プラトン家出身 アーシュラ・プラトン 10-10-15-L-S †
À une fin du monde, voyons encore.Par conséquent riez maintenant.
あるところに、一人の少女が居ました。
彼女は、とある高名な研究家一族の子でした。
一族が特に研究を進めていたのが魔法学。
彼女もまた、当然の様に魔法の勉強に取り組む事となりました。
ところが、彼女に魔法の力はありませんでした。
彼女は一族の落ちこぼれとして蔑まれる事となったのです。
しかし、彼女は諦めませんでした。
ひたすらに勉強を続け、魔力の無い者でも魔法が使えるように、
そして魔力を持たぬ者にも魔力を与えれる様になろうとしました。
それから、どれくらいの時間が経ったでしょうか。
気がつけば、彼女は魔術師協会という組織の議長を務めていました。
彼女の物語は、まだまだ終わりません。
むしろ始まったばかりなのです。
- 10歳前後の肉体を持つ魔術師。身長は現在130cm程度。ただし、胸のサイズはビッグサイズなロリ巨乳。
- 趣味はカードゲームとお菓子作り。特技は歌と魔法薬製造(魔法薬製造は本業。王族や豪商に多く得意先を持つ)。
- 現在は元蠢く骸骨である、養子のディースと共に暮らしている。
他にも家にはペンギンと犬耳少年とその他様々なクリーチャーが住んでいる。
- 文明レベル:ベースは上下水道完備の中世ファンタジー。ただし魔導器改造家具により現代レベルの生活が可能。
(氷魔術冷蔵庫や炎魔法コンロ、光魔法照明など)
+
| | その他の事
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- 氷系魔法、特に召喚魔法を得意とする。それ以外の全属性・あらゆる種の魔法を使う事も一応は可能。
杖は長いものではなく、先端に星型の蒼石のついた魔法少女の様な短いステッキを愛用。
氷を纏わせる事で細身の剣として使う事も可能。
最も得意とする召喚獣はアイスゴーレム。他にもスノーフェアリー、コールドサーペントなどを使用する。
- 自身に様々な薬を投与し続けた結果、自作の薬以外は効かない体質を持つ。
また、副作用で媚薬効果のある母乳を出す事ができる(というか体液全てに媚薬効果を持つ)。
- 上記の薬の効果、及び自身に宿した召喚獣の力により死なない身体を持つ。
「これは肉体が再生する」という意味ではなく、そもそも致死に至るダメージを受けない、という意味である。
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(そろそろがんばりたいアーシュラさんだ) †
※匿名さん、カード関係全然知らない人も大歓迎よぉ♪ 文通も勿論OK!お気軽にね〜♪
アーシュラ宅外見
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