#navi(../)
* 無所属 『アトラス』 [#nbb5cbba]

|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029806.jpg,600x600);|~名前|アトラス|
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029887.jpg,600x600);|~名前|アトラス|
|~|~出身家|ウィンフィールド|
|~|~年齢|15|
|~|~性別|#listbox3(男,server,sex)|
|~|~現職|#listbox3(ファイター,server,class)|
|~|~前職|#listbox3(農夫,server,job)|
|~|~理由|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
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|~|>|~行動方針|
|~|~優先依頼|#listbox3(特になし,server,type)|
|~|~難易度|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|~|~信頼度|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|~|>|~現在拠点|
|~|~現在地|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029754.png>http://notarejini.orz.hm/?%B4%EB%B2%E8%2F%A5%D7%A5%C1%B3%D8]]|
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// ※ ご注意　テスト中
//「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「所属」の記述も含まれます。
//http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029806.jpg


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*3行 [#k194f677]
-冒険者志願で
-ヒーロー希望のクソガキで
-左手がなんかおかしい
*設定 [#j5149a8c]
どこにでもある普通の家庭に育ったとある子供は、当時の流行っていた本の英雄に憧れた。&br;
それを無駄に大事に抱えたまま大きくなった少年は、ある日頭がいかれた男と出会い、半ば無理やり身の丈に合わない力をその身に宿す事になる。&br;
それはどう考えても不幸な事例だったのだが、彼の思い描く冒険小説のはじまりのようなその出会いに、運命を感じて家を飛び出す。&br;
&br;
こうして、ヒーローになる為に足掻くクソガキの話が始まった。


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*俺は、ここにいる！！ [#c34cdffa]

 &color(crimson){};

#pcomment(Hello world,3,below,reply)


*詳細設定 [#vf3c4a30]
**外見 [#v74eaa7b]
-鉢巻に赤いジャケットとオレンジのヘッドホン、黒いインナー、黒目のジーンズを履いている。
-髪の色は黒。目の色も元は黒だったが今は赤くなっている
-左手にはまるでサイズのあっていない左拳の鎧が肘から先についている。
-[[大体こんな感じ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029848.jpg]]
**性格 [#v536f267]
-難しいことは後に回し、目の前の事を物理で無理やり乗り切る行動派。
-単細胞であり、感情の起伏が激しく小さなことで一喜一憂するが、一憂する時間が短すぎる。
**性能 [#z6482a2d]
-左拳はとある神性存在の所有するものであり、実際は巨大な鎧なのだがその一部の拳のみをアトラス、所有者その両方の了解もなく契約を結び無理やりアトラスの
左拳に固定している。
-元の左腕は存在しているが、その手の甲には左拳の核となる水晶が埋め込まれている。
-元は一般人よりも少し動けるくらいの身体能力だが、契約によりその左拳を扱えるだけの身体能力は備わっている。跳躍すれば３ｍ〜５ｍ、速さも人の限界に近い速度が出る。左拳による攻撃のみならば鋼鉄すらも貫くが、生身の部分での攻撃はそうでもない。鍛えている人間であればダメージは入るものの当たり所がよければ骨折するかどうかといったものだろう。
-一応とある人物の下で３年間修行を積んでいるが、師曰く「凡庸より少し上」程度の技術。理由は大きすぎる力が本人の増長に繋がり、どこか心に緩みがある為だと思われる。

**戦闘スタイル [#jaf840db]
-左拳をメインに据えた格闘術。しかししばしば力に任せた戦い方となり「猪ですらお前より考えて行動する」とは師匠談。
-攻撃のバリエーションも豊富なのだが、頭に血が上れば左一辺倒の攻撃となり本人も自覚しているが頼ってしまいがちとなっている。
-左拳は変形機構が備わっている。属性に応じ、その姿を変える。現在使える属性は『火』『雷』の二つである
-『火』の属性付与を行った場合、左拳の手首に当たる部分が変形し、６つの噴射口から炎を出し、左拳に炎を纏わせ戦闘を行う。炎は相手に放射も出来、炎を自在に操ることもできる。とはいえその距離は短く本人を中心とした半径３ｍ以内だけである。使用可能時間は３分。

-『雷』の属性付与を行った場合、左拳全体からスパークが生まれ、使用者の身体能力の向上を促す。まさしく神速と化したその動きは捉えるのが難しいだろう、思考から動くまでのロスタイム０で動き続けるそれは驚異的だが、まずそこまで小難しいことを考えない性格の上、本来であれば恐ろしい能力だが使用可能時間がたった３秒にも満たない。

*箱庭ヒーローショー [#aa863e95]
#pcomment(世界中を驚かせ続けよう,1,below,reply)