立太子ボタン
- (学園内の廊下で、この場に似つかわしくない格好の男が歩いてくる。貴方を認めると表情を変えずに近づき)
よう、お前さんはもう単位を全部取ったらしいなマリスティア 優秀なやつには教える事があんまりなくてこちらとしては少し面白みがない 今年一年の目標とかは定めてねぇのか?(あまり遠慮のない調子で声をかけてきた) -- ジン
- やあ、ジンせんせ。先生にそういわれるとちょっと嬉しい気もするね。(このラフな教師とも長いので気さくに答える)
しかしやはり授業で聞く先人の体験による解説や級友の意見からしか得られない栄養もある…。ということで単位関係なく授業に顔を出すので宜しく。 今年は範囲内の魔術を無効化するような大規模術式を完成させたいと思っているね。全く目途が立ってなくてお先真っ暗だが… -- マリスティア
- 言うほどお前さんの糧になるかは分からんが、授業に出たいのなら好きにすればいい(見目がいい彼女が授業に出れば周りの生徒のやる気も上がるだろうとジンは考えつつ)
栄養は大切だからな。筋肉も脳もそいつがないと死んじまう(比喩に対して何とも言えないジョーク。彼女の研究している魔術の内容も把握しているらしく) 範囲内だけとはいえ魔術を無効化、とんでもねぇ技術だな。そいつができたらその技術をうちの団に流してもらえると助かる 生存率も跳ね上がるだろうからな、報酬は弾むぜ?(指でわっかを作り笑う。相当に期待はしているらしい) -- ジン
- どこにどんなヒントが転がってるかわからないからね。なんならもう一度1年生からやり直したいくらいさ。(研究する時間がなくなるからやらないけどと笑いつつ)
残念ながらパトロンのお貴族様と先約済みさ。お貴族様から買うといいよ。と、行ってもまだまだまだ実験段階ですでに発動してる魔術は無効化できなかったり範囲化すら辿り着いていなかったり……なにより範囲内は術者すら新たに魔術が使えなくなる可能性もあるという課題が山積みで――(途端に早口になる気持ち悪い奴) -- マリスティア
- そうか、だったら実験としてうちの作戦に投入してくれ(全然諦めない)
・・・なるほど、色々と問題があるって事か。だったら猶更実践も必要じゃねえのか? いや、その前に理論の構築からか…流石に魔法学は俺が教えられる事じゃないからな、残念だ (と、早口になる彼女に引く事もなく答える) -- ジン
- ず、ずいぶん推してくるね。(若干の引き) ううん...たいへん魅力的ではあるけどどこにどんなスパイが紛れてて研究成果を盗まれたら怖いなというのが内心あるかな...
それに校外となるといろいろな制約が…副作用に寄る犠牲者の補償とか責任の所在とか...(さらっと犠牲者という単語が出てくる) 専門外だからこそ新しい視点が生まれるということも多々あるよ。なんか閃いたら教えてよ。 -- マリスティア
- ・・・悪い。ちょっと必要に迫られる事があったもんでな(流石に生徒に引かれ気味だと気付いて引き下がる)
ははぁ、副作用か…魔族相手だったら考える必要も無いかと思ったんだが… (どちらかというと敵ではなく味方側の被害を考えるべき所だろうがそれは思慮の外なのか頭を掻き息を吐く) 閃きね…OK何か気付いたことが有ったら伝えるとしよう。・・・恩を売っておいて悪い事はなさそうだしな(と、教師らしからぬ台詞を吐いてその場を後にした) -- ジン
- もしかして切実だったのかな?ううん......1vs1用のはできてるんだから申請さえ通れば用意しておくとも。(誰でも使える魔石型と魔術師用のスクロール型あるからね、と)
恩を売るって…(苦笑しながら) 私も必要あれば何か頼りにするのでWIN-WINでいこう。(では、と会釈して見送った) -- マリスティア
- 新入生諸君には悪いが今日は夜の仕事だよ(いそいそ) -- マリスティア
- てすと -- マリスティア
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- 確かこうすればこうなるはず… -- マリスティア
- バニーが流行るってんで出力したけどバニー部1人しかいなくね? -- マリスティア
- これはあえてnun風にすることによって教会の権威を落としてやろうという手口だよ。 -- マリスティア
- nun…だと…(バニーを拝む) --
- いいよね… -- マリスティア
- GWって -- マリスティア
- 私は途中送信しました。
だいたいいつも忙しくて忙殺されてるんだよね… -- マリスティア
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