#navi(../)
*サーヴァント  クラス:アーチャー [#g0c295bb]
|[[ステ:480578]]|[[戦歴:480578]]|


|>|BGCOLOR(#B75724):COLOR(#FFDCBA):|>|>|>|>|BGCOLOR(#923816):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#632816):COLOR(#FFDCBA):|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#632816):COLOR(#FFDCBA):|c
|>|>|>|>|>|>|>||>|>|>|>|>|>|>||
|>|CENTER:クラス|>|>|>|>|CENTER:アーチャー||>|>|>|>|>|>|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079634.png>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079633.png]]|
|>|CENTER:マスター|>|>|>|>|CENTER:エリーゼ・イゾルカ|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:真名|>|>|>|>|CENTER:ウィリアム・マクスウェル|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:性別|>|>|>|>|CENTER:男性|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:身長・体重|>|>|>|>|CENTER:182cm 83kg|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:属性|>|>|>|>|CENTER:混沌・中庸|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:クラス特性|>|>|>|>|CENTER:対魔力:D|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:"|>|>|>|>|CENTER:単独行動:B|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:保有スキル|>|>|>|>|CENTER:異邦人:A|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:"|>|>|>|>|CENTER:カリスマ(偽):B+|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:"|>|>|>|>|CENTER:破壊工作:A|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:"|>|>|>|>|CENTER:玄人殺し:A|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#632816):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 筋力 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| C &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 魔力 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| D &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 耐久 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);|C &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|~|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 幸運 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| C &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 敏捷 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| B &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|~|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 宝具 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);| ?? &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#FFDCBA):'''''「君が私の&ruby(マスター){雇用主};か」'''''&br;◆公開情報◆&br;''現在はマスターにのみ公開されている。''&br;金髪碧眼。近代の服を着用しているどこにでもいる人間の様相。&br;どこからともなく火器や車両を呼び出すことができる。&br;あっさりした性格で迷いや淀みもなく特に力んでいたり狂犬のような様相はない。&br; &br;|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|COLOR(#FFDCBA):◆非公開情報◆&br;''素性''&br;かつて世界の思想と平和を統一するために世界中に戦いを挑み世界に火種をバラ撒いた傭兵組織アウターズの指導者&br;その正体は異世界で起きた妖魔戦争から己の世界を守るために世界を渡ってきたイギリス軍の兵士&br;自分の世界を守った後、帰れることができなくなったためこの世界の学園で教師などをして過ごしていたがヴィーラ・フィヨルドとの決闘を行い冒険者の街を去っている。&br;その3年後、娘のアリー・マクスウェルにより成層圏から落下したアウターズの攻撃要塞オウガトゥースの甲板で討たれる。&br;※現在、世界という概念と英霊という強制力、呼び出された伝説の束縛もあって思考の変化が生じた死亡したその時の記憶に障害が生じている。&br;世界や、聖杯が求めていたのは戦争の聖人であり人類の業罪の体現者。娘を持つ親ではなかった。&br;&br;''◆保有スキル解説◆''&br;&br;''異邦人''&br;この世界とは異なる世界からやってきた人間のことを指す。&br;目だった力はないが世界法則に対してかなりの抵抗力を持つ。&br;世界を守るという概念力の下の生まれる英霊であれども、世界に対し戦いを挑んだ者として未だ尚強い影響力を持つ。&br;世界を守ることと世界に対し戦うことは必ずしも相反するものではなくイコールではないことを差してもいる。&br;Aランクとは即ち、元の世界に対して英雄的行動を取り。この世界でもまたそれに等しいことをしたものを指す&br;&br;''カリスマ(偽)''&br;カリスマとはそも人を導く力であるが、集まった人間がただ単に優秀だったり場合このようになる。&br;ただ、それは普通のカリスマと呼ばれる能力と同じだがこの場合&br;何かを守るために立ち上がらなければならない、等扇動者から受ける印象を相手に与える。&br;紛争地帯で少年兵を教育する傭兵の如く。闇の世界の神に等しい邪悪な力。&br;いわば戦いに導く力である。&br;B+というのはこと戦争においてという一点に特化しているため。人類の邪悪な業の体現者でもあることを示す。&br;&br;''破壊工作''&br;お手の物である。サボタージュや陣地破壊などこと英雄とは程遠いこの男の得意となすところ。&br;陣地破壊や相手への先制攻撃等は戦いの常套手段としている時代の人間だからこそできる。&br;むしろ現代では逆に英雄視される場合の方が大きい。なぜなら戦闘工兵という職業が存在するくらいであるから。&br;Aとして人として神がかり的な作業効果を生むことができる。&br;&br;''玄人殺し''&br;格闘術から戦術まで効率を求めてきた結果のスキル。&br;言うなら「相手がプロなら考えが読める」というもの。&br;プロフェッショナルとは即ち最大の効果を生むことが出来る戦いのスキルを持っていること。&br;相手が何を行ってくるか、同じプロなら読めるということ。&br;逆に素人のほうが何をやってくるかわからないものだ。&br;別名として敢えて言うならば''真偽問わず心眼殺し''となりえる力&br;&br;''◆宝具解説◆''&br;&br;''<<&ruby(METAL GEAR SOLID){鋼鉄の個人戦装};>>''&br;現代の火器、銃火器や乗り物を一瞬にして取り寄せる宝具&br;あらゆる銃火器と戦争のために生み出された乗り物を操るという伝説から生まれた&br;ただしあくまで個人で動かせるものなので列車砲や戦車、ガンシップなど二人以上必要な乗り物は動かせない&br;逆に甲板や空母、飛行場を必要としないF-35戦闘機や輸送車両のBTRなどは呼び出すことが出来る。&br;後述する事象干渉の影響なので大型のものでなければさほどマスターの魔力を消費しない&br;&br;''<<&ruby(Call of Duty){信念を履行するために};>>''&br;かつて率いてきた、そして今も存在しその亜種を生み続ける私設戦闘傭兵集団アウターズを呼び出し戦場へと変える宝具&br;いくらでも、何に対しても必要な数だけ呼び出すことができる。&br;ただし固有結界ではなく戦闘想定から生み出す事象干渉であるので相手の性格な資料や情報がないと不完全な作戦となるため呼び出すことが出来ない。&br;初手から大軍団を呼ぶなど持っての他である。&br;&br;''<<事象干渉について>>''&br;世界と戦う人が勝ち取り掴み取った奇跡&br;固有結界は魔術師が持つ魔法に最も近い禁忌である術であるが、ウィリアム自身が魔術師でないためこのような力となるに至った。&br;固有結界が世界を己を中心に裏返す力であるなら事象干渉は世界を置き換える力&br;さもそれが必要であるから行われたかのように置き換える力でありその場所で起きる確率の主導権と選択権を握り&br;異邦人である抵抗力を持って世界の修正力を退ける。&br;世界を変える力とはこのこと。&br;それがどんな形であれども。&br; &br;使用するにはいくつか条件がある。&br;1:射程及び効果範囲は視覚に限られる&br;2:遠隔的手段であれど触れなければいけない(銃でも剣でも攻撃が当たった時)&br;3:その力を行使する、と意識しなければならない&br;見ただけでは効果はでないが、対物レンズ越しの狙撃等でも充分に効果を発揮できる。&br;一発の銃弾が世界を変える、とも言う。&br; &br;ただし、前述のように政治や運動ではなく。''戦闘や殺害に対して強く働くようになっている。''&br;例えば『聖杯戦争に都合のよい魔力を効率よく生み出すホムンクルス』に事象干渉の意志を込めて撃ち込めば&br;その目的としてた事象をズタズタに組み換え、『ただの出来損ないのホムンクルス』に書き換わる、というようなことになる。&br;もちろん銃で撃たれれば重傷を負うので、重傷を負ったただのホムンクルスという結果が生まれる。&br;&br;''聖杯への願い''&br;たった一つ。『世界中の人間が少しでも他人に対して優しくなればいい』&br;という子供のような願い。&br;ただただ戦いの果てに導き出された一つの結論。人は疑い争うことで戦うことに至るならば&br;人の心を少しでも変えなければいけない、そして人はその地力を優しさを内包していて&br;それさえあればどんな苦難でも乗り越えられるという理想にも近い思い|

**相談用コメント欄 [#ie3c731b]
 【文字サイズ調整】&size(){xxx};  【画像挿入】 &ref(画像,XxY);   【ルビ】 &ruby(xxx){xxx};  【改行】 &br;
 【強調体】''xxx''  【斜体】'''xxx'''  【強調+斜体】'''''xxx'''''

#pcomment(終わりに至るための物語,1,adobe,reply)
**回想スペース [#k59905d5]
#pcomment(始まりに至る物語,1,below,reply,nodate)
*聖杯なう。主に相談事など [#c061a22c]
#pcomment(:聖杯なう,1,below,reply)


***方針 [#l50283a2]
|>|~その他のこと|
|~冒険には出てるの?|戦争屋は戦ってナンボなんだよ!(出てない)|
|~企画外のキャラが絡んでも……?|ツケを払いなぁ!テメエの命でなあッ!!|
|~生前を知ってるのですが……|ごらんのとおり傭兵です|
|~どうも、敵マスターです。ひどいことしない?|同情するぜ、かわいそうになァ!!|
|~どうも、敵サーヴァントです。ひどいことしない?|また殺してやるよォ、え〜英雄さんよォ〜|
|~聖杯戦争にはどういうスタンスで挑むの?|さぁ、始めようじゃねぇか!サーヴァント同士による、とんでもねぇ戦争って奴をよぉ!!|
|~聖杯戦争終わったらどうするの?|戦争が終わっちまったんならまた火種をばら撒くまでよォ!!(消える)|
|~戦闘RPはするの?|俺は傭兵だぜ?それになァ!英霊が聖杯戦争に駆り出されるなんざ当たり前じゃねえか!|
|~負けたいの? 勝ちたいの?|いただくぜェ、聖杯…!|
//恋愛スイッチ
//戦闘スイッチ
//文通スイッチ
//ガチ死にスイッチ