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* リシュリュー家出身 アルヌール 408857 [#y0f5a20b]

|BGCOLOR(WHITE):|BGCOLOR(#9999ff):|BGCOLOR(#99ccff):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063686.png,後ろはお下げ);|ID:|408857|
|~|名前:|アルヌール|
|~|出身家:|リシュリュー|
|~|年齢:|15|
|~|性別:|#listbox3(男？,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=412554]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=412554]]|
|~|CV:|高山みなみ|
|~|爵位:|子爵|
|~|状態:|#listbox3(秘密（はぁと）,server,stay2)|
|~|所属:|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst063334.jpg>企画/貴人饗宴]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040256.png　http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026543.png　http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst027849.png　http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst030997.png
*プロローグ [#nc01f3e0]
ある辺境の地で、一人寂しく余生を過ごしていた老いた子爵の元に、一人の従者が雇われました。~
若き従者はそれはそれは優秀で、大きな屋敷のあらゆる仕事をてきぱきとこなしました。~
冬の大雪のある朝、老いた子爵が庭で冷たくなっているのを女中の一人が見つけました。~
子爵の机の中には遺書がありました。その日から従者は消え、一人の若き子爵が誕生しました。~
その名は、アルヌール。~
*高級ホテル 「ドーチェスター」 [#e2813f4f]
 アルヌール>名簿/408857　COLOR(#3366cc){}　SIZE(){}　&ruby(){};
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%A2%A4%EC%A4%EC%A1%C1%A1%A9]]
#pcomment(あれれ〜？,3,below,reply)
*設定 [#l20ad352]
''アルヌール''~
従者から一転貴族となった少年。養父となったミシェル子爵の死とその顛末については多々噂されているが詳細は不明。~
妖しい美貌を誇る中性的な声色と容姿。長い髪を後ろに束ね、160cmと小柄なその姿は性別の判断を惑わせる~
天才と称されるに足る類まれな才気の持ち主で、瞬く間に社交界に馴染み入る。~
内情を読ませないからかう様な笑顔の奥には、飽くなき功名心と、権力への渇望が燃えている。~
列車事件にて頭部に傷を負い、普段は見えないが、額にひび割れのような傷跡が残った~

五年の冒険着任による爵位の格上げという政策に乗り、この地に赴く~
現在邸は建築中で、本人は街の高級宿に身を窶している~
志半ばにて倒れた盟友[[シグネ卿>名簿/408932]]の財産を管理することになった　愛馬の名前はテラ（白馬）~
妖しく煌く[[軍刀>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063694.png]]を腰に下げている~
''リシュリュー家''~
大河であるイヴィーナ=ガラ沿い、広大な領土を誇る名家だったが~
度重なる戦争により、その一族の殆どが戦死するという悲運の家柄でもあった~
そして第七代当主、ミシェルを最後に、その血脈は途絶えるはずだったが~
絶望と倦怠に沈み、己の代でリシュリュー家を終わらせると公言していたミシェル子爵が突然の事故死~
死後発見された遺書により、従者のアルヌールがミシェルの養子に、八代目当主となった~
#region("判定")
''恋人判定''~
自分は名家のお嬢様で家の名誉の為に良い家の男と~
結婚することを義務付けられててるんだ~
そんな中社交界で知りあってみたい~
お互いの家の名誉の為に裏で色々としのぎを削り合いたい~
その後に相手の家が罠にハメられて没落しかけるんだ~
そこを私が颯爽と手を差し伸べてあげたい~
「どうしてこんなことを？」~
って聞く彼に大してこう言ってやりたい~
「…貴方には、私の夫に成り得る人物で居て貰わなきゃ困りますもの」~
ってね！~
#endregion
*来訪者 [#g71a7479]
|BGCOLOR(#9999ff):|BGCOLOR(#99ccff):|BGCOLOR(WHITE):|BGCOLOR(#9999ff):|BGCOLOR(#99ccff):|c
|[[シグネ>名簿/408932]]|友達になれると思っていたのにな　さようなら||[[クノン>名簿/408177]]|年の割に大人びている。人のことは言えないけれど|
|ミス・フランシスカ|金貸し。怖い人だ||[[ナターシャ>名簿/408811]]|相応に可愛らしい少女。握った手に暖かさを感じなかった|
|[[フェデリカ>名簿/408772]]|エルフの伯爵。従者君をからかうのが楽しい||[[フリージア>名簿/408998]]|金色のサムライさん。可憐な剣捌き、容姿のように|
|[[イーリス>名簿/408872]]|落っこちてきたお嬢さん。獣人の血脈なのかな||[[エクリプス>名簿/409102]]|地味目の少年。でもバーサーカーって家名はどうだろ|
|[[ファルコ>名簿/409228]]|友達。彼と話していると心が休まる||[[ソーニャ>名簿/410170]]|青い髪のお嬢さん。赤い髪飾りが良く似合う|
|[[ギルデ>名簿/408967]]|豪放な男。無教養だが気持ちのいい人物||[[セレイア>名簿/408855]]|君はいい友人だった　さようなら|
|[[ガスト>名簿/408893]]|何処かへ失せた　さようなら||[[グランバルド>名簿/410216]]|御父上の旧友らしい　さようなら|
|[[タウザー>名簿/410071]]|小さな侯爵殿。無口な割に昂ぶり易い、面白い子だ||[[スー>名簿/408773]]|ミハイロフ家の跡取り。この世界において純粋と呼べるもの|
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[[♪>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065555.png]]
*貴連館 [#zb6a6214]
CENTER:'''街を一望できる小高い丘の上に、貴族が饗宴の場とする荘厳なる館がそびえている…'''~

[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B5%AE%CF%A2%B4%DB]]
#pcomment(貴連館,1,below,reply)

*密談 [#c29630ed]
//コメントアウトです！気兼ねなくどうぞ！


//恋愛スイッチ　（オン！）
//戦闘スイッチ　（オン！）
//文通スイッチ　（オンだよ！コメ上げもいいよ！）
//エロールスイッチ　（オン！）
//コメアウスイッチ　（オン！）
//ぽるのあスイッチ　（オン！）
//引きこもりスイッチ　（オフ！であるくよ！）
//長時間会話スイッチ　（オン！）
//月刊ゴルロアスイッチ　（オン！）
//ランダム判定歓迎スイッチ　（オン！）



//すみません、そちらの思い通りにさせてあげれなくて…！でも、多分いずれは口移しするんだろうなぁ…とも思います
//あ、それでしもべさんとの対面なのですが後日のお話で誘導しますので
//そちらでのんびり文通的な会話でもよろしいでしょうか…？

///いえいえ！そういうところが魅力なのです
///文通了解しました。いつでもお受けいたしますのでごゆっくり！

//うぅ…嬉しいお言葉、有難うございます！　でしたら次こちらにおいで頂いた時に誘導しますねー
//お手数ですが、よろしくお願いします！