[[名簿/439921]] -''黄金暦181年 5月 &color(Green){十字軍襲来・後};'' --&color(Blue){合計1672名};の戦士達が犠牲となり、十字軍を撤退させることに成功したが、&color(Red){41};の家屋が焼かれる&br;また、戦闘の発生によりさらに土地が荒れ果てた -''黄金暦181年 4月 &color(Green){十字軍襲来・前};'' --市国ウァティカヌスにて編成された十字軍の先遣隊がクアナンの地に侵攻してきた。防戦を開始する&br;新たに&color(Blue){500人};の戦士を鍛え上げ、&color(Blue){81};の投石罠を用意。本隊との交戦に備えた -''黄金暦181年 3月 &color(Red){停戦の使者};'' --前月に侵略をしてきた国に対し、停戦を願うため巫女カナンと5名の護衛を交渉に向かわせるが、&color(Red){4人};が斬られる&br;幸い、無事だった1人はその国から優れた武器を盗み出し転んでもただでは起きなかった。文明レベルが&color(Blue){91};上昇した -''黄金暦181年 2月 &color(Blue){侵略への抵抗};'' --他国からの侵攻があった。しかし、寒波の助力もあって&color(Blue){2298名};の敵兵を退却させた&br;また、この年は&color(Blue){84人};の男が成人した。クアナンの戦士として訓練を始める -''黄金暦181年 1月 神託'' --巫女カナンが48回目の聖血を流す。言い伝え通り、滅びが近付いているか主に問う&br;「銀の天秤を持った邪なる者がこの地の実りを刈り取り滅びをもたらす」という神託が下りる