#navi(../)
* ロックハート家出身 テッド 365120 [#i63b9d0c]
|ID:|365120|
|名前:|テッド|
|出身家:|ロックハート|
|年齢:|17|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(鉱夫,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(とても気にする,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365120]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=365120]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|修理後|[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=367367]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=367367]] ID367367|
|テーマソング|[[空色デイズ>http://www.youtube.com/watch?v=LQ3tpDAPSq8]]|
|活動時間|大体19時帰還。以降不定期。0時頃に離脱&br;土曜夜は制限無し|
|直通路|[[倉庫を覗く>名簿/365120#yb3c956b]]  [[ゴーレムの状態を見る>名簿/365120#q280e24a]]|
|365だった|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048516.png|
|状態|#listbox3(寝ゆ,server,stay2)|
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049442.png~

[[初期ステ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048579.png]] [[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048987.png]]~
~
** ゴーレム乗りの少年 [#n83afdda]
・嘗ては鉱物資源で栄えた街の鉱山で働いていた~
・鉱物の発掘作業中、偶然、搭乗型の珍しいゴーレムを発見、取得~
・それから暫く後、鉱山が怪物に襲撃され壊滅。ゴーレムの試運転に出掛けていた少年だけが生残る~
・鉱山を襲ったと思われる巨大な怪物の足取りを追ってこの街へ~
・一先ずは鉱山と鉱夫仲間の仇討ちとしているが……そうでもないらしい~
・因みに森など広い所ではゴーレムに、狭い場所では降りて行動する~
・オークの一団に破れ、機体破損。ゴーレムは隻腕となってしまった~
・後は追々追加~
** 街外れの廃倉庫 [#yb3c956b]
~
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049316.png
~
//CENTER:力説されたので自分もやって見たけど凄く後悔の図~
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049180.png
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049635.png
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049768.png
CENTER:暫く活動縮小
~
~
[[整備する>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B1%BF%CC%BF%A4%CE%B6%AF%A4%AD%B0%EC%B7%E2%A4%CF]]

  &color(#7a4546){   };

#pcomment(運命の強き一撃は,3,below,reply)

~
|住所録|ステ|
|[[ニキ>名簿/365110]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=368456]]|
|[[バキュラ>名簿/365047]]| |
|[[モイ>冒険中/365010]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365010]]|
|[[シウザ>名簿/365264]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365264]]|
|[[サクレツ>名簿/365097]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365097]]|
|[[スカーレット>名簿/365000]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365000]]|
|[[リーヒャルト>名簿/365074]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365074]]|
|[[アンネリーゼ>名簿/365114]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365114]]|
|[[ラウラン>名簿/365446]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365446]]|
|[[フォルとマキナ>名簿/365098]]|[[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365098]][[○>http://gold.ash.jp/main/?chrid=365214]]|
~
** ゴーレムについて [#q280e24a]
CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048597.png,,180x270,兵卒);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048597.png]]~
|正式名称はストラティO.T.S &br;偶然見付けただけのテッドは正式名称を知る筈も無く、単にゴーレムと呼ぶ。&br;全高6〜7m。発掘時はボロボロであったが、機械に強いテッドが何とか稼動可能にまで修理した。&br;誰が使い、如何にして造られたのか、何時頃の物なのか、現状では一切が不明。&br;分かっている事と言えば、僅かにでも魔素を持つ者ならば操縦が可能であるという事と&br;各所に残る溝や痕から、嘗ては様々な装備が存在していたという事位である。|
|[[BGM>http://www.youtube.com/watch?v=Pth7sqodU-U&feature=related]]|
~
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CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049261.png,,250x300,セーフモード);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049261.png]]~
|セーフモード。ストラティO.T.Sの乗者保護機能の一つ。機体耐久が限界に達した際に起動する。&br;欠損した部位を動力に蓄積した魔力を開放し再構築、再起動する。&br;全動力源を使用する為に強力無比な破壊力を誇るが、反面、使用後は機能低下が著しく、性能が激減する。&br;セーフモード発動時、頭部がせり上がる事(その際、頭部下部に隠されていた吸気用の口腔部が顕となる)で&br;頭部下部から脊椎で繋がった動力炉のロックが解除され、全身に急速に魔力が供給。&br;魔力が装甲の隙間から溢れ、青い燐光を纏う姿となる。&br;※要するに死亡復活の為の言い訳|
|[[起動時のBGM>http://www.youtube.com/watch?v=ea7OVC21TjQ&feature=related]]|
~
~
|装備|~|~|
|武装|スキル|概要|
|Liquid iron(ロッド)|バッシュ|剣圧で対象を圧倒、後退させる。対ゴーレム用|
|エリュテイア(指輪)|フレイムボルト|装備した腕部での打撃接触時、任意で火炎放射|
|タスラ(弓系武装)+1|ピアッシング|高貫通力の丸太程の矢を撃ち込む|
~
** ??? [#if8ad254]
CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049639.png,,180x300,兄弟機);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049639.png]]~
|トロル型。ストラティO.T.Sの兄弟機。全高9〜10m。とある国の軍参謀の要請に応じ、アーキテクトが&br;ストラティO.T.Sと共に設計した搭乗型ゴーレムであり、テッドの故郷を滅ぼした怪物の正体。&br;軍参謀が即実用を求めた為、ストラティO.T.Sに搭載されている、経験の蓄積によって成長するシステム&br;並びにセーフモードはオミットされ、代わりに攻撃特性と耐久性が特化されている。&br;単純に計算しても、単機でストラティO.T.Sの二倍以上の戦力を誇る。|
** 記憶 [#u9b55366]

 何処かの倉庫なのか、或いは獣を囲う牢なのか。
 ノイズ混じりに映し出される白黒の景色の中、一組の男女の言い争いが聞える。
 「先に通達した通りだ。その「兵卒型」は廃棄しろ。今は件の新型に注力すれば良い」
 「ですが…」
 「木偶人形は一機で良いと言っている。もし他国にでも流出したら、貴様、どうするつもりだ?
 この力を持つのは我が国だけで良い。従えぬのなら、貴様も廃棄するまでだがな」
 言葉を吐き捨て、男はその牢を後にする。
 後に残されるは、二人の言い争いを見ている何者かと、ローブ姿の女…。
 
 「…全く、分かっておらんな、あの男…」
 男が出て行った後、女は一人ごちる。
 「目先の力ばかりに捕らわれ、成長する事を放棄している…愚かしい事だ。
 …兵卒とは進歩する物だ。力を蓄え、十人長、百人長…やがては一軍を率いる将軍にすらなりうる。 …なぁ?」
 女は見据える何者かに振り返り、口元に薄い笑みを浮かべた。
 
 映像は一度ノイズに侵食され、途切れる。
 次に再び視界が戻った時、其処は先程とは全く別の光景…。
 今度は、先程のローブ姿の女に見下ろされていた。
 
 「…こんな所に置き去りにする事…許してくれ」
 視界が徐々に狭まって行く。今度はノイズによる侵食では無く…土が被せられているのだ。
 「お前程の巨躯を連れて、あの男から逃げ果せるのは容易ではない。
 一度この鉱山に埋めておくが…必ず、何時か掘り出してやる。今は…許せ」
 やがて視界は土砂で埋まり、再び暗黒の中へと落ちる。
 
 次に映し出された映像は、どうやら最初の傍観者の視線では無い様だった。
 高い位置から、あのローブの女を見下ろしている。
 女の周りには、幾人もの鉱夫の死体…そしてその向こうには、燃え上がる鉱山街が望める。
 
 「さて…我が国から機密を盗み出した咎、此処で注いで貰おうか」
 高い視線から女を見下ろし、さも楽しげに言葉を紡ぐは、あの男の声だ。
 「…どの道、「トロル型」が完成し次第、処分するつもりだったのだろうが」
 怒気を込めた女の声。男はその声に、一層調子を良くしたらしく、高らかに言い放つ。
 「最期に良い仕事をしたな。素晴らしい力だ…街一つ滅ぼすに、傷一つ負わぬ。
 この機を造り上げた事のみを誇りに、逝くが良い」
 男の声と共に、長大な剣が振り上げられ…やがて女の頭上に振り下ろされた。
 
 映像は再び最初の傍観者へと戻る。どうやら先程とは少しばかり時間が前の様だ。
 
 土砂で覆われ、埋もれていた視界に、徐々に、徐々に光が戻って行く。
 やがて眼前の土砂が取り払われた時、其処に写るは、土で薄汚れた少年の姿だった。
 「…んぇ?」 
 鶴嘴で掘り起こす作業の手を休め、ぐいと傍観者に顔を近付ける。
 「おっちゃん! 何か凄ぇのが出たー!」
 やがて頓狂な声を上げ、共に作業していた鉱夫達の元へと駆けて行く…。
 
 映像はまた其処で途切れた。いや…記録を始めたのだ。
 掘り起こした者との、新たな記録を。
 
~
~
 このゴーレム、ストラティO.T.Sを見付けた者へ。
 この手紙を紐解く時、私は恐らく既にこの世に居ないだろう。
 私はある国の要請によって、二機のゴーレムを造り上げた。一機はこのストラティO.T.S。
 もう一機は、この機の兄弟と言うべきゴーレム、トロル型だ。
 ゴーレムを設計させた男は、その力を使い、王権を奪い、隣国を併合する事を目論んでいる。
 私は計らずとも、その陰謀に加担してしまった訳だ。
 恐らくはこの手紙が読まれている頃には達成されている事だろう。
 その事自体に対しては、然したる罪悪感も無い。だが、唯一つ、心残りが有る。
 この二機のゴーレムの事だ。これ程の力、やはり人が持つべきではない。
 力は何れ道を誤らせる。この二機を造らせた男の様に。
 
 この手紙を読む者に、一つ頼みがある。既に死したる者の戯言だ。勿論強制するつもりは無い。
 頼みとは、件のトロル型を破壊する事だ。先も書いたが、やはり人の手に有るべきでは無いだろう。
 しかし、トロル型は、O.T.Sとは桁違いの力を持つ。このままでは勝ち目は無い。
 望みがあるとすれば、O.T.Sの成長能力だ。
 この機に乗り続けているならば分かるだろうが、O.T.Sは、経験の蓄積によって、自らを常時最適化して行く。
 この機能で十分に経験を蓄えれば、何れはトロル型すら凌駕する事が可能だろう。
 更に望みをもう一つ。O.T.Sの追加兵装だ。これは私が各地に赴き隠蔽した。
 隠蔽した装備の幾つかを捜す間に、O.T.Sは十分な経験を蓄積できる筈だ。
 
 先程も書いたが、これは強制ではない。
 だが、もしトロル型に挑むとするならば、心してくれ。
 恐らく、トロル型に搭乗するのはあの男…既に王権を奪っているであろう、一国の国王だ。
 王を殺す事がどれ程の大罪か、想像に難くない筈だ。
 それでも挑むと言うならば、草葉の陰から幸運を祈ろう。
 
 もしトロル型を倒す事が不可能であるならば、せめてこの機だけでも破壊してくれる事を望む。
 機内にて操作を行い、動力の魔力炉を暴走させれば、数分後に機の半身は粉々に砕けちるだろう。
 これも強制ではない…心ある者が、この機を見付けてくれた事を祈る。
~
~
** ゴーレムに宿る何か [#fe313fca]
//
//こめあう
//需要あるかね、こういうコラ
//
//
//早
//っ
//!
//
//…どうすっかな…

//取り合えずどうするのか決まってから顔を出そうと思う知り合いA

//うおっ!? ちょっとびっくり!
//ゴーレムが故障しただけで帰還ってのが当初の予定ではあったけど!
//折角だしその方向で行こうかな

//復 活 ケモ絵以外には全く手間かけない私

//あんたか!あんただったのか!このケモナー!好きだけど!

//YES! そう私だ! 何と無くケモく無いキャラで絵無しで行こうと思ったけど
//我慢できなかったよ! 描いちゃった!

//やっぱり
//人が
//描けない
//な

//なんかケモくね?

//け、ケモく何か無いんだからねっ!(jum君ちのケモスレ見ながら

//まぁたPCの調子がおかしいのだわ…近々内部一新するっちうのに全くもー…持てよそれまで…

//心が折れた