イモーゲ家出身 ネモ・ダカール 60033 †
ID: | 60033 | 名前: | ネモ・ダカール | 出身家: | イモーゲ | 年齢: | 36 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | ネモ: | ステータス/戦歴 |
最近書いたの †
墓標 †
- 自分で自分の墓を見るってのも変な気分だ
(様々な供え物、大半は朽ちていたが比較的新しい曼珠沙華が目に付いた) 彼岸花……再会、か -- ネモ
- いつかの鉢植えの礼、たしかまだだったよな?(墓標の前に曼珠沙華の花を供えて手を合わせた) -- クルサック?
- よーネモ、久々だなぁ…てめえが死んでるとは、思いもよらなかったよ。(餞別のライターで、タバコに火をつける)
殺しても、死なないような奴だと思ってたよ。…笑い話にもなりゃしねえな。(咥え煙草で、持ってきた酒瓶を開ける) …安らかにとはいわねえよ、お前の事だあの世でもバカやってんだろうからな。…ありがとよ、俺からお前に言えるのはそれだけだ。(二つの杯に酒を注ぎ、片方の杯を一気に飲みきるとしばらく天を仰いでいた) -- ナックル
- ネモさんも、死んじゃったんですね。ちょっとお話しただけだけど、残念だなぁ。 -- ウルリカ
- (煙管の煙をたてながら)・・・・・・・・・いやぁその・・・いつもどおり遅参いたした 武将なだけに不精なだけだが まぁ今更墓参りに来たわけだが・・・墓標でも磨いておくか -- マサムネ
- なんかついでになっちゃったけどお花持ってきたよ…幼園で育ててるネリネ。 -- カメリア
- (墓の前で葉巻を吸いながら)これ、結構美味いさ。俺にはちと上品過ぎるけどな。
まさか死人から物貰えるとは思ってなかった、あんた凄ぇや。……じゃあな -- ソープ?
- (墓の上にタバコをひとはこ置いて)…ん、あげる。あの世じゃ売ってないかもしれないからな…
…意外と普通にすえるものだね。むせなかった。思えば、ずっと存在は知っていたのに縁ができたのは最近だったんだよね… なんていうか、僕が冒険していた頃からの、友達みたいに思っていたよ。…そのうちきっと追いかけて行くだろうから、それまで…またね。 -- ラズ
- 余程の事がねえ限りこっちに戻って来る気は無かったんだが、こればかりは分体には任せらんねーや(ガリガリと頭を掻き)
…テメエとの付き合いは俺が一番初めにこっち来てからだったか…思えば長えもんだったが、お前の一生の間に俺は何度死んだんだかな。普通の人間はこうはいかんから面倒臭いもんだぜ。…あの世で美味い物でも食ってろよ -- ブレイク?
- 学校の縁で知り合ってもう数年経ってたんですね、何だかつい最近の気もします、それほどお話をした訳でもないけど…
でも、お別れは…させてくださいネモさん(花と水を供えて祈りを捧げる) -- ゆきり
- フゥ、冒険者を辞めて十数年ともなるとここに来るだけでも体のあちこちにガタが来るな。
君と遊んだ頃がまるで昨日のような気がするんだが……私もこんなに歳を取っていたんだな。 ふむ、いい風の吹く所じゃないか。 煮ても食えない奴だと思っていたのだが……ふっふ、芸術家にしては私は想像力が貧困らしい。 冒険者として生きる事は楽しかったかい? 私はこの街で芸術家として何とか食べている。これからも道すがら冒険者達を描く事もあるだろうな。 ……さようならだ、ネモ。お休み。 今も思い出は私の中で生きているよ。 -- オーベルシュタイン?
- なんていえばよかったんでしょうかね、こんな時。(妹と二人で、花を添え)
本当に…お世話になりました。アパートもできるだけ、頑張りますですよ。 -- クレア?
- お酒のお礼もできませんでしたね。・・・残念(7色7種の花束を供え) -- みふぃ
- ……ろくに恩も返せなんだなぁ……どう綴るのか知らなかったが、あえてNAMORと綴れば、それはとある勇者の名だ。
さらば、ネモ。さらば勇者よ。 -- シャミコギ
- どいつがいいか悩んだけどやっぱ俺だろうな… お疲れ、一緒に遊んだときは楽しかったよ
引退してからめっきりこなくなってごめんな -- ランデル
- …貴方も逝ったの。そういえば何で貴方が私に話しかけたのか理由を聞きそびれていたわ
貴方なら特に意味はないと言うでしょうけど、意味も無く他人に話しかける人なんていない。何かしら理由があるものよ ……まあ、それももう、貴方がいないのなら意味はなくなったけどね。お疲れ様 -- 腕無?
- (墓前にお萩を供えて手を合わせる亀) -- リクガメ
- 昔ネモ殿に頂いたオリーブの鉢植えじゃが、成長の魔法をかけたらちょっと大きく成りすぎてしもぅた。
今は大地に根を下ろし、立派な実を付ける巨樹名木となっておる。 また、時折顔を見せに来るとするよ。安らかに、の。 -- ニコ
- 乳首ピアスまで燃え尽きたとは……くぅ…… -- ソーン?
- 貴方がいなくなるとは思ってもなかったですよ・・・ 色々と世話になったな・・・
おつかれさま -- 刀からの声(誰の声かは混ざっていてよくわからない)?
- まさかお前が死ぬなんてな……悪い冗談にしか聞こえなかったぜ。 実際、今も受け止めきれずにいるんだ、オレは。
だってそうだろ? お前、一番死にそうにねぇようなタマして、いつだって余裕なツラでさ。 ……だぁヤメだッ!シメっぽいのは似合わねぇよな、お互い。すっかり忘れてたぜ、ったくよ。 オレはまだしばらくだらだらと生きる! お前はそれをのんびりと見ててくれよ。 そんでオレがもしそっち行ったらさ、そのネタで一杯やろうぜ? それまで楽しみにしてっからさ。 ……じゃあ、またな。 -- シン
- ・・・論文、最後まで読みたかったんだけどねぇ・・・気づくべきだったんだけどね。何時か、こうなる事を。
分かってたはずなのに・・・それでも、ね。同じ場所には行けないけど・・・何時か、どこかで・・・ -- アーシュラ
- ・・・死なないと思った人間が死に、はるか昔に死ぬはずだった私は今こうして生き永らえている。全く因果だね
私は、いつからの君を知っていたのだろう?いつからの君を知らなかったのだろう?・・・ただ一つ分かるのは、確かに君は・・・私の親友だった ・・・私は、君が選んだ花の通りの男になれているのだろうか。おやすみ、ネモ・・・ -- 最終皇帝
- (甲冑の男が火のついた煙草を墓の前に突き立てた。何の変哲もないセブンスターは、夕刻からの豪雨に打たれ燃え尽きる前に消えた) --
- 一度…いや二度か。それだけしか顔を合せなかった私がこうして弔いに来るのは筋違いかもしれないな
だが、人として思考し、人としてあがき、人として生き抜いた君という人物に私は敬意を表する。安らかなれ…… -- C.A?
- なに死んでんだよおっさん、バカじゃねえの
手前みてーな性格わりーのは簡単に死なねーって思ってた……おもってた -- カデン
- やれやれ…まさかアンタが斃れ 俺がこうして引退して生き延びてるとはな…正直逆だと思ってたぜ…
なあ…アンタの人生は満足行く人生だったかい…? せめて 安らかに眠ってくれよ 先輩 -- トニー・ザ・カウボーイ?
- さよなら・・・ -- エメス
- ・・・お前も・・・逝ったかネモ。長い人生、ネモは幸せだったのか・・・?
・・・問うても答えは・・・帰ってこず・・・か。安らかに眠れ、ネモ。 -- アロエリーナ閣下
チラシの裏 †
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