日 付 | #showrss: Failed fetching RSS from the server
| 更 新 | | 楽 屋 裏 | | 霊 圧 |  |
ドーリス | 年号 | 討伐数 | 内訳 | ミッドナイト・サン | 年号 | 討伐数 | 内訳 |
231年 9月 | 3 | 冒険成功 大鼠 x 2 下っ端ゴブリン
『 駆け出しの 』 | 231年 9月 | 1 | 冒険成功 下っ端ゴブリン
『 駆け出しの 』 |
231年 10月 | 0 | 冒険成功 『 出来のいいバスターソード 』 | 231年 10月 | 3 | 冒険成功 大蝙蝠 下っ端狼 x 2 |
231年 11月 | 3 | 冒険成功 ゾンビ x 3 | 231年 11月 | 2 | 冒険成功 大蝙蝠 x 2 |
231年 12月 | 2 | 冒険成功 オーカーゼリー 下っ端狼
『 とても質の悪い魔法書 』 『 半人前の 』 | 231年 12月 | 1 | 冒険成功 下っ端ゾンビ
『 半人前 』 |
231年 1月 | 2 | 冒険成功 下っ端コボルト x 2
『 剣術入門者 』 | 232年 1月 | 5 | 冒険成功 大蝙蝠 下っ端狼 x 1 |
231年 2月 | 0 | 冒険成功 | 232年 2月 | 6 | 冒険成功 大蝙蝠 x 2 下っ端ゴブリン x 3 ゾンビ |
Master †
 | ドーリス・フィルメン |
光を持て。夜空を行く姿に人々は月を仰ぐ ────── |
状 態 | ステータス ・ 戦歴 |
種 族 | 半狼 |
年 齢 | 20代後半 |
外 見 | 女性だが身長が180cmを超える長身、加えて銀髪褐色という特徴的な外見を持つ。 長身らしからぬ細見だがそれは目に見える所の話であり、 服の下には無駄を削ぎ落と鍛えて引き絞った身体が隠されている。 感情をあまり表に出すことがないので無表情でいることが多く、 あまり知らない人から見れば近寄りがたい雰囲気を醸し出している。 |
性 格 | 物静かで誰に対しても丁寧調で話すが、常に合理的で冷静に物事を捉える。 女中として主人を重んじるが、時として諫言も辞さない。 無表情でいることが多く冷たい印象を他者に与えるが、 内実は他人を気遣うことの出来る優しさを秘めている。 しかし感情を出すことを恥ずべきと考えているので表に出すことはあまりなく、 その気遣いは相手の知らぬところでフォローされていることが多い。 |
経 歴 | 人狼種の血を受け継ぐ半狼の女性。 幼い頃に両親を亡くした彼女は身請けとして売られるも、 異族の血が混じった彼女は疎まれ人には語れぬことも数多く経験する。 彼女が生まれてきた世を恨むまでそう時間は掛からなかったが、 あるときロータートイフェル商会の代表の目にとまったことで転機が訪れる。 異族のみで構成された商会は半狼の少女を拒むことなく受け入れ、 彼女に始めて人らしい生活を与える事となった。 商会長に自分を同情で買ったのかと尋ねたところ 『 アナタの世界で自分が一番不幸という顔をしてるのが気に入らなかった 』と、返される。 以降、自分を拾った商会とその代表に対して忠節を持って恩義を返そうと誓う事となった。 |
Intelligence Sword †
 | 白夜の宝剣 ミッドナイト・サン |

────── 闇の中、宝剣は美しく異彩を放つ。 |
状 態 | ステータス ・ 戦歴 |
種 族 | インテリジェンスソード |
年 齢 | 不明 |
外 見 | 左記、参照 |
能 力 | クァドラプルヘヴィアーマー ミッドナイト・サンの人格が持つ高い自尊心、 これは宝剣が誇りを持ち続ける限り、剣の所有者に虚栄の重装甲を与える。 虚栄の鎧は一部を除く外的要素の干渉を無効化し、 この装甲を打ち破れるのは炎と闇の属性、白夜を構築する二つの要素のみである。
アンリミテッドラッシュ 所有者の潜在能力の強制解放を可能とする。 しかし潜在能力が無ければ意味を持たないのは勿論のことだが、 宝剣が闇のものであるためにその力の解放は闇の力を持つ者のみに限られる。 |
人 格 | やや尊大気味ではあるが常識はある。 自身がオリジナルでは無い事は理解しているが、自分は自分だと思っている |
変 化 | 他のインテリジェンスソードと同様に人間への変身能力は一応あるが、 誰も見たことが無い為に不明。人間のときの姿は謎に包まれている。 |
NPC †
 | 棚志・安治 |
力を求め、理想を求め、真実を求め、彼は狂奔へと走る ────── |
種 族 | 人間 |
年 齢 | 30代前半 |
人 柄 | 愛称はアンジー、極東人にしては珍しい緑髪と青瞳を持ち、薬売りとして各地を旅してまわっている優男。 持前のルックスと掴みどころのないセールストークが好評を博しているが、 その正体は闇のソードブレイヴ・『 黒蟲の妖刀・ウスバカゲロウ 』の使い手である。 自身の目的の為ならば非情な手段も厭わない冷酷さが本性であり、 軽薄に見えるその仕草もその実、他人を信じることはないというところから来ている。 |
経 歴 | 極東の名も無き隠れ里の一つの出身で、彼の一族はとりわけ蟲を操ることに秀でていた。 その一族は蟲を自らの体に蟲を住まわせることで使役を可能とし、 その力を使って施政を支えることを人知れず代々に渡りながら生業としていた。 安治は一族の中でも100年に1人と呼ばれる逸材にあり文武共に並ぶものがいないほどに秀でていた。 その才覚から将来は一族を束ねる長として有望視されており、 彼もまた蟲使いの一族として生涯を終えて行くものと自覚していたが、 同時に定められた自分の生き様についても疑問を得ていた。 しかしその彼の人生を大きく狂わせる出来事がこれより起こる。 この隠れ里には蟲使いの他にもう一つの秘密があり、 それは伝説の鍛冶師が鍛えたとされるソードブレイヴが存在していた事だ。 彼が一族の長として迎えられる際には黒蟲の妖刀"ウスバカゲロウ"を受けつぐも、 闇のソードブレイヴであるウスバカゲロウの魔力に魅入られてしまい、人格が一変する。 これまで一族の為に捧げてきたことへ反目するように才能を誇示することに固執し始めるようになる。 妄執はやがて彼の一族にも向けられ、彼が長として初めて成した仕事は一族の粛清だった。 自らの生き様を縛るこの地を疎ましく思った彼は、 ウスバカゲロウを手に同胞を殺めて村に火を放ち、蟲使いの隠れ里を潰してしまう。 力に溺れた彼は腕試しにと西方へと旅立ち、 その道中にてウスバカゲロウと同質のインテリジェンスソードの存在について知ることになる。 享楽のために力を振るうことを生き甲斐としていた彼はこれに興味を持ち、 あわよくばその力を自分のものにしてみようと狂奔に走るのだった。 |
 | 黒蟲の妖刀 ウスバカゲロウ |
────── 剣を扱う鍛冶師としての本能から伝わる。迂闊にこの剣に触れてはならないと。 |
種 族 | インテリジェンスソード |
年 齢 | 不明 |
外 見 | 左記、参照 |
能 力 | アクセラレーター ウスバカゲロウを手にしている限り得られる超加速動作能力。通称、神速の効果。 蟲の神経組織を模して作られたウスバカゲロウを触媒として、 所持者神経細胞間の信号伝達が活性化し、生体時間がクロックアップされる。 思考や反応を含めた身体機能の速度が向上し、 使用者にとってはゆっくりとした時間でも、周囲からは超スピードで行動しているように見えるようになる。 しかし肉体に掛けられる負荷も大きく、過度の連続使用は自らの身も滅ぼすことになってしまうだろう。
ヴェノムハーティッド ウスバカゲロウによって斬られた相手はその刀身から絶えず分泌される毒液によって身を冒され、 負った傷が致命傷へと達する前に全身に毒が広がる事となる。 ウスバカゲロウの毒は強力な神経毒で、 この毒への対策がない限り相手は身を蝕む毒との戦いを強いられる事となるだろう。 |
人 格 | |
変 化 | 他のインテリジェンスソードと同様に人間への変身能力は一応あるが、 誰も見たことが無い為に不明。人間のときの姿は謎に包まれている。 |
Conversation †
Backroom †
 |
方 針 | ペアレースでまったり…と見せかけて、戦闘RPをしに行きます。 主人に他のインテリジェンスソードとその使い手を見てきてと言われたので見に行きます。 期間内で一回か二回戦闘できたらいいなあ… |
戦 闘 | 半狼なので人狼への変身能力は持ちませんが、 白夜の宝剣ミッドナイト・サンの効果で潜在能力が底上げされてブースト入ります。 炎と闇以外の能力は効かないので小細工なしで押しに行きます。 鼻がよく効くので柑橘系の果物が弱点です。 |
備 考 | 普段はミッドナイト・サンを懐刀サイズに変化させて見えないように持ち歩いてます。 しかしインテリジェンスソード同士なら気配でミッドナイト・サンに気付くかもしれません。 ミッドナイト・サンのマスターであるが主従関係があるかのように彼を白夜王と呼ぶ。
左記の姿は私服でのドーリス。使う機会があるかはわかりませんが。 |
 |
Margin †
//