リザレクス・リヴァイバー Edit

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愛の巣 Edit

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(「・ω・)「<ねるにゃーんぬEdit
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お名前:
  • まあそんな起きられない程疲れ果ててる訳でもないし…大丈夫大丈夫(フラグのような発言をしながら、暫し妻の寝顔を眺めつつ…自分もいつの間にか眠っていた)
    (そしてしばらくして…傾いてきた日差しが丁度顔に当たって目が覚める)…んんん…むぅ…
    • だいじょうぶだいじょうぶ・・・(すやぁっとして)
      (傾いてきた日差しも、彼と向き合って横になっているこちらからは陰になっていて)んむ・・ん・・・(むにゃむにゃりと呻きつつ隣に寝転ぶ彼に擦りついている)
      • んぬー…(眩しさに顔をしかめつつ時間を確認して、丁度良いかなと思いつつ)
        (愛する者の寝顔を眺めるという、先に起きた者の特権を行使する)…可愛いなあ
      • んんぅー・・(声がかかれば眉をひそめてむにゃむにゃとなり)
        んぁ・・・・ふ・・・えへへ・・おはよーございます(目を覚ませばもぞもぞと首を巡らせて何時位かと確認したり)丁度いい感じの御昼寝でしたね?
      • ん、おはよー♡(寝乱れた彼女の髪を指で梳いて整え)うむー、寝たりない感じもないし、夕飯にはまだちょっと間がある絶妙さ…
        …これはいちゃいちゃせよという神の思し召しだな?(むぎゅっと抱き締め直して、額を重ねて軽くぐりぐり)
      • んっ(髪を整えて貰って目を細め)きゃーっ(しっかり抱きしめられて楽しそうな声を上げる)
        ふふっ・・神様がそう言ってるんじゃしょうがないですねー(なんて言いながら額を擦り付け)・・・んっ(じーっと見つめてからキスを求める様に目をつむって)
      • んんん…可愛い…(腕の中で楽しげな声を上げる妻にしみじみ呟いて)
        (目を瞑る仕草に心の中でもう一度、可愛いなあと呟きつつ求めに応えて唇を重ねる ゆっくり二度、三度と味わうように口付けて)…♡
      • ちゅ・・ん・・・ん・・はむ・・(ちゅっちゅと唇の感触を楽しんで)
        好き・・♡・・んっちゅ・・・(夢中になってキスを続けながらしっかりと抱いて)
      • ん…ぁむ、ちゅ、ちゅ…(口付けながら頭を抱く手で髪を梳いて撫で、耳をふにふにと弄う)
        ふふ…俺も、好きだよ…♡(甘く囁いては口付けて、身体を抱く手は背や腰をさわさわと撫でる そういえば今は浴衣じゃないから下着付けてるんだなあとか思いながら)
      • ちゅ・・・えへへ・・・んっ(口づけながら頭を撫でる手付きに嬉しそうに呻いて)
        はふ・・・んっ(手が回って弄い、撫でてくるのを感じる・・・耳に触れられぞくりと首を震わせ、撫でる手に合わせて腰を揺らしたりして)・・少し・・暑くなってきましたね・・・
      • んー…皺にならないようにって考えると一旦起きて脱いじゃう方が良いかもだなー?(撫でる手は腰の辺りで止まり、裾をもぞもぞめくり上げて行く)
        (耳の方では迷路でもなぞるように、形に沿って滑らせて)…まあどの道、この後風呂に入るから脱がにゃならんのだが(めくり上げた所で背中を直にさわさわ)
      • えぇ〜(起きて脱いじゃうって聞けばちょっと不服そうな甘えた声、脱がしてと言わんばかりに身を任せて)
        はぁ・・ぁ・・・っ(もぞもぞとめくり上げられ、晒された肌がひんやりと外気を感じる・・)んっ・・はぁ・・・(耳をなぞる様な手付きと背中に触れる様子に喘いで)
        あんまり、深く考えなくてもいいんじゃないですかね〜(小さく喘ぎながらこちらも腕を回して彼の服に手をかけてめくったりして)
      • っふふふ…可愛いなあもう…(不服そうな頬を愛撫していた手で耳越しにつんとつついて)
        (背中の下の方をさわさわしていた手で裾めくりを再開する)…ちょーっと身体浮かせてなー(今度は背中の方だけでなく前の方もずりずりと上げていく)
        まあ最終的に間に合えばいいな…(こちらもまた脱がせるのを手伝うように身動ぎする)
      • んにゅー(突かれながら呻く様な声を漏らしたり)
        ・・ん・・・はい♡(彼の声や動きに従い、服がめくり上げられ肌や下着が晒されていって)
        えへへ・・・恥ずかしい・・(照れ照れと呟きつつ彼の服を脱がせて・・・)ん・・・(またぎゅっと抱き着けば、肌が触れ合う感触に小さく喘いで)
      • 次は腕上げてー…(袖を右、左と抜いて)はいおしまい…ん、下着可愛いの着けてるな
        (恥じらいを失わないのもまた好ましい所だと思いつつ)ふふふ…あったかいなー(すべすべとした肌の感触を楽しむ様に、肩や背中に手を滑らせて ついでにホックは前か後ろかチェックする)
      • ふふふっ・・・でしょー(恥ずかしがりながらもちょっと自慢げに言って)
        うん・・・♡(気持ちよさそうにすりすりと擦りつく・・ホックは後ろで、丁度回した手がかかる形で)
      • うん、可愛いし…とても似合ってる(自慢げな妻もまた可愛くて、ちゅっと唇にキスをする)
        ふふ…こっちはどうする?外しちゃう?それとももうちょっと焦らしてみる…?(いたずらっぽく笑って問い、指に当たったホックをくいくいと軽く引っ張る)
      • ちゅ・・・ん・・(嬉しそうに笑ってキスをして)ぁん・・んっそれ、聞くんです?(ホックを焦らす様に引っ張られてむぅーっと拗ねた様に身を捩ってみせたり)
        好きにすればいいですよ〜(「はー暑いなー暑いあつい」なんて宣いながら彼の服を脱がし、肌に手を這わせて擽ったりして)えへへ(こしょこしょくすぐる)
      • っふふ、可愛いなあ…(拗ねた妻もまた可愛い…可愛いしかない 引っ張った所で身を捩ったので外れかけた)
        じゃあ好きに…んぉぅ、っく、ふふふ…っ(擽った気に笑いつつ、外れかけのホックをぷちんとちゃんと外す そして腕を上げるなどして脱がされて)
        (拘束から開放されて緩んだ下着の中の、たっぷりと重量感を感じさせる揺れを確認してから)はいじゃあまた腕上げてー…(互いに完全に露わになった上半身をぴったりと寄せて)
      • あー笑いましたね?(「ひどいなーひどいなー」なんて言ってるとぷちりと外れる感じがして、またちょっと静かになったり)
        (外れて緩むブラを抑えれば逆にその大きさを強調するような形になって)ん・・・はい♡(彼の言葉に従い脱がされ、ぴったりと身を寄せて)
        んっ(誘う様にちょんちょんっと浅めのキスをして、抱きしめると腰に手を這わせて下の方も脱がそうとしたりして)
      • んー?シンディが可愛いからなー、つい頬が緩んで仕方ないなー?(もしくは擽ったかったからだな?と付け加えつつ、ちょっと静かになるのもまた可愛くてちょんっとキスをして)
        この圧倒的感触…うんうん、上脱いだら下もだな(お誘いのキスにも微笑みつつ、背中をつつつっと撫でてからスカートのホックをまたもぷちん 自分はちょっと腰を引いてベルトを外しやすいようにして)
      • んもぅ・・・お上手なんですからぁ(にへにへ)(ちゅっちゅとキスを繰り返しながら触れ合って)
        ん・・・ふ・・ぁ・・・(指が背筋をなぞるのに合わせて体を震わせているとスカートが緩む・・・)・・・ん・・(腰を揺らし、脱がしやすいようにしたりして)
        ・・・(彼が腰を引くのを感じれば優し気に微笑みながら手を前に回してベルトやらを緩めたり)
      • ふふふ…世辞でもおべっかでもない、本心だよ(嬉しそうな顔だって勿論可愛い 啄み、じゃれるようなキスを何度も繰り返す)
        (ホックに続いてジッパーを下ろして腰の通る余裕を作ると、彼女の身動ぎに合わせてスカートを下げて行く)んー…むむむ…(しかし転がってくっついたままだと途中で手の長さに限界が来るのであった)
        (優しげな表情も勿論好きだなー、と思いながらズボンを下ろされるが…当然こちらも限界が来るのでセルフで脱ぐか、互いに上体を屈めるとか足を上げるなどするかの選択に迫られる)…とりあえず足上げるか…
      • 嬉しい・・♡・・・ん・・・ちゅ(戯れる様にキスを繰り返しながら脱がし合う)
        (ちょっと脱がすのが難しくなった辺りで彼の提案を受けて)そうですねぇ・・・・・・あるいは・・・着たまましちゃいます?・・服
      • おぉ?上は脱いだのに下はそのままとは中々マニアックな感じだな…?いや、男は割と見るか…屋外作業で汗かいた時とか
        ちなみに今足を上げるとこうなる(わざわざ彼女の脚の間で足を上げる せっかく下げたスカートをぐいぐいと、今度は上にずり上げていく格好だ)
      • 変・・でしたかね?もどかしくなっちゃったなーって(いやはやと照れた様に)
        わ、わっ(脚の間に割り入れられるのを自覚してちょっとわたわた)えへへ・・・上がっちゃいました、ねぇ
      • や、ちょっと不思議な見た目になるなーって思っただけだよ あともどかしいのはちょっと焦らしたからって所はあるかもしれん(正直に白状するやつ)
        (ちょっと意地悪に笑みを浮かべつつ)…さあさあ、脱がしちゃってくれー(片足だったら更に上げてどことは言わないがぐりぐりしたり出来たものを…と思いつつ)
      • んもぅ(しょうがないなーなんてぼやきつつ継続し)
        ん・・はぁい(改めてかちゃかちゃと手を回し、しっかりと脱がして)
      • ふふふ、すまんすまん(ぼやく姿もまた可愛いのでおでこにちゅーとかしつつおとなしく?脱がされて)
        じゃあ次はシンディの番なー(ほれほれ、と足を開いて脱がせる体勢を取りなされと言わんばかりのポーズ)
      • んゅ・・(おでこにキスを落とされ目を細める)・・・えへへ・・(照れ笑い)
        ぁ・・はい・・(うんと頷き、おずおずと身を任せて脱がされる形になって)
      • (ぽーいっとスカートを脱がせてしまうと、そのまま脚を脚で挟んで)…いつもと逆でちょっと新鮮?ふふ…
        じゃあこのままこっちも脱いで貰おうかな…(下着に指を掛けてするすると、しかしスカートよりは時間を掛けて下ろしていく)
      • きゃー(ぽーいと脱がされたと思ったら脚が捕まって)あっ
        んっ・・や・・・なんか手付きがやらしくないですかぁ?(心無し時間をかけて降ろしていく様にそんな風に言いつつ、申し訳程度に手で隠そうとしたりして)
      • ん?そりゃあ折角可愛いの履いてるんだし、生地が傷まないよう気を付けてやらしくしないとな…(勿論やらしかった)
        (隠すのなんだかえっちだなあ…としみじみ思いながら、するする…と脱がせてしまって)…はい、こっちもおしまい…いや、むしろここからがスタート?(冗談めかしつつ、ちゅっちゅっとキスをして 露わになった尻の曲線を撫でて愛でる)
      • あっ・・んっ・・・スタート・・ですね・・・ちゅ・・んっ(ちゅっちゅとキスをしながら)・・なんだかいつもよりねっとり脱がし合った気がします
        ん・・・っは・・あ・・(お尻を撫でられるのを感じながらうっとりと腰を上げて揺らし、迎え入れる姿勢になっていって)
      • ふふふ、偶にはこういうもいいだろう?じっくり…ちゅ、気分を高めて…(もどかしさと紙一重な所も否めないが、おかげでモノはすっかり起動状態)
        …偶にはついでにこういうのはどうかな…?(まだこちらが彼女の足を挟んだ状態なのを利用して、閉じていても空いている太ももと股の間の隙間にぬぬぬ、と熱く滾ったソレを差し込んでいく)
      • んん・・・っ・・それは・・・確かに・・・(ちょっと良かったかもなんて呟いて)
        はっ・・ふっ・・・んっ・・あっ・・・擦れ・・て(脚の間に熱く硬いモノが入ってくるのを感じる・・・奉仕するようにきゅっと足を閉じる様にしても、秘所から蜜が滴り潤滑となって動きやすい事だろう)
      • うんうん…効果もちゃんと出てるしな…ぉ、程よい圧迫感…(少し狭まった三角の隙間にゆっくりとモノを擦り付け、蜜を伸ばしていく)
        (そうしながら軽い口付けを繰り返し、ヒップの丸みを撫でたり揉んだり)…流石にこのまま入るのは難しいかな…?(時折角度を付けて擦れ方を変えてみたりして)
      • は・・・ぁ・・・熱くて、脈打ってるの・・・わかります(脚の間に挿入されるモノの感触に熱い息を吐いて)
        ちゅ・・ん・・あっ・・こすれて・・んっ(彼の張り出した所が敏感な所を引っ掻くように刺激する・・身体を震わせ思わず甘く喘ぎながら蜜を増やして)
        ん・・・・入り・・たいですか?(彼が頷くのなら足を開いて入れやすくするつもりで)
      • ん…これでなかなか興奮するものがある…(スムーズになってきたのを感じつつ、ペースを保って前後を繰り返す)
        (彼女の表情を目で愉しみつつ、問いかけに答えて)そうだなあ…このままだと受け止めてくれる所がないから…畳が大変な事になってしまうし…
        …それに、シンディも物足りないだろうしな…?(彼女が足を開くのに合わせて、こちらが内側に入る形で脚を入れ替える)
      • んっ・・んっ!(切なげな声を漏らしながら前後する熱い猛りを感じて)
        (彼が内側に入って来れば、躊躇いがちにしていた足は自然と大きく開いて)っは・・あっ(興奮を抑えきれない様に息を喘がせ、濡れそぼった秘所が男を迎える様に開く・・)レクス・・さぁん
      • (少し位置を調整すると、ぐっと力強く屹立したモノが物欲しげな入口を捉え、つぷりと浅く沈み込む)…ふふ、手を使わなくても入っちゃいそうだ…
        (興奮を隠しきれない妻に「可愛いよ」と囁くと、荒い息遣いを少し落ち着かせるように口付けながらゆっくりと、しかし一息に最奥まで刺し貫いていく)
      • は・・ふ・・(つぷっと入り始めたのを感じ・・興奮に身を任せて腰を揺らし、彼が入りやすいようにして)
        んっ・・(囁く声に体をぞくっと震わせると同時、彼がゆっくりと、しかし留まる事無く入ってきて)あっあぁっ!
        っは・・あっ…あぁっ(最奥迄硬く屹立したモノを受け入れれば、衝動に任せて締め付け、腰を揺らして刺激して)
      • ふふ…ちゅ、そんなに待ち遠しかった?(妻の衝動的とも思える動きににんまりとしつつ、口付けの合間に甘く意地悪に囁いて)
        (そうする間も、膝と腰を使って彼女のリズムに合わせて大きく何度も内襞を擦り上げていく)
      • っは・・・あっ・・くぅ・・んっ(意地悪に囁かれ、応える代わりにぎゅっと抱いてキスを繰り返して)
        んっあ!・・んっ・・・はぁ・・待ってたぁ・・ずっと・・・焦らされてたんですよ?(擦り上げる動きに合わせ、腰を上げて揺らして返して)
      • んぉ、ふふふ…ん、む…ちゅ、ちゅ(熱い抱擁と熱烈な口付けにも頬を緩め、同じようにして返す)
        ああ、ごめんごめん…ふふ、可愛いなあ…(だからやめられないのだとは言葉にせずにただ唇を貪り、互いのリズムを重ねて快感と興奮を高めていく)
      • ちゅ・・ん・・・えへへ(嬉しそうにキスを繰り返しながらリズムを重ねて)
        んっ・・・ふぁっあっ・・・もっと・・もっとぉ・・・(ねだり求める様に訴えながらしかと抱き締め腰を捩り、締め付けて)
      • ちゃんとおねだり出来た良い子はたっぷり、可愛がってあげような…♡(深く掻き抱き、火照る肌を擦り合わせる様に動きを連ねていく)
        (次第に汗ばみ始めれば、密着感は更に増していく)好きだよ…ちゅ、ん、ちゅ、ちゅ…(囁き、深く口付けながら、熱く固く反り返るモノできゅぅっと締め付けてくる内側を何度もかき混ぜ、突き上げて)
      • んっ・・うんっ♡・・(嬉しそうに頷くと抱きしめたままモノの動きに意識を集中して)
        あっあぁ!すき・・私も・・んっ・・好きぃ(火照る体を重ねあい、熱に浮かされたままキスをし、抱き合い、深く深く繋がる)
        っは・・・あぁっん!奥・・奥まで・・きてるっ
      • ふふ…可愛い…(何度も口付けてはその合間に囁いて リズミカルにテンポ良く、責め立てていく)
        (小刻みに最奥をノックしてみたり、大きなストロークで力強く押し上げたり かと思えば深く貫いたまま腰を回して泥濘を掻き混ぜて 悦楽に蕩けゆく妻を丹念に愛でて)
      • ふふふっ♡(何度もささやかれ、キスを受けてなんだかくすぐったくなって笑ってしまったり)
        (一番奥を何度もコツコツ突かれたと思ったら一際強く押しこまれたりして甲高い声を上げて身を捩る)ふあぁっあ!ん…気持ち・・いいです・・ん!(ぎゅぅっと強く抱きしめると共に締め付け、絞り上げて)
      • っは…ふふっ…んー…やっぱり可愛い(くすぐったくなってきちゃったんだろうなあと察するが、そんな風に笑うのも可愛くてつい、呟きが溢れる)
        んん…あぁ、俺も…気持ち良いよ…(蠢く内襞に小さく呻きつつ、突いて掻き混ぜての緩急自在な責めを連ねていく)
      • んもーっ(呟いている彼の頬をぎゅっと抑えると引き寄せ、キスをして言葉を塞いだり)
        ちゅ・・んっあんっ・・・っは・・・もっと・・いっぱいいっぱい・・感じましょうね・・(囁き、口づけながら緩急の付けた責め立てに喘ぎ悶え、身を捩りながら昂っていく)あっあん!あぁあ!
      • ふふふ…んぉ、む、ちゅ…可愛、ちゅ、ちゅ…(唇を塞ぎに来たので、口付けの合間に言葉を重ねようと試みてみたり)
        (蠱惑的な甘い囁きに答える代わりに唇で応える 深く食んでは吸って、舌を絡めて躍らせる 泥濘を掻き混ぜるモノは徐々に張り詰めを増し、それにつれて動きのリズムも少しずつ早まっていく)
      • ちゅ・・んっ・・・ふふ・・・言わせなーい♪・・ちゅ・・(合間合間に言葉を紡ごうとするのを楽しそうに塞いで)
        んっ・・ちゅ・・・あっぁっ(夢中になってキスをしていると段々と彼が昂り、早くなってくるのを感じて・・・こちらも徐々に余裕がなくなってキスや生意気な台詞より感じ入り喘ぐのが増えて)
        ふぁ・・あ!ん!早・・激し・・いっ・・・んん!(力強く張り詰め、抉り込んでくるモノに嬉しそうな嬌声を上げ悶え)
      • んむっ、ふふ…ちゅ、ちゅ…(じゃれているだけなのでしつこすぎない所で止めて、大人しく塞がれる)
        (段々と口数が少なくなってくるのもまた可愛いと思いつつ、その気持ちの赴くままに昂ぶりをぶつけるように早く、強く、最奥をごつごつと突き上げて)
        …っは、ぁむ、ふ…ちゅ、ん…ふ(泥濘を掻き混ぜ突き上げる水音を室内に響かせながら、頂点へ向けスパートを掛けていく)
      • ちゅ・・ん・・っは・・ぁ(口づけるうちにうっとりとしてきて・・昂りに身を任せる様に唇を食み、舌を絡めて)
        あっあっあぁっ!(中を掻き分け奥をごつごつと突き上げられる・・段々とペースが上がっていくのを感じてこちらも段々と絶頂へと導かれ声が上擦っていく)
      • …♡(彼女が蕩けゆくのを腕の中に感じつつ、熱情のまま口付けを続け)
        (彼女の声がより甘く、高くなっていくのに合わせるように腰に甘い疼きが広がっていく モノはいよいよ張り詰めて)…シンディ…シン、ディ…っ(愛しい人の名を切なげに呼びながら、とどめとばかりに一際深く貫き、最奥で果てた)
      • ちゅ・・んぁっあ!あぁ!!(キスをしながら幾度も突きあげられ、段々とせり上がってくるのを感じる)
        レクスさん・・レクスさん!…あっああぁああぁ!!(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめ、彼が果てると同時に一気に絶頂に導かれる)ふぁっあぁぁ!!(びくっびくっと体を震わせながら搾り取る様に膣が収縮して)
      • っ、ふ…ぉぉ…ぉ(搾り取るように締め上げ蠢く膣内でモノが力強く脈打って、次から次へと精を最奥へと吐き出していく)
        …♡(腕の中、震える妻をしっかりと抱き留め、ひたすら熱を送り込むこと暫し 呼吸が落ち着くのにつれて脈動も弱まっていく)
      • んぅぁっ・・あっあぁ!(どくんどくんと脈打つのを感じながら声を上げて)
        ん…ぅ・・・♡(ぎゅぅぅっとしっかり抱き合いながら脈動と熱を感じ、絶頂感に浸って・・・)はぁ・・はぁ・・・あ・・・レクスさん・・・♡(だいすきと囁きながら擦りついて甘えて)
      • ふぅ…へへへー♡(脈打ちも完全に止まって一息 俺も大好きだよ、と囁き返して 汗で張り付いた彼女の前髪を払う)
        (そのまま髪を梳いて撫でて、耳元で可愛いよ、とか好きだよ、などと更に囁いて甘やかす)
      • ふふっ(微笑み合い、髪を梳く手付きに目を細めたり)
        えへへ・・くすぐったいですよぅ♡(囁く声に照れたりしつつぎゅーっと抱きしめたり甘える様にキスしたりして)
      • んん〜…(無限に可愛くてきりが無いので囁く代わりにキスに情熱的に応える)
        (あむあむと食んで、ちぅと音を立てて吸って、離してはまた食む)…さてー…早めに入って長風呂するかー、もうちょっとこうしてるかー…?(ちゅっちゅっと喋りやすいように軽い口付けに切り替えて)
      • ちゅ・・んっ・・・む・・(ちゅっちゅとキスをしながら囁く声を聴いて)
        ・・・んー・・・・んっ(キスをやや軽めに切り替えた彼に対し、ちゅっちゅと積極的にキスを返して「まだこうしてたい」と意思をしめしたりして)
      • (意図が十全に伝わり)んんん〜〜〜〜(可愛くて仕方がないの唸りを上げつつ、キスに応え)
        (再び口付けに熱を込めていく 瑞々しい果実を味わうように啄み、吸って、舌を這わせる)
      • へへっ・・きゃーっ(ちゅっちゅとキスに応え合って、そうするうちにどんどん気持ちが高まっていって)
        (こちらも舌を差し出し、絡め合って)・・っは・・あ・・・んっ・・もっと・・さわって(囁き、ぎゅっとしがみ付いて)
      • ん…ちゅ…はぷ、ん…ふふ…どこが良い…?(抱き締め合っていれば当然、前側は触りづらいのでだいたいの範囲は決まっているが、更に気分を高めようとあえて問うてみる)
        (その間にも背筋をつつつ、と指でなぞったり、頭を抱いた手では首や耳の周りをさわさわと撫でて)
      • んっ・・・え〜・・・何処がいいかなぁ(甘える様な声を出す・・背筋や耳などに触れる手付きに息をつくと抱き着く手が緩んで)
        (そのまま彼の肩のあたりに手を置くとグッと伸ばして身を離す様に促して)・・・まえ・・・も・・・
      • お?ふふふ…じゃあついでに体勢も変えようか(主張は勿論伝わったので一旦身を寄せて、体制を変えやすいようにしてから)
        ごろーん、と…(シンディを上に乗せる 自分の体を支える必要がない分、沢山触るぞーという意志の表れでもあるのだ)
      • ん・・体勢?・・・どうします?(わくわくしながら彼に身を預けて)
        わーっ(ごろーんと向きが変わると彼の上に乗る形になって)・・えへへ♡(一度体を倒してキスをすると・・また身を離して)んっあっ(くちゅくちゅと腰を前後させて繋がった所を刺激したりして)
      • んー…可愛い(何度目かの我慢の後ついに溢しつつ、頭を撫でて、キスをして…)
        (触れやすくなった乳房を掬い上げるように持ち上げて、五指を埋めて揉みしだく モノは既に回復している…というより硬度を保ったまま、ぐっと泥濘の中で屹立している)

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生活 Edit

  • 家族
    • 愛妻・シンディ
      • とラジオさん
    • 愛娘・(ミコト)
      • 178年12月生まれ
    • 愛娘2・アニマ
      • 197年10月生まれ
    • 愛息子・レーヴェン
      • 225年4月生まれ
    • 愛娘3・リーフェ
      • 236年12月生まれ(暫定)
  • 街の一軒家に住んでいる
    • 結構天井が高い
    • そこそこ広い庭がある
      • プールもあるぞ!

長女のデート会場はこちらです Edit

+  しまっちゃうよー

土を掘り返す(コメアウ) Edit


Last-modified: 2024-10-06 Sun 00:53:09 JST (6h)