愛撫…ではなくて流す動きに戻って)…ふふ、可愛いよ…(彼女の身体を捩る動きでぷるんぷるんとたっぷりとした質量を見せつける様に揺れる様を鏡越しに愉しむ)
        (一応洗い流して風呂で温まるつもりはあったのだが、と思いつつ ぬるり、と掻き出す事何度目か 確認してみればすっかり白い濁りは無くなったが、開いた指の間を透明の糸が伝う)
        …スイッチ入ってきちゃった?(可愛い、と囁いて蜜の絡んだ指を再び秘所へ)
      • はぅ・・ん‥ぁ!(鏡越し、踊る様にぷるぷると揺らして)
        はぁ‥あ…ん・・・はふ・・・んっ・・大丈夫・・で・・ふぁっ(心配はいらないと応えようとする言葉は再び秘所に行く指に中断させられて)
      • 大丈夫、というのは…このまま最後まで続けて大丈夫、ということかな?(最後、というのがどの辺りを指すのかは明示しないヤツ)
        (首筋に唇を落としつつ、ゆっくりと指を出し入れしながら秘所を掻き混ぜる 体の前を流す手も胸回りを重点的に再開して)
      • ふぇ!?・・んっあ!・・・(そうじゃないと言おうとする間にも愛撫は続く・・・首筋や乳房や秘所をまさぐられる度にぞわぞわと体が震えて)
        あ・・ん・・・ふぁぁ・・・♡(再び体が火照り、思考が蕩けていく)
      • (違うんだろうなあ、というのは察しつつも可愛いので可愛がっていると、ますます可愛くなっていくので手が止まらないのだった)
        (先程とは打って変わって優しくしかしねっとりと、ごつごつとした手指が敏感な所もそうでない所も弄っていく)
      • ぁっ!あぁ!(優しく、されどねちっこく丹念に愛撫されればもう逃れられない)
        (かくかくと足が震え、肌をすべる手指の動き一つ一つに体を震わせて声を上げる)んぁっあ・・・はぁ・・はぁ・・・ん・・レクス・・さぁん・・・(もう我慢できないといった様子だ)
      • ふふふ…いやあ、可愛いなあ…(傍から聞くと動物でも撫でている様であるが、実際には妻を愛でている)…肌はつるつるすべすべで柔らかくて…
        …こりこりしてて、敏感で…こんなに濡らして…んー?このまま指で最後まで?(と意地悪に問い掛ける 手付きはゆっくりだが、じっくり確実に快感を生み出す動きをしている)
        …それとも、他のも欲しい?(終わって少しして落ち着きかけていたモノも、再び彼女の中で血を集め始めている)
      • はぅぅ・・・(体をいじくられながら甲高く鳴いて身をよじる)はぁ・・はぁ…ん!・・・ぅぅん・・(意地悪な問いかけにいやいやと首を振る)
        (再び呼び覚まされ、火照りに火照った体に突き動かされるように)ん・・指だけ・・じゃ・・・いやぁ・・(欲しいと言う様にくちゅくちゅと腰を揺らしだす)
      • …ふふ、可愛いなあ…シンディは…(耳元で甘く優しく囁くと、どうするか答える代わりに揺れ出した彼女の腰に合わせて動き始める)
        (それぞれ好きに弄り倒していた手も、それに合わせて快楽の波を作っていく 膣内を撫で回しながら掌で陰核を捏ね、五指を埋めた乳房を波打つような指使いで揉みしだく)
      • ふぁぁ!!(彼が動き出せば過敏なくらいに声が出て)
        はぅっあ!ぁ!(陰核を弄られ、びくびくと腰を突き出す様に震えて)っふ・・くぅぅ・・・(悩まし気に眉を寄せながら揉みしだく動きに合わせて身を捩る)
        はぁ・・あ・・はぁっ(甲高く鳴きながら鏡に手を突き腰を揺らして応えたりして)
      • ん…さっきの波がまだ引ききってなかったかな…?(彼女の少し過敏な位の反応にそんな予想を口にしつつ)
        (弄い、弄る手と揺れる腰の動きは、興奮の度合いに合わせてじわりじわりとリズムを早める)
        (鏡に近づいたら余計に自分の快楽に溺れる顔が見えてしまうのではないか、と思う あるいはもう目に入っていないのかな、とも)…ふふふ、色っぽくて良い表情してる…(ので鏡に注意を向けようと誘導してみる)
      • あぅ…っん!・・・レクスさんが・・弄るからぁ・・あ!(じわじわと早くなるリズムに喘ぐ声も大きくなる)
        (懸命に体を支えながら彼の方を振り仰いでいたが)んぁ・・あ!・・・や・・ぁぁ(鏡の方を見ては顔を赤くして、視線を逸らそうとしては出来ずにいて)ぁ・・あぁっ!(びくびくと身を跳ねさせたりして)
      • ふふ、そうそう…ずっとこっち見てると首疲れちゃうからな…(耳元に顔を寄せ、更に「可愛い」とか「好きだよ」とか、羞恥を煽るために顔の向きはやんわり固定させつつ優しく囁き連ねて)
        (心身に畳み掛けるべく、腰の動きも再び弱い所を裏から責める動きにシフトして 手や指も敏感な部分へ重点的に刺激を加えていく)
      • あぅ・・・ん!あ!(囁かれる言葉に羞恥心を掻き立てられ、真っ赤になって震える)
        っは・・くっ・・・うっあぁ!(畳みかける様に弱い所を重点的に攻められればぞくぞくと腰と足が震え、必死になって身体を支えながら受けとめて)あぅ・・あ!あぁ!んっ・・・すご・・いぃ・・・
        (徐々に己の蕩ける表情に暗示されるように快感を受け入れていく)
      • …ふふ、本当に可愛いな…(朱に染まり熱を持つ耳の縁を甘噛みしながら、羞恥に震える妻の姿に胸の内に燃え上がるような物を感じる)
        (ぱつんぱつんじゅくじゅくと思うがままに責め立てつつ、彼女の足腰が立たなくなっても支えられるように腕はしっかりと抱えている)
      • あぅっ(甘噛みされながら蕩けた嬌声を上げ、激しく責め立てられてびくびくと震える)
        (実際はかなり彼に依存する形ではあるが、それでもついた手と震える膝で懸命に体を支える)ぁぅ・・あっ・・・はぁ‥あっ
        (そんな頼りない状態になりながらも、挿入されている所はぎゅうぎゅうときついくらいに締め付けていて)んん!あ・・あぁ!(感じている事を示すように甘く甲高い声を上げて)
      • (腕に掛かる重み、そんな中でも懸命に締め付けてくるのが健気で愛おしくて、モノにぐっと血液が流れ込むのを感じる)
        (そうして段々と張り詰めを増す穂先がごつごつと責め立てれば、再び降りてきた奥が指先に触れてくる そこで今度は先程より奥を擽る方に重点を置いて責めてみる)
      • ぁうっ・・あ!(彼が興奮し、出入りする後ろの穴が熱くキツくなっていくのを感じる)
        はぁ‥っは・・はぁ‥ん♡(突かれる度に体の奥が疼き、火照って・・)くぅ…ん!(昂った所に最奥を擽られて身を捩る)
        (きゅんきゅんとお腹の奥が男を求め、思わず腰を揺らしながらキュンキュン締め付けて)
      • (互いの昂りに合わせて段々とペースが早まり、やがて、荒ぐ息遣いと肌を打ち重ねるリズムは最高潮を迎える 指を軽く折り曲げると止めを刺すようにGスポットを責め立て、その裏から穂先がごつごつと最奥を揺さぶる)
        (きゅんきゅんと締め付ける穴を、張り詰めきった竿がごりごりと擦り上げ…止めの一突きと共に力強く、跳ねるように脈打つ そのまま何度も跳ねて彼女のお腹の中へ熱を放っていく)
      • (最奥を裏から揺さぶられながら指が弱い所をぞりぞりと責め立てる)
        んっ・・っく…あぁあぁあぁぁぁ!!(一際強く突きこまれながら精を放たれれば大きく声を上げて絶頂する)
        っは・・・はぁ・・あ・・・・ん!ぁぁ(びくっびくっと激しく何度も背筋を震えさせながら快感にあえいで)・・はぁ…はぁ・・・はぁ・・・(やがてそれも収まれば、流石につかれたといった様子でぐったりとして)
      • っ…く、ふ…ぅぅ…(立て続けだったせいか、脈打ちはそこそこの所で弱まり始める)
        (流石に疲れた様子の妻を労うように首筋に口付けて、しっかりと抱き直す)…お疲れ様…今度こそ湯船でゆっくりしような…
      • ん・・ぅ・・・(はふぅっと息を付いて抱き直されて)ん・・・えへへ・・・レクスさんも、疲れちゃいました?(ちょっとバテ気味でしたよ?なんて揶揄う様にお尻を揺らすもこちらはもっとバテ気味で)
        はいっ(こくりと頷くとその後は普通に体を洗い直して)

        ふぃーーーー・・・(くっついてお風呂に浸かり、思わず息を付いて)
      • ん゛ー(風呂に浸かるときの唸り)んんー(これは悩んでる風の唸り)…トレーニングメニュー増やすか…?
        …や、まあ俺だけ体力もりもりになりすぎても仕方がないんだが…(この場合の仕方がないはえっちをする場合の話である)
      • ふふ・・・じゃぁ二人で頑張りますか?・・・トレーニングとかも良いけど、何かスポーツとか?(寄りかかりながらうーん?と考えて)
      • スポーツ…スポーツかあ…シンディは何か得意なのある?(お腹に手を回して肩に軽く顎を乗せてのんびり)
      • えー?・・・んー・・・なにかなぁ(あんま頭使ってない調子で応えつつのんびり考えて)
        テニスとか?ジョギングとかも?(得意というより二人でやる種目を上げていく)
      • (実際にやる計画を立てるというよりは、色々考えるのが楽しいという感じ)…ふむ、そういや別館の裏にコートがあるとかパンフレットに書いてあったな…
        ジョギングは旅館の前の坂を上り下りするだけで、結構な運動になりそうだ…
        …そしてそもそもこうして疲れている以上、二人でなかよしするのも中々の運動ということになるか
      • そうだったんですか?(うーん?と思い返す様な仕草)
        ふふっ仲良しして疲れちゃうから運動しようって話じゃなかったでしたっけ?(くすくすっと笑うと「んー!」っと体を伸ばしてまた一息)
      • 道具もレンタル出来るって書いてあった気がする…まあつまりはその気になったらいつでも出来る、ということだな(その気になる日は来るのだろうか 多分来ない)
        つまり休み休みしていれば自然と体力が付く、と…付いた上でこれという話にもなるな…?(伸びをすると腕の動きに釣られてぐーっと胸も持ち上がるのを後ろから眺めつつ)
        …ふふ、十分温まったかなー?(彼女にお湯を掛けつつ肩とか腕とか軽く擦って)
      • ふぅむ・・・じゃぁ・・・(回数を思い返して)この辺りが限界と・・・(とここで彼の視線に気づいて腕で胸を隠して笑ったり)えっちっ
        ん・・はいっもうばっちり(うんうんと頷き笑って)
      • (出るか出ないかで言えばまだ行けそうだが、流石に真の限界に挑む意味は無いなあ…と思いつつ)…ぬう、バレたか…でも隠すのも好きだ(正直)
        ん、じゃあ上がって昼飯にしようか…まだ昼飯食ってないことに驚きを禁じ得ないが…(ぎゅーっと抱き竦めつつゆっくり立ち上がる)
      • えへへっ(正直に答える彼の鼻先を「このぉ」っと突き、照れくさそうに笑う)
        ん・・はぁいっ(湯船の中でころりと転がるとぎゅぅっと正面から抱きしめられつつ立ち上がって)
      • (湯船から上がり、互いにざっと流して脱衣所へ ぱぱっと水気を取り、浴衣に着替えて第二の我が家のようになりつつある部屋へ)
        まずは水飲もうなー(二人分注いでテーブルへ 先程買ったお昼御飯も並べる)…美味そうだなー
      • ふぃー・・・(あったまったぁって顔)ん、はぁい(ごくごくとお水を頂くと席へ)
        いやはやお腹空きましたねぇ(嬉しそうに玉子サンドを手に取って)
      • んむ、結局結構運動したし、長風呂にもなったしなー(ごくごくぷはー)んじゃいただきます、と…
        (ベーコンエピを毟っては口に運ぶ)これは…シンプルに美味い…
      • んふふ・・・(もぐもぐと嬉しそうに食べて)ですねぇ
        (くすっと恥ずかしそうに笑い)お腹空いてると一際美味しく感じますねぇ
      • んむー、好きな人となら尚更な(飲み物ちゅーちゅー ベーコンエピ…は終わったので次)…ホットドッグにするか
        (ホットドッグは豪快に齧り付く)…焼き立てはもっと美味しいだろうし、次は狙ってみようかー
      • ふふっ(嬉しそうに笑って、クリームパンに手を付けて)
        開店直後でしたし、買った時は焼き立てだったんでしょうけどねぇ(行くならお昼かな?っと)
      • ふぅむ…補充タイミングはランチ前後だろうか…後だと売れ線は売り切れてたりしそうだ、と考えるとちょっと前位が狙い目か…(真面目っぽいが合間合間にホットドッグを頬張っているのでそうは見えない)
        さて次は焼きそばパンかチーズとベーコン…いや今更ながらこれ、買い過ぎた気がするな…?(口直しにドリンクちゅーちゅー)
      • ランチ前・・・ですかねぇ?(こればかりは地元の人しかわからないですとお茶を飲んで)
        ふふ、食べきれなかったら少し食べてあげましょうか?(くすくす笑って)
      • んむ、まあそれは仕方ないなー(今度は昼前に行ってみようか、と決めつつ)
        まあ、無理!って程じゃあ無いが…どっちか食べたい方を半分あげよう(どっちにするー?と両方を見せながら)
      • 決まり、ですねー
        選んでいいんです?(わぁおっと嬉しそうに頷き)じゃぁ・・チーズとベーコンの奴がいいかなぁ(あーんっと口開けて)
      • ん、じゃあこうして…(半分に千切って、横幅があるので口に入れやすいように軽く折る感じにしてむぎゅっと)
        (それからもう半分を自分の口へ)…このチーズとベーコンのハーモニー…
      • (あむあむっと食べさせてもらって)んふふー・・・美味しいですねっ
        (そんな感じでお昼を頂いて)ふふっ・・ごちそうさまでしたっまた行きたいですね?(次行く時は何にしようかななんて考えたりして)
      • (食べ終わるタイミングが揃わないのもアレだなーと思いながら焼きそばパンを頬張る)
        ん゛っ(ちょっと詰まってドリンクで流し込む)…っんー…ふぅ…ごちそうさま んだなー、冷めても美味いのはとても偉い…
      • (あらら・・・っと背中をトントンしてあげたり)ふふ、がっつくからー
        (ですねーなんて頷きつつお腹がこなれるのを待つ調子で彼に寄りかかってのんびりしたり)
      • っん゛…あぁ、有難う…や、なんか待たせるのもなんだなーってな…
        (ゆったり頭を撫でたり頬擦りしたりしながらのんびり)…ちょっと寝そうだなこれは…
      • 気にしなくてもいいのに(くすくすと)
        (ごろごろと喉でも鳴らしそうなご機嫌さでいたが)ん・・そうです?ちょっと横になっちゃいましょうか?(全然かまわないと)
      • 膝枕を所望します…ああでもシンディも眠くなりそうだな?
        となると、一緒に横になって…腕枕するのも良いな(腕枕はする方)
      • ふふ、それだと変な絵面になりそう(楽しそうに笑って)
        いえいえ、全然大丈夫ですともっ(そう言うと彼の横に座って膝をぽんぽんと叩いて)
      • ん?や、普通に二人で横になって、って話で(横向きに横になってお互い上側の脚は後ろに下げるなりして、下側の脚を前に出して枕に…という相互膝枕の姿を想像する)…そりゃ変だな
        そう?じゃあ甘えてしまおうかなー(ごろん)…やっぱり顔見えないなー…喜ばしくも寂しい…寂しいは大袈裟か(代わりに手など握ってみる)
      • (腕と膝を見間違えちゃったとてへぺろ)
        ん・・・(よしよしと髪を撫でたり手を握り返したり)んもぅ・・・大きすぎるのも問題ですね?(むぅっと困ったように胸を抑えたり)
      • (良くある…疲れているんだきっと)
        いや…なんら問題では…無い…っ(力説)大きいの好きだしな?それにこう…すれば…(膝から零れそうになりながら視界に顔が入る位置を模索する)
      • ・・ふふっ四苦八苦って感じですね?(首を傾けて目が合えばニコッと)
        (撫でる手を下げほっぺを擦り、むにむに摘まんでみたりして弄って)
      • 大きくなったら良いなと思いながら沢山揉んだのもあるからな…いわば自業自得…(首だけでやってたら痛めそうになったので体ごとずらして)
        (にこっと笑った妻が可愛いのでにへらっと笑い返す)ん…なんだなんだ?いやまあ、シンディの手が気持ち良いが(ちょっと眠いのも手伝ってされるがまま)
      • えへへ・・・じゃぁ責任取って貰わないとですねぇ(ふへへーっと撫でたりむにむにしたり)
        (それも満足したら落ち着いた声音で)大丈夫ですよ、少しおやすみしてても(ぽんぽんとあやす様に撫でて)
      • 私が育てましたの札でも貼るかな…ふふふ(手に頬擦りしたり唇で触れたり)
        ん、へへー もう一回言うけど、シンディの手は気持ち良いな…(心地良さげに目を細め…いつの間にか眠りに落ちた)
      • 写真入りのシャツでも作ります?・・・・・・とんでもなく恥ずかしいですね(あちゃぁと顔を抑えて)
        (くすぐったいと囁きながら彼の唇をなぞって)・・・おやすみなさい・・(ぽんぽんと撫でて眠る彼の表情を見守る)
        (そのまま暫くのんびりと彼の寝顔を見つめてて・・・・・・彼が目覚めた時に膝枕を続けてないと寂しがるかな?と思いつつも流石につらくもなってきたのでそっとクッションを枕にする形で移し替えて彼の隣に寄り添って寝転んだり)ふふーっ
      • ははは、流石にそれはな…(顔写真とピースサイン位ならバカップルアイテム…いややっぱり無理だな…とか思いながら)
        んん…んー…(膝枕からクッションに移って目が覚め…ない ただ感触が変わったのには気付いたのか、もぞりと寝返りを打つ…と、期せずしてシンディの方に向いた)
      • ん・・・(目覚めそうになってちょっと焦るも、大丈夫っぽいのでホッとする)
        (こちらを向いた彼にこっそりとキスをすると)ふふふっ(悪戯っぽく嬉しそうに笑ってこちらも一眠りして)
      • ん…む…ふへ…(ちょうど夢でもキスをしたのか、なんかとても幸せそうな緩んだ笑みを浮かべる)
        (…そして数時間 夕方ちょっと前位に目が覚めた)んぁ…ちょっと冷えるな(起きると鞄からタオルケットを出してシンディに掛け、寝顔を眺める)…可愛い
      • んぅ・・・(すやすやと静かに寝息を立てていて・・・)んへへ・・・(やはり少し肌寒かったのか、タオルケットがかかると嬉しそうにくるまる)
      • …ここから膝枕にしたら驚くかな…驚く前に起こしちゃうか…(お返し(いい意味で)をしようと暫し思案)
        …腕枕なら行けるか…よし…(そーっと頭を支えつつ枕にしている物を腕に置き換えようと試みる)
      • すぅ・・・ん・・(頭が動けば少し寝苦しそうに・・・クッションから腕に変われば、彼の香りを強く感じて安らいだような顔に)
        ふふ・・・んんー・・(気持ちよさそうに微笑み擦りついて)
        (そのまま暫く心地よさげにしてたが、やがて自然と目覚めて)んぁ・・・ぁあれ?(クッションから腕枕に変わってて少し寝ぼけつつも驚いた様に)
      • …っと(起こしかけたかと少し焦る、似た者夫婦 その後枕が変わる前より安らいだ様で、安心したり嬉しかったりでにまにま)
        (彼女の瞼が開けば、優しく微笑んで)ふふ…おはよう(彼女の乱れた髪を軽く整え、額に口付けて)…や、まあ時間的にはこんばんは前位だが
      • ふぇ?・・(びっくりして身を起こしたり)むぅ・・・クッションを枕にしたつもりだったんですけど・・・(あっれー?と不思議そうに「腕痛くなってないですか?」と聞いたり)
        もうそんな時間ですかー・・・(お腹を擦って)んー・・・良い時間・・・かな?・・ふふ、食べて何もしないで次のごはんって考えるとひどくもったいないですね?
      • ふふふふ…俺もびっくりしたからな と同時にずっと膝枕は大変だよなとも思ったが(びっくりするのを見れば楽しげに笑いつつ、一緒に身を起こす)…ん?ああ、大丈夫だよ 有難う(今度は頬にキスして)
        まあほら、今日は朝からたっぷりいちゃついたし…夜はこれからだし?(ふふ、と意味ありげに笑って)
      • ふへへ・・・寂しがるかなと思ったのですが・・・限界がありまして・・・んっ(気恥ずかしそうに頭を掻きつつキスを心地よさげに受けて)
        ふふ・・・んもぅ・・・(しょうがないなぁなんて嬉しそうに微笑むと)・・・今何時位でしょうか・・(お夕飯ちかいかなときょろきょろ)
      • ん…食べた直後に寝たから、すぐ夕飯だと困る…と思ったが腹を空かせる時間くらいはあるかな(外の明るさを確認しながら)
      • ですねぇ・・・今のままだとあんまり食べられないかも?(んんーー!!っと気持ちよさそうに伸びをして)
        お腹を空かせる時間?(何をして?っとにまにま意味ありげに笑って返す)
      • 着替えて軽くひとっ走り、坂を往復するとか…?(同じ様ににまにましながらとぼける 勿論冗談である)
        (シンディに掛けていたタオルケットを畳んだりクッションを片付けたりしつつ)…お腹を…マッサージする…とか…?(いちゃつく、の別の言い方で良いのが思い付かなかった顔)
      • (とぼけられれば「えー!?」っと不服気にむくれてみせて腕を揺すったり)
        ・・・ふむふむ、マッサージですかー(どんな感じで?っとごろりと転がったり)
      • っふふふ…(楽しげに笑いつつ揺られて シンディがごろりと横になれば)んー、そうだなあ…
        例えば…こうじゃ!(揉む…と見せかけてお腹に顔を埋めて深呼吸 猫吸いならぬシンディ吸い、喫シンディとも言う(言わない))
      • きゃんっ(やーんっと軽く身をすくめて)・・・ふふ・・マッサージです?これ?
        (くすぐったぁいと笑って彼の頭を軽く押さえて撫でたり)
      • マッサージ…ではないなー お腹を見たらつい吸いたくなった(深呼吸しながら向きを変え、跨る姿勢に)
        ふふふふ…手、気持ち良い(すりすりと頭を動かして撫でる手の感触を楽しみつつ、すーはーすーはー おへその辺りから徐々に上に向かう)
      • ん・・・ちょっと、くすぐったいですね?(深呼吸の息がお腹にかかりもぞもぞして)
        ・・・そう、ですか?(それならと優しく撫でつつ、徐々に姿勢が変わり上に動いて来ればなんとなしに期待してしまって)
      • 犬とか猫とか、撫でられたがる気持ちが良く分かる…(犬モードだと気分出るかなー、と思いつつ、ふすふすしながら上へ上へ)
        (大体この辺だな、というのは分かるが、それはそれとして顔を上げずに上に進めば当然さして掛からずに頭に大変柔らかい感触が当たる)…ぉおっと(わざとらしい!非常にわざとらしい!)
      • そうなんです?・・やっぱり心地いいから?(頭撫でてもらうのは気持ちいいからなーとか考えてる)
        (むにゅんっと頭が突き当たって)ぁんっ・・ふふ、わざとらしいですよー?(くすくす笑って頭を抱き、またぽんぽんと撫でて)
      • んむ、人間(系の生き物)程手先の器用な動物はそうそう居ないからな…中には飼育下では撫でて貰わないとストレスで体調を崩す奴が居ると聞く…
        何に当たったんだあ…?(もうちょっとだけわざとらしいのを続ける)なんてな…ん、へへへ…(ぽふぽふと撫でる手に心地良さげに笑う)
        このままでも幸せなんだが…もう少し上行っていいかな?(少し心音が聞こえて安らぐ…と思いつつ)
      • レクスさんもストレス溜まっちゃってましたかー(むにゅむにゅ当たってるのを見ながら)
        ふふ・・・うん、良いですよ?(抱く手を少し緩めると「おいで」と囁いて)
      • ストレス…?(背後に銀河が広がる)…いや溜まる要因無いだろう今の生活…シンディといちゃいちゃし放題だぞ…(でもむにゅむにゅはする)
        (やったーっと今度は顔中でむにゅんむにゅん)…むしろシンディが溜めてたりして…?(深い谷間から恐る恐る見上げる)
      • へへへ・・・(むにゅむにゅされるのをしっかり受け止めて)
        (見上げてくる視線を見つめ返すとにまーっと笑って)溜まっちゃってるかも?(何時間も経っちゃったし解消したいなーとつんつん突いて)
      • (冗談というか軽い意地悪で言っているのは分かってはいるが、それはそれとして)何ということだ…普通にショック…猛省…(胸に顔を埋めた状態でつつかれながら言っているので説得力は皆無に等しい)
        さて如何様に解消させて頂こうか…(ずずず、とずっと埋もれていたい谷間から脱出して顔を近付けて、ちゅっと軽いキスから始める)
      • えへへー♪(にっこにこで応えると腕を緩めて近づく彼を受け入れて)
        ん・・・ちゅ・・・(キスをすると体から力を抜いて)
  • (という訳で朝食バイキング会場へ足を運ぶ)…む、ぎりぎり間に合った…というには結構時間に余裕がありそうだな…よしよし
    (という訳でトレイに皿にと手に取って)…今日は何食べよう…
    • 結構のんびりしちゃってましたからねぇ・・・まだやってるとは意外でした
      (いやはや、今朝はお腹すきましたねぇなんて笑いつつ手前から順々にとっていく)
      • んむん…これが日頃の行いの良さだな(単に思っていたより早く目が覚めてしまっただけかも知れない)
        今朝はオーソドックスに鮭定食…この安定感よ…(最後に二人分の水を取って席に着く)
      • (コンセプトは一切なし!お魚も取るけどウィンナーとかも取る、サラダも取るけど煮物も取る・・ついでにご飯とお味噌汁)
        ふふふ、賑やかにいきますよー・・あ、ありがとうございます(お水を貰って)
      • うむ、賑やかさが目にも楽しいな…んや、トレイに余裕がある方が持って行ったらいいと思ってな(品目が多くない分個々の量が多め)
        ではでは頂きます、と…いやしかし朝から腹減ったなあ…(もぐもぐ)
      • (もぐもぐと)ふふ、ですねぇ(やんやんと恥ずかし気にくねったり)
        いやはや、ご飯がおいしいです(にっこにこだ)
      • ふむ…シンディの可愛さでも飯が進む…(真顔で冗談のようなことを言いながらもぐもぐ)
        んむ、空腹は最良のスパイスというが…元が良ければ尚更だなあ…(味噌汁ずずず)ふぅ…
      • ふふふっかわいいはご飯が進むんです?(くすくす笑いながら楽しそうに食事を続け)
        全くですねぇ(一緒にお味噌汁を頂いてはふぅと一息)
      • 進むなあ…正確には大好きな人と一緒の食事だから、だな(キラリとキメ顔)
        (そんなこんなで食べ終えて)…さて、お代わりは大丈夫かな?大丈夫ならごちそうさましよう
      • やぁん♡(上手いんですから!と笑って)
        (美味しく食事を済ませて)はふ・・・はいっいきましょうか(うんうんと頷き、片して席を立つ)
      • ん、ご馳走様でした(食器やトレイを所定の位置へ その後、手を繋いで朝食会場を後に)
        …どうしようか 部屋に戻る?今の時間だと微妙に店開いて無いよなあ…
      • んー・・かといってお部屋に戻るともう出歩かなくないです?(くすっと笑って)
        歩いて町まで行ってみます?(いい感じに時間が潰せるかも?と)
      • それは全くもってその通りだな…ん、ぶらぶらして昼飯食って帰るかー
        どの道、昼は自力で食べにゃならんしなー…旅館のラウンジもあるにはあるが(という訳で部屋には戻らず外へ行くことに)
      • (そうでしょう?とうんうん)
        (ではれっつごーですっと腕を組み、うっきうきで外を歩く)ふふ、何度もこうしてる筈なのになんだか久しぶりな気がします
        (不思議ですねぇと旅館を振り仰いで)籠ってる事が多かったからでしょうか?
      • 旅行中だってのになあ…籠もってしてた事についての反省はないが、デート無しは反省しような俺…(うきうきな様子の妻にちょっぴり反省)
        外の空気は美味いなー…露天風呂で吸ってはいるんだが(ゆったりのんびり、長い坂を下っていく)
      • んもぅっあれはあれで楽しかったからいいんですっ(つんつん)
        ですねぇ・・・ずっと籠ってると頭が痛くなったりしません?外を歩くのって結構大事なのかもです(うんうんと頷きつつ見えてきたぁと呟いて)
      • うむ…それについては異論はないのだ(つつかれてにへらー)
        んー、あんまりだなあ…冒険でも狭いとこ少なくなかったしな それはそうと外歩くの大事ってのはその通りだな
        このまま海の方までぶらーっと行って、戻りで飯だなー(活気付き始める商店街を見ながらぶらりぶらり)
      • あ、いいですね?(うみうみーと楽しそうに歩く)
        (丁度いいかと思いきやまだちょっと早かったですねぇなんて話しつつ歩けば徐々に海も見えてきて)
      • (そして程なく砂浜に到着する)さすがシーズンオフだなー…(ジョギングや犬の散歩等、多少人は見られるがまばらである)
        空気もひんやりだ…寒さは大丈夫かな?(と言っても防寒具らしい防寒具を持ってきた訳でもないので身を寄せる位しか出来ないが)
      • あははー、流石にがらがらですね(うんうんと)
        んー・・(大丈夫っと言いかけて)ちょっと寒いかも?(なんて言って甘える様に擦りついて)♡
      • む、それはいかん(手を繋いまま腕を絡めるようにして、ぴったり寄り添う)
        …漂着物とか見ても面白そうだな…(平素、ボランティアの清掃が行われているが、今の時間は手が入っていないようだった)
      • えっへへ〜♪(ぎゅぅぅっとピッタリ寄り添って)
        漂着物・・・ワカメとかですか?(どれどれと)見渡したり
      • 何故ワカメ…!?ああほら、ああいう流木とかな(良い感じに朽ちた流木を指差し)
        後は…こういうヤツ(砂に揉まれて角の丸くなった、何らかのガラスの破片を拾い上げる)
      • ぱっと思いついたのがそれだったので・・・・(ちょっと恥ずかしそうに俯いたり)
        (ほうほうと頷き)・・あ・・・綺麗・・(彼が拾い上げたシーグラスを見つめて)
      • ああ…味噌汁に入ってたから、そこからかも知れんなあ…(可愛いので撫でる)
        こういうのをそれなりの数集めると、結構良い値段で売れるらしい…んむ、良い色だ(さっさっと砂を払うと、曇って柔らかく輝く青いシーグラス)
        拾いもんだがシンディにプレゼントしよう…(はいどうぞ、と手渡して)
      • んもーっ!弄らないで下さいよぅ(撫でられながらぽふぽふ叩いたり)
        そうなんですか・・(応えながら青い輝きに魅入られて)・・っえへへ・・・ありがとうございますっ(受け取り、にっこと笑って)
        へへ〜♡(上機嫌な様子で腕を組み擦りついたり)
      • っふふ、可愛くてつい、な?(甘んじて、楽しげにぽふぽふされる)
        こういうのを写真用のフレームなんかにデコレーションしておしゃれな感じにするんだと…流木等はテーブルになるらしい
        ふふふ、どういたしまして(可愛くてたまらないのでほっぺにちゅっとして)ボトルメールなんか漂着してたら面白いんだけどな…
      • へぇ・・・じゃぁいっぱい拾わないとですねぇ・・テーブルにするくらいの流木は中々のサイズですが・・・海水でダメになってたりしないんですかね?
        んっ・・・えへへ・・(ちゅっとされれば擽ったそうにはにかんで)・・ロマンティックですけど・・・実際拾うとどうすればいいのか戸惑っちゃいますね?
      • んむ、虫とか付いてたりもするからな、よく洗って水に漬けておいたりするらしい…結構大変そうだな…
        (可愛いのでもう一回…としていると際限が無い…のでもう一回だけちゅっとする)…返事を書いた所で相手に届くか分からんしな…後書いてある内容によってはホラーな展開になる…
      • うわぁ・・・(ちょっと考えたくないなと笑って)
        きゃっふふ・・・(お返しっとこちらもちゅっと返し)海流に乗ってきたって事は流しても別の所に行っちゃいそうですよね・・・(助けを求める手紙だったら怖い!ってなりますとうんうん)
      • っふへへ…(と思い切り嬉しそうな緩い笑み)そうなんだよなあ…一周するような流れなら返事も届くかも知れんが 漂流してたりするとどうにもな…
        (と、丁度良く(?)打ち上げられた何かのボトルを見つける)…おぉ…この流れだと拾いたいような拾いたくないような…
      • (うんうんと頷いていると折よく)うわぁ・・・ど、どうしましょうか?
        (おろおろ戸惑いつつ怖いもの見たさでついつい近づいちゃう)
      • まあ…中に何か入ってるとは限らんし…(と言いつつ、ついついちょっと身構える)
        (…が、近付いて見ると栓がされていなかった 濃い緑の酒類の瓶)…む、ただの空き瓶か…(ちょっとだけ残念に思いながら拾い上げる)
        (手紙は入っていないが…)カニが居るな 迷い込んでしまったか…(出してくれーと言わんばかりに中をうろうろしている)
      • (恐る恐る横から見ると)・・・あはは・・カニさんでしたか(ホッとしたり)
        ちょっと怖いなぁ(なんて呟きつつ逆さにしてとんとんとしてみたり)ほら出ておいでー
      • そういや冒険では蟹は出てこなかったなあ…居たら大惨事だったろうなあという感じがひしひしと…(覗き込むと『やんのかオラァ!?』みたいな感じでハサミを振り上げる蟹)
        (…小さいのでまるで迫力はない 逆さにされるところころーっと転がり出て、\キャーッ/と聞こえそうな勢いで逃げていった)
        うむ、海に平和が戻ったな…(瓶はその辺に捨てていくのは気が咎めたので、ゴミ箱を見つけ次第、という感じでぶらぶら持っていく)
      • ふふ・・・ばいばーい(と手を振って見送って)ひょっとしたらあのカニさんのお家だったのかもしれませんねぇ(だとしたら悪い事したなぁと)
        巨大ガニ・・・いたらとんでもない事になりそうです(うんうん頷きつつ一緒に歩いて流木とか眺めたり)
      • あるいは単に餌を探してたのかも…(良く見るとそこここにちらほら小さい穴が空いている)他の仲間はああいう穴に住んでるみたいだな
        物理にめっぽう強そうだよな…(実際にはどんな敵も物理と魔法の効き目に違いが有った気はしないが)
        (暫くのんびりぶらぶらと歩いて)…あの辺丁度良さそうだ、少し座って休憩しようか(海沿いの道に上がる石段を指して)
      • ふふ、それはそれで災難でしたねぇ(ちらほら開いてる穴を見て)あ、あれってカニさんの巣穴なんですか(しらなかった!)
        ですねぇ・・・(うんうんと頷いたりしてたら)あ、はいっ(うんと頷き、少し座って休憩する)
        ・・・(腕を組んだままのんびりと海を眺め、時々うっとりと擦りついたりして)
      • 貝が居る事もあるな…今度潮干狩り行ってみようか…と思ったが旅館だと採った貝の行き場がないな…
        (石段に腰掛けてのんびり海を…見ないで妻を見てました)…可愛いなあ…(すりすりしてくる頭にこちらも頬擦りをして、暫しそうして過ごす)
      • 潮干狩りかぁ・・やったことないですねぇ・・・ふふっまた別の機会に、ですね?
        んー?(こっちを見ていた事に気づいてはにかむ)ふふっんもぅ・・こっちばっかり見ないで下さいよぅ♡(きゃっきゃと笑ってゆらゆら揺らす)
      • 厨房に持ち込んで調理して貰うってのもあるいはありかも知れんが…うん、また今度だな(家なら保存も利くし、子供らにおすそ分けしても良い)
        おっと、バレたか…ふふふふ(楽しそうに揺らされて笑う ちらちらっと周囲を伺って…ちゅっ)横顔も可愛くてつい、な
      • (ですねぇと頷いて)ふふっ楽しそうです・・・ただよく考えると初夏にやるイメージがありますねぇ
        んっ・・はふ・・・(ちょっとうっとりしてしまいながら彼にもたれて組んだ腕をぎゅっとしたり)
      • それはな…もうこの時期になると海風が割と冷たいからだろうな…今日はあまり風が無いから良いが…と言いつつ寒くないか?大丈夫?
        可愛い…(髪にもちゅっとして、頬擦り ぎゅっとされると腕が温かいな…としみじみ思う)
      • 確かに、(当然と言えば当然だったと)ん・・・(大丈夫と言いかけて)寒いなぁーなんて?(すりすりっ)
        ふふっ(抱きしめた腕から彼の存在を強く感じるが、もっと温もりが欲しいなぁなんて思ったりして)
      • む、それはいけないな…(大丈夫と言いかけたのに気が付きはしたが、言わぬが花である)
        んー…膝の上とか、来ちゃう?くっつく面積広くなるぞー(横向きに座る感じで、と手で示す)
      • えへへっそうですよーいけませんよー?(楽しそうにうんうん)
        ・・・うんっ(お言葉に甘え、彼の膝の上に来るとそのまま体を預ける様にして)・・あったかいです
      • 可愛いなあ…でっかい猫だなこれは(包むように抱き締め、温めるように撫でたり頬ずりしたり)
        (通りがかりの人が居たら大層気不味い位に二人の世界が展開されているが、幸い人通りは無い)
      • ふふ・・もう・・・何かいかわいいって言ってます?(こそばゆそうに身をよじりつつ、抱きしめられてすりすりし合う)
        えへへ・・・(ちらっちらっと人がいないのを確認してから、手を添え、ちゅっとキスをしたりして)
      • …数えてないから分からんが…一呼吸毎に言ってる訳じゃないからまだまだだな…(無茶な基準を持ち出して正当化しながら、心地良さげに目を細めてすりすりし合う)
        ん…♡(唇を合わせ、相好を崩す)…はっ、今のはもしかして顎クイ…
      • ふふ、それはもうエッチの時ですよぅ(まだはやいーっとやんやん身をよじり)
        ちゅ・・へへ・・・顎クイは・・こうじゃないですか?(頬に沿えていた手を顎に持っていってくいっとしたりして)
      • なんだか急に部屋に戻りたくなってきたかも知れん…!(と冗談めかして笑って)
        おっ…やられ慣れてないとなんだかドキッとするな…?(少し持ち上げられたおとがい、視線が絡み合う…)
      • もうですかぁ?(まだお店も開いてないとくすくす)
        ・・・ふふ・・私も、慣れてないから変な気分です・・・(視線を絡み合わせたまま、そっとキスをして)あはは・・・絶対向いてないです・・・
      • さっさと帰ってしまいたい気持ちとシンディと居る時間はさっさと済ませたくない気持ちがせめぎ合う…!(結局どちらにせよいちゃいちゃしたいのである)
        (唇が離れると、恥じらう乙女の仕草…出来てない)んー、だが悪くない…ついでに壁ドンもされてみたいな、ふふふ(階段の横に壁がある…!)
      • だぁめ、引きこもるのが癖になっちゃいますもん・・・(でもそれだけだとあれなので)いっぱい我慢してから・・ね?(なんて言ってみたり)
        ふふ・・可愛い仕草しちゃって・・・って、えぇ!?私がするんです?・・・(えぇっと・・・っとちょっと躊躇いつつ壁に手を付いて迫る様な形に)うわ・・わ・・わぁ・・・ちょっとこれドキドキしますね
      • うむ、自覚はある…というかさっき自分で言った…(こくこく)…ぬぅ、強力な兵器を持ち出してきたな…これはやられる…(やられた)
        おぉ…これが壁ドンか…結構近いし逃げ場無くてどきどきするな…ど、どうするつもり…?(位置的に下なので上目遣いとかしてみながら一芝居打ってみる)
      • ふふ、じゃぁ我慢できますねー?(我慢した分いっぱいやられるのでは?)
        ・・・・・・・・・・・・どう、するんでしょうね・・(目が泳いでる)って・・レクスさんがされたいっていったのにー!(これ以上は無理ー!ってなっちゃう)
      • うん、我慢する…(こくこく 思わず身長が縮んで見えそうな反応)
        そこはほら、強引にキスしたりとかだな…(結局することは同じなのだった)…この状況でこっちからするのもありだな…!(にやりと笑って唇を奪う)
      • んもぅ・・子供みたいですよ?(かわいいなぁなんて笑って)
        な、なるほど・・・(わからないとは言わないけどどうしても躊躇うといった様子でいると)んむっ!?・・ん・・(不意に反撃されてびっくりして)
        っは・・はふ・・・・ん・・(驚きに強張った体から力が抜け、瞳をとろんとさせながら)ん・・反則ですよぅ・・
      • どうもこう、『おうちに帰るまで我慢』みたいな感じが出てしまってつい、な…
        ふっふっふ…可愛いなあ…おっと、また言ってしまった 転ぶと危ないから膝の上に戻ろうなー(なでなでしつつ、元の位置に戻してぎゅー)
      • ん・・・はぃ・・・(思えば凄い感じに絡み合ってたんだなぁなんて思いつつ膝の上に)
        (なでなでぎゅーっとされて心地よさげにして)えへへ・・・なんだか、帰るのも悪くない気がしてきました(篭絡!)
      • (…もしかしてキスじゃなくて胸に顔を埋めても良かったな…!?と邪悪なことを思ったが実行には移していないのでセーフ)
        ふっふっふ、そうだろうそうだろう…今からのんびり歩いたら流石にそろそろ店も開いてるだろうし、なにかテイクアウトして部屋に帰るとか…どうだろう?
      • んー・・・それがいいかも?(んへへぇっと笑って甘えるようにすりついたり)
        手軽に済ませられるのがいいですね・・ハンバーガーとかそういう感じの(手早く済ませたい感がありあり)
      • へっへっへー(頬擦りしたりほっぺにちゅーしたり 人目が無いのをいい事にやりたい放題…というほどでもない?麻痺しているような気がする)
        そうだなー、後はパンなんかも良いな、パン屋の惣菜パンとか菓子パンとか…後はお洒落なカフェのサンドイッチ…(コーヒーの注文で手間取るタイプのカフェを思い浮かべている)
      • ふふ・・・やぁんっ・・・(人目は・・・まったくないって程でもないが気にしてない)
        いいですね?・・・(んーっと空を見て)そろそろいいでしょうかね?(膝の上でそわそわしてて待ち遠しいのが伝わるかも)
      • うーむ…可愛い(そわそわが膝の上のお尻から伝わってきて、思わず微笑む)
        いょぉし、じゃあ商店街の方にぶらぶら戻って適当に買って帰ろうー(膝の上からお姫様抱っこで抱え上げ、すっくと立ち上がる)
      • わぁいっ(嬉しそうに笑って)行きましょう行きましょう・・・うわっ!?(きゃっと声を上げつつ抱き上げられて)
        ・・・・・・・・え、えっと・・・流石にこのまま・・・行きませんよね?(おどおど)
      • ははは、流石に商店街までは行かないが…このままちょっと歩いてもいいな?
        …流石に恥ずかしいなら降ろそうか(どうする?と囁き問うて)
      • え、えぇ・・・(戸惑う・・・戸惑うが)レクスさんが、そう・・したいなら
        (恥ずかしいけどいいですよと躊躇いがちに頷くときゅっとしがみ付いて)
      • え…可愛過ぎない…?(ほっぺにちゅー、抵抗しなければ唇にもちゅー)
        …じゃあちょっとだけ…(なぁに人目があったって堂々としてれば恥ずかしくないさあ!という気持ちで、ゆっくりと歩いていく)
      • ん・・っはふ・・ん・・・ちゅ・・(はむはむと甘えるように口づけてうっとりと)
        なんだか、すごく恥ずかしい事してる気がします・・・(言葉にしつつもどこか夢見心地といった風に運ばれる・・周りには目を向けずに彼だけを見る様にして)
      • 大丈夫…今シンディはお姫様なんだ…こうして抱っこされるのは当然なんだよ(ならばさしずめ俺は王子様だ!という気分でキラッキラの笑顔を向ける試み)
        (ありがとう平日朝の砂浜…お陰で人目を気にせず存分にいちゃつける…そう言えば人から見えなくなる結界持ってたな、と今頃思い出した)
      • (お姫様は人前でこんな事するだろうか?それ以前に彼は一体何を言っているのだろう?疑問が幾度となく脳裏を駆け巡った果てに)そうですねっ!(乗った!ヤケクソ?いいえ、お姫様です)
        王子様がそこまで言うなら・・・もぅ・・ちょっとだけですよ?(むくれて見せつつもどこか嬉しそうに笑ってぎゅぅっとしてる)
      • 楽しんだもの勝ちさ…!(絶妙に王子様が言いそうにないセリフを言いつつ砂浜を進んでいく)
        …ふふ、有難う我が最愛の人よ…(じっと見つめ合っていたりしても足取りに危なげがないのは、冒険で培った技術だろうか)
        (気が付けば結構進んでいた)…そろそろ商店街も近いし、降ろそうか(近い位置に顔がある内にもう一回ちゅーしておく)
      • 王子様というよりお姫様を連れ出す系の人のセリフですよそれ?(くすくす笑って)
        (恥ずかしさと照れではにかんだりうつむいてしまったりしつつ運ばれて)
        ん‥です、ね?(流石にそろそろ限界だと降りる方に意識がいってると)ん‥もぅ・・・♡(キスを受けて恥ずかしそうに微笑む)
        なんだか今日は・・外だっていうのに積極的ですね・・・?
      • ははは、確かに…まあ既に連れ出した状態だな、これは
        ふふふ(彼女のはにかんだ微笑みにこちらも幸せそうに笑い返し、ゆっくりそっと降ろす)…んー?人目が無かったからかな…
        あるいは久々にデートらしい事をしてちょっとテンションが上ってしまったかも?(手を繋ぎ、手の甲にもキスをして)
      • (もうっとわらって)大胆過ぎですよぅ
        ・・・えへへ・・うれしいです(彼もデートで楽しくなっていたと告白されれば擽ったそうに微笑み、手にキスを受けた後、手を繋いで商店街を歩く)
        まだまだ開いたばかりって感じですねぇ(パン屋さんはどこだっけとなりつつ)
      • ふっふっふ…冒険者は時に大胆さも必要だったのだ…(そういうんじゃないと思う)
        …可愛いなあ(くすぐったそうな笑みにぽそりと溢しつつ)だなあ…行列を探すというのも一つヒントにはなりそうだが…
        (ぶらりぶらり、立ち並ぶ店を眺めながらゆったり歩いていく)喫茶店…のテイクアウトって絶妙に珍しいよな…人気のサンドイッチとかあったりもするが
      • (それは確かにっと頷きつつ)行列かぁ…開店から並ぶレベルのお店って凄そうですよね
        (ふむふむと頷き)確かに・・・喫茶店ってお店で頂くのが基本みたいな所ありますよね(こっちの方かなぁ?と通りを覗き込んだり)
      • んむ…見つけて飛び入りで並んでも買えるとは限らないという…更に言えば行列が出来るからと言って好みに合うかもまた別…
        コーヒー自体のテイクアウトがある場合ならご一緒に、って感じになるけどなー…通りを一つ入った所は大抵飲み屋だな…(準備すら始まってなさそうな飲み屋が並ぶ通りを、猫がちょろりと横切った)
        んー…あれそれっぽいな(丁度開店準備が終わったらしい、表の看板をオープンに掛けかえるエプロン姿が見える)
      • うぅむ、なかなかに恐ろしいですよこれは(流石に並んでいるくらいだから大きな外れは無いだろうと)
        (ひょこっと見た通りはまだまだこれからといった風で)
        ん・・・ありましたね?(行きましょうか?とわくわく手を引いて)
      • 目の前で品切れになった時の絶望感たるや…(そこまで大袈裟な話ではない)
        さーて、どんなパンがあるかな…!っととと(とても楽しみな様子にほっこりしつつ手を引かれ)
        (焼きたての香ばしい香りとともに、店員の『いらっしゃいませ〜』の声が出迎える 店内は明るい雰囲気のオーソドックスなパン屋だ 入り口にトングとトレイがあり、様々な種類のパンが並んでいる)
      • 確かに…でも常連じゃないとどれが人気なのかはわからないですし、ダメで元々みたいな所ありますね
        えへへーっ(ほらほらと手を引き、「どうもー」と軽く挨拶しつつ来店)
        んー…やっぱりサンドイッチとかかなぁ(トレイとトングを手にコッペパンに卵とか挟んだのを見てる)
      • それが旅の楽しみでもあり、困った所でもある…気に入っても常連にはなれないしな…まあこうして長期逗留してればそうでもないんだが
        可愛いなあ…(人目があるのでこそっと言いつつ)んー…ベーコンエピ…(肉路線である)
      • 一応『おススメ!』って表記はあったりするんですけどねぇ…地元の人だけが知る的なのは仕方ないですねぇ
        あ、クリームパンもいただきましょう(なんて嬉しそうに掴みつつ)レクスさんはベーコンの奴ですか?(取りますよ?と)
      • それこそさっきの路地裏みたいなとこに隠れた名店があったりしてな…
        うむー、それとこのチーズとベーコンのパンとホットドッグと焼きそばパンと…(段々ガッツリ系の比重が高まる)
      • そうそう、そういうのを期待してた所はあります(実際は外しましたがーなんて笑って)
        チーズとベーコン…ホットドック・・焼きそば・・・結構がっつりですね?(釣られて自分もBLTを追加して)こんな物かな?
      • なるほど…とすると開いてみなけりゃ分からないという意味ではまだ希望はあるかも…?(飲み屋の可能性が高いが)
        見てるとどれも美味そうでなあ…焼きたての魔力…ん、そんなもんだな(もそもそ財布を取り出しながら)
      • いやぁ…あれは飲み屋さんですね(間違いないと頷いて)
        はいっじゃぁこれで決まりでー(わーいっとレジに行って包んでもらう)
      • 実は昼頃に開けて定食屋もやってたりして…(という話をしだすときりがないのであった)
        んむー、後なんか…途中で飲み物を適当に買って帰ったりだな(包んで貰う間に会計を済ませ、包み終わったパンを受け取って会釈)
      • でもぉ…そうだとしても待ってると帰るのお昼すぎちゃいますよ?(いいの?って顔)
        ですねっ(と頷きつつ揃って会釈して店を出る)ふふっ・・・いやぁ短い外出でした(その割には楽しそうに帰途について)
      • そうだな、後日見に来よう…!(即断即決である 今は帰りたいが強かった)
        (再び手を繋ぎ、商店街をゆっくり抜けていく)なあに、籠もりっぱなしも体に良くはあるまいて…(率先して籠ろうとしていた人のセリフではない)
      • えへへ〜(ですよねっと笑って手を握り合う)
        歩くのは大事ですものねー(うんうんと頷きつつ途中見かけた露店で飲み物を買ったりしつつ)ほらほらっ早くっ(と段々と急かす様になりながら旅館へ向かって)
      • なんか俺以上に帰りたそうだな…!?(可愛いから良いけど…!とか言いながらやや早足で、旅館前の坂を登っていく)
        (結果旅館に着く頃には一汗かいた感じに)…ふぅ このペースで歩くのはまあまあ久々だな…(途中仲居さんに会釈したりとかしながら部屋へ戻る)
      • そんな事ないですよー(くすくす笑いながら一緒に歩いて旅館へ帰って)
        はふぅ・・・ですねぇ(汗かいちゃいましたねぇとぱたぱた)お昼にはまだちょっとはやいかな?
      • (飲み物は冷蔵庫の開いてるスペースに入れつつ)…んー…昼飯前にひとっ風呂…
        もしくは、腹ごなしに更に運動しちゃう…?(暑そうにしてるのも可愛いな…とか思いつつ)
      • んー・・・(どうしましょうか?っと少し考える仕草)
        お風呂に入っても、お昼にはまだ早いかなぁって・・・(そう言いながら隣にちょこんと座って)・・・えへへ・・(はにかむ)
      • 思い切り長風呂って手もないではないがー…愛を育むついでに腹ごなししよう(隣に座る彼女の肩を抱き寄せて)…折角可愛いしな
        ふふ、まだちょっと暑い?(寄せた身の熱を感じつつはにかむ頬にキスを落として、それから先程とは逆にこちらから顎を少しくいっとして唇を奪う)
      • (しましょうしましょうと微笑みながら抱き寄せられて)・・・うん♡(ちょっと暑いと囁き、キスを受け、顎を上げられて口づける)
        ん・・む・・・っは・・んっ(ちゅっちゅと音を立てながら唇を交わし、彼の体に手を当てて温もりを感じる)・・・♡
      • (唇を味わうようにゆっくりと啄んで)…ううむ…可愛い…(唇が離れればじっと見つめながらそんな事を囁く)
        …汗が冷えてしまわない内に脱いでしまった方が良いかな…?(彼女の手が触れるシャツは熱が籠もり、僅かに蒸したような湿気感がある)
      • ちゅ・・ん・・・はふ・・ふふ(見つめ合いながら照れくさそうに笑って返し)
        (服越しに擽る様に擦って)そう・・ですね…?(うんと頷くと、いきますよ?と声をかけて服を脱がしていって)
      • ん…ふふふ(脱がせ合うのが当たり前の事になっていて、今更ながらに少し面白みを感じて小さく笑う)
        (プチプチとボタンが外されていく…傷跡の目立つ褐色の肌が晒されて、仄かに群れた空気が立ち上る…というのは流石に大袈裟であるが)…じゃあこっちも…(彼女の服に手を掛ける)
      • んー?楽しそうですね?(っとこちらも楽しそうに笑って)
        熱くなってる・・・(囁きながら軽く汗ばんだ肌に指を這わせて摩り)ん・・・はい・・(こくりと頷き脱がされていく)
        (はらりとシャツの前が開かれ、ほんのり紅く染まった肌があらわになっていって)・・・どきどき、しちゃいます・・・
      • ふふふ…ん、や、脱がせ合うのが当たり前になってて…良い事だな、ってな
        あの坂、下りの時は気にならないが、上りだと意外と長いよな…ましてちょっと急いで上がったし(擦る手に擽ったそうに小さく笑って)
        (妻の着ている服のボタンを外す、この楽しみは他には無いな、と思っていると)ふふ…ん、同じ気持ちだ…(彼女を真似するように淡い桃色の肌を擦り)
        …脱がすのが一枚多いから男はお得だな…(今着てる奴はフロントホックだったなー、と指を掛け…ちょっと止まって)…外しても良いかな?(悪戯っぽく、楽しげに囁き問う)
      • ふふ・・・確かに、良いですね‥?(うんうんと頷いて)
        おかげで火照っちゃいましたね‥?・・・はぁ‥ぁ(肌を彼の手が滑っていけば思わずうっとりと息を吐いて)
        でも、脱がせ合うのが良いなら・・・ちょっとくらい多い方がいいんじゃないですか?(なんて悪戯っぽくわらっていたが)
        ん・・・えっと・・・・・あ、改めてちゃんと言うと恥ずかしいですね?(いやぁははと笑って)・・・うん・・♡(こくりと頷く)
      • ん…ふふ、火照った肌も触り心地が良い…(ゆったりと淡桃の肌の上を褐色の手指が滑っていく)
        ふふふ、それは確かに…まあ限度はあるが…(十二単なんか玉葱みたいな感じだろうなあ、とか思いつつ)
        (恥ずかしげに笑う妻に、楽しげににんまりしつつ)ふふ、狙い通り…ではでは…(ぷちん、と摘んでホックを外す しっかりとホールドされていた柔肉が開放され、重量感たっぷりに揺れる)
      • はふ・・・ん(しっとりと吸い付くような肌を彼の手が滑る…触れられた所をぴくっぴくっと震わせて)
        ですねぇ…ぁっ(応えながら甲高く鳴き、お返しという様に首筋を擽ったりして)
        ん・・ぁ(ホックが外され、ブラが緩む・・解放された乳房が物欲しげに揺れて)っは・・ふ・・・(興奮した様子で彼を見つめると)ん‥(誘う様に身を揺らして触れるようねだる)
      • (敢えてシャツも下着もしっかり脱がせきらないまま残しておく)良い表情だ…(興奮に濡れた眼差しをじっと見つめ返し)
        (鳩尾辺りに手を当て、そこから南半球をなぞり上げるように手を這わせて…そのまま撫でる、と見せかけて軽く鷲掴みにする)
        (もにゅもにゅと手に余るサイズを堪能しながら、吸い寄せられるように唇を重ねて)
      • っは・・・ぁ・・あっ(初めは優しく、焦らす様な手つきを堪能していると不意に鷲掴みにされる)
        はふ・・あっ・・ん!・・・そんな・・いきなr‥んむっ(甘えるような、セリフだけの抗議の声はキスで塞がれて)
        ちゅ・・ん・・・っは・・むっ・・・(乳房を揉みこまれ、甘く痺れるような快感を得ながらはむはむと唇の感触を味わい、思考がうっとりと蕩けていく)
      • ん…っふっふ…ちゅ、ちゅ…(抗議の声にも楽しげに、合わせた唇の隙間から笑みを漏らし 肩を抱いていた手は下へ、上腕から肘、肘から手首へと滑っていく)
        (始めは軽くだったのに気が付けば手付きは丹念に、揉んで捏ねて、手の中で自在に形を変えて弄ぶ)
        (かと思えば、人差し指で先端部を転がしたり弾いたり、押し込んだりして 愛撫の深度に合わせるように唇の隙間から舌を差し入れ、口内をぬるぬると弄って)
      • はふ・・・んっ♡・・・むー・・・ちゅ・・(笑うような声にすねた様に唸って見せたりしながらキスをつづける・・・するすると腕が肩から手の先に移るに合わせ、手を握ろうと指先を動かしたり)
        ふぁ・・・っは・・・っはぁ・・・(丹念に揉まれる快楽にぞくぞくと背筋を震わせていると)
        ん!あっ・・っは・・・ちゅ・・・んん!(不意に先端を弾かれたりしてびくっと跳ねる・・・キスも舌を交えるような深いものに代わってくれば夢中になって舐め、味わい。されるがままに身を委ねていく)
      • ちゅ、ぁむ…ふふ、可愛い…はむ、ん、ん…(拗ねるような声に思わず呟きつつ、握ろうとする彼女の指に指が絡む その以心伝心という感じが嬉しくて、口の端を釣り上げながらキスを続ける)
        (胸の中、震えたり跳ねたりする彼女の一挙手一投足にも愛おしさを覚えつつ、一頻り乳房を堪能した後)
        (大きく張り出した稜線から肋骨のうっすらとした起伏をたどり、すべすべのお腹を通る…と来れば、今度は下を脱がせようという手付きである)
      • ちゅ・・・ん‥ふ・・・♡(キスをしながら嬉しそうな声を漏らして指を絡め合ってしっかりと握る)
        はう‥ん!・・・はぁ‥あっ(キスの合間に声を上げつつ下っていく手の動きを追って・・・下に手が掛かれば)
        ぷぁっふ‥片手‥で・・・出来ます・・・?(手伝うようにこちらも手をかけようとして)
      • (握り絡め合う指を擦り合わせて、そのほっそりとして靭やかな感触を味わい、愉しむ)
        ちゅ、ちゅ…ん、ぁむ…ふふふ、舐めて貰っては困るな…お願いします(そう難しい構造ではないが、ブラとは違って位置がまちまちなのだった)
        しかしこう…二人で一緒に脱がせるのもそれはそれで、妙に興奮するというか…立つか横になるかした方が脱ぎやすそうではあるな?(さしあたり脱げる形には持っていく)
      • ん・・・ちゅ・・はふ・・・(そう?なら…と応えようとしたところで)ふふふっ・・・わかりました‥
        (思わず笑ってしまいそうになりつつ)じゃぁ‥(彼の膝に横すわりする形になりつつスカートを緩めて脱がしやすいようにして、多少脱がしづらくても共同ならそれほどでもないかな?という構え)
      • ふふふ…ん、有難う じゃあ脱がせるぞー(と声を掛け、二人で協力してスカートを下ろしていく)…む、今日も可愛いの履いてるな
        脚も綺麗だ…(耳元で囁きながら、脱がし終えると片手てぱぱっと畳んで横に置いて)
        (顕になった腰骨や太腿を撫でつつ)…次は俺の番?それとも…続けてシンディを脱がせてしまおうか(下着指を引っ掛けて、軽く引っ張って弄ぶ)
      • ん‥えへへ・・・(ぐっと腰を上げて脱がしてもらったり)
        あはは…恥ずかしいですよ・・・(あんまり言わないでともじもじしつつ)あんっ(指をかけられて恥ずかし気に抑えたり)
        次はレクスさんの番‥のつもりだったのですが・・・(とか言いつつ引っ張られるのに合わせて腰を動かし、脱がしやすいようにしたりしてて)
      • ん、分かった(ちゅっちゅっと耳元にキスをしながら、下着も下ろしてさっと脱がせてしまって)
        じゃあ、次は俺の番だな…(座り方を変えて脱がせやすいように そして彼女の手が掛かれば腰を上げたり脚を上げたり協力して)
      • あんっ‥ん・・・(唇の感触を耳に感じながら脱がされていって)はふ
        ん・・・はい(こくりと頷くと彼の前に跪く様になり、そっとズボンの前に手をかけて脱がしていく)・・・えへへ・・・(双方脱がし終えれば、なんだか気恥ずかしくなって笑ったり)
      • ふふふ…(釣られてなんとなく気恥ずかしくなって笑うが、下はすっかり臨戦態勢)
        …にしてもこう…中々マニアック…良いかも知れん(下は全部脱がせたが、上は前を開いただけの彼女の姿にボソリと呟く 彼シャツ風に見えなくもない)
      • そう・・ですか?(彼の視線を追うように自分の体を見渡したり)
        これくらいだったら・・・いつもとそう変わらない気もしますけど・・・(そういいつつそっとにじり寄り)
        ん・・・(再び唇を重ね、食み、舐めて気持ちを高めながら屹立したモノに手を這わせる)・・・(リードして欲しいなとそんな期待を込めた視線を向けたりして)
      • ああうん、まあここ暫くは浴衣が多かったからな…言われてみたら形状的にはあまり変わらんかも知れん…
        ん…ちゅ、ちゅ…はむ、ぁむ…んー?ふふ、何かなその視線は?(と言いつつなんとなーく察して、にんまり)
        んー、そうだなあ…じゃあ背中をこっちに向けて、そのまま俺のあぐらに座る感じで…(彼女がそのポジションに来ると)っと、まだ入れちゃダメな?
        (彼女の股の間からモノが顔を出す感じに調整して)…で、こうだっ(後ろから両手で乳房を鷲掴み もにゅもにゅと揉みしだきながら、腰を揺らせばモノと秘所が擦れ合う)
      • ちゅ・・・ん・・ひょっとして・・・いつもマニアックな事してたんでしょうか(今更ながらな疑問が浮かんだりして)
        ・・・(言わせるんですかぁとちょっとむくれてみせたりしつつ)ん・・はいっ(こくりと頷くと言われるがままに座って)
        ん・・・まだ・・なんですか?・・・(返しながら意識は自然と股の間から突き出しドクドクと熱を持ったモノに行っていて・・・)ふひゃん!?あ!・・はふ・・あ!
        (不意に力強く揉み、擦られて甲高く驚いた声を上げる・・こすれた秘所から滴る愛液がちゅくちゅくと厭らしい音を立て、揉みしだく動きに合わせて身悶える)はふ・・あっん!やっ・・あぁっ
      • 一般的には全部脱ぐのが…いかん、世の中の普通が分からん…でも人に見せるもんでもないし分からんのが普通か…?
        (溢れる蜜に塗れて、モノがてらてらと卑猥に光る)…まあまあ、焦らない焦らない…ああそうだ、足を伸ばして軽く組む感じで足首んとこ重ねてみて御覧?
        (そうすると、股の隙間に挟まったモノを、更に太腿で圧迫するような形になる 必然、秘所にもぐっと押し付けられるのだ)
        (そうする間にも首筋をかぷかぷと甘く噛みながら、両の乳房を思う様弄ぶ 埋めた五指をうねらせて捏ね回しながら、先端部を転がし弾き、摘んだり引っ張ったり)
      • 何が普通かわかりませんねぇ(うんうんと頷き)あれです、楽しければいい的な?
        はふ・・ん!・・・・でもぉ・・(切ないと言いたげにもじもじして)ん・・・ふぁい・・(こくんと頷いて言われるがままに足を絡めてぎゅっと締め付ける)ぁんっ
        ん!あっぁぁ!(首筋から伝わる感覚に声を上げ、乳房を弄ぶ腕を縋る様に掴みながら・・・身悶える動きでモノに秘所を擦り付けて)っは・・あ!あぁ!
      • そうそう、誰に見せる訳でもないのだし…楽しめて、興奮出来れば…という意味では今はとっても良いと思う
        ふふ、こういうのも偶には…な?(とは言えこのままイッてしまうと畳が大惨事なので、頃合いを見て入れるつもりではある)
        (ちゅ、と風で髪がなびいたら見えそうな辺りに吸い付いて、薄く跡を残しつつ)…ふふ、可愛いよ…(囁きながら、挿入しないままの睦み合いを愉しむ 彼女の身体をリズミカルに揺さぶりながら巧みに角度を調整して、張り出したカリで彼女の敏感な部分に引っ掛けるように刺激して)
      • (ですねっと頷いて)えへへ・・♡
        ん・・っふ・・あっあっ!・・(ぞくぞく震えながら腰を揺らし、擦り付ける様にしてもどかしさを紛らわせて)
        はぅぅっ(甲高く鳴きながらキスマークを残されて・・・)っは・・ん!くぅんっ(揺さぶられて切なげな鳴き声を漏らす・・くちゅくちゅと卑猥な音を立てて)ん!あっ・・気持ち・・いい・・・よぉ
      • っふふ、どんどんとろとろになって…(彼女の股の隙間からべとべとに濡れたモノの穂先が何度も出入りする 刺激は少ないが圧迫感が程よく気持ち良い)
        (そろそろ欲しくて堪らなくなってくる頃合いかな…と思いながら、動きを小刻みに、胸と秘所のそれぞれこりこりとした部分を重点的に責め立てて)
      • ふぁっ・・ん!・・・あぅっ…ん!あっ(甲高い声を上げながら腰を揺らして擦り付けて、興奮しすぎで息が荒ぐ)
        んぅっあ!・・・はぁ‥はぁ‥(敏感な所を重点的に苛められ、切なげに喘ぎながら瞳を潤ませる・・・振り返り、彼の頬に手を添えキスをねだって)もぅ・・だめぇ‥
      • (添える手に頬擦りをして、そして唇を重ね、喰む)…ちゅ、む…ふふ…可愛いなあ…いい子いい子…(言葉に合わせて腰を動かす どこでなにを撫でているのやら)
        (片手は乳房に残して、もう片方で胴を抱え上げ 腰では擦り付ける動きでそのまま太腿の間から抜け出し、入り口へ位置を合わせる)
        …ではお待ちかね…♡(彼女の身体を下ろせば、ねっとりと蜜に塗れて熱く固く反り返ったモノが、彼女の最奥まで一気に刺し貫く)
      • ちゅ・・ん・・・♡‥ふひゃんっあ!あぁ!(それは撫でているといえるのか、そんな疑問は喘ぎ声に押し流されて)
        ふぁぁ‥ん!あぁ!(夢中になって貪る様に腰を揺らしていると)んぁっ!?(グイっと体が持ち上がり、あてがわれる)
        はぅ・・あ♡・・・(囁かれる声に思わず歓喜の声が漏れる・・・しっかりと、ともすればやり過ぎなくらいに解された秘所は力強く反り返ったモノを易々と受け入れて・・・)
        かふっ‥っは・・あぁ!(ずんっと一気に刺し貫かれて流石に息が詰まる・・されどその内側はしっかりと濡れそぼったひだひだをモノに絡みつかせてきゅんきゅんと締め付けてくる)
      • っ…ぉー…っとと(焦らすという行為はその実、双方に効果があるもので 易易と受け入れつつも貪欲に呑み込んで絡み付く肉壷に、思わずちょっと負けそうになる)
        (そこをぐっと堪えて、深々と串刺しにした彼女を内側から揺さぶるように腰を使い始める)
        (先程の擦り付ける動きとはまた違った、蜜の詰まった熱い沼を掻き混ぜるうねるような動きでじっくりと責め立てて)
      • はふ・・っは・・はぁ♡(うっとりと震えながらも内側は別の生き物のように絡みつかせる)
        んぁ!あっ・・はぁぁ・・!(そうしている内にも彼の方からどんどん揺さぶってきて翻弄される声を上げて)
        ふぁ!あ!・・かき・・まぜてぇ♡(じっくりとかき混ぜられる動きに、甲高い嬌声と共に腰を揺すり、ぐちゅぐちゅと音を立てて絞り上げて返す)
      • っふ…は…(快感をより高めるべく彼女の動きとリズムを重ねて、円運動と同時に上下動も加えて入り口から最奥まで万遍なく、ごりごりと擦り上げていく)
        (そうしつつも胴を支える手を再び乳房へ 両手で腰のリズムに合わせて丹念に揉み込んで)
      • ぁっあっ!あっっ!(円を描く様な動きでにゅちにゅちとかき混ぜられてあちこちこすれ、その状態からの長いストロークで奥の方までしっかりと抉られていく)
        あふっあ!・・ん!すごい・・あぁ!ぅ・・(強すぎる刺激に耐えられないという様に乳房を揉む手を思わず抑える様にしてしまったりして)
      • んー?こっちは止める?(彼女の抑えようとする手に、そんな風に問い掛けつつ手を止める…風であるが、手全体で揉む代わりに、指だけを使って先端を重点的に弄う方向へシフトしただけ)
        (その間にもぐりぐりごつごつと、熱く硬いモノが泥濘を掻き混ぜている 彼女のボルテージに合わせてペースをじわじわと上げながら)
      • あぅ・・・んっ・・・(問いかけられながらも指先で先っぽの方をくりくりと弄られて)・・・っ・・そんな・・・ことは・・・はぅっ
        (迷っている間にもぐりぐりかき混ぜられ、徐々にペースが上がっていき)んん!っは・・あぁっ・・・ぅっ・・(おずおずと受け入れるように手を離して)ふあっあ!あぁ!(びくびくと震えながら与えられる快感に見悶える)
      • ふふ…そう?(意地悪に囁きながら、転がし弾き、摘んで捩る 彼女の手が離れればにんまりとしつつ耳元で)…可愛いね
        (囁き、耳の裏に口付け、そこから首筋までちょんちょんと喰む モノは何度も彼女の中を往復しながらあちこちを擦り上げ、突き上げて責め立てて)
      • んぁっあ!(意地悪に囁く声を聴きながら先端を弄ばれてぞくぞくと体が跳ねる)
        ひゃぅぅ‥ん!あぁっあっぁっ!(突き上げられて波打つように体を揺らしながら、後ろからのキスに背筋を逸らす様にして)
        レクスさん‥あっあぁ!(色んな所を擦り上げながらじわじわと上がるペースに、快感と共に期待が高まっていく)んあぁっあ!もっと・・もっと・・・きてぇ・・・
      • っ、ん…ふふ…もっと欲しい?それじゃあ…(右手を胸から外し、彼女の右手を取ると胸へと導く)…こっちは自分でして御覧?
        (そうした後、右手は下へ お腹を撫で、下腹を擦り、茂みの先へと進む)
        (その間に、腰の動きは大きく全体を擦り上げるストロークから、小刻みに、テンポ良く奥を突き上げ揺さぶる動きへシフト その動きに合わせるように指で挟んだ陰核を刺激する)
      • ぅん(「欲しい」とか細く切なげな声で鳴いて頷き)・・はぅ・・・んっ・・んっ!(促されるがままに、円を描くように自らの乳房を慰めて)
        はぁぅ・・あっあぁ!(ピッチが上がるのに合わせて腰を突き出す様に揺らして、陰核への刺激を求める様にして)あぁっ!あ!ん!ふぁぁ!
        くぅぅ・・・っ(快感をこらえながら乳首をくりくりと擦ったり乳房全体を揉み上げる様に、何処か彼の動きを意識するように弄って)
      • ん…ふふ、いい子だ…(促されるまま彼女が自らの乳房を慰めるのを肩越しから見下ろす)
        (その手付きがどこか自分の物をトレースする様に見えて、胸に滾る熱情の温度の高まりを覚えつつ、優しい口調で、しかしどこか意地悪さも混ぜて囁く)
        (彼女の腰の動きに合わせつつ、一番敏感な部分を挟み軽く扱くように責め立てる 更にこちらの腰の動きはその裏側から小突くように挟み撃ちの形)
      • ふぅ・・ん!んっ・・・んん!(囁く声を聞きながら浸る様に目をつむって乳房を弄い)
        はふ・・ん!あ!ん!(ちゅくちゅくと表と裏から敏感な所をいじめられて大きく声を上げる)
        くぅ・・ふ・・あぁぁ!!(敏感な所を幾つも同時に攻められて蕩けていく)
      • (腕の中、蕩けていく彼女を愛おしく思いながら、その想いをぶつける様に苛烈なまでに責め立てていく)
        (じゅくじゅくと粘度の高い蜜壺を掻き混ぜる音を響かせながら、ずんずんごつごつと突き上げる そのリズムは彼女に合わせつつも、じわりじわりとペースを上げていく)
        …はぁ…ふふ…ん、ちゅ…はぷ(快楽に浸り油断した彼女の耳の後ろに口付け、首筋にかぷりと甘く噛み付いて)
      • っは・・ああぁ!ん!(卑猥な水音を響かせながら苛烈な攻めを受けとめていく・・上がっていくペースに合わせて乳房を揉みしだく動きも熱が高まっていって)
        ふぁ!?あ!んん!!(不意打ちの様にされる口づけとあまがみにびっくりした声を上げて体を跳ねさせたり)はぅ・・んっ・・・気持ち・・いい・・・よぉ
      • んっふふふ…(びくんと小さく跳ねた彼女に忍び笑いを溢しつつ、薄っすらとついた歯型を労るように舌先でなぞる)
        は、ぁむ…ん、俺も…気持ち良いよ…(囁き、今度は耳の縁を唇で喰みながら、包囲網を狭めていくように手指と腰との連携はそのリズムを早めていく)
      • ふっ・・はふっ(びくびくっと跳ねながら首筋をなぞる舌先の動きを追って)
        んぅう・・あっんぁぁ!(囁かれる声を聞き、追いつめられていくような心地で早まるリズムに翻弄されていく・・・悶え、鳴きながら強く腰を揺らして絞り上げて)っは・・はぁ・・あ!ん!好き・・すきぃ…
      • ふふ…ちゅ、ぅ…(腕の中で小さく跳ねる彼女にも愉悦を感じつつ、今度は消えかかっている歯型の真ん中に吸い付いて赤く跡を残す)
        ああ…俺も、好きだよ…大好きだ…(囁く声に混じる吐息に切なげな色が混じる 本能の赴くままに、更に激しさを増す愛撫と突き上げ)
      • んん!!(吸い付かれてびくりとふるえ)
        はふ・・あ!・・・あぁ!・・・(囁かれる声と繋がった所から伝わる感触で彼も強く感じていると察し、それがより興奮を高める)
        (激しさを増す突き上げに悶え、身をよじり昂っていく)んぁっあ!‥も、もう…きちゃ…ぅ…んんん!
      • (いよいよ張り詰めカリの張り出したモノが彼女の内襞を掻き乱し、穂先は再び最奥を捉えて深く深く突き上げる)
        …っ、ああ、一緒…にっ…!(深く最奥を押し上げると同時、乳房の先端と陰核を摘み上げてとどめを刺す びゅくびゅくと勢い良く精が吐き出されて、彼女の体内を白濁で満たしていく)
      • はぅ・・あ!あぁ!!(ずんずんと強く押し上げられる衝撃が全身を駆け巡り体が悦びに震える)
        (昂りと高揚に任せて声を上げているときゅっと痛いくらいに敏感な所を摘まみ上げられ)・・・っ!‥ん‥あ…あぁぁああぁ!!(同時に注がれる熱い白濁に大きく声を上げて絶頂する)
        はふ・・っあ・・あぁ!(びくんっびくんっと痙攣しながら激しい快感の波にのまれていて)
      • (腕の中で震えて跳ねる彼女の身体をしっかりと抱き留めて、奥深くに熱を注ぎ込んでいく 彼女の中で熱く硬いモノが何度も何度も脈打って)
        …っ、はぁぁ…はぁ…は、ぁ…(呼吸を整える間に、段々と勢いが弱まるのを感じつつ、首筋に唇を落とし、摘み上げた所を労るように軽く愛撫して)
      • はぐ‥・っくぅ…んん!(中でびくんびくんと跳ねるのに合わせ何度も何度も体が震えて)
        っは・・はぁ‥はぁ・・・はぁぁ‥あ・・・はぁ(彼とシンクロするように呼吸を整え、まだ少しぼぅっとしながら落とされるキスや愛撫を感じて)・・・えへへ・・♡(満足したといった風に微笑む)
      • ん…へへへー(包み込むように抱き直し、満足げな笑顔に頬ずりをして)
        (それから耳の後ろにキスしながら、囁く)…そうだ、汗が冷えてしまわない内に脱いでしまおうか…(残りのシャツとブラに手を掛けて)
      • ん・・・はぁふ・・・(嬉しそうに息をついて抱きしめられて)
        うん・・・(こくっとうなずき、身を捩って完全に脱がしてもらって)
        汗‥かいちゃいましたね(肌が直接触れ合う感触を楽しんで)
      • (熱く火照った肌が互いの汗で、ぴったり隙間なくくっついているような感覚がどこか心地良い)…んむ、汗だくだなあ…ふふ
        このままもっと汗をかくか…風呂でさっぱり流してしまうか…風呂でもう一汗、ってのもあるなー(どうする?と耳元で囁き問いながら、どこをともなくゆったりと撫で回す)
      • ん・・・えへへ・・そう言われちゃうとぉ(んっと小さく鳴きながら撫でる手に息を吐いて)
        もう・・一汗もいいかな?って♡(照れ隠しに笑いながら振り返る形でキスをして)

Last-modified: 2023-03-23 Thu 23:28:28 JST (2h)