名簿/404900

  • (寝室のベッドに横たわったまま、窓から外の風景を眺める。見えるは、葉を赤く染め始めた木々の姿か) -- リリアナ 2010-10-17 (日) 19:53:26
    • (音もなく、開いた窓にひょっこり乗せられる酒瓶。すっきりとしたデザインのそれに満たされているのは深く澄んだ翠色の薬酒) -- ヴェール 2010-10-17 (日) 20:05:09
      • (暫し呆として風景を眺めていたが、ふと、いつの間にか置かれたソレが目に入る)
        はて…何時の間に…(そっと手を伸ばしてそれを手に取れば、しげしげと眺め)
        …そういえば、酒飲みの友人が居ったの。長い事あっておらぬが…彼奴め、今日日も何処かで酒をかっ食らっておるのじゃろうな…?(傷を庇いながら、静かにくつくつと笑い)   
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 20:18:18
      • …もう、心配したんだからね…?(匙を添えた粥を手に、ベッドの脇の椅子に腰を降ろす少年)
        本当、完成を急いでよかったというかなんと言うか…(枕元で暖かな光を放つ癒しの魔石を一瞥し、ため息をつく)
        ん、それは…?(ふと気付く、妻の手の中にある一本の瓶。不思議な色合いに首を傾げる) -- テオ 2010-10-17 (日) 20:41:01
      • ほっほ、此間、どちらかが大怪我した時の為に…何て言ってた矢先じゃからのぉ
        (傷を庇いながら、ゆっくりとベッドに腰掛け)
        ん…? あぁ、これか。ふふ…どっかの酒好きが置いていった様じゃ。そこにあがっとった(窓を示し)
        ほれ…覚えて無いかの? 随分前に一度、霊酒の試作品を飲んだ事があったじゃろ? その霊酒も、その酒好きの作品じゃった(傍らに瓶を置き)
        …ふぅ、しかし、この体ではもう…冒険者業は続けられんのぉ…おぬしの魔石で回復が早まったとはいえ…
        (深手を負った後、発見が遅れた所為か、一命は取り留めたものの、その傷は深く、治癒は難しかった) 
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 20:49:08
      • 全くだよ…まさかこんなに早く現実になるなんて。(苦笑と共に小さく息を吐き)
        ん…ああ、そう言えば。 そっか、その霊酒をまたこうして…?(鮮やかに澄んだ新緑を思わせるそれを見つめ、静かに頷く)
        …それでも、生きていてさえくれれば十分だよ。それに…これからは冒険者としてじゃなく、僕の奥さんとしてずっと傍に居て欲しい。
        それに、まだ記憶は戻らないけど…治癒術なら僕もそこそこのものだしね。何年かかったって、キミの体…元気に治してみせるよ。
        (傷に障らぬよう、そっとリリアナの手を取り、優しく微笑み返した) -- テオ 2010-10-17 (日) 21:00:38
      • 冒険者になってから覚悟はしておったが…のぉ…
        多分、の? ふふ、立ち寄っていけば良いものを…シャイになったモンじゃ(酒飲みエルフを思い出せば、苦笑し)
        ……っ(婚約した日にも言われた言葉。しかし、何故か今は、一層、その言葉が心を打った)
        …こんなわしでも良いのかの…? 以前ほどは動けぬし、迷惑をかけるかも知れんぞ…?(過去に確かめた言葉なれど、今だからこそ、もう一度、夫の顔を見上げれば、問う)
        それにの…もう一つ、厄介ごとがあるんじゃよ…?(手を握り返しながら、はっきりとは言わず、あえてそこで言葉を切った)   
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 21:07:40
      • ふふ、気を遣わせちゃったかな? でもそれを飲めば…また傷の治りも良くなるんじゃないかな。
        ……そんなこと、気にしないよ。 僕は好きなんだ。愛してる。他の誰でもない、リリアナを…(握る手に少し力を込め、真摯に妻の目を見つめながら、一言一句はっきりと)
        厄介ごと…? …大丈夫、キミと一緒なら…(少し首をかしげながら、次の言葉を待つ) -- テオ 2010-10-17 (日) 21:20:52
      • 奴の作った薬ならば、それ位の効果はありそうじゃのぉ…
        …の、割には、随分研究に御執心だったのぉ…?(目尻に涙を浮かべながら、冗談交じりに言う)
        じゃったら……もう、寂しい思いはさせんでおくれな…?(そっと夫の腰に腕を回し、傷に障らぬ様、そっと抱きつく)
        うむ…これまでで、一番の厄介ごとかも知れん(握った夫の手を、そっと自分の腹部へと持って行く)
        (夫に己の腹部を触らせれば、それにそっと自分の手を重ね)……出来たんじゃ。今度こそ…いつぞや見たいな、冗談で無く、の…?   
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 21:27:47
      • うん…ごめん。最近は本当に家庭を顧みない夫だったね… でも、これからは出来る限り傍に居る。約束するよ…(抱きつく妻の背に腕を回し、そっと髪を梳きながら囁く)
        こ、これまでで一番…?(戸惑いながらリリアナの腹部にそっと触れ、優しく撫でながら、続く言葉に目を見開いた)
        え……っ!?そ、それって!?つまりその、僕と…リリアナの子供が!?(出来にくい、そう聞いてはいたし実感はしていた。しかし実際にそれを聞くと、喜びを隠せない様子で声を上げた)
        こ、この怪我で…大丈夫、だったんだね…? キミも、この子も…本当に… 本当に、良かった…っ…(腹に当てた手に伝わる温もりに、声が震え、じわりとにじむ涙)
        僕…良いお父さんになれるように頑張るよ。 キミの事を支えて、一緒にこの子を守り育てて行けるような… -- テオ 2010-10-17 (日) 21:44:46
      • 約束、じゃぞ…?(きゅうと抱きしめ)
        く、ふふ…っ そういう事じゃよ。生まれるのはまだ大分先じゃがの…? 治療ついでに医者に掛かったら分かってのぉ
        ほっほ、どうやら頑丈な子らしいのぉ…? わしの怪我に比べて、こっちは大分元気だそうじゃ(腹部をぽん、と叩き)
        ふふ…頼むぞい、テオ? これでまた研究なんぞに浮気しておったら知らんぞぉ?
        …ふふ、そいじゃ、お父さん? 約束のアレが欲しいんじゃが…?(言い終えれば、頬を染め、そっと目を閉じ…)
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 21:48:22
      • そっか…名前も考えないとね? 男の子か女の子か…でも本当に良かった…(慈しむようにリリアナの腹を撫で、目元を擦る)
        勿論。キミとこの子以上に大事なものなんて、他にはないよ。(力強く微笑んで頷き)
        ふふ…うん、お母さん? もう一度…誓いの口付け…かな。 少しは父親らしく…男らしくしないとね。
        僕は、キミとこの子を生涯大事に…どんな時も、傍に居て守ると誓う。(そう囁いて、目を閉じる妻の唇に自分の唇を重ねる。長く、ゆっくりと…) -- テオ 2010-10-17 (日) 22:17:36
      • んむ、良い名を考えておくれな…? ふふ、これこれ、まだ気が早いぞい…? まだどっちか分からんからの…
        この子が大人になった時に、手本になれる男でなくてはいかんぞ? ふっふ、責任重大じゃあ
        おぬしはナリがそのままじゃし、頑張らんと男らしく見えんからのぉ…大変じゃぞー? ふふ 
        うん…… ん…っ(久し振りに触れる夫の唇。誓いの言葉も相まって、一層、特別な口付けとなった。それは、とても長く…)
        …ふは… キスだけで、もう一人できてしまいそうじゃ…(唇を離せば、そっと夫に身を預け)…これからも宜しくの…テオ?
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 22:25:30
      • あはは、それもそうだね… この子が大人になった時に…かぁ。(今のままの自分を思い浮かべて頬を掻き)
        ……うん、頑張るよ。 僕だって子供のままじゃないって所を見せないとね。 ふふ、どんな子かな…?
        んん…(今までの時間を噛み締めるように、互いの温もりを感じあいながら長く優しく重ねる唇)
        ふふ、キミとの子供なら何人だって。(どちらからともなく唇を離すと、身を預ける妻をそっと抱く)…うん、こちらこそ。 末永くよろしくね…? -- テオ 2010-10-17 (日) 22:48:05
      • さて、どっち似になるか楽しみじゃのぉ…? 種族的な意味でも、の?
        お、言うたな…? 兎は本来、ものすごーく子作りするんじゃぞぉ…? 覚悟はいいかえ?(くつくつと笑い)
        ……うん(夫の顔を見れば、赤ら顔で頷く)
        (やがて酒場の街では、件の魔石各種と、魔術師二人の大家族が噂となるが、それはまた別の物語…)
        //…というわけで、拙いですがこんな感じで… 寂しいけれど、今までありがとーう! 良ければまた別キャラで会いませう…! 
        -- リリアナ 2010-10-17 (日) 22:58:21
      • //名残惜しいですがこちらこそありがとう! 霊圧が不安定でごめんね! また別の子で仲良くなったらよろしく! -- テオ 2010-10-17 (日) 23:06:08
      • //良いのよ! その辺は仕方ない! あい、またね…!(ぐすぐす    -- リリアナ 2010-10-17 (日) 23:10:00
  •  
  •  
  •  
  • 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! -- 2010-10-03 (日) 19:38:08
    • (旦那との一夜を夢見た様だ)     -- リリアナ 2010-10-03 (日) 22:50:16
  • (申し訳なさそうに、眠る妻の隣にそっと潜り込む小柄な影。ごめんね、と囁きながら抱き締めて眠りについた) -- テオ 2010-10-01 (金) 12:38:54
    • …んー…?(特に起きる様子も無く、もぞもぞと動けば、寝床への侵入者を自然と受け入れ。軽く抱き返せば、そのまま再び寝息を立て始めた)    -- リリアナ 2010-10-03 (日) 22:49:13
  • (一度っきりで冒険で会う機会が来ないので、わざわざモフりにきてみる海女) -- サヨリ 2010-09-16 (木) 00:20:38
    • (挨拶返しにも行かず申し訳のう御座った…とモフられる兎) -- リリアナ 2010-09-16 (木) 19:50:35
      • 誰しもそう言う事はあるよ? でもそんなのカンケーない、私がただモフりたかったんだ 
        やっぱ純粋なケモノじんはひとつモフるだけでも質感が違う…(ふかふかふかっ) -- サヨリ 2010-09-16 (木) 20:58:08
      • ほっほ、最近出無精極まってのう… んむ、久しぶりの客人じゃし、サービスするとしようかの? 存分にモフり奉れい
        …毎度の事なれど、妙な呼び方するのぉ…?(モフられながら   
        -- リリアナ 2010-09-16 (木) 21:09:04
      • 存分にそうさせてもらうしグルーミングだってしてあげちゃう(シュバっとブラシを取り出しながら)
        まー出不精は私もおなじだねえ われながら困ったもんだわー -- サヨリ 2010-09-16 (木) 21:20:22
      • む、準備が良いのう…? や、優しくしてね…?
        特にこれと言って出歩く動機も無いからのー…うぅむ… この街に長い事住んでおるおぬしなれば、尚更じゃろうて… -- リリアナ 2010-09-16 (木) 21:24:29
      • 伊達にみみしっぽ付きを旦那と家族にもってるわけじゃないからねー すっかり毛繕いのエキスパートだわ(シャクシャク)
        あら、わかっていただける〜? まあずっとじっとしてると何もする事浮かばなくなっちゃいそうだからこうして突然現れたりするわけね -- サヨリ 2010-09-16 (木) 21:46:50
      • おや、身内に獣人族がおるのか? 何気に未だにこの街で、同輩に会った事がなかったのぉ、そういえば…
        ほっほ、わしとしてはそういうのも歓迎じゃがのー? 昔の知人は殆どおらん様になったしの…長生きするのも考えものかのぉ… 
        -- リリアナ 2010-09-16 (木) 22:02:07
      • 獣人というか半獣人というか、フツーの人間に耳と尻尾はえてる感じかしら? そんでもほっとけば家中抜け毛とか凄いのなんの…
        むかーしからの知り合いは厳密には旦那ともう一人だけかなー? あとは細々と入れ替わり立ち代りで -- サヨリ 2010-09-16 (木) 22:23:38
      • ふぅむ…ハーフリングちう奴かのぉ… その程度でまだ良いではないか…わしなんぞ…わしなんぞっ…うぅ(掃除の度に悲惨な事になるガチ獣人)&br:やはり長いと知人はいなくなってしまうのう… わしももう旦那位かのぉ…    -- リリアナ 2010-09-16 (木) 22:28:45
      • 私は変わらない日々を大事にしたかったの、でもそれは矛盾もしてるんだよねえ、世の中って複雑
        でーきた!(そばには抜け毛で山が出来ている) さて、改めてもふらせて頂きますが(ふもふも) -- サヨリ 2010-09-16 (木) 22:42:26
      • 変わらない日々、のぉ… んむ、終わったかの? いや、すまぬの、毛繕いまでして貰って…
        …って、毛並み整えた意味が!? …ま、まぁ良いがの(再びモフられながら)   
        -- リリアナ 2010-09-16 (木) 22:52:38
      • 整えた後の上質な毛並みをもふるのは、完成した砂山を自ら叩き崩す贅沢さに似ている… やっぱしっぽだなー
        (ひとしきりモフリ倒した後またブラッシングして帰っていった) -- サヨリ 2010-09-16 (木) 23:06:09
  • はぁい、今月はお疲れさま〜♪ リリアナさんも魔術師みたいだし、気が向いたら魔術師協会に来てみてね♪ -- アーシュラ 2010-09-05 (日) 16:52:53
    • んむ、お疲れ様じゃったのぉ。 んむ? 魔術師協会と言えば…わしの旦那がお世話になっておる所じゃのぉ
      どれ、その内覗いて見るかの?   
         -- リリアナ 2010-09-06 (月) 19:24:19
  • リ、リリアナ…えっと、その……(妙に手元をもじもじさせながらやってくる少年) -- テオ 2010-08-25 (水) 23:03:10
    • …んむ? 久しぶりに見たと思うたら…蚊にでも刺されたかの?(落ち着かない手元を見れば、怪訝な表情を浮かべ) -- リリアナ 2010-08-25 (水) 23:07:32
      • うん、お互いに元気でよかった…(ひとまずは互いの無事に安堵の表情を浮かべたが、少し頬は染めたままで)
        いや、蚊に刺されたとかそういうのじゃなくってね…何だか無性に……(妻をそっと抱き寄せてその手を取り、指を絡ませてしっかりと握る)
        こうしたくなっちゃって…(にへぇ…っとしまりのない笑みで恍惚とした息を吐く) -- テオ 2010-08-25 (水) 23:12:00
      • ほっほ、一度死に掛けたがのぉ…パーティ半壊なんぞ初めてじゃったわ…
        んむ…?(不思議そうに夫の顔を見るが、気が付けば抱き止められ)
        …な、なんじゃ…? 久しぶりで寂しくでもなったかの…?(此方も指を絡め、しっかりと握り)  
        -- リリアナ 2010-08-25 (水) 23:18:50
      • 僕も…結構危ない目には遭ったかな。それでもこうしてリリアナと一緒に過ごせてることには感謝しないとね。
        変な薬のせいだと思うけど…うん、なかなか逢いにこれなくて、寂しかったのも…あるかな。(握り合わせた手を軽く揺すり、目を細めて)
        こうしてキミを抱き締めて、手を握ってるだけで…何だか凄く満たされる感じだよ。(額に唇を落とし、幸福そうな笑みを見せた) -- テオ 2010-08-25 (水) 23:26:47
      • おぬしは情熱も下がり気味だったしのぉ…先に引退してしまうかとおもうたわい…
        んふ…薬なぞ久しぶりじゃの…? 初めて出会った頃を思い出すわい…(夫の胸元に頭を預け)
        …まぁったく、長い事ほったらかしておいて良く言うわい?(くすりと笑い) …今夜はその分、元を取らねばならぬのぉ?(きゅうと抱きしめ、より身を密着させる)
        何しろ、兎は寂しいと……じゃからのー?   
        -- リリアナ 2010-08-25 (水) 23:37:06
      • あはは、少し方針を変えたのが功を奏したかな?まだしばらくは頑張れるよ!
        あ、あの時は…本当、あはは……(思い出して思わず赤面しながらリリアナの髪を撫で)
        ……うん、逢いにこれなかった分、寂しい思いをささせた分…埋めてあげないとね?
        (今度は唇を重ねてゆっくりと味わいながら、そっとソファーに妻と共に身を倒すのだった)
        //置きコメ文通覚悟で来るべきだったかもしれない! なかなか来れなくて申し訳ない…! -- テオ 2010-08-25 (水) 23:54:04
      • ひやひやさせよるわい、全く! ま、わしもちと情熱危なかったがの…
        ふふっ しかしまぁ、あれが切欠で、今こうなってるワケじゃ…
        んむ、また長かったからのぉ…今夜は寝る時間があるかどうかじゃ? ふふ…(くすりとほほ笑めば、夫に身を任せ…)
        //まだ急がしそうで…キャラではあんな事言ってるけど、いいのよ! けど体とか気をつけてね!
        //(一方で盆休みも無かったので死んでる私) 
        -- リリアナ 2010-08-25 (水) 23:59:59
      • //いつもありがとう! 前々から健康面が心配…身体大事に! -- テオ 2010-08-26 (木) 00:03:51
      • //此方こそ! 大丈夫、大丈夫よ…! これは唯のビタミン剤じゃ…ギギギ…(錠剤飲みながら    -- リリアナ 2010-08-26 (木) 00:06:49
  • ようやく涼しくなってきたね…今年の夏はどうだった? あれのおかげで少しはマシだったと思うけど… -- テオ 2010-08-16 (月) 20:13:44
    • んっふっふ、おかげで大分楽だったぞい? 以前のままじゃったら今頃バターになっておったわい…
      携帯もし易いし、便利な事この上無いのう、コレは…(例の袋を持ち上げ)   
      -- リリアナ 2010-08-16 (月) 20:18:26
      • …うん、上手く行ったみたいで良かった。 その笑顔が見られれば苦労も吹っ飛ぶよ。
        冬場は逆のものがあるといいかもね。カイロ代わりに使えるような… -- テオ 2010-08-16 (月) 20:25:00
      • 逆、か。暖めるモノじゃな? 半径数m程を暖める術もある事はあるが、効果域から出てしまえばそれまでじゃしのう…
        やはり携行できるのが良いの?
        ふふ、さて、今年の夏はおぬしのアレに助けられたし…何ぞ礼がしたいのぉ。何か欲しいモノとか、したい事とか、あるかの?(ずい、と身を乗り出し   
        -- リリアナ 2010-08-16 (月) 20:28:55
      • 込める魔力が違うだけで基本的な原理は同じだからね。炎の魔術なら得意な方だし、結構簡単に行くかも…
        ん、お礼…?したいことや欲しいもの、かぁ…(少し照れ臭そうに目を逸らし、考える)
        …そうだ!前々から言ってた温泉にでも浸かりに行かない? -- テオ 2010-08-16 (月) 20:54:45
      • しかし、じゃ… またあんな無理してボロボロになるんじゃなかろーの?(じとーっ) 今度はわしも手伝うぞ?
        (頬杖ついて嬉しげに、夫の答えを待つ)
        ふむ? あの天然温泉かの? ふふ、良いのぉ。疲れも取れるじゃろうし…   
        -- リリアナ 2010-08-16 (月) 21:00:06
      • あはは…そうだね、今度はリリアナにも手伝ってもらおうかな。魔力の消耗も半減しそうだし…
        うん、前に行ったあそこ。今なら丁度紅葉も見れそうだし…行ってみようか! -- テオ 2010-08-16 (月) 21:03:16
      • わしは火は使えんが、光、詰まる所、陽は使える訳じゃから、暖めるちう点では同じじゃし、役には立てるじゃろうて…
        ふふ、そいじゃ、早速行って見るかの?(そっと夫の腕に己の腕を絡め)   
        -- リリアナ 2010-08-16 (月) 21:08:18
      • 火だけよりもやわらかな熱源として使えるようになるかもね…うん、頼りにしてるよ、リリアナ。(笑顔で頷き)
        うん、善は急げ…ってね。行こう。(軽く頬に口付けると、妻を伴って温泉へと向かった) -- テオ 2010-08-16 (月) 21:10:57
      • 陽光は穏やかに暖めるからのぉ。んむ、存分に頼りにすると良いぞ?(胸を張り
        ん…ふふ、久しぶりのデートじゃなっ(嬉しげに、共に温泉へと向かう)   
        -- リリアナ 2010-08-16 (月) 21:14:19
  • 今度は森の中か…一体どんな仕掛けだというのだアレは…(ぶつぶつ言いながらその辺をうろうろしているキング) -- ディーブレイク 2010-08-11 (水) 23:48:46
    • んむ…? 随分物々しい格好の奴ぢゃのぉ…甲冑、にしては珍しい型ぢゃな…(なんとは無しに眺め)    -- リリアナ 2010-08-12 (木) 20:40:16
      • ハッ!…誰だ!そこに居るのは!(つぶやきが聞こえたらしく大声で叫ぶ、視界は悪い) -- ディーブレイク 2010-08-13 (金) 22:56:59
      • おや、聞こえたかの? 兎並みに耳の良い奴ぢゃな
        誰かと問われれば答えねばなるまいの?(木陰から姿を見せ)
        わしはこの森を根城にしとる魔術師、リリアナと申す者。 …さて、おぬしこそ何者じゃ? 鎧兜数あれど、おぬしの様なモノは初めて見るが…   
        -- リリアナ 2010-08-14 (土) 19:00:55
      • ウサギではない!エルフだ!(即効で訂正しとくキング)
        知れた事…俺はキング!夜明けのキングディーブレイクだ!(名乗るキング、そっちは見た感じうさぎなので警戒を緩める)
        フン…ならば見知りおけ!サイバーエルフである俺の姿を!(ポーズつけたりするキング、見られるってのは気分がいい!)
        ゲートを通り抜けてここにたどり着くということは…お前も冒険者だな?何故こんな辺鄙なところに住んでいる(生まれてこの方町育ちなので素朴な疑問) -- ディーブレイク 2010-08-14 (土) 19:09:35
      • エル…フ…?(小首をかしげ)
        きんぐでぃー…な、長いのう…キングで良いか? さいばーえるふ…ちうのは初めて聞いたが。
        わしの知らぬ種族も増えておるのじゃのぉ… この街ならば、殊更多種が集まるしの
        左様。冒険者業を始めて…そうさな、今年で八年目になるかの? ほっほ、何、術の鍛錬には丁度良い故、この森を選んだだけの事じゃよ
        元より森暮しをしとったからのぉ。この街に移り住む以前から   
        -- リリアナ 2010-08-14 (土) 19:18:10
      • 構わん、キングと呼べ(エルフじゃないですよね?って目は気にしないことにしたキング)
        八年…八年か…(一年を超えた試しのない自分の戦歴を見ながら)まぁいい、それだけ鍛錬を積んだのなら何かすさまじい芸を持っていることだろう…どんなことができるのだ?(エンターティィンメント力を高めて芸の肥やしにするため芸もち冒険者めぐりをしてるキング) -- ディーブレイク 2010-08-14 (土) 19:23:06
      • ほっほ、まさか八年も持つとは思わなんだが…んむ? …芸、とはまた違うが…ま、よかろ
        今は故あって闇術を行使しておるが…わしは元々陽の術…即ち光、そして草木を駆する術が専門での
        まぁ、こんな感じじゃ(そう言って、印を括り、手にした木の棒で地面を軽く小突く)
        (すれば、周囲の小さな草木が見る見る伸びて花開き、瑞々しい果実を実らせた)   
        -- リリアナ 2010-08-14 (土) 19:30:13
      • では光と闇…二つの術を使えるのか?器用な…(自分の父とその家来のように真っ二つに別れた奴しか見たことなかったので目を丸くする)
        これは……(恐る恐るその果実に手を伸ばし一口)うまい!おかわりだ!…いや、なんでもない…見事だ!これぞエンターティィンメント!!(思わずアンコールしてしまったので慌てて体裁を取り繕うキング)
        これは鍛えればできることなのか?(自分にも光の力と闇の力が両方あるはず…と家来に教えられていたので出来るかどうかたずねてみるキング) -- ディーブレイク 2010-08-14 (土) 19:42:34
      • そうなるのぉ。光術は元々わしが生まれ育った里にて学んだ力。闇術はこっちに来てから、じゃな
        ほっほ、先も申した通り、闇術はこの街に来てより鍛えた術。ゆえに、まぁ魔術の心得あるならば、時をかけて錬れば成せるじゃろうて   
        -- リリアナ 2010-08-14 (土) 19:52:46
      • すぐにできるわけではなさそうだな…(体を動かすのはともかく学ぶのは苦手なキング)時ならばこの先腐るほどある!必ずモノにして見せよう!(やる気をたぎらせるキング、エルフとしては草花を動かす能力は欲しい)
        いいものを見せて貰った、礼を言うぞ…さらばだ!(目標を見つけて生き生きとしながら帰るキング、森の中だというのに単車で器用に走りぬけていく) -- ディーブレイク 2010-08-14 (土) 20:02:44
      • 付け焼刃の技術なぞ、そう物の役に立つものでないからの。力が欲しいならば先ず、時間をかけて学ぶ事じゃ
        んむ、精進すると良い。ではの?  …しかし…エルフ…?(再び小首をかしげて見送り   
        -- リリアナ 2010-08-14 (土) 20:08:13
  • リリアナ、例のもの出来たよ!(厚手の皮袋を掲げながら、にっこりと微笑む少年)
    また暑くなる前に完成して良かったよ…その分寂しい思いをさせちゃってごめんね? -- テオ 2010-08-10 (火) 20:15:34
    • 例の魔石かの? 随分かかったのぉ…苦労したじゃろに…
      まぁったくじゃ! 嫁をこれだけ放っておくなぞ、他所なら離婚モノじゃぞい?(悪戯気にほほ笑みながら)
      辛抱強い嫁で良かったのぉ…?(普段とは違う、体をすっぽり覆うローブ姿。心無しか大きなお腹を摩りながら呟き)   
      -- リリアナ 2010-08-10 (火) 20:21:27
      • うん、結構てこずっちゃって…でもホラ、この通り、かなり安定したのが出来たんだ。(そっと皮袋を手渡す。皮袋越しに幾分和らげられた冷気が伝わる)
        ご、ごめん、本当に……って、あ…れ…?(普段と違う格好、そして何より、そのお腹のふくらみに眼を丸くする)
        え、えっと…それって、もしかして……?(そっと寄り添い、様々な感情の入り混じった声で問う) -- テオ 2010-08-10 (火) 20:28:52
      • 流石に新しいモノを一から作っとったんじゃ、無理もなかろ…
        …ほほぉ、これは確かに…(袋越しに伝わる冷気を感じ取り)ふむ、この位なら、胸元に忍ばせておいても、冷え過ぎるちう事もなさそうじゃの?
        うん? んっふっふ…そうじゃよ?(意味深な笑み、そして視線をテオに向けると)
        …冗談じゃ。(ローブの下からずるりと顔を出す買い物袋)  
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 20:34:46
      • ふふ、またこれから暑くなっていくからね。リリアナの役に立てば…って思うと自然と力が入っちゃったよ。
        そ、それじゃあ……!(期待と喜びを瞳に宿して妻の肩を抱く…が)
        ぇ……!? ………リリアナぁ…(ローブの下から顔を出す買い物袋に、ずるずると崩れ落ちた) -- テオ 2010-08-10 (火) 20:44:36
      • 春じゃものなぁ…直ぐに夏が来てしまうわい…ふふ、ありがとうの? わしに限らず、わしの同輩はかなり助かりそうじゃ…
        ほっほっほ! いや、すまんの! 一度やって見たかったんぢゃよ。ある意味またにてぃ状態の練習ちうかの?
        ま、ホントの妊婦になるには、まだまだおぬしに頑張って貰わねばのー?   
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 20:56:26
      • うん、今回ので大分コツを掴んだ感じだよ。 何より…リリアナが喜ぶところが見たかったしね。
        あ、あはは……そういう事、ね。 でも、これが実際に役立つなら…いいかな。
        ん、ふふ……そうだね、頑張らないと…(へたり込んだまま、妻を見上げて微笑むと、ローブの裾を捲って足の甲に口付ける) -- テオ 2010-08-10 (火) 21:12:16
      • ふふ、わしなら大喜びじゃよ?(言いながら、夫の頬に口付け)
        ふふ、何時かはわしも、本当にああなるんじゃなぁ…
        んわっ!? こ、これ… ちゅーするなら…(そっと夫と同じ目線へとしゃがみこみ)
        こっち、じゃろ?(ちょいちょい、と己の唇を指差し)   
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 21:21:45
      • うん、頑張って…僕が、きっと幸せなお母さんにしてあげるからね?
        ん…?(しゃがみこみ、近づく妻の顔へと微笑を返し)
        ふふ、それじゃあ……(吸い寄せられるように顔を近づけ、唇を重ねる。ゆっくりと、徐々に深く) -- テオ 2010-08-10 (火) 21:35:20
      • んっふっふ! ちと寂しい事もおうたが…概ね幸せじゃよ?(そっと寄り添い)
        ん…(触れる唇に、恍惚と瞳を閉じ)んふ…久しぶりじゃあ…(一度口を離せば、再び貪る様に唇を重ね)   
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 21:42:37
      • あまり寂しい思いさせないように…気をつけないとね?(長い耳に囁いて軽く甘噛みし)
        うん…ふふ、それじゃあ早速…頑張るとしようかな?(再び重ねられた唇を吸い、舌を絡ませながら、背中に回した手でローブの上から身体のラインをなぞる)
        (そっとベッドに押し倒し、胸や腿を愛撫しながら、なおも唇を貪ってゆく) -- テオ 2010-08-10 (火) 21:57:09
      • んふ… ま、忙しかったなら仕方あるまいがの… ん、ぁ…
        ふふ…久しぶりじゃから、おぬしも相当溜まっとるの?(身を這う夫の手に、小さく嬌声を上げ)
        ん…はっ…(愛撫に殺した声を上げつつ、空いた手を夫の股間へと宛がい、服越しに扱きあげる)  
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 22:04:32
      • ずっと…篭りっきりだったし…ね。 んん……っ…(ローブの裾を捲り上げ、太腿をなぞりながら妻の手の刺激に呻く)
        ん、あんまり強くすると…すぐにでも、でちゃいそ…うぁ…(妻の柔らかな胸を揉みしだき、内腿に手を這わせる)
        (ローブから覗く首や鎖骨に口付けながら、胸元に顔を埋めた -- テオ 2010-08-10 (火) 22:25:19
      • 全く…たまには運動もせんといかんぞ…? ま、これもある意味運動、かの…? は…ぁ! ぅ…
        んふ…まだ駄目じゃぞ? 出すならわしの中で、の…?(そう言いながらも、扱きあげる手を強め)
        (胸への刺激に、声こそ出さぬが、恍惚と口を開け、内腿を手が這えば、その手をそっと己の秘所にまで導いた)
        テオ……脱がせて……?(ローブの下は何時ものあの格好。故に脱がすのは容易いだろう。何時ものあの下着は、既にしっとりと染みを作っていた)   
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 22:35:00
      • ふふ、健康的…ではないかもね?いや、ある意味健康な男女の姿……?く、っ…
        だ、だめだって…うぁ…くぅ……(服の下で弄ばれる屹立はすっかり張り詰め、逃げるように腰を引く)
        ん、もう…こんなに……(染みを作る下着越しに指を上下に這わせ、妻のローブをはだけてゆく)
        うん…久しぶりに…リリアナの全部、見たいな……(頷き、服を優しく剥いで行く)
        (まずは上を脱がせて胸に口付け、そのまま這うように臍に、下腹に口付け、染みの浮いた下着をずり降ろし、秘所にもそっと口付ける) -- テオ 2010-08-10 (火) 22:45:20
      • ふふ、これは自然の摂理故な? 健全も健全じゃぞ?    -- リリアナ 2010-08-10 (火) 22:46:56
      • んふふ! じゃったら、ほれ、早くの…?(早く脱がしてくれる様、強請る様に腰を揺らし)
        ぁ…! は…(秘所をなぞる指先に声を漏らし、身を仰け反らす)
        んふ…見て…? わしの、全部…(されるがままに脱がされて、愛撫を受け入れる)
        (段々と呼気を荒げ、秘部は一層湿り気をおび…) …おぬしばっかり…ずるい、ぞ? わしにも、見せて…?
        (夫の服へと手をかけ、ゆっくりとはだけて行く)   
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 22:52:27
      • ん、ふふ…久しぶりすぎて…くらくらしそうだよ…(秘所に口付け、滲む愛液を掬い取るように舌を差し入れる)
        (夢中でむしゃぶりつくように奉仕しながら、服に掛けられた手には素直に脱がされてゆく)
        (生白く薄い胸板、頼りない腹筋。股間で自己主張するものは、以前よりもすこしだけ成長したような気はするが、大差ない)
        あはは…相変わらず頼りない感じだけど…(恥ずかしげに頬を掻きながら、顔を上げて苦笑する) -- テオ 2010-08-10 (火) 23:09:30
      • は…ぁうぅぅ…!(挿し入れられた舌に、びくりと腰を浮かし) わ、わしも…そう長くは持たなそうじゃ…んっ
        (押し寄せる快楽に耐えつつ、久方ぶりに見る夫の体。小さな自己主張は、一層情欲を掻き立て…)
        んふ…頼りない事なぞあるかの? この子の凶暴さはよぉしっとるぞ…?(指でつぅ、と、その小さな自己主張をなぞり…やがて、不意打ち気味に、ぱくりと銜え込む)
        ん……む……(口内で舌を使えば、次に口を窄めて、ゆっくりと前後させ)   
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 23:22:23
      • きょ、凶暴って……うあぁ…っ……(妻の指が這うごとにぴくぴくと反応を返す若い茎。先端から透明な物が滲み出す)
        あ、っ!? だ、ダメだってリリアナ!で、出ちゃ……! うっ、く、んんっ……!
        (包み込まれた口内の暖かさ、巧みな舌使いに腰が引け、情けない声を漏らす)
        (呼吸を荒げ、半ば強引に妻の口内から抜き出すと、今にも爆ぜそうなそれをぐっしょりと濡れた秘所へと宛がう)い、いく…よ、リリアナ…っ……
        (名を呼び、指を絡めて手を握り…一気に腰を打ちつけた) -- テオ 2010-08-10 (火) 23:39:02
      • ん…っ ぷは… ほぉれ、凶暴じゃろ?(爆ぜそうなまでに怒張したソレを眺め)
        ぁん… うん…良いぞ…?(そっと足を開けば、受け入れる体勢をとる。やがて、そっと若い怒張を飲み込んでいく)
        ぁっ!? はっ あっ! んんっ!(何時もよりも激しく感じるは、久方ぶり故か。普段より一層嬌声高く、貪る様に腰を振るえば、あっという間に絶頂を迎えんとする)
        テ…オ…! も、わし…! だ、め…ぇ…!(ぶんぶんと頭を左右に振りながら、一心に腰を突き出す。愛液は止め処なく溢れ、ベッドを塗らした)   
        -- リリアナ 2010-08-10 (火) 23:51:07
      • うぅぁ……!(一息に奥まで押し込み、久しぶりの妻の胎内に背筋を震わせる)
        す、ごいや…僕も、すぐにでも……ん、くっ…!(こみ上げる射精感を堪え、加減も忘れて腰を振りたてる)
        (存分に愛撫しあった部分が擦れ、混ざり、派手な音を立ててゆく)
        リリアナ…リリアナ……っっ!(腰をつきだす妻の動きに合わせ、最後の一突きを一際強く奥へと突きたて)
        くぅ…あぁぁ…!(獣じみた声を上げ、抱きすくめながら…溜まりに溜まった大量の精を中へと放った) -- テオ 2010-08-10 (火) 23:58:59
      • んっ んっ! ふ、ぁっ!(激しい突き込みに、目じりに涙を浮かべ)
        テ…っ オっ! んぁ、あああっ!(一際奥へと突きこまれたそれに、大きく身を仰け反らせ、腰を振るわせる)
        ぅく…ぁ……あ……あぁ……!(濃厚な精が奥へと放たれると同時に、びくりと大きく腰を跳ねらせ、繋がった所から内腿を伝って愛液を迸らせる)
        (腰はびくびくと痙攣を続け、呼気を荒げる口からは、だらしなく舌を出し)   
        -- リリアナ 2010-08-11 (水) 00:13:11
      • ふっ……ぅ…はぁ……(何度も奥に向けて脈打たせ、余韻に浸りながら、汗ばむ身体をゆっくりと脱力させてゆく)
        あ、はは…凄かった…久しぶりすぎて加減できなかったよ、ごめんね…?(妻の額に張り付いた髪を掻き上げ、そっと口付けながら苦笑する)
        今度は…もう少し、頑張るから……(若さゆえか、絶頂して間もない屹立は再び中で硬度を取り戻す)
        (今度は、ゆっくりと確かめるように腰を動かし始め……)
        //という辺りで暗転で! 本当、なかなか時間が出来なくて申し訳ない… -- テオ 2010-08-11 (水) 00:22:41
      • はぁ……ふぅ……んふふ…… たまには、こういう強引なのも、良い、のぉ…? はぁ…(息を荒げながら微笑を返し)
        ぁ… んふふ、流石に若いと早いのぉ…? 今度は、ゆっくり頼むでな…? 直ぐに終わってしまっては勿体な…っ ぁ…
        (再び中で動き始めた怒張に、ゆっくりと動きをあわせ…)
        //了解! いえいえ、大分お忙しかった様で… 時間に余裕がある時で良いですので、ご無理は成されぬ様に…!   
        -- リリアナ 2010-08-11 (水) 00:30:18
  • リリアナーっ! しばらく会いにこれなくてごめん…!(息を切らして走ってきて、頭を下げる少年)
    また今年もじめじめする季節になってきたね… -- テオ 2010-07-31 (土) 21:55:34
    • ふふ、ご無沙汰じゃのー? 何、気にせんでもよいよい。寂しくはあったが…おぬしとて忙しい事もあるじゃろうて…
      ふむ、気付けばもう六月じゃったか…ちう事は程無くあの季節が…(ぐてえ   
      -- リリアナ 2010-07-31 (土) 22:03:34
      • うん…寂しい思いをさせちゃったね…(暑がりな妻に、暑すぎない程度に軽く寄り添い、苦笑する)
        あはは…前に言ってた冷気結晶、実はもうすぐ完成しそうなんだ。それまでの我慢…だね。
        あ、それと…やっと念願の魔導器が手に入ったんだ! 結構いい闇属性の指輪…ふふ、またリリアナの後輩になっちゃったね。 -- テオ 2010-07-31 (土) 22:13:22
      • 全く、嫁をほったらかしとは、だらしない夫じゃのー?(冗談めかして言えば、そっと身を寄せ)
        おぉ? 以前言っておった便利そうな奴かの? その研究で家を開けとったんかの?
        む、おぬしまで闇を拾うたか…ふふ。夫婦揃って同じ属性とはのぉ。闇術は色々と癖が強いぞい?   
        -- リリアナ 2010-07-31 (土) 22:21:48
      • そ、その分今日はそのー…ね?(風を生み出し、妻に涼風を送りながら肩に腕を回し)
        うん、実家にある設備と資料だけじゃたりなくて、あちこち探し回ったりして…ね。 でも、おかげでいいものが出来そうだよ。
        あはは、何か不思議な縁を感じるね。とりあえずは来月から使っていくつもりだけど…そうだね、何か困ったら先輩にご教授願おうかな? -- テオ 2010-07-31 (土) 22:34:51
      • んん? 今日はー…何じゃな?(意地悪気にほほ笑みで聞き返す)
        ふぅむ…おぬしは精力的にやっておるのぉ… わしも何かせねばと思うてしまうわい…
        ふふ、わし等は出会いからして妙な縁じゃったからの…こういう縁もあろうて
        んむ、存分に頼ると良いぞー? 何しろわしは闇の魔術師様ぢゃからの!  
        -- リリアナ 2010-07-31 (土) 22:41:17
      • え、えっと…そのー…(恥ずかしげに頬を染め、喉を鳴らし)…あ、朝まで…寝かせない、から。
        リリアナの場合はほら、薬草調合の知識とか技術とか…専門スキルを持ってるわけだし、僕も少しくらいは…ね。
        あはは、心強いや。 でも…そうだね、闇に飲まれないように…頑張るよ!
        これでリリアナも防具を拾えれば万事OK…なんだけど。 -- テオ 2010-07-31 (土) 23:04:48
      • っ(言葉を聞けば、ぼむ、と音が聞こえるかの如く、一瞬にして真っ赤に頬を染め)…こ、これはできてしまうかも知れんのぉ…?
        おぬしとて、もしやしたら、以前はわしなんぞより遥かに高位な術者だったやも知れんじゃろー? 何かが切欠で、当時の技量が戻るかも知れんのじゃからの…
        んむ。良く言うじゃろ? 闇を覗く時、闇もまた己を覗いている、との…深入りすれば危険な術じゃて…
        ふ、ふへへへ… もう何年になるかの…すっぴんのまま冒険するのは…    
        -- リリアナ 2010-07-31 (土) 23:12:48
      • あ、あはは…うん、その…頑張る。 な、何だか恥ずかしいね、口に出すと…(既に耳まで真っ赤になりながら、照れ隠しに頬に口付ける)
        その辺は戻ってみないと分からないけどね…でもきっと、そうなればリリアナの役にも立てると思う。
        うん…でもそうなると、もしかすると…僕のなくした記憶まで闇が覗く…のかな。 おかしな方向へ引っ張られないように気をつけないと。
        むぅ…でも、僕も拾えたんだし、リリアナもきっとそのうち…ね?(肩を抱く腕に少し力を込めて抱き寄せながら) -- テオ 2010-07-31 (土) 23:40:34
      • ふふ…こういう事はそうそう口に出すモノでは無いからのぉ… ん(お返しとばかりに、頬に口付けを返しながら)
        …戻ったら、今の記憶を失ってしまう、何て事は無かろうの…? 
        こ、怖い事ゆーなぁ!? 不安になって来たぞい…わしは兎も角、おぬしは記憶が無いちう事情もあるから余計にじゃ…
        う、うむぅ… 早く欲しいモンじゃよ…今月も死人が出て撤退したしのぉ…(夫に身を預けながら  
        -- リリアナ 2010-07-31 (土) 23:46:33
      • (お返しに目を細め)どうだろう…でもきっと……ううん、絶対、覚えてる。 この温もりも、この幸せも…絶対忘れないよ。
        あ、あはは…そんな気もしただけだよ。でも、そこを逆に利用すれば記憶を引き出す事もできるかも…ね。
        盾があると一番安心…できるのかな。 何はともあれ…無事でよかった。(今度はそっと唇を奪い、笑みを向ける)
        え、えっと…それじゃ…ああ言った手前、頑張らないと…ね。 それに…温もりを忘れないようにしたいから…なんて。(恥ずかしそうに頬を掻きながら、妻を伴ってベッドへと向かう…)
        //と、こんなところで! 最近夜勤が多くて活動時間が合わずに申し訳ない…! -- テオ 2010-08-01 (日) 00:06:41
      • ふふ、わしの事忘れたら承知せんぞい?(ぎゅ、と静かに抱きつき)
        しかし闇は御し難いもの、重々注意するんじゃぞ…?
        んふふ、パパ、頑張ってのー? …っはぁ、わしも久々じゃし、もうどうにかなってしまいそうじゃわい…
        (火照った両頬を押さえ、夫についてベッドへと向かう)
        了解! 夜勤とはきっついですな…お盆も近いし、これからキツくなりますなぁ… 良いのよ! 体に気ぃつけてね!   
        -- リリアナ 2010-08-01 (日) 00:20:09
  • 地図だとここだって言うけど…こんな森に(ガサガサッ)一体誰が住んでるっての… あ、なんか変わった樹… -- サヨリ 2010-07-23 (金) 20:46:25
    • ふむ?(森に立ち入る者の気配を察せば、家の窓の開けて覗き見)
      …森歩きちうよりは海でも行く様な格好よの、おぬし。迷ったのかの? 街ならあっちじゃぞ   
      -- リリアナ 2010-07-23 (金) 20:49:51
      • わっケモノビトだ? 久しぶりにみた。 それはそう、海の方から来たんだもの? 
        迷ったんじゃなくてね、このヒト(依頼書を見せ)探してるんだけど、こんな場所なんて思わなくてー -- サヨリ 2010-07-23 (金) 20:58:43
      • ケモノビト!? 変わった呼び方するのう…久しぶりちう事は以前も見た事があるのかの? こっちに越して以来、わしゃ同輩に会った事が無いのじゃが…
        ほほう、海住まいであったか。では納得じゃ!
        んむ…?(依頼書を眺め)…ふむ、リリアナ、か…同姓同名の者がこの森におるとh… ……? ってわしの事ぢゃないか!
        リリアナ・マギサとはわしの事じゃて。わしに何ぞ用かの? えーと…? 
        -- リリアナ 2010-07-23 (金) 21:05:13
      • だいぶ前に猫の知り合いがねー。 今は居ないんだけど…(カサカサと依頼書に指を這わせ)
        そう、あなたがリリアナなんだ? 私は来月一緒に行くホラこれ、サヨリって言うのが私。 よろしくー? -- サヨリ 2010-07-23 (金) 21:22:23
      • ほほう? 猫族か…長い事見とらんのぉ。おぬしはこの街は長いのかの?
        ふむ、おぬしがサヨリであったか。槍使いと聞くが、中々に腕が立ちそうじゃの?
        前衛は任したぞい? わしゃあ魔術師じゃでな。 後ろで見てる(じー   
        -- リリアナ 2010-07-23 (金) 21:29:04
      • まあ…うん、そこそこに長いかなー。 っていうかズルッ!?魔術師やたら頑丈なくせにー! -- サヨリ 2010-07-23 (金) 21:40:22
      • ふむ? ぢゃあ先輩には尚更見本を見せて貰わねばのぉ…新米は後ろで見てます(じー
        だって…前に出たら危ないじゃろ…?(後ろで茶の用意をしつつ   
        -- リリアナ 2010-07-23 (金) 21:43:32
      • 私だって危ないんです!前に出ればみんな危ないんです! ソレにいくら経験あっても勝てない時は勝てないし!
        あと一緒に行くメンバーにすっごく有名な死に名人いるから、失敗したくなきゃのんきに見てる暇なんてきっと無いわねフフフ… -- サヨリ 2010-07-23 (金) 21:52:43
      • 大丈夫! 貴方は先輩だし! リリちゃん後ろで見てるし!
        な、なんじゃ死に名人て!? え、縁起でも無いのう…!?   
        -- リリアナ 2010-07-23 (金) 21:56:08
      • 私よりもっともっと先輩で、死亡報告を出された回数はもはや数え切れる人が誰も居ない…そんな人物だよ?
        依頼は人型討伐だけど、精神的には護衛依頼も兼ねることになるね、頑張ろうね(ニコッ) -- サヨリ 2010-07-23 (金) 22:02:36




      • い、致し方あるまい…まぁ、宜しく頼むぞい?(護衛も   
        -- リリアナ 2010-07-23 (金) 22:07:15
      • まーあんなもんかー お疲れ様ね! なんか私だけちょっとリザローに良いの貰っちゃったけど(頭に包帯) -- サヨリ 2010-07-25 (日) 05:42:29
      • うむ、お疲れ様じゃ。ほっほ、おかげ様でわしはそれ程傷は無いわい。うむ、前衛様様じゃな
        ふむ、薬なぞいるかの? わしは一応薬学に通じておってな…薬草の調合なぞしておるが…   
        -- リリアナ 2010-07-25 (日) 19:14:59
  • お帰り、リリアナ!(リリアナが戸口をくぐるなり少年の声が迎え、屋内を巡る涼風がリリアナの頬をくすぐる)
    暑かったでしょ? おつかれさま!(エプロンを身につけた少年。流石に裸には抵抗があったのか、肌着の上にエプロンをつけている) -- テオ 2010-07-21 (水) 20:04:57
    • む、テオかえ? ただい…およ? 何ぞ涼しいのう?(暑さの為にほうほうの体で帰宅したが、室内に流れる涼風で幾らか気力を取り戻し)
      ほんに今日は暑いのなんの…おぬしは平気じゃったか? …って(舌を出し、ひぃひぃ言いながら奥に入ればあられもない夫の姿。肌着までは見えなかったか、頓狂な声をあげ)
      こ、これ! なんちう格好を…!? これはアレかの、夕食前に僕を食べてとかそういう…(暑さの所為か半ば錯乱する兔)   
      -- リリアナ 2010-07-21 (水) 20:15:45
      • あはは、こうでもしないと料理してて暑くって。 僕の方はほら、この魔法があるから少しはマシだったよ。(リリアナの方に流れる風量を増やしながら)
        うん、そう思って今日はトマトの冷たいパスタを用意したんだ……って、あ、あはは…
        ま、まぁその…冷めるような物でもないから、それでもいいけど……(照れ臭そうに頬を掻く、パンツエプロンの少年) -- テオ 2010-07-21 (水) 20:32:12
      • おぬしは風を操れるんだったのぅ…便利じゃなぁ。わしゃ精々日陰を作れる程度でのう…(涼風に毛並みを揺らしながら)
        あ…? な、何じゃ、着とるのか…てっきり履いてないのかと…
        ふふ、メインディッシュは最後にとって置くものじゃぞ…? ちう訳でまずは腹ごしらえじゃ! パスタぢゃぱすた♪(子供染みた即興歌を歌いつつ、夫と共に居間へ)   
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 20:41:15
      • 操れる、とは言ってつむじ風がいいところだけどね。(涼む妻の姿に満足気に微笑む)
        裸も考えたけど……流石に恥ずかしくて。 料理してる最中に誰か来ても困るしね。
        あはは、それじゃ…どうぞどうぞ!(リリアナに椅子を薦めると、冷たく冷やしたパスタと、トマトとバジルを散りばめた冷製パスタを皿に盛ってテーブルに並べる) -- テオ 2010-07-21 (水) 20:58:40
      • それでもこの時期は十分過ぎる程じゃわい… おぬしがおらなんだら、今頃溶けておったわ(くすりとほほ笑み)
        そりゃいかん! わし以外にそんな姿見せてはならんぞい!? おぬしの全てを見れる権利はわしだけのモンじゃ!(暑いのも構わずにぎゅうと抱きつき)
        ふふ、それでは馳走になるかの!(席に付けば、並べられた料理を見渡し) ふふ、毎度の事ながら関心するわい…何処で料理なぞ覚えたのかの?
        わしはこっちに来るまで、パスタなぞ知らなんだわ… そうそう、この街に来たばかりの頃、あれは…アサリのパスタだったか…を、料理屋をやっとる同業者から馳走になってのぉ…
        っと、昔話は置いといて、先ずはおぬしの料理ぢゃな! 頂きます!(何時もの様に、短く祈りを捧げれば、パスタをフォークに絡めて口に運ぶ)   
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 21:06:38
      • ふふ、こういうときにこそ自分の得意分野を活用しないとね。 喜んでもらえるのが一番だよ。
        わっ、と…あはは、流石にこんな格好、リリアナ以外には見せられないよ……(抱きつかれながら苦笑を漏らし、抱き返す)
        うーん…じぶんでも覚えた記憶がないから、きっとこうなる前から得意だったんだと思うけど…
        へぇ…リリアナの故郷の料理も一度食べてみたいかな。 アサリのパスタもまたご馳走するからね? …うん、いただきます!(妻に倣い、食卓に祈りを捧げると自分の皿に手をつける)
        (冷たいトマトの酸味と、隠し味のニンニクの香りが口に広がる)…うん、上出来! どう?リリアナ? -- テオ 2010-07-21 (水) 21:37:00
      • ふふ、助かっておるわい…
        わしもおぬし以外には裸なぞ見せらぬわい…わしは浮気なぞせぬからのー?
        ふぅむ…やはり以前の記憶と言う訳か… …一人暮らしが長かったのかもの? 男で料理が得意、ちうと
        んむ? わしの里のは木の実や青菜ばかりじゃぞ? 一種の精進料理みたいなモノでのう…栄養はあるんじゃが。ふふ、今度ご馳走するかの?
        んふ、流石テオじゃ、ばっちり美味しいぞい?(一口口に運べば、またフォークにパスタを絡め)  
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 21:46:31
      • ふふ…うん、信じてる。
        うーん、多分そうだろうね。僕意外に人が暮らしてた形跡はなかったし… もしかすると、治癒術の一環として料理もやってたのかも。
        木の実や青菜…自然派志向だねぇ。でも、たまにはそういうシンプルな食事もいいかもしれないね。 身体には良さそうだし…
        ふふ、良かった。 こう暑いと冷たくてつるっと入るものが美味しいけど…食べ過ぎておなか壊さないようにしないとね。(笑い返しながら、同じくもう一口食べ進める) -- テオ 2010-07-21 (水) 21:58:03
      • ふむ? 治癒術の一環…食事療法とかそんな感じかのう?
        そりゃあ森で暮らす魔術師の集落じゃでな。肉や魚なぞ滅多に口にせんかったわい。わしは食い飽きたわ…ほっほ!
        ふふ、お腹冷やしたら大変じゃでなぁ。(同じくつるつると食べ進めながら)   
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 22:04:06
      • うん、例えば薬草を美味しく食べる料理とか… 毒性を消す調理法とか… そういった手合いの本もいくつかあったしね。
        森で暮らす…ふふ、四季折々の味が楽しめそうだね。そういうところの料理なら…魔力にも良さそうな料理もありそう。
        うん、何事も程々が一番ってね。(談笑しながら食べ進めていたが、やがて思いついたように一口分をフォークに巻き)
        はい、リリアナ。 あーん…(少し照れ臭そうに微笑みながら、妻の口元へと差し出す) -- テオ 2010-07-21 (水) 22:14:17
      • あぁ、なるほど… わしの薬草学にも通ずる知識じゃな? ちうても、わしの薬はにがぁいがのう…ほほ! その方が効き目が強そうじゃろ?
        ふふ、それは勿論じゃ。春は山菜、秋はきのこ、とかのう? んむ、山の幸ちうモノは、山の気を受けて育つからのう。モノに寄ってはそういう効能もあるかもじゃ
        んー、しかしアッチの方は、わし等の場合、程ほどでは子を成せぬぞい…?(悪戯気にほほ笑み)
        ん? あ… ふふ、何か如何にも夫婦してる…って感じじゃな? …あーん(頬を僅かに染めれば、そっと口を開く)   
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 22:22:34
      • あはは、確かにね。 薬として口にするものは苦いほうがそれっぽくていいかも。
        ふふ、ますます食べてみたくなってきたよ。 普通の料理よりも旬の食材を楽しめそう。
        そ、それはー…うん、頑張るよ。 やっぱり…子供の顔は見てみたいし…ね。(頬を染めたまま、そっとリリアナにパスタを食べさせる)
        ふふ、他の人から見たらバカップルとか言われそうな感じだけどね? -- テオ 2010-07-21 (水) 22:41:00
      • 薬が美味くて、用法を越えて服用されても困るでなぁ…
        ふふ…では今度作って見るかの? さて、何年ぶりになるやら…ちゃんと作れるかのぉ…
        ふふっ! わしとおぬしの子か…どんな顔じゃろうかのぉ… 何より、姿も気になる所じゃて…恐らくは半獣人になるのじゃろうが…
        ん(食べさせて貰えば、もぐもぐと口を動かし)んふー。よいよい、なんと呼ばれ様とも! 見せ付けてやるわい! ふふ… はい、おぬしも。あーん(くるくるとパスタをフォークに巻きつければ、テオの口元に差出し)   
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 22:49:04
      • それも…あるね。 薬も量が過ぎれば毒と変わり無いし。
        ふふ、それじゃ…期待して待ってるよ。リリアナの料理ならきっと何でも美味しく食べられそう。
        耳や尻尾がどうなってるか…その辺はどっちに似るかにもよるね。 でも、リリアナとの子供だから可愛いに決まってるよ。
        ふふ、それもそうだね。遠慮する事なんてないか。あーん……(空になった皿にフォークを置き、差し出されたパスタに向かって口を開ける) -- テオ 2010-07-21 (水) 23:02:55
      • んむ、良薬は少量だからこそじゃ。
        そ、そうかのぉ…? 失敗しても勘弁しておくれな?
        それじゃよ…人にわしの様な耳が付くのか、或いはわしみたいに体毛に覆われとるのか…うぅむ。ふふっ、そうじゃな? おぬしとわしの子じゃもの…
        んむ! 特にこうして二人っきりの時は、の…?(そっとテオにパスタを食べさせれば、此方の皿も丁度空に)
        ふぅ…ご馳走様じゃ、テオ。んまかったぞい!   
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 23:09:08
      • あはは、元々の料理を食べた事がないから、失敗しても舌に合えばきっとわかんないよ。
        うんうん、どんな子が生まれても、ちゃんと愛して、ちゃんと育ててあげられる。 リリアナとなら…それが出来ると思うんだ。
        (食べさせられた最後のパスタをよく味わってから飲み込み)ん、こうしてリリアナに食べさせてもらうと…何倍も美味しく感じるよ。
        ふふ、お粗末様。 それじゃ…ササッと後片付けするから…ね?(リリアナの額に口付けて空になった皿を下げる。洗い場へ向かうパンツエプロンの背中) -- テオ 2010-07-21 (水) 23:27:42
      • う、うむ… ま、何とか思い出して頑張るかの!
        ふふ、当然じゃ。わしとおぬしの子じゃ、ちゃんと育てるぞい? どんな姿でもの…
        ふふ、そうかの? それじゃこれから食事の時は何時も食べさせてあげよっかの? ふふ!
        あ、わしも手伝うぞい? 二人のが早く済むじゃろ?(とか何とか言いながら、あられもない背を凝視する)   
        -- リリアナ 2010-07-21 (水) 23:34:17
      • あはは、それもいいかもね。 時間はかかるけど食事が楽しくなりそう。(想像して浮かべるははにかんだ笑み)
        …ううん、平気だよ! 二人分くらいなら……(言っている間に皿洗いを始める少年。ブリーフのお尻が動きに合わせて揺れている) -- テオ 2010-07-21 (水) 23:56:07
      • ふふ、やっぱり他所様には見せられない食卓になってしまうがのぉ…
        そ、そうかのー…(ゆれる尻を見れば、じゅるりと) …意図的では無いのじゃろうが…
        食べて下さいと言わんばかりでは無いか…! うぬぬぬ…
        (やがて、我慢し切れず、背後から忍び寄れば)皿洗いなぞ後でわしが手伝うから…じゃか、の…?(背後から抱き付けば、その尻と前部を弄り)   
        -- リリアナ 2010-07-22 (木) 00:02:00
      • あはは、そうだね。 でも、二人っきりなら人目も気にしなくて良いし…
        (妻の思いは露知らず、鼻歌など歌いながら石鹸を泡立て……)ひゃっ!?(抱きつかれ、思わず皿を取り落としそうになる)
        ん、んっ……もう、ふふ…うん、そうしようか…(洗いかけの皿を置き、肩越しに微笑み返す)
        (手を拭きながら、弄られる前は徐々に固くなってゆき…そのままリリアナに身を任せた)
        //という訳でこの辺で! パンツエプロンという新しいジャンル…! -- テオ 2010-07-22 (木) 00:14:21
      • んふふ…おぬしのそんな姿が悪いのじゃー♪(背後から思うさま弄り…)
        //あい! お疲れ様ー それは! パンツとエプロンを合わせた全く新しい!   
        -- リリアナ 2010-07-22 (木) 00:19:32
  • リリアナさん今日は…私もやっと練達と言われるようになれました
    少しだけですが、それで自信がついたような気がします…単純ですけれどね(少し恥ずかしそう頬を掻く) -- テシミー 2010-07-18 (日) 22:08:11
    • おぉ、もう練達か!? 何やら早い気もするのぉ。さすがテシミーじゃ…わしと同じ所まで来たんじゃな
      ふふ、後は自惚れずに精進し続ける事じゃな!   
      -- リリアナ 2010-07-18 (日) 22:16:24
      • もうすぐ四年目ですが…こう思うとあっという間に感じますね…
        はい…まだまだこれからですものね…せめてもうちょっと強い弓がもらえれば心強いんですけど -- テシミー 2010-07-18 (日) 22:22:24
      • ほんにあっという間じゃて… もう夏が来るしのぉ…(ぐったりとうなだれつつ)
        ふふ、わしも精進するでな! うぅ、わしの手持ちを分けてやれたなら…!(無用の長物が三本程しまってある)
        武具の配給は運次第とはいえ、使わない連中に持って行かれるのは何時になっても納得がいかぬのう…   
        -- リリアナ 2010-07-18 (日) 22:26:01
      • リリアナさんは夏苦手ですか…私もどちらかというと苦手ですが(亜人だし毛皮が暑いのかなと想像する)
        どうして他の人が使わないようなものはもらえないんでしょうかね…勿体無いですよね(冒険時も、連続で弓を他の人に持って行かれてしょんぼりしながら) -- テシミー 2010-07-18 (日) 22:30:08
      • 大苦手じゃよー…このナリ故な… 冒険なぞしてられんわい、全く… おぬしも苦手ぢゃったか…お互い苦労するのう…
        んむ…剣士に魔導器なぞ渡してどうするんじゃ! とは思っても、ギルドの決め事じゃからな…
        わしにもう少し運があれば、もう少しマシな魔導器を持っておったじゃろうに…ぐぬぬ…   
        -- リリアナ 2010-07-18 (日) 22:35:06
      • ああやっぱり…どうしても暑さには耐えられません リリアナさんは更に大変そうですね……せめて森の中なら少しは涼しいんですが…
        やはり運なんでしょうね…ありふれた帽子も持ってるんですけれどローブのフードがあるから使わなくて…これもリリアナさんにあげられればいいんですが……(代わりに着用している質の悪い手袋) -- テシミー 2010-07-18 (日) 22:40:44
      • 森は良いが、洞窟は涼しい事は涼しいが、毛並みが湿気でやられてしまうでなぁ…
        く、くぅ! 防具余しとるのか…!(物欲しそうな目) わしゃ防具だけは一つも回ってこぬでな…   
        -- リリアナ 2010-07-18 (日) 22:42:43
      • うぅん…湿気が酷いところはダメですねそれじゃあ……木の上とかなら風通しもよくて涼しげなんですが…あと山の上とか
        初めの内に回ってきたものなんですが、それ以来さっぱりですね… だ、大丈夫ですよ リリアナさんにだって絶対回ってきますよ…(慌ててフォローに回る) -- テシミー 2010-07-18 (日) 22:50:01
      • くぅ、冒険者でなくば、夏場はそういう所にずっといたい所じゃわい…
        初め所か、もう何年防具を見ていないやら… そ、そうかのぅ… 最近はキツい依頼も回って来るでな…防具が無いのは不安でしょうがないわい   
        -- リリアナ 2010-07-18 (日) 22:54:25
      • 私も冒険者になる前は森で過ごしてましたから…夏は木の上とか川で涼んでれば良かったんですが…さすがにここじゃ(街中の雑踏の暑さに辟易して)
        リリアナさんの討伐相手なんて、私のに比べるともの凄いんでしょうね…それは確かに不安ですね
        せめて一つでも貰えれば……なんですが、やっぱり運になるんでしょうね…せめて街中で買えればいいのに -- テシミー 2010-07-18 (日) 23:02:10
      • ほう? おぬしも森暮らしじゃったか? わしの里も森の中でのー やはり森の中の方が落ち着くわい
        そうとも言えんぞい? 練達になったのであれば、これからおぬしが相手にするのも、わしと同じ位の連中じゃろうて… 旦那にも心配されとるが、こればっかりは運じゃからのぉ…
        何故か武具の売買はおろか、交換すら禁じられとるでな…全く、冒険者の苦労をわかっておらぬわい…   
        -- リリアナ 2010-07-18 (日) 23:06:28
      • はい…ココの暮らしもいいんですけど、やっぱり10年森の中で暮らしていたから、森の中の方が過ごしやすいですかね……
        ああ、そういえばそうでした…これからどんどん強いのと相手するんでしょうか……怖いですけど、それでも生き延びなきゃですね
        …私は商売のことは判りませんけど、それでもそういうお店出せば儲かりそうとは思うんですけどね…不思議です
        あ、そろそろ失礼しますね…お邪魔しました…リリアナさんもお元気で それでは(お辞儀をして帰っていった) -- テシミー 2010-07-18 (日) 23:11:05
      • ふふ、やはりそういうものじゃよなぁ…ほーむしっく、ちう奴かの?
        んむ、そうなって行くじゃろうな…おぬしも十分気をつけるんじゃぞ?
        じゃよなぁ…武具を製造する事自体、禁じられとるのかの、ここいらは…
        んむ、それではまたのー?   
        -- リリアナ 2010-07-18 (日) 23:15:51
  • ……(依頼書とにらめっこ)    -- リリアナ 2010-07-14 (水) 21:43:38
    • 凄く……拍子抜けでした……
      ちうかわし以外の名無し全員術者だったんじゃな…わし含めて魔術師部隊だったのか…   
      -- リリアナ 2010-07-15 (木) 19:44:58
      • よかったぁ……術士は意外と頑丈で攻撃力高いって聞くけど、全員とは……
        ともあれ、無事でよかったよ……(遅ればせながら安心しきった表情でへなへなと座り込む) -- テオ 2010-07-16 (金) 15:13:25
      • ほっほ、おまけに怪物共もさして凶悪な連中では無かったしのう。運が良かったわい…
        ふふ、心配かけたの?(へたり込む夫の傍に寄れば、ぎゅうと抱きしめ)   
        -- リリアナ 2010-07-16 (金) 20:03:35
      • ここまで危ない要素が揃ってると流石にねぇ……でも本当に良かった…
        ……うん、おかえり、リリアナ。(妻の腕に抱かれながら、ようやく笑顔を見せた) -- テオ 2010-07-16 (金) 20:53:27
      • んむ…しかしまぁ、無事な上、属性違いじゃが指輪も貰えたでな。結果オーライちう奴ぢゃな!
        情熱に大被害じゃが…(ぐったり)
        んふふ…ただいま、テオ?(抱きしめたまま、頬に口付け)   
        -- リリアナ 2010-07-16 (金) 21:03:30
      • ふふ…魔導器はちょっと羨ましいかな。 情熱はまぁ、追々何とかするとして…
        でも…そうだね、もっとリリアナの腕も信用しないといけなかったかも。(口付けられながら苦笑で答え、お返しのキスを頬へ返した) -- テオ 2010-07-16 (金) 21:32:51
      • そういえば、おぬしは初期装備のままか…ちと贅沢言ってしまったかのぉ? ま、引退するだけなら構わぬしのぉ
        攻性魔法は不得意じゃから、腕の方はのぉ… んふ
        っと…そういえば、バレンタインじゃったのに、何も準備してなかったわい…すまぬの… 代わりと言っては何じゃが、何かして欲しい事やらあるかの?   
        -- リリアナ 2010-07-16 (金) 21:43:43
      • こればっかりは時の運だからねぇ…なんと言っても魔導器だし、相手が僕を選んでくれるって事もあるだろうから。
        それでもそれ相応の使い手ではあるんだから…ね? 少なくとも僕よりはリリアナの方が強いはずだから。
        あはは…そういえばそうだっけ。 して欲しいことかぁ……それなら、もうしばらくこうしてて…くれるかな?(妻の感触を確かめるようにぎゅっと抱き締め) -- テオ 2010-07-16 (金) 22:07:10
      • うむむ…わしは逆に防具が回ってこぬが… 不要な武具なぞ分けられば良いのにのぉ…
        ふふ、おぬしもそんなに違わないじゃろうに? 
        んむ…? ふふ、そんな事で良いのかの? …じゃあ、仰せのままに…(口元に微笑を湛えながら目を閉じ、そっと夫を抱きしめる)   
        -- リリアナ 2010-07-16 (金) 22:18:42
      • あはは、そうだねぇ…僕も近接武器とか弓とかを余らせてもったいないくらいだし…
        僕はどっちかというと器用貧乏な方だからねぇ…それに、リリアナの方が少しだけ先輩だしね?
        …うん。ただこうしてるだけでも、あったかくて幸せだから……ふふ、愛してるよ、リリアナ。(額に口付け、髪と長い耳に鼻先を埋めて囁く少年だった) -- テオ 2010-07-16 (金) 22:39:42
      • わし等に回されても困るモンばっかりじゃな…魔術で加工したら一商売できるかものう?
        先輩、か…冒険時期も歳も同じならよかっ……おぬしの正確な歳が分からぬのじゃったな…
        んふ…まだまだ寒い日が続くでな…おぬしが良ければ、何時でもこうしてやるぞい? 何せ夫婦じゃ、遠慮する事なぞ無い(ぎゅうと抱き寄せ)
        …み、耳元で言うのは反則じゃぞ!?(頬を染めながら喚く)…全く、この夫は油断ならぬわい…  ……わしも、その…愛しとるぞ、テオ……
        (言い切ると同時に、恥ずかしさからか、夫の胸元に顔を埋め)   
        -- リリアナ 2010-07-16 (金) 22:47:36
      • 魔法武器かぁ……付与魔法の心得は無いけど、それも研究してみようかな?
        ふふ、本当の歳が分かったところで…今の僕じゃ元に戻れないだろうけどね。
        ……ふふ、こないだのおかえしだよ。 ……うん、ありがとう、リリアナ……(はにかみながら胸に顔を埋める妻の髪を撫で、頷く)
        (しばらくそうして抱き合った後、温めあいながらまた眠りにつく二人だった…)
        //といった感じで今日はこの辺で! 本当に無事氏でよかった… -- テオ 2010-07-16 (金) 23:08:33
      • ふふ、引退したらその辺りもじっくりできそうじゃの?
        んー…まぁ、戻らなくても良いかもの? わしが好きなのは今のテオじゃでな…勿論、年齢や外見が変わったとて、気持ちに変わりは無いつもりじゃがの?
        ふふ、根に持つ奴じゃのー…? …うん…
        //あい! お疲れ様! 拍子抜け所か情熱下落する程の依頼で御座った…びっくりさせおって、シャッチョめ!   
        -- リリアナ 2010-07-16 (金) 23:12:39
  • お帰り、リリアナ!(リリアナをエプロン姿で出迎える少年。鍋ではシチューがコトコトと煮えている)
    ……相変わらず僕は武器運、リリアナは防具運に恵まれてないみたいだね…(苦笑しながらシチューを皿に取る様子は、まさしく主夫の様相) -- テオ 2010-07-11 (日) 19:46:11
    • む…?(帰宅間際、家から漂う匂いに鼻を鳴らし、玄関へ)
      テオかえ? 何ぞ作ってお…る…?(言いながら家の中に入れば目に入る、夫のエプロン姿)
      装具は相変わらずじゃて…属性違いならあるんじゃがのぉ… って、ソレよりおぬしその格好は何じゃあ…!?
      す、すっかり主夫ぢゃの… これじゃわしが旦那見たいじゃ(くすりとほほ笑み) んーと…今晩は何かの?  
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 19:56:31
      • 僕のほうは結構いい斧を貰ったんだけどねぇ…薪割り用が関の山かな?
        時期や実力の関係でリリアナの方が遠出する事も多いし…ふふ、たまにはこういうのもいいでしょ?(おたま片手にエプロンをつまみつつ、微笑む)
        今夜はキノコたっぷりのクリームシチューだよ。 はい、どうぞ。(皿に取り分けたシチューとパンの籠を食卓に並べ、ウエイターのように椅子を引く) -- テオ 2010-07-11 (日) 20:08:36
      • ほっほ! わし等に斧は不要じゃからのぉ…魔術師じゃし…
        本当は同行でもして、一緒に戻って来れれば良いのじゃがの… う、ぅうむ、おぬしのナリでそれは犯罪的と言うかなんと言うか…
        とと、まだ言って無かったわい。ただいま、テオ(ちゅ、と軽く頬に口付け)
        ふむ、シチューか。そろそろ寒くなって来る時期じゃし、ぴったりじゃの? ふふ、んまそうじゃわい…ん、すまぬの(席につきながら)
        しかし…エプロン、エプロンか…(じるり (一人良からぬ妄想に浸る兔)   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 20:27:01
      • そうだね…一度でいいから同行してみたいな……って、は、犯罪的!?(思わぬ言葉に自分の姿を見下ろしながら)
        ん…ふふ、おかえり、リリアナ。(目を細め、こちらも頬に口付けを返し)
        うん、キノコも美味しい時期だし…丁度良いかなって。ニンジンやブロッコリーも入ってて栄養もバッチリだよ!
        ……ふぇ?(エプロンの帯を解きかけた所へどことなく怖気のようなものが走る) あ、あはは…ご飯にする?お風呂にする?それとも…?とか聞けばよかったかな?(冗談めかして言いながら自分も同じく席についた) -- テオ 2010-07-11 (日) 20:39:43
      • んむ…なんとなく出来そうな気がしないでもないんじゃがのう… だってそんな若い男の娘がエプロンだなんて…っ
        あまつさえその下は何も身に着けていないだなんてっ(両頬を抑えて身をくねらせながら、妄想を口走り始める兔)
        ん… ふへへ…お帰りのちゅーとか、自分がやる事になるとは思わなんだわ…結構恥ずかしいモンじゃのう…? ふふ…(頬を僅かに染めながら)
        そんな事を聞けば、折角の夕餉が冷めてしまう事になるぞい…?(じるり
        ま、何はともあれ、テオが折角作ってくれた夕餉じゃ。いただこうかの?(手を合わせ、暫し祈りの言葉をささげれば、スプーンを持ち)…んでは、いただきます!   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 20:48:39
      • 時期も大袈裟に離れてるわけじゃないしね。頑張ってればそのうち…
        え、ええぇっ!? そ、そういう趣味…リリアナ、戻ってきてー!(情けない声で呼びかける少年だ)
        あはは…僕もだよ。 恥ずかしいけど…でも、悪くないかな。
        そ、それもそうだね……な、なんだか目が怖いよ?(自分の体を抱く様にかばいながら一歩退き)
        ……うん! 何事もまずはおなかが膨れてからだからね。(リリアナと共に食卓にしばし祈りを捧げ)…うん、いただきます! -- テオ 2010-07-11 (日) 20:57:57
      • んむ、おぬし、割と直ぐに冒険者再開したしのう…ふふ、それまでがんばろうのう?
        エプロンの一箇所が不自然に盛り上がってたりとか…嗚呼…! い、いただきますぅ…! …ん、あー……と、まぁそういう趣味の人たちも世の中にはおるらしいぞい?(コホンと咳払い一つ
        フフフ、何も怖がる事はあるまい…? わし等は夫婦なんぢゃしのう…? フフフ、テオ可愛いよテオ…(じりじりと間合いを詰めつつ
        んむ! 腹が減っては戦ができぬと言うしの? まぁ、今からまた戦しに出るのは勘弁じゃが…来月まで休暇じゃ休暇。
        さてさて…(スプーンでシチューを掬えば、ふぅふぅと呼気を当てて冷まし、一口)……ん……んむ、こりゃ旨いのぉ! きのこも良い味じゃて…   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 21:08:44
      • うん、お互いに…ね。また失敗したら次はもっと離れちゃう事になりそうだし…気をつけないと。
        あ、あははは……と、とりあえずそういう事は食べてからにしよう?ね?(わらって誤魔化すが明らかに怯えている)
        …うん、来月の冒険まではまたのんびり出来るね。冒険者はこういうところが気楽でいいや……
        (呟きながら、自分もシチューをひと匙掬って冷まし、口へと運ぶ)……うん、上出来だね! マッシュルームにしめじにエリンギ…この辺りに生えてたのや、市場で摘み立てのを見繕ってきたんだ。
        思った以上に美味しくなったみたいで良かったよ。リリアナも気に入ってくれたみたいだしね。(パンに少しつけて食べてみたりしながら、嬉しそうに微笑む) -- テオ 2010-07-11 (日) 21:22:36
      • んむ…そうなっては、同行は絶望的じゃのう…
        フーッ! フーッ! う、うむ、食事が終わってから、の…?(草食動物にも関わらず捕食者の目)
        ふふ、一度仕事があれば、次まで随分間が開くからのー。その間はほんにゆっくりできるわい…(シチューやパンを口に運びながら)
        ほっほ! この辺りの森の幸は中々イケるでの。薬の材料になる植物も多いし…豊かな土地じゃて
        ふふ、そりゃあ旦・那・様・が作ってくれた料理じゃし? 気にいらぬ筈が無いぞよー? ふふ   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 21:34:44
      • う、うん、夜はまだまだ長いんだし…次の冒険までは間もあるし、ね?(対してこちらは怯えた小動物の目)
        少し散策してみて分かったよ。キノコも木の実も薬草の類も、この森の中だけでも十分生活していけるくらいの恵みがあるんだなって。
        むぐ……!?(突然の言葉にパンを喉に詰め、ミルクで流し込む少年)……はぁ。 もう、不意打ちは卑怯だよ?(苦笑いで答え、残ったシチューをパンで拭いながら)
        でも…そうだね。夫婦…家族でこうして食卓を囲めるなんて、僕って幸せ者なんだなぁ……(今更のようにこみ上げてきた実感に、思わず頬が緩む) -- テオ 2010-07-11 (日) 21:49:13
      • ふふふ…頑張らねば子もできぬでなぁ…?
        んむ、蓄えておけば、一冬凌ぐのも容易じゃて。やはりこの森が豊かなのも、妖精王とやらの加護なのかのぉ…?
        くふふっ! 慣れ無い様じゃのー、旦那様?(そのさまを見れば、可笑しそうに笑い)
        ふふ…わしも同じじゃ。 仕事柄、一人きりの内に逝ってしまう者も少なく無いじゃろうが…わし等は余程幸運と言えるじゃろうな
        …このまま時が止まれば…なぞと良く聞くが…自分もそう思える様になるとはの(くすくすとほほ笑み)   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 21:57:05
      • そ、それは、そのー…うん、頑張るよ。(赤くなりながら)
        ふふ、こっちで二人、自然に囲まれて住むのもアリかなーって思っちゃうね。四季と一緒に自然のままに生きる…とか。
        な、なれないって言うか…やっぱりその…ね?改めて言われると恥ずかしいよ…「お・ま・え」(言い終わるかどうかの瞬間には既に吹き出して笑いながら言い返す)
        この広い町で…そんな相手と巡り会える事って凄い確率なのかもね。本当……
        えへへ…僕もそう思う。このまま、いつまでもずーっといっしょに、幸せに……そうなれるように頑張るよ。(空になった皿にスプーンを置くと、身を乗り出して唇を重ねる少年だった) -- テオ 2010-07-11 (日) 22:12:36
      • ふふふっ まぁ、本格的な子作りは引退してから、じゃったかの?
        わしはそれでも全然構わんぞ? 元よりわし等獣人はそうやって生きて来たでな? 良いモンじゃぞー?   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 22:17:50
      • ……ぷっ ふはは! やっぱりおぬしには似合わんのぉ…!
        それもそうじゃな… ん…ふふ、わしも頑張らねばの…(口付けを受け入れ)   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 22:19:30
      • う、うん…もしその前に出来ちゃっても、全力で支えるからね?出来にくいとはいえ、いつ出来てもおかしく無いんだし…
        ふふ…そうだねぇ…それも捨てがたいかな。子供が出来たらこの家も少し改築したりとか…
        あはは…自分の奥さんを「奥さん」って呼ぶのも変だしねぇ。 やっぱり…慣れた呼び方が一番かな。
        (ゆっくりと唇を重ね、それが離れれば目を細めて)…それじゃ。 お風呂にする? それとも……? -- テオ 2010-07-11 (日) 22:28:30
      • そりゃあこれだけシてれば、のぉ…? ふふふっ!
        此処なら街もそう遠く無いし、中々良い立地じゃろ? 何、改築なぞ直ぐできるでな。樹木に術をちょちょい、とな
        んむ…好きに呼ぶと良いぞ…? わしも好きに呼ぶでな…今まで通りに
        ……んふ……分かってるおる癖に。 …それとも、の先じゃよ、あ・な・た?(再び唇を重ね…)   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 22:33:48
      • そんなに簡単に行くものなんだ? 僕の実家もいいとは思ってたけど…そうなるとここもいいねぇ…うーん。(真剣に悩みながら)
        ……うん、やっぱり今までどおりが一番親しみがあっていいな。 子供が生まれたら…ママって呼ぶ事になるかもしれないけどね?
        ふふ、それじゃ…ベッド、行こうか。(悪戯っぽく微笑み返しながら、再度の口付けを交わしてリリアナを抱き締めてベッドへと誘った)
        //ではこの辺で暗転で! ニヤニヤしすぎてほっぺたが痛い…! -- テオ 2010-07-11 (日) 22:50:49
      • わしのこの家だって、苗木に術をかけての? 家の姿に成長して貰っとるだけじゃからのぉ
        ほっほ、それも悪く無いの… 子供には何て呼ばせようかのぉ?
        んふ、お供するぞい? あ、エプロンは付けたままちうのはどうかのぉ…? それともわしがする?
        (など冗談めかして話つつ、共にベッドへ。後は言わずもがな…)
        //了解! ありがとー! うへへ…いやぁ夫婦RPってほんっと良いものですね(水野 晴郎調で   
        -- リリアナ 2010-07-11 (日) 22:56:50
  • まあ、なんだ。こっちに来た頃からなんやかやと世話になったな。あと、果物サンキュー (しゅた、と手を挙げそう言うと、去っていった) -- タイト(半透明) 2010-07-09 (金) 21:29:29
    • ……(仕事というか、魔術師という生業柄、霊的なモノは見慣れているが、流石に呆気に取られ)
      ……し、しごくナチュラルに化けて出おった……
      何、世話になったのはわしの方さな。誘いに一度も乗ってやれんかったのが申し訳ない限りじゃがの… ま、わしがそっちに着いたらまたよろしくのぉ?(見送りながら   
      -- リリアナ 2010-07-09 (金) 21:34:14
  • リリアナ! お礼…遅くなっちゃってごめんね。(やってきて、差し出す小さな包み。綺麗にラッピングされ、菓子とは違った軽さがある)
    ふふ、気に入ってくれるといいんだけど。 -- テオ 2010-07-06 (火) 17:23:25
    • んぉ? おぉ、バレンタインのお返しか! 何、遅れた事なぞ気にせんよー ふふ…
      んむ?(受け取れば、その軽さに気付き)菓子、では無さそうじゃな…? 開けて良いかの?   
      -- リリアナ 2010-07-06 (火) 19:45:24
      • ふふ、今年はちょっと時間がかかっちゃってね…うん、開けてみて!
        (包装を解くと、中にはちょうど掌に乗るサイズの小箱)
        (箱の中には、虹色の輝きを持った石をはめ込んだ、銀の指輪が収められていた) -- テオ 2010-07-06 (火) 20:32:04
      • ふむ、時間をかけたモノとな? ふふ、なんじゃろなぁ…?(嬉しげに包装を解き、小箱を手に取る)
        (その小箱を開ければ、中にあるモノを凝視した)…こ、これは…(しばし呆として、銀と虹色の輝きに目を奪われ)
        …指輪…?(嬉しさからか、つい分かり切った事を口走る)   
        -- リリアナ 2010-07-06 (火) 20:43:58
      • ……う、うん、指輪。(照れ臭そうに頬を染め、微笑みながら頷く)
        こうなってもう随分経つし…そういうものもいいかな、ってね。
        リングは普通の銀だけど…その石、魔力結晶なんだ。作り方を本で見つけて、実家にあった器具で…
        納得行くものが出来るまで時間がかかっちゃったけど、魔力の三か月分…ってところかな。(角度によって色の変わる虹色の宝石。それを指差して頬を掻く) -- テオ 2010-07-06 (火) 20:52:46
      • そ、それっちうのはつまり、その…?(顔を赤らめ、しどろもどろに)
        ほぉ、魔力を結晶化したモノか…(手に持てば、さまざまな角度から眺め) ふふ…これはこの世に一つの代物じゃな…
        おぬしの魔力で無くば、同じ輝きはできまいて… …のう?(不意に、指輪を持って傍に寄れば、テオの手に指輪を握らせ)
        嵌めて、くれるかの…?(そう言って微笑すれば、片手を差し出した)   
        -- リリアナ 2010-07-06 (火) 21:02:48
      • ふふ…うん。式はまだ先になるかもだけど…そういう事。(真っ赤な顔で頷き)
        何色になるかはその人間の魔力次第…らしいけど、思いのほか綺麗な色してたんだね、ボクの魔力。 ん……(渡された指輪。指先でくるりと回してもう一度出来を確かめ、頷く)
        それじゃ…謹んで。(リリアナの片手を取り、跪くと、その薬指にゆっくりと指輪を嵌めてゆく)
        (ぴったりのサイズの指輪が根元までしっかりと嵌ると、その手の甲に口付けを落とし、リリアナを見上げて微笑んだ) -- テオ 2010-07-06 (火) 21:17:05
      • うぇえええ!? しょ、正気か!? 目は覚めとるのか!?(顔を真っ赤に染め上げれば、思いっきり動揺し)
        ふふ…おぬしらしい、綺麗な色じゃよ…わしが作ったらどうなる事やら…(酷い色になるのを想像しながら)
        (指輪を嵌め、見上げるテオに微笑みを返せば、嵌められた指輪を改めて眺め)
        ……っ テオーーーっ!(突如、感情が爆発したかの様に声を上げれば、勢い良くテオの胸元に飛び付く)
        んへへ…大好きじゃあ…(真っ赤な顔を擦り付けながら、そう呟いた)   
        -- リリアナ 2010-07-06 (火) 21:29:18
      • 冗談でこんな手の込んだ事、出来ないよ。 でも…リリアナの魔力も綺麗になるんじゃないかな?
        ん、わぁ…っ!?(目を丸くしながらリリアナを受け止め、微笑み、抱き締める)
        うん、ボクも…愛してるよ、リリアナ。 これからもずーっと、ね?(恋人の額に唇を落とすと、同じく真っ赤な顔で満面の笑みを向けた) -- テオ 2010-07-06 (火) 21:46:02
      • じゃ、じゃって…わしで良いのか…!?  うぅむ…どうかのぉ…もけもけ色(何色かは不明)とかが精々じゃよきっと…
        …えへへぇ…(愛の言葉が耳に届けば、もはやにやけが止まらぬといった風。引きつる口元押さえつつ、勢いで唇を重ねた)   
        -- リリアナ 2010-07-06 (火) 21:55:02
      • ふふ、リリアナだから…だよ。今更他の相手なんて考えられない。リリアナが一番好きなんだ。
        も、もけもけ色……(想像して苦笑しながら)…緑色、とかそんな感じかな、リリアナは…
        んっ……(こちらも自然と緩んでしまう口元をそのままに、口付けを受け取った) -- テオ 2010-07-06 (火) 22:12:31
      • あ、あぁう…(その言葉を聞けば、更に顔を赤くして俯き)
        珍しい色かもじゃし、考え様によっては綺麗かも知れんの… ふむ、緑か…ふふ、わしに似合っとるじゃろか?
        ……ん……はぁ(唇を離せば、再びテオの胸元に顔を擦り付け)…ふへへ…もう恋人ではなく、旦那様、なんじゃなぁ…(くぐもった声で、くすくすと笑い)   
        -- リリアナ 2010-07-06 (火) 22:18:31
      • ……うん、リリアナ似に合う色だと思うよ、緑は。 それに…瞳の色も、緑だしね。(リリアナの瞳を覗き込んで頷く)
        ん、ふ…(唇が離れ、顔を摺り寄せるリリアナの髪を梳きながら)ふふ…リリアナも、もう…僕の奥さん、だね。
        これからも…よろしくね。 これからは…夫婦として。(指輪の嵌ったリリアナの手を握り、囁いた) -- テオ 2010-07-06 (火) 22:37:20
      • ふふ、ウサギの目は赤ばかりでは無いからの?
        おくさん… 奥さん…か うぇへへへっ!(気恥ずかしそうに笑って顔を隠し)
        …うん… 宜しくの? 旦那様?(そっと手を握り返し、まっすぐにテオの瞳を見れば、答えた)   
        -- リリアナ 2010-07-06 (火) 22:44:06
      • …うん、リリアナの緑の瞳、ボクは好きだよ。
        あはは…旦那様、って言うのも恥ずかしいなぁ…(そう呼ばれれば、真っ赤になって宙を見上げ…頷く)
        うん、こちらこそよろしく、僕の奥さん…(まっすぐに見つめ返して答えると、再び、唇を重ねた)
        //という訳で今夜はこの辺で! ニヤニヤが止まらない… -- テオ 2010-07-06 (火) 22:59:03
      • んふふ…ありがとうの…?
        んふ…貴方、が良かったかのぉ? ふへへ…
        …うん…これからもずーっと、の…?(うっとりと唇を重ね、新たに夫となったテオのキスを味わう。 夫婦となった二人の夜は更けて行く…)
        //了解! うへへ…念じゃよ… ありがとー!   
        -- リリアナ 2010-07-06 (火) 23:09:08
  • リリアナさん今日は…なんだかお久しぶりになってしまいましたけど…
    練達…とか呼ばれてるんですね なんだか凄いですね練達…… -- テシミー 2010-07-02 (金) 19:43:50
    • おぉ、テシミーか。久しいのぉ? いや、ちと長い事家を空けておったもんでの…
      ほっほ、何時の間にやら、の。英雄だのとは比べ物にならんじゃろうが… 
      -- リリアナ 2010-07-02 (金) 20:12:55
      • そうでしたか…でもお姿を見れて安心しました……
        英雄って呼ばれるのに何年かかるんでしょうね…でも、それよりもまず、生きていてくれるのが何よりですけど -- テシミー 2010-07-02 (金) 20:14:52
      • んむ、まぁなんじゃ…また宜しく頼むぞい?
        さてはて、何年かかるやら…それに、功績にも寄るじゃろうからのぉ…
        ほっほ、生きておらねば、練達も英雄もありはせんからの? そういえば、おぬしは何と呼ばれる所まで来たのかの?   
        -- リリアナ 2010-07-02 (金) 20:20:41
      • はい…こちらこそよろしくお願いします…(お辞儀をしつつ)
        私ですか…? 私は、この前熟練とか呼ばれましたけど…正直そんな呼ばれ方は…困りましたね 私なんてまだまだなのに(自信なさげに首を傾げる) -- テシミー 2010-07-02 (金) 20:23:28
      • おぉ、熟練まで来ておったか! ふふ、おぬしはそう思っておるやも知れぬが、周りから見れば見合うだけの力量があると言う事じゃよ
        まぁ、気負わず何時も通りに仕事をこなしておれば良いのじゃ。その様に自信無さ気にしておっては、評価を落とすぞい?   
        -- リリアナ 2010-07-02 (金) 20:29:20
      • そ、そうなんでしょうか…? 自分じゃ判らないからつい不安になってしまって……
        そう…ですね せっかく呼んでくれる人がいるんですもの その人に失礼ですね…
        ありがとうございますリリアナさん おかげで自信が持ててきました… -- テシミー 2010-07-02 (金) 20:31:25
      • そうで無ければそう呼ばれぬわい? それに満たぬと思うなら、それだけ努力するだけの事じゃな
        …と、わしもそう偉そうに言える口では無いのじゃがのぉ…ほっほ(頭を掻きながら)
        んむ、よいよい。 …まぁ、おぬしがさっき言うた様に、二つ名なぞ気にせず、生きて帰るが至上じゃがの   
        -- リリアナ 2010-07-02 (金) 20:36:22
      • はい…それにふさわしいくらい努力してみます……
        いいえ、リリアナさんは冒険者としても私よりももっと頑張ってる人ですし…勉強になります
        …ええ、そうですね それが一番ですよね…私も生きてここに帰れるのが一番嬉しいです…
        それじゃあそろそろ失礼しますね…リリアナさんもお気をつけて それじゃあ…… -- テシミー 2010-07-02 (金) 20:47:45
      • ふふ、しかし無理はせぬ様にの?
        何の何の、わしゃ前衛張ってる連中よりは余程楽しておるでなぁ…
        んむ、それではの、テシミー。おぬしも体に気をつけるんじゃぞー?   
        -- リリアナ 2010-07-02 (金) 20:50:36
  • な、何だかお疲れモード…? 先月は危なかったみたいだし、無理はしないでね、リリアナ…… -- テオ 2010-06-21 (月) 22:02:04
    • わしの冒険者生活で初の死人じゃったわい…情熱欲しさにちと無理をし過ぎたかのぉ…
      ふふ、有難うのぉ。無理はしていないつもりじゃが…それでもちと疲れが溜まっとるのかものぉ…   
      -- リリアナ 2010-06-21 (月) 22:06:38
      • そっか…でも、こうして無事に帰って来てくれて、本当に良かった…(安堵の表情と共に恋人を抱き締め)
        ふふ、それなら…持ってきて正解だったかな。 チョコレート。(綺麗に包んだハート型のチョコを差し出し)
        それ食べて、しっかり栄養つけて…ゆっくり休んで。 マッサージくらいはしてあげるから…ね。 -- テオ 2010-06-21 (月) 22:10:35
      • ん…(抱擁を受け入れれば、力無く抱き返し)
        んぉ? っと、今月はバレンタインじゃったか…ふふ、すまんの。本当はわしが用意せねばならぬのじゃったが…
        …有難う、テオ(受け取れば、微笑を返し) ふふ、どういうマッサージかの…?(ぽむ、と、テオの胸に顔を埋め)   
        -- リリアナ 2010-06-21 (月) 22:14:25
      • 大丈夫、僕はリリアナの傍にいるから…ね?(あやすようにその背中を撫でさすり)
        ううん、いいんだよ。 元々男性が贈ってもいいイベントなんだから。
        あはは…内容は…リリアナのお気に召すままに。 朝まで傍にいるから…ね?(胸に顔を埋めたリリアナの髪を撫で、微笑んだ) -- テオ 2010-06-21 (月) 22:29:20
      • うん…すまん(胸元に押し付けた口から、くぐもった声で詫び)
        しかし、碌に準備もしておらなんだからのう…面目次第も無いわい…
        んふふ…それじゃあもう少しわしが気力のある時にでも… うん…
        (胸元から、ふと顔を上げれば、上目遣いでテオを見上げる。何も言わぬが、その唇は、何かを求めていた)   
        -- リリアナ 2010-06-21 (月) 22:36:53
      • リリアナが謝る事じゃないよ… どうしようもない相手っていうのは、居るものだから。
        それじゃ…少し遅くなってもいいから、お返しに期待させてもらおうかな。 でも、無理は禁物だからね?
        …うん、その時はたっぷりご奉仕させてもらうよ。 ん……
        (見上げる恋人のその意図を察し、頤に手を添えて優しく唇を重ねる。ゆっくりと、時間をかけて、確かめるように) -- テオ 2010-06-21 (月) 22:42:45
      • ん…お返しはまた気合いを入れて作らねばのぉ…ふふ うむ、分かっておるて…
        ふふ、御奉仕か…ご主人様にでもなった気分じゃが…おぬしとは対等の立場が良いのう?
        ん…ふ…(唇を重ね、長い一時を過ごす。唇を離せば、甘く熱い吐息を一つ)
        (恥かしげに微笑めば、今度は自ら唇を重ね、両腕をテオの首の後ろへと回した)   
        -- リリアナ 2010-06-21 (月) 22:51:43
      • うん…リリアナの笑顔を見られる事が、何よりも嬉しいからね。
        ふふ、対等かぁ…うん、僕もそれがいい…かな。 でも、リリアナには何でもしてあげたいって思うんだ。
        ん、んんっ……(再び重ねられた唇。その感触を堪能しながら、ベッドに腰を降ろす…)
        //という訳で今日はこの辺で! ゆっくり休んでくださいな…! -- テオ 2010-06-21 (月) 23:04:34
      • んふ…おぬしと一緒におるなら、何時でも幾らでも見せてやるでな…?
        ふふ、そりゃわしもじゃよ…おぬしが望んで、わしが出来る事なら、何でも、な…?
        (気の乗らぬ筈であったが、体は正直に、恋人の身を欲し…唇を重ねた後はいわずもがな。二人だけの夜へと落ちていった)
        //あい! ありがとー!   
        -- リリアナ 2010-06-21 (月) 23:18:09
  • (師走の迫るどこか寂しげな森の中を歩いてくる少年) よっす。いるかー?
    今度みんなで温泉行こうかって話あんだけど、どうする?一応一般参加の予定だけど(レースや妨害に出るならそれはそれで、と付け加えて) -- タイト 2010-06-19 (土) 02:49:16
    • む…どうやら忙しくしてる間に機会を逸してしまった様じゃのぉ…
      いや、折角誘って貰えたのに、すまんの…   
      -- リリアナ 2010-06-20 (日) 18:02:58
      • なに、いいってことよ コレ、向こうの地酒な なかなかいけたぜ
        //都合がつかないのであれば仕方ないっすよ -- タイト 2010-06-20 (日) 18:10:49
      • 何時もすまんのー? 最近出不精でいかんが…その内礼に行くわい
        //あい! 何時も誘ってくれてありがとー   
        -- リリアナ 2010-06-20 (日) 18:14:13
      • それは言わない約束だぜ、おとっつぁん(誰や) ま、気が向いたらでいいさ
        そうそう、来月の依頼、シーマ村にいるリカルド…リックってやつと同行みたいだぜ よろしくしてやってくれ -- タイト 2010-06-20 (日) 18:19:53
      • お前には何時もクローをかけるのぉ(ギリギリ) う、うむ。どうも忙しい時に重なってしまっての…
        ふむ? おぬしの知り合いか? シーマ村か…近場に新たな村落が出来たとは聞いておったが、其処の事じゃな   
        -- リリアナ 2010-06-20 (日) 18:22:14
      • ギヴ…ギヴ(ぺちんぺちんと腕をはたく) そりゃ残念だったな。次になんかあったとき、都合がつくことを祈ってるわ
        ああ。最近は移住者もそこそこ増えて、活気が出つつある。挨拶がてら見物に行くのも悪くないかもな
        っと。んじゃ、ぼちぼち行くわ。まったなー(手を振って去っていく) -- タイト 2010-06-20 (日) 18:25:45
      • うむ、何気にああいうのは一度も参加した事が無いでな…(手を放しながら
        ふむ、わしが聞いた頃は三名程度じゃったが、増えて来たのじゃな。新たな観光地となると良いのう? んむ、ではまたのー?   
        -- リリアナ 2010-06-20 (日) 18:32:12
  • チャリャアッッ!仕返しじゃぁああ!! -- 2010-06-18 (金) 13:37:05
    • 来よったか! スジが見えt orz 完璧に合ってる! 有難うのう!    -- リリアナ 2010-06-18 (金) 19:47:43
  • (日差しに目を細め、木陰を伝うようにしてやってくる少年。手にはメロン)
    ますます夏真っ盛りだね…冷気魔法でも使えればマシなんだろうけど…… -- テオ 2010-06-15 (火) 22:31:22
    • (ぐてーっと突っ伏していたが、聞きなれた声がすれば顔を上げ)…おぉ、テオかえ?
      生憎わしゃ冷気は使えぬでな…もう、できるなら太陽を撃ち落してやりたい位じゃわい… 
      -- リリアナ 2010-06-15 (火) 22:33:42
      • (ますます元気のなくなったリリアナの姿に苦笑しながら、メロンを差し出す)あはは…厳しそうだねぇ…
        この日差しが秋の実りを生み出すと思うと…複雑だね。僕も生憎、冷気は使えないけど……
        (パチン、と指を鳴らすと涼風が家の中をゆっくりと循環する。風魔法だった) -- テオ 2010-06-15 (火) 22:39:58
      • ん…すまんのぉ…(メロンを受け取れば、メロンに頬を寄せ)
        天候は植物にはもっとも重要な要素じゃからの… …む…?(室内に発生した風の流れに顔を上げ)
        ほぉ、テオは風が使えたか。これは良い心地じゃ…(涼風で幾分元気を取り戻し)
        んし、涼しい内に…(メロンを持って立ち上がれば、炊事場の方へ向かい)おぬしも食うじゃろー? 今切り分けて来るでな?   
        -- リリアナ 2010-06-15 (火) 22:45:49
      • これだけ暑ければ…今年の秋は豊作かな?(自分が発生させた風に目を細め)
        土とか風とか…魔導器で体系化されてない魔法なら少し使えるんだ。 あまり派手な事は出来ないけどね。
        ふふ…うん、一緒に食べよう、リリアナ!(指をタクトのように振るい、風の量と向きを調節しながら、笑顔で答える) -- テオ 2010-06-15 (火) 22:54:10
      • ふふ…この辺りなら食べ放題になるのう
        ほほう…魔導器使う連中からは良く、その辺の魔導器は無いのかと声が上がっとるが… おぬし、記憶を失う以前は、その辺りの術に精通しておったのかものぉ…
        んむ、ちょっと待っておれよー?(炊事場から、トン、トンとナイフでメロンを切り分ける音。暫く後、盆に切り分けたメロンとスプーン、それと、冷えたハーブティーを載せて戻って来る)
        ささ、召し上がれー? 遠慮する事は無い…っておぬしが持って来た物じゃったか。ふふ(メロンやらをテーブルに並べつつ)   
        -- リリアナ 2010-06-15 (火) 23:04:18
      • それじゃあ…秋を楽しみにしながら、今は耐えるしかなさそうだね。
        …うん、きっと…そうなんだと思う。 僕の部屋にもそれ関連の本がいくつかあったし… そういう属性の体系化を目指してたのかもね。
        (椅子にかけて待ちながら最適な風量を見つけると、風向きを固定して台所からのの音に耳を傾ける)
        わぁ…! 丁度いい熟し加減だったみたいだね。 ふふ、リリアナも遠慮なく食べて。
        それじゃ…いただきます。(早速ひと匙、口へと運んで微笑む)…うん! 美味しい。 -- テオ 2010-06-15 (火) 23:18:51
      • 耐えた分だけんまい物が…(じゅるい) …とは言え、太ってしまうのは勘弁じゃの…
        成る程、土や風の術の体系化か…同じ魔術師としては興味の沸く話じゃの? そういえば、まだおぬしの家の書架を拝見しとらんかったな…今度見せて貰って構わぬかの?   
        -- リリアナ 2010-06-15 (火) 23:22:07
      • ふふ、ではわしも頂くとしようかのー…いただきまーす(同じく一匙掬えば口に運び)んむ、イケるのう。
        夏はスイカと思いがちじゃが、メロンも中々…   
        -- リリアナ 2010-06-15 (火) 23:24:13
      • あはは、少しくらい太ったって…リリアナは可愛いと思うよ?うん。
        …うん! いつでも見に来てよ。 何せあの量だから…探すのは大変だけどね。(少し苦笑を浮かべつつ)
        うん、こういう瑞々しい果物はありがたいよねぇ… おなか壊さないようにしないといけないけど。
        (冷たいハーブティーに口をつけ、心地よさげに嘆息し)ぁぁ…このお茶も美味しいね、身体に染みる… -- テオ 2010-06-15 (火) 23:37:59
      • む、むぅ…そーかのぉ…? けど、やはりおぬしと吊り合いの取れた体格を維持しなくては!
        確かに(くすりと笑い)ほんにアレだけの物、よぉ運び出せたものじゃ…もけ共に感謝じゃな?
        夏は冷たい物をついとり過ぎてしまうからのぉ… まぁ、冷えたら暖まれば良い話じゃがの?(意味深ににこーっと笑い)
        ふふ、中々爽快じゃろう? ミントを加えてあるでなぁ。この時期にはぴったりじゃて   
        -- リリアナ 2010-06-15 (火) 23:42:50
      • そういえば…もう結構経つのに全然身長伸びないんだけど、僕……(微妙に伸びたか伸びてないかといった身長)
        あはは、本当…一人じゃどうしようもできなかったね。ああいうのを移動させる魔術なんかもあると便利かなぁ……
        ん、暖まればって……あはは…(意味深な笑みに少し照れつつ、メロンのスプーンを口へと運び)
        ああ、ミントかぁ。…うん、スーッとする感じが心地いいね。(清涼感に目を細めつつ、掬ったメロンをあーん、とリリアナの口元へ) -- テオ 2010-06-15 (火) 23:59:27
      • ふむ…? そういえば、出会ってから結構経つが…おぬしは変わらんの?
        何かで成長を食い止めておるのか… 魔術的なモノかのぉ…?
        これこれ、確かに便利じゃが、術に頼ってばかりではいかんぞい? …なんて、わしも里におった頃、よぉ叱られたわい。ふふ…
        んふふ…そろそろ冷えて来たのと違うかのぉ…?(テオの顔を覗き込み)
        ふふ… ん?(口元にスプーンが差し出されれば、一瞬きょとんとし)…ふふ…あーん(微笑した後、口をあけた)    
        -- リリアナ 2010-06-16 (水) 00:06:53
      • うーん…僕の記憶喪失と何か関係あるのかもしれないね。 折角だからもう少し身長が欲しいところなんだけど…
        あはは…そっか、何もかも術に頼りっぱなしじゃ色んなところが衰えそうだしね。
        (開いたリリアナの口にそっとメロンを滑り込ませ) ふふ…うん、少し冷えてきたし…あったまろうか?
        (スプーンと空になったカップとを置き、リリアナの手を取り、立ち上がる…)
        //では今夜はこの辺で! 暑かったり寒かったりなので体調にはお気をつけて! -- テオ 2010-06-16 (水) 00:29:09
      • …ふむ…記憶と引き換えに、か… ふふ、おぬしはそのままでもわしは全然構わんぞ…?
        ふふ、そういう事じゃて。自分で出来る事は極力己の力でせねばの。
        んふ、おいし… ん…? ふふ…そうじゃな。そうしようかの…?(嬉しげに身を寄せ…)
        //あーい! お休みなさーい! ありがとー! 其方も体調にはお気をつけて…   
        -- リリアナ 2010-06-16 (水) 00:33:32
  • 今日はリリアナさん…お元気ですか? -- テシミー 2010-06-14 (月) 19:23:01
    • おや、テシミー…だったの。久しいのぉ
      おぬしも、お供の者等も元気そうじゃな?   
      -- リリアナ 2010-06-14 (月) 19:24:53
      • はい、お久しぶりです…私たちもなんとか頑張ってます
        リリアナさんの方も元気そうで良かったです 冒険て、やっぱり危険だから…… -- テシミー 2010-06-14 (月) 19:27:00
      • ほっほ、それは何よりぢゃのー?
        んむ、わし等は明日をも知れぬ命ゆえな… 
        ふふ、わしのツレにも良く、死ぬよりは引退を選んでくれと言われるわい。まぁ生きている間は何度でもやり直しが聞くでな。   
        -- リリアナ 2010-06-14 (月) 19:35:36
      • ええ、本当に…(すでに知り合いを何人か亡くしている為、その言葉の重みは充分に判った)
        引退っていうのもあるんですね…… でもやっぱり生きていてくれていた方が私も嬉しいです… ん? ツレ?
        メノ《伴侶か恋人のことだろう》
        え!? リリアナさんて…もう結婚されているんですか? -- テシミー 2010-06-14 (月) 19:37:52
      • うむ。どうにも冒険にやる気を持て無くなり、そのまま冒険者稼業から去る者も少なからずおるものよ。まぁ、舞い戻る奴もおるがの?
        ふふ、それは当然じゃな…死んでしまえば、向こうに行くまでは話す事も触れる事もままならぬ… ん?
        あ、あー…(やや頬を染めて、こほんと咳払いを一つ)や、まだ結婚まではしておらぬが…その…懇意の相手がおる、ちう事じゃよ…
        まぁ色々と奇妙な縁でのぉ…… っと、惚気なぞ聞きたくも無いか(ぺろ、と舌を出しておどけ)   
        -- リリアナ 2010-06-14 (月) 19:44:51
      • そうですね…私も捜索の依頼で失敗する度に、向いてないじゃ…って思ってしまうこともあります そんな感じでしょうか
        じゃあ…恋人さんなんですね(ポンと手を叩いて微笑む)それなら…尚更生きていないとだめですね
        縁ですか…いいえ、そんな事ありません リリアナさんさえ良ければ聞いてみたいです…
        その人も冒険者さんなんでしょうか? ここは色んな人がいるから、いっぱい出会いがありますもんね -- テシミー 2010-06-14 (月) 19:51:09
      • 捜索と言えば、薬草やら菌類やらか…あれは見付からぬ事も多いと聞く。何せ貴重な種を探しておるのじゃからのぉ? ふふ、そんな感じかもの
        う、うむ、まぁ…(顔を赤くして頬を掻き)ふふ、無論じゃ。互いに互いを置いて行かぬ様、会う度言い合っておるよ
        う、うむ…まぁ、なんと言うか…わしがツレの治療をしたのが切欠じゃったんじゃがの…(媚薬の類の治療だったが為に、それ以上は流石に言えなかった)
        うむ、わしと同じ位にこの街に来た冒険者でのー。魔術師ちう所も一緒じゃ。ほっほ、本当に此処は色んな者がおるからのぉ…
        人間や、わしの様な獣人種や…生き物かどうかすら怪しい者もおる。ほんに飽きない街じゃよ   
        -- リリアナ 2010-06-14 (月) 19:56:59
      • へぇ…リリアナさんは治療とかできるんですか…凄いですね もしかしてお医者様なんですか?
        冒険者同士なら話もお互いによく分かりそうですし、一緒にいても心強いかもしれませんね…
        私も妖精さんや亜人の人やいろんな国の人に会いました ええ…本当に飽きませんね もっと色んな人に会いたいと思います -- テシミー 2010-06-14 (月) 20:03:10
      • いいや、医術はさっぱりじゃよ。唯、ちと治癒の術が扱える位じゃ。応急処置程度じゃがのー
        ふふ、同行できたら一番心強いんじゃがの…毎月無事帰れているか気が気では無いわ…
        噂では神格までおるというでは無いか? ほんに凄い街じゃて… ふふ、そうじゃな。折角こんな稀有な街におるのじゃから
        色々な者と知り合わねば損じゃしの?   
        -- リリアナ 2010-06-14 (月) 20:09:03
      • 回復の術が使えるんですか、羨ましいです… 私は魔法とかそっちはさっぱりだから… でも冒険中にそういう人が一人いるだけで安心できますね
        同行できる確率って低いっていいますものね… 一緒なら心強いでしょうに 別々だと本当に心配になります……
        神格…神様、ですか!? とても信じられませんけど…でもこの街ならいるかもって思っちゃいますね…はい、私もぜひ会ってみたいです
        あ、私そろそろお買い物に行かなきゃ行けませんでした… また今度ごゆっくりお話しして下さいね それじゃあまた(一礼して帰っていった) -- テシミー 2010-06-14 (月) 20:14:20
      • 他に霊薬の調合なぞができるぞい。もとよりわしは戦う術がからっきしでのぉ… ほっほ、そう大した物では無いがの?
        うむ…上位称号を持つ連中ならば、周りが淘汰されて同行の率が上がると聞くが… うむ、本当にな…
        うむ、神様じゃ。もしやしたら、知らぬ内に出会っておるやも知れんぞ? 何しろ神格はよう姿を変えるでな…
        んむ、ではまたの、テシミー   
        -- リリアナ 2010-06-14 (月) 20:18:50
  • (杖をカツカツ歩いてくる)こんにちは、リリアナさん・・・ふぅ、流石に此処は疲れる・・・「お薬、ありがとにゃーね?」あ、そうそう、よくききましたよ?あれ -- シンディ(杖突) 2010-06-13 (日) 20:07:04
    • おぉ、シンディか? もう歩けるのかの?
      ほっほ、そりゃそうじゃ。わしが丹念に作った霊薬じゃからのぉ…残りが合って良かったわい   
      -- リリアナ 2010-06-13 (日) 20:10:40
      • えぇ、もうばっちり・・・て程じゃないです・・・(ぺたんと座り込んで休む)「ホントは今月には歩けてるはずにゃったんだけどね?ちょっと無理してこの様にゃ」むぅ
        霊薬・・・「そう聞くとなんだかとても凄い物のような感じがするにゃ・・・残り?」け、結構貴重なものだったんですか?(恐縮気味) -- シンディ(杖突) 2010-06-13 (日) 20:15:37
      • ほほ、その様じゃなぁ?(へたり込む姿を見れば、くすりと笑い) む?なんじゃ、怪我しとるちうのに、何かし出かしたのかの?
        あぁ、大した物でもない。妖精のりん粉を混ぜ込んだ特別な奴でのー? 以前、知人に使うたんで、残りが余り無くての。おぬしにやったので最後だったんじゃ   
        -- リリアナ 2010-06-13 (日) 20:18:57
      • あはは・・・(杖を抱え)えっと、列車の旅行に誘われまして・・・「そしたらなんと列車強盗も乗り合わせたって寸法にゃ」あちこちでドンパチ始まるし、途中から何があったか覚えてないけどさらに大変な事があったみたいですし・・・
        「ま、そんなこんなでにゃ?保護されて戻った頃には・・・」無茶するから完治が一月延びた・・と・・・最悪です・・・「あ、因みに今はちゃんと許可とって出てきたにゃ」
        Yoh・・・「say?」・・・コホン・・・そ、そうなんですか・・・そんな貴重そうな物を・・・「一言で使い切っちゃったにゃーね・・・」すみません・・・ -- シンディ(杖突) 2010-06-13 (日) 20:29:48
      • ほぉ? そういえば、わしも誘われたのぉ。ちと余裕が無くて断ったんじゃが…そんな事になっておったか
        ほっほ! 当然じゃわい。安静にしておかないおぬしが悪いぞ? まぁ大人しく寝ておるんじゃなー?
        寝る子は育つというし、また背が伸びるかもじゃが…(ボソッ
        これ、夏を刺激したりはせんぞ…? 何、気にするでない。りん粉はまぁ貴重じゃが、また仕入れられる。
        …が、命まではそう行かんでな? こういう時は躊躇無く使うべきじゃわい。  
        -- リリアナ 2010-06-13 (日) 20:39:20
      • そうだったんですか・・・「リリにゃんがいれば楽しそうだったにゃけど・・・あの惨状を思うと来なくて正解だったかもにゃね」
        あはは・・・はい、反省します・・・・・・え"・・・や、やですよ?もう、流石に・・・(両手を振って否定する2m)「人類史上最大は2.3mくらいにゃったか?・・・(ボソッ」ちょっとー!
        (嬉しそうに微笑み)・・・・・・そう、ですか・・・「ありがと、リリにゃん」(照れくさそうに立ち上がり)えへへ・・・じゃ、じゃぁ私はこの辺で・・・「安静に安静に」それでは〜(カツカツ杖を突いて去っていった) -- シンディ(杖突) 2010-06-13 (日) 20:53:02
      • それ程の惨状だったとはのー…ま、次の機会があればご一緒するかの?    -- リリアナ 2010-06-13 (日) 20:59:33
      • しかし無常にも背は伸び続けるのだった… お、もう直ぐ行けそうじゃないかの? 頑張れ、シンディ!
        ふふ、良い良い。うむ、またのー?   
        -- リリアナ 2010-06-13 (日) 21:01:13
  • (森を歩く精霊、ふとそちらを向いた)………兎?
    もふもふ、兎。 お話できる??(首を傾げて尋ねた) -- リフィ 2010-06-12 (土) 21:37:35
    • ふむ…?(人ならざる気配に振り仰げば、森行く精霊の姿)
      ほっほ、唯の野兎とは違うでな。喋る事も人並にできるがのぉ。   
      -- リリアナ 2010-06-12 (土) 21:46:37
      • !! しゃべった! すごい、リフィ初めて見た。 リフィはリーフフィールド。 兎さん、名前は?(わくわくと目を輝かせて) -- リフィ 2010-06-12 (土) 21:49:13
      • そ、そんなに驚かんでも…!? おぬし、獣人を見るのは初めてかの?
        ふむ…リーフフィールド…だからリフィか。わしはリリアナと申す。この森に住み着いたしがない魔術師じゃ   
        -- リリアナ 2010-06-12 (土) 21:52:58
      • リフィはもふもふがしゃべるの、珍しい。 だから嬉しい。(色んな角度から見上げている)
        リリアナ、魔法使うの? -- リフィ 2010-06-12 (土) 21:55:08
      • ふむ、やはり獣人族は余り知らぬ様じゃの? まぁ、人里に降りる者もそう多くは無い故、致し方ないかのぉ…
        ふふ、うむ。例えば…ほれ、こういう感じの、な?(言いつつ、地面を指差し、くい、と動かす)
        (すれば、数本の草木が見る見る内に成長し、絡み合いながら人の背丈程となる。やがて、その成長の頂点で、ぽっと、大輪を咲かせた)   
        -- リリアナ 2010-06-12 (土) 21:59:36
      • あんまりいないの、残念。 リフィはもふもふ好き。(じーっとリリアナの耳を見ながら)
        わ、わわ! リフィと一緒。 リフィもお花できる。 リリアナは大地の魔法が好き? -- リフィ 2010-06-12 (土) 22:03:22
      • 殆どは森だので暮らしておるだろうからのぉ… ほっほ、何やら嬉しいのう?(視線に気付いてか気付かずか、耳を軽く揺らし)
        ほう? おぬしもこういった術の使い手か? ふふ、好きと言うか…わしが覚えた術はこうした物だけじゃったからの
        まぁ、嫌いでは無いの? こうしてわしの力になってくれておるし(力になっているかはさておいて、根を器用に足の様に扱って、周囲を歩き回る無数の植物)   
        -- リリアナ 2010-06-12 (土) 22:11:44
      • 森探したら、まだいるかな…。(目で耳の動きを追いかけている)
        リフィ、大地の精霊! だからね、お花とか、鉱物とか、リフィの友達。
        (歩き回っている花をはしゃぎならが追いかけていたが立ち止まり、リリアナの周囲に花を咲かせた)ね? -- リフィ 2010-06-12 (土) 22:19:07
      • 人と同じく暮らす者がおるかは分からんが、おそらくはおるじゃろうなぁ。コボルド共も似た様なモンじゃしの
        ほぉ? おぬし、地の精霊であったか。ノームなぞの類かの…?
        む…(周囲に咲き乱れる花を見渡せば)ふふ、確かに。   
        -- リリアナ 2010-06-12 (土) 22:23:07
      • じゃ、頑張って探す! 森は得意、楽しい。
        んー……? リフィはジュラって呼ばれてる。 ノームとかと、多分一緒。 次は、もっと一杯、綺麗なの見せる。 またね、リリアナ!(楽しそうにスキップしながら帰っていった) -- リフィ 2010-06-12 (土) 23:26:44
  • よっす。あっちゅーまに三年過ぎたなー(春の森をずかずかやってくる少年)
    まあそれはともかく、今度どっかいかねーか -- タイト 2010-06-12 (土) 21:34:12
    • ほっほ、おぬしもあっさり三年過ごした様じゃのー? …その三年で随分武具を集めた様じゃが…(ギギギ…)
      ふむ? 何じゃ、デートの誘いかの? しかし生憎ながらわしにはもう相手がー…ああ、そういう話じゃなく?
      ふむ、列車の旅か…乗った事も無い故興味もあるが… まぁ、余裕があったら、じゃな
      お誘い、有難うのう?   
      -- リリアナ 2010-06-12 (土) 21:43:29
      • ははは、まあそれはどうでもいいとして
        ちげぇ…って、へえ。リリアナにもそういうお相手いんのか(目を丸くして、どこか意外そうに)
        そっか。ま、無理にはいわねえさ。良かったらそのお相手とやらも誘ってみてくれな
        んじゃなー  -- タイト 2010-06-12 (土) 21:52:51
      • 良くない! 良くないぞ! 死活問題!(じり、と食い下がりつつ)
        ほっほ! ほれ、何時だかおぬしに、斃れる訳にはいかん、と話した事があったろう? 丁度あの辺りに、の…ほほほ!
        いや、折角誘ってくれたのにすまんの…余裕があれば顔出して見るが… んむ、ではまたのー?   
        -- リリアナ 2010-06-12 (土) 21:55:25
  • ……ふぅ。(何か凄く安心した表情の少年。リリアナの肩を抱き寄せて微笑む)
    今度はトカゲだったんだって…? 生きた心地がしなかったよ、リリアナ…
    でも、無事で良かった… 情熱もすっかり持ち直したみたいだし、一安心…かな? -- テオ 2010-06-11 (金) 21:48:17
    • ほっほ、流石に今度ばかりは、わしも肝を冷やしたわい…(そっと寄り添い
      んむ…情熱も戻ったし、暫くは普通の仕事にするつもりじゃよ… …来月、フツーなんじゃが、四日も掛かるけどのぉ…   
      -- リリアナ 2010-06-11 (金) 21:56:29
      • まさか、トカゲだったら〜なんて言った矢先にこんな依頼を回すなんて、マスターも人が悪いよ…
        (確かめるように恋人の頬を撫で)少し遠いけど…情報は信用できるみたいだね。 気をつけて行ってきて。
        あ、そうだ。 ……これ。(懐から包みを取り出し、中から取り出したキャラメルを一粒、リリアナの口元へ差し出し)
        えへへ…遅くなっちゃったけど、チョコのお返し。 なかなかうまく作れなかったけど、やっと納得いくものができたから。 -- テオ 2010-06-11 (金) 22:13:15
      • ほんにのぉ…タイミングが合い過ぎとるわい… まさかどっかから見ておるんじゃあるまいな?
        んむ、相手もコボルドだと分かっておるしの。罠に気を配らば、そう大変な事もあるまい
        うん…?(目の前に出された粒に視線を合わせ)ふふ、おぬしの手作りか。やっぱり主夫向きかもの?
        (あーんと口を開けば、それを待ち)    
        -- リリアナ 2010-06-11 (金) 22:20:24
      • 昔からカップルには結構厳しいって聞くけど…見られてると思うと納得できるような。 怖いなぁ…
        僕も来月は少し安心できるけど…お互い、油断しないようにがんばろう?
        えへへ、リリアナのためならいくらでも美味しいもの作ってみせるよ。(少し照れつつ、リリアナの口の中へそっとその粒を運ぶ) -- テオ 2010-06-11 (金) 22:41:25
      • う゛… ま、まさかのう…?(きょろきょろと辺りを窺いつつ)
        んむ、怪我はまぁしょうがないとして…きちんと帰って来ておくれな…?
        ふふ、やっぱり主夫じゃのー? ん(ぱくりとキャラメルを頬張り)んふ、おいひ…(口の中でキャラメルを転がしながら)
        んー…お返しが遅れた分も欲しいのぉ…?(意地悪げに微笑めば、目を閉じ、顎を僅かに持ち上げた)   
        -- リリアナ 2010-06-11 (金) 22:45:39
      • もし私生活とか、覗かれてたりしたら、その……(少し赤くなり、おなじくきょろきょろと)
        うん、約束するよ。リリアナに寂しい思いはさせないから。
        ふふ、その笑顔を見るのが何よりの楽しみだよ。(微笑みながらリリアナの唇をなぞり)
        ……うん、喜んで。(柔らかな頬を両手で包むと、ゆっくりと唇を重ねた) -- テオ 2010-06-11 (金) 23:28:55
      • そ、其処までは流石に…!? わしら唯でさえ、その…(同じく頬を赤らめ)
        うむうむ。多少の怪我なら、帰って来てさえくれれば、治療してやるでのぉ?
        ん…(重ねた唇と、口腔内のキャラメル。酷く甘い口付けは暫く続き、唇を離せば、テオの胸元にそっと身を寄せた)
        …そーいえば、春じゃったのぉ…(ゆらゆら舞い散る桃色の花片を見、そっと呟く。さて、テオと春を迎えるのは何度目だったか、など思いつつ) 
        -- リリアナ 2010-06-11 (金) 23:38:30
      • んん……(溶けて一つになるような甘い口付け。顔が離れると舌先で唇を拭い)ふふ、美味しい。
        ……うん、すっかり暖かくなったね。(リリアナと寄り添いながら、春の森を眺める。差し出した掌に舞い落ちた花びらに目を細め、リリアナの髪に鼻先を埋めた)
        こうして…また、一緒に春を迎えられた事に感謝しないとね。 一緒に居てくれてありがとう、リリアナ。
        それと…これからも、よろしくね?(静かに微笑んで、そっと額に口付ける) -- テオ 2010-06-11 (金) 23:56:58
      • んふふ…こんな口付けはそうはあるまいのぉ…
        んむ、緑萌えて、良い景色じゃて…森に住んでおると、季節の移り変わりがよぉ分かる…
        んふ…うん。おぬしも、一緒にいてくれてありがとうの…?
        ……うん(同意し、瞳をそっと閉じれば口付けを受け入れる。春の陽気と、傍に居る者の温もり。酷く幸福な時間だった)   
        -- リリアナ 2010-06-12 (土) 00:01:24
  • あ、うさぎさんがいる
    ミノ《よし、今夜はウサギの串焼だ》 -- テシミー 2010-06-10 (木) 20:03:53
    • ……兎は兎じゃが……何やら聞き捨てならぬ単語が聞こえた様な気がするぞい…!?
      ふむ…おぬし、何やら奇妙な輩を連れとるのぉ?(一瞥すれば、直ぐに目に入った魔物二匹に怪訝な表情を浮かべ)   
      -- リリアナ 2010-06-10 (木) 20:16:36
      • ミノ《うさぎの獣人だ残念残念 でも美人だからいいや眼福眼福》
        メノ《お前はもうちょっと黙れ》
        あ…えと、初めまして 私テシミーといいます…一応冒険者やってます あとこちらはメノさんとミーノさんです(それぞれ指さして自己紹介) -- テシミー 2010-06-10 (木) 20:21:04
      • ほほう、おぬしも同業者であったか? わしはリリアナと申す。おぬしと同じ冒険者よ
        ふむ、してそっちがメノでこっちがミーノ、か…おぬしの使い魔か何かかの?   
        -- リリアナ 2010-06-10 (木) 20:25:54
      • リリアナさん…ですか リリアナさんも冒険者さんなんですね よろしくお願いします……
        使い魔…? いいえ、使っている訳じゃなくて、私たち一緒に生きているんです -- テシミー 2010-06-10 (木) 20:30:16
      • うむ。冒険者を始めて…かれこれ三年程になるかのぉ…
        ふむ? 魔物と共生しておるとな?  何やら只ならぬ訳がありそうじゃが…聞くのは野暮かの?   
        -- リリアナ 2010-06-10 (木) 20:37:55
      • 三年…! 私はまだ一年も経っていません… 三年もなんてリリアナさんは凄いんですねぇ(素直に尊敬している)
        ああ…えぇっと ちょっと…… ただ、メノさんとミーノさんがいないと、私は生きていけません ですからいてくれてとても有り難いです -- テシミー 2010-06-10 (木) 20:43:21
      • 正確には二年と十ヶ月だったわい…ま、まぁ三年の様なモンじゃ!
        いやぁ、のらりくらりと暮らしておる内に三年じゃ…思えば随分経ったモンじゃのう…
        ほっほ、そりゃ済まんかったの?(相手が言葉を濁せば、それ以上聞こうとはせず) ふむ…それ程の強き結びつきか…
        魔とはいえ、害意も無さそうじゃし…大事にしてやるんじゃぞ?   
        -- リリアナ 2010-06-10 (木) 20:49:18
      • 大変だけど、あっという間に過ぎちゃうんでしょうね… 私も長く頑張りたいです
        メノ《三日三月三年という 三ヶ月過ぎたのだ 三年も出来るだろう》
        は、はい…もちろん! ありがとうございます… それじゃあそろそろ失礼しますね リリアナさんもお元気で それでは -- テシミー 2010-06-10 (木) 20:56:19
      • うむ、三年などあっという間じゃよ。おぬしも直ぐにその域に辿りつけるじゃろうて
        んむ、それではの? テシミー。 …ふむ、わしも何か使い魔でも持って見るかのぉ…?   
        -- リリアナ 2010-06-10 (木) 20:59:58
  • よっす、お疲れさん。わりいなー、盾になれなくて。でもまあ、一応依頼は達成できたってことでひとつ(とかいいつつお詫びに適当な酒を見繕ってきた少年) -- タイト 2010-06-09 (水) 20:05:49
    • おぉ、タイトか。お疲れ様…ちうてもムカデ二匹だけじゃったがのー…
      拍子抜けは拍子抜けじゃが、まぁ無事に終えれて満足じゃよ?   
      -- リリアナ 2010-06-09 (水) 20:13:00
      • 俺最近連続で巨大だけどあんなんばっかだよ。まぁいいけど…よくねえけど(どっちだ)
        まぁ、また組む機会があったらそん時はよろしくな。んじゃなー(手を振り振り去っていった) -- タイト 2010-06-09 (水) 20:16:14
      • ほっほ! 連戦の挙句にデカイのとやり合うよりは余程マシじゃろうに?
        んむ、この分なら、何れまた組そうじゃしな? その時こそ盾になっておくれな?(悪戯っぽく微笑んで見送った)   
        -- リリアナ 2010-06-09 (水) 20:18:15
  • 次回同行するみたいだ。よろしく頼むぜ? -- アキ 2010-06-09 (水) 17:24:43
    • ふむ、その様じゃな…不確定の人型じゃが、何、大した事はあるまいて。宜しく頼むぞい?
      (ふと、その耳を見咎めれば)…ふむ? おぬし、同輩かの? 
      -- リリアナ 2010-06-09 (水) 19:55:36
      • ふう、何事もなく…か。お疲れさん。
        同輩ってーと、あぁもしかしてこの耳か?(自分のケモミミをぴこぴこさせて) 一応はそういう事になるかな? いわゆるハーフリングって奴でさ。リリアナみたいな純血のデミヒューマンにはちょっと憧れちゃうような立場ってわけ -- アキ 2010-06-10 (木) 20:36:58
  • キャン(突然空中に開いたワープゾーンから落ちて悲鳴を上げる子狐、不安そうに周囲に視線を向けあなたを見つけるとそそくさと逃げ出そうとしている
    落ちた時に足を痛めたのかその速度は遅い、捕まえようと思えば捕まえられるだろう) -- 子狐 2010-06-09 (水) 10:28:01
    • んむ?(悲鳴と接地する音に、怪訝な表情を浮かべ、振り返れば子狐の姿)
      なんじゃ、おぬし…? 一体何処から……あぁ、これ!(特に追いかけるつもりは無かったが、子狐の歩みの遅さにふと気が付き、後を追う)
      これ、おぬし…何処ぞ痛めておるな? 何、取って食おうちう訳ではない。治してやるからこっちに来んか?   
      -- リリアナ 2010-06-09 (水) 19:53:04
      • (その声におずおずと振り返る、しばし目を見て敵意が無いと判断したのだろう、右後ろ足を引きながらひょこひょこと近づいてくる) -- 子狐 2010-06-09 (水) 21:48:00
      • ふふ、良い子じゃの…?(そっと頭を撫でてやれば、引き摺っている右後ろ足を見)
        ふむ、此処か…落ちて捻るか何かしたかのぉ…? 何、大した怪我でも無い、直ぐに治るでな…?(言いながら、そっと患部に手を翳す)
        (翳した手先から、淡い光が漏れ溢れ、じんわりと患部を温め、傷みを取って行く)…まぁ、簡単な応急処置じゃ。暫くは安静にするんじゃぞ?(治療を続けながら、もう一度頭を撫で)   
        -- リリアナ 2010-06-09 (水) 22:01:42
      • (差し伸ばされた手に一瞬体を強張らせるも、目を細めて心地よさそうに撫でられる子狐)
        くぅー…?(右後ろ足を包む光を不安とも不思議とも取れない目で見つめる、やがて痛みが無いのを確かめるようにその場で二、三度くるりと回りタタタっと外へ駆け出していった) -- 子狐 2010-06-09 (水) 22:22:59
      • ふふ、わしがこっちの術が得意で良かったのぉ?
        うむ、具合は良さそうじゃな…? 何がどうなって落ちたのか知らぬが、これからは気を付けるんじゃぞー?(駆けて行くのを見送りながら)    
        -- リリアナ 2010-06-09 (水) 22:27:15
  • あけましておめでとう、リリアナ! …持ち直したと思った矢先に巨大…かぁ。 しかも信頼度も低め…
    心配だけど…気をつけて行ってきてね、リリアナ。(不安を払うかのように、リリアナを抱き締めながら) -- テオ 2010-06-08 (火) 22:31:03
    • んむ、新年おめでとう、テオ! うぅむ、先月言うておった、ちとキツ目にしておいたのが良く無かったかのう…(頬を掻き)
      ふふ、勿論じゃとも…何、来月は頼もしい同行者がおるでな…?(胸元におさまれば、頬を摺り寄せ)   
      -- リリアナ 2010-06-08 (火) 22:39:25
      • 僕も少し持ち直しはしたけど… 本当、マスターは極端すぎるんだから……
        頼もしい同行者、かぁ…ふふ、なら……平気、かな? ちゃんと無事に戻ってくるって…信じてるよ。(間近で見つめ、微笑みながら髪を撫でた) -- テオ 2010-06-08 (火) 22:48:24
      • まぁそれだけ怪物共が増えておるちう事かのぉ…
        歳はおぬしとさして変わらぬが…前衛職では中々の奴じゃ。この街に来て直ぐに知り合った奴でのぉ…。
        帰って来るとも…まだまだおぬしに甘え足り無いからのー?(撫でられれば目を細め、もっととねだる様に、ぎゅぅと抱き付き)   
        -- リリアナ 2010-06-08 (火) 22:52:58
      • そっか、それならその人も結構な手練…ってことだね。 少し安心したよ。
        ふふ、今だって……いくらでも甘えていいんだよ?(髪を撫でながら、抱きつくリリアナの耳に、額にと、順番に口付けてゆく)
        僕は…ちゃんと、待ってるからね?(頬に手を添えてリリアナの瞳を見つめ、唇を重ねた) -- テオ 2010-06-08 (火) 23:13:14
      • い、いや、一応年長者としての威厳とかがぢゃね…? …ふふ、良いか、そんなもの(ぎゅうと抱き付き、テオの胸に顔を埋め)
        ん……ふ(耳や額に口付けられれば、擽ったそうに身を揺すり)
        …んん… ふふ…おぬしが待っておるから、帰る気にもなれるわい…(兎ながら、猫宜しく、ごろごろと喉を鳴らさんばかりに甘え)
        ふむ、そういえば来月はバレンタインか…益々帰らぬ訳にかいかんのぉ? 今度こそ、手作りしちゃるからのー?   
        -- リリアナ 2010-06-08 (火) 23:21:28
      • ふふ、僕は気にしないけど… それとも、僕が甘えればいい?(頬を摺り寄せ、少し悪戯っぽい笑みで)
        えへへ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。 僕も同じ。リリアナが居てくれるから帰ってこようと思えるんだ。(抱きしめた腕で、背中を愛しそうに撫でながら)
        あ、そういえばそうだね… ふふ、うん…期待してるよ! -- テオ 2010-06-08 (火) 23:33:03
      • それもまた一興、かの…? ふふ…
        どっちにとっても帰る理由か…これはお互い斃れる訳にはいかんのぉ? んふふ、期待しておれよー?
        チョコは来月の楽しみとして…今はわしのキス位、かの?(言いながら、顔を寄せれば、そっと口付け)    
        -- リリアナ 2010-06-08 (火) 23:41:11
      • …うん! 僕も必ず帰ってくるから…ね。
        えへへ…リリアナの手作りかぁ…おなか空かせとかないと…ね!
        んっ……(ゆっくりと唇を吸い、その感触を味わう。顔が離れると少し照れた笑みを浮かべ)
        それじゃ、続きも…来月の楽しみに取っておこうかな。 きっと、その方が帰ってくる力にもなりそうだから。
        来月は…たっぷり、甘えさせてもらうよ。 お休み、リリアナ…(そう言ってもう一度、静かに唇を重ねるのだった) -- テオ 2010-06-08 (火) 23:53:52
      • うむ、おぬしが帰って来なければ、チョコが無駄になってしまうでな?
        ふふ…チョコだけでは済みそうに無いのう? ん、甘えておくれな? テオ…お休み…(唇が重なれば恍惚の表情を浮かべ)   
        -- リリアナ 2010-06-09 (水) 00:00:17
  • よっす、久々(ずかずかとやってくる少年) なんか来月一緒の依頼みたいだな。頼りにしてるぜ -- タイト 2010-06-08 (火) 18:51:16
    • おぉ、久しぶりじゃの…何?(言われて依頼書を見返し)
      ほほう、巨大討伐で同行とはのう。実はわし、巨大の経験は余り無いのじゃよ…おぬしの方こそ、頼りにしておるぞ?   
      -- リリアナ 2010-06-08 (火) 19:54:28
      • おう、任せとけっ(張り切って胸を叩くが、こちらも片手で数えるほどしか依頼をこなしていなかった)
        そういやこんなものを手に入れたんだけど、いまいち使い方がわかんねーんだ。どうすんだ、これ?(といって先月入手した護符を懐から取り出す。けして見せびらかしにきたわけではない。ホントだよ?) -- タイト 2010-06-08 (火) 20:41:01
      • ほっほ、その意気なら安心じゃな。わしはおぬしの後ろにおるでな…
        うん? なんじゃ、見せてみぃ(護符を見) …… ニア[ころしてでもうばいとる]
        (一瞬脳裏に浮かんだ邪念を振り払い)なんじゃ、最近の若いモンは護符も知らんのかの? こいつはのー…下着の代わりに股間に貼り付ける… ちうのは酒場での定説じゃが…
        護符はまぁお守りと同じじゃ。武具に貼り付けるなり、そのまま懐にでも入れておくなり。それだけで効力を持つ物じゃて。  
        -- リリアナ 2010-06-08 (火) 20:46:51
      • (その僅かな瞬間の邪念を護符を通して感じ、思わず唾を飲み込んだ)
        …その言い方、なんか悲しくならねえ?いいけど(とか言いつつ説明に聞き入る)
        股間に…(思わず視線を下に落とし、股間に護符を貼り付けた自分をイメージする。あまりにも間抜けで死にたくなった)
        なるほど、お守りで、持ち歩くだけでいいのか。んじゃあ盾にでもはっときゃいいかな。わかった、サンキュー!
        そいじゃあ、ぼちぼち失礼するぜ。また来月の依頼でなー。 -- タイト 2010-06-08 (火) 20:58:19
      • うむ、盾の裏側にでも張っておくと良いぞ? 破れてしまっては意味が無いからのぉ。
        んむ、来月は頼むぞい? ではのー(戦闘中、後方でサボる為の茶器を準備しつつ)   
        -- リリアナ 2010-06-08 (火) 21:02:40
  • ん…街の移転があっても、ここは前と変わってないね…凄く、ほっとする……(木の根元に腰掛けて、小鳥やリスを指や肩の上で遊ばせながら)
    ちょっと遅くなったけど、闇魔術上級おめでとう。情熱が落ちてきてるけど…くれぐれも無理はしないでね? -- テオ 2010-06-06 (日) 21:58:01
    • ふふ…人々が移ろおうとも、森は悠然と太古の姿を残すモノじゃて(指先に止めた小鳥を空へと放ちながら)
      ん、ありがとうのう? 良い魔導書を得たゆえ切り替えたが、中々難しくてのぉ…わしゃ元々光術の法だったから余計じゃ…
      ふふ、分かっておるて。おぬしをおいて行ったりはせんでな? おぬしこそ、情熱が落ちて来ておる様じゃが…   
      -- リリアナ 2010-06-06 (日) 22:48:31
      • うん…きっと、これから先もずっと…ここは変わらずに在るんだろうね。(どんぐりを与え、それをいそいそと頬袋へ詰めて冬支度に戻ってゆくリスの様子を眺め)
        あえて相反する力の魔術を扱う…か。大変そうだけど…鍛錬法としてはいいのかも。 苦労したほうが力になるはずだしね。
        ……うん。安全策をとり過ぎてるのかも。 少しずつやり応えのある依頼へ移ってもいい時期かな。
        ……でも、僕も…リリアナを置いて行ったりはしないから。 しっかり気をつけて、頑張るよ。(リリアナを抱き寄せ、肩を寄せて微笑む) -- テオ 2010-06-06 (日) 23:10:26
      • わし等が此処を離れたとしてもの。…ふふ、しかし少し間借りするつもりじゃったが、気が付けば長い事暮らしてしまっとるのぉ…
        何、光も闇も同じ様な物じゃ。光あれば必ず何処かに影が差すゆえな。つい忘れがちじゃが、わしゃ魔術の鍛錬の為に冒険者しとるのじゃからのー   
        -- リリアナ 2010-06-06 (日) 23:14:17
      • わしもそろそろキツめにせんと持たぬなぁ… うん…(そっと身を擡せれば、微笑を湛え)    -- リリアナ 2010-06-06 (日) 23:15:46
      • いっその事…ずっとここで暮らすのも、いいかもしれないけどね。(少し頬を染め、呟くようにぽつりと)
        光と闇は表裏一体、遠いようで隣にあるもの…って所かな。僕もそうなんだけど、なかなか思ったようには行かなくて。
        ……今年も残りわずか。一年の終わりを…新年を笑顔で迎えられるように、頑張ろうね。(外套の前を開け、その中へとリリアナを誘って二人で羽織る)
        (舞い落ちる枯れ葉の中に混じり始めた初雪を見上げながら、リリアナの頬にそっと唇を触れさせた) -- テオ 2010-06-06 (日) 23:31:59
      • うん…? …ふふ…そうじゃな。それも悪くないかも知れん(ざっと周囲を見渡せば)修行なぞ、やろうと思えば何処ででもできるしのう
        何、焦る事もあるまい? 事に魔術は熟成するに長い時を要するものじゃ。
        もうそんな時期じゃったか…引越し騒ぎで季節感が飛んでおったわ(頬をかき)…うむ。来年も一緒に居れる様にな…
        (外套の中へと入れば、身を包む温もりに目を細め、そっと身を寄せる。 触れた唇からは、少し早い冬の味がした)   
        -- リリアナ 2010-06-06 (日) 23:46:42
      • ふふ…長い時間をかけて学んで行くものだからこそ、共に歩んでくれる相手…って言うのは、ありがたいね。
        冷えてきたし、中…入ろうか。 …この分だと今夜は雪になりそうだし…泊まっていって、いいかな?
        (少し悪戯っぽく微笑みながら、リリアナの頬に手を添えて自分の方を向かせると、ゆっくりと唇を重ねた)
        //という訳で今夜はこの辺で! 上の一言が心配です、どうか無理なく…! -- テオ 2010-06-07 (月) 00:05:34
      • ふふ…わし等どっちも魔術師じゃしの? 互いに研究して行く事も出来る訳じゃ…
        ん、そじゃの… そうさの…この雪の中帰すのも酷じゃ。泊まって行くと良い…ついでに、もう少し暖めてくれるかの…?
        (同じく悪戯っぽく微笑めば、口付けに応じ。唇を離せば、腕を絡めて、さも楽しそうに、二人揃って家へと向かって行った)
        //あい! お付き合いありがとーう! 去年から拗らせた腱鞘炎がががっ!    
        -- リリアナ 2010-06-07 (月) 00:09:28
      • //そ、それは厳しい……! お大事に… -- テオ 2010-06-07 (月) 00:22:37
      • //絵が描けなくなったら洒落にならなひ… あい…ありがとー    -- リリアナ 2010-06-07 (月) 00:26:27
  • (ざわざわと木々がざわめき、急な風の訪れを報せる)
    (やがて、ふわりと風に乗ってくる聞き覚えのある声…そして酒の匂い)…リリアナ、居るかい? -- ヴェール? 2010-06-05 (土) 23:19:53
    • ……ほっほ、おぬしが来た時は直ぐに分かるのう?(風に混じる酒の匂いに苦笑し)
      うむ、おるぞ、ヴェール。息災の様じゃの?   
      -- リリアナ 2010-06-06 (日) 22:44:29
      • お互い、元気そうで何よりだね(木陰から姿を現せば片手には優美な小瓶)
        …里に居た頃に造っていたのと同じレベルの「霊酒もどき」が造れたからね。協力してくれている人に試してもらいたくて(小瓶を軽く振ってみせる…澄んだ深緑の酒が湛えられている) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 22:47:36
      • 元気は元気じゃが、仕事の方がちと調子悪くてのぉ…
        ほぅ? 割りに早くできたものじゃな…もっとウン十年とかかるかと思っておったわい(からからと笑い
        ふむ、これが霊酒か…(そっと深緑の液体を眺め   
        -- リリアナ 2010-06-06 (日) 22:51:57
      • ここまでは、里でも造っていたからね…材料さえあれば再現はできるんだけど(苦笑しつつ、取り出した小振りのグラスに酒を注ぐ)
        ここからが、長い道のりなのさ…気の遠くなるような時間がかかるだろうね。この酒に欠けているものを…何度も造りなおしながら確かめていくわけだから…
        (エメラルドをそのまま液体にしたようなトロリとした美禄…立ち上る香りは雨に濡れた大森林をイメージさせる) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 22:58:26
      • ふむ、やはり霊酒、材料は特別な物が入用かの?
        人の造る酒でも相当に時間をかける。更に手間をかけて造れるのはエルフならでは、じゃな…(漂う香りに目を細め)   
        -- リリアナ 2010-06-06 (日) 23:05:13
      • 「本物」の味から、だいたいの当たりはついているんだけど…(ふと、言葉を止め)
        リリアナには、言ってなかったかな? 僕は、未熟な腕前で本物の「霊酒」を口にした罪で人間界に放り出されたんだ(恥ずかしげに、笑って見せる)
        これは、里に居た頃の僕の慢心が生み出した…偽物の霊酒さ。大層なものじゃないから、気楽に飲んでほしいな(森の風にあおられ、ゆらりと揺れる酒の水面) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 23:12:15
      • ふむ…? …成る程、その様な事で里を出たのか…里の者共もドケチじゃのー?
        偽者とて、相応に時間をかけた、他には無い一品じゃ。然らば、在り難く頂くとするかの?   
        -- リリアナ 2010-06-06 (日) 23:20:40
      • (口にすれば緑深き大森林が眼前に広がり、冴え冴えとした風が五体を吹き抜ける…鮮烈な芳香はそんな錯覚さえ呼び覚ます勢いで、リリアナの五感を塗り変えるかもしれない)
        独力で霊酒を造りおおせた…そう思い込んで里の禁を破り、「本物」を口にしたのだけどね…
        (朝露のような甘味が全身の緊張を解し…五体に活力を与える。しかしそれも一瞬のことで、飲み下せば淡雪のように消え去り…もう味を思い出すこともできない。…それは、そういう酒だった)
        とても、及ばなかった…それほどの物だったよ、「本物」は(ふふっ、と笑い肩をすくめる) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 23:31:56
      • (口にした瞬間、その鮮烈な味わいに目を見開けば)…これで偽者とは、信じ難いのう…?
        ふぅむ、流石にエルフの造るモノ。生半可な手間はかけておらぬと言う訳か…叶うなら、何れその本物も味わって見たいモノぢゃな…
        期待しておるぞい? ふふ   
        -- リリアナ 2010-06-06 (日) 23:50:25
      • …ああ、何年…何十年かかっても、創りあげて見せるよ。今日は、ようやくそのスタートラインに立てた…記念日さ
        リリアナから貰った薬草も、教えてもらった魔法も役に立っているよ。感謝の意を込めて…ね(残りの酒をグラスに注ぐ)
        また、進展があれば寄らせてもらうよ。…無くても、寄らせてもらうけどね(クスクス笑い、自分もグラスを傾けた) -- ヴェール? 2010-06-06 (日) 23:58:17
      • これでスタートとは、長い道のりになりそうじゃのう…人の酒であったら、既に一級品じゃぞ?
        わしは覚えた知識を多少教えたに過ぎぬ。たいした事はしとらんよ…
        ふふ、それは楽しみじゃの? あぁ、この酒、少し分けて貰って構わぬかの? その、なんじゃ…魔術師の知人にも飲ませて見たくての…(恥かしげにそう呟く)   
        -- リリアナ 2010-06-07 (月) 00:05:56
      • 構わないよ。…若気の至りのようなものだから、少し気恥ずかしいけどね(スッ、と懐から取り出す…優美な意匠の小瓶)
        魔術師の知人か…今は、少しでも知識が欲しいね。面白い感想が聞けたら、教えて欲しいかな(コトリ、深緑の影を落とす小瓶を置く)
        さて、お邪魔したね…また寄らせてもらうよ、リリアナ。…元気で -- ヴェール? 2010-06-07 (月) 00:17:55
      • うむ、すまんのう…礼は何れ、な? …随分と綺麗な瓶じゃのお?(瓶を受け取れば暫し眺め)
        うむ、それではまたの?   
        -- リリアナ 2010-06-07 (月) 00:25:34
  • 4人目の子も女の子!ペンセレーモス!でも人間じゃない気配がするんだけど気のせいかしら -- アンサー? 2010-06-02 (水) 23:50:27
    • ぺんせれ…な、何? ほほ、人で無いのは確かじゃな。見ての通り、わしは獣人族じゃて    -- リリアナ 2010-06-03 (木) 00:01:43
      • ペンセレーモスは他所の国の言葉で勝ったって意味だお嬢ちゃん、連続女の子で俺の気分も絶好調って事さ!
        そんな訳で俺は人間なんだけどあれ、酒場で立ってたから来たんだけどここら人間立ち入り禁止だったりする? -- アンサー? 2010-06-03 (木) 00:07:30
      • ほほ、成る程の… ここいらはおなごの方が多いと聞くぞ?
        いいや、そういう訳では無いが…この辺りは人食いの化物が…(背後を気にしながら)
         
         
        …まぁ冗談じゃが。 …おぬし、ここいらは初めてかの?   
        -- リリアナ 2010-06-03 (木) 00:12:44
      • 良い時代になったもんだな本当、男の友情も嬉しいけどやっぱお色気うっふんがあってこそだよ世の中(うんうんと頷いて)
        そんな事言ってー俺が女の子を襲うケダモノに見えるぅ?(ゲッツのポーズをした不安そうに後ちらりと後ろを見る)

        嘘かよ!純情な心踏み躙られたよ!…ん?ああそうだ、街に来たのも少し前だしな -- アンサー? 2010-06-03 (木) 00:19:50
      • 見えない事も無いかな…(上記の台詞と人相から、そう呟き)
        ほほ! まぁ人食いの化物なぞ、冒険先で十分じゃでなぁ。 成る程、ここいらでは見ぬ顔だと思ったわい。
        わしは大体三年目になるかの… リリアナと申す。しがない魔法使いじゃ。 おぬしは何と言う?   
        -- リリアナ 2010-06-03 (木) 00:26:54
      • 右も左も分からないから今酒場で立ってた人に会って右も左も見てる最中さ、いやー広くて本当参っちゃう(肩を竦めて)
        だから怪物が居るのかも分からないってな、リリアナか…覚えた!俺はアンサーだ、苗字はストレイトってんだが名前で呼んでやってくれ。アンちゃんでもいいぞ、呼んでくれたらリリちゃんって呼ぶから -- アンサー? 2010-06-03 (木) 00:31:25
      • 成る程の。さっきの今居る奴は〜ちうてた奴ぢゃな。80年からの歴史を持つ街じゃて、わしもまだ回りきれておらぬわ…
        出る所は出るらしいぞい? 気を付けるんじゃなー?(悪戯気に)
        ふむ、アンサーか。 その顔でアンちゃんはちょっと… わしはまだちゃん呼びで通用するけどの!(登録証の年齢隠しつつ 
        -- リリアナ 2010-06-03 (木) 00:35:56
      • やだ怖い…(女っぽく体をクネクネさせて)つってもこんだけ広けりゃまあそういうとこもあるか、スラム街とかあるんだよな(頭をぼりぼりと掻いた)
        昔はアニーて呼ばれて女の子みたいって言われてたのに…(残念そうにしつつも目を光らす)クククしかしおぜうさんも言い逃れ出来ないようだな?
        まっ兎にも角にも宜しくだ、袖刷りあうもなんとかだな、なんだっけ(握手を求めた) -- アンサー? 2010-06-03 (木) 00:42:55
      • やだキモい…(思わず魔法発動させそうになりながら) うむ、あの辺りは特に注意した方が良いぞ? おるのは人の犯罪者ばかりという訳で無い様だからの
        兄貴ィ(アニー) の間違いじゃないかの… わしまだにじうだいだもん! にじうだいだもん!
        (はぁと溜息一つ付き)素で触れ合うのも多少の縁、ぢゃよ。(握手し) この街におるなら、おぬしも冒険者じゃろ? 同業の好じゃ。まぁ宜しく頼むぞい?  
        -- リリアナ 2010-06-03 (木) 00:47:49
      • やだ本当に怖い!(発動されそうになって)まあ一番怖いのは人間さ、特に犯罪者じゃない悪党が一番怖いってなもんだ
        ここでリリアナが男でパイナップルみたいだったらよーしよしよしと撫でたんだが…因みに世間ではギリギリ二十台をアラサーと言います、俺もアラサー(握手)全然諺違った…
        アイサー仕事で何か困ったら相談してくれ、俺も困ったら相談するから…んじゃそろそろこれで!またなリリちゃん!(しゅっと手を振り去っていった) -- アンサー? 2010-06-03 (木) 00:55:26
      • アラサーゆーな! まだじゅうだいだもん! じゅうだいだもん!
        ほほ、一応おぬしよりは先輩のつもりじゃて、相談される事はあるかもの? んむ、ではの、アンちゃ… アンサー   
        -- リリアナ 2010-06-03 (木) 00:58:28
    • (50歳未満なら、まあ「ちゃん」付けで通るんじゃないかと錯覚するエルフ)
      というわけでリリアナちゃん、久しぶりだね。…元気? -- ヴェール? 2010-06-03 (木) 00:40:50
      • おぬしに言われるとは思わなんだわ… そっちも元気そうじゃの? ヴェールちゃん(何と無く以前の女装?姿を思い出しつつ    -- リリアナ 2010-06-03 (木) 00:43:45
  • リリアナさんこんにちは〜、お元気です?「にゃっほ〜おっひさ〜」(195cmになってるデカイの) -- シンディ 2010-05-30 (日) 19:32:31
    • んむ? おぉ、シンディかえ? ご無沙t…(振り返れば聳えるシンディ)
      ……伸びてる……?   
      -- リリアナ 2010-05-30 (日) 19:34:29
      • (さっと目を逸らす)・・・・・・「のーびてーるにゃ」
        ・・・なんでこう・・・ひょろひょろと・・・ -- シンディ 2010-05-30 (日) 19:39:50
      • …何と言う成長っぷり…この分なら、二十歳を迎える頃には2m超えてそうじゃのう…(見上げながら)
        ほれ、憧れの巨神兵まで後一歩じゃぞ!  …んむ? そういえば、おぬし、尻尾が無くなっておるの?(ふと気付き)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 19:43:20
      • 2mって・・・流石にそれは〜(ないないと笑い・・・)「(ギクッ)」・・・・・・なんです?いまの・・・「・・・コホン、にゃ〜?」・・・
        あれはみるのが良いのであって自分がなるのは・・・?あぁ・・・はい、期間が過ぎましたので・・・(後ろを向いて尻尾無いアピール)「何ヶ月か戻し忘れてたけどにゃ」 -- シンディ 2010-05-30 (日) 19:48:15
      • シンディはまだ登り始めたばかりだからな! この巨女坂をよ…! 〜未完〜 (遠くを見詰めて拳を握りながら)
        ふぅむ、残念…そのままケモ分が増えて行けばその筋のモノに大人気間違い無しだったんじゃがのぉ…(尻尾のあった辺りを眺めながら)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 19:51:58
      • 嫌ですよそんな坂・・・2mの大台には乗りません!「流石に二十歳過ぎたら伸びないにゃーよ(にやにや)」
        ケモ分・・ですか・・・だ、大人気・・・!(にへら〜)「・・・きもい笑いは辞めるにゃね・・・でも、悪くないにゃね」・・・な、何か機会があれば・・・ -- シンディ 2010-05-30 (日) 20:07:49
      • 二十歳過ぎたら伸びない、ちう事は、じゃ? 今ならまだ伸びる…!
        うむ! 正し極一部の者に限られると思うが! 機会か…ほれ、あれじゃ、狼男にでも噛まれて見てはどうじゃ?
        そういえば、おぬしら、引越しの準備はできたかの? 何やら今月と来月で街ごと引っ越す様じゃが…わしゃあ荷物もそう無いでな。大して準備はいらんがの   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 20:15:04
      • ・・・あ・・・あー!そっか・・・まだ・・・ど、どういうことですか!・・・「〜♪」・・・っく・・・!
        かまれる・・・痛そう何ですが・・・「大人気」・・・う・・・でも、「大人気」・・・うぅ・・・
        「あぁそれならもう済んでるにゃ、バックアップ的な意味で」・・・引越しが必ずしも順調に進むかわかりませんから・・・その前にリリアナさんにだけでも挨拶しときたくて・・・ -- シンディ 2010-05-30 (日) 20:19:48
      • 行け、シンディ! ジャイアントすら凌駕するんじゃ! 今を逃せば好機は無い・・・!
        獣人族に噛まれて、獣化能力を得た…なんて話はたまーにあるからのぉ? その前に妙な病気になってしまいそうじゃが…野生の獣人は歯なんぞ磨かんしの
        ふむ、準備万端という訳じゃな! ほっほ、今日はその為にわざわざ来てくれたのかの?
        此方も碌に出向かずに申し訳なかったのぉ…ま、引越しが終わったら、きちんと窺うでな?   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 20:26:34
      • (ジャイアントってあれくらいかなぁと見上げ)うわ・・・いえ・・・それは流石に・・・
        「シンディにそれ付いたら特殊能力過剰になっちゃうにゃーね・・・まぁそれも面白いにゃか」・・・特殊?・・・病気・・・やだなぁ・・・(汚そうな牙を連想してうへぇと言う顔)
        えぇ、何せ此処にきて最初に出来たその・・・お友達ですから(てへへと照れ笑い)「まぁ取り越し苦労だとは思うけどにゃ?いちおーいちおー」
        いえ・・・「い・ろ・い・ろ・忙しかったみたいにゃし〜?しかたないにゃ〜よ〜(にやにや)」ら、ラジオさん! -- シンディ 2010-05-30 (日) 20:38:50
      • エー…(心底残念そうに)
        巨女と言うだけでも十分な能力?じゃからのぉ… 疫病には気を付けるんじゃぞー?(噛まれる事前提で話を進める兎)
        ほっほ、思えばわしも来て直ぐにおぬしに会ったんじゃったな…ふふ、あの頃よりはよっぽど堂々としている分、おぬしも成長したのお? うむ、きっと新たな王が上手くやってくれるじゃろう…
        待て、そこなラジオ! 何を知ってる!? これ!(顔を赤くすれば、ラジオを揺すり)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 20:44:15
      • 「2.5mくらいまでなら考えなくもないにゃ」考えないで下さい!本気で嫌ですそんなの!
        あ、あれ?いつの間にか必ず噛まれる事に・・・?「今度の依頼がたーのしーみにゃーね?」うわーん!
        え、えへへ・・・「さり気にリリにゃんのおかげでおどおどの治りが想定以上に早まってたりするにゃ」期待して待つとしましょうか・・・
        「おっひょっひょ・・・会いに行こうかな〜って来た時は大抵・・・にゃ?窓は閉めておく事にゃーね?ほれっ!シンディ!」ご、ごごっごめんなさい!(耳まで赤くなりながらラジオをひったくって全速力で逃げ出した) -- シンディ 2010-05-30 (日) 20:58:04
      • 2.5……(にっこりと微笑んで、親指をぐっと立てつつ)
        狼討伐が狙い目じゃな? 時折虎も出る様じゃが…まぁ、ケモノには違いあるまい!
        ほほ! 毎度のこの様なやり取りをしとるからのぉ…漫才とでも言うか…
        !!? こ、これおぬし等! またかーーー!(去り行くシンディの背中に、兎の叫びが響いた)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 21:04:09
  • えへへ…リリアナ、先月はありがと! 今月はお返しを渡す日…らしいから、これ!(包みを差し出し)
    何だか色んなところがお祭り騒ぎだね…さすが移設の月、って感じかな?(冒険結果が見れないので少し不安そうに苦笑しつつ) -- テオ 2010-05-29 (土) 23:21:28
    • ふふ、何、好いた者に贈物なぞとうぜn…んぉ、そんな日もあったのかの?
      ふふ、ではあり難く…(受け取ってにっこりと微笑みながら胸に抱き) 来月には街ごと引越しぢゃからのー…あちこちで大騒ぎじゃわ…わしもちらっと見て回っておったよ
      //無事なのは確認したよ!   
      -- リリアナ 2010-05-29 (土) 23:25:56
      • ホワイトデーって言って…バレンタインと違ってこじつけで出来た日、らしいけどね。 一説にはお菓子業界の陰謀だとか。
        えへへ…手作りしてみたから味は保証できないけどね。(包みを胸に抱く様子に満足気な笑みを向け)
        引越しついでにもう少し大きい部屋に移ろうかな。本を運ぶのが大変だけど…(運ぶところを想像して思わず苦笑する)
        //おお、良かった! ちょっと安心…! -- テオ 2010-05-29 (土) 23:38:38
      • ふむ、白い日? か… な、なんともアコギな商売をするものじゃな、御菓子屋も…
        おぬしの手製とな!? 意外と器用なんじゃなぁ、テオは…へへ、開けて見ても良いかの?
        おぬしの部屋は凄まじい量の本だらけじゃからのう… ぢゃったら、ほれ、あの居候共に手伝わせたらどうじゃ? あの、なんかこう、けむくじゃらの…
        //因みに次の依頼はオーク討伐ー しかしウィキ最後の日に公式までおかしくなるとわ…   
        -- リリアナ 2010-05-29 (土) 23:45:07
      • 真意の程は良く分からないけど……そういう俗な風習もまたいいかな、って。
        うん、宿のオーブンを借りて、魔術で焼き上げてみたんだ。……2回くらい、火加減を間違えたせいでそんなにたっぷりとは作れなかったけど、ね。(頬を掻きつつ、包みが開けられるのを見守る少年)
        (中に入っていたのは、チョコチップのカントリークッキー。香ばしいバターの香りがふわりと広がる)
        けむくじゃらの…もけもけ人かぁ。 あはは…話が通じるといいんだけど。 でも、掛け合ってみる価値はあるかもね。
        //安定期に入ったのかしら…ともあれ良かった! このタイミングは何か作為的なものを感じるようなー… -- テオ 2010-05-30 (日) 00:04:24
      • ふふ…そうぢゃな? 恋人同士が寄り添う良い口実じゃしの…?(そっと身を寄せ)
        ほっほ! 失敗なき者なぞおらぬからのー(包みを開けつつ) ほほう、これは…(すんと鼻を鳴らし)
        ふふ、良い出来上がりの様ではないか? どれ、早速…(一つつまめば口に運び)ん…ふふ(口元を綻ばせ)
        んまいぞ、テオ? 何処の店売りの菓子よりもの?
        そう、そいつ等じゃ。 …何やら良くない噂も聞くし、妙な事にはなってくれるで無いぞ…!?
        //かな…? だと良いのだけれど! シャッチョさん、嘗てウィキに来た事すらあるから…タイミング合わせたとかまさかそんな   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 00:13:06
      • えへへ…そういう事だね。(身を寄せるリリアナの肩に腕を回し)
        ん…良かった。 外はさっくり、中はしっとり…って言うのがなかなか難しくって。
        実はそれも少し心配だったんだけど…リリアナがそう言ってくれるなら、頑張った甲斐があったよ。(リリアナの笑みを見ると喜色満面、後頭部を掻く)
        あはは…うん、でも噂ほど危ない感じでもなさそうだし…大丈夫だよ。…多分、きっと、恐らく。
        //ひとまずは公式が回復してみないとなんとも言えないけど…wikiは移行もスムーズに行きそうで良かった… -- テオ 2010-05-30 (日) 00:31:22
      • ふふ…ま、その辺は菓子屋の陰謀に感謝、かの…?(すっかり身を預け、幸福気な笑みを浮かべ)
        ふぅむ、ある意味菓子も魔法みたいなモノじゃからの…
        ふふ、おぬしが作ってくれた代物じゃ、マズイなどという事はありえんぞー?
        はっきり安全だ、とはいえないのが怖い所じゃの…
        //まだかかりそうな感じ… 月曜日に少し止まるか、丸々一日停止するかって程度みたいですなー 彼方此方で言ったけど、新ウィキでも宜しくー!   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 00:40:27
      • えへへ…少しの加減が成否を分ける辺りは魔法そのもの…だね。効果はさしずめ人を笑顔にできる…といったところかな。
        ふふ、そんなに喜んでもらえるなら、またいつでも作ってくるよ。
        でも、まぁ…一年一緒に過ごしてて特に何もなかったし…あっても少し毛深くなるくらい、かな?(自信なさげに)
        あ、リリアナ、食べかすが……(そんな事を言いながら、リリアナの唇の端へ口付ける少年だ)
        //こちらこそよろしく! 新wikiでも奇縁発動なるか…ちょっと楽しみです -- テオ 2010-05-30 (日) 00:53:03
      • ほほ! 人を笑顔にする魔法か…中々得がたい魔法じゃの、それは…
        それは楽しみじゃ! わしも何かおぬしに料理の一つ位作ってあげれる様にならんとのぉ…
        うん…? んっ…(唇を重ねれば、甘んじて身をゆだね)…んふ…おぬしにも食べかすがついとるぞ…?(お返しとばかりに此方も唇を重ね)
        //意外な所で絡んでましたもんねぇ…まさしく奇縁…!   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 01:04:09
      • その事に関しては…魔法よりずっと優秀かもしれないね。
        うん…それじゃ、リリアナの料理…食べられる日を楽しみにしてるよ。
        えへへ…ん、僕にも……?んっ……(唇が重ねられると、リリアナを抱き締めてその口付けを深く味わう)
        ふふ…甘い… それじゃ…もう一つ、先月のお返し、しないとね?(唇が離れると赤く染まった頬に照れ笑いを浮かべ、背に回していた手を腰へと滑らせる…) -- テオ 2010-05-30 (日) 01:21:03
      • わし等の使う魔法より魔法らしいかも、じゃな…
        ふふ、腕によりをかけて作るからの…? 期待しておれ?
        んん…? もう一つ…? …っ(腰へと滑り降りた手に、ぴくんと腰をはねらせ) …ふふ、そういう事…
        …たっぷり、お返ししておくれな…?(テオの腰を抱けば、自らの下腹部を、テオの下腹部へ密着させ、ロマの踊り子の如く腰をくねらせ擦り付ける)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 01:28:25
      • えへへ……うん、たっぷり…ね。(腰に下りた手は尻尾を撫で、尻を柔らかく揉みしだく)
        ん、っ……腰つきが…すごく、いやらしいよ、リリアナ…っ。(くねる腰に刺激され、身体の間で早くも自己主張を始める屹立)
        (首筋を啄ばみ、鎖骨へと唇を滑らせながら上衣をそっとずり上げ、胸の隆起に片手で触れる) -- テオ 2010-05-30 (日) 01:49:15
      • ふふ…ホワイトデーとはこういう事だったか… ん…っ
        (主張を始めた幼いモノに、服越しに手を触れれば、そのまま上下に擦り上げ)ふふ、若い若い…もうこんなにしておるのか…?
        ん……っ ふ……(体の上を滑る唇に、艶めいた声を上げ、隆起に触れられれば、身を震わす)…んふ…もっと犯して…?
        (胸への刺激に、小さな嬌声を上げながら、片手で紐状の下着をズリ下げて行く)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 01:57:47
      • そういう隠語も…あるかも…ね。ん、くっ……(手で擦られ始めるとびくりと跳ねてますます膨張するそれ)
        ん、ちゅ…(負けじと胸の先端に吸い付き、舌でで転がしながら、リリアナの下腹へと手を滑らせる)
        (秘所の陰りに指を滑り込ませ、裂け目を上からなぞるように。何度か指を往復させ、今度はそこを覆う薄布の中へと手を忍ばせ、直に触れる) -- テオ 2010-05-30 (日) 02:05:21
      • ふふ…ではその通り、白くして貰うかの…?(更に膨らむソレを手に感じながら、一層ぐいぐいと擦り)
        ふぁ…っ! ぁ…!(胸の先端から来る快感に身を捩れば、今度は下腹部からの刺激。布越しに擦られると、直ぐにじっとりと湿り気を帯び)
        (直接触れれば、やはりじっとりと湿り、指先にぬめりを残す)
        …は、ぁ… テオ…?(暫しの愛撫に身をゆだねた後、ゆっくりと身を離せば、上気した声で言う)
        今日は、その…(言いながら、くるりと背を向ければ、短めの尻尾の揺れる尻を突き出し、足を少し開けば、壁に手を突いた)
        …後ろからが、良いな…   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 02:16:03
      • くぅ……ふふ、それじゃ、お望みどおりに。(張り詰めたそれを更に擦られ、心地よさげな声を漏らした)
        ん…もう、いいみたいだね。(浅く指をくぐらせて引き抜き、指に絡んだものを舐めて興奮に染まった頬に笑みを浮かべる)
        うん……? ……っ。(壁に手をつき、目の前に秘所を晒してねだる様を見れば、ごくりと喉が鳴る)
        う…うん、それじゃ…いくよ、リリアナ……(落ち着かない手つきでズボンを下ろすとピンと弾けるように顔を出す若い屹立)
        (後ろから覆いかぶさるようにして狙いを定めると、背中に唇を落とし、振り向いた唇を吸い…押し入った)
        く、あ…っ……(ゆっくりとを心がけていたものの、半ばまで侵入すると耐え切れなくなって残りを一息に打ち付ける) -- テオ 2010-05-30 (日) 02:29:06
      • うん…おいでな、テオ…思い切り…奥まで…(待ちきれぬとばかりに僅かに尻を揺らし、若い杭が我が身に打ち込まれるのを待つ)
        ぁ……ぁ……!(キスの後、ゆっくりと侵入して来るそれに、じれったさからか痺れる様な、じわりとした快感が込み上げる。刹那…)ひぅっ!(一挙に奥まで突き込まれ、弾みで腰が僅かに前へと押し出される)
        は…ぁ…ぁ…(奥から体液を溢れさせながら、いやらしく湿った吐息を途切れ途切れに吐けば、もっととばかりに尻を突き出し、モノを締め上げた)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 02:41:47
      • うぁ…っ…(埋まったものを誘うような締め付けに思わず前のめりになりながら、腰を揺すり始める)
        やっぱり…リリアナの中、きつくて、気持ちよくて…(ゆるゆると、その感触を確かめるような動きを維持していたが)
        ごめん、抑えられない…!(それもすぐに我慢できなくなり、激しく腰を打ちつけ始める。奥を抉るように腰を揺らし、緩急をつけて貪るように) -- テオ 2010-05-30 (日) 02:49:09
      • ぅ…っ あっ ぁっ!(激しく突き込まれる度声を上げ、それに合わせて腰を突き出す)
        いぃっ よっ テオ…! もっと、突……ぁ!(正しく獣の交合宜しく、激しく身を揺すれば、貪欲に快楽を求め声を上げる)
        あっ …っ! はぁぁ…!(激しくなる突きこみに、足腰はやがてがくがくと震え始め、恍惚の表情を浮かべる顔からは、だらしなく舌が垂れ下がった)   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 03:02:56
      • はぁっ…! リリアナ…っ…!(腰がぶつかり、湿った音が響く。ますます膨らんだそれで激しく蜜壷をかき回しながら、背後から胸を鷲掴む)
        うぁ…く…! 僕…もう…っ…!(昂ぶりに任せて最奥を突き上げながら、やがてこみ上げてきたものに身を委ねる)
        う、くぅ…! リリアナ…ぁ…!(最後の一突き。渾身の力で打ち込み、リリアナの身体を抱きすくめる)
        (その刹那、屹立が跳ねて脈打ち、もっとも深いところに大量の精を解き放った) -- テオ 2010-05-30 (日) 03:15:01
      • テ…オ! テォ…ぉ!(呼び声に答える様に、名を叫びながら、テオ自身を貪る様に腰を打ち)
        ひぅっ… ぁ…あ、ああっ…!(最奥、真芯を貫かれる感覚と、程無く続く熱い脈動。体内で迸るソレに頭の芯は正しく真白に染まり…)
        …っ! 〜〜っ!(びくん、と一度大きく体を跳ねらせば、がくがくと足腰震わせながら、繋がった所より体液とテオから溢れたモノを滴らせた)
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 03:25:54
      • ……っ、はぁ…はぁ…っ……(身を震わせ、最後までリリアナの中へと脈打たせると、脚を震わせるリリアナを支えながらベッドへと腰を降ろす)
        ん、凄かったよ…リリアナ……(繋がりあったままで後ろから抱き締め、頬に口付けながら微笑む少年)
        でも…まだまだ、お返しし切れてないから…ね?(背後から首筋を啄ばみながら、中で再び力を取り戻す若い幹)
        (そのままゆっくりと腰を揺らし、二度目に突入するのだった…)
        //と言うわけで今日はここまでで! 遅くまでありがとうございました! -- テオ 2010-05-30 (日) 03:37:38
      • ん……ふ(唇を重ね、暫しの口淫を楽しめば)…ほほ、若いのぉ…?
        わし、朝には白兎になってしまってそうじゃ …ん…ふ…(冗談交え、再び腰をゆっくりを動かし…)
        //此方こそー! 遅くまでどうもー! おやすみぃー   
        -- リリアナ 2010-05-30 (日) 03:41:32
  • やぁ、メリークリスマス、リリアナ!(雪の中、森を訪れる少年)
    (手にはワインのボトルが顔を出したバスケット。持ち上げて揺らし、白い息を吐きながら笑顔を見せた) -- テオ 2010-05-26 (水) 21:56:01
    • おぉ、もうそんな時期じゃったか。メリークリスマス、テオ(微笑みを返せば、家に上がる様にと促し)
      この雪の中寒かったじゃろ? さ、風邪なぞ引かぬ内に早よう中へ… 
      -- リリアナ 2010-05-26 (水) 23:17:51
      • えへへ、このたてがみ?のおかげで襟元は意外とあったかくて…(服と頭の上の雪を払い、首の後ろの毛をなでる)
        (促され、家の中へと上がる少年。温かさにほっと一息つく)これ、ケーキとワイン。二人で一緒に…って。
        (少し照れ臭そうにテーブルにバスケットの中身を並べる。小さめではあるがデコレーションされたケーキと、少し高い赤ワイン)
         //文通でも大丈夫ですよー 無理なくいきましょう! -- テオ 2010-05-26 (水) 23:36:14
      • ほほ! 奇妙な体毛じゃが、役に立つ事もあるんじゃな?
        こりゃ、わざわざすまんのう…わしゃまだ一人身の気で、何も用意しておらんかったわ。うっかりしておったのー…(恥かしげにぺろりと舌を出せし)
        んむ、然らば、ささやかなれど二人っきりのクリスマスパーティーと行こうかの?(テオに席を勧め、皿やグラスを用意し始める)
        //あい! 申し訳ない…! 寝落ちるとは不覚…   
        -- リリアナ 2010-05-26 (水) 23:46:59
      • でもやっぱり、冒険に出てるとリリアナの温かさが恋しくなる、かな。
        ふふ、ケーキ屋さんで買うときにちょっと冷やかされたり…したけどね。(その証拠にか、中央のチョコプレートにメリークリスマスの文字と共に♡マークがあしらわれている)
        うん、ささやかだけど、やっぱり…好きな人と一緒に過ごすのが一番だからね。(照れながら席につき、ワインの栓を抜いてケーキを切り分ける)
        (互いのグラスにワインを注ぎ、崩さないように慎重にケーキを取り分けると、グラスを捧げ持った)移転間近のこの町で、お互いに出会えたことに…かな。 -- テオ 2010-05-27 (木) 00:00:13
      • ふふ…共に旅路に出られれば良いのじゃがのー… …まぁ、この街におる間なら、何時でも温めてやるでな…?
        ほほ! こりゃ可愛らしいというか何と言うか…(ケーキを見、購入する際のやり取りを想像すればくすりと笑い)
        …うん。(にこりと静かに微笑めば、同意を示し) 思えばこんなクリスマスは生涯で初めてじゃな…おぬしが最初のヒトじゃ、光栄に思うんじゃぞー? ふふ!
        (同じくグラスを掲げれば)うむ…わし等二人、出会えた事に… 乾杯(そっとグラスを近付ければ、かちりと合わせ)
        …どれ、折角じゃし、ちとクリスマスらしくしようかの?(言いながら、ふ、と明りを吹き消す… が、室内が闇に捕らわれる事は無く。部屋の彼方此方から、色とりどりの光球が湧き上がった)
        (個我を持たぬ光の下位精霊…それが光球を成して群れ飛ぶ姿は、さながら蛍の如く…)   
        -- リリアナ 2010-05-27 (木) 00:15:34
      • 冒険先でもいちゃついてたら、流石に顰蹙を買うかな? ふふ、リリアナも、寂しくなったらいつでも甘えに来てね?
        リリアナの最初の人、かぁ…えへへ……(繰り返して嬉しそうに緩む口元) 僕も、こうなってから…ううん、今までにもきっと、こんな風に過ごした事はなかったと思う。
        それと、二人の前途にも…乾杯。(合わせたグラスに静かに口をつけ、息を吐く)
        ん…? わぁぁ……! 綺麗…これも、リリアナの?(闇を漂う光球に目を奪われ、感嘆のため息を漏らす) -- テオ 2010-05-27 (木) 00:35:04
      • ほっほ! 一人身の冒険者には目に毒じゃろうしのぉ? うむ、遠慮はせんで、覚悟しておれよー? ふふ
        うむ…こうして一緒に居った者は他におらぬでな… 記憶を失う以前、か…分からぬぞぉ? もしかして、以前のおぬしを待っておる者が…なんてな。
        うむ…街が移り変わった後も、宜しくの…? ん…(グラスを傾け、ワインで喉を潤せば、ほうと艶めいた溜息一つ)
        んむ、こやつ等は昼を彷徨うものじゃが…ちと無理を言うて出て来て貰ったわい。(言いながら、傍を漂う一つの光球に手を伸ばせば、す、と胸元に引き寄せる)
        (引き寄せた光球を両手で包み、テオに微笑を向ければ、手の内の光球を解き放つ。)
        (解き放たれた光球は、淡い桃色を放つ、ハート型となってふわりふわりと浮かびあがった)   
        -- リリアナ 2010-05-27 (木) 00:47:51
      • でも、そんな相手が居たなら…きっと、もう見つかってるはずだから。 それに、こうして…新しい思い出を作るのも、大事だからね。
        (グラスを傾けるリリアナの様子を楽しげに見つめて、頷く)うん、こちらこそ…よろしく。
        精霊魔術かぁ…こんな使い方もあるんだね。 ありがとう。(リリアナに、そして群成す精霊に向かって笑みを向け)
        ……っ、あはは…何だか照れるね。(ハート型になって漂う光球に頬を染める。そっと、受け取るように手を伸ばした) -- テオ 2010-05-27 (木) 00:56:52
      • ふぅむ…まぁおったら相手も探しておるじゃろうしの。 ふふ…おぬしの新しい思い出の一つになれて良かったわい…
        わしの術では、個我を持たぬ低級精霊しか操れぬがのー…(光球を指で小突き) …ま、戦いに使うよりは、こうした戯れのが、こやつ等も良かろうて。
        (ハート型の光球は、ふよふよとテオの手元へと漂い、鼓動の様に、ゆっくりとその淡い光を明滅させる)
        (その様を眺めながら、またワインを飲み下し)…ふぅ…良いワインじゃな? …そういえば、知人に酒造りを手伝って欲しいといわれておったわ。霊酒を造るで、魔術がいると。    
        -- リリアナ 2010-05-27 (木) 01:08:45
      • それでも、十分凄いよ。(ふわふわと漂う光球の動きを目で追い、グラスを傾ける)そうだね…やっぱり、魔術は人を喜ばせることに使ったほうがいい。僕も…そうなりたい。
        (手の内で明滅する精霊の波動を受け取るように目を閉じ、再び二人の目の前へと浮かせる)
        えへへ…ちょっと奮発したからね。 このケーキも…うん、美味しい。(ケーキを口へ運び、浮かべるのは無邪気な笑み)
        霊酒…エリクシルだね。 難しそうな気もするけど…興味深いなぁ。(少年の瞳が好奇心に輝く。こういったものには興味があるようだ) -- テオ 2010-05-27 (木) 01:24:57
      • わしが故郷で覚えた術も、殆どが生き抜く為の術じゃったよ。植物の成長を早めたり、或いは日照りの日に雨を降らす様な、な。
        ふふ、ちと無理をさせてしまったかのぉ? わしも何ぞ礼をせねばならんの…奮発して。(くすりと微笑めば、同じくケーキを口に運び)
        元々霊酒を造るエルフの里の者だったらしくての? 酒に関して、あやつの右に出る者はおるまいて…。何か面白い物が出来たら持って来るというておったし、その時はおぬしも味見して見るかの?
        …ふぅ…すっかり馳走になったのう。(グラスに残るワインを飲み干せば、口元を拭い)少し酔った様じゃ。楽しい酒だった故、飲み過ぎたかの?
        (微笑みながら席を立ち、ベッドへと腰掛ける)…ちと暑くなった…テオ、脱がせてくれるかの…?(半脱ぎ姿で、妖艶に微笑みを向け…)   
        -- リリアナ 2010-05-27 (木) 01:46:00
      • リリアナの故郷、かぁ…いいところみたいだね。いつか、行ってみたいな…
        えへへ…折角の機会だからね。お礼なんて…でも…うん、楽しみにしてるよ。(ケーキを食べ進め、グラスを傾ける)
        不老不死の妙薬だとか言われてるけど…実際どんなものが出来るのか、できるなら味見してみたいね。
        (同じくワインを開け、ケーキを食べ終えれば、少し酔って赤くなった頬に手を当て)えへへ…僕も。二人で飲むお酒って、いいものだね…
        (と、ベッドで妖艶に誘うリリアナに喉を鳴らす)……うん。手伝う…よ。(吸い寄せられるようにベッドへと上がり、恋人の服に手をかける少年)
        (酔った勢いも手伝って、露わになるその肌を抱き寄せ、貪るように唇を重ねて夢中になる少年だった) -- テオ 2010-05-27 (木) 02:03:25
      • むー? そうかのぉ…山と森と年寄りばかりで辛気臭い所じゃぞー?
        うむ、楽しみにしておれよー? ふふ…。 …来年の今頃も、こうして二人で過ごしたいの…
        ふふ、一人酒より二人酒じゃ。親密な関係ならばなおの事、の? …そういえば、おぬし、普通に酒が行けるクチなのじゃな?
        ん……ふ……ふふ、脱がして欲しいと言うただけじゃのに、しようが無いのぉ…?(意地悪げに言えば、こちらも夢中で唇を重ね…やがて一糸纏わぬ姿となれば、テオを抱き寄せ、共に褥に横となる)
        ……テオ……(酔いの回った赤ら顔、潤んだ瞳で暫し見詰め合えば、名を呼んで、一層深く口付ける。後は言わずもがな、男女の関係に没入して行くのみであった…)
        //ちう訳で、今夜はこの辺で…! お付き合いどうもでしたーい!   
        -- リリアナ 2010-05-27 (木) 02:15:28
      • //はーい、お疲れ様でした! おやすみなさい! -- テオ 2010-05-27 (木) 02:23:02
      • //遅くまでありがとー! お休みー! -- リリアナ 2010-05-27 (木) 02:26:40
  • 久しぶり。…ちょっと、いいかな?(酒瓶片手に訪ねてくるエルフ) -- ヴェール? 2010-05-24 (月) 22:47:24
    • おや、ヴェールでは無いか? おぬしも久しぶりじゃのぉ…ほほ、何じゃな? また一献やるかの?    -- リリアナ 2010-05-24 (月) 22:55:52
      • (ふふっ、と笑い)そうだね、これは手土産…日陰でしか実をつけないベリーだけを漬け込んだ果実酒(澄んだ紫色の酒を湛えた瓶を手渡す)
        酒好きな闇の精霊が一匹、溶け込んでるけど…瓶が空になれば勝手に精霊界に還るから、気にしないで -- ヴェール? 2010-05-24 (月) 23:04:21
      • ほほう…? 何やらちと変わった代物の様じゃな…?
        闇…か(瓶に潜むそれに目を凝らし) ほほ、精霊を飲んでしまう事は無い訳じゃな。ならば心おきなく飲めると云うものじゃ   
        -- リリアナ 2010-05-24 (月) 23:13:54
      • 酒のほうも光での劣化から護られるしね…(穏やかな口調で)
        リリアナは、確か薬草に詳しかったね。…頼みがあるんだ(にっこりと笑顔)
        何年かかるか解らないけど…エルフの霊酒というものを造ってみようと思う。それで、薬草や魔法に関することで知恵を借りたい
        …駄目かな? -- ヴェール? 2010-05-24 (月) 23:23:52
      • 闇の精霊が潜んでおるなら、光もそう届くまいて。何より光が強ければこそ、闇もその濃さを増すものじゃてな
        うむ…? うむ、まぁ…わしの専門はそっちの方じゃな。薬草、食草、そういったモノじゃ。
        ほう…? エルフの霊酒とな? 成る程、それでわしの所に来た訳か…
        ふふ、断る理由なぞ無いぞ、ヴェール。わしが教えられる事があるなら、存分に。少しでもおぬしの力になるなら幸いじゃ   
        -- リリアナ 2010-05-24 (月) 23:29:38
      • …ありがとう。なにしろ、故郷と違って足りないものも多いからね…。薬草だけでなく、所謂「魔術」の力にも頼らなくてはならないかもしれない。…僕は、そっちはからっきしだからね(肩をすくめ、微笑む)
        感謝するよ、リリアナ。霊酒は簡単には造れないだろうが…何か面白いものが出来たら君の所にも持ってこよう -- ヴェール? 2010-05-24 (月) 23:43:02
      • エルフは魔術が得意と聞くが…やはり千差万別、使えぬ者もおる道理じゃな。
        ほっほ、よいよい。飲み仲間、じゃろう? んむ、期待しておるぞ?   
        -- リリアナ 2010-05-24 (月) 23:47:58
      • 精霊魔法は得意だけど…どうしても精霊任せだからね。有無を言わせず世界の在り様を変える…君たちの「魔術」に及ばないところも多い(ふっ、と目線を落とし)
        …ふふ。期待に応えられるよう、頑張るよ。本物の霊酒が出来たら…それも是非、飲んでみてくれ。エルフ悠久の歴史を、五感で味わうことになるよ(褒められた子供のような笑顔でそう言うと、手を挙げて帰っていく)
        それじゃ、宜しく…ね -- ヴェール? 2010-05-25 (火) 00:04:50
      • わしの術はそれ程大した物では無い。わしも自然の力をいくらか貸して貰っておるだけじゃしの…
        ほほ、それは期待できそうじゃて… うむ、承った。それではの?   
        -- リリアナ 2010-05-25 (火) 00:17:13
  • よっす。最近は依頼の方も順調みたいじゃないか。(森に生ってる果実を勝手に採って貪りながらやってくる少年) -- タイト 2010-05-24 (月) 22:09:44
    • おぉ、タイトか。久しいの。 これ、取り過ぎるで無いぞ? 来年実る物が無くなってしまうわい(貪る様に微笑しつつ)
      まぁ何とかのー。下がり気味だった情熱も持ち直し始めたし…後はやはり防具かの…(例によってじーっとタイトの盾を見つつ)   
      -- リリアナ 2010-05-24 (月) 22:12:27
      • いやけどな、これが美味くてなしかし(秋の実りを両手に抱えつつ)
        俺も今年のはじめはちょっとやる気なかったんだけど、手頃な依頼がくるようになってからやりがいがあるよ。出来れば親玉倒したら終わりじゃないほうがいいんだけど…
        ああ…まだなのか… って、これはだめだぜ。なかったら俺もやばい(盾をかき抱くように) -- タイト 2010-05-24 (月) 22:46:11
      • 全く、おぬしは食い気が張っておるのー?(半ば呆れ顔で、溜息一つ付き)
        では探検依頼なぞどうじゃー? あれは遺跡やら洞窟やらの全てを探査しきるまで終わらんぞ?
        まだじゃよ! 簡単にそろう方がおかしいんじゃ!    
        -- リリアナ 2010-05-24 (月) 22:54:41
      • ふふへー(もぐもぐごっくん) 育ち盛りなんだ 
        探検かー。それはそれで面白そうなんだけど… 人に悪さしてるやつ等をほっとくわけにもいかねえし(はぁ、とため息) そういうのが居なくなったら、考えてみるよ(おそらくその日は来ない。ゲームシステム的に)
        防具なあ。こればっかりは巡り合わせだしな。ま、諦めなけりゃいいのが手に入るさ。頑張ろうぜ -- タイト 2010-05-24 (月) 23:05:28
      • 育ち盛りとて食い過ぎれば目も当てられぬ恰幅になるぞい…?
        ほほ、中々面白いぞ? 怪物討伐が主目的では無くなるが…洞窟の中なぞ、息を呑む美しさを持つ所もあるし、遺跡なぞは知識欲を刺激されるでな
        おぬしは根っからの討伐屋の様じゃのー?(くすりと微笑み) 全く、交換なり購入を許してくれればこんな苦労は…   
        -- リリアナ 2010-05-24 (月) 23:10:59
      • うっ… う、ウゴクカライインダヨ…?(//ダヨ?)
        ……洞窟も遺跡も行ったことあるけど、そういう楽しみ方?ってのもあんだな。とにかく親玉のとこまでいくことしか考えてなかったわ(今度からもう少し、景色を楽しんでみようと思う少年だった)
        ま、これがいわゆる性分とかいうやつなんじゃね?(つられて笑う) まあ、そこはお上の決めることだしな。改善されることを祈ろうぜ
        っと、お邪魔したな。ぼちぼちいくわ。んじゃ、まったなー(手を振り振り去っていく少年) -- タイト 2010-05-24 (月) 23:20:22
      • …それで良ければ良いのう…(遠い目
        ほっほ! ほんにおぬしは血の気も多い様じゃの? たまには景色を見るゆとりも大事じゃぞー?
        ほほ、性分か。 うむ、それではの?   
        -- リリアナ 2010-05-24 (月) 23:24:51
  •   -- 2010-05-24 (月) 00:11:17
  •   -- 2010-05-24 (月) 00:11:10
  •   -- 2010-05-24 (月) 00:11:03
  • リリアナーっ!!(やってくるなり猛然と走ってきて抱きつく。そのままリリアナの身体を抱き上げてくるくる回りだした)
    良かった…! 無事で、本当に良かった…! わ、とと…(そのままバランスを崩して床に倒れこむ。咄嗟に自分の身体を下にして庇った)
    はぁ…はぁ…えへへ…(息を切らしながら、確かめるように抱き締めてほお擦りする少年だった) -- テオ 2010-05-20 (木) 20:08:57
    • んむ? おぉ、テオ…っと!? こ、これ!(突然の事に碌に対応もできず、されるがままくるくると)
      これこれ、大丈夫かの…? ふふ…全くの拍子抜け依頼だったわい。危ない相手と言えば最後に出てきおったゼリー位かのぉ…(テオの頬に口付け、簡単に依頼の顛末を説明し)
      おぬしの方はどうじゃった…? 怪我などしておらぬだろうな?   
      -- リリアナ 2010-05-20 (木) 20:15:25
      • あはは、いい方に予想が外れたね。 無事に帰って来てくれて何よりだよ。(お返しにとリリアナの頬にキスを返し)
        僕の方も、そんなに戦闘もなくて…上手く行ったよ。 流石に無傷とは行かなかったけど、どれもそんなに深くはないから…
        (体の上のリリアナに微笑んで見せる。少し乱れたローブの襟元から、肩に巻かれた包帯がちらりと見えた) -- テオ 2010-05-20 (木) 20:25:42
      • んむ、まぁ流石に住んでおった怪物は多かったがのぉ…ん(キスを受ければ、微笑みを返し)
        此度は死者も無し、か。良きかな良きかな…む?(テオの言葉と同時に包帯が見え)
        ふむ…少しばかり傷がついてしもうたか。どれ、わしの薬を塗ってやろうかの。
        余程の傷で無ければ数刻で治る自慢の品じゃぞー? 
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 20:31:58
      • お互い、来月は今回ほど危なくはなさそうだけど…油断は禁物だね、気を抜かずに行こう。
        ん……それじゃ、塗ってもらおうかな。 リリアナの薬…この間貰ったのは良く効いてくれたし、ね。(リリアナと一緒に身を起こし、ローブの止め具を外す)
        (まだ男らしさとは縁遠い、中性的な細身の体。肌着一枚になってベッドの縁に腰掛ける。右肩と右腕、そして左腿に白い包帯が巻かれていた) -- テオ 2010-05-20 (木) 20:43:45
      • わしは洞窟でおぬしはコボルドか…確かにそう苦労せずに済みそうではあるがの。油断は己を鈍らせるでな…
        ふふ、わしはそっちが本業じゃからの? 戦いに使う術は本意ではない…(言いながら、薬を取りに一度離れ、小瓶を持って戻って来る)
        深くないと言っておったが、痛々しい有様では無いか… …包帯、外すぞ?(そっと柔肌に手を這わせ、包帯を外して行く)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 20:52:07
      • やっぱり、専門化の作る薬は違うって事だね。僕も、治癒魔術がもう少し上達すれば…(自分の包帯を撫で、苦笑を浮かべる少年)
        触れると痛いからちょっと大袈裟に巻いてあるけど…んっ……(肌を撫でる指に少しこそばゆそうにしながら、包帯を解かれてゆく)
        (肩と腕には、ゼリーにつけられたらしい軽度の火傷の痕。腿には浅い切り傷。どれも自分の治癒魔法を当てたらしく、かさぶたが張り、皮膚の再生が始まりつつあった) -- テオ 2010-05-20 (木) 21:07:10
      • ふふ…これでもわしの里のお歴々に比べれば児戯の如くじゃて…
        ふむ…自分で治療したのじゃな? 中々ようできておるのお…?(治りかけの傷を撫でながら、感心し)
        わしがやるのは仕上げといった所じゃな…どれ。(小瓶を開け、中の霊薬を手に受け)ちと冷たいが、我慢じゃぞー?(薬を受けた手で、先ず肩、そして腕と撫で付けて行く。薬はやがてじんわりと染みこみ、少しずつ傷を修復して行く筈だ)    
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 21:14:02
      • リリアナも修行中の身かぁ…でも、十分凄いよ。 僕はまだまだ…こうは行かないからね。 このくらいの傷も完全には直せない……(感心するリリアナに擽ったそうな笑みを向け)
        少し暑くなって来たから、丁度いいかも…ひゃ…っ。(冷たい薬の感触に奇妙な悲鳴を上げ、首が竦む)
        あ…やっぱり、効きがいいね…(傷が修復されてゆく、温かくむず痒いような感触に、目を閉じて身を委ねる少年) -- テオ 2010-05-20 (木) 21:28:58
      • うむ、修行中ゆえに里を出てこのくんだりまでやって来たのじゃよ。
        里に篭り切りの修行では、どうしても術が完成できぬのでな。実際に術を使い、あらゆるを経験してこそ、真に使える術となる、とな。
        ふむ、そういえばもう夏が近いのじゃったなぁ…わし等獣人にはキツい季節じゃて…(ぐえー、と舌を出し)
        ふふ、滅多に手に入らぬ妖精の粉も混ぜておるでな。効きは保障するぞい? …さて、後は…(再び薬を手に受ければ、今度は左腿にそっと手を伸ばし、塗りつけて行く)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 21:36:13
      • 実際に術を使い、経験をしてこそ…うん、僕もそう思うよ。 実際に冒険に出てみて…いろいろな事が分かった。
        ああ…言われてみればそうだね、毛皮は脱ぐわけにも行かないから… ふふ、暑くなったら、一緒に水浴びとか…どうかな。(リリアナの頬、ふわふわとした体毛を撫でながら)
        良かったの?そんなに貴重なものを……ふぁっ…!?(腿を撫でる手にびくりと体が震える。他の部位よりも敏感らしく、少し頬を染めながら必死で耐えている) -- テオ 2010-05-20 (木) 21:49:38
      • 本で得た知識だけでは分からぬ事は多いからのぉ。その場の空気や、僅かな風の流れさえ術に影響を及ぼすモノじゃ
        毛皮を脱ぐ時はわしゃバッグにでもなっとるんじゃろ…(ふるふる) む? ふふ…それも楽しそうじゃな? 後は冷たい物でも食べに行くとかのう
        良い良い。材料は二度と仕入れられぬ訳では無いからの。じゃが、おぬしの体は一度失ったら其処までじゃ…早々にわしを泣かすで無いぞ?(首筋に軽く口付けながら)
        これ、余り動くで無いぞ? 手元が狂うでな? ふふ…(悪戯気に微笑めば、左腿、傷の無い内腿まで丹念に撫で付ける)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 21:57:56
      • そんな事はさせない!ってリリアナを守れるくらい、強くなりたいな… 冷たいもの…いいね。こうして楽しみを作れば夏も乗り切れる…かな?
        ん…ありがと、リリアナ……ちゃんとリリアナのところに帰ってこれるように、頑張るよ。 だから、リリアナも…ひゃぅ!
        ちょ、ちょっとリリアナ…そこはだいじょう…ふぁぁ…!(腿を動かさないように耐えるが、思わず仰け反る。やがてその付け根の部分、下着が内側からゆっくりと押し上げられ始めた) -- テオ 2010-05-20 (木) 22:14:01
      • んふふ…その気持ちだけでも十分嬉しいぞい? これから二人で強くなれば良いのじゃ…な?
        ふふ、そうじゃな。これまでは苦痛に思っておったが、これからは楽しくなりそうじゃ。
        無論、わしもきっちり帰るでな…冒険行く時は、荷物に薬ぎっしりじゃから、そう簡単には倒れんぞ?(くつくつと笑い
        んむー? 本当に大丈夫かのー? こんなに反応しておるし…なんだか腫れ始めておる様じゃぞ…?(意地悪そうに微笑み、下着を押し上げるそれに、そっと手を触れる)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 22:21:34
      • うん、二人で強くなって…二人で夏も乗り切っていこう。
        ふふ、頼もしいね。 まずは来月、気を抜かずに頑張ろ……んん…
        そ、それは…リリアナの手が、気持ちよくって…うぁっ…!? そ、れ…ちがう…!(触れられると、真っ赤な顔で腰が跳ねる)
        も、もう…分かってるくせに…(リリアナの手の中で更に膨張させながら、涙目で) -- テオ 2010-05-20 (木) 22:32:10
      • んむ…一緒に、の? 気を抜かぬのも良いが、そろそろ防具なぞ欲しい所よのぉ…
        ふふ…意地悪が過ぎたかの…? すまんのー?(下着越しに、そっと撫で上げ)
        んふ…テオの此処はまだ怒っとる様じゃな? どうすれば許してくれるかの…?(首筋、頬、と順繰りに口付け、耳元でそっと呟く)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 22:39:15
      • う、あ、ぁ……(撫で上げられると、びくびくと震える下着の膨らみ。最大まで張り詰めて、窮屈そうに収まっている)
        ん、それは…その……(真っ赤になったままでキスに身を震わせ、少し視線を泳がせて)…リリアナと、したい…っ……
        (切なげにそう囁き返すと、片手でリリアナの胸にそっと触れ、空いた手を腰のラインへと滑らせる) -- テオ 2010-05-20 (木) 22:51:17
      • ふふ、苦しそうぢゃな? これは下着を脱いだ方が良いかも分からんぞ…?(言いながら、妙に楽しげにテオの下着を引き下げる)
        ん……ぁ……(胸に触れられば、僅かに身動ぎして艶ある声を漏らし)
        ふふ……良いぞ、テオ……致そうか……?(嬉しげにそう言えば、いそいそと頭巾や下着を取り払う。その後、裸体でぎゅうと抱き締めれば、深く口付ける)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 23:05:25
      • う、うん……もう、苦しくて…うぁ!(下着を降ろされるとはじけるように顔を出す若い屹立。まだ色も薄く、少し包皮が余ったそれは、精一杯張り詰めて天を指す)
        …ん、んん……(胸の柔らかさを堪能しつつ、こちらも残ったシャツを脱ぐ。唇を吸い、舌でじゃれ合いながら、抱きつくリリアナの尻を下から持ち上げるように揉みしだいた)
        リリアナの肌…相変わらず、ふかふかで、柔らかくて…(唇が離れると、口付ける場所を徐々にずらして行く。頬へ、首筋へ、鎖骨へと) -- テオ 2010-05-20 (木) 23:17:50
      • ふふ…可愛い…(起き上がったモノに直接手を触れれば、ゆっくりと上下させ)
        んぁ……ふっ ……んふ(口付けで口を塞がれたまま、尻を揉みしだく手に嬌声を上げ)
        んふふ、自慢の毛並みじゃ。触って良いのはテオだけじゃぞ…? んっ …はぁ…っ(首筋、鎖骨と来る口付けに、身をビク付かせながら声をあげ、やがて、求める様に呟く)
        ……テオ……その、胸……(赤い顔と潤んだ瞳でテオを見る。二つのふくらみの頂点は、興奮からか、硬く隆起していた)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 23:29:05
      • あ、くっ……! うぁ…!(リリアナの手が動く度にびくびくと跳ねる若い強張り。先端に透明な液が滲み出す)
        えへへ…嬉しいな… 僕もこんなとこ、触らせるのはリリアナだけだよ……(鎖骨を吸い、リリアナの声に小さく頷く)
        うん…おいしそう……(隆起した胸の先端。そこに吸い寄せられるように口付け、口に含んで舐め転がす)
        (まだまだ不慣れながら、片手をもう一方の膨らみへと回し、柔らかさを堪能するように揉みながら掌で先端を転がした) -- テオ 2010-05-20 (木) 23:40:54
      • (体液が滲めば、一層手は軽やかにモノの上を滑り)気持ち良い、かえ……?(手の動きは止めぬまま、耳元でそっと、甘く囁く。
        ふふ…これで突いて貰えるのもわしだけ、じゃな…
        んぁ! …あっ…!(舐められ、揉み転がされる胸の隆起。その刺激にふるふると身を震わせ、目を細めて小さく声を漏らす。 股下は僅かに湿り気を帯び始め、若い怒張を受け入れる用意を整え始めていた)   
        -- リリアナ 2010-05-20 (木) 23:52:32
      • う、ん……気持ちいい……ん、くぅ…!(張り詰めたものの上を滑る細指に翻弄されるがまま、腰の浮きそうな快感に苛まれながら、頷く)
        んっ…えへへ、まだまだ…一人前とは言えないけど…ね。(扱かれる過程で皮が捲れたものの、まだまだ体格なりの大きさしかないそれに苦笑する)
        ん…んっ……(舌の上で硬いしこりを転がし、時折唇に挟み…リリアナの声にますます夢中で胸を刺激しながら、空いた手を股間の陰りへと伸ばす)
        (既に湿り気を帯び始めたそこを優しくほぐすように、指先で亀裂をなぞり、浅く指を埋めてゆく) -- テオ 2010-05-21 (金) 00:03:55
      • ふふ…まだ出してはならぬぞ…?(そう言いながらも動きは休めず、一心に怒張を攻め立てる)
        そんな事は無いぞ…? わしは好きじゃぞ、おぬしの此処…(怒張を擦る手に僅かに力を入れ、圧を増して擦り続ける)
        ぁ…はあ!? あ…!(胸に気を取られていれば、ふいに淫裂をなぞる指先。不意をつかれ、思わず声高く嬌声を上げ、裂目に埋まる指先をきゅうと締め付ける)
        はぁ…ぁ…! テオ……おぬしの……欲しい……(股間をテオのモノへと押し当てれば、ゆっくりと腰をうねらせ、淫らに誘う)   
        -- リリアナ 2010-05-21 (金) 00:14:20
      • うん……っ。 えへへ…そう言ってもらえると、嬉しいな…く、ぅ……(強く扱かれ、張り詰める先端。こみ上げるものを堪えながら、呻く)
        ん…とろとろ…もう、いいみたいだね…(中を軽く掻き回して淫核を弾き、指を引き抜くいて絡んだものを舐め取る)
        それじゃ…いくよ、リリアナ……っ。(触れ合った部分の熱に危く達しそうになりながら、リリアナの腰に手をかけて先端を埋めてゆく)
        く、ぅ……(敏感な剥き身の先端が埋まり、堪えるような声を漏らしながら、更に深く、奥へと侵入させた) -- テオ 2010-05-21 (金) 00:28:25
      • んふぁっ! こ、これ! そんなにしたら直ぐ…達してしまうじゃろうが… (淫核を弾かれれば、身を跳ねらせ、一層とろりと体液を滴らせる)
        …うん…おいで、テ…オ…っ(先端が淫裂を掻き分け、身の内に沈んで行く感覚)
        (えもいわれぬ快楽に身を震わせ、更に奥に突きこまれれば、秘所から脳天まで突き抜ける快楽の波。兎の特性宜しく、イキ易い体質ゆえに一度軽く達し、腰を振るわせた)
        は…ぁ…ぁ…っ!(腰を震わせながらも、身の内でテオ自身を締め付ければ、貪欲に、自ら腰を動かして行く)   
        -- リリアナ 2010-05-21 (金) 00:39:56
      • ん、ふふ……(身を跳ねさせて抗議する様子が愛しくなり、挿入の直前、軽く頬に口付けながら)
        うぁっ…!く……(軽く達して締まるリリアナの中に包まれ、背筋を駆け上がる怖気のような快感に背を反らす)
        リリアナの中…きつくて、あったかくて……そんなに…したら、すぐ出ちゃいそう…だよ…
        (呻くように囁いて苦笑を漏らし、自分もリリアナに合わせて腰を使い始める。抱き締め、胸に顔を埋めながら、奥を突き上げるように) -- テオ 2010-05-21 (金) 00:49:35
      • はぁ…! あ…っ!(テオの頭に抱き付いて、一心に腰を使う。幼い怒張が奥を突く度声を漏らし、締め上げる)
        だ… 出して…良い、ぞ… 中に…っ(中をかき回す怒張に、二度目の波が込み上げて、上ずった声を上げる。腰は貪る様に、一層動きを早め…)
        …テ、オ… テオ…!(愛する幼い恋人の名を呼びながら、腰を高く持ち上げれば、一気に根元まで打ち付ける。幾度も、幾度も… やがて、頭の芯が白く、白く染まり始め…)   
        -- リリアナ 2010-05-21 (金) 01:05:38
      • ふ、ぅ…! んん…!(頭を抱かれ、柔らかな体毛に覆われた胸の谷間に口付けながら、必死にその動きに腰を合わせる)
        うん…っ、もう…もう…っ。(最も深い部分を抉るように腰を揺らし、まだ未発達な嵩張りで健気に襞を擦り、早まる動きに抱き締める力が篭る)
        リリアナ…リリ、アナ……ぁ…!(興奮も最高潮に達し、幾度となくリリアナの奥を突き上げながら、最後の一突きを打ち込んで力強く抱き締めた)
        く、ぁ……!(その瞬間、白く瞬く意識。最も深いところで欲望が堰を切り、身体を震わせながら熱い精を迸らせる)
        (見た目にそぐわぬ濃さと量。だいぶたまっていたらしく、しばらくそのまま脈動するように放出を続けた) -- テオ 2010-05-21 (金) 01:19:02
      • ……ぅ……ぁあ あ !(最後の一突きが、体の真芯を貫けば、嬌声を上げて体液を吹き上げる。足腰はもはや抑え様も無くがくがくと震えた)
        はぁ…ぁ…ぁ…!(達した余韻と未だ噴出しやまぬ精に、震えた声を上げ。注ぎ込まれた精は、やがて行き場を無くして繋がった合間から溢れ出、滴った)
        ……は……ぁ……(びくり、びくりと、最後の痙攣を終え、ようやく一息つけば、いとおしそうに唇を重ねた)
        …随分と…出したの… お預けし過ぎたかのぉ…?(惚け顔で、僅かに笑みを作れば、未だ繋がったままの秘所から溢れ出るそれを眺め、呟く)    
        -- リリアナ 2010-05-21 (金) 01:31:20
      • ………っ、はぁ…っ……(たっぷりと数秒間。やっと出し終えて息を吐き、互いの唇を吸う)
        はは…冒険に出てる間は、その…出来なかったしね。それに…すごく、気持ちよかったから。(呼吸を整えながら微笑み返し、リリアナの髪を梳く)
        ……もし、出来ちゃってても…ちゃんと責任取れるように、頑張らないとね。(まだ繋がりあった部分から溢れてくる白濁を眺め、ぽつりと呟いてベッドに身を倒した)
        でも、その前に…もう一回。(若さゆえか、再び中で力を取り戻す少年。そのまま、2度目の情交に突入するのだった)
        //…という訳で今日はこの辺で! お付き合いありがとうございました! -- テオ 2010-05-21 (金) 01:43:14
      • ほほ、確かに仲間連れでの旅の途中ではのぉ…? ふふ…わしもじゃ…(髪を梳かれながら、そっと胸元に身を凭せ)
        ほほ! これは本当に出来てしまうかも分からんのぉ…? んふ…(されるがまま、二度目の行為に没頭して行く。兎ゆえの情欲で、更にもう一度求めたとか何とか)
        //あい! 此方こそどうもでしたー!   
        -- リリアナ 2010-05-21 (金) 01:52:41
  • ・・・(ひょこっと顔を出す)リリアナさーん?こんにちわ〜。えへへ、魔導器ゲットしましたよ魔導器!(じゃじゃーんと掲げるとても質の悪い感じの指輪)「先月の話題で申し訳ないけどにゃ〜」 -- シンディ(狸尾) 2010-05-19 (水) 20:55:29
    • おぅ、シンディか、相変わらずでk…(もごもご)
      一瞬脳裏に [ニア ころしてでもうばいとる] と選択肢が浮かぶが振り払い)ほほう…属性は何じゃな? 魔術を扱う者としては気になる所じゃ… 因みにわしは今、闇の魔導書を使っておるが…  
      -- リリアナ 2010-05-19 (水) 21:03:02
      • (デカイっと言いかけたのを聞いて耳がピクリと動いて尻尾が逆立つ)・・・「セーフ圏内にゃ」・・・むぅ・・・(ジト目)
        な、なんだか理不尽な殺気が!?え、えぇ・・・炎です・・・いやぁ凄いですね・・・こうボゥっと火が出るんですよ!火が!(目がキラキラしている)「シンディ興奮しすぎ〜」 -- シンディ(狸尾) 2010-05-19 (水) 21:15:37
      • いやぁ、シンディに会ったら一度は言わなきゃならない気がして…
        ほほ、気の所為じゃよ?(そっぽ向いて口笛吹き吹き誤魔化し) ほほう、火の指輪か…何かと便利ではあるのう。冒険先で火を起こすのにも苦労せんで済む。明りにもなるしの
        それで、おぬしは魔法使いに鞍替えかの?   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 21:25:17
      • 言わないで下さいっ思ってもデカイって言わないで下さい!「自分で言ってどうするンにゃよ・・・」
        んー・・・確かに便利そうなんですが・・・何だかまだ上手く使いこなせなくて・・・3回位やると頭が痛くて動けなくなっちゃうんです・・・「・・・ちょっとずつ慣らしてる段階にゃね」
        だから剣はまだ手放せない感じですね〜(いやはやと頭をかく) -- シンディ(狸尾) 2010-05-19 (水) 21:31:52
      • おうおう、分かった分かった! そんなに嫌なものかのぉでk…背が高いのは…
        ほっほ、修行不足じゃのぉ? 力を行使すれば、その分代償を払わされるのは基本じゃて。
        いっそ両方鍛えて見るとかの? 何れは魔法剣! とか出来る様に… まぁ、わしは戦魔術自体不得意ぢゃがのー   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 21:39:42
      • (ピクピクっと動く眉根と尻尾、でもまだ我慢我慢と自分に言い聞かせる)え、えぇ・・・なんと言いますか・・・子供の頃から周囲の人達からこう・・・言われると流石に・・・嫌になる物です
        むぅ、修行・・ヤだなぁ・・・「にゃっはっは、言われちゃったにゃねぇ・・・ま、その辺は追々?」はい・・・ 両方かぁ・・・いいなぁ、それ「攻撃力同じ位になったらやってみるにゃか?危険度も上がりそうにゃけど」・・・憧れるけどちょっと怖いですね・・・
        ・・・そうなんですか?「ん〜?じゃぁ普段は結構無理してる感じ?」 -- シンディ(狸尾) 2010-05-19 (水) 21:56:20
      • そんなに言われておったか。子供とは兎角、目に付いた特徴を冷やかしたがるからのぉ…(自分の事は棚上げ
        これこれ、鍛え磨かねば、如何な宝石とて輝かぬ物じゃぞ? 才能や能力も同じじゃて。
        悪戯に武器を変えるのは危険らしいからのぉ…昔はそれで亡くなる冒険者も多かったと聞くが…
        んむ、わしは本来、治癒の術やグロウ…おぬしに良く使っておった、成長を掌る魔術を得意としておる。(いいながら、傍の蔓草をしゅるしゅると生育し、花を咲かせ)
        どちらも戦いには向かぬ力ゆえな。光の魔導器を使っておった時は、陽光を束ねた熱線でどうにか交戦しておったよ   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 22:06:37
      • (ジト目で)えぇホントに、子供ってそうですよね〜・・・(ちょっと悪意を込めてみる)
        「お、リリにゃん良いこと言った!いいにゃかシンディ。何度も言うように、自分の能力を把握し、使いこなすには練習しか無いンにゃ、それはどんなに才能があっても。いや才能がある方がむしろそれに振り回され易いから〜・・・(くどくど)」(耳を塞いでいる)
        そ、そうなんですか?・・・ホ、ホントに怖く・・・「・・・アタシはそれで英雄になった奴を知ってるにゃよ。どう転ぶかなんてやってみなきゃ判らないにゃ」・・・でも怖いです、持ち替えは却下な方向で・・・
        「・・・てことはヒーラー、バッファー、デバフ的な立ち回りの方が向いてるンにゃね」(咲いた花に目を輝かせる)そうなんですかぁ・・・いいなぁ、冒険に役立たないかも知れないですけど、私はそういう術の方が好きです・・・
        「何が戦いに役立つかなんて判らない物にゃよ、様は応用力にゃ」・・・ラジオさん思考が攻撃的です・・・ -- シンディ(狸尾) 2010-05-19 (水) 22:20:53
      • うむ、わしって若いから!(きらきら)
        ほっほ! ラジオの主も余程の探求者と見えるのぉ?(二人のやり取りにけたけた笑い)
        そういう事になってしまった者もおった、という話じゃよ。ラジオの言う通り、どうなるかはやって見なければ分からん。蓋を開けるまで中身が分からぬ様にの?
        んむ、前線切って魔法の応酬、よりは、一歩下がってサボ……サポートするのがわしの役割と言った所じゃな。
        ほほ、わしが里で習った術の多くは、戦いの力では無く、生きる為の術であったからの。
        まぁ…グロウの術などは、おぬしらに行使した様に、縛り上げるのに使えもするがの    
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 22:37:23
      • き、利いてない!利いてない!「十分予想すべき切り替えしにゃろうに・・・そういう時はお若いですね〜って言っとくんにゃ」うわぁ・・・
        探求・・・なんでしょうか・・口煩いだけで・・・「聞こえてるにゃよ、デカブツ」ふがっ・・・ ・・・むぅ、それはそうなのですが・・・
        「サボ?」・・・サボ?「サボ・・・なんにゃーのぉ?」(にやにや)
        生きる為の・・・・生活と密接に絡んでたって奴ですか・・・「其処まで来ると本当の意味で理解して使いこなせないといけないにゃね・・・攻撃力は兎も角、扱うという事に対するレベルが違うにゃ」手足のように、と言う奴ですか・・・
        「まぁ其処までやれとは言わないにゃ、できれば最高にゃけど。兎に角、もうちっと安定して使いこなせるようになるまでは練習あるのみにゃーよ」うぅ、はい・・・魔導器見せに来ただけのつもりが何でこんな目に・・・それでは、(またです。と言って去っていった) -- シンディ(狸尾) 2010-05-19 (水) 22:57:21
      • ま、無理に得物を持ち変える必要もあるまいて。気分次第じゃよ、気分次第!(かなりアバウト
        さ、サボ…サボ… サボテンの花が…!(ぽっと花咲かす何故かそばにあったサボテン)
        かと言って使い過ぎればズボラすな!と怒られたものよ… うむ、練習あるのみじゃな! それではのー   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 23:14:40
  • よっす。お互いなんとか、冒険者生活二年目に突入できたみたいだな
    この間の依頼で大蛇を仕留めたんだが、これが思いのほかいけるってんで持って帰ってみた。
    蒲焼きにしてもらったんで、酒のつまみにでもしてくれ(といって包みを渡す) -- タイト 2010-05-19 (水) 20:33:42
    • おお、タイトか。久しぶりじゃのお? おぬしも順調の様で何よりじゃて…不確定ばかり受け取る様ぢゃが
      ほほ、蛇の蒲焼か、精が付きそうじゃの! んむ、あり難く頂いておくぞい!
      …しかしまぁ、おぬしはほんに装備が良いのぉ…わしゃ一年旅してようやく魔導書一つじゃぞ…   
      -- リリアナ 2010-05-19 (水) 20:41:57
      • まー、依頼に貴賎はねえんだけど、討伐依頼はどうも人手不足みたいなんでな。そっちにばっか回されるわ
        装備が良くても、使いこなせないと意味ないけどな。槍もこないだようやく初級判定もらったばっかだし。
        まあそのうち、いい装備が転がり込むんじゃねぇか?信じて待とうぜ -- タイト 2010-05-19 (水) 20:48:53
      • わしも探検志願なんじゃが、討伐ばかり回されての…来月ようやくの探検じゃよ
        ほほ、確かにの。如何に強力な武器とて、扱い切れなくば唯の足枷に過ぎぬからのぉ…
        この魔導書は満足しておるが、やはり防具が欲しい所でのぉ…おぬしはいーなー…(盾をじーっと見ながら)   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 20:52:54
      • おお、そりゃよかったじゃんか。俺は今のままでも文句はねぇし、お互い引き続き頑張ろうぜ
        …やらねぇぞ?(盾を後ろ手で隠すように) そ、それにほら。右手に魔導書、左手に盾を構える様を想像してみろよ。 -- タイト 2010-05-19 (水) 21:02:02
      • ほっほ、まぁ生き延びられれば文句は無いがのー。色々と倒れられぬ理由も出来たものでな…
        (物欲しそうな目で) …ま、まぁ中々悲惨ないでたちではあるがの…指輪とかなら様になりそうじゃが   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 21:05:18
      • ふーん(ちょっとシリアスそうなので軽く流す)
        あー、盾を構えていると思ったら魔法が飛んできた、とかそんな感じのことが出来そうだな。じゃあ次の目標は盾と指輪だな(それで手に入れば苦労はない)
        んじゃ、ぼちぼちいくわ。まったなー(手をふりふり森を去っていく) -- タイト 2010-05-19 (水) 21:16:07
      • いっそ盾に魔導器でも仕込めれば楽何じゃがの… おぬしは簡単に揃えたからそんな事が言えるがの…! くそう!
        んむ、それではのー?   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 21:20:44
  • ………ねぇ、リリアナ… 冒険って、どうすれば上手く行くのかなぁ…
    (うららかな陽気の中、木の根元に腰掛けて空を仰ぐ貧乏少年だ) -- テオ 2010-05-18 (火) 22:19:15
    • うむ?(傍に腰掛け、指先に羽虫など留まらせて半ばまどろんでいたが、問いにテオの方を向き)
      ふむ…おぬし、今月もちと危うかった様じゃしのぉ… どうすれば上手く行くのか、か…(暫し思いを巡らせ)
      如何に依頼書では簡単に書かれておっても、実際行って見れば大違い、など良くある話じゃしの…
      わし等にできる事と言えば、十分備える事と祈る事位、かの… ともあれ、今月もおぬしが無事に帰って来て良かったぞい?(柔和な微笑みを向け)  
      -- リリアナ 2010-05-18 (火) 22:28:54
      • うん、今回は何とか助かった…けどね。それでも仲間が二人やられてる。たまたま助かった…って感じだよ。
        最初のうちは特に方針通りの依頼をもらえるとも限らないみたいだし …そうだね、あとは油断しない事…なのかな。
        あはは…流石にああ言ってすぐに死ぬわけには行かないしね。 僕も戻ってこれて良かったと思ってる。(リリアナの肩に軽くもたれかかり、笑顔を返す) -- テオ 2010-05-18 (火) 22:44:19
      • 六人中二人、か…厳しいのー…
        三ヶ月目位から、方針の変更を受理してくれると聞くぞ? …それでも上手く望んだ依頼が来るとは限らぬがの…わしゃー探検を申請しとるんぢゃがのー…(討伐続きの依頼書を見せつつ)
        うむ、油断は如何な英傑の命をも奪うでな…わしらの様な駆け出しなら尚更じゃ
        ふふ…(首を傾ければ、頭を寄せ)うむ…おぬしの居ぬ事など耐えられぬでな…
        …まだ出会って僅かだと言うのに、わしとした事が(くく、と自嘲気味に笑い)   
        -- リリアナ 2010-05-18 (火) 22:54:22
      • 三ヶ月目から…かぁ。僕も来月以降は多少マシになるのかな。 あはは…探検や護衛は人気みたいだから漏れる確率も高いのかも。(リリアナの依頼書を見て少し苦笑し)
        うん、新人も英雄も命を落とすのは一瞬…気をつけて行かないと。
        …あ、ありがと。 なんだか照れるね…(頭を掻きつつ)でも…うん、そんなに想ってくれてるなら、悲しませるわけには行かないね。 頑張るよ。
        (少し男らしい振る舞いをしたかったのだろう、リリアナの肩をぐっと抱き寄せる)僕も、リリアナが無事に帰って来てくれて、嬉しいよ。 -- テオ 2010-05-18 (火) 23:15:42
      • だと良いがの…流石に不確定依頼ばかりでは不安が募るでな
        何しろ、力を付けるには一番手っ取り早いとの噂じゃからの、探検は
        ふふ、うむ、頑張るんじゃぞー? それにほれ、おぬし、また倒れたら、今度は何処に毛が生えるか分からんぞ?(鬣状の毛を示しながら、悪戯気に微笑み)
        んっ(一瞬驚きの表情を浮かべるが、僅かに頬を染め、惚けた顔で身を任せ、うん、と一言だけ呟いた) 
        -- リリアナ 2010-05-18 (火) 23:25:29
      • 戦闘回数が多くて力が伸びやすい…らしいね、探検。 でも、その分危険も増すことになるから…不安かも。
        あ、あはは…ほんと、変なところに生えないといいんだけどね。(鬣を撫で、苦笑する少年)
        (そして、照れた様子で身を預けるリリアナに頬を寄せる。まだ少し妙な関係だが、こうしているのは心地よかった)
        (やがて、頬を擽る柔らかな体毛に吸い寄せられるようにして、そっとその頬に口付ける)……たまには、僕から…ね。(少し悪戯な笑みを向けるその顔は、真っ赤になっていた) -- テオ 2010-05-18 (火) 23:48:34
      • 何せ洞窟やら遺跡内、全部回るからのぉ…一度行ったが草臥れたわい…
        そもそも何で毛なんじゃろうなぁ…謎多き毛よ…(鬣?に触れて見つつ)
        (抱き寄せ頬寄せ、その体温を身に感じながら思うは、この子を好いておるのだという認識)
        (まだ出会って数ヶ月、唯一度肌を重ねたとはいえ、こうも惹かれるのは不思議ではあったが…)
        んっ…(頬に触れる、唇の柔らかな感触。思わず、ほう、と溜息一つ零せば、赤ら顔の幼い顔に微笑する)ふふ…男の子はそうでないとの…?
        (言い終えれば、頬に、そして唇に軽く口付け身を凭せた。己の気持ちを再認識しながら)   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 00:07:41
      • (鬣を撫でる指に、少しこそばゆそうにしながら微笑む。この街で様々な相手と出会ったが、リリアナは少し特別…そんな気持ちが芽生えていた)
        (唇で感じる、リリアナの頬の柔らかさ。不思議な充足感が胸に満ちる)えへへ…まだまだ男としても半人前だけど…ん…
        (頬と唇に触れるリリアナの唇。先程以上に赤くなりながら、身を預けるリリアナを抱き締め、髪に鼻先を埋める)
        こうしてると…なんだか、すごくドキドキして…(今まで意識したことの無い感情が芽生える。たどたどしい言葉でそれを告げた) -- テオ 2010-05-19 (水) 00:35:17
      • ふふ、これから一人前になって行けばよいよい(甘える様に、テオの胸元に顔を埋め)
        (心地よく響くテオの心音。それを長い耳で聞き、僅かにまどろむ。言い様の無い幸福感が胸の内を満たして行く)
        んふ…ドキドキして…?(悪戯気に微笑めば、顔を埋めた胸元から上目遣いで顔を見、続く言葉を待った)   
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 00:44:11
      • ……うん、頑張るよ。(胸元にあるリリアナの頭をぎこちなく抱き、髪を撫でる)
        う、上手く…表現できないけど……(リリアナの笑みに沸き立ちそうな頭で答えを探し、少し視線を泳がせて…)
        (見上げるリリアナの顎に手を添えると、唇を重ねた)……こうしたくなる…答えになってない…かな、えへへ…
        (愛しく思うのと同時に欲情する思い。 せめぎあう二つに挟まれたまま、少年は赤い顔で微笑んだ) -- テオ 2010-05-19 (水) 01:04:13
      • (撫で付けられれば、くすぐったそうに目を細め)
        うん…?(言葉を捜すテオを見上げたまま、内から湧き上がる感情を抑えられず、また、くすりと笑みを零す)
        (添えられた手に従えば、僅かに上向き、そしてテオの唇を受け入れる。これまでに無い程の、甘い、口付け)
        ふ……はぁ……(唇を離せば、吐息を一つ。続く言葉に、緩む口元を抑える事ができなかった)
        ふふ…男らしく無いのぉ…? じゃが、まぁ、及第点ちう所かの…?
        (刹那、飛びつく様に唇を重ねれば、そのままゆっくりと押し倒す。覆い被さる様な形になれば、火照った顔でテオを見下ろし)
        …好きじゃ、テオ…傍にいておくれな…?(言い終えるが早いか、貪る様に口付け、身を重ねた…)
        //きゃー! きゃー! とローリングしつつ、真に申し訳無くも活動限界ゆえ今日はこの辺で…!  
        -- リリアナ 2010-05-19 (水) 01:19:47
      • あ、はは…やっぱり? そこも追々、頑張るよ……んっ…!
        (不意打ち気味の口付けに、余裕のなかった頭は更に熱を持つ。細身の体は容易に押し倒され、リリアナの体の下からその顔を見上げる)
        うん…勿論。 約束するよ……(照れながらも満面の笑みで頷く。蕩けるように唇を、肌を重ね、また少し成長する少年だった)
        //うおお、こっぱずかしい! 遅くまでありがとうございました! -- テオ 2010-05-19 (水) 01:33:59
  • 先日はお疲れ様、この辺の人だったのねぇ…挨拶が送れちゃって申し訳無いわ…
    ともかく、色々と世話になったわ。鍵を開けて貰ったりとか…また一緒の依頼になる事があったら宜しくお願いするわ、えーっと…マギサ、さん?(衣装から微妙に視線を逸らしつつ) -- エレナ? 2010-05-17 (月) 23:46:13
    • おや、おぬしは…ほほ、遅れたのはお互い様じゃて。わしも気付かんかったわ…
      ほほ、わしは余り戦いには向かんでな。開錠やらならまぁ何とか…うむ、此方こそ宜しく頼むぞい
      リリアナで構わぬぞ? …これ、なぁに視線逸らしておる? わしの体に何かついておるかの?   
      -- リリアナ 2010-05-17 (月) 23:49:49
      • あら、素人目に見ても見事な魔法行使だったと思うわよ?私の方は逆に細かな作業が苦手でねぇ…
        …何かついている…と言うか、あんまり着いていないのが問題と言うか…(小さく呟き)…ええ、それなら改めて宜しく、リリアナさん。 -- エレナ? 2010-05-18 (火) 00:28:52
      • まだまだ駆け出し同然の子供騙しじゃよ。この程度ではの…。
        おぬしこそ、そのナリで大剣を使いこなすとは、驚いたぞい? 
        ほほ! これは我が故郷に伝わる伝統の魔術衣。自然に程近い姿を取る事で、より魔力を高めると云う物じゃ。※十中八九騙されてますが無害です
        うむ、宜しくの…ええと、おぬしの名をまだ聞いておらなんだな。名は何と言う?   
        -- リリアナ 2010-05-18 (火) 00:34:59
      • いえいえ、私のアレは…(少し考え)…まあ、昔から使っていたから。主には体重移動の反動を利用しているから、私の筋力自体は普通の人より少しある程度だと思うわ…
        へぇ…魔術の形にも色々あるのねぇ。…正直言うと、変な勘違いしかけちゃってたわ、失礼しました。(魔術関連の知識がからきしなので普通に信じる)
        ああ、私はエレナ…エレナ・カノウよ。宜しく。 -- エレナ? 2010-05-18 (火) 01:19:53
      • ふむ、昔からあの大剣をか? 確かに幼少期よりとなれば、漬物石とて羽の如くか…
        これこれ、痴女だとでも思うたか?(からから笑い) うむ、エレナか、覚えたぞい。今後とも宜しくのう?   
        -- リリアナ 2010-05-18 (火) 02:15:45
  • (体調不良なのに医者にかかると原因不明…そんなあなたは「仮面うつ」の可能性があります)
    (ちなみに、これを「仮性うつ」と言い間違えて周囲から「仮性人」とあだ名されるようになり鬱になりかけたのが私です) -- 2010-05-17 (月) 19:50:03
    • //仮面うつとな!? 変身でもするのか!(ベルト巻きつつ) うごご、それはまた災難な…  -- リリアナ 2010-05-17 (月) 19:54:37
  • (ドキドキしながら見てる)・・・ほふ・・・「リリにゃんだいた〜ん♪」 -- シンディ(狸尾) 2010-05-16 (日) 23:06:34
    • (二月の雪の下を突き破って、気の早い蔓草がシンディの足を縛り上げる、と同時に、胸元を隠した兎が家から顔を出す)
      な に を し て お る か ! …っ!(慌てて口を押さえて室内を見る…起こしてはいない様だと胸を撫で下ろし)
      ……全く、おぬし等……悪趣味ぢゃのー…… それとも混じりたかったかの?(にやーっと悪戯気に微笑み)   
      -- リリアナ 2010-05-16 (日) 23:13:04
      • ふ、ふわぁ!?(釣り上げられる190cm)ご、ごごごごめんなさいぃいい・・・(クルっと内側にまるまる尻尾)
        「にゃっはっはっはっはゴメンゴメン」い、いえそういう訳では・・・あの・・・「いや、マジに、普通に遊びに来たら・・・にゃ?顔を出すに出せなかったからつい〜って感じにゃ」 -- シンディ(狸尾) 2010-05-16 (日) 23:27:32
      • 全くおぬしちう奴は… ………何かでかくない?(尻尾より先にそっちに気付く兎)
        ま、まぁ色々と合ったんじゃよ…成り行きで、その、な…(しゅるしゅるとシンディを降ろしつつ)
        しかし、そのナリはどうしたんじゃ? 身長はまぁ兎も角として…まるでわしの同輩にでもなった様なナリでは無いか   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 23:36:02
      • で、デッカいって言わないでください!「今年めでたく190cmの大台に達したんにゃよ、いやぁ成長期にゃねぇ」うわぁああん・・・
        (降ろされ)いやぁ・・・何してるかなって遊びに来たら・・「リリにゃんがかわい〜い女の子を家に連れ込んでるトコでにゃ?」あ、ちょ・・・最初からいたってばれちゃうじゃないですか・・・「いいにゃないの〜」
        あ、あぁこれは・・・「広場にいた怪しい店でにゃ?薬を買ったんにゃよ。どんな薬にゃったっけ?」そ、その・・・背が、縮む薬を・・・「ん〜?聞こえにゃいな〜♪」せ、背が縮むお薬です〜!その副作用で尻尾がはえました〜!(ぱったんぱったん) -- シンディ(狸尾) 2010-05-16 (日) 23:42:32
      • ほほほ! そーかそーか! シンディも(すごく)大きくなったもんじゃのぉ!
        連れ込んだとは失礼な! わしゃてっきり病気かと思って治療を…… ……? っておぬしら最初から居ったのか!(再びしゅるしゅると迫り来る蔓)
        またそんな妖しい物をよう買うたモンぢゃな… …小さくなる薬を使うてこの身長か…?(自分と背を比べながら)
        ふぅむ、しかし何じゃな…折角ならこう、わし位になれば面白かったのにのぉ?(尻尾をもふもふしつつ   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 23:47:32
      • うぅ・・・なんか言外に悪意を感じます・・・(ぺたんとなる尻尾)
        ふ、ふわぁ!?ば、ばれました!?・・・じゃ、じゃなくてゴメンなさいぃい・・・「いやぁ嘘は言って無いにゃーよ?公開しない情報があっただけで」
        ・・・うぅ・・・「まぁあれにゃ、縮むは縮んだはず何にゃけどね?何せひょろひょろ伸びるからにゃ〜結果的には副作用だけが残ったって感じにゃ」チクショウ・・・
        「ケモノ化すると今度はアタシとキャラが被って・・・いやなんでもないにゃ」ふきゃっ!?・・・ん・・ちょ、ちょっとやです・・・(ひょいっと動いて逃げようとする尻尾) -- シンディ(狸尾) 2010-05-16 (日) 23:57:24
      • …全く、物好きなデバガメもおったもんぢゃ…(ほうと溜息つけば、蔓を引っ込め)
        ほほほ! 幾ら薬でも、成長期のおなごには勝てなんだか!
        しかしそれ程気になるものかのぉ、背が高いというのは…むしろ長所とは思えぬかの? 例えば…えーと… 高い所の物を取れるとか…?
        んむ…?(ラジオの言葉に首をかしげ) ふへへ、良いではないか良いではないか!(毛玉追いかけるぬこ宜しく、尻尾を追う兎)   
        -- リリアナ 2010-05-17 (月) 00:02:33
      • ふぅ・・・(引っ込められる蔓に胸を撫で下ろし) うぅ・・・ホントに成長が止まらなくて・・・このまま行ったらどうなるんだろう・・・
        き、気にしますっそ、そりゃぁ背が高くて便利な事は多いですけど、それが何かヤダっていうか・・・低い天井だと頭打つし、小さい方が、可愛いし・・・(モジモジ)
        「〜♪」(口笛で誤魔化すラジオ)や、やだちょっと・・・やめてくださいっ・・ま、まだ尻尾の感覚に慣れてなくて・・・(お尻を押さえてクルクル逃げる) -- シンディ(狸尾) 2010-05-17 (月) 00:22:13
      • 何、行く所まで行ったら止まるじゃろうて。そう不安がる事でもあるまい? 巨人族でもあるまいしのお
        重症じゃのう…背の大きい方が好きという男もいるだろうに。今度縮む薬でも調合してやろうかの? まぁ、一時的な奴ぢゃが…
        この間、わしの事はさんざモフったじゃろうにー!(追いかけながら) …そういえば、尻尾だけなんじゃな? 獣耳とかまでは行かなんだか(はたと気付き)   
        -- リリアナ 2010-05-17 (月) 00:28:28
      • そ、そうだといいのですが・・・「悪ノリしなきゃハタチで止まるはずにゃーよ」・・・なんで判るんです?「・・・さぁ?」
        げ、限度があります。190なんて・・・このまま2mとか行っちゃったら・・・何だか縮む薬を飲むと成長が促進されそうで・・・もう、遠慮しておきます・・・
        う、そ、それはそうですが・・・(ふと)それもそうですね・・・一応、尻尾が生えるというだけだったので・・その通りになっただけだったようです・・・(動きを止めて髪を掻き分けて耳が無いアピール) -- シンディ(狸尾) 2010-05-17 (月) 00:34:49
      • ほほ、二十歳過ぎても伸び続けておるなら、エルフなぞ恐ろしい巨人になっておるわ…(脳内で展開される巨神兵並のヴィジュアル)
        男共ならざらにおるんじゃがのぉ…んむ、では止めておくとしようか。
        ふむ、なるほど、そうかそうか…(動きを止めたのを良い事に、何時の間にやら尻尾をモフってる兎)   
        -- リリアナ 2010-05-17 (月) 00:40:34
      • 男性は25歳くらいまでは伸びると聞きますが・・・私女ですし・・・簡便して欲しいです・・・(同じく想像してふえーっとなりつつ)
        え、えぇ・・・今日も2.5mくらいの方と会ってきました・・・「あれは恐竜人だけどにゃ〜」
        えぇそうなんですyふきゃっ!?や、やぁ・・・ちょ、ちょっと・・・やめてくださいよぅ・・・(慣れない感覚を不快感と感じるのか逃げようとする) -- シンディ(狸尾) 2010-05-17 (月) 00:51:50
      • ほほ、まぁ大丈夫じゃろ。何かの病気でもなければ…(ぼそっ
        ほう、竜人の類か? ほほぉ…そっちの種族もこの街におったとはの… そういえば、未だにご同輩に会えずにおるが…居らんのかのぉ、獣人…
        かか! 覗いた罰じゃて! ま、今日はこの辺で勘弁してやるかの?   
        -- リリアナ 2010-05-17 (月) 01:01:20
      • そ、そうですよねぇ・・・ってボソっと怖い事言わないで下さいよぅ(ガクブル尻尾丸まり)
        獣人さん・・・私もリリアナさん以外じゃまだ一人くらいしか会ってないですね・・・「そういや冒険の挨拶に行ったっきり会って無いにゃね?なんて言ったにゃか」
        ミケさん?です・・・「あー、あー、あの公園に住んでた。アンタすぐ逃げちゃったからにゃ?まだ覚えてくれてるといいんにゃけど。また行くにゃよ」・・・はい
        (開放され)ふぃ〜・・・(ぐでーっと伸びる、尻尾をだらり)って、これじゃ前と同じオチに・・・と、兎に角。今日はこれで失礼しますです。「起こしちゃっても悪いからにゃ〜♪」(一言多いラジオを叩きながら去っていった) -- シンディ(狸尾) 2010-05-17 (月) 01:13:32
      • しかしこの界隈、妙な薬とかもあるしの…妙な病気があってもおかしくは無いぞ…? 成長が止まらない病気…哀れシンディ、山より高く…!(合掌
        ほう、ミケと申すか…ふむ、同じ獣人なら、一度会いに行って見るかの…
        ほほほ! うむ、それではn…う、うるさいわっ!(二人を見送った後、眠りこけている客人の元へ戻れば、再び身を寄せて目を閉じた)   
        -- リリアナ 2010-05-17 (月) 01:20:55
  • ここ…のはず…… 誰か…誰かぁ……(真っ赤な顔で朦朧としながら、何やら布切れを握り締めて右往左往している元少年) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 02:47:28
    • ふむ? どちら様かの?(木の家からひょっこり顔を出し)
      何じゃ、随分と具合が悪そうじゃのう、おぬし…?(少年?を見れば怪訝な表情を浮かべ)
      //酒場のもけもけ人発生源に来るとは思わなんだ 色々とゴメンナサイ!   
      -- リリアナ 2010-05-16 (日) 16:52:06
      • あ…僕は、テオドール…クロウワード… こ、これを…届けに……っ。(握った布を差し出す。どうやらリリアナの下着のようだ)
        あ…ぅ、変な薬を撒かれて……そしたら、こんな…(顔は赤く、息も荒い。がくがくと足が震えてリリアナにもたれかかる元少年)
        //パンツジャンプ一発目で出て吹いた いえいえ、いい弄られ要素になりました! -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 17:04:12
      • ふむ、聞かぬ名じゃが、最近来た者かの? わしも此処に来てそれ程……んお?(差し出された布を見)
        おぉ、それはわしの…道理で一枚足りないと思っておったんぢゃ! 風にでも飛ばされておったかのぉ…
        いや、態々すま……おっとっと!(慌てて支え)これ小僧! 大丈夫か!? ……その有様で帰すのは忍び無いの
        よし、家で少し休んで良くと良い。解毒薬もあるでの?(肩を貸しつつ、家の中へ入る様促す)
        //何と無く描いたらこんな事になるとは…   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 17:12:05
      • うん…つい最近、この街に来たばかりで……それが僕の部屋に…飛んで来てて。
        あ…ふ、なんだか、体…熱くて…ボーっとして…んんっ…!(触れられるとぞくぞくと身体を震わせ、潤んだ瞳がリリアナを見上げた)
        ぁ…ありがと…(見た目にも明らかな、発情薬の兆候。支えられながら家に入る)
        //何が起こるのか分からない辺りがまさにゴルロア… -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 17:26:28
      • ふぅむ、悪戯な風じゃのぉ。多感な童の所に女物を運ぶとは(くすくすと笑い
        むぅ、熱があるのかの…? 風邪になる薬…という訳でもあるまい…し…?(ふと視線が合い、何と無く顔を赤らめて視線を反らす。が、おおよその状態は分かった様だ)
        ほほ、気にするでないわ。おぬしも冒険者じゃろう? 同業者のよしみじゃよ
        (部屋に運べば、一先ずベッドに横にさせる)……さてさて、どうした物かの。下手に薬で解毒するよりは…(なにやら思案し)
        (やがて顔を近付け)…おぬし、自分が被った薬が何か、分かるかの?
        //恐るべし…   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 17:37:45
      • 最近…やたらと、下着が…飛んで来てて。吹き溜まり…なのかな。(弱々しく微笑み返し)
        (ベッドに寝かされ、少しもじもじと身体を揺する元少年。リリアナの顔が近づくと少し気まずそうに視線を逸らし)
        前にも…一度、浴びたことがあって…… その…媚薬の類、かと…… -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 18:03:09
      • ほほ! それは難儀じゃのぉ? もしかして、意図的に、だったりしての? ほほ!
        何じゃ、分かっておったか。うむ、恐らくは媚薬発情薬の類じゃな…一応解毒剤もあるが…
        一度浴びた事があるなら、対処法も分かっておろう?(にぃ、と悪戯気な笑みを浮かべ)…折角家に来た事じゃし、手伝うてやっても構わんのじゃが、の?(そっとテオの体に触れ)
        …ま、それはおぬしに任せよう。わしの様な異種とはイヤだという者も少なく無いからのぉ…
        (棚から万能剤を取れば、ことりと傍のテーブルの上に置き)解毒剤はこれじゃ。少々苦いが、まぁ長く苦しむよりはよかろう。 …さて、どうする?(再び悪戯気な笑みを浮かべてテオを見)   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 18:14:38
      • た、対処法……(以前浴びた際に一晩中耽った記憶が元少年の脳裏をよぎり、赤い顔をさらに赤く染める)
        て、手伝って…って、ひゃぅっ!?(触れられただけでも過敏に跳ね、少女そのものの声を上げた)
        そんな…嫌だなんて…… で、でも……(少しの逡巡。触れられた部分がじんじんと熱を持ち、思考を蕩かす)
        (テーブルの上の解毒剤と、リリアナの意地悪な笑みとに交互に視線を向け…やがて、ローブの止め具を外して少しはだけ、リリアナの手を握る)……お願い… -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 18:44:10
      • ほっほ、おぬしは若いし、さぞ長い事…(にぃっと笑い)
        ふふ、良い声を出すのう…? わしも抑えが効かなくなりそうじゃよ?(そう言えば、テオの頬に軽く口付け)
        良い、のじゃな? ふふ…(手を軽く握り返せば、時折、腿に手を這わせながら、ゆっくりとローブを捲りにかかる)
        …そういえば、おぬし…男かおなごか良く分からんのぉ? …まぁ、此処を見れば分かる事かの?(やがて、ローブを捲くり切り、下半身を露にさせる)  
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 18:54:50
      • 一人じゃ…抜けも遅いみたいで…その……っ。(消え入りそうな声で答える。頬への口付けにぴくん、と肩が跳ねた)
        う、うん……あ…あ、ぁぁ…っ……(露わになるのは、生白く肉の薄い子供っぽい脚。腿に触れられただけで背を反らすほどに感じている)
        ぁ…! も、元々は男、だけど…今は、その……あぁ…(露わになる下腹部は、下着こそ男物のブリーフ。しかしそこにあるべきものはなく、つるりとした曲面を作っていた) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 19:06:14
      • ほっほ、そうかそうか。まぁ、一人でするよりは、のぉ?(妖艶に笑みを浮かべ)
        んふふ、これは直接触れずとも達してしまいそうじゃのぉ…? これで触れてしまえばどうなるなら…(つ、と肌の上で手を滑らせ、やがて股間へと到達する)
        ふむ?(元男、の言葉に首をかしげつつ、しげしげと下腹部を見回す)…ふむ…去勢、とかではあるまい。これも何かの薬の効果かの?
        若い男のモノを弄れるかと期待したが、まぁ、これはこれで…(下着の上から、性器に当たる部分をゆっくりと撫で回す。時折ぐうと押し付けながら、何度と無く)
        元男ならば、此処の使い方もしるまい? …さて、そろそろ脱がすぞい?(言いながら下着へ手をかけ…)   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 19:14:57
      • 誰かと…なんてっ…初めてで…! 苦しいくらい……ふ…きゃ、あぁぁっ!(リリアナの指先が触れると腰が浮く。下着に広がる染みは、軽く達したせいだろう)
        はぁ…はぁ…ぁ…うん、く、薬…浴びたら、女の子に、なっちゃって……(視線から逃れるように腿を摺り合わせるが、それも空しい抵抗)
        ひゃぁぁっ!? ふぁっ…! あ、あぁぁ…!(リリアナの手が動く度に、粘り気のある音がそこから漏れる。しばらくすれば、下着はそれ以上液体を染み込ませることが出来ないほどに濡れて貼り付いた)
        前の時…は、軽く触ったり、なでたり…っ…… ふぁ…ぁ…(抵抗する余裕も気力も無く脱がされる下着。貼り付いた部分が剥がされ、濃い粘液が糸を引いた) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 19:31:32
      • ほっほ! ぢゃあ初めてもーらい、ぢゃな?
        ほほ、これは大洪水じゃのぉ…(それでも撫でつける仕草を止めずに続け)ふむ、触っておっただけか。
        …この濡れ様なら大丈夫かの(下着を剥ぎ取り、濡れに塗れた秘所を見詰め)…ふふ、流石に綺麗じゃの…全く穢れておらぬ。(顔を近付ければ、下から上へとつぅと舐め、淫核を舌先で転がした)
        …さて、初めてじゃろうし、軽く行くかの?(再び淫唇に指を這わせれば、人差し指をゆっくりと中へ沈めて行く)   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 19:38:30
      • 初めて……そ、そうなる…かな……あ、はは…ひゃんっっ!(潤み、ぼんやりと蕩けた瞳。漏れ出る声は既に少女と変わらず)
        人に触られただけで…こ、こんな…どろどろに、なるなんて……(間近に見つめられ、恥ずかしそうに手で顔を覆う。それでも秘所の入り口は刺激を求めるように息づいていた)
        こんなこと……したこと、無…はわっ…!ふわぁぁぁっ!?な、何…っ!?そんな、そこ、きたな…きゅ、んぅうう!(過敏になった部分に熱い舌が這う。肉の芽を転がされ、全身が跳ね回った)
        ふぇ……?こ、ここからが…本番…? あふ… ひっ…!? あ、あぁぁ…(顔を覆った指の隙間からリリアナの手元を眺め、首を傾げる…が、侵入してくる指の感触に腰が浮いた)
        (中は見た目どおりの幼く未経験の狭さで指を隙間無く締め付ける) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 19:56:53
      • 男の方の初めても貰いたいとこじゃがのー? …ん(冗談めかして言えば、そっと唇を重ね)
        ふふ、此処は体で一番正直じゃからの…? ほれ、おぬしの此処も欲しがっておるわ(跳ね回る体を面白そうに、また再びぺろりと舐め)
        そう、本番…じゃよ(幼く抵抗強い其処を傷付けぬ様、慎重に指を進め)わしにモノが無いのが残念じゃのぉ…おぬしの此処は具合が良さそうじゃて(指を締め付ける心地良さに、いやらしく微笑めば、ゆっくりと指を前後させる)
        (やがてぬめりが増せば、頃合を見て少しずつ動きを早め、また、時折中で指を曲げたりと、存分に弄ぶ)   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 20:06:35
      • あはは…体、戻ったら…かな… んん……っ…(喘ぐように囁き、夢中で唇を吸い…)ぷぁ……そういえば、キスも…初めてかも。(思い出したようにそう言って、苦笑する)
        ここ…怖くて、触れ…なくて……ひぁぁ! ほ、欲しがってる…? あう!うあぁぁ!(執拗にそこを責める舌に翻弄され、より激しく跳ねる身体。とめどなく溢れた愛液が尻へと伝う)
        ゆ、び…本当に…こんなとこ、入っちゃうんだ……ああぅ…!(知識では知っていたが、よもや自分が体験するとは思っていなかった感触。自然と息を吐いて力を抜いてゆく)
        も、もしキミが…男だったら、僕、今頃……あんっ…!はふ…!(往復する指と、自身の想像により昂ぶる身体。腰から広がる未知の感覚に身を委ねる)
        ふぁんっ!あふっ!かき回しちゃ…ぁ! ねぇ…っ、僕にも、できること…ない?(されてばかりでは申し訳ないと思い、淫靡な攪拌音を聞きながら問いかける) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 20:28:51
      • ふふ…期待しておるぞい?(ゆっくりと唇を離し)おや…色々と貰ってしもうたの…今更ぢゃが、わしで良かったかの?
        そう怖がるものでは無いぞ、まぁ元男とはいえ、今は己の体なのじゃしのぉ(溢れる愛液を舐め取り)
        ふふ、そうじゃな、わしが男ぢゃったら、今頃おぬしを突いていた所じゃ(くく、と笑い)何しろおぬし、可愛いしのぉ? 雄ぢゃったら我慢できんわ…
        (くちゅくちゅと湿った音を立てて前後させていた人差し指に、今度は中指を加え、またゆっくりと沈めていく)
        うん…? ほほ、シてくれるのかの…? …実はわしもそろそろ我慢できんでな…(見れば、下着に染みを作り、内腿にも僅かに透明な体液が滴っていた)
        そうぢゃな…ではちと失礼して…(一言断れば、テオの顔を跨ぐ。丁度顔の真上に、リリアナの秘所が来る格好だ)
        これならお互いできるじゃろ…? 舐めて…くれるかの? 
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 20:42:52
      • うん…初対面で、こんな風に…なるなんて、思ってもみなかったけど……こんなに、優しく…シてくれるんだもん。 後悔、してないよ…
        それに、僕…記憶が無くて…本当に、初めてか…分からないし…ひっ!?くあぁ…ん!(舐められるごとに軽い絶頂を味わっているようだ。噴出すような勢いで体液が溢れる)
        か、可愛いだなんて…っ。 でも…ちゃんと入っちゃう、なんて…女の人って、すご…い…うあぁ…!広がっちゃ…うぅ…!
        (増えた指の分、柔らかく広がる膣。まるで男のものを飲み込むかのごとく、妖しくうねって指を締め付ける)
        わ、ぁ……(目の前に突き出されたリリアナの秘部。体毛をそっと撫で、下着をずらしてそこを広げる)女の人…こんな風に、なってるんだ…
        (目の前に開かれた妖花に吸い寄せられるように、鼻先を埋める。一度体液を舐め取るように舌を這わせ、内側へと舌を差し入れた) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 21:12:17
      • ふふ、わしもまさか媚薬浴びて来るとは思わなんだわ… 嬉しい事言ってくれるのぉ(にへーっと笑みを浮かべ)
        ふむ…? それはまた…難儀じゃの… わしで良ければ、何かしら力になるからの? コッチの力にも、じゃが(くすくす笑えば、愛撫を続け)
        ふふ、当然じゃ、おなごは子を生むのじゃぞ? これ位ならまだ軽い方じゃて(ぬるぬると指を奥へと滑らせ、締め付けを愉しむ。時折抜いてはまた差し入れ…)
        …ん…ぁ…っ(舌先が這い回り、やがては奥へと侵入する感覚に身をひく付かせ)…上手じゃのぉ…? わしも直ぐ達してしまいそ…っ …じゃ…
        (テオの愛撫に反応しつつ、此方も負けじとテオの秘所を弄ぶ。舌先を這わせ、指を入れ…やがてその動きを早めて絶頂へと誘う)   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 21:26:31
      • うん…ありがと。 こっちの力……あはは…うん、また、機会があったら…ああっ、ふぁん…!
        こんな…狭いところ、から……やっぱり、凄いや……あ、あぁぁっ! んんっ、じゅる…!(中をかき回され、舌で弄ばれながらリリアナの秘所を見つめ、奉仕を続ける)
        ぼ、僕も…また何か…来る…っ! 大きいの、がぁ…!(もふもふとした体毛に埋もれながら、懸命に舌を動かす)
        (弄られる胎内は痙攣するように収縮を繰り返す。リリアナの尻尾を撫で回し、指で淫核を転がしたり中へ埋めたりと真似をしながら)
        あ、あぁぁ! ふあぁぁぁぁっ!!(やがて深い絶頂へと登りつめ、長い嬌声を上げた。弄り回された秘部は潮を吹き、埋まった指に絡みつく) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 21:49:53
      • ふふ、おぬしが望むであれば、何時でも、な…? …っ くぁ…(懸命な奉仕に、やがて此方も高ぶり始め、一層体液を滴らせる)
        ふぁ…わしも…っ い…く…っ!(テオの奉仕に導かれるまま、腰はヒクつき、秘所は一層湿り気を帯び…)
        ……んっ んっ …くぅ…っ!! 〜〜っ!!(テオが声を上げると同時に、此方は押し殺した様に嬌声を上げ、腰を跳ねらかす)
        (びくり、びくりと数度跳ね回る尻からは体液が零れる。やがて跳ねが収まれば、腰を震わせて身を横たえた)
        ……は……ぁ……わしも、イかされてしもうたわ…(満足げに呟きながら、ゆっくりと指を抜き取り、それをぺろりと舐めた)
        テオや、大丈夫かの…?(向きを変え、テオの顔を覗き込む)   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 22:03:27
      • ん、んんっ……ん…(絶頂と共に溢れてくるリリアナの体液を啜り、飲み下す)
        は…っ はぁ… ふぁ…!(恍惚としたまま、抜き取られる刺激にも過敏に反応し、声を上げた)
        凄かった…こんなに、気持ちいいなんて…(口元についた粘液を拭って舐め取ると、荒い呼吸を整えながらリリアナに頬を寄せた)
        だいぶ…楽になったよ、ありがとう…(リリアナの頬、柔らかな体毛を慈しむように撫で、口付けた) -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 22:19:10
      • んぁっ!? あっ …ぁ!(啜られる感覚に身を捩れば、艶のある声をあげ)
        ふふ、それは何よりじゃな… …ん(頬寄せたテオの頭をそっと撫で、此方もお返しとばかりに口付ける)
        …ほんに可愛い子じゃな、おぬしは…(目を細め、慈愛ある視線を送りながら、ふと気付く)…今更ぢゃが、わしの名を言って無かったのう?
        わしはリリアナと申す。辺境から流れて来た魔術師の端くれじゃ。こんな事をしてから言うのも何じゃが、これも何かの縁、宜しくの…?(ぎゅうと抱き寄せながら、耳元でそっと呟いた)
        //酒場見てて不安になったけど、大丈夫だったろうか!? ヤだったらごめん!   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 22:25:35
      • ん…男に戻った時は、可愛い…じゃなくて、かっこいい…って呼ばれるように、頑張るよ。(キスを受けながら、目を細め)
        あ、そういえば。 名前も知る前に…こんなことしちゃったんだね、あはは…(今更のように思い出して苦笑する元少年)
        リリアナ…魔術師なんだ? 僕と同じだね。こちらこそよろしく、リリアナ。(リリアナの温もりに包まれながら、しっかりと抱き返す)
        リリアナの身体、もふもふで…気持ちいいや。 なんだか…眠くなってきちゃった…(やがて、情交の後の疲労感からか、抱かれたままで寝息を立て始めた)
        //いえいえ、大丈夫ですよ!むしろ中身的にはこっちも心配する方だったり…… -- テオ(♀) 2010-05-16 (日) 22:39:44
      • ほほ、可愛いでも良いと思うがの…?
        も、という事はおぬしもか? ふむ、奇縁じゃの…魔術師同士ならば、協力できる事も多かろうて。うむ、宜しくの?
        ふふ、おぬし等とは違うからのぉ ……テオ? ふふ、寝てしまいおったか……(起こさぬ様、静かに抱き寄せ、頬を寄せる。そして己自身もそっと目を瞑った)
        //よ、良かった! 私はあんまりエロールしない方ではあるけど、駄目って訳ぢゃないのよー! ちう訳でお付き合いどうもでしたー!   
        -- リリアナ 2010-05-16 (日) 22:50:21
  • (獣人が「畜生!」とか言うのはすごい違和感が…とか言い逃げ) -- 2010-05-13 (木) 22:59:29
    • //上のはどっちかというと中野さんの一人ごとだから無問題!    -- リリアナ 2010-05-13 (木) 23:04:27
  • (こそこそ木陰から)こ、こんにちはリリアナさん・・・ってどうしたんですか!?め、目に生気を感じませんよ!大丈夫ですか!?(駆け寄る) -- シンディ 2010-05-12 (水) 19:47:15
    • うむ、木陰からでも分かる長身っぷり…流石シンディじゃのう…
      いや何、余りの労働形態に中野さんが半分死んでしもうてのう…(よよ) 中野さんって誰だか知らないがのう… 
      -- リリアナ 2010-05-12 (水) 19:50:58
      • う・・・そ、そういう判断基準案ですかっ?もうちょっと他にあっても・・・
        そう・・・なんですか・・・いえ私も誰の事だか・・・(大変でしたねっと頭を撫で撫で・・・撫で撫で・・・もふもふ) -- シンディ 2010-05-12 (水) 19:57:26
      • えー…? ぢゃあ猫背とかかのう…?(けたけた笑いつつ
        うむ、まあ直接わしに関わる事では無い故、気にしなくともよいよい 
        ほほ、年下…コホン …同世代に撫でられると言うのも悪くな…これこれ撫でる手付きぢゃなくなっとるぞい?(もふられながら   
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 20:03:07
      • うぅ・・・反論できない・・・・・ま、まぁそれもそうですが・・・今日はノンビリ休むといいかもですね・・・
        「・・・同年代?」(ぺしっと叩かれるラジオ)・・・年を聞くのは厳禁ですっ・・・・・・って・・・へへ〜ちょっとお返しです・・・(くすくす笑いながらもふもふ) -- シンディ 2010-05-12 (水) 20:12:34
      • ほほ、おぬしもそうびくびくしとらんで、にこやかにしておれば良いものを…ほれ、笑って見ぃ、にぃーっと
        そうじゃな、今日はゆっくり休むとするかのう…冒険も終わったし、特にする事がある訳でも無いでなぁ
        どっ、同世代ぢゃよ!? わしもぴっちぴちのじゅうななさいぢゃよ!?(ほらほら、とアピール)
        ほほ、まぁ、獣人を触る等、そう無い機会かもじゃし、今日はサービスちう事にしてやるかの?  
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 20:17:50
      • に、にぃーですか・・・?・・・え、えっと・・・に、にぃー・・・(ぎこちない笑顔)
        ですかぁ・・・することが無くて休めるって、いいですよねぇ(遠い目)「・・・アータはすることがあっても休むにゃろ」・・・むぅ・・
        え、えぇ・・・そう、ですよね・・・(非常にぎこちない返答と共に目を逸らす・・・彼女にしては此処まであまり目を逸らしていなかった)「・・・主張すればするほど立場が危うくなってるにゃーよ・・・」
        ふ、へへ・・・じゃぁそうさせてもらいますよ〜(隣に座ってもふもふ) -- シンディ 2010-05-12 (水) 20:36:27
      • ……微妙ぢゃのー……それでは何時まで経っても大女のままじゃな!(けたけた笑い
        せめてこう、はにかみ笑い位できれば可愛いもんじゃがのー……練習して置く事ぢゃな!
        ほほ! おぬしはもう少し忙しくしておいた方が良さそうじゃな?(ラジオの言葉を聞けば、笑い)良し、今月もう一度冒険に云って来るというのはどうじゃ?
        な、なんぢゃその態度は!? タメ口でも いいのよ?(更に必死にアピールして墓穴掘る兎)
        うむうむ、今日は無礼講じゃて……くく、これ、くすぐったいぞい?   
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 20:42:38
      • むぅ・・・笑おうとして笑うのって結構難しいと思うんです・・・って・・・「イッヤフゥウソッコーホゾーン!」(ぺんっと叩かれるラジオ)卑しいですよ。
        こ、これ私・・・あ、ありがとうございます!(にへら〜)
        ・・・う、リリアナさんまでぇ・・・勘弁して、ください・・・あれ結構しんどいんです・・・「皆しんどいンにゃよ、此処のところ日帰りできる距離ばかりなのは十分恵まれてると思うけどにゃ」うぅ・・・
        あ、あはは・・・タメ口・・・かぁ「たとえ明らかな年下でもですますを崩さない子にゃからなぁ・・・でもま。ホレ、いってみ?」え、えっと・・・や、やってみr・・・ます・・・「・・・」
        す、すみません・・・(少し場所をずらす、でもやめない)「どうせぬいぐるみみたいだな〜って思ってるんにゃろ」そ、そんなことは・・・(もふもふ) -- シンディ 2010-05-12 (水) 21:02:37
      • ほほ、ぢゃあおぬしもくすぐった方が良いかのう…?(指をわきわきさせつつ
        ほほ、ラフでごめんネとか中野さんが言うておるが何の事ぢゃろうなぁ…
        まぁ命張る仕事じゃしなぁ…わしも今月もう一度行けといわれたら、酒場に光弾ブチ込んでいる所じゃて…
        はっは! まぁ無理する事もあるまいが… 同世代だと言う事は覚えておいて欲しい!(まだ言う
        くふふ、こ、これこれ!(身をくねらせながら)これは仕返しが必要かのう…? くふふっ    
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 21:11:48
      • え、あ。いやその笑うは別の意味な気が〜・・・(冷や汗を流しながら余所見)
        いえいえ、すっごい嬉しいですよ・・・「貰った瞬間のあの背筋と言うか胸と言うか全身に走る感動はえもいえぬ物があるにゃ〜ねぇ」
        あはは・・・光弾・・・は冗談にしろ月二回は断固抗議ですね・・・ タメ口って難しい・・えぇ、それはモチロン。「口には出さない。そういう優しさもあるにゃ」(ぺんっ)
        (もふもふも・・・)ひぅ!(驚いて止める)ぶ、無礼講じゃなかったんですか〜(たじろぎながら) -- シンディ 2010-05-12 (水) 21:27:19
      • 何、泣くよりはよかろー…?(わきわき、じりじり
        ほっほ、喜んでくれたなら何よりじゃ。例によって人は良う描けんが勘弁ぢゃて…
        一度の冒険でも死人が出るし、何より行って戻るので数日かかるしのぉ…
        無礼講は無礼講、ぢゃが、反撃しないとは言うとりゃせんぞぉー? ほほ!(つい、と指を動かせば、シンディの背後から蔓が延びて腋をこしょこしょ)   
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 21:34:46
      • な、泣きます!泣きます!主に笑いすぎな意味で〜!(ひぃっとずるずる後退)
        そんな事ないと思いますけどねぇ・・・確かに何処と無くケモいですが・・・「それもまた一興というんにゃろうか?」
        私は最近あまり危険の少ない依頼ばかりですが・・・それでも命がいくつあっても・・・です
        ひぃ!そ、それもそうですが〜っ(前方に意識を集中していたせいで蔓にまったく気付かなかった、飛び上がる)ふひゃぁ!?あ、あははははっ -- シンディ 2010-05-12 (水) 21:47:07
      • ほほほ! 泣くおなごというのも中々…(はぁ…はぁ…
        (やっぱり言われた!? という表情)
        わしも危険依頼は避けとるのぉ…早々にやられたくは無いでなぁ…
        ほっほっほ! 背後がお留守じゃぞぉ〜?(こしょこしょ   
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 21:54:11
      • あ、あ、あれ〜?リ、リリアナさんの表情が怪しい感じになってますよ!?「と、とても同世代には〜」(としなくていい挑発をする・・・シンディの声をしたラジオ)ーっ!?(驚愕の表情でそれを見るシンディ)
        (言わないといけない気がした!とサムズアップを返す) えぇ、せめてあと2年ちょっと位は・・・
        あ、あははははな、何をふっひひひひゃっひゃっひゃ・・・く、くるじ〜・・・ -- シンディ 2010-05-12 (水) 22:05:38
      • シンディも年頃じゃろうし、そういう事に興味を持っても…(ぜーはー) 同世代じゃあー! (こしょこしょこしょ!)
        (くそァ! それでも俺はケモを描き続ける! と、遠くを見詰める)うむうむ…なにやら街ごと引っ越す様な話もある様じゃしの。それまでは持ちたいモンじゃ…
        どーじゃ、参ったか! ほほほ! …ふー…今日はこの辺にしておいてやろうかの!(つるでの攻撃を止め) 
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 22:12:21
      • そ、そりゃ興味が無いって言ったら嘘になりますけどこれはちょっと・・・ってそ、それを言ったのは私じゃー・・(ふきゃーっ)
        (ケモが世界を救うと信じて〜次回作にご期待・・・とテロップを入れる)中々大掛かりな事になりそうですね・・・「今のうちに色々バックアップしとか無いとにゃ」
        ひぇー・・ひぇー・・・ま、参り申した・・・(うつぶせてひーひー言ってる)「お嫁にいけなくなってしまいました・・・(シンディ声)」・・・ひ、人の声で変な事言わないで下さい! -- シンディ 2010-05-12 (水) 22:23:02
      • このまま触手ぷれいちうのはどうかのう、お客さん!(うねうね
        うむ、なにやら慌しい様じゃなぁ…イベントも幾つかあると聞くし…みすこん、だったかの? おぬし等は出んのか?
        ぷふー…(シンディの隣でタバコをふかすジゴロな兎) 
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 22:29:11
      • い、いえ・・・何だか私の知らない世界が開けそうで・・・え、遠慮しておきます(うつぶせのままずりずり蔓から逃げる)
        出ません(其処だけはきっぱり)水着なんてないですしー沢山の方に見られちゃいますしー(シラナイヒトコワイっと丸くなる)「・・・ほんっとダメな子にゃね・・リリにゃんはどうなん?」
        ノらないでください!(もぞもぞ起き上がる)さて・・・そろそろおいとましますね?長居しちゃっといてなんですが・・・今日はゆっくり休んでくださいね?(それではーっと去っていく) -- シンディ 2010-05-12 (水) 22:41:06
      • え〜? ま、興味が沸いたら、い つ で も ?(悪戯気に
        全く…そういう所に出れば、少しは自身が付くかも知れんというのに… む、わしか?
        出ても構わないんじゃが…水着が用意できるかが怪しくての…あ、これは普段着(今の着衣を示し
        ほっほ! ちとからかいすぎたかの? んむ、ではまたのー!   
        -- リリアナ 2010-05-12 (水) 22:47:23
  • 今月はお疲れさまでした お互い怪我もあまりなかったし良かったですね
    来月も同行するようなのでまたよろしくお願いいたします(深々頭を下げながら) -- クリィ? 2010-05-10 (月) 21:19:06
    • おぉ、若店主か、今月は大儀であったのぉ。お疲れ様じゃ
      何、もし怪我なりしても、わしは治癒の術を心得ているゆえ、余程の重症でも無い限りは何とかしてやるでなぁ
      ほほ、続く物じゃな。んむ、来月も宜しく頼むぞい? おぬしがいれば、冒険先での食事に困る事もなさそうじゃしの? ほほ!   
      -- リリアナ 2010-05-10 (月) 21:23:27
      • ああ、そうなんですか 魔法が使えると便利ですね 私も一つくらい覚えたいです・・・と言ったところで使えるようになるかはわかりませんが
        できる限り頑張らせていただきますが・・・やはり食材も限られますし香辛料でだいぶ味誤魔化しますので些か不満ですね
        まあ流石に食材を持ち込むわけにもいきませんが(頬をかき苦笑する) -- クリィ? 2010-05-10 (月) 21:30:16
      • それ程力ある術はまだ使えぬがの… 便利は便利、じゃが力には必ず代償がある物じゃよ
        ほほ、確かに現地調達では質は問えぬしのう…食えればマシ、と言った所かの…料理人としては流石に不満か
        …ま、間違うても、わしを食おうとはするでないぞ…!? 兎は兎じゃが… 
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 21:35:25
      • それはそうですね もし機会があれば覚えましょう 無ければ無いでそれは縁がなかったのでしょうね
        分かってはいるのですがね 同行者に「ふつー」なんて言われるともっと美味しく作れますから!と言いたくなって・・・
        別の意味で食べたがる方もいるのではないでしょうか 私は野うさぎくらいしか食べたことないですが
        どの程度までの知的生命体なら食べられるかというのは興味深いところではあります -- クリィ? 2010-05-10 (月) 21:52:50
      • 何、今は魔導器なんちう便利な代物もあるでなぁ。長い時間の修行を経ずに使えると言うのは楽で良いが…
        ほっほ! 流石料理人じゃな! おぬしの店で食うた料理は流石の出来であったぞ。また近々馳走になりに行くかのう
        べ、別の意味って何じゃ!?(咳き込みながら)
        いいいいや、気持ちは分からないでもないが、わしはその興味には堪えられそうにないぞい…!?(じり、と後ろに下がりつつ   
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 22:01:23
      • ええ、いつでもいらしてください サービスは他のお客様の手前出来かねますが腕によりをかけて作らせていただきます
        まあ、色々ですよ(子供に見えて二十歳は越えている 悪戯っぽく笑った)
        いいじゃないですか、その足とても美味しそうですよ(じりじり)
        冗談はここまでにしておきますがゴブリンの脳は珍味らしいです -- クリィ? 2010-05-10 (月) 22:07:27
      • ほほ、実は人里の味と云う物はほとんど知らぬでなぁ…楽しみにしておくとしよう!
        む、むぅ…意外と意地悪な奴じゃのう…?
        い、いや、待て! 落ち着け!? 店に行った時、猟奇的なーとか言うてたじゃろうがっ!?(ずりずりと後退)
        ま、全く、冗談にも程が…… ……食うの!? ゴブリン食うの!? 
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 22:14:50
      • お店ではなかなか言えませんが意地悪や冗談は好きだったりします 外でもあまり言いませんが
        えぇ、ゴブリンの種類にもよるそうですが滑らかで東国の茶碗蒸しという料理に似ているそうです
        私も流石に食べる勇気はありませんが・・・ 他にも手近なところだとウーズの肝ですとかゾンビの心臓
        入手しにくいとなるとキマイラの睾丸であったりグリフォンの白子リリアナさんはどこまでなら食べられる自信ありますかね? -- クリィ? 2010-05-10 (月) 22:24:09
      • お、おぬし、本当にちと腹黒かっt…い、イイエナンデモ…
        そ、そういう話が残っているちう事は、本当に食った者がおった訳じゃな…世界は広いのう…
        ゾンビの心臓は色々と危なそうじゃよ!? ウーズの肝は何と無く気になる所じゃな…
        後者二つはその、なんじゃ…精が付きそうじゃの… ゾンビ以外は割りとイケそうな気がして来たぞい? 実際食う段になったらどうか分からんがの…   
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 22:32:23
      • 冗談が好きなだけですからね?(あらぬ誤解を与えたかと苦笑する)
        ゾンビの心臓はチーズのような味で、ゾンビだけにこの世のものとは思えない美味らしいです 勿論あとでお腹を壊してしまうそうですが・・・
        ウーズの肝は煮こごりみたいな物らしいです
        お察しの通り後者の二つは私の故郷で精力剤として用いられてました これを男性が使うと一発で子供が出来るらしいです
        まあ、実際どういうものか見るまでは難しいですよね 白子は熱処理しないでそのまま何かにかけて食べるらしいですし・・・
        おっと、女性の前ではふさわしくありませんでしたね -- クリィ? 2010-05-10 (月) 22:41:03
      • う、うむ…
        ほほぉ……ってやはりゾンビだけしか食えぬのか! まさに珍味中の珍味じゃのう…
        ほほ、珍味の話じゃし、気にする事は無いぞ?
        //うぎゃー! 寝落ちてた! ごめんなさいぃぃ!   
        -- リリアナ 2010-05-11 (火) 01:35:48
      • まあ、そのあたりはいいですけどね。野党の肉とかは食べる気にはなりません……。
        おっと、もうこんな時間ですか。また来ますね。それでは来月もよろしくお願いいたします。 -- クリィ? 2010-05-11 (火) 01:55:28
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062192.gif makipa sela nitaturesi♪ -- 2010-05-10 (月) 03:11:39
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062192.gif Lanasidu kisaturesi -- 2010-05-10 (月) 03:11:02
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062192.gif Pasi lameta vimaturesi -- 2010-05-10 (月) 03:10:33
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062192.gif -- 2010-05-10 (月) 01:01:54
    • //このタイミングに不覚にも吹いた ありがとー! これ凄いなぁ…    -- リリアナ 2010-05-10 (月) 01:09:46
      • (格好良いなぁ…と通りすがりに見蕩れていく) -- ヴェール? 2010-05-10 (月) 01:14:17
      • (下のツリーを見学されなくて良かった…と胸を撫で下ろすうさうさ) -- リリアナ 2010-05-10 (月) 01:18:26
  • うわっエロッ!誘ってんのか! -- 2010-05-10 (月) 00:08:04
    • ほほ、人が獣人に劣情とは珍しい事もあるものじゃの?
      残念じゃが誘ったつもりは無いぞい? これは由緒正しい魔術師の衣装じゃて…我が国のお歴々から賜った、な ※お歴々に確実に騙されてますが無害です   
      -- リリアナ 2010-05-10 (月) 00:15:17
      • えー、でもそんなのを顔色一つ変えずに穿けるって自体そういう気が・・・
        (まじまじと体を見渡し、しゃがんで食い込む股と尻を観察する) -- 2010-05-10 (月) 00:18:27
      • すいません!すいません! こいつ由緒正しい魔術師の衣装フェチなんです!!
        (ばっか、コノヤロウ。本等の事に気付いて色気の無いローブとか着るようになっちまったらどーすんだよ!!) -- 2010-05-10 (月) 00:21:55
      • ほほ、獣とは本来服など纏わぬ物。この方がより本来の力を出せると云うものじゃ
        ……これこれ、視線がいやらしいぞい?(言いながら、つい、と僅かに足を開いて見たり)    
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 00:22:51
      • うぉっ!? なんじゃ、おぬしの連れか? まぁ、減る物でも無い、見るだけなら構わぬがの…    -- リリアナ 2010-05-10 (月) 00:25:30
      • ((うるせー!)腹パン)
        おおぉ!(眼前の光景に思わず感嘆する) そんないやらしい体してるししょうがないと思うんだ・・・
        もっとお尻をつんと頼みます!(開く足に合いの手をうってみる) -- 2010-05-10 (月) 00:29:55
      • これ、わしの住処で喧嘩するで無いぞ?
        ほほ、全く変わった奴じゃのぉ? ふむ、こう、かの?(調子に乗ったのか、木に手を突けば、くぃ、と尻を突き出す)   
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 00:34:33
      • おおぉぉ・・・・ す、すげえ・・・エロすぎる・・・あんたすげえよ・・・
        (目の前の光景にごくりと生唾を飲み込み、手先は興奮で震える)
        なぁ・・・獣は本来服を纏わないんだろ・・・? それさ・・・ちょっとずらしてみなよ・・・(下着を指差して願う) -- 2010-05-10 (月) 00:39:14
      • 褒めても尻尾位しか出んぞい?(尻尾を揺らし)
        …何? 衣装フェチでは無かったのかの? まぁ、見せてどうなると云う物ではないが…
        知性ある獣としては少々恥かしくある…(尻を突き出した姿勢のまま、後ろに手を回せば、下着に触れ)
        これで良い、かの…?(やや迷った後、くい、と僅かにずらして見せる。体毛がやや薄く、淫裂と菊門が半分程顔を出す)
        …今日は特別じゃて。満足したかの…?(やや赤ら顔で、ほう、と溜息をつき)   
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 00:51:27
      • うおおっ・・・!おおっ・・・!
        (眼前の淫靡そのものといった光景に前のめり、荒い鼻息が局部に吹きかかるほど顔を近づけ思い切り息を吸い込む)
        めっ・・・雌の匂いだ・・・ (本能に訴えるその香りに無意識に手が柔らかな肉尻に触れていた)
        なあ・・・あんた・・・いきずりとのアレは嫌、かな・・・ (許しを請うように訴える。股間はすでに怒張を隠せず、布を押し上げている) -- 2010-05-10 (月) 00:59:50
      • …ぅん…っ(吐息が掛かれば腰をくねらせ)これ、顔が近いぞ…?
        …っ(手が触れれば、びくりと腰を浮かし)…なんじゃ? 見るだけでは足らなかったかのぉ…?
        (悪戯気に微笑みば、はぁぁとゆっくり吐息を吐きつつ、腰を突き出した)…特別、じゃぞ…? 早く済ませんじゃぞ… 
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 01:07:14
      • ・・・ッッ(許しに弾かれるように目の前の雌に抱きついた)
        (紐のような下着を下ろし尻肉ごと淫裂を割り開き、濃厚香りを放つ蜜壷にむしゃぶりつき、淫核、小陰唇、膣口、膣内を弄りまわす)
        んはっ! すげえ・・っ エロい・・・っ(その間にも両の腕はアバラを這うようにリリアナの胸を揉みしだき、硬く尖る乳首をこねている)
        ハッ はぁっ もう・・・俺・・・!(そしてその棍棒のごとく情欲で膨れ上がった肉棒を濡れそぼる淫壷にあてがう)
         い・・くぜ・・・? -- 2010-05-10 (月) 01:19:34
      • …っ …んっ …んぅっ! (秘所を弄り回されれば、声を堪え、なれど蜜壷からは抑える事の出来ぬ獣欲が滴る)
        これ…そう何度も言…うぅぅ…っ!(何度も言うなと言いかけて、胸に這い寄る手に遮られ、喘ぎを漏らす)
        …ぁ…(秘所に宛がわれる感覚。熱すら伝わるそれに、早くとばかりに僅かに尻を揺らし、先端に淫唇、淫核を擦りつけ)
        ……良いぞ……ソレをおくれな?     
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 01:29:35
      • へへ・・・やっぱりあんたとんでもないドスケベだっっ(ぐいっと肉槌を打ち付けた。蕩けた肉の鞘を押し開く感覚に腰がしびれる)
        っぜぇぇぇ!(ずぶぬゅんっ、とその太筒が一気にリリアナを貫く。亀頭が子宮口に熱烈なキスを見舞う)
        おう おっ んっ んん゛! っ ! っ!  っ!(ズパンズパンズパン、肉槌の絶え間ないストローク。リリアナの子宮口を幾度となく叩きつける) -- 2010-05-10 (月) 01:39:58
      • 失礼な事を言うで無い…ぞ? 獣は子を作るもの…じゃ…っ
        はぁぁっ…! (肉杭が身に打ち込まれれば、ぎゅうと締め付け、一層蜜を溢れさせれば、ふるふると身を震わす。兎の種の特性上、受け入れれば、唯の一突きで達してしまう)
        …ぉっ んっ …んあっ!(体の芯に届く度、大げさに身を弾ませ、声を上げて快楽を貪るべく尻を突き出す)
        (ぎゅ、ぎゅと、突き込まれる度に締め付ける。表情は恍惚と目を細め、半開きになった口からはだらしなく舌が顔を出す)  
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 01:52:25
      • 雌めっ!このスケベ兎めっ!!どうだっ 気持ちっ いいか! どうだ!
        (激しいピストンを絶やさず、尻に張り手を見舞う。景気いい乾いた音が響き、挿入している肉竿にもその振動が伝わる)
        (ねだるように突き出す腰を鷲づかみ、挿入したまま仰向けにひっくり返し乳房を弄びながら子宮を穿つ)
        エロい顔しやがって!ずっと!こうされたくてっ 誘って たんだろっ  (硬く尖る乳頭に思い切り吸い付き、乳を出さんとばかりに弄る)
        うぅ! うぉっ! もっ・・・出るっ! あんたが欲しいものっ 出るぞっ!いえよっ!雄汁が欲しいっ てっ!
        (ストロークが高速に早まり限界を知らせる。亀頭の度重なるアプローチに子宮口が割り開いていく) -- 2010-05-10 (月) 02:05:45
      • あぅっ!?(尻を打たれれば、驚いて身を反らし)
        ひぁっ! こ、この…っ(仰向けにされ、成すがままにされながらも、むぅと膨れれば)&br;調子に……乗るで無いっ!(相手の限界が近いのを知ってか知らずか、中を掻き乱す一物を思い切り締め上げる)
        ……く……ぁっ……!(締め上げながら、己自身も間も無く限界と云った所で、自然と内股気味となり、ふるふる身を震わせる)   
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 02:14:34
      • うぉっ!!そんっ  締め付けっ  でっっ でるぅおお!!
        (とどめの一撃を開いた子宮口に打ち下ろし、腰の奥が爆ぜた)
         ブビュルルルルルルッツッ  ビュルルッ ゴボプッ ビューッ! (リリアナの胎内に吹き出す濃厚な白濁液。子宮を一瞬に満たし、隙間ない結合部からブジュブジュと泡立ったそれが漏れ出した)
        お・・・ おお・・・ おー・・ はっ・・・ はぁ・・・ -- 2010-05-10 (月) 02:23:32
      • ふぁっ!? ……っ!(最後の一突きが体の真芯を貫き、下半身から頭頂まで一気に快楽が駆け上る。やがてそれは、声となって吐き出された)
        ぁ……あぁああ゛…っ!(一、二度大きく腰が跳ね、溢れる白濁と共に、透明な体液をも吹き上げる。それが収まれば、淫唇から白濁零しながら、びくびくと大きく痙攣を始める)
        ……お……ぉ……(びくり、びくりと腰を跳ねさせながら、やがて一つ長い溜息吐いて、ようやく心身共に落ち着ける)   
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 02:35:11
      • はぁ・・・は・・・ あんたぁ・・・最高の女だぜ・・・・ 
        (頬を撫でてリリアナの胎内から一物を引き抜く。ドボリ、と濃いモノが漏れ出す)
        あんまりよかったもんで・・・つい乱暴しちまった・・・すまねえな・・・へへ -- 2010-05-10 (月) 02:41:12
      • あふ…っ(引き抜かれれば、僅かに声を漏らし)…また随分と出したものじゃのぉ…
        (言いながら、自らの手で淫唇を開き、白濁を吐き出させる)…ほほ…種が違えど、この量では出来てしまいそうじゃのぉ
        全く…調子に乗るでないぞ…? …とはいえ、まぁ…此方も久々に発散できたわ…礼を言っておくかの
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 02:45:01
      • はは!なんだやっぱり溜まってたんじゃねえか!
        (笑いながら子宮の辺りを手で押し、粘液の排出を手伝う。その後下着をどこに放り投げたかでまたひと悶着あったようだ) -- 2010-05-10 (月) 02:55:31
      • …ふん…わしの住んでいた所は年寄りばかりでの…(やや頬を赤らめてそっぽを向きながら)
        ……所で、わしの下着は何処じゃ……?(その後は言わずもがなであった)   
        -- リリアナ 2010-05-10 (月) 03:00:23
  • …わぁ!この森、コルロの森みたい!静かで綺麗で…歌でも歌いたくなっちゃうなぁ -- ジョゼット 2010-05-08 (土) 23:14:30
    • んむ…?(家屋状に成形した家の窓、半ばまどろみながら外を眺めていた時、ふと、森を歩く娘が目に入る)
      …ふむ、この辺りは良く人が通るのぉ… …いや、人、か…?
      (何とはなしに違和感を感じながら、窓からジョゼットを眺める)  
      -- リリアナ 2010-05-08 (土) 23:21:09
      • 花もいーっぱい咲いてるし…良い所ね…〜♪
        (家の中から見つめる視線に気づくことなく、呑気に鼻歌を歌いながら周囲の景色に見入っている) -- ジョゼット 2010-05-08 (土) 23:26:51
      • ふぅむ……(暫し鼻歌謳う様を眺めていたが、ふと、何かを思い付き)
        …どれ、ちと驚かしてやるかの?(一人くすりと微笑めば、つい、と、窓からジョゼットの半歩前辺りを示し、術を括る)
        (…と、ジョゼットの半歩前の地面から、にるにると草の芽が急速に成長し、ジョゼットの顔の辺りまで育てば、不意に、ぽっと花を咲かす)   
        -- リリアナ 2010-05-08 (土) 23:31:12
      • …あら?…わ、わわわ、えぇぇぇーっ!?
        いい、いきなり花が咲いた!?ど、どうして!?…ま、まさか私の歌が!?
        (突然起きた不思議現象に困惑しつつ、壮大な勘違いをしているようだ) -- ジョゼット 2010-05-08 (土) 23:33:10
      • ……ぷっ ぷははは!(盛大な勘違いをして驚くジョゼットを見れば、つい声高らかに笑い声を上げ)
        くく…わしじゃ。わしの仕業じゃよ、そいつは(笑いながら、窓から声をかけ)   
        -- リリアナ 2010-05-08 (土) 23:38:07
      • へっ!?あ、あのっ、それじゃこの花は!?わ、私の歌のせいじゃないの!?…なーんだー…
        (がっかり、といった感じで肩を落とすも、すぐに立ち上がり笑顔を浮かべて)
        それにしても…すごい力を持ってるんですね!花を自由に咲かせられるなんて…尊敬しちゃう!
        (尊敬の感情を素直に表に出して、ニコニコと微笑む少女。無垢というか単なる世間知らずに見える) -- ジョゼット 2010-05-08 (土) 23:40:32
      • ほほ、すまんのう
        何、たいした術では無い。そやつ等にお願いして、少しばかり悪ふざけに付き合うて貰っただけの事じゃよ
        そやつ等もおぬしの事が気に入った様じゃしのう。ほれ、歓迎しておるわ
        (そう言えば、ジョゼットの傍の草花が、不意にすぽんと地面から抜け、根っこを束ねて二本足を作れば、ぱたぱたとジョゼットの周りを駆け回る)   
        -- リリアナ 2010-05-08 (土) 23:47:52
      • …歓迎って…え、えぇぇぇーっ!?は、花が…花が勝手に歩き出した!?
        す、すっごぉーいっ!!あのっ、どど、どうやったの!?ま、まさかこの街にはこんな生き物が一杯居るの!?
        (目をぱちくりさせながら、足元を駆ける花に見入って) -- ジョゼット 2010-05-08 (土) 23:56:08
      • くく…面白い娘じゃのう(目を丸くするジョゼットを見れば、くすりとほくそ笑み)
        これ、草花が勝手に歩いては、根が乾いてしまうぞ?(まるで躾ける様に呟けば、歩き回っていた草花ははたと足を止め、一瞬、しゅんとした様に項垂れたかと思えば、またつるんと根を土に戻し、当たり前の草花の姿へ)
        ほほ…ちょいとした魔術じゃよ。 …まぁ、確かにこの街には、妙な生き物は多い様じゃがのう…
        さて…わしはこの森に住み着いたばかりの魔術師…リリアナと申す。おぬし、名はなんと言う?   
        -- リリアナ 2010-05-09 (日) 00:02:40
      • あ、あれ!?普通の花になっちゃった…(何事もなかったかのように風に揺れる花を見て、より一層驚きながら)
        ま、まじゅ…ま、魔法使いなの!?わ、すごい!ほんとに魔法使いって居たんだ!!(「魔法」を知らない少女はそれこそ絵本の登場人物に出会えたかのように喜んで)
        え、えっと!ジョゼットって言いますっ!コルロの森から来ました!そ、そのぅ…え、えっと!よろしくお願いしますっ! -- ジョゼット 2010-05-09 (日) 00:10:19
      • うむ、あのまま歩かせていては枯れてしまうでなぁ(くすくすと笑いながら)
        ほほ、おぬしの国では魔法使いは珍しかったかの? なら、この辺りでは驚く事ばかりじゃろうて…
        コルロの森のジョゼット、か。良い所なのじゃろうなぁ、その森も? うむ、わしも何時までこの街におるか分からんが、宜しく頼むぞい?
        大抵は此処におるからの。暇を見て遊びに来ると良い…また何か魔術を見せてやるでな?
        (言いながら、つい、と指を動かせば、ジョゼットの傍の木が、まるで人間の如く、背伸びをする様に動けば、枝を動かし、器用に己に実った果実を署・ーば、ジョゼットに一つ差し出した)
        友好の証だそうじゃ。受け取ると良い(リリアナの言葉に、木はこくこくと頷く様な素振りを見せる)   
        -- リリアナ 2010-05-09 (日) 00:19:10
      • は、はいっ!よろしくお願いします、リリアナさんっ!
        わ、わわわ、今度は木が…!って、あ…これ、指輪…?
        友好の、証…「ともだち」ってこと?やったぁーっ!!ありがとう!リリアナさんも、この子も、だぁーいすきっ!
        (初めての「ともだち」に、そして不思議な力を使う女性に、めいいっぱいの親愛の情を込めて抱きついた) -- ジョゼット 2010-05-09 (日) 00:25:15
      • うむ、木も草花も皆、おぬしと友達になりたいと言うておるぞ? ととっ!(急に抱き付かれれば、一瞬驚きの表情を見せるが、やがて柔和な笑みを浮かべ)
        …ほんに今時珍しい、純朴な子ぉじゃのう?(抱きながら、ジョゼットの背を軽くぽんぽんと叩き)   
        -- リリアナ 2010-05-09 (日) 00:37:05
      • え、えへへ…その、い、田舎者ですから…(自分が人間でないことは隠そうとしているのか、苦しい言い訳をしつつ)
        あ、あのっ!…また来ても…いい、ですか?その、「おともだち」、だし!お友達、ってそういう関係なんですよね! -- ジョゼット 2010-05-09 (日) 00:42:02
      • なら、わしは田舎者の方が好きじゃなぁ?(隠し事を知ってか知らずか答え)
        んむ? ほほ、よいよい。何時でも来ると良いぞ? こやつ等も喜ぶじゃろうて。(周りの草木をぐるり、見渡し)
        うむ、そういうものじゃよ、友達とはの。    
        -- リリアナ 2010-05-09 (日) 00:47:32
      • ホントに!?良かった!え、えっと!それじゃ…また遊びに来ますね!
        ほんとにありがとうございましたっ!ともだち…やったぁーっ!!
        (ぺこりと一礼し、嬉しそうに飛び跳ねながら帰っていった) -- ジョゼット 2010-05-09 (日) 00:55:11
      • うむ、またおいでな? 気をつけて帰るんじゃぞー?(軽く手を振り、見送りながら)
        ……ふふ、良い子じゃったのう(去っていった方向を見詰め、感じた違和感の事などすっかり忘れ、一人ほくそ笑んだ)   
        -- リリアナ 2010-05-09 (日) 00:59:24
  • どうも、次回の依頼にご一緒させて頂く佐原と申します!宜しくお願いしますね。(一礼する)
    (獣人の方って初めて見た、かも) -- 佐原? 2010-05-08 (土) 22:51:56
    • うむ…?(ふと依頼書に目を通し)…おぉ、このサバクちうのがおぬしか!
      うむ、宜しく頼むぞい。おぬしの後衛の様じゃし、依頼先では強力する事になりそうじゃのう   
      -- リリアナ 2010-05-08 (土) 23:10:28
      • そうです、こちらではあまり馴染みのない言葉なのですけどね。
        ええ、依頼の達成に全力を尽くします!私も弓使いなので完全な前衛は難しいですが・・・・・・ -- 佐原? 2010-05-08 (土) 23:19:07
      • 確かに、この辺りでは、おぬしの様な名の者はそうは見ぬな…東方の出か?
        ほほ、前衛は剣やら斧やら盾やら持ったマッチョに任せておけばよいよい。わし等はわし等で、後ろからする事があるでなぁ…隙見て休憩とか…   
        -- リリアナ 2010-05-08 (土) 23:24:04
  • どうみてもプーカ -- 2010-05-07 (金) 20:13:50
    • //ぷ、プーカちゃうわっ! でも描く前にベルベットのフィギュアの画像眺めてたのはナイショ    -- リリアナ 2010-05-07 (金) 20:16:10
  • ちゃーす。お隣さんに挨拶にきました。(ずかずかと) -- タイト 2010-05-07 (金) 00:08:33
    • 今日はほんによう来客のある日じゃなぁ…(新たにやって来た客を見)
      うむ、よう来たのう。 …おや、わしが来た時、隣は空き地だったが…おぬしも今日来た口か?  
      -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:18:48
      • 千客万来ってやつだな。いいことじゃないか。
        ああ、今度からあんたと同業になるタイトってんだ。よろしくな(右手を差し出す) -- タイト 2010-05-07 (金) 00:26:45
      • ほほ、来たばかりなのにこれだけ来るとは、ちと驚きじゃがのう…
        ふむ、タイトか。わしはリリアナと申す。
        宜しく頼むぞい。(此方も手を差し出して握手し)登録番号も近い様じゃし、何れ組む事もあるかものう。か弱いわしを守っとくれよ? かか!   
        -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:35:12
      • リリアナか。いい名前だな。
        ああ、その時は任せてくれ。どこまでやれるかわかんないけどな
        んじゃ、来たばっかでわりーけど、この辺でお暇するわ。んじゃなー(手を振りつつ去っていく) -- タイト 2010-05-07 (金) 00:46:48
      • ほほ、何お互い駆け出しじゃ。できる範囲でやって行こうでは無いか
        わしは多少は治癒の術が使える故、怪我した時は言うが良いぞ?
        んむ、それではのー?   
        -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:49:13
  • (森の中に茣蓙を敷いて寝転がる三度笠) -- 竜次郎? 2010-05-06 (木) 23:55:25
    • (寝転がる姿を見れば、物珍しそうに)…ほぉ、おぬし、中々珍しいナリをしておるのう。東方の出か?    -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:08:22
      • ……?(傘をちょいとずらせば、目の前の獣人の姿をみとめ かすかに不機嫌そうに楊枝を揺らす)
        ええ… 東国は上州、新田郡の生まれにござんす ここいらじゃ、やっぱり珍しいですかい -- 竜次郎? 2010-05-07 (金) 00:25:08
      • おっと、邪魔したかの?
        うむ、珍しい…と、思う。 はは…いや、実はわしは今日この地に来たばかりでの…この辺りの事はさっぱりじゃ
        まぁ、少なくとも、此処に来るまでの旅路で、東方の者は見なかったのう…   
        -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:37:08
      • いえ、これは失礼を…… あっしもここへはそう長くはありゃぁせん あっしもお嬢さんと同じで
        10の頃から股旅暮らしを続けております …街にいけば、あっしの様なものもたまには居ますぜ -- 竜次郎? 2010-05-07 (金) 00:42:24
      • ほほう、風来坊ちう訳か…ナリの通りじゃのう
        ふぅむ、街へは冒険者登録に出向いたきりで、まだ殆ど見て回っておらぬからな…後で物見遊山としゃれ込んでみるかの   
        -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:47:42
      • でなければ、こんな所で寝転がったりはしやせん それじゃぁ、あっしはそろそろ眠りますんで……
        (と傘を目深くかぶり直す男 その体からはかすかに獣の…… 獣人のような匂いのする) -- 竜次郎? 2010-05-07 (金) 00:51:43
      • はは、確かにのう。まあこの陽気じゃが、病気には気を付けるンじゃぞ。
        邪魔したのう。ではの…(踵を返して去り際、かすかに同輩の臭いを感じ取り、いぶかしみながらその場を後にする)   
        -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:54:38
  • (森を散策中、木々に働きかける魔法力に気付き源を探りに来る元森の民)
    ふむ、切り倒して小屋を建てることもできただろうに…この有様は「愛」ゆえか。樹も自らそれに応えたのかな?
    少し、興味があるね…(元森の民らしく、生い茂る草の上を足音ひとつ立てずに渡り「家」を眺めて回る)
    (…しかし、少々酒臭い) -- ヴェール? 2010-05-06 (木) 22:47:44
    • (流石に足音も立てぬ相手には気付かなんだか、暢気に鼻歌なぞ謳いつつ、食事を取る様が明り取りに設けられた窓から見える)
      ……ん?(音には気付かなかった様だが、鼻をひくつかせ、ひょいと窓から顔を出す。 …臭いには気が付いた様だ)   
      -- リリアナ 2010-05-06 (木) 22:56:01
      • (窓から見える姿を暫し眺め)…獣人?生得的に魔力の高い者も多いと聞くし、この樹に魔法をかけた張本人かな?
        …おっと。気付かれたみたいだ(森に対する接し方から危険な存在ではないと認識したのか、窓から覗いた顔に小さく手を振ってみせる…暢気に)
        …やあ、素敵な家だね -- ヴェール? 2010-05-06 (木) 23:07:01
      • (ひょっこり顔を出せば、見慣れない者…と言っても、この周辺には来たばかり、見慣れない者ばかりで当然ではあるが)
        (兎も角、手を振る人影を見咎めた)…ふぅむ、今日は良く人の来る日じゃのう… …いや、おぬし、人では無いな?
        (人とエルフとを隔てる特徴の一つ…長い耳を見咎めれば、呟き)人里でエルフを見るとは珍しいのう… ふふ、先程『生えた』ばかりじゃ。良い家じゃろう? 
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 23:12:53
      • 君は…「魔法使い」かい?
        うん。この「家」はいいね。君が望むことに、樹も応えている。そして君が望むのをやめれば、この樹はまた元の在りように戻って育つのだろう?
        普通は土に還るか薪となるか…それが悪いとは言わないけどね、「これ」はとても樹に優しいな。…うん、良い家だ(酔っ払い特有の上機嫌な微笑み) -- ヴェール? 2010-05-06 (木) 23:23:03
      • 如何にも。わしは魔術師のリリアナと申す(良いながら、窓から身を乗り出せば、するりと地面へ降り)
        …と言っても、まだ駆け出しといった所だがのう…
        うむ、その通り。一時的にこの形であって貰っておるだけじゃ
        何れは他の木と同じく、幹を伸ばし、枝葉を広げ実を成す…わしの術もそう長い事持つ訳でも無いからのう
        …しかしなんじゃな。 …酔いの回った陽気なエルフというのもまた珍しい。
        (くつくつと笑いながら)   
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 23:31:06
      • リリアナ、ね。僕はヴェール。そうだね、酔いどれエルフ…かな。君…イケるクチかい?(名前の次に、気になるのはそこだとばかりに杯を干す仕草)
        陽気と言ってもらえたのは初めてかな。…どうだろう、親睦を兼ねて一杯(がちゃり。酒瓶が3、4本は入っていそうな音を立てるザック…それが、声以外でこのエルフの発した初めての音だった) -- ヴェール? 2010-05-06 (木) 23:39:00
      • ヴェールか、覚えたぞい。 ふむ、嗜む程度じゃが…
        ふふ、わしで良ければ一杯付き合おうぞ。(耳聡くザックの音を聞き取れば)…これは本当に酒好きな様じゃのう? 
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 23:43:33
      • 外で飲むには良い季節だからね。これくらい持って出ないと…花鳥や草木に失礼というものさ
        …まあ、酒好きは否定しないけどね。これで帰る里をなくしたのはエルフ多しといえど僕くらいのものじゃないかな(ふっ、と寂しげに微笑みつつザックを背負いなおす…もう、音はしなかった)
        お邪魔していいのかな?お昼の途中だったようだけど… -- ヴェール? 2010-05-06 (木) 23:52:23
      • 丁度草木の芽吹く季節じゃからのう…森も生き生きとしおる
        かか! それは更に珍し…おっと(寂しげな表情に口を噤み)
        んむ、別に構わんよ。どうしても気が咎めるなら、此処で、と言う手もあるがの?
        (良いながら傍の草原に手を翳せば、蔓草が伸びてテーブルと椅子を形成する)どうじゃ、こういう所で一献、というのも中々オツな物じゃろう?   
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 23:57:26
      • 面白いね…この辺りの草木は君の事をとても気に入っているようだ(リリアナの放った魔法がすんなりと世の理を曲げるのを見て目を丸くする。魔法使いでも「それ」に気付くものは少ないが…通常、世界はある程度の「抵抗」をするのだ。魔法に対して)
        ああ、せっかくの天気だしね。有りがたく…(蔦が形作るテーブルにザックを下ろし、チーズと…木を削りだしたナイフを取り出す)
        (獣人とエルフの酒宴は日の傾くまで…ザックの酒が尽きるまで続いた。かもしれない)//リミット間近までのお付き合い、ありがとうございます -- ヴェール? 2010-05-07 (金) 00:07:42
      • 気にいられておるなら光栄な事じゃな…
        ふふ、さすが酒飲み、用意が良いのう。それでは乾杯といこうかの
        (エルフに付き合って、普段より飲んだとかなんとか)
        //こちらこそー!   
        -- リリアナ 2010-05-07 (金) 00:14:48
  • (物陰から家のできる様子をこっそり見ていた腰にラジオをつけた女が一人)
    「ザザッ・・・見た?」・・・見ました、どうなってるんでしょう・・・ってかラジオさんどうやって見てるんで?「乙女の秘密」 -- シンディ 2010-05-06 (木) 20:36:09
    • ……んん?(何事か物音を耳聡く聞き付け、耳をピンと伸ばし、辺りをぐるり、見回した)
      …誰ぞおるんかのう…?
      -- リリアナ 2010-05-06 (木) 20:39:34
      • ひっ!(さっと木陰にひっこむ)「・・・なして隠れる」・・・シラナイヒトコワイ「・・・あれは人にゃない、ケモノにゃ」・・・でもヒトっぽいです -- シンディ 2010-05-06 (木) 20:43:36
      • (木陰にひっこむ瞬間の、僅かな衣擦れの音おも耳聡く聞き)…ふぅむ…
        其処かっ! (木陰周辺の草木に、再びグロウの術を行使。うねうねと触手宜しく成長する蔓草が、シンディを絡めとらんと這い寄る) 
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 20:49:37
      • 「ザ・・・それじゃ何時までもぼっちのままにゃーよ名簿にアンタとアタシの1人RPログしか溜まらない痛い人にゃ・・・あ。シンディ、その場で待機」
        それをいわないで!・・・へ?ふわぁああ!?(あっさり絡め取られる、185cmの大物) -- シンディ 2010-05-06 (木) 20:54:11
      • 獲ったどー! …コホン(てくてくと草木に絡め取られたシンディの傍へと寄り)
        ひそひそこそこそと、狼でも潜んでおるのかと思えば…娘子とはの… …何かでっかいのう…?(まぢまぢと見詰め)
        これ、娘。斯様な所に潜んで何をしておった? 
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 20:59:23
      • (がたがた視線キョロキョロ)あわわわわわ・・・い、いえ、べ、別に怪しい物では・・・ってでかいっていわないで!
        え、えええっとですね、あ、あれです。所謂一つの通りすがりと言う奴でして、え、えぇ・・・突然家が出来たからどうなってるのかなとかそんな感じで・・・(まったくと言っていいほど視線を合わせようとしない) -- シンディ 2010-05-06 (木) 21:07:45
      • 何もそんな怖がる事も無かろう? おぬし、兎は苦手かの?(術を解き、同時に蔓草に寄る拘束も解く)
        いや、だって…(近くに寄って背伸び → 更に手を真っ直ぐ上に伸ばす)…やっぱりおっきいのう…
        通りすがりなら通りすがりで隠れんでも良かろ? あぁ、コレか?(建ったばかりの家を指差し)
        何、植物の成長に、魔術でちょいと手を加えたまでの事じゃよ。初歩とは言わんが、さして高度な術でもない。(良いながら、背後に蔓草で椅子を成形し、それに腰掛ければ足を組み)
        …なんじゃ、おっきい割りに臆病じゃなあ、おぬし?(けたけたと笑いながら)    
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 21:16:04
      • い、いえ・・・ウサギさんは好きですが・・・(拘束を解かれると落ち着いたのか震える事は無くなった、でも視線は合わせない)
        う、・・・ま、まぁ人よりちょっと背は高い方だとは思いますが・・・(背を隠すようにペタリと座り込んで背を丸める、助けを求めるようにラジオをぺしぺし叩くが一切反応しない)
        ・・・か、隠れながら道を歩くのは結構よくある事で・・・(椅子が出来る様子を見て目を丸くする)おぉ・・・魔術ですか・・・しょ、植物の魔術は初めて見たかもです・・・ -- シンディ 2010-05-06 (木) 21:29:49
      • なら脅えんでも良かろうに… …ちょっと…?(首を傾げ)
        おぬしは東方の忍びか何かか… うむ、こう見えて、幼少の頃より魔術を学んでおる。(自慢気に胸を張り)
        植物の成長を促す魔術じゃ。生育を早め、早々に果実を実らす事もできるぞい。
        (兎の隣で、まるで早送りの如く、小木が生育し、やがて枝先に赤い果実を実らす。それを署・ーば、シンディに差し出し)
        わしはリリアナと申す。今日この街に着いたばかりじゃ。おぬしは此処は長いんかの?    
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 21:38:36
      • で、でも喋るウサギさんは初めてで・・・・・・ちょっと、なんです!(其処だけはきっぱり言う)
        いえ、NINJAさんになったつもりは無かったのですが・・・何やら自然とこんな感じに・・・
        ほへぇ・・・(木の成長する様子を眺め・・・差し出された果実を受け取る)あ、ありがとうございます・・・
        わ、私はシンディです・・・いえ、私も最近着たばかりで・・・と言っても、故郷からそれ程離れてる訳でも無いのですが・・・(慣れてきたのか視線が安定してくる) -- シンディ 2010-05-06 (木) 21:48:45
      • ふむ、この辺りは種族が豊富と聞いとるが、獣人はそれ程おらんのかの? え、いや…ちょっと…大きいなって…
        ふむ、シンディと言うか。 なんじゃ、おぬしも来たばかりか…この街の事を聞こうかと思うておったが…
        まぁ、良いか! 自分で歩いて調べるのも楽しい物じゃ。 まぁ、こうして知り合ったのも何かの縁、宜しく頼むぞ、シンディとやら。(蔓草で成形した椅子を解除して降りれば、握手を求め) 
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 21:57:42
      • ・・・いやでも実際に会ったのは・・・あれ、そうでもない、かな?・・・ ・・・大きくない、大きくなんか無いです、ちょっと高めなだけです
        え、えぇよろしくお願いします・・・(おずおずと手を差し出して握手に答える)
        (そそくさと立ち上がり)そ、それじゃぁ!私、これで失礼しますね!?それじゃぁまたです。リリアナさん(たったと去っていった) -- シンディ 2010-05-06 (木) 22:09:32
      • な、なんじゃ? はっきりしないのう… …ちょっt(ry いや、何でも…
        うむ、またの、シンディ。今度はこそこそせず堂々と来るが良い。茶位出すでなぁ(微笑しつつ見送った)   
        -- リリアナ 2010-05-06 (木) 22:12:35
  • (街外れの森、その入り口付近で、樹木に対し、何やらぶつくさと呟く兎が一匹)
    (呟きはやがて力を得て魔術と成す。グロウ、成長の魔術…それを浴びた新芽は急速に成長し)
    (その術を唱えた者の意の通り…家屋の形を成して、やがて成長を止めた)
    …ふむ。まぁこんなモンじゃろ(うんうんと、成形された家屋を見上げて一人頷く)   
    -- リリアナ 2010-05-06 (木) 20:26:39

Last-modified: 2010-10-17 Sun 23:10:01 JST (4939d)