IAL/0999

  • …リリディナよ、余が邪魔立てをするまでも無い様だな。また負か…いや、どうかな(どこか遠くを見ては、苦笑して) -- エデン 2024-06-27 (木) 06:52:43
    • 欲しい物を得られなかっただけで、私自身失ったものは無いものね、痛み分け、かしら?(来ちゃった、と影が現れる) -- リリディナ 2024-06-30 (日) 21:36:40
      • ウワーッ!びっくりするなあ!もう!
        傷み分けか…そうだな…
        なぁ、リリディナよ。余と手を組まんか? -- エデン 2024-06-30 (日) 21:43:30
      • 消えたと思って実は、ドッキリの基本よ?(くすくす)あら?私はしばらく魔界に引きこもるから、ってしばしのお別れを言いに来たのだけれども……
        へぇ……確かに私は貴方と争う気はなかったけれど、手を組む、か……
        まずは内容を聞いてもいいかしら、貴方が私に何を求め、どうしようとしているのか、それくらいはね? -- リリディナ 2024-06-30 (日) 21:48:10
      • なに、余もそう遠くない内に戻るよ。何時までも国を留守にしておく訳にはいかんからな…
        そうだな、本題だ。これから先…余は人間の世界と国交を結んで行こうと考えている。そこで、貴様の統治下の国には此方について貰いたい。なに、民の反発が大きいなら、受け入れろとまでは言わぬぞ、ただ、敵にならなければ良い
        長い時が掛かるかもしれんが…そうして人間と魔族、分け隔てなく接する国を作るつもりだ。それに、協力して欲しい。どうだ? -- エデン 2024-06-30 (日) 22:05:54
      • (エデンの話を聞き、端正な顎を指でなぞる、そしていとも簡単に言った)いいわ、協力しましょう(と)
        正直、あれはどうするの?これはどうするの?って解決すべき問題だらけではあるけれど、その目指す先については異論はないわ
        でも……私たちより早く、人界にいるポテチ達が作り上げちゃうかもしれないけれどね(人と魔が手を取って、そう言う新天地を目指しているのである) -- リリディナ 2024-06-30 (日) 22:16:25
      • (イエスと返事を聞けば目を細めて頷く、そして)問題は確かに山積みよ、しかし…余には共に歩むべき勇者が出来たのでな(ふふふんと笑みを浮べて)
        お互い獣ではないのだ、言葉も通じれば…繋ぐ手の一つくらい持ち合わせて居る物よ。余も数百年かけて、この計画を進めてきた。此処で失敗はしたくないの。これから手間をかけるかもしれんが、宜しく頼む(頭を下げて)
        …確かに、あの者達ならば或いは、とも言えるが…フフ、それにしてもだ、此方に有利になる要素は多いに越した事は無いだろう? -- エデン 2024-06-30 (日) 22:30:09
      • (はいはいって目で見てる)ホント羨ましい、けどまあ……おめでとう、結婚式の招待状は出してくれるのかしら?(一つ冗談を言いつつ)
        それにしても勇者、か……魔を討つ者が融和を訴えるなんて、本当に面白いわね……(頭を下げたエデンに手を差し伸べ握手を求める)
        ええ、今はまだ点だけど、線を繋ぐ場所はたくさん存在するほどいいものね?
        ではエデン、私は一足先に魔界へ戻りあなたとメルス皇子が戻ってくるのを待っているわ、それまではディノク対策を進めないといけないから(と、不穏な事を口にして消えていった) -- リリディナ 2024-06-30 (日) 22:44:15
      • え〜♡出てくれるの〜?貴様が祝辞してくれるの〜?照れる〜♡♡あっ、ブーケ!ブーケ投げてやろうか、貴様に!貴様も〜、早く良い人見つけなよ〜♡若返るよぉ〜(ジョークが通じない魔王なのだ!!)
        はっ…いかんいかん!つい我が未来の夫、大英雄勇者メルスとのウェディングを想像して脱線してしまった…!!…そうであろう?いや、そうでなくては困る…それでこそ、勇者であろうよ(そして握手をして)
        ははは、目下の障害の一つだな…天龍か…(相手にしたくないナァ…と、ぼんやり思いながらも、消えて行く影を見送るように見つめて)
        楽しくなりそうだ。これからな…ふふふ♡(理想郷の魔王は楽しそうに笑うのだった) -- エデン 2024-06-30 (日) 23:08:41
  • なぁ、メルスよ。貴様に話しておこうと思う事がある(とある日の事、ふとエデンは切り出した) -- エデン 2024-06-24 (月) 19:34:25
    • む、どうしたのであるか?何か改まった話であろうか…(しっかりとエデンと向き合い) -- メルス 2024-06-24 (月) 20:08:35
      • …いや、なんだ…そうだな…
        ………モアだ。 -- エデン 2024-06-24 (月) 20:13:32
      • ………うん?(頭上を?マークで一杯にして)ど、どういう事であるか? モアだ、とは… -- メルス 2024-06-24 (月) 20:18:31
      • 余の、名前だ。…貴様に、まだ名乗ってなかったな、と思ってな…? -- エデン 2024-06-24 (月) 20:30:00
      • 名乗るも何もそなたはエデンで……あ。(そこで気がついた。魔王の素性を隠し、姿を変えていて名前だけそのまま…などという事がある筈もない)
        ……私は間抜けであるか!? モア…それが本当の名、であるか…とはいえ、外で気軽に出してよい名ではないのであるな。 -- メルス 2024-06-24 (月) 20:40:39
      • 魔界ではそう名乗っている。理想郷のモアだ(少し恥ずかしそうに)
        …この様な関係になった以上、貴様にも名をあかしておこうとおもって、な? -- エデン 2024-06-24 (月) 20:49:24
      • 魔界に行ってから初めてその名を知るよりはずっといいであるが…少々名乗るの遅くないであるか!?
        付き合い始めてからよもや半年近く伏せられていたとは…といっても、ここでのそなたはエデンである。
        名が変わったとて、中身が変わるわけでなし…そなたが、どちらの名で呼んで欲しいか というぐらいの差であろうな。 -- メルス 2024-06-24 (月) 20:55:05
      • だ、だってぇ………(メルスの言う事は最も…!という感じではあるが、それはそれとして)
        思う事もあって、な…余は、過去の大戦で貴様達人間を無数に手にかけてきた。名を変えればそれがなくなる訳ではないし、もう数百年も前の事だ、と言っても、余の名を憚る者も居るかもしれん。だから、あまり口に出したくはなかったのだ
        リリディナ、あやつにもそれで気を使わせたやもしれぬ。とはいえ…貴様にだけはと思ってな。無論、今はエデンと名乗っているゆえ、余は此方で良いが… -- エデン 2024-06-24 (月) 21:46:53
      • いつか言おう、言おうと思っている内に機を逸してしまった…とか、そういうところであろう?(遅かった事についてはそれ以上追及はせずに笑って)
        それは、後悔…であるか? ここは人の世であり、人の法においても…まぁ国にもよるであるが、数百年も経てば殺人も時効であるよ。
        それに、戦時であればよほどの事が無い限り罪には問われぬのだっ うむ、私は許す!(あっさりと、そう言ってのけた)
        彼女も自身が多くの人を殺めた事は多少気にしていたであるな…どうしても気になるならば、贖罪でもすればよいと思うのだ。
        どっちみち、恨んでいる者は決して許してなどくれぬ。ならばあとは自分の心の問題、開き直るかけじめをつけるか、はたまた一生うじうじ悩み続けるか …それを決めるのも自分自身である。 -- メルス 2024-06-24 (月) 21:55:55
      • 後悔はしておらん。当事は敵であった事は確かな上、我々の同胞も同じ様に殺されている。ただな、今貴様の言った事は正しい。一度買った恨みはよほどの事がなければ晴れぬ物だ。ゆえに問題ではある
        だが、まぁ、貴様が良いと言ってくれるのは励みになる物だ。真名をあかす事、遅れてすまなかった -- エデン 2024-06-24 (月) 22:42:25
      • 確かに、問題ではあるのだ…根深いだけに、今後私がしようとする改革への大きな壁となってしまっているのだ
        とはいえ、それも昔の人と魔族がやらかした事…いずれは時間が解決してくれるのだ。なので気にすることもあるまいっ!
        それに、今はロートガルデで…否、ゼイムにおいてそなたの真の名を知る者は私だけ、という特別感もなかなか好ましいものであるよ? -- メルス 2024-06-24 (月) 22:51:20
      • 余とて、我が身の過去の行いに足を引っ張られたくは無いのだ。明日のため、未来の為、この身を偽る必要もあろう
        ふふ、そうだと良いなぁ…当事者の余が言う事では無いが…皆が貴様の様に考えてくれれば、な(メルスの顔を見て、惚れ直す思いで)
        歴史家の教師なら余の名を知っているのではないか?くくく♡(そんなメルスをからかう様に) -- エデン 2024-06-24 (月) 23:01:35
      • 少なくとも、私は自身の理想を…兄様と、数人の友には打ち明けたのだ。皆、理解を示してくれたであるよ
        本当に少しずつではあるが、きっと偏見も人々の中から減りつつある…私は、そう思いたいのだ。
        そなたのその姿を見て、そうであると言い当てられはしまいよ であれば、私一人だけが知る秘密なのである!私がそう判断したっ(えっへん) -- メルス 2024-06-24 (月) 23:07:57
      • そうだな、それも、そうであって欲しい物だ…ああ、本当に…(目の前のメルスを見て、まさに自分が思い描いた…理想郷を垣間見る)
        ふふふっ♡ならば余も、貴様にだけ知られる秘密として隠し通さねばな♡♡♡(そう言って、安らいだ様な笑みを見せて) -- エデン 2024-06-25 (火) 12:34:07
      • 多少時間はかかるであるが…魔族と人とが普通に接する事のできる世は、そなたならば見届けられるはずであるよ(実際には途方もない時間かもしれないが、あえて「多少」とした)
        2年になれば、また新入生が後輩として入ってくる…彼らへの接し方も気を付けねば、勘の鋭いものも居るであろうしなぁ…
        本当に、あっという間の一年であったのだ…(肩を抱いて、寄りかかるようにして) -- メルス 2024-06-25 (火) 21:03:02
      • どうだろうか、余とてそこまで気長に長生きをするつもりは無いのだが…案外早く来るように、余達が頑張るとしよう(それっぽい事を言っているが、頭の中はメルスかっこよ〜♡としか思ってない魔王であった!)
        ははは、余が今、この魔眼をかけている範囲はこのゼイム全域にも及ぶ。そうそう見抜かれる事は無いだろう。それに余の正体を見破る程の者が居るとすれば、その力故に目立つ存在の筈だ。逆に対処する事は容易であろう
        そうだな、あっという間…本当にそうだ。実りのある一年であったな(寄り添い、目を細め) -- エデン 2024-06-26 (水) 19:09:43
      • なに、私が生きている間に頑張れば…あとちょっと、という所まで行けるやもしれぬよ
        それもそうであるな…にしても、随分と広範囲に及んでいるのであるなぁ… 疲れはしないのであるか?
        実りという意味では大豊作だったのだ、濃度が濃すぎる一年である…何年分の経験をしたであろうか。そなたと出会えた事が、一番の良い出来事であるよ… -- メルス 2024-06-26 (水) 21:31:41
      • うむ♡我が未来の夫の働きに期待しているぞ♪(にししと笑い)
        疲れる、と言えば、そうだな…人間の感覚とは少し違うかもしれないな。疲れるというより、その分余は弱体化している。それを疲れると形容するならば、疲れていると言えるだろう
        余の100年分位はあったな♡ふふっ、だからと言って、急に老けたりはしないでね、メルス♡ -- エデン 2024-06-26 (水) 21:53:41
      • そのための事前準備、という意味でも上々な結果の一年だったのだ… うぅむ、範囲を広げる事に力を割いてしまう結果…であるか。
        エデンの100年分!?そんなにであったか…大丈夫であるよ、今はまだ老化ではなく成長であるっ
        それに、竜の因子が混ざったお陰で老化のスピードも案外ゆっくりになったりするやもしれぬし…ふふふ(べったりとくっついて頬ずりしながら) -- メルス 2024-06-26 (水) 22:02:29
      • ある程度のリスクは仕方が無いの、とは言え…余とて無防備のまま死地に乗り込むほど愚かではないよ。余の最も信頼の置ける密偵の部下を始めとし、余が所有する固有空間へのゲートを開くとかも出来るうえ、何より今は貴様がいる
        余の半身を貴様に預けると言うのは、この国においてもっとも安全な策であろう?…(そこまで言って、ジト目で見て)
        …貴様が無茶さえしなければ…っ!なぁ…っ!(むぎゅむぎゅと強く抱き、笑って) -- エデン 2024-06-26 (水) 22:28:18
      • ふむ…初めて聞く話が今日は多いであるなぁ。そなたがたった一人でゼイムに来る筈もない…とは思っていたのであるが…
        実際、あの当時と比べれば格段に安全となったではないかー(抱き返しながらそう言い)私が幾度となく死線を超えてきたことで…結果的に!であるが…
        私が弱いまま、そなたの庇護下にある…などというのは私のプライドが許さぬであるよ、そなたの隣に在る者として相応しくなりたかった…それゆえである。
        流石に神だの竜だの、ぽこぽこ出てくるとも思えぬし…当分はそなたに心配をかける事は無い筈なのだ… -- メルス 2024-06-26 (水) 22:40:07
      • 余は一応、王族の子息という身分で此処に来ているゆえ、何かと任せている者もいるのだ。無論、この国で騒ぎになる様な事はさせておらんがな…
        丁度良く人払いが済ませてある我が住まいに貴様と二人なのだ、貴様に手の内を明かしておく良い機会であろう
        他に、余に聞きたい事などはあるか?(メルスに聞きながらも)
        うむ、十分…寧ろ過剰な位だぞ?次は…夜の特訓などもしていかねばなぁ…♡(からかう様に言って) -- エデン 2024-06-27 (木) 06:15:05
      • それこそ、従者も居ない事にはかえって怪しまれるであろうしな… 文化の調査などといった、差し支えない範囲であれば探る事もよいとは思うのだ
        うぅむ、急には思いつかぬであるな…それこそ、そなたの好きな食べ物とか そういった方面を知りたいぐらいである
        よ、夜の…(かぁぁ、と赤くなり)もっと回数をこなせるように、という意味であるか!? それとも、もっと別の…? -- メルス 2024-06-27 (木) 21:00:07
      • 何れメルスにも紹介しよう。余の配下の魔族は話の分かる者達ゆえ、貴様とも仲良くやれるであろう
        好物か、うぅむ、余は本来食事などは必要の無いタイプで、あまり頓着した事が無いと言うのが本音ではあるな。しいて言うなら…貴様の味が好き、だな?(にっと笑い)
        両方だ♡貴様となら余は毎晩の様に身を重ねたくなるからな♡♡ -- エデン 2024-06-27 (木) 21:45:24
      • うむ、宜しく頼むのだっ 顔を知っておけば、何か困った事があった時にも便宜を図る事ができるゆえな…
        食べる事も人生の楽しみの一つであろうに…勿体ないのだ。って、私の味とは…私の手料理という意味ではないな!?(ますます赤くなりながら)
        う、うむ…飽きぬよう、色々な事ができるようにならねばいかん…私もあれか、その……口とかでできるように練習する必要が…(色々想像してしまいながら) -- メルス 2024-06-27 (木) 21:58:26
      • 配下共も人の暮らしの中に馴染んで暮らす事を申し付けてあるからな。存外、余の様に良い伴侶などを見つけているかもしれんな(クククと笑い)
        余は基本的に周囲のマナを取り込んで生きているゆえな、瘴気や魔素が強ければ強いほど過ごし易く、食事に例えれば美味だと言う物になるが…それは、貴様ら人族から貰うことも出来る。いや、こう言うと…サキュバスの様に思われてしまうかもしれんが…
        んふ♡なんだ、メルスよ♡貴様もそっちの趣味があるのか?(メルスの頬に手をあて、愛でる様に撫でて) -- エデン 2024-06-27 (木) 22:17:14
      • そうであれば私としても安心である…将来的には、そなたの国民が望むなら、ゼイムに留学できるようにしたいものであるよ
        どちらかといえばサキュバスというよりはマナドレイン的な印象を得たのだ 私のマナは美味なのであるかー…
        ん!?いや、…そなたを喜ばせたいのだ… それに、皇子に口で奉仕させるなど、そうそうできぬ経験であるぞっ -- メルス 2024-06-28 (金) 21:06:26
      • それは良いな。この国は今の所平和で、豊かだ。学びとは環境が整って初めて身に付く物で、厳正なチェック体制は必要だろうが、いずれはその様な事も望めるなら嬉しい物よ
        ああ、貴様のマナは良い…いや、貴様のだから良いのだ♡余にとって、これ以上内位…貴様は良いぞ、メルス…♡(むぎゅむぎゅと抱き締め)
        それなら心配は要らぬがなぁ…余は貴様にそんな事をさせずとも、何時も喜んでいるぞ?……それは貴様…メルスが、一番良く知ってる…でしょ♡(少しだけ照れる様に言って) -- エデン 2024-06-28 (金) 22:51:21
      • 偽装の支援やロートガルデへの推薦諸々、行く行くは私の陣営でできるように仕組みを整えていきたいところである…今はまだ準備段階であるな。
        むぅ、自分では分からぬだけに不思議な感覚であるが…エデンが良いならばそれは喜ばしいことであるよ(しっかりと抱き返しつつ)
        勿論分かっているつもりであるが、そうであるな…趣向を変えたくなった時にでも、挑戦してみるとするのだっ(こちらも照れくさそうに頷き) -- メルス 2024-06-28 (金) 22:58:34
  • エデンはもう夏休みの宿題は終えたであろうか? 終えたのならば私と遊ぶのだ!休みが終わってしまえば2年生としての日々が始まってしまうのだっ
    (当然宿題は終えているもの、という前提で遊びに来ている!) -- メルス 2024-06-22 (土) 22:50:51
    • 勿論だとも!余はあまり目立たぬ様にはしているが、こういったものは得意な方でな。いやなに、少し長生きしていれば、嫌でも座学の方が得意になる…(成績は可もなく不可もなくというレベルで揃えられており、誰が見ても普通の学生の範囲)
      して、遊ぶとは如何様な事をするつもりなの?メルス♡ -- エデン 2024-06-23 (日) 05:59:37
      • 流石であるな、とはいえ実技もその気になれば難なくこなせそうなものであるな…
        うむ、実は何も考えていなかったのだ!単にエデンに会うための理由作りにすぎぬのであるなっ(むぎゅっと抱き付いてはそう言ってのけ) -- メルス 2024-06-23 (日) 13:33:41
      • 寧ろ運動の方はあまり得意ではないぞっ?心得が無い訳では無いが…いや、勇者一行や一部の人間の英雄、戦士という奴らを見るとなぁ…あれらはまさに化け物よ(苦笑して)
        ほう…嬉しい事を言ってくれるなメルスよ、愛い奴め♡しかしそうとなると…些かする事に悩んでしまう物だな?(メルスを抱き締めるようにしながら、メルスの顔をじーっと見て) -- エデン 2024-06-23 (日) 16:01:15
      • 意外なのだ…体力もかなりある方なのだと思っていたゆえに だが今の私よりかは体力もあると思うのだ、多分っ
        私としては、ただこうしてそなたと共に居るだけでも満たされるのであるが、そうであるなぁ…(視線を合わせると、嬉しそうに笑って)
        そなたの国では夏はゼイムよりも暑いと聞いたのであるが、どれほどの暑さなのだろうか?いずれ行くのであれば、知っておきたいのだ… -- メルス 2024-06-23 (日) 19:31:19
      • 実際、体力という分野に置いては魔力を使って補う方法があり、魔界ではこれらは一般的に使われている。つまり魔力の保有量はそのままフィジカルの強さに繋がる…ゆえに、余も心得が無い訳では無い…の、だが…
        それはただ、強大な力で身体強化をしているにすぎん。才能を持った者が、長年…それ所か一生を賭してまで鍛え上げた物には及ばぬ、と言う事よ。そういった戦士や英雄という者達は、もはや人の動きや技を超える物だ。余は、殆ど魔力を持たぬ戦士に、魔力で強化した肉体を持つ魔族が負ける所を幾度も見て来たぞ。人の鍛錬と言う物は末恐ろしいものよ。それは魔力を、瘴気を絶ち、更には神にも届くという。(そしてメルスの問いに対しては)
        そうだなぁ、あれは余や魔族達の事情を加味した話で、実際に暑い訳では無いぞ?ただまあ、これは先にも話したが…瘴気が濃い場所があり、すごし難く人の身では過酷ではあるのだろうな
        要するに、余らは人と違って暑さや寒さを感じ難い、と言う事なのだ。なんなら全身が体毛に覆われている様な魔族もそれなりに存在するし、ガス状の者や、液体の様な者も居るからな -- エデン 2024-06-23 (日) 20:07:31
      • 魔術で体力を増加させるのは、授業等では恐らくアウトであろうな…ズルをしたという扱いになってしまうのだ…
        人の一生は、魔族のそれと比べれば短いゆえ…脆弱さゆえに研鑽を重ねる。魔族に同じ芸当ができれば、その差は決して埋まらぬ筈なのに…
        む、気温が高いとか湿度が高いという話ではないのであるか?(熱帯気候っぽいものを想像していたようで)
        あぁ、そういう意味なのであるか…もっと薄着で過ごすというのは。では、私は瘴気耐性をつける事の方が気候云々よりも先決であるなー… -- メルス 2024-06-23 (日) 20:36:19
      • ああ、それにそんな事を此処で日常的にしていたら、直ぐに怪しまれてしまうだろう?余も目立って、ゼイムの軍人にスカウト等されたら始末が大変だからな、ふふっ(苦笑して)
        だからこそかもしれん。脆弱ゆえの輝き…余を魅了してやまぬよ、それは。いや、浮気などでは無いぞっ!…ただな、余は貴様達が羨ましい。余は魔王だ、魔王と言うのは欲深いものよ。余は、そう言う…貴様達が欲しいのだよ
        無論そうではあるが、人に取っては毒でもある筈だからなぁ、余としてはあまりそういった無理を貴様にして欲しくは無い。ので、貴様には余の眼をやっているだろう?
        それで瘴気に命じればよい。瘴気は有毒では無い、とな♡ -- エデン 2024-06-23 (日) 21:21:43
      • そのような事があれば、私が裏から手を回して何も無かった事にするであるが…必要以上に目立つのは、確かに宜しくないであるな(頷き)
        流石にそれを浮気認定したりはしないであるよ!?…私が倒した竜と、そなたは同じ事を言うのであるなぁ…既に私はそなたのものであるよ(くすりと笑って)
        お、おぉ…その手があったであるか!(目から鱗、と言わんばかりだが)…なんか、少々ズルくないであるか? 私が研鑽を怠ってしまいそうではないだろうか!?
        耐性をつけたり瘴気を浄化する術を学んだり…そ、そういうのも大事だと思うのであるよ…(抱き付いたままぼそぼそと) -- メルス 2024-06-23 (日) 21:27:55
      • そう言う所で貴様の手を煩わせたとあっては余の面目がたたんではないか〜っ!もとよりこの計画には、余の正体が必要以上に人に知られると言う事の想定は組み込まれておらん。1年のりきれたのだ、今後も恙無くやっていこうではないか(うんうんと頷き返し)
        くふふ♡そうだな、余の愛しい貴様♡…でもぉ、貴様は脆弱な人間と言うのは些か事実とは異なるのではないか〜っ?1年足らずで魔族に、龍に、神にと相手にする人間なんてそうおらんぞ、きっとぉ…それに、そやつときたら魔王が恋人というではないか?くくく♡(からかう様に言いながら笑って)
        ずるくないずるくない。使える物を使わぬして何が研鑽か。今貴様が持ちうる全ての力は貴様の物なのだぞ?研鑽というなら、それらを全て有効に使い、貴様の身を案じる事も研鑽という事になるであろう。
        それに余の魔眼とてそう便利に万能という訳では無いよ。相応に魔力を使い、コントロールもせねばならん。普通の人間なら数刻と持たず倒れるだろう。…そう言った類の物ゆえ、普段から使って慣れて置くのは貴様の為にもなるのではないか? -- エデン 2024-06-23 (日) 21:56:39
      • 未来の妻を守る事に何らの不自然は無いと思うのであるが…万一の保険程度に思っておいてほしいのだ あと3年、案外あっという間であろうなぁ…
        うーん、それを言われてしまうと反論できぬであるな…とはいえ、まだ私が弱いと言ったところで嫌味とは取られまいっ それまでの間は弱いという事にしておくのだっ
        正直…私は今自分の持っている力を持て余している感が凄いのだ。有効に使えていないというか…
        魔眼を使いたての頃は、3日ばかり寝込んだであるなぁ…今は数時間寝れば翌日には普段通りなのだ 確かに慣れて来てはいるのであるなー -- メルス 2024-06-23 (日) 22:06:27
      • ワッ!(未来の妻なんて言われたら!未来の妻…うーん、いい響き)…いい響きだ…はっ、いかんいかんっ!しかし、むぅそう言われてしまえば、余も無碍には出来ぬが…その時は貴様に頼るとしよう!頼りにしてるぞ、メルス♡
        ふふっ、現に貴様はもう、余よりもずっと強いと思うぞ?いや、余もただではやられるつもりは無いが…なんて言っても余は貴様の弱点をしっているからな♪(楽しそうに言えば、くっついたままさわさわ〜っとメルスの体を撫で回しながらも)
        余の魔眼で使い魔等を使役してみると言うのはどうだ?ほら、あの…元生徒会長がいただろう?
        奴のゴーレムは中々見事であった。ああいう形から馴れて行くのは良い。岩でも、草でも、瘴気でも。貴様の掌に納めて見せるが良い♡無論、この余の事もだ♡ -- エデン 2024-06-23 (日) 22:17:59
      • 正確には、妻であり夫でもある…!(言い直した!)うむ、万一のことなど無いのが一番であるが…頼ってくれて構わぬのだっ
        ば、ばかな…そんな筈は無いと思うのであるが!んんっ…♡ そ、そういう意味であれば私も弱点を知っているのでおあいこであるよー…(顔を赤らめながら尻尾を振り)
        グオカ殿か…元、となってしまったのが寂しい限りである… 使い魔、であるか…段々勇者からイメージが離れていきそうであるが、何か良さそうなのを考えてみるのだ
        私の掌に……(じっと自分の掌を見てから)…やはり掌に収まるサイズって、良いものであるな…♡(ぽふ、とエデンの胸に掌を当てる) -- メルス 2024-06-23 (日) 22:24:32
      • それならば貴様が世の妻に、と言う事か?!…中々悪くないかもしれぬ。ふぅむ、雌堕ち勇者…という訳か…(全然違う奴です)
        むぅ、確かに、その点で言えば五分…!…くふふ、どうしたメルスよ、顔が赤いぞ♡
        なぁに、そんなにイメージに拘る事もあるまい♡例え、貴様がどんな手を使った所で…貴様が余にとっての勇者である事は揺るぎない。それにな、メルスよ。勇者と言うのはなろうと思ってなる物では無い。気がついたらなっている物だよ(なんてちょっと真面目な事を言っていたら)
        ひゃっ…♡♡ん…もぉ、何処触ってるの、えっち♡(びくーっと一瞬身を震わせ、口では言うものの全然嫌そうな態度ではなく、寧ろ嬉しそうに) -- エデン 2024-06-23 (日) 22:44:00
      • な、何であるかその薄い本の如きワード!? …エデンよ、私……入れられる側の時、雌の顔してるであるか…?(※してます)
        いや、このようにしていて平然と居られるほど私は…弱点などとそなたが言い出すものだから…(もじもじ)
        まぁ、実際そうなのであろうが……既に魔界勇者という響きの方が正解になりつつあるのだ(腐竜の権能、魔眼、そして使い魔…!)
        私も男子ゆえ、そなたの魅力には抗えぬのであるよっ(悪戯っぽく笑い、顔を近づけて)ふふ、愛してるであるよ…エデン(胸から手を離せば、唇を重ねた) -- メルス 2024-06-23 (日) 22:52:47
      • はむっ…♡ちゅっ…ちゅ♡(そのまま唇を重ねれば、すっかりそれも馴れた物で)
        っ…ぷ、ぁ♡……そう、ね♡些かする事に悩んでしまうと言った手前…何時も通りといってはなんだけれど…♡良い、よね♡これも(くすっと笑い、自然とメルスの下腹部に手を這わせ、衣服越しにそれを撫でて)
        灯を消してくれる?我が未来の夫よ♡(嬉しそうに、そして楽しそうに…いや、幸せそうにというべき様相で) -- エデン 2024-06-23 (日) 23:08:34
      • でも、一応は真面目な話をしたであるよ…途中までは(唇を離せば、ますます赤くなった顔でそう答えて)
        う、うむ…お互いが望むのであれば、問題ないのだっ 夏休みゆえ、翌日の授業の心配をせずとも良い機会であるし…んっ…♡
        (既に窮屈そうになっているのがズボン越しにも伝わるだろう)ん、分かったのだ…未来の妻、エデンよ…(何だかくすぐったい気持ちになりながらも明かりを消す 幸せを実感しながら…暗転) -- メルス 2024-06-23 (日) 23:19:09
  • エデンよ!これから一緒に出掛けるのだ!(夏休みとはいえ、外はすっかり日が沈み暗くなってからのこと)
    そなたに見せたいものがあるっ!(屋敷の外へと来るように促し) -- メルス 2024-06-12 (水) 20:15:21
    • むっ急にどうしたというのだ、メルスよっ?余は夏休みという物を満喫して一日中だらだらと過ごしていたというのに!(等と言いながらも、誘われればついて…いくまえに!)
      …どっ…どこかに行くのか?余の格好はこれで良いだろうか?おかしくない?化粧とかもしておらんぞ…!?財布は何処に…靴は…(わたわたして) -- エデン 2024-06-12 (水) 22:21:41
      • 財布も化粧も不要であるよ、靴は…まぁ履いていくべきであるな!とっておきの場所に連れていくのだっ
        あまり時間が無い…ゆえに急ぐのだっ デートであるが、人目はあまり気にする必要のないものであるよ
        (鞄からゴーグルを差し出して)一応これは必要となるやもしれぬゆえ、渡しておくのだ! -- メルス 2024-06-12 (水) 22:28:27
      • そ、そうか?むぅ、余は此処では一介の留学生にすぎぬが、貴様は皇族なのだぞっ?少しは人目も気にしなければなるまいよ…
        って、時間が無いのか?!わ、わかった…!(急かされ、わたわたしながらも一応それなりの身嗜みを整え、何に使うか見当もつかないゴーグルも受け取り)
        渡されたぞ!これが必要な物というとあまり想像がつかぬが、一体何処にいくの?(メルスの腕をとり、くっついて) -- エデン 2024-06-12 (水) 22:35:28
      • 勿論気にするのは…人目があるのなら、である!夜であるし、場所も場所であるゆえな…
        (そうして一緒になって屋敷の外に出れば、そこで待機しているのは紺碧の鱗を持った飛竜。2人乗りできるように鞍がちゃんと2つ付いている)
        我が愛竜、カーメルである!そして何処へ行くかと聞かれれば(上を指差し)空であるよ! 夏とはいえ、上空は少し冷えるのと…風が強いのだ、必要であれば上着も貸すのである!
        (そう言いながら、早速飛竜に飛び乗って)さ、手を貸すゆえ後ろの鞍に乗るのであるっ -- メルス 2024-06-12 (水) 22:39:50
      • (外に出れば、飛龍が待たされており、流石にそれには声をあげ)ほう…飛龍の背に、か…これは中々無い事ね?…宜しく頼むぞ、カーメルよ(そんな飛龍君にも一敬をくれれば、メルスに促されるままにその背に乗って)
        空、か…確かにそれなら身嗜みには気を使わなくてよさそうだな…っ?しかし余とて、飛龍の背など初めてだ…!こ、こうかな?(落ちないようにメルスにくっつくようにすれば、こんな感じで大丈夫?なんて聞いて) -- エデン 2024-06-12 (水) 22:52:08
      • うむ、カーメルもそこまで警戒していないようであるな 私と親しい者であると分かっているのであろう
        ふふ、飛竜でデートをするなどという経験…ゼイムでもそうそうできぬものであるよ(カーメルの首辺りをひと撫でして)
        私の腰に手を回しておけば安心であるよ、では…早速出発なのだっ!(ばさーっと大きく羽ばたけば、ゆっくり垂直に上昇していく 屋敷も段々小さく見え、ディンデルの夜景が視界に広がっていく)
        (高度を十分に稼いだところで、ゴーグルを付け)少しスピードを出すゆえ、気を付けるのであるよ(緩やかに降下しながら速度をつけ、旋回…イシラ港の方に向かって飛ぶ) -- メルス 2024-06-12 (水) 22:58:48
      • それはそうだろうなっ…って、おお…眼下に広がる人の灯がまるで、星の様だ…(夜景を見ては感嘆しながらも、メルスの言葉に)
        ん、わかったぞ(自分も習ってゴーグルを装着すれば、ぎゅっとメルスに抱きつく腕に力を籠めて)
        …良い夜風だ…イシラ港の方か? -- エデン 2024-06-12 (水) 23:22:02
      • やはり飛ぶなら夏に限るのだ…冬場は寒すぎて、防寒装備で固めてもつらいのである…
        夜の空気というのは良い物であるよ…その通り、何とか間に合ったようであるなぁ…!(港内にも船の明かりが多く見える 夜だというのにやけに多い)
        (その時、大きな音と共に、夜空に大輪の花が咲く)ふふふ、今日は花火大会であるよ!港の船から打ち上げをしているのであるが、これほどの特等席は他にあるまいっ
        (次々に、色とりどりの花火が夜空を彩る。それは地上から見る景色ともまた違って、迫力あるもので) -- メルス 2024-06-12 (水) 23:28:40
      • む、間に合った?(と疑問を持った所で…突如周囲が色とりどりの光で彩られ。それはあまりに予期しなかった事。魔法による襲撃か?!なんて一瞬身構えてしまうくらい…しかし)
        は、わぁ…(その幻想的な光景に眼を奪われ、再度感嘆の声を漏らす)
        花火、花火か…そうか、人の祭りと言う物か…!それにしても…なんと得がたき光景よ…綺麗…(空からそれを見ると言うのは、メルスの言う通り格別な光景だ) -- エデン 2024-06-12 (水) 23:39:19
      • (赤に緑に、様々な色で照らし出されながら…二人を乗せた飛竜は港の上空を旋回する 打ち上げ場所に近づきすぎないようにしながら)
        何の祭りであったかまでは忘れたであるが、これをそなたに見せたかったのだ…(満足気な様子で、後ろのエデンを振り返り)
        気に入って貰えただろうか…少々音が大きいのだけが欠点であるな!(時折、声を張り上げねば花火の破裂音に掻き消されてしまいそうで)
        …これからも、またこれを…愛するそなたと一緒に見に来たいのであるよ(そう、小さく呟いた。花火の音に重ねるようにして) -- メルス 2024-06-12 (水) 23:47:00
      • あぁ…ああ、余はこんなにも美しい物を贈られたのは初めてだ…!(そうして、振り返るメルスに…ドキッと胸を高鳴らせ)
        いや…貴様と共に…こうして見ればこそ、か…(そして、花火にかき消される様な彼の呟きに、くすり、と笑みを零し)
        …余は、次の年も、その次の年も…貴様とこうして、共にこの景色を見て行きたい。メルスよ、愛しているぞ(夏の夜空…打ち上げ花火に打ち消される様な、そんな告白。眼下では人々が灯を灯し、騒ぎたて、まるでそれはかの話に聞く理想郷の様だ)
        (彼の言葉に、自らの言葉を乗せ…それは聞かれてない物かもしれない。しかしそれでも良い。これは目の前の最愛…まだまだ幼い、小さき勇者に向けて、己の気持ちを籠めた思いであった)
        んーっ♡よくきこえんかったなぁ?メルスよ、もう一度言ってよ♡ -- エデン 2024-06-13 (木) 00:04:28
      • それなら、何日も考えた甲斐があったというものである!私一人よりかは、エデンと二人の方がずっと楽しめるのだ!
        (声自体はよく聞き取れなかった、しかし振り向いていたゆえにエデンの口の動きはしっかりと見えていた 特に最後の一言を)
        …いや、別に大した事ではないのであるよ!?私もエデンが何と言ったのかしっかり聞き取れなかったゆえ、おあいこであるな…!
        (そのまま、少し強引に唇を重ねて…悪戯っぽく笑う)もうじき花火も終わる時間であるな!こうすると海面に映る花火も見えるのであるぞー
        (大きく傾くほどの急旋回、それは照れ隠しの意図も含んでいて。願わくばまだ続いて欲しいこの時間も、名残惜しいがあと僅か…)
        (来年も必ず、エデンとこの景色を見よう。今よりもっと愛しくなったエデンと…そう決意を胸に秘めるのであった)
        //という訳でここまでで締めですっ!お付き合い頂き有難う御座いました…また別の企画でも遊んで頂ければ幸いですっ! -- メルス 2024-06-13 (木) 00:17:08
      • うむ♡やはり貴様は最高の男よ♡それでこそ、我が近い未来の夫よ♡(メルスの照れ隠しに、歯を見せて笑みを作れば、楽しそうに身を寄せて…)
        (人魔が共に、手を取り合う。それは今までも人知れず、無数にあった事なのだろう)
        (しかし、その無数の中の小さな一歩がどの様になるか…それはまだ、誰も知る由はない)
        (龍よ、神よ、見よ。人魔が共に歩むこの小さき一歩を、この時代に刻む我々を。慄け、恐れよ、これから訪れる新しき世に)
         
        んっっ…♡(そして、彼と唇を重ね…夏祭りの夜は過ぎていく) -- エデン 2024-06-13 (木) 00:35:27
    • ///という訳で我々のお話も此処で一度締めになります!でも、この先の未来は…まだまだ続きます!くふふ♡また遊んで下されば、幸いですっ♡
      メルス君はずっとかっこよかったよ♡♡好き、結婚しよ -- 2024-06-13 (木) 00:38:25
  • (街中を歩くエデンにフードを目深にかぶった男が話しかける)
    一応、マンマの事はどうにかすんだぞ。協力ありがとうな
    力を借りてたお前の眷属達は返す。色々と世話になったな
    (それだけ言って、早々に立ち去った) -- ジン 2024-06-09 (日) 22:12:29
    • (声をかけて来たフードの男に、満足そうに頷く)
      ああ、貴様には世話と手間をかけたな。良くやりきってくれた…礼を言うぞ?…だが、変わりに貴様はお尋ね者と言った所か(苦笑して)
      (そして去り行く男の背に向かい)…まだこの世界に居て、貴様の居場所が無いと思ったなら…何れ余の国にでも来るが良い。
      暁には貴様にそれなりの役職を用意してやろう!ははは、ではな…ジン…いや、先生。また何れ会おう -- エデン 2024-06-09 (日) 23:20:13
  • (気を取り直して新しい浴場)
    …はぁー♡つ、次は余が貴様を洗う番だぞっ!余ばかりこうでは不公平だからなっ -- エデン 2024-06-09 (日) 21:19:48
    • うむ、私も準備と覚悟はできているのだっ 存分に洗うがよいっ!(攻守交替とばかりに背を向ける)
      (肌自体は色白で綺麗なのだが、至る所に戦いの傷跡が刻まれている 治りが早いとはいえ、深い傷は跡がどうしても残る) -- メルス 2024-06-10 (月) 19:40:03
      • くふふ、それは一体どの様な覚悟なのか…余も知りたい所だな?(そう言ってメルスの背に手を当てれば…)
        (小さい背中だ。まだ成人前で、自分から見ればついぞこの前まで赤子だった様な物。その背に、腕に、足に刻まれた傷跡は、勇敢、勇猛さの中に痛々しさを感じさせる)
        …貴様はこんなにも傷だらけになって、本当に勇ましい事だな…(傷跡を指で触れながらも、慈しむ様に愛でながら撫で)
        しかし、余は…貴様の様な子等が、この様に勇ましくあらなくても良い国を作り続けて行きたい。なぁ、メルスよ(彼の背を後から抱く様にして) -- エデン 2024-06-10 (月) 20:38:26
      • そ、それは当然…さっきのエデンみたいにされる覚悟?であろうよ…(ちょっと歯切れの悪い答え)
        まだまだ実力不足であるゆえなぁ…無傷で勝てる方が珍しいのである(くすぐったそうにしながら)
        同感であるよ、その為の礎となると決めた私が、傷を負う事を厭うのは…間違っているであろう。
        ん……(ぴたりと密着する肌と、伝わる体温に目を閉じ) -- メルス 2024-06-10 (月) 20:45:10
      • 前も言ったが貴様とてだぞ?今からそこまでの覚悟はきめなくても良いのだぞ、背負いすぎるな?今は余もいる。それに、余は待てる魔王だからな。勇み足ではなく、ゆっくりで良い…ふふ♡
        さあ、貴様を泡だらけにしてくれるわーっ(魔王はくすくすと笑えば、既に密着している素肌の間にボディソープを…この世界ボディソープあるのか?わからん…石鹸を細かく砕いた粉かな?!まあそんな感じの奴を滑り込ませ)
        (素肌でメルスの背を洗う。サキュバスもびっくりのソーププレイと言って良いでしょう!)
        ぁ、んんっ…♡どうだ貴様っ♡余の苛烈な責めに…耐えられるかな?(にししし、と歯を見せて) -- エデン 2024-06-10 (月) 21:25:47
      • むぅ、エデンが良くとも…私は同級生に後れを取る訳にはいかんのであるよ まぁ、無茶は程々にしておくであるが…(しないとは言っていない)
        んんっ!? な、なんという洗い方を…スポンジの存在をガン無視するとはっ…!(思いっきりこすれ合う素肌に泡のぬるぬる感)
        ま、まだ背中であれば耐えられるのだ…色々当たっているのが分かってしまうであるが…!(想像力を掻き立てられてしまう) -- メルス 2024-06-10 (月) 21:30:05
      • うむ♡まぁ、そうだな?余はもう若くない、ゆえに、ゆっくりと歩きたいのだ。貴様の歩みはちと速すぎる(少しだけ、その事が寂しそうに)
        ふふっ、悪くないだろう?その、胸は薄いが…貴様はそれが好きだと言ってくれるし♡(ぬるぬると身をすり合わせ、胸でメルスの背を洗うようにすれば)
        (今度はそのまま手を前に回し、メルスの前面も両手でぬるぬると泡立てていく)
        それじゃあ次は前だな♡今ほどのお返しの時間だぞ?ほら、此処も綺麗に洗わないとな…♡(メルスの体を後から抱く様にしたまま、両手をその下腹部に這わせ) -- エデン 2024-06-10 (月) 21:51:05
      • そういう事であるか…共に並んで歩くなら、私は早くそなたに追いつかなければという一心であったが…
        うむ!リリディナにもその件、認識の違いを正しておいたであるっ(乳首が当たる感触まで分かって、どきどきしてしまい)
        ん、わっ……胸からとかではないのであるかっ? でも、いいのだ…エデンの好きなように、洗ってみると…♡
        あ、ぅっ…(小さいながらも既にピンと硬くなっているそこが手に触れて) -- メルス 2024-06-10 (月) 21:56:14
      • 人の歩みは何時だって早く、我々の様なちと長生きな魔族に取っては目まぐるしいのだ。たった1年で、貴様がもう立派な勇者となるように…また、世情も変わる。余は貴様についていくので精一杯なのだぞ(むぎゅうと抱き締め)
        何、奴とあったのか…っ?むぅ、奴は何か、余の事を言っていたか?…いや、良いか…恥ずかしながら、余は貴様の事を奴に相談に乗って貰ってな…
        今まであまり、我が恋沙汰には縁がなかったゆえに、奴ならばと思ったのだが……(少しだけ恥ずかしそうに、そんな自分の事を話しながらも、メルスの反応に)
        もう随分と出来上がって居るではないか………余と同じだ…♡(耳元で囁き、更にぬるぬるの手でそれを優しく扱き始め) -- エデン 2024-06-10 (月) 22:47:14
      • そなたを置いて行ったりはしない、と言えないのが辛いである… ただ、来年はもう少し緩やかな歩みとしよう…そなたに寄り添えるように。
        向こうから接触があったゆえな、知人とは言っていたのだ…胸の大小の件であろう?私の「今のままでよい」は、「今のが好きだから」なのであるよ
        私に直接聞くのは気が引けたのであろうか、聞かれればちゃんと答えるであるぞ…?
        んぅ、ぁっ……♡ や、優しくである…先っぽの方は、弱いゆえっ…(既に先走りが溢れ、蕾の様なそこもピンク色を覗かせていて) -- メルス 2024-06-10 (月) 22:55:35
      • ああ、そうして貰えれば余も嬉しいぞ♡…今年はもう少しゆっくりと人界を見て学びたい物だ
        女の子(?)同士の会話と言う物も…あるっ!あるのだっ!…うん、貴様にそう言ってもらえて、余は嬉しいぞ♡
        余が今まで、貴様を乱暴に扱った事があるか?(一晩中ヤリにやったりとありましたが無害です。)貴様の恥ずかしい所が顔を覗かせているぞ…♡よしよし、愛い奴は甘やかしてやらぬとな…♪(優しく、ぬるぬるとしたそれを手で扱きながら、更に指の腹でそれの先端をなでりなでりと刺激して) -- エデン 2024-06-10 (月) 23:29:28
      • エデンがそうするように、私もいずれは魔界を見て知っていくのであるな…新年祭の時のように一緒に見て回ろうではないか!
        そなたはそのへん都合よく切り替え可能であるものなぁ…なにか羨ましいので私も今度そなたと男の子同士の会話をしたいのだっ
        休ませて貰えん時はあった気がするであるが、乱暴という程ではなかったのだ… う、うぅ…っ(恥ずかしそうに視線を逸らし)
        ん、ふぅっ…!(指の腹が先端に触れると、びくんと性器が跳ね)その…全部剥くのは、まだちょっと…こわいのだ…… -- メルス 2024-06-11 (火) 20:21:45
      • その折には余が貴様を案内してやろう♪とはいえ、流石にこのゼイム帝国から比べると、大分水準は落ちるが…(自分が統治している地域は魔王城と城下等はある物の、基本的には魔族の集落が点在しておりおおよそ大都市という規模の物は無い。そもそも魔族においては共存意識が少なく、魔王と言っても一派の様な物)
        魔族の中には余のような性質の者も多いぞ?魔族のルールの中では、勝ったほうが雄になり、負けた方が雌になった方が合理的であるからな…ふむ、余は普段男同士の感覚で話してはいるつもりだが…好きな女の好みの話等はあまりできんぞ〜?(メルスのそれを責めながらも)
        なに、成長すればそのうち図らずともそうなる♡(なお魔王はこの体ではなっておりません)無理に剥く必要なんてないぞ?だからこうして、先端を甘やかしてやるだけだ♡(指の腹でそれの先端を刺激しながら、皮オナの様な形で扱いて) -- エデン 2024-06-11 (火) 21:00:56
      • ふふ、将来的にはゼイムのように発展させる楽しみがあるではないか!魔界がどんな場所か、楽しみであるぞ
        そんなに性別ころころ変えられるものなのであるか…(エデンが特別なのかと思っていたようで)エデンの好み、というのははっきりと聞いてみた事がなかったであるな…?
        う、うむぅ……んぁっ♡(甘い声を出しながら、もじもじと)その……え、エデンに、して 貰いたい…のだ… 自分でだと、こわいゆえ…♡ -- メルス 2024-06-11 (火) 21:14:09
      • まあ、土地は無駄に広いゆえ、人材さえ集まれば開拓も良いかもしれんな。森や山に住む魔族達と上手く調整して行かねばならんだろうが
        余の様に2柱で一柱の者はそう多くないが、男性と女性両方の機能を持つ個体も居ると言う事だ。魔界は人界に比べて過酷な風土であり、繁殖するのに合理的な形態の一つではあるのだろう。まあ、余は瘴気溜りから生まれたから親などはおらんがな…
        余の好みか?愚問だな♡今こうして、余の眼の前に居る男が余の好みだぞ?(くすっと笑って)
        ふぅん、そうか…愛いやつめ♡貴様がそう言うなら、仕方が無いな?(そう言って淫靡に眼を細めれば、優しく刺激していたそれを少しだけ強く握り、そのままゆっくりと皮を剥いて行き) -- エデン 2024-06-11 (火) 21:43:37
      • いずれにしても、まずは私が国民に認められるようにならねばであるなぁ… あと3年で色々勉強しなければであるっ
        そこも魔界ならではの文化ということなのであるな…しかし、親が居ないというのは 何とも複雑な生い立ちである…
        (好みについて聞けば)半分そんな気はしていたであるが!そなたの好みで居続けられるよう、努力するのだ…
        その、ここもちゃんと洗わねばであるし……んく、ぅ…っ!(さほどの抵抗もなく、エデンの手の中で初々しいピンク色を露出させる)
        ふぁ……全部、出てきたのだ… ちょっと、すーすーして…落ち着かないである…♡(蕩けそうな表情でエデンを見つめ) -- メルス 2024-06-11 (火) 21:52:07
      • 魔族には悪神から生み出され、その子孫として続いている所謂魔族の貴族や皇族、氏族という者達と、余の様に突然変異だとか自然発生型で生まれる魔物、魔族が居るのだ。故に余はどの神も信仰しておらぬ。
        ただ、魔界に有りて力を示し、先代の魔王軍の将となり…更には他の魔王を食い殺し、いずれはこの世界までも余の手に納めようとしている、それだけにすぎん。神も龍も、他の魔王も、まとめて時代遅れな過去の産物にしてやろう。これから…今生きる者達の時代が来る、いや、作ってやみせよう
        貴様の可愛い所が全て露出しているぞ♡ふぅむ、そうか?なら何かで覆ってやらないといけないな…♡(そしてそんな事を言えば、後ろから前に移動して)
        …ね♡メルス…♡♡このまましちゃお…♡(甘える様に、誘う様に囁き) -- エデン 2024-06-11 (火) 22:17:52
      • 悪神を信仰する者達と分かり合うのは、特に難しそうである…逆に、そなたのようであればゼイムの民に近いように思える…。
        うむっ、私達でそれを作り上げるのだ…そなたと一緒であれば、そんな大それたことでも、できる気がしてくる…
        あ、あんまりじっと見てはダメであるよっ…(流石に恥ずかしいのか真っ赤になって)ん……エデン…?(前に回ってくるのを見れば、期待と不安混じりの目で)
        ……う、んっ…したいのだ…♡ やっぱり、我慢はできなかったである…(こくんと小さく頷く 普段以上に敏感なせいで、あっという間に出してしまうことだろう) -- メルス 2024-06-11 (火) 22:27:59
      • 産まれや立場は選べん。故にだ、その者の持つ正義や信条は尊重せねばならん。例えそれが善神に連なる者達、悪神に連なる者達であってもだ。無論、全ての民…全ての人に対してそうあるべきという訳ではないが…少なくとも、民の上に立つ者同士ではそうあるべきだ。王の為に民や人が居るのではない、民や人の為に王が居るのだ
        過去の大戦での所業ゆえに、この様な事をのたまう資格は無いであろうし、都合が良いと思われるだろうが…余は、平和が好きだ。過去、幾度敵として見えた、お前達人間の事が好きだ。
        ふふっなに、お互い様よ♡余も貴様とこうしていると…我慢できなくなってしまう、から…♡(前に回り、そのまま密着すればそれを自ら誘導し、入り口に宛がえば)
        ん…♡ぅ…♡♡(そのまま腰を降ろし、メルスのそれを受け入れて行き…)
        (♡♡♡此処で!!暗転です!!で此処♡♡♡) -- エデン 2024-06-12 (水) 15:14:29
  • (長いので植え替えつつ)私一人では到底無理であるよ、それこそ仲間と力を合わせて初めてどうにかなったという感じであるし…
    やはりこう、同族っぽいと嬉しいのであるよ 勿論、エデンらしさ全開でも可愛いのであるが!
    うむっ、種族どころか性別の壁も越えているのであるっ あと年齢差も…?(歳の差カップルという点では凄い事に)
    という訳で、改めて湯浴みであるよ あんまりじろじろとは見ないようにするのだ…多分(自信はない、努力はする。程度の言葉)どこの風呂場なのであろうか、そういえば… -- メルス 2024-06-07 (金) 20:49:43
    • 一人でもそれとやりあう様になったらいよいよ人間のレベルでは無いな、寧ろ神を名乗っても良いだろう…人族なら人神か…うっ、なんだかこの響には悪感がする(ホワイト・モザイク・マン)
      それなら貴様が余の国に来た暁には、貴様にも魔族の仮装をして貰おうかな♡確かに、そういうのも興が乗るな♡
      ははは、年の差なんて些末な事よ…(相手は13歳。コイツ最低なんだ!)それに、そんな事を意識したら、余は貴様の祖父ですら子ども扱いせねばならんぞ?
      無論、我が屋敷の風呂場だ!偽装もそうだが、当然ばれぬよう手を尽くし、この屋敷も然るべき手段を要いて用意させて貰っている。一応余は貴族の子息という設定にしておいたからな -- エデン 2024-06-07 (金) 21:55:21
      • 神は名乗りたくないであるなぁ…私の見てきた神が、ロクでもないのばかりだったゆえ…そうはならんので安心するのだっ
        交換条件というわけであるな…ツノを生やしたりとかするのであるか そして魔界勇者を名乗るのであるっ!
        うむ、祖父どころか下手をすれば初代よりも年上かもしれぬのだ…とてもそうは見えぬのに…(どう見ても同い年がせいぜいでは?って顔)
        流石に寮ではなかったので安心なのだ… では諸々気にせず済む訳であるなぁ…(早速風呂場に移動すれば、脱衣所でささっと服を脱ぐ) -- メルス 2024-06-07 (金) 22:02:33
      • 魔界勇者…良い響きじゃあないか♡…しかしそうなると、魔界は争い事が多いゆえ、余の気苦労が増えそうだな…
        相手を見た目で判断するものではないぞ?余も大戦時は全く別の背格好をしていた。(そこで、ふと)
        …貴様には余の秘密を教えておいてやろう。余の本体はこの眼なのだよ。ゆえに、定まった肉体と言う物はあまり存在せんのだ。まぁ、今回の計画の為に用意したこの姿で、貴様に気に入られたならそれは嬉しい事で…そうなるとぉ…貴様のためにも、もう少し容姿に頓着せねばならんなとは、思っておる…(ごにょごにょしつつ)
        左様、人払いも既にすませてあるからきにしなくて…って、メルス、早い、早いっ、そう急くなぁ〜〜っ(わたわたしながらメルスについて行き、自分も脱衣場までくれば)
        (頬を染めながら、するりと衣服を脱いで。…一応デフォルトで女の子の体ではある。男の肉体は女より複雑なつくりであり、それはリソースの問題で。) -- エデン 2024-06-07 (金) 22:54:24
      • そこで決闘システムの導入であるよ!争いもなるべく血の流れぬ方向で解決していこうではないかっ
        だが、内面というものは必ず見た目に滲み出るものであるよ …えっ、もっと魔王然とした外見だったりしたのである?
        まさか眼が本体とは…あぁ、いや…かなり驚きではあるのであるが、そなたは今の姿でよいのだ 別に胸が大きくなる必要もないのであるぞー?
        昨日からお預けであるから、気が急いてしまったやもしれないっ… んん、今日は女子であるな!どちらの姿を見てもどきどきしてしまうのだ…
        して、まずはどっちが洗う番としようか…いきなり湯船という訳にもいかぬであろうし(全く隠す様子もなく平然としている) -- メルス 2024-06-07 (金) 23:03:33
      • 決闘と言うのはお互いが相手に礼儀を尽くして初めて成り立つ物だ。…魔族のルールにおいて、それは生ぬるい。勝った者が、強き者が王であり、揺るがない正義…そう言う場所だぞ、魔界は
        ああ、当時は魔王ではなかったがもっとシュッとして、今よりもずっと背が高かったぞ?(スレンダーな大人の女性というビジュアルだった模様)
        そう焦らなくても、余は逃げんよ♡(メルスの前で裸体を晒せば、控えめに手で胸を隠しながらも)
        それじゃあ、余が後々にしよう♡…今余が貴様を先に洗ったら、貴様は大変な事になるだろう?(と言ってもどっちが先でも変わらないかもしれない) -- エデン 2024-06-07 (金) 23:25:13
      • つまりだ、私とそなたが絶対的正義であれば 有無を言わさず決闘をせざるを得なくなるという訳であるな!?
        あくまで入学の為に外見を変えた、と……いうよりか、当時の姿を知る者が居た場合の対策であるか(実際居ただけに、その用心は正解だったのだろう)
        あ、洗う場所次第では大変なのである… では、私がそなたを先に洗うとするのだっ(石鹸を手に取るが)
        先か後かで言えば、頭と身体どちらが先かも問題であった!そなたはどちらを先に洗う? 私は頭から派なのであるよ -- メルス 2024-06-07 (金) 23:31:12
      • そうではあるが、それでは今の神々や、他の魔王たちと何も変わらんだろう?それではただ頭が変わっただけにすぎぬ。余達は、力によって現状を変えようとしてはならんのだ。皆の理解と、心の豊かさを育んで行かねばならん
        そうだ、元々この国にはあのベレグリエルが居るのは把握していたからな。それと他者から見て軽視されやすい、舐めてかかって貰える様な容姿を意識してきた。余は争いに来たわけでは無いのだからな?貴様とて、余がもっと厳格な風貌をしていたら、今この様な関係になると想像できたか?…いや、貴様なら或いは、見た目では無く…だったかもしれないか(等と言いながらも)
        ふふ、といっても余はあまり汚れないタイプなのだぞ?人の様に新陳代謝が激しいという訳でも無いし、魔界には身を清潔に保つ魔術もある。だからそんなに、丹念に…という程でなくても…ん、んん♡こら、何処をみているっ♡(石鹸を取ったメルスに、も〜♡といった顔をして)
        じゃあ、頭から…角は強くしちゃ駄目だぞ♡ -- エデン 2024-06-07 (金) 23:54:29
      • ならば、力以外の方法で皆の尊敬を集めればよいのであるよ まぁ、具体的な案はまだないのであるが…
        とはいえ、実際話しかけやすさという点においては…今の外見が大きく影響していたは認めるのだっ 声をかける事ができねば、その内面を知る事も難しいゆえに…
        それはそれで羨ましいであるな…いや、どこを見ても可愛いであるなぁ、と…(ちょっと赤くなりながら)
        分かったのだ、優しく洗うので痒いトコがあれば言うとよいのだっ(シャンプーに切り替えて、泡立てながら髪を洗っていく)んん、確かに洗う必要がなさそうな程である…(わしゃわしゃ) -- メルス 2024-06-08 (土) 00:01:03
      • その通りだ。余は1年この国を見て、色々と学びがあった。まだまだ足りぬが…民が憂い無く平和を享受できるという環境が一先ずは必要だと再確認した所だ。人も魔族も…穏やかであれば、どれほど良い事か…
        んふ、メルス♡それは結果よ。この時代に、貴様の様な志を持つ者が皇族から産まれたと言う事が重要なの。貴様の思想はともすれば人族に取っては危険な物…だけど、メルスの道が続いて居れば
        何れ余と巡りあった筈よ。見た目も生い立ちも違う、そうなれば敵同士だったかもしれない、それでも、余と貴様はきっと…友になれる。そうは思わない?もし、神とやらがこの運命を仕組んだと言うなら、余は神とやらに感謝するわよ♡(くすくすと笑い、可愛いなんて言ってくれるメルスに)
        余は魔王よ、当然だ♡えへへ♡♡(一転、小悪魔の様に返してみせる)
        んっ♡良い…(よろしい)ん、ん〜♡(そのまま泡立てられれば眼を閉じて、大人しくわしゃわしゃとされ、大人しくあっというまに泡だらけにされながらも)
        …メルスは、好きな髪型とか…あるか?…ほら、長いのとか…短いのとか、ね -- エデン 2024-06-08 (土) 00:30:19
      • 民の不満や不安が減れば、それだけ争いの可能性も減って行く…ゼロにはできなくとも。
        敵同士としての出会い、であるか…(これまで戦って来た面々を脳裏に呼び起こす)確かに、全てが分かり合えぬ…決して相容れぬ、という敵はごく一部であった(居るには居た)
        そなたとであれば、敵であったとしても分かり合えるであろう…だが、一つ間違いを正しておくのだっ!その運命は、我々が導き出したものであって、断じて神の掌の上ではないのだ…
        少なくとも、ゼイムの民であれば運命とは、神の手によらず自らの力で切り拓くものと断言するであろう(※諸説あります)
        長い髪もよいかもしれないのだ…いや、実のところ本当に今のエデンが好きなので、変える必要性を全く感じていないのであるよ…(少し困った様子で)
        たまには雰囲気を変えてみるというのも、舞踏会の時のようで良いとは思うのだ…(ツノ周辺を、そーっと丁寧に洗っていく) -- メルス 2024-06-08 (土) 00:41:12
      • あはは♡若いな、貴様は。今のは皮肉と言う奴だぞ?これからは外交にも力を入れねばならん、まっすぐな事は美徳だが、そう言う言い回しの裏をおして計る事も学ぶと良いぞ♪あのお義兄様なら、そう言うのにも詳しいのでは無いかぁ?(楽しそうに笑みを見せて)
        そうか?うーむ、余としては…嬉しいが、やはりな?貴様に釣り合う容姿と言うのは意識しなくてはな〜、みたいな…何時かはお義兄様にもお目通りをせねばならんだろうし、礼を欠く訳にもな…とか、色々考えたり…ひゃっ、ん♡(ツノ周辺に好きな男の手が触れると変な声でちゃうやつ!変な声でちゃうから!) -- エデン 2024-06-08 (土) 00:51:02
      • 皮肉であったか…むー、確かに私は兄様のような政治的な面での手腕はまだ無いのだ… あ、兄様といえばバルター兄様よりそなたに伝言があったのだ。
        「視る者は視返される」だそうであるよ…エデン何かしたであるか?(よく分からぬ、という顔で)バルター兄様はきっと受け入れて下さるはずであるよ
        おっと、洗い方がダメだったであるか!? では、そろそろ流すのだ…泡が目に入らぬよう気を付けてであるよ?(お湯をざばーっとかけていき) -- メルス 2024-06-08 (土) 01:00:01
      • 心技体ばっかり鍛えてると何時か筋肉のオバケになっちゃうぞ?魔界では、力と共に狡猾さは常に警戒すべき事よ。食えない男になれ♡いや、余には食われて欲しいがな…♡♡♡(なんか恋人の手つきがいやらしい(いやらしくないです)のでなに言ってるの自分みたいな事言ってる魔王)
        ははは、それは…さてな、余は何もしておらんぞ♡お義兄様はきっと油断ならないお方だと言う事よ。まぁ、それ位で丁度良いのよ
        ん♡大丈夫だぞ、寧ろ気持ちいい位で、は、ふ…(そのままザバっと流されれば、泡も全部流されて綺麗さっぱりと言った感じで)
        …ふぅ♡すっきりとはこのことだな♡(徐々に、徐々に淫靡な感じのオーラが) -- エデン 2024-06-08 (土) 01:11:27
      • ふーむ、相手からして「御しやすい奴」と思わせておいた方が何かとやりやすいと思っていたのであるがなぁ…腹芸は難しいのだ…
        ではエデンだけに食われる男となろう! むむ、そうであるか…私はてっきりそなたが魔眼に何か細工でもしたのかと思ったのであるが。
        気持ちよかったであるか?今度は身体を洗うのである…こっちの方が私としても楽しみなのだ…♡(そんなオーラに当てられてか、興奮気味に)
        まずは背中から洗うのであるよ…(先程用意しておいたスポンジで軽く洗っていく)ゼイムの皇子に背中を流して貰うという経験も、そうそう無いと思うのだ!(綺麗な肌だなーとか思いながら) -- メルス 2024-06-08 (土) 01:18:46
      • し、してない、余はそんなことなにもしてないょ…魔眼に細工なんて出来る訳無いじゃんんん………安心と安全を保証してるから……ね、ね…!(横を向きつつ)
        むぅ、余の体を洗うのが楽しみだなんて、貴様ときたら…いやらしい奴め♡(大人しく身を任せ、今度は体を好きにさせて) -- エデン 2024-06-08 (土) 16:33:15
      • んー…ならばそう言う事にしておくのである(じーっと見つめていたが、そう結論付けて)
        私がエデンのこんな姿を見て、平然としていられる訳もないのだ…(背中から腰にかけてを綺麗にすると…)さて、今度は前であるが…
        流石にみられるのは恥ずかしいであろうから…こうして…(後ろから泡まみれでぎゅっと抱き付く お尻に硬い感触が当たって) -- メルス 2024-06-08 (土) 20:03:21
      • ふふっそうだな…♡まだこれから貴様を洗う番が残っているというのに…(言いながら、背中越しに感じるメルスのそれに)
        ぁ、ん♡貴様の、もう硬くなってる…♡♡♡湯浴みに来たのに、余も我慢できなくなってしまうぞ♡(座りながらも股を開き、後のメルスを挑発する様に見せ付けて) -- エデン 2024-06-08 (土) 22:35:10
      • 洗ってもらうまでは我慢してみせるのである…その後は、保証できぬのであるが…(抱き付きながら泡のついた手で胸を揉むようにして洗い)
        なっ…エデンよ、明るい所でそうやって見せるのは恥ずかしいのではなかったであるか!?(逆にこっちが戸惑い、赤くなりながら)…そ、そこも洗うべきであろうか…? -- メルス 2024-06-08 (土) 22:38:56
      • 恥ずかしい、恥ずかしいぞ♡だが、貴様はその言葉の裏を読み取るべきだな…♡
        んんぅっ♡(メルスの手に、甘い声を漏らしながらも)…貴様の洗いたい様にするが良い、ほら、どうした♡ -- エデン 2024-06-08 (土) 22:58:23
      • あえてそなたの口から、要求を引き出したい…という思惑もあるのであるよ、ふふ…♡(早速、胸だけと言わずエデンの秘所へと伸びる手)
        ここはいつも私が汚してしまうゆえ、念入りに綺麗にせねば…んんっ…(割れ目に沿うように指を動かし、時折割り開くように内側へ指を潜らせて …洗うとは?という感じの動きに) -- メルス 2024-06-08 (土) 23:15:24
      • むぅ♡余に恥をかかせたいとは…敵わないな…♡はぁっ、あっ、ん♡(メルスの手が胸から、下腹部、更にその下に触れれば)
        (既にじっとりと湯浴みの湯とは別の粘液で濡れており、くちゅりといやらしい音を響かせ)
        っ♡ふっ…♡♡♡ぁ、ん♡余は、貴様の指で、こうして貰うのも…好きだぞ♡(びくっびくっと時折身を震わせ) -- エデン 2024-06-08 (土) 23:52:56
      • 愛する者のおねだりは、効果絶大なのだ…もし、私にもそうさせたいのであれば…してもよいのであるし…♡
        では、流す前に気持ちよくなって貰うのだ…ん、泡がなくともぬるぬるである…(しっかり粘液を指に絡めて、割れ目の上の突起を優しく撫でる)
        エデン、私にもっと可愛い声を聞かせてほしいのだ…(後ろから、耳をぺろりと舌で舐め) -- メルス 2024-06-08 (土) 23:58:49
      • んっ…ふっ♡♡ぁ、ん♡やだ…言わないでぇ♡(頬を染め、びくびくと身を震わせながら、クリトリスも既に硬くしてしまいながらも)
        も、もぉ…♡バカものぉ…♡貴様を、洗う前に…我慢できなくなっちゃう…ひ、ん♡(次第に声は大きく、切なげになり、それはメルスが指を動かす度にあがり) -- エデン 2024-06-09 (日) 00:12:57
      • すまんのだ、可愛すぎて私も抑えがきかなくなりそうなので…こうして言葉に出して堪えているのだ…っ
        (荒い呼吸と高鳴る鼓動が背中越しに伝わるかもしれない)よいのだ、一度イッても構わぬよ…私を洗うのはその後でも。
        私の手で果てる所を見せて欲しいのである…♡(小刻みに撫でるようにしていた突起をしっかり濡らし、包皮を捲れば…外気に触れ慣れないそこを指でつまむようにして優しくしごく) -- メルス 2024-06-09 (日) 00:24:46
      • ひぅうっ♡そ、そこ、扱いちゃ、ダメぇ♡(びくんっと一際強く身を跳ねさせ)
        メルスっ、い、いくっ♡いくっ、からぁっ♡(びゅっびゅっ♡と潮を噴き)
        はっ…はぁあっ…はぁ♡♡はぁ♡…う、ぅ♡ -- エデン 2024-06-09 (日) 00:35:14
      • (エデンが自分の手によって絶頂を迎えたのを見れば、満足感を覚えつつ…その指を止めて)
        ん…ふふ、気持ちよかったであるか…? 少し落ち着くまで、こうしていようなのだ…(ぎゅっと抱きしめた)
        私が洗ってもらうのは、その後で良い…はぁぁ、可愛いのだ……♡ -- メルス 2024-06-09 (日) 00:41:48
    • ///そして今日は一旦このあたりで休憩になります! -- エデン 2024-06-08 (土) 01:16:36
      • //らじゃー!お疲れ様でしたっ おやすみなさいませー -- メルス 2024-06-08 (土) 01:19:26
  • 時にメルスよ? -- エデン 2024-06-05 (水) 21:43:48
    • うむ、呼んだであるか?(ひょこっ) -- メルス 2024-06-05 (水) 21:45:34
      • 魔界でも通じる確実な攻撃は何かわかるか? -- エデン 2024-06-05 (水) 22:35:01
      • 物理である。力こそパワー、筋力は全てを解決する…と誰かが言っていた気がするのだ(脳筋思想!) -- メルス 2024-06-05 (水) 22:43:42
      • おお!良くわかっているじゃないか♡偉いぞ、貴様は♡(偉い偉いと撫でる)
        その通りだ。魔族はマナの操作に長けていたり、独自の耐性を持つ者も多い。余が人にこの様な事を言ってはなんだが、魔術という土台において魔族と人族ではアドバンテージが違い、その差で我らが勝つと言う事だ -- エデン 2024-06-05 (水) 23:05:58
      • 若干のツッコミ待ちだったのであるが、正解だったであるか…(撫でられて尻尾を振る)
        伊達に「魔」族とは名乗らんであるよな…同じ土俵で勝負をすれば、単純に行けば人の身では勝てぬのだ
        だが、勇者の剣はそんな魔族…時には魔王さえも打ち倒す。私が今目指すのはその一太刀の完成であるよ… -- メルス 2024-06-05 (水) 23:10:46
      • 単に寿命の長さ、と言うのもあるだろう。魔術の知識、マナの潜在量等は、長い時を生きれば生きる程に大きくなる物だ。…人族には貴様のような規格外の者も稀にいるが、殆どの人間は取るに足らん程度でしかない。
        うむ、貴様は良い武器を持っているな。因みに余が、この座を奪った際に使った物は岩だったぞ。 -- エデン 2024-06-05 (水) 23:18:05
      • 研鑽に費やせる時間の長さは、強さに直結するであるからな…あとは、どれだけよい戦いに恵まれるか。
        エデンよ、もう少しマシな武器を使えなのだ!…と言いたいところであるが、魔眼の能力を使ったのであろう 単純に岩のまま用いたという訳ではないと思う。
        勇者たるもの、数打ちの安物であろうと竜鱗を切り裂く…それと同じ理屈であると見たのだっ -- メルス 2024-06-05 (水) 23:22:00
      • ふふ、岩や石と言う物は世界中何処にでもそこら中にあり、かつ十分な殺傷力を持つのだぞ?
        こと魔族の闘いにおいて最も重要な事…それは先手を取り続ける事だ。質量攻撃をぶつけて、対応させるだけで十分に勝ち目に繋がる。
        無論、硬度を増す強化の暗示なども使うが…それは人族の範囲の魔術でも可能だ。余は何も特別な事をして力を示した訳では無い
        つまりだ、何が言いたいかと言うとだな?メルスよ、如何に貴様が貴様の切り札を極め、それに全幅の信頼と自信を持っても、過信はするな、と言う事よ -- エデン 2024-06-05 (水) 23:38:17
      • 武器を現地調達して戦う魔王初めて見たであるよ…(なんか思ってたのと違うな…っていう顔をした)
        正直、相手に何もさせぬような飽和攻撃を続けることが一番の脅威であろうな…攻撃されなければ何も怖くないのだ
        うむ、過信は油断に繋がるであるなぁ…もっとも、私はまだまだ切り札の開発段階、途上も途上であるよ
        慢心できるほどに強くなってから、その言葉の重みが生きてくるのであろうなぁ… -- メルス 2024-06-05 (水) 23:46:37
      • 余の魔眼は環境を利用しないと打点が無いのだ。精神操作といっても、効かぬ者には効かぬゆえな
        わかっているなら良いっ、貴様があまりにも毎度毎度戦いに身を置いているから、ついな、魔族相手に有効な手を教えて置いてやろうと思ってな(メルスを撫でて、なでて)
        これから、我々は魔族ともやりあう事が増えるかもしれん。魔族は狡猾だぞ?余がそうである様に、人の理では測れん魔法を使う者だっている。神や龍とまでは言わんが、貴様達の脅威である事には変わらぬのだ。(撫で…から抱き締めになり)
        …すーっ♡はーっ♡(抱きしめから…メル吸いに…!!) -- エデン 2024-06-06 (木) 00:02:33
      • 魔王なのだし、なんかこう…魔界の名工に作らせた武器とか持たないとそれっぽさが足りなくないであるか?(ハッタリ効かせるのも大事、と)
        実のところ、卒業後はそなたと魔界に行ってみたいのであるよ…海外留学とか適当に理由を付けて。魔族の文化について知っておきたいのだ…
        そうであろうなぁ…しかし、そなたほどに私の心を狂わせる術を知っている魔族は、他におらんと思うのだ(優しく抱き返し)
        私を吸うという事は、エデン…そなたも吸われる覚悟があるという意味であるなっ!?私の嗅覚は鋭いであるぞ…あんなところやこんなところの匂いを嗅がれる覚悟があるのであるかっ? -- メルス 2024-06-06 (木) 00:08:11
      • メルス、貴様は魔族の事を知らんかもしれんが…魔界で名工なんてしてる奴は大体気難しくて敵わんのだぞ!例えば余が城に招待をしても愛想笑い一つせず帰るんだろう!余はそういうの詳しいんだ!
        なに、それは…しかしなぁ、魔界は瘴気が濃いぞ?此方よりもずっと薄暗く、人間が暮らすには些か、いや大分過ごし難いと思うが…一応過ごしやすい土地もある事はあるのだが…(なんて言っている内に、抱き返されれば)
        んんぅ♡貴様ったらぁ…あるに決まってるだろう〜♡♡♡でも余は汗とかかかないので?くさくなったりはしませんが、そう言うことなら一度湯浴みをだな…っ?(覚悟はありますが、恥ずかしいです、という視線を向ける。向ける、むけます!) -- エデン 2024-06-06 (木) 00:21:26
      • でもこう、ちょっといい感じの杖とか作ってくれたりしないのであるか!? 私も剣を作って欲しいであるよ!
        3年もあれば私もある程度は鍛えられている筈…そなたと一緒であればどこでも大丈夫であるっ!
        汗かかないのであるか…意外であるなぁ。では共に湯浴みといこうではないかっ!(そういうの無かったであるし、という提案)
        私はいつも使用人に洗われてばかりゆえ、誰かを洗ってやる機会に乏しいのだっ(しかし時間的に今日はここまでなのだった) -- メルス 2024-06-06 (木) 00:27:09
      • 余のマナは膨大だぞ?それこそ、人では到達できぬレベルだ!このマナを攻撃力にする杖なんてあったら、余は強くなりすぎてしまうかもしれん…
        メルスは剣か…!しかし、そうだな?武具に気をかけると言うのも確かに悪くは無いかも。英雄たるもの神器と言う物を持っている場合も多いし…たしか余の記憶によればドワーフの娘がいたと思ったが…トゥズルアシーのシュエと言ったかな?奴ならなにか宛があったりしないだろうか
        まあ、確かに貴様は龍の因子を宿し、余の眼もある分、瘴気程度どうと言うことは無いかもしれん。…余と一緒に、か、ふふっ、それならば国中に、余の婿として紹介するのも悪くは無いかもしれんな?(くっくっと笑い)
        なっ、なにっ!一緒に…だとっ!?むぅ、今更だが、なんだかそれはそれで恥ずかしい気がするぞ…?(今更だけどジト目でメルスを見て) -- エデン 2024-06-06 (木) 13:06:19
      • 強すぎる事に何か問題が…? あぁ、神だの竜だのに目を付けられても厄介であるな… シュエ殿か、彼女にはバニー服なら作ってもらったであるよ
        うむ!魔界にも人と魔族の融和の可能性を示すことができれば一番よいのである…エデンの国であればゼイム程の反発は無いであろうし。
        ……さんざん交わっておいて、湯浴みは恥ずかしいのであるか!?(ビックリしたような顔で)まぁ…そなたが嫌であれば私はそのような真似はしないのであるよ。安心するのだっ -- メルス 2024-06-06 (木) 20:39:56
      • 力は更なる力を呼び、それを退ければまた新たな力がその身に降りかかる物よ。この世で最も強き力があるとするなら、それは力を誇示せず、ふるわない事だ。暴力で解決する物事なんていう物に答えは無いのだ…余達は過去に、大きな間違いを起こしているしな…(神妙な顔をして)
        うむ、我が民は戦疲れをした者も多いからな…魔族とて一枚岩ではなく、平和を望む者もいるのだ。貴様と余で、未来への道標を作れればこの上ない事だな?(メルスに信頼の笑みを向けて)
        いっ、嫌では無いぞっ?寧ろ、そういうのもこう、良いだろうともっ。心構えの問題なのっ!(メルスにくっついて、むぎゅむぎゅとして)
        …それに、絶対我慢できないぞ、おたがい…♡ -- エデン 2024-06-06 (木) 21:24:58
      • 無用な争いは避けられることが最善であるからなぁ…なまじ寿命が長い分、今も戦争の傷跡が心に残ってしまうのであるな…(魔族特有の悩みに気付いた様子で)
        その通りであるよ、そして…その先を我が子たちが進んでくれれば、いつかは私の望んだ未来がどこかで待っている筈である。
        むむぅ、エデンの考えは読めぬのだ…恥ずかしがることばかりで、どこまでがセーフなのかわからぬ…(頭を優しく撫でながら)
        それも概ねいつも通りな気もするのであるよ!?むしろ私、そなたに発情してばかりで大丈夫なのだろうかと不安になったりもするのだ… -- メルス 2024-06-06 (木) 21:33:31
      • 被害者面などはとても出来ん、我々魔族は負けたが、余も…貴様達を無数に手にかけた。
        それを後悔しているという訳ではないが、結局はこの世界の構図に躍らされ…この世界の理の外に居る者に打ち破られた。そこに学びがあったのだ。余は震えたよ、勇者と言う存在に…(苦笑して)
        ふふっ♡それを成さねばなるまい、世界全てをとは言わんが、せめて世の膝元位では実現させてやる。神の采配を覆すのだ、何時までも余らは、奴等の子供ではないと…見せ付けてやる時だ
        ヤルと思ったら大丈夫だけど、改めて意識すると恥ずかしくなるタイプなのっ!…で、でも、恥ずかしいのも、嫌じゃないっていうかぁ…?恥ずかしいけど〜…貴様の欲求に応えたいというかぁ…♡(もじもじ)
        だから貴様は心配する事なんてなにも無いぞ?余は、まだまだ、もっと貴様と繋がっていたい、し…? -- エデン 2024-06-06 (木) 22:23:10
      • ならば私が目指すべき勇者は、かの者とは違ったものとなるであろうな…戦争で暴れる者ではなく、戦争をなるべく起こさぬための存在でありたい。
        (それは、ウィルハルト一世とも、トーマともまた違った勇者の在り方)模倣では私の理想に届かないである。
        人も魔族も、自分達の選択で、自分の足で歩んでいく存在であると神に理解させねばなるまい…
        私は恥じらうエデンが好きである、興奮するであるし…ただ、ガチ目でダメな時はちゃんと言うのであるぞ!?(ぎゅう)
        その気になってしまうと、私はその…なかなか歯止めが効かなくなってしまうゆえ…(色々覚えたてなのと年齢的なのも含めて) -- メルス 2024-06-06 (木) 22:30:04
      • ああ、その通りだ。ふふっ、貴様が今、余の隣に居てくれるのが何よりも心強い…余達が敵でなくて良かったと思うのだ…余は情けない魔王だと思われるかもしれんな
        駄目な事なんて何も無いぞ…♡余は、そうだな、大体なんでもいけるタイプなのだ!ふふっ♡余が猫耳とか狐耳とか獣の尻尾とかをつけてやると言うのも悪くないかもな?
        歯止めがきかなくなっても良い、良い♡メルス、本当に貴様は愛い奴だ…♪(嬉しそうに目を細め) -- エデン 2024-06-06 (木) 23:10:41
      • 親しみやすい魔王、という意味では頷けるのだっ 私だって魔王と対峙するというのは今であっても…一人では無理すぎるのだ…
        (ガタッ)わ、わた…私と同じく、狼の耳と尻尾をつけるというのを所望したいっ!(めっちゃ尻尾ぶんぶんさせながら鼻息荒くして)
        そなたの事が好きすぎて、慮る事を時折忘れて突っ走ってしまう… このような気持ちを抱くのは、エデンが初めてなので…加減が難しいのだ(胸元に顔を埋めるようにして、抱き付く)
        しかし、今日はもう遅いゆえ…湯浴みは明日にでもするとしよう 明日なら私も遅くまで居られる筈なのだっ -- メルス 2024-06-06 (木) 23:17:18
      • えぇ〜…貴様が言うと全然そんな感じしないぞ〜?我々よりも神とか竜の方が格が上だぞ?(からかう様に)
        おお、これは思った以上の食いつき…余は元々そう言う類の変装が得意だからな、くくく、狼か、よかろう♡(そう言えばあったばかりの頃も、そう言うのが好きそうな反応をしていたな、なんて思い出して、くすくすと笑って)
        余も貴様と変わらん♡お互い様だ、だから良いの。貴様の心が余に伝わり、其処に種族の垣根などないと感じるられる事が余は嬉しいの♡
        ああ、そうしようか♡とはいえ、余もあまり、見られるのは恥ずかしいのだからなっ?まったくぅ…♡(メルスを撫でて、ぎゅーっとして) -- エデン 2024-06-06 (木) 23:46:58
  • ただいまであるぞっ!約束通り殆ど傷らしい傷は受けずに戻ってきたのだ…船旅だったり竜と戦いそうになったり、挙句神殺しをとうとうやってしまったである…
    神に喧嘩を売る予行演習とでも考えるしかないのだ…今回は考えさせられる事が多々あったであるが…何はともあれエデンが恋しかったのである!(むぎゅ) -- メルス 2024-06-03 (月) 20:08:17
    • (その声を聞けば、表情をぱぁっと明るくさせて)
      おかえりなさい、メルス!
      あぁ、ある程度は余も感じていたぞっ?何かと思う事はあるだろう…が、貴様は道を選んだ。そして、余の元に帰ってきてくれた!それで十分だ
      くふふ、余も、貴様が恋しかったぞ?(むぎゅーっと抱きしめ) -- エデン 2024-06-03 (月) 21:51:21
      • …今回相対した敵は、その…道を誤った場合の、未来の私そのものだったように思えたのだ…
        寂しい思いをさせてすまなかったのである!(思いっきりハグした後、照れくさそうにしながら)
        帰ってくる場所がある、というのはよいものであるなぁ…本当に… -- メルス 2024-06-03 (月) 21:59:22
      • 我々は神ではない、生きて居れば必ず何か、誰かと道を違え、そしてその牙を受けるだろう
        それが、生きていくと言う事だ。それこそが神々の采配ではない、我々が日々を紡いでいると言う確かな証なのだ、メルスよ
        良い、良い♡余は貴様が帰ってきてくれただけで他に言う事はないぞ?いや、本音を言うと、もう少し大人しくというか、無理はしないで貰いたいと思っている、けど…
        うむ♡余は何時でも貴様の帰る場としてあり続けよう!それでメルス、貴様が帰った暁には余に何かして貰いたいのではなかったか?
        約束を守った偉い偉い貴様には、褒美をやらねばなるまい♪余になにを望む? -- エデン 2024-06-03 (月) 22:13:34
      • 無論、神になろうなどとも私は思わぬのだ…であるが、ここ最近は人生茨の道すぎるであるな…本当に
        す、すまないのだ…そろそろ自重しようとは思っているのであるが、まだ困っている友がいて、見捨てる事はできぬのだ…
        …約束、覚えていてくれたであるか!で、ではその……今日は、男の方のエデンでいて欲しいのであるよ…女のエデンばかりを愛していては不公平であるゆえに! -- メルス 2024-06-03 (月) 22:19:02
      • 本当だぞっ?普通の人間なら人生一生分位の密度があるのではないか?最近の貴様は…
        むぅ、まあ、貴様の友の為と言うなら余とて、無碍にしろとは言わぬ。…そう言う貴様に余は惚れているからな…ふふっ、貴様は良い男だ♡(等と言って惚れ直していたら)
        むっ、その様な事で良いのか?(普段はハーフ&ハーフみたいな髪色がピンク寄りになり)
        余は、貴様が胸の大きな女が好きなのではないかと思っていた所だったが…っ(男の体になってもくっついたまま離れず、身を寄せたまま) -- エデン 2024-06-03 (月) 22:40:15
      • 私も、最近この状況に感覚が麻痺しつつあることに気付いて、恐怖したのである…全て片付いたらその分、平和に過ごそう…であるよ!
        ん…? 何故エデンの胸が大きい方がよいのであるか?(きょとん、とした顔で)私はありのままのエデンが好きであるよ…
        ふふ、こちらの体の方が少し体温高めに感じるであるな…(耳元に顔を近づけて)今日は、私が攻めをやってみたいのであるよ…♡ -- メルス 2024-06-03 (月) 22:45:38
      • 平和になったらなったで、また別の問題が起こる物だぞ?(意地悪そうに笑って)
        なにっ?!ち、違うのか?…で、でも、リリディナが…胸が大きい方が色んな事ができるって………っぁ♡
        もぉ…♡勇者ぜんとする貴様に攻められては、余もただではすまないな…♡(くすっと笑い………此処でキス待ち!キス待ちですよ我が未来の夫様!やれー!いけー!抱けえーっ!) -- エデン 2024-06-03 (月) 23:01:41
      • そしたらすぐに解決して、そなたの下に駆け付けるであるよ…リリディナ?何者であるか…
        私は別に胸の大小になど拘らぬぞ…まぁ、此方が大きすぎたりすると私も悲しくはあるのであるが…(抱き寄せてキスをしながら、そっとエデンの股間に触れ)
        ふふ、これからは交代でこのようにバランスよく愛していきたいものであるっ -- メルス 2024-06-03 (月) 23:09:02
      • …りりっあっ!?い、いや、えぇとぉ…な、なんでも、な、ない(ワッワッ失言!下のもつかのま!唇を奪われれば)
        はむっ♡ん…ちゅ♡♡ぁ、む♡(長く深く、唇を重ねながら、彼の手が自分のそれに触れれば、女の体の時同様に身を震わせ)
        ふ、ぁ♡♡うぅ♡う、ん…♡♡♡貴様に触られると、余も直ぐに…こうなってしまうぞ…♡(メルスの手に、それを硬くなっている事を伝えながらも、恥ずかしそうに) -- エデン 2024-06-03 (月) 23:21:44
      • そなたの知人であるか…まったく妙な入れ知恵を… まぁ深くは問わないのであるよ(今はそんな事よりエデンだ!)
        ん、ふふ…♡(時折舌を絡めたりと、積極的に)興奮してくれたのであるな…好ましいことであるよ…
        このままでは窮屈であろう?私が脱がせようか…それとも自分で脱ぐであるか?(などと問いながら…もう少し続けたいので文通スイッチON!) -- メルス 2024-06-03 (月) 23:26:19
      • そうなのかぁ…く、ふふ、良かったぁ♡(結構気にしていたけど我が夫のイケテルメンズオーラにて払拭!メルス…好き♡結婚しよ。)
        するに、決まってる、だろうっ♡それになぁ、余は貴様が帰って来たときから、期待していたのだぞっ♡(言いながら淫靡に笑みを浮べて見せ)
        ………んっ♡じゃあ、脱がせて…♡(そんな事を我が夫に強請った所で♡…あ、あんて…えっ!?明るいままするの恥ずかしいんだけど!!?) -- エデン 2024-06-03 (月) 23:37:17
      • エデンは本当に、こういうのが好きであるなぁ…お陰で私も、好きになってきてしまって…
        そなたの事を考えると、不意に私もこうなってしまって…♡(先に自分のズボンを下ろし、既に硬くなったそこを見せる)
        わかったのだ…ふふ、明るい所でしっかりとそなたのを見たい…(ズボンを下ろす時、わざと下着に引っかかるようにしながら) -- メルス 2024-06-04 (火) 20:50:25
      • 良い、良い♡貴様が好き者であればるほど、余達の未来の為になるのだ…っ♡(先に下まで脱いで其処を晒すメルスに、うっとりとしてしまって)
        ふふっ…♡それに貴様も期待だけで、余と同じだ♡(そしてされるがまま衣服を下ろされて行けば、そのままメルス同様に下半身を露出する格好になり)
        (以前に既に見せたものだが、サイズ感的にはメルスと同じくらいの物。そう大きくは無く、大人の…という訳では無い、それを既に硬くして)…あまり、じっくりみられると…今更だが恥ずかしいのだぞ♡(なんて言いまして…自分も開いている手をメルスのそれに触れれば、ゆっくりと愛でる様に撫で上げて) -- エデン 2024-06-04 (火) 22:34:38
      • しかし、学園内でこうなってしまうと…落ち着くのに一苦労であるよ 今のうちに沢山出しておかねば…である
        ん、そうして恥じらうエデンも良い物なのであるが…それに、ここも可愛いのだ(恥ずかしがる様子見たさに、じっと観察し)
        ん、ふぅっ…♡ エデンの触り方は、上手なので…気持ちよいのだ… 手もいいのであるが…こういうのは、んっ…どうであろうか…?
        (向かい合わせの状態で腰を近づければ、ぴたっと密着する未成熟なそこ 先走りを塗り付けるように腰を揺らして) -- メルス 2024-06-04 (火) 22:42:51
      • それなら学園ですれば良いだろう♡折角一緒に通っているのだ、貴様の相手なら何時でも何処でも、してやるぞ…♡(囁く様に言って)
        はぁ…ん♡♡や、ぁ♡(それの先端同士が触れ合えば、くちゅりといやらしい音を響かせ…敏感に反応してしまうそれを、メルスに伝えながら)
        気持ち、良いよ♡…メルスの、おちんちんも…♡♡(自分も甘える様に密着したまま、性器同士を触れ合わせ) -- エデン 2024-06-04 (火) 22:53:19
      • 流石にそれはっ…私達の立場が色々とマズイゆえ… 我慢するのであるっ、その分…二人の時にっ…♡(囁かれ、蕩けるような表情に)
        あ、ふっ……やはり、先の方は…軽く触れるだけでも…んっ、びくってするのだ……(くっつけては離し、時にぐりぐり押し付けて…)
        んぅ、エデン…私は、我慢できそうにないのである… このまま…っ♡(密着したまま、ベッドに押し倒すと普段の腰使いと同じ感覚で、夢中で何度も擦り付け…暗転!) -- メルス 2024-06-04 (火) 23:01:35
      • ぁ、ん♡余を、侮って貰っては困るな…っ♡余はちゃんと、周囲に対して隠蔽の魔術やそれ以上も心得ている、のだ、ぞ♡(人払い得意なので!学園内でシテも…良いよ♡)
        はぁ…ぁ♡余も、メルスと触れてる、だけでぇ…あっ♡(そしてそのまま押し倒されれば、嫌がる事も無く寧ろ自らそこを差し出す様に股を開いて)
        …う、ん♡メルス、大好き♡だぞ…♡(それを擦り付けられるだけで、自らのそこも震わせ、一目で感じてしまって居る事も伝えながら、暗転です暗転!も〜♡メルスったら、駄目ですよ〜〜♡) -- エデン 2024-06-04 (火) 23:15:55
    • (いつぞやの話)
      (メルスとバルターのやり取りの最中…視線を向けられ)
      !…第五皇子か…こやつも中々食えん男だな…ふふ、だがそうでなくてはな。これからの100年、まだまだ奴等には働いて貰わねばならんからな…
      いや、しかし…うぅむ、余とメルスが上手く行けば、奴が義理の兄…と言う物になるのか…?バルターと言ったか…バルター…お義兄様か…お兄様か…!!!(なにやら一人で納得したりしたとかなんとか) -- エデン 2024-06-03 (月) 22:31:48
  • 来ちゃった♡とは言え、あなたは私の事は知らないかしら?理想郷の……いえ、今はエデンだったわね
    (ここに在るのだが、誰も気にも止めないと言う隠匿のフィールドを貼って) -- リリディナ 2024-06-03 (月) 01:47:21
    • なにっ!貴様は…紫月のリリディナ…!んん、しかし、本体では無いな…?(突如現れた彼女を前に、予想以上の事態に嫌そうな顔を隠そうともせず)
      魔界に一席を設けていれば、貴様の事を知らない奴はおるまいよ。サキュバス共の勢力はどの陣とて軽視は出来ん…で、影とは言えわざわざ此処…人界まで出向いて来たと言う事は、何か事を起こすつもりか、それとも貴様好みの良い餌でも見つけたのか? -- エデン 2024-06-03 (月) 02:00:10
      • それなら後者ね、とても良いと思える相手が見つかったの、取りこぼすのが勿体ないくらいの……
        けど、熱を上げる好みの相手、と言うのであれば、あなたも人の事を言えないでしょう?(茶化すようにそう言ってから、口元を引き締めて)
        今日わざわざ訪れたのは、そう言う事、と了承しておいてもらいたいからよ。貴方も、大事な場所での予想外は嫌でしょう?(先ほどの表情を指摘する)
        相互不干渉、それが暗黙のルールとはいえ、魔族同士のいざこざは避けたいものね、特に人をに対して好意的な貴方とは -- リリディナ 2024-06-03 (月) 06:41:38
      • ふん………貴様にわざわざ忠告されなくとも、余は手は出さん。だが
        余の片目がどうするかは、わからんがな。(そこまで言って、リリディナに視線をやれば)
        ………リリディナよ、一つ…良いか?(エデンはリリディナに対し、威圧を向けて…!) -- エデン 2024-06-03 (月) 07:04:57
      • 言葉は縛りよ?口にすると言う事は思った以上に強い強制力を持つ、だから、あなたの口から直接聞くことに意味がある、あら?
        (魔眼を向けられても身じろぎ一つせず)構わないわよ、いざとなれば力で、それもまた魔界のルールだもの
        それで、何かしら?(むしろ、何を聞かれるのか楽しみにするような雰囲気すらある) -- リリディナ 2024-06-03 (月) 07:11:32
      • ………そ、そのだな…
        男…男を悦ばせるには…どうしたら…良いものかな…? -- エデン 2024-06-03 (月) 07:21:58
      • …………はい?…………ぷ、あは、あはははははは!なにそれ、ちょっとエデン、その落差は反則だわ……!
        (余りに予想外な展開にかんたん作画になるリリディナ、そして大爆笑した)
        ああもう、威厳も何もあった物じゃないわね……けど、いいわよ?むしろそれがサキュバスの本懐だものね?
        手取り足取りじっくりたっぷりねっとり、と……淫魔流のオトコを喜ばせるテクニックを教えてあ・げ・る♥️(ぺろりと自分の指を舐めて)
        (そして始まる講義の内容は不健全極まる物であったが、教え方は健全であったと言う)もう少し胸のボリュームがあればね、幅が広がるのだけれども…… -- リリディナ 2024-06-03 (月) 07:51:10
      • っえ、ええい!笑うな!貴様ぁ……!し、仕方ないだろう!余はまだ、その、人間相手の経験が浅く…
        この間も、ついやりすぎてぇ…メルスの体力が持たんってぇ…(もじもじごにょごにょ)
        (そして講義の内容を聞いていれば神妙に頷き、なるほど…等と関心しながらも)ぐぬっ…余は両性ぞ…身体的には仕方が無いであろう?!……に、人間の男って、やっぱりそう言う、おっきい方がす、好きなのかな…?(ぐぬぬぬという顔で、自分の胸に手を当てたりしながら) -- エデン 2024-06-03 (月) 08:09:31
      • 誰にでも初めてはあるわエデン、むしろそう言うところが相手をキュンとさせるもの、メルス皇子が虜になるのも分かるわね(エデンかわいい……)
        男の人は「大きさなんて気にしない」って良く言うけれど……あった方が色々と楽しめるもの、大きいのを嫌いは無いのではないかしら(特殊な趣味を除いてね、って付け加えた?)
        私はエデンの体質に付いてきてまではアドバイス出来ないけれど、それでしか出来ない事をすればいいのではなくて?
        (そして細く長いため息)魔王二人が揃って下の話なんて、人間が聞いたら何で思うかしら……まあいいわ、ではねエデン彼クンの事大事にしなさいな(やたら実感の込もった台詞を残して立ち去るのでした) -- リリディナ 2024-06-03 (月) 10:18:40
      • ぬうう………そ、そう言うものか…??余しか出来ない事…か、むむむ(うーんうーんと悩み…やっぱそうだよな!メルスも絶対おっぱい大きい方が好きだよな?!と言う顔でガァーンとなる)
        余に取っては今が大事な時なのだ。数百年この時の為にかけたのだぞ…!そして次の100年…余は神の采配を覆すつもりだ。…ああ、すまないな、変な事を聞いて。
        貴様も事を急き、あまり事態を大きくするなよ。余は貴様の餌とやらには興味は無いが、この学園にはあのベレグリエルも居る。精々気をつける事だ。 -- エデン 2024-06-03 (月) 10:33:09
  • …女狐め、それが貴様の望んだ結末か…(魔王は思案する。しかし、此処で大きく動けば自分の計画にも支障が出ると言う事も…)
    さて、どうしたものかな… -- エデン 2024-06-01 (土) 22:03:18
    • 何が?授業中だぞオイ(エデンの頭に教科書を乗せようとしつつ)
      つーても、もう終わりだが(言ってる間に授業終了のお時間である) -- ジン 2024-06-02 (日) 00:29:57
      • うわぁっ!急になんのなんのなに!?ってせんせぇ…!(授業中に考え事をしていた方が悪いが)
        ああ、いや、ちょっと考え事をしていて…貴様…ジンせんせぇは、ええとこの学園に在籍していたマンマって生徒の事知ってる?急にいなくなっちゃったみたいでぇ… -- エデン 2024-06-02 (日) 00:39:56
      • あ〜…(その事に関しては教諭内では一律対応が決まっている。つまりマンマの存在は『抹消』され存在が無かった事にされているのだが)
        ・・・移動するか(不良教師は人気のない場所へと生徒を誘うのだった) -- ジン 2024-06-02 (日) 00:47:25
      • 生徒一人を誘って移動…また誤解されてしまうぞ、先生ぇ………(なんて言いながらものこのことついていきまあああす!!のこのこついていきましたあああ!!)
        …(場所を変えて)…
        で、先生は知ってるの?余を誘ったって事は脈アリなのだろう?(人気の無い場所。エデンは不遜そうにそこらに腰をかけ、足を組む) -- エデン 2024-06-02 (日) 00:56:02
      • アホ。生徒に手を出すつもりはねぇ(眉を寄せて校舎裏へ)
        場所は変えたが、他の人間に聞かれない様にできるのならしておいてくれ(一応それだけ伝えた後)
        …知ってるも何も、アイツが除籍になった原因を作ったちまったのは俺だ
        俺を助ける為に、アイツは禁止されてる異能を使った。それを知られて捕まったんだよ
        (意識が消えていたジンはそれを知ったのは、意識を取り戻した病院内での事だったと告げる) -- ジン 2024-06-02 (日) 01:11:15
      • …だろうな?余は貴様が生きては帰らんと思っておったが。あの女狐が貴様についたと聞き、こうなる事もある程度は把握していた。…余の言いたい事がわかるか?(そこまで言い、エデンはジンの顔を見て)
        単刀直入に言おう。奴を助けるのにちと、協力しあおうではないか?ジンよ(それは、ある程度其方側の事情も把握しているぞ、と言っているような物で。授業中居眠りをしていた生徒とは思えない変わり身をみせる) -- エデン 2024-06-02 (日) 01:20:17
      • …なるほど。つまりお前さんはこの国をある程度相手取るつもりがあって、その力があると
        そういう認識でいいって事か?(雰囲気の変わった生徒に対し、静かに問いかける) -- ジン 2024-06-02 (日) 01:28:51
      • ふふ、この国だけで済む物かな。余は貴様達人間、その先の神も巻き込み、余の理想を通すつもりで此処に居る。それには…今あの女狐を完全に人に奪われる訳にはいかぬ。(エデンの言い分を考えれば、ジンなら直ぐにエデンが魔族だという事が察することが出来るだろう)
        ああ、それで良い。ただし、余の素性を他に知られるのは此方としてはデメリットが大きい。貸せるのは余の力の一部と…配下の者だけになるだろう。マンマの居場所について、貴様らはどの程度まで把握しているのだ? -- エデン 2024-06-02 (日) 01:42:37
      • …はーん。なるほど?(エデンの素性の察しはある程度はついたが、それを追求する以上に必要なのは助力だった。実を取る為曖昧に返し)
        居場所…いや、現状全くと言って良いほど掴めてない。どうやらこの国の上の人間が情報を統制しているっぽいからな
        (と、現状をエデンへと伝え)お前さんの助力には感謝するよ(一応礼も伝えておく) -- ジン 2024-06-02 (日) 01:52:00
      • (それを聞いて、えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜という顔になる)えぇ…余は貴様になにか宛があると思ってのこのこついて来たのに、何も知らんのか!?詐欺じゃん………!!!
        くっ…空回りではないか!…ふ、ふん、まあよい…しかし上層部の、か。…ジンよ、貴様はそういう宛、確かに無さそうだものなぁ…(若干以上に失礼な生徒) -- エデン 2024-06-02 (日) 02:01:18
      • ・・・あのなぁ・・・それを知る為に今方々を探ってるの・・・(眉を寄せ。宛が無さそうだと言われると)
        悪かったな。俺はこの世界とは関わり合いが薄いから、仕方がねーだろ(やれやれと苦笑いだ) -- ジン 2024-06-02 (日) 02:04:30
      • 場当たり的な事を言いおって…!そうなると…まだ動ける事は無いというのが現状か…
        まぁ…悪くは無いさ、お陰で余も貴様を宛にしてあの女狐に手出しできると言う物よ。
        それじゃあ…ジンよ、つまらん雑務があるならこやつ等を使うが良い。貴様が呼べば直ぐに現れ、貴様の助けになろう(そう言ってエデンが指を鳴らせば…一度闇から何人かの人影が現れ…言葉は無いが、ジンを見て跪く。自分達は情報収集から暗殺まで、何でもやりますよおおお!!!という姿勢でジン先生ェに跪く魔族衆だ) -- エデン 2024-06-02 (日) 02:19:26
      • そうだな。とは言え、お前さんの思惑通りに動くかどうかは保証できかねるがね(エデンがどういった者かは分からない、その目的も聞いていないのでそうとだけ返し)
        ・・・これで俺も魔族の仲間入りか?やだねぇ、やだやだ…これでも魔族討伐の傭兵団所属だったんだぜ
        よいよこの世界の人類種の敵になって来たな(とはいえ、そんな事は言ってられないと)
        まあ、そいつ等は借りておくとする。当面なにか有ったら情報は伝えるし、教えてくれるよう頼むわ。んじゃな
        (言い残して帰っていった) -- ジン 2024-06-02 (日) 02:29:30
      • ふふふっ、まあそう言うな…貴様がその命を拾ったのも、裏切り者の女狐のお陰なのだろう?
        なら、使える物は使い、借りれる物は借りておく事だ♡ああ、頼んだぞ、ジン先生(くすくすと笑い、彼を見送ったのでした) -- エデン 2024-06-02 (日) 02:36:39
  • -- 2024-05-31 (金) 20:17:48
    • また大きな戦いに赴く事になったである、というとそなたに心配をさせてしまうであろうか(前置き)
      まぁ今回はゼイム軍との共同作戦ゆえ竜の相手はせずに済みそうであるが…! -- メルス 2024-05-31 (金) 21:11:37
      • 全く、貴様らは争うのが好きだな…!が、やらねばならん事なのだろう…?(はぁ〜と溜め息をつき)
        むぅ…龍の相手をせずとも心配は心配なのだぞっ? -- エデン 2024-05-31 (金) 22:04:50
      • 私は平和が好きなのである…が、それを乱すのが大好きな輩が多すぎるのであるよ!?
        それに、今回の敵…黒十字は、私と同じ目的を掲げている。それも邪悪な手段を用いてである…何としても、止めねば私の計画に支障が出るのである
        そなたが心配せずに済む方法はないものであろうか…(うーむ、と悩みながら) -- メルス 2024-05-31 (金) 22:15:48
      • どうしたって心配はする!メルス、余は前も言ったが、人間の体は脆いし、寿命だって短いのだぞ!力を使えば衰えるし、疲れもするだろう?弱れば更なる危機を呼び、悪を呼ぶのだぞっ…貴様とて、それに例外はないのだ!余の、余の目を預けているといっても…(むぅーっとした顔で)
        どうして貴様は、貴様らは直ぐに無理をする!勝利に最も必要な事は、事を収める能力なのだぞ!戦う事が最善では無いのだ…!(と、そこまで言って)
        ………すまない、感情的になった…黒十字か。長き世にあり、奴等の事は幾度となく目にしてきたが…貴様は奴等の理念を知っているのか? -- エデン 2024-05-31 (金) 22:43:10
      • 私が戦いを放棄する以外に術はなさそうであるなぁ…うむ、話し合いで解決するのが一番であるが…
        どういう訳か私の相手はそれが通じぬ者ばかりである 戦いは最後の手段…とは常々肝に銘じているのであるよ。
        詳しくは知らんのである、が…非道な方法にて魔族に対する嫌悪感を取り除かんとしている、と知って許せなくなったのである。 -- メルス 2024-05-31 (金) 22:51:36
      • 戦う事は捨てなくて良い、が、戦う事を選ばずとも良いのだぞ?…と、言うのは綺麗事だ
        人理に反し、道に反する者を見れば、許せずに力を振るわなければいけない場面など幾らでもある。清濁合わせ呑む事が、下の者達を導く上では必要だ。だから貴様は間違っておらんし、余は貴様のそう言う所が好きだ。
        …そうか、そこまで知っているなら、余は何も言う事はない。今後の世界の為に、貴様の道の邪魔になる物達など踏み潰してしまうがよかろうさ(むぎゅうとメルスに抱きついて) -- エデン 2024-05-31 (金) 22:59:00
      • 全てを清く正しくなど…私には到底できないであろうからな… そこまで人間できていないであるし、何より未熟である。
        うむ、私の仲間であるリーヴ殿が黒十字の犠牲者だったと知って、尚更放ってはおけぬのである(抱き付かれれば、そっと抱き返し)
        …ふふ、こうして貰えると 必ず戻ってこなければと、決意を新たにできるのだ…(嬉しそうに目を細めた) -- メルス 2024-05-31 (金) 23:04:17
      • ああ、今はそれで良い。黒十字は討たれて当然の奴等だろう
        だがなメルス、理と言う物は意地悪なんだ。誰もが目を背け…見たくない所にこそ、真と言う物がある。余の目を持って、貴様はそれを見てくる事だ…
        ああ…!もう、怪我一つするんじゃないぞっ?…帰ってきたら、余の相手もしなきゃならないんだからな、貴様はっ(むぎゅむぎゅと抱き締め) -- エデン 2024-05-31 (金) 23:16:16
      • 確かに…もしかしたら、黒十字の連中も最初は私と同じく、真っすぐな志を抱いていたのやもしれない。
        それがうまく行かず、目的の達成に固執するあまり歪んだのだとしたら… 同情はせぬであるが、多少は理解の余地もあるのであるな…。
        また難題をふっかけてくるであるな!? 帰ってきたらその…私のしたい事をさせて欲しいのだ…(もじもじしながら) -- メルス 2024-05-31 (金) 23:27:24
      • この世界では選ぶ道を選べぬ。生まれによって、種族によって…何かの見えぬ力によって今もこうして、貴様達も、我々魔族も火種を絶やしてはおらん。
        余達の敵はそれになろう。道を踏み外した者が許される訳では無いのだろうが、一つ間違えば我々もそうなるかもしれん…だからそこ知らねばならん、理解をしなくてはならん。それが後世に、居場所の無い者達が等しく在れる世を作る礎になろう
        …ほう、貴様がしたい事、か?くふふ、それは楽しみだな…♡今は聞かないでおくが、勿論、貴様が無事に帰ってきたらそれを叶えてやろうっ!余は、貴様のどんな願いだって叶えてやるっ♡ -- エデン 2024-05-31 (金) 23:39:16
      • 真の敵が何であるか、それを見極めてこいというのであるな…うむ、私とエデンの理想のためである!
        よしっ、言質取ったのであるぞ!こうなってしまえばもはや私は無敵である!などと慢心はしないであるが…頑張ってこようと言う気にはなれるのだ。
        では、私はそろそろ休むのであるよ…体調を万全に保つのも、無事に帰る秘訣ゆえ… おやすみなさいである、エデンよ(ちゅ、と口づけしてベッドに入る) -- メルス 2024-05-31 (金) 23:48:41
      • ふふ、ええ。ゆっくり休んで、事に備えてね?…お休みなさい、メルス♡(そんなメルスが寝付くまで見守るようにして) -- エデン 2024-06-01 (土) 00:14:47
  • -- 2024-05-31 (金) 20:17:42
    • ジンが動きそうだな。ふぅむ…奴の事が万事上手くいけば、余としてはありがたいが…
      あの女狐も奴についた様だ。心配はいらんか?…とはいえ、ジンの力量は未知数…ここは一つ、高みの見物と行こうか。 -- エデン 2024-05-31 (金) 20:26:51
      • 空中から余の情報網でも知らん人(見当つかない人)がでてきて噴いたんだよね。そんなんありなの…?! -- エデン 2024-05-31 (金) 20:36:40
      • …世界の変動を感じる。ケリはついたという訳か…ふん
        眠れよ、名も語られぬ魔族よ。…余も何時か、貴様の様に討たれるのかもしれんな。 -- エデン 2024-06-01 (土) 04:42:21
  • エデンよ、そなたに聞きたい事があるのだ……(頭のツノみたいな部分をつんつんしながら)
    あるのだが…何だっけ、急にど忘れしてしまったのである! -- メルス 2024-05-28 (火) 20:56:42
    • わぁっ、メルスぅ、さ、触るなぁ〜…(へにゃへにゃになる)
      むぅ、忘れるくらいの事なら、大した事ではないのではないか〜?(お返しにメルスの尻尾をにぎにぎする) -- エデン 2024-05-28 (火) 21:00:42
      • むっ、こんなとこにもエデンの弱点が…そうであったか…(そっと手を離し)うーむ、そうなのかもしれないであるが…
        恐らく急を要さぬゆえ後回しにしていた話であろうかと…ひゃうんっ!?(びくぅ) -- メルス 2024-05-28 (火) 21:03:02
      • 角はマナ的に重要な器官なの!…敏感なの(じとっとした目でメルスを見ながら)
        なあに、重要な話なら然るべき時に思い出すであろう?くふふ、貴様も敏感そうだな〜♡(にぎにぎ、にぎにぎ♡) -- エデン 2024-05-28 (火) 21:18:18
      • マナを取り入れたりしているのであろうか…というか本当にツノだったのであるなぁ
        うむ、何かの拍子に思い出したら聞くのであるよ… うぅ、先の方とか付け根の辺りはダメなのであるよ…ぞわぞわするのである(びくんびくん) -- メルス 2024-05-28 (火) 21:20:57
      • 上手く隠したつもりなのだが…うむ、触られると力が抜けるの〜っ
        (尻尾を離す)折角手触りが良いのに、触られると大変と言うのは勿体無いな?余は貴様の尻尾も可愛らしくて好きなのにっ -- エデン 2024-05-28 (火) 21:52:14
      • では仕方ないであるな…他の敏感なとこを触ったりすればよいであるか?(手をわきわきさせながら)
        そなたになら、触らせるのは構わないのであるが…触り方次第であるなー 普通にふわふわ撫でる分にはよいのであるよ?(ふりふり) -- メルス 2024-05-28 (火) 21:56:16
      • もぅ、貴様ったら中々豪胆な事を言う様になってぇ♡余のどこを触りたいのだ…?言ってみるが良い♡
        握ると感じすぎてしまうと言う奴か?ふぅむ…(撫でる様にして触り) -- エデン 2024-05-28 (火) 22:03:52
      • い、言わなければダメであるか!? ま、まずは…胸とか……(赤くなりながらぼそぼそと)
        うむ、力加減によっては痛いまであるゆえ……前の尻尾と同様、可愛がるように頼むのだっ(目を細めながら) -- メルス 2024-05-28 (火) 22:10:15
      • 言わないとわからぬだろう〜?胸で良いのか?…ふふっ…良いぞ♡(くすくすと笑って)
        どっちを愛でても貴様を喜ばせる様にならねばな♪余はこうみえても、尽くすのは嫌いじゃないのだぞ♡ -- エデン 2024-05-28 (火) 23:09:24
      • 言わずに触るのはダメであるか…? ま、まずは胸!である…まずは、なのだ…(続きがあると言わんばかり 服の上からそっと胸に触れて)
        私は本当に幸せ者であるな…私の何処がそなたの心を惹き付けたのか、自分では分からないであるよ -- メルス 2024-05-29 (水) 21:16:39
      • 言わずに触られたら流石の余でもびっくりするぞ?とはいえ、貴様ならそれも良いが…んっ…♡(服の上からでも触れられれば、びくんっと身を震わせ)
        そうだな、貴様が余に手を差し伸べてくれたから…では、理由にはならんか?余は、余の目的の為に動いていたと言うのは貴様にも伝えたが…故に、目立つつもりなどなかったのだ。
        それに此処に来たのも…まあ、貴様らを知るため…つまりスパイよ。この学園にはこれからの世に影響力を持つ者達が集まると言う事も下調べは済ませてあったからな。そう言う立場ゆえ、余は多少距離を置いていた
        と、言うのに…ふふ♡貴様ときたら、余に度々会いにきおって…いや、余だけでは無いのだろうな?貴様の回りには、貴様を慕う者達が既に沢山いる
        メルスよ、その有り方はまるで勇者か英雄か…貴様にはそれがある。余がもし、貴様の敵であったとしても…余は貴様に惚れていただろう。貴様は良い男だ♡余にはわかるぞ?そして、良い男を目の前にして、手を出さぬ女はおるまい♡こういうのは早い物勝ちなのだっ! -- エデン 2024-05-29 (水) 21:42:30
      • 宣言するのも、恥ずかしいものである…ぁ、柔らかいのだ……(服の上からでも敏感そうなのを、やんわり揉んで)
        何であろうな、背格好が近く…親しみやすそうに思えたので声をかけたのである。ベレグリエル先生の授業に出ていた点もポイントが高いであるよ。
        私はやはり、この学園で私の事を友と初めて呼んでくれた事が一番嬉しかった……ゆえに、一線を超える事にも悩んだであるが。
        魔王が勇者を前にした時の最大の告白は知っているのだ!「お前に世界の半分をやろう」っていうアレであるな…!
        しかしながら、私も最初は勇者だの英雄だのといった存在になる気はさらさら無かったのであるよ…意外やもしれぬであるが -- メルス 2024-05-29 (水) 21:50:23
      • ぁ、ん♡♡♡貴様も、こういうのぉ…随分上手くなったな…♡(嫌がる素振りも見せず、身を預ける様にして)
        それはな、ベレグリエルは余の敵であった女だ。それが教鞭をとっているのだ、気にはなるだろう?…と、言えば余は魔族らしいと思われるかもしれんな(そこまでいって、くすっと笑い)
        …ふふ、いや、余は奴に感謝しているのだ。奴のお陰でこの国は、こうして今も存在している。人々に寄り添い、人々を導いてきた女だ。それが余の教師と言うなら、授業も聞いておいて損は無いだろう?そう思ってな…(なんて、本心を語りながらも)
        余も最初は貴様を利用してやろうと思っていたのだがな…中々どうして、我が事となると上手くいかん物だ…貴様を、騙していられなくなってしまったよ。
        皆そう言うものなのだろう。勇者とはなろうとしてなる物では無いのだ。優しく、強くある者の行動の結果、そう呼ばれる。
        貴様もその類だろう。メルス…余は、世界の半分を貴様にやれるほどではないが…少なくとも貴様が生きている間は、神に抗って見せよう。貴様の思い描く未来の半分位は…貴様に見せてやろう(メルスに背を預け、笑みを見せて) -- エデン 2024-05-29 (水) 22:37:07
      • エデンとの経験のお陰であるよ…元々、こういうのも嫌いではないゆえ…ふふ、失礼するであるよ?(布越しの愛撫の後、服の中に手を入れて)
        なるほど…確かに、そなたの目指す道の指針となる何かが学べる可能性はあるのだ…実際、私を変えたのも先生の教えあってこそである。
        良心の呵責というやつであろうか、そうして打ち明けてくれただけでも…私は嬉しい気持ちで一杯である。それこそがそなたの信頼だ、と…実感できるゆえ……
        残りの半分は、私自身が作り出してみせるのだっ というより…既に私の世界の半分が、そなたで構成されているようなものであるよ…?
        (照れくさそうに笑って、今度はしっかりと抱きしめる)……大好きであるよ、エデン。 -- メルス 2024-05-29 (水) 22:48:04
      • 良心の呵責などで行動を鈍らせる様な奴は魔界にはおらぬ、ましてや今の余は魔王だぞ?時には非道ですら歩むつもりだ…が、な…その…ぁ、♡
        貴様が…か、格好良く見えたの…♡一度意識したら、余は貴様の事ばかり、考えてしまって…♡♡♡
        んっ…♡ああ、余も、貴様の事が大好き♡でも、ふふっ、胸…ばっかりじゃ…余は足りないぞ♡メルスぅ…♡♡♡もっと、余を触って♡(甘える様に言い) -- エデン 2024-05-29 (水) 23:20:32
      • 素直で宜しい、のである…(今度は直に手で胸に触れ その感触を確かめるようにして)
        安心するといいのだ、私も半ばそのような状態だったゆえ…その、新年祭に誘ったのであって…(しっかりと密着すれば、背中に硬い感触が当たるだろう)
        少し焦らし過ぎてしまったである…ん、と……こ、こっちも、触るのだ…(遠慮がちに、ズボンの中に手を差し込み…その輪郭をなぞるように指を這わせる) -- メルス 2024-05-29 (水) 23:26:11
      • ん♡♡貴様に誘われた時は、もう、どうしようかと思ったぞ♡…余は、魔王失格なのかもしれんな…♡(メルスに愛でられ、体を反応させ)
        っぁっん♡貴様の指が…余の、恥ずかしい所っ…♡(更に既にジットリと濡れている其処にメルスの指が触れれば、それだけで甘い声をあげてしまい)
        …は、ぁ♡貴様の…も♡もう準備は出来てるようだな…♡ふふぅ…メルス♡♡♡(そして愛しい彼の名を呼び…幸せそうに笑みを浮かべ)
        暗転!暗転です!きゃあもう、メルスったらっ♡ -- エデン 2024-05-29 (水) 23:37:41
      • そんな事は無いであるよ…その顔は、私の前でだけする顔なのだから……魔王としての面目は、潰れはしないのである
        (耳元で優しく囁きながら、湿った音を立てて指を秘裂に沿って動かし)
        実のところ、胸を触った時点でもう…我慢ならなかったのであるよ… んん、エデン…♡(ゆっくりと服を脱がせて行き…暗転!) -- メルス 2024-05-29 (水) 23:43:32
  •   -- 2024-05-27 (月) 21:06:20
  •   -- 2024-05-27 (月) 21:06:16
  • …(翌朝)
    んんっ…♡いやぁ、昨晩は随分楽しんだな♪いや、昨晩…今朝か…?余はお陰ですっきりだぞ♡ -- エデン 2024-05-25 (土) 05:14:15
    • 私も、とても気持ちよかったのである…(寝ぼけ眼でくっつきながら)体力が付いた分、回数をこなせるようになった気がするのだ -- メルス 2024-05-25 (土) 20:10:05
      • くくく♡英雄様は色事にも強くなければならんからな♡して、どうだ♡貴様には余以外の好みの女なんかはおらんのか〜?(からかう様に笑って)
        …メルス、以前貴様はこの世界のあり方について意義を唱えていたが、その方法は思いつかんと言っていたな。実はな、余にはそれについての展望がある。
        貴様には話しておこうと思うのだ、聞いてくれるか? -- エデン 2024-05-25 (土) 20:23:10
      • この年でこうも色々と経験するとは思わなかったである…私にはそなただけで良いのだ、ただ一人を愛すると決めたゆえにな(ぎゅっと抱きしめ)
        …あ。(その進展についてすっかり話すのを忘れていた顔)一応少しずつではあるが前進しているのだ…とはいえ、エデンの案は是非聞いておきたいっ!
        選択肢は多いに越したことはないであるし…では、聞かせて欲しいのだ -- メルス 2024-05-25 (土) 20:27:06
      • むぅ、男としては完璧な返し…貴様ったらっ♡(抱きつき〜♡つつ)
        うむ、余はな、戦から200年、この世のあり方を見て来たのだが…この世界において、余達と貴様達を隔てる物が何かわかったのだ。
        それは血だ。この世界において…混ざり物は双方の陣営から忌み嫌われてきた。しかし、この混ざり物と言うのは、不思議な事に魔族と人間の事を忌み嫌ったりはしない者が多いのだ。まあ、両親がそうなら、そうあるのも道理と言うのは考えれば分かるだろう?
        つまりな、メルスよ。人間と魔族で子を作れば、子から下の世代は神の手を離れる、と言う事だ。…これは最近の話だが…貴様はガラテアと言う女を知っているか?ゼイムのウィルハルト3世の娘だ。近年、ミネラの地にて姿を現したというのだが…それがハーフ魔族、それもゼノバスの家の者と番になったと言う。…余はそれを聞いて、こうして事を運んだ、と言う訳よ。 -- エデン 2024-05-25 (土) 20:42:43
      • 血の繋がりはあれど、私はウィルハルト一世とは違うのである…あちこちに愛人を作る気はないのだ。エデンの場合二人で一人であるから…二人愛する事に…?
        人と魔族の子は…神の手を離れる…。時間はかかるが、ハーフが世に満ちればいずれは神のシステムは地上から淘汰される…
        (凄まじく気の長い計画となるが、それは現実性もあると感じた 何故なら、人と魔族の意識改革を経る必要が少ないからだ)
        …ガラテアの名は歴史書で読んだことがあるのだ が、時代がおかしくないであるか?(一体何があったやら、しかしそこは一旦置いておく)
        ふむ…皇室からすれば特大級スキャンダル以外の何物でもないが、私個人としてはとても興味深い先例である…
        どのみち私はエデンと共に在る以上、そなたと世継ぎを作る気でいるのだ。それが私たちの希望となってくれるのであるな… -- メルス 2024-05-25 (土) 20:52:00
      • ワッワァ…余のライバルは…余…ってコト!?そのうち余が10人位に増えても10倍愛してくれる?(メルスの頭を撫で)
        今まではそれを良しとする国が存在しなかった、が、その為に余は魔王に名乗りをあげ、統治領を儲けた。当然、武力による防衛力も必要だが、生憎魔界は力があればある程度の無茶は聞く。
        余の魔眼の届く範囲では一般の兵を幾ら集めた所で脅威とはならん。故に戦争は起こらん
        こうした準備を整えるのにもう100年。此処から、余の理想は神を喰い殺すぞ。この世に…人と魔族の理想郷を作る…!これが、余の計画よ!…こうして語ると、余が計画込みで貴様と良い仲になった様に聞こえるが…ふふ♡
        これは嬉しい誤算だったのだ。余はな、貴様という男と此処で出会えて、良かったと思っているぞ、メルス♡(裸のまま身を寄せ、メルスの胸に手を置いて撫でて) -- エデン 2024-05-25 (土) 21:50:33
      • そこまで行くともう私も分身できないと愛しきれぬであるな!?ふふ、頑張ってみよう…男のそなたも女のそなたも、違った方法で私を愛してくれて…嬉しいのだ。
        元々、そなたはずっと昔から…今の私の目標を目指していた先駆者なのであるな。とはいえ、私をその計画に織り込んだのは結果的なものであろう。(流石に意図したものではないと分かって小さく笑う)
        それは私も同じであるよ…エデン。互いが、これ以上にない程に頼りになる味方であるな…そして、ひとたびこうなってしまえば…
        もう離れる事もできんのである…(優しくその頭を撫でる)私は人の世に働きかけ、魔界におけるそなたと同じ方向を目指してみよう… -- メルス 2024-05-25 (土) 22:00:39
      • 男女だけではないぞ、そのうち猫の余とか、犬の余とかも出てくるかもしれん♡貴様が生きている間、余は貴様を退屈させぬと約束しよう!くふふぅ…♡♡♡こんな姿、配下の者には見せられんな?
        んっ♡しかし、余が数百年費やした計画より、貴様の一年の方が波乱に満ちているぞ?魔族、龍と来て、神とは、まったく、本当に貴様はどうかしている…心配なんだからな? -- エデン 2024-05-25 (土) 22:17:27
      • 待て待てなのだっ、犬や猫のエデンを愛でるって…膝の上でモフったりとかである!? いやまぁ、私もそなたの前での姿は…他者に見せられぬ。(特にベッドの上でのあられもない痴態は)
        私の縁がおかしいのは確かであろうなぁ…気が付けば勇者を目指し、どういう訳か魔王を愛する。不思議な巡りあわせもあったものであるよ…
        志半ばで倒れぬよう、注意するである…それに、もっともっと強くなればそなたも心配要らなくなるやもしれぬ!ふふ…(悪戯っぽく笑って) -- メルス 2024-05-25 (土) 22:26:02
  • …さて、良い知らせと悪い知らせがあるのだが…エデンはどちらから先に聞きたいであろうか? -- メルス 2024-05-24 (金) 20:35:12
    • 良い知らせを聞いた後に悪い知らせを聞いたら良い知らせが霞んでしまうかもしれないから、悪い知らせから聞こう!
      なにかあったのか?(首をかしげて) -- エデン 2024-05-24 (金) 21:26:46
      • あまり深刻な話ではないゆえ、どちらが先でも大差ないとは思うであるが…では悪い知らせからである。
        善神と戦う羽目になった挙句、殺し損ねたであるよ(色々端折った結果とんでもない暴挙に出たような話になった) -- メルス 2024-05-24 (金) 21:29:48
      • なにっ!?また貴様は無理をしてっ…いや、余も貴様を応援するとは言ったが、それにしてもまたその様な事を…!
        しかしそうか、まあ簡単に倒せる相手ではないだろうとは思っていたけど。それで、貴様がこうして余の元に帰ってきてくれたと言う事は…ある程度の決着はついたのか?(心配そうな顔をして) -- エデン 2024-05-24 (金) 22:01:01
      • 善神とは名ばかりの狂った神であった…ゆえに二度とおかしな真似をできぬようにと思ったのであるが…
        再度封印することしかできなかったのだ。ルミナ先生を始め、頼りになる仲間が沢山いたからこそ…私は無理ができる。
        その中には、当然そなたも含まれているのだ…いつも私の一番傍で戦ってくれて、有難う。 -- メルス 2024-05-24 (金) 22:04:51
      • 神と言うのは得てしてそう言う物よ。良いと言われてようが、悪いと言われてようがな。人や我らの尺度では計れん…故に、人の、魔族の新しい世には不要なのだ。奴等の遊びになどは付き合ってはられんからな!(しかしメルスの礼を聞いても浮かない顔をしたまま)
        うむぅ…貴様がそう言ってくれるのは嬉しい。余は、素直にそれが嬉しいが…同時に、貴様が無理をしているのではないかと
        メルス…貴様は人の上に立つ者だ。行動し、数々の仲間と共にその道を往くのは良いだろう。だけど…
        それは、急ぎ過ぎなくても良いのだぞ?貴様がやらずとも、誰かが貴様の代わりをしてくれるだろう?危険な目にあってまで、その身を費やしすぎる事は無いのではないか?余は、貴様が心配なの -- エデン 2024-05-24 (金) 22:40:05
      • うむ、あれが何故神と呼ばれるか…その一端を垣間見たのだ。 文字通り遊び感覚で命を弄ぶ者であった…あのまま封印しておくに越したことはないであるよ(内心、滅ぼしたいとかは言わない)
        あぁ、しているであるな…(あっさりと、無理している旨を肯定した)であるが、死なない程度にであるよ?ヤバくなれば逃げるであるし…
        何より、私が望まずとも勝手にそんな流れとなってしまう…先生の困りごとを手伝おうとしたらイカレた善神と戦う羽目になるとか、誰も予想できんであるよ…
        実際、私自身急展開に次ぐ急展開で困惑しているのは確かである…エデンが心労で倒れてしまっては困るであるな -- メルス 2024-05-24 (金) 22:54:44
      • 死ぬ死なないとか程度の問題ではなーいーの〜〜(くっついて)
        メルス、人間って言うのは思っていたよりも脆いのだぞ?今は大丈夫でも、ある日コロっとどうにかなってしまったりするんだから!危機管理能力を鍛えて!心配ばかりかけおって…
        とはいえ貴様は男の子…こうも心配されればうっとおしく感じる物かもしれん。余はどうしたらいいんだ!? -- エデン 2024-05-24 (金) 23:09:48
      • どういう事であるかー? 私は戦うたび、ちゃんと強くなっていっているのだ…(どこかの星の戦闘民族みたいな事を言い)
        うむ、であるからそのためにどんどん力をつけてであるな…うむむ、我ながら少々発想が脳筋寄りであったか
        そなたも今は男の子になればよいと思うであるよ(そんな解決案!)そして良い知らせの方が完全にすっ飛んでたである… -- メルス 2024-05-24 (金) 23:15:29
      • 強くなっても、そうなる日がくるかもしれんのが人間と言う生き物なのっ!えぇ…メルスよ貴様、徐々に人間離れしてきてない…?(魔王は慄いた)
        都合の良い男女入れ替え!余は〜っ…そう言えば、余は男にもなれるんだった…くっ、貴様を前にするとつい雌になってしまう…これが…恋?
        む、そいえばそうだったな。良い知らせとはなんだ?戦いの後性欲が高まって余で発散したくなったとか♡ -- エデン 2024-05-24 (金) 23:23:43
      • 先日、竜の力を託されたゆえ…もしかしたら私の寿命も延びるやもしれぬ、それが良い知らせであるな!
        私は、男の子エデンも好きであるぞ。どちらにも、それぞれの良さがある…恋というより、むしろ愛であろうな!
        そういえば暫く我慢させてしまっていたであるな…(かぁ、と赤くなって)待たせてしまった分、そういうのもアリであるよ -- メルス 2024-05-24 (金) 23:28:08
      • ほう、寿命が…?でも、貴様まだ12…3か?だろう、今から寿命なんてきにしてどうするっ?それは余は、もう既に数百年は生きているが…なぁ。
        むぅ♡それなら余も、両方持ち合わせて居てよかったと思うが…2倍貴様に好いて貰えるのだからぁ…
        ふふん♡それじゃあ貴様がいやらしい気持ちになるよう余が催眠をかけてやろう♡メルス、ほら、はやくおちんちんおっきくしてぇ…♡せーしびゅっびゅ♡しよーね♡♡♡(耳元で囁き〜〜♡) -- エデン 2024-05-24 (金) 23:56:46
      • そなたと一緒に過ごせる時間が増えるのであれば、それだけで充分であろうよ。数百年…流石にそこまでは届かぬかなぁ…
        ちょっ、そのような催眠など無くとも私は……あ、うぅ…(下半身に血が集まる感覚、もじもじと)
        そなたのお陰で、女と男、どちらも抱く経験が出来るのである…今日のエデンは、どちらが良いであるか…?(そんなエデンの太腿に、硬い感触を押し付けて) -- メルス 2024-05-25 (土) 00:03:14
      • くふふっ、龍の力とやら、試すときだぞメルス♡(直ぐに反応するメルスに嬉しそうにしながらも、太股に当てられるそれを片手で撫で上げて)
        今日は余が雌だ♡ほらぁ、早く貴様の恥ずかしい所、丸出しにしよ♡♡♡(メルスを誘う様に、自分もするっと衣服を脱いで) -- エデン 2024-05-25 (土) 00:17:48
      • それはまだ殆ど使いこなせていないのと、こういう時にはあまり関係ない気もするのであるが…!?
        ん、ふぅっ……!(布越しでもぴくん、と反応してしまう感度の良さ)
        そ、その言い方だとそなたが男の時は私が入れられる側だけみたいな…いや、あれも悪くはないであるが…(ぼそぼそ)
        ん……いつ見ても、エデンは綺麗である…(一瞬見惚れてしまいつつも、誘惑に抗えずズボンを下ろし 未成熟ながらぴんと反り返ったそこを外気に晒す) -- メルス 2024-05-25 (土) 00:25:30
      • ふふっ、まぁ、余は男でも、貴様が攻めたいと言うなら受けるが♡ん〜、貴様のこれ、もうこんなに元気だ♪(そのまま身を寄せれば、外気に晒されたそれを股で挟む様にして刺激したりしながらも)
        余は、貴様を喜ばせるために綺麗なのだぞ♡ね、メルス♡♡♡余は、貴様が好きだ…♡♡(そのまま、メルスを押し倒し、上に跨る形になれば…股ではさむ様にして刺激していたそれを今度は自ら腰を降ろし、ゆっくりと受け入れて行き) -- エデン 2024-05-25 (土) 00:40:10
      • どっちもしてみたいというか…エデンの全部を知ってみたい気持ちが… ふぁっ♡こういう事、考えてしまうと…すぐ…硬くなってしまうのだ…
        (ある程度は慣れてきたとはいえ、まだまだ刺激が強い 挟まれるだけで果ててしまいそうなのを何とか堪えては)
        そう言われると、嬉しいであるな…私も、エデンの事が大好きである……う、ぁっ…!?(見上げるような形になり、主導権を握られていると分かると甘えるような表情で)
        お手柔らかに…で、あるよ…… んぁ、中……あつぃ…っ(ぬるりと包み込まれるような感触に、蕩けそうな顔だ) -- メルス 2024-05-25 (土) 00:53:16
      • はぁ…♡あっ、ん……っ♡良い…余で、そうなる分なら…幾らでも、そうなれば良い、の…っ♡(そのまま根元まで受け入れ、深く繋がれば、嬉しそうに笑みを浮かべ)
        んん、ぅ♡…愛い奴、めぇ…今夜はぁ、貴様を寝かせないからなぁ…♡♡♡(そう言って一度大きく腰を振り、膣できゅうきゅうとそれを締め上げて、更なる刺激を与え)
        暗転!(これ以上は見せられ無いよ!) -- エデン 2024-05-25 (土) 00:59:52
  •   -- 2024-05-24 (金) 00:39:42
  •   -- 2024-05-23 (木) 00:51:15
  • ふむ…メルスが傍に居るのは心強いが…いくつか気をつけねばならん者達は依然として存在するな -- エデン 2024-05-22 (水) 22:09:22
    • ほうほう、そなたを敵視する者…というよりは、魔族を敵視する者という括りの方が近いであろうか? -- メルス 2024-05-22 (水) 22:12:36
      • む、起こしてしまったか?悪いな、メルスよ♡
        うむ、よもや貴様には隠さぬが、余も何かと情報収集をさせておる。魔族が人間界に来るのだ、相応の準備はしてきている。…くく、とはいえ貴様が聞けば怪訝な気持ちになるやもしれんな?…だが、安心すると良い。余は今の所、人間の敵になるつもりはないからな? -- エデン 2024-05-22 (水) 22:40:14
      • 私の眠りが浅くなっていたゆえ、気にする事はないのであるよ
        少なくとも、そなたは私の目的を知っている…その上で、それを台無しにするような行動は取らないと信じているのだ
        とはいえ、そなたを敵視する者がいるのであれば…当然それは私の敵たりうるのである。そこに種族は関係ないのであるよ…(ごろーん) -- メルス 2024-05-22 (水) 22:45:18
    • まずは白銀龍の子、アシェ…余はまだ龍と事を構える事は考えてはおらんが、余の素性を見破る可能性がある故に注意、と…
      ベレグリエル。ふん、よもやこんな所で相見えるとは思わなかったが…奴には最大限気を張らねばなるまいな。
      エーミル・アミル・コレフヴォーリ…余が感じるに奴は半精霊と言う奴か?随分マナの知覚に長けている様だな。…注意だ。
      蒔絵寧依…あれはこの世界の者ではないな?どういうものかわからんが、どうやら世界単位で認識を変えられている可能性がある。が、まあ蒔絵寧依自体は大した力を持たぬようだな。注意は必要だが害はないだろう
      リーヴ…奴からも龍の気配がする。余とて、なるべく敵対はしたくない相手だ。注意、と… -- エデン 2024-05-22 (水) 22:42:33
      • (あれ?知った名が出てきたぞという顔)アシェ殿は…そうであるな、白銀竜の方がそなたの正体に気付いて助言する可能性はあれど…敵対とまでは行かないと思うのであるよ。
        ベレグリエル先生は、かつてのウィルハルト一世の旅の仲間であるな…であれば、元敵だったものが仲間となった瞬間も目にしているのであるよ。
        そしてエーミル殿は、オリヴェール兄様が見込んだだけあって、マナの色を見る事ができる優しき男である。
        リーヴ殿は…バルター兄様の依頼で危険な組織について探っているのであるが、彼自身はノリの良い男であるぞ?
        というか……全員私の友とか先生ではないか!彼らは無害であるよ…エデンが私の大事な人であると知れば、尚更である。 -- メルス 2024-05-22 (水) 23:11:56
      • ミオソティス。いきなり余の胸を触ろうとした奴よ!…ハラスメントで注意…!とは言わんが、奴は合成龍だろう。天龍め、最も相見えたくない相手だ。
        モニカ・ポエニテンティア。来歴を調べたが…奴は神の敵対者かもしれん。とはいえ、余からすれば都合のいい相手だな。
        ポテチ=サザークーク…わからんな。が、奴に気取られると何かと不利になるかもしれんぞ
        ルミナ・ルインフィールド。奴はもう少し隠す努力をすべきだな。とはいえ…ツェアシュ=ヴァの足か。此方の存在はなるべく伏せておきたい所だ。
        ジン・ミスト。…スヴィーカリの関係者の様だな。余は関与しておらんが…スヴィーカリか、しつこく面倒な奴よ。とはいえ、ジン自体は余らにとってさしたる脅威とはならんだろう。余の事は完全に雑魚だと思っていそうだしな!
        マンマ…女狐め。余も当時の姿とは違うが、気取られると面倒だ。が…裏切ってまでついた人の世で、あの様な扱いをされているとはな…要注意、と…
        フラプティナ。忌々しい奴よ。余の事は黙認しているらしいが、此方には敵意は無いと見ている分マシだろう。近寄らぬにこした事はないがな
        とりあずこの位だろう。良くもまあ此処まで注意せねばならん者達が集まったものだ -- エデン 2024-05-22 (水) 23:19:23
      • む、ミオソティス殿何をしているのだ…何を…(ぐぬぬ)とはいえ、彼女自身はよほどの真似をしない限り敵とはなるまいよ…
        モニカ殿は…話したことがないゆえ、分からぬ。神の敵対者って、私が目指す方向と似てるであるなぁ…
        ポテチ殿の新聞は面白いであるよ?なんか異常に目ざといとこはちょっと脅威であるやもしれぬが…
        ルミナ先生はまぁ、ああ見えて生徒思いであるし…オリヴェール兄様の配下であるなら、私の敵となる可能性は低いである。
        ジン…あぁ、あの不愉快な無礼者が何故ロートガルデに居られるのか私は不思議でならんよ。取るに足らん男である。
        マンマ殿は、あくまで聞いた話ではあるが…魔界の文化で人類との融和を考えているとか…私からすれば賛同できる思想であるよ。
        フラプティナ殿も私は面識がないが、ベレグリエル先生と仲が良さそうであった…竜族らしき点だけは危険やもしれぬが、それこそ敵対せねば良いだけの事。
        …エデンが気にする者の大半が、私にとっては無害と感じたのであるが!?気にしすぎであろう… -- メルス 2024-05-22 (水) 23:32:17
      • ふふ、貴様にとっては知らぬ相手では無く、無害に見える者達ばかりであろうな?いや、実際そうであろうとも
        わかっている。わかっているぞ、貴様の言う事は。だがそれでも、余は相応に気は使わねばならん。敵意が無いと証明する事は難しく、度し難い
        それに余はあの女狐の様に魔族を裏切り、人に付こうと言う訳でも無い。余は人…貴様らの事は好きだが…未だ多くの人間は魔族を嫌い、また、多くの魔族は人を滅ぼそうとしているのだぞ。 -- エデン 2024-05-22 (水) 23:38:16
      • 確かに…誰も彼もがそなたが魔族であると知った時、好意的な反応をする訳ではないであろうな…
        ただ、私が友と思っている者達は…私がエデンを愛していると知って尚、敵対しようなどとは思わぬ筈であるよ。(それだけは信じている、と)
        どうしても疑念が拭えぬなら、そなた自身が彼らを知ろうとしてみればよいのである。案外気のいい者ばかりであるぞ?
        それでも誰かが敵となってしまったならば、私に言えなのだ。 今出てきた者全員敵に回してでも、そなたを守って見せよう。 -- メルス 2024-05-22 (水) 23:45:04
      • また、貴様は…♡全く、貴様の光で余は火傷してしまいそうだぞ♡♡♡
        まぁ、余とて表ばかりを見て人を知らぬ馬鹿ではない。敵であろうともそうでなかろうとも、相手を知る事は重要だからな
        だからわかっている。敵対などする事はないとも。余には貴様もいるしな?(メルスには笑顔を見せて)
        それと、ジンの事はあまり悪く言ってやるな。奴も神の敵対者だろう…この世界の理の外に居て、奴の信条によって行動しているのだろう
        メルスよ、人の行動を良く見る事だ。何があったかは余は知らんが、余から見た奴は良き大人に見えたぞ? -- エデン 2024-05-22 (水) 23:58:30
      • 必要以上に警戒せず、普通に生徒として接してみるだけで良いと思うのだ。私も、立場上…最初は遠巻きにされたり、距離感は感じたであるよ。
        (そして続く言葉には、明らかに冷めた視線で)…そなたがそう受け止めるのは自由である、それを私が止める権利もない。
        だが、二度とそのような話を私の前でしないで欲しいものであるな。 あれは、それだけの事をした。(それだけ言うと、帰っていった) -- メルス 2024-05-23 (木) 00:09:58
      • …そうだな、余も貴様を見て、そういった所は学ばないといけないな(うむ、と頷く。そしてその後のメルスの感じには、何も返さず)
        ええ、それではな。(冷めた視線を向けたメルスを見送ったのであった) -- エデン 2024-05-23 (木) 00:19:58
  • (愛の祝日、当日…)既に告白は済ませているであるが、私の気持ちを伝えるというのは何度あっても良い!そう思うのであるよ
    エデンよ、そなたに花を贈るであるぞ!(髪色に合わせて、ピンクと水色の花が半々になった花束を差し出す) -- メルス 2024-05-21 (火) 20:24:26
    • (ぎゃ〜〜〜〜んという音とカミナリが走るエフェクトが発生する)
      な、なっ…余に、これを…?!(花。魔王は花なんか贈られた事が無い。見ればそれはまるでこの自分の様な色合いの…花!)
      メルスぅ…貴様ったら、またぁ…直ぐこう言う事するぅ…♡(ヤベーぞ!一発発情だ!)
      でも、余は貴様に贈る物を持ってはおらん…うぅ、貴様がこんなにも余に気を向けてくれているというのに…! -- エデン 2024-05-21 (火) 20:49:00
      • ゼイムでは、想い人に花を贈って自らの気持ちを伝える…愛の祝日という習慣があるのだっ
        私はどっちのエデンも愛している、という意味を込め、こうしてみたのであるよ。(何か変だったかな?と首を傾げつつ)
        気にすることはないのだ、私がやりたくてやった事であるし…こうして受け取って貰えるだけで、嬉しいのであるよ。
        それに、既に魔眼を貰っているゆえ、それと比べればまだまだ足りぬであるなぁ -- メルス 2024-05-21 (火) 20:55:16
      • そんな、そんなロマンティックな文化があるのかっ!?この国はなんて良い国なんだ!永住しよ…(駄目です)
        余だってどっちの貴様も好いておる!どっちって何とは思ったが、余の気持ちも貴様に負けてないぞっ♡(花をみてにこにことして)
        ははは♡なに、そういうのは比べるものでは無いのだ。余は、余は貴様から贈られた物で、こんなに心がときめいておる。魔眼をもっていてもこの様な気持ちになった事等ないのに、だぞ♡ -- エデン 2024-05-21 (火) 21:11:19
      • さらっと自分の国を投げ出すでなーい!?だが、それこそこの国の文化をパクr…もとい、参考にするのは良いと思うのだ。
        うむ、私いつのまにか分裂していたであるか?まぁ、皇子としての私と、勇者としての私であろうな!(そう解釈することにした)
        喜んで貰えたようで何よりであるよ、私も…魔王をときめかせるとかいう経験、人生で初めてであるからなぁ(ぎゅっと抱き寄せて) -- メルス 2024-05-21 (火) 21:17:19
      • うむ、そのために余はこうして学びに来ているのだが…しかし、魔界の文化と言うのも幅が広く…我が地では魔王と言うのはその地で一番強い魔族がなる物と言う風習が未だに一般的でな
        ゆえに闘争が本能的に根付いている。貴様達から見れば原始的だとか、野性的だと言うのかもしれん…余の民は比較的穏やかな者達と種族が多いが…こうした色事や芸事に適した文化と言う物は上手く受け入れられるだろうか?花を贈る、か…
        くくく、そうであろうな?んっ…♡♡♡…このままだと連日に、なってしまうぞ…貴様ぁ♡(そしてメルスに抱き寄せられれば、もうこれも馴れた物…そこが自分の場所と言わんばかりにメルスに身を寄せ………いや!寧ろ!身を任せます!!!はいどうぞお好きにしてください!) -- エデン 2024-05-21 (火) 21:40:44
      • 私もいずれは、魔界の文化を知らねばなるまい…なんかこう、力こそ正義みたいな…世紀末な修羅の国でない事を祈るのだ…
        しかし闘争本能が根底にあるのであれば、決闘の文化は受け入れられやすいかもしれないのであるな…
        エデンよ、その…私ちょっと思うのであるが、こういう風にしたらもう即その……(かぁぁ、と赤くなって)交わる前提となっている感じであるか…?
        わ、私としてもそれはしたいであるがー…普通にこう、いちゃいちゃするのも良いものであるぞ…?(しっかり密着して体温を感じながら) -- メルス 2024-05-21 (火) 21:48:37
      • 魔界といっても広いのだ。悪神に連なる一族が統治している様な所は相応に文化も発展しているし、余の国の様な辺境の地では貴様の想像する様な場所もある。サキュバスが魔王をしている国もあるぞ?余より少し古い魔王だが、食えぬ女だ。紫月の魔王リリディナといったか…奴の目は広い。案外近くにもあるかもしれんな
        ああ、決闘と言った礼儀を重んじる事を重要とはしないが、勝負の結果に従うのは余らの流儀だ。それと、余の国ではマナの大きさを尊ぶ。ふふ♡貴様なら良い魔王になる事も出来るぞ?(くっつきながら、からかうようにそんな事を言って)
        う、む♡そっそうだな、つい、貴様とこうして居ると余も穏やかで居られなくなる事が多いがー!連日貴様から絞っていたら、余は何時の間にかサキュバスになってしまうものな!メルスと普通にいちゃいちゃ、普通にいちゃいちゃするのだ!(抱き合ったままメルスの胸に耳を当てるようにしながら) -- エデン 2024-05-21 (火) 22:04:12
      • 悪神はちょっとあれであるな…神に喧嘩売るつもりでいる私としては、相性が宜しくないというか。というか辺境であったのか、エデンの領地は… サキュバスには会った事があるが、そのような名ではなかったであるな…
        勇者が魔王になってしまっては本末転倒であるな!?少しであるが、竜の力も手にしたゆえ…私の伸びしろはまだまだあるのだっ(くんくん匂いを嗅いだり、髪を撫でたりしながら)
        私がミイラになってしまうやもしれぬぞ…先日のあれは、凄かったであるし…(思い出してドキドキしてるのが丸聞こえになってしまうだろう)
        今日は少し体を休めたいゆえ…このまま寝てしまってもよいだろうか…? -- メルス 2024-05-21 (火) 22:11:09
      • 神に喧嘩を、か。その豪胆さ…流石余の夫になる男よ♡だが、悪くないぞ?
        うむ、元々は別の魔王が統治していた地だったが、余がその地位を奪ったのだ。愚かな魔王でな、人間と戦争をする、そんな事ばかりをのたまっておったわ。
        そこに現れた余は勇者の如く!奴を滅した!そして…魔界にて居場所が無い者達を集め、国を作ったのだ…丁度大戦の後でな…200年位前の事だ。当時の戦は…何処かの女狐が裏切り、余達は負けたがな。そして勇者よ…奴は、まるで光の様な男だったぞ
        余とて貴様をミイラにするのはまだ惜しい♡魔王として鋼の自制心をみせてやろう……!ん、ああ、良いぞ?貴様は連日無理をしがちだ。余の元で休めるなら、ゆっくり休むが良い。(メルスの言葉を聞けば、やんわりと笑みを浮かべ…体性チェンジだ!今度はメルスを此方から抱き、撫でてやり) -- エデン 2024-05-21 (火) 22:41:52
      • そうでなくば、私の目的は果たされんであるからなぁ… もしかすると、そなたが第三次人魔大戦を先延ばしにしたのかもしれない…お手柄であるぞ!
        と思ったら普通に凄い昔のことであった…(あ、これマンマ殿の事だな…とか思いながら)トーマであるか…私も色んな本で読んだであるよ
        いやそんなに我慢必要なのであるか!?まぁ、今日を耐えてくれればまた回復するはずである…誰かの傍にいて、こんなにも安らげるのは……久しぶりであるよ…
        (逆にエデンに抱かれる形となって、目を閉じる。暫くして寝息を立て始めた…その寝顔は、勇者とは程遠い、ただの少年そのものだったという) -- メルス 2024-05-21 (火) 22:49:10
      • …ふふ、愛い奴よ。……勇ましくもまだ12、といったか?…この子の勇ましさなど必要の無い、そう言う国を作りたいものだ(メルスを撫でながら、彼の寝顔を一晩中眺めていたのでした) -- エデン 2024-05-21 (火) 22:57:04
  • 早速そなたの魔眼の力を借りる事になったであるよ…あれがなくばどうなっていた事やらである…
    (魔眼を通して観戦されていた事など知る由も無く、そう言って)これで龍退治は二度目なのだ… -- メルス 2024-05-20 (月) 20:11:05
    • そうだろうそうだろう…いやぁ、龍と戦う事もあろうと思って余も貴様に力を預けておいた甲斐があったな!(どんな想定?)
      でもぉ、ちょっと、危なくない?貴様は少し、いやかなり無茶をしたんじゃない?!(セーフだから!彼君のプライベートが無くなった位セーフだからね!) -- エデン 2024-05-20 (月) 20:48:48
      • エデン…そなたもしや……(険しい表情でじっとその目を見つめる)……予知能力があるのであるか!?
        入学してから竜及び竜人と戦う事3回…魔族と戦う事1回… 改めて振り返ると色々おかしいであるな!?
        うむ、3日ほど寝込んでしまったであるよ…その間、顔を見せられずすまなかったであるー… -- メルス 2024-05-20 (月) 20:53:36
      • 余はかの地の魔王だぞ?王たる物、人を見る目を養うものだ。…しかし、冒険も程ほどにしてよね?余にあまり心配をさせるなっ
        …でも、まぁ、良い。貴様が無事に戻ってきてくれればそれでな♡…しかしそうだな、何か頑張った褒美をやろうか?(メルスに笑顔を見せて) -- エデン 2024-05-20 (月) 21:05:15
      • 私にはまだそういった目が養われていないであるな… うむ、ちゃんと生きて帰ってくるであるよ!(自分でも自分の戦歴にぞっとした)
        なんとっ!? ご褒美であるかー…急に言われても思いつかないのだ、次までに何か考えておくのであるよ!
        そして少し気になっているのであるが、エデンはその…卒業後はやはり、国に帰るのであるよな? -- メルス 2024-05-20 (月) 21:08:59
      • 貴様が死んだら余の魔眼で、貴様がいきかえる様に催眠をかけるからな?ゾンビになりたくなければ頑張ってね?(悪戯な笑み〜〜)
        なにっ!余の未来予知に寄れば…此処で褒美と言えば、そなたが欲しい…みたいな展開になるのではないのかっ?!(そうなる物だと思って両手を広げる準備をしていたのに!勘違いして恥ずかしいよ〜も〜〜〜!)
        む、それは…そうだな。何時までも配下共に国を任せておくわけにいかぬからな…然るべき時期を見て余は戻らねばならん -- エデン 2024-05-20 (月) 21:17:13
      • 普通に蘇生する手はないのであるか!?(魔王なんだからそれぐらい何とかしてよ!って顔)
        …察しが悪くてすまなんだ… 既にそなたは私のものであるゆえな!(がばっと抱きしめて)
        となると…私は暫しお別れとなってしまうのだろうか。せめて会いに行く方法ぐらいは確保しておきたいである… -- メルス 2024-05-20 (月) 21:19:58
      • 人は一度死ねば普通は生き返らぬ!だから一度の人生が何よりも尊いのだろう?命と言うのはそう言う物だ
        余に恥をかかせおってぇ〜…んっ♡(がばーっと抱きついてぎゅーっとして)おかえりなさい、メルス♡
        ははは、今から3年後の心配か?随分気が早いな貴様は、あいもかわらず愛い奴よ♡(くっついたまま機嫌が良さそうにしながらも)
        まあ、ある程度の手は講じられるぞ?そもそも、余は今は1体だが、2体にわかれる事が出来る。とか…それに余の目を使えばそれなりの無茶も効く。魔眼は対で一つの繋がりを示す、余と貴様の間で転移門を開く事も出来るだろう。 -- エデン 2024-05-20 (月) 21:39:02
      • むぅ、そういう時だけ正論をぶつけて来る…ならばゾンビにせずに眠らせておいてくれであるよー!?
        ふふ、ただいまである! そして私もそなたのものである…(背中を優しく撫でながら)
        二人の将来の事を考えるのは当然であるぞ、あと3年ある、まだ2年ある、1年あれば…などと言っていればあっという間であるよ。
        エデンが二人に!? ……私が両サイドから挟まれて両手に華、という状態も可能…?(よからぬ想像が頭をよぎった)…こほん。ならば、向こうに居ながらにして会う事も、こちらが会いに行くも可能なのであるな。 -- メルス 2024-05-20 (月) 21:45:51
      • そしたら余が悲しむだろうっ?とはいえ、今よりもずっと先…貴様は余よりも早く居なくなってしまうのだろうな(少しだけ寂しそうな顔をして)
        確かにそれはそう。ただでさえ余が様子を見ている間にもう1年も経とうとしているからな!
        …くくく貴様今、なにか邪な事を考えていたでしょ♡両手の花から耳元でえっちな台詞…囁いてあげよっか♡射精管理だぞ♡♡(催眠音声だ!!)…そう言う事だ。余とて貴様と離れるのは惜しい。ゆえに先手をうっておいたという訳だ。未来予知ではなく、な(くすくすと笑って) -- エデン 2024-05-20 (月) 21:55:19
      • 永遠にそなたと共に過ごす事は、できないのである…なるべく長生きして見せるであるがなっ!
        早いものであるなぁ…特に、楽しい時間はあっという間なのである
        なっ…!? 台詞だけでは足りぬのだ…どうせなら男子のエデンと女子のエデンにサンドイッチされたいぐらいである…!(さらっと欲望を吐き出した)
        確かに、4年間も国を留守にするなど有り得ないと思っていたであるが、そういう仕掛けが用意されていたのであるな…ちょっと安心したのであるよ -- メルス 2024-05-20 (月) 22:04:26
      • ああ、そうすると良い…くく、とはいえ、その頃には余と貴様の世継ぎも居るだろう。だからもし貴様が大往生しても…貴様の背負っていた物は未来に続く。
        だから、まだまだその時では無いが、貴様の未来は安泰だと思うが良いぞ、メルスよ
        ほう、この余相手にそれは中々大きく出たな?しかし良いぞメルス♡余は貴様の頑張りに、褒美をやると言ったからな?(魔王はそう言うと、魔王のからだがぴかーっと光り…なんと分裂する。魔王は割と何でもあり見たいな存在だったのだ!)
        (そして分裂するや否や、メルスを両方から挟んで)まさに両手に花だな♡しかし、貴様の身が持つのか?病み上がりなのだろう? -- エデン 2024-05-20 (月) 22:51:09
      • きっと、そなたと私との子であれば、私よりは長生きしてくれよう。末永く見守ってやって欲しいのであるぞー!
        うむ、だがその安泰の上に胡坐をかくような真似はしないのである 私はまだまだ前進あるのみなのだっ!
        おぉー、本当に二人となって…!(それぞれ髪色が違うエデンを見比べながら)うむ、どちらも可愛らしい…♡
        しっかり寝たゆえ、大丈夫であるよ…二人同時にかかってくるがよい!なのである(それぞれを片手で抱きながら)
        女子のエデンの弱点は大体分かってきたであるが、男子のエデンは初めてであるな…じっくり探らせて貰うとするのだっ -- メルス 2024-05-20 (月) 22:57:19
      • 気の長い話だな♡しかし道のりはまだまだ険しいぞ?これから先…まだまだ、面倒もあるだろうからな?(そして豪胆に宣言するメルスに、青いエデンとピンクのエデンはお互いの顔を見合わせれば)
        いったなっ♡(言いおったな!♡)今夜は多勢に無勢、余が勝つぞ!卑怯とはいうまいな?♡(余が勝つぞ!卑怯とは言わないよね〜♡)
        (声をエコーさせながらも魔王が服を脱げば、男の子の男の子とか女の子の女の子とかも全部メルスに晒し、そのまま無遠慮に押し倒し) -- エデン 2024-05-20 (月) 23:12:31
      • うむ、正直この先どうなるかは私にさえも分からないっ …が、そなたを幸せにするとだけは断言するのであるよ?
        勇者に二言は無いのであるっ!卑怯卑劣大いに結構、正面から迎え撃つのであるよ!(ばさぁ、と上着を脱ぎ捨てて)
        おぉぉ!?やはりどちらも良いものであるが、同時は私も初めてゆえっ……あ、これは色々と、んっ…♡(何か新しい扉が開かれたような経験値が蓄積されながら…暗転!) -- メルス 2024-05-20 (月) 23:18:39
    • END…両手に華だぞ♡ -- 2024-05-21 (火) 03:12:34
    • -- 2024-05-21 (火) 04:29:01
      • おぉー!? 有難うなのだー! しっかり魔眼がエデン色になっている…!(そのうち設定にちゃんと反映したい)
        そして分裂するとツノ(?)部分が片方ずつになるのであるなー -- メルス 2024-05-21 (火) 19:42:15
  •   -- 2024-05-20 (月) 01:30:21
  • ふぅむ、見えるぞ…余にはメルスが何をしているかが…!ククク、半ば押し付けた余の眼よ…これにはまだ隠された秘密があったのだ!これで奴の私生活も余の物という訳!!(メルスの視点ジャック中)
    ウワァ…思ったよりも凄い事になっておるなぁ?!………平穏な学生生活とかしてないのぉ…?(おもてたんと違うみたいな顔になる魔王) -- エデン 2024-05-20 (月) 01:30:16
  • (どんどん)ロートガルデ新聞の者だよー、ちょーっとお話聞かせて貰っていいかな?いいよね?(どんどん) -- ポテチ 2024-05-18 (土) 11:20:44
    • なにっ!?余はまだ悪い事しておらんぞ!!!?くっ…しかし対応せねばなるまい…(慌ててわたわたと服を着なおして、扉を空けておで迎えします)
      貴様は新聞屋のポテチ。余に何のなんのなにの話しを聞きたいというの!! -- エデン 2024-05-18 (土) 16:18:33
      • やっほーエデンちゃん元気してる?(扉明けられたのでご機嫌な挨拶しつつ)何のお話?そんなの……決まってるよねぇ?
        あたしの、主筆の感が言ってるんだよ……エデンちゃんに恋人が出来た気配がするって!さあさあ、きりきり吐いて貰おうかな!
        あ、安心して?ちゃんと許可貰ったら記事にするからねー?✨まず相手は誰?出会いは?告白はどっちから?(ぐいぐいぐいぐいぐい行く) -- ポテチ 2024-05-18 (土) 16:30:22
      • 余の姿を見ろ、これが元気じゃ無さそうに見えるか?絶好調だ!(薄着)…って、あの、あれ?その、早くない…?と言うか感鋭いな貴様…
        やっ!まって!違うの、ポテチよ、余はな、まだ目立つ時では無いと…思うんだよね?わかるだろう?貴様ならわかる筈だ!わかれ!わかってくれ! -- エデン 2024-05-18 (土) 16:42:37
      • え、むしろ遅いくらいだよ?それに、新聞書いてるとね……こう、ネタへの嗅覚が研ぎ澄まされていくんだよー!
        うん、わかる、わかるよぉエデンちゃん、そう言うコトだよね?恋人って事そのものを否定しない、つまり、恋人が出来たのは確定っと(メモメモ)
        大丈夫大丈夫、その時になるまで新聞には書かないから、こういうのは信頼が大事だからネ?という訳で、相手は男の子?女の子?何年生?(ぐいぐい) -- ポテチ 2024-05-18 (土) 16:52:04
      • 研ぎ澄まされすぎだろ!ぐっ…誘導尋問と言う奴か?!
        ぐぬぬ、お、男…だ。1年の…… -- エデン 2024-05-18 (土) 17:03:52
      • そこは逆じゃないかな!エデンちゃんが油断しすぎてるんだよぉ?(無茶苦茶言う、実際そちらにに落ち度はなくこっちがおかしいのだが!)
        ふっふ、この一年半で鍛え上げられた取材の腕、舐めないで欲しいな!まず核心を聞く、それがダメならちょっとずつポイントを外にずらすんだー、そうすると
        ふむふむ、男子の一年生っと……(メモメモ)こういう風にお話ししてくれるからね?それはそうとさ、エデンちゃんも聞かれてちょっとは嬉しいんじゃないのぉ?(メモ帳を仕舞って) -- ポテチ 2024-05-18 (土) 17:11:44
      • 余は油断などしておらぬが!?なにっ、はっ!確かに…気付かぬ間に余は喋らさられて…いるのか?!(既に術中に嵌ったァー!という顔で)
        えぇ〜、そんな事…無いケドぉ……でもなぁポテチよ、余の選んだ男は一流だぞ?彼といったら、格好良くてぇ…余の事を好きだってぇ…(もじもじくねくね)
        …くくく、貴様には早い話であったな?余にはイケメンな彼君が居るが…貴様は?(急にマウント・マゾクに進化した) -- エデン 2024-05-18 (土) 17:21:08
      • 貴様!?えっ、イケメンな彼クンなんていないケド?でもまぁ、あたしの可愛さから行けばその気になればすぐ作れるもんねー
        今は新聞が楽しいだけだもーん(あっ、ちょっと悔しそう、マウントが効いているぞ)って言うか、本当にぞっこんだねエデンちゃん
        これから3年半は桃色の学園生活かぁ、羨ましい!じゃあさ、イケメンの彼クンを作るコツを教えて貰っていいかな??(再度メモ帳) -- ポテチ 2024-05-18 (土) 17:27:15
      • 直ぐに作れるとな?!また…大きく出たな、ポテチよ…(直ぐに作れるモンなの?!というカルチャーショックカウンターを食らってオタつく)
        ははは、よせよせ、ぞっこんだなんてぇ…メルスが聞いたらなんと言うか…(あっ)
        む、コツか……あれ?余は何かしたか…?え〜と…さ、催眠術…? -- エデン 2024-05-18 (土) 17:45:43
      • 作るだけならすぐじゃないかなぁ?相手の腕を取って胸に抱くようにしつつ、今日は帰りたくないって言えば一発だって言ってたヨ?(多分育ちの差が出てるネ)
        はい、エデンちゃんの彼氏頂きました!っていうか、へーそうなんだ、ふぅん……まさかあの彼がねー……や、催眠術じゃ台無しじゃん!?
        まーあの彼が催眠術にかかるとは思えないからエデンちゃんの勘違いなんだろうけど!よし、ごちそうさまでした!さて、目的も果たしたし帰るよー、今度の舞踏会たのしみにしてるからネ?(当然ペアで踊るだろうと) -- ポテチ 2024-05-18 (土) 17:53:58
      • なっ、ば、馬鹿な!そんなはしたない真似、余に出来るかぁっ!(ポテチ…すげぇ女なのか?!という顔)
        ワッワァ!ち、違うの!今のはつい、言葉のアヤでぇ…!で、でも…催眠術から始まる恋だってある!(最低)
        そうかな?そうかも…う、うむ、御足労感謝するぞ、余も舞踏会には出るつもりゆえ貴様も楽しみにしていると良い -- エデン 2024-05-18 (土) 18:02:47
  • (翌…朝) -- 2024-05-18 (土) 10:24:47
    • ……はっ、夢か…!?…夢じゃない!?
      余は勢いでなんと言う事を…!! -- エデン 2024-05-18 (土) 10:26:03
      • (まかいのさいしんぎじゅつえーあいくんのちからでドレスに着替える) -- エデン 2024-05-18 (土) 16:38:08
      • これが天丼というやつであるな… 私とそなたの関係は大抵ノリと勢いによるものであるという認識が強まったのである(でもまんざらでもなさそうな顔)
        おぉ!装飾は控えめながら上着のファーや裏地部分で髪色と同じく主張する…(そんなドレス姿を見て満足気に)
        エデンは髪色も割と自由に変えられる感じなのであろうか 私も礼服に着替えねばなるまい…!(絵は用意できなかった!) -- メルス 2024-05-18 (土) 18:46:40
      • 貴様は皇子だというのに、堅苦しいのがあまり好きではないのだろう〜っ?(言いながらも、髪色を聞かれれば)
        そうね、気分…かな?余は男女でニ柱の魔王なので。女が多くなると青く、男が多くなるとピンクになるの。半々は半々 -- エデン 2024-05-18 (土) 19:17:34
      • そこまで気を使ってくれたであるか、そなたは本当に分かっているのであるなぁ…!(白と紺を基調とした礼服に着替える。やっぱり装飾は少な目で、家紋などの刺繡が入っている程度だ)
        なるほど、やはり普段が男子っぽいと思ったのはそういう事情であったか…そして今は女子!
        どちらも可愛いのであるぞっ(尻尾を振りながら) -- メルス 2024-05-18 (土) 19:26:16
      • 当然だ、余は好いた男は立てたい方なのだ♡ほら、勃って♡勃って♡(囁きまぞく)
        そう言うことに…なるな?まあ、あまりこう言う服装は馴れた物では無いんだケド…やだぁ、貴様ったらもう、余が可愛いだなんてぇ…ふふ♡メルスもそれ(礼服に着替えたメルスに)似合ってるぞ♡ -- エデン 2024-05-18 (土) 19:57:39
      • わ、あぁっ……今はそういうのはナシなのだっ、舞踏会に間に合わなくなってしまうであるぞ!?(かぁぁ、と赤くなる)
        うむ、普段よりも露出控えめであるものな…だがこれも良いものなのだっ ふふ、ありがとうであるよ
        私とエデンで、皆の視線を釘付けにしてやろうではないかっ! -- メルス 2024-05-18 (土) 20:08:27
  •   -- 2024-05-18 (土) 10:24:30
  • (翌…朝) -- 2024-05-17 (金) 11:44:48
    • …はっ!!夢…か!?夢…じゃないよね?
      …勢いで余はなんて事を…(サーっと青くなる) -- エデン 2024-05-17 (金) 11:47:47
      • んん…ぁふ………(エデンの隣で欠伸をしながら)…おはよう、エデン殿……(まだ寝ぼけた顔で)
        顔色がよろしくないようであるが…大丈夫だろうか 昨夜はその…色々と凄かったであるゆえ…(こっちは逆に赤くなる) -- メルス 2024-05-17 (金) 20:13:07
      • ウワーッ!やっぱり夢じゃなかったーっ!
        お、おはよ〜メルス♡(いそいそと服を着ながら、これ外交問題とかじゃすまないんじゃないのぉ?という思考に支配された顔) -- エデン 2024-05-17 (金) 20:36:39
      • 夢心地ではあるが、現実なのであるよ…このような関係となった以上、エデン…と、そう呼ばせて貰ってもよいだろうか?
        (遅れて上体を起こし、脱いだ服を探す)なんというか、色々な過程をすっ飛ばした気がするのである…(まるで薄い本の如き展開だったと語る)
        何か不安そうであるが…私の事については心配ないであるよ、皇位継承権は低いゆえな! -- メルス 2024-05-17 (金) 20:49:00
      • ふ、ふはははっ、目の前にチャンスがあれば…物にするであろうっ?メルス、貴様だって同じ状況なら、同じ様に行動した筈だっ!(同じ状況でした。)
        うむ、余の事は好きに呼んで構わんが…そうか?んん…そうか……
        なぁ、メルスよ?あのね -- エデン 2024-05-17 (金) 20:56:57
      • 確かに、ピンと来たなら臆するな…とはそなたの言葉であったな。(上着を羽織りながら)
        うむ、何であるか…?(ちょっと改まった気配を察知し、耳を立てて聞く姿勢に) -- メルス 2024-05-17 (金) 21:03:53
      • 余はその…魔族なんだ。(真顔) -- エデン 2024-05-17 (金) 21:19:13
      • ………(ぽかん、とした表情で)すまぬ、私の聞き間違いであろうか。魔族、と聞こえたのであるよ…
        (だが、それならば筋が通る、腑に落ちる心当たりが幾つもある。それだけに、真っ向から疑ってかかる事はなく) -- メルス 2024-05-17 (金) 21:21:26
      • 聞き間違いなどでは無い、余は…魔族。それも貴様らが言う所の魔王だ。
        余の統治する国とは、魔族の国なのだ。だからこそ、余は余の事を隠していたが…貴様を見て、貴様と接して…気が変わった
        貴様は、余の事が知りたいと言ったろう? -- エデン 2024-05-17 (金) 21:43:02
      • 魔王……(魔族どころではなく、それを統べる存在。王族と言ったのはその事だったかと今になってようやく飲み込めた)
        どうりで、秘密主義であると思ったのだ… それに、我ながら…自分の体質に驚きを隠せないであるよ(小さく、笑った)
        あぁ、もっと知りたくなったであるな…エデン。私はそんなにも打ち明けにくい事を聞こうとしていたのであるか…すまなかったのだ。 -- メルス 2024-05-17 (金) 21:54:18
      • 魔族は力のある者が王になる。余はまだ若いと自負しているが、力でこの座を奪い取った。魔界とはな、そう言う場所なのだ。
        ゆえにこそ、余は…貴様達人間が築いた平和とやらが欲しくなった。争い、力を誇示し続けなくては成らないこの世界に、力を持たぬ物が道を選べる国を作りたくなったんだ。余は今、その途中だ…だからこの地に足を運んだ。
        …余の配下や民共は争いを好まぬ者達だ。人間の事を敵視するなと言うのはまだまだ遠き道のりだが、いずれはきっと、貴様達とも分け隔てなく暮らせる国を作るつもりだ。(そこまで語った所で)
        …メルスよ、貴様が謝る事はないぞ♡余は…貴様を信じる事にしたのだ。貴様は良い…余は、貴様が好きだ -- エデン 2024-05-17 (金) 22:16:37
      • 私のイメージからすれば、魔王らしからぬ振舞いであるが……私はそれを、とても好ましく思うのであるよ。
        であるならば、私の理想が成就した暁には…エデンの目的の一助となる事もできるやもしれない…
        (目指すべき道は違えど、方向は近い。その事がとても嬉しくて)私は…魔族に好まれやすい、というか…相性が良いのだそうである。
        だが、それとは関係なしに…私もそなたが好きであるよ、エデン。(むぎゅっと抱きしめた) -- メルス 2024-05-17 (金) 22:22:26
      • きゃーっ♡…はっ!違う違う!メルスぅ、急に抱き締めたらその、ねぇっ?(とは言いながらも抱き締められるとわぁっとなる魔王)
        そ、それで、話はまだ終わってないの!メルス、それでな、貴様に一つ褒美として、余の魔眼を一つ貸してやろう、と思うのだ。どうだ? -- エデン 2024-05-17 (金) 22:29:49
      • 感極まってしまって、つい…まぁ、このままでも話せるであろうよ?(よいではないか、と尻尾ぶんぶん振って甘えるの図)
        ……な、なんであるかそれは? エデンが目玉くりぬいて渡してくるようなのであるなら私は断るであるぞ!?
        あくまでも能力的な話であるよな!?(そうであると言ってくれ、という顔)そしてそれは…どのような力を持つのであるか…? -- メルス 2024-05-17 (金) 22:33:29
      • 良くない!よく…よ、良い…けどぉ…(ムラついて来るだろうがッ!と思うケド口にしません!魔王はちゃんと礼節を弁えているので!)
        そんな痛そうな事はせんっ!余くらいになれば、好いた男に力の一部を貸す位は出来る、と言う事だ。…メルスよ、貴様は余を見ても種族的嫌悪感を抱かぬのではないか?それに、余の事を魅力的な容姿だと言ったであろう?…それが、余の力だ。余の魔力は、人心を惑わし…世界すら欺く。わかり易く有体に言えば、催眠魔法だ。
        とはいえ、貴様はもう適用外だがな -- エデン 2024-05-17 (金) 22:45:21
      • どっちであるか!?というか、何もかも順番が滅茶苦茶であったな…(本当は昨晩のよりこういうのの方が先では?という顔)
        おぉー…確かに、魔族と言われた割にはあの嫌悪感がないのである。 しかし、私がその力を借りて…どう使うか、そこが問題であるな。
        既に術中に落ちているゆえな…そなたにであれば、ずっと惑わされたままでもよいと…そう思ってしまうのだ。 -- メルス 2024-05-17 (金) 22:55:38
      • 順序は、これであっているっ(むぎゅーっとくっついて)
        昨日まで余と貴様は友であったが、今日からは違う。これは余なりの、責任の取り方なのっ!…それにぃ…貴様が、かっこういぃからぁ…?(クソザコ化する、した)
        うむ、余はこの力を、このゼイムの地全てに使っている。しかしこの学園には一部かからぬ者がおってな、なるべくそれらに会いたくは無いゆえ…ある程度距離を取る様にしていたのだがな…
        催眠術といっても人間の魔力で操るには限界がある。相手も生物ともなれば、伴って抵抗にも合うし、そこで負ける様であれば催眠にかける事もできん、が
        余の魔眼は何も生物にかける事が全てじゃない。石に剣になれと命ずれば石は剣になるし、獣になれと命ずれば獣になる。貴様の魔力を持って、貴様の道理を通す。王の力と言うのはそう言う物だ………って
        …もぉ♡貴様にはもう、通じてないってばっ♡ -- エデン 2024-05-17 (金) 23:12:28
      • 責任感たっぷりであるなー、私も…そなたの前では、精一杯かっこつけているのであるよ 好ましい相手の前で、無様は晒せぬゆえ…な(照れくさそうに)
        あ、その類が効かぬ超越者は私の知るだけでも片手の指では足りぬほどである…見抜かれてしまえば確かに厄介ごとしか起きぬのだなぁ。
        一つ、問いたい。 その魔眼の力は、私自身にも行使できるであろうか?私は…生まれつきマナの制御が困難ゆえ、魔法が十全に扱えないのである。
        そういった部分の改善に使えるのであれば…それは願ってもない事なのだ。
        むぅ?では何故私はエデンにこうも夢中となってしまったのであろうなー(くすくすと笑いを堪えて) -- メルス 2024-05-17 (金) 23:21:31
      • 余としては此処に国と民の在り方を学びにきた次第だ。人間との無用ないざこざは避けたくてな…暗躍する我ら同族の気配もするし…余の身分であればそれ含め、咎められれば面倒な事になるだろう
        それに、余の力も万能では無い。かけられて居る事を自覚されれば抵抗にもあうし、余の存在を見抜き、討とうとする者が表れでもしたら余としても穏やかではいられなくなる。ゆえに…余は、貴様を頼りたいと願っていた。それが叶う形となったのは幸いな事だ♡(むぎゅむぎゅからもはやメルスを吸う。メル吸いレベルだ。うめぇ〜この皇子うめぇ〜、ムラつくわ〜!等とやっていれば)
        はっ、つい貴様の魅力に抗えなくなっていた…!メルスよ、恐ろし…ふむ、それにおいては自身の魔法を自身にかける事は非常に難しいゆえ、難しいだろうな?と言って置こう。だが余が貴様にある程度の暗示をかける事はできるぞ?
        催眠や暗示と言うのは、基本的に相手が嫌がる事は効き辛い。だからこの魔眼は相手に悟られた時点で効力を著しく損なうが…それを理解したうえで掛かるというならば別だ。余は寛大だ、貴様が望むなら、望む光景を与えてやる事が出来るだろう… -- エデン 2024-05-17 (金) 23:43:39
      • あー、既に知っているやもしれぬのだが…私の従者も、その…魔族である。私もそれを知られれば立場は危ういであるな…
        うむっ、何か問題が起きた時は私の名を出すとよいのだ 存分に頼ってくれて構わぬっ!(うんうん、と頷いて)
        ぬあぁぁぁぁぁ……(吸われまくるぬこの如き状態 だがちょっと嬉しいので抵抗はしない)あ、危うく吸い尽くされるところであった…
        私自身が望むのであれば、効く可能性もある…それだけで価値は大きいであるな!では、その魔眼…借り受けたいのである。(具体的にはどうすればいいのだろう?と思いながら) -- メルス 2024-05-17 (金) 23:51:23
      • イストと言ったな。余の偽装は見抜かれて居ないのであれば、余の素性は隠しておいても良いとは思うが…メルス、貴様の采配に全て任せよう。
        ふふ、これを授けるに当たって必要な過程はもう全て乗り越えているぞメルスよ。具体的に言えばだが…余と身を重ねる必要があったのだが…昨日の今日のお陰で余の力を貴様に容易く貸し与える事が出来るぞ♡(なんて言えば魔王は両目を瞑り…メルスに己の魔力の一部を流し込む)
        (非常に簡単かつ、わかりやすい力の流だ。そしてそれはメルスの片目に宿り…魔眼の使い方までも不思議と理解出来るだろう。ブルートゥース接続なうえ説明書つきみたいな物だった) -- エデン 2024-05-18 (土) 00:11:33
      • うむ、敢えて明かす必要は無いと思うのだ…あと、そなたが魔王だと言ったところで信じない者も多分居る…(日頃の行いがなー…という顔)…もしやそこまで織り込み済みであったか!?(はっとした)
        そ、そういう事だったのであるか…(思い出して赤くなる)エデンと何かを共有できる、というのは喜ばしいであるな…
        む……(感覚的に、その使い方が理解できた。web説明書を開く煩わしさもない、超然とした力が一瞬で宿ったことには驚きがあったが)…これは、凄いのだ……
        とはいえ、力に溺れてはいけないであるな…使い方は細心の注意を払いつつとするのである… 感謝であるよ、エデン。(その頬に、口づけした) -- メルス 2024-05-18 (土) 00:20:15
      • えっ…?!………う、うむ!もももももちろん、そうだぞ?メルスも余の普段の姿に、騙されたであろうっ?
        余に(魔王の力に)溺れる様な安い男には貸してやらんさ♡貴様なら、正しき道の為に使って…んあっ(頬に口付けをされれば…そのまま顔を向き合わせ)
        はむっ♡ん、ちゅっ♡♡…ぷ、ぁ♡にしし、メルスよ、不意打ちとはこうするのだっ♡(メルスの唇を奪い、にししと笑って) -- エデン 2024-05-18 (土) 00:35:54
      • 騙されていたであるなぁ…可愛らしいその姿に…ちょっと尖った耳は、エルフかとも思っていたのであるが…
        無論であるよ、私は…私の定めた往くべき道のためにこの力を使うと、そなたに約束す……ん、むぅぅっ!? ふぇ、んっ…ぁ…♡
        ず、ずるいのである……そんな事をされては、私も抑えがきかなくなってしまうのだ…♡ -- メルス 2024-05-18 (土) 00:44:28
      • ……起きたばっかりなのに、もう一回…しよっ…か♡(魔王は催眠おじさんになったのだ!)
        (♡♡寝起きからもう一度の暗転♡♡) -- エデン 2024-05-18 (土) 00:50:16
      • ん……(赤くなって小さく頷く)…終わったら、舞踏会の準備もちゃんと…しなければなのだ……♡
        (若いから仕方ないね!という暗転) -- メルス 2024-05-18 (土) 00:53:51
  •   -- 2024-05-17 (金) 11:44:17
  • 新年祭は楽しかったであるなー、やはり一人で行くより誰かと一緒の方が楽しいのであるよ!
    そこで、エデン殿に更なるお誘いを…と思ったのであるが、そなた…ダンスはできるであるか? -- メルス 2024-05-15 (水) 19:56:46
    • おお、我が友よ…ははは、まぁ、そのなんだ、そうだな?余にとっては誰かと、ではなく…貴様と、と言うべきか(なにやら思い出して赤面しながらも)
      む…ダンス?そう言えば何やらそういった社交的な催しがあるのであったな…ダンス、ダンスか…貴族としての嗜みとして当然だ!!…と、言いたい所だが…余の統治する国では生憎そういった文化はあまり無くて、余もそこまでは嗜んでこなかった…社交ダンスなんて全然出来ぬのだ(がっくりして)
      折角誘って貰って悪いが、余では貴様に恥をかかせてしまうだろう。 -- エデン 2024-05-16 (木) 00:11:44
      • 私限定、であるか?(意外そうな表情をして)それは、誉め言葉と受け取っておくのであるよ(すぐに、嬉しそうな表情へと変化した)
        むむ、なんと…そうであったか…文化の違いであるならば致し方なし。行くならばそなたと、と決めていたであるが…
        ならば私も今回はやめにしておくのであるっ 実のところ、私もダンス自体に興味はさほど無いのであるよ… -- メルス 2024-05-16 (木) 19:52:28
      • 余を誘ったのは貴様だぞメルスよ、ならばその対象は貴様となるのは道理だろうっ?なっ…何も…変…じゃ、ないよね…?(ね?と言う目をしながらも、メルスがやめておくなんて言う物なら)
        なっ、何故やめるのだっ、貴様ともあれば、貴様の手を取りたい者など無数に居るだろうっ…?何も、余じゃなくても…
        それになメルスよ、皇子たるもの社交の場に出るのも仕事なのだぞ?興味が無いから等と言って避けてどうする、これからまだまだ、貴様が然るべき地位と役職につき、ついた後でも何度でもこういう場は訪れる物だ。それを、興味が無いからやめるなどと言っては示しがつかんだろうっ…! -- エデン 2024-05-16 (木) 22:16:00
      • 私としては、エデン殿には他の者とも仲良くして貰いたいものであるが…楽しかったのなら何よりである!
        恐らく、居るであろうな。私とのコネを作りたいだけの有象無象が…そのような連中と踊ったところで楽しくもないどころか、疲れるのであるよ(げんなりした顔)
        日頃よりやっている仕事を、わざわざ特別な日にまで行うのは面白くないであるよ エデン殿と行けないのであれば私は行かんっ!私がそう決めたっ -- メルス 2024-05-16 (木) 22:43:00
      • べ、別に仲が悪いとかではないのだぞ?ただな…いや、良い、この様な話は貴様にするべきでは無いのだ(言い淀み)
        むぅ…それは理解出来るが……軽率な発言だった、すまないなメルス。そうだな、貴様は皇子である前に貴様だ。それは何よりも大事にせねばな…(しかしそれでも、わざわざこの自分を誘いにきた友に、再度顔を赤くして)
        ……じゃあ…余と共にならば、行く…の? -- エデン 2024-05-16 (木) 23:07:38
      • そうであるか…私としては、もっとエデン殿の話を聞きたいのである。正直な所、そなたの事を…私は殆ど知らない…友でも明かせぬ部分があるのは分かるのであるが。
        うむっ!エデン殿とであれば行こう!踊るのも、私に合わせてそれっぽく動けば誤魔化せるであるよ…あとは、相応な装いが必要であるな。
        私は礼服を持っているであるが…エデン殿は、その服で行くのであろうか…(ダメという事は無いと思うが、と色々見えてしまいそうな服装に目を向け) -- メルス 2024-05-16 (木) 23:11:46
      • …(いつぞやのメルスの夢の話は今でもしっかりと覚えている。ゼイムの皇子ともあろう者が、そのたいそれた夢を打ち明けてくれた。その様に余に接してくれた友に、未だに言い淀む事があるのか?等と思ってしまう。しかし、一時の感情で行動すれば何が起こるか判らぬものだ。これは自分だけの問題ではなく、メルスに迷惑をかける事になる可能性もある。そう思えばこそ、中々自分の話などは出来ない。魔王は思い悩んでいた)
        余の事はそう語る事も多くないのだ。余が好きな好きな物の話なら、余は強く優しい男、或いは女が好きだぞっ?(思い悩みながらも、当たり障りの無い返しをしつつ…メルスに視線を向ければ)
        じゃあ、余も行こう。ははは、しかし余が貴様の同伴となると…これは刺されるかもしれんなぁ…?
        む、そうだな、確かにその通りだ…なら、ドレス、でよいか?(メルスの視線に、何処を見てるのー?と悪戯な笑みを浮かべて見せ) -- エデン 2024-05-16 (木) 23:32:36
      • なるほど、エデン殿は男女どちらも好きなのであるな…では、私も強く優しき者を目指せば良い訳である。一つずつ、話せることだけで良いであるよ…(急かすつもりはない、と)
        よしっ、ならば決まりである!が、刺さるとは一体…?(きょとん、としつつ)あ、いや……その、非常に今更なのであるが…(困惑気味にエデンの笑みを見て)
        エデン殿が男子か女子か、私はよく分かっていないのであるよ…ドレスと言われたということは女子、である?(気まずそうに視線を逸らした) -- メルス 2024-05-16 (木) 23:40:47
      • 男だ女だと言うのは些事だろう?余は好きになる相手は性別で判断などしないの。…やはり優しいな、貴様は(メルスの気遣いに感謝をしながら、視線をそらした彼に)
        一つ余の事を話すとすれば、余は両性だ。ふふっ♡愛い奴め、因みに貴様はどちらが好きなのだ?(挑発する様に身を寄せて) -- エデン 2024-05-16 (木) 23:52:11
      • 私も同感なのだ、相手の性格を好ましく思い、惚れるのであって…性別は二の次であるな。 優しさが認められたならば、次は強さが必要であろうか…!
        りょっ…両性、どちらもであったか…(その返答は想定していなかったのだろう、驚いた表情で)な、何故そこで距離を詰めるであるかっ!?(わたわた)
        わ…私は……まだよく分からない… ただ、平然と胸や臍の見えそうなそなたのことは、男子であるとばかり…(尻尾が落ち着きなく揺れる)
        だが、そんなエデン殿に友と呼ばれ…徐々にであるが、心惹かれていたのである…その気持ちに、偽りはないであるよ。(ようやくそこで、視線を合わせた) -- メルス 2024-05-17 (金) 00:01:20
      • 余の目の前に愛い貴様が居るのだ、距離を詰めたくもなるぞ♡なんて、ははは、やりすぎてしまったか?
        男子だと思うなら余はそれでも良いのだ。…とはいえ、余の国ではこれでも結構着ている方なのだが(と、そこまで言って、メルスの言葉に、視線が合って)
        なっ…ぇっ…?(えっこれは…告白?!という顔) -- エデン 2024-05-17 (金) 00:12:34
      • いや、私も…悪くないと思っているゆえ……(だから逃げたりはしない)ただ、少しばかり動揺してしまっているのだ…っ
        着ている方…エデン殿の国では露出多めが基本なのであろうか…(なんならすっぽんぽんも居るのか…?的な顔になってしまったが)
        なので…いや、だからこそ…であるな。 そなたに問いたい(一旦呼吸を落ち着かせてから)私は…そなたに惚れてもよいか…? -- メルス 2024-05-17 (金) 00:18:44
      • そ、そう、動揺させてしまって…ご、ごめ…(うおおお、これは…これはあれなの?!そういう奴なの?!相手は人間で、それもこの国の皇子様だぞ?!いや待て、落ち着け余よ、此処でクソザコになったらメルスに呆れられてしまうのではないか?それだけは避けなくてはならないが、余で良いのかな?!ねえ誰か教えて!こういう展開ってこういう風になるものなんだ?!…思考が纏まらないよぉ!!)
        あっ!…は、はいぃ…!も、勿論ですとも?き、貴様なら余に惚れても良いですけど?
        じゃあ、今夜は…とまっ、泊まって行く??!(何を言ってるんだ自分!なんかおかしな感じになっちゃったぞ!!) -- エデン 2024-05-17 (金) 00:28:18
      • 気にすることはないのであるよっ、わた、私もいざこういう話となると…頭の中が焦りと混乱でごちゃ混ぜにー…(確か舞踏会に誘いに来た筈なのに、と思いながらも)
        あ、じゃあ…えーと、よろしくお願いします…?(なんか妙にちぐはぐな受け答えになった)ではなーいッ!!(はっとして)このような曖昧な答えはエデン殿に対し無礼であった…
        私はエデン殿の事が好きであるっ なのでこれからは、友ではなく…想い人として、改めて宜しくなのであるよ(そう言って、赤い顔でぎこちなく微笑んだ)
        と、泊まっ……え!?(流石にヘンな声が出た)……それ大丈夫であろうか、エデン殿的に。 もしよければ、私はその提案を是としたいところなのであるが…(視線が泳ぐ) -- メルス 2024-05-17 (金) 00:36:34
      • わっわっわっ!!…めっメルス!き、貴様今、凄い、すごい、凄い事言ってるんだからなっ?(ズキューン!もう余の脳は駄目です!終りました!)
        …良い!良いぞ!準備できてる?余は出来てる。(上半身の服を脱ぐ。) -- エデン 2024-05-17 (金) 00:44:56
      • あぁ、とんでもない事を言ったであるな…しかし、後悔は無いのであるよ。少し…いやかなり、恥ずかしさはあるのであるが…
        な、なななっ……!?(見えそうで見えない、が見えるになってしまって その差に真っ赤になるが)わ、私も…準備は、できてる……と思う…(脱いだ方がいいのかな、と自分も上着を脱ぎ捨てる) -- メルス 2024-05-17 (金) 00:48:41
      • 余だって後悔は無いもん!我が友…わ、我が…カレシ君…!!(こう言うのは勢い!勢いだから!彼氏彼女って9割くらい勢いなんだって!という勢いでいくぞ!)
        (因みに見えても別に特に色気がある訳でもなければ、想像通り位のボディ。男とも女ともつかない様な体つき。)
        あ、当たり前でしょっ♡余にだけ恥をかかせるつもりかっ?…ぬっ、うっっメルス、貴様が悪いのだぞっ♡余はもう遠慮はせんからなーっ(メルス君かっこよ〜という顔で、此処からはもう魔族モードでいきます。いきました。)
        (♡♡♡暗転♡♡♡)
        (因みに下は普通に女の子。男になろうと思えばなれるけれど相手に合わせる魔王なので!) -- エデン 2024-05-17 (金) 01:08:21
  •   -- 2024-05-12 (日) 22:51:40
  • 気が付けば新年を迎えていたであるなー、去年はあまりにも濃密な一年だったのである(心なしか疲れの見える表情で声をかけた)
    危険思想な貴族の護衛をしたり、白き竜に加護を奪われたり、下水道でゾンビと戦ったりしたのである…
    エデン殿はどうだろうか、平和に過ごせているであるか…? -- メルス 2024-05-12 (日) 13:05:32
    • おお!余の友メルスよ、良く来たな、余がもてなしてやろう♡(ホットなミルクを差し出す)
      ほう、それはなんとも…貴様は見かけに寄らず血気盛んだな?余はそういった勇ましい話も、勇ましい男も好きだが、貴様の身に何かあったら大変だ。大丈夫なのか?疲れては居ないか?
      ぬ、余はこの通り、平穏その物よ。余はもとより争い事や面倒事に突っ込まぬ様気をつけている!お陰で友と言える男が貴様しか居ないがなっ!(わははと笑って) -- エデン 2024-05-12 (日) 16:15:21
      • おお、頂くのである!(軽く冷ましながらホットミルクを飲み)ふぅ…暖まるであるなー
        私は、自分の目指す道の為…もっと強く在らねばならないと気付いたのである。しかし…確かに疲れは感じるのである…だからこそ、そなたの顔を見に来たのであるよ
        むむ、それは良いのか悪いのか…いや、友が少なすぎるであるな!?(少し思案の後)そうだ、後で新年祭に一緒に行かぬか?忙しくなければ、であるが… -- メルス 2024-05-12 (日) 17:10:56
      • 余の手製だぞ♡…といっても、市販の物を暖めただけだがな?
        なら、しっかりと休息も取るべきよ。ははは愛い奴め、余の顔を見て気が休まると言うなら、余は幾らでも友のためこの顔を貸そうではないか!(どやがお〜♡)
        うむぅ…それが中々、他人との距離感と言う物を測りあぐねていて…やはりどうしても余にとっては此処は異国であり、その国に住まう物達もまた異国人。ゆえにな、難しい…それに此処には何かと、近寄ると面倒になる者も多くてぇ…(メルスにとってはなんのこと?と言う内容ではあるが)
        なにっ、余と一緒に?!そ、それは…メルスよ、デェト…と言う奴ではないか…?!(おどおど) -- エデン 2024-05-12 (日) 17:51:25
      • 私を気遣ってくれた…その気持ちが有難いのであるよ、うむ…美味である(ゆっくり、一口ずつ飲んでいく)
        何やら急に誇らしげな顔をされているのだ…! 普段通りでよいのであるぞ!?(ドヤ顔ナンデ!?って反応)
        …ならば私と同じであるな。私も、皆とどういう距離で接すればよいか常々悩んでいるのだ… 面倒が起きた時は、私に言ってくれなのだっ(多分何とかできる、と)
        う……そ、それは、まぁ…言いようによってはその、そう受け取れる場合もなきにしもあらず… と、とにかく!私はそなたの事を知らなすぎる!少しぐらい共に遊びに出かけてもよいだろうっ!? -- メルス 2024-05-12 (日) 18:09:58
      • 貴様を気遣う者など周囲に沢山おろう?学園中あちらこちらでメルスの話題を聞くぞ♡
        同じ…か、そうだと良いな?余と貴様は友で、同じ悩みを共有出来る。それって、本当に素晴らしいわ。(時折女らしい口調を覗かせながらも、メルスの言う他愛も無い事に嬉しそうに目を細めては)
        その時は頼りにしてるぞ♡我が友…う〜♡余はデートなんて初めてなのだぞ?貴様、余をちゃんとえすこーと?出来るの?…(ぐいっと身を近づけて挑発的な仕草をするも)
        とはいえ、余の事で貴様に要らぬ気苦労はかけたくは無いのだが…メルスにそう言われては断ったとあれば、皇子様の顔に泥を塗る事になってしまうからな?これはひとつ世話になろうではないか。(お願いします〜♡というポーズ) -- エデン 2024-05-12 (日) 19:39:45
      • さて、それは気遣っているのか顔色を窺っているのか、どちらであろうな…真に気遣ってくれる者も、確かに居るのである。
        な、何だか普段と違うエデン殿は調子が狂うであるな!? ただ、友が悩んでいるのならば、助けるのに理由は要らぬのだと私は思うっ
        むむっ…!(距離が近くなると若干の動揺)私とてヴァーゼル家の男子である、それぐらいの事はやって見せよう…なのだ。(こくん、と頷く)
        (あ、これ遠まわしなOKだな、と理解する)私の顔を立ててくれたこと、感謝するであるよ…エデン殿。(やんわり微笑むと、一旦ホットミルクのカップを置き、その手を握った) -- メルス 2024-05-12 (日) 19:47:48
    •   -- 2024-05-12 (日) 22:51:28
      • (新年祭にて…) -- 2024-05-12 (日) 22:52:23
      • (魔王は友の傍にありながら、物思いに耽っていた)
        (この国に来る前の事…色々と配下の者に情報収集もさせ、人の世の事はある程度把握してきたつもりではあった。それに、あまり人と馴れ合いすぎるなと言う事も意識はして居たのだが)
        (しかし思いのほか、いや、思うよりもずっと、人の世とは良い物であった。人の友は、見掛けは可愛らしいが勇ましく、それは…祭りの最中、その横顔に見惚れてしまう程だ)
        (そして、今日と言う日をこの自分に与えた友に、感謝をしよう。彼の横顔を見ながら、魔王はそんな事を思っていた) -- エデン 2024-05-12 (日) 23:12:27
  • しかしまー態々人に話聞きに来るなんてよほど暇なんだなお前さん
    その様子で冬休みとか平気なのか?というかどこ出身なんだ?田舎帰るのか? -- ジン 2024-05-11 (土) 19:30:48
    • んあ!?誰かと思ったら先生ぇじゃないか!そうか?教師と言う者は目立つであろう?それも、余は貴様が傭兵等と聞いたぞ?
      ともすればよ、経験の浅そうな者達に聞くよりは実りがあると思ったのだっ!…余はしばらく国には帰らんぞ。やっとこうして、この地まで足を運んだというのに
      どこかといわれればえーとな、その、あれだ。東の方…かなぁ…?いや…南か…?北……(もごもご) -- エデン 2024-05-11 (土) 20:32:44
      • そうですね、傭兵ですね。実りがあったかは知らないけどな?楽しんでいただけたの…いや、楽しくはねえか(そういえば暗い話をしたのでしたと苦笑しつつ)
        そうなのか。ずいぶん遠くからおこしやす〜…西?それとも中央?
        ハッキリしない奴だな。お前さん、人に話を聞く割に自分の話をしないのは良くないと思わんのかね
        ・・・さあ、話せ放せ -- ジン 2024-05-11 (土) 21:54:02
      • 聞いた分ではなかったぞ!異世界?とやらの話なら、もっと面白い事を面白おかしく話してくれっ!って(自分が聞かれる立場になればあいもかわらずしどろもどろで)
        そ、それがなぁ?余は高貴なる身分ゆえ、あまり身の上を話すとなれば国の不和や不利益にも繋がる事もある身の上なので…な…?(察して!察してオーラ!を先生に向けながらも)
        …海を越えた地、世界の果てに、理想郷と言う統治領がある。其処では争いも無く、人が人として己の人生を歩める様な、そんな国が確かにあるのだ。それが余の国だ。(しかし、お喋りできるのはここまで、と手でバツマークを作り!) -- エデン 2024-05-11 (土) 22:27:03
      • 無いのかよ!うーん。そういう楽しい話がいいのならマンマから本を借りるといいぞ?多分沢山いいものを持ってるだろうから
        そうかい。人の話をずけずけ聞こうとする割にか…まあ、いいけどさ(一応詮索はやめ)
        ふぅん?あいつが言ってるニホンってやつと似てんのな?だから、お前さんは理想の国から来た『エデン』という訳か
        中々気の利いた名前じゃないか、なるほどなー -- ジン 2024-05-11 (土) 22:49:50
      • マンマと言えばあの魔族であろう?余は魔族と馴れ合うつもりは無いのだがな…?(微妙な顔をする。人間らしい仕草ともとれるが…はて?と言う感想を抱かせるかもしれない)
        すまないなジン先生、そうして貰えると余は助かる!ほう、日本?と言う場所はわからんが…余の国と似ていると言う事は、そこは良い国なのであろうな!(そして話を切り替えるように、そう返せばギザギザの歯を見せて笑って)
        くくく、ところで先生は冬休みとやらは暇なのか?余はこの休み、随分気が浮かれてしまって大変だぞ♡(それはもう、緩みに緩んでいるという態度で) -- エデン 2024-05-11 (土) 23:15:05
      • あん?ああ、そっか魔族駄目なんだっけ(そういえばこの世界ではこれが当たり前だったと思い出し頭を掻く)
        ・・・よくわからん。休み中は俺は傭兵であって教師じゃないから『気を引き締めろ!』とかいうつもりはねーんだけど
        それとも遊びの誘いか?確かに作れば暇ぐらいはできるが…(どういった意図なのか汲み取れない様子で首を傾げる) -- ジン 2024-05-11 (土) 23:30:12
      • まあ、ダメという訳ではない…が、余は厄介事に首は突っ込まん事にしているの。マンマは貴様が思っているよりも有名なのだぞ?…多分…(微妙な顔)
        良くわからんて…まあ、余も特に意味があって問うた訳では無いんだ。今日は天気ね、とか、おいしい物を食べたわ、とか…なんだ、その、そう言う会話には馴れてはおらんのか?貴様は
        余には貴様が随分と張り詰めている様にも見える。余を見習って浮かれてみるのも良いだろう?という事をだな…遠回しに…表現してみたのだが。(いまいち伝わらなくて、む〜っとした顔) -- エデン 2024-05-11 (土) 23:40:38
      • そうなの…?いや、大魔族だというのは知ってるんだけどな。…俺にはあんまり関係ないかな。…と(こちらも微妙な顔)
        ああ、社交辞令。なるほど、そう言う奴か。いや、分かるよ。関係が微妙な相手に対する微妙な話題という奴だな
        ・・・誰が微妙な関係だ。オイ。いや、教師と生徒の関係だから当たり前か・・・?(首を傾げ)
        ああ、つまり心配してくれているという事でいいか?だとしたのならありがとう(笑顔で答える。普段とは違う明るい笑顔で) -- ジン 2024-05-11 (土) 23:55:29
      • 一々言わぬでも良いっ!恥ずかしいでしょ…!!
        えー、まぁ、そう言う事だ。とはいえ余は一介の生徒にすぎる、貴様を心配するなど身の丈にあわぬと言う事もわかっておるぞ。(先生の絵顔…頂きました!と言う顔をしながらも)
        なんで、まぁ…余は貴様にもっと実りのある話しを期待する!異世界といえば…文明が遅れていて…貴様が無双するとか…!そういうのはないのか?スーパー超能力?みたいなのとかさ。あるじゃん?そーいう…格好良いやつ!見せてよー!な〜! -- エデン 2024-05-12 (日) 00:14:51
      • いや、普通に滅茶苦茶嬉しいけど。ありがとうな(相手の恥ずかしさどこ吹く風でお礼を言いつつ)
        ちょっと話の前後がよくわからねぇけど…手品だったらできるぞ?ほれ(コートの中に手を入れ戻す)
        (その手には学園の問題集が。それをエデンへと渡し)すごい超能力だろ?
        そいつを終わらせて俺の元へ持ってきたらもうちょっと実りある話をしてやるさ
        んじゃな(と、言い残して帰っていった) -- ジン 2024-05-12 (日) 00:27:43
      • ワッ…ワァ………
        は、はい。余は勉強も頑張ります……(藪を突いた生徒は問題集とにらめっこする事になったのでした) -- エデン 2024-05-12 (日) 00:35:01
  • エデン殿、私を友と呼んでくれたそなたであるからこその頼みがある。(以前と比べ、やや深刻そうな顔で)
    相談、というか…ある事柄について、そなたの意見を聞かせて貰いたい。他言無用で、である。 -- メルス 2024-05-06 (月) 12:05:18
    • 我が友よ、どうかしたの〜?余の下僕になりたくなった?♡
      …って、相談?勿論、それは良いが…余に貴様の役に立つ様な助言が出せるとは限らんぞ〜? -- エデン 2024-05-06 (月) 14:51:09
      • む、私を下僕とせん者ならば、必ずや私の望む答えぐらいは用意していると…そう考えていたであるが。
        私の上に立つのであれば、それぐらいはできて貰わねば困る……とかそういう話ではなかったのだっ(脇に置いておく仕草)
        そなた、この国の者ではないとはいえ…基本的に、どこの国においても魔族というのは、嫌悪の対象とされている事は知っているだろうか? -- メルス 2024-05-06 (月) 14:58:37
      • なにっ…!?余に欲求不満を解消して貰いたいとかぁ〜♡もぉ、皇子とはいえ人の子よ…溜まる物は溜まるのだな♡見たいな話しではないのか?!(脇に置いておかれつつ)
        それか、うむ。それは当然であろう?人ならば基本的にはその様な反応をする。神とやらの所為か知らんがな(当然、知っていると言う顔) -- エデン 2024-05-06 (月) 15:07:22
      • それは既に友の領域を突破しておるのだが!?恐ろしい思考をするであるな…(赤くなりながら首を振る)
        その通りである、神が作り出した愚かな対立構造の産物なのだ…ゆえに憎しみ合わねばならない。
        もし、それが無くなったとするならば…人と魔族は、分かり合う事ができるのだろうか。という話である…
        (場合によっては危険思想と受け取られかねない、極めてギリギリな発言であることを承知で告げる) -- メルス 2024-05-06 (月) 15:12:51
      • 皇と言う者は覇道を行く物ぞ?色事、芸事は避けて通れん。だから若い内から嗜んでおくのだ。愛い奴だな(くっくっくと笑って)
        個人としては可能だろうな?少し前…ミネラの方で余はその様な話しを聞いたぞ?そやつは確か…いや、名を出すのは控えよう
        だが、余の今の結論で言えば無理であろうな。可能であれば未だに殺しあいなどくだらぬ事はしておらんよ。人も魔族も、等しく愚かで、神とやらの掌の上で踊るだけよ。余もそうだ。…貴様は違うのか?ゼイムの皇子よ -- エデン 2024-05-06 (月) 15:23:31
      • そ、それは分かっているのだ…英雄色を好む、というやつであるな 私の先祖、北の勇者ことウィルハルト一世も実際はそうだったのやもしれない…
        あくまで個人として、であるか… そうであろうな、人間同士でさえ争うのであるから…(概ね想像していたのに近い回答を得て、頷き)
        それでも、である。神の用意した悪辣な仕掛けのせいで、対話の機会が失われるのはできるだけ避けたい…
        いわば、神に喧嘩を吹っ掛けるような所業であるが…嫌悪感自体を消す、そういった仕掛けを此方が作れればよい、と考えている。 -- メルス 2024-05-06 (月) 15:37:40
      • わかっているなら少しでもピンと来た相手には臆するな♡貴様の子がこの国を紡ぐのだ、まだ早いなんて言ってらんないぞ♡
        4年に…マンマという魔族が居たであろう?あやつを見て居ればわかる。対話をしてみたらどうだ?余はあやつを知らんが、あやつが人に虐げられて居る姿はもう幾度と無く見ているぞ。対話をしたら、人を襲う魔族が減るのか。魔族を嫌悪する人を説き伏せて納得させられるのか?(そしてメルスの発言には偉そうに歯を見せて笑って)
        くくく、その答えは良し。その通り、簡単な話しよ。力ですべてを捻じ伏せ、解決すれば良い。神とやらのくだらん理屈より、メルス、貴様の唱える理が勝れば、世界はかくあるべき姿をとるだろう
        余にはその仕掛けとやら、想像も付かんが…その様な事を思うなら、そんな事が可能な当てでもあるのか? -- エデン 2024-05-06 (月) 15:51:09
      • そ、それは幾らなんでも軽率に過ぎぬか!?相手にドン引きされては元も子もないのであるぞ…
        すべての問題を取り除けるなどとは思っていないのだ。うむ、魔族の視点というのを知る事も大事であるな…話してみるとするのだ!
        私の計画が今物凄い脳筋思考だと思われている気がするのである…! あぁ、勝ちたいであるな…世界を塗り替えてやりたいであるよ。
        ……無い!(きっぱりと言い放った)これから探すところである。 -- メルス 2024-05-06 (月) 16:00:47
      • メルスよ!余を疑うと言うのかっ?!余は詳しいのだぞ〜?大丈夫だ、余を信じろ!
        最初は強気でいってドン引きされるのだ、それで良い!そしたらメルス、貴様はこういうのだぞ?「今まで私にこうされて喜ばなかった女は居なかった…フッ、おもしれー女♡」とな!これで完璧だ。あとはおもしれー女が何かする度におもしれーおもしれー言ってれば良いの(くわしい!)
        ははは、そうであろうな?それが出来ずに今があるのだから。だがそうだな、余が貴様にひとつ甘言をやろう。
        貴様の理念は何も間違ってはおらんさ♡人にも、魔族にも…殺し合いなどしたくないと考える者も少なからずおろう。皆口には出さんだけでな。
        だから貴様はそれを恥じる事無く、覇道とすれば良い。勝てると良いな?余は貴様を危険などとは思わんし、笑いもせんぞ。だが、応援はしてやろう! -- エデン 2024-05-06 (月) 16:12:06
      • いやそこまでは言わぬであるが、むぅぅ…わ、分かったのだ 臆さず行くのである…!
        と思ったが前言撤回であるぞ!?そんな私の行動が面白過ぎるだけであるぞこれ!?なんならただのやべー奴であるぞっ(こっちがドン引きした)
        やはり、気軽に自身の考えを口に出せぬこの風潮こそが、最大の障害であるな…それも、取り除かねばならないか…(一つ一つ、壁を認識すれば 道のりは途方もなく感じられた)
        …あぁ、私の一番欲しかった答えだ。(応援する、との言葉に表情を和らげた)エデン殿が背を押してくれる、それだけで十分であるよ。…友よ、感謝する。(深々と、頭を下げた) -- メルス 2024-05-06 (月) 16:20:39
      • えっ駄目か?!余の甘言を聞いて堕ちぬ男は居なかったのだぞ?メルス…おもしれー皇子…!
        ふふっ♡貴様の期待には応えられたか?それならば良い、良い。それとなメルスよ、皇子たるものそう安々と頭を垂れてくれるな。貴様の頭は他の者より重いのだぞ!ちゃんと自覚しなさいよ?ね〜♡(急にメスガキっぽくなるエデン) -- エデン 2024-05-06 (月) 16:30:55
      • それで得られるのは笑いだけだと思うのであるぞ!?(それから頭を上げて)
        私が頭を下げる…それだけの価値があると、そう思ったからしたまでの事である(小さく笑って)
        それに、先程エデン殿も言ったであろう ピンと来たならば臆するな、と。それだけであるよ…心のつかえが取れたのである。(そう告げると、足早に帰っていった) -- メルス 2024-05-06 (月) 16:45:37
      • えっ…(ドキーン♡)
        それって…余の事が……いやぁんも〜…♡貴様ったらそんな、余と貴様はまだ友達でぇ…まだはや……あれッもー居ない!? -- エデン 2024-05-06 (月) 16:53:54
  •   -- 2024-05-04 (土) 02:27:45
  •   -- 2024-05-04 (土) 02:27:41
  • 余は21時には寝ていて今さっきおきた -- エデン 2024-05-02 (木) 04:41:29
    • お前さんそんなんばっかりだな…(憐みの目) ざーこ。ざーこって言った方がいいのか?この場合・・・ -- ジン 2024-05-02 (木) 05:04:36
      • これはジン先生ぇ!くっ、わからせられてやるぞ!?余は何かと普段から力を使っているから睡魔に弱いのだ。
        睡魔は恐ろしい相手よ…人類は睡魔に抗う事は出来ないのだ! -- エデン 2024-05-02 (木) 09:08:10
      • そうだね×1
        まあ、珈琲ぐらいなら奢ってやるから・・・そのうち・・・ -- ジン 2024-05-03 (金) 00:31:49
      • 先生!何故そんな哀れみの目を向けるのだ!?余は王ぞ?王たる者は一人の時間が多かろうが別に苦にはならないのだ!寂しくないもん!!…でも先生、声掛けてくれてありがと♡
        ジン先生は良く生徒と話しておる姿を見かけるな。教師たるもの生徒とのコミュニケーションを大事にすると言うのはなんと理にかなった道理だ…貴様は偉い男だな -- エデン 2024-05-03 (金) 05:45:55
      • いや…昔の俺の知り合いであんまり外に出れなかった奴が居てな(少し寂しそうな顔しつつ笑う)
        つまんなそうにしてる奴見てるとソイツ思い出してつい声かけちまうんだ
        生徒と教師って関係もついつい忘れてなぁ・・・まあ、そんな感じだ
        それとは別にお前さんの言う通り、生徒の事を把握したいってのもあるんだけどな
        なもので別に偉い事は何もないんだ、半分以上自己満足だぞ -- ジン 2024-05-03 (金) 06:12:26
      • なにっ!?それではこの余がつまらん様に見えるというのか!?余はこの国に来てから毎日楽しい思いをしていると言うのに
        しかしな先生よ、世が世ならそれはセクシャルなハラスメントと捉えられても致し方が無いと言うのに…まさか女生徒のバニー姿を見て喜んだりはしておるまいな?
        まあその自己満足で日々を過ごせる者もおろうて。少なくとも余は貴様の自己満足という働きを評価しておる!偉いぞ♡撫でてやろうか?せんせ♡偉い♡えらーい♡ -- エデン 2024-05-03 (金) 09:53:45
      • な・・・なんだあっ。いや、俺がそう見えたってだけだから実際違うのなら、勘違いだからあやまるよ
        あ〜…うん。セクハラね…俺もそれは重々注意してるつもりなんだが…この国がそういう感じではなくて助かってるかもな(目をそらし)
        それはしてない!むしろ嬉々として見せに来るもんだから対応に困ってるよ!!…はぁ…(疲れた顔)
        あん?ああ、褒めるより楽しんでくれる方が100倍良い…えぇい!撫でるな!もう帰るぞ!(帰った) -- ジン 2024-05-03 (金) 16:28:56
  • そなたも歴史に興味があるのであるか?ベレグリエル先生の授業に出ていたであろう(放課後、廊下でそう声をかける)
    私の見たところ、どこかの国の王族かそれに準じた者であろうと思うが…(他国からの留学生も居る為、口調と一人称からの推測に過ぎないが) -- メルス 2024-04-30 (火) 19:30:28
    • 興味があってでていた訳じゃなくてぇ…授業とやらがあるならとりあえずでておこうかなってぇ……って、ちが…そ、そうだ!余も歴史と言う物に大層興味があったのだ!(なにやらあたふたしながらも)
      ほう!余の高貴な立ち居振る舞いから滲み出るオーラを見抜くとは…中々の慧眼の様だな?貴様は余の下僕に志願する事を許そうではないか!余はエデン、貴様は? -- エデン 2024-04-30 (火) 20:31:54
      • そ、そうであるか…初めの言葉は聞かなかったことにするのである、うむ…(見事に本音出てたなーって顔をしつつも)
        ふむ、他の者からすれば魅力的な誘い文句やもしれぬな…私はメルス・レトフ・ヴァーゼル。ゼイム帝国第八皇子である。
        ゆえにエデン、そなたの従僕となる事は難しいのである… -- メルス 2024-04-30 (火) 20:42:58
      • よしメルス…レト…ヴぁ…うん!余は覚えたぞ!…なにっ、皇子だと?(しかし皇子と聞けば)
        ふむ、なるほどな…?貴様がこの国の…いや、余こそ不躾な誑かしをした様だ、すまない…
        余はまだこの国に来て日が浅く、礼をかく事もあるのでぇ…多目にみてくれ、メルス殿下♡(カワイイポーズで誤魔化す作戦決行だ!) -- エデン 2024-04-30 (火) 20:54:24
      • …舌噛まなかったであるか?(大丈夫?という反応)知らなかったゆえの不敬は仕方のない事、赦すのであるぞ
        う、うむ…(可愛いポーズに困惑しながらも)時にエデン殿はどこの王族なのであろうか?場合によっては今度は私が非礼を詫びる側となりそうであるな… -- メルス 2024-04-30 (火) 20:58:47
      • 大丈夫、大丈夫だから!余は自慢じゃないが、3文字以上の名前は読めないの!
        はは〜、ありがたき寛大なお言葉ぁ…(なんてやっていたら身分のやり取りにぎょっとして)えっ!?
        えーっとねぇ…余は…東の方の国…かな〜?東のねぇ…良い感じの所…そう、良い感じの所の、良い感じの王?そういう感じなんだよね。(ふわっふわっな感じで返しながら、赤い目でジッ…とメルスを見つめ…!!) -- エデン 2024-04-30 (火) 21:06:49
      • そうであったか…ならばメルスで良いのだ。きっかり3文字であるぞ、うむ!
        なるほど、王であったか……王!!?(くわっと目を見開く)これは大変なご無礼を致しましたこと、深くお詫び申し上げます…
        エデン様の立場であれば、国の詳細を明かせぬのは当然のこと 余計な詮索をしましたことお許しください(跪いて深々と頭を垂れる!) -- メルス 2024-04-30 (火) 21:29:45
      • メルスの所は完全に覚えた!そう、王!そ、そうなのだ、あまりな、ほら、国の事になると…大変だろう?お互い様…ってあわわ、皇子がその様に頭を下げてはいかん!!(慌ててメルスを立たせて)
        お互い様だから!気にしなくても良い…!良いから!ね?ね?
        それと、余の事はエデンでよい、この国に居る間余は一生徒にすぎぬのだからな!だからその様に思ってくれればそれで良いぞっ♡(なっなっ?と言う顔で) -- エデン 2024-04-30 (火) 21:47:47
      • で、ですがしかし…(このままでは外交問題である、と慌てた様子で)
        で、ではそのように…なのである。危うく首が飛ぶかと思ったのである…ふー……(冷や汗を拭い)
        エデン殿の寛大さに感謝である… それにしても、歳もさほど変わらぬように見えて王というのは凄いことであるな…(事情までは流石に聞けなかった) -- メルス 2024-04-30 (火) 21:51:03
      • 王になるのに歳は関係無いのだぞ。余を慕う者達が余を王たらしめるのだ。貴様も、貴様を慕い、貴様を支持する者達の上に立つ力ある者ならはからずとも王となる物よ。とはいえ国ごとの事情も違うゆえそう単純な物では無い事もわかるがな
        あと、メルスよ!そう言うと言う事は、貴様には余がか弱い子供の様に見えているのだなっ?(嬉しそうな顔をして) -- エデン 2024-04-30 (火) 23:10:23
      • 玉座を狙うなどという不届きは考えないであるが、そうであるな…人望ある者となるべき、というのは同感なのである…(深く頷く)
        う、うむ…?(何で嬉しそうなんだろう?と疑問に思いつつも)私にはそう見えるのであるが…強いて言うならば、耳や手がヒューマンのそれとは異なるであるな…
        掌が若干モフモフしていそうというか…(じー) -- メルス 2024-04-30 (火) 23:15:50
      • その為に若くしてこの場で学んでいるのではないのか?余は…貴様の様な男は好きだ!
        いや、おかしな事を聞いたな。そう見えるなら良いのだ!きっと貴様にはこの余が可愛らしくて仕方が無いのだろうなぁ!な〜!でもまだ早いぞメルスよ…余と貴様はまだ出会ったばかりだから…お友達から始めないといけないぞ♡(手はこれ、手袋だよ♡なんて言って脱ぐと普通の手が出てくる)
        まぁ耳など些細な特長であろう!余が可愛いと言う事が肝要なのだ!はっはっは -- エデン 2024-04-30 (火) 23:29:12
      • 敬愛する兄様たちを差し置いて、そのような真似はできないであるな…ま、まぁ好かれるのは有難いのである!(面と向かって言われると動揺するが)
        そなたのその自信は一体どこから来るのであるか…?(半分呆れたような顔であるが)友であるか…うむ、良い響きである!
        あ、手袋なのであるか…確かにゼイムの冬は厳しいのである。耳は、エルフ族に似ているであるな…可愛いは正義という言葉もあるゆえ、私も些事は気にかけぬ事とするのであるぞっ
        では、新たなる友として…改めて宜しくであるぞ、エデン殿。 -- メルス 2024-04-30 (火) 23:39:54
      • くくく、貴様余の手がふわふわモフモフだったら触りたい等と思っていたな?余はわかるぞ、貴様の考える事が!
        うむ、友とはなんと良い響きだろう。皇子が友達といえば余はこの学園では怖いものが無いと言える。いえた。メルス…これからの余の事は貴様に任せた…余が困っていたらいつでも何処でも直ぐに駆けつけて助けてくれ。友よ…
        ともあれ宜しく頼む!よろたの〜♡(メスガキ顔でよろたの〜する王) -- エデン 2024-04-30 (火) 23:51:01
      • ええい、私の心を読むでないっ(わたわた)友ってそこまで一方的なものであったか?私の知る友とだいぶ違うのであるが!?
        まぁよい、頼られるのは快いゆえ…そこは任せておくのであるっ では私はこれで失礼するだっ(尻尾をふりふり、ご機嫌で寮へと帰っていく) -- メルス 2024-05-01 (水) 21:07:41
  • ん?んー…(教室でじーっとエデンを眺めていたが凄いナチュラルに胸を触ろうとする) -- ミオソティス 2024-04-28 (日) 22:47:26
    • ん〜?ん〜……(ナチュラルに眺められていたら急にセンシティブが発生しそうな状況に?)
      わー!貴様急に何をしようと!!?(バッと胸をガード) -- エデン 2024-04-28 (日) 23:17:51
      • 成る程…(その動作を見るとうんうんと頷いて)つまりキミは…女の子かい?
        いや誤解を招きそうだから先に言っておこう、ボクはボクを育ててくれた竜に見て良く分からんモノは実際に触れるなり叩くなりで確かめろと教わったんだ
        そして女の子は胸を触られたくないから隠す!どうだいボクの推理は!賢いだろう!?(バカ丸出しである) -- ミオソティス 2024-04-28 (日) 23:22:47
      • …はー?!余は女の子じゃないんですけどー?!全然賢くないんですケド!?
        雄だって急に胸を触られそうになったらこうすると思うんですケド!?バカがよ! -- エデン 2024-04-28 (日) 23:31:30
      • はー…(深い溜め息)いいかいボクを育ててくれた竜は胸を触ろうとするとむしろガチガチに固くして触らせてくれた!
        つまり自信のある雄ならむしろ触らせたがるんだ!参考例が一例という反論は聞かない!その例が物凄いマッチョだからだ!
        ついでに言えばボクも触らせるのはちょっと恥ずかしいのも根拠の一つと言えるさ!(ニヤッと勝利の笑みを向ける) -- ミオソティス 2024-04-28 (日) 23:37:47
      • クソデカ溜め息からそりゃ無茶な事いいよる〜〜!自信の無い雄はどうなのだ!いや…余は偉大なる王…貴族!であるから、自信が無い訳では無いケド!
        しかしだね、貴様…胸と言うのは大事な場所であるから、誰にでも見せていたら良からぬ思いを抱かせてしまうかもしれない…でしょ?余の胸ともなれば?もうそれは価値があるの。だれかれかまわず触って良いとか無いの!わかるか?
        わかれ!わかってくれ!なんだその意味不明な笑みは!貴様バカなのか!? -- エデン 2024-04-28 (日) 23:45:32
      • (エデンの反論に口に手を当てて何か致命的な証拠を突きつけられた様子で焦りが浮かんでいる様子)
        えっそんな…でも彼はオスなら誰しもがテメエを絶対と思ってるもんよって…最強の肉体が触れられて減るもんなんぞねえって…
        雄の胸で良からぬ思いを抱かせ…抱かせる…?王の胸…?(どうやら理解が及び始めているらしいのか眼がぐるぐるしている)
        ぐ…くく…!しかしボクはキミがメスだと諦めない!いずれ証明してやる!(脂汗を掻きながら指を指すと次の授業に向かった) -- ミオソティス 2024-04-28 (日) 23:58:54
      • これは価値の話なのだ!その、余は知らんが貴様の言う彼とやらにとっては、胸と言うのは触れられてもかまわん物なのだろう
        しかし見よ、貴様の目の前に広がる世界を。この都市、学園だけでもこれだけの人が居るのだぞ!そして、この人の数だけまた大事な物があるのだ。貴様は学びが足りん!
        いや余の今の話聞いてた?!余がメスとか関係なくてぇ…人それぞれの価値感がぁ…あっちょっとまって!こらー!話をきけよもー!! -- エデン 2024-04-29 (月) 00:18:36
      • も〜〜!!なんなの〜〜! -- エデン 2024-04-29 (月) 00:18:54
  • テストテスト、ざ〜こ♡ハゲ♡催眠かかってよわよわ〜♡ -- エデン 2024-04-24 (水) 07:05:47
    • ふむ…まあこれで良いか〜
      待っているのだぞ人間!余の魅力で骨抜きで「オレ達もう背骨ないよ〜」って言わせてやるからな〜! -- エデン 2024-04-24 (水) 07:10:31
      • 背骨なかったら立ってられないやろがい!! -- エデン 2024-04-24 (水) 07:11:10
    • (面白そうな人を見てにっこり微笑む) -- パメーニ 2024-04-24 (水) 19:57:20
      • (知らん奴を見て笑顔でサムズアップを返す) -- エデン 2024-04-26 (金) 03:25:52

Last-modified: 2024-06-30 Sun 23:08:41 JST (196d)