[[名簿/470078]]

-ふーむ…組んだのはこれが初だったか?まあいい物覚えは良くない方なのでな&br;組んだという事は縁があるという事だ、またいずれ共に戦うだろう…これから宜しく頼むぞ -- [[カレンジュラ>名簿/494614]] &new{2014-03-25 (火) 00:46:55};
--&color(#ff6666){うーん、どうだったっけ?私も物覚えがー…んん〜(悩むと頭から煙が出るのはブラッドの血族の特徴の一つ…らしい)&br;しっかし、英雄クラスと組む程になっちゃうとは、我ながらこの才能が怖いわ…!(ドゥフフーと擬音が付きそうなゆるい笑みで) おっけー、こちらこそ宜しくねー♪}; -- [[フィニー>名簿/470078]] &new{2014-03-26 (水) 21:10:32};
-&color(#ff6666){……とゆー事で、冒険者登録したよー! 偉い?偉いよね!社会貢献だよね!? ねー、ガイー♪(すりすり)};&br;&color(#D56A00){皆やってる事だろーに…そも俺や母さんと同じ力を持ちながら、今まで男遊びだので堕落していた事の方が…今、お前の年齢は――};&br;&color(#ff6666){''アーアー聞こえなーい!お説教とか歳の話とか聞ーこーえーなーい!'' むー}; --  &new{2013-11-14 (木) 23:15:58};
--&color(#ff6666){[[こういう事>ロダ3:027013.jpg]]だって、立派に職業だし、人の役に立ってるし…偏見はよくないと思いまーす!};&br;&color(#D56A00){お前の場合、手段が目的になってるだけであろーが。我ら熱きブラッドの遺伝子は、何処に行ったのかと(ギリギリギリ)};&br;&color(#ff6666){''いだだだだ!'' ガイの半分本気アイアンクローに耐えられるのがその証拠…ていうか、女の子の顔に何てひどい!};&br;&color(#D56A00){(これでも1/4も力出してないっつーの…普通の女性なら怪我どころではない所だが)}; --  &new{2013-11-14 (木) 23:44:58};
-&color(#5580FF){うむ!!};
-&color(#5580FF){うむ!};
-&color(#D56A00){何か…普通に良成績で引退してしまった訳だが};&br;&color(#AAAA00){でもガイ君が無事引退で、お母さんは嬉しいよー? おかーさん死んでばっかりだったしー};&br;&color(#5580FF){ふむ、何処かの企画に乗じるべきであったか…ひとまずお疲れである!}; --  &new{2012-05-20 (日) 19:50:04};
-&color(#5580FF){ま、道場と言ってもごりふれたトレーニングジムであるな、うむ};&br;&color(#AAAA00){そしてお母さんも復活だよーん♪ まあ、きっと出番無いけどねー 頑張るんだよーガイ君ー(むぎゅむぎゅ)};&br;&color(#D56A00){母よ、そういう過剰なスキンシップは幼年までにして頂きたい…ぬうう}; --  &new{2012-03-17 (土) 01:17:40};
--頼もう(コンコンコンコンコンコンコン) -- [[スイエル>名簿/446439]] &new{2012-04-01 (日) 22:15:08};
---&color(#AAAA00){あら、盛大に応対が遅れましたねー ほら、ココって門下の子ぐらいしか来ませんしー(にこにこ)};&br;&color(#D56A00){いやその、のんきに微笑んでる場合では…客人はまだ居るだろうか?}; --  &new{2012-04-03 (火) 18:36:59};
---(人間サイズの苔の塊が佇んでいる) -- [[スイエル>名簿/446439]] &new{2012-04-03 (火) 18:39:30};
---&color(#D56A00){''…!?''(思わず荒ぶる肉食獣の構え しゃー!)};&br;&color(#AAAA00){えーと…苔の訪問販売員さんでしょうかー?(笑顔で首を捻る)}; --  &new{2012-04-03 (火) 18:48:54};
---(ポン、ポン、ポン、と両目、口の周りの苔が落ちる。ぎょろりと覗く目・髭・唇)&br;ええ、刑務所の方向から来ました流しの苔屋です。なわけありませんな、ははは&br;(苔が全部剥がれ落ち、落ちた苔は地面に吸い込まれるようにして消える。まるで幻の様に痕跡ゼロ)&br;(お辞儀)ドーモ=ブラッドサン 北西の魔導王国ってケチな国の闇魔術使いスイエル、です&br;ヴァンパイアにも有効な、一風変わった技体系があると聞いて、少し拝見できたらなあ、と。あ。ワタクシ、見ただけで劣化コピーしたりできます&br;(すっとぼけた中年だが邪気も悪意も無い。道場破りじゃなさそうだ) -- [[スイエル>名簿/446439]] &new{2012-04-03 (火) 18:57:39};
---&color(#D56A00){―――!?(目だけ出た時点で怪物か!?と焦り、弓でも引く様に右拳を引き)''せ、「閃光流星t――''};&br;&color(#5580FF){''温い!外見で判断するとは温過ぎるであるぞ、ガイ!''(クルクルシュピーン!と背後から飛んできて、青年に飛び蹴りかますちびっ子 ぐえー!と轟沈する青年)&br;ふむ、魔術師殿であるか 我は此処を与る、メイル・ブラッド・セカンド…む?術師殿がブラッド式戦闘術を…であるか?};&br;&color(#AAAA00){んー、おねーちゃん達の技って、テンション重視で偏ってると思いますけどー あ、私は妹のサードですー&br;んで、この子は息子のガイ君でーす♪(のびてる息子を抱えて、手をヒラヒラさせる母)}; --  &new{2012-04-03 (火) 19:17:12};
---(百雷が落ちたような大音響! ただの効果音である。闇と雷の合成魔術で演出したと思われる)&br;だがそれがいい!! テンションが大事!! そういうのが我が闇魔術には必要なんですな&br;捉えどころのないもの。不思議な物。測れないもの&br;セカンド殿。そして(片眉をぴくりと吊り上げてサードの乳ガン見)ほほう、これは良いパイオ……サード=サン(視線外す)&br;もちろんタダで、とは申しません! ロボビタンAを1年分でも、 北西の魔導王国フリーパスでも、なんでも&br;(適当な技1つ見せてくだされば自己流に解釈、ラーニングして帰ると思います) -- [[スイエル>名簿/446439]] &new{2012-04-03 (火) 19:26:45};
---&color(#5580FF){ふむ、探求者の性といった所であるか? …やはり、変わり者でも乳には弱いであるか…};&br;&color(#AAAA00){?(のほーん) ロボビ…うん?何だろうね? フリーパスとかは、1号おねーちゃんが喜びそうだよねー 今もあちこち旅してるしー};&br;&color(#5580FF){うむ、ではあまり簡単な技は見せられんであるな ''&ruby(がい・ゆう・ごう){鎧・融・合};!''(奥から現れた鎧と合体!長身の英雄騎士へ変身する) …さて(クキクキ)}; --  &new{2012-04-03 (火) 19:43:38};
---&color(#5580FF){「化け物」の類であった我が姉が、人と共に歩む事を決め、10年の冒険で会得した「青き生命の光」 それは太陽輝く青空の如く!生命の母たる海の青の如く!(鎧のスリットから発せられる青い光)&br;これは世に溢れる「今ある生命エネルギーを消費する技」とは違い、奥底より命の力を「湧き上がらせ、ぶつける技」である!(拳に青い光が収束し…''光が巨大な拳へ変貌する!'')&br;&br;通常は周囲の石などを寄せ集め、巨大な拳とする技…これはその発展系! SIZE(20){''「巨神光腕拳!!!」''}&br;(天に突き上げた光る巨拳が、空を覆っていた雲を、ズドーンとぶち抜いた! そこから覗くお日様)&br;&br;…こんな所であるかな?(ぷしゅー、と鎧と分離し排出されるちびっ子)}; --  &new{2012-04-03 (火) 20:00:47};
---虎殺しの御子息(ガイ)も案の定丈夫な様子。そうそう、これですよこれ! ギャグ入ったこの空気。いやあ、マナが漲ってきますなあ&br;ああ、よろしければどうです? この後映画と食事にでも(息子 ─ガイ─ の前で、母 ─サード─ ナンパしつつ、鎧と一体化したセカンドを括目して見る) -- [[スイエル>名簿/446439]] &new{2012-04-03 (火) 20:03:59};
---ゴウランガ!滾々と湧き出る清水が重力に逆らい、天に昇るがごとし!(震える大気、雲が霧散したエリアから差し込む神々しい陽光)&br;(いつの間にかサングラスをかけて、まばゆいその光を抑えている中年魔導師)&br;素晴らしいっ!!(セカンドにぎゅううっと有無を言わさぬ握手!両手で!!)&br;射程が凄まじいことになっとりますな。此処の道場畳んでうちの国(ベルチア)へ来ませんかね?え?来ない?そりゃ残念 -- [[スイエル>名簿/446439]] &new{2012-04-03 (火) 20:10:07};
---&color(#5580FF){う、うむむむぅ!?(両手掴むその勢いに流石のセカンドさんもちょい引き) ま、まあ何処かの拳王も天を突く位は可能であったしな… うむ、我はこの地の守り、姉は世界行脚で人助け、が本分であるからな};&br;&color(#D56A00){…ぐうう…母に手出ししたら…地の果てまで追う…鉄槌…(うなされてる息子)}; --  &new{2012-04-03 (火) 20:21:09};
---'''カモンベイべ'''(おどろおどろしい声。地の底から湧きあがるタールような何かが男の身体を覆いつくし、変形。骸骨めいた、エイリアンッポイ全身鎧のような形態と化す)&br;''破っ!!''&br;(開いた目と口から黒煙を吐き出しつつ天に突き出す拳! 空気をつんざく悲鳴のような音がして、何かよくないものが天の雲に混じる)&br;(たちまち暗雲垂れこめる空。禍々しい鎧を解除。ボトボトと落ちるタール状の何か。地面に浸み込み消える)&br;もっと内から、ですな。これじゃあ、ただ形ばかり逆方向に真似ただけ!&br;結構なお手前で(お辞儀) ではこれを(黒猫が描かれたカードを差し出す。北西の魔導王国の乗り物や、公的記録閲覧等に対して優先的な扱いを受けられるフリーパス)&br;(外交官や国賓でもないとなかなかお目にかかれない代物だった)&br;それがあればあれですな。レディースデイ以外にも食べ放題が格安になったりもしますな&br;飛空艇にもタダで乗れたりしますでな&br;はっはっは。安心してくれたまえガイ君! 母上にちょっかい出したりしないしない(といいつつ、サードのお尻を撫でようと手を伸ばす)&br;(タッチに成功しても失敗しても、とりあえずここで撤収。メイル・セカンドの秘技を元に、新たなエナジーの活用法を編み出す大いなるヒントとしたという) -- [[スイエル>名簿/446439]] &new{2012-04-03 (火) 20:42:27};
---&color(#5580FF){…真逆にも程があるであるな!?(軽く青ざめるちびっ子) しかし、食べ放題が格安とは、何と魅力的であるか…(キラキラ)};&br;&color(#D56A00){''…母よ!尻にハエが接近している!''};&br;&color(#AAAA00){ふえー?(能天気な声から繰り出される鋭い手刀! 伸ばされた手がどうなったかは、ご想像にお任せで…)}; --  &new{2012-04-03 (火) 21:01:58};