#navi(../) * Guido・Barragán479044 [#x68161c6] |BGCOLOR(black):|BGCOLOR(black):COLOR(white):|BGCOLOR(white):|c |>|>|BGCOLOR(black):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019365.jpg>企画/吸血鬼xハンター]]| |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079329.jpg,300x140);|ID:|479044| |~|名前:|ギード(Guido)| |~|出身家:|バルラガン(Barragán)| |~|年齢:|26| |~|性別:|#listbox3(男,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(農夫,server,job)| |~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:479044]]/[[戦歴>戦歴:479044]]/[[名簿>名簿/479044]]};| &br; [[■探す>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F479044#contact]]&br; [[■武器>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F479044#arms]]&br; [[■調べる>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F479044#reason]]&br; &br; &color(,Maroon){&aname(contact,{super}){&size(15){&color(#000000){''酒場、伝言板'' };};};}; -他のハンターが良くそうするように、彼もいくつかの宿、酒場を連絡口代わりに使っている。直接居場所をつかむのは難しいだろう。&br; #comment(below) - (こっそり耳うち)このコメ欄から下、ズレてますよ&br;「狩り、獲物」の行の前に何も入力してない行を挟むと治りますよ -- &new{2012-04-15 (日) 19:50:53}; -(ワザとずらしてるんだけど、そろえておいたほうが自然か・・・) &br; &color(,Maroon){&aname(arms,{super}){&size(15){&color(#000000){''狩り、獲物'' };};};};&br; ・身長178、浅黒い肌の筋肉質な体。小柄なアントニオ・バンデラスでおおむね正解&br; ・西洋の系統とは異なる大陸系の技術を用いた連発式自動拳銃を2丁&br; ・ネズミ捕り罠のように飛び出す銀の爪付きの篭手&br; ・ただのベルトに見せかけた鞭のようにしなる隠し刀を腰に巻く。他暗器多数。&br; ・対吸血鬼用の武器を用いた中・近距離格闘タイプ&br; &br; &br; #clear &color(,Maroon){&aname(reason,{super}){&size(15){&color(#000000){''理由、過去'' };};};}; &br; ・珍しいものは無いがそれなりに豊かな農村でギードは少年時代を過ごす。 &br; 祖父母と両親、そして妹が居た。妹は若いうちに結婚していた。 &br;・青年の頃のある夜、吸血鬼に家族を殺され、妹を攫われた。瀕死の &br; 重症を負ったギードが診療所のベッドで数日昏睡している間に &br; 妹は戻ってきた。 &br;・数ヵ月後、妹は吸血鬼の子を産んだ。死んだ夫の子だと思っていた &br; お腹の中の子供は、戯れに犯されて孕んだ魔物の子だった。 &br; 腹を破って出てきたそいつが、彼の最初の狩りの獲物となった。 &br;・家と畑と家畜を叔父に売却してもらうと、彼は村を出た。後は吸血 &br; 鬼ハンターの修行と、そして戦うだけの日々の始まりだった。 &br;・家族の仇である吸血鬼は幸運と執念により討ち果たした。だけど &br; 彼はまだ戦いをやめては居ない。 &br;・命を危険に晒す恐怖も、家族を奪った吸血鬼に対する憎しみも既に &br; 擦り切れて。何も感じなくなった心で彼はただ狩り続けている。 *コメントアウト [#pbf2eb89] //戦闘スイッチのみ on //ひきこもりスイッチ on //交流とか微塵も考えてません //とりあえず殺し合いしたい人専用のキャラ。 //吸血鬼じゃなければ、呼ばれればお邪魔します //吸血鬼なら呼ばれれば殺しにいきます //くらいの付き合いの悪さでお送りいたします。