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神殺しの
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 | 名前 | フラプティナ | ||||||
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| 性別 | 概ね女性型 | |||||||
| 年齢 | 数えるのが面倒 | |||||||
| 出身地 | ゼイムの北の方 | |||||||
| 種族 | エンシェントドラゴン | |||||||
| 学籍 | 魔術科1年 | |||||||
| RP傾向 | あまり出歩かない | |||||||
| 好き | 文化 | |||||||
| 嫌い | 我らが慈母たる大地を敬わぬ者 | |||||||
| テーマ曲 （ではない） | Hrafntinna | |||||||
| テーマ曲 （かも） | Electricity | |||||||
| テーマ曲 （ッポイ） | English Man In Newyork | |||||||
| 企画 | 帝国学園ロートガルデ | |||||||
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| ろけーしおん |
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絵の通り見たままドラゴンが人間の形を取っているもの
概ねヒト？女性型をとるが特に重要な理由や意味はなく、どちらかと言えば女性型の方が好き程度
機能的にはどちらも持つことが出来る
身長180cm超、角を合わせると2mを優に超える
胸から剣のヒルト（柄）が生えている（刺さっている）が抜けない
ドラゴン形態では黒曜石のような鱗を持つ事から黒曜竜と呼ばれる事もある
一人称は『此身』（このみ）
相手を名前で呼ぶ場合はその者を個として正しく認識し、好意を持っている
（ただし会話の流れの上では其方が使われる事が多いと思われる）
『其方』（そなた）は一定以上の敬意を持つ相手に対して使う
（こそあどで言えばあなた（あちら）は遠めの存在であり、より近い相手を指すのならばそなた（そちら）を使うのだろうという考え方）
『お前』は現代に即して敬意を持たない相手に使う
『おい』などぞんざいに呼びかける場合は大体敵
神については慈母アリウスの身より生じた歳の離れた弟妹のような者と捉えており、
その駒である人族や魔族はいわば甥や姪のような存在と捉える
人魔の別に関わらず、『人の子ら』と呼ぶ
（正確には『神の子ら』となるのだろうが、以前そう呼んだら著しく図に乗って事故った者が居たので『人の子ら』に改めた経緯がある）
神や人の子らのどこかにアリウスの面影を見ている
また、昔の自分たちを見ているようにも感じており、放って置けないと思う反面、極力手出しはしないようにとも思っている
アリウスの遺した大地を破壊せしめんとする者（ex.熱心な破壊神信仰者）に対しては厳しい態度を取る
同胞に関しては……
攻撃される理由がその者自身に無く、助力を求めてきた場合には応じる
自業自得だな、と思えば捨て置く
己の身に火の粉が降りかかる場合は当然振り払う（程度による）
帝都の一角にある曰く付きの邸宅を買い取って暮らしている
金に困っているわけではないが、贅沢を好むわけでもないので生活は質素
使用人は自動人形（機械人種・エクスマキナではない）が一体のみ
その他、ブラウローヴェ（青獅子）という品種のなんか地味にでかい猫を飼っている
邸宅には幽霊が出るだのと噂があるが気にしている様子はない
普段自室では裸で過ごしている。
竜が服を着ると思いますか？おかしいと思いませんか？あなた
……とはいえ人の子らの法を守る意識はあるので出歩く時は服を着る
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