IAL/0008

寧依って一発変換できないけどあやまらないよ †

	名前	蒔絵寧依と書いてまきえねいと読む
	性別	女
	年齢	15
	職業	んー……[無職？]あっ学生だねコレ
	出身地	宮城県水白市
	RP傾向	しらなーい
	目的	そんなんあんまり考えたことない
	好き	旅行・食べ歩き・うそをつくこと
	苦手	荒事・しいたけ・汚いトイレ
	企画	企画/帝国学園ロートガルデ
	こえ	あすみ(39)
	曲	偉大なる大うそつき
		ミッドナイト・クラクション・ベイビー
		カルチャー
		ブレーキはずれた俺の心臓

↑

コメントのところ †

コレね、やきんランプ。コレついてるときは寧依ちゃんいないけど気にしないでね
まぁなんでいなくなっちゃうのか寧依にもわかんないんだけど

みず>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090537.png]][[寧依>IAL/0008　&color(#800000){まろーん。なんか響きかわいくない？};

お名前:

（ルーミア庭園のココナの別邸近く、ぱっと見貴族の邸に見える建物に寧依を招く）
（中身はマンマから譲ってもらった漫画が大量に集められた大図書館だ）
（まだ一般開放していないため誰もいない　誰もいないのをいいことにロビーにふわふわのラグを敷いてでっかいソファやたくさんのクッションが並ぶ）
（つまりはココナのゴロゴロスペースでもあるのだ）
ねいは異世界から来たって聞いたけど、ここにある漫画は？　知ってる？ -- ココナ 2024-06-04 (火) 20:56:49
- （これまでのあらすじ。なんかココちゃんに誘われるがままホイホイついてきた寧依ちゃんは……漫画がぎっちりの大図書館に案内されたのだ！）
  うっわこのソファすごいふかふか（ぼすーん。すっごい沈むよ！）
  （そんな感じでソファもっすもっすしてると、なんか質問されたので）んー？寧依ちゃんあんまり漫画読みじゃなかったからそんなに知らないけど……あ、キン肉マンあるじゃん。これママが大好きなんだよねー（ぺらぺら。とても肉）
  寧依が好きなのだと……あれ（スナックバス江）とかあれ（世紀末ドラマ撮影伝）とか…あ、あれ（鍋に弾丸を受けながら）面白かったよ（……チョイスにJKらしさが微塵もないのだ！）
  で、マンセマットちゃんどこから持ってきてタのこの漫画？どれも寧依の世界のやつだよ、少なくとも寧依が分かる作品いっぱいあるもん（他の世界から着てるのまではわかんないけどー、と言いつつキン肉マンぺらぺら。まぁ…安定して面白いな！） -- 2024-06-04 (火) 21:25:01
  - ねいの選択から全然乙女を感じない。　もっとこういうのじゃないの！？（ラブコメ漫画を寧依の前に出す）
    でも額に肉って書いてあるのはおもしろい。　ねいにも書いていい？
    へえーねいの世界は勇者トーマと同じ世界だったのかもね。　全く同じじゃなくても、近い。
    （こちらはもふもふのラグに転がっている）
    ねーねー…　ねいは世界を渡れるって言ったけど、誰かを別の世界に連れていける？ -- ココナ 2024-06-04 (火) 21:34:50
  - 寧依ちゃんはアルティメット美少女だけどラブコメよりはギャグが好きな美少女なので…！あ、でもソレ（正反対な君と僕）は面白かったかな（別にラブコメが嫌いなわけではないのだ！）
    額に肉だろうと米だろうと寧依の美少女性は揺るがないから別にいいけどココちゃんの額にも「にく」って描くよそのときは（あっ真顔！マジでやるやつの顔だ！）
    んー、あんまりそのトーマさんって人のこと知らないけど……たぶん同じか相当近い世界の人だろうねー。ちょくちょくそんな感じの文化あるしさ。アっちゃんの好きなタコスとかも寧依の世界にもある料理だし
    （ソファでふっかふっかしながら月刊少女野崎くんとかも詠む。これも少女漫画みたいなもんだから美少女性セーフだろ…）んー？　無理。寧依ちゃんの能力は寧依自身と、せいぜい着てる服くらいしか世界を渡れないみたい。
    たぶん『こっちの世界の寧依と入れ替わる』能力だからだろうねー、別世界の寧依ちゃんと齟齬が出るものは持っていけないみたいなんだー（ぺらぺら）
    だからマンセマットちゃん連れて寧依の世界に行くとかはできないと思うよ、最悪マンセマットちゃんすべての世界から消えるかも（残酷だけど事実は事実として伝えねば） -- 2024-06-04 (火) 21:45:10
  - ラブコメにも大分ギャグ寄りのもある。（野崎くんをおススメしようとしたらもう読んでた）
    肉って書くのはねいが寝てるときにするね！！（犯行予告！　などと暫く漫画の話でキャッキャしたものの）
    お見通しかー。（寧依に聞いたのはもちろんマンマのためである）　そして夢も希望もない答え。
    はあー……上手くいかない……。（ごろごろ転がるのが止まらない　そのままソファの脚にぶつかって寧依を見上げた） -- ココナ 2024-06-04 (火) 21:55:24
  - 寧依は若と瀬尾が好きなんだよねー。なんだかんだけっこうしっかり若のこと好きな結月かわいい（かわいい）
    それならココちゃんが寝入った瞬間「中」とヒゲ描くから夜はせいぜい気をつけることだね！（なんて笑ってたけどー）
    ……ま、今そんな質問されたらさすがにねー（空気を読まない寧依ちゃんでもさすがに自重くらいはするのだ！）
    それにね、寧依はやっぱりこの世界の人間じゃないから……この世界の人達のコトにあまり手を出す気ないんだよ、ぶっちゃけ言うと（床からこちらを見上げるココナに視線を合わせて漫画を閉じ）
    一緒に悩んだり、泣いたりはしてあげられるけど……「異世界パワーでなんとかしてよォー！」みたいなのはね……できないし、しない。友達を泣かせることになってもね
    ほんとは寧依の能力はそういう事もできるのかも知れないけど、寧依はしたくないんだ。だってそんなのはズルいから。寧依のいないところの人に対してフェアじゃないから。
    ……だから寧依は、なにもしてあげられない。魔物とかと戦う力はほんとにないんだけどね？
    なんかつごうのいい異世界パワーみたいなのはないんだ。あるかも知れないけど、今はないの。ごめんね（含み聞かせるようなしっかりした口調。いつもへらへらしてる寧依とは思えない声色で） -- 2024-06-04 (火) 22:35:22
  - （寧依には寧依の考えがあって、それは納得できる）
    （ゼイム帝国人としても自身たちの手でやるべしと叩き込まれている、にも拘らず異世界の都合のいい手段はないかと思わず手を伸ばしてしまった）
    ……………ん。　わかった。
    何でもかんでも手を伸ばしてたら寧依が疲れちゃうもんね。
    ごめんね、それとありがと！（起き上がってから寧依に笑って見せた）
    私にできうる限りのことをする。
    それじゃねい、今日はここの漫画を目一杯楽しんでって！
    （図書館なのでさすがに飲食はできないが、座るにも寝転がるにも最適で快適なスペースで漫画話に盛り上がった　日が暮れるころに解散しました） -- ココナ 2024-06-04 (火) 22:58:15
  - うん……わかってくれて嬉しいな（実際、手段を求めるものに対してひどく不誠実な物言いではある。手を貸せるけど貸さないと言っているに等しいのだから）
    （常に不誠実でテキトーな寧依が、それでも譲らない一線。身勝手な矜持。それを理解してくれたことに感謝する）
    あはは！ごめんねはこっちが言うコトだよもー！カワイイ以外能が無い役立たずの美少女でごめんね！（シリアスな顔を打ち捨てるようにくしゃりと破顔してみせてー）
    うん、寧依ちゃんはなんにも手伝ってあげられないけど、ココちゃんのことは応援してるし……疲れた時のとまり木にならいくらでもなる所存なので！そこんとこよろしく！
    つきましては英気を養うお手伝いをばさせていただきたく……あ、コレ（ドロヘドロ）面白いよ、寧依のおすすめー（相変わらず乙女感薄いチョイスをしつつ……だらだら漫画読みながらゆるい時間を過ごしたのだーっ！） -- 2024-06-06 (木) 21:01:59
（ある日、寧依はネルとメリアの住む安アパートに招かれる。曰く「アフタヌーンティーをしましょう」との言葉で）
（少々治安の悪い地域ではあるが彼女が指定した住所にたどり着き、ドアをノックすれば…見慣れたメイド服の少女が出迎えるだろう）
（ただし、いつもと違うのは今日はごつい例の腕鎧と足鎧をつけていないこと。そしてプリムとエプロンのフリルが5割増くらいな事だ）
おかえりなさいませ、お嬢様。…と言うんでしたか、この場合？（などと苦笑の混じった微笑みを浮かべながら優雅なカーテシーをして） -- ネル 2024-06-03 (月) 20:31:23
- （テーブルの隣に立ちネルに続いてカーテシーを披露し）本日はようこそいらっしゃいました　歓迎致しますわ寧依さん
  さあさ、お上がり下さいませ　準備は既に整っております
  （誘導するテーブルの上には、中央に季節の花が飾られた花瓶が置かれ部屋を華やかに彩っている）
  （その周囲には数台の三段ケーキスタンド、その中には各種プチケーキやプチクッキー、スコーンなどが綺麗に並べられ、その間にはスコーン用に様々なジャムやクリームなども置かれてある）
  （ティーカップやカップソーサーはお揃いの花柄模様が施されており、花瓶の花とも相まって春のような空間を作り上げていた） -- メリア 2024-06-03 (月) 20:50:31
  - （これまでのあらすじ……はいらないな！わかりやすい説明入ってるし！）
    いいね！女の子ならお嬢様、メンズには旦那様！さすが普段からメイド服のネルちんだ、お客様のハートをアガらせる話術と仕草を心得ている…！スカートつまむ例のソレも堂に入ってるね！
    ていうかあのごっついガントレットしてないネルちんはじめて見る気がする。イクサ支度してないといつもより美少女だね！いいと思います！（なんて言いながらおとなしくエスコートされますよ寧依は）
    （んでー。メイドに促されるままついてったときには、ちょうど先日ネルちんと二人で妄想してたような光景が広がってるわけで）
    はい優勝。（カーテシーするメリアに力強いサムズアップを繰り出した！）
    このおやつの乗ったへんな台！おはなのデコレイト！状況(シチュエーション)に合わせた茶器のチョイスと……それらを揃えて微笑むホストことメリちゃんッッ！！
    どうですかネルちん、これがあなたの主人の持つぽてんしゃるですよ……絶対イケるよこの路線……（感動に打ち震える。なにもかもが先日思い描いた画のとおりだ…！）
    いやあ本日はお招き頂ききょーえつきょーえつー。寧依のためにこんなにおやつまで用意してくれて悪いねー！
    （口でだけ恐縮しながら促されるまま席につくぞ！だってお客様だから！） -- &new{2024-06-03 (月) 20:51:16
  - 本当にたまにしか外しませんからね、あの鎧は。ですが折角のお茶会、出来るだけ無粋も避けませんと（ストレートに褒められれば照れくさそうに笑うが）
    はいメリア様大勝利。メリア様最高です（真顔で頷く。実際、部屋そのものは古い木造アパートだ。下手をすれば侘しささえ感じてしまうような内装である。けれども…）
    （己が主人が作り上げたテーブルの上の空間は、それを補って余りある華やかな世界を演出している。ともすれば部屋が冬の世界とすればその中に花開く一つの花びらのように）
    ふふ、ええ、ええ。メリア様は素晴らしいのです。寧依様にも分かって頂けたようで実に幸いです（と我が事のように喜びつつも、キッチンへと歩を進め）
    ではでは、僭越ながらお茶は私が淹れさせて頂きましょう（お湯の入った透明なポットを持ってきて、まずはカップへお湯を注ぐ。茶器を温めるためだ）
    ……一応言っておきますが、このお湯は飲まないでくださいましね？（なんて冗談めいて言いながら。そして少し待ち、そのお湯を別の容器へ捨て、ポットのお湯もキッチンで捨てる）
    （のち、ポットへ適量の茶葉を入れて…そこへまた別に沸かした熱湯を注ぐ。熱々のお湯を使うのがポイントだ、などと言いつつ）
    で、少し待って蒸らし…（透明なポットの中で、茶葉が舞う。まるで踊るかのように。充分に色が出て成分が出たのを確かめたのち）
    どうぞ、お上がりください（カップへと丁寧に、優雅に。心を込めて紅茶を注ぎ、寧依へと差し出した） -- ネル 2024-06-03 (月) 21:25:59
  - （いわゆる貴族のお茶会は見たことがある　それを自分なりに色々と取り揃えて飾ってみたが正解だったようで安心してニコニコ）
    （椅子を引いて寧依が座ったのを確認した後、ご満悦のネルにお茶の用意を差配してこちらも席につく）
    せっかくですし華やかに飾ってみましたの　喜んで貰えて光栄ですわ
    寧依さんと一度こういったお茶会をして見たかったので、今日は実現出来て何よりです（会話している間にお茶の用意も終わり）
    さあまずは最初の一杯を　お菓子も好きなものをどうぞ（最初のお茶はルイボスティー　すっきりとした味わいなのでお菓子と共に食べても邪魔にならないだろう） -- メリア 2024-06-03 (月) 21:47:26
  - いつも「なにもがっこうでまでつけることなくない？」と思ってたのは秘密にしておくねー。だって今がカワイイだから！（口に出していってる？気のせいだろ）
    うんメリちゃんがちょーカワなのはほんと言われるまでもなくわかってるんだけどなんかスゴイぐいぐい来るね！？（圧が！圧が強いよ！）
    そういうフリをされると他のカップのお湯を捨てだした頃合いでグビグビーッ！したくなるんだけど。けどー（おとなしく座ったまま暴挙には出ないぞ）
    そう、きょうの寧依はお客さん！ホストの提供するおもてなしをただ享受するだけのひとだから……余計なボケ挟んでおもてなしプランを台無しにするような愚行は犯さないのさ！（わーいおっ紅茶だー）
    そう……そしてその「せっかくだから私はちょっといい感じの舞台を作るぜ」という心意気が寧依ちゃんはうれしい！すっごいおもてなしマインドに則ってるッッ！！（にっこにこのメリアに100万ルピーの笑顔で応えるぞ）
    そりゃー中心にメリちゃん据えればだいたい華やかなお茶会にはなるんだけどさ、その中でも最善を尽くしてくれてるのがわかる……気持ちだよねー、尊いよねそういうのねー（地獄の千利休もきっとにっこりだぜ！）
    あはは、寧依ちゃんは楽しいお誘いにはホイホイ乗る美少女だからね、お招きいただければ即参上だよー（さっそくお茶をひとくち）
    ……むーん……（こくり。軽く首をひねってもう一口）……むーん？紅茶っぽくない香りとにがあじ少ないすっきりしたのみくち……こっちの紅茶ってこうなのかな？（ルイボスティーなんて普段飲まないから「めずらしいあじ」と脳が認識しているのだ！）
    でもおいしいねこれ、すごいあとくちがさわやか！（お気に召した様子でスコーンをもしゃり）　むっ！いかにも「ジャムの邪魔はいたしませんよ」と言わんばかりのプレーンな味わい！すなわち……ジャムに自信アリと見たねッ！
    え、もしかしてジャムも手作りとか？嬉しいけど気合い入りすぎでは！？ジャム各種いろとりどりだよ！？（だってお茶会ともなれば一種類とは行かないもんね！そりゃあ数種用意してあるよねジャムも！）
    ではオーソドックスなイチゴのやつを……（もぐし）……こ、これは……ラズベリーじゃねーか！！大粒イチゴとは一味違ういちごあじのぎゅっと詰まった風味！そしてあまずっぱさ！寧依のいたところ(げんだいにほん)ではなかなか奥地に入らない珍味ッッ！
    いやあこれがまたプレーンな味わいのスコーンと合うねえ！もちろん紅茶とも！ひとくちめからこんな満足もらっちゃっていいのかな！？（明らかお気に召した顔でサクサク食べ進むのだ！また紅茶ともよく合う！） -- 2024-06-04 (火) 18:59:10
  - もう寧依様ったら…（ストレートに可愛いと言われれば珍しく恥ずかしそうな顔をする）お二人には叶いませんよ。
    （そんな事を言いつつ、彼女がルイボスティーとスコーンを楽しむ様を見ながら嬉しそうな顔をする。これが見れるなら甲斐もあった、と）
    クロテッドクリームもメリア様の手作りですよ。それにこれらのケーキもまた。私としてはフォンダンショコラがお勧めです。とろっとしていて。
    （お茶を飲み終わる頃には、そのタイミングをきっちり測り別のポットとカップをいつの間にか用意している。華やかな赤い色は…ローズティーだ）
    ふふ、もっともっと満足してくださいな。ローズティは温めのお湯で淹れますので、飲みやすくありますよ。薔薇の香りをお楽しみくださいませ。
    （透明なポットに浮かぶのは、数々の薔薇の花びら。紅く見目にも楽しいそれをカップに注いで、微笑んでお出しし） -- ネル 2024-06-04 (火) 20:21:54
  - （褒められても控えめにお礼を言う）こうして喜んで召し上がって下さってるからかしら　寧依さんも今日はいつにも増して可愛らしいですわ
    あらラズベリーは珍しいのですね　この小ぶりでコロコロした感じが実に愛らしくて好きなんですの　……っと、失礼
    （微笑みながら寧依の口元についたラズベリージャムをナプキンでさっと拭き取る）そんなにお気に召したのなら、あとでお土産にお持ち帰り下さいな
    （寧依の相手をしている間、ネルが持ってきたローズティーを確認し）せっかく花をテーマに取り入れたのですもの　どうぞこちらのお花もお楽しみを
    （注がれるまでもなくポットからは芳しくも上品なバラの香りが漂っている　その花びらのエキスを含んだバラ色の液体がカップに満たされれば、香りはより一層寧依を包み混むだろう）
    ローズティーは美容にも良いと聞きますの　ネルが淹れてくれたのはより格別の味わいですのよ -- メリア 2024-06-04 (火) 20:38:51
  - あっちだとあんまり見かけないねぇラズベリーは。酸味も強いからかなー……おっと（なるほどナプキンでスイと口元を撫でられた）
    ……んふふ、持って帰って食べても今日ほどおいしくは感じないだろーけどね！なんといってもいまの寧依ちゃんは両手に花だから！（キレイにしてもらった口元でにひーっと笑みを作って）
    ヘイネルちん、カワイイとは競い合うものではなく高め合うもの…叶うとか叶わないじゃあない、みんなカワイイでみんなイイの、さ……（いいこといったかお）
    そしてかわいいおやつがどんどん出てくる。まあよくもこれだけ作ったね！？（想像するだにめんどくさい！相当な手間がかかってるな！）
    それじゃローズティに負けない強い香りのチョコなやつをいただこーかなーっと（ふぉんだーん！）
    ……（ふぉんだんして静かに目を閉じ、口中でふわとろをしっかと味わい）……（ローズティですっきり洗い流して）……濃っ厚……！（はふー。とても満足げなため息だ！）
    いやあいいねコレ、チョコとバラって相性いいんだ…？いま寧依の鼻の奥にすっごい豊かな香りがある！（呼吸をするだけで気持ちいいぞ！）
    なんかクッキーやこうとすると100枚中90枚くらいは炸裂弾になってばくはつするとか言ってたネルちんがこれだけおいしいお茶を淹れられるなんて……ふしぎだねぇ。いやほんとふしぎ。
    ましてこんなおいしいスイーツを作るメリちゃんがメンターなのに……ナンデ……？これがジアリウス世界のコトワリ……？（背景に宇宙背負いながらローズティをこくり）
    美容はおかげさまでいますごく整えられてるよ！幸せな時間こそが美少女をさらに美しくするからね！（いま寧依ちゃんみるみる美少女になってる！と思う！） -- 2024-06-04 (火) 21:06:55
  - そうでしょうそうでしょう。チョコの香ばしい香りと、薔薇の華やかな香り。これらが合わさって至高の香りにとなるのです！
    （ちょっと自慢げ。なお組み合わせは実のところ偶然であったが言わない。確かに合いますよね、チョコと薔薇）
    …クッキーは爆発しませんよ、ただ溶岩のように火種を抱えて真っ黒になるだけです（と目そらししつつも）
    ああ、その意味では…メリア様、よろしいですかね？（と彼女と目配せをして、キッチンへ行き、保冷器から一つの皿を持ってくる）
    （その皿に乗っていたのは…プリン。実にスタンダードな、カラメルを頂点とした卵のプリンだ。…どうにも形が少しおかしいが）
    ……以前、メリア様とプリンなるものの話をなされたとか。折角の機会です。こちら、私とメリア様で合作しました。…プリンです。
    （少し恐る恐ると。ちらちらとメリアを見つつ。変でないか？食べられる物に見えてるか？と皿を置くのも躊躇っている模様） -- ネル 2024-06-04 (火) 21:18:21
  - ふふふそうですわね　こういった日に食べた味は唯一の特別な味わいになりますわよね（笑顔の寧依に楽しそうに微笑み返す）
    まあ流石寧依さん　チョコとローズティーってとても合いますのよね　柑橘系も合いますし、強い香り同士なのに不思議ですわ
    このフォンダンショコラのように、チョコの中に直接バラジャムを入れてみたり、溶かしたチョコに合わせて固めても良いかも知れませんわね
    まあネルったら、あまり自分の失敗を吹聴するものではなくってよ　それに私と一緒に作れば問題ないでしょう？
    （ネルの言葉にええと頷き、彼女がそれを持ってくるのを待つ　そして出てきた黄色のお菓子）
    あまり文献が見当たらなかったもので、何とか情報を精査した結果こういう形になりましたの　ですがお味はやはり食べた人でないとわからないと思いまして、寧依さん、宜しくお願いします
    （テーブルにそっと置かれたそれは、少し「す」が入っているのかボコボコと穴が空いており、熱の入る時間が短かったせいか形がくにゃりと皿の上で歪んでいる）
    （味は卵の味が強めに出ているが、カラメルと合わせて食べれば全体の味は普通の卵プリン、といった所だろうか） -- メリア 2024-06-04 (火) 21:48:07
  - あー柑橘系！あるよねえ干したオレンジとかレモンにチョコ纏わせたやーつ！寧依もあれすきー！
    ていうかチョコがつよいんだよね、それこそこんな香りの強いお茶にだって合わせてくるバイプレーヤー……（くいくい。バラ単品でも鼻腔に心地よい……）
    うん、爆発してないだけでほぼほぼ武器だよね、少なくとも食べ物に対する形容ではないよね（火属性ダメージが入りそうな呪物だ！）
    薔薇のジャム！そういうのもあるのかー……っと？（ネルちんが席を立ち……）こ、これは……プリンじゃんッッ！！（ちょっと不格好ではあるがどこからどう見てもプリンなのだ！）
    まさか寧依が魚の煮凝りをどうこうなんて言ってたところからこれほどのカタチに仕上げてくるとは……ッッ！！えっほんとどうやったの！？この世界ゼラチン結晶ないよね！？（そりゃあ抽出法はいろいろあるが！）
    ……いや……（つんつん。ふるふる）……あぁ！！蒸したんだね！？（そう！ゼラチンで固めるのはむしろ邪道！本来プリンとは焼いたり蒸したりしてカスタードを固める料理なのだ！）
    ほんとメリちゃんのこの少ないヒントから正解を導き出す能力スゴイよ……絶対料理人になるべきだしカフェーのホストも似合いまくってるよ……っと、もちろんネルちんの努力もしっかり伝わってるよ！！
    メリちゃんのレシピとアドバイスでネルちんが作ったんだよね、それじゃ二人の努力の結晶……（ぱぁん！と音高く手を合わせて）……いただきます！！（さ、匙で掬い……口に運んだァーッ！！）
    ……（もにもに）……（んー）……（んくん）…………（目を伏せたままたっぷりタメを作り）……んふっ（あっだめだ笑い漏れたわ）
    ……んふふふふふ！！プリンだ！プリンだよこれすっごいプリン！少しゆるかったり気泡が入ってるくらいはね、手作りのあじ！なんら評価を下げるポイントたりえません！！
    いいよ、ばっちりおいしい！寧依が知ってるプリンよりもずっと！！（もっくもっく）ネルちんの誠心とメリちゃんの慈愛を……うーん、ふたりの気持ちを感じる！
    それは二人の人となりと頑張りを知ってる寧依だから感じることだけどさ、それらを抜きにしても……（つるん）……んふふ！わらっちゃうくらいおいしいよ！！（くふくふ笑いながら匙を進める！ふたりの気持ちが嬉しすぎでニヤケ顔が止まらないのだ！） -- 2024-06-04 (火) 22:18:14
  - アドバイスというか……逐一ここはこうするのだ、と様々な工程で指導を頂いたのですよ（とおいめ）
    そのポイント、軽く十の指で数え切れぬほどはあったでしょうか（すごくとおいめ）なればメリア様自身の手は触れておらずとも、
    立派にこのプリンは合作どいえましょう！！（がかーん！とバックにフラッシュを背負ってアピール。いや実際実質作ってると言えるか怪しいけど）
    （そうして彼女がプリンを食べるさまをびくびくと見守っていたが…彼女が笑みを漏らせば…それにこちらも思わず笑みを洩らして）
    はー…良かったです…食べれるものになっていて……美味しいものに、なっていて（とメリアを見て、ひとつ、深い笑みを湛えながら頷いた）
    ふふ…ええ、その殆どはご指導の賜物ではありますが…気持ちだけは、たっぷりと込めましたから（そう、実に嬉しそうに言った） -- ネル 2024-06-04 (火) 22:32:54
  - 以前プティングを食べていてふと思ったんです　寧依さんの言っていたプリンとはこれを冷やし固めたものなのかなと
    その様子だと正解だったようですわね（寧依の喜びっぷりにほっと胸を撫で下ろす　そしてそのあまりの嬉しそうな顔に作って良かったとこちらも釣られるように微笑んだ）
    （同じく安堵の様子のネルにこちらも笑顔で頷いて）ネルもやる気に満ちあふれていまして、寧依さんへのおもてなしですしより一層力がこもったのやもしれませんわね
    （その後プリンを食べ終わったのを確認し、また新しくカモミールティーを用意して）では最後にこのお茶で寛いで下さいませ
    以上が私達なりのおもてなしとなりますが、如何でしたでしょうか？　寧依さんのご期待に添えましたでしょうか？ -- メリア 2024-06-04 (火) 22:46:12
  - うんうん、指導は実際大事だよねー。ネルちんほっとくと180℃で20分のところ250℃で5分とかやりだすし（「料理は火力」とはそういうことではない、ないのだ）
    そして指導あらばこそ完成した……一人では作れなかった料理も二人でなら完成させられる……ということはこれもはや立派な合作！（ずががーん。負けじと背後に雷光迸らせるのだ！）
    だから心配することなんてなんにもないんだよー、だってほら、メリちゃんはずっとにこにこしてるんだしさ。この子が心配してないってことはちゃんと指導をモノにできてたってことー。
    メリちゃんは寧依が言ってたプリンが再現できてるかが不安だったみたいだけど、そっちもばっちり！味もおっけい！ユーたちの不安はまさしく杞憂と言うべきでありびくびくすることなんて何一つないのデース！（つるーん。おおこの舌触りと喉越し……まさしくプリンッッ！）
    そしてお皿が空いたとみるや即座にお茶のおかわりを注いでくれるホスピタリティ……やはりホストが天職なのでは？会員制カフェいけるのでは？（甘く爽やかな香りがプリンで興奮した寧依ちゃんをまったり落ち着かせてくれる……お茶チョイスもベストだ！）
    はふー……如何もなにも……最高なんだが？（なんだが？）まごころと気遣い！来客に気持ちよく楽しんでもらおうというその細やかな心配り……まさしく愛だッッ！ってかんじー
    寧依のために知らないお菓子発明してくれたのもそうだし、ネルちんが料理してくれるというサプライズも楽しませてくれたしさ。いま寧依すごく満たされてて……ふふ、幸せ者だなーってかんじ！いい友達を持ったなーって！
    さ、それじゃお次はこのよくわかんない台(ケーキスタンド)に用意されたお菓子も頂こうかな。ていうかさっきから食べてるの寧依ちゃんだけじゃん！
    ふたりもいっしょに食べよ！おいしいものはみんなで分け合わないとね！（アパートの部屋は和やかなふいんきに満ち溢れ……それはそれは楽しいひと時であったことでしょうとも！確定された未来！） -- 2024-06-06 (木) 20:48:02
そういえば、ネイってよく嘘つくけど。何か理由があってやってたりする？
（教室での一幕　授業後何となしにそう問うた　別に批判の意図はなく、興味の範疇　無表情で首を傾げて） -- アシェ 2024-06-01 (土) 22:02:36
- え。意味なんてないけど？（彼女は真顔で語った）
  「アッ今こいつウソついてる」ってバレるの面白いじゃん？いわば寧依ちゃん流のエンタテインメント！なんかそういうのさ！（つまり何も考えてないのだ！）
  まー誰かを楽しませるより自分が楽しいからだけどさ。寧依はとっても自分本位の勝手なやつなのです！（んふー） -- 2024-06-01 (土) 22:20:36
  - 意味なんてないんだ。（割と衝撃！）人は嘘をつく生き物だけど、嘘にも色々あるから（人を騙す嘘、人を傷つける嘘、あるいは人を傷つけないための嘘、人を勇気づけるための嘘）
    エンタメの為の嘘とは恐れ入った。嘘をネガティブに捉えがちだけど、そういう軽い嘘もあるんだね
    でもネイが楽しそうだと私も楽しいのでいい嘘だと思う。ちょっと見習うぐらいはしたいかも。（目が輝いてる！） -- アシェ 2024-06-01 (土) 22:34:49
  - そーだね、ウソにはいろいろある……そしてそこには「面白いウソ」というものも当然あるんだねー。まぁ寧依のつくウソは寧依にとって面白いウソなんだけども
    コントや演劇なんかでも「実際にはない話を本人ではない役者が演じている」という意味では広義のウソとも言える……そう、ウソとは楽しいものなんだよアっちゃん！（さすがに暴論なのでは？）
    あはは、楽しんでもらえてるなら寧依もウソついてる甲斐があるねー。でも寧依の姿勢を見習ってると、ほんとに困ってる時でも「どうせウソだろ」って信じてもらえなくなる可能性も孕む諸刃の剣…素人にはオススメできないねー
    こういうの寧依がいたところだと「オオカミ少年メソッド」って言うんだけどね。ウソつくのは楽しいけど……信用を失う！アっちゃんにその覚悟はあるかな！？（おお……なんたるウソつきの誹りも受け止めんとする強固な意思を込めた力強い眼差しか！） -- 2024-06-01 (土) 22:43:57
  - そっか、演劇もそこにない物語って意味では面白い嘘。見る人も嘘だと分かってれば誰も傷つかない。だからネイは嘘が分かるようにしてる？（多分それも面白いからだと思うが、そう思って問うた）
    まぁ、何でもかんでも嘘をつくのは良くないと思うけど、たまに面白い嘘をつくぐらいの塩梅に調整しなきゃってことだね
    濫用は自分の身を滅ぼす破滅の力……と（何大げさに言ってるんだろう　これも嘘だろうか？）ん、嘘ついたら三倍誠実に働いて信用を取り返す。私がやるならそういうやり方になると思う（嘘との向き合い方はネイとは違うが、意気込みはネイに並ばんとする！） -- アシェ 2024-06-01 (土) 22:56:42
  - ほう、この寧依ちゃんの秘儀の要点を見抜くとは……この人竜やりおるわい（にやり）そうでもあるがァー！ってかんじ！あとは寧依が言ったテキトーを信じられても困るしね！
    そだねー、なにごともやりすぎはよくない……だからほら、寧依だってのべつまくなしウソしか言わないわけじゃないじゃん？タイミングだよタイミング！
    おーぅ……そのココロガケはとっても立派だけど、さすがにそれはアっちゃんが潰れちゃいかねないねー……（んー）
    ……アっちゃん、コレ、つけてみる？（己の耳を指し示しながら。あ、あれは……ピアス！）実は寧依ちゃんの「ウソをついてもバレる能力」は、このピアスが自動発動させてるのです！アっちゃんもつけるとウソがつけない体になるよ！穴あけるのはちょっとコワイかもだけど！ -- 2024-06-01 (土) 23:12:44
  - なるほど、嘘を嘘と分かるようにしておけば適当なこと言っても区別がつくから大丈夫なんだね（意味なく嘘を付く嘘つきに重要なスキル、とぽんと手を打った）
    そして嘘をついていいタイミングもある、と。緊迫してる時に嘘なんか付けないものね。嘘つくならどうでもいい時、だね（賑やかしにいい時を選ぶべきと）
    そこはいつもやってることなので余り問題なくて。嘘を付く頻度を下げるぐらいでなんとかってところだけど
    ネイのピアス。（確かにそれもアリだと思ったが、一思案）ちょっと待って、もしかしたら（と、咳払いして調整して）[実は私は世界を滅ぼす為に遣わされた大魔竜なのだー]（しょうもない嘘をつく！そしてネイ同様の嘘の暴露効果が発揮されている！！）
    うん、ネイを見習ってみたらこういう事が出来るわけだ。人は嘘をつくもの、だけど人を傷つけない嘘が至上。（それも人の体現たり得る、とVサイン） -- アシェ 2024-06-01 (土) 23:35:55
  - そゆことー。まぁ本当に困ったときに苦し紛れのウソついても秒でバレるから[そんなときはちょっと困るんだけどね！]（こまるこまらない。だって面白いからね！）
    えっ（えっ）いつも3日後100倍で失敗を補填してるの…？そりゃまあ失った信頼を取り戻すにはそれくらいの努力が必要かもしれないけども……無理しちゃだめだよ？できる範囲でやってこ？（この子無理しそうだからなぁ…）
    イエスイエス。実はコレ魔術なんだよねー……ってゲェーッ寧依ちゃんの個性があっさりコピーされただとーっ！？（こ、これは……寧依の術とまったく同じ効果じゃねーか！）
    まー寧依でも使えるかんたんな術だから真似するのも難しくはないだろーけど…この世界の魔術原理とは違う術をさらりと使うねぇ…（アっちゃん……おそろしい子！）
    甲本ヒロト曰く『適当なウソをついてその場を切り抜けて、誰ひとり傷つけない日曜日よりの使者』……素晴らしい……もう寧依が教えることはなにもないよアっちゃん……！（目元を拭いながらドヤ顔アシェに拍手を送る。立派になりやがって…） -- 2024-06-02 (日) 00:00:57
  - 何でもオートで嘘ってバレると困ることも……いや、嘘ついてまで切り抜けなきゃいけない事態に持ち込まなければ？（等と言っても嘘をつかなきゃいけない事態に持ち込まれることもある！）
    いや普段から誠実にやってるって話。いつもそこまで頑張ってない。そこまで私は凄くない。（でも時々無理はする！）
    ん、これは「人は嘘をつくもの」という解釈のもとで人としての「嘘を付く能力」をマナで扱ったもの、と言うところ。完全に同一ではないかも知れないけど、再現は出来てる？
    上手く使えばもう少し他の使い方も出来そうだけど、それは後々練習してかな。戦闘にも嘘を応用出来るかも？（バレバレの嘘をどう使うというのか）
    でも術を真似てみても使い方はやはりネイのほうが上手なので。私は余り嘘をつきなれてない。（純朴な田舎者故に嘘が苦手なのだ！） -- アシェ 2024-06-02 (日) 00:30:33
  - （「私は気持ちがアガるおみず飲みすぎてひっくり返ってました」の札を立てて正座。とてもやらかしましたッッ！！ごめんなさい！）
    あれだね、子曰『君子矜而不争。群而不党。(素晴らしい人というのはそもそも争いごとに巻き込まれたりしない)』ってゆーか。ウソつかなきゃいけないよーな事態に陥ること自体ダメダメなんだよ！（つまり寧依ちゃんはとてもだめなのだ！）
    うんうん、日頃の行いはだいじだよね。そしてまたしても子曰『苟志於仁矣、無悪也。(良くあろうと務める人が悪い人なわけがない)』ッ！
    アっちゃんのそのココロガケは大変素晴らしく寧依ちゃんほめてあげちゃう！（誠実たらんと自己を定義することがすでにえらいのだ！めっちゃなでなでして褒めてくれるわー！）
    ふーむ……ふーむ？（言葉の意味はよくわからんが……）……だいたいあってるからいいんじゃないかな！わしわしに加えてはなまるもあげやう！（実際そんな感じの術だからね！）
    こう……「うおおくらえ黄金の右ストレートぉぉぉ！」って口で言いながらウソ判定を発生させて「なるほど左ストレートか！」とガード固めた相手の右頬をごいーんと殴って
    「今のは右ストレートじゃなくて右フックなのでれっきとしたウソですが？」みたいな……ウソのいいところって「真逆ではない」ってとこなんだよね。ひねりを加えるのもまたウソ……そういう使い方もあるんだねー（ろくろろくろ。こいつウソのことになると語りますやんか）
    そう、すなわちウソとは兵法！なんかよくバトってるアっちゃんだからこそウソの練習は実力向上に繋がるんだよ！！……んだよ？（そうかなぁ！？） -- 2024-06-03 (月) 04:01:31
  - （そういう日もあるよねという慈愛の瞳ドラゴン！）
    ネイの言葉には重みがあるー。まるでヒゲの長いおじさんが後ろに座ってるような。（実際座ってるようなものなのだが。）
    ん、人間はいい面も悪い面もあるけれど、人の体現者として良く有ろうとすることが私にとって大事だと思うので。（ナデナデされて無表情ドヤ顔！）
    魔法的な嘘とでも捉えてもらえれば。（それもなんかぼんやりしてる）でもいいね、少し斜めにずらした嘘。人付き合いではちょっとだけど、戦いでは間違いなく役に立ちそう
    そして「嘘であること」が嘘という作りにすれば……面白いことができそう。（また一つ学びを得た、と頷く）
    なんとなく聞いたつもりで大分大事なこと聞いちゃったかも。ありがとね、ネイ　それじゃ、私次軍事学だから（と、一礼し教科書を纏めて次の教室へ向かっていった） -- アシェ 2024-06-03 (月) 20:01:46
  - （ゆ、許された…！）ふふふなにしろ寧依の言葉じゃないからね…！ヒゲも背もやたらとひょろ長いおじいさんのオーラが見えるだろう！？（紀元前の人なのに2m近くあったらしいよ孔子！）
    まー実際、人間のあくらつな面をピックアップすると限りないけどさー、差し引きするとぎりぎりプラスだと思うんだよね、人類の善性ってやーつは。
    なので人間じゃないアっちゃんが人間を観察した結果、人間を好きになろうとしてくれてることは寧依にとってもとても嬉しいッ！おーそうかそうかナデナデされて嬉しいかこやつめー！（あっドヤの気配を察知してさらに撫でくりまわしにかかった！）
    ほほう……「ウソをついているというウソ」の領域まで踏み込むとは……この白髪やりおるわい(ﾆｺ…)それウソつくうえで役に立つテクニックだよ！
    つまりは自分すら騙すウソ！心を読んでくる敵とかいたら刺さるんじゃないかな！？（そんなのそうそういてたまるかよ！）
    まー日常の中でウソつくと寧依ちゃんみたいに信用なくすけど、戦いの中でなら「いいウソ」になると思うのはほんどだよー。こゆの寧依の世界では「マリーシア」って言うんだけどね
    ユソついて有利な状況を作るのは戦士にとってなんら恥ではないッ！みたいな感じー。軍事学の役にも立つ……といいなっていま寧依が思ったよ！
    寧依ちゃんは次の樹ぎょぅなんだったかな……？うわ魔術の座学だ（ねむくなるやつ！寧依これきらい！）まーいいや、アっちゃんも授業がんばれなー！（講堂という洗浄に向かう戦士を見送り…寧依もまた己の仙女ぅへと向かうのであったーっ！） -- 2024-06-03 (月) 20:45:39

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なんか設定 †

ジアリウス世界とは違う世界線の人類。『並行世界を観測・移動できる』異能と[『ウソをついていることが周囲に伝わる』異能]を持つ
なんか面白そうな世界線を見つけたのでちょっと覗きに来て、ついでに学生として登録してみた
……え、こっちの世界の戸籍？[知らなーい。なんかうまいことなってんじゃない？]

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雑多なこと †

身長149cm体重42kg　上から77･56･81
- 「ちっちゃいと思った？[寧依の世界では成人でもみんなこんくらいだよ]」
この世界の人間じゃない
- ……ことは普通の人には気付かれないようになっているが、別に気付かれてもあんまり気にしない
- 「[トラックに跳ねられて死んだー！と思ったら転生してきたの。イセカイテンセーってやつ？]この世界にはそういうのないの？」
  - 実際は『There's No Journey Like Pastime(旅ほど素敵な趣味はない)』という異能によって観光気分で世界を渡ってきただけ。死んでない
ウソをつくのが好きだが秒でバレる
- 寧依がウソをつくと、聞いている者には「あ、今言ってるのウソだな」と感覚で伝わるようになっている
  [こういう括弧]に括られたセリフはウソの発言なので騙されないよう気をつけよう
- 本人曰く[生まれつきの異能だからどうしようもない]とのこと。もうウソをついている
  - 真実は、どこか別世界の罪人への刑罰としてかけられる魔術を「面白いから」という理由で自分にかけているだけ。
    この術は耳のピアスで制御しているため、寝ているときでも寧依はピアスを外さない。膿むよ？
適当な性格
- あらゆることに対して雑に対処し、特定の物事にこだわらない
  - いい加減なウソを好む言動がさらに拍車をかけ、掴みどころというか掴めるところがないぬめぬめした女になった
- 「そこさ、せめて『ふわふわした女』にしてくれない？」
弱い
- あちこちの世界を渡って身につけた魔術の知識はあるが、それこそ「ウソをついたのがバレる魔術」のようなカスみてえな術しか習得してないので戦闘力は一般人相当
  - 「ま、寧依にはママ直伝のレスリング技術とかいろいろあるし？[ヨタモノしばくくらいはできるしほんとだし？」]
実家は兵隊さん
- 帝都衛兵隊所属のグラント・ラッカーマンさんちの一人娘……ということになっている。名前は蒔絵寧依。
  - 人種も名前も何もかも違うが、両親も近所の人も、校内の人も当然のように受け入れている。
    理由は下に書いてあるけどめんどくさいし「なんかそういうもんだから」としてもらえると…ありがたい…
趣味は料理
- プロ級とかではない、ふつーにJKの趣味の範疇
  - 「得意料理はカレーです！寧依ちゃんちはジャワ！」
  - この世界にジャワカレーはない
たまに論語を諳んじることがある
- 解釈はものっそ適当なので場面にあってるかとかはあまり考えてない。言いたくなったらとりあえず使う
  - 「だってなんか賢そうじゃない？」
- 賢そうではない。そもそもこの世界の人孔子知らないし
  - 「だよねー」

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異能のこと †

ウソがバレる異能？それウソだよ
『There's No Journey Like Pastime(旅ほど素敵な趣味はない)』　無数に広がる平行世界を観測・移動できる能力
- これさっき書いたな
- 寧依以外には感得できない能力のため説明は難しいが、本人曰く
  「目を閉じて意識を上に飛ばすと、なんか広い空間に出て、テレビのモニタみたいなのがいっぱいあんの。で、寧依がそのモニタに触るとー……その世界に行けちゃう」
  「たぶんだけど『その世界における寧依と入れ替わってる』んだと思う。寧依の世界ではこっちの世界の寧依が「グッドネイチャー・シラカバスキー」とかそんな名前のまま生活してんじゃない？」
  「個人情報くらいは世界の方で修正されてるみたい。だからこの世界の寧依のパパとママじゃないパパとママも、寧依のこと寧依として自分の娘だと思ってるし」
  - よくわかんねえなこいつの言う事
    「寧依もよくわかってないしねー」
- 物品の持ち込みはできない。せいぜい衣服くらい
  - 「前に一度、違う世界の病気してる子に風邪薬持っていってあげようとしたら、世界移動した瞬間に手の中から消えちゃった。なんかそういうのダメみたい」
- なにげに世界移動には魔力だかなんだかしらないがけっこう力を使うらしく、一度やると中々元の世界には戻れない
  - 「経験上2,3ヶ月はかかるかな？むこうの寧依ちゃんのことはこの世界の寧依ちゃんだった子がうまくやってくれてることでしょー」
- うまくやってるのでごあんしんです
  - 「よかったねー」

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使うかどうかしらんけどいちおう作っとくゾーン †