* ブランシュ家出身 エーデルトラウト 245028 [#b4ae0a20]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst013190.jpg,left,around,nolink,Alkanet);
|ID:|245028|
|名前:|エーデルトラウト|
|出身家:|ブランシュ|
|年齢:|21|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|
|理由:|#listbox3(平凡な生活に飽きて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=245028]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=245028]]|
|BGM:|[[Working out a new melody>http://jp.youtube.com/watch?v=fv_p-2A8gLQ]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**どこぞから [#peba6310]
遠いどこぞの街からやってきた魔術師。~
研究漬けの毎日を送っていたが一段落したので越してきた。~
//表向きにはそういう記憶を埋め込まれている。~
今現在ゴーレム等の研究をしている為、部屋のあちらこちらが妙な物で散らかっている。
**雑記 [#zdc290c0]
***Etheldred [#c000c937]
『これでよかったの?』~
と老婆の声~
「………」~
私は押し黙った。~
『あの子は私から見ればまだ子供。少しだけ、酷な結末にし過ぎではないかしら』~
「他に、どうすればいいかわからなかった」~
ふと、自分の手を見た。黒くて、手の形に見えなかった。~
『あの子はあなたを殺した事に対して…』~
「それでも、今は遠くから見たい。ヴィントを」~
老婆の言葉を遮って言った。話はそれで終わりになった。
***Schloss der Lilium [Melchior] [#rd6e2e24]
ある日、百合の館と言う場所から花が送られてきた。~
今の時期には珍しいアルカネットだった。~
~
なんで送られたのか気になったので行ってみた。~
そこは館と言う名に相応しい壮大な邸宅だった。~
それだけならよかった、何故かこの館に『既視感』を覚えた。~
──それも頭が痛くなるほどの~
~
館の召使が出迎えた時に、─その召使にさえも既視感を覚えた。~
花の送り主を聞いてみれば、送ったのはその召使だそうだ。~
何故送ったのかを聞いたが、「その時が来れば、自ずと解るもの」だと言った。~
~
何か、大切な事を忘れている気までしてきた。~

***Ich denke,also bin ich. [#ifa64eba]
『我思う故に我在り』なんて言葉の意味を昔考えた事がある。~
いつだったか、何故か大体いつ頃に考えたのかも忘れてしまったけれど。~
~
自分という精神が、自分の自我を対象とし、認識している事を指す。~
─今思ったけれど、『自我』の一言でも言い表せる気もする。~
~
『自分』は『我』。これはちょっと面白い発見。~
**会話する [#b5d4ba6e]
部屋の入り口にはお手伝い募集中と書かれた紙が貼ってある
 COLOR(#8FBC8F){}                                               
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F245028]]
#pcomment(,6,below,reply)
**その他 [#j5f0ba24]
[[カヤ>名簿/205525]]が形を取り戻した姿~
今まで、ここであった事を忘れてしまっている~
~
外見、その他設定は大体あっちの名簿に~
~
以前と違う事~
-カヤではなく、エーデルトラウトと名乗る
-性格のキツさアップ?

-武器
-剣 … 全長80cmのロングソード
-防具
-無し、衣服のみ。
-戦闘設定(//あっちの名簿のコメントアウト)
-以前の剣技だけは思い出さないと使えない。