もっかいいって
- おてすと -- ソフィ
- いえーい、ロートガルデ新聞主筆のポテチだよー、恐らく新入生ナンバーワンのソフィちゃんにお話を伺いに来ました!お時間いいかな? -- ポテチ
- いえーい、新聞部なんてあるんだ。いいよー、事情聴取みたいなものだよね!(何か違う) -- ソフィ
- ふっふー部ではなく同好会なんだよね、あたし一人好きで作ってる新聞だヨ!
えーでは、その違法っぱいについて事情聴取を始めます(取調室セット)まずその豊満なバストサイズを答えて貰おうかな!(机ドン) -- ポテチ
- ここに来る前の警察署で見た奴!(人骨一杯詰めた荷物だったので物凄い揉めた)
サイズ?いくつだろ、ちゃんと測ってないんだよね変化で抑えたりできるし、最大で130ぐらい?(めっちゃ適当) -- ソフィ
- そっかぁ、ソフィちゃん前科もちだったんだね!まぁそんな大きなもの持ってたら掴まるのも分かるよぉ(ほろり)
130、130!?うわ、数字で聞くとえっぐ……って言うか、変化?変身できたりすんだ、もしかして!じゃあ130は通常時って所かな(メモメモ) -- ポテチ
- 違うよ!?うちの実家と言うか故郷がだいたい死霊術師だから、骨とか遺物で呼び出すんだよね、あ、ちゃんと契約した相手とだけだよ?(無差別降霊はしませーんと言い切る)
最大サイズだと色々生活大変だからねー(ぼんーと煙一つ出てめっちゃ肥大化する、今にもボタンが発射されそう) -- ソフィ
- 死霊魔術!?(がばっ)何それ面白そう!って、無差別はしないんだー、契約さえすればもう死んでる人でも降ろせたりするのかな?
うわでっか!?むー、これじゃあロートガルデ学園バスト比較号の優勝は記事にするまでも無くソフィちゃんじゃん、これじゃああまり受けないかなぁ -- ポテチ
- そー、生前もしくは未練が強すぎる魂と契約して成仏できるまでって条件でねー、人間以外もOKだよ(試しに鳥の骨から呼び出すと鳥の骨格標本が出てきて、そのまま窓から飛んで行ってしまう)
…ま、まあこんな風に契約してれば死んでる人とか動物も呼び出せる感じかな、未練が強いなら遺品あれば降霊術で呼び出せたりもするけど まあ大きいと基本不便だけどね?(ボタンがもう限界!となる前にサイズを戻し)背の大きさとかもだけど、見ただけで一発ででかい!となっちゃうのはあるよねー(この学校だとトカゲの人かな?と首を傾げ) -- ソフィ
- へぇー、色々と制約はあるみたいだけど面白いなぁ、例えば、あくまでも例え話だけど、未練ある竜の骨とか見つけたらドラゴン復活ババーン!とかもできる?
あーカーツおにーさんだねぇ、カーツおにーさんに関わらず大きい男の子が多いから、話すだけで首が疲れちゃうよ(そう言えばソフィの身長はどのくらいなんだろうか) よし、それじゃあ取り調べの目的も済んだ事だし、あたしはこれで!そうそう、バニー部に興味あったら顔出してみて欲しいな!(爆乳バニー、ある!って顔で帰って行った) -- ポテチ
- 原則契約内容以外の事はしてくれないし、契約引き継ぐだけだと何が目的だったかわからないこともあるね
んー、不可能じゃないけど呼び出すのに相当な魔力使うからその辺どうにかしないと駄目かな?条件付けで制限時間厳しいとか事前儀式とか生贄に動物使うとか(背はちっちゃいので多分140ぐらい、アンバランス) ばにー部!私が参加したらフォックスバニーになっちゃうんじゃないそれ!?はーい、新聞楽しみにしてるね! -- ソフィ
- ん…(数学の授業後あまり見かけない生徒の姿を見つけ足を止める)
新入生。お前さん、入って早々・・・出席日数大丈夫なのか? あんまり姿を見かけた覚えがないんだが(この目立つ姿でほとんど見覚えがないと、訝しげな表情) -- ジン
- ふっふっふ…先生!大丈夫!出席日数はぎりぎり足りてる!はず!(不意の体調不良などが起きるとアウトなのは考えてない)
それにほらちゃんと大事な授業は逃してない、と思うし?(一応情報収集はしている、主に骨鳥で) -- ソフィ
- ・・・ギリギリは駄目だろギリギリは・・・(教師としてどう注意すべきかと頭を掻く。ゆらゆら動く白黒の髪)
家で何かやりたいことが有んのか?魔術的な事とか(自分のた授業では全くと言って姿が見えない以上魔術系だろうと辺りをつけ発言する) -- ジン
- やっぱダメなんだ…やー、私ほら死霊術師だから、あんまり人の多い所得意じゃないし迷惑もあるかなって?(うーんと悩むように頭を傾け)
むかーしちょっと大きめの街に買い物に行った時にさ、墓場の匂いがするとかで追い払われたし(死者の冒涜だとも言われているがそっちは気にしていない) まあ将来的にちゃんとした普通の魔法使えるようになればいいかなーって希望はあるけど、望み薄かな?(主に才能が特化しすぎているのが原因) -- ソフィ
- 死霊術と引き籠りなの関係あんのかよ(どういう冗談だと笑いつつ)
墓場ってのは比喩表現か?本当にしてるとも思えないが(自分にまとわりつく物と似た物だろうかと思うが、流石に確かめる為に女生徒の香りを確かめる訳にもいかないと眉を寄せる) この国だとやけに嫌われてるからなぁ・・・(どころかほとんどの国では死霊術とそれに属するものは忌避の対象。理由は男には分かるべくもなく) 死を克服しようとするのは、医学と似たようなものだと思うんだけどなぁ(彼なりの見解を口にしつつ) -- ジン
- 一応その辺は気にして香水使ってるし?(どうしても所持品骸骨やら遺髪等が多いので死臭自体はある様子)
まあこの学校なんか戦場帰りみたいな人ちょくちょく居るからその辺は意外と気にしないのかも?先生も結構「憑かれてる」方だよね、明確なほどじゃないから特に影響もなさそうだけど 私の場合は一番メジャーな奴だけど、一応本人?いや動物もあるから人限定じゃないのかな?うん、まあ魂と取引して未練を断つまでの間使役できるって奴だね、未練マシマシで悪霊になると面倒だし(正統派死霊術師であり契約できない自我のない魂なら除霊もできる) -- ソフィ
- 大事な事だな、戦場に出てると良く臭って地獄みたいな事になるからな(自分の事を皮肉りつつ)
今日は結構寝た方だぞ。目の下に隈でもあるのかね、また・・・(意味を履き違えつつ目の下を軽く撫でた。それとは別に) ・・・滅茶滅茶にマトモじゃねーか、偏見が過ぎんか?この国は(彼女のやり様を聞くと誰とも知れない奴らに憮然とした表情をするのだった) はぁ…やだやだ…。ああ、まあ、理由は分かったよ。授業、出たくねーなら出なくても できれば研究室かなんかに入ってもらって研究結果でも残してもらえれば御の字って感じだったんだけど その様子だとそれすらこの国に認めてもらえなさそうだからな…死者との交信とかできたらいい事とかも一杯あるだろうになぁ(頭を掻きつつ嘆息する) まあ、興味があるものにだけ出てくれ。一応ある程度は考慮しとくから(配慮はすると保証をし) -- ジン
- (私は寝落ちしましたの看板を持って後ろでスケルトンが踊ってる)
集団戦とかなんかもう凄いってのは聞いたねー、ママとかそう言う場所だと滅茶苦茶強いらしいけど…(ちょっと違う系統の母を思い) そりゃよくある問答無用で使役とかもあるけど、あれってコスパ最悪だし自律可動の精度も下がるしで使いにくいしね、あと迫害されちゃうし(してなくてもイメージだけでされるけどーと諦めている) 研究!そっかー、そういう進路もあるんだ(でもまずは認めてもらう事からかなーと優先順位考えると長すぎて嫌になる) わー!せんせーありがと!まあできるだけ出るようにするよ(出席日数が今後ちょっとだけ増える、かもしれない) -- ソフィ
- ん…お前さんのおふくろさんは戦場に出てたのか(『生きていてよかったな』と考えはするが口に出さず)
なるほど、魔力消費が激しくなるのか。死者の魂、その遺志で運用効率が変わる…士気みたいなものなのかな(こちらは酷く兵士らしい考え) ああ、研究所に入って色々結果出せば出席日数はあまり関係ない(とはいえ、認められるにはそれなりのものが必要だとソフィの悩みを肯定しつつ) はいよ。まあ、ヤバくならないようにだけ気を付けな(話を切り上げその場を後にした) -- ジン
- パパとママが出会ったのも戦場だったとかなんとか、二人とも傭兵で敵でパパがママに98%ぐらい殺されてぎりぎりで一目惚れ?されて拉致されたんだって(酷すぎる馴れ初めだった)
まあ契約するのも死霊術師本人の人皮紙使うとか色々面倒要素あるけど、やっぱり出力が違うからねー うググ、結果が必要なのはまあそりゃそうだよねー、はーい、せんせーありがとー(研究かーと悩みまくる狐だった) -- ソフィ
- (廊下で見た顔を見つけ、ふむ、と)ごきげんようソフィ様。以前作られていた膠は無事用を終えましたか?(と声をかける)
骨の補修に、とおっしゃっていましたが、もしや、ソフィ様ご自身も死霊魔術師で?(そう首をかしげながら聞き) -- ネル
- えーっと、ネルちゃんだっけ?できたできた、折れてた豚と鳥の修復もできたしよかったよ(砕いた骨を骨糊で固めて破損個所を修復した)
ん、そだよー、私もって言うか、集落ほぼ全員?ちょっと外れたところに詳細不明の流れ者のおっさんとかちょくちょく住み着いてるけど(死霊術師のみの集落とかRPG的にはまず敵拠点な感じの実家) -- ソフィ
- それはようございました(微笑んであの時のソフィの苦労が無駄にならなかったのを喜ぶ)…あの時も聞きましたが、皆、というのは凄いですね…(はー、という顔をし)
そのような土地では、誰かが亡くなられたとて、すぐに呼び起こされそうですね。この間死んだ隣のおじいちゃん、ばあさんの使い魔になったぞ、のような(ちょっと冗談めいて言う。…冗談になるかな?) -- ネル
- まあかなり特殊な土地柄だしね、一応よくある創作に出てくるような違法な資料術師は居ない、と思うよ?
んー、まあまだまだ未練あるって研究してるお爺ちゃんとかちょくちょく居るね、食事必要ないのが楽らしいよ?ただ契約するのも結構大変だから気軽には出来ないけど(契約する術師の人皮紙と契約対象の血で作る契約書が必要) -- ソフィ
- ですよね…もしそんな違法術師が居たとしても、周りが全て術師では隠れることさえできなそうですし(くすり、と微笑み)
おお…(感嘆の声。やっぱり冗談にならなかった)実際やってしまう方がいらっしゃるのですか。それはまた死生観が凄い事になっていそうです。 -- ネル
- 違法やったら村八どころじゃないからねぇ、ママよりは弱いけどパパも厳しいし、まあ違法してなくても評価低いけどね!(主に一般的イメージが悪い)
ただ成長するのは知識と記憶だけで肉体は一切成長しないから、その辺で諦めて成仏する人も結構多いねぇ(脳の制限がなくなるから知識だけは無駄に多くなるらしい) -- ソフィ
- どんなに鍛えても筋肉がつかないのでは、それは諦めるべきですね。ええ、意味がありません(とても納得する脳筋)
イメージは…まあ…(めそらし)どうしても、死霊、という者に近しい方々になってしまいますからね。こう陰鬱で暗いというか…(一般的イメージ) ですが、その意味ではソフィ様はそんなイメージからはかけ離れておりますね。明るく、可愛らしく思えます(微笑んで素直な感想を伝える) -- ネル
- 一応高位契約召喚みたいなので肉体の一時的復元は出来るけど、それでも鍛えることはできないからねぇ(エクトプラズムを利用した肉体再構築の術があるらしい)
まあここは凄いと思うよ、露骨な嫌がらせとか無いし?そう言う意味でも自衛とかは最低限出来るようにしてないとね(ただし単体戦闘力はほぼ無い狐) いえー♪イメージに引っ張られて暗い感じだと本当に色々大変だしね?ママ曰く「ガン付けて来たら目潰し」するぐらいでいいらしいよ?(どうせ軽症なら治癒術で治るでしょな精神) -- ソフィ
- こう言ってはなんですが、蘇ったように見えたとしても、やはり死者なのですねぇ。逆を言えば、より自由に体を作れるのかもしれませんが(それが、一時的なのだとしても)
ええ、ここは良い場所です。私がこのような格好をしても誰も咎めませんし(と微笑むアーマードメイド)ふふ、でもソフィ様は座学の方が得意そうですね。戦技などは一に根性、二に根性ですよ? そ、それはかなりバイオレンスなお母様で…ええ、ある意味では真理かもしれませんが…せめてもう少し手加減してくださいまし(苦笑を浮かべて) さて、ではそろそろ失礼させて頂きます。それでは(気さくな、らしくない死霊術師へとカーテシーを捧げ、廊下をゆくのだった) -- ネル
- んーそれも色々研究されてはいるんだけど、やっぱり魂が100%の能力発揮できるのはその魂に相応しい肉体なんだよね、だからフレッシュゴーレムみたいなの作っても性能発揮するのが難しいんだよねぇ
うへー、多少は走れるけど私は運動は苦手だしねぇ、戦うことになっても直接は無理だし(性能的にはほぼ召喚型) 怒ったママは里でも一番強いからね…古代の名もなき勇士より強いって何事?ってお爺ちゃんがびびってたけど(メイン武器はドラゴン脊椎剣らしい、文字通りドラゴンの首から脊椎丸ごと引き千切った大剣、剣ってなんだろう?) はーい、ネルちゃんも未練マシマシな事になったら契約してみるー?なんちゃって(見送りながら夕飯の事考えてる狐だった) -- ソフィ
- でっか(でっか)((よー、死霊術って珍しいもん使ってるなー))
(余りのインパクトに会話と内心が逆転する駄目教師) -- ルミナ
- ふっふっふ、まだまだこれで変化使って抑えてるのだ!って何か本音と建て前が入れ替わってるよせんせー! -- ソフィ
- そっかーそうだよな〜これでまだ小さく…なん…だと…(その時教師に電流走る)
これで抑えてるのか…いや何つうか…凄いな…あたしの知り合いもでかい奴多いけどお前がダントツだわ… (余りの大きさにちょっと重さを触って実感したい気持ちも湧くがぐっと堪える) ああ悪い、話が逸れまくった…いやな、死霊術ってゼイムやミネラじゃ見ない珍しい術だから 何かの神聖魔術かちょっと聞きたくて訪ねたってわけよ(巨乳のインパクトで一瞬全て脳から追い出されたのは黙っておく) -- ルミナ
- でも私よりママの方が凄いよ?と言うか必要だからこういう成長をするようになった種族、みたいな?(主に自分の皮膚を契約触媒に使う関係らしい)
だよねー、一般的じゃ無さすぎてイメージだけ悪いってちょっと最悪な評価だけど… 私のは魂の契約を行った相手を成仏するまでの間使役する一番メジャーなタイプかな?他にも魂を直接どうこうするタイプとか色々あるけど -- ソフィ
- (ソフィの発言に宇宙猫みたいな表情になる)…世界って広いんだな…成程、皮膚が触媒なんか…
まあ、人は知らないものは基本恐れるからな…ちなみにあたしはカッコいいと思うぞ(前世のアニメ漫画脳全開の発言) ふ〜む、召喚というより精霊の契約みたいなもんか…(内容で思い当たるのは呪害のクカトゥーリだが、そうした悪神の気配も感じない) いや面白いなホント…機会があったらお前の故郷とか行って調べてみたいわ -- ルミナ
- 正しくは術者と契約者の肉体同士を使った魂のリンク?だったかな?本来地上に残らない筈のものを無理矢理引き留めるから相応の対価を使う感じ(さらに片方は肉体を失う前提なのでコストが高い)
死霊術が格好いいは初めての評価!あ、でもママの系統は確かに格好いいかも、属性魔術とは違う魂の残滓集めてブッパするダイレクトアタックばっかりだけど(他にも骨や遺髪を媒体として武器にしたりする武闘派死霊術師な母を思い出し) だいたいそんな感じー、対象が精霊じゃなくて生物もしくは死後すぐの魂になってる感じで(あくまで個と個の契約なので技量の影響が凄く大きい) かなり田舎で宿泊施設とかもないから多分うちに泊まる事になると思うよ!一番大きい家だし(伊達に族長の血筋ではないらしい) -- ソフィ
- 魂のリンク…ってなるとアイジアなのか…?う〜む益々興味深い…
へー!人によってリンクした魂の使役の仕方も違うと…こりゃもう魔術ってか固有の能力に近いか…? (さっきとは違う意味で興奮する魔術マニア、ちょっとヤバイ人に見える) じゃあいつかお前の故郷行った時はお前んちに世話になるんか…(胸を見比べる) 着替えはしっかり持って行かねえとな…(戦力差に絶望する -- ルミナ
- その辺はやっぱり個人の資質が大きい要素みたいだしね?魂が宿った物はだいたい強度も強いからママの武器どれもなんか変なぐらい硬いし(ちにうえていたみたいな未練の魂を武器にしている母らしい)
普通の商店はあるけど一般向けの衣装とかは、あ、でもほら、男物とかはあるよ!(無自覚の追撃) -- ソフィ
- ゴフッ!(吐血
そ、そうだね男物でだいようすればいいよね…(虚ろな目つき は〜…是非見てみたいなお前のお母さんの死霊術って奴も…ああ、そういう感じなのねお前のお母さん…(爆乳狂戦士、という単語が頭に浮かんだ よし…あたしはそろそろ授業だしあたしは行くとするか…それじゃあなソフィ、また話そうぜ〜 (一族皆デカパイなんだろうかとかそんなしょうもない事を考えながら去っていく -- ルミナ
- (//返信メタクソ遅れてごめんなさい…!) -- ルミナ
- //(いいのよ!寝てたし!)
なんか大ダメージ受けてる!?(集落全体でかぱいなのでその辺の機微がよくわかってない) 高笑いしながら魂ビームとか通常の属性魔法と違う攻撃するから凄い面倒くさい相手だったってパパが言ってたから、相当なんだろうねー(パパが気に入られた理由は主に即死しなかったから) はーい、私も出席日数ギリじゃない程度にはでないと…(次の必須授業どれだっけ?とやっぱりぎりぎりになりそうな狐だった) -- ソフィ
- ずさぁ!(改めて訪ねてくる)ソフィくんのことをあまりにしらないからね!まずはソフィくんを知ろう…しかし知るならば先に名乗るのが礼儀!
ボクはドワーフ族、トゥズルアシーのシュエだよ!3年だね! -- シュエ
- ソフィ・ヴィンライン!種族は、なんだろ?狐系のなにか?妖怪とかも混じってるらしいけど…
あと系統は飼料術!のみ!魔術すらできないよ!(無駄に大きい胸を主張する) -- ソフィ
- 狐系の何か!(マンマ先輩も魔族じゃなくて獣人だっていってたもんねーっと)
飼料術…飼料術かぁ…死霊じゃなくて飼料なの?(珍しい…きいたことない…飼育とか得意なのかなって不思議そうな顔をする) -- シュエ
- まあだいたい獣人だと思うよ!たぶん!(自分の種族が何なのかあまりよく知らない)
誤字だよ!死霊と資料と飼料でややこしいねちくしょう!(私はアホですと看板掲げたスケルトンが後ろで回ってる) まあ飼料術使いそうなスケルトンは出せるけど(農耕畜産業をやらせると1週間で小規模な集落作り出す集団) -- ソフィ
- 死霊であってた!でもスケルトン農法…これは使えるぞ!(?
しかし死霊術使いは珍しいねー!…だからこの前のバランスボールも変な霊が入ってたんだね(お持ち帰り頂いた) 納得ー…ボク話したことないからどんな子かわかんなかったからさーもしかしてバニー部も友達の誘いだから断りづらくてーっとかあったかなー?って心配だったからさ (勧誘はするけど無理やり入るとかはしたくない良識くらいは持ち合わせているのだ) -- シュエ
- 不眠不休で働くから割ととんでもない効果なんだよね、まあやりすぎて大農場になりがちだけど(あとよく疲労骨折する)
ママは魂専門って感じの武闘派だけど偶に変な事するんだよね、私は所謂一番メジャーなタイプかな(死者契約で使役するタイプ) んー、まあとりあえずなんでもやってみようが基本かな?合わなさそうなら退部しちゃうかもだけど、あと死霊術師ってこの国だとあんまりいいイメージないからねー(どうしても悪いイメージが先行してしまう) -- ソフィ
- 不眠不休で裁縫したり…(バニースーツ作りにも役立ちそうだなーっとか思いつつ)
そういうことなら!なら改めましてようこそバニー部へー!!(歓迎するよーっと満面の笑顔) まぁそれでいったらうちの部なんて魔族のマンマ先輩とかいるからね!魔族に死霊…戦士としての戦勘が養われるからボクは歓迎だよ(薩摩思考) -- シュエ
- 割と戦闘以外は何でもできるよ、料理人も居るし、多分大工できるのも居るんじゃないかな?(総数が多すぎて個々のスキルは把握しきれていない)
まあ魔族って言うだけで拒否反応する人とかも居るしねー、よろしく部長!ちなみに私は個人戦力としては換算されると困るぐらい弱いよ!(一応戦えるスケルトンもあるが本人は弱い弱すぎる) -- ソフィ
- そのうちダンジョンアタックもバニー部でしてみたいと思ってたりもするけど…苦手な人を無理につれていかないから安心してね!
それじゃ…ちょっとボクは部に戻ってソフィくんを部員一覧に追加してくるよー!(あと余裕あったら正方形に画像きりぬいて飾っておいてくださいとジェスチャーをして帰っていく) -- シュエ
- 後ろで救護班やるぐらいならできるかな?戦闘は無理だけど!あ、でも戦えるスケルトンは出せるかも
はーい、まあ気が向いたらって感じでー(お腹がすいたのでスケルトンにトンコツ醤油ラーメン作ってもらい始める狐だった) -- ソフィ
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