酔いどれルフ
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編集:MenuBar
ちわ、結局村に移住することにしたよ。特定の一人ってよりは村に移り住む人の為になりそうだったしね。
(少し高級そうな酒瓶を片手にやって来る) --
リック
2010-06-09 (水) 23:31:35
無理を聞いてもらって、済まないね(スラムの安宿、まだ冬のさなかの2月…すきま風が吹き込む部屋で知己を迎える)
…そうだね。たくさん、人の集まる村になるといいな(身振りで風の精霊をなだめつつ、客人に簡素な椅子を用意する)
--
ヴェール
?
2010-06-09 (水) 23:39:55
気にしないでよ、最終的に決めたのは俺だから。(椅子に座り酒瓶をヴェールに渡す)
これはお礼、普通の酒だけどね。
あぁ、俺をきっかけとして人が沢山来るといいね、ああいうのは応援したくなる。 --
リック
2010-06-09 (水) 23:44:12
リックもか…。うん、百人力というやつだね(応援したくなる、という友の言葉に笑顔を返し)
気が合ったとなれば、飲まないわけには行くまい(酒を受け取ると嬉々として栓を解き、安宿に不似合いなグラスふたつに注ぎ入れる)…呑もうか?
--
ヴェール
?
2010-06-09 (水) 23:55:59
さて、どうだろう。大工仕事は国の騎士団にいた時散々やらされたけど出来るかどうか。まずは俺の家だけどね。
あぁ、呑もう。(笑顔でグラスを受け取り、二人で早々に酒瓶を開けてしまったのだった) --
リック
2010-06-10 (木) 00:01:56
…いい酒だね(酒瓶をあけて、ひと言)
家が出来たら、遊びに行くよ。入ってすぐのところに、宴会のできる広間が欲しいかな(クスクス笑い)
…応援しているよ。リックのこともね(テーブルの下から手品のように新たな酒瓶を取り出す)
君にも、諸々の精霊の加護があるように…(笑顔でグラスを掲げる。旧知の二人、酒宴は朝まで続いた…かもしれない)
--
ヴェール
?
2010-06-10 (木) 00:16:32
先々月に頂きました贈り物、先ごろようやく味わい終えましたので、改めての謝意を伝えに参りました。ありがとうございます、ヴェール殿。
私どもは食事・睡眠を必要としないものですから、嗜みにも疎いのですが、それにしても見事な逸品でした。返礼に酒類を選べるだけの知識があればよかったのですが……。 --
ヤードバーズ
?
2010-06-09 (水) 20:10:26
…ああ、良かった。あの時は少し舞い上がっていたのだけど…君が酒を好まないのじゃないかと、帰ってから不安になってね(ふう…と胸を撫で下ろす)
返礼なんて、とんでもないよ。それより、食事を必要としないのに酒を飲んで…大丈夫なのかい?
--
ヴェール
?
2010-06-09 (水) 21:06:50
勿論です。他の種族の方は奇異に思われるかもしれませんが、食事は不要でも私どもには味覚が備わっておりましてな。構造的にも摂取は問題ないのです。
もっとも、酔うことはありませんし、ヴェール殿のように「楽しむ」ということには不慣れなものでして。他の方々を、少し羨ましく思うことはあります。 --
ヤードバーズ
?
2010-06-09 (水) 21:30:44
そうか…問題なく呑めると聞けば、勧めないわけにはいかないね(手にした酒瓶をキュ、と開く)
酒を楽しむコツは色々あるけどね…先ずは誰かと酌み交わすことかな。僕のような酔いどれ冒険者とでもいいし…酒場で呑むのも良いものだね(このあいだのものとは対照的に、真冬の宵闇を切り抜いてきたような…深紫色の酒)
あの酒場には、偉大な先達のかけた祝福の魔法がまだ残っているとも聞くしね…酒に親しむには、良い場所じゃないかな(小振りなグラスにわだかまる「夜」をそっと勧めた)…寝酒向きの酒だけど
--
2010-06-09 (水) 22:00:22
フウム……ともに、ですか。正直なところ、あまり感覚が掴めませぬな、誰かとともに時間を共有するという行為は(赤い瞳に映る酒は、鮮やかな紫にたゆたっている)
無論戒律がありますゆえ、四六時中飲み明かすというのは難しいことですが、「嗜み」は身につけてみたいものです(三本指で小さなグラスを受け取り)いただきましょう。
(かぱりと口部が開き、酒が嚥下されていく。意外なことにウォーフォージドの体内は通常の種族のそれに構造的には近く、ごくりという音が聞こえ)ふむ。なるほど、甘露にございますな。(口にしたのは、やはり実直すぎる言葉だった) --
ヤードバーズ
?
2010-06-09 (水) 23:36:15
(暗がりの中でしか実をつけない果実だけで造られた闇の果実酒…蠱惑的な甘味が貴方の喉を滑りおりた…かもしれない)
…返礼と言っていたけど、こうして飲み友達が増えたことが僕には嬉しくてならないね(ストレートな感想がいかにも眼前の武人に似合う気がして、目を細めた)
…僕らエルフは祖霊信仰や自然崇拝が中心だからね。君の言う「戒律」をよく理解できないかもしれないが…無理に勧めたりはしないから、安心して欲しいかな(自分もグラスを掲げ、小振りのそれをひと息に飲み干す)今後とも宜しく、ヤードバーズ
--
ヴェール
?
2010-06-09 (水) 23:51:29
(闇が形を得たような酒の味は、人造の知る言葉では表せなかった。ただ一言、挙げるとすれば……)旨い。……あいや失礼、美味でした(それに尽きた)
ええ、心得ております。ヴェール殿は飄々としておられながら礼節を弁えられている、私とは違う(どこまでも硬く、どこまでも真直ぐな精神。対極である)
友……そう仰っていただけるのは光栄です。ペイロアに祈りを、貴方に感謝を(応じるように残った酒を飲み干して、首肯した。変化のない鉄面だが、「笑み」に等しい感情が湧いているのは見て取れるだろう。ヤードバーズは、純粋に喜んでいた) --
ヤードバーズ
?
2010-06-10 (木) 00:34:46
世界が今このように在る…その巡り合わせに感謝を(こちらも、エルフ語で短く祈りを捧げる)
君も、僕とは違うね。揺るぎの無い、確かな足どり…大地の精の祝福が見えるようだ(千鳥足とは、違うね…とクスクス)
違うということは、互いに誇るべきことだろうね(手品のように、テーブルの下から酒瓶を取り出す)…もう少し、君のことが知りたいかな?
(対照的な二人組み…その酒宴はエルフの言うように、もう少しだけ続いた…かもしれない)
//オチます。文通にお付き合いありがとー --
ヴェール
?
2010-06-10 (木) 01:01:13
伝説の酒飲みエルフから霊界メッセージが届いたと聞きました。休肝日、ちゃんととってますか? --
ニナ
2010-06-08 (火) 17:14:57
矢張り、彼の言葉だったのか…さながら深き森の奥に鎮座する枯淡の巨木のごとく、さらりとしてかつ重みのある名文だね(酒とともに届けられた羊皮紙にじっと見入る)
ああ、ニナ博士。酒を造る日と…貴人にまみえる日には呑まないことにしていたのだけどね(間を置いてクスクスと笑う)
…上戸な貴人が多いから(霊界から届いたというボトルからぶどう酒らしい酒を注ぐと笑顔で勧める)呑まない日というのは減っているかな?
--
ヴェール
?
2010-06-08 (火) 19:49:38
お酒の臭いが近くにいるだけで…広場で声をかけてもらったから遊びに来たけど
ひっく(手土産にするものを把握しつつ、アルコールの臭いで酔わないように口元を覆う) --
しょうこ
2010-06-07 (月) 06:37:56
…ああ、あの時の(辛そうに口元を覆うのを見れば、宿の部屋の窓を開く)
安宿なのでね、閉じていても隙間風が吹くのだけど…まあ、いくらかはマシだろう(招くような仕草で風の精霊を誘い入れれば、たちまちに部屋の空気が一変…冬枯れの木立が並ぶ森の香りに)
うん、寒そうな格好だと思って声をかけたのだけど…どうやら余計な心配だったようだね(来客用の簡素な椅子を用意しつつ、しょうこの服装をしげしげと)
北風の精が君には近付けずにいるよ。…魔法の品かな?(にっこり微笑み、椅子を勧める)
--
ヴェール
?
2010-06-07 (月) 20:45:12
(ぶらぶらとやってくる少年)よ。あんたのくれたお祝いの酒、ちゃんと持ってったぜ。ムカデ倒した後に封開けたんだが、これがみんなに好評でな。
酒の良し悪しはわかんねーけど、一緒に行った連中はすごく呑み易いっつってたな。なんにせよ、サンキュー
何がいいのかわかんねーけど、とりあえずこれお礼な(といいつつ、店で適当に見繕ってもらった酒のおつまみセットの包みを渡す) --
タイト
2010-06-06 (日) 21:33:44
一仕事終えた後の一杯は、格別だからね…好評で当然さ(クスクス笑い)
きちんと、君の分が残ったのか心配になるね。…もう、酒は呑めるのだろう?一杯付き合っていくといい(スラムの安宿…閉じられた窓からなお、晩秋の涼やかな風の吹き込む一室に、不釣合いな品の良いグラス)
帰り道、凍えないようにね…燃料というやつさ(すらすらと軽口を叩きつつ…春の日差しがそのまま液体になったかのような山吹色の酒を注ぐ)
--
ヴェール
?
2010-06-06 (日) 21:40:25
それもそうか(つられて笑い) 次回も何人かはまた同行する予定なんだけど、あの味を知ったからにゃあまた持って行きたいトコだな
ああ、最初の一杯はみんなで飲んだしな。初めて飲んだけど、悪くない味だったな。なんか体が熱くなったわ
そうだな、一杯もらってくか。なんたって外は寒いしな(注いでもらった酒を受け取り、相手のグラスと打ち鳴らしては口に含んだ) --
タイト
2010-06-06 (日) 21:50:14
(春の陽だまりが喉を滑り降り、野の草花の香りを余韻として残す…それは、そんな酒だった)
…分けてあげられる酒はまだあるけどね。店で選んで持っていくのもいいものだよ…旅先で呑む酒に外れはないし、うっかり酷いものを持っていっても笑い話になるものさ(何か思い出したのか独りでウケつつ)
…これから寒くなるからね。残りは持って帰るといい(半ばまで陽光を湛えた簡素な酒瓶…今呑んでいるのと同じ酒の入ったそれを手渡す)
デビューしたてのルーキーに、何杯もつき合ってもらうのは悪いからね…お土産だよ
--
ヴェール
?
2010-06-06 (日) 21:59:36
そりゃつまり、自分でいろいろ買ってみろってことかよ。ま、そのほうが面白そうだけどよ(何が面白いのか、独りで笑うエルフをよそにこっちも口の端をゆがめて)
マジで?わりいね、なんか催促しちゃったみたいで。家でやらせてもらうわ(よく考えたら天井に穴が開いて、寒風吹き荒ぶ部屋だった。冷えた体にカァーッと効いて……これは…ありがたい……。というわけで瓶を受け取った) --
タイト
2010-06-06 (日) 22:07:21
(来客の部屋の天井については、当然見知っているエルフ。嬉々として受け取る姿を見れば大方を察した様子で)
…まだ、天井は直っていないようだね(苦笑)秋の夜空を見上げて呑むのは素敵だけど…冬の月明かりは体を冷やす。…冬本番の前に、なんとかなるよう祈っているよ(ついっ、と自分のグラスを空にした); --
ヴェール
?
&new{2010-06-06 (日) 22:18:25
あー、そのうち直そうとは思ってんだがな…。雨とか雪とか直通だし(屋根の意味がない) それでもう一年以上だかんな。まあ、なんつか、なれた感じはする(屋内にいながら凍死体が出来るのはそう遠くないかもしれない)
(自分のグラスも空けると) ん、美味かった……と思うぜ。ごっそさん。酒サンキュー。んじゃ、またな(そう言うと、去っていく少年) --
タイト
2010-06-06 (日) 22:28:26
…どうか、元気でね(見送りつつ、すきま風の吹く安宿を改めて眺める)
これじゃ、他人のことはいえないな…(クスクス笑い、自室に戻って呑みなおしたという)
--
ヴェール
?
2010-06-06 (日) 22:31:44
ヴェール、ジェイナス知らないかな。どこ探してもいないんだよ、特に用があるって訳じゃないんだけどさ。
いなくなると気になるじゃない。 --
リック
2010-06-04 (金) 23:17:51
やあ、リック。…ジェイナスは旅に出たよ。いい儲け話を見つけたって、張り切ってたかな(少し、懐かしそうに微笑む)
急な話だったし、リックには挨拶できなかったのかもね…そういえば、可愛いお嫁さん連れて帰ってくるからビックリするなよ、って言ってたっけ
…どうだい? 旅の無事を祈って、一杯(小さなグラスに、秋の紅葉がそのまま液体になったような紅色の酒を注ぐ)
--
ヴェール
?
2010-06-04 (金) 23:25:07
そうだったんだ、まあ商人だし仕方ないか。俺なんかに挨拶してて好機を逃したら元も子も無いし。
女の影なんかどこにも無かったのによく言うな。……俺も人のこと言えないけど。
お供するよ。安全な旅路を祈って乾杯、って感じかな。綺麗な色だね……。 --
リック
2010-06-04 (金) 23:35:43
ローズマリーのドライフラワーと…秋を告げに来た
風の精霊
(
シルフ
)
がたまたま酒好きだったんで漬かってもらったんだ。瓶が空になったら、精霊界に戻るだろうね…(愉しげに、軽く瓶を振る)
…乾杯。友の旅路に…そしてまだ見ぬ可愛いお嫁さんに(グラスふたつに酒を注ぐと、一方を手に取り軽く掲げた)
--
ヴェール
?
2010-06-04 (金) 23:42:56
ほー……ゲテモノ好きの先輩がトカゲ酒とか飲んでたけどそんな印象だ。(酒を手に取りマジマジと見る)
トカゲと一緒にしたら精霊に怒られちゃいそうだけどさ。あぁ、乾杯。(笑い、こちらもグラスを掲げ一口) --
リック
2010-06-05 (土) 00:05:04
蟲や、山羊の睾丸を漬けた酒もあるね。…おっと、失礼(いつもの穏やかな微笑み…その裏に嘘を塗りこめる)
精霊が宿っているだけで、精霊力が滲み出すからね…(口をつければ、喉を滑り落ちる酒が涼やかな秋風になって体を吹き抜けるような鮮烈な感覚)
僕らの酒造りには欠かせない存在さ(クスリと笑い、自分も杯を傾ける)
リックは…今何処で暮らしているんだい?
--
ヴェール
?
2010-06-05 (土) 00:15:03
うげ……俺はあんまり飲みたくないな。
なにこれすごい、精霊が浸かるだけでこんなになるんだ。風の感覚……うーんエルフの酒は深い。
今はその……公園で……。冒険の報酬がなかなか心もとなくて食費にほとんど消えるんだよ!
今までどうやって暮らしてたか本当に分からない。 --
リック
2010-06-05 (土) 00:19:50
そういえば…リックはよく食べるんだったね。宿代まで回らない…か(思案するような顔)
…なら、食客というのはどうだろう?(互いのグラスに酒を足しつつ)
人間界の事情には疎いけどね…近頃、人間界の貴人が多くこの街に集っているそうじゃないか。…リックのほうで、そうするに足ると思える人間が居るならば…だけどね。食べるには困らないだろうし…身を寄せてみれば色々と、新しい世界も見えるかもしれないね
--
ヴェール
?
2010-06-05 (土) 00:27:02
なんか色々来ているらしいね。……さてどうするかな、自らを剣とし国に捧げた身だから仮とはいえ他の人の為に振るうのは。
いやでもしかしお金が無いんだよなぁ……。(頭を抱えて変なポーズ)
とりあえずその方向も考えておこう。(酒のお代わりちびり) --
リック
2010-06-05 (土) 00:52:49
そうだね、もちろん主義信条と折り合うところがあれば…の話さ
僕が今居る宿も、宿代は安いけどね…ちょっと勧められないから(困ったような笑顔)
若いうちは、いろいろ試してみるべきだね。まあ僕も…エルフの中では若い部類だけど(クスクス笑う)
--
ヴェール
?
2010-06-05 (土) 01:06:38
騎士になれればそれでいい……って訳じゃないからさ。なんとも迷うところだよ、本当に。
若いといえどなんだかんだでヴェールは先達だし色々参考にさせてもらってるよ。こんだけ飲んだくれてても生きていけるんだなーとか。
さて、ごちそうさま。治安もあんまり良くなさそうだし日が暮れる前に帰るよ、またね。 --
リック
2010-06-05 (土) 01:17:26
呑んだくれないと、立派な大人にはなれないよ。…呑んだくれれば、誰もが立派な大人になれるわけじゃないけどね(クスクス)
…ああ、賢明だろうね。公園暮らしと聞いたけど、リックはまだ身奇麗にしているからね…腕前からすれば危なくはないだろうが、余計な面倒に巻き込まれるかもしれないね(帰り支度の若き騎士見習いに薬酒の小瓶を手渡す)
…気をつけて(笑顔で、見送った)
--
ヴェール
?
2010-06-05 (土) 01:26:43
よーす、ヴェール。ちょっと聞きたい事があるんだけどイイかー? --
ジェイナス
2010-05-26 (水) 10:24:08
ああ、ジェイナスか。…構わないよ(いつもの、おっとりとした声)
答えられる範囲で、だけどね。…何かな?
--
ヴェール
?
2010-05-26 (水) 20:32:50
大した事じゃないんだけどよ、最近一緒に冒険するメンバーにヴェールと同じ苗字と家名の奴が居るんだ
親戚かなんかかと思ってさ --
ジェイナス
2010-05-26 (水) 20:35:41
へえ…どれどれ?(過去の依頼書に目を通し…)
ジョーヌか…うん、僕の弟だね。人間界で何をやっているんだろう…(//1人遊び用に用意した兄弟キャラでしたが霊圧不足からお蔵入り…こちらはキツめの顔立ちの金髪エルフという設定でした)
…人見知りが激しいからね。冒険の間もきっと、素っ気無い態度でいるのだろうけど…許してやってくれないか(苦笑する)
--
ヴェール
?
2010-05-26 (水) 20:50:07
へえ、弟さんかあ……いやいや、確かに愛想はねーけど良い奴だってのは分かるぜ
何度か危ねーところを助けてもらってるしよ --
ジェイナス
2010-05-26 (水) 20:53:05
弟は…酒造りが性に合わなかったらしくてね。早くに僕らの氏族を離れて護り手の氏族に入ったんだ(遠い目で)もう、何年前のことになるのかな…
故郷の里で護民官として立派にやっているはずなんだけど…里に何かあったのかな?(ふっ、と視線を落とす)
ともあれ、同行が多いならそのうち打ち解けるかもしれないね。…弟をよろしく、ジェイナス(微笑んで会釈)
--
ヴェール
?
2010-05-26 (水) 21:14:19
へえ、人生色々……だなあ
ああ、任せてくれよ! 今度、ヴェールに会いに来るように伝えとくぜ(ニカっと笑って) --
ジェイナス
2010-05-26 (水) 21:21:17
ちゃーす(ずかずかやってくる少年。なにか抱えている) お届けものでーす。煮るなり焼くなり、好きにどうぞ(そういうと、
荷物
を置いていく) --
タイト
2010-05-26 (水) 00:51:56
まさか…3桁取りがいたのか…!!(ちょっと、びっくりするエルフ)
都合何人になったのかは知らないが…無理はしないように、ね(去っていく少年の背中に、手にしたグラスを掲げ…その健康を祈る)
--
ヴェール
?
2010-05-26 (水) 01:03:48
--
グノーミー
2010-05-25 (火) 17:44:33
…これは、もしかして「柿の種」かな?(駆け抜けていく謎の植物?を見送り)
正体は、彼女に聞くしかないんだろうけど…(手にした皿におにぎり…謎の酒造好適米「山田2式」でできている)
--
ヴェール
?
2010-05-25 (火) 22:44:35
(このおにぎりを口噛み酒にして飲むマニアックなプレイなんだワ・・・。) --
グノーミー
2010-05-26 (水) 00:59:07
別にそう言う意図じゃ…って
精霊の口噛み酒とか、すごく心の琴線に触れる言葉が跳びだしたような気がするのだけど…霊圧の限界です(反応遅れ申し訳ない…と書き残し事切れる)
--
ヴェール
?
2010-05-26 (水) 01:26:36
今何杯目ですかー?(挨拶)
それにしても・・・捜索に行く人、久しぶりに見た気がします。がんばって欲しいですねぇ --
ニナ
2010-05-24 (月) 19:22:33
…3本目、かな?
(ちらりと、転がした空き瓶を数え)
これは、ニナ博士。お借りしたレシピ…とても重宝しているよ(グラスを置き、礼)
捜索は、僕自身ハーブマスターにならんがため…。矢張り、説得力は大事だからね(照れくさそうに顔を上げた)
--
ヴェール
?
2010-05-24 (月) 21:28:01
〜本、でしたか。うわばみさんですね。流石は酒造りの氏族。
それはよかったです。直接のヒントには、ならないかもしれませんが・・・活用してください。
その意気です・・・!野外での実践は、本当に多くの智慧をもたらしてくれますからね。楽しんでください --
ニナ
2010-05-24 (月) 21:43:52
そうだね、自ら野に森に…「僕ら」の基本だ。里に居たころは薬草の収集なんて他の氏族に任せきりだったからね…ずいぶん、頭でっかちにになっていたものだと思うよ(苦笑)
…きっと、貴女からはいろいろ教わることがあるのだと思う。次はこちらから…なにがしかの成果を持って訪ねられると良いな
(夏の日差しがそのまま液体になったような、山吹色の酒をグラスに注ぎ、勧める)…お連れさんの分は、どうしようか?(精霊を見るエルフの瞳、ニナの足元を眺める)
--
ヴェール
?
2010-05-24 (月) 22:00:26
楽しみにしています。でも、特に用が無くとも、寄って頂いて一向に構いませんけどね。
(今夜はもう仕事も研究もない、勧められるままにグラスを受け取る)
そうですね、それではお願いできますか? --
ニナ
2010-05-24 (月) 22:07:53
…この街で上位精霊と呑むのは2度目だな(穏やかな仕草で、別の瓶から澄んだ紫色の酒を注ぎ…テーブルへ)
光の精霊が醸した酒は、苦手だといけないからね。…日陰で育つ種類のベリーだけを漬け込んだ果実酒だよ(ニナの足元に笑いかける)
…用が無くても、か。ご迷惑でなければ、是非に(そっとグラスを掲げる)
--
ヴェール
?
2010-05-24 (月) 22:16:50
(流れるような動作に、流石、酒について造詣が深い一族です 見惚れますねと思いながら)
配慮に感謝しますよ、ヴェールさん(ダークエルフと共に「闇」が笑顔で返した気がする そして影から伸びる手が、紫に彩られたグラスを受け取った)
乾杯です・・・!(その日、2人と1体は静かな酒を心ゆくまで楽しんだという) --
ニナ
2010-05-24 (月) 22:23:35
あなたは汗を流すため服を脱いで浴室のドアを開けた、するとそこは浴室ではなく
別の場所
に繋がっていた…
(これは現実の出来事かもしれない、夢だったのかもしれない) --
2010-05-24 (月) 16:51:34
(3連続で死亡や名簿へのリンク切れを引き、全裸でスネる)
--
ヴェール
?
2010-05-24 (月) 21:36:53
判定をコメント欄に直接シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥト!!
一番時間がかかった部分がCVを決める時という有様…遅れてごめん。 --
2010-05-23 (日) 03:19:36
(さっそく切り抜いて名簿に貼り出す)
…うん、いいね。気に入ったよ。…ありがとう(CV:森川智之)
--
ヴェール
?
2010-05-23 (日) 21:37:10
よう、ヴェール。今良いかー? --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 00:13:42
ん、ジェイナスか。どうぞ…開いているよ(ドアの向こうからいつもの…気だるげな声)
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 00:16:38
(ドアを開けて)よっす、おっ邪魔しまーすっと。 今度宿の皆でカラオケに行こうと思うんだが、いつなら都合がいい? --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 00:21:55
(樹々の間から姿を見せるエルフ…片手にはワイングラス)
来月か再来月ならいくらか自由が利くかな…それ以降はちょっと難しいかも知れないね
(//世知辛い話だ…と眉を顰めつつ多忙化宣言の中野)
本格的に酒造りを始めるつもりだから…。上手く造れたら宿の夕食に添えてもらうつもりだよ(クスリと笑う)
…しかし、カラオケか。懐かしいな
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 00:31:32
ほい、了解。リックも開いてるのが8月くれぇだって言ってたし、丁度いいかな
おっ、そりゃあ楽しみだな、ヴェールの作った酒を飲むのは初めてかも……やっぱエルフの酒も葡萄を女の子が踏んで作るのか?
ん、ヴェールはカラオケで歌ったことがあるのか --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 00:34:49
エルフの酒を造るのは僕のような酒造りの氏族と…精霊たちだよ
精霊の姿は時と場合で千差万別だからね…女の子だと強く念じればそう見えるかもしれないね(クスクス笑い、赤ワインを飲み干し)…ジェイナスも、呑んでいくかい?(古びたラベルの張られた瓶を掲げて見せる)
カラオケは…唄い手の氏族がたまに、ね。彼らは精霊たちを「鳴らし」て楽曲を作り出し…それに合わせて唄うんだけど、楽しそうだったね
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 00:44:02
はは、なるほどなあ、そういや水や風の精霊なんかは絵だと女の子に描かれる事が多いよな。ああ、それじゃあご相伴に預からせてもらうぜ
へえ、それも楽しそうだなあ……街のカラオケとはちっと違うが、なんてーかロマンチックだな --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 00:47:23
これは、ありふれた赤ワインだけどね…(言いつつ、グラスに注ぎ手渡す)
エルフ語は…とりわけ古典エルフ語は優美だけどね、中には俗な歌も沢山あるものさ(思い出したのか、くっくっ…と笑う)そう、ロマンチックなものでもないよ
街のカラオケは初めてだ…楽しみだね(ジェイナスがグラスを受け取れば、自分もワインを注ぎ高く掲げる)
…乾杯。
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 01:01:12
サンキュ、ありふれた……って言っても、いい香りだな
へえ、俗な歌……冒険とか、恋歌とか? へへ、きっと楽しいぜ
乾杯!(グラスを掲げ、フチを触れさせる程度に合わせる) --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 01:07:04
そうだね。エルフにも英雄は居て、それに憧れもすれば…年頃の娘に恋もする。歳若いエルフと人間の若者はそう違わないし…歳経た者が若さに目を細めるもの同じだよ。歳経てから過ごす時間が違う…くらいかな?
僕もエルフの英雄に憧れたクチさ。ただ、神話の時代の英雄よりも同じ時間を生きた英雄の方が好きだったけどね。たとえば…エドガルド・マギ。とか(人間の若者が知るか知らぬか…遠い目をして愉しげに)
ジェイナスにも、憧れる英雄が居るのかな?…冒険商人とか
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 01:15:45
へえ、なるほどなあ……そーゆー話を聞くと、確かにより身近に思えるな
エドガルド・マギ? どんな英雄なのか、聞いても良いか?
ん、そうだなあ……子供の頃からの憧れっていやぁ、やっぱこの街の英雄たち。それに地元の伝説……俺の憧れる英雄は大体が戦士だな
今の職とは繋がらないが、冒険者をやってればいつかはそう言った英雄の見た景色を見れるんじゃねぇかと……そういうのは、あるな --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 01:23:07
エドガルド・マギは、まだ冒険者の英雄なんてものが夢物語として語られていた頃の…魔術師さ
彼は酒に親しみ、その力を持って冒険者の集う酒場で「和」を醸し出したと伝えられているよ。酒宴の魔法使いなんて二つ名もある
…放火や打ちこわしが日常茶飯事だった頃の酒場でさ。今と変わらず多様な種族の集う場で…(普段は腐った魚のような瞳に…今は少年のような光が宿る。およそ、人の知り得るエルフらしからぬ…「若さ」さえ感じられる姿)
僕の、憧れなのさ(ふふっ、と笑う)いつか、彼が見たような酒場の景色を僕も…見てみたいね
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 01:31:56
へえ……凄いな。良い酒で、良い関係を作る、か(グラスの中の赤い液体を味わい)
ヴェールは、それを目指して酒を作ってるんだな……きっと、見られるさ --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 01:36:41
笑われるかもしれないがね…彼に飲んでほしくて酒作りを始めたようなものだよ(クスクスと笑い)…もう、叶わないけどね
…ああ、すっかり独りで長話をしてしまったな。うん、ジェイナス見たい風景というのは…どんなものだい?(ナッツの乗った皿を差し出す)
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 01:42:35
サンキュ。(ナッツを齧り、その香ばしさをしばし味わい)
俺のは、ヴェールよりも漠然とした憧れだからよ。具体的に、どんな景色が見たいって言うんじゃなく……英雄って呼ばれる程の強さを持った奴が見る世界がどんな物なのか、知りたいって感じさ
何も、変わらないのかもしれない。全然、違うのかもしれない……それを知るには、英雄と同じくれえの位置に立たなきゃ無理だろうしな --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 01:53:10
同じだよ。僕も、エドガルドの見た酒場を知っているわけじゃない。…そうだね、普段の酒場と変わらないのかも知れない(キューっと、ワインを飲む)
目指す高みに登りつめたら…僕にも教えてくれないか?ジェイナスが見たものを。
とても…興味深いから、さ
--
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 02:00:53
変わらなくても、それを目指して、目指した場所で見る事には意味がある……か
ああ、もちろん!ヴェールも、そこに辿りつけたら、教えてくれよな
へへ、俺が無理でも俺の子孫にでもさ(そんなことを話しながら、幾度も盃を重ね合い夜を過ごした) --
ジェイナス
2010-05-22 (土) 02:04:47
そんなに待たせはしないよ。…まあ、子や孫に囲まれてはいるかもしれないけどね(その前に…嫁だよね、という言葉をワインで飲み下し)
…お互いの前途ある冒険者生活に、かな?(再度、乾杯の姿勢。ささやかな酒宴は夜が明けるまで続いた…かもしれない)
//遅くまでお付き合いありがとー --
ヴェール
?
2010-05-22 (土) 02:16:41
//いえいえ、こちらこそー --
2010-05-22 (土) 02:23:47
ククククク…うっかり下の方の見知らぬ場所で話しかけようとしてしまっていたわ!知らない人が居たので気付けたぞ! --
シャドウ
?
2010-05-20 (木) 23:16:38
宿のお風呂(普段は広間)だね。全身黒ずくめで飛び込むと目立っただろうな…(湯上りにミントを漬け込んだ酒を冷たい湧き水で割ったものを飲みつつ)
やあ、シャド。…危ないところだったね
--
ヴェール
?
2010-05-20 (木) 23:22:01
フッ危うく見知らぬ人達が話し合う場に飛び込む所だったからな!夏に入ったばかりだというのに大量の汗を掻く所だったわ!
(犬以上に利く鼻で何を飲んでいるのか知り)やはり酒か!今日はそれに関する事で来た…何故そこまで飲む!傷心か!(ビシッと酒を指差して) --
シャドウ
?
2010-05-20 (木) 23:27:04
…其処に酒があるから、かな?(さらりと、しかし楽しげに答える)
まあ、酒造りの勉強のため人間界の酒を片端から試す…という建前もあるけどね
--
ヴェール
?
2010-05-20 (木) 23:31:56
ただ単に酒が好きだからそこまで飲めるというのか!?(無駄に仰け反り驚きながら)
しかし貴様が酒造りに関わる人間だったとはな…見た所エルフとかいう種族のようだがエルフは自前の酒を飲むのか? --
シャドウ
?
2010-05-20 (木) 23:34:57
全てのエルフが…ではないだろうけど、飲んでいると思うよ(グラスを傍らに置き、滔々と語り始める)
…大昔には、自然に出来た酒を飲んでいたようだね。たとえば熟れた果物でも、条件が合えば酒造りの精霊が酒にしてしまうんだ。飲むと人間のように酔いもするけど…精霊との親和度が増すことに気付いた祖先が居てね。…やがて大自然と交信する儀式に用いられるようになって、僕のような酒造りを生業とするエルフも生まれてきたのさ。今では、人間のように嗜好として酒を嗜むエルフも増えているね。…僕ほどの酒好きは珍しいかもしれないけど(クスリと笑う)
--
ヴェール
?
2010-05-20 (木) 23:47:28
(ヴェールの説明を聞くと成る程と頷いて)俺が元居た世界でも似た様な風習はあったな、シャーマニズム…こちらは毒でトリップなので若干違うが
つまりは酒を飲む事でパワーアップという訳か!朝には放送出来んな!そして新たな知識を得れて良し!
さて時間も時間だし帰るとしよう(ウコンが粒状になった飲み薬を投げ渡す)肝臓の薬だ!ではさらばだ! --
シャドウ
?
2010-05-20 (木) 23:52:38
…おっと。(飲み薬を受け取り)ああ…またね、シャド
ふむ、ジンジャーっぽい香りがするね。相当強い薬草から出来ているな…これは
…今度これで薬草酒を作ってみようか(再びグラスを片手に、楽しげに錠剤を眺めた)
--
ヴェール
?
2010-05-20 (木) 23:58:49
ヴェールさん、ヴェールさん、起きてる? 酔っ払ってるー? (こんこん、とノックする少女) --
ラスト
2010-05-20 (木) 00:25:43
ん…、ラスト?(日頃から死んだ魚のような目だが、いつになく眠そうなエルフ)
(//限界間近ですがロスタイム程度でしたらー --
ヴェール
?
2010-05-20 (木) 00:28:10
あ、酔っ払った上に眠そうだ (開ければ、水着姿の少女が立っていた その手には皿、切り分けたチョコケーキ)
凄い遅れたバレンタインチョコ、ベリーを乗せたケーキなんだけど… 明日のおやつに出そうか もう寝るところだったでしょ?
(ごめんなさい、と眉を下げてすまなそうに) --
ラスト
2010-05-20 (木) 00:31:08
いや、寝酒と一緒に頂くよ…(眠そうな目を閉じ、ゆっくりと息を吸い込む)
うん、ベリーのよい香りだ。…強めの酒によく合いそうだね(満面の笑顔になれば、目が覚めたとばかりにチョコケーキの皿を受け取る)…ありがとう
バレンタイン…そういえば、人間界にはそんなものもあったね。…ということは、三杯返しかな?(皿を片手に苦笑)
--
ヴェール
?
2010-05-20 (木) 00:38:36
そう? 無理して食べなくても大丈夫だよ? (言いながらも、受け取ってもらえればやはり嬉しそうににっこり笑って)
ブランデーとか良いかもね えへへ、どういたしまして 茄子君とリックには好評だから、味は大丈夫だと思う
あはは、そのために作ったわけじゃないよ! でも、 (にま、と冗談めかして笑う) くれるなら貰うけどね? なんて
ごめんね、伸ばしちゃって ゆっくりお休みなさい! 深酒は駄目だよ! (しっかりものの口調でそれだけ言って、また明日、と去っていった) --
ラスト
2010-05-20 (木) 00:42:43
ヴェール……ってなんだこの樹は!(部屋の回りの樹を避けながら) --
リック
2010-05-19 (水) 22:24:59
ああリック。部屋にも緑あったほうが落ち着くからね…少し、持ち込んでみたんだ(木々の間から顔を出す…手には白ワイン)
--
ヴェール
?
2010-05-19 (水) 22:31:40
宿で迷子になりそうになるとは思わなかった。(ヴェールの顔を見てほっと一息)
また飲んでたんだ、ヴェールが素面の時見たことないや。 --
リック
2010-05-19 (水) 22:39:43
そうかな…?(ふーむ、と思案し)
言われてみれば、酒造りのときと貴人に会いに行くとき以外はずっと呑んでいるような気もするね(しれっと答える)
…いや、迷うほどは植えていないよ。流石にラストに怒られる(クスクス笑い)…で、僕に用かな?
--
ヴェール
?
2010-05-19 (水) 22:54:47
それはきっと俺がヴェールの酔っていない姿を見ることはないのかもしれない……。酒造りってこの辺でやってるの?
ん? あー……いや、特に用という訳でも無いんだけど一人で飲むのもどうかと思って。(手を見ればエールの入ったジョッキとつまみを持っていた) --
リック
2010-05-19 (水) 23:01:30
少し離れた森の奥で…かな。人間の酒造りと違って、樹木や精霊たちの力を借りて造るから…(詳しくは、教えられないけどね…と肩をすくめ)
ああ、それは大歓迎だ(樹木がざわりとうごめき、部屋の中央…テーブルへの道を開ける)
じゃ、飲もうか(ワインのグラスを掲げ)
--
ヴェール
?
2010-05-19 (水) 23:14:03
エルフの酒作りは街中で……という訳にはいかないんだね、言われてみれば確かにそのとおりかもしれないけど。
……!? う、動いた、今動いたよねこれ。(木を見ながら椅子に座る)
ん、何かに乾杯。(ジョッキをグラスに当てる) --
リック
2010-05-19 (水) 23:25:08
両手に荷物だったからね、ちょっと頼んで通りやすくしてもらったのさ(乾杯、と応えて)
そういえば、リックの故郷では精霊が信仰されているんだったか…(稽古を覗き見たときに聞いた話を思い出し)
…精霊魔法が流行っていたりするのかい?
--
ヴェール
?
2010-05-19 (水) 23:32:23
さすがエルフは違う……。
そうだね、精霊を信仰してるけど……うぅん、精霊魔法は聞いたことないかな、俺がそっちはめっきりだったからだけど。
それにうちの国は魔法よりは錬金術が盛んだったからってのもあるかも。 --
リック
2010-05-19 (水) 23:41:48
錬金術…僕はそちらのほうがサッパリだね
「魔法」は問答無用で世界の在り様を変えるけど、錬金術は変化させる事物の物質としての側面を重視するんだっけ…
ひょっとして…酒造りも錬金術で?(思いついたようにそう訊ね、身を乗り出す)
--
ヴェール
?
2010-05-19 (水) 23:50:56
俺もよく分かってないけど、簡単に言えば魔法が使えなくても魔法でするような事を再現しようってことかな。
勿論魔力をある程度使えるほうが良いらしいけど、なくてもまあ出来るし……みたいなものらしい。
錬金術でお酒を作る人もいるらしいけどね、知り合いは作ってなかったかな。 --
リック
2010-05-20 (木) 00:04:27
そうか…酒を造ることもできるのか(矢張り、といった顔で…やがて愉しげに笑う)
精霊魔法は事物の霊的な側面を重視するからね。素養の無い者には先ず使えないんだけど…錬金術は違うのだね。…人間界には、まだまだ学ぶことが多そうだ
(酒が尽き、ささやかな酒宴が終わるまで…エルフからの質問は続いた、かも知れない)
(//すいません、オチますー --
ヴェール
?
2010-05-20 (木) 00:15:28
おーい、ヴェール。まだ起きてるかー? ラストがチョコケーキ作ったから一緒に食おーぜー! --
ジェイナス
2010-05-19 (水) 01:01:49
ヴェールはもう寝ちまってるっぽいかな --
ジェイナス
2010-05-19 (水) 01:17:19
(酔いつぶれて熟睡していたという…)
--
ヴェール
?
2010-05-19 (水) 20:35:43
南西の森
か…
--
2010-05-18 (火) 23:16:59
酒飲みは甘いものは好かぬというのが定説のようだが、そなたもそうなのか? --
ジナ
2010-05-17 (月) 20:33:07
うーん…、ケーキひとつなら美味しくいただけるだろうね。けど二つ目は苦行になるかな
甘口の酒なら何杯でも…やあ、久しぶりだねジナ。貴女は、甘いものが好きなのかな?(グラスを掲げ、暢気な挨拶)
--
ヴェール
?
2010-05-17 (月) 20:38:03
嫌いだとも、人間の作る甘味は、その蠱惑的な甘露で幾度となく手を伸ばさせ、食事を疎かにさせてしまうからな。
(ふん、と笑うと手に持っていた小箱を差し出した)
洋酒で漬けた生地を貯古齢糖で包んでみた。酒飲みのそなたに相応しいだろう? --
ジナ
2010-05-17 (月) 20:56:21
ありがたく、賜ります(クスリと微笑み、そっと小箱を受け取る)
生地に洋酒が効いているなら敢えて茶で頂くべきかな…知人に良いものを分けてもらおう
…なにぶん、日頃は口にしないものでね…貴人をもてなすのに、僕の部屋には酒しかない(くっくっ…と笑いつつ、陽光のような山吹色の酒をグラスに注ぎ、ジナに供する)
…秋に漬け込んだ菊花酒だよ。嫌いでなければ、いいのだけど
--
ヴェール
?
2010-05-17 (月) 21:06:40
ふ、心配せずとも、斯様な飲兵衛を尋ねる女などそう居るわけもない。安心するがいい。
(グラスを口に運び、きゅう、と呷る。どこを切り取っても絵画のような動きだ)
ふん、典雅な味わいだ。 --
ジナ
2010-05-17 (月) 21:17:21
お褒めに預かり…夏の名残の日差しを菊花と一緒に漬け込んだからね(酔っ払いらしいニコニコ笑顔)
そういえば…人間たちが妖精王を讃える祭りを開いているね。この世界に生きるものとして…僕らにも妖精王信仰は伝わっているのだけど、ジナ…貴女は参加しないのかな?
--
ヴェール
?
2010-05-17 (月) 21:23:37
うん?(何回目かの呷りの最中の質問に一瞥をくれる)
無論わらわとておろそかにはしないつもりだが、ただ人間共と肩を触れ合わせるのは些か面倒だ。
気が向けばよもや、かもしれないが、な。(そういうお前はどうなんだ、という目。) --
ジナ
2010-05-17 (月) 21:39:12
(高貴なるジト目の意図を汲み取り、クスクス笑う)壇上に上がるわけには行かないからね。人間界の勉強を兼ねて…露店を開いているよ
僕のことを酔狂なんて言う人間も居たけど…なかなかどうして、日々を愉しむことにかけては僕らエルフより優れているのかもしれないね。…人間は
…ジナが参加するなら。僕は貴女を応援するよ。他に義理のある女性も参加しているけれど、ね(ふふ、と柔らかな笑顔)
--
ヴェール
?
2010-05-17 (月) 21:47:03
ふん。(肯定とも否定とも取れる返事を返し、グラスを飲み干すと、こちり、と机に置く)
馳走になった。・・・ヴェール?(するりと傍らに立ち、その顔を見上げるように近づけた) --
ジナ
2010-05-17 (月) 21:55:22
何、かな?ジナ(退かず、しかし上体を反らしぎみに。目は完全にそらしつつ)
--
ヴェール
?
2010-05-17 (月) 21:58:02
ふふ・・・。(艶めしい笑みを浮かべるジナ。ヴェールの眉間にその白い指先がつ・・・と触れた)
そなたの下心はお見通しだ、この酒奴めっ。(そのままツンと眉間を一押し。口元に手を添えて、クスクスクス、と愉快そうに肩を揺らした) --
ジナ
2010-05-17 (月) 22:03:20
(大げさにバランスを崩し仰向けに倒れこむ)ははは…っ。畏れ入りまして…(ひらり身を起こす)
…ところで、ジナ。この街で僕のほかにエルフを知らないかな?できれば薬草に詳しい者が良いのだけど…(服の埃を払えば、ふと真顔に戻り)
--
ヴェール
?
2010-05-17 (月) 22:10:28
わらわ以外に?(暫し黙考するとにやりと笑顔を浮かべる)
そうだな・・・
南西の森
へ行くがいい。およそ普通のアールヴでは知らない薬草にも長けた者が居る。
少し気難しいが、まあわらわほどではないだろう。(そう言うとケーキを指して「早いうちに食せ」と言い残し、手向けの笑みをくれて去っていった) --
ジナ
2010-05-17 (月) 22:21:25
感謝します、ジナ。…さて、急いで良いお茶を仕入れなくては…ね
(愉しそうに身なりを整えると知人の商人を訪ねるため部屋を出た)
--
ヴェール
?
2010-05-17 (月) 22:24:39
…男の冒険者にスイッチって要るのかな?(素材置き場から貰ってきたバナーその他を眺めつつ酒を呑む)
--
ヴェール
?
2010-05-16 (日) 22:27:06
たまに片付けないと…酒瓶だらけになるね
--
どもー、明けましておめでとう。年始参りって奴だね、オトソ? とかいうのも持ってきたよ。(日本酒の入った一升瓶を持って来ながら) --
リック
2010-05-16 (日) 00:06:36
僕の知るオトソとは一種のハーブ酒だったはずだが…(目の前に差し出されれば反射的に受け取り)
…リック、風邪はもういいのかい?
--
2010-05-16 (日) 00:23:05
あ、そうなの? お酒を飲むって本に書いてあったからてっきり極東のお酒なら何でもいいのかと。
うん、心配かけました完治完治の大完治。卵酒のお酒はヴェールが用意してくれたんだって? ありがとね。 --
リック
2010-05-16 (日) 00:36:59
その体力は羨ましいな…ハイエルフならともかく、僕らコモンエルフは…身体的には人間より弱い(酒瓶のゴロゴロ転がる中、新しい瓶の封を切りつつ)
僕も、リックくらい健康ならもっと人間界の酒の研究が捗るだろうにね…(途切れなく喋りながら、手はグラスに酒を注ぎ口元へ)
ああ、あけましておめでとう。…人間は太陽暦で年を測るのだね。今ようやく思い至ったよ(照れたように笑い、そっとグラスを掲げた)}: -- &new{2010-05-16 (日) 00:45:11
エルフのことってあんまり知らないんだよね、そうか身体弱いんだ……。
と言いつつかなり飲んでない? こんだけ飲んで大丈夫なら飲みすぎで身体悪くなるってことは無いんじゃないかな。
そうそう、そのあたりエルフは時間間隔薄いんだねぇ。 --
リック
2010-05-16 (日) 00:50:42
まあ、日の出がどれだけ遅くなったから何十年は経ったな…とか、そんな感じかな(悠久の時を生きるエルフ的時間感覚)
里に居たころは、そんなだったね…。ああ、そうだ。リックも呑め(持っていた酒を手近なグラスにドボドボと…澄み具合からしておそらく蒸留酒)
--
ヴェール
?
2010-05-16 (日) 00:57:38
すごい時間感覚……長生きすると皆そんな感じになるのかな。若い頃は時間気にしたりした?
ども、いただきます。(グラスを受け取り注がれる酒を見れば少し驚いた顔をして)
昼間っからこんな強い酒飲んでいいのかなあ。(と言いつつ口に含む) --
リック
2010-05-16 (日) 01:03:30
呑む者が呑む時を選ぶのさ…酒が選ぶんじゃない(同じ酒…おそらくは蒸留酒をぐっと空ける)
酒を造る間だけはね…時間との戦いだった、かな。かもしの精霊は手加減を知らないからね…(迷わず、グラスに同じ酒を注ぐエルフ)
--
ヴェール
?
2010-05-16 (日) 01:08:31
どうも昼間に飲むのは気が咎めちゃってね。国民性って奴かな?(いけそうだったので自分もグイッと空ける)
うん、病み明け久しぶりのお酒だけどやっぱり体調いい方が美味しいや。
ふーむ、醸造するのだけはエルフ的時間間隔じゃダメってことだね。 --
リック
2010-05-16 (日) 01:14:13
酒の種類による…かな?古くは野生動物がそうするように、果実や種子を溜め込んだ跡を忘れて幾星霜…それは酒になってましたってのが醸造の始まりだからね…
まあ、何事にも時期はあるということさ。リックも、旬を逃さないことだね(何処から手に入れたのか、ミスコンのチラシを眺めつつ)
--
ヴェール
?
2010-05-16 (日) 01:25:34
結構適当なことで出来たものって多いよね……。ヴェールまで! ちくそう!(脱兎の如く逃げ出した!) --
リック
2010-05-16 (日) 01:30:27
ここでいいのかしらねー。2.3ヶ月放置しちゃったけど回覧板届けに来て上げたわよ、知らない人。
なんだったかしら、次は
ここ
に投げ入れても投げ入れなくても良いらしいわよ。 --
フィッダ
2010-05-14 (金) 01:19:11
回覧板?どれどれ…うん、ついこのあいだのニュースだね(悠久のエルフ的時間感覚)
次に回すのは…
?
なんだ、僕が最後じゃないか(ランダムで自分のページ引いた…)
--
ヴェール
?
2010-05-14 (金) 21:21:12
DM【酒処垢祓 本日開店いたしました 狭いお店ですが、どうぞごゆっくりおくつろぎくださいませ】 --
弥生
2010-05-14 (金) 00:28:26
ニホンシュ専門店か…もう少し稼げるようになってからにしないと、ラストに渡す宿代が足りなくなるかな?
まあ、そのうち…ね(DMを仕舞いこんだ)
--
ヴェール
?
2010-05-14 (金) 00:32:51
クックック…長居をするつもりはないが寂しくもあるので様子を見に来たのがこの俺だ!(親指で自慢げに自分を指して) --
シャドウ
?
2010-05-14 (金) 00:11:17
やあ、シャド。久しぶりだね
それじゃ、何か軽く飲めるものを用意しようか…(小振りのグラスにペールエールを注ぐ)
様子といっても、そう変わったことはないよ。先月、妙なクスリを撒かれて暫く女になっていた…ってくらいかな?
--
ヴェール
?
2010-05-14 (金) 00:25:48
ビール…だと!?フッまあいいだろう!大人の味と言う奴もこの俺には相応しい!(グラスを受け取るとほんのちょっとだけ口を付ける)
性別が変わるだと!?そんな便利なアイテムがここらにはあるとでも言うのか! --
シャドウ
?
2010-05-14 (金) 00:31:28
酒場の話だと、ある日突然部屋に撒かれるというね。わりとよくある事だとも…
ということは、探せば売っていたりもするんじゃないかな?(憶測で話し、自分のグラスを傾ける)
--
ヴェール
?
2010-05-14 (金) 00:36:33
突然性別の変わる薬を撒く謎の存在…オノレ!この俺を差し置いて悪の組織が跋扈するとは!許ぜん゛!!!(グラスを砕くといけないので反対の手で拳を握り)
しかし入手は容易か…うーむ…(ちょっとずつちょっとずつ飲みながら)うむ!利用方法が思いつかんし気にしない!しかしこれはあれだな!苦い! --
シャドウ
?
2010-05-14 (金) 00:41:06
手に入れてどうするのか、少しだけ気になるかな…(まったくそうは感じられない気の抜けた声で言うと、微笑みながらエールを呑む)
エールは苦手かい?今なら
さる貴人
の漬けた果実酒もあるんだ。…シャドは運が良いよ(桑の実のリキュールを炭酸水で割って出す)
--
ヴェール
?
2010-05-14 (金) 00:49:49
使い道が無い!ので要らん!(対称的にこれでもかと気合の篭った声で)
クーックックック!侮るなよヴェーーール!!!そもそも俺は酒が苦手だ!苦い飲み物もだ!(エールを一気飲みするとクワの実カクテルを少し飲み)だがこれは飲める!飲めるだけだがな!(酔いが回ったのか頭をゆらゆらし始めた) --
シャドウ
?
2010-05-14 (金) 00:56:13
苦手だったのか…悪いことしたかな?(自分は2杯目のエールをこれまたぐっと)
体幹が揺れるのは赤信号…だっけ。
宿
に部屋を用意してもらおうか。3人くらいしか客を見かけないし、きっと余っているだろうからね…空き部屋(そう言うと宿の一階へと降りていった//こっちで引き伸ばしておいてアレですが、そろそろ限界でーす。ごめん
--
ヴェール
?
2010-05-14 (金) 01:03:42
飲め、飲めない訳ではない!ただ少しばかりりょ、量が少ないだけだ!(揺れる手でヴェールを指すとその場で横になり)
あれだ…こう(手に持っていたグラスの中身を飲み干すと)ええと…まあいい(そのまま眠り始めた)
//こちらこそ遅くにすまなかった!それと付き合ってくれてありがとう! --
シャドウ
?
2010-05-14 (金) 01:10:52
ミッドナイトブリス(男性は女性に、女性は普段とは全く違った姿に変身する)が振りまかれた
--
2010-05-12 (水) 19:52:24
(気に留める様子も無くワインを飲むドレス姿のエルフ)
--
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 20:53:38
ほほ、相変わらず飲んでおるのう…? ……(暫しぼーっと眺め)
”!?”
…ヴェールがおなごに見えるのぢゃが…わし、酔ってる? --
リリアナ
2010-05-12 (水) 21:38:28
やあ。よい夕べだね、リリアナ(おっとりとした口調は変わらず、艶を増した声が獣人を迎える)
…うん、どうも魔法薬の類らしい。いまのところ、不都合はないけど…あまり長く続くようなら君に
解呪
(
ディスペル
)
を頼もうと思っていたところさ(ごく自然に、ワインを注いで差し出す
//中野が大歓喜!!です!ありがとー
)
--
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 21:48:01
や、良い夕べは夕べぢゃが…!?
ま、魔法薬か…驚いたわい…。しかし何でまたそんな薬が…
うむ、難儀しておる様なら解呪なり解除薬なり調合したが…そう、不便している訳でも無さそうじゃの?
(ワインを受け取りながら) //これは描かねばならない! と私のゴーストが囁いたのでつい… --
リリアナ
2010-05-12 (水) 21:59:31
この辺りでは、良くあることらしいよ?(こともなげに)
そうだね、不便と言うほどのことはないな…部屋で酒を飲む分には(クスリと笑う)
良くあることの割りに解毒薬を扱う店が多いわけでなし…案外すぐ元に戻るのかも知れないね
(//ひそかに、クローゼットだけのキャラを描いてもらうの2人めです。重ねて感謝…あとお疲れの出ませんようにー --
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 22:12:29
そう、なのかの…? なんとまぁ、はた迷惑な…
ほっほ! そのナリで外に出たら、色々と悶着ありそうじゃしの。
まぁ、適当にバラ撒ける様な薬ならば、効果が持続する高級品という訳でもあるまいて。
(なん だと !? だだだ誰だー!? うぇーい、ありがとー --
リリアナ
2010-05-12 (水) 22:16:18
酒場から戻ってくる間は特に何も無かったけど…うん、面倒は御免だな(よく解っていない様子でグラスを傾ける)
中身までは変わらないから、酒宴にガールズトークは添えられないけどね。…ま、ゆっくりして行ってよ(クスクスと笑い、まったりモードへ)
--
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 22:27:33
ふぅむ、特に何事もなし、か…やはりこの街では有り触れた光景なのかものぉ…
ほっほ! しかし中身が同じならば、違和感が凄いじゃろうなぁ、そのナリは… んむ、ではお言葉に甘えるかの
家で一人で飲むよりは余程良いからのぉ --
リリアナ
2010-05-12 (水) 22:31:47
まあ、そうだね。自分の声にびっくりしたりだとか…
…独りは独りで良いものだけど、飽きたら顔を出してくれるといい。…冒険中以外はたいてい此処で呑んでいるからね(にっこり)
(//あくまで、息子がです。…パパだって昼酒したいなぁ あと霊圧低下…失礼) --
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 23:02:39
ほっほ! そりゃ驚くじゃろうて…行き成り女の声になっておったらのう
全くウワバミじゃのう? んむ、では今宵限りかも知れん麗人に…乾杯
(くすくす笑えば杯を掲げる。酒宴は夜がふけるまで続いたとか何とか //りょうかーい では此処で一区切り! 今宵もお付き合いどうもでしたー) --
リリアナ
2010-05-12 (水) 23:09:12
空き瓶が溜まってしまった。…すこし片付けようか
--
2010-05-10 (月) 20:19:42
--
グノーミー
2010-05-11 (火) 22:36:44
(突然の来訪者を見つめる死んだ魚のような淀んだ瞳…の酔いどれエルフ)
…土の精霊力? というか土精そのもの?
ようこそ…えっと
(あわてて精霊語で切り出すも後に続く言葉が出てこない)
呑むかい?
(月明かりのような淡い色のエールをグラスに注ぎ、差し出す)
--
ヴェール
?
2010-05-11 (火) 23:10:17
スッ・・・
、イタダキマス。 --
グノーミー
2010-05-11 (火) 23:25:28
精霊語、通じた…(「生えてきた」姿に暫し固まるも、返事を聞けば少しホッした表情でグラスを手渡す)
上位精霊…かな? きっと寒くはないのだろうけど…人里に出るときは何か着たほうがいいかもしれないよ。…夏も終わったしね
(たどたどしい精霊語でそう伝え、自分もエールを口に含む)
おつまみも、あるよ?
--
ヴェール
?
2010-05-11 (火) 23:32:51
マジでー?(流暢な民衆語) --
グノーミー
2010-05-11 (火) 23:35:06
うん、マジでマjd…って えっ?(ナッツの乗った小皿に手を伸ばそうとしてつんのめる)
このあたりの言葉も話せるんじゃないか…。いや、まあ上位精霊ならそれくらい出来そうなものだけど(あらためて、ナッツの乗った小皿を傍らのテーブルに載せ)…ひょっとして、土着の精霊かい? 僕に用があるのかな?
--
ヴェール
?
2010-05-11 (火) 23:46:03
酒の香りにつられてきたのだ。 --
グノーミー
2010-05-11 (火) 23:51:46
酒…好きなのかい?なら、僕と一緒だね(嬉しげに微笑む)
独りで呑むのも好きだけど、誰かと呑むのもまた格別なものさ。歓迎するよ(相手が呑めるクチと解れば陶器のピッチヤーを掲げ、エールのお代わりを注ぐ仕草)
--
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 00:02:51
焼いてない(蒸留してない)酒なら好物だよ。 --
グノーミー
2010-05-12 (水) 00:06:59
焼くとかもしの精霊が精霊界に還っちゃうからね。彼らが息づいている酒か…今日のところは、このままエールでいいかな?
あとは…(酒瓶の並んだ棚をひっくり返し)ダメだな、部屋に置くような酒はたいてい焼いてあるか…焼いた酒の混ざったものばかりだな(ポートワインの瓶を手に肩をすくめる)
この宿には確かセラーもあったはずだしね。次はまた何か用意しておこうか
--
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 00:14:56
うん、ありがとう。 --
グノーミー
2010-05-12 (水) 00:19:35
精霊たちにはお世話になっているからね…エルフの魔力は君たちあってこそだ。…気にせず、気が向いたときに呑みに来てくれればいい
…さて、飲み友達のできた祝杯をあげないとね(ナッツのほかにクラッカーも添え、簡単にテーブルの上を整える)…改めて。乾杯
(ささやかな酒宴はエールの小樽が空になるまで続いた…かもしれない)(//ごめんなさい、中野がアウトです)
--
ヴェール
?
2010-05-12 (水) 00:28:41
あい。 --
グノーミー
2010-05-12 (水) 00:29:58
む…此処に住んでおったか(宿の一室を覗き込み)…何やら不可思議な気配のする宿じゃのう…?
と…それはさておき。この間は馳走になったからのぉ、礼に参ったわ。(持参した瓶を差し出せば)
エルフの酒に比べれば余程劣るじゃろうが…わし等魔法使いも時折果実など漬けて見たりするのでの…これは薬草を漬け込んだ薬酒じゃ。
少々癖が強いが…飲み過ぎなければ体には良いぞ。(瓶を開ければ、ハーブの匂い香る薄緑色。味は言う通りにやや癖があるが、どちらかと言えば甘めの様だ) --
リリアナ
2010-05-10 (月) 21:08:21
おや。これは…有り難いな。薬酒は地方や作り手によって千差万別だからね(立ち上るハーブの香りに目を細める)
さっそく「勉強」させてもらうとしようか。…丁度宿の娘が軽い肴を用意してくれたところだし、一緒に呑まないかい?
--
ヴェール
?
2010-05-10 (月) 21:14:23
ほほ、おぬしの口に合えば良いがのぉ。何しろ素人の作ったものじゃ、勘弁しておくれな
んむ、ではお言葉に甘え様かの? --
リリアナ
2010-05-10 (月) 21:20:31
「魔法使い」の手による…というだけでも興味深いよ。(酒瓶を受け取り、しげしげと眺める)
酒自体に魔法がかかっているわけじゃないのか…
それでも、酒はそれを呑むものに魔法をかける…
(クスクスと笑い)
…夏野菜たっぷりのラタトゥイユとスライスされたパン、それにチーズがあるね。好き嫌いはあるかい?(二人分のグラスに酒を注ぎつつ、訊ねる)
--
ヴェール
?
2010-05-10 (月) 21:30:19
残念ながら魔術は使ってはおらぬ。便利だからといえど、術に頼りきりという訳にもいかぬでの。
…わしは結構、術でずぼらをしたもので、良く叱られたものじゃわ…(頬をかきかき)
ほほ。飲めば陽気になったり、はたまた泣き出したり…確かに魔法の様でもあるのう
んむ、好き嫌いは特に無いのう。獣人だからといって、食えぬ物があるでも無いしの --
リリアナ
2010-05-10 (月) 21:44:07
僕らエルフの生活も、かなり精霊たちに頼っているね…耳が痛いな(苦笑しつつ、そっとエルフ耳に手を添える)
…それは何よりだ。故郷の里じゃ、禁じられていた食べ物もあったけど…僕も里を出てからは何でも食べるようにしているよ(酒の注がれたグラスを差し出し)
それじゃ、乾杯(自分のグラスを掲げた)
--
ヴェール
?
2010-05-10 (月) 21:54:35
何、精霊と言えば万物の根源の様なもの。全ての生物はそうとは気付かずに頼ってしまっているものじゃて
エルフの里ともなれば、戒律も厳しかろうのぉ? そもそも外界と接する事を極端に嫌うと聞くが…こうして人界の里におるのは訳有りかの?
んむ、乾杯(同じくグラスを掲げ)…ほほ、礼に来たつもりがまた馳走になってしまうのう。 --
リリアナ
2010-05-10 (月) 22:04:55
…ん(訳有りかとの問いには瞼を閉じ、小さく頷くだけで答え)まあ、窮屈だったね(クスリと笑う)
縁のある者と、こうして自由に酒が呑める。素晴らしいことさ
礼なんて…こうして酒に付き合ってもらえるだけで充分だよ(亜人達の酒宴は夏の月が傾くまで続いた…かもしれない)(//中座してました、すみません…)
--
ヴェール
?
2010-05-10 (月) 22:34:33
そなた、エルフの身でありながら昼酒とは怠惰が過ぎるぞ。
(窓際のヴェールに可愛らしい声が眼下の通りから投げかけられる。目線を下げれば長大な耳を持つ少女が訝しげに見上げている) --
ジナ
2010-05-09 (日) 19:43:59
おや、これは…(ジナを見ればその長大な耳からひと目でハイエルフと気付く)
貴き者よ。私は今、酒精と詩作に耽っておりますれば…
(ハイエルフのものとは違うが流暢なエルフ語に続き、ひらりとエルフの青年が降ってくる)
この街でエルフを見たのは初めてですよ。同族…というと失礼に当たりますがね(微笑み、ゆるりと礼をする)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 21:15:38
(腰に手を添えながら華麗に飛び降りた青年を見やる。鼻腔をくすぐる酒の芳香に眉端を顰める)
わらわもそなたのようなエルフを見たは初めてだ。(呆れたようなため息)
人界に交わればエルフも染まる、か。いま少しエルフの誇りを思い返してみろ。 --
ジナ
2010-05-09 (日) 21:31:57
まだ里を出てさほど経ってはおりませんね。
私の氏族は古くから酒化精(果実などを酒に変える精霊)に親しみ、貴き氏族のために霊酒を造っておりますれば…こうして異界の酒について調べるのも仕事のうちなのです(里を追われたことは伏せ、もっともらしく言い訳をする)
貴き者よ、貴女はここで何を?
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 21:43:43
ふぅん・・・。(ヴェールの弁明を聞いて口元に指先を添えて一考する)
ふん。地方より我が森へ神酒を献上に参る者が居たが、そなたの訛りに似た言葉を喋っていたな。なんとも変わった氏族だ。
(納得はしたようで、一人うんうんと頷くジナ。自身に質問が及べば、こほんと呼吸を整える)
アールヴの成人の儀式だ。里を出て単身外界で過ごさねばならぬ。王族のみに与えられる過酷な試練だ。
わらわはまさにその試練の最中、本来ならばそなたがこうしてわらわに向き合えることなどありえぬのだぞ?
(ふふん。と尊大で揺るぎのない誇りを持った笑みを向けた) --
ジナ
2010-05-09 (日) 21:58:15
アールヴの成人…?では、護民官も伴わず人里に?(死んだ魚のようだった青年の目に緊張の光が宿り、周囲を見回す)
…その御歳で、ですか(長じたハイエルフは霊格の高さを示すようなオーラを纏う…直接目にしたことは無くとも、そう聞かされている)
(しかし、眼前の貴人には確かな威厳こそあれ伝え聞くような荘厳さまでは宿ってはいない…そう感じられた)
儀式の妨げとならぬ限り、ではございますが…御身を悩ませることがありますれば力になりましょう。…恙無く儀式を終えられることを祈っております(再び、ゆったりとした一礼を捧げる)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 22:17:53
いけないか?わらわは早く大人になりたかったのだ。(くくく、と肩を揺らす)
そう萎縮せずともよい。ここには小うるさい神官や喧しい家臣も居らぬのだ。
人界に降りたエルフ同士対等だ、よいな。(にこりと屈託なく微笑む)
悠遠の森のジナだ。(両手を胸元に沿え、葉が風にそよぐ様に緩やかに頭を下げた) --
ジナ
2010-05-09 (日) 22:33:41
ヴェールと申します。未熟者なれば氏族名まではご容赦を
…宿はどちらに?(礼を崩さぬまま言葉を続ける)護民官ほどの腕はありませんが、氏族に伝わるエルフ酔拳を嗜む身。…お送りいたします
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 22:44:52
よい、ここは人界だぞ。そなたに護衛してもらう必要などない。それでは試練の意味を成さぬ。
そなたの気持ちは嬉しく思う。故にわらわの邸の所在を教えてやろう。
(きょろきょろと辺りを見渡し、大仰な手つきで「耳をかせ」と囁く) --
ジナ
2010-05-09 (日) 23:05:54
は…僭越でした
…では、失礼して(つ、とジナに寄りハイエルフのものに比べればずっと短い耳を傾ける)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 23:12:11
噴水公園の森の奥。泉の側の炭焼き小屋だ。
(微かな吐息と共にそう囁くと、堪えきれなくなったのかくすくすと体を振るわせる)
時にヴェール、アールヴの姫が漬けた果実酒に興味はないか?(そう呟くとひらりと身を翻し、通りを公園に向けて歩いていった)
酒もほどほどにするのだぞ!(曲がり角の向こうからそんな忠告が届いた) --
ジナ
2010-05-09 (日) 23:21:08
…ハイエルフ、それも王族(ジナの姿を見送ると、その場にへたり込む)
酔いが醒めたな…呑みなおさないと(起き上がり、服に着いた砂を払うがふと手を止め…)
いや、今日は仕舞いにして…人間界で今まで呑んだ酒について纏めておこうか。エルフ薬酒に応用したいものもあったしね…(別れ際のジナの言葉を思い出し、ふっと微笑むと宿に戻った)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 23:31:43
酒場で見かけた人は…多分、この辺に…?この家、かな…?(酒場から後をつけてきたのか、おそるおそる家の中をのぞきこんで) --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 02:24:15
(後をつければ辿り着くのは
街外れの古風な宿屋
…件のエルフの部屋は2階の角部屋だが、ややもすれば窓際で酒を呑むエルフの姿が見えることだろう)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 02:27:35
むむむ…何か古めかしい宿屋ね…あら、あれって?(二階の窓に酒場で見かけた男の影を見つけて)
…すーいーまーせーん!(窓の外から大声で呼びかけてみた) --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 02:36:32
(声をかけられれば流石に気付き、窓から身を乗り出す)おや、確か…
(眼下に映るのは広場で見かけた、精霊力の感じられない少女)…僕に、何か?
良ければ、上がっておいでよ。人里の決まりだと酒はダメだろうけど…お茶くらいは出すから(ちょいちょいと手招きし、窓の内側に引っ込む)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 02:42:19
あ、やっぱりそうだ!あ、上がってもいいんですかー!?やったー!
(手招きされ、窓の外で嬉しそうに飛び跳ね、そのままの勢いで宿の中へと駆け込んできた)
(そしてそのままノックも挨拶も無しに勢い良く部屋の戸を開けた) --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 02:53:00
(あらかじめ用意されていたのだろう、冷えた薬草茶が用意されている)
おっと、豪快だね。…まあ、飲んでよ(少女の精霊力が生あるもののそれと異なることを思い出し)…ただし、飲めるなら、で。無理はしなくていいから(困ったような笑顔で、自分の杯には酒を注ぎつつ)
で、僕に用かな?
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 02:58:03
…?これ、何ですか…?(テーブルに置かれた不思議なお茶を見て首を傾げて)
不思議な匂いがする…。何か、普通のお茶とは違う…?(顔をしかめて匂いを嗅ぎながら) --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 03:04:48
普通のお茶といっても、種類はあるものさ。…この辺りじゃ、あまり飲まれないかもしれないが、れっきとしたお茶だよ。…僕の故郷の、ね
…そうだね、僕も飲まないと不安になるかな(つ…っと薬草茶を別の杯に注ぎ、飲み干す)
香りは強めだけどね、飲み終えた後の清涼感は強いよ。…そういうブレンドなのさ(空になった杯が見えるようテーブルに置き)…君、人間じゃないよね? お茶、飲めるのかい?(今度はストレートに訊ねてみる)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 03:10:16
あ、あのっ!別に疑ってるわけじゃなくて…その、知らない香りだったからちょっと気になったの
…へっ!?なな、何で分かったの!?その、私は…確かにギジンだけど…も、もしかして他のギジンにあったことがあるの!?
(唐突に隠そうとしていることを言い当てられ、狼狽している) --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 03:17:04
ギジンとやらのことは知らないなぁ…。僕に判るのは、君に働いている精霊の力が人間の「それ」とは違うってことぐらいかな
…といっても、人間にも精霊力のバランスが崩れた人は居るからね…呪われていたりだとか、特定の精霊の加護を受けていたりだとか(冷えた白ワインを口に含み)
だからまあ、君を人間じゃないと思ったのは勘みたいなものだよ。驚かせて、済まなかったね…(グラスを置き、目を伏せて軽く頭を下げる)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 03:22:43
ギジンっていうのは…機械で作られた生き物、なんだって。故郷のコルロ島には一杯居たんだけどなぁ
せいれい、りょく?…よく分からないけど…きっと人間にはあってギジンには無いモノなのね
ううん!私がギジンだって知っても、驚かない人が居るってだけでも嬉しいわ!
その、良かったら…これからも遊びに来ても、いい? --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 03:26:07
僕は構わない…いや、歓迎するよ。来訪者でも居ないと、呑んでは寝てばかりな生活なのでね…(まあ、来訪者が居てもこうして呑んでいるわけだけど…と軽く微笑んで見せ)
…この街の住人は、とても多様性に富んでいるからね。徐々にではあるけど、慣れているんだろうね…僕も
僕の見聞きした限りでも、君のような人は…あくまで「ような」人はだけど、10人以上居るようだ。探して歩いてみるのも、いいかもしれないね
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 03:33:23
ホントに!?いやったぁー!!あの、私まだこっちに来たばかりで何も分からないの!
色々、教えてくれるとうれしいな!
(この街に来て初めてしっかりと頼れる人が出来たのが嬉しいのか、瞳を輝かせて)
10人も居るのね…よーし、その人達になら私がギジンだって打ち明けても大丈夫よね! --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 03:37:16
僕もこの街に流れ着いて日は浅いけどね。…たぶん、悪魔崇拝者だと名乗ってもさして非難されたりはしないんじゃないかとさえ思い始めているよ。それほどまでに、この街は住人の個性に対しておおらかだ。
ギジンがどういったものか良く解っては居ないがね、そう公言して不利益を被ることは少ないんじゃないかな。…いろいろ動いて、試してみるといい。きっと、それがこの街で「正しい」とされることだろうから…(優しげに微笑み、杯を干す)
僕も、同族を探してみようかな…
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 03:44:07
…素敵な街なんですね。ココなら…ギジンも人も、きっと仲良く暮らせるんだろうな…
じゃ、今日はそろそろ帰りますね!その、色々ありがとうございましたっ!
(ぺこりと一礼して去っていった) --
ジョゼット
2010-05-09 (日) 03:51:15
ああ、気をつけて…(宿の二階の窓から、遠ざかるジョセットの後姿を見送る)
…飲食は普通にできるようだし、次はお茶請けも用意するようにしようか(独り呟き、部屋の窓を閉めた)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 04:03:21
本当に遊びに来ると思っていたのか(帰っていく) --
超ブロリー
?
2010-05-09 (日) 01:59:24
酒場では、機会があれば立つ主義なんだ…
あと、君の出る劇場版見たこと無くて済まない…正直予想外だった
どうした?呑まないのか?(筋骨隆々たる後姿に声をかけ、酒瓶を振る…自分でハードルを上げておきながら)
--
ヴェール
?
2010-05-09 (日) 02:06:52
(コンコン、と軽くノックして)おーす、ヴェール!今、いーかー? --
ジェイナス
2010-05-08 (土) 22:51:48
…ん。ジェイナスか…(ややあって、気だるげな表情のエルフが顔を出す)
待たせたね。少し、瞑想をしていたから…(しかし酒くさい)
--
ヴェール
?
2010-05-08 (土) 23:18:48
そりゃあ邪魔しちまったかな? 東の方の酒を仕入れたんで持ってきたんだがよ(一升瓶を掲げて見せる) --
ジェイナス
2010-05-08 (土) 23:23:25
へぇ…(普段は死んだ魚のようなその両目に光が宿る)これは、有り難いな
人間の造る酒のなかでも…東方のものはひときわ複雑な造り方をすると聞くね。御代は…済まないがラストから受け取ってもらえないかな。宿代と…酒代として、稼ぎは全額宿に入れているのでね
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ヴェール
?
2010-05-08 (土) 23:29:58
いいっていいって、こないだは俺がご馳走になったからな。こいつはまあ、その礼って事でさ
なんでも芋で作ったスピリットだってぇ話だぜ(東の方の言葉で『魔王』と書かれた瓶を手渡す) --
ジェイナス
2010-05-08 (土) 23:35:30
「精霊」
(
スピリット
)
…
不思議だね。こうした蒸留酒からは、もう酒を造りだす精霊は抜けてしまっているというのに…。蒸留したときに宿る火の精霊力から、そう呼ばれるのかな?
…ふふ。美味そうだ。(エルフ語らしい言葉で何や呟くと、嬉しそうに酒瓶を受け取った)
--
ヴェール
?
2010-05-08 (土) 23:44:25
?エルフの言葉か……歌みてぇな響きだな
へへ、気に入ってくれたんなら何よりさ。 本当は一緒に飲もうと思ってたんだが、今日はもう遅いか……明日の店の仕込みがあっから、おやすみな! --
ジェイナス
2010-05-08 (土) 23:53:14
…ああ、そうだね。また一緒に呑むとしよう
風が良い縁を運ぶように…
良い商いを。…おやすみ、ジェイナス(いつもの気だるげな瞳と微笑みで見送る)
--
ヴェール
?
2010-05-08 (土) 23:58:19
--
2010-05-08 (土) 10:17:05
(酔いつぶれ、宿の部屋で熟睡//離席)
--
ヴェール
?
2010-05-07 (金) 01:09:46
(酒場の軒先、夕の風に当たりながら冷えた白ワインを傾けている)
--
ヴェール
?
2010-05-06 (木) 21:23:55
あえて言おう、また朝にと言われると夜に来るのがこの俺だ!(建物の上から高らかに) --
シャドウ
?
2010-05-05 (水) 23:53:37
ああ、いつだったかの…。元気そうで何よりだ(片手を挙げ、声を返す。もう一方の手には酒瓶)
--
ヴェール
?
2010-05-06 (木) 00:00:58
フッ覚えていたか…ついでに言っておくと挨拶返しという奴だ!とうっ!
(建物から飛び降りて華麗に受身を取り立ち上がり指差す)自己紹介とかは既にしたが名乗っておこう!俺はシャドウウォリアー!悪の組織の元幹部!よし調子が出てきたぞ!またもや飲んだ暮れているようだな! --
シャドウ
?
2010-05-06 (木) 00:13:38
そうそう、シャドだったね…ああ、もう結構呑んだかな?(軸が定まらずゆっくりと揺れる上体)
さすがに拙いかと、宿に急いでいたところさ。…調子の出てきたところ申し訳ないが、ご覧の有様でね(僕も残念なんだが…、と前置きをし)一緒に呑むのはまたの機会でも構わないかな?
--
ヴェール
?
2010-05-06 (木) 00:19:55
その動き…この男、拳法を!(ゆらゆら揺れているのでそれっぽい事を言いつつ)
当たり前だぁ!家以外で酒を飲む危険性など重々承知している!朝起きたら公衆便所で何故か背中に吐瀉物がかかっている事もあるからな!
それで貴様はそのまま真っ直ぐ…真っ直ぐは無理そうだが帰れるのか!ヴェール! --
シャドウ
?
2010-05-06 (木) 00:29:27
うん、まあ…エルフ酔拳を少し、ね。…大丈夫、見た目ほどには酔っていないよ(柔らかく微笑み)
ふむ、酷い話だ。そういう事態に陥るのは遠慮しておきたいところだし、そうなる前に宿に着くつもりさ
…心配してくれてありがとう。それじゃ、良い夜を(シャドウに手を振り、夜の街に消える)
--
ヴェール
?
2010-05-06 (木) 00:41:08
合っていた…(表情は見えないがちょっと驚いた顔をしつつ)体幹が揺れているのは赤信号の証拠!それを忘れるな!
(再び素早く指差すと消え行く背中を見届けこちらも夜の闇へと消え去った) --
シャドウ
?
2010-05-06 (木) 00:47:56
言っていたように、一晩飲み明かせるだけの酒が積まれているね。今夜が新月か…
部屋を出るなと言われたけど…霊気の流れが変わったことと関係があるのかな(グラスに酒を注ぎ、部屋の窓から月の無い空を見上げる)
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2010-05-05 (水) 19:16:05
(場末の安酒場の片隅に三度笠の男が一人、酒を飲んでいる 酒場の中は大勢の男達の体臭と酒とスパイスの匂いでいっぱいだが
とくにその三度笠からはひどい匂いがする 服も傘もボロボロで、見るからに浮浪者か何かだ) --
竜次郎
?
2010-05-04 (火) 23:28:55
(たまたま、隣り合わせた酔いどれエルフ)君は…旅をする者か。エルフの慣わしでは、旅をする者と袖を摺り合ったなら宿を供することになっている
かく言う僕も故郷を追われた身だが幸いにして仮の宿りは定まっているからね… 一緒に来るかい? 宿にもうひと部屋用意してもらうことも出来ると思う。…君が旅の話を聞かせてくれるならば、だけどね(目の前に置いていたグラスを干し、微笑みかける)
--
ヴェール
?
2010-05-05 (水) 00:07:20
(と、思ったら宿に来てるね。反応遅れ済まない…こちらは放置で進めてくれてOKだ)
--
2010-05-05 (水) 00:09:52
………あっしはただの渡世人 旅がらすでござんす エルフの習わしは存じませんが…
あっしの様なヤクザもんとは関わらねぇ方がいい(小さなグラスの中の透明な液体をちびりと呑み) --
竜次郎
?
2010-05-05 (水) 00:12:26
人の旅人には人の旅人の、エルフにはエルフの流儀があるということかな。…なに、無理にという話じゃない(空のグラスをぴぃん、と弾き)
…鳥の宿る枝が折れぬように。渡る空に冷たい風の吹かぬように
(青年はエルフ語で歌うように呟き、暫し目を瞑ると何事もなかったかのように蜂蜜酒を注文するのだった)
--
ヴェール
?
2010-05-05 (水) 00:24:19
ええ、あっしが追い剥ぎかなんぞかもしれやせんでしょう? …エルフの言葉ですかい、今のは なんとおっしゃったので? --
竜次郎
?
2010-05-05 (水) 00:31:48
追いはぎなら、そうは見えない身なりをしているものさ(言ってから、済まないとばかりに手刀を切る)
「遍く旅路に安寧を」…かな?
僕の旅も、君の旅も…きっとずっと続くものだ。この街も仮の宿り。けど…仮の宿りでも、ゆっくり眠りたいものさ。僕が…君がそうであるようにって。そんな感じかな(ウエイターから蜂蜜酒を受け取り、相変わらずの気だるげな目で)
--
ヴェール
?
2010-05-05 (水) 00:43:20
詩人でござんすな…… そういえば、あっしは生まれてこの方、ゆっくりと眠った事もありぁせんな
人は旅をして、やがて家に帰ると言いますが あっしにゃぁ見ての通り、帰る家もありませんからな --
竜次郎
?
2010-05-05 (水) 00:49:11
僕は悪戯が過ぎて故郷から捨てられたクチかな。帰る里は有るんだろうけど…帰るに帰れないな(苦笑)
…信用できる宿を探せばいい。眠るべき時間にゆっくり眠らないと、少しずつ「世の理(ことわり)」からズレていってしまう。…ああ、古いエルフの言葉さ
…やっぱり、僕の居る宿を教えておくよ。もし良ければ、訪ねてみてくれ(サラサラと宿の場所をメモして渡す)
袖摺りあうも他生の縁…
(青年は謳う)
無慈悲な死と同じように…日々の眠りも全てのものに、等しく安らかであるように…
--
ヴェール
?
2010-05-05 (水) 01:08:27
旦那、根っからのお人好しの様ですな…… ですが気をつけなせぇ ここはエルフのお里にはござぁせんぜ
平気な顔で何をしでかすか分かりませんからな(メモを懐にしまうと席を立ち)
それでは、ごめんなすって… 知っておりやすかい?草木の眠る時も、獣だけは眠らないんですぜ
(そういって男は去っていく その後ヴェールはふたり分の酒代を請求されたそうだ) --
竜次郎
?
2010-05-05 (水) 01:18:47
人の世にはまだ疎いからね。けど、そうは変わらないんじゃないかな…?(竜次郎を見送り、蜂蜜酒を傾ける)
夜に眠らぬ獣は昼に眠るよ。彼らの理(ことわり)の内に…ね
「旅をする者」もまた、眠るべきときに眠るように…
って、僕もそろそろ宿に戻らないとな(龍次郎は好んで高価な酒を呑むことも、贅を尽くした料理を求めることも無いだろう…かくてお人よしのエルフは自分の酒代が二人分になっていることも気付かずに酒場を出ることになる)
…人の世の王はもう少し「税」の仕組みを解り易くするべきだろうね(そんなことを呟きながら)
--
ヴェール
?
2010-05-05 (水) 01:34:04
ガイアメモリ「アルコール」
酒の記憶
吐息に霧状の酒成分を噴霧することが出来るようになる、酔わせて正常な行動を行えなくする程度の軽度なものから
悪酔いによる耐え難い嘔吐感や肝硬変などの内臓への深刻な異常を引き起こす事が出来る
また霧は吸い込まずとも皮膚につけば吸収されてしまう、ライダースーツであれど浸透するようだ
装着者の顔は常に赤みがかったようになるため所持者だと判明しやすい --
オマタセー
?
2010-05-03 (月) 13:54:10
ああ、引用せずに立ったから…ややこしいことをしてしまったな。申し訳ないような、やっぱり有り難いような
なるほど、霧を吸い込んだだけで最悪の場合肝硬変は怖い能力だ(頷き、グラスを傾ける)
--
ヴェール
?
2010-05-03 (月) 14:33:45
Last-modified: 2010-06-10 Thu 01:01:13 JST (5061d)