IAL/0999
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- 余は21時には寝ていて今さっきおきた -- エデン
- お前さんそんなんばっかりだな…(憐みの目) ざーこ。ざーこって言った方がいいのか?この場合・・・ -- ジン
- これはジン先生ぇ!くっ、わからせられてやるぞ!?余は何かと普段から力を使っているから睡魔に弱いのだ。
睡魔は恐ろしい相手よ…人類は睡魔に抗う事は出来ないのだ! -- エデン
- そうだね×1
まあ、珈琲ぐらいなら奢ってやるから・・・そのうち・・・ -- ジン
- 先生!何故そんな哀れみの目を向けるのだ!?余は王ぞ?王たる者は一人の時間が多かろうが別に苦にはならないのだ!寂しくないもん!!…でも先生、声掛けてくれてありがと♡
ジン先生は良く生徒と話しておる姿を見かけるな。教師たるもの生徒とのコミュニケーションを大事にすると言うのはなんと理にかなった道理だ…貴様は偉い男だな -- エデン
- いや…昔の俺の知り合いであんまり外に出れなかった奴が居てな(少し寂しそうな顔しつつ笑う)
つまんなそうにしてる奴見てるとソイツ思い出してつい声かけちまうんだ 生徒と教師って関係もついつい忘れてなぁ・・・まあ、そんな感じだ それとは別にお前さんの言う通り、生徒の事を把握したいってのもあるんだけどな なもので別に偉い事は何もないんだ、半分以上自己満足だぞ -- ジン
- なにっ!?それではこの余がつまらん様に見えるというのか!?余はこの国に来てから毎日楽しい思いをしていると言うのに
しかしな先生よ、世が世ならそれはセクシャルなハラスメントと捉えられても致し方が無いと言うのに…まさか女生徒のバニー姿を見て喜んだりはしておるまいな? まあその自己満足で日々を過ごせる者もおろうて。少なくとも余は貴様の自己満足という働きを評価しておる!偉いぞ♡撫でてやろうか?せんせ♡偉い♡えらーい♡ -- エデン
- な・・・なんだあっ。いや、俺がそう見えたってだけだから実際違うのなら、勘違いだからあやまるよ
あ〜…うん。セクハラね…俺もそれは重々注意してるつもりなんだが…この国がそういう感じではなくて助かってるかもな(目をそらし) それはしてない!むしろ嬉々として見せに来るもんだから対応に困ってるよ!!…はぁ…(疲れた顔) あん?ああ、褒めるより楽しんでくれる方が100倍良い…えぇい!撫でるな!もう帰るぞ!(帰った) -- ジン
- そなたも歴史に興味があるのであるか?ベレグリエル先生の授業に出ていたであろう(放課後、廊下でそう声をかける)
私の見たところ、どこかの国の王族かそれに準じた者であろうと思うが…(他国からの留学生も居る為、口調と一人称からの推測に過ぎないが) -- メルス
- 興味があってでていた訳じゃなくてぇ…授業とやらがあるならとりあえずでておこうかなってぇ……って、ちが…そ、そうだ!余も歴史と言う物に大層興味があったのだ!(なにやらあたふたしながらも)
ほう!余の高貴な立ち居振る舞いから滲み出るオーラを見抜くとは…中々の慧眼の様だな?貴様は余の下僕に志願する事を許そうではないか!余はエデン、貴様は? -- エデン
- そ、そうであるか…初めの言葉は聞かなかったことにするのである、うむ…(見事に本音出てたなーって顔をしつつも)
ふむ、他の者からすれば魅力的な誘い文句やもしれぬな…私はメルス・レトフ・ヴァーゼル。ゼイム帝国第八皇子である。 ゆえにエデン、そなたの従僕となる事は難しいのである… -- メルス
- よしメルス…レト…ヴぁ…うん!余は覚えたぞ!…なにっ、皇子だと?(しかし皇子と聞けば)
ふむ、なるほどな…?貴様がこの国の…いや、余こそ不躾な誑かしをした様だ、すまない… 余はまだこの国に来て日が浅く、礼をかく事もあるのでぇ…多目にみてくれ、メルス殿下♡(カワイイポーズで誤魔化す作戦決行だ!) -- エデン
- …舌噛まなかったであるか?(大丈夫?という反応)知らなかったゆえの不敬は仕方のない事、赦すのであるぞ
う、うむ…(可愛いポーズに困惑しながらも)時にエデン殿はどこの王族なのであろうか?場合によっては今度は私が非礼を詫びる側となりそうであるな… -- メルス
- 大丈夫、大丈夫だから!余は自慢じゃないが、3文字以上の名前は読めないの!
はは〜、ありがたき寛大なお言葉ぁ…(なんてやっていたら身分のやり取りにぎょっとして)えっ!? えーっとねぇ…余は…東の方の国…かな〜?東のねぇ…良い感じの所…そう、良い感じの所の、良い感じの王?そういう感じなんだよね。(ふわっふわっな感じで返しながら、赤い目でジッ…とメルスを見つめ…!!) -- エデン
- そうであったか…ならばメルスで良いのだ。きっかり3文字であるぞ、うむ!
なるほど、王であったか……王!!?(くわっと目を見開く)これは大変なご無礼を致しましたこと、深くお詫び申し上げます… エデン様の立場であれば、国の詳細を明かせぬのは当然のこと 余計な詮索をしましたことお許しください(跪いて深々と頭を垂れる!) -- メルス
- メルスの所は完全に覚えた!そう、王!そ、そうなのだ、あまりな、ほら、国の事になると…大変だろう?お互い様…ってあわわ、皇子がその様に頭を下げてはいかん!!(慌ててメルスを立たせて)
お互い様だから!気にしなくても良い…!良いから!ね?ね? それと、余の事はエデンでよい、この国に居る間余は一生徒にすぎぬのだからな!だからその様に思ってくれればそれで良いぞっ♡(なっなっ?と言う顔で) -- エデン
- で、ですがしかし…(このままでは外交問題である、と慌てた様子で)
で、ではそのように…なのである。危うく首が飛ぶかと思ったのである…ふー……(冷や汗を拭い) エデン殿の寛大さに感謝である… それにしても、歳もさほど変わらぬように見えて王というのは凄いことであるな…(事情までは流石に聞けなかった) -- メルス
- 王になるのに歳は関係無いのだぞ。余を慕う者達が余を王たらしめるのだ。貴様も、貴様を慕い、貴様を支持する者達の上に立つ力ある者ならはからずとも王となる物よ。とはいえ国ごとの事情も違うゆえそう単純な物では無い事もわかるがな
あと、メルスよ!そう言うと言う事は、貴様には余がか弱い子供の様に見えているのだなっ?(嬉しそうな顔をして) -- エデン
- 玉座を狙うなどという不届きは考えないであるが、そうであるな…人望ある者となるべき、というのは同感なのである…(深く頷く)
う、うむ…?(何で嬉しそうなんだろう?と疑問に思いつつも)私にはそう見えるのであるが…強いて言うならば、耳や手がヒューマンのそれとは異なるであるな… 掌が若干モフモフしていそうというか…(じー) -- メルス
- その為に若くしてこの場で学んでいるのではないのか?余は…貴様の様な男は好きだ!
いや、おかしな事を聞いたな。そう見えるなら良いのだ!きっと貴様にはこの余が可愛らしくて仕方が無いのだろうなぁ!な〜!でもまだ早いぞメルスよ…余と貴様はまだ出会ったばかりだから…お友達から始めないといけないぞ♡(手はこれ、手袋だよ♡なんて言って脱ぐと普通の手が出てくる) まぁ耳など些細な特長であろう!余が可愛いと言う事が肝要なのだ!はっはっは -- エデン
- 敬愛する兄様たちを差し置いて、そのような真似はできないであるな…ま、まぁ好かれるのは有難いのである!(面と向かって言われると動揺するが)
そなたのその自信は一体どこから来るのであるか…?(半分呆れたような顔であるが)友であるか…うむ、良い響きである! あ、手袋なのであるか…確かにゼイムの冬は厳しいのである。耳は、エルフ族に似ているであるな…可愛いは正義という言葉もあるゆえ、私も些事は気にかけぬ事とするのであるぞっ では、新たなる友として…改めて宜しくであるぞ、エデン殿。 -- メルス
- くくく、貴様余の手がふわふわモフモフだったら触りたい等と思っていたな?余はわかるぞ、貴様の考える事が!
うむ、友とはなんと良い響きだろう。皇子が友達といえば余はこの学園では怖いものが無いと言える。いえた。メルス…これからの余の事は貴様に任せた…余が困っていたらいつでも何処でも直ぐに駆けつけて助けてくれ。友よ… ともあれ宜しく頼む!よろたの〜♡(メスガキ顔でよろたの〜する王) -- エデン
- ええい、私の心を読むでないっ(わたわた)友ってそこまで一方的なものであったか?私の知る友とだいぶ違うのであるが!?
まぁよい、頼られるのは快いゆえ…そこは任せておくのであるっ では私はこれで失礼するだっ(尻尾をふりふり、ご機嫌で寮へと帰っていく) -- メルス
- ん?んー…(教室でじーっとエデンを眺めていたが凄いナチュラルに胸を触ろうとする) -- ミオソティス
- ん〜?ん〜……(ナチュラルに眺められていたら急にセンシティブが発生しそうな状況に?)
わー!貴様急に何をしようと!!?(バッと胸をガード) -- エデン
- 成る程…(その動作を見るとうんうんと頷いて)つまりキミは…女の子かい?
いや誤解を招きそうだから先に言っておこう、ボクはボクを育ててくれた竜に見て良く分からんモノは実際に触れるなり叩くなりで確かめろと教わったんだ そして女の子は胸を触られたくないから隠す!どうだいボクの推理は!賢いだろう!?(バカ丸出しである) -- ミオソティス
- …はー?!余は女の子じゃないんですけどー?!全然賢くないんですケド!?
雄だって急に胸を触られそうになったらこうすると思うんですケド!?バカがよ! -- エデン
- はー…(深い溜め息)いいかいボクを育ててくれた竜は胸を触ろうとするとむしろガチガチに固くして触らせてくれた!
つまり自信のある雄ならむしろ触らせたがるんだ!参考例が一例という反論は聞かない!その例が物凄いマッチョだからだ! ついでに言えばボクも触らせるのはちょっと恥ずかしいのも根拠の一つと言えるさ!(ニヤッと勝利の笑みを向ける) -- ミオソティス
- クソデカ溜め息からそりゃ無茶な事いいよる〜〜!自信の無い雄はどうなのだ!いや…余は偉大なる王…貴族!であるから、自信が無い訳では無いケド!
しかしだね、貴様…胸と言うのは大事な場所であるから、誰にでも見せていたら良からぬ思いを抱かせてしまうかもしれない…でしょ?余の胸ともなれば?もうそれは価値があるの。だれかれかまわず触って良いとか無いの!わかるか? わかれ!わかってくれ!なんだその意味不明な笑みは!貴様バカなのか!? -- エデン
- (エデンの反論に口に手を当てて何か致命的な証拠を突きつけられた様子で焦りが浮かんでいる様子)
えっそんな…でも彼はオスなら誰しもがテメエを絶対と思ってるもんよって…最強の肉体が触れられて減るもんなんぞねえって… 雄の胸で良からぬ思いを抱かせ…抱かせる…?王の胸…?(どうやら理解が及び始めているらしいのか眼がぐるぐるしている) ぐ…くく…!しかしボクはキミがメスだと諦めない!いずれ証明してやる!(脂汗を掻きながら指を指すと次の授業に向かった) -- ミオソティス
- これは価値の話なのだ!その、余は知らんが貴様の言う彼とやらにとっては、胸と言うのは触れられてもかまわん物なのだろう
しかし見よ、貴様の目の前に広がる世界を。この都市、学園だけでもこれだけの人が居るのだぞ!そして、この人の数だけまた大事な物があるのだ。貴様は学びが足りん! いや余の今の話聞いてた?!余がメスとか関係なくてぇ…人それぞれの価値感がぁ…あっちょっとまって!こらー!話をきけよもー!! -- エデン
- も〜〜!!なんなの〜〜! -- エデン
- テストテスト、ざ〜こ♡ハゲ♡催眠かかってよわよわ〜♡ -- エデン
- ふむ…まあこれで良いか〜
待っているのだぞ人間!余の魅力で骨抜きで「オレ達もう背骨ないよ〜」って言わせてやるからな〜! -- エデン
- 背骨なかったら立ってられないやろがい!! -- エデン
- (面白そうな人を見てにっこり微笑む) -- パメーニ
- (知らん奴を見て笑顔でサムズアップを返す) -- エデン
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