マギサ家出身 リリアナ 404900 Edit

ID:404900
名前:リリアナ
出身家:マギサ
年齢:秘密
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
活動時間大体19時帰還。以降不定期。0時頃に離脱
土曜夜は制限無し
テーマソング的な最終上映
状態
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狼なんて怖くない Edit

恥女ちゃうわ

ガチケモ 活動時間不安定・不定期 長話・文通スイッチON

うさぎ待ち待ち、木のねっこ Edit

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テオとわし
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お名前:
  • (寝室のベッドに横たわったまま、窓から外の風景を眺める。見えるは、葉を赤く染め始めた木々の姿か) -- リリアナ 2010-10-17 (日) 19:53:26
    • (音もなく、開いた窓にひょっこり乗せられる酒瓶。すっきりとしたデザインのそれに満たされているのは深く澄んだ翠色の薬酒) -- ヴェール 2010-10-17 (日) 20:05:09
      • (暫し呆として風景を眺めていたが、ふと、いつの間にか置かれたソレが目に入る)
        はて…何時の間に…(そっと手を伸ばしてそれを手に取れば、しげしげと眺め)
        …そういえば、酒飲みの友人が居ったの。長い事あっておらぬが…彼奴め、今日日も何処かで酒をかっ食らっておるのじゃろうな…?(傷を庇いながら、静かにくつくつと笑い)   
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 20:18:18
      • …もう、心配したんだからね…?(匙を添えた粥を手に、ベッドの脇の椅子に腰を降ろす少年)
        本当、完成を急いでよかったというかなんと言うか…(枕元で暖かな光を放つ癒しの魔石を一瞥し、ため息をつく)
        ん、それは…?(ふと気付く、妻の手の中にある一本の瓶。不思議な色合いに首を傾げる) -- テオ 2010-10-17 (日) 20:41:01
      • ほっほ、此間、どちらかが大怪我した時の為に…何て言ってた矢先じゃからのぉ
        (傷を庇いながら、ゆっくりとベッドに腰掛け)
        ん…? あぁ、これか。ふふ…どっかの酒好きが置いていった様じゃ。そこにあがっとった(窓を示し)
        ほれ…覚えて無いかの? 随分前に一度、霊酒の試作品を飲んだ事があったじゃろ? その霊酒も、その酒好きの作品じゃった(傍らに瓶を置き)
        …ふぅ、しかし、この体ではもう…冒険者業は続けられんのぉ…おぬしの魔石で回復が早まったとはいえ…
        (深手を負った後、発見が遅れた所為か、一命は取り留めたものの、その傷は深く、治癒は難しかった) 
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 20:49:08
      • 全くだよ…まさかこんなに早く現実になるなんて。(苦笑と共に小さく息を吐き)
        ん…ああ、そう言えば。 そっか、その霊酒をまたこうして…?(鮮やかに澄んだ新緑を思わせるそれを見つめ、静かに頷く)
        …それでも、生きていてさえくれれば十分だよ。それに…これからは冒険者としてじゃなく、僕の奥さんとしてずっと傍に居て欲しい。
        それに、まだ記憶は戻らないけど…治癒術なら僕もそこそこのものだしね。何年かかったって、キミの体…元気に治してみせるよ。
        (傷に障らぬよう、そっとリリアナの手を取り、優しく微笑み返した) -- テオ 2010-10-17 (日) 21:00:38
      • 冒険者になってから覚悟はしておったが…のぉ…
        多分、の? ふふ、立ち寄っていけば良いものを…シャイになったモンじゃ(酒飲みエルフを思い出せば、苦笑し)
        ……っ(婚約した日にも言われた言葉。しかし、何故か今は、一層、その言葉が心を打った)
        …こんなわしでも良いのかの…? 以前ほどは動けぬし、迷惑をかけるかも知れんぞ…?(過去に確かめた言葉なれど、今だからこそ、もう一度、夫の顔を見上げれば、問う)
        それにの…もう一つ、厄介ごとがあるんじゃよ…?(手を握り返しながら、はっきりとは言わず、あえてそこで言葉を切った)   
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 21:07:40
      • ふふ、気を遣わせちゃったかな? でもそれを飲めば…また傷の治りも良くなるんじゃないかな。
        ……そんなこと、気にしないよ。 僕は好きなんだ。愛してる。他の誰でもない、リリアナを…(握る手に少し力を込め、真摯に妻の目を見つめながら、一言一句はっきりと)
        厄介ごと…? …大丈夫、キミと一緒なら…(少し首をかしげながら、次の言葉を待つ) -- テオ 2010-10-17 (日) 21:20:52
      • 奴の作った薬ならば、それ位の効果はありそうじゃのぉ…
        …の、割には、随分研究に御執心だったのぉ…?(目尻に涙を浮かべながら、冗談交じりに言う)
        じゃったら……もう、寂しい思いはさせんでおくれな…?(そっと夫の腰に腕を回し、傷に障らぬ様、そっと抱きつく)
        うむ…これまでで、一番の厄介ごとかも知れん(握った夫の手を、そっと自分の腹部へと持って行く)
        (夫に己の腹部を触らせれば、それにそっと自分の手を重ね)……出来たんじゃ。今度こそ…いつぞや見たいな、冗談で無く、の…?   
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 21:27:47
      • うん…ごめん。最近は本当に家庭を顧みない夫だったね… でも、これからは出来る限り傍に居る。約束するよ…(抱きつく妻の背に腕を回し、そっと髪を梳きながら囁く)
        こ、これまでで一番…?(戸惑いながらリリアナの腹部にそっと触れ、優しく撫でながら、続く言葉に目を見開いた)
        え……っ!?そ、それって!?つまりその、僕と…リリアナの子供が!?(出来にくい、そう聞いてはいたし実感はしていた。しかし実際にそれを聞くと、喜びを隠せない様子で声を上げた)
        こ、この怪我で…大丈夫、だったんだね…? キミも、この子も…本当に… 本当に、良かった…っ…(腹に当てた手に伝わる温もりに、声が震え、じわりとにじむ涙)
        僕…良いお父さんになれるように頑張るよ。 キミの事を支えて、一緒にこの子を守り育てて行けるような… -- テオ 2010-10-17 (日) 21:44:46
      • 約束、じゃぞ…?(きゅうと抱きしめ)
        く、ふふ…っ そういう事じゃよ。生まれるのはまだ大分先じゃがの…? 治療ついでに医者に掛かったら分かってのぉ
        ほっほ、どうやら頑丈な子らしいのぉ…? わしの怪我に比べて、こっちは大分元気だそうじゃ(腹部をぽん、と叩き)
        ふふ…頼むぞい、テオ? これでまた研究なんぞに浮気しておったら知らんぞぉ?
        …ふふ、そいじゃ、お父さん? 約束のアレが欲しいんじゃが…?(言い終えれば、頬を染め、そっと目を閉じ…)
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 21:48:22
      • そっか…名前も考えないとね? 男の子か女の子か…でも本当に良かった…(慈しむようにリリアナの腹を撫で、目元を擦る)
        勿論。キミとこの子以上に大事なものなんて、他にはないよ。(力強く微笑んで頷き)
        ふふ…うん、お母さん? もう一度…誓いの口付け…かな。 少しは父親らしく…男らしくしないとね。
        僕は、キミとこの子を生涯大事に…どんな時も、傍に居て守ると誓う。(そう囁いて、目を閉じる妻の唇に自分の唇を重ねる。長く、ゆっくりと…) -- テオ 2010-10-17 (日) 22:17:36
      • んむ、良い名を考えておくれな…? ふふ、これこれ、まだ気が早いぞい…? まだどっちか分からんからの…
        この子が大人になった時に、手本になれる男でなくてはいかんぞ? ふっふ、責任重大じゃあ
        おぬしはナリがそのままじゃし、頑張らんと男らしく見えんからのぉ…大変じゃぞー? ふふ 
        うん…… ん…っ(久し振りに触れる夫の唇。誓いの言葉も相まって、一層、特別な口付けとなった。それは、とても長く…)
        …ふは… キスだけで、もう一人できてしまいそうじゃ…(唇を離せば、そっと夫に身を預け)…これからも宜しくの…テオ?
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 22:25:30
      • あはは、それもそうだね… この子が大人になった時に…かぁ。(今のままの自分を思い浮かべて頬を掻き)
        ……うん、頑張るよ。 僕だって子供のままじゃないって所を見せないとね。 ふふ、どんな子かな…?
        んん…(今までの時間を噛み締めるように、互いの温もりを感じあいながら長く優しく重ねる唇)
        ふふ、キミとの子供なら何人だって。(どちらからともなく唇を離すと、身を預ける妻をそっと抱く)…うん、こちらこそ。 末永くよろしくね…? -- テオ 2010-10-17 (日) 22:48:05
      • さて、どっち似になるか楽しみじゃのぉ…? 種族的な意味でも、の?
        お、言うたな…? 兎は本来、ものすごーく子作りするんじゃぞぉ…? 覚悟はいいかえ?(くつくつと笑い)
        ……うん(夫の顔を見れば、赤ら顔で頷く)
        (やがて酒場の街では、件の魔石各種と、魔術師二人の大家族が噂となるが、それはまた別の物語…)
        //…というわけで、拙いですがこんな感じで… 寂しいけれど、今までありがとーう! 良ければまた別キャラで会いませう…! 
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 22:58:21
      • //名残惜しいですがこちらこそありがとう! 霊圧が不安定でごめんね! また別の子で仲良くなったらよろしく! -- テオ 2010-10-17 (日) 23:06:08
      • //良いのよ! その辺は仕方ない! あい、またね…!(ぐすぐす    -- リリアナ 2010-10-17 (日) 23:10:00
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住所録 Edit

三行で Edit

・魔術師の村から!
・魔導うさぎが!
・何と無く見聞を広げにやって来た!

獣人となり Edit

・兎系獣人
・年寄り臭い口調だが、ロリババァという訳でも無く、単に魔術師の御歴々に囲まれて育ったが為
・また、冒険者証に記載されている年齢は、魔導器支給の為仕方なくであり、実年齢ではない ないったら
・露出過剰気味の衣装は、これが魔術師の正装だ! と暇を持て余した御歴々に騙され、以来、着続けている
・魔術師としてそこそこのレベルに到達し、更なる術の完成の為には
 村に閉じ篭っての修行だけでは足りず、術を行使し、あらゆるを経験してこそ成せると悟り、渋々冒険者へ
・街の傍の森、その入り口付近に、魔術で家屋状に成形した樹木を住まいとしている
・一応は治癒の術を得意とし、薬草を混ぜ合わせた秘薬も作る
・後は追々
                                                                  頂き物


描いたモノとか Edit


ふたり

えちぃの

漫画(ガチで執筆中)

兎の穴 あぁ、穴ってそういう… Edit

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Last-modified: 2010-10-17 Sun 23:20:00 JST (4911d)