名簿/405673
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冒険中ゲート
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ASH課金マネージャー
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名簿
リザレクス・リヴァイバー
†
+
ステと戦歴
ステと戦歴:
ステータス
/
戦歴
復帰3:
ステータス
/
戦歴
復帰4:
ステータス
/
戦歴
CV:
井上和彦
誰これ:
♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥
:
ステータス
/
戦歴
♥♥♥
:
ステータス
/
戦歴
方針:
特になし
討伐を優先
捜索を優先
護衛を優先
探検を優先
難易度:
安全第一
危うきに近寄らず
実力相応
多少の危険も辞さない
危険であるほど良い
信頼性:
あまり気にしない
気にする
とても気にする
低い方が良い
↑
俺の部屋
†
+
←リザレクスと会話する時はまずここを押す
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/
差分
お名前:
不和の種が蒔かれた
--
2012-02-15 (水) 15:01:02
今こそこの不和の種を葬り去る時が来た…
「単に忘れてただけですよね?」
はい…
って流石にこんだけ放っておいたら芽が出て茎が伸びて葉が出て花が咲いてないか…?
「というか繁殖してそうですよね…まあ、汚物は消毒しておきましたが」
やめて、モヒカンやめて…頼りになるけど
--
2012-05-15 (火) 22:14:19
古典的な発情薬が振りまかれた
--
2011-12-04 (日) 18:52:29
うん、まあその…な(慣れた手つきで仕舞っておく)
--
2011-12-04 (日) 22:27:06
(神父服に険しい空気を纏った男が、あなたに声をかける)……次回、同行するクライブという者だ
世話になる。奥方にも伝えておいて欲しい --
クライブ
2011-08-06 (土) 02:48:01
(うわ、同行挨拶とか何年振りだ…?などと狼狽えたのは戸口に立つ前までの話)
(顔を合わせる頃にはそれなりの雰囲気で)…こちらこそ、だ 分かった、伝えておこう
--
2011-08-06 (土) 02:58:30
酒場にいたあなたに、酔った魔術師が年齢を変える魔法を放った!
--
2011-06-03 (金) 02:34:12
大丈夫、跳ね返した(魔法使いが酷い事になったのは言うまでもない)
--
2011-06-03 (金) 02:34:44
最新の4件を表示しています。
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↑
愛の巣
†
&color(Silver){};
(「・ω・)「<ねるにゃーんぬ
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差分
お名前:
まあそんな起きられない程疲れ果ててる訳でもないし…大丈夫大丈夫(フラグのような発言をしながら、暫し妻の寝顔を眺めつつ…自分もいつの間にか眠っていた)
(そしてしばらくして…傾いてきた日差しが丁度顔に当たって目が覚める)…んんん…むぅ…
だいじょうぶだいじょうぶ・・・(すやぁっとして)
(傾いてきた日差しも、彼と向き合って横になっているこちらからは陰になっていて)んむ・・ん・・・(むにゃむにゃりと呻きつつ隣に寝転ぶ彼に擦りついている)
んぬー…(眩しさに顔をしかめつつ時間を確認して、丁度良いかなと思いつつ)
(愛する者の寝顔を眺めるという、先に起きた者の特権を行使する)…可愛いなあ
んんぅー・・(声がかかれば眉をひそめてむにゃむにゃとなり)
んぁ・・・・ふ・・・えへへ・・おはよーございます(目を覚ませばもぞもぞと首を巡らせて何時位かと確認したり)丁度いい感じの御昼寝でしたね?
ん、おはよー♡(寝乱れた彼女の髪を指で梳いて整え)うむー、寝たりない感じもないし、夕飯にはまだちょっと間がある絶妙さ…
…これはいちゃいちゃせよという神の思し召しだな?(むぎゅっと抱き締め直して、額を重ねて軽くぐりぐり)
んっ(髪を整えて貰って目を細め)きゃーっ(しっかり抱きしめられて楽しそうな声を上げる)
ふふっ・・神様がそう言ってるんじゃしょうがないですねー(なんて言いながら額を擦り付け)・・・んっ(じーっと見つめてからキスを求める様に目をつむって)
んんん…可愛い…(腕の中で楽しげな声を上げる妻にしみじみ呟いて)
(目を瞑る仕草に心の中でもう一度、可愛いなあと呟きつつ求めに応えて唇を重ねる ゆっくり二度、三度と味わうように口付けて)…♡
ちゅ・・ん・・・ん・・はむ・・(ちゅっちゅと唇の感触を楽しんで)
好き・・♡・・んっちゅ・・・(夢中になってキスを続けながらしっかりと抱いて)
ん…ぁむ、ちゅ、ちゅ…(口付けながら頭を抱く手で髪を梳いて撫で、耳をふにふにと弄う)
ふふ…俺も、好きだよ…♡(甘く囁いては口付けて、身体を抱く手は背や腰をさわさわと撫でる そういえば今は浴衣じゃないから下着付けてるんだなあとか思いながら)
ちゅ・・・えへへ・・・んっ(口づけながら頭を撫でる手付きに嬉しそうに呻いて)
はふ・・・んっ(手が回って弄い、撫でてくるのを感じる・・・耳に触れられぞくりと首を震わせ、撫でる手に合わせて腰を揺らしたりして)・・少し・・暑くなってきましたね・・・
んー…皺にならないようにって考えると一旦起きて脱いじゃう方が良いかもだなー?(撫でる手は腰の辺りで止まり、裾をもぞもぞめくり上げて行く)
(耳の方では迷路でもなぞるように、形に沿って滑らせて)…まあどの道、この後風呂に入るから脱がにゃならんのだが(めくり上げた所で背中を直にさわさわ)
えぇ〜(起きて脱いじゃうって聞けばちょっと不服そうな甘えた声、脱がしてと言わんばかりに身を任せて)
はぁ・・ぁ・・・っ(もぞもぞとめくり上げられ、晒された肌がひんやりと外気を感じる・・)んっ・・はぁ・・・(耳をなぞる様な手付きと背中に触れる様子に喘いで)
あんまり、深く考えなくてもいいんじゃないですかね〜(小さく喘ぎながらこちらも腕を回して彼の服に手をかけてめくったりして)
っふふふ…可愛いなあもう…(不服そうな頬を愛撫していた手で耳越しにつんとつついて)
(背中の下の方をさわさわしていた手で裾めくりを再開する)…ちょーっと身体浮かせてなー(今度は背中の方だけでなく前の方もずりずりと上げていく)
まあ最終的に間に合えばいいな…(こちらもまた脱がせるのを手伝うように身動ぎする)
んにゅー(突かれながら呻く様な声を漏らしたり)
・・ん・・・はい♡(彼の声や動きに従い、服がめくり上げられ肌や下着が晒されていって)
えへへ・・・恥ずかしい・・(照れ照れと呟きつつ彼の服を脱がせて・・・)ん・・・(またぎゅっと抱き着けば、肌が触れ合う感触に小さく喘いで)
次は腕上げてー…(袖を右、左と抜いて)はいおしまい…ん、下着可愛いの着けてるな
(恥じらいを失わないのもまた好ましい所だと思いつつ)ふふふ…あったかいなー(すべすべとした肌の感触を楽しむ様に、肩や背中に手を滑らせて ついでにホックは前か後ろかチェックする)
ふふふっ・・・でしょー(恥ずかしがりながらもちょっと自慢げに言って)
うん・・・♡(気持ちよさそうにすりすりと擦りつく・・ホックは後ろで、丁度回した手がかかる形で)
うん、可愛いし…とても似合ってる(自慢げな妻もまた可愛くて、ちゅっと唇にキスをする)
ふふ…こっちはどうする?外しちゃう?それとももうちょっと焦らしてみる…?(いたずらっぽく笑って問い、指に当たったホックをくいくいと軽く引っ張る)
ちゅ・・・ん・・(嬉しそうに笑ってキスをして)ぁん・・んっそれ、聞くんです?(ホックを焦らす様に引っ張られてむぅーっと拗ねた様に身を捩ってみせたり)
好きにすればいいですよ〜(「はー暑いなー暑いあつい」なんて宣いながら彼の服を脱がし、肌に手を這わせて擽ったりして)えへへ(こしょこしょくすぐる)
っふふ、可愛いなあ…(拗ねた妻もまた可愛い…可愛いしかない 引っ張った所で身を捩ったので外れかけた)
じゃあ好きに…んぉぅ、っく、ふふふ…っ(擽った気に笑いつつ、外れかけのホックをぷちんとちゃんと外す そして腕を上げるなどして脱がされて)
(拘束から開放されて緩んだ下着の中の、たっぷりと重量感を感じさせる揺れを確認してから)はいじゃあまた腕上げてー…(互いに完全に露わになった上半身をぴったりと寄せて)
あー笑いましたね?(「ひどいなーひどいなー」なんて言ってるとぷちりと外れる感じがして、またちょっと静かになったり)
(外れて緩むブラを抑えれば逆にその大きさを強調するような形になって)ん・・・はい♡(彼の言葉に従い脱がされ、ぴったりと身を寄せて)
んっ(誘う様にちょんちょんっと浅めのキスをして、抱きしめると腰に手を這わせて下の方も脱がそうとしたりして)
んー?シンディが可愛いからなー、つい頬が緩んで仕方ないなー?(もしくは擽ったかったからだな?と付け加えつつ、ちょっと静かになるのもまた可愛くてちょんっとキスをして)
この圧倒的感触…うんうん、上脱いだら下もだな(お誘いのキスにも微笑みつつ、背中をつつつっと撫でてからスカートのホックをまたもぷちん 自分はちょっと腰を引いてベルトを外しやすいようにして)
んもぅ・・・お上手なんですからぁ(にへにへ)(ちゅっちゅとキスを繰り返しながら触れ合って)
ん・・・ふ・・ぁ・・・(指が背筋をなぞるのに合わせて体を震わせているとスカートが緩む・・・)・・・ん・・(腰を揺らし、脱がしやすいようにしたりして)
・・・(彼が腰を引くのを感じれば優し気に微笑みながら手を前に回してベルトやらを緩めたり)
ふふふ…世辞でもおべっかでもない、本心だよ(嬉しそうな顔だって勿論可愛い 啄み、じゃれるようなキスを何度も繰り返す)
(ホックに続いてジッパーを下ろして腰の通る余裕を作ると、彼女の身動ぎに合わせてスカートを下げて行く)んー…むむむ…(しかし転がってくっついたままだと途中で手の長さに限界が来るのであった)
(優しげな表情も勿論好きだなー、と思いながらズボンを下ろされるが…当然こちらも限界が来るのでセルフで脱ぐか、互いに上体を屈めるとか足を上げるなどするかの選択に迫られる)…とりあえず足上げるか…
嬉しい・・♡・・・ん・・・ちゅ(戯れる様にキスを繰り返しながら脱がし合う)
(ちょっと脱がすのが難しくなった辺りで彼の提案を受けて)そうですねぇ・・・・・・あるいは・・・着たまましちゃいます?・・服
おぉ?上は脱いだのに下はそのままとは中々マニアックな感じだな…?いや、男は割と見るか…屋外作業で汗かいた時とか
ちなみに今足を上げるとこうなる(わざわざ彼女の脚の間で足を上げる せっかく下げたスカートをぐいぐいと、今度は上にずり上げていく格好だ)
変・・でしたかね?もどかしくなっちゃったなーって(いやはやと照れた様に)
わ、わっ(脚の間に割り入れられるのを自覚してちょっとわたわた)えへへ・・・上がっちゃいました、ねぇ
や、ちょっと不思議な見た目になるなーって思っただけだよ あともどかしいのはちょっと焦らしたからって所はあるかもしれん(正直に白状するやつ)
(ちょっと意地悪に笑みを浮かべつつ)…さあさあ、脱がしちゃってくれー(片足だったら更に上げてどことは言わないがぐりぐりしたり出来たものを…と思いつつ)
んもぅ(しょうがないなーなんてぼやきつつ継続し)
ん・・はぁい(改めてかちゃかちゃと手を回し、しっかりと脱がして)
ふふふ、すまんすまん(ぼやく姿もまた可愛いのでおでこにちゅーとかしつつおとなしく?脱がされて)
じゃあ次はシンディの番なー(ほれほれ、と足を開いて脱がせる体勢を取りなされと言わんばかりのポーズ)
んゅ・・(おでこにキスを落とされ目を細める)・・・えへへ・・(照れ笑い)
ぁ・・はい・・(うんと頷き、おずおずと身を任せて脱がされる形になって)
(ぽーいっとスカートを脱がせてしまうと、そのまま脚を脚で挟んで)…いつもと逆でちょっと新鮮?ふふ…
じゃあこのままこっちも脱いで貰おうかな…(下着に指を掛けてするすると、しかしスカートよりは時間を掛けて下ろしていく)
きゃー(ぽーいと脱がされたと思ったら脚が捕まって)あっ
んっ・・や・・・なんか手付きがやらしくないですかぁ?(心無し時間をかけて降ろしていく様にそんな風に言いつつ、申し訳程度に手で隠そうとしたりして)
ん?そりゃあ折角可愛いの履いてるんだし、生地が傷まないよう気を付けてやらしくしないとな…(勿論やらしかった)
(隠すのなんだかえっちだなあ…としみじみ思いながら、するする…と脱がせてしまって)…はい、こっちもおしまい…いや、むしろここからがスタート?(冗談めかしつつ、ちゅっちゅっとキスをして 露わになった尻の曲線を撫でて愛でる)
あっ・・んっ・・・スタート・・ですね・・・ちゅ・・んっ(ちゅっちゅとキスをしながら)・・なんだかいつもよりねっとり脱がし合った気がします
ん・・・っは・・あ・・(お尻を撫でられるのを感じながらうっとりと腰を上げて揺らし、迎え入れる姿勢になっていって)
ふふふ、偶にはこういうもいいだろう?じっくり…ちゅ、気分を高めて…(もどかしさと紙一重な所も否めないが、おかげでモノはすっかり起動状態)
…偶にはついでにこういうのはどうかな…?(まだこちらが彼女の足を挟んだ状態なのを利用して、閉じていても空いている太ももと股の間の隙間にぬぬぬ、と熱く滾ったソレを差し込んでいく)
んん・・・っ・・それは・・・確かに・・・(ちょっと良かったかもなんて呟いて)
はっ・・ふっ・・・んっ・・あっ・・・擦れ・・て(脚の間に熱く硬いモノが入ってくるのを感じる・・・奉仕するようにきゅっと足を閉じる様にしても、秘所から蜜が滴り潤滑となって動きやすい事だろう)
うんうん…効果もちゃんと出てるしな…ぉ、程よい圧迫感…(少し狭まった三角の隙間にゆっくりとモノを擦り付け、蜜を伸ばしていく)
(そうしながら軽い口付けを繰り返し、ヒップの丸みを撫でたり揉んだり)…流石にこのまま入るのは難しいかな…?(時折角度を付けて擦れ方を変えてみたりして)
は・・・ぁ・・・熱くて、脈打ってるの・・・わかります(脚の間に挿入されるモノの感触に熱い息を吐いて)
ちゅ・・ん・・あっ・・こすれて・・んっ(彼の張り出した所が敏感な所を引っ掻くように刺激する・・身体を震わせ思わず甘く喘ぎながら蜜を増やして)
ん・・・・入り・・たいですか?(彼が頷くのなら足を開いて入れやすくするつもりで)
ん…これでなかなか興奮するものがある…(スムーズになってきたのを感じつつ、ペースを保って前後を繰り返す)
(彼女の表情を目で愉しみつつ、問いかけに答えて)そうだなあ…このままだと受け止めてくれる所がないから…畳が大変な事になってしまうし…
…それに、シンディも物足りないだろうしな…?(彼女が足を開くのに合わせて、こちらが内側に入る形で脚を入れ替える)
んっ・・んっ!(切なげな声を漏らしながら前後する熱い猛りを感じて)
(彼が内側に入って来れば、躊躇いがちにしていた足は自然と大きく開いて)っは・・あっ(興奮を抑えきれない様に息を喘がせ、濡れそぼった秘所が男を迎える様に開く・・)レクス・・さぁん
(少し位置を調整すると、ぐっと力強く屹立したモノが物欲しげな入口を捉え、つぷりと浅く沈み込む)…ふふ、手を使わなくても入っちゃいそうだ…
(興奮を隠しきれない妻に「可愛いよ」と囁くと、荒い息遣いを少し落ち着かせるように口付けながらゆっくりと、しかし一息に最奥まで刺し貫いていく)
は・・ふ・・(つぷっと入り始めたのを感じ・・興奮に身を任せて腰を揺らし、彼が入りやすいようにして)
んっ・・(囁く声に体をぞくっと震わせると同時、彼がゆっくりと、しかし留まる事無く入ってきて)あっあぁっ!
っは・・あっ…あぁっ(最奥迄硬く屹立したモノを受け入れれば、衝動に任せて締め付け、腰を揺らして刺激して)
ふふ…ちゅ、そんなに待ち遠しかった?(妻の衝動的とも思える動きににんまりとしつつ、口付けの合間に甘く意地悪に囁いて)
(そうする間も、膝と腰を使って彼女のリズムに合わせて大きく何度も内襞を擦り上げていく)
っは・・・あっ・・くぅ・・んっ(意地悪に囁かれ、応える代わりにぎゅっと抱いてキスを繰り返して)
んっあ!・・んっ・・・はぁ・・待ってたぁ・・ずっと・・・焦らされてたんですよ?(擦り上げる動きに合わせ、腰を上げて揺らして返して)
んぉ、ふふふ…ん、む…ちゅ、ちゅ(熱い抱擁と熱烈な口付けにも頬を緩め、同じようにして返す)
ああ、ごめんごめん…ふふ、可愛いなあ…(だからやめられないのだとは言葉にせずにただ唇を貪り、互いのリズムを重ねて快感と興奮を高めていく)
ちゅ・・ん・・・えへへ(嬉しそうにキスを繰り返しながらリズムを重ねて)
んっ・・・ふぁっあっ・・・もっと・・もっとぉ・・・(ねだり求める様に訴えながらしかと抱き締め腰を捩り、締め付けて)
ちゃんとおねだり出来た良い子はたっぷり、可愛がってあげような…♡(深く掻き抱き、火照る肌を擦り合わせる様に動きを連ねていく)
(次第に汗ばみ始めれば、密着感は更に増していく)好きだよ…ちゅ、ん、ちゅ、ちゅ…(囁き、深く口付けながら、熱く固く反り返るモノできゅぅっと締め付けてくる内側を何度もかき混ぜ、突き上げて)
んっ・・うんっ♡・・(嬉しそうに頷くと抱きしめたままモノの動きに意識を集中して)
あっあぁ!すき・・私も・・んっ・・好きぃ(火照る体を重ねあい、熱に浮かされたままキスをし、抱き合い、深く深く繋がる)
っは・・・あぁっん!奥・・奥まで・・きてるっ
ふふ…可愛い…(何度も口付けてはその合間に囁いて リズミカルにテンポ良く、責め立てていく)
(小刻みに最奥をノックしてみたり、大きなストロークで力強く押し上げたり かと思えば深く貫いたまま腰を回して泥濘を掻き混ぜて 悦楽に蕩けゆく妻を丹念に愛でて)
ふふふっ♡(何度もささやかれ、キスを受けてなんだかくすぐったくなって笑ってしまったり)
(一番奥を何度もコツコツ突かれたと思ったら一際強く押しこまれたりして甲高い声を上げて身を捩る)ふあぁっあ!ん…気持ち・・いいです・・ん!(ぎゅぅっと強く抱きしめると共に締め付け、絞り上げて)
っは…ふふっ…んー…やっぱり可愛い(くすぐったくなってきちゃったんだろうなあと察するが、そんな風に笑うのも可愛くてつい、呟きが溢れる)
んん…あぁ、俺も…気持ち良いよ…(蠢く内襞に小さく呻きつつ、突いて掻き混ぜての緩急自在な責めを連ねていく)
んもーっ(呟いている彼の頬をぎゅっと抑えると引き寄せ、キスをして言葉を塞いだり)
ちゅ・・んっあんっ・・・っは・・・もっと・・いっぱいいっぱい・・感じましょうね・・(囁き、口づけながら緩急の付けた責め立てに喘ぎ悶え、身を捩りながら昂っていく)あっあん!あぁあ!
ふふふ…んぉ、む、ちゅ…可愛、ちゅ、ちゅ…(唇を塞ぎに来たので、口付けの合間に言葉を重ねようと試みてみたり)
(蠱惑的な甘い囁きに答える代わりに唇で応える 深く食んでは吸って、舌を絡めて躍らせる 泥濘を掻き混ぜるモノは徐々に張り詰めを増し、それにつれて動きのリズムも少しずつ早まっていく)
ちゅ・・んっ・・・ふふ・・・言わせなーい♪・・ちゅ・・(合間合間に言葉を紡ごうとするのを楽しそうに塞いで)
んっ・・ちゅ・・・あっぁっ(夢中になってキスをしていると段々と彼が昂り、早くなってくるのを感じて・・・こちらも徐々に余裕がなくなってキスや生意気な台詞より感じ入り喘ぐのが増えて)
ふぁ・・あ!ん!早・・激し・・いっ・・・んん!(力強く張り詰め、抉り込んでくるモノに嬉しそうな嬌声を上げ悶え)
んむっ、ふふ…ちゅ、ちゅ…(じゃれているだけなのでしつこすぎない所で止めて、大人しく塞がれる)
(段々と口数が少なくなってくるのもまた可愛いと思いつつ、その気持ちの赴くままに昂ぶりをぶつけるように早く、強く、最奥をごつごつと突き上げて)
…っは、ぁむ、ふ…ちゅ、ん…ふ(泥濘を掻き混ぜ突き上げる水音を室内に響かせながら、頂点へ向けスパートを掛けていく)
ちゅ・・ん・・っは・・ぁ(口づけるうちにうっとりとしてきて・・昂りに身を任せる様に唇を食み、舌を絡めて)
あっあっあぁっ!(中を掻き分け奥をごつごつと突き上げられる・・段々とペースが上がっていくのを感じてこちらも段々と絶頂へと導かれ声が上擦っていく)
…♡(彼女が蕩けゆくのを腕の中に感じつつ、熱情のまま口付けを続け)
(彼女の声がより甘く、高くなっていくのに合わせるように腰に甘い疼きが広がっていく モノはいよいよ張り詰めて)…シンディ…シン、ディ…っ(愛しい人の名を切なげに呼びながら、とどめとばかりに一際深く貫き、最奥で果てた)
ちゅ・・んぁっあ!あぁ!!(キスをしながら幾度も突きあげられ、段々とせり上がってくるのを感じる)
レクスさん・・レクスさん!…あっああぁああぁ!!(ぎゅぅぅっと強く強く抱きしめ、彼が果てると同時に一気に絶頂に導かれる)ふぁっあぁぁ!!(びくっびくっと体を震わせながら搾り取る様に膣が収縮して)
っ、ふ…ぉぉ…ぉ(搾り取るように締め上げ蠢く膣内でモノが力強く脈打って、次から次へと精を最奥へと吐き出していく)
…♡(腕の中、震える妻をしっかりと抱き留め、ひたすら熱を送り込むこと暫し 呼吸が落ち着くのにつれて脈動も弱まっていく)
んぅぁっ・・あっあぁ!(どくんどくんと脈打つのを感じながら声を上げて)
ん…ぅ・・・♡(ぎゅぅぅっとしっかり抱き合いながら脈動と熱を感じ、絶頂感に浸って・・・)はぁ・・はぁ・・・あ・・・レクスさん・・・♡(だいすきと囁きながら擦りついて甘えて)
ふぅ…へへへー♡(脈打ちも完全に止まって一息 俺も大好きだよ、と囁き返して 汗で張り付いた彼女の前髪を払う)
(そのまま髪を梳いて撫でて、耳元で可愛いよ、とか好きだよ、などと更に囁いて甘やかす)
ふふっ(微笑み合い、髪を梳く手付きに目を細めたり)
えへへ・・くすぐったいですよぅ♡(囁く声に照れたりしつつぎゅーっと抱きしめたり甘える様にキスしたりして)
んん〜…(無限に可愛くてきりが無いので囁く代わりにキスに情熱的に応える)
(あむあむと食んで、ちぅと音を立てて吸って、離してはまた食む)…さてー…早めに入って長風呂するかー、もうちょっとこうしてるかー…?(ちゅっちゅっと喋りやすいように軽い口付けに切り替えて)
ちゅ・・んっ・・・む・・(ちゅっちゅとキスをしながら囁く声を聴いて)
・・・んー・・・・んっ(キスをやや軽めに切り替えた彼に対し、ちゅっちゅと積極的にキスを返して「まだこうしてたい」と意思をしめしたりして)
(意図が十全に伝わり)んんん〜〜〜〜(可愛くて仕方がないの唸りを上げつつ、キスに応え)
(再び口付けに熱を込めていく 瑞々しい果実を味わうように啄み、吸って、舌を這わせる)
へへっ・・きゃーっ(ちゅっちゅとキスに応え合って、そうするうちにどんどん気持ちが高まっていって)
(こちらも舌を差し出し、絡め合って)・・っは・・あ・・・んっ・・もっと・・さわって(囁き、ぎゅっとしがみ付いて)
ん…ちゅ…はぷ、ん…ふふ…どこが良い…?(抱き締め合っていれば当然、前側は触りづらいのでだいたいの範囲は決まっているが、更に気分を高めようとあえて問うてみる)
(その間にも背筋をつつつ、と指でなぞったり、頭を抱いた手では首や耳の周りをさわさわと撫でて)
んっ・・・え〜・・・何処がいいかなぁ(甘える様な声を出す・・背筋や耳などに触れる手付きに息をつくと抱き着く手が緩んで)
(そのまま彼の肩のあたりに手を置くとグッと伸ばして身を離す様に促して)・・・まえ・・・も・・・
お?ふふふ…じゃあついでに体勢も変えようか(主張は勿論伝わったので一旦身を寄せて、体制を変えやすいようにしてから)
ごろーん、と…(シンディを上に乗せる 自分の体を支える必要がない分、沢山触るぞーという意志の表れでもあるのだ)
ん・・体勢?・・・どうします?(わくわくしながら彼に身を預けて)
わーっ(ごろーんと向きが変わると彼の上に乗る形になって)・・えへへ♡(一度体を倒してキスをすると・・また身を離して)んっあっ(くちゅくちゅと腰を前後させて繋がった所を刺激したりして)
んー…可愛い(何度目かの我慢の後ついに溢しつつ、頭を撫でて、キスをして…)
(触れやすくなった乳房を掬い上げるように持ち上げて、五指を埋めて揉みしだく モノは既に回復している…というより硬度を保ったまま、ぐっと泥濘の中で屹立している)
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生活
†
家族
愛妻・
シンディ
とラジオさん
愛娘・
命
(
ミコト
)
178年12月生まれ
愛娘2・アニマ
197年10月生まれ
愛息子・レーヴェン
225年4月生まれ
愛娘3・リーフェ
236年12月生まれ(暫定)
街の一軒家に住んでいる
結構天井が高い
そこそこ広い庭がある
プールもあるぞ!
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しまっちゃうよー
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お名前:
(胸がきゅ〜んとなって)そんな何度だって、なんて言われたら止まらなくなっちゃうじゃないか……っ。
ここもすべすべで気持ちいいし……んん、ここも弱い?って当たり前…か(すべすべした感触を楽しみながら笑って)
ん?だーめ、止めない。んぉ、当たるとこさっきと違って……(大きなストロークで入口から奥までまんべんなく擦り上げ)
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2012-02-06 (月) 23:18:13
ふふ、止まらなくなっちゃったら、どうなるのかな?(押し倒されて明らかに主導権をとられているのに尚、扇情的な仕草で挑発する事をやめない)
んんっ・・ぁ・・足なんだから・・・くすぐったいし・・・(お腹の方にある彼の太ももを指先でなぞって仕返し)
そ、そんな・・・ぁっ・・・む、向き・・向きが違うだけなんだから・・すぐにまた・・・あっ・・ふぁっ(また彼を気持ちよくさせようとするもまだこの体勢に慣れてないのかよじる程度にしか腰が動かせず) --
ミコト
2012-02-06 (月) 23:46:32
んー、明日仕事がお休みで良かったってしみじみ思うかも?(挑発的な流し目も口元の笑みも、ゾクゾクして堪らない。最初でこれだ、一緒に暮らしたりしたらどうなってしまうんだろう)
んんっ、確かに……(ぞわりと太腿に鳥肌が立つ)でも、ミコトになら触られるのも良いかな……(内股の愛撫に加えて更に、踝や踵を舌先でチロチロ)
だけって言うけど、これはこれで…っ(つぷつぷ浅い所を小刻みに擦り、不意をついてずぶりと奥まで突き刺し)意識しないでも……体が勝手に動く、んじゃないか…な。
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2012-02-07 (火) 00:03:06
えへへ、言うじゃない・・(やってみなよという顔をしていたり)
あっ・・は・・ぁ・・・ど、ドコ舐めて・・ぁ・・っ(足の指先をピンと伸ばしてぴくりぴくりと震えて)
は・・・ぁっ・・ぁっ・・・あんっ!・・ま、まって・・・そんな・・っ(完全に翻弄されてかろうじて取り戻そうとした挑発的な態度も崩れてしまう・・・彼の言うとおりこちらも腰が動いていて)そ、そんな事・・・ --
ミコト
2012-02-07 (火) 00:36:23
よぉし、腰が立たなくしちゃうからな?(不敵に笑い返し)どこって、踝に、踵に……ちゅ、土踏まずも(指も舐めちゃおうかな?と足の裏に唇を這わせ)
んっ、ほら言ってる側から(こつこつ子宮口をノックし、ぐりぐり腰を回して掻き混ぜ)可愛い……(今度はお尻を撫でながら速いテンポで奥を突く)
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2012-02-07 (火) 00:51:48
あ・・・は・・・・(足の指をグーパーさせて足首が動く・・舌が這うたびによく動くので舐めづらいかもしれない)
ぁ・・っはぅ・・ぁ・・変な角度から・・奥に当たって・・・はぅ・・ぁっ・・・ひぅ!?(尻に手が触れてびくぅっと背筋がそれる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:11:50
れろ……ちゅ、むぐ(時折指に舌を挟まれたりしながら、足指責め)んは、足はあんまり良くないかな……?
(背筋が反ると中の形が変わって)うわ、すご……(突くペースは変えずにむにむにと尻を捏ね)
(再び奥をぐりぐりと突き回しながら)……そろそろ後ろからにしてみようか?
--
2012-02-07 (火) 01:25:05
ひっ・・ぅぁ・・よ、よくわかんないよ・・・(性感帯として発達させるにはまだ少しかかりそうだ)
や・・ぁ・・・(尻への刺激から逃れようと前へ後ろへ)ぅ・・ぅぁっ・・・やっは・・・へ?・・うし、ろ・・・(すっかり忘れていたようだ)
ぁ、た、体勢・・・だね・・・あっ・・ま、まず少し落ち着いてから・・っ・・ひゃぅ・・(逃れる様にベッドに手をついて上へ後ずさっている) --
ミコト
2012-02-07 (火) 01:35:24
ん、そっか……(又の機会に色々試してみよう、と決めつつ足の裏にもう一度キス)
(抱えた脚を下ろすが動きは緩める程度で)せっかく興奮してるのに、落ち着いたらダメだろう?(ほら逃げない、と腰を捕まえ引き寄せ)
もう足腰立たない?ほら、体起こすぞー…(挑発しながら、彼女の身体を抱え上げていく)
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2012-02-07 (火) 01:51:10
うん・・・(ぴくっと足先が震えて)
だ、だって・・ひゃん!(ずるっと戻されて情けない悲鳴が出る)
ぅ・・・だ、大丈夫だよ・・・じ、自分で、でき・・る・・・(ベッドに手をつきがくがくと震える手足に渇を入れて身を起こそうとする・・・)んっく・・・(徐々にお尻から上がっていって屈辱的と言った顔をする) --
ミコト
2012-02-07 (火) 02:13:56
そう……?(屈辱を味わう彼女の顔もまた素敵だ……と思うが言ったら流石に怒り出しそうなので言わずに)
良く出来ました(お尻を撫でて)じゃあ、動くよ……♥(ちょっと抜けかけたモノをずぬりと奥まで納め)
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2012-02-07 (火) 02:29:39
ん・・っ(撫でる手から逃れるように腰を振るう、まるで誘っているかのように)
う、うん・・・ぁ・・(ずぶずぶと埋まっていって)・・・は・・・あぁっ・・な・・なに・・・ふか・・いっ(驚いたような声をあげる) --
ミコト
2012-02-07 (火) 21:57:55
(本人に誘うつもりがなかろうと、艶かしく揺れる尻に簡単に煽られ、ゴクリと喉を鳴らす)
うぁ……行き止まりまでしっかり入ってる……(前や横ともまた違った挿入感にゾクゾクしながら、奥に突き当たっているモノをゆっくり引き抜いていく)
(この体勢だと彼女の恥ずかしい所が全部丸見えで興奮する。モノに絡みつくピンク色混じりの白い泡も卑猥に感じた)
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2012-02-07 (火) 22:25:49
ふぁ・・・あ・・・なに、これ・・すごい・・・あ、あぁっで、出て・・・
(引き抜かれると共にかき混ぜられ、結合部から精液がごぽっと出てくる)やぁっ・・はぁ・・・(ぞくぞくと震える度に尻の中央の窄まりがきゅっと締まっているのが見える) --
ミコト
2012-02-07 (火) 22:39:15
(またタップリと注ぎこむことを考えると、モノに一層血が流れこむ)……♥(尻をしっかりと掴んで、入り口に引っかかるように止まったモノを一気に押しこむ)
(ひくひくと動く窄まりをよく見ようと、掴んだまま左右に割り開く。嫌がるかな、とも思うが彼女の身体の隅々迄を見たいという欲求は抑え切れない)
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2012-02-07 (火) 23:03:51
あ・・んっまた・・もっと・・固く・・おっきくぅ・・・ひんっ(一気に押し込まれて軽い悲鳴を上げる)
はぁ・・・(この体勢になる時から必然的に尻に触れられるだろうとは思っていた、思わず力が入って開かれたのだと思ったが)
ぁ・・れ?・・な、何?ちょ、ちょっとどこ見てっ(違うと気づいて慌てだす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:28:07
ん?見てるのはミコトだけだよ。ミコト以外目に入らない……(ここぞとばかりに甘く囁きながら、モノを小刻みに前後に擦りつけながら引き抜いていく)
(むにむにぐにぐにと揉み、指を食い込ませたりしながら)愛する人の全てを見たいと思うのは自然じゃないかな……?(そう囁きながら、ぐりぐりかき混ぜながら奥へ突き刺していく)
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2012-02-07 (火) 23:41:35
そ、それはわかってるよ・・・(当然でしょっと紅くなってごにょごにょ・・)はっ・・ぁっ・・あっそ、それ・・・すごい・・
んんっ・・(びくびくっと震えて)い、言いたい事は分かるけどさ・・あんっ・・・で、でも・・は、恥ずかしいよ・・んっ(深く差し込まれて背筋を逸らす) --
ミコト
2012-02-07 (火) 23:53:00
(少し上体を曲げて反った背中にちゅっとキス)後で俺も見せるんじゃダメかな……?(反応が良かったので、再び小刻みに擦りながら引き抜き)
(ずりゅんと奥まで一気に貫くと、覆い被さるように抱き締め)……こうすればもう見えない(そのままコツコツと小突くように奥を責めつつ、今度はお腹を撫で回す)
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2012-02-08 (水) 00:18:55
は・・んっ・・・・・・・・・(ぅーっと唸って)・・・そこまで言うなら・・ちょっとだけ、だよ?・・・んっ!ぁっ・・あっ・・(思わず腰が動いて)
はぁ・・ぁ♥・・(抱き締められて嬉しそうな声がこぼれる・・撫でたお腹は深く入り込んだモノで僅かに膨らんでいて)あ・・はっ・・トーヤ・・(小さく喘ぎながら振り返って熱い息を吹きかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 00:38:06
ん……♥(後でじっくり見よう……とか知らず知らずのうちに羞恥プレイである)
ここまで入ってるんだ……(撫でた指先に感じる微妙な起伏に、『女の子の身体って凄い』と口から溢れて)
ミコト……(振り仰ぐ瞳に囁きを返す。さっき足を舐めたのを思い出し、キスを躊躇してしまう)
(身体を密着させているため動きは控えめだが、その代わり早めのテンポで奥を責める)はぁ、んん……そろそろ、我慢出来なくなってきた……(耳元で囁き、息を吹きかけ)
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2012-02-08 (水) 00:56:20
んっ・・そう・・そこが・・・私の、一番奥・・・だよ?(えへへっと照れくさそうに笑って)
(躊躇っているのに気がついて先ほどの行為を思い出す)・・・(仕方ないなっとクスリと笑ってちゅっとキスをして)・・気にしないで・・
ぁ・・ぁ・・ぁんっ・・・・んっ・・あっ・・(ぐりぐりと奥を刺激されて小刻みに喘いで返して)うんっ・・いいよ・・我慢なんて、しないで・・・(ぞわぞわと、うっとりとした瞳を向けて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:05:17
ということはこの少し上が……(へえぇ、となんだか感心したように)
んっ(躊躇っていると向こうからのキス。少し苦笑いして)……ありがと(今度はこちらから、気兼ねなく唇を重ねる)
(この声可愛いな……と何度目かの想いを抱きつつ)分かった……我慢しない……
(ちゅ、ちゅ、と首筋や肩にキスをしながら、彼女の胸をまさぐる。段々と突くペースが上がり、動きも大きくなっていく)
は、あ……ミコト、ミコト……(うわ言のように名を呼びながら、何度も何度も身体ごと打ち付けるようにどんどん上り詰めていく)
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2012-02-08 (水) 01:19:44
ん・・・ふふ、そう、赤ちゃんが出来るとこ・・・(なんとなく、母が身ごもった時に触れさせてもらった事を思い出す)
ぅ・・んんっ(突き上げるペースが上がるにつれ声も大きくなっていく・・まさぐる乳房が揺れにあわせてぷるぷると手の中で震えている)
あっ・・ぁ・・あぁっ・・トーヤ・・・トーヤぁ・・・(瞳を閉じ、中で動き回るモノを意識する、きゅ、きゅぅと膣が脈動し求めるように締め付けてくる) --
ミコト
2012-02-08 (水) 01:50:27
あぁ、っく…う……っ(自然と動きに合わせて収縮する彼女の内側に堪らず声が漏れる。重ねた所から溶けて行ってしまいそうだ)
っあ、ぐ…ぅ……ミ、コトぉ……っ(ずん、と奥へこじ入れんばかりに突き込むと、ついに彼女の中で果てた)
(腰がびくびくと痙攣するように震え、目の前に星がチカチカと瞬く。三度目だというのにモノは跳ねまわり、熱く滾った子種がびゅくびゅくと吹き出す)
(ぎゅうっと抱きしめたまま腰が揺れ、荒い息遣いで耳元を擽る)あ゛、は……ぁぁ……
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2012-02-08 (水) 02:06:38
ぁ・・だ、・・もうっぁ・・あぁ・・ぁあぁぁっ(最後の一突きがずんと頭の先まで突きぬけ。あとに来る暖かさに包まれて絶頂を迎える)
ぁ・・・っは・・・はぁ・・ぁ・・・すごい・・トーヤ・・・中、で・・暴れまわって・・・(うわ言のように呟く、無意識に腰が動いて最後の一滴まで搾り取って)
はぁ・・はぁ・・ぁあぁ・・(そしてついに限界を迎える、力尽きたように前にへたり込んでしまい)・・はは・・全然、体動かないや・・・でも気持ちいい・・・トーヤ・・・♥ --
ミコト
2012-02-08 (水) 02:16:50
はぁぁぁ……(流石にほとんど休みなしで三連続は疲れたようで、覆い被さるように脱力する)ん……俺も。
そうだなぁ……心地よい疲労感と言うか……ぁ、重くない?いや重いよな(気だるい体を起こすが繋がりが解けてしまうのも名残惜しく、低い四つん這いのような姿勢で)
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2012-02-08 (水) 21:45:38
(ぐでっと潰れて)おもーいっ(クスクスと笑う)そのまま横に転がる感じでいいんじゃない?(脱力しながら) --
ミコト
2012-02-08 (水) 21:49:21
んー、じゃそうする……っと(ごろん、と二人で横になり包むようにぎゅっと抱きしめる)
(ちゅっちゅっと耳の裏にキスして)暖かくて幸せ……あ、そうだ、あとで一緒に風呂入ったりしちゃう?
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2012-02-08 (水) 21:58:08
(抱き締めてくる腕をぎゅっと握って)・・・・あったかい・・・
(耳へのキスにくすぐったそうに笑う)・・・え?・・あ、明るいトコに出るの?・・・恥ずかしいよ・・(今更そんな事を言う) --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:04:45
恥ずかしくないよ、すごく綺麗だから……って言っても恥ずかしいものは恥ずかしいんだ、うん。でも待ってる間風邪引きそうだし……
……あ、ほら、さっき俺のも見せるって言ったし(見せるからもっと見せて、という意味合いにシフトしつつある)
ダメかな……?(普段からは想像もつかないようなちょっと甘えた声で囁いて、肩にもちゅっと)
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2012-02-08 (水) 22:16:31
ぅー・・・言ったけどさぁ・・・(意味合いがシフトしてきている事に気づかない)
・・・しょうがないなぁ・・わかった・・いいよ・・・(惚れた弱みとはこういうのを言うのか、甘えたように頼み込まれると断れない)
(落ち着くと先程の話しを思い出して)・・・・・・ねぇ、トーヤ・・・(きゅっと彼の手を握って)・・・あんまり、無茶、しちゃやだよ?・・・ --
ミコト
2012-02-08 (水) 22:24:39
(今のはズルかったな、という自覚はあって)うん、ありがと……本当に恥ずかしかったら隠していいし……(しかし譲歩の仕方がなにか間違っている)
……ん、なに、ミコト?ふふふ……(改まった物言いに、今しがたの行為についての『無理』を指す物ではない事に気づく)……勿論。
悲しませたくないし、本当言えば心配もさせたくない。でも、守るための力があるのに、それを振るわず腐らせておく事は出来ないんだ。
……でも、ミコトがどうしても絶対に行かないでっていうなら、すっごく悩むけど、ね
--
2012-02-08 (水) 22:47:54
・・うん・・・トーヤのそういう気持ち、分かるから・・・(持つ物の義務、とはよく聞かされたもので)
・・・・・・・・・(ふるふると首を振る)トーヤを困らせたくない・・・・・だからもう止めない・・・(振り仰ぐともう笑顔で)
さ、はいろっか?お風呂・・・(気を取り直すようにそう言って微笑みかけて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:11:01
ミコト……(色々な気持ちを我慢して理解を示してくれる彼女に嬉しさと愛しさが込み上げて)……♥(半身を起こしてキスの雨)
(それから、ありったけの感謝と申し訳なさを微笑みに乗せて)ありがとう、ミコト……(振り向いた顔にもう一度キス)
うん、汗冷えてきて背中寒い……(笑って答えると彼女を抱き起こす。流石に萎えたモノがちゅぽんと抜けて)……む
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2012-02-08 (水) 23:21:07
ん・・もぅっどうしたの突然・・・(いきなりのキスの雨にクスクスと笑って返して)
・・・・・・うん・・(ちゅーっとキスを返して)んっ・・・抜けちゃった・・ね
(引き抜かれた性器からドロっと出てくるのを感じて)・・たはは・・・ね、お風呂・・場所わかんないなぁ・・(起こされたまま抱きついて) --
ミコト
2012-02-08 (水) 23:34:56
や、なんか凄い好きだー!ってなって(よく見ると二人の体液でべっとりなシーツに『後で寝る前に変えとかないとなぁ……』としみじみ)
ん、それじゃお風呂にご案内しましょうか、お姫様(にこりと笑って、お姫様抱っこ。そのままお風呂場へ……)
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2012-02-08 (水) 23:38:14
えへへ・・・お願いしますっ王子様♥(ぎゅーっと抱きついてお風呂場へ運ばれました)
(その後どうなったかは・・・二人だけのヒミツであります・・・
暗転
) --
ミコト
2012-02-09 (木) 00:05:03
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土を掘り返す(コメアウ)
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Last-modified: 2024-10-06 Sun 00:53:09 JST (6h)