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その他:ステータス/戦歴
レクスさん:ステータス/戦歴
CVシンディ募集中
ラジオ松岡 由貴
SNT
接続時間Edit
20時〜23時くらい
いたりいなかったり
霊圧状況
いるEdit
VG/トコハルガーデン/wiki研/下書き/下書き2/下書き3
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exp027227.png
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あるデカ夫婦の新居 Edit

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編集/差分
お名前:
  • ふふふ…可愛い(身を寄せ合い、より近くなった額に唇を落として、頭を抱く手で髪を撫でる)
    ん、それならば良し…(相変わらず引き締まった腹筋だが、帯が解かれて楽になったのも事実)…改めて、結構食べたなあ…(互いの浴衣の前がフリーになると、擦り合わせるような動きで段々とはだけていく)
    • ちゅ・・ん・・えへへ♡・・(嬉しそうにはにかみ、気持ちよさそうに頭を撫でられ甘える様に擦りついたり)
      (浴衣を脱がせ合い、肌を露にしていけば)ですね・・楽になりました?(なんて聞くと温もりを求める様にくっついて)
      • んんん…可愛いしか言うことがない…(なでなでちゅっちゅと甘やかしつつ、手は髪から耳、首とさわさわ)
        んむー、まあ…一部はこれから苦しくなったりするかもしれんが(今の所は三分の一程のパワーが彼女の太もも辺りに触れるか触れないか くっついたから触れるかも)
      • えへへへ〜♪(きゃっきゃと楽しそうに笑いながらいっぱい甘やかされる、さわさわ触れる手付きがくすぐったくて体をゆすって)
        ふふっ・・・それはそれで・・・(熱を持った塊が足に触れて、笑みにわずかな妖しさが混じったり)その時は、いっぱい甘やかしてあげますね?
      • わぉぅ、どんな事をされてしまうんだ…(期待で早速ちょっとパワーアップしてくる)
        (手は首から肩へ、それからまた首、耳と温かな肌を滑る 反対の手では脱げてきた浴衣を更に脱がせるように引っ張って)
      • (きゃーっと嬉し恥ずかしと言った様子でパワーアップしたのを感じて)まぁそこはほら、色々?(誤魔化してる!)
        あんっ・・(肌を滑る優しい手つきと、浴衣を脱がそうとする少し強めの手付き…そのどちらにもドキドキしながら身を捩り、浴衣を脱ぎ・・)っは・・・ぁ(露出した素肌を彼にぴとりと触れ合わせたり)あったかい・・
      • ん、色々なー(誤魔化すのも可愛いのでちゅっちゅとキスで愛でて)
        脱いだ分、寒くないようにせにゃな(顕になった背中や腰を撫で擦り、正面は手の代わりに触れている肌で 勿論、温めようと摩擦する手付きではなく、愛撫のそれ)
      • え、えへへっ・・色々っ(自分から言い出した癖に恥ずかしそうに言って)きゃんっ・・ふふっ・・・くすぐったいですよぅ(何度もキスを受け、きゃんきゃんと笑って)
        うん…♡(ぬくもりを求める様にぎゅっと抱き着き・・)ぁ・・んっ(素肌を撫でる手付きに甘い声を漏らす・・・こちらからも擽る様に手指を這わせ、ゆったりと体を揺らして双丘の先端をこすり付けたりして)はふ・・ぁ♡
      • (んー…ふふ、可愛い…(じゃれるようなキスから段々と触れる時間を長く、深くしていく)
        (手は腰から更に下へ、素晴らしい丸みに手を沿わせてゆっくり撫で回す 彼女の擽る指に擽ったそうに、心地良さ気に吐息して 押し付けてくる部分の感触の変化を楽しみつつ)…ふふ、すべすべだ
      • ちゅ・・ん・・・♡(段々と長く、深く味わう様に口づけて)
        はぁ・・あぁっ(ぎゅぅっとしがみ付くように抱き着きながらお尻を這い、撫でる手付きに喘いで)あ・・んん!・・(くすぐったいなんて言いながら甘え、擦りついて)
      • は、む…ん、ちゅ…(唇で食むとなんとも言えず心地良い、ぷるんと柔らかくも程よい弾力のみずみずしい唇を何度も何度も味わって)
        ん?ふふ…(じゃあくすぐったくない触り方にしようか…と囁きながらむにゅりと指を食い込ませ、揉みしだく パワーが更にアップしてきたモノがつんつんと彼女の脚やお腹をつつく)
      • ちゅ・・ちゅ・・・はっぷ・・(何度も何度も口づけを重ね、お尻を揉みしだかれれば陶酔した様にうっとりとしてくる)
        んっ・・はぁ・・・♡(お腹に触れるモノがどんどん硬く熱を持ってきて)・・・♡(そっと手で触れ、優しくなでなでする)
      • ん、む…ふふふ…はむ、ん…可愛い…ちゅ、ちゅ…(腕の中で蕩けていく妻に笑みを浮かべつつ、更に蕩かせていく様に口付けと愛撫を続けて)
        ん、ぉ…(彼女の手が触れるとモノは嬉しげに小さく跳ね、更にじわりと力強くなる)
      • えへへ♡・・ちゅ・・・ん(はむはむと唇を動かしながら口づけていれば、手で触れているモノが小さく跳ねて)ふふっ
        はぁ・・ふ・・・気持ちよさそうですね?(嬉しそうに囁きながら跳ねるをの優しく受け止めて制し、そのままそっと扱いたり)
      • ん…シンディが上手に触ってくれるから…(刺激の強い触り方ではないが、好きな人がそうしてくれていると言うだけで、嬉しくて気持ちが良い)
        (一方でこちらは手の位置が悪く直接的な部分へは触れられないので、尻肉をパン生地のごとく揉んで捏ねて)
      • 上手ですか?(嬉しいっと囁きながらしゅっしゅっと擦り上げて)
        ん・・はふ・・・体勢・・変えます・・?(むにゅむにゅとお尻をこね回すのを気持ちよさそうにしつつもややもどかし気に感じて)
      • ん…(小さく頷くと額がちょこんと当たった そして何より熱の籠もった息遣いが雄弁に物語っている)
        んー…体勢によってはお腹見えちゃうな?(と愛撫を続けつつ、意地悪半分に囁き)シンディがどこ触って欲しいかで選んで…(そして今度は甘めの声色で)
      • えへへっ(熱っぽい吐息を重ね合わせながらそっと口づけて)
        んっ…むぅ…意地悪です、触りづらそうだなって思ったから言ったのに(ぎゅっとちょっとだけ強く握ったりして扱いて)
        ・・・ん・・いつも色んな所に触れて、翻弄してくるのが好きって言うか(ちょっと照れつつそんな風に言ってから)じゃぁ一旦その・・・お尻?(取り敢えず続行を希望して)
      • はふ、んん、ちゅ…ぬぁ(ちょっとだけ、なので痛くはないが急にちょっと刺激が強くなって呻く)
        ん、そかそか♥分かったー(照れ顔にキスしつつ、希望通りに再びお尻をふにふにもにゅもにゅさわりさわりと色々な触り方で愛撫していく)
      • ふふっ(呻く彼を見てちょっと嬉しそう)ちゅ・・っはん・・ぁっ(お返しに触り、揉んでくる動きに甲高い声がでて)
        はふ・・んっえへへ・・(心地よく、ちょっと照れくさそうに笑い、こちらもモノを・・・今度は優しく包む様に握って扱く)
      • んんん…ふ…(可愛い、と心の中でしみじみと唱えつつ、彼女の手付きに心地良さ気に吐息する モノは手の中で熱く固く、力強く反り返る)
        (時折キスをしながら、彼女のお尻を愛でていく 形を味わうように手を這わせ、かと思えばその柔らかさと弾力を様々に愉しむように指を食い込ませて、縦に横に揉みしだき)
      • ふっ・・・はふ(彼の吐息を聞きながら見つめあい、手を動かしていると、だんだんとこちらまで気分が高まってくる)
        ちゅ・・・ん(口づけ、お尻を緩急をつけて揉みしだかれてだんだん堪えきれなくなった様に腰を揺らして)ふぁ・・ぁ・・・レクス・・さん・・・そろそろ・・・(徐々に切なくなって甘い声を漏らして)
      • (吐息の交わる位置で見つめ合えば、彼女の気分の高まりが手に取るように分かる それもまた興奮の呼び水になって)
        ん…(頷く動きで額を重ねて 自分の脚で彼女の脚の間に割って入り、大きく広げると、鷲掴みにしたお尻ごと腰を引き寄せるようにして、位置をゆっくり合わせていく)
      • ん・・ぁっ(彼が足の間に入って、さっきまでお尻を揉んでいた手はしっかりと支える形になっている)
        (彼の身体に手を当て、姿勢を支える様にしている内にゆっくりと位置があっていき・・・)はふ・・・あ・・行きます・・ね?(触れてもいないのにすっかり濡れそぼった入り口が穂先に触れれば、待ちわびた様に腰を下ろそうとして)
      • ん、おいで…(実際には迎えられるのはこちら…というのは置いておいて 穂先に熱く濡れた秘所が触れる)
        (入口がキスするように吸い付いてくる気がして)…位置ぴったり(こうしたちょっとしたことで息が合うのもなんだか楽しく、嬉しい)
      • うん…♡・・っは・・あぁっ(熱く濡れそぼった柔肉を割り開き、つぷつぷと受け入れていく)
        は・・ふ・・・(興奮で息を荒がせつつしっかりと奥まで受け入れて・・・)ん・・はふっ♡(うっとりした様子で抱き着き、温もりを内外で感じ取って)
      • ん…は…中、熱…(互いの高まる期待がしっかりと中で噛み合って、深い一体感を生む)
        (すぐには動こうとせず、一つになる快感を愉しみつつ 抱き締め返し、誘うようにちょん、と軽いキスをして)
      • っは・・ぁは・・・(熱く火照ったまましっかりと結びついて)
        ん・・・ぁ・・(ぎゅーっと抱き合い、嬉しそうに微笑んで・・・)んっ♡・・ちゅ・・(ちょんちょんっとキスをして誘いに応える様にくちゅりと体をゆする)
      • んー…ちゅ、む…可愛いなあ…ちゅ、ちゅ…(彼女が動きやすい支点になるように腕の力の掛かる位置を変えつつ、揺れるお尻をふにふにと愛撫して)
        (こちらからもリズムを合わせてゆるゆると動く 固く反り返ったモノが音を立てて泥濘を掻き混ぜていく)
      • ちゅ・・ふへへ・・あんまり言われると恥ずかしいですよぅ(囁き、キスをしてゆっくり味わう様に体を前後に動かして)
        っは・・ん・・ぁ…(小さく喘ぎ、愛撫される動きに合わせて腰を動かし、かき混ぜられてぞくぞくと体を震わせる)っは・・・気持ちいい・・(かき混ぜてくるモノの存在を感じる様に下腹部を撫でて)
      • ふふ…(耳を擽る囁き声に心地良さを覚えつつ、口付けながら揺れ合う)
        (声や仕草が可愛いなあ…好きだ…とかそうした想いで頭の中が占められていく)ん…この辺…かな?(彼女が手で撫でる所を狙ってぐっと突き上げてみる)
      • ちゅ・・・えへへ・・っ(微笑み、キスをしながらゆっくりと揺れていて)んっ・・・はぅ・・(ぐっと内側から突き上げてくるのを感じ)うんっ・・その辺♡
        (もう一度彼を抱き直すと、お腹をきゅんっと締め付け腰を左右に捻る様に揺らして刺激を返す)
      • ふむふむ…(ゆっくりした動きに合わせてそこを時折ぐりっと責める 性急には進めず、あくまでアクセントを付ける感じ)
        ん…は、俺も気持ち良い…(密着し直した身体を擦り合わせるようにゆらゆら きゅっと締め付けられ、捩る動きに思わず呻く)ぉぉ…
      • んぁっ・・んっ(ゆっくりとした動きを夢見心地で味わって、時折ぐりっと責められて甲高い声をあげる)
        っは・・ふ・・(彼の呻く声を聴きながらうっとりと見つめ、唇を重ね、食み、舌を這わせて心地よさに振るえる)
      • はむ…ちゅ、ん…(こちらを見つめる潤んだ眼差しが堪らなく愛しい 深く口付けてはその合間に瞳を覗き込む)
        (その間もゆったりと揺蕩うように泥濘を掻き混ぜ、時折ぐっと奥を突く リズムは維持したまま、じっくり丹念に味わうような動き)
      • ちゅ・・えへへ・・・ちゅ・・(微笑んではキスをしてと繰り返す・・・繰り返すうちに興奮は高まり、熱っぽい息を吐いて体を揺らす)
        っは・・んっ・・すき・・あっ(囁き、甘える様に喘ぐ・・ゆっくりと丹念に、内側をかき混ぜ、付いてくるモノの形を確かめる様に締め付けて)・・♡・・・
      • ふふ…ちゅ、ちゅ…(彼女の表情や目付き、息遣いから口付けに籠もる熱まで、その高まりを目一杯に伝えてくるのがまた愛おしい)
        ああ…ちゅ、ん…俺も、好きだよ…大好きだ…(甘く甘く囁きながら、互いの興奮の度合いに合わせてじわりとペースを上げる)
      • は・・ふ♡(幾度もキスを交わし、愛を囁き合いながらしっかりと繋がる)
        えへへ・・・嬉しい♡(ぎゅぅっと抱きしめ擦りつきながらくちゅりと音をたてて腰を揺らす)っは・・っはぁ・・ぁ(高まる興奮に身をまかせ、衝動のままに緩やかにペースを上げ、夢中になってキスを重ねたり)っは・・ぁぁ
      • ん、む…はむ、ぁむ、ん…(何度も唇を食んでは吸って、そのリズムに合わせて互いに揺れ合い、揺らし合う)
        (ゆっくりと泥濘を掻き混ぜ、時に突き上げ 彼女の夢中な様子がまた興奮を掻き立てる ゆったりとしたペースを堅持するつもりもないので、我慢が利かなくなってくればどちらからともなくペースが上がっていく)
      • ちゅ・・んっ!・・・っはぁぁ・・あっ!んんっ!(熱い吐息を交わしながら体を揺らす。徐々にペースは上がり、激しい交合に変わっていって)
        んぅ・・っは・・あ!(動きやすさを求め、彼の上に跨る様に位置を変えて積極的に腰を振って)
      • んぉっと、ふふ…(ごろり90度 上になった彼女が積極的に動くのにも興奮を覚えつつ)
        (それに合わせてこちらからも突き上げる 揺れて弾んで、リズミカルに熱持つ肌を擦り合わせて)
      • えへへっ(驚く彼にこちらは楽しそう)我慢・・出来なくなっちゃって・・・
        あんっあ!・・はぅ・・(情動に任せて腰を振れば、彼の方からも強く突き上げてきて・・・反動で体を弾ませながら悩まし気な声を上げ、肌をこすり合わせる快感に震える)
      • 可愛い(可愛い)そういうとこも好きだ…(楽しそうな顔にちゅっと口付け)
        (水音混じりの打音を響かせながら、テンポ良く快感と興奮を高めていく 蕩けきった泥濘を突き上げる剛直は熱く固く、徐々に張り詰めを増して)
      • んっ♡・・ちゅ・・・ふふっ(キスをして、嬉しそうに微笑む)
        (ぱちゅぱちゅと音を響かせながら体を跳ねさせる、固く熱く張り詰めたモノを感じながら蕩けきった様子で声を上げ)あっん!あぁ!!(段々と張り詰めてくる様子にこちらも高まっていって)
      • …♥(可愛いと好きしか言えることが無くなったので、キスを何度もして両方一度に伝えることにした)
        (そろそろ限界が近い、と言葉にせずとも伝わっているようで、それがまた嬉しくて愛おしい 互いの昂るに任せて、スパートを掛けていく 突き上げ、跳ねる音がリズミカルに響いて)
      • ちゅ・・ん・・♡(気持ちも情動も伝え合う様に何度も何度も口づけながら、心が求めるままに腰を動かして)
        は・・はぁ・・はぁぁ・・あ!・・・すき・・すきっ(甲高く喘ぎながらリズミカルに体を揺らし、絶頂へと向かっていく)
      • …っ、は、あぁ…俺も、好きだ…だいすきだ…っ(動きが激しくなれば当然、口付けを続けてもいられず 自然と離れた唇はその隙間を埋めるように思いの丈をこぼれるままに)
        (荒ぐ息遣いが混じり合う ぎゅうぎゅうと締め付ける彼女の内側を、張り詰めきった物が何度も前後して やがて限界を迎え)
        …っ、く、う…!(一際深く奥の奥まで穂先を捩じ込むと同時、熱を解き放った)
      • ちゅ・・んっ・・・んんっあぁぁぁ!!(キスをし、愛を囁き合いながら腰を振って・・やがて彼が強く腰を突きあげればこちらも迎える様に腰を落とし、解き放たれる精を受け取る)
        っふ・・ふぁっ・・・あぁっ!(絶頂感にびくっびくびくっと体を震わせながら放たれる熱を感じて)
        ・・はぁ…はぁ♡ちゅ・・・ん・・・(どくどくと注がれるのを感じながらうっとりとした様子で彼の上に倒れ込み、そのまま甘える様に何度もキスをして)

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設定(順次追加) Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061902.jpg

  • 親に真剣に働きたくないと言ったら家を追い出されたというやむをえない事情の子
    地味な服装を好む
    茶髪に茶目、身長185cm183cm190cm195cm200cm体重ヒミツ
    • 高めの身長を気にしている(あくまで"高め"本人談)
      着やせするタイプで脱ぐと結構ある
  • 武器は剣、使いやすさと頑丈さを両立した感じ、刃渡りが腕よりも短めで肉厚、片刃(峰が存在する)で剣と言うよりは大型のナイフ
    魔導器ゲット、指輪(炎)
  • 腰にラジオを付けており、時折それと話している変な奴
  • 人見知りする所があり、慣れないうちは猫背、目を合わせない、どもる
    • 少しずつ人に慣れてきた、でもどもる
      • いい加減面倒くさく人と話す事自体に慣れてきたので多少どもる程度になった
  • かわいい物好きで部屋にはぬいぐるみや人形が沢山ある

変わった点 Edit

  • 超能力者
    • 能力はその原型にして最終型、自らの思ったとおりに世界を捻じ曲げる力をもつ
      当人にその自覚は無く、極度な集中状態、若しくは思い込みや気合を入れるなどした際に力が発揮される
      使用後は酷い頭痛に襲われる為、何度も使用する事は出来ない。又、派手な物の場合使用前後の記憶が飛んでしまう
      • 魔導器ゲット、魔術と誤認させる事である程度力を使えるようになってきた。
      • もし魔術を扱える者が彼女の『魔術』を見たら魔力の流れが一切起こらないにも関わらず超常の力が発生する事に違和感を覚えるかもしれない
  • 勘が良い
    • 超能力の影響
      シンディの超能力は自分が思ったとおりの物を現実世界に誤認する事で発生させる為、前提として世界を正しく認識できる
      それ故彼女が無意識に認識した『正しい形』と意識的に認識した形がずれていると違和感として感じる
      • //平たく言うと聞こえない、見えないはずの物を感じたり
        キャラが嘘を言うと違和感を覚える感じ
  • ラジオさん
    • 彼女の人見知りと欠如した労働意欲を改善させる為に持たされたにゃーにゃー喋るラジオ
      総金属製綺麗に手入れされているが隠しきれていない傷がかなりの年期を感じさせる、因みにアンテナ部分が魔法の杖だったりする
      ラジオはシンディの能力について把握しているが、彼女が能力を持っていることを教えたくない・・・なぜならシンディは怠け者で、その事を知ると本当に何もしないダメ人間になってしまうからだ
    • ノラネコの改造によりマイクとカメラ、発信装置が仕込まれている。さらに『リンク・リング』の簡易発動を必要に応じて行なってシンクロ状態となる為、見る聞く嗅ぐ触るの4感を得られる
      • 基本は電波での音声のやり取り、さらに定期的な魔術での交信でシンクロする事で他の情報を得ている
      • ノラネコは魔術よりもESPの扱いに長けていた為にこういった回りくどい方法になった
      • 何故匂いまで判るかについては厨臭い説明になるのでコメアウへ

家族 Edit


  • リザレクス・リヴァイバー

  • ミコト・リヴァイバー
     父と同じ褐色の肌に白い髪、翡翠の瞳を持つ。身長170前後ボーイッシュの行き遅れ
    アニマ・リヴァイバー
     母と同じ白い肌に茶色の髪と瞳を持つ、父から獣化能力を受け継いでおり常にイヌ科の耳としっぽが出てる

友人帳 Edit

|||[[住所>名簿/]] [[状態>ステ:]]||
レクスさんレクにゃん住所 状態私の、旦那さま♡
「へぃへぃ、」
クラッツさんトカゲ住所 状態恐竜人さんです
「騎士団のトカゲにゃ」
ケルムトケルにゃん住所 状態ラジオさんに興味を持った方です
「アタシ大人気!」
ソルルさんソルにゃん住所 状態初めは驚きました・・・
「パッチリオメメがキュート!」
谷地子さんヤチにゃん住所 状態酒場であった女の子
「影、ずれてるにゃーよ」
ノッペさん住所 状態のっぺらぼうの方
「シンディが驚いてもさらっとしてたにゃね」
英雄さん英にゃん住所? 状態・・・今、どうしてらっしゃるのでしょう・・・
「・・・心配ではあるにゃけど、シンディの安全には変えられないにゃ」
弥生さんやよにゃん住所 状態お酒・・・おいしかったなぁ・・・
「酔いつぶれた子を連れて帰るのは大変にゃ」
クラマさんクラマにゃん住所 状態神様さんです
「痴女神」
華絵さん華にゃん住所 状態WA!
「HU〜!」
ゴットフリートさんおっちゃん住所 状態ロゴを貰いました
「あだ名はいいにゃね」ひどっ
イリアさんイリにゃん住所 状態・・・仕送りかぁ・・・
「うれ、シンディも・・・」
エンリケさんエンにゃん住所 状態・・・もうちょっと、お話したいですね
「どんな子なんにゃろうか」
シャドウさんシャドにゃん住所? 状態なんといいますか・・・話していると此方まで楽しくなってくる方です
「テンションたっか!」
リンドルムさん住所 状態お隣さん・・・でした
「なんだか良い感じの鎧にゃ」
リグルトさん住所 状態群像でご一緒しました・・・人の事ノッポって!
「それはもう良いにゃから」
ナターシャさん住所 状態温泉でご一緒しました
魔法生物らしいにゃ
リリアナさんリリにゃん住所 状態ウサギの獣人さんです
「若者にゃ若者」
テオドールさんテオにゃん住所 状態・・・パンツ持ってました
「目を合わせちゃダメにゃ」
+  ばいばいです

宝箱 Edit

qst062306.png
qst062555.png
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008416.png
リリアナさんから貰いました!呪さんに描いていただきました
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062825.png
広場の一角でレクスさんと
+  判定〜♪

街の広場 Edit

シンディ>名簿/404515

修正

お名前:
  • 広場 -- 2016-05-11 (水) 00:15:17
    • (おやつの骨を埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:16:49
      • (何してるのかしらこの子は…) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:17:26
      • (未来ブームらしいから、いつかお腹を空かせた人が掘り起こせばいいかも?)
        先生は1000年経ったらどうなるの?生きてるの? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:23:07
      • その前に貴方と同じようなお腹を空かせた犬が掘り起こしてるわよ… (ここまでこの子残念だったかしらと…)
        …? そんな先のことなんて知らないわ、生きてるかもしれないし、死んでるかもしれない
        でも今を精一杯生きれば骨なんか埋めなくてもきっと何かを残せるわよ -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:26:24
      • ・・・・!? しょうがないわね…もっと深く埋めなくちゃ(とっておきのワインもだして)
        あら。そういうもの? 意外と人並みらしい答えでした。 -- モミ 2016-05-11 (水) 00:34:40
      • この子は人のことを何だと思ってるのかしら… (はぁと溜息をつけば)
        貴方は自分が老いる瞬間、死に絶えるときを思って行動するかしら
        …違うわよね。生きるために、何かをしたいから為そうと動くのよ
        私のところに習いに来たのもその筈よ。だから覚えておきなさい
        1000年後の未来を思って行動するのではなく明日を思いなさい。そうすればきっと、貴方という存在が残らなくても何かが残るはず

        …分かったらそのワインを持ち帰りなさい。お腹空いてるなら今日はみんなでご飯にするから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:39:11
      • 人っていうか人じゃないでしょ…? あ、これ飲みたいんだ? 飲みたいです? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:43:42
      • …淫魔なんです〜!とか子供じゃないのよ
        ドーリス、すごくイラッときたから私のセラーから高い奴を順にだして
        出したうえでどのぐらい飲んだかモミには教えずサヨリさんに教えるから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:46:56
      • (かしこまりましたと褐色メイドが頭を下げる) -- ドーリス? 2016-05-11 (水) 00:47:32
      • 今の先生ものすごく大人げない気がするんだけど?(結局ワインは埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:56:32
      • (その後、ワインを飲みながらのガチ説教が行われたとか。どんどはれ) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:59:53
      • (弟子はなんでお説教されたのか最後まで分からない表情だったという。
        それはさておいて、遠い未来で「スウペ・タンドルマン」の刻印の入ったワインが発掘され、アーティファクトと称される事となる。) -- モミ 2016-05-11 (水) 01:06:40

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//コメントアウト Edit


Last-modified: 2012-06-10 Sun 21:17:06 JST (4773d)