名簿/405673
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ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
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名簿
リザレクス・リヴァイバー
†
+
ステと戦歴
ステと戦歴:
ステータス
/
戦歴
復帰3:
ステータス
/
戦歴
復帰4:
ステータス
/
戦歴
CV:
井上和彦
誰これ:
♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥♥
:
ステータス
/
戦歴
方針:
特になし
討伐を優先
捜索を優先
護衛を優先
探検を優先
難易度:
安全第一
危うきに近寄らず
実力相応
多少の危険も辞さない
危険であるほど良い
信頼性:
あまり気にしない
気にする
とても気にする
低い方が良い
↑
俺の部屋
†
+
←リザレクスと会話する時はまずここを押す
編集
/
差分
お名前:
不和の種が蒔かれた
--
2012-02-15 (水) 15:01:02
今こそこの不和の種を葬り去る時が来た…
「単に忘れてただけですよね?」
はい…
って流石にこんだけ放っておいたら芽が出て茎が伸びて葉が出て花が咲いてないか…?
「というか繁殖してそうですよね…まあ、汚物は消毒しておきましたが」
やめて、モヒカンやめて…頼りになるけど
--
2012-05-15 (火) 22:14:19
古典的な発情薬が振りまかれた
--
2011-12-04 (日) 18:52:29
うん、まあその…な(慣れた手つきで仕舞っておく)
--
2011-12-04 (日) 22:27:06
(神父服に険しい空気を纏った男が、あなたに声をかける)……次回、同行するクライブという者だ
世話になる。奥方にも伝えておいて欲しい --
クライブ
2011-08-06 (土) 02:48:01
(うわ、同行挨拶とか何年振りだ…?などと狼狽えたのは戸口に立つ前までの話)
(顔を合わせる頃にはそれなりの雰囲気で)…こちらこそ、だ 分かった、伝えておこう
--
2011-08-06 (土) 02:58:30
酒場にいたあなたに、酔った魔術師が年齢を変える魔法を放った!
--
2011-06-03 (金) 02:34:12
大丈夫、跳ね返した(魔法使いが酷い事になったのは言うまでもない)
--
2011-06-03 (金) 02:34:44
最新の4件を表示しています。
コメントページを参照
↑
愛の巣
†
&color(Silver){};
(「・ω・)「<ねるるん
編集
/
差分
お名前:
ふふふ…可愛い(身を寄せ合い、より近くなった額に唇を落として、頭を抱く手で髪を撫でる)
ん、それならば良し…(相変わらず引き締まった腹筋だが、帯が解かれて楽になったのも事実)…改めて、結構食べたなあ…(互いの浴衣の前がフリーになると、擦り合わせるような動きで段々とはだけていく)
ちゅ・・ん・・えへへ♡・・(嬉しそうにはにかみ、気持ちよさそうに頭を撫でられ甘える様に擦りついたり)
(浴衣を脱がせ合い、肌を露にしていけば)ですね・・楽になりました?(なんて聞くと温もりを求める様にくっついて)
んんん…可愛いしか言うことがない…(なでなでちゅっちゅと甘やかしつつ、手は髪から耳、首とさわさわ)
んむー、まあ…一部はこれから苦しくなったりするかもしれんが(今の所は三分の一程のパワーが彼女の太もも辺りに触れるか触れないか くっついたから触れるかも)
えへへへ〜♪(きゃっきゃと楽しそうに笑いながらいっぱい甘やかされる、さわさわ触れる手付きがくすぐったくて体をゆすって)
ふふっ・・・それはそれで・・・(熱を持った塊が足に触れて、笑みにわずかな妖しさが混じったり)その時は、いっぱい甘やかしてあげますね?
わぉぅ、どんな事をされてしまうんだ…(期待で早速ちょっとパワーアップしてくる)
(手は首から肩へ、それからまた首、耳と温かな肌を滑る 反対の手では脱げてきた浴衣を更に脱がせるように引っ張って)
(きゃーっと嬉し恥ずかしと言った様子でパワーアップしたのを感じて)まぁそこはほら、色々?(誤魔化してる!)
あんっ・・(肌を滑る優しい手つきと、浴衣を脱がそうとする少し強めの手付き…そのどちらにもドキドキしながら身を捩り、浴衣を脱ぎ・・)っは・・・ぁ(露出した素肌を彼にぴとりと触れ合わせたり)あったかい・・
ん、色々なー(誤魔化すのも可愛いのでちゅっちゅとキスで愛でて)
脱いだ分、寒くないようにせにゃな(顕になった背中や腰を撫で擦り、正面は手の代わりに触れている肌で 勿論、温めようと摩擦する手付きではなく、愛撫のそれ)
え、えへへっ・・色々っ(自分から言い出した癖に恥ずかしそうに言って)きゃんっ・・ふふっ・・・くすぐったいですよぅ(何度もキスを受け、きゃんきゃんと笑って)
うん…♡(ぬくもりを求める様にぎゅっと抱き着き・・)ぁ・・んっ(素肌を撫でる手付きに甘い声を漏らす・・・こちらからも擽る様に手指を這わせ、ゆったりと体を揺らして双丘の先端をこすり付けたりして)はふ・・ぁ♡
(んー…ふふ、可愛い…(じゃれるようなキスから段々と触れる時間を長く、深くしていく)
(手は腰から更に下へ、素晴らしい丸みに手を沿わせてゆっくり撫で回す 彼女の擽る指に擽ったそうに、心地良さ気に吐息して 押し付けてくる部分の感触の変化を楽しみつつ)…ふふ、すべすべだ
ちゅ・・ん・・・♡(段々と長く、深く味わう様に口づけて)
はぁ・・あぁっ(ぎゅぅっとしがみ付くように抱き着きながらお尻を這い、撫でる手付きに喘いで)あ・・んん!・・(くすぐったいなんて言いながら甘え、擦りついて)
は、む…ん、ちゅ…(唇で食むとなんとも言えず心地良い、ぷるんと柔らかくも程よい弾力のみずみずしい唇を何度も何度も味わって)
ん?ふふ…(じゃあくすぐったくない触り方にしようか…と囁きながらむにゅりと指を食い込ませ、揉みしだく パワーが更にアップしてきたモノがつんつんと彼女の脚やお腹をつつく)
ちゅ・・ちゅ・・・はっぷ・・(何度も何度も口づけを重ね、お尻を揉みしだかれれば陶酔した様にうっとりとしてくる)
んっ・・はぁ・・・♡(お腹に触れるモノがどんどん硬く熱を持ってきて)・・・♡(そっと手で触れ、優しくなでなでする)
ん、む…ふふふ…はむ、ん…可愛い…ちゅ、ちゅ…(腕の中で蕩けていく妻に笑みを浮かべつつ、更に蕩かせていく様に口付けと愛撫を続けて)
ん、ぉ…(彼女の手が触れるとモノは嬉しげに小さく跳ね、更にじわりと力強くなる)
えへへ♡・・ちゅ・・・ん(はむはむと唇を動かしながら口づけていれば、手で触れているモノが小さく跳ねて)ふふっ
はぁ・・ふ・・・気持ちよさそうですね?(嬉しそうに囁きながら跳ねるをの優しく受け止めて制し、そのままそっと扱いたり)
ん…シンディが上手に触ってくれるから…(刺激の強い触り方ではないが、好きな人がそうしてくれていると言うだけで、嬉しくて気持ちが良い)
(一方でこちらは手の位置が悪く直接的な部分へは触れられないので、尻肉をパン生地のごとく揉んで捏ねて)
上手ですか?(嬉しいっと囁きながらしゅっしゅっと擦り上げて)
ん・・はふ・・・体勢・・変えます・・?(むにゅむにゅとお尻をこね回すのを気持ちよさそうにしつつもややもどかし気に感じて)
ん…(小さく頷くと額がちょこんと当たった そして何より熱の籠もった息遣いが雄弁に物語っている)
んー…体勢によってはお腹見えちゃうな?(と愛撫を続けつつ、意地悪半分に囁き)シンディがどこ触って欲しいかで選んで…(そして今度は甘めの声色で)
えへへっ(熱っぽい吐息を重ね合わせながらそっと口づけて)
んっ…むぅ…意地悪です、触りづらそうだなって思ったから言ったのに(ぎゅっとちょっとだけ強く握ったりして扱いて)
・・・ん・・いつも色んな所に触れて、翻弄してくるのが好きって言うか(ちょっと照れつつそんな風に言ってから)じゃぁ一旦その・・・お尻?(取り敢えず続行を希望して)
はふ、んん、ちゅ…ぬぁ(ちょっとだけ、なので痛くはないが急にちょっと刺激が強くなって呻く)
ん、そかそか♥分かったー(照れ顔にキスしつつ、希望通りに再びお尻をふにふにもにゅもにゅさわりさわりと色々な触り方で愛撫していく)
ふふっ(呻く彼を見てちょっと嬉しそう)ちゅ・・っはん・・ぁっ(お返しに触り、揉んでくる動きに甲高い声がでて)
はふ・・んっえへへ・・(心地よく、ちょっと照れくさそうに笑い、こちらもモノを・・・今度は優しく包む様に握って扱く)
んんん…ふ…(可愛い、と心の中でしみじみと唱えつつ、彼女の手付きに心地良さ気に吐息する モノは手の中で熱く固く、力強く反り返る)
(時折キスをしながら、彼女のお尻を愛でていく 形を味わうように手を這わせ、かと思えばその柔らかさと弾力を様々に愉しむように指を食い込ませて、縦に横に揉みしだき)
ふっ・・・はふ(彼の吐息を聞きながら見つめあい、手を動かしていると、だんだんとこちらまで気分が高まってくる)
ちゅ・・・ん(口づけ、お尻を緩急をつけて揉みしだかれてだんだん堪えきれなくなった様に腰を揺らして)ふぁ・・ぁ・・・レクス・・さん・・・そろそろ・・・(徐々に切なくなって甘い声を漏らして)
(吐息の交わる位置で見つめ合えば、彼女の気分の高まりが手に取るように分かる それもまた興奮の呼び水になって)
ん…(頷く動きで額を重ねて 自分の脚で彼女の脚の間に割って入り、大きく広げると、鷲掴みにしたお尻ごと腰を引き寄せるようにして、位置をゆっくり合わせていく)
ん・・ぁっ(彼が足の間に入って、さっきまでお尻を揉んでいた手はしっかりと支える形になっている)
(彼の身体に手を当て、姿勢を支える様にしている内にゆっくりと位置があっていき・・・)はふ・・・あ・・行きます・・ね?(触れてもいないのにすっかり濡れそぼった入り口が穂先に触れれば、待ちわびた様に腰を下ろそうとして)
ん、おいで…(実際には迎えられるのはこちら…というのは置いておいて 穂先に熱く濡れた秘所が触れる)
(入口がキスするように吸い付いてくる気がして)…位置ぴったり(こうしたちょっとしたことで息が合うのもなんだか楽しく、嬉しい)
うん…♡・・っは・・あぁっ(熱く濡れそぼった柔肉を割り開き、つぷつぷと受け入れていく)
は・・ふ・・・(興奮で息を荒がせつつしっかりと奥まで受け入れて・・・)ん・・はふっ♡(うっとりした様子で抱き着き、温もりを内外で感じ取って)
ん…は…中、熱…(互いの高まる期待がしっかりと中で噛み合って、深い一体感を生む)
(すぐには動こうとせず、一つになる快感を愉しみつつ 抱き締め返し、誘うようにちょん、と軽いキスをして)
っは・・ぁは・・・(熱く火照ったまましっかりと結びついて)
ん・・・ぁ・・(ぎゅーっと抱き合い、嬉しそうに微笑んで・・・)んっ♡・・ちゅ・・(ちょんちょんっとキスをして誘いに応える様にくちゅりと体をゆする)
んー…ちゅ、む…可愛いなあ…ちゅ、ちゅ…(彼女が動きやすい支点になるように腕の力の掛かる位置を変えつつ、揺れるお尻をふにふにと愛撫して)
(こちらからもリズムを合わせてゆるゆると動く 固く反り返ったモノが音を立てて泥濘を掻き混ぜていく)
ちゅ・・ふへへ・・あんまり言われると恥ずかしいですよぅ(囁き、キスをしてゆっくり味わう様に体を前後に動かして)
っは・・ん・・ぁ…(小さく喘ぎ、愛撫される動きに合わせて腰を動かし、かき混ぜられてぞくぞくと体を震わせる)っは・・・気持ちいい・・(かき混ぜてくるモノの存在を感じる様に下腹部を撫でて)
ふふ…(耳を擽る囁き声に心地良さを覚えつつ、口付けながら揺れ合う)
(声や仕草が可愛いなあ…好きだ…とかそうした想いで頭の中が占められていく)ん…この辺…かな?(彼女が手で撫でる所を狙ってぐっと突き上げてみる)
ちゅ・・・えへへ・・っ(微笑み、キスをしながらゆっくりと揺れていて)んっ・・・はぅ・・(ぐっと内側から突き上げてくるのを感じ)うんっ・・その辺♡
(もう一度彼を抱き直すと、お腹をきゅんっと締め付け腰を左右に捻る様に揺らして刺激を返す)
ふむふむ…(ゆっくりした動きに合わせてそこを時折ぐりっと責める 性急には進めず、あくまでアクセントを付ける感じ)
ん…は、俺も気持ち良い…(密着し直した身体を擦り合わせるようにゆらゆら きゅっと締め付けられ、捩る動きに思わず呻く)ぉぉ…
んぁっ・・んっ(ゆっくりとした動きを夢見心地で味わって、時折ぐりっと責められて甲高い声をあげる)
っは・・ふ・・(彼の呻く声を聴きながらうっとりと見つめ、唇を重ね、食み、舌を這わせて心地よさに振るえる)
はむ…ちゅ、ん…(こちらを見つめる潤んだ眼差しが堪らなく愛しい 深く口付けてはその合間に瞳を覗き込む)
(その間もゆったりと揺蕩うように泥濘を掻き混ぜ、時折ぐっと奥を突く リズムは維持したまま、じっくり丹念に味わうような動き)
ちゅ・・えへへ・・・ちゅ・・(微笑んではキスをしてと繰り返す・・・繰り返すうちに興奮は高まり、熱っぽい息を吐いて体を揺らす)
っは・・んっ・・すき・・あっ(囁き、甘える様に喘ぐ・・ゆっくりと丹念に、内側をかき混ぜ、付いてくるモノの形を確かめる様に締め付けて)・・♡・・・
ふふ…ちゅ、ちゅ…(彼女の表情や目付き、息遣いから口付けに籠もる熱まで、その高まりを目一杯に伝えてくるのがまた愛おしい)
ああ…ちゅ、ん…俺も、好きだよ…大好きだ…(甘く甘く囁きながら、互いの興奮の度合いに合わせてじわりとペースを上げる)
は・・ふ♡(幾度もキスを交わし、愛を囁き合いながらしっかりと繋がる)
えへへ・・・嬉しい♡(ぎゅぅっと抱きしめ擦りつきながらくちゅりと音をたてて腰を揺らす)っは・・っはぁ・・ぁ(高まる興奮に身をまかせ、衝動のままに緩やかにペースを上げ、夢中になってキスを重ねたり)っは・・ぁぁ
ん、む…はむ、ぁむ、ん…(何度も唇を食んでは吸って、そのリズムに合わせて互いに揺れ合い、揺らし合う)
(ゆっくりと泥濘を掻き混ぜ、時に突き上げ 彼女の夢中な様子がまた興奮を掻き立てる ゆったりとしたペースを堅持するつもりもないので、我慢が利かなくなってくればどちらからともなくペースが上がっていく)
ちゅ・・んっ!・・・っはぁぁ・・あっ!んんっ!(熱い吐息を交わしながら体を揺らす。徐々にペースは上がり、激しい交合に変わっていって)
んぅ・・っは・・あ!(動きやすさを求め、彼の上に跨る様に位置を変えて積極的に腰を振って)
んぉっと、ふふ…(ごろり90度 上になった彼女が積極的に動くのにも興奮を覚えつつ)
(それに合わせてこちらからも突き上げる 揺れて弾んで、リズミカルに熱持つ肌を擦り合わせて)
えへへっ(驚く彼にこちらは楽しそう)我慢・・出来なくなっちゃって・・・
あんっあ!・・はぅ・・(情動に任せて腰を振れば、彼の方からも強く突き上げてきて・・・反動で体を弾ませながら悩まし気な声を上げ、肌をこすり合わせる快感に震える)
可愛い(可愛い)そういうとこも好きだ…(楽しそうな顔にちゅっと口付け)
(水音混じりの打音を響かせながら、テンポ良く快感と興奮を高めていく 蕩けきった泥濘を突き上げる剛直は熱く固く、徐々に張り詰めを増して)
んっ♡・・ちゅ・・・ふふっ(キスをして、嬉しそうに微笑む)
(ぱちゅぱちゅと音を響かせながら体を跳ねさせる、固く熱く張り詰めたモノを感じながら蕩けきった様子で声を上げ)あっん!あぁ!!(段々と張り詰めてくる様子にこちらも高まっていって)
…♥(可愛いと好きしか言えることが無くなったので、キスを何度もして両方一度に伝えることにした)
(そろそろ限界が近い、と言葉にせずとも伝わっているようで、それがまた嬉しくて愛おしい 互いの昂るに任せて、スパートを掛けていく 突き上げ、跳ねる音がリズミカルに響いて)
ちゅ・・ん・・♡(気持ちも情動も伝え合う様に何度も何度も口づけながら、心が求めるままに腰を動かして)
は・・はぁ・・はぁぁ・・あ!・・・すき・・すきっ(甲高く喘ぎながらリズミカルに体を揺らし、絶頂へと向かっていく)
…っ、は、あぁ…俺も、好きだ…だいすきだ…っ(動きが激しくなれば当然、口付けを続けてもいられず 自然と離れた唇はその隙間を埋めるように思いの丈をこぼれるままに)
(荒ぐ息遣いが混じり合う ぎゅうぎゅうと締め付ける彼女の内側を、張り詰めきった物が何度も前後して やがて限界を迎え)
…っ、く、う…!(一際深く奥の奥まで穂先を捩じ込むと同時、熱を解き放った)
ちゅ・・んっ・・・んんっあぁぁぁ!!(キスをし、愛を囁き合いながら腰を振って・・やがて彼が強く腰を突きあげればこちらも迎える様に腰を落とし、解き放たれる精を受け取る)
っふ・・ふぁっ・・・あぁっ!(絶頂感にびくっびくびくっと体を震わせながら放たれる熱を感じて)
・・はぁ…はぁ♡ちゅ・・・ん・・・(どくどくと注がれるのを感じながらうっとりとした様子で彼の上に倒れ込み、そのまま甘える様に何度もキスをして)
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↑
生活
†
家族
愛妻・
シンディ
とラジオさん
愛娘・
命
(
ミコト
)
178年12月生まれ
愛娘2・アニマ
197年10月生まれ
愛息子・レーヴェン
225年4月生まれ
愛娘3・リーフェ
236年12月生まれ(暫定)
街の一軒家に住んでいる
結構天井が高い
そこそこ広い庭がある
プールもあるぞ!
↑
長女のデート会場はこちらです
†
+
しまっちゃうよー
編集
お名前:
(胸がきゅ〜んとなって)そんな何度だって、なんて言われたら止まらなくなっちゃうじゃないか……っ。
ここもすべすべで気持ちいいし……んん、ここも弱い?って当たり前…か(すべすべした感触を楽しみながら笑って)
ん?だーめ、止めない。んぉ、当たるとこさっきと違って……(大きなストロークで入口から奥までまんべんなく擦り上げ)
--
2012-02-06 (月) 23:18:13
ふふ、止まらなくなっちゃったら、どうなるのかな?(押し倒されて明らかに主導権をとられているのに尚、扇情的な仕草で挑発する事をやめない)
んんっ・・ぁ・・足なんだから・・・くすぐったいし・・・(お腹の方にある彼の太ももを指先でなぞって仕返し)
そ、そんな・・・ぁっ・・・む、向き・・向きが違うだけなんだから・・すぐにまた・・・あっ・・ふぁっ(また彼を気持ちよくさせようとするもまだこの体勢に慣れてないのかよじる程度にしか腰が動かせず) --
ミコト
2012-02-06 (月) 23:46:32
んー、明日仕事がお休みで良かったってしみじみ思うかも?(挑発的な流し目も口元の笑みも、ゾクゾクして堪らない。最初でこれだ、一緒に暮らしたりしたらどうなってしまうんだろう)
んんっ、確かに……(ぞわりと太腿に鳥肌が立つ)でも、ミコトになら触られるのも良いかな……(内股の愛撫に加えて更に、踝や踵を舌先でチロチロ)
だけって言うけど、これはこれで…っ(つぷつぷ浅い所を小刻みに擦り、不意をついてずぶりと奥まで突き刺し)意識しないでも……体が勝手に動く、んじゃないか…な。
--
2012-02-07 (火) 00:03:06
えへへ、言うじゃない・・(やってみなよという顔をしていたり)
あっ・・は・・ぁ・・・ど、ドコ舐めて・・ぁ・・っ(足の指先をピンと伸ばしてぴくりぴくりと震えて)
は・・・ぁっ・・ぁっ・・・あんっ!・・ま、まって・・・そんな・・っ(完全に翻弄されてかろうじて取り戻そうとした挑発的な態度も崩れてしまう・・・彼の言うとおりこちらも腰が動いていて)そ、そんな事・・・ --
ミコト
2012-02-07 (火) 00:36:23
よぉし、腰が立たなくしちゃうからな?(不敵に笑い返し)どこって、踝に、踵に……ちゅ、土踏まずも(指も舐めちゃおうかな?と足の裏に唇を這わせ)
んっ、ほら言ってる側から(こつこつ子宮口をノックし、ぐりぐり腰を回して掻き混ぜ)可愛い……(今度はお尻を撫でながら速いテンポで奥を突く)
--
2012-02-07 (火) 00:51:48
あ・・・は・・・・(足の指をグーパーさせて足首が動く・・舌が這うたびによく動くので舐めづらいかもしれない)
ぁ・・っはぅ・・ぁ・・変な角度から・・奥に当たって・・・はぅ・・ぁっ・・・ひぅ!?(尻に手が触れてびくぅっと背筋がそれる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:11:50
れろ……ちゅ、むぐ(時折指に舌を挟まれたりしながら、足指責め)んは、足はあんまり良くないかな……?
(背筋が反ると中の形が変わって)うわ、すご……(突くペースは変えずにむにむにと尻を捏ね)
(再び奥をぐりぐりと突き回しながら)……そろそろ後ろからにしてみようか?
--
2012-02-07 (火) 01:25:05
ひっ・・ぅぁ・・よ、よくわかんないよ・・・(性感帯として発達させるにはまだ少しかかりそうだ)
や・・ぁ・・・(尻への刺激から逃れようと前へ後ろへ)ぅ・・ぅぁっ・・・やっは・・・へ?・・うし、ろ・・・(すっかり忘れていたようだ)
ぁ、た、体勢・・・だね・・・あっ・・ま、まず少し落ち着いてから・・っ・・ひゃぅ・・(逃れる様にベッドに手をついて上へ後ずさっている) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:35:24
ん、そっか……(又の機会に色々試してみよう、と決めつつ足の裏にもう一度キス)
(抱えた脚を下ろすが動きは緩める程度で)せっかく興奮してるのに、落ち着いたらダメだろう?(ほら逃げない、と腰を捕まえ引き寄せ)
もう足腰立たない?ほら、体起こすぞー…(挑発しながら、彼女の身体を抱え上げていく)
--
2012-02-07 (火) 01:51:10
うん・・・(ぴくっと足先が震えて)
だ、だって・・ひゃん!(ずるっと戻されて情けない悲鳴が出る)
ぅ・・・だ、大丈夫だよ・・・じ、自分で、でき・・る・・・(ベッドに手をつきがくがくと震える手足に渇を入れて身を起こそうとする・・・)んっく・・・(徐々にお尻から上がっていって屈辱的と言った顔をする) --
ミコト
2012-02-07 (火) 02:13:56
そう……?(屈辱を味わう彼女の顔もまた素敵だ……と思うが言ったら流石に怒り出しそうなので言わずに)
良く出来ました(お尻を撫でて)じゃあ、動くよ……♥(ちょっと抜けかけたモノをずぬりと奥まで納め)
--
2012-02-07 (火) 02:29:39
ん・・っ(撫でる手から逃れるように腰を振るう、まるで誘っているかのように)
う、うん・・・ぁ・・(ずぶずぶと埋まっていって)・・・は・・・あぁっ・・な・・なに・・・ふか・・いっ(驚いたような声をあげる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 21:57:55
(本人に誘うつもりがなかろうと、艶かしく揺れる尻に簡単に煽られ、ゴクリと喉を鳴らす)
うぁ……行き止まりまでしっかり入ってる……(前や横ともまた違った挿入感にゾクゾクしながら、奥に突き当たっているモノをゆっくり引き抜いていく)
(この体勢だと彼女の恥ずかしい所が全部丸見えで興奮する。モノに絡みつくピンク色混じりの白い泡も卑猥に感じた)
--
2012-02-07 (火) 22:25:49
ふぁ・・・あ・・・なに、これ・・すごい・・・あ、あぁっで、出て・・・
(引き抜かれると共にかき混ぜられ、結合部から精液がごぽっと出てくる)やぁっ・・はぁ・・・(ぞくぞくと震える度に尻の中央の窄まりがきゅっと締まっているのが見える) --
ミコト
2012-02-07 (火) 22:39:15
(またタップリと注ぎこむことを考えると、モノに一層血が流れこむ)……♥(尻をしっかりと掴んで、入り口に引っかかるように止まったモノを一気に押しこむ)
(ひくひくと動く窄まりをよく見ようと、掴んだまま左右に割り開く。嫌がるかな、とも思うが彼女の身体の隅々迄を見たいという欲求は抑え切れない)
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2012-02-07 (火) 23:03:51
あ・・んっまた・・もっと・・固く・・おっきくぅ・・・ひんっ(一気に押し込まれて軽い悲鳴を上げる)
はぁ・・・(この体勢になる時から必然的に尻に触れられるだろうとは思っていた、思わず力が入って開かれたのだと思ったが)
ぁ・・れ?・・な、何?ちょ、ちょっとどこ見てっ(違うと気づいて慌てだす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:28:07
ん?見てるのはミコトだけだよ。ミコト以外目に入らない……(ここぞとばかりに甘く囁きながら、モノを小刻みに前後に擦りつけながら引き抜いていく)
(むにむにぐにぐにと揉み、指を食い込ませたりしながら)愛する人の全てを見たいと思うのは自然じゃないかな……?(そう囁きながら、ぐりぐりかき混ぜながら奥へ突き刺していく)
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2012-02-07 (火) 23:41:35
そ、それはわかってるよ・・・(当然でしょっと紅くなってごにょごにょ・・)はっ・・ぁっ・・あっそ、それ・・・すごい・・
んんっ・・(びくびくっと震えて)い、言いたい事は分かるけどさ・・あんっ・・・で、でも・・は、恥ずかしいよ・・んっ(深く差し込まれて背筋を逸らす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:53:00
(少し上体を曲げて反った背中にちゅっとキス)後で俺も見せるんじゃダメかな……?(反応が良かったので、再び小刻みに擦りながら引き抜き)
(ずりゅんと奥まで一気に貫くと、覆い被さるように抱き締め)……こうすればもう見えない(そのままコツコツと小突くように奥を責めつつ、今度はお腹を撫で回す)
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2012-02-08 (水) 00:18:55
は・・んっ・・・・・・・・・(ぅーっと唸って)・・・そこまで言うなら・・ちょっとだけ、だよ?・・・んっ!ぁっ・・あっ・・(思わず腰が動いて)
はぁ・・ぁ♥・・(抱き締められて嬉しそうな声がこぼれる・・撫でたお腹は深く入り込んだモノで僅かに膨らんでいて)あ・・はっ・・トーヤ・・(小さく喘ぎながら振り返って熱い息を吹きかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 00:38:06
ん……♥(後でじっくり見よう……とか知らず知らずのうちに羞恥プレイである)
ここまで入ってるんだ……(撫でた指先に感じる微妙な起伏に、『女の子の身体って凄い』と口から溢れて)
ミコト……(振り仰ぐ瞳に囁きを返す。さっき足を舐めたのを思い出し、キスを躊躇してしまう)
(身体を密着させているため動きは控えめだが、その代わり早めのテンポで奥を責める)はぁ、んん……そろそろ、我慢出来なくなってきた……(耳元で囁き、息を吹きかけ)
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2012-02-08 (水) 00:56:20
んっ・・そう・・そこが・・・私の、一番奥・・・だよ?(えへへっと照れくさそうに笑って)
(躊躇っているのに気がついて先ほどの行為を思い出す)・・・(仕方ないなっとクスリと笑ってちゅっとキスをして)・・気にしないで・・
ぁ・・ぁ・・ぁんっ・・・・んっ・・あっ・・(ぐりぐりと奥を刺激されて小刻みに喘いで返して)うんっ・・いいよ・・我慢なんて、しないで・・・(ぞわぞわと、うっとりとした瞳を向けて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:05:17
ということはこの少し上が……(へえぇ、となんだか感心したように)
んっ(躊躇っていると向こうからのキス。少し苦笑いして)……ありがと(今度はこちらから、気兼ねなく唇を重ねる)
(この声可愛いな……と何度目かの想いを抱きつつ)分かった……我慢しない……
(ちゅ、ちゅ、と首筋や肩にキスをしながら、彼女の胸をまさぐる。段々と突くペースが上がり、動きも大きくなっていく)
は、あ……ミコト、ミコト……(うわ言のように名を呼びながら、何度も何度も身体ごと打ち付けるようにどんどん上り詰めていく)
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2012-02-08 (水) 01:19:44
ん・・・ふふ、そう、赤ちゃんが出来るとこ・・・(なんとなく、母が身ごもった時に触れさせてもらった事を思い出す)
ぅ・・んんっ(突き上げるペースが上がるにつれ声も大きくなっていく・・まさぐる乳房が揺れにあわせてぷるぷると手の中で震えている)
あっ・・ぁ・・あぁっ・・トーヤ・・・トーヤぁ・・・(瞳を閉じ、中で動き回るモノを意識する、きゅ、きゅぅと膣が脈動し求めるように締め付けてくる) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:50:27
あぁ、っく…う……っ(自然と動きに合わせて収縮する彼女の内側に堪らず声が漏れる。重ねた所から溶けて行ってしまいそうだ)
っあ、ぐ…ぅ……ミ、コトぉ……っ(ずん、と奥へこじ入れんばかりに突き込むと、ついに彼女の中で果てた)
(腰がびくびくと痙攣するように震え、目の前に星がチカチカと瞬く。三度目だというのにモノは跳ねまわり、熱く滾った子種がびゅくびゅくと吹き出す)
(ぎゅうっと抱きしめたまま腰が揺れ、荒い息遣いで耳元を擽る)あ゛、は……ぁぁ……
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2012-02-08 (水) 02:06:38
ぁ・・だ、・・もうっぁ・・あぁ・・ぁあぁぁっ(最後の一突きがずんと頭の先まで突きぬけ。あとに来る暖かさに包まれて絶頂を迎える)
ぁ・・・っは・・・はぁ・・ぁ・・・すごい・・トーヤ・・・中、で・・暴れまわって・・・(うわ言のように呟く、無意識に腰が動いて最後の一滴まで搾り取って)
はぁ・・はぁ・・ぁあぁ・・(そしてついに限界を迎える、力尽きたように前にへたり込んでしまい)・・はは・・全然、体動かないや・・・でも気持ちいい・・・トーヤ・・・♥ --
ミコト
2012-02-08 (水) 02:16:50
はぁぁぁ……(流石にほとんど休みなしで三連続は疲れたようで、覆い被さるように脱力する)ん……俺も。
そうだなぁ……心地よい疲労感と言うか……ぁ、重くない?いや重いよな(気だるい体を起こすが繋がりが解けてしまうのも名残惜しく、低い四つん這いのような姿勢で)
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2012-02-08 (水) 21:45:38
(ぐでっと潰れて)おもーいっ(クスクスと笑う)そのまま横に転がる感じでいいんじゃない?(脱力しながら) --
ミコト
2012-02-08 (水) 21:49:21
んー、じゃそうする……っと(ごろん、と二人で横になり包むようにぎゅっと抱きしめる)
(ちゅっちゅっと耳の裏にキスして)暖かくて幸せ……あ、そうだ、あとで一緒に風呂入ったりしちゃう?
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2012-02-08 (水) 21:58:08
(抱き締めてくる腕をぎゅっと握って)・・・・あったかい・・・
(耳へのキスにくすぐったそうに笑う)・・・え?・・あ、明るいトコに出るの?・・・恥ずかしいよ・・(今更そんな事を言う) --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:04:45
恥ずかしくないよ、すごく綺麗だから……って言っても恥ずかしいものは恥ずかしいんだ、うん。でも待ってる間風邪引きそうだし……
……あ、ほら、さっき俺のも見せるって言ったし(見せるからもっと見せて、という意味合いにシフトしつつある)
ダメかな……?(普段からは想像もつかないようなちょっと甘えた声で囁いて、肩にもちゅっと)
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2012-02-08 (水) 22:16:31
ぅー・・・言ったけどさぁ・・・(意味合いがシフトしてきている事に気づかない)
・・・しょうがないなぁ・・わかった・・いいよ・・・(惚れた弱みとはこういうのを言うのか、甘えたように頼み込まれると断れない)
(落ち着くと先程の話しを思い出して)・・・・・・ねぇ、トーヤ・・・(きゅっと彼の手を握って)・・・あんまり、無茶、しちゃやだよ?・・・ --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:24:39
(今のはズルかったな、という自覚はあって)うん、ありがと……本当に恥ずかしかったら隠していいし……(しかし譲歩の仕方がなにか間違っている)
……ん、なに、ミコト?ふふふ……(改まった物言いに、今しがたの行為についての『無理』を指す物ではない事に気づく)……勿論。
悲しませたくないし、本当言えば心配もさせたくない。でも、守るための力があるのに、それを振るわず腐らせておく事は出来ないんだ。
……でも、ミコトがどうしても絶対に行かないでっていうなら、すっごく悩むけど、ね
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2012-02-08 (水) 22:47:54
・・うん・・・トーヤのそういう気持ち、分かるから・・・(持つ物の義務、とはよく聞かされたもので)
・・・・・・・・・(ふるふると首を振る)トーヤを困らせたくない・・・・・だからもう止めない・・・(振り仰ぐともう笑顔で)
さ、はいろっか?お風呂・・・(気を取り直すようにそう言って微笑みかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:11:01
ミコト……(色々な気持ちを我慢して理解を示してくれる彼女に嬉しさと愛しさが込み上げて)……♥(半身を起こしてキスの雨)
(それから、ありったけの感謝と申し訳なさを微笑みに乗せて)ありがとう、ミコト……(振り向いた顔にもう一度キス)
うん、汗冷えてきて背中寒い……(笑って答えると彼女を抱き起こす。流石に萎えたモノがちゅぽんと抜けて)……む
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2012-02-08 (水) 23:21:07
ん・・もぅっどうしたの突然・・・(いきなりのキスの雨にクスクスと笑って返して)
・・・・・・うん・・(ちゅーっとキスを返して)んっ・・・抜けちゃった・・ね
(引き抜かれた性器からドロっと出てくるのを感じて)・・たはは・・・ね、お風呂・・場所わかんないなぁ・・(起こされたまま抱きついて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:34:56
や、なんか凄い好きだー!ってなって(よく見ると二人の体液でべっとりなシーツに『後で寝る前に変えとかないとなぁ……』としみじみ)
ん、それじゃお風呂にご案内しましょうか、お姫様(にこりと笑って、お姫様抱っこ。そのままお風呂場へ……)
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2012-02-08 (水) 23:38:14
えへへ・・・お願いしますっ王子様♥(ぎゅーっと抱きついてお風呂場へ運ばれました)
(その後どうなったかは・・・二人だけのヒミツであります・・・
暗転
) --
ミコト
2012-02-09 (木) 00:05:03
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土を掘り返す(コメアウ)
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Last-modified: 2025-07-05 Sat 23:44:49 JST (11h)