[[名簿/484005]]

-(文だけが今回はとどけられた。内容は……スリュヘイム国内への潜入調査)&br;(できることならやって欲しいという内容だった。無理なら無視してもかまわないだろう) -- [[帝国兵>名簿/484455]] &new{2012-08-07 (火) 10:24:39};
-(親帝国の、東ローディアの宿場……その一室)&br;伝達は以上だ。予定の物資も後日、偽装されて届く。其方からは何かあるか?&br;(一通りの伝書がつまった封筒を渡し、厳しい声色で兵士は語る) -- [[帝国兵>名簿/484455]] &new{2012-07-02 (月) 02:51:45};
--必要な事は全て済ませている(黒装束に身を包む獣人は感情をもたぬ声で告げた&br;男は馬も使わず、徒歩で帝国と西方諸国との間に横たわる砂漠や山岳を越える 当然それは隠密性を高めるために)&br;間も無く、西側で動きがある・・・ 俺の仕事も、これからが山場だ・・・ -- [[レイ>名簿/484005]] &new{2012-07-16 (月) 00:16:25};
---なら構わない。こちらも一騒動あるようだ。もしかしたら、次の補給は遅れるかもしれん&br;(東西、どちらも凶作の影響で内情不安の情勢下である。西も東も今となってはそれほどの違いもない)&br;健闘を祈る……今後、西と闘う際、お前たちの働き次第で帝国の趨勢は決まる&br;殿下はお前の働きに満足しているようだが……前線に出向く俺達にはまだ少し足りない。無理をいってすまないが、宜しく頼むぞ -- [[帝国兵>名簿/484455]] &new{2012-07-16 (月) 00:38:35};
---西の食い物は実に美味い 少し仕事をしただけでたらふく食える 豊かな土地だ・・・ お前の子も、飢えさせなくてすむだろうな&br;馬草を喰むような暮らしが嫌なら・・・ 矛を磨いておくことだな(そして男の姿は闇へ消えていった&br;男はただ影とだけ、「東側」では呼ばれている 本当の名を知る者は居ないという話だ 自らを隠すために両親をも手にかけたとも噂される&br;影は必ず、また戻るだろう そして、また多くの血が闇の中で流されるのだ) -- [[レイ>名簿/484005]] &new{2012-07-16 (月) 00:59:36};