IAL/0019

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ミオからの留学生ポテチしかしてその正体は †

	名前	ポテチ＝サザークーク
	性別	女
	年齢	14
	出身地	ミオ
	学年	２年
	役職	自称学園新聞主筆
	種族	人間
	目的	魔法のお勉強
	RP傾向	行き当たりばったり
	好き	新しい事！楽しい事！
	苦手	束縛、つまんない事
	企画	帝国学園ロートガルデ
	味変	🐇

色々あるけどね、ぶっちゃけ †

• 普
• 通
• に接しちゃって大丈夫怖くないよ

取材協力してくれる？ †

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いわゆる表向きの設定ってヤツだね †

• 出身とか入学動機とか
  • ミオからの留学生、商人であるサザークーク家出身の一般入学生徒
    両親は国を跨いであちこち飛び回っているため、ポテチは帝都西区、庶民街にある場末の安宿を借り一人で暮らしているようだ
  • 現在2年生で年齢は14、留学生なので入学基準が緩かったと思われる
    身長140くらいでちっこい、体重軽い、スタイルは上から貧、細、子供が産める尻と太もも、見た目通り元気でとても軽い口調で喋る
  • 入学目的は一般的な魔族への対処知識と魔術を学ぶためであり、魔術科を希望している
    余談だか制服はミオの学校のもの、ロートガルデの制服は何かの豊かさがダイレクトに出やすいのでちょっとね
• 性格とか
  • 刹那主義快楽主義のその場が楽しければそれでいいエンジョイ勢
    行動を縛られる事を嫌い、とにかく自分の好きな事をやりたがる自分本位な性格でもある
    とは言え、守らなければならないルールはちゃんと守るので安心してくださいね？
  • 新しい物が好きで、流行りでも人間関係でも変化を好む
    それらの性格が長じ、一年生から集めたネタを還元すべくロートガルデ新聞を個人発行し始めている
• 学園での諸々
  • 魔術の成績は上の下、なかなか優秀だが授業の成果ではなく、後述の新聞を作るにあたり必要に迫られ結果として腕が上がったのである
    
  • 欠席も非常に少なく、奔放な性格と新聞ネタ探しの突拍子もない行動を除けばまあまあ優等生と言ったところ
  • 生徒の間では、変な新聞作るおもしれーちびっ子との認識

ロートガルデ新聞 †

• くわしく
  • 入学後しばらくしてから個人発行し始めた新聞の名称で、一から十まですべて一人で作成し、学園内の掲示板に張り付けまくっている
    学園内の行事からディンデル内の事件まで幅広く扱っており、内容も真面目なレビューからゴシップ寄りの記事まで守備範囲は広い
  • 学園からの許可は取っていない、許可を貰う＝検閲されるなので「出したい物を出せなくなるよねー」とは本人の談である
    
  • 発行の間隔は当人のやる気次第ではあるが、最低でも一月に一回は発行されているようだ（行間の場合もあり）
    
  • グオカ会長に頼んで部屋を用意して貰っている、それと同時に同好会相当の扱いになっている、所属が一人なのは変わらない
• 新聞よもやまQ&A
  • 大量生産の印刷技術も無いのに新聞って言葉あるの？
    • 分かりやすさ重視で、木版はあるから言葉自体はあってもいいよね
  • これ写真……
    • 手書き！手書きです！量産はコピー魔術でなんとかしてます
  • 紙代インク代は？
    • じ、自腹で……

こっちは本当の私、まぞくの設定 †

• 大事な事
  • 非常に強力な「隠匿の魔術」で魔族である事と魔術を使っている事、双方の痕跡の一切を隠している淫魔族の女子
    魔術や類するアイテム等で正体を窺い知る事は非常に難しいであろう
  • 「隠匿」は固有の特性、淫魔族や夢魔族は魔族の中でも特に魔術に秀でており、生まれながらの特性を持つ場合が多いとされる
• 出身とか入学動機とか
  • 魔王の一人である「紫月のリリディナ」が治める魔界の国出身
    出自は不明で、人界で言う所の孤児院にいた所を、特性の異質さに目をかけられ保護されたらしい
    ちゃんとした教育と訓練を施されているが、ちょっと強い程度、まだ14才で成人してないから仕方ないね
    いわゆるサキュバスで、人間の姿に「淫魔族の特徴である角と蝙蝠の羽、尻尾と尖った耳を付けたす」感じであり、身長体重スタイルは変わらない
  • 入学目的は、新設されたロードガルデ学園に関する事象、関わる人間の情報、それらを集め報告する事を命じられたため
    端的に言えばスパイである
  • ミオからやってきた事、そしてサザークークと言う名の商家は予め準備されているルートであり、裏取りされても痛くない情報である。
• 性格とか
  • 腹芸には向かないので、表向きの性格と同一
  • 淫魔は人間を篭絡したり生気を奪ったりする関係上、嫌悪や憎悪より、人間が牛さん豚さんを見る感じ(可哀想だけど仕方ないよね、せめて楽に死んでね)的スタンスに寄りやすいようだ、ポテチもこっち
    
• 学園での諸々
  • 善神に連なる人族は敵との認識は普通に持っているが、情報収集が第一である事、そして人間が作った物は好きなので、表立って拒絶はしない
    また、破壊活動や誘拐・暗殺などの混乱と荒らしの元となる行動は一切行わない、スパイとはその存在を気取らせてはならないからである
    おかげで一年は何も怪しまれず過ごしている
• 新聞を出しているのは？
  • 取材行為は情報収集を行っている事へのカモフラージュだが、新聞を作っているのは完全に個人的趣味

もうちょっと詳しく †

• 能力について
  • 強さ
    • 攻撃魔術まあまあ強い程度、ただし本人も意識した事はないがマナの貯蔵量が異常、これは後述の神隠しに関係があると思われる。
      飛行や魅了、レベルドレイン、エナジードレイン等の種族特性も勿論持っている。
  • 隠匿の魔術
    • その名の通り何かを隠す魔術であり、魔術そのものは一般的。掛けられた対象は極めて認識されづらくなるため、認識阻害に近いとも言われる
      ポテチの場合、実体がある物から概念まで、ほぼ何にでも使用することが出来るのが特殊。普段は自分が魔族である痕跡と隠匿の魔術を使っている事、双方を隠している。
    • 術をかけた者が解除するか、或いは、かけられた本人が隠される事を止める（誰かに対して正体を口に出す、その意思を持って話しかける等）事で簡単に解くことが可能
      逆に、自らの意志を持たない物品を隠された場合、非常に厄介。偶然手足がぶつかった、等の偶発的な事がないと見つけ出すのは難しいだろう。
      
  • 神隠し
    • こちらが本来の能力であり、隠匿は氷山の一角に過ぎない。
      認識を隠すのが隠匿だが、神隠しはその名の通り存在を無くす事ができる。
      この次元とは別の、マナで満たされたよく分からない所に繋がる穴をあけてぽいっと隠せるのだが、本当の奥の手なので普通は使わないし、あまり使おうと思わない。

• 魔族のあれこれ
  • 紫月の魔王リリディナ
    • 深い紫の瞳を持つ魔王。ポテチに直接命令を出した上司であり、第一次人魔大戦以後に魔王となって、第二次に参戦し生き残っているサキュバス。
      彼女の特性は無尽、幼き日に強さを渇望した彼女は未だにそれに囚われており、同族を喰い魔力を高めるに至っている。
    • 人族は滅ぼすべきであり、生き残りは食料として飼うとか考える古の魔族、ゼイムへの情報収集は自らがより強くなるため、であるようだが……。
    • 第二次人魔大戦の際、大森林を焼き多くのエルフを殺戮した、故に当時を生きた者であれば名前、或いは魔力の痕跡を知っていてもおかしくないだろう

どうする？何する？ †

ここは学園企画でどうするのか、なにするのかをメタ視点で書いちゃうよ、でも、予告なく変更される事もあるかもネ

• 目的
  • 正体がバレずに一年過ごす事かな、だから私から正体を悟らせるようなアクションは起こさない予定？
    隠匿魔術をほぼ身バレしない強力さにしたのはそのためで、外部から「スパイ許せねえ」とか「ちょっと正体見て見たい」的な行動が無ければ自動的に達成されちゃう感じ
  • 隠匿魔術は普通に接してたら絶対分からない程度で、適当な理由があれば破っておっけー、例えば魔族視点だとなんか違和感あるなーくらいの理由でも問題ないよ
    まあ一番いいのは相談する事だねぇ
• 個人イベント？？
  • 前回のファセット先生絡みのを片付けたいらしいよー？
    

お話した人 †

一人遊び用 †

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メタコメントってヤツだね！ †

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秘密のお話 †