| 名前 | サディーク・ベスティアルム |
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性別 | 男 |
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年齢 | 17歳 |
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身長 | 194cm |
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出身地 | ゼイム帝国ベスティアルム侯爵領 |
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種族 | 人間 |
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学年 | 3年 |
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役職 | 生徒会 副会長 |
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行動方針 |
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RP傾向 | うむ… |
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好み | うむ… |
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苦手 | うむ… |
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BGM | 豪勇の士 |
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企画 | 帝国学園ロートガルデ |
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三行 †
コメント欄 †
サディーク>IAL/0003
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設定 †
ゼイム帝国ベスティアルム侯爵家の長男。
寡黙な性質と190cmを超える長躯により、まだ10代の若さながら如何にも貴族らしいカリスマ性や威圧感を纏っている。
…が、その実、内面はいわゆる天然系の性格であり、黙っているときは大抵「今日の夕飯は何にしようか…」などと適当な事に思いを馳せているだけである。
ロートガルデ学園生徒会の副会長の座に就けたのもおそらくはその佇まいのお陰であり、本人曰く「…気付いたら…副会長になっていた…?」とのこと。
スキル:『サモン・ビースト』 †
サディークの持つ特殊なスキル。
魔術の四工程法に依らず(あるいは理屈上は四工程法に沿っているのかもしれないが、他者には知覚できないレベルで)動物を召喚することができる。
その動物がどこからやって来るのかは不明。原理も不明。
わからないなんてヤバくね?きっと実際ヤバい。
でも本人の性格がアレなので、わからないのも仕方が無いと考えられる。
サディークはこのスキルを主に猫吸いなどに活用しているよ。
さらに細かい設定など †
+
| | ※読まなくても問題ないやつです
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- 専攻
政治・法学科。
軍務が重んじられるゼイムにおいて、しかもロートガルデでは主要学科に含まれない政治と法学を専攻しているのは、侯爵家の子弟としては珍しいかもしれない。
サディーク自身がその理由を積極的に語る事はないが、噂の一つとして
「学業面で皇子・公子たちと競い合うのを避けることで、間接的ながらベスティアルム侯爵家のゼイムへの忠義を示した」のではないかと言われている。
- 学業
成績は上位層にいるが、その中では並程度。いわゆる上の中。
突出して得意な分野はないものの、専攻外の戦闘技術や魔術でもそれなりに優秀な成績を修めている。
特段に地頭が良いとか努力家とかいうわけではなく、侯爵家の長子として幼少期から水準以上の教育を受けてきたお陰のようだ。
- 戦闘技術
軍事国家であるゼイム人の例に漏れず、常人より高い戦闘能力を持つ。
特に恵まれた体躯とブレーキをかける気のない(かけることに気が回らない天然の)性格による膂力を生かした戦いが得意。
初手で命奪崩壊拳や覇王一本杭を使うことも厭わない空気の読めなさが玉に瑕。
また、やろうと思えば自身のスキルによって猛獣を呼び出しけしかけることもできる。
- 魔術
基本的に門外漢だが、魔術の基礎理論は最低限学んでいる。
そのため複雑ではない魔道具の使用・管理、戦闘における消術・対抗魔術の活用といったことが可能。
- 住居
帝都ディンデル内のベスティアルム家別邸にて、多数の使用人と共に暮らしている。
平民から見ると豪華だが、侯爵家としては普通、といった邸宅。
- ベスティアルム家
社交界でその名が上がれば「ああ…ええと…名前は聞いたことあるよね」みたいな反応が返ってくる、そんな程度のごく一般的な侯爵家。
あえて言えば、浮き過ぎず沈み過ぎず、特定の派閥に強く肩入れする事もなく、で上手く立ち回れている家系と解釈できるかも。
領地は寒冷なゼイム内では比較的温暖で過ごしやすく、食糧自給率の高さが特徴。
- サディークに哀しき過去…
は特にないよ!
入学当初は貴族の子として不自由なく育って来たゆえの常識の欠如が多少見受けられたものの、
学生生活を通じて広く交流を持つことでそれも解消されていった様子。…生来の天然な性分を除いて。
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(勝手に)進行中のクエスト †
※ 思い付きで増えます。
※ 関係者には無許可です。
クエスト名 | 概要 | 進捗状況 |
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そしてヒョリミ君は 豊かな大地になる | ヒョリミ君の身体の線が細いので、豊かにしよう。 そういうことに なった。 あと愛怒竜(アイドル)デビューも目指そうね。 | ・ココリアーナ君に、 肉体を豊かにするサプリ系食品を発注しました。 → 肉体直接改造系のヤバそうなのは取り除かれて 栄養価の高い食品を中心に摂取することになったので きっとヒョリミ君はすくすく育ちますよ! ・以前より少し肩の力を抜いて話せる関係になりました。 これでヒョリミ君のストレスが減って食欲がモリモリ増進…? |
マンマ・ヲ・パンチ | マンマパイセンは魔族の魔獣先輩なので その姿を見かけたら平均的ジアリウス人の反応として パンチアウト!しなければならないのだ。 | ・マンマ先輩と出会うたびに発生する繰り返し型の小クエストです。 殴られる側のマンマ先輩としては、たまったものではありませんよーっ!! |
君はなぜ 君はなぜ 魔族を殴り続けるのか一筋に | サディークが特に憎悪や嫌悪感もないのに魔族を殴る理由とは? その真実に迫ったり迫らなかったりする! | ・マンマ先輩がその違和感に気付いたようですが、果たして…!? |
相談などに使うメタコメント欄 †
サディーク>IAL/0003
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