[[ARA/1125]]

-&COLOR(#000088){しゃあこらおっぱじめんぞ孫よッ!(自室にエクレールを招き入れるなりそう宣言する)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:10:20};
--&COLOR(blue){……なんとなく嫌な予感しかしないんですが。何を始めるのか訊いても……?}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:10:50};
---&COLOR(#000088){お主のあっっっっっかるい未来を築く為に必要な……いわば儀式じゃな。&br;本音を言えば暴れたいんじゃが。それはもう思いっきり(などと言いながら胸の谷間からズルズルとドアを引っ張り出すと壁にベタンと貼り付ける)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:12:24};
---&COLOR(blue){何を言っているか分かりませんがすごい不吉です(スン…とした顔)……それでそのドアは一体?}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:14:07};
---&COLOR(#000088){うん良い質問じゃ!こいつはのう、かつて勇者がこの世界に持ち込んだ物語の中のいくつかを参考に、時空間魔術を駆使して作った究極の個人用異空間、名付けて……&br;''『青春と研ぎの部屋』''じゃよッ!!!}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:16:20};
---&COLOR(blue){(また超祖母がテキトーなノリでとんでもないもの作ったな……という顔)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:18:43};
---&COLOR(#000088){さて細かい話は後じゃ。ほれ入った入った!(ドアを開け、エクレールを押し込む)&br;(ドアの向こうに広がるのは、真っ白でなにもない、広大な空間。入ってきたドアはなんかおしゃれな東屋みたいな建物に据え付けられた形になっている)&br;(そして自分も入ると、後ろ手にドアを閉める)……さてじゃ、ここで何をするかというとじゃな……お主の首のソイツを外す(死刑宣告一歩手前宣言)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:21:30};
---&COLOR(blue){(思わず、自分の首に、そこにあるチョーカーに指で触れる)……これを……って、普通に外したら私死ぬんですが。}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:22:25};
---&COLOR(#000088){じゃからここでやるんじゃよ。お主が死なぬようにしつつ、な。ああ、因みにちゃんと許可は取ってあるぞ。&br;ソイツを付けた輩に圧掛けてナシ付けてきたのじゃ。外せる物なら外してみよとかえらっっっそーな捨て台詞で言質取ってあるので安泰じゃ。}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:25:02};
---&COLOR(blue){(それ絶対後で問題になるヤツぅ……と遠い目。ジーッとしててもドーにもならねぇので話を進めよう)&br;……具体的に、どのようにしてですか?}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:27:08};
---&COLOR(#000088){ソレと一部のパスを繋げたまま術式を引っ剥がして、具現化するんじゃ。んでソレをこう(ぱんち)&br;や、まあアレじゃ、奴さん等のあの感じじゃと絶対なんか厄介なもん仕込んであるからの。パンチ一発するにせよ、他に累の及ばぬよう保険も兼ねてここでやる訳じゃ。&br;……では、準備は良いな?(ス、とエクレールの首元、チョーカーに手を翳す)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:30:20};
---&COLOR(blue){……はい(腹をくくり、頷く。首元で何かの唸り声のような低い音が一瞬鳴る)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:31:56};
---&COLOR(#000088){(翳した手を横へ。するとチョーカーから塊のようなものが抜け出て、手をスライドさせた先でふわふわと浮かんでいる)&br;コイツがソレの術式を目に見える形で具現化したもんじゃが……あー、これはなんとも……醜悪じゃな。&br;(一蹴。幾重にも重なる術式の核の部分に何かが見えている)&br;まずは周りのを除けてじゃなー…ほいほいほほいと(周囲を囲っている爆破魔術の術式を解呪していく)&br;(爆破術式は表層のみで、奥へ進むにつれて核の部分にあるナニかを抑え込む術式へと変わっていく)&br;さて、最後の一枚じゃ。コイツを剥がせばお主は自由……じゃが、核のやーつを放っておくわけには行かぬ。果たして蛇が出るかジャが出るか……}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:38:29};
---&COLOR(blue){(それどっちも蛇じゃないかな……と思いながら)……お願いします。}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:39:26};
---&COLOR(#000088){では……ゆくぞッ!(術式の最後の一枚を剥がす。同時にチョーカーと繋がる細いパスも切れて粒子となって散り消えた)&br;(その奥に潜んでいたものは……漆黒の闇。真っ白な背景に猛烈な異物感を持って浮かんでいるが、その戒めを解かれた事により徐々に大きく、形をはっきりとさせていく)&br;フムン。コイツは……悪神の一柱、その分霊じゃな、全く。あの連中は後でしばくとして、エクレールよ。}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:45:10};
---&COLOR(blue){分かっています(既に手の中には神剣、ジィ=ル・アウムが握られている)&br;(二人の視線の先では、闇がはっきりと人の形を取り、巨大化していく。大きさにして10m以上、という所でそのディティールが確たる物となった)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-22 (水) 23:47:27};
---&COLOR(#000088){(禍々しい鎧に身を包み、俯く骸骨。しかしその両足は揃っている)んぁー、ツェなんとかのように見えるが、足が揃っておるな。という事はツェ……!ではのぅて、眷属の下級神と言った所かの。&br;(破壊と滅亡の神ツェアシュ=ヴァ、その下位の一柱。死神ツェ=ルノバグはその背に負った剣をずらり、と抜いた)&br;……来るぞッ!}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-22 (水) 23:55:31};
--&COLOR(blue){('''噛'''、と音を立て真っ直ぐに振り下ろされる、軽いビル程もある剣を難なくサイドへいなしつつ、エクレールは駆ける)&br;(視界の端では同様にエトワールが疾駆している。背後では黒き死の刃が真っ白な、地面とも床とも付かぬ地平に叩き付けられ轟音を上げた)&br;(……が、瓦礫が跳ね上がる様子はない。そういう風に出来ているのだろうと理解しながら、走ってきた勢いのままに神剣を足へと叩き付けた)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 00:03:20};
---&COLOR(#000088){(これだけ巨大な物に打撃を加えた所でびくともするはずがない……普通ならば)&br;(だがそれが竜の一撃ならば?更にそこへ古き竜の力が加われば?)&br;(エクレールが叩き付けた神剣の上から、力場の爪を叩き込む。分霊と言えど竜体にまさるとも劣らぬ神の体、傷付きこそしないが)&br;(足はわずかに掬われる。剣術のけの字も感じられない雑な振り下ろしによって重心はズレており、たやすく支持基底面を超えた)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 00:10:25};
---&COLOR(blue){(巨体が、手に、足に力を込めて踏ん張ろうとするが一度崩れたバランスは容易く戻りはしない)&br;(そのまま死神はその巨躯を白い床面に横たえ──無かった。剣を手放し、地に手を突いて、払われた足をその勢いを利用して振り上げる)&br;(末端から水蒸気の尾を引きながらその巨体は倒立し、手首を軸に反転しながら軽々と着地した)&br;(開いた口が塞がらないとはこの事である)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 00:34:47};
---&COLOR(#000088){&ruby(マジ){真実};かよ。すげぇのう……いや感心しとる場合じゃないの。手を打たにゃ、じゃ。&br;しかし案ずることはないぞ孫よ。ここは我の作りし空間。いわば我はこの新世界の神じゃ(悪い顔する竜)&br;要はじゃなー…こうじゃ(視界の中に死神を収め、人差し指と親指で摘むようにしてきゅっ。するとその指に合わせて巨神が縮んだ)我が異界にて学んだ秘技、ピンチインじゃッ!!}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 00:40:56};
---&COLOR(blue){……これ戦う必要あります?(エクレールは訝しんだ)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 00:42:21};
---&COLOR(#000088){あったりマエダのなんとやらじゃ。小さくしても総量は変わらんからな、踏み潰せるほどにしても足を貫通されるのがオチじゃな。&br;(巨大なままの剣が霧散し、大きさを合わせて死神の手に戻る。ぐらり、と前に傾いだかと思うと20m程の距離を一瞬で詰め)&br;(竜等の首を刈り取らんと無造作な横薙ぎに振るう)&br;(エトワールは僅かに身をかがめてそれを躱し)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 00:50:36};
---&COLOR(blue){(エクレールはその軌道に神剣を割り込ませ、跳ね上げるようにして逸らす)&br;(更にその挙動からガラ空きの胴へ、断ち割らんばかりの一撃を叩き込む!)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 00:52:51};
---&COLOR(#000088){──ッ!(エクレールが水平の一撃を加えるのと同時、逆水平から強烈な蹴りを合わせる)&br;(鈍く響くような重低の打音。禍々しい鎧はひしゃげ、胸が潰れ、交差する打撃が鋏のようにその上体を切り飛ばした)&br;(乾いた音の混じった金属音と共に、切断された死神の胸から上が地に落ちる)&br;……やったかッ!?}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 00:59:33};
--&COLOR(blue){(あ、それダメな奴……とツッコミを入れる間もなく、死神の口からゾッとするような、奇っ怪な音が発せられた)&br;(ガサガサに乾いた肉と骨を擦り合わせた、軋みを上げるような音の発生パターンから類推するに、それはどうやら──笑い声のようだった)&br;'''『愉快。人間に喚び出され、狭苦しい檻に詰められ……解き放たれたかと思えば、斯様な竜共と戯れる事になろうとはな』'''}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 01:05:31};
---&COLOR(#000088){……声ガッサガサ過ぎて何言っとるか判らん。故に茶でも飲んで出直してくるが良い……あの世でなぁ!!&br;(動かない死神の胸から下へと襲いかかるエトワール。しかし、攻撃は宙を切る)&br;(剣と同じように漆黒の闇へと霧散し、今度はエトワールの体に絡みついた)&br;……なんとッ!?(いつの間にか合流した胸から上と合わせて実体化。その形は──)&br;ぐぉぉコブラツイストぉぉぉ……!?(ミシミシギシギシと音を立てて締め上げていく)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 01:11:45};
---&COLOR(blue){(コブラツイストって何──!?はともかく、相手は自在に実体と非実体を使い分けてくる上に、関節技の状態では手出しのしようがない)&br;(……無いのだが。ミシミシ言ってるの死神の体じゃないかなアレ……)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 01:16:31};
---&COLOR(#000088){ぐぉぉぉ……あ、うん。ダイジョブじゃこれ。破ァッ!!!(気合一発、竜気を発して振り解く)&br;(死神は再び霧となり、エトワール達と距離を取った)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 01:20:16};
---&COLOR(blue){'''『グ、グ、グ……トカゲ風情が無礼おるわ……やはり人間の領域では力が出ぬ』'''&br;(アイツ喋らない方が強そうだったな……と思いながら神剣を構える)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 01:25:36};
---&COLOR(#000088){今トカゲっつったか?(お?と凄む竜。ガラが悪い)それと生憎じゃがここはヒトの領域ではない。我の、&ruby(ドラゴンズ・レア){竜の領域};じゃ。&br;故にここから出る事は叶わぬ。滅び去るが良い(人差し指と親指を立て、片目を瞑って狙いをつけて……)BANG!}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 01:40:04};
---&COLOR(blue){(それはただの挑発のように見えた。が、しかし──)&br;'''『グ、ヌ……な、何をした……!?』'''&br;(なにか衝撃を受けたように胸を抑え、一歩、二歩と後ずさる死神。そして手を覗き見る)&br;(いや、血とか出ないだろ。と内心ツッコミを入れながら、段々付き合いきれなくなってきたエクレールは神剣で殴りかかった)}; -- [[エクレール>ARA/1124]] &new{2022-06-23 (木) 01:43:28};
---&COLOR(#000088){(鋭く切り込むエクレール。激しいラッシュをどうにかこうにか長剣で受けるに留まるツェ=ルノバグ)&br;(戦いは一方的だが、決め手に欠いたまま進行していく)&br;(死神は、唐竹割りを水平にした剣で受け止め、腹に蹴りを入れて距離を作って仕切り直しに掛かる)&br;(観戦モードと化していた超祖母がふと気づく)……のう、孫よ。剣から音とかなにか色々出ておらんか?}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-23 (木) 01:48:46};
-🐲
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-おうっそうだテメエにどうしても聞いておきてえ事があんだよエトワール先生&br;もしかしたら帰ってこれねえかも知れねえんでこの世界を去る前にテメエをぶっ飛ばすべきか判断しときてえからな&br;(学校で顔を合わせて早々男はとんでもない事を教師に口にする、だが竜と竜であれば話は別だろう)&br;(古龍中の古龍のエトワールはともあれ男もまた以前までと違い中身は魂だけでなく核から心臓から何までが内側を侵蝕せんと常に竜のマナを噴き出している、竜と名乗るには相応しい程のマナ生成量)&br;(もしかしたら、古龍三匹分のリソースを以てしてもそれでも侵蝕を許さない男の肉体構造こそが奇跡の産物なのかも知れないが) -- [[ディノク>ARA/0014]] &new{2022-06-19 (日) 22:43:33};
--&COLOR(#000088){おお?なんじゃなんじゃ、大抵の事には答えるが……また随分とみなぎっとるようじゃな?見違えるようじゃ。&br;(物騒極まりない言葉にもにこにこ応じる)しかし帰ってこられんかも知れんか。寂しい事じゃの……という我もいつまでここにおるかは分からんが。}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-19 (日) 22:49:39};
---ガハハハハハッ!我等と同じ時代を生きた強壮なる古竜の一つと世界を一つ食い尽くした異界の竜の精髄をごっそり喰ったからなッ!&br;おおっだからこそ問おう、何故テメエはこちら側に帰ってきた?幾ら竜としての感覚ほぼ全てを失っていたオレでもテメエが異界から帰ってきた同世代ってな事ぐらいは分かる&br;今や完全なる竜種ならば如何様にもこの世界を崩せよう、そなたであれば創り変える事も出来るやも知れん&br;しかし最早…我等の時代ではない、今在る竜は全て今の竜なのだ(それは即ちこの世を乱すなと言いたいのだろう、そしてもしも乱すのならば戦う事になると) -- [[ディノク>ARA/0014]] &new{2022-06-19 (日) 23:02:11};
---&COLOR(#000088){んー、あー…あれかの、北の方に居たあれ(エクレールの故郷に一旦顔を出したので近くを通った事になる。それでも人間の尺度で言えば結構な距離があったので)……なんかおるなとは思っとったんじゃが。&br;(ディノクの語る言葉に耳を傾け、云々と頷く)……概ね同意見じゃ。我らの時代でない事は解っておるし、乱すつもりも無い。&br;……ま、ちぃとばかし過保護の気があるのでな、個人レベルの干渉はしそうになるが……それもなるべく避けようと思っておる。&br;(既に孫には若干過干渉な部分はなくもないが『その程度で揺らぐ奴ではなかろ』という想いもある)&br;……それはさておきちょろっと遊んでも楽しそうじゃがな、くっふっふ(あくまでも冗談、そんな口調で言って笑う)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-19 (日) 23:20:19};
---おおっなら構わねえよ、個人レベルってのがテメエの血族に関する事だったらオレも何か言うつもりもねえ&br;少なくともテメエの選択はオレとは違って今に残ってるからな、口惜しいがオレのその果ても見ちまった以上最早認めるしかねえ&br;(尊大にも程がある男がしおらしくなる程のモノを見たという事なのだろう、だがその顔には理解は出来ていたのか仕方がない、という諦めも浮かんでいた)&br;(一方エトワールの冗談を聞けば面倒臭そうな顔を見せる)竜が人の様な戯言を言うんじゃねえよ、人の心ぁ分からねえが兄弟の心ぁオレでも分かるがそれでも七面倒臭え -- [[ディノク>ARA/0014]] &new{2022-06-19 (日) 23:41:42};
---&COLOR(#000088){くふふ。癪じゃろうが、得る物が有ったのならばその姿も無駄では無かったの(うんうんとしみじみ頷く)&br;(面倒くさい、と書いてあるかのような顔にかつかつと笑って)いや、悪かった。言葉を使うのは楽しぅてな。相喰らいあうコミュニケーションも楽しくはあるが、滅びればそれきり故、な。}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-19 (日) 23:51:45};
---ムダもクソもあるかよ、何処ぞの悪党の小遣い代わりの身体でやれる事やってるに過ぎねえ&br;(エトワールのその言葉を聞けばまあだろうな、といった態度で男は返す)&br;オレにゃあその感性がねえ、いや…無くは無かったが優先度が低すぎた。究極の一を目指すのに他者なんざ必要ねえと思ってたからよ&br;まっこりゃあもう大昔のオレの愚痴でしかねえな、特に何かやらかすつもりもねえならそれでいい…それじゃあ失礼しますエトワール先生(去り際だけはきちんと頭を下げて帰っていく) -- [[ディノク>ARA/0014]] &new{2022-06-20 (月) 00:08:29};
---&COLOR(#000088){そりゃまあ……随分なお小遣いを呉れたもんじゃな(そしてソイツをぶん殴りに行くのじゃろな、と勝手な理解をする)&br;(それもまた一つの真理ではあったかもしれない。そう成らなかった、成れなかったのが間違いであったからかどうかは真に世界が終わってみなければ分からない話だろう。結果、というのはそういう物である)&br;あいよ、またの……息災でな(戻れないかも知れないのならば、戻るのを祈り、待つ事もまた教師の務めだろう……そう、敢えて祈る。我らが母、アリウスに)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-20 (月) 00:20:35};
-😨
-💀
-☠
-&COLOR(#000088){吐きそうなくらいやらかした自覚はある。};
-&COLOR(#000088){きな臭いのう……首突っ込みたいのう……不逞の輩に生まれてきた事を後悔させたいのう……}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-16 (木) 00:35:36};
--&COLOR(#000088){(タイミングが掴めないままエスカレーターに乗れないおばあちゃんみたいになってる竜)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-17 (金) 01:13:57};
-&COLOR(#000088){これで就職完了じゃ。金を払わずに飯を食うと怒られるからのう……&br;(どの道給料が出るまでは孫に小遣いを貰わなければならない事に気づいていない竜)}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-11 (土) 02:01:18};
-&COLOR(#000088){エトワールとしておこうかの}; -- [[エトワール>ARA/1125]] &new{2022-06-10 (金) 23:41:37};
-&COLOR(#000088){んー、ヒトの間に暮らすんじゃったら名が無いと不便かの}; --  &new{2022-06-10 (金) 23:40:49};
-&COLOR(#000088){さてどっこいしょ}; --  &new{2022-06-10 (金) 23:39:40};