名簿/410760

• 容貌
  • 基本のみんくろ　実はこれ２代目

• 何処に居るのか
  • 郊外にある霊気の漂う宿を定宿としていた
    • 現在は…とある安宿に身を寄せている。スラムの外れ、雑木林に面した立地で治安も良くない
    • 黄金暦162年12月よりシーマ村に滞在
      村に着いたときには心身ともに衰弱しており、そのまま湯治に
    • 黄金暦163年6月、湯治を追え完全復活、スラムに舞い戻る
    • 黄金暦187年11月、念願である霊酒造り用の材料が全て揃う。これに伴い、住まいをシーマ村に改める
      
      
• エルフの酒造り
  • エルフの酒造りは酒化精（酵母の精霊）との交信で行われる一種の精霊魔法である
    • 酒化精は古くから果実などを酒に変えてきた。…かもすぞー、とか言わない。たぶん。
  • 樽で仕込むのではなく、生きた大樹にそのまま原料を「預け」て発酵させる
    • 大樹の中でさまざまな原料と精霊力がブレンドされ、短時間に熟成される

• エルフの霊酒(エリクシル)
  • 太古、祖エルフが大自然との対話の助けとするため創り出した薬酒
    • 飲むことで五感がクリアになり、心身の「リズム」を周囲の環境に同調させる効果がある
    • （飲み進めるとやがて周囲の精霊と意思が通じ合うようになり、意のままに彼らを使役することもできる）
    • （…しかし許容量を超えると完全に自然と一体化して自我を失い、下位精霊となってしまう）
  • 強い薬酒であり疲労回復、強壮をはじめとする薬効が凝縮されている
    • 宝石を液体にしたような薄翠色の酒で鮮烈な香り、複雑な甘味、絹のような舌触りを併せ持つが喉元を過ぎれば全て消え去り、後には残らない
      
• 里からの追放
  • 酒造りの腕に対する慢心から、きちんとした「造り手」と認められる前にエルフの霊酒を口にし、里から追放された
    • 里からの追放は１００年間、その間に人里の酒と酒造りを研究して里に持ち帰るつもりでいる
      
• 弟の存在
  • 酒に弱い体質のため牙の氏族（戦士の氏族）に里子に出された弟が居る
    • 名はジョーヌ・シャルトリューズ。剣の才を現し、護民官となって森と仲間を護る仕事に就いている
  • こんな外見
    

• 黄金暦156年10月、魔法薬を撒かれ性別転換
  • こんなになった
    • もちろん、その月のうちに元通りの姿に

• 黄金暦159年 6月、友人達と群像劇に参加
  • 汽車での旅行も楽しいものだね。…トラブルさえなければ
    
    
• 黄金暦159年某月、酒場にてヤードバーズ?とルネッサーンス
  • こんなだったかな？

• 黄金暦159年12月、アフォルス?と群像劇に参加
  • こんなカンジで

• 黄金暦165年 3月、群像劇に参加
  • つくづく、酒場に借りは作らないほうがいいと思ったね
    
    
• 黄金暦177年 6月、群像劇に参加
  • どうも僕は汽車と相性が良くないようだ
    
    
• 黄金暦200年ちょい過ぎ、桝村藩に物見遊山
  • こんなカンジで
    
    
    
• 憧れの冒険者
  • エドガルド・マギ
    • ひょんなことから…大感謝
      
      
      
      
• エルフ酔拳とは…
  • 精霊との交信の手段として用いられる舞踏から派生した格闘術
    • 精霊魔法のように周囲の精霊力を利用し、攻撃に用いる
    • また、酒に酔うことで精霊との親和度が増し威力が増大する

• ちなみに
  • 普通の精霊魔法も使える。精霊語で精霊たちと心を通じ使役する魔術
    • その場に存在しない精霊の力は借りられない
    • かつて霊酒を大量に飲んだからか、その扱う魔法はコモンエルフの枠を超えることがある
  • 精霊を肉眼視できる
    • 生物や物品に働いている精霊力も見える
      
      

※随時追加…しない。したりする。

• 黄金暦150年新年の儀で禁を破り里を追放された…らしい
  • つまり、黄金暦250年まで里には帰れない

• 黄金暦157年半ば頃から、里を追われる原因となった霊酒を記憶にある味を頼りに作り出すことを思い立つ

• 100を超える薬草や触媒を用いるため、材料集めが困難…
• 詳しい人に協力を仰ごう
  • ジナに教えてもらったニフレディルにはやんわりと協力を断られる。
    • …ま、仕方が無い
  • かわりにニフレディルが教えてくれた癒し手のプレマからは薬草と触媒の提供が受けられそうだ。…助かる
  • プレマに紹介されたニナ博士からは稀なる薬草類と彼女の氏族に伝わる薬酒のレシピを授かった
    また、ハーブマスターたる博士からは今後の冒険への助言も得られそうだ
  • リリアナもまた薬草に通じた１人だ。また、その「魔術」も頼りになる（僕は精霊魔法一辺倒だからね）
• 捜索系の依頼を通じて近辺の薬草に明るくなろう
  • 黄金暦157年9月より方針を捜索系依頼にシフト、ハーブマスターを目指す（死亡しても復活する予定）
    • （情熱がうまく維持できず難航中…）
  • 黄金暦159年9月、金鉱依頼にてグリフォンの爪に倒れ再出発
    • （薬草依頼をうけやすくなるまで探険で下準備…３年以内にそれなりの魔導器が欲しい）
  • 黄金暦159年11月、遺跡探検依頼にてオーカーゼリーの奇襲に倒れ再出発
    • （方針は変えずに再挑戦）
  • 黄金暦160年1月、遺跡探検依頼にてウーズの猛攻に倒れ再出発
    • （…序盤はもう少し信頼度を上げよう）
  • 黄金暦164年1月、ようやく魔導器入手
    • （持ち替えてすぐが怖いけど、長くやっていくためには乗り切らないとね）
    • （ちなみに光の魔導器だった。これで光源が無い場所でも光の精霊を呼べるよ）
  • 黄金暦165年2月、再出発から５年経過
    • （そろそろ薬草依頼も引いてこれる頃合かな？…方針変更、どうしようか…）
  • 黄金暦165年11月、試験的に捜索へと方針転向
    • （いきなり金鉱を引いて死に掛けた…調整が、難しいね）
  • 黄金暦165年12月、初の薬草ゲット！
    • （まずまずの滑り出し…と思ったら来月また金鉱だって！？）
  • 黄金暦167年2月、情熱の調整に失敗し引退
    • また一からやり直しか…まあ、僕には時間がある。また５年ほど探険で鍛えようかな
  • 黄金暦167年1月、ブラックプディングの猛攻の前に倒れ再出発
    • 序盤から探険で鍛えるのは厳しいと聞いたけど、いきなり捜索も鬼門と言うし…悩むところだね
  • 黄金暦168年3月、またブラックプディングか
    • 少し方針を考え直そうか。このままだとまた連続出オチになってしまうしね
  • 黄金暦170年4月、熟練のリザードマンの前に敗北
    • 次は下準備とか考えず純粋培養のキノ鉱を目指そうか
  • 黄金暦178年4月、金鉱捜索依頼にて死霊の群れの前に敗北
    • さてさて、どういう方針で行こうかね
    • 魔導器ゲット。幸先はいいね
  • 黄金暦179年12月、遺跡探険依頼にて手練れのオーガの前に敗北
    • なんで魔導器手に入れてすぐに死ぬかな…
  • 黄金暦184年1月、久々に捜索系へシフト
    • 今度は焦らず慎重に行こう
  • 黄金暦184年7月、古文書捜索依頼にて歴戦のレイスに破れ敗北
    • シフト後とてもとても順調だっただけに悔やまれる…
  • 黄金暦184年9月、人型の怪物討伐にて手練れのゾンビに破れ敗北
    • ２ヶ月！
  • 黄金暦186年11月、人型の怪物討伐依頼にて死亡
    • ２年目までとても順調だったのだけど…悔やまれるね
  • 黄金暦187年6月、巨大な怪物討伐依頼にて死亡
    • 序盤での死亡は事故みたいなものというけど…辛いね
  • 黄金暦198年　６月、古文書捜索依頼にて死亡
    • １１年が無駄になるのはエルフといえど堪えるね…やれやれ（溜め息）
  • 黄金暦218年　４月、ハーブマスターの称号を獲得！
    • エルフの霊酒を完全に再現することに成功！
  • 黄金暦220年6月、英雄の称号を獲得
    • 僕にとってはさほど意味のない称号だけど、ひとつの節目だし…一応ね
  • 黄金暦242年12月、生ける伝説の称号を獲得
    • また大きな節目を迎える事ができたので、書き加えておくよ
    • ＜乾杯！
  • 黄金暦248年5月、引退
    • せっかくだから２５０年まで駆け抜けたかったのだけど、仕方ないかな
    • 方針を変えても変えても代わり映えしない高信頼人数欠け討伐にトドメの古文書２連続は少し恨みもするけれど…ね
  • 黄金暦248年7月、怪物討伐依頼にて死亡
    • 懐かしい感覚だ。そういえば、こういうものだったね冒険というのは
  • 黄金暦249年8月、巨大な怪物討伐依頼にて死亡
    • あと数ヶ月で何度死ぬだろうか…　なんとなくという動機は厄介だね
  • 黄金暦249年11月、怪物討伐依頼にて死亡
    • あと一ヶ月というところで再登録が必要になるとはね…
  • 黄金暦252年１月、巨大な怪物討伐依頼にて死亡
    • ロスタイム、華々しく延長とはいかなかったようだね。ともあれ、お疲れ様！

• 冒険以外でも、珍しい薬草を探してみよう
  • 施設/犠牲地区? にてストライカー登録
    • こんなイメージ
  • 黄金暦160年7月、「オアシス」の噂を聞く
    • （あらゆる穢れや毒を浄化する花と、あらゆる病を癒す水か…）
  • 黄金暦160年9月、カテリナ?から「水」を買う
    • （正直に話したつもりだけど、水の出処は不明のまま…）
    • （別れ際の態度からするに、何度も狙われているのだろうね…どうすれば、信用してもらえるだろうか）
    • 追記：「水」は酒造りには向いていないように感じた。力が強すぎるというのもあるけど…味が淡白すぎる。蒸留水のような味だった
  • 黄金暦161年2月、「赤い林」「ZATON」の話を聞く
    • （犠牲地区の南方にあって、より過酷な地…「ZATON」。それでも、緑の多い土地だという）
    • （…もしかして、だけど。「オアシス」も「ZATON」に？）
  • 黄金暦161年8月、「赤い林」に到達
    • （ホウシャセンとかいう毒に溢れているらしい。…対策ができるまでお預けだね）
  • 上記同日、「ファイア・ビレッジ」に到達
    • （消えない炎と火中の栗に手を焼く男達…僕も挑戦したけど、かの地での精霊魔法の無力を再認識することに）
    • （ヴェッタというストライカーに助けられる…発言の全ては信用できないけど、おおむね善良な人間のようだ）
    • （…まずは、防護スーツの入手かな）
  • スラムのほうでゴタゴタしているうちに…残念なことをしたね
    • （犠牲地区の中の人にも申し訳ない）

• つい面白そうだったので酔った勢いで参加
  • 

• 村の水路に住みついてくれたｵｵｻﾝｼｮｳｳｵｺﾄﾞﾓﾄﾞﾗｺﾞﾝと一緒に参加
  • 旧市街公道レース/第１回大会

• その他
  • 黄金暦196年12月、アリエルから「有翼族の祝い酒」と「有翼族の羽飾り」を貰う
    • 羽飾りはアリエル自身の羽でできているらしい。鷹羽紋様の羽が使われている。…とても珍しいものだから、宝物にしないとね
    • 祝い酒は黄金暦215年の春に、アリエルの結婚を祝って呑んでしまったよ
  • 黄金暦211年5月、アリエルから「氷精樹の鉢植え」を貰う
    • 長老に言づてられたらしいけど、これ確か「何かと交換」じゃなかったかな？

絵姿 †

（特大サイズも貰った）

もらったわけじゃないけど…こっそりと飾る †

もし恋愛ゲームに出たらみたいな妄想判定 †

酒好きのエルフだがこちらは恋愛関係に入るルートあり
とにかく酒に目がないが飲ませすぎると記憶が飛んでその日の会話がパァに
理知的で人当たりが良いのでアルコールに頼らずとも親しくなることはできる
しかし合えてプレゼントを選ぶならシャルトルーズの名の通り度数が強く甘めなお酒がオススメ
薬草探しから酒場のことを教える部分まで
プレイヤーの良識を伝えられるような選択肢を選ぼう
酷い嘘を教えることもできるがあえてそうする意味も薄いだろう
エンディングでは彼の故郷へ二人で
そこで彼の物語の顛末を知ることになる…かも？
照れさせると案外可愛い部分がある
難易度　★☆☆☆☆（出会いにランダム性が絡むので変動アリ）

最近どんどんと攻略不能キャラになっているような気がするね…初心に帰ってみようか

何の敵か判定 †

下戸の敵
ただ無理に勧めたりしないキャラっぽいそうでもない？勧めるなら敵だ！

これでも杜氏だからね…呑めない人に勧めたりはしないさ。でも、ありがとう…

ドロップアイテム判定 †

森の民の霊酒（MP+100　MPサプライ5ターン+20）

>飲めば３ターンの間魔力が無尽蔵に湧いて出て極大魔法でもバンバンぶっぱなせるようになるが４ターン目には死ぬ薬とかいいよね

いや、待ってくれないかな。酒場で言われていたような悲恋の主人公になる気は無いんけど…

スターオーシャン２判定 †

ID:404373　ヴェール・シャルトリューズ（CV:森川智之）

好物：美丈夫"うすにごり"

INTが高く、後方からの紋章術を使った援護に適している
MPも伸びやすく回復、攻撃共に強力だがCONとAGLが低めなので
敵に接近されるとあっという間に戦闘不能になってしまう
近接の仲間を一人、彼の護衛役につけると十二分にその力を発揮してくれるだろう
早口のスキルをとって詠唱時間を短縮すると八面六臂の活躍が……
なお、エルフ酔拳という独自のスタイルを持ち彼はイベントで近接タイプに変わることもできる

初期スキル 薬草学Lv3

・初期タレント 味覚　マナの祝福
・開花しやすいタレント 文才
・開花しにくいタレント リズム感

序盤で習得する紋章術 ※以下は全て初期習得
ウインドブレイド（風属性の呪紋　竜巻を敵に向けて放つ）
アースグレイブ（土属性の呪紋　敵の足元から岩塊を鋭く突き出させる）
ヒール（味方一体のHPを回復）

ＣＶ判定も付いてとてもお得な判定だった…
近接に転向はできるけどCONは低いままだし装備は紙だしで、技連発で押し続けてないとすぐ死ぬタイプだね…きっと

サモナイ判定 †

ヴェール・シャルトリューズ
HP：C
MP：A
AT：C
DF：D
MA：A
MD：A
TC：C

クラス 酔いどれエルフ―静観する貴人（MA重視）―望郷の職人
　　　　　　　�調合師（DF重視）―超合師

召喚属性：霊：C（静観する貴人のみBに昇格）：鬼：-：獣：S：無：S

武器：縦切り×杖

防具：ローブ・軽装（調合師のみ）

所持スキル：誓約の儀式、ユニット召喚、見切り、俊敏（調合師のみ）、魔抗、ダブルアイテム（望郷の職人のみ）

固有スキル エリクシル：3ターンの間、全ての状態異常、憑依を無効化する射程1の特殊行動スキル ロッドスタナー

特徴 ユニット的にはごく普通の召喚師ユニットだが、
その真髄は戦闘ではなくアイテム調合にある
彼がパーティにいる場合、アイテムをかけ合わせて独自のアイテムを作ることが出来る
出来るアイテムの効力は通常の酒の効果から特殊な効果のある酒まで様々
調合レシピさえ知っていれば強敵との戦闘がグッと楽になる
是非活用しよう

加入条件:家でくつろいでいる彼に3度酒を渡せば加入

ステータス的に輝きはしないけど立ち回り次第で戦局を左右できるトリッキータイプだね
お好きな人には可愛がってもらえそうなユニットだ…加入条件のユルさも僕らしい

聖杯戦争のときに投げ込まれてた文章 †

　　（ 体は酒で出来ている ）
　　（ 血潮はエールで、心はグラス ）
　　（ 幾たびの宴席を越えて酩酊 ）
　　（ ただの一度も粗相はなく、ただの一度も飲み足りない ）
　　（ 彼のエルフは常に独り、朝焼けの中で美酒に酔う ）
　　（ 故に、素面に意味はなく ）
　　（ その体は、きっと酒で出来ていた ）

呑んだことのある酒を無限に生み出せらたら…　なんてね