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その他:ステータス/戦歴
レクスさん:ステータス/戦歴
CVシンディ募集中
ラジオ松岡 由貴
SNT
接続時間Edit
20時〜23時くらい
休日
霊圧状況
ねむるーEdit
VG/トコハルガーデン/wiki研/下書き/下書き2/下書き3
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あるデカ夫婦の新居 Edit

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編集/差分
お名前:
  • ん、おっけーぃ(ちゅっちゅっとキスをしつつ、彼女の身体をしっかり捉えて身体を起こし…ぐっと持ち上げる)
    ではではお風呂へごーぅ(脱衣所へ運ぶともはや引っ掛かってるだけみたいな浴衣を払って風呂場へ いつものように椅子に腰を下ろして)
    • (ぎゅーっとしがみつきながら持ち上げて貰って)ふふふっ・・(ちゅっちゅーとキスをして擦りついて甘えながら運ばれる)
      わーい(ぱっぱと浴衣を取っ払うと浴室に、ぎゅっとしがみ付いたままシャワーを流して温度を調整したりして)
      • へへへー(頬擦りしたりちゅーしたりしつつ、彼女の肩や背中を手で撫で擦って汗を流していく)
        (続いて腰、太ももと手を滑らせて)…風呂に入る度にすべすべだなあと内心で感動を新たにせざるを得ない…
      • んふーっ(撫でる手が心地よくて、嬉しそうな声を出しながらこちらも手を這わせて彼の肩や背中を撫でて返して)
        ・・ん・・・照れちゃいますよぅ・・(彼の手が腰から太腿に移れば身を起こすようにして向き直り、彼の胸板に手を這わせて洗い流していく)気持ちいいですね・・・
      • (妻の手に心地良さ気な表情を浮かべつつ、彼女が上からなのでこちらは下から 下腹、お腹…と撫で上げていく)
        ふふふ…このくびれのラインとかこう…陶芸的な楽しみもあるなあ…(花瓶を作るようなイメージでくびれた所をきゅーっと滑る 胸郭に差し掛かり、その上へ進むとすぐ乳房に当たる)
      • ぁ・・・はふ・・♡(下から順々に撫で上がっていくのに合わせ、体を捩らせたり)
        えへへ・・・流石にくるくるとは回りませんよ?(楽しそうに「きゃー」っと笑いながら滑る動きに合わせて体を伸ばしたりしつつ)くすぐったいですよぅ・・・ふふ・・ちゃんと洗えない・・・んっ(彼の手が乳房に触れればちょっと妖しく微笑んだり)
      • ははは、それはどちらかと言うと面白いやつだなー(伸ばす動きに合わせてお腹周りの筋肉の起伏が変化して、それもまた楽しい)
        そりゃあ、手で洗ってる以上擽ったいのはな?(妖しく微笑む妻にも唆られる物を感じつつ、下から外、外から内へと付け根に沿って洗っていく)
      • (きゃっきゃと笑ってお腹周りに触れられて)ふふふっ
        んっそれはそうですけどぉ・・・ぁっ・・はぁ・・んっ(沿う様に洗っていく手付きに息をつき・・・)・・・んっ・・(こちらも改めて彼の胸板からお腹の方へと筋肉の形を確かめる様になぞっていって)
      • 擽ったいで済まなくなっても良いんだぞー?(付け根を一通り洗うと、大きく円を描きながら徐々に稜線を登り始める)…しかし何度見ても見事な造形だ…
        は…ふふ…(あちこちの筋肉が腕の動きに連動して力が入ったり抜けたり、時折擽ったいのかくくっと不意に動いたりして)
      • んっ・・ぅ・・・・はふ・・そんな事言って♡・・・あっ・・ん(稜線を登り始め、先端に向かう指先にぞくぞくと背筋を震わせたり)
        はぁ・・ふ・・・(だんだん落ち着かなくなってきたように息を荒げながら、動きに合わせて蠢く筋肉にうっとりとして)・・・レクスさん・・(こらえ切れなくなって、キスを求める様に唇を寄せて)
      • ふふ…早速、擽ったいでは済まなくなってきたな…?(物欲しげな唇をそっと奪ってあむあむと喰みながら、手を先へ、頂上へと進めていく)
        (いつものように、洗う体を一応保った指の動きで真っ白な丸みを撫で、色変わるラインをなぞる 一周、二周と少し焦らしてから不意に、ツン、と突端を突いて)
      • ちゅ・・ん・・・だってぇ・・・ん(男の身体を洗い、キスをし、甘える様な声を出しながら意識は乳房に触れる指にいっていて)
        っは・・あ、あんっ!(乳輪をなぞり、焦らすにすれば甲高く声を漏らして乳房を震わせ、先端を突くと同時に声を上げて身を跳ねさせる)
        はぁ・・んっ・・レクス・・さぁん(切なそうに名前を呼びながら、半ば無意識に腰が揺れ出して)
      • ん、ちゅ…ふふ、洗ってる…っむ、だけなのに、な…?(などと口付けの合間に言いながら、とても洗っているだけとは言えない触り方をする)
        (震えて跳ねる乳房をむにゅりと鷲掴みにして捕まえると、先端を弾くように転がし、指で挟んで摘む)
        んー?どうした、シンディ…(言いたいことは分かっている癖に、分かっていないようなフリをする 揺れる彼女の中で力の抜けかけだったモノが徐々に力の入りかけへと変貌していく)
      • ふぅ・・あっ・・・そう、ですね♡(不思議ですなんて言いながら乳房を掴み、転がすように刺激されて体を震わせる)
        んっ・・・はぁふ・・・どう・・したってぇ・・(悩まし気な声を漏らしつつ、徐々に力が入ってくるモノにときめいて)ドキドキしちゃって・・洗う・・どころじゃなくなってると・・いうかぁ
        (甘える様に、駄々をこねる様にぼやきながら彼に手をかけて体を支え、腰を揺らしてモノを刺激したりして)
      • ふふふ…不思議だなあ…(などと、手付きは既にもにゅもにゅくりくりと完全に愛撫になっている)
        ほうほう…それじゃあしょうがないなあ?(可愛い、と囁きながら甘い声で駄々をこねる唇を啄む)
        (刺激と興奮であっという間にむくむくと、内側の圧力に負けじと力が籠もって穂先がぐっと奥を押し上げて)
      • ぁんっあ!・・・(もにゅもにゅと愛撫を受けながら本格的に喘ぎになっていって)
        っは・・あっ・・・んっ!ちゅ・・・はふ・・あ(キスを受け、中でモノが大きくなれば嬉しそうに笑って)
        んっありがとう・・ございます・・♡(中で力強く存在を主張してくるモノ・・その圧迫感にうっとりと息をつくと、きゅんっと締め付けて腰を上下させて)
      • …分かってるとは思うが…ちゅ、別に義務感とかじゃ…ん、む、ないからな?ちゃんと、ぁむん、シンディの…ちゅ、可愛い姿に…む、ん、ん…興奮してるからな?
        (しょうがないなにありがとうが来ると何かそういう感じにも聞こえるので、弁明しつつ合間に口付けて)
        (彼女の動きに合わせて手にやや余るサイズがたっぷりと弾んでたゆむのを楽しみつつ、好き放題に揉み捏ねて)
        (そして時折腰を落とすタイミングに合わせて軽く腰を上げて、リズムに強弱を付けていく)
      • ふふっ・・・わかってます♡(うんうんと頷きながら気持ちを伝える様にキスを繰り返して)
        ん・・・はぁ・・あっ!ふ・・・気持ちいいです・・ん!(揺らしているのに合わせ乳房を揉み捏ねられて煽情的に身をくねらせる)
        はぅっ・・!ん!・・(そしてこちらの動きに合わせ不意打ちの様に突き上げられれば甲高く声を上げて体を震わせたりして)
      • ん、っふふ、よかった(例え阿吽の呼吸でも、齟齬は少ないに越したことはない…それをダシに盛り上がることもないでもないが)
        は…ふふ、色っぽいな…とても唆られる…(身をくねらせるたびに妻の艷やかな表情が様々な角度で見えて、目を愉しませる)
        (甲高く鳴く妻に追い打ちをかけるようにきゅっと乳房の先端を摘んだりしつつ、互いに揺れあって淫らな交歓に耽っていく)
      • えへへ・・・(褒められれば嬉しそうに笑って・・・もっと頑張ろうとするように積極的に腰を上下させて)
        んっあん!・・・(追い打ちをかける様に摘まんだりされて甲高い声を上げ、首筋を甘噛みしてお返しをしたりして快感を感じ合って)
      • (もっともっとと頑張る姿もまた愛らしく、挙動の度に飛び散る雫が愛する妻を艶やかに飾っているように見えてくる)
        っ、ふふ…擽ったいぞぉ(熱っぽい息遣いの合間に小さく笑いつつ、こちらから突き上げる頻度を増やして更に快感を高めていく)
      • はぁ・・ん!・・・あ!あっ(甲高い声を上げながら、懸命に体を動かして快感を貪る)
        んっ・・・え・・へへ・・・お返しです♡あっ!あん!(悪戯っぽく笑って・・・しかし反撃を受ければ嬌声と共に身を捩りよがって)
      • 反撃すら可愛いとは…可愛すぎるだろ俺の妻…(しみじみとしつつも熱の籠もる囁き その興奮を示すように、彼女の中を突き上げるモノに集まる血がじわじわと増す)
        ふふ…もっと反撃しないのかな…?(意地悪に笑みを浮かべながら、唇を食む その間も容赦無く揉みしだき、突き上げ、掻き混ぜ責め立てて)
      • んんっ!(お腹の中で熱と硬さを増すモノに体を震わせて)
        っは・・あっ・・・(意地悪な挑発に反撃しようとした所でキスを受けて)ちゅ・・んっ・・んんん!!(そのまま愛撫と共に激しく突かれる・・その激しさに翻弄されて)
        ぷぁ・・っは・・あん!(息を荒げながらも懸命にしっかり締め付けて絞り上げたり)
      • ん…っちゅ、は…ふふ、ちょっと意地悪すぎたかな…?(唇を離せば代わりに額を重ねて、責めの手を少し緩めて反撃を待ってみたり)
        (とは言え、うねって締め上げる内壁は十分反撃と呼べる気もする)…可愛いよ…シンディ…(荒い息遣いの合間に囁きながら、愛撫と腰の動きを繰り返す)
      • はふ・・・んっ・・え・・ヘヘ・・・(これが反撃ですよという様に腰をうねらせてたりして)
        んん!・・あ!激しっ・・んぁ!(ぎゅぅっと強くしがみ付きながら男の動きにシンクロするように腰を揺らして快感を高めあっていく)
      • (意識的動きを変えてくる所に、これが反撃なのだなと読み取りつつ)…♡(彼女がしがみついてくれば手の位置が苦しくなってくるので、お尻へ伸ばして)
        (揺れるヒップの丸みを撫で回しながら、互いの動きを連ね重ねて 固く反ったモノで彼女の中をごりごりと擦り上げて)
      • は・・あんっ(しっかりとしがみ付きながら腰を上下させていると、彼の手がお尻へと回って…)ふぁっあ!
        はぁ・・はぁ・・・あ!(丸みを撫でまわす動きに合わせてお尻を揺らしながら動きを重ねて・・・)んん!!(内側を力強くゴリゴリと擦られればびくびくっと体を震わせる)
        はぁ・・あ!・・あ!これ・・ダメ・・ぇ・・・ごりごりって・・・きて・・・変になっちゃいそう・・・(快感で腰をがくがくと痙攣させながら、それでも夢中になって上下して)
      • …ん、良いよ…変になっちゃっても…っ(荒らぐ息遣いもそのままに耳元に囁き、吐息と唇とで擽る その間にも彼女の中を速いテンポで小刻みに擦り、突き上げる)
        (更には撫で回す尻肉をむっちりと鷲掴みにして)…可愛いよ♡(囁きも連ねながら、昂ぶりを強めていく)
      • んっ・・うんっ♡(こくこくと何でも頷き応える)
        あっあぁ!レクスさんっレクスさぁん!(囁く声に名前を呼んで応えながら、体を重ね、吐息を重ねながら徐々に昂まっていく)ん!くる・・・きちゃう・・・いっしょ・・一緒に!
      • …っ、は…シンディ、シンディ…(切なげな声で呼び交わし、好きな人が昂ぶり行くのを腕の中の体温の高まりや弾む吐息、上擦る声から感じ取る)
        (そしてまた、自らの昂ぶりも頂点に達するのを感じる)ああ…っ、一緒、に…っ
        (ぎゅうっと抱き締め、トドメとばかりに固く張り詰めたモノの穂先を最奥に深々と突き立て 次の瞬間、熱を吐き出した)
      • あっあぁん!あ!(抱き合い、体を重ねて声を上げて快感を貪る)
        (ごつごつと最奥に突き上げられながら快感に悶え、昂っていくのに身を任せていって・・・)んっあっあぁあぁぁぁっ!!(そして脈打ち、吐き出される精に大きく声を上げて絶頂を迎えて体を震わせる)
        ふあぁぁ・・あぁぁあぁぁ!!(びくんびくんっと体を跳ねさせながら快感に悶える)
      • (震え、跳ねる彼女の身体を確と抱き締め捕まえて、どくどくと熱を注ぎ込んでいく)…っ、は…ぉぉ、ぉ…
        (脈動は段々と弱まりながらも暫し続いて)…はあ…はぁ…ふぅ…(腕の中の妻の呼吸が落ち着いてくる頃合いを見計らってちゅっとキスをして)
      • んっくぅぅ・・っ!(ぎゅぅぅっとしっかりと抱き締め合いながら注ぎ込まれる精を感じて)
        はぁ・・はぁ・・・あ・・ん・・(息を整え、時折身体を震わせて・・・)んっ♡(ちゅっとキスに応えればそのまま甘える様にすりすりくっつく)また、いっぱい汗かいちゃいましたね?
      • (可愛い妻が可愛くくっついてくれば優しく撫でつつ)んむー、汗を流すの意味が変わってしまったなあ…
        さてさて…ではこれから汗を流すAと汗を流すBどっちをしようか?(ふふふっと冗談めかして問う)
      • (体を重ね合わせて、火照り、しっとりとした感触に気持ちよさそうにして)ですねっ
        ん・・・はぁふ・・(冗談めかした問いに、甘える様にキスをしたりしつつ)ちゅ・・・ん・・・それだと、違いが分からないですねぇ・・・(んー・・・と考えて)じゃぁ適当に・・・Bで?
      • うむ、実はどっちがどっちか決めてないのだ(決めてないのだ)…のでこの後の気分で決めよう…ちゅ
        …一応お湯出しとこうな(そういう気分になってきた所でしれっと止めていたシャワーを気持ち温めにして出しつつ、ちゅっちゅとゆったりとキスで甘やかして)
      • ふふっ・・・どっちも同じかなぁとは思ってましたっ・・んっ
        (ちゅっちゅとキスをしながら)ん・・ふぁい・・・(一応出たお湯を抱き合った姿勢で揃って浴びて)ん・・あったかい♡・・・ちゅ
      • 大体合ってる(なのでご褒美のちゅー さっきからしっぱなしだった)
        んむーぅ、しかし湯船に入るともっとあったかいぞぉ(背や肩を撫でて再び洗い直しながら、AorBどちらの意味でも適当な所で湯船に移ろう、という話でもあるのだった)
      • ぷ・・ぁ・・・ふふ♡いっぱいチューしてますね?(嬉しそう)
        ん・・・そうですね?・・・じゃぁ程々にして・・・(わしわしと洗いあって)お風呂、浸かりましょうか?(なんて誘ったりして)
      • そりゃあ、可愛い妻の可愛い唇がそこにあって、ちゅ、誰に遠慮するでもなければ…(際限なく、と言葉にせずに唇を何度も重ねて)
        (とかしている間に洗い終わっているのでその気になったら早い夫婦である)んむんむ、浸かろうぞー(謎の殿様口調で言い放ちつつ、よいしょーっと彼女の身体を抱えあげる)
      • ふふっ・・・(嬉しそうに、擽ったそうに笑って唇を重ねて)
        んっよきかなよきかなー(謎の口調で答えつつしがみついて運んでもらって・・・)・・・ん・・はふ・・・(ゆったりとお湯に浸かっていけば、最初は少し熱そうに、でもすぐに慣れてほっと一息)・・・えへへ・・・暖かいです
      • ん゛お゛ぉ゛ぉ…ふぅ(湯に浸かっていつものように唸ってから一息)んむんむ、温泉は良きものよ…や、まあ家の風呂でも温まるのは温まるんだが
        成分はどうにも出来んゆえなー…お土産で温泉の素買い込むか…(彼女の肩や背中、腰をゆったりと撫でて)
      • んふふっ・・・(思わずといった風に息をつく彼の様子に思わず笑ってしまったり)ですねぇ・・・やっぱりこう、芯まで温まる気がします
        (しみわたる感じですねぇと頷きつつ)あ、いいですね入浴剤・・・帰ってからもしばらく楽しめそうです(うなずきつつ撫でる彼の手つきにうっとり息をついて)あったかい・・・
      • たまにおみやげコーナーに地元のじゃないやつとか売ってたりするよな…近場のなら問題ないか…?(あるいは卸から買う時ついでに他所のも仕入れるとか…?などと考えつつ)
        なんとなく、土産物って大人になる程後に残らないものを買う傾向があるような、ないような…(腰から更に進んでお尻…は幾分眺めに撫で回す)
      • お土産でなくても、有名な温泉処は大体入浴剤になってますし、ここのに拘らなければ色々楽しめそうです(こくこく)
        ふふっわかります、こう、後々まで残ると重いというかー(うんうんと頷きながら撫でる手にうっとりとしてて)・・・んふ・・(お尻を撫でれば擽ったそうに笑ったり)
      • ん、じゃあ詰め合わせを探すか…となると昼飯は外で食うかな…別に今日見なくても良いっちゃ良いんだが…ってすると忘れがちだし後で見るかな、うん
        んむー、それとこう…単純にデザイン性と地域性を両立するのが難しいっぽい…?(木刀や竜が剣に巻き付いたキーホルダー、ペナントなどはさておき)…地名の入ったプレートとかも微妙だよな…
      • ふふっなんだか楽しみになってきましたねぇ・・・後回しにすると忘れちゃうのはあるあるですね
        センスいいものってなると難しいですものねぇ・・・自分用なら、いつか見返した時に思い出に浸れたりもするんでしょうけどね(うんうん)
      • 眺めてるだけで楽しくなってくるもんな…温泉の素に限らんが そうして明日にしよう…となった結果もう一回行こうかーって所が溜まってきている気がしないでもない…
        そもそもセンスというのも結局は好みの話だからなあ…一緒に行ったわけでもない人に渡すのだとやっぱり消費アイテムになってくる訳だ…自分達用だとそれこそフォトフレームとかそういうのも良いと思うが…(思い出したようにお尻をさわさわもちもち)
      • 確かに・・・今日は絶対に行っておきましょうね(うんうん)
        フォトフレームですか・・・写真を撮っておくのは分かりますがフレームを買っておくのは考えませんでしたねぇ・・・ひゃん!?(不意打ちの様にお尻をもちもちされてびっくりした声を上げて腰を跳ねさせる)
      • んむー、宿のだけじゃなく街の方も見ておこうなー(うむうむ頷く)
        …まあ、地元の特色がフィーチャーされたフレームがいい感じかはさておき…ふっふっふ、良い触り心地に良い反応…(餅でも捏ねる様にもにもにと揉んで)
      • 出先で買ったという思い出込みでいい物かもしれませんねぇ(こくこく)
        んぁんっ・・・ふふ・・ちょっと忘れた頃にするのは反則ですよ?(楽しそうに笑いながら抱きしめ、背中をさすり擽ったり)
      • ふふふ…そこはかとなくお尻が寂しそうな雰囲気だったのでな?(揉む手はそのまま、背中をさする手に心地良さ気にはふーっと息を吐いて)
        首筋ー…肩ー…(何故かいちいち口に出しながら、その場所に唇を落としていく)すべすべでなんだか美味しそう…(かぷかぷ)
      • ふふっ嬉しいけど、くすぐったいですねぇ(寂しそうとはどんな感じかなと思いつつお尻を揺らす様に振ったり、揉む手付きに気持ちよさそうに息をついて)
        んっ・・はふ・・ん・・(なんだろうと思いつつあちこちに唇を落とすのを心地よさそうに喘いで)んっ…肩♡(こちらもかぷっとはんだり)
      • 擽ったくないようにというと…こうかな?(少し強めにぎゅむっと鷲掴み お尻が揺れると生み出される刺激が呼び水となって、またもモノがむくむくと)
        …特に意味はないんだが…んぉぅ(彼女に噛まれると擽った気に笑いつつ、お返しのお返しにかぷかぷちゅっちゅ 湯で上気した肌に薄く痕を残して)
      • あんっ(強めに掴まれ甲高く声を漏らし・・中でまた硬くなってくるのを感じる)はふ・・・んっ♡(うっとりとした様子で声を上げて)
        んっ・・はっぷ・・えへへ・・・くすぐったくて・・気持ちいいですね…(そんな風に応えながらまた優しく食んで・・・抱き合ったまま我慢できないと言った風に腰を揺らしだしてモノを刺激して)あ・・ん!・・・んっ
      • そうだな…そしてなんだかちょっと楽しい…(噛んだ所をちろちろと舌先で擽っていると)…ぉ(何やら我慢出来なくなった感じの動き出しににんまりとしつつ)
        (動きに合わせて力の入り具合の変わる尻肉をリズムを合わせて揉みしだき、上では甘噛みから舌で擽る方へシフトして)
      • ですね・・あんっ(くすくす笑いながらかぷかぷと食んで)
        んっ・・はふ・・んぁっ・・・(お尻を揉みしだかれながら、ちゃぷちゃぷとお湯を波立たせて体を揺らして)はふ・・んっ・・・えへへ・・・気持ちいいですね・・?
      • (肩とか首とかひとしきりぺろぺろかぷかぷした後、どちらからともなく顔を突き合わせ 唇を重ねる)…ほんのり汗味…?
        ん…ふふふ、さっきと種類が変わった気がするが(時折こちらからも腰を揺らしてアクセントを付けつつ、じっくりと快感を高め合っていく)
      • ちゅ・・・んっ(ちゅっちゅとキスを重ね、食むようにして味わって)えへへ・・・味を言われるとちょっと恥ずかしいですね
        んっ…っは・・・ふふ・・♡・・んんぁん!(楽しそうに笑いつつ、じっくりと感触を味わう様に腰を動かして・・時折彼から動けば甲高く声を上げて身を捩る)んんっ・・はぁ…暑い・・(息を荒げながら、それでも離れようとはせずしっかりと抱き締めて)
      • さっきまで俺の肩とか首にちゅーしてた訳だから…実は俺味だな?(気にせず啄み、吸って、ちろりと舌先を唇に這わせる)
        (楽しげなのも可愛いなあ、と思いながら尻を捏ねつつ時折突き上げ)…ん、調子が変だったらすぐ言うんだぞー?(このまま持ち上げて風呂の縁に座る準備は出来てはいる)
      • ん・・言われてみると、そうなのかも?(悪戯っぽく笑って・・また唇を重ねて舌を絡める)
        ひゃんっん!・・えへへ・・・そうですね・・・気持ち悪いとか、そういうことはないですけど…流石にちょっと暑いかも?(はぁふぅと火照った吐息を漏らしつつ捏ねられる尻を振る様に腰を動かして)
      • ふふ…ちゅ、ん…だんだん汗っぽい味しなくなってきた…ちゅ、ちゅ…(冗談めかしつつ、口付けを連ねていって)
        ん、じゃあちょっと上がるか…(揉む手付きは一旦止めて、ぐっと彼女の体を持ち上げて縁に腰を下ろす そして改めて行為を再開して)…冷えてきたら言ってなー…ちゅ
      • ん・・ふぁい・・・(ちゅっちゅとキスをしながら体を持ち上げて貰って)
        はふ・・・えへへ・・・結構熱くなってたんだなって・・・上がると少しほっとしました(なんて恥ずかしそうに笑いつつ)・・・うん♡(こくりと頷き、唇を重ねながら縁に腰を下ろした彼の上で体を跳ねさせて)んっあん!あ!
      • ん、俺も結構暑いなー…と、こっちの熱は冷ましちゃいかんな(何度も口付け合い、揺れ合う 暑いと言いながらも互いの熱を混ぜ合わせるように、密着したまま再び興奮を高め合っていく)
        (湯と汗に濡れた肌が打ち合わさる度に音が響く 熱く蕩けた蜜壺の中を、焼けた鉄杭のようなモノが何度も貫いて)
      • はふ・・・えへへ・・・ですね?(嬉しそうに頷きながらキスを重ねて・・・しっかりと抱き合い、体を支えながら腰を揺らしぱちゅぱちゅと音を響かせて)
        はぁ・・あ!ん!(火照った膣の中を力強く貫き、穂先が最奥をごつごつと突き上げる…その度に快感がビリビリ走って甘ったるく声を上げて)んん!あっ・・はぁぁっあ!すごい・・ずん・・ずんって・・きてる・・
      • んー…可愛い(蕩けそうに甘い声に耳を擽られながら、もっとその声を聞かせて欲しいというようにごつごつと突き上げて)
        (じわりじわりとそのリズムを早めつつも、時折奥深く繋がるタイミングで奥を抉るように違う腰使いで責めて)
      • ふぁっあん!・・はげしっ・・ぁあぁっ(ごつごつとより強く、激しく突き上げられ甲高く嬌声を上げて)
        くぅぅ・・あっ!(単調に突き上げる訳ではない、最奥に当たるタイミングでぐりっと抉る様な腰遣いにぞくぞくと体を震わせて)あっあぁ!んっやっあぁっ・・・レクスさんっレクスさんっ♡(お腹の奥から響き、高まっていく甘い快感に鳴いて)
      • っは…ふふ…(突き上げる度甘く鳴いて、切なげに呼ぶ声にも滾るものを覚えつつ、互いの昂ぶりに合わせて徐々にペースを上げていく)
        (ぐっと力強く張り詰めたモノが彼女の中を擦り上げ、突き上げ、最奥を揺さぶる)…は、ふふふ…可愛いよ…(囁き、時折口付けもして 熱を冷ますどころかどんどん熱くなっていく)
      • あっぁっああっ!(ペースが徐々に上がっていくのを感じながら、こちらも段々と声が上ずっていって)
        (力強く反り返り、抉るモノを熱く濡れそぼった柔肉が包み込み、絞り上げる)はぁ・・あっあぁ!好きです・・大好き・・あんっあ!(甘える様に口づけをしながら夢中になって身体を重ねる)
        はぁ・・あぁっ(熱が高まっていくのにつれ、段々と余裕がなくなり昂っていく)

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設定(順次追加) Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061902.jpg

  • 親に真剣に働きたくないと言ったら家を追い出されたというやむをえない事情の子
    地味な服装を好む
    茶髪に茶目、身長185cm183cm190cm195cm200cm体重ヒミツ
    • 高めの身長を気にしている(あくまで"高め"本人談)
      着やせするタイプで脱ぐと結構ある
  • 武器は剣、使いやすさと頑丈さを両立した感じ、刃渡りが腕よりも短めで肉厚、片刃(峰が存在する)で剣と言うよりは大型のナイフ
    魔導器ゲット、指輪(炎)
  • 腰にラジオを付けており、時折それと話している変な奴
  • 人見知りする所があり、慣れないうちは猫背、目を合わせない、どもる
    • 少しずつ人に慣れてきた、でもどもる
      • いい加減面倒くさく人と話す事自体に慣れてきたので多少どもる程度になった
  • かわいい物好きで部屋にはぬいぐるみや人形が沢山ある

変わった点 Edit

  • 超能力者
    • 能力はその原型にして最終型、自らの思ったとおりに世界を捻じ曲げる力をもつ
      当人にその自覚は無く、極度な集中状態、若しくは思い込みや気合を入れるなどした際に力が発揮される
      使用後は酷い頭痛に襲われる為、何度も使用する事は出来ない。又、派手な物の場合使用前後の記憶が飛んでしまう
      • 魔導器ゲット、魔術と誤認させる事である程度力を使えるようになってきた。
      • もし魔術を扱える者が彼女の『魔術』を見たら魔力の流れが一切起こらないにも関わらず超常の力が発生する事に違和感を覚えるかもしれない
  • 勘が良い
    • 超能力の影響
      シンディの超能力は自分が思ったとおりの物を現実世界に誤認する事で発生させる為、前提として世界を正しく認識できる
      それ故彼女が無意識に認識した『正しい形』と意識的に認識した形がずれていると違和感として感じる
      • //平たく言うと聞こえない、見えないはずの物を感じたり
        キャラが嘘を言うと違和感を覚える感じ
  • ラジオさん
    • 彼女の人見知りと欠如した労働意欲を改善させる為に持たされたにゃーにゃー喋るラジオ
      総金属製綺麗に手入れされているが隠しきれていない傷がかなりの年期を感じさせる、因みにアンテナ部分が魔法の杖だったりする
      ラジオはシンディの能力について把握しているが、彼女が能力を持っていることを教えたくない・・・なぜならシンディは怠け者で、その事を知ると本当に何もしないダメ人間になってしまうからだ
    • ノラネコの改造によりマイクとカメラ、発信装置が仕込まれている。さらに『リンク・リング』の簡易発動を必要に応じて行なってシンクロ状態となる為、見る聞く嗅ぐ触るの4感を得られる
      • 基本は電波での音声のやり取り、さらに定期的な魔術での交信でシンクロする事で他の情報を得ている
      • ノラネコは魔術よりもESPの扱いに長けていた為にこういった回りくどい方法になった
      • 何故匂いまで判るかについては厨臭い説明になるのでコメアウへ

家族 Edit


  • リザレクス・リヴァイバー

  • ミコト・リヴァイバー
     父と同じ褐色の肌に白い髪、翡翠の瞳を持つ。身長170前後ボーイッシュの行き遅れ
    アニマ・リヴァイバー
     母と同じ白い肌に茶色の髪と瞳を持つ、父から獣化能力を受け継いでおり常にイヌ科の耳としっぽが出てる

友人帳 Edit

|||[[住所>名簿/]] [[状態>ステ:]]||
レクスさんレクにゃん住所 状態私の、旦那さま♡
「へぃへぃ、」
クラッツさんトカゲ住所 状態恐竜人さんです
「騎士団のトカゲにゃ」
ケルムトケルにゃん住所 状態ラジオさんに興味を持った方です
「アタシ大人気!」
ソルルさんソルにゃん住所 状態初めは驚きました・・・
「パッチリオメメがキュート!」
谷地子さんヤチにゃん住所 状態酒場であった女の子
「影、ずれてるにゃーよ」
ノッペさん住所 状態のっぺらぼうの方
「シンディが驚いてもさらっとしてたにゃね」
英雄さん英にゃん住所? 状態・・・今、どうしてらっしゃるのでしょう・・・
「・・・心配ではあるにゃけど、シンディの安全には変えられないにゃ」
弥生さんやよにゃん住所 状態お酒・・・おいしかったなぁ・・・
「酔いつぶれた子を連れて帰るのは大変にゃ」
クラマさんクラマにゃん住所 状態神様さんです
「痴女神」
華絵さん華にゃん住所 状態WA!
「HU〜!」
ゴットフリートさんおっちゃん住所 状態ロゴを貰いました
「あだ名はいいにゃね」ひどっ
イリアさんイリにゃん住所 状態・・・仕送りかぁ・・・
「うれ、シンディも・・・」
エンリケさんエンにゃん住所 状態・・・もうちょっと、お話したいですね
「どんな子なんにゃろうか」
シャドウさんシャドにゃん住所? 状態なんといいますか・・・話していると此方まで楽しくなってくる方です
「テンションたっか!」
リンドルムさん住所 状態お隣さん・・・でした
「なんだか良い感じの鎧にゃ」
リグルトさん住所 状態群像でご一緒しました・・・人の事ノッポって!
「それはもう良いにゃから」
ナターシャさん住所 状態温泉でご一緒しました
魔法生物らしいにゃ
リリアナさんリリにゃん住所 状態ウサギの獣人さんです
「若者にゃ若者」
テオドールさんテオにゃん住所 状態・・・パンツ持ってました
「目を合わせちゃダメにゃ」
+  ばいばいです

宝箱 Edit

qst062306.png
qst062555.png
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008416.png
リリアナさんから貰いました!呪さんに描いていただきました
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062825.png
広場の一角でレクスさんと
+  判定〜♪

街の広場 Edit

シンディ>名簿/404515

修正

お名前:
  • 広場 -- 2016-05-11 (水) 00:15:17
    • (おやつの骨を埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:16:49
      • (何してるのかしらこの子は…) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:17:26
      • (未来ブームらしいから、いつかお腹を空かせた人が掘り起こせばいいかも?)
        先生は1000年経ったらどうなるの?生きてるの? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:23:07
      • その前に貴方と同じようなお腹を空かせた犬が掘り起こしてるわよ… (ここまでこの子残念だったかしらと…)
        …? そんな先のことなんて知らないわ、生きてるかもしれないし、死んでるかもしれない
        でも今を精一杯生きれば骨なんか埋めなくてもきっと何かを残せるわよ -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:26:24
      • ・・・・!? しょうがないわね…もっと深く埋めなくちゃ(とっておきのワインもだして)
        あら。そういうもの? 意外と人並みらしい答えでした。 -- モミ 2016-05-11 (水) 00:34:40
      • この子は人のことを何だと思ってるのかしら… (はぁと溜息をつけば)
        貴方は自分が老いる瞬間、死に絶えるときを思って行動するかしら
        …違うわよね。生きるために、何かをしたいから為そうと動くのよ
        私のところに習いに来たのもその筈よ。だから覚えておきなさい
        1000年後の未来を思って行動するのではなく明日を思いなさい。そうすればきっと、貴方という存在が残らなくても何かが残るはず

        …分かったらそのワインを持ち帰りなさい。お腹空いてるなら今日はみんなでご飯にするから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:39:11
      • 人っていうか人じゃないでしょ…? あ、これ飲みたいんだ? 飲みたいです? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:43:42
      • …淫魔なんです〜!とか子供じゃないのよ
        ドーリス、すごくイラッときたから私のセラーから高い奴を順にだして
        出したうえでどのぐらい飲んだかモミには教えずサヨリさんに教えるから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:46:56
      • (かしこまりましたと褐色メイドが頭を下げる) -- ドーリス? 2016-05-11 (水) 00:47:32
      • 今の先生ものすごく大人げない気がするんだけど?(結局ワインは埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:56:32
      • (その後、ワインを飲みながらのガチ説教が行われたとか。どんどはれ) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:59:53
      • (弟子はなんでお説教されたのか最後まで分からない表情だったという。
        それはさておいて、遠い未来で「スウペ・タンドルマン」の刻印の入ったワインが発掘され、アーティファクトと称される事となる。) -- モミ 2016-05-11 (水) 01:06:40

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Last-modified: 2012-06-10 Sun 21:17:06 JST (4429d)