-ずいぶんと遅れてしまいました・・・。立派な最後を・・・遂げられたのでしょうね・・・。(頬をしずくが一筋伝う。それ以上はこぼさぬように、気丈に空を見上げる。零れ落ちるものは、全て雨が覆い隠してくれた) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-18 (金) 22:40:48};
-(港にそっと立ち寄る自動人形の姿‥。手には花を持っていた)&br;  (かつてマルコポーロが停泊していた船着場まで来ると、持っていた花を海にへと投げ入れる)&br;  ‥海の男の魂は海へと還ったのでしょう。 ――以上 -- [[ブリュンヒルデ>名簿/83177]] &new{2008-04-18 (金) 12:44:10};
-(無言で花を置くと、静かに墓を少し撫でて出て行った) -- [[宮子>名簿/16841]] &new{2008-04-18 (金) 00:33:53};
-もっとオウちゃんとお話ししたかったんですけど・・・それに船乗せてくれるって・・・ -- [[グリンラン>名簿/78781]] &new{2008-04-17 (木) 07:36:55};
-…ふん、小僧。この私の弟子であったことを光栄に思え…サラバだ -- [[イルドゥン>名簿/75176]] &new{2008-04-17 (木) 05:35:26};
-ム……。まだ売り手とお客様程度のご関係しかありませんでつたが、それだけにこれからだったと思うと、残念でつね…… -- [[ミーティ>名簿/75854]] &new{2008-04-17 (木) 01:43:59};
-(ただただ空を見つめ、静かに泣いていた) -- [[ワルプルギス>名簿/14572]] &new{2008-04-16 (水) 22:29:41};
-………………また、だ。俺が見込んだ奴は、何だってこう先に逝きやがる……ッ!?&br;今のお前を縛るものは何もねぇ、思う存分大海を駆けるがいいさ………&br;お前も、俺の痕として一つになった。これからも、宜しくな……(ラム酒を半分飲み、もう半分を海に向かって撒き、去った) -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-04-16 (水) 22:03:07};
-馬鹿野郎!何やってんだよ! 俺はお前の成長を見届けるって言っただろうが!!&br;テメェで「途中下船は認めねえ」なんてほざいといて、勝手に一人で逝くんじゃねえ!!&br;……クソッ! フェニコッテロと同じでお前も全部、俺にないものを全部、&br;深い海の底へ持って行っちまったってのか!? ふざけんなよオイ!!&br;……また、俺は、友達を守れなかったのか…………&br;チクショウ!! チクショーーーーーーー!!!!! -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-16 (水) 21:55:01};
-披露宴の後、残ろうとする私に、「夫婦で過ごせ」って言って二次会から帰したわよね…&br;結局…あれが最後の別れになっちゃったわね…本当、子供の癖に無駄な気を使うんだから…&br;…まだ子供だったのに、生き急ぐんだから…私の歌に勝つんじゃなかったの?…バカ&br;(最後に空に向かって歌を歌った、オウが好きだった海の歌を…) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-16 (水) 20:34:31};
-また…私は置いていかれるのかのぉ…オウちゃんや……奇跡は、起こせたかのぉ?……何に使うかは、オウちゃんの自由…か…(そう呟やくと闇の中に消えていった) -- [[闇精>名簿/34611]] &new{2008-04-16 (水) 20:25:37};
-(マルコ・ポーロが泊まっていた港の縁に座り込み、道化の少年は空を眺めている)&br;…何処に…行っちゃったのかな…もっとお話したかったのに…船長…&br;(呟いた言葉は吹く潮風に乗り、誰にも聞こえる事無く何処か遠くへ流されてゆく。それは船長帽の少年へ届いただろうか?道化の少年には分からない、俯いた少年の頬から流れた雫が海へ。大空を舞うカモメだけがそれを見ていた) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-04-16 (水) 20:15:58};
-(背の高い女が海を見ている。頭の中を駆け巡るは、少年と過ごした2年間の記憶。&br;もう二度と港には戻らぬ若き海の男に対して、投げ掛けたい言葉はごまんとあれど、&br;その全てが思い出と共に浮かんでは消え、浮かんでは消え、1つに纏まらない。&br;そして、やっとのことで言葉を搾り出す。)&br;ばか……大海賊になった姿を私に見せてくれるのではなかったのか? ばか……ばか……&br;…………う……うわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!&br;(その場に崩れ落ちた女の眼から溢れ出す大粒の涙。それは真冬の潮風に流され、海へと消えて行った。) -- [[パルフイシュトラープ>名簿/83741]] &new{2008-04-16 (水) 19:44:51};
-(粉雪のちらつく中、少年の船が使っていた係船柱に腰掛け、憔悴した顔で天を仰ぐ)&br;……同行者の方から、お話は…聞きましたよ。 貴方の物語のページは…ここで終わり、なんですか?&br;まだ、飲み比べの約束も…貴方の船のクルーになって世界を回る約束も……! 貴方への、この気持ちの整理も……&br;(吹きつけた冬の海風に、コートの襟を立てて肩を竦めた)…私、20歳になったんです。&br;誕生祝いに死亡通知を寄越すなんて…無粋にも程がありますよ。 帰ってきたら、その辺…みっちりと教え込んであげます。&br;(腰掛けた係船柱を踵で小突き)コレと…同じです。いつまでも貴方という船の帰りを待っていますから… …ですから……! -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-04-16 (水) 19:38:04};
-オウくん…そんな、折角仲良くなれたのに…早すぎるよ -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-16 (水) 19:25:58};
-…俺はお前の見ていた夢の先が見てみたかった&br;お前が死んだから約束は無しだな…約束が護れないようではいい男とは言えないし結局お前は危なっかしい所だらけだった&br;それでも俺は本当の弟のように思っていたよ、オウ…オウ・サックナー。二度は言わない、忘れるな -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-16 (水) 18:49:18};
-ほら、私の言ったとおりじゃない。女の子いっぱい泣かせてさ・・・。&br;もう撫でさせてもらえないんだね・・・ -- [[アティ>名簿/85316]] &new{2008-04-16 (水) 18:45:29};
-ふふふははははふははははははははひゃーっはっはっはっはっは!&br;駄目じゃないかああああああああああああああああああああ!死んでちゃああああああああああああああああああああああああああ!スピカが悲しむんだからああああああああああああああああああああああ!お前はスピカの友達なんだぞ?ならば何故此処に居ないぃ?生きてなきゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ! -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-16 (水) 17:40:29};
-''オウーーーーーーッ!!'' なにやられてんだァーーーーーッ!海で戦うんじゃなかったのかァーーーーーッ!&br;クッ、俺を置いて行きやがって・・・ いいキャプテンになれる奴だったがな・・・ 海に墓標は立てられねェ・・・ -- [[バーツ>名簿/97689]] &new{2008-04-16 (水) 17:39:19};
-もう逝っちまったか。手向けになるかは分からんが(頭から引きちぎった大根の葉を置く) -- [[ファウスト>名簿/101807]] &new{2008-04-16 (水) 17:33:54};
-死んだんですか……貴方とは一度しか話した事が無かったですが……そうですか、死んだんですか。&br;(先日まで船が係留されていた場所にラム酒を流す) -- [[エロ>名簿/82730]] &new{2008-04-16 (水) 17:24:21};
-…私は蠍に対して先月の敗北を取り戻したというのに、異なる蠍が別の場所で見知った者を、とはな……&br;…海も、船も、酒場の面々も…いつでも君の帰りを待っている。それまではさよならだ、オウ。 -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-16 (水) 17:19:33};
-……ざっけんな。船もお前も、何にも始まっちゃいねえだろうが。ふざけんなってんだよ…。(荷物をザックに背負い、船から一人降りていった) -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-16 (水) 16:58:57};
-(マルコ・ポーロが数日前まで係留してあった係船柱の前にたたずむ)&br;……最近会ってないから、新年の挨拶にラムとお年玉を持ってきたんだけど…まだ帰ってこないのか&br;それにしても、久し振りの潮風だからってあたしも落ちたもんだよ……こんなにも目にしみるなんてさ&br;(目から一筋の光るものがこぼれた) -- [[リーファー>名簿/27312]] &new{2008-04-16 (水) 15:36:29};
----
-おっはよーーーーーーーー!!ごっはんだよーーー!! -- [[ニャンダロー>名簿/65662]] &new{2008-04-16 (水) 11:48:08};
--(既に旅の空の下。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-16 (水) 13:37:51};
-おっ、船員をついに見つけたのか……やるじゃねえか!着々とキャプテンへ近づいてるみたいだな。&br;次回は巨大生物か……実は俺もあんまり戦った事は無いんだよなぁ。 -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-04-15 (火) 21:01:16};
--ああ! まだ正式じゃないクルーも含めて二人さ! しかも質の良いクルー! (腕組み胸張り、偉ぶって頷く。)&br;先輩は基本探索だからなァ。 俺ァこれから結構戦わなきゃならねェみてェだけども。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 21:07:27};
---俺ほど探索に偏ってる奴も珍しいと思うぜ。なんたって探索率が9割だからな!&br;巨大と初めて戦ったのがついこないだ、8年目になってからさ。……自分でもビックリしたぜ。&br;部下を従えるってのは今までとはまた違った心得がいるぜ。自分だけの体じゃなくなっちまったな? -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-04-15 (火) 21:13:14};
--やりてェ事が違ェとそんなに依頼の質が変わるンだなァ。 なンか凄ェや。&br;あァ、下手に死んじまえなくなっちまったよ。 ま、元から死ぬ気ァねェけど。&br;(そう言って笑った少年の顔は、初めて会ったときより幾分か落ち着いて見えた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 23:48:24};
-ぷは・・・っ(格納庫に戻ると、後部ハッチから転げ落ちるように身体を引きずり出し、神経コードをひきくぬく)&br;ハァ・・・ハァ・・・コボルト、オウ様では歯ごたえがなさ過ぎでございましたね。(暫くぶりに鬼から出ると、赤黒い自分と鬼の血で汚れた顔を向け、微笑みかけた) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 19:50:52};
--おォ、お疲れさん。 …なンてェか、毎回出てくる時ァ凄惨だなァ。 ほれ、タオル。&br;(水で濡らしたタオルを渡し、それから震電の頭を優しく撫でて。) 良く頑張ったな。 お帰り。&br;へへ、今更ワンころ程度にゃやられねェよ! 俺を誰だと思ってやがる! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 20:45:35};
---凄惨でございますか・・・?ありがとうございます(タオルを受けって身体をぬぐう)&br;それは頼もしゅうございますね。また、オウ様と轡を並べ、合戦場を駆ける機会が欲しいですね。&br;オウ様の船に積んでいただければ、遠くまで行く道程を鬼の外ですごすことも出来ましょう。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 21:00:17};
--ちィとな。 ま、ちゃんと拭っとけェ。 (後ろを向いて、近くの機材に腰を下ろした。)&br;ま、俺よかお前ェの方が活躍してたけどなァ。 伊達にデカい剣ぶん回してねェやな。 格好良かったぜェ?&br;(軽く笑い、心から褒めた。) 頼もしい仲間ってなァ良いもンだ。 …ああ、成る程な。&br;やっぱりお前ェも、1週間以上そン中ってェのはキツイだろうしな。&br;ま、次回に期待って事で。 …今日は美味い物食ってゆっくり休もうぜェ。&br;そういや、ユリエが今月結婚式らしいぜェ。 行ったら珍しいもン見れるし、美味いもン喰えるから顔出してみると良い。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 21:12:58};
---[[回転穿孔刀>http://1st.momo.net/uploader/img/adv005294.jpg]]でございますな。れいぴあという刺突剣を元に作られた物でございます。(丁寧に身体をふいて、シャツを着る。コボルトの血のついた鬼の左腕を撫でた。)&br;繋がっている間は苦にはなりませんが、発声が不可能であったりと不便なことも多ございますね。&br;婚礼でございますか・・・。いいなぁ・・・。&br;オウ様もそろそろ嫁を取られる年齢でございますね。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 21:21:55};
--ドリル…ってェとこかァ? (首を傾げて鬼の武器を思い出す。 間近で見たその威力は忘れられない。)&br;話せねェってェのは何より不便だろ。 俺ァ、何も話さずに一週間居ろとか言われたら発狂しちまわァ。&br;(大袈裟に肩を竦めて、衣擦れの音を聞いて振り返った。) お、綺麗になったな。 後で風呂も入って来いよ。&br;(感慨深く声を漏らす震電を見れば、軽く笑う。) 憧れるかァ? お前ェも女の子だなァ。(その額をくしゃくしゃと撫でた。)&br;俺ァまだ16だから、暫くァ独り身で良いよ。 お前の国は結婚が早ェンだなァ…。 (驚いたように首を傾げる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 23:41:56};
---ドリルともうすのですか。わたしに出来るのは鬼と繋がって戦うことぐらいですから、特にこちらから発声が出来なくともさほどの不便はございませぬ。&br;んっ・・・(撫でられて目を細める)オウ様くらいの年齢であれば、立派な成人でございましょう? -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-16 (水) 04:06:26};
--俺もよくわかんねェや。 機械にゃ疎いもんでよ。 …おいおい、不便だよ。 お前が話せなきゃ。&br;(軽く笑い、更にくしゃくしゃと頭を撫でて。) 震電との会話を楽しんでる俺がつまらねェ!&br;どうにかして話せねェもンかなァ? (少女の頭から、自分の顎に手をやった。)&br;はは、他人から大人扱いされンのは初めてだ。 なんかくすぐってェな。&br;でも、歳じゃねェンだよ。 俺ァまだ所帯持てるほど強かァねェんだ。 (肩を竦めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-16 (水) 04:17:52};
---鬼には・・・発声器官がついておりませぬゆえ・・・(撫でられて照れたようにうつむく)&br;強くなければ、オウ様のお国では嫁を娶ることはできないのですね・・・。強い男性の下へというのは、確かに理にかなっております。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-16 (水) 05:21:04};
--ま、確かに一人で戦うにゃァ必要ねェやな。 …元々集団戦向けでァ作ってねェのかな。&br;(俯いた震電の横で首を捻った。) あー、いや、そう言うわけでもねェんだがよ。&br;ただ、俺ァ俺ン事で精一杯で、結婚とか考えてる余裕がねェって事さ。&br;参っちまうぜ、手前の事、クルーの事に加えて家族の事まで考えなきゃいけなくなるなんて! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-16 (水) 09:32:55};
-メリーーーーーーーーーーーーーーデストロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイ!(ドアを蹴り開ける)&br;クリスマスプレゼントの飴の詰め合わせに尻蹴りだ(尻を蹴り上げながら) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-15 (火) 19:35:01};
--陽気な皆殺しってお前仮にも父親がいうことじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!?&br;て言うかお前どうやって船に入り込んだこの野郎!!って、痛ってェ!!?&br;毎回だからなんでそんなケツを重点的に狙うンだよ手前ェっ!! (反撃回し蹴り、爪先を尻の中心に抉りこむように。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 20:37:08};
---父親で在る前に私は頭のおかしな眼帯男なのだよ彼氏は出来たか?&br;(扉の外に見える黒い巨大な何かを指差す)あれで来た、大艦巨砲主義の終わりは近いぞオウ。&br;ふっ、説明しろと言われれば18禁的になるので言わぬが将来男と結ばれた時尻が痛くならぬ様私なりの優しさ1割スピカと間接キスをしおってが19割と応えておこう。&br;(他の誰よりもトイレに駆け込み鍛え抜かれた尻の筋肉で蹴りに耐えようとする) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-15 (火) 20:43:58};
--胸張って言う事じゃねェ! てェか二言目に彼氏の有無って! 俺ァ女専門だっての!!&br;どれだよ! 近ェよ! なんか黒いとしか判らねェよ!? しかも別に俺軍艦使わねェし!&br;お、男との時の心配なんて要らねェ!!! …はー、はー、て、手前ェ、200%じゃねェか…。&br;(肩で呼吸をしながら突っ込みを終えて、それから。) 間接キスだァ? …ンなん回し飲みしただけじゃねェか。&br;(キョトンとしながら額の汗を拭った。 それからもう一蹴りを加えた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 20:52:54};
---''貴様が女専門かどうかはどうでも良い、オウに彼氏が出来たかどうかが私には大事なのだ。'' &br;酒場の男達はオウと結ばれる日を楽しみにしているのだぞ?(濁りの無い満面の笑み)&br;誰かの期待に応える、それもまた良い男の条件だと私は思うが。&br;ンなんで流したかあああああああああああああああああああああああ!(怒りで我を忘れ蹴られても全く動じず)&br;スピカの初めてを奪っておいてええええええ!奪いおってええええええええええええ!(尻の割れ目の間に本気で蹴りを加える) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-15 (火) 20:59:58};
--''ザビーネマジ駄目変態親父。''&br;怖ェよ。 そんなイイ笑顔浮かべンなよ。 こっち見ンな。 てェか男に狙われるとかゾッとしねェ…!!&br;期待って言うか、劣情に応える必要はねェと思うんだけどどうよ…。&br;うォっ!? (オウは驚き竦みあがった!! でも持ち直し、真っ赤な顔で更に蹴り上げる。) は、初めてとか言うなァ!!&br;お前ェなァ! もうちょいスピカ個人の行動に責任もたせてやれやァ! どンだけ過保護なンだ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 21:11:35};
---セックスから始まる恋もあるという事を実践し結婚した私に何を言っている、それと褒め言葉ありがとう。&br; ''スケコマシの汚名も潅げて尚且つ彼氏も見つかり一石二鳥だと思うぞ'' &br;(顔の血管の幾つかから血を噴出させつつ)初めてだろうがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!&br;親とは何処までも子供を心配し過保護になるものなのだ!それに…今、スピカを支えてやれる親は私しか居らんのだ!!!(真正面から抱きついて尻を抓る) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-15 (火) 21:20:15};
--スケコマシじゃねェ。 そして彼氏ァ要らねェ!&br;手前自分がイカレてるって判ってンのに何でそれ基準で考えンだよ…!!&br;だァああああああああああああ!!!!うるせェええええええええええ!!!!&br;と言うか支え方間違えてねェか!? 抱くな! 痛っ!? つねンなァ!!!&br;(思いっきりもがいて、腰の利いたアッパー!) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 23:33:18};
--人が喪に服してんだから手前ら少しは黙れやクソがあああああああああああああ!!!!!(2人に向かってバケツの水をぶっ掛ける) -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-15 (火) 23:45:53};
---よーし糞ザビーネ、クールに行こうぜ。 (くしゅんっ!) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-16 (水) 00:05:37};
-次の依頼の報告書を見せてもらったが…ムカデが大量に出てくると不安になる面子だな&br;巨大蟻ならなんとかなるだろうが、ムカデだと思って準備しておけば間違いないだろう&br;さて、まぁとりあえず一杯やるか? -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-15 (火) 18:41:13};
--だなァ…俺以外の奴も、結構豚犬討伐ばっかで萎えてるのが多いのかなァ?&br;ま、ムカデだろうがなんだろうが、俺ァ負けるつもりァねェけどな!&br;へへ、そんじゃま、駆けつけ一杯! (お互いに酌み交わし、ジョッキを掲げた。) かんぱァい!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 19:01:25};
---種類はともかく、同じ敵の討伐でうんざりというのはそう珍しい話でもないのかもしれんな&br;行く前から負ける気で行っても仕方ないし充分だ。景気付けにどんどん飲め、乾杯! -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-15 (火) 19:27:37};
---………(いつの間にかドーンの隣に居て歯を見せて、ジョッキを揺らした) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-15 (火) 19:30:42};
---驚いたな…お前も飲めるのか? なら拒む理由もない、三人で乾杯と行こうか(改めてジョッキを持ち上げる) -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-15 (火) 20:17:00};
---ンだなァ、どうしても『お前の顔は見飽きたぜェ!』って気分になっちまうよ…。&br;って、おお!? リャマだァ!! (もふー!) へへっ、そんじゃま改めて、三人の来年が良い物になるように!&br;かんぱァい!!! きゃっほーう!!!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 20:39:43};
-少年、この辺りでD・M(ダブル・マッスル)と言う牛を見なかったか? -- [[ファウスト>名簿/101807]] &new{2008-04-15 (火) 15:49:16};
--白っ。 …い、いや、見てねェなァ…。 (目を瞬かせてから首を振って。)&br;…お前あれかァ? マンドラゴラってェ奴かィ! (好奇心で目を輝かせていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 15:56:15};
---そうか……。俺の名はファウスト、マンドラゴラではない。悪魔と契約した大根だ! -- [[ファウスト>名簿/101807]] &new{2008-04-15 (火) 16:00:10};
--大根かァ…わ、判った、覚えとくぜェ…。 なんか情報入ったら教えるよ。&br;…大根も契約とか出来ンだなァ…。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 16:11:08};
-あの、はじめまして、酒場でよくお見かけしてたので・・・勇気をだして話し掛けてみようと・・・&br;えっと・・・(モジモジと照れ臭そうにしながら)&br;よ、よかったらボクとお友達になってくれいない・・・かな? -- [[アザレア>名簿/96887]] &new{2008-04-15 (火) 15:18:59};
--ァあ? (酒場で昼間からラム酒を傾けていた少年が振り返る。)&br;誰だァ手前ェ…って友達ィ? (突然の申し出に目を瞬かせた。) えーっと、男ォだよなァ?&br;(背もたれに肘をついてアザレアを暫く眺めていたが、にぃ、と軽く笑って右手を差し出した。) 俺ァオウだ。 よろしくな! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 15:26:54};
---(振り返った少年の声に一瞬だけビクりと震えるが・・・笑顔をみて、アザレアもパァっと表情が明るくなる)&br;あっ!はい!ボク、アザレアって言います!(手を両手で握りブンブンと上下に振りながら) -- [[アザレア>名簿/96887]] &new{2008-04-15 (火) 15:32:50};
--ンな怯えンなァ、噛み付きゃしねェよ! (手を振りながら笑い、頷いた。)&br;アザレアか、覚えておくぜェ。 よっしゃ、とりあえず乾杯だな! 呑むだろォ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 15:39:57};
---あっえっと・・・(お酒は弱いのだけど、と言おうか悩む)&br;えっと・・・えっと・・・少しだけなら(折角お友達になったのだから嫌われたくないといった様子で) -- [[アザレア>名簿/96887]] &new{2008-04-15 (火) 15:44:03};
---(困った様子を見れば、ちょっと眉を上げて手を離す。) 無理ァすンなよォ? ぶっ倒れられても困るしなァ。&br;ま、試してみるンだったら、ラム酒のミルク割りでも呑むかィ?&br;(自分は生のままのラム酒のジョッキを持って、アザレアに何も入っていないグラスを渡す。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 15:52:57};
---う、うん、倒れたりはしないと思うから・・・(グラスを受け取り、両手で包み込むように持ちながら)&br;ミルク入ってれば、たぶん大丈夫、ありがとうねオウくん(ニッコリと笑顔で答える) -- [[アザレア>名簿/96887]] &new{2008-04-15 (火) 16:00:23};
---そうかァ? ンじゃまァ、物は試しだ! (ラム酒を少し、ミルクをたっぷりグラスに入れて。)&br;ほれ、そんじゃまァ、俺達の出会いと、これからの冒険の成功を祈って!! かんぱァい!!&br;(軽くジョッキを掲げ、アザレアのグラスとぶつけて一息に呷った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 16:05:47};
---乾杯!(ジョッキをカチンとぶつけて、目の前の明るい少年を見つめる)&br;(ちびちびと、ミルクたっぷりのラム酒を飲む)・・・あっ・・・美味しい・・・ボクお酒殆ど飲んだことないけど・・・これなら飲めるかも -- [[アザレア>名簿/96887]] &new{2008-04-15 (火) 16:21:51};
---(ぷはぁ!といかにも美味そうに息を吐いて、空のジョッキを置いた。)&br;ははっ、だろォ? 飲まず嫌いは損するぜェ。 ま、呑めるようになりてェならいつでも付き合うぜェ。&br;じゃなくても、俺ァ此処か港の船に居るから、暇な時ァ声かけてくれや! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 16:27:18};
---うん、ありがとうね、また遊びにくるよ!(オウの真似をして、ぷはぁっ大袈裟に息を吐いて笑う)&br;あ、そうだ、これ良かったら、ボクお花好きで色々育てて詳しいんだ、来る途中に野生のプリムラがあったから、摘んできちゃった&br;(プリムラの花を一輪手渡す)・・・それじゃ、またくるね!いろいろありがと!今度また遊んでね〜(嬉しげに手を振って、パタパタと忙しなく帰っていった) -- [[アザレア>名簿/96887]] &new{2008-04-15 (火) 16:34:43};
---おうよ、いつでも来いやァ。 (真似をするアザレアと顔を見合わせ、明るく笑った。)&br;へェ、花をねェ…お、あンがとよ。 (受け取るプリムラの花。 慌しく去っていく背に声。) 転ぶなよォ!&br;(そしてまた一人になれば、マスターにラム酒を頼んで。) …花、かァ。 (香りをかぎ、少し笑った。) 悪かァねェな。&br;(そう呟いて、船長帽の帯にさした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 16:43:41};
--人望があるじゃねえか、ボス。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-15 (火) 15:47:59};
---よう兄弟。 無事そうで何よりだ。 って…人望ォ?&br;はは、ンなら嬉しいけどなァ! ま、声がでかいから目立つだけってェならねェようにはしてるつもりさ。&br;ほれ、兄弟も乾杯しようぜ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 15:54:46};
---そうしたい所は山々なんだがな。(珍しくこざっぱりとしたシックな服装) 身内が一人死んだんでな、参って来る。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-15 (火) 16:06:05};
---そっか。 …まァ、気ィ落とさずに行ってこいや。 葬式に引きずられねェように!&br;(略式の祈りの仕草を投げ、その後に酒瓶を掲げて見せた。) 戻って来たら、送り酒に付き合うからよォ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 16:13:00};
-ごはんだよーーーー!!!いぇーーい!!! -- [[ニャンダロー>名簿/65662]] &new{2008-04-15 (火) 11:45:40};
--…。 (寝ぼけ眼で甲板から顔を出した少年は、ニャンダローを見つけて目を丸くした。)&br;ナンダロー…え!? …あ、いや、違うか、例の2代目か。 (目を擦れば、雰囲気は似ているが別人の相手が見えた。)&br;悪ィ、今日は遅刻しちまってるからよォ、今度顔出すわァ!&br;(そう言って引っ込んだのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 13:36:24};
-オウ殿はおられるかー?早速水着を着て見たが、変ではござらぬか? -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 00:58:34};
--おォ? どした震電。 (船に招き、ひら、と手を振って挨拶する少年。)&br;へェ? はは、この時期に水着姿ってのも変な感じはするけど…うン、似合ってンぜェ!&br;へへ、俺とちびユリエの見立てた通りだ。 (明るく笑い、震電の頭をくしゃくしゃと撫でた。)&br;…でも、お前もしかしてその格好のまま来たンか? (はたと思い。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 01:04:07};
---某、洋装は着慣れておらぬゆえ、これで良いものかと思うておった。&br;む・・・?何か着方に間違いがござったか? -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 01:25:41};
--水着は外出着じゃねェぞ震電…。 (呆れたように額に手を当ててから、自分の外套を脱いで肩にかけてやった。)&br;一緒に買った洋服は持ってきたかァ? そのままだと風邪ひいちまうぞ。 ほれ、とりあえず入れよ。 (船室に案内した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 01:28:53};
---こちらはまだ上手く着られないのでござる・・・。&br;拙者、寒いのには慣れておるゆえ心配御無用にござるよ。(オウの後をついてゆく) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 01:32:40};
--ユリエが買ったのァ俺も良く判ンねェけどよ、俺が買ったのァ身体に合うように腕や頭通せば着られンだろ。&br;(船長室に通した。 暖炉が赤々と燃えている。) 慣れてる慣れてねェじゃなくて、女が身体冷やすなァ!&br;ほれ、少し外出ててやっから、ちょっと着替えてみ。 俺の外套はそこにかけとけ。&br;なンかあったら呼びな。 (そう言って、震電を船長室に残し、扉を閉める。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 01:42:19};
---ちゃっくとかぼたんというのが某にはむずかしうござるよ。手伝ってはもらえぬか?(縦にしたり横にしたりしながら首をかしげている) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 01:57:37};
--…俺の外套のボタンで練習して、それでも無理だったら手伝ってやっから。&br;(扉の向こうで呆れたような声。) チャックぁ引き上げるだけだ。 出来なかったらやってやっから。&br;まずァ自分で出来るだけやってみろォ。 服屋で一回着たろォ。 (あんまり甘やかさなかった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 02:07:17};
---ふむ・・・(小一時間ほど部屋の中で格闘する)&br;こうでござろうか?(互い違いにボタンをかけたシャツに、半分ほどジッパーをあげて後前にはいたハーフパンツで扉を開ける) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 02:12:44};
--うー…外套ァ着といた方が良かったかァ…? (扉の横で座って、寒さの中うとうとし始めた頃に開く扉。)&br;おォ、着れたかァ。 どれ…。 (立ち上がりかけ、その惨状を見て額を壁にぶつけた。)&br;…シャツは良い、仕方ねェ。 最初は誰でもやる。 俺だってやる、誰だってそーする。 でもな…。&br;…そのズボンは逆にはきにくいだろォ!? (額を擦りながら溜息をついて、震電を部屋に戻した。)&br;ったく、ほれ、まずシャツ。 首ントコからちゃんとだなァ…。 (少女の前に膝をついて、一つ一つ直していってやる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 02:22:28};
---逆でござるか?ぽけっとというのが尻のほうにあっては使いにくくはござらぬか?&br;確かに少々動きづらいが、これは洋装の常だとばかり・・・。(弄りやすいように直立不動の姿勢でボタンを直す少年の帽子をじっと見つめていた) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 02:29:31};
--(ボタンを外す度に覗く少女の肌にドギマギしつつも、相手はガキだと言い聞かせ。) そンで、苦しけりゃ…&br;全部留めてから首元だけはずしゃ良い。 (ぷちぷちと襟元の二つをはずしてやった。)&br;動き難過ぎンだろ!? …ポケットは尻で良いンだよ。 (何となく言い分も判るからそれだけ言って、後ろを向いた。)&br;ほれ、履き直して見ろ。 見ないでやるから。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 02:34:31};
---心得た。(なれない手つきで後ろのジッパーを下ろす。)&br;よっ・・・むぅ・・・わ、わわわっ!(足首まで下ろしたところで、片足を抜こうとして前のめりに転んだ) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 02:39:45};
--こっちの国に居るんだったら、こっちの国の服に慣れた方が良いぜェ。 わざわざ外国の服買うんじゃ高ェし。&br;それに、慣れた方が色々楽しいだろォ? 知らない事も沢山だ。 …って、何やって。&br;(慌てる声に思わず振り返れば、転びかける少女の姿。 咄嗟に手を引いて自分の身体で受け止めた。)&br;いてて…お、おい震電、お前どうやったらこけられンだ…って…! (言いかけ、慌てて視線をそらした。)&br;(脱ぎかけの下半身をばっちり見てしまったらしい。 真っ赤だ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 02:48:25};
---かたじけない。(そのまま体重をオウにかけ、ズボンから足を抜く)&br;立ったままで着替えを済ますには修練が必要なようでござる。(人仕事終えた笑顔で脱いだハーフパンツを掲げる)&br;某、代えの着物は持った事が無いでござる。お姫様のようでござるな。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 02:53:26};
--あァ、最初は座って履くと良いぜ。 …不器用だなお前ェ。 (かかる体重はちゃんと支え、軽く笑った。 靴下とかもだな、と付け加えて。)&br;って、何で脱ぐんだよ!? 履けよ!! て言うかなんでもう『俺マジ良く頑張った』みたいな顔してンだよ!&br;…ほれ、座って履けェ。 てェか、見えンぞ。 (この間の裸も思い出し、こう言うもんなのかと溜息を吐いた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 03:00:19};
---なるほど!座ればようござったか・・・。オウ殿は頭も働くのでござるな。(その場に座って、苦戦しながらハーフパンツをはく)&br;洋装には慣れていないのでござる・・・。// -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-15 (火) 03:04:36};
//某、子供はそろそろ寝る時間にござる・・・。すまぬ・・・。
//む、無理すンなァ! おやすみー!!
[[名簿/108586]]

-それはさかのぼること十数年。一人の女が自らの騎士を連れて街を去る時のことだった。&br;友人に見送られ街を出ていくらか歩いた頃、呟くように口にする。&br;「いるんでしょ、バニッシャーさん。私はこの街でたくさんのことをしてきた、良いことも、悪いことも。でも、一つだけやり残したことがあるんだ」&br;女――ミシェル・ハイラーグは祖国解放のために街を去った。その彼女がやり残した事とは。&br;「あなたが人の敵になるのなら私は、切る。行くよメル」&br;腰に差したレイピアをぽんと叩いて起こす。 -- [[ミシェル>名簿/170113]] &new{2009-05-30 (土) 13:32:26};

--これから慣れりゃァ良いさ。 焦る必要もねェ。 (後ろを向いて胡坐をかきつつ、肘に頬杖ついて笑った。)&br;今度ァちびユリエんトコ行って、女物の服も試してみようなァ。 流石に俺じゃァ手伝えねェからさ。&br;(のんびりと話しながらファッションショーは進む。 帰りには夕飯も御馳走して家まで送ったとか。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 03:16:07};
-ふむ…本当に簡単な依頼しか回って着てないだな。俺はそろそろ相手が変わって来たが…まぁ腐らないで着実にいくしかあるまい。&br;罠の組み合わせと連戦が重なればコボルトでも油断はできん -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-15 (火) 00:25:19};
--でもその罠すら殆ど経験無いぜェ。 味方がさっさと発見しちまうんだもん。&br;もう、依頼がしょぼいって言う文句の言葉も言い尽くしちまった気がするぜェ。&br;とりあえず、情熱の炎が消えないように頑張るよ。 …兄さんも無理はすンなよォ? (心配そうに唇を尖らせたのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 00:56:02};
---鍛えたいのはわかるがそこは素直に感謝しておけ(苦笑して)&br;確かに毎度言っている気もするがいつでも巨大がきてもおかしく無い時期なんだがな…謎だ&br;俺の事は心配するな、ミイラとは戦闘経験がある…何より約束を2つ抱えたまま死ぬわけにもいかんからな -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-15 (火) 01:03:00};
--ン、ま、そりゃそうなンだけどさァ…何となく納得いかねェや。 (溜息。)&br;謎だよなァ。 なンだ、俺ァそンなに信用出来ない位弱っちく見えンのかなァ。&br;…はは、うん、そうだな! (心配するなと言われれば、少しほっとしたように微笑んで。) よっしゃ、景気づけに乾杯だ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 01:07:36};
---残念ながらただ戦闘面で強いか弱いか問われたらまだお前は弱い。&br;だがそんな実力は生き抜けばついてくるものだ、それに敵を屠る力だけが強さでもない…だから焦るな&br;乾杯か、では俺は怪鳥討伐記念に…乾杯 -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-15 (火) 01:39:40};
--うぐっ…ま、まァ、そりゃあ自分でも判ってらィ。 (言い返せずに眉を寄せ、溜息。)&br;生き残る為の力とは違う強さ、かァ。 なンかまた難しいな。 …頑張って考えてみるよ。 (首を傾げて思案顔。)&br;ああ! お帰り兄さん!! へへ、かんぱァい!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 02:00:12};
-今日も遊びに来たわよー…って、あれ?うとうとしてる?…んー(少し考え)&br;本当なら私がやるべきじゃないかもだけど…(と静かに毛布をかけてあげる) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-14 (月) 21:34:22};
--…ん…。 (船べりに肘をついて眠っていた少年は、肩にかかった暖かさに僅かに眉を寄せて。)&br;…ァ、。 (寝ぼけ眼でユリエを眺めて、それから、見た事無いくらい無防備な笑顔。) おはよォ…。&br;(相手がユリエだと判ってるのか否か、大欠伸を隠そうともしないで寝ぼけていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 00:05:05};
---あ、起こしちゃった?ごm(と言おうとして笑顔を見て)…アティ姉が見たら憤死する所だったわね(と笑い)&br;まぁ、オウもまだ16だもんね…(そう言いながら、寝ぼけるオウの頭を撫でてやる) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-15 (火) 00:28:31};
--ん…大丈夫…朝まで寝たら風邪ひくとこだった…ふぁ…。 し。 (目を擦りながら首を振って。)&br;(頭を撫でられ、寝ぼけ眼を細める。) ンだよォ、ガキ扱いすンなァ…。 (良いながらも、そのまま暫く目が覚めるまで大人しくなでられていた少年。)&br;…あれ、ちびユリエ? どしたンこんなトコで。 (やっと相手が誰か気付いて、目を瞬かせた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 00:50:55};
---子供なんだからあきらめなさい(と優しく撫でてから手を戻し)…もぅ、起きたそばからチビって言わない!&br;んー、ちょっと聞きたい事があって来たのよ。来月ってオウは何か予定あったりする? -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-15 (火) 01:14:17};
--が、ガキ扱いすンなァ…。 (目を軽く擦りながら、もう一度だけ欠伸をして。)&br;ふふん、チビぁチビだろォ? (帽子を被りなおせば、いつもの調子に戻っていた。)&br;来月? …ああ、クリスマスかァ? (去年の事を思い出して少し居心地悪そうに視線をそらした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 01:18:07};
---クリスマス…まぁ、それもあるんだけど…実は、私…来月結婚式する予定でね&br;もし良かったら、と思ったんだけど…(と[[招待状:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero22347.htm]]を差し出す) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-15 (火) 01:32:09};
--(受け取った招待状を眺め、眠気が吹っ飛んだ。 目を丸くしてユリエを見。 招待状を見。)&br;マジか? マジだ!? (目を瞬かせ、それから自分の事のように破顔し、ユリエの背を叩く。)&br;めでてェじゃねェか!! そっか、お前もとうとう嫁かァ! はは、こりゃ良いや!!&br;(招待状をもう一度読んで微笑み、頷く。) 出席させてもらうぜェ。 ダチの晴れの席だ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 01:39:10};
---痛っ!痛いってば…もぅ(と言いながら喜んでくれた事を嬉しく思いながら)&br;うん、ちゃんと来てよね。遅刻したりしたら追い返してやるわよ(と冗談交じりに言いながら笑う) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-15 (火) 01:47:52};
--悪ィ悪ィ! はっはァ、しかしちびユリエがなァ…。 へへ、なンか変な感じだ!&br;(外套のポケットに招待状を畳んで入れて笑う。) お前が着れるウェディングドレスなンてあんのかァ?&br;おォ、怖ェ怖ェ! 遅刻ァしねェさ! ま、楽しみにしといてやるよ!&br;しかしまァ、結婚するとなると、こうやって二人で話すってェのもあンま出来なくなンなァ…。&br;(少し考えてから、にぃ、と笑って肩を組み。) よっしゃ、これから呑みに行こうぜ!! 独身生活最後の馬鹿騒ぎだ! 奢ンぜェ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 01:56:43};
---ちょっと、そんなに背低くないわよ!…種類は確かに少なかったけど(と少し落ち込みつつ)&br;んー…まぁ、私はかまわないんだけど。彼がさびしがるといけないもんね(と笑いながら)&br;いいけど、私飲めないから…その代わり歌って全部店の奢りにしてみせるわよ!(と言いながら酒場へと向かっていった) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-15 (火) 02:05:28};
--まァ、それでもドレスが決まったンだったら充分じゃねェか。 (明るく笑って。)&br;はは、ダチよか旦那優先してやらねェと拗ねちまわァ! そんじゃ、行くか!&br;(タラップを降ろし、先に立って。) はっは! そりゃ剛毅だ。 楽しみにしてンぜェ!&br;(そして始まるどんちゃん騒ぎ。 門出の前祝は、酒場の客も巻き込んだものとなったらしい。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-15 (火) 02:16:19};
-(地上からゴム鉄砲で撃ち出されつつリューク官能写真集を投げ入れる)船長もお一ついかがでつかね。経年劣化に強い丈夫な出来なので是非宝箱に入れて末代まで伝えて欲しいでつ(ウインクばちーん、で地上に落ちていった) -- [[ミーティ>名簿/75854]] &new{2008-04-14 (月) 18:29:34};
--お一つだァ? 宝物なンかこれ…って、おいおい!? (慌てて船べりに駆け寄って下を見た。)&br;(べしゃ、と漫画のごとく波止場に落ちるミーティに声をかけるも、平気そうな様子にいささか呆れ。)&br;…あれで打ち出したンかァ? むしろあっちの方が欲しいぜェ…。 (離れてく姿を眺めながら、ぺら、と本をめくり。)&br;(呷っていたラム酒を盛大に吹き出した。) あ、アイツぁなンてもん作ってンだァ!?&br;…アティエの姉さん辺りなら大喜びしそうだな…。 (軽く拭いて閉じ、首を振った。) 俺にァわからない世界だわ…。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 19:21:41};
-ふむ、ムカデを倒した後の依頼としてはここ最近は簡単すぎて不満、といった所か?…安全なのも悪くないが、退屈なのは少し辛かろう。&br;私は中々充実感のある冒険が再開したが、やはり世にはまだ見ぬ強敵が沢山いるようだな。気が引き締まる思いだ。 -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-14 (月) 15:49:57};
--ここ最近てか、ぬるい依頼じゃないときのほうが珍しい俺だァ!! 緊張感キノ鉱並!!&br;まァ、お互い無事なのは良い事だけどなァ。 …今回の冒険の事聞かせてくれよ。&br;(酒を一杯おごり、乾杯をした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 15:52:44};
-(いつの間にか船首にリャマが陣取っていた)&br;(朝日を浴びながら鳥と歌を歌うその風景は何処か幻想的だった) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-14 (月) 02:08:01};
--ァん…? (しこたま呑んだ次の朝、甲板に上がれば、いつの間にか居たその獣。)&br;…なんで此処に? (目を瞬かせ、酔いが見せた幻影かと思って目を擦る。) …リャマ、だよなァ。&br;(ゆっくりと近づけば、小鳥達が飛び立つ。 その羽音に驚き、慌てた。) わ、悪ィ! …邪魔したかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 02:13:54};
---………(飛び立った鳥を目で追い、次にオウを見つめる 耳はピンと立っている)&br;(首を左右に振りオウに答える) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-14 (月) 02:59:39};
--…。 そっか。 なら良いけど。 (見た目がまんまアルカパだけど、冒険者って事はちゃんと意思の疎通ができる。)&br;(それを判っていながらも、何となく変な感じがした。 リャマの隣、手摺の腰掛けて。) …お前ェ、いつの間に乗ってたンだァ?&br;(リャマの首を撫でてやりながら不思議そうに。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 03:25:09};
---(物陰に視線を送るといつの間にか藁が積まれていた、どうやら昼に出会ったときから勝手に乗り込んでいたらしい)&br;………(腰に下げている銀の剣が太陽のような光が溢れ出している それに答えるようにオウの首飾りが輝く) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-14 (月) 03:31:22};
--…ぷ、ははっ、ちゃっかりしてらァ! (用意の良い相手に思わず吹き出し、ぎゅう、と首に抱きついた。)&br;…おお? (しかし、光に気付いて身を離す。 最初は朝日を照り返してるのかと思ったが…。)&br;あ、あれ、フェニコッテロのまで…? (目を瞬かせ、首飾りを抓み上げた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 03:34:51};
---(フンフンと首飾りの匂いをかいで その後に輝く首飾りを見る…そして空の遠くを見詰めた) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-14 (月) 03:43:44};
--ン、ンだよ。 …。 綺麗な剣だな。 大事なもンかァ? (リャマに尋ねてから、自然とその視線を追う様に顔を向けた。)&br;(朝日が水平線に線を引き、暗い空を段々と追いやって行く。 何度見ても新鮮な朝の海に目を細めて。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 03:47:08};
---(小刻みに耳をパタつかせ歯を見せる 朝の冷たい風を身に受け オウと並んで朝焼けの海を見詰めた) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-14 (月) 03:55:05};
--…変な奴。 (歯を剥くリャマを見れば、また小さく吹いて笑い出す。)&br;(気を張って一人前になろうと背伸びをする最近の少年ではなく、歳相応の、無邪気な笑顔だった。)&br;(夜が明けて、新しい朝が来る。 空が白から青に落ち着くまで、二人?で眺めていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 04:00:33};
---(リャマの視線の先には大きな雲の塊、その角に何かが浮かんでいるように見えたがきっと鳥だろう、オウがこちらを見ている隙に雲に隠れて見えなくなってしまった)&br;(年相応の笑顔の少年をみて、黒い瞳を閉じ朝日を帯びたやんわりとした暖かい風が吹く)&br;(廻り廻り、今日が始まる 明日へと続くか今日で終わるか分からないが しばらくはこの少年を見守っていたいと心の中で呟いた) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-14 (月) 04:24:47};
-(オウと同じ金髪碧眼で、しかしオウより背が高く、少年……というよりは青年に近い男が、&br;港に立ち、哀しみを帯びた瞳で『マルコ・ポーロ』を見つめている) -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-13 (日) 21:58:46};
--…ァあ? (酒場から戻ってきた少年は、船を見つめる人影に気付き、足を止める。)&br;…どうしたァ。 船が珍しいかィ、兄さん。 (声をかける。 振り返れば、船長帽・外套の少年が立っていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 22:31:57};
---(オウの姿が目に入ると、瞳の哀しみの色は一層深くなる。 しかし無理に笑顔を浮かべ、少年の問いに答えた)&br;珍しいってわけじゃ…………いや、そうだな。 こいつぁ世界に1つしかねえ船だ。フェニコッテロの残した、素晴らしい船だよ。&br;―――お前が、オウ・サックナーかい? -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-13 (日) 22:39:48};
--(その表情は、読めた。 読めたけど、追求せずに少年は帽子のつばを上げ、相手の目を見る。)&br;ああ、そうだよ。 …フェニコッテロの知り合いかァ? (歩み寄り、リュークを見上げる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 22:46:08};
---まあ、そんなところだ。 (親指で『マルコ・ポーロ』を差し)一度、こいつに乗せてもらっただけだがな。&br;あいつからこの「翼」を引き継いだのがどんなヤツなのか、その顔を見に来た。&br;……ホントはもっと早く来たかったんだがよ。 俺の中で色々と整理がつかなくてな。&br;(そこまで言うと、伏目がちに、憂いの消えぬ頬を指で掻く) -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-13 (日) 22:57:20};
--(リュークの言葉を聞けば、軽く笑った。) アンタで二人目だ。 …ったく、フェニコッテロの奴ァ…。&br;(帽子を片手で押さえ、少しだけ首を振る。) …ああ、だろうよ。 あいつァ逝くにゃ早過ぎる良い女だ。&br;(憂いを見、尋ねる。) こんなガキがアイツの船を注いでるって知って、良い気分じゃねェだろうな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 23:05:32};
---ああ、あいつは立派だった。 俺にないものをすべて持っていたよ。(僅かに目を細め)&br;あいつが死んで、俺みてぇなのが生きてるなんて、ホント世の中は皮肉だぜ。&br;(オウの問いかけを聞き、その姿を上から下までゆっくりと眺め、口を開いた)&br;男は見た目じゃねえ。 ……あいつに愛された男なんだ。自分に自信を持ちな。 -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-13 (日) 23:14:57};
--そう言うなら、アンタも自虐は止めな。 (一度笑い、生意気な顔でリュークを見上げる。 にぃ、と口の端を上げて。)&br;アンタもアイツの友達だろォ? アイツがそう思ってた相手だ、自信を持ちな。 (同じ言葉をそのまま返した。)&br;…入るかィ? (首飾りを握れば、甲板へのタラップが音もなくかかる。 リュークを見上げる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 23:21:10};
---(少年の曇りの無い笑顔を見て、一度視線を逸らす) ……どうだろうな。&br;俺が勝手に友達だと思い込んでただけかもしれねえからな。 けど……&br;(オウの目を見つめ、穏やかな笑顔を作る) 凹んだままじゃ、あいつに笑われちまう。&br;せっかくだから、お邪魔させてもらうぜ。 (そう言うと、タラップに手をかけた) -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-13 (日) 23:29:37};
--(逸らされ、しかしまたかち合う視線。 軽く笑った。) それで充分さ。 (短いが、はっきりと言った。)&br;(二人が甲板に上がれば、また音も無く上がるタラップ。 静かな船内は物音もせず、潮騒が耳についた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 23:45:28};
---(潮騒の静かな音色の中、懐かしむように船全体を見渡し、満点の星空を見上げ&br;フェニコッテロと過ごした時間を思い出す。 そして最後に、オウの姿を真っ直ぐに見据える)&br;―――なあ、オウ。 これからもときどきこの船に乗せて貰っていいか?&br;あいつのことを忘れないために……そして、あいつが愛したあんたの成長を見届けるために、そうしたいんだ。 -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-14 (月) 00:04:30};
--…。 (溜息をついた。 しかし、それは決して呆れや憤り、負の感情ではなく。)&br;フェニコッテロの奴ァ、どンだけ俺の背中に責任ってェのを乗っけて逝きやがったのやら。&br;(顔を上げる。 口の端を引き上げて挑戦的に笑う少年。) ああ、いつでも来なァ。&br;だけど、これだけァ約束してもらう。 (人差し指を立て、どん、とリュークの胸に強く当てる。)&br;俺の背中ァ見届けるまでァ、アンタの途中下船は認めねェ。 …この船に乗ったンだ。 船長の命令にゃァ従って貰うぜェ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 00:20:18};
---なぁに、これは俺のワガママだ。 俺が勝手にお前のことを眺めるに過ぎねえ。&br;責任なんか感じず好き勝手やってくれ。 (オウと同じく「ニヤリ」と笑う)&br;ははっ。命令じゃあ仕方ねえぜ。 了解だ、小さな船長さん!&br;(帽子の隙間から手を入れて、オウの頭をくしゃりと撫でた) -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-14 (月) 00:30:32};
--そうかい、なら俺ァ勝手に良い男になってくから、身違わないようにしっかり見てなァ!&br;って、テメぇコラ! 撫でンなァ!! (帽子を押さえ、軽く頭を振った。) ったく、まだまだガキだってかァ?&br;(大袈裟に肩を竦め。) まァ、今日は泊まってきな。 (片手に持っていた酒瓶を放って渡した。) 呑み直しだ。 付き合ってくれンだろォ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 00:38:49};
---その提案俺も乗らせて貰おうか、ボス。(戸口に2mはあろうかという石の大戦斧を背中に担いだ青年が立っている)&br;部屋を案内されに来たんだが丁度いい、いい鱈があったんでパイにして持ってきたつーこった。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-14 (月) 00:50:06};
---っと!すまん! 人の頭撫でちまうのは俺の癖でなあ……&br;失礼だとは思ってるんだが、なかなか治らねえぜ。&br;(酒瓶をキャッチし)お詫びも兼ねて、今日はとことん付き合うよ。 よろしくな、船長。&br;(獅子の如き金髪を潮風になびかせ、そう答えた) -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-14 (月) 00:52:23};
--よう兄弟。 …結構家庭的な所あンだな…。 (振り返って眉を上げ、笑った。)&br;ファンテイル。 俺の船のクルーさ。 (リュークに紹介し、そんじゃま、と。)&br;兄弟、とりあえずそれ置いとく場所決めて置こうぜ。 酒ァその後だ。&br;アンタも船内見て回ると良い。 えーっと…。 (そこで、名前をまだ聞いていない事に気付いて。)&br;オウだ。 (リュークに右手を差し出した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 01:00:47};
---(ファンテイルの姿を見上げ、思わず「へぇ」と声を上げる) 立派なクルーがいるじゃねえか。&br;フェニコッテロの見立ては間違ってなかったらしいな。&br;(再び微笑み) 俺はリューク。 リューク・ブルーウィンドだ。 しがない一冒険者さ。&br;よろしく、お二人さん。 (そう言って、差し出された手を握った) -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-04-14 (月) 01:08:30};
---飯は人一倍食うんでな、食い尽くしたら自分で作るしかねえだろ?一通りコックの真似事はこなせるぜ。&br;大空賊への道にまた一歩近づいた訳だ、祝い酒は派手なのもいいが身内でしっとりってのもまた味があるからな。部屋を案内してもらうとするか。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-14 (月) 01:18:41};
--怖ェお目付け役さ。 (本人の前でそう言って見せ、笑いながら握手をした。)&br;ああ、よろしく頼むぜェ! リューク! (握り締める力は強く、笑顔は明るかった。)&br;そりゃ道理だ。 じゃ、クルーが揃うまではコックも頼もうか。 へへ、ま、俺もちょっとしたもンなら作れるけどさ。&br;おうよ、そんじゃま、一通り説明するからついてきな。 終ったらまた此処で呑むとしよう。&br;今日は凪、夜空は快晴。 風は南西、星清か。 (悪くねェ。 空を見上げてそう言ってから船内への扉を開き、ゆっくりとした足取りで入って行った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 01:25:06};
-ふむ、次はコボルトかオウ。今のお前には簡単すぎるな、まぁ熟練レベルのコボルトが出てくれば話は別かもしれないが報酬的にも大丈夫だろう、まぁ油断はしないで行けよ -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-13 (日) 20:51:35};
--一回ぐらいそのレベルの雑魚と戦ってみてェよ兄さん…。 あー、だりィ。&br;油断はしねェけどさ、その、スカばっかってのも辛ェやなァ。 なんだこれ、キノ鉱脈じゃねェんだぞォ!&br;(不満顔でぶくぶくと酒を泡立たせていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:55:38};
-(船を眺めながら風に吹かれている) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-13 (日) 19:39:14};
--あ、リャマだ! リャマだ!! よっしゃ一先ずモフらせろ!!!&br;(いつに無く元気良く笑いながらリャマの首に抱きついた。 そのまま全力で抱きしめて。)&br;(そのまま暫く何も言わずに、顔をふかふかの首に埋めて、ジッとしていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:33:17};
---(ふわりと頭を撫でる様に風が吹き、オウとしばらくそのままその場に) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-13 (日) 20:59:20};
-んー…1年経っても、ゾンビなんだ…なんかオウってマスターに甘やかされてる感じ?&br;まぁ、オウとしては不満でしょうけどね。危険な依頼好きそうだし -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-13 (日) 17:42:26};
--甘やかされ、ねェ。 だったらマジ大きなお世話だァな。 ったく、俺ァ強くなりてェのに!&br;(大袈裟に嘆きながら、少年はすれ違いざまにユリエの首に腕を引っ掛けて。)&br;それはそうと、俺ァ女物の服なんて判らねェ。 ちょいと付き合えやちびユリエ。&br;(震電と言う少女を後ろに引き連れたまま、買い物に強制連行と言う確定RP。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:29:45};
---…え?ちょっと!何するの…ん?女物の服…?いいけど…何で女物?&br;ってどこに買い物行くのよー!(と言いながら引きずられていった) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-13 (日) 21:17:05};
--コイツに買ってやるンだよ。 水着と普通の服をさ! (行きがけに説明して。)&br;…知らン! お前ェどっかにお勧めねェ? (引きずりながら街の中央街に。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 21:22:47};
-オウ殿、買い物へは行かぬでござるか!? -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-13 (日) 12:12:32};
--(だらしなく椅子に座って酒を呑んでいた少年は、元気良く離しかけてきた少女を目だけで眺めた。)&br;あァ、震電か…。 (顔を向けて、ああ、と。) 買い物…そうだな。 …そうだよな。&br;(俯き、わしわしと少女の頭を撫でて、大きく深呼吸をした。 顔を上げた。)&br;よっしゃァ! そんじゃパーッと行くかァ!! (酒を飲み干し、勢い良く立ち上がる。 帽子を被りなおして元気良く。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:25:28};
-おはようオウ!先日はラム酒、ありがとうな。寝酒として楽しませてもらってるぞ。&br;いい事があったようだな?日に日にいい男になって・・・うんうん、実にいい。 -- [[チャオ>名簿/87444]] &new{2008-04-13 (日) 11:24:03};
--ああ、気に入って貰えたかィ? へっへ、俺が好きな酒だァ! 美味いのは当たり前だろォ?&br;(言いながらも満足そうに胸を張って笑った。 しかし、良い事、と言われれば、一瞬表情に陰をさし。)&br;…ああ、あった。 …だけどよ、ちょいと、喜んでばっかァ居られねェや。&br;…チャオの姉さん、幸せかィ今。 ならさ、生きろよ。 生き汚くてもよ、生きていこうぜお互いよォ。&br;(そう言って、黙ってラム酒の入ったジョッキを渡し、ごん、と自分のジョッキをぶつけて酒を呷った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:17:24};
---何か・・あったのか? 私でよければ話を聞くぞ?(私も幸せではないのだ・・その句をつなげることはなかった)&br;何を答えられるわけではないが、吐き出してはみぬか?&br;年長者には甘えるのが礼儀と言うものだぞ?(渡されたジョッキには手をつけず、ただ隣に座った) -- [[チャオ>名簿/87444]] &new{2008-04-13 (日) 21:10:09};
--(隣に座ったチャオをちら、と見上げて、半分残ったジョッキを机に置いた。)&br;…あった…けどさ。 アイツぁ明るい奴だったからさ、俺がぐじぐじしてたら嫌な顔されちまう。&br;…それになンてェか、俺、甘えるってェのに慣れてねェからさ。 (苦笑し、帽子の額に手を当てて押し下げた。)&br;呑もうぜ、チャオの姉さん。 …付き合ってくれよ。 それだけで良いや。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 21:19:50};
---私は・・・甘えるのも甘えさせるのも得意ではないよ。それでも・・お前に何かしてやりたいのだ。(無力さを感じで悲しみの表情)&br;(オウの頭を胸に引き寄せて抱く)昔の私なら、無理矢理にでもお前を押し倒していただろうな・・・&br;肌を重ねている間は、他のことを何も考えずにすむから・・・ -- [[チャオ>名簿/87444]] &new{2008-04-13 (日) 21:33:50};
--お互い損だよなァ。 意地っ張りってェか、不器用ってェか。 甘えられりゃマシなのかな?&br;あーァ、こうなる未来ってェのは判ってるつもりだけどさ、ちょいとやっぱ、キツ…んむっ(言いかけ、顔が暖かく柔らかい物で包まれる。)&br;…ちゃ、チャオのねえさ…っ。 …。 (かぁ、っと一気に耳まで赤くなるも、しかし、昔の…と言う言葉を聞いて、どかそうとした手を止めた。)&br;…チャオの姉さんも、強かァねェんだなァ。 …はは、なンか、やっぱ損してらァ。&br;(ぎゅう、とチャオの腰を抱きしめる腕の力。 その後、ゆっくりと腕を解いて。) …姉さん、ちょっとだけ、離してくれるかィ?&br;(胸の谷間から真っ赤な顔を少し覗かせ、穏やかな、落ち着いた声。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 21:57:32};
---(腕の力を緩め、オウを開放する)すまぬ、苦しかったか・・他に励まし方を知らなくてな。&br;確かに不器用だな・・(ははは、苦笑いした) 強くもないな・・・。&br;でも決して負けたくない部分もあるにはあるのだぞ? オウにもあるだろう?そういう思いが・・・ -- [[チャオ>名簿/87444]] &new{2008-04-13 (日) 22:11:21};
--ちィとな。 …気持ち良かったけどよォ? (ずれた帽子を片手で直しながら、真っ赤な顔で笑って。)&br;…へへ、此処に来てから増えちまって、俺ァそれに見合う男になるために必死だぜ。&br;(肩を竦めて笑い、チャオの目を真っ直ぐに見上げる。) 力も無ェ、技術も、経験もねェ。 …まだまだそこいらのガキと並ンぢまうようなガキだからさ。 …でも。&br;(不意に腕を伸ばすチャオの頭。 ぐい、と強引に、しかし優しく自分の胸に抱き寄せた。 素肌越しの鼓動がドキドキと。)&br;良い女が無理してンのを見て、ボンヤリ慰められてるってなァ、性に合わねェよ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 22:28:43};
---(引き寄せられて目を丸くする。目を細めクスリと微笑む)誰もガキなんて思っていないさ。&br;オウは一人前のいい男だ。(オウの匂い・・優しい海の匂い)&br;・・・言ったろう?甘えるのは得意でないと・・・ このまま抱かれていたら、もっと・・もっと欲しくなってしまうよ -- [[チャオ>名簿/87444]] &new{2008-04-13 (日) 22:55:50};
--誰が言わなくても、俺ァそう思ってンのさ。 (子供扱いを怒る少年が珍しく漏らした言葉。 苦笑交じり。)&br;そうなりてェたァ思うけどなァ。 …。 (チャオに見えない顔は、先程よりも赤いけど。 チャオの頭を撫でる手。)&br;これ以上ァ駄目だ。 俺が恥ずかしくて死ンじまう。 (情けない声で言って、しかし、チャオの頭を抱く腕の力は緩まらず。)&br;…ちょいと我慢してくれや。 …へへ、抱かれてる時よか落ち着くんだ、なんか。 (早鐘の鼓動も、段々と穏やかな物に変わって行く。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 23:02:24};
---わかっておるよ・・・オウを地の底に堕とそうなどとは思っておらん。こんなのでも一応、人妻なのだぞ?(指輪を見つめ柔らかい表情になる)&br;お前がもっと腐っていたら、わからんかったがな・・・(いたずらっぽく言ってみせた) -- [[チャオ>名簿/87444]] &new{2008-04-13 (日) 23:15:42};
--知ってるよ。 …へへ、旦那に見られたら俺ァ殴り飛ばされちまうな。 (言いながら、もう一度強く抱きしめて、離した。)&br;俺ァ腐らねェ。 腐れれねェ理由もあるからさ。 女を泣かせるのも趣味じゃねェし。&br;それになにより…。 (チャオの目を見て、微笑んだ。) 姉さんが本当にァンな事望んでねェように思えるンでなァ。&br;そんな相手を襲えるかっての。 (くしゃ、と子供にするようにチャオの額を撫でて立ち上がった。) よっしゃ、元気でた! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 23:31:38};
---決して腐ってくれるなよ? 隙をみせたらすぐにでも襲うぞ?  それに・・・&br;(割と本気で襲われたかったりするのだぞ?・・そう口にしようとしたが、オウに頭を撫でられタイミングを逸した)&br;オウ・・無理や無茶を止めはせん。だが、もう少し甘えてくれ。私は世話を焼きたいのだよ・・・ なんだか、私ばかり癒されてしまった気がするな -- [[チャオ>名簿/87444]] &new{2008-04-13 (日) 23:49:05};
--はは、怖ェなァ。 (明るく笑い、それからどこか本気の目で。) 腐った時ァ、骨まで喰らい尽くしてくれや。 その時が来りゃあ、な。&br;(チャオが言いかけた言葉を知ってか知らずか、乱れた前髪を指先でちょっと直して手を下ろす。)&br;甘えろ、ねェ。 …甘えるのが苦手な者同士、その難しさは判ンだろォ?&br;…でもま、覚えとくよ。 マジでどうしようもなくなった時ァ遠慮無く頼るから覚悟してくれや。&br;(それに、と自分の胸に親指を立てて。) 俺の心臓の音聞いたろォ? …充分過ぎる位、俺も癒されてるさ。 (微笑んだ。 そして、有難う、と。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-14 (月) 00:02:44};
-最近は結構難しい依頼が回って来てたみたいだね!マスターに文句言って来たからかな? -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 11:19:56};
--でも今回はゾンビだぜ…なんだってンだ! あーもう、骨休めってかァ!? 余計なお世話だ糞マスター!!&br;(酒をかっ喰らっていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:11:17};
---やっぱり冒険なんだから強いのと戦いたいよね&br;僕もずっと簡単なのばっかでさ -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 20:41:24};
--だァよなァ…ったく、俺も最初の一年はずーっと豚か犬かだったし…。&br;なンだかなァ? 初心者優遇でもされてンのかなァ。 …とりあえず、奢るから呑もうぜ。&br;(ぐだぐだした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:43:22};
---いきなり危ないのに回されて死ぬ子も居るって聞くけど、どんな基準で割り振ってるんだろうねぇ…&br;この前の巨大な怪物も蟻だったしなぁ…あ、僕ジュースで -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 20:50:10};
--さァな。 なンか最近、キノ鉱脈の依頼と間違えられてンじゃねェかとか思い始めたぜ…。&br;だァめだ! スティヴェルお前ェも男なら酒呑め酒ェ!! 人形だから呑めねェなんて聞かねェかンなァ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 20:59:22};
---実は飲んだ事無いんだよねー、まぁ、いい機会だし試してみるのも悪くないかな&br;多分大丈夫だろうし…とりあえず1杯もらうよ! -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 21:07:05};
--よっしゃ、そんじゃラム酒だ! 男ァこれ呑めェ!!&br;かんぱァい!! (ガン、と勢い良く乾杯して、一気に飲み干した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 21:12:43};
---うん、乾杯!(こちらも一気に飲んでみて)初めて飲んだけど…おいしいね!&br;…もしかして、今までジュースやミルクばっか注文してたから子供扱いさてれたのかなぁ -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 21:20:51};
--ま、酒呑んでてもガキ扱いァされっけどなァ…。 お、良い呑みっぷりじゃねェか!!&br;(お代わりを頼みながらにやりと笑って。) よっしゃ、手始めだ、ギリギリまで呑んでみっかァ! 男ならやってやれだァ! じゃんじゃん持ってこォい!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 21:25:43};
---うーん…マスターの考えが読めない。&br;ギリギリまで…試してみようか!どこまで行けるかな!(2杯目をこれまた勢いよく飲み、笑顔で)おかわり! -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 21:37:16};
--マスターの馬鹿野郎ーォ!! 俺達これでも一人前の称号もらってンだぞーォ!!&br;(酒場で堂々と文句を言う少年。 スティヴェルと肩を組んでそのまま何杯も酒を進めて。)&br;(数時間後。)&br;へ、へへ…まひゅたーのばかやろーらー…! ひっく、すてぃべる…てめぇ、けっこうやるられーかァ…。&br;(真っ赤な顔で机に突っ伏しながら、酒瓶を直に呷る姿。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 22:04:45};
---僕だって一人前なんだよぅ、去年とは違うんだからぁー!&br;オウくん…大丈夫?ふぁ…僕ちょっと眠くなってきたかも… -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 22:13:18};
--て、てめぇ…なんれそんなへいきそうな・・・ -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 22:29:45};
---(頬に少し赤みがさしている、ほろ酔い…と言った所だろうか。何杯か飲んだあたりから、ずっとこの状態のままのようだ)&br;なんでかなー…やっぱり人形だから?なんかいつもと違う感じはするけどねー -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 22:45:14};
--く、くひょー…ひるれといい、てめェといい…にんぎょうはなんれつよい…&br;(悔し紛れに酒瓶に口をつけ、飲み干して…) ぎ…ぎぶあっぷ… (そのまま机に突っ伏して酔いつぶれた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 22:48:04};
---ありゃ?大丈夫ー?…奢ってもらったし、船まで運ぼうかな。よいしょ…っと(酔いつぶれたオウを背負い、酒場を後にした) -- [[スティヴェル>名簿/89261]] &new{2008-04-13 (日) 22:55:24};
-ムカデだったのか…まぁ倒せたのならいい、よくやったなオウ。まぁ慣れない内は巨大討伐の度に気を引き締めた方がいいと思うが&br;俺の方は…情熱がいい加減尽きそうだ -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-13 (日) 02:21:02};
--はは、うん、道中一匹の敵にしか遭わなかったってェのも運が良かったよ。&br;…冒険じゃない兄さんの使命ってのを果たす時が近いのかな?&br;(ラム酒を注いでジョッキを渡しながら、明るく笑った。) その目的の為に必要なら、俺にもなんか手伝わせて貰うぜェ!&br;俺ァ兄さんの弟分さ。 なんでも言ってくれよォ? (な?と微笑んだ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 09:13:38};
-ついにムカデと対面したか。どうだ、中々威圧的な姿だったろう?…あのような想像の外の怪物が、自分の刃でその動きを止めた時の達成感は中々に素晴らしい物だ。&br;これから何度も…それこそ連中が取るに足らなくない敵になるまで戦い続けるかもしれないんだ、一層気を引き締めないとな。 -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-12 (土) 21:50:46};
--威圧的ってか…グロかったよ。 (思い出してげんなりした少年は、想像もしたくない、なんて肩を竦めて。)&br;ああ、此処からが本番、って事だな。 あいつ等が取るに足らなくなる時ねェ…へへ、すぐそうなって見せるさ!&br;頑張るよ! あンがと、エースの兄さん! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-13 (日) 09:09:42};
-おーい、誰かいるかー。いなくても待つけどなー。あ、ちっと聞きたい事があるんだけどよそこのちっこいの。サックナーつーのがいるって聞いたんだが。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 19:18:54};
--ァあ? (傾けていたラム酒を置き、不機嫌そうに振り返る。) 誰がちっこいのだ手前ェ。&br;…サックナー? (自分の家名を言われれば少しだけ目を瞬かせて、しかし、自分とは言わない悪戯心。)&br;ああ、知ってンぜェ。 サックナーになンか用かい? アイツぁ恨みを持つような奴にァ見えねェが。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 19:22:04};
---昼間っからクダ巻いてるガキつーのは感心できねえな、それともアレのクルーは皆してお前みたいに腑抜けちまったのか?&br;まあいいや、メッセンジャーボーイぐらいにはなるんだろ?手前の親分にフェニコッテロ・ストラトスの知り合いが飛行船に酒ぶっ掛けに来たつってくれ。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 19:25:52};
--ガキじゃねェ。 もう15も越したってェの。 …ァあ? (アレ、と言われれば訝しげに眉を寄せて相手を見る。)&br;今ァあの船にァ船長しかクルーは乗ってねェよ。 …船に酒を、ね。 (ラム酒を傾け、それから眉を上げて。)&br;祝福の開酒だってェなら、アイツが居なくても俺が見届けてやるぜェ? それとも、喧嘩でも売りに来たか。&br;(面白そうに目を細めてファンテイルを眺める少年は重ねて問う。) フェニコッテロの知り合いかァ、兄さん。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 19:32:28};
---ガキかどうかは年の問題じゃねえな、そうやって突っかかるのかガキの証ってこった。&br;(クルーがいないと聞き、眉をしかめる)…ふう、ん?サックナーつーのはあの船を錆び朽ちさせる気って訳だ、腹の立つ事この上ないぜ。&br;知り合い、確かに知り合いだな。その程度が丁度って感じの関係だった。(酒瓶の入った包みを見せる)ほれ、通し賃に一本ぐらいは持ってけよ。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 19:41:53};
--うぐっ…、へんっ。 (絶句し、悔し紛れにジョッキを空けた。 眉根を寄せる相手の顔を見、口を拭う。)&br;まだ、その力がねェのさ、アイツぁ。 (苦笑し、受け取る包み。) ポケットから溢れちまう物をなんとかしようともがいてる。&br;アンタも判ンだろォ、フェニコッテロの知り合いならよ。 あンな良い女から最高の船譲られりゃあ…&br;まず手前の小ささがムカついて、クルー集めるどころの話じゃなくなっちまう。 ''俺''も必死さ。&br;(そして、立ち上がって少年は、足元の荷物から取り上げた物を被った。 それは、船長帽。 羽織るのは青い外套。)&br;来なよ兄さん。 …フェニコッテロの知り合いで、船が錆びるのを悔しがってくれてるアンタだ。 酒で送る権利は充分過ぎらァ。&br;(荷物を背負い、酒の包みを片手に歩き出した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 19:55:16};
---だろうな、調べてみたがあれ以上の飛船はそうあるもんじゃないらしい。&br;数字は得意じゃねえが高速性能、旋回半径、巡航燃費…どれ取っても一流の中の一流だった。&br;(当然と言った顔付きで船長帽と外套を羽織るのを見ている)…ま、タネ明かしをすりゃ、あいつと一緒にいるお前を見た事があるっつー話なんだがな。&br;お前がただ腐ってるのか、「いつか」を待ってるのか見ておきたかった。(確かめるように喋りながらついて行く) -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 20:01:55};

--ンだよ、知ってたのかァ? (帽子を片手で押さえ、笑う。) 引っ掛けようとして格好つけた俺が馬鹿みてェじゃねェか。&br;ああ、あの船ァ一流。 それを持ってた船長も一流。 クルーも血が通ったような連携だった。 …まだまだ、敵わねェな。&br;(酒場の扉を開け、振り返った。) どっちかは、アンタが判断してくれや。 俺ァ俺を磨くので精一杯で、確認する暇がねェ。&br;船ァ『いつもの場所』だ。 案内も必要ねェだろ。 行こうぜ。 (夜の街に出て行った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 20:16:15};
---おう、格好つけてたお前もバカならさっさと言わずに黙ってた俺もくだらねえバカってこった。&br;ああ行こう、あいつと会った時はいつもあそこだった。一度だけか、部屋に来たのは…まあいい女だった、未だに夢に見るぐらいにはいい女だった。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 20:20:29};
--お互いに馬鹿ってなァ救いようがねェや。 ま、悪くァねェけどさ。&br;(歩きながらいくつかの思い出話を交換して、波止場につく頃に丁度言葉が途切れる。)&br;…考えてみりゃァ、お互い、半年程度の付き合いだったんだよな、アイツたァ。&br;(包みを開き、瓶を渡す。 見上げる船は、誰も居ないがらんどう。) 短ェよなァ。 なのに、こんなにお互い、心に残しちまってる。&br;惚れてたのかァ、兄さん。 (船を見つめたまま、尋ねた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 20:31:57};
---(僅かな明かりに照らされた船を二人して見上げている)&br;こんなに広がったかね…狭いとは思わなかったが、人の気が無くなるだけでこうも感じ方が変わるたぁな。&br;(惚れていたのかと聞かれ、負け惜しみになるが、と前置き)惚れる暇も無かったつー所だな、正直な所を言うと。色恋沙汰はどうも苦手でな。&br;いい女だ、と思ってたらあっと言う間に飛んでっちまった。そんで夏も越したのにこうやって引きずってる。&br;(酒の封を切って木杯に注ぎ、オウに渡した)今の持ち主から飲みな。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 20:56:36};
--種が芽吹く前に土が無くなっちまったら、そりゃ持て余すわなァ。 (苦笑する。)&br;(受け取った杯を一度船に向けて掲げてから、一息に飲み干す。)&br;飛んでる鳥ァ、あっという間に雲の上まで飛んで行っちまったもんなァ。 (杯を返しながら口を拭って。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 21:03:38};
---(返された杯に酒を注ぎ、一息に飲み干してから更に注ぐ)ところが気持ちって奴は土が別の種のもんになっても、土自体が無くなっても勝手に芽が生え根を下ろしやがる。&br;泣きを入れに来た積もりはねえんだがな…。あんないい女が何でくたばったかねえ、ったく…。&br;(しばしの間、無言)……オウ=サックナー、俺を雇え。俺はお前の駆るこいつに乗っていたい。 -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 21:14:34};
--(ファンテイルの言葉を聞き、帽子の額を押さえて笑った。 難儀なこった、と自分に言うように呟く。)&br;…俺ァまだ弱ェ。 技量も足りねェ。 腕っ節もだ。 …相当、イライラするだろうぜェ。&br;(顔を上げ、まっすぐに相手を見た少年の瞳。) 俺の船で良いんだな? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 21:19:42};
---嫌ならそもそも来ねえ。アイツが信じた男だ、見込みが無い奴を選ぶとはどうにも思えねえんだよ。&br;…飛ばしてやろうぜ、アイツの夢を。俺個人としても凡百の奴に使えるよりよっぽどいいと思う、よろしく頼んだ。&br;(杯をドックの床に静かに置いた…) -- [[ファンテイル>名簿/86332]] &new{2008-04-12 (土) 21:33:21};
--今は、アイツが信じた俺を信じてくれや。 その内、お前が信じる俺を信じられるようになってやるよ。&br;マルコ・ポーロ号船長、オウ・サックナー。 兄弟、誇りと名前、俺に…そして船に、預けてもらうぜェ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 21:39:39};
-よっ元気してる?なんか沈んでそうな気がしたから頭撫でに来たんだけど -- [[アティ>名簿/85316]] &new{2008-04-12 (土) 17:07:50};
--お、アティエの姉さん! …沈んで? (キョトンとしてから、恥ずかしそうに笑って。)&br;ンだよ、心配してくれたンか? へへ、あんがと。 凹みっぱなしは性にあわねェから、もう大丈夫さ!&br;てか、頭撫でて元気出るのはアティエの姉さんの方じゃねェの…? (目を細め、軽く笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 17:39:34};
---撫でてくれるのも楽しそうねーでもやっぱり私は撫でる派なのよ!&br;元気ならそれはそれでわっしわっしと撫でたいんだけどいいかしら -- [[アティ>名簿/85316]] &new{2008-04-12 (土) 18:11:32};
--どちらにせよ撫でるンじゃねェか! …ったく。 (呆れた様に腕組みをして、しかし、軽く笑った。)&br;しゃァねェ。 今回だけだぜェ? (恥ずかしそうにそっぽを向いて、そう言った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 18:29:31};
---やった!じゃあ[[撫でる〜>http://1st.momo.net/uploader/img/adv005703.gif]]&br;最近オウ君も素直というか、抵抗しなくなってきたわねぇ -- [[アティ>名簿/85316]] &new{2008-04-12 (土) 18:40:46};
--意地張る必要もねェし、それにー… (撫でられながら顔を上げて。)&br;駄目って言っても撫でるだろ、アティエの姉さん。 (腕組みしたままちょっと目を細めて、)&br;良く世話にもなってるし、これ位なら別に気にならねェさ。 相手が姉さんだしな。&br;ま、もうちょっとしたら姉さんの身長も追い越して、俺が撫でる番だぜ! (前よりも背が伸びた少年は胸を張った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 18:50:11};
---じゃ、頭撫でてもらうまでは死ねないわね&br;来月・・・巨大な怪物討伐なんだけど・・・ -- [[アティ>名簿/85316]] &new{2008-04-12 (土) 20:03:12};
--俺も今月、怪物退治だったよ。 大丈夫さ。 (漂う不安をあっさりと笑い飛ばす声。)&br;冒険の後に会う俺ァ、もうちょいとデカくなってるからよ。 そん時ァ、姉さんを撫でさせてもらうさ。&br;(良いだろォ? と笑って見せた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 20:18:00};
---・・・ん、その時をゆっくり待つことにするよ。ゆっくりね。 -- [[アティ>名簿/85316]] &new{2008-04-12 (土) 23:42:27};
-(寝ているオウをうつ伏せにさせズボンをずらし尻を半分出させると異様に長い蝋燭を取り出しオウの尻の間に挟ませる)&br;さてと、木星帝国式目覚まし時計だ、存分に味わえ。&br;(蝋燭に火を点ける)&br;(ついでに背中に初恋が実らぬ事など多々ある、次の恋に目を向けろと書いたメモを張って出て行く) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-12 (土) 06:07:42};
--…何でアイツはケツを重点的に攻めるんだ…。&br;(前貰った軟膏を塗りながら、情けなく呻く少年の姿があった。 誰にも見せないけど。)&br;と言うか、慰めるなら普通に慰めろよあの糞ザビーネ…! こんな事するのはアイツしか居ねェ…!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 11:52:49};
-コンコンっ (ドアを叩く音が聞こえる こんな夜更けに来るのは誰だろうか 君はドアを開けてもいいし 空けなくてもいい) --  &new{2008-04-12 (土) 01:08:29};
--んァ? (うとうとしていた少年は、船長室のベッドで身体を起こす。)&br;あァ、誰だァ? (欠伸を噛み殺しながら、扉の向こうに声をかけた。) 今日の客なら、便所ァ突き当たって右だぞ。&br;(のそのそとベッドから降りて、扉を開けた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 03:03:28};
---やあ…(手を軽く上げ微笑む)今日は…お盆だからね……遊びに来てしまったよ(船内を懐かしいものを見る目で悲しそうに眺める) -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 03:06:37};
--(まだ幼さの残る大きな目が、さらに大きく丸くなった。) えーっと…俺ァまだ寝ぼけてンのか?&br;(慌てて目を擦るも、目の前の女はそこに居て。) 遊びに来たってお前、そんな気軽に…。&br;ええと、ま、まァ入れよ。 っても、お前の部屋だけど。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 03:08:33};
---いや…この船はもう君の物だ…もう君は一人前だよ…?(頭に手を乗せようとして…すり抜ける)&br;ハハ…ハ…やっぱり時間が悪かったみたいだ…本当に逝ってしまう前に君の顔をもう一度…見ておきたくてね… 大きくなったね…オウ… -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 03:12:24};
--一人前だァ? クルーの一人もまだ捕まえてねェよ。 約束ばっかりの孤独な船長さ。&br;…時間が…って、…。 (撫でる手が身体をすり抜けるのを見、僅かに息を詰まらせる。) …俺が、気付かなかったから。 …ごめん。&br;はは、まだまだ大きくなるぜェ。 一月にゴリゴリ身体が伸びてってるからな。 今に、お前よかでっかくなるぜ?&br;(見上げ、微笑む。) …なァ、フェニコッテロ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 03:17:38};
---ん?どうしたオウ?(しゃがみ込み目線を合わせる)&br;まて、私から先に言わせてくれ…(ニコニコしていた顔をスッと戻し)オウ 君はまだこっちに着ちゃいけない いいか、明日の冒険も行き続けるんだ …いいね…?&br;(言い終わった後、優しく微笑む がどこか悲しそうに見えた) -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 03:24:18};
--…馬鹿野郎、俺を誰だと思ってやがる? (ふ、と笑って寂しそうに微笑むフェニコッテロの頬に手をやる。)&br;俺ァお前が惚れた男だぜェ? 簡単におっ死ぬ様な奴に見えンのかよ。 (触れられなくても、そっと撫でるように。)&br;…次ァ、俺の番だよな? …。 フェニコッテロ、って生きてる時にゃ呼べなかったけどさ。&br;(少し恥ずかしそうに笑って、それから、目を見つめる。) 言って、良いか? (手の暖かさが、少女に伝わる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 03:28:19};
---(指先が淡く光り、蛍のような光りが辺りに漂う)&br;ああ、言ってくれ (その言葉には力がなく、涙が流せないその顔は悲しげに微笑む) -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 03:31:47};
--フェニコッテロ、俺も、お前が好きだ。&br;…返事、待たせてごめん。 (赤くなりながらも、眉を下げて笑う。 目を閉じ、呟く声。 『克己』。)&br;(その瞬間、フェニコッテロの頬に『触れる』手。 目を開け、笑う。) 成功した。 …手前の精神を強くするってェ妖術らしいけど。&br;じゃあ、幽霊に触れる位『そう言う感覚』を高められねェかなって、頑張ってたんだ。&br;(ちょとズルっぽいけどな、と笑ってから、フェニコッテロを確かに抱きしめる、少年の腕。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 03:36:15};
---(オウの腕に抱かれ、涙を流す) あ…ああ…っ… オウ…オウっ……(力を取り戻した腕はしっかりとオウの体を抱きしめ離さない)&br;(そっと立ち上がり、涙声でオウに話しかける)ありがとうね…オウ……でもね…私は今日しか存在できないんだ…だから…だから…(オウの頬をそっと両手で包み、優しくキスをする)ごめんね… -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 03:45:14};
--フェニコッテロ…ごめんな。 …俺を好きって言ってくれてさ、ありがと。&br;(腕の中で泣く少女を抱きしめ、そっと撫でる。 少年は泣かなかった。 泣き顔は見せたくなかった。)&br;謝ンなァ。 …そう言うもンだって、知ってるからさ。 …んむっ (唇が重なる。 少し驚いたように目を瞬かせたが、)&br;(そっと相手の腰に腕を廻し、抱きしめながらキスを返した。) …俺のファーストキスが、冥土の土産だ。&br;(言い、真っ赤な顔で悪戯に笑って見せた。) 自慢して良いぜ。 未来の絶世の良い男の唇だ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 03:51:30};
---ああ…!皆に…自慢してやろう!・・・っ(涙を流しながらもう一度唇を重ねる)&br;ははっ…せっかくだから…一緒に空を飛ぼうか…(そっとオウの首にかけてある首飾りを握る 船はゆっくりと動き出し、あっという間に空へとたどり着く)&br;オウ…最期に…一緒に星を見よう… -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 03:57:39};
--(もう一度、へたくそだけど丁寧なキスを交わして、笑った。)&br;…ああ、そうだな。 (慣れた浮遊感。 窓の外の景色が動くのを見てから、既に光になって溶けかけている手を、壊れ物を扱うように握った。)&br;(客人達が転がる舳先ではなく、船長質の上の特等席に上がって。)&br;…良い天気だな。 空の向こうまで良く見えそうだ。 (満天。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 04:03:17};
---(手をつなぎ 一緒の夜空を眺める すると遠くに、空に浮かぶ城のようなものを見つける)&br;オウ…っあれ……アレをみて…(すでになくなった手で必死に方角を指す)&br;あったんだ…本当に…天空城は…あったんだね……(オウと顔を見合わせたあと、寄り添ってソレを眺める) -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 04:11:41};
--…ああ。 (手を向ける先にある物を見つめ、消えかけた手を強く握る。)&br;夢じゃァねェよな。 さっき目ェ擦ったし。 (顔を見合わせ、そして、満面の笑みを浮かべた。)&br;お前も、お前の親父さんも、嘘吐きなんかじゃなかった! (フェニコッテロの肩を抱き、明るく声を張り上げる。)&br;(水平線が白み始め、空に浮かぶ城が白々と輝き始める。 海が目覚め、青々と揺れる。 その光景を、目に焼き付ける。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 04:16:00};
---太陽が…昇ってきた…ね…(目をつぶり、うつむく)&br;オウ…もう時間みたいだ…(力なく微笑み、体が強く光りを放ち始める)&br;ぎゅって…ぎゅってしてて…消えるの…怖いよ…本当はオウともっと一緒にいたい…一緒に遊んで、お風呂にはいって…それで…それで…&br;(フェニコッテロの体は色を失い、言葉もやがてつぎはぎになってゆく) -- [[フェニコッテロ>名簿/92105]] &new{2008-04-12 (土) 04:21:37};
--馬ァ鹿。 (そんな少女を抱きしめる少年の笑顔は、初めて逢った時よりもずっと大人びていた。)&br;風呂に入れなくても、手が繋げなくても、お前は俺とずっと一緒だよ。&br;お前の身体が土に返っても、お前の魂が天に昇っても。 (薄らぐ頬に手を沿え、今度は自分から、そっとキスをした。)&br;お前の心を、連れて行く。 俺の胸の中に、ずっと残していく。 …だから泣くな。 お前は笑ってる方が可愛いぜ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 04:27:13};
---オウ…ありが…とう……愛してる…から…ずっ…と…(優しい光に包まれて、少女は少年に笑う)&br;ありがとね…ばいば…い…(体はいくつもの光となり、離散する)&br;(そして、そこには少年がただ一人残された) --  &new{2008-04-12 (土) 04:34:04};
---&color(white){バイバイ…こんな私を好きになってくれて…ありがとうね……私もずっと…ずっと忘れない… 大好きだよ オウ…}; --  &new{2008-04-12 (土) 04:38:42};
--ああ…じゃあな、フェニコッテロ。 俺の初めての恋人。 …。 (空に溶け行く光の一つ一つを見送ろうと、空を見上げる。)&br;(見えなくなっても、ジッと、その場から動かずに。 静かに一人、目を閉じた。 最後に見えた、光に包まれた笑顔。)&br;…ったく、船も、想いも…アイツ自身も。 俺のポケットにゃァデカ過ぎらァ。&br;(目を開けた。 天空の城も、その姿を消していた。 だが少年は、朝日に顔を向けて、笑った。)&br;見てろよフェニコッテロ。 お前が遺した物全てを包み込めるぐらいの男になってやるからよ。&br;(顔を上げる。 最後に、声が聞こえた気がして。 頬を伝うものが一筋。 拭う腕。)&br;(踵を返す。 特等席からゆっくりと遠ざかる足音。 朝日が、誰もいなくなったその場所を、爽やかに照らしていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 04:36:10};
----
-船はいいなぁ……オウ、ドクペあるかー? -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 00:20:28};
--なァに黄昏てやがンだアルマ、似合わねェぜェ? (軽く笑った少年。 その肩に担ぐのはドクペの箱。)&br;俺一人じゃ、買い置きも呑みきれねェからよ、手伝って欲しかったトコだ。&br;(ほれ、と一缶渡して自分も栓を開けた。) …この船ァ、役に立ってるかねェ。 (甲板で騒ぐ一同を眺めて目を細めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 00:26:03};
---へっ、うるせえよ……アタシだってたまにゃそういう時があんだよ。女の子だからな(笑い返して、缶を受け取る)&br;砂浜がアレだからな、役に立ってるっちゃあ立ってるだろ(缶を開け、一口)……クルー、集まるといいな? -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 00:30:53};
---女の子、ねェ? へへ、納得しといてやるよ。 (肩を竦めて手摺に寄りかかった。 アルマが持った缶に軽く缶を当てて。)&br;(独特の味を飲んでから、アルマの言葉にああ、と目を細めた。) なら良いや。 …へへ、やっぱこの船ァ賑やかな方が似合うな。&br;(普段は、この広い船に一人住んでいる少年はしみじみとそう言って、) ン、ああ。 …ありがとよ。 (アルマに微笑んだ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 00:36:08};
---ふん、いつかアタシの乙女っぷりを刮目させてやっから楽しみにしとけ&br;(缶をぶつけられ、こりゃ失敬と呟いて)だなー、船は騒がしい方がいい。住むにも乗るにも一人じゃあデカ過ぎる(ドクペをぐいと喉に流して)&br;そういや盆だっけ……フェニ、来たか? -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 00:44:52};
---ははっ、俺がドキっとする位なの頼むぜェ? ま、期待しないで待ってるよ。 (からかうように笑って。)&br;ああ、デカ過ぎる。 …正直、今の俺のポケットにゃ収まりきらねェよ。 でも、クルーを沢山抱える度量もまだねェ。&br;過小評価とか、卑屈になってるんじゃ無くてな。 (肩を竦めた。) …早く、一人前の男にならねェとな。 船が寂しがる。&br;いや、あいつァきっと、今も空飛び回ってるさ。 (缶を呷り、夕焼けの空を見上げた。) …そして、それで良い。 戻って来たら、俺が迷っちまわァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 00:52:54};
---鼻血出すなよ?(セクシーッポイポーズ)なんつってな! ははは!&br;まっったくだ、お前ちっちゃいからなー! 体も、器も(じろじろと眺めて、くすりと笑った)生きてデカくなれよ。少し気になるからさ、お前の行く先&br;降りて来ねえのか……ったく、死んでもシャイな奴だな(吹く風に髪をかきあげた) -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 01:04:46};
---はっ、暫くァ大丈夫そうだ。 (大げさに肩を竦め、鼻で笑って。 それから、二人で顔を見合わせて笑った。)&br;悪かったな。 俺ァ今成長期だからこれからさ。 背だって伸びてンだぜェ? (いつの間にか、アルマよりも高くなった背。 少し大人びた顔で笑った。)&br;ああ、まァ見てな。 もう2、3年後にァ酒場…いや、この国にこの俺ありってェ言われる位にゃなってやるからよ。&br;(胸を張って見せ、それから缶を飲み干す。) …ああ、全くだ。 ったく、シャイなのにこんだけ人の中に残ってくってのも凄ェもんだがな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 01:13:08};
---くくく……あー、おかし(手すりに寄り掛かった体を放し)&br;期待しねえで待っててやるよ……これで互いに死ねねえ理由が増えたな?&br;……だからこその『船長』だろ。やっぱアイツにはあるんだよ。カリスマっつーのかね、人を惹き付けて、引っ張る素質がさ&br;さて、んじゃあ降りるわ。騒いでる奴ら捌くの、頑張れよ -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 01:25:42};
---たまにァ悪くねェやな。 (笑いあい、缶を潰した。) 元から死ぬ気ァねェよ。 次回の怪物だって、トカゲだろうがヒリだろうが生きて戻って来てやるさ。 …ああ、船長、か。 (帽子の額を押し下げ、笑った。) 俺の目指すもんはまだまだ先だな。 敵わねェや。 &br; …ああ、気ィつけて帰れや! …アルマ。 (ふと呼び止めて。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 01:34:09};
---んだァ?(船縁の上で振り向いた) -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 01:40:47};
---お前ェ、冒険者辞めた後何するとか決まってるか? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 01:44:08};
---そうだなぁ……(船縁からは降りず、手を顎に当て考える仕草)&br;探し物を探しに行く。手に入らなくても、とりあえず見付ける(その瞳に迷いはない)&br;何でだ? -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 01:49:31};
---そっか。 いや、何でもねェよ。 (肩を竦めて、それからポケットから取り出した物をアルマに放った。)&br;探し物に必要なら、いつでも言ってくれや。 鳥の目線からなら見つかりやすいだろうよ。 それァ切符だ。 (ツバメの形の、金のカフスボタン。)&br;そんで、全部終ったら俺の船のクルーになれよ。 お前が良けりゃ、だけどな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 01:53:34};
---っと! こりゃあ……(慌ててキャッチし、手の中のボタンをじっと見る)へえ、成る程この船がありゃ心強ぇや(ピンと指でボタンを弾き上げ、掴み直す)&br;船乗りか……考えといてやるよ。とりあえず探し物が見付かるまで答えは保留だ&br;ありがとよ、オウ! またな!(力強く笑って、船縁から飛び下りた) -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-04-12 (土) 02:02:52};
---ああ、またな。 (飛び降りたのを見送れば、グッと伸びをして、まだ賑やかに飯を食べてる一同の方に歩いていった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-12 (土) 02:10:04};

----
-ふむ、次は胡散臭い依頼か…俺の知り合いがこれで2人ほど死んでいる。&br;気をつけろオウ、雑魚が出る場合もあるがそうでない時もある…無理だと悟ったら同行する仲間を引っ張ってでも帰って来い -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 21:17:41};
--マジか。 …ふゥん、こりゃちょっと気ィ引き締めていかねェと。 (腕組みして唸り。)&br;ああ、クルーの無事を確保すンのも船長の役割だからな! 無理も深追いもしねェさ!&br;ちゃんと帰ってくるから安心しててくれよ、兄さん! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 21:35:43};
---落ち着け、本当だ。しかも若手だったな…名手以上のレベルならさして問題ないんだが。&br;分かってるならいいがクルーを庇って死ぬのもやめておけよ…ちゃんと帰って来い&br;さて…海でも見に行くか? -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 21:43:03};
--まァ、俺ァまだまだ駆け出しに毛が生えた程度だしなァ…気ィつけるよ。&br;はは、うん、そこンとこも頑張るさ。 また乾杯もしてェしな!&br;ああ、そろそろ行こうか! あ、震電ってェガキンチョも一緒に連れてくから、仲良くしてやってくれよ?&br;そんじゃ、船に乗り込めェ! 船が出るぞーォ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 22:45:20};
---冒険者として一人前の称号はあるが、まだまだだ先は長いからな…ふむ、オウの友人か? まぁ仲を悪くする理由もあるまい、では俺も乗せて行ってもらおう(乗船した) -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 22:51:42};
-(今日も一人できている)無事で戻ったようじゃのう。尻が痛くて仕損じたなどと、笑い話にならずに済んでよかったのう。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 20:01:56};
--お、よう震電! …し、尻ァもう治ったっての。 忘れろォ。 (ちょっと頬を赤くして言い返し。)&br;そっちも無事で何よりだな。 へへ、頑張ってるみてェじゃねェか。 (わしわし撫でた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 20:10:14};
---んぅ・・・こそばいぞ(撫でられて目を細める)&br;今回手に入れたものを元に、新しい兵装を作るそうでな。その間、わしは御役御免ということじゃ。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 20:25:34};
--嫌だったか? 悪ィ。 (手を離し、代わりにポケットからキャラメルを取り出して渡した。)&br;へェ、何か武器でも拾ったのか? 羨ましいな。 俺ァまだ自分のカトラスだけだよ。&br;整備の間は暇、かァ。 ふゥん…。 …あ、なァよ震電、お前ェ海は見たことあるか? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 20:43:01};
---嫌というわけではないが、慣れておらぬゆえ、ちぃとこそばゆいのじゃ。&br;この四角いものはなにかの?食べられるのか?(手のひらの上のキャラメルを不思議そうに見つめる)&br;何が着ておったかはしらぬが、鬼の体躯にちょうど良い外套を拾ったでな。なぁに、手に馴染んだ武器が一番ぞ!&br;主殿は式を通じて見ておられるからの、何かあったときは御自ら足を運ばれて鬼を弄ってくれるのじゃ。&br;海?何度かここにきておるから、初めてというわけではないが、山育ちゆえに少々珍しくはあるかのう・・・?(人差し指で顎をかく。身のうちの誰かのくせだったようだ) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 20:50:44};
--こそばいかァ。 はは、まァそうだろうな。 (笑い、じゃあ止めとくわ、と。)&br;おう、外側の紙をはがして喰いな。 砂糖菓子だ。 美味いぜ。 (言いながら自分もキャラメルを口に入れた。)&br;あの身体に丁度の外套…? どンだけでかいんだか…。 (想像し、本当に外套なのかと疑った。)&br;はは、じゃあよ、もし暇な時間があったら[[ここ>名簿/88468]]に行ってみな。 何か祭りやってるらしいぜェ。&br;俺も後で顔出すからよ。 なンなら一緒に行くかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 21:01:53};
---こうかの・・・?んっ・・・甘い(キャラメルを口に入れると、甘さにぎゅーっと目を瞑る)&br;この国には、ムカデやらトカゲやらかなり大きな物がおると聞いたが、そのような者達が着ておるのかも知れぬな。&br;祭りでござるか!祭りなど、5つの時に父に連れられて行ったきりじゃ!わしが行っても良いのか!? -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 21:09:47};
--そうそう。 …はは、こないだの飴もそうだけど、あンま甘い物に慣れてねェのか?&br;(軽く笑って、それから想像する、外套を着たムカデ。) …ないっ! (リザードマンならあるか。)&br;まァ、祭りっても、人が集まって色々してるってェだけかもしれねェが。&br;お前が行っちゃいけねェ理由はねェだろ? 行きてェか? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 21:17:17};
---甘いものなど、お祝いのときにしか食べたことはないのじゃよ!今日は祭りの日だから食べて良いのかな?(口の中で柔らかくなるキャラメルを不思議そうになめる)&br;うん!行きたい!(目を輝かせて大きく頷く) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 21:23:38};
--ふゥん、そう言う所もあるンだなァ。 俺達船乗りァ簡単な栄養だってンで船に甘い物持ち込んだりしてたけど。&br;祭りの日じゃなくても喰って良いンじゃね? ま、喰い過ぎたらアレだけどさ。 (もう一粒握らせて笑った。)&br;ああ、そンじゃ行くかァ! (にぃ、と楽しそうに笑って震電の手を握って船に誘う。) 海から回った方が近ェや。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 21:33:49};
---(キャラメルを大事そうに懐にしまって、誘われるままタラップを駆け上がる) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 21:47:23};
--(少女が入れば、勝手に閉まるタラップ。) もう一人乗せてくから、ちょっと寄り道するぜェ。&br;ドーンってェ兄さんで、俺の恩人なんだ! (先に紹介した。 船が海を滑り出す。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 22:48:08};
-ふむ、中々充実した冒険内容だったようだな。こちらは最近落ち着いた依頼が多いから少し羨ましいな。&br;単純な敵の強さだけが成否や危険性に関わるわけでは無い所が冒険の面白い所であり、怖いところだ。&br;…何が出てくるかも分からず、森の中にどんな仕掛けがあるかも分からない。そんな時に信じられるのは自分と仲間だけだ。…気をつけろ。 -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-11 (金) 20:01:23};
--羨ましいだろォ、俺もここ一年ずっと待ち望んでたんだこういう骨のある冒険…っ!!&br;だな。 でも、それだからこそ絆ってェのが密になってくんだし、恐怖ってェのも悪い事ばっかりじゃァねェやな!&br;そんじゃま、今月も戻ってこれた祝いってことで! (乾杯!) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 20:08:53};
---それが続くと疲れ果てそう、というのもあるがな。…心休まる日は必要だ、やはり。&br;ああ、そして次回の成功を願って乾杯、だ。…しかし…若いのに君はよく飲むな。(酒を煽り、虚ろな目になって)……若いうちからそれじゃ拙いんじゃないかな?&br;あーでもほらアレだ、海賊となると酒には強くなきゃな、うん。よっしゃ、樽持ってくるか樽! -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-11 (金) 20:51:58};
--まァな、でも一年間も豚と犬だけの相手ってのもチョットマタチョッチョットマッタになるけどな。&br;ああ、子供ン頃から呑んでるからなァ。 ま、今日は喉やられてっからジュースだけど。 (杯を傾けて。)&br;もう慣れてっから、別に大丈夫さ。 って、悪ィ、くっそー! 樽酒も呑みてェけども!!&br;冒険で毒ガス喰らっちまってまだ喉やられてンだよなァ。 …あ、でも、一杯だけなら…! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 21:28:17};
---ああ、とりあえずは一杯だ。そしてついつい飲んでるうちに感覚が麻痺してくる、そしてそこからが勝負だ!&br;毒ガスで痛めた喉をアルコールで焼くくらいの気持ちで行けばそんな物治っちまうぜ、多分な。 -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-11 (金) 21:45:12};
--はは、強気でいきゃ何でもいけるか! そんじゃま、樽酒行くかァ!!&br;(そして始まる呑み比べ!) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 22:50:05};
-船長ー、今晩皆で[[海>名簿/88468]]で遊ぼうって話が出てるんだけど、船長も一緒にどうかな?&br;やっぱり海に行くなら船長も誘わないとってピーンと来たんだよー -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-04-11 (金) 17:13:39};
--な、何か皆海行くみてェだな? (何人かに誘われているらしく、目を瞬かせる。)&br;しゃーねェ、こんだけ誘われたら断れねェやな。 判ったよピエロ!&br;適当な時に顔ォ出すから、見かけたらよろしく頼むぜェ! …海にゃァ入らねェけどな、俺ァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 17:28:49};
--やった!向こうであったら一緒に遊ぼうね!(ぴょこぴょこと飛び跳ねて嬉しさを表現している)&br;…あれ、もしかして船長泳げなかったりする?(その様子を見てあれ?と首を傾げる) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-04-11 (金) 17:39:18};
---おうよ、ま、溺れたら釣り上げて助けてやるから安心してな。 (からかうように笑った。)&br;ァん? お前ェ俺を誰だと思ってやがる! 生まれも育ちも海の上なオウ・サックナーだぜェ?&br;泳がせたらちょっとしたもんだ! (腕を組んで偉ぶって、しかし、肩を竦める。) ま、色々あってな。 あんま泳ぎたい気分でもねェんだ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 17:41:48};
---身の軽さには自信あるけど、そうならないように気をつけるよー(釣り上げるという言葉に頬を掻いて苦笑い)&br;だよね!あはは、なんだか早とちりしちゃったみたい。(偉ぶるオウを見て小さく笑いを零し)僕は湖とかならちょっと泳いだことあるけど海は初めてだなぁ………?(事情ありげな様子に一瞬、好奇心が沸いたようだがその気持ちは抑えて)&br;ん、浜辺でも遊べるからそれでもいいかなー?それじゃ船長!海でまた会おうねー!(手を振り振り、走り去っていった) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-04-11 (金) 17:49:40};
-はじめまして、私はエロ・ベルモンテと申します。フェニコッテロさんの船を託された方が居ると聞きご挨拶に参りました。 -- [[エロ>名簿/82730]] &new{2008-04-11 (金) 09:38:38};
--ァん? (酒を呑む手を止めて、少し驚いたようにエロを見たのは、船長帽の少年。)&br;ああ、俺だよ。 オウってンだ。 …フェニコッテロの知り合いかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 14:03:51};
---ええ、少しだけ言葉を交わし一度だけ船に乗せていただいた程度の知り合いですがね&br;オウさん……ですか、よろしくお願いします&br;船のクルーを集めていると聞きましたがどういった役割の者を何名募集しているのですか? -- [[エロ>名簿/82730]] &new{2008-04-11 (金) 14:10:15};
--十分な仲さ。 友達の友達は友達ってなァ。 よろしく頼むぜ。 (軽く笑い頷いた。)&br;おお? どっから聞いたんだ? (少し驚いたように目を瞬かせて。)そうさなァ…まだ全部が足りてねェよ。&br;航海士、甲板長、船医…。 (指折り数え、肩を竦めた。)信用できる奴を選ンでる分、集まりも遅ェや。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 14:22:19};
---貴方は有名ですから。なるほど、先日酒場で役割に付いての質問に『適当』と答えていたので心配して来て見ましたが杞憂だったようですね。&br;募集されるさい、そう言った事……必要な人材の役割と人数も一緒に書いておくと集まりが良いかもしれませんよ -- [[エロ>名簿/82730]] &new{2008-04-11 (金) 14:32:54};
--有名って…俺ァただの冒険者さ。 (頬を掻き、肩を竦める少年。 今はな、と付け加えて笑った。)&br;はは、ありゃァ流石に冗談だけどさ。 悪ィな、心配してくれたンか。&br;ああ、そのつもりだけど、まだ俺自身が、クルー増やして纏められる程強かァなってねェからさ。 暫くは伏せとくさ。&br;でもま、覚えとくよエロの兄さん。 (卓上のラム酒に栓をして、エロに放った。 礼だ、と。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 14:45:11};
---ありがたく頂きましょう。でも、もう冗談でもそう言う事は言ってはいけませんよ。&br;船乗りに限った話ではないですが、プロは自らの役割に誇りを持ちます。リーダーがそれを否定するような事を言うべきではありません -- [[エロ]] &new{2008-04-11 (金) 15:11:33};
--悪かったよ。 でも、別にクルーを否定してるわけじゃァねェさ。 (苦笑し、肩を竦める。)&br;まだ、どの役職が必要、なんて贅沢な事言ってられねェんでな。&br;信用できる奴が手ェ貸してくれるってンなら、役職に関わらず歓迎する。 そういう意味での適当、さ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 15:34:23};
---なるほど、差し出がましい事を言ってしまったようですね。&br;ところで、今日の9時から魔王軍で海水浴をするのですがよろしければ一緒に参加しませんか?&br;知人友人を誘っても良いらしいので -- [[エロ>名簿/82730]] &new{2008-04-11 (金) 15:37:30};
--ま、魔王軍!? …そ、それって大丈夫なのかァ色々と…。&br;ま、まァ…。 (少しだけ考えるように眉を寄せ、) 考えとくよ。 気が向いたら行く。 (曖昧に返した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 15:45:24};
-貴様の尻を破壊しに来た、よくもよくもスピカを穢してくれたなあああああああああああああああ!駄目じゃないかああああああああああああああああああ!嫁入り前の娘の体を見ちゃああああああああああああああああああああああああああ!(全力でオウの尻を叩きながら) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-11 (金) 03:40:54};
--だああああああああああああああああああああああ!!!!!マジで来やがったあああああああああああああああああああああ!て言うかアレぁ不可抗力ってェかどうしようもないタイミングだったんだって!! あと穢したとか言うなァ!! 痛っ! 痛ェってば! こっち来ンなぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!(全力で逃げ回りながら。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 03:42:45};
---酒場で散々フラグを立てていると聞いたぞ!裏切ったな!スピカの心を裏切ったのだ!駄目じゃないかあああああああああああああああああ!一途じゃなきゃああああああああああああああああああ!(逃がさんとばかりに追いかけつつ) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-11 (金) 03:52:02};
---フラグって何の話だ糞ザビイイイイイイイイイイイイイイイイネエエエエエエエエエ!!!!と言うかお前、俺が何言っても絶対許さねェだろおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああこっち来ンじゃねェええええええええええええええええええ!!!!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 04:00:38};
---(オウの走る前方に立ち塞がり体で受け止める)あらあら、子供はこんな時間でも元気なんですね。ところで、酒場で聞きましたがスピカの裸を見たそうですね?(凍りついた笑顔のまま胸に顔を埋もらせる様に抱きしめる)逃がしませんよ? -- [[ザビーヌ>名簿/67579]] &new{2008-04-11 (金) 04:07:30};
---へっへーん! 死に損ないの身体じゃ追いつけねェだrわぷっ!? (ぶつかって転びかけて。)&br;わ、悪ィ!前見てなかっ… た…。 …。 …(右向け右して駆け出そうとした瞬間、捕まった。)&br;むぐっ、は、離せ! 手前等ァ!! 二対一たァ卑怯だぞォ!! くっ! 裸じゃねェ、上だけだ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 04:11:52};
---「「上だけでも死刑だ(です)!」」(以下二人で尻を抓り続ける) -- [[ザビーネ・ザビーヌ>名簿/67579]] &new{2008-04-11 (金) 04:14:28};
---俺悪くねェもん! タイミングと神様が悪いンだァ! 痛っ、二倍痛いっ!? も、マジ、止めろよォー!!!&br;(その夜、少年は、父親と死に別れてから初めて、本気で泣いたと言う。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 04:18:47};
---(泣いているオウの腫れたお尻の上に軟膏を置いて)腫れに効く、使え。少しやりすぎたな…許せ。&br;悪気が無いというのは知っている、だが父親としてはやはり怒らねばと思ってな。&br;これからもスピカと仲良くやってしてくれ、スピカもオウを良い友達と思っている。頼めるか? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-11 (金) 04:24:39};
---痛ェっ…て、手前…マジ後で覚えてやがれ…っ。 (うずくまったまま涙目で睨みつけ。 軟膏は貰っておいた。)&br;こ、こんだけやっといて良い父親ぶるンじゃねェ! …対応に困ンだろ、糞ザビーネ。&br;(ぶちぶちと文句を言ってると、2つの目がまた怖い色に輝くのを感じて慌てて大きな声を出した。)&br;あーあーあーあー! 判った、判ったっての!! てェか、お前に言われなくても仲良くするさ!!&br;アイツぁ俺の大事な友達だからな。&br;むしろ、お前が文句言っても仲良くしてやンよ! (べぇ、と舌を出してやった) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 04:33:13};
---おのこは腕白で良いでござるな。どれ、拙者が塗ってしんぜよう。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 04:43:41};
---友達より先は、許さんぞ?(ぎらりと目が光る)だが貴様なら頼めよう、頼んだぞ。&br;それではな小僧(オウの尻をぺしんと軽く叩く)男を磨けよ、それと彼氏作りも忘れずにな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-11 (金) 04:44:12};
---いや、震電、流石にそれはちょっとだなァ!! 後で自分で塗っから! (慌てて首を振った。)&br;ンだよそれ…信用してンのか警戒してンのかどっちかにしてくれよ。 ったく!&br;って、痛ェ!? だ、だからなンで男を勧めンだァ!! …ったく、馬鹿ザビーネぇ!!! (去っていく二人の背中に思いっきり声をぶつけたのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 04:52:07};
---子供が遠慮は無用でござる。(ぐいっ) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 12:39:27};
---遠慮じゃねェっての!! だァ! ズボンひっぱんなァ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 14:00:15};
--なにやら騒がしうござるな。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 03:55:03};
---し、震電! (ザビーネを気にしながら少し足を止めて。) あの眼帯のオッサンに追いかけられてンだ!&br;お前はあンなのに近づいちゃ駄目だ…って、もう来やがった!&br;悪ィ、そんじゃなァ!! (くしゃ、と震電の頭を撫でて、また駆け出したのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 04:02:42};
---お初に、私はザビーネ・シャルという。今はあれを追いかけていて何も言えずすまない、それでは(再び追いかける) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-04-11 (金) 04:04:08};
---オウ殿はいつも楽しそうで良いでござるな・・・。(日差しの中、まぶしそうに追いかけっこをする二人を見つめる) -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-04-11 (金) 04:08:07};
-若いのに目標に向けて計画的だな、君は。その目的がどんな物であれ、それを貫けるほど素晴らしい事は無いだろう。尽力するといい。&br;…今の依頼に不満を持っているようだが、私の依頼が巨大な怪物に偏ったのは1年を越えてからだった。君も気をつけろ、連中は手応えがありすぎるくらいだからな。 -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-11 (金) 01:01:51};
--ああ、言われねェでも一直線さ! (胸を張り、腕組みをして偉ぶる少年。 強く頷いて。)&br;一年越えてから、か。 じゃあ、俺もそろそろ気を引きしめなおさねェとだな。 ありがとよ!&br;へへ、俺ぁオウ! 兄さん、名前を教えてくれよ。 今度見かけたら酒の一杯でも奢らせて貰うからさ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 01:30:50};
---ハッハ、頼もしい限りだ。やはり夢や目標を持つ者はそうでなくてはな。&br;…私はエース。エース・ロウだ。この名が重いと感じる時もあるが、同時に誇りでもある。&br;酒は時折記憶が飛ぶのだが…その時は有り難く奢られるとしよう。 -- [[エース>名簿/66299]] &new{2008-04-11 (金) 01:43:39};
--正義の切り札? へへ、格好良いじゃねェか! (誇り、と頷くエースに笑い、うなづき返した。)&br;ああ、潰れた時ァちゃんと何とかしてやるよ! へへ、またな! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 01:57:42};
-この間食堂で会った時になんとなく感じるものがあったからご挨拶に来たよー!(手を上げて元気に挨拶しながら、改めてオウの姿をじっくりと眺めている。やっぱり自分よりもオウの方が少し背が高いかな、と気づくと少し項垂れたようだ)&br;うー…ようやく僕よりも小さい男の子に会えたと思ったのにやっぱり僕の方が小さいかー…(しょんぼり)でも僕も成長期だからね!何時か抜いてみせるよ!(グッ、と気合を入れる)&br;(そして帽子を外して礼儀正しくお辞儀をして帰ろうとした、ところでまだ名乗っていない事に気付き)あ、そうだ僕は道化師のルージィ、最近冒険者に戻ったんだ、これから宜しくね! -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-04-11 (金) 00:11:51};
--感じるものねェ? へへ、ま、良く来たな! (明るく笑って迎えた船長帽・外套の少年。)&br;…ンだよ? 人の顔見るなり落ち込みやがって、変な奴。 …って、ァあ? 身長?&br;へへん! 此処数ヶ月で5、6cm伸びて、まだ伸び盛りだからな!! 俺だって負けねェぜ!&br;(腕組みをして胸を張り、対抗した。) ああ、俺ぁオウ! 未来の大船長様さ!!&br;へへ、また冒険者始めるってンなら、いつか一緒に冒険するかもしれねェな。 こちらこそ、よろしく頼むぜェ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 00:39:34};
-クリスマスに続いて、ウチの家で山登り行く事にしたんだけど、オウも来るー?&br;まぁ、オウは忙しそうだし、ムリはしなくてもいいのよ?オウってムリしそうだから一応釘刺しとくわ&br;あ、それともう高い木とかはないから泣く事はないわよ(と笑いながら誘った) -- [[ユリエ>名簿/78930]] &new{2008-04-10 (木) 21:03:39};
--そうよオウ君も来なよ&br;身も心も開放して私に頭を撫でられるがいいわ -- [[アティ>名簿/85316]] &new{2008-04-10 (木) 21:06:46};
--山登りィ? そういや、山にァ行った事ねェなァ…って、無理しィに見えるかァ俺。&br;も、もう登りァしねェよ! 忘れろ馬鹿ユリエぇ! (赤くなって言い返し。)&br;あれ、アティエの姉さんも。 …なんで目的が山登りじゃなくて撫でられる事なんだよ!&br;ったく…ま、覚えてたら行くよ! (ひとまず頷き、見送った。 そして数日後、ピクニック当日。)&br;…はっ! 今日何日だァ!? ヤッベェ! (既に太陽も中天を過ぎていた。 少年は着替え、そして…。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 22:42:02};
-ふむ、オウには本当に人型の依頼が回ってくるな…若いうちに巨大討伐依頼が来なかったのは幸いかもしれないが。&br;そういえば…宿から船に引っ越したそうだが、どんな船なんだ? -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-10 (木) 19:51:18};
--いやー、でも、もうちょっとマシな依頼じゃないと強くなれねェもんなァ…難しいぜ。&br;あ、うん、『マルコ・ポーロ』ってェ船を貰ったんでね。 そこの港に泊めてあるから、見に来るかィ兄さん? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 19:53:52};
---まぁ一気に成長出来る場合は大概死線を超えた時だけだ、地道に力をつけていくのには向かない。今はもう少し耐えるしかないかもな&br;ふむ、人名のようにも聞こえるがいい名前だな、見せてもらおうか -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-10 (木) 20:19:54};
--耐えすぎて引退とかマジ勘弁だぜェ…バニー着なきゃいけねェんだろォ?&br;(肩を竦めてから立ち上がって。) ああ、俺も気に入ってる! 何でこの名前なのかは判らずじまいだけどな。&br;(ちょっとだけ苦笑して、代金を払って外へ。) こっちだよ兄さん! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 20:22:15};
---バニーだけが引退後だけじゃないさ…絶対一回は着せられるだろうが、そう考えると引退は確かにごめんだな…&br;わからずじまいか…ああ、今いく(周囲を確認してから慌てずにオウの後についていく) -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-10 (木) 20:38:03};
--そりゃそうだけどさ。 引退したら即また冒険者登録はするぜ俺。&br;しかし、男にまでバニー着せる酒場に狂気を感じるぜェ…。 (ぶる、と身震いして。)&br;こっちこっち! …ほら、アレさ! (夜の海に浮かぶ、一艘の立派な帆船。 錨は下ろしてあるが、船に上がるタラップは降りていない。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 20:45:56};
---(//すまん、色々あってしばらく反応できなかった)&br;どんなにキモくても伝統だからで押し通すからな…ふむ、これは凄い帆船だな…む、どこから乗るんだ? -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-10 (木) 21:58:06};
--(//気にすンなァ!別にリアルタイムじゃなきゃいけないわけじゃなし!)&br;そしてその伝統が根付いてるってのがまた…。 うーむ。&br;ああ、ちょい待って。 (頷き、胸元の首飾りを握って目を閉じる。 石が仄かに輝いた瞬間、音も無く船からタラップが降りてきた。)&br;…って、こういう仕組みさ! 何がどうなってンのかは、俺もまだ良く判ってねェけど! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 22:35:22};
---まぁ引退は出来るだけ避けろという事だな…&br;…ほう、これは…(輝いた首飾りを見て驚く)魔術か何かだろうが…とんでもない船を手に入れたなオウ。さて、中に入ってもいいか船長? -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-10 (木) 23:08:58};
--お互い頑張ろうぜェ…。 俺や兄さんのバニー姿なんて、ゾッとしねェからよ…。&br;ああ、今の俺のポケットにァ余っちまう船だよ。 …だから、絶対この船に見合う男になってみせるンだ!&br;ああ、中案内するよ! クルーは俺一人だから、船室が余りまくっちまってるけど! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 23:14:46};
---全くだな…俺も最近リザードマンでうんざりしていたし気をつけねば&br;はは、確かに上等すぎるな…だがお前ならきっとこいつに相応しい船長になれるさ&br;クルーが一人で済む船か…本当に魔術船か何かなんだろうな(オウの案内を受けて説明を受ける) -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-10 (木) 23:49:45};
--情熱だけを殺す依頼にゃ勝てねェからなァ…。&br;はは、俺もまさか、こんな凄ェ船が転がり込むなんて思って無かったよ。&br;…だから、早く立派な男にならねェとなァ。 船に愛想尽かされちまう。&br;(大人のような目で笑い、そして艦内を一通り案内した。 最後に甲板に出て。)&br;兄さん、ちょっと目ェ閉じといて。 (そう言ってにやりと笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 00:09:11};
---そういうことだな…幸運なのか人の縁なのかわからないが、そういうチャンスを活かして見せてこそ大物だ、愛想尽かされる前に頑張れよ&br;ここが甲板か…ん? 何だ?(聞きながらも素直に目を閉じた) -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 00:26:22};
--へへ、『マルコ・ポーロ号のサックナー』じゃなくて『サックナーのマルコ・ポーロ号』って言われる様に頑張るぜェ!&br;ああ、此処からの景色ァ最高なんだぜェ? (別に、普通の船上の景色であるが、少年は胸を張ってそう言った。)&br;(ドーンが目を閉じるのを見れば、首飾りを握り締めて目を閉じる。 次の瞬間、船が僅かに揺れ、少しだけ上から押さえつけられるような感覚。)&br;…兄さん、目ェ開けて見! (少年が言った。 目を開ければ、船の下に広がる街の夜景!) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 00:35:38};
---ふむ、確かに悪くない景色だったが…(まだ目を閉じている)&br;っなんだ…!?(目を開けろと言われ開ける)&br;……飛んだ、のか…。空を飛ぶ船の話は何度か聞いたが実在したとはな…ああ、本当にいい景色だ。空も近い(夜景と夜空を交互に見て) -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 00:48:25};
--(驚くドーンを見て満足そうに笑い、ゆっくりと舳先の手すりから身を乗り出す。)&br;俺が残されたのァ船だけじゃねェ。 …海だけじゃなくて、この空も託されたんだ。&br;アイツが見つけられなかった物、見た事のねェ景色。 その全部を見る為に、俺ァもっと強くならねェと。&br;でも、俺一人じゃいつまで経っても半人前。 仲間が居ねェからな。 (夜風に煽られる帽子を片手で押さえ振り返った。)&br;だから、 (ドーンの目を見る、真っ直ぐな瞳。) 兄さん、冒険者辞めたら、俺の船のクルーにならねェか? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 00:59:22};
---そうか、想いを託されたんだなお前も…仲間が居なければ半人前か…&br;そうだったのかもしれないな(少し俯いてマフラーについているブローチを握り締めた)&br;…俺は、この時代で果たさなければならない約束がある。親友と交わした違える事のできない約束が(真っ直ぐな視線に驚いて、だがきっぱりと)&br;だから冒険者をやめる事と俺の自由は関係ない。…だがオウ、その約束を果たした後になら、俺は必ずお前の力になろう。二度は言わない、忘れるな -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 01:17:22};
--こんな稼業だ、生きてきゃその分、背負う物はお互い多くならァな。 …兄さんも、だろうしな。&br;(ドーンの手が触れる物を見、それがどういう物かを聞かずに、しかし察して目を細めた。)&br;充分だ。 (ハッキリと返される言葉、今は、その時期ではない。) 二度は聞かねェさ!&br;それまでに、俺ァ兄さんよりも良い男になって、この船で待ってるから。 …ガッカリはさせねェよ。&br;(自分の胸に親指を突き立てて、にぃ、と笑った。) …戻るかい。 街。 (顔を夜景に戻して尋ねた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 01:26:38};
---冒険者になる奴の8割方は訳有りだしな…すまないな、出来れば今すぐにでも力になってやりたい所なんだが。&br;ああ、俺なんかよりいい男になれよ…死ななければ必ずなれるはずだからな&br;戻っていいが少し時間をくれ…(無言で弓剣を空に掲げて何かを祈った)…よし、では地上に戻ろう -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 01:37:09};
--何言ってンだィ、兄さんに使命があるんだったら、俺ァいつまでだって待ってるさ!&br;死なねェよ、俺にもやらなきゃいけねェ事がまだ沢山あるからさ。 死んでも死なねェさ!&br;…。 (ドーンの行動をジッと見、そして、頷く。) ああ。 …また空が飛びたけりゃ言ってくれよ。 兄さんなら特別だ!&br;(首飾りを握り、念じる。 それだけでゆっくりと船は海へ着水し、港に向かう。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-11 (金) 01:52:24};
---…待っているか、それではちゃんと期待に応えないとな。それでいい、泣くのも笑うのも何かを成すのも、生きていてこそだ&br;(視線に気付いて)…俺の弓剣には約束を果たすという意味を込めていてな。約束が一つ増えたから…まぁ儀式のようなものだ&br;ああ、星空を見上げるのは好きだからな…また頼む(地上に着くまで空を見上げていた) -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-04-11 (金) 02:02:00};
-さっき声をかけたのはオメェだな。あらためて聞くぜ。&br;http://1st.momo.net/uploader/img/adv005310.jpg -- [[バーツ>名簿/97689]] &new{2008-04-10 (木) 16:43:03};
--悪ィな兄さん、俺もこれで船のキャプテンだからよ。 (港の帆船を背に、腕組みした少年が笑う。)&br;そっちが俺のクルーになるってンなら歓迎するけどな! じゃ無いなら、お互いライバルだァ!&br;(明るく笑い、見上げる。) よろしく頼むぜ、御同輩! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 16:49:34};
---キャプテン・サックナーってわけだな。ライバルが育つのは楽しみだぜ!海で会ったら一戦交えてェもんだな! -- [[バーツ>名簿/97689]] &new{2008-04-10 (木) 16:55:01};
--へへ、そう呼ばれンのァ初めてだが、悪くねェな! (照れくさそうに鼻をこすって。)&br;ああ、いつか、お互いクルーが集まったらな! へへ、楽しみに待ってるぜェ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 16:57:39};
-…………(じーっと少年を見ながらのそのそ近づいていく) -- [[リャマ>名簿/76960]] &new{2008-04-10 (木) 16:41:07};
--…。 ぶふっ。 (我慢しようとしたけど吹いて。)&br;なンてェか…お前、良い顔してンなァ! ぷ、はは! 気に入った!&br;(じーっと見上げてから、嬉しそうに首に抱きついてもふもふした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-04-10 (木) 16:45:13};
---………(風に吹かれながら堂々ともふられる) -- [[リャマ>名簿/76960]]