アイスマンは引っ越しました 187164 Edit

設定置き場 Edit

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ハイヴ家出身 アイスマン・フォーリナー 187164 Edit

アイスマン
ID:187164ID:229398ID:230317
名前:アイスマン・フォーリナー名前:アイスマン・フォーリナー名前:プルー・ホシクズノカワヒモ
出身家:ハイヴ出身家:ハイヴ出身家:レイン
年齢:68年齢:27年齢:15
性別:
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前職:
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その他:ステータス/戦歴その他:ステータス/戦歴その他:ステータス/戦歴
CV:小山力也CV:小山茉美CV:??

2秒で把握できないキャラ設定 Edit

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還暦を迎えたイケメンガチキャラが貴方の名簿を冷やします。なんか暑くね!(脱ぎながら)
↑いつのまに仮免のガチキャラになってた

  • 脱ぐと冷える
  • すぐ脱ぐ
  • なんか暑くね?
  • なら何故脱ぐ
  • 容姿
    瞳も毛髪も青灰色、肌は元々白かったが日焼けでくすんでいる。
    一年を通して黒いコートを着て長靴を履いている。
    コートの下はノースリーブだったりボタン止めのシャツだったりほとんどこだわりがない。
  • アイスマンという名の由来
    アイスマンという名前、そして何故エンバーマーをしていたのか。それは、アイスマンの「物を冷やす能力」による。
    一種の呪いと考えられており、汗や呼気が”体から離れた瞬間”冷気に変わる特質を持っている。
    そのため、本人は一切の寒暖感覚がない。
    体表が外気に触れると、そこからどんどんと周囲を冷やしていくため、真夏でも黒い長袖の外套を着て、革のマスクをしている。
  • 定住できない理由
    アイスマンは5年毎に住む場所を変え放浪を続けている。忌物(いまいもの)となり、穢れているためである。
    体組織が冷気を帯びる性質によって、アイスマンは常に周囲を冷却している。移動せず一箇所に居続けることで、周囲が冷やされ、そこに結露が起こる。
    この結露が原因となり、カビが発生してしまうため、アイスマンは一つの家に定住することが出来ない。
    服や食料などの身の回りの荷物を置くため家を借りる場合も、寝る場所だけは毎日変えなくてはならないので、街中で野宿をしている。
    今は防カビ換気設備の整った花咲荘の地下に住んでいる。
    なお、大学病院にいた頃は冷凍室で生活していた。
  • ハイヴ氏族
    「白馬乙女の国」に住んでいる、シミュラクラ信仰の人々をまとめてハイヴ氏族と呼ぶ。
    呪術を非常に重要視しており、呪いが日常的に文化に溶け込んでいる。
    アイスマンは「忌物」となったため、親族を呪いに巻き込まないように国を離れて放浪を続けている。
    「白馬乙女の国」は「白牛の王が統べる黄金の荒野」(もしくは「荒れ地王の国」)の隣にある。
    • カル氏族
      「白牛の王が統べる黄金の荒野」(もしくは「荒れ地王の国」)に住んでいる人々。
      この酒場にも、二人ほどカル氏族の冒険者が居たようだ。
      「白馬乙女の国」と同じく、シミュラクラ信仰文化圏である。
  • アダマート島
    「白馬乙女の国」と「白牛の王が統べる黄金の荒野」は、アダマートという大きな島に存在する国である。
    アダマートとは古語で「何者にも支配されない」を意味する。
    アダマート島の中央にあるバルニバービという山に、「獣に言葉を与えた神」シミュラクラが住んでいるとされる。
  • シミュラクラ信仰文化圏
    シミュラクラはアダマート島を創生したとされる存在、神格である。
    シミュラクラという名前は「人の姿に似せた」という意味である。
    獣に人の姿と言葉を与えた神とされ、女性の姿をしている。
    アダマート島は、外部から来た人々(ヤフー)の暮らす地域と、シミュラクラが獣から作り出した人々(アダマートノア)の暮らす地域に分かれている。
    シミュラクラによって作られたという伝承が残る地域を、シミュラクラ信仰文化圏と言う。
    バルニバービの山頂には、シュミラクラが暮らすといわれる、ラピュタと呼ばれる宗教施設密集地域がある。
    アダマートの住人たちは、シュミラクラの寝所に近づくことは許されない。
  • アダマートノア
    「人の姿に似せた」神シミュラクラが、獣から作り出した人をアダマートノアと呼ぶ。元は「アダマート島に住むヒト(ノア)」の意味である。
    アダマート島には、4国8人種のアダマートノアと、島外から来た移民、ヤフーが暮らしている。
  • 戦車の従者
    アイスマンは、ハイヴ氏族出の「戦車の従者」である。
    「白馬乙女の国」には、主に上位人種の戦車の先を行く者(フウイヌム)と、下位人種の戦車の従者(サーバントオブチャリオット)が暮らしている。
    戦車の従者は非常にタフな肉体かつ強力な再生能力を持っている。
    細胞が常に活性し、一ヶ月でほぼ入れ替わる。
    そのため、寿命は80年程度だが、外見年齢は20〜30の若々しい姿をしている。
  • 人種と文化
    アダマートノアは祖先となった動物ごとに人種が分類されており、それぞれの人種で身体、文化が大きく異なっている。
  • フウイヌム(馬):あらゆる人種をすべる第一位、至高種。
    シミュラクラから「人の中でもっとも尊い種」と認められた支配階級の種族である。
    官僚的で冷静、冷徹、破壊を好まず秩序を尊ぶ。
    論理と制約の文化をもち、フウイヌム一人には必ず一人以上戦車の従者から選ばれた騎士がつく。
  • ヴァータ(牛):フウイヌムと同位のクラスS種で、フウイヌムよりも音楽・詩作・美術の才覚が高く、芸術家の気質がある。
    反面、享楽主義的で奥に激情を秘め、官僚的で冷静なフウイヌムと比べると至高種にふさわしくないと判断された。
    ハービヴォアー(草食人種)でありながら、有事の際は前線で闘う気骨ある人種で、独自の格闘術を持っている。
  • カニス(犬):唯一の公式肉食人種。「戦車の従者」と「灰色狼」にわかれる。
    「戦車の従者」はフウイヌムの治める国に暮らし、フウイヌムの「論理と制約」の文化に生きる。
    「灰色狼」はフウイヌムから独立し、カニスだけの社会を築いていたが、せんだっての「大禍」によって絶滅した。
    「戦車の従者」、「灰色狼」とも、知能はそこそこで、体力・腕力は非常に優れているが、簡単に精神操作されてしまうという欠点がある。
    繁殖に関わる権限は完全に女性が支配している。
  • レエリナ(草竜):鱗と羽毛を持つハービヴォアー。半卵生(母親の胎内で卵から孵化し、胎児として出産する)という変わった性質を持つ。
    性質は温和で、文化面においては特に数学と天文学に才能を発揮した。元々数が少なく、カルの一部にしか住んでいない少数人種である。
  • セビダ(鹿):街を作らず、密林を流浪して回る少数人種。その性質は非常に排他的で、セビダ以外の人種と一切のつながりを持とうとしない。
    彼らは第一種族のフウイヌムであろうと従うことはない。
  • カプレア(山羊):アダマート島海岸沿岸部に広く暮らしている人々で、漁のためアダマート島近辺の小群島にも足を運ぶことがある。
    その居住区域から、ヤフーとの交流も多く、もっとも外部に開けた民族といえる。
    ハービヴォアーに共通して温和な性格をしているが、異文化の混入を受け、ヤフーと同様の価値観を持つようになってきた。
  • メルダ(駱駝):「岩山の国」ミ・マミを治める人種。「国」の形を取る社会を作る人種は、フウイヌム、ヴァータ、カニス、メルダの4人種しか居ない。
    ヴァータの治める国カルが「大禍」で崩壊した後、黄金の荒地はミ・マミの領土に統一された。
  • フェリダエ(虎):公式に存在するカーニヴォアー(肉食人種)はカニス種しかいないことになっているが、シミュラクラが名前を抹消した第8の種族がフェリダエである。
  • 女系社会
    カニスは徹底した女系社会である。
    どれぐらい徹底しているかというと、男にはすべからく投薬により性欲の制御を施している。
    女も自ら薬を服用し、社会が性を管理している。
    生殖に関する一切は女のみに伝えられ、結婚するまで男は子供の作り方を知らされない。夫の性教育は妻の最初の務めである。
    生殖行為は本能ではなく文化である。性交を知らない未婚の男は、投薬の有無に関わらず性欲がない。投薬により制御されているのは性欲ではなく、性周期というのが正しい。
    性欲は、生殖の概念を「学習」するまで存在しないのだ。
    何らかの原因で性周期が乱れ、未婚の男に発情期が来てしまうことがあるが、未婚の男の場合、いらいら怒りっぽくなったり無気力になったり、熱が出たり、腹痛・頭痛・吐き気に見舞われるなど、月経に似た現象が起こる。
  • 戦車の従者と呪術
    ハイヴ氏族は呪術を重んじる。これは、文化であると同時に、人種的性質でもある。
    白馬乙女の国で人口の大半を占める戦車の従者たちは、暗示にかかりやすい性質を持つ。対照的に、支配階級を形成するフウイヌムは、催眠術や暗示に非常にかかりにくい。
    呪術はフウイヌムがカニス人種を統率するために利用する、社会機構の道具となっているのである。
  • 忌物
    忌物とは、周囲に「感染」する危険のある呪いを受けたものを指す。人である場合も、物をそう呼ぶ場合もある。
    アイスマンが受けている呪いは、親族を巻き込む可能性があるため、アイスマンは白馬乙女の国を離れることになった。
  • 吉岡教授
    文化人類学者。
    宗教民俗学、進化学、発達心理学、精神療法学など、人文学と医学にまたがる幅広い分野で活動していた「奇人」。
    シミュラクラ研究家でもあり、研究調査のためアダマート島に何度も訪れている。
    40年前アダマート島でアイスマンを保護したのも吉岡教授の調査隊である。
  • ヤッパリオススメハ・カドゥケウスダナ
    かつてアイスマンがエンバーマーとして仕事をしていた時期、一緒に組んでいた医者。
    専門は「終末期医療」。
    アイスマンとの付き合いは古く、学部生の頃、吉岡教授のゼミ室に入り浸っていたのが縁で、当時吉岡教授の患者であり研究協力者だったアイスマンと交友を持つこととなる。
  • アイスマンの趣味
    一度体から離れたもの(呼気や汗だけではなく、垢や毛髪など)すべて冷たく凍りつくという体質のせいで、アイスマンは体のほとんどを服やマスクで隠して生活している。
    そのため、服を脱いで体を開放できる機会は貴重である。身を隠さなくていい時期、それは「冬」である。
    冬場、外気温が氷点下になる日は、半袖を着て外出しても周囲を凍りつかせる心配がない。(既に凍っているため)
    身を隠さねばならず抑圧され続けているストレスを開放できる絶好の機会である。
    現在アイスマンの趣味といえることは、冬の寒い日に薄着で外出することである。
    特に、よく晴れた放射冷却の夜などは、絶好の全裸外出日和である。

過去の旅行記 Edit

黄金暦102年 Edit

黄金暦102年8月、新しい町に着く。早速マオカにたかろうと思ったら、死んでた。しかたがないので、エイブラハムの家に泊まる。
職がないため、酒場で冒険者登録。また日雇い労働者からやり直しだ。

黄金暦102年9月、早速ハンマーをパチる。死んだ辻絵師の家を荷物置きがわりにし、寝床だけを探す生活開始。今月は新しいマオカのところにでも泊まるか。

黄金暦102年10月、今月はスパッツを穿いて仕事に行く。ハンマーは破壊に便利だ。ザビーネにメイド服を貰った。貴重な水分を融資した報酬だ。
主の写真を飾る。40年以上前の御姿だが、今もさぞやお美しいことだろう。

黄金暦102年11月、指輪を拾った。それと、GUNMAにほうとうを貰う。ほうとうはキノコをふんだんに使った味噌煮込みに限る。キノコ狩りに行くことにした。
この時期の山は実りが深くていいな。針葉樹の森で人の頭ほどもあるおおきなイグチを獲る。イグチはただ焼くだけで薩摩芋のような甘みのある素朴な風味が楽しめる。……しまった、ほうとうを食べるのを忘れていた。

黄金暦102年12月、今月の討伐もリーダーの首を飛ばしてやった。ところで気温が高すぎるのではないか。12月だぞ。
そうだ12月だ。クリスマスケーキの案内を貰う季節だ。暇そうにしている仕立て屋?に冬服を注文した。ほめて。

黄金暦103年 Edit

黄金暦103年1月、ドルミール?の写真を整理していたら年が明けていた。総枚数約1300枚。5ヶ月に渡り盗撮を続けた結果である。何枚かトーコにも複製してやろうと思う。

黄金暦103年2月、世間はバレンタインだったが、私用でそれどころではなかった。ベスティナに貰った塩大福でも食べるとするか。

黄金暦103年3月、一一一に指輪を取られた。取り返したが、取られたのは私の落ち度だな。仕事のほうはつつがなく終了した。実に楽な仕事だ。

黄金暦103年4月、エイプリルフールか。GUNMAがサエラ・ホワイトバレーになっていた。\あざとい!/

黄金暦103年5月、GUNMAがGUNMAに帰っていった。……思えば嵐のような奴だった。半年程度の短い付き合いだったが、この先もGUNMAのことを忘れることは無いだろう。

黄金暦103年6月、他愛も無い討伐で存分に暴れて終了。この界隈でも一人前として扱われるようになった。

黄金暦103年7月、コボルドチーフの首を刎ねて完了。ネモには「オーク討伐ばかりだからお前のあだ名はオゥクマンな」と言われたが、来月もコボルド討伐だ。

黄金暦103年8月、今月もコボルドチーフの首を刎ねて完了。お盆ということで、色々なものが帰ってきていた。

黄金暦103年9月、……幼稚園が出来ていた?。何だこれはーッッ?!

黄金暦103年10月、盾を拾った。ネモに、花咲荘の入居を勧められた。

黄金暦103年11月、発情薬が撒かれてアイ?が体調を崩した。小さな子供に対する仕打ちに怒りを覚える。
私たち「戦車の従者」であれば発情薬は使い慣れている。我々はシミュラクラが定めた暦と、フウイヌムが決定した繁殖計画に従い、繁殖期が来ると発情薬を使う。
薬を使わなければ子孫を残せないこと、あるいは繁殖を社会でコントロールすること……ヤフーの…こちら側の価値観では、これらは不自然なことだろう。
「虫や花だって、薬の力を借りずに次世代を残すことができる。それなのに人が薬を使わなければ子孫を残せないのは不自然だ」と。
……私の主はこう言っていた。「自由に恋をすることは人でなくても出来る。繁殖を律することが出来るのは”ヒト”だけだ」
我々アダマートノアは”ヒト”だ。ヒトと獣を分ける境界とは何なのだろう。

黄金暦103年12月、犬になってしまったわふん。先祖返りわふん。先月ヒトと獣の境界について悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなる展開わふん。
黄金暦103年も終わるわふん。

黄金暦104年 Edit

黄金暦104年1月、アルゴル?が死んだ。最後に会ったとき、同じアパートに入居することになって、これからはご近所だと、そんな話をしていただけに、大きな別れだ。

黄金暦104年2月、幼園で、不思議な子供の声を聞いた。同じ声を聞いたルージュと、声の正体を確かめに行く。そこに居たのは、何者かに幽閉された翼を持つ少女。
うーちゃん?と名乗ったその子を、弟だというはーちゃん?に会わせる為、ルージュは「マスター」になった。
マスターが何なのか、この姉弟が何者なのか、何故幽閉されていたのか……わからないことだらけだが、家族を失い一人だったルージュに、新たに家族と呼べるものが出来たことは私も嬉しい。

黄金暦104年3月、同じ酒場に登録している冒険者ポイフルとゴブリン討伐に同行した。
ポイフルの発明した、ゴブリンの体調を崩す音波を発生させる機械によって順調に討伐を終える。

黄金暦104年4月、再びゴブリン討伐依頼を受ける。今月はワタル?と同行、最近は酒場で見る顔とPTを組むことが多いな。まったく知らない顔よりも幾分か心強い。

黄金暦104年5月、グールだらけの洞窟でグール退治。5連戦合計でグール5体狼1頭、大したスコアだ。

黄金暦104年6月、依頼失敗、PT内に死者一名。楽な仕事続きで正直気持ちが緩んでいた。冒険者は常に死と隣り合わせということを思い出した。

黄金暦104年7月、先月の反省から気を引き締めて臨む。胡散臭い情報を頼りに遺跡へ。待っていたのはグールの群れだった。インプと合わせて7体の敵をふっ飛ばして終了。

黄金暦104年8月、酒場の冒険者ヨツキニコレット?と同行する。討伐自体は実に他愛ないものだった。

黄金暦104年9月、再びポイフルと同行となった。前回はゴブリンの嫌がる音を出す装置を使用したが、今回のゴブリンキングにはその装置が効かなかったため、物理力で排除。ポイフルは装置に頼るより素直に殴った方が強いんじゃないだろうか。

黄金暦104年10月、ゴブリン討伐とのことだったが、狼男、ブラックプディング、インプの群れ……魔物の多い洞窟だった。8連戦は流石に疲れた。

黄金暦104年11月、人型の討伐依頼に行ってみれば出てきたのはグール。大したことのない仕事で実に拍子抜けだ。
酒場でとても小さな馬丁を拾う。何度か冒険にも同行しているポイフルとPTを組んだという冒険者だ。
あまりに馬鹿すぎて先行きが不安になったので、家に住まわせることにした。

黄金暦104年12月、今月もまたグール。これならばオークループのほうがまだマシだ。
新たな同居人になったぽろりが貴種をつれてきた。まさか 貴種*1も 一緒に 住むのか。
……まあいいか。

黄金暦105年 Edit

黄金暦105年1月、新しい年の明け。罠にかかることもあったが、途中でリザードマンたちの財宝も略奪できたので実入りが多かった。
バチョーロワイヤルが始まった。

黄金暦105年2月、バチョーロワイヤル死にすぎじゃないかオイ。

黄金暦105年3月、むせ返る血の匂いと、酒場の騒乱。あたりを埋め尽くす馬肉の山。
ここは地獄だ。キノ鉱脈と言う名の。

黄金暦105年4月、ぽろりなのだ。こんげつもポイフルといっしょだったのだ!ポイフルはごしじんの友達なのだ。バチョロワのじゃじゃ丸号もぶじ帰ってきたのだ!ゆうしょうを めざすのだ!

黄金暦105年5月、ぽろりも私も巨大トカゲ討伐に行く。『懐が暖かいアイスマン』と呼ばれるようになった。
酒場で笑われた。納得いかない。

黄金暦105年6月、ぽろりはリザードマンキャプテン、私はリザードマンキングの討伐に行く。じゃじゃ丸号は銀鉱へ行き、インプの群れに襲われて命からがら逃げ帰ってきた。

黄金暦105年7月、ぽろりなのだ。ごしじんお誕生日おめでとうなのだ。でもごしじんは「ほんとうは誕生日じゃない」といっていたのだ。よくわからないのだ。

黄金暦105年8月、畜生!隠し子って何だよ?!……ゾロ女神の悪戯かッ…

黄金暦105年9月、ぽろりなのだ。ごしじんに子供がいたのだ…。ごしじんの友達が、みんなごしじんからはなれていったのだ……にんげん、のぼるのは大変でも、ちょうらくするのはいっしゅんのできごとなのだ……

黄金暦105年10月、ぽろりが死んだ。

黄金暦105年11月、じゃじゃ丸号が死んだ。まるでぽろりの後を追うように。

黄金暦105年12月、カメリアです。お父さんはもうずっと遺跡探検にばかり行っています。あ、来月は洞窟だって。お父さん、ぽろちゃんと馬が死んじゃって落ち込んでるみたいだから、親子水入らずのクリスマスパーティーでも開いて慰めてあげようと思います。

黄金暦106年 Edit

黄金暦106年1月、この町に来てだいたい4年。騒がしい仲間とやかましい友人、いつの間にか増えていた家族といなくなっt……家族…かぞ…
自称娘が増えてるってどういうことだよ畜生!……GUNMAじゃねーか!GUNMAじゃねーか!!

黄金暦106年2月、バレンタインチョコレートを貰う。ベスティナ、メイベル、ミシェル、ゆきり、ありがとう。(私もあげましたbyカメリア)情熱が下がった。

黄金暦106年3月、情熱が下がった。

黄金暦106年4月、中出しスイッチはいい。ファンタジーだ。しかしこのアイスマンに中出しスイッチは何だ…畜生…!エイプリルフール!これはエイプリルフールだ!
情熱が下がった。

黄金暦106年5月、油断した……洞窟一番奥でスライムに奇襲を受け、二人やられた。ここしばらくやる気がなくなっていたのは事実だ。恐らくそれが死の危険に直結したのだろう。次からはまた際引き締めなおさなければ。
そういえば…酒場でアンシーリーコート?の訃報を聞いた。俄には信じがたい。

黄金暦106年5月、カメリアです。お父さんの情熱が下げ止まりません。どんどん目が濁っていくのがわかります。ゾクゾクしますね。それにしてもヘッドレスさん?の嗜虐レベルの高さに感心することしきりです。チョットだけヘッドレスさんに堕とされたお父さんも見て見たいなあなんて思いました。


黄金暦106年 10月、この仕事もうやめる。

産業 Edit



http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058166.jpg

真ん中の犬が私だ
違う絵柄で描きなさい
いつも通り
受け攻め判断
ラゼンシア?に塗ってもらったこんな感じこんな感じ
マヘリア
マヘリア
イエーイ
部屋

その他

ラブドール屋


*1 アイスマンの出生地であるアダマート島では、馬を先祖とする人種フウイヌムが最も尊い人種とされるため、アイスマンは馬全般も貴種と呼ぶ

Last-modified: 2011-01-10 Mon 11:59:48 JST (4853d)