仮ページ/学園企画2025

このページは…！？ †

学園企画に向けていろいろと要望を聞いたりするページ！！
開催時期は9/13(土)～リアル48日間！！
世界観は架空現代JAPAN（ただし、企画ページ正式リリースまで設定の変更可能性あり）でいくことにします！！

舞台は東京だ！！

未定だった頃の記録

ここで相談用コメントページをはさむぞ †

編集:学園企画2025・相談所

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総合相談ツリー２　
- ご意見ご感想その他迷ったらとりあえずここ　
  - 企画ページおよび設定のたたき台を公開。
    あくまでたたき台なので、みなさまの質問や指摘や要望などを受けていろいろと変わったり変わらなかったり増えたり減ったりします。よろしくお願いします。 -- 企画人 2025-06-15 (日) 22:42:55
  - オカルト的存在・情報の秘匿のために使われる道具や技術はどの程度ありますか？(MIBのニューラライザーとか一般人を立ち入れなくなる結界のようなものみたいな) -- 2025-06-16 (月) 18:38:01
  - オカルトといっても宇宙人が守備範囲かどうかはかなりあやしい（妖異の発生原理上は想気がうんだそれっぽい偽ものになるかな？）ので、SF的アイテムはありませんが、
    人払い＋認識阻害の結界はパッケージ化され、術式が封じられた結晶を砕くことで特進科生ならだれでも容易に展開することが出来ます。
    対一般人用の短期的な記憶干渉や、隠蔽（武器などを隠す／違和感を抱かせない）も難しいものではなく、普通にそういった術式を授業で習うのでだれでも使えて構いません。……という感じでいかがでしょう。
    このあたりは簡便にしておいた方がいい（活動しやすい）ので、後者もアイテム化してしまった方がいいかもしれませんね。
    いい感じのネーミングが出来次第、おいおい企画ページにも明記します。ありがとうございます。 -- 企画人 2025-06-17 (火) 01:19:17
  - 想気についてです。この場合、人の想念によらない妖異は基本的に存在しないという認識でいいのでしょうか？
    例えば人間以外の意思ある生き物によるもの（通常だと動物霊とかでしょうか）、自然物がもつ形而上的な力によるもの（精霊とかでしょうか）
    というタイプもいるとかという確認です。それらが居る場合は、妖異とは呼ばれず別扱いになるとかですかね。 -- 2025-06-17 (火) 20:32:14
  - 人間以外が想気を持つか、に関しては諸説あります。
    動物霊についても、魂自体は想気に関わらず存在しますが、干渉可能な霊的基盤を与えて動物霊として成り立たせるのは想気だとされています。
    精霊タイプも人間がそういうものがいる、と認識（イメージ）することで出現する、出現した、と理解されています。
    ……実際のところ（希少だが）例外はいるかもしれない、くらいに濁しておく感じで大丈夫でしょうか？ -- 企画人 2025-06-17 (火) 22:19:28
  - 承知しました。私としては特に問題ありません。そういうタイプはもし居るとしても例外という感じですね。
    少なくとも劇中の妖異論はそうなっているという形と理解しました。回答ありがとうございます。 -- 2025-06-18 (水) 01:19:16
  - あくまで作中の常識というか、一般的な説であって、メタ的に確実な法則設定ではないという感じですね。よろしくお願いします。 -- 企画人 2025-06-18 (水) 21:24:33
アイデア募集ゾーン２　
- こんなん思いつきましたけどー！！　
- こんなん妄想できましたけどー！！　
- こんな要素は押さえてほしいなと思いましたけどー！！的なものはもろもろここ。募集中です。

最新の2件を表示しています。コメントページを参照

今回はこっちはなし！！

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②架空現代JAPAN（伊上系列とは別の世界観。パラレルワールドでもいいかな？） †

長所・魅力
- オカルト的なものが秘匿されている世界。現実の裏で動くワクワク感！
- 伊上世界観のいいところを引き継ぎ、微妙だったところを改善！！（できたらいいなあ）
- 一般市民全員が能力者で全員が武装可能、ではなく、一部の特別な能力を持った学生が暗躍する感じ。
  - 一見してリアルと変わらない世界だが、その裏では幻想的な存在が実在している。それらは才能のある物にしか基本的には知覚できないし、遭遇することは稀。
    だが、そうした幻想の存在は人に益をもたらすとは限らず――ゆえに。世界の影で幻想を秘匿し、あるいは幻想存在の中でも有害なものを討伐し、世界の秩序を守る人たちがいる。
  - そういった人材（わるい怪異を倒す人や、無害な幻想生物を保護する人や、彼らをバックアップする人）を養成する学校が舞台。呪術高専みたいな感じ。ファンタビごっこも可。
補足とか覚書とか
- 表向きはほぼリアルとイコール。つまり、地球があって現実と同じ国々があってその中に日本がある。不思議や幻想は想像力の中だけにあるような世界。
- だがそういったものは影で実在する。普通の人にはまず知覚できないが、確かに。
  - 現実世界に比べると妖怪や不思議の類は色濃く存在しており、でも一般人の感覚は「妖怪？まあ…いるかもね」くらいには緩い。一生を妖怪の類と出会わずor出会ったことに気づかず終える人もそこそこ多い。
- 異種族（エルフ・獣人など）は討伐対象ではないが、幻想のものとして秘匿対象。希少な存在。PCとしては登録可能（学外では人間に変装）
- 基本的に高校生時点ではだいたいみんなプロの（討滅師や秘匿者、または支援者の）たまご。卒業に際してプロテスト（国家試験）を受けるイメージ。
  現場向きじゃない人たちは事務官とかになるか、普通の仕事について民間の協力者のような立場になる。
  就職先は国家機関であったり、民間の対策組織であったり、一般企業の特殊な課であったり様々。
  - 討滅師（仮）はいわゆる退魔師で（もう退魔師呼びでいいかもしれない、変換で出るし（重要））、有害な怪異を討伐するひと。秘匿者は、有害無害に関わらず、幻想的な存在を一般人から秘匿し管理するひと。保護することもあれば封印することもある。
- 高校生としての基本的な学科のほか、討滅術、秘匿術、汎用術式、などの授業を受けていくぞ。人によって特定分野を深掘りしたりしているかもしれない。
- 高校は表向きには、ごく当たり前の高校に偽装されている（術によって認識をずらされている）。高校の中に普通科と特殊進学科があって、後者が実は特殊な才能を持つ者が集まる場、という感じ。
  - 才能のある学生がスカウトされたり、秘密を知る側の家系の出身だったり、入学理由は様々。
用語
妖異（仮）　（他の候補：幻妖、妖異、霊怪）
- 表の世界では空想上のものや幻想のものとされている、生物的存在または現象の総称。基本的には、特殊な才能がなければ知覚できない。よほど強力な個体であれば別かも。
- 危険性や有害性によって、荒妖、和妖、奇妖とざっくり呼び分けられる。厳密な定義や線引きは置かれていない。
荒妖
- 妖異の中でも、特に人類に有害な存在や現象を指す言葉。多くの場合敵対的。
和妖
- 人類に友好的あるいは無害な、霊的なものや神秘的な存在。人間霊や自然霊、精霊やカミ、その他の不可思議な現象など。これらもやはり秘匿対象。
奇妖
- なにこれ……ぜんぜんわからん……と言う感じの、どちらにも分類しかねる奇妙な存在や現象の呼び名。

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