#menu(MenuBar/聖杯戦争4期)~
[[聖杯戦争/迷宮/第三階層]]    [[企画/ゴルロア聖杯戦争/4期]]~
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|BGCOLOR(white):350|c
|CENTER:BGCOLOR(cadetblue):&color(white){'' - 再世の塔 ・ 外 - ''};|
|CENTER:&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012218.jpg,nolink,再世の塔);&br; |
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RIGHT:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:聖杯戦争/決戦/再世の塔]]  [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058139.png>差分:聖杯戦争/決戦/再世の塔]]~
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|#pcomment(聖杯戦争/決戦/再世の塔,1,below,reply)|
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|#pcomment(聖杯戦争/決戦/再世の塔,1,,reply)|
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#hr
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//-&size(20){&color(cadetblue){''- 再世の塔 ・ 入口 - ''};};
//--&size(16){&color(red){''告知''};};
//--&size(14){&color(royalblue){'' - (好きな場所を指定してください) - ''};};
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-&size(20){&color(cadetblue){''- 再世の塔 ・ 入口 - ''};};
--&size(16){&color(red){''告知''};};

-&size(20){&color(cadetblue){''- 再世の塔 ・ 入口 - ''};};
--&size(16){&color(red){''告知''};};
--''塔の周辺には何の気配も漂ってはいない。それが逆に不気味でもあり、嵐の前の静けさを感じさせる。&br;そして入る者を拒むこともせず、再世の塔はただそこに存在している……'' -- [[???>聖杯戦争/最終/再世の塔]] &new{2011-10-26 (水) 23:05:24};
---さて……みんな準備はいいよな(リュート片手にいつになく険しい視線を聳え立つ冒涜の塔に投げる)&br;台無しにしてやろうぜ、このお話をさ -- [[リーア>名簿/460181]] &new{2011-10-26 (水) 23:14:21};
---分かっている。舐めた真似をしたツケは支払わせる(詩人の直ぐ後ろからついていく) -- [[ジェーン>名簿/461512]] &new{2011-10-26 (水) 23:21:05};
---…すっかり皆ばらばらね。まあいいわ。スーはあまり手伝えないけど。お芝居の見物をさせてもらうのよ。&br;(影の中から黒い日傘を広げて優雅な笑顔) -- [[スー>名簿/461479]] &new{2011-10-26 (水) 23:21:29};
---''詩人たちの前に闇が強く凝縮されていく。再世の塔の自衛機能が発動したようだ。&br;弓や剣で武装した骸骨たちがカチカチと骨を鳴らし合わせながら立ちはだかった!'' -- [[???>聖杯戦争/最終/再世の塔]] &new{2011-10-26 (水) 23:31:08};
---あら…いつかの遺跡で見た闇の眷属の模造品のようね?さあ、まずは第一幕。素敵に踊って頂戴な。&br;身重のスーをちゃんと守ってね?ふふ(二人の後ろに下がる。か弱い妊婦を装ってはいるが、影からは…魔物の気配。手を出すつもりはまだない) -- [[スー>名簿/461479]] &new{2011-10-26 (水) 23:36:18};
---へぇ、スケルトン。しかしスケルトンなら弱点なんて分かりきっている……(リュートではなくメモを取り出す)&br;吟じるまでもない、おねーさん、適当に蹴散らしてやってよ。その様をみて詩にする -- [[リーア>名簿/460181]] &new{2011-10-26 (水) 23:37:50};
---了解……なら良く聞いていろ詩人。私が奏でる挽歌は……&br;(バックパックを蹴り飛ばし、中から飛び出た二つの短い黒のT字――IMI・UZI――ソレを両手に握り締め)&br;''少しばかり騒々しいぞ''&br;(トリガーを引く。SMGにしては遅いとはいえ、毎分950発の鉛玉の嵐は有象無象を一掃するには丁度いい)&br;(だいたい腰椎の辺りを薙ぎ払うように銃口を滑らせる。火線が飛び散る鮮血のように弧を描き、硝煙と火薬の臭いが鼻をつく)&br;(乾いた銃声と大地に落ちる空薬莢の狂想曲。戦場の詩を奏でる) -- [[ジェーン>名簿/461512]] &new{2011-10-26 (水) 23:49:13};
---(鉛玉の雨霰がスケルトンたちに降り注ぎ、銃弾の一つ一つに白骨が砕かれ粉を舞わせる)&br;(数を頼みに襲い掛かる手筈であろう躯たちにこれ以上の暴力があるだろうか? 前衛分のスケルトンは既に半ば壊滅という有様)&br;(後方にいたスケルトン・アーチャーたちが弓を構える。それらは多少慌てながら無数に矢を放つ)&br;(字の如くに弓なりの軌道。ジェーンを狙って次々と放たれる矢、矢、矢!) -- [[スケルトン>聖杯戦争/最終/再世の塔]] &new{2011-10-26 (水) 23:55:31};
---まあ。便利ねその武器。…でもちょっとすごい音。ワルツを踊るには向いてないわね(埃から自分をかばうように傘を前へ)&br;ふふ、本当にサーヴァントの様だわ。詩人さんは面白い人と友達なのね?&br;さあ戦乙女はピンチのようだけどどうするのかしら。 -- [[スー>名簿/461479]] &new{2011-10-27 (木) 00:06:28};
---(マガジンが空になったUZI。それをてばなし、最後に地面に落ちて、一小節)&br;(続いて腰元に吊るしたレモン――M26ハンドグレネード――それのピンを引き抜いて天高く放り投げ、爆散させて二小節)&br;(スケルトン・アーチャーのほぼ頭上で爆発したそれは金属片をばら撒いて矢の軌道を逸らし、同時にスケルトンらの身体をふ吹き飛ばさんと吹き荒れる) -- [[ジェーン>名簿/461512]] &new{2011-10-27 (木) 00:10:51};
---ああ、何せ俺が選んだ次の英雄だからね、詩にするにはいい題材さ(がりがりとメモをとりながら、ジェーンの奏でる歌に酔いしれる) -- [[リーア>名簿/460181]] &new{2011-10-27 (木) 00:12:01};
---(意外、投げられたもの――それは躯たちが終生見ることすらなかったであろう兵器の一ツ)&br;(フラグ・グレネードは矢の大半を吹き飛ばし、骨格のみの脆い体を次々と吹き飛ばしていく)&br;(サブマシンガン、グレネード――そのどれもがオーソドックスな防衛戦を行おうとしていたスケルトンたちを吹き飛ばして余りある武器の数々)&br;(最後は上半身だけ残った前衛スケルトンの一体が虚しく地面を這うのみ。全滅だ) -- [[スケルトン>聖杯戦争/最終/再世の塔]] &new{2011-10-27 (木) 00:17:03};
---クールクールクール!!! いいじゃんねーちゃんいいじゃーん、やっぱセンスあるなぁアンタ! リプロダクターとやってるときから目ぇつけてたんだよ! あー、いい! かなりいい、きてる!&br;(ガリガリとメモを取る。いつかのように。遊園地で出会ったときと状況は似ている。しかし、今は彼女は味方。それだけでも面白い。詩になる。話になる) -- [[リーア>名簿/460181]] &new{2011-10-27 (木) 00:17:51};
---戦乙女というにはいささか可憐さにかけるわね(爆発やらスケルトンの破片やら埃やらで汚れるのをあきらめた顔)&br;さあ急ぎましょう。次はどんなお話かしら……えっ、あ…そういえば貴方達、対戦相手同士ね。&br;敵同士だったというのに…変な人たちね(少しあきれた様子で二人を眺める) -- [[スー>名簿/461479]] &new{2011-10-27 (木) 00:26:37};
---お褒めに預かり光栄の極み……とでも言っておこう(地面に落としたUZIを拾いなおし、手早くリロード)&br;弾薬にそれほど余裕はない。手早く進むぞ -- [[ジェーン>名簿/461512]] &new{2011-10-27 (木) 00:26:40};
---目的がたまたま合致しているだけだ……昨日の敵は今日の友と良くいうが、ようするに利害の一致で共にいるだけに過ぎない&br;私たちも同じだ(周囲を警戒しつつ、駆ける) -- [[ジェーン>名簿/461512]] &new{2011-10-27 (木) 00:28:01};
---''最後に這っていた上半身だけのスケルトンが力尽きる。そのまま奥へ進むことができるだろう。'' -- [[???>聖杯戦争/最終/再世の塔]] &new{2011-10-27 (木) 00:28:07};
---んだよー、つれないこといってー。まぁそういうところも気に入ってるからよしとしましょう(メモを取りつつスケルトンの残骸を蹴飛ばして塔に向かう)&br;さて、それじゃあ他の人たちがひきつけてる間に一気にやりましょかね。駆け上がろう -- [[リーア>名簿/460181]] &new{2011-10-27 (木) 00:32:38};
---(力尽きたスケルトンの残骸を影が引き込みバリバリという租借音)戦乙女はドライなのね…んーやっぱり骨はいまいち軽い食べごたえ…&br;うふふ、貴方達を食べたらお腹いっぱいになりそうなのにな。でもお芝居が面白いから食べないであげるの。&br;(にっこり微笑み軽い足取りで奥へ進む) -- [[スー>名簿/461479]] &new{2011-10-27 (木) 00:38:19};
---[[(再世の塔3Fへ)>http://notarejini.orz.hm/?%C0%BB%C7%D5%C0%EF%C1%E8%2F%B7%E8%C0%EF%2F%BA%C6%C0%A4%A4%CE%C5%E33F]]
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-&size(16){&color(royalblue){''- 相 談 室 - ''};};
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