[[名簿/334920]]
-&color(red){うむぁ}; -- [[ナノハ>名簿/334920]] &new{2010-06-24 (木) 23:45:05};
--主と部屋わけたしこれで広々とするへんね -- [[ハヤテ>名簿/334920]] &new{2010-06-24 (木) 23:45:38};
-&color(Brown){あいててて・・・さすがはナノハを幾度と倒してる世界だけあるね}; -- [[星光>名簿/334920]] &new{2010-03-07 (日) 18:33:19};
-おや…?ずいぶんと懐かしい気配があった物ですね -- [[?>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388020]] &new{2010-03-06 (土) 23:52:25};
--&color(Silver){!?}; &color(blue){星光ちゃんが二人!?すげぇ!}; &color(Brown){いやいやちがうって多分。}; -- [[闇王>名簿/334920]] &new{2010-03-07 (日) 00:14:10};
---二人と誤認する程には、既に近しくはないかもしれませんね…私は9歳の少女の姿ですし&br;[[雷刃>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388021]]、それに[[王>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388022]]。あなた方と元を同じくする者達もいたのですよ?既に消滅してしまいましたが… -- [[★>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388020]] &new{2010-03-07 (日) 00:22:10};
---&color(Brown){永く地深くにいたものだからね。ま、私も一応は9歳フォルムではあるけれど大人姿が基本だったりするからね}; &br;&color(blue){・・・王。これはいったい!?}; &color(Silver){我が知るか。}; &color(Brown){・・・なるほどね。私の予想だと君達は・・・可能性の世界の私たちってことかな?}; -- [[星光>名簿/334920]] &new{2010-03-07 (日) 00:26:40};
---雷刃は、初めての冒険で雷の杖を拾ってきたのが印象深かったですね。王は…最初は調子良く見えたのですが…(目逸らし)&br;と、言う事でしょうね。恐らく、根源は同じく闇の書の欠片なのだろうと推測しますが…まさかこんな所で近似存在に出あうとは&br;世界とは、狭い物ですね。時空を超えた隔りの先でも、尚 -- [[★>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388020]] &new{2010-03-07 (日) 00:43:19};
---&color(blue){ふふふさすがボクだ世界が違ってもさすがだ!}; &color(Silver){だがやられてるではないか。これだから馬鹿は・・・おい何故目をそらす!?}; &br;&color(Brown){私たちの場合は・・・};&color(Silver){(手に握られていた魔道書をかかげる)};&color(Brown){闇の・・・いや、私たちの書は「夜天の書」と改められてします。・・・マスターと共に眠りについた主によって。&br;ええ・・・進む道が違えど最後につながる道は同じになる。・・・あの悲劇は繰り返されているということか・・・}; -- [[星光>名簿/334920]] &new{2010-03-07 (日) 00:49:57};
---いえ…別に。二冊も本を拾ったものの属性が炎と雷で私たちと被り、「おのれ塵芥供ー!闇の魔導書はどうしたー!」と暴れていたなどという事は…(どんどん明後日を向いて行く視線)&br;…そう、なのですか(一つ頷き) 夜天の書。初めて聞く名前ですが…不思議と懐かしく感じます。まるで、随分前からそういう名であったような…&br;書は、元よりそういった存在です。在るべくしてそう在り、功罪を決めるのはあくまでもマスターと、それに関係する者達。我々は、ただひたすらに魔導を極めるのみ…(淡々) -- [[★>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388020]] &new{2010-03-07 (日) 01:07:27};
---&color(Silver){そ、それなら仕方あるまい。我にふさわしいものを用意できぬ塵芥どもが悪いのだ・・・}; &color(Brown){闇王なのに属性かぶるとかないわーと思います}; &color(Silver){貴様ぁ!}; &br;&color(blue){んー?言われてみれば懐かしいような気がするねー。・・・主は何か知っててこの名前をつけたのかなぁ・・・}; &br;&color(Brown){・・・でも信じてはみたいものだね。もしも、かも、が成り立った世界があるってことを。・・・そうですね、私たちは書。魔を記し残すが書の役目・・・そして私たちは主のために・・・。};&color(blue){(何を言ってるか全くわかってない顔)}; -- [[星光>名簿/334920]] &new{2010-03-07 (日) 01:16:17};
---(さすが滑る王…) どうなのでしょうね?ただ、唯一確実な事は…そのような、優しい響きを名づけてくれた主が、過去未来のどこかに居た、という事でしょうか(微笑み、ぼけっとしてる雷刃の肩ぽむ)&br;…そう、それが我々の役割… しかし、所詮は一切れ端にすぎない今の私には、今やその使命を遂行する力が残っていません。非常に悔しく、情けない事ですが…貴女方は、見事、私の徹を踏む事なく、砕け得ぬ力を手にしてください(礼。深く下げたその表情は見えない) -- [[★>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388020]] &new{2010-03-07 (日) 01:31:28};
---あっはっは!さすがは滑る王やなぁ! &color(Silver){貴様己の親に対して!}; &color(red){でも間違ってないの}; &color(Silver){黙れよぅ人形ども!}; &br;&color(Brown){・・・いつのころから闇の書などと呼ばれるようになったのでしょうね・・・。・・・ええ、この書にどのような思いで本当の名をつけてくださったのか・・・}; &color(blue){わひゃ!?(考えに集中してたらしくびくっと驚く)}; &br;&color(Brown){・・・私たちは恵まれていたのですね・・・ありがとうございます、必ずや成し遂げて見せます。・・・あなたのご武運をお祈りい達します(にっこりとちょっと不器用に微笑む)}; -- [[ハヤテ>名簿/334920]] &new{2010-03-07 (日) 01:44:51};
---(生暖かい瞳で一連の流れを横目にしつつ驚いてる雷刃にクスリ)&br;…ありがとうございます。そちらも武運長久を。 …頑張ってくださいね、もう一人の私たち…(微笑みながら消えていった) -- [[★>http://gold.ash.jp/main/?chrid=388020]] &new{2010-03-07 (日) 01:56:55};
-&color(Silver){・・・ふむ、人形どもにしてはよい部屋だ}; &br;&color(blue){ふふふボクがこの一族を統べてやるんだぞ!}; &br;&color(Brown){こっちの世界も引越しそばとか必要かな?}; &color(red){用意はできてるのマイマスター}; -- [[闇王>名簿/334920]] &new{2010-03-06 (土) 01:25:08};
--&color(Brown){ところで雷刃。私の名前間違って登録してるね?}; &color(blue){え!?・・・あれ!?あれれ!?}; -- [[星光>名簿/334920]] &new{2010-03-06 (土) 01:47:48};