森の中に
街中に
緑の大きな鳥を連れた男がいた
男の詳細 †
ウラヌス
- 神でもなんでもなく、魔族。コウモリの羽を生やせる。神聖なものとか嫌い
- 好奇心旺盛なお年頃。年を取るのはすごく遅いよ。身長は169cm
- 偉そうな口調や態度と、少年のようなそれとの二面を見せる
- 極度のブラコン。ブラザーは遠いところにいる
- 時空系魔法が使える素質があるので、だんだん使えるようになっていく予定
- ステータス/戦歴/冒険中?
- イメージ曲
- 戦闘で使う時空系魔法:戦闘時BGM
- ※ワープ系の魔法は、実戦では空気程度の遮蔽下へしか送ることはできない
- 習得済み
- 魔力200:自身の短距離ワープ(同時間のみ。前方のみ、約2m以内。集中を要する)
- 魔力220:特定異次元に荷物を置いておける(量の制限はない。出し入れは対象に手で触れる必要がある)
- 未習得
- 魔力250:自身の魔法の発動タイミングを遅らせる(同時発動数3。ディレイは3秒以内)
- 魔力280:自身の魔法の発動タイミングを遅らせる(同時発動数5。ディレイは4秒以内)
- 魔力300:軽い無機物の短距離ワープ(同時発動数1。視界内のみ、約2m以内)
- 魔力320:自身の短距離ワープ(同時間のみ。自身を中心として5m以内。集中を要する)
- 魔力350:自身の魔法の発動タイミングを遅らせる(同時発動数24。ディレイは10秒以内)
- 魔力400:(未定)
- 事の顛末
- ウラヌスは既に死んでいた
- 魔王様が、今年の林檎は不作そうなのを見て、ウラヌスを復活させた
- ウラヌスに冒険者をさせて力を稼がせた
- ある程度力が集まった頃合に魔王様がウラヌスを潰したら既に魔力結晶になっていたので持っていった
- 今年はおいしい林檎がたくさん実ることでしょう
ペット †
バーバラ・ハルピュイア
- 人間大のハルピュイア
- 喉に古傷があり、空気のもれたような鳴き声しか出ない
- ウラヌスが可愛がっているせいか人懐っこい
- おへそはない