名簿/405673
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前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
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名簿
リザレクス・リヴァイバー
†
+
ステと戦歴
ステと戦歴:
ステータス
/
戦歴
復帰3:
ステータス
/
戦歴
復帰4:
ステータス
/
戦歴
CV:
井上和彦
誰これ:
♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥♥
:
ステータス
/
戦歴
方針:
特になし
討伐を優先
捜索を優先
護衛を優先
探検を優先
難易度:
安全第一
危うきに近寄らず
実力相応
多少の危険も辞さない
危険であるほど良い
信頼性:
あまり気にしない
気にする
とても気にする
低い方が良い
↑
俺の部屋
†
+
←リザレクスと会話する時はまずここを押す
編集
/
差分
お名前:
不和の種が蒔かれた
--
2012-02-15 (水) 15:01:02
今こそこの不和の種を葬り去る時が来た…
「単に忘れてただけですよね?」
はい…
って流石にこんだけ放っておいたら芽が出て茎が伸びて葉が出て花が咲いてないか…?
「というか繁殖してそうですよね…まあ、汚物は消毒しておきましたが」
やめて、モヒカンやめて…頼りになるけど
--
2012-05-15 (火) 22:14:19
古典的な発情薬が振りまかれた
--
2011-12-04 (日) 18:52:29
うん、まあその…な(慣れた手つきで仕舞っておく)
--
2011-12-04 (日) 22:27:06
(神父服に険しい空気を纏った男が、あなたに声をかける)……次回、同行するクライブという者だ
世話になる。奥方にも伝えておいて欲しい --
クライブ
2011-08-06 (土) 02:48:01
(うわ、同行挨拶とか何年振りだ…?などと狼狽えたのは戸口に立つ前までの話)
(顔を合わせる頃にはそれなりの雰囲気で)…こちらこそ、だ 分かった、伝えておこう
--
2011-08-06 (土) 02:58:30
酒場にいたあなたに、酔った魔術師が年齢を変える魔法を放った!
--
2011-06-03 (金) 02:34:12
大丈夫、跳ね返した(魔法使いが酷い事になったのは言うまでもない)
--
2011-06-03 (金) 02:34:44
最新の4件を表示しています。
コメントページを参照
↑
愛の巣
†
(「・ω・)「<ねむるにゃにゃん
編集
/
差分
お名前:
(諸々流してさっぱり綺麗に タオルで水気を取りつついちゃいちゃしたりなどして)…ふぇー…
(二人分の水を用意してのんびり…というよりやや溶け気味に)…んはー…結構長く浸かってた気がするー
んにゅー・・・(お水を飲んで一息つくとぐでーっと転がって)たっぷり温まりましたからねぇ(苦笑気味に)
いやはや、ちょっとのぼせ気味かもです・・・(むむむとうなって手でぱたぱた仰いだり)
ん゛む゛ぅ(くっつこうと思ったけどのぼせ気味と聞くや早急に諦めた時の声)
…まあ俺もなので極力離れてた方が良いかなー…(その代わりと言っては何だが扇げそうな板状の物を手にしてぱたぱた妻を扇ぐ)
えへへ・・・(残念でしたねぇとあきらめた様子の彼に言って)
はふぅ・・・涼しいですねぇ・・・でもあまり気にしなくて大丈夫ですよ?(というより自分のことは扇がなくていいの?って顔)
ん?ああ、大丈夫大丈夫…奥様、風のお加減は如何でしょう?(籐の肘掛け付きの椅子に座っているシンディを、団扇状の葉で扇いでいるような口調になってみる)
…なんて、横になってごろごろしながら言っても雰囲気出ないなー、ははは(ちょっと体の向きを変えて水を飲む 飲みづらい)
そうです?・・・うーん・・くるしゅうないです(ちょっと乗ってみたりしつつ)えへへっ向いてないなぁ(なんて笑ったり)
(ですねぇとうなずきつつ座りなおしてこちらも水を飲んだり)お代わりいります?(なんて聞きつつ注いでる)
偉そうにするの慣れてないの可愛いな…?(なんかちょっと刺さった)
んむー、のむー(こちらものそりと座り直す 幾分しゃっきりしてきたので時計を見る)…夕飯もうちょいだな
いやぁ・・・実際偉くないですからー(たははっと困ったように笑う)
(お水を注ぎつつ)もうそんな時間でしたか・・・(うーんと少し考えて)このまま涼んで大人しく待ちましょうか(無理に何かする必要はないなってなる)
そんな事ないだろう?子供4人も育て上げたし、俺の相手もちゃんとしてくれる こんなに素晴らしい、偉い妻が他に居るだろうか、いや居ない(反語まで使って褒め称える)
んむ、それが良いだろう…それなりに疲れてるだろうしな ん、ありがとーう(そして再び喉を潤す)
えぇ〜・・・そうですか?(そんな事ないですよぉっと言いつつもなんか照れ照れと頭を掻いて)
んふふ・・・(褒められて嬉しそうにしつつのんびり過ごしているとお夕飯の時間になり、仲居さんの手により夕食が並べられていく)
気立ては良くて優しいし、飯も美味い…最近食ってないな(どこか借りられるキッチンとかあればなーとか思った)
…うむ、毎度ながら素晴らしいこの手際…(仲居さんに会釈してから手を合わせ)それでは頂きます…(箸を取り食べ始める)
えへへ・・・えへへへ〜(てれてれてれと頭を掻いて)さぼりすぎて忘れちゃってるかもですねぇ(なんてとぼけたりして)
はいっいただきます(もぐもぐと頂いて)いやはや…ほめてもらった直後にあれですけど、自分で用意せずにご飯が出てきてお風呂入り放題いちゃつき放題、幸せですねぇ(なんて改めて振り返り上機嫌に)
大丈夫大丈夫…しかし一度口に出すと俄然食いたくなってくるな…(むむむ…と本気でどこか借りられる所無いか、旅館の人に聞いてみようかなと思う奴)
ああ、確かに…(もぐもぐ)なんだかんだ家事って真面目にやると時間取られるし、結構疲れるからな…二人の時間を最大限取れるというのは実に良い(うんうんとしみじみ頷いて)
ふふっ…ちょっと難しいかもですねぇ…キャンプ場でもあればできるのかな(厨房は難しいのでは?と首をひねったり)
(楽しむように微笑んで)家事も二人でやれば、二人の時間になりますよ?(料理も一緒に作るのも面白いかもって顔)
キャンプ場だとちょっと気分がちょっと違ってくるな…(冒険で野営が多かったので)ところによりレンタルキッチンスペースとかそういうのもあるらしいとは聞くが…(旅館周辺にあるかは知らない)
それは確かに…まあ前々から自然と分担してたりはしたが、一緒にするというのは殆ど無かったか…(家のキッチンが広いとはいえデカいのが二人だとどうだろうなあと思いながらもぐもぐ)
調べたらあるかもしれませんねぇ…そういうのはパーティ用でしょうから二人だとすごい広いところになりそうでしょうが
ふふっ…まぁ言ってみただけですが、その時が来たら、ですね(うなずきつつ頂いて…)…はふ…ごちそうさまでした(手を合わせる)
んー…あ、コテージなんかを半日借りる…?(屋内部分があれば野営感は減るらしい)
そのうち、だなー…(帰る日にちを決めないという豪勢な泊まり方ならではである)ん、ごちそうさま(手を合わせ一息 お膳を軽く片付けてお茶を二人分淹れて)
ふふっ思った以上に本気みたいですね?(じゃぁ明日にでも聞いてみましょうかなんて言いつつ食事を終えて)
(お茶をいただき一息ついて)・・・えへへ・・・(隣に腰掛け、もたれかかってごろごろ甘えてみたり)
思い出したら俄然食べたくなるものでな…と言っても具体的に何がというのは思いついてないんだが(んむ、と頷きつつ野営に引っ張られてカレーを思い浮かべかけた)
(肩に腕を回して頭を軽く抱くようにして、髪を優しく撫でる)…うむ、実に可愛い
ですかぁ・・・いざやるとなったら、思いついたら遠慮なく言って下さいね(折角なら張り切って作りましょうと頷いて)
ん・・えへへ・・・(頭を撫でて貰いながら目を細めて・・)くすぐったい・・(てれてれと笑ってる)
んむー、まあそれこそ一緒に作るってのもアリではあるなー(お互いに一品ずつ作ってもう一品合作するとかー、と付け足し)
…可愛いなあ(今一度しみじみと呟きながらなでなで、頬擦りもして)…眠くなってきたら寝ちゃっても良いぞー…と言いつつ、今から寝ると変な時間に目が覚めそうな気がするな
別の品作るとレクスさんよりいいもの作れないと心が折れかねないです(一緒に同じ物作りましょうとうんうん)
んー・・・お言葉に甘えちゃおうかなぁ・・(すりすりとして)・・・その時はー・・・どうしよう・・のんびり朝日でも眺めるのもいいかな?
っふふ、そんな事無いだろう…でもそうだな、シンディの心の平穏の方が大事だ(作るなら一緒に同じ物を、ということになった)
ん、良いなそれ…シンディがうっかり早めに目が覚めたら、ついでに起こして貰おう…まあ実の所、今寝ちゃっても布団が来たら起こす事になるんだが(そっと静かに寝かせるつもりではある)
えへへ・・・すみません(いやはやと頭を掻いて)
ふふっ思い付きですけど…悪くないかもですねぇ・・・(そう言って目を細めるも)・・・むぅ・・それを聞くとまだ我慢しておいた方が良いかなぁってなりますね(どうしようかなぁってなりつつ撫でられ、ついうつらうつらしてしまったり)
(くつくつと笑いながら、ゆったりとした調子で撫で続け)起こさないよう努力してみよう…膝枕の方が姿勢的に楽じゃないか?
んー・・・じゃぁ甘えちゃおうかなー?なんて(よいせよいせと姿勢を直して膝枕してもらう形に)えへへー♡
ふっふっふ…これぞ飛んで火に入る夏の虫…(などとなにか企んでいるようなことを言いつつ、ゆったり髪を梳いて撫でる)
(…まあその実、特に何するとか考えては居ないのだが)ううむ…実にサラサラ…お肌すべすべ…
な、なんだってー?(きゃーっと笑って身をこわばらせる仕草、髪を梳かれれば息を吐いて力を抜く)
んー・・・っ・・・毎日温泉漬けですからねぇ・・・(きもちいい・・・と呟きながら大人しく撫でられてる)
くっくっく…思い切り可愛がってくれるわーっ(つまりいつもと同じである)
毎日丁寧に漬け込んでるからな…(漬けのニュアンスが微妙に違う ゆったりと心地良い指通りを楽しみつつ、頬の柔らかな曲線をどこか温めるような手付きで撫でて)
(くすくすと笑って)お漬物みたいな言い方です(ふと不安になって手のにおいをかいでみたりして)沁みついては…ないと思う
んにゅー…(撫でる動きに目を細め…頬に触れる手のぬくもりにうっとりとして)あったかいです…
んー?(手の匂いを嗅ぐ様子を見て自分も(シンディの匂いが)気になって、絶賛なでなで中の髪を一房嗅いで見る)…大丈夫、良い匂いする
ふふふ…可愛いなあ…(心地良さ気な妻に目を細めつつ、撫でる箇所を一つ、唇を増やして)
あっ(髪を嗅いでると気付いて)だーめーでーすー(んもーって呻いたりして)むぅ…それならいいですけどぉ
(頬を撫でられ、目を細めてリラックスしてたら・・・)ん…ちゅむ…(唇に振れればはむはむと啄んでみたりして)
む、ダメだったか(既に嗅いだ後なので素直に止める)…まあそもそもシンディのこと臭いと感じたことないしな?
ふふふ、可愛い唇…ぷるんとして、柔らかくて…健康的なピンク色で、形も好きだなあ…(啄まれればそれに任せるようにして感触を堪能する)
ふふふっ(だめだめーっと笑って)ん…そういってもらえるのは嬉しいですけどね…
はむ…ん…(実況されればなんだかこそばゆそうに身をよじって…)はぁ…んっ(唇で挟むのではなく優しくあまがみするように切り替えてズルをしてみる)
逆に俺は犬臭い時があるな…?(犬モードなら洗ってある犬の匂いくらいにはなる)
いつもにこにこしてくれていてとても可愛いし、むくれる時も…んぉ捕まった(といって逃れようとするでもなく、楽しげに戯れる)…歯も良いな(そしてマニアックな方に進む)
確かに…でも嫌いじゃないですよ?わんこの匂い…あれ?(自分も同じことをしているのでは?って気づく)
んぃー…(はむはむと歯で優しく刺激するように食んで)…ちゅっ(歯を褒められれば舌を這わせて指先をくすぐるようにする感じに切り替えてみる)
ん、なら良いかー(こちらは別に嗅がれても平気なので素直に喜ぶ)
いつも綺麗に磨いてて、こう…歯の形が好みだな、ってなんか不思議な感想だが…ん、次は舌かー(こちらからもえづかない程度に軽く撫でて返し)
舌はー…えっちだな、とても キスをする時絡めるととてもドキドキするし、どことは言わないがこう…舐めたりとかするととても良く動いて気持ちが良い…(段々褒める方向性が変わってきたぞ)
んゅー…(ちろちろと舐め…口づけて離す)むむぅ…まいりました…(もうどうやったって変な想像をされてしまうようだ)
変態さんみたいな事言わないでくださいよぅ(んもーっとすねたように赤くなった顔を擦りつけて)
それと味の好みが俺と似てて飯が美味い…ん、おしまいか(開放された指とは別の指でもう一度唇ふにふに)
(再び、ゆったりと頭を撫でつつ)ふふ、シンディが可愛いからつい、な…そろそろ布団来るかな(眠気は飛んでしまったかなー、と顔を覗き込んで)
むぅー…(恥ずかしそうに呻いて、もう一方の指でふにふにされればまた軽く食んで)
ん…そうですね…寝るまでもう少しゆっくりしてもいいかもですねぇ(はふぅっと一息つくと横向きの姿勢から仰向けにごろんと転がって目を閉じてリラックスを試みる)…一度目が冴えちゃうとなかなか…
…これはエンドレスだな…(楽しげに笑って、彼女が向きを変えるまで暫し唇とふにふに戯れていた)
(シンディが目を閉じたらそれはもう物凄くガン見して)…まあいつも、夜素直に寝てないしな…(結構な時間まで仲良ししている気がするなーと思いながら、ゆったりと撫でる手を継続する)
(そうですねぇと呟きながら夜素直に寝る様子を想像して)それはー…健全というか…冷めきっている感があるというか…
(いやまてよ?と考える風に)いっぱい仲良しした後は素直に寝ている気もしますねぇ(なんて呟きつつ撫でられてリラックス)
まあそれでも、一緒の寝床で寝てるだけマシな気もしないでもないな?そもそも別々に寝てても、夫婦や家族として破綻しているとは必ずしも言えないし(それぞれ形があるものだなあ、と呟く)
(その上で別々に寝ている自分たちの姿を想像すると、なんだかだいぶ寂しい物があるのも事実)
そりゃまあ…夜仲良しした後もぐずぐず起きてるのは…し足りないのかもしれん(すっと寝てしまうのは心地よい疲労が眠気に丁度良く働くせいだろう、と)
(そんな感じで暫くなでなで
もふもふ
していると、ノックの音)…お、布団来たな どうぞー
それもそっか…(決めつけはよくなかったかと呟きつつでもやっぱり寂しいなぁなんて思ってしまったり)
ふふっ考えてみたら疲れるまでするから素直に寝るのは当たり前でしたね(えへへーっと笑ってたらお布団がきて)……(特に気にする必要はないのだが、なんとなく気まずくなっておとなしく寝転がったまま布団が敷かれるのを待ってたり)
(気持ちは一緒だぞーぅとなでなですりすり)んむー、子供の寝付きが悪いってのも昼間たくさん遊んであげると解消するって言うしなー
(なんとなく気まずいシンディに引っ張られてこちらも黙って布団が敷かれていくのを見守る その間も撫でてはいる)
ありがとうございますー(待つことしばし、下がっていく仲居さんを見送って)
…えへへ…人がいるときは、体を起こすべきでしたね(いやはやーっと笑ってごまかす)
それは確かに…でも今更かもしれない…?(既に仲居さんに仲の良さが知れ渡っている的な意味で)
ささ、せっかく敷いて頂いたのだし、布団に入ろうかー(と言いつつなでなでは続けてみたり)
いやぁ知られているとしてもですよっ(取り繕おうとするかどうかは大事なのではと思わなくもなくて)
(でもそんな力説も布団の誘いには勝てなくて)んー・・いきますぅ(もぞもぞしつつ動きたそうにしつつ、彼が撫でている間は動けない…そんなジレンマを感じさせるもじもじ感)
まあ公然とちゅっちゅしてないからまだ大丈夫…(バカップル一歩手前思考)
っふふ…可愛いなあ…(ぐっと背を曲げて額に唇を落とすと、彼女を開放する)…続きは布団で、だな
してない…してない…筈ですねぇ(ちょっとわからなくなってきてる)
んぐぐー…んぅ(キスを受けて固まってる、反射的にキス顔になってた)…(唇だと勘違いした事に恥ずかしそうに顔を覆って)ふぁい…(もぞもぞよたよたと布団に寝転がる)
(めちゃくちゃ可愛いな…と妻の恥ずかしげな様子に内心で感嘆しつつ、後を追って布団へ)
さてさしあたり…腕枕かな(と言うにはあまりにも抱き枕的なポジションで身を寄せる)
んぐ…笑ってますぅぜったい!(うわーんとごろごろ転がって)
…はい…(でも素直に隣に寝てもらい、腕枕に擦りつく)…?(ちょっとポジションが違う?と思うもこっちの方が擦りつくには都合よさそうなのでむぎゅぅっとくっついたり)
いや?可愛さに心を打たれていたのだが?(真面目な顔)…って言ってもふざけてるように思われるんだろうなー、心外だなー
(顔は近いし体もぴったり寄り添ってるし、足を掛けたら完全に抱き枕を抱くポーズ、という感じ)…♡
(むぎゅーっと抱き着くと少し落ち着いたように息をつく)
ふざけてないっていうんなら(むーっと拗ねたようにむくれ、彼に抱かれたまま見つめかえす)ほら、おでこじゃなくて…(ちゃんとしてっと目をつむってみたり)
勿論…お安い御用で(寝転がって乱れた彼女の髪を少し整えると、そっと唇を重ねる)
(当然、それだけで終わらず、二度三度と唇を啄んでは吸って…ゆっくりと離す)…真剣さ、伝わった?
ちゅ…ん…♡(甘く優しく口づけて、「それでよし」っと言おうとしたところでさらに啄み吸ってきて)ふぁ…んっ…(離れればうっとりとほほ笑む)
えへへ…もうばっちりですっ(にへへーっと笑うとむぎゅーっと抱き着いて)
ん…むくれた顔も好きだが、やっぱり笑っているのが一番だな…(うっとりとした笑みにこちらも微笑みを返し)
ふふ、それは良かった…一安心だー(ぎゅうっと抱き返し、ゆっくり髪を撫でて)今日は素直に寝る?それとももっと真剣味を確認しちゃったり…?(と甘く、どこか楽しげに囁き問いかける)
んぎゅー…っ(しっかりと抱きしめて抱き枕としての本分(?)を果たしつつ)
えへへ…真剣さはもう十分伝わりましたっ…でも・・伝わりすぎて…ドキドキしちゃって、眠れそうにないなって…(囁きかけられる問いに甘えるような声音で答え、またキスをねだる様に顔を寄せて)
へへへー(温かくて柔らかくて、抱き心地抜群 なんたって可愛いし、おまけにいい匂いだってする)
おー、そかそか…ほほう?それはいけないな…よく眠れるようにおまじないを掛けてあげよう…(キスをねだる仕草にグッと来るものを感じつつ、再び口吻を交わす 頭を撫でる手は後頭部から首、肩へと滑り、上腕、肘…手首と来て、しゅるりと指を絡めてそっと握る)
うん…(おまじないをかけてとうっとりした様子で寄り添って…優しくしっかり堪能するようにキスをして)
(頭から肩へと滑り落ちる手つきに身をよじり…腕を伝ってしっかりと手を握って)ちゅ…むぁ…っは・・・ふぁ・・ん♡(キスをしながらうっとりと息をつき、彼の腕の中でふにゃりととろけて力を抜いて)
ん…む、ちゅ、ちゅ…は、ぁむ…ん…(何度も何度も繰り返し繰り返し、唇を喰んでは啄み、徐々にその深度を高めていく)
(繋いだ手は絡めた指と掌とで、愛撫するように擦り合わせて 頭を抱くようにしているもう片方ではふにふにと耳を弄ぶ)
はむ・・・んっ(何度もなんども唇を重ね、食むようにして感触を楽しみ、くすぐる様に舌を這わせて)
(絡めた指をきゅっと握りながら体を押し付けるようにして身を寄せ)ぷぁ・・・あっ(キスの合間にあえぐ声を漏らす)
ちゅ、ん…はふ、む、ん…(擽って来る舌先を捕まえようとしてみたり、逆にこちらから擽ってみたり ゆったりと戯れるようでいて、息継ぎもほどほどの濃密さ)
(絡み合う手指と同じように、重ねた体を擦れ合わせる その内に互いを隔てる布地がはだけて、その隙間から熱持つ肌が触れ始める)
んぁ・・・っは♡・・・えへへ・・・(捕え捕らわれ、戯れるように舌先を絡めて)
(息継ぎとあえぐ声が漏れ響く・・・はだけた肌が触れ合い、熱を感じて昂っていく)んぁ・・・はふ・・・少し・・暑い・・ですね・・・
は、ぁむ…ん、ふ…そうだな…(暫し唇と舌で戯れ、息継ぎのタイミングが重なった所で少し離れる それでもまだ吐息の混じり合う距離のまま)
せっかく風呂入ったしな…(気付けば絡め合う指も少し汗ばんで)…少し楽にしようか(名残惜しいが指は一旦解いて、来た時と同じ様に手首、肘、肩…と登って)
(首元から頬を撫で、それから襟へ指を割り込ませて少しずつ広げていく)…♡
ぷぁ・・・はふ(熱っぽい息を吐いて頷く・・・互いの吐息が入り交じる距離で見つめ合って頷き)
・・・うん・・・・・んっ・・・(頬を撫でる手付きに目を細めて・・・)ぁ・・(襟が広げられ、胸元にひんやりとした空気が入る)・・・えへへ・・
(レクスさんも・・と囁き、同じように手を這わせ、襟をはだけさせていって)
ふふふ…(別段ギュッと締めていたわけでもないが、だからこそ熱が籠もりやすかったのだろう 開いた隙間から入る空気が心地良い)
さて…どこまで脱がせようかな…?(彼女の谷間はすっかり顕になって、みぞおち辺りまで緩く開いた状態 そこからくいくいと、襟が乳房の先端に引っかかる位まで引っ張ったりちょっと戻したり)
ん・・どのくらい・・・でしょうね・・・?(どうしましょうと迷う様に呟き、肌蹴た胸板に手を這わせて火照った彼の熱を感じて)
あまり脱がせると・・冷えちゃうでしょうか・・・何かで温めないと・・・(なんて呟き、身を捩ればギリギリ引っかかる位で留まった浴衣がはらりと捲れたりして)
ふふ、温め方なら一番良いのを知って…ぉっと、溢れてしまった(これはいけない、とか言いながら、ぷるんと溢れた部分を手で覆う様に手を添える すると柔らかさと重みを示すように、軽く指が沈み込む)
(期せずして、お互いが似たようなポーズで)…ふふ 温かくてすべすべで柔らかくて、気持ち良いなあ…
ぁんっ・・・(彼の手で乳房が包まれて、そのぬくもりにうっとりと息をついて)
んっ・・・はふ・・・一番いいのって・・・なんですかぁ?(くすくすと楽しそうに微笑みながらつつりと胸板に指を這わせてくすぐったりして)
(擽る指に擽ったそうに)っく、ふふふ…ん?それはなー…シンディも良く知ってる奴だ(雪山で遭難した時にやる、とかヒントを出しつつ、お返しとばかりにそっと立てた指先で擽り返す)
まあ、最終的には温まるというか汗をかくというか…(ただし頂上付近の色付いた所の周囲をなぞるような動き)
えー?なんでしょうかー?(なんてくすくす笑いながらすっとぼけ)ぁんっ・・・んっ(くすぐったいと甘えるような声を出しつつ身をよじって)
ふぁ・・・あ(先端に触れられればぞくぞくと背筋を震わせて・・・)はふ・・・なんだかもう・・火照ってきちゃってます(なんていいつつお返しというように彼の胸の先端もかりかりとくすぐって返したりして)
ふっふっふ…今に身を持って知ることとなるだろう…既にちょっと効果出てるな(彼女の指使いに擽ったげに笑いつつ、ちゅっと軽くキスして)
(人差し指で先端をくりくりと転がすようにしながら、他の指でやわやわと揉みながら)…ん、温まってきてる…
ちゅ・・・ん・・・楽しみに、してます♡(ちゅっと甘えるようにキスを返しながら楽し気に微笑んで)
はん・・・んっ・・(乳房や先端を刺激されればそこを中心にじんわりと快感が広がる・・・転がされた先端がしこり感度を増して)ふぁ・・・あ!(体が昂れば自然と腰がなまめかしく揺らぐ)・・ん・・・本当・・・暑くなってきたかも…(えへへっと照れくさそうに笑って)
(少しづつ固さを増していくのを指先で愉しみつつ、なおも転がし弄って)うむ、効果出てるどころじゃないな
…他の所も試してみる?(手を南半球へ滑らせ、更に下へ進むのを暗示しつつ、揉む手付きはそのままに)
んぅっ・・・(過敏になった先端をさらに執拗にいじられ、思わず逃げるように身を揺らして)はぁ・・あっ(掻き立てられる官能の行き場を求めて悩まし気な目を向ける)
う…ん・・・っ(手が乳首から離れてほっとしつつもさらに下へと滑っていけばドキドキと胸が高鳴って)いろいろ・・・試してほしいなって・・・(うっとりと呟き、揉みしだいてくる手を愛おしむように、乳房を押し付けるように身を寄せて)
ん…色々、試してみようか…(吐息が混じり合う距離のまま、情欲に濡れた眼差しに微笑んでそう応える 手は押し付けてくるたっぷりとした量感にもにゅんと埋もれて)
(いつ味わっても感動する程柔らかくて気持ちいいが…少し名残惜しく思いつつ、その下の肋の起伏をなぞり、骨の無い括れた柔らかな脇腹へ差し掛かる)
(途中でさり気なく帯を解いて、お腹から腰骨へ滑り、腰からお尻へ 少し汗ばんでしっとりしつつも、すべすべで丸いラインをさわさわと撫で回す 太ももを経由して、反対側の脚の内側を撫で上げると、手は付け根の方へと向かっていく)
んっ・・・ぁ・・(彼の手が乳房から離れれば名残惜し気な声を漏らして・・・そのままあばらから脇腹へと降りていくのに従って喘ぎ身を揺らして)ふあっ・・ん!・・・あぁ
(気づけば帯が解かれていて・・・滑りこんだ指先がお尻に触れて)んぁっ!?(「あれ?いつの間に?」と驚く間もなく太もも、その内側へと滑っていき)はふ・・・あ・・・なんだか・・・レクスさんの手にかかったらあっという間に裸にされちゃうんじゃないかって気になります(なんて冗談めかして笑いつつ近づいてくる指の感触を、受け入れるように体から力を抜いて)
ふふ…(驚いてる驚いてる、と楽しげに笑う なんのことはない、帯を解く間キスしたりしてそちらに気を引いていたのである)
流石に、ちゃんと着てたらもうちょっと掛かるぞぉ(などと冗談で返しつつ、しっとりと心地良い太ももの間に少し余裕が出来たので手首を返して股の間の三角の隙間に滑り込む)
ここなら、もっと体が火照っちゃうかも…な?(突起の部分を親指で軽く転がしながら、他の指は割れた形に指を添わせてゆっくりと縦になぞる)
んむー・・・本当ですかぁ?(あれよあれよと脱がされてしまうんじゃないか?と思ったりしつつキスをして・・・)んっ・・・ぁ(滑り込んだ指先がくちゅりとぬかるんだ音を立てて)
ふぁ・・・んん!(突起に振れれば敏感に体が震え、抜いていた力がまた入ってこわばってしまう・・・縋るように秘所に触れる腕にしがみつき)っは・・・ぁんっ・・・はふ(息を整え力を抜き、なぞる動きに合わせて腰を揺らす・・・柔らかく火照った花弁が蜜を染み出させ、ちゅくちゅくと湿った音が響く)
俺の特殊能力は死なないだけだ…多分 それに、基本的にはじっくり脱がして愉しみたいタイプだしな?(などと言いながら、ごつごつとした指は器用に蠢いて湿り気を帯びた割れ目を弄う)
…っと、刺激が強すぎたかな…?(転がす指は優しくゆっくりと、蜜が滲めばそれを指に絡めて すぐに中には入らず、花弁や入口付近を擽るようにして)…可愛いなあ(と囁いてはまた唇を啄む)
ん・・ふぁ・・・あ!(応える余裕がないのか指を蠢かし、いじる度に声を上げ、身を悶えさせて)
はふ・・・あ・・だい・・じょうぶ・・・です(うんとうなずきつつも指の動きがゆっくり、優しいものになればほっと息をついて)んっ・・・っは・・あ!(入口周りをくすぐる様にすれば小さく息を整えながらも感じ入る様にうっとりとして)ちゅ・・ん・・・はむ♡(キスをすれば一瞬だけ驚いたように震え、すぐに甘えるように唇を食み、音を立てて啄みその感触を堪能して)
ん…それなら良し…(キスと愛撫、どちらか一方に偏る事無く、唇を吸って喰んでは、這わせた指で撫でて弄って)
指、入れるぞー(と、一言断りを入れてから、中指をゆっくりと、半ば焦らすように擽ってきた入り口へと沈めていく)
(泥濘をかき混ぜながらつぷつぷと出し入れして、その間も一番敏感な部分へのやんわりとした刺激も抜かり無く 愛撫の深度に合わせて口吻も少しずつ深くしていく)
ちゅ・・・ん・・・ふぁっあ・・・(口づけながら弄られ、その快感に震えていると)んっ・・・っは・・・い(こくりとうなずけばつぷりと指が侵入してきて)
ぅぁ・・・ん!・・・っは・・あ!(ゆっくりとした挿入に少しもどかし気に腰を揺らし・・・)あっ・・ん!ちゅ・・・ぷぁ・・ああ!(敏感なところに触れながら少しづつ深くなれば、きゅんきゅんと泥濘を蠢かし、指を締め付ける)
ちゅ、ん…ふふ、っと…ちょっと物足りないかな…?(口吻の合間に囁き問い掛けつつもう一本、薬指も増やして内側を撫でるように丹念に掻き混ぜていく)…今日はいっぱいしたからな…色々試すついでに、傷付いてないか確かめておこうな…?
(襞を一枚一枚、指の腹で掻く様にして反応を見ながら確かめていく 男らしいしっかりとした作りの指が繊細に、思いの外奥の方まで蠢いて)
んぁっあ!(つぷりと中でうごめく指が増えて)はぅ…ん!…あ…ため・・・す?(戸惑うように聞き返しながら、中でうねる指が奥の方まで来て)
ふぁ・・・あっ!ふか・・いっ(襞を丁寧に掻くように刺激されればびくっと背筋を震わせて・・・)はぅ…!あっんぅっ(男の指の動き一つ一つにこたえるように、右に左に腰をうねらせ・・・それでいて)んぅっ・・っは・・・あぁっ(どこか嬉しそうな顔で、腰を突き出すようにして男の指を求める)
ん?あぁほら、湯冷めしないように色々な所を触って試して…ってな(もうそんな事どうでも良くなっていそうな妻の様子を見れば、十分熱く火照って来ているのが良く分かる)
ひりひりしたり痛かったりするとこ…無いな?(優しく問い掛けつつ、一通り満遍なく襞を撫でつけて確認した後は)
…それじゃあ、たっぷりかわいがってあげよう…(突き出すようにしてまで欲しがる所を、重点的に責めていく方向へシフトする)
っは・・・ぁぅ・・(そういえばそうだったなぁなんてぼんやり思いながら、それよりも触れてくる指の感触に夢中になって)
んぅっ・・・っは・・・だい、じょうぶです・・・ふぁっ(撫でつける動きに合わせて腰を揺らして)
ひぅ!?・・・あ!ふぁぁっ(今まで自分から触れさせるように押し付けていた弱いところを重点的に触れられれば驚いたような声を上げて逆に逃げるように腰を引こうとする動き)あぅ…ん!ふぁぁ・・・!(ぞわぞわと腰が融けてしまいそうになるような快感とともにがくがくと体が震え、溢れた蜜が手指を濡らす)
んぉ、強すぎたかな…?(腰が逃げても手は自然と後を追う 強さは少し弱めるが、それでも責めるポイントは変わらない)
…可愛いなあ…(腕の中で蕩けていく妻を目で愉しみつつ、溢れ出す蜜でじゅぷじゅぷと音を立てながら、優しく、しかし的確に愛で、責め立てていく)
ふぁぁっあぁ!!(追ってくる指の動きに容易く追い詰められて)っは・・あぁ・・・んっ(息を整えながら彼の腕に縋りつく)
んぅっ(そして的確に指がうごめき攻め立てられればまたびくんと背筋を反らして身もだえて)はぁ・・あっ・・・すご・・い・・・んんぅ!(ひと際強く体が跳ね軽く達してしまう・・・挿しいれられた指をきゅうきゅうと締め付けながら、くたりと力が抜けて)はぁ・・・あ・・・ん・・・ふぁぁ・・・
(逃げるような動きもせず、うっとりとした様子で彼を見つめて)・・・ん・・♡(達しはしても、満足はしていない様子で、求めるような瞳を向けて男に手を伸ばし、体に触れ、誘うように掻いて)レクス・・・さん・・・・・・きて・・・
(数え切れぬ程睦み合って来たが、ずっと変わらず妻の乱れる姿には興奮を覚えるものだなあ、と思いつつ)
(力が抜けるのを見れば、ゆっくり指を引き抜いていく 潤んだ眼差しに微笑みを返し、伸びてくる手に頬擦りをする どこか引き寄せるような動きに誘われるように、彼女の上に)
…偶にはこういうのはどうだろう…?(両脚を跨ぐ様な形になると、ぐっと屹立したモノを緩く開いた彼女の脚の間へ差し込む 穂先をピタリと割れた部分に合わせると、蜜を馴染ませるように軽く擦り付ける)
上手く入るかな…?(その動きを続けて微調整しながら、位置が合ったと思う所で軽く押し込んでみる)
うん・・・?(なぁに?と不思議そうに小首をかしげる・・・跨られるようにしたうえで間にモノが入って来れば少し戸惑う様に)
こ、これ・・・入る・・んでしょうか・・・?(小さく呻きながら腰を動かし受け入れる様にしていると・・蜜で濡れそぼった足の間ににゅるりと入って)ん・・っは・・ぁ(入り口に当たり、小さく呻く)
(そして押しこまれてきたモノが、ぴったりと閉じられて狭くなった膣を掻き分け広げていく)ん・・っは・・・これ・・・キツく・・ないですか?(強く締めすぎてしまっている自覚があるので心配そうな声を掛けて)
ぉぉ…上手く入ったかな…んー?ああ、確かにこれは…(と言いながらゆっくりゆっくり、無理のない力加減で押し込んでいく)
…むしろ、シンディが苦しくないか?(両手壁ドンもとい床ドンのような姿勢で問いながら、軽く前後に揺れてみる)
ん・・・んっ!(ぐぐっと押しこんでいけば圧迫感がさらに増して)
く・・・っはふ(逃げる様に足を広げようとするも跨った彼の足につかえて思うように動かない)きつ・・い・・・ですね・・・くぅっ
(苦しくないかと問われれば素直に頷き、きゅうきゅうと締め付けながら軽い揺さぶるに声を上げて)
もうちょっと続けて慣れるか試すかそれとも…止めた方が良い?(前後する内に、漸く一番奥まで届く そこで一旦止めて、じーっと見つめると頬を撫で、軽く唇を喰んで)
(止めるなら止めるで、片足ずつずらして内側に入ればそれで済む、と説明しながら軽いキスを続けて)…どう?
はふ・・・あ・・ん・・・(きつそうにしながらもなんとか奥まで受け入れて・・・)ん・・ちゅ・・・(キスをし、一息つくとじーっと見つめる彼に気づいて)
えっと・・・折角ですし、このまま行ってみましょう・・か?(興味が抑えられず、なんて?っとてへへと照れくさそうに笑う)
ん、承知(照れ笑いにもう一度口吻つつ、ゆっくりと前後動を再開する ぐぐぐ、と抜けるギリギリまで引いては、掘り進むようにぐりぐりと推し進める)
(重みを掛けず丁度良い高さをキープしながら、ゆっくりと動きを変えながら前後するのは中々筋トレに良さそうな動きである)…それに、手で色々出来ないのも弱点かも知れん…(その代わり、胸板と乳房が擦れはする)
あっ…あぁっ・・ん!!(きつく、ゆっくりとした動きに悩まし気に声を上げて)
んんっ…はふ・・・それは・・ひょっとして・・・(ちゅっと彼の耳元や首筋にキスをし、胸を擦り合わせ、回した腕で背を擽るように掻いて)男の人は…その、腰の方に集中してもらうって事・・・だったり?
ん、ぉ…っふふ(耳元や首筋への攻撃に、擽ったくも気持ち良さげに笑って)…んー、そうなるな?まあ、腕立てなら片手でも余裕だが…
(慣れない動きではバランスを崩しかねないしな、等と言葉を続けつつ、ゆっくりと彼女の中を擦り上げ 触れてくる唇や、背に回した手、胸に押し当たる柔らかい感触に心地良さ気に吐息する)
はふ・・・あ・・・そう、ですね?(続く言葉に頷いて返しつつ)あんまり頑張りすぎても・・気持ちよくなれないかもしれませんしね?
(彼の頭を抱き囁きかける様に応え、耳たぶをそっと食んでみたり、背筋からわき腹にかけて指を這わせて擽ったりして)
んむ、そっちに意識持ってかれるとな…ちゃんとシンディに集中したいし(頭を抱く腕に頬擦りして、かと思えば耳朶を食まれれば擽ったげに少し首を竦める)
っく、ふ…んぉぉ(擽る指に身を捩れば腰の動きにも変化が付いて、半ば不随意にモノが内襞のあちこちを更に強く擦って)
えへへ・・っ(嬉しそうに頷き・・・それでいて集中を散らすかのように竦めた首筋をさらに擽ったり)
ふぁっ・・んん!なか・・凄い…擦れて・・・っ(彼の方が乱して意図しない変化をしてくるのは少し珍しい・・少し戸惑いつつも嬉しくなって)・・・ん・・♡(ちゅっちゅと抱いた頬や唇、耳へとキスを落としていく)
んん、っはは、こぉら…っくくく(追撃が来るものだから、更に身を竦めて笑う そうなると余計に動きにランダム要素が増えて)
…ん、ふふっ…あんまりすると集中出来ないぞー?(擽ったいのは変わらないが、シンディが嬉しそうなのに釣られてこちらもなんだか嬉しくなってきてしまう)
(こちらのあちこちにキスしてくるのを口の近くに来たタイミングで唇で捕まえて、そのまま押さえるようにあむあむと啄む その代わりというように、腰の動きに意識的に変化を加えて)
ふぁっ・・・んん!(動きにランダム性が加わり思わずビクッと震え、きゅっと足が閉まって締まりが強くなる)
ん・・ふふ・・・・すみません♡(悪びれもせず笑いあって・・・)ちゅ・・ん・・・はむっ?(唇が捕まり、戸惑う合間に抑えられ、責められる)
ちゅ・・んっ・・ぷぁ…あっはふ・・・すごい(上手く動けずあっさりと屈するように責め立てられ、口づけ、甲高い喘ぎ声を上げて)
ぅぉっと…あんまり脚閉じると動けなくなるな…(外に出ている部分、すなわちボールが挟まりかねないので、気持ち腰の高さを上げて進入角度を変える)
ちゅ、ん…ふふ、こうしてるとなんだか獣の食事みたいだな…(そう呟いてちょと悪そうに笑ってみせると、再び唇を重ね)
(言葉の通り、貪るように荒々しく口付けながら、腰と言わず全身を使うようにして動きを大きく、ペースも少しずつ上げていく)
はぅ…ん!・・・だめ・・でしたか?(動きづらい?と聞き、少し緩めながらも角度の変わった挿入に悶えて)
んぅっ・・ちゅ・・ぷぁ・・・はふ・・上から、抑えつけて・・ちょっぴり乱暴にして?(でもそう言うの好きですよと囁きキスに応じて)
ふぁ・・あ!(全身を使ってペースが上がっていけばこちらからも・・・動きづらいなりに腰を揺らし、キスをし、手を這わせて愛撫する)
んや、ダメとかではない…ポジショニングの問題…?(なのでもう解決した、と悶える妻に囁きつつピストン運動を続ける)
そうそう…で、こうやって口を持ってって…(がぶぅ、とか言いながら柔らかな唇を吸って、喰んで)
ん…は…ふふ、ちゅ、はむ、がぅ(いつも以上に締め付けのキツい内側をゴリゴリと削らんばかりに、固く熱く反り返ったモノが何度も行き来する)
ふぁんっあ!(うんと頷きつつ続くピストンに体を逸らして悶えて・・・)
はぅ・・ん!・・・ちゅ・・ん(食らいつくようなキスを受けながら激しく抜き差しされる)
はぁあっ・・はげし・・・すごく・・擦れる・・・んっ♡(悶え、応える様に口づけながら夢中になって強く抱いて体を支え、腰を上げて彼の動きを受けとめ、うねる様に腰を揺らして刺激して返す)
は…んん、ふ…む、ちゅ…(蜜を掻き出さんばかりに張り出したカリが、にゅぢにゅぢと襞を掻き分け擦り上げる いつもより幾分ペースは緩やかだが、いつも以上の締めつけ感がそれでも十二分に刺激を生み出して)
は…ん、む…ぷぁ、お尻、疲れない?(足を伸ばした姿勢で腰を持ち上げるには体を反らせる必要がある その姿勢のままでいるのはけっこう大変なのではないだろうか、と)
ちゅ・・んんぅっ(キスをしながら内側を擦り上げられ腰を上げて・・・)
はふ・・あ・・・んっ・・・(熱っぽい息を吐いてジッと見つめて)疲れる・・♡(「んもぅっ」なんて笑い)でも、気にならない位・・・夢中にさせて欲しい・・なって
ん…まあ疲れるなんて今更だったな…(悪い悪い、と微笑んで口付けると、再び行為に没頭していく)
(摩擦の強さを生かして、入口から奥まで長いストローク責め立て、かと思えば無理矢理広げるかのように掻き混ぜ 深く繋がって一番奥を揺さぶる事も忘れない)
えへへっ(嬉しそうに微笑むと頷き、行為に夢中になっていって)
ぁぅ・・ん!あぁっ!(変化のつけられた抽送に甲高く声を上げる・・・狭くなった所を無理矢理こじ開け、こそぎ、奥を揺さぶられる)くぁっ・・あぁぁ!!(腰の奥がぞくぞく震え、突き出す様にしながらしっかりと締め付けて)っは・・ぁう・・・・気持ち・・いい・・・よぉ・・(甘え訴える様に鳴くと強く抱いてまたキスを求めて)
…かわいいなあ…(溢すように呟きながら求める唇に応えて、唇を重ね、喰んで、吸って、噛まない程度に舌で戯れる)
(動きに慣れて余裕も出てきて、片手で彼女の汗で額に張り付いた髪を払い、梳くように撫で…その間にも貪るような腰使いで、窮屈さを感じさせない程に責め立てていく)
ちゅ・・・ん・・むぁ・・はっ(はむはむと甘える様に口づけ、舌を絡めて味わって)・・・♡
はぁ・・ん!ぁあっ(ぬちぬちと狭く掻き分ける音を響かせながら感じ入る様に喘いで・・・髪をそっと払うその仕草にきゅんとしてしまったり)えへへ・・・っレクスさん・・すき・・んっ・・すきぃ…(切なげに訴えながら責め立てるほどに喘ぎ悶え震えて)
ん?ふふふ…っは…俺も、大好きだ…♡(快楽に歪む中に恍惚の色を滲ませる妻に愛らしさを覚え、弾む息遣いの合間に甘く囁き返し)
(髪を撫で続けつつ、再び唇を重ね)…ん、む…はむ、ぷ、ふ…ちゅ、ん…(腰の辺りに渦巻き始めた堪らない感じに急き立てられるように、更に突き上げ、かき混ぜるるペースを早めていく)
ふぇへへ・・・っ(にへへーっと擽ったそうに笑って返し)
ちゅ・・・ん・・む・・ふぁっあ!(キスをしながら、段々と彼のペースが早まっていく・・・徐々にその時が近づいている実感に気持ちが高ぶっていき)んっ・・♡…ちゅ・・・すき・・ん!レクスさんっ・・ん!きて・・きてぇ(興奮に昂りながら甘える様に訴えて)
かぁわいいなぁもう…(しみじみと呟いてはまた口付けて 腰に渦巻く如何ともし難い昂りをぶつけるように、頂点へと駆け上っていく)
んっちゅ、は、ぁむ…ん、あぁ、シンディ…一緒、に…っ(昂りきったモノを一気に根本まで押し込み、最奥をぐっと押し上げた穂先から熱を吐き出す 圧力が掛かる分リズムはやや遅く、その分一度の勢いが強くなって)
ちゅ・・んっあ!はん・・・んゅっ!(キスをしながら激しくなる突き上げを受けとめて・・・)
んっ・・・はぁあっ・・うんっ・・・うんっ!・・・いっしょに・・んぁっあぁあぁあ!!(ぐっと一際深く押し込まれ、熱が注ぎ込まれる・・びくっびくっと激しく体を痙攣させ、脈動を感じながら絶頂して)
ふぁ・・あぁ・・・(数度体を震わせ…やがて力尽きる様にくたりとなって)はぁ・・あ♡…すごく・・・強く・・びくびくしてる…(息を切らしながらうっとりと見つめ返して)
っん、ぅぉぉ…(普段よりも窮屈な所に搾り取る様な蠢きが加われば、その快感に小さく呻いて)
ぉぉ…普段より勢い出てるな…(吐き出す気持ち良さを隠す事無く表情に表しつつ、ゆっくり息を整えていく その間にもゆったりと口付けを続けて)
っは・・・あん・・(うんと頷きながら幾度もキスをして)ちゅ・・はむ・・ん♡
(キスをしながら注ぎ込まれる精を受けとめて続けて)勢い・・すごい・・ねぇ?足を緩めて、落ち着かせてあげたいなって(優しく労わる様に、お腹越しに脈打つモノを撫でて)
量は多分変わらないと思うんだけどな…ん?おぉ、分かった…じゃあまずは右…シンディの右足から行こうか(自分は左膝を持ち上げて、彼女の右足が外に来るのを待つ)
(等としている間に脈動自体は止まったが、圧迫で押し止められていた分がじわりと出る)…これは割と弱点かも知れん
ふぅ・・・はふ・・・触れてる実感としては、すっごくどくっどくってしてるなって…はいっ(解放されれば締め付けも緩んで)
(ほぅっと息を吐いて「がんばったねー」なんて声を掛けてみたりしつつお腹を撫でて)ん・・・弱点・・・気に入ったって、事です?
出してる実感もかなりビュッとした感じだな…(端から効いているとなんだかさっぱりな感想を述べつつ姿勢を変えて)
(「まだ頑張れるぞー」と代弁するように口に出しつつモノを中でぐっと跳ねさせる)…それもそうだがこう…少し残った感があるのがほんのり気になるというか(残尿感という的確な表現はあるものの敢えて避けた)
んっ・・・へへ・・まだまだ元気ですね・・?(なんてきゃっきゃと笑ってたが)
・・・そっか・・それは・・スッキリしない、感じです?(こちらから腰を上げ、未だ元気なモノを軽く扱いてみたりして)
まあ動いてる内に出てくるだろうとは思うんだが…シンディもめちゃめちゃやる気だなー?(慣れた姿勢なので先程よりも更に自由に動かせる手で彼女の体を愛撫していく)
(先程は胸板で擦るしか無かった乳房をもにもに弄びながら)…シンディにスッキリさせてもらおう…というとなにか愛のない感じが漂うようなそうでもないような…?
いやぁ・・へへ・・・なんて言うか・・・満足してもらえなかったのならーって?(気恥ずかし気に身を捩って)・・・んっ
はふ・・あっ・・・ん(愛撫に応える様に喘ぎ、身を跳ねさせて)ふふ・・・じゃぁ・・・私の方から、スッキリさせてあげるっていったら・・・愛のある感じにー・・・ならないか(それはそれでなんか違う様な?と小首をかしげたり)
ま、まぁまぁ、良いじゃないですか(うんうんと頷きつつ)・・・えっと・・上に・・なりましょうか?(なんて尋ねたり)
あー、満足感で言ったら無論満足だな 不満なんてある訳がない(不満足というと全く出せなかったとかその位のレベルなのだ かわいいなーとちゅっちゅ)
スッキリ、という言い回しが行為そのものに焦点を当てている感じだからだろうか…ん、そうだな(勿論気持ち良いのは大事だが、そこには気持ちが伴わなければ、だ)
(…まあ、時としてごっこ遊び的にそういう方向にするのは有りか否かと言ったところだが…とか考えながら彼女の体を抱え上げる様にして一旦、座位の形に)
(首筋にキスしたり、背中を撫でたりお尻を撫でたり、軽く腰を揺らして中を刺激したりしてじゃれ付きながら少し時間を掛けて位置を入れ替える)…でごろーん、と
確かに・・・(うんうんと頷いて)んっ(抱え上げて貰って座って向き合う様に)
ちゅ・・・はっあぁっ(愛撫に喘ぐ声を漏らしつつゆっくりと位置が入れ替わっていく)
はぁ・・ふ・・・(彼の体を跨ぐように上から見下ろす姿勢になる頃には、また気分が昂っていて)えへへ・・・行きます・・ね?(彼の体に手を付くとゆっくりと上下しだして)
(見上げる妻の濡れた瞳に、胸の内の火の燃え上がる様を見るようで)…ん(彼女の呼びかけに頷く)
(熱く蕩けた襞がモノに絡むように包んで、快感の吐息が漏れる 先程の圧迫感のある締め付けとは違うが、緩く感じるという事もなく十二分に気持ち良い)
(結合部からは早速先程吐き出した劣情が溢れ、掻き出されて粘っこい水音を立てている)…んー、いい眺めだ(体が上下する度に弾む乳房、汗ばんで上気した妻の顔もまた美しい)
はぁ・・っは・・・ぁん!(跨り、彼を見下ろしたまま嬉しそうに微笑んで)んっ・・んっ!(キュッとお腹に力を籠めて腰を上げ・・・ほぅっと息を吐いて力を抜くと腰を落とす)
(そう繰り返しながらゆっくりと、絞り上げる様に男を刺激して)・・えへへ・・・垂れて・・・来ちゃってますね・・(結合部から溢れる精に恥ずかしそうな表情を浮かべて)
ん・・(腰を振りながら体を倒し、甘える様に口づけ、誘う様に舌を這わす)
(はにかむ妻にも愛おしさを感じつつ)…ん、我ながらたっぷりと出したものだ…気持ち良かった証拠だな(彼女の頬を撫でふにふにと弄って)
(その顔が迫ってくれば迎えるように抱き止めて 唇が触れて、重なる誘うように擽る舌先に、こちらの舌先で応えてじゃれ合って)
(唇で捕まえようとしてみたり、舌で絡め取ろうとしてみたり そうしながら、背に回した手は背筋や腰を撫でて擽っていく)
…えへへっ(嬉しそうに頷くと頬を撫でて貰って)
(じゃれ合う様に舌先で擽り合い、味わう様に唇を動かす)んぇ…(舌を捕えられて困ったような声を上げる)
(そんな事をしながら腰の上下は続けて・・・体を撫でさする彼の手に思わず捩る様に腰を揺らしてアクセントをつくる)
ふぇへへ…(困った様子もまた愛らしく、捕まえた舌を食べてしまうようにあむあむと口の中へ引き込む)
ん、む…はむ、ちゅ…んん(不随意に産まれるアクセントに小さく呻きつつ、愛撫の手は止めず 尻肉を撫でて揉んで、むしろ誘発する様な素振りさえ見せる)
ちゅ・・・んぅ・・(誘い、引き込まれるように彼の口内へ)ちゅ・・ん・・っはぷ・・(そのまま舌をうねらせ、絡め擽る様に動かして)
っは・・ん!♡(キスの合間に喘ぐ声を漏らしながら懸命に腰を動かして・・・)ふぁん!あっ…はふ・・・ちゃんと・・動けな・・ぃ…んん!(揉むのに合わせて尻を左右にうねらせたりして)んん!(時折堪える様に体を震わせ、その度に膣が震えモノを刺激して)
はふ…ん、む…ちゅ、ちゅ…ん、むぉ、それは失礼…でも丁度良い所にあるんだよなあ…触り心地の良い所が(ふにふにさわさわもにゅもにゅ…彼女が震える度にこちらも小さく呻く)
(しかし彼女が少し不満げ?なのでちょっと控えめに愛撫して)…これならどうかな…?(囁きながら、再びじゃれるように唇を食む)
はぅ・・んん!(彼が愛撫する度に体を小さく震わせ…)っは・・あ・・・んっ(息を吐き、懸命に腰を上下させる)
ちゅ・・はぷ…ん♡(甘える様に口づけて)・・・えへへ・・これ好き・・(なんて囁いたりしつつ)あと、別に怒ってたりとかじゃないですよ?・・・レクスさんを、ちゃんと気持ちよくさせたいなーって、思ってるだけで…んっ(小さく呻き、キスをしながら体を擦り付ける様にして抽送を続けて)
(刺激を控えめにしてもちゃんと喜んでくれる妻がなんともいじらしくて、ついにやけつつ)…ん、ん…ちゅ、ちゅ…
ん?あー、でもそれが上手く行かなかったら不満も覚えるかなあ、とちょっと思っただけさ 有難う(ちゅっちゅっとキスを続けながら、彼女の上下するお尻を撫でる様に手を這わせて)
ふふ・・・(なるほどなーなんて納得しつつ嬉しそうに口づけて)
ふぁっあ(お尻を撫でる手に甘く声を上げ、火照りに身を任せる様に動きに熱が籠る…腰を左右にうねらせたり、捩らせたりしながらモノを刺激し、締め付けて絞り上げる様にしたりして)
…可愛いなあ(動きに合わせて力の入り具合が変わると、手に返る尻肉の柔らかさや弾力が変化してそれもまた愉しみつつ)
(同時に、うねりが生み出す複雑な快感を堪能する 上下の度に強く擦れる位置が変わり、ねっとり絡んだかと思えばぎゅっと締め上げたりして、思わず吐息が漏れる)
えへへ・・・ん!っはぁ・・あぁ!(中で自己主張を続けるモノの熱と感触を感じながら、愛おしさを込めて締め付けて)
はふ・・・💛(彼の吐息から快感を感じ取り、思わず嬉しそうに微笑む)少し、ペースを上げますね?(そう囁くと体を倒し、キスをしながら)ん・・っふ・・っはぁ・・あ!(息を切らしながら懸命に腰を振って)
ん、ぉ…ああ…ちゅ、ん…む…ぁむ…(彼女の息継ぎしやすいよう、息遣いに合わせて唇を啄みながら艶かしく揺れる尻への愛撫を続ける)
(大ボリュームの乳房が彼女の動きに合わせて、その柔らかさを強調するようにむにゅむにゅと互いの胸郭の間で押し潰されて、溢れそうになっている)
(…まあ、目の前は可愛い妻のドアップが広がっているので見えないのだが)はぁ…ちゅ、む…ふふ、シンディはどこもかしこも気持ち良いなあ…っは、ぁ
ぷぁ・・っは・・・(唇を食まれながらも息を吐き・・・)ふぁ・・あ…んん!(臀部を揉みしだかれて艶めかしく声を上げる)
はぁ・・んっ(腰を懸命に動かせばそのまま乳房を胸板に擦り付ける様になって・・ぞくぞくと体を震わせる)
んっ…ちゅ・・・えへへ・・・うれしい♥(うんと頷き、どうすればもっと彼が感じてくれるかと、その表情をじっと見つめながら腰を揺らして)
んー…ふふふ、見つめられるとなんだか照れるな?(そんな一途な視線も愛おしくて、何度も口付けて)
ふ、ん…は…ぁぁ…(熱の籠もった彼女の腰使いに、思わず気持ち良さげな吐息を漏らしながら)
(その気持ちへの返礼というようにもにもにと尻への愛撫を続ける)シンディ…可愛い、好きだよ…(甘く囁いてはまた、唇を啄んで)
ちゅ・・・んゅー・・こうして、レクスさんの弱点を探してるんですー(気持ちよくさせますからねーと笑ってキスをして)
んっ・・はぅ・・あ!・・・気持ちいい・・(囁く声にうっとりとしながら夢中になって腰を振って)・・・ん!・・気持ちよく・・させたいのに・・・(ぞくぞくとせり上がってくる感覚に、自分の方が先に達してしまいそうになって)
むむぅ…照れる…ああでもこれ逆は普段良くやってるんだよな…(お返しされちゃうんだ…どきどき、とか言いながら笑い返して唇を愉しむ)
ん…俺も…ん?あー…それは仕方ないなー、んん…シンディ、敏感で可愛いもんなー…(もにもにさわさわ、少し控えめにしてみつつも)
…我慢は体に毒だし、中がびくびくぎゅーっとすると俺も気持ち良いしなぁ…でもここでぐっと堪えると後でもっと気持ち良いかも?(いじわるーな笑みを浮かべつつ、こちらからは愛撫だけに留めて様子を見ている)
んっ・・・はふ・・やったぁ♪(照れさせたぞーなんて微笑みながらキスをして)
っは・・ぁぅ・・・あぁっレクスさんの手つきが、やらしいからぁ・・・(拗ねる用で甘えた感じの声を上げて触れる手付きに身悶え、締め付けて)
ん・・はふ・・・(じゃぁ我慢せずにー・・・と言いかけた所でイジワルな台詞を聞いて)んぅっ・・・(ぐっとこらえる様に体をこわばらせて)我慢・・する・・・(切なげな声を漏らし、小さく膣を痙攣させながら懸命に腰を振って)
んんん…可愛い…(まだ少し照れの余韻を残しつつ、しみじみ呟きながら口付けのラリーを続ける)
ん…ぉぉ…偉いなー、可愛いなー…(我慢を決めた妻を褒めそやし、汗で顔に張り付く髪をかき上げて汗を拭い、頬を撫でる)
は…ん、ぅぉ…(お尻への愛撫は残る左手でやんわりと続けつつ、不随意に小刻みに痙攣する内側に刺激されて、モノがじわりと張り詰めを増していく)
はぁ・・ん・・・ふぁっ(彼の手が髪に触れて、撫でる・・・その手をそっと取ると甘える頭に擦りつくと)んっあっっ(きゅっと縋る様に握り合って、口づけを続けながら体を上下に跳ねさせて)
はふ・・あ!・・んんっ(身を捩り快感をこらえながら腰を動かし・・)はぁ・・んんっ・・(繋がっている所から彼の鼓動を感じる様な気がしながら、じわじわと張り詰めてくるモノの感触に切なげな眼を彼に向けて)
気持ちいい・・?・・・そろそろ・・ですかぁ?・・・(荒く息を吐きながらひしとしがみ付き、堪える様に呻きながら声を上げて)はやく・・・はやく・・きてぇ・・・
は…ん、む…ちゅ、ちゅ…(手と手が重なり、指が絡む 熱情の赴くままに、官能的に、踊るように)
あぁ…とても、良いよ…は…んん、あぁ…そろ、そろ…っ(絶頂に達するのを健気に堪える姿がまたぐっと来て、堪らない愛おしさと興奮とが胸に湧き上がる)
(荒く弾む息遣い、漏れる声は微かに上擦る モノはいよいよはち切れんばかりに張り詰めて、彼女が動く度に張り出したカリが襞を掻く様に撫で付ける)
ちゅ・・ん(湧き上がる情動に身を任せる様に体を振り、熱を感じ、手をぎゅっと握って絶頂をこらえて)
うん・・うんっ!・・・・きて・・きてぇ・・・(息を粗がせ甲高い喘ぎとなりながら懇願する)
ふっ・・くぅぅ・・・(ガチガチに張り詰めたモノが内側を搔き乱す様に抉り・・ぐっと体を強張らせて)も・・もぅ…むりぃ・・・(切なげに・・泣きそうな声を漏らす)
(泣きそうになってるの可愛すぎるだろ…と思いながら、流石に限界の限界が来て)…っく、ぁ…!
(無意識に腰が跳ね、彼女が腰を下ろすタイミングと噛み合う そしてそれと同時に果てた どっくどっくと力強くモノが脈打って彼女の中へ熱を吐き出していく)
ふぁっ・・あっぁっ!あー・・♡・・(膣でモノが力強く脈打ち、射精するのを感じ、ぞわぞわと快感が広がって・・・今までしがみ付いていた物を手放す様な心地で絶頂する)
(ぎゅぅーーっとつないだ手を握り、ふわふわとした心地で表情を蕩けさせながらうっとりと陶酔して)
はんっ♡・・あ・・・あー・・・(びくびくぞくぞくと体を痙攣させ、快感に打ち震えている)すごい・・すごい・・・よぉ・・(うっとりとした様子でキスをせがみ、彼の胸板に擦りついて幸福感に酔いしれる)
(手をしっかりと握り返し、もう片方の手は腰に回して、強張り小刻みに跳ねる体を抱き止める)
っ…ん、ぁぁ…は…む、ちゅ…(せがむ唇を捕らえ、食べてしまう様に何度も啄む 息継ぎの間は少し取りつつも、冷めやらぬ興奮の熾火を絶やさぬような口付け)
ちゅ…ふふ、だろう…?(手を腰から頭へ、労るように優しく撫でながら余韻を味わう そうしている内にいつの間にやらモノの脈動も収まっている)
ちゅ・・ん・・・ちゅ・・っは・・ぷぁ・・ん・・♡(音を立てて啄み、ぴちゃぴちゃと戯れる様に舐めて唇と舌を触れ合わせて)
はぁ・・はぁ…うんっ・・・(素直に、嬉しそうに頷いて、彼の手で優しく撫でられて目を細める)
・・・レクスさん・・♡(脈打ちが収まるのを感じながら彼にもたれ、胸いっぱいにその匂いを吸い込んで)・・・えへへ・・・幸せ過ぎて、おかしくなっちゃいそう・・・
(汗混じりのしっとりしつつまださらさらを残した髪の指通り 熱を持つ肌の触れ合うしっとりとした感触 腕の中に収まるぬくもり そよりと胸を擽る呼吸)
(まだ繋いだままの手 耳に心地良い甘く優しい声 見上げてくる潤んだ眼差し 全部好きだなあ、と思いながら)…ん、俺もだ…シンディは可愛いなあ…(そしてまた、戯れる様に口付けて)
ちゅ・・・えへへ♡・・・一緒でうれしいっ(キスをして、微笑むとまた甘えるようにすりついて)
ふふっ・・・すごく幸せで・・このまま眠れたらきっと心地いいなって思うのに・・・ふふっこうして見つめ合ってキスしてると、なんだかまたしちゃいそうな気がします
(こまりましたと呟きつつ彼の腕にもたれて)・・・すき・・
ん、む…ふへへへー(甘えてくる妻を撫でたり頬擦りしたりして甘やかし)
確かに…もう一回したらもっと気持ち良く眠れるかも…とか言うともっと頑張っちゃうな?(見つめ合っては口付けて、ゆったりとしたリズムの繰り返し)
まあこうやってゆるーっとまったりして、盛り上がってきたら…って感じで…(ゆったりと髪を梳いて、額に、頬に、唇に、どこへともなく愛しさを込めて何度もキスをして ずっと繋いだままの手を擽るように擦り合わせてみたり)
(ですですと頷き、ちゅっちゅと口づけて)
(くすくすと笑いながら彼に撫でて貰い、髪を梳く指の動きに目を細めながらキスを受ける)それ・・・これじゃ終わらないって言ってるようなものですね?
(絶対盛り上がるに決まってますなんて囁きながら指先を這わせて擽りあい、唇から耳元にちゅっちゅとキスを返し・・・そのままぱくっと耳たぶを食んだりして)
どうかなー、眠くなったら素直に言うんだぞー?(というと自分からは言わないみたいな聞こえ方しそうである)
っふふ、シンディは盛り上げ上手だものな(唇から耳元へ、キスしやすいように顔を傾けていくと)…っふふふ(耳朶を食む唇に、擽ったげに笑って)
(この状態だとこちらから唇でお返しは難しいので、代わりに指が髪を撫でる動きから首筋を擽り、背筋をつつつーっと滑っていく)
うん・・・(こくんと素直にうなずきながら)えぇ〜?・・・レクスさんが弄ってくるからですよぅ
(きゃっきゃいちゃいちゃしつつ)はむ・・・んっ・・はっぷ(はむはむと耳朶を食んで刺激して)はふ・・・あっ(彼の指が背筋をくすぐり、甘く火照った吐息を吹きかけて)
そうかな…そうかも…シンディが可愛すぎるせいでもあるなー?(なでなでこしょこしょ)
ふへへ…んぉっ(吐息がかかれば擽ったげに、でもちょっと気持ちも良さそうに震えて 指は腰まで来たかと思えばまた背中や首へ戻ったり)
そうかなぁ・・・んっ(撫でながら擽る手つきにくすぐったそうに甘えた声を漏らして)
ふふふっ・・・んっひゃぅ・・んっちゅ・・・はぷ・・(彼の気持ちよさそうな様子に楽しそうにわらって・・・背筋を上る彼の手つきに喘ぎ、縋るように耳を食んで)
そこは変わりに俺が肯定しよう…シンディは可愛すぎる…っ(手がフリーだったらグッと握り拳を作っていそうな口調で断言しつつ、まだ火照りの残る肌を擽っていく)
っふふ、ははは…耳美味しい?(と冗談交じりに擽ったそうな声で問い掛けながら、指は再び下へ、今度は尻の曲面を撫でる様に滑らせて)
あ、あんまりきっぱり断言されると・・・そうなのかなぁって思っちゃいますよぅ(えへへっと照れてれ笑って)
ふふっ・・・おいしい・・なんて・・・こうすると、くすぐったくて気持ちいいかなぁなんて?(などといたずらっぽく笑って、耳だけに限らず首筋や頬にキスを落として)ん・・(撫でるように滑る動きに合わせておしりを揺らしてみたりして)
そうなのかなって、そうなのだよ?(くもりなきまなこ 背丈に関して好みはあろうが自分は好きなので何も問題はない)
ぉぉ、美味しいのか…んー、なんだろうな…確かにそういう感じは無くもないが…ふと、昔うちの子達が抱っこ中に吸い付いてたのを思い出したなあ…(と冗談で返しつつ、頬や首筋へ触れる唇には心地良さげな吐息)
ん、お尻揺らすと寝た子が起きるな?(動く内にモノが抜けそうになってくるが、刺激で元気を取り戻し、押し返し始める)
そ、そっかぁ・・・(熱くなった頬を抑えて笑みがこぼれるのが堪えられない様子)で、でも・・・なんというかどうしましょう(どうしていいのかわかんないって顔で)
(冗談を真に受けた様子にくすくす笑って)えぇ〜・・・子供と同じ扱いですかぁ(むむぅっとちょっと拗ねてみたり)
(なんてじゃれていると内側から彼が押し返しだして)ん・・・じゃぁ・・また、寝かしつけてあげないと・・・ですね?♡(なんだかんだその気になってきてしまったり)
ふふふ…ん?どうって…普段どおりにして居るだけで毎秒可愛いからなあ…(そのままでいいよ、と優しい囁き)
(シンディを舐めたりしゃぶったりする時自分でも言うので割と本気でそう思っている人)そういう意味でも非常に愛らしいという事であるな?まあ…大人ならではな事が絶賛進行中だが(お尻を再び撫で回して)
そうそう…大人じゃなきゃ出来ない寝かしつけ方で…(撫でる手が、もにゅんと柔らかくも弾力に飛んだ感触へと軽く食い込む 同時に、むくむくと彼女の中で更に固さを増すモノを軽く前後させて)
えぇ〜・・・(普段通り…普段通りー…とわかんなくなっておどおど)
(恥ずかしそうに身をくねらせて)ん・・それは・・そうですね?えへへ・・・こんな事、子供じゃできないですもの(なんて囁きながら撫でられたお尻を揺らして)
ふぁ…ん…えへへ・・・こんな言葉ばかりして、悪い事覚えちゃいますねぇこの子(なんて言いつつ微笑み、硬くなったモノをきゅっと締め付け、腰を揺らして)
言い方が悪かったか…普段通りというよりありのまま…?(よく分からなくなってしまう所さえも愛しくて、撫でる代わりに頬擦り)
(何かあって小さくなってもそれはそれで愛でるのだろうが、まずそうは起こらないもしも…いや昔一回あった気がするが)うむ、特にシンディは大人の魅力たっぷりだしな(たっぷりな部分その1を手の平いっぱいに味わいながら)
そうだなあ、もうシンディ無しじゃ居られないなー?(返事をするように彼女の中でぐっぐっと小さく跳ねるモノ きゅうっと締め付けながら擦られれば完全に立ち上がり、彼女の奥に穂先が当たる)
(互いのリズムを合わせてゆっくりと絡み合うように揺れ合って、熱情の熾火を高めていく)
んゅー…わかんないですよぉ(あーんと頬ずり返して甘えたりして)
ふへへっ・・あんっ(むにむにとたっぷり味わわれて甘い声を漏らして)はふっ・・元気なんですからぁ(跳ねるモノを優しく包み、最奥を押し上げる感触を感じながら体を上下させる)
(二人のリズムが噛み合うと、自分だけで動いていた時よりずっと強く快感を感じて)ふあぁぁ・・あ!(体が火照り、濡れてくるのを感じながら声を上げて)
可愛い…ので分からないのが正解ということになるな…?(大体何をどうしても好ましいという感想なので、シンディは最早生ける正解なのである(大袈裟))
ふふふ、夜だと言うのになあ…夜だからかな?(昼も元気一杯になるので関係ないなと冗談めかしつつ、優しく、そしていやらしく撫で付けてくる襞を掻き分けていく)
ん…は…ふふ、気持ち良い?俺もだ…(甘く鳴きながら揺れる妻の肌が一段と熱を持つのを、繋がる部分が一層潤むのを感じてそう囁く)
んにゅー・・・そっかぁ・・正解かぁ…?(わからない…まったくわからないーっと頭を揺らして悩ませたり)
そうですよぅ・・・朝から元気いっぱいだったのに(くすくす笑いつつ)・・んっすごい・・ぐりぐり…掻き分けてくるの…わかる(ぴくんっと震えて甘く喘ぐ声を上げて)
はぁ・・あぁっ・・うんっ・・・やっぱり・・二人で動くと、凄いなって…(はふっと火照った息を吐き、繋がった所からくちゅくちゅと音を響かせながら、絡み合う様な交合を続けて)
ふふ、そんなに考え込まなくても大丈夫…(要するにいつまでも大好き、ってことだからなー、と囁いて耳元にちゅっ)
そして思い返せば昨日も一昨日もずっと元気一杯だ(一緒になって笑って)ん…言い換えれば、シンディの中がぎゅーっとしてるって事でもあるな(ぬるぬるうねうねで、ざらざらもしてる、と謎の感想を述べる)
は…ふふ、二人で呼吸を合わせてるって感じも良い…(激しくはないが、それでもぐつぐつと煮え滾るような絡み合い 深く繋がったまま、重なる部分全てを擦り合わせて、溶け合ってしまいたいような心地で)
ん・・はふ・・・ふぁい(耳元へのキスに擽ったそうに喘ぐ・・まぁいいかと気を取り直し、ちょんちょんとキスを返して)
ふふ・・もぅ…やんちゃなんですから♡(きゃーっと笑いつつ・・)んんっ・・・はぅ・・・(囁かれる謎の感想にはちょっと恥ずかしそうに身を捩ったりして)
はぁ・・ふ・・・です・・ね?(こくりと頷き、しっかりと抱き合いながら深く丹念に、内側を擦るモノの形を確かめ堪能するように腰を揺らす・・・昂る快感と熱量にくらくらとしながら湿りねばついた音を響かせて)あ・・んっ・・・なんだか・・・ドキドキして・・堪らない…です
(囁き、吐息を交わしながら彼を見ていると・・どんどん胸が昂り・・・そっと顔を寄せていってキスをねだったり)
ふふ…そのやんちゃに付き合って、一緒に気持ち良くなってくれて有難うな♡(愛しい気持ち一杯にぎゅっと抱き締めて)
(謎の感想通りの内側がモノを撫でて擦って、しゃぶり尽くすかの如くねっとりと絡み付く)
ああ…俺も…(なんだかさっきからそればかりだなあ、と思いつつ妻の顔を見ればとろんとした表情が近付いてくる 吸って、吐いて…熱く湿った息遣いが自然と重なり、混じり合って)
(程なく、唇が重なる 無論、重ねるだけではすぐに物足りなくなり、互いに相食んで、吸っては啄み、舌で戯れ始める)
んゅ…♡(むぎゅーっと、しかと抱き返して)えへへ・・どういたしまして・・です
ちゅ・・ん・・・はっ・・・(唇を重ね、そのままもっともっと深く繋がりたいと舌を絡め、唇を食み合う)
ふぁ・・っは!・・あ!(深いキスを重ねながら、湧き上がる興奮に任せ、息を荒げながらペースが上がっていく)
可愛いなあ…(思考がループしているのも気にならない程、妻の全てが愛おしい)
んん…は…ぁむ、ん、ちゅ、はぷ…ちゅ、ちゅ…(唇が深く噛み合い、絡み合う舌が互いの口内を弄り合って踊る)
(息継ぎする間も惜しむように深い口付けを続けながら、彼女のペースに合わせこちらもペースを上げる 一番良い所に強く擦れるように腰を使って、しかし一気に限界が来ないよう絶妙に責め立てていく)
ん・・・ちゅ♡・・・ぷぁ・・あっはぁっ・・・(ただひたすらに貪り合う事に夢中になって)
(口づけを交わしながらしがみ付き、体を揺らして抽送する、彼が巧みに腰を揺らすのが何処か焦らされているようにも感じて)ふぁ・・あっあっ!(いやいやとねだるように腰を揺らし、動きがどんどん淫靡さを増していって)
(見えこそしないが熱の籠もった腰のうねりを感じる これは加減してるのがバレたな?と思いつつも、すぐ終わったら勿体ないなってだけで、夢中になってない訳ではないんだよ、という気持ちを唇や腰の動きに込めてみる)
ちゅ、む…っは…ふ(具体的には、動きに追従しつつも弱点をより的確に責め立てるように、動きにアクセントを付けて そうする間も舌先は絡み合ったまま口内を弄り、擽って)
ちゅ・・・ん・・♡(彼の気持ちが伝わってくるが・・・こちらもまた、抑えきれない情動を伝える様に腰を厭らしくうごめかしたりして)
んっ・・ひゃう・・あっあっ(でもアクセントをつけて弱い所を擦られればぞくぞくと背筋を震わせて動きも緩んだりして・・・)ん・・♡・・ちゅ・・んっあっ(段々と男に従うように力を抜き、その繊細な攻めをしっかりと感じ取る様に声を上げて)
(伝わったっぽいけどその上でもっと、って感じだな…と彼女のボディランゲージ(違う)を読み取り、動きに反映していく)
(段々と動きが弱くなり、波に翻弄されるかの如く腕の中で蕩けていく妻を感じて、それもまた愛しく思いながら)
…ふふ、ちゅ、ん…可愛いなあ…(口付けの合間に甘く囁きながら、ずぷずぷとリズミカルに責め立てて互いの熱情を更に高めていく)
ふぁ・・・ん!(囁かれる声に小さく声を上げて震えながら、突き上げられるがままに気持ちを高めて)
はぁ・・ふ・・・へへ・・うれし・・ん!・・・すき・・だいすきです・・♡(リズミカルに身を跳ねさせながら囁かれ、囁き返して)
ふぁ・・あ!んっそこぉ・・・(適格に弱い所を擦り上げるモノに蕩けた声を上げて身悶え、愛おし気に締め付けて返す)
ん…ふふふ…俺も、大好きだ…(深く交わり合って尚足りないというように、思いの丈を乗せた囁きを交わし合って)
ふふ…ここ、好きなんだ?(分かっていて責めているのに、そんな風に意地悪に囁き問いながら、互いの興奮の度合いに合わせて徐々にペースを上げていく)
はふ・・ん♡(嬉しそうに、幸せそうに、感じ入る様な声で鳴いて)
んんっ・・うん・・うんっ♡(「好き」と応える様に頷きながら、興奮に身をまかせ、男に合わせる様に淫靡に腰を振って)
可愛いなあ…(最早何度目か、またしみじみと呟いて 額を重ねたり頬を重ねたり鼻先同士をくっつけたり、キス以外にも思いつく限りの愛情表現をして)
ん…よしよし、正直な良い子には御褒美をあげないとな…(室内に響くのは互いの息遣いとリズミカルな水音 そこに彼女の甘い声が乗って、耳を擽る)
(興奮と快感に弾む息遣い 動きのリズムの早まりと共に段々モノの張り詰めが増していく)
ちゅ・・・はふ・・んんっ(鼻や頬をこすり付け、キスをしては甘えるように微笑んで)
んっあっ!うん・・うん・・下さい・・あ!・・ごほうびっ・・あついの、いっぱい・・!(懇願するように鳴きながら体を跳ねさせる)
はぅ・・ん!んっ(中で力強く張り詰めるモノをお腹に感じながら、腰を落としてぐりぐりと最奥をこすり付ける様な動きも加わって)
は…っく、あぁ…いっぱい…っ(昂りのままに彼女を突き上げ、揺さぶる 張り詰めきったモノが内襞を掻き乱し、一番奥を荒々しく押し潰す)
…っ、ぁ…は…!(そして擦り付ける動きに止めを刺され、そのまま果てる 深々と彼女の中に食い込んだ穂先から熱が迸った)
んぁっあぁ!(モノが激しく膣を前後する・・子宮口をごつごつと擦られる度に震える様な快感が走って思考が蕩けていく)
はぁ・・あ!レクスさん・・あ!あぁ!(「きて」と訴えながら深々と腰を落とし・・・続いて吐き出される熱量に大きく声を上げて絶頂する)
はっ・・・・あ!・・んくぅ・・・ぁ・・・あぁぁ(びくっびくっと背筋を震わせながら柔肉を痙攣させてモノを絞り上げていって)
(一滴も逃さず注ぎ込まんとするように、震える彼女の体をぎゅっと抱き締め、吐き出す快感に腰が小さく跳ねさせる)
(どくどくと早鐘を打つ心臓の様にモノが脈打って、何度も何度も熱を吐き出して)…っ…ふ…ぅぉ…
(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめて・・・)あ・・んぁぁっ(びくっびくっと体を震わせて注ぎ込まれる熱に声を上げて)
っは・・っは・・・(脈打つモノに呼応するように細かく息をして)んんっ・・っはぁ・・♡気持ち・・・よかった・・(えへへっと甘えた声を掛けて)
(抱き合っていると呼吸も鼓動も、全てがシンクロして、一つに溶け合ってしまいそうな錯覚に陥る)
(やがて彼女の中へ熱を送り込む拍動も弱まり、収まる)…はふ…俺も、気持ち良かった…しかし…んー…可愛い(抱き締める腕の力を少し弱めて、ゆったりと髪を撫でつつちゅっちゅとキスをして)
(熱く湿った吐息をはいて、うっとりと見つめたり)ん・・ちゅ・・・えへへ・・恥ずかしいですよぅ
(嬉しそうに囁きながら幾度もキスを返し、擦りついたりして余韻に浸って)
ふふ…そういう所も好きだ…(視線が絡み合って、にんまりと幸せそうに微笑む)
ちゅ…ちゅ…む、ふふ…(ゆったり撫でたり頬擦りしたりしながら、乱れに乱れた浴衣をもぞもぞ着せ直す)
…♡(ちゅっちゅとキスをしては浴衣に手をかけて綺麗に着直させたりしあって)
はふぅ…(ぐーっと伸びをして)・・・いやはや・・・疲れました(ほへーっと一息ついてる)
ん、ん…ちゅ、ふふふーありがとーぉ(もぞもぞ体を浮かせて着せ直しやすいようにしたりしてお互いある程度肌が隠れる)
んむー…(彼女を上に載せたままぐーっと反って背筋を伸ばし)…お疲れ様っ(なでなでちゅっちゅ)
えへへ〜♪(なでなでちゅっちゅされて嬉しそうに微笑み、伸びをする彼にぎゅっとしがみ付く)
ん〜・・・(そのままぐーっと体重をかけて「寝ましょ寝ましょ」と誘って)
んんっ、新手のトレーニングかな?(と言いつつ抵抗はせずに伸びを終えると、ぎゅうっと包むように抱き締めてもぞもぞ掛け布団を被る)
ふふふ…おやすみー(そっと甘やかに囁いて…ちゅっちゅとキスをしてじゃれついてみる)
ふふふーどっちかというとリラックスだからー・・・ストレッチとは違いますね(うぅん?と首をひねりつつ、まいっかとお布団被って)
ちゅ・・ん・・・えへへ・・おやすみぃ(囁き、お休みのキスをして)ん・・ちゅ・・・んもぅ・・・くすぐったいですよぅ(寝る気あります?と悪戯っぽく笑って)
クールダウンもトレーニングの内だぞぉ(トレーニングではない)んー?寝る気はあるぞー、えっちは一人じゃ成り立たないしなー?(成り立たないこともない)
なんて、シンディが可愛いからついつい…(ぬーっと手を伸ばして枕元の明かりを消せば、ほぼ真っ暗 カーテンの隙間から漏れる障子越しの月明かりだけ)
それもそうですがー(なるほどと納得してしまったりして)んもー寝る気はあるのにえっちの事考えてるんですー?(くすくすとじゃれてたが)
ん・・・えへへ・・(部屋が暗くなればすんっと大人しくなって)・・これはこれで・・・ちょっとムードある感じですね・・・(彼の胸板に頭を預けて心地よさそうに目を閉じたり)
んー…いつもシンディとの事しか考えてない、という意味では概ね当てはまるな…(勿論えっちの事以外も考えるが)
ふふふ…感覚が一つ遮断されると他が鋭敏になるから…かな?息遣いとか…心臓のドキドキとか…(少し黙って、彼女が良く感じ取れるように)
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生活
†
家族
愛妻・
シンディ
とラジオさん
愛娘・
命
(
ミコト
)
178年12月生まれ
愛娘2・アニマ
197年10月生まれ
愛息子・レーヴェン
225年4月生まれ
愛娘3・リーフェ
236年12月生まれ(暫定)
街の一軒家に住んでいる
結構天井が高い
そこそこ広い庭がある
プールもあるぞ!
↑
長女のデート会場はこちらです
†
+
しまっちゃうよー
編集
お名前:
(胸がきゅ〜んとなって)そんな何度だって、なんて言われたら止まらなくなっちゃうじゃないか……っ。
ここもすべすべで気持ちいいし……んん、ここも弱い?って当たり前…か(すべすべした感触を楽しみながら笑って)
ん?だーめ、止めない。んぉ、当たるとこさっきと違って……(大きなストロークで入口から奥までまんべんなく擦り上げ)
--
2012-02-06 (月) 23:18:13
ふふ、止まらなくなっちゃったら、どうなるのかな?(押し倒されて明らかに主導権をとられているのに尚、扇情的な仕草で挑発する事をやめない)
んんっ・・ぁ・・足なんだから・・・くすぐったいし・・・(お腹の方にある彼の太ももを指先でなぞって仕返し)
そ、そんな・・・ぁっ・・・む、向き・・向きが違うだけなんだから・・すぐにまた・・・あっ・・ふぁっ(また彼を気持ちよくさせようとするもまだこの体勢に慣れてないのかよじる程度にしか腰が動かせず) --
ミコト
2012-02-06 (月) 23:46:32
んー、明日仕事がお休みで良かったってしみじみ思うかも?(挑発的な流し目も口元の笑みも、ゾクゾクして堪らない。最初でこれだ、一緒に暮らしたりしたらどうなってしまうんだろう)
んんっ、確かに……(ぞわりと太腿に鳥肌が立つ)でも、ミコトになら触られるのも良いかな……(内股の愛撫に加えて更に、踝や踵を舌先でチロチロ)
だけって言うけど、これはこれで…っ(つぷつぷ浅い所を小刻みに擦り、不意をついてずぶりと奥まで突き刺し)意識しないでも……体が勝手に動く、んじゃないか…な。
--
2012-02-07 (火) 00:03:06
えへへ、言うじゃない・・(やってみなよという顔をしていたり)
あっ・・は・・ぁ・・・ど、ドコ舐めて・・ぁ・・っ(足の指先をピンと伸ばしてぴくりぴくりと震えて)
は・・・ぁっ・・ぁっ・・・あんっ!・・ま、まって・・・そんな・・っ(完全に翻弄されてかろうじて取り戻そうとした挑発的な態度も崩れてしまう・・・彼の言うとおりこちらも腰が動いていて)そ、そんな事・・・ --
ミコト
2012-02-07 (火) 00:36:23
よぉし、腰が立たなくしちゃうからな?(不敵に笑い返し)どこって、踝に、踵に……ちゅ、土踏まずも(指も舐めちゃおうかな?と足の裏に唇を這わせ)
んっ、ほら言ってる側から(こつこつ子宮口をノックし、ぐりぐり腰を回して掻き混ぜ)可愛い……(今度はお尻を撫でながら速いテンポで奥を突く)
--
2012-02-07 (火) 00:51:48
あ・・・は・・・・(足の指をグーパーさせて足首が動く・・舌が這うたびによく動くので舐めづらいかもしれない)
ぁ・・っはぅ・・ぁ・・変な角度から・・奥に当たって・・・はぅ・・ぁっ・・・ひぅ!?(尻に手が触れてびくぅっと背筋がそれる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:11:50
れろ……ちゅ、むぐ(時折指に舌を挟まれたりしながら、足指責め)んは、足はあんまり良くないかな……?
(背筋が反ると中の形が変わって)うわ、すご……(突くペースは変えずにむにむにと尻を捏ね)
(再び奥をぐりぐりと突き回しながら)……そろそろ後ろからにしてみようか?
--
2012-02-07 (火) 01:25:05
ひっ・・ぅぁ・・よ、よくわかんないよ・・・(性感帯として発達させるにはまだ少しかかりそうだ)
や・・ぁ・・・(尻への刺激から逃れようと前へ後ろへ)ぅ・・ぅぁっ・・・やっは・・・へ?・・うし、ろ・・・(すっかり忘れていたようだ)
ぁ、た、体勢・・・だね・・・あっ・・ま、まず少し落ち着いてから・・っ・・ひゃぅ・・(逃れる様にベッドに手をついて上へ後ずさっている) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:35:24
ん、そっか……(又の機会に色々試してみよう、と決めつつ足の裏にもう一度キス)
(抱えた脚を下ろすが動きは緩める程度で)せっかく興奮してるのに、落ち着いたらダメだろう?(ほら逃げない、と腰を捕まえ引き寄せ)
もう足腰立たない?ほら、体起こすぞー…(挑発しながら、彼女の身体を抱え上げていく)
--
2012-02-07 (火) 01:51:10
うん・・・(ぴくっと足先が震えて)
だ、だって・・ひゃん!(ずるっと戻されて情けない悲鳴が出る)
ぅ・・・だ、大丈夫だよ・・・じ、自分で、でき・・る・・・(ベッドに手をつきがくがくと震える手足に渇を入れて身を起こそうとする・・・)んっく・・・(徐々にお尻から上がっていって屈辱的と言った顔をする) --
ミコト
2012-02-07 (火) 02:13:56
そう……?(屈辱を味わう彼女の顔もまた素敵だ……と思うが言ったら流石に怒り出しそうなので言わずに)
良く出来ました(お尻を撫でて)じゃあ、動くよ……♥(ちょっと抜けかけたモノをずぬりと奥まで納め)
--
2012-02-07 (火) 02:29:39
ん・・っ(撫でる手から逃れるように腰を振るう、まるで誘っているかのように)
う、うん・・・ぁ・・(ずぶずぶと埋まっていって)・・・は・・・あぁっ・・な・・なに・・・ふか・・いっ(驚いたような声をあげる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 21:57:55
(本人に誘うつもりがなかろうと、艶かしく揺れる尻に簡単に煽られ、ゴクリと喉を鳴らす)
うぁ……行き止まりまでしっかり入ってる……(前や横ともまた違った挿入感にゾクゾクしながら、奥に突き当たっているモノをゆっくり引き抜いていく)
(この体勢だと彼女の恥ずかしい所が全部丸見えで興奮する。モノに絡みつくピンク色混じりの白い泡も卑猥に感じた)
--
2012-02-07 (火) 22:25:49
ふぁ・・・あ・・・なに、これ・・すごい・・・あ、あぁっで、出て・・・
(引き抜かれると共にかき混ぜられ、結合部から精液がごぽっと出てくる)やぁっ・・はぁ・・・(ぞくぞくと震える度に尻の中央の窄まりがきゅっと締まっているのが見える) --
ミコト
2012-02-07 (火) 22:39:15
(またタップリと注ぎこむことを考えると、モノに一層血が流れこむ)……♥(尻をしっかりと掴んで、入り口に引っかかるように止まったモノを一気に押しこむ)
(ひくひくと動く窄まりをよく見ようと、掴んだまま左右に割り開く。嫌がるかな、とも思うが彼女の身体の隅々迄を見たいという欲求は抑え切れない)
--
2012-02-07 (火) 23:03:51
あ・・んっまた・・もっと・・固く・・おっきくぅ・・・ひんっ(一気に押し込まれて軽い悲鳴を上げる)
はぁ・・・(この体勢になる時から必然的に尻に触れられるだろうとは思っていた、思わず力が入って開かれたのだと思ったが)
ぁ・・れ?・・な、何?ちょ、ちょっとどこ見てっ(違うと気づいて慌てだす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:28:07
ん?見てるのはミコトだけだよ。ミコト以外目に入らない……(ここぞとばかりに甘く囁きながら、モノを小刻みに前後に擦りつけながら引き抜いていく)
(むにむにぐにぐにと揉み、指を食い込ませたりしながら)愛する人の全てを見たいと思うのは自然じゃないかな……?(そう囁きながら、ぐりぐりかき混ぜながら奥へ突き刺していく)
--
2012-02-07 (火) 23:41:35
そ、それはわかってるよ・・・(当然でしょっと紅くなってごにょごにょ・・)はっ・・ぁっ・・あっそ、それ・・・すごい・・
んんっ・・(びくびくっと震えて)い、言いたい事は分かるけどさ・・あんっ・・・で、でも・・は、恥ずかしいよ・・んっ(深く差し込まれて背筋を逸らす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:53:00
(少し上体を曲げて反った背中にちゅっとキス)後で俺も見せるんじゃダメかな……?(反応が良かったので、再び小刻みに擦りながら引き抜き)
(ずりゅんと奥まで一気に貫くと、覆い被さるように抱き締め)……こうすればもう見えない(そのままコツコツと小突くように奥を責めつつ、今度はお腹を撫で回す)
--
2012-02-08 (水) 00:18:55
は・・んっ・・・・・・・・・(ぅーっと唸って)・・・そこまで言うなら・・ちょっとだけ、だよ?・・・んっ!ぁっ・・あっ・・(思わず腰が動いて)
はぁ・・ぁ♥・・(抱き締められて嬉しそうな声がこぼれる・・撫でたお腹は深く入り込んだモノで僅かに膨らんでいて)あ・・はっ・・トーヤ・・(小さく喘ぎながら振り返って熱い息を吹きかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 00:38:06
ん……♥(後でじっくり見よう……とか知らず知らずのうちに羞恥プレイである)
ここまで入ってるんだ……(撫でた指先に感じる微妙な起伏に、『女の子の身体って凄い』と口から溢れて)
ミコト……(振り仰ぐ瞳に囁きを返す。さっき足を舐めたのを思い出し、キスを躊躇してしまう)
(身体を密着させているため動きは控えめだが、その代わり早めのテンポで奥を責める)はぁ、んん……そろそろ、我慢出来なくなってきた……(耳元で囁き、息を吹きかけ)
--
2012-02-08 (水) 00:56:20
んっ・・そう・・そこが・・・私の、一番奥・・・だよ?(えへへっと照れくさそうに笑って)
(躊躇っているのに気がついて先ほどの行為を思い出す)・・・(仕方ないなっとクスリと笑ってちゅっとキスをして)・・気にしないで・・
ぁ・・ぁ・・ぁんっ・・・・んっ・・あっ・・(ぐりぐりと奥を刺激されて小刻みに喘いで返して)うんっ・・いいよ・・我慢なんて、しないで・・・(ぞわぞわと、うっとりとした瞳を向けて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:05:17
ということはこの少し上が……(へえぇ、となんだか感心したように)
んっ(躊躇っていると向こうからのキス。少し苦笑いして)……ありがと(今度はこちらから、気兼ねなく唇を重ねる)
(この声可愛いな……と何度目かの想いを抱きつつ)分かった……我慢しない……
(ちゅ、ちゅ、と首筋や肩にキスをしながら、彼女の胸をまさぐる。段々と突くペースが上がり、動きも大きくなっていく)
は、あ……ミコト、ミコト……(うわ言のように名を呼びながら、何度も何度も身体ごと打ち付けるようにどんどん上り詰めていく)
--
2012-02-08 (水) 01:19:44
ん・・・ふふ、そう、赤ちゃんが出来るとこ・・・(なんとなく、母が身ごもった時に触れさせてもらった事を思い出す)
ぅ・・んんっ(突き上げるペースが上がるにつれ声も大きくなっていく・・まさぐる乳房が揺れにあわせてぷるぷると手の中で震えている)
あっ・・ぁ・・あぁっ・・トーヤ・・・トーヤぁ・・・(瞳を閉じ、中で動き回るモノを意識する、きゅ、きゅぅと膣が脈動し求めるように締め付けてくる) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:50:27
あぁ、っく…う……っ(自然と動きに合わせて収縮する彼女の内側に堪らず声が漏れる。重ねた所から溶けて行ってしまいそうだ)
っあ、ぐ…ぅ……ミ、コトぉ……っ(ずん、と奥へこじ入れんばかりに突き込むと、ついに彼女の中で果てた)
(腰がびくびくと痙攣するように震え、目の前に星がチカチカと瞬く。三度目だというのにモノは跳ねまわり、熱く滾った子種がびゅくびゅくと吹き出す)
(ぎゅうっと抱きしめたまま腰が揺れ、荒い息遣いで耳元を擽る)あ゛、は……ぁぁ……
--
2012-02-08 (水) 02:06:38
ぁ・・だ、・・もうっぁ・・あぁ・・ぁあぁぁっ(最後の一突きがずんと頭の先まで突きぬけ。あとに来る暖かさに包まれて絶頂を迎える)
ぁ・・・っは・・・はぁ・・ぁ・・・すごい・・トーヤ・・・中、で・・暴れまわって・・・(うわ言のように呟く、無意識に腰が動いて最後の一滴まで搾り取って)
はぁ・・はぁ・・ぁあぁ・・(そしてついに限界を迎える、力尽きたように前にへたり込んでしまい)・・はは・・全然、体動かないや・・・でも気持ちいい・・・トーヤ・・・♥ --
ミコト
2012-02-08 (水) 02:16:50
はぁぁぁ……(流石にほとんど休みなしで三連続は疲れたようで、覆い被さるように脱力する)ん……俺も。
そうだなぁ……心地よい疲労感と言うか……ぁ、重くない?いや重いよな(気だるい体を起こすが繋がりが解けてしまうのも名残惜しく、低い四つん這いのような姿勢で)
--
2012-02-08 (水) 21:45:38
(ぐでっと潰れて)おもーいっ(クスクスと笑う)そのまま横に転がる感じでいいんじゃない?(脱力しながら) --
ミコト
2012-02-08 (水) 21:49:21
んー、じゃそうする……っと(ごろん、と二人で横になり包むようにぎゅっと抱きしめる)
(ちゅっちゅっと耳の裏にキスして)暖かくて幸せ……あ、そうだ、あとで一緒に風呂入ったりしちゃう?
--
2012-02-08 (水) 21:58:08
(抱き締めてくる腕をぎゅっと握って)・・・・あったかい・・・
(耳へのキスにくすぐったそうに笑う)・・・え?・・あ、明るいトコに出るの?・・・恥ずかしいよ・・(今更そんな事を言う) --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:04:45
恥ずかしくないよ、すごく綺麗だから……って言っても恥ずかしいものは恥ずかしいんだ、うん。でも待ってる間風邪引きそうだし……
……あ、ほら、さっき俺のも見せるって言ったし(見せるからもっと見せて、という意味合いにシフトしつつある)
ダメかな……?(普段からは想像もつかないようなちょっと甘えた声で囁いて、肩にもちゅっと)
--
2012-02-08 (水) 22:16:31
ぅー・・・言ったけどさぁ・・・(意味合いがシフトしてきている事に気づかない)
・・・しょうがないなぁ・・わかった・・いいよ・・・(惚れた弱みとはこういうのを言うのか、甘えたように頼み込まれると断れない)
(落ち着くと先程の話しを思い出して)・・・・・・ねぇ、トーヤ・・・(きゅっと彼の手を握って)・・・あんまり、無茶、しちゃやだよ?・・・ --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:24:39
(今のはズルかったな、という自覚はあって)うん、ありがと……本当に恥ずかしかったら隠していいし……(しかし譲歩の仕方がなにか間違っている)
……ん、なに、ミコト?ふふふ……(改まった物言いに、今しがたの行為についての『無理』を指す物ではない事に気づく)……勿論。
悲しませたくないし、本当言えば心配もさせたくない。でも、守るための力があるのに、それを振るわず腐らせておく事は出来ないんだ。
……でも、ミコトがどうしても絶対に行かないでっていうなら、すっごく悩むけど、ね
--
2012-02-08 (水) 22:47:54
・・うん・・・トーヤのそういう気持ち、分かるから・・・(持つ物の義務、とはよく聞かされたもので)
・・・・・・・・・(ふるふると首を振る)トーヤを困らせたくない・・・・・だからもう止めない・・・(振り仰ぐともう笑顔で)
さ、はいろっか?お風呂・・・(気を取り直すようにそう言って微笑みかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:11:01
ミコト……(色々な気持ちを我慢して理解を示してくれる彼女に嬉しさと愛しさが込み上げて)……♥(半身を起こしてキスの雨)
(それから、ありったけの感謝と申し訳なさを微笑みに乗せて)ありがとう、ミコト……(振り向いた顔にもう一度キス)
うん、汗冷えてきて背中寒い……(笑って答えると彼女を抱き起こす。流石に萎えたモノがちゅぽんと抜けて)……む
--
2012-02-08 (水) 23:21:07
ん・・もぅっどうしたの突然・・・(いきなりのキスの雨にクスクスと笑って返して)
・・・・・・うん・・(ちゅーっとキスを返して)んっ・・・抜けちゃった・・ね
(引き抜かれた性器からドロっと出てくるのを感じて)・・たはは・・・ね、お風呂・・場所わかんないなぁ・・(起こされたまま抱きついて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:34:56
や、なんか凄い好きだー!ってなって(よく見ると二人の体液でべっとりなシーツに『後で寝る前に変えとかないとなぁ……』としみじみ)
ん、それじゃお風呂にご案内しましょうか、お姫様(にこりと笑って、お姫様抱っこ。そのままお風呂場へ……)
--
2012-02-08 (水) 23:38:14
えへへ・・・お願いしますっ王子様♥(ぎゅーっと抱きついてお風呂場へ運ばれました)
(その後どうなったかは・・・二人だけのヒミツであります・・・
暗転
) --
ミコト
2012-02-09 (木) 00:05:03
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土を掘り返す(コメアウ)
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Last-modified: 2023-12-02 Sat 01:18:23 JST (13h)