IAL/0821

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名前	シュエ
性別	女
種族	ドワーフ
年齢	17
身長	121cm
学年	3年
学科	戦闘技術科
出身	ドワーフ地下王国 トゥズルアシー氏族
企画	企画/帝国学園ロートガルデ

3行 †

• バニー部の部長
• 可愛いドワーフのシュエだよ！
• チェスト！ジアリウス！

おコメ欄 †

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照 🐇 -- 2024-06-12 (水) 18:09:24 🐇 -- 2024-06-12 (水) 18:09:28 はー極楽極楽、住めば都とはこの事じゃのー。 （かぽーんと桶の鳴る音が響く） （ここはトゥーズルアシーの里、地熱を利用した大きな浴場の中） （岩の湯舟に胸まで漬かり、脚を伸ばしてシュエに問う） この里に来てそろそろひと月。ドワーフの仕事を手伝ったり、ニッポン文化について語ったりして金もそこそこ貯まったのじゃ。 そこでそろそろ我がキツネ村を建設しに旅立とうと思うのじゃが おぬしはどうする？まだ学生の身、合流は来年にするかの？ -- マンマ 2024-06-12 (水) 21:21:52 むふーっやはり温泉はドワーフ国のが一番…地熱のダイレクト感が違う！（説明っぽく一緒に温泉どやーんっとしてる） グオカくんが確か村長やってくれるんだって？（そういう話をしながらどこらへんがいいかなーっと思案する） 東の坑道側に比較的大きな空間あるし、トゥーズルアシーから1日もいけば到着するし…今のところ空っぽだし… あの当たりに作ると便利なんじゃーないかなぁーそれかもっといい場所探し当ててもいいだろーしー うん、ボクはとりあえず来年かな、まだ一年学校残ってるし…いったりきたりー…！国いくときはマンマ先輩に送ってもらうしー …変える時は手紙送るから迎えにきてよ（ワープは楽じゃー）ココナくんの魔法陣完成したら…もっと気軽なりそーだけどー （温泉でかぽーんっと頭にバニー耳じゃなくてタオルを乗せながら） -- 2024-06-12 (水) 21:29:19 そのぶん熱くて、長く入るには向いてないのう… （ざばーっと立つと、湯舟の縁、岩の上に脚を組んで腰を降ろす。前はまったく隠してない！） そうなのじゃ。生徒会長として学園を取り仕切っていたグオカにはぴったりの役職じゃろ。 そんでな、キツネ村は地表。ドワーフ地下王国の真上付近にあたる地表にするつもりなのじゃ。 というのも、名産品を大豆にしたいと思うての。なので農業に向いた地上に住もうと思うのじゃ。 （将来的に村をどうするか。ある程度プランがあるようだ。まあ目当ては油揚げだが） なので近場によい土地、川や山があり土壌が良く、それから掘れば温泉が湧きそうな土地があれば教えてほしいのじゃー。 （だいぶ贅沢な要求だが、ドワーフの領地。地表は余っているだろうと読んだ） うむり、しっかり学んで卒業するのじゃぞ。 転移魔法陣も近々完成すると思うのじゃ。我がしっかり手ほどきしておいたしのう。 おぬしが来るまでに、生活の基盤を最低限整えておくのじゃ。…主にゴーレムが。 -- マンマ 2024-06-12 (水) 21:40:36 マンマ先輩だらしなーい！（42度くらいちょっと熱い、ドワーフは熱耐性高めだけど他の種族には長時間はちょっとつらいぞ！） ふふふ…FOX…（隠してない部分が視界に入ってそう呟いた） むっ！地表かぁ！地下でも農業する技術はわりと揃ってはいるけど…おひさまさんさんな太陽は大事だからね！ 地表はねぇ…いい土地は多いんだけど魔物多かったりするから…あと管轄が…王都のほうだからねーそっちにも話通さないとー！ （とは言えども、トゥーズルアシーからの口添えがあれば、それなりの土地はそう遠くないうちに見つかるだろう、ドワーフが地上にすまない理由は魔物よりも単純に地下のほうが鉱石がよくとれるからという理由が多いからである） 今度王国の土地管理局のほうにいっていい土地ないか3人できいてみよっかー（村長であるグオカと、戦力としても頼りになる魔族であるマンマがいるならば土地の候補も絞りやすいだろうと） こういうときやっぱりグオカくんのゴーレム能力が便利すぎるねぇ！！研究所でいた異能者達でもついてきた子便利なの多いし （水だせたり、植物栽培促進したりみたいな子いたし、すぐアブリャーゲの量産に入れるのでは？とか思いつつ） -- 2024-06-12 (水) 21:48:56 何がだらしないものか。見よ、この１０代の肌艶を！（温泉で赤くなった肌はつるつるだ） やめないか！ まあ地下でもやれなくはないのじゃろうし、我は地下でも良いのじゃけど 異能者達の大半は人間。連中は日の下で生きねばしおしおになって死んでしまうしの。 なのでドワーフ王国の目の前の河川沿い――そう、ドワ前をキツネ村の場所とするのじゃ。 ドワーフ国王にもアイサツをせねばならんのう。 そして末永く、農業国と鉱業国として生産品をやりとりするのじゃ。 （同じ事をするよりも、別々に強みがある方がwin-winの関係にしやすいじゃろ？と笑む） そうするのじゃー。そして出来れば今秋のうちに住居と倉庫だけでも完成させるのじゃ。 そうじゃな。猫に好かれる異能とか、米つぶに文字を書く異能とか、デカールがくちゃっとならない異能とか我も欲しいのじゃ…！ （なにせ異能兵にすらされていない異能者、微妙な能力のほうが多い！） ――で、じゃ。おぬしは村に来たら何をする？ -- 2024-06-12 (水) 22:06:58 このキツネ…村どころか…独立国家キツネエンパイアの建築すら視野にいれて…！ 突然隣国になると諍いが起こるからほうれん草は大事（報告・連絡・相談だよ？ってちゃんと付け加える） 猫に好かれる異能はボクも欲しい…ボク…動物全般に…逃げられる…（立ち上るチェストのオーラは野生動物を遠ざけるのだ！） んーボクはーそうだねー…友達を助けたいかな？グオカくんもマンマ先輩も、大事な友達だからさ！ あとはさっきもいったように…キツネ村が大きくなるようにほかから人呼んだり…ドワーフ国との交易がしっかりできるように間にたったり… ドワーフの…ボクだから出来ることっていっぱいあると思うんだよねぇ！だからこれしかやらない！って決めず…瞬間瞬間を必死に生きようと思うよ！！ -- 2024-06-12 (水) 22:12:49 くふふ。まあ我はそこでだらだら引きこもり生活をするんじゃけどのー。 （そもそもこれが目的。欲しいのは権力ではなく安住の地。あと働かずに食える環境だ） ああ、国としてはドワーフ王国傘下に入っておくほうが良いかのう。村規模で独立国家もないじゃろし。 （周辺諸国からの認可がなければ国とは言えない。それを得るには村規模では不十分だ） ああなんかこう、殺気を感じるんじゃろうな…。 そうか、なればあれこれとサポートをしてもらおう。 村長の補佐でもいいし、我付きの巫女になってくれてもいい。 危険な野生生物や魔物に対処する者も必要になるじゃろしなー（もちろんそれ以外でも、と付け加え） （うむうむと頷き）ほぼ外交官じゃな。うむ、そういう役目を負う者も必要じゃ。 …でも大丈夫？チェストしない？ 瞬瞬必生は悪い文明なのじゃー！（ずっこけてばしゃーん！と湯舟に落ちた） -- マンマ 2024-06-12 (水) 22:22:23 うむー！村単位ならドワーフ地下王国事態がそれぞれの氏族に自治権がある…合衆国みたいなものだからねぇ！（前に教えてもらった漫画知識からそんなことをいう） なのでこうやってモフらせてくれる動物感あるマンマ先輩好き…はぁ…はぁ…ゾクゾクする…（ドワーフの薩摩センスが刺激される死線…能力開放されたマンマ先輩には前以上に抱きつくぞ） 任せてよー！前線サポートでバリバリ活動しちゃうよぉ！（ぴょいん、ざぶーん　ぴょいん　ざぶーんと温泉で飛び跳ねる） 大丈夫、敵対しなきゃチェストしないよ。ボクがチェストするってことは…それは敵だ！（トゥーズルアシーの思考） ってのは冗談で、基本的にはドワーフ族との交渉がほとんどなるだろうから、殴り合ったらそしたら友達。きっと大丈夫だよ （湯船の中でうりうりーっとじゃれついてひっぱりあげる） でもボクはこの一年…そんな感じで乗り切った…悪いことばかりじゃないよ、だからこうやってマンマ先輩も元気にやってるわけだしさ？ -- 2024-06-12 (水) 22:30:29 それは都合がいいのじゃ。ならばキツネ村もそのひとつになる事を目指すのじゃ。 で、当面は支援を頼み、軌道に乗ったら税を納める…そんな取り決めを申し込むのじゃ（グオカが、と付け加え） くふふ、今の我が尾をもふれるかの？ （温泉の水を吸った尻尾はすんごい細くなってる！） ってウワーッ！風呂で泳ぐでない！（お湯をひっかぶって頭までびしょびしょに） いやおぬし、我を探す際、質問するためにチェストするツモリじゃったと聞いたのじゃ…。 まあ、そこらもドワーフ相手であればどうにでもなるかのう。 （ざぱー。そのまま立ち上がって。身体と尻尾をぶるるるるぁ！！と震わせ水気を飛ばす） ま、そうじゃな。なんもかんも計画通りにはいかんものじゃ。 それはこれからもきっと同じ…頭と力を合わせて上手いこと乗り切っていくのじゃー！ （そんな事を話しながら、逆上せる直前まで風呂で遊んでいったのでした） -- マンマ 2024-06-12 (水) 22:38:52 うむ、大豆とか農産物でも税代わりに収めれるからそこらへんはいい感じに！グオカくんにやってもらおう！！ （全力で有能な人間に難しいあたりは投げる。これぞトゥーズルアシー流である。得意なものが得意なことをやればいい！） 思ったより細い尻尾…普段がどれだけ毛でふわふわなのかわかる…べちょっとしているぅ… （などと笑いつつ）まぁ何はともあれ結果良ければ全てよしでいいじゃないかマンマくん！（チェストの話はなんか適当に誤魔化した） これからも、瞬間瞬間を必死に生きて、なんかいい感じに…皆でおもしろおかしく生きたいね (これからもドワーフの日常は続く、仲の良い友達や頼れる友達、長い人生の最後にはきっと、良き友人に恵まれた。と言葉を残すであろう。これまでの出会いに感謝をして） -- シュエ 2024-06-12 (水) 22:43:19 お名前:

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設定 †

• シュエ
  • ドワーフ地下王国深層に住まう氏族名であり地名でもあるトゥズルアシー出身。
    • 氏族長の『致命』のジーダオ、24番目の子。トゥズルアシーのシュエ
    • ドワーフは称号持ちなら冠に称号が、そうでなければ氏族や地名の名が冠に付く氏族が多いとの話
      シュエにはまだ称号はないため氏族名を名乗っている。
  • ドワーフ地下王国からの留学生で現在は3年生。入学時に作ったバニー部の部長
  • 身長はドワーフらしく低く121cmほど、ドワーフらしく脚が太い。身体が丈夫。
    深層地下暮らしが長いトゥズルアシー氏族は髪は色素の薄い白髪、肌は赤褐色のものが多い、シュエもその例に漏れない。
  • 入学目的はわかりやすく武者修行でありトゥズルアシーの伝統の喧伝である。
  • 暗視性能がいい目をしているので明るいところだと瞳孔が小さくなりがちアメジストの原石のような眼の色。
  • 明るく人懐っこく大雑把、でも好きなものに対しては偏執的にこだわりが強いドワーフらしいドワーフな性格。
  • 普段は制服を着てる
• トゥズルアシー
  • 地下王国深層にて生活する鍛冶と戦士の氏族。地名。
  • 複数の瘴気溜まりに繋がる坑道の分岐点塞ぐように集落があり、ドワーフ地下王国への魔物の侵入を防ぐ役割をこなしている
    このような氏族は多数あると言われておりトゥズルアシーの氏族もその一つである。
  • トゥズルアシー周辺には動物型の魔物が多く中でも特に危険なのが致命兎(ボーパルバニー)である。
    • 致命兎は小さな体躯に暴を秘めた恐るべき魔物である。その跳躍力と致命的な一撃で首をはねる。
      トゥズルアシー周辺のものはドワーフの戦士から奪った武器も使う上に数が多い。
  • トゥズルアシーの氏族はその小さくも強き魔物との長き戦いにより畏怖と敬意を込め致命兎を宿敵と認めその戦い方を取り込み先鋭化させていった
    「一撃を疑わず」「二撃は要らず」トゥズルアシーのヴォーパル戦術の誕生である。
    • 現氏族長『致命』のジーダオは丸太のような脚と腕を持ちその跳躍力で
      逆に致命兎の間合いに先んじて飛び込み一撃にて屠殺し続けたことで
      『致命』の称号を得たドワーフ族大戦士。トゥズルアシーの英雄である。
      
      両の眼（まなこ）を炯々（けいけい）と燃やしたるジーダオ
      我が腕（かいな）に来たれ、赤射（せきしゃ）の男子(おのこ）よ！
      
      　　　　　　　　　　　　　　　　致命兎の大頭領　ギ・バルバの最後の言葉
      
• バニー部
  • 他国にあまり知れ渡っていないドワーフの一氏族の偏った文化を学べる（歴史・民俗学）
  • 比較的どこの国でも見られる危険な魔物、致命兎(ボーパルバニー)に関する深き考察と生態と対策方法も学べる（魔物学）
    • 希望者にはトゥズルアシーのヴォーパル戦術も学べる（戦術学）
  • ドワーフ族の冶金技術、防具への付与術式、特殊合金と合成繊維で作られた高度な衣装も部員には貸し与えられる。
    • 希望者にはそれらの技術が学べる（冶金・錬金・魔術・鍛冶学）
  • このように帝国学園ロートガルデにて部として存在するにたりうる真面目な部活である！
    • 部員はシュエはじめドワーフが多い。他の人種の部員も絶賛募集中…
    • 入部希望者はシュエに直接か部室へ入部届を提出。

相談スペース †

訂正

貰い物！ †

ヒョリミくん！に貰った人のぬくもりを求めるボク!

いんふぉめーしょん †

帝国暦431年（ミネラ暦506年） XX月第Y週	(西暦 2024-07-27)
	NEXT :--/--（企画終了）
告知 ・当企画は終了いたしました。皆様お疲れ様でした。 いわゆるロスタイムの過ごし方は自由です。 ・6/29（土）20:30〜イベント会場にてメタお疲れさま会を開催予定です。