ついていたいわたし
- (学園からの帰り道、街角。寧依の前に現れるは白銀の鎧まとったメイドの姿。メイドは寧依を認めればつかつかつかと歩み寄り)
…ごきげんよう(歩み寄りっていうかほぼ競歩めいた速度で迫って)寧依様?(ドン。と彼女の顔横をびゅん、と風切る音を立てて伸びる白銀の腕鎧) (オイオイオイ背後の家の壁に綺麗に穴が空いたわ。石壁なのに。もちろん、銀の掌は張り手めいた形で空中に浮いている) -- ネル
- ……(ぼけーとフランクフルトかじりながら大通りをゆく寧依ちゃん。この国肉類が充実してていいなーとか考えてるぞ)
(すると向こうからアイアンハンドなメイドさんがつかつかと歩み寄ってくるので) おいすー。たしかメリちゃんとこのメイドさんだよね、生物部で───(手を振ろうとしたら) \ばぎゃす/……おー、熱烈なエア壁ドン……なになに、告白?もっとお互いのこと知ってからじゃないかな?(もぐもぐ。フランクがうまい) --
- ええ、メリア様の忠実なる下僕、ネル・ファーレントでございます(にこり。目が笑ってない)
いえいえ、そのような僭越な真似、私には。ただ…(がっ、穴に手をかけて、身長差を活かして上から圧をかけるように彼女を見る) メリア様にお聞きしたのですが…寧依様、メリア様に「壁ドン」をご披露なさったそうで?私、それに習っただけでございます(にこにこ。目が以下略) ……して、念の為、そう、念の為伺いますが……寧依様?メリア様にご無礼な真似をば、してはおりませんよね?(にこにこ略) -- ネル
- めり……めり……あ?(なぜか視線を中空にもたげ、しばし思案顔になったかと思うと)……寧依ちゃんずっとあの娘のことメリナちゃんだと思ってたよ!!(ナムサン!いま気づいたのだガチで!)
まー壁ドンはしたね、した。したし……なんかへんな自動発動防壁にふっとばされてFATAL K.Oされたねー。つまり制裁はあの子自身にもうされてるのでごあんしんです!(もぐし。フランクうまかった) うん、しつれーなマネと言えば壁ドンと……地の文心のなかでずっとメリナちゃんだと思ってたことくらいかな……いやー若干申し訳ない☆(きらりーん☆この100万ペソの笑顔に免じて!) --
- (いきなり何事か考え始めたので、圧の有る笑顔もひっこみ、はて、と様子を伺っていたが)……はい?メリ…ナ?(ぽかん)
…え?あ、ああ防御魔術ですね、メリア様のそれは反応速度、強度、共に学生の身には収まらぬ見事なものでございます(ちょっと嬉しそうに自慢し始めたものの) ……(先ほど言われた言葉が余りにもだったので抜けていたが、改めて言われれば)……ふっつーにご無礼ではございませんかぁぁ!!(めきゃめきゃめきゃ。わあ穴に力がかかって崩れていくよ) メ、メリア様は嬉しそうに寧依様の事をお話しておりましたし、此度の事も万が一を思っただけではありましたが…(がらがらがら、後ろの壁の穴はもう大穴だ) ……さて、寧依様?壁に塗り込まれて反省するだけの生き物になる準備は整いましたか?(笑顔で手を引き戻して、ごきごきと銀の拳を鳴らすぞ。あと地の文確認して吹いた) -- ネル
- うんうん、あれはこの[6の申し子、スーパー女子高生と呼ばれた]寧依ちゃんでも反応できない速度と精度、そして威力だったねー。さすがメリちゃん、よい術です(うむうむ)
はいそれはそうだねごめんね!?(そりゃーあるじの名前間違われてたら従者は怒るよなぁ!しょうがねぇ〜よなァ〜〜〜!!) いちおー声に出してあの子のこと呼ぶときは「メリちゃん」だったから本人には気付かれてないとは思うし、ネルちゃんが考えてたよーな不埒でしけぇなインシデントはなかったよー。それは保証する(する) (おお……おお!そして執行者は拳を鳴らし迫り来る!!)えーと……[寧依ちゃん壁に埋めた暁には観光名所になるよう宣伝してほしいかな]、なんて……(逃げられない。現実は非常に非情である!) --
- …む、御本人は知らぬことでしたか。と言いましても、メリア様はそのように言われたとて、怒りなどはしませんでしょうが…。
(はぁ、とため息。「それも可愛らしい名だわ」とでも言う様が脳裏にありありと浮かぶ。そうして、拳を掲げたまま、じ、と彼女を見て) (観念したかに見えた彼女が冗談めいて言った。ああ、嘘だ。幾度か感じたこの感覚。その言葉が嘘だということが分かる、不思議な) ……その軽口が嘘だと言うことは、貴方様は本気で反省しているのだと判断致します(ふ、と微笑みを浮かべて言う。そうして拳を下ろし) まあ…私も少々、敏感になりすぎた感は否定できません。こちらも…申し訳ありませんでした(ぺこりと、バツが悪そうな顔をして頭を下げた) -- ネル
- 多少のシツレイでは怒りそうにないよねあの子、ほわほわしてるってゆーか生まれながらの強者のアトモスフィアってゆーか。天然でおつよいかんじ
まー……だからと言って名前間違えるのはかなりシツレイだからメイド制裁もやむなしだね仕方ないね!(そう、一応反省はしているのだこんなんでも!) なのでどうか、どうか[一日三度の食事と退屈紛らわせる話し相手と運動不足解消のためにもたまには壁の外へ]……おょ?(制裁のオーラが……消えた?) あはは、いーよいーよシツレイしたのはほんとのことだから!(謝られても困るってー、と手をふりふり) むしろメリちゃんはこんな忠節に厚いメイドさんがいて幸せたせねーって話。子曰『主忠信徙義、崇徳也。』ってやーつ。使えるあるじの器もわかるってねー(うむうむ。よい主従です) --
- やっぱり嫌なのではないですか(苦笑。言葉多く若干意図が掴みかねるが、多分そうかな?という嘘にやれやれと)
意識せず言っているのかもしれませんが、嫌なのであれば嫌と言ってくださればいいのです。そうでなくば、罰を我が身で受け入れたい、と思われてしまいますよ? ともあれ…(こほん、と咳払い。褒められれば少し照れくさそうに)…どこの国の言葉かは分かりませんが、私はともかくとして メリア様をそう思って頂けるのは私も嬉しく思います。あー…その…(かりかりと、銀の拳で頭をかいて目をそらしつつ) …食事の邪魔をしてしまったようですし、よろしければお詫び代わりに何か奢らせてください。お肉が、好きなのですか?(などと言った) -- ネル
- 壁に埋め込まれるのがイヤじゃないJKはいないよ!?(イヤなのはイヤに決まってるのだ!)
まーほんとにアンジェロ岩みたいにされるわけじゃないだろうし、軽い制裁パンチで前が見えねェ状態になるくらいなら受け入れよう…罪は寧依にあるのだから…!くらいは思ってたけど!けど! あーどこの言葉かはあんま気にしないでいいやーつ(はぐらかしが雑だ!)大事なのはそれー。キミがいるならあの子もごあんしんだね、ってところさ! やだなネルちゃん、肉がキライな女子高生は……まー探せば居るだろうけど寧依はもちろんその限りじゃないよ!もちろんオゴリも大好きさ! でも寧依ちゃんこのへん詳しくないんだよね、おいしいおにく食べられるとこ連れてってー!無理のない範囲で!!(ネルのおさいふを気にするやさしあじを見せつつ……オゴリの魔力には逆らえずホイホイついていくのだったーっ!) --
- ですよね(ですよね)ならばそのようにはっきりと言ってください。まあ、性分なのでしょうけども(と苦笑しつつも)
やろうとしていた私が言うのもなんですが、ぷち顔面崩壊を受け入れないでくださいまし。折角の可愛らしいお顔ですのに。 (くすくすと微笑んで、勢いだらけな言葉に口元を指で隠しつつ)もし居たのだとしても、肉を避けすぎるのはいけませんね。 肉は筋肉を作る貴重な材料ですから。ですので…(寧依を伴いつつ、歩を返して共に歩む)私、肉には少々煩くございますよ。 この先の道をしばらく行った所に、珍しい肉を出す所がありまして…大サソリやハーピー、噂ではグリフォンなども… (ゲテモノめいたことを笑って話しつつ、その場を後にした。なお、大穴の空いた壁は後日ちゃんと直したという) -- ネル
- そもさん。(昼休み、食事も終わったくらいの頃に廊下で手を上げて話しかける)
いつも酒場で依頼に励んでくれているネイじゃあーりませんか。いつもサンキューぜー。 -- フィーネ
- 説破ー。なぜなら寧依は料理とか趣味だからー(今日の日替わり・キチンソテーとサラダを食べ終えコーヒー飲んでるところに人造生命のエントリーだ!)
そしてキミはココちゃんのお弟子さん!実際なに習ってんの、やっぱクレーマーの対処?(あのメンタルは見習うべきだからな…) --
- 料理が趣味なのは良いことだな。ヒトは一日に三回くらい食事をしないといけないようだし。
お弟子……!!(その時、フィーネに衝撃走る)ベレグリエル師匠以外にも師が。ココナには心構えを教わったよ。いやクレーマー処理でなく。 -- フィーネ
- まーそれはそれとして外食もラクでおいしいし好きなんだけどねー。フィーネちゃんところのごはんもまだ頂いてないからぜひリサーチせねば。ねばねば。
えっなんで電流走るの?だってココちゃんが弟子にしたって言ってたんだもん!エルフせんせーにも師事してんの!?(このコのメンター多いな!?) 心構えねぇ、客商売の心構え……顔で笑って心で泣いて、的なやーつ?(ロボットだからマシーンだから……でも泣きたい夜だってあるよねダダッダー!) --
- いいんだ、うちで食事をしてくれても。いいんだ。(指を一本立てて)料理に関しては5人くらいから習ってる。
もしそのことを言うのであればココナも師匠だ。(メンター多いな)いや師匠多いな。 顔で笑うことはできても泣くことはできない。だってオラはエクスマキナだから。だけどわかるぜ熱いユウジョウ。(指折り数えて)友達いる。 -- フィーネ
- もちろんさぁ!だってこのあいだもらった
フルーツサンド[パンケーキ]食べ放題権まだ使えてないしね! 2週間とか期限書いてあった気も、とっくにぶっちぎってる気もしないではないけど[寧依ちゃんはそんなこと知りまセーン!]使うったら使う!覚悟の準備をしてくださいッ! まー学ぶ機会とは多ければ多いほどよいものだし、シショーが多いということはレパートリーも増えるとゆーものだねー。師匠とマネーは多すぎてソンはないッ!! ふむーん。Ex machinaだから……必殺パワーサンダーブレークを指先からバチバチ放つわけだねー(指折り数えてるフィーネの手のそばに指を一本添えてみて) んじゃ、ついでに寧依もそん中に加えとしてよ。きみと一緒に悪を討つことはできないけど、コーヒーブレイクとかなら付き合うよー?(だってオラは非戦闘員だから…) --
- しょうがないにゃあ。使った瞬間から二週間にしておこう。(カンフーみたいな緩やかな制動でポーズを決めて)
ネイ。(指を添える彼女に震えながら顔を上げて)ボク、友達いたことない。 大丈夫なのか……!? エクスマキナが友達持って……!!(突然焦燥感に駆られておられる) もし、大丈夫なのであれば………友達になってくれネイ……!! ボクは唸るほど居場所が欲しい。(欲望。) -- フィーネ
- やったぜ。あまいものは食べれば食べるほど幸せになるからね!いやぁ言ってみるもんだぁ!(ひゃっほーい)
えっまじで(その報告は寧依にとってショックだった)いいもなにも……さっき自分で言ってたじゃん「だけどわかるぜ燃えるユウジョウ」って。 ユウジョウを理解できる存在がこうして出会い気持ちを通じ合わせる……これを友と呼ばずになんとするか!ってねー(人差し指をぷるぷるさせながら突き出し) フィーネ……マイ……フレンド……(おお……おお!なんたるオーセンティックなユウジョウ構築儀式のプレリュードか!) --
- 女子って甘いもの好きだよね。なのにダイエットの二文字(?)が絡むと途端にサラダとか食べだす。
わかったフリで周りがいいねと言っているものを好きと言って茶化す恥ずかしい大人に気づけばなっていたよ。 (人差し指を合わせる、光ったように見えた。気の所為)いいぜ……今度女子会やろう女子会。 そしてコイバナ?とかするらしい。鯉の話ってそんなにバリエーションある? -- フィーネ
- あぁ……これでキミも私の大切な友の一員だ……!(人差し指を合わせながらキン肉マンのかお。ママが好きだったのよね)
んー、既に完成された美を持つフィーちゃんにはわかんないかもだけど、デイエットとはすなわち研磨であり練磨なのです。無駄を排除し、より研ぎ澄まし美しくする作業! そして無駄の中には美食も!カロリーも!夜ふかししながらかじるポテトスナックも含まれるのだァーッ!おおなんたるジゴクか! まーメカにもメカの苦労があるように生身には生身なりの苦労があるのさー(何もかもを茶化して生きてる奴は雑にまとめた)おー、女子会いいね女子会。ちょうどフィーちゃんちというステキな会場もあるしさ んー、カープの話なら寧依の世界の人間には128時間くらい連続でできそうな人いるけど(広島県民とか)コイバナかぁ……そもそも入学したばっかで恋もなにもなくない? 寧依が知ってる男子なんて生物部にいる人たちくらいだし、あそこの男子……なんていうか『濃い』からなぁ……(なるほどこれがコイバナか!濃い異性の話!) --
- ネイ、マイフレンド。(涙が流せたら流していた)
なんたること……ボクは食べ物は口にできないけど、その苦労の万分の一でも理解できるよう努めよう。 女子会……やるか。(恋って恋愛のことだったんだ……)え、ボク好みのタイプだけはある。 (ズビシッとポーズを決めて)おもしれー男。 (そもそも女性型であって女性ではないのでは、そんな疑問は舞い散る粉雪と共に窓に流れて消えた) -- フィーネ
- おーいえすおーいえす、うぃあーざふれーんず、うぃあーざちるどれーん。……ちるどれん?まぁ未成年だし子供か!(こいつノリだけで喋ってるんだ!)
あっやっぱメカだけあってそーなんだ…残念だなぁ、入学して初の友達にじまんの腕を振るえないなんて!これもメカなりの苦労ってことだね!我々は理解できないが共感はできるッ!そんなかんじ! あ、寧依もそーかも。おもしれーオトコ……がキライな女子なんていません!(負けじとポーズ取ってみるかんじ。ズビシー) (えっ女性型ならパーソナリティも女性じゃないの?中性?どっちもイケるとかお得じゃん!とかなんとか、粉雪が奥ゆかしくない色合いになりそうなクソ女子会を続けたのだ!) --
- ボク1歳だったわ。チャイルドっていうか乳幼児みたいな年齢だな……
なるほど、そういうことか。インプット完了ッ。(どこで知ったインプットなんて言葉) ですよねー。(外は冬の気配が強くなっていく。というか寒い。マジで。ゼイムの冬は港が凍りつくからな) (それから昼休みが終わるまでヘンテコトークに終止した) -- フィーネ
- 1歳て。(1歳て)フィーネちゃんは産まれたばかりのエクスマキナです☆って……コト!?
まぁいいや、機械にはよくあること!そしてこうして対話することによりお互いの理解を深め友情インプット完了してゆくんだ……わかるね?(わかろう) というかこの学校の男子おもしれー人しかいないし、そういう意味ではよりどりみどりなのでは? あ、あとねあとね、ちゃんみお……ミオソティスちゃんに大通りで出会ったときなんだけど、あの子の保護者みたいなデカマッチョゴリラに首根っこ掴まれて……(おもしれーオトコの弾数は尽きることがない!昼休みをしょうもない雑談で浪費する良さを知るがよいわ!) --
- 今日は寧依さん 以前酒場の依頼でステキなパンケーキを作ってらしてましたね
寧依さんもお料理が趣味なのですか?(仲間を見つけた目) -- メリア
- あっちゃんとしたパンケーキ作ってた子![いや寧依のパンケーキもれっきとしたパンケーキだったけどね?](ここは譲りません)
まー趣味だねぇ、趣味。寧依はおいしいものが好き!おいしいもの食べさせておいしいって言ってもらうのはもっと好き!メリちゃんもそーでしょ? そうじゃなきゃ「レシピを調べてきました」なんて前置きからあんなにスムーズにパンケーキは作れない……!そう、あれは試作を繰り返しクオリティを高めてきてた「味」だぜ……!?寧依は食べてないけどアトモスフィアでわかった! そーなんだろオジョーチャーン?好きなんだろ……料理が、さ……?(イケボでぐいぐい迫る感じ) --
- ? パンケーキはパンケーキ、ですよね?(とりあえずパンが絡めばパンケーキと思っている)
私も美味しいもの大好きですし、美味しいと言ってもらえるのもす……め、メリちゃん??(初めての呼び名に戸惑いながら少し気恥ずかしさも感じつつ微笑む) ええ、元々あれよりも薄い生地で作る料理は知っておりましたが、膨らまして甘くするという発想はなかったので、出来た時は感動しましたわ 作れる料理が増えるのは良いことですし、新しい食べ物を知れて幸せ……で、して(突然のイケボに心臓を跳ね上がらせドギマギする)寧依さん……あの、お声が、近い -- メリア
- だーよーねー!パンを使ったケーキなんだからパンケーキだよね!まー酒場のフィーネちゃんも納入してくれたから寧依達は間違ってなかったのさ!
ん、いきなりニックネームは馴れ馴れしかったかな?でも知りまセーン! 生涯メリちゃんって呼び続けことに今決めたから今のうちに慣れておくことですねッ!(戸惑ったような微笑を受けてもブレないぞ!) あーね、小麦粉と重曹しか入れてないのにふんわりサクサクになるの面白いよね。牛乳減らしてヨーグルト入れてもしっとり感とさわやかな酸味が増しておいしいよ そう、こうした意見交換でレシピに幅ができるのもクッキンガー交流の喜び!!(なんて言いつつさらにメリナに近寄り……おお!顔が近い!) どうだい…嬉しいだろ?できることが増える瞬間はよぉ……?(なんだか反応が面白いのでさらに迫ってみよう。イケボ重点!) --
- (テンションの高さに圧されながらもちょっと嬉しそう)え、えぇと、では、お好きな方でお呼び下さいませ
お砂糖にミルクを入れるだけでも甘くて美味しいですが、それに寧依さんのパンケーキのように生クリームを挟むともっと甘くて美味しそうですわね まぁヨーグルト……それはそれで柑橘系のフルーツに合いそうですわ ふふふ寧依さんとお話してると色々と新しいレシピが広がってたのし えと、楽しい、ですけど、寧依さんあの、さっきから距離がおかしいのでは(息もかかりそうなほどの接近と思わず負けそうなイケボに更に困惑 必然的に後ろに一歩下がる) -- メリア
- おーけーおーらい。汝はメリちゃん!カワイイありき!(カワイイ属性付与が決まったな……)
あっ生クリーム載せるのいいねぇ、そうするといちごやキウイも欲しくなるし、ヨーグルトのやつにはグレフルなんか添えて……これフルーツサンドよりおいしいやつだな……?(パンはどこまでもパン……甘あじ勝負でスイーツには勝てないのだ!) おかしい……?なにもおかしくなんかないよー?(さらに一歩踏み込み……おお、壁ドンだと!?身長で負けてるからちょっと型として決まりきってない感はあるが!) 寧依とメリちゃんはもはやクッキングフレンド……友と友の間に距離なんて関係あるかな…?ないだろ?ないって言ってよ……ねぇ……?(なんかあわあわしてるメリナがかわいくておもしろいので……すごくノッてるぞ!調子に!) --
- そう、甘いものにはフルーツが合いますのよね、寧依さんのフルーツサンドはとても摘みやすく食べやすいのでお外でも食べやすいのが良いと思いますね
なのでその…… !(更に迫り後ろに下がるが背後は壁、壁と寧依に挟まれる感覚は更に圧迫感をもたらし距離感を狭ませる) あの……その、それ以上迫っては、あぶな(10cm差ではあるもののサイドを寧依の腕に阻まれそちらの逃げ道も無くし、更に迫ってくる寧依との間に突如、見えない壁が現れそれ以上の侵攻を阻んだ) あ……申し訳ありません、防御魔法が、自動的に -- メリア
- あまい+あまい=おいしいは無敵の方程式だからね…そうそこ。焼き立てパンケーキにおいしさの最大値は負けるかもしれないけどおいしさの持続時間では勝ってるの!
これもまた料理の奥深いところだよねぇ、シーンにあった料理というものがあるんだよ(うむうむ) (そしてうむうむしながらもイケメンフェイスを造りながら……メリナの顎に手を……添えるというのか!?)アブナイ?そうだね……これ以上はレーティング上がっちゃうかもおわーっ!?(あっ謎障壁に阻まれ反発力で吹き飛んだ!) ……(むくり)じ、自動障壁とはレアなワザ持ってんねメリちゃん……[さすがの寧依も対応が一歩遅れた!](一歩どころか全く対応できてなかったがそんなことは脇においてからからと笑うのだ!) ただのカワイイクックングお嬢様じゃないってことだねぇ、やるじゃない!(一本取られたぜとばかりにはくしゅはくしゅ) --
- ああっ!寧依さんがキレイに吹き飛ばされて!(慌てて駆け寄り起き上がるのを手伝う)
もうクッキングすらも言えてないではありませんか……料理を語るのにあれほど近づく必要もないでしょうに(拍手されて喜べばいいのか苦笑すればいいのか) 寧依さんにはこれからも仲良くして頂きたいと思っておりますが、毎回毎回ああされると、ああなりますよ これからも末永く、美味しいお料理のレシピなどを共有致しましょう それでは思いついたレシピなどさっそくお家で試して見ますねそれでは御機嫌よう(優雅に一礼して帰っていった) -- メリア
- さすがの寧依も見えない壁にふっとばされる経験はあまりしてないからね!びっくりした!(手を貸されて立ち上がったのでしょうそうなのでしょう)
いやまー、あわあわしてるメリちゃんが見てて面白かったから調子に乗ったところはすごくある!ごめんね、[もうしないよ!!](あっウソ判定が!) 聖闘士と寧依に同じ技は通用しないからね、次はもっとこう、こう……(しゅっしゅっ。なぞのシャドー壁ドンムーヴを素振りしながら) あ、うん。メリちゃんもいいレシピ浮かんだら教えてね、パパとママで試すからー(ばいばーい) --
- 寧依、今日のおやつは?(新入生歓迎会で寧依が料理を振舞ってからというものの、料理上手かつ料理好きだと認識した)
(その結果おやつ時になるとふらりと近寄ってくるのだ) (対価として珍しかったり高価だったりするお菓子の材料を持ってくる) -- ココナ
- くっ……今日もきたかっ闇ちゅるー商人もといココちゃん!寧依は作るのもそれなりに好きだけど買って食べるほうが好きだよー?
そしておいしいおやつを作る&食べるより……食べさせておいしいって言ってもらうのがすきー!今日は酒場の依頼でフルーツサンド[パンケーキ]作ってきたからおすそわけ!(パンで作ったケーキみたいなおやつ。どう考えてもパンケーキなことですね?) そーいえばあのときのLooooooooooooongなねこは生物部に寄贈したの?なんか部屋の隅でまるくなってたけど --
- 闇じゃない。 清く正しい商人。(キリッ)
ん、結局は作ってくれる寧依好き。 ぱんけぇき……?(お出しされたスイーツに首を傾げ) これはパンケーキではない。 (もぐもぐあぐあぐ)フルーツサンド。(フルーツサンド) 美味しいからヨシ。 酒場って、ル・コンセルトのこと? ろんぐきゃっつの住処は生物部になった。 私の固有空間から不思議生物がちょっと減った。 -- ココナ
- 清く正しい商人は有料でキャッツのエサやりをさせる……よく考えたら猫カフェとかもそんなもんだね。なんだじゃあやっぱりコナちゃんはよい商人じゃないか!
[パンケーキ。誰がなんと言おうとこれはパンケーキなんだ。]……まぁちょっとウソ判定は出てるけど…そうそれ。おいしいからなんでもいいよね!(よかった) あーうん、たぶんそこだと思う。なんかロボめいた女の子が看板娘してる……なんて?(いま固有空間つったか?) なにその聞き慣れないワード。この世界の人ってプライベートスペース持ち運びできるの?寧依がしらないだけでそういうのけっこうごりふれてんの? --
- うんうん。 ホワイト商人って分かってくれて嬉しい。
美味しいは正義。 明日は本物のパンケーキがいい。(しれーっと要望を伝える) 寧依はフィーネとも知り合いだったの。 フィーネは私の弟子になった。 あの店を大繁盛させる。 自分以外で持ってる人は知らない。 多分そんなにありふれてない。 レア。 レア商人。(ドヤァ) -- ココナ
- ココちゃんがホワイトマーチャントかどうかには疑問の余地がだいぶ……まぁ色は白いしホワイトでもいいか…ヨシ!(よかった)
んー……ほんものパンケーキは焼きたてじゃないとおいしくないから……学内で使えるキッチンがあればなー。最高の状態で食べてほしいしさ(ナムサン!うまいこと言ってめんどくさい調理から逃げようとしている!) いや、依頼のときにちょっと話しただけで知り合いってほどでもないねー。弟子……弟子?あの子に腕立て伏せさせてる背中に乗っておやつ食べるの?(師弟関係のイメージが奇妙だ!) ふむーん。そりゃそうだよねそんな便利能力レアじゃなかったらみんな使ってるわ間違いないわ。カネ!容姿!レアスキル!この世のすべて持ってんねココちゃん。実はちょーすごい子なのでは?(もぐもぐ。それはそれとして我ながらおいしくできたなこのパンケーキ) --
- 疑いの余地なし。 ピュアホワイト商人。
分かった、明日は持ち運べる魔道コンロ持ってくる。(だがしかし逃さぬ。) 依頼…あー、あったかも。 なるほど。 商人の弟子は必要以上にフィジカルは鍛えない。 鍛えるのは主にメンタル。 だから腕立てはない。 全てを持っているというほどの高慢さはない。 でも恵まれてるのは理解してる。(はやくも3個目のフルーツサンドを齧りながら、ラストフルーツサンドを取るタイミングを見計らっている) -- ココナ
- このピュアスノー商人推しがつよいなぁ……しゃーない、そこまでして寧依ちゃんのパンケーキが食べたいと言うなら……本気になるよぉ……?(ニコリ。覚悟の準備をしておいてください!)
メンタルかー、そりゃそうだよね、客商売なんてクソ客死ぬほど相手にする仕事だし…でもこの師匠「ん。クレーマーはガン無視で即通報。」みたいなつよいプレイングスタイルしてそう(理論より生来のメンタルの太さでなぐってきそうなタイプだ!) ん。そこで「私なんてそんなたいしたことない」とか言ってたらちょっとおこった(謙遜せず奢らず。なるほどいい商人いいコじゃあないか) そんな寧依ちゃんのいじわるをくぐり抜けたココちゃんは最後の[パンケーキ]食べてもいいよー(それでもコレをパンケーキと故障することはやめないのだ!) --
- 寧依が本気を出すと何かが起こる?(ごくり。) 分かった、明日はたくさんの食材を用意しておく。
1ガリオンにもならないクレーマーなんて相手をするだけ無駄。(斬捨て御免) んふふー。 過度な謙遜は私の関係者の品位も下げる。 やた、最後のフルーツサンドいただき。(しゅばっと手を伸ばしてラスイチを美味しくいただく) んー元気出た。 次の授業頑張ってくる。 またね。 (手早く片付けて去るのでした) -- ココナ
- 寧依ちゃんウソつくのは好きだけど期待を裏切るのはキライなんだよねー……だからなるべくおなかすかせとくよーに!寧依の本気で[ココちゃん太っちゃうかんね!]
ですよねー(ですよねー)アータはそういうコだって寧依しってた。あの酒場の……フィーネちゃん?もそういう図太いところ学べるといいね、大事なことだと思うしさ(店には客を選ぶ権利があるのだ!) んーふーふー……そのココちゃんの食べっぷりで寧依はおなかいっぱいなのです、おいしくできてたんだな喜ばせられたなという実感で心がほわほわしてます(にひー。ごまんぞくいただけましたね) はいよー、寧依も次の授業いかなきゃ……あれ?つぎのコマなんの授業入れてたっけ?(手帳ぱらぱらした結果……魔術の授業だったのでなんかココナについてきたってさ) え、またねって言ったそばからついて来んなって?人生ってそんなもんだよー、なかよくしようぜご同輩ー!(肩くんでうりうり頬ずりしながら教室に向かったってさ。うざいな!) --
- (授業終わりの休み時間に目に留まった一人の生徒)
(記憶している生徒名簿のプロフィール内容で気になったことは彼女の名前だ) (この世界の人間には馴染みの無い響きを持ったそれが気になって声をかけてみる) よ〜、お前さん、たまーに授業で見かけるけど、そもそも専攻どうなってんだ? (自分の受け持ちでたまに見かけているのでそこも気になっての質問である) -- ジン
- (休み時間とはなにか?そうだね間食の時間だね。ボール型ひとくちドーナツうまし。うまし)
おー、そういうアナータはえーと……なんだっけ、国防学だか戦術論だかのセンセーサン!寧依は取ってないけどねあのへん!あんまりキョーミないから! だからたぶんセンセーが寧依を見たのは数学かなんかの時だねー……え、専攻?なんもしてないよ?(しれっ) 浅く広くキヨービンボー……しなやかにしてしたたか、何でもなく何にでもなれる……[そゆのが寧依ちゃんの理想なのです。]ですです(しれっとした顔で心にもないこと言いつつ……)アーイイ…このドーナツもいい仕事してるねー…(ドーナツはおいしい。穴がないなんて些細な問題さ!球形でもおいしいのさ!) --
- 俺も教えてるのは数多いからそれは何でもいいや(括りに興味無しと手を振り)
やっぱり…つーか専攻無しで大丈夫なのな、この学校。初めて知ったわ(自分の知らない事に若干驚きつつ) 穴の開いてないドーナッツはゼロキロカロリーにならんから欠陥品だと思うんだけどな、俺は (そういうノリの相手にはと適当にお相手する教師) -- ジン
- ゆ、許された…!寧依ちゃんなぐりあいとか魔法ビームの撃ち合いとかにはキョーミないからねー、ジンセンセーの得意とはあんまり被らないかもだねー
なんかね『初年度のうちはいろいろ学んで、学年上がってからやりたい方針を選べ』ってそんな感じみたい。なので寧依はいろいろ取って興味持てそうな分野を探してる途中なんだねー。前略、道の上より!(ソイヤソイヤ!) ゼロカロリーとはつまり何も残らないということ……美食にはカロリーというリスクがつきものなのさ!リスクを恐れて大きな仕事はできない![孔子もそう言っている!] つまり寧依は[リスクを恐れずおいしいものというビッグトレジャーに手を伸ばせる勇気ある女子]なんだよー(にこにこもぐもぐ。もうあからさまに適当言ってるのだ!) --
- 俺はそんなビームとかは撃てないぞ、できるのは近接戦闘と格闘戦ぐらいで
ああ、なるほど、そんな方針もあんのか…(学園に関して自分が知らない事を目の前の少女から聞いて感心した様子を見せていたが) (彼女がついた嘘と分かる嘘より、出てきた人物らしき名前を耳にして眉を寄せる)孔子…お前、名前なんだっけ? (コートの中から紙切れとペンを渡す) -- ジン
- だよねー。寧依ちゃんもレスリングは多少嗜んでるけどー、ああいうバトルはちょっとジャンルが違うっていうかー。[ジンセンセーとならいい組手できるかもね。がんばるよ寧依!](へらへら。言葉に真実味と真剣味がない!)
むしろそっちのほうが多数派だと思ってたんだけど、同じ新入生のコたちはみんな今から専攻決め打ちしてんだよね。みんな学びたいことがあって来てんのかな?(えらいよね、などと言いつつドーナツもぐもぐ……あっおひとつたべます?) ん?寧依ちゃんは蒔絵寧依ちゃん。孔子の国とは近いようで遠いようでやっぱり近い日出ずる国からやってきた美少女だよ!(横ピースでキメ顔しながら。こいつの言うことは気にしないほうがいい) --
- レスリングか…流石に女生徒とグラウンドをするつもりは無いな(冗談には適当に返しつつ)
まあ、そこら辺も多様性だから好きなようにするといいが、ここに来る連中はたいてい目的があってきてるな (逆にこういうタイプは珍しいと彼女を見つつ、名前が書かれた紙に目を通す) ・・・(書かれた文字、この世界の人間では読めないそれを認めると眉を寄せ何とも言えない表情を浮かべ) ネイ・マキエ。この国だと名前は先、名字が後だ。覚えておきな(それだけ告げてその場を後にした) -- ジン
- そりゃー残念。寧依ちゃん必殺の無欠雁字搦めは天にも昇る心地だってヒョーバンだったんだけどねー
目的なんて今から決めるよりゆっくり考えて選んだほうがいいと思うけどー、まぁそのへんは個人差だしね、しゃーないしゃーない(ゆっくりしすぎている?気のせいだよ) (んで、書き示した文字が読まれているのか読めてないのか。そんなことは気にも止めず)ねいまきえ。まきえねい。どー考えてもなー!姓が前で名前があとのほうが語呂が良いんだよなァー! なのでこの国のセオリーとか知りません!寧依ちゃんは自分が気持ちいい道を進むのでした!ジンセンセーもマキエじゃなくてネイって呼んでねネイって!そっちのほうが寧依ちゃんうれしいから!(せっかくの忠告をガン無視して別れたのさ!) --
- そーいえば(教室にて奇っ怪な色合いの少女が話しかけてくる、こういう手合は大抵やばい奴だ、色々な意味で)
キミって不思議な感じがするね、あっ先に言っておくけどこれは不思議ちゃん扱いとかによる決闘の申し込みではないのでご安心願いたい! その点は竜としての誇りがあるからね!そういう時はまずぶん殴る事にしているから!! -- ミオソティス
- んむん?(良質な勉学のためには適切な糖分の補給が欠かせない。つまり菓子パンだ。あぁしみチョコラスクはうまいなぁもう!)
まー寧依ちゃんは[ミステリアスなふいんき漂う妖艶びじょ]だからキミがそう思っちゃうのも仕方ないかも。かもー(さくさくもぐもぐ。なぜウソ判定が出るのかな?) そしてそういうキミはえーと……ミオ……ミオ……(こめかみをとんとん。歓迎会での自己紹介を思い出そうとしてるぞ)……思い出したミオソティスちゃんだ、天の龍が造りし天龍源一郎ちゃん!! 寧依ちゃんドラゴンインストールできないからたぶん[ミオソちゃんとなぐりあっても1分で負ける]と思うけど、どしたん?殴るでも食べる打もないなら……ラスクほしいの?(しみチョコラスクはうまいからな……) --
- お゛ー天゛ば天゛でも゛そ”ゔい゛ゔ意゛味゛の天゛竜゛でばな゛ぐー(異常なダミ声、人間には認識すら困難とすら言える程だろう)
そうボクは天竜が作り上げた完全を超える事を求められた究極の生命体ミオソティス! なのでもしかしたら知ってるかも知れないなーってヒトには完全な存在って何かを聞く事にしてるんだ あっ因みにラスクが貰えるなら貰います貰います貰います(大事過ぎるので三度も言った)甘いお菓子は人類が生み出した至宝だよ! -- ミオソティス
- うわぁ突然すっごい聞き取りづらいガラガラ声ー!なに言ってるかわかるようでわかんねー!(けたけた。やっぱりテンルー=サンじゃねーか!)
いいよいいよー、おいしいものは分け合い『おいしいを共有する』ことでさらにおいしくなるからね!(三度!3つ欲しいのかいやしんぼめッ!ラスク3個食べな!) うん、これリピ確定だわ。ここの食堂はイイねー、さすが帝都ってかんじ(さくさくしつつもしっとりしたチョコがふにゅっとした食感を加え……まぁとにかくおいしいのだ!) んー、完全な存在ねー……少なくともこのラスクは完全においしいけど、そゆことじゃないよね。アレでしょ?ぜんちぜんのー!とか究極無敵銀河最強マッチョマッチョな完璧超人ザ・マン!みたいなやーつ。 どーゆーのかって聞かれるとさっぱりだねー。未だ不完全を知らず、いずくんぞ完全を知らんやー。「不完全でない状態」がわかんないから完全な状態もわかんない!なんかそんなかんじー(さすが帝都だ、新鮮な牛乳も購買で取り扱ってたぜうまいぜ) --
- ほほう今のはこことは異なる世界のとある伝説の戦士の喋り方だったんだが…妙だな?(何故か一瞬ひりつく空気、存在しない何かを手に持つように横に置いた)
おーありがとありがと、後で何かお返ししよう。甘いのの反対だから辛いので美味しいの見つけたらあげるね (そう言いつつラスクを嬉しそうに食べる、んー!と口に手を当てて喜び)ほんと贅沢だよねー!今までのお小遣いだと食べられなかった味! んーやー聞きたい事は変わらないのかも?ほらさっきキミは美味しいを共有するともっと美味しいって言ったじゃないか?それを生物に置き換えても良いよね ただそういう意味ではキミは答えに近いのかも、知らない事を知っているという事はいずれ知る道筋にたどり着けるかもだし?(市場でなく?と新鮮な牛乳に驚いている) -- ミオソティス
- へー?さすが天龍はリビングレジェンドだねー、違う世界でも有名人なんだ(寧依ちゃんはくうきをよめるのでしれっと話に乗っかるのだ!ヒリヒリ?ラスクは甘いよ?)
うむうむ、くるしゅーないぞー。寧依ちゃんピリ辛も好きだからね!ヒリ辛はちょっと無理だからやさしめの辛さを所望するぞよ! やっぱしイイトコの王侯貴族サマの御子息も通うからかな?こんなの庶民街のほうじゃ絶対買えないよねぇ、それでいてお値段も学生応援価格!ありがたいことです(なむなむ。虚空のなにかに向けて拝むぞ) ふむーん。三人寄ればブッダ、ってやつだね?寧依ちゃん一人の返答ではわからない答えでも、なにかヒントになる取っ掛かりを得ようというスンポーなわけだ 寧依ちゃんの向かう道筋にはおいしいものとおもしろいものしか転がってないから『完全』とやらには縁がないと思うけどネー。ミオちゃんが寧依から『完全』とやらを見いだせるとしたらそれはとても後衛なことだけどー ……ま、寧依ちゃんは完全な牛乳よりほっといたら3日後にはヨーグルトになってそうな新鮮濃厚なぎうにうを愛する女であります。ちょっと飲む?(朝絞りの牛乳を直送してるんだってさ。スゴイね国立校♡) --
- あははそりゃ嬉し…いや何かが違う気がする、流れからして違うやボクを育ててくれた竜と紛らわしいな…!
寧依ちゃんはピリ辛好きと…ボクの舌の許容度で変な事にならないよう気を付けないとね(意外な心配りを見せる) それだけ偉い人がお金を注いでるんだろうねー、やー思う所あっちゃうなーでもまー直接言ったりはしませんがー (何か妙に権力に対して思う所は見せつつも完全と縁が無いと言われれば首を横に振り)もしかしたら兎に角美味しくて面白いモノかも知れない! おっどーも(そう言って少し貰い)うわー美味しい〜〜〜!料理前提の酸味添加したのとか脂抜いたのと違う〜〜〜! はー…贅沢が悲しい…よしこの気力は授業で回復するとしよう…ありがとねー!お返しはまた!(そう言うと次の授業の為机に戻っていった) -- ミオソティス
- まーなにが違うかって言ったらガラガラ声のオッサンとドラゴンを同一線上で語ったことが一番の間違いなんだけどね!(わるびれない)
実際辛さの許容量って個人差スゴイもんねー、ミオソテちゃんのほどほど感を信頼しておまかせするからそこんとこよろしく! そゆことだねー、そして我々はそのおこぼれに与る立場!難しく考えるとつかれちゃうよ、おいしいものがお安く手に入ってヤッター!くらいでいいんだよこんなの(一方こちらは思うところもなんにもないごようす。すごく…雑です…) ね、やばいよねガチしぼりたてなまちち。加水も最小限ですっごい濃厚で……乳製品ダメな子は速攻おなかこわすやーつ……まぁミオソティちゃんはテンルーの使徒だからだいじょぶだよね!天龍はつよいからね!(ウム!) なにしろ完全な存在だから完全なおあじで完全にファニーである可能性も捨てきれない……そんなんだったら見せてね、寧依も興味あるしー。はいよー期待してるかんねー(お返しへの期待で胸囲が1cm膨らんだ!かも知れない!) --
- んー、こんなもんでいいかな?どうせ思いついたときにでも増えるだろうしね
まぁ思いついても書かないことのほうが多いんだけど --
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