#navi(../) ~ |BGCOLOR(#696969):COLOR(#FFFFFF):CENTER:70|BGCOLOR(#ffffff):CENTER:200|BGCOLOR(#696969):COLOR(#FFFFFF):CENTER:70|BGCOLOR(#ffffff):CENTER:200|BGCOLOR(#696969):COLOR(#FFFFFF):CENTER:70|BGCOLOR(#ffffff):CENTER:200|BGCOLOR(#696969):COLOR(#FFFFFF):CENTER:70|BGCOLOR(#ffffff):CENTER:|c |日 付|#showrss(http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=6fd5505c416c06e47e8e56d5c4f645cc&_render=rss,,1,)|更 新|&new{&lastmod();};|楽 屋 裏|&new{&lastmod(スタッフルーム);};|霊 圧|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst028169.png>名簿/490895#ad03221f]]| ~ ~ |BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#FFFFFF):200|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#FFFFFF):200|c |[[ドーリス>#fab8d581]]|BGCOLOR(#DCDCDC):COLOR(#FFFFFF):年号|BGCOLOR(#DCDCDC):COLOR(#FFFFFF):討伐数|BGCOLOR(#DCDCDC):COLOR(#FFFFFF):CENTER:内訳|[[ミッドナイト・サン>#o44308e0]]|BGCOLOR(#708090):COLOR(#FFFFFF):年号|BGCOLOR(#708090):COLOR(#FFFFFF):討伐数|BGCOLOR(#708090):COLOR(#FFFFFF):CENTER:内訳| |~|231年 9月|3|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 大鼠 x 2&br; 下っ端ゴブリン&br;&br; 『 駆け出しの 』&br; |~|231年 9月|1|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 下っ端ゴブリン&br;&br; 『 駆け出しの 』&br; | |~|231年 10月|0|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 『 出来のいいバスターソード 』&br; |~|231年 10月|3|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 大蝙蝠&br; 下っ端狼 x 2&br; | |~|231年 11月|3|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; ゾンビ x 3&br; |~|231年 11月|2|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 大蝙蝠 x 2&br; | |~|231年 12月|2|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; オーカーゼリー&br; 下っ端狼&br;&br; 『 とても質の悪い魔法書 』&br; 『 半人前の 』&br; |~|231年 12月|1|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 下っ端ゾンビ&br;&br; 『 半人前 』 | |~|231年 1月|2|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 下っ端コボルト x 2&br;&br; 『 剣術入門者 』&br; |~|232年 1月|5|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 大蝙蝠&br; 下っ端狼 x 1&br; | |~|231年 2月|0|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; |~|232年 2月|6|&br; &COLOR(#B22222){冒険成功};&br; 大蝙蝠 x 2&br; 下っ端ゴブリン x 3&br; ゾンビ&br; | ~ ~ ~ ~ ~ ** &size(20){''Master''}; [#fab8d581] ~ ~ |BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#DCDCDC):COLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#ffffff):600|c |CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023322.png,nolink,シルエット);|>|BGCOLOR(#DCDCDC):COLOR(#FFFFFF):CENTER:&br;''ドーリス・フィルメン''&br; | |~|>|CENTER:&br;[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023200.png>企画/ウィズジインテリジェンスソード!]]&br;&br;'''光を持て。夜空を行く姿に人々は月を仰ぐ ────── '''&br; | |~|''状 態''| [[ステータス>ステ:490895]] ・ [[戦歴>戦歴:490895]]| |~|''種 族''| 半狼| |~|''年 齢''| 20代後半| |~|''外 見''|&br; 女性だが身長が180cmを超える長身、加えて銀髪褐色という特徴的な外見を持つ。&br; 長身らしからぬ細見だがそれは目に見える所の話であり、&br; 服の下には無駄を削ぎ落と鍛えて引き絞った身体が隠されている。&br; 感情をあまり表に出すことがないので無表情でいることが多く、&br; あまり知らない人から見れば近寄りがたい雰囲気を醸し出している。&br; | |~|''性 格''|&br; 物静かで誰に対しても丁寧調で話すが、常に合理的で冷静に物事を捉える。&br; 女中として主人を重んじるが、時として諫言も辞さない。&br; 無表情でいることが多く冷たい印象を他者に与えるが、&br; 内実は他人を気遣うことの出来る優しさを秘めている。&br; しかし感情を出すことを恥ずべきと考えているので表に出すことはあまりなく、&br; その気遣いは相手の知らぬところでフォローされていることが多い。&br; | |~|''経 歴''|&br; 人狼種の血を受け継ぐ半狼の女性。&br; 幼い頃に両親を亡くした彼女は身請けとして売られるも、&br; 異族の血が混じった彼女は疎まれ人には語れぬことも数多く経験する。&br; 彼女が生まれてきた世を恨むまでそう時間は掛からなかったが、&br; あるときロータートイフェル商会の代表の目にとまったことで転機が訪れる。&br; 異族のみで構成された商会は半狼の少女を拒むことなく受け入れ、&br; 彼女に始めて人らしい生活を与える事となった。&br; 商会長に自分を同情で買ったのかと尋ねたところ&br; 『 アナタの世界で自分が一番不幸という顔をしてるのが気に入らなかった 』と、返される。&br; 以降、自分を拾った商会とその代表に対して忠節を持って恩義を返そうと誓う事となった。&br; | ~ ~ ~ ** &size(20){''Intelligence Sword''}; [#o44308e0] ~ ~ |BGCOLOR(#FFFFFF):350|BGCOLOR(#708090):COLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#ffffff):600|c |CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081544.jpg,nolink,300x400,カードダス);|>|BGCOLOR(#708090):COLOR(#FFFFFF):CENTER:&br;''白夜の宝剣 ミッドナイト・サン''&br; | |~|>|CENTER:&br;[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023200.png>企画/ウィズジインテリジェンスソード!]]&br;&br;'''────── 闇の中、宝剣は美しく異彩を放つ。'''&br; | |~|''状 態''| [[ステータス>ステ:490919]] ・ [[戦歴>戦歴:490919]]| |~|''種 族''| インテリジェンスソード| |~|''年 齢''| 不明| |~|''外 見''| 左記、参照| |~|''能 力''|&br; &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076216.gif,nolink); クァドラプルヘヴィアーマー&br; ミッドナイト・サンの人格が持つ高い自尊心、&br; これは宝剣が誇りを持ち続ける限り、剣の所有者に虚栄の重装甲を与える。&br; 虚栄の鎧は一部を除く外的要素の干渉を無効化し、&br; この装甲を打ち破れるのは炎と闇の属性、白夜を構築する二つの要素のみである。&br;&br; &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076217.gif,nolink); アンリミテッドラッシュ&br; 所有者の潜在能力の強制解放を可能とする。&br; しかし潜在能力が無ければ意味を持たないのは勿論のことだが、&br; 宝剣が闇のものであるためにその力の解放は闇の力を持つ者のみに限られる。&br; | |~|''人 格''|&br; やや尊大気味ではあるが常識はある。&br; 自身がオリジナルでは無い事は理解しているが、自分は自分だと思っている&br; | |~|''変 化''|&br; 他のインテリジェンスソードと同様に人間への変身能力は一応あるが、&br; 誰も見たことが無い為に不明。人間のときの姿は謎に包まれている。&br; | ~ ~ ~ ~ ~ ** &size(20){''Conversation''}; [#ad03221f] ~ RIGHT:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:ドーモ、ミナノシュウ]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011119.png>差分:ドーモ、ミナノシュウ]] ~ ~ #pcomment(ドーモ、ミナノシュウ,2,below,reply) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ** &size(20){''Backroom''}; [#k6058da4] ~ ~ |BGCOLOR(#FFFFFF):350|BGCOLOR(#696969):COLOR(#FFFFFF):CENTER:100|BGCOLOR(#ffffff):600|c |CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023323.png,nolink,シルエット);|>|>| |~|''方 針''|&br; ペアレースでまったり…と見せかけて、戦闘RPをしに行きます。&br; 主人に他のインテリジェンスソードとその使い手を見てきてと言われたので見に行きます。&br; 期間内で一回か二回戦闘できたらいいなあ…&br; | |~|''戦 闘''|&br; 半狼なので人狼への変身能力は持ちませんが、&br; 白夜の宝剣ミッドナイト・サンの効果で潜在能力が底上げされてブースト入ります。&br; 炎と闇以外の能力は効かないので小細工なしで押しに行きます。&br; 鼻がよく効くので柑橘系の果物が弱点です。&br; | |~|''備 考''|&br; 普段はミッドナイト・サンを懐刀サイズに変化させて見えないように持ち歩いてます。&br; しかしインテリジェンスソード同士なら気配でミッドナイト・サンに気付くかもしれません。&br; ミッドナイト・サンのマスターであるが主従関係があるかのように彼を白夜王と呼ぶ。&br;&br; 左記の姿は私服でのドーリス。使う機会があるかはわかりませんが。 | |~|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst009836.png,nolink,褐色同盟); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032833.png,nolink,夜行性); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069106.gif,nolink,戦闘可能); &ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017505.gif,nolink,戦闘可能);| ~ ~ ~ |BGCOLOR(#FFFFFF):|c |BGCOLOR(#696969): | |#pcomment(スタッフルーム,1,below,reply)| ~ ~ ~ ~ ~ ** &size(20){''Margin''}; [#xf74ed73] ~ ~ // //// コメントアウト //// // //使用素材 // //キャラクターなんとか機 //http://khmix.sakura.ne.jp/download.shtml // //幻想幽玄庵 (追加キャラセット) //http://gensoukyou.1000.tv/ //