施設/シーマ村
- しまむら宿舎 --
- さてさて、ずいぶん留守にしたからね…(埃を払い、奥まった場所にある簡易酒場の明りを点す)
さ、営業再開だ(緑髪のエルフが、クスクスと笑った) -- ヴェール
- ある日のしまむら --
- (一匹のオオサンショウウオが旅立った!…が、誰にも気付かれないかもしれない) \いってくるね/ --
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- 立派になるんだぞ・・・!(ハンカチひらひら) -- クラーニオン
- 冬支度しまむら --
- SAWAYAKAしまむら --
- でもない気候だよね。(矢倉で止まない雨を見ながらボンヤリ) -- クラーニオン
- 異常無し。うーじとじとする・・・シャワー浴びよう(矢倉から降りて宿舎に向かっていった) -- クラーニオン
- いつもどおりのしまむら --
- (何となく眠れないので夜桜見物してるがもしかしたら突然眠るかもしれない状況!)今年も綺麗に咲いたな。 -- クラーニオン
- (予想通り眠りこけ、起きたら花びらまみれに。大慌てで依頼に出発したという) -- クラーニオン
- 簡易酒場は休業中のシーマ村 --
- のどかなシーマ村 --
- 再開発地区でレースか… そういえば、前回のレースには参加したっけ
今回も参加してみようかな…(陽射しを避けて水路で涼みつつ) -- ヴェール
- …力を、貸してくれるかい?(水路を通りかかった一匹のオオサンショウウオ・コドモドラゴンに)
ああ。とびきり甘口の蜂蜜酒ひと樽と、エッグタルトひと山。それとは別に、スミレの砂糖漬けをみんなに行き渡るだけ用意するよ
(なにやら契約を取り交わし、クスクスと笑うのだった) -- ヴェール
- (なにやら楽しそうなことに誘ってもらったオオサンショウウオコドモドラゴン)
(久しぶりの賑やかなことと報酬の甘いものに胸躍らせながら、お酒の香りのするエルフの後をついていくのだった) -- オオサンショウウオコドモドラゴン
- いつものしまむら --
- あれ、なんかあたらしい建物できてる? -- スレット?
- ?何か違和感あります? -- クラーニオン
- うん、村の画像が差し変わってるみたいなんだけど。村長かなこれ? -- スレット?
- あ、本当だ・・・(村長の屋敷?の前に何か増えてるのに今気付く)スレットさんではない・・・んですよね。となると村長かヴェールさんか・・・(川辺で戯れてるオオサンショウウオを見て)まさかね。 -- クラーニオン
- ・・・しかし結局何なんだろうこれ。 -- クラーニオン
- 元ネタ的には厩舎なのかな?(エルフの霊酒最新版をオオサンショウウオに与えながら) -- ヴェール
- 牛馬の小屋ですか・・・なるほど見ればそういう風にも。
(流石生命力がすごいなとオオサンショウウオを見てる) -- クラーニオン
- (たっぷり楽しんだあとで、鍋にされていたオオサンショウウオを水路に放流)君にとっては、これも湯治みたいなものかもしれないね(結局つつくだけだったが、満足げに見送った) -- ヴェール
- そろそろ通常営業のシーマ村 --
- …起きたら村の水路にサンショウウオたちが(とりかこまれるエルフ)
加勢してくれるのかい? …ありがとう。嬉しいよ -- ヴェール
- データの提出お疲れ様。あとは結果を待つばかり…ところでサンショウウオってなんだい?(村の見回りから戻る) -- スレット?
- 長老のところの…マスコットキャラクターになるのかな?(ぺたぺたなでなで)
在野武将で、志摩を指定して登録してくれたんだ。心強い戦力だよ -- ヴェール
- 企画ページ見て理解したよ、ただでさえ人手が無いから助かるね…
そしてお酒の件オーナー代理に許可貰ったよ。;直接ヴェールが行って話せれば一番手間無かったんだろうけどね。(薬草園の植物に水をやる) -- スレット?
- ちょっと疲れたので温泉に入ろう。(ぶくぶくぶくぶく) -- スレット?
- \あうあう!/ \ついでにひっこしてきたのー!/ \よろしくねー!/
(水路でぴちぴち)(温泉でもぴちぴち) -- オオサンショウウオ
- ようこそ。そして、よろしく。…冬場は温泉が大賑わいになりそうだね(初夏の水辺にブランデーケーキをいくつか置いて、自分はジンをロックで傾けた) -- ヴェール
- \あったかいのも冷たいのも好き!/ \ケーキだー!/ \あぐあぐ/
(ケーキにあつまって分け合って食べるオオサンショウウオ達。ちょっと酔っ払ったのかほんのりピンクオオサンショウウオ) -- オオサンショウウオ
- サンショウウオってケーキを食うのか…(湯上りの浴衣姿で眺める) -- スレット?
- この子達もケーキのようなものだから… ある意味ともぐいかな? …温泉のほうには居なかったかい?
なんでも見栄えのする称号を集めたいらしいよ。…断罪の剣とやらにも1匹2匹、出向いていたりしないだろうね(手近なのをぺたぺたなでなで) -- ヴェール
- せりやぼ2期への参戦者を募っているシーマ村 --
- 既にして駆け込みの様相だけど…データ提出しようかと思うよ
あと3日くらいは訂正もできそうだし、村民で「今気付いた!参加してあげないこともない!」という人が居たらまだまだ名乗り出てほしいね… -- ヴェール
- あ!ヴェールさん!データんとこのヴェールさんの番号とスレットさんの番号間違ってるぽいようでしたので事後報告ですが直しました!さらに間違ってたらごめんなさい! -- クラーニオン
- 番号… ああ、IDだね。本当だ
僕のところにスレットのが入ってたのか… コピーペーストを失敗したかな? ともあれ、ありがとうクラーニオン
君も無事、勇者軍からの参戦になったようだね -- ヴェール
- よかった、合ってた!ええ、ぶつかる時はお互い、手加減ナシでいきましょう! -- クラーニオン
- ふふふ… はたしてきかてんに踏み潰される前に辿り着くことができるかな?
…シーマ村でプレイする場合仮にうまく序盤をしのげてもそっちがASHに蹂躙されてそうだよね… -- ヴェール
- ごめん、多分オレだ IDを名簿のに直すときにヴェールのと間違えたんだと思う…(二人に土下座) -- スレット?
- 結果オーライ!結果オーライですから! -- クラーニオン
- せりやぼ2期への参戦者を募っているシーマ村 --
- とりあえず、仮の武将データを更新したよ。小国なので今のところ全力で振っているけど、希望があれば控えめな数字にも変更するよ -- ヴェール
--
- 暫定アイコンも再度 -- ヴェール
- おつかれー、俺は問題無しって感じで。ただ兵種はばらけさせたほうがいいんじゃないか? -- スレット?
- 足りないのは弓だけど、僕は使った事がないんだよね…実は
ルートが過去に使った事があると助かるんだけど…どうにも、難しいところなんだ -- ヴェール
- ああそうか、弓手がいないのか…まあ無理にバランス取る必要も無いから大丈夫だな。うん。 -- スレット?
- シ・いまむら --
- …不意に、せりやぼ2期に志摩(15)でネタ枠参加するべきなんじゃないかと思ってしまったよ
念のためほかの村民の意見も聞きたいから、エルフ降霊祭をしよう(なんか儀式)
気付いてくれる村民が居たら、反応してくれると嬉しいな -- ヴェール
- とりあえずクラーニオンには直接相談しようか -- ヴェール
- 一万五千石じゃ二人でも余裕なさそうだよ --
- いや、もう少しいけるんじゃないかな… とりあえず、参加希望者が居ないかもう少し待つよ -- ヴェール
- スッ
どうせなら村民は多い方がいいよな。場所はオレはどこでもいいけど。 -- スレット?
- 場所を選ばないでくれて助かるよ… 志摩は素人の僕が見ても勝利を狙える領地じゃないもの
参加ありがとう、スレット -- ヴェール
- そしてシーマ村だから志摩だと今気づいたオレだった。締め切りは今月いっぱいだったっけ? -- スレット?
- 新規勢力の受付は、そうみたいだね。勢力内部での人員の追加や在野武将の受付はまだ余裕があるんじゃないかな -- ヴェール
- そういえば旧村民のみんなには声かけるのかい? -- スレット?
- 志摩は小さな国だし、ここに気づいて参加しようと思ってくれる村民だけでいいと思ってるよ
現役のクラーニオンと、神輿としてのシーマには声をかけにいったけどね -- ヴェール
- そうか、確かに村長がいないのは寂しいものな。
もう少し国力のある土地に移れば…とも思ったけど、やはり志摩は外せないか(農園にトマトの苗木を植えながら) -- スレット?
- 勝ちにいける土地じゃないけれど、シーマ村として参加するなら矢張り志摩だろうなと思いついてしまったからね(苦笑して)
シーマ村「らしさ」が出せれば勝ちだと、思うことにしているよ(とても久しぶりに、農園の隅に酒を撒き精霊を喚ぶ) -- ヴェール
- …というわけで、了解を得てルートも参戦予定(メモがわりに) -- ヴェール
- 現状参加が確定してる各人のデータ(仮)をここに用意したから、自己照会文とかは好きに弄ってくれて構わないよ -- ヴェール
--
- 勢力アイコンだけど、こんなでもいいかな? -- ヴェール
- さんきゅー。アイコンも良い感じなんじゃないかな -- スレット?
- 村の看板の使いまわしだけどね。あとはデータ提出の締め切りが今月いっぱいらしいから、ゆっくり陣営の紹介文とボーナスポイントの割り振りを考えられる
動向を見守ってる武将も居るし、時間があるのはありがたいかな -- ヴェール
- 今回は能力値の割り振りが公式ベースじゃないんだな。勢力間のバランス重視になってるのか(トマトの苗木に支柱を立てて水をやる) -- スレット?
- 制限なしでつけられる7という数字も、元になったゲームでは良いほうらしいからか…全体的に数字を控えめにするチームもあるみたいだけど
うちは小国だし、大人気なく最大限活かす方向で振っていきたいと思ってるよ
あえて小さくしたい数字なんかがあれば、希望してくれれば沿うようにはするかな -- ヴェール
- 俺は武勇さえ高め取れれば残りの数値はノー問題。あとは皆との相談だね -- スレット?
- 現状、スレット以外の武将は僕が名義を借りてきたようなものだから… 話し合いというより僕の独断になるだろうね
…ああ、もちろん。スレットの武勇には期待しているよ。野戦統率と知略に10を振りたいから9になるとは思うけどね -- ヴェール
- 平常運転しまむら --
- さて、上手くいくかなー・・・(視界には冬眠から覚めたばかりのリス、少し離れた位置に木の実を積み上げ、封印の術を施したスクロールを構える) -- クラーニオン
- (向こうもこちらに気付いているのか警戒している様子・・・だが食欲には勝てないのか餌の山に近づく)
(やがて安心したのか木の実を齧り始める。それを確認すると手の平に同じ様に餌を盛り)ホラ、こっちにもあるよー・・・(姿勢を低くし、静かに待つ) -- クラーニオン
- (もともと自身にもリス族の血が混じってる事もあるのか、向こうがこちらに慣れるのにさほど時間はかからなかった)
(手の上に乗り、木の実を頬張るリスを軽く撫でて)ちょっとゴメンねー(と、先ほどのスクロールに魔力を込める)
(見る間にリスは光の粒子となってスクロールに吸い込まれていった・・・)・・・よし!成功! -- クラーニオン
- また、変わった魔法を使っているね(駄菓子屋で売っているきな粉棒を齧りながら見物)
転送の魔法かなにかかい? -- ヴェール
- 転送・・・というよりは召喚術に近いですね。生物をスクロールに封印して、再び召喚して使役する。という感じのです。
何ぶん、僕の実力不足なので対象にできるのは小動物とか無機物とかですが・・・
とりあえず上手くいったので一安心、ってトコです。授業で使おうかなーと思いまして。 -- クラーニオン
- そういえば、先生をしているんだったね。…今は春休みかい?
封印、だったのか。その間、リスはどうなっているんだろう(興味がある、といった表情で)。無機物に使えるなら、重い荷物を運ぶときに便利そうだね -- ヴェール
- ですね。とはいえ冒険者にとって春休みはあってないようなものですが・・・ハハハ
時間経過はゆるやかになる・・・はずです。あ、でも実質経過しないようなもの、かな。長期間保管した経験もないので・・・。
使えるっちゃ使えるんですけど、やっぱり横着はできないようになってて、あまりに質量や体積が大きいと相応に魔力を使うんですよ・・・
少なくとも僕が知ってるやり方では、ってだけで、もしかするとさらに少ない魔力消費でより巨大な物を封じる方法もあるのかも知れません。 -- クラーニオン
- 大きな魔物をフッと消してしまえたら頼もしいけど、人間が簡単に封印されるかも…と考えると恐ろしい魔法だね(食べるかい?ときな粉棒を差し出す)
養成校には、僕の友達も何人か居るみたいなんだ。授業ではお手柔らかに頼むよ。クラーニオン先生(クスクスと笑った) -- ヴェール
- いわゆる人なんかは高い知性がありますし、大型の魔物は質量も相応なのでやっぱり魔力が問題になるんですよね・・・あ、いただきます♪(少しは魔術で体力を使ったのか、キナコバーを受け取るとすぐ頬張る)
ハハハ、まだ2年目ですからその辺は加減しますよ。その間に僕もしっかり教える事もまとめておかないと・・・
指導の本番は3、4年目です。さーて、あとはこれの複製だ!黄粉棒ごちそうさまでした!(自身の顔をパンと叩き気合を入れ、宿舎に戻っていった) -- クラーニオン
- …燃えているね(きな粉棒もっちもっち、見送ったという) -- ヴェール
- 初夏のシーマ村 --
- (野良仕事を終えて荷造りを始める) -- Oct
- 今月もお疲れ様。・・・ん、引越し? -- クラーニオン
- くらーおにーさんもいっぱいたいへんだね!(うぃんく)
うん、旅立つ時が来たのです……新たな世界がアタシを呼んでるの! -- Oct
- 本ッ当ね、夏はね、草がね。
そっか。ちょっと寂しくなるけど事情なら止めるわけにもいかんね。短い間だったけどありがとうね。スイカ持ってく? -- クラーニオン
- 街より涼しいけどやっぱり寝苦しいしねー……夜もお部屋から呻き声が聞こえるし
此方こそ!え、スイカもらっていいの?やったー!
そーいえば奥さんには結局会えなかったなー……うねうねなんでしょ?(手をくねらせ) -- Oct
- (呻き声?そんなの言ったか・・・と思い心当たりが)・・・ああ、そうね。ねぐるしいからね(棒読み)
ゴロゴロ採れたからねー。売るくらいあるし持ってって持ってって。新しいトコの挨拶にでも渡すといいよ。
ああうん、うねうね。でもこれが可愛くて云々・・・(日差しが照りつける下、のろけがしばらく続いた) -- クラーニオン
- 花盛りシーマ村 --
- 櫓 --
- おーっ!たっかーい! -- Oct
- (春の風に煽られてフラフラ漂ってくるちいさいの。Octの目の前で櫓の縁にぶつかり、ずり落ちる) -- ミジンコ
- はるはなんだかーこー…ぼーっと。んんっ?(ぼへぼへ緩んでいたが、なんだろうと目の前のミジンコを摘んで)
…キミ、だいじょうぶ?? -- Oct
- いたたた… どーも(顔を打ったらしく額を押さえながら) 助かりましたですぴん。このまま地の果てまで飛ばされるかと…
こんな街の近くに村があったなんて知らなかったですぴん。…村のひとですぴん?(Octの手に載るサイズ、そのわりによく通る声で訊ねた) -- ミジンコ
- (しげしげ眺め)……わーっ!ちっちゃい!変わった語尾だぴん!
ここはね、シーマ村って言うの!アタシはオクトだよ、少し前から泊めてもらってるの! -- Oct
- スリーサイズもおおむね標準的な妖精サイズですぴん(軽く胸を張る)
シーマ村…聞いたことがあるような気もしますぴん。昔、本物の妖精が住んでいたとか… -- ミジンコ
- うーん。そうなんだ?昔はわかんないけど…耳の長いエルフのヴェールおにーさんには会ったことあるよー?
というか、あれ?もしかして、ホンモノの妖精じゃない…?
こんなにちっちゃくてかわかわなのに…妖精じゃないだなんて!?(夢破れた的な顔) -- Oct
- エルフさんなら、昔のことでも知っているかもしれませんですぴん。こんど聞いてみましょうかー
って、あやや…なにやら傷つけてしまったようですぴん。 いかにも、自分は作り物の妖精ですぴん。遺伝子組み換え100%ですぴん
そんなに気を落とさないで… きっといつか本物にも会えますぴん。いつかはしりませんが -- ミジンコ
- 春先シーマ村 --
- 用水路沿い --
- そっかー……もう三月、春なんだね……(のほほん) -- Oct
- 花の季節、それに人間界では別れの季節らしいね(種々の薬草を手に通りかかる)
やあ、オクト。村には慣れたかい? -- ヴェール
- あ、ヴェールおにーさん。んー、どうかなー……?
季節の変わり目、暮らしも変わる時期だよねー
(後ろで手を組み、身体を傾けて…籠を覗いて)
でもあの後、第二村人でくらーおにーさんに会えたよ! -- Oct
- 薬草園からの、帰りだよ(籠を覗き込むOctに花を咲かせたローズマリーをひと枝取り出し、手渡す)
君は…この村に来て生活が変わったね。良ければまた、村に来る前のことを聞いてみたいかな
…クラーオ兄さん? (少し考えて) ああ、クラーニオンだね。彼も村の畑に居るんじゃないかな?
彼とも、うまくやっていけそうかい? -- ヴェール
- うん、クラーお兄さん。さっき見たらお屋敷の部屋で誰かと話してるみたいだったかな……
(貰ったローズマリーを帽子に飾って)
アタシの事?えーっとね、此処に来る少し前は……騎士団さんのトコでお世話になってたんだよー?
ココもあそこも、がっこーが前に打診してくれた場所なんだって -- Oct
- そうか…ひょっとするとペリトゥルネかな? クラーニオンの同居人(淡い紫の花が添えられた帽子に、似合うよ と笑って)
騎士団… それは、少し意外だね。クラッツやロードナイトは元気だろうか? もう随分、見ていないけど
…学校? ああ、そういえば何かチラシが回ってきていたけど、アレかな。すると君は、学生なのかな? -- ヴェール
- ありがと、ヴェールおにーさん!…あれ、騎士団の皆と友達なんだ?
元気にしてたよ…クラッツおにーさんにロードナイトさん、ベルさんとファニーさんとかも
えっとね、皆試験でこっちに来てるの…アタシはちょっとで遅れちゃったんだけどね -- Oct
- 前に少し、世話になってね。こちらからは顔を出しにくいんだ(微笑む。それとなく目を逸らして)
試験か… 実地訓練みたいなものなのかな? …僕も何か、協力しようか
といっても、何の勉強をしているのかもさっぱりだけどね。村のこと、よく手伝ってくれているし… 僕でも力になれそうなら、遠慮せず言ってくれるといいよ -- ヴェール
- 平常運転シーマ村 --
- (秋の収穫を一段落つけて)やっぱり人手がもう少し欲しいかもな・・・ -- クラーニオン
- 門前 --
- 着いたー!で、……おー、ここかー……
(乗合馬車で運ばれてきたシルクハットのちびっ子がぐるっと辺りを見回して) -- Oct
- (同じ乗合馬車から、大きな紙袋を抱えたエルフが下りてくる)…僕のほかに「ここ」で降りる人が居るのは、久しぶりだね
次の宿場町まで乗っていくのかと思っていたけど… ねえ、君。駅を間違えていないかい?(おっとりした様子でOctに声をかける) -- ヴェール
- こんにちは、耳の長いおにいさん!ええと……シーマ村ってココなんでしょ?
(だったら合ってるはず!と地図を見直してから笑顔できっぱりと目的地を告げる) -- Oct
- こんにちは(にっこりと、笑顔) …そうだね、ここはシーマ村。僕はエルフのヴェール。この村で小さな酒場を開いているよ
ようこそ、シルクハットのお嬢さん -- ヴェール
- ありがと!よろしくね……アタシはオクテット、オクトでいいよ?
じゃあ、ヴェールおにーさんは村の人なんだねー -- Oct
- ここ暫く、お世話になっているからね(エルフ時間での、ここ暫く) 僕も村人だろうね(オクト、と小さく復唱) うん、良い名前だ
…観光にはあまり向かない村だけど、誰か知り合いをでも訪ねてきたのかい? よければ、案内をするよ -- ヴェール
- んー?ムァンおねーさんは割とお勧めだって言ってたけどー…(首を傾げつつ)
あのね、アタシ少し此処でお世話になりたいの! -- Oct
- 村で、暮らしたいって?(ふうん、と改めてオクトを見て) この村に宿屋はないけど、共同で使っている宿舎には空き部屋がたくさんあるよ
ひと部屋、使うといい。家賃のようなものは無いけど、何か村のことを手伝ってくれると嬉しいかな
…他の住人には追って報せるとして、先ずは宿舎に案内しようか(そう言って先に立ち、村の奥…宿舎へと向かった) きっとみんな、歓迎するよ -- ヴェール
- そんなに長い間ではないと思うけどねー……よろしくおねがいします!(びしっと姿勢を正してから大きく頭を下げて)
十分十分!お手伝いならもちろん任せて!
力仕事は……うん、がんばる! -- Oct
- 頼もしいね。…ああ、宿舎が見えてきた(村の正門からはそう離れていない場所、木立の向こうに大きめの建物)
正面から入って一番奥の部屋が、僕のやっている簡易酒場だよ。暮らしてみて、判らないことがあったら聞きに来るといい。…それじゃ、僕は仕込みがあるからここで
(エルフは宿舎の裏口のほうへ… どうやら食料品が入っているらしい袋を抱えなおして、去って行った) -- ヴェール
- うん、ヴェールおにーさんありがとー!(手を振り見送り) -- Oct
- (ひ、人がきた・・・とこっそり眺めていた) -- クラーニオン
- ねえ……おにーさん、おにーさん?(後ろからつんつん突っつく) -- Oct
- ぎゃあーーーーーーーーーーーーー!!! -- クラーニオン
- (叫び声が残響) び、びっくりしたぁ・・・ -- クラーニオン
-- Oct
- ええーーーーーーー!?突然罵倒された!? (ファンファンファンファン・・・)
(「もう来んなよ」と即釈放されて)えーと・・・移住者? -- クラーニオン
- (何事もなかったように出迎えて)
…おかえり、おにーさん。ご苦労さま、たいへんだったね!(ニコッ)
アタシはオクトだよ!
…んーっ。どっちかっていうと留学生みたいな?しばらく此処でお泊りするの。
…おにーさんは? -- Oct
- 誰のせいだと・・・!(報復を一瞬考えたが公権力には勝てなかったよ・・・なのでとどまる)
あ、少し前に配られたビラのアレかな。僕はクラーニオン。さっき話をしてたヴェールさんと同じくここの村の住民だよ。
留学生って事は学生さんかな。娯楽は少ないけど学業には集中できるとこだと思うよ。それでもまぁ、少し歩き回って環境に慣れた方がいいかな? -- クラーニオン
- ムァンおねーさんもよいとこって話してたけど……おーっ?
くらーおにーさん、ね。つまり第二村人発見かー…!
(妙な呼び方をしつつ)
うん。たぶんそれだと思う…予め先生が候補地に打診してたみたいだから -- Oct
- アナグラムしたような呼び方は初めてだ・・・!
第三者からそういうのに選ばれるような環境だったか・・・(「もうちょっと外部アピールしてもいいか・・・?」とブツブツ)
あ、じゃあ部屋はいくらでも空いてるから好きなトコ使っていいよ!決まったらまた教えて欲しいな。第3村人も紹介したいし! -- クラーニオン
- 年越しーま村 --
- 温泉もあるよ!シーマ村 --
- (とっぷり肩まで浸かり) この季節は温泉に限るね
街のほうにまた温泉が増えたと聞くし、温泉巡りもいいかもしれないな…(ゆったり) -- ヴェール
- 冬の気配しまむら --
- も去って春うららしまむら --
- の薬草園 --
- さて、便秘薬と・・・えーと(メモを見つつ)センナと大黄と甘草・・・ -- クラーニオン
- 効くといいけどな・・・(必要な草本を刈り取って籠に) -- クラーニオン
- …井戸水も、汲んで行ってあげるといいよ
ミネラルが豊富だ -- ヴェール
- あ、いいですね!(桶とボトルを用意。歩きながら)
ここのところ肉食に偏ったみたいで・・・薬もだけど野菜、野菜も摂らないと・・・ -- クラーニオン
- ああ、自分用だったのか。食事が一番大切だけど、運動不足や睡眠不足なんかにも注意だよ
(薬草園の手入れを続けながら見送る) -- ヴェール
- ええ、依頼とかそういうのではないですね。人に調合して渡せるほどの知識もありませんし・・・
快眠快食、ですね。うーん、中々改められなくてつらい・・・お疲れ様です。後でおつまみ買って(行間で)補充しておきますねー -- クラーニオン
- しまむら --
- ペリトゥルネも冒険を再開したみたいだし、薬草園の手入れに精を出さないと… (薬草たちの冬越しの支度をするエルフ)
ずっと任せっきりだったからね -- ヴェール
- しまむら --
- (ふと名簿の新しい筆跡に気付いて)冬季限定・・・冬季限定・・・!? -- クラーニオン
- (すごーく懐かしいコメント欄の名前を見つけたので、寄ってみた)…わー懐かしい。 -- マーチャント
- (村を回る どこまでも、前とあまり変わらないその風景に安堵すら覚える)…少し荒れてるけど、変わらないなぁ… -- マーチャント
- (窓の外、人影に気付いて)あれ・・・? あれェー!?(素っ頓狂な声を出して窓に駆け寄る) -- クラーニオン
- …あ(見知った人影を見つけて手を振る)久しぶりー。元気だった? -- マーチャント
- や、元気、元気ですけど あれ?!あ、え!?ゾンビ? -- クラーニオン
- 説明しよう。墓が立ってたけど実は瀕死の重傷で生きてた。あの後フオリと一緒に遠くの地で穏やかに暮らしてた。
で。今は聖杯戦争のサーヴァントとして呼び出されて、戦争中。やー、ここはいつ見ても変わらないね。あたしの墓、まだあるかい? -- マーチャント
- ゾンビ?なんて言っちゃいましたけどやっぱり生きてたんですねぇ。布織さんとも仲良さそうで何よりで
聖杯、うn・・・うn?(理解の範疇の外になった)
人が減ったり増えたり減ったり増えたりしましたけど大きく変わっては居ませんね。
ありますけど、そういう事なら片付けましょうか?布織さんのと一緒に。 -- クラーニオン
- うん、あの後の生活も楽しかった。シーマ村も平和で何より。(にこ、と優しい笑みを浮かべて)
…や、いいんだ。あの墓も、それなりに思い出があるから。出来れば、そのままここに置いておいて。あたしがここにいた、っていう思い出と一緒に。(ふ、と仮面の下、寂しそうな笑みを浮かべ)
…ま、しばらく散歩したら帰るよ。クラーニオンも、元気そうでよかった。じゃあ(またね、とは言わず、また村の中を歩きだした) -- マーチャント
- 僕の方も僕の方で色々ありましたけどね(ハハハと笑って)
・・・じゃあ、そのままにしておきましょう。あ、手入れぐらいはさせてくださいね?
あ、ソーニャさん! 何だかはわかりませんが頑張ってくださいね。
(と、離れていくソーニャを見送る。「あの仮面と痴女みたいな格好は何なんだろう」と思いながら) -- クラーニオン
★せりやぼ2用メモ★
<導入>
冒険者の街のすぐ隣に広がる、平和な森の中の小さな村… シーマ村\n
時代の荒波…押し寄せる戦乱の世の訪れに、城壁も持たない集落はただ潰されるのを待つばかり\n
\n
だが、シーマ村は普通の村ではなかった\n
\n
かつてエルフの天才児が拓き、ひとかどの冒険者が今も住まう村…\n
「我々が城壁となろう」\n
かくてシーマ村は立ち上がり、荒波に抗う要塞となった\n
\n
「全国制覇」ではなく…「そう簡単にはやられない」という後ろ向きな目標を掲げて
B_00001:"シーマ・アルフドルフ",8,7,9,10,3,3,3,1000,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:408111\n\n『シーマ村設立者にして村長。魔法薬(マジックポーション)のエキスパートで、なかなかの商売上手?』"
B_00001:"ヴェール・シャルトリューズ",8,3,10,9,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:410760\n\n『シーマ村で酒場を営む酒飲みエルフ。穏やかな物腰とは裏腹に、怒らせると怖い?』"
B_00001:"スレット・カーヴィック",9,4,8,8,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:399899\n\n『シーマ村の狗耳用心棒。顔が西向きゃ尾は東、刀担いで風任せ。明日は何処へ向かおうか?』"
B_00001:"ルート・ホウセキヨウセイ",9,8,8,7,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:408261\n\n『シーマ村の果樹を管理する宝石妖精。オニキスを核にもつ作られた妖精で「触手さん」と仲良し?』"