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* 恵国出身 恵国 之 緒紺 464762 [#d37a1d83]
//http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012034.png
|BGCOLOR(#7272db):|BGCOLOR(#cce5ff):|BGCOLOR(#cce5ff):|c
|ID:|464762||
|名前:|ケイコクノ オコン|~|
|出身家:|恵国寺|~|
|年齢:|2百余|~|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(薬草売り,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|~|
//////////
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:464762]]/[[戦歴>戦歴:464762]]/[[名簿>名簿/464762]]};|~|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|設定:|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075055.png>企画/ノタレガタリ]] &br;''◆外見◆''&br;絹絲のような靭やかで柔らかい黒髪、そして見透かすような妖艶な笑みを浮かべる少女&br;かと思えば、童女のように燥ぐ一面も併せ持つ、五尾の狐姫&br;恵国の狐たちを率いる「本家」。彼女はその十二代目当主。&br;直接の肉親は全員死亡している。&br;&br;''【普段着】''&br;基本的には淡い藍や紫で染めた着物を身を包み、金木犀の香を香らせる&br;''&br;【退魔時】''&br;先祖である金狐の霊毛を肩掛けとして身に付けている&br;これはあらゆる攻撃に反応し、着用者を守る鎧・障壁として機能。&br;着物は動き易くするために緩め、脚は大きく露出する。&br;武器は「狂鬼女の鉈」。&br;とある武士によって討たれた山姥(鬼)の持ち物であり、こと生物に対する殺傷力では群を抜く武器。&br;但し、これに触れた者は狂気に侵されることになる。&br;その為、彼女の一族はこれを矛槍として加工し、使用している。&br;&br;''◆性格◆''&br;爛漫で気紛れだが、一途。&br;正しき事を愛し、同時に必要な悪が存在する事も理解している&br;一族を率いる者の娘としての自覚が凛とした女性らしい振る舞いを支えている&br;ごく一部の退魔師・妖魔が識る彼女の名は「恵国鎮守主緒紺前(ケイコクチンジュシュオコンノマエ)」&br;文字通り、生き神に近い妖かしであると知れる名&br;&br;''◆その他◆''&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png);&br;''既知関係歓迎。人間と友好的な存在であり、その道の者ならば知っているかも?''|~|
|交流施設:|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075054.png>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%B1%D1%CD%BA%C4%AE]]|~|

*三行 [#ud4ef642]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012659.png,around,right)
-五尾の狐姫が
-外界へ下って
-人助け
**静謐な庵** [#v43bd9ed]
 &color(#884cff){ };
#clear
|BGCOLOR(#ffe5ff):|c
|#pcomment(金木犀と毛皮,5,below,reply)|
|BGCOLOR(#8B008B):|c
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075161.png>編集:金木犀と毛皮]]  [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075162.png>差分:金木犀と毛皮]]|
|BGCOLOR(#D8BFD8):|c

**秘めガタリ//** [#c143e21c]
// 良いのじゃ・・じゃが体はやすやすと渡さぬよ?くふふ

//(ありがたすぎて鼻血吹いて倒れるきつね)し、至極素晴らしき絵…感謝致します…!(ヤコ)
// し、確りいたせ!?喜んでもらえると書いた甲斐もある・・と、行きずりの男が申しておった
//妾も、「あいこん」を貰った故・・これはお礼じゃ、ありがとうの?

//あと、お疲れの所であれば文通はさんだほうが宜しいかのう…?
// す、すまぬのじゃ・・今宵はこれにて文通でお願いするのじゃ・・(ぱたり

//あの程度のあいこんでも喜んで頂けたならば誠有り難き幸せでござる…
//お紺殿ー!?お疲れ様でございます。ではまた時を改めて…!
// 妾は戻ってきたー!そろもんよー!
// 昨夜はすまぬの、持たなんだ・・・(がっくり狐

//遅きは来客を捌ききれぬ余の力不足故…ご迷惑おかけした事をお詫び申し上げます…(ふかぶか)(ヤコ)

**設定?経緯?** [#c62dfd4e]
恵国寺と呼ばれる、稲荷信仰の大寺お中心とした霊峰が彼女の一族の住まう場所。~
彼女はその一族の長の下に生まれた少女。~
彼女は狐にとって力の象徴である尾を、5つも生まれながらに持っていた。~
その為彼女は統治者である事を常に求められてきた。~
その為彼女は孤立者である事を常に強いられてきた。~
~
一族と共に“命ある者”に仇なす魑魅魍魎と戦い、返り血に濡れる日々。~
ある時彼女は戦いで傷つき、死を覚悟する。~
~
そんな彼女に手を差し延べる者が居た。~
少女を畏れることなく、ただ無心に助けようと手を差し伸べる温もりに初めて出会った。~
「・・・人、間?」~
無骨な鎧に身を包み、自分と同じ黒髪の、だけれど異国の人。~
大きな手を覚えている。~
暖かい胸を覚えている。~
~
「狼ノ君・・・」~
ぽつりと、愛おしい人を思い出し呟く。~
あれから、幾星霜。百年近い月日が流れた。~
人の身には重すぎる歳月、きっと生きてはいない。二度と会うこともない。~
だけれど~
~
「妾が、戦う理由には十分過ぎる」~
~
あの温もりに出会えた世界を、あの温もりを宿した人間達を、今日も彼女は見守り続ける。~

//>じゃあ、今から可愛い!と思うキャラのコメントアウトに可愛い!とだけ書いてくる祭りでも 
//後ろから尾に顔を埋めて照れさせたい可愛い!

// こ、困るのう・・妾には想い人が・・うぅん
// ま、まあ・・尾に触れる程度なら、赦す 主だけじゃぞ?他に言うてはダメじゃぞ?

**恵国式妖狐術** [#mfef7336]
・[[五崩陣(斬)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012131.jpg]]:五つの尾を使用し、同時に複数の印を結び術を行使する。過去の戦闘の際は矛槍の斬撃力向上の為、妖力を負荷する為にこれを使用した。~
**頂いたスイッチ類 [#y877e214]
            ・恋愛スイッチ ほぼOFF 初恋の人を吹っ切れるくらいの相手なら、のう?~
~
            ・戦闘スイッチ その意気込みや良っ~
~
            ・文通スイッチ むしろお願いするのじゃ~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075290.png ・セクハラスイッチ 何事も程々にの?無理矢理は好かぬ 死ね~
            ・エロールスイッチ 身も心も許したなら、あり得るかも知れぬの~
~
         ・ガチ死にスイッチ 時と場合による 妾とて、易く死ぬ気はない~
~
         ・引きこもりスイッチ な、なるべく出歩くのじゃ~
~
         ・恋愛に性別は関係ない!スイッチ 抵抗感はあるの~
~
         ・同姓でも妊娠はするかもしれないスイッチ 妾は妖怪じゃからの、人とは違う~
~

//活動時間帯は深夜…?
//大体21~1時くらいじゃな、平日は  昨夜はせったいというやつで遅かったのじゃ・・すまぬの
//日曜は早いのじゃよ

//す、すいませんちょっと状況が良くわからなくなってきたので整理させてください
//うちのが薙刀を地面に押し付けて踏み壊す→突きは止まっている→お紺さんが突きの勢いのままに倒れこむ
//ここがちょっと矛盾してる感じがあって
//お紺さんは倒れこみながらまだ攻撃してるんですよね?
//ダメージとか負っておられないですものね(文

//すまぬ・・ほんに、文章力がないんじゃよ(ほろり
//わかりづらい上、描いてみたら無理があったと感じたのじゃ(ゲざる
//一応、こんな感じなのじゃがー http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012637.jpg

//うわ、わざわざ絵まで起こしてくださるなんて
//折られざまに前転してのあびせ斬りって事ですね、わかりました
//こちらの読解力のなさをフォローさせてしまって申し訳ない(文

// こちらこそ、わかりづらくて済まんのじゃよー
// 今後ともよろしくじゃよ!

//うぅ…出不精だったばかりに…(記者