名前エデン
性別両性
年齢不明
出身地不明
種族不明
学年1年生
好き平和 弱い奴 勇者
嫌い暴力 強い奴 悪者 龍や神
企画企画/帝国学園ロートガルデ

3行 Edit

メスガキ王
良いか貴様ら?メスガキは性別じゃあない
その心だ

ポートレート Edit

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余の姿だ!

楽園通信 Edit

ざこざこ♡後向いててあげる〜♡

お名前:
  • …リリディナよ、余が邪魔立てをするまでも無い様だな。また負か…いや、どうかな(どこか遠くを見ては、苦笑して) -- エデン 2024-06-27 (木) 06:52:43
    • 欲しい物を得られなかっただけで、私自身失ったものは無いものね、痛み分け、かしら?(来ちゃった、と影が現れる) -- リリディナ 2024-06-30 (日) 21:36:40
      • ウワーッ!びっくりするなあ!もう!
        傷み分けか…そうだな…
        なぁ、リリディナよ。余と手を組まんか? -- エデン 2024-06-30 (日) 21:43:30
      • 消えたと思って実は、ドッキリの基本よ?(くすくす)あら?私はしばらく魔界に引きこもるから、ってしばしのお別れを言いに来たのだけれども……
        へぇ……確かに私は貴方と争う気はなかったけれど、手を組む、か……
        まずは内容を聞いてもいいかしら、貴方が私に何を求め、どうしようとしているのか、それくらいはね? -- リリディナ 2024-06-30 (日) 21:48:10
      • なに、余もそう遠くない内に戻るよ。何時までも国を留守にしておく訳にはいかんからな…
        そうだな、本題だ。これから先…余は人間の世界と国交を結んで行こうと考えている。そこで、貴様の統治下の国には此方について貰いたい。なに、民の反発が大きいなら、受け入れろとまでは言わぬぞ、ただ、敵にならなければ良い
        長い時が掛かるかもしれんが…そうして人間と魔族、分け隔てなく接する国を作るつもりだ。それに、協力して欲しい。どうだ? -- エデン 2024-06-30 (日) 22:05:54
      • (エデンの話を聞き、端正な顎を指でなぞる、そしていとも簡単に言った)いいわ、協力しましょう(と)
        正直、あれはどうするの?これはどうするの?って解決すべき問題だらけではあるけれど、その目指す先については異論はないわ
        でも……私たちより早く、人界にいるポテチ達が作り上げちゃうかもしれないけれどね(人と魔が手を取って、そう言う新天地を目指しているのである) -- リリディナ 2024-06-30 (日) 22:16:25
      • (イエスと返事を聞けば目を細めて頷く、そして)問題は確かに山積みよ、しかし…余には共に歩むべき勇者が出来たのでな(ふふふんと笑みを浮べて)
        お互い獣ではないのだ、言葉も通じれば…繋ぐ手の一つくらい持ち合わせて居る物よ。余も数百年かけて、この計画を進めてきた。此処で失敗はしたくないの。これから手間をかけるかもしれんが、宜しく頼む(頭を下げて)
        …確かに、あの者達ならば或いは、とも言えるが…フフ、それにしてもだ、此方に有利になる要素は多いに越した事は無いだろう? -- エデン 2024-06-30 (日) 22:30:09
      • (はいはいって目で見てる)ホント羨ましい、けどまあ……おめでとう、結婚式の招待状は出してくれるのかしら?(一つ冗談を言いつつ)
        それにしても勇者、か……魔を討つ者が融和を訴えるなんて、本当に面白いわね……(頭を下げたエデンに手を差し伸べ握手を求める)
        ええ、今はまだ点だけど、線を繋ぐ場所はたくさん存在するほどいいものね?
        ではエデン、私は一足先に魔界へ戻りあなたとメルス皇子が戻ってくるのを待っているわ、それまではディノク対策を進めないといけないから(と、不穏な事を口にして消えていった) -- リリディナ 2024-06-30 (日) 22:44:15
      • え〜♡出てくれるの〜?貴様が祝辞してくれるの〜?照れる〜♡♡あっ、ブーケ!ブーケ投げてやろうか、貴様に!貴様も〜、早く良い人見つけなよ〜♡若返るよぉ〜(ジョークが通じない魔王なのだ!!)
        はっ…いかんいかん!つい我が未来の夫、大英雄勇者メルスとのウェディングを想像して脱線してしまった…!!…そうであろう?いや、そうでなくては困る…それでこそ、勇者であろうよ(そして握手をして)
        ははは、目下の障害の一つだな…天龍か…(相手にしたくないナァ…と、ぼんやり思いながらも、消えて行く影を見送るように見つめて)
        楽しくなりそうだ。これからな…ふふふ♡(理想郷の魔王は楽しそうに笑うのだった) -- エデン 2024-06-30 (日) 23:08:41
  • なぁ、メルスよ。貴様に話しておこうと思う事がある(とある日の事、ふとエデンは切り出した) -- エデン 2024-06-24 (月) 19:34:25
    • む、どうしたのであるか?何か改まった話であろうか…(しっかりとエデンと向き合い) -- メルス 2024-06-24 (月) 20:08:35
      • …いや、なんだ…そうだな…
        ………モアだ。 -- エデン 2024-06-24 (月) 20:13:32
      • ………うん?(頭上を?マークで一杯にして)ど、どういう事であるか? モアだ、とは… -- メルス 2024-06-24 (月) 20:18:31
      • 余の、名前だ。…貴様に、まだ名乗ってなかったな、と思ってな…? -- エデン 2024-06-24 (月) 20:30:00
      • 名乗るも何もそなたはエデンで……あ。(そこで気がついた。魔王の素性を隠し、姿を変えていて名前だけそのまま…などという事がある筈もない)
        ……私は間抜けであるか!? モア…それが本当の名、であるか…とはいえ、外で気軽に出してよい名ではないのであるな。 -- メルス 2024-06-24 (月) 20:40:39
      • 魔界ではそう名乗っている。理想郷のモアだ(少し恥ずかしそうに)
        …この様な関係になった以上、貴様にも名をあかしておこうとおもって、な? -- エデン 2024-06-24 (月) 20:49:24
      • 魔界に行ってから初めてその名を知るよりはずっといいであるが…少々名乗るの遅くないであるか!?
        付き合い始めてからよもや半年近く伏せられていたとは…といっても、ここでのそなたはエデンである。
        名が変わったとて、中身が変わるわけでなし…そなたが、どちらの名で呼んで欲しいか というぐらいの差であろうな。 -- メルス 2024-06-24 (月) 20:55:05
      • だ、だってぇ………(メルスの言う事は最も…!という感じではあるが、それはそれとして)
        思う事もあって、な…余は、過去の大戦で貴様達人間を無数に手にかけてきた。名を変えればそれがなくなる訳ではないし、もう数百年も前の事だ、と言っても、余の名を憚る者も居るかもしれん。だから、あまり口に出したくはなかったのだ
        リリディナ、あやつにもそれで気を使わせたやもしれぬ。とはいえ…貴様にだけはと思ってな。無論、今はエデンと名乗っているゆえ、余は此方で良いが… -- エデン 2024-06-24 (月) 21:46:53
      • いつか言おう、言おうと思っている内に機を逸してしまった…とか、そういうところであろう?(遅かった事についてはそれ以上追及はせずに笑って)
        それは、後悔…であるか? ここは人の世であり、人の法においても…まぁ国にもよるであるが、数百年も経てば殺人も時効であるよ。
        それに、戦時であればよほどの事が無い限り罪には問われぬのだっ うむ、私は許す!(あっさりと、そう言ってのけた)
        彼女も自身が多くの人を殺めた事は多少気にしていたであるな…どうしても気になるならば、贖罪でもすればよいと思うのだ。
        どっちみち、恨んでいる者は決して許してなどくれぬ。ならばあとは自分の心の問題、開き直るかけじめをつけるか、はたまた一生うじうじ悩み続けるか …それを決めるのも自分自身である。 -- メルス 2024-06-24 (月) 21:55:55
      • 後悔はしておらん。当事は敵であった事は確かな上、我々の同胞も同じ様に殺されている。ただな、今貴様の言った事は正しい。一度買った恨みはよほどの事がなければ晴れぬ物だ。ゆえに問題ではある
        だが、まぁ、貴様が良いと言ってくれるのは励みになる物だ。真名をあかす事、遅れてすまなかった -- エデン 2024-06-24 (月) 22:42:25
      • 確かに、問題ではあるのだ…根深いだけに、今後私がしようとする改革への大きな壁となってしまっているのだ
        とはいえ、それも昔の人と魔族がやらかした事…いずれは時間が解決してくれるのだ。なので気にすることもあるまいっ!
        それに、今はロートガルデで…否、ゼイムにおいてそなたの真の名を知る者は私だけ、という特別感もなかなか好ましいものであるよ? -- メルス 2024-06-24 (月) 22:51:20
      • 余とて、我が身の過去の行いに足を引っ張られたくは無いのだ。明日のため、未来の為、この身を偽る必要もあろう
        ふふ、そうだと良いなぁ…当事者の余が言う事では無いが…皆が貴様の様に考えてくれれば、な(メルスの顔を見て、惚れ直す思いで)
        歴史家の教師なら余の名を知っているのではないか?くくく♡(そんなメルスをからかう様に) -- エデン 2024-06-24 (月) 23:01:35
      • 少なくとも、私は自身の理想を…兄様と、数人の友には打ち明けたのだ。皆、理解を示してくれたであるよ
        本当に少しずつではあるが、きっと偏見も人々の中から減りつつある…私は、そう思いたいのだ。
        そなたのその姿を見て、そうであると言い当てられはしまいよ であれば、私一人だけが知る秘密なのである!私がそう判断したっ(えっへん) -- メルス 2024-06-24 (月) 23:07:57
      • そうだな、それも、そうであって欲しい物だ…ああ、本当に…(目の前のメルスを見て、まさに自分が思い描いた…理想郷を垣間見る)
        ふふふっ♡ならば余も、貴様にだけ知られる秘密として隠し通さねばな♡♡♡(そう言って、安らいだ様な笑みを見せて) -- エデン 2024-06-25 (火) 12:34:07
      • 多少時間はかかるであるが…魔族と人とが普通に接する事のできる世は、そなたならば見届けられるはずであるよ(実際には途方もない時間かもしれないが、あえて「多少」とした)
        2年になれば、また新入生が後輩として入ってくる…彼らへの接し方も気を付けねば、勘の鋭いものも居るであろうしなぁ…
        本当に、あっという間の一年であったのだ…(肩を抱いて、寄りかかるようにして) -- メルス 2024-06-25 (火) 21:03:02
      • どうだろうか、余とてそこまで気長に長生きをするつもりは無いのだが…案外早く来るように、余達が頑張るとしよう(それっぽい事を言っているが、頭の中はメルスかっこよ〜♡としか思ってない魔王であった!)
        ははは、余が今、この魔眼をかけている範囲はこのゼイム全域にも及ぶ。そうそう見抜かれる事は無いだろう。それに余の正体を見破る程の者が居るとすれば、その力故に目立つ存在の筈だ。逆に対処する事は容易であろう
        そうだな、あっという間…本当にそうだ。実りのある一年であったな(寄り添い、目を細め) -- エデン 2024-06-26 (水) 19:09:43
      • なに、私が生きている間に頑張れば…あとちょっと、という所まで行けるやもしれぬよ
        それもそうであるな…にしても、随分と広範囲に及んでいるのであるなぁ… 疲れはしないのであるか?
        実りという意味では大豊作だったのだ、濃度が濃すぎる一年である…何年分の経験をしたであろうか。そなたと出会えた事が、一番の良い出来事であるよ… -- メルス 2024-06-26 (水) 21:31:41
      • うむ♡我が未来の夫の働きに期待しているぞ♪(にししと笑い)
        疲れる、と言えば、そうだな…人間の感覚とは少し違うかもしれないな。疲れるというより、その分余は弱体化している。それを疲れると形容するならば、疲れていると言えるだろう
        余の100年分位はあったな♡ふふっ、だからと言って、急に老けたりはしないでね、メルス♡ -- エデン 2024-06-26 (水) 21:53:41
      • そのための事前準備、という意味でも上々な結果の一年だったのだ… うぅむ、範囲を広げる事に力を割いてしまう結果…であるか。
        エデンの100年分!?そんなにであったか…大丈夫であるよ、今はまだ老化ではなく成長であるっ
        それに、竜の因子が混ざったお陰で老化のスピードも案外ゆっくりになったりするやもしれぬし…ふふふ(べったりとくっついて頬ずりしながら) -- メルス 2024-06-26 (水) 22:02:29
      • ある程度のリスクは仕方が無いの、とは言え…余とて無防備のまま死地に乗り込むほど愚かではないよ。余の最も信頼の置ける密偵の部下を始めとし、余が所有する固有空間へのゲートを開くとかも出来るうえ、何より今は貴様がいる
        余の半身を貴様に預けると言うのは、この国においてもっとも安全な策であろう?…(そこまで言って、ジト目で見て)
        …貴様が無茶さえしなければ…っ!なぁ…っ!(むぎゅむぎゅと強く抱き、笑って) -- エデン 2024-06-26 (水) 22:28:18
      • ふむ…初めて聞く話が今日は多いであるなぁ。そなたがたった一人でゼイムに来る筈もない…とは思っていたのであるが…
        実際、あの当時と比べれば格段に安全となったではないかー(抱き返しながらそう言い)私が幾度となく死線を超えてきたことで…結果的に!であるが…
        私が弱いまま、そなたの庇護下にある…などというのは私のプライドが許さぬであるよ、そなたの隣に在る者として相応しくなりたかった…それゆえである。
        流石に神だの竜だの、ぽこぽこ出てくるとも思えぬし…当分はそなたに心配をかける事は無い筈なのだ… -- メルス 2024-06-26 (水) 22:40:07
      • 余は一応、王族の子息という身分で此処に来ているゆえ、何かと任せている者もいるのだ。無論、この国で騒ぎになる様な事はさせておらんがな…
        丁度良く人払いが済ませてある我が住まいに貴様と二人なのだ、貴様に手の内を明かしておく良い機会であろう
        他に、余に聞きたい事などはあるか?(メルスに聞きながらも)
        うむ、十分…寧ろ過剰な位だぞ?次は…夜の特訓などもしていかねばなぁ…♡(からかう様に言って) -- エデン 2024-06-27 (木) 06:15:05
      • それこそ、従者も居ない事にはかえって怪しまれるであろうしな… 文化の調査などといった、差し支えない範囲であれば探る事もよいとは思うのだ
        うぅむ、急には思いつかぬであるな…それこそ、そなたの好きな食べ物とか そういった方面を知りたいぐらいである
        よ、夜の…(かぁぁ、と赤くなり)もっと回数をこなせるように、という意味であるか!? それとも、もっと別の…? -- メルス 2024-06-27 (木) 21:00:07
      • 何れメルスにも紹介しよう。余の配下の魔族は話の分かる者達ゆえ、貴様とも仲良くやれるであろう
        好物か、うぅむ、余は本来食事などは必要の無いタイプで、あまり頓着した事が無いと言うのが本音ではあるな。しいて言うなら…貴様の味が好き、だな?(にっと笑い)
        両方だ♡貴様となら余は毎晩の様に身を重ねたくなるからな♡♡ -- エデン 2024-06-27 (木) 21:45:24
      • うむ、宜しく頼むのだっ 顔を知っておけば、何か困った事があった時にも便宜を図る事ができるゆえな…
        食べる事も人生の楽しみの一つであろうに…勿体ないのだ。って、私の味とは…私の手料理という意味ではないな!?(ますます赤くなりながら)
        う、うむ…飽きぬよう、色々な事ができるようにならねばいかん…私もあれか、その……口とかでできるように練習する必要が…(色々想像してしまいながら) -- メルス 2024-06-27 (木) 21:58:26
      • 配下共も人の暮らしの中に馴染んで暮らす事を申し付けてあるからな。存外、余の様に良い伴侶などを見つけているかもしれんな(クククと笑い)
        余は基本的に周囲のマナを取り込んで生きているゆえな、瘴気や魔素が強ければ強いほど過ごし易く、食事に例えれば美味だと言う物になるが…それは、貴様ら人族から貰うことも出来る。いや、こう言うと…サキュバスの様に思われてしまうかもしれんが…
        んふ♡なんだ、メルスよ♡貴様もそっちの趣味があるのか?(メルスの頬に手をあて、愛でる様に撫でて) -- エデン 2024-06-27 (木) 22:17:14
      • そうであれば私としても安心である…将来的には、そなたの国民が望むなら、ゼイムに留学できるようにしたいものであるよ
        どちらかといえばサキュバスというよりはマナドレイン的な印象を得たのだ 私のマナは美味なのであるかー…
        ん!?いや、…そなたを喜ばせたいのだ… それに、皇子に口で奉仕させるなど、そうそうできぬ経験であるぞっ -- メルス 2024-06-28 (金) 21:06:26
      • それは良いな。この国は今の所平和で、豊かだ。学びとは環境が整って初めて身に付く物で、厳正なチェック体制は必要だろうが、いずれはその様な事も望めるなら嬉しい物よ
        ああ、貴様のマナは良い…いや、貴様のだから良いのだ♡余にとって、これ以上内位…貴様は良いぞ、メルス…♡(むぎゅむぎゅと抱き締め)
        それなら心配は要らぬがなぁ…余は貴様にそんな事をさせずとも、何時も喜んでいるぞ?……それは貴様…メルスが、一番良く知ってる…でしょ♡(少しだけ照れる様に言って) -- エデン 2024-06-28 (金) 22:51:21
      • 偽装の支援やロートガルデへの推薦諸々、行く行くは私の陣営でできるように仕組みを整えていきたいところである…今はまだ準備段階であるな。
        むぅ、自分では分からぬだけに不思議な感覚であるが…エデンが良いならばそれは喜ばしいことであるよ(しっかりと抱き返しつつ)
        勿論分かっているつもりであるが、そうであるな…趣向を変えたくなった時にでも、挑戦してみるとするのだっ(こちらも照れくさそうに頷き) -- メルス 2024-06-28 (金) 22:58:34

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設定 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090454.png

身長140cm〜3m

・東のエデン
とある東にあるという国から留学してきた貴族の子息
美味しい食べ物や面白い物が大好きで
とても偉そうなうえ世間知らずな性格をしている
過剰に暴力や闘争を嫌い、平和や友好を好む

催眠術が得意
催眠音声とかも得意なんじゃない?催眠って書いてるし!

一人称は余
二人称は貴様、名前呼び、下僕

+  設定♡

Last-modified: 2024-05-06 Mon 18:45:11 JST (287d)