二人合わせて四メートル
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所謂恋人専用
…
ってヤツだ
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お名前:
(そんなこんなでお部屋に到着 シンディがとっても可愛いのでついついいちゃついて、すっかり雰囲気出来上がってしまった感もあるが、これからさして間を置かずに夕飯である)
(テーブルと座椅子は夕食のために片付けてあるので、座布団を壁際に並べて敷いて、二人して壁にもたれている状態)
夕飯なんだろうなー(微妙に気の入ってないなんだろうなーである 毎食メニュー自体は違うし、美味しいのは言うまでもないのだが、やはりどうしても一通りの料理が揃っていると、お膳の上の物の方向性は固まってきてしまうのだ)
(なんと贅沢な悩みであろう…あるいは旅館のメニューは長期逗留向きではないのかも知れない)
(…なんてことは考えたりせずに、恋人繋ぎなままの手をなんとなくにぎにぎしたり、反対の手でこしょこしょしてみたり、相変わらずいちゃいちゃしている)
何でしょうねぇ(こちらも少し気のない感じで、握り合った手を擽り合ったり甘えるようにすりついたり)
早く来ないかなぁ(速く食べ終わってゆっくりしたいねの意味)
だなあ…(かつてこれほど気のない感じで待たれた旅館の夕食があっただろうか…と、そこへノックの音、それに続いてお夕食をお持ちしましたの声)…あ、はーい
(流石にいちゃついたまま迎える訳にも行かないので居住まいを正して、お膳立てが整い仲居さんが退室するのを待って)…よし、食べようか
ふふ・・なんだかすごい贅沢な事してる気がします・・・っとと(給仕が来たので居住まいを正す)
はいっ(いただきますっとして)
いただきまーす…んむ、今日も美味い…(もぎゅもぎゅ、今日も山の幸海の幸がとっても美味しい…美味しいが、ほんのり気もそぞろ)
(お行儀良くないので急いで食べたりはしないが…しないが、ついつい食は進んでしまう)
ふふ・・・よく味わって食べないとですよー(気もそぞろな雰囲気を察して笑うも、こちらもちょっとそんな感じで)
これはアレです、美味しくてすぐ食べちゃうんですよー(うんうんきっとそうだと)
んむー、分かってる、勿論ちゃんと味わってるぞぉ…そうそう、美味いから箸が進むのだ…(しかし晩酌もおかわりは無しの方向で)
(仲居さんからは今日はやけに早かったわね…とか思われたかも知れない)…ふぅ、ごちそうさま…
(酔い過ぎない程度、食前酒+αくらい)
ごちそうさまでしたー(片付けしてもらえば)・・・えへへ・・(にじりにじり彼の隣に寄り添ってにこにこ)
(お酒も控えめ…もともと沢山飲むお客様ではなかったしこういう日もあるわよね…とか思ってたりするかもしれないが)
(お膳が下げられ、戸の向こうの気配が消えた後)…へへへ(にじり寄ってきた愛妻の肩に手を回して抱き寄せて、にこにこと見つめ合う)
ん・・(抱き寄せられれば寄り添い、身を預けたりして)
えへへ・・・・(見つめ合って、そっと目を閉じてみたり)
ふふふ…可愛い(寄り添い合い、そっと手を握り…指を絡めて 彼女のまぶたがそっと降りればまた、可愛いと囁いて)
(ゆっくりと、唇を重ねる そしてそのまま、その柔らかさを堪能するように食んで、吸って、また啄む)
ちゅ・・ん♡(優しく囁かれながらキスをする・・絡めた指をきゅっとにぎって)
ん・・・・ふ・・ちゅ・・ぷぁ・・(何度も何度も口づけを交わし、吸い付きながら・・彼に身を預ける様にもたれていく)
(握り合う手、艶かしく指が絡む 重なる温もりが心地よい)…は、ふふ…ちゅ、ちゅ…(好ましい感触に、思わず自然と笑みが零れて)
(口付けの度に彼女が身を寄せて、その分段々と腕が作る輪が縮む)…ちゅ、む…ふふふ、このまま押し倒されちゃうのかな?(悪戯っぽく笑って囁いて、また唇を重ねる…)
えへへ・・ん・・はっぷ・・(互いに、自然と微笑みあって・・)
ちゅ・・ん・・ふふ・・・そうして欲しい・・ですか?(こちらもまた悪戯っぽく笑って返す・・・どちらでもいいという様に身を寄せていって)
ふふ…んー、そうだなあ…さっきは俺が攻めだったからなあ…(結果、押し倒されるという感じではなく、そのままゆっくりと身体を横たえていく)
(胸の中に収めた彼女を愛でるように撫でて擦って、口付けて…)あ、しまった…布団来るんだった…いつもは風呂入ってる間に完了してるパターンだからなあ…
えへへ・・(微笑み、横たわる彼に跨る形)
ちゅ・・ん・・・?・・あ・・確かに・・・(うぅんっと考えて)・・お風呂・・入っちゃいます?さっき入ったばかりでしたが
んー…布団が敷かれるのをじっと見守る…?(仕事しづらいだろうなあ、とちょっと思った)
…お、そうだ、風呂場で昼間ちょっと強めにしてしまった所の確認をすると言うのはどうだろう?(湯に浸かるなどするかは別として、とさわさわ脇腹撫でたり)
あはは・・・それはちょっと避けた方が良さそうですね・・・向こうは慣れてるでしょうけど
(さわさわと撫でる手に楽しそうに笑って)ん・・・そうしてみます?(大丈夫だと思うけどと頷いて)
んむー、そうしようそうしよう…ちょっとした傷薬とか持ってきてたよな…(ちょっと名残惜しそうに撫でる手を外して、荷物ごそごそ、軟膏チューブを取り出す)
じゃあ善は急げだー、ぃしょっと(と掛け声に合わない、腹筋でゆっくりとした起き上がり)
はぁいっ(身を起こすと連れ立ってお風呂場へ)
(どんな物だろうかと鏡で自分の裸を確認したりしてる)
脱衣所来て脱いで、風呂入らないってのも妙な感じだが…(さぱっと脱いで、一応保留なので浴衣は着ないまま)
んー?どれどれ俺が見てあげよう…(一緒に確認しようと試みる)
お風呂入っちゃってもいいんでしょうけど
ん・・と(胸とかお腹とか足の間とか)大丈夫かなって思いますけど・・・(どうでしょうと彼に聞いてみたり)
まぁな…一日に何回も入ったって法に触れる訳じゃあない…
んー…うむ、美しい事が再確認出来たぞ(ぐっと親指立てて)
…ああ、でもちょっと心配してたのは乳首の辺りだな…昼間ちょっと強めにしてしまったから(思い出したらちょっと元気になってきた)
ふふ・・・やっぱり、このまま入っちゃいましょうか?(くすくすっと笑ってから)んもぅ・・(ちょっと恥ずかし気にもじもじと)
ん・・まぁ確かに・・・(ちょっと触れてみたりして)・・・んー・・ちょっと痛いかもですけど・・大丈夫かも?(軟膏くらいは塗っておいた方がいいのかなぁと呟いて)
そうだなあ…む、ちょっと痛いかも、それはいかんな…(やりすぎたと反省するも、自分で触ってるのってなんかこうグッと来るものが…と本能が押し流す)
…じゃあ、軽く温まる感じで…温泉も効くだろうし、薬塗るにしても軽く流す方が良いだろう、うん 温泉染みて痛かったら…謝るしか無いな…
そんな気にする様な事じゃないですよぅ(くすくす笑ってお風呂へ)
(とか言ってたけどやっぱり浸かると)えへへ・・・ちょっとピリピリするかも?でも大丈夫ですよ(うんうんと)
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(そんなこんなでお部屋に到着 シンディがとっても可愛いのでついついいちゃついて、すっかり雰囲気出来上がってしまった感もあるが、これからさして間を置かずに夕飯である)
(テーブルと座椅子は夕食のために片付けてあるので、座布団を壁際に並べて敷いて、二人して壁にもたれている状態)
夕飯なんだろうなー(微妙に気の入ってないなんだろうなーである 毎食メニュー自体は違うし、美味しいのは言うまでもないのだが、やはりどうしても一通りの料理が揃っていると、お膳の上の物の方向性は固まってきてしまうのだ)
(なんと贅沢な悩みであろう…あるいは旅館のメニューは長期逗留向きではないのかも知れない)
(…なんてことは考えたりせずに、恋人繋ぎなままの手をなんとなくにぎにぎしたり、反対の手でこしょこしょしてみたり、相変わらずいちゃいちゃしている)
何でしょうねぇ(こちらも少し気のない感じで、握り合った手を擽り合ったり甘えるようにすりついたり)
早く来ないかなぁ(速く食べ終わってゆっくりしたいねの意味)
だなあ…(かつてこれほど気のない感じで待たれた旅館の夕食があっただろうか…と、そこへノックの音、それに続いてお夕食をお持ちしましたの声)…あ、はーい
(流石にいちゃついたまま迎える訳にも行かないので居住まいを正して、お膳立てが整い仲居さんが退室するのを待って)…よし、食べようか
ふふ・・なんだかすごい贅沢な事してる気がします・・・っとと(給仕が来たので居住まいを正す)
はいっ(いただきますっとして)
いただきまーす…んむ、今日も美味い…(もぎゅもぎゅ、今日も山の幸海の幸がとっても美味しい…美味しいが、ほんのり気もそぞろ)
(お行儀良くないので急いで食べたりはしないが…しないが、ついつい食は進んでしまう)
ふふ・・・よく味わって食べないとですよー(気もそぞろな雰囲気を察して笑うも、こちらもちょっとそんな感じで)
これはアレです、美味しくてすぐ食べちゃうんですよー(うんうんきっとそうだと)
んむー、分かってる、勿論ちゃんと味わってるぞぉ…そうそう、美味いから箸が進むのだ…(しかし晩酌もおかわりは無しの方向で)
(仲居さんからは今日はやけに早かったわね…とか思われたかも知れない)…ふぅ、ごちそうさま…
(酔い過ぎない程度、食前酒+αくらい)
ごちそうさまでしたー(片付けしてもらえば)・・・えへへ・・(にじりにじり彼の隣に寄り添ってにこにこ)
(お酒も控えめ…もともと沢山飲むお客様ではなかったしこういう日もあるわよね…とか思ってたりするかもしれないが)
(お膳が下げられ、戸の向こうの気配が消えた後)…へへへ(にじり寄ってきた愛妻の肩に手を回して抱き寄せて、にこにこと見つめ合う)
ん・・(抱き寄せられれば寄り添い、身を預けたりして)
えへへ・・・・(見つめ合って、そっと目を閉じてみたり)
ふふふ…可愛い(寄り添い合い、そっと手を握り…指を絡めて 彼女のまぶたがそっと降りればまた、可愛いと囁いて)
(ゆっくりと、唇を重ねる そしてそのまま、その柔らかさを堪能するように食んで、吸って、また啄む)
ちゅ・・ん♡(優しく囁かれながらキスをする・・絡めた指をきゅっとにぎって)
ん・・・・ふ・・ちゅ・・ぷぁ・・(何度も何度も口づけを交わし、吸い付きながら・・彼に身を預ける様にもたれていく)
(握り合う手、艶かしく指が絡む 重なる温もりが心地よい)…は、ふふ…ちゅ、ちゅ…(好ましい感触に、思わず自然と笑みが零れて)
(口付けの度に彼女が身を寄せて、その分段々と腕が作る輪が縮む)…ちゅ、む…ふふふ、このまま押し倒されちゃうのかな?(悪戯っぽく笑って囁いて、また唇を重ねる…)
えへへ・・ん・・はっぷ・・(互いに、自然と微笑みあって・・)
ちゅ・・ん・・ふふ・・・そうして欲しい・・ですか?(こちらもまた悪戯っぽく笑って返す・・・どちらでもいいという様に身を寄せていって)
ふふ…んー、そうだなあ…さっきは俺が攻めだったからなあ…(結果、押し倒されるという感じではなく、そのままゆっくりと身体を横たえていく)
(胸の中に収めた彼女を愛でるように撫でて擦って、口付けて…)あ、しまった…布団来るんだった…いつもは風呂入ってる間に完了してるパターンだからなあ…
えへへ・・(微笑み、横たわる彼に跨る形)
ちゅ・・ん・・・?・・あ・・確かに・・・(うぅんっと考えて)・・お風呂・・入っちゃいます?さっき入ったばかりでしたが
んー…布団が敷かれるのをじっと見守る…?(仕事しづらいだろうなあ、とちょっと思った)
…お、そうだ、風呂場で昼間ちょっと強めにしてしまった所の確認をすると言うのはどうだろう?(湯に浸かるなどするかは別として、とさわさわ脇腹撫でたり)
あはは・・・それはちょっと避けた方が良さそうですね・・・向こうは慣れてるでしょうけど
(さわさわと撫でる手に楽しそうに笑って)ん・・・そうしてみます?(大丈夫だと思うけどと頷いて)
んむー、そうしようそうしよう…ちょっとした傷薬とか持ってきてたよな…(ちょっと名残惜しそうに撫でる手を外して、荷物ごそごそ、軟膏チューブを取り出す)
じゃあ善は急げだー、ぃしょっと(と掛け声に合わない、腹筋でゆっくりとした起き上がり)
はぁいっ(身を起こすと連れ立ってお風呂場へ)
(どんな物だろうかと鏡で自分の裸を確認したりしてる)
脱衣所来て脱いで、風呂入らないってのも妙な感じだが…(さぱっと脱いで、一応保留なので浴衣は着ないまま)
んー?どれどれ俺が見てあげよう…(一緒に確認しようと試みる)
お風呂入っちゃってもいいんでしょうけど
ん・・と(胸とかお腹とか足の間とか)大丈夫かなって思いますけど・・・(どうでしょうと彼に聞いてみたり)
まぁな…一日に何回も入ったって法に触れる訳じゃあない…
んー…うむ、美しい事が再確認出来たぞ(ぐっと親指立てて)
…ああ、でもちょっと心配してたのは乳首の辺りだな…昼間ちょっと強めにしてしまったから(思い出したらちょっと元気になってきた)
ふふ・・・やっぱり、このまま入っちゃいましょうか?(くすくすっと笑ってから)んもぅ・・(ちょっと恥ずかし気にもじもじと)
ん・・まぁ確かに・・・(ちょっと触れてみたりして)・・・んー・・ちょっと痛いかもですけど・・大丈夫かも?(軟膏くらいは塗っておいた方がいいのかなぁと呟いて)
そうだなあ…む、ちょっと痛いかも、それはいかんな…(やりすぎたと反省するも、自分で触ってるのってなんかこうグッと来るものが…と本能が押し流す)
…じゃあ、軽く温まる感じで…温泉も効くだろうし、薬塗るにしても軽く流す方が良いだろう、うん 温泉染みて痛かったら…謝るしか無いな…
そんな気にする様な事じゃないですよぅ(くすくす笑ってお風呂へ)
(とか言ってたけどやっぱり浸かると)えへへ・・・ちょっとピリピリするかも?でも大丈夫ですよ(うんうんと)
俺が先でいいんだな…?(ゴゴゴゴゴゴ…と無意味にスゴ味を出しながら脱衣所に向かう)
(そう、先に浴びてしまうことで彼女に逃げ場が無くなるのだ…!いやまあどの道シャワーを浴びることには違いないのだが)
(と、そんな訳でさぱっと脱いでしまうとバスルームへ そういや着替え部屋の方だわ…と思いながらシャワーを浴びていく)
(見られていることを念頭に置いて、ちょっとポージングめいた体勢で身体を流していく 癖のない銀の髪を、褐色の隆起に富んだ肌を、雫が流れ、落ちていく)
え、えぇ・・・まぁ・・(こくこくと頷き見送って)
・・・・・(わ、わー・・・と思わずチラ見・・・浴室に別々に入り期待感を高めていくなんて考えた事もなくて、無駄のない身体を湯が流れ落ちていく様をみてドキドキしてしまう)
(時々視線を感じるのでなにか反応しようかな、とも思ったが結局自然に…自然に?振る舞うことにした)
(湯を止めて、雫を払って一息 脱衣所に戻る途中で結局シンディにちょっと手を振ってみたり)
(バスローブがあったので身体を拭いた後それを羽織って脱衣所を出る)ふふ、お待たせ(期待感でぐっと元気になってしまいそうであったが、我ながら良く耐えたと思う)
ぴっ!(手を振られればバッチリ目が合って・・真っ赤になって顔をそむける)
え、えっと・・その・・・すみません・・ちょっと・・見ちゃって・・・
(きょどきょどと視線を逸らしつつ立ち上がって)
じゃ・・じゃぁ次・・私・・ですよね・・・(はずかしいけど彼は入ったわけだし自分が行かないわけにはいかないし・・ドキドキしつつ脱衣所に入って行って)
ひっ、は傷付くなあ…いや、夫婦なんだし、散々見てるだろう?(と笑って冗談めかしつつ)
(バスタオルで頭を拭きながら)ごゆっくり…(しかしここからがまた難しい所である ガン見は流石に可愛そうかなあ、と思う反面、全く見ないのもそれはそれで寂しく感じるかもしれない)
(結果として、自分が着るコスチュームの具合を見つつチラ見する感じにしようと心に決める)
ご、ごめんなさい・・・つい・・(わたわた)
あ、は・・はい・・・(どうしよう・・脱ぐ?脱がなきゃだよね?と彼の方をちらちら伺いつつ服を脱ぎ・・・ついつい意識して体を隠しながらバスルームへ)
(ちょいちょい目が合う度に恥ずかしそうに視線を逸らしながらシャワーを浴びる)
うぅ・・なんでこんな明るいんだろう・・・(背を向けるとお尻が気になり、かといって正面は向けずおろおろちょっと縮こまりつつ浴びて・・・やがて上がってくる)
(身体を拭いて)お、お待たせ・・しました・・・
(脱がずに風呂入る人が居ますか!と思わず目で返事しちゃうヤツ)…っと(ついガン見しちゃうそうになるので荷物をゴソゴソ)
(でもまあ当然見たいのでちょくちょく目が合ってしまうのだった)…しかしまあ、こんなもんかな…(ワンピースのシャツみたいなものの上から赤い布を掛け、ベルトで留める感じの服に金メッキ風の月桂冠)
(浴室の照明に加えてシャンデリアの明かりも入るからかなあ…とかテレパシーしつつ、やっぱり恥ずかしがるのっていいなあと思…)…おっと(またじっくり見そうになっていた)
…うむ、よくぞ戻った(砂漠の国を侵略した将軍で出迎えるが)シンディが着るの出しといたぞー(すぐ素に戻る)
湯冷めしない内に…ってあんまり関係ないか…(布面積的な意味で)
(見られてるっ視線がひしひしとかんじるーってなりつつ)
ふふ・・お似合いですよ?(実際彼の肌の色とよく合っていると思う)
はいっじゃぁ・・踊り子さん・・ですね?(バスタオルを巻いた姿から着替えようとして)
・・あ、あんまり・・見ちゃダメです・・(と注意)
(ごそごそと身に着けていく・・・彼が選んだだけあってぴったり(?)なビキニにシースルーな衣装をまとっていく・・・ベールで程よく顔を隠し、普段はこんなにつけないアクセサリーで彩れば、気分は亡国の元お姫様にして現踊り子・・なんて)
え・・えへへ・・出来ました・・・
ふふ、有難う…ん、善処する…(あんまり、な辺りが優しいなあと思いつつ、欲望に抗うのは難しく、やっぱりちょっとだけ見た)
(とは言え出来上がり直前からは見ないようにして、完成を楽しみに待って)…おぉ…これは良いな…とても良く似合ってる(見れば素直な感想を零すように呟いて)
(単なるビキニでもぐっと来る物だが、そこにふわりとしたシースルーが、程よくシルエットを浮かび上がらせてどこか神秘的な魅力を醸し出す)
(動くたびにしゃらりと鳴るアクセサリーはシャンデリアの明かりでキラキラと輝いて)結構雰囲気も出てるな…
んー…先にベッド使おうか(ふかふかのベッドに腰を下ろすと少し軋む音がして ちょっとだけ、シチュエーションを詰めるべく考えを巡らせる…)
…踊り子の装束ならば、我軍から逃げ果せると踏んだようだが…甘かったな(ふんぞり返るにはベッドは失敗だったなあと思いながら)
えへへ・・っ(褒められれば嬉しそうにくるりと回って・・・結構バランス感覚がいいのか様になってる)
ん・・はい・・・(ちょっと乗ってきて歩き方までしゃなりとして)
え・・あ・・・(もう始まってたってなる)ぅ・・(セリフがすぐに出てこないのが逆にそれっぽくなる)
なに、そう固くならずとも良い…俺は、逃げ出したことでお前をどうこうしようという気はない むしろより一層気に入った
美しき姫よ…俺の妻となれば父王の身の安寧はおろか、いずれはこの大陸の全てを思うままに出来よう…どうだ?
(こうすれば乗りやすいだろうか、と大まかな設定を説明ゼリフ的に並べて)
(ほうほうふむふむと頷く、どうしようかなんてちょっと考えてか)
わ、私は・・・貴女の妻になど・・・(気高い人らしく(?)ちょっと抵抗する感じで行ってみる)
ふむ、そうだな…お前の父は良き王であり、猛き将であったが、此度の戦は両軍とも多くの血が流れた…敗軍の将がどういう扱いを受けるか、いかに箱入り娘だとて容易に想像も付くだろう?
返事一つで、お前の父の運命は大きく変わる…孫の顔を見せてやりたいとは思わないか?(とても悪そうな笑みを浮かべてみる)
・・・っ(レクスさん顔こわっってなってる)
ひ、卑怯者・・・っ(呟き、そして)・・・わかり・・ました(こくりと頷き歩み寄る)
む…(少し凄みを出しすぎたかな、と眉間を揉みながら)…俺は欲しい物を手に入れるためには手段を選ばん主義でな…
なぁに…俺は女の扱いを心得ている 壊す事しか知らん部下とは違うさ(彼女が手の届く所までくれば、右腕で腰をぐいっと抱き寄せ)
(左手で右手首を掴む あくまで優しく)…おっと、妙な気は起こすなよ?俺を殺すのは容易いだろう…だがそうなればより多く民の血が流れる事になる
お前はただ、身を委ねるだけでいい…(囁いた耳元に口付け、そこから首、鎖骨、胸元へと唇で触れていく 腰を抱く手は下へと伸び、豊かな尻の稜線を撫で回す)
きゃっ(ぐいっと抱き寄せられれば、ベッドの上でその胸にしなだれかかる様な恰好)
・・・っ・・(悔し気な反応を返しつつなるほどなるほどと状況を把握していると)っ・・っは・・ふ・・っ(耳に・・首に・・唇が落ちてくる・・・ぞくりとした快感を得ながらも堪えるようにか細いあえぎを漏らす)
・・んっ・・・ふっ・・・(下へと延びる手が尻に沿って撫でて来れば思わず腰が反応してしまう)
気丈なのは結構なことだが…どこまで耐えられるかな…?(手首を掴む手はスライドして、指を絡めて手を握る 豊満な胸元へ顔を埋めながら、尻を撫でる手はビキニの下へ滑り込んで)
(ちゅっちゅっと音を立てて柔らかな肌に吸い付きながら、やわやわと尻肉を揉みしだく)ちゅ、ちゅ…豊穣の国と謳われるだけの事はある…良い肉付きだ…食べ出がある(脅かすように、肌に柔く歯を立てて)
ぁ・・・っく・・(耐え、堪えるように口をつぐみ、眉根を寄せているも・・・しっかり手は握り返してる)
ふぁっ・・あ!・・・(徐々に漏れ出るように声が大きくなる・・)
(軽く歯が立てば)ひぅ・・ぁ(ぴくんと震える・・・弄ぶような口ぶりに、気持ちを強く保つように首を振ると空いた手でぺちりとはたいて)無礼・・者っ
(ぺちん、と音を立てて、しかしまるで堪えた様子もなくニヤリと笑い、れろりと白い乳房を舐め上げて)…褒めているんだ、これでもな 俺の国では痩せた女が多い…俺が無能な前皇帝を追い落としていなければ、早晩我が国は滅びていただろう
俺は豊かな国を作る…お前は俺の后として、その豊かさの象徴となるのだ(粗野な振る舞いをしつつも、口説く言葉を交えて身も心もその手に落とそうとする…そんなイメージ)
(唇は時折ビキニの上から敏感な部分を啄み、指は尻を弄りながらもその先、脚の付根へと向かう 絡めた指は情事を思わせるように艶かしく蠢いて)
・・・くっ・・貴方のような人の・・思い通りになんて・・・っ(気丈に振舞って抵抗し続けるイメージで)
はぅ・・ん!・・ぁ・・(指が、唇が、敏感な所を刺激してくる・・艶めかしく握り合った手からも思わず力が抜けて、ついつい彼の愛撫に身を委ねてしまう)
ぁむ…ん…身体は…素直なようだがな…?(ある意味憧れのセリフを言い放ちつつ、啄んでいた所を今度は舌先で弄う)
(もぞもぞと進む手は、漸くといった感じで指先が秘所に届く 縦になぞるように上下に動かして、くすぐるような刺激を加えていく)
身も心も俺に委ねてしまえば…ちゅ、誰も不幸にはならない…お前を世界で一番幸せにしてやれるのは…俺だけだ(先端ヘの集中的な攻撃から一転、再び乳房の中腹へ唇を当てるとちゅぅっと音を立てて白い肌に痕を残す)
そんな・・事・・・っ‥ん!・・(舌先で転がされれば先端がしこって来ているのがビキニの上からでもよくわかる事だろう)
ひぅ・・ん!(顔はそむけながらも秘所をなぞる指を待ちわびたかのように体は跳ねる・・愛撫を重ねられる程に体は蕩け、どうしようもなく出来上がっていってしまう)
(印のように残される痕にぞくりと震えながらも)はぁ・・ん!い・・や・・いや・・です(腕で彼をぐいと押しのけようとするようにして)
こんなにしていて、そんな事はない、と…?(押し退けられるついでにビキニの隙間から手を引き抜く そして指先で糸を引く蜜を見せつけるようにして)
(そしてそれをぺろりと舐め取ると、ぐるりと身体を入れ替えるようにして彼女をベッドへ横たえ、覆い被さるような姿勢に)
(しかし襲いかかるでもなく、じっと目を見つめ)…美しき姫よ、俺はお前が欲しい…お前の全てが…(囁きながら、手は再び下腹から擽るように指でなぞり秘所へ向かう そしてビキニの下へ潜り込んで、今度はよりダイレクトに敏感な部分を弄い始める)
・・・っ!?(期待にしっかりと濡れている様を見せつけられればかぁぁっと頬を赤らめて)そんな・・の・・・
(抵抗は弱まりあっさりと押し倒される)・・・・・(囁く声、触れてくる手付きにどうしようもなくドキドキしながら)す・・好きに・・・すればいい・・・(まだ、まだ抗ってないとと心だけは折れない感じを演出)
(されどビキニの内側に指が入ってくれば)ふぁっあっ!(その動き一つ一つに敏感に反応して身悶える)
ああ、ではそうさせて貰おう…お望み通りに(にやりと笑って付け加えると、割れ目を縦になぞっていた指を曲げて、ゆっくりと入り口を解すように円の動きで愛撫する)
(顔も再び胸元へ、肌を唇で擽りながら進んでいくが豊かな丘陵を登らず谷間を目指す)
(そしておもむろに、カップとカップの間の紐を口に咥えてじわじわと焦らすようにずらしていく)
わっ・・私は・・望んでなど・・んゃっ!(指先が割れ目に沿ってなぞりほぐしにかかる・・くちゅくちゅと卑猥な音を立ててしまいながらゆっくりと蕩かされて)
んっ・・!っは・・や・・あぁぁ・・・(堪えるように腰を捩りながら、徐々にずらされていくブラに思わず顔を真っ赤に染めて震える・・ぴんと張った乳首が引っかかる様にカップが取れるのを邪魔して・・それがまた羞恥を掻き立てる)
ん…?(口でずらしていく内に引っ掛かりを覚えて、その元を目の端で確認すると何も言わず意地悪な笑み)
(くいくいとブラ紐で引っ掛かる部分を刺激して焦らしてから、上に引っ張り上げて越えさせて、そのツンと尖った部分を露わにさせる)
(下では解す動きを続けつつ、中指をつぷりと泥濘へ沈める いつもの通りに二本で掻き回しても良かったが、形から入って初めてを奪うイメージが強まるのを狙う)
(その代わりに親指で、胸と同じように固く凝った敏感な部分を転がすように愛撫して)…こんなにしておいて…本当に望んでいないとは思えないな…?
・・・っ!(意地悪な笑みを感じ取れば恥ずかしそうに顔を逸らして)
はぅ・・っく・・・んん!(差し入れてくる中指を強く締め付ける・・焦らしているのかと思ったけれど違う・・・何処か労わりを感じさせる触れ方が、自分は今処女なのだと感じさせて)
ぅっ・・くぁっ!・・あ!(それでも濡れてしまう物はどうにもできなくて・・・もどかし気に腰を揺らしてしまいながら)し・・知りませんっ!(真っ赤になって首を振る)
ほぅら、まだ誰にも見せた事のない所を、まじまじと見られてしまっているぞ?(彼女が身動ぎする度にぷるぷると弾むように揺れる乳房、その頂上部の色付いた部分に視線を注ぐ)
可愛(真っ赤になって否定する姿に思わず可愛い、とストレートに口に出しそうになって)…らしい反応をするじゃないか(ぐぐっと軌道修正を図る)
いかに生娘と言えど、これだけ解れれば十分だろう(と説明ゼリフも挟みつつ、蜜にまみれた指を秘所からゆっくりと抜き、一旦身体を起こす)
(ゆったりとした衣装の上からでもはっきり分かる程にぐっと盛り上がった股間を見せつけるようにしながら、裾を持ち上げていく)
や・・やぁぁ・・(羞恥を煽られ思わず赤くなった顔を抑えて)
っは・・はぁ・・んっ(ぬちゅりと卑猥な音を立てて指が抜かれる)
ん・・っは・・はぁ・・あっ・・・(息を整えながら顔を向ければ、はっきりとわかる程に勃起しているのを見せつけられ、戸惑う様に視線を彷徨わせ)あ・・ぁ・・・ぁぁ・・・
見よ…お前が欲しくて堪らないと、猛り狂っているぞ(あまり長くはない裾なので、すぐにぐっと反り上がったモノが顔を出す)
(そして再び覆い被さる姿勢になると、ビキニの下をずらして互いの位置を合わせる 次いで蜜を塗すように、穂先を数度割れ目に擦り付け)
力を抜くと良い…痛みはすぐに忘れる(それを合図として、ゆっくりと押し入れていく)
(思わずごくりと息を呑む・・・見慣れたものの筈なのに、完全にこの場の空気に飲まれていて)
あ・・あっ・・・や・・やだ・・まって・・・(ぐいと迫りくる雄・・・その力強い気配に怯えるように・・されど殆ど抵抗もしないまま・・)
はぅ・・ん・・あっああぁぁ!!(ずぷずぷと受け入れていく・・強く強く締め付ける膣は、拒絶するようでいて男を咥えて離そうとしないようでもあって)
…っん、は…やはりまだ固いが…悪くない(小刻みに前後しながら、徐々に奥へ奥へと進んでいく 焦らすような、労るような…あるいはじっくりと味わうような腰使い)
(こつん、と一番奥に突き当たると、今度は軽く円を描いて狭い内側を広げるように、掻き混ぜながら引き抜いていく)
こうすれば気も紛れよう…(強く締め付ける内側を、己の形に作り変えるように腰を使いながら、おもむろに乳房に手を伸ばし腰のリズムに合わせて揉みしだく)
っは・・あっ・・・んんっ!(細かく何度も、段々と深く、解してくるような動きに、体はすっかり蕩けて)
(奥に行きつき、ゆっくりと引き抜けば、甘い声と共に滑った内側がモノに絡みついて絞ってくる)
っは・・はぁっ(内側に彼の存在をしっかりと感じていると、手が伸びてきて)ふあっあっだ・・ダメ・・んん!(むにゅむにゅと形を変えさせながら、抽送に合わせて声を上げる)
ふふ…もうこんなに甘い声を上げて…俺との相性が余程良いか…さもなくば天賦の才か(言葉責めしながら乳房をやわやわと捏ね、丹念な腰使いを繰り返す)
やはり、女は泣き叫ぶよりも甘い声でよがる方が余程良い(じわりじわりとペースを上げつつ)…そろそろ遠慮はいらぬか…それとも、まだ優しくして欲しいか…?
はぅ・・・っく・・(責める言葉に思わず口をつぐんで堪えようとするも)ひぅ・・ん!・・・っぁ!(乳房から、膣から、どうしようもなく快感が疼き、せりあがってくる)
っは・・はぁ・・あっ(どうしようもなく声を漏らしてしまいながら)ぁ・・っく・・・し・・知りま・・せん・・・っ(ぷいっと連れない感じで顔を背けて)
ふふん、では先に言った通り、好きにさせて貰うか…(と囁いて激しくする…と見せかけて)
(じわりと上げたペースを維持しつつ、秘めた快楽を呼び起こすように彼女の内側のあちこちを穂先で小突き、カリで引っ掻いていく)
(乳房を弄う手も、全体を円を描いて揉んだり、捏ねるようにしてみたり、かと思えば痛そうなくらいに尖った先端部を転がしたり、弾いたり)
(力で捻じ伏せて屈服させるのではなく、快楽で理性を緩ませ心を籠絡させる…そんなイメージ)
んっ・・・(激しく来るっと身構えるも・・)ん・・・く・・・ふぁっ・・ぅ・・っく・・・(思っていたほど激しくなく、むしろ優しい・・・)
(いや、違う・・・)や・・いや・・・っ‥あ!・・ふっ・・んんっ・・こ、こんな・・の・・・ずる・・ふあぁっ!(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てさせ、奥からしっかりと耕す様にこちらの快感を引き出してくる)
ひぅっ・・ん!む、胸・・あっあぁっ!や・・っふ・・ふあぁぁん!!(知り尽くされた敏感な所をしっかりと刺激されながら責められれば、思わず快感に身を委ね、声を抑える事が出来なくなっていく)
っ、ずるくて結構…欲しい物のためには…手段を選ばん、と言っただろう…?(手と腰とに加えて、耳元で囁き、唇と吐息で擽る)
ここが当たり、かな…?(知り尽くしている所を、あえて探りを入れた上で、今度は反応の良い箇所を重点的に責めていく その間唇が触れる部分は耳から首、鎖骨…と行く先を思わせるように下りていく)
は・・あ・・あぁっ(囁く声が耳朶を刺激し、ぞくりと震える)
あぅっ・・んん!あっやっ・・・そこっダっ・・めぇぇ・・・んんっひゃっああぁっ(弱い所を的確に突かれる、どこか開発され直すかのような心持の中、上から下から刺激される)
はぁ・・ん!や・・おかしく・・な・・はぁぁん!
(汗ばむ肌を唇で食み、吸って…弾むように揺れる乳房を登って、先端に吸い付く 色付いた部分を全部口に含んで、食べてしまうような感じであむあむと唇を動かして)
(彼女の昂りを察すると、ほんの少し、責めの手を緩め)ちゅっ、む…は…おかしくなられては、困るな…?(理性を突き崩す、一歩手前の焦らしの段階だ)
ん!あっ・・はぁぁ・・んん!(乳首を啄まれ、舐られながら呻き身悶えて)
っは・・はぁ・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・・(責めが緩めば絶え絶えとなっていた息を整える)ん・・ふ・・・・ぁ・・はぁ・・・あ・・・
(本来なら解放されてホッとするところな筈だが)・・・ん・・っは・・(既に昂った体は寧ろ刺激を求めていて・・・無意識に腰が左右に揺れ動く)・・んっ・・・
ふふ…物足りないような顔をしているな…?(彼女の腰が無意識に揺れれば、更に動きを緩やかにして焦らしていく)
俺の妻になると、そう誓えば…天国を見せてやるぞ…どうだ、欲しいだろう…?(ねっとりとした腰使いで大きくストロークするが、奥深くまでは行かず浅い所から中程までで往復を続ける)
っは・・ん・・・・っ!・・そ‥そんな・・・事・・・(視線を彷徨わせ、懸命に否定しつつも緩やかにじらされればどうしようもなく疼いてくる)
(ねっとりと、欲しい所まで行かないままじっくりと焦らされる・・・もっと激しく、力強く突き上げて欲しいのに、あとちょっとの所で引いてしまう)
はぁ‥はぁ‥ぁっ・・う・・・・・・(顔を真っ赤にしたまま、それでもぷいっと横を向いて)ぜ・・絶対・・に・・・いいません・・・
ふふ、強情な所も愛い奴よ…では、こうするのはどうかな…?(一旦ギリギリまで引くと、再びゆっくりと貫いていく 今度は奥まで入って…更に、押し込むようにして結合部がピッタリとくっつくようにして)
(ぐりぐりとゆっくり奥を磨り潰さんとするような動き 時折、誘うようにリズムを崩しつつぬめり気の強い音を響かせて)
ん・・・っは・・っあっ!(ずずりと引き抜かれ・・・そしてゆっくりと押し込まれる・・・)んっく・・・んっあっ・・な、何・・を?(ぴたりと奥深くにくっついているのを感じる)
はぅっ・・ん!っく・・・んぅっ(ぐりぐりと、一番奥深い所をすりつぶす様に刺激される・・・堪らなく気持ちよくて、ぞくぞく震えながら甲高く悶える様に喘いで・・誘う様な崩しには思わず)ふぁんっ(甘い声を上げて腰を揺らす)ぁぅ・・あ・・・ち・・ちが・・ん!や、やだ・・あっ!
んん?何が違う?甘い声を上げてしまったことか?それとも…腰が動いてしまったことか?(止めていた乳房を弄ぶ手も再開しつつ、ねっとりと責め立てていく)
…素直に認めて…受け入れてしまえば、楽になるぞ…初めてを奪われて尚、悦びに打ち震える…お前は、淫らで美しい…(暗示に掛けるような、甘く低い声で絡め取るように囁きながら、深い交合を続ける)
はぅ・・・ぅっ(自らの淫乱さを見せつけられる様で顔を真っ赤にする・・ねっとりとした責めはこちらのツボを的確にとらえて、思わず何もかも投げ出して乱れ狂ってしまいたくなるほどで・・恥ずかしそうに手で顔を覆う)
ゃっ・・ぅ・・・そんな・・そんな事・・・はぅっ♡・・んん!あっあぁぁっ(段々と堪えられずに悩まし気な声を上げうねる様に腰が動いて)あぅ・・ぅぅ(囁かれる程に頭の奥に声が染み込んでくる・・・もうこのまま蕩けてしまっていいと思えてくる)
(いい反応するなあ、可愛いなあ、と顔が緩みそうなのをぐっと堪えつつ)ふふ…否定する声さえ、こんなに甘く蕩けているじゃないか…
さあ…ほんの一言、貴方に全て捧げます、とそう誓えば…最高の悦びを味わわせてやろう…(固く閉ざした心を蕩かせこじ開けるように、丹念に、入念に、押し当てた穂先で奥を揺さぶる)
ぁぅ・・・っく・・・(顔を逸らし、一生懸命口をつぐむも、丹念に突き崩す様な責めにはっきりと追いつめられていて)
い、言わな・・い・・絶対・・・あっぁあっぁ!(それでもと最早自分でもどうしていいか分からない様子でただただ首を振るといった様子・・・じっくり時間をかけて蕩かせてやる必要がありそうで・・・)
(そのまま暫く王による調教が進めば)
んぁ!ああぁあぁ!!(じっくりと時間をかけて昂らされ、男の動き一つで容易く悶え達しそうになっている姫の姿があった)
(乱れた着衣は最早何の意味も持たずただ体を彩る程度で、下腹部の方に至っては散々滴らされた愛液に塗れて酷いありさまだ)もう・・もう無理・・ん!あぁぁっ!
んん!はぁぁ・・いうっ・・言いますっ・・・言いますからぁ・・・ん!あぁっもう・・もう・・やめ・・んんん!!(強情な心はとうにへし折れ、涙とよだれでぐしゃぐしゃになりながら縋る様に雄に赦しを乞う)
(我ながらちょっとやりすぎなんじゃないかなあ、と胸がちくりと痛む所もあるにはあるが、そんな罪悪感も達成感やら支配欲やらに根ざした興奮が飲み込んで、綯い交ぜにしていく)
そうだな…では、ちゃんと言えたら…終わらせてやろう(慈悲深い表情の中にどこか酷薄さを思わせる笑み それも当然のこと やめる、ではなく終わらせる、のである)
(焦らしに焦らし、もう一度その形を内側へ刻み込んでしまいそうな位に繋がりっぱなしであれば当然、ここで納められるような熱ではない)
(滾りに滾った劣情を吐き出す時を今か今かと待ち侘びるように、張り詰めたモノがぴっちりと彼女の中へ食い込んでいる)
はぅ・・く・・・はぁ・・はぁ・・・はい・・(膣で力強く主張して、すっかりその形を覚え込まされてしまったような心地の中 こくこくと頷き、息を整え・・やがて絞り出すように)
はぁ・・はっ・・あ・・・あな・・貴方、様に・・わた・・私の・・はぁ・・んっ♡・・・全て・・を・・捧げます・・・はぁ・・はぁ・・なにも・・かも・・・全部っ・・・貴方の物です・・だから・・あっ!
(演技である事も忘れて役に完全に入り込んでいる・・・息も絶え絶えに、誓いの言葉を紡ぐ度に、自分の中で決定的に何かが変わってしまったような錯覚に陥る)
(役に入り込んでいても尚、緩んだにやけ顔になりそうなのをぐっと堪えて、誓いの言葉を受け止める)
お前の全て、確かに貰い受けた…ならば俺は、お前を幸せにすると誓おう これはその口付けと…ご褒美だ(ベールを払い、頬に手を当て…唇を奪う)
(そして、このやり取りで言い様のない程に興奮し、暴発寸前にまで張り詰めたモノをずるりと引き抜き)
(抜ける寸前で止めると、貪るような口付けとともに一息に止めを刺す ぐぅっと一番奥へねじ込まれた穂先が溜まりに溜まった劣情を、一気に吐き出した)
っは・・ん・・・ちゅ・・(口づけを抗う事なく受け入れ)
(引き抜かれていくのを感じてホッと安堵したかのような脱力・・・そして)ん・・ふ・・・むぅ!?んぅぅううぅ!!
(力が抜けた所に力強いトドメの一撃を突き入れられ、一気に絶頂を迎えさせられる)んっ・・んぅっ・・・っぷぁ・・っはああぁぁ・・・(びくりびくりと全身を痙攣させながら吐き出される熱い劣情を受けとめ続けて)
んっ…む、ふ…ぅ、お…は、ぁぁ…(脳が真っ白に灼けるような快感に呻く声が漏れる モノは力強く跳ねるように脈打って、止めどなく精を吐き出す)
(一滴も残さず注ぎ込まんとするように、肩を抱いて全身を密着させ 重ねた唇の隙間から、震えた息を吐く)
っはぁ、はぁ…は、ぁ…っ、ふ(雄々しい脈動も次第に弱まり、やがて止まる 息遣いを整えながら、軽く唇を啄んで)…ふふ
あ・・んっぁぁ・・・(どくんっどくんっと脈打つのに合わせて腰を揺らして)
はぁ・・はぁ・・ん・・ちゅ・・♡(奥深くにいっぱい出されながら、気づけばこちらから吸い付くようにキスをしていて)
ん・・ちゅ・・・ぁ・・(キスをし、微笑まれればどう答えてよいのか迷う様に瞳が揺れて・・・でも結局はつられるように微笑んでしまう)・・・♡
(ついつい、にこーっとしてしまったが悪そうな奴でも本当に嬉しければにっこりするものだ、大丈夫大丈夫)
(ただ、戸惑う様子も、釣られて微笑む顔も可愛かったのでもう一度口付けて)…式は明日、盛大に執り行う…お前の気が変わってしまう前にな
(唇から顎、喉…と唇を進めていきながら、彼女の背を抱いてゆっくりと起こしていく)…さて、汗を流すか…それとも俺の味をちゃんと覚えたか、試してみるか…?(モノの脈打ちはすっかり治まっているが、未だ硬度は保ったまま彼女の奥でぐっとそそり立っている)
ちゅ・・ん・・ふぁい・・・(キスをしながら、うっとりとした様子で頷く・・・誓った事が胸の奥に響いていて、どんな事でも頷けてしまいそうだ)
んっ・・あっ・・はふ・・ぅあ(口づけを受けながら彼の頭を抱きしめ・・そのまま引き起こされる)
んっく・・っは・・・ぁ・・如何様にも・・貴方の・・望むままに・・・(甘えるようにすりつき、肌を撫で摩って刺激する)
ああ、では…ちゅ、ん、両方にしよう…俺は強欲でな…(火照り、汗ばんだ肌の心地よい熱を顔中で味わいつつ、彼女をしっかりとホールドして)
持ち上げる…ぞ…っと(抱え上げると、もそもそと向きを変え、そしてベッドを降りる その間も、ぐっと硬いモノがぐりぐりと蕩けた蜜壺を刺激して)
(流石に前が見えないままだと危ないので、再びちゅっちゅと肌にキスをしながら上へ、肩越しから向こうが見えるくらいまで顔を出してから、風呂場へ進んでいく)
ぁんっ・・♡・・っは・・はい・・・(ぞくりとした快感を感じながらぎゅっとしがみ付いて応える)
(持ち上げられる間もぐりぐりとお腹の奥深くを抉ってくる感触に堪らない物を感じながらお風呂へ・・・)
(しまった、ローション…後で、うん…時間は大丈夫 そんな事をちらと思いながら風呂場の戸を開け)
(どっちに行こうかな、とちょっと迷ってシャワーの方へ ひとまず流して湯船に入るなり玉座でするなり、という感じ)
ふふふ…これだけ慣らせばもはや遠慮は居るまい?(逃げ場を無くさせるような感じで、軽く風呂場の壁に彼女の背を押し付けシャワーの湯を出しながら、ゆっくりと上下動を始める)
ん・・ぁっ!?(ぐいっと風呂場の壁に押し付けられる・・・先ほど浴びた時と同じ場所、違う雰囲気・・そのギャップにドキドキする)
(逃げられない、自分の心を投影するような状況)ふあっ・・ん!あぁ!(それだけでぞくぞくっと震えながらゆっくりと中を擦り動くモノに声を上げて悶える・・ぬるりとぬかるんだ柔肉がモノに絡みつき刺激を返して)
(入り口から奥まで満遍なく擦り上げるように、長いストロークの腰使い がっつく感じではなく、味わうようにねっとりと責め立てる)
(彼女の口元を隠すベールをずらし、唇を奪う いっそ外してしまっても良いか、とも思うが付けたままで通したい気もする)
ふぁっあっ!(ゆっくりと・・ずるりずるりとまんべんなく擦り上げてくる)
・・ん・・ぁ・・・(ベールが避けられる・・ちらりと覗く潤んだ瞳が実妻返し・・うっとりとした様子でキスを受けると)ん・・・♡・・ふ・・(絡める様な手付きでしっかりと抱き返す)
ん…ふふ…は、ぁむ…ん、ちゅ…(背に絡む腕にも嬉しさと心地良さを覚えつつ、上下動を続けていく その内先程吐き出した精が掻き出され、溢れ始める)
…と、せっかく注いだ子種が…勿体ない(などと言いながらピストンに円運動を加えて、残さず掻き出そうとするように動く)
こうなれば、注ぎ直さねばなるまい…な?(何度も唇を重ね、啄みながら、徐々に擦り上げる配分を平均から奥を多めに、リズムを少しだけ早くしていく)
んっ・・ふ・・ぁぁっ(静かに、されど力強く内側を擦られる・・いやらしい音を立てて中からあふれ出して)
ぁぅ・・ん!(恥じ入る様に顔を赤らめ、「もったいない」の声に申し訳なさげ・・されど謝る言葉は嬌声で描き消える)んっふぁっああっそんなっあぅ・・激しく・・あぁ!
あふ・・んっ・・ちゅ・・(キスをしながら奥にずんずんと押し込まれる・・早まりだすリズムに息を荒げて)はぁ・・はぁ・・あ・・・はい・・♡(いっぱい注いでと陶酔した様子で微笑んで)
ちゅ、っむ…ふふふ、そんな顔をするな…男のモノというのは、そういう風に出来ている…(言葉の通り、段々と掻き出す白濁は減って、しとどに溢れる蜜が溢れるばかり)
お前の、ここは…ちゃんと、締め付けて…絡みついて…っは、俺の形を覚えている…(可愛い女だ、と甘く囁いて、唇を合わせる づぷづぷと最奥を押し上げ、揺さぶって責め立てて)
ちゅ・・・んっ・・っはふ・・・そう・・なの・・ですか?・・・んぁんっ!(一通り書き出されてもぬちぬちと変わらず響く淫靡な音)
あんっ‥あっはふ・・・(囁かれる声に恥ずかし気に身をよじり・・それでもキスには甘えるようにしっかりと応えて)んっ・・はっあぁっ!
(彼が強く強く奥を押し上げ、揺さぶってくる・・こちらもまた夢中になって喘ぎ、手足を絡めてしがみ付き腰を揺らす)はぁ・・はぁ・・あ・・・レクス・・さ・・まぁ♡
ああ…他の男の種を、掻き出して…自分の、種を…確実に…根付かせる為に…なっ(荒い息遣いの合間の囁きは、今している事を再確認し、その結果を想起させようとするようで)
っ、は…ふふ、俺の妻は可愛いな…ちゅ、ん…こうして、健気に全身で俺を受け止めてくれる…(恥ずかしげな様も、それでも唇に応えて甘えるのも、どちらも胸の内に愛しさを燃え上がらせる)
(そして段々と言葉数は少なく、代わりに貪るように唇に吸い付き、差し入れた舌を彼女の口内で踊らせる 昂りに合わせ腰使いも自然と早まり、ぬかるんだ睦み合いの音も強まっていく)
ふぁぁっ・・ん!・・あぁ!!(あられもなく声を上げながら、囁かれる声をしっかりと聴き、自分が今している行為がどういった物なのかを改めて認識する)
ちゅ・・んっ・・ぷぁ・・・っはい・・ん!(男の望むままに全てを受けとめようと懸命に応え、湧き上がる愛欲に身を任せて貪る)
(徐々に言葉は嬌声だけになっていく・・触れ合い、体を重ねる事に夢中になって・・・)はぁ・・ん!・・・あぁっあっ・・(息遣いが段々と余裕のないものになっていく・・滑り絡みつく柔肉がびくびくと震え、限界が近い事を伝えて)
は、ぁ…ん、む…ちゅ、ちゅ…(唇を重ねる合間に溢れる吐息と甘い声の変化から、彼女の限界が近い事を感じ取ると、スパートを掛けていく)
(張り出したカリが絡み付く襞を掻き分け、張り詰めた穂先が彼女の奥を何度も突き上げ押し潰す)
出すぞ…しっかり受け取れ…っ(告げると同時、深々と突き刺した最奥で果てた)
ちゅ・・・ん!ぷぁっあぁ!(こちらの事を把握しているように彼が加速してくる・・・ぞりぞぞりと内側を逸物がこそぎ、力強く掻き分け、押し込んでくる)
あぁっ!あっ・・っく・・ふぁっぁっ(苦悶交じりの快楽の声を上げながら一気に上り詰め・・)
はい・・はい・・ん!レクス・・さまぁぁあぁっ!(奥深くではぜる熱量を感じながら、大きく声を上げて絶頂して)っは・・はぁぁ・・っん・・あぁっ!!
っ…は、ぅ…ぉぉ…(精を吐き出す快感に呻くように吐息しながら、彼女を逃すまいとするようにぎゅうっと抱き締める)
(痙攣するように締め付けて搾り取ろうとする内襞に、何度もモノは脈打って)…は、ぁむ…ん、ん…ちゅ…(余韻を楽しむように口付けながら、脈動が収まるのを待つ)
んぁ!あっ…あぁ!!(びくっびくっと何度も震えながら吐き出される精を受け入れ続ける・・・抱きしめる彼に対しこちらは行き場を求めてしがみ付く様で)
はぁ‥ぅ・・んっちゅ・・・♡・・ぷぁっふ・・ん!(ちゅくちゅくりと口づけ、舌を絡めながら余韻に浸る)んんっ(中々降りて来られないのか時折ぞくぞくっと震えてうっとりとする)
は…む、ちゅ…ん、んん…は、ふ…ちゅ、ちゅ…(彼女の震える身体をしっかりと抱き留め、ゆったりと深い口付けを交わしつつ彼女が平常に戻るのを待つ)
(吐息が交わる距離のまま)…もう大丈夫か?(役か、素か、どちらにせよもう気遣うのにも違和感はないだろうと判断して、優しく囁きかける)
ちゅ・・んっ・・ふぁっっふ・・んん!(ぞくぞくびくびくと震え、彼にしっかりと支えてもらいながら絶頂感を堪能して・・・)
っは・・はぁ‥っはぁぅ・・ん・・・ん・・・ふぁ‥はい・・・(こくりと頷き)ご、ごめんなさい・・・支えて・・もらって・・・(あられもない姿を間近で見続けられた事にあうあうと恥ずかし気に顔を赤らめる)
ふふ…なぁに、夫婦とは支え合うものだろう?ちょっと意味は違うが(上気した顔を更に赤らめるのが可愛くて、またキスをして)
さて、休憩も兼ねて湯船に浸かるか、身体を拭いてベッドに戻るか…(なんて言っている間もフリーの手でお尻を撫でたり軽く揉んだり)
ちゅ・・ん・・・ぷぁ・・・(唇を重ね・・掛けられる言葉に)嬉しい・・(思わず呟く)
・・んっあっ・・・はぁ♡・・(彼が悩むような仕草をしている間も声を上げ、悶える・・)
どちら・・でも・・・んっ♡(何処にだってついていくといった様子でこちらからも腰を揺らして応えたり)
(思わず、と言った感じで溢れた言葉にこちらも嬉しさを覚えつつ)…ふふ、可愛い妻だ…(もう一度唇を啄む)
(完全に出来上がっているシンディの様子や、この後帰る前にもう一度身体を流す事を考えると一々部屋に戻るよりは豪華なバスルームを堪能する方が良さそうだ、と判断して)
…では、湯浴みでもしながら今後の事について話し合うとするか…世継ぎもしっかりと仕込まねばな?(抱え上げるぞ、と声を掛け両手でしっかりと尻をホールドする)
ちゅ・・ん・・・ふぁい♡(嬉しそうに口づけに応えながら返事を返し)
ふひゃ・・ん!(しっかりと、力強くつかまれる・・・「世継ぎ」の言葉になんだかドキドキしてしまいつつ)・・・♡(愛おし気にぎゅぅっと強く抱き返して体を支える)
(彼女の中で未だ硬度を保ったままのモノを誇示するように、軽く揺らしたりしながら湯船へ向かい)
(湯に入っていく)…座ったら向きを変えるか…後ろからの方が、お前も足を伸ばせてリラックス出来るだろう(適当な所に腰を下ろし、向きを変える準備)
んぁっ・・っはふ(いまだに主張してくるモノが内側を擦る度に小さく声を上げて)
(湯につかればほっと一息)あ・・・はい・・ありがとう・・・ございます(その優しさに嬉しそうに、でもちょっとだけ名残惜しそうに促されるままに背を預ける形になって)
はふ・・・(足を延ばし、彼にもたれて息をつく)
(彼女の背が胸板に触れればゆっくりと胴に腕を回し)しかし…このような広い風呂を独り占め…いや、二人占めか 俺の国ではこれ程の広さは大衆浴場位のものだな…(占領後、宮殿をそのまま使っているイメージである)
(暫しそのままお腹や脇腹を撫でてその感触を楽しみ、それからゆっくりと上の方へと滑っていく)…豊かだな(丁度手が乳房に差し掛かった辺りで言って、胸の話か国の話か分からない感じにしてみる)
ん・・・(回された腕が体を撫でさすってくるのを感じて、うっとりと息をついている・・・自国を占領し、宮殿に居座る男の腕の中で一人の雌となって悶えるかつての姫といった所か)
ぅぁ‥ん!(ふにゅりと乳房に指が沈む・・心地よさそうにもまれながら)んっ・・気に入って・・頂け・・・ましたか?(熱っぽい息を吐きながら、いつでもその身を捧げようといった風に言って)
ああ、無論だ…これを好きに出来るというのは、男冥利に尽きる…(やや手に余るたっぷりとしたボリュームを愉しむように、沈み込む指を波打たせたり、滑らせたり)
(全体をマッサージするように揉み込んだかと思えば、今度は先端部を擽るように弄う)今後の事だが…差し当たってまずは国内情勢の安定を目指す…他国に攻め入る隙を与えてはならん
その為にお前と父君の力を借りる…明日の挙式はその為だ…(などと小難しい話をするが細かい設定まで考えている訳ではないので、そこそこの所で切り上げざるを得なかったり)
(耳元で囁きを続けながら、乳房を弄ぶ 未だ興奮冷めやらぬ、と言った具合のモノも下で主張を繰り返している)…早々に子を成せば、諸侯も黙らざるを得まい…特に、お前に粉を掛けていたあの貴族などは、な…
はぅ・・・んっ(揉みしだいてくる手つきにうっとりと息をついて)
ふぁっあっ・・(耳から伝わる声・・・真面目な口調・・何もかも捨てて女としての道を選んだのに、かつての在り方を思い起こさせようとする声…)
(それを振りはらおうとするように先端を弄う指の動きに合わせて甲高い切なげな声を上げて)
(耳元を擽る吐息と乳房を好き勝手に弄ぶ手・・そして内側から自己主張を強めてくるモノにだけ意識を向けようと)はんっ・・あっ・・しらないっそんな・・ひと・・・ん!貴方さまが・・いれば・・・それで・・・はぁぁっ
(先刻までの気丈な姿はもはや過去の物、地位を奪い誇りごと犯し、ここまで屈させておいて今更思い出させないでと、懇願すら籠った嬌声を上げて男の物となる道にいようとする)
ふふふ…俺に夢中になってくれるのは嬉しいが…民の前でもその顔では困るぞ?(鏡でもあれば…と思ったがこの広い浴室である 浴槽から地味に遠かった…残念)
あのヒヒジジイ(粉を掛けていた貴族の事)に見せてやるのも悪くないが…やはり独り占めにするのが一番だな そうとなればほら、練習だ(と無茶振り)
先程までの凛としたお前を取り戻して、見せて見るが良い…(勿論、乳房を弄ぶ手は緩めないし、その上、彼女の中に収まったまま固く反り返ったモノでぐりぐりと刺激を加える)
う・・うぅ・・・だ、だって・・・はぅっ(ぐちゅぐちゅとかき回され、乳房を揉まれて喘ぎながら・・何処かすねるように)
こんな・・・こんなにしておいて・・一人の女に・・んっ・・堕する事を・・許して下さらないの・・ですね・・・ぁっ!(はぁはぁと熱っぽい息を吐き、首を振ると揉みしだく手をぎゅっと抑えて)
ぐ・・愚弄するのも・・そこまでになさいっ・・・貴方が・・どういう人かよくわかりました・・・妻にはなります・・・でも民の・・この国の事は・・・私と父に任せてもらいます(振り仰ぎ、キッとにらみつけてみる)
(彼女が手を抑えれば、一度はその動きを止め 睨む視線にはむしろ愉しげに)…クックック…悪くはない だがそれでは、先の戦の意義も失われよう 犠牲を払い、勝敗を決し、しかし何も変わらない…というのではな
…それに、先程も言ったな…夫婦とは支え合うものだと お前が俺の妻となれば、やがて世継ぎを身籠るだろう…その時、身重のお前と老い衰えた父君で、国を治める重責を担えるか?
表に出られぬ間、誰かに任せるとする お前を愛する俺という男以上に、信を置ける者など居はしないだろう
お前は姫だ 王族として生まれたその責務から逃れる事は出来ない(現実を突き付けるような厳粛な声色から一転、優しげに続ける)…だが、俺の腕の中でひと時、それを忘れさせてやる事は出来よう…
…ふふ、練習だと言ったのに、つい真面目に答えてしまったな…だが、もし今の言葉が本心だというのなら…俺の答えもまた本心だ お前が俺の妻となるなら、苦楽は共に分かち合いたい…どうだ?(じぃっと見つめたまま…しかし、止めていた腰の動きを再開する)
ば・・莫迦にしないでくださいまし・・・戦に敗れ、貴方の物となると誓ったのに、それでも姫であれと望んだのは貴方です・・・ならば、その勤めは私の私だけの・・・っ
(気丈に振舞っても昂った体はいかんともしがたい、腰の動きが再び始まれば切なげな喘ぎを漏らした)
いっ‥今は・・真面目な・・話・・を・・ふあんっ!あ!・・・や、やぁ‥そんなっ・・・見ないでっ(気持ちよさそうな蕩け顔を見られまいと頭を振って)
莫迦になどしてはおらんさ…だが、少々頭が固いな、意固地になっているとも言える 無論そうさせてしまったのは俺の言葉に違いないが…
(話になるギリギリのラインで責め立てながら)…良いか?お前程の聡明な女ならば、妻である事と、姫…いや、王妃か、そう在る事とを双方並び立たせる事は然程難しくはあるまい?
俺の女ならば、どちらか一方等と無欲な事を言う必要はない 貪欲に全てを求めるが良い…女の悦びも、豊かな国も…俺の手にする物は、共にお前の物ともなるのだ
さあ…魅せてくれ…美しく気高き姫…そして、淫らに艶めく我が妻よ…(どこか暗示に掛けるような、甘やかで妖しい囁き 身も心も抉じ開けんとするように、ゆったりとしたリズムで奥深くを押し上げ、揺さぶる)
んっ・・・ふぁ‥ぅ・・わ、私は・・・元より、そのつもりで・・・ただ、この国は・・あぁっ
(奥深くへこじ開けるようにゆっくりと責めれば、先までの途方もない快楽を想起させられて)はぅ・・んん!(築き直したプライドがぼろぼろと崩れ落ちていくのを感じる)
やぁ‥ん!あぁっっはぁ(艶めいた息をつき、切なげに身をくねらせて)
レクスさ・・まぁ・・・♡・・・ん!・・・ひ、一つ・・だけ・・・この国の・・人々の為に・・・尽力してください・・ますか?(身も心も完全に屈してしまいながらも、どうしてもこれだけはというように訪ねて)
(彼女が心の内に築いた壁が再び崩れるに連れて、こちらの手を掴んで抑えた手が緩んでいく それを振り解いて)…元より、そのつもりだとも
(しかし自由になった手は再び愛撫には戻らず、指を絡め深く繋いで)…民あればこその国、国あればこその王…人々が豊かに暮らす、その礎となると誓おう
信ずる神は違えども…だ それでは信じられない、というならば…いずれ生まれるこの子に誓う(この、の所でぐっと奥を突き上げる)
子々孫々、末代に至るまで…民の幸福こそが自身の幸福だと…それで、どうだ?(熱っぽく囁きながら湯を波立たせ、身も心も揺さぶっていく)
あぁ・・・(ほっと、息をつき・・・絡めるように手をつなぐにつれてうっとりと瞳が蕩けて)
はんっ・・ん!(ぐっと突き上げられる・・・「子」・・此処で、その子を成すのだと教え込まされるようで、ぞくぞくと震えながら深く深く実感する)
はい・・・貴方様の妻となれて‥私は・・わたくしの子は・・んっ・・世界一の・・幸せ者です・・♡・・・あ!はぁ‥ん(屈した心と体は望んだ答えを貰うだけであっさりと骨抜きになる)
(子種をせがむ様にちゃぷちゃぷと体を揺らして)しっかりと・・・お世継ぎを育てますので‥どうか・・この国をよろしくお願い致しますっ・・ん!あぁっ
(望む答えを与えた、という自覚はあるが、口にしてみれば悪くないと思えた かつて王位を簒奪したあの日の、燃えるような心が蘇るようだ)
(燃え上がる心はそのまま情欲へとシフトしていく 国を頼む言葉の、その奥の別の『お強請り』を勝手に読み取って)…ああ、この国に永久の繁栄を齎そう…共に、な
では…しっかりと孕んで貰うぞ…(囁いた耳元に口付け、唇で縁を食んで擽りながら 腰を使いやすい体勢へ持ち込むべく、腰を持ち上げまずは立ちバックに)
あぁ・・・はい・・・はいっ♡(囁く声に何度も頷く・・・耳から伝わる刺激に甲高い声を上げながら)
あんっ・・あ!ひゃぁぅ・・・んっあ!!?(ぐいっと立たせられてバックの姿勢に・・・)
はぁっあっ・・ん!来て・・・来てください・・あ!あぁっ(後ろから力強く責められる姿勢に興奮しながら身をくねらせて乱れる)
(膝も使った長いストロークでゴツゴツと最奥を突き上げる 片方は繋いだまま、もう片方では彼女の身体の前面を撫で回し)
(ふと思いついて、ここに意識を集中するようにと言うように下腹の、ちょうど穂先をねじ込んでいる所を軽く押してみたり)
ふぁっ・・ん!あぁ!!(力強く一番奥を突き上げてくる、その動きに合わせてプルプルと乳房や尻肉が揺れて)
はぁ・・あっ・・・んん!(絡めた手をしっかりと握り返しながら、まさぐってくる手の動きに震えているとその手がお腹の方へ)
あっく・・ん!(手の動きを意識していると、ちょうどそこは今まさに力強くノックされている所で)はぅ・・ん!・・そこ・・・そこに・・・来てる・・ん!あぁ!!(子宮口を内から外から刺激され、きゅぅんっと疼いてくるのを感じる)
(はっきりと盛り上がる程ではないにせよ、上からでもその内での動きが分かる程)っ、は…ん…ここで…しっかり、受け止めるんだ…(それはもうちょっと後の話ではあるが、そう遠くもないだろう)
(繋いだ手をそちらへ持っていって二人でその部分への意識を強めつつ、空いた手は再び彷徨い熱く火照った肌を愛撫する)
(突き上げる度に弾んで揺れる乳房を捉えると、鷲掴みにして揉みしだく そうしながら、徐々に徐々に、ピストンのリズムを早めていく)
んっ♡・・あ!はぁぁ・・・!(教え込まれるように胎を上から摩られて)はい・・はいっ
(絡め、重ね、熱くなった手を愛おしく思いながら)しっかりと・・・受け止めます・・からぁ!
はん!あ!!(乳房を力強くつかまれ、揉みしだかれながら悩ましく声を上げ、早まるピストンに合わせて身を跳ねさせる)きてっ・・いっぱい・・出して・・・くださいっ・・ん!あっあぁぁっ!!
っ、ふ…く、は…あぁ…先程よりも、沢山…注ぎ込んでやろう…っ(甘い嬌声と弾む息遣い、肌を打ち合わせる音と、足元で波立つ湯の音が混じり合って、広い浴室に響く)
(張り詰めきったモノが何度も彼女の中を往復し、出迎えるように下りきった最奥をズンズンと突き上げる そして一際深く、臍の下まで刺し貫くような止めの一突き)
愛している…シンディっ…く、あ…は…(お前、などではなく名前を呼んで 深く繋がったまま、果てた)
ふぁあ・・・あ!んぁあぁあ!!(跳ねさせるままにうんうんと頷き、がつがつと打ち付けるモノの感触に集中して・・・)
・・・っ!?ん(彼の声が紡ぐ自分の名・・・久しぶりとすら思えるその響きに自分と完全にシンクロするような心地と共に)あっあぁあぁぁぁぁっ!!(びくんびくんっと大きく身を跳ねさせて絶頂を迎える)
はぁ・・あぁあぁっ♡・・・ん!・・レクス・・さぁん♡(どくどくとあふれかえりそうな位に注がれる熱い子種に恍惚とした表情を浮かべる)
ぅぉ、ぉ…おぉ…(様、ではなく、さん、な所が可愛い、と思いつつ彼女の脚の力が抜けてしまっても大丈夫なように構えておく)
(なんてしている間もモノはどくんどくんと脈打って、彼女の中へ熱を吐き出して)…ふふふ、出来たか分かるまで、毎日…愛を交わすとしよう(息を整えながら、耳元に囁き、口付けて)
(かくっと力が抜けて彼に支えてもらいながら)はぁ‥はぁ‥ん!っく・・・(まだ出てる・・と甘く呟く)
んっ・・あ・・・はぁ‥はい♡・・・(息を整え、囁かれる声に嬉しそうに応える)
いっぱい・・・いっぱい・・してください・・・(擦りつき、振り仰いでキスをねだる)
ああ、いっぱい、いっぱい…(先の乱暴に奪うようなキスとは違う、愛しさを込めた口付け 首が疲れないよう頬に手を添えて、優しく、甘く唇を啄む そうしている内に、段々と脈打ちも静かになっていって)
…腰、下ろそうか(役と素のどちらで話し掛けようかちょっと迷って、どちらとも付かない感じのまま声を掛けて、再び浴槽に腰を下ろしていく)
ちゅ・・ん・・・(愛おしさと労わりのこもった優しいキスに、心から安心したように身を預けて)
ん‥ふぁい・・・(ゆっくりと腰掛ける形に)ん‥乱暴なのもドキドキしちゃいますけど‥やっぱり、優しいレクスさんが一番です・・・♡(先ほどとは違う雰囲気にこれで終わりかななんて思ったりして)
ふふ…ん、気丈なのも良いが、やっぱりシンディはこうじゃないとな…(ぎゅうっと抱き締めて、首筋や肩に唇を落として)
…色々考えて、それっぽく振る舞うのは楽しくもあるが、こう…強めの言葉はハラハラするというかなんというか…そんなに強く言ってしまって良いのかな、とか思う所が無くもなかった(その割にノリノリではあったが)
…あ、ローション使い損なったな…(そして今更思い出すヤツ)
えへへ・・っ(ぎゅーっとされると嬉しそうに笑って)
ふふ・・・大丈夫ですよ・・何言われても、レクスさんだってわかってますからっ(それにちょっとドキドキしたしとぽつりと)
あー・・・確かに・・旅館に戻ってからだと使いづらいですよね・・・今、使ってみちゃいます?(風情はなくなっちゃうけどもと)
(それは事の最中の彼女の反応からも伺えた)ああ…いつもと違うからこそのドキドキ、だろうなー…(日常生活でああして屈服するような事はまず無いしなあ、と)
んむー、折角だしな…玉座の辺りにそれ用っぽいマットがあったな…あー、あれあれ(と指差す先にあるのは、一見するとプールで使うフロートのような膨らませるタイプの、銀色のマット的なもの)
えへへ・・・ですよねっ(いつもとちょっと違うからーと笑ってから)・・・普段も頼もしいですけど、もうちょっと強めに来てもいいですよ?・・・なんてっ(きゃーってなる)
んっと・・・(指し示られた方を見てなるほどと)じゃぁ・・使ってみちゃいましょうか?(ローションは部屋の方でしたっけと)
ほほぅ…(良い事を聞いたぞみたいな顔)…大好きだから、大事に大事に…という所はちょっとあるかもしれん…
んむ、じゃあ俺がローション取ってくるか…マットは敷いたらざっとシャワー掛けるくらいで大丈夫だろう…まあくっついて二人で取りに行っても良いっちゃ良いが(どの道ローションでアレコレするには離れる必要があるのだが)
・・・♡(てれてれと顔を覆ってる)
あ・・はい、じゃぁマットの用意をしておきますね?・・・くっついたままじゃ、流石におまぬけな感じがしますから(あははっと笑って準備にかかる事にする)
ん、じゃあ…(最後にちゅっと軽いキスをしてから湯から出て、適当な所で繋がりを解く 互いの体液でどろどろな部分はあえてそのままで)
(ぱぱっと部屋の荷物からローションのボトルを持って戻ってくる)どっちにするか決めかねたので両方持ってきてしまったが…
(どちらがどちらのアロマとは言わずに、どっちにしようか?という感じで掲げて見せる とは言え片方は見るからにラベンダーな薄紫、もう片方はアダルティック(?)な黒地に赤文字である)
んー・・ふふ・・・(どろどろな感じなのをちょっと洗い流したかったけど、彼がそのままにさせたそうなのでそのままに)
(彼が戻ってくるときにはマットの準備を整えていて)
えっと・・どっち使いましょうか?・・・やっぱり、こっち?(とアダルティックなほうに興味があるようで)
(洗い流したそうなのはなんとなく察したが、どうせなら洗い合ったりとかしたら楽しいかな、と思ったのもあった)
ん、じゃあこっちで(即決)…ラベンダーの方は家でマッサージとかする時に使おう…(両方のボトルをひとまず床に置いて)
…じゃあ先に軽く流してからにしようか…その後具体的にどうするかよく分からんが…(多分ローション塗ってくっついてぬるぬるするんだろう、というとてもアバウトな理解であった)
ふふ、はいっそういう事で(それはそれで楽しみだと頷く)
ん・・はいっ(柔らかく笑って寄り添い、シャワーを使って体を洗う・・・洗いながら)これ、温めたりした方がいいんでしょうか?(とボトルを手にして説明を読んだり)
(なでなでさすりさすり、まずは肩や腕などを洗いつつ)ん?あー、確かにそのままだと垂らす時冷たいかもだな…こうするか(桶にお湯を溜めてボトルを入れておく)
(背中から脇腹へ、腰を撫で、下腹をさすり…)帰りがあるからこっちも綺麗にしとかないとなー?
(さわさわとこちらからも手を這わせて洗って・・・)ふふ・・・使った事ないからちょっと楽しみです・・
ん‥ひゃぅっ・・んもぅ・・・(お腹の下の方へと行くにつれて甘く鳴いて身をよじったり)ふふ、これからまた、汚れるのに?(そういってこちらも彼の下腹部へ手を這わせて)
ふふ、俺もー…うん?ふふふ、それにかこつけて触りたいだけとも言う…(下腹から濡れた茂みを抜け、割れた部分へ指を這わせ)
(大小の陰唇の間や入口付近に加えて、その上の尿道口、更にはこりこりに尖った陰核まで丁寧に指で丁寧に弄う…もとい、洗う)
んもぅ・・・ふふっ(嬉しそうに笑いながら這う指の動きを意識する・・・そうする間もこちらの手指は彼のモノに触れ、竿からその先端にかけて優しく摩りぬぐって)
っは・・あ・・ん!(丁寧に丁寧に、順番に指が這う・・先ほどまでの情事の残滓が洗い流されていき)ふぁっあっ(またすぐにぬめりを帯び始めてしまう)
やんっあ・・ローション・・・使わないと・・なのに
ん…は…ふふ、可愛いなあ…(軽く啄むようにキスもしながら、互いの性器を洗い合う ちょっと間が開いたので少し元気を無くしかけていたモノも、あっという間に元気いっぱい)
(一通り済ませたら、入り口を軽く掻くようにして自分が出した物を掻き出していく)…ふふふ、ぬるぬるは沢山あっても困らないさ…とは言え、こうして弄っていると、繋がりたくなってしまうな?
(いずれはそうなるが、まだ早い、といった感じ)…そろそろ温まったかな(湯に浸したボトルを手に取る 人肌より少し暖かい位)…ん、丁度良いか
ちゅ・・んっはむ・・・んっ(ちゅっちゅと音を立てて口づけを繰り返す…そうこうするうちに手の中で再び熱を帯び始めるモノに)・・・ぷぁ‥ふふ・・・(嬉しそうに微笑んで)
は・・あぁっ・・ん!(どろりと掻き出されてくるのを感じれば恥ずかし気に身をよじって)はぁ‥ふ・・・はい・・・
ん・・いい感じ、です?(ちょっぴりぽーっとしつつ彼が音頭を確かめるのをみれば)えっと・・・どういう風にしましょう?寝転がって・・塗り合う?
んー…俺が横になって、シンディがまたがって…ローションを胸の辺りからたらーっと垂らしていく感じにするとビジュアルが素晴らしいかも…?
(というわけでマットに横になって彼女を待つ ちなみにローションは香りの他、温感効果もあったりするが刺激性ではないのであんしん)
ふふふ・・・えっち・・(ビジュアルがどうこう言われれば恥ずかし気にはにかんで)
ん・・・(仰向けになった彼の上に跨る・・・下腹部に触れるモノの熱を感じながらローションを手に取って)・・あ・・・・ちゃんと温まってますよ・・・?(良かったなんてつぶやきつつとろりと彼の胸から腹へとかけて行って)
そりゃあもう…その為にこうしてる訳だしな?おー、良かった良かった 下に来たやつは任せろ…うん?(シンディの胸からお腹に来たのを伸ばすつもりで居たら)
おぉ…これはディレクションのミス…まあこれはこれで(ややピンクの液体がとろりと広がっていく 少し置くとじんわりぽかぽかだ)
・・・・・・・・・・・・・・・(きょとんっとして)・・・っ(失敗したぁと顔を赤くする)
(赤くなりながら彼の体に手を這わして塗りのばし)えっと・・・逆・・でしたね・・・(滑るなぁなんて照れ隠しに呟きながら改めて自分の胸からとろりと垂らして)うわ‥な、なんか変な感じ・・・あったかいって言うか・・・
うぉぉ…可愛いなあもう…(真っ赤なほっぺたをなでなで)シンディの、ってちゃんと言わなかった俺が悪いな、うん
(塗り伸ばしていく彼女の手に、擽ったそうに声を漏らしつつ)…ふふふ、改めてシンディの番だなー(流れてくるローションをお腹から上へと塗り拡げていく ぬるぬると艶めかしいラインをゆっくりと手が滑って)
(肋の起伏、そこから続く乳房の豊かな盛り上がりを登り、円を描きながら胸全体へと伸ばしていく)んー、感覚的には筋肉痛とかに使うやつに似てるかもなあ…
はぅぅ・・・恥ずかしいです・・・(やだもーっとぼやきながら撫でられる)
・・はい・・・(まだちょっと立ち直れない感じで垂らし、塗り伸ばされる)っは・・ん!・・・
(彼の手がぬるぬると肌を滑ればすぐに意識はそちらに・・・普段とは違う感触に思わず吐息が熱を帯びて)っは・・・ぁ・・んっ・・・♡・・そう・・なんですか?(にゅるにゅると乳房を手が滑る・・薄桃色のローションが灯りにテラテラと輝き・・・お腹から胸にかけてじんわりと温かくなって来る・・)
これ・・・ちょっと、いい・・かも・・・
(めちゃくちゃ可愛いのだが、あんまり言うと立ち直りが遅れるので、愛撫に集中することにして)
(元々その為に作られているローションは、石鹸などよりも滑りが良い 手に少し余るボリュームが、尚更に手から溢れ、逃げるように弾む)ん、そうそう…痛め方にもよるんだが、血行を良くすると治りが早い場合はこういうのだな
ほほう、良いんだ?(彼女の艶かしく濡れた輝きを放つ身体から、ゆっくりと顔までを見上げてにんまり)…血行良くなると感度も上がるって聞いた事あるな…
(なるほどなるほどとか言いながら、一通り乳房に塗り終えたので、揉みながら先端部への刺激を重点的にする)…ずっとしてられるなこれ…
はふっ・・・ぅゃんっ(滑り、ぷるんと弾まされて驚いたような声を上げる)
はぁ‥ん・・・そう・・ですね・・・(にんまり問われる間も何処かうっとりとした様子でぴくぴくっと肌を震わせている)
(先端へと指を滑らせれば既にそこはしっかりとしこっていて)ひぅっ・・ん!あ・・ぬる・・ぬるして・・・っはぁっ・・あ・・っつい・・(指が当たれば悩まし気な声を上げて身をよじらせる)
ちょっと、どころか夢中になって…ふふふ(コツが掴めてきたのか、滑りも利用してぷるぷるもにゅもにゅと揉みしだいて弄ぶ)
…これなら、胸だけでイクんじゃないか…?(一度そんな風に思ったら、トライしてみたくなるのが人情というものである(?)指を食い込ませ、滑らせ、しかし、触って欲しそうに色付いて膨らんだ突端には触れず)
(その周囲を擽りながら中心へ向かい…やはり触れずに外へと戻ったり 乳搾りをするように乳房の付け根から先端へ向けて指を滑らせて…また、そこを避ける そうやって散々焦らして焦らして)
(血流が良くなって、じんじんして…辛抱溜まらなくなって来た頃合いを見計らって…ツンとした頂点部へ、きゅぅっと摘むようにして強めの刺激を加える)
ふぁぁ‥んっあぁっ(なんだかだんだんと手つきが洗練されていくのを感じる・・にゅるにゅるとぬめりながら肌を滑り乳房を刺激されて・・・かかる言葉)ふぇっ!?・・・そ、そんな・・事・・ふやっ!
っは・・はぁ・・あ!(ローションにまみれた乳房が熱を帯びる・・・疼きは指で刺激されれば少しはこなれるが・・・一か所だけ・・・どうしようもなく疼いているのに放置されている所があって・・・)
くぅ‥ん!(切なげな声を漏らしながら身をよじり、指が先端へ近づけば物欲しげに揺らして・・・)あ・・・っ(離れていけば悲し気に呻く)
(付け根から先端にかけてマッサージするように手が動けばじくじくと熱が溜まっていくように疼いてどうしようもなくなってくる)
は・・はぁ・・・あっ‥おねが・・い・・・ちくび・・ん!!ひゃぅぅ!!(限界を訴えるように懇願しかかった所で不意を衝く様な強めの刺激・・・思わずびくりと背を震わせ、胸を突き出すようにして)
はぁ…ふふ、可愛いよ…とても…(口調は穏やかだが、含んだ熱っぽさが、そして何よりも蠢き責め立てる手指の熱心さが如実に興奮を表している)
(彼女の希う声にも応えて、解禁した乳首への責めを強めていく 弾き、転がし、摘み上げ、彼女の反応を見ながら畳み掛けていく)
はぁ‥っ・・・んぅっ!!(穏やかで優し気な口調とは裏腹にいやらしく熱っぽく・・・的確にこちらの敏感な所を刺激してくる)
んぁっぁうっんやぁぁっ・・つ・・つよ・・い・・っ!(散々焦らされ、熱を溜めさせられた乳首は自分で思う以上に強い快感を伝えてきて・・畳みかけられれば本当に達してしまいそうになる)
や・・あっあぁ!ダメっ・・ホント・・これ以上はっ・・・っは・・・い・・イッちゃ・・ん!!
ん…我慢しなくたっていい…ほら…イク所、見せて欲しいな…?(こちらの視線を意識させるようなことを囁いて羞恥を煽りつつ、一旦、トドメのための溜めを作るように刺激を弱め)
それとも胸で、じゃ…嫌かな…?(口調は相変わらず優しいが、問う内容は意地悪そのもの 指先で弄う動きは、転がしたり、擽ったり)
(どうしても言わせたい、そんな感情は先程の征服者の置き土産だろうか 別のおねだりが来たら来たで、そちらに応えるのも良いとは思っているが)
ふぁっあっ!・・・ぁぅ・・(刺激が弱まればホッとしたように息をつく)
あぅ・・・(優しい口調、見つめる瞳・・・そうしている間も甘い刺激が胸から響いてくる)
だ・・だって・・・胸だけでだなんて・・ん!・・すごく・・はしたなくなっちゃったみたいで・・・ん‥ぁっ‥(わずかに残った理性で恥ずかし気に呟くも、すんでの所でお預けをくらった体はどうしようもなく疼いて・・)ひぅ・・ん!(無意識に、もどかし気に、刺激を欲しがるように弄う手に胸を押し付けてゆすっていて)
(胸で、というのに抵抗を覚えているだけで、他の所で、というのでもないのがまたなんとも可愛く思えて)はしたない、なんて思わない…むしろ、俺の手でそんなに感じてくれているのが嬉しい位でな?
(手指に感じる圧力が少し増す はしたないなんて抵抗を口にしていても、後ひと押しを求める身体は正直だな、などと思いつつ)…ほら、俺しか見てないから…
(無理矢理に、というのはやはり嬉しくはないので彼女が首を縦に振るのを待ちながら、再び先端へ向けての血流を活発にさせるようにゆっくりとマッサージを続ける)
っは・・はぁ・・あっ・・(切なげに喘ぐように息をして)んっ♡・・!
(促す様に声をかけられる・・やわやわと続くマッサージで乳首が限界を訴えるかのようにじんじんと疼く・・・本気で嫌だといえば彼は辞めてくれる筈・・・だけれど・・)はぁ・・はぁ・・ぁぁ・・んぃぅ
(やがて耐えかねる様にこくりと頷いて)してぇ・・いっぱい・・・きもち・・よく・・・(ようやくと言った風に本音を漏らして)
ん…良い子だ 後でたくさんキスをしてあげよう…でも今はこっちを…(今や身体のどこよりも敏感になっているのでは、と思える位にぷっくりと腫れたように血の集まったその部分へ、再び責めを加えていく)
(マッサージからそのまま鷲掴みにして、先端部を指の間で擂り潰すようにして挟んで刺激を加え、次いで滑らせるように揉みしだきながら指と手の平を両方使って上下左右、あるいは円を描いて弾くように転がして一気に性感を高める)
…これで、どうか、な…っ(そしてトドメとばかりに、乳輪から乳首の先へ向けきゅぅっと強めに絞り上げる)
っは・・はぅぅっ・・!(むぎゅぅっと力強く掴まれ、すり潰す様になんてされれば思わず苦悶の声を上げ・・そこからしっかりと揉みこまれればぞくぞくっと震えあがる)
はぁ・・あ!んっぁう!き・・きもち・・ん!あっっあぁあぁぁ!!(トドメとばかりに強めに絞り上げられればそのまま一気に絶頂を迎えて・・)
あ・・あぁぁぁっんっ♡・・はぁぁ・・♡(びくびくっと胸を震わせながら下腹部はしとどに濡れて、彼のお腹に体を擦り付けている)
(愛しい人が己の手によって絶頂を迎え、艶かしく震える姿は男冥利に尽きるというもの 彼女が無意識に擦り付けるその下では、その蜜に塗れてモノが猛っている)
(敏感な部分からは手を外して、労るように乳房を擦り、撫でながら)ほら、おいで…(囁き、こちらに身を預けるように促す)
っは・・はぁぁ・・・ん!(労わる様に摩られながらも喘ぐ声は続いて)
ん・・はい・・♡(囁かれればほうっと息をついて彼の胸に倒れ込む・・)ん・・・あ・・・ぬるぬるして・・あったかい(肌が触れ合えばくちゅりとねばついた音を立てて)
ん…よしよし…じゃあご褒美…(彼女が胸に収まればそっと抱き締め、まずは髪にキス)
(…なんてしながらも、ローション塗れのぬるぬるの手で腰や尻を撫でていく)
んっ・・ふふ・・・♡(キスを受け、暖かな心地のまま安らいで・・・・・・とはいかなかった)
ん・・っは・・ふゅっ・・んっ♡(ぬるぬると撫でられながら、堪えきれぬかのようにすりすりと体を擦り付けて)レクス・・さん・・っは・・ん!(切なげな声を漏らして顔を寄せ、キスを求める)
こう…続きっぽい事始めといてなんだが、さっきの今で大丈夫…?一息つきたいとか…それとも、胸だけじゃ足りなかった?(尻を愛でつつ、身体が擦れ合う感覚を愉しむ)
(ボディソープなどより密着感が強いような気がするなあ、と思いながら)…ふふ…シンディ…(物欲しげな唇に応えて、優しく食む 先程言った通りたくさんするべく、更に二度三度と続けていって)
ん・・ちょっと・・ひりひりしますけど(えへへっと恥ずかしそうに笑って)・・・ん・・なんて言うかどきどきが・・収まらないっていうか・・・(尻に触れられ小さく喘ぎながら昂った様子で息をついて)
ちゅ・・ん・・はっぷ(幾度も幾度も口づけを交わしながらぬるつく感触を楽しむように深く抱いて)
む、後で薬塗った方が良いかな…ふふ、そうかそうか…俺もだ(微笑んでそう返し、撫でるような触り方から軽く揉むように変えていく)
ん、む…ちゅ、ちゅ…は、ぁむ、ん…ふ…(滑り、擦れ合う肌はローションの成分も相まって、どこもかしこも熱く火照ったように感じる その中でも、互いの下腹辺りで挟まれて特に熱く硬い塊がある)
ん・・ホントに塗るだけですよ?そのままーなんて無しですからね?(なんて軽口を言いながら笑って)ん・・はんっ・・ぁっ
(揉むような形に変わっていく手付きに、悩まし気に腰を揺らして)ちゅ・・はっぷ・・ん!・・・あっつい・・(うっとりと呟く・・胸や腰を押し付けローションの感触を楽しみながら・・・下腹部で火傷しそうなくらいに主張してくるモノを感じて)はぁ・・すっごい・・(ぐりぐりと下腹部を押し付けて刺激する)
俺が塗ったら確実にそのまま続いてしまう気がする…(シンディが自分で塗ってそれを俺が眺める…とか妙なことを考えながら)
ん…のぼせないように気を付けなきゃな?は…ふ…(刺激としては決して強くはないが、互いに身体を擦り付け合うという行為に対する興奮が快感を強めている)
(尻から内股や秘所の近くまでローションを伸ばして、刷り込むように愛撫しながら)ここで挟むとシンディも気持ち良いかも…
確かに・・・(じゃぁ自分でかぁとなんでか少し寂しく感じてしまうのはいいのかよくないのか)
ふふ・・そうですね♡(うっとりと囁きながら興奮に身を任せて体を擦り付け合って)
はんっ・・ん!(ローションを塗り付けられながら喘ぎ)ふふ・・じゃぁ・・そうしてみましょうか・・?(呼吸を乱し、体を擦り付けながらゆっくりと反り返るモノに秘所を近づけて・・・)
(これは…宿に帰って夜風呂の後辺りで俺が塗るヤツだな…と確信めいた予感を抱く)
ん、色々試してみよう…ぃよ…っと(絡み合うようにしながら、互いの位置を合わせて行って…塗り伸ばしたローションと、それ以上に溢れた蜜に塗れた股の間に、にゅるんとモノが滑り込んでフィットする)
…これでよし、と…後はシンディが脚の閉じ具合とか、動くスピードとか上手く調節する感じで…(そしてこちらは尻を愛でるのである)
はぅ・・ん!(互いに動き合い、絡まる様に・・そして)
はふ・・ふぁい・・・(こくんと頷くと、きゅっと締め、お尻を突き出す様にも見える感じで腰を揺らす)
(弾んで揺れるヒップの丸みを愉しみつつ、邪魔にならない程度に揉んで、捏ねて)
…は、ぁ…(彼女の尻が跳ねる度にローションが塗りたくられて、成分が段々とモノにも効いてくる)…ん、ぉぉ…熱…
はんっ・・あ!ふぁ!(揉み捏ねる手付きにうっとりしたような吐息を漏らす・・そうしながらローションに塗れた性器をすり合わせて)
ふ・・んぁ!・・はぁ・・はふ・・・えぇ・・熱くて・・ドキドキしてきますね?・・・(応えながら、物欲しげにモノに秘所を擦り付けて)
ん…なんかこういう感じは新鮮だな…と言ってヒリヒリはしないから、いい感じだ…(彼女の柔肉に包まれて、段々と血が集まっていくようだ)
(しかしながら、刺激としては今一つ足りない なので)…可愛い…(軽く啄むように口付けつつ、時折腰に角度をつけて、擦れ方を変える)
(段々と焦れて、たまらなくなってきた所で…という寸法である)こっちの方は…流石にお腹に良く無さそうだ(揉みしだきながら割り開いて、こっちの方、を暗に示す)
ん!・・そう・・・でしたっけ?(どうだったかなっと小首をかしげて)
ちゅ・・ん!ふぁ・・っふ!(擦れ方が変われば甲高く鳴いて)
はぁ・・ぁ・・ん!ふふ・・今の、すごくよかっ・・・あ!?・・そ、そっちは・・流石に今は・・・(えへへっと困った風に笑って)
うん、しないしない…(それどころかローションが極力付かないようにしているくらい…努力の効果があるかはさておき)
んー?ふふ、今のって…こう、かな…?(先ほどと同じように、強く擦れる角度で動きを合わせていく)…ん、ぉー…じんじんしてきた…
ん・・(しないといわれればちょっとホッとしたように)
・・ん・・ふゃん!・・・あ!・・ん!気持ちいい・・です・・(すり合わせていけば段々と熱く火照り、堪らなくなってくる)はふ・・ん
(求める様に、貪るように・・段々とすり合わせる事に夢中になって行って)
は…ふ…(時折擦れ方に変化を出しつつ、互いの熱を持つ部分を擦り合わせ続ける)
(焼けた鉄のように猛るモノが前後する度に、腫れ上がった豆を鞘ごと擦り潰し、花弁を割り開き、しとどに溢れる蜜を掻き取っていく 互いの動きに熱が入るにつれて穂先が入り口を掠めたり、引っかかったりする頻度も増えていって)
んっ・・んっ・・・ふぅ・・・(夢中になる程に段々と口数が減る・・滾ったモノが敏感な所を刺激する度に甲高く鳴き、滴る蜜が潤滑油となって)
はぁ・・はぁ・・・あ!・・ん!(掠め、引っかかる度に切なげな声が漏れる)ふ・・うぅん・・(腰を揺らし、位置を合わせて入れられないかと試みてる)
(既にローションなのか、彼女の蜜なのか分からないくらいに潤って、ちゅぷちゅぷと音を立てて擦れ合う)
(彼女の表情や動きの微妙な変化から、繋がりたいのが分かるとなんだか口元が緩んでくる)…はぁ、ふふ…可愛い…
(綻んで、隙間から甘い声と弾んだ息を吐く唇をそっと食む こちらからも位置と角度を合わせていく ある所でぐっ、と一際強く引っ掛かり、次の瞬間ずぷりとモノが泥濘を刺し貫いた)
はぁん・・ん!あぁっ・・・(囁いてくる声にも応える余裕はなく、体を前後させて・・・)
ちゅ・・ん・・・んっ(キスをしながらお互いに位置を合わせあって・・・)んっ・・んんっ(内側にモノが入ってくる・・蜜とローションで濡れそぼったモノは、ちょっとびっくりするくらいするりと入ってきて)
っは・・・あぁん!ん!(奥を突かれてぞくぞくっと震えあがって)
ふふ…ん、ちゅ、ちゅ…可愛い…(唇を啄みながら震える腰をつつつ、と指先で擽り、にゅちにゅちと尻肉を揉みしだく)
(いつもより滑りが良いのでつるんと抜けてしまわないように気を付けながら、彼女の動きに合わせて一番奥をリズミカルに突き上げる)
(内側に満遍なく塗り込むように、一突き毎に角度を変えて内襞の一枚一枚を擦り上げる丹念な腰使いで責め立てていく)
ちゅ・・ん!(ぬるりと滑る指先が擽って・・揉みこんでくる・・・滑る為か心なし強い手付き・・)
っは・・あ!ん!(いつもと少し違う感触と火照りを覚えながら奥深くを小突かれる)
っは・・あ・・・ん!なん・・だか・・っあ!・・いつもより・・熱い・・様な・・ん!
んー?ふふふ、ローションのせいだろう…でなきゃ、いつもより興奮してるせい?(どこか意地悪に、囁きかけながら彼女の内側を擦り上げる)
…ああ、両方か…(唇を何度も食み、吸い立てつつ 突く動きに合わせて尻に食い込ませた指を蠢かせて)
ん!・・っふ・・はぁん!(にゅちゅりと内側を統べる感触に悶えて)
ちゅ・・ん!っはふ・・そう・・・ですね・・・んん!(食いこませる指もローションに塗れ、ぬるぬると滑る・・いつもの力強さとはまた違う手付きにびくびくっと尻肉を震わせ身をくねらせる)
(もうだいぶ余裕が無さそうだなあ、と思いつつ責めの手は緩めずに、テンポ良く擦り揉み捏ね、ピストンを繰り返す)
(内側にも満遍なくローションが塗り込まれただろう所で、本格的に責め立てる方向へシフトしていく 固く反ったモノがづぷづぷと襞を掻き分け、奥をごつごつと小突く)
っは・・あ!あっあっ!(彼の腰つきが段々と変わってくる・・掻き分け、突き上げられる感覚に甲高く嬌声を何度も上げて)
はぅ・・ん!いい・・いいです・・・ん!!なか・・が・・あつっ・・・はあぁぁっ(ぞくぞくっと身悶える動きでモノをにゅるりと絞り上げて)
あぁ…ふふ、分かるよ…表情で…可愛い…(優しく甘く囁き、唇を重ねる そんな穏やかな上半身と真逆に、下半身では突き上げ、揺さぶり、掻き混ぜて、肌を打ち重ねる音を響かせる)
(ローションが感じさせる熱に負けるものか、と言わんばかりに彼女の中を暴れ回るモノもまた、熱く固く、互いの興奮に合わせて張り詰めていく)
はふ・・・ん!あ!(甘いささやきを聞き、キスをしながら体を跳ねさせ踊る様に悶える)
ん!んぁ!あ!・・すごい・・ん!ああぁ!(熱く強く主張してくるモノを愛おし気に締め付けて)
ふふ…ちゅ、ん、む…は…(何度も重ねる唇、その合間に可愛いとか、好きだよとか囁きながらリズミカルに突き上げ、尻肉を撫で揉みしだいて)
(段々と、そのリズムを早めていく 触れ合う部分のすべてが熱くて、蕩けていくようで 一つに溶け合ってしまいたい、そんな気分にさせる)
ちゅ・・ん!!(何度も唇を重ねる…囁かれる声にぞくぞくと震え、揉みしだく動きに合わせてねちっこく体をくねらせモノを絞る)
っは・・ん!(徐々に早くなっていく・・きゃんきゃんと甲高い声を上げながら、夢中になって体を跳ねさせぐちゃぐちゃに蕩け合う快感に浸っていって・・・)
っは、ん、ちゅ…ふ…ぅ、ぁ…(気付けば快感と興奮で吐息は弾み、口付けの合間、息遣いが重なり合う)
(彼女の中をゴツゴツと突き上げるモノはただただ熱く、どうなっているかも分からなくなりそうで こみ上げる感覚だけが限界を知らせている)
っは・・ん!はぁ・・あ!(吐息を交えながらただただ夢中になって腰を振り、必死にしがみつくようにして快楽を貪って)
はぁ・・っは・・ぁ・・はぁぁ・・(悩ましく嬌声を漏らしながら高まって行って)ん・・っく・・・ふ・・・んん!(突き上げてくるモノの様子からその時が近い事を知れば・・「きて」とうっとり彼を見つめて)
っくぁ、は…(彼女の囁きに言葉で返す代わりに唇を重ね 本能の促すままに何度も最奥を突き上げて)
っ…む、は…ぁぁっ(深く深く刺し貫くと同時に果てた どくどくと跳ねるように脈打って劣情を吐き出していく)
ちゅ・・ん!んんん!!!(キスをしながら何度もがつがつ突き上げられる・・その度にどんどん気持ちが高ぶって行って・・・)
ん!ぷぁ・・あっあぁあぁぁぁあぁ!!!(奥深くに押し込まれ、熱く火照った奔流を注ぎ込まれて一気に絶頂を迎えて)っふぁ・・あっ・・・あぁぁ・・・ん!ふぁぁあぁ・・(ぞくぞくぞくっと震えあがる)
っむ、ぷぁっ…ぉぉ、ぉ…ぁ、は…はぁ、はぁ…(溶け合って無くなってしまったようにさえ感じるモノが、どくんどくんと脈打って自身の存在をアピールする)
(それは呼吸が整うまでの間続いて)…はぁぁ…ふぅ…へへへ…(どこかぽやーっとする感覚が続いたまま、ぎゅうっと抱き締める)
ん!・・っく・・くぁ・・はぁぁ・・・(震えながら注ぎ込まれる熱量を感じて)
ちゅ・・ん・・・♡・・ふふ・・えへへ・・(ふにゃりと微笑み、ぬるりとした感触を楽しみながら抱き合って)・・きもちいいですね・・・
だなー…ぽかぽかあったかくてー…なんとなく、いつもより密着感が強いなー…(余韻を味わいつつ、ゆったりとしたペースで唇を食む)
…ふふふ、こうしてると眠くなってきそうだ…(抱き締めた腕で、背や腰をゆっくり撫でつつ)
ですね♡・・・これだったら・・うちに帰ってからもちょくちょく使ってみたいですね?・・ちゅ・・ん
はっぷ・・ふふっダメですよぅ・・(自分もついついうとうとしがちになりつつツンツン突っついて)
んむー、香りも色々買って、なー…マットもあると良いな(ぱっと見はプール用のフロートっぽいので膨らませっぱなしでも誤魔化せそう…とか思いながら)
へっへっへ…(つつかれてにんまりしつつ)…ぃよぅし、そろそろ流して帰り支度したほうがいい頃合いかなー…起きるぞぉ(ちゅっちゅとキスをしつつ、ゆっくり体を起こしていく)
ですね?(うんうんと頷く、多分きっと誤魔化せないやつ)
ふへへ・・・お家でなら眠ってもいいんですけどね・・でも風邪ひいちゃうかな・・・んっはいっ(ちゅーっと啄みながら起き上がる)ふふ・・名残惜しいですね・・・
(まさか孫が遊びに来た時に『これで遊んで良い?』って持ってきて、娘夫婦が苦笑いすることになろうとは…)
まあ浴室を暖かくしておけば…それでも風邪は避けられないか ふふ…また来ても良いし…全部屋制覇…は流石に無いか(ちゅっちゅしつつ腰を持ち上げ)
(マットのローションを流し、ついで互いの身体を洗って、最後に浴室をざーっと流していく)
(苦笑いどころか場が凍る奴だこれ!)
ですねぇ・・・ふふ、それは流石に・・常連さんになりすぎると恥ずかしいです・・ん・・ちゅ♡
(綺麗に洗い流されながら、このまま続き・・という訳にはいかないので離れてちゃんと洗い流して)
(使い終わったら都度空気抜いて畳んで仕舞っておくのが一番…)
まあ向こうもそれ程気にしてもいられないとは思うが…(いろんな種族が来る街であっても2mの夫婦はそこそこ目立つかなぁとも思う)
(可愛い妻を綺麗に洗い流していくのはなんだか楽しいが、ずっとやってもいられない)…よぉし…後は着替えて頭とか乾かしておしまいだなー(衣装は…途中でコインランドリーによるとかするかな、と思いつつ)
(絶対面倒になってくる奴だ・・・と難しい顔)
気にするほどでもないとは思うんですけどねぇ(でもぉやっぱりぃともじもじ)
んっ・・・はいっ(洗い流しー乾かしに手こずりーとしつつさっぱり身なりを整えた)うん、結構いい時間になっちゃって来てますねぇ
(子供に見つからない所に隠すより他ない…そういう物に限って見つけ出す才能を持っているのが子供だったりする…)
(常連になるより先に旅行の終わりが来るんじゃないか、とも思うがなんだか寂しいので今は言わないでおく)…まあ、間を開ければ大丈夫だろうさ…(もじもじするのが可愛いのでちゅー)
(ささっと荷物をまとめて)…よし、忘れ物ないなー?まあ、余程のんびりしなきゃ夕食に間に合うだろう…(フラグめいた事を言いつつ最終チェックをして)
ん・・ちゅ・・・ふふっそれもそうですね?(嬉しそうにキスに応えて微笑む)
(ふむふむとチェックして)良しです!(行きましょ行きましょっと腕を組む)・・・ふふ・・♡(満足感と幸福感から嬉しそうにぎゅーっと寄り添う)
精算精算…おぉこれか(精算機がドアの横に据え付けられている 魔法式のようで、鍵をセットすると代金が表示された それをさっと支払って部屋を後に)
(廊下は一応人の目があるだろう事を思ってくっついて歩くだけに留めて)…♡(その代わり昇降機の中で軽くキスをしたり頬ずりしたり)
・・・あ、こんな所に・・・なんて言うか、気楽でいいですね?(ふむふむと支払いを見て)
ちゅ・・んへへ・・・(嬉しそうにキスをしてべたべたくっつく)
(そうして表に出ればぐーっと伸びをして)ふふ・・・コインランドリー・・どこでしょうね?
顔を合わせずに済むのは良いよなあ…宿の人に挨拶するような感じでもないし(お釣りをしまいながら)
(ロビーでも誰ともすれ違わなかった、良かった)…んー、ここからだとこの間行ったのあっちの方だっけな(彼女の伸びが終われば手を繋いで、そちらの方へと歩き出す)
場所が場所ですから・・・ちょっと気まずいんですよね(困ったように笑って)
はいっ(じゃぁ行きましょういきましょうと手を握りあいうきうきと)
まあなー…場所借りて秘め事をする以上は…(って言うと今更ながら結構凄い事をした気がしてくる)
(というわけで程なくコインランドリーに到着 他の客の姿は無い)…乾燥機とか掛けて大丈夫か…大丈夫だな(洗濯表示を見てからぽぽいっと)
えへへっ(はずかし気に微笑むとぎゅーってして)
えーっと・・・(なになに?とランドリーの説明書きを見ながら進めて)よしっと・・・待つだけってのもなんだかもったいない気がしますねぇ
…この間の時はそのつもりで出たから、途中で読むものとか買ったりしたけどなあ…今から行くと遅くなりそうだし、ぼんやり待ってるか…
(でも人目がないのでくっついてたりはする)ああでもまあ…どっちかなんか買いに出る、位は出来るか…
何買って来ましょうね(なんて聞きながら彼の手を取ってこしょこしょ擽る様にしてじゃれたり)
(まだ少し余韻が残っているのか、浸る様に擦りついたりして)ふふふ・・・(そんな風に「どうしようかー」と言いながらなんだかんだいちゃいちゃ時間をつぶして)
あれ?もう時間?(びっくり)
とりあえず飲み物とか…?っふふ、擽ったいよ…(なんて笑いながら、今度はこちらからこしょこしょ)
(なんだかまだ、目がとろんとしてて可愛いな…とか思いながら 指を絡めて握った手をもぞもぞと動かしたり、じーっと見つめ合って、キスはしないままに小さく笑ったり…)
(他の人が居たら「おいおいおっぱじめんじゃないかこれ」と思いそうな雰囲気のまま)…ぅお、もう終わったのか…まあ数もそんなになかったしな…(名残惜しげに繋いだ手を解いて、洗濯物を畳んで仕舞って)…よし、ちゃっちゃと帰ろう
(途中で飲み物、とか思わないでもなかったがこんな可愛いシンディはやはり極力独り占めしたいので、そそくさと足早に帰ることにした)
えへへっ(キャッキャウフフと楽しそうに弄り合ったりうっとりしたり)
びっくりですねぇ・・(速い速いと頷いてる、早くない、普通)
行きましょう行きましょう(なんとなく早く帰りたがってるなぁと察しつつ嬉しそうについて歩く)
(再び腕を絡め、指も絡めて恋人繋ぎでコインランドリーを後に そのまま商店街を突っ切っていく…ほとんど二人の世界状態だが、誰ともぶつかりそうになったりはしない…周りが避けてる?かもしれない)
しかしこう…可愛いなあ…(なんて呟いたりしつつ、宿へ向かう馬車の停留所でも、人目を盗んで…いるつもりでいちゃつきながら待って)
ふふ・・・(もう完全に彼しか見えてない様子で歩いているけどぶつかったりはしない)
(歩いていてもいちゃついて、停留所でもいちゃついて、馬車の中でも飽きずにいちゃついて)・・・(もう当然といっていい程に気分が高まった様子で旅館に到着したりして)
ひゃぅ・・・んん!(ぎゅっとされて少し苦し気に、でもどこか嬉しそうに声を上げ、責め立てに合わせて身をよじり)
はぁ・・はぁっあっ(彼の興奮が増してきているのが分かった・・それと同時に腰の動きが強くなって)はぁぅっ・・んん!ふ・・ふか・・ぁい・・んゃっ・・あっそんな・・・かきまわしちゃ・・・はぁぁっ!
(力強く奥を突き上げるほどに悶え、何処か許しを請うかのような嬌声がきゃんきゃんと響く)ひぁっあぁぅ・・んんっやぅ・・そんな・・あっはげしっ(それでいて蜜壺はしっかりとモノを受け止め、ぬめりと共に縋りつくように絡みついて男を放さない)
っは、む…ちゅぅ…っふふ、そんな風に言っても、ちゅっ…こっち、は悦んでるみたいだぞー…はぷ、む…ちゅ…(乳房に顔を埋めたまま意地悪な甘い囁きを続けつつ、こっち、の所で強めに突き上げる)
(それを皮切りとするように時折不定期に大きめの動きを混ぜ込みながら、貪欲に絡み付いて求めてくるような肉襞に応えて責め立てていく)
んひゃぅっ(強めに突かれれば甲高く鳴き、身を跳ねさせる・・思わずといった風に胸元にある彼の頭を抱きしめ悶えたり)
っは・・んんっっく・・ひぁぁぅっあ!!?・・ん・・ふぅ・・ぁん・・・っくあぁっっ(息を整えては時折来る強い突きこみに震え上がる・・・切羽詰まった余裕のない声を上げながら、その実身体は激しい悦びを求め、身をよじり、うねらせ、モノを包んで搾り上げる)
(頭をホールドされれば手が窮屈になる…そこで代わりに尻へ手を伸ばす そこで先程までと同じように、今度はヒップを揉みしだいて)
っちゅ、む…は…ぁむ…(埋もれながら乳房に吸い付き、尻を捏ねるように弄ぶ 突き上げのリズムは二人の興奮に合わせて段々と早まり、別の生き物のように蠢く内側を強めに抉る頻度も増えていく)
ふひゃんっ・・あっあぁんっ(尻に触れればぴくんっと体が跳ねて)
はぁっ・・んっ♡・・いい・・いいです・・・っんっ・・ずん・・ずんって・・きてぇ・・・・(甘ったるい声を上げながら腰を振り、リズムを合わせて快感を貪っていく)
んっ、ふ…む、ちゅ…ちゅ…(じわじわとペースを上げながら、固く反り返ったモノが何度も奥を突き上げては抉り、ぐっと張り出したカリが襞を掻き毟る)
(リズミカルな突き上げはじゅぶじゅぶとぬめった水音を結合部から響かせて、荒げた息遣いと甘い声、湯の跳ねる音と混ざり合って)
はぁぁんっんっあぁっ!(与えられる快楽に堪える事が出来ず、嬌声が浴場に響く)
(喘ぐ声と体液の混ざり合う音、湯の乱れる音が混ざり合う中、夢中になって腰を振り乱して・・・)
あっ・・あぁっ!・・ん!はぁぁ・・あっだ・・だめ・・・んん!も・・もぅ・・っ
っむ、ぅ、ふ…ぅ、う…!(張り詰めきったモノが彼女の泥濘を何度も掻き回し、突き上げる こちらも限界が近付いて、柔らかな胸に埋もれてくぐもった呻きが漏れる)
(ぐぐっ、と一際深く、一番奥まで押し込むと同時、堰を切って精が吐き出される モノが跳ねて暴れて、彼女の体内へ劣情を注ぎ込んでいく)
はぁぅっ・・んん!(ぐちゅぐちゅと内側を掻きまわされる音がする・・・突きあげる度にずんずんと響いてきて、どうしようもないほどに情欲が刺激される)
ふぁっ・・ん!・・あっあぁっ♡(くぐもった声に彼の限界が近い事を悟って・・思わずきゅんっと抱きしめた所で)
あっあぁっあぁぁぁぁああっ!!(一際力強い押し込みにこちらも限界を迎えて・・・吐き出される熱い劣情に絶頂を迎えて)っは・・・あぁぁん・・♡(モノが跳ねるのに合わせるように全身を打ち震わせ、内側を脈打たせて搾り取っていく)
う、む…ふ…ぅ、は…(顔を埋めた乳房から、彼女の身体が悦びに跳ねて震えるのを感じ取って満足感を覚えつつ)
っん、ふ…は…ぁぁ…(搾り取られる快感に腰が震え、モノは次から次に、止めどないと思える程力強く脈打って精を放つ)
(互いの息が整う位になって漸く、吐精の脈動も治まって来て)…ふぅ…へへへー…(余韻に浸りつつ、顔いっぱいに感じる幸せな感触を味わうように頬擦りして)
はぅ・・・っん!(どくどくと注ぎ込まれていく感覚に何度も達しながら身を震わせて)
っはぁ・・はぁ・・・ん・・・はふ・・・(やがて徐々に呼吸も整って・・・)ふふ・・(頬ずりする彼の事をみて愛おし気に微笑んで)
・・・好きです・・大好き♡(囁き、額にキスを落とす)
んーへへへー…(額に感じる柔らかな唇の感触に緩んだ笑みを浮かべつつ、ちゅっちゅっと目の前の柔肌にキスをして)
(それから顔を上げ)…俺も、大好きだよ…(今度は唇にキスをして)…やっぱり俺の嫁さんは可愛いなあ…(しみじみと呟いて、もう一度口付ける)
(ゆっくりと、見つめ合って時折キスをして…そうして暫く余韻を味わっていると、ぐぅ、と腹が抗議の声を上げる)…むぅ、流石に腹減ったな…ふふふ
ぁんっ・・ふふ・・・(胸元に触れる感触に微笑んで)
ん・・ちゅ・・・♡・・えへへ♡・・・嬉しいです・・・
(ちょんちょんと幾度もキスをしながら余韻とぬくもりに浸って・・・)ふふ、そうですね?・・・ご飯にしましょうか?(うんっと頷いて)
ん、そうしようそうしよう…まだ朝食ビュッフェやってるかな…(なんて話をしながら、睦み合いの残滓を流すべく湯船から洗い場へ)
…終わってたら何食べようかー…(シャワーを出して、流し合うような、スキンシップのような感じでいちゃいちゃを延長するやつ)
どうでしょうねぇ(うぅんっと首をひねりながら寄り添って)
んー・・・カフェでサンドイッチとかどうです?・・ぁんっ(きゃっきゃと笑い、洗う手で擽り、刺激するようにちょんとキスをしたりして)
日の高さから推測して…んー…わからん(わからん)
おお、サンドイッチ良いなーっく、ふふふっ、擽ったいぞー…ん、ちゅ…へへへへ(キスのお返しをしつつ、可愛いので頭とか撫で回したい所であるが、手が石鹸まみれなので代わり?にお尻を撫でる)
ふふ・・いいですよねぇ・・・(えいえいっと楽しそうにちゅっちゅとしたりされたり)
あんっ・・(お尻を撫でるように洗われながら身をよじり、こちらも彼の体に手を這わせて洗ったりして)
ビュッフェは完全に諦めるか…ちゅ、ん…(その気になってきちゃったかな?と思いつつ、愛撫のような洗うような手付きはそのままに)
ふふふ、そうやってるとなんだか艶めかしいなあ…(彼女が身を捩るたびに泡の向こうに見える起伏の変化が、そう感じさせるのだろうか…と思いながら)
ふ・・ぁんっ(ぬるりとした指が肌を滑れば思わず鼻にかかったような声を漏らしてしまったりして)
(泡に包まれた体を揺らし、甘えるように擦りついて)・・・ふふ・・そうですか?(なんて微笑みながらそのまま体で洗うようにしたり)はぁ・・・ん・・
ん、風呂場ならではって感じで…(こちらの胸板に擦り付けてくる柔らかさ、張り、弾力etc…毎日のように素肌で触れ合っていても、やはりぐっと来るものは来る)
(対してこちらがなぞっていく太ももやふくらはぎのラインは、石鹸の滑りもあってどことなく陶芸を思わせて)しかし…シンディはお腹空かない?(再び鎌首をもたげる興奮に忘れかけている所でもあるが、気になりもする)
なるほど・・・(ほふっと息をつきながら昂る気持ちに身を任せ、寄り添い擦り付けて)
(撫でられて小さく震わせながらちょんっとキスをしたり)ちゅ・・・んー・・空いてますね・・ぁん・・・(でも同じくらい気持ちも高まっているという風で)
んーむ…じゃあやっぱり飯食いに行こうか 空腹が気になって集中できないのも嫌だしな?(足まで洗い終えると、離れる準備)
…食べ終わってそういう気分じゃなくなったらそれでも良いし、帰りに気分盛り上げたりしても良いだろうし…(例の店に寄ってえっちアイテム増やしてしまうのも…とか邪なことを考えつつ)
えぇー(不満げにぼやくも「はぁい」っと素直にうなずいて洗い流す)
はいっ・・まずはご飯ですねぇ(よしよしと気持ちを切り替えて上がる準備)
ふふ、まあほら…時間はたっぷりあるのだし…(彼女が素直に頷けばご褒美のキス 名残惜しいのはこちらも同じ、なので流す間も精一杯いちゃついて)
ぐぅ(返事の代わりみたいに腹が鳴った)…我ながら元気な腹の虫だ…(なんて冗談めかして言いながらくっついて風呂場を出て)
(お互いに拭き合いっこしたりを交えつつ、出かける支度を整えていく)
ちゅ・・・ん・・ふぁい(嬉しそうに頷きながらいちゃいちゃと洗いあって)
(お腹の音を聞けば)ふふ・・・文句言われちゃいましたね(しょうがないですとうんうん頷き上がって)
よしよし(着替えてお出かけの準備を整えれば腕を組んで)えへへ・・・いきましょうか?
(女性ほど支度に時間が掛からないのでその間に布団を片付けたり等を済ませて)んむ、いざ征かんサンドイッチ…!
(部屋を後に、途中仲居さんに会釈したりなどしつついつもの停留所へ 時刻表をチェック…しなくても大体覚えてきた)…よし、割とすぐ来るタイミング…
おーっ(謎の意気込みと共におでかけ)
あ、すごい覚えちゃったんですか?(時刻表を見てみて)たしかに・・・(うんうんと頷いてる)
まあ、最初の時間と間隔さえ覚えればなんとかなる…どちらかと言うとやや曜日の感覚が怪しいが…
そして休日ダイヤだともう暫く待つ事になる…(ちゃんとすぐ来たので大丈夫?だった そんなわけでガラガラと馬車に揺られて山を下っていく)
ずっと休日みたいな感じですものね(二人だけですししょうがないですとうんうん)
ふふ、今日は平日でしたね(なんて冗談を飛ばしつつ馬車にのって山の下の街へ)・・・こうしてだんだんと町が近づいてくるのを見るの・・・ちょっとわくわくして好きです
やはりカレーの日…ラウンジの新聞でも読む方が早いな…!(二人の世界を作りすぎという気もしないでもない)
うむ…まあ、待つなら待つでシンディとなら苦にはならんが(わくわくする妻にこちらもにこやかに)…ん、ふふ、デートだものなあ…(ほぼ日常と言って差し支えなく、大きな変化がある訳でもないがそれこそが幸せなのだと思いつつ)
(あっという間に降りる停留所)…さぁて…まず喫茶店だな…常連になりつつある…
改めて考えるといいかもしれませんねぇカレーの日・・・(うぅんっと真面目に検討する顔)
えへへ・・・(ちょっと照れくさそうに笑いながら幸せをかみしめて)
(連れ立って降りれば)別のお店を探してみるのもいいのかもしれませんねぇ
んー…金曜は毎週違う店のカレーを食べ歩き…アリだな…バリエーションはすぐに尽きそうな気もするが
喫茶店以外にサンドイッチを出しそうな店…サンドイッチ専門店、サブ何とか…有ったような…(有名チェーン店を思い浮かべつつ、とりあえず商店街をぶらぶら)
それほど沢山はカレー屋さんないでしょうしね
(くすっと笑って)いえ、別の喫茶店をという意味で(うんうんと頷きながら隣に寄り添ってぶらぶら)
なぁに、カレーを出すのはカレー屋だけではあるまい…ひねったカレーメニューを探すのも楽しいかもしれないな(カレー南蛮とかそういった物を思い浮かべながら)
ははは、それもそうかあ…(と、喫茶店というよりカフェと言った感じのオシャレ感の強めなお店が目に入る)…ああいうとことか?
なるほど確かにっカレー味ならなんでもありな訳ですね?・・・それなら色々ありそう・・・えっと・・カレー・・うどんとか・・・そばとか・・・えっと・・・(おもいつかない)
お、おぉ・・・おっしゃれーな感じですね・・・(謎の動揺)入ってみましょうか?
んむ、他にはー…カレーパンとか…カレー味のチキンとか…カレー…カレーとは…(カレーがゲシュタルト崩壊した)
なぁに、注文するのに不思議な呪文を唱えないといけない感じではないし、大丈夫大丈夫…(ドアをくぐると早速「いらっしゃいませ」の声。店内も店員もオシャレかつ落ち着いた雰囲気である)…店内とテラス席が選べるのか…どうしようか?
ターメリックとクミンとコリアンダーを同じ量混ぜるとそれっぽくなるとは聞きますが・・・なんでしょう・・・スパイスをまぜまぜしたもの・・・?
(ちょっぴりドキドキしながら入店)えっと・・・どうしましょうね?せっかくならテラスでとも思うけど・・・店内の方が落ち着けるでしょうか?
そのベースの味がすれば概ねカレーと呼べる…?そもそも発祥の地とされている国では各種カレーはそれぞれ別の名前がついていて、カレーとは呼んでいなかったらしいな…
ん、そうだな…今日は店内にしようか…今の時間だとまだちょっと寒いだろうってのもあるし(という訳で店内の席へと通される)
(モーニングには遅く、ランチには早い微妙な時間なので店内は空いている テーブルに備え付けのメニューを二人で覗き込めるように広げながら)…これならすぐ来そうだな
総称・・・という奴なんでしょうかね?(カレーって言葉はどこから来たんだろうってなりつつ)
はいっではそういう事で(うんうんと頷いて席へ・・・)
・・・そうですねぇ・・・じゃぁ(あ、これいいなぁとクラブハウスサンドとかみつつ)
諸々の鍋で煮込む料理を鍋料理と呼ぶのに似ている…のだろうか…語源については諸説あるらしいが、発祥の地以外の国で呼ばれ始めて普及したとか…
クラブハウスサンドは良いものだ…それと後三種盛り合わせとかBLTもいいな…む、テリヤキチキン…(思ったより充実しているサンドイッチメニューである)
なるほど・・・ただの「ごはん」って意味だったーなんてのもありそうな話です(うんうん)
ふふ・・・あんまり頼み過ぎて食べきれないですよ?(サンドイッチとコーヒーくらいにしておこうかなーっと)
なんとなくエロマンガ島を思い出してしまったが…一度広まってしまえば、人という物は元々の意味なんてそれ程気にならないのかもしれん…
はは、確かに…んーと、じゃあシンディはクラブハウスサンドとコーヒー?俺は…テリヤキチキンサンドと…コーヒーにするか…む、セットにはデザートも付けられると…ふむ
(デザートは小さめのケーキが主だが少し多めに出すと小さいパフェにランクアップするようだ)…なるほど…
な、なんですかその島・・・こんな人目のある所でそんな・・・(おろおろわたわた)
デザートですか・・いいですね?パフェもいいけどー・・・ケーキも小さくてかわいいですね?(うんうん)
別にいかがわしいコミックの事ではないんだこれが…(でも声のトーンは落とす)曰く「これは人間です」という意味とか、「この食べ物は美味しい」とかそんな意味らしいが、現地語のネイティブ話者が激減してしまったので真相は不明という…
そして面白いことに、全く別のところに同じ名前の町があったりするんだが、そっちは「熱風の吹く平野」という意味なのが分かっているらしい…
(他にもスケベニンゲンなんて地名が…と話が長くなるので一旦置いておくが、声のトーンは落としたまま)…まあ、食べた後すぐ帰るんだったらここで食べて行っても良いし…
…もう少しブラブラするならおやつ時にでも、どこか別の所でフルサイズを食べても良いかもな…?
な・・・なるほど・・・そんな意味が・・・きっと言葉が通じないままに色々コミュニケーションをとるうちに間違って伝わっちゃったのかな・・・(うぅむ奥が深いと唸って)
全然違う土地で似たような響きになるのは確かに面白いです・・(うんうん)
んー・・・すぐ帰るのはちょっともったいないですね?あてはないけど、せっかく来たならもう少しって思います(デザートは辞めておこうと頷いて)
だろうなあ…(’「この島は何という名前ですか?」『ご飯美味しい!』「なるほど
Goha-N-Oishii
…」みたいなやり取りを想像しながら)響きが似てるけど意味がぜんぜん違う、みたいな言葉は世界中にあるんだろうなあ…
ん、じゃあデザートは無し、で決まりだな?(すいませーん、とウェイトレスを呼ぶ 空いているのですぐ来た 手早く注文を済ませる)
(うんうんと頷きつつ)流石にその島の名前程のものはない・・・と思いたいですけどね(困ったようにくすくす)
はいっそういう事でー(注文が済み、待つ間店の雰囲気なんかを眺めたりして)いい感じなお店ですね
全く違うルーツなのに近い響きの言葉ってのは、親近感覚えて異文化に触れるきっかけになったりするから良いもんだとは思うけどな、ははは…
んむー、こういう店を褒める語彙が全く無いのでこう…いい感じとしか言いようがないが…あまり気後れしない程度のオシャレ感…?(褒めているのかそれは)
物によりますよさすがに(困ったようにくすくすと)
ふふ・・そんな感じで(頷き、店の雰囲気を楽しみながらしばらく待てば注文の品が届いて)うーん・・・今更ながらにすごくお腹が空いてる事を自覚し始めましたよ・・・(ごくり・・・)
うむ…(スケベニンゲンに心躍らせて調べてみると実はスヘーヴェニンヘンとかそんな感じの発音だと知ったあの日…)
うむ…(目の前の美味しそうなサンドイッチとコーヒーにお腹がまたぐぅ、と鳴った)…食べよう食べよう、頂きます…もし食べたりなかったらスープでも頼めば良い…(早速サンドイッチを口に運ぶ)
…む、これは…具は当然のこと、パンも美味い…というかこの辺の物は大体美味しいな…?
(ですねと頷きつつサンドイッチをいただいて)んへへぇ・・・美味しいですねっ(うんうんと同意して)
それだけ豊かって事なんでしょうかね(機嫌よくぱくぱくと食べ進む、さすがに食べ過ぎないように追加はしないが)
(満足気にコーヒーすすったり)
いやまあ、うちの街の飯が不味い!と言う訳でもないんだけどな…確かにこう、豊かさというか余裕は足りんかもしれん…稼ぐ手段が冒険が主という点では…
腹八分くらいにしとくかな…(こちらも追加注文は無しで、コーヒーを飲む)…午後はどこ行こうか…
(のんびり食後のひと時を味わっていると、ランチタイムに入ったらしく段々と人が増えてくる)…そろそろ出ようか
ですねぇ・・・(うぅんと考えて)ここ・・とは言いませんけど、もう少し落ち着いたところに引っ越しちゃうのもいいのかもですね?(大胆な案)
どうしましょうねぇ・・・どこかで買い物とか・・(何処がいいかなぁと呟いていると)あ、そうですね・・(長居してはまずいと立ち上がって)
あー…そういえば考えた事なかったような、そうでもないような…子供や孫に会いに行くのを考えると、あんまり遠くない方が良いかもだが
よしよし、じゃあ歩きながら考えるかー…ご馳走様でした(手早く会計を済ませて店を後に)
とりあえず海の方へ…ってのはつい昨日やったような気もするしなあ…土産物もひとまず十分だろうし(やはり先程の邪な考えを実行に移すか…とか思いながらゆったり歩く)
それは確かに・・・まぁそういう手もありですねって程度で
いいお店見つけちゃいましたねぇ(満足気に店を出て並んで歩く)
ふふ、大分やりつくした感が出てきましたねぇ(なんて話しながらも、なんとなく彼には行くあてがある様に感じて、ゆったりとついていく)
だなー…まあ、こういう長期の旅行が妥当な線であるとも言える…
んむ、良い店いっぱいだ…確かに、ちょっと気合い入れて足伸ばして行くようなとこでもなきゃ、大体は行った…ような気がするな
行ってないようなのは…一歩路地裏に入ったひっそりとした店とか…?(でも足が向いているのは今の所は例の大きい人向けに色々置いている店であるが)
うわー・・・それすっごく怪しいです(想像してうんうんと)
(ついて歩きながら、されど向かう先には気付かずに)そういう感じのお店を見つけたんです…?
店構えにもよるんじゃないか?単に大きな通りに面した物件に空きがなかった、とかもあるだろうし(とは言え客入りは少なそうではあるなと思いつつ)
んー?いや、いつもの…(店の前で立ち止まる)…もし嫌なら他を…なにか適当に…という感じになるが…
それは確かに・・・(浅慮であったと首を振って)他にも今は路地に見えても昔はメインストリートだったーなんて事もありそうですね
あ、なるほど(店を見上げてそういえばこの通りだったと)いえいえ、見ていきましょうっ(どんなものを買うかと考えながらお店へ)
そうそう、昔からある店が、周囲に家が増えて期せずしてひっそりしてしまったりとかな…
ん、じゃあ…(よくよく考えると前回来た時からそれ程日は経っていないのだった ハロウィン特集といった感じの陳列で、定番のモンスターから配るためのお菓子まで幅広いジャンルを取り揃えている)
ふむふむ・・・流石にあんまり様変わりしてないですね?・・別のコーナーとか見てみます?(それとも前回買ってない様なのとかーと呟きながら見て回る)
この前は魔女さんとか買いましたねぇ(見てみて、赤ずきーんと被ってみたり)
まあ…今月いっぱいはハロウィンだろうなあ…というのを忘れていた俺の落ち度だな…!
んむ、あれは良かった…(しみじみ)む、赤ずきん…アリかもしれない…赤い外套の内側をセクシーめな感じにして、とか…(実は珍しくないセクシー赤ずきん)
ハロウィン以外だと先取りof先取りのクリスマスになるか…11月ってそういう感じのイベント無いもんなあ…
ふふ・・・セクシーは赤ずきんのイメージからは外れ気味な感じがしますけどね?・・・じゃぁレクスさんは狼さんかなー?(くすくすと)
(ふぅむと頭をひねって)確かに・・・でもクリスマスはちょっと早い気がしますね・・そうでもない?(一応手に取ってみたりする)
中身がディアンドルっぽい感じのセクシーな…ほぼディアンドルのセクシーさだな?(イメージ源に気付いてしまった)
そうなんだよなあ…あわてんぼうもいい所というか…しかしこう、サンタガールはバリエーションが出しづらい感じはあるな…(基本、赤地に白のふわふわが付いててミニスカかそうでないか)
(後はチューブトップだったりオフショルダーだったり 水着型ならビキニかワンピース)…いや、意外とある…?
ディアンドルって確かにセクシーな感じがしますね?(可愛い感じがつよいれどもと呟いて)
(あ、かわいい…っとオフショルダーのを見たりして)・・・・・・逆に・・水着タイプとか行っちゃいます?
コーディネートにもよるが、可愛さの中のセクシーさって感じか…(脳内ではそこに何故かハンター要素が混ざり始める)
ん、オフショルダーは俺も好きだな…水着型はまあ、ほぼ赤いのに白いふわふわ付けただけって気もしないでもないが…悪くない(余程変でもなければ何着ても嬉しいヤツ)
うぅん・・・中々奥深そうです・・・(とりあえずその方向で一着いってみます?と)
ほらほら〜(楽し気にビキニとオフショルダーを掲げてどっちー?ってやってる)
奥深いのだろうか…単に俺の好みの話のような気がする…?(ディアンドルっぽいやつと外套、それぞれちょっと色のトーンを変えたワンセットをカートへ)
(こういう時大抵、女性の中ではどちらが良いかは決まっているのだ という話をふと思い出しながら)…両方良いな…!(正直に答える)
オフショルは中に着てる物の肩紐が見えても良いし、見えなくても良い…ビキニは防寒具としては微塵も役に立たないのが良い…何を言っているのか分からないかもしれないが…
そういえば、防具としてのビキニアーマーは防御魔法がエンチャントしてある物もあるらしいな…(そうかビキニアーマー…と妙なことを考えながら)
ふふっ決まりです(うんうんとカートに入れて)
あはは・・・水着は単に季節外れー位な感覚で選んだだけなんですけど・・(あとオフショルダー着る時のブラは肩紐のないタイプか見えてもいいタイプにするんだろうなぁなんて考えて)
・・じゃぁビキニサンタも防寒の魔法がかかっている・・・と
季節外れでも温泉ならば問題はない…いやまあ寒いことは寒いが…そもそも白いふわふわが付いてる時点で、水に入る用では無い、「あえて」狙いかもしれないな…(パッドの有無の違いもあったりして、明確にソッチ用途の物もあるようだ)
あー…値段の差があるのはそういうヤツか…?タグに書いてあったりしそうだな…ビキニアーマーは違うコーナーか(ぽろりと妙なことを呟く)
確かに・・・温泉につかりながらって思ってましたけど、白いふわふわが付いてるからダメですね
・・・興味あります?ビキニアーマー(よく知らないって顔)
や、良いんじゃないか?別にふわふわを触って愛でる物でもないしな…生地感的には濡れることを想定しているようでもある…(濡れると張り付きそう的な意味で)
いや、そこまででは…俺が討伐対象役をやる場合の相手として良いかも、程度の…小物にこだわりたくなりそうだし、そうなると流石に荷物がかさばる…
そうなんです?(触れてみたりしつつ)ふふ・・・ならいいかもですね?(これも入れちゃいます?としつつ)
ふふ、元冒険者ゆえのこだわりってやつですか?(くすくすと、気になってたようなので聞いてみたのだが、そういう事であれば無理には勧めないでおこうと頷く)
…まあ乾いてる時に存分に触ってもいいしな…うむ(いつものようにサイズが微妙に小さいやつをカゴにイン)
ははは、まあそんなもんだなー 少なくとも武器もたずに鎧だけ着てる、ってのは微妙に気になるかもしれん…(それでもシンディが着ていたら喜んでしまうのだが)
んー…(と他のコーナーも見たりしつつ)…ああ、同じような露出度だとダンサーの方が好きだな…(ひらひらに弱い)
(小さい気がする・・・前もそうだった気がする・・・なんて思いつつひとまず見送って)
ダンサーですか・・?(ふむふむ?と手に取ってみたり軽く顔に当ててみたり…目元だけ出す感じ)ミステリアスなのがいいんでしょうか?(踊れるかななんてつぶやく)
(結ぶやつだから調整が効くから痛くはならないはず…そしてそこまで長くは着ていない予感もする…)
(いいね!ばりに親指を立てる)そうだなあ…それと異国情緒?そして透け感…んーまあ、雰囲気が出せれば踊る必要はないかも…?
(ただ和風の旅館で雰囲気を出すのは難しいような気もしないでもない)…そういやダンサーも小物多めになるか…こういうのとか(ベールとセットの金メッキのチェーン系アクセサリをシンディに合わせてみたり)
ふふ、夜なら旅館でも雰囲気出るかもですね?・・・・あるいは・・こっそり別の所にお泊りしちゃう・・・とか・・・?(そういうホテル的な)
きらびやかなイメージがありますものね・・・(わぁきれいっと思わず呟いたりして)
それもそうか…ああ…おお…それも良さそうだが、宿に申し訳ないなあ…別館の方に部屋を変えて貰う、か…?(プレイのためにそれはどうなのだ、と思わないでもないが)
(他所に行くにしてもご休憩だなーと)…むむ、乗り気…!ならイミテーションよりちゃんとしたのが良いか…(石とか付いてるやつー、とサークレットも合わせてみたり)
しれっとしてれば案外ーなんてことはないですよねぇ・・・(出入りはしっかり管理してそうだしと)あはは、それは流石に・・・今のお部屋も気に入ってますし
ふふ、そんなにしっかり力入れられるとそれはそれでもったいない感がでちゃいますよぅ(と言いつつちょっと嬉しそうにかぶせてもらったりして)
食事の準備もあるしな…あー、でもここから他所へ少し足を伸ばすのでそちらで一泊、というようなのは旅行でも発生しうるか…(要は先に言っておけば良いのであるが)
まあほら、普段遣い…は無いか おめかし用とかにも使い回し出来るだろうし…(おめかしでもサークレット使う事はまず無いような気もしないでもない)
…さておき、いい感じだ ゴージャスにすると王族お抱えの踊り子、って感じで(コスプレの衣装、というよりも本気でダンサーを目指す人用だったりするのかもしれない)
まぁ色々準備していただいてる訳ですし、心苦しいっていうのはありますねぇ(と言いつつちょっと期待した感じの目を向けたり)
ふふっなんだか楽しくなってきちゃいました(褒められれば気をよくして、今なら踊れるかもなんてくるくる)
確かになあ…食事とか…布団とか…浴衣とか…(ちょっと申し訳無さ気な遠い目)あ、そういやあの遊園地、ホテルも併設してたな…(期待の眼差しを受けつつふと思い出した)
(気分の良い妻を見ながら目を細め)…背丈の分手足も長いし、結構サマになるかもな?(雰囲気を出すだけなら薄いショールなどを大きく翻す動きだけでも十分だろう)
所でシンディが見たいのは?俺へのリクエストでもいいぞぅ(とは言え赤ずきんなら犬化すれば良いのでサンタかダンサーに合わせることになるのだろうか)
・・・お泊り・・は流石に気が引けるとして・・・ちょっと寄ってみるくらいなら・・・いいんですかね?
ふふ、結構ありって事で・・・ちょっとわくわくしてきちゃいますね?(わぁいっと嬉しそう)
んー・・・サンタさんに合わせるのはちょっとイメージしづらいですけど・・・ダンサーだったら・・・王族ッポイ感じでしょうか?(もしくは商人?とターバンを巻いてみたり)
んー、まあそりゃ夕飯までに戻れば、その間どう過ごしても大丈夫だろう?というとなんだか門限みたいだな(懐かしい、と小さく笑って)
可愛い(可愛い)王族ッポイ…商人…ふむ(ファラオのコスチュームを手に取ってみる)
…あんまりやると面白い方向になりそうだよな…(金と青の縞々、額にコブラの付いた冠を合わせる)…俺なら白い腰巻きだけで雰囲気出せそうな気もしないでもないな
ふふっ子供に戻ったみたい(くすくす)
えへへ・・・ やりすぎ感が出かねないのが難しいですねぇ(ファラオを見れば「絨毯にでも包まればいいかな」なんて呟いたり)
思い切って別の方向性は・・・何かないかな(うぅんっと頭をひねりつつほかの衣装を探したり)
ふふ、確かに…まあ、寄り道してしたい事はオ・ト・ナって感じだが…
寝具だったり絨毯だったり諸説あるヤツ…んー、別の方向性…侵略者の方?(カエサル的な布を巻くコスチューム)
(やだもーなんてくすくす笑って)
諸説あるんですか(しらなかった・・・)あー・・そうなると踊り子は合うのでしょうか?(あんまり深く考えなくていいのかななんて)
絨毯って良く言われるのは古代あの国に賄賂として宝物等を絨毯に包んで贈っていた事から、自分を贈り物とした…っていう話で絨毯が出てくるわけだな
んー、例えば他国の将軍が、征服した国の姫を目の前で踊らせる…というやや悪シチュエーションはどうだろう…?
成程そういう裏事情が・・・
わぁお・・・そういうのがお好みなんです?(きゃーっと楽しそう)じゃぁそれで?
まあ…お遊びとしては、だな(冒険者を始めるより遥か昔に似たシチュエーションになった時は丁重におもてなししたとかしないとか)
んむ、じゃあこれと…こうだな…(すけすけな衣装とその下に着るビキニ、結構ちゃんとしたアクセサリー類を合わせた踊り子セットとゆったりした白い布と留め具、造花の月桂冠の征服者セットをカゴにイン)
後それっぽさの演出で香油…香油は高いか…アロマのローション辺りが丁度良いかな…
おぉ・・・なんだかちょっとわくわくしてきちゃいました(入ってるセットを眺めて満足気)
ふふ、いいですね?・・・ただ匂いが残るものって使っていいんでしょうか?(あまり気にしなくて大丈夫かな?っと)
赤ずきんとサンタビキニと踊り子&征服者…意外とボリュームあるなあ…
ん、それもあって水で流せる奴が良いかなってな…そういうホテルなら売ってるだろうが…シンディはどういう香りが好き?(リラクゼーション目的からその気にさせる物まで色々ある)
えぇ・・アクセサリーもあるから結構ずっしりです(むむぅっと)
なるほど・・・んー・・個人的にはリラックスできそうなのがいいですけど・・・(目的を思うとちょっとドキドキしちゃえる方がいいなぁなんて揺れている)
かといって一部をここのロッカーに預けて後で取りに戻る…とお店の人になにかがバレバレになるような…まあ、大した重さじゃないから全部持って歩くか…
そういう時は両方、という手もあるぞぅ 好みもあるしテスター嗅いで決めてみるとか(並んでいるボトルの前に香りを染み込ませたペーパーがある 至れり尽くせり)
ですねぇ・・・いやこういう事の為にすごい全力感があるなぁなんて(今更な事を考えてくすくすと)
あぁいえ・・・折角のアロマローションならリラックスするのよりは・・・ね?(気分の高まる方にしようと・・・それでもちょっと興味本位で嗅いでみたり)
夫婦が仲良くする事になんの咎があろう…いやまあ、人目は気にした方が良いが…
なぁに、ローションはそういう用途ばかりとも限るまい 主にマッサージとか…結局盛り上がってしまいがちだけどな…(リラックス効果の代表格、ラベンダー系から甘い中にスパイスが香る不思議な香り、いわゆるムスクと呼ばれるベタなそれっぽい匂いまで多種多様だ)
色々嗅いでみるのを勧めておいてなんだが…色々嗅いでるとだんだん分からなくなってくる気がするな…(テスター紙をくんくんしながら)
なるほど確かに(なっとく)
ふふ、マッサージするだけなんてあります?(なんてくすくす)
んー・・色々ありますねぇ・・・(こまったって顔)ああ言っといてなんですけど、実際に嗅ぐとついつい知ってるラベンダー系が気になっちゃいますね・・・
無いなあ…マッサージだけで済むこと…(服の上からのマッサージでも段々その気になってくるのに、ローションを使うようなマッサージならば尚更である)
あー、知ってる香りってだけでなんか安心な所があるからな…じゃあそうだな…シンディが気に入ったのと、俺が気に入ったので一本ずつにしようか
ですよねぇ(なんて笑ったり)
香りって特にそういう感じします・・・目や耳の情報よりも深い所に訴えかけてくるっていうか・・・はいっじゃぁそうしましょう(そういうことならとラベンダーにしてみて)
匂いは記憶と深く結びつきやすい、って何かで読んだな…暗記する時に香りと組み合わせると良い、とか…試験場に香りの付いたものを持ち込むのだろうか…
(『香水メーカーが開発したオトナの本格アロマローション!』とか書かれた、バニラベースの甘い香りにスパイス等を組み合わせた、簡単に言うとちょっとドキドキするらしい香りの物をカゴに入れる)
…と、こんなもんかな ささ、会計会計…他買い忘れはないな?(ぱぱっと済ませばその分お楽しみタイムを沢山取れるのだ という訳でレジへ)
へぇ・・・周りみんなそれやったら色々記憶が混濁しちゃいそうですね?周りから漂ってきて(くすくすと)
(んー?と横から覗き込んで)バニラ・・甘めの香りですね(そこしか見てなかった)
えぇ、大丈夫です(わくわくしてるなーなんて思いながらこちらもちょっと楽しそうに彼に続いて)
記憶が混ざると困るので他の人となるべく被らないようにして…ってすると会場が混沌とした匂いになりそうだ…カレーの匂いで試験管に怒られたりしてな
シンディがリラックス系だから、俺の方は逆にしてみたんだ ふふふ、後は使ってみてのお楽しみだなー(買い忘れもないようなので会計を済ませて店を出る)
…さて、と…(繋いだ手から彼女のちょっと楽しみ、と言った感じの気持ちを受けつつ反対の手には大きめの紙バッグをぶら下げて、そういう感じのホテルを探して歩き始める)
あはは、それは流石に困っちゃいますね?(混ざり方によっては気持ち悪くなりそうなんて呟いたり)
わぁぉ・・ふふ、楽しみです
(歩き出しながら)・・・・・・えへへ・・ちょっと・・ドキドキしますね?(そういう目的の為に歩いていると考えるとついつい意識してしまったりして)
(何を血迷ったか、くさやとかドリアンの臭いをキーにする奴が出て大惨事…なんて空想をしたり)
ふふ…そうだな…(指を絡めた恋人握りにしたりしながら、一本裏通りに入る 飲み屋やマッサージが隠語な店など、いわゆる夜の街だが今の時間は流石に開いていない)
…なんとなく前来なかった方入ってみたら…当たりみたいだ(飲み屋の並びに、景観を気にしたような四階建てのホテルを見つける こちらは時間は関係ないようで開いていた)
(レクスさんたのしそう、何考えてるんだろうなんて空想してる様を横から見つつこちらも楽しそうに手を握って)
そういう感じのお店が並んでますね・・・(周囲の店をみれば詳しくなくともなんとなく察する物はあるようで)
あらら・・・あっさり、見つかっちゃいましたね?(ドキドキしながらちらちらと)えぇっと・・開いてる・・みたいですね?
(強烈すぎると試験会場入る前に止められそうだよな…とか考えた辺りで、あまりシンディから思考を逸らすのも何だなあ、と打ち切って そちらに集中しようと顔を向けたら見事に目が合った)…へへへ
マッサージってそういう…国によってそんなにマッサージって変わるものなのか…?(看板ではコースくらいしか分からないのでそれ以上は追求せず通り過ぎる)
…時間を取られず何より…ん、だな…よし(そんなに気合い入れることもあるまいに、と内心セルフツッコミを入れつつ、ホテルの入口をくぐる)
(フロントの空間は無人で、それぞれの部屋の内装や料金の書かれたパネルがデン、と構えている)
流石に空室ばかりだな…どれどれ…(一般的なシティホテル風の簡素な部屋から、回転ベッドや鏡張りのベッタベタな部屋、貴族風呂を売りにしたほぼ風呂みたいな部屋まで色々あるようだ)
さ、さぁ・・・どうなんでしょう?(力の入れ具合とか?と不思議そうにしつつ通り過ぎたり)
ん・・・(ドキドキしつつ入って)・・・えっと・・人はいない・・・んですね?(助かるような、不安なようななんといっていいやら・・・)
あ、すごい・・色々あるんですね?(アトラクションみたいなんてつぶやいて)えっと・・雰囲気があるのは・・・こういうの・・でしょうか?(貴族風呂風とかちょっと写真の上では豪華な感じのベッドルームとか)
精算も部屋で出来るって書いてあるし、極力人と顔を合わせずに済むように出来てるみたいだな…
だなあ…(ウォータースライダーの部屋は流石にどうなんだ、とか呟きつつ)貴族だの王様だの…地味めな外観からは想像つかないコンセプトだな…
ふむ、王様は風呂もベッドも両方豪華なのか…(豪華な感じのベッドルームの写真は王様部屋らしい 4Fフロア半分を使ってラグジュアリーな空間を演出しておりますの文字が踊る)
便利ですね・・(へぇっと感心)
フロア半分・・(そんなに・・ってなる)こ、これ行っちゃいます?流石にやりすぎかな・・
部屋にいながらにして色んなものが買えたりする所もあるらしい…(なんかカプセルがどうにかなるとか…と又聞きの知識がふわふわである)
いや、どうせだし行っちゃおうかあ…!(ドシンプルな狭い部屋と比べると1.5倍ほどのお値段だが、よくよく考えるとシンプルな方が安いだけのような気がする パネルをタッチすると、王様部屋の表示が暗くなり、カシャーンと足元の方で音がした)
ん…ああ、鍵か…!(音のした方を見ると、取り出し口がある そこから鍵を取り出して)401号室…ふむ
(パネルの横、少し奥に昇降機がある)…じゃあ行こうか…(再び手を繋いで乗り込む)
部屋にいながら・・・ルームサービス?(顔あわせちゃいますねっと笑って)
まぁ、この価格で広いお部屋なら・・お得なんでしょうか?(カシャーン)・・・?・・あ、あぁ・・鍵・・
(面白いですねなんて笑いながら彼に寄り添って)ふふ・・はいっ(ドキドキして気分を高揚させながら昇降機へ)
それが、部屋とスタッフルームで空気圧などを使って物をやり取りする、面妖な仕掛けがあるそうな…ここもそうかは分からんが
そこまで顔を合わせないようにする必要が…あるっちゃあるか…用途が限られてるから気恥ずかしいものな…(渋めの昇降機に乗って4階のボタンを押して…)
(程なく、チーンとベルの音が鳴って昇降機が止まる)…おぉ、もう4階か…(向かって右手が401、左が403の表示がある かなり頑張ってスペースを取ったらしく、廊下もだいぶ短い)…出てすぐ、って感じだな…
(狭めの廊下を寄り添うように右手に進み、奥のドアへ 鍵を使ってドアを開けると、玄関のようなスペースを挟んでまた内扉 こちらは外のドアより重厚感のあるデザインと作りになっている)
…雰囲気出しに苦労してる感はあるなあ…(内扉をくぐると、ふかふかの赤い絨毯が敷かれていて、パネルにあった豪華なベッドや鏡台等が目に入る 奥にはガラス張りの脱衣所と豪華なバスルームが見える)
?・・・??(頭の上にハテナがいっぱいだ)
(ドキドキと4階へ)すぐそこ・・ですね?(なんとなくそーっと歩いてしまいながら部屋へ)
(なんだか厳重?と思いつつ内扉の奥へ)わぁお・・・凄いですね?・・広いし・・・(絨毯やベッドを見て回ったり、なんでガラス張り?とバスルームを見たり)豪勢じゃないですか(うんうんと)
フロア半分は伊達じゃないな…こうして見るとあの値段は結構お得な気がする…(流石にお高いものではないだろうが照明がシャンデリアだったり、壁のランプも作りは悪くない ベッドは勿論天蓋付きだ)
ガラス張りなのは…そりゃあ、なあ…?(風呂場は広い浴槽、洗い場も広い 大きな鏡があったり、玉座っぽい椅子があったり、金のライオンの口からお湯が出ていたりする)
(天蓋付きのベッドを見てちょっとときめいたり)良いですよね・・・豪華で(面倒そうだけど)
・・・そりゃぁって・・見えちゃいますよ?・・・(したいのなら一緒に入ればいいし、ガラスで隔たれていては何も出来ないしと不思議そうだ)
まあこういうのは自分で掃除とかしないからこそ、ってのはあるよなあ…(天蓋にホコリが積もっていたら台無しだよなあ、と思えばきちんと綺麗に保たれているこの部屋は、思うよりだいぶ手間が掛かっていそうだ)
見えるのが良い、という感じだな…目で愉しむと言うか、見て愛でるというか…直接触れ合う以外の愉しみもあるのだ…(美人局対策…などというのは考えすぎだろう)
さて、じゃあ早速着替えちゃおうか?それともシャワー浴びる方が先かな…(とりあえず荷物は適当なところに置く)
(そうそうと頷く、掃除する事を考えると困ったような顔)
な、なるほど・・?(わかる気がするけど改めて考えると過激だなぁなんて)
ん・・っと・・(特に汗はかいていないけれど、やはりシャワーは浴びておきたい・・でも実際に今から使うと考えるとちょっと躊躇ってしまうバスルーム)
し、シャワー・・かな?・・・(躊躇いがちに)
出来る限り綺麗に使って帰ろうな…(しみじみとそんなことを呟いて)
ん、シャワーだな…(いつものように二人で一緒に入ってしまえば特に気にもならないだろう、だがしかし)…普段出来ない経験だし、あえて別々に使ってみたり…?
あはは・・はい(うんっと頷いて)
え・・えー・・・(やっぱりそうなるんだ・・・ともじもじ)じゃ、じゃあその・・お先に・・・どうぞ?
(夜が明けて、朝日と共に目を覚まして)
ん・・・(「お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・す」とほっぺをつんつん突っついて)
(通じた…訳でもないだろうが)…んぉ、おふぁよぉごずぁいまふ…ふあぁ…(眠気眼のまま大あくび)
(…から、開けた大口でつついてきた指を捕まえようとする)
えへへぇ(嬉しそうににこにこしながら何回か口を躱して・・・)
わぁいっ(ワザと掴まって指をうねうね動かしたり)
むっ、がうっ(躱されるのが分かっているのでわざと噛み付くフリをしたり)
(捕まえる時はちゃんと唇だけで)…はぷ…んー…むむ、ふ…(今度は口の中の指を絡め取らんと舌が追い回す)
わぁこわいっ(きゃっきゃと笑ったりして)
ん・・ふふっくすぐったい・・・(うねる舌先に舐められて擽ったそうに呻いて)ふふ・・寝ぼけた風に見えてしっかり起きてるじゃないですかぁ
おいひぃ(れるれる舐めたりしてから…ぱっと開放して)んー?そりゃあ、現役冒険者の頃は長い道中、野営も珍しくなかったからなあ…
寝起きの良さは生死に直結する、ってなー…まあ、それはそれとして今は平和だし、寝坊しようと思えば出来るし、二度寝も出来る幸せ…(今度はちゅーしようと唇に迫る)
なるほどー・・・(解放された唾液に塗れた指をちゅっと舐めとって)
・・・ん♡(とこちらからも口づける・・・そのまま何度か啄み、甘えるようにすりついて)はふ・・・寝起きはシャワーでさっぱりしますか
ふふふ、しかし何よりの幸せは嫁さんと一緒に寝て起きられる事…んむ…!すっきり目覚めて朝飯に備えねばなるまい…!
(彼女を抱えてむっくり起き上がると布団を抜け出し、脱衣所へ 浴衣もぽぽいっと脱いでしまって)…そろそろ朝夜の露天風呂は寒くなってくる頃かな…
ふふ・・・もぅ♡(嬉しそうに笑って)
(二人連れ立って風呂場へと入って)そうですね・・・すこし、肌寒いなって(温もりを求める体できゅっとくっついて)
こないだ海入った時はそうでもなかったんだけどなー…そろそろここも行楽シーズンになるか(ぴたーっとくっついたまま、風呂桶と椅子を出して座って)
一旦ぐーっと気温が下がると、周りの木も一斉に紅葉して綺麗だろうなあ…(なんて言いながらシャワーの湯を出してお互いの体にかけていく)
そう考えると随分長くこっちにいますねぇ・・・はふ(暖かなシャワーの熱にうっとりとして)
ふふ・・楽しみですね?(ちょっとわくわくしながら手を這わせて彼の体を洗ってあげて)
そうだなあ…なんか年単位で、ともすればもはや住んでる位の気分だ…(不思議だ…とか言いながら満遍なく湯を浴び、また浴びせて)
んむ、旅館周りを散策するのもいいし、どこかで弁当買って、少し足を伸ばして紅葉狩りも良さそうだ…(こちらも彼女の肌に手を滑らせて洗っていく)
あははっそれは流石に・・・(ないないと笑って)
紅葉狩りっ・・いいですねぇ栞にしたりして?(肌を滑る手付きにうっとりと目を細める・・・お互いを洗いあって流せば)・・・(いきましょうっと手を引いて湯船へ)
(既に日付の経過が曖昧になっている顔)…金曜にカレーでも食うかな…
ああ、良いな栞…乾燥させてなんかに封入したりな…しかし実は拾ったりせず、眺めるだけで既に紅葉狩りとして成立するらしい…(衝撃の事実を告白しながら湯船へin)
(熱い湯に浸かりながらぐぐーっと伸びをする)ん゛ぁ゛ー゛…膝の上来る?(いつもの妙な唸りを上げた後の艶っぽいお誘い)
ふふ・・・お宿の人にカレー好きって思われちゃいそう
むしろ見るだけでなんで「狩り」なのかなぁなんて思ったりしてました(くすくす笑いながら浸かって)
んんっ・・・っくぅー(伸びをして)・・・はい♡(うんっと頷き、彼の膝へ)
なぁに金曜は夕食を外で摂れば…食べに行った先で金曜にカレー食いに来る客って覚えられるな…
その辺はこう…雅な感じの?取るばかりが楽しみではないでおじゃる的な…?もみじの天ぷらとかあるらしいが…
(伸びの動きで乳房が持ち上がるのを見届け、彼女が膝の上に来れば腕を胴へ回してそっと抱き締める)…さぁて、朝食は何食べようかな…
まぁ週一でカレーのお店に行く分には(普通のお客だとうんうん)
あ、聞いた事あります紅葉の天ぷらっ・・美味しいんでしょうかね?(はてと)
はふぅ・・・んふふっ・・(嬉しそうに寄り添って)んー、どうしましょうねぇ(その場のフィーリングで決めちゃおう的な雰囲気)
ああ、カレー専門店ならおかしくはないか…なんか勝手に喫茶店を想定してたが…(どのみち目立つ夫婦なので覚えられる可能性は高いが)
甘い味付けの衣を着けて揚げるらしい…楓の樹液はメイプルシロップになるが、葉本体の味はどうなんだろうな…?(樹液が甘いからと言って葉まで甘いとも限らないよなあ、と)
(耳元にちゅーとかしつつ、肩やら脚やらを優しく撫でて)…んー…まあ、見てから決めればいいかあ…(同じようなことを考えながら、ゆるゆるな調子で)
そうそう(なんて頷いて)
うぅん・・・食べられないものでもないのなら、油の高温で食べやすくなるかもですね?(後は衣に味がついていれば?と)
んっ・・・はん・・(嬉しそうに小さく喘ぎながら彼の手の温もりを感じて)そうですよ・・・(もたれかかり、胸板を優しく撫でたり)
まあ、しその天ぷらなんかもあるしな…そう考えるとパリパリして美味しそう…か…?(しそはしっかり香りがあるが、果たして紅葉はどうなのだろうか…)
ふふ…しっかり食べられるように腹ごなししちゃう…?(胸板を撫でる彼女の手に心地良さげに吐息しつつ囁いて、背や脇腹を撫で)
なるほど確かに・・・うん、結構おいしいかもですね?(わくわくした感じで)
ん・・っふ・・ふふ・・・しちゃい・・ますか?(うっとりと囁きながら顔を近づけて)
食べられる店があるかフロントで訊いてみるか…(だが二人は知らなかった…紅葉の天ぷらが一年塩漬けにしてアクを取った後、塩抜きしてから揚げるという地味に手間のかかる料理であることを…!)
ん、しよう…(こちらも顔を近づけ、息のかかる距離で暫し見つめ合った後ゆっくりと唇を重ねる 啄み、吸って、また食んで…柔らかな唇の感触を味わうように)
(そうそう気軽に食べられるものではなかった!?)
・・・♡・・(嬉しそうに微笑み、口づける・・・甘えるように吸い付き、ちろりと舐めては感触を堪能するように啄んで)ちゅ・・ん・・・ぷぁ・・(そうしながら、彼と向き合うような形になっていって)
(シーズン中ならきっと…そしてそもそも料理というよりお菓子なのだった…!)
(彼女の腰の辺りに置いていた手を、彼女がこちらに向くのに合わせて上へと滑らせていく 脇腹、肋と過ぎて乳房のラインを撫で上げていく)
ん・・っはぁ・・・(彼の指先が肌の上をなぞっていけば陶酔したような声を漏らして・・・)
あん・・んっ(自分から乳房を押し付けるようにしながら擦りつき、口づけ・・そして下腹部に手を這わせる)
はぁ…ふふ…ちゅ、む(湯に浮かぶ水蜜桃をゆっくり優しく、揉みしだく そうしながら、時折唇を啄んで)
っ、ふ…は…(彼女の手が下腹を撫でると、こそばゆさに小さく笑う吐息が溢れるが、更にその先、その部分に伸びれば、ソレが手の中でむくむくと立ち上がっていく)
ちゅ・・んっ・・む・・ぷぁ・・・ぁっ(乳房を弄ぶたびに鼻にかかったような喘ぎを漏らして)
はむ・・んっちゅ・・♡(愛撫を受けるほどに口づけは熱っぽさを増して・・彼のモノが力強く反り返りだせば、また一段近づき)んぁ・・あっ(股を合わせてこすりつけたり)
ん、む…はむ、ん…ちゅ(口付けの帯びる熱量に応じて、その深度を高めていく 唇を食み、舌を差し入れ、絡め合わせながら、口内を弄っていく)
(彼女の腰の動きに合わせて、こちらからも割れ目に沿わせるように擦りつける 手は胸から背中へ回して抱き寄せて)
…中にお湯が入ってしまうから、湯船から上がらないと、な…?(互いの秘部をこすり合わせつつ、彼女の身体を抱え上げ湯船の縁へ腰を下ろす)
んんっ・・・ちゅ・・ぷぁ♡・・・ぁんっっは・・・(口づけを重ね、口内を擽り合うほどに快感が高まり、ぞくぞくと震えて)
ぁんっ・・ん!(体を重ねながら甲高く啼いて)はぁ・・あん!・・ふぁい♡(こくんと頷くと彼に導かれるように上がって・・・)
はっ・・・はぁ・・あっ(男の上に跨り、反り返った逸物に秘所を擦り付け、昂るがままに任せて腰を下ろそうとして)
っと…(どこか興奮に逸るような素振りの彼女が腰を下ろす前に、ちょちょっと角度を合わせる 温泉に温められたモノがずぷりと一息に彼女の一番奥まで収まって)
よしよし…(両の手は彼女の尻へ、愛撫しつつ動きを補助するように 代わりに胸元へは顔を寄せて、上気した肌へ唇を這わせて)
ふあっあっ・・・んん!(ずぷずぷと、ひだを絡みつかせながら深くモノを受け入れていく)
っは・・あっ・・・んん!(ぴったり最奥に押しあたるのを感じながら、しばし堪能するように下腹部を擦って…)
・・・♡・・あっ・・んっ!(彼の愛撫にうっとりと声を漏らし・・そしてゆっくりと、うねりよじる様にして腰を上下させ始めて)ふあぁつ・・ああぁ!(くちゅりと厭らしい音を響かせながら柔肉がモノをこすり上げて)
っ、ぉぉ…ぁー…シンディの中、あったか…(ねっとりと蜜を湛えて絡み付く内襞に、小さく呻く)
はぁ、ぁぁ…ふ…ちゅ、ちゅ…(彼女の腰が上下する度に、目の前で重量感たっぷりに弾んで揺れる果実に食いつくように唇で啄んで、吸って、浴衣でぎりぎり隠れる辺りに痕を付ける)
ふぁっ・・ん!・・・レクスさんのも・・・やけどしそうな位熱くて・・力強いです(息を荒げつつもうっとりとした様子で)
あっ・・ん!や・・噛んじゃぁ・・・(痕を残される感覚にぞくりと震えながら・・・もっととねだる様に彼の頭を抱え、リズムよく腰を跳ねさせて)
(台詞と行動が伴っていないのも愛しく思いながら、押し付けてくる柔肉を貪るように思う様吸い付き、浅く歯を立て薄く痕を残していく)
んんっ・・・っあ!!(吸い、歯が立てば赤い痕が残り、じんじんと響く)
はぁ・・んっ(その感触にうっとりとしながら、それに掻き立てられるように激しく腰を上下させて)レクスさん・・レクスさんっ
んっ、ちゅ…はむ、はぷ…(時折舌先で労るように痕をなぞったりしながら、荒げた息もそのままに徐々に頂上部へと迫っていく)
っは、ぁ…シンディ…ちゅ、可愛いよ…(切なげに呼ぶ声に応えて囁きながら、彼女の躍るリズムに合わせてこちらも腰でも応える)
(熱く絡み付く襞を掻き分け、熱く滾り反り返る肉槍が何度も最奥を突き上げて)
んあっあぁっ!(先端へと向かってくるのを意識していると・・)・・っく・・あぁっ(ぐちゅっと突き上げられて大きく声をあげる)
っは・・あっあん!・・ごり・・ごりってぇ・・・(彼が内側を力強く掻き分けて来るのを感じて、切なくも蕩けた声を上げ、突かれる度に彼にもたれ、甘えるように擦りつき、額に口づける)
好き・・好きです・・・・ん!もっと・・来て・・ぇ
んむ、ふ…ちゅ…(彼女の期待をなんとなく感じ取りつつ、互いの動きで不意に噛んでしまわないよう気を付けて、ツンと尖った先端を口に含む)
んん、む、ふ…俺も、好きだよ…あぁ、もっと、もっと…(頂上を吸い立てながら、ぐっとモノの穂先で押し上げた彼女の奥をすり潰さんばかりに、ぐいぐいとリズミカルに腰を揺らす)
(額に感じる柔らかな唇にこそばゆい嬉しさを覚えつつ、彼女を体ごと揺さぶるように攻め立てる)
ふっ・・・くぁっ(先端を吸いたてられ、快感を覚えながら胸を突き出すようにして)
ん・・あぁっ・・・すご・・っはぁぁ・・ん!・・私の・・一番深い所・・ぐりぐりしてるの・・・わかります・・(好きと言われながら力強く摺り潰され、ぞくぞくと震えあがる)
んっ・・んん!・・っは・・ちゅ・・ん♡・・・んっ・・いいっ・・いいよぉ・・(全身を揺さぶられるような激しい交合もしっかりと受け止め快感に変えながら嬌声を上げ、甘えるようにキスをし、舌を這わせて愛撫する)
(彼女が胸を突き出すようにすれば、埋もれがちの顔は更に埋もれる)っは、ぷ…ん、ちゅ、む…(時折顔の角度を変えて息を継ぎつつ、吸い付き、食んで、舌で転がして)
っふふ、汗、しょっぱくないかぁ…?(などと冗談を交えつつ、舌が這うこそばゆさにも快感を覚える)
(甘い声が昂りを誘い、責め立てる動きも更にボルテージを上げていく 足元で波立つ湯に負けない位、睦み合いの音が響くように感じられて)
ふぁっ・・ん!・・っく・・あっあぁぁっ(乳首に刺激が重ねられる度にぞくぞくと震えて・・・昂るに任せて腰をうねり上下させて締め付ける)
っふ・・・ん・・♡・・・ふふ・・しょっぱいです♡(うっとりと囁きながら啄み、刺激を加えて)
っは・・あぁっ・・ん!はぁぁっ(ちゃぷちゃぷと・・ぐちゃぐちゃと水音が響き、反響する嬌声と重なり淫靡な空間を作り上げていく・・・)はっ・・う・・・んん!あっあぁぁっ
んっむ、ふふ、擽ったい(しょっぱいかあ、なんて益体もない事でも楽しさを感じて笑いつつ)
っふ、む…ちゅ、ぢゅ、む…はぷ、ぁむ…(顔を埋めた柔肉を食べてしまうかのように吸い上げながら唇で食み、舌を這わせて)
は、ぁ…む、ふ…っん(絡み合ったまま、互いに貪り合うリズムが噛み合って、快感と興奮は絶頂へ向けて駆け上がっていく)
ふぁっ・・ん!ああぁっ!!(キスを肌に落とし合い、啄む様に貪り合う・・そうしながら激しく体を交えて昂っていく)
はぁぁっ・・ん!・・すごい・・よぉ・・んっちゅ・・ぷぁ♡・・・んん!・・・やっ・・気持ちいのが・・・どんどん強くなって・・あっ・・・んぁあっ・・・!
あぁ、は…っく、ぅ…俺も、とても…っ(モノはいよいよ張り詰め、張り出したカリが襞を掻き乱し、穂先が一番奥の入り口をごつごつと突き上げる)
(やがて腰にこみ上げる感覚も限界を迎え、彼女の深い所まで食い込んだ物が盛大に跳ねて脈打ち、熱を吐き出す)
はぅっ・・・ん!!あっ(剛直が奥深くを突き上げ、こそいでくる・・・無茶苦茶にされていく実感にまた一際ぞくりと震えて)
ん!・・んんっあっ・・・はぁぁっくる・・きちゃ・・・あっあぁあぁぁっ!!!(彼のモノを奥深くまでしっかりと受け入れた所で精が吐き出される・・・体内に感じる激しい熱の奔流に当てられ、絶頂を迎えて)
あっ・・っく・・ぁぁっ・・・ん♡・・・(激しい快感の波に煽られびくびくと震えながら、彼にぎゅぅとしがみつき続けて)・・・っは・・あぁ・・ん・・・♡
んんっ、む…ふ…(彼女がしがみつき、こちらからも抱き締め返せば、乳房に埋めた顔は更に埋もれる 息苦しくも幸せな気分も更に増して)
(どくどくと尚もモノは脈打って、彼女の中へ朝一番の熱を流し込んでいく 快感に浸る内にそれも段々と弱まっていって)
んぁ・・・ん・・・はぁぁ・・♡(とくんとくんと徐々に弱まってくる脈動を少し寂しく思いながら余韻に浸って)
はふ・・・ぁ・・ご、ごめんなさい・・・苦しくなかった・・ですか?(なんて言って慌てて体を放して撫でて)
はふ…んぉ?まあ、苦しいっちゃ苦しいが…俺が好きで埋まってたんだ(撫でられて気持ち良さそうにしつつ、ちゅっちゅっと胸元にキスをして)
ふふ、ちょっと寂しそうな顔してるな?(まだ胸に顔を擦り付けながら、腰をさわさわ撫でて上目遣いにいたずらっぽく囁いて)
そうですか?・・・ふふ、びっくりしちゃいました・・・ぁんっ・・ん
ぁ・・・わかっちゃい・・ますか?・・・(小さく喘ぎの声を漏らしながら撫でられた腰をゆらゆら揺らし)
どくんどくんって・・・私の中でレクスさんが動いてるのが分かって・・・それがすごく・・嬉しいというか・・・その分名残惜しくなってしまうというか・・・(えへへっと恥ずかし気に行って)
ふふ、そうかー、可愛いなあ…(胸に一度、それから喉に、顎に、そして唇に唇を落として)
腹ごなしのおかわりはどうかな…?(腰から下へ、ヒップの丸みに手を沿わせてさわりさわり)…まあ、宿の朝食に間に合わなかったら外に食べに出てもいいし…?
ひゃぅ・・ん!・・・っは・・ちゅ・・・(落とされる唇に喘ぎ、悶えて口づけを返す)
ふふ・・腹ごなしなのに、おかわり何ですね・・?(クスリと微笑みながら触れてくる手に合わせてお尻を揺らして)・・是非・・♡(うんっと頷き、ちょんちょんっと啄む様にキスをして)
そう、朝からおかわり、山盛りで…(二度三度と口付けを重ねて)…折角だし、ポーズ変えようか…
(どういうのが良いかなあ、とか呟きながら彼女を抱えたままゆっくり立ち上がる)
ちゅ・・ん♡・・・ちゅぅ・・・(くちゅちゅぴと唇や舌を交えて)ん・・ふぁい・・・
(ぎゅっとしがみついたまま持ち上げられて)どう・・しましょうか?(少し硬いけど横たわる?後ろから?それともこのまま・・・とか考えてる)
このまま…だとくっついてるシンディが疲れちゃいそうだ 横にすると…ちょっと抵抗感あるな?すると後ろからかなあ…
(とか言いながら、軽く揺すってまだ固いままのモノで奥をぐりぐりと刺激したり)…向こう側に手を付いちゃう?(と湯船の縁の外に面した側を指して)
ふふ・・・お家だったらマットとかも用意できたんでしょうけど・・・んっぁんっ
(きゃんきゃんと鳴く合間に言葉を交わして)ん・・そ、そこに・・・です・・か・・・?(迷うような仕草・・でもどうしようもなく胸が高鳴って・・・やがて促されるがままに態勢を変えていく)
これ・・・すっごいドキドキします・・・見え・・ちゃわない・・ですよね(躊躇いと期待の入り混じり紅潮した顔を向けながら、お尻を突き出すようにして)
んむー、こう広いと壁なんか冷たいしなあ…(なんなら空気もちょっと冷たいが、そこは興奮であまり気にならない)
ん、そこそこ…(一旦彼女を降ろし、繋がりを解いて向きを変えるのを待って)ふふ、大丈夫大丈夫…
(そもそも、例の遮蔽結界が張ってあるので宿の外はおろか、隣の部屋から覗き込んでも見えないのだが)
…余程目が良いか、望遠鏡でもなければ大丈夫…(なんておどかすような事を言いながら彼女の腰に手を添え、再び、一息にモノを彼女の中へと収めていく)
え、えぇ・・・(どこかにいるんじゃと外に意識を向けたところで)
ふひゃぁ!?・・ん!・・・ま・・ちょっと待っ・・・っは・・あぁぁ・・・っ(ずぷずぷと侵入してくる彼に驚いたような声を上げてきゅんっと締め付ける)
っは・・あ・・・ん!・・・や・・やだ・・・ん!見えちゃ・・あぁっ!(不安にどきどきと胸が高鳴り、性的な興奮と重なって錯覚に陥る・・・突かれる度に悩まし気な声が出てしまうのを抑えられない)
ん、ぉ…絞まる…(きゅぅっと握るような内側の動きに気持ち良さげに呟きつつ、早速腰を使い始める)
…流石に、こっちから探そうったって無理じゃないかなー?(なんて意地悪に囁きつつ、こつこつと奥を小突いたかと思えば、円を描いたり、8の字を縦に横に掻き混ぜて責め立てていく)
ふぁっ・・・あっ!(ぱちゅぱちゅと肌を打ち付け合う音が響く・・その度に尻肉や乳房を震わせ、責め立てに合わせて細い腰をくねらせる)
はぁ・・あっはぁん!・・それ・・はぁ・・そう・・ですけど・・・んん!(かき混ぜるように攻めてくればきゃんと鳴いて身をよじって)
お、今あの辺光ったな…(無理じゃないかと言った側から望遠鏡を匂わせるような事を言って意地悪をする)
(ぱつぱつとリズミカルに責め立てながら、彼女の手を取る 手綱のようにして彼女の上体を反らさせ、下界に見せつけるようなポーズにする魂胆だ)
(きゅんっと締まって)えぇ!?・・ど・・何処・・・ふぁっん!・・・ちょ・・ちょっとレクスさ・・・あっひゃぁぅ!(抗議の声は甲高い喘ぎに掻き消える)
ひぅ・・ん!あっあぁっ!まっ待って・・この・・体勢・・・んんっ・・み、見えちゃ・・あっ・・あぁぁっ(真っ赤になって首を振るも喘ぐ声は熱を増し、結合部はしとどに濡れて興奮が増していることを告げて)
(手を引き、腰を打ち付け、リズミカルに彼女を突き上げる 朝日を浴びて弾む裸体に、いやらしさの中にもどこか神聖さを感じつつ)
っは、ぉぉ…さっきより凄い事になってるなあ…ほら、あの辺…(今度は胴に片腕を回して抱き寄せ、完全に上体を起こした形にして突き上げの角度を変えつつ、耳元で意地悪な囁きを続ける)
(互いの体液が混ざり合ったじゅぶじゅぶとした音を立てながら、奥深くを責め立てる 同時に胴に回した手で乳房を鷲掴みに揉みしだけば、格好だけは無理矢理にしているような感じで)
ふあっ!・・ん!(手がひかれ、痴態を見せつけるようになって・・・羞恥に首を振るのに、全然やめてくれなくて・・どうしようもなく体が反応して昂ってしまう)
やぁ・・あっあぁっ・・・ど・・どこ…に・・・んんっ!(抱き寄せられ体が起き上がった事で自由になった手で体を隠そうとするも、細い腕ではどうにもならず、むしろその肉感的な体を見せつけるような形になってしまう)
はぁ・・は・・あぁ・・・っ(耳元でささやかれる声・・響き渡る厭らしい水音、突き上げられ身体の奥深くからせり上がる快感に当てられ、正常な判断ができなくなってくる)やぁ・・んっあっ・・・だ・・ダメ・・ん!!見ないで・・あっあぁぁっ!!
(彼女があまりにも良い反応をするものだから嗜虐心を刺激されてしまって、実はどこからも見えないというのは最後に教えよう、と思いつつ)
んー?ほら、今度はそこだ…(なんて、光っても居ない辺りを顎で指してみたり そうしながら、膝も使って彼女の身体を跳ね上げるように揺さぶる)
…は、ぁ…ふふ、可愛いよ…(嗜虐的な意地悪の合間に甘い囁きを挟み込みながら、荒々しく胸を揉みしだき、突き上げ責め立てて)
ふぇっ!?・・や・・やだ・・ちょっ・・・んひゃぅ!(慌てても「そこ」がどこかも分からない・・集中力をかき乱すような突き上げに冷静に状況を判断する事などできずに翻弄されて)
っは・・あぁ・・んん!・・・や、やぁ・・・そんな、言わないで・・・んん!(囁き、乳を揉みしだかれる度に快感が駆け巡り)見ら・・みられて・・るのにぃ(びくびくっと膣も体も震え上がる様に痙攣して、絶頂を何とかこらえてる事を伝えてくる)
っ、ふ…はぁ…どうせだから、最後まで…可愛い所、見せちゃおうか?(彼女の限界が近いのを感じ取るとそう囁いて、かぷりと首筋を甘噛み 突き上げるテンポを早めていく)
(モノは既に興奮で一杯に張り詰めて、彼女の中を何度も引っ掻き、奥を押し潰す)
さ、我慢…しないで…っ(最後の一線を突き崩すような、トドメの一突き ごつん、と深く貫くと同時に滾る精を解き放つ)
ひゃぁん♡・・やっ・・・あ!・・だ、ダメ・・っ本当に・・・ん!そんなトコ・・あっぁぁあぁっ!(加わる刺激にびくりと跳ねて、いよいよもってこらえきれなくなってきて)
(力強く張り詰めた怒張に幾度も突き上げこそがれながら、抑えきれないどうしようもない快楽に飲まれていく)
ひゃぅ・・・ん!ああぁっ見・・見な・・見ないで・・・あっあぁぁっ・・・ん!ふぁああぁぁっ!!(自分の中で何か大きな一線が破られたような心地の中、感じる熱の奔流にあられもない声を上げて絶頂する・・恥辱が快感に変わっているとはっきりわかるほどに濡れそぼり、きゅうきゅうと強く締め付けてくる)
っく…ふ…ぅぅ、ぉ…(強い興奮からか一度目よりも強く長く、脈打ちは続いて彼女の奥へ何度も熱を吐き出していく)
(鷲掴みにした乳房を労るようにやわやわと優しく揉み擦りつつ、力が抜けてしまっても良いように彼女の身体をしっかりと抱きかかえて)
(呼吸を整えつつ、再び耳元へ唇を寄せ)…本当、俺の嫁さんは可愛いなあ…(甘く優しく囁き、耳朶を食む)
ぅあ・・・ん!・・・はぁぁ・・・っ!(達してしまえばもう抑える事などできよう筈もなく、快感に蕩けた表情を晒して全身を痙攣させて)
はぁぅ・・ん・・(やがてくたりと彼に身を預けつつその体を堪能されて)
うぅ・・ひど・・ひどいですよぅ・・・(真っ赤になって顔を覆い、身をよじって隠そうとしてる)
(きゅうっと締め付け、搾り取るような内側の動きに促されて、射精は弱まりつつも暫し続いて)っふ、ぅ…(漸く吐き出しきって、小さくふるりと震える)
…ふふ、隠さなくたって大丈夫…どこからも見えてないから、な…?(優しく宥めるように囁いて、さわさわと愛撫を続けながら再び風呂の縁に腰を下ろす)
うぅ〜・・・(ぞくっぞくっと震えながらも今にも泣きだしそうな感じだったが)
・・ふぇ・・?・・・ほ、本当?ほんとに?(羞恥と不安から縋るような、甘えるような感じで何度も訪ねたり)
(まだ昂りが残っているせいか、シンディの泣きそうな顔にも罪悪感より、ちょっと興奮する方が勝る)
可愛いなあ…(と思わず溢すように呟いて)…ん、本当だとも いくら目が良くても、望遠鏡使ったって見えやしないさ
(愛撫の手を止めると彼女の頬を撫で、ちゅっとキスをして)…大体、シンディの可愛い姿は俺が独り占めじゃないと気が済まないんだ…
ん・・ちゅ・・はむ・・・(何度も何度も、確かめるように口づけて)ん・・っは・・・ちゅ・・なら・・んっ・・よかった・・です
むぅ・・・私だって…レクスさん以外には、見せたくなんてないんですから・・・(ちょっとすねたような感じで全身で彼を感じようとすりすり擦りつく)
…可愛いなあもう…(拗ねるのも愛しくて、そんな風に呟きながら口付けを数度、繰り返して)
…こっち向く?それとも…もう流して上がる?朝飯もあるしな…両方でも良いな(向かい合ってちょっといちゃいちゃしてから流して上がるルート)
ちゅ・・ん・・・はむ・・(ちゅっちゅと何度も何度も口付けて)むぅー・・・
・・・いっぱい恥ずかしい目にあったので、いっぱい愛してくれないとヤです・・・(ちょっぴりむすっとしたまま言って)
んんん…可愛い…(とあんまり言うと余計拗ねてしまいそうなので一旦止めて)…ん、じゃあ向かい合ってもう一回…
(再び繋がりを一旦解くので、その分キスや愛撫で寂しくないように)…♥(向きを変え終われば、二人の睦み合いの痕でベタベタのその部分を重ね合わせ、擦り合わせる)
ん・・・はい・・♡(こくんと頷き、キスをして触れ合いながら向き合って・・・)
ぁんっ・・んっ・・・っはぁぁ・・(向かい合い、腕を絡めながら・・・くちゅくちゅと擦り合わされるのを感じ、声を上げて)
…♥(焦らすのが目的ではないので、穂先の位置と角度を合わせると再びゆっくりと彼女の中へと押し入っていく)
ちゅ、ちゅ…はむ、ん…ちゅ…(口付けながら抱き寄せ、ヒップの丸みに合わせてむにりと掴んで 外側も内側も、ピッタリと深く密着させていく)
んんっ・・・っは・・あぁっ!(つぷりと優しく彼が入ってくる・・縋る様に抱き返し深く強く感じながら)
はふ・・んっ・・・ちゅ・・んむ・・・ぷぁ・・あ♡・・・これ・・すきぃ・・・んっ(内も外も、全身で彼を感じながらくちゅくちゅとぬめった音を響かせて腰をゆする)
ちゅ、ちゅ…ん、ふふ…俺も好きだなあ…ちゅ、む…(ゆったりとしたリズムで唇を啄み合いながら、重ね合わせた身体を擦り合わせ、尻を揉みしだく)
ん…足疲れたら、言ってなー…ちゅ、ちゅ…(言う隙があるのか、というくらいに口付けしながら、静かに官能を高めていく)
んんっ・・・ちゅ・・っは・・・えへへ・・・(楽しそうに微笑みながら口づけて・・・)はんっ・・・んっ(肌がふれあい、お尻を揉まれるのに合わせて身をくねらせる)
ちゅ・・んっ・・ぷぁい・・♡(キスをしながらわずかに頷くような仕草、口づけの合間に漏れる吐息が熱を帯びて行って)
ん、む…ちゅ、ちゅ…はむ、ちゅ…(激しい動きが出来ない分、キスと愛撫に熱を注いでいく 啄むだけの口付けから徐々に、舌を絡めて…口内を弄り合って…)
(とん、とん、とモノの穂先で最奥を軽く小突いたり、縦に横に、あるいは円、8の字や∞を描いて掻き混ぜながら、柔らかく丸い尻肉を好き放題に撫で回し、揉み捏ねる)
ちゅ・・・んっ・・ぷぁ‥あっ(情熱的に、丹念にこそぎ合うように深く絡み合うキスを繰り返す)
(突き上げる動きの一つ一つまでしっかりと感じ取らせてくるかのようで・・・思わず意識で追って甘ったるい喘ぎが漏れてしまう)はぁ・・ん!・・ふひゃぅっ(昂った性感がお尻を好き放題にこね回されるのさえ丹念な愛撫に感じさせる)
ちゅ・・んむぁ・・・っは♡・・・気持ち・・いい・・・体中・・全部・・んっ・・はぁぁっ♡
ちゅ、む…っは…可愛いよ…とても可愛い…(息継ぎの間さえも惜しむようなキスの合間に、耳を擽るような甘い甘い囁き)
(腕の中、悦楽に蕩け行く妻の艶姿が堪らなく興奮を掻き立てる もっともっと溺れさせたい、燃え上がる劣情がじわりとテンポを早めさせて)
ちゅ・・ふぁ・・・ん!・・あ、あんまりいうと・・恥ずかし・・・んぁっあ!・・んむっ・・ちゅ・・・(囁かれる声にゾクゾクする・・・困ったように訴えようとする声は腰の動きとキスで塞がれて)
っは・・・ん!ちゅ・・・ん・・ぁっ・・ぁっ・・ふ・・く ひ・・ん!(徐々に早まるペースに、嬌声もどんどん色っぽさを増していって)ひゃぅ・・ぅ!・・んんっ(縋りつくようにぎゅぅぅっと強く抱きしめてくる)
ふふ、ちゅ…はむ、ぁむ…可愛い…ちゅ、む…(キスで塞いでも言わんとしていることは良く分かる 分かるからこそ、重ねて囁き、言い募る)
ちゅ、む…ん、脚立たなくなってきた…?(優しく問いかけつつも、ごつごつぐぷぐぷと突いて掻き混ぜて、責めの手は緩めないまま)
ちゅ・・・んっ・・・ぷあ・・っは・・はぁ(重ねて囁かれる声が頭の芯まで染み渡る・・・)
・・ぅん・・(問いかけに甘えるように頷き・・・その声も腰の動き一つですぐに塗りつぶされて)はぁっ・・あっ・・・ん!・・ぎゅって・・して・・んんっ
ん…♥(甘える声に頷いて返すと、尻の手は愛撫よりも身体を支える意味合いを強める キスを繰り返しつつ、もう一つ問う)…ちゅ、む、ぁ…腰、降ろさなくて大丈夫?
(問いつつも、手での刺激が減った分を埋め合わせるように腰の動きの細やかさを増して)
んんっ・・っふ・・・はぁぁ(きゅんきゅんと思わずお尻に力が入ってしまいながら)
はぁ・・・あっ・・んんっ・・・じゃ、じゃぁ・・・そう、しようかな・・・はぁっんっ(くちゅくちゅとかき回されて甲高い声を上げて)
ん、じゃあ…こっち向いて、と…(後ろが外では怖いだろうと左に90度、流し場のある方へ彼女の背を向け)
…はい、いち、に、いち、に…(突き上げながら歩くという器用なことをしながら浴槽の縁へ近づいて)
(尻から腰へ手を滑らせて、座って大丈夫の合図)…♥(そうして再びキスをしながらのピストン運動を再開する)
ふぁっ・・・ん!・・ひぁぁっ(繋がったままよたよた動く不安感と振動で戸惑うような声を上げて運ばれる・・・)
っは・・・ぁ・・ん!・・・んもぅ・・びっくりし・・ふあっ(漸く腰を追突けたと思いきや、また激しく突かれ、キスの合間に甲高い嬌声を上げて)
っふふ、ごめんごめん…はむ、ちゅ…ん(片腕は腰から背中へ、しっかりと彼女を抱き締め密着し直して)
はぁむ…ちゅ、ちゅ…好きだよ…大好きだ…(甘い囁きを唇と唇の間から溢しながら、何度も何度も奥を押し上げ、突き上げ、掻き混ぜて)
はぅ・・・んっ(きゅっと抱かれ直されればしっかりと抱き返して体を支え・・・)・・んぁっ・・・ん♡
はぁ・・ん!・・わた・・私・・も・・・ふぁっ(囁かれれば不満感はあっさりと掻き消え、激しい突き上げに身を任せて身もだえる)すき・・好きですっ・・大っすき・・ん!はぁぁっんんん!(ゾクゾクびくびくと全身を痙攣させ、奥を突き上げてくるモノをねっとりと搾り上げて)
は、っん、ぁ…ふ…可愛い…ちゅ、ちゅ…(熱っぽい囁きを交えつつ、昂りに任せるまま口付け、突き上げる)
(ねっとりと絡み締め付けてくる内側に、次第に限界が近づいてモノは張り詰めていく)
ちゅ・・・ふ・・んぁっあっ・・・ちゅ・・ぷぁっふ・・・(昂りに任せ、夢中になって何度も口づけながら・・・彼が腰を打ち付ける度に大きく声を上げて身を跳ねさせる)
はぁ・・っはぁ・・ん!ちゅ・・はぁぁんっ・・レクス・・さんの・・びくっびくってしてて・・ん!・・・そろそろ・・なんですね・・?・・んん!きて・・きて・・・ください・・はぁ・・あっああっ(切なげで、悩まし気な声を上げながら訴えるように告げて)
っぁ、は…あぁ、も…う…っく、ぁ、は…一緒、に…っ(返事を待たず、再び唇を重ねて塞いで、ぎゅうっと強く抱き締めて)
(内臓ごと押し上げるように突き上げた穂先から、熱が吹き出す 先と変わらぬ強さでモノが何度も跳ねて彼女の奥を汚していく)
はい・・は・・んっむ・・・んっんんぅ・・・っ!(応える声はキスで塞がれ・・全身で深く交わりながら絶頂を迎える)
〜〜〜〜っ!!(体内でほとばしる熱とキスの快感に打ち震えながら激しく痙攣する体でしっかりと抱きしめる)ぷぁ・・あ・・あぁぁっ♡(駆け抜ける快感の波に呆然とした様子で酔いしれて)
っむ、ふ…ぅぅ、ぅ…っ(深く抱き締めあったまま、快感に頭を真っ白に灼かれていくような感覚 モノが脈打つ度にびゅくびゅくと精が迸り、先程までの行為で掻き出された分を補うように流し込んでいく)
…っぷぁ、は…はぁ…(息苦しくなって、そこで漸く唇を重ねたままな事に気がつく 隙間を開けて呼吸を整えつつも、唇は触れたまま)
んっく・・くぁ・・っ(中でびくびくと震える度にぞくりと快感が走って喘ぎが漏れる)
はぁ・・はぁ・・・んっ・・ちゅ・・ん♡(息を継ぎ、それから唇の感触を味わうように何度もキスをして)
ん・・はぁ・・・♡・・まだ・・中でびくびくいってます・・♡・・んっ(うっとりした様子でささやいて)
はぁ…は…ぁむ、ん…ちゅ、おぉ…我ながら随分と…シンディが可愛いせいだな…(なんて言っている間も、弱まりながら脈動は続いて)
(そうこうする内互いの息も整って)ふぅ…ふふ、好きだよー…(囁き、唇を食む 指を絡めて)…ちょっとふやけてきたかな、ふふふ
はぁ・・はぁ・・・んんっ・・ふふ・・私のせいですかぁ?(くすりと笑いながら脈打ちを受け止めて)
んっ・・はぁ・・・♡・・・私も・・大好きです…んっ(囁き返し、キスの感触を楽しんで)ですね・・・汗、流したら上がりましょうか・・・?
ふふ、そりゃあもう…俺はシンディじゃなきゃダメだからな…(吐き出しきって、背筋がぞくり ふるっと小さく震えて)
ん、そうしよう…流石に、腹も減ってきた…さ、持ち上げるぞー(ちゅっちゅっと軽いキスを続けつつ、抱え直して持ち上げる構え)
ん・・っ・・・もぅ・・それじゃぁしょうがないですねぇ(なんて嬉しそうに笑って)
ちゅ・・ん・・むっ・・・ふぁい・・・ぁんっ(ぎゅっとしがみついたまま持ち上げてもらって)ふふ・・・これ、好きです・・・
…可愛い(嬉しそうな様子にこちらもにんまり微笑んで、また唇を啄む)
俺も好きだなあ…こうやってぴったりくっついて、見つめ合って…(またキスをしたりしながら洗い場まで運ぶと、ゆっくり椅子に腰掛けて)…さー、さっぱりしようかあっ(ザーッとシャワーを互いの体にかけていく)
ちゅ・・・えへへ・・っ
ん・・はぁっふ・・・ちゃんと洗えてないかもって心配はあるかもですけど(なんておどけつつぎゅっとくっついたまま洗いあって)
はん・・・っ(時折こすれて声を上げたりして)
んー…まあ、入る頻度が増えているから大丈夫だろう…多分(腕、肩、脇、背中、腰…と洗っていく)
(艶っぽい声にピクリと反応して)…んー…これは外にブランチ食べに行くコースかな…?(などと冗談めかしつつヒップの丸みに手を沿わせて一応、洗う)
んー・・・そうでしょうか?・・ぁんっ・・ふふ・・こうして、変なとこばっかり洗うんですもの(なんて冗談めかした返しをしつつ、こちらも彼の背中に手を這わせて)
ブランチも、悪くないですけどちゃんと時間通りに三食食べないとですよ(とか言いつつもちょっと乗り気になってたりもして)
変な所とは具体的にどこだろうかー(とかしらばっくれながら、やや念入りにお尻の曲面を洗ってから太ももへ)
そりゃまあ確かにそうなんだがー…(食べてからでも出来ることではあるがー、とちょっと乗り気っぽい彼女の顔を見ながら太ももの内側へ指を這わせる)
(勿論洗う目的ですよ?みたいな顔しながら、なでなでさわさわ)…腹ぺこになってまですることでもないしなー…(とか言いながらちょんっとキスもしたりする)
んっ・・触りながらすっとぼけるんですかぁ・・・(はふっと息をつきながらきゃっきゃと笑って)
はんっ・・ん・・・そう、ですよ・・・ん・・ちゅ・・(囁きながらキスを受けて・・・煽る様にちろっと舐めたりして)
シンディの体に変な所はどこにもないからなー?全部好きだ(最後の所は本気のトーンで囁きながら、脚を上がって腰骨の辺りや下腹やらを撫で…)
(…たいのだが、密着したままだとなかなか難しいものがあるので基本側面、そこから親指を伸ばして可能な限り内陸部を撫でる)
全くだ…しかし、こうしてみると美味しそうだなあ…(冗談めかして、どこが、とは言わずに 煽る舌先ごと食べてしまうように唇を重ねる)
・・・んもぅ・・(恥ずかし気に赤くなりながら笑って・・・うっとりとした様子で愛撫に震える)離れたいです・・・(しづらそうにしてるのを見てそう言ったり)
ちゅ・・はっぷぁ・・・(食むような勢いのキスになすがままになって)っは・・・んっ・・いい・・・ですよ?・・・レクスさんの好きに・・して・・・
ぬ、離れたいとな…呆れられてしまったかな…?(などと冗談めかして言いつつも、そういうわけではないのは分かっているので、少し体を離して身体を洗うという体の愛撫の続きを再開する)
(腰骨より内側へ、下腹を親指から付け根までを使って撫で付け、子宮の辺りを軽く押すようにマッサージしてみたり)
ふふ…しかし、そうか…好きにしちゃって良いんだ?(意地悪そうな笑みを浮かべてもう一度キスをすると、唇から顎、喉元…と下へと降りていく 撫でて洗う手はその逆に、上へと登っていって)
いえ、その方が楽かななんて…ぁんっん!(言葉のあやだと戸惑ってるうちに再開して)
はぅ・・ん!・・ぁっ!(外から子宮の辺りを押すようにされればそれだけできゅんきゅんとうずいてしまったりして、腕の中で身もだえる)
っは・・ぁ・・・はぃ・・んっちゅ・・・(意地悪な声音に躊躇いがちに頷・・こうとしたのをキスで止められて)はぁ・・んっ・・あぁっ(唇と手の動きを意識で追いながら、うっとりと感じ入って)
ん、大丈夫…ちゅ…分かってる…(マッサージに彼女の心身が反応するのを感じれば、連戦で流石に少し力を失いかけたモノに、またもぐぐっと血が集まっていく)
ちゅ、ふふ、なんだか俺は…シンディを遮って、ちゅ、ばかりだな…?(ちょっと反省しつつも、唇と手指の進む速度は緩まずに)
…どこもかしこも、はむ…ん、美味しい…ちゅ(上からは、ほっそりとした首、そこから繋がるくっきりとした鎖骨、上気して仄かに朱に染まる胸元…下からは、きゅっとくびれたウェスト、ほんのりとした肋の起伏…と辿り)
(そのどちらもが、どんと張り出した柔らかな山へ突き当たると、徐にその稜線を登っていく 唇では軽く吸ったり啄んだり、手指は軽く寄せて持ち上げつつ五指を沈み込ませて)
はぁ・・・ん!んんっ・・あぁっ(中で再び力を増してくるのを感じれば思わず「すごい・・♡」と呟いたり)
ちゅ・・・む・・ん・・・ぷぁ・・ふふ・・・いい・・んですよ・・・んぁっ(ゆっくりと降りてくる唇と、辿り上がってくる指先に甲高く喘いで)
っはんっ・・・ふぁっ!あぁっ!!(そして乳房で合流し、同時に責め立てられれば)はぅ・・ん!(むにむにと指の動きに合わせて形を変えさせながら吸い立てられて、身を跳ねさせよじり、突き出すようにしたりして)
ちゅ、ん…優しくて、ちゅ…寛容で…はむ、そして可愛い…有難い奥さんだ…(乳房を軽く持ち上げ、そこに顔を埋めるポーズはどこか拝んでいるようにも見えなくもないかもしれない)
(手の方は中腹辺りで止まり、その張りと柔らかさの相まった感触を愉しむように蠢く その一方で唇は時折、白く肌理細やかな山肌に薄く痕を残しながら頂上を目指して進んでいく)
(彼女の動きに合わせ手の中で震え、弾んで、揺れる山嶺を味わいつつも、そろそろこちらも、と言わんばかりに腰を揺すって、彼女の中にそそり立ったモノで刺激を加える)
ひあっ・・・んっ・・ぁあっ!!(乳房を弄び、顔をうずめる様を見ているとつい愛おしく思えて・・・優しくくしゅりと髪をなでたり)
きゅぅ・・ん!!(むにゅりと柔らかく形を変えさせられながらキスを受けぴくっぴくっと小さく身を跳ねさせて・・・)
ふぁあっ!?(不意をつくように奥を小突かれ、びくっと震えて締め付ける)っは・・ぁぁ・・んっ・・・奥・・気持ちいい・・です・・・(うっとりと呟いて)
んー?ふふふ…ちゅ、ちゅ…(髪を撫でる指に上目遣いに彼女を見上げ、小さく笑って愛撫に戻る じっくりと進んできた唇も、ようやく頂上付近)
(ふにゅふにゅと軽く指を沈ませながら、色付いた部分の淡い境目をなぞるように舌先で擽る 右、左、また右…としてから今度は固くツンとした部分を舐る)
ちゅ、む…ああ、形がピッタリ合わさって…ちゅ、こうやって、少し動かすだけでも…(深く溶け合うように繋がる部分が擦れ合う快感も愉しむように、ゆっくりとしたリズムで揺れていく)
はぁ・・んっ(ドキドキしながら見つめ返し、愛撫に身を跳ねさせて)
ひゃぅっ・・ん!・・んぅっ(舌先が右に左にと擽ってきて、逃げるように身をよじりながらも甲高く甘い喘ぎを上げて)
はぁ・・あっ・・ふぁっん!(同時にくちゅりと結合部で動きがあれば、無意識に腰をうねらせ、びくびくと柔肉を震えさせてモノを絞る)
ん、ちゅ…ふふ、腰が…ちゅ、動いてる…(揉みしだきながら、先端部を舌先でつついたり転がしたり、かと思えば口に含んで軽く吸いながら唇で挟むようにして刺激する)
(腰の揺れるリズムを彼女の無意識の動きに連ね、重ねていく 搾るように蠢く蜜に塗れた内襞を、固く反り返ったモノが掻き混ぜて、粘り気のある水音を立てる)
ふぁっ・・ん!・・・ふぇ?・・ん!そんな・・こと・・・んぁ!(否定しながらも動いていて・・・揉み、吸い付くのに合わせてびくっと跳ね、きゅんきゅんと締め付けてくる)
はぁ・・あっ!(そしてそれに合わせるように内側をモノがかき混ぜてくる)あぁっ!んっ!!はぁぁ・・・っ(だんだんと堪えきれないというように嬌声が大きく激しくなっていって)
ふふふ…そういう所も、可愛い…ちゅ、はぷ…ん、む…(意地悪に、しかし愛情たっぷりに囁きつつ、両の乳房を寄せて集めるようにして、左右の乳首を同時に責め立てる)
(耳を擽る甘い嬌声が、滾る劣情を更に燃え上がらせていく 揺れる動きはいよいよリズミカルに、深く突き刺さったモノが彼女の奥を揺さぶり、泥濘む蜜壺を掻き乱していく)
ふふ…可愛いなあ…(もう一度、ちょんと口付け 頃合いを見て腰を上げる)よぉし…じゃあ、しっかり掴まっててなー…
(繋がったまま、抱え上げて脱衣所へ運んでいく 脱ぎ散らかしたのは後で片付けよう…とか思いつつ、残りも脱いで風呂場へ)
ちゅ・・・ん・・ふぁっ(ぎゅっとしがみ付いたまま持ち上げてもらう)
えへへ・・・冷静になると恥ずかしい格好ですね・・これ・・・(誤魔化すようにぎゅーってして)
んー?ふふふ、まあ誰が見るでもなし…(と言いつつ脱衣所の鏡の前で立ち止まってみたり)
まあ、そういう所も可愛いんだが…(椅子に腰を下ろすとシャワーを出して、ざっと汗を流していく)
そうですけどぉ(ぎゅーってしたまま・・立ち止まったのを不思議そうにして)わっ!?も、もうっやめて下さいよぅ・・・(降りちゃいますよ?と不満げに)
んふ・・・はぁ・・・(ざーっと流れるお湯の温もりにうっとりと息をついて)
へっへっへ…ふふ、ごめん(今にもむくれそうな頬にキスして)
んー、シャワーも気持ちいいなあ…これだけで済ますとなんとなく物足りないんだがー(手で彼女の背や肩をゆったりと撫でて)
(ちょんっとキスを受けて)ふんだ・・・なんて、許してあげますっ(にへへーっと笑顔)
ですねぇ・・・やっぱりお湯に浸かると疲れが取れる感じがするなぁって(すりすりとこちらも彼の背を撫でて)
ぬ…おぉ、良かった…ふふ、有難う(もう一度、今度は唇にキス)
んむー、今日はなんだかんだ結構歩いたしなー、ゆっくり浸かろう…(手は腰へ、そして太ももを撫で擦る)
ちゅ・・・えへへ・・・(もちろんっというように嬉しそうに笑って)
そうですねぇ・・・ん・・はぁ・・・(摩られて心地よさげに息をつく)ふふ・・・これ、私からはマッサージしずらいですね
洗い合うなら一旦離れなきゃいかんかなー…や、まあどの道そうせざるを得ないんだが(つつーっと太ももから身体の表側に入って、再び上へと登っていく)
マッサージなら湯船でーってのもありかー(腰骨からお腹、肋へ手が滑っていく)
は・・ぁ・・・ん!(つつりと上がってくる彼の手指にぞくぞくっと声を上げて身をくねらせる)
ふぁ・・・ん・・っそれも・・いいかもです・・ね?(手が動くのに合わせて捩りながら、こちらも彼の胸板に指を這わせたりして)
(緩やかな凹凸を撫で上げて…柔らかな重量感へと突き当たる 胸と乳房が触れる部分を少しだけ念入りに洗って)
あー…そういや手でして貰おうかなっていうのもあったなー?(彼女の手付きに心地良さげに吐息して)ふふふ、そういや、こうして良いかーって訊くの忘れてたな
(むにりと乳房が持ち上がり、その裏の肌を洗ってもらうと、その心地よさの思わずうっとりとして)
そう言えば・・そうでしたね・・・(ふふっと思わずといった風に笑って・・・ちょんとキスをしながら指先でくりくり擽ったり)
ふふふ、気持ち良い?(このむにゅりと持ち上がる感じがいいなあ、とかしみじみ思いながら、十分に洗った所でゆっくりと稜線を登り始める)
っふふ、はは、ちゅ、ん…擽ったいぞー…(彼女の指使いにこそばゆくも心地良さも覚えつつ)…一通り洗ったら、して貰って良いかな…?
はふぁ・・・ん!・・・はい・・・・(蒸れやすいからとか持ち上げて貰って少し楽になるからとかは恥ずかしくてあんまり言わない)
んぁ・・・あっ(ゆっくり表面に沿ってなぞられて甘えたような声を漏らして)
ふふ・・・ん・・・ぁ・・・はい・・♡(さすりと擽りながらそんな風に笑って)
(艶っぽい理由ではなさそうだなーとも思いつつも、シンディのおっぱいを支える仕事とか無いかな…とおかしなことを考える)
ん…頼むなー…(擽ったさに押し殺したような笑みを漏らしつつ、揉むというより滑らせるような動きで柔らかな丸みを撫で回して)
はぁ・・んん!(撫でまわされるのに合わせて右に左に身をよじり、時折甲高い声を上げて身を跳ねさせて)
んぁ・・・ふふ・・・おっぱい・・ばっかり・・・(好きなんだなぁなんて笑ったりして)
そりゃあ、シンディは良い物をお持ちだからな…柔らかくも張りがあって程よいバランスだし、大きさは勿論、形も色も綺麗で…感度も良好…(言葉をなぞって指を動かし、頂上部に差し掛かるとちょっとだけ重点的に転がし、弄う)
…そして何より、持ち主がシンディだ ふふ、勿論、他の部分だって…というより全部好きだな…(乳房ばかりでは先に進まないので再び手を上へ滑らせていく)
ふふ・・んもぅっ・・・(困ったように身をよじれば乳房が揺れて・・)ふぁ・・・ん!!
はぁ・・・あ!・・(囁かれる度に気持ちが高まっていく・・・なぞるのに合わせて甲高く声を上げ、弄られて甘えるように唸る)はぁ・・ん・・(そして再び手が上に行けば、甘えるようにその指を食んでみたりして)
ふふふ…そう、唇も可愛くて、柔らかくて…好きだなあ…(こちらからもふにふにと唇を触ったり、遠い時にはキスしたりして返しつつ、デコルテから肩、腕、それから戻って首、顎、頬へと手は進む)
(一通り終わると、頬を撫でたり唇を撫でたり、耳の後ろを擽ったり)…手でして貰う前にもう一回…こっちに出そうか(囁き、未だ硬度を保ったままのモノで内側を刺激するように腰を揺らす)
やん・・んっ・・・(唇をなぞられながら小さく喘いで)やだもぅ・・あんまり、言われたら・・・恥ずかしい・・ん!はぁ・・
ん・・ふぅ・・・(ぞくぞくっと震えつつ)ぅぁっ・・・!ん!(突き上げられてちゃぷりと波を立たせて)
はい・・ん!・・いい・・ですよ?・・・ぁっ!(昂り、こちらからも強く体を跳ねさせる)
そういう反応がまた可愛くて好きなんだ…(囁いて、唇を啄む そしてそのまま二度三度、とキスを続けて)
ふふ…じゃあ…(掻き混ぜる動きを続けながら、再び手を下へ向かわせる 左腕は腰に回して軽くホールドし、右手はまた胸を弄う)
(彼女が跳ね、降りるタイミングで奥を抉るように腰を使う 濡れた肌が打ち合わさる音と、泥濘を突く音が重なって響いて)
ぁぅ・・・ん・・ちゅ・・ぷぁ・・(恥ずかし気に震え、そのまま何度も口づけて)
はぁ・・あっ・・あん!(愛撫に悶えながらきゅんっと締め付け、腰を上下させて絞り上げて)ひゃぅ・・ん!!
ちゅ、ちゅ…可愛い、好きだよ…(甘く囁きながら、何度も口付けて)
(きゅんと締め付け、絞り上げる内側を抉り、掻き混ぜ、突き上げる 熱く滾ったモノがゴツゴツと奥を小突き、内襞を削り、中に溜まった液体を掻き出していく)
ちゅ・・ん・・・はぅ・・・(キスに夢中になりながら、囁かれる声に甘く震えて)
っは・・・あ・・あぁっん!中で・・ごりごり・・こすれて・・・ふぁぁっ(上下に身を跳ねさせながら、力強く突き上げられて大きく声を上げる)
は…ん、ちゅ…む、は…(貪るように何度も唇を啄みながら、彼女を揺さぶり突き上げる)
(互いの興奮の度合いに合わせるように、段々とリズムが早まっていく)
ふぁっ!ん・・あぁっ(キスをしながら突き上げられる・・・上がるペースにどんどん体を蕩けさせながら身もだえて)
っは・・あ・・ん!きて・・きてぇっ(切なげに求めて訴える)
っ、あぁ…出す、ぞ…っ(彼女の求める声に応えて、ぎゅっと身体を深く掻き抱く)
(奥深く突き入れられたモノがびくんと強く跳ね、掻き出したばかりの所に再び熱を注ぎ込んでいく)
あぁっ!ん!っく・・・んぁああぁぁ!!(強く深く抱かれながら体の奥に彼の熱を感じ、大きく声を上げて絶頂する)
・・ぁ・・・はぁぁ・・ん♡・・・(びくびくっと震えて、余さず受け取ろうとするかのように内側が痙攣する)
っく…ふぅ…ぅぅぉ…は…ぁぁ…(蠢く内襞に搾り取られるまま、モノは何度も脈打って)
(息を整えながら、愛しさを込めて首筋や頬に口付けて その内に段々と脈動も弱まっていく)
あ・・・あぁっ・・ん!・・・ふぁ・・あ・・・(ぞくぞくっと震えながら精を受け取って)
ん・・ちゅ・・♡(うっとりとしながらキスを受け、甘えるように食んで返しながら徐々に収まっていく脈打ちを感じて)
…ふぅ…ん、ちゅ、ちゅ…(彼女の息が整うのを待ちつつ、軽い口付けを繰り返す)
(ふにふにと胸を弄んだり、腕を回した腰を擦ったりしつつ)…さて、じゃあ残りの部分を綺麗にしたら湯船に浸かろうかー(互いの体液でべっとりな部分を…洗い合うかはまあともかくとして)
ちゅ・・んぁ・・・ん・・・(何度も口づけながらぎゅっと抱き合い続けて)
・・・ん・・はい♡(くっついて存分に甘えながらこくっと頷いて)
(頬擦りしたり頬や額にキスしたりしつつ、右手を彼女の脚へ滑らせて)…じゃあ抜くぞー…っと(彼女の身体を抱えるようにして持ち上げて、結合を解いていく)
(ぬ、ぬ、ぬ、とモノが彼女の中から抜けていき、どろりと体液が零れ落ちる)…ぉー、我ながら随分と…(適当な所で彼女を降ろすと、モノの穂先がツンと彼女の下腹を押すような形に)
んぁ・・・はぁ・・(しっかりと掴まれ、持ち上げるように引き抜かれて)
ぁ・・ぁ・・・あぁぁ・・・(ぞくぞくっとしながら降ろしてもらう、だらしなく入り口をひくつかせながらごぷりと垂れて)ん・・此処まで・・入ってたんですね・・・なんて♡(お腹に当たる穂先を優しく撫でて)
ん…そうだな、こんなところまで…(確認するような言葉や、彼女の中から溢れる己の劣情にも興奮を覚えつつ)
俺はシンディにしてもらうとして…どうする、自分でする?それとも…?(個人的にはして貰いつつする所を見るのも良いものかと思ったりもするが)
ん・・ふふ・・・ちょっと恥ずかしくなってきちゃいましたよ・・
・・・?・・ぁ・・洗わないと、ですね(あははっと笑って)ん・・大丈夫、ですよ・・・自分で出来ますから(なんていうとシャワーを浴びせ、手を這わせて丁寧に洗い始める)
ふふふ…(とても可愛い、と思うがあまり言うと怒らせてしまうので口にはしないでおく)
流石にこのまま湯船はなあ…(湯船の中でも散々しておいて言えたことでもない気もしないでもない)…ん、じゃあ俺のはお願いしようかな…
(少し間を開けつつも二連続で彼女の中へ精を放って尚、未だモノは元気にそそり立っている べっとりと絡みついた睦み合いの残滓が、湯と指とに洗い流されていって)
えへへ・・・(恥ずかし気にはにかみながらも手指を這わせて綺麗にして)
・・・ん・・(そして自分のにも手をやって洗うと)
・・・ふふ・・綺麗になりましたっ(おまたせしましたと声をかける)
(あ、やっぱり一緒に洗ったりはしないんだな…とか)
(はっ…あっさり終わってしまっている…!?とか)
(そんな思いは内に秘めて)…ん、ささ、温まろう温まろう(と手を繋いで湯船へ)
(最近は繋がったまま入ったりすることも良くあるので、こうして手だけ繋いでというのはなんとなく新鮮な気もしないでもない)
はいっ(嬉しそうに手を握り合ったままお風呂に)
・・・・・・?・・(ちょっとだけ不思議そうな顔をして浸かり)・・・あぁっ(ぽんっと思い至る)
ふふ・・・ここの所ずっとレクスさんに抱えられて入ってたから、自分で浸かるのに妙な違和感を感じちゃいました(何て言って笑ったり)
ふふ、俺も似たようなこと思ってたよ(まだ繋いだままの手を湯から上げて、彼女の手の甲にちゅっとキス)
(片腕だけで伸びをしつつ)んーっ…明日はどうしようかあ…(夜の海と夜景を眺めながらぼんやり呟いて)
考えてみると凄い事してましたね?(恥ずかし気にくすくす笑いながらキスを受けて)
うぅん・・・大分遊びつくした感がありますねぇ・・・また部屋でのんびりします?
はっはっはー…人が見てないからって好き放題してるな、うん…(釣られてちょっぴり恥ずかしい気もしてくる)
んーだなあ…まあ遊園地リベンジってのもあるっちゃあるがー…急いで行くこともないしな のんびりしようか(すっかりのんびり気質である)
えへへ・・(はずかしそうにはにかんで)
(遊園地もよかったかもなんて今更ながらに思いつつ)じゃぁそういう事でっ(くぅぅっとのびをしてまた一息)
(その手があったか、って顔をしている気がするが、やっぱり行こうか?と言うのも、なんだかうじゃうじゃした感じなので言わないでおく)
ん、明後日行ってもいいしな あるいは途中で気が変わるかもしれんし(彼女が伸びをすると湯に浮かんでいる乳房が更に持ち上がって、なんだか嬉しいなどと思ったり)
そうですねぇ・・・ん!・・ふぅ(心地よさげに息をつき、彼の視線に気づいて)ふふ・・やだもぅ・・・(はずかし気に笑う)
(イチャイチャしつつ温まって)ん・・そろそろ、上がります?
ふっふっふ…良いものを見せて頂きました…なんてな(恥ずかしげな笑みにもにんまりしつつ)
ん、そうだなー…ふふ、ちょっとふやけて来たし、もっと触れ合う面積を増やしたいし(ざぱーっと湯から上がる)
(それからシャワーでざっと流したり拭いたり乾かしたり)
んもぉ・・・(きゃっきゃと笑いあいながら色々済まし、風呂場を出て)
んへへぇ・・・♡(浴衣姿のまんま彼にべたべたくっついて甘える)
やっぱり可愛いなあ俺の嫁さんは…(甘えてくる妻をそっと抱き締め、吐息の掛かる距離でじぃっと見つめる)
ふふ…シンディは暖かいなあ…(回した腕と触れる身体に浴衣越しの体温の心地良さを味わう)
ふふ・・・(心地よさそうに抱きしめられて、見惚れて見つめかえす)
ん・・お風呂上りですからぁ(レクスさんも暖かいですよ?と彼の腕の中、温もりに目を細め)んー・・(堪能するようにぎゅーってして擦りついて)
ふふふ、それもそうだ…(頭を撫で、髪を梳き…頬に手を添えて)…しかし可愛いな…(しみじみ呟きながら唇を親指でなぞる)
(そっと、唇を重ねて)…冷めてしまわない内に布団を被ってしまおう(彼女を布団へ横たえつつ、掛け布団を引き寄せる)
ふにゅ・・・(髪をすく手付きが心地よくて目を細め、ちょんっと唇を重ねて)・・はい・・・♡
(うっとりとしたままお布団へ、彼と布団の温もりにつつまれれば)・・・えへへっ(ぎゅーっと抱き着いてくる)
へへへへー(ぎゅうっと抱き締め返して、布団の中の暗闇で額に、鼻先に唇で触れて)
(更にその下…唇に、唇を重ねて)…ふふふ…見えないのも、悪くない…
ん・・ちゅ・・・ふふ・・・探り探りって感じですよ?(ほぅっと息をついて)
(私はここですよーなんて笑って擦りつき、手を這わせて擽ったりして)
おぉ、そこかー(触れる手にもキスをして)なんてな、ホントは大体の位置は分かるぞう
背中に腰に…ほら、唇…(回した手で背や腰を撫で、ちゅっちゅっと唇を啄む)…まあ、抱き合ってるんだから当たり前っちゃ当たり前か
えぇー本当ですかー?(なんて微笑みつつ)ん・・は・・(撫で摩る彼の手に声を漏らし、キスをする)
ふふ・・それもそう・・ですね?(手を這わし、撫でて輪郭を確かめるようにして)ん・・(こちらからも口づけて)
そりゃあ、ずっと毎日こうしている訳だものな?(布越しのたおやかなラインを堪能しながら)
それに…ちゅ、ん、見えないとその分想像力が働くというか…ぁむ…(何度も味わった彼女の肢体を思い浮かべながらさわさわと弄り、また彼女のその手指が這い回るのを感じ取って)
確かに・・・ふふ・・目を閉じたままでも手に取る様に分かるって・・なんだかえっち♡
(彼の手が滑るのに合わせて身をくねらせて)はぁ・・んっ(暗い部屋の中、衣擦れと喘ぐ声が響く様で)
ん…ふふ、俺が興奮してるのも伝わるかな…?(触感同様に、耳や鼻もまた敏感になっている気がして)
(彼女の声や息遣い、布に擦れる肌の音、湯上がりのなんとなくホッとするような匂い 時折触れる唇の柔らかさも好ましい)
ん・・それはもう・・熱いくらいに♡(なんておどけた様に笑って身を寄せ・・・お腹でその熱を感じようとするようにしたりして)
はふ・・・さっきも・・したばかりなのに・・・私、もう・・興奮しちゃってる
(言葉の通り、既にぐっと立ち上がったモノが彼女の腹に押し付けられる形になっている)…ふふ、シンディは見えなくても可愛いなあ…
ん…ああでも、疲れたら言ってくれると嬉しいな…無理は良くない…(優しく囁き、また唇を啄む)
はふ・・ん・・・♡(ぐりぐりと腰を揺らして刺激して・・・背中をさすっていた手をゆるりと下ろして帯を解いていく)
えへへ・・ありがとう、ございます・・・でも・・まだ大丈夫ですよ・・ちゅ・・・ん・・ちょっとくらい・・疲れても、レクスさんと一緒でいたい・・満足させたいなって・・・
ああもう…俺の嫁さんは可愛いなあ…っ(しみじみと、万感の想いを込めるように呟いて、また唇を奪う)
(そうしつつも、腰を浮かせたりして帯を解きやすいようにしたり、こちらからも彼女の帯を解いたり)
ちゅ・・ん・・・ぷぁっふ・・(はむはむと味わうようにキスを重ね・・そうしながら彼の帯を解いて湯上りの暖かな肌に手を滑らせる)
はふ・・ん!・・(そうして堪能しているとこちらの帯も解かれて)・・ぁ・・・(お腹に直接熱くかたい感触が直接触れてドキドキしたりして)
(はだけさせた浴衣の内側へ手を滑り込ませ、豊かな腰のラインから滑らかなくびれを通り、肋の起伏を撫で上げて)
ふふふ…すべすべだ(押し当てたモノをお腹にゆっくりと擦り付けるようにして、その感触を愉しむ)
は・・あぁ・・ん!(灯りを落とした部屋の中、衣擦れと喘ぐ声が響く)
レクスさんは・・熱くて・・力強い・・・です・・んっ(当たってる・・と囁きつつ擽り、昂らせるように彼の胸板やわき腹を擽って)
っん、ふ…は…(彼女の指が傷跡だらけの肌を滑る度に、擽ったさとその中の快感が同時に襲ってきて、小さく笑うような、喘ぐような吐息を漏らす)
(こちらを弄う彼女の手を掻い潜って、乳房へ到達するとこちらも擽るようなタッチで丘陵を撫で擦り、先端部を転がすように擽って)
(夜闇のなか、互いの腕が掻い潜り合うようにして絡み合う)
ふぁっ…んっ…(彼の指が乳房やその先端を刺激する度に甲高く声を洩らして…すがる様な手つきで彼の胸板を擽って)
っふふ、俺はお尻の方触った方が良いかもな…?(なんだか少し忙しない互いの手の動きに、冗談めかして小さく笑って)
(言葉の通り手を下へ…)それと、そろそろこうだな…(ぐりぐりと彼女のお腹に押し当てていたモノを、今度は股の間へ滑り込ませる)
これはこれで楽しいなって(クスクス楽しそうに笑って弄りあって)
んぁ♡(彼の手が降りてくる…力強く反り返ったモノが股の間に来て押し上げれば、くちゅりとぬかるんだ音をさせて)…えへへ
(モノの位置を合わせた後の手は、そのまま彼女のヒップラインを撫で、結局もう片方は胸元に残したまま)…ふふ、俺もちょっと楽しかったりする…
…もう、こんなにとろとろにして…(熱く固く反り返ったモノを、濡れそぼったその部分へゆっくり擦り付け始める)
ふふ…んっ(お尻を撫で擦る動きに反応して腰を揺らし…そのままくちゅくちゅとモノに愛液をまぶす様に擦り付ける形になって)
だぁって…はん…(開く入り口が穂先に吸い付くようで)ドキドキ、しちゃって…♡
ん…ふふ、可愛いなあ…(乳房と尻を撫で擦り、時々軽く揉んだり、キスしたりしながら互いの秘所を擦り合わせるように腰を揺らす)
(時折、モノの穂先が物欲しげにひくつく彼女の入り口に引っ掛かって)
…そろそろ欲しい…?(甘く誘うように囁き問い掛ける 少し角度を付ければぬるんと入ってしまいそうだ)
ちゅ…ぷぁ…はっあぁんっ(口付ければ幸福感が広がり、どこもかしこも気持ちよくなって、愛撫を受けながら彼を強く掻き抱く)
んぁっ…はっ(入り口に引っかかれば思わずといった風に腰を落としかけて)…むー、いじわるです…言わせるんですかぁ(恥ずかしげに、甘える様に言って、くちゅくちゅと腰を揺らす)
ふふふ…男は愛する人からのおねだりを聞きたいものなのだよ(と言いつつも、穂先がつぷつぷと浅く入るよう角度を変えて)
(これ以上意地悪するのもかわいそうで、ほとんど間を置かず)…おいで(と甘く囁いてゆっくりと、深く繋がっていく)
ぁ…ンっ…(くいくいと腰を揺らして受け入れようとしながら)うー…
…あ…♡…う、ふぁあっ!(苦悶はほんの僅か、甘い声を上げて彼のモノを飲み込んでいく)
はぁ…ぅん♡…(嬉しそうに応えながら腰を落とす様にしてこちらからも繋がる、期待で蕩けていた柔肉がモノに甘える様に熱く絡み吸い付いてくる)
んっ…は…ふふ…嬉しそうな顔して…(確かめるように頬を撫でつつ、モノが熱く蕩ける泥濘に包まれ、きゅっと締め付けられる快感に小さく呻く)
動くよ…(それから再び胸へ手を降ろし、もう片方の手と合わせて乳房と尻を愛撫しながら、ゆっくり腰を揺らし始める)
はっ…ぁぁ(撫でてくる手を取り、擦りついて悦びを現して)レクスさんも…気持ちよさそう…
…はい♡…んっふぁっあっ!…手…感じ…る…(愛撫に敏感に反応し、身体をよがらせる…彼が腰を動かし、モノが膣内を掻き乱す度に悦楽の声を上げて)
はぁ…っふふ、俺の嫁さんは可愛いなあ…ああ、とても、気持ち良い…よ…(言葉の合間に心地良さげな吐息を漏らしながら、固くそそり立つモノで彼女の中をゆっくり掻き混ぜていく)
ふふ…そう…どういう風に触ってるか…集中して…(優しく導くような声色と口調で囁きつつ、両の五指をそれぞれ柔肌を擦り、揉みしだいて)
うれしい…ふぁっ…ん、んんっ!(ゆっくりと、どう動いているのか理解させるかの様な抽送…こちらもゆっくり腰を揺らし、締め付けて応える)
は、はい…んっ…はっ、ふぁあっ!…ゆび、が…あっんっ(夜闇の中で集中すれば、指の動きの一つひとつまで感じ取れるかのようで…甘ったるく喘ぎながら敏感に身体を跳ねさせる)
(元々見える部分ではないが、暗闇に包まれた今はより感覚が鋭敏になって、どのように蠢いて締め付けてくるか手に取るように分かる…気がする)
(それに加え、すべすべとして柔らかくも心地良い弾力をじっくりと丹念に指で味わえば、なんとも言えぬ興奮を覚えて)
ふふふ…ん、は…シンディは、触り心地が良いなあ…(快感と興奮の吐息混じりに、しみじみと呟いて)
(彼の手が胸や尻を揉みしだき、肌を堪能する度に内側は興奮を増して、モノを締めつけ絞り上げてくる)
ふぁっ・・ん!・・・レクスさんの・・・手に・・・ん!触られる度に・・身体が熱く・・なってくるの・・・わかって・・・あっ‥ん!
(布団の中でくぢゅりと卑猥に音が響き、悩まし気に喘いで身悶える)
ふ…あぁ、分かる…手の平が温かくて…しっとりして…(彼女の肌に浮き出る汗を塗り込むような手付きで、揉み捏ね、弄ぶ)
(その手の動きに応じるような内襞の蠢きに、モノへの血流はじわりと増し、興奮の度合いを示すように中を掻き混ぜる動きは加速していく)
ぁぅ・・ん!・・・ふぁっあぁ!!(囁き、じっくりと揉みこまれる・・・言い聞かされ、教え込まされていくようにドキドキと体温が上がり、しっとりと吸い付くように汗ばんで)はぁ・・んっ♡
あっ・・っく・・ふぁぁっ・・・レクスさん・・の・・・また・・熱く・・硬くなって・・・あ!ん!あっぁあっ!!(ピストンが激しさを増せば、切羽詰まったような嬌声を響かせ・・・それでいてしっかりと足を絡ませ腰を揺らして応えてくる)
は、ぁ…っふふ、とてもどきどきしてるのも、伝わってくる…(可愛い、と呟きながら、上がる体温とにじむ汗とで吸い付くような肌と柔肉の感触を味わい愉しんで)
っは…あぁ、シンディが可愛くて、気持ち良くて…興奮してる…とても、な…(脚が絡めば絡むほどに、繋がりは深く、強く 彼女の言葉に応えるように熱を増し、更に固く反り返るモノが最奥を押し上げて揺さぶり、襞を掻き乱し、蜜を掻き混ぜていく)
んぅっ・・あ!・・・っはドキドキ・・全然、収まらなくて・・・ふあっあ!
んぅっ・・・っは・・うれしい・・です・・ん!(味わう様にこね回されて身をよじり・・昂るがままに任せ深く強く繋がりを求めて)
ぁぅっ・・っく・・・ふあ!!(ぐぐっと奥深い所を揺さぶられ、かき回される・・・夜の闇の中、その交合の激しさとは裏腹に蕩け切った笑みを浮かべて乱れて)
ん、は…あぁ…堪らなく…可愛いなあ…(いい加減闇に目が慣れてきて、彼女の陶然とした表情が、快楽にうねる肢体が浮かび上がる)
(掻き立てられる本能に導かれるまま、貪るような動きに拍車が掛かっていく 彼女の奥を突き上げるモノもいよいよ張りを増して)
はぁ・・っはぁ・・ん!また・・そんな事言ってぇ・・・(暗く見えづらい事が彼女を少し大胆にしているのか・・恥ずかしがる様子もなく甘い喘ぎを上げて、暗がりの中で白い身体を淫靡にくねらせる)
んあ!あ!・・(貪るかのように激しく突き上げられ、大きく声を上げて悶える・・硬く張り詰め力強さを増してくるのを感じ取り、少しでも奥深くで受け取ろうと腰を上げ手押し付けて)んん!・・・きて・・きてぇっ
っはぁ、ん、ふふ…減るもんじゃあ、無いからな…褒めたいだけ褒めるし、可愛がりたいだけ、可愛がる、さ…(闇の中の艶めかしい妻の姿に胸の内が更に熱く燃え上がる)
んっ、は…あぁ、一緒…にっ…(こちらの突く動きと彼女の迎えるような動きが噛み合って、繋がりは一際深く、強く 最奥をぐっと押しつぶすと同時、モノが強く脈打って精を吐き出す)
はぁ・・んっ♡・・もぅ・・(またそんな事言ってぇと恍惚とした様子で呟いて・・より一層強く激しくなる彼の動きに悩まし気な声を上げて)
はぅ・・ん!・・あ!あぁぁ!あぁあぁぁぁあ!!!(一際深い所で彼が射精する・・・脈打ち、注ぎ込まれる熱量に浮かされながら絶頂を迎えて)はぁっあぁぁぁ・・ん・・・♡・・・(びくっびくんっと全身を痙攣させながら受けとめ続けて)
・・・んっ・・く・・・はぁぁ♡・・・(うっとりと・・愛と幸福を存分に感じようとするかのように深く強く抱きしめて)
っ…はぁ、はぁ…はぁぁ…(とくとくと弱まりつつも続く脈打ちを感じながら、こちらからも腕を回して抱き締める)
…好きだよー…♥(息を整えつつ、甘く甘く囁いて 彼女の息遣いも見つつ、唇を重ねて)
あ・・は・・・はぁ・・あっ(びくびくぞくぞくと体を震わせながらしかと抱き合って)
私も・・・愛してます・・大好き・・♡(甘え、擦りついて微笑み、何度も何度も啄むようにキスを求めて)
ん、へへへ…(彼女の甘い言葉に擽ったそうに笑って、キスに応えつつ合間に可愛い、とか好きだよ、とか愛してる、とか囁きを交えて)
(脈打ちも収まり、互いの息遣いも元に戻る頃になってもまだ、軽く啄むキスを続けて)ちゅ、ん…大丈夫?眠気とか…
はぅ・・んっ・・・はぁぁ♡(微笑み合い、キスを交わし、囁き合う・・・胸の奥から愛で満たされていく感覚に、すっかり蕩けて)
ぁぁ・・んっ・・・ふふ、今眠ると、すっごく幸せな感じな朝が迎えられそうです・・♪(なんて言ったりして)
ん、俺も…そう思ってた(優しく囁きながらゆったりと髪を撫で、唇をそっと重ねて)
(互いにとって楽な姿勢へ移ると、改めてそっと抱き締めて)それじゃあ、このまま…(彼女が眠りに落ちるのを見守る構えで)
えへへ・・・ちゅ・・・うん♡(目を細め、甘えるようにキスをしながらリラックスした様子で寄り添って)
・・・はい・・おやすみです・・・(彼に抱かれる幸せをかみしめながら眠りに落ちていく)
うん、おやすみ、シンディ…♥(闇に薄っすらと見える、眠りに落ちていく愛しい人の顔を眺めながら、良い夢が見られるようにと暫くの間、好きだよ、とか可愛い、とか囁いたりしていたが)
(その内に自分の瞼も重くなってきて)…♥(もう一度キスをして意識をそっと、眠りに委ねた)
(もちろん間に合わなかった)
(のび)くぅぅ・・・よく寝ましたねぇ・・(目覚めのお風呂、湯船でぴったりくっついて甘えながら)
んむー、腹は減ったが睡眠はバッチリだなー(なんて言いながら彼女の玉の肌に頬擦り)
(…したら伸びたヒゲがじょりっ)…ぬぁ、程々にせにゃいかんなこれは…(手でじょりじょり顎や頬を擦って)
(やぁんなんて笑ってじょりりとした髭の感触に困った風)剃らないとですねぇ(手でさすりさすりじょりじょりを愉しんだり)
ごはんは朝とお昼が一緒になる感じですかねぇ(顔は痛いので胸板に身を寄せる感じですりすり)
へへへー、指痛くならないようになー…まあそこまで剛毛というわけでもないが(彼女の手に心地良さそうにしつつ)
んむ、そうすればのんびり目に支度してちょうどいい感じだろう…腹ペコ以外は(頬を撫でたり髪にキスしたり)
ふふっ短いと中々どうしてお堅いですねぇ(上機嫌に撫でられたりしつつぬくもりを感じて)
腹ペコ以外は(くすくす笑って)のんびり目と言いつつ逆上せてもあれなので、そろそろ上がりましょうか?
坊主頭は割と不思議な気持ち良さがあるのになあ…いやまあこれはこれで好きなんだが(胸元にいる愛妻を撫でて愛でつつ、もう片方の手でじょりり)
だなあ…逆上せたらそれこそメシどころの騒ぎじゃないしな…(ちゅーしたり軽くいちゃつきながら湯船から上がって、洗い場で軽く流して脱衣所へ)
触った事ないですねぇ坊主頭・・・(どんなんだろうと思いつつ撫でられて蕩けてる)
(ちゅっちゅーと口づけたり擽る様に突いたりしつつ上がり、色々すまして準備する)よっし!行きましょうかー♪(腕組み腕組み)
ヒゲより柔らかくて…って俺もヒゲ一定以上に伸ばしたこと無いから通じないな…こう、なんというかショリショリした感じで…(期せずしてろくろを回すような手付きで彼女を蕩かせてしまっている)
ぃょぉし、何食おう…!まあ出てブラブラする内食べたい物が見つかるかー(という訳で部屋を後に、いつものようにぴったりくっついていちゃいちゃしながら停留所へ)
ふにゅぅ・・・なるほどー(ほやほやしたままわかってない)
おー!・・・まぁ喫茶店とかで軽食ーってのがいいのかもですねぇ(やんやんキャッキャウフフといちゃついてる、二人の世界になってしまえばあっという間に時間が過ぎてしまう)
そういやうちの息子も坊主にしたことはなかったもんな…(なでくりなでくり)
そうだなー…軽食と言いつつガッツリも食べられるのが喫茶店の良い所だが…馬車こんな速かったっけか(既に商店街をぶらつく段になっている)
…じゃ、この間入った店が良いかな…(と喫茶店を求めて歩いていく)
驚きですね・・・寧ろ道が縮んだ・・・?(そんなわけがなかった)
お、いいですねぇ・・・あのお店・・どのあたりでしたっけ?(はてはてと小首をかしげつつついていく)
時間を…超越したのかもしれない…(無駄にシリアスな雰囲気出してみたりしながら)
んーとー…まあ通りに面した店だしな、歩いていけばその内見つかるだろう(いきあたりばったりである)
…途中で他に美味しそうな店があればそっち入ってもいいしな…ちなみにシンディは今は何食べたい気分?
おぉ・・・ついにっ(すごいってなったり)
んー・・・あんまり濃いのはヤですけど・・同時に結構しっかり食べておきたい・・・(うぅんと唸って)サンドイッチとかでいいかな?
二人で時を越えよう…そして…そしてどうすればいいんだ…?(今十二分に幸せなので時を超えてまですることがなかった!)
サンドイッチは結構しっかりの範囲なんだな…?(そのワードで先に丼とかラーメンとかが思い浮かんだ)や、まあ具がたっぷり入ったのもあるからしっかり判定で良いのかもしれん…
・・・どう・・しましょうね?・・・イチャイチャ?(もうそれしか思い至らない)
あはは・・・やっぱりこう、躊躇いはあるといいますか・・・(直前でブレーキをかける良心?的なの)
それなら時を超えなくても…人目を完全に気にしなくて良いのは良いかも…?(傍から見たら今もそれほど変わらないかもしれない)
まあ、一緒に何か飲み物でも頼んだら十分しっかりかもな?じゃあやっぱり喫茶店が良いかな(という訳でちょうど見つけた例の喫茶店を指して入る?と問う)
おぉ・・・それは・・すごい・・・・良い事なのかも(ぽっと顔を赤らめる・・今以上に歯止めがかからなくなること請け合いだ)
ですねぇ・・・あ、あった・・・すごいあっさり見つかりましたね?(わぁいと頷く)
…まあこれがあるからある意味解決済み…?(と例の腕時計型結界装置をチラ見せ 気になることは気になるので解決ではないかもしれない)
まあさっきも言ったとおり通りに面してるからな…あるいは探す時間をかっ飛ばした…そのネタはもう良いか(という訳でカランカラーンとドアベルを鳴らしながらご入店)
何という事でしょう・・・超越する必要なかった
(連れ立って入店し、通された席で何にしようか考える)くらぶはうすさんど・・・
愛し合うのに大それた力は必要ないのさ…(そもそもある意味ではすでに時間を超越しているような気もしないでもないが)
くらぶはうすさんど…はトーストしてあるのが良いよな…逆にサンドイッチはふわふわのパンじゃないとダメって人にはおすすめできない…
焼いてないのはBLTサンドになるのかな、ベーコン・レタス・トマトの奴だ…俺はどうしようかな…サンドイッチの話してたら口がすっかりサンドイッチだ…(メニューをめくりながら)
ふふ・・すてきです!(またあっさりと二人の世界に入りかける)
ですです・・・ざくっとした感触がまた良くて・・・ふふ、サンドイッチといっても色々ありますからねぇ卵とかもいいですよねぇ
(「らっしゃーせー、ちゅーもん決まったらボタンお願いしゃーす」とテーブルにややけだるげに水とおしぼりを置く店員にやや現実に引き戻されつつ)
あー、卵…卵もいいな…ハムサンドも欠かせないよなあ…(あれやそれやと話していると片っ端から頼みそうな感じである)
(ラーメン屋さんみたいなノリとか思いつつ)ふふカツサンド・・・なんてのもありますよ?(誘惑を増やしたり)
飲み物は・・・やっぱりコーヒーかなぁ(とドリンクメニューを見てたり)
(流石に頭にタオル巻いて…ないな、うん)む、カツサンドもいいな…というか結構充実してるなサンドイッチ…
む、ランチタイムはスープも頼める、か…お、サンドイッチ盛り合わせ…に日替わりスープを付ける…なんかだいぶ人任せな雰囲気が出てくるな…
ふふ、あれ何でそろいもそろって黒シャツにタオル鉢巻なんでしょうね・・・
おぉ・・・でもそうなると結構いい量になりますね?・・・ナポリタンとか別の物頼んでもいいかも?
なんか…なんだろうな…こう、ラーメンに拘ってますよ、というのを示す…イメージ作り?(店主はそこにヒゲと厳つい感じがプラスされるステレオタイプなラーメン屋観)
まあ朝昼併せてだから…それにほら、種類があれば二人で色々楽しめるだろう?(と言っても二人で盛り合わせ2人前では変わらない気もしないでもないが)
なるほど・・・イメージは大事ですね・・・・(それで結局ステレオタイプになってるのはいいのかなぁと疑問を抱かずにはいられない)
なるほど!(ぽんっと)じゃぁそうしましょうそうしましょう!(完全に乗り気で気づいてなかったり)
人間は情報を食ってる、って話に基づけば分かりやすいのは大事かもしれん…
ん、じゃあサンドイッチ盛り合わせセット2つで、俺は日替わりスープで…シンディはコーヒー?(決まりなら店員さん呼ぶぞー、と手を上げて)
情報を・・・(なんか通っぽい言葉!ってなってる)
(はいっそれでーとこくこく頷く、きた店員さんに注文を伝えて)
(他愛もない話でちょこちょこ盛り上がる内に注文の品が運ばれてくる)おぉ、来た来た…ん、美味そうだ
(省エネなのか、あるいは気を利かせたのか、サンドイッチ盛り合わせ2人前は大きめの皿に一緒に盛り付けられている そこにコーヒーとコーンポタージュが付いてきた形だ)
あはは・・纏められちゃいましたね・・・何ていうか・・・凄い量(びっくりだ)
よしよし、それでは頂きますです(もふもふ)あー・・・なんか気づかなかったけど、お腹空いてたんだなぁ‥(すっごいおいしい・・・どんどん進む)
纏められると多く見えるマジックさ…多分(実際二人で楽しく食べればあっという間に終わるに違いない)
ん、いただきまーす…そりゃ朝抜きだったからなー(はむはむ)…んむ、しかしこれはそんなに腹減って無くても美味いだろうな…
(具材もソースもなかなか手が込んでいそうな味わいだ 先程の店員とはえらい違いである)
そ、そんなからくりが・・・(ちょっとずるいと思わなくもない)
ふふ・・そうですね・・・すっごく美味しい(んん〜っと舌つづみをうって、あっという間に食べきってしまいそう)はふ・・(コーヒーを飲んで一息)
んー、まあでも…普通に結構ボリュームあるんじゃないかこれ(結局どっちなのやら)
…なんて話をしていたのにもう皿の上が綺麗サッパリだ…(スープでほぅっと一息)
まぁ、どちらにしても美味しいのでおっけーです(もぐもぐにこにこ)
ですねぇ・・・良く食べましたっ(まんぷくーと嬉しそう)この後どうしましょうか?・・・買い物とか?
んむ…そして美味しそうに食べるシンディが可愛い(そして美味しそうに食べるシンディが可愛い)
ん、ごちそうさまでした…おー、どうしようか…買い物…何か欲しい物ある?
んぐ・・・・ふ・・ふふ・・突然どうしたんです(むせなかっただけセーフ)
んー・・・(考える服とかは最近言ったばかりだ、食べる物も、今食べたばかりではちょっと・・・)・・・アクセサリー・・・とか?(おねだりしてるみたいで気が引けて、ちょっと躊躇いがちに言ってみる)
いや?思ったことを言ったまでだよ?(吹き出さなくて偉いのでぽふんと撫でて)
アクセサリーかー…この間サンゴ見たけど、パールなんかも有りそうだよな…ちょっと見てみるか(あ、お会計お願いしまーす、と店員に声を掛けると、手早く済ませてしまって)
んきゅ・・・(嬉しそうに撫でられたり)
(会計を済ませば連れ立って店を後にする)パール・・いいかもですね?(ちょっとわくわくしてしまいながら街を歩いて)
(可愛いので撫でる…とエンドレスなのでそこそこにして、再び街の中)
パールは良いぞー、なんと言っても冠婚葬祭全対応だしな(と言ってもどれもしばらく縁遠いイベントであるが)
あはは、まだまだ先の話・・だと思いますけどねぇ(ここ?とアクセサリーショップを見つけたり)
(前回見たサンゴの店は宝飾品店というよりは、サンゴの工芸品の店という趣が強かったが…)
ここはまた…なんともキラキラだな…(対して、今覗いている店はパールをメインとした宝飾品店、という感じである)
わぁ・・・ですねぇ‥(わぁ‥と見惚れた様子で並んでるパールを見て)
す、すごいですね・・・(思えばこういうのあんまり身に着けてないななんて思ったりする)
(見惚れてるの可愛いなあ、とか思いながら)ん、なんだか目がチカチカしそうだ、ははは(庶民感覚がいつまでも抜けない)
(とは言え、きらびやかな生活を好むわけではないのでそれで良いのだ)
(「いらっしゃいませ、どういった物をお求めですか?」と上品そうな店員が話しかけてくる それだけで気後れしそうなのをぐっと踏みとどまって)
ああいえ、特にこれというのは…少し見て回って、妻が気に入ったのがあればという感じで…(釣られてよそ行きの喋り方である)
あはは・・・本当ならこういうの結構もっててもおかしくないんですけどね・・
はい・・・じゃぁ、ネックレスとか・・少し落ち着いたデザインの物がいいかと(派手なのはいやよとやんわり伝えたりして)
確かに…はっ、これはまごうかたなく夫である俺の落ち度…(もっとプレゼントするのが普通なのでは…と愕然とする)
(では、ご試着の際はお申し付けください、と下がっていく 教育が行き届いている…)はは…とりあえず見ていこうか
(という訳で端の方から順番に見ていく 色や形、デザインなど様々だ)
え?・・・・っは!?い、いやいやそんな事ないですよ?レクスさんからは色んなものをいっつも貰ってますから!(主に愛とか!)
(ふぅっと落ち着き)こう・・・いっぱいついてるのより、慎ましい感じの方がいいかなぁ・・・(でもやっぱりパールというと数珠つなぎ的なのが目に入る)
主にプライスレス…もうちょっとプライス有りも贈ろう、うん…(近い記念日を思い出しながら、しかしとりあえず今欲しそうな物があれば、と思う)
冠婚葬祭向きのは数珠つなぎの方だなー…一粒ネックレスはチェーンがキラキラするので向かないんだそうな…という方面の知識しかないな俺…!
まあ、そういうの意識しないんなら慎まし…シックなデザインの方が気に入るかもな?(流石に大体がショーケースに入っているので試着するなら店員に声を掛けざるを得ない)
えへへ・・・じゃぁお願いしちゃいましょう(うんうんと)
あー・・・そういう理由があったんですねぇ・・・(そう言うのも持っておいた方が良いかなぁなんて)
えぇ・・そうですね・・・その方が・・・(おぉ・・と慄きつつ恐る恐るその内の一個を出してもらったりして)
真珠って結構色のバリエーションあるんだよな…白いのでもピンク色っぽいのから黄色っぽいのとか、青っぽいのもあったな…
黒真珠も結構トーンの違いがあるみたいだ(黒真珠のコーナーもある)…あ、これお願いします(と店員に声を掛け)
(出して貰ったパールのネックレスを彼女の首元へ)…うん、良いな(何を見ても良いとしか言わないので参考にならないぞ)
…あ、ほら、ここ鏡(自分でも見てみると良いぞー、とか言って)
白とか黒だけじゃないんですね・・・(ピンクカワイイってなったりしつつ)
(ほうほうと頷き色合いの違いを確かめたり)んー・・(当てて貰って「どうですか?」と聞いて喜んだり)
ふふ・・(これとーこれとーと段々テンションを上げて当てていって)うーん・・やっぱり白系かな?(この辺がいいかもーと段々定まっていく)
(段々テンションが上がっていくのを見てこちらも頬が緩むのを感じつつ)ふふ、一個だけに絞らなくてもいいぞぅ
(あれも似合いそうだ、とか定まった範囲内でもちょっと広げようとしてみたりして)
えぇ!?さ、流石にそれは遠慮しちゃいますよぅ・・(とか言いつつあれもこれもと迷ってしまう)
えっと・・じゃぁ取り敢えずこれとー(と気に入ったのを手にしつつ)レクスさんは・・どんなのがいいと思いますか?(彼に振ってみるムーブ)
ははは、流石にここからあそこまで全部とか、店まるごとは無理だけどな…(もしかしたら買えないこともないかもしれないが、また冒険に出て稼ぐ事になるだろう)
ん、それとー…お?んー、そうだなあ…(ピンク色も可愛いと言っていたので、そちらの方で良さげなのを見繕って)
あはは・・それは流石に・・・私からも止めて欲しいです・・・(そこまでは欲しくないから)
(あ・・っと嬉しそうに呟き・・見繕われたネックレスをつけて貰ったり)ふふっ・・じゃぁこれでっ(ノリノリだ)
ふふふ…可愛いなあ(あんまり二人の世界になりすぎるのもアレなので、小声でそっと囁いて)
よーしよし、すいませーん(と店員に声を掛け、会計を進める)…着けてく?包んでもらう?
えへへぇ・・・(ひそひそ話しては嬉しそうに微笑むのもそれはそれで二人の世界だ)
え・・と・・じゃぁレクスさんが選んでくれた方は・・着けてこうかな?(なんて笑って受け取って)ふふっ♪(すっごく上機嫌)
では、そのようにお願いします(という訳で片方は包んで貰って、もう片方もケース等は一緒に包んで貰う)
…ああそうだ、貸してご覧…着けてあげよう(店員がさり気なくすすっと鏡を前に持ってくる)
わ・・・ありがとうございますー・・(大人しくして、付けて貰えば嬉しそうに微笑んだり)えへへ・・
な、なんだかウキウキしちゃいますね?(ただ街を歩くだけで楽しい気分になりそうだと)
(鏡越しに位置を合わせ)ん…良く似合ってる(嬉しそうな様子にこちらも微笑んで、満足気に頷く)
ふふふ、可愛いなあ…これからもちょくちょくプレゼントしよう…(防具効果のあるタイプじゃないアクセサリーの知識ももっと仕入れにゃな、と思いつつ、店員から品物を受け取り、会釈して)
…さて、じゃあウキウキ気分でまた少しぶらぶらしようか(そんな訳で店を後に、商店街ぶらぶらデートを再開する)
嬉しいです・・(うんうんと素直に頷いて彼について店を出る)
(手をつなぎ、スキップはしないけれどはっきり楽しそうだとわかる感じで歩いてる)
(そう、今の彼女にピッタリの形容詞がある…足取りが軽い、だ)ふふふ、なんだか羽でも生えてどこか飛んでいってしまいそうだな…しっかり捕まえておかないと
(指を絡めて恋人繋ぎ、更に腕も絡めて身を寄せて 特に目的もなくウィンドウショッピングなど楽しみながら歩いていけば、次第に商店街の端、海が近づいて)
(そう!まさにそんな感じでるんたった♪)えへへっ・・・お願いします(ぎゅーっと)
(靴とか見て可愛いとか食器のセットとか見て「こういうのいいですねー」なんて話していて)
・・・あ・・海・・(見えて来ればぽつりと呟いて)
(パールに合うドレスなんかもあるといいかもなあ、とか、調理器具のセットもあるんだなーとか)
…と、折返しか 浜辺も少し歩こうか?泳ぐにゃちょっと寒そうだな(水着も持ってきてないし、高価な品も持っているし)
(流石にドレスは中々着ないですよーなんて笑ったり)
はい・・(眩しそうに笑って、連れ立って砂浜を歩く)あ・・貝・・(綺麗なのを拾ったり)
(イブニングドレスを家で着てもらって見て楽しむ、そんな妄想)
ふふ…(眩しそうな笑みが眩しい!とか思いながら)…お、綺麗だな…こっちはガラスが(いわゆるシーグラスと呼ばれる、砂などで磨かれた小さなガラス片)
(ちょっと面白そう‥なんてなったり)ダンスなんかしちゃったりして・・・?
あ、それも綺麗・・・シーグラスって・・元は普通に割れた瓶とかだったんですかね?(こういうのを思い出に持って帰ったりするのいいなぁなんて)
むぉ、顔に出てたか…?(どんな顔だ)ふふ、それもいいかもな…舞踏会に呼ばれる、なんて事はまずないだろうし
大抵はそうだろうなあ…透明な奴は窓とかジョッキとか、かもしれんが…しかし、一つずつだとどっかに紛れてしまいそうだ(なので他にもいくつか、と一緒になって探してみたり)
ふふ・・・おんなじこと考えてただけですよー(くすくす)
そう考えると危ないかな?って思わなくもないですけど・・・不思議と海岸で怪我ってしないですよねぇ(あっという間に削れちゃうのかな?と思いつつ貝を拾う・・中に船虫がいた)ふぎゃ!!?(驚いて手放したり)
ん、そうだったか(嬉しそうに微笑んで)…帰ったらしたいことがまた一つ、だな
踏んでも砂地で沈み込むからってのはあるかもな…まあ、こういうとこの海岸は定期的にゴミ拾いしてるんだろうが(寄せては返す波は終わりなく、揉まれて揺られて丸くなるガラスを空想して)
んぉ!?(さっと庇う動き)…ああ、船虫か…噛まれてない?(足で砂をザクザクしてこちらへ来ないよう追い立てながら)
あー・・そっか、それであんまり怪我しないんだ(なるほどっと頷く)
だ、大丈夫・・大丈夫です(どきどき)ふふ・・ちょっと・・・Gのつくあれみたいで・・びっくりしますよね・・・(なんとなくぞわぞわして彼に寄り添う)
ん、良かった よしよし怖くないぞー…ほらあっち行った(サササーっと手近な物陰へ逃げていく)…役割的には似たようなもんだな
アレも森に居る分には枯れ葉なんかを食べてひっそり暮らしてるらしい…掘り下げはこの辺にしておこうな、うん(シンディより幾分平気ではあるが、当然好きな訳ではない)
(ふるふるぎゅーっとしがみついたり)あはは・・ですね(うんうんと頷き切り上げる)
今度、夏真っ盛りの頃にまた来たいですねぇ・・・(前にもそんな事を言ったかもしれないけれどと笑う・・素足になって海に足をつけてきゃっきゃと笑ったり)
そうだな、折角の海だもんなあ…(一応少し前、ちょっと遊んだには遊んだ…いや遊んだというよりも…とちょっと回想シーンがピンク色になりそうなので打ち切って)
ふふ、流石に冷たいんじゃないかー?それと…クラゲに気を付けてな(遊泳禁止の期間が出来るのはたいてい水温かクラゲかサメである)
ふふふ・・・(なんとなくちょっと思い出しているのかくすくすと)
冷たいです・・・・うわ、そっか・・・(離れると一息)うぅん・・・となれば眺めるだけかぁ・・・それもいいですけどっ
(はしゃいでた気持ちがようやく落ち着いて、彼の横に立って海を眺めたり)
む?その表情は…むーん…(顔に出てたなこれは、と思いながら自分の緩い頬をむにむに)
ふふ、まあクラゲっぽいのが見えたら避ける位でいいんじゃないか?いざとなったら光魔法とかあるぞぅ(多分解毒とか出来る)
(はしゃいだ感じに水を差してしまっただろうか、と思いつつ)…寒くないか?(そっと身を寄せ、肩を抱く)
えへへ・・・
(気をつけますなんて言ってたが、何やかやで程よく切り上げて)・・・ん・・すこし・・(なんて言って甘えるように頭を預け、抱かれて)
ん、そりゃいかん…しかし、なんか敷く物でもあれば良かったんだが…(抱いた肩を軽く擦りながら辺りを見回して、座れそうな所を探して…大きめの流木を見つける)
(ベンチ代わりに置いてあるようで、存外しっかりしていそうだ)あそこ、座って少し休む…?
ふふ・・大げさですよぉ(なんて笑っていたが)
・・・うん♡(もうちょっと甘えていたくて、そんな風に言って笑う・・・腰かければこてんと彼にもたれたりして)
体が冷えても良い事無いからなー、特に女性は尚更に…(それはもうぴったりと、限界までくっついて座って)
(ゆっくりと肩を擦り、肩にもたれる彼女の頭に頬擦りなどしつつ海を眺める 今はサーファーもおらず、見えるのは遠くをゆく船と、やや海面に近付いてきた太陽位のもので)
えへへ・・・あったかい・・(ぴったり触れ合って温もりを分け合う)
・・・もうすぐ、夕方・・・あっという間ですね・・
(波も穏やかに、ゆったりとしたリズムで寄せて…返す)ん、だなあ…この時期は日が落ちるのも早い…
(荷物は股の間に挟んで置いて、肩を擦るのとは逆の手で、そっと手を握る)…夕日見てから帰ろうか や、待ってる間寒いかな?
寒いですねぇ・・(そこははっきり肯定して・・でもと寄り添う)
・・・暖めてくれれば、大丈夫です(ぎゅーってしたりして沈みゆく夕陽を眺める)
むむ、それはいかん…ならば誠心誠意暖めさせていただこう…(と冗談めかして恭しく言って)
…今ので十分暖まってる?もう少し…暖かい格好する…?例えば、シンディを膝の上に乗せて、後ろから抱きしめる感じで…(などと言う間に日の入りは少しずつ近付いて、立ち上る陽炎で太陽が溶けていくようだ)
えへへぇ・・(冗談めかした感じに嬉しそうに笑って)
じゃぁそれで・・いっぱいぎゅーってしてくれたら、きっと暖かいです(なんて甘えたりしながら、水平線へと溶けていく夕陽を眺めている)・・・綺麗ですね・・
よしよし…それじゃ(彼女を膝に載せ、後ろからぎゅーっと抱き締め、肩越しに夕日を眺める)
ああ、綺麗だ…とても…(夕日も見ているが、彼女の横顔を見ている方が長い)
(暫く眺めていたが)・・・ふふ・・私の事ばっかり見てる(なんて笑って彼の方に顔を向けて)
・・・ん・・(甘えるようにそっとキスをしたりして)
む、バレたか(こちらに向けた頬にキスをしようとして…)
(目標を唇に変更して、そっと食む)…と、ほら、もう沈む…(溶けゆく夕陽はもうほんの少しを残すばかり 空の高い所はもう夜の色だ)
ん・・(と頬で受けるつもりで・・・)んむっ!?(唇で少しびっくりしながら・・それでも受け入れ、食んで返したり)
ぷぁ・・・ぁ・・(沈みゆく夕陽を、彼と寄り添って眺めて)
・・・沈んじゃいましたね(西の空はまだ明るいが・・それでもこれからどんどん暗くなる事だろう)
・・帰りましょうか?
んむ、良い夕陽だった…そうだなー、このまま星を眺めるのも悪くないかもしれんが…シンディが冷え切ってしまうものな?(と囁き耳元にキスをして)
さあさあ、夕飯が待ってるぞー(彼女をぱっと開放して、二人して砂浜を後に)
きゃん・・ふふっ(きゅっと首を竦ませた後)・・ん(ちゅっちゅとキスを返して)
(よっとと立ち上がれば、彼と手を繋いで、宿へと帰る)
(来た道を戻って待合馬車を待って…はダイジェストでお送りします)
へへー、夕飯夕飯…の前にもう一つも着けて見る?(と紙袋を軽く掲げて)
ん・・それでは・・・(なんてちょっともったいぶった感じで真珠のブローチをつけてみる・・胸元できらりとひかって)
・・えへへ・・・どうですか?(似合うかな?とポーズしてみたり)
(箱から出して、手渡して…着けるのをなんとなくそわそわしながら待つ と言っても大した時間ではないが)
…うん、とても良い…ふふ、良く似合うよ(ポーズを取れば揺れるネックレス 色の対比もあって、どちらも甲乙付け難い)
(そもそも甲乙付ける必要がないのだなあ、と感嘆調で思いつつ)じゃあ、夕飯来るまでそのままで…ああ、別にポーズそのままって意味じゃなくてな(万が一食事を溢して汚してしまうと悲しいので、と言った意味合い)
ふふ・・・わかりましたっ(なんて笑って・・なんとなく彼に寄り添う形になりながら)
レクスさん・・ありがとうございました・・
ふふふ…可愛いなあ…(思わず抱き締めたくなるが、そうすると折角のパールを身に着けた姿が見えなくなるのでぐっと堪えてそっと抱く)
んー?へへへ、どういたしまして(ちゅっと軽く口付けつつ、これからも事あるごとにアクセサリー…!とか密かに誓いを立てる)
ふふー・・・抱き方が優しい・・・
ちゅ・・ん・・・ふふ・・・でもやっぱり高価なものですから・・・あまりねだらないようにしないと(嬉しいけどやっぱり気が引けるらしい)
ん、折角だからなー…こうやって、顔と交互に見られるように…(でもやっぱり顔を見ている方が時間が長い)
ふふふ…可愛いなあ…そういう奥ゆかしい所もシンディの美点だな…(いい子いい子して、もう一回キス…とかやってると段々熱が入って夕飯どころではなくなりそうである)
ふふ・・・(じぃっと見つめ返して)ふふっこっちばっかりみてる
ん・・・(心地よく撫でられる・・もう一回・・と思っていると夕飯の時間になって)ふぁあぁい!?(と離れたり)
そりゃあ、真珠はあくまで飾るもの、だからな 美しくされている本体を見なければ意味がないというもの…(見つめ合ったまま額を重ね、近付く唇…と夕飯の呼び声)…うぉっ、はーい!
(名残惜しくもぱっと離れてぱぱっと身支度を整える 配膳を待ちつつ、彼女のネックレスとブローチを外して、しっかり仕舞って)…ん、よし
ふふ・・お上手なんですから・・・(きゃーっとなったりした)
(アクセサリーを仕舞ってもらいながら配膳を待って)ふふ・・いただきます・・(しながら、この後・・と期待した感じでちらちら)
んー?ふふふ、今日の夕飯も美味いなー?(彼女の意味有りげな視線にはもちろん気付いているが、意地悪に素知らぬ顔を装う)
(…とはいえ、いつものように顔に書いてあるレベルな上、箸の運びも心なしか早いが)
むー・・・(気づいてないフリしてる・・とぼやきつつ食事を進めて)
(食べ終わり、下げて貰えば不満そうににじり寄る)むー・・
(あ、怒ってるな…うわぁ超可愛い…とかダメな人になりつつごちそうさまでした)
ん?ふふふ、眉間にシワが寄ってるぞー?(向かい合って座ると、彼女の頬を包むように手を添えて、親指で眉毛をふにふに)
(眉間ふにふにはそこそこに、今度はじぃっと目を見つめて)…こういう時のシンディもとても可愛いからつい、な?(キスしていい?と普段は言わないような事を囁いてみる)
むにゅぅ・・(包まれ、ふにふにされて呻く)
ん・・もぅ・・・(囁かれる声にしょうがないな見たいな声を出して)・・はい・・(と応えて目を細める)
(むすーっとしているのも可愛い、とはいえやっぱり不機嫌なままではよろしくないのもまた確かで)
(仕方ないなぁというような声色に嬉しそうな、ホッとしたような笑みを浮かべつつ)…ではでは…(手はするりと頬から肩へ、そっと顔を近づけて…)
(唇で触れて、軽く食む)…もっと、良いかな…?(囁き問うて、少し待つ いつもと少し違うアプローチにしてみる)
ん・・む・・・ちゅ・・・・ふふ・・どうしたんです?(なんかいつもと違うと呟いて)
・・・はい・・わたしも、もっとしたいから・・(こくりと頷いた)
(彼女が頷くのを見れば、また嬉しそうに微笑んで 唇を重ね、啄み、軽く吸う 先程よりも少しだけ長く)
ん?んー…そうだな、新鮮味というか、初々しさ的なものを出してみようかと…まどろっこしい?
ちゅ・・ん・・はむっん・・・(口づけが少しずつ長くなってくるのを感じながらどんどん夢中になって)
はふ・・・ふふ・・うぅん・・・新鮮で、ちょっとどきどきしてくるかも?なんて・・(くすっと笑って)
ん、それなら…もう一度、良いかな?それと、胸も…触りたいな(返事を待ってから、再び口付けする 今度は更にもう少し長くしながら、誘うというよりどうかな?と問う気持ちで、舌先を使って唇を擽る)
(その間に手は肩から二の腕へと降りて、肘の辺りから胴へと移る 脇腹や肋骨の辺りからそろそろと登っていって…)
ん・・いい・・ですよ?(躊躇いがちに許可をする・・・お願いしているのは彼なのに、自分がそうされたがっているのを強く自覚してしまう)
ちゅ・・んむ・・ぷぁ・・・はふ・・・ぁ(体をなぞるように、そろそろと触れてくる手に、ぞくりと背筋を震わせて)
(気持ちを改めて言葉にして、気持ちを噛み合わせていく そこに新鮮に感じるということは、やはり普段怠りがちな行為であるとも言えよう)
ちゅ、む…ん、は…ぁむ…ん(キスを続けながら、手を進めていく そびえる断崖へと差し掛かると、下から捧げ持つように指を這わせて)
(揉むのではなく、豊かな曲線を確かめるような、ソフトなタッチで山稜を撫でつけていく)
はふ・・・ぁ・・・(唇の感触を味わう内に、彼の手が上がってくる・・)
ひゃぅ・・んっ・・・はぁ・・(じっくりと気持ちを合わせた事で体が高ぶっているのを感じる・・優しく撫でられただけなのにびくっと体が跳ねて)
ん、む…はむ、ん…ぁむ…ちゅ…(唇を啄み、吸って、再び食む それを繰り返しながら、手にやや余るボリュームを撫で擦り、時折軽く揉む)
っは…シンディも、どうして欲しいか…ってそれは割といつも言わせてるか…(直に、触っていい?と囁いて問い掛けながら、手を下へ、服の裾へと徐々に滑らせていく)
ちゅ・・はむ・・ん!(音を立てながら何度も唇の感触を楽しんで・・同時に触れてくる乳房への刺激に酔いしれる・・・撫で摩る動きは何処かじらされているようで・・)はんっ!(不意に揉まれれば声を上げて善がって)
はぁ・・ん!・・・も・・もっと・・強く・・しても・・・いい・・ですよ?(問いかけられる度に「はい」と応えながら、徐々にもどかし気に身を捩りだす)
ん…(と返事をしつつ裾から内へと忍び込むと、程よい肉付きとその向こうの筋肉の起伏を楽しむように手を滑らせていく お腹から脇腹、肋骨の薄い凹凸を抜けてレースの感触に突き当たって)
外す、ぞ…(さわさわとホックを探り当てプチンと外す すっかり外してしまわず、そうして出来た隙間から手を侵入させ、今度は直接大ボリュームへ指を沈み込ませていく)
(再び口付けをしながら、互いの求めに応じて乳房をゆっくりと揉みしだく ずっしりとした重さと、わずかにしっとりした肌の心地良さを味わうように)
はぁ・・・っ・・あ・・・(滑るように入って・・・そのまま上がってくるのに合わせて身をよじり・・・)
・・ぁ・・・は・・(はいと応えるより早くブラが緩む・・その隙間から指が入ってきて、・・直接揉みしだかれる)
ん・・ちゅ・・ぷぁっは・・あぁっん!(少し窮屈に、されどしっかりと絡み合いながら口づけの感触に酔いしれて)
ふ、む…ちゅ、は…ほら、シンディも…(触って、と甘く囁いて、寄せた耳元へもキスをして)
(むにゅむにゅと乳房に埋めた五指を蠢かせながら、徐々にその稜線をなぞり、登っていく 頂上へたどり着けば、揉む動きに転がし弾く動きを加えて)
ちゅ・・・ん・・はっ・・あんっ(耳へのキスに甘く喘ぎ・・・声に導かれるように手を伸ばして彼の前をまさぐって)
ぅあ・・ん!(先を転がされる・・その動きにコントロールされるみたいに身をよじってよがったりして)
ん、む…ちゅ、は…ぁむ…ん(彼女が弄る指の先、ジッパーが下ろし辛い程にぐっと突っ張っている)
ふふ…シンディは可愛いなあ…(感触の違いを愉しむように指を蠢かせる 転がし弾き、摘んで押し込んで)…ああ、そうだ…胸にも、キスしていいかな…?
ん・・・すごい・・(ぽつりと呟きつつぼろんと取り出し、力強く立ち上がったそれを柔らかく包み扱いて)
ふきゃぅ・・・(蠢き、転がしたり押し込むようにされて甲高い声を上げて)ん・・はぅ・・んっ・・ふふ・・・ダメ♡って・・言ったら?(なんとなく悪戯心が湧いてそんな風に言ってみたり)
ん…ふふ、ああ…とても興奮してる…(彼女の指がしなやかに絡んで、熱を持つモノが小さく跳ねる)
おっと…そう言われてしまうと困るな…こんなに美味しそうなのに、お預けとは…(言葉と裏腹に楽しげに微笑みつつ、件の美味しそうな部分を弄ぶ)
うん・・・わかります・・(ぽつりと呟き、跳ねるのをきゅっと握って抑え、しゅるしゅると擦り上げる)
ふふっ(ちょっと楽しそうに笑って・・)ふきゃぅ・・っ・・や・・あぁぁ・・(弄ばれてきゃんきゃんと喘いで悶える)
ん…ふ…気持ちいい、よ…(きゅっと握られれば、それはそれで嬉しそうに手の中で跳ねようとする 手指が上下する内、先端にじわりと露が滲み出して)
(むぅ、と唸るがこれもまた新鮮味があって悪くはない)…口も使えばもっと気持ち良くなるぞー?(と懐柔に掛かりつつ、もっと甘く鳴かせようとするように、少し強めに指を食い込ませて、先端を引っ張ったり磨り潰すようにしてみたり)
ふふ・・びくびくして・・・濡れてきてる・・(興奮に喘ぎながらうっとり呟いて)
んっ・・はぁっふ・・(愛撫に悶えながら、囁かれる声を聴いて)んぁ・・っは・・・・どうしても、したいです・・か?(なんて聞いてみたりして)
あぁ…シンディの手が、気持ちいいからな…(は、と小さく熱っぽく吐息する いっそ手で果ててしまうのも悪くないのでは、という考えが脳裏を過る)
したいなあ…何ならキス以外も色々…色んな所に…(こうしたお願いもなかなか新鮮な気がしつつ、先端部を重点的に責めていく)
ん・・・はふ・・どんどん・・興奮してきてるの・・わかります・・
はっふ・・ふふ・・じゃぁ・・んん!・・いい・・ですよ・・・?(と許可をして、受け入れるように力を抜いて)
ん…このまま、シンディの手で…ってのも、悪くないかも…なんてな(服を汚してしまいそうなので、せめて脱いでから、とも思う)
へへへ…では…(もう一度軽く唇にキスしてから、胸へ顔を寄せていく 同時に手で両側から寄せて持ち上げて…)
(思い切り顔を乳房へ埋める そしてそのまま軽く揉んだりしながら、興奮に熱を帯びた肌へ唇を落としていく)…ぁ、ヒゲ痛かったら言ってな…ちゅ、ちゅ…(頬擦りする前に気が付いて良かった)
っは・・ふ・・・ふふ・・いいんです?それで・・?(うっとり呟きながら身を寄せたり)
ちゅ・・ん・・・んぁっあっ・・・はぅ・・(胸に彼の顔がうずまり、愛撫にさらに熱が入る・・・)
ん・・大丈夫・・です・・・(ほんのりざらつく感触が少しこそばゆい)
ん…たまには…シンディが嫌じゃなければ、だな(快感と興奮の吐息が、彼女の胸元に吹きかかる)
ん、大丈夫なら…(少し手の位置を上げて、更に顔を埋めつつ うごめく指で波打つような柔肉を唇で擽りながら、徐々に先端部へ近付いていく)
っはふ・・んっ・・・いい・・ですよ・・(もぞもぞと動いて、扱きつつ服を肌蹴させようとしたり)
ふひゃ・・ん!はぁ・・っ(指と唇が生み出す刺激の連続に喘ぎ震えながら、近づいてくる動きに期待が高まって)
ん…じゃあ、脱いでしまおうか…(片手で彼女が脱ぐのを手伝う 半脱ぎも好きなので惜しい所であるが、いつもは手でそこまで至らない事もあって興味と新鮮味が勝る)
ふふ…ちゅ、む…はぁむ…ちぅ…(辿り着けばそれ以上焦らす事なく、ツンと固く尖ったその部分を口に含んで、軽く音を立て吸い立てる 彼女を脱がし終えたもう片方の手でも、同じ所を弄って)
ん・・はぃ・・(こくりと頷き、彼に手伝われながら脱いでいって)ほら・・レクスさんも・・・(と彼の服に手をかけたり)
んっ・・んん!(吸われればびくっと背筋を震わせ、突き出すようにしながら甲高い声を上げて)ふあっあっ・・反対・・も・・んん!
ん…おぅおぅ(ブラまで脱がせ終わって、すっ…と愛撫に戻ろうとしたが、今度は自分の服を脱ぐ方へ移る)
ぁむ、ちゅ、ちゅぅ…(そういえばまだ風呂入ってないんだよなあ…と思うとなんだか興奮してくる 吸ったまま軽く唇で食んだり、舌で転がしたりしながら密かに彼女の匂いを嗅いで愉しんで)
ふふ・・・(改めて脱がし終えれば触れ合うくらいに寄り添って)じらせちゃいました?
ん・・ちゅ・・・はぁ・・・ん!・・さっき・・から・・・その・・嗅いで・・ません?(鼻息が荒くなってくるのを感じて、こちらも思い至って恥ずかし気に身を捩る)
んー?そうだな…ちょっとだけ…(間近に感じる肌の熱も愛おしくて、言うほど気にはならないのだが)
む?そんな事は…ちゅ、ない…はむ、ん…ぞー…(と言いながら大きく吸ったり、ちょっと意地悪 どうせこの後、風呂へ行くことになる)
(彼女の手を己の劣情で汚すのだから…と考えるとまたちょっと興奮が増してきたりして)…ちゃんと、いい匂いするから…(結局白状する)
(えへへっと恥ずかしそうに、楽しそうに笑って)
ん・・は・・・ん・・もぅ・・嗅いでるじゃないですかぁ・・・(お返しですとばかりにきゅっきゅと扱いて)
へへ…好きな匂…うぉぅ(強めの刺激に腰を引きそうになって、穂先からじわりと露が多く滲む お返しのお返しっとばかりに再び先端を口に含んで)
んっ、ふ…ちゅ、ぷ…はむ…ん(吸ったり摘んだり転がしたり弾いたり、手と口とで興奮に任せて責め立てていく)
ん・・・べたべた♡・・(露に塗れた手でぬるぬると扱いて)
あんっ・・・あっ(彼の責めに合わせて身をよじり、びくりと震えて・・・)くぅ・・んっ(切なげに足をすり合わせて)
…っん、ちゅ…く、ふ…(彼女の指使いに小さく声を漏らしつつ、夢中になって胸に顔を埋めていると、下の方で何やらもぞもぞする気配)
…そろそろもっと下の方も…触っていいかな…?それとも、するかしてもらうか、どちらかに集中するか…(なんとはなしに、どちらもやや散漫になってしまっているような気もする)
っは・・ふ・・・んっ・・触って・・欲しいなって・・・(彼は集中従っているようにも思えて、少し心苦しいけれどと迷うように)
ん、そかそか…じゃあそうしよう(なんだか心苦しそうなので、気にするなと言う代わりに唇にちょんっとキスして)
(右手を乳房から外し、お腹を撫で、更にその下へと進ませる その代わりに顔はもう少し強めに乳房へ埋もれさせて)
ちゅ・・・んっ♡(嬉しそうに口づけると、彼の手付きに意識を向けて・・)
くぅ・・っは・・・あぁ(埋めてくる彼の頭を空いた手でぎゅっとする・・右手が探る下腹部は既に濡れそぼっていて)・・・(恥ずかしさを紛らわそうとするように彼のモノをきゅっきゅと扱く)
(確認取りつつじっくりしていたら、意図せず焦らしプレイのような感じになっていたんだなあ、なんて思いながら)
(一番敏感な部分を親指の腹で転がすようにして刺激しながら、カーブに沿わせるようにした中指と薬指を曲げて、入り口をくちゅくちゅと掻いて)
っ、ん…は…む、ん…(手の動きで恥ずかしさを誤魔化そうとしてる感じにまた愛しく感じつつ、乳房を口と手で愛撫を繰り返す)
は・・っあぁ・・・ん!(敏感な所を転がされながら入り口をかき回す指をきゅうきゅうと締め付けて)
んん!・・・っは・・あぁ・・・んっ・・気持ち・・いいですっ(愛撫をしあい、互いに高め合っていく)
(耳を擽る彼女の甘い声にも胸の内を燃え上がらせつつ、指をつぷりと侵入させると、蜜を掻き出すような動きで内襞を掻き乱していく)
ん、む、ちゅ…ふ、はむ、ちゅ、ぅ…(互いの興奮に合わせるように、段々と指使いを激しくしていく 鼻と乳房の間を抜ける息遣いも徐々に荒さを増していって)
ふぁ・・あっ!(挿入って来る指をずぷずぷと受け入れ、掻きだすように蠢くのをしゃぶる様にして締め付ける)
やぁぁ・・んっちゅ・・・ふ・・・(恥ずかしそうに呻きながらも指はしっかりと咥えて放さず・・モノを扱く動きには熱が入って、求め受け入れ用とするように入り口に近づけてたりして)
ん…っは、中に欲しい…?(彼女の動きを察して、埋めた胸から上目遣いに表情を見やる)
(じゅぷじゅぷ音を立ててしゃぶりつくような襞を指で掻き、陰核を内と外から挟むように責め立てつつ)
…それなら指は退けないと、だな…?(べったりと蜜のまとわりついた指を、ゆっくり引き抜いていく)
っは・・っは・・・(熱に浮かされたように夢中になっていて・・・囁かれるとドキっと)
(問われる間も激しく掻き回され、責められ、気持ちはどんどん高ぶっていって)・・・ん・・ぁぅ・・・・はい・・・(こくりと頷く)
(そして指が引き抜かれれば息を荒くして、穂先を入り口へと導いていく)はぁ・・あ・・・きて・・ください・・
(よくよく考えれば手で、というのは風呂でも出来る事だ というより風呂の方がむしろ向いていると言っても良い)
(それに、彼女のおねだりに応えなければ男が廃るというものだ)…ん…一つになろう…ちゅ、ちゅ…(胸に顔を埋めたまま、もう片方の手は腰に回して彼女の支えにして)
(互いの位置を合わせると、腰を下ろすように促す 彼女の愛撫ですっかり張り詰めたモノが、熱い蜜壺に包まれるのを待ち受ける)
ん・・・あ・・はい♡(囁かれる声に嬉しそうに応えて・・・)
ん・・あ・・・あぁっ!(彼に促されるがままに腰を下ろし、モノを受け入れていく・・・愛撫で蕩け、熱く火照った柔肉が絡みついてきて)
っ、ぅ…は…ぁぁ…(剛直が蕩ける肉襞の中をずぶずぶと貫いていく 期せずして焦らされたような形になっていたのもあって、危うくそれだけで達しそうになる)
(なんとかぐっと堪えると、彼女を支える腕で更に引き寄せ、火照る肌を重ねてゆっくりと腰を揺らし始める)
ふぁ‥あっ・・・はぁっ(差し入れられる太く力強い感触に思わず震えて)
はふ・・あ・・・ん!・・んん!(彼の力強い腕に支えられ、互いに腰を揺らして快楽を貪って)
っは…ふ、ぅ…っん(彼女の首筋に顔を埋め、啄みながらぐりぐりと腰を回し、一番奥を揺さぶるように泥濘を掻き混ぜる)
(興奮に急き立てられるように、じわりじわりとペースが上がっていく その間にも、首筋や喉元へ唇で触れ、啄んだりして)
んっ・・ふあ!あ!・・(首筋を刺激されながら内側をぐりぐりぐちゅりとかき乱される)
(それがどんどん早くなって来ればあっという間に体が火照り昂っていく)ん!・・あ!はぁ♡・・あぁ!い、いい・・いいです・・・ん!あぁぁっ
ちゅ、む…っは、あぁ…俺も…とても、気持ち良い…よ(唇で食み、軽く歯を立てたり、荒めの息遣いで髪と首元の間に籠もる匂いを楽しんだり)
(弾む息遣いとシンクロするように部屋に響く水音もリズミカルに、重ねた身体を揺らし、弾ませていって)
ちゅ・・・んっ・・はぁっあっ!(彼の唇が触れ、歯が立つたびに感じ入った声をあげ、もっとと求めるようにぎゅぅっとしがみ付いて)
っは・・あ!・・んん!(ぱちゅぱちゅと音を響かせながら夢中になって体を揺さぶって)ん!あっ・・・っは・・や、やぁ・・も、もう・・・イッちゃ・・いそう・・・っ
はぁっ、ふ…っん、く…あぁ、は、俺も…もう…っ(昂り切ったモノはいよいよ張り詰め、ぐっと張り出した傘の部分が彼女の内襞を掻き乱し、穂先が一番奥を何度も突き上げる)
(彼女の求めに応えて肌に浅く痕を残しながら、スパートを掛けていく やがて堪えきれなくなったモノが、ドクンと力強く跳ねて、勢い良く熱を吐き出す)
はふ・・あ♡・・・(彼のモノが中で力強く張り詰め、精を吐き出そうと何度も深く抉ってくるのが分かる)
(痛痒感と共に肌に残る痕にゾクゾクしながら、力強い突き上げにどんどん高まって・・)
あっあぁっ!ん!ふぁっあ・・あぁあぁあぁ!!!(芯まで響く様な、どくんとした脈動と共に熱さが広がれば、嬌声と共に全身を震わせ絶頂を迎え)あぁぁあ・・・♡(ぐっぐとモノを締め付け呑み込んでいく)
っふ、ぅぅ…ぉ…(首筋に顔を埋め、唇を押し付けたまま、奥へ奥へと蠕動するような彼女の締め付けに小さく呻いて)
(最奥をぐっと押し上げた穂先がどくどくと、次から次へと精を吐き出して)…ぉぉ、ぉ…ふ…っく(小さくふるりと震える)
っは・・ん!あぁぁっ(ぎゅぅぅっと強く強く抱き合いながらびくりびくりと体を震わせる)
っは・・あ・・・ん!・・・あった・・かい・・・♡(胎内に感じる温もりにうっとりと呟く)
あぁ…は…(どくんどくん、とモノは段々と勢いを弱めつつも、何度も何度も脈打って)
はぁっ、はぁ…ふぅ…ん、ちゅ…へへへー(息を整えながら、首筋に薄く残る歯型を労るように唇で触れ、舌先でなぞる その内、脈打ちも収まってくる)
ん・・・んん!(脈打つ彼を深い所で感じながら徐々に息を整えていく)
はん・・ん!ぁ・・・(首筋に伝わる刺激に喘いでいる内に段々と落ち着いてきて)・・・ふふ・・♡(ちょんっとキスをして返す)
ん、ふふ…ちゅ、はむ…(彼女からのキスに応えて、二度三度と唇を啄んで それから額をくっつけて、じーっと見つめたりして)
(そうやって互いの呼吸が整うのを待って)…少し一休みしたら風呂入ろうかー
ちゅ・・ん・・(はぷはぷと甘えるように食み、なめ合って)
ん・・・えへへ・・(触れ合いじっと見つめ合う時間がとても愛おしい)・・・はい・・(と応えて笑って)
んー…ぁ…ねてないねてない…(などと言っても誤魔化しきれないほど意識が飛んでいた ような気がするし、そうでもないような気もする)
(夢の中でも裸でいちゃいちゃしていた気がするし、何なら今も夢か現か定かではないくらいである)
(…それならやっぱり寝てたんじゃないか、と思いつつも改めて続きをしようかどうしようか、という感じで彼女の顔を眺める)
(ちなみに身体の方は既に準備OKというか、もしかして昨晩からずっとなのか、と言った所 いやそもそも昨晩というのが正しいかどうかもはっきりしない)
(まあ勝てないほど眠かったら自然と寝るかな…なんてゆるい方向へ思考を流しながら、少しずつ腰を使い始めてみる)
ふにゅ・・・(こちらもこちらでいつの頃からかぽやーんとしたまま、彼の方を見て微笑むとちゅっと口づけたり)
夢みてた・・・ずーっとエッチしてる夢♡(はにかむ様にえへへっと笑うと、こちらからも腰を揺らして収まったままの逸物にきゅっと絡みつけてこすり上げたり)
はぁ・・ん・・・幸せ・・です
んっ、おはよう(こちらも微笑み返し、キスに応え)
あー、俺もだなー…ということは夢ではないのかもー?(はにかみ笑いが可愛いのでちゅっちゅと口付けつつ)
っん、は…だなー…朝から好きな人と、いちゃつきながら…気持ち良くて…(そういえば結果として一晩抱えたままの彼女を、こちらの背中側に倒れるようにして自分の身体の上に乗せる)
ちゅ・・・んふふ・・・ですかねぇ?・・・んぇ?もう朝ですか?・・(夢を見ていたといったくせに寝た覚えがない風に言う・・完全に記憶が混濁してて)
(ごろり転がり彼の上に)えへへぇ・・・(ぎゅーっとしがみつき、ちゅっちゅとキスの雨を降らしたり)
言っておいて何だが…俺にも朝かは分からん…(深夜よりは早朝に近いかな、とは思うが確認する気はない)
へへへー(こちらもゆるーく笑みを浮かべて、次々触れる唇に心地良さげに目を細める)
…んー、まあ…眠かったらもう一眠りしたっていい…(彼女の髪を梳いて撫で、整えるようにしつつ、今度はこちらからキスをして)…気持ちいいことを続けてもいいし、な
んぅ・・そうですね・・・(撫でられながらそれがいいと頷き・・)ちゅ・・・ふふ・・・はい♡
(キスに応えて嬉しそうに笑うと温もりを求める様に擦りつきうっとりと息をつく)
…可愛いなあ…(囁いてゆったりと髪を撫で続ける 寝てもいいと言った手前ではあるが、このリズムは寝てしまうかもなあなんて思いながら)
(なんとなく、障子越しの窓の外を伺う 薄明るいというか、薄暗いというか、そんな感じ)…まだ暗いんだか、天気が悪いんだか…
(外を伺おうと頤を上げている彼の喉元にちゅっとキスをしたり、はむはむとあまがみしたりして)
どっちでもいいじゃないですかぁ(なんて笑って淫靡に腰を揺らしてくちゅくちゅ音を響かせる)
んふぉっ(油断しきって無防備で敏感な部分へのキスが来て、思わず変な声が出て)…ぬぅ、ふふふっ(不満げに唸るもすぐに笑いに飲み込まれる)
まあそれもそうかー(時間が立てば明るくなるかもしれないし、そうでなければ腹が減ってから朝食に出れば良い)
(なんて考えもまだしつこくこびりつくような眠気と、彼女の艶然とした微笑みに押し流されていく)
(背を抱く手をさわさわと動かしながら下へ下へと持っていきつつ、彼女の揺れるリズムに合わせて腰を揺らしていく)
(そうそうと頷き、時間や天気よりもこちらを見てほしいとばかりに甘く優しく口づけて)
ん・・はぁ・・ぁ♡・・・はんっんっ(互いのリズムを重ねていく・・熱く柔らかく、瑞々しくモノを包み・・震えさせながら喘ぐ声を上げる)はぁ・・ん・・・いい・・・♡
(可愛いなあと思いながら、くすぐったさに首を竦めそうになるのをぐっと堪えて柔らかな唇の触れる感覚を愉しむ)
しかしこう…ぅぉ、ぁー…気持ち良…(ぬるぬるとした襞が幾重にも絡みついて締め上げてきて、知らず知らずの内に声が漏れる 寝起きでガードが緩いのかもしれない)
ちゅ・・ん・・・ふふ、気持ちよさそうにして・・(くすくす笑って吐息で擽る)
んっは・・・はい・・(嬉しそうに笑って頷くと、よりじっくり感じ合おうと大きくゆったり前後左右に動いて)
そりゃあもう…んぉ、ふへっ(擽るような笑う吐息にさえも気持ち良さを覚えて、妙な笑いが溢れる)
っん…ぉ…は…ぁぁ…(撫で擦る手は、腰から更に先のヒップに到達する 丸みに手を添わせると、徐に揺れて弾む尻肉をむっちりと鷲掴みにして揉みしだき始める)
(無論その間も、艶かしく揺れる彼女の腰つきに合わせてゆっくりと、しかし上手くいい所に当たるように揺らして)
ふふ・・ちゅ・・ん・・・はぷ・・・ん・・んぁ・・・っ(調子に乗ってはむはむしてると彼の手がお尻に触れて揉みしだいてくる)
ふぁっ・・ん・・♡・・・ふふ・・んもぅ(妖しく微笑みながら彼の手つきに息をつき、呼吸を合わせて腰を揺らして性器をこすり合わせる・・・ひだを掻き分け奥をぐりりと擦らせれば堪らないといった風な喘ぎを漏らして身をくねらせる)はぁっ・・あ・・・ぁんっ
っへへー…気持ち良いのは多い方が良いだろう?っん…(互いの動きに合わせてもみゅもみゅと大きく円を描くように指を蠢かせ、たっぷりとしたボリュームを愉しむ)
(ぐりぐりと擦れるように腰使いを続けつつ、身をくねらせる彼女の喉元へ、隙ありっとばかりに唇で食んで)
はふ・・んっ・・・ふぁい・・(揉みしだく動きに合わせて腰を卑猥に揺らしてうっとりとする)
(うっとりとしてたからあっさりと不意をつかれて)ひぁぁんっ!?あっ・・・やんっ(きゃんっと甲高く鳴いて身をくねららせると、きゅっと締め付けて絞り上げて)
ふふ…可愛いぅぉぅ(痕が残ると目立つのでキスマークは付けないようにしてあむあむと食む…と、きゅうっと締め付けられて小さく呻いて)
(お返しーっとやるとゆったりムードがどこかへ行ってしまうのであくまでもペースは維持するように、反り返る肉茎と張り出したカリで内襞を掻き、穂先で小突くのではなくゆっくり押し上げる)
はぁ・・ふ・・ふふ・・・(うっとりとした様子で小さく笑い、彼の愛撫に身をゆだねるように擦りつく)
(ゆったりとこそぎ押し込むような腰つきに切なげに甘ったるい吐息をついて)っは・・ぁ・・・はふ・・気持ちいい・・です(ちゅっちゅと耳や頬に口づけ、擽る様に舐めたりして)
ん…は…あぁ、俺も…っふふ…気持ち良いよ…(触れる唇や舌先のこそばゆさと、その中のそこはかとない快感に小さく震えて)
(お返しの代わり、という訳でもないが尻を大きくゆっくりと捏ねるように揉みしだき、それに合わせるように腰を回し、あるいは前後左右に揺らして)
は・・・ぁんっ(ゆっくり捏ねるようにされながら内側を大きく、深くまで揺さぶられる・・ゆったりとしつつも力強いその快感に思わず達しかけて)
はぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・(ぞくぞくぞくっと震え、しとどに濡らしながら妖しく笑みを浮かべるとぴちゃぴちゃと音を鳴らしながらじっくり腰をうねらせて上下する)
っん…は…(丹念に、じっくりと内から外から彼女を掻き混ぜ、捏ね回す 昨夜の残滓も手伝って、繋がる部分からは絶えず粘ついた水音が響いて)
ん…っふふ、は…ぁぁ…ぇぃ(暫し彼女の舌先に身を委ねていたが、不意に向き直り舌を唇で捕まえ、舌で絡め取って口内へと引き込む)
(燃え上がるのを抑え込むような行為でも昂りはいかんともしがたく、彼女が達しかけたのも手伝って、腰に甘い疼きとなってこみ上げてくる)
んぅっ・・・!?(不意につかまって情けない感じになってると、そのまま深い口づけに移行して)
ちゅ・・・んっく・・ぷぁっふ・・(引き込まれた舌を彼のと絡み合わせ、粘膜の擦れ合う感触を楽しむ・・・唇の合間から喘ぐ声を漏らしながら懸命に貪る様に・・)
(ねっとりと、より深い所で交じり合っているような心地で身を重ねる・・そうしていると彼の疼きまでも感じ取れるようで・・・)はぁ・・ふ♡・・・(どうしようもなく欲しくなってしまって・・・甘ったるく喘ぎながらぐりぐりと腰を押し付けて)
んっ…ふふ、ちゅ…んむ、ぁむ…(捕まえた彼女の舌から戸惑いを感じて、楽しげに小さく笑いつつ、口付けを深めていく)
はぁ、っむ…ちゅ、ちゅ…はぷ…んぉ(もうちょっと耐えてこの状態を続けようか、いっそ吐き出して、それでもそのまま続けようか…と思った所で、彼女の動きに帯びた熱の方向性が変わる)
(彼女が欲しがっているのならば、耐える必要はない こちらの動きも精を吐き出すための動きへシフトしていく 押し付けてくる一番奥を、穂先で抉じ開けようとするように小突き、押し上げる)
ちゅ・・・ん、ぷぁぅっ(困ってた所を楽しそうにされれば不服そうに唸り、ぴちゅぴちゅと音を立てて吸い付くように反撃したりして)
んっ・・はふ・・・(この一晩でかれこれ何度目になるのか・・・もうわからないくらいだけれど、彼の動きの変化からはっきりと感じる・・・)んっ・・ぁっ・・♡・・・はぁっあ!(求めに応じて彼が力強く抉ってくる・・・お腹の奥深くから堪らない感情が沸き上がってきて・・・それがたまらなく幸せで、もっともっと欲しくなって押し付ける)
ちゅ・・はっあぁっ・・ん!(走る快感にキスを続けることが難しくなって・・・ただただ快楽を貪る様に喘ぎ続けて)
は、ふふ…ちゅ、む…はぷ、ん…(唇から伝わる不服そうな感じもまた可愛くて、口の端を釣り上げつつ反撃を受け入れ、愉しんで)
(昨夜から数えて…数えて…数…考えるのは早々に止める 彼女の求めに応え、また自分の身体の欲求に応えるべく、何度も最奥を突き上げて)
っ…く、ぉぉ、ぉ…!(尻もまた揉みしだくというより鷲掴みに、ずん、っと一際深く押し込むと同時に抑えきれない昂りを彼女の中へと吐き出す)
ちゅ・・ちゅむ・・・んっんっ・・んんぅぁあぁぁあ♡・・・っ!(最奥を何度も何度も小突き上げられ、幸福感に頭が真っ白になっていく)
(お尻をがっつりと掴まれまともに身動きも取れなくなりながら、成す術もないといった様子で声を上げて)あっあぁぁぁーっ♡(びくんびくんと一際激しい絶頂を迎えて)
んっんんっ!!(ぞくぞくと全身を痙攣させながら最後の一滴まで搾り取ろうと中を痙攣させ・・・)あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・(やがて治まれば力尽きたように呆けて彼の胸に倒れこむ)
っ…ふ、ぅぅ…ぉ、ぁ…は…(朝一番を彼女の中へ解き放つ、途方も無い快感にぞくりと震える 次から次に搾り取るように蠢く内側に促されるままモノは脈打って)
はぁ…ん、ちゅ…(胸の中に倒れ込む彼女の額に唇で触れる 息を整えながら、段々とモノの脈動が治まりゆく余韻を暫し味わって)
はぅ・・ん・・・ぁ・・ぁぁ・・(ぞくぞくぴくりと震えながら徐々に収まっていく脈動と彼の唇を感じる)
(疲れ果て、そのまま彼のぬくもりを感じながら微睡んでいる)はぁ・・♡・・ん・・・ふぅ♡・・・・・・♡・・
はぁ…は…っん…ふぅ…へへへ…(そっと優しく、包むように抱き締めて)…好きだよ…(なんて甘く囁いて)
(シンディも眠そうだし、少し休もうかなあとか思いながら、労るようにゆっくりと髪を撫でて)
んふぁふ・・・♡・・(囁かれれば嬉しそうな気配を醸し出しながら身じろぐ)
(ゆっくりと撫でられながらそのままコテリと、実に幸せそうにあっさり寝てしまったりして)すぅ・・・
かわいい(かわいい)ふふ…おやすみ…そういや昨晩は言えなかったな…ぁふ(語尾があくびに飲まれて)
(もう一度、大好きだよ、とか囁いて自分も瞼を閉じた 果たして朝食に間に合うのか…!?)
…♥(言葉で答える代わりに、甘い声で誘う艷やかな唇を塞いで顕になった白い肌に指を這わせていく)
(手は腹や肋の起伏を、擽るような、撫でるような手付きで登っていく 大きな山に差し掛かれば、五指を埋め円を描くように揉みしだいて)
(そうする間にも、未だ固く彼女の中に刺さったままのモノをゆっくりと前後させ始める すると絡んだ蜜と精が殊更にぬかるんだ音を立てる)
ん・・・っ(唇を重ねる合間から喘ぎの声が漏れる・・・肌へ直に触れる彼の指の感触がこそばゆく、また暖かい)
ふぁ!・・あ!・・・んん!(むにむにとやわらかな感触を返して乳房が歪む・・再び動き出せばいやらしい音と共にあっという間に気持ちが高ぶっていって)
はぁぁ‥ん!♡・・ひあっあ!・・・(悩まし気な声を上げながら抽送に合わせて身もだえて・・・)っは・・あぁぅ・・ん!(そうしながら手繰る様に手指を伸ばし、彼の浴衣の合間からさし入れ、肌蹴させていって)
ん…は…ふふ、擽ったい…もっと、触って…(指の感触に擽ったそうに笑い、しかし熱っぽく囁く 彼女の指に触れる男の肌は熱く、しっとりと汗ばんでいる)
(月明かりに薄く照らされた肌が、腰使いに合わせその下の筋肉の起伏を影の濃淡として浮かび上がる)
(手指は際限なく沈み込みそうなボリュームと、程よい弾力と張りを併せ持つ水蜜桃を、その感触を味わうように揉みしだく 目の端で量感たっぷりに震える様も愉しんで)
(腰をうねらせながら、奥から入口まで大きく出し入れさせたかと思えば、今度は奥をぐりぐりと抉るように穂先で責め立てる ゆっくりな分、丹念にじっくりと交合していく)
ん・・・はい・・(囁かれる声にうっとりした様子のままこくりと頷く・・・自分を抱く男の体を確かめるように、その起伏をなぞる様に擦って・・・)
ふぁっ・・ん!・・・そんな・・こねちゃ・・・ひゃぁぅ(乳房はマシュマロのように柔らかな感触と共に自在に形を変えて・・・腰を打ち付け振動を与えればぷるぷると震えて目を楽しませる事だろう)
はぁ・・ん!・・・あ!・・ふぁぁん!・・・(大きく深いストローク受け止める・・ゆっくりと、されど丹念に掻き分けるような動きにぞくぞくっと背筋をふるわせ、体をうねらせてモノを締め付ける・・・)
っひゃ・・あぁ・・・っはぁぁぁ♡(そして奥深い所をぐりぐりされればお腹の深いところから多幸感を伴う快感がびりびりと広がって・・甲高く甘ったるい嬌声を上げてふにゃりと力が抜ける)
ふふー、可愛いなあ…っは…ん、痛かったら言ってなー…(と今更なことを言いつつ、こちらの挙動に対する彼女の反応をも愉しんで)
(胸板や腹筋を這う指がゆっくりと止まるのにもどこか心地良さげに笑って)はぁ…ん?ふふふ…力抜けちゃった?
ほらほら…もっと蕩けて…(囁いた耳元を舌先で擽りながら、奥深くをゆったりと石臼を挽くような動きで責め立てて)
はい・・・んっ!・・ああぁ!!(愉し気に囁いてくる彼の声にほんのり悔しさすら感じながら、それでも響き渡る快感にあらがうことができない)
んっ・・ぅぁ・・んん!!(こくりと小さくうなずきながら、弱弱しい手で掻き抱くようにして、肌と肌を重ねようと求めたりして)
ふひゃぅ…んん!!(囁かれる耳元から頭の中まで霞がかった様な夢見心地に浸る・・・体の奥から刷り込んでくるような動きに合わせて腰をうねらせて、もはや交合する事以外考えられなくなっていく)ぁっ♡…あぁぁ♡…
…♥(悦楽に飲まれ朱に染まる彼女の顔から薄っすらと悔しさを読み取ると、それもまた可愛くて)
(背に回される腕に誘われるように身を寄せると、汗ばむ肌同士が触れて吸い付くようで)
は…ぁ…ふふ、可愛い…好きだよ…(彼女が蕩けていくのを愉しむように、熱い吐息の間に間に甘く囁きながら、深い繋がりをより深くせんとするように、重なった全てを擦り合わせていく)
っは・・・ぁあんっ(ぎゅぅっと深く抱いて汗にまみれた素肌の触れ合う感触に興奮を高めて)
ふぁっ・・あ!・・・はい・・・ん!わたし・・・私も・・だいすき・・ん!(囁き合えば胸の奥から愛しい想いがあふれてくる・・・その衝動に任せるままに体を擦り付け、モノをこすり上げ、と息を重ねていく)
はぁっあ!あぁっ(このままずっと繋がっていたい・・・そんな気持ちを抱きながら高みへと昇り詰めていって)
ん…へへ(喘ぐ合間の甘い愛の囁きに、にへらっと笑みを返して)
(彼女の昂りに呼応するように、どんどんとモノへ血が集まり始める それに連れて擦り合わせる動きも速まっていく)
んんっ!あっ・・・また・・硬く・・・熱くぅ・・・(中でさらに力強さを増してくる様子に、苦しくもどこか陶酔したような声を上げて)
っは・・はぁっあ!あっぁっぁっあぁっ!(早まってくる速度にどんどん声が上ずっていく)
っ、は…はぁ、はぁっ…はっ…んっく…は(リズミカルにづぷづぷと奥を責め立てる動きは、先程吐き出した種を根付かせるようでもあり、掻き出すようでもあり)
っあぁ、も…ぅ…っ!(彼女の甘く上ずる声に比例するように興奮はいや増して、いよいよ限界を迎えたモノが跳ねるようにどくんと強く脈打った)
ぁっあっあぁっ!(とんとんとんと責め立てられて、体の奥深いところで先ほどの残滓が揺れ動いているような気さえして)
っは・・あぁっ!ん!あ!あ、また…またぁ・・あ!ん!ぅぁあぁぁぁあぁ!!(そして再びモノが跳ね、立て続けに注ぎ込まれる熱に再びの絶頂を迎えて)
っは・・はぁ・・あ!…っは・・っは・・・(強烈な絶頂感と疲労に息も絶え絶えといった様子で震え続けて)
っく、ふ…ぅぅ、う、は…(絶頂にさざめく内襞に快感の呻きを漏らしながら、彼女の奥へ精を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁ…はぁ…は…む、ちゅ…ふ…ぅ(彼女に重みをかけないように肘をついて、荒い息の合間にそっと唇を重ねる)
(そうして暫し、脈打ちが収まるまでの間、腕の中の愛しい人の蕩けた表情を眺めることにする)
ぅっあ・・・はぁ・・ん!(びくっびくっと震えながら精を受け止め続けて)ぷぁ・・・っはぁ・・ん♡・・・ん・・(彼の頭に手をまわし、引き寄せるようにして唇を求めて)
ちゅ・・・ん・・・はぁ・・んぁぁ・・・(互いの熱が収まるまでの間、余韻に浸る様にうっとりとしていて・・・ふと彼がこちらを見つめているのに気づいて)・・・ふふ・・やだぁ・・(擽ったそうに、恥ずかしそうに笑って首を振ったりして)
ふぅ…む、バレてしまったな…ふふふ、可愛い…(彼女が首を振るので唇や頬ではなく首筋に口付けて)
ふふふ、しかしこうしている限り逃げ場はないぞー(吐息が混じり合う顔の近さで、更にじぃっと視線を注ぐ)
んっ・・ぁん♡・・(首に口づけを受けてきゃんきゃんと鳴いて)
んもぅ・・・(ふるふると首を振ったり、ぐーっと目を閉じたり、思わず笑ってしまってちらっと見つめたり、逆にじーっと見つめ返してみたり)・・・(そのまま近づいてちょんっと口づけたり)
(首を振るのに合わせてちょこちょこと回り込むようにしてみたり、閉じた瞼にキスしてみたり、微笑み返したり)
(じぃっと見つめ返して…キスのお返しに唇を啄んだり)…ふふふ、可愛いなあ…ところで、どう?疲れちゃったかな?
そろそろ寝るか…もう一回頑張っちゃうか…(どうしたい?と甘く囁いて、汗で張り付いた彼女の前髪を額から払って)
ふふ・・・やぁん・・ん!・・・はぅ・・(彼のリアクションの一つ一つに笑ったり甘えたり小さく鳴いたりして)
ちゅ・・ん♡・・・んぅ?・・・(聞かれて触れられる手の感触にうっとりと息を吐いて)
ふふ・・・まだいけちゃうんです?(くすっと微笑み)もっと・・・レクスさんを感じたい・・です♡(そういってさらに求めて)
ふふ、勿論…(求めに応えるように口付けて)…ポーズ、変えちゃう?
(などと言いつつ、唇から徐々に下へキスを移していく)
ちゅ・・んぷぁ・・・は・・ぁん!(ちょんちょんと下がっていくキスに喘ぎ震えながら)
はぁ・・あっ・・ふぁい・・・どんな・・風に・・?(どきどきと再び気持ちを昂らせ身をよじって)
どうしようかな…(ちゅ、ちゅ、と肌に唇で触れ、時折汗を舐め取ったりしながら、下へ行くに連れて徐々に身体を起こしていく)
んー、まあ…顔を見ながらだと今がベストだよなあ…(身体を完全に起こし、太ももをさわさわしたり、膝の裏をこしょこしょしたり)
ん・・っ!・・・はぁ‥あ!(唇や舌が肌を滑る感触に身をよじりながら徐々に起き上がっていく姿に鼓動を高鳴らせて)
ひゃぅ・・ん!ぁっ・・・(触れられた足をぴくりと動かし、体をよがらせる動きでモノをしめたり)はふ・・・いい・・ですよ?また、ぐちゃぐちゃに・・してくれて・・・
んー、じゃあこうしようかなー…っと(こしょこしょしていた手でそのまま脚を抱え、肩へと担ぎ上げる)
(少し前傾姿勢になりながら、膝の上に彼女のお尻が乗るようにする いわゆる深山と呼ばれる体位)…こんな感じで…
(そして再び動き始める 今度は回転運動よりもピストン運動の成分を多くして、大きなストロークで内側を擦り上げていく)
きゃんっ(ぐいっと持ち上げられる・・わずかに傾きながらより深い所にまで届くような感じがして)
はっ・・く・・・んぁん!あ!・・・強・・ぃ・・ふあぁっ!(大きく力強くこすり上げられていく感覚に大きく声を上げて)
(小刻みに、しかし力強くごつごつと突き上げる)…ん、強すぎるかな…?(と言いつつもリズムも強さも緩めないままに責め立てていく)
(鳴き声可愛いなあ、とか、突く度に胸が弾むの良いなあ、とか、視線でも責めていく)
ふぁっあっぁぁっ(リズミカルに奥深くを押し込むようにされて体を震わせながら甲高く喘ぎ悶えて)
はっ・・あぁっ・・ん!(乱れて切なげな眼で彼を見れば)・・や・・あっそんな・・・じろじろ・・・ん!あっあぁぁぁっ(恥ずかしそうに身をよじり隠そうとするも、激しく突き下ろされてふにゃりと蕩けてしまう)
(穴が空きそうなくらいに見つめていれば当然、目が合って)…♥(恥ずかしげに身を捩る様にもにんまりと)
(身を守る動きさえも蕩けて崩れてしまえば更にそれを封じるように両手を取り、指を絡めて手綱を引くように、しかし自分から少しだけ身を寄せる)
(そうすれば更に重みが掛かって、肉槍は深々と押し込まれていく)…可愛いなあ…(囁きの甘さと裏腹の強い責めは、先程の彼女の言葉通りぐちゃぐちゃにしてしまいたい、そんな気持ちの表れ)
ふゃ・・ん!あ・・・あぁっ!?(がっと力強く手が取られる・・・動きを封じられ、引かれればどうしようもなく胸がときめいてしまって)
ぁっ・・んっく・・あぁぁっ!!・・はげし・・ん!(甘く囁かれながらやや乱暴に責め立てられれば、苦し気に声を上げながらもしとどに濡らして身悶え、結合部はもっとと求めるようにモノに絡みついて離さない)
(先程までの二回分の精に、溢れる蜜が加わって腰を打ち付ける度派手に水音が立つ)
(吸い付き絡み付く内襞が生み出す快感に、じわじわとペースが上がっていく 膝と腰の動きに軽く手を引く動きも加えて、リズミカルに責め立てていって)
(ぐっぷぐっぷと卑猥な音が響く・・・)・・・っ‥(その事に堪らなく羞恥心を掻き立てられながら、じわじわと上がるペースに昂っていって)
ふぁっ・・っく・・んんぅ・・あ!ぁっあぁぁ!!(突きこまれる衝撃にぷるぷると房を跳ねさせながら、切羽詰まった声を上げ、吸い付き、ぞぞりと擦り上げる形で快楽を返して)
(彼女の悦楽に歪む表情の中に浮かぶ、薄っすらとした羞恥にもぐっと来るものを感じつつ)
(水風船のように弾みたわんで揺れる乳房、耳を擽る甘く切なげな声、別の生き物のように蠢いて搾り取ろうとする膣内)
(どれもが堪らなく雄を唆り、昂ぶらせて)っ、は…は…ん、っく、は…(ペースが上がるのに比例して、モノへ集まる血も増え、張り詰めが増していく)
(苦しくも快感に痺れ、突かれるがままに高みへと押し上げられていく・・ただ翻弄されているだけなのに、熟れた女の体はしっかりと男を昂らせる)
ふぁっあ!・・・んん!また・・あ!・・・太く・・熱く・・・ん!あぁっ・・・ぅ・・・・すごい♡・・(苦悶に喘ぎながらも薄っすらと笑みを浮かべ、激しさに悶えながらも強く締め付けて絞り、よがる動きでこそいでくる)
きてっ・・きてぇ♡
っ、ふ…はぁ、ふふ…俺の嫁さんは、可愛い、なあ…っ(苦しげに、しかしそれでも甘く健気に誘う声に、そんな風に囁いて返しながら)
(昂りに任せ一気にスパートを掛ける 破裂しそうなくらいに張り詰めたモノが、最奥を何度も突き上げ、ぎゅうぎゅうと締め上げ絡み付く内襞を掻き乱す)
あ、ぁ…一緒、に…っ(繋いだ手を軽く引き、同時に腰を突き出す 一際深く、強く一番奥を押し上げるトドメの一突き 爆ぜるように穂先から熱が吐き出されていく)
はぅ・・・っ(余裕のない声と激しくなるピストンに絶頂の予感を感じ、思わず達してしまいそうな快感の中何とかこらえて・・)
っは・・・あぅ・・ん!・・くぁぁっ(こんこんと深く押し込み・・・ぞりぞりとこそぎあげてくる・・快感を与えてくるモノの動きに夢中になりながら、引かれる手を強く握り返して)
すき・・すきぃ・・・レクスさん!・・あっあぁぁっ・・ん!い・・イッちゃ・・あっあぁぁぁぁっ!!(抜かずに連続での射精にも関わらず量も勢いも衰える気配を見せない熱の奔流に、たまらない幸福感と共に絶頂を迎える)
っは・・はぅ♡・・・ん・・んんぅぅ♡(びくりびくりと震え、腰が砕けてしまいながらも、うっとりと彼を見つめる瞳としっかりと握った手には力があって)あぁ・・♡(彼の愛を全身で感じながら陶酔に浸る)
っく、ぅぅぉ…ぉぉ…(モノが早い脈動で、彼女の中へ熱を吐き出していく その快感は思わず腰が震える程)
は、ぁぁ…は…へへ(陶然としつつも、視線が合えばにへらっと笑って 繋いだ手指のぬくもりさえも愉しみ、味わうように軽くにぎにぎと動かす)
(跳ねるモノが段々と大人しくなっていくのを感じつつ、彼女が苦しくないよう前傾姿勢を緩め、肩に掛けた彼女の脚を肘まで下ろす)
ぅぁぁっ・・あぁぁっ!!(ぞくぞくっと湧き上がり続ける絶頂感に喘ぐ)
はぁ・・ん・・・(ぎゅぅっと強く、確かめるように握り返し、彼の脈動を感じて)
ん…んぅ・・・(体勢が少し楽になってホッと息をつきながら余韻を感じて)ふふ・・・レクスさんも・・腰ががくがくになっちゃってましたね・・(なんて悪戯っぽく笑ったり)
んー?へへへー…気持ち良くてなー…(キスはしたいが手を繋いだままだと再び脚を持ち上げる感じになるので、名残惜しくも一旦離して)
…♥(彼女の顔の横に右肘を付き、左手で彼女の右手を取りながらそっと唇を重ねる)
ふふふっ♡(なんて嬉しそうに笑って、離れれば名残惜し気に鳴いたりして)
・・・(重ねた手を絡めるようにつなぎながらちゅっと音を立ててキスをして)えへへ・・・だいすき(そういうと恥ずかしそうに笑って顔の横に突かれた彼の腕に擦りついたりして)
うぉぉ…可愛…可愛すぎる…(甘いセリフの後照れ隠しをする彼女の姿にしみじみと感じ入るように呟いて)
(前腕を彼女の頭を抱え込むような角度に直して、髪を撫でながら)…俺も、大好きだよ…(囁き、額に、頬に唇を落として)
(そうして暫しの間ゆったりと頭を撫でながら、愛しい人の顔を眺めてにやけ…もとい、微笑んだりして)…ふふ、そろそろ寝ようか?それともー…へとへとになるまでいちゃいちゃしちゃう?
(きゃーっなんて嬉しそうに笑って撫でられ、落とされる唇に心地よさそうに目を細めて)
もうへとへと・・・だなんて思ってたけど・・(握りあった手・・・指を動かし甲を擽る様にして悪戯したり)そういう風に言われちゃうと、なんだかドキドキしてきちゃいます(甘えるようにすり寄り、ちょんとキスをしたりして)
おぉぅ?ほほぅ…(手の甲を擽る指や甘えるようなキスに、にへらっとしつつ)…じゃあもっと可愛がっちゃおうか…
(今度はこちらから二度三度と口付けを重ねながら、指で手の甲を擽ったり絡めた指を擦り合わせたり)
(そうしながら右脚を彼女の左脚の外に置いて、こちらの左脚で右脚を掬い上げるように立て、同時に身体をずらしつつ繋いだ手を引いてお互いの身体を横向きに変えていく)
(いわゆる横笛と呼ばれる体位に近い形に持ち込む 彼女の顔の横についていた肘は伸ばして腕枕にして、再びじーっと見つめてみたり)
きゃんっ・・ふふっ・・・(妖しく微笑みながらキスを受けて手を握り合う)
ん・・ぁっ(ころりと転がる、深く繋がったまま寄り添いあうように横になれば)えへへ・・(見つめられて擽ったそうに笑い・・・ぎゅっと強く抱いて全身で彼のぬくもりを感じる・・・)・・・♡(じーっと見つめ返し、キスしたそうに唇をよせたり)
…可愛い(さっきから何回言うんだ、というくらいの囁きと共に、ねだる唇に応えて重ねる)
(柔らかく瑞々しい果実を食むように、啄み、吸って、また啄んで…ゆっくりと、何度もそれを繰り返す)
(枕の腕は再び肘を曲げて彼女の頭を抱え込み、今度は耳を優しく指で弄ぶ 縁をなぞり、入り組んだ形を辿り、穴をこしょこしょと擽って)
やぁん♡(何度も言われて恥ずかしそうに笑って身をよじって・・・)ん・・ちゅ・・・はむ・・(あむあむと唇を食んで)
はぁ・・ん・・・ちゅ・・んむ・・(ちゅっちゅと音を立てて唇の感触を楽しみ合って・・)
ぷぁ・・・ん‥ふぁ‥(ただ耳を弄られているだけなのに、堪らなくこそばゆくぞくぞくと背筋が震える)やん・・んっ・・・あぁっ(ぎゅぅっと縋る様にしがみ付き、繋がったまま身をくねらせる)
シンディは耳まで可愛いなあ…ん、ちゅ…ぁむ…(などと囁きながら、指は耳から首へとつつつ、と滑っていく 口付けもそれに合わせて徐々に深めていって)
(未だ繋いだままの手指でも戯れつつ 彼女が身をくねらせる刺激で、流石にやや元気を失いつつあったモノに再び血が集まり始めて)
んもぅ・・・また変なこと言って・・・(照れくさそうに笑う、徐々に滑り降りていく指先に小さく声を上げながら深まっていく口づけに夢中になっていって)
ちゅ・・ん・・・はっぷ・・ん・・・また・・元気になってきました♡・・・
ふふ…変かな?(確かに言葉の響きだけ取ると、耳まで〇〇たっぷりでおいしい食べ物みたいな感じもなくはないかも、とちょっぴり思った)
(指は首、肩…と辿って手の形は丸みに沿って包むように止まる しがみつくような彼女を、こちらからも抱き寄せて)
ん、ちゅ…うん、元気になったな…ふふ(絡め合う指も舌も、ゆったりとしたリズム 腰の動きもそれに合わせて、緩やかに、大きすぎず小さすぎず)
変ですよぉ・・ぁんっ・・んっひゃぅ(きゃっきゃと笑いながら愛撫に悶えていたが・・)・・・ぁ・・(抱き寄せてくる力強い腕に思わず蕩けたような声を上げて)
んっはぅ・・・素敵・・ふぁっ(ゆったりと程よいストロークで刺激され、体が再び昂りだす・・体に響く快感をあらがうことなく受け入れ、うっとりとした様子で身をよじって)
(ゆっくりとしたそれ程大きくはない動きでも、度重なる行為で十二分に潤いを帯びた結合部は泥濘を混ぜるような音を立てて)
ふふ…俺の嫁さんが魅力的だという証拠だな…(なんて囁きながら繋いだ手でリズムを取るようにして動きを重ねていく)
っは・・・ぁ・・んっ(ぬちゅぬちゅとぬめった音を響かせながら、互いのぬくもりを求めあうようにひしと抱き合い、うごめく)
んもぅ・・・(恥ずかしそうにクスリとわらい・・・)レクスさんが、とても逞しいんです(なんて応え、きゅっと手を握りながら)・・・ぁ・・ん・・・はぁ(じっくりと味わうかの様に体をすり合わせゆらす)・・・・♡
ふふふ…可愛い嫁さんのためならいくらでも逞しくなってみせよう…まあ…限度はあるが(などと冗談めかしつつ、互いの熱を交換するように抱き合い、身を寄せ、息を交える)
(傍から見れば横向きに抱き合ったままもぞもぞとしている、そんな格好で熾火のように興奮を高めていく)
はぅ・・・んっ♡・・ぁっ・・・素敵・・♡(うっとり呟き、体温を感じ取ろうとするように擦りつき、唇と舌を交えて絡め合う)
んっ・・ちゅ・・・ぷぁ・・・ぁっ・・いい♡・・(手足も性器も口も・・全身で絡み合い溶け合うような気持で身を重ね、こすり合うようにして昂っていく)はぁ・・ぁ・・ん!気持ちいいです・・ん!あっ
んっ、む、ちゅ…は…あぁ…俺も…とても良い、よ…(決して激しくはないが、熱量は高く 薄く差す月明かりの中、お互いの存在だけを感じ合い、確かめ合う)
(思いの昂ぶるままに、手指が、脚が、唇と舌が絡み合う いっそ溶け合ってしまいたいような、そんな心地)
ちゅ・・はぁ・・・・んんっ(溶け合うような温かさと触れ合う快感の中、静かに達して・・・)はぁ・・♡・・・ちゅ・・・んっ・・すごい・・・
(その波に身を任せ、長く緩やかに続く快感のなか、ただただ夢中に貪り合って)はぁぁ・・・んっ・・好き・・大好きです・・・レクスさん♡(熱く火照り、逆上せてしまいそうになるのも構わずに抱きあう)
ん、ぉ…今…(きゅうぅっと痙攣するような締め付けを感じて口を開くが、それ以上は言わずに口付けに戻る)
(代わりに、彼女のその波が長く続くよう丹念な腰使いを続けていく)…ああ、好きだよ…シンディ…俺も、大好きだ…(燻ると言う程弱くはなく、されどメラメラと燃え上がる程の強い炎でもなく 火山の奥底で煮えたぎるマグマのような、互いの内に熱を秘めたまま)
(ただただじっくりと、情愛を交わし合う 深く深く、重ねた身を弄り合い、擦り合わせる)
ちゅ・・・ん・・・ふぁぁ・・♡・・・(キスと共に丹念に、刷り込むような腰使い・・・そして囁かれる声が頭に響き、心を蕩かしていく)
(身も心も深く繋がり合ったまま、快楽に耽る・・程よい疲労感と暖かな快感が眠気を呼び、寝ても覚めても共にあろうとする愛が夢と現の境をあいまいにしていく)
(一晩中まぐわっていたのか・・・いつの間にか寝てしまって、夢の中でも交わっていたのか・・・当人たちにもわからないまま夜が更けていく)
ん・・・(朝、ぬくもりの中穏やかな目覚めを迎えて)
んんっ・・・っく・・(気持ちよさそうに軽く伸びをすると)・・・おはようございます・・(そっと囁きちょんとキスをしたりして)
(ほんのちょっと先に起きてたらしくこっそり眺めてた)……ん、おはよ(ちゅむっと啄み返して)
…んー、なんだかもう暫くこうしていたいような気もするがー…朝食前に風呂入った方が良いなー…(一晩経っても上手い具合に繋がったままだったりしつつ)
(ちゅっちゅと数回唇を交わして)
名残惜しいですけど・・・そうですね?なんだかすっきり目覚めたし、だらだらするよりシャキッと起きたいかも?(まだ内側に納まっているのを感じながら、早く行きましょ?と甘えるようにささやいて)
んだなー…じゃあ起きるぞぉー(よしよし撫でつつ、ゆっくり体を起こしていく)
(そしてしっかり彼女の身体をホールドして)…そして立つぞぉー(抱えたままゆっくり立ち上がっていく)
よぉし・・・(ぎゅーっとしっかり抱きしめると彼に身を任せる形で体を起こして立ち上がって・・・)
ふふ・・・ちゅ・・(抱き着いたままちょんちょんとキスをする)ほら・・行きましょ?
んむー…へへへ(ちゅっちゅとキスしてじゃれつつ脱衣所→風呂場のいつものコース)
やー、今日も天気良くなりそうだなあ…朝日が眩しい(シャワーでお湯を浴びながら)
そうですねぇ・・・ふふ・・気持ちいい朝日です(シャワーと朝日を浴びながらぐーっと伸びをしたりして)
高天気がいいと、どこかに行ってみたりします?
(伸びをすると肩につられて乳房もぐーっと持ち上がるので見ていて楽しい、とか思いながら)
…うむー、とは言え大体の所は回ったようなそうでもないような…?
まあどこか特別な所を回らなくても、商店街をぶらっとしても良いかもな(あるいはまた何かコスチュームを買う…?みたいな顔をしながら)
(なんだか見られてるくらいの気持ちで、ちょっと恥ずかしそうに笑ってまた抱き着いたり)
そうでしたっけ?・・・ふふっそうですね?一緒に歩ければそれだけで楽しいなって(えへへっとわらったり)
(じっくり見ても嫌がられない、これも旦那の特権だよなあ…としみじみ味わいつつ、むぎゅーっと抱き返して)
もう半分住んでる勢い、みたいな気分だしな…前に行った所も一周して新しい気分で楽しめるかもしれん…
しかし、こう…可愛いなあもう…っ!(あまりにも可愛いことを言うのでちゅっちゅと何度もキス)…とかしてると朝飯に遅れかねん…(でももう一回、とちゅー)
(見つめ合って抱き合って、なにをしていても嬉しくなってくる)
遊園地なんかはアトラクション全部を乗った訳じゃなかったですものね・・・
わわっ・・・ふふっ擽ったいですよー(きゃっきゃと楽しそうに笑って、ちょんちょんと啄むようにキスを返して・・・)ぁん‥(唇を離されて名残惜しそうな声を漏らして・・またキス)ちゅ・・・ふふ・・そうですね・・朝ごはん食べたら、少しゆっくりしますか?(どこかに行くかなんて話をしておいてこれである)
へへへー(こちらも同じ、自然と頬が緩んでくる)
一日で回り切るには辛いくらいには広かったものな…
(名残惜しそうにするのも可愛くて)…ふふ、可愛いなあ…ん、そうだな、朝イチから出かけてガッツリ遊ぶぞー、って感じじゃなくても良いかもだ(基本のんびり屋さんである)
じゃあ、とりあえずざーっと流して、朝食食べに行こうー(なんて言いながらちょこちょこじゃれ付きつつ洗い始める)
ふふ・・そうですね?午前中は寛いで、外でお昼を頂くついでに・・・位のつもりでも
はぁい・・(きゃっきゃと楽しそうにじゃれ合い、時折色っぽい声を漏らしつつ洗いあって)
ん、そうしようそうしよう…(色っぽい声に反応しそうになるのをぐっと堪えて、洗う内にどうにかこうにか、モノは力を失い彼女の中から自然に抜け出て)
こっちの方は各々で…(繋がりの解けた部分を洗って、少し湯船に浸かって…)
はぁい(ざぶざぶと洗い終えると連れ立って浸かって温まる)ふぃー・・・
(しみるぅっと目を細めて気持ちよさそう)いい感じにお腹が空いてきましたねぇ・・・
ぉ゛ぉ゛ぉ゛…(いつもの湯に浸かる時の唸り声)んむー、沁みる…部屋でのんびりしててもなんだかんだで結構運動してるからなー
そしてそうなれば腹も減るのは必然…今日は何食べようかな…(なんて考えているとぐぅ、とお腹がなる)
ふふっ・・・そうですね?(きゃっと恥ずかしそうに笑って)
(彼のおなかが鳴れば楽しそうな顔)どうしましょうねぇ・・・そろそろ上がりましょうか
ふっふっふ…まあ、シンディと一緒に疲れるなら悪くはないなー…ん゛ん゛ん゛…っはぁ…(にやりとしつつ、ぐぐぐーっと伸びをして、息を吐く)
んむぅ、我ながら堪え性のない…だなー、なんならまた食後に温まってもいいし(温泉三昧な事をのたまいつつ、それならばっと上がることに)
(最後にざーっと流して、脱衣所で水気を撮って浴衣を着て…朝食の準備を整える)
ふふ・・・ふやけちゃいそうですねぇ(くすくす笑ってはーいっと一緒に上がる)
(ほかほかな感じで朝食の場へと連れ立って)ふぅむ・・・おさかなかな・・・(何を食べるかはおなかに聞く)
ふふふ、温泉なのだから浸からないと損なのだ…損なのか…?(そんなにムキになって入る必要もないか、と笑って)
んーむ…卵…卵と野菜…(などと自分の腹と相談しつつ到着すれば各々朝食を揃えて)…ベーコンレタストマトエッグサンド…!(エッグ分溢れそうなボリュームになった)
サンド!?そういう手もあるんですね(こちらは普通に焼き魚とかにものとかを揃えた和食風だったので彼のちょっと捻った発想に驚く)
ビュッフェの楽しみ方って発想の勝負って感じでいいですねぇ
んや、まあトーストに乗っけて挟んだだけだけどな(そしてフルサイズのトーストなのでおそらく食べづらい)
そそ、他の人の食欲を奪うような見た目にならない限りは自由…!(二人分の飲み物なんかも用意して着席)さー、早速いただこうかー
ナイフとかもらってきます?(食べづらそうなのでそう尋ねたり)
あぁ・・そういうのはさすがにNGですね(一緒に食べる人もいるわけだしとこくこく)はいっ頂きますです(にこにこしながら今日も元気に頂いて)
ふっふっふ、抜かり無いぞぅ(じゃーんっとたまたま皿の影になって見えなかったであろうナイフを持って見せて)…切っても食べる時にだばぁっとなりそうだが
んむ…(ぼたぼた溢してみっともなくならないよう細心の注意を払って食べていく)…ん、これはなかなかナイスなチョイスだったが…溢さないようにするの大変だ…
さすがっ(うんうんと頷くも大変な様子には苦笑して)
一長一短ですねぇ・・・でもおいしいのなら何よりです(こちらももぐもぐ満足気)
量さえ調整すれば…ぅおっと(溢れそうになった所にかぶりついて)…危ない危ない…シンディも明日試してみると良い…
(そんなこんなで食べ終わり、食後のお茶)…はふー…ごちそうさまでした…
ふふ・・・楽しそうです・・・そうですね?せっかくですし明日にでもっ(覚えているかは定かではない)
(食後のフルーツポンチもいただき満足気)はふ・・・ふふ・・じゃぁ・・お部屋でのんびり、ですね?
んむんむ(勧めてる方も忘れていそうなのでそんなものだ)
んむー、気が向いたら温泉に浸かったり、飯に出かけたりだなー…(帰りがけに仲居さんにごちそうさまでしたと挨拶して、手を繋いで部屋へ)
(お部屋に着けばぐーっとのび)・・・・んんっ・・く・・・ふふ・・このままごろりと寝ちゃいそうな流れです
しちゃえば良いんじゃあないかー?(というこちらは既にごろつく構えを見せている!)…食後は楽な姿勢を取るのが良いとも言うしなー
それもそうですね?(他に人がいる訳でなし、浴衣で着崩れもないだろう、彼に合わせて隣にごろり転がって)えへへー♪
(彼女が隣に来れば腕を差し出し枕にする 横向きで横になっているので可愛い妻を見つめたい放題である)…へへへ(じーっと見つめて微笑んで)
ん・・・(彼の腕に頭を乗せて嬉しそう)・・・ふふ・・・・んへへっ(じーっと見つめ合うと思わず微笑んで、恥ずかしそうに顔を伏せるとそのまま寄って擦りついたり)
はぁ…可愛い…(胸元に伏せた顔を埋めてすりすりとしてくる彼女が可愛くてそっと抱き締めて、髪に口付け)
(腕枕の肘を立てて頭を抱くようにして、指で髪を梳いて撫でつつ)…可愛いなあ(もう一度、しみじみと溢すように呟く)
んゆ・・・(抱きしめられて小さく声を出しながら引っ付いて)
(梳き、撫でてくる指の感触に目を細めながら)ふふ・・・あんまり言われると恥ずかしいですよぅ・・(くすくす笑って、恥ずかしさを誤魔化すようにぎゅーっと強めに抱き返したりして)
ふぅむ…では態度で示そうか…(照れ隠しに応えるようにこちらもぎゅうっと抱き締めて、頬擦りをして)
(もちろんその間もゆったりと頭を撫で、合間に髪の匂いを嗅いでみたりなどする)…♥
・・・♡(抱きしめられれば、安らぎつつもドキドキしてるのを感じ取られちゃったりして)
(回した手で擽る様にくりくりと摩りながら)髪ばっかり・・好きなんです・・?(そういいつつこちらも好きな様で、うっとりした様子で見上げたり)
(なんとなく彼女の体温が高く感じるのは食べた後だから…というわけではなさそうだ、と思いつつ)…可愛いなあ…(結局口からも出る)
んー?ふふ、そうだなあ…サラサラで、いい匂いがして…髪も、好きだな…(あくまで全部好きなので、も、を強調する)
にしても…擽ったいぞー?(と笑いながらも彼女の手を止める事もなく、ゆったり髪に指を通し、時折額に唇で触れる)
ふふ・・・恥ずかしいですよぅ(とかいいつつきゃーっと嬉しそう)
・・・ふふ・・(褒められれば嬉しそうに笑って・・・)じゃぁもっと触っていいですよ?(とかなんとか言いつつ指摘されれば「なんのことですかー?」なんてすっとぼけたりして)ん・・(髪に通る指や額に触れる唇の感触にリラックスして・・なんだかそのまま寝てしまいそうになる)
ん…ではお言葉に甘えて思う存分…(とは言うが勿論優しく、ゆったりと 指通りの良さを楽しむように梳いて撫でて)
ふふ…眠くなってきちゃった…?お昼まで二度寝しちゃっても良いかも…(まったりめの雰囲気に合わせてさらり、さらり…心地良さそうな彼女の表情を見て、ほほ笑みを浮かべて)
(思う存分と言いつつ優しく撫でてくれるのがうれしくて、安らぎと幸福感でうつらうつら)
ん・・そうですね・・・ふふ、くっちゃねですねぇ(太っちゃうかなぁなんて呟きつつお言葉に甘えて寝る感じになったり)
なぁに、少しふくよかになっても好きな気持ちは変わらないさ…まあ、気になるなら後で街に出る時、歩きで行ってみようか…
ふふ…おやすみ…と言う俺も眠くなってきたな…(ちゅ、と優しく口付けて、自分もそっと目を閉じる)
(そういう問題じゃないんですとむくれたりしつつ)・・・ちょっといいかもですね?(一緒に歩いていくのも楽しそうだ)
ん・・(ちょんっとキスをして目を閉じる・・・)
・・・(そして少し寝て・・・目が覚めると)んんっ・・・はふ・・・♡(腕の中でぐいーっとのびをしてからちゅっとキスをしたり)
(ちょっと前に意識は覚醒していたが、なんとなく目を閉じていた所にキスが来て、目を開ける)…ん…おぉ…起きたら美人が目の前にいる、ってのは実に良いもんだ…
(なんてしみじみ呟いて、こちらからもう一度キス)おはよーぅ…ふふふ(幸せそうに微笑んで、ぎゅーっと抱き締める)
ふふ・・・照れますよぅ(くすくす)ん・・・ふふ・・おはようございます・・
(ちゅーっとキスをしてから嬉しそうに微笑んでぎゅーっとされる)んゆー・・ふふ・・・(こちらからもぎゅーっと抱き返して体を摺り寄せる)
へへへー(ぎゅーぎゅーすりすり)…さて、時間はどんくらいかな…着替えといたほうが良いか
朝食べて・・・すぐ寝たから・・・(んーっとのびをしつつ時計を見て・・・)・・・お昼までまだちょっと時間ある感じですね?・・・まぁ早めに着替えて出ちゃってもいいかも?
そうだな…早めに出て、ゆっくり歩いていけば昼飯前の腹ごなしにもなるか…(なんだか朝食べた後すぐ昼食べるみたいな気分だなと思いながら)
じゃあゆっくり支度して出掛けるとしようか(そんな訳で出かける支度を整えていく)
食べた後すぐに寝ちゃったから、まだお腹がそれほど空いてないですものね・・
(はぁいっと頷く、のんびり着替えて準備を整えて・・・)行きましょっか?(誘う様に手を引いて)
(男の身支度はのんびりしててもすぐに済む シンディの支度が終わるのをうきうきしつつ待って)…ん、行こう行こう(手を引かれ出発)
(時折すれ違う仲居さんに会釈をしつつ宿を出て)…ふふ、いつも違うことをするのもなんだか楽しいな(馬車の停留所を行き過ぎ、長い下り坂へ差し掛かる)
(うんうんっとはしゃいだ様子で頷いて)そうですよね?・・ちょっと新鮮な感じがするっていうか・・・
(並んでくだりながら)いつも車窓から眺めている景色も、歩いて巡ればまた少し違う感じがしますね・・?
いつもよりゆっくりな分、じっくり見られるからな 視点も低いし(とは言っても元々背が高いのでそこまで大きな違いではないが)
こうして木が沢山生えていると、何か動物でも居そうだ(リスかなんか居るかな、なんて木々の間を眺めて歩く)
確かに・・・(んー?と目を凝らして周りを見たりして)あ、鳥です・・名前は分からないけどっ(ってな感じで動物を探しては一喜一憂したり)
お、アレは…エナガだな 最近密かにブームになっているとかいないとか…ちんまくて可愛いんだ
しかしまあ、流石にこうも人里が近いと熊も出るまいが…そういや冒険してた頃はイノシシには遭遇しなかったな…オークがそれに当たるのか…?
エナガ・・・なんだか白っぽくて尾が長めだったり丸っこくてかわいいですね?(うんうんと)
どうでしょう?案外近くに住んでたりするかもですよ?(これだけ山だか林だかがあるんだしとこくこく)オーク=猪…うぅん・・・(そうかな・・そうかも・・・と納得しかけてる)
あのくりっとした目とちょこんとした嘴もチャームポイントだなー(案外鳥好き)
まあ熊も臆病だからそうほいほい人前には出て…来ないだろう…たぶん(散々見てきたので自分でもそうかな…?と思い始めてるやつ)こう、大きな括りで言えば概ねイノシシ…みたいな…
ふふ・・・今度バードウォッチングにでも挑戦してみます?・・ツアーじゃないけど、そういう体験プランとかあったりするのかな・・・
たぶん・・たぶん(そうかもとこくこく)んー・・・豚っぽい・・つよい・・害がある・・・たしかに・・?(どうなんでしょう?と首をひねりつつ坂を下って街の方へ)
良いかもしれん…これだけ自然が豊かだとそういうツアーとかありそうだ でもどうせならシンディと二人きりで見るのが良いかな…
もしくは熊ほど強くないと生き残れない…いやでも蟻とか狼とか居たしなあ…さて、どこで食べようかー(とりあえず商店街見て回ろうか、とそちらの方へ足を向ける)
ありますかね?・・・そういうのの広告があるとしたら・・・お役所辺り?あと旅館か・・・(振り返る、流石にこれから戻って往復ってのは無理がある)まぁ今度、ですね?
ふふ・・・なんだか懐かしいですねぇ・・冒険(もうどれくらいになるか、最早無縁な話だ)うーん・・・なんかこう、定食めいたものがいいですねぇ・・しっかり食べたい気分です(こくこく)
だなー…それと後は馬車の駅か…帰りに寄ってみよう…
遠い昔の話に思えるな…いや実際結構な昔なんだが 定食だなー…(と商店街の並びを見ていって)…あれとか定食屋っぽいな?
(と指した店のショーウィンドウに並ぶサンプルは)蕎麦にうどんにフライ系の定食…大体なんでもある感じの店の気配…
たしかに、あそこにならありそうです(こくこく)
正直もうちゃんと覚えてないです(うぅんと唸って思い返そうとするも)ま、いいか
あ、そうッぽいですね(わーいとサンプルを眺めて)よしよし・・・とてもそれっぽいです(じゃぁお昼はここですねっと)
まあ出会いのきっかけにはなったが、冒険自体はまあ…死にかけたこともあったし思い出さんでも良いな…
んむ、そうしよう(がらがらっと引き戸を開けると、オーソドックスな定食屋の雰囲気 時間的にちょうど良かったようで並ぶほどではないが、席はそれなりに埋まっている)
(空いているテーブルに二人で座ると、店員がお冷とおしぼりを持ってやってくる 会釈してそれを受け取りつつ、店内に貼ってあるメニューを見回して)…うん、表で見る以上にメニューは豊富そうだな
(ですねぇなんて苦笑したりして)
ん、丁度いい時間って感じでしたね?(受け取ったおしぼりで手を拭きつつ)んー・・・サバの塩焼き定食・・・・・(ド定番だがなんだかそういうのが欲しい気分・・・)
だなぁ…もうちょっと後だとぎりぎり座れなさそうだ…(手を拭き、水を飲みつつ)…ん、定番だな…
俺は…竜田揚げ…竜田揚げ食べたいな…鳥竜田定食にしよう(なんか強そうな字面だなと改めて思いつつ、二人共決まれば店員を呼んで注文をする)
おっいいですねぇ竜田揚げ・・・美味しいですよねぇ(うんうんと頷きつつ注文して)
(この後はー・・商店街をグルってみて回る感じですかねぇなんて言ったりして)
竜田揚げいいよな…小さめのがごろごろしてても良いし、大きいのがドン!でも良い…塩サバは何ていうか、安心感があるよな…
そうだなあ…(なにか衣装を…とか邪な事を考えつつ)
あー・・・大きいのは中々作るの大変です・・でも美味しいんですよねぇ・・・そうそう、あの油の香ばしい感じが堪らないんです(こくこく)
・・・ふふ・・やーらしいこと考えてたでしょー(くすくす笑って突っついたりしていちゃいちゃしてる内に早くも頼んだものが出てきて)おぉ・・・(美味しそうっとにんまり)
大きいと火の通りが悪いからな…かと言って揚げ過ぎるとゴチゴチになってしまう…んむ…(そうぞうしてじゅるり)
んん?ふふふ…どうかなー(とつつかれつつ否定はしない)…お、来たな…(程なく品が揃えばこちらもつい頬が綻ぶ)
では早速、頂きます…(一口サイズの竜田揚げが山盛り、キャベツも山盛りで学生に有難がられそうである)…んむ、んまい…(さっくさく)
そうそう・・・(うんうん頷きつつじゅるりとなってる彼を見てくすりとわらったり)
いただきまーっす(こちらも、焼けたサバの香ばしい香りとじゅうじゅうと鳴る音を堪能しながらはふはふぱくり)うふふー・・・おいしいです(にっこり)
(箸が止まらないと言った感じでもりもり食べていく)ふぅ…満足…ごちそうさまでした…(手を合わせてごちそうさま)
(お茶を貰って一息)…この街何食べても美味いな…(住んでいる街の食事が美味しくないわけではない)
はふぅ・・・ごちそうさまです(まんぞく)
海も山もありますからねぇ(彼と二人でのびのびと楽しんでいるからというのもあるんだろうななんて思ったり)はふぅ・・・そろそろ行きましょうか?(お洋服見ます?なんてわらったり)
んむ(と頷きながら大体同じようなことを考えている)…ん、そうだな…(勘定を済ませ、店を出て)
…おぉ?そんな事顔に書いてあったかー(じゃあ仕方ないなー、なんて言いながらとりあえずはぶらぶらと、直行はせずに商店街を手を繋いで歩いていく)
ふふふっ分かっちゃうんだなぁそういうの(えっへんと得意げ)
(浮かれた調子で楽しそうに彼と手をつなぎながら商店街を見て回る・・・)土産物とかつい見ちゃうけど・・荷物になっちゃいますかねぇ
(ものすごく顔に出やすいか、或いは夫婦ならではの阿吽の呼吸…後者として考える方がとっても幸せなのでそうする事にして)ふふ、いい奥さんだ(抱き締める代わりに身を寄せて、くっついて歩く)
まあ大きい物なら送ってしまっても良いしな、そうでない物なら…まとめて送るか、かさばらない程度なら持って帰っても良い(お菓子を直接、娘夫婦に送ったら驚かれるかな、と思いつつ)
えへへっ♡(褒められれば嬉しそうに笑って擦りつくようにじゃれ合いながら歩いて)
食べ物とか、どうせ上げるつもりだとしたら送っちゃってもいいんですかねぇ(なんて、途中寄ったお店で何か見繕ってみたり)
っへへへ(手を繋ぐだけではなく腕も絡めて、傍から見たらくっつきすぎだろうと思うくらいにくっついて)
手紙…より絵葉書が良いか 一緒に送るとなお良いかもな(こちらはこちらで絵葉書などを見たりもして)
あー絵葉書!そういうのいいですねぇ(くっつきながら一緒に眺める、イチャイチャ)
(じゃぁあれとこれとーとなんだかんだで結構な量になっていってしまう)・・・むぅ(苦い顔だ)
絵葉書には旅の情緒が詰まっているよな…(名所の写真などのオーソドックスなものから、地元のゆるきゃららしいキャラクターの形をしたものまで色々)
ははは…まあ、あそこんちも沢山居るからなんだかんだ食べ切れるだろうさ(大丈夫大丈夫、と)
あらかわいい(ゆるキャラに微笑んだりしつつどういうのにしようかと選んで)
ふふ・・それもそうですね?(だいじょうぶだいじょうぶと追加)じゃぁこれで送ってと・・(購入し、手続きを済ませて)・・ふふ・・次、行きましょう?(いよいよ行きます?とちょっとのりのり)
絶景写真とー、孫用に可愛いのもいいな…(一枚に決まらないやつ)
よしよし、完璧だな(そして逗留期間が伸びると送られるお土産もどんどん増える)…お、なんだか乗り気だな?行こう行こう(そんなわけで店へ向かうのだ)
ばっちしですね(いっぱい贈った、きっと怒られる奴)
えへへ・・・何ていうか段々わくわくしてきちゃって・・・(入店)
んむっ(孫は大層喜んだに違いない)
ほほぅ…(ちょっと嬉しそうにしつつ入店 店内はハロウィンとクリスマスが混ざったなかなか不思議な状態)…ギリギリまで売りたい心理と、季節を先取りしたい心理が見事に融合している…
おぉ・・・2ヵ月はズレてる・・・(オレンジと紫の空間と赤と緑の空間に見事に二分している)
季節に合ってる方と〜・・ちょっと早い方、どっちにしたいです?(なんて希望を訪ねてみたりして)
うーん、両方…!(考えてるふりして全く考えてない)選択肢は多い方が良いさ…(どれだけ買うつもりなのか)
ふふ・・・欲張りさんですねぇ(きゃーっと笑って)
じゃぁ時系列順?にハロウィンから見てみます?仮装としては色々ありますけどー(定番はやっぱり魔女?と小首をかしいで)
シンディにはいつだって正直で居たいからな…別に他の人になら嘘つくわけでもないが(ふふっと笑い返して)
そうだなあ、ハロウィンの方が手前にあるしなー…お、魔女良いな…(属性的には義母を思い出す部分も無きにしもあらずであるが、それはそれとしてセクシー魔女は好きである※シンディに限る)
(とりあえず三角帽子をかぶってみてくるりとポーズしてみたり)・・えへっ・・・そういえば魔女はやったことなかった気がしますねぇ・・・他はー・・・吸血鬼とか、ゾンビとか、ミイラとか・・・(幽霊・・はこれただのシーツだってなる)
…!(無言でグッと親指を立てる)…そういえばそうだなあ…(魔女ならスリットの深いロングスカートと…黒のコルセット…トップスが困るな、とか思いながら)
吸血鬼ってこう、男のイメージがやや強い気がするな…ゾンビは艶っぽさが弱い…ミイラは良いかもしれん(幽霊のシーツで女体に薄布を掛けたかなりフェティッシュな彫像を思い出しながら)
黒いドレスならそれっぽくなりそうですよねぇ・・・っていうかローブあるか
言われてみれば確かに・・・女性の吸血鬼もいるはいるけど、メインじゃないって感じがします・・・ミイラは・・包帯だけ?(それはちょっとなんというかとあわあわ)あ、狼男・・女?・・・とか?(わぉーんっと耳を付けてみたりして)
(ローブの下にセクシーな下着もありだな…!とか思いつつ)割とこう、三角帽子に黒っぽい衣装合わせればそれっぽくなりそうだな…
歴史上そう呼ばれた貴族が居たらしいから、全く居ないわけでもないんだけどイメージ上な…(包帯だけ、とてもいいなと思いつつも巻く過程が面倒くさいことこの上ない)
…ありだな、狼女(うむ、と頷き)…そういや最初に会った時は…たぬきだったな…
ふふ・・・じゃぁやってみましょうか?魔女っ(魔女っ子っぽくなるきゃぴきゃぴしたのもあったが)・・・(すぃーっとそっちはスルーした)
うんっじゃぁこれも・・・・ってうわぁ・・・懐かしい、薬の効果だったかな(すっかり忘れてましたよなんて笑って)久しぶりに・・いやさすがに狸衣装はないか・・・
んむ(こくこく 魔女っ子とか魔法少女の方は…まあ、うん、という感じ)…いやまあ、フリフリのミニスカは嫌いじゃないが…
(しっぽは外付けとinする奴をこっそり両方かごに入れる)…ん、確かそうだな…たぬきのコスというのはこう…ちょっとマニアックかもしれん…狐の方がまだ見かける方かな…(狐は巫女と合わせたりするとそれっぽくなる)
(もれてる)み、ミニスカ?(きょどる)
(二つある気がするなぁなんて思いつつ)ですね・・・狐かぁ・・ハロウィンというより、コスプレのノリにちかいかも?(くすくす)
ハロウィンはこの位にしてー・・クリスマスの方見てみます?それともレクスさんも何かやってみるとか?
む、聞こえてたか…うむ、ミニスカ(こくこく)
確かにな…ハロウィンというか普通のコスプレだ(ジャック・オー・ランタンのコスプレは流石にちょっとなあ、と思いつつ通り過ぎていく)
んー?そうだなあ…やるとしても狼男は割と普段からそんなで芸がないし…吸血鬼になるんだろうか(背丈的にはフランケンシュタインの怪物か、とも思いつつ)
も、もう・・・さすがにああいうのはもう・・(着ないですよ?とちらちら、押せばいけそう)
確かに・・・(よくやってるものなぁって頷く・・・彼が狼男なら、自分は赤ずきんちゃんだろうかと思ったり・・いやいやいや)ふふ・・吸血鬼、いいんじゃないです?貴族っぽい格好とかしちゃって(うんうんと)
んー…ほら、着て外に出かけるとかしないし、見るのは俺だけだし…なんならタイトミニも買おうか?(譲歩と見せかけて追加していくスタイル)
(シンディの赤ずきんはそれはそれで悪くないかも…?とかちょっと思いつつ)ふむ、貴族っぽい格好か…それに合わせるならシンディはバンパイアハンター?(狩りにやって来たが花嫁にされてしまうみたいな筋書きを想像しながら)
そ、そう・・ですかね?・・・そうかも・・(疑念を抱きつつも納得してどっちも購入する感じで)
(流石に赤ずきんちゃんって歳じゃないけれど・・・買ってみる?と彼の方をちらちら)わぁお・・カッコいい装備になりますねぇ・・・ハロウィン?(かな?と疑問形)
(タイトミニとは名ばかりのちょっと脚を上げるとすぐ見えそうな布とストッキングとか増える)
(赤ずきんさんだな…と頷きつつも、他にも色々なのがあるので一旦保留の構え)ハンターはちょっとスチームパンク寄りなのかな、これは…
(マネキンが来ているのは軽いフリル付きのシャツにコルセット、ポーション的な物や武器を吊るせそうなベルトにパンツスタイル等)
(大丈夫かな?これ・・・とちょっぴりどきどきしながら入れておいて)
(保留に了解しつつハンターへ)あーパンツルックっ・・そう言えばあまり着ないな・・いいかもですね?(コスプレ抜きにちょっと検討してる顔)
(外では絶対履かせたくない…という顔からも明らかである)
そういやそうだなあ…まあ、こういうのはばっちりボディラインが出るタイプだしな(割とピッチリしたストレッチ素材でスマートかつアクティブなイメージを演出!見たいなポップを見ながら)
うぅむ確かに・・・スマート・・・スマート?(大丈夫かな?と自分の体をみたりしてる)ま、まぁこれもありという事で・・・っ(一応入れておく)
じゃぁ‥そろそろクリスマスの方にも行ってみます?(サンタサンタっとのりのり)
スマートって本来、賢いとか洒脱とかそういう意味らしいな…シュッとした感はあるが、痩せている事を示すわけではない、と…(パンツスタイルも良いかもしれん…と想像しつつ)
(吸血鬼男子の方はパイピングとか刺繍の入ったスーツ一式とマントを購入することにして)
ん、クリスマスの方だなー(こちらはまたなんとも予想通りなラインナップ 普通のサンタコスからトナカイ等、当然ミニスカサンタもある)
(痩せているとは言ってくれないらしいとよよよ・・・)
・・・(女物は自然とミニスカサンタになるようで)わ・・・わぁ・・・い、いっちゃいますか・・・(どきどき)
俺としては、痩せてるよりはバランス良い方が好きだし、その点で言えばシンディは100点満点中1兆点は固いぞー?
うむ…(そしてミニスカサンタの隣を見るとプレゼントはわ・た・し♥と言わんばかりのリボンにしか見えないワンピース)…ほほぅ…
ん・・んもぅっまたそんな事いってぇ(とか言いつつあっさり態度を変えて嬉しそうにしてる)
(よしよしとカゴに入れていると声が聞こえてきて)んー?・・ゎ・・・(自分でもなぜ気づかなかったのかと思う程の派手な格好)こ、こんなのが・・・
(偽らざる本心なので機嫌が治って何より、という顔でうなずく)
強烈過ぎて服と認識されなかったかな…?(よく見てもリボンそのものだが、一着の服として仕立てられているようで「いちいち巻く必要はありません!でも解けます!」というポップが立っている)
巻く必要はないが解けはする…?ある意味気になる…
あはは・・それはあるかも・・・・(いっしょにポップを読んで)
なんだか不思議な構造ですね・・・こう・・シャツを被る様に来たりボタンを留めたりってイメージでしょうか・・・(気になるのなら・・と躊躇いがちに、彼の方をちらちら伺いながら)
まあ着たり脱いだりする都合上、どっかしらオープンにならないと無理があるしな…(彼女と目が合えば、一も二もなくこくこく頷く)
俺の方は…別にサンタの格好することはないか…(した所でサンタとサンタがいちゃつく事になるのだ)
即決!?(迷わず頷かれてたじたじ、籠に入れて)
えっと・・・そうですね・・普通の格好の方がいいのかな?・・あるいはレクスさんの方にサンタさんになってもらうーとか?
俺がサンタでシンディが受け取る側になると…プレゼントってそういう…(ママがサンタに〜という歌を思い出しながら)
かと言ってトナカイなんかもなあ…(トナカイが?サンタと?と考えると珍妙な感じがしないでもない)
ふふふ・・・プレゼントネタにも合うかななんて(ちょっと品がなかったですかねなんて笑って)
まぁそういう事ならサンタだけということで・・・(このくらいかなーと見渡したり)
そうだなあ…サンタじゃなくてもプレゼントしてるしな?(おげひんで返す事で彼女だけ品がない感じにしないような配慮)
んむー…正月は流石に気が早すぎるというか、そもそも無いか(あったとして、正月コスとは一体…という顔をしながら)
ふふっやーんもうっ(ぺちーんとしたりして)
なんだろう・・・和服?は違うか・・・(ないですねぇとうんうん)・・じゃぁ行きましょう
はっはっは(ぺちーんとされて楽しげに笑いつつ)…和服と言えば…良いではないか良いではないかってやるには浴衣の帯は短いんだよな…
や、ふと思い出しただけで買おうってんじゃないぞ?(流石にそれだけのために買うのはなあ、と言いつつレジへ向かい財布を出してポイントカードを見る)…んぁ、あと軽いのなんか一品で貯まりきるな…
ふふ、それは確かに・・・んー?いいんですかぁ?(ん?んー?と笑いながら向かう道すがら)
あら?・・・じゃぁ何か買いましょうか・・・帯だけ?(まだいう)
(なんとなく和服というと成人式などで着る豪華な着物をイメージしていたが、町娘コスならそう高くはないのだろうか)
またそういう事を言う…帯だけってのもそれはそれで妙だぞ(浴衣に広い帯をあわせた姿を想像する)んー…
(町娘コスに合わせたカツラ姿を想像する)んんんー…微妙だな…それだったらくノ一の方が幾分…?
そっかぁ(正直よくわかってなかったが)微妙ですかぁ
ふふ、軽いものじゃなかったんです?(くノ一かぁとどのあたりかなと探してみたりして)
まああくまで俺の好みとしてはって感じだな…ははは、まあ軽かろうが重かろうが、ポイントが溜まれば良いのだ
(ローションとかバイブ的ないかがわし目のアイテムを混ぜ込もうという算段であったが、こうなると失敗である)
(そんなわけでもうちょっと見ていくことに)…しかしくノ一だとくるくる回すよりは、捕まえて尋問する方だよな…(と言いつつも見てはいる)
なるほど確かに・・・(頷きつつくノ一の服を見たりして)
んーじゃぁホントに和服しかないですねぇ・・・それでないなら、まぁ今回はあきらめて何か別の小道具関係でもいいのかも?(魔女服の小道具とかーと視点を変えようとしたり)
んー…それはそれで好きだしなあ…というか、くるくるーっは一回やったら大体満足しそうな気がする…
しかし、ふむ…魔女の小道具…(魔法の杖…マジックワンド…HIT◯CHI的なマッサージャー…とか妙なことを考えている)
ふふ・・・一発ネタ感ありますものね・・・ウチに帰ればあるかな
んー・・・あんまり思い浮かばないですね・・・(もういっそレクスさんにお任せしちゃおうかななんておもったり)
晴れ着はあったような…?(晴れ着をくるくるするのもどうなのだろうと思わないでもないが一発ネタなのでそれでも良いかな、と)
…ちょっと思うところがあるのでこっちも見てみよう…(いかがわしいコーナーへ向かおうとする)
そういう一張羅だからこそ・・・?いや普段から来てる方が?・・・よくわからないですね(ふるふる)
んー?こっちですか?(はてとついて行ってから・・・)は、はう・・・・(顔を赤くしててれてれ)
…うむ、俺にもなんだかよく分からなくなってきた…(良いではないかとは一体…と遠い目)
ほーら魔法の杖だぞーぅ(魔術的な物が使われた杖状の物体のパッケージを手に)…実際カモフラージュが完璧なやつだなこれは…(ぱっと見、ホなんとか魔法学校で使いそうな杖型である)
わわっ・・・ま、魔女の衣装着て・・・これ持つんです?(よくわからないけどきっと振動するんだろうなぁとか思いつつパッケージをしげしげみたり)
あはは、い、色んなデザインのがあるんですね?(えぐいサイズのとかデコボコしたのとかちらちら見つつ)
魔法の杖…(今度はあからさまに挿入する感じの形状だが先っぽが頭蓋骨型)…流石にロッドっぽくはならないか…
んー?(どういうデザインなのかと彼女の視線の先を辿ってみる)…興味あり…?
(うわぁっとなんて言うか一物っぽいくせに先端が頭骨で)こ、これは嫌です・・ね・・・・
ひゃ!?(声をかけられてびっくり)い、いいぃえ!?まさかっさすがにこれはちょっと・・・(むりですようとフルフルしつつ最初のロッドでいいんじゃないですか?なんて言ったりして)
俺もなんとなく嫌だな…(頭蓋骨だけに露骨…なんてダジャレが脳裏を過ぎった)
んー、アレくらいならー…(サイズは自分基準で比較して小さいが、うねる!光る!音が鳴る!とかDXなことが書いてある)…や、まあシンディがそっちが良いならそっちだな…一応小道具だしな
(こくこくと頷きドクロは下げさせて)
(ほっと胸をなでおろしつつ)えっとじゃぁ・・・これで一通りですかね?
ん、だー…(マジックなワンドを投入し、カゴの中身を改めて確認)…な OKOK
(改めてレジに並びつつ)…これ済んだら宿に戻る?それとも荷物預けてもうちょっとぶらつこうか?
・・・(そっと服の間にいかがわしアイテムを隠したりしつつ)ふぇ?
あ、あー・・・もうちょっとぶらつきたいのは山々ですが・・・(これを預けるのは・・・とちょっと躊躇い気味)
(店員さんも慣れたもので、特に気にすることもなくサクサク会計を進めていくぞ)…別に預けるって言ってもロッカーだし、誰が見るわけでもなし…
(ぴこーん!と頭の上に電球が出そうな顔しながら)…ああ、ああ、なるほどなるほど…うんうん、そうだなそうだな じゃあ戻るとしようかー(早く帰って試したいのだと曲解しながらお代を支払い、溜まったポイントはサービスチケットと交換)
(紙袋を受け取ると手を繋いで)…ささ、帰ろう帰ろう
あ・・あー・・・(なんでかお店とか宿にという意味と捉えてたとは言えずに口ごもっていたら急に話が進んで)・・・?え、えぇ・・・
(少し驚いた様子で彼について帰ることになる)・・・・・(手をつないで歩くうち頭の中で整理が進んで)・・・・・っ(なんだかすごく恥ずかしい事したなぁなんて顔を赤くしたり)
(店にロッカーがあったような、という話なので店に預けるのでも間違いではないのだったが)
(なにはともあれそんな感じで押し切って商店街を歩いていく)
んー?どしたー?ふふ…可愛いなあ(どういう事を考えて赤くなっているかなんてつゆ知らず、そんな事を言って微笑む)
さて…早く戻るなら馬車だな…(と停留所へ向かう)
あ、あう・・・ぃぇ・・・その・・・(なんでもないですと応えると、ちょっとドキドキしてしまいながら停留所について・・・)
あ・・も、もう・・・来ましたね(いつも通りというかなんというか、待っていたんじゃないかってくらいサクサクすすんで)
んぉ、もう来たか…なんともトントン拍子な…(乗り込んでみると、時間が微妙なせいかこれまたおあつらえ向きに貸切状態である)
(二人きり…密室…彼女が意識しているのが伝播して、こちらもなんだか意識してしまう)
(そっと肩を抱き、身を寄せてみる)
(緊張したままだったものだから、不意に肩を抱かれればぴくりと身を震わせて)ひゃっ・・・ん・・
こんな・・・ところで・・・(何を考えているのかちょっと先走ったことをのたまいながら体を預けるようにしたりして)
んー?ふふ…こんなところで…?(耳元に意地悪に囁きかけ、頬にキスをする)
や、まあ…なんか緊張してるみたいだから、さ…(今度は優しく囁いて髪を撫でて…なんてしていれば宿に着くのもあっという間である)
んっ・・・(ぴくりと身を震わせて、躊躇いながらも受け入れるように・・・頬にキスを受ける)・・・あう・・(また顔を赤くして)
や、やー・・・・なんででしょうね・・・こう、心の隙をつかれたーみたいな?(なでられ困ったように笑いながら撫でられ、だんだんと気持ちも落ち着いてくる)
・・・宿・・つきますね・・・(窓の外に見えてきてぽつりとつぶやく)
なるほどなるほど…虚を突かれたって所か(自分より緊張している人を見ると安心するの法則で落ち着きを取り戻しつつ、よしよしと撫でて)
ん…そうだな…降りる準備しとかないと(でももうちょっと、とぎりぎりまで優しく撫でたりして)
(馬車を降りれば、ちょっと逸る気持ちを抑えつつ、手を繋いで部屋へ向かう)…んー、どうにも口数少なくなっていかんなあ(と少し冗談めかして笑ってみせる)
ん・・・もぅ・・なんだってこんな(ダメダメだなぁと自嘲しながら大人しくなでられて)
そう…ですね・・・・(そういいながら少しもたれる用にしてなでられる)
(手をつないで部屋に向かう・・・落ち着かず軽くうつむいたまま歩いて)ふぇっ!?・・・あ、あはは・・・そう、ですね・・・(そういって笑い返しつつも結局口数は少ないまま、部屋について)
・・・(繋いだ手をくいくい引きながらそっと寄り添って)
そんなネガティブになることはないさ…(いい子いい子、と暫しの間撫で続けて)
(部屋につくなり荷物は適当に置いて)ん?ふふ…可愛いなあもう…(今度こそ、完全に人目が無くなったのでそっと抱き寄せて、口付けを交わす)
(二度三度と言わず一度目から唇を啄み、吸って、貪るようなキスを繰り返して)…ん…ちゅ、む…は、ぁむ、ん…
ん・・・(どきどきが高まりすぎて、羞恥はいつしか期待と高ぶりになっていて・・・抱き寄せられれば嬉しそうに微笑んで口づける)
ちゅ・・ん・・・ぷぁ・・っは・・・あっ(激しくむさぼるようなキスに気おされそうになりつつも懸命に吸い付き、食み、舐めて返し・・掻き抱くように体を擦って服の上から愛撫する)
ん…はむ、ちゅ…(深く口付けながら、右手は背から腰へ、そして尻へと伸びていく)
っん…着替える前に、一戦交えちゃう…?(囁き問いかけながら、彼女の手付きに擽ったくも心地よさを覚えて)
ちゅ・・・はむっ・・ん♡・・・(キスをしながら彼の手が下へと降りていくにつれて背筋がゾクゾクと震えて)
(蕩けた瞳でうっとりと息をついて)ん・・・っは・・ぁ・・・したい・・・・ですけど・・・(躊躇うように視線を彷徨わせて)レクスさんが・・着替えてほしいっていうなら・・・(ちょっとくらい我慢できるという風に)
いじらしいことを…(期待でドキドキしながら着替えるシンディというのはとてもグッと来るのでは…!?と意地悪めな思考がふと過る)
そうだなあ…じゃあ…(ちゅ、ちゅ、と軽くキスをしながら、更に興奮を掻き立てるようにさわさわと尻を撫で回す)…うん、着替えて貰おうかな…?
ちゅ・・・はふ・・・んっ(触れる手つきにうっとりと息をつき、腰を左右にゆらす)
うん・・・じゃぁ・・き、着替えて・・来ますね・・・?(そういうと名残惜し気に離れてなにがいいかなと見繕ったり)
ん…待ってる(こちらも名残惜しげに離れて、脱衣所へ行くのを見守る)
(そういえば選択によってはこっちも着替えるんだなあ…とか思いながら暫し待つ 自然と前屈みになりそうなので座って楽な姿勢に)
・・・えへへ・・(恥ずかしそうに笑うと脱衣所へと消えて行って)
(そしてしばらくすると)じゃ、じゃーん・・・なんて(魔女の衣装で三角帽子を被って見せたり)
(わけもなく腕組みをしてあぐらをかいて待っていると、着替えを終えたシンディが出てきて軽くポーズ)…んぉ、おぉ…これは良いな…
(ぐっと親指を立てて見せる)…しかしこれはローブの下も気になる所…(見せてくれるのかな?それともめくりに行く?というような腰を浮かせた姿勢)
あ、はは・・・またせちゃ・・・いました?(ぐっと親指が立てばちょっとホッとして)
・・・っ・・・え、えぇ・・・まぁ(言われて恥ずかし気にもじもじとして見せる・・・なんだか期待されているような姿勢と視線に)・・・え・・えっと・・・その・・・(かぁぁっと顔を赤らめながらゆっくりと裾をたくし上げる)
(下着としての用をまるで成していない・・・むしろ大切な所を飾り立てるような赤いレースの下着をちらりと見せて)・・・・はう・・・っ(視線をそらしたまま真っ赤になって固まってしまう)
ん?いや、どういうのを着てくるか考えたりしてたからな…待っている時間も良いものさ(ほっとした様子にふふっと微笑み)
(そこまで恥ずかしがる事があるだろうか…とちょっぴり訝しんでいると)…ん、おぉ…?!(ゆっくりたくし上げていく仕草が既に突き刺さってくる)
(更にその上、黒の、ともすれば地味なローブの下にビビッドな赤が待ち受けているではないか)…これはいい意味で期待を裏切られたと言わざるを得ない…
(中腰から静かに立ち上がると、裾を持ち上げる彼女の手に自分の手をそっと重ねて、もう下ろしても良いと促しつつ)…とても、そそられる…(優しく甘く囁いて、熱を持ち赤みを帯びた耳元へキスをする)
は・・・ふ・・(手を震わせながらおずおずと手を放し・・・)ん・・・ぁ・・・
(囁く声が耳朶から頭の奥深くまで染み入ってくる・・・触れる唇にぴくぴくと反応しながらまたゆっくりと彼に身を預けて行って)
(もう一度、耳元にちゅっと音を立てて口付けて)…ふむ…んー…(シチュエーションを考えて…思いつく)ん…では、異端審問を始めるとしよう…
君と私の間柄だ…そうではないと分かってはいるが…形式上、君が異端ではないと、私に示して貰う必要がある…
(恋人同士である二人は何らかの魔術関連の組織に属していて、今回シンディに異端の疑いが持ち上がっている…というようなシチュエーションだがこれで伝わるだろうか…)
ん・・・はふ・・・あ・・・ふぇ?(不意にささやかれる言葉に一瞬きょとんとするも)え、えぇっとは、はい・・・よろしく・・お願いします(ちょっと照れてしまいつつこんなノリかなと応えて)
そ、それで・・・・異端審問・・・とは・・どのように・・・?
ん、宜しく頼む(伝わったようなのでホッとしつつ、照れてしまいそうなのをぐっと堪えてシリアスな雰囲気を出してみる)
んー、そうだな…まずは、審問に当たって危険物などを持ち込んでいないか調べようか…
(身を寄せた格好から、まずは背中側を弄り始める)…ん…特に持ち込みはなさそうだな…(などと言いながらさわさわ、その手付きは愛撫である)
は、はい・・・(不意に始まるシリアスな雰囲気とそれに不釣り合いないやらしい触れ方に思わず笑ってしまいそうになりつつも)
はふ・・ん・・・そ、そうです・・ね・・・(あの杖をもっておくべきだっただろうかなんてちょっと思ったりしながら、触れてくる手の動きに合わせて身をくねらせる)
んっんー(笑いを堪えるシンディに咳払い…しつつもこちらもちょっと笑いそう)…異端と見做されれば処刑は免れないんだぞ?
少しは真剣味を持ってだな…(などと無茶を言いながら背中から腰、ヒップラインをなぞると更にその下へ進むことになる)
(そうすれば自然と姿勢は中腰になって、顔は胸辺りに来る シリアスは適当な所で放り投げようかな、と思いつつ)
…そういえば…ワンドは持ってきていないのか?審問するからにはあれを使った魔法も検分した方が良いのだが…
ん・・・こほん・・・ご、ごめんなさい(あんまり笑ったら悪いので気を取り直すように息を整えるも、手指が滑り、胸元に顔が来れば自然と愛撫を享受する方に気持ちがいって)
はぁ‥ん・・んっ・・・ふぁ・・・ぁ・・・も・・もって・・・きます・・・(思わず甘ったるい声を漏らしながら答えると、改めて杖(?)を取ってきて見せる)
ん…(一旦離れて持ってくるのを待って)…よしよし 実演は後でして貰うとして、検査の続きだ(普段愛撫としてはあまり触れないふくらはぎから足首、足の指まで丁寧に撫で)
(それから脛、膝、太ももと上がっていく)…ここまでは大丈夫だな さて…(そこから足の付根、腰骨、お腹、と更に上がっていく)
(大きく盛り上がった胸によって形作られる、だぼっとしたシルエットのローブをボディラインに沿ってなぞっていくと、肋骨の辺りでは張り出し具合が思い切り強調されて)…ここは色々と隠す余地がありそうだ…
(などと冗談めかしつつ、下から順に形を確かめるような手付きで軽く、揉みながら上へと登っていく…と)…ん、ここは…何か入っているな…?(手の進みが止まったのは頂上部 そこを重点的に確認するようになぞったり、軽く摘んだり)
は・・はい・・・ん・・・(足先の方まで手が行けばちょっとくすぐったくて身をよじりそうになったりして)
(そして再び上がって来て・・・下腹部や胸に近づくたびに思わず期待に震えてしまう)はふ・・・んっ・・・隠して・・なんか・・あっ
ふぁっ・・・ん!・・・そこ・・・はっ・・・な、なにも・・・ん!な・・・(しっかりしこっている先端を重点的に弄られて、思わず逃げる様に体をゆすって)
本当かな…?やはり後でローブの下も確認しなければならないな(などと冗談めかして囁きつつ、手はローブの下から主張している部分を過ぎて上半分から胸元、脇から腕へ)
…私だからこの程度で済んでいるんだ 他の者に任せたら、君がどんな扱いを受けるか…分かった物ではない
(手でも少し時間を掛けて、擽ったり絡め合ったりしてから肘、肩…そしてデコルテのラインから首、顎、頬と手は滑り)
(頬を包むようにして、指先で耳を軽く撫でながら、じぃっと目を覗き込む)…触った感じでは問題はないようだな ある意味危険物はあったが…では次は…(分かるね?と言外に促す口調)
はぅ・・・ん(囁かれる声に小さく鳴きながら頷き、手付きを受けて)は、はい・・・ありがとう・・ございます・・・ぁっ
(頬を撫でられながらうっとりと見つめ合って・・・・・)ふぁい・・・ん・・
(ローブの下も確認して貰わなければならない・・・そっとボタンを外して肌蹴させていく・・・ブラもまたパンツと同じく赤いレースの先端を強調するようなデザイン)
おぉ…っと(その煽情的なレースの飾り付けに思わず素に戻りそうになって、小さく咳払い)これは…ある意味隠しようがないデザインではあるが…
確認は…確認だからな…(再び頬から顎、首…とゆっくり、どこか安心させようとする手付きで撫でていく)
(繊細なレースの感触を愉しみつつ、指先が稜線をなぞって再び先端部へと迫っていく)
(外へは到底着て出られないほどに本来の機能を放棄した作りは、しかし確実に効果を発揮している)むむ…やはりこの辺りが怪しいな…?(既にツンと尖ったその部分を転がし、弾き、摘んで捻って、意地悪に弄ぶ)
ん・・・っ(改めてリアクションを聞けば恥ずかし気に呻いて)
は・・ぁ・・・(レースに彩られた稜線を指先がなぞる・・その動きに合わせて小さく声を上げながら身を揺らして)
はふ・・あ!・・・そ、そんな・・おかしい・・ですか?(転がされながらきゃんきゃんと甘ったるい声を上げてぷるりと跳ねさせる)
おかしい…そう、おかしいなこれは…男を惹き付ける魔力があるのではないか…?(などと言いながら揺れる様も愉しみつつ、好き放題に弄り倒す)
(赤が本能を掻き立てるのだろうか、と思いながら丹念な”検査”を終えて)…と、ここばかりにかまけても居られないな 他に…何か隠せそうな場所といえば…
(再びボディラインを手でなぞりながら、下へと向かっていく 流石にこちらの”検査”は嫌がるだろうか、ちらと上目遣いに彼女の表情を伺う)
はぅ・・そ、そんな事・・・ん!ひゃ・・あぁぁ・・・(ぞくぞくと震えながら弄られて)
はふ・・(やっとおわったと息をつけばすぐに手が下へと下がっていって)
ふゃっ!?・・・ん!・・・あ・・(そこに手が触れればくちゅりと湿った音が響き切なげな声を漏らして・・・しかし過度に嫌がる様子もなく受け入れる様にしてて)
ん…では続けるよ…(割れ目に沿って指を数度、前後させて潤滑油を絡ませると内側へと侵入する)
(中指と薬指がずぶずぶと沈み込み、内側の襞を丹念に撫で付けながら、入り口から指の届く所までを探るように指の腹で掻く)
ん・・ん・・・(小さく呻きながら前後する指の動きを追って・・・)・・・ぁ・・ん・・ぁぁっ(つぷりと深く受け入れて)
っは・・あ・・・ぁっ(走る快感にふるふると体を震わせながら彼の肩に手をかけて寄りかかる様にして)そんな・・トコ・・・何もっ‥ふぁっあ!(蜜を溢れさせながら内側を掻いてくる指をきゅうきゅうとしゃぶる様に締め付けて)
これも審問の手順なのでな…中には金属の器具で無理やり広げて検査する者も居ると聞く…
(彼女が寄りかかるような姿勢になれば、自然と耳元に顔を寄せることになる)…しかしまた随分と…潤って…確認しやすくて助かるが(と意地悪な言葉を囁く)
さて…そろそろ十分か(散々内側を掻き回した後ゆっくりと指を引き抜いて)危険物は無し、と…
…さて、次は…実演して貰おう 君の新しい魔術は…物体を振動させる、というものだったな
…評議会は新しい術というものに興味津々だ…というよりも恐れているという方が正しいか 対抗する術が無いからな
…つまり、君の振動魔術が無害な物であると、証明しなければならないというわけだ
(昔なにかの本で読んだ話を思い出しながら、シチュエーションを補強していく かなりの焦らしプレイになりつつある気もしないでもない)
はぅ・・・っ‥ん(いじわるな言葉に恥ずかしそうに口を噤んで弄られる)
(やがてにゅるりと指が引き抜かれればホッとした様に息をついて)じつ・・えん?(きょとんとした様子で暫く話を聞いて)
あ・・・あー・・・は、はい・・・(振動を、実演で、無害であると示すという事はだ・・・)
(杖()を手にしてスイッチを入れればむぃーんっと音を立てて震えて)え、えっと・・・こ、この様に震えてー・・ですね?(無害・・・無害ってやっぱり・・・とか考えながらそっと掌に押し当ててみせたり・・・ちらちら彼の顔色を伺いながら「こう?」と胸とかお腹の方に振動を近づけていって)
ん…そうだな…まずは心臓に近い辺りから、鼓動を止めてしまうほどの衝撃が発生しないかを確認する
それが済んだら、次は破壊的な影響を及ぼさないか、繊細な部分で試して貰おう…
確認する上で支障をきたす場合は、そこの椅子に座って構わない(と大きな窓があるスペースに置いてある椅子を指す カーテンはちゃんと閉めてあるので安心)
え、えと・・・はい・・・(頷くととりあえず勧められた椅子に腰かけ)・・・はふ・・(ちょっと息を整えるととりあえず左の乳房へと杖を近づけて)
ふ・・っ・・・は・・ぁ・・・(声は押し殺し気味・・・静かな部屋に興奮した様子の息遣いとヴィーンという振動音だけが響く)
(言い分を考えれば胸の付け根の方にあてる事になるが・・それだと少しもどかしく、ついつい先端の方へと振動を向けて)っは・・・ん・・(ぴくっぴくっと甘く小さな声を出して捩る様に身悶える)
…心臓の辺り、とは言ったが…少し遠い方が安全性のアピールには良いだろうな…(と、好きな所に当てられるようなフォローを入れてみる)
(小さく甘い声が漏れる度に体が震え、時に小さく跳ねる そうすると乳房も揺れて、弾んで、それに目を奪われる)
(快感とこそばゆさとで粟立つ肌、痛そうなくらいに尖った頂点を振動するワンドがなぞっていくのを、興奮を隠しきれぬまま、しかし冷静を装って見守っている)
そうです・・か?(そうかな?そうかも・・・ってなりつつそういうのであればと反対側の乳房にも押し当ててみたり)
っは・・・はぁ‥んっ・・・くぅ・・(甲高く鳴きながら振動の快楽に耽り)はぁ‥ぁ‥はぁ・・・(昂った気持ちを抑える事が出来ないまま、繊細な部分・・・秘所へとワンドの先を向けていく)
ん‥く・・ぁぁっ・・は・・あっ(振動音に水音が加わり、押し殺し気味の嬌声を上げながら体をよがらせて)
…ん(先へ促す前に、自発的に当てる場所を移していくのにも興奮を覚えつつ)
(彼女の昂りに染まった顔と、振動が這い回る秘部とに、固唾を呑んでと言っても良い程じっと視線を注ぐ)
(細身のワンドの先が、これまた固く膨らんだ陰核を震わせ、溢れた蜜が殊更に音を立てる 入れたりはしないのだろうか、と知らず知らずの内に更なる過激さを望んで)
はぅ・・ん・・・くぅ・・(甘えたような声を漏らしながら弄っていると、ふと彼がじっと食い入るように見ている事に気づいて)
や・・・ぁぁ‥(恥ずかし気に呻いて身を捩り弄る動きにも躊躇いのような物を見せて)
は・・ん・・・ぁ、あの・・・そんなに・・見られたら・・・は、恥ずかし・・・
ん、それはそうかもしれんが…確認である以上、最後まで見届けなければなるまい(ともっともらしいことを言う)
(…が、確認というだけならばそろそろ十分といえば十分かもしれない そしてそもそも最後とはどうなれば最後なのだろうか…)
…そうだ、それは私にも扱えるのだろうか そこも確認した方が良さそうだな?(と別の選択肢も提示してみせつつ、目で犯すような熱い視線は止まらない)
そ・・それは・・・そう、ですけど・・・(そう言いつつも躊躇っていると彼から提案があって・・・)
つ・・・使えます・・(そう答えるとなんだか嫌な予感と期待感が混在しながらワンドを手渡してみたりして)
ん…では(と、受け取る 因みに実際に魔法の道具なので、スイッチがオンなら肌に触れている限り極微量の魔力を吸いつつ動き続ける代物である)
(ほんのりとにじり寄りつつ、早速杖の先を秘所の一番敏感な部分に当てる)…強すぎないか?
(彼女の表情と秘所を交互に見ながら、震える先端でしとどに濡れた花弁を弄う 動きは段々と中心部、入り口へと向かうようで)
っは・・ぁ・・・(渡した手が震える・・・どうなってしまうんだろうと期待と不安で胸が痛いくらいに高鳴って)
・・・んっ・・・(先端が敏感な所に触れればびくっと体が跳ねて)っは・・あ・・だ、大丈夫・・で・・・ふぁあっ(自分でやるのと人にやってもらうのとでは全然違う・・動きの一つ一つに体が跳ねて声が上がってしまう)
ぁ‥ん!・・・ふぁ‥あ!そ・・そこ・・・そっち・・はぁぁ‥(困惑したようなことを言うが、体はしっかり求める様に濡らし、腰を揺らして近づけていって)
ふむ…死に至るような影響はなさそうだが、念の為…(などと言いながら、つぷり、と先端部を沈めていく)
(前後と円の動きを織り交ぜて、内側をまんべんなく刺激するようにしながら、徐々に奥へ奥へ)
(挿入が深まるにつれて、振動音も籠もった物へと変わって 杖の先端は指では届かないような所まで入っていく)
(勿論俺のモノには敵わないが…!などと自分の自信を保ちつつ、時折彼女の興奮に満ちた表情を見やる)
ふぁ‥ん!・・・は・・はいって・・・あっ!(細いが、それ故に押しとどめる事も出来ずにするすると侵入を許して、内側をかき乱される)
やっあ!・・・ふ・・深い・・ん!あぅ!ん!・・・そんなとこ・・・あふっ(内側から振動が響く・・お腹の奥から呼び覚まされるように刺激されて愛液を滴らせながら体が、表情が蕩けていく)んっ♡・・あっ・・・や・・やぁぁ・・・
(ここまで来たら絶頂まで導くのが道理というものだろう、とか勝手に結論づけつつ、振動の杖で彼女を責め立てる)
(一番奥の突き当りをつんつんと突くようにしながら、角度をつけてぐりぐりとかき混ぜる 杖の検分なので他の事はしてはいけない、のだが)
(これだけでは足りないだろうか、と指で陰核転がすようにして刺激を追加して)
ふゃっ・・あっん!・・・お・・く・・おくぅぅ・・(最奥に先端が突き当たり、振動が子宮を揺さぶってくる・・・)
(きゅぅぅんとお腹が疼き、堪らない気持ちが溢れて思わず)ふぁぅ・・ん!きゃぅぅ・・・(甘えたような甲高い声を上げ、ねだるように腰を揺らす)
(溢れた愛液が伝い杖も手もビショビショにしてしまう・・・そこに加わる更なる刺激に)はぅ!・・や!・・・あ!そこ・・・ん!びんかん・・だから・・あ!あぁぁ!!(びくびくっと背筋を跳ねさせて)や、やぁ‥い・・イっちゃ・・ぅ・・ん!んぅううっ(眉根をひそめ、堪える様に首を振って)
(こんなにびしょびしょに…可愛いなあ…などと思いながら、手と指の動きに思う様乱れる妻の痴態を目で楽しんで)
(甘く鳴く彼女の限界を訴える声に、ただ静かに頷いて返すととどめを刺すように、一番敏感な部分を指と杖で両側から挟んで責め立てる)
(駄々を捏ねる様に首を振りながら、激しさを増す指と道具の動きに大きく声を上げて)
や!あ・・ん!・・・あ!んぁぁあぁあぁぁぁぁあ!!(びくびくと背筋を震わせ声を上げて絶頂する・・・きゅうきゅうとしゃぶる様に杖を締め付け、腰を突き出すようにしながら容赦なく続く機械の振動に達し続けて)ぁぅっ!・・ん!また・・あっふぁぁぁ!!
…(艶やかな布で飾られた肢体が止めどなく震え、跳ねて、愛らしい唇から溢れる甘い悲鳴が耳を擽る なんだかもうずっと見ていたい気もするが、この辺にしておかないと彼女が疲れ果ててしまうだろう)
(愛しい人が快楽に溺れる様は興奮するが、同時に満たされない感じもまた付き纏う 肌を重ね、ぬくもりを分け合う歓びはこれでは得られないのだ)
(杖の柄尻にあるスイッチを捻って弱め、更にオフにする)…検証は十分、だな
お疲れ様…(杖を持っていなかった左手でそっと頬を撫でて、労いの言葉を囁く)
ふぁぁ・・ん!あぁぁぁ!!・・・っは・・はぁ・・・はぁぁ・・・(スイッチがオフになればようやく落ち着いたといった風に息をついて)
ん‥ぁぅ・・♡・・ん・・・(疲れた様にくったりとしつつ余韻に浸る様に甘い吐息を漏らしている・・・)おわ・・った?・・・くぅ・・ん・・(頬を撫でられれば甘える様に擦りついて・・冷めやらぬ熱を帯びた視線を彼に向ける)
ああ、審問は終了…後は私がいい感じに報告書を上げればそれで済む(ゆっくりと杖を彼女の中から抜き去って、傍らのテーブルに置く)
…さて、頑張ったご褒美が欲しいのではないか、と思うが…どうかな?(熱に濡れた眼差しに微笑みを返し、どこか物欲しげにも見える唇を親指でそっと撫でると、そこへ自分の唇を重ねて)
はふ・・・そう、ですか・・・(ほふっと息をつきつつ、これで終わりかと少し寂し気)
(そこから続く言葉にどきりと胸が高鳴って)ん・・む・・(はむりと撫でる親指にキスをして)・・・はい・・・欲しい・・ほしくて・・・堪らないです(切なげに鳴いて受け入れようとするように足を開いて息を荒げて)
ふふ…焦らない焦らない…(と散々焦らしておいてそんな事を囁いて、唇を重ねて)
(その間にベルトを外してさっさとズボンと下着を下ろす 下腹にくっつきそうなくらいの角度が興奮度合いを現している)
おいで…(実の所彼女が椅子に座ったままだと若干しづらいので、こちらへ来て貰おうと腕を回し、抱き寄せる)
はぅ・・・くぅん・・っ(お預けを喰らえば切なげな声と共にキスをして)
・・・っは♡・・はぁ‥♡(そしてモノを見せつけられれば自分でも驚く位に興奮して)
うん・・(誘われるがままに抱きしめ・・・足を絡みつかせるようにして腰を上げ、受け入れようとしてくる)
しっかり掴まってるんだぞ…(抱え上げ、身体を重ねる そしてゆっくり、丁度良い位置まで下ろしていくと、狙い澄ましたように入り口へと穂先が押し当たる)
…♥(再び唇を重ねながら更に下ろしていけば、細い杖とは比ぶべくもない肉槍が熱く濡れた襞を掻き分け、奥へ奥へと進んでいって)
(一息に、一番奥を押し上げる)…好きだよ(先程までのクールぶった振る舞いと打って変わって、甘い声で囁く)
ふぁぃ・・♡(彼にしっかりと抱かれながら体を重ね合わせていく・・・ぴとりと穂先が押しあたれば思わず呻いて腰が動く)
ちゅ・・ん・・ぷぁっ・・・あっぅ!・・・あぁぁっ!(いつも受け入れているのに、先ほどとのギャップが相まってすさまじい力強さを感じる)
(強く強く締め付けても、しとどに濡れそぼり猛々しい力強さをもって進むモノを留める事は能わず、一息に押し上げられて)・・・あ・・♡(囁かれる声が耳朶から頭の奥深くに染みわたる)
ん!・・んぁぁっ(あまりの強い刺激にもうそれだけで一度達してしまって、びくびくと背筋を震わせる)れく・・すさぁん・・(甘えねだるように声を上げ、動いて欲しいという様に強くしがみ付いて)
っ、ぅぉぉ…(深く繋がった所でひくひくきゅうっと締め付けられて小さく呻く)
…ん、もう動かして大丈夫…?(などと気遣う様子を見せつつも、この昂り切った熱を彼女の中へ吐き出したくて仕方がなくて)
(返事を待たず、抱えた彼女を上下に揺すって動き始める 熱く固い剛直が一番奥を押し潰すように、ごつごつと何度も突き上げて)
っは・・・はふ・・ん!(喘ぎ震えて、もうちょっとと答えようとした所で彼が動き始めて)
はくっ・・きゅぅん!ん!・・あっ・・ま、まだ動いちゃ…はぁぅっ!ん!(ダメだと言いつつ体は強く反応し、突き上げる程に淫靡に身をくねらせて昂ってみせて)
っは…ん、うぉ、ごめん…でも、我慢が…出来なくて…(荒げた息の合間に弁明の言葉 役柄を維持するのを放棄して、ずぷずぷ音を立てて突き上げる)
ん、む…ちゅ、は…ぁむ、ん…(唇を食んで吸って、跳ねるように全身を揺さぶりながら、彼女の背を手近な壁に押し付け支えにする)
ふひゃぅ・・ん!(弁明する間も強く強く突き上げられる、一方的にすら感じる責め・・)
んむ・・んんっ・・ちゅ・・ぷぁ・・・・は・・あ!(背が壁に押し付けられる・・それに支えられるような形になれば)
はぁっ・・ん!・・んぁ!あ!すご・・い・・はぁぁん♡・・・(甘ったるい嬌声を上げながら突き上げる動きに合わせて腰をうねらし、物を締め付けて乱れる・・激しい交合に黒のローブが乱れ、その内側の白い肢体と赤い下着の彩が露になる)
(夢中になって唇を重ねつつも、時折視界の端で揺れる白と赤のコントラストに、つい目を奪われる)
んっ、は…む、ちゅ…こんな、えっちな下着…いつの間に…?(口付けの合間、リズミカルに彼女を突き上げながら言葉責めのように囁いて問うて)
ちゅ・・ん・・・ぷぁっは・・・ん!(口づけを交わしながら激しい突き上げに身をよじり喘いで)
ふあっ・・・っふ・・・ん!・・それ・・は・・・ぁ(問われ、赤くなりながら恥ずかしそうに口を噤んで)
…♥(照れて噤んだ唇をそっと食む 答えが欲しかった訳ではなく、こういう反応が見たかっただけなのだ)
ちゅ、む…ん、ふふ…嬉しいな(と素直に気持ちを告げつつ、貪るような腰使いで責め立てる 壁と挟むような感じで身を寄せれば、乳房の飾られた部分がシャツに擦れて)
ん・・ちゅっ・・ぷぁっふ・・・いじわる♡(うっとりと息をつきながら困ったように笑って)
(きしむような音を立てて力強く壁に押し付けられる・・・激しく突き上げられながらそれでも)あっぁっ!ん!ふぁぁっ!(上がる声は快感と喜悦に富んでいて)んっ・・ひゃふ・・あ!(感度を増していく体は、布地のこすれる刺激一つに繊細に反応を返してみせて)
っふふ…シンディが可愛いから…つい、な?(甘い囁きと共に、笑みの唇を啄む)
(敏感になっているところをずっと布で擦ると擦りむけてしまいそうな気がして)…ん、ちゅ…は…ぁむ(腰をしゃくるように使って責めを続けつつ、シャツを手早く脱いでしまう)
(そうして顕になった汗ばむ胸板を改めて、もっと深く繋がろうとするように密着させて)…♥(興奮に任せ段々と突き上げるペースを上げていく)
ちゅ・・ん!(甘く囁く声にぞくぞくとしながら激しく唇を求められる)
(荒々しく脱いでいくのをこちらも少し乱暴な手付きで手伝い、そのまま手指を這わせて愛撫する)
(愛撫する動きのまま強く掻き抱いて密着しながら)ん!あぁぁ!・・あ!・・・はふっ・・はげし・・・ん!んあぁぁ!!(大きく声を上げながら強い突き上げに陶酔し、いやらしく腰をうねらせ締め付けて返す)
は、む…ん、ん…ぁむ…ん(熱情の赴くまま貪り食らうように深く激しく、彼女を求め口内を舌で弄り、モノで膣内を掻き混ぜ、突き上げる)
(息継ぎする間も惜しんで舌が絡み合い、這い回って内側からも愛撫するように蠢く)
(ぐっと張り詰め反り返った肉茎は、蕩けて絡みつく肉襞を掻き分け一番奥を押し上げ、揺さぶって)
ちゅ・・ん!・・・ぁぁあぁああっ(強く激しい求めに声を上げて応える・・かき混ぜられれば絡みついて締め付け、腰を捩らせて前後運動にひねりを加える)
(喘ぐ声を唇で塞がれ、求め合う様に舌を絡めながら、互いの舌が口内をこそぐ感触に震える)
(彼のモノが内側から力強く抉り上げ、掻き出してを繰り返しながら自分の、女としての一番奥深い所を揺さぶってくる・・・堪らない程に呼び覚まされる感覚を味わいながら、求めに応える様に強く締め付け、絞り上げ、全身を絡みつかせるようにしてひしとしがみ付く)
ちゅ・・・んっ・・好き・・すきぃ・・・れくす・・さぁん♡
は…ん、む…は、ぁぁ…ん、俺も…好きだ、シンディ…っ(弾む息、唇を喰む合間に甘い鳴き声に、こちらも囁き返す)
(そうする間にも段々と頂点へ向け突き上げ、掻き混ぜるペースは上がっていく それにつれてモノもいよいよ張り詰めて)
ちゅ・・・っは・・はぁんっ!ん!(弾む吐息と共に囁かれる声に体は一層熱を帯びて)
んっぅ!あっぁぁっ・・んんぅっん!(激しくなっていくペースに、壁と彼に完全に身を預ける様にして腰の動きに、快楽を貪る事に集中していって)はぁ‥ん!・・はぁ‥あっレクス・・さんのぉ・・っ・・・どんどん・・・硬く・・大きくなって・・・はぁぁっ
ん!きて・・きてぇ・・・(切なげに訴えながら精を求めて喘ぎ乱れる)
っは、ん…む…(応える代わりに唇を重ね、一際強く抱き締める モノの穂先が最奥を捉え、深く強く押し上げたその瞬間)
ふ、っむ…ぅぅ…ん(モノが力強く跳ね、爆ぜるように精を放つ どくどくと幾度も脈打って劣情を送り出していって)
んっ・・んぅ!あ!あぁぅ!!(強く強く抱きしめられながらの力強い一撃が最奥から全身を蕩かしていく)
あ、あっあぁぁあぁぁ!!!(どくどくと脈打ち、迸る熱情が、激しい絶頂の波となって理性を押し流していく)
あぅ・・ん♡・・・あ・・あぁぁ・・・(ぎゅぅっと深く深く抱き返しながら、最後の一滴まで精を賜っていって)・・・♡(余韻に浸り、甘える様に口づける)
っ…ふ、ぅぅ…ぁぁ…(こころなしかいつもより吐き出す勢いが強いような気がしつつ、最後の一滴まで注ぎ込むように腰を揺すって)
ぁぁ、は…はぁ…ん…(甘えるような唇に応えて、食んで、吸って)…ふぅ…(壁に押し付ける力を弱め、代わりに抱き寄せる)
んっ・・くぅぅ・・・っ!(どくっどくっと激しい脈打ちを最後の一撃ちまで受け取って)
っは・・・はぁ‥ん‥ぁ・・・ちゅ・・・(吸い付き、味わって・・・力が緩めばくたりと彼にもたれる)はふ・・・ふふ・・・なんだか、いつもよりすごかった気がしますよ?♡(悪戯っぽく笑って)
ふぅ…(凭れ掛かる彼女の頭をそっと撫で)…んむー、燃えてしまった…
魔女風衣装もさる事ながら…その下に待ち構えていたのが深々と刺さった…(呼吸を整えつつ、しみじみとそんな事を言って)
さて、少ししたら風呂入って夕飯に備えるか…(彼女を抱えて支えつつ、座るかもう移動するかーといった感じで)
んふ・・(撫でられて安らいだ吐息)んもぅ・・・(恥ずかし気に笑ってローブを整える)
はい・・(彼に抱かれながら頷き、座って少し休みたいと訴えて)
ふふふ…(彼女の恥ずかしげな笑みにキスの雨を降らせつつ、向かい合ったままでも丁度いいような角度でゆっくりと椅子に腰を下ろす)
(帽子は脱がせて手近なテーブルに置いて、汗で張り付いた彼女の髪を額から払い、そのまま梳くように撫でて)
ちゅ・・・ん‥(心地よさげに目を細めながら、彼の膝の上に乗ったままぎゅーっとして)
はふ、ふふ・・ちょっとのぼせちゃいそうだったかも?・・・気持ちいいです・・・(帽子から解放され、撫でられると気持ちよさそうにしてる)
あー、結構蒸れるもんな帽子…(最中に取ってしまっても良かったな、と思いつつ)
(ゆっくりゆったり、頭を撫でつつ時折キスをしたり)…ふふ、こりゃあ夜も楽しみだな(なんて言ってみたり)
ちゅ・・ん・・・ふふ・・・今したばかりでもう夜の話ですかぁ(抱き合い唇を交わしながらくすくすと笑って)
(暫くそうして息をつき)ん・・・そろそろ・・お風呂でさっぱりしたいなって・・・・
そりゃあ、可愛い嫁さん貰ったからにはな?しかも喜ばせようと頑張ってくれる訳だし(へへへっと笑いつつ、ちゅっと頬にキス)
(お風呂に入りたいという言葉に頷いて)よぉし、さっぱりしたら夕飯に備えるぞー(いわゆる駅弁スタイルで抱え上げたまま脱衣所へ向かう)
ぁんっふふ・・もぅ(キスにはにかみ擽ったそうに身を捩ったり)
んっはぁいっ(ぎゅーっとしがみついて運ばれる)ん・・・・っしょ・・(脱衣所に着けば彼とくっついたまま器用にローブを脱いだりして)
しかし我ながら…元気すぎるのも困り物だな…今に限っては(脱ぐのを手伝ったりしていちゃいちゃの最中も結局モノは元気なまま)
(二人共脱ぎ終えて)まあそう慌てる時間でもないか…ほいじゃあしっかり掴まってー(再び抱え上げて風呂場へ そして椅子にゆっくり腰を下ろしてシャワーを出してとお決まりのパターン)
・・・♡(微笑み、ちょんっとキスをして)そういう所も、素敵ですよ(すりすり甘えたり)
うんっ(ぎゅーっとしながらお風呂場へ、シャワーを浴びてうっとりと息をつきながら彼に手に背を這わせて洗う様にして)
へへへへ…なんかこういう褒められ方は新鮮だな…(有難う、と笑ってちゅっちゅ)
ふぅ…んー…気持ち良いなあ…(心地よさげに吐息しつつ、こちらも彼女の背に腕を回して撫で回すように洗っていく)
ふふふっ・・・くすぐったぁい(なんてきゃっきゃと笑ったりしながらつついたり擽ったりしながらイチャイチャ洗いあって)
ちゅ・・ん・・・こんな感じ・・かなぁ?(洗いあったら湯船に浸かりたいなと)
ん、りょーかいっ(仕上げに一度互いの全身にざーっとシャワーの湯を掛けて、それからまた彼女を抱え上げて湯船へ)
ぃよっと…(右足から入って、ゆっくりと身を沈めていく)…ん゛ー…っはぁ…
んっ・・・しょ・・(彼にしがみついたまま一緒に湯船に)
はぁ・・・ん・・・あったかいですねぇ♡(ほんわかうっとりと息をつき擦りついて)・・・(ぬくぬくとしながら外を見て今何時くらいか確認したりして)
うむー…(ふにゃーっとしつつ彼女に頬ずり)…んー、温まって軽く流したら丁度いい感じかなー(一緒になって空を眺めて)
んふ・・(嬉しそうにすりすり甘えて)ですね・・・(一緒に空を眺めながらうっとりとして)・・・(ちらと彼の方を見るとちょんっと頬にキスをしたりして)
んぉ…へへへへ(頬へのキスに嬉しそうに笑みを溢すと、こちらからは唇にお返しして)
(ゆったりと彼女の背や肩を撫で、湯をかけて温めつつまったり過ごして)…そろそろ流して出るかあ…ふふ、なんとなく名残惜しいかな
ちゅ・・・ん・・・(はむっと食んで、擦りついたり)
(摩りあったり、温め合ったりキスしたりとしながらゆったりと過ごして)ですね・・あんまりこうしてるとのぼせちゃうかもですしね(さぁさぁ上がりましょっとしがみ付いて)
…やっぱり俺の嫁さん可愛いなあ…(しみじみ呟いてから浴槽から出て洗い場へ)
(流石に繋がったまま食事する訳にも行かないので名残惜しくも離れて、残滓を洗い流して…)
(体を拭いたり着替えたり、髪を乾かしたりを済ませると丁度、夕飯が運ばれてくる)…おぉ、ぴったりだ 終わるまで待ってた、ってことはないだろう…うむ
はふぅ・・・さっぱりですっ(先ほどまでの痴態はどこへやら、何もなかったかのようにすっきりした様子の浴衣姿で夕飯を迎える)
え?あ、あはは・・・それはさすがにないと思いますけど・・・(思わずひそひそ声になってしまったり)
(色々済ませる間に鋼の意志でクールダウン…流石に前が出っ張ったまま配膳を待つのは…である)
ははは、大丈夫大丈夫…単に時間通りなだけだろう(うんうん頷きつつ料理が揃うのを見守り)
よぉし、揃った所で(手を合わせ)頂きます…!んむ、今日も海の幸山の幸たっぷりだなー(必然、毎日似通った構成になるが、献立のパターンは豊富らしく飽きは来ない)
(レクスさんの鋼の精神力すごいってなる)
え、えぇそうですよね?(大丈夫大丈夫と頷き中居さんに会釈とかしながら)
はい、いただきますっ(こちらも手を合わせて頂く・・・変わらず見事な料理の数々に舌鼓を打って)
(冒険中でも不意に元気になってしまう生理現象は避けられない以上、クールダウンは必須スキル…かもしれない)
(晩酌を挟みつつ堪能すれば、食べ終わるのもあっという間で)…む、もうお終いか…ご馳走様でした(箸を置き、手を合わせて)
(お膳が下げられるのを見送って、残りのお酒をちびちび)…こうなると布団が来るまで暇なんだな…
あっという間でしたねぇ・・・(ごちそうさまでしたとつげて)
(寄り添ってちびりとやりつつ)それならちょっと部屋の外でも歩いてみます?・・・何があるという事もないでしょうけど
味わって食べてるのになあ…(ふしぎふしぎ)…ん、そうだな…これ(お銚子を振る あんまり入ってない)呑んだらにしよう、酔い醒ましも兼ねて…
ふふ…(ちびりと呑んでは彼女の酔いで火照った頬に頬を重ねて熱を楽しむ)
ふふ・・・わかりましたっ・・・じゃぁそれまでは・・・
(そう頷くと火照った頬を合わせてくすくすと楽しそうにしたりして)えへへ・・・なんだかこれでも十分楽しいです
っふふ、確かにこれはなんだか楽しいぞ…(繰り返すうちに、段々呑むより頬擦りの割合が増えてくる)
…♥(ふと、頬擦りではなくほっぺにちゅーにしてみたり)
ふ、ふふふっ(肌の触れる感触に擽ったそうな気持のよさそうな声)
・・・んっ・・もぅ♡・・もうすぐお布団が来ちゃうんですよ?(甘える感じにすりついて・・・ちょんっとキスをして返す)
んー?ふふふ、これくらいなら大丈夫だろう…(大丈夫の基準がだいぶあやふやなまま、キスに嬉しそうにしつつ暖かな頬を撫でて)
…ノックはしてくれるだろうし、返事する前に適度な感じにしておけばいいさ…(もう少し身体を密着させると、お銚子の中身をくいっと煽って それから唇を重ねると彼女の口の中へ注ぎ込んでいく)
んもぅ・・・しょうがないですねぇ♡(撫でられながらあやふやな感じに流される)
そう・・それも・・・ん‥ちゅ・・く・・・ふぁふ・・・そう・・ですね・・(口づけと共に注がれるお酒に軽くくらりとしながら彼にもたれる)・・・(うっとりとした様子で寄り添い胸板に手を這わせて)
っと…(彼女の口の端から零れそうになった一雫を舐め取り)…甘露ってのはこういう事を言うのか(再び、今度は酒無しで唇を啄む)
(血行が良くなって居るせいかいつもよりも熱を持つ胸板)…ふふ、擽ったいぞー…(こちらも浴衣の上から彼女の脚をさわりさわり)
ん・・(ちゅっと口づけて・・そのまま食み、擽る様に舐めて)
暖かいですよ・・(くすくすと妖しく微笑みながら温もりを堪能し)ん・・・(触れられればこそばゆそうに足をゆらし・・・浴衣の裾から白い足をのぞかせる)
ん…ちゅぷ、はむ…(唇を食む素振りで擽る舌を捕まえようとしてみたり、こちらからも舌先で唇をなぞってみたり)
ん…(浴衣の生地の合間に白い色が覗けば、そこへ手を這わせ…た所でノックの音 しゅばっと居住まいを正して)っはい、どうぞ…っ
ちゅる・・んぅ・・・ん(唇と舌を交え戯れるように擽り合いゆったりと気持ちが蕩けて行って)
ふぁっ・・・ぅ・・・は、はい・・・(彼ほど手早く整えることができず、乱れた浴衣をどこか色っぽいしぐさで直しながらまだ少しぼぅっとした様子で迎えることになったりして)
(仲居さんから彼女が見えないような位置にそっと割り込む 別に女性だしプロなので問題はない…はずではあるが)
(そんな位置でも彼女の手を握っていたりして、ムードを密かに維持しようと試みつつ布団が仕上がるのを待った)…どうもー(と会釈で仲居さんを見送って)…ふぅ…
・・・はふ・・・(ぼぅっと心地よい感覚に身を任せたままゆったりと待って・・・準備が整えばこてりと彼にもたれてみたり)
えへへ♡・・・
ふふ、酔ってるなー?(もたれかかる彼女をそっと抱き留め、繋いだ手は指を絡めて、手の甲にキスをしたり)
(酔ってる間にすごい格好させちゃいたい気もしないでもないが、このムードが勿体ない気もして)…可愛いなあ(囁いて、唇を重ねる)
んふふ・・・ちょっとだけ(くすくす笑って、手にキスを受ければそのまま彼の頬を撫でて、ちょんっとキスをして返す)
ん・・・ちゅ・・(口づければそのまま、また甘える様に・・・続きをねだる様に啄み舌で擽る)
ん…ちょっとだけかー…でも、もし気分悪くなったら言ってな?(頬にキスを受けて擽ったそうに笑って)
(ねだる唇を食んで、擽る舌先にこちらも合わせて戯れる)…ちゅぷ、ん…はむ…ぁむ、ん…(戯れつつも、段々と口付けを深めていく)
ふぁい・・・ん♡(ちゅっちゅ・・・と水音を立てながら甘く深く口づけていく)
ちゅ・・ぷぁ・・・はぁ・・ん・・・(段々と熱がこもって来たように息を荒げていく・・・横からもたれる用だった体勢は彼の膝の上に跨り腕を絡ませ身を任せる様になっていく)ぷぁ・・・はぁ・・はぁ・・・
ちゅ、ぁむ…んは…む、ちゅ…(唇が深く交わる度に、抱いた身体の熱が増していくように感じる)
(木綿の浴衣越しの肌の熱を愉しむように、ゆっくりと手を這わせていく 背中から腰へ、そしてヒップの丸みを経て再び脚へ至る)
(乱れた裾からするりと指が内側へ忍び込んでいく)…ふふ、温かい…ちゅ、ん…
ちゅ・・んぅ・・・(胸が高鳴る・・・お風呂やお酒のせいだけじゃない、体が期待に高ぶって、彼が触れてくる度に火照り肌が敏感になっていくのがわかる)
(先ほど中途半端に終わってしまった愛撫が再開され・・・募っていた欲求が再燃してくる・・・再び脚に手が触れて・・・)っは・・ぅ・・・ん!
(するりと忍び込めば、すでに一度濡れて、今再び潤い始めた感触を返して)はふ・・んっ・・さ、触って・・・ください・・ん(ねだる様につぶやき、その事を恥じ入る様にちゅっと唇をふさいで)
(熱い肌を這う指に少し冷えた雫が触れる)お、これは…(しかし意地悪な台詞を言い終わらない内に彼女の甘いおねだりが遮り、少し震えた唇で塞がれる)
ん…む、ちゅ…はむ、ぁむ…む、ん…(なので言葉を継ぐ代わりに指で応えて、雫を拭いつつ付け根へと進んでいく)
(そして焦らしもそこそこに秘所を弄い始める 花弁をなぞり、期待に膨れた尖った部分を転がして弄ぶ)
ちゅ・・・ん‥む・・・ぷぁ・・あ・・・ん(ちゅっちゅと音を立てて口づけを交わしながら、近づいてくる指先に期待に震えて)
(くちゅりと湿った感触を返しながら、なぞり、転がされて敏感に身を跳ねさせる)ふぁっ・・!・・ん・・ひゃっ・・ぁぁんん!(きゃんきゃんと声を上げ、身を悶えさせる)
はぁ…ん、む…ちゅ…(深く重ねた唇、差し入れた舌先で彼女の口内を弄る 同じように指でも、花弁を掻き分け入り口を掻くように弄って)
ん、ほら…シンディも…(繋いだ手を少し名残惜しげに解くと、その手を自分の股の辺りに導く)
ちゅ・・・ぷぁ・・ん・・・は・・ぁ・・・(深く絡み合うように舌を交え、重ねてくるような愛撫に悶える)
ん・・ふぁぃ・・・(導かれればうっとりとした様子で頷き、彼の前をまさぐり、モノを引っ張り出そうとして)
ん、は…(キスの合間の熱い吐息 彼女の手の行く先、モノは早くも布地をぐっと押し上げていて)
(裾に少し隙間が出来れば、そこから突き破らんとする勢いでそそり勃って、引っ張り出す必要もないくらい)
(その間もちゅくちゅくと指は彼女の雌の部分を弄い、滴る蜜を絡めてつぷつぷと徐々に入り口から先へと進んでいく)
ちゅ・・ん・・・・っふふ・・・はぁ・・・すっごい・・♡(キスの合間に悪戯っぽく微笑みながら、勢いよくそそり立つモノを受け止めて)
・・ちゅ・・・んっ・・んんっ!(入り口から奥へと進む指に悩まし気な声を上げて腰をゆらす・・・深く受け入れ蜜を滴らせながら・・・)
っは・・ぁぁん・・ん!(受け止めた逸物に手指をはわせ、なぞり、擽り煽る様に刺激していく)
は…ぁ…んん…ふ…(互いの性器を弄り合う行為になんとも言えぬ興奮を覚えつつ、指の腹で彼女の内襞を掻き、表からは親指が陰核を擦り潰すように捏ねて)
(反り返ったモノは、彼女の手指の動きに反応してひくひくと小さく跳ねる そうする内にじわりと穂先から露が滲んで)
んぅ!・・・んっ・・ふぁ‥あ!(内側からかき回され、敏感な所をすりつぶすようにされて、甲高い声を上げながら腰を痙攣させて)
っは・・はぁ・・・んぅぅ・・・(切なげな声を上げながら滲んだつゆを手にまみれさせ、嫋やかに指を竿に絡めて扱きあげる)
(頃合いを見て指を二本、中指と薬指に増やす タコや傷の多い、ごつごつとしつつも長い指がぬかるみを掻き混ぜ、その度に卑猥な水音を立てて)
(強すぎず弱すぎず、男の悦ぶポイントを知り尽くした指使いがモノをじんじんと熱くさせていく)
っん…はぁ…ぁぁ…(彼女と繋がりたい気もするし、このまま手指で果てるのも新鮮かもしれない 浴衣を汚さないようにするのが大変だが…)
んん!(慣れ親しんだ彼の指・・・硬く節くれだった所が良い所を刺激してぞぞりと背筋を震わせる)
っは・・はぁぅん・・・そこ・・いい・・・・(切なげに訴えながらも力強く火照っていくモノをしっかりと扱いて)
ぁう・・ん!・・はぁぁ(徐々に昂ってくるのに従い、求め訴える様な目を彼に向けて・・・物欲し気に腰を揺らして身を寄せていく)
…♥(無論、彼女の好い所は知り尽くしている とは言え指の届く範囲よりはモノの方が長いのだが)
んー?ふふ…(彼女の視線と揺れる腰に、意地悪にニンマリとしつつ唇を再び重ね、啄んで)
(そうしつつも、腰に回した腕でそっと引き寄せる)…っん、は…おいで…(ぬるり、と指を引き抜くと身を寄せて、位置を合わせていく)
ん・・・っ・・(彼のいじわるな笑顔にどうしようもなくときめいてしまう・・・口づけを交わして蕩ける様に身を預けて)
(導かれるがままに引き寄せられ)・・・はい・・・・んっ(指が抜かれ、口を開けて蜜を滴らす女陰と露にまみれて屹立するモノの穂先を重ねて・・・)ぁ‥ん!・・っは・・あぁぁっ♡(悩まし気な声を上げながら腰を落とし、奥深くへと受け入れていく)
(深く、奥まで繋がれば胡座に座り直して、より収まりを良くして)
(じぃっと瞳を見つめて、微笑んで 唇を重ねながらゆっくりと彼女の身体を揺り動かすように動き始める)
っは・・はぁぁ!・・ん!・・・あぁぁっ(ぬぷりと響く感覚を覚えながら奥まで受け入れ、彼の上に座る形になって)
・・・ふふ・・(見つめあい、照れて笑ってキスをするとそのまま動き始めて)ちゅ・・んむっ・・ん!(揺り動かされる、内側から響く様な快感に、キスの合間に甲高い声を上げて・・応える様にモノを締め付ける)
ふふ…可愛い(照れ笑いに甘く囁いて、口付けを続ける その間も前後左右、自在に腰を揺らし彼女の奥深くを掻き混ぜて)
(荒げる息はキスに飲まれ、にゅくにゅくとぬかるむ音もリズミカルに責め立てていく)
んく・・ちゅ・・・ぷぁっふ(息継ぎしながらキスを繰り返す・・奥深い所をいっぱいかき回されて気持ちよさで頭がいっぱいになっていく)
ぷぁっ・・っは・・・ぁぁんっ・・ちゅ♡(ぱちゅぱちゅと滑った音を響かせながらこちらからも積極的に腰を揺り動かして絞り上げていく)
(彼女のリズムと重ね合わせつつも、円運動や8の字、∞と様々な動きで、いやらしく蠢く彼女の内側を掻き混ぜていく)
ん、む…ちゅ、はむ…ぁむ…ん(そうする間も、貪り合うような口付けの応酬 絡み合った舌が互いの口内を弄り合って)
ふぁっん!あ!(右に左に、自在にかき回されすっかり蕩けた様子で淫靡に腰を振って)
ちゅ・・・ん!むぁ‥あ・・ちゅ・・・(舌を絡ませる度に痺れる様な快感が頭を犯す・・快感に身を任せる様に思うがままに足を絡め手を這わせ、水音を響かせ・・・貪り絡まり、交合を深めていく)ちゅ・・ん!んん!
っちゅ、む…ぁむ、ん…は…む…(息を継ぐ間も惜しむように、深い交わりに没頭していく 口付けの間から溢れる彼女の甘い声と息遣いが、次第に理性を溶かしていって)
は、ぁむん、ちゅ、ちゅ…はぷ(互いの興奮が高まれば、それに連れて動きもだんだんと早まっていく 繋がる部分の立てる音もいや増して)
んぅっ!・・・ぷぁ‥っは・・あん!ん!ちゅ・・ふ・・・ふぁぁっ(徐々に早く、激しくなるペースに声を上げずにはいられなくなっていく)
(突かれてリズミカルに体を跳ねさせ、いやらしく体をくねらせ嬌声を上げながら段々と激しさを増していく)
んっちゅ、む…は…む…(動きが激しさを増せば、舌を噛まないようにと口付けは浅く、やがて無くなり)
(代わりに、首や喉元へ唇を這わせつつ、リズミカルに責め立てていく 弾む息遣い、汗ばむ浴衣が擦れ合う 段々と、モノへ血が集まり始め、張り詰めていく)
ちゅ・・ん!(浅く啄み、舌と唇で水音を響かせるように・・・そこから)ふぁっ!・・ん!あぁぁ!(愛撫に移る口づけに官能の声を上げて)
ぁっあっぁっ!(突き上げられるのに合わせて身を跳ねさせ、全身を絡める様にして深く深く身を重ねていって)っは・・はぁぁ‥ん!・・・あ!あつ・・レクスさんの・・・どんどん・・熱くて・・硬く・・・くぅん!・・・ん!・・あぁぁ
はぷ…ん、ぁむ、ちゅ…(柔らかく熱い肌に唇で食み、軽く吸って淡く痕を残す 昨晩の痕を見つければそこを舌先で擽ったりもして)
っは、ぁぁ…ん、は、シンディが…可愛くて、仕方がないから、な…っ(昂りのままに彼女の最奥を押し上げ、揺さぶり、小突き、擦り潰す モノはいよいよ張り詰め、限界が近づいていく)
ふぁっ!あっ・・・(痕を残されながらふるふると震える・・・痕を擽られれば昨夜の快感の思い起こされる様で)
はっ‥はぁ‥ん!・・嬉し・・・あ!あぁっ!(言葉を紡ぐ余裕もなくなりながら高みへ高みへと押し上げられて)あっぁっぁぁぁっ!くる・・くるよ・・ん!あぁぁ!
っ、は…む、んん…あぁ…一緒、に…っ(口付けながら、首から耳元へ移っていく そして切なげに甘く囁き吐息して)
(彼女の身体を掻き抱き、これ以上無いというくらいに身体をぴったりと密着させて一際強く、深く繋がって モノの穂先を奥の入口へ押し付けるようにしたままそのまま果てた)
んっ・・うん!・・いっしょ・・いっしょ・・に・・!あぁっ!あぁぁ!!
(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめ、体の一番奥深くで精を受け取って)っく・・ふぁぁぁぁ!!!(叩きつけられる熱にびくっびくっと痙攣して絶頂を迎えながら搾り取っていく)
っ…ふ、ぉ…ぉぉ…(一度堰を切れば、後は止めどなく 蠢いて搾り取る内側も手伝ってどくどくと脈打ちは続いて)
は…ぁ、はぁ…っん、ふ…は…(段々と弱まりつつも続く射精の快感に、震える息を吐き出す)
(呼吸も整う頃には、脈打ちも収まって)…ふぅ…(ちゅ、と耳元に、そして頬に口付け)
んんぅぁぁ!(全身を跳ねさせて彼に抱き留めてもらう形になって)
(徐々に収まっていくのをうっとり余韻に浸りながら待って)・・・はぁ‥はぁ・・・・・はふ・・ん・・ひゃぅ・・(ほうっと息をつき、落とされる口づけに擽ったそうに笑ったりして)
えへへ・・・♡(すりすりあまえる)
んーへへへへ…(こちらからもすりすりと頬擦り それから額に、鼻の頭に唇を落とし)
…えーいっ♥(彼女の身体を抱いたまま、片手を布団についてそのまま押し倒すように横たえていく)
んふふー・・・んっ(頬ずりやキスに気持ちよさそうに震えて)
わぁい♡(嬉しそうにうっとりとしながらゆっくり押し倒される・・・引き寄せる様に彼を抱き返し)・・・ちゅ・・(はむはむと甘える様に口づけて)
ん…はむ、ちゅ…ちゅ、ふふ、可愛い…(何度も口付けを重ねながら、髪を撫で、頬を撫で…首から胸元、更にその下へと手を滑らせていく)
ちゅ、む…ぁむ、ん、ん…(唇を啄みながら、進んだ手は帯へと掛かる 彼女の背中が布団へ着く頃にはしゅるりと解けて)
ちゅ・・・ん・・・ふぁっん!(キスをしながら撫で滑り下がっていく愛撫に集中して喘ぐ声を漏らす)
ん・・む・・・ぷぁ‥あっ(帯が解かれる・・・浴衣が肌蹴、白い裸身を申し訳程度に隠すだけとなったまま彼を見つめて)きて・・・
(というわけで風呂から上がると、既に敷いてある布団へごろーん)
(そしてシンディを手招きして腕を広げる)
わぁいっ♪(ごろりと転がりこむように手招きに応じて)
ふふふっ・・・気持ちいいです・・(お布団と彼の温もりに目を細める)
んむ、ふかふかだなー…(と言いながら、抱き締めたシンディのお尻をふにふにしている どっちの話なのか)
あんっ♡・・ふふ・・・ホント・・あったかいです・・・(そううっとり呟きながら彼の腕の中で擦りつく・・・こちらもまたどっちの話なのか)
んー・・(甘える様に擦りつきながら顔を近づけてキスをねだる)
うん…あったかい(囁いて、頬擦りして)んー?ふふふ…可愛いなあ
(おねだりに応えてちゅっと唇を啄む ちょっと間を開けて一度でおしまいのように見せかけて…二度、三度、と続けていく)
んふふ・・・ん♡・・ちゅ・・・・・えへへ・・はむっ(一回目のキスには擽ったそうに・・・続けば嬉しそうに啄み甘噛みしたりして応えて行く)
(さすりと彼のわき腹や腰を擽る様に、愛おし気に撫でて、寄せた体を誘惑するように揺らす)
ふふふ…ん、む…ちゅ、ちゅ…(続けていく内に口付けは段々と長く、深く…)
(こちらも尻の丸みに沿って、軽く揉んだりさすったり 厚くはない生地越しにその感触を愉しんで)
ちゅ・・んっ♡・・・(深く長くなっていく口づけ・・段々と体から力が抜けてふにゃりとしてくる)
は・・ん・・ぅんっ(キスの合間に小さな喘ぎを漏らす・・撫でていた手がそっと彼の股間を確かめる様に這いまわってきて・・)
ふふ…可愛いなあ…(口付けの合間、腕の中でふにゃりとしている彼女にそっと囁く)
(確かめようとする指に触れる、ふにゃんとした感触 シンディに手でして欲しいなーとか思って我慢しているのだ)
ちゅ・・・ふふっ(擽ったそうに照れ笑い)
ん・・・いっぱいエッチしたばかりだから・・ちょっと元気ないですかね?(労わった方がいい?なんて聞きながら擽る様に、優しくそそり立たせるように撫でさすって)
ん…(優しく労るような指使いに、モノへじわりじわりと血が集まり始める 我慢と言っても血流までは如何ともし難い)
実を言うとな…シンディにして欲しくてちょっと我慢してたんだ…(という間にも、ほっそりとした指に励まされてむくむくと成長していく)
ふふっ・・本当ですか?・・・そう言うの・・我慢とか出来たりしたんですね?(ちょっと意外そうな声で微笑みながら元気になってきたモノを扱く)
はぁ‥ん♡・・・でも嬉しいです・・そう言ってもらえると(囁きながら手を動かし、モノを露出させると手指を絡めて本格的に前後に擦りだして)
(これ言うと怒るかな…と思いつつ)…少しの間考えを別の方向へ逸らすという手があってな…まあそうかと思えば、なんでも無い時に勝手に元気になったりするもんでもあるが…
喜んでくれたなら何より…ぉぉ…(本格的な動きに、早くもモノは嬉しげにひくんと跳ねて)
(こちらもこちらで、お尻を軽く揉みながら裾を手繰り寄せ、ずりあげていく)
むむっ(ちょっとむっとしたぞ)何考えてたんですかぁ(額をぐりぐりさせてなじるぞ)
(そうしながらも屹立してくるモノを見れば微笑んで)・・んぁっ・・あっ(同時、浴衣をずり上げられてお尻が露出していくにつれて恥ずかし気に腰や腿を捩らせて)
おぉ?(新鮮な反応だ!可愛い!とか思いつつ)んー?いやー…(言い淀む要素は全く無いが、可愛いので敢えてそうする)…明日はどうしようかな、とかな?
は…ん…(もじもじする様子も可愛くてにんまりしつつ、お尻がすっかり顕になった所で、今度は直に撫で始める)
私と明日何しようかって考えると、おちんちん萎びちゃうんです・・・?(むむーっとなりつつ、屹立したのをつんつん)
(額をぐりぐりしながら拗ねた様に彼を見て)・・・んっ(喘ぎながらちょんっとキスをする)はふ・・・ん・・・
遊んだり食べたり、楽しいことしようって考えながらこういう方向で興奮するのは変じゃないかな…!?(突かれるとモノがぴくんぴくん)
そりゃあ、こういう事を考えれば元気にもなるよ?(機嫌直して、と囁きながら唇を啄む 手ではふにふにと優しく尻肉を揉んで)
むむむー(機嫌は直らないぞ、ぐりぐりしたままびくびくしてるモノを優しく握ると擦り上げて)
ちゅ・・ん・・・んもう・・・しょうがない・・んっ・・ですねぇ・・・♡(ちょろい・・揉む動きに合わせ、興奮した様子で腰を揺らして)
うっ、く…(シンディのこと考えてるのは間違いないのにな…!と思うが言い募ると逆効果な気がする 擦り上げる動きに小さく呻く)
ぅ、ん…は…有難う…ちゅ、ん…(そういうとこも好き…と思いつつ、片手は揉み続け、もう片手は秘所の方へ指を伸ばす)
(えへへーなんて嬉しそうに笑いつつ幾度も幾度も唇を重ねる・・・そうしながらモノをこすり上げて刺激していると)
んぁっ・・あっ(彼の手が敏感なところに触れてき出して思わずびくりと体を震わせる)
ん…ふふ(彼女の反応に気を良くしつつ、割れ目に沿って指を前後…とは言っても前の方までは届きそうで届かない)
(ちゅ、とまた唇を重ねて)…このまま続ける?それとも…もっと刺激を増やそうか(もっと、ならお尻をこっちに向けて…と囁いて)
はぅ・・ん!・・(擦るように指を前後してくる・・・良い所まで届かないのがもどかしくて、ついついお尻を突き出すようにしたりして)
ちゅ・・んっ・・・はぁ‥ぁ・・・ん・・(こくりと頷けば彼の言う通り体の向きを変えて、もっと刺激が欲しいとお尻をゆらす)
ん…よしよし…(こちらを向いておねだりするように揺れるお尻を、さわさわと撫でて)
(再びその部分へ愛撫を加えていく 先程よりも自由度が増したおかげで、肝心な部分にも指が届いて)
ん・・はぁふ・・ん!(さわさわと撫でる様に・・そこから徐々に刺激が強くなってくる愛撫に切なげな声を上げて尻を震わせて)
っは・・・ぁ・・ぁぁ(ぞくぞくとしながら、こちらもまた目の前に来た屹立を両手で包み、擦り上げる)
は…ぁぁ…ん…(彼女の指が絡んで、上下する 刺激は決して多くはないが、動きに合わせその姿を想像すると、なんとも言えず興奮を覚える)
(秘所を何度か上下にゆっくりと刺激した後、徐に割り開き花弁にふっと息を吹きかけてみる)
んひゃっ!(不意に吐息がかかってびっくりした声を上げる・・・徐々に蜜を湛えていた花弁がひくひくと誘う様に動いて)
はふ・・・んもぅ・・(お返し♡と囁くとふーっと優しくなでる様な吐息がモノの先端に掛かる)
んぉぉ…(反撃の思わぬ気持ち良さに思わず小さく呻く モノもぴくんと反応して)
(ひくんと収縮する入り口を指でなぞり、それからゆっくりと一本、二本と沈めていく)
(同時に一番敏感な部分を、尖らせた舌先で突くように刺激して)
ふふっ・・・いまぴくってなりましたよ・・かわいい・・・んひゃっ!(つぷりと指が飲み込まれていく・・・一本、二本と容易く受け入れながら、それでいてしっかりと吸い付いて離れない)
はぅっ・・ん!そ・・そこ・・ひぁぁ(舌先がちょんちょんと肉芽を刺激してきて足が震える・・・)
(こちらもやられっぱなしじゃダメだとモノの鈴口に口づけ)ちゅ・・ん・・れろ・・ん・・はぁぁ(ちろちろと舐め、先端から全体にかけて舌を這わせて舐め上げていく)
ん、は…(舌の這い回る感触に、喜ぶようにモノが小さく跳ねて その内に先端にじわりと汁が滲み始める)
(潤いがまだ十分とは言えない内側を傷つけないように、ゆっくりと前後しながら優しく指で撫でていく)
(そうしながら指で包皮を引っ張って、真珠のようにぷっくりとした部分を露出させ、直接舌先で刺激を加えていって)
ちゅ・・・ん・・あんっふふ・・動いちゃだぁめっ(ぴくぴく跳ねるモノを優しくなだめるように両手で抑えると、先端ににじむ露に口づけて)
ちゅ・・ぅ…ん・・はふ・・んっ(そのまま先端を口に含んで舌を這わせだす)
ちゅ・・んっ…ぷぁ・・あ!(優しく内側を擦られて腰が震える・・さらに)ひゃんっ・・ん!ぁ・・・(敏感なところにぬるりと舌が這う・・生温かで繊細な舌先の動きにすっかり夢中になる・・・ほどなく秘所が蜜を湛えだして)
ん、ぁ…は…っちゅ、む…(先端部を覆う熱いぬめりと舌先の快感にモノは跳ねようとするが、押さえつけられたまま手の中でぐんと脈打つだけ)
(快感を訴えるように、吸い、舐め取る端から露が滲み出して)っん、ちゅ…はむ…(負けじと秘芯を口に含んで責め立てていく)
(舌先で弾き、転がし、軽く吸っては唇で食む それに合わせ、軽く曲げた指で内側の襞を指の腹で掻くようにして刺激して)
ちゅ・・・んふふ・・(ぴくぴくと動こうとするのを掌と口内で感じる・・・宥めるように優しくなで、そうかと思えば少し強めに扱き、吸い上げたりして)
んっく・・(にじみ出る露を飲み下す・・・同時彼の責めも強くなってきて)
ぷぁっ・・・っは・・あぁっんっ強っ・・・ふぁぁっ(内側で掻かれながら敏感な所を好きにされる・・・こみ上げる快感に思わず声を上げ、愛液でしとどに濡らしながら更なる快感を求めるように腰が揺れて
ちゅ、ぢゅ…は、む…んんっ(欲しがるような腰の揺らめきに応えて、刺激を少しずつ強めていく 滴る蜜を啜り、口に含んだ突起をやや強めに舌で嬲る 内襞を掻く指はじゅぷじゅぷと音を立てて)
んぉ…ぅ(優しく、時に強めに加えられる刺激に、小さく呻く感じる快感に比例するように、モノへじわじわと血液が集まり始めて)
ふ・・んんぅっ・・んっ!(少しずつ強まる刺激にモノを咥えたまま喘ぐ声を漏らす・・・突起を舌で嬲られ内側をかき回され、がくがくと揺れる腰を思わず彼に押し付ける様にしてしまいながら)
ぢゅ・・んっ・・ふぅ・・・ん!(激しい快感に思わず夢中になってしまいそうになるのをこらえ、懸命に奉仕を続ける・・・その内にじわじわと力強くなるのを見れば)っは・・あぁ♡(嬉しそうな声を漏らし、同時に切なげに呻いて腰を揺らす)
んんっ…ぢゅ、はむ…ん(押し付けるような仕草も好ましく思いつつ、段々と責め立てるペースを上げていく)
(懸命な奉仕にモノの張り詰めは増していく 先走りは次から次に滲み出し、雁首の張り出しも強まって)
ふぁっあぁっ(段々と早まるペースに腰に力が入らなくなる・・・口内で張り詰めていくモノは今にも弾けてしまいそうで)
ちゅ・・んぅ♡・・・ぷぁ‥はふ・・・んっんっ!(迫る絶頂の予感に身を任せながら愛おし気にモノに吸い付き舐め上げていって)
っ、んは…ちゅ、ちゅ…っ(外からは舌と唇で陰核を責め立て、内からはGスポットの辺りを指の腹で掻くようにしてスパートを掛けていく)
は、っく、ぅ…も、う…っ(モノが跳ねるように脈打つと同時、唇と指とで強めの刺激を加えとどめを刺す)
ふぁ‥んっ‥っく・・んっんんんっ!!(内から外から、敏感な所を重点的に責められて思わずうめき声を上げる)
(脈打つモノをしゃぶり、半ば本能的にすすりながら大きく体を震わせて絶頂して)
(きゅうきゅうと搾り取るように蠢いて、指を締め上げる肉襞の感触になんとも言えぬ興奮を覚えつつ)
っ、む…ぁ…は…(モノがどくどくと力強く彼女の口内で脈打って、熱い滾りを吐き出す)
(口の中で物の先からはぜる様に精がほとばしる・・それを喉奥で受け止めながらこくこくと喉を鳴らして)
んんっ!・・んっ・・・んんっ(びくりびくりと体を震わせながら下の口で指をしゃぶり上げる)
っん…ぁぁ…は…ふぅ…(段々と脈打ちは治まってくるが、モノは未だ固く反り返ったまま、彼女の口内でその存在を主張するように熱を放つ)
(まだひくひくと蠢く内側を、労るように撫でながらゆっくりと指を引き抜き、滴る蜜を舐め取る)…ちゅ、む…
(蜜に塗れた指で秘所の表側をゆったりと弄いつつ)…たまには、お尻向けたまま上に乗ってみる…?
んっ・・・んんんっ・・・ぷぁ‥はぁ‥はぁ‥ふぅ・・(熱の残るモノから口を離し、深く息をつく)
(少しぼぅっとしながら振り返り)ん・・そっちに、向けたまま?(こう・・かな?と腰を上げると背を向けたまま彼の上に跨っていく)
ん…そうそう…(つながる瞬間を心待ちにしつつ、艶めく背中や腰をゆっくりと撫でて)
…そういやマッサージするって話してたなあ…(なでなでさわさわ)
ん・・ふ・・・(モノに触れて入り口にあてがうようにする・・・準備のできた入り口がくちゅりと期待に満ちた音を立てて)
ふふ・・・そういえばそう・・でしたね・・・はぁ・・ん!(振り返りながら微笑む、その顔が挿入の快楽によがる、内側を割り広げて入ってくるモノを強く吸い付くように締め付けて)
(ぬるりと穂先に熱が触れる 蜜が滴るほどの期待を感じつつ)
っん…は…可愛い…(振り返る微笑みが眉根を寄せ、悩ましげな物に変わるのにもぐっと来るものを感じつつ 襞が絡み、締め付けながら泥濘へと沈み込んでいく)
(彼女が動き出すのを待ちながら、徐に腰を優しくマッサージし始める)…動かしながらはあんまり意味がないかもしれん…
はぁ・・んっ!・・・ぁ・・っふ(小さくうめくような声を上げつつ奥深くまでモノを飲み込んで)
はんっ・・ん・・・ふふ・・そうですね・・・(困ったように微笑むと「動きますね」と囁き)んっぁっ・・はぁっ(彼の足に手をつき、おしりを突き出すような姿勢になりつつ腰を上下させてモノを締め付け、柔らかく包み、交わりを楽しんで)
(困ったような笑みも可愛い…好き…とか思いつつ、頷いて返す 上下するお尻とその窄まり、蜜に塗れたモノが出入りする所まで丸見えだ)
(腰からヒップの丸みへ手は滑り、上下するそれを揉みしだく マッサージと呼べるようなものではなく、完全に愛撫だ)
お尻も良いなあ…(ぼそり、と溢す 実際どこもかしこも全身大好きなのだが)
はぅ・・・ん!(顔を正面にとらえないことで交合する部位に集中するようで、あられもない姿を晒していることにも気付いているのかいないのか・・・悩まし気な表情を浮かべながら夢中になって腰を振る)
ふぁっんっ!・・やぁん・・(おしりを揉みしだかれれば甘えたような声を出しながら左右にゆすって悶えて)
(動きを邪魔しないように気を付けながらむにむにと尻を揉みしだく 素晴らしいハリと弾力を持ちつつも柔らかくもあって、動く度に力が入るのもまたなんとも愛おしい)
(内側の蠢きに合わせてきゅっと閉じる可愛らしい窄まりから、上へと視線を移していけば、背中越しに少し乳房が見えて、それにも嬉しさを感じる)
シンディは後ろ姿も良いなあ…♥(などとしみじみ呟きながら、彼女の腰を下ろす動作に合わせて軽く腰を持ち上げてみたり)
ふぁっ・・ん!はぁぁ・・・(揉みしだかれて切なげな声を上げながら、いやらしく下半身をうねらせるようによじらせて)
はふ・・んっ・・・そう・・ですか?・・・変じゃないです?(自分じゃ見えないところを褒められてくすぐったげに、恥ずかし気に身をゆすってる)
(そんな風にしていると不意に彼の方から突き上げてきて)んぁ!・・は・・・あ・・・(それだけで腰砕けになってしまいそうになりながら、それでも懸命にきゅんっと締め付けて返して)
ん…は…ああ、おかしくなんかない…綺麗だよ、すらっとした背中も、きゅっとくびれた腰も…(一旦ヒップから手を外し、囁きながら言葉に合わせ手を滑らせていく)
…それに、大きくて丸くて…(再び尻に戻ると手付きは念入りに)…触り心地も良いし、形も良い…最高だ…(力が抜けそうになっても踏み止まって動き続ける彼女もまた愛おしい)
…うん、とても良い…(突き上げる、と言う程ではないくらいの動きを彼女に重ねて続ける)
はぁ・・・ん!・・はふっあっ・・・嬉し・・い(ささやく声とともに続く愛撫にぞくぞくと喘いで)
っはっ・・・あぁっ・・・ん!(くちゅくちゅといやらしい音が響くほどに秘所を濡れそぼらせながら、彼と動きを重ねて交合を愉しむ)
(しっとりと汗ばんだ感触さえも愉しむように、撫でて擦って揉みしだく 血行が良くなって、上気した尻が白桃のようにも見える)
(しかしその下では剛直をやすやすと飲み込んで扱き上げる秘所が、溢れんばかりの蜜でぬらぬらと光って雄の本能を誘う)
(ついついがんがん突き上げてしまいたくなるのをぐっと堪えて、今暫くゆったりと揺蕩うような繋がりを愉しむ)
あんっ‥ん!(揉みしだかれて逃げる様に、でもちょっと押し付ける様に、複雑な心境を表すように前に後ろに揺れ動いて)
っはっあ・・ん!(甲高く声を上げながら一心不乱に腰を振って・・・やがて恥ずかし気にちらと振り返って)はぁ・・んっ・・どう・・・ですか?・・・気持ち・・いいですか?(顔が見えないから、自分ばかりが気持ちよくなっていないかと不安になって)
(逃げたり、かと思えば押し付けるような動きをするお尻も愛らしくて、にんまりしつつ揉みしだいて)
…っん?あぁ…ふふ…大丈夫、ちゃんと気持ち良いよ…(可愛いなあ、と付け加えつつ動きを連ね、重ねる 同じペースのようで、じわりじわりと回転数を上げていく)
ん!(ぞくりと震えながら揉みしだかれてお尻をゆする)
はふ・・・ふふ・・・よかった♡・・・ん!じゃぁ・・この・・ままっ(求め合う事で自然とじわりじわりペースが上がっていって)
っは…ああ…この、まま…(思わずキスをしたくなるが、この体位では無理なので後でしようと心に決めつつ)
(段々とペースが上がり、繋がる部分が立てる音もリズミカルになっていく 柔肉へ食い込む指もそれに合わせて蠢いて ふと悪戯心が芽生えて、むにりと広げた尻肉の中央の窄まりへ親指を伸ばす)
(ぱちゅぱちゅと湿った音をリズミカルに響かせながら貪る様に腰を振って・・・不意に)
ひぁん!?・・あっ・・や、やぁ・・・っ(甲高い、困ったような声を上げて弄られる窄まりをきゅぅと締めて)
(後ろに力が入れば当然前も締まる訳で)んぉぉ…(きゅぅっと締め付けられて小さく呻きつつも、悪戯は止めない)
(窄まりの周りを解すような動きで親指をふにふに そうしながらぐりぐりと腰を揺らして責め立てる)
あっあぁっ!やっそんな・・とこばっかり・・んん!(甘ったるい声を上げながら親指の動きに合わせて受け入れる様に力を抜いたりして)
ふぁっあ!・・ん!・・・気持ち・・いいです・・
っん…ふふ、じゃあ…別の所にも欲しい…?(と意地悪に囁きながら、少し緩められたその穴に親指の先を軽く沈み込ませて)
…あぁ…俺も…気持ち良い…(じわじわとペースは上がり、気が付けば互いの噛み合った動きが立てる音はテンポよく響いて)
んぁっあ!・・・はふ・・(困ったような悩まし気な目を向けてお尻を振るう・・つぷりと指が沈めば身を震わせて締め付けて)
はぅっ・・ん!ぅぁ!あっぁっあっあぁぁっ!(段々とお互いの声と体を重ねる事だけに集中していき、絶頂に向かっていって)
ふふ…(そうは言うもののこの体勢で届く範囲では他にはないのだ そんな訳で軽くつぷつぷと解すような指使いで尻穴を弄いつつ)
(昂りに、知らず尻肉を鷲掴みにして)…ん、は…っ(下ろす腰を迎え撃つように何度も、ぱつぱつと湿った打音を響かせて最奥を突き上げる)
(やがて限界が訪れ、ぐちゅん、と穂先が一番奥へねじ込まれた瞬間、熱を解き放つ)…は、ぁ…っ、くぉ、ぉ…
ふっ・・・ん!あぁぁ!ん!ふぁぁ・・!(ともすれば痛いくらいにしっかりとお尻を掴まれながら、幾度も幾度も最奥に穂先を打ち付けてその身を高ぶらせていく)
(扇情的に身をよじらせ、声を上げてやがて限界を迎えて)あっあぁぁあぁぁ!!(ドクンドクンとした激しい脈打ちを中で感じながら体を震わせて絶頂を迎えて)
っは・・あっ…あぁぁぁ♡・・(ビクビクと、足から頭の先まで痙攣させながら吐き出される精を感じ、うっとりとする)・・・ぁ・・ぁぁ
っ…お…ぉぉ、ぉ…(跳ねるようにモノが脈打ち、彼女の最奥へ精を注ぎ込んでいく)
は…ぁぁ…ぁー…(射精の快感に吐息を震わせつつも、彼女が倒れ込んできても良いように、背のあたりに手を添えて支えられるようにしておく)
っは…あぁぁぅぅんっ!(びくびくぞくりと体を震わせて…やがて疲れたようにぐったりとする)
(背中に彼の手の感触を感じれば身を預けながらゆっくりと横たわって)っはぁ・・・あ・・ふふ・・・♡(嬉しそうに笑って背中越しに頭を擦り付けて甘えたり)
(彼女が胸の中へ収まる頃には脈打ちも治まって)…ふふ…(ぎゅっと抱き締め、耳元にキス)
(こちらからも頬擦りしたりしつつ)…へへへー、好きだよ…(甘く囁いて)
ん・・・(まだ体の中に彼の熱を感じている・・・その余韻に浸りながら抱きしめられてキスを受ける)・・・この時間が・・多分いちばん・・幸せって感じがします・・・
(照れくさそうにえへへっと笑うと)私も、大好きですっ(きゃーなんて恥ずかし気にしたりして)・・・・(キスしづらいなぁなんて後ろにいる彼の方をじーっとみたり)
ん…俺も…(好きな人と繋がったまま、触れ合うぬくもりと心地よい疲労感 互いの呼吸と、鼓動が伝わる)
へへへへ…(でれでれと嬉しそうに笑って)んー?ふふ、可愛いなあ…(囁いて、耳元でキスして)…じゃあ、向き変えようか…
ひゃんっ‥ふふっくすぐったいですよぅ・・(きゃっきゃと楽しそうにしながら)・・・うんっ
(頷くと彼に導かれる形で向き合い、その胸の内に収まって)ん・・ちゅ・・・・♡(ちゅっちゅっとキスを落として)
ん…ぉぉぅ(繋がったまま向きを変えるのも慣れたものだ それでも繋がる部分で起こる刺激は変わらないが)
(改めて抱き締め直して)っふふ、擽ったいよ…(こちらからもキスで返す)…ふふ、このまま寝ちゃう…?
はんっ・・・ふふ・・・(起こる刺激を心地よさげに笑って答えて)
ちゅ・・・ふふ・・・それってすっごい素敵です♡(うっとりとつぶやき甘えるように擦りついてぬくもりを感じる)
よしよし…じゃあそうしよう…(もぞもぞと掛ける物を探し当てると、引っ張って被る)
…♥(それからちゅっちゅとキスしたり撫でたり擦ったり)
はぁいっ(もぞもぞとお布団をかぶると中でちゅっちゅとしながら)
ふふっ眠れないですよう・・・んっ(ちょんと口づけては愛おし気に撫でて)
っへへー、なぁに…こうしてればすぐに眠くなってくるさ…(撫でる手付きはゆったりと優しく、キスは少しずつ頻度を落として)
人肌のぬくもりってのは良いものだなあ…(なんてしみじみ呟いて)
ふふ・・・もぅ・・(仕方ないなぁなんてつぶやきつつこちらもだんだん、ぬくもりと微睡みに包まれていく)
・・・そうですねぇ・・・あったかくて・・すごく安らいで・・・しあわせだなぁって(うつらうつら)
(可愛いなあ、なんて囁いて、額にもキスをして…段々と瞼が重くなってくる)
ん…幸せがいっぱいだ…おやすみ、大好きだよ…(そっと、優しく囁く 撫でる手はゆっくり、ゆっくり…している内にいつしか動きが止まって 被った布団の中で二人の安らかな寝息だけが聞こえる)
(2回戦目は、激戦の末4対5でこちらが勝利を収める)
(その後、程よく汗もかいたということで、引き分けという形で卓球大会?は幕を閉じた)
ふぇーぃ、いい汗かいたなあ…時間も丁度いいし、ひとっ風呂浴びて夕飯だなー
いやあ、いいゲームでしたっ(すっきりさわやかな笑顔)
えぇ、結構汗かいちゃいましたから(パタパタと手で顔や首もとをあおいで)
うむ…しかし中々どうして卓球とは難しいものだ…(遠い目をしつつこちらも暑そうに襟元をパタパタ)
(フロントに終わった旨を伝えつつ部屋へと戻り)いょぉし、さっぱりするぞーっ(替えの浴衣やらなんやらを持って早速脱衣所へ)
はふ・・・浴衣も変えないとですねぇ・・(脱いだ浴衣をたたみつつ困ったように笑って)
えへへ・・・(恥ずかしそうに汗ばんだ肌を手で隠しながら彼と並んでお風呂場へ)
んむー(互いに散々見た裸であるが、それでも恥ずかしそうに隠すのはなんというかこう…とてもいい…一部がとても元気になりそう…とか思いつつ、こちらは別段隠すでもなく風呂場へ)
さーさー、かいたいい汗を流そう流そう(椅子を二人分出して、シャワーの湯を浴びる)
んー♪(気持ちよさそうに目を細める・・・汗が洗い流されていくのを感じるにつれてちょっと距離感が縮まったり)
えへへ・・汗臭くなかった・・ですか?(安心した様に体を洗ってる)
ん…?ああ、それで微妙に距離があったのか…なるほど…(そこまで思い至らなかった、というより汗の匂いまで好き、である)
…んむ、気にならなかったな…逆に俺が臭かったのでは…(ざーっと流しつつ心配になってきた人)
あ、あはは・・・ばれちゃいました?・・・ついつい気になっちゃって・・・
ん・・・ちょっとだけ・・・(深刻そうにつぶやいた後くすりと笑って)なんて、嘘ですよっ特に気にならなかったので大丈夫かと(こくこく)
ふふ…そういうの大事だと思う、うん まあ館内じゃ滅多に人とすれ違わないし、俺は気にならないけどな
む…ぬぅ…(深刻そうな雰囲気に思わず劇画タッチになりそうな顔)…ん、そうか、良かった…
(娘に「お父さんくさーい」と言われたらどうしよう…と心配していた頃を少し思い出して、小さく笑う)
…まあ、お互い気にならなくても、ふとした瞬間誰かが気になる可能性はあるからな…綺麗にしておくに越したこたないか(そんな訳でわしゃわしゃボディソープを泡立てて)
ふふっごめんなさいっ(ぺろっと舌を出したりしつつ、こちらも泡立てて・・・)
えーいっ(ぎゅーっと抱き着きぬるぬると洗ってあげて)
ふふふ、まあ汗かいたら臭いがするのが生き物ってもんだー(いざ洗おう、と思ったところで…)
うぉぅ(と、抱き着かれて嬉しそうな声 元気になってしまいそうだなーとか冗談言いつつ、こちらも彼女の身体を洗って)…夕飯あるからな、程々に…
ん・・そうでした♡(なんて悪戯っぽく微笑むと軽く身を引きつつ体を洗ってあげて)
ふふっ普段使わない筋肉とか使ったから明日は筋肉痛でしょうか?(くすくす笑いつつ洗い流して)
あー…確かに、俺も普段のトレーニングメニューにない動きもしたからなあ…(そして忘れがちだし、ほぼ有って無いような物だが歳が歳である)
…あ、そうだ後で軽くマッサージしようか…さておき、ちょっと温まったら出ようか(湯船で一息入れて出ると、ちょうど夕食の準備が始まるタイミングだ)
まぁまぁ、鍛えてますし、なんだかんだで大丈夫ですよきっと(楽しむように微笑んだあとフォローするように言って)
ふふ、いいですね?そろそろいい時間ですし、ご飯の後にでも・・・(お風呂から上がると新しい浴衣に着替えてさっぱり)
ふふ、だと良いな…ん、じゃあそうしよう…(こちらも笑い返しつつも、湯船では軽くストレッチをしたりもして)
(風呂から上がって少しして、夕食が運ばれてくる 配膳の様子を眺めつつ)…うむ、今日も美味そうだ
えぇっ(うんっと嬉しそうに頷くといただきますをして)ん〜♪(美味しい料理に舌鼓を打つ)
(美味しい食事の時間が終わってお膳が下げられればごろりと転がってぐぐーっと体を伸ばしたりしてる)くぅっんーっ♪・・・程よく疲れてお風呂にも入ってお腹いっぱいで・・・幸せですねぇ
…うむ、美味しさのあまり気がつけば食べ終わっていた…(隣にごろんと横になりつつ彼女の方を眺めて、ふっと微笑む)
ふふー…おいでー(右腕を伸ばして左手で招く 腕枕の態勢である)
(一しきり伸びをして、心地よさげに彼の方を見て・・・微笑みあう)
はぁいっ♪(ころりころりと転がって彼の腕の中へとすっぽり収まる)えへへ〜♡(嬉しそうに笑うと甘える感じで擦りついて)
うおお…可愛い…(腕の中へ文字通り転がり込む愛妻に頬擦り、更にちゅっとキス)
…マッサージは布団が来てからのほうが良いかなー…(なんて言いつつ片腕は腰に、枕にした腕は彼女の頭を包むようにして回して、ゆっくり髪を撫でる)
ぁんっ(キスに擽ったそうに微笑んで)
ふふ・・・そうでした・・・お布団が来るんでした・・(ちょっぴり残念そうにしつつも、撫でる手に心地よさげに目を細めてリラックス、腕枕に擦りつき腰を揺らしたりして甘えたり)
まあ自分で敷きますからそこ置いといてくださいって訳にはいかんものなあ…(額を重ねたり、鼻先同士を擦り合わせたり、じぃっと見つめたり)
(背に回した手もゆったりと撫でる動き)…なんてのんびりしてると寝てしまいそうでもあるなー、ふふ
んーっ♡(心地よさそうに額をすり合わせ、とろんとした様子で見つめ合ってる)
(鼻をすりあわせる互いの息遣いを感じ取れる距離で見つめ合って)ふふっ・・そうですか?・・・私は、ちょっとドキドキしてきちゃって・・・眠れそうにないかも?(くすくすと笑って)
なんと…まあ明日の予定は特にないしな…夜更ししても良いかもだ(なんて冗談めかして囁く)
(ちょんちょんと唇を重ね啄みながら、指は髪から耳を擽るように撫でていく)…布団はまだかな…(布団の趣旨が変わっている気がする)
ふふっ・・・ん♡・・(ちゅっちゅと音を立てて吸い付きながら撫でる指にうっとりとしてる)
ね?・・・待ち遠しいです・・待っている間、何かします?・・・またお風呂に入るとか・・ちょっと外に出てみるとか・・・
そうだなあ…このままでいると、布団がマズいタイミングで来そうだものな…(盛り上がって来たところで来る、と言った意味合い)
もう一回風呂ってのも…悪くはないが さりとてちょっと散歩って感じでもないし…風呂かな、さっきは軽く浸かっただけだし(なんて言っている間もちゅっちゅとキスをしていたり)
ちゅ・・・ん・・♡・・・はふ・・・ふふっじゃぁ、決まりです(ちゅっと甘く吸い付いてからゆっくりと身を起こし)
さっ・・行きましょ?(と誘う様に手を引いて)
ん…ふふ(手を引く彼女はなんだか楽しげで、こちらもつい、笑みが溢れる)
(脱衣所でいそいそと浴衣を脱ぐと、洗い場へは行かず湯船へ直行)…さっき洗ったしな、早速湯船でのんびりしよう
そうですねっ(うきうきと、それでいてどこか蠱惑的な笑みを浮かべて手を引き湯船へ)
(ゆったりと浸かればうっとりとした息をついて・・・)〜♪(心地よさげに彼にもたれたりして)
ん…(そっと肩を抱き、こちらからも身を寄せると、そっと頭同士も触れて)
…今夜も、月が綺麗だなあ…(ふぅっと心地よさ気な吐息)…膝の上、来る?(と誘ってみたり)
ふふっ・・・ですね・・・(湯船の中、くっついて一緒になって夜景を見る幸せを享受する)
・・・・(誘いにこくりと頷くと、ちゃぷりと波立たせて彼の膝の上に跨り、向き合う形で腕を絡める)・・・ふふ・・(じっと見つめて額を合わせたりして)
お…っと、これだと夜景がもう見えないな…(腰に腕を回して胸元に顔を寄せ、湯に温められて少し上気した肌に唇で触れる)
それとも…(そこから上目遣いに彼女の顔を見やり)…私だけを見ていて欲しい?(囁き、ちょん、ちょん、と胸元から喉、顎へとキスをしながら登っていく)
まぁっそれは大変です(くすくすと笑いながら抱き寄せられて)・・・は・・ぁ・・・
ん・・・レクスさんは・・・私よりお月様を見ていたいんですか?(うっとりと息をつきながら落とされる唇に喘ぎを漏らし、扇情的に腰をうねらせ身をよじって)
んー?ふふ…(唇をそっと啄み、微笑んで)…そりゃあ勿論、シンディを見ていたいな…(囁き、もう一度口付ける)
(右手が腰から、上へ、前へと滑りながら、なめらかな肌と筋肉や骨の作るなだらかな起伏を楽しむ)
(脇腹、肋骨…うねる身体を、更にその先へと、じっくりと進んでいく)…綺麗だよ(照明に淡く照らされ、逆光の月明かりに縁取られる妻の姿は本当に美しく、唇を離すと暫し見惚れて)
ちゅ・・・・ふふっ♡(嬉しそうに微笑み、口づけに応える・・指先が肌の上を滑り気分が盛り上がってくるのに合わせて口づけにも熱がこもって・・・)
は・・ん・・・はふ・・ありがとうございます(薄く微笑みながら賛辞に応えて・・じっくりと進んでくる手を優しく取って、乳房へと導いたりして)
ん…少し、じれったかったかな…?(なんて少し意地悪に囁きながら、誘われる手でそのまま、極上のハリと柔らかさを持つ乳房へ五指を埋める)
(大きく円を描くようにやや手に余る柔肉を揉みしだきながら、再び唇を重ね、食み、吸って)…ん、ちゅ…ぁむ…ん、ふ…
えへへ(恥ずかしそうに笑う)ドキドキしてるの・・感じて欲しいなって・・・ぁん(むにゅりと沈む指先に思わず喘いで)
は・・っぷ・・ん♡・・ちゅ・・(口づけ、食み、擽る様に舐めては吸い付いて・・)んっ♡・・・んっ(そうしながら身を寄せ、もっと全身で感じ取ろうとするように体を擦り付ける)
(恥ずかしげな笑みにこちらも微笑みを返し)…ふむ、なるほど…(鼓動を感じ取ろうとするかのように、埋めた指をうねらせゆっくりと捏ね回す)
うん、確かに…(勿論揉んでいるだけでは分かるはずもないが、彼女の息遣いと肌の熱さがその興奮の度合をありありと感じさせる)
(彼女が身を寄せれば、腰に回した腕を巡らせて 湯を掛けて温めつつも背筋や腰のラインを指先でなぞって擽る)
(やおら、尻を鷲掴みにして乳房と同じように好き放題に愉しむ その間も唇での戯れは続いて)
…っはぁむ、ん…ん、ちゅ…ちゅ…(その内に、彼女の股の間をつつくように触れる物が立ち上がってくる)
は・・ん♡(探る様に捏ね回す動きに合わせて小さく声を漏らして)
ふぁっ・・あっ・・・(湯の温もりにうっとりとしつつ、なぞる指先の動きにぞくりと震えていると・・・)ふゃんっ!?(不意にお尻をしっかりと掴まれて驚きの声を上げる)
ちゅ・・ん・・んむ・・ぷぁ・・あ・・(お尻を好き放題に揉みこまれながら、下腹部に熱く屹立してくるモノの感触を感じれば)ちゅ・・ん♡・・んん!(ドキドキと昂り火照る感情が止まらなくなってくる)・・っは・・あっ・・・くぅん・・(早く繋がりたいという様に切なげな声を上げて、掴まれたお尻を揺らす)
(彼女が驚いた声を上げれば、にんまりと意地悪な笑み)…ふふふ、可愛いなあ…(囁いて、また唇を重ねる)
ん、む…は…んー、今回は俺が縁に腰掛けようか…もっと、シンディのドキドキを感じさせて…(甘く、優しく囁きつつ、彼女の身体を抱え腰を上げる)
んもぅ・・♡・・・んっちゅ・・・(困ったように笑いつつも嬉しそうにキスに応えて)
うん♡・・・ぁんっ(こくりと頷き、彼に身を預けて抱えてもらう・・・湯と、体液で熱く火照った秘所を屹立したモノへ切なげに擦り付けて)
(縁にそっと座るとこちらも腰を揺らして、濡れそぼった秘所へ固く反り返るモノを擦り付ける)
(にゅちにゅちと濡れた摩擦音を立てながら、時折カリや穂先が入り口に引っかかって刺激が加わる)
はぁんっ(彼の上に跨る形で、擦りつけられる快感に悶え)
ふっ・・んっ!(湿ったぬめ付いた音を立てながら擦りつくのを感じる・・・快感を堪能するようにうっとりとしながら、つながりを求める様に入り口と穂先を合わせようとして)
ん、は…このくらい、かな…と(互いの動きが噛み合って、熱を持つ部分同士が深く繋がり、一つになる)
っ…ぉー、中、熱…(ねっとりと絡んで締め上げる肉襞の熱に思わず零すように呟いて)
ふぁっ・・・あぁんっ(興奮しきり、濡れそぼったそこはあっさりとモノを受け入れて・・・それでいてキツイ程に強く締め付けてその体温を伝えてくる)
んっ・・・はぁぁ・・あつ・・い・・・(ぼうっと、うっとりとした様子で硬さと熱さを堪能している)
ふふ、ぼーっとするにはまだ早いぞー?(と意地悪に囁きながらゆっくりと腰を揺らし始める 同時に胸と尻を揉む指の動きも再開して)
(じっくりと丹念に、肌の熱と柔らかさを味わうように柔肉を揉みしだき、内襞を掻き混ぜていく)
ふゃんっ!・・あっ・・・ふぁっあっ!(愛撫と抽送が始まれば甲高い声を上げて身を跳ねさせる)
(じっくりと内側をかき混ぜられるほどに体が高ぶり、男の上で乱れ悶えて)
っは、ふふ…可愛い…(囁き、耳元へキス そこから首、鎖骨、とだんだん胸に迫るように唇で触れていく)
(そうしつつも、揺らすリズムと重ねて両手の指を蠢かせて ゆったりとしつつも刺激の量は多めである)
ふぁっは・・ぁ・・(囁きながら耳元から胸へと徐々に近づいてくる唇の感触・・・敏感な所を的確に揉みしだいてくる指の動き・・そしてゆったりとしながらもしっかりと内側から突き上げてくるモノの力強さ・・・)
(それらが奏でる快感の連続にすっかり陶酔した様子で、うっとりとした息をつきながら夢中になってねっとりと腰を揺らして締め付けて返す)・・・はぁ‥♡・・・ん・・(キスを落として来る彼の額にこちらもキスを返したり)
ん…ちゅ、ふふ…ちゅ、ちゅ…(額に触れる唇に擽ったそうに笑みを零しつつ、胸元に顔を埋め淡く朱に染まった肌を唇で啄んでいく)
(うごめく五指はその手にやや余る量感を好きなように歪ませ、ツンと尖った先端部を弾いたり転がしたり)
(鷲掴みの尻肉は捏ねるだけでなく、撫で擦り、時折ぐっと強めに揉んで、腰の動きと合わせて変化をつけたりもして)
ちゅ・・ん・・・ふぁっ・・あ!(乳房に歯が付きたつ刺激を感じながらぞくりと背筋を震わせて)
ひゃんっ・・うぁっ・・はっはぁ・・・!(好き放題に揉みこまれ、敏感になった先端を弄られれば切なげな甘ったるい声を漏らす)
くぅ・・・んっ・・(そして突き上げるのに合わせて変化を付けてくる尻への愛撫にすっかり蕩けた様子でより淫靡に、乱れ、悶えて嬉しそうに微笑む)すてき・・んっふあぁっ!!
(唇は徐々に乳房の稜線を昇り、頂上へ差し掛かる どこか吸って欲しそうにも見えるその部分へ口を近づけ…)
(敢えて吸い付かず、尖らせた舌先で突いたり弾いたり 反対側でしているのと同じように弄い、責め立てる)
(指の食い込む尻肉を時にハンドルのようにして、深く突き入れたモノで彼女の内側を掻き乱し、突き上げる 乱れ悶える妻の姿に掻き立てられるように、じわじわとペースが上がっていく)
はん・・ぁ・・・ぁぁ・・・(ぞわぞわと肌が粟立ってくるのを感じながら唇の動きを追って・・・)やっ‥あぁん♡・・(擽る様に弄られてそのこそばゆさに右に左に身をよじらせる)
あっ!はぁぁ・・んっ(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら・・・彼の手付きや腰の動きに合わせて操られるように身を跳ねさせて)っはっ・・はぁん・・・!(徐々に上がっていくペースに、上がる嬌声もどんどん切なく、大きく、艶めきを増していって)
…♥(身を捩るたびにぷるんと震える乳房を目で楽しみつつ、誘われるように今度はその部分を口に含んで)
(軽く吸って、舌で弾き転がして、唇で食んで啄む 同じようにして手でも摘んで、転がして弾いて、指の間に挟んで軽く扱いて責め立てる)
ちゅ、む…ん、ふ…(リズミカルに彼女を突き上げ、揺さぶる 胸を擽る甘い声をもっと聞きたくて、腰の動きにさらにバリエーションを加える 円運動の大小や、八の字、縦や横と、思う様彼女を掻き混ぜて)
はっはぅん・・(きゃんきゃんと嬌声を響かせながら体を揺らせていると)ふぁ!・・あぁぁ!(不意に咥えられ、口内のぬめった感触と舌での愛撫にびくびくっと先端を震わせる)
はぁぅ・・・んん!・・そっち・・も・・・あぁぁっ!(指の刺激も強くなってきて思わず驚いた声を上げたり)
(そんな風にしながらもリズミカルで、それでいて激しさを増してくる突き上げに髪を振り乱して悶えて)あっあぁあ!・・凄い・・んん!いい・・いいです・・・あん!・・んぁ!ふぁぁ!(多彩な腰の動きによって生み出される抉りの角度の変化に思わず果ててしまいそうになりながら)
(先端を吸い立てながら、あむあむと食べてしまうように色付いた部分をまるごと口に含んでみたり、顔を深く埋めるように押し付けてみたり 手指で送る刺激に負けない位に色々としてみる)
(頭上から降る甘く鳴く声と、内側の不意のきゅぅっと来る締め付けから彼女の昂りを感じ取りつつも、更にペースを上げていく)
(パンでも捏ねるみたいに尻を揉みしだき、ねっとりと絡む泥濘を荒々しい程に掻き混ぜていく 突き立てたモノは張り詰めを増していく)
ふぁんっ!あっ・・・食べられちゃう♡・・あんっ!(楽しそうに微笑みながら、多彩に責めてくる口の動きに甲高い声を上げつつ・・・胸に押し付けられるその頭を愛おしく思えてそっと抱きしめたりして)
っは・・はぁ・・・(徐々に増してくるペースにいよいよもって余裕がなくなってくる・・・こね回す様に揉みこまれ、内側を荒々しく掻き回されて渦巻く快感に飲まれていく)はぁぁぅ・・ん!や・・やぁ…も、もう…ん!!(限界を訴える様に切なげに鳴いて懇願して)
んーむっふっふ(と乳房に半ば顔を埋めたまま、くぐもった笑い声 抱きしめる腕で更に顔が埋まる)
(彼女の請うような声に、スパートを掛ける動きで応える 今から精を放つ場所を示すように、最奥を何度もごつごつと突き上げ)
(一際深くモノを押し込むと同時、口に咥えた突端をきゅっと唇で食み、指でも同じように摘み上げる 知らず、尻を鷲掴みにする手にも力が籠もって)
む…っふ…っ!(どくん、とモノが力強く跳ねて脈打つ 堰を切ったように滾る劣情が解き放たれ、彼女の最奥へ吐き出されていく)
ふぁ!あ!(彼の頭を胸に抱いたまま、激しくなってくる突き上げにあられもない嬌声を上げて乱れ踊る)
(不意に、まるで知らせる様に強い刺激が胸や尻から駆け抜ける・・・それをトリガーに自分の中の我慢が限界を超えて)
っは・・あぁあぁぁあぁぁ!!!(大きな声を浴室に響かせて絶頂を迎える・・・どくどくと最奥に叩きつけられる熱量を感じながら、ビクンビクンと膣肉を痙攣させてモノを絞り上げて)
っむ、ぅ…!(搾り取るような蠢きに、快感の呻きを漏らす 奥へ奥へと飲み込もうとするような蠢動に促され、何度もモノが脈打って)
(それも段々と弱まって)む…は…んん…(息苦しさを覚えつつも、顔全体に押し付けられるような乳房の感触が心地良くて、胸に顔を預けたまま)
はんっ♡・・あぁぁ・・・(ぞくぞくっと背筋を震わせながら脈打つモノを受けとめ注がれる精を呑み込んでいく)
(それが徐々に収まってくるのを感じながら)・・・ん♡・・(幸せそうに抱き留めた頭にキスを落とし・・愛おしそうに撫でて)
ん…ふぇへへ…(触れた唇と撫でる手に、心地良さげな声で笑って すりすり、というよりも、むにゅんむにゅんと埋めた顔を動かして)
(少し強めにしてしまった尻や乳房を労るように愛撫しつつ、少し顔を上げて)…もうちょっとこうしたら、軽く流して出ようかー…布団もそろそろ来ている頃だろうしな
ぁんっ♡・・ふふっ・・気持ちいいですか?(なんて微笑みつつ乳房に埋もれる彼に声をかけて)
はぁふ・・ん・・・はい♡(こくりと頷くと先ほどまで結構大きな声を響かせていた事などすっかり忘れてぎゅーっと彼にしがみついて幸せを感じたりして)
そりゃあもう…幸せだ…(と髭剃り跡が当たらないよう顔の上半分ですりすりしながら)
(こちらも両手で抱き締め直して、心地よい疲労感と幸せに包まれる時間を暫し味わう)
えへへっ♡(嬉しそうに、擽ったそうに笑って胸にうずめた彼の頭をねぎらう様にそっと撫で続けて)
・・・あったかい・・ですね・・♡・・・(身も心も、もちろん奥まで暖かくて幸せな心地)ずっとこのままでいたい・・・そんな風に想っちゃいます・・
んむー…この幸せ、ずっと味わっていたい…(そのまま寝息を立てそうな程ゆっくりとした呼吸 とてもリラックスしている証拠だ)
…しかしずっとこうしているとあちこちふやけて困るのだな…後流石に寝られない…そろそろ流して出ようか(などと言いつつ、ちゅっちゅと目の前の柔肌に唇で吸い付いていたずらする)
むー・・・(不服そうにむくれつつも、本当にのぼせてしまっても困るので頷く)
ゃん!流すんじゃないんですかぁ(洗い流しつつとても抗議には聞こえない甘ったるい声で窘めたり)
ふふ、そういう顔も可愛いよ…(囁いて唇にもキス)んー?流すさー、流すともー(棒読みである)
…さー、綺麗にして寝る支度だー(結局は繋がったまま洗い場に座り、ちゅっちゅしながら一応、流している)
ちゅ・・ん・・♡・・・(キスを受けてふにゃりと蕩けながら)・・んもぅ・・・(棒読みな受け答えに切なげに唸って返したり)
ん‥はふ・・・ちゅ・・(洗い流しながら戯れる様にキスをして・・その内キスやすりつく割合が多くなって来たりする)
ふふ、ん、ちゅ…寝るのが遅くなるぞー?(割といつもの事だし、大した問題でもない…強いて言うなら朝ごはんを食べ損なうくらいである)
(そうして次第に洗い流す動きが愛撫になり、触れ合う唇が啄むようになり、更には舌を絡め始める)
(単に流すだけで済ませるつもりがあまりないのは、彼女の中に収めたままのモノが未だ硬さを保っていることからも明白だ)
ちゅ・・・ん・・ん♡・・・大変・・ですね・・・・(うっとりとした様子で受け答えしつつ、夢中になって唇を啄み舌を絡める)
ん‥ふ・・・・っ(背を洗い流す手はいつしかかき抱くようになって・・収めたモノを愛し気に締め付け・・・初めは身を捩る様に・・徐々にはっきりと腰を動かしだしてくる)
寝不足はいかんなー…ちゅ、ん…まあ、その分寝坊すれば、ちゅ…時間は、ぁむ、ん、足りるが…ん、む…(冗談の合間のキスが、段々とキスの合間の冗談へ変わっていく 言い終わる頃には二の句を次ぐ間もない、口付けの応酬)
(背中、腰、太ももを撫で、そこから前へ回ってお腹、肋、と登っていく 汗を良くかく南半球と胸の境目だけ、ちょっぴり念入りに洗ってから両の手で乳房を揉みしだく)
ん・・・ふ・・・それも、いいかも・・ちゅ・・・(そう呟くと後はもうキスに夢中になって・・)
ちゅ・・・んっふぁっあ・・はぁ・・・(キスの合間に喘ぎの声を漏らす・・這い廻ってくる指の動きの一つ一つに細かく反応し、挑発するように背中を掻いたりして)
(濡れた乳房の上を滑るように指が蠢いて、好きなように弄んでその形を卑猥に歪ませる)
はぁ、んむ、ちゅ…ん、ん…は、む…(背中で遊ぶ悪戯な指先に応えるように、腰を揺らしてモノの穂先で奥を抉る)
あふっ・・んっ♡(むにりむにりと指の動きに合わせて乳房を歪ませながら色っぽく喘いで)
ふぁっ・・ん!・・(反撃みたいに奥の方をこすられ思わずしがみ付く・・そのままさらにさらにと求める様に積極的に腰を揺らしてモノを扱く)
(しがみつくような姿勢になれば、手や腕がやや窮屈なので彼女の腰に回して抱き締め合う形に 揉む代わりに胸板を押し付けて、むにゅりと押し潰すようにして刺激を加える)
ん…は…(彼女が腰をくねらせればそれに動きを合わせて、奥を揺らすように責めていく)
ふぁっ・・ん!あぁ!!(力強く抱擁されぞくぞくと震える・・彼とリズムを重ねる様にして昂ぶりあい、責め立てに嬌声を上げて腕の中で悶える)
はん・・ん・・むっ・・(狂おしい程に渦巻く感情を表現するように彼の首筋にキスを落とし、甘噛みして激しく身を揺らして)
っ、は…ぁぁ…ふ…ん…(腕の中で悶え揺れる肌の感触さえも快感で、腰ばかりか重ねた全身を擦り合わせて、彼女を甘く鳴かせる)
は…っん、ん…(首筋に降る口付けにこそばゆさと心地良さを得る もっと、と強請るように、傷跡の少ない首を差し出すように晒して)
ふぁっん!・・・くぁぁっ(にゅちにゅちと湿った音を響かせながら全身を使って与えられてくる快感に身もだえる)
は・・っくっ(甘く切ない感覚の中で縋る様に差し出された首筋に歯を立て、労わる様に舐めて・・深く掻き抱いて擦りつく)んっ・・・あぁぁっ!
(首に走る甘い痛痒も、ぬめりくすぐる舌先も、胸の内を焦がすような興奮が快感へと変えていく)
(抱き合い、互いに身を寄せ合えば、繋がりもより深く、強くなっていく 先程出した分も相まって、睦み合う音は派手さを増して)
んぅっ・・はっあぁぁ!(愛液と精液と、その他いろいろがない交ぜになってぐちゃぐちゃに蕩けていくのを感じる・・深く深く抱きしめ合い、肌を重ねる度に堪らない快感が駆け抜けて)
(音に現れているように動きも激しく淫靡になっていく・・次第に昂り)ぅあ!あ!・・ま、・・またっイっちゃ・・っふ・・くぅぅ・・
っは、ぁ…っく、ちゅ、む…はぷ(お返し、とでもいうように今度はこちらから彼女の首筋に吸い付き、甘く噛む)
(そうしながら、蕩けゆく彼女の肢体を味わい付くさんとするように、深く深く、張り詰めゆくモノを突き立て、掻き混ぜて)
あぁ、俺…も…っ(彼女が昇り詰めていくのと同時に、こちらも限界がやってきて)…っふ、ぅ…っ(一番奥へ穂先を押し当てたまま果てる)
っはぅっ・・・くぁぁぁあぁぁ!!(首筋に感じる甘く、わずかな痛みを伴う痺れ・・奥深くを味わいつくそうとばかりに力強く自己主張してくる逸物・・・そして一際強く押し当て迸る熱に一気に絶頂へと引き上げられて)
あっあぁあぁぁぁぁ!!!(びくりびくりと快感に悶え震え、絞り上げる)
っ…む、ふ、ぅ…(首筋に顔を埋めたまま、吐き出し、搾り取られる快感に小さな呻きを漏らす)
(今しがた掻き出した分を補い満たすように、モノは何度も脈打って次から次へ精を吐き出して)
ふぅっ‥あっ‥んっく・・・あぁぁぁっ!(びくりびくりと震える・・激しい波が何度も何度も押し寄せる様な快感に蕩けて)
っは・・・っは・・はぁぁ♡・・・ん・・・きもち・・いい・・ん♡・・・(うっとりしたままちゅっちゅと音を立ててまた彼の首筋にキスを落とす)
っ…はぁ…は…っふふ、ん、はは…擽ったいよ…でも、気持ちいい…(彼女のキスに小さく笑いながら、こちらも目の前の白い肌に唇で触れて)
(脈打ちが次第に弱まっていくのを感じつつ)…湯冷めしないようにせにゃあな…?(改めてシャワーの湯を掛けて汗を流す…ような、後戯のような手付き)
ちゅ・・・ふふ・・・(嬉しそうに微笑みながらキスをし、キスを受けて小さく震える)
ん・・ふ・・・ふふ・・さっきもそのはず・・だったんですけどね?(なんて笑いながらかかるお湯と優しい手付きに小さく声を漏らす)はふ・・(そして抱くように彼の体に手を這わしてこちらもそっと汗を流してあげて)
そうなんだよなー…不思議だなー?(全く不思議そうでない口調で宣いながら、互いの汗を流し)
それに、あまり長いとふやけちゃうしな(ほら、離れるぞー、とお尻をむにむにして促す)
んもぅ(くすくす笑いつつ、はーいっとちょっぴり残念そうに離れて一通り体を洗って)
ふふ・・はいっじゃぁもう上がりましょうか?(と手を引いて)
(食事も終えれば満腹感が落ち着くまでのんびりしようと窓辺で風に当たったり)
午後はどうしましょうねぇ…
ぁー…いい感じの風が吹いてくるなー…(秋口の冷たすぎない風が爽やかに吹き込む昼下がり)
夕方くらいになったら卓球として…ごろごろ…し続けるのも難しいか…?昼寝になりそうだ(同じく窓辺で、彼女を眺めつつ)
そうですねぇ・・・(気持ちよさそうに目を細めてる)
ふふ、何なら今から行っちゃいます?腹ごなしにもなりますし?
(風に目を細める彼女に良いなあ、と思いながら)…ん
おー、そうだなあ…今から行って汗を流して、夕飯前に風呂でさっぱり…ってのも良いか
(彼の方を振り返れば目が合って、思わず擽ったそうに微笑む)
じゃぁそういう事で・・・行きましょうか?(よっこいせっと立ち上がり、彼を促して)
あぁ…ぁー…可愛すぎる…(胸に手を当て安らかな顔でしぬ…しなない)
んむー、行こう行こう…(立ち上がると彼女の手を取り部屋を後に 通り道でもあったので一応フロントにひと声かけて、遊戯場へ)
ぷっ・・・ふふっ・・なんですそれ(苦し気にすら見える様子にくすくすと)
(わーいと手を引かれて遊技場に入れば)あ、ありましたよー?ふふふー・・・・・・実は卓球、ちゃんとやった事なかったりします(ラケットもってぶんぶん)
いや…あまりにも可愛くて心臓止まるかと…(ちなみに窓はちゃんと閉めました)
そうか…実は俺もちゃんとしたのはやったことがない…ルールの把握すら曖昧だ…!(行くぞ!とラケットと玉を構え…)
(そっとサーブする 点数を競うより、ラリーをして楽しもうという心づもりである)
二回バウンドする前に撃ち返さないといけないのはわかります(こくこく)
ほー・・・ほっ!(リーチの長さがいい具合に効いて球を撃ち返す、ぽーんとちょっと高く飛んで)
そうそう、そんな感じでゆるめにやろう…(高く上がった打球を思い切りスマッシュ…したい衝動に駆られつつも)
ほぃっ(軽めに返す)
(ここで突然秒数下一桁が相手より下をキープする、卓球ラリーゲームが始まる!)
2019-09-14 (土) 21:55:35
(軽めに返されたのを腕まくりして待ち構え・・・)いきますよぉ・・・よっ(とタイミングを計って撃ち返してみる)
2019-09-14 (土) 22:43:23
おっ、いい感じの球だな…!そいっ(と打ち返す!)
(よく考えると下をキープし続けるのは無理なのでは…?と思ったので追加ルール!)
(5以上はそれより下、4以下ならそれより上の数字を狙うというのはどうだろうか)
2019-09-14 (土) 23:06:59
(素人のラリーなんて五回も続けば上々と思ったりもしなかったり、でも真ん中位を保とうとする方がラリーって感じがする?)
ふっふーん!(得意げにしつつ撃ち返されるボールを見る・・・先ほどよりかなり打ち返しやすい・・・これならとちょっと強めに)
えーい!(ぽーんと返す)
2019-09-15 (日) 22:32:20
(確かに…まあそこは元冒険者だからという妙な理屈をこねる…!)
むっ、なかなか鋭い返しが…!とう!(強めに返された玉を加減しつつも若干やや微妙に強めにぱこーん!)
2019-09-15 (日) 22:46:09
えへへー段々わかってきた気がしますよー!(これまた撃ちやすいコース!と張り切ってかまえて・・・)えーいっ(ぽーんと)
2019-09-16 (月) 21:06:42
流石にコツを掴むのが早いな…!(というこちらも慣れてきた感じでカツンと打ち返す!)
2019-09-16 (月) 23:04:51
…ぬぁっ(慣れが油断を生んだか、思い切りコースが逸れてしまう)…今度はシンディのサーブだなー
あっ(変な方向に飛んでいってしまったのを見て)ふふっレクスさんがミスするのって珍しい気がします
(いつでもすごい人ってイメージだった)
はいっ・・じゃぁこの調子でもう一本もらっちゃいますよー?(ちょっと調子に乗りつつサーブして)
2019-09-16 (月) 23:47:04
ふふ、そんなイメージだった?俺だって失敗くらいはするさ…にんげんだもの
よぅし来いっ(ぐっと構え、なかなか鋭いサーブを打ち返さんと試みる)
2019-09-17 (火) 00:08:20
(盛大に空振った)…ナイスサーブ!シンディはもしかすると卓球の素質があるのかもしれない…
さておき、もう一回シンディのサーブかな?
えぇ、いつもなんでも出来てなんでも知っていて…とても尊敬できる人だって…ふふ、でもちょっとかわいい(くすりと微笑んで)
いぇーい!(嬉しそうに手を上げくるくる回って悦びを表現)ふふふっそうですね?(またサーブの構えを取りつつ)
何点先取にしましょう・・・っか(ぽーんとまたサーブ)
2019-09-17 (火) 22:17:43
…へへへー…照れるな…まあ、出来ることしか出来ないし、知ってることしか知らないけどな?(まいったなあと、てれてれ)
っふふ、可愛いなあ…(あんまり激しく動くとはだけそうだな、と邪な事を考えつつ)おぅ、こーいっ!
んんー…この感じだと5ポイントくらい?(ポコンっと打ち返す)
2019-09-17 (火) 22:42:22
(えへへーっと擽ったそうに笑いあったり)
(撃ち返された球がネットに引っかかるのを確認する)ふっふっふー…今日は不調ですかね?この調子でどんどんいっちゃいますよー!
(乗りにのってるせいかちょっと緩んで来てるのも気づいていない様子・・・もう一度サーブをして)
2019-09-17 (火) 23:49:57
あるいは球技に向いていないのかもしれん…負けないぞーっ(ぐぐっと気合を入れて)
(こう、打とうとしている時に指摘して隙を作…いや卑怯すぎるだろそれは…などと思いながら打ち返そうとラケットを振るう)
(タイムスタンプつけ忘れてた)
2019-09-18 (水) 23:13:47
(ぺーんと強いスピンがかかって逸れていく球をみて)あらら・・・本当に苦手なのかも?ふふっちょっと意外です・・(かわいいっなんて呟きつつくすくす笑って)
ふふーっリーチですからねー?このまま一気にいきますよー…ほいっ!(とサーブをする・・・肌蹴た暗がりでちらちらとこぼれそうになってたり)
2019-09-18 (水) 23:19:16
(逆に俺のペースが崩されている気がする…!と、かわいいと言われるたびに、ほんのりと頬の火照りを自覚しながら)
…ぬっ(うぉっ溢れる溢れる!と内心完璧に乱されつつも打ち返す…!)
2019-09-19 (木) 22:57:12
むっ!(しっかりゲームに集中しているご様子、しっかり返されたボールに軽いステップで追いついて)
えい!(乗ってる勢いに任せ、着衣が乱れるのもいとわず強めにぶんと撃ち返して・・・)
2019-09-19 (木) 23:33:01
・・・はうっ!(撃ち返したかに見えたが思いっきり外した)あ、あはは・・・調子に乗るとダメですね
(むっ!軽快なステップとそれに合わせて揺れる揺れる…などと思いっきり集中出来てない人)
(遊戯室が廊下の突き当りで、通りがかりの人などが居ないのでアクシデントし放題である が、それはそれとしてハラハラはする)
(そろそろ指摘した方が良いだろうか、などと思いながら、転がるピンポン玉を拾い上げ)ぃょし、今度はこっちのサーブだなー
そぉいっ!(ぱこーんっとサーブ!)
2019-09-19 (木) 23:42:04
(はぁっと息を整えるとまた構え直す)負けませんよー(くるりと回して構える、結構いいコースだ・・・行けるだろうか?否!やるのだとしっかり集中する、流石に丸見えではないが谷間はしっかり見えてる)
んん・・・えい!(スイングっ)
2019-09-19 (木) 23:47:01
ふぁぁ!?(力み過ぎて変な方向にとんだ)あ、あれー?・・・(いい具合に出来てたと思いきや途端にできなくなるのも素人あるあるか)
(ふぅむ、こうしてはだけるのを見て楽しんでいると逆に余裕が出てきてイケる…!?などと思いつつ)
(珠を拾って)まあ、プロでも調子でないことはあるしなー、素人なら尚更だとも…(この溢れそうで溢れない感じがまた良いな…などと思いながら)そーら、いくぞぉーっ(サーブっ)
2019-09-20 (金) 00:10:57
むーっさっきまで調子よかったのにー(むすーっとぶーたれつつもしっかり構えて)
いきますよ・・・えい!(気を引き締めて、ちゃんと返して)
2019-09-20 (金) 20:52:12
ふふふ、可愛い(なんて言って微笑む さっきと立場が逆転であるが、点差はまだ2点ある)
(今度はしっかり返してきたが球としては甘め、ここはきっちり返していきたい所)…とぅっ!(かこんっ)
2019-09-20 (金) 23:01:15
むむぅっ負けませんよーっ(中々に鋭い返球…しかしこちらもあと一点、ここが正念場だ)
いきます・・・とうっ!(かこんっと)
2019-09-21 (土) 22:26:34
(素人ながらになかなかの鋭い応酬が続く)…これでっ…!(かつーん!)
2019-09-21 (土) 22:41:54
ぬわーっっ
負けたかー…ははは、なかなか楽しいもんだなあ…(流石に着崩れは気がつくだろうか…と思いつつ見守る)
(ほっと息をつき・・・)わぁい!やった!勝ちましたー!(わーいわーいとぴょんこぴょんこ)
はぁ・・・よかったぁ・・ふふっ楽しかったですn・・・(胸をなでおろす仕草で気づく)・・・・・(紅くなりながらいそいそ直し)た、楽しかったですねぇ・・・
(跳ねるとまた、こう…弾むなあ…とか、汗ばんだり血行良くなったりで中々いい感じ…などと密かに目の保養をしながら)…や、本当に溢れそうだったら言うつもりだったぞ?(いいわけ)
さて、もう一試合するか…もしくはひとっ風呂浴びて夕飯に備えるかーだな
き、気づいてたんですかぁー(さりげなく直してたつもりだったらしい、ひーんとちょっぴり泣きながら抗議したり)
はふ・・・ちょっと火照っちゃいましたけど・・・ふふ、そうですね・・お風呂に入りたいですけど・・・もう何ゲームかしてからじゃ時間が足りないですかね?
やー、熱中してるみたいだったからなー…邪魔しちゃいかんかなと(ぼうよみ)
んー、時間は大丈夫かな 後一試合くらいは余裕だろうとも…じゃあシンディのサーブでスタートしようか
んもぅ…(なんてむくれつつも少し照れたように笑って)
はいっでは行きましょうっ次も負けませんよーっ(なんて意気込みつつ楽しんで…)
さあ腹が減るまでいちゃいちゃするぞおっ…!(早速なんだか趣旨が変わったような気がしつつ風呂場に入る)
…殊更綺麗好きって訳でもないが、温泉だと風呂の頻度が上がる気がするなあ…(どんな感じで座ろうかなーと考えながら椅子を並べる)
ふふっ大変ですね(すごい疲れそうだと思いつつも楽しそうに)
(お口をきれいにゆすぐと、取りあえずと言った調子で彼と向き合う様に座ってみたり)
案外すぐ腹が減るかもしれん…(口とか喉とかイガイガするって聞いたなあ…と口を濯ぐのを眺めて待って)
(向かい合って座ればなんとなく楽しくて小さく笑う)ふふ、これは洗っこする流れかな…(とりあえず、石鹸を手に取り湯に馴染ませて泡立てていく)
迷っている風でしたので・・・(えへへっと恥ずかしそうに微笑むとこちらも手に石鹸を付けて)
ん・・・(彼に身を寄せる様にして、その胸板に手を這わせて石鹸をぬるぬると塗り伸ばしていく)
ん、まあそれ程迷うようなことでも無かったかなーとも思うがー(恥ずかしげな笑みが可愛いのでちゅっとキス)
(彼女の手の運びに倣って胸元から塗り拡げていく)んー…この手触りの良さ…(彼女の肌の滑らかな感触と対照的に、筋肉と傷跡とで滑らかさは程遠い胸板)
ちゅ♡(嬉しそうにキスに応えて・・・)んっ・・(うっとりと息をつきながら彼の手付きに酔いしれる・・・)
(筋肉や傷跡の溝をなぞる様に指を這わしたりして全身を撫であげて・・・段々と座り合った距離すらももどかしく感じて、彼の前に跪き、身を寄せながら背中にも手を這わせて)
ふぅ…ん、は…(擽ったくも心地良い、彼女の丹念な指先の動きに吐息が漏れる)
(胸ばかり揉…洗っていたいが、そうも行くまい…と思った所で何やら彼女が身を寄せ、跪く)…んぉ、それなら膝の上に来る?
…ちょっと下半身洗いづらいけどな(などと囁きつつ、こちらも脇腹から背へと手を回す)
ん・・行く♡(にへへっと笑うと彼の膝の上に・・腕を絡めて抱き着くようにして泡にまみれた肌を押し付けたりして)
ふふ・・・ん・・気持ちいい、ですね?(背筋を滑る彼の指先にうっとりと呻きながら深く抱いて温もりを感じたり)
ふふ、おいでおいで(彼女を膝の上に迎え、こちらからも抱くようにして肌を密着させる)
んむ、気持ち良い…(泡の付いていない頬や耳元に唇で触れながら、背中の起伏を指で堪能する 続いて腰、更に下へと撫でて洗っていく)
ひゃんっ‥ふふっ・・・擽ったいですよぅ?(耳元に囁いて返しながら、身をよじり座り直す要領で柔らかな体を擦り付ける様にして)
(徐々に下へと撫で滑っていく彼の手付きを意識で追いながら、こちらも指先を背に這わせて擽る様にしたりして)
ふふふ…(妻の囁き声に心地よいぞわぞわ感を覚えつつ、こちらからもこすりつけて、むにゅりと押し付けられる柔らかな感触を味わう)
ん…は…(こちらも彼女の指を意識で追いながら、腰の下に続く丸みへ指を這わせる 好みのボリュームと、素晴らしい丸みを指でなぞっていく)
(外を一通り撫でると、今度は谷間に向けて進んでいく)
ふふっ・・・んもぅ・・(楽しそうに微笑みあい体を寄せ合う心地よさに酔いしれる)
はん・・んっ(彼の指がお尻に掛かる・・なぞる様な手付きに体が敏感に反応していると、段々と指先が内側へと入ってきて)ん・・っは・・(反射的にお尻を突き出すようにして迎え入れる)
(同時、彼の背をなぞる指先がするりと首から耳元へと滑り、煽る様に擽って)
この辺も結構汗かくからなー…汗疹にならんよう気を付けねばなるまい…(深い谷間を上から侵入していく 彼女が突き出すような動きをすれば、指はより深くへ滑る)
んっ…ふふ…ふぅっ(耳元を擽る指先に小さく笑って、お返しとばかりにこちらからも耳元に息を吹きかける)
(その間にも指は両壁を撫でながら進み、一通り洗い終えると谷間の底、窄まった部分を円の動きで擽る)
は・・ぁぁんっ(深く入ってこようとすれば思わず力が入るが・・石鹸にまみれた指先を留めるには及ばずに)
ひゃんっ・・ん・・・ふふ・・・くすぐったいですよ・・・んっ(耳元への刺激に思わず首を縮こまらせつつ微笑んで囁き返す・・そうする間も指はより深く入って擽ってきて…思わず声に艶めいた色が混じって)
ふふ、そりゃあ擽ったくしてるものな?(首を竦める彼女の頬に、そして声に艶を乗せる唇に口付けて)
(指の腹で皺の一つ一つをなぞるかのようにしたかと思えば、今度は指を二本使って広げてみたり)
(流石に石鹸を付けたままなので軽く押し込むに留めつつ、しかし妙に念入りに弄…もとい洗って)
ちゅ・・ん・・・(口づけ、食むように唇を動かすとそのまま甘える様に擦りついて)
ん‥ぁ・・・はぅっ・・・く(お尻を弄られる感覚に小さく声を上げて悶える)
んっ・・ぁ(念入りに洗われながら背筋をぞくぞくと震わせる・・・湧き上がる切なさをこらえる様に彼の背を掻き抱き、全身を揺らして体で洗う様にして)
ん…む、ちゅ…ぁむ(唇を啄みながら、それに似せるように二本の指を蠢かせて後ろの穴を弄う)
(身体を擦り合わせる内、段々とモノに血が集まって秘所に沿うように立ち上がってくる)
ちゅ・・む・・はむっ・・・んっ(キスをしながらお尻を弄られる内、段々とお腹の奥から、前も後ろも疼いて堪らなくなる)
(秘所にそう様にモノが立ち上がれば、くちゅりと湿った音が立ち、そのまま擦り付ける様にして)・・・熱くなってます・・・(うっとりと息をついて)
ん…そろそろ、シンディの中に入りたいな…(囁き、また唇を二度三度と食んで、吸って)
こっち…なら向きを変えないと、だな(こっち、の言葉に合わせてつぷりと指先を僅かに沈み込ませ、軽く掻くように動かして)
ふふ・・・私も・・レクスさんが欲しいなって・・・んっ(ちゅっちゅっと啄みながらいやらしく腰を揺らし、あげていく)
ぁんっ(窄まりに沈む指を力強く締め付けて)ん・・は・・・でも・・前も寂しいなって・・・(どっちもちゃんと可愛がって欲しいと甘える様に囁いて)
俺に二本生えてるなんて奇遇なことがあればな…はさておき、きちんと両方可愛がってみせましょうとも 愛しい妻のおねだりだからな…
じゃあこっち向きに…(と座る向きを変えるよう促す…ついでに自分も鏡の方へ向きつつシャワーで互いの身体の石鹸を流して)
ん・・えへへ♡(嬉しそうに頷くと、彼の促すがままに体の向きを変えて)
・・・ん・・はふ・・(洗い流されながら、待ちきれないという風にお尻をゆすって)
(まずはそそり立ったモノを秘所へ擦り付け、蜜を馴染ませて)…じゃあ今回の本命は…こっち、で(穂先を窄まりへ押し当てて)
力を抜いて…ゆっくり呼吸して…痛かったら言ってなー…(ゆっくりゆっくり、僅かに前後させながらカリの張り出した部分までを収めていく)
ん・・はぁ・・・あっ(ちゅくりちゅくりと卑猥な音を立てながら秘所とモノをすり合わせて・・・)あっ!(穂先が後ろに押しあたれば思わず声を上げて)
はっ‥はぁ・・・あっ(深く息を整え吐きながらゆっくりと力を抜いて・・・)ん・・ぁぅ・・っは・・(抵抗感を感じさせつつもつぷつぷと、ゆっくり受け入れていって)
(じっくりと、彼女の呼吸のリズムに合わせて深く深く、繋がっていく)…っん、ふ…よし…
大丈夫かな…?(と優しく囁きながら、右手は秘所へ、左手は乳房へと伸びて)
ふぅ・・んっ・・ぁっぁっ・・・(つぷつぷと、やがてすべて埋まって)はぁ・・・ふふ・・大丈夫です♡
はん‥ん!(乳房に手が触れれば押し付ける様にしながら身をよじり・・秘所に指が触れれば)んっ!(くちゅくちゅと音を響かせながら悩まし気な声を上げて)
ん…では早速…(耳元で囁き、耳朶を食む 乳房に埋もれた指を揉みしだくように動かし、秘所に沿う指は蜜を絡め内側へ)
(中指と薬指で内襞を掻きながら、掌を使って陰核を刺激する その動きと合わせて腰を揺らして、モノで後ろからの援護攻撃を加えていく)
ふぁっあっ(囁く声にぞわぞわと震え・・・そのままピクリと身を跳ねさせる)んぁっ・・あ・・・あぁんっ(指先が膣内へと侵入すれば強く絡みつき、愛液を滴らせながら指を締め付けて)
ふ・・んん!・・っぁ‥(息を整えながら与えられる愛撫の快感に悶えていると)んぁあっ!・・っふ・・・はぁあ・・(モノが前後しだして大きな声を上げる)
(とは言え始めの内はゆっくりと、普段と違う快楽を身体に思い出させるように責めていく)
(前後左右に回転運動、モノで、指で彼女の中を掻き混ぜ、掻き乱す それに負けないよう、少し強めに乳房を捏ねてその形を歪ませて)
っは・・ぁ・・・あぁ・・(じっくりと、ぐりぐりと責められれば段々と堪えきれない快楽に呑まれていく・・・)
ふぁぁっ!あっ・・・そんな・・どうじ・・にっ!・・・んん!!(セリフとは裏腹にしっかりと快感を感じて背筋を震わせる・・指とモノが内壁を通じてこすれれば甲高い嬌声を上げ、少し強めな乳房への攻めがアクセントになって身を跳ねさせる)んんん!
は…ふふ…どっちも、っておねだりしたのは、シンディだ…(意地悪に、しかし甘く囁き今度は首筋に吸い付いて、薄く痕を残す)
(入り口を解すような大きな動きで内壁を抉り、同じように指でも肉襞を掻き回す 一方で乳房では食い込ませた指で更に先端部を摘み擦る動きで刺激を強める)
そう・・ですけどぉ・・・んん!(首元に唇が当たればふにゃりと蕩けて)
っは・・・あぁぁっ(前も後ろも胸も、同時に責め立てる事で生じる快感の渦にすっかり呑まれて・・・)あぁっん!ふぁぁぁ・・・やっあっ・・おかしく・・なっちゃ・・んんん!(ぶんぶんと髪を振り乱しながら身もだえて上り詰めていく)
なっちゃえなっちゃえ…♥(などと無責任なことを囁きつつ、かぷかぷと首筋を甘く噛む 上り詰めつつある彼女と対照的に、先程吐き出した分の余裕がある)
…んー、それともまだ楽しみたい…?(と意地悪を言いながら、ほんの少しだけ責めの手を緩める)…ああ、それより沢山イかせて欲しい…かな…?
んんっ!ぁぁぁっ(ぞくぞくと震え悶えながら大きな嬌声を上げて)
はぁ‥あぁぁ・・・っは(責めの手が緩めばようやく落ち着いたという様に息をついて整える)はぁ‥あぁ・・はぁ・・・ん・・(息も絶え絶えで助かったと思うと同時)
ん‥ぅ・・(切なげに身をよじらせる)レクス・・さぁん・・・(ちょっと泣きそうになりながら、訴える様に彼にしがみついて)いかせて・・欲しい・・・です・・いっぱい・・・
…ふふ、りょーうかいっ♥(再び責めを強めていく 先程と同じ…ではなく、徐々に強く、激しくしていって)
(腰の動きは明確に子宮を裏から小突き、揺さぶるような動きへと変わり、ぢゅくぢゅくと蜜を掻き出すような指の動きには、敏感な部分を内外から磨り潰すような動きが加わる)
(乳房は荒々しい程に揉みしだき、腫れたように尖った部分は摘んで捻り、弾いて責め立てていく)
ふぁっ!・・・あっ‥あぁぁ!(悦楽への道を自ら選んだ事で一際感じ入るようで・・・段々と激しさを増す責めにすっかり翻弄されて)
あぐっ・・ん!くぁぁっ・・(お腹の奥を裏側から突き上げられ大きな声を上げる・・・掻き出しすりつぶして来る指先を愛おし気に柔肉が締め付ける・・少し深めに入れれば降りてきた子宮口に触れられそうで)
っはぁ‥あ!(荒々しい程に力強い愛撫を受けてもしっかりと受け止め、柔らかな感触を返しながら身悶えて)レクスさっ・・・レクスさぁん♡(柔肌に赤く痕が残ろうと溢れる愛おしさが全てを快感に変えていくようで)
んっ…ほぉら、大事な所…触っちゃうぞー…?(なんて囁きながら、柔襞を掻き分け先へ指を伸ばす 男らしいごつごつとした長い指が、普段は触れられないような場所へと迫って)
(それを後ろから後押しするように、穂先がぐいぐいごつごつと小突く 首筋に薄く残った歯形を労るように擽る舌先、かと思えばまた少し位置をずらして甘く歯を立てる)
(乳房を苛む手指は、片方だけでは可哀想だと言うように反対側へも攻め入って)
あぅっ(入り口に指がふれる・・・普段奥深くを散々小突かれて開発された体が、器用な指先の愛撫に触れてきゅぅんと堪らない疼きとなって体を駆け抜ける)っは・・あぁっ・・やっ!
(さらに後ろからごつごつと小突かれれば・・局部から伝わる集中的な快感に堪える事など出来ずにばちばちと視界が明滅して・・)あっあぁぁぁぁっ!(びくりびくりと全身が震えて絶頂し・・・)
やぁぁ‥ああぁぁっいま・・今ダ・・あぁあぁっ(首筋を舌先が滑る・・歯が立つ痛痒すらも快感になって・・・)ひゃんっ・・あっ・・はぁぁ・・・(肌を撫でる指先の動き一つ一つに敏感に反応し、ぴんと張った先端がぷるぷると震えて)
…♥(いつもはモノで乱暴なくらいにしている所を、今は指先がそっと擽るようなタッチで愛撫している しかしそれだけで妻の身体が悦びを感じている事に、言いようもなく興奮を覚える)
っん、おぉ…(上がる嬌声、身体の戦慄き、指を痙攣するように締め付ける内側で彼女の絶頂を感じ取りつつ、まだ責めの手を緩めないまま)
(震えに合わせてぷるぷると弾み揺れる、痛そうなほどに尖った先端を指が捕らえ、きゅっと摘み上げる 獣がするように首筋に歯を浅く突き立てたまま、しかし獣はしない、快楽だけを求める繋がりを続ける)
っは・・ぁぁ・・・あぁっ!(きゅうきゅうと内側を収縮させて普段如何にいやらしくモノを搾り取っているのかを指先に伝えながら、さらにと続く快楽に声にならない声を上げて震えて)
っぁぅっ!(敏感な先端を摘ままれ首筋に痕を残しながら、それでも気持ちよさそうな蕩け顔を晒して彼にしがみつく)あぁぁ‥いい♡・・いいです・・ん!あぁぁっ!
(彼に全身を預ける形で絡み合いながら、与えられる快楽を狂ったように貪り、全身を悶えさせるように身をくねらせる)はっはぁ・・・あぁぁっ!!
(前が締まれば後ろもまた然り 根本を集中的に締め付けられ、さしもの余裕もじわじわと削られていく)
(昂りに任せるままにうねる肢体を責め立て、貪る 張り詰めた雄が、雌の部分を壁越しに揺さぶり、代わりの指が掻き混ぜ、擽る)
(乳房と秘所、それぞれの敏感に尖った部分を指が磨り潰さんばかりに責め立てる それらのペースもいよいよ最高潮となって)
んっ・・く・・ふぁっ・・あぁぁぁ!(びくびくと余裕なく悶えながらも、その声や表情に、男を掻き立てる妖艶さを纏う)
(苦し気に喘ぎ悲鳴じみた嬌声を上げながら、無意識にもっと欲しい、否、絞り上げ吸いつくさんとばかりにモノを締め付けいやらしく身をくねらせる)
きてっ‥きてぇ・・♡もっと・・むちゃくちゃに・・・あっあぁぁぁっ♡(痛いくらいの力強い責めを全身で受け止めながらも愉悦に震え、上がってくるペースにしっかりと答えながら、一際大きな絶頂の波を迎える)んっ・・っく・・ぁっ・・だ、ダメ・・もうっ・・・いっしょ・・いっしょにっ(切なげに、縋りつく様な声で訴え、しがみ付いて)
っ、くぁ…あぁ、っん、いっしょ…にっ…(彼女の乞うような甘い悲鳴に応えて、一際深く突き入れたモノと指とで、子宮を挟み撃ちしてトドメを刺す)
(モノが跳ねるように脈打って、精を勢いよく吐き出す どくんどくんと白濁は行き先もないまま、溜まっていって)
んぅっ!あ!あぁぁあぁぁぁっ!!(一際力強く打ち付け、続く熱い奔流が注ぎ込まれる・・・)
(激しい快感の波に頭の中が滅茶苦茶になっていくのを感じながら、激しい絶頂感に酔いしれて)っはっあぁぁ・・・はぁぁぁ♡・・(びくんびくんと全身を震わせてぱくぱくと喘いでいる)
っは、ぁ、ぉぉ…(吐き出す快感に呻きながら、ぱくぱくとどこか欲しがるように震えて見える唇に、誘われるように口付けて)
(息を継ぐ間も額を重ねて、同じように重なる吐息で互いの籠もった熱を混ぜ合わせる)…っは、ぁ、はぁ…(粋が落ち着くに連れて脈打ちも弱まっていく)
はぷ・・っぁ‥は・・・(息も絶え絶えになりながらのキス・・・呼吸は苦し気だが嬉しそうに吸い付いて返して)っは・・はぁ・・・はぁ・・
(軽い酸欠でくらくらと、少し心地よい感覚に呑まれながら)はふ・・・えへへ・・♡・・・大好きです・・♡(ずっとこうして居たいとバカリニうっとりとしがみ付いてる)
あぁ…は、俺も…っん、好きだよ…大好きだ(まあ少し荒い息の合間に囁きを返し、また口付ける 嬉しそうではあるがまだ少し苦しげなので短めに)
(その合間に噛んだ所をちろちろと舐め、鷲掴みにした乳房をやわやわと撫でるような感じで、それぞれ労って)
ふにゅ・・・ん♡(荒く息をつきながらちゅっちゅと口づけて)
ん・・ぁ・・・はぁ・・・(労わる様な舌や手の愛撫にほうっと息をついて段々と落ち着いて来て)はぁ・・・ぁ・・・ふふ・・すっごい・・♡・・疲れちゃいました♡(くすくすと笑い、甘える様に擦りついて)
ふふ…(こちらからも頬擦りを返して)…俺も中々…手がちょっと疲れたな(前の穴に差し込んだ指を、軽くちゅくちゅくと動かしながらゆっくり抜いていく)
さて…もうちょっとこうしていようか…湯船に浸かってゆっくりするか…どうしようか?(囁きつつ、頬に、唇にキスをして)
んっぁっ・・はぁんっ・・(ちゅくりと引き抜かれれば糸を引いて)
ん・・・じゃぁ‥お風呂に使ってゆっくりしましょうか・・(ちゅっちゅと食み、舌と唇で戯れる様にキスをする)
…あ、一旦抜いて流しちゃった方が良いかな…(と思いつつとりあえず互いの身体の汗をざっとシャワーで流して)
・・・♡(まだちょっと夢見心地なのか、真面目に体を流す彼にくっつきちょんちょんと頬とか首とか唇とかにキスをしたりしてはくすくす笑って)
ほら・・洗ったら入りましょ?(と手を引いたり)
っはは、洗いづらいぞー?(などと言いつつ、ふわふわしてて可愛いのでちゅーをお返しして)
(リードされるのも嬉しいもので、手を引かれて湯に浸かる)…ん゛っ…はぁ…(甘い雰囲気が台無しになりそうだったので妙な声が出るのを途中で我慢した)
んふふ・・・だってぇ・・(ちゅっちゅーとキスをして、洗ってくる彼の手付きの一つ一つに艶めかしく体を揺らし、押し付ける様にしたりして洗い流す)
(湯船に入ってもぴったりくっついたまま)ぁ・・♡・・ふふっ・・ちょっと我慢しました?(くすくすと楽しそうに笑ってつんつん突いたり)
ん、ムードを大事にしたくてな…(抱き寄せつつ、つつく指を口で捕まえようとしてみたり)
しかしまあ…いつもながら、一緒に入る風呂は良いもんだ…(頬や耳元にキスをしつつ、湯の熱と肌のぬくもりを同時に味わって)
ふふ・・・そういう所も好きです・・・(指先を食まれると同時、スキありとばかりにその頬にちょんっとキスをしたりして)
ん・・・そうですね・・あったかくて・・・気持ちよくて・・・すごく幸せです・・・(温もりを全身で感じようとするように深く深く抱いて、戯れる様にキスを返してちゅっちゅと音を立てる)
ぁむ…ん、っふふ(いぇーぃ捕まえたっとばかりに指をはむはむしている隙を突かれ、しかしそれさえ嬉しそうに笑みを零す)…へへ、ちょっと照れるな
世の夫婦はそんなに一緒に入らないらしいが…こんな幸せを味わわずに居るとは勿体ない…んっ、ふふ…ちゅ、ちゅ…(温かくて、柔らかくて、こそばゆさも心地良い刺激で)
(ゆっくり、と言った手前ではあるものの、こうして裸でいちゃついていると自然とだんだん元気になってくる所があるのは、致し方のないことであろう…)
(くすくすと楽しそうに笑って)じゃぁもっと照れさせちゃいますっ(うりうりーっとキスを続けて)
えぇーそうなんですか?・・恥ずかしいんでしょうか・・(それならちょっとわかるけれどもと頷きつつ)ん・・ちゅ・・はっぷ・・・
(甘える様にくっつき擦りつき、口づけていれば・・・次第にお腹の辺りに触れる熱に気づいて)・・・ふふ・・出したばっかりじゃないですか♡(嬉しそうに笑って「どうします?」と囁く)
なんだとぅ…!っふ、へへへ…(キスは照れると言うより嬉しくて、でれでれと相好を崩す)
んー、夜する時は明るくしないというのも聞くし、そういうのはあるかもしれん…後は単純に住宅事情?(普通の基準が曖昧な大富豪)
ははは…それもこれも俺の嫁さんが可愛すぎるせいなのだ…ん、シンディがまだお腹空かないなら…(風呂に時計がないので日の高さで推し量るしか無いが、昼までそう長くはなさそうではある)…もうちょっと、深く、いちゃいちゃしちゃおうか
うふふーっ(こちらも嬉しそうに笑ってぎゅーっと抱き着き頬ずりしたり)
あ、それはちょっとわかるかも・・・少しロマンチックになりそうですし・・・(うむうむと)
(きゃっきゃと楽しそうに微笑み)ん・・・そうですね・・(まだ大丈夫と頷いて返すと、先ほどよりも少し深く唇を交わし、舌を絡めようとして)
ふむ、ロマンチック…(可愛い妻のことは隅々までよく見たい派 でもロマンチックも分からないでもないし、宿の夜は大抵明かりは消したままだったりもする)
ん…ちゅ、はむ…ぁむ、ん(彼女の舌の動きの誘いに乗って絡め合い、深く唇を重ね、吸って、食んで…そうしながら抱く腕はゆっくりと背、腰と撫でていく)
ちょっぴり不満げです?(ちょんちょんと突っついて)ふふ・・明るくたって全然大丈夫ですから
っは・・・ん♡・・(息を、唇を、唾液を交わしながら、下がってくる手の行方を追って背筋をぞくぞくと震わせる)はぁぁ‥んっ・・・レクスさん♡・・・(愛おし気に名前を呼びながらちゅっちゅと音を立てて吸い付き、舌を絡めながら押し付ける様に腰を揺らして屹立しているモノを刺激して)
んー?そんな事無いぞー?明るくても暗くても、シンディの可愛さ、美しさは変わらないからな…(笑みを返して)…そういうとこも好きだしな
はぁむ、ちゅ…む、ん…シンディ…♥(甘く囁く声に胸を擽られながら、同じように名を囁いて 撫でる手付きは尻の丸みに沿って、片方はそこへ留まり、もう片方は太ももへ進む)
ん…は…手、気持ち良いよ…(モノは彼女の手の中で、温泉にも負けない熱さでその固さを主張する)
えへへっ・・・うれしいっ・・
んんっ(名前を囁かれればぞくりと震えて・・撫でる手に合わせて尻を揺らして足を開く)
ぷぁ‥はぁぁ・・・熱い・・です・・(モノを優しく撫で・・しっかりと手にして扱いたりして)入りたいって・・言ってる♡(そんな風に囁きながら寧ろ我慢できないのはこちらだという様に腰が揺れていて)
(ちゅ、ちゅ、と唇を啄み)…ん、身体は正直だ…(どちらのことを指しているやら、そんな囁きで返し)
(むっちりと尻肉を鷲掴みにし、脚に掛けた手はそのまま軽く持ち上げる)お湯が入るといけないから…向こうの、縁に腰掛ける感じで…(と抱えあげるような形になった所でそっと促す)
うん・・♡(どちらもという様に微笑み、唇を食んで舌で舐め擽って
は・・あんっ(しっかりと掴まれいやらしい声を漏らしながら促されるがままに彼と一緒になって縁の方へ)
(軽いキスを繰り返しながら彼女に縁に座ってもらうと、手を尻から背に回し抱き寄せるようにして)
(そのままゆっくりと、身体を繋げていく 温泉の熱も加わり焼けた鉄のようなモノが、泥濘を掻き分け押し入っていって)
ちゅ・・んっ・・あ・・・(腰を下ろす・・彼の力強い腕にみを預けながら足を開いて)
あ・・あぁぁっ!(うっとりと嬉しそうな声を上げながらモノを受け入れていく・・・既に濡れそぼっている膣が、押し入るモノを熱く柔らかく受け入れ、締め付ける)
っはぁ…ぉー、中熱…(耳元に顔を寄せ、そんな事を囁きながら、更に置くまで深く繋がっていく)
(穂先をぐっと一番奥に押し当てた所で、ゆっくりと前後に動き始める)…あんまりゆっくりしてると湯冷めするかな…ふふ
っは・・ぁ・・・(うっとりとした息をつきながら、彼の吐息を耳元で感じる)
はんっ・・あっ・・・!(前後に揺れ出せば早くも湿った音と嬌声が浴室に響いて)んっ・・そう・・したら・・・ぁん!・・また・・温まりましょう‥?・・・んっはぁぁ・・・(一番奥を押し上げられる感覚にびりびりとした快感を覚えながら、甘い感覚に身悶えて)
ふふ、そうだな…でも風邪引かないように、気を付けないと…だ(ぐりぐりと穂先で奥を抉り、それから腰で円を描きながらゆっくりと抜いていく)
(今度は小刻みに前後しながら再び奥を目指し、最奥をこつこつ小突いて、ずるりと一息に腰を引く)
(そうして腰使いを細かく変えて彼女の反応を愉しむ)…♥
んふふ・・っ(はいっと頷くも・・・奥を抉りかき回される様な感覚に直ぐにそちらに夢中になって)ぁっんっ・・ふあぁぁっ
っは・・あっ・・あぁっん!(力強くねっとりと引き抜かれたと思えば細かく何度もノックするように・・かと思えば一気に引き釣り出すように引いて・・)
っは・・あぁっ・・あ!・・すご・・いいっ・・ん!ふあぁぁっ(多彩な責め立てにすっかり翻弄され、また夢中になって・・・身悶え嬌声を揚げ、濡らして締め付けながら)っはぁぁん♡・・(嬉しそうな笑みを浮かべて腰をゆすり、モノを扱いて返してくる)
(もっと彼女の反応を見たくて、耳元から正面へ顔を移す)…っは、ん…あぁ、もう…可愛いなぁ…っ♥(甘く蕩けた声を上げ、嬉しそうな顔さえする妻に、胸の内に燃え上がるものを感じつつ)
(もっと、もっと見たい…そんな思いに駆られ、重ねた肌を擦り合わせるように彼女を責め立てる)
(深く、浅く、突き上げ、掻き混ぜ、小突き、揺さぶって ペースは緩やかに、しかし多彩に責め立てて)
んぁっぁぁ・・・(向き合えば柔らかく微笑む・・・ただあまりにじっと見つめられても気恥ずかしいので擦りつくようにして視線を切ろうとするも)
っは・・ぁ・・・あぁっ!(彼がさらに強く激しく責め立ててきて、そんな余裕もなく身を捩らせる)
やぅっ・・あ!・・そんな・・あぁぁっ‥すごい・・・んん!気持ちいいのが・・すごくって・・んっ・・あぁぁっ(もうどうしていいのか分からないといった風にぶんぶんと首を振りながら蕩けた表情を晒して乱れ悶える)れくす・・さっ・・・あぁっ・・ん!すき・・すきぃ・・・っ
はっぁ…ん、そういう時は…キス、したら良いんじゃないかなー?(そう囁いて、耳まで赤らめつつ視線を外そうとするシンディの頬に唇で触れる)
っあぁ、本当に可愛いなあもう…っ、俺も、好きだ…大好きだよ…(甘い声に囁き返しながら、互いの昂ぶりに合わせて更に動きを変える シンプルながら、彼女の弱点を確実に責め立てる腰使い)
(彼女の身体を掻き抱き、強く深く、一つに溶け合わんばかりに肌を重ね合わせて)
ちゅ・・・ん・・はぁっぷ・・ん(ちゅぅっと縋る様に深く吸い付く)はふ・・ん・・そう・・ですけど・・・んんぁっ
ふぁっあっぁぁ!(彼の昂ぶりが増しているのを繋がった所からひしひしと感じる・・・こちらの弱い所をばっちり把握された責めにすっかり蕩けて)
ぁんっ!あぁっそれ・・それ弱いの・・あっ・・・ん!ぁぁっ!(こちらからも求める様に深く強く抱き返す・・・肌を重ね体温も汗も溶け合わせるような心地で深く深く交わって・・・)
ちゅ…ん、む…可愛いなあ…ぁむ(深く食み、舌を絡める その合間にまた、そっと零すように囁いて)
(抱き締め、口付け、深く繋がる 触れられる部分の全てで互いを感じ合う、その歓びと興奮が胸を満たしていく)
…ん、ふふ、は…知ってる…シンディの弱いとこ全部…(張り詰めゆくモノが彼女の内襞を掻き、奥を突き上げ、抉る 嬌声と弾む吐息、肌を打つ音と泥濘を付く水音に湯の波立つ音が混じって響く)
ちゅ・・・ぁ・・・はぷ・・・(舌を絡める快感に思わず震えて)っはぁぁ‥♡・・
ん・・・ぁぁぁ・・すごい・・深い所で・・繋がってるって・・そんな感じがします・・・んっ(思わずうっとりしながら呟き呻く・・・しっかりと抱き合いながら身をうねらせ交合の感触を堪能して)
はふっ・・・あっぁぁ・・・そんなっあっ・・・んっ(内側を滅茶苦茶に、的確に突き、掻き、解されていく感覚に陶酔していく)ぁぁっいい・・いいです・・・(悦びの声を上げながらもっともっとと訴え迎え入れる様にしがみ付いて)
はぁ…んっ、ふふ…おヘソの下まで来てる感じ…?(実際そこまでではないだろうが、モノ全体を彼女の中へ収め、奥の奥まで押し上げる感覚はそれくらいにも思える)
(もっともっと、欲しがるようにしがみつく彼女に、それならばと両手を尻へ移し、彼女の身体を抱え上げる いわゆる駅弁の形)
(そうして彼女を軽く上下に揺らすようにしながら、腰も使って深く強く、何度も最奥を肉槍で刺し貫く)
うん・・(言われればそんな気もするようで、甘える様な声でこくりと頷く)きてるっ・・きてるってわかる・・んんっ!
ふぁぁっ!(ぐいと力強く持ち上げられる・・全身を彼に委ねる様にすれば奥深くをぐりりと刺激されて大きく喘いで)
っは・・はぁっあ!すご・・ん!・・・ぁぁつ・・・ふか・・ふかぃぃ・・ん!・・んんんっ!(ぞくぞくと震えあがりながら力強く揺さぶられて)
っはぁ…ん…可愛いなあ…(甘える声が可愛くて、そんな風に囁いて)
(甘い雰囲気な上半身と対照的に、弾むように揺さぶる動きでぐっと張り詰めたモノが、何度も彼女の一番奥をごりごりと抉る)
(鍛え上げた肉体で彼女の柔らかな肢体を包み込むように支え、責め立てるペースを徐々に上げていく)
ふぁ‥んっんんっ(囁く声にぞくりと震える・・・何度も何度も奥深くをごりごりと擦られて堪らない感覚が駆け抜けて、夢中になっていく)
っは・・はぁ・・あぁ!・・・すごい・・です・・んっふあぁ!段々・・はやく・・あぁ!(力強く抱かれる幸せを感じながら、力強く段々と早く突き上げられ、徐々に絶頂へと向かって昂っていく)ふぁっあぁぁっ!くる・・きちゃう・・
んっ…ぁ、は…あぁ、一緒に…♥(揺さぶる動きはあまり大きく出来ないので、代わりに突き上げる腰の動きを大きく、速くしてスパートをかけていく)
(どちゅん、と音がしそうな程深いストロークと同時、ぐっと押し込まれた穂先から熱が迸り、彼女の最奥へ注ぎ込まれていく)
う・・んっ・・うんっ‥いっしょ・・・いっしょ・・にぃ・・っ!(こくりこくりと頷きながら、力強くなっていく動きに嬌声を高めて)
(やがて一際深く力強い一突きに)くぁっ・・ぁ・・あぁぁあぁぁぁっ!!(続く熱い奔流に押し流されるような心地を覚えながら絶頂して・・・)
んっ・・あぁぁ・・あっあぁぁっ!(ぎゅぅぎゅぅと深く強く抱きしめながら響き渡る絶頂感に浸る・・・不随意に脈動する膣がモノを絞り上げ、最後の一滴まで受け取ろうとする)
っは…ぉ、お…(吐き出す快感に呻きつつ、しっかりと抱えて)
(一滴も余さず搾り取ろうとする内壁の蠢きに誘われるまま、モノは何度も脈動して彼女の奥へ、熱を吐き出し叩きつける)
あっあぁぁっ‥はぁぁぁん♡(蕩ける様な心地で叩きつける様に注ぎ込まれる熱量を感じる)
(びくっびくっと体を震わせながら彼の脈動をしっかりと受け止めて・・・)・・ん♡・・・(内外両方で感じる幸福感に酔いしれ、甘える様に口づける)
はむ、ん…ちゅ、ちゅ…(甘える口付けに応えて、呼吸を整えやすいように少し間を挟みつつ、ゆっくり食み、啄む)
(そうしながら、そっと浴槽の縁に彼女を降ろす)…♥(口付けを続けながらゆったりと背や腰を撫でて)
ん・・ちゅ・・・ぷぁ‥はぁぁ(ゆっくりと余韻を味わう様な口づけにうっとりと息をついて)
ちゅ・・はふ・・・ん♡(体を降ろされながらこちらも彼を撫でさすり、その体の温もりと逞しさを感じる)っは・・ふふ・・・気持ちいいです・・ん(囁くように告げるとまたちゅっちゅと音を立てて吸い付き擦りついて甘えて)
ん…俺も…ちゅ、む…は…シンディの手、気持ち良い…(囁き、口付けて、愛しげに頬擦りをして)
(そうする内に脈打ちが収まっていくのを感じつつ)…さて、お腹はどうかな…?(なんて囁きながら頬に、額に唇を触れさせる)
えへへぇ・・・私も気持ちいいですよぉ(さすりさすりとしながら、頬ずりを受けて気持ちよさそうに目を細めて)
・・はぁぁ・・・(ゆっくり収まっていくのにつれてこちらも気持ちが落ち着いて来て)ふふ・・ちゅ・・ん・・・幸せ過ぎてそれどころじゃないかも(でもちょっぴり空いてなくもないかなぁと頷きつつこちらからもキスを返して)
んー、へへへ…それは俺もだなー…幸せだ(目を閉じて擽ったげにキスを受け)
…じゃあ少しのんびりしたら出ようか…あんまり長風呂するとのぼせてしまうしな?(囁き、耳元へキスして)…離れるとお湯汚れるからこのまま…
(手遅れな気もしないでもないが、そんな事を言いつつ湯へ浸かろうと彼女の体を抱え上げて)
ちゅ・・ん・・・はいっ♡(こくんと頷くも)ふふっ・・・でもこうしてたら、またしたくなっちゃうんじゃないですか?(なんてからかいつつもしっかりと抱き着いたまま、ゆっくりと湯船につかって)
はぁ・・・ふふ・・あったかいです・・・(リラックスした声を漏らしてうっとりと息をつく)
まあその時はその時で…や、流石に上がってからにした方がいいとは思うけどな?(なんて冗談で返しつつ)
ん…ちょっと冷えたかもだ…ふふ(そっと、額を重ねて、こちらもリラックスした吐息)
(きゃっきゃと楽しそうに身をよじって笑って)
ん・・・そうです?(温めようとするように回した腕でそっと撫でさする)・・じゃぁまったりして、温まっていきましょう
ん、そうしよう…ふふ、ちょっと背中がなー…へへへ(胸や肩、腕とは対照的に傷の殆どない、筋肉と背骨の起伏だけの背中を滑る彼女の手が心地良くて、小さく吐息する)
シンディは大丈夫かな…?(と、こちらも背中や肩を撫で擦り、耳元についでにちゅーとかしたり)
ふふ・・たっぷり温めあってたつもりなのに冷えたっていうから少しびっくりしちゃいましたよ(くすくすと)
ん‥だいじょうぶです・・・(いっぱいぎゅっとしてもらってたから気持ちは暖かだが、撫でさすれば少し冷えてたとわかったり)ひゃんっ・・ふふっ擽ったいですよぅ(笑ってちゅっちゅーっとお返ししたり)
んむ、その温度差はないので大丈夫だとも…ん、シンディもちょっと背中冷たいな(湯を掬っては肩にも掛けて、ゆっくりとさする)
っへへー(擽ったそうにちょっとだけ首を竦めて小さく笑う 今度は唇にキスをして)
ん・・・そうですか?(ちゃぷりとお湯がかかれば暖かそうに目を細めて)
ちゅ・・んっ♡・・・ふふ・・気持ちい・・・(はぁぁっとうっとり息をつくと甘える様にしがみ付いて温もりに浸る、段々と冷えていた体も温まってきてふにゃりとしてくる)程よい所で上がりましょうか・・(逆にのぼせちゃいますしとこくこく)
なぁにすぐ温まるさ(なでなでさすさす)…ふふ、そうだな シンディもふにゃふにゃしてきたことだし…(可愛いよ、と囁いてちゅっ)
上がる前にざっと流した方が良いなー…後で気になってくるだろうし(どこをとは言わないが)
んー♡(ちゅーっとキスして摩られる)ん・・・そうですね・・・じゃぁもうちょっとしたら…(こくりと頷き、しばし抱き合って温もりに浸って)
(そうしてゆっくりまったりとしていると段々と恥ずかし気に身をよじらせて)・・・ちょっと・・お腹空いて来たかもです・・(落ち着いた事で自分の状態に目を向けられるようになったようだ)
よぉしよし、じゃあ出ようかー 俺の方もそろそろ…だしな(ちゅるんと抜けてしまいそうなくらいになりつつあるという意味)
(そんな訳で抱っこしたまま湯船を上がり、洗い場で諸々を流して)…ふぅ、出前が良いかねー…
えへへぇ・・はぁいっ(ぎゅーっとしたまま上がる、力が抜けかけてるのを見て「おつかれさま」何て言って綺麗にしてあげたりしつつ)
(浴衣に着替えてさっぱり)そうですねぇ・・・・おそばなんかで軽く?済ます感じでしょうか
(洗われている最中元気になってしまいそうになるのをぐっと堪えたり、やっぱりちょっと元気になってしまったりしつつ、お互いに洗い終えた)
んー、だなあ…じゃあ蕎麦で…(メニュー群からそば屋を取り出して広げる)…んーむー…俺はざる蕎麦…!(即決である)
ふふ・・・困ったさんですねぇ(またあとでねっと)
ふふっ・・即決ですね?私もそうしようかなぁと思ってましたが・・・お蕎麦屋さんのカレーは美味しい、なんてよく聞きますけどどうなんでしょう?(よくわからない様子)
…ん、後で、な…(そこに向かって話しかけられるのもなんだかちょっとえっちだなとか思ったとか)
(天ぷらは出前だとしんなりしがちだから、とかそれ位の即決理由である)…んー、なんというかこう…単なるカレーじゃないんだよな、カレーそばなりうどんなりのカレーは
店にもよるんだろうが、大抵はスープが東国風の出汁が効いてて、片栗粉でとろみが付いてたりとか…
へぇ・・・(ふむふむと頷く)上手くアレンジされているってことなんでしょうね
・・・あるかな・・カレーライス・・いやいや、折角お蕎麦を頼むのだから・・・(匂いの問題もあるしと悩んだ結果彼と同じざるそばにする事にして)
あー…カレーライスはどうだろうなあ…同じカレーでライスも作ってるかもしれんが…(メニューにはあるにはあるが、普通のカレーライスが来そうな気もする)
…ん、いいのか(というわけでざる蕎麦二人前、片方は大盛りで注文)…さて、あとは来るのを待つだけ、か
カレーライス用は別で作るものなんですかね?(ふむふむと唸って)
えぇっ元からそれにするつもりでしたから(うんうんと頷いて注文して)えへへー・・たのしみですね(ごろごろしながら体を伸ばしてる)
その辺は…店主のこだわり次第…?カレーそばとか出しててもカレーライスは出さないとこもあるだろうしな
んむー、楽しみ楽しみ…(ごろごろしているシンディの顔をやら髪やらなでなでさわさわ)
ふふっ(擽ったそうに身をよじり、撫でる指先の感触に目を細める)
(手をそっと取ると頬にあてて気持ちよさそうに頬ずりとかしつつ、ちょっぴりうとうととしたりしつつも時間が過ぎて・・・出前が届く頃になる)
ふふ、すべすべだー(頬擦りの感触に嬉しげに微笑んだりしつつ、うとうとしたりするのを眺めて)…そろそろか
(なんて言ってるとノックの音がして 品物を受け取って代金を支払って)…ほぃ、来たぞー(ラップの掛かったざる蕎麦2セットをお盆に乗せてテーブルへ)
(手早く並べそれぞれのラップを取って)…よし、待ってるうちに結構腹ぺこになったなー 食べよ食べよ(手を合わせていただきます)
ふにゅ・・・ふふ・・レクスさんの手、大きくて暖かくて好きです(なんて言って笑ったりしたりして)
んっふぁぁい(よっこいせっと起き上がるとテーブルの前へ)ふふっいただきますですっ(ちゅるちゅるとお蕎麦を頂き、さっぱりとした食感を楽しんで)
おぉ?へへへへ…なんだか妙に照れるな…(と照れ笑いを浮かべつつ、ありがと、と囁いて)
初めは一本だけ食べて蕎麦の香りを楽しむだの、一度にたくさん取りすぎないだの、なんか色々作法みたいな話をする奴もいるが…(ずるるっ)
…好きに食べればいいと思うなあ…見苦しくないよう気をつけてれば…しかし、美味い…これは店にも食べに行きたいな(などと言いつつ食べ進めて)
ふふっ聞いた事もないような作法が出て来たりするんですよね(思わずくすくすと)
ですねっ(うんうんと美味しそうに唸りつつ頂いて)出前はしょうがないとして、専門でやってないお店とかだと蕎麦湯がなかったりするんですよね(それがちょっと寂しいと頷いてる)
ははは、そうだなあ…蕎麦は派手にすすって食べねばならない、とか、ありそうななさそうな感じの奴な(とこちらも小さく笑って)
まあアレはアレで結構手間が掛かるというか…ある程度蕎麦の割合が多くないと、単なる茹で汁にしかならないしな…専門の店はたいがい二八とか十割のイメージだ
(半分くらい食べたら薬味をちょっと入れて再び食べていく)…あ、蕎麦湯の代わりにお湯で割る…?(なんて思いつきを口にする)
ふふっ単なるゆで汁って考えるとお湯でもいいのかもしれませんね・・・思えばそういう蕎麦湯が合って然るべきなんていうのも良く分からない作法の一つですねぇ・・・
(うんとうなずき)折角ならちょっとやってみちゃいますか?(細かい事は気にしなくていいだろうと乗ってみる)
まあ、たかが茹で汁、されど茹で汁って感じだなー あればなんだか嬉しいし、ちゃんと蕎麦の香りがするのも美味しいしな(明日辺り食べに行こう、と心に決めつつ)
そうだな…この蕎麦汁も美味しいしな…(というわけでお湯を用意して、食べ終わってから二人で試してみることに)
(と言う訳で食後にお湯を入れてみて)・・・うん、薄まったつゆですねぇ(いやでもこれはこれでとこくこく)
・・・はふ・・ごちそうさまでしたっ(さっぱり落ち着いた様子で手を合わせて)
まあでも元々少し濃いめだから飲む分にはちょうどいい感じと言えよう…温かくすると香りが立つなあ…
んっ、ごちそうさまでしたっ(食べ終えた器やらをお盆に纏めて部屋の外へ置いておく)
Last-modified: 2021-02-27 Sat 23:52:26 JST (22m)