#navi(../) *深淵の騎士 [#f51b1aaa] //苦生からの『解放者』 |>|>|BGCOLOR(#000033):COLOR(#F0F8FF):|c |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005518.jpg,深淵の騎士,400x400);|ID:|429571| //&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002589.jpg,女剣士); |~|名前:|深淵の騎士| //ヴォーリャ・アートゥシヴィリ //|~|出身家:|深淵| //|~|年齢:|不詳| |~|性別:|#listbox3(実は女,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)| |~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| |~|~|#listbox3(レイプ目,server,stay2)| |~|~|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst045435.png,バトれ!);| //|>|大元:|[[☆>ステ:429571]]/[[★>戦歴:429571]]| |>|>|BGCOLOR(#000033):COLOR(#F0F8FF):CENTER:|c |>|[[冒険中>死亡/464305]]:|[[☆>ステ:464305]]/[[★>戦歴:464305]]| //&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075922.png,fromfろm); ---- **死の引導者 [#y93e9010] //死の運び手 //『冥府の女神の権能』を付与された呪刃により、ありとあらゆる存在に不可避の滅びを齎す //魔剣の呪詛は使い手だけでなく周りの者達すらも破滅に導くという…… //『抹殺の』…殺傷力と強度強化、微弱な破魔効果 //『狂戦士の』…攻撃速度の向上 //『祝福された』…殺傷力強化及び蓄積させた魔力開放による空間の圧縮爆破 :【特徴】|冷え冷えとした陰鬱で黒い殺意の波動を纏った魔剣士 //人体を器として魔を導く非道の実験の産物として魔を宿し、人為的且つ強制的に魔人化した転生者 --%%%''性質''%%% ---一切の言葉すら発さぬ為、思考も読めず意思疎通可能かすら不明 ---驚異的な剣速と攻撃力からAGI-STR二極型の剣士と思われるが……? --%%%''外観''%%% ---禍々しい[[漆黒の鎧>ロダ3:005517.jpg]]を身に纏った[[騎士然とした>ロダ3:005516.png]]魔性 ---全身鎧の重装もあって存在感はあるが、巨体という訳でもない //中身:鋭い眼差しの女剣士、長めの青髪、青い目、白い肌、背丈も体型も標準的 ***血塗れの罪 [#k4e5e42e] //『血塗られた』…対人特化 騎士は不可能を可能と民に信じさせるのが役目なんだよ。 人はひどく弱い存在だけれど、同時に……何よりも強くなれる。 私達は誰よりも危険な場所で勇猛に闘い、彼らに戦う勇気を与え… 道は切り開けると希望を示す…それが騎士であるということ。 //正義の守護・民衆の保護等の大義名分や美辞麗句…虚飾に満ちた存在の美化 //しかし、騎士の行動と本分…その本質を忘れてはならない //騎士は死を追う者 //…騎士の戦いは動機や目的が何であっても一度剣を振るえば誰かの死で終る、その真理は不変 //死の意味は死以外の何物でもなく、正義や誇りを謳おうと他者から生の機会を奪う現実は揺らぐ事無く、決して変わらない… //騎士は何時か戦場で死を迎える運命にあり、その結末…迫り来る死の抱擁は騎士である限り逃れる術はない //死という運命を受け入れ、すべての恐れを捨て去る… //恐怖を知らぬが故に決して退かず //深淵の暗闇を知るが故に躊躇いがない、躊躇しない //心に怨、瞳は闇…行き着く先は夜 //灯る蒼い月のように死を見つめ、散り逝く命を照らす //騎士の資格を得た者に贈られるのは深淵の眼 //死の呪印が刻まれたモルテの護符 &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049741.gif,ボロボロ); :[[【過去】>ロダ3:002903.jpg]]|[[???>名簿/429571]] //ヴォーリャ・アートゥシヴィリ、本名不詳 //ヴォーリャ「意志」 或いは「自由」の意 //アートゥ「地獄」、シヴィリ「〜の子」 //黄金暦171年の末に酒場の街へと流れてきた冒険者 //戦闘狂の自殺志願者で重度の魔薬中毒者 //-武器強化の対価に魔導技研と被検体契約 //--黄金暦176年5月の依頼で消息不明になった女を技研が回収、実験に用いた //【冒険者以前】言葉の訛りから北方の生まれ育ちと思われるが、女は黙したまま自身を語る事は無い //かつては何処かの上級騎士の類だったようだが…… //死を求めて修羅道に足を踏み入れている復讐者 **栄誉なき闘争 [#k82a8e29] ―― わかっている。私には、この剣しかなかった。 //騎士は主君の為に剣を取る //名誉の為に、誇りの為に、信条の為に //そして護るべき者の為に剣を振るう //だが女は生きる事の為に剣を振るう //主君は無く、名誉を望まず、信念を語らず //まして生き様を誇るでもなく、ただ黙す //蔑まば蔑め。笑わば笑え…私は意に介さない //立塞がるその全てを、私は斬る! -[[施設/魔導技研]] -[[施設/スラム街]] -[[施設/闘技場]] -[[施設/地下闘技場]] **罪業の魔刃 [#u3a2de53] |BGCOLOR(#000033):COLOR(#F0F8FF):|c |深淵の騎士>名簿/439072| |#pcomment(バケツ,3,below,reply)| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069090.gif,女の強がり);[[ぶち撒ける>編集:バケツ]]| **死の幻像 [#d2be4c8f] //仇為す存在全てを消し去る禁じられた忌まわしき魔剣技「phantasm」 //凶門邪派の魔侠 |>|CENTER:''【固有コマンド】''|h |&ruby(ナイトシェイド){死毒の華};|欺瞞を意味する呪怨の花、屍を糧に美しく咲き誇る…死の贈り物| //誇りを奪い、命を啜る曼珠沙華 //絢爛なる死人の花は美しくもあり、哀しくもあり //天恵(ギフト)『吸血宝剣』:己の周囲の存在から生気を吸い上げていく //|&ruby(キリングホルダー){殺括者};|剣の主| //『暗黒』:魔剣装備時のみ使用可、ゲージ消費に比例した全周属性攻撃 //|&ruby(デッドエンド){死線};|堅牢な護りすら蝕み貫いて、命脈を削ぎ落とす…忍び寄る死| //--ヘルバウンド //任意発動スキル、死線においては些細な失策すら死出の弾みとなる… |&ruby(デスペラード){魂の罪人};|恐れを知らず、死を識らぬ亡者の軍勢…&br;深淵の住人達を現世へと喚び起す| //スワンソング、召喚 //グラストヘイム、冥界城、死の国ニブルヘイム、ヘルヘイム……先遣たる死せる尖兵 //生前の罪を贖う咎人、永劫に死の安息すら訪れぬ不死者の群れ |&ruby(ニアデス){死の先触れ};|死は不可避であり、前触れもなく現れる| //転移 //死の足音は影を纏い、何処までも附いて廻る… #region :【武技】|&ruby(ブレイクアーツ){殺人技}; --雷霆 //強打 --震雷 //隣接全周範囲の相手を薙ぎ払い、吹き飛ばす --雷鳴 //遠距離にいる敵に一気に近付き、加速による勢いを乗せて攻撃する --蜻蛉 //低い姿勢の突進から斬り上げにつなげ、更に後方に蜻蛉返りを行って間合いを取る。一撃離脱の奇襲技として使えるが、空振りすると致命的な隙を晒す羽目に //---飛燕 //蜻蛉からの派生技、切り上げで生じた軌跡の虚無を足場に相手の頭上を飛び越え切り付ける --鳴神 //相手の武器を狙って切り落としを行い、そこから相手の胴側に回りこむ勢いを利用して水平に斬りつける返し技。移動しながら斬りつける為、相手の攻撃をかわしながら攻撃できるのが利点 --雲散霧消 //刀剣の微弱な破魔効果を利用した魔術無効の力技 //高速で破魔を当て重ねて、影響を減衰・相殺して退ける --無明剣 //刹那の三段突き……本来は両目と喉を貫く事から名付けられたと言う --仁王剣 //衝撃波だか真空波だか……兎も角、剣閃を飛ばす --残像剣 //本来はすれ違う一瞬にして複数回の斬撃を叩き込み、濁流の如く標的を切り刻む秘剣 //超高速の動きで対峙する相手にはまるで分身してるかの如く残像が見える事からこの名が付いたという //使用者の身体への負担は尋常ではなく、一歩踏み出すのすら困難な速度である //人外の速度と鬼刃殺刃の闘法によって神速の邪剣へと昇華した //CD&Dにおけるヘイスト+Spotによる重ね掛け四倍加速に戦闘OPのマルチアタック使用で毎回二十連攻撃とか狂った事をやらかすに等しい //重装甲の相手には少々相性が悪い面も --餓狼剣 //高速連撃の一種、通常比類無き剣速は一撃の威が軽くなりがちだが //一撃毎に次々と重みが増す矛盾の剣技 --残霧剣 //周辺一帯の敵を唯一度の剣閃で斬滅する --月光剣 //闘気や魔力を込めて纏わせ、付与した力を内部へと送り込んで浸透させる事で攻撃を徹す --陽光剣 //相手の力を喰らい、己の力を上乗せして放つ積極的な返し技 --終始剣 //納刀状態で既に決している…抜刀すら見せずに切り伏せる、居合いの亜種 --無形剣 //形無き殺意そのものが必殺の刃となる //空虚を呼び水に死へと流れていく :【構え】|『鬼』刃と『殺』刃 //『殺』一文字を心に抱け、さすればその一文字は牙となる //意を読み、先を読むのを得意とする者ほど幻死に惑い易い //攻守速烈滅心破 --狂鬼 //任意発動スキル、武技の理知を棄てて本能での闘争に身を委ねる… //痛覚無視や膂力と速度の増加など驚異的な戦闘力を引き出せる代償に身の守りが疎かに --背水 //任意発動スキル、極限の状態から一切の守りを捨てて攻撃に特化する //東方の武将曰く「死中に活路を見出すべし」 --流水 //基礎武技、パリイ!な受け流しにより相手の一撃をいなして削ぎ殺す //帝国重装歩兵曰く「パリイ!」 --鏡月 //卓越した見切りを必要とする高等武技、パリイ!な受け流しとディフレクトな受け弾き //相手の攻撃で生じた隙に対して守勢から転じて反撃で必殺の一撃を打ち込む //無間に封じられし罪人曰く「いつから鏡%%花水%%月を使ってないと錯覚していた?」 //--明鏡止水 //任意発動スキル、精神統一によって最良の状態へとコンディションを整える --剣心一如 //常時発動スキル、両手持ちの刀剣に習熟している //刃に心を通わせ、血肉の通った己の身の延長…一部同然に扱う //最凶の死神、エイトソード氏曰く「剣ってのは片手で振るより両手で振った方が強い」 #endregion *[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst028488.png,戦鬼);>シャブ漬け]] 聖の復讐者 [#vc2edde1] //永遠の安息の棺:何れ煉獄の川を渡る騎士達の名が刻まれた赤い棺 '''私が求めるものは何?&br;遠い異郷からやって来る騎士かもしれない&br;&br;私が求めるものは何?&br;永遠の沼から這い出せる岸かもしれない&br;&br;私が求めるものはたったひとつ&br;―――得るのはキシか、それともシキか''' //Frederica Bernkastel ///注意!ROは別に詳しくないですよ!二次転職すらした事ないし! //LOに詳しいんですねわかります ///そんなLastOrderで大丈夫か?