IAL/0016
- フンフフフンとりあえずこんなものでしょ、しばらくキャラが固まるまで口調ふわふわ♡
一人称ブレブレ♡だと思うけどハルカリ様をよろしくたのむわよ --
- 名前のリンクの仕方はたしか…こう! -- ハルカリ
- むっ……そなた…どうしたのであるか?顔色が宜しくないというか、具合が悪そうであるが…
(廊下で見かけたハルカリの様子に尋常ならざるもの感じ、声をかけた …尿意を我慢してるなどとは知る由もなく) -- メルス
- これでも限界に比べたら造作もないわよざ、ぁこ…♡(杖を持つ手は汗がにじんでいる)
お偉いさんのお孫さんのメルスだったかしら、強い力には相応の対価があるものなんだからね♡ -- ハルカリ
- 限界になるまで不調を堪えようとする心意気は買うのであるが、保健室に行くべきではなかろうか!?
あと今雑魚って言わなかったであるか!? うむ、祖父よりも父様の方がこの国では有名であるが… そうして苦痛に堪え続けて得る力に、どれほどの価値をそなたが見出しているか分からぬが…本当に大丈夫であるか? -- メルス
- えっとぉ、いくべきはお手洗いっていうかぁ…でも、それではだ〜めっていうかぁ
そう、ざぁこ♡好きな人はこう言われるのがすきって人も居るから悪い言葉じゃないわよ? し、心配してくれるのは嬉しいけど何かしてもらうとしたら汚れ仕事も免れなれないわよメルスぅ…? (明らかにトイレを我慢している雰囲気、その言葉から粗相の後始末をすることになりそうなのは感じられた) -- ハルカリ
- 何を堪えているのかと思えば…(大小どっちなのかまでは察せていないが)…いや、ダメな理由などあるのであるか!?
く、まさかトイレが掃除中で使えぬなどという事情では… 雑魚ではなくざぁこ、であるか…響きは似ても意味はまるで異なるのであるな! …なっ、ここでするつもりであるか!?それはそなたの尊厳が奪われかねん事態であるっ(わたわた) そしてそのような仕事は私のすべき事ではないゆえ、仮に最悪の事態を迎えたとしても私の従者が何とかするであろう…! -- メルス
- するわけないじゃ…ない、ハルカリ様はざこざこ膀胱なんかじゃないから
(波が引いたのか少し余裕のある口調で)ふぅん、メルスは付き添いの人がいるのね うらやま♡そうそう、ハルカリ様はだいたい魔力を貯めるためにいつもこんなだから、次からは明らかに (我慢できずに漏らしたんだな…)って時以外は普通に接してくれていいわよ -- ハルカリ
- なるほど…(小の方でよかったのである、と内心安心する皇子)つまりつよつよ膀胱であるな!
一応歓迎会の折に名乗ったのであるが、この国の第八皇子であるのだ…うむっ(えっへん) 承知したのである、体調不良ではないということであるな…しかし、そなたの苦しみを緩和できるものがあれば…とは思うのである 我慢に次ぐ我慢の末に、ハルカリはどのような事ができるのであるか?魔術ではあるだろうと推測するのだ… -- メルス
- 聞いてたわ自己紹介、ハルカリ様はこの辺で一番進んだ魔術を取り入れてるから来たけれど
メルスはどうしてこの学園に?ざこざこ庶民の生活を味わうとか? ふふん、この我慢は魔力を体内に集めるためなのよ、大量破壊魔法だって使えちゃうんだから♡ -- ハルカリ
- 私は将来、海軍へ入隊する予定であるっ その前に指揮官としてのあれこれを学ぶ為であるな
若干の誤解があるようであるが、ロートガルデは庶民には少々ハードルの高い学園であるぞ? 珍しい形態の魔法であり、なおかつ威力も充分…であるが街中では使わぬようにであるぞ!? -- メルス
- くふふ、お互い敵にならないことを願うばかりね?(いかにもな魔法使いの杖を指でツーっと撫でて)
あら、メルスには専属の教師とか居るのかと思ってた、でもそうねここはとてもいい先生もいるし このハルカリ様の知識の肥やしにしてあげるつもりよ、メルスもざこざこ呼ばわりされないようにせいぜい頑張ればいいんじゃない? (言い回しはすこしアレだが彼女なりの応援のつもりのようだ) -- ハルカリ
- そなたは留学生なのであったな…運悪く敵となった場合は、遠慮なく討つがよいのだ。恨みっこなしであるっ
うむ?剣術と魔術の指南役は居るが…それはそれ、これはこれであるぞ ここで得られるものは何でも吸い上げて自らのものとするがよいのである、私もそうするつもりであるぞ!(深く頷く) 私を雑魚扱いできる度胸がある者が、果たしてそなた以外にいるかどうかであるな そなたの魔法への理解も少し深まったところで、私は行くのである…またである!(漏らさないようにであるぞ、と心の中で呟きつつ教室に向かっていった) -- メルス
- おや、お前さんは新入生か?見かけない顔だ
見た所、魔術学専攻のようだが(彼女の背丈、より隠し切れない幼さが残る顔立ちに) 随分優秀なんだな(感想を漏らす。嫌味や皮肉ではなく真実味のある声で) -- ジン
- 歓迎会では生徒会長のインパクトに負けたけどわたしがハルカリ様よ
如何にも体育教師って見た目ね…ふふん、ジンせんせいだったかしら見る目あるのね もし授業で会うことになるとしたら戦闘訓練?このハルカリ様の不得意分野ね! -- ハルカリ
- ハルカリな、OK覚えた
体育…間違いじゃねえが軍事学とか数学も教えてるぞ…?まあ、見た目でそう思われても仕方なくはあるが… それはそれとして、自分の不得意をキチンと分かってて認めてるのは評価に値するな 加減とかはしねぇけど(とはいえ、基本体を使う実技関係は男子担当なのだが) -- ジン
- ハルカリ様の得意な魔法は数百人で唱える魔法を一人で使えちゃうんだから
その代償はとても大きいけれどね?だから最初から諦めることにしたの とはいえここではそんな魔力貯める必要ないから少しはがんばるわっ!ざこざこ通知表はハルカリ様には似合わないもの -- ハルカリ
- そいつは凄いな。俺に魔法は使えんからなおさら凄いと思う(評しつつ)
OKいい気合いだ。お前さんの成長に期待してる!(それだけ言ってその場を後にする) -- ジン
- いつかジン先生にも見せてあげるわ!そして驚いてる先生の顔を見て見せるわ
ええ、これからよろしく頼むわね(見た目よりもしっかり教師としての振る舞いを見て少し安堵するハルカリだった) -- ハルカリ
- おそうじ -- ハルカリ
- タイム -- ハルカリ
- 体験会にきて部に入ってくれてありがとうねぇハルカリくん!
部のほうにも暇な時顔だしてくれると部員に紹介するよー! -- シュエ
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