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その他:ステータス/戦歴
レクスさん:ステータス/戦歴
CVシンディ募集中
ラジオ松岡 由貴
SNT
接続時間Edit
20時〜23時くらい
いたりいなかったり
霊圧状況
すやすやEdit
VG/トコハルガーデン/wiki研/下書き/下書き2/下書き3
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exp027227.png
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あるデカ夫婦の新居 Edit

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編集/差分
お名前:
  • ん・・・(朝、ゆっくりと目が覚めて)
    んにゅぅ・・(まだ少し寝ぼけた様子で擦りつきながら彼の様子を見て)
    • んー…(腕の中の身動ぎを感じてもぞもぞぎゅうっと抱き締め直す動き)んんー…(ンーがまだ夢の中でも続いているのか)
      (観察を続けていると段々と瞼が開いてくる 眠たげな眼差しが交錯して)んぁー…ぉー…んんー…(にへらっと笑うがまだンーンー言ってる)
      • ふふふ・・(まだ言ってるぅなんて思いつつその寝顔を眺めてる…時折頬を突いてみたりして)
        おはようございますっ(目があえばそう言って微笑む)ずっとぎゅってしてくれてたんですね?(寝てる間もぎゅうってしてきてたのを思って)
      • (突かれてへへぇ、と笑う顔は起きている時よりかなりゆるい)
        ぉぉ、おはよぉ(微笑みに相好を崩して)んぉ?そうだなあ…夢の中でもぎゅーっとしてた気がする…どんな抱き枕もシンディには敵わないなー(より収まりの良いように抱き締め直してすりすり)
        …こうしてると無限に眠れそうな気がするが、起きてさっぱりしようかー…朝飯も待ってるしな(起きるぞー、と声を掛けてからゆっくりぐぐぐーっと起き上がっていく)
      • ふふっ寝てる時のレクスさん、すっごいゆるい顔してましたよ?(そんな風に報告しながら抱きしめられて「きゃー」っとわらったり)
        うんっ・・起きましょうか(もたれたまま起き上がっていって)・・いきましょう?(そのまま甘える様にぎゅっとしがみ付いて)
      • むぅ…気を付け…ようがないというか、寝てる間もキリッとし続けたら顔が攣りそうだな…(可愛い悲鳴にんんー、と唸りつつ軽くちゅー)
        んむー、いざゆかん朝風呂…!(すいっとスムーズに抱え上げるとそのまま風呂場へ運んでいく)
      • それもそうですねぇ…ゆるくて正解ですね(こくこく)んっ・・ちゅ
        わぁい(ぎゅーっとしがみつきながらお風呂場へと運ばれていって)んー・・・(手を伸ばそうとしつつもしがみ付いたままだとシャワーに届かないなーなんて思って)お願いしますっ
      • んー?(手を伸ばす動きに合わせて傾いてみたりもしたがだめでした)ん、分かったー(シャワーを出して互いの身体に掛けていく)
        こういう時すぐお湯出るのはいいなー…湯沸かし器だとどうしてもタイムラグがあるからなー…かと言って沸かしっぱなしは無駄だし(顔やら首元やらあちこちにちゅーしながら彼女の肩や背中など流していく)
      • えへへっありがとうございます(しがみ付きながら二人でお湯を浴びて)
        そうですねぇ・・・(キスを返しながらこちらも彼の背や腰に手を這わせて)・・・繋がってる所も・・ね?
      • へへへー…ん?それはーこういう感じ…?(朝の元気が一番出ている部分でぐりぐりと洗う…洗う…?)
        …あんまり掻き出す感じにはならないなー?(と言いながらゆっくり石臼を挽く様な動きを続けていく)
      • あぅんっ…ふふ‥そういうつもりじゃなかったんですけど
        (こっちの方がいいです?と囁きながら、彼の肩に手を置き、体を支えるとこちらも腰を円を描くように揺らしてモノを刺激して)は・・ぁ・・・姿勢‥変えれば、掻きだせますかね?
      • おっと、ちがったかー(しらじらしい)縦の動きの方が上手くいくかな…(とはいえモノの形がそう出来ているので、混ぜる様な動きでも徐々に出て来ている…のだろうか)
        (またはシンディの潤いが増しているだけかも…と思いつつ、ふと昨晩のやり取りを思い出して)ぁー…胸で洗う…洗う?つもりだったかもしかして…
      • んっ…はぁ…縦の方がいいのなら、そうしてみます?…座ったままじゃ、難しいですけど
        (うっとりと息をつくと彼の言葉を聞き、少し恥ずかしそうに)一応、普通に洗って、その…あとは流れで〜みたいな?感じを考えてたり?(言ってしまってはもう流れも何もないが)
      • いや、難しい事はしなくて良い…けどまあ敢えてその様にするなら…シンディを抱えて揺する感じ?(いわゆる駅弁のポーズを提案しつつ)
        もしくはこう…(むっちりお尻を鷲掴みにして上下動をアシストする腕)…あんまり続けてられそうにないか
        んー…んんん…可愛い…(遂にンーが決壊した)…今からそうしても良いかも…?まあもう普通に洗って、とはならないか(洗う建前が崩れた以上、ただただ愛撫である)
      • んっ・・ぅ…はう(甘く喘ぎながらうっとりと考えるように頭を揺らして)立って、どこかに手をついて支えるような…?(後背位みたいなのを考えるも難しい事はしなくてもいいと聞けば)ふふっ大丈夫です?結構大変そうですよ?
        あぅ‥ん!(お尻をしっかりとつかまれれば甘く鳴いて…)いいかも‥ですけど、辛そうですね?
        ぷっ…ふふ・・・言っちゃいましたね?(楽しそうに笑い、彼にしなだれると甘えるように首筋にキスをしたりして)今からはダメです・・・私もその・・・そういう気分になっちゃったと言いますか
      • (考えている姿もまた愛らしいものだ…と感嘆しつつ、ひとまずゆったりとした動きを続ける)…ああ、シンディが壁を背にして、とかもアリか…(正面立位的な感じ)
        まあいくら鍛えていても限界はある…そして仲良しするのに筋トレを意識したくもない…(もにもにと餅のように捏ねる手つきで感触と甘い声を愉しんで)
        うむー、言わずにはいられなかった…っふふ(しなだれる仕草の艶かしさにも良さを覚えつつ、首筋へのキスに擽った気に笑って)…ん、分かった じゃあまずはもう一汗…と(お返しとばかりに彼女の首筋を啄みつつ、抱え上げる準備をする)
      • んっ・・・ふにゅ・・(こねる様な愛撫にゆったりと喘ぎ悶えながら彼の声を聴いて)
        えへへ・・はいっ(首筋へのキスに喘ぎながら彼の準備に合わせてぎゅっとしがみ付いて)
      • ぃよ…っと(彼女がしっかりしがみついたのを確認してゆっくり持ち上げ、立ち上がる)
        (くるりと反転してシンディの背を壁にそっと当てる)…と片足下ろして貰って…(彼女が足下ろした所でシャワーを高い位置のホルダーに移し、壁に湯を流して冷たくないように)
      • ひゃんっ(風呂場の壁が思いのほか冷たくて思わず声を上げて)んっ・・・うんっ(そっと足を降ろして体を支える)
        (シャワーのお湯が流れればすぐに冷たさはなくなって)えへへ・・ありがとうございます・・・滑らない様にしないとですね?(そう言いながらしっかりと体を支えて)
      • ぅぉっ…と(冷たさにびっくりした彼女の中がきゅっとなって釣られて声が出た)冷えると良くないからなー…
        ん、しっかり掴まって…こういう時脚は掛けてた方が良いのか降ろす方が良いのか…(降ろす方が楽かも、と思いつつも彼女に任せて 耳元に顔を寄せ、そっと囁く)…動いて大丈夫かな…?
        (彼女からOKが出ればゆっくりと突き上げる…もとい、掻き出す動きを始めていく)
      • (キャンと声を挙げながらぎゅっとしがみ付いていて…彼が声を挙げれば若干申し訳なさげに)えへへ・・びっくりしちゃって・・・うん
        (片脚を降ろせば自然と広げる様な形に・・・囁く声に)うん・・大丈夫です・・きゃんっあっ・・・この格好・・・ちょっと、恥ずかしいかも・・・んん!あっ(背中と足で体を支えながら突き上げ、かき混ぜられて嬌声を響かせる)
      • (掛けている方の脚を抱え直して彼女の楽なようにしつつ)よしよし…ふむ…(普段のポーズを思い浮かべると確かにここまでがばっとは開いてないのか…なるほど…と思う)
        (恥ずかしげなのが可愛いので敢えて触れずに、耳元にキスをしながら奥から入口近く、そこからまた奥へ掻き出す事を意識して動いていく)
      • あぅっん!はっ(足を抱えられ、壁に押し付けられるような形での抽送・・身体がぶつかる音と嬌声が浴室に響くのもあいまり羞恥を掻き立てられる)
        くぅ・・んん!(恥ずかしそうに身を捩りながらキスを受け、内側をかき混ぜられる・・いやらしく音が響き、昨夜の残滓が掻き出されていくのが足を伝う感触で分かって)っは・・・あっん!・・出てる・・んん!(耳まで真っ赤にさせながら首を振って)
      • ふふ…耳、熱い…(朱に染まる耳の縁を唇で喰むが、首を振る気配を感じればパッと離して 代わりに耳元にふっと息を吹き掛ける)
        順調そうかな…?(こちらからは確認のしようがないのでちょっと意地悪に囁き問いかけながら、一番奥まで押し込んでから態々掻き混ぜ、小刻みに前後動を織り交ぜて掻き出す)
      • は、恥ずかしいなって・・きゃんっ(耳に触れる唇や吹きかかる吐息に甲高く鳴いて)
        はぁ…あっ・・順調・・ですけどぉ・・・(言わないでぇと鳴きながらも小刻みに掻き出そうとする動きに喘ぎ震えて)
      • ふふふふ…(可愛い、と言いはしないが言外に分かりやすい笑い 耳元から首元へとキスをしながら降りていく)
        (愛らしい鳴き声に唆られる物を覚えつつ、一滴残らず掻き出そうとするように丹念に擦り上げて)
      • んっんんっ!!(耳から首へと降りてくる様なキスに身悶える)
        っは・・あっあぁっ・・・んん!っきゅぅ・・(丹念に擦り上げる動きは、すなわち内側の様々な所を丁寧に刺激する訳で・・・もどかし気に体を悶えさせたり、甲高い声を上げてよがったりして、彼の動きの一つ一つに夢中になっていく)
      • は…む、ちゅ…ふふ、可愛い声…(一挙動ごとに彼女の声に耳を擽られつつ、腕の中で夢中になっていく妻の愛らしさを愉しむ)
        (動きに激しさはないがそれを補うような細やかさで、穂先が奥を小突き、張り出すカリが襞を掻く)…どうかな…そろそろ出切った…?(まず分からないだろうと分かっていながら意地悪に囁きかけて)
      • んぁっあぁ!(段々と羞恥を忘れ、彼の奥を小突き襞を掻く動きに集中していたら声がかかって)ふひゃっん!?え、えっと・・
        (意地悪な囁きにわたわたしながら視線を彷徨わせ)そ、そう・・・かな?(よくわからなかった!)
      • ん…ふふふ、可愛い(可愛い)まあ…出切っててもそうでなくても、たっぷり注ぎ直すんだけどな…?(あごクイなぞして唇を重ねて、喰む)
        (そうする間もずぷずぷと責め立て…もとい、掻き出し続ける 互いの興奮の度合いに合わせモノは徐々に張り詰めを増して)
      • ふぇ!?(それはそうだけども折角聞いたのに?と驚いた所でキスを受けて)ん・・ちゅ・・・(ふにゅりと体から力が抜けて)・・♡
        んっ・・ちゅ・・♡・・・ぷぁ・・っは・・ぁあん!(キスをしながら責められれば、激しく深く絡み合ってるのを実感して興奮が高まっていく)
        ふあぁっあっ・・張り詰めてる・・レクスさんの・・んぁっ・・・すごい・・すごいよぉ・・・
      • (そりゃあ、ちょっと意地悪してシンディの可愛い反応が見たかっただけだから、などという代わりに腰の動きと同じリズムで口付けを連ねていく)…♡
        (燃え上がっていく熱は止め処なく、動きは掻き出すものから突き上げるものへ比重を高めていく)ちゅ…ん、む…ぁぁ…シンディの中もぎゅーってしてくる…可愛いなあ…(リズムもまた段々と早まって)
      • ちゅ・・んっ・・んん!ぷぁっ・・っは、あぁっ(腰の動きとシンクロする様な口づけにすっかり蕩けて)・・・♡
        (突き上げる動きへと変わっていくのを感じながら)っは・・あぁ・・・あっ♡・・んん!来てる・・いっぱい・・いっぱい来てる…ん!
        (段々と早まるリズムをしっかりと受け止めながら甲高い声を上げ、夢中になって喘ぎ震えて)
      • (リズムが早まれば勢いも強くなる 歯が当たらないようキスは控えめに、その代わりというように額を重ねて熱を伝え合う)
        (その間にもぐっと固く反り返ったモノは何度も最奥を穿ち、その先の小部屋を押し潰さんばかりに突き上げる 妻の甘い嬌声にも後押しされて、息遣いが段々と切羽詰まっていって)
      • ちゅ・・っふ・・・んん!!(額をこすり合わせながら激しく、強くなる突き上げに悶え)
        あっあぁ!潰れちゃ・・あっ♡!(音をたてて突き上げられていくのを感じ甲高く声を上げ、こちらも声が上擦っていく)レクスさんっ・・レクスさん!・・きて・・きてぇ!
      • (彼女の上擦る声さえ胸の炎の薪にして、頂点へ押し上げるように何度も何度も突き上げる)…っは、ぁぁ、一緒…にっ…
        (そして一番奥へねじ込むようなトドメの一突きと共に果てた 散々掻き回して掻き出した跡に新たな熱を注ぎ込んでいく)
      • んっんん!!ぁぁあぁぁっ!!(力強く押し上げる様な突き上げと新たに注がれる熱い精の感触に大きく声を上げて絶頂する)
        んっ・・っは・・はぁ・・・はー・・♡・・・はー♡っ・・・(どくどくと脈打つのを感じながらうっとりとした様子で壁にもたれて)
      • っ、は…ぁぁ…は…ふ…(強い絶頂感に腰が抜けてしまいそうなのをぐっと堪え、壁にもたれる彼女の身体を支える)
        …♡(動きが止まったので自然とまたゆるゆるとシンディが息苦しくない程度に唇を重ねる その間も徐々に弱まりながら熱を吐き出していった)
      • ん・・・ゅ・・(絶頂感で力の抜けてしまった体を支えて貰う)
        (ぼうっとしたままキスを受け・・そのまま吸い付くように食み、舌を絡めながら吐き出される熱を感じ続ける)・・♡・・・ん・・ちゅ・・♡・・・ぷぁ・・・えへへ・・・大好き♡
      • ん…ちゅ…はぷ、ん…ふふふ…大好きだよ…(その気持ちを唇にも込めて、ゆったりと口付けを繰り返す)
        (そのうち呼吸やら何やら諸々落ち着いたのを見計らって、彼女の重心を壁からこちらへ引き寄せる)…シャワーを流してはいたが、流石にちょっと背中冷えてるかもだなー?(回した手で背中をなでりなでり)
      • ふふへ♡…嬉しい…(ふにゃっと笑いながらキスを続け・・・やがて落ち着けば)んぁ?
        (引き寄せられるままに彼にしなだれて)ん・・・えへへっありがとうございます・・・確かに、ちょっと冷えちゃったかもなぁ?(そう言いながらぎゅっとしがみ付いて擦りついて)ほらほら、暖まりましょう?
      • …♡(俺も嬉しいよ、という気持ちも唇に込めて重ねる なんでも仮託し過ぎである)よしよし、じゃあ一旦温まって…もう一回洗って出る感じで(恐らくただ洗うだけでは済まない)
        …っと(しがみつく彼女を抱え上げ、湯船へと運んで行き…)ざぶーんっ…(口とは裏腹にゆっくり腰を下ろしていく)
      • んっ・・・ふぁぁい♡(嬉しそうに頷いてしがみ付く)
        えへへ〜・・・ざぶーん(彼と一緒に湯船に沈めば、暖かいお湯に包まれて思わず声が出る)はぁぁぁ〜・・・・あっつい♡(でも離れようとしないでぎゅーっと抱き着いたり)
      • ん゛ん゛〜…ん゛はぁ…(心地良さ気に唸りつつぎゅむーっと抱き返し)…それだけ冷えてるって証拠だなー
        しっかり温めにゃーだ(手で湯を掬って彼女の肩や首に掛け、ゆっくりと撫でて擦ってはまた湯を掛ける)
      • そうですねぇー・・・(ぎゅーってしながらお湯のぬくもりに浸って)
        今日はー…この後どうしましょうねぇ〜(暖まりながらなんとなしにそんな事を言ったりして)
      • どうしようかー…どこか出かけたい?(よくよく考えると旅行中感に欠けるセリフだなあと思いつつ、凝りやすい首肩僧帽筋周りを軽くマッサージする手つきに切り替える)
        (更には額を重ねたり鼻先同士でつんつんしたり、おおよそ考え事をしているかはあやしいじゃれつき)
      • んー・・・そうだなぁ(適当に考えながら肩へのマッサージに息をつく)えへへ・・・気持ちいい
        適当にぶらつくとかー?(つんつんと触れ合わせ・・甘える様に擦りついて)何かイベントでもあればいいんですけど・・そういう訳じゃないですからねぇ(ちゅっちゅと首筋にキスをして返したりして)なんだかんだでお部屋でゴロゴロして過ごしそう
      • んー、じゃあ昼食べに出るついでにちょっとぶらぶらしようかー まあ長期滞在だとそういうこともあるさ…(心地良さ気な様子にこちらも満足気にしつつ、暫しマッサージを続ける)
        …ある意味既に日常と化している…?(こちらからも頬擦りして、それからまたちゅっちゅと軽いキス)
      • はぁい・・ふふふー・・なんだかねだったみたいになっちゃいましたねぇ(うにゃうにゃ呻きながらマッサージを受けて)
        旅行も1週間も滞在すれば日常になってしまう…そんな気がしますねぇ(きゃっきゃと嬉しそうに笑いながらキスを受けては擦りついて)はふぅ・・・熱くなってきちゃいますね
      • んー?ふふ、可愛い妻のご要望なら大抵のことは聞くぞー?(マッサージの手を肩や二の腕の方まで広げつつ)
        家族旅行的なニュアンスじゃない方の旅になりつつある…みたいな…と言うには出かける頻度が少なすぎるか…
        ん、血行が良くなって温まって来たかな?じゃあそろそろ…『洗う』?(普通の洗うとなんとなくニュアンスの違う感じを出してみる)
      • ふふっありがとうございます〜(腕までもみもみされて息をつき)
        (そうそうそんな感じーと適当に応えたりしてると)ん・・・えへへ・・・いざ意気込むと変な感じがしますけど・・・しましょうか(いいよと頷いて)
      • はは、まあ確かに意気込んだとてなあ…(どちらかといえば頑張るのはシンディの方なのだ そして手は再び抱えるポジションへ)…持ち上げるぞーぅ
        (ぃよっと、の掛け声とともに湯船から上がり、シャワーの方へ)…まず軽く各々を手で洗ってから…俺が立って、シンディが膝をつく感じ…?
      • えぇまぁその・・えへへ(困ったように笑いつつぎゅっとしがみ付き、持ち上げて貰う)
        (ざばーっと上がり、シャワーで軽く体を洗い流して)ん・・そうです・・ね?(若干躊躇いつつもそっと、彼の前に跪いていって)
      • …我ながら元気なものだ…(昨晩たっぷり、更に先程一度出したにも関わらず未だに元気いっぱいに上を向いている)
        (更にはポーズによって彼女の眼前に突きつけるような格好だ)…じゃあ、お願いします…(なんとなく口調が丁寧になりつつ、手の置所に困ってそっと彼女の肩に添える)
      • お、おぉ…(改めて眼前につきつけられると思わず呻いてしまう…ちょっと気おされつつ)
        ん・・はい・・(こくっと頷き、座り直せば丁度胸元に来る高さになって)・・・(そっと乳房を持ち上げ、硬く屹立したモノをそっと挟み込んで)っしょ・・・こう・・かな?(きゅっと挟んでは腰を使って体を上下させ、扱いてみたりして)
        えへへ・・・上手く出来てます?きつすぎたりとかは?
      • (彼女が気圧される様子を見れば、ちょっと腰を引いて迫力を抑えようと試みてみたり)…無駄か
        (ポジション調整の後、遂に元気な暴れん坊が優しさに包まれる やらわか…もといやわらかく、温かい)ぉぉ…ん、大丈夫…気持ち良いよ…
        (仄かに桃色の差した艶めく水蜜桃の間に、グロテスクと言って差し支えないモノが挟まって、上下の度に谷間から見え隠れする 刺激自体は優しいが、ビジュアル的強さが十二分だ)
      • (じっと彼を見上げれば思わず呻いた様子の後の言葉に嬉しそうに微笑んで)
        ん・・・しょ・・・んっ(小さく呻きながら体を動かしてモノを扱く・・・彼はああいってくれたが、もうちょっと潤滑が欲しいとも思って)
        んぇ・・・(胸の間に唾液を垂らしてぬるりと滑りを良くしたり)
      • (そこはかとなく動かしづらそうにも見えるので、滑りが足りないのだと今更気がつく そこで以前買ったローションの存在を思い出したものの…今から取りに行く訳にも行かないので石鹸?シャンプー?リンス?とか考えていると)
        ぉー…(たらり、と生暖かな液体が追加される その仕草もまた艶めかしく、一段とモノに血液が流れ込む心持ちである)
      • えへへ・・・ちょっとはしたなかったですかね?(なんて言いつつ扱いていたら、なんだか胸の間の熱がまた少し増した気がして)ふふっ・・・そんな事はなかったようで
        (力強く存在を主張するモノをなだめる様な心地でしっかりと挟み、左右別々に揺らして変化を加えてみたりして)こうして欲しいとかってあります?
      • ん?いや…うん、艶めかしくて良いな…ってのは言う前に伝わったみたいだ(時により口でもしたりするので気にはならない むしろ述べた通り、身体の反応した通りなのだった)
        (色々工夫してくれてるなあ、というのがまたなんとも嬉しく興奮もする ので)んぁ、何も考えてなかったな…先っぽを口で刺激してもらうとか…いや、難しそうだな…?
        (いくら自身のモノが体格に見合ったサイズと言っても、そこまで盛大にはみ出す訳ではない、たぶん、きっと そうなると首が疲れそうだな、と思う)
      • (出来るかな?と腰を曲げて試みるが)・・あはは・・・ちょっと先っぽが出てこないですねぇ
        (自身の胸が大きい空みたいに思えてしまってちょっと恥ずかしそうに笑って)か、代わりにではないですが・・・(ちょっと頑張って扱いたり)
      • (どこか恥ずかしげな笑みにもちょっと唆られつつ いや、大きいのは疑いようもない事実だし、それを否定すると今度はこちらが小さいことになり男の沽券に関わってくるような気がする…と謎の以心伝心(きっと伝わってない))
        (他の奴と比べたこともないが小さいとは…いや、これ以上は止めよう 唇が届かない、それだけが真実 気を散らしても仕方がないのだ)
        ん…じゃあ俺からも動く、というのはどうかな…(シンディばかりが動いても疲れてしまうし、と軽く腰を動かして擦り付ける 柔肉の間を熱の塊が前後するというか上下するというか)
      • ん・・と・・じゃぁ、そうしましょうか?(頷き、彼が動き始めればぬるぬるとモノが乳房の間で前後する)
        は・・ぁ・・・熱い♡(感じる熱を愛おしく感じながら抱きしめる様にぎゅっと挟み込んで刺激を増やしたりして)
      • (構造的にはどうしてもシンプルな刺激しか生まれ得ない 複雑な襞がある訳でもなければ、指のように能動的に絡むでもなく、舐め回すような舌もない)
        (しかし柔らかく包みこみつつもむにゅっと圧迫される感覚もまた他にない こうしてこちらが能動的に動けば、乳房を『犯している』感じが何か唆る所もあり)
        (何やら恍惚とした表情で、健気に胸を寄せて刺激が増えるようにとしている妻もまた愛らしく)…ん、は…(段々と夢中になって擦り付ける度に震える乳房の間で、段々とモノに流れる血液が増えていく)
      • あっ・・ふふ、また少し熱くなりましたよ?(なんて楽しそうに言いつつ腰を振る彼の動きを受けとめて)
        んー・・・んー・・んっ(こうかな?こうかな?と乳房で挟んだモノを刺激してると気付いた様に)
        ふふ・・・この角度だとでてきますねぇ(ちょっと嬉しそうに笑うと身をかがめて顔を出した先端に舌先を擽る様にして)
      • ん…あぁ、そりゃあ…シンディの健気さと…愛らしさに心を打たれて…(なにか試行錯誤してるな…と様子を見守りつつも、どうにも腰が止められない)
        おぉ?ぅぉぉ…(どこかぬるま湯の様な心地良さに浸っている所に新たな刺激が加わって、擽られた鈴口から早速露が滲んで如実にその効果を示す)
      • ふふっ・・・驚いたぁ♡(嬉しそう)っしょっと・・・(再び乳房を使って扱き、滲んだ露を潤滑油ににゅちにゅちと音をたてて)
        コツをつかむと、そんなに疲れないですよ?(そう言いながら顔を出した先端に時折キスをしたりして刺激して)
      • (嬉しそうに艶然とした笑みを浮かべる妻にも一段とモノに血液が集まる心地を覚えつつ、動きを合わせ、連ねていく)
        っ、それは…良かった…ぅぉ(敏感な先端にピンポイントで与えられる刺激は鮮烈で、更には穂先に口付ける妻のどこか愛おしげな表情も燃料になっていよいよ興奮はいや増す)
        (雄々しく張り詰めた熱が何度も乳房の間を行き来し、優しく迎える唇に穂先が触れる度、露が短い橋を掛ける)
      • っは・・・はっ・・(昂った息を吐きながら全身を使ってグラインドする)
        はふ・・・どんどん熱くなってきますよ?(胸の間のぬるぬるとした感触が増していくのを感じて・・・)ん・・ちゅ・・・(そっと口づけては溢れる露を吸って)
        いつでも、良いですからね?(少し激しくします?とちょっと頑張ってリズムを高めていってみたりして)
      • (ここまで昂っていると最早、彼女の息が掛かるだけでも気持ちが良い 更には彼女の興奮も伝わってそれが相互作用的に働く)
        ん?ああ…っ、く(受け答えもあやふやになって、露を吸われればその刺激でまた露が湧き出す モノは既に張り詰めきって、破裂しそうな程)
        (問い掛けにも頷いて返すだけ 責めが激しくなればそれが契機となって)…っ、出…る…っ、く…ぁ…!(穂先の小さなスリットから勢い良く熱が迸った)
      • はっはっあっ・・(息を吐きながら一生懸命に扱く・・動くたびに彼の気持ちよさそうな様子が伝わってきて…嬉しくなって頑張ってしまう)
        (限界が近そうな様子を期待の籠った眼差しで見つめ)いいですよ?・・ぁ・・あっ(胸の内で彼がびくっと跳ねるのが伝わる…閉じた隙間から熱情が勢いよく飛び出せば)わっ!?・・・ふふっ(顔や髪にかかっていくのを驚いた様子で受け止める)
        はぁ・・ふぅ・・・えへへ♡・・・・ほら・・最後まで・・・♡・・全部、出しちゃいましょう?(跳ねるモノを乳房で優しく包み、絞り出すようにきゅっきゅと動かして)
      • っ…あぁぁ…(快感混じりの後悔めいた声 髪についたら大変だなと今更思い出して、最早手遅れだった声である)
        (元よりそうそう勢いをコントロール出来る物でもなく、まして妻が健気に気持ち良く吐き出させようとしてくれているのだから、抵抗は無意味だ)
        うぅ、っふ…ぉぁ…(更に追い打ちを掛けるように搾り取る動きが加われば、モノは力強く脈打って次から次へと彼女を汚していった)
      • んっ・・・ふ・・・(胸の間でびくびく跳ねてるモノを愛おし気に挟んでその熱を感じる)
        (湧き出し、間に溜まっていくのを見ながらむせかえる様な匂いに当てられぞくぞくと震える)あぁ・・んっ・・・
        (やがて収まっていくのを感じれば)ふふ・・・すっごい・・いっぱい出ましたね?・・・(体を動かし、乳房の間からモノを開放する・・・汚れてしまったそれにそっと口づけると、舌を這わせて綺麗にしてみたり)
      • (どこか恍惚とした表情で小さく震える妻の姿にも何やら唆られる物を感じつつ)…はふ
        ん…ちゃんと気持ち良くしてくれたからな…ぅぉぅ(お掃除の舌遣いにまだ少し敏感なモノがぴくんと小さく跳ねて反応する)…さて、次はシンディの番だな?
      • ちゅ・・ん♡・・(舌を這わせ、軽く吸ってこくりと嚥下する)・・えへへ・・・(褒められてると嬉しそうに微笑んで)
        (自分の番と聞けば少し気恥ずかしそうに)あはは・・・その・・してる内に、段々と・・・なんというか・・切なくなってきてしまったといいますか(そう言いながらもじもじと体を揺らしたりして)
      • ん?ふふ、そりゃあ勿論そのつもりで言ったんだけどな?(もじもじする愛妻ににんまりと返しつつ、椅子を二人分引き寄せて片方に腰を下ろす )
        …ただそれはそれとしてちょっとお預けだなー…?髪についたのは落としとこうなー(全身精液塗れ…というほどではないにせよ)…他の所も俺が洗う?
      • ん・・・ふぁい・・・(期待した所でお預けをくらってしゅんとしてしまったり)
        このままだとちょっと大変ですからねぇ・・・(「他の所も?」と聞かれればこくりと頷いて)・・洗ってもらっても、いいですか?(それはそれとして彼に髪を触れさせるのはちょっと嬉しそうに背を向ける形で腰かけて)
      • 汗かいたとは言え、しっかり洗い直しになるのは心苦しい所もあったのだ…む、優先すべきは前の方だが、後ろからするのもアリっちゃアリだな…(無意味に不明瞭な言い回しをしつつシャワーを出して湯を掛けて行く)
        で一通り濡らしたらこうやってだな…(後ろから胸に頭を抱えるような形で前に手を回して、前髪に付いてしまった自身の白濁を丁寧に取り除いていく)
        …もし背中になんか当たっても気にしないように…気にしてもいいが(顔、胸は大まかに流し落としておいて後に回すことにして、シャンプーを手に取り泡立てて髪に取り掛かる)
      • え?あ、あー…確かに、主に汚れたのは前の方ですもんね?(洗いやすいかなーと思ってついとバツの悪そうに笑って)
        えへへ…えー?なに当てちゃう気ですかー?(なんて言いながらおとなしく洗ってもらう姿勢、彼が髪に触れるその手つきが心地よくて、ゆったりと息を吐く)
      • 洗い直しとは言え、風呂に入って一部だけってのも妙っちゃ妙だしなー(泡を頭皮と髪にまんべんなく行き渡らせるとマッサージするように丁寧に洗っていく)
        痒い所ありませんかー?(となんとなく言わなければいけない気がして問いつつ)なんだろうなー?胸板?(頭を洗う通常体勢では全くどこも当たらないのだった)
        (一通り頭を洗い終えて、椅子を寄せる 背中にぴとっと胸板が)…じゃあ一応再チェックなー…(鏡越しに見ながら、髪が傷まないよう優しい手つきで前髪に残っていないか確かめる)…ん、OKだな
        流すぞーぅ(シャンプーが残らないよう丁寧に流していく 良く流れるように湯と共に指で撫でて)…次は…顔?
      • ん〜・・・♪きもちいいですよ〜♪(痒いところないか?に対する返答として正しくはなさそうだが実際心地いいのでしょうがない)
        (完全に身を任せた様子で髪を洗ってもらってるから再チェック時も目を閉じたままで彼にチェックしてもらってる)ん・・・(背中に当たる胸板の感触も、その体温と広さに安心感を抱いて・・・ちょっと期待する感じでお尻が揺れるのはご愛敬)
        はーいっ(ざばーっと流してもらう)そうですね・・・顔と・・その後は胸で・・(ちょっともどかしくなってきた様子でそわそわ)
      • ふむん…(彼女の髪をゆるくまとめつつ、何やら期待ともどかしさの滲む挙動を見て小さく唸る)
        んー、あー…一挙両得というか一度に済ませる方法を思いつきはしたんだが、なんというかこう…微妙な気がするな…一応聞く?
        (因みに前置きで大体わかりそうな話であるが、要はえっちしながら顔や胸を洗うという何か妙なプレイなのであった)
      • (髪を纏めてくれるのを感じて)ふふ・・・ありがとうございます
        んー・・?なんですか?(聞き返しながらなんとなく察して)ん・・・その・・・微妙なんですか?・・・(それならどうしようかなとやや乗り気ではないようで)
        ほら・・それより、早く洗って欲しいなーなんて・・・(エッチしながらするより、洗う動きからそのまま前戯に入って欲しいなーなんて思いつつ胸を揺らして)
      • ん、分かったー それはそれとして、もうちょっとくっつこうか…具体的には膝の上においでー(言おうとしたことを実行する訳では無いが、彼女の望んでいそうな方向性に持っていけるように思う)
        (そうして彼女が膝の上に来れば、まだちょっと元気なモノが股の間に…とかまあそれは置いておいて)…顔失礼しまーす(痒い所ありませんかーの延長的な口調で洗顔に入る)
        (泡立てた美容石鹸の泡でほよほよと彼女の顔を洗っていく)…うんうん、愛らしいお顔ですなー(固まった精のゴロゴロするのをそれとなーく取っていく)
      • !・・・はぁい♡(膝の上にと言われればちょっと期待した様子で頷き、移動して)えへへ・・(またに触れる硬い感触にちょっとにまにまして)
        ん・・お願いします(一先ずは大人しく顔を洗って貰う)んー(顔を洗ってるので唸る程度の返事しかできずに・・・)
        (そうして綺麗にしてもらって洗い流されれば)ふふっ人に顔を洗って貰うってなんだか新鮮な感じですね
      • そうだなあ…あっても小さい頃とかか…拭く方が余程頻度が高い気がするな(残りがないかチェックして…OK)
        さてお次は…(ボディソープを手に取り泡立てると、鎖骨のすぐ下、乳房の上の付け根から円を描いて外から内へ、麓から山頂へと塗り拡げていく)
      • そうですねぇ・・・色々気を付けないといけない事も多そうです(どうですかー?とOK貰ってにっこり)
        ん・・・えへへ・・・丁寧にお願いしますね?(身を預けつつ大人しく洗ってもらって)
      • しっかり目閉じてろって言うとぎゅーってして洗いづらかったり泡が残ったりな…(ついでにシャンプーハットとか連想してちょっと和んだりしつつ)
        こういうことで丁寧じゃなかったことがあったかな…あったかも…?(荒々しい事はまあまあるな…と思いつつ、谷間を重点的に指で撫でて擦る)
        (双子の霊峰の間に広がる滑らかな峡谷から、如何にもタンパク質な感触の小さな塊を泡に乗せて追い出し…)
        さて、他にも残ってないかチェックせにゃなー…(と言いながらもにゅもにゅ揉みしだいたり、外周部分をなぞって先日のスペンス乳腺のおさらいなどしていく)
      • (そうそうそんな感じと頷いたりして)
        なかったと思いますけどー・・・まぁそれっぽい事を言ってみたといいますか(えへへっとはにかんで)
        ん・・・(谷間を重点的に、そこから揉みしだくように双丘を洗われていく・・・血行を促進するような動きにぴくぴくっと体を震わせ、先端をたたせていって)
        っは・・ぁ・・・どう・・ですか?・・・残ってます?
      • ん、シンディの判定がセーフならセーフ…!痒い所ありませんかに釣られた感じかな、ふふ(ちゅっちゅと耳の後ろや首筋にキスをして)
        んー…むむむ…どうかなー…もうちょっと確かめないと…(ぷっくりと立ち上がってきた先端部を…まずは直接触らず色付いた部分の境をなぞるようにくすぐって)
        (とは言え、石鹸付けたままずっと撫でているのは肌にも良くないので、焦らしはそこそこにきゅっと摘んだりくりくりと転がしたりして)…ん、大丈夫そうだなー、それじゃあ流して…念の為もう一回チェックしよう
        (シャワーを掛けて泡を洗い流していく 肌の感触を愉しむように、手付きは優しく丁寧に そうしている内にちょっと元気、程度だったモノはだいぶ元気になって、秘所に沿う様に立ち上がっている)
      • です・・・・んっ!(耳や首筋に落とされるキスに震えて)
        はぁ・・・ふ・・んっ・・・そうですか?・・ぁっ(焦らすように先端に直接触れないような擽り方にもどかし気に身を捩り・・・)
        (かと思えばきゅっと摘ままれてびくりと体を震わせ声を上げる)ふぁっ!あっ・・・はぁ・・は・・(敏感になった肌はかけられるシャワーにさえ反応して・・・)
        んんっ!・・っは・・あぁ・・(いつの間にか力強く反り返り、足の間から顔をのぞかせるモノを何処かぼぅっとした様子で眺めたまま・・優しく洗う手付きに喘いで)・・・♡・・ん・・レクスさん♡(彼の方に顔を向け、甘える様に擦りつきながら)もう・・そろそろ、綺麗になったかなって・・・♡
      • んー?ふふふ(こちらを振り仰ぎ甘く呼ぶ妻の頬にも口付けて)シンディの玉の肌が荒れるのはヤだし、ちゃんと最後まで確かめた方が良いと思うなー?
        (洗い流した後の肌の上を這う手指は先程の名目上洗っているのとは違って、ちゃんとした愛撫の手付き その柔らかさを丹念に味わう様に揉みしだき、ツンと主張する頂点部を摘んで、転がして、弾く)
        (彼女が熱っぽく見ていたモノでも割れ目に沿って擦り付ける動き)…うん、綺麗だな…シンディは(鏡越しにその姿を見ながら、綺麗のニュアンスを態とズラして甘く囁く)
      • ん・・・はぅ・・・(そっかぁと残念そうに窘められて)
        ぁ・・んっ・・・!(洗う・・・もとい丹念で味わう様な愛撫に喘ぎ悶えて)はっあ!・・・(先端に触れられればぴくんと体を跳ねさせる)
        はぁ・・はぁ・・あ!(声をあげながら擦り付ける動きに応える様にこちらも思わずといった様子で腰を揺らして)・・・んっ!・・・っは・・(甘く囁く言葉に正面に移る自分の姿に気づいて)・・・っ(恥ずかし気に、でも興奮に蕩けた様子で彼に身を預けたり)
      • (もうちょっと確認する、というのが方便だったのはその後の手付きで伝わったことだろう…)
        (大きく円を描くようにして捏ねて先端を弄って愉しみつつ、目でも鏡越しの妻の痴態を見て愛でる)…ふふ、血色が良くなって、桃みたいだ…(囁きながら、言葉通りに果実に喰らいつくかの如くかぷっと首筋を甘く噛む)
        (下では互いに擦り付け合うので、蜜に塗れてにちゅにちゅといやらしい音が立つ 時折穂先が入口に引っ掛かるので、少し角度を変えればすぐにでも入ってしまいそうだ)
      • ふぁ・・・あ!(乳房から先端にかけてこねり、弄られる・・・羞恥を煽られ紅潮した肌に食いつかれて)ひゃっあん!!
        はぁ・・はぁ・・・あっ(甲高い声をあげながら切なげに足をすり合わせる・・・浴室にいやらしく音が響き、モノに秘所を擦り付ける動きは段々と露骨になっていく)レクス・・さぁん・・
      • 流石に甘くはないが…なんだか美味しい…かも?(反応に気を良くして、噛んだ所を舌先で擽ったり、噛むと思わせてちゅっと軽く吸い付いてみたり)
        (たっぷりとした柔肉を揉みしだき、左右から集めるように寄せて先端同士をすりすり擦り合わせながら)んー?ふふふ…(声から身体の動きから、物欲しげな様子のありありと伝わる妻の愛らしい仕草ににんまりとして)
        ちょっと待ってな…こうやっ…て、と(擦り合う動きの中に丁度良いタイミングを見つけると、ぐっと角度をつけてずりゅんと一気に奥まで刺し貫く)
      • ぁ・・・あっ!(舌先で触れられ擽ったそうに首をすぼめたり、また食まれると思い強張りながらも待ち受けた所で来た意外な吸い付きに蕩けたりして)
        (そうする間も胸への愛撫は続き、こすり合わせる様な動きに甘い喘ぎ声をあげて)ひんっ・・あっや・・そんなにしちゃ・・・あぁ!
        はぁ・・はぁ・・・あっ・・・?(なんだろうと不思議そうに、意識を彼に向けた所で)っ!!?(いきなりずりゅんと一息に入ってくる)あぅ・・・あっ・・・っは・・はい・・ちゃった・・んん!!(びっくりして戸惑う様な声とは裏腹に、濡れそぼった膣はしっかりとモノを締め付け、刺激して返して)
      • (戸惑う彼女の様子にもにんまりとしつつ、しっかり一番奥まで行き当たった所で一旦止める)ふふふ…まあ、あんまりこういうので驚かすのは良くないんだが(本当に痙攣するととんでもない事になるのだ)
        しっかり受け止められて偉いなー♡(囁いて耳を食み、動いて大丈夫か問う代わりに軽く腰を揺すってみる)
      • んんっ!!・・っは・・・びっくりしましたよぉ・・(呼吸を整えながら彼に寄りかかり、甘える様に擦りついて)
        はぅ・・ん・・・キス・・して欲しいです(ちょっと拗ねた様な声を出しつつ甘えて・・・軽くゆすられれば準備万端である事を告げる様に甲高く声を上げて)あんっ
      • ふふふ…(こちらに身を預ける彼女の胴に腕を回して優しく抱き締めて)
        んん…可愛い…勿論良いとも…ああでも、このままこっち向いてするより、座る向き変えて横からする方がシンディが楽かな?(少し腕を緩めて、向きを変える準備をしつつ)
      • (優しく抱きしめられれば安らいだ様な吐息をして)・・・♡
        んぅ・・・でも横向いたら動きづらくならないです・・か?(いっぱい突いて欲しくてそんな風に言いつつ向きは素直に変えて)ん・・ちゅ・・・(キスは自分から求める様に吸い付いて)
        (我慢できないという様に腰が揺らいでモノを扱く)ちゅ・・ん・・・レクスさん・・きて・・・
      • そうしたらまたちょっと体勢変えたりしてもいいし…持ち上げてみたりとか(向き直るや否やといった感じで来るキスにも可愛さを感じつつ、唇に応えて)
        ちゅ…ん…(彼女の求める声と動きに応えて腰を揺らす そこに加えて普段からあちこち触る中では頻度の低い辺りを指が這う)
        その代わり…ってんじゃないが、この体勢はあちこち触れられるんだなー(背中越しに回した手で脇腹をさわさわ、もう片方は太もものやや内側をつつつ…)
      • ん・・それも・・・そうですね・・・(幾度も啄むようにキスをしながら頷き、応える)
        ちゅ・・ん・・・ふぁっっは・・・(普段と違う、慣れない刺激に驚いたような声をだし、喘ぐ)
        はぅ・・あっ・・な、なんか・・いつもと違・・・あっ!(わき腹や太腿に触れる度、擽ったそうに体をくねらせる・・揺らす腰の動きも相まって刺激が強まり、身を震わせて)っふ・・あぁぁっ・・・・!
      • ふふふ…(慣れない刺激に驚く様もまた愛らしく思いながら、何度と無く唇を啄んで)
        ん…は…(こうして抱えるようにしていると楽器のようでもあり、奏でるようなソフトタッチで彼女を愛でる そうすると身動ぎの度に擦れ方が変わってなかなか刺激的だ)
        こういうのはどうかな…?(脇腹から上へ、肋骨の起伏をなぞりつつ乳房の際を擽る 他方では更に内側、奥へと進んで結合部の近くを撫でて)
      • (バランスを崩さない様に腕を回してしっかりとしがみ付く・・そうすると一層楽器のようで)
        ちゅ・・んっ・・ぷぁ・・っは♡(キスの合間に喘ぎ声を上げながら、優しく、それでいて的確に触れてくる手付きに悶える・・・擦れる刺激の変化の一つ一つに震え、蕩けていく)
        んぅ・・あ・・・っは・・ぁっ!(わき腹から乳房にかけて・・・太腿からきわどい所にかけて触れられれば)ふわふわ・・します・・ん!・・・はぁぁ♡(ぞくぞくっと体を震わせ、うっとりと息を吐く)
      • (一定のリズムで揺れる姿はまさに吟遊詩人…奏で歌うのは人には聞かせられぬ物だが、二人の世界で互いが盛り上がるならそれで良いのだ)
        ふふ、それは何より…可愛いなあ…(揺れる動きは突くよりも擦り合うという感じで、しっとり濡れた摩擦音が響く 指は擽るような手付きで暫し、焦らすように繰り返す)
        (とはいえ恐らく彼女がこうして欲しい、と思っているのとは違うだろうなというのも分かるので、時折少し彼女の身体を浮かせて降ろすことで突くのに似せた動きも織り交ぜる)
      • (にゅちにゅちと響く音に羞恥を掻き立てられながら、擽り、焦らす手付きに喘いで)
        はぅ・・あ・・・(うっとり心地よい感覚に浸っていたら不意に体が浮き・・・)あん!?・・い、いきなりぃ・・んん!(不意にずんと強く響く刺激に戸惑う様な、でも悦んだ様子の声を上げて)
      • (手でさわさわしながらどうやって持ち上げているかと言えば勿論、脚と体幹の強さ…即ち筋肉が全てを解決している)
        (リズミカルに、とかいっぱい、は難しい代わりに緩急を強めに付けられる 彼女の声色に戸惑いと悦びの色を見てにやりとしつつ)
        (そうする内、手は焦らすような擽りからちゃんとした愛撫に変わる 胸では乳房を揉みしだき、脚の間では結合部の少し上の突起を転がし弄って)
      • んぁっあ!はぁぁ・・!(深く強く押し込まれる感覚といつの間にかしっかりとした物になっていた愛撫にすっかり夢中になった様子で、彼の腕の中で喘ぎ悶える)
        ひゃんっあ!あぁ!!(敏感な所と深い所を同時に責め立てられる・・縋りつくようにしがみ付き、喘ぎながら食むようにキスを求めて)ちゅ・・・ん・・♡・・すごい・・です・・・んん!!
      • (我ながら中々欲張った姿勢だが、その甲斐あってか腕の中の妻は大変お悦びの様子で、こちらもそれに当てられるように興奮を誘われる)
        (快感は言うに及ばず、熱烈な口付けの合間に弾む息を零しながら、彼女の敏感な部分を内から外から責め立てて)
      • んっ・・・はぁ・・あ!・・・(喘ぎ悶えていると、繋がった所で彼の興奮が高まっているのを感じる)は・・・ぁ・・・ん♡・・
        (口づけを繰り返しながらしっかりとしがみ付き、愛撫に応える様に腰を揺らして刺激を返す)
      • ん…む、ちゅ…(彼女がしがみついて身体が密着することで、手の足りないもう片方の乳房が胸板にむにゅりと押し当てられて気持ちが良い)
        はふ…む、ん…ちゅ、ちゅ…(こちらからは速く、激しく出来ない分を補うように、深く、じっくりと互いの興奮と快感を高めていく 彼女の艶めかしい腰の動きに呼応して、愛撫と擦り突き上げる動きも、より熱が籠もっていく)
      • ちゅ・・・ん・・(胸板に乳房が押し付けられたまま体を揺らすから、擦れる様な形になってそれはそれで気持ちよくて)
        っは・・んっ(じっくりと高め合う様な責め方に段々と昂っていき、キスの合間に熱っぽく息を吐く)はぁ…はぁっ・・♡(悩まし気に喘ぎながら、深くゆっくり味わう様に腰を揺らし、徐々にせり上がる快感に身を任せていく)
      • ん…は…(キスの合間というのは必然的に二人同時に来る物で、そうすると互いの熱っぽい吐息が混じり合うことになる それさえもどこか心地良さを覚えて小さく笑う)…ふふ
        (熱く固く反り返った物が、普段と違う横向きで内襞を擦り上げては最奥をぐっと押し上げる 愛撫と腰の動きとに籠もる熱情は段々と絶頂へと近づいて)

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設定(順次追加) Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061902.jpg

  • 親に真剣に働きたくないと言ったら家を追い出されたというやむをえない事情の子
    地味な服装を好む
    茶髪に茶目、身長185cm183cm190cm195cm200cm体重ヒミツ
    • 高めの身長を気にしている(あくまで"高め"本人談)
      着やせするタイプで脱ぐと結構ある
  • 武器は剣、使いやすさと頑丈さを両立した感じ、刃渡りが腕よりも短めで肉厚、片刃(峰が存在する)で剣と言うよりは大型のナイフ
    魔導器ゲット、指輪(炎)
  • 腰にラジオを付けており、時折それと話している変な奴
  • 人見知りする所があり、慣れないうちは猫背、目を合わせない、どもる
    • 少しずつ人に慣れてきた、でもどもる
      • いい加減面倒くさく人と話す事自体に慣れてきたので多少どもる程度になった
  • かわいい物好きで部屋にはぬいぐるみや人形が沢山ある

変わった点 Edit

  • 超能力者
    • 能力はその原型にして最終型、自らの思ったとおりに世界を捻じ曲げる力をもつ
      当人にその自覚は無く、極度な集中状態、若しくは思い込みや気合を入れるなどした際に力が発揮される
      使用後は酷い頭痛に襲われる為、何度も使用する事は出来ない。又、派手な物の場合使用前後の記憶が飛んでしまう
      • 魔導器ゲット、魔術と誤認させる事である程度力を使えるようになってきた。
      • もし魔術を扱える者が彼女の『魔術』を見たら魔力の流れが一切起こらないにも関わらず超常の力が発生する事に違和感を覚えるかもしれない
  • 勘が良い
    • 超能力の影響
      シンディの超能力は自分が思ったとおりの物を現実世界に誤認する事で発生させる為、前提として世界を正しく認識できる
      それ故彼女が無意識に認識した『正しい形』と意識的に認識した形がずれていると違和感として感じる
      • //平たく言うと聞こえない、見えないはずの物を感じたり
        キャラが嘘を言うと違和感を覚える感じ
  • ラジオさん
    • 彼女の人見知りと欠如した労働意欲を改善させる為に持たされたにゃーにゃー喋るラジオ
      総金属製綺麗に手入れされているが隠しきれていない傷がかなりの年期を感じさせる、因みにアンテナ部分が魔法の杖だったりする
      ラジオはシンディの能力について把握しているが、彼女が能力を持っていることを教えたくない・・・なぜならシンディは怠け者で、その事を知ると本当に何もしないダメ人間になってしまうからだ
    • ノラネコの改造によりマイクとカメラ、発信装置が仕込まれている。さらに『リンク・リング』の簡易発動を必要に応じて行なってシンクロ状態となる為、見る聞く嗅ぐ触るの4感を得られる
      • 基本は電波での音声のやり取り、さらに定期的な魔術での交信でシンクロする事で他の情報を得ている
      • ノラネコは魔術よりもESPの扱いに長けていた為にこういった回りくどい方法になった
      • 何故匂いまで判るかについては厨臭い説明になるのでコメアウへ

家族 Edit


  • リザレクス・リヴァイバー

  • ミコト・リヴァイバー
     父と同じ褐色の肌に白い髪、翡翠の瞳を持つ。身長170前後ボーイッシュの行き遅れ
    アニマ・リヴァイバー
     母と同じ白い肌に茶色の髪と瞳を持つ、父から獣化能力を受け継いでおり常にイヌ科の耳としっぽが出てる

友人帳 Edit

|||[[住所>名簿/]] [[状態>ステ:]]||
レクスさんレクにゃん住所 状態私の、旦那さま♡
「へぃへぃ、」
クラッツさんトカゲ住所 状態恐竜人さんです
「騎士団のトカゲにゃ」
ケルムトケルにゃん住所 状態ラジオさんに興味を持った方です
「アタシ大人気!」
ソルルさんソルにゃん住所 状態初めは驚きました・・・
「パッチリオメメがキュート!」
谷地子さんヤチにゃん住所 状態酒場であった女の子
「影、ずれてるにゃーよ」
ノッペさん住所 状態のっぺらぼうの方
「シンディが驚いてもさらっとしてたにゃね」
英雄さん英にゃん住所? 状態・・・今、どうしてらっしゃるのでしょう・・・
「・・・心配ではあるにゃけど、シンディの安全には変えられないにゃ」
弥生さんやよにゃん住所 状態お酒・・・おいしかったなぁ・・・
「酔いつぶれた子を連れて帰るのは大変にゃ」
クラマさんクラマにゃん住所 状態神様さんです
「痴女神」
華絵さん華にゃん住所 状態WA!
「HU〜!」
ゴットフリートさんおっちゃん住所 状態ロゴを貰いました
「あだ名はいいにゃね」ひどっ
イリアさんイリにゃん住所 状態・・・仕送りかぁ・・・
「うれ、シンディも・・・」
エンリケさんエンにゃん住所 状態・・・もうちょっと、お話したいですね
「どんな子なんにゃろうか」
シャドウさんシャドにゃん住所? 状態なんといいますか・・・話していると此方まで楽しくなってくる方です
「テンションたっか!」
リンドルムさん住所 状態お隣さん・・・でした
「なんだか良い感じの鎧にゃ」
リグルトさん住所 状態群像でご一緒しました・・・人の事ノッポって!
「それはもう良いにゃから」
ナターシャさん住所 状態温泉でご一緒しました
魔法生物らしいにゃ
リリアナさんリリにゃん住所 状態ウサギの獣人さんです
「若者にゃ若者」
テオドールさんテオにゃん住所 状態・・・パンツ持ってました
「目を合わせちゃダメにゃ」
+  ばいばいです

宝箱 Edit

qst062306.png
qst062555.png
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008416.png
リリアナさんから貰いました!呪さんに描いていただきました
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062825.png
広場の一角でレクスさんと
+  判定〜♪

街の広場 Edit

シンディ>名簿/404515

修正

お名前:
  • 広場 -- 2016-05-11 (水) 00:15:17
    • (おやつの骨を埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:16:49
      • (何してるのかしらこの子は…) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:17:26
      • (未来ブームらしいから、いつかお腹を空かせた人が掘り起こせばいいかも?)
        先生は1000年経ったらどうなるの?生きてるの? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:23:07
      • その前に貴方と同じようなお腹を空かせた犬が掘り起こしてるわよ… (ここまでこの子残念だったかしらと…)
        …? そんな先のことなんて知らないわ、生きてるかもしれないし、死んでるかもしれない
        でも今を精一杯生きれば骨なんか埋めなくてもきっと何かを残せるわよ -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:26:24
      • ・・・・!? しょうがないわね…もっと深く埋めなくちゃ(とっておきのワインもだして)
        あら。そういうもの? 意外と人並みらしい答えでした。 -- モミ 2016-05-11 (水) 00:34:40
      • この子は人のことを何だと思ってるのかしら… (はぁと溜息をつけば)
        貴方は自分が老いる瞬間、死に絶えるときを思って行動するかしら
        …違うわよね。生きるために、何かをしたいから為そうと動くのよ
        私のところに習いに来たのもその筈よ。だから覚えておきなさい
        1000年後の未来を思って行動するのではなく明日を思いなさい。そうすればきっと、貴方という存在が残らなくても何かが残るはず

        …分かったらそのワインを持ち帰りなさい。お腹空いてるなら今日はみんなでご飯にするから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:39:11
      • 人っていうか人じゃないでしょ…? あ、これ飲みたいんだ? 飲みたいです? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:43:42
      • …淫魔なんです〜!とか子供じゃないのよ
        ドーリス、すごくイラッときたから私のセラーから高い奴を順にだして
        出したうえでどのぐらい飲んだかモミには教えずサヨリさんに教えるから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:46:56
      • (かしこまりましたと褐色メイドが頭を下げる) -- ドーリス? 2016-05-11 (水) 00:47:32
      • 今の先生ものすごく大人げない気がするんだけど?(結局ワインは埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:56:32
      • (その後、ワインを飲みながらのガチ説教が行われたとか。どんどはれ) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:59:53
      • (弟子はなんでお説教されたのか最後まで分からない表情だったという。
        それはさておいて、遠い未来で「スウペ・タンドルマン」の刻印の入ったワインが発掘され、アーティファクトと称される事となる。) -- モミ 2016-05-11 (水) 01:06:40

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//コメントアウト Edit


Last-modified: 2012-06-10 Sun 21:17:06 JST (4634d)