[[名簿/469024]]

-こういった場所は好きじゃあないんだがな…昔を思い出す(はあ、とため息を吐いた後ソルデを路地裏で呼び止めて)&br;ソルデ・メディアノチェだな？俺はフレキ…来月の冒険で同行させて貰う事になっている…宜しく頼むぞ -- [[フレキ>名簿/456914]] &new{2012-02-23 (木) 20:23:27};
-今日の宿はどこがいいかな……。ん、ソルじゃないか！　元気か？&br;（ハルピュイアはおらず、街中で笑いかける） -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-02 (木) 09:14:53};
--（振り返るエルフの子供　エプロン姿でお買い物のようだ　ウラヌスを見つければ目を輝かせ、駆け寄って抱きついた） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-02-03 (金) 00:45:33};
---ハハッ、その姿も妙に似合うな（抱きしめて）&br;そうだ。なぁソル、物は相談なんだが、お前のところに一晩泊めてくれないか？&br;いろいろなところに泊まってみたいんだ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-03 (金) 01:12:23};
---（いつも通り甘えて、ウラヌスの胸板におでこをグリグリして）&br;（それから、ウラヌスの提案に顔を上げ首を傾げる　それから、んー、と逆側に首をまたかしげ、悩む様子を見せるが）&br;（こくこくと頷き、手を繋いで歩き出す　大通りから裏町へ　その裏町の裏路地に入り、抜ければ･･･　そこには高い建物　[[ネオンがきらびやかな娼館>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075881.jpg]]であった）&br;（しかし、少年はその場所を如何わしいと思っても居ないようすで、ウラヌスの手を握ったまま扉をくぐろうとする） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-02-03 (金) 01:50:19};
---（手を引かれるままに扉をくぐりつつ）娼館？　ソルは男娼なのか？ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-03 (金) 01:54:11};
---（照明が暗い廊下を行きながら振り返る　淫靡な笑い声や甘える鼻にかかった少年の声　そんな中、無垢な瞳をまたたかせるエルフ）&br;（少し首を傾げてから、プルプルと首を振り、廊下の突き当たりに行く　そこには階段があり、その脇には扉があった　そこを開ければ、、ベッドが一客はいっただけでキツい、階段下の小部屋があった）&br;（ベッドに膝で乗り、ゴソゴソとベッドの足元を探る　取り出したのは清掃用具　自分の宝物を見せるように、どやぁ、と箒を抱いて胸を張った） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-02-03 (金) 02:20:27};
---どこに行くんだ？　おっと、と（角をぶつけそうになりながらついていく）&br;そうか、この店を支える仕事をしているのか。大事な仕事だな（なでなで）&br;お前が掃除や買出しをしているからこそ、男娼達は彼等の仕事に専念できるんだからな -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-04 (土) 17:26:18};
---（ベッドの上までついてきたウラヌスに撫でられ、嬉しそうに胸を張るエルフの少年　狭いベッドの上、ちょこんとウラヌスの膝に座り）&br;（どういう経緯でこの場所に住む事になったかは、唖の少年からは聞けない　しかし、この場所は随分と気に入っている様子だった）&br;（頭上、天井になっている階段が軋む音　甘える男娼の声と客の笑い声　そんな暗がりの中、膝に座ったエルフは無防備に甘えていた） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-02-06 (月) 01:07:57};
---なぁソル。今日はここに泊めてくれないか？（抱きしめて、ゆっくり撫でる）&br;お前は男娼じゃないんだ、抱いたりはしないさ。抱きしめたりはするけどなっ（きゅうう）&br;なに、床に座ってでも眠れる、お前の邪魔はしない。ダメか？ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-02-06 (月) 02:16:40};
---（撫でられながら、不思議そうな目で首を傾げて見つめる　それから、プルプルと首を振って、にっこり満面の笑み）&br;（そのままぎゅーっと首根っこに抱きついて、前にしたように頬っぺたにキス　目を見て首を傾げれば、唇にもキス） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-02-08 (水) 23:19:04};
-（なでなで） --  &new{2012-01-17 (火) 01:43:14};
--（お掃除お仕事疲れの様子で階段に座っていた　撫でられたので、随分遅れて顔を上げる）&br;（ぱちぱちと目を瞬かせれば、撫でてくれた相手ににっこり微笑んで立ち上がる　その手を取って、お礼を言うように両手でにぎにぎする） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-01-23 (月) 23:07:46};
---（小さな手を取ってベッドへと導く　とんと背中を押して尻をむけるように促した） --  &new{2012-01-29 (日) 01:29:55};
---（手を引かれて、不思議そうな顔で客を見上げたまま向かう先、開いてる部屋のベッドだ）&br;（お掃除足りなかったかな、と不安そうに見上げれば、背を押される　叱られて尻でも叩かれるかと思い、涙目で見上げ）&br;（それから、しゅんとした様子で素直にお尻を向け、ベッドに両手をつく） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-02-02 (木) 00:39:32};
-（街中で、緑のハルピュイアを連れた男が話しかける）エルフ…か。珍しいな -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-03 (火) 11:57:47};
--（買い物帰り、荷物を持ったまま振り返る子供　赤い目を瞬かせてから、ハーピーを見て声を出さずに驚き、口を開ける）&br;（それから、目を好奇心に輝かせて近寄り、ハーピーと男を交互に見る） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-01-04 (水) 19:56:00};
---うん？　どうした、話せないのか？ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-04 (水) 20:02:58};
---（問われ、こくんと頷く　しかし好奇心は旺盛で、そろそろとハーピーに手を伸ばしてみる） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-01-04 (水) 20:11:08};
---そうか。じゃあこれと同じだな&br;バーバラ、悪い（ハルピュイアの顎を取って）　見えるか？　喉に傷があってうまく鳴けないんだ&br;俺はウラヌス。これはバーバラだ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-04 (水) 20:14:44};
---クー（掠れた鳴き声。ソルに近づいて、ぺこり） -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-04 (水) 20:14:54};
---（その傷を見れば目をまん丸にして　それから、頭を下げるハーピーにこちらもペコリとお辞儀をする）&br;（それから、また傷を覗き込んで、心配そうに見つめれば、労わるように頭に手を伸ばしてなでようとする） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-01-05 (木) 21:06:58};
---（目をつぶって気持ち良さそうになでられている） -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-05 (木) 21:40:50};
---言葉がなくとも通じる、心が優しいな。エルフに癒し手が多いのも頷ける&br;（ソルの荷物を持とうとする） -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-05 (木) 21:41:02};
---（撫でられるバーバラににっこりと笑い、安心したようにこくこく頷く　それから、自分の首から提げた札を見せる　ソル、と書いてあった　喋れないので、迷子札）&br;（言葉は通じないが、理解はしているらしい　こくこくとウラヌスに頷くエルフ　荷物を持ってくれようとするウラヌスに首を傾げてから、遠慮するようにぷるぷると首を振った）&br;（撫でる手を離して、ポケットを探る　取り出したメモを見せれば｢買出しメモ｣と書かれていた　頼まれ物のようだ） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-01-05 (木) 23:50:58};
---// --  &new{2012-01-05 (木) 23:51:05};
---うん？　そうか、お前の仕事か。それはやり遂げなければな&br;ではまたな、ソル -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-06 (金) 10:55:04};
---（その背を見送って手をぶんぶんと振る　それから、さっき撫でたハーピーのふわふわ感を思い出して微笑み、見せに戻っていった） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2012-01-07 (土) 10:50:52};
-（どうやら風邪をひいてしまったようで、部屋から出てこない） --  &new{2011-12-28 (水) 01:53:31};
--（戻って来て、ぱったりとベッドの上に倒れた　ぐるりと毛布を見に巻きつけるようにして包まる） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-29 (木) 22:24:00};
- -- --  &new{2011-12-28 (水) 01:53:15};
- -- --  &new{2011-12-28 (水) 01:53:12};
- -- --  &new{2011-12-28 (水) 01:53:09};
- -- --  &new{2011-12-28 (水) 01:53:05};
- -- --  &new{2011-12-28 (水) 01:53:01};
-- --  &new{2011-12-28 (水) 01:52:55};
-やーソル、元気してるー？　うわ、思った以上に過ごしにくそうな部屋なんだなぁ…&br;ここで寝泊りして、ちゃんと疲れは取れてるんだろうか… -- [[フォルク>名簿/468789]] &new{2011-12-17 (土) 21:07:36};
--（もそっとベッドから顔を出す、ふとん芋虫　フォルクが開けた扉から差しいる光に、眩しそうに目をしぱしぱさせた）&br;（ふわぁ、と欠伸をしてから起き上がり、ぼさぼさの白髪のまま、こくこく頷いた　よく眠れているらしい） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-18 (日) 19:48:16};
---狭いほうが落ち着くとか、そういうのかな？　よく同行するから、依頼のキツさは分かってるし…ちょっと心配だったんだ&br;怪我がひどい時は、遠慮なく休暇申請していいからね？　どうもソルは働き者なイメージがあるもんでさ…（寝ぐせのついた頭を直すように、ぽふぽふと撫で） -- [[フォルク>名簿/468789]] &new{2011-12-18 (日) 20:56:08};
---（撫でられて目を閉じ、甘えるように掌に擦り寄った　伸ばした細い首元から、緩んだ襟元にかけて捲かれた包帯）&br;（頬にも絆創膏が貼ってあるが、その顔を嬉しそうに微笑ます　大丈夫、と言うようにガッツポーズ）&br;（しかし、それが傷に響いたか、ぴくんと耳を経て硬直し、涙目になってしおしお…） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-18 (日) 21:16:26};
---ほらほら、気持ちは大丈夫でも…体はそうじゃないみたいだ　もうちょっと休んでていいよ？&br;（小動物的な仕草に癒されつつ、そっと手を離す）その調子じゃまだ傷もふさがってないんでしょ　包帯は新しいのに取替えた？ -- [[フォルク>名簿/468789]] &new{2011-12-18 (日) 21:24:57};
---（しょんぼりしつつ、ベッドの上にちょこんと座りなおす　首を傾げてから上着を脱ぐ）&br;（朝から換えてないらしく、フォルクの言葉にぷるぷると首を振る　肩から上半身に捲かれた包帯に滲む血は黒く乾いていた）&br;（どうやら自分で捲いたらしく、酷く不恰好で、結びお目も緩い包帯　緩んだ締め付けから、白い肌が覗いていた） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-18 (日) 21:30:08};
---ちょっと待ってて、今準備するから（一旦部屋を出て、スタッフルームから救急箱を取って戻る）自分で処置したのか…&br;この位置じゃ、一人でやるのは大変だったろうね…外すよ？（緩んだ結び目をほどき、傷を広げないようそっと包帯を外していく　脱脂綿に消毒のアルコールを染みこませ）&br;ちょーっと染みるよ？　膿んじゃうとまずいからね、我慢して（ピンセットでつまんだ脱脂綿を、傷口に当てて） -- [[フォルク>名簿/468789]] &new{2011-12-18 (日) 21:40:20};
---（ちょっと待っててと言われれば大人しく待ち　救急箱を持ってきてくれたフォルクに微笑み、お礼を言うように頭を下げる）&br;（解かれながら目を瞬かせる　つやつやの白い肌、薄い胸板に浅い裂傷　傷は残らないだろうが、痛々しくはある）&br;（処置を手伝ってくれる様子に目を瞬かせ、遠慮するようにぷるぷる首を振ったが、しかし、フォルクが傷を消毒すれば、ピ、と声を漏らして硬直し、そのまま大人しくなる）&br;（沁みて痛いのだろうが、処置してもらってるので我慢する様子　耳を寝かせて、シーツを握り締め、涙目を閉じてぷるぷる震える様子　まるでか弱い白兎） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-18 (日) 21:44:18};
---懐かしいなぁ…こうやって傷の手当をするの　モルヒネを使うようになったらおしまいだ、とか言ってた…（なにやらおよそ日常とはかけ離れた思い出）&br;染みて痛いのも、生きてる証拠だよ…ほら終わった（赤くなった脱脂綿を離し、軟膏を塗ったガーゼを代わりに傷口に当て　その上から包帯を巻いていく…）&br;なんだか僕がいじめてるみたいで、悪い気がしちゃうな…（じっと堪える様子に、言葉とは逆に嗜虐心をそそられるのは猫の血ゆえか） -- [[フォルク>名簿/468789]] &new{2011-12-18 (日) 21:54:13};
---？　（首を傾げてそんなフォルクを見る少年　遠い目をするのを眺めれば、よしよし、と頭を撫でてあげる）&br;（ガーゼの難航が肌に冷たくて、ぷるる、と身震いをして息を漏らす　涙目をこすってから、包帯を巻き終えたフォルクにもじもじとした）&br;（鼠を見る猫の目をしているフォルクを不思議そうに眺めてから、にへ、と笑って　お礼を表現するように、その頬っぺたにちゅー、とキスをした） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-18 (日) 22:32:07};
---んふふ、ありがとね…なんか久しぶりでさぁ、こういうの（にこー、微笑んで）&br;安静にしてれば治りも早いから、今日は無理せず……！？（頬への口付けは予想外だったのか、驚きのあまり言葉が途切れ）&br;もー…それ以上はダメっ　僕の抑えがきかなくなるよ（もふり倒したい衝動を押さえるように立ち上がって）今はきちんと怪我を治すこと！&br;それからでも遅くはないし、ね……（楽しみは後にとっておこう、と意味深な呟きを残し　救急箱を持って）ふふふ、またねー？（部屋を後にした） -- [[フォルク>名簿/468789]] &new{2011-12-18 (日) 22:43:03};
---（キスの後に顔を離せば、硬直したフォルクに照れたように笑った）&br;（抑えが〜との言葉には不思議そうに首をかしげて、言明には真面目な顔でこくこくと頷く）&br;（しかし、意味深な呟きと笑みにはまた、不思議そうな顔で首を傾げた　未だに清い体のままの掃除夫なのだ）&br;（出ていくフォルクを、部屋から顔を出して見送って　扉を閉めれば、きっちり綺麗に捲かれた包帯を撫で、嬉しそうに笑った　そのままベッドに入れば、すぐに安らかな寝息を立てたのだった） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-18 (日) 22:53:31};
-（冬が去っていく足音が聞こえ始める季節　朝からの雑用･掃除をやり終えて、店が開く夕方までのフリータイム）&br;（少年は階段の下の小部屋、自分のベッドの上に転がってうとうとしていた） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-13 (火) 23:26:27};
-（お客さんが階段を上がる音を聞きながら、階段下の小部屋のベッドでゴロゴロする） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-07 (水) 02:01:39};
--（仕事を終えてシャワーを浴び、さっぱりした後。人恋しくなってもそもそと隣に潜り込む） -- [[ラチェット>名簿/468957]] &new{2011-12-09 (金) 21:46:05};
---（目を瞬かせてから、クスクス笑ってころり転がる　隣を空け、ベッドをポンポン）&br;（並べば、間近で見る顔　どうしたの？というように赤い瞳を瞬かせ、首をかしげる） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-09 (金) 21:53:29};
---えへへ…ありがと。（遠慮なく隣に寝転がって身体を寄せ、目を合わせて微笑む）&br;んー、なんていうかさ、時々一人っきりで寝るのが寂しくなっちゃって。　ソルはそういう事って…無い？ -- [[ラチェット>名簿/468957]] &new{2011-12-09 (金) 21:56:10};
---（寄り添うラチェットに頬を寄せ、ふすふすと獣のように臭いを嗅ぐ　シャンプーの臭いが好きなのか、湯上がりほっぺたに頬擦りする）&br;（尋ねる言葉にキョトンとする　少し考える間をおいて、困ったように笑う　ラチェットの着るものの裾を握り、こくこくうなづいた） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-09 (金) 22:11:06};
---んふふ、ソルのほっぺもすべすべで柔らかいね。（少し頬をずらしてソルの頬に軽く口付け、にっこりと）&br;あ、ソルもそうなんだねぇ…　ソルには話したっけ。僕、前は貴族のお屋敷で今みたいなお勤めしてたんだけど…その前、小さな国のスラムに居てさ…（腕を回してソルを抱き寄せながら、訥々と語りだす少年） -- [[ラチェット>名簿/468957]] &new{2011-12-09 (金) 22:22:46};
---（キスを受けててれたように笑う　客をまだ取ってない子供は、真似するだけのキスを頬に返した　間近でにっこり笑う）&br;（離したかと問われれば、少し話を聞いて首を振る　抱き寄せられれば、腕に頬を乗せて大人しくその細い腕に収まる　そこに性的な意味はなく、まるで中の良い子猫のようで）&br;（時折、階段の役目をしている天井が軋む中、大人しく聴くラチェットの身の上話　長い耳を立て、一生懸命に）&br;（下心もなく真っ直ぐに目を見つめ、悲しい過去を聞けば目を潤ませ、冗談めかして話せばクスクス笑う　言葉はないが、きちんと相槌と反応を返す） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-10 (土) 19:02:34};
---（返される口付けに無邪気な笑みを返す。あくまでもじゃれあいの域を出ないこのふれあいも、結構好きだった）&br;（そして、触れ合う互いのぬくもりを伝え合いながら、懐かしげに語り始めた）&br;（浮浪児仲間と一緒にこうして肩を寄せ合って眠った事、公僕から逃げ回った事、最初は遊び半分で年上の少年に抱かれた事、自分を好きだと言ってくれた女の子と、その子が娼館に拾われていった事…）&br;（そんなことを語るうち、瞼は徐々に降り始めて…今にも眠りに落ちそうな感覚の中、ソルに問う）ねぇ、ソル…キミは、僕たちみたいになるのは…平気…？ -- [[ラチェット>名簿/468957]] &new{2011-12-10 (土) 20:15:47};
---（次第に語り口も柔らかくなり、聞くこちらにも眠気がうつる　懐くように腕枕で瞼を緩め）&br;（しかし、問う声に、ふぁ、と声にならない息を漏らし、じぃ、とラチェットを見つめる赤い瞳）&br;（何を思うか、少しだけ耳を立てて　それから、目を細めた　身を寄せ、額をラチェットの首に摺り寄せる　服をきゅっと掴み、ぴったりとくっつける）&br;（皆の様になる未来を受け入れているのか、判っていないのか　ただ一つ判る事は…此処はとても居心地が良い、と言う事だった　すぐに聞こえる、安らかな寝息）&br;（天井を軋ませ階段を上がる客の足音、甘える男娼の声　物置のような部屋の薄暗がりで、その寝息はなんとも罪がないもの） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-10 (土) 20:58:57};
---（答えともなんともつかないソルの仕草に、思わず苦笑を浮かべる。眠りに落ちたその白い髪を指先で梳きながら、自分もまた抱きしめるように身を寄せる）&br;（誰かに昔の話をしたのは久しぶりだった。居た一枚隔てた喧騒を聞きながら、たまにはこういうのも悪くないか、と目を閉じる）&br;お休み、ソル…（囁くようにそう言って、自分もまた眠りに落ちていった） -- [[ラチェット>名簿/468957]] &new{2011-12-10 (土) 21:09:45};
-セックス！！ --  &new{2011-12-05 (月) 00:51:40};
--（首を傾げておずおず見上げてから、支配人に教えられたとおり、目を閉じて背伸びした　ちゅー） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-05 (月) 00:53:11};
---（スケスケネグリジェとハートの紐パンをプレゼント） --  &new{2011-12-05 (月) 01:03:50};
---（支配人以外の人からの初めてのもらい物に目を輝かせた）&br;（お客さんの前でさっそく着替えてみる　恥ずかしそうな様子も無く、細いしなやかな身体をネグリジェで包んで、下着をつけた　くるりと回って見せる） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-05 (月) 01:05:44};
---（可愛い可愛いと拍手を送ってもてはやす　チップを抓んで大きく足を広げて見せるようにせがむ） --  &new{2011-12-05 (月) 01:12:48};
---（拍手されて嬉しそうに頬を両手で押さえて照れた）&br;（チップを見れば反対側に首を傾げて、お店の階段に座って言われるままに足を広げて見せる　すけすけ布の影に、小さく膨らんだハートマークの下着） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-05 (月) 01:20:09};
---（純粋無垢な面立ち。未熟な身体を飾る淫靡な下着に興奮もあらわに詰め寄る）&br;（畳んだチップの角で、下着の機能を果たすのも怪しいハートのクロッチの上から、膨らみをツンツン）&br;（ショーツの紐に指をかけてゆっくりと下ろしていく） --  &new{2011-12-05 (月) 01:28:43};
---（詰め寄る相手にはどうするんだっけ、と考える間をおいて、その顔に両手を添えて、唇にちゅっと下手なキス）&br;（チップでなぞられてくすぐったくてクスクス笑ってから、下着を下ろされて不思議そうな顔　下には年相応の男の子　無毛の肌）&br;（不思議そうな表情を浮かべるのを見れば客にはわかるだろう　どうやら、まだそういう教育は受けていないようだ）&br;（初めて見かけたときも、淫靡に着飾った男娼の中で、エプロン姿で駆け回っている姿であったところから、見習いの雑用係なのだろう） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-05 (月) 01:33:49};
---（身体を見て納得する。下手に弄られたままの子よりも、こういった見習いの子に趣を感じるのが玄人である）&br;（白い男の子を指で抓むと、喜ばせるための小道具として持っているピンクのリボンを、性器にあしらえた） --  &new{2011-12-05 (月) 01:40:14};
---（無理やりに襲う様子はないので、にこにこ笑顔のまま、小鳥のように首を傾げたまま様子を見ている）&br;（抓まれてびっくりしたように目を瞬かせるが、おきゃくさまは大事に、と教えた支配人の言葉を思い出して、つい、と自分で裾をたくし上げる）&br;（皮を被ったそれに、可愛いピンクが添えられた　それをじっと見つめてから、客の顔を見て、照れたように息を漏らして）&br;（それからぺこりと頭を下げて、にっこりと笑った　未だ無垢な笑顔　客の手を握る手も細くか弱かった） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-05 (月) 01:47:31};
-（階段下の小さな部屋をもらった　質素なベッドに寝転がり、枕に顔を埋めてうとうとした） -- [[ソル>名簿/469024]] &new{2011-12-05 (月) 00:43:42};