#navi(../)
//#region(「……えっち!」 )
//&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026043.png,around,600x449,おっぱいーん);&br;
//せっかく描いてもらったので名簿トップに飾りたい。&br;
//しかしおっぱい丸出しの名簿でシリアスいける?!いや私はいけますが?&br;
//という葛藤の末にこうやって仕込んでみる事にした中の人ですなの。&br;
//ここまで見せて「えっち!」のひとことですむジーニさんのおおらかさがうかがえます。おっぱい。&br;
//[[おっぱいコレクションはこちらにもあります>名簿/496900#rc202ba7]]ので、&br;
//まずそちらを見てから名簿の設定などチラ見するのが良いですよ。
//#endregion
|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#d1de4c):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|>|>|BGCOLOR(#d1de4c):CENTER:&size(20){''・・・・ ミハイロフ家出身 ジリョーニ・ツビェット 496900 ・・・・''};|
|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026229.jpg,550x494,祝・旅立ち!);&br;&br;''「だからまた続けましょう?幸せな日常を。」''|ID:|496900|
//|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026100.jpg,around,541x600,特別な日は白い服!)|ID:|496900|
//|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026097.jpg,around,550x600,やっとぬりおわったよ!)|ID:|496900|
//|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025778.jpg,色塗り中。)|ID:|496900|
|~|名前:|ジリョーニ・ツビェット|
|~|出身家:|ミハイロフ|
|~|情報:|15歳・女・占い師・故郷に錦を飾りたくて|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|~|その他:|&areaedit(){[[ジーニ・ステ>ステ:505444]]/[[戦歴>戦歴:505444]]  %%[[ステ>ステ:496900]]%%};|
|~|~|&areaedit(){[[スニェグーラチカ・ステ>ステ:504618]]/[[戦歴>戦歴:504618]]};|
|~|♥♥♥:|[[ユーリ>名簿/498167]]:[[ステ>ステ:498167]]/[[戦歴>戦歴:498167]]/[[迷いの森>http://nicoviewer.net/sm3322392]]/[[あなただけのことをすべて>つべ:EOmBrFZ__nM]]|
|~|♪:|[[IKOVE>つべ:h4xaSJnhbZc]]/[[Adenium>つべ:FmBXOgOocng]] 旧:[[■>つべ:LXbpYH3DzZI]]/[[■>つべ:aWx_PuYuHlE]]|
|~|3行:|・ミハイロフ家のみそっかす娘が洋上学園都市へ!&br;・[[ユーリ>名簿/498167]]のお嫁さんになって、一緒に故郷へ凱旋!&br;・ミハイロフ家当主になったけど逃亡中?&br;・危ない事もあるけれど、私は元気です|
|~|>|BGCOLOR(#d1de4c):CENTER:''・・・・ ショートカット ・・・・''|
|~|>|CENTER:[[個人コメログ>翠の扉の向こう側]]/[[個人イベントログ>双鏡のパラドックス]]/[[ひとり遊びログ>憎しみでも貴方の記憶を私だけで満たせたら何もいらない]]|
|~|>|CENTER:[[''ユーリとジーニ専用コメント欄''>名簿/496900#y2e6d80e]]/[[''専用相談欄''>名簿/496900#bc675437]]|
|~|>|CENTER:[[設定>名簿/496900#l8bb409b]]/[[いただきもの>名簿/496900#rc202ba7]]/[[こめあう>名簿/496900#v2e37760]]|
//|~|>|#contents|
|~|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026407.jpg,around,223x150,らぶ);|
|~|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024906.jpg>企画/洋上学園都市]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
//CENTER:&COLOR(#ffffff){■};&br;
//CENTER:''「だからまた続けましょう?幸せな日常を。」''&br;
CENTER:&COLOR(#ffffff){■};
*それから。 [#z35b9b58]
//|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
//|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025317.jpg|>|[[落第街>洋上学園都市/島東部]]の派手なネオンの合間、その街の雰囲気とは少々不釣合いな雰囲気の質素なお店がある。&br;店の名前は何故かどこにも書いてない。表のボードには「魔法薬あります」とだけ書いてある。&br;扉のすぐ横の張り紙にはモンスターの体の一部や薬草の名前がずらずらと書いてあって、&br;どうやら買取もやっているようだ。|
//|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst049503.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049503.jpg]]|>|[[落第街>洋上学園都市/島東部]]の一番賑やかなところから、少しだけ離れた場所にある娼館「ハニー&バニー」落第街支店。&br;その敷地内の中庭のすみっこに、娼館の雰囲気とは少々不釣合いな小さな煉瓦の小屋…翠の扉のお店がある。&br;店の名前は何故かどこにも書いてない。表のボードには「魔法薬あります」とだけ書いてある。&br;扉のすぐ横の張り紙にはモンスターの体の一部や薬草の名前がずらずらと書いてあって、&br;どうやら買取もやっているようだ。|
//|~|>|BGCOLOR(#d1de4c):''--簡単に今の状況説明を試みる--''&br;落第街での「[[原因不明の魔物出現事件>双鏡のパラドックス]]」で店と店周辺が更地になったので、兄の経営する娼館の敷地内に間借り中。''あと右目だけ金色になりました。''|
//|~|>|洋上学園都市・''4年生''|
//|~|>| ''BGM'': [[ジーニのお店>つべ:nGBW3n7fUe8]] / [[スニェグーラチカの住処>つべ:-7mP2o9txr8]] ([[ルフィール>名簿/498137]]にもらった!)|
//|~|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083585.png| ''一言'': &areaedit(){仕事しつつほにゃほにゃ&br;(2013-08-07 (水) 00:41:29)};|
//|~|~|[[個人イベントログ>双鏡のパラドックス]]/[[ひとり遊びログ>憎しみでも貴方の記憶を私だけで満たせたら何もいらない]]|
//CENTER:&COLOR(red){※コメントする前に[[こっち>名簿/496900#fb6fae78]]をお読みください。ジーニのメタコメ欄は名簿一番下に移動した!※};
// &br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#00984f){ジーニ}; &new{2013-10-20 (日) 23:21:51}; ジーニ>名簿/496900 &COLOR(#708090){???};
//|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079479.gif,編集);>編集:翠の扉の向こう側]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079480.gif,差分);>差分:翠の扉の向こう側]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079481.gif,直接コメントページへ);>翠の扉の向こう側]]|
//|BGCOLOR(#ffffff):[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079482.gif,編集);>編集:翠の扉の向こう側]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079483.gif,差分);>差分:翠の扉の向こう側]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079484.gif,直接コメントページへ);>翠の扉の向こう側]]|
//|BGCOLOR(#FFFFFF):#pcomment(翠の扉の向こう側,1,below,reply)|

CENTER:''黄金暦251年。''&br;
&br;
長く不在だったミハイロフ家の当主の座に、緑の髪の末娘がおさまる事となりました。&br;
&br;
北の雪国の王宮では盛大なパーティが連日催され、国内外から沢山の人がお祝いに来ます。&br;
外国から来たどこそこの王族、貴族、紹介されるたびに緑の娘は笑顔で挨拶。&br;
国内から来た王族、貴族には夫になったユーリを紹介してやっぱり笑顔。&br;
いつの間にかユーリはどこぞの貴族の嫡男という事になっていたり。お膳立てはばっちりでした。&br;
兄や姉や、もしかしたら両親が、色々手を回してくれたのかもしれません。&br;
偶然にも彼はこの国の一番古い王様にそっくりだったので皆が彼を歓迎してくれました。&br;
&br;
&br;
&br;
そしてお祝いも終わり、当主は最初の務めを果たします。&br;
ミハイロフ家当主の最初の務め、それは北の雪国を守る結界に魔力を注ぎ、自分と繋いで安定させる事。&br;
沢山の古い時代から生きる魔法使い達や、王様、貴族に見守られる中、儀式を行うのです。&br;
&br;
&br;
お城の地下の大神殿に、気が遠くなるくらいに大きな魔法陣がありました。&br;
国を守るためにミハイロフの魔法使い達が何百年もかけて創りあげたもの。&br;
沢山の魔法使いが魔法陣の隅に座り、その真ん中に緑の髪の少女が降り立ち、歌うように呪文を紡ぎます。&br;
白く艶のあるローブをなびかせて両手を広げ、どこか遠い異国を思わせる金の装飾品をきらきらと揺らし。&br;
&br;
呪文は遠い昔の神様の言葉。&br;
とてもとても古いから、その言葉の意味はもう神様しか知りません。&br;
&br;
「恋の歌のようだね」お祝いに訪れた年寄りの竜の化身が呟きます。&br;
&br;
&br;
緑の髪は星のような銀色に染まり&br;
少女の持つ魔法の杖の、虹色の大きな宝石に菫の色の炎が灯り&br;
&br;
その光が魔法陣を満たしていって…………&br;
&br;
&br;
&br;
少女の足元から緑の芝生が絨毯の様に広がっていきます。&br;
それを追いかけるように青い小さな花が緑の上に咲き誇り、&br;
目の前の小さな芽がみるみるうちに大きな樹に育っていく様は、泉が湧き出るかのようで。&br;
樹はお城の高さよりも高くて、とてもとても大きくて。&br;
&br;
それを見て「あれは、若い世界樹だよ」と誰かがつぶやきます。&br;
&br;
その上は洞窟のはずなのに光り輝く星達と、虹色の月。&br;
太古の空はこんな風だったと、昔読んだ絵本に描いてあったことを少女は思い出しました。&br;
&br;
樹に生い茂る葉が揺れてさざなみのような音がやさしく響き……少女の前には枝に吊り下げられた花ブランコが現れて&br;
二人用のそのブランコの上には青い花の花冠。&br;
&br;
それを見ると少女の胸は締め付けられるように苦しくなって……でも嫌ではないのです。&br;
同じくらいあたたかい気持ちも心を満たしてくれたから。&br;
&br;
それは少女の良く知る感情。&br;
&br;
誰かを想う、たった一人の人を想う、切ない気持ち。&br;
&br;
&br;
&br;
恋心。&br;
&br;
&br;
&br;
その向こうから黒衣の人間がやってきます。&br;
お城の古い謁見の間に飾ってある絵にそっくりな黒髪の青年です。&br;
両手いっぱいに花冠に使われているものと同じ青い花を持っていて、&br;
この花冠は彼が作ったものなんだと少女は思いました。&br;
&br;
……この恋心もまた、彼へのものなのだとも。&br;
&br;
&br;
すべては魔法が見せている幻。誰かの懐かしい記憶のような……。&br;
&br;
&br;
花冠に手を伸ばすと、触れたところから光の花びらが溢れ出し&br;
樹や星空も皆飲み込んで消えていきました。&br;
&br;
ひらひら舞う光の花びらの、最後のひとつを少女は両手で受け止めて……&br;
&br;
&br;
&br;
…………そして世界が元に戻り、少女の目の前には…………幻のはずの黒衣の青年。&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
………………………そこから先の、ちゃんとした記録はありません。&br;
&br;
ただ神殿内で大きな事故があり、緑の髪の少女は死んだと伝えられました。&br;
&br;
「魔法陣が暴走して、闇が溢れて少女を飲み込んだのだ」&br;
     その場にいた誰かが言います。&br;
「いいや、あれは暴走ではなく、我らの知らない”何か“が少女を連れ去ったのだ」&br;
     その場にいた遠いエルフの国の古い魔法使いが言いました。&br;
&br;
沢山の証言が集められて、&br;
&br;
「最も古き王が少女を気に入り、迎えに来たのだよ」&br;
     その場にいた黒い竜の化身が言った言葉が最後に記録されました。&br;
&br;
&br;
本当は何が起こっていたのかは、誰にもわかりません。&br;
ただひとつ、少女はもうこの世のものではなくなっているだろうと、それは皆が口をそろえて言いました。&br;
&br;
闇が銀色の髪になった少女の胸を貫き、沢山の血が溢れているのを見たからです。&br;
&br;
無邪気に笑う子供のようだった新しい当主の死に、誰もが悲しみ、落胆しました。&br;
ただ魔法陣にはしっかりと魔力が宿ったあとだったのが唯一の救いです。&br;
これで数百年は魔法陣の守りが働き、人々が自然災害に苦しむことはないのですから。&br;
&br;
&br;
&br;
悲しむそぶりをさっぱり見せないのは、北の雪国を守る黒い竜。&br;
緑の娘は彼のお気に入りだったという噂だったのに。&br;
&br;
黒い竜は大混乱のお城の中、もう使われていない古い謁見の間で&br;
そこに飾られている最も古い王の肖像を眺め、静かに微笑むのでした。&br;
……隣には、困った顔であうあう言う鬼の子がひとり。&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
国中が大騒ぎの中、出港する船が一隻。&br;
遠い国へ美術品を届けるための貨物船です。&br;
その甲板の上で、緑の髪の少女が、薄い栗色の青年の手を引っ張って船尾へと走ります。&br;
&br;
「ああもうだいぶ遠い…さよなら、故郷。愛しい人達。またいつか」&br;
&br;
北の雪国に手を振りながら寂しそうに呟いた少女。&br;
隣で肩を抱く青年に、にっこり無邪気な笑顔を向けて&br;
&br;
&br;
&COLOR(#00984f){''「……ねっユーリ、これからどこへ行こうか?」''};&br;
&br;
&br;
&br;
[[見た目よりも少し幼い声が、どこまでも青い空に響くのでした。>つべ:h4xaSJnhbZc]]
&br;
&br;
*迷いの森 [#y2e6d80e]
ユーリとジーニ専用コメ欄なの。([[二人の相談欄へ>名簿/496900#bc675437]]/[[相談ページへ直行>:God bless you]])
 &br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#00984f){ジーニ}; &new{now?};
//#region([[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst084010.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084010.png]] )
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079479.gif,編集);>編集:迷いの森]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079480.gif,差分);>迷いの森]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079481.gif,直接コメントページへ);>迷いの森]]|
|BGCOLOR(#FFFFFF):#pcomment(迷いの森,2,below,reply)|
//#endregion
*相談しようそうしよう [#bc675437]
ユーリとジーニ専用コメ欄なの。([[二人のコメ欄へ>名簿/496900#y2e6d80e]]/[[コメントページへ直行>迷いの森]])
 &br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#00984f){ジーニ}; &new{now?};
#region([[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp026122.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026122.jpg]] )
|BGCOLOR(#2f4f4f):COLOR(#ffffff):''ユーリとジーニ専用相談欄''   [[編集>編集::God bless you]]|
|BGCOLOR(#ffffff):#pcomment(:God bless you,1,below,reply)|
#endregion
//**[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025907.png>http://notarejini.orz.hm/?%A4%CA%A4%AB%A4%E8%A4%B7%C4%CC%BF%AE]] なかよし通信[周波数:横軸] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057764.gif>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%CA%A4%AB%A4%E8%A4%B7%C4%CC%BF%AE]] [#g5b5b7ee]
// YvJ900>名簿/496900
//|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):SIZE(15):CENTER:700|c
//|*''横ネットワーク通信''(フレンド)|
//|BGCOLOR(white):COLOR(black):|c
//|#pcomment(なかよし通信,5,below)|
*ミハイロフ家の魔力のない末娘 [#l8bb409b]
#region(ジーニの設定色々!   )
**外見・性格 [#r6c890ea]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025384.jpg,around,240x300,おっぱいーん)

-愛称は''ジーニ''。一人称もそれ。
-薄緑色の髪に左右色違いの瞳(''右が金、左が赤'')制服やかわいいフリルのついた服を好む。
--  胸が大きくて制服の前が止められないのでつもあけている。
--[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp026097.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026097.jpg]]
-父と母はかなりの変わり者なため、その二人に育てられたジリョーニも色々ずれている。
--  性的なことに抵抗がなかったり。人とずれている自覚はほんのりあるので気をつけてはいる。
-引っ込み思案というわけではないけど、活発でもない。そんな感じ。
--  ちょっと負けず嫌いかもしれない。
-ミハイロフ家特有の魔力の強さがない鬼の子。
-身体データ
--ジリョーニ・ツビェット 身長153cm 体重55kg B108(アンダー68、Mカップ)/W62/H85
---種族的にこの辺で固定されるのでウェストなんか以外はあんまり変わりません(ダイエット中)
-''魔力が弱くても作れる魔法薬が得意。傷薬とか、おなか痛いときの薬とか、風邪薬とか、湿布薬とか作れます。''

#clear
**住処 [#xb110072]
[[落第街>洋上学園都市/島東部]]の派手なネオンの合間に、その街の雰囲気とは少々不釣合いな「魔法薬あります」と看板の出ている質素なお店。&br;
奥が住居になっている。ソファーがベッドになるようなはーどぼいるどな一人暮らし(ベッドが魔法薬の本で埋もれているだけとも言う)&br;
胸の大きさと親譲りの派手目な見た目のせいで水商売とよく間違えられるので自宅周辺では制服を着ていることが多い。&br;
**生い立ち [#v9fc0ec2]
#region(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079485.gif )
父は[[ダイアマッハ・バロツロクフ>名簿/408084]]母は[[ミハイル・ミハイロフ>名簿/374696]]。姉3人に腹違いの姉2人に兄が2人。&br;
ミハイロフ家元当主が”産んだ”四人目の子供。&br;
長らく当主不在のミハイロフ家のための跡継ぎ候補。&br;
そのために生まれる前から魔力が強くなるように母と兄の手で調整された。&br;
&br;
だけど&br;
ジリョーニは何故か魔力をほとんど持たずに生まれた。&br;
かつての母のように。&br;
これではミハイロフ家の当主にはなれない。&br;
魔力のない鬼の価値なんて、せいぜい産む機械になることくらい。&br;
&br;
父と母の元である程度育てられた後に決まっていた北の雪国行きも白紙になって、&br;
ジリョーニは洋上学園都市へ行くことになった。&br;
&br;
&br;
&br;
''「ジーニ知ってるわ。これは”ていのいいやっかいばらい”というやつよね」''&br;
&br;
&br;
&br;
……でも、嫌でもないの。&br;
花よ蝶よと両親に育てられたけれど、二人の期待にこたえられないことがずっと辛かったから。&br;
&br;
捨ててくれた方がずっと楽。&br;
&br;
ジリョーニは失敗作。&br;
兄にもらった魔法石の指輪がなければ蝋燭に火をともす程度の炎も出せないの。&br;
&br;
……魔力が内に秘められているだけかもしれないよと兄は言うけれど。&br;
でも、そんなこと夢見るほどジーニはこどもではないのよ。&br;
&br;
&br;
&br;
ここでジーニは鬼の子以外のものになるの。
#endregion

**ジーニと矛盾の魔王と呪いの話 [#o97b99fc]
#region(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079485.gif )
ジーニには生まれる前に「当主としてのための強い魔力が備わるように」と&br;
[[矛盾の魔王>設定/矛盾の魔王]]の力が母親と兄の手により埋め込まれている。&br;
その埋め込んだ力はジーニを浸食しはじめて、取り出そうとしてもすでに影も形もなく力の源は同化していた。&br;
浸食は日々続いていて、何もしなくても近い将来魔王の眷属になる運命にある。&br;
&br;
その上に母親が呪いをかける。&br;
呪いは二つ&br;
''・「ジーニが自由を望んだ時、侵食率を強制的に上げきり、矛盾の魔王を召喚する」''&br;
''・「召喚した魔王をジーニの体に閉じ込め捕獲する」''&br;
&br;
ジーニはすでに自由を望んでいる。&br;
けれども魔力を自分から切り離したため呪いは発動せず、侵食も一時的に止まっていた。&br;
&br;
スニェグーラチカ(切り離した魔力)が魔王の力を使い始めたので再び侵食が始まる。&br;
スニェグーラチカが力を使うのをやめても、もう止まる事はなくなっていた。&br;
呪い発動の条件はもう達成しており、いつ発動してもおかしくない。&br;
&br;
日に日に自分の中の何かか変わっていくのをジーニは感じている。&br;
近いうちにすべてが変わってしまうことも。&br;

-''ジーニが知っていること''
--自分が魔法使いの家系の当主候補で、魔力を強くするために色々手が加えられていて&br;体の中に「矛盾の魔王」の力の欠片が入ってること。
---スニェグーラチカはほぼその力で出来ている。
--''魔王召喚のための呪いが自分にかかっていること。''(自由を望んだ時、などの条件はしらない)
--呪いは''『矛盾の魔王に魔力を捧げて現界させるもの』''とジーニは思ってる。
--家族の誰かがかけた呪いらしいと気付いている。
#endregion
*ジーニの異能について [#z0e24bb9]
|BGCOLOR(#d1de4c):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|能力名:|&size(20){''&ruby(friend of a friend){都市伝説};''};|
|解説:|噂話で根拠が曖昧・不明、だけど皆がイメージする「暗闇に宿る恐ろしいもの」を形にして呼び出す能力。&br;自分の影の中に力を発動させる人工精霊(魔物と言ってもいい禍々しいもの)が入っている。&br;兄から護身用にもらったもので、宿主のなけなしの魔力を喰らい尽くすため能力発動後は気を失ってしまうことが多い。&br;&br;彼女自身の力ではなく人工精霊の力。|
|解説2:|ジーニ自身の能力は自分の魔力に人格と姿を与えてもう一人の自分にする能力。人工精霊はジーニの魔力に飲み込まれて同化している。|
|人工精霊:|姉(スー)の体に残っていた[[矛盾の魔王>名簿/119558]]の残滓を集めて兄が作ったもの。&br;[[もうひとりのジーニ>名簿/496900#tc30b06c]]|
*ジーニとお話ししてくださる方へ [#fb6fae78]
-%%''ジーニは基本1ツリー進行のみで2ツリー以上同時進行できません。''ひとりずつとお話します。%%
--2ツリーくらいがんばってみるわ!ということになった。無理だったらやめゆよ!
--乱入とかだいじょぶです。その場の雰囲気を見て入れそうだったらどうぞ。
-''お話しする場所はお店じゃなくても全然かまいません。思いつかない時は下のロケーション表どうぞなの。''
--[[レジェム>名簿/498420]]君のところからパクりました。内容はだいぶ変えてあります。
--''表の使いかた。''
---初めの書き込み下一桁で選んでくれてもいいし、好きなのをチョイスしてもいいです。
---下一桁挑戦の場合は「ロケーションチョイス用書き込みツリー」がこめらんのしたのほうにあるのでそこを使ってください。
---描写は台詞の後に()つけて(表1・黄金橋)とか書くと楽ちん。あとはこっちがどうにかするよ!

|BGCOLOR(#d1de4c):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|>|>|BGCOLOR(#d1de4c):''洋上学園都市ロケーション表・ジーニver''|
|0|''島中央部。教室棟やカフェテリア、巨大図書館など''|勝手がわからないので新入生のように右往左往してることが多いです。&br;カフェのすみっこでハーブティーを飲むのがお気に入り。|
|1|''島南部。賑やかな学生街や港・黄金橋など。''|海を見るのが好きなので、よく学生街で買い物をした後港でぼんやり海を眺めています。|
|2|''島東部。落第街。''|落第街のお店の外ではよく絡まれたりするので助けてあげたりしてください。|
|3|''島南西部。英雄通り。''|よく洋服を買いにいきます。魔法薬で稼いだお金は皆服やアクセサリーにつぎ込まれていたり。&br;ショウウィンドウの前でぼんやりしてることが多いです。|
|4|''島東北部。倉庫街。''|薬草を仕入れて、大きな荷物を持ってよたよた歩いていたりします。|
|5|''島東南部。大農場・大牧場。''|放牧されている羊を眺めるのが好きなのでよく足を運びます。羊をなでなでして気が済んだら帰ります。|
|6|''ジーニのお店。''|薬草の匂いが立ち込める小さなお店。魔法薬をカウンターで作りながら売っています。物々交換にも応じたり。&br;魔物の体の一部(角や目玉など)買い取ります。適当に物を出して言ってくれれば&br;適当にでっち上げて買い取ります。適当ってすごい。|
|7|''ジーニのお店???''|ジーニの店の扉を開けたら真っ暗の闇の中。薬草の匂いもしません。&br;どこだろうここ。自分の指先すら見えない暗闇の中です。&br;彼女に敵意がある人、逆に好意のある人とかが入りやすい謎の空間です。初対面でもありだ!&br;どんどんふみこんでこ。生き急げ俺たちには時間がないっていい言葉だよね。|
|8|''雨や雪の日。場所はどこでも。''|雨や雪の日はお気に入りの白いレースのついた傘をさして外を散歩しています。浮かれた様子のジーニが見れます。|
|9|''任意。決めてもいいし、特に決めなくてもいい。''|お任せの場合はここのこめあうで言ってくれてもかまわないですよ。|

-誰も気づいていないかもしれないが半年以上まともにRPしていないというおそろしいブランクがあるので&br;レスが遅い長いとかご了承ください。
-こめあう相談大歓迎。意思疎通大事です。流れで適当にもおっけーだけど無茶振りしがちになるよ!
*ジーニの持ち物 [#rd36cd99]
|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#d1de4c):|c
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025817.jpg|''・・薔薇の髪飾り・・''&br;[[ユーリ>名簿/498167]]にホワイトデーにもらった!いつも必ず絶対つけてる。|
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025521.jpg|''・・ドワーフ細工の髪留め・・''&br;[[リーフ>名簿/498147]]に半額に交渉してもらって買ったお気に入り。&br;ドワーフが作ったと信じて疑ってないけど特にそういういわれはない。でも綺麗。|
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025522.jpg|''・・青い花と白薔薇の砂糖漬け・・''&br;[[シェリー>名簿/497193]]にもらったもの。&br;食べ終わっても自分で作り足してるのでいつもカウンターに置いてある。|
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025523.jpg|''・・アンティークの手鏡・・''&br;薬のお代として[[ユメジ>名簿/498181]]にもらった綺麗なもの。ぴかぴかに磨いていつも持ってる。&br;儀式を施し魔道器としても使っていたり。|
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025524.jpg|''・・欠けた桜貝のネックレス・・''&br;[[ユーリ>名簿/498167]]にあげた桜貝と対になるものを金の鎖につないでネックレスにした。&br;欠けてるけどいいの。臨海学校の記念品。|
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025816.jpg|''・・黄色いリボン・・''&br;[[リューハ>名簿/498199]]先輩にお花のお礼にもらったもの。髪をまとめる時によく使っています。|
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025818.jpg|''・・夫婦茶碗・・''&br;[[カオル>名簿/498105]]にもらったお茶碗。ユーリとおそろいで、大きさがちょっと違うの。&br;夫婦の持ち物だと後で知ってすごく大事に使われてる。|
#endregion
**絵 [#rc202ba7]
描いてもらったやつ!自分で描いたのはろだで「あうぽよ」か「***」か「ジーニ」か「四女」で検索すると出てくるよ!&br;
|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#d1de4c):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#d1de4c):|c
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp025384.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025384.jpg]]|おっぱいーん|[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp025458.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025458.jpg]]|ミスコンにて!|
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst083413.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083413.png]]|ミハイロフ系雑誌?!|[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp025702.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025702.jpg]]|リング争奪戦!|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp025801.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025801.png]]|二人のジーニ|[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp026043.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026043.png]]|おっぱいいいよね…|
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst083811.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083811.png]]|雪合戦!!|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst083804.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083804.jpg]]|ダイスを転がせ!|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp026100.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026100.jpg]]|特別な日は白い服|||
*??? [#tc30b06c]
#region(スニェグーラチカ設定色々!   )
翠の扉の向こう 銀色の少女が 翠の少女の願いのために 暗がりに潜む。&br;
[[黒い猫>名簿/464608]]に名前をもらった 少女の名前は「スニェグーラチカ」 雪のように白い無垢な少女の 自分勝手な願いの結晶。
//#region(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025453.jpg    )
#region(     http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025798.jpg        )

ジーニは失敗作だから、いらない子で、何者でもない子。&br;
何もないから、ジーニは自分でジーニだけの何かを見つけたい。   &br;
&br;
&COLOR(#708090){「本当に?ジーニは失敗作なのかしら」};&br;
&br;
「いらない子」は何にも縛られない子&br;
「何者でもない子」は何にでもなれる子&br;
&br;
「失敗作」はとても自由。&br;
家のために寒い国の王宮に閉じ込められることもない。&br;
&br;
だから、ジーニは失敗作がいいの。&br;
&br;
&COLOR(#00984f){「魔力なんて、''いらない''」};&br;
&COLOR(#708090){「だから魔力はスニェグーラチカが全部食べてしまうのよ」};&br;
&br;
&br;
そして一つの素敵な考え。&br;
&COLOR(#708090){「スニェグーラチカはジーニの魔法の力そのもの」};&br;
&COLOR(#708090){「スニェグーラチカが誰かに食べられてしまえばきっと」};&br;
&COLOR(#708090){「ジーニは永遠に自由になれる」};&br;
&br;
&COLOR(#708090){「ああ誰かこの雪を食べてしまってくれないかしら。暗がりに潜むしかないこの私を」};&br;
&COLOR(#708090){「秘密を暴かれるのを怯えて待つしかないだけの私を」};&br;
&COLOR(#708090){「どうすればいいかしら、どうしたら食べてもらえるかしら」};&br;
&br;
銀の雪は暗がりで考え続ける。&br;
&br;
&COLOR(#708090){「そうだわ、[[シュテル>名簿/499064]]が楽しそうな事をしていたわ」};&br;
&COLOR(#708090){「きっとあれを持っていれば、誰かが私を食べてくれる」};&br;
&br;
&COLOR(#708090){「でも、食べられるなら気に入った人じゃなくちゃ嫌よ。めいいっぱい楽しまなくちゃ嫌よ」};&br;
&br;
&br;
なんのかんのと理由をつけて、銀の雪はいつまでたっても誰にも食べられようとはしない。&br;
&br;
[[邪魔をする人>名簿/498317]]がいるからか。&br;
[[愛しい人>名簿/498167]]に一度は逢ってみたいからか。&br;
&br;
早く食べられなければ、ジーニは幸せになれないのに。&br;
&br;
&COLOR(#708090){「スニェグーラチカは、楽しく戦って、楽しく死ぬのが幸せなの」};&br;
&br;
&COLOR(#708090){「けれど、けれどね」};&br;
&COLOR(#708090){「スニェグーラチカに幸せになってもいいよって」};&br;
&COLOR(#708090){「生きていてもいいよって言ってくれる人がいたの」};&br;
&br;
音叉の怪人の主のシュテル。幸福な狂人。&br;
&br;
彼は言った、「銀の雪の幸せを探したいんだ」と。&br;
&br;
&br;
&COLOR(#708090){「私はジーニと一緒に、幸せになりたいの」};&br;
&COLOR(#708090){「あの人の隣で、ジーニの中で、笑っていたい」};&br;
&br;
&br;
&COLOR(#708090){「スニェグーラチカはそう願っても、いいの…?」};&br;
&br;

#endregion
#region(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079485.gif )
-[[単位争奪バトルロイヤル>洋上学園都市/イベント/単位争奪バトルロイヤル]]
-参加しているのはジーニではなくジーニにそっくりな銀髪の少女スニェグーラチカです
-%%戦って満足すれば引く、とか楽しかったらそれでいい。あわよくば誰かに殺されたい。というスタンスなのでリングそのものに大きな執着はありません。%%
--今回はリングを集める事にかなり意欲的なようです。平たく言えば飛び級して好きな人と一緒に卒業したい!
---上手くいかなくてもそれはそれで、なので流れに身を任せて楽しみたい。
--%%ジーニはスニェグーラチカの行動を把握していません。でもジーニに戦いをふっかけてみたり問い詰めてみたりも面白いかもしれないです。%%
---今回は把握済み。ジーニ自身も出るかも…?
--ガチ戦闘というよりは戦う雰囲気の中や対立の雰囲気での会話を楽しむ人向けなような気がします。
---だって戦闘RPやるのリアルで数年ぶりだからね。ひどいからね。でもつきあってくれるとうれしいです。
-&COLOR(#00984f){''終了!おつかれさまでしたなの!!''};
#endregion
**???の設定・異能について [#j9f43f8e]
-''見た目''
--銀の髪にすみれ色の瞳。真っ黒なゴシックっぽいワンピースやスカートをギリギリまで短くした制服などよく着ています。
--[[謎の通り魔>名簿/487737]]たちに襲われて髪を食いちぎられてしまったので、今は髪の長さが肩よりも上くらいに短く。ショートボブ。
-''性格''
--ジーニよりも気がかなり強く、快楽主義者。でもジーニよりはメンタル弱い。すごい弱い。
-''設定''
--上のほうにもちらちら書かれておりますが改めて、ジーニの魔力だけを分離させて人格を与え人型にしたものです。矛盾の魔王成分いり。
--同じ存在、二重人格のようなものなのでジーニとの記憶の共有はほぼ完璧です。&br;ただ、スニェグーラチカだけの記憶というのもあります。彼女の意思でジーニに伝えない事が出来るので。
---''スニェグーラチカだけの記憶''
---第一回リング争奪戦時の戦闘全般(断片的にはジーニも知っていることがあります)
---シュテルが迷い込んだ日、子供の風越先輩が迷い込んだ日。基本的に店での結界内の遭遇はジーニは知らないことが多いです。
---注文の品が宅急便で届いた日の風越先輩の夢におじゃましていたこと。&br;([[夢ではなした言葉がむーびーにされていたよ!すごい!ありがとう!!重要キャラみたい私!!>http://notarejini.orz.hm/up3/?id=025851]])([[優理>名簿/498091]]のとこでのおはなしなのよ)


|BGCOLOR(#d1de4c):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|能力名:|&size(20){''&ruby(Lord of Paradox){矛盾の魔王};''};|
|解説:|噂話で根拠が曖昧・不明、だけど皆がイメージする「暗闇に宿る恐ろしいもの」を形にして呼び出す能力。&br;矛盾の魔王の一部でもある彼女は影の中から魔物が生みだすことが出来る。&br;人の強い意思に弱く。また、彼女の精神が揺さぶられればたやすく消えてしまう。&br;また、影が小さな場所(明るいステージなど)は極端に力が弱くなる。|
#endregion




----
*ペット [#t9da09c6]
|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#d1de4c):|c
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025865.jpg|''・・うさ毛玉・・''&br;[[カオル>名簿/498105]]にもらった謎の生物。生物?名前はまだない。&br;([[育て方の説明書>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F498943#mc42cbf2]])|

//*ロケーション表用書き込み欄&メタ相談欄 [#kf06743c]
//#region(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079485.gif  )
// &br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#00984f){ジーニ}; &new{2013-10-22 (火) 02:26:10}; [[>つべ:]] http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084099.png>名簿/496900
//|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):''ロケーション表用書き込み欄&メタ相談欄''|
//|BGCOLOR(#ffffff):[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079482.gif,編集);>編集:願いの雪]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079483.gif,差分);>差分:願いの雪]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079484.gif,直接コメントページへ);>願いの雪]] [[イベント用ページ>双鏡のパラドックス]]|
//|BGCOLOR(#ffffff):#pcomment(願いの雪,2,below,reply)|
//|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
//|#pcomment(願いの雪,1,above,reply)|
//#endregion


*こめあうあう [#v2e37760]
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026148.jpg~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083506.jpg~



///■がおーん
///■ジーニもすねちかさんも、ユーリと幸せになりました!ありがとう!ユーリ大好き!