名簿/469024

  • こういった場所は好きじゃあないんだがな…昔を思い出す(はあ、とため息を吐いた後ソルデを路地裏で呼び止めて)
    ソルデ・メディアノチェだな?俺はフレキ…来月の冒険で同行させて貰う事になっている…宜しく頼むぞ -- フレキ? 2012-02-23 (木) 20:23:27
  • 今日の宿はどこがいいかな……。ん、ソルじゃないか! 元気か?
    (ハルピュイアはおらず、街中で笑いかける) -- ウラヌス 2012-02-02 (木) 09:14:53
    • (振り返るエルフの子供 エプロン姿でお買い物のようだ ウラヌスを見つければ目を輝かせ、駆け寄って抱きついた) -- ソル 2012-02-03 (金) 00:45:33
      • ハハッ、その姿も妙に似合うな(抱きしめて)
        そうだ。なぁソル、物は相談なんだが、お前のところに一晩泊めてくれないか?
        いろいろなところに泊まってみたいんだ -- ウラヌス 2012-02-03 (金) 01:12:23
      • (いつも通り甘えて、ウラヌスの胸板におでこをグリグリして)
        (それから、ウラヌスの提案に顔を上げ首を傾げる それから、んー、と逆側に首をまたかしげ、悩む様子を見せるが)
        (こくこくと頷き、手を繋いで歩き出す 大通りから裏町へ その裏町の裏路地に入り、抜ければ・・・ そこには高い建物 ネオンがきらびやかな娼館であった)
        (しかし、少年はその場所を如何わしいと思っても居ないようすで、ウラヌスの手を握ったまま扉をくぐろうとする) -- ソル 2012-02-03 (金) 01:50:19
      • (手を引かれるままに扉をくぐりつつ)娼館? ソルは男娼なのか? -- ウラヌス 2012-02-03 (金) 01:54:11
      • (照明が暗い廊下を行きながら振り返る 淫靡な笑い声や甘える鼻にかかった少年の声 そんな中、無垢な瞳をまたたかせるエルフ)
        (少し首を傾げてから、プルプルと首を振り、廊下の突き当たりに行く そこには階段があり、その脇には扉があった そこを開ければ、、ベッドが一客はいっただけでキツい、階段下の小部屋があった)
        (ベッドに膝で乗り、ゴソゴソとベッドの足元を探る 取り出したのは清掃用具 自分の宝物を見せるように、どやぁ、と箒を抱いて胸を張った) -- ソル 2012-02-03 (金) 02:20:27
      • どこに行くんだ? おっと、と(角をぶつけそうになりながらついていく)
        そうか、この店を支える仕事をしているのか。大事な仕事だな(なでなで)
        お前が掃除や買出しをしているからこそ、男娼達は彼等の仕事に専念できるんだからな -- ウラヌス 2012-02-04 (土) 17:26:18
      • (ベッドの上までついてきたウラヌスに撫でられ、嬉しそうに胸を張るエルフの少年 狭いベッドの上、ちょこんとウラヌスの膝に座り)
        (どういう経緯でこの場所に住む事になったかは、唖の少年からは聞けない しかし、この場所は随分と気に入っている様子だった)
        (頭上、天井になっている階段が軋む音 甘える男娼の声と客の笑い声 そんな暗がりの中、膝に座ったエルフは無防備に甘えていた) -- ソル 2012-02-06 (月) 01:07:57
      • なぁソル。今日はここに泊めてくれないか?(抱きしめて、ゆっくり撫でる)
        お前は男娼じゃないんだ、抱いたりはしないさ。抱きしめたりはするけどなっ(きゅうう)
        なに、床に座ってでも眠れる、お前の邪魔はしない。ダメか? -- ウラヌス 2012-02-06 (月) 02:16:40
      • (撫でられながら、不思議そうな目で首を傾げて見つめる それから、プルプルと首を振って、にっこり満面の笑み)
        (そのままぎゅーっと首根っこに抱きついて、前にしたように頬っぺたにキス 目を見て首を傾げれば、唇にもキス) -- ソル 2012-02-08 (水) 23:19:04
  • (なでなで) -- 2012-01-17 (火) 01:43:14
    • (お掃除お仕事疲れの様子で階段に座っていた 撫でられたので、随分遅れて顔を上げる)
      (ぱちぱちと目を瞬かせれば、撫でてくれた相手ににっこり微笑んで立ち上がる その手を取って、お礼を言うように両手でにぎにぎする) -- ソル 2012-01-23 (月) 23:07:46
      • (小さな手を取ってベッドへと導く とんと背中を押して尻をむけるように促した) -- 2012-01-29 (日) 01:29:55
      • (手を引かれて、不思議そうな顔で客を見上げたまま向かう先、開いてる部屋のベッドだ)
        (お掃除足りなかったかな、と不安そうに見上げれば、背を押される 叱られて尻でも叩かれるかと思い、涙目で見上げ)
        (それから、しゅんとした様子で素直にお尻を向け、ベッドに両手をつく) -- ソル 2012-02-02 (木) 00:39:32
  • (街中で、緑のハルピュイアを連れた男が話しかける)エルフ…か。珍しいな -- ウラヌス 2012-01-03 (火) 11:57:47
    • (買い物帰り、荷物を持ったまま振り返る子供 赤い目を瞬かせてから、ハーピーを見て声を出さずに驚き、口を開ける)
      (それから、目を好奇心に輝かせて近寄り、ハーピーと男を交互に見る) -- ソル 2012-01-04 (水) 19:56:00
      • うん? どうした、話せないのか? -- ウラヌス 2012-01-04 (水) 20:02:58
      • (問われ、こくんと頷く しかし好奇心は旺盛で、そろそろとハーピーに手を伸ばしてみる) -- ソル 2012-01-04 (水) 20:11:08
      • そうか。じゃあこれと同じだな
        バーバラ、悪い(ハルピュイアの顎を取って) 見えるか? 喉に傷があってうまく鳴けないんだ
        俺はウラヌス。これはバーバラだ -- ウラヌス 2012-01-04 (水) 20:14:44
      • クー(掠れた鳴き声。ソルに近づいて、ぺこり) -- バーバラ 2012-01-04 (水) 20:14:54
      • (その傷を見れば目をまん丸にして それから、頭を下げるハーピーにこちらもペコリとお辞儀をする)
        (それから、また傷を覗き込んで、心配そうに見つめれば、労わるように頭に手を伸ばしてなでようとする) -- ソル 2012-01-05 (木) 21:06:58
      • (目をつぶって気持ち良さそうになでられている) -- バーバラ 2012-01-05 (木) 21:40:50
      • 言葉がなくとも通じる、心が優しいな。エルフに癒し手が多いのも頷ける
        (ソルの荷物を持とうとする) -- ウラヌス 2012-01-05 (木) 21:41:02
      • (撫でられるバーバラににっこりと笑い、安心したようにこくこく頷く それから、自分の首から提げた札を見せる ソル、と書いてあった 喋れないので、迷子札)
        (言葉は通じないが、理解はしているらしい こくこくとウラヌスに頷くエルフ 荷物を持ってくれようとするウラヌスに首を傾げてから、遠慮するようにぷるぷると首を振った)
        (撫でる手を離して、ポケットを探る 取り出したメモを見せれば「買出しメモ」と書かれていた 頼まれ物のようだ) -- ソル 2012-01-05 (木) 23:50:58
      • // -- 2012-01-05 (木) 23:51:05
      • うん? そうか、お前の仕事か。それはやり遂げなければな
        ではまたな、ソル -- ウラヌス 2012-01-06 (金) 10:55:04
      • (その背を見送って手をぶんぶんと振る それから、さっき撫でたハーピーのふわふわ感を思い出して微笑み、見せに戻っていった) -- ソル 2012-01-07 (土) 10:50:52
  • (どうやら風邪をひいてしまったようで、部屋から出てこない) -- 2011-12-28 (水) 01:53:31
    • (戻って来て、ぱったりとベッドの上に倒れた ぐるりと毛布を見に巻きつけるようにして包まる) -- ソル 2011-12-29 (木) 22:24:00
  • -- -- 2011-12-28 (水) 01:53:15
  • -- -- 2011-12-28 (水) 01:53:12
  • -- -- 2011-12-28 (水) 01:53:09
  • -- -- 2011-12-28 (水) 01:53:05
  • -- -- 2011-12-28 (水) 01:53:01
    • -- 2011-12-28 (水) 01:52:55
  • やーソル、元気してるー? うわ、思った以上に過ごしにくそうな部屋なんだなぁ…
    ここで寝泊りして、ちゃんと疲れは取れてるんだろうか… -- フォルク 2011-12-17 (土) 21:07:36
    • (もそっとベッドから顔を出す、ふとん芋虫 フォルクが開けた扉から差しいる光に、眩しそうに目をしぱしぱさせた)
      (ふわぁ、と欠伸をしてから起き上がり、ぼさぼさの白髪のまま、こくこく頷いた よく眠れているらしい) -- ソル 2011-12-18 (日) 19:48:16
      • 狭いほうが落ち着くとか、そういうのかな? よく同行するから、依頼のキツさは分かってるし…ちょっと心配だったんだ
        怪我がひどい時は、遠慮なく休暇申請していいからね? どうもソルは働き者なイメージがあるもんでさ…(寝ぐせのついた頭を直すように、ぽふぽふと撫で) -- フォルク 2011-12-18 (日) 20:56:08
      • (撫でられて目を閉じ、甘えるように掌に擦り寄った 伸ばした細い首元から、緩んだ襟元にかけて捲かれた包帯)
        (頬にも絆創膏が貼ってあるが、その顔を嬉しそうに微笑ます 大丈夫、と言うようにガッツポーズ)
        (しかし、それが傷に響いたか、ぴくんと耳を経て硬直し、涙目になってしおしお…) -- ソル 2011-12-18 (日) 21:16:26
      • ほらほら、気持ちは大丈夫でも…体はそうじゃないみたいだ もうちょっと休んでていいよ?
        (小動物的な仕草に癒されつつ、そっと手を離す)その調子じゃまだ傷もふさがってないんでしょ 包帯は新しいのに取替えた? -- フォルク 2011-12-18 (日) 21:24:57
      • (しょんぼりしつつ、ベッドの上にちょこんと座りなおす 首を傾げてから上着を脱ぐ)
        (朝から換えてないらしく、フォルクの言葉にぷるぷると首を振る 肩から上半身に捲かれた包帯に滲む血は黒く乾いていた)
        (どうやら自分で捲いたらしく、酷く不恰好で、結びお目も緩い包帯 緩んだ締め付けから、白い肌が覗いていた) -- ソル 2011-12-18 (日) 21:30:08
      • ちょっと待ってて、今準備するから(一旦部屋を出て、スタッフルームから救急箱を取って戻る)自分で処置したのか…
        この位置じゃ、一人でやるのは大変だったろうね…外すよ?(緩んだ結び目をほどき、傷を広げないようそっと包帯を外していく 脱脂綿に消毒のアルコールを染みこませ)
        ちょーっと染みるよ? 膿んじゃうとまずいからね、我慢して(ピンセットでつまんだ脱脂綿を、傷口に当てて) -- フォルク 2011-12-18 (日) 21:40:20
      • (ちょっと待っててと言われれば大人しく待ち 救急箱を持ってきてくれたフォルクに微笑み、お礼を言うように頭を下げる)
        (解かれながら目を瞬かせる つやつやの白い肌、薄い胸板に浅い裂傷 傷は残らないだろうが、痛々しくはある)
        (処置を手伝ってくれる様子に目を瞬かせ、遠慮するようにぷるぷる首を振ったが、しかし、フォルクが傷を消毒すれば、ピ、と声を漏らして硬直し、そのまま大人しくなる)
        (沁みて痛いのだろうが、処置してもらってるので我慢する様子 耳を寝かせて、シーツを握り締め、涙目を閉じてぷるぷる震える様子 まるでか弱い白兎) -- ソル 2011-12-18 (日) 21:44:18
      • 懐かしいなぁ…こうやって傷の手当をするの モルヒネを使うようになったらおしまいだ、とか言ってた…(なにやらおよそ日常とはかけ離れた思い出)
        染みて痛いのも、生きてる証拠だよ…ほら終わった(赤くなった脱脂綿を離し、軟膏を塗ったガーゼを代わりに傷口に当て その上から包帯を巻いていく…)
        なんだか僕がいじめてるみたいで、悪い気がしちゃうな…(じっと堪える様子に、言葉とは逆に嗜虐心をそそられるのは猫の血ゆえか) -- フォルク 2011-12-18 (日) 21:54:13
      • ? (首を傾げてそんなフォルクを見る少年 遠い目をするのを眺めれば、よしよし、と頭を撫でてあげる)
        (ガーゼの難航が肌に冷たくて、ぷるる、と身震いをして息を漏らす 涙目をこすってから、包帯を巻き終えたフォルクにもじもじとした)
        (鼠を見る猫の目をしているフォルクを不思議そうに眺めてから、にへ、と笑って お礼を表現するように、その頬っぺたにちゅー、とキスをした) -- ソル 2011-12-18 (日) 22:32:07
      • んふふ、ありがとね…なんか久しぶりでさぁ、こういうの(にこー、微笑んで)
        安静にしてれば治りも早いから、今日は無理せず……!?(頬への口付けは予想外だったのか、驚きのあまり言葉が途切れ)
        もー…それ以上はダメっ 僕の抑えがきかなくなるよ(もふり倒したい衝動を押さえるように立ち上がって)今はきちんと怪我を治すこと!
        それからでも遅くはないし、ね……(楽しみは後にとっておこう、と意味深な呟きを残し 救急箱を持って)ふふふ、またねー?(部屋を後にした) -- フォルク 2011-12-18 (日) 22:43:03
      • (キスの後に顔を離せば、硬直したフォルクに照れたように笑った)
        (抑えが〜との言葉には不思議そうに首をかしげて、言明には真面目な顔でこくこくと頷く)
        (しかし、意味深な呟きと笑みにはまた、不思議そうな顔で首を傾げた 未だに清い体のままの掃除夫なのだ)
        (出ていくフォルクを、部屋から顔を出して見送って 扉を閉めれば、きっちり綺麗に捲かれた包帯を撫で、嬉しそうに笑った そのままベッドに入れば、すぐに安らかな寝息を立てたのだった) -- ソル 2011-12-18 (日) 22:53:31
  • (冬が去っていく足音が聞こえ始める季節 朝からの雑用・掃除をやり終えて、店が開く夕方までのフリータイム)
    (少年は階段の下の小部屋、自分のベッドの上に転がってうとうとしていた) -- ソル 2011-12-13 (火) 23:26:27
  • (お客さんが階段を上がる音を聞きながら、階段下の小部屋のベッドでゴロゴロする) -- ソル 2011-12-07 (水) 02:01:39
    • (仕事を終えてシャワーを浴び、さっぱりした後。人恋しくなってもそもそと隣に潜り込む) -- ラチェット 2011-12-09 (金) 21:46:05
      • (目を瞬かせてから、クスクス笑ってころり転がる 隣を空け、ベッドをポンポン)
        (並べば、間近で見る顔 どうしたの?というように赤い瞳を瞬かせ、首をかしげる) -- ソル 2011-12-09 (金) 21:53:29
      • えへへ…ありがと。(遠慮なく隣に寝転がって身体を寄せ、目を合わせて微笑む)
        んー、なんていうかさ、時々一人っきりで寝るのが寂しくなっちゃって。 ソルはそういう事って…無い? -- ラチェット 2011-12-09 (金) 21:56:10
      • (寄り添うラチェットに頬を寄せ、ふすふすと獣のように臭いを嗅ぐ シャンプーの臭いが好きなのか、湯上がりほっぺたに頬擦りする)
        (尋ねる言葉にキョトンとする 少し考える間をおいて、困ったように笑う ラチェットの着るものの裾を握り、こくこくうなづいた) -- ソル 2011-12-09 (金) 22:11:06
      • んふふ、ソルのほっぺもすべすべで柔らかいね。(少し頬をずらしてソルの頬に軽く口付け、にっこりと)
        あ、ソルもそうなんだねぇ… ソルには話したっけ。僕、前は貴族のお屋敷で今みたいなお勤めしてたんだけど…その前、小さな国のスラムに居てさ…(腕を回してソルを抱き寄せながら、訥々と語りだす少年) -- ラチェット 2011-12-09 (金) 22:22:46
      • (キスを受けててれたように笑う 客をまだ取ってない子供は、真似するだけのキスを頬に返した 間近でにっこり笑う)
        (離したかと問われれば、少し話を聞いて首を振る 抱き寄せられれば、腕に頬を乗せて大人しくその細い腕に収まる そこに性的な意味はなく、まるで中の良い子猫のようで)
        (時折、階段の役目をしている天井が軋む中、大人しく聴くラチェットの身の上話 長い耳を立て、一生懸命に)
        (下心もなく真っ直ぐに目を見つめ、悲しい過去を聞けば目を潤ませ、冗談めかして話せばクスクス笑う 言葉はないが、きちんと相槌と反応を返す) -- ソル 2011-12-10 (土) 19:02:34
      • (返される口付けに無邪気な笑みを返す。あくまでもじゃれあいの域を出ないこのふれあいも、結構好きだった)
        (そして、触れ合う互いのぬくもりを伝え合いながら、懐かしげに語り始めた)
        (浮浪児仲間と一緒にこうして肩を寄せ合って眠った事、公僕から逃げ回った事、最初は遊び半分で年上の少年に抱かれた事、自分を好きだと言ってくれた女の子と、その子が娼館に拾われていった事…)
        (そんなことを語るうち、瞼は徐々に降り始めて…今にも眠りに落ちそうな感覚の中、ソルに問う)ねぇ、ソル…キミは、僕たちみたいになるのは…平気…? -- ラチェット 2011-12-10 (土) 20:15:47
      • (次第に語り口も柔らかくなり、聞くこちらにも眠気がうつる 懐くように腕枕で瞼を緩め)
        (しかし、問う声に、ふぁ、と声にならない息を漏らし、じぃ、とラチェットを見つめる赤い瞳)
        (何を思うか、少しだけ耳を立てて それから、目を細めた 身を寄せ、額をラチェットの首に摺り寄せる 服をきゅっと掴み、ぴったりとくっつける)
        (皆の様になる未来を受け入れているのか、判っていないのか ただ一つ判る事は…此処はとても居心地が良い、と言う事だった すぐに聞こえる、安らかな寝息)
        (天井を軋ませ階段を上がる客の足音、甘える男娼の声 物置のような部屋の薄暗がりで、その寝息はなんとも罪がないもの) -- ソル 2011-12-10 (土) 20:58:57
      • (答えともなんともつかないソルの仕草に、思わず苦笑を浮かべる。眠りに落ちたその白い髪を指先で梳きながら、自分もまた抱きしめるように身を寄せる)
        (誰かに昔の話をしたのは久しぶりだった。居た一枚隔てた喧騒を聞きながら、たまにはこういうのも悪くないか、と目を閉じる)
        お休み、ソル…(囁くようにそう言って、自分もまた眠りに落ちていった) -- ラチェット 2011-12-10 (土) 21:09:45
  • セックス!! -- 2011-12-05 (月) 00:51:40
    • (首を傾げておずおず見上げてから、支配人に教えられたとおり、目を閉じて背伸びした ちゅー) -- ソル 2011-12-05 (月) 00:53:11
      • (スケスケネグリジェとハートの紐パンをプレゼント) -- 2011-12-05 (月) 01:03:50
      • (支配人以外の人からの初めてのもらい物に目を輝かせた)
        (お客さんの前でさっそく着替えてみる 恥ずかしそうな様子も無く、細いしなやかな身体をネグリジェで包んで、下着をつけた くるりと回って見せる) -- ソル 2011-12-05 (月) 01:05:44
      • (可愛い可愛いと拍手を送ってもてはやす チップを抓んで大きく足を広げて見せるようにせがむ) -- 2011-12-05 (月) 01:12:48
      • (拍手されて嬉しそうに頬を両手で押さえて照れた)
        (チップを見れば反対側に首を傾げて、お店の階段に座って言われるままに足を広げて見せる すけすけ布の影に、小さく膨らんだハートマークの下着) -- ソル 2011-12-05 (月) 01:20:09
      • (純粋無垢な面立ち。未熟な身体を飾る淫靡な下着に興奮もあらわに詰め寄る)
        (畳んだチップの角で、下着の機能を果たすのも怪しいハートのクロッチの上から、膨らみをツンツン)
        (ショーツの紐に指をかけてゆっくりと下ろしていく) -- 2011-12-05 (月) 01:28:43
      • (詰め寄る相手にはどうするんだっけ、と考える間をおいて、その顔に両手を添えて、唇にちゅっと下手なキス)
        (チップでなぞられてくすぐったくてクスクス笑ってから、下着を下ろされて不思議そうな顔 下には年相応の男の子 無毛の肌)
        (不思議そうな表情を浮かべるのを見れば客にはわかるだろう どうやら、まだそういう教育は受けていないようだ)
        (初めて見かけたときも、淫靡に着飾った男娼の中で、エプロン姿で駆け回っている姿であったところから、見習いの雑用係なのだろう) -- ソル 2011-12-05 (月) 01:33:49
      • (身体を見て納得する。下手に弄られたままの子よりも、こういった見習いの子に趣を感じるのが玄人である)
        (白い男の子を指で抓むと、喜ばせるための小道具として持っているピンクのリボンを、性器にあしらえた) -- 2011-12-05 (月) 01:40:14
      • (無理やりに襲う様子はないので、にこにこ笑顔のまま、小鳥のように首を傾げたまま様子を見ている)
        (抓まれてびっくりしたように目を瞬かせるが、おきゃくさまは大事に、と教えた支配人の言葉を思い出して、つい、と自分で裾をたくし上げる)
        (皮を被ったそれに、可愛いピンクが添えられた それをじっと見つめてから、客の顔を見て、照れたように息を漏らして)
        (それからぺこりと頭を下げて、にっこりと笑った 未だ無垢な笑顔 客の手を握る手も細くか弱かった) -- ソル 2011-12-05 (月) 01:47:31
  • (階段下の小さな部屋をもらった 質素なベッドに寝転がり、枕に顔を埋めてうとうとした) -- ソル 2011-12-05 (月) 00:43:42

Last-modified: 2012-02-23 Thu 20:23:27 JST (4445d)