名簿/405673
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ASH課金マネージャー
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名簿
リザレクス・リヴァイバー
†
ステと戦歴:
ステータス
/
戦歴
復帰3:
ステータス
/
戦歴
復帰4:
ステータス
/
戦歴
CV:
井上和彦
誰これ:
♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥♥
:
ステータス
/
戦歴
方針:
特になし
討伐を優先
捜索を優先
護衛を優先
探検を優先
難易度:
安全第一
危うきに近寄らず
実力相応
多少の危険も辞さない
危険であるほど良い
信頼性:
あまり気にしない
気にする
とても気にする
低い方が良い
↑
俺の部屋
†
+
←リザレクスと会話する時はまずここを押す
編集
/
差分
お名前:
不和の種が蒔かれた
--
2012-02-15 (水) 15:01:02
今こそこの不和の種を葬り去る時が来た…
「単に忘れてただけですよね?」
はい…
って流石にこんだけ放っておいたら芽が出て茎が伸びて葉が出て花が咲いてないか…?
「というか繁殖してそうですよね…まあ、汚物は消毒しておきましたが」
やめて、モヒカンやめて…頼りになるけど
--
2012-05-15 (火) 22:14:19
古典的な発情薬が振りまかれた
--
2011-12-04 (日) 18:52:29
うん、まあその…な(慣れた手つきで仕舞っておく)
--
2011-12-04 (日) 22:27:06
(神父服に険しい空気を纏った男が、あなたに声をかける)……次回、同行するクライブという者だ
世話になる。奥方にも伝えておいて欲しい --
クライブ
2011-08-06 (土) 02:48:01
(うわ、同行挨拶とか何年振りだ…?などと狼狽えたのは戸口に立つ前までの話)
(顔を合わせる頃にはそれなりの雰囲気で)…こちらこそ、だ 分かった、伝えておこう
--
2011-08-06 (土) 02:58:30
酒場にいたあなたに、酔った魔術師が年齢を変える魔法を放った!
--
2011-06-03 (金) 02:34:12
大丈夫、跳ね返した(魔法使いが酷い事になったのは言うまでもない)
--
2011-06-03 (金) 02:34:44
最新の4件を表示しています。
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↑
愛の巣
†
(「・ω・)「<ねう
編集
/
差分
お名前:
(そんなこんなでお部屋に到着 シンディがとっても可愛いのでついついいちゃついて、すっかり雰囲気出来上がってしまった感もあるが、これからさして間を置かずに夕飯である)
(テーブルと座椅子は夕食のために片付けてあるので、座布団を壁際に並べて敷いて、二人して壁にもたれている状態)
夕飯なんだろうなー(微妙に気の入ってないなんだろうなーである 毎食メニュー自体は違うし、美味しいのは言うまでもないのだが、やはりどうしても一通りの料理が揃っていると、お膳の上の物の方向性は固まってきてしまうのだ)
(なんと贅沢な悩みであろう…あるいは旅館のメニューは長期逗留向きではないのかも知れない)
(…なんてことは考えたりせずに、恋人繋ぎなままの手をなんとなくにぎにぎしたり、反対の手でこしょこしょしてみたり、相変わらずいちゃいちゃしている)
何でしょうねぇ(こちらも少し気のない感じで、握り合った手を擽り合ったり甘えるようにすりついたり)
早く来ないかなぁ(速く食べ終わってゆっくりしたいねの意味)
だなあ…(かつてこれほど気のない感じで待たれた旅館の夕食があっただろうか…と、そこへノックの音、それに続いてお夕食をお持ちしましたの声)…あ、はーい
(流石にいちゃついたまま迎える訳にも行かないので居住まいを正して、お膳立てが整い仲居さんが退室するのを待って)…よし、食べようか
ふふ・・なんだかすごい贅沢な事してる気がします・・・っとと(給仕が来たので居住まいを正す)
はいっ(いただきますっとして)
いただきまーす…んむ、今日も美味い…(もぎゅもぎゅ、今日も山の幸海の幸がとっても美味しい…美味しいが、ほんのり気もそぞろ)
(お行儀良くないので急いで食べたりはしないが…しないが、ついつい食は進んでしまう)
ふふ・・・よく味わって食べないとですよー(気もそぞろな雰囲気を察して笑うも、こちらもちょっとそんな感じで)
これはアレです、美味しくてすぐ食べちゃうんですよー(うんうんきっとそうだと)
んむー、分かってる、勿論ちゃんと味わってるぞぉ…そうそう、美味いから箸が進むのだ…(しかし晩酌もおかわりは無しの方向で)
(仲居さんからは今日はやけに早かったわね…とか思われたかも知れない)…ふぅ、ごちそうさま…
(酔い過ぎない程度、食前酒+αくらい)
ごちそうさまでしたー(片付けしてもらえば)・・・えへへ・・(にじりにじり彼の隣に寄り添ってにこにこ)
(お酒も控えめ…もともと沢山飲むお客様ではなかったしこういう日もあるわよね…とか思ってたりするかもしれないが)
(お膳が下げられ、戸の向こうの気配が消えた後)…へへへ(にじり寄ってきた愛妻の肩に手を回して抱き寄せて、にこにこと見つめ合う)
ん・・(抱き寄せられれば寄り添い、身を預けたりして)
えへへ・・・・(見つめ合って、そっと目を閉じてみたり)
ふふふ…可愛い(寄り添い合い、そっと手を握り…指を絡めて 彼女のまぶたがそっと降りればまた、可愛いと囁いて)
(ゆっくりと、唇を重ねる そしてそのまま、その柔らかさを堪能するように食んで、吸って、また啄む)
ちゅ・・ん♡(優しく囁かれながらキスをする・・絡めた指をきゅっとにぎって)
ん・・・・ふ・・ちゅ・・ぷぁ・・(何度も何度も口づけを交わし、吸い付きながら・・彼に身を預ける様にもたれていく)
(握り合う手、艶かしく指が絡む 重なる温もりが心地よい)…は、ふふ…ちゅ、ちゅ…(好ましい感触に、思わず自然と笑みが零れて)
(口付けの度に彼女が身を寄せて、その分段々と腕が作る輪が縮む)…ちゅ、む…ふふふ、このまま押し倒されちゃうのかな?(悪戯っぽく笑って囁いて、また唇を重ねる…)
えへへ・・ん・・はっぷ・・(互いに、自然と微笑みあって・・)
ちゅ・・ん・・ふふ・・・そうして欲しい・・ですか?(こちらもまた悪戯っぽく笑って返す・・・どちらでもいいという様に身を寄せていって)
ふふ…んー、そうだなあ…さっきは俺が攻めだったからなあ…(結果、押し倒されるという感じではなく、そのままゆっくりと身体を横たえていく)
(胸の中に収めた彼女を愛でるように撫でて擦って、口付けて…)あ、しまった…布団来るんだった…いつもは風呂入ってる間に完了してるパターンだからなあ…
えへへ・・(微笑み、横たわる彼に跨る形)
ちゅ・・ん・・・?・・あ・・確かに・・・(うぅんっと考えて)・・お風呂・・入っちゃいます?さっき入ったばかりでしたが
んー…布団が敷かれるのをじっと見守る…?(仕事しづらいだろうなあ、とちょっと思った)
…お、そうだ、風呂場で昼間ちょっと強めにしてしまった所の確認をすると言うのはどうだろう?(湯に浸かるなどするかは別として、とさわさわ脇腹撫でたり)
あはは・・・それはちょっと避けた方が良さそうですね・・・向こうは慣れてるでしょうけど
(さわさわと撫でる手に楽しそうに笑って)ん・・・そうしてみます?(大丈夫だと思うけどと頷いて)
んむー、そうしようそうしよう…ちょっとした傷薬とか持ってきてたよな…(ちょっと名残惜しそうに撫でる手を外して、荷物ごそごそ、軟膏チューブを取り出す)
じゃあ善は急げだー、ぃしょっと(と掛け声に合わない、腹筋でゆっくりとした起き上がり)
はぁいっ(身を起こすと連れ立ってお風呂場へ)
(どんな物だろうかと鏡で自分の裸を確認したりしてる)
脱衣所来て脱いで、風呂入らないってのも妙な感じだが…(さぱっと脱いで、一応保留なので浴衣は着ないまま)
んー?どれどれ俺が見てあげよう…(一緒に確認しようと試みる)
お風呂入っちゃってもいいんでしょうけど
ん・・と(胸とかお腹とか足の間とか)大丈夫かなって思いますけど・・・(どうでしょうと彼に聞いてみたり)
まぁな…一日に何回も入ったって法に触れる訳じゃあない…
んー…うむ、美しい事が再確認出来たぞ(ぐっと親指立てて)
…ああ、でもちょっと心配してたのは乳首の辺りだな…昼間ちょっと強めにしてしまったから(思い出したらちょっと元気になってきた)
ふふ・・・やっぱり、このまま入っちゃいましょうか?(くすくすっと笑ってから)んもぅ・・(ちょっと恥ずかし気にもじもじと)
ん・・まぁ確かに・・・(ちょっと触れてみたりして)・・・んー・・ちょっと痛いかもですけど・・大丈夫かも?(軟膏くらいは塗っておいた方がいいのかなぁと呟いて)
そうだなあ…む、ちょっと痛いかも、それはいかんな…(やりすぎたと反省するも、自分で触ってるのってなんかこうグッと来るものが…と本能が押し流す)
…じゃあ、軽く温まる感じで…温泉も効くだろうし、薬塗るにしても軽く流す方が良いだろう、うん 温泉染みて痛かったら…謝るしか無いな…
そんな気にする様な事じゃないですよぅ(くすくす笑ってお風呂へ)
(とか言ってたけどやっぱり浸かると)えへへ・・・ちょっとピリピリするかも?でも大丈夫ですよ(うんうんと)
もし子供が出来たら大変なことに…産まれる前に治るな、うん(誰が見ているでもないがマナーではあるので掛け湯して)
(それからざぶーんと浸かる)あ゛ー…むむ、やっぱりちょっと染みるか…別の所を刺激したら紛れたりしないかな…(と言いながらまず手を握る奥ゆかしさを発揮する)
毎日弄られてたら治らないかも?なんて(ふふっと笑って)
(きゅっと手を握り合って)そうですね・・・・それがいいかも?(紛らわせるのを言い訳にするみたいな感じですりすり甘えて)
むぅ、それはいかん…いかん…(治らないのもいかん、愛撫の手段が一個封じられるのもいかん)…何よりやりすぎがいかん…
(軽く握って、撫でて、擦って…そうしながら指を絡めていく)…流石に遠回り過ぎるかな…?(ふふ、と冗談めかしつつ、甘えてくる彼女の額や頬に唇で触れていく)
ふふ・・・困っちゃいましたねぇ(くすくす楽しそうに笑って)
ん‥たまには・・・それもいいかも?(ちゅっちゅとこちらも彼の頬や顎なんかにキスを還して)
ふふふ…じゃあ、のぼせない程度に…それと痛くしないように…(頬や顎に触れる柔らかな感触に擽ったそうに笑って、それから唇を重ねる)
(啄み、軽く吸って…離して、また食む 搦めあった指や手は、擦れ合う肌の感触を楽しむように蠢いて)
ん・・・はい♡・・ちゅ(甘えるように何度も、唇を重ねて味わうように食んで)
(ちゅっちゅと何度も音を立てて吸い付きながら、指を絡め合い、擽り合う・・・そうしながらゆっくりと身を預けて体温を感じて)
は、ぁむ…ちゅ、ちゅ…ん…ふふ(唇で、手指で…もっと触れたい気持ちも重なり合って、彼女が身を預けてくるのが嬉しくなって、小さく笑みを零す)
(重ね、絡めた手とは反対の手を回して脇腹から腰へとなぞりながら)…膝の上、おいで…(もっと側へ、と促す)
ちゅ・・んへへっ(笑う声に照れくさい笑みを還して)
・・はい(小さく身をよじりながらこくりと頷き、ちゃぷりと波たたせて彼の膝の上へと移れば)えへへー(ごろごろと甘えてみたりして)
(彼女が膝の上に来て甘えれば、吐息の掛かる位置で瞳をじっと見つめて)…可愛い(囁いて、また唇を重ねる)
(重ねた手はじゃれ合うように絡めたまま、回した手で背中や肩を撫でたり、湯を掛けたり)
ん‥ふふ・・・(じーっと正面から見つめ合い、額をこすりつけては甘えるようにキスをして)
(ちゃぷちゃぷと音を立てて手がふれ、湯が流れていく)だんだん・・・ドキドキしてきちゃいました‥(きゅっと求めるように手を握って)
ふふ、へへへ…(目が合って、額が重なって、唇が触れて…それだけの事が嬉しくて、ついつい緩んだ笑みが零れる)
ほほう…どれどれ、確かめてみようか…(囁くと、唇から顎先、喉…とキスをしながら胸へと段々と降りていく)
(くすくすと笑いあっていたりしたが)あんっ♡・・くすぐったい・・・ですよぅ
(だんだんと降りてくる彼の頭を抱え、撫でながら体に押し付けるように・・・お湯に濡れ、温まった肌と乳房がドキドキとした鼓動を伝えて)
ちゅ、ちゅ、ちゅ…ん、む…(唇が進み、彼女がこちらの頭を抱えて押し付けるようにする…と、どうなるか 当然、谷間に顔が埋まる)
(心音を聞く、という目的にはそぐわないが顔いっぱいに感じる、柔らかさと弾力と張りを併せ持つ素晴らしい感触は幸せである)
(…そしてあまり先に進むと水面に達してしまうので、結局の所埋めた胸に頬擦りをする方向へシフトしていくのだった)
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生活
†
家族
愛妻・
シンディ
とラジオさん
愛娘・
命
(
ミコト
)
178年12月生まれ
愛娘2・アニマ
197年10月生まれ
愛息子・レーヴェン
225年4月生まれ
愛娘3・リーフェ
236年12月生まれ(暫定)
街の一軒家に住んでいる
結構天井が高い
そこそこ広い庭がある
プールもあるぞ!
↑
長女のデート会場はこちらです
†
+
しまっちゃうよー
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お名前:
(胸がきゅ〜んとなって)そんな何度だって、なんて言われたら止まらなくなっちゃうじゃないか……っ。
ここもすべすべで気持ちいいし……んん、ここも弱い?って当たり前…か(すべすべした感触を楽しみながら笑って)
ん?だーめ、止めない。んぉ、当たるとこさっきと違って……(大きなストロークで入口から奥までまんべんなく擦り上げ)
--
2012-02-06 (月) 23:18:13
ふふ、止まらなくなっちゃったら、どうなるのかな?(押し倒されて明らかに主導権をとられているのに尚、扇情的な仕草で挑発する事をやめない)
んんっ・・ぁ・・足なんだから・・・くすぐったいし・・・(お腹の方にある彼の太ももを指先でなぞって仕返し)
そ、そんな・・・ぁっ・・・む、向き・・向きが違うだけなんだから・・すぐにまた・・・あっ・・ふぁっ(また彼を気持ちよくさせようとするもまだこの体勢に慣れてないのかよじる程度にしか腰が動かせず) --
ミコト
2012-02-06 (月) 23:46:32
んー、明日仕事がお休みで良かったってしみじみ思うかも?(挑発的な流し目も口元の笑みも、ゾクゾクして堪らない。最初でこれだ、一緒に暮らしたりしたらどうなってしまうんだろう)
んんっ、確かに……(ぞわりと太腿に鳥肌が立つ)でも、ミコトになら触られるのも良いかな……(内股の愛撫に加えて更に、踝や踵を舌先でチロチロ)
だけって言うけど、これはこれで…っ(つぷつぷ浅い所を小刻みに擦り、不意をついてずぶりと奥まで突き刺し)意識しないでも……体が勝手に動く、んじゃないか…な。
--
2012-02-07 (火) 00:03:06
えへへ、言うじゃない・・(やってみなよという顔をしていたり)
あっ・・は・・ぁ・・・ど、ドコ舐めて・・ぁ・・っ(足の指先をピンと伸ばしてぴくりぴくりと震えて)
は・・・ぁっ・・ぁっ・・・あんっ!・・ま、まって・・・そんな・・っ(完全に翻弄されてかろうじて取り戻そうとした挑発的な態度も崩れてしまう・・・彼の言うとおりこちらも腰が動いていて)そ、そんな事・・・ --
ミコト
2012-02-07 (火) 00:36:23
よぉし、腰が立たなくしちゃうからな?(不敵に笑い返し)どこって、踝に、踵に……ちゅ、土踏まずも(指も舐めちゃおうかな?と足の裏に唇を這わせ)
んっ、ほら言ってる側から(こつこつ子宮口をノックし、ぐりぐり腰を回して掻き混ぜ)可愛い……(今度はお尻を撫でながら速いテンポで奥を突く)
--
2012-02-07 (火) 00:51:48
あ・・・は・・・・(足の指をグーパーさせて足首が動く・・舌が這うたびによく動くので舐めづらいかもしれない)
ぁ・・っはぅ・・ぁ・・変な角度から・・奥に当たって・・・はぅ・・ぁっ・・・ひぅ!?(尻に手が触れてびくぅっと背筋がそれる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:11:50
れろ……ちゅ、むぐ(時折指に舌を挟まれたりしながら、足指責め)んは、足はあんまり良くないかな……?
(背筋が反ると中の形が変わって)うわ、すご……(突くペースは変えずにむにむにと尻を捏ね)
(再び奥をぐりぐりと突き回しながら)……そろそろ後ろからにしてみようか?
--
2012-02-07 (火) 01:25:05
ひっ・・ぅぁ・・よ、よくわかんないよ・・・(性感帯として発達させるにはまだ少しかかりそうだ)
や・・ぁ・・・(尻への刺激から逃れようと前へ後ろへ)ぅ・・ぅぁっ・・・やっは・・・へ?・・うし、ろ・・・(すっかり忘れていたようだ)
ぁ、た、体勢・・・だね・・・あっ・・ま、まず少し落ち着いてから・・っ・・ひゃぅ・・(逃れる様にベッドに手をついて上へ後ずさっている) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:35:24
ん、そっか……(又の機会に色々試してみよう、と決めつつ足の裏にもう一度キス)
(抱えた脚を下ろすが動きは緩める程度で)せっかく興奮してるのに、落ち着いたらダメだろう?(ほら逃げない、と腰を捕まえ引き寄せ)
もう足腰立たない?ほら、体起こすぞー…(挑発しながら、彼女の身体を抱え上げていく)
--
2012-02-07 (火) 01:51:10
うん・・・(ぴくっと足先が震えて)
だ、だって・・ひゃん!(ずるっと戻されて情けない悲鳴が出る)
ぅ・・・だ、大丈夫だよ・・・じ、自分で、でき・・る・・・(ベッドに手をつきがくがくと震える手足に渇を入れて身を起こそうとする・・・)んっく・・・(徐々にお尻から上がっていって屈辱的と言った顔をする) --
ミコト
2012-02-07 (火) 02:13:56
そう……?(屈辱を味わう彼女の顔もまた素敵だ……と思うが言ったら流石に怒り出しそうなので言わずに)
良く出来ました(お尻を撫でて)じゃあ、動くよ……♥(ちょっと抜けかけたモノをずぬりと奥まで納め)
--
2012-02-07 (火) 02:29:39
ん・・っ(撫でる手から逃れるように腰を振るう、まるで誘っているかのように)
う、うん・・・ぁ・・(ずぶずぶと埋まっていって)・・・は・・・あぁっ・・な・・なに・・・ふか・・いっ(驚いたような声をあげる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 21:57:55
(本人に誘うつもりがなかろうと、艶かしく揺れる尻に簡単に煽られ、ゴクリと喉を鳴らす)
うぁ……行き止まりまでしっかり入ってる……(前や横ともまた違った挿入感にゾクゾクしながら、奥に突き当たっているモノをゆっくり引き抜いていく)
(この体勢だと彼女の恥ずかしい所が全部丸見えで興奮する。モノに絡みつくピンク色混じりの白い泡も卑猥に感じた)
--
2012-02-07 (火) 22:25:49
ふぁ・・・あ・・・なに、これ・・すごい・・・あ、あぁっで、出て・・・
(引き抜かれると共にかき混ぜられ、結合部から精液がごぽっと出てくる)やぁっ・・はぁ・・・(ぞくぞくと震える度に尻の中央の窄まりがきゅっと締まっているのが見える) --
ミコト
2012-02-07 (火) 22:39:15
(またタップリと注ぎこむことを考えると、モノに一層血が流れこむ)……♥(尻をしっかりと掴んで、入り口に引っかかるように止まったモノを一気に押しこむ)
(ひくひくと動く窄まりをよく見ようと、掴んだまま左右に割り開く。嫌がるかな、とも思うが彼女の身体の隅々迄を見たいという欲求は抑え切れない)
--
2012-02-07 (火) 23:03:51
あ・・んっまた・・もっと・・固く・・おっきくぅ・・・ひんっ(一気に押し込まれて軽い悲鳴を上げる)
はぁ・・・(この体勢になる時から必然的に尻に触れられるだろうとは思っていた、思わず力が入って開かれたのだと思ったが)
ぁ・・れ?・・な、何?ちょ、ちょっとどこ見てっ(違うと気づいて慌てだす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:28:07
ん?見てるのはミコトだけだよ。ミコト以外目に入らない……(ここぞとばかりに甘く囁きながら、モノを小刻みに前後に擦りつけながら引き抜いていく)
(むにむにぐにぐにと揉み、指を食い込ませたりしながら)愛する人の全てを見たいと思うのは自然じゃないかな……?(そう囁きながら、ぐりぐりかき混ぜながら奥へ突き刺していく)
--
2012-02-07 (火) 23:41:35
そ、それはわかってるよ・・・(当然でしょっと紅くなってごにょごにょ・・)はっ・・ぁっ・・あっそ、それ・・・すごい・・
んんっ・・(びくびくっと震えて)い、言いたい事は分かるけどさ・・あんっ・・・で、でも・・は、恥ずかしいよ・・んっ(深く差し込まれて背筋を逸らす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:53:00
(少し上体を曲げて反った背中にちゅっとキス)後で俺も見せるんじゃダメかな……?(反応が良かったので、再び小刻みに擦りながら引き抜き)
(ずりゅんと奥まで一気に貫くと、覆い被さるように抱き締め)……こうすればもう見えない(そのままコツコツと小突くように奥を責めつつ、今度はお腹を撫で回す)
--
2012-02-08 (水) 00:18:55
は・・んっ・・・・・・・・・(ぅーっと唸って)・・・そこまで言うなら・・ちょっとだけ、だよ?・・・んっ!ぁっ・・あっ・・(思わず腰が動いて)
はぁ・・ぁ♥・・(抱き締められて嬉しそうな声がこぼれる・・撫でたお腹は深く入り込んだモノで僅かに膨らんでいて)あ・・はっ・・トーヤ・・(小さく喘ぎながら振り返って熱い息を吹きかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 00:38:06
ん……♥(後でじっくり見よう……とか知らず知らずのうちに羞恥プレイである)
ここまで入ってるんだ……(撫でた指先に感じる微妙な起伏に、『女の子の身体って凄い』と口から溢れて)
ミコト……(振り仰ぐ瞳に囁きを返す。さっき足を舐めたのを思い出し、キスを躊躇してしまう)
(身体を密着させているため動きは控えめだが、その代わり早めのテンポで奥を責める)はぁ、んん……そろそろ、我慢出来なくなってきた……(耳元で囁き、息を吹きかけ)
--
2012-02-08 (水) 00:56:20
んっ・・そう・・そこが・・・私の、一番奥・・・だよ?(えへへっと照れくさそうに笑って)
(躊躇っているのに気がついて先ほどの行為を思い出す)・・・(仕方ないなっとクスリと笑ってちゅっとキスをして)・・気にしないで・・
ぁ・・ぁ・・ぁんっ・・・・んっ・・あっ・・(ぐりぐりと奥を刺激されて小刻みに喘いで返して)うんっ・・いいよ・・我慢なんて、しないで・・・(ぞわぞわと、うっとりとした瞳を向けて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:05:17
ということはこの少し上が……(へえぇ、となんだか感心したように)
んっ(躊躇っていると向こうからのキス。少し苦笑いして)……ありがと(今度はこちらから、気兼ねなく唇を重ねる)
(この声可愛いな……と何度目かの想いを抱きつつ)分かった……我慢しない……
(ちゅ、ちゅ、と首筋や肩にキスをしながら、彼女の胸をまさぐる。段々と突くペースが上がり、動きも大きくなっていく)
は、あ……ミコト、ミコト……(うわ言のように名を呼びながら、何度も何度も身体ごと打ち付けるようにどんどん上り詰めていく)
--
2012-02-08 (水) 01:19:44
ん・・・ふふ、そう、赤ちゃんが出来るとこ・・・(なんとなく、母が身ごもった時に触れさせてもらった事を思い出す)
ぅ・・んんっ(突き上げるペースが上がるにつれ声も大きくなっていく・・まさぐる乳房が揺れにあわせてぷるぷると手の中で震えている)
あっ・・ぁ・・あぁっ・・トーヤ・・・トーヤぁ・・・(瞳を閉じ、中で動き回るモノを意識する、きゅ、きゅぅと膣が脈動し求めるように締め付けてくる) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:50:27
あぁ、っく…う……っ(自然と動きに合わせて収縮する彼女の内側に堪らず声が漏れる。重ねた所から溶けて行ってしまいそうだ)
っあ、ぐ…ぅ……ミ、コトぉ……っ(ずん、と奥へこじ入れんばかりに突き込むと、ついに彼女の中で果てた)
(腰がびくびくと痙攣するように震え、目の前に星がチカチカと瞬く。三度目だというのにモノは跳ねまわり、熱く滾った子種がびゅくびゅくと吹き出す)
(ぎゅうっと抱きしめたまま腰が揺れ、荒い息遣いで耳元を擽る)あ゛、は……ぁぁ……
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2012-02-08 (水) 02:06:38
ぁ・・だ、・・もうっぁ・・あぁ・・ぁあぁぁっ(最後の一突きがずんと頭の先まで突きぬけ。あとに来る暖かさに包まれて絶頂を迎える)
ぁ・・・っは・・・はぁ・・ぁ・・・すごい・・トーヤ・・・中、で・・暴れまわって・・・(うわ言のように呟く、無意識に腰が動いて最後の一滴まで搾り取って)
はぁ・・はぁ・・ぁあぁ・・(そしてついに限界を迎える、力尽きたように前にへたり込んでしまい)・・はは・・全然、体動かないや・・・でも気持ちいい・・・トーヤ・・・♥ --
ミコト
2012-02-08 (水) 02:16:50
はぁぁぁ……(流石にほとんど休みなしで三連続は疲れたようで、覆い被さるように脱力する)ん……俺も。
そうだなぁ……心地よい疲労感と言うか……ぁ、重くない?いや重いよな(気だるい体を起こすが繋がりが解けてしまうのも名残惜しく、低い四つん這いのような姿勢で)
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2012-02-08 (水) 21:45:38
(ぐでっと潰れて)おもーいっ(クスクスと笑う)そのまま横に転がる感じでいいんじゃない?(脱力しながら) --
ミコト
2012-02-08 (水) 21:49:21
んー、じゃそうする……っと(ごろん、と二人で横になり包むようにぎゅっと抱きしめる)
(ちゅっちゅっと耳の裏にキスして)暖かくて幸せ……あ、そうだ、あとで一緒に風呂入ったりしちゃう?
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2012-02-08 (水) 21:58:08
(抱き締めてくる腕をぎゅっと握って)・・・・あったかい・・・
(耳へのキスにくすぐったそうに笑う)・・・え?・・あ、明るいトコに出るの?・・・恥ずかしいよ・・(今更そんな事を言う) --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:04:45
恥ずかしくないよ、すごく綺麗だから……って言っても恥ずかしいものは恥ずかしいんだ、うん。でも待ってる間風邪引きそうだし……
……あ、ほら、さっき俺のも見せるって言ったし(見せるからもっと見せて、という意味合いにシフトしつつある)
ダメかな……?(普段からは想像もつかないようなちょっと甘えた声で囁いて、肩にもちゅっと)
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2012-02-08 (水) 22:16:31
ぅー・・・言ったけどさぁ・・・(意味合いがシフトしてきている事に気づかない)
・・・しょうがないなぁ・・わかった・・いいよ・・・(惚れた弱みとはこういうのを言うのか、甘えたように頼み込まれると断れない)
(落ち着くと先程の話しを思い出して)・・・・・・ねぇ、トーヤ・・・(きゅっと彼の手を握って)・・・あんまり、無茶、しちゃやだよ?・・・ --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:24:39
(今のはズルかったな、という自覚はあって)うん、ありがと……本当に恥ずかしかったら隠していいし……(しかし譲歩の仕方がなにか間違っている)
……ん、なに、ミコト?ふふふ……(改まった物言いに、今しがたの行為についての『無理』を指す物ではない事に気づく)……勿論。
悲しませたくないし、本当言えば心配もさせたくない。でも、守るための力があるのに、それを振るわず腐らせておく事は出来ないんだ。
……でも、ミコトがどうしても絶対に行かないでっていうなら、すっごく悩むけど、ね
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2012-02-08 (水) 22:47:54
・・うん・・・トーヤのそういう気持ち、分かるから・・・(持つ物の義務、とはよく聞かされたもので)
・・・・・・・・・(ふるふると首を振る)トーヤを困らせたくない・・・・・だからもう止めない・・・(振り仰ぐともう笑顔で)
さ、はいろっか?お風呂・・・(気を取り直すようにそう言って微笑みかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:11:01
ミコト……(色々な気持ちを我慢して理解を示してくれる彼女に嬉しさと愛しさが込み上げて)……♥(半身を起こしてキスの雨)
(それから、ありったけの感謝と申し訳なさを微笑みに乗せて)ありがとう、ミコト……(振り向いた顔にもう一度キス)
うん、汗冷えてきて背中寒い……(笑って答えると彼女を抱き起こす。流石に萎えたモノがちゅぽんと抜けて)……む
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2012-02-08 (水) 23:21:07
ん・・もぅっどうしたの突然・・・(いきなりのキスの雨にクスクスと笑って返して)
・・・・・・うん・・(ちゅーっとキスを返して)んっ・・・抜けちゃった・・ね
(引き抜かれた性器からドロっと出てくるのを感じて)・・たはは・・・ね、お風呂・・場所わかんないなぁ・・(起こされたまま抱きついて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:34:56
や、なんか凄い好きだー!ってなって(よく見ると二人の体液でべっとりなシーツに『後で寝る前に変えとかないとなぁ……』としみじみ)
ん、それじゃお風呂にご案内しましょうか、お姫様(にこりと笑って、お姫様抱っこ。そのままお風呂場へ……)
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2012-02-08 (水) 23:38:14
えへへ・・・お願いしますっ王子様♥(ぎゅーっと抱きついてお風呂場へ運ばれました)
(その後どうなったかは・・・二人だけのヒミツであります・・・
暗転
) --
ミコト
2012-02-09 (木) 00:05:03
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土を掘り返す(コメアウ)
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Last-modified: 2021-03-04 Thu 22:54:45 JST (11h)