[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019596.jpg>名簿/479351]] ぐえー!>


-&COLOR(#991e1e){メモの更新っと・・・&br;なるほどの、長い空白を入れる事でレギオン下が勝手に改行してしまうことを防ぐ事が出来るのでありんすな・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-28 (月) 19:39:49};
-支店の方にも来てくれてありがとね♪まあ本家みたいに何かイベントするかもだけど、基本はだらだらするだけだねー -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-27 (日) 22:07:11};
--&COLOR(#991e1e){誰かが作ると信じておざりんした、ソロネでありんしたか〜くふふっ楽しみじゃて、これからもよろしくの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 22:28:19};
---あのまま終わるのもいいけど、まだまだ足りない!って子も多少居ると思ったし、私も足りない派だったからねー、これからもよろしく♪(ごろごろ伸びて狼もふもふ) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-27 (日) 22:29:29};
---&COLOR(#991e1e){足りぬというか、まだ用があるといった所になりんすが・・どちらもかわらんの&br;(よろしくーっとぶんぶん尻尾を振って喜びを表す狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 22:48:01};
---まあ、好き勝手やって皆で集まってわいわい出来る場所があればって思って作っただけだし、好きにするのが一番だね&br;うーん、やっぱり狼は可愛いねぇ(もふもふ抱きついてみる) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-27 (日) 22:53:29};
---くぁわいいだけじゃないのよー?(すっごい上手いの…とうっとりしながらもふる) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-27 (日) 23:10:36};
---&COLOR(#991e1e){ふふ、それもそうだの・・折角の再開発、それらと上手く関われたらよいのぅ&br;(ふんすっと鼻息荒くどこか得意げ、胸毛はふかふかだっ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 23:10:54};
---まあ宣伝しながらになりそうだけど、だらだらやりたいねー&br;うーん、もっこもこだねー♪私も実家に狼多いけど、毛並みは負けてるかも(血が繋がってる狼とは流石に言わない) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-27 (日) 23:12:16};
---&COLOR(#991e1e){うむっカッコイイのでありんす(何も知らない無邪気な笑顔)&br;(おいおいそれは秘密だぜハニーって流し目する狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 23:12:33};
---犬とは違うよねーやっぱり(もふもふ顔を毛に埋めて)&br;うーん、かなり賢い狼だけど、純血?(背中掻いてやったりして) -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-27 (日) 23:20:58};
---(フフフ…背徳の香り…とだーりんと顔をぺろぺろし合う)&br;狼って犬と違うとこが結構あるみたいね、交尾の相手をえり好みしたりするらしいし… -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-27 (日) 23:23:31};
---&COLOR(#991e1e){おや、ソロネの実家にも狼がいるのでありんすか?それも複数・・・くふ、なんだか賑やかそうで良いの(血が繋がってるとは思いもよらない様子)&br;さぁの・・拾い物にありんすから・・・狼としてもかなり大きいし、何か特異な混血やもしれぬ・・残念じゃがわっちにはわかりんせん&br;(気持ちよさそうに背を逸らす狼、ゲま子とぺろぺろ)&br;・・・?(二人の様子に怪訝な顔)元来人に懐くように改良したのが犬らしいでな、その過程で色々変わったのかもしれぬな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 23:26:12};
---12匹ほど居たねー、今じゃ大分近所に引き取られたり増えたりしてると思うけど&br;混血かな、雑種は賢いって言うしねー&br;ゲま子ちゃん獣姦趣味あったの?中々いい趣味だねー -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-27 (日) 23:28:10};
---なんのことかわかりかねますわん(ポーカーフェイスでノーコメントをしつつろうちゃんもふりを続行)&br;きみはいったいなにものなのかなー?(ろうちゃんの首筋をかいかいしてあげながら) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-27 (日) 23:34:37};
---&COLOR(#991e1e){12・・・それはまた多いの・・元々飼っていた狼が生んだとかそういう事でありんしょうか・・&br;じゅ・・・っ(ゲま子と狼月を見る、そういう目で見れば確かにそうで)・・・ぅ・・・ぅわーんっろうげつ寝取りしゃんしたねゲま子ーっ!!(襟首掴んでぶんぶん)&br;(何物かと問われれば「狼月っ!」っと言わんばかりに誇らしげに胸を張る狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 23:54:35};
---まあぶっちゃけママが生んだんだけどね?基本的に流産とか無い体質らしいから、言ってみれば私の兄姉だねー&br;ペットNTR、キテルね…… -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-27 (日) 23:57:43};
---ほらバレちゃったじゃないソロネちゃーん!ご…合意の上だからセーフ!セーフなのよ?(ぶんぶん振られてゆれるもろもろ)&br;宵ちゃんが寝てる横でバレないようにヤるのってクセになっちゃいそうなくらいよかった…(うっとり)&br;そういうとこがかーわいいぞっ!(くすりと笑ってだーりんをもふもふ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-27 (日) 23:58:26};
---&COLOR(#991e1e){わぁお多産にありんすな・・・(兄姉が引き取られていったのかとちょっと苦笑い)&br;キテない!!ちくしょーっ(アンタガユウワクシタンデショーコノドロボウネコーッっとキャットファイト気味、狼月に止められてさめざめ)&br;い、いつの間に・・・ (おいおいやめろよー皆見てるだろーって感じででも割と積極的にぺろぺろしてる狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-28 (月) 00:04:12};
---ソロネちゃんちも倒錯してんのねぇ…(ひとのことはいえない)&br;こ…今度は一緒にシましょ?なんだったらソロネちゃんも一緒に…(さめざめしてるのでフォロー!あの女のハウスね…!されないように必死)&br;だってカレとっても上手いし…(一生懸命腰動かしてくれるってきゅんとするよね…とぺろぺろした後で投げキッスしつつひっこんでいく) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-28 (月) 00:07:40};
---私の家はエロい事に積極的だからねー♪&br;えー、そこまで進んでたんだ!その気になれば妊娠できるように弄れちゃうかも♪(凄く楽しそう)&br;こんな身近でNTRがあったなんて驚きだね -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-28 (月) 00:22:14};
---&COLOR(#991e1e){うー・・(にらむ、ゲま子もソロネもめっちゃにらむ・・・でも目の前でおっぱじめれば奪い合い的に致すかもしれない)(またねーっとゲま子を見送る狼)&br;い、弄るってソロネをでありんすか?・・・(まさか狼月を!?っと庇う体勢)&br;身近すぎるでありんすよ・・・(むぎゅうと狼を抱き締める・・・ヘッドロック・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-28 (月) 00:28:14};
---めっちゃ睨まれてる!&br;あー、基本的に産む側弄らないといけないから、ろーげつちゃんは特に何もしないよー♪&br;身近すぎたねー、まさかペットと、とは予想外だよね -- [[ソロネ>名簿/475634]] &new{2012-05-28 (月) 00:31:25};
---&COLOR(#991e1e){(さっささっとディフェンス、件の事もあって警戒してる)・・・まぁ、それならよいでありんすが・・&br;(中野レベルで)予想外なんてものではありんせん・・・ソロネも気をつけんと・・エロ家庭では思わぬ所で身近な人をかっ攫われるやもしれぬ・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-28 (月) 00:49:29};
-霊圧が消えかかってたけど最終日くらいは動くぜ!最終日位は動くぜ!っつーことで宵華のところにきたぜー!&br;やー、宵華にはなんか度々来てもらってたしなー…するしないはともかく挨拶くらいはと思ってな! -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-26 (土) 21:33:31};
--&COLOR(#991e1e){くふふ、最終日わっちの所に来て頂けてうれしく思いんす・・・冒険に失敗したと聞いて心配しておざりんした・・・(ほっとするように胸に手を当てて)&br;泣いても笑ってもこれが最終日、しかと楽しまなければ損にありんすからの(ささっどうぞと酌をして)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 21:38:09};
---あー…流石にあんなに頻繁にやられるとはー…やっぱオレむいてねーんじゃねぇかなって!んで、普通にバイトしたりして金稼いでたんだよなー&br;つーわけで、あんまお金はねーけど2人くらいは払える額持ってるはずだぜ!っと、サンキュー!(サムズアップしてから注いでもらって)&br;ただ、やっぱりはにばにが終わったらオレは故郷に帰ることになりそうだけどなー… -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-26 (土) 21:41:15};
---&COLOR(#991e1e){よく生き残っているとは思うがの・・・人には向き不向きがある物におざりんす、ぬし様はまだ若いでな、色々試すのが最良じゃて(うむうむと頷いて)&br;ふふ・・その二人分、よもや将来の為に取っておく等とけちな事は申すまいて(くすくす笑って誘うような目を向ける)&br;ん、そう・・か・・・(一瞬寂しげな目をして)実家の手伝いか何かかえ?親を大事にする息子は良い男じゃ・・(ふっと微笑んで誤魔化す)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 21:52:26};
---まぁ死んだふりがなければ危なかった!というか死んだふりをもってしても、死にかけてたからなー…次はねーって思うし、そこまで命かけるのもなー…&br;そりゃ、そんな事はしねーよ!無駄遣いする気はねーけど、今日くらいはなー…あ、でも高い酒とかは無理だかんな!&br;親の手伝いだったら農家になるなー…一応仕送りもしてたから結構余裕あるっつってたけど…(寂しそうな様子には気づかなくて) -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-26 (土) 21:55:47};
---&COLOR(#991e1e){そうそう、男子の命はこんな所でかけるものではありんせん。ぬしにはぬしの正念場がある筈じゃて、其処までとっておきんさい&br;くふふ、判っておざりんす・・・良くない男は&ruby(しょうも無い事){酒};に金を使い、良い男は自らの成長の為に金を使うもの・・一皮向けただけのぬし様を、男として成長させて頂きたく存じんす・・・&br;農家・・・よいの・・日の出と共に起き、作物を育てて皆の生活の礎となる・・・それほど誇れる仕事も中々無いでな(彼の後ろ髪を引かぬよう、背中を押すように)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 22:15:17};
---オレの正念場なー…冒険以上にあるのかどうかわかんねーけど、まぁ命は大事にとっておくぜ!&br;あー、そういう話って時々聞くよなー。主にばっちゃとかから…あ、いや別に宵華さんがばっちゃっぽいとかいう事じゃねぇぜ?!&br;そういうもんかー…まぁあれはあれで大変なんだけどな!腰が命!(力説しながらぐいっと飲んで) -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-26 (土) 22:29:40};
---&COLOR(#991e1e){あるさ、月並みではありんすがの・・・その称号は英雄よりも誇り高く、得る宝は金銀財宝よりも価値があり命を懸けるに値する輝きを放つ・・・ぬしのそれを見つけなしゃんせ&br;くふふっばっちゃで構いんせんよ、歳で言えばずっと上じゃての(ころころと笑って今まで過ごした時の長さを思う)&br;楽な仕事などありんせんよ、農家は体力も頭も使う、機を読み違えば手痛い仕打ちも受ける・・(良いのみっぷりにおおっとさらに注いで)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 22:56:06};
---むぅ、そういうもんかー…まぁよくわかんねーけど頑張ってみんぜ!宵華さんにも応援されたかんな!(にかっと笑って言いながら)&br;そーいうもんかー?見た目若いからあんまそんな気はしねーんだけど…まぁ、それじゃあごろごろと甘えさせてもらうとすっか!(膝の上に寝っ転がって)&br;そうなんだよなー、しかも天候次第でどうしようもねーこともあるし…だから自分の力でなんとか出来る仕事探したんだけどなー…(時間ヤバいなら文通でもOK?) -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-27 (日) 00:03:58};
---&COLOR(#991e1e){くふっ・・そうそう、頑張ってくりゃれ(くすくすと笑っておうと頷き)&br;人と同じように老けていたら今頃わっちゃぁ・・いや、やめよう(想像して首を振って) おや?・・これはまた随分甘えん坊でありんすの・・(膝枕でなでなでと)・・耳掃除でもしてやろうか?(麺棒を手に笑って)&br;予想外の大きな力が現れた時、人の力ではどうにもならないのは冒険者とて同じでありんすよ・・・後はそれとどう折り合いをつけるかで(あいっ文通で・・・眠気でふらふら)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 00:50:22};
---あー…まぁ人じゃない人は色々とありそうだけどなー…オレには想像もできねーけど…(膝の上でなでられながら)&br;へへっ、いいじゃんいいじゃん。オレってばっちゃに甘えることってあんまりなかったかんなー…え、マジで?やりぃ!一度されてみたかったんだよな!(横をむいて耳を向けて)&br;なるほどなー…まぁ冒険でも時々強すぎるのが出てきたりするもんなー…宵華さんも気をつけろよー?なんかハンターさんもいるって話だしさ -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-27 (日) 22:57:01};
---&COLOR(#991e1e){・・そうか・・(くすりと笑ってなでる手に優しさが篭る)&br;ん、よいでな・・じっとしていなしゃんせ・・・(そっと耳の穴に綿棒を入れて浅い所からこしょりこしょりと)&br;ハンターか・・・幸い、警備を突破してでもわっちを襲おうという輩はあまり多くないでな、わっちの所は比較的平和にありんす(まったく無いとはいわないし、警備がいるという事は彼女が出張る段となれば相手はそれだけ厄介な奴という事だ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 23:20:12};
---あー…気持ちいいけどちょっぴり怖ぇな!なんつーか、急所を任せてる不安ってゆーか…(慣れてないだけに、緊張しながら)&br;あー、あとはなんか汚れたりしてねーかが心配で!自分で綿棒くらいはしてんだけどなー…(なので、それなりには綺麗で)&br;警備かー、この娼館はそこらへんもしっかりしてんもんなー…でも、もう閉店しちゃんだよな?大丈夫なのかー? -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-27 (日) 23:39:31};
---&COLOR(#991e1e){うん?誰かにしてもらった事はないのかえ?(それは良くないの〜と奥のほうまでそっとこそいで・・・人と長年過ごしたがゆえのテクニックは伊達ではない、痛みは感じない事だろう)&br;汚れてるから掃除をするのでありんす〜・・汚れてなくても気持ちよければそれで良いのでな〜(こしょりこしょり)&br;半年後には(行間で)再開するらしいし、旧市街の方に支店も出るでな・・寧ろ暫くは慌しくなるのでありんすよ}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-27 (日) 23:59:19};
---ふへぇ…いやー、親にしてもらったくれーかなー…ほら、娼館の子だとこういうのはなんか頼みにくいしさー…&br;あー…そっかー…それならそういうもんとして、考えればそれでいいかもしれねーなー…(気持ちよさからうとうとしながら)&br;え、またやんの?でも、チョコミントとかリーズとかは…旅に出ちゃうって話だし…オレは帰る予定だからなー…&br;あぁ、でも…また来る時があったら…また会って話そうなー…(お酒も入ったこともあって、このまま眠ってしまいそうで//Hなしだけどこういう暗転もありだろうか!) -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-28 (月) 00:13:54};
---&COLOR(#991e1e){寧ろ致せぬ分、こういう事こそ頼んで欲しかったやもしれぬの?(くすくすと笑って)&br;人は減るがの、それでも続くものがなければならぬ・・・&br;あぁ・・それでよい・・・立派な男となって現れる事、楽しみに待っておざりんす&br;(そんな風にしてはにばに最後の月は過ぎていくのだった・・・もちろん酒は飲んだし娼婦の時間を取ったので料金はしっかり取られる)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-28 (月) 00:22:19};
-(宵ちゃんがねてる…ろうちゃんを思うさまもふもふするならいまのうち…とこっそり部屋に侵入) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 00:25:24};
--&COLOR(#991e1e){すぅ・・(ぐっすりお休み中のごすずん)&br;(進入に即座に気がつき顔を上げる狼、流石の忠犬)&br;(相手がゲま子と判るとすぐに尻尾を振る、安定の駄犬)}; -- [[狼月>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 01:14:41};
---どぅふふ…鬼の寝てる間にイイコトしましょうねぇ…(誤解を招く発言をしつつ顔ペロペロしあったりする) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 15:31:47};
---&COLOR(#991e1e){ぅ・・・ん・・・(ぐっすりと寝入っている・・・)&br;(そんな宵華を尻目にぺろぺろと顔を舐めたりすりすりと体を擦り付けたりしてる狼)}; -- [[狼月>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 18:35:44};
---ぁん…やだぁ…こういうシチュって思ったより興奮するかもぉ…(主人そっちのけでスケベしようや…されちゃうんだ…とこしこし体をこすり付けるので濡れてくる)&br;かーむおーん!(そして交尾のポーズ!悪乗りである) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 20:26:17};
---&COLOR(#991e1e){んん・・っ・・(声が聞えると少し眉根を寄せて起きそうになったり)&br;(すんすんと鼻を鳴らして雌の発情を感知する狼、交尾のポーズを取られればゲま子の上に乗っかりアニマルポジション、マジでする気だ)}; -- [[狼月>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 20:37:06};
---まぁ大変…静かに、そーっとね?(しー…っと人差し指を立てて声を小さくするジェスチャーでろうちゃんを撫でる)&br;あだだだだだ…そっかツメしまえないんだもんね、つづけてつづけて(ツメが当たるたびちくちくするがそれもいい刺激になって股の間からぬめったものが)&br;ほーれこっちこっち、コレをここね…(勃起してる狼ちんぽを手でしごくように引っ張るように導く) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 20:43:11};
---&COLOR(#991e1e){(ふんすと嬉しそうに撫でられる狼)&br;・・・すぅ・・(少し落ち着いたようにまた深い眠りに落ちて)&br;(導かれるがままにあてがい、当然のようにそのまま挿入してしまう)}; -- [[狼月>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 21:02:35};
---かわいい…(起きている間は艶やかな娼婦の顔だけれど、眠りに落ちている間は見た目と同じくらいの普通の少女のように見えて…頬をなでる)&br;…んひっ!…あぁ…こそばゆいわねぇ…人間と違ってするりと奥まで入る感じぃ…(声を殺して獣と交尾してるという状況がスレたババァの琴線に触れてもうドロドロである、なにより[[一心不乱に腰をへこへこさせる>つべ:Tlv9N2_xA5Y]]のがかわいい…舌なんか出しちゃって)&br;いいわよろうちゃん…人間より上手かも?(ケツを向けたまま顔だけ向き直ってまたペッティングをはじめる、寝てる主人に見せつけるようなポーズでプチNTR気分?なんて事を考える) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 21:16:59};
---&COLOR(#991e1e){(頬をなでられると眠ったまま穏やかな表情で笑って)&br;(っへっへっへっへっへと腰を振ってる狼・・・肉棒が段々と勃起し大きく太く・・・根元が膨らんでくる)&br;(顔を舐められ、そちらに首を向けるぺろぺろと此方も合わせて)&br;ん・・・・・・(ぽそりと「ろうげつ・・・」と呟く・・夢でも見ているのだろう)&br;(名前を呼ばれるとピクリと動きを止めてご主人の方を見る狼)}; -- [[狼月>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 21:34:06};
---……!…きたぁ…おーかみちんぽ…びゅーってくるのね…?(中の異物感が増してがっちり食い込む、これから起こるザーメン祭りに心が昂る、が…)&br;…ごめんね、ろうちゃん…困らせるつもりじゃなかったのよ…(主人の言葉に反応してじっとしている狼に苦笑をしつつ頭をなでる、心なしか本能と忠義との間で揺れてるように見えた)&br;って!コレ出さないと抜けないんじゃ…(このままじゃバレる!?ととたんに焦りだす、しかし当のろうちゃんは動く気配がない、交尾ポーズのままこっちも身動きが取れない…) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 21:43:16};
---&COLOR(#991e1e){(心配までされては無碍には出来ない、ふすっと「大丈夫」とばかりに鼻息荒く返事をするとまた腰を振りたくる)&br;(一際深い所まで付きこむと根元の瘤ががっつりと内側からゲま子をホールドし、抜けなってしまう・・・そして)&br;(びゅくびゅくと音が聞えそうなほどの勢いを持って精液が注がれ始める)}; -- [[狼月>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 22:00:03};
---…いいオスね、あなた…(ナイスガイに種族の壁なぞないのだ!惚れてまうやろー!ときゅんとする、狼は一度つがいと認めるとずっと操を立てるという話なんかも思い出していた)&br;…っ…んっ…んんんぅ…(一転、激しい動きで一気に奥まで侵入されて絶頂が近づく…目の焦点も合わず涙が流れ、歯を食いしばって声を出すまいと必死に快感に耐える)&br;''〜〜〜!?!?''(注がれる獣欲の塊の温度を感じ、一度声を上げれば部屋中どころか店内に響きそうなのを両手で口を抑える そして絶頂が抜けると涎を垂らしケツを上に向けへたり込む…脱力しきって恍惚の表情) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 22:09:42};
---&COLOR(#991e1e){ゎぅ(小さく鳴いて応える、今は主人の事は頭の隅にやり、目の前のメスに集中する)&br;(絶頂し、へたり込んだゲま子から降りて労わるようにちろちろと顔を舐める・・・だがまだだ・・・まだ肉棒はゲま子から抜かれていない)&br;(瘤はいまだにしっかりと膣をホールドし続け、その先端からは精液がとめどなく流れ続けている・・・犬科の交尾は10分〜1時間、その大半は射精の時間で・・・体の大きな狼月となればその時間は当然のように長くなる)}; -- [[狼月>名簿/479351]] &new{2012-05-26 (土) 22:26:17};
---やばい…いまアタイすっごいしあわせぇ…(注がれ続ける精液に虚飾のないまっすぐな好意…メスとしての幸福で満たされていく)&br;しあわせなんだけど…ちょーっと…ながいかなぁ…(苦笑しつつ頬をぽりぽりとかく、絶頂後だが連続して放出され続ける精液で腹は膨らみ軽イキが続く)&br;もう…孕んじゃったら責任、とるんだぞぉ…(こつんと人差し指で額をつつく、結局その後小一時間カレとぺろぺろ顔を舐めあいようやく解放してもらったとか)&br;(感のいい宵ちゃんのことなのでもしかしたらバレてるかもしれないけど…ろうちゃんのフォローはちゃんとするのは無害でした) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-26 (土) 22:42:02};
-''ガラッ'' -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-05-24 (木) 20:42:53};
--&COLOR(#991e1e){(モミが扉を開けた室内、簡単な料理と酒が用意され、奥には布団が敷かれている)&br;(モミの目の前で跪いて)宵華、と申しんす・・かわいがってくりゃれ?(客が女であることなど一切気に止めることなく礼を尽くす)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 20:49:41};
---(きょとんと目の前の女性と部屋を見て自分の開けた扉の向こうをもう一度確認する)&br;… … … うちのお手洗いはどこ? (うわさに聞いた事があるかもしれない、気まぐれ的にワープゲートが接続される現象を) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-05-24 (木) 21:01:44};
---&COLOR(#991e1e){(聞いたことはあってもすぐには頭がそれと結びつかない)はぁ?・・・&br;・・まずぬし様の家が何処か判らないのでありんすが・・・ま、まぁともかく、お手洗いは此方におざりんす・・(とりあえず娼館のトイレに案内することにする)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 21:07:26};
---ここどっかでみたような…(案内されたトイレで思案) &br;(手を拭きながらガっと出てきて)おもいだした! チョコのすんでる娼館だわここ!? じゃああなたって… -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-05-24 (木) 21:18:38};
---&COLOR(#991e1e){(外で待つ間モミの様子を不思議そうに思う・・そしてワープゲートに思い至り)あっなるほど&br;整理が付いた用でおざりんすな・・くふ、ぬし様も災難じゃて・・・チョコというとチョコミントかえの?あぁ、お察しの通り、わっちゃぁこの娼館の娼婦におざりんす(しゃなりと礼をして)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 21:31:13};
---そう、そのチョコミント。 やられたわ…なんでひとんちのトイレピンポイントで狙ってくるのあのゲートっ!(部屋に戻りつつブツブツと、そして自己紹介などもし)&br;それにしても…(ちろちろと宵華を見る。 娼婦であるだけに妖艶で華やか、ソレとは別に妙に不思議な魅了を感じるので)&br;スンスン… あなた吸血鬼? -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-05-24 (木) 21:41:43};
---&COLOR(#991e1e){ふふ・・・(くすくすと笑いながら共に歩いて)&br;ん?・・・くふふ、匂いで判るのかえ?流石は魔導に携わるものじゃて・・・いや、それだけではないのかやの・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 22:19:21};
---わたしキメラなの。 なんとなく直感が疼いたから言ってみたけどやっぱりそうなの。 どーりでいやにキレーなわけね&br;あ、ええとその、わたしあなたを買いに来たわけじゃなかったんだけど…(とはいえ時間はとらせてしまったのでとサイフを探す…探す)&br;……あー…あの、血じゃだめ? -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-05-24 (木) 22:37:25};
---&COLOR(#991e1e){(くすっと笑って賛辞を素直に受け取る)ありがとの・・&br;(少し考えるように)・・まぁ、構いんせんが・・(ふるふると首を振る)このくらいなら休憩時間と取れるでな、何をした訳でなしお代は受け取れぬ・・・(よいじゃろ?と近くで見ていたモブ従業員にも許可を得て)&br;だから気にする事はありんせん・・・もちろん、ぬし様がわっちのサービスを受けたいというのであれば、話は別にありんすがの?(自らの唇をなぞり、誘うように微笑んで)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 22:45:36};
---そう? 悪いわね う…何で誘ってくるのっ遠慮しとくわよ ていうかどっちにしてもお金ないのっ&br;でもこれも縁だから名前覚えとくわ。 ここには知り合いもいるし、またきたら冷やかしに寄ろうかしら、怒る?(にったり) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-05-24 (木) 23:29:18};
---&COLOR(#991e1e){此処はそういう店じゃて、当然でありんしょう?(くすくすと笑って返して)&br;いんや、こんな仕事をしていると好きには外にでられぬでな、冷やかしでも遊びに来てくれると嬉しい・・・「仕事中」にこられては流石に困りんすがの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 23:47:44};
---仕事中…? ああ、いやそんなのこっちだって見たくないわよっ&br;それじゃ、急に時間取らせちゃって悪かったわね。 お仕事がんばってちょーだい&br;(軽く手を振って人目を気にしつつこそこそ店を出て行く) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2012-05-25 (金) 00:04:52};
---&COLOR(#991e1e){くふふっあぁまたの、モミ・・・&br;こそこそすると余計に目立つぞ〜(くすくす笑いつつ手を振って見送る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-25 (金) 02:57:24};
-こんばんわ…宵華、この前はありがとね?&br;ま、見ての通り無事と言えば無事…だったのかな(苦笑しながら) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 20:08:46};
--&COLOR(#991e1e){おやメリア・・くふふ、こういう時まずは生きていた事を喜ぶものでありんす・・・&br;?・・・なんだか引っかかる言い方にありんすな?何かあったのかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 20:21:34};
---あぁ、いや特別深い意味は無いのよ?命は無事だったけどボロボロにされたし、無事だったと言って良いのかな、と&br;…狼月って本当賢いわね。花束持って来た時は流石にびっくりしたわ… -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 20:26:27};
---&COLOR(#991e1e){ぬしも吸血鬼ならば傷などすぐに治りんしょう?たいした事ではありんせん(からからと笑って)&br;うむ、わっちのいう事をよく聞いてくれる・・よくできた子でありんすよ(隣に立つ狼をわしわしと撫でて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 20:45:52};
---それはそうなんだけどね…確かに五体満足だし、って吸血鬼って腕やら足が無くなりっぱなしになる事あるのかしら…(ううむ、と唸る)&br;僕的な…それとも、単純にペット?(首を傾げる)…あれ、何かこれ両方大して変わらない気がしてきたわ…(す、と狼月に手を伸ばしつつ) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 20:52:24};
---&COLOR(#991e1e){一時的になくなる事はあるがのぅ・・・(左手首を右手で持ちぐいと引っ張る・・すぽっと抜ける左手)&br;眷属にすると日光に弱くなるでな、ペットにありんすよ・・・頭がよくて助かる・・・(素直に頭を撫でられて尻尾を振る狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 21:01:45};
---(少し顔をしかめ)…痛くないの?私の場合、似たような事しようと思ったら後で治るけど本気で抜くしか無いわ、それ…&br;へぇ…それじゃ、なお更凄いわね?躾が上手だったのかな…(暫く撫でると、満足したようで離れて) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 21:05:24};
---&COLOR(#991e1e){不思議な事にの、取られたら痛いが取られる分には大した事は無いのでおざりんす・・・(ぱっと手を離すと左手が黒いどろどろとした液体となり、膨張し、整形されて狼月よりも大きな狼となる)狼や蝙蝠を出すと、その間は欠損した状態になりんす、生やそうと思えば生えるが&br;(満足したようにぺたんと座ってはっはっはっはっはと舌を出してる)くふふ、この子の出来がよかったと、そういう事だと思っておざりんす・・・たとえ獣でもパートナーというものはよいものじゃて・・・メリアには、そういうものはいないのかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 21:14:12};
---意識してやってるから、とかなのかな…私には分からないけれど(おぉ、なんて感嘆の声を上げながら)えっと…これは宵華の一部、って事よね?&br;羨ましい話だわ…うん、私?私はペットも居なければ眷族も増やせないし、特殊な能力もほぼ…自分で言ってて酷いわ、これ(目を瞑り、目元をおさえつつ) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 21:21:22};
---&COLOR(#991e1e){そうなるの・・・ほらもどれ「'''立待'''」(ぐにゅりと再び泥化し左手に戻る)&br;くふふ、パートナーと呼べるものはいないのか、という話じゃてよ。 ふむ・・・欲しいかえ?吸血鬼としての力・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 21:40:38};
---(目を細め)魔法みたいね…いや似たようなものなんだろうけれど&br;あ、あぁ…(首を横に振り)残念ながら…うん?私が?…正直に言えば、そんなに不便を感じてるわけでも無いからなぁ…(腕を組んで、むむむと) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 21:43:58};
---&COLOR(#991e1e){わっち自体が概念的な物にありんすからの・・火や氷が出せたりするわけでは無いがの&br;くふふっそれはよくないの、長きを生きる吸血鬼にも隣に立つものは必要じゃてよ?それがどんな者でもの・・・&br;(安心したように息をついて)そうか・・・まぁ、そう思うのであればそれでよいのじゃて・・(こくこくと頷いて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 22:32:51};
---まぁ…確かにそうかもね。この街に来るまでは一人だったから、今よりは大分考え方も暗かったし…今でも隣に、って程の人は居ないけど(はは、と苦笑する)&br;(不思議そうに、そんな宵華の様子を眺めて)…うん、まぁ…どうかした?(首を傾げる) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 22:47:47};
---&COLOR(#991e1e){ふふ、一人ではどうしても陰鬱になるでな・・・人から吸血鬼になって暗いとなると・・・復讐かー・・・いや、死のうとするといった所でありんしょう?&br;ま、時間はたっぷりあるでな、気長でよいのでありんすよ・・&br;ん?いやたいした事ではない・・力は便利じゃがの・・・それだけ人から遠い事の証・・人間の社会に生きようと思えば、本来必要の無いものにおざいんすよ・・・だから、メリアが力に貪欲そうでなくてよかった}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 23:09:39};
---(目を瞑り、こくり、と頷く)その通り、ね…今はその考えも、とりあえず保留中だけど&br;出来たら良いんだけどねぇ…&br;あぁ、そういう事ね…(はぁ、と溜息を吐く)なんとなく、分かるわそれ…一人、この街に来てからの友達がそんな感じかもしれないわ -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 23:20:49};
---&COLOR(#991e1e){そうかえ・・(吸血鬼は可能な限り生み出してはならない・・だが生まれてしまったからには、できる限り生きて欲しい)・・悪い事にならぬ様祈りんす・・&br;・・・そうか・・(肩を落とす)・・力を受け入れて・・飲まれる者もいる・・・一度溺れて、其処から再び自分を取り戻せれば・・その者はよい吸血鬼となるのでありんすがの・・・(それまではに失う物が多すぎる・・その目は憂いを帯びていて)&br;友達か・・・友はよい・・利害も愛も超えて腹を割って助け合える・・その者は今きっとつらい時期じゃろて・・メリアが、支えてやってあげるのでありんすよ?・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 23:41:07};
---善処するわ…(はは、と笑う。その笑顔はどこか寂しそうで)&br;支えられると良いけれど、そもそも必要とされてるかどうか…(苦笑しながら、頭を掻く)でも、手伝えたら良いなとは思うわね… -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-24 (木) 23:47:28};
---&COLOR(#991e1e){・・・そんな顔をしないでくりゃれ・・(悲しげにその笑顔を見詰めて)&br;友、なのでありんしょう?友の支えが要らぬ者などおりんせんよ・・・ そう願い、行動する事がよい流れになるのでありんすよ・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-25 (金) 00:05:31};
---ごめん…まぁ、私も色々考えてるのよって事で…&br;(頷いて)そうね…やる前から悪い方に考えても仕方ない、か。さて…それじゃ今日はそろそろ帰るわ。宵華も元気に頑張るのよー(手を振り、帰っていった) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-25 (金) 00:14:30};
---&COLOR(#991e1e){考えたら、それを口にしてくりゃれ?・・でなければ判らぬ・・・わっちとてぬしの友でありたいでな・・・&br;楽天的過ぎるのも問題、ぬしの様な者も必要なのじゃて・・・あぁ、またのメリア(手を振ってその背を見送った)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-25 (金) 03:20:15};
-(狼とじゃれるおばちゃん) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 11:32:37};
--&COLOR(#991e1e){(はっはっはっはっはと息を荒げながらごろごろじゃれる狼)&br;くふふ、楽しそうじゃのろうげつ}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 12:13:50};
---おばぁちゃん動物好きなのよねー(顎の下をなでなで)爬虫類とかも好きよー -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 12:21:37};
---&COLOR(#991e1e){(座って気持ちよさそうに顎を突き出してる狼)&br;爬虫類かえ?・・わっちゃぁ何でかあんまり好きにはなれんのう・・どんな所が魅力なのかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 12:27:14};
---お目目がくりっとしてて可愛いわよー 表情とか無いけど本能まんまだけど&br;それはそれで可愛いのよね(狼さんといっしょにゴロゴロ) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 12:55:59};
---&COLOR(#991e1e){ふむ・・・言われてみれば確かにくりりとしたお目目におざいんす&br;本能まんまはあまり他の動物と変わらないかもの・・・犬よりももっとという事にありんしょうか?(川の字になってごろごろ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 13:52:16};
---反射的と行った方がいいかしらね あんまり脳味噌使ってないのよねー&br;わんこは賢いじゃない 相手を覚えるし、しちゃいけないって教えればしないし -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 14:00:22};
---&COLOR(#991e1e){なるほど、此方のいう事を理解できないのでありんすな・・・確かに反射的じゃて&br;ん?という事は誰かに懐くという事も無いのでありんしょうか・・・(それは少し寂しいって顔)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 14:16:54};
---懐くようで懐かない、ちょっと懐く感じかしらね そういう男に弱いわー、私 振り向かせたく成るって奴? -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 14:23:34};
---&COLOR(#991e1e){なるほど・・懐いていないそぶりで内心がっつり懐いている方がわっちの好みでありんすがの、そういうのも面白いのう(ごろごろ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 14:32:59};
---内心がほんとにどうかなんて、なかなか判らないものよ 何千年生きてたってね 所詮、男と女なんですもの、理解なんてできっこないわ&br;なつき難い子ほど可愛がりたくなるものじゃない? その点、わんこはわかりやすいから良いわよねぇ どうしたってしっぽに出ちゃうんだから(わしゃわしゃ) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 14:40:51};
---&COLOR(#991e1e){思い込みでもよいのでありんすよ、そう思って男の掌で踊らされるのも一興じゃて&br;ふーむ、逃げられれば追いたくなる心理に近いのでありんしょうか・・・そっちに構うと懐いた子が可哀相になってくる気がするのでありんすよ(わしわし)&br;(ケツごと尻尾を振って喜びを表現する狼、エバーの顔をペロペロ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 15:11:21};
---わぁーうーん♡ 男の尻を追いかけつつこっちはこっちで幸せにしてあげるわ(ビシィッ) と言いたい所だけど、どうも一片に一人だけしか作れないよねぇ〜&br;ま、今は別にいないけど(わんことがっぷりよっつに抱きあうおばちゃん) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 15:16:10};
---&COLOR(#991e1e){あっちもこっちもでは不満を抱くのが普通だでな・・・上手くは行かぬ・・(自分が既にそういう傾向があるので目を逸らしつつ)&br;(普通にエバーよりでかい狼、ぶんぶん尻尾を振ってじゃれてる・・・だんだん興奮してきてる)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 15:37:41};
---あ、これ私犯されちゃう流れ・・・・?(狼に組み敷かれる非力なおばあちゃん) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 16:01:38};
---&COLOR(#991e1e){大丈夫、させないのでありんす(ぺいっと狼を引っぺがしてめっってする、くぅんとしょんぼりする狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 16:20:49};
---良かったー 宵ちゃんに獣姦させて喜ぶ様な性癖とかあったらどうしようかと思ったわ・・・ -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 16:23:07};
---&COLOR(#991e1e){そんな事させないのでありんすよ、ろうげつはわっちの物でありんすから(ぎゅーっと独占の構え)&br;にしてもお祖母様は本当に非力でありんすな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 16:53:52};
---えーーそっちの心配なのーっ!! か弱いおばあちゃんを心配してくれたんじゃないのねッ んもっ!&br;そういうのは人間とかわらないのよねぇ どっちかっていうと魔法使いタイプだし私 -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 18:38:04};
---&COLOR(#991e1e){ふふ、冗談じゃて・・すまんのっ・・・(なでなで)&br;魔法使いでありんすか・・・まぁ確かに使えるならそのほうが効率がよいしの・・・でも接近されたら魔法で対処できないのでありんしょうか?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 19:02:32};
---狼ちゃんをスイートロールに変えたりしちゃうけどいいのかしら? -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-24 (木) 19:24:32};
---&COLOR(#991e1e){おーけーよくわかった遠慮するのでありんす(手と首をぶんぶん振って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 19:31:27};
-[[飼い主さんにんちしてよ!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080028.png]]&br;にんちとニッチって似てるよね -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-21 (月) 01:50:48};
--&COLOR(#991e1e){え?なにこれ?(喋るひも付きボールに思わず素の反応)&br;ろうげつの子供にありんすか?(振り返って狼を見る)&br;わふ?(首をかしげてる大きな狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 02:07:56};
---先月あんなに激しくしたのに…&br;なにこれと問われましてもー こういう生き物ですとしか? -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-21 (月) 02:10:20};
---&COLOR(#991e1e){生き物・・(思わず手にとってみて)・・・ふむ・・つまりこの紐の部分をぐるぐる回して推進力を得て液中を移動するのでありんすか?&br;(主人がボールを手に取ったので尻尾を振って隣戦体勢をとる狼)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 02:24:42};
---液…およごうとおもったことはないですにゃー&br;なにか狙われている気がします -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-21 (月) 02:31:17};
---&COLOR(#991e1e){ふむ・・変わった生き物もいる物におざりんす・・(手の中でぽんぽんお手玉してみたり)&br;うん?・・くふふ、狙われたいかえ?(狼に向かって掲げながら悪戯っぽい笑み)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 09:33:54};
---お菓子だって無機物だって生きてるんだもの ボールが生きてたっていいじゃない?&br;イヤー!おーそーわーれーるー(うねうねと身をよじって逃げようとする) -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-21 (月) 18:59:44};
---&COLOR(#991e1e){お菓子も無機物も生きてはおりんせん・・・たぶん・・(生きているの定義はなんだったかと思いつつ)&br;おぉっこうやって動くのかえ・・・くふふっ冗談じゃて、そんな事したりしないのでありんすよ(あっさり追いついて撫でて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-22 (火) 02:55:10};
---ほんとかーほんとに冗談かー?(撫でられ撫でられ)&br;成長するものは全部生きてるってことでいいと思うのわたし -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-22 (火) 07:59:39};
---&COLOR(#991e1e){ほんとほんと、インディアン嘘付かないでありんす〜&br;単細胞生物は成長するのでありんしょうか〜それにお菓子や無機物が成長するなど聞いた事はありんせんな・・ぬしは成長するのでありんすな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-22 (火) 09:17:02};
---インディアンだったのか…&br;単細胞もたまに進化とかしてるから成長してるって言っていいんじゃないかな!&br;青海苔と素麺が冒険してるのを見たんぬ つまり食べ物も生きてるんぬ 私も生きてるんぬ イエー -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-22 (火) 17:48:49};
---&COLOR(#991e1e){いや?わっちがインディアンだなんて一言も言ってないのでありんすよ?(ぽむぽむお手玉)&br;イエー・・まぁそういう事にしときんしょう・・・っとそうそう、わっちゃぁ宵華言いんす、ぬし様の事はなんとお呼びいたしんしょう?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-23 (水) 02:13:49};
---なんだってー ならば誰がインディアンだというのか そこのいぬか!(お手玉されて嬉しそうな玉)&br;よっちゃん!私の名前ー?ボールでいいんじゃないかな…? -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-23 (水) 22:12:28};
---&COLOR(#991e1e){ろうげつは狼にありんす(自分から言い出したくせに「何言ってるのこの子」って顔、ぽーいと狼月に向かって放る、鼻で突いて手で打ってキャッチボール)&br;ストライクゾーンから微妙に外れているという意味にありんすか・・・自虐的じゃの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 11:05:34};
---私の心をもてあそんだのねっ おのれインディアンコンビめー&br;そもそも私名前とかないですしー …っていうか私がストライクゾーンな人っているのん?同種族ならともかく -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-24 (木) 16:59:28};
---&COLOR(#991e1e){ほほほ、殆ど反射的に離した弊害にありんすなーすまぬすまぬ(ぽーんぽーん)&br;おや、では本当に適当に名乗っただけなのかや・・・悪くは無いと思いんすがの?(なでなで)当然といえば当然じゃが・・同種族がおざりんすのかえ?・・・そもそもぬしはオスなのかメスなのか・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 17:30:33};
---謝られたら許さざるを得ない(無抵抗にぶにょーんぶにょーんとキャッチボールされる)&br;適当というかそのままの意味でのボールだし!同種族いるんじゃないかな かな 一度も見たことないけど -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-24 (木) 18:55:00};
---&COLOR(#991e1e){うわ、その分だと親がいるかもわからぬといった所にありんすか・・・&br;ま、兎も角ボールはボール、そういう認識でよさそうにありんすな(最後にぱしりと受け取り、ごめんなさいと額(?)にキスをして下ろしてあげる)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-24 (木) 19:24:18};
---そういえば親が居た記憶がないですにゃー&br;うむボールはボールです 破裂したらボールじゃなくなるね!&br;いやんキスされちゃった えっちー&br;それはそれとしてそろそろ帰るのよー マタネー -- [[紐付き玉>名簿/480883]] &new{2012-05-24 (木) 20:17:15};
-ひまー(ごろごろ) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 09:47:20};
--&COLOR(#991e1e){暇でありんすのう・・・(ごろごろ)というかちょっと寝不足気味で眠いでありんす・・(エバーに抱きついて枕にする)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 09:50:32};
---あら、前から思ってたけど宵ちゃんはあまえんぼさんねー?(おっぱい枕 実は少し痛いが我慢)&br;日食でみてたのかしら? -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 09:54:54};
---&COLOR(#991e1e){わっちゃぁしたいと思った事をするだけでありんす・・・甘えられる者は少ないでな、出来る時にしておくのでありんすよ(ごろごろ、ちょっと労わるように頭を離す)&br;(ふるふると)影っても陽光は陽光、わっちにゃぁ見れないのでありんすよ(中野はばっちり)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 10:04:25};
---ふふ、遠慮しなくていいのよぉー(ぎゅーっと胸に顔を押し付けながら)宵ちゃんは子供はいないの? 私は結局この歳まで作らなかったわねー&br;こうやって可愛い娘を抱きしめたいって思ったりしたわー -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 10:08:13};
---&COLOR(#991e1e){ぬわっ(むぎゅぅっと寄せられ)・・・ふふ・・(ぎゅーっと抱きつく)・・人の男と結ばれ、孤児や縁者を養子にしたことはおざいんしたよ・・・&br;・・でも子供はついぞできなんだ、わっちゃぁどうも、そういう体質ではないようじゃて・・・(少し寂しげに呟く、sex:必要なし!頂点は常に一つ!の概念な吸血鬼だ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 10:14:55};
---あら、それは残念ねぇー ここ300年くらいは男もいないわー 前に付き合ってたリッチの男は「君を一億年愛すよ」なんて言ったくせに&br;なんかつかれたとか言って眠っちゃうしー やっぱ現世の男はだめねー (宵ちゃんのお腹なでなで) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 10:23:22};
---&COLOR(#991e1e){(触れてくる手をそっと握って)かまいんせん・・それでも十分幸せにおざいんした・・・くふっ・・それはまた随分ご無沙汰でありんすな?鈍ってしまっているのではないかえ?(エバーのお腹をなで返し)&br;わっちは似たような台詞を人間から聞いた事がおざいんす・・・そんなに生きられるわけ無いのにの?・・でも、無理とわかっていてもそう言ってくれる瞬間の、その燃えるような情熱は何物にも変えがとうおざいんした&br;きっと、その瞬間のその男の思いは、今この時もお祖母様を愛してやまぬのでありんしょう・・思い出の男は現世の男がおらねば生まれぬ物、どうか幻滅せんでくりゃれ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 10:42:29};
---ロマンチストねー宵ちゃんは 羨ましいわぁ 男欲しいわ・・・どこかで買ってこようかしら・・・&br;そりゃぁね、おばあちゃんだって、そう言ってもらえたときはもうぶわぁっと燃えたわよ 焦げたわよ 一部濡れたわよ&br;どこかで見てるといいわね・・ ・・・ ・・・ あの人、名前なんだっけ・・・ -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 10:46:00};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ忘れておる・・ボケでも始まってしまいんしたか?(くすくす笑ってからかって)&br;でも、そんなにも熱く燃え上がる時があったのに、お祖母様は子を為さなかったのでありんすね・・・?わっちと同じ、出来なかったのかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 10:55:32};
---うるさいわねっ!もうだいぶ歳なのよっ まぁなんていうかさ どんな子生まれちゃうか分からないじゃない?私は自分を律していられるけど&br;自分の子供もそうとは限らないしね・・・ でろん -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 11:14:49};
---&COLOR(#991e1e){(きゃー怒ったぁと丸まって) ・・生まれたばかりの頃はそうでありんしょうな・・・・&br;でも、それを正しく導くのが親の務めでありんすよ・・・お祖母様とて、最初から人の世の理を理解して適応していた訳ではあらしゃんしょう?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 11:22:08};
---めっちゃ悪くて強い子とかできちゃったら私じゃ止めらんないし、私弱いし・・・私に導けるかなぁとか考えたら怖いわ&br;それにもう今更ってjかんじだしぃ あぁー・・・男ほしいわ -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 11:33:56};
---&COLOR(#991e1e){子は母には頭が上がらない物におざりんす、其処に力の大小はないでな・・・なんだか一種のマタニティブルーのような症状でおざりんすね&br;悠久を生きる吸血鬼に今更も何もおざらんしょう?・・・またそれでいて男を求めるー(つんつく) そんなに温もりが欲しければ娼婦になっていればよかったでありんすのに・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 11:42:43};
---買われるのは嫌よ 買うのがいいのっ ご奉仕してもらいたいの!分からないかしら -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 11:51:14};
---&COLOR(#991e1e){娼婦が常に相手に尽くすとは限らないでありんしょう?&br;・・ふむ、じゃぁ・・・(ぐにょりとシルエットが変わり男の姿になる、精悍な顔つき、細くもがっちりとした体、声も少し低くなる)&br;わっちを買うというのはどうでおざりんしょう?(くすりと微笑んで)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 12:14:06};
---えっ、やだ急にイケメン・・・ うふふ、それもいいかもしれないわね 安くしておいて頂戴よ?(すすっと肌蹴た宵華の胸元に冷たい手指を差し入れて) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 12:19:17};
---&COLOR(#991e1e){ふふっ口調も少し変えようか・・・(手指を受け入れふぅと息をつく、そっと抱き寄せ指でエバーの顎をなぞる)従業員割引だ・・ご奉仕させていただこうお姫様・・(唇を寄せて)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 12:27:26};
---んっふ・・・(舌先を唇へと差し込み小さく顔を左右に降る 揺れ動く唇が唾液を乱して粘液質な音を立てる&br;男の肌に触れる指先 指先で、触れるか触れないかの微妙なタッチ 脇腹、胸 身体の敏感な場所を優しく撫でる) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 12:36:26};
---&COLOR(#991e1e){ふっ・・ん・・(掻き抱くようにエバーの後頭部を撫でる、舌を絡めて口内を犯して)&br;(こそばゆく触れる指先の動きにぞわりと肌があわ立つ)はぁ・・すごいな・・上手い・・(女の腹から胸へ、そっと指と掌を這わせていく)&br;//(ごめんなさいっ文通で・・早起きしたぶんちょっと仮眠しておきたいとです・・)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 12:51:05};
---何千年女やってると思ってんのよっ ふふふぅん 沢山ご奉仕してもらっちゃうわよぉー&br;//おやすみー それではここで暗転にしておきませう -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-21 (月) 12:55:15};
---&COLOR(#991e1e){それでもこっちの経験じゃ上だと思ってたんだけどな・・・まだまだ学ばされる・・・&br;あぁ・・誠心誠意尽くさせて頂こう・・(手を取り、その甲にそっとキスをして微笑む・・・''暗転'')}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-22 (火) 02:45:56};
--(あっ、同じカーズ様表現使った上でわしよりよりカーズ様じゃ、と言う顔) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 10:38:22};
---&COLOR(#991e1e){やぁ姫子におざりんせんか、くふふっどうかしたのかえ?(にやにや)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 10:50:14};
---ふ、ふーん、ふーん!なんでもないんじゃもーん!(ちょっとくやしい) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 10:51:39};
---&COLOR(#991e1e){(擦り寄って抱きつき)おやおや、そんなにつれない事を言われたら寂しいなぁ姫子や・・&br;ほらほら、わっちに教えてくりゃれ?何をそんなにいじけておるのか(うりうりと苛めて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 10:59:49};
---(膝かかえまるまりでガードの体勢)ふーんっ、秘密じゃもーん!もし言うにしてもなんと言えばええかわからんから秘密じゃもーん!!(ほっぺぷぅー) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 11:05:19};
---&COLOR(#991e1e){ふふ・・・頑なになる姫子は可愛いな・・(抱きついたままにゅっと男体化して)わかった、それなら秘密は秘密のままでいい・・ただ機嫌は直してくりゃれ?(膨れたホッペにキスをして)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 11:16:26};
---(びくっ)急に変わるとびっくりするのう…体の一部服ならええがうっかり普通の女物を着とるときにせんようにの&br;ん、んむー…(元々あんまり怒ったりはしていないのでびみょうな返事) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 11:19:47};
---&COLOR(#991e1e){服は女物のままでありんすよ(胸がなくなった分緩み、はだけてる)面倒でな?&br;嗚呼・・姫子の返事に心が篭っておりんせん・・きっとまだ機嫌は直ってないのでおざりんしょう・・・一体どうしたら笑顔を見せてくれるかえ?(怒ってない事は判ってるけどからかった分ちょっと位いう事聞こうかなって構え)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 11:29:03};
---そのままじゃったか!(花魁姿いけめんはどうなんじゃろう、ありなんじゃろうかと悩みながら)&br;どうしたらと言われてものう…(命令やお願いが苦手なので悩み出す) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 11:35:23};
---&COLOR(#991e1e){美しい物を纏うのに男も女もないでな・・わっちと判らなくなっても困る・・&br;姫子からどうしたいこうしたいと言った話はあまり聞かぬでな・・無理をさせているのではと時折不安になったりするのでありんすよ(抱きついてごろごろと)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 11:47:14};
---そんなもんじゃろうか…おお、確かに男の姿で着るものも変えてしておったら何もかも見た目が変わるからすぐには分からんやもしれんのう&br;無理ではないんじゃよー、ただわしのしたい事!っちゅうのが見つからんだけじゃよ(一緒にごろごろ)するぞするぞと思うておったのがほれ、あの野球拳くらいじゃったでの -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 11:49:39};
---(そしてお昼霊圧DOWNのわし) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 12:00:50};
---&COLOR(#991e1e){野球拳は楽しかったのぅ・・成功におざりんした・・・んー、つまり姫子はわっちに何かをしたいという事は無いのでありんすなぁ(しょぼーんとごろごろ)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-21 (月) 12:09:38};
---成功と思ってもらえてるなら良かったんじゃよー&br;うむぁ!特に無いのう、ほっほっほ、何かをしたいと思わせるくらい夢中にして見せるんじゃなー(ごろごろ転がって戻る) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-21 (月) 13:15:38};
---&COLOR(#991e1e){・・・時折感じる虚しさの正体はコレかえ・・(はふぅとため息・・やってやろうと思うも同時心のどこかで何かが冷めてしまうのを感じた)&br;ではわっちはわっちのしたい事をしようと思う・・(体を起こし、そっと頬を撫でて)・・別室へ、案内してもらってもよいか?姫子・・・(何処か冷淡さを含んだ瞳で彼女を見つめる)}; -- [[宵月>名簿/479351]] &new{2012-05-22 (火) 02:52:36};
---なんじゃさっきまでと雰囲気が違う気がするんじゃがまあええわい、それなら[[ついて来るがええ>:ぺっどるうむ]] -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-22 (火) 09:31:10};
-あらかわいー(もふー) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 14:16:13};
--&COLOR(#991e1e){えへへー酒場で貰ったのでありんす(いいだろーって顔)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 14:19:28};
---かわいいからぺろぺろしたるー(ほっぺぺろぺろ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 14:31:23};
---&COLOR(#991e1e){わっちょ・・・くふっ・・ゲま子っやめるのでありんすー(きゃっきゃとじゃれて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 14:35:58};
---じゃあやめよーっと…(名残おしそーに離れて転がっていく) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 14:47:07};
---&COLOR(#991e1e){おや、結構あっさり引き下がってしまうのでありんすね(すりすりとにじり寄って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 14:49:39};
---これも距離感というやつなのだー(かかったなアホがァーっ!とダイアーさんのポーズで飛びつく) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 14:54:41};
---&COLOR(#991e1e){ちょっと寂しいとか思ってしまったでは(スローキックをガードして)&br;ありんせんかー!(気化冷凍法は出来ないのでクロスチョップを受ける)へぶぅっ}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 14:58:45};
---押してダメなら引いてみろってねーふっふっふ…決まった…っつても波紋呼吸法とかはできないんだけどね(ただのチョップなので無害です)&br;そういや宵ちゃんに波紋パワーって効くの? -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 15:03:32};
---&COLOR(#991e1e){いたっいったぁ〜(鼻押さえてごろごろ)うぅ、痛いのでありんすよー(撫でてっと顔を突き出して)&br;利くといわれるものは大抵多少なりとも効果があると思ってくりゃれ・・・ただ幾ら太陽光に似せていても太陽光ではありんせん、わっちを死滅させる事はできないでな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 15:09:45};
---しょうがないにゃぁ…ほーれいたいのいたいのとんでけぇー(なでりなでり そしてまたぺろぺろ)&br;ナルへそ…山吹色の波紋よりは山吹色のお菓子のほうがいいってわけねん(あいまいな理解をしつつもなかでも食おうぜ!とモチ入りのちょっと豪華な奴を開封) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 15:14:57};
---って…コレじゃあ意味ないわよね…(食い物全般ダメだってこと失念してて鬱る、母乳もダメだったし…) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 15:16:43};
---&COLOR(#991e1e){ふふふー(素直になでられ嬉しそう ぺろぺろと舐めかえす)&br;金など貰ってものー・・でも確かにそのほうが穏便ではあるでな、いいっちゃいい・・おぉ・・これはまた・・(覗き込む味音痴)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 15:19:05};
---&COLOR(#991e1e){くふ・・わっちゃぁ味わえなくとも構わないのでありんすがの(鬱ったゲま子をなでなで)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 15:23:15};
---ういやつじゃのーほれほれー(ペッティングみたいになりつつぬこかわいがり)&br;ゆ…ゆるされた…(もなかもひもひしつつ撫でられて寝た、ひるね) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-20 (日) 15:28:39};
---&COLOR(#991e1e){くふふ・・(ごろごろと甘えながらぺろぺろちゅっちゅ)&br;(味はしないけど嬉しい味のするもなかを食べつつゲま子の腕の中で寝る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 15:34:01};
-&COLOR(#991e1e){さてさてこのスッ絵、何処にどう飾りんしょう・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 11:06:57};
--&COLOR(#991e1e){よしっ}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 11:25:41};
---&COLOR(#991e1e){>宵華ちゃん名簿のレギオン閉じると凄い事になるで&br;まずどうしてこうなるのか要素の検証からでありんすな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 11:32:09};
--->aroundしたら止めたい場所に#clearを入れるの忘れるな&br;&COLOR(#991e1e){止めたい場所に#clear・・・いっちゃん最後に入れるという事でありんしょうか}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 11:34:42};
-(娼館の屋上…満月の下でグラスを傾けながら、微かに残る血の気配に言葉を漏らす)&br;'''……宵華艶月'''か  -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-19 (土) 21:40:44};
--&COLOR(#991e1e){(ヴラディの背後、月を見上げながら)・・その呼び名は好きではないでな・・・わっちゃぁ宵華、それだけで十分なのでありんすよ}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-19 (土) 21:47:13};
---先日まで知りませんでしたが、調べてみれば漢字の読み方を変えただけとは…風流なことをするものです&br;(振り返り、会釈する。個人的に調べた結果、確かに絶対的な「個」の存在の吸血鬼、宵華艶月は存在した)&br;御機嫌ようヨイバナ嬢。わざわざ夜風の中私の背中に声をかけて頂けるとは光栄です -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-19 (土) 21:58:14};
---&COLOR(#991e1e){もう何百年前の名か覚えてはおりんせん・・・漢字の面白い所じゃてな・・意味は変わらず雰囲気をそっくり変えてしまう・・幾ら変えた所で、因果は付いて回るのにの&br;(しゃなりと礼をして)ご機嫌麗しゅうヴラディ様・・こんなに月の綺麗なよるにぬし様の気配を感じてしまえば、会わずにはいられないのでありんす}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-19 (土) 22:08:15};
---相変わらず男を立てるのが上手い…。名前を変えた事に関しては、因果から逃れ得ぬからこそ…という心中は察せます&br;……それを、何者かは存じませんが引きずり出してきた輩がいたようですね。&ruby(エンゲツ){彼女};を見たことがあったので心配はしていませんでしたが&br;(漂う血臭から戦いを察する。血臭と言っても人や犬が嗅ぎ分ける匂いではなく、吸血鬼特有の感応で) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-19 (土) 22:16:05};
---&COLOR(#991e1e){(ふるふると首を振る、遠くを見るように)・・・これは逃げじゃて・・&br;・・・あの小僧か・・(哀れむようなため息を付きぽつぽつと語りだす・・・)あれは開けてはならぬパンドラの箱を開けて、災厄の罰を受けた・・・&br;命からがら潜り抜け、奴は希望を持ち帰ったつもりであるようでありんすが・・それもまた災厄でしかありんせん・・・災厄はまた次の災厄を呼ぶ・・・何が起こるかまでは、わかりんせんが}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-19 (土) 22:30:28};
---自業自得でしょうね。人の手に我等ヴァンパイアの力…貴女の言うように災厄にしか成り得ぬでしょう&br;(当然の顛末であり、そこに同情の余地は無い。そもそも人間という生物に対し情を持ち合わせない男であった)&br;自分自身がその災厄を振り撒き、逃げ出してきた貴女にはそれが良く分かる…ということですか -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-19 (土) 22:37:56};
---&COLOR(#991e1e){自分を病原体扱いしたくは無いがの、豚の合間に病気が蔓延すればそれを対処する者が必要じゃて・・・吸血鬼にもそれは当てはまる・・・&br;(思う、自分の一部を使い、あの男はあの巨人を強化するといった・・・それで何が起こるのか・・ヴラディは関係ないといったスタンスのようだ・・・当然だ、人は多い。多少死んだ所でどうなる物でもない・・・だが影響のでる同胞が0だとも思えない)&br;(コクリとうなずく)病気になった豚は処分されねばなりんせん・・・その管理の責任は、きっとわっちにあるのでありんしょう・・・もう、逃げるのは辞める時期なのでありんしょうな・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-19 (土) 23:13:13};
---病原体…非常に嫌な表現ですが人間にとっては的確な表現でしょう。しかしヨイバナ嬢が気に病むことではありませんよ…&br;それに、「綺麗なバラには棘がある」という諺の方が貴女には合っていると思います (言いながらグラスを傾け喉を血で潤した)&br;…何故、貴女はそこまで人間に肩入れするのです? 掃いて捨てるほどいる&ruby(にんげん){家畜};を気にかける必要は無いでしょう&br;(宵華に病気の豚を殺す力があるだろうか。逃げるのをやめるということは、艶月に戻ってしまうことではないだろうか) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-19 (土) 23:30:43};
---&COLOR(#991e1e){実際力は病気にありんす・・・人は文化という形で進化を肉体の外部に依存した・・それ故にその精神より強い力を容易く手に入れ、それを振るいたくなる・・(嘗ての誰かの言葉をなぞるように呟く) 文化は広がり力は広がり、病気は広がるのでありんす・・・&br;くふっ棘ほど可愛げがあればよかったでありんすがの?&br;何故・・か・・・本当、何ででありんしょうな・・・かつてはわっちも、ヴラディ様と同じような感覚で人を見れていた筈であったのに・・・その一つ一つを丹念に調べていくとな・・・存外可愛げのある顔をしている物なのでありんすよ・・やがて、食うより愛でるが好きになった・・・愛で過ぎて食えなくなったというべきかえの?(困った様に笑って)&br;(出来るかどうかとやるかやらないかはまったく別の問題だと思う・・・大事なのは匙加減、艶月を借りつつ宵華でいられるそのギリギリのラインを見極める必要がある・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-19 (土) 23:56:41};
---進化を肉体の外部に依存した…か (結局、生き物は最終的に知力を生かすそのような繁栄手段を取るのだろうと自分も思う…)&br;可愛げ…? そういう感性は、あまり得意ではありませんね。「美しさ」に関してはそれなりに興味が尽きないのですが&br;生憎と、私は人間を美しいと思ったことはありません。「賢い」人間ならばまだ出会った気もするのですがね…&br;しかし、病気になった家畜を貴女が処分するとなるとエンゲツの力を使う必要があるでしょう。本気ですか? -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-20 (日) 00:22:12};
---&COLOR(#991e1e){人間だってこれくらい考えるのにの・・どうしてそれを避けようとしないのか・・・まぁよい&br;それが普通じゃて、種族が違うのでおざりんすから・・・美しいと可愛いは違う・・ぬし様は対等な者を求めていると見える・・&br;異常者の目から見て、ではありんすが・・ヴラディ様は少々人間に対する興味が薄すぎるように思えてなりませぬ・・・あれほど立派なワイン庫を持っているのに、吟味の為にあれやこれやと調べたりはしないのでありんすか?&br;・・場合によっては、の・・・わっちとて今更あんな未熟な姿に立ち返るつもりはありんせん、何処までがよくて、何処からがダメなのか考えねばなりんせん・・・(事実艶月に囚われても宵華の意識を保てる時が無いわけではなかった・・・グレーゾーンは必ずある)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 01:11:48};
---対等…確かに、そのような嗜好はあるかもしれません。真祖と出会う機会も昔は少なかったので余計に…&br;妻子でも持てばその時は私にも「可愛い」というモノが理解できるようになるかもしれませんが…フッ、いえ冗談です&br;(ヨイバナに人間についての興味を問われれば、眼鏡を直しながらこう語る) …興味はありますよ。ただ観点が貴女とは180度異なるように感じますね&br;例えばまずマクロ的に、私は人間の発明した利器や、彼等の行う政治…娯楽などの文化を際限なく漁ります&br;ミクロ的にはワインセラーに並ぶ人間がどのような生い立ちでどういう血の味になるのか、その親はどうか…可能な限り調査しています&br;(ただし、ヨイバナのように感情が絡んだ思索は一切無い。彼がそういったケアを考えるのは同族相手のみなのだ)&br;人間とて、家畜と家族に対する扱いには違いがある。それと同じことです…ヨイバナ嬢は人間をまるで家族のように扱っている&br;貴女は情愛に満ち溢れ過ぎている… (その愛で、また今回も彼等の尻拭いをするのだろうか) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-20 (日) 01:31:47};
---&COLOR(#991e1e){妻子・・くふふ、よいではありんせんか・・美しい妻に保護を必要とする自らの片割れ・・可愛いを学ぶにそれ以上の逸材はありんせんよ・・・問題はぬし様のお眼鏡に適う女がいるかという事・・&br;(ヴラディの言葉に耳を傾ける・・・マクロは兎も角、ミクロの観点には覚えがあった・・そう、自分も元々はそういう視点だった筈だ・・・)&br;(転機はやはり、自分が美味しいと感じる血の味に気づいた事・・自分の味覚が好意に正比例する事実・・・自分が形作られた時から、きっとこうなるように宿命付けられていたのだろう)&br;人を、家族のようにか・・・確かにそうなのでありんしょうな・・(事実妻だった事がある、義母だった事もある・・自分にとって人は、家族になりうる存在で・・だからこそ守りたい、その結果恨みを買ったとしても)&br;・・わっちゃぁ少しばかり人と長く、深く接しすぎたようじゃて・・・それを辞めようと思わない程に・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 01:56:53};
---ハハッ。もっともだ…我が血族の血を薄めぬよう、同じ真祖の姫と契りを交わしたいとは思っておりますが…難しいですね&br;(真祖は別に、目の前にいる同族の女と舌戦を交わす気は無かった。否定することは簡単であり、愚者の思考だと知っていた…そして&br; その愛の深過ぎる女を少なからず知っていて、語る彼女の顔にかかる翳りがそれ以上人間を語る気を失せさせた)&br;……好きなようにすると良いかと。もし貴女がまた宵華艶月に成り果てたとして…その時は私が貴女を滅ぼしますから&br;(支配するとは言わなかった。希望的観測をしない性格ゆえに、決してエンゲツとの争いが容易いものだと想定しない) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-20 (日) 02:07:59};
---&COLOR(#991e1e){真祖なぞそうそういるものではありんせんからの・・ま、それも今すぐである必要も無いしの&br;(理解してもらえるとは思わない・・が、無用に争う気も無かった・・・引いてくれた事に内心感謝しながら)&br;ぬし様がそう言ってくれる事、嬉しく思いんす・・・ですが・・なるべくお手数をかけさせぬよう努力しやしゃんしょう・・&br;(基本的に慢心を抱く艶月だヴラディが遅れをとるとは思わない・・・だがだからといって自分の不始末を彼に預ける気は無い・・・それはあくまで最後の手段、保険といっていい・・・可能な限り自分の手で・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 02:48:37};
---//眠気に負けるのでありんす・・・すみませぬ -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 02:55:35};
---ええ、当然そこはヨイバナ様に頑張って頂きたい所存ですよ私としても。私はあまり荒事は好きではありませんので&br;(目の前に捨て置けないほどの醜い存在がいない限りは、チェス盤のキングである自分は動かない)&br;それでは、またいずれ月の美しい晩に…… (大きな漆黒の翼を生やし、夜闇に飛び去っていく) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-20 (日) 02:56:39};
---&COLOR(#991e1e){(飛び立つ彼を見送る)買ってはくりゃりんせんのでありんすね?(そんな雰囲気でもなかったかと苦笑して)&br;・・・(手を見る・・まずは少しずつ力を使っていこう、霧だけじゃなく)・・・「'''有明'''」・・(彼と同じように翼を生やし、屋上から降りていった)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-20 (日) 08:42:12};
-&COLOR(#991e1e){1,900円・・安すぎず高すぎず微妙なお値段にありんすな・・・いや安いのでありんすが}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-18 (金) 09:53:19};
--うんむ?宵華の値段じゃろうか -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-18 (金) 11:06:48};
---&COLOR(#991e1e){換金した時の値段だそうじゃて、レス番下二桁×100円だからどの道大した額にはならないのでありんすがの}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-18 (金) 11:21:47};
---わしは(働いている振り中)は酒場に寄れんでのう…&br;2000円を出せば宵華を所有物に出来るならお得…お得なんじゃろうか…&br;家事はあんまり得意そうではないのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-18 (金) 11:26:01};
---&COLOR(#991e1e){仕方ないでな、無理をしてはならぬ(でもwikiは見れるんだって顔)&br;わっちゃぁよく食うぞ?飲むというべきにありんすが・・・あぁ味は判らぬが・・経験的なモンでの、多少の料理は出来る&br;これでも長い事人の世に生きてきたでな、一応家事は人並みにできるぞえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-18 (金) 11:35:45};
---(全てはフィルタのせいなんじゃ、いもげはアダルトサイト扱いなんじゃ)&br;嫁入りしたとして考えると、相手の血だけでは量が足りなさそうじゃのう…&br;ほうほう料理も出来るとは予想外じゃのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-18 (金) 11:45:35};
---&COLOR(#991e1e){良い着眼点じゃて・・・まぁ上手くやりくりするコツがあるのじゃてよ(考えてない)&br;そうかえ?・・まぁまともな物を作れるようになるには結構かかってしまいんしたがの〜・・アレンジのような事も出来ぬし、本当に出来る、程度のものにありんす}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-18 (金) 12:03:15};
---それが輸血パックじゃろうか、もう輸血に使えんような払い下げ品を安く買っておるんかのう&br;料理の本そのままっちゅう感じになってしまうんじゃの、難儀な事じゃわい&br;それにしても掃除や洗濯も出来んと思っておったのにのう…(家事ダメ仲間だと思ってたら意外なポイントに敗北感を感じて戻っていく) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-18 (金) 12:07:31};
---&COLOR(#991e1e){其処まで来るともうまともに飲めた物ではありんせんがの&br;そういう事でありんす・・くふふっ裁縫躾炊事洗濯掃除これらは基本でありんすよ&br;・・・まぁといっても、もう数十年か100年か、それくらいの単位でまともにはしておらんのでありんすがの・・・今やれば思わぬところで足を掬われるやもしれぬ・・くふふ、姫子も多少はやっておくと良いでな?(てを振って見送った)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-18 (金) 12:19:17};
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-//植林っ&br;&COLOR(#991e1e){ふっ・・優しいなどと・・こぞばゆい・・・ん、わかった・・・(しゅるしゅると姫子の服に手をかけ肌を露出させていく)&br;だんだん、解れてきたな・・・(水温が大きくなるに従い挿入する指の動きが大きく、肉芽を弄る親指は円を描く様になっていく)&br;ふふ・・可愛い・・・(健気にうなずくその顔と妖しく細めた目で見詰め合う・・そのままゆっくりと顔を近づけ・・)んっ・・ちゅ・・(唇を重ねた)&br;それは確かに、(苦笑しつつ肩をすくめて)・・・言うたな・・では頂こう・・(ニヤリと笑って頷いて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 18:29:23};
--//そろそろ暗転かのーと思うておったらまさかの植林じゃよ!?&br;(まごうことなき幼子の体、少女と言うのもはばかられる位で)&br;そ、そんな事を口にせんでも ふやぁっ…♥(やはりそこは娼婦としても過ごした所為か、蜜壷はしとどに塗れそぼり指に絡みつく)&br;(きゅうと指を咥えて離さぬように…)にゃうっ♥(つるんと、包皮から充血した肉芽が飛び出した)&br;そんな可愛い等と言われても…うぅ…(眉を潜めつつも、頬が赤いので照れ隠しか)ちゅ…(唇を受け入れる様子に抵抗は全く無い)&br;じゃが最後の最後まで…お預けじゃよ?(とん、と鼻先をつついて) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 18:42:31};
---//間を計り損ねただけなのだ、そろそろ暗転するのだ&br;&COLOR(#991e1e){・・・判っておったが・・子を育てた経験のある者にとっては罪悪感を覚える体型でありんすな・・・&br;ふふっどんどん濡れてきたでな・・それでいてわっちの指を咥えて離さぬ・・・昂ぶっているのでありんしょう?隠すな隠すな・・・(くつくつと囁く、ちゅぷっと音を立てて引き抜いた指先をすり合わせ、糸を引かせて見せ付ける)&br;照れて、真っ赤になって・・可愛い・・本当にな・・・(重ねた唇・・より深く、深くと求めて割り開き、舌先で姫子の前歯をノックする)&br;(鼻をつつかれちょっと驚いたように)くふっ・・・翻弄されたと思ったらすぐ上位になりたがる・・・そんな所も愛しい・・・(判ったと頷いて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 19:02:19};
---//了解いたしたのじゃ!&br;それは仕方なかろう…ついぞ殆ど人を食っておらんでこんなに縮んでしもうたんじゃし…&br;そ、そんな実況はええんじゃ…うぅ、おぬしが弄るからじゃぞ…(赤くなりつつぼそぼそ呟く)&br;くぅんっ♥ …はふ…(引き抜かれるその仕草が愛おしく、そして切なくて…赤くなりつつもじっと見て、何かを期待するように)&br;(あまり口技は得意ではない、体で交わるのが主であるためか…それだけに口の中はあっさりと侵略され、おずおずと舌を絡めようとするも殆ど白旗同然で)&br;ちいっとくらいは…優位に立たんと、完全にやられっぱなしではのう?(にやり、精一杯の悪い微笑) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 19:10:11};
---&COLOR(#991e1e){・・・それは初耳におざんした、ぬし絶食で縮んだのかえ?(不便じゃのうとけらけら笑って)まぁ、その分可愛らしくなったが・・&br;ふふ、そう、わっちが弄ってぬしが喘いだ結果じゃて・・今からもっと喘がせてやるでな・・(期待の篭る眼差しにクスリと笑って)あぁ・・そんな目で見るな・・愛しくてめちゃくちゃにしてしまいたくなる・・・&br;はぶっちゅ・・・(姫子の舌を絡めとりゆっくりと教え込むように、丹念に互いを絡め、舐め取り唾液を交換する・・・)ぷぁ・・・なんじゃて・・口付けは弱いのでありんすな?・・・&br;くふふっそういう所は好きじゃて(微笑み、組み伏せた姿勢のまま少し体を起こす・・・そそり立った男性の象徴が、くちゅりと音を立てて姫子の入り口にあてがわれる)・・では、そろそろ頂く・・・子を孕むといったな?出来るまで何度でもするぞ?(にたりとからかう様につげ、腰を一気に進めて・・・''暗転'')&br;};//なんか此処まで行ったらーと思いつつ暗転させていただきました・・孕まなくていいのよっ -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 19:37:13};
---絶食っちゅうか…人を食わんとこうして弱っていくんじゃよ、他のものはちゃんと食っておるでな?&br;く、くぬぅ…(事実になにも言えなくなるが、その瞳の奥底にはやはり女としての炎が)&br;んちゅ…ぷぁ… はふぅ…(とろんと蕩けた表情、弱いと言うことに反論できないほどに身も心も解されて)&br;おぁっ!分かってはおったが…不思議な光景じゃ(見知った宵華に不釣合いなモノから目を離す事が出来ずに)&br;(突き立てられたモノにのけぞると腹部には男性の象徴が内臓を押し広げて浮かび上がっており…)&br;//一応どっちでもええ事はええんじゃがのー、ならば次に立った酒場のIDが奇数なら孕むっちゅうことにするんじゃよ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 20:01:16};
---//なにその、怖い 出来ちゃったらどんな子になるんだろうかー(飯を食べに行きつつ) -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 20:11:27};
---//ちょうど立った、偶数だ・・なんだろう心のどこかでしょんぼりしてる自分が・・・ -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 20:13:38};
---//鬼と吸血鬼じゃが元は人間同士で…なんじゃろうのう?&br;//ほっほっほ残念じゃったのう、まあやる気があるなら改めて種付けに来るがええんじゃよ、即暗転の事後からでもええしのー&br;//では食ってらーじゃ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 20:15:55};
-暇そうにしとるのぅー(ごろごろ) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 11:44:16};
--&COLOR(#991e1e){んむー(ごろごろ)時期が悪いのじゃて〜}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 11:46:58};
---時期、時期っちゅうとなんじゃろうか?(壁の隙間に収まる) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 11:49:42};
---&COLOR(#991e1e){まぁ・・・平日昼間ってだけなのでありんすよ・・・・なんでそんなトコに・・(ぐいぐいと引っ張って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 11:54:51};
---ああなるほどのう、先月のわしじゃったら昼からずっとふりいタイムじゃったがお出かけしとったでのう(健康診断なんかがあって一日休みだった)&br;なんとなく隙間に入りたくなるもんじゃろ?シュポーン(飛び出してくる) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 11:56:35};
---&COLOR(#991e1e){先月か・・・わっちも暇にありんした、会いに行けばよかったでな(ぐいぐいと伸び)&br;あぁ気持ちはわかるでな(引っこ抜けた勢いでごろごろ転がりながら)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 12:05:24};
---わしは暇を潰す位でいいんじゃよ…あと1年足らずではにばにもしまいじゃしのう(投げ飛ばされぎみにずっだーんごろごろごろ) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 12:10:34};
---&COLOR(#991e1e){もうそんな時期になり申したか・・・終わったら姫子はどうするのかえ?(巴投げが決まってイヨッシャーしながら)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 12:19:11};
---ぐぇー!(一本取られながら)&br;わしか?わしは特に予定もないでのう、終わったら旅立つかのー(そしてしばらくお昼ごはん霊圧DOWN) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 12:21:21};
---&COLOR(#991e1e){ふぅ・・・見事すぎるくらいに決まったでな、大丈夫かえ?(つんつん)&br;そうか・・・わっちゃぁ多分もう少しだけ此処に残る事になるでな・・・しばしの別れとなるでありんすな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 12:28:58};
---(床に頭だけ埋まってるわし)&br;ほうほう…残る事になるとは何かやる事でもできたんじゃろか&br;うんむ?わしと同じ所に旅立つ気じゃろうか、行き先も当てもないんじゃがのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 13:08:07};
---&COLOR(#991e1e){よっ(ひっこぬく)&br;まぁの・・少し、見届けたい者等ができた・・それが済んだら、他の町に引っ越すのもよいでな&br;ぃんや、ぬしが何処に行くかも知らん・ただ生きていれば、そのうちどこかで会うであらんしょう?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 13:12:29};
---ぶぇー(ぐったりしてるが辛うじて鼻血だけですんだ)&br;見届けるのうー、だれぞに篭絡されたかと思ったが違ったんじゃよふぉっほっほ&br;さてどうじゃろうの?出会うやもしれんしそうでないかもじゃ(ごろごろ) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 13:20:42};
---&COLOR(#991e1e){・・・(ごくりと喉が鳴るも、堪えて鼻にティッシュを突っ込む)意外と弱いのう姫子は(なでりなでり)&br;篭絡のう・・くふっちょっと位されたい物にありんすな(かかと笑って軽くあしらい)&br;なんじゃて連れないの・・・(横に寝っ転がって)旅とは言うがそんなに遠くにゆくのかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 13:29:16};
---ふぎっ、もうここ3百年くらいまともに人を食っておらんからのう…ちょっと前に久しぶりに食えたがやはり人を食わんと衰弱するんじゃよ(※幽白の雷禅みたいな)&br;おうおう、こやつを絡めて落とすのは難儀しそうじゃわい、ちいっと地獄めぐりにでものう? -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 13:39:42};
---&COLOR(#991e1e){(よしよしと頭をなでて)ほう?食ったのかえ?そんな死体出ておりんしたかの・・・冒険でかえ?&br;くふっ・・実を言うとの、ぬしは何気にわっちを落とすに良い立ち位置にいたのでありんすよ?(くつくつ笑って告白し)地獄かっそれは良いな・・・何かが間違ってそっちに行く事があったら、よろしく頼むでな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 13:48:47};
---うむぁ、冒険で盗賊を1人のうー、久しぶりじゃった…&br;ないわー、わし女じゃしないわー(ないわーと言う表情)…もしや男にもなれるんじゃろうか…&br;(顎に手を当てて)体を霧にできるんじゃ針の山なんぞは効果がなさそうじゃのう…血の池地獄も喜んで漬かりそうじゃ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 13:58:39};
---&COLOR(#991e1e){・・・旨かったか?(少し寂しげに、何かを想うように尋ねる)&br;かっかっか、まぁそういうでありんしょうな・・・イメージさえ出来れば変幻は自在・・(にゅっと顔が変質し、精悍な男の顔つきになる・・声も凛々しく)・・まぁ、女が気に入っているからな、滅多にせんが(戻る)&br;うむっ針の山なぞ霧になる必要すら感じぬなぁ舌なぞ幾ら抜かれても生やしてみやしゃんしょう?(けらけらと笑って)いわば極楽に送られるがわっちの地獄になりんしょう}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 14:10:02};
---うまいとか感じてる暇はないのう、冒険中じゃし移動しながら詰め込む用に食っておったし…じゃが冒険が終わった後には奇妙な満足感はあったのう&br;(どきっ)お、おう…そのままが一番じゃよ(どきどき)&br;焦熱地獄辺りは効果ありそうじゃろうか、こきゅうとすで氷漬けもありそうじゃのう…まあどこに行くかはほれ、十王裁判次第じゃろ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 14:16:12};
---&COLOR(#991e1e){そうか・・・まぁ、満足したのならそれでよいのでありんしょう(かかと笑って)&br;ん〜?(にまにまと微笑み、また男の姿へ変わる・・・にじり寄り姫子の顎をなぞって)・・妙に慌てているじゃぁないか・・なにかあったのか?ん?&br;ふふん、八熱も八寒も纏めて踏破し閻魔の血をすすって地獄の覇者となるも悪くないのぅ(地獄なんかに絶対まけないって顔)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 14:24:44};
---完全な満足とはまだ言いきれんがのう、あの時は無尽蔵に食らってなおまだ食い足りぬもんじゃったからのうー&br;おわぁっ!?くぬぬ、な、なんでもないわい(ぷいっと顔をそむける、ちょっと赤い)&br;閻魔様も王の1人に過ぎんでのー、じゃが閻魔様の血なんぞわしのよりはるかに濃密じゃろうて…すすれるんかのう?(血を滲ませて指を口の中に突っ込む妙技) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 14:34:56};
---&COLOR(#991e1e){敵とはいえ人を食う場面はあまり人に見られぬようにな・・・無用な不安が芽生えれば次に狩られるのはぬしになりかねん(なでなで)&br;おぅおぅ可愛いではないか・・・(何となく口調も男の物になって)ほら、その顔、もっとよく見せてみろ・・(にじりにじり)&br;ふふんっこれでも昔は悪食で通っていてな?死んでしまえば人に気を使う事も無し、今まで自重した分沢山吸い尽くしてやろう・・むぐっ!?・・・むー・・(不満半分嬉しさ半分でちゅっぱちゅっぱ、吸っている間は大人しい)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 14:43:20};
---狩られるのはいやじゃのう…うむぁ、今度から気をつけるんじゃよ!袋に包んでちょっとづつ齧れば大丈夫かのう&br;へうぅ…な、なんじゃあいつもの宵華と違うんじゃ、戻らぬかー!(真っ赤になってイヤイヤする)&br;悪食…それでわしの血をうまいと言うたんかのう…(複雑な表情で吸わせている)&br;なんじゃか赤子に乳を吸わせてるようなじゃのう… -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 14:47:48};
---&COLOR(#991e1e){適当な理由をつけて持ち帰るのが妥当であろうかのう・・・鮮度に拘るなら・・今の形を貫くしかありんせんじゃろが・・・&br;(ぐいと引っ張って押し倒しにかかりながら)後一年でお前の顔も、体も、血も味わえなくなると思うと惜しくなってきた・・・からかうのは無し・・・本気で可愛がりたい・・(イヤイヤをする様子をくつくつと眺めて)&br;それは判らん、昔から老若男女、処女童貞の有無、動物から同属まで血と見れば何でも啜ってきたからな・・・こっちに来て食性の違いに驚いたのは確かじゃて(口を離す・・目を赤く輝かせ牙を見せて妖しく微笑んで)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 14:59:56};
---ウームどうなんじゃろ、墓を掘り返して肉を食ったりした事はないでのう…今度試してみるわい&br;(抵抗無くあっさりと押し倒される、一度受けに回ると非常によわい)&br;えううっっ!?本気でってなんじゃ…今までした事すら本気では無かったっちゅうことかえ(もじもじとして)&br;\うわっ/見境なかったんじゃのー、サーディなんぞは血を吸わんと言うておるし… -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 15:06:54};
---//ちょっと席を外すんじゃ(たぶん30分くらい?) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 15:23:32};
---&COLOR(#991e1e){腐肉と成れば不味そうだが・・・うまく行くと祈ってる・・&br;(覆いかぶさりちゅっと音を立てて首筋にキスをする)まぁそういう事・・艶月にぬしは勿体無いでな・・・(可愛いなぁともじもじする足にそっと触れて)&br;結局一番は人の血であったがな・・・さっちゃんは・・正直よくわからんな・・あそこまで血を吸わないのも珍しい・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 15:31:46};
---//あいー -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 15:32:27};
---//1時間でしたじゃ&br;腐る前に食うのが大事じゃの、もしかしたら生きておらんとダメとか…まあやってみてのお楽しみじゃ(今月は盗賊出ませんでした)&br;ひゃぁぅ…艶月…?(艶月の事をまだ知らない)う、うぅ…(恥らいつつもきゅっと足を閉じるような事はせず)…男の姿になったとして、精を放ったりは出来るんじゃろうか…&br;わしは人でのうて鬼なんじゃがのう、生まれ育ちか何かじゃろか? -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 16:32:54};
---&COLOR(#991e1e){腐りかけが一番旨いいうな・・・良い形を見出せればよいな・・&br;(啄ばむように鎖骨から顎にかけてキスの雨を降らし)気にするな・・・ぬしが知る必要のないことじゃて・・・&br;(足を割り開きゆっくりなぞるように上へとなぞって)出せる・・が所詮は肉と同じまがい物・・・子は為せぬ・・・(少し寂しげに呟く)&br;・・・実はの・・・人に近ければ近いほど、わっちの糧として優れている、というだけ・・旨いと感じる条件はまた別の話なのでありんす・・(聞きたいか?と耳元で囁いて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 16:46:27};
---わしの場合美味いからっちゅうより食わんと衰弱していくからじゃでのう…美味さだけなら他にもたくさんあるんじゃよ&br;気にするなと言うても…は…ぁ、ふぅ…(徐々に昂ぶれば元より気にする事も出来なくなって行き)&br;(生娘のようにびくりと体を震わせる)んむ…ぅ、なら、わしが孕んでくれようぞ…くく(精一杯、強がって見せる)&br;美味くても糧として優れているとは限らんのじゃのう…(ぞわり、背筋に何かが走るが)う、うむ…聞かせてたもれ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 17:09:35};
---&COLOR(#991e1e){わっちが他の味を楽しめるようになった程度の違いでありんすな・・&br;・・・生き血を吸いすぎるとな、吸血鬼の本能に支配されてしまうのでありんす・・・そんなものに突き動かされて抱くのは本分ではありんせん・・&br;こんなに震えて・・・?(その言葉にきょとんと見返して)・・くふふ・・嬉しいな・・・姫子・・(愛しげに抱き締め、唇を重ねる・・・手指を秘所に触れさせ、そっとなぞり上げる)&br;(ちゅっと耳たぶに口付けて)・・何の事は無い・・・好きだと・・愛しいと思う者ほど、その血は旨く感じる・・・思うままに生きるほど、わっちゃぁ孤独になるさだめなのでありんす・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 17:36:13};
---それで普段は輸血パックの死に血を飲んでおるんじゃな…出血してからどれほどで生き血で無くなるんじゃろ、その境目の時間が肉にも通用するやもしれん&br;んんっ…ちゅ…(相手が宵華だとはわかっていても男のそれから優位に立たれることはまれであり、故に怯え気味で…)&br;(くちゅり)はぁぅっ(小柄な体がピクリと跳ねる、まだ挿入するには十分と言えない、わずかな湿り気が指をぬらして)&br;んむ…そうじゃったか、とすれば先の言葉…「立ち位置に『いた』」となればくく、今のわしの血は前ほどは美味くは無いと言うことじゃろうかの -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 17:42:55};
---&COLOR(#991e1e){正確に数えた事は無いの・・・ただ・・冷めてぬくもりを失うと、やはり死んだと思う・・1時間もすればもう面白みを失うでありんしょう・・・&br;・・・怯えているな・・そんなのは楽しくない・・・(そっと背に手を回し優しく抱き締める)・・・ぬしが上になるか?・・・なんなら、少し加減は難しいが・・噛んでもいい・・&br;(そっとすじをなぞり肉芽をこする・・指先を少し挿入し内側から解していく・・・また首筋にキスをして)ちゅ・・・・んっ・・口に・・してもよいか?・・&br;・・また無粋な事を、その気になれば出来たが、旅立ってはそれも叶わぬ、そう言っただけじゃて・・寧ろ今なら、今までよりずっと極上の味に感じる筈じゃて}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-15 (火) 17:55:18};
---暖かいうちが食べごろなんじゃのう…(肉の場合焼いたらどうかと思ってる)&br;優しいんじゃのう、そう言うところはやはり宵華のままじゃて…(その言動と包み込まれるようなしぐさに少しづつほぐれていく)&br;(宵華の服のすそを掴んで)ん…大丈夫じゃ(ちょっとした強がりではあるが、事実でもあり…先ほどまでの震えはもうない)&br;(すそを掴む手に力がこもる)くぅ…んっ(ちゅくちゅくと水音は大きくなり、肉芽は未だ包皮に包まれてはいるものの次第に充血し、押し上がって来る)&br;はぁ、ふぅ…(少しだけ息を荒げつつも、小さく頷く事で肯定を表す)&br;(くすりと笑って)わしにそんな気遣いを求める方が無理と言う話じゃて…ほう?では先の言葉もあるでの…抱き終わってからでも吸うて見るかえ? -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-15 (火) 18:12:34};
-&COLOR(#991e1e){(輸血パックをちうちう)・・・小腹が空きんした・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 23:45:14};
--(肩をもみもみ) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 00:31:54};
---&COLOR(#991e1e){ほひー(息をつく)おやお祖母様、もうペナルティは良いのかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 00:37:12};
---あれつけてるとなんも喋れないしねー おつかれさまー(もみもみにゅにゅにゅ) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 00:40:37};
---&COLOR(#991e1e){わっちもやはりペナを受けるつもりでもう一戦すればよかったでなー&br;うぬ、なかなか疲れしゃんした・・・(りらっくすー・・・)・・・にゅ?(妙な擬音に首をかしげたり)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 00:44:54};
---きにしないきにしなーい ちなみにおばあちゃんマッサージ師の資格も持ってるわよ(もにりもにり)&br;んー 私も娼婦に転向しちゃおうかしらー -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 00:48:30};
---&COLOR(#991e1e){んむ・・気にしないことにしやしゃんしょう・・(ふいーと吐息、気持ちよさ気)&br;お祖母様が娼婦に?・・くふふっお祖母様が本気になられてはわっちの性技など児戯にも等しくならしゃんすな?・・気を入れて望まねばのっ&br;・・・時にお祖母様?・・一つ、聞いても良いかえ?わっちの勘違いやも知れぬが・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 00:58:39};
---んぅー? なにかしら? -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 00:59:46};
---&COLOR(#991e1e){どれ位前になるかの?わかりんせんが・・こう、こーんな背格好のの?([[ある男>名簿/478353]]の特徴を告げて)者が訪れなんだか?外来など珍しいでな、何があったのかえの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 01:04:24};
---あー、あの胡散臭いハンターの? ええ、私が診たわよ お酒臭くて仕方なかったわー&br;あの人、相当無茶苦茶してきたみたいねぇ あんまり長くないわよ -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 01:09:20};
---&COLOR(#991e1e){・・やはり見間違えではあらなんだか・・・だろうの、あんな生活をしていれば、人の体であれば壊すのは当然じゃて・・・(少し声を硬くして首を振る)&br;・・・(少し遠くを見るように)のうお祖母様・・人は何で・・自分の体を自分で傷つけるような事をするのかえの・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 01:14:01};
---人の夢と書いて「儚」ね 彼らは私達みたいに不死身じゃないわ 限りある命なのよ&br;だからその間に何ができるかって考えるのね 知り合いなのかしら? -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 01:21:15};
---&COLOR(#991e1e){その出来る何かをなす為に、限りある命を更に縮めるか・・・命とは、そんなにも軽いものだったかえの?&br;(ふるふると首を振る)名も知らぬ者を知り合いとは呼べぬな・・・ただ・・なんででありんしょうな・・・&br;ホントは弱っちい癖に無理をして、それで体を壊して、それでも何かに突き動かされておるあの目が・・・放っておきたくないと思わせるのじゃて・・・何が出来るわけでも無いのでありんすがな・・(困ったようにわらって)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 01:36:55};
---(そっと宵華の肩を腕で抱いて)損なものよねぇ、私達って 見送ってあげることしかできないわ &br;ずっと・・・永遠に一緒に入れたらいいのになんて、何度も思ったものねー(遠い目で頬杖をつきながら)&br;一瞬も永遠も同じよ 気になるんなら当たっていかなきゃ、後悔するわよー?(どしんっとおしりをぶつけて) -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 01:43:42};
---&COLOR(#991e1e){だの・・・もう、何度見送ったか・・わかりんせんな(遠い目をして)&br;しかしてそう思い眷族にしてしまえば・・・それはもう嘗ての、自分が気に入った彼らではなくなる・・・本当に儚き事よ・・&br;おわっと!?(ちょっとよろめいて)うぅん・・判っておざりんすが・・・・あぁ後あまり勘違いされても困るでな?わっちゃぁあやつという人間が気になっているだけで、別に恋をしてるとかそんなではないでな?(よいなっと其処はしっかりと線を引いておく)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 01:56:40};
---ほんとかー?ほんとにそうかー? 実はラブずっきゅんなんじゃないのかー? -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 02:02:52};
---&COLOR(#991e1e){本当にありんす、恋して愛し合って死に別れる・・・そんなのわっちゃぁもう疲れたでな・・・わっちゃぁ一夜の妻・・恋の炎も一夜で消える・・そう、決めておざりんす・・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 02:09:48};
---ま、私もそんな感じだわー ・・・恋をしなくなったらなんだか時間がゆっくりするようになったわ ふわぁー・・・ そろそr私は寝るわねー -- [[エバー>名簿/479277]] &new{2012-05-14 (月) 02:12:05};
---&COLOR(#991e1e){お祖母様もかえ・・・あぁ・・ではまたの(おやすみーっと手を振って)&br;・・・そう・・違うでな・・・そういうのではありんせん・・・(窓辺に腰掛、月を見上げながらポツリと呟いた)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-14 (月) 02:19:55};
- 
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-//植林!&br;畜生・・・どこまで化物なんだ・・(コクピットの中で漏れるのはそんな呟き。恐怖を通り越し、笑いすら漏れる)&br;(軽く、ほんの軽く掴まれたように見えた。だというのに、大筒にすら耐える方の装甲板がひしゃげ、千切れかけていた左腕は完全に肩からもぎ取られた)&br;<<――――――がっ!!!!離れろ・・!>>&br;(左肩に奔る激痛――魔力のリンクによって齎されたもの――に表情を歪めながらも、右のブレードで女を薙ぎ払わんと高速の一撃を繰り出す) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 19:12:59};
--//ういっ&br;&COLOR(#991e1e){(思わず、と言った風に嗤いながら)'''おやっ随分もろいな?もう少し楽しめるとおもったんだがなぁ'''&br;(振り込まれる右の剣・・・それを)'''お前は何を見ていたんだ?ん?'''(ふわりと霧化、すり抜けさせてしまう)&br;'''そらお返しだ!'''(剣を振り切った体勢、その右腕目掛け先程もぎ取った左手を勢いよく振り下ろす)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 19:22:48};
---<<っくそ!・・・・うわっ!?>>(全力の一撃を外され、更に体勢が崩れた所への一撃に、たまらず巨体が倒れる)&br;<<立て、立たなきゃやられる・・・!>>(軋みを響かせながら、機体を起こす。内心で毒づく(実体がない?反則だ、こっちは概念武装なんて積んじゃいない!))&br;(兵士として完成された冷静さがなければとっくに狼狽えていただろうが、訓練で醸成された精神はそれを許さない。思考は止まらない、勝つための思考は)&br;・・・どうする?左腕はない、右腕も肘から先は動かない・・・でも何か、何か手があるはずだ・・・・・・・!イチか、バチか・・・!&br;<<宣言してやる・・・高飛車なお姫様よ、ヒィヒィ言わせてやりますよ・・・行くぞッ!!スモーク散布!>>&br;''PAM!PAM!........BHUUUUM....''(軽い炸裂音とともに小型の砲弾が宙に舞う。それは炸裂するのではなく、周囲に煙を撒き散らしつつ、落下した)&br;<<サイト切り替え、温度感知モード「プレデター」!>>&br;(眼前のモニターが、通常の光学式から赤と青を基調とした温度感知モードへ切り替わる。これは熱によって獲物を完治するモンスターの眼を抉り出し使用しているものだ)&br;捉えた・・・(モニタに映るのは、通常の人間よりも冷たい敵のシルエット。だが右肘がやられている状況で重火砲は使えない)&br;・・・一つだけ手は、ある!(一度限りのチャンス。動く右肩へ反動をつけ、折れた腕を振るう。投石機のように振るわれた腕が、ある地点へ達した瞬間に男が叫ぶ)&br;<<パーーーーージッ!!!>>(BAN、と音を立てて腕から先が千切れ飛ぶ。そして千切れた腕はゴウ、と煙を裂いて女へ向かう!) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 19:54:05};
---&COLOR(#991e1e){(地に倒れ付す巨体を睥睨し高らかな笑い声をあげる)'''中々良く踊るじゃぁないか、えぇ?さぁ次は足を頂くぞ?動けなくなれば最後はお前を引きずり出す・・・その悲鳴はどんな声だ?その生き血はどんな味だ?楽しみでたまらん・・'''&br;(余裕綽々、そんな様子でゆっくりと倒れた巨体に向かって歩く)'''ほう?俺を鳴かせると言ったか・・・悪くない、どれ、次の一撃は避けずに受けてやろう?くふっ何せお前の最期の輝きになるかもしれないんだからなぁ&br;!?'''(焚かれるスモーク、視界は失われる・・・)'''俺の目を塞ぐか・・小癪な「有明」!!'''(女の腰のシルエットが歪み、身長の五倍はあろうかという巨大な翼長の蝙蝠羽が現れる)&br;(ばさりばさりとはためかせば巻き起こった風が煙幕をかき回し始める)'''ふんっ何をしようとしているか判らんが・・音で何処にいるかはバレバレ・・'''&br;(煙の合間、振り下ろされる巨人の腕・・・それが)'''っ!?'''(射出される・・右手の先端、装備されている巨大な剣が此方に飛翔してくる)&br;'''ぬっ!'''(白刃取りの要領で刃を挟むが)'''っぐ!'''(教会の聖句は邪悪な物が触れることを許さない・・・艶月の右肩から腹を下り右太ももの一部までを縦一文字に切断し刃は通り過ぎていく・・・)&br;(勢いに両側へ弾かれるように体は分かたれ・・・)'''・・・・・・おい、受けてやるとは言ったがな?コレは少し痛いぞ?'''(頬杖を付いて文句を言う、よっと声を上げて起き上がる)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 20:27:17};
---<<・・・・当たった・・>>(飛ばされた煙幕の間で、確かに刃が女を捉えたのを見て安堵からシートに倒れこむ。モニタがそこら中でエラーを警告してるが今は捨て置く)&br;<<その状況で生きてるのかよ・・・どんな構造してるんだ、お前>>(ズシンズシン、と倒れ伏す真祖の近くに機体を寄せる)&br;(カシュ、と音を立てハッチが半分ほど開く。手にしたライフルが出る程度、外からコックピットの中が見えるほどではない。そこから倒れる艶月に銃を向ける)&br;月並みな台詞で悪いですが・・・一緒に来てもらうぞ。協力するなら、殺気はない&br;(もう終わった、そういう安堵がどこかにあった。男には珍しい、迂闊と油断) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 20:54:54};
---&COLOR(#991e1e){'''勘違いするな、健気にがんばるお前を思い当たってやったのだ。霧になってゆるりと待ってやっても構わなかったのだぞ?'''(くつくつと余裕の笑みは崩さない)&br;'''何度も言わせるな俺が何処で何をするか、それは俺が決める事だ、お前の殺気の有無など関係無い'''(向けられる銃口に動じた様子もなく焼けた傷口を手でぞぶりと削っていく・・・露出する生々しい傷口が・・即座に修復していってしまう)&br;(五体満足になって立ち上がり、とんと跳躍、コックピットにしがみつく)'''わざわざ出て来てくれたのか、うれしいなっそのまま首を差し出せ'''(陰りの見えること無き万力でググリとハッチを剥ぎ取りにかかる)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 21:07:16};
---何を・・・・・・まさか、お前!(清められた武装で付けられた傷口は復元が遅い――しかし、それはあくまでその傷口の話――)&br;やらせ・・ッ!(相手の意図に気づいた瞬間、既に視界から女は消えた。同時にミシミシと音を立てて、ハッチが強制的に開かれていく)&br;くっそ!(ジャカ、とボルトを退いて至近距離から吸血鬼へ向けて銃を放つ)&br;(その間にもコックピットへの扉はみるみる内に開かれていく) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 21:24:13};
---&COLOR(#991e1e){'''悪くなった所を切除するのは人間の知恵だろう?'''&br;(徹甲貫通弾とも成れば散弾とは違う、艶月の体にどんどん穴が空いていく・・穴が空いていく・・それだけだ引き剥がす動きにまったく陰りはない)&br;'''いい加減めんどい、「立待」'''(肩口から飛び出した狼が銃口を咥えひん曲げにかかる)&br;(剥げたハッチを捨て)'''さぁ、食事の時間だ・・お前の血を頂くぞ?'''(ショウの恐怖を煽るようにゆっくりと手を伸ばして)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 21:36:34};
---(銃弾が通じない、兵士にとって銃は絶対。死の象徴であり、自分自身の剣だ)&br;・・・っ(その上、銃を破壊されれば兵士は恐怖に晒されるしかない。普通の兵士であれば―――)&br;(女の細腕に首を掴まれ、コックピットから引き摺り出されようとする・・・その時、女の腕に違和感が奔るかもしれない)&br;(細い、ほんの細い銀合金のワイヤーがコックピットに張り巡らされていた。それは蜘蛛の糸のように、女の腕や胸、首にいつの間にか絡み付こうとしていた)&br;ここは、ここは自分の・・・・いや、俺の最後の領域だ(そう言って微笑むと、何かを懐から取り出す。手榴弾、そう見える) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 21:54:24};
---&COLOR(#991e1e){'''?'''(体に絡みつき始める)'''ふんっ此処にきてまだ足掻くか・・・流石に少し・・'''&br;(ぶわりと全身から湧き立つ狼と蝙蝠の顎がワイヤーと艶月の間に割り込む)'''見苦しいぞ?'''(それをささやかな防護服に問答無用に押し切る)&br;'''その最後の領域を突き破り、お前の首に牙を突き立てるのだ・・どんな気分だ?えぇ?'''(万力の如き力でショウの首筋を露出させ、牙を剥いて顔を近づける)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 22:12:25};
---(ワイヤーも邪魔され、あっさりと制服は千切られ首を晒される。だがそんな中でも語りかける)これも、ダメかよ・・・HAHAHAHAHAHA・・はぁ、なあ・・最強&br;お前の最大の弱点は、誰も教えてくれなかったのか?俺は、お前なんか怖くない。お前はただの、我侭な小娘だ(キン、と音がして、女の柔らかい胸に塊が押し付けられた)&br;感謝するよ、アーニさん・・・・・こいつは、どうだ?''陽光手榴弾''だ(ニィ、と笑う。抜かれたピンが、親指に引っかかって揺れた) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 22:25:57};
---&COLOR(#991e1e){'''だから、本当にお前達は括るのが好きだな・・俺は俺だ、お前は飯だ、最強も何も飯が捕食者に並び立とうという事自体がそもそもの思い違いなのだ&br;苦手な物?もちろんあるさ、地球の反対側になぁ?・・・くふふっ強がらなくても良いぞ?お前はこの地で最初の俺の傀儡だ、大事にしてやる・・'''(とんと胸に感触)&br;'''・・・?何だ・・コレは?・・・'''(その声は炸裂音にかき消される)&br;&br;&size(18){'''''──カッ'''''};&br;&br;(封じ込められた陽光が開放される・・・その閃光自体は一瞬の物・・・だがその効果は・・)'''ぐぁああぁあっ!'''(絶大だ)&br;(顔を抑えて苦しみうずくまり・・・「王冠」の上から転落していく)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 22:51:11};
---・・・・残念だったな、お前は嫌いでもあっちは会いたかったみたいだ&br;(閃光弾とはいえ、燃焼が手元で起きて無傷というわけには行かず左の手のひらは大火傷を負った。だがその代償は十分すぎる結果だ)&br;・・・とはいえ、これは・・・(機体のインジケートを見る。エラーでモニターは真っ赤になり、バッテリーも尽きた。自分自身も持つ状況とは言いがたい)&br;(逡巡する。この機体は文字通り自分の分身だ。辛くないわけがない、だが最優先は任務だ)・・・・・・・音声コード入力&br;(自爆、それが男の選択だった)・・・・”我は、人なり”&br;(ピ、と認識音がなる。それが機体との最後の別れであった。最後のスモークを発射し、機体から飛び降りる)&br;いずれ、また会うだろう・・・吸血鬼。お前の一部は、貰い受けるぞ(切り飛ばされた、先ほどの艶月の腕を拾い上げ、煙の中を走る。煙が弱まり、用心棒達が接近を試みた瞬間)&br;SIZE(20){''BakoooooooM!!!!!''}&br;(衝撃波を伴って、機体が四散した。後には人工筋肉と模擬血液と装甲のかけらが黒焦げになって残っていた) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 23:10:35};
---&COLOR(#991e1e){'''あぁあっ・・・・ああぁあぁああ!!'''(彼女にとって唯一最大の恐怖・・たった一瞬でもそれはその身を焼き焦がし胸を中心に体の表側が完全に灰と化した)&br;''' きさ・・'''&size(18){'''''きさまぁああぁああぁ!!'''''};(自爆の音を割り怨嗟の声がショウの耳にまで届いた事であろう)&br;・・・・・・・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・・・・・・・&br;・・・・・・&br;・・・っは!?・・はぁっ・・はぁ・・・(目を覚ます・・・目の前には自分を案ずる狼月の顔・・ゆっくりと身を起こす)・・・&br;(顔に手を当てる・・まだ傷は残っているが、やがて治る事だろう、照射時間が短かったのが救いか・・・)あれが・・・日の光、というものか・・・&br;(此方に気づき破片を調べていた用心棒達が近づいてくる・・・今あの搭乗者を追っている事、同時期に姿を消したあの客が怪しいこと、宵華に奴の顔を見ていないかを聞いてくる)&br;&br;'''今夜一晩は、お前は自分の恋人だ'''&br;&br;くふっ(思わず笑ってしまう・・・恋人は互いに庇いあうもの・・命すら危うい状況だったのに、思い浮かぶのはそんな事だったのだから)&br;いいや、わっちにゃぁ検討もつきんせん・・・あのお方は巨人の襲来に驚いて直ぐ逃げてしやしゃんした・・あの混乱では見ていなくてもしかたありんせん・・・それより、皆に怪我は無いかえ?&br;(黒服からジャケットを受け取り羽織つつ、彼らに導かれて医務室へと歩んでいった・・・ちらと振り返り)・・・また、今度はゆっくり、臥所でお話しとうおざいんす・・・(そう、呟いた)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 23:34:21};
-・・・・・(男は入念な調査の結果、ある確証を掴んでここにいる。男が課された任務の答えの一つが、この扉の向こうにあるかも知れない)&br;やっぱ、緊張するな・・・・(娼館の扉の前で、そんな事を言えば他の人間には別の意味に取られるかもしれない。あの歳でまさか、と)&br;(だが男の顔は戦いに臨む前のソレであった。だがソレはまずい、気取られる。だから、男はとびきり軽薄そうな笑顔の仮面をかぶった)&br;・・・・やあ、どうも・・自分はショウです、美しいお姉さん(そうして、扉は開かれた) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-12 (土) 23:08:51};
--&COLOR(#991e1e){(其処は和風にあしらわれた部屋、仄かな明かりの下、座布団の前に簡単な料理と酒、奥には布団が敷かれている)&br;(そして入室するショウの前に跪く和装の女が一人)・・宵華、と申しんす・・・どうか可愛がってくりゃれ?・・・(顔を挙げやわらかく微笑んだ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-12 (土) 23:16:36};
---(ヒュウ、と口笛を鳴らす)・・・ヨイバナ、宵華さん?噂には聞いてたけどすごい美人だ&br;東洋の方って話ですけど、すごくエキゾチックだ・・・人間離れしてるって、思うくらい&br;(座布団の上に座ると、にこやかに笑いながら宵華の顔を覗き込む)・・・少し話さないかな、酒も飲みたいんだ -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 02:22:01};
---&COLOR(#991e1e){(頬に手を当て顔を伏せ)まぁわっちの事が噂に?・・お恥ずかしゅうおざいんす・・&br;くふふっぬし様はとてもよい感性をお持ちにあらしゃんす・・・この身はそもそも人の身ではあらねば・・・日の光を浴びればたちまちの内に散ってしまう儚き血吸いの鬼におざいんす・・&br;(覗き込む顔にふっと微笑んで返し)もちろん、今宵わっちはぬし様の一夜の妻なれば・・妻とはただ肌を重ねるのではなく語り合い愛を育む物にありんす・・・くふふっぬし様とは気があいそうにありんす・・・&br;(ショウの隣に腰掛け、身を預けるようにしなを作る、猪口を渡し徳利を手に持って)ささっまずが一口・・・(つつりと酌をする)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 02:38:28};
---巷で有名さ、危ういくらい妖艶な東洋の美女が居るってね&br;(吸血鬼と思ったよりもあっさりとカミングアウト、それに芝居がかった態度で)・・・ああ、そりゃ怖いですな。けど怖いくらいの女のほうが面白みがあるってもんだ&br;宵華さんの評判ってのは・・・そういう危うい魅力が理由なのかもしれないな(身を預けられれば、肩を抱くようにして支える)&br;・・・自分も、賛成だな。娼婦とは一夜限りの恋、だけど恋である以上全力で燃え上がらないと・・・・灰に、なるくらい&br;(きゅ、と勧められた酒を飲み干す)・・・悪くない、宵華さんもどうだい? -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 03:04:56};
---&COLOR(#991e1e){くふっ(嬉しそうに肩を抱かれ、ショウの胸にそっと手指を付く、きゅっと目を細めて)・・・緊張しておざりんすな・・?・・(左胸の辺りをつつりとなぞって)&br;そんなに強がる事はありんせんよ・・どんな噂が広がろうと、その正体がなんであろうと、今こうしているわっちゃぁただの女に過ぎぬ・・・どうか気を楽にしてくりゃれ?(ショウの真意を測り損ねた勘違いをしている)&br;あぁ、ぬし様の陽光の如き愛でわっちを焼き焦がしてくりゃれ?・・&br;いただきんしょう・・(血液以外の味を感じ取る事は出来ないが・・・それは客が知る必要の無い領分だ、ショウの杯を受け取り、返盃を受ける)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 10:57:08};
---・・・・そうさ、さすがにこんな美女が隣にいると緊張もするよ。いや、しなかったら男じゃあない&br;吸血鬼ってことを抜いても・・・怖いくらいに・・・(きゅ、とまたひとつ盃を空にする)&br;・・・・・吸血鬼は、酒は巧く感じないんだろ?酒だけじゃあない、大半のモノは味わえないって聞くけど・・・本当なのか?(懐から酒のフラスコを取り出す。チャプンと重くなるそれを口に含み―――)&br;ん・・・(宵華の頬に手を添え、口付けると同時にその液体を流し込む)&br;もし本当だとしたら・・・この酒は、どうかな?(唇を放した男が、口元を拭う。口からこぼれた赤い液体を、宵華にとって嗜好の美酒である、それを) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 11:22:58};
---&COLOR(#991e1e){ぬし様は口のうまいお人・・・でも何故でありんしょう・・・わっちゃぁぬし様の不安のありどころを、何処か図り違えている気がしやしんす・・・ふふっ読ませぬお人じゃて・・・&br;ばれておざりんしたか(困ったように笑って)・・博識なお方・・あぁ本当、血以外はなんの味もしやしゃんせん・・・(この事を知っていて尚薦めてきたという事は血を飲むかと聞かれたという事で)でもわっちゃぁ、あまり生き血は吸わん事にしておるでな・・・・(そっちに輸血パックが・・と示した所で)&br;・・?・・んっ!(振り向かされ、口付ける・・・流し込まれる「酒」、その味に思わず目を見開く)んぐっ!?&br;(思わぬ不意打ちに全身が歓喜に燃え上がり思わずごくりごくりと飲み干す)けほっ・・ケホ・・っ・・・ぬ、ぬし様?・・一体何を・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 11:38:07};
---飲んだな・・・君の被った仮面は、これで剥げるか?吸血衝動が発動している吸血鬼に、本性を隠すことは出来ない・・・レポート通りならね&br;(驚き、こちらを見る宵華を知り目にすく、と立ち上がり、脱いであった上着を手に取ってそれを引き裂く)・・・・そいつは、吸血鬼お好みのカクテルさ。濃縮血漿とアルコール、それにちょっぴり自分の血を混ぜた・・・そいつで酔わない吸血鬼は居ないよ、多分&br;(引き裂いた上着からは銃身、ストック、マガジンとバラされたアサルトライフルが現れる。口を動かしながらも、それを目にも留まらぬスピードで組み上げる)&br;さあ、答えてもらおう・・・君は、あの伝説の「真祖」なのか、そしてここを根城に何をしようとしているのかを(組み上がり、マガジンを叩きこんでボルトを引く。10mmの大口径の銃口が宵華に心臓へ向けられる) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 12:03:04};
---&COLOR(#991e1e){ぐぁ・・ぐっ・・・・(胸を押さえうずくまる・・・ショウの言葉は耳には入らない)&br;(抑えろ、堪えろ・・・'''出せっもっとだっ・・'''ダメだ・・・'''何を堪える必要がある・・?'''それでもダメ・・'''あきれ果てた願望よ、悪意ある者にまで愛を向けるか・・・'''ダ・・)&br;(うずくまったままピクリとも動かなくなり・・・やがて)'''くっ・・・くはは・・・いい酒をもっているなぁ、お前・・・'''(顔を挙げ、赤く爛々と輝く瞳をショウへ向ける)&br;(向けられた銃に一切物怖じせず悠々と立ち上がる)'''だが合成酒は好かんなぁ・・臭い'''(ゆっくりとショウに向かって歩く)&br;(あきれたように肩をすくめ)'''伝説?真祖?そんなものは人間の与えた記号に過ぎん興味はないな、俺は俺だ生きたい様に生きる、それだけよ・・・お前はただ跪いてその身を捧げれば良い・・・'''(くつくつと嗤って)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 12:24:38};
---・・・・・?(多少の変化は予測していた、しかしまるで先ほどまでの人格の片鱗もない。演技というレベルではない)&br;多重人格か・・!?(だとすれば、強力で尊大なはずの神祖が人々の間に溶け込めたのも頷ける。コイツは、普段は表に居ないのだ)&br;(そして同時に、封じ込めなければ隠れることすら出来ない強力な相手を目覚めさせてしまった、そうも理解しうなじが焦げるようなプレッシャーを感じる)&br;それは失礼・・・天然主義か、君・・・いや、お前は(ゆっくりと距離を詰める相手に、銃を握る手が汗ばむ)&br;動くな!跪く気はないし、自分は自分の仕事をさせてもらうよ・・・・伝説の通りなら、”宵華艶月”!我が軍の命により、お前を拘束する!&br;(相手は殺戮を重ねた伝説の存在、ならば・・・男も兵士として、怜悧な殺意のスイッチを入れる。あと一歩でも進めば、即座に銃撃するだろう) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 12:51:29};
---&COLOR(#991e1e){'''・・・真祖、吸血鬼、娼婦、多重人格、人間は枠組みを作るのが好きだな・・・世には俺と、俺以外、その二つがあれば十分だというに'''&br;'''動くな?動かなければいいのか?ん?・・・そうしたらお前に何が出来る?動いたとしても何が出来る?・・よもやその手に握る玩具で俺を殺せる等とは思っておるまいな?&br;・・・早々に諦めろ、お前が俺の供物になるという結果は何一つ代わりはしない・・'''(にたにたと笑いながら歩む足は一切滞らない)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 13:07:54};
---歩んだな(一歩、吸血鬼が踏み出した瞬間。男の意識の撃鉄が落ちた)&br;(それはまるで魔術師の意識のスイッチのように、着実に、沈着に、冷静に、確実に殺意を引き絞る。そして銃口から殺意は炎を伴って射出される)&br;(浄化銀粒散弾。端からこの火器で倒せるなどとは思っていない、だが殺す気で撃たねば死ぬのはこちら)&br;''GAGAGAGAGAGAGAGAGAGA!!!!''&br;(拡散する殺意を、室内にフルオートでばらまいた) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 13:23:42};
---&COLOR(#991e1e){(飛来する弾丸をよける気は無い・・・必要を感じない)&br;(銅の弾殻は彼女の薄皮を突き破り・・・そこで止まる、純粋な筋力によるものだ・・突き刺さらねば白木は意味を成さない)&br;(浄化された水銀がじゅうじゅうと音を立てて彼女の皮膚を焼いていく・・・ダメージはある、確かにあるが)'''くっくははっ!&br;本当に人間は可愛い生き物だ・・・'''(指先に水銀をつけて弄び)'''こんなもので本当に、種の差を埋められると信じているのだからな?'''(皮膚を焼いていく痛みをこれまた純粋な胆力で耐える)&br;'''そろそろいいか?あんまり大きな音を立てるのはよくない・・・'''(ばたばたと扉の外で音がする用心棒達が銃声を聞きつけて集まる音だ)'''ほら無粋な者が集まってきた・・どうする人間?大変だなぁ俺と言う娼婦を傷つけてしまったぞ?入り口で顔も見られているだろう?'''&br;(水銀をその身から滴らせ身を焼く音を響かせながらけたけたと笑う)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 13:39:37};
---・・・!(殺せるとは思っていない、だがここまでほぼノーダメージとは思わず目を見開く)&br;(だが即思考を切り替える。散弾のマガジンは即抜き捨て、別のマガジンを叩きこむ。AP(徹甲貫通)弾、だがこれは銀ではない足止めにしても、即再生されるだろう)&br;・・・・・いいや、手は打ってあるさ。自分はただの被害者だ、これからここで暴れるのは自分じゃあない、鋼の化物だ&br;(ライフルを片手に、左手に握るのは信号銃。それを窓から空へ向けて放つ)&br;これだけ舐められて、やすやすと逃しはしないよなあ、宵華艶月ともあろうものが・・・・それに今夜一晩は、お前は自分の恋人だ(遠くで重い重砲音が鳴った。それは地響きと空気を振動させ、”何か”をこちらへ撃ちだした)&br;踊ってもらう・・・どっちかが、満足するまで・・・・・この、「王冠」でお相手するよ!&br;SIZE(18){''”ZVoooooooooooon!!!!!”''}&br;(巨大な轟音とともに、鋼で出来た巨大なゴーレムの様な物体が飛翔し、その開かれた胸部へ男が搭乗した) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 14:34:26};
---&COLOR(#991e1e){'''ん?'''(追って空を見上げる、あの光に何かある様子は無い・・・)'''合図か・・・'''&br;'''ふんっ知れた事を・・・俺は血を飲むと決めた、それは決定事項だ・・今はお前とのささやかな余興を楽しんでいるに過ぎん・・'''&br;'''ほぅ、これは・・・'''(現れた巨大な鋼の巨人に、流石に目を開いて)'''くくっ良いだろう・・そのカラクリで俺を何処までエスコートできるかな?'''&br;(何だあれはとどよめく用心棒達の方をちらと見て)'''おい犬っあれは俺の玩具だ、俺以外が遊ぶ事を禁ずる'''(わんっと巨大な狼が応え、用心棒達の前に立ちふさがる)&br;(「嬢っ」と呼びかける声が聞えて居ないかの様に振舞う、半壊した室内を悠々と歩き、その巨人と正面から退治して)'''王冠とはまた稀有な名よ、これが王の証であるならばお前は王か?冠を被るのではなく乗る王など聞いた事が無いな'''}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 14:56:16};
---<<お前が血を飲むのなら、目覚めさせた手前止めるのは自分の仕事だ>>(モニターに映し出される敵に向かって、言い放つ。機体はオールグリーン、着地の衝撃にも問題はない)&br;<<エスコート?違うな、お姫様を床で寝かせるまで・・・絶頂を味わって、そして寝てもらうのさ。生憎と、お前は自分好みだ、逃さないよ>>&br;(これ以上の巻き添えを防ぐため、また自分に有利なエンゲージリングポイントを確保するために壁をぶち破って外へ躍り出る。大地を揺るがし、土煙を上げて着地すると同時に右腕の25mm機関砲の照準を合わせる)&br;<<「王冠」は仇名さ、但し・・・臣下の上に立つ王じゃあない、コイツは敵の屍の頂の上に立つ>>&br;<<25mmAP弾、3点バースト。拡散パターンで射撃・・・喰らえ!>>&br;SIZE(18){”DOKODOKODOKODOKODOKODOKO!!”}&br;(先ほどの小銃とは比べ物にならぬ、腹の底から揺るがす様な炸裂音と閃光。その先にある壁や庭先の樹木が木っ端微塵に吹き飛ばされるほどの威力) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 15:13:52};
---&COLOR(#991e1e){'''はっ今宵の姫は少しばかりおてんばが過ぎるぞ?寝かしつけたくば山ほどの肉と骨でベッドを作ることだなっ'''&br;(ぽんと、実に軽い調子で跳躍する・・・それだけで体は高く遠くへ舞い上がり娼館横の広場に降り立つ)'''またそれか・・・'''(嘲笑い、銃口に合わせる様に掌を向ける)&br;(荒れ狂う鉄の雨が娼婦を襲う、運動にはエネルギーがある、速度と質量の掛け算・・・如何に頑強であれ馬力があれど与えられるエネルギーが大きければ弾かれるが定め・・・だが)&br;&br;(生物の定義とはすなわち細胞から成っている事・・・生命の根源という形で血を啜り自身がその塊として人の形を成しているだけの彼女は・・・おそらく生物ではない・・・それ故に科学の範疇に収まる事も無い)&br;&br;──ぱしっ(そんな何処かあっけない音と共に第一弾をあっさりと受け止めた・・・直後痛烈な爆音と閃光に包まれ彼女の姿が一瞬見えなくなる)'''・・・花火の一種か?・・・まぁその自信を裏付けるだけの事はあるな?'''(巻き起こる粉塵の中焼け焦げた着物を翻し悠々と歩みでる・・・爆風で水銀が剥げたか、その体は急速に再生を開始する)&br;(ぬるりと手を前に突き出す)'''さぁお返しの時間だ・・・これをしのげるか?・・・「上弦」'''(右手が)'''「下弦」'''(左足が、変質を開始する)&br;(墨を落としたように黒いシルエットと化し、ぐにょぐにょと形を変え巨大化していく・・・)&br;&size(18){「'''''グゥゥゥウゥゥウウゥウウっ'''''」&br;『'''''ウヲォオオォォオオォオオっ'''''』};&br;(体高だけで「王冠」の胸ほどはあろうか・・・巨大な二匹の狼が現れ・・・)'''行け'''(片手片足と成りながらも悠々と立つ主人の命を受け・・・突進する)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 15:53:51};
---おいおい・・・(コクピットの中でスピーカーを切って唖然とする。いや、戦慄していた)&br;(城門を、それこそ作りが荒ければ城壁すら粉微塵にする機関砲の連射。その鋼の嵐に放り込まれて尚、着物を焦がしただけでその相貌は優雅ですらある)&br;とんでも、本当にとんでもない化物を起こしちゃたみたいだ・・・・だが、それでこそ それでこそ打ち倒す意味がある!&br;(変質し出現した巨大な獣、その突撃に備え両腕に格納された大型のブレードを展開する。今回の任務用に創ら割れたその刃には、教会の聖句がびっしりと彫り込まれている)&br;<<オォォォォォォォォォ!!!>>&br;''ZUM!ZUM!ZUM!''(地面を鳴らし、巨体が奔る。まずは各個撃破、向かってくる狼相手にブレードを突き上げるように振るう)&br;・・・・・魔力炉起動、神経接続・・・ッ・・!(同時に、ある装置を起動する。量産型にはない機構、パイロットの魔力を直接接続しコントロール及び動力へ回す禁断の装置を) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 16:18:18};
---&COLOR(#991e1e){'''ほう・・'''(僅かに目を細める、彼女にとってその刃は先の花火よりも警戒すべき得物だ)&br;「'''''オォォォオッ'''''」(上弦と呼ばれた狼が飛びかかり突き刺される事すら厭わず噛み付きにかかる)&br;『'''''グゥウゥゥウッ'''''』(その下をかいくぐる様に下弦と呼ばれた狼が躍り出て足を狙う)&br;'''決まりだな・・・'''(多勢に無勢、この二体を出して対処し切れなかったことはない、くわりと欠伸を一つ、まだ余裕はあるし、次は何処に行こうかと思案を巡らせて辺りを見渡す)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 16:49:21};
---'''接続完了'''&br;( ヴ ォ ン 、聞こえるはずもない小さな音が背を向けた吸血鬼の耳に届いた)&br;・・・・・(男にある種の感覚が宿る。時間の流れが変わる。鋼の塊だった機体は、自らの体の一部に。機体を駆け巡る魔力は自分と機体を結びつけ、操作という壁を取り払う)&br;''”ZUM.............Zova!”''(空気が舞い上がる。飛翔したのだ、鋼の巨体が)&br;(飛翔し、狼よりも高く飛ぶ。先ほど繰り出した突きは狼の予想を上回る初速で顎を貫き、頭蓋を粉砕して貫通した)&br;<<シャッ!!>>(飛翔の最高点から、逆の刃を体ごと回転するように打ち下ろす。そして刃はもう一匹の狼の心臓を穿ち、地面ごと大事に沈めた)&br;''”Zuooooooom!......Fom”''(一瞬、二匹の魔獣を葬り地面に着地する。それは装甲の重さを感じさせることもなく肉食獣のようなしなやかさで)&br;<<見直したかい、お姫様ァ!>>(ブォン、と巨大な刃の切っ先を向け、スピーカー越しに叫ぶ。ボタ、と流れる鼻血と血涙に構うこと無く) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 17:14:26};
---&COLOR(#991e1e){'''・・・'''(振り返る、展開される地に沈んだ二匹の巨狼がどろりと溶けていく光景)'''・・・ほう・・これは・・どうやった?ん?'''&br;(ずるずると影が蠢き、彼女の元に戻ろうとするのを、左手を掲げて止める)'''いいぞ?もう少し遊んでやる・・・'''&br;'''「立待」「居待」「寝待」「臥待」「更待」'''(左の腕が縦に五つに分かれ、先程よりも小柄な狼達へと変化する・・・そして・・)&br;'''「朔」'''(そう唱えるや否やショウの足元の黒いどろどろが集まり、一つと化す)'''さぁさぁもう一度・・・みせてみろ!'''(「王冠」を丸ごと飲み込みそうなほどに巨大な狼の顎が、足元より大口を開けてせり出す)&br;(更に、狼達をショウへとけしかけながら、その身はゆっくりとさらさらと音を立てて霧化していく)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 17:41:40};
---<<あぁ、見せてやる・・・見せてやるさ>>&br;(巨大なアギトが機体を飲み込まんと迫る。横に逃げようが、飛んで逃げようが避けられない。ならば―――)&br;脚部、魔力集中。跳ぶぞ・・・・(吸血鬼の魔眼を持ってすれば視えるかもしれない。機体を駆け巡る魔力――それこそ防御用に使用されているモノまで――が全て脚部と腕のブレードに集中する)&br;”''SIZE(18){Zvo!!}''”(そしてそれが爆ぜた。石畳にクレーターを作るほど強い跳躍。その進行方向は・・・・アギトの中へ!!!)&br;(''ばくん)''、とアギトが閉じられる。それもその筈だ、獲物が自分から飛び込んだのだから)&br;”・・・・・ミチミチ・・・ブチッ・・・”(だが違った、それは獲物などではなかった。やがて巨獣のうなじが、膨らむ)&br;”''Vom!!''”(そして、肉が爆ぜた。返り血を浴び、巨体が躍り出る。左腕を噛み千切られていたが、その巨体が発する存在感はまるで伝説にある戦鬼の如くそこに在った)&br;<<ハァー・・・ハァー・・・・そろそろ、焦らさないで相手をしてくれませんか、姫よ・・・・・?消えた?>>&br;(顔中から流れる血を拭いながら、周囲の様子を確認する。視界が霞む過剰な機動で、そこらじゅうの毛細血管が破裂している)&br;・・・・まだだ(痛みを無視し、索敵に意識を向ける) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-13 (日) 18:33:43};
---&COLOR(#991e1e){(吸血鬼ハンターの第一人者ヴァン・ヘルシング教授は、吸血鬼についてこう称している・・・すなわち「怪力無双、変幻自在、神出鬼没」・・・彼女の立ち居振る舞いはまさにその通りで・・・)&br;(索敵が反応する・・・「王冠」の右の肩だ)'''なるほどなぁ・・・魔導の力で直接お前と繋がっているのか'''(5匹の小狼も巨大な顎も、全ては目くらまし)&br;(無手片足でゆったりと腰掛けている、狼達が再び解けて交じり合い、黒いドロドロと化してずるずると這うように彼女の体へと戻っていく)'''随分疲れているようじゃぁないか?まだ踊りは始まってすら居ないぞ?'''&br;'''そう、コレは前座だ、何せ踊りとは互いの手を取り合って行うものだからなぁ、違うか?'''(生え戻った腕を使い、破壊的な力を持って「王冠」の肩を掴む・・・そのまま少しずつ毟っていくつもりだ)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-13 (日) 18:57:22};
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-よぉし決めた、今宵の酌の相手はお主だ!一杯、付き合って貰うぞ?&br;(娼館で和風の名前があるのを見つけて即指名するハゲ) -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-11 (金) 21:30:15};
--&COLOR(#991e1e){(案内される和風の室内・・布団が敷かれ、簡単な料理と酒も用意されている)&br;(しゃなりと跪き礼をして)宵華、と申しんす・・・どうか可愛がってくりゃれ?・・・(顔を上げる)おや・・これはこれはお坊様・・斯様な所へご説法にあらしゃんすか?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 21:43:35};
---宵華か…うむ、その美しさに似合った雅な名前ではないか!(既に若干出来上がっているので上機嫌)&br;ははは!このような所にわざわざ説法に参ったわけではないでな。拙僧はいわゆる生臭坊主だ。酒も女も禁じてはおらんぞ! -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-11 (金) 21:59:02};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ自分から生臭坊主等と言うものではありんせんよ・・酒は薬なのであらしゃんしょう?(くすくす笑いながら徳利を手に寄り添い)&br;この地でお坊様を見かけるのは珍しいでな・・・ぬし様のお名前を伺ってもよろしゃんしょうか?(つつりと酌をして)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 22:25:49};
---はは、確かに。これは般若湯である、という建前であったな!流石は東国の出、よく分かっておるではないか&br;うむ、拙僧は剛善。この地に流れてきたのも最近のことでな…お主は此処に来て長いのか? -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-11 (金) 22:28:33};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ適度に嗜めば知恵の湧き上がるお薬にあらしゃんす・・(男の顎をつつりと撫で、妖しげに微笑む)そのお知恵でありがたい説法を賜りとう所存にありんす&br;んー・・そろそろ二年にならしゃんしょうか・・・長いといえばそれなりではありんすの・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 23:01:05};
---とはいうがな、このような生臭の説法など有難味はないぞ?口だけで実践はしておらぬしのー&br;(酔いのせいもあってか、顎先を撫でられればにやり口元を緩めて満足げに酒を煽り)&br;ふーむ…二年ともなれば粗方地理は把握しておるのか?同郷の者が他にもおれば紹介して欲しいものだがなぁ -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-11 (金) 23:22:12};
---&COLOR(#991e1e){(くすくすと肩を揺らして笑って)・・ぬし様は存外真面目なお方におざりんすね?それともとぼけておりゃるのか・・教えとは必ずしも言葉にするものではあらしゃんしょう?&br;(剛善の膝に手指を置きつつりと太ももをなぞる・・・その先を意識させるように・・・)人の業・・男と女を語る上で切り離せぬ悲しき性について教えをこいとうおざりんす(ぶっちゃけやってけって意味だ)&br;・・・残念ながら・・わっちゃぁ娼館仕えの血吸いの鬼・・この身は目に見えぬ鎖につながれ満足に出歩く事も出来ぬのであらしゃんす・・・故に地理はそれ程詳しくはありんせんが・・・ただ・・東国の者といえば、この娼館に何人か心当たりがおざりんす}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 23:38:16};
---流石はその道の女であるな。男をその気にさせるのが上手いではないか&br;(赤らんだ顔をにやりと歪め、宵華の肩を抱き引き寄せて)…おぉ、やはりこの娼館にもおるのか…姫子には会うたがな。まさか鬼を抱くハメになるとは思わなんだよ&br;そして今宵は血吸いの鬼か…いよいよ仏罰が下ってもおかしくないな、これは -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-11 (金) 23:52:26};
---&COLOR(#991e1e){くふっ・・お褒めに預かり光栄におざりんす・・ゃんっ(寄せられるがままにぽてんと剛善の胸元に収まり、こてりと頭を預ける)&br;(姫子に会いんしたか・・では後はゲま子は和装にありんすが・・あやつは東国とは少し違う出身におもえるの・・(んーむと考えてる)&br;欲に負け姦淫を犯したのであればいざ知らず、広いお心と愛をもって妖怪変化を諭したのであれば、問われる罪など何処にあらしゃんしょう・・・これも修行、という奴じゃて(言葉遊びをつむぎ口元に手を当てて笑う)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-12 (土) 00:09:11};
---ゲま子…ふむ、まぁ和装であれば雰囲気だけでも味わえようて。気が向けば指名してみようかのー&br;ははは、中々上手いことを言うな?口が回るは坊主の素養だ。お主、仏門に入る気はないか?&br;(冗談めかして豪快に笑い、注がれる酒を飲みほしていく) -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-12 (土) 00:12:23};
---&COLOR(#991e1e){くふふっあいにくこの身は邪なる者なれば、神聖な地は性にあわのうございんす・・・ただ・・&br;神聖というより修験という傾向が強いからかの・・寺は居てもさほど苦しくならない場所におざりんす・・それも面白いやもしれぬ&br;(くいくいと酒は進む、酔いながらもまるで不覚を取らぬ彼を見て)剛善様は強うございんすね?・・これは相当な修行を積んだとお見受けいたしんす・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-12 (土) 00:25:15};
---寺院というものは墓地と隣り合っておるものも多いでな。幽世の物、負の気を持つ者でも混ざり込みやすいのだ&br;神聖な…というよりは霊的な場所、といった方が近いのかもわからんなぁ(と、酔いで顔を赤くしながらも淡々と語り)&br;ははは!これも一重に般若湯にて智慧を得ようという心の表れでな!姫子と共に仙酒を飲んでからどうにも酔いづらくなって困る&br;(事実、気分は高揚してはいるもの意識ははっきりとしているようで) -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-12 (土) 00:36:36};
---&COLOR(#991e1e){なるほど・・皆等しく受け入れ輪廻転生へと導く仏の道は、流石に懐が広うおざりんしょう・・&br;仙人の持ち物を飲みしゃんしたか、これは恐ろしい・・(首を振って)・・では・・般若の湯でさしたる酔いが得られぬなら、今宵は女に酔ってみるのはどうでおざりんしょう・・?(瞳が妖しい輝きを帯びて細まる・・男を誘う娼婦の目だ)&br;//ごめんなさい・・そろそろ眠気が襲ってきやしんした・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-12 (土) 00:47:52};
---うむ。異教、異端を排除せず迎合して伝播していくのが仏教の特質であるでな&br;御仏の懐は誰にでも開かれておる。お主のような人に非ざる物にでもな?&br;…ふふ、それもまた良かろうな。さて、お主は拙僧を酔わせるに値する女であるか?&br;(妖艶に笑う宵華を抱き寄せ、その場にゆっくりと押し倒す)&br;(誘われるがまま、今宵は気の行くまで彼女に酔いしれるのだった―)&br;(//あい!遅くまでごめんねー。これで暗転ということでー) -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-12 (土) 01:00:26};
-絶対ありえないファンレターなんて貰ってもそれはそれで嬉しくねーもんだぜ!っつーか差出人くらいかけよ!誰なんだよ!&br;あ、今日は会いに来たけど娼婦としてじゃなくて、何だろう知り合いに会いにきたっつー感じだぜ!&br;しっかし結局サイコロじゃ巡り合えなかったんだよなー…確率的にはけっこーあったっぽいのに -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-10 (木) 22:16:23};
--&COLOR(#991e1e){くふふっきっととてもシャイなお方なのでおざりんしょう・・&br;賽の目はわっちらをめぐり合わせてはくれなんだか・・(へたりと座り)&br;・・・しかしてそれを越えてまでわっちに会いにきてくりゃるだなんて・・・・(頬に手を当て、ちらりと)・・うれしい・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 22:21:53};
---ホントかー…ホントにそんな奴いんのかー?…まぁそれならそれでいいんだけどさ…&br;16人サイコロで出会って、あとは一人娼婦になった子が知り合いにいるっちゃいるけど…5割jくらいだし外れてもしゃーなしだなー&br;せっかくオレに会いに来てくれたんだしな!これくらいお安い御用だぜ!っつっても、お喋りするくれーだけど -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-10 (木) 22:29:40};
---&COLOR(#991e1e){いると思えばいるでな、少なくとも出した本人が一人居るのでありんしょう?&br;1/2ではのぅ・・しかしどうしてこれでやめてしまうのかえ?情熱が途切れたのかえ?&br;くふふっ・・・ぬし様が望めば、何もお喋りだけなどと連れない事にならずに済むのでありんすよ?(少し前かがみになってサイテににじり寄る・・胸元の白い肌を晒し誘うように目を細めて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 23:11:39};
---それが謎なんだよなー、こういう事しそうなのって誰がいるのやら…心当たりがいるっつーわけでもねーし&br;んー、情熱はあるけどもう少しで20歳になるしさー…20歳までに脱童貞したいっつーのもあったから&br;い、いやでもアレだし!最初は大体会話を楽しんでるし!そういうのはほら、また今度でもいいし! -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-10 (木) 23:37:20};
---&COLOR(#991e1e){知らず知らずのうちに誰かに気に入られるなど良くある話におざりんす&br;童貞を捨てたいというのと賽の目の娼館通いをやめるという事がわっちにはどうしても結びつかないのでありんすが・・・これも一つのきっかけという事なのでありんしょうか&br;(きらーんと目が光る、これは押せばイケルっとか考えてる)今度今度と・・先延ばしにする事に意味などありんせん・・思い立ったが吉日、何をどうするかは動いてから考える・・&br;若い殿方の魅力は欲に素直な行動力とすばやい決断力にこそあるのでありんす・・ぬし様はそのどちらも持っておりゃる・・(サイテの胸から腹に指先をつつりと這わせて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 23:48:30};
---んー?…あー、別に娼館通い止めるつもりはねーよ?サイコロ振って会いに行くのは止めるけどな!(メタ的には行動範囲の限界を感じて)&br;…い、いやー…そう言われるとそうかも?って思うし…宵華のことも嫌いじゃねーけどさ!(ダジダジになりながら)&br;…うっ…でもやるとしてもセックスは駄目だからな!…口とか手とかでしてくれるなら、ありっちゃありだけど… -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-11 (金) 00:00:40};
---&COLOR(#991e1e){(ほっと息をつき)それを聞いて少し安心しやした・・・ふふ、ならばもっと懇意にしてもらえるようがんばらんとの?&br;・・了解しやしゃんした・・つまりはぬし様の方からわっちで童貞を捨てたいと思わせればよいでな?(違う)&br;(耳元で誘惑するように囁く)大丈夫・・セックスとは本来子作りの行為・・・しかしてわっちゃぁ子供の出来ない身体にありんす・・・&br;(つつりとサイテの顎先をなぞって)・・どれだけ出しても不安などありんせん・・言うなれば練習・・練習なら、セックスの数には入りんせん・・ぬし様は童貞のまま、女を満足させられる術を練習できるのでありんす・・(屁理屈をこね始めたっ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 00:26:39};
---そんな懇意にしたらオレの体がもたねーけどな!まぁこれからもよろしくな!(ニカッと笑って)&br;分かってくれたのなら、よか…よくねぇ!全然分かってねーじゃねぇか!いやあえてとぼけてるだろ!&br;いや、そりゃそうなんだろうけど!…入れる事を大事にしたいっつーか!入れる感覚は始めてが重要な気がすんだけど!&br;…言いたい事は分かるし、そうかも?って思うけどさ!ここまできて既にしましたっつーのもなんじゃん!それにオレはむしろ最初は下手でなんぼだと思うぜ!&br;つーことで…するのなら、せめて童貞卒業した後で頼む!宵華と今したら多分後悔すっからなー… -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-11 (金) 00:38:36};
---//そろそろねるんぬ -- [[サイテ>名簿/479385]] &new{2012-05-11 (金) 00:48:01};
---&COLOR(#991e1e){ぶー(明らかに不満そうな顔で説得されてる)サイテ様はわっちとまぐわう事が後悔する事といいしゃんす(よよよ・・・右手に握りこむ目薬)&br;まぁ其処までいうならば仕方ありんせんの・・惚れた女に〜という方が納得は出来るのでありんすが&br;・・手や口で致すのはよいと言いしゃんすが、それもまた違うとわっちゃぁ思うでな、やらぬならばやらぬ(きっぱりと線を引き、酌をするだけにすます)&br;・・ぬし様がそのしがらみから開放されたら、改めてわっちを抱きにきてくりゃれ?・・此方に童貞を捧げておけばよかったと、後悔させて差し上げんしょう・・(ニヤリと笑って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 00:53:21};
---//あいあいっ じゃぁ区切りもいいしこのまま〆という事でっ&br;お疲れ様でしたっ -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 00:54:32};
-&COLOR(#991e1e){ただいまなのでありんす(ポストをがちゃ・・・ぱたん。)あれ?おかしいのでありんす・・(目をこすってもっかいがちゃり)・・・&br;わっちにはファンレターは来ないのでありんすか〜っ!}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 20:17:56};
--お前…俺の妹になれ…(ヒールを地面にギャリギャリギャリしながら) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 20:26:18};
---&COLOR(#991e1e){くすん、ゲま子おねーちゃーんっ(だきつくなきつく)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 20:33:15};
---よしよし…たーんとお泣き…一緒に地獄に堕ちよう…(おっぱいでうずめる) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 20:39:02};
---&COLOR(#991e1e){いや地獄は嫌でありんす(其処は素で返す)姉上の胸が極楽じゃての〜(頭をうずめてすりすり)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 20:42:38};
---地獄姉妹!流行るホ!!っておもってたのになー… うn?甘えんぼさんねぇ…(すりすり刺激されると乳首が硬く ノーブラ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 20:53:07};
---&COLOR(#991e1e){縁起の悪い字を使うと客足が遠のくでな?義姉妹と言うのは面白いと思いんすが・・・・・・パンチとキックでは娼婦らしくはありんせんのぅ・・・何にならしゃんしょう&br;(自分もそうだったりするのでその辺は気にしない、もにゅもにゅと感触を楽しんで)くふふっ・・客以外で甘える、という機会はあまり多くないでな・・堪能しておきたいのでありんす・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 21:18:18};
---乳と尻とか?(尻担当?と思いつつ宵ちゃんのおしりをなでる)&br;堪能ねえ…ゃん…(もにゅもにゅされるたびに張ってくる感覚が)……飲む?(薄布が滲んで白いものがぽたぽたと) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 21:23:39};
---&COLOR(#991e1e){(コクリと頷き)手淫と足淫と言いださなくて良かったでありんす・・んっ(張りのある尻をゲま子の手が滑れば急に艶っぽい声を出して)&br;・・・!?(にじんできた液体に目を丸くする)・・・子供を孕まぬ母乳は乳がんが・・いや何でもありんせん・・・ くふふっ母乳は血液の一種にならしゃんしょうか・・(宥めるように乳房を優しくなでて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 21:37:50};
---安産型ー…ってワケじゃないけどしまりのあるおケツだことぉ(うりうりといやらしく撫で上げるように指をうごかす)&br;何言ってンのよ、アタイけーさんぷよけーさんぷぅ(だから健康の証!とにっこり)…ぁぅぅん…もぉ…こそばいいわねえ…(なでられるともう溢れそうになり股間ももじもじ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 21:50:50};
---&COLOR(#991e1e){はぁ・・んっ・・・ゲま子は手つきがいやらしいのでありんす・・・(はふっと昂ぶった吐息を彼女の唇に吹きかけて)&br;え!?・・・そうだったのでありんすか・・・(驚いたように、姫子といいゲま子といいなんだかおいていかれた気分)・・・子を孕むと言うのはどういった感覚なのでありんしょう&br;くふふっそんなにされては仕方ありんせんの・・(しゅるりと着物を緩めて乳房を露出させ)・・・頂きんす・・(ぷっくりと張り出した先端にそっと口をつける)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 22:11:14};
---手つきだけじゃないかもよん?(ほらちゅーしようよちゅー と唇を近づけてみたりする わるふざけ)&br;あらやだ、解らないくらい若いのかしらアタイー(からからと笑ってみる、ただし産んだら放置)そうねえ…便秘?(あんまりな表現である)&br;んぅ…ん…敏感になってるぅ…(乳房が露わになると吐息が荒くなり目を細める)…ど…どう…?(余裕を装って宵ちゃんの頭をなでる、こういうの大好き) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 22:24:21};
---&COLOR(#991e1e){くふふ・・実を言うと口付けはわっちの最も好きな行為での?・・誘われると誘蛾の如く惹かれてしまうのでありんす・・・(きゅっと目を細めて女の顔をすると、そのまま此方からも唇を近づける)&br;べ・・っ・・・(あんまりと言えばあんまりな表現にげんなり)わっちゃぁなんてモンに憧れてたのでありんしょうな〜(遠い目)&br;ちゅ・・ちゅぱ・・・・(素直に頭をなでられまるで赤子のようにゲま子の母乳を啜る、ちゅくっと口を離して)やっぱり味はわかりんせん(困ったように笑った)・・でも・・(反対側にも口をつける)・・ちゅ・・暖かい・・とても・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 23:07:11};
---飛んで火に入ったのはアタイのほうでしたァー! んみゅー(ちゅっちゅとソフトにカチ合わせた後でがっつりじゅるじゅる)&br;産むときってのは爽快よ?イッキにお通じしてだっばー!って出た気分でぇ… ま…まあ?それなりにうれしくもあるけど…(育児放棄した息子?娘?のことを思い出し)&br;やっぱり血の代わりには…あっ…はぁん…ならないか(乳首をすすられるたび甘い声が漏れる)…そう…(宵ちゃんが一心不乱に貪る姿kawaii!!股間もグチュ濡れだわよ!になる) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 23:20:49};
---&COLOR(#991e1e){くふふ・・頂きんす・・・んっ・・(逃がさないといった風にゲま子の後頭部に手を回ししっかりと支える、啄ばむように唇を合わせ、やがて深く舌を絡めあう)&br;・・・(思わず顔を抑えている)あぁ、うん・・それは爽快であらしゃんしょう・・・・嬉しい?・・それはやはり自分の子だから、かの・・&br;ちゅ・・・・はっ・・成分的には変わりんせん・・おそらくは血という記号、血にしかない呪術的な意味合いこそが、わっちにとって重要な意味を持つのでありんしょう・・・(ちゅっちゅとぬくもりを求めるように吸い続け)&br;・・・?(彼女の気配からぴんと察する)・・くふふ・・・興奮してきやしゃんしたか?(ちゅっと乳首に口付けちらとゲま子を見上げる・・・手を彼女の股間にそっと這わせて)・・・疼くかえ?・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-10 (木) 23:39:12};
---んっ…ふぅぅ…(舌の付け根や頬の裏側、そして吸血鬼ならではの鋭い牙などに舌を這わせて唾液を混ぜ合わせていき…最終的に唾液アーチします)&br;あっちは親だなんて思ってねえだろうけどね…なんせ心ってものがあるのかねーのかわからない子でぇ(他人事である)&br;人間も必要な栄養分のサプリだけ取っても具合悪くなるっていうしねぇ(その間も母乳をちゅるちゅるやられて恍惚の表情、ヘブン状態!)…噛んじゃやぁよ?(乳首がぶりなんてやられたらモゲるかも…とぶるると震えながら)&br;…はひっ!?(不意に股間をイジられて間抜けな声をあげる、もうぬるぬるだよ!)…だってぇ…宵ちゃん飲むの上手なんだもん…(もじもじ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-10 (木) 23:49:08};
---&COLOR(#991e1e){ぷぁ・・(二人の間をつつりと光る糸がわたり)・・・くふふ・・(チロリと舌で舐めとりつつ指先でゲま子の唇をそっと撫で、其処に残った自分の唾液をなぞる)&br;(さすがにちょっとむっとしてゲま子の頬をひっぱる)親が自分の子をそんな風にいうものじゃぁありんせんっ・・・ったく・・&br;噛みはしやしゃんせ(はむはむと唇に挟んでちろりちろり)&br;・・少し触れただけでもうこんなじゃて・・・(指の間で糸を引く愛液を見て)・・よいでな・・(もじもじするゲま子の手を取り、自らの秘所に導く)・・・わっちも・・さっきから妙に疼いてしまっての・・(導かれた其処は既にぐっしょりと濡れそぼっていて)&br;//あ・・暗転で・・いいかな?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-11 (金) 00:17:10};
---//(いいんじゃ…(ばたりきゅー))やぁんごめんごめんもーおー(ふにふにされてにがわらい中)&br;…休憩じゃすまなくなっちゃうかもぉ…(二人でぬれぬれ、どっきどき!と思いつつベッドになだれこんだとさ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-11 (金) 00:33:30};
-たまには店の娼婦とも親睦を深めようと思う…ってわけでこんにちは。儲かってるかい?(休憩時間にやってくる用心棒) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-08 (火) 23:23:34};
--&COLOR(#991e1e){うむ、わっちも他の従業員ともっと話しておかねばの・・まぁそこそこと言った所でありんすのう&br;(ちょうど客が帰り、体を清めた所だ、付き人に服装を直してもらいながら)わっちらからすれば、寧ろそっちが気になる、変わりはないかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 23:29:36};
---お陰さまで、変わりないことには自信があるよ。世間では成長がないとも言うらしいが…&br;中々女の園には混ざる勇気が湧かなくてね。あんたはこの商売長いのかい? -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-08 (火) 23:38:16};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ人の波の中で変わらぬ自己を保つと言うのは難しい・・少なくともわっちには出来んせんかった、それだけで大したものゆえ・・・&br;後、わっちが聞いたのは用心棒としてのぬしにであったりしたのでありんすが・・その分では心配は無さそうでありんすな(くすくす笑って)&br;女が三人寄れば姦しい・・・殿方には近寄りがたい空間となるは必定か・・・まぁそれなりに、この街に来る前からやっていた程度にはの?(バッチリ服装が整う、スレットに向かって両腕を広げてみせてどうかと尋ねる)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 23:49:06};
---用心棒の方も相変わらずさ。お陰さまで平常運行…変な会話になって悪いね。(困り笑顔で)&br;ああ、やっぱり。物腰なんかが随分と決まって見えてたからさ……完璧。(艶やかな花魁の衣装に指で輪を作り)&br;色んな街を渡り歩いてるって感じなのかな? -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-08 (火) 23:55:47};
---&COLOR(#991e1e){いやよい、仕事の話ばかりというのもよくなかった・・(吸血鬼である事を隠さない以上、自分を狙う者が現れないとも限らない・・・彼らの負担を余計に増やしているのではと言う負い目が無いわけではないのだ)&br;ふふっ(作られたわっかに満足気に笑って)・・・そうなるの・・・娼館は横のつながりが広いでな、此処がなくとも別の地で、あちらの地でとこれから先も移って行く事になりんしょう}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-09 (水) 00:10:26};
---店の中でそう切った張ったがあるわけじゃなし、楽して稼がせてもらってるよ。それにしても奇麗な柄の着物だね…これは私物かい?&br;へぇ、娼婦の世界も奥が深い…ここも期間限定だからいずれは余所に移るのだろうけど。&br;何か夢でもあってこの商売を続けてる…ってところかな?(あまり立ち入った事は聞くべきではないと思いつつも、話の流れで) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-09 (水) 00:20:39};
---&COLOR(#991e1e){ん?・・これかえ?(赤い着物を見て)いくつかはそうでありんすが・・・わっちゃぁあまり私物を持たんでな、殆どはわっちの要望やイメージに合わせて店が用意してくれたものになりんす&br;んむ・・きっとそうなる・・・夢?・・・夢か・・(ポソリと考えるように遠い目)そうだの・・ありんすな・・・(嬉しそうにほほえんで)&br;//ごめんなさいっ文通スイッチONであります}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-09 (水) 00:38:19};
---へえ…流石にその辺はしっかりしてるんだな。(感心したように)&br;ん、そのリアクションはそう的外れでもないって感じかな…?(あわせてこちらも微笑んで)&br;…と、悪かったね。そろそろ仕事に戻らないと…話の続きはまた今度にしよう。それじゃまた。(用心棒は休憩を終えると、己の持ち場へと戻って行く)&br;(//遅い時間にごめんねー、おつかれさまでした) -- [[ スレット>名簿/399899]] &new{2012-05-09 (水) 00:58:46};
---&COLOR(#991e1e){別の店に移る際特に希望がなければ下取りに出したり他の者にあげたりと言ったことになりんす&br;あぁではまたの・・・・・・さて・・・此方はしばしの待機となりんすな・・・(格子窓の淵に腰掛け月を見る)・・・夢、の・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-09 (水) 04:21:53};
-(自分とは関係の無い、ただ通り過ぎるだけの場所。そんなイメージの娼館だったが、覚えのあるにおいに立ち止まる)&br;(これは何処で嗅いだか、そもそも何のにおいだったか…あぁ、そうだ。館のあの狼の)…勘違い、かな(ぽつりと呟く。何せ、とてもでは無いが目の前の建物とあの大きな狼が頭の中で結びつかない) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 19:13:36};
--&COLOR(#991e1e){(そんな風に娼館の前で立ち止まる貴女の方へひょろひょろと飛んでくる物がある・・・フリスビーだ)&br;よしゆけろうげつっ!(次の瞬間ドドドドっとまるで地鳴りのような音が響いて) }; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 19:25:16};
---わわっ、と(ぱし、と。急に飛んできたフリスビーを受け止める。何でこんな…)&br;(などと考える間も無く、音に気付いてそちらを向く) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 19:31:01};
---&COLOR(#991e1e){(振り向いた先・・物陰からどんと飛び出してくる全長2m超の黒い狼)&br;(爛々と輝く瞳でメリア(の持ってるフリスビー)に狙いを定め)'''ゥヲォオオォォォォオオォォッ!!'''(大口開けて突っ込んでくる)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 19:37:00};
---ちょっ(と。あぁ、あの狼だ。でも何でこっち見て、って言うか近っ)&br;(フリスビーを離すのも間に合わず、突進の勢いに負けて押し倒され。強かに背中を打つ)あ、いたたた… -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 19:43:42};
---&COLOR(#991e1e){(フリスビーを咥えへっへっへっへっへと嬉しそうに戻っていく狼)&br;(今誰かの声がせんかったか?と話す声が聞えひょこりと顔を出す休暇中の花魁)おやまぁ・・・これは大変失礼しやしんした・・大丈夫かや?(心配そうに駆け寄って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 19:50:35};
---(ぱんぱん、と服をはらいつつ起き上がる。気付けば持っていたはずのフリスビーが無い…あれが目的だったのか。そんな事を思いながら狼を見送って)&br;え…あぁ、はい(こく、と頷き)体だけは丈夫なので…(はははと笑って見せて。店の人…かな?)&br;(聞こえて来た声からすると…)…あの狼って、もしかしてあなたの…? -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 19:58:43};
---&COLOR(#991e1e){そういう問題ではありんせん・・・・ん?・・あぁ・・(ちらと後ろを示すとしょんぼりお座りしてる狼)&br;あぁそうでありんす・・この子は狼月・・わっちの大切な相棒になりんす(手を振るとぺこりと頭を下げる狼)&br;・・・・・そういうおぬしははらからでありんすな?(一目見た時から沿うと気付いていて)・・わっちゃぁ宵華・・此処でしがない娼婦をしておる・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 20:16:30};
---宵華さん、ですか…(言われて見れば、なるほど確かに同属のにおいがする。頷いて)みたいな…あの狼のにおいがしたから、少し不思議に思って店を見ていたのだけれど&br;まさか飛び掛られるとは…(苦笑しながら、自分も狼に向けて手を振ってみる)…正体は隠してるので?あぁ、店にって事だけれども -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 20:26:52};
---&COLOR(#991e1e){ろうげつの?・・会った事がありんすか?(はてと狼の方を見る、彼には何かと方々へ使いに行かせている、それによる物かとうなずき)なるほど&br;(相手が笑ったのに合わせて此方も微笑んで)くふふっろうげつはこれと決めたら一直線でありんすから・・・(へっへっへっとメリアの手元に歩み寄る狼)&br;店に?・・(くすりと笑って首を振る)いんや、隠してはおりんせん・・その必要がないでな、嘘を付くのも好きでは無し・・(娼館を仰ぎ見て)こういう場所じゃて、店側は寧ろ吸血鬼、という事実を売りにしているのでおざりんす}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 20:37:36};
---(さりげなく横に何歩か移動して、狼と自分の間に宵華を入れる。先程のが少しトラウマになったようだ)&br;私が会ったのは、あの森の館って言えば多分分かるかな?…誰が飼い主なのか、と思ってたらまさかあそこで見た事無い人だったとは(うんうん、と頷いて)そう、店に…&br;(訝しげな表情で宵華を見る)…え、っと。どれぐらいかは知らないけれど、定期的に此処に来てるのよね?んで、それを宣伝されて…ハンターとか来ないの?もしかして、凄くお強いとか… -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 20:47:06};
---&COLOR(#991e1e){(移動する様子を見てくすくすと笑う、狼月を後ろに下がらせて)・・・森の・・館・・・(頭の中を検索しても、この娼館に縛られている吸血鬼には心当たりがなかった)・・ろうげつには比較的好きにさせておるでな、吸血鬼の匂いがするから、散歩コースに入ったのでありんしょう&br;定期的どころかかれこれ1年半ほどわっちゃぁ此処に住んでおる・・ん?来るぞ?ちょいちょいの・・・別にわっちが強いとか、そういう訳ではありんせん・・・戦いが起こらないのでありんす(にやりと笑ってタネを披露する)&br;「人」は弱いが「社会」は吸血鬼より遥かに強い・・・要するにの?わっちゃぁ自分を受け入れてくれる「社会」を探したのじゃて・・吸血鬼で娼婦、この二つの要素からえられる利益を「社会」に提示し、価値ありと認められればその庇護を受けられる・・労働を対価に安定した血液と安全な寝床を得る、とでも言うかの?&br;当然保護を受けるわけでありんすから・・・(ちらと背後の娼館を見やれば、目立たない位置に複数の黒服が配置されている)・・仕事としてわっちを守る役目を負う者もいる・・&br;(わかるかと前置きし)わっちを狩りにきたハンターは、「邪悪な吸血鬼に操られたあわれな人間」ではなく「娼婦を守る仕事を請け負った人間」と戦う事になる・・・人は社会無しには生きられぬ、一度血を見てしまえば、不利になるのはどちらかの?(くすくす笑って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 21:06:04};
---へぇ…よこして来てるわけじゃ無かったんだ?そうね、吸血鬼の溜まり場みたいなものだから…言う程集まっては無いけどね?&br;…来るの?それって客として?それとも、あなたを狩りに…?(首を傾げる)&br;(たまに相槌を入れながら、興味深そうに聞き入る。宵華の話は非常に参考になる内容であった)&br;(とは言え…)羨ましい話だけれど、私はそういう仕事向いて無さそうだしな…まるっきり真似、ってわけには行かないか(はぁ、と溜息を吐く)&br;でも、共存出来たらな…と思う事は有るのよ?他の同属がどう思ってるかなんて分からないから、下手に言えないけどね?(からから笑って) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 21:22:13};
---&COLOR(#991e1e){(困ったように笑って)個人主義者が多いのでありんしょう・・気持ちはわかりんす&br;(肩をすくめ)相手の目的がどうであったかなどわかりんせん・・ただ、わっちゃぁ殴り合うより愛し合う方が好みでの?今こうして何事もなく過ごせているという事を持って返答としようかの?(人差し指を唇に当てて笑って)&br;くふふっ安全が欲しいか?・・・だがこの生き方とて楽ではありんせん、守るためと称して自由に出歩く事すら許されないしの?・・(数人の用心棒をつける人件費、多量の輸血の供給・・それに見合うだけの稼ぎを要求されるのだ)&br;ぬしにはぬしのやり方がある、自分にあった方法を見つければよいでな・・(慰めるように肩を叩いて)&br;わっちもそれには同感・・食う方と食われる方が共存しようとするならば、歩み寄りの姿勢をみせるのは前者であるべきじゃ、無理せん程度にがんばりんせ}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 21:37:55};
---私のやり方、か…(肩を叩く宵華に、ありがとうと会釈をして)&br;安全が欲しい、って言うのはちょっと違うかも。むしろ、人にそこまで危険じゃないって思って欲しいな、とか…あ、でも吸血はするんだけどね(後を引かない程度にね?と付け加える)&br;暴力なんて最後で良いと思うのよ。まぁ当然話の通じる相手なら…って前提ついちゃうけど(苦笑しながら)…ハンターって、結構話も通じないようなの居るしね。程ほどに頑張るわ&br;…って言うか、自由に出歩けないって。もしかしてずっと此処に…?(視線をもう一度、娼館に移して) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 21:50:36};
---&COLOR(#991e1e){そうか・・・人々の考えを変えるのは難しいでな・・それには長い年月が必要になりんす・・・だがその取っ掛かりとして、この街は最良やもしれぬの(くすくすと笑って)&br;確かに、話の通じぬもの、リスクを恐れぬ者も少なからずいる・・そういう者の牙こそ抜きたいと言うのが、今のわっちの目標かの?(くすりと笑って)&br;・・ん?あぁそうでありんすよ?・・万が一日でも浴びたら事じゃての?出歩く時は幾つかの書類を提出して、護衛を数人引き連れていく事になりんす。面倒じゃし、付いてくる者にも悪いでな。滅多にはやりんせん(困ったように笑って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 22:06:35};
---(頷いて)大分前居た所とは違うわ…正体知っても怖がらない人も居るしね?&br;日はまぁ私も…夜しか出歩けないのはちょっと辛いかな。もともと普通の人間だったのも有るからだけど…&br;優しいのね?(あぁ、いやちょっと違うか。なんて笑って)…こう、会うたび会うたび苦手な物が違ったりでさ。結構同じ種族とは思えないのとかも居るよね…(ううん、と唸る)&br;まぁ、とにかく。そういう付き合い方も有るって凄い参考になったわ…此処にくればまた会えるかな? -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 22:24:51};
---&COLOR(#991e1e){そう、変な事をしなければ種で差別などされぬ・・だからこそわっちも付き合いやすい・・・&br;・・・(元人間、そう聞くと途端に肩を落とす)・・そうか・・・ぬしは元人間かえ(予想はしていたがそうと聞くとどうしても気落ちしてしまう)&br;個としての意志が強いのでありんしょう・・・血族毎に独自の進化をしたと言えばよいのでありんしょうか?故に吸血鬼と一括りにしてもその様式が様々になる&br;嗚呼、言った様にわっちは基本此処を動かん、裏口で名を尋ねれば出てくるし・・・もちろん表から来ても歓迎じゃて(人差し指で自らの唇をなぞって誘うように目を細める)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 22:32:56};
---同性はちょっと…(すいませんね、と頭を下げる)それじゃ裏口からになりそうかな…&br;宵華さんは種としての吸血鬼、だったんですか?そういう人って大体強い力を持ってたりするような…(じっ、ともう一度宵華を見て)&br;日の下を歩ける奴は素直に羨ましいよね…飛び道具使えたり、変身したりとか。魔法みたいのも…私は全部使えないんだけどね(力馬鹿で、と苦笑する) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 22:52:11};
---&COLOR(#991e1e){くふふっそれはしかたありんせんが・・・勿体無いのう、女同士はそれはそれで面白いと言うのに(くつくつ笑って)&br;あぁ・・わっちがわっちとして気がついた時には、もう吸血鬼におざんした・・それ以前の記憶は無い・・・ん?(此方をじっと見るメリアに少し悲しげに微笑んでみせて)&br;(自然に「発生」し、悠久の時を過ごしてきた吸血鬼と言えど、絶食すれば弱る・・・輸血パックと生き血とでは得られるエネルギーに大きな差があるのだ、飲む量も少ない)&br;(今の彼女はいうなればガス欠寸前のトラック、ギアを封印したスポーツカー・・・)・・どうじゃて?わっちは弱弱しく見えるか?・・・人間っぽいかの?(されど如何に自縛した所で彼女の内包した力が失われる訳ではない)&br;元人間だと難しいやもしれぬがの・・・吸血鬼は元来実体無き者・・・栄養を満たすか経験をつむか、はたまた誰かの因子を取り込むか・・・ぬしにもその内色々出来るようにならしゃんしょう}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 23:14:26};
---(首を横に振り)さっぱり…見ただけで相手の能力が分かる、なんて事無いもの(ふふっ、と笑う)&br;となると、最初から吸血鬼だったか。もしくは人から吸血鬼になって更に記憶喪失に、って…流石に無いか。色々は出来なくても良いから太陽だけでも克服したいわな…&br;けど、その為に今までより人を襲ったりするって言うんじゃ本末転倒だし…(難しい顔で、むむむと唸る)&br;…まぁ、時間だけは有るし。焦らないで答えを出す事にするね…それじゃ今日の所はそろそろ。良い夜を…(またね、と小さく手を振って去っていった) -- [[メリア>名簿/479584]] &new{2012-05-08 (火) 23:25:51};
---&COLOR(#991e1e){まぁそれができたら十分能力の一つと考えられるものな?(くすくすと笑って)&br;・・・わっちが思うに太陽に関しては・・・克服のできる者とできない者に力の大小に寄らない差があるように思えてなりんせん・・ぬしが克服できる側であればよいの・・・&br;まぁ克服は難しくとも日の下を歩く対策は意外と見えるものでありんせん?・・其処からゆっくり発展させてゆけばよいでな&br;んむ、ではまたの・・・太陽か・・・確かに羨ましい・・一体、どんな輝きをしておるのでありんしょう・・・(狼を連れ、娼館へ戻ろうとしてふと)・・・そういえば名を聞きそびれたの?・・(まぁまたでよいかと肩をすくめるのであった)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-08 (火) 23:38:11};
-&COLOR(#991e1e){・・・・・・暇におざりんす・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 11:06:09};
--あたいもー(狼ちゃんもふりごろん) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-06 (日) 12:49:06};
---&COLOR(#991e1e){(ふすーっと気持ちよさ気に息をつく狼)&br;(寄りかかって狼月の頭をなでなで)昨日も思いんしたが町に人が少なくなってはおりんせん?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 13:26:27};
---(交尾ポーズ!するばばあ)&br;それならそれでいいじゃない、去る者追わずよー(宵ちゃんももふもふ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-06 (日) 13:31:56};
---&COLOR(#991e1e){(興奮しだす狼)やめてくりゃれ〜っ(しがみついて狼を止める花魁)&br;まぁのう・・でも少しばかり寂しいのも事実にありんす(狼とゲま子にサンドイッチされながら)街の一角が再開発される言うでな、皆そちらに出張っておらりんしょうか・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 13:37:29};
---頑張ってる狼ちゃんに二人でご褒美ってのもいいじゃなーい?(んもういけずという顔)&br;あー…なんかそんな話してたわね、ウチのクソガキも不動産やってるからいろいろ考えてるみたいだけど… -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-06 (日) 13:40:42};
---&COLOR(#991e1e){(くぅんと寂しそうな狼)(ぷくーっとむくれて)労はわっちがちゃんとねぎらっておりんす(フリスビーとかタオルの引っ張りっことか)&br;開発となれば体が資本な殿方が多くなると思うでな、はにばにとしても十分絡める要素が多いと思いんすが〜その辺りどうなのであらしゃんしょう・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 13:48:51};
---(ヤりたかったら部屋においで?と誘惑)わかってるわよぅ…トップブリーダーって感じだもんね(狼がちゃんと慣れてるのは躾の賜物だろーと思いながら)&br;仕事続きでタマったお客さん向けに割引券配布とかデリバリーするとかかしらん?期間限定だしやっとけるこたやっときたいわねー(いまだにお客はひのふの…4人…なので焦る) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-06 (日) 13:55:57};
---&COLOR(#991e1e){(ふんすふんすと興奮した様子の狼、むむっと主人にねめつけられるとショボン)ふふっろうげつは賢い子でありんすからのっ(嬉しそうににこにこして)&br;そうそうそんな感じで(絡むネタとしては)ありだとは思いんせん?(実は姫子を入れないとちゃんと抱かれたお客はそれ程多くなくなるのはこっちも同じだったり)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 14:04:18};
---うらやましいわぁ…ちょっとうちの弟も躾けといてくんないかしら…(最近比較的素直になったとはいえまだまだ好き勝手やる弟のことを思い出す)&br;はっ!無料体験ダイレクト娼婦ってのを思いついたわ(無料なのでチェンジはナシの方向で!というほぼ罰ゲームに近いものを思いつく) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-06 (日) 14:08:53};
---&COLOR(#991e1e){くふふ、家族の躾は家族の仕事におざりんすよ〜・・決してしてはならぬ事を教えて、それを守る範囲なら比較的寛容に見守れば良いのでありんしょう・・(手を振ると素直にしたがってお座りして)&br;面白いのう(無料な分生殺しで終える子とかいるんじゃないかとか思いつつ)あたってチェンジを要求されるような子はそもそも・・・(おかんを見て)・・・そうそうおらんでありんしょう(目をそらす)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 14:25:27};
---正論すぎてぐうの音もでねえ…(基本放置というか放任というか子供まで育児放棄してきたので耳が痛い、くるくる巻いてふさぐ)&br;つっても人数増えないと再開発地区に入れ代わり立ち代わりで南斗娼婦砲弾が連打されることになりそうでそれはそれでエロゲーみたいでおもしろいよね!&br;(そのチェンジ要求される側っぽいので今からのんだくれながら) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-06 (日) 14:32:20};
---&COLOR(#991e1e){(ぺろぺろゲま子の頬をなめる狼)・・・まぁ・・世の中色々あるでな、仕方ない事も・・(巻いてる上から抱き締めて背中ぽんぽん)&br;うちに帰れば毎晩違う娼婦がー・・・刺激的ではあるのう・・・まだしっかり確認してはおらぬが、酒場や宿場のような所があれば其処に出向くのがよさそうでありんすな&br;飲みすぎると返って客は敬遠してしまうでな(取り上げながら)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 14:42:54};
---いまさらになって後悔しちゃうって事もあるわね…(せなかぽんされつつ狼ちゃんぺろぺろ)&br;…つまりピッキング技能カンストしとけば侵入して飲み放題!?(ガタッした直後にとりあげられたのでしょんぼりん)&br;…ねゆ…(ひとりといっぴきを抱き枕にしてフテ寝するよっぱらい) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-06 (日) 14:51:59};
---&COLOR(#991e1e){先に悔やめればよいがの、物事の結果とは大概わかった頃には取り返しがつかなくなっているのでありんす(ぺろぺろちゅっちゅしてる狼)・・・&br;仕事中に酔っ払ってはならんという事じゃて、飲むなら終わってからがよいでありんしょう・・・って、寝てしまいんした・・・&br;(狼月と視線をかわし、しかたないなと苦笑するとぎゅぅと川の字になって目を閉じた)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-06 (日) 15:00:16};
-&COLOR(#991e1e){お掃除じゃて、&br;最近ふとしたことで見たレッドウォーター/サメ地獄のCMが、あのフレーズが頭から離れないのでありんす・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 19:48:57};
--プロレタリア・シャーキング・パニック! -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 20:13:31};
---&COLOR(#991e1e){やめるのじゃて!湖にサメはー!(ぶんぶん)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 20:27:15};
---放そうぐぉぁー!? -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 20:37:51};
---&COLOR(#991e1e){あれを考えた者は天才か、あるいは天災級の阿呆なのでありんすよ・・・&br;(さてと一つおいてしゃなりと挨拶)良くぞお越ししやしんした・・・わっちゃぁ宵華、ぬし様のお名前を伺っても良いかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 20:40:46};
---ヘルマン・プッペ、ごく普通の冒険者だ&br;……耳慣れない方言だな、それ? -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 20:57:39};
---&COLOR(#991e1e){プッペ・・・くふふっ失礼とは思いんすが・・可愛いお名前でありんすの?(口元に手を当てて微笑んで)&br;これは廓言葉の一種・・・粗野な田舎言葉を直すために叩き込まれる東洋の娼婦の言葉におざりんす・・&br;(和風の部屋には既に布団が敷かれ、その近くには座布団と簡単な料理と酒が用意されている)・・・今宵わっちはぬしさまの一夜の妻・・・ささ、御緩りとおくつろぎなさいんす・・(席を勧めて酌をしようと)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 21:14:42};
---……今屁みたいな名前だって思ったろ。以前言われた&br;プッペってのは、人形って意味だ。俺はヘルマン・プッペ。人形のヘルマンさ(宵華の酌を猪口に受けて、一息に呷り)&br;……量の割にはきくな、この酒 -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 21:21:56};
---&COLOR(#991e1e){わっちゃぁ可愛いとしか言っておりんせん、あまり卑屈になってはなりんせんよ?(ヘルマンの肩にそっと触れて首を振る)&br;人形・・・?ぬし様は人形なのかや?(覗き込むようにまじまじと見つめて)&br;くふふっ良い飲みっぷりじゃ・・お気をつけなしゃれ?(つつりともう一杯)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 21:30:58};
---同じようなものだ。他者の意に従って生きることしかしてこなかったゆえ(またいっぱい呷る)&br;脱却を望んでこの町まで出奔してきたが……難しいな、生き方を変えるというのは -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 21:35:41};
---&COLOR(#991e1e){(なるほどと頷き)・・・人は小さく儚いものにありんすが・・・人の世は大きく抗いがたい・・・そういう苦悩はいつの時代何処の地でも耳にしやしんす・・&br;生まれてからこの方、そうして生きてきたのでありんしょう?・・・そう簡単には行きやしやせん・・・(静かに首を振り)&br;でも・・・(そっと座るヘルマンの膝に指をはわし・・)・・変わろうとしなければ・・変わる物も変わりんせん・・わっちゃぁぬし様を応援しやす・・・(真摯に見つめて微笑んで)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 21:57:03};
---ま、普通そうなるわな(唇の端を吊り上げて更に一杯)&br;……と、すまん。俺ばっかり飲んでしまってるな(猪口を持たせて、返盃しようと) -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 22:07:22};
---&COLOR(#991e1e){定番の励ましは聞き飽きたといった御様子・・・(困ったように笑って)&br;おや・・お返しの気遣いなど無用におざいんすよ?(くすくすと笑って、それでも素直に返盃を受ける)&br;今ここは他者の意の介在せぬ所・・・この返盃はヘルマン様のご意思による所・・・ありがたく頂戴いたしんす・・・(受け取って煽る、味はしないが嬉しそうに微笑んで)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 22:27:44};
---いや、宵華でふたりめ。ただ、娼婦とその客で客がこんな身の上話して、「ふーん」で済ませる娼婦がいたらそれはそれで斬新で見てみたい気がする、という程度でな&br;…困らせたら、すまん(杯を干した宵華の頭を軽く撫でて) -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 22:31:58};
---&COLOR(#991e1e){くふふっそれは確かに・・・そういう扱いの方が好みかえ?(挑発するように笑って)&br;(撫でられる頭をそっと傾けてヘルマンの肩に乗せ)・・・構いんせん、ぬし様を満足させられぬのはわっちが至らぬがゆえじゃて・・こうして慰めてくれるのがありがたい・・(きゅっと目を細める)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 22:42:48};
---気にするな。話すネタがこれくらいしかない割に知り合いが少なすぎてこれを話したのも宵華でふたりめだからな。まずどんな反応をくれれば満足するのかが自分で分かってない&br;だから宵華の力不足ということはない。心配するな -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-02 (水) 22:50:42};
---&COLOR(#991e1e){ふむ・・ではまだまだこれからという事におざりんすね・・これからどうなるのか楽しみでもありんす・・・(くすくす笑って)&br;・・・ふふっありがとう・・ぬし様はお優しい方・・わっちゃぁころりと言ってしまいそうじゃて・・(うっとりと見つめて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 23:25:10};
---宵華は上手だな。この店は客層も結構いいだろうに。これぐらいでコロッといってたらきりがないぞ?(言葉の割にはまんざらでもない様子でしなだれかかってくる頭に手を滑らせ)&br;(//【私は寝落ちました】 面目ない……) -- [[ヘルマン>名簿/479474]] &new{2012-05-03 (木) 08:04:29};
---&COLOR(#991e1e){くふふっあぁ大変じゃて、こっちが甘い、いやいやこっちが甘いと殿方はわっちをお誘いになり&br;惚れっぽいわっちは誘惑の波に溺れてしまうのでありんしょう・・・(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細め)&br;・・こんなふがいないわっちを誰ぞしかと引き止めてはくりゃしゃんしょうか・・(彼の膝頭を指先でくすぐり、ちらと見上げて)&br;(//いいのよ、っていうか御待たせいたしました・・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-03 (木) 23:14:54};
- 
- 
-宵華も存外にものぐささんじゃのぅ(ずあっ) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 11:27:22};
--&COLOR(#991e1e){わっちゃぁ割とものぐさでありんすよ?・・・でー・・何の話にありんしょう?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 11:33:51};
---(メイヘム=サンのステータス表示が古いままなのを指差す) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 11:35:26};
---&COLOR(#991e1e){(ぜーはーぜーはー、ちゃ、ちゃうねんっ文化祭の日とかの疲れとか勤務の変更とかが重なってうんぬん)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 11:38:58};
---ほっほっほ、ええんじゃええんじゃ、そらペットには褒美をやらんとのう(頭をなでる) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 11:40:21};
---&COLOR(#991e1e){(ぐぬぬ)ぐぬぬ・・・ものぐさと言うかうっかりでありんすなぁ・・&br;もし弟子が出来たらうっかり篭絡されてるサーバントを信頼してうっかり反抗心を抱いてる弟子に短剣と遺産渡してうっかり背中を向けてしまいそうなレベルにありんす・・・(くすん、ありがとね?と素直に頭をなでられて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 11:43:35};
---わしもよく、やる(なのでステは載せてない)&br;そこで短剣などではのうて、貫かれるのが一物じゃったらまだええんじゃがのうー(なでこなでこ) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 11:46:03};
---&COLOR(#991e1e){それだとステのチェックが面倒での・・・(チェックして無いのモロバレ)&br;gff…という奴でありんすな・・・うっかりで挿入など冗句の一種にしか見えないのでありんす・・・でも後背は良いものじゃ・・・(今更強がるのもなんなのでそのまま膝枕で撫でられる、ごろごろ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 11:52:34};
---こやつぅー(モロバレなので頬をつつく、ぐいっとめり込む程度に)&br;いつの間にか膝枕をしておった…!?まあええか(なでなで)わしは対面座位が好みかのうー -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 11:56:18};
---&COLOR(#991e1e){ぐえー・・・(めり込む、めっちゃめり込んで変な顔)&br;ふっふっふっふっふ、いつから立ち話をしていると勘違いしていたのでありんす?(腰にてをまわしてすりすり甘えて)&br;対面座位が好きな者は多いのう・・キスがしやすい体位はわっちも好きじゃて・・・正直あれもよいこれも良いで好きな体位という物が無いのが実情にありんす・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 12:12:06};
---ぶふっ、変な顔じゃのうー(けらけら)&br;なん…じゃと?(いつからわしは宵華の頭を乗せていたんじゃぁー!と思いつつ撫でる)甘えん坊さんじゃのう…まるで犬か猫のようなペットじゃわい&br;わしは口に届かん事がほとんどじゃがの!最初は上に乗るのが大体じゃて -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 12:14:25};
---&COLOR(#991e1e){ぬぬー、そろそろ仕返ししても文句は言われない気がするのでありんす〜(つんつくわき腹を突いて)&br;んん〜っ(よっと念じると頭にぽぽんと狼耳が生える、おしりからは尻尾もぱたぱた)こんな所にありんしょうか〜&br;最初の自己紹介でも上に乗るのが好みという者が多かったの?・・届かぬならば寝転んで寄り添い、愛撫をし合いながらキスをして気分を高めると良いでな・・・くふふ、わっちゃぁ体位云々よりキスが好きなようじゃて}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 12:23:24};
---うひゃひゃっ、ええいくすぐりはやめんか!&br;おおっ!?これどうなっとるんじゃろう…本物の耳と尻尾が生えておるんじゃ(耳をもふったり尻尾を握ったりして)霧になれるだけあって何でもありじゃのうー&br;キスのうー…やはりこう、吸うからじゃろうか?血でのうてもとにかく吸えれば良いんじゃろうかの -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 12:26:02};
---&COLOR(#991e1e){うっひゃっひゃっひゃ・・・やめぬーやめぬわ〜(こしょこしょこしょー)&br;(モフられると耳をぴぴくっと動かして気持ちよさそう)血の力を使う分多少疲れるがの?この身は元来実体無き物にあらば、その気になれば変幻は自在じゃて(掲げた右手を狼に変じさせて)イメージのしやすさでなりやすさが変わりんすがの&br;兎に角心地が良いのでありんす、こじつければ吸血鬼にとって口は食事の器官であり仲間を増やす・・・生殖?の器官でもあるからでありんしょうかの・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 12:39:13};
---ひっひっ、ひーっ、ひーっ!(呼吸困難気味にぴくぴくして)&br;想像し辛いものはなりづらいんじゃのう、じゃあわしの血を吸いながら変われば何やらもっとすごいもんにでもなれるんじゃろうか&br;…ではもしや口で奉仕すれば宵華も子を成す…かもじゃろうかのう? -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 12:44:34};
---&COLOR(#991e1e){ふっふっふ、ご主人様はくすぐりに弱くあらしゃんす・・・(すりすりよじ登りながら押し倒しにかかって、でもくすぐりは止めない)&br;おー多分思いつく物にはなれるでな、面倒だからしやせんがのぅ・・・(すごいもんってなんだろうかと考えながら)&br;では子は口から出すか?(ポコペンポコペンダーレガツッツイターっと笑って)・・血吸いで死ぬと相手はわっちと同じ吸血鬼になるでな、生殖とはそういう意味じゃて・・・尺八もよくやらしゃんすが、特にどうなるという訳でもありんせんなぁ}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 12:54:35};
---ふっひゃっひゃぁー、ま、全く感じんよりはええじゃろうー!(力も入らず、抵抗できずにぼてすっと押し倒されて)&br;考えられる範囲ではーっちゅう事なんじゃのう…例えば龍になったら飛べるんじゃろうか、あの蛇のような体で(クトゥルフ系とかじゃろか)&br;そこはそれ、胃袋近くの吸血鬼袋で子を育て…(気持ち悪くなってやめる)ほう!吸い殺すと吸血鬼になるんか、わしが死にそうな時は吸って止めを刺してもらおうかのう、どうなるかためしじゃ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 13:00:01};
---&COLOR(#991e1e){蝙蝠になれば大きさに関わらず飛べりんす、竜でも『そういうもの』なら飛べる・・と思いんす・・・たぶん・・・(うんうん頷いて)&br;(押し倒し更にくすぐろうとした時にその言葉を聞く)ダメじゃ・・・(手をつき真正面から見つめる)・・・それだけはダメなのでありんす・・吸血鬼になるなど・・・冗談でも、言ってくれるな・・(泣きそうな顔で告げて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 13:06:25};
---重さも変わるんかのう…もしやこの服も実は体の一部なんじゃろか(服を抓ってみる)&br;へ、へふぅー、へふー(くすぐりから開放されて荒く息をつき)へぅ?なんじゃ…それじゃあそのまま死ぬのがええんかのう&br;わしが吸血鬼にでもなったら肉も血も食えて飲めて便利じゃと思うんじゃがのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 13:09:05};
---&COLOR(#991e1e){くふふ、抜けた毛を摘んだ所で痛くはならしゃんしょう?(くすくす笑って)&br;・・姫子が、死ぬのは悲しい・・・(そのまま死んでくれとはっきり言えず目を逸らす)・・・でも、もう増やすのは嫌なのでありんす・・・&br;(気を取り直すように冗談めかして)それにわっちの眷属はわっちと同じという事、血以外の味は判らなくなるでな、肉も、酒もの?(にっと笑って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 13:16:42};
---抜けた毛扱いなんかこれ!?でも体の一部ではあったんじゃのう…体毛で体を覆っておるようなもんじゃったか&br;もう?っちゅう事はどれくらいか宵華の眷属がおるんか&br;なんとのう、それは困ったもんじゃが…わしは鬼じゃしただの吸血鬼になるとは思えんのじゃよのう、じゃからこそ気になるっちゅうもんじゃて -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 13:19:42};
---&COLOR(#991e1e){服も合わせて変われるから便利なのでありんす。もちろん普通の和装もあるでな(その辺の扱いはあいまい)&br;あぁいる・・・今も生きてるかはわかりんせんがの・・・(少し沈むように俯いて)&br;それでも嫌じゃ嫌じゃ嫌なのでありんす〜(ぎゅーっと抱きついてじたばた)・・だから死ぬような目には合わんでくりゃれ?(それがよいと頷いて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 13:26:38};
---(じーっ)と言う事は体型も自由なんじゃろうか…わしらのようにぺどくなるんじゃろうか…&br;ほほうー、わしの息子と一緒じゃのう!人間に討伐されそうになって散り散りに逃げたから今頃どうしてるやらじゃ&br;んもぁ!なんじゃなんじゃ幼子のように!(頭をぽんぽんなでてやり)わかったわかった、じゃが冒険者をしとる以上確約は出来んのうー -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 13:29:46};
---&COLOR(#991e1e){やろうと思えばいけるでな、面白みにかけるからしやせんがの〜(大きすぎても品が無い、小さすぎてはつまらない、中庸な大きさが彼女の好みであった)&br;聞いた・・ぬしは息子に愛されておったようじゃの?・・なれば会うのも楽しみでありんしょう・・・(少し憂鬱気味に遠くを見て)わっちゃぁ、殺されてやるくらいしか思いつきはしやせん(困ったように笑って)&br;んむ・・ダメ、絶対でありんす・・・(また一つ我侭を言って、目を閉じて眠ってしまう)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 13:51:05};
---(しばし考えて)そうなればわしとうり2つにもなるんじゃろうか…&br;息子に?どうじゃろうのう、愛されると言うより物心つけばわしは畏怖の対象じゃろうか、さて今頃野垂れとるか強くなっておるかはわからんのう&br;なんじゃ吸血鬼にした事を怨んでおるんかそいつは…おぉ?なんじゃ眠ってしもうたか、やれやれじゃのー(そのまましばらくなでて、自分も眠りに) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-05-05 (土) 14:00:38};
-(なでなで) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-05 (土) 10:56:57};
--&COLOR(#991e1e){構いんせんよ、娼婦などしょせん一夜の火遊び・・・わっちゃぁ判っておざりんす・・・(手の中に隠し持った目薬)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 11:00:11};
---勘違いされて言い寄られるよりゃめんどくさくなくていいよね…そういうことにしよう(なでなでして帰る) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-05 (土) 11:05:59};
---&COLOR(#991e1e){まぁ割と本気でそのつもりでやっているのでおざりんすがね〜(ごろごろぎゅーっと甘えた後見送る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 11:18:23};
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-(娼館には同胞の匂いが染み付いている…何人か吸血鬼が潜んでいるのだろうが、その全員に顔見せする気もない&br; 一応その数を把握するためBARカウンターにて気配を探っているのだが……何か違和感がある)&br;……おかしい。以前よりも気配が濃くなっている…しかし人数が増えたというわけでもない -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 20:12:07};
--&COLOR(#991e1e){(吸い終わった輸血パックを付き人に預け、口元を拭って身なりを整える・・・気を張れ、衝動を押さえ込め・・・)&br;(しゃなりと現れる)良くぞ起こししやしんしたヴラディ様・・・その後お代わりありんせんか?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 20:20:20};
---(気付けばその気配がBARに近付いてくるのが分かった。誰だ?娼婦の中に真祖か、それに匹敵する同族がいるとでも言うのか…&br; 警戒しながら、相手を確認しようと思っていると…しかし背後から声を掛けてきたのは自分の知る相手だった)&br;よい、ばな…さん……? あ、これはどうも……はい。私はこの通りですよ…今日は近くを通ったので一杯と思いまして&br;(まるで自分に異常は無い、といった風体で現れる娼婦…だが、自分の察知した違和感の原因が彼女だと一目で判った)&br;……ヨイバナさん。もしや、体調でも崩していらっしゃいますか? -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 20:26:42};
---&COLOR(#991e1e){(すっとてを伸ばしてヴラディの頬に触れる)・・・怖いお顔・・女と酒の場でそんな顔をなさるものではありんせん(くふふっと笑って)&br;(ヴラディの前にいる娼婦からは彼女自身の吸血鬼としての気配とは別に、別の者の影響が見て取れるかも知れない・・それらが互いに相乗しあい強い違和感となって現れているのだろう)&br;・・・(少し肩を落として)やはり、わかりんすか・・最近、少し風邪をうつされてしまいんしたもので・・・ふふ、でも今はもう収まっておざりんす、心配なさらんな?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 20:36:33};
---……お言葉ですが、女性の異変を前にして顔が強張らない愚鈍ではありませんので (やんわりと相手の手を掴み、どける)&br;心配するな、ですか。冷たいのですね……今宵の私達は偶然出会った。客と娼婦、という枠から外れてお話してくれませんか?&br;(少し卑怯な言い回しで女の心へ言葉を潜り込ませる…視線も真っ直ぐ、元々の生真面目な顔が活きるようにヨイバナを見詰めた)&br;これだけ近付けば、私にも多少は「見」えます……貴女の中に、貴女以外の吸血鬼の血が混ざっている……&br;(確かに今は弱まっているが、強力な血の気配を感じた。勿論それがヨイバナの中でどう作用しているかまでは読めないが…) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 20:48:40};
---&COLOR(#991e1e){・・・ずるいお方、ヴラディ様はわっちの引いた一線を軽々と越えてきなしゃんす・・(そんなにも真っ直ぐに見つめられると、この吸血鬼には嘘がつけなかった)&br;(諦めた様に軽く目を伏せる・・・確かに今は少し手詰まりな状況で・・誰かに話を聞いて欲しかった)&br;(ヴラディの隣に腰掛け、カウンターの向こうに軽く声をかけると輸血パックが出てくる・・それを吸いながら)・・・(それが今日何個目の血吸いかを告げる、その累計量は通常の吸血鬼が一晩に飲む量を遥かに超えていて)&br;他の・・・か・・・前にの・・懐かしい顔に出会ったでな・・懐かしすぎて直ぐには思いだせんくらいに懐かしい顔でありんした・・(その時の事を思い出すように苦笑して)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 21:07:19};
---卑怯はお互い様ですよ。男女の垣根はこれくらいしなければ飛び越えられませんからね……&br;(やがて根負けしたヨイバナがカウンターに同席する。彼女が飲む血の量…それを聞けばいかに異常か、瞭然であった)&br;懐かしい顔、ですか…? それは、貴女の吸血鬼としての長い生涯においての…ですね -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 21:30:18};
---&COLOR(#991e1e){女が卑怯な時は殿方の器量が試される時、男が卑怯な時は肝の細さが露呈する時にありんすよ?(冗談めかして笑う、でもそれくらい心配になってくれるほうが嬉しい)&br;(肩をすくめて)・・実はの、娼婦になる前、人に紛れて生きる前のわっちはそれくらい平気で飲んでおざりんした・・最近は粗食を意識してたのでありんすが・・&br;あぁ・・そいつはその頃の顔じゃて・・・(少し遠くを見て)・・・こういう暮らしをしていると、吸血鬼としての誇りとか矜持を持つ連中に、わっちがどう映るのか・・何となく想像が付くのでありんす&br;(ちらりと皮肉るようにヴラディを見て)・・・細かな情動は兎も角、おおざっぱにそいつも、そう考えておったのでありんしょうな・・・・わっちに自分の血を飲ませおった}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 21:41:56};
---(扱い辛い賢い女だと評価していたが、弱っているせいか自分の心得ている女を絆すやり方でアッサリと打ち明けてきた。しかし今日に限ってはそれでいい…&br; ヨイバナが何者であるか、どんな異変があったのかを知る必要があった。グラスを傾けながら話を聞く)&br;フフッ、随分と良い飲みっぷりだったのですね……私の知る貴女とは雲泥の差だ。貴女の過去を知る者が今の姿を見れば確かに憤りを覚えるでしょう&br;しかし、まさか自分の血を飲ませるとは……お話を聞くに無理矢理ですか? なんて野蛮な…… -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 21:59:30};
---&COLOR(#991e1e){(今容易い女と思ったでありんしょう?とくすりと笑って)&br;そう・・・味も好みも無く、ただ腹を満たし力を得る為・・・それだけ多くの人間を手にかけてきた・・下品で野蛮で・・なにより傲慢でありんした・・・&br;意図に気付いたときには遅うござんした(コクリと頷き)・・それも、たんまりの吸血衝動と共に、の?・・・それがわっちが元々抱えていた衝動と重なり、相乗して抑えきれない程になってきておりんす・・・(セメテリーめ・・と軽くぼやく)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 22:21:53};
---女は好いた男に対しては容易くなるものですよ。無論、私をお嫌いなら今後は勘違いをさせないようお願いします&br;(涼しい顔で軽く受け流す。相手の戯れには流石に慣れてきていた) ん、今セメテリー……と口にしませんでしたか? なるほど、奴か…&br;(自分の知る知識、常識では同族の血を吸えば確かに得る力は大きいが…吸った血が自分より濃い血であれば逆に悪影響だ&br; 血の支配力というものがある。木っ端な混血が真祖の血を誤って吸った場合、大概は自壊して滅びる&br; セメテリーほどの血だ。並の混血が吸えばさぞ苦しいだろう…それを今確かにヨイバナは御している。何故だ…?)&br;……もし、貴女の中に未だに残っているその汚らわしい血を減らす手段があるとしたら、どうします? -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 22:33:06};
---&COLOR(#991e1e){まぁっ冷たい物言い・・わっちがヴラディ様を嫌いになるなど・・・?・・・貴奴をご存知であらしゃんしたか・・・&br;・・何か難しい事を考えていりゃる御様子・・・減らす?・・そんな手段があるのかや?&br;(手がまったく無い訳ではなかった・・・本来の力、艶月が出れば多少飲み込んだ程度の奴の血など力ずくで押さえ込む自信があった・・・)&br;(それからまたゆっくり艶月を宥めればいい・・・だがそれをする事は、そのまま奴の意に沿う事になる・・・別の手があるならば・・と思う)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 23:11:06};
---(答えとして最も考えられるのは、「下品で野蛮でなにより傲慢」だった過去のヨイバナ…その本性が別個に存在するということ&br; ヴラディは「艶月」を未だ知らないが、彼女の中にそういった強い&ruby(血){個我};が存在するのを推測する…&br; その力を十全に使えないか、使ってはいけない事情がこの吸血鬼にあるのだ…ならば――)&br;ヨイバナさん……私を、信じていただけますか? もし信じていただけるならば…少々手荒になりますが、やりましょう -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 23:18:36};
---&COLOR(#991e1e){・・・(こういう場合は何をするのか先に言い、それから相手の同意を求めるべきだ、方法が手荒ならば尚更・・だが彼は先に同意と、信頼を求めてきた・・礼儀を知る彼がこういう物言いをするのは珍しい気がした)&br;(救いの手にただ縋ってはいけない・・彼を疑いたくは無いが事が事、信じるには多少なりとも根拠がいる・・故に少し考える、何故そういう言い方になるのか・・・)&br;(1.その方法には人に軽々しく教えられない理由がある、2.自分に信じられるという事実にこそ価値がある、3.対象がこの方法を知っていると効果の現れない場合がある(1.に重なる)、4.騙そうとしている)&br;(客観的に見て4.はそうする事で彼にメリットがあるとは思えない・・・同時にそういう可能性を考えたくはなかった・・そういう意味で、自分はヴラディという者を信じたいと思っている・・・ならば断る理由はなく)&br;・・・構いんせん・・・ぬし様にお願いいたしんしょう・・・して、何をどうなさるので?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-02 (水) 23:44:13};
---(悩んでいる…。それはそうだ、この女は賢い……だからこそ自分はこの吸血鬼を知りたい。知る価値がある)&br;……ありがとうございます。信じて頂けて、私としてもとても嬉しい…こんな顔ですが、本心からそう思っています&br;(そう本心から…少なくとも、その程度の信頼がなければここからの作業はスマートに終わらないのだから…&br; ヴラディはヨイバナへ向き、おもむろに懐から''果物ナイフ''を取り出した…そして――)&br;'''こうするのです…'''&br;(口を開ける、普段は隠している犬歯が見えた。次の瞬間に''ナイフを自分の口内へ……!'') -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-02 (水) 23:53:35};
---&COLOR(#991e1e){ふふっそんなに真摯に見つめられては信じてみたくなってしまうもの・・&br;(取り出されたナイフを見て僅かに怪訝な顔、ただの刃物は恐れの対象ではない・・・)&br;(だがそれによってもたらされる流血となれば話は違う)&br;(・・・だが彼を信じると、そう決めた・・・口内に刃を尽きたてるヴラディをただじっとみつめて}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-03 (木) 21:19:58};
---(左頬の内側を刺した。口の中は出血で鉄の味が広がる……) ヨイバナさん、唇を頂きます…&br;(その細い腰に手を回し、抱き寄せて唇を重ねる…既に身体を重ねたこともあれば、先程「信じる」と承諾も受け取った&br; 拒むはずが無いと断じ、自分の口から''真祖の血''をヨイバナに流し込む! 本来ならこれはヨイバナがヴラディの血に支配されてしまう行為だ&br; 「信じろ」という言葉の真意がここになって見えてくる…ヨイバナの中に残る穢れた血を減らす手段とは&br; そこに自分の、真祖の血を入れて相殺させることだった……無論、ヴラディは娼婦を支配する気などない&br; だが、自分の血に反応して「艶月」の顔を見られるかもしれない…と、あわよくば考えていた) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-03 (木) 22:13:58};
---&COLOR(#991e1e){!?(また血を・・・これでは変わらないのでは無いか?・・・だが「信じてくれ」という彼の言葉に、自分は頷いた。ならば行動をもって示さねばならない)&br;んっ(唇が重なる・・・思わず体を強張らせたのは一瞬の事・・・ゆっくりと体から力を抜き・・・)んっく・・(コクリ・・・こくりとヴラディの血を飲み下していく・・・)&br;・・・(うっすらと明けた瞳が爛々と赤く輝き、犬歯が伸びてくる)んっ・・(体が歓喜に渦巻き貪欲に血液を求め始める・・・'''もっと・・もっとだ・・・''')ん・・ぐっ・・(何かに耐えるようにブラディの服の裾を握り締め、彼の「処置」が終わるまで懸命に飲み干し続ける)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-03 (木) 23:35:54};
---(この時のヴラディはその犬歯と同様…耳が尖り、眼は赤く、本来の吸血鬼の姿であった。「艶月」が出てきた場合を考えての、本気&br; 口付けでコップ一杯分ほどの血を飲ませたあたりで顔を離す。そこには――)&br;……それが、貴女の本当の顔…ですか (自分の服の裾を掴む力が強くなってるのも当然分かっていた)&br;さて……本性を表すかどうか、まだまだ未知の領域ですが…!&br;(ギンッ!と眼を細め、深紅の双眸でヨイバナを見詰める…正確には、ヨイバナの中に流し込んだ自分の血に命令しているのだ&br; 「この女の身体にある、異物を殺せ…」と。その過程でヨイバナの中に眠る「艶月」がどの程度引っ張り出されるか――) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-03 (木) 23:45:13};
---&COLOR(#991e1e){はぁ・・・ぁぁ・・・(離れると同時、胸を掻き抱く)&br;(二度目の侵入・・それはセメテリーを細菌とするならば抗生物質として作用し彼女の体を巡り狂う)&br;(だがセメテリーの血は吸血の欲求を促すという本来吸血鬼を助ける働きをしている・・それを阻害するヴラディの血に対し、彼女自身の血が猛烈な抵抗を開始する)&br;はぁ・・あぁっ・・・(しかして摂取した量ではセメテリーよりヴラディに分があった・・結果として件の血は大きく減じ、ヴラディの目論見はほぼ成功したといえる)&br;あ・・・あぁあぁあぁあぁぁっ!!(ただ一点、衝動的に昂ぶった血の勢いに宵華が負けてしまう点を除けば・・・)&br;(酒に酔ったように頬を僅かに紅潮させ、軽くふらつく)'''はぁ・・はぁ・・・ふぅ・・・ははっ・・中々に暴れまわる活きの良い血だ・・・面白いなお前・・'''(そいつはヴラディににやりと嗤いかけた)}; -- [[宵華?>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 00:16:51};
---毒を以って毒を制す…いや、自分の血を毒などと表現するのは御免被りたいな。さて上手くはいったが……&br;(朦朧とした意識のヨイバナの前では本音を隠さずとも良いと判断しそう呟くが、次の瞬間には懸念していた事態へ転じた&br; 彼女の腰へ回した腕からその苦しみが如実に伝わってくる…だがヨイバナの声は少しずつ淫らなものへと変わっていった&br; 吸血、血の摂取に興奮を覚える者はいるが…それだけに留まらず、ニヤリと嗤い、声をかけたきたではないか…)&br;……お前か。この女の身体に巣食っていたのは…いや、それとも隠されていたのか?&br;(ふらつく女の下半身をしっかり腰で抱き、眼は真っ直ぐ見詰めたまま会話を試みる) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-04 (金) 00:27:44};
---&COLOR(#991e1e){(ハッと挑発的に笑い)'''おいおい随分な言い草じゃないか、俺は新しい刺激をくれたお前に感謝してるんだぞ?'''&br;(ヴラディの後頭部と肩に手をはわす)'''・・それを光栄に思いこそすれ、斯様な暴言を吐くとは・・・大層しつけがなっていないと見える・・'''&br;(ぐぐりと這わせた手に力が入り始める・・・万力のごとき馬鹿力でヴラディの首を自分に向けさせようとしている)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 00:49:20};
---'''……貴様のような下品な者に、感謝される謂れは無いな? ''躾がなっていないのは、貴様だッ!!'''''&br;(怒鳴ると同時に、一瞬で眼力のリミッターを外して支配力を跳ね上げる! 今ヨイバナの中では自分が血こそが主導権を握っていると言わんばかりに…)&br;どんな高貴な者がいるかと思えば……なるほど、彼女の言う通り''「下品で野蛮でなにより傲慢」''だ&br;(氷のような真祖の素顔で睨みつける…既に女を扱う表情ではない) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-04 (金) 01:32:42};
---&COLOR(#991e1e){'''俺に躾とは妙な事を言う・・・躾とは礼儀や規律に沿う立ち振る舞いの事であろう?俺に一体誰に礼を尽くせというのだ?'''(よもやお前とは言うまいな?とくつくつ笑って)&br;(だが支配力が高まると僅かに眉を動かす)'''ほう・・・俺を支配しようというのか?・・・俺の自由を奪おうと?面白い、それで何をする?'''(余裕綽々な態度で手を離すと体を明け渡す)&br;'''品性の有無、文明的か否か、それらは全て人の観念だ・・唯一絶対の個には全て意味の無い事・・お前は割と俺に近い種のようだが・・・随分と人間に被れているんだな?・・・まるで忌々しくも俺を押さえつけた愚かな花売り娘を思い出させる'''(嘲るように笑って)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 10:14:42};
---フフッ……フハハハ…! (堪えきれない、と言った様子で静かに笑う…この最中も「艶月」への圧力を容赦なく高めていった)&br;私とお前が近いだと? 笑わせるなよ高飛車。どんな力を有しているかは知らんが…所詮はその力に胡坐をかいた愚かな傲慢&br;現実にこの女に抑えつけられていた分際で言えた義理か? その程度で何を威張っている…負け犬でもまだマシな遠吠えをするぞ?&br;それと、貴様は勘違いをしているな…頭の悪い吸血鬼特有の勘違いだ……品格が人のみの価値観だと?我々に文明は必要ない?&br;私が、人間に被れている…? ククッ…違うな。私の持つ品格も私がこれから成す文明も…須らく人間を越えているのだよ&br;私は頭の足りん、知性に乏しい者が嫌いだ……そう、例えば''お前のような''(そして我が兄のような…)&br;(これ以上の問答は無用だと断じ、沸き立つ艶月の気配を押さえ込むことにする…艶月が自分の求める姫たる器だったら暴走させたが&br; その力は兎も角、品性において自分とはまったく合わないということが分かった……もっと簡単に言えば&br; 艶月よりも宵華の方が異性としてヴラディスラフの好みに敵う、という単純な結論だった) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-04 (金) 13:06:58};
---&COLOR(#991e1e){(ひしひしと加わる圧力・・・少しあきれたようにため息を付く)'''・・こんなものか・・'''(ヴラディの支配に屈するどころが肩をすくめて悠々としている)&br;'''だまれ、言わせておけばっ・・・'''(宵華にかけて貶された事で声にあからさまな怒気がこもる)'''俺を覚ました褒美にと戯れてやれば付け上がりおって・・・さらには俺を封じようとしたな!'''&br;'''品格だの知性だの、これから為す文明?はんっ絵に描いた餅を掲げるだけの弱者は、叩いて目を覚ましてやる必要があるようだな'''(強まるヴラディの支配を軽く一蹴する・・・ゾワリぞわりと全身が湧き立ち初めて)}; -- [[艶月>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 14:06:47};
---この力っ…!? 少しは骨があるようだが…尚更、何故今まで封じられていたのか不思議なくらいだな……&br;(宵華の人格に悪影響を及ぼさない範囲でだが、確かに真祖である自分がコップ一杯の血で本気を尽くしているというのにこの抵抗力…&br; だが焦らない。襲い来る寒気は本気の兄を前にした時に何度も味わった…状況的にはまだ余裕がある)&br;フフッ、ああ何度でも言おう? 貴様は私の言葉を絵に描いた餅と一蹴したが…私からすれば貴様自体が餅だ&br;その身体一つ自由に出来ない分際で…真祖である私に対しその口の利き方、不敬も甚だしい&br;分からないならハッキリ言おう…'''お前は私と同じ舞台にも立ててはいないのだぞ…?''' ハッ、さぞ悔しいだろうな?&br;舞台の上で脚光を浴びている私が、客席にいるも同然の下賎な貴様とこれだけ言葉を交わしてやったのだ…満足だろう? そろそろ退場願おうか&br;(自分の支配が一蹴されるのは、それは血の総量の問題…宵華の中にある血液が艶月へと反転しつつあるのならば――)&br;''吸ってやろう。そして眠るがいい……!''&br;(艶月の首へ牙を突き立てた!一時的に血を抜いて、その身体自体が持つ力を減らそうと試みる…手荒故に、あまりやる気は無かったが仕方ない&br; ヴラディスラフにとって&ruby(艶月){今の宵華};は認め難い存在だ。元の宵華に力は無いが、それでも彼女の方がより美しいと思う……&br; 仮に艶月が自分好みだったならば、そのまま目覚めさせていただろうが…己の答えは決まった。宵華を選ぶ)&br;// -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-04 (金) 16:26:20};
---&COLOR(#991e1e){(認めたくないと言わんばかりに)'''あの女は俺のちょっとした好奇心から育った木っ端・・・木っ端であれど俺の一部よ、貴様こそあの女を侮っているのではないか?&br;ふん、真祖・・真祖なぁ?・・・血筋一つで踊らされている役者風情がよく喚く、耳障りなっ'''(齧り付かれ血を吸われる・・・その間もその余裕な態度は崩さない)&br;(血こそ彼女の本質、血こそ彼女の力・・・宵華の働きで今でこそ陰りが見えたが、この世に発生した時から本能の赴くままに悠久を過ごした彼女の血は、ヴラディから見ても莫大な力を感じさせる事だろう・・・唯一絶対の個・・・精神こそ未熟だが彼女もまたヴラディの定義する所の真祖に該当するのだった)&br;'''・・・健気な奴め・・わざわざ俺に弓引く程にあの木っ端が気に入ったか・・・'''(血を吸われながらもつまらなそうに肩をすくめ)興も醒めた・・良いだろう、今は貴様の意に沿ってやる・・・&br;(纏っていた気配が急激に失せ、かくりと彼女の全身が弛緩、ヴラディの胸に倒れこむ)・・・ん・・ヴラディ、様?・・(うっすらと目を明けて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 01:56:00};
---(この女……真祖、なのか? 確かに今私が吸っている血はっ…少々、アクが強い…! だが……関係ない&br; 貴様は私の美学に沿わない。異端だ、相容れない……さぁ眠れ。次相対することがあれば、その時は――)&br;かッ……はぁ…! (同族の、しかも自分に匹敵する同等の血を吸ったのは久方ぶりで、少々臓器に負担が掛かった。脂汗が滲む…)&br;……ん、ヨイバナさん? 気がつかれましたか、良かった… 人を呼んで、すぐに部屋へ運んでもらいましょう&br;(額を拭いて、すぐにいつもの冷静な表情に戻る。目覚めたばかりの相手にも余裕の無い表情を見せるのは嫌だった) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-05 (土) 02:22:09};
---&COLOR(#991e1e){・・・・・・恥ずかしい所を見られてしまいんした・・(まるで酒乱癖がばれたOLのように昔の写真を見られた元レディースのように・・・思わず手で顔を覆った)&br;(荒れ狂う本能に翻弄されただけで意識は確かに繋がっているのだ・・・巨大な物ほど動かすのにも止めるのにもエネルギーが求められる・・・彼女が艶月を封じていられていた理由であり、一度目覚めれば止められなくなる理由でもある)&br;(自らの内のセメテリーの血が大分薄まったのを感じ)・・・お力添えに感謝いたしんす・・(顔を上げて礼をいう、自分の血を吸ったのだ・・彼がその胆力で表情を取り繕ったのは判っている・・・だからこそ自分は、彼の顔を正面から見て微笑まなければならない・・・)&br;(人を呼んで、の一言に)くふふ・・・わっちゃぁ・・救ってくれた王子様に、寝所へ運んで戴きとうございんす・・(くすりと目を細めて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 02:45:25};
---(笑顔を向けてくる宵華。自分は別に助けたワケではない、ただ先程の&ruby(艶月){女};が気に入らなかっただけだ…だと言うのに)&br;…私は貴女に謝らないといけない。私の不手際で、貴女の白いうなじに刺創を残してしまった……&br;それと数日は倦怠感が抜けないと思います…飲ませた私の血は、暫く吸血衝動を抑えるでしょうが&br;(自分の血に関しては自在に出来るヴラディ。宵華に飲ませた血も極力違和感無く彼女の血に同化するよう施した&br; ただし、その後の宵華の吸血衝動が治まるかどうかは分からない。本人次第だろう……)&br;さて、しかしまた…貴女は我侭を仰る (既に人が集まり始めていたが、手で遮り案内だけ任せたのち、自ら娼婦を抱き上げる)&br;……運ぶだけです。弱っている今の貴女を抱くワケには参りませんからね…そこはご承知願いたい&br;(そして宵華を部屋に運びながら先程かけられた言葉を思い出す……'''「貴様こそあの女を侮っているのではないか?」'''&br; 確かに、そうかもしれない。自分の認識を改めるべきだと思い始めていた……) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-05-05 (土) 03:18:29};
---&COLOR(#991e1e){構いんせん・・そうでなければ収まる事はなかったでありんしょう・・・それに、男に傷を残される等女冥利に尽きるのでありんす・・・&br;衝動を抑えていただけただけで十分・・・くふふっこの身は娼婦なれば、多少の無理は承知のものにおざいんすよ?・・でも、そう言って戴ける事・・・嬉しくおもいんす・・・(抱き上げられるときゅっと首にしがみついて)&br;(一先ずの危機は去った・・・だがまたいつ似たような状態になるかは、まだ判らない・・・何より、今回のような事態がこの先も起こらないとは限らないのだ)&br;(根本的な解決が求められている・・・そう思いつつ、静かな諦めと共に覚悟を決めるのだった・・・・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-05 (土) 09:53:31};
-「宵華さん、お客さんですよ」(まだ若いボーイが部屋に来て来客を告げる) &br;「たまにホールで見かける人で宵華さんを知ってる方のようですが……」(何故かボーイは訝しげだ)&br;「あまり人相のよくない大男なんですけど…通してもよろしいですか?」 --  &new{2012-05-03 (木) 22:04:21};
--&COLOR(#991e1e){たわけっ(人相の良くない・・ボーイのその一言に一括して答えた)・・・そのお方はわっちをお買いにならしゃんしたのでしょう?、入室審査を越えたのであれば何を迷う事がありんすか&br;(ホールでたまに見る、自分を知っている、大男・・・覚えがあった)・・くふふ・・・お待ちしておざりんした・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-03 (木) 23:23:52};
---(待合室で仏頂面を下げていたのは 宵華の知る男 男は誰にも名も告げず 出迎える宵華を見るや足早に部屋へと向かう)&br;//続きはまたあしたねー! -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 00:57:05};
---&COLOR(#991e1e){(男が迎えられた室内、和風の拵えで奥には布団が敷かれている・・・)&br;(その手前には座布団と簡単な料理、酒・・・そして更に手前、男の眼前に跪きしゃなりと礼をする女が一人)&br;良くぞお越しくりゃんした・・・わっちゃぁ宵華・・今宵ぬし様の一夜の妻となる物にありんす・・どうか可愛がってくりゃりんせ?(その吸血鬼は自分を殺すと言ったハンターの前で、しかして他の客とまったく変わりなく接する)&br;};//了解です!・・ただ明日からは昼かこの位からの時間が主な接続時間に・・・文通になる事をご了承くださいませ〜 -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 01:15:38};
---(男はかしずく宵華を無視するように部屋へ入ると、どかりと椅子に座りこむ)&br;言っておくがそのつもりは無い ・・・聞きたいことがあって来ただけだ -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 12:05:35};
---&COLOR(#991e1e){まぁ、冷たいお方におざりんす・・・(足を横に投げ出し頬に手を当て憂うようによよよ・・・)&br;でも酒はお飲みになりんしょう?(徳利とお猪口を持って近寄り、椅子の肘掛に横座りしようとする)・・聞きたい事?何でおざりんしょう・・・わっちに答えられれば良いのでありんすが・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 12:13:55};
---(憮然な表情は崩さぬまま、酒は飲む)なんだこの皿は、もうすこしでかいグラスはないのか?(お猪口を指先で持ち上げて不満そうにしている)&br;答えられるかどうかは・・・お前次第だな いくつか噂を聞いた ここに出入りしている吸血鬼が居るとな&br;数ヶ月前、一匹の吸血鬼を狩った 黒い霧に化ける奴だ いや・・狩り損ねた -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 12:20:10};
---&COLOR(#991e1e){(ちゃんと酒は飲む辺りかわいいなぁと思う)くふふっそれが風情という物におざりんす・・酒とはただ酔う為の物にありんせん・・&br;色や風味を楽しむ為に、あえて少ない量に納めているのでありんしょう(そっと酌をする・・・されど2mを越えるその男には些か小さすぎるのも事実、一応コップも用意してあったり)&br;・・・吸血鬼のお客様・・(心当たりはもちろんあるが・・候補がありすぎて誰の事か判別が付かない)・・・くふふっ逃げられたか・・実体無きわっち等を狩るのはそう容易な話ではありんしょうな・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 12:39:50};
---風情なんどしらん、俺には酒は酒だ、どれも同じだ 値の違いくらいだろう(男は自分の手で徳利からグラスに酒をつぐ)&br;・・・灰色の「カオ」の無い奴だ ここの娼婦の誰かに血を飲ませたと聞いた お前なら心当たりがあるだろう?&br;お前以外にも吸血鬼が居るのは知っているがな・・・ 次は確実に仕留めるそのためにここにきた -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 12:49:35};
---&COLOR(#991e1e){ふんっならばエタノールでも飲んでおればよござんす(ちょっと拗ねたようにそっぽを向いて)・・・まぁ、血しか飲めぬわっちも人の事はいえないのでありんすが(困ったようにかかと笑って)&br;(誰にも言っていないつもりだったが、噂とはいつも意外な所から広がるものだ・・・肘掛の上で生足を組む・・・肘を突き、あごに手を置いて話を聞く・・・ありすぎるほどの特徴に一瞬雰囲気が硬くなる)・・・セメテリー・・・&br;なんじゃて、あやつぬし様に狩られて尻尾を巻いて逃げしゃんしたか(上機嫌にくすくすと笑う)・・・で、確実に仕留める為にわっちに何を聞きたい?何をさせたい?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 13:00:59};
---(宵華の答えに暫しの沈黙 )荒事をしろとは言わない それは俺の仕事だ&br;(懐から小さな紙片を取り出し、テーブルに載せる)頼みがある お前の血が少しだけほしい ほんの数滴でいいんだ・・・・ 奴の弱点を知りたい -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 13:11:46};
---&COLOR(#991e1e){・・・(男をただじっと見る・・・自分の血の恐ろしさは良く知っている・・・胸が痛いほどに・・)&br;(この呪われた血は幾つもの愛ある家庭を壊し、何人もの人間の未来を奪ってきた・・だからこそ軽々しくは渡せない・・・)&br;・・・研究材料、と言った所か・・・具体的に何をする気かえ?・・・なにより、同属を売ることになるわっちに、それを上回る利益をぬし様はどう提供なさりんすか?&br;(彼がこの血を誰かに打って感染させる等といった事はありえないだろうが・・・それでも血の提供は怖い・・それを誤魔化す為にメリットという建前が必要だった・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 13:37:13};
---(男は反対にその血で 幾人もの吸血鬼を殺してきた 立場こそ真逆だが、している事には変わりは無いのだ)&br;見返りか・・・(男はハットを深く被り直す 自分に何か誰かに差し出せるものがあるのか・・・&br;男はその半生をひたすらに吸血鬼狩りに狂ってきた 家も伴侶も 男には何も無い)&br;お前は・・・何を望む -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 13:59:17};
---&COLOR(#991e1e){・・・んー・・そうでありんすのう・・・(ついと指を立て、そっとメイヘムの顎をなぞる)&br;・・・なぁ・・ぬし様にとって・・わっちゃぁなんじゃ?・・・女か?・・吸血鬼か?・・・娼婦か?・・忌々しい狩りの対象かえ?・・(それによって変わると、その目が語る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 14:12:34};
---(男は反射的に顔を背け、ハットの奥から狂気を孕む眼光が宵華に向けられる …だが、その瞳はすぐに落ちた 男の眉間に深い皺が寄る)&br;俺にも分別はある・・・ 「お前以外にも」見逃した吸血鬼はいくつも居る 俺が狩るのは、人間を餌にしか見てないような奴だ&br;俺は奴らを食らっているだけだ・・・ お前はただの女だ そうだろう? -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 14:29:57};
---&COLOR(#991e1e){(その回答は少しばかり意外だった・・・)・・・わっちとて、あの者等と対して変わりんせん・・でも、そう言ってくれて嬉しい・・・(問いかけに素直な笑みを浮かべる)&br;なれば・・・(しゅるりと衣擦れの音が部屋に響く・・・椅子に座る男、それを跨ぐように正面に座り、着物を肌蹴させる・・)&br;(娼婦としての収入を得る・・その時のちょっとしたアクセントとして男に血を渡した・・・大まかな筋書きはそんな所・・・)&br;娼婦は娼婦らしく・・・否、一人の女として・・ぬし様のお胤を戴きんしょう・・・(首に手を回し、ゆっくりと唇を近づけて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 14:44:27};
---(男はハットで顔を隠した 目の前で宵華が衣を脱ぎ去り、その白く脈打つ肢体が露となる&br;男は座ったまま動かなかった 動けずに居た その体に動きに、魅入られたように身退きもできずに居た&br;だが・・・胤・・ 細腕の腕に回されると男は顔を背けてしまった)&br;言ったはずだ その気はないと・・・それに それに俺の体は毒だ 俺と触れ合えば・・・苦しむ事になる 血の中に水銀を流してある(男はもう一度、宵華を向きその顔を見つめる&br;鋭い眼光はまるで迷い子のように曇っていた) -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 15:06:51};
---&COLOR(#991e1e){その気がなければわっちも血を渡すことはできんせんな・・?(その初心な反応にくすくすと笑う、肩に頭を乗せてそむけた頬を見つめる)&br;(毒・・それを聞いても、彼女の目に躊躇いは無い・・)・・毒はぬし様の血であり精ではありんせんじゃろうて・・それに、たとえ毒としても愛した男の証が刻まれるなど・・・大層ロマンティックにあらしゃんしょう?・・&br;(暗い赤の・・生きた輝きを持つ瞳で見返す・・まるで泣きたいのになけないと言ったような・・・ホントは優しいのに強く生きなければならなかったとでも言うような・・・)&br;(そんな瞳をした男を放っておく事は出来なかった・・・たとえ娼婦と客、一時の情事だとしても・・僅かでもその癒しとなれば・・・そっと男の頭を支え、唇を重ねる)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 15:32:40};
---俺は・・・(何か言いかけた男の口を唇が塞いだ 白粉と香水と女の体臭とが入り混じる)&br;そして・・・・ &br;&br;//■暗転 ■守りたい ■青少年の何か  -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 15:38:18};
---&COLOR(#991e1e){(その後その場で起きた事について、彼ら以外に知る者はいない・・唯一つ言える事は、メイヘムは確かに古き吸血鬼の血を手に入れたという事だ・・・・''暗転''・・)&br;&br;};//えーまず大変失礼を致しました・・・(平伏)・・&br;//童貞を失ったか言葉巧みに守り通したのかについてはうやむやな感じでーどうでせう・・ -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-04 (金) 15:45:30};
---//そこはご想像にお任せいたしますな感じで! -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-05-04 (金) 15:53:31};
-  --  &new{2012-05-02 (水) 19:47:52};
-  --  &new{2012-05-02 (水) 19:47:50};
-&COLOR(#991e1e){(姫子を吸血してからの記憶が曖昧だ・・)&br;(生き血を啜る快楽に囚われ、艶月の台頭をゆるした・・・もう2回目だ・・・しかも今回は前よりも酷い・・)&br;(『もう貴様の出番はない・・・』そんな事をのたまっておきながらこの様・・・結局どれだけの生き血を吸ったのか・・・)&br;(もし客相手にあれだけの吸血を行っていたら・・・最悪の事態も想定できる・・・・・怖い・・)&br;(自分の欲で、自分が自分でなくなってしまう・・・大事な人を不幸にしてしまう・・・・ダメだ・・・たとえ戯れでも・・仕事でも・・・)&br;(もう人の血を吸っちゃダメだ・・少なくとも姫子のは絶対ダメだ・・・次あれだけの量を啜ってしまったら・・戻ってこれる自信が無い・・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-01 (火) 21:29:35};
-おはやう、よく眠れた?(いつの間にか横で寝ながら) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-01 (火) 19:51:28};
--&COLOR(#991e1e){(丸まった狼月に頭を預けて寝ていた・・・ゆっくりと目を開ける)おや、ゲま子ではないかえ・・&br;んむ・・・割とよく眠れたと思うでな(こくこく頷いて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-01 (火) 20:05:14};
---ほい、おはようさん(オオカミくんの頭をくしゃくしゃなでる)&br;でしょう?あんなこんなしてご奉仕してあげたんだから(ウソです) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-01 (火) 20:06:43};
---&COLOR(#991e1e){(くぅんと小さく鳴いて気持ちよさそうにする狼)&br;(口調から嘘と即座に見破り)くふふっ記憶が飛ぶくらいの気持ちよさなど珍しいの、また頼みたい位じゃて(ゲま子の頬をそっと撫でて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-01 (火) 20:14:11};
---おーよしよし!かーいいわねえ…弟のちっちゃい頃を思い出すわぁ(ムツゴロウさんばりのよしよし)&br;あん、サービスしちゃうわよん?(頬をなでられると熱っぽくなっていやんいやんと) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-01 (火) 20:21:25};
---&COLOR(#991e1e){(尻尾ぶんぶん振って喜んでる狼、ゲま子の顔をぺろぺろ)くふふ、ぬしの弟は獣なのかえの(其処まで言ってふと)・・・そいや良く知らんかったが・・ゲま子は狐の変化なのかえ?&br;くふふっ愛い奴じゃての・・・(身を起こして仕事着に着替え始める・・・鏡は無いので化粧室で治すまでは割と適当な着付け)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-01 (火) 20:34:01};
---あんもうあまえんぼさんねえ(なめられなめられ)さーてどうかしら?それっぽい恰好してるだけかもよ?(んふふといじわるな笑み)&br;鏡に映らないってのも不便ねえ…かしてみなさいな(オオカミくんをおすわりさせると着付けを直し始める、困ったときは…というやつだ) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-01 (火) 20:41:13};
---&COLOR(#991e1e){(嬉しそうにばたばたし始める)あんまり興奮させると腰振り出すでな、気をつけなしゃんせ・・・くふふ、読めない奴じゃて(まぁそれも面白いと肩をすくめて)&br;んっ(手を広げて素直に直される)不便じゃが・・そう悪い事でもありんせん・・・こうしてぬしに着付けてもらえるでな?(甘えるように笑って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-01 (火) 20:48:48};
---あらまアタイそういうのもバッチ来いよ?なんならする?(オオカミくんにウインク)&br;これも距離感って奴なのかしら、精神的な(ふふふと笑ってミステリーな女を演出する)&br;かなわないわね…そんな事言われたら張り切っちゃうじゃなーい!(帯トルネードでくるくる回したい衝動にかられつつ着付けセェェェェット!する)&br;あ、そうそう…吸血鬼の女の子に興味あるってエルフのお兄さんがいたから宵華ちゃんのこと紹介しといたわ、ご来店したらヨロシクしてあげてね(投げキッスして自分の部屋に戻った) -- [[ゲま子>名簿/479245]] &new{2012-05-01 (火) 21:07:50};
---&COLOR(#991e1e){マジか・・・(頷く狼)あぁこらダメじゃてー!(慌てて狼を抑える、この子私のー状態)&br;おぉ・・くふふ、悪くないの、ミステリアスな女はそれだけで価値があるでな・・&br;ふふっ感謝するでな(別に回しちゃってもよかったのよ?っと流し目、ばっちり整ったきつけに満足げ)&br;吸血鬼に?・・ふふ、エルフかえ?それはそれは楽しみにしておきんす・・・(いつ来るかなーと待ち遠しげにしながらゲま子を見送った)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-05-01 (火) 21:16:14};
-&COLOR(#991e1e){(歳若い吸血鬼とのひと時の情事は、一時的ではあるが艶月との勢力争いを忘れさせた・・・)&br;くふふ・・わっちの負けじゃての・・・&br;(月明かりの下、まだ熱の残る裸身を晒して窓から外を見上げる)&br;・・・まだじゃ・・まだ、ぬしには眠っていてもらう・・否、未来永劫もはや貴様の出番はないでな・・・艶月・・(ぽつりと呟き、部屋に戻った)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-29 (日) 15:19:36};
-&COLOR(#991e1e){(また目に優しくないと言われて愕然としてる)・・・艶月の項目でありんしょうか・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-29 (日) 11:50:16};
--(そこくらいだったら別にいいんじゃない?いっつも目に入るわけじゃないしー、とかメタいこと言いながら通りすがる) -- [[チョコミント>名簿/479784]] &new{2012-04-29 (日) 12:31:03};
---&COLOR(#991e1e){(だよね?だよね?と手を振って見送る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-29 (日) 12:44:24};
-&COLOR(#991e1e){処スから貰った評語をしたためて、狼月のサイズ設定を変えて、来客者の名簿作成っと・・・&br;こうしてみるとわっちあんまり客が取れて無いのう・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 18:02:25};
--(ちらり)わしとの逢引は客ではないしのう、じゃがそんな事をいうたらわしは、わしは…行間でいいんじゃよ… -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 19:48:32};
---&COLOR(#991e1e){(輸血パックをちうちう吸って)ぬしがしてくれとせがむからのう・・(くつくつと笑う。性に対して開放的で熟達した者同士負い目のような物は無い)&br;まぁ名無しの者も入れればまだ増えるし・・・・・・行間でいいでな(うむうむ同意)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 20:59:19};
---血の吸い方がやらしかったのはおぬしじゃろー?もうちょっと吸い方っちゅうもんがあるじゃろうて&br;して改めてもってきたんじゃよ(一見大福に見えるが…赤黒い何かが皿に乗っている) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 21:09:37};
---&COLOR(#991e1e){あれはわざわざ血を提供してくれるというおぬしに対するわっちの感謝の表れじゃて、&br;その結果ぬしがどうなろうとわっちの関与できる所じゃぁありんせん(にやにや)&br;・・・?それはなんじゃて?(赤黒い丸いのを示して)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 21:14:48};
---感謝がすけべ行為っちゅうのはどうなんじゃろうのう!ぐぬぬぅー…&br;そらこの前いうておったじゃろう?「饅頭に血を練りこむ」との、それがこれじゃ! -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 21:16:03};
---&COLOR(#991e1e){其処はほれ、娼婦流という事におざりんしょう?そんなかっかする事でも無し、すねるなすねるな・・・(かかと笑って手を振り)&br;それとも、ぬしからではなくわっちから求めたほうがぬし好みだったかの?(くつくつ笑って姫子の顎を指先でつつり)&br;おぉ、出来たのかや?匂いはあまりせんのだな・・・(これにあの血が、そう思うとこくりと・・・'''どくりと・・'''湧き立つ・・・)&br;('''欲しい・・欲しい・・・'''汗が噴出すのを感じながら額を押さえ)・・・あぁ・・折角くれたのじゃからの・・・戴くとしやしょうか・・・(ひょいと摘んで口に持っていった)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 21:33:03};
---そういわれたら納得せんとあかんような気もするんじゃが…なんだか丸め込まれたような気分じゃのう&br;宵華が男じゃったらまだしもおなごはのー、いまひとつ勝手がわからんのじゃよ&br;練りこんであるだけじゃしのう、草もちであれば別の匂いと混ざったやもしれんが…&br;(宵華の様子に気づく訳でもなく、味の感想を待つ)どんな感じじゃろうか、血と共に甘みなどを感じられんかと思うたんじゃがのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 21:37:48};
---&COLOR(#991e1e){うむっ丸め込んだ(しれっと、饅頭もちもち)&br;くふふっあんなによがっておったのにつれない奴でありんす(ホッペつんつん)&br;(口に含むと確かに広がる彼女の香りと味・・・どうも自分の頭が血の味という事で誤認しているようだ)・・食感は判るの・・ほほっこれは面白いでな&br;(自然と瞳が赤い輝きを帯び、犬歯が発達する・・姫子の苦味と酸味・・そしてほんのりとした甘さ・・・芳しき血液の味に胸の奥がざわざわと沸き立つ'''もっと、もっとだ・・・''')&br;(呼吸を整えそれを懸命に押さえ)・・・残念ながら他の味まではわかりんせん・・・でも、これはとても面白い菓子じゃて・・・ありがとな姫子・・(少し熱に浮かされた様子で彼女を見る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 21:52:07};
---丸め込んだいうとる!ぐぬぬ…(ぐぬぬ顔)&br;ぷぅー、されるのはまだええがわしの方からするとなると勝手がわからんのじゃよ!&br;他の味はわからんか…触感が伝わるだけでもよしとするべきかのう?&br;とすると餅に混ぜるのが一番楽しいやもしれんのう…うーむ(何かまた、工夫を凝らそうと考えて) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 22:01:44};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ姫子はちょろいのう・・・どれ、詫びに何かしやしゃんしょうか・・・何が良いかえの・・&br;あぁ、奇妙でありんすが・・・とても新鮮で面白いでな・・(どくどくと鼓動が湧き立つ、考え込む彼女の・・その首筋をどうしても意識してしまう)&br;(今また吸ってしまえばどうなるかわからない・・・誤魔化すように首を振り、本日何個目かの輸血パックを手に取りちうちうと吸う)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 22:23:07};
---わしちょろくないもん、もーん!(頬を膨らましてぷいっと顔を背ける)&br;(首をかしげて考える)うーむ…練りこまずともかけるだけで良ければ何でも出来るやもしれんがのう…(首を傾げれば、それは反対側の首筋があらわになって)&br;…めっちゃ飲んでおるのう、吸血鬼っちゅうのはようわからんが、血を一日にどれくらい飲むもんなんじゃろうか -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 22:26:09};
---&COLOR(#991e1e){そうじゃのうちょろくないのう・・(にこにこ笑って膨らんだ頬をつんつく)・・詫びにわっちの肉でも食ってみるかえ?・・旨いとは思えぬが&br;(息は荒く、深く・・だんだんと目が据わってくる・・・'''吸え・・襲え・・・'''無意識に少しずつ距離を詰めて)ふふ・・かけるだけでは其処だけ啜ってしまうやもしれんでな・・・練りこむが確実&br;・・・決まった量、というのはないの・・・飲みたいと思った分だけ飲む。輸血パックは生の血より満足感に乏しいでありんすが・・・とりあえず口に含んでおけば気は紛れるでな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 22:40:30};
---ぷひーっ(空気抜ける)ほぉう…おぬしの肉かえ?そう言えば最初に血を吸ったものの肉も食っておらんかったのう&br;美味いと思えんのはわしにとってのわしの血と同じじゃし、試してみるかのう…なんじゃ息を荒げて、食われる事でえくすたしいを感じるんじゃなかろうな&br;ふむ…やはり練りこみが必要であればものによっては一緒に出来そうにないのう…ほー、飲みたいだけのむんか…&br;そんなにたくさん飲んでおったら尿も近いじゃろ…うん、尿は出るんじゃろか -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 22:50:06};
---&COLOR(#991e1e){いや・・・(顔を覆って正直に言う)ちとぬしの血の味を思い出してしまっての・・・身体が疼く・・・&br;実は侘びというより何かで気を紛らわしたいというのが本音じゃて・・・(困ったように笑って『ほれ食うてみぃ』と左手を差し出して)&br;(ぺいっとゴミ箱に放る・・・がゴミ箱はパックで一杯だった)・・・客が来る前に片付けんとのう・・いんや、わっちゃぁ排泄は基本せぬ・・・&br;血は力じゃて・・全て、余さず吸収される・・・血以外を取り込めば出はしましんすが・・その前に吐き戻す事が多いでな}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 23:00:48};
---なんじゃわしの血の虜にでもなってしもうたかの?ふふ〜ん♪(気分良さそうにしなを作ってみせる)&br;気を紛らわすために食われる選択をするっちゅうのも変な奴じゃのう、どれどれ…あー(ぞぶり 大きく口を開け一口…人であれば骨が覗くほどに)&br;(くちゃくちゃと音を立てつつ、生肉を味わっている)ふむふむ…んー&br;おわぁ…えらい量飲んどるのう!?こんなにあったら部屋中血の香りで充満せんじゃろうか&br;それは羨ましいことじゃのう…わし、イク時に漏らしてしまう癖があっての、排泄せんのじゃったらそんな事もあるまいに -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 23:12:56};
---&COLOR(#991e1e){(お手上げ)あぁ掛け値なしにぬしの血は良い血じゃて・・・それだけに・・・怖い・・・自分が自分でなくなってしまいそうな気がしやしんす・・&br;傷が直ぐに癒える身体で長く生きていると、その辺の感覚が鈍くなるでな・・・姫子とて血を吸われる事に対して抵抗がなかったではありんせんか&br;(流石にちょっと仰天した顔・・痛みという感覚が鈍いのか対して苦痛に歪む様子は無い)・・流石に、ぞっとせぬ光景ではありんすが・・・(骨が露出した手を感心した様に見て)&br;(宵華の力の本質は血にある・・肉は栄養価こそ高いが強大なエネルギーを持つ彼女の血液を元に作り出されたまがい物だ・・・)&br;その辺りは配慮して極力においを出さぬようにしとる、(ウ○ダーインゼリー風にキャップが閉じれる様になっているパック)&br;そりゃまた難儀な癖じゃて・・・ちゃんと治さんと締りが無いと思われるでな・・・まぁそれが好きという者もいやしんしょうが・・・その手の趣味の者に対応できんのがわっちの弱みといえば弱みかの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 23:28:18};
---もっとわしに溺れてもいいんじゃよ(うっふ〜ん)なんてのう?&br;わしは気を紛らわすために吸われたわけじゃあないんじゃよ!?味がいいと言うからついのう…&br;(くっちゃくっちゃ) … (ごくん) … もっはぁ!(急いでお茶を飲む)&br;ぶはー…だめじゃだめじゃ、血のような味が色濃すぎてわしには臭みが強すぎじゃわい(質の悪いレバーのような印象)&br;こんなものも売ってるんじゃのう…いったいどんなもんなんじゃろこれ&br;わしはいいんじゃ…それを持ち味っちゅう事に…おぬしは細い管であらかじめ膀胱のあたりに水をためておいてはどうかのう? -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-28 (土) 23:35:53};
---&COLOR(#991e1e){(その様子になんだか笑ってしまって)くふふっなんじゃてそれは・・・(気づけば大分欲は収まっていて)&br;動機は違えど割と軽い気持ちで差し出したのは変わらんじゃろまぁ肉と血では大分話が違うが・・・&br;(既に再生は完了し、腕は元通りになっている・・・その感想を聞いて肩をすくめて)ダメか?(やっぱりそうだろうと笑って)&br;ぬしにとっても極上の味であれば面白かったのでありんすが・・世の中は上手くはいきんせん&br;店側が仕入れてくる物じゃてはっきりとはわかりんせん・・・人の血だったり亜人の血であったり・・・輸血の外見を変えただけの物と聞き及んでおりんすが&br;細い、管で?・・・(己の下腹部を見て)・・・いやじゃ、なんか怖い(ぷいっと)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-28 (土) 23:47:34};
---なんじゃとはなんじゃよ…ぶぅー(ふてくされている)&br;そんなもんじゃろか、やっぱり肉の方が変じゃって!ちょっとの血はほれ、人間も献血するじゃろ?&br;やはりわしは人間でないとあかんようじゃのう、不死者の肉はあわんようじゃ&br;ほう…いろんな物をゴテゴテと買ってきておるんじゃの、もしかすると古くて輸血につかえんからじゃろうか&br;うむ!尿道に管を押し込むんじゃが…そういう行為はされておらんのじゃのうー&br;(空のパックを1つ、中を水洗いして -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-29 (日) 00:00:43};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ・・すまんすまん、なんだか笑ってしまってな?(くすくす笑って頭をなでて)&br;臓器の提供もしなしゃるの?自分が死なない範囲、あるいはもう必要ないという範囲で相手に分け与えているという点では変わりんせん&br;人間・・やはり人間か〜・・・人間の血は飲み慣れたもんじゃが・・・やはり良いのう(くふくふと笑って)・・・人以外はどうなのかえ?豚とか牛とか&br;多種族が入り乱れる以上必需品もそれぞれ、こういった所は何かと入用なのでありんしょうの・・・&br;(手をぶんぶん振って)いやぁせぬせぬ、今までの夫にもそういう奴はおらんかったでな・・・というかそんな事をして痛くは無いのかえ?(何をしているのだろうかと水洗いしている様子を見て)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-29 (日) 00:18:09};
---むぅ…なんだか子ども扱いされておるんじゃよー&br;ぬあー!むずかしい話はよすんじゃ、わしの負け、負けでいいからのう(頭を抱える、どうやら理解できるレベルを超えたらしい)&br;飯として食う分には問題ないがのー…何か人だけが持つ命っちゅううんじゃろうか?ようわからんが&br;人でないとつなげない命っちゅうのがあるんじゃよ…なんじゃ夫も何人もおったのか!痛くないようにするのが楽しみ方じゃよ&br;(ごそごそ)ぱんぱかぱーん!(後ろで何かごそごそしたと思ったら、そこにはなみなみ満たされたパックが!)弁当が割りにやるんじゃよ&br;//すまん、寝落ちてたんじゃ! -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-29 (日) 03:42:15};
---&COLOR(#991e1e){大江山の酒天童子といえば、伝え聞いた話では大体同じくらいの歳のはずなんじゃけどの?(ころころ笑って)&br;くふふっ姫子は可愛いのう(理解の限度を超えた姫子をにこにこしながらなでて)&br;なるほど・・正確でないにしろ大体わかるでな・・・その辺りはやはりわっちに近いの・・・こだわりはぬしの方が強そうでありんすが・・・&br;あぁこれでも人の世でそれなりに暮らしてきたからの・・子も、養子なら何人かおった・・・痛く無いように・・・のう?・・どうあがいても痛くなりそうじゃが・・・姫子は経験あるのかえ?&br;・・・!?(まだ温もりのあるそれを持たされて)これを・・・わっちに?('''飲みたい飲みたい・・・'''胸がざわめく)&br;・・・くふふ・・早弁してしまいそうじゃて・・(だがこれだけあれば、暫くは落ち着くかもしれない)ありがとうな・・姫子・・・};&br;//いいのよ、いつも遊んでくれてありがとー -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-29 (日) 04:01:17};
---うーぬー(ごろごろ転がる、息子も居たりするが精神年齢はお子様のようで)&br;こだわりっちゅうか…なんじゃろうのう?あっ、あれじゃよ!人間にしか必須栄養素が入ってないっちゅう感じじゃ!&br;ほかのばかり食っておると徐々に衰弱して緩やかに死ぬんでなかろうかのう、人をほとんど食えておらん今のわしは全盛期の力はないんじゃよ&br;出産はやっぱりないんじゃの、吸血鬼の男でないと孕ませられんのじゃろうか…だんぴいるっちゅう吸血鬼とのコが存在する以上は産めると思うんじゃがのー&br;こう細い筒を(カテーテルを取り出し)ローションでぬるぬるにしてのう、尿道に少しづつ押し込んでいくんじゃよ&br;医療行為らしいんじゃがぷれいの一種としてあるんじゃよ!&br;早弁のー、そうなったらまた言うといいんじゃよ、今度からは有料じゃがのう、ほっほっほ&br;首筋から直接はまた別料金じゃの(にまりと笑って)これも一応体を売る行為じゃからの -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-29 (日) 04:06:50};
---&COLOR(#991e1e){む、姫子の癖に妙に難しい言葉をつかいんしゃる・・・という事はこのままでは姫子はいずれ衰弱死すると・・(なんだかますます似てるなと感心し)&br;さぁのう・・・ダンピールは割と稀なケースとも聞く・・きっと色々難しい条件などがあるのでありんしょう・・・&br;うぉおぉ!?(なんかビビッてたじろいで)ぬしそんな物を持ち歩いておるのかえ?・・・何だか経験ありと言った様子じゃて・・&br;くふ、手厳しいの・・・節約の精神で持って慎重に飲まねばなりんせんの・・&br;(実際金は有り余っている・・がそれをする事は裏切りのような気がして、自覚無自覚にしろそういう一線を引いてくれた事を嬉しく思うのだった)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-29 (日) 04:32:41};
---ご飯の事じゃからのうー、うむ!そうならんように護衛を受けて…盗賊を食いたいんじゃよー、盗賊ならみんな殺しておるでのう&br;稀じゃったか!子を成した吸血鬼に話し伺うのもええかもしれんのう、産みたくなったらじゃが&br;ぷれい用具として部屋に備えてあるじゃろう?(たぶんきっと、ぜったいだ!)堪えようとしても堪えられず、無様に尿を出すのは恥ずかしいやら…それを見て楽しむ客もおるでの&br;時には娼婦のように〜じゃよ、血を飲まんと死ぬんじゃーっちゅう時にでもなれば流石に分けるがのう、嗜好品としてはそんなもんじゃろ&br;それじゃわしは戻るかのー、またのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-29 (日) 04:38:56};
---&COLOR(#991e1e){・・・いいのかえ?それで・・ なるほど、それが理由かえ・・・ただ殺すと食うとでは見る者の印象は変わる、必要以上に人に恐れられんようにのう・・&br;くふふっ覚えておきんしょう・・&br;あぁ・・・(色々入ってる箪笥を開けて)・・・これそういう用途だったんじゃの?疑問が一つ解決じゃて・・・ ふーむ・・そういう嗜虐的な気持ちはわからんでもないの・・&br;また古い歌を・・・あぁ、ではまたの(ふるふると手を振って見送った)&br;&br;(まだ暖かいそれをきゅっと抱き締める)・・すまんの・・姫子・・・すまん・・・(こうして腕の中にあると思ってしまうと・・抑えられなかった・・・時間がたてば・・冷めてしまえば味は落ちる・・・それはとても勿体無い・・)&br;(気付けばパックは空になっていた)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-29 (日) 04:52:22};
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-艶月という名を聞いたことがあるか?&br;(娼館の薄暗い通路にて、宵華が偶然独りになった僅かな間に、いつの間にか椅子に腰かけている人型の影がひとつ……)&br;素晴らしい心を持っていたというのに、人界に浸かりすぎたか。まるで牙を忘れ去ってしまったかのようになった、という&br;(影の手に在った花束が、クシュ……と萎れ、枯れ果ててゆく) -- [[セメテリー>名簿/479328]] &new{2012-04-27 (金) 20:01:57};
--&COLOR(#991e1e){(客を見送り部屋に戻る最中の事だった)&br;(最近は吸血鬼の気配を感じる事が多く、事実この娼館にも数人の吸血鬼が居て・・・・・・詰る所その気配に気づくのに遅れてしまった)&br;(・・・『艶月』・・・その名前を聞いた瞬間ゾワリと総毛立つ・・飛ぶように跳ねて影から距離を取る)&br;・・・その名を知る・・(その名に『素晴らしい』などという形容詞をつける)という事は・・・おぬし・・・はらから・・かえ?(きゅっと目を細めて)くふふ・・・折角送ったのに・・酷い事をするものじゃて・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 20:09:59};
---(やがて一握の砂となった花束は灰白色の手から滑り落ち、煙と消えた 同胞か?酷いことを、との言葉には直接答えようとはしない)&br;(この怪物は、少なくとも宵華と同じくらいの時を経てきたのだろう 彼女の元の在り様を知り、それを讃えている そして今の彼女を惜しんでいる)&br;吸血の本能に従うのは実に理に適っている。……短命種のような、己を押し殺す枷を自らに嵌めるとは&br;なんと不自然なことか&br;(腕を突き出して、影も形も無くなった花束の跡を見せ)何者かの機嫌を窺うことも無い。朽ちるまで、ただ望むままを行う&br;己(おれ)の知る艶月とはまさにそれであった。残念だ。春売りの女よ -- [[セメテリー>名簿/479328]] &new{2012-04-27 (金) 20:31:06};
---&COLOR(#991e1e){(灰白色の人型をじっと見つめる・・・じっと見つめて・・思い出す)・・・セメテリー・・&br;(苦々しげに呟く・・・自分の今までの・・人間と共に歩んだ生き方に後悔はない・・・ないと言いたいが、その顔を真っ直ぐに見る事はできない・・・)&br;(思わず昔の喋りが出る)・・・なんとでも言うが良い・・・俺はもう『俺』ではない・・・『わっち』としての生き方を選んだのでありんす・・・(首を振り)&br;たとえ血を制限し、この身が充足せずとも・・心は満たされる・・・本能に突き動かされるまま、ただ誰かを踏みにじって生きる生き方にはもう飽いたっ&br;・・蔑むならば蔑みなしゃれ・・・つまらぬ者と、艶月はもう死んだのだと・・・そう思って捨て置けばよいでありんす・・(話は終わりだと、そう告げるようにすたすたと背を向けて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 20:55:52};
---(背を向けた途端、宵華の肩を掴む乾いた大きな手、漂う墓場のような香り……ぐいと掴んだ手を引き、過去を捨てた女を無理やり自分の方に向かせた)&br;(どこに持っていたのか?食肉の処理に使うような肉切り包丁を出すと、己自身の首に当てて……横にズズ、と引く!)&br;(血飛沫が壁を汚し、同時に宵華の顔に、口に、と落ちてくる赤い滝! 呼吸を止め、口を噤まねばおそらくは、この世に生まれ落ちた段階で吸血鬼だった者の血を、強引に飲まされるハメになるだろう) -- [[セメテリー>名簿/479328]] &new{2012-04-27 (金) 21:06:53};
---&COLOR(#991e1e){くっしつこいぞセメテ・・・(怒気と共に振り仰いだ所でその光景が目に入り)・・・おぬし・・なに・・を・・・&br;わっぷ・・な・・なにっ・・やめ・・・っ(慌てて口をつむぐももう遅い・・・濃厚な、力ある吸血鬼の芳香が胸を満たす・・)ぐ・・ぅ・・・(手を振り首を振って距離を取ろうとする・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 21:31:44};
---(宵華から手を放し、ぱっくりと横一文字に裂けた首を手で掴み潰す 夥しい量の出血は止まり……醜い傷痕は、赤い泡を噴きながら徐々に平らになってゆく)&br;戯れだ、春売りの女。……おお、ここの者共に気付かれると厄介だ。己(おれ)はもう行かせてもらう&br;(青い眼が光を放つと、そこには何も残されていなかった 壁面を汚したはずの血飛沫さえ、影も形も……)&br;(ある種の呪い、または特異な吸血体質に変化するウィルス……が大量に含まれた、喉を焼くような味の血)&br;(それを飲まされた宵華に現われる症状とは……激しい飢えなのか、それともまったく違う何かなのか、それを取り除く方法は……?)&br;(すべては彼女の抵抗力次第、といったところであろうか) -- [[セメテリー>名簿/479328]] &new{2012-04-27 (金) 21:41:33};
---&COLOR(#991e1e){(離された瞬間、叫ぶ)ろうげつぅううう!!&br;(暫く前から此処に近づいていた気配・・・黒い毛皮を纏いし大狼が彼女の背後から飛び出し、セメテリーに飛びつく・・・が、すんでの所でその姿は消えていて)&br;はぁ・・はぁ・・・ぁぐ・・・っ(胸を押さえてうずくまる・・・胸が・・喉が・・熱い・・・'''欲しい・・血が欲しい・・・'''・・今まで抑えきれたのは自分の本能のみだったから・・・其処に他者の・・艶月と同等のレベルの他者の意思が加わってしまった)&br;('''血をすすれ・・''')だま・・れ・・・('''血を・・っ''')''だまれぇえぇえぇええ!!!''(気合一声、残った気配を飛ばしつくすと)・・・はぁ・・う・・・(その場にうずくまり嘔吐する)&br;(暫くして何事かと駆けつけた従業員等に悪い物を食べたとだけつげ、とりあえずはその場を後にした)&br;&br;(・・・吸血量が増え始めたのはその日からだ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 21:58:51};
-(柏餅をお出しなさる)やはり5月と言えばこれじゃのう、粽もええがわしはこっちの方が好きなんじゃ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 10:17:56};
--&COLOR(#991e1e){おぉよくきたの・・・(一つ摘んでみる、柏餅は甘いもの)くふふっ姫子は甘いのが好きかえ・・・&br;季節にはその季節にあった物を食う、風流じゃてのう(もちもち食べる・・・味はしない、食感もよくわからない)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 10:28:50};
---酒も甘いもんもしょっぱいもんも辛いもんも何でもいいんじゃよ!要するに美味ければええんじゃ&br;…ふむ?なんじゃ甘いものは好きでないか、表情が冴えんぞい -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 10:44:24};
---&COLOR(#991e1e){旨ければ・・・の(困ったように微笑んで)&br;んっそうかえ?(見破られてしまったか・・・まぁ元々隠し立てするような事でもない)んー好きではないというよりな・・・&br;(もぐもぐ)ちっと言い辛いんじゃての・・・怒るなよ?・・・わっちにゃぁ血以外の味がわからんのじゃて・・・食感もさっぱり、いまいちピンと来ぬ(そう言いながらももぐもぐ)&br;でも姫子がこうしてわっちと分け合おうと持ってきてくれた事は嬉しく思うでな、それで十分なのじゃて(にかっと笑って)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 10:55:59};
---吸血鬼だからじゃろうか…難儀なもんじゃのう、味がわからんっちゅうのはまだええが食感もわからんとはのう…&br;わしが怒る事はないんじゃがなんだか申し訳ないのう…ふむ?そう言えば宵華はわしの血をすすったりしたかの&br;行きずりの吸血鬼やアーには味を見てもらったのを覚えておるんじゃがわしの血はどうも濃すぎるようでのー&br;宵華もちいっと試して、まるであかんようでなければ饅頭に血を練りこむのもありやもしれんのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 11:11:22};
---&COLOR(#991e1e){手に触れた感じから食感の予想はつくんじゃがの・・口に含むと酷くつまらぬ・・・&br;そう言って遠慮されてしまうのが一番寂しいのじゃて・・・(困った様に笑って)・・・いや、無い・・・吸いたいと思うことはありんすが・・&br;くふふっ血を練りこんだ饅頭じゃてか・・面白いかもしれぬの・・・しかして濃い血とはなんじゃてな・・鬼ゆえの者でありんしょうか?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 11:19:43};
---どんな口の中をしておるんじゃろか…食感も判らんとなると硬いとかサクサクとかあれが分からんのじゃろうからのう&br;遠慮はせんぞい?なかぬなら あきらめよう ホトトギスではのうてなかせてみせようじゃったか…ヒデヨシ戦法じゃよ!&br;人には食わせられんシロモノになりそうじゃがのぅー、粘度が高いとかそう言うわけではないんじゃが…&br;とりあえず試してみれば分かるんじゃなかろうか、毒と感じなければ饅頭、と言うか柏餅に混ぜてみるんじゃよ(指先を刀で傷つけ、血を滲ませてみる)&br;ガブガブ行って吐き戻しても困るからまずは舐めるだけじゃ(指を差し出して) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 11:31:44};
---&COLOR(#991e1e){おそらくは口の中というより・・・(トントンとこめかみを突き)こっちの問題じゃろうよ&br;くふふっ判らぬ物をまず試して確かめるという方針には賛成じゃて・・・&br;(指先からにじむ血液・・その鮮烈な赤と芳香に酔ったような吐息をつく・・・赤く輝き始めた目を細めて嗤って)&br;ふふ・・けちな事をしやしんす・・・(差し出された指に手を添えて恭しく捧げ持つと、その先にそっと口をつけた)ちゅく・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 11:47:56};
---頭じゃろうか…一度エバーに開いてみてもらうとええかもしれんのう、吸血鬼じゃからってみんな味が分からんわけではあるまいに?&br;試す事もできんようじゃったら諦めざるをえんがの、味を見て大丈夫じゃったら首筋からだろうと吸わせてやるわい&br;最初にわしの血を首筋から吸った吸血鬼が思い切り赤もんじゃを作ったからじゃよ!(流石の姫子さんもちょっと凹んだのでまずは味見させる所からはいる)&br;…どうじゃ? -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 11:53:48};
---&COLOR(#991e1e){(ふるふると首を振る)真面目な話、十字架を見たくらいでどうこうなるのはおかしい・・・だがどういう訳かそうなる・・・&br;それと同じじゃて、吸血鬼としての精神構造そのものが・・・流水や十字架、血液以外の食物等を嫌うのじゃろう・・・『それは相容れぬものだ』とな?&br;(それは難儀な事と呟き・・・コクリと飲み下す)・・・・(ふぅと感じ入る様なため息・・・)確かに濃い・・人で無い故に特有のえぐみもある・・・だがそれより何より・・・雑味じゃ・・・歳を重ね、多くの者と関わってきた者特有のよく熟成された雑味がある・・・&br;・・・これは良い血じゃて・・・とても味わい深い・・・これがわからぬと言った祖奴は、まだ若いのじゃろうよ・・・(興奮が抑えきれないといった様子で姫子の手を引き、近くに寄らせる)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 12:11:54};
---それは肉体が変質しておるのか単なるいめえじじゃろうか…切り落とした腕に十字架を押し付けたら焼けるのかのう?&br;過度ないめえじは肉体にも影響を及ぼすからのー、ほれ梅干やレモンの事を考えると酸っぱい気がして唾液が出るっちゅうのと一緒じゃよ&br;吸血鬼とはそう言うもんじゃと言う思い込みがそうさせておるやもしれんのう&br;ふ、ふむぅ?熟成された雑味とな、なにやらよう分からんが年をくえば美味く感じるんかのうわしの血…&br;最初のものは吸血鬼に成り立てで…スーはわからんのう(特に抵抗も無く近寄って)饅頭でのうて直接吸うとくか?(首を傾け、噛み付きやすいように首筋を晒す) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 12:19:17};
---//さてどうやらわしの霊圧は暫く途絶えそうじゃ、〆か分通でお願いしたいところじゃよ!&br;//もしじっくり吸いたいわーと言うならわしの別室に移動しても良いんじゃー(そして霊圧ぷつん) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 12:24:15};
---&COLOR(#991e1e){銀や日には焼けるじゃろうな・・・ただ目玉を抉って十字架をみせてもなんともならないのでありんしょう&br;思い込みか・・・精神は時に見たそのもの以上の恐怖を主に植え付けると言いんす・・・確かに近い物かもしれんの・・・(くつくつと笑い)&br;血の感じ方は人それぞれじゃがの、ま、幾ら歳を食ってもあれやこれやと色好みして血吸いを楽しまぬ者には、ぬしのよさは永遠にわからんよ&br;(まるで上等な酒瓶を誰にも渡すまいと抱え込むようにそっと掻き抱き)あぁ・・我慢が出来ぬ・・・少しばかり吸いすぎてしまうかも知れぬが・・・許してくりゃれ?&br;(ふぅっと優しく労わる様に姫子の首筋に唇を這わす・・・深く息をし、その香りを存分に楽しんだ後・・・ゆっくりと牙をつきたてていく・・・)&br;(宵華は熟達した吸血鬼・・・牙を立てるポイントや角度、タイミングに力加減・・・それら全てを持って対象に快感を与える方法を知っている・・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 12:36:11};
---//おぉっとぉぅ、これは失礼・・・では文通であと2,3言交わしたらお開きという形でお願いいたします(平伏) -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 12:38:18};
---体質と思い込みの半分ずつとかもあるやもしれんし、吸血鬼とは難儀なもんじゃのぅ…わしただの鬼でよかったわい&br;血を楽しむじゃと?ぐるめっちゅう奴じゃろうかのう…おうおう、そんな風にせんどもわしは逃げやせんのじゃよ?&br;全て吸われたところで死にはせんじゃろう、元通りになるまで時間がかかるやもしれんがのう&br;(ぞわりと背筋に冷たいものが走る)ひゃあ、血を吸うだけでくすぐったいのは無しじゃよ!&br;んん…むぅ…(はじめは平静に、徐々にとろりと蕩けるような貌へと…)は… あぁぁぁ… -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 16:20:02};
---&COLOR(#991e1e){そう、この身であればこそわかる・・・普通が一番なのじゃて・・・菓子の甘味も酒の辛味もぬしはしれる・・・わっちゃぁそれが羨ましい・・・&br;それしか知らぬからそれを楽しむのじゃてただ生きる為に吸うのでは直ぐに飽きてしまいんす・・・・くふふっ逃げぬ事はわかっておる、逃がしたくないのでありんす・・(その気持ちの表れじゃと抱き締め)&br;くふふっそれは良い事を聞いたの・・・じゃが・・(興奮にとくりとくりと胸の奥が湧き立つ・・自戒し、封印した艶やかなる月が鎌首をもたげる)・・・濃厚さゆえ胃がもたれそうじゃて、程ほどにしておきんす・・&br;いーや大事な事でありんす・・・(ちゅっとキスをしながら)血は器を楽しみ香りを楽しみ声を楽しむ・・・メインはその後・・・&br;(姫子の嬌声が耳朶に心地よく響き渡り、口内に濃厚で暖かく、ほんのり苦い味わい深い血液が広がる)んっく・・(その芳しさ、舌に絡みつく喉越しを楽しみながら少しずつ、静かに飲み下していく・・・)こく・・ちゅぅ・・・&br;(吸う量はホントに少しのつもりだった・・・いつもの通り注射器一本分程度・・・だが欲がざわめく・・止めたくても止まらない・・こくりこくりと喉が鳴る)&br;(宵華の技量は血を吸い上げる勢い、リズム等にも及ぶ・・・姫子は傷口から全身に渡って、まるで魂ごと吸いだされていくような何処か危うい快感を覚える事だろう)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 17:03:30};
---血に美味い不味いがあるかは分からんが、そんなもんかのぅ…普通にあるわしにはそのありがたみがよう分からんわい&br;ひょっとすると人を襲うと言う吸血鬼は楽しみが高じてしもうとるんじゃろか?囚われておるのう…&br;ほほほ逃がしたくないとな?それじゃあしっかり捕まえておくとええ、わしは気ままじゃから逃げようと思わずともするりと腕から抜け出るやもしれんでのう♪&br;(宵華の心の葛藤まで読めるほど鋭くはない、言葉通りに受け取る)やはり濃すぎる事は濃すぎるんじゃのう、血を薄めるとしたら何がいいんじゃろうか(やはりトマトかのう?と冗談めかして)&br;ひゃうっ、うぬぬぅ…大事な事なら仕方ないかのう…うぅー…(少し腑に落ちない様子)&br;はあぁぁぁぁ… …ぁ♥ (力強く絶頂を迎えるようなものとは違い、緩やかでいて、この時間が終わらない事を望む程度には)&br;(暫く血を吸い続ければ体こそ失血と情欲の均衡により平熱を保つが、下着を身につけぬ袴にはじわりとシミが広がってしまって) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 17:28:53};
---&COLOR(#991e1e){可能性は高いの・・・良き味を求めて彷徨うのはそれなりの経験をつんだ吸血鬼なら誰しもが経験した事とわっちは思うておる・・&br;(冗談にくふふっと笑って)薄まった血など面白みにかけるのでありんす、分けて飲むのが一番じゃて・・・&br;ちゅる・・ちゅく・・・('''旨い・・美味い・・・'''ダメ・・'''これほどの上等は珍しい・・次はいつめぐり合えるか・・・'''・・ダメだ落ち着け・・・'''もっともっと・・'''ダメだ!!)ぷあっ!&br;(姫子の着物をぎゅぅと握り締め勢い込んで首から離れる)・・はぁ・・はぁ・・・はぁあぁ・・(立ち込める濃厚な血の匂いにうっとりと肢体を震わせ、指先で唇をゆっくりとなぞる・・・残った血で口元に朱が引かれた)&br;(改めてぎゅぅと姫子を抱き締めて)ふ、ふはは・・・良かったぞ姫子・・・お前の血はとてもいい・・・(指先をそっと這わせて)・・・こんなに濡らしてしまって・・疼くか?}; -- [[宵華?>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 17:45:12};
---ほう?とするなら宵華もそうした覚えがありそうじゃのう〜♪&br;普通の飲み物とは違うんじゃのう…やはりわしにはいまひとつ分からんわい&br;ああぁぁ…♥(視線は宙を彷徨い小刻みに震えている、自分がどこにいるのか把握できない浮遊感のようなものを感じているのだろう)&br;(失血による意識の低下か湿疹にも似た心地よさと吸血による姦淫は静かな淫蕩を漂わせて、牙が離れるとわずかだけ意識は現世へと)あぅんっ♥&br;はぁ…ふぅ…(若干うつろな視線、失血によるものだけでない事は袴に広がるぬめりを持った水分と口元を伝う唾液が語っている)&br;…ぁー…?(正常な思考からわずかに遠く、首筋をなぞる腕の動きをぼんやり眺めて…しかしそれでも鎌首を擡げた性欲には抗えず、コクリと頷いた) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 17:57:50};
---&COLOR(#991e1e){否定はせぬ・・・出来ぬよ・・・あの頃のわっちをなかった事になどできんせん(すんなりと認めて首を振る)&br;人によってはそれが良いという者もおるんじゃろうがの・・・やはり身から出たそのままの味がよいでな・・&br;(心臓がどくどくと高鳴り身体が火照る、興奮が頭の中を支配して抗う事が出来ない・・・吸いすぎた・・・荒れ狂う情熱の炎を冷ますのには少しばかり時間と・・・)&br;そうか・・・ふふっ愛い奴め・・可愛がってやる・・・(捌け口が必要だ・・・素直に頷く姫子、その顎を挙げて口付けるとそっと布団に横たえ、上に覆いかぶさる・・・)&br;(灯の落とされた部屋に二人の娼婦の艶声が響いた・・・''暗転'')}; -- [[宵華?>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 18:12:44};
---//次の日以降なんかぎこちなくなってそうとか思いつつお疲れ様の礼 -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 18:13:41};
---//わしの方からはあって「あの時はよかったぞい♪」なんてからかう程度だと思うんじゃ&br;//そちらからの対応についてまではどうともいえんがのー(リンクの名前を変えながら) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-27 (金) 18:40:23};
---//ようやくドジっ子脱出・・酷くなってるー!?(がびーん) -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 19:01:59};
-あー…その、なんだ。あんたマッサージとかできるかー?(入室すると所在なげに辺りを見回した後ぶっきらぼうにそう尋ねる仏頂面の少年) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 20:22:08};
--&COLOR(#991e1e){宵華と申しんす・・・?(礼をしてしなを作った所で)うん?・・・あぁ出来るぞえ・・くふふっ緊張する事はありんせん・・(ふふりと笑うとぽんぽんと布団を叩く)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 20:38:49};
---あーうー…おれはタマっていうんだ。マジか、じゃあひとつお願いするよ…ええと、横になればいいのか?(ぎこちなく布団の上に) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 20:47:58};
---&COLOR(#991e1e){タマ様・・ふふっあぁお任せしやしゃんせ・・・わっちゃぁぬし様の一夜の妻・・・妻は夫の要望に応えるものでありんす・・・&br;(しゅるりと衣擦れの音が部屋に響く・・・足先からすすりと撫で触れて行き、這うようにタマの上に跨る・・)して・・・(覆いかぶさるように身をよせ耳元で)何処をどうほぐして欲しいのかえ?・・・(割と違う意味に捉えてる娼婦だ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 21:01:40};
---妻…妻か!なんかいいな…!(むずがゆいような眩しいような表情で宵華のほうを横目に見)&br;わ…(うつ伏せで背中に感じる重みと耳をくすぐる囁き)ううー…とりあえず肩から背中を…(すでに半分脱力しながら) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 21:11:16};
---&COLOR(#991e1e){(横目で見ると帯を解き着物を肌蹴て首筋や肩を露出させている)くふふっ初心じゃての・・・&br;あぁ・・任せてくりゃれ?・・(宵華は吸血鬼でありながら人と長く暮らしてきた・・・若い男が老いて死ぬまでの時間を何度も繰り返してきた・・・その経験は彼女に様々な技術を習得させたのだ)&br;(マッサージもその内の一つ、力を上手く調節しながら要望どおりタマの肩から背中にかけてゆっくりと揉み解していく)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 21:29:16};
---マッサージがうまくてきれいな女を嫁にするのは男の夢なんだよ!(露出した肌や衣擦れの音にいろいろと妄想が働いてしまいながら)&br;んっ…これは…今まで味わった中でもトップクラスの腕だ…はあぁ…(思わず恍惚の声が漏れる。気持ちよさに弛緩しきった手足) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 21:47:02};
---&COLOR(#991e1e){くふふっではその夢の半分を叶えてあげしゃんしょう・・・(マッサージには自信があるといった様子、するすると肩から腕にかけて指を走らせて)&br;気に入って戴けたようで何よりでありんす(嬉しそうに弾んだ声、内から外へ筋に沿って圧迫・・・首を揉み解し背骨の両側を沿うように下る)・・・ほんに・・・ぬし様は大変凝っていりゃる・・・さぞやお勤めで苦労しておざりんしょう・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 21:54:34};
---一夜限りってのが悲しいけどお金ためて通ってもいいな…あぅ…(凝り固まっていた肩や背中の肉も次第にほぐれていき)&br;あー…そうなんだよなー。マッサージしてもらっても一日もすりゃ元通りで、ガチガチのまま過ごさないといけなくて…うー、そこそこ…(つぼを押されて呻く。もう慣れたが凝りのせいでストレスも溜まるのでそれを癒すためのスキンシップを求めてが娼館へ来る理由の一つ) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 22:12:05};
---&COLOR(#991e1e){一夜とは言いんしたが別に毎晩着てくれても構わないのでありんすよ?(口元に指をあてくすくす微笑み)んもう、金の話しなど・・・野暮な事をいうものじゃぁありんせん(ぺちりと叩く、でも受付を通してしっかりもらう)&br;(ここか?ここかえ?と笑いながらツボを刺激し)それはまた、大変じゃての・・・一体何が原因でそんなになってしまったのでおざりんしょう・・(手指は背中から腰にすべり・・・)&br;あぁわっちとした事が・・・ぬし様のお召し物を脱がすのを忘れておざりんした・・・(内側レベルのうっかり!初夏ゆえの薄着とは言えそれではいけないとタマの服に手をかける)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 22:31:08};
---気持ち的にはそうしたいところだが…その野暮な事情がなー…うぐぐ&br;あっ、いい…わかんねーけどある時から急にだなあ(きっかけはわかってるがいろいろ理由があって秘密にしてる)&br;あ、やっぱ脱いでたほうがやりやすいかー…(とは言うものの弛緩しきって自分で脱ぐ力も出ずなすがままに) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 22:38:56};
---&COLOR(#991e1e){大丈夫・・金金と言い訳せずともわっちには判っておりんす・・・所詮は娼婦・・・幾らこの身をぬし様に捧げようともぬし様のいっとう輝く星にはなれんのでありんしょう?・・・(よよよっと泣き崩れるポーズ、ちらちら)&br;体質の変化におざろうか・・・・・・もしや何かに憑かれたのかもの?(くふふっと冗談めかして笑って)&br;服越しではぬし様の身体がよくわからんでの・・金具がすれれば痛かろうて、脱いでしまうのが一番じゃてな・・・(少年とは言え男をやすやすと助け起こし)&br;くふふ、お人形さん遊びじゃての・・・(しゅるりしゅるりと服を脱がせていく・・素肌に彼女の手はとても冷たく感じる事だろう・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 22:52:05};
---そんなことないよ!仕事とか関係なくて、でもほらまだ知り合ったばっかだしこれからどうなるかなんてわかんないし一番星にだってなれるし(あわてて言い訳とも慰めともつかない言葉を言い募る)&br;わ…お、お手柔らかにたのむよ…(脱がされるとやはり恥ずかしく、華奢な身体がまた硬く縮み上がる) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 23:02:37};
---&COLOR(#991e1e){言葉だけならなんとでもいえましょうぞ・・(口元を隠して顔を逸らし・・・)・・行動を持って証明してくりゃれ・・?(ちらりと流し目)&br;(後ろからきゅっと抱き締め)くふふ・・・華奢な身体・・まるで女子じゃて・・(細い手指を腹から胸にはわせる)・・・また・・硬く凝り固まってしまいんしたな・・リラックスしてくりゃりんせ・・・(ほら、深呼吸・・と耳元で静かにゆっくり息をして)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 23:24:04};
---行動、行動って何だ。身請けの給料三か月分とかか!(混乱してきた)&br;ひゃっ!?リリラックスと言われても…あ、マッサージの続きをですね(素肌を直に触られることでますます意識しつつ、言われた通り深く息を吸い込み) -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 23:30:43};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ言ってみただけにおざりんすっ混乱したぬし様も可愛いのぅ・・・(ころころ笑って鼻先をつんつん)&br;ふふ・・マッサージとはただ身体をほぐすだけにありんせん・・・心まで解きほぐしてこそ・・・少しじゃれあうくらいよいではありんせんの・・・&br;(後ろから抱き締めたまま息を吸って・・吐く・・吸って・・吐く・・・)ほら・・やわらかくなってきやしんした・・・(つつりと、わざと判るように指が腹を這って進み・・かちゃかちゃとズボンに手をかける)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 23:48:48};
---ぐうう…男の純情を手玉に取るなんて…でもそれが娼婦ってもんかー(ちょっと残念そうに)&br;心もっていうのは歓迎だけど…う、うんただあんまりじゃれすぎると抑えがね…(呼吸と胸の上下を同調させながら)&br;あ、マッサージなら別にそっちまでは…(口とは裏腹に抵抗はせず期待に喉を鳴らす)&br;//そろそろ暗転という感じでしょうかー? -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-26 (木) 23:59:29};
---&COLOR(#991e1e){(くすりと笑う)・・ほんにすまんかった、許してくりゃれ?(撫で撫で)・・・わっちゃぁ種も職も、日の元を歩けぬ日陰者・・・火遊びならばまだしも伴侶となれば・・ぬし様ならもっと相応しい女子が他におるはずじゃて・・・(からかうでもなく寂しげに首を振る)&br;抑え?・・・一体何を抑えようというのでありんす?・・・何を抑える必要がありんしょう?(うっとりとした目で彼を見つめ)&br;(抵抗しない、明らかに期待の篭った様子に妖艶な笑みをうかべ)いいや此処に大きな凝りがござりんす・・・これを解きほぐさねば・・ぬし様を癒したとは・・・妻の役目を果たせたとはいえないのでありんす・・・&br;(下穿きを下着ごと取り払い、彼を仰向けに寝かせる・・・はらりと着物を開き白く輝く肢体を月明かりの元に晒して男に跨る)・・・ぬし様・・・お慕い申し上げりんす・・・(そっと口付けを交わし・・・腰を落とした  ''暗転'')};&br;//はいっという訳で暗転させていただきました・・・拙い上に逆レイプっぽくなってしまって申し訳ない(平伏) -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-27 (金) 00:14:25};
---//こっちこそアクションをそちらまかせにしてしまって…でも楽しかったです。それじゃおやすみなさい… -- [[タマ>名簿/479807]] &new{2012-04-27 (金) 00:18:18};
-(優待券を握り締めた血みどろの男が入店する よく用心棒に止められなかったものだという汚れ具合)&br;血を……血をよこせ -- [[???>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 01:26:42};
--&COLOR(#991e1e){(その風貌をきょとんと見つめ)・・・ならぬし様が頭から被っておるのは何じゃて?(ぽいっと輸血パックを放る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 01:36:15};
---足りない……圧倒的に足りないんだ(輸血パックを握り締め10秒チャージをすませるが渇きは癒えきらない)&br;流れ出る血を、留めることすらできないんだ 再生が間に合わなくて だからもっと、もっとだ 熱い血を(ゆらゆらおぼつかない足取りで近寄る)いいだろう?ほんの少しさ 死なない程度に なぁ -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 01:42:46};
---&COLOR(#991e1e){(その様子を見てふぅとため息)おぬし・・若いな?・・・最近吸血鬼になったのかえ?・・人から・・・(その瞳は僅かに哀れみを帯びていて)&br;よいでな・・ただ此処ではダメじゃて、来やしゃんせ・・・(もう一個輸血パックを放り、しゃなりしゃなりと歩いて彼女の部屋に向かう)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 01:48:05};
---(普段ならピカピカの一年生だとサムズアップでもしていたところだろう)うあ、あぁ そうだ 血が必要なんだ……&br;(壁にぶつかったりしながら後に続く 床に垂れた血も体に戻ろうとする意思でも持っているかのようにズルズルと後に続く) -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 01:53:19};
---&COLOR(#991e1e){(後ろの気配を感じて)・・少しばかり特徴的だが・・『変幻自在』は中々のレベルじゃて・・・その方面で伸ばすとよいでな・・・&br;(和室となっている部屋に入る)すまないが許可を得ねば客の血はやれん・・従業員のもじゃ・・・故にわっちの物になりんす・・・(薄暗い部屋にしゅるりと衣擦れの音が響く)&br;(窓の月明かりの元、着物を肌蹴け白い肌を、肩と首を露出する)・・・それでも構わんかえ?(手を広げて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 02:02:35};
---誰だっていい… 女は特にいい(よだれが口の端から垂れそうになるのをあわてて拭う)&br;加減はするから……たぶん フフ、いただきmっ(よろめいて倒れこむ) -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 02:13:03};
---&COLOR(#991e1e){・・まだ吸血の本能に支配されなんだか・・・&br;よい・・・わっちゃぁそう簡単に死にゃぁせん・・若造に支配される事もの・・・(倒れこんだ彼をしっかりと抱きとめ、首筋に誘導して)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 02:17:54};
---(我慢しきれぬとばかりに首筋に噛み付いた)がっ アガッ…(ガブガブと何度か歯を立てようやく脈にあたる)&br;(鼻息も荒く血を啜る えもいわれぬ興奮に体が熱くなっていく 肩をぎゅぅとひきつけるように抱いてもっと深く、もっと深くと歯を食い込ませた) -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 02:27:22};
---&COLOR(#991e1e){下手糞、其処では無いわ・・(『変幻自在』・・・彼の為に少しばかり・・''血管を大きくする''・・)&br;(首筋に噛み付かれているというのに、その顔は苦痛にも快楽にも歪まない・・・荒ぶる男をそっと優しく・・・包むように抱き締める)落ち着け・・・ぬしばかりが心地よくなってはなりんせん・・・吸血はただの食事とは違うのじゃて・・・&br;(血液があふれ出て彼の口内を満たす・・吸血鬼ゆえその体温は低いが)・・・気をつけよ・・・(その血には途方も無いエネルギーが内包されていて・・・)一息に飲みすぎると胃がもたれるぞえ?・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 02:35:29};
---ゲフッガフッ おぇっふ…んぐ(案の定むせる 鼻からも噴き出すが鼻腔に残るその血の香りすら興奮をさそう)&br;(少し落ち着いたのか血液を無理に吸おうとはせず流れ込んでくるものだけ飲み下すようになり)んっフフ満たされてきた&br;なぁ吸われる方もヨくなるのか?(吸血の加減もできない一年生 その冷たい血液から同族であることをやっとさとる) -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 02:47:12};
---&COLOR(#991e1e){くふふっ(むせる様子を微笑ましげに見つめ)そう・・優しく・・優しくの・・・(強張った身体が少しリラックスして)&br;あぁ・・ぬしが吸われた時はそうではなかったのじゃて?・・(仕方ないなと考えて)・・・どれ、少し吸ってみんしょう・・&br;(そっと腕を回してクロードを抱き寄せ・・・)まだ名前を聞いておらんかったな・・わっちは宵華・・・ぬしは?(首筋に唇を寄せ、ふぅ・・っと優しく息を吹きかけて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 02:54:36};
---&COLOR(#991e1e){//ごめんなはい・・寝てしまいます・・}; --  &new{2012-04-24 (火) 02:55:21};
---(よく見れば血みどろの汚れがない 体の中に吸収しなおせたのだろう)俺は、吸われてなったわけじゃなくて…&br;(きこり仕事してたら急に襲われてうるせーお前も夜の住人にしやるわー!みたいな勢いで無理矢理に血を飲まされて…というのを掻い摘んで説明し)虫の居所でも悪かったのかな たはは&br;ちょ、ちょっと待てよ 俺の血を吸うのかっ!?(血そのものが彼の本体 それは丸呑みしちゃうわヨ、みたいな誘い 飲み下されれば彼の意識を離れ血液として吸収されるのだが)&br;おおおぉ、お、俺はくろクロード やさしく、な? -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 03:07:18};
---(//おやすみなさいませ 遅くまでありがとうなのよ) --  &new{2012-04-24 (火) 03:07:51};
---&COLOR(#991e1e){(満足気に頷き)大分力が戻ったようじゃの・・・ふふっ面白い業でありんす・・・&br;そうか・・・それは不運じゃったの・・・(そう、虫の居所が悪い・・たったそれだけの理由で人の生き方を否定する・・・それが吸血鬼だ・・・)・・・すまぬの・・・(そっとクロードの頭をなでて)&br;大丈夫、ほんのちょびっとだけじゃてな・・もちろん、先達が優しく教えてあげるでな・・・クロード・・良い名じゃ・・・(愛しげに抱き締め、首筋に唇をはわし)ぬしの血を・・・戴くぞえ・・・&br;(宵華は熟達した吸血鬼だ・・牙を突き立てる場所、タイミング、力加減に深さ・・血を吸う勢い、リズム・・・どうすれば痛くなるのか、気持ちよくなるのか・・・それらを全て熟知している)&br;(吸った血の量は精々注射器一本分・・・されどそのありとあらゆる細やかな所作が、クロードの傷口を中心として全身に渡って快楽を伝えていく・・・それは、並みの性交ではけして味わえない絶頂感だ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 08:02:50};
---不運ってわけでもないさ 今こうして女の腕の中で快楽に酔ってるなんて…丸太と斧を抱いてた頃に比べらずいぶん華やかだね(相手の意を知ってか知らずか吸血の余韻の中楽しそうに応え)&br;ふぁッ……!!(くすぐるような唇の感触 一瞬の後…視界が真っ白になり何も見えなくなった)あっ、あっあ……(頭の中で血の爆ぜるような刺激 がくがくと体を震わせた)&br;(一度目の快感の波が引くと視界が拓けて来る 何も見えなくなったのではない 瞳孔が散大し何もかもが見えすぎていたのだ 目に映るのは女の白い肌)&br;(首筋に歯を立てる 血を吸うためではない その業を試すためにカプリ…… 自分でもどうしてそうしたのかわからない ただ噛み返したくなったのだ) -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 19:01:25};
---&COLOR(#991e1e){じゃが時はぬしを置き去りにする、享楽の時は醒めれば虚しさに変わる・・・親しかったもの、愛したもの達はいずれ老いさばらえ、華やかさからかけ離れていく・・・それは遥か先の事と思いんしょうが・・・いつか必ず訪れる事でもありんす・・・&br;(腕の中ではしたなく声を上げ、達する男をしっかりと抱き留め・・・喉を潤し胸を熱くさせる余韻に浸る)はふ・・これが吸血、じゃて・・・ただ一方的に貪るのは自慰と変わりんせん・・・もっと相手を大事に想うのでな・・・(子をあやすようにそっとクロードの頭を撫で)&br;・・・クロード?・・・んぁっ・・(吸血の為でない噛み付きに彼の変化を感じ取る・・思わず驚いたような声を出していて・・・)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 19:19:32};
---そんな先のことはそのときになってから考えるよ(俺はまだ1年生だぜ? やんちゃもするさと笑い)ただそれなりの覚悟はある なんとなくわかるから……&br;ずっと頭の中で声が響いてるんだ 俺を吸血鬼にしたやつの声だと思う 戦えって…(牙を引いて上目に宵華を見やって眉を上げる 俺の吸血はどう?そんな顔で)&br;あいつが言うには停滞はクs…よくないから(小汚いののしり言葉を引っ込め)勝負を楽しめってさ(派手にイカされた分の10分の1くらいやりかえせたかな?)&br;宵華は何と戦ってるんだ? -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 19:35:15};
---&COLOR(#991e1e){そうかえ・・・それなら良いでな・・老婆心から失礼を言いしゃんした・・今はただ、楽しむが吉でありんしょう・・・&br;なるほど・・・それがぬしにかけられた支配かえ・・(自分も嘗て配下にしたものに強力な暗示をかけ思う様に動かしていた・・・きっと似たような物なのだ・・・その暗示から開放する術を、彼女は知らない)&br;停滞は良くない・・勝負を楽しむか・・ふふ、中々面白い奴じゃの・・・どんな勝負であれ最後には相手共々笑いあえるとよいな・・・(問うてくるその瞳に応えるように微笑んで)あぁ・・今のぬしならば、同情でなく純粋に吸われても良いと思いんした・・(目を細めて笑い)・・なんだか身体が火照ってきたのでありんす・・&br;わっちかえ?・・・くふふ・・ぬしはわっちが何かと戦っているように見えたのかえ?・・・強いて言うなら・・自分と・・・かの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 20:01:00};
---支配かあ 宵華は何でも難しく考えるんだな 本当にばーちゃんみたいだ(甘えるように摺り付くが見た目は年下に抱きついていて実に怪しい雰囲気)&br;きこりの家に生まれてきこりとして一生を終える そう思ってた時期が俺にもあったよ あれも支配っちゃ支配なのかな&br;生まれる、ってのは生まれさせられる どんな運命を選ぶかなんて選べない 生きるとは別もの だったら生まれがどうあれその後をよりよく生きりゃいい(サービスタイム終了を告げる用心棒の足音が近づき)&br;チッ、もうそんな時間か… どうやって得たかなんて関係ないよ どう使うかで、俺はこの力 ギフトだと思ってるよ&br;(身支度を整えながら自分と戦っているという宵華に)それもさ、勝ったり負けたり色々あっていいんじゃねえか? 全部勝とうなんて虫のいい話さ 勝って気分のいい日には優待券でも送ってくれよ&br;一緒に飲もうぜ(お猪口をぐいっとするジェスチャーだが、彼らの飲もうは血の意味だろう フロントで支払いを済ませ娼館を後にした) -- [[クロード>名簿/479479]] &new{2012-04-24 (火) 20:25:49};
---&COLOR(#991e1e){(薄暗い室内には二人しかおらず見咎める者などいよう筈が無い)&br;・・・人の生にも呪いはありんすか・・・くふふ、ぬしは前向きじゃの・・・そういう男は嫌いじゃありんせん・・・(袖を引き布団に倒れようとした所で)・・・むぅ、なんじゃてつまらん・・&br;ギフト・・・かえ・・?・・・この力が?(嘗ての配下には多くの者がいて・・恨むものも嘆くものも・・・力に魅入られたものも・・・)・・・そう・・・がんばりんすよ・・・(少し悲しげに見送る・・)&br;くふふっわっちは安売りする気はありんせん、されど・・今宵の続きであればいつでも招待しやしんす・・・(ジェスチャーにニヤリと笑って分かれた)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 21:47:12};
-(娼館のホール 淫靡なショーの繰り広げられるその場所に その男の影があった 男はショーには背を向け、安い酒をあてもなく飲み続けている) -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-23 (月) 21:52:06};
--&COLOR(#991e1e){(貴方が酒に没頭した時・・あるいはほんの少し目を逸らした隙・・・兎に角その娼婦は何時の間にか貴方の隣に腰掛けていた)&br;(腰掛け、楽しげに貴方を見ている)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-23 (月) 22:11:22};
---(深く被ったハットの奥から倦み疲れたような濁った瞳が見える 一瞬だけ宵花を見ると、またハットの投げる闇に落ちる)&br;・・・・妙な噂を聞いた(男はひとりごとのようにつぶやく) この館に、吸血鬼を自称する娼婦が居るとな・・・ -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-23 (月) 22:25:25};
---&COLOR(#991e1e){(ことんと彼の前に頼んでもいない酒が置かれる・・・それはメイヘムの意識的無意識的に関わらずいつも良く飲む味に近く)・・・当たりかえ?・・・(この娼婦が彼が飲む酒の傾向から推察してみせた物で)&br;・・・(瞳を閉じしばし考え・・・くるりと回ってホールを見る)顔を上げてよく見てみりゃれ・・・鬼にナメクジにサキュバスにロボ・・・今ざっと上げただけでもこれだけの異種が娼婦として暮らしておるのじゃが・・・吸血鬼がいる事がそんなに妙かの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-23 (月) 22:44:07};
---(男は酒を一口、 そして次に飲み干す)・・・・(男は無言で宵華の前にグラスを置く)&br;・・・・(男はハットを上げて、うす暗くも華やかに彩られたステージに一瞬目をやった)&br;俺は吸血鬼ハンターだ 「人に害を成す悪しき」吸血鬼を・・殺す それが仕事だ -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-23 (月) 22:48:48};
---&COLOR(#991e1e){(自分が頼んだ酒を飲み干したメイヘムを見て本当に嬉しそうにニカッと笑う)&br;そう・・・(瞳を閉じ・・考える・・どちらを名乗るべきか・・・答えはとっくに決まっている・・ゆっくりと細く開けて)・・・わっちゃぁ娼婦じゃて・・&br;殿方の一夜の妻として・・男に夢を見せ、愛し愛され・・すさんだ心を癒し・・何より笑顔にするのが仕事・・・それがたとえ血塗られた者であろうとの・・・&br;(それは紛れも無く彼女の本心・・・血吸いの鬼である事に飽き、疲れ・・・決して叶わぬ願い・・人と共に歩む生を望んだ者・・・だからこそ先に娼婦を名乗った)&br;(だがそのままもう一つを名乗らずにいる事は、彼に対して不誠実に思えた・・椅子を降りてゆっくり歩く・・・ぴたりと止まって軽く振り向き)・・・わっちゃぁ宵華・・・吸血鬼である以前に娼婦である事を選んだ、愚かな女じゃて・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-23 (月) 23:13:20};
---・・・・・・・(男は無言で宵華を睨んだ その目には憎しみの光が灯っていた 深く、真っ黒な、濁った瞳&br;・・・・・・男はハットを深くかぶり直す 影が男の顔を隠した)グラスが空のままだぞ (男はただそれだけを言った) -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-23 (月) 23:19:52};
---&COLOR(#991e1e){(困った様にくすくすと笑い、席に戻る)飲みすぎじゃて、身体を壊すぞえ?・・・それとも壊したいのか・・・&br;(夫の中には酒で人生が狂った者もいた・・彼女には酒の味は判らないし、正直見ていて辛いだけだった・・・そしてそういう者は往々にして・・・)・・・おぬしは何を忘れたいのかえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 00:00:13};
---・・・・・(男は無言だったが、ハットのツバがふらふらと逡巡しているのが見て取れる)&br;眠れない・・・  ・・・闇の中に、吸血鬼が居る だから・・・(男は弱々しくつぶやく)) -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-24 (火) 00:09:01};
---&COLOR(#991e1e){・・・その吸血鬼がいるから・・眠れない?・・・酒の力が無ければ眠れない・・・&br;(手を振ってマスターに指示する・・・少しだけ高く、強い酒を・・・)・・・ぬしは怖いのじゃな・・その吸血鬼が・・・&br;荒々しく、刺々しく、剣呑な雰囲気を纏っているのも・・・その恐怖を隠すため・・・その吸血鬼を殺さぬ限り・・闇の中の魔物は消えない・・・そんな所かえ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 00:33:07};
---・・・・・・・(男は答えず、ただ酒を飲んだ) ・・・・俺が眠れるようになるのは、一人残らず吸血鬼を殺すか・・・俺が死ぬ時だけだ&br;(男はハットを掴んで立ち上がる 強い酒をいくつも傾けたが、酔っている風でもない 男は眠れぬと同時に酔う事もないのだ&br;それは、吸血鬼にかけられた呪いのようなものだ 鋭敏になりすぎた神経を癒すため、男は酒を薬を飲む 闇の中に蠢く、吸血鬼への恐怖 憎しみが彼をかりたてる)&br;仕事の邪魔をしたな・・・ 酒を告ぐのはお前のする事じゃないだろう -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-24 (火) 00:40:11};
---&COLOR(#991e1e){そうかえ・・・ぬしの様な男に殺されるのも、また一興やもしれぬの・・&br;(彼は眷属では無いのだろう・・・だがそれでも、彼もまた吸血鬼に人生を狂わされた人間のようで)・・・(彼の姿に、どうしても重ねてしまう人たちがいた・・・)&br;それならわっちの本当の仕事の方でも、お相手いたしんすよ?・・・(誘うように笑い、彼を見送る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-24 (火) 00:51:48};
-(入室審査にひっかかり、足止めをされている客が居るようだ。たいていはうっかり所持ですぐに通されるのだが、もう随分と宵華の部屋の前で問答が続いている)&br; //スルーも可。その場合、客は帰り静かになります --  &new{2012-04-21 (土) 21:14:39};
--&COLOR(#991e1e){(その数刻前彼女は客の『要望』に応えていた・・・)&br;はぁ・・ふぅ・・・(客は満足して帰ったが、彼女はそうもいかない・・・その日吸った血は精々注射器一本分、健康診断で採取する程度の量だ)&br;(ただそれだけで餓えた身体は一気に火照る・・生き血は冷えた輸血パック等とは到底比べ物にならなかった)&br;(悠久の時を重ねた経験に裏付けられた性技、人外ゆえの頑丈な身体・・・そして何より血吸い特有の快楽の提供・・・それが彼女の娼婦としての武器だ・・要望があった以上断るわけには行かない)&br;落ち着け・・・おちつけ・・・(鎌首をもたげる炎を・・・艶やかなる月の気配を、胸をさすって押さえ込む・・・こんな日は狼月の毛並みに埋もれて気を落ち着かせるのが一番だ・・・)&br;&br;(そうこうする内に何時の間にか眠っていたらしい・・・外の騒がしさに目が覚める・・・)一体なんじゃて騒がしい・・・(目をこすりながらしゃらりと扉を開けてしまう)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 02:57:26};
---(あ、宵華さん。こちらのお客様が銀の十字架をお持ちでして… 従業員の一人が宵華を振り返り、慌てて説明をする)&br; 繰り返すが、外したくても外せんのだ。貴様等が心配するようなことは何ひとつするものか(低く、深い声が続く)&br; 俺はただ、顔を見に来ただけだ。好んで人間の下で働く、もうひとりの変わり者のな(従業員の向こう、赤い長髪の男)&br; (隠そうともせず人外たるものの気配をふりまく、そのしかめ面と目が合うだろう。凪いだ水面のような、寂寥を漂わせる目だ)&br; //行き違い失礼。まったり文通願います -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-04-22 (日) 06:12:37};
---&COLOR(#991e1e){(ふと目を向けた拍子に銀十字が目に入り・・・)・・・っ(胃の中がぐるぐると蠢き特有の酔いに襲われる・・・だが僅かながらも血を得たばかりの自分にとってはたいした事では無い)&br;(その人外たる気配に同属の匂いを感じてふぅとため息・・・)ならばその男に許可を得て言葉の真偽を確かめればよいだけじゃろて・・・大の男が雁首揃えてぎゃーぎゃーと喚き散らすだけかえ?・・・本当にいかな手段をもってしても外せぬとなれば、その時改めて対応を考えればよいでな&br;まぁ・・・今宵のわっちは少々気が昂ぶっておるゆえ・・その位ならば問題などありんせん・・・武器で無いならもしもの心配はあらしゃんしょう?(だから大丈夫だと従業員を散らす)&br;&br;・・・大変失礼をしやしゃんした・・・(しゃなりと一礼・・・招くように戸に寄りかかり)顔を見に来ただけかえ?・・・(買ってはくらしゃんの?と少し寂しげにしなを作る)&br;寂しげな瞳をしたお方・・そういう人に女はコロリと行くものじゃて・・・その寂寥をひと時の快楽で埋めてみる気はありゃんせんかえ?(くふっと誘うように微笑む)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 11:24:17};
---(癖なのか、従業員が宵華の言葉に促されて離れた後も渋面のまま。ゆっくりと歩み寄る) すまないな&br; 目障りだろうが、今の俺はこの鎖のせいで人間に縛られた身だ。…ここにも、半分は仕事で来ている(そっと外套で身を包みなおし)&br; 寂しそう、か(艶然とした微笑に、男のしかめ面もいくぶん和らぐ) 腹を減らしているから、そう見えるんだろう&br; …貴様も(軽い親愛の情がこもるイントネーションの、貴様) 吸血鬼、か? 俺のように、目に見える戒めは無い様だが…何故、人の下で働く&br; (責めるでも哀れむでもなく、静かに問う) 吸血鬼とは… 俺たちは果たして「そうしたもの」だったか? -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-04-22 (日) 15:32:23};
---&COLOR(#991e1e){そう・・・ぬし様は自らの生き方を選択できなんだか・・・(併せる様に此方からも歩みより、ラフィットの胸に手を置いて)&br;・・人は小さく儚いなれど、人の世は大きく揺るがない・・・はらからの中には稀にぬし様の様な方がおざりんす・・・そのせいで満足に血も吸えぬのでありんすか・・・&br;(戒められ、不自由に甘んじらされたのが彼とするなら・・・戒めて、不自由を選んだのが彼女・・・それこそが二人の最大の違い・・・)&br;くふふっぬし様は聡明なお方じゃき・・・吸血鬼の何たるかを知っていると申しんす・・・・・目には見えぬ鎖で人の世に縛られたか弱く愚かなわっちとしては、是非ご高説賜りたいと思いんす・・・(立派な顎鬚をくすぐるように撫でて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 16:14:16};
---望むままに生きて、慢心から身を滅ぼし、そのまま消えるはずだった。…吸血鬼らしくな(ラフィット・ロートシルト。男はそう名乗った)&br; (宵花の手が胸に当たれば、むっつりと黙る。問いには答えていないが、知れる。「誰か」に強いられたり、操られたりしてのことではないと)&br; もうひとりの変わり者、か(顎鬚に触れられればくすぐったそうに口を真一文字に結び) そう、嬲ってくれるな。俺など所詮は田舎吸血鬼だ。…だった&br; …いつの日か鎖が解けたなら、娼館ごと借り切って貴様の生業に寄与してやる。だが、今日のところは格好もつかん(声音はどこか愉しげに、しかし憮然とした表情で)&br; (なにより聖別された銀の鎖は、触れるものがまともな吸血鬼であればその肌を焼くだろう) …出直すとしよう。邪魔をした -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-04-22 (日) 16:56:58};
---&COLOR(#991e1e){望むままに生きて滅ぼされるのが吸血鬼でありんすか・・・ではもし生きて、生き続けた果てに滅ぼされなかったら・・・望みに飽いて飽いて飽いて飽いて・・・その果てに人と交わる事を選択したとして何の不思議があらんしょう・・・&br;もう一人?・・気にならしゃんすね・・・田舎者はわっちとて同じ、そう卑屈にならしゃんせね?&br;くふふっそれは楽しみじゃて・・・その時にはわっちも、その全霊でもってぬし様に応えてみさしゃんしょう・・・&br;(じゅぅと音がして皮膚が焼ける・・・それもいとう事も無く鎖を掴み引き寄せ、そっと口付ける)・・では、またの・・・(すっと離れて小さく手を振った)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 18:11:22};
-お客さんこないわねー(ひまー) -- [[サーディ>名簿/479278]] &new{2012-04-21 (土) 15:12:38};
--&COLOR(#991e1e){(ちょうどホールで拾った客を見送った所)くふふっ先月は随分盛況であったのでありんしょう?そういう日もありんす・・・(くすくす笑って)&br;あぁあとぬしに少し相談したい事がありんした・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-21 (土) 15:21:34};
---まあね♪&br;あら、何かしら。お姉さんでよかったら何でも聞いて?(立ち話もなんだからと自分の控え室に連れ込む) -- [[サーディ>名簿/479278]] &new{2012-04-21 (土) 15:28:33};
---&COLOR(#991e1e){おぉっとっ(あっさり引っ張り込まれ)&br;なに、大した事ではありんせん・・・(サーディの部屋を軽く見渡して)ぬしの部屋は青のコントラストがとても綺麗じゃて・・わっちもそれを真似してみたいと思いんしたまで・・&br;相談というより許可を得たい、に近いの?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-21 (土) 15:43:25};
---……実は私もあれ、ほかの人の名簿を参考にしたやつなのよね……ちなみにその人からも許可はもらってるし、どんどんやるといいって言ってたからお姉さんもぜんぜんおっけーよ(ひざの上でなでなで) -- [[サーディ>名簿/479278]] &new{2012-04-21 (土) 15:46:12};
---&COLOR(#991e1e){そうなのかや?(膝の上で背を預け、童のように甘えて)&br;くふふっぬしが青じゃて・・わっちゃぁ赤くしてみたい・・上手く出来ればとても綺麗になりんすっ(撫でられると嬉しそうに笑ってみせて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-21 (土) 15:50:36};
---ふふ、よっちゃんは可愛いわね♪(豊満な乳房に埋めさせるようにぎゅーっと抱きしめ) -- [[サーディ>名簿/479278]] &new{2012-04-21 (土) 15:56:52};
---&COLOR(#991e1e){(乳房に埋もれながらじたばた)おぬしまでよっちゃんいいしゃんすか!やめてくりゃれよ〜!(ぷんすか怒り出す)&br;(//ごめんなさい!お出かけにつき霊圧なくなります!)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-21 (土) 16:03:30};
---あら、だめ?よっちゃん可愛いのに……(残念そう) -- [[サーディ>名簿/479278]] &new{2012-04-21 (土) 16:05:40};
---&COLOR(#991e1e){よっちゃん言われるとイカの酢漬けの駄菓子を連想してしまうでな、いやあれは別に嫌いではありんせんが・・・&br;(顔はつーんとしながらもサーディの胸を枕にゆったり脱力)ならわっちはおぬしをさっちゃんと呼ぶでな、それなら別にいいでな(さっちゃんはね〜♪と童謡を口ずさむ)}; -- [[よっちゃん>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 02:45:22};
-ほほう…こんな使い方もあったんじゃのう(レギオンを使用した画像変化に関心している) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-22 (日) 03:56:36};
--&COLOR(#991e1e){くふふっ画像変化は以前某所で発見した物での・・気に入っておりんす&br;表の中にレギオンを入れる為に一端隠しページにおいてからインクルードしておる・・環境によっては重くなるのが難点でありんしょうか?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 04:01:37};
---このために隠しぺえじを使うとはのう…発見したものはすごいんじゃよ!&br;わしは気にならんがのー、むしろ変わるっちゅう事に気付かれないことがあるじゃろうか?と思った程度じゃよ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-22 (日) 04:04:55};
---&COLOR(#991e1e){よし出来た!(真似っこ反転名簿の一部完成!)&br;ぬふふっ画像変換は人のアイデアじゃが隠しページ利用はわっちの物じゃ!もっと褒めていいぞっ(えっへん)・・・まぁ画像の細かな大きさが調整できないのが難点でありんすが・・&br;(しょぼん)それはありんす・・・事実言われるまで気づかなかったという者もわっちの周りにおりゃんして・・・懲りすぎるのも問題じゃの}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 04:13:57};
---あらかじめ画像の方で大きさを決めておけばそこはええじゃろうて、あとからほいほい変えたくなる事もあるまい?&br;わしも今気づいたからのう…いつからやっとったのかもわかりゃせんぐらいじゃよ…さりげなさ過ぎるんじゃのうー -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-22 (日) 04:17:22};
---&COLOR(#991e1e){まぁそれもそうでありんすが・・(元々が貰った絵の差分をどう表示したものか腐心したことから始まったのだった)&br;変えたのはついさっきじゃて・・・まぁ以前からクリックすれば変わるようになっておざりんしたがの〜(やはりこれがよいと頷き)&br;しっかしばっくぐらうんどの色を変えるとレギオンの白色線がモロに出て不恰好じゃのう・・・判りやすいではありんすが・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 04:22:19};
---画像の上に\れぎおん/とデモしておけばわかるかのう?&br;そっちは気づかんかったわい、わしの所は完全切り替えじゃからのー&br;うむぅこっちの方がわかりやすくていいかもしれんがどうなんじゃろうか -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-22 (日) 04:27:31};
---&COLOR(#991e1e){直ぐには気づかない所のおしゃれというのは中々小粋な物でありんすが・・折角用意したしかけが誰の目にも止まらぬのはやはり寂しいでな&br;ダメじゃの、レギオンの方のバックグラウンドに色をつけてみたりもしんしたが完全には消えなんだ・・・これはもうこういう模様と割り切るしか無いかもしれぬじゃて(くわわっとあくび)&br;そろそろ夜明けじゃて・・・わっちは寝るでな・・(狼のお腹を枕にごろん)姫子もどうじゃて?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 04:40:24};
---その辺りはなんとか工夫せんとのうー、もしくはまねっ子相手にも同じ様子を持ちかけてみるとかじゃな?&br;吸血鬼は難儀じゃのうー、ウヌウ…ええんか?それじゃあ失礼するかのー(ぽふん)ふかふかじゃぁー -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-22 (日) 04:43:51};
---&COLOR(#991e1e){さっちゃんのはみんくろコラじゃて・・無理は言えなんだ・・&br;特に気にはならんが・・・太陽というのはとても美しいものと聞きんす・・・(見てみたいのっと呟き)&br;(姫子が頭を乗せると一度だけ尻尾をぱたんと動かす狼月、結局諦めたように臥せって)&br;くふふっそうじゃろうそうじゃろう?ろうげつは暖かい・・棺桶は寂しいから嫌じゃて・・・(そのまますぅっと寝入ってしまった)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-22 (日) 04:52:58};
---そのコラをさらにコラできればのう…&br;いっぺん見てみてはどうじゃろうか、だめーじがあるかはちょいと指先だけ光に当てて試せばいいんじゃよ&br;棺桶にみんな入ったら…すし詰めじゃのう…すぅ、すぅ… -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-22 (日) 04:57:34};
-&COLOR(#991e1e){素敵なテンプレートがあったでの、これでわっちの設定が殆ど削れてしまいんす・・・&br;そして姫子に礼を言おうとしたらちょうど情事のさなかでおざりんした・・・・・・寝るかの。(狼を枕にぐっすり)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-21 (土) 03:39:43};
-&COLOR(#991e1e){あれもちょっと見づらい気がしたでな、更に薄く字を濃くしてみんした・・・&br;姫子の所にはもう行ったが〜来てくれた他の者の所にも後日お礼に伺うでな、ありがとさん}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 12:57:10};
--油断するとわし参上じゃよ(ドジャーン) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-20 (金) 13:20:49};
---&COLOR(#991e1e){(嬌声の聞えるほうを見て)わっちが赤であの子が青でな、つくりを似せて対照的にさせるのも面白いやも・・(また危ない事を考え出す色彩センス0)&br;おや姫子お帰り、今日はよく会いりんす・・・実はわっちもそろそろ飯じゃて・・・(輸血パックを取り出して霊圧が下がりだす)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 13:29:56};
---面白い事を考えるのう…(01反転で色を設定する場合は目の優しさに気をつけるんじゃよ)&br;おやそうじゃったか、それじゃあわしは戻るかのう…(すごすご帰りつつ、吸血きっちゅうことはかくさんでもええんかのーとか思ったりしたとか) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-20 (金) 13:31:55};
---&COLOR(#991e1e){色で個性を出しつくりで統一感を見出す・・・美しき事と思わぬかえ?(戦隊物とか言ってはいけない、01反転ってなんだろうと無知っ子)&br;わっちは別に文通でも構いんせんよ?(ではのと手を振り)・・・でぃーぶいでぃーを見ておらんでぬしに合わせて飯にすればよかったでおざりんす・・・(輸血パックをちぅちぅ)&br;(あからさまに吸うのははしたなき事と思いつつも自らの血吸い行為をひた隠しにする事もない・・・情報を公開し、血吸いの快楽を自らの売りにする事でこの吸血鬼は社会に受け入れられ、庇護を受けているのだ)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 14:51:42};
---&COLOR(#991e1e){(ちうちう)それにしても・・・娼婦登録の時といい此度の事といい、もう少し落ち着いた行動を心得ねばな・・・&br;(姫子と処スの言葉を思い出し)ともすればどじっ子娼婦よっちゃんなどと不名誉なあだ名をつけられかれぬ・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 14:58:02};
---&COLOR(#991e1e){(色を付け忘れて慌てて修正)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 14:58:56};
---それじゃとわしはなに色なんじゃろうか…髪や服から白かのう?(五人揃って娼婦レンジャイなんじゃ…)&br;''パンポーン''01反転についてご説明しましょう!&br;現在のここのコメントカラーは#FFB499ですが、これは16進数で表示されています&br;まずはこれを2進数に変換いたします&br;16進数:#FFB499&br;2進数:1111(F) 1111(F) 1011(B) 0100(4) 1001(9) 1001(9)カッコ内は16進数の数字&br;こうして生れた2進数、0と1の符号を反転させ、16進数にしますます&br;反転2進数:0000(0) 0000(0) 0100(4) 1011(B) 0110(6) 0110(6)カッコ内は16進数の数字&br;16進数:#004B66&br;出てきた#004B66がここのコメントページカラーの01反転カラーになりますが、目に優しい色とは限りませんので注意が必要です&br;''ピンポンパンポン''&br;何か解説が入ったようじゃのう…&br;(ふりふり去っていくめっちゃ人を食う鬼、娼婦兼死体処理の死体処理とは文字通り、「食う」事で処理をするのだ) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-20 (金) 15:00:17};
---&COLOR(#991e1e){白を基調とした赤のライン・・・ピンクとは違うところがミソじゃてな・・・(赤が数人いて浜田に怒られるのでありんす・・・)&br;(まじでか!なにかしら法則性があるんだろうかと思ってたけどそういう事だったのかと頷く)&br;形は違えど共に人を食う鬼かや・・・くふふ、面白いのう・・・(そして気づく、姫子の所の自分のリンクがドジっ子に・・・)不名誉じゃ!}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 15:15:01};
-&COLOR(#cc2828){色を変えてみたでな、こっちの方がよさそうにありんす・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 11:39:42};
--おはようさんじゃよー、目に厳しくないじゃろか -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-20 (金) 11:41:51};
---あんねよっちゃん、前のも今のもオレンジ背景には埋もれてめっちゃ見づらい -- [[処ス>名簿/456045]] &new{2012-04-20 (金) 11:43:16};
---&COLOR(#cc2828){纏めさせてもろうた・・・おはようじゃて・・背景はこの系統の色がよいでな・・・緑よりは良い思わんしたが合わぬかや・・・&br;それとよっちゃん・・・よっちゃん・・・どんな色がよいでありんしょうか・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 11:47:56};
---もっと背景の色を薄くしたらどーかな? -- [[ツァトル>名簿/479319]] &new{2012-04-20 (金) 11:49:52};
---よっちゃん '''よっちゃ〜ん''' ''ヨッチャン☆'' YO-CCHANー!!&br;この背景の濃さなら明度が高いやつ、白っぽいパステル系が見やすいと思うなー -- [[処ス>名簿/456045]] &new{2012-04-20 (金) 11:51:11};
---#FFA17Fあたりなんかどうじゃろうかのう -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-20 (金) 11:52:08};
---&COLOR(#e52d2d){背景を若干薄く〜文字は明度を上げて〜・・・(かちこち)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 11:53:14};
---ずいぶん目に優しくなった気がするんじゃ…(目をこする) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-20 (金) 11:55:25};
---&COLOR(#e52d2d){酒場で総ツッコミをうけてしもうた・・・そんなに酷かったかの?&br;FFA17Fを採用してみたのじゃて・・・それと焦ってありんす言葉すら崩れておる時によっちゃんよっちゃん言わんでくりゃれ〜っ(耳を塞いでいやいや)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 11:57:39};
---あ、いい。んでね、背景がここまで明るいならツリー一番上のコメント色が見やすいと思う。この明度で文字明度も上げると若干見にくいんね&br;なんかダメ出し多くてすまんね! -- [[処ス>名簿/456045]] &new{2012-04-20 (金) 11:57:53};
---(最初の方のカラー直視して死んでる) -- [[横たわる死骸>名簿/479328]] &new{2012-04-20 (金) 11:59:59};
---人と吸血鬼とハンターの心が今ひとつになってると思うと感慨深い -- [[処ス>名簿/456045]] &new{2012-04-20 (金) 12:01:52};
---&COLOR(#cc2828){最初の文字色ー・・・いんや、無自覚なテロ行為を繰り返すよりはずっとよいでな、有難う・・・&br;あぁ!?わっちのせいで死体が!?しっかりしてくりゃりんせっ(助け起こし)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 12:03:04};
---自分で見ておって目は痛くならんかったんじゃろうか、まああれじゃよ、このツリーは落ち着いたら無かった事にしても良いんじゃ -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-20 (金) 12:07:06};
---久しぶりに強烈なカラーボムだったね・・・モニタによるのかも。私モニタ買い換えたら以前描いた絵全部すっごい白っぽくて唖然としたもん&br;そんじゃーねよっちゃん、バイなら -- [[処ス>名簿/456045]] &new{2012-04-20 (金) 12:12:58};
---&COLOR(#cc2828){緑は流石に無いと思いんした・・・じゃから流したでな・・・されども最初の背景と色は多少薄れてるかな〜位の感覚でありんしたよ・・・&br;わっちゃぁ昔から色塗りするとどうにもコレチガウな形になりんす・・・きっと何処か感覚がずれていたのじゃて・・・またのぅ・・(手を振る、なんかもうよっちゃんでいいような気がしてきた花魁だった)}; -- [[よっちゃん>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 12:19:22};
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-ほう、同胞がいるとの噂を聞いて来てみれば……確かに美しい夜の蝶だ。ご機嫌如何ですか?&br;(客として訪れた長身細身の男。眼鏡の奥でわざと眼を赤く揺らめかせながら見詰め、同じ吸血鬼であることを伝える) -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-04-19 (木) 22:38:19};
--&COLOR(#479351){(布団が敷かれ、軽い食事と酒のならんだ和室・・・その中央で静々とヴラディに傅く・・・)宵華と申しんす・・どうか可愛がってくりゃりんせ・・・&br;(同胞と聞き顔を上げ、その顔を目に焼き付ければ確かにわかる・・・目の色ででは無く気配で)はらからがお客人とは珍しき事もありんす・・・&br;(では用意した食事も変えねばなるまいと軽く手を打ち鳴らし、使いの者に指示をすれば直ぐに食事は下げられて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 01:44:36};
---…すみません。私はあまり東洋の作法や文化に慣れていないもので……こんな緊張は久し振りだ。まったく柄にも無く&br;(苦笑しながら適当な場所に座る) 突然の訪問をお許し頂きたい。娼館で吸血鬼が客を取っていると聞いてお会いしたくなりましてね&br;なにぶん、貴女のようなケースは私には初めてで。興味が尽きません -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-04-20 (金) 02:08:56};
---&COLOR(#479351){くふふっ構いませぬ・・・殿方の戸惑う姿はとても可愛らしゅうておざりんす・・&br;(ふるふると首を振り)・・・許すなどと・・・わざわざわっちに会いに来てくれた殿方を、歓迎せぬ訳にはあらしゃんて・・・(隣に身を寄せ微笑みながら見つめて)&br;(ころころ笑って)そんなに珍しいかえ?・・・(座るヴラディの膝にそっと手を当て)とはいえ・・わっちもぬし様に興味深々でありんす・・・&br;(そうこうする内に運ばれてくる血の入った小瓶と二つのグラス・・・ラベルには人の名前が書かれている・・彼女の為に提供される幾つかの血液の内の一つだ)&br;・・・血は人肌の温もりが最も薫り高きもの・・されどもそのままでは忽ち鮮度は落ちてしまいんす・・・故にこそ冷えた形でお出ししてしまう無礼をお許しくりゃれ?・・(グラスにそっと酌をして)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 02:39:44};
---そんな戯れを……しかし、同胞の貴女が歓迎して下さるなら私としても恐悦至極…&br;(身を寄せ、見詰めてくるヨイバナに視線を合わせる。しかし膝へと乗せられる手には応えず…&br; 視線も、やがて運ばれてくる瓶とグラスへ向く。酌をするヨイバナの所作を一通り眺め終わると、グラスを受け取り一口飲んだ)&br;……不味い。だが、貴女のせいではない…あなたは美しい。それも賭け値なしに……先程、珍しいかとお尋ねになりましたが&br;ああ、珍しい。私達は夜の貴族…身体を商売道具にするなど、私の価値観からすれば考えられません&br;貴女が娼婦に甘んじているのはこの血が貰えるからか。それとも人間の精の方が美味いのか -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-04-20 (金) 03:09:53};
---&COLOR(#479351){戯れなどではおざりんせん・・・愛し愛され・・此処はそういう場所なれば・・・&br;(つれないお方じゃてとくふくふ笑い歩むように指を這わせ)&br;ふふっ(褒められて嬉しそうに目を細め・・・少し物思いに耽るように)・・夜の貴族・・・(懐かしむように呟く)・・・&br;(と、突然芝居がかった調子になり)実はその通りにおざりんすっ・・・人の世には複雑怪奇なるしがらみのまこと多き事・・&br;か弱きわっちはあれよあれよという間に囚われの身となりて・・吸血鬼としての誇りも矜持も奪われ娼婦に身をやつす事となってしまいんす・・嗚呼、誰ぞわっちをこの檻から出してはくれぬかや・・・(よよよと崩れ落ちる・・・ちらちら)&br;(自分の様に生まれながらの吸血鬼が人を好きで娼婦をしているという事実が誇り高い吸血鬼達の不評を買うこと位は彼女も承知の上だ・・・あえてあからさまにはぐらかす事でその件に触れない方がお互いの為と暗に伝える)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 03:41:51};
---む…… (おもむろに始まるヨイバナの小芝居に、些か呆気に取られるインテリ。しかしややあって意図を察する)&br;なるほど。やはり東洋の作法は私には理解し難い……が、勉強にはなりましたよ。やはり貴女と会って正解でした&br;(そこで懐に手を忍ばせ、名刺のようなカードを出す) 私はこのような者です。カジノ「Cherry Tree Hill」のオーナー…ヴラディスラフと申します -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-04-20 (金) 03:53:45};
---&COLOR(#479351){くふふっ(見た所少々生真面目そうな雰囲気・・・若干自己愛の気も見受けられる男だ、質問に真面目に取り合わない事で怒り出さないかと賭けではあったが・・・察しは良くて助かった。ただちょっとノリは悪いが・・・)&br;おや・・・?(名刺を受け取り)カジノのオーナーでおざりんしたか・・賭け事はあまりした事がないのう・・・くふふっよろしゅうヴラディスラフ様・・・ヴラディ様でよいかえ?・・長い名前は舌を噛みそうじゃて・・・(そんな様子はまったく無い)&br;それに・・・ぬし様とはもっと近しい仲でいたいと思いんす・・・(小芝居で離れてしまった距離を詰めて)・・・ね?・・(瞳を細めて誘う)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 04:07:57};
---ええ、私の事は好きにお呼び頂いて結構ですよヨイバナ嬢。私のカジノは、夜の種族達の憩いの場…紳士淑女の夜会です&br;賭け事に興味が無くとも、貴女をご満足させる自信があります…そう、例えば'''人の生き血'''も選り取り見取りですから&br;(ヨイバナの肩に手を回し、抱き寄せながらその耳へ囁く…) 貴女はここに根を張る花…その有り方を理解はできねど、引き抜く気にも当然なりません&br;ただ……貴女が一時でも自由な蝶になろうと思った際には、是非ご来店を…近しい隣人として、お持て成しいたします&br;今宵は私の持て成しの「味見」とでも思ってください (ヨイバナの着物に手を掛け、下ろしながら…そこから先は眼鏡と共に紳士の顔も捨てた)&br;'''人の精の味など、忘れさせるつもりで貴女を愛させて頂こう……''' -- [[ヴラディ>名簿/479374]] &new{2012-04-20 (金) 04:30:11};
---&COLOR(#479351){まぁ・・斯様な所にわっちの様な者が行っても良いのかや?・・(それは彼が娼婦を下賎なる職と思っているであろう事に起因する言葉)&br;(選り取り見取りの生き血・・自由なる蝶・・・ほんの僅かに身体が強張る・・遥か昔に心の奥底に沈めた本能が鎌首をもたげる・・・それは本当に心地の良い魅力に溢れた言葉で・・・)&br;それは素敵な話じゃて・・・(それ故に乗る事は出来ない・・たとえ彼女が遊びに行くことがあっても慣れぬ賭け事に一喜一憂するだけに終わる事だろう・・)&br;(雄としての気配を漂わせたヴラディに妖艶に微笑む)・・・くふふっ・・生真面目な子犬と思いんしたが・・とんだ狼じゃったか(肌蹴た着物から肌を露出させながらさぁおいでと手を広げ、男を向かいいれる・・)&br;&br;(帳の落ちた部屋から艶やかな声が響く・・・互いに長き年月を生きた者同士の交わり・・その性技は人間など及びもつかぬほどに繊細かつ大胆で・・・・''暗転'')}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-20 (金) 04:47:41};
-&COLOR(#479351){くふふっこれで準備は完了でおざりんす・・・色を・・・少し弄った方がよいやもしれぬのう・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-19 (木) 03:34:20};
-&COLOR(#479351){先にテストでありんす・・・}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-19 (木) 02:46:06};
--&COLOR(#479351){きっとそう遠くない内に霊圧が無くなってしまいんす・・・&br;その時はこの言葉遣いに慣れなかったと思ってくりゃれ?}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-19 (木) 02:58:52};
---どじっ子娼婦が悲しい宣言じゃのう…(ミテタヨー) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-19 (木) 02:59:27};
---&COLOR(#479351){綿密(笑)な準備をしてこれじゃて・・・&br;わっちゃぁ何処か抜けているのでありんす・・・(よよよっと崩れて)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-19 (木) 03:03:53};
---今のところ東洋なのはわしとおぬしだけじゃしのうー&br;それにしてもおぬしたくましいのう…(バンドを見ながら)まあよろしく頼むんじゃよ?(そろそろ寝るので帰っていく) -- [[姫子>名簿/479275]] &new{2012-04-19 (木) 03:06:04};
---&COLOR(#479351){隙間産業、という言葉があるように、「ありんせん、無いのではないかや?でも少しは期待してくりゃれ」と言った僅かな需要は存在するのでありんす・・・&br;わっちらはそれという訳じゃて・・共に励ましゃんしょう・・ くふふ、掴みはばっちりでありんす・・殿方は中々こっちの味を知らぬでな?(手を振って見送る)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-19 (木) 03:15:49};
-せっくす! --  &new{2012-04-19 (木) 02:43:57};
--&COLOR(#479351){くふふっこの地に来て最初の仕事におざりんす・・・全部わっちに任せてくりゃれ?・・・(しなを作ってこやすに擦り寄って)&br;はろー、れっつふぁっくじゃ!(ばさっと服を脱ぎ捨てる、既に装着済みのペニスバンド)}; -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-19 (木) 02:49:35};