[[飛空船『マルコ・ポーロ』へ>名簿/88529]]~
~


~
-…ふぅっ! いいお天気ですねぇ。(水着に麦わら帽といういでたちで、デッキブラシを手に甲板掃除に精を出す語り部。)&br;こうして日差しを浴びていると…暑いですけど、なんだかとてもいい気分です。(光の精霊である事がそうさせるのか、幾分昂揚した声と笑みを恋人へと向ける。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-02-06 (金) 02:10:28};
--あァ、そうだな。 特に今年は空気が澄んでて良い日和が続いてる! (その肩に腰掛けた光の小人が同じように明るい声で返す。)&br;(ひょい、と宙に身を躍らせ、見真似の小さな光の羽根を広げてスピカの目の前で腕組み。) 掃除が終わったらパーッと泳ぐかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-02-09 (月) 23:06:35};
---ふふ、そのための水着ですよ。(目の前に妖精のように浮かぶ恋人に微笑んで見せ、薄い胸を張る。)&br;暑くなったらそこの船べりから飛び込んでも気持ち良さそうですしね。&br;でも…溺れないように気をつけて下さいよ、オウさん?(恋人の小さな体躯の更に小さな鼻先をちょんとつついて笑い、また掃除を始める語り部だった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-02-10 (火) 02:04:52};
-(夜半、船長室をそっと覗く語り部。 笑顔を見せ、手にしたラムのボトルを軽く揺らしてみせる。) ふふ、明けましておめでとうございます、オウさん。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-30 (金) 01:36:21};
--うん? ああ、おめでとうスピカ。 (ワンピースに、大きな船長外套を羽織った姿の少女が振り返る。 微笑み、椅子から降りて迎える。)&br;お、ラムじゃん! へへ、呑もうぜ! (嬉しそうに笑いながら棚に手を伸ばし、グラスを二つ取ってみせる) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-30 (金) 03:03:37};
---//(スマン、今日は寝る…!) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-30 (金) 03:20:17};
---(すっかり少女らしい格好が板についてきた恋人に笑みを返しながら、ボトルをテーブルに置く。)&br;ええ、ちょっといいラムが手に入ったので… やっぱり、いいお酒は人と飲むに限ると思いまして。 折角の新年ですしね。&br;…それにしても、もう一年……早いものですね。(グラスを用意する恋人を見つめながらしみじみと息を吐いた) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-30 (金) 03:35:26};
--- //(…了解です!) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-30 (金) 03:36:05};
---はは、新年は恋人と、ってなァ。 (少し気恥ずかしそうな笑み。 グラスを置けば、椅子を勧めながら自分も座る。)&br;あァ、そうだな…。 長い間留守にしてたが、やっと、お前の傍に居るのに慣れて来た。 …まァ。 (余った袖を手で掴み、苦笑しながら手を揺らす。) 今ァこンな身体だけどさ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-30 (金) 13:54:53};
---(恋人に倣って椅子に腰掛けると、互いのグラスにラムを注ぎ、こちらも少し恥ずかしそうに。) そういえば、こうして差し向かいで呑む楽しさを教えてくれたのは…オウさんでしたね。&br;ふふ、私も貴方の居る生活に馴染んできました。 相変わらず驚かされることも多いですけど…ね。&br;本当、去年も色々ありましたから… (若返り、さらには少女の姿となった恋人に苦笑を返しながら、ラムのグラスを差し出した。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-30 (金) 21:54:12};
---(グラスを受け取れば、目を細める少女。) そういやそうだな。 あの頃は、酒を注ぐ手もぎこちなかったもンだけど、今は随分様になってる。&br;はは、ンだな、戻ってきて一年。 一年だ。 …やっと感覚を思い出してきたよ。 …身体の事は言うなよ。 そろそろ治すつもりだから、根性で。&br;(スピカが選んだ服を着ているので、妙に恥ずかしそうにしてから、グラスを掲げてぶつけ合う。) 乾杯、スピカ。 今年も俺と一緒に居てくれ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-30 (金) 23:56:56};
---えへへ、ありがとうございます。 今では…お酒は生活の一部に近いくらいですからね。&br;ええ、一年… 私もこの一年で、現役だった頃の感覚をだいぶ取り戻してきました。 最近は新しい事にも挑戦してみたり…(空いた片手をかざし、軽く念じるとパリパリと指の間を伝う青い電光。)&br;ふふ、根性ですか…私は嫌いじゃないんですけどね、それ。(少し意地悪く笑ってから、ぶつけ合うグラス。)&br;乾杯。 …はい。私の居場所は貴方の傍です、オウさん。(静かに傾けるグラス。 その口元にははにかんだ様な笑みが浮かんでいた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-31 (土) 01:09:28};
---お前も結構強くなったしなァ? はは、まァ、俺もまだまだ負けないけどな! っと、へぇ、こりゃ凄ぇ。 ますます力が尖ってくな。&br;(電光を見れば目を細め、) 俺は相変わらず、白兵が基本だけど、今度そう言うのもやってみるかねェ。 (乾杯したグラスを半分ほど減らしてから、半眼を向ける少女。) 嫌いじゃないなら、この身体でもっと居てやろうか? …俺としちゃ、物足りないんだがよォ?&br;(物足りない、に含みを持たせて笑えば、) ああ、俺の隣にいつまでも、だ。 精霊の命は長いから、飽きても付き合ってもらうからなァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-31 (土) 01:27:56};
---いい魔道書が手に入ったので練習しているんですけど… 光とは相性がいいみたいで。(手を握ると消える電光。代わりに帯電した髪がふわりと逆立つ。) あはは…まだ少し難しいですけどね。(逆立った髪を撫で付けながら照れ隠しにラムを呷る。)&br;物足り… ふふ、そんなこと言って… 酔わないように気をつけて下さいよ? ''危ない''かもしれませんからね。(瞳の奥をぎらつかせ、口角を持ち上げる。)&br;ええ、長い生を愛する人と一緒に歩めるなんて、素敵じゃないですか。 いつまでも、どこまでもお供しますよ!(ぐっと拳を握って力強く笑って見せ、またグラスを呷る語り部だった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-31 (土) 01:51:32};
---ま、どっちも闇を払うもンだからー…って、ぷ、ははっ! ああ、まだ訓練が必要だな。 今度練習に付き合うぜ。&br;…。 やっぱ俺、頑張って元に戻るわ…。 なンかスピカ、俺が女になると目の色が変わるンだもンよ…。 (目を逸らし、恋人の隠れた一面に肩を竦めた。)&br;ははっ、そりゃ有難い! …スピカとなら、水平線の果てまでも、だ! (照れ隠しに声を上げ、乾杯の声。 その日も遅くまでのみ、共に眠りについたという。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-31 (土) 01:55:52};
-''怪しげなローブを着た人間が町中に何かの薬をばら撒いて拡散していった(回避可能・期間は任意)''&br;''反応した時の秒数下一桁が 1〜2:最新60件の上から(秒数の)件目に突撃する薬 3〜4:年齢変化薬 5〜6:性別変化薬 7〜8:種族変化薬 9〜0:直前にあった人に変化薬'' --  &new{2009-01-25 (日) 13:46:59};
--んあ? こんなところにまで?! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-25 (日) 22:55:13};
---んだーかーらー!!!! (少女になった) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-25 (日) 22:55:33};
-(マストの上に一筋の影が落ちる。およそ常人には察知する事は適わぬであろう、陽炎の如き気配)&br;(幸せそうな二人を見つけ、少しだけ表情を緩める・・・・・・そして、何事も無かったかの様に気配は消えた) -- [[??>名簿/11955]] &new{2009-01-22 (木) 22:32:51};
--(その事を後に、クルーの風精霊から聞く。 もしや、と思ったが今更負う事も探すことも出来ない。)&br;(しかし、なんとなく誰か判った。 こんな事をできるのは…) 先輩しか居ねェやな。 はは。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-25 (日) 22:54:55};
-(その日、船に戻った語り部は、待ち続けた。)&br;(数日空けていた部屋を軽く掃除し、鉢植えに水をやり、ベッドを整え、夕食を用意し。)&br;(いつもと何ら変わり無い日課をこなし、いつもと変わらない様子で、ただ、待っていた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 18:37:00};
--(その夜の深夜、甲板が不意に騒がしくなる。 船に残っていた古株のノームがどたばたと駆けて来てスピカを呼ぶ) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-22 (木) 19:36:53};
---……ん。(膝にシリウスを抱いてまどろんでいたが、物音にふと目を覚ます。)&br;……一体、どうしたんですか? ……まさか…!(ただ事ではないノームの様子に、慌てて甲板へと向かった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 19:44:13};
---(わいわいと甲板に集まって夜空を眺める精霊達。 スピカが来れば道を空けて。)&br;(一緒について来たシリウスが同じようにふと空を見上げ、甲板の空いた所に躍り出て、くるくるとその場を回り始める。)&br;(そして、スピカを見上げて、にゃあんと長い声で鳴いた。) --  &new{2009-01-22 (木) 19:56:32};
---…この騒ぎは、一体…(精霊達の視線の先、夜空を見上げて小首を傾げ、)&br;シリウス…?(何かを感じている様子の硝子の猫の、自分を呼ぶような声に問いかける。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 20:11:17};
---(スピカが見上げた瞬間、きら、と空に一つ光が輝く。 星にしては大きく、月にしては弱い光。)&br;(シリウスはくるくるとその場で何かを待つように歩き回り、スピカを呼ぶように鳴く 光はだんだんと強くなる。 それは、流れ星。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-22 (木) 20:14:50};
---あ…!(空に輝いた光に小さく声を上げ、息を呑む。)&br;(シリウスの傍に寄り、明らかに普通とは違う輝きを放つその流星を、仰ぎ見、祈るように見つめた。)&br;……オウ、さん…? -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 20:30:53};
---(スピカがその名を呼んだ瞬間。 その流れ星が甲板に落ち、音も無く辺りが光に包まれる。 昼間よりも明るく、弾けた。)&br;(そして、その光が収まれば…、) …だあァっ! やっとついた! 迷子になったかと思ったぜェ畜生め!! (跳ねるような子供の声。 スピカの耳に、懐かしい声。) --  &new{2009-01-22 (木) 20:40:16};
---……っ!?(落ちてきた流星が巻き起こした閃光に、思わず目を閉じる。)&br;(視界に焼きついた光が消える頃、耳に届く声。) あ…れ? この声…は……&br;オウ…さん…!?(20年以上も前に聞いたはずの高い音質。 懐かしいその声の主を呼ぶ。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 20:49:58};
---おー、俺だスピカ! ただいまァ! (ぶるぶると頭を振れば、ぶかぶかの帽子が揺れる。 それを片手で押さえ、しかめっ面をする少年。)&br;いやー、あンまりに遠いからよォ、一回迷いかけたンだ。 ここいらだと思って空飛ンでたら、やっとお前の匂いがしてさ!&br;(スピカのほうに駆け寄り、初めて会った頃の姿で、気恥ずかしそうに笑った。) 半身食われちまってこンなンになっちまったけどー… その、あれだ。&br;ただいま、スピカ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-22 (木) 20:58:38};
---…オ、オウさん!(あまりの出来事に一瞬呆気に取られたが、恋人の懐かしい姿を見ればすぐに笑顔を浮かべて。)&br;よかった… 本当に良かったです…… また、何年も待つことになるかと…!&br;(感極まり、自分とさほど変わらない背丈になった恋人を抱き締める。) …いいんです。 私は、貴方がこうして帰ってきて下さっただけでも…&br;…はい! お帰りなさい、オウさん。(抱きついたまま、安堵と嬉しさに満面の笑みを浮かべる語り部だった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 21:11:41};
---ばーか、何言ってンだ! もう一人なンかにゃさせねェよ! (明るく笑い飛ばし、見上げる恋人。)&br;(抱きしめられれば目を瞬かせて頬を染めるが、すぐにしっかりと、子供の細腕で抱きしめ返す。) 悪ィ、心配かけた。&br;(ただいま、ともう一度言ってから、微笑む恋人にキスをした。 その瞬間、周りの精霊が歓声を上げて囃し立てるが、構わないで) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-22 (木) 21:19:07};
---…はい! ずっと一緒…ですもんね。&br;(抱き締め返してくる細腕と、ぐっと近くなった恋人の顔に目を細め、見つめる。)本当に…心配したんですから。&br;(懐かしい姿の恋人から受ける帰還の口付け。 周りの声も気にならないほどに、夢中になる。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 21:43:45};
---(長い長いキスの後、ゆっくりと離す。 周りが騒いぐ中、スピカの頬を子供の手で撫でて微笑んだ。)&br;(それから、ば、と辺りの精霊を睨みまわし。) 手前等ァ!! 騒いでねェでさっさと持ち場に戻りやがれェ! 夜の航海の時間だぞォ!!&br;(子供なりにドスの聞いた声、大慌てで散って行くクルーを眺めて、全く、と息を吐いて腰に手を当てた)&br;(そして、ぐぅ、と腹が鳴る音。 頭を掻いて、振り返る。) スピカぁ、俺、腹減った! 飯ある? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-22 (木) 21:59:10};
---(唇が離れ、あらためて間近で見る恋人の顔。)&br;ふふ…(懐かしく、あどけない少年の姿で精霊達を一喝する様子に、思わず小さく笑い。)&br;(腹の虫を鳴かせながら振り向く恋人に、笑顔で頷く。)…ええ、ちゃんと用意してありますよ。 ちょっと冷めてしまっていますから、温めなおさないといけませんけど。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 22:14:53};
---そンじゃあ手早く頼むぜ、いや、もうぶっ倒れそう…って、なァに笑ってやがンだ?&br;(キョトンと目を瞬かせ、首を傾げる。 言葉を続けようとしたその足に、擦り寄る硝子猫。)&br;(それを拾い上げて胸に抱き、喉を撫でてやった。) …行こうぜ、へへ。 (スピカに笑い、歩き出した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-22 (木) 22:18:46};
---はい、すぐにでも! ……いえいえ、何も。&br;(怪訝そうな表情の恋人に向かって少し意味深に微笑み、その腕の中に抱かれた硝子猫の頭を軽く撫でる。)&br;…ええ、私も食べずに待っていましたから、おなかペコペコで…(船室へ向かう小さな足音二つ。 それは少し懐かしい響きだった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-22 (木) 22:39:54};
-(小箱を手に、甘ったるい芳香を纏って船長室に入ってくる語り部。 その表情は少し不安げで。)&br;オウさん……大変だったそうですね。 お身体の方は大丈夫ですか? -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-18 (日) 20:42:04};
--ン? おー、スピカ。 ああ、身体はまァ、ボチボチってな感じだな。 まだ痛みは残ってるけど…っと?&br;(くん、と鼻を鳴らす) …ああ、そんな月だったか? (船長服のシャツの胸元に包帯が覗く男、身体を起こして、小箱を眺め)&br;(ベッドの隣をぽんぽんと叩き、) お前のほうこそ、今月も疲れたろ? へへ、一緒の依頼だったもンなァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-19 (月) 23:10:04};


----
-(静まり返った船内。 その中で薄明かりの灯った部屋が一つ。)&br;(「ここ」に泊まる時に彼女がいつも使っていた部屋。 ベッドに腰掛け、窓の外をぼんやりと眺める小柄な人影。)&br;(部屋に明かりは無く、光の右腕だけが唯一の光源で。)……シリウス、おいで。&br;(丸い舷窓から差し込む月光を浴びていた同居人の名を呼んで膝の上に乗せ、その硝子の背を光の手でそっと撫でる。)&br;今は…私がこの船を守らないと。(その夜いつまでも、意識の持つ限り、女はそうして待ち続けた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 20:57:52};
---(船長不在の船には、クルー達の影もなかった。 気の良いノームや賑やかなブラウニー達も、どこかへ消えてしまっていた。)&br;(スピカの腕の輝きに照らされ、硝子猫がちらちらと輝く。 船が波に揺られ、微かな軋む音。 スピカの呟きが妙に耳に痛く聞こえた。)&br;(スピカの腕の中で眼を閉じていたシリウスが、不意に顔を上げる。 小さく一声鳴き、その腕から飛び降りて扉の前に向かう。 まるで、その向こうに誰かが居るかのように。) --  &new{2008-06-17 (火) 21:03:00};
---(不気味に静まり返った無人の船内。 波に揺られるその感覚だけが以前と同じで。)&br;(揺り籠のようなその揺れに身を任せ、まどろみ始めたその時、膝の上に居た同居人の重さが失せたのを感じて目を覚ます。)&br;……シリウス?(ふと見遣れば、扉の方へと向かう硝子の猫。 その様子にはっとする。)&br;…誰か、居る…? オウさん…!?(逸る気持ちを抑え、ドアノブを掴む。 一呼吸を置き、その扉をそっと開けた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 21:19:49};
---(そこには、やはり誰も居なかった。 いつもの、青年の大きな身体も、明るい笑顔とただいまの声も無く。 暗い廊下の板が軋むばかり。)&br;(しかし、シリウスはスピカの足元をすり抜け、何もない空間を見上げて小さく鳴いた。)&br;(まるで、お気に入りの誰かがそこに居るかのように喉を鳴らしている。) --  &new{2008-06-17 (火) 21:35:09};
--(誰も居ないその空間を見回し、語り部は小さく嘆息する。)&br;…シリウス?(しかし、何かを感じたように足元をすり抜けてゆくシリウスの様子に首を傾げる。)&br;(そして、喉を鳴らして宙を見上げるシリウスを見れば、ふとあることが頭をよぎる。)&br;まさか… そこに「居る」んですか…?(呟きながら懐から取り出したのは、眼帯。 父のものと変わらない意匠のそれで左目を隠し、右目でそこを見る。)&br;(光の精霊を宿し、見えないものを「視る」ための瞳が、薄く虹色に輝いた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 21:57:29};
---(名を呼ばれた猫は、いつもと様子が違う飼い主を見上げ、にぃあ、と不思議そうに鳴いた。)&br;(眼帯を着け、改めて闇を見つめるスピカ。 視界が一瞬どんよりと曇り、続いて、闇の中尚暗い何かの形線を見つけた。)&br;(それは唯の人影。 物も言えず佇む長身の影。 しかし、虹色に揺らぐ瞳が捉えたのは、その影に左腕が、スピカの頬に差し伸べられる動き。)&br;(ひんやりと、冬の微風のような感触がスピカの頬に添えられる。 青年がいつも、ただいまを言う時にするように、優しく、そっと頬を撫でる影。) --  &new{2008-06-17 (火) 22:06:56};
---あ…あ……!(見えざるものを視る瞳に捉えられた大柄な人影に言葉を詰まらせ、その顔の辺りを呆然と見上げる。)&br;(やがてその影の左手が頬に添えられ、撫でられると、その頬を涙が一筋伝い落ちた。)&br;オウさん…! 帰って…? お帰り… お帰りなさい…!(光の右腕が掻き消え、立ち尽くしたまま、ただ涙を溢してそう繰り返した。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 22:20:07};
---(光が掻き消え、闇が落ちた。 少女のすすり泣きと、掠れるお帰りなさいの声。 佇む影は手を下ろし、ぼんやりとそこに立っていた。)&br;(だが、不意にその場に、仄かな明かりが生まれる。 それは、スピカの左手の薬指。 …魔道具でもなんでもないその指輪が、ぼんやりと輝いている。)&br;(呼吸をするようにゆっくりと明暗を繰り返し、その度に光は強くなる。 そして、一瞬強く光り、スピカの視界を真っ白に染め上げる! &new{2008-06-17 (火) 22:42:05};
---(泣き笑いのような表情でその影を見つめ、ただ立ち尽くす。 姿形は変われど、「帰って来る」という約束を違えなかったその事だけが、ただ嬉しくて。)&br;(そして、唐突に生まれた光に驚き、目を丸くする。) え…っ!?(突然薄く輝き始めた左手の指輪に、戸惑ったように小さく声を上げて。)&br;(徐々に強くなるその輝きを顔の前に翳してよく視ようとしたその刹那。) きゃ…っ!?(視界を埋め尽くした眩い光に、反射的に目を閉じていた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 22:59:16};
---(スピカの眼を焼く光。 一瞬の白の後にはまた闇が降りるはずだった。 静かな、波の音しか聞こえないような重苦しい場所に戻るはずだった。)&br;(だが、瞼越しのそこはぼんやりと明るく、そして、) 成功、かねェ。 (安心したような穏やかな声が増えていた。 スピカの頬を撫でる暖かな掌。)&br;おい、スピカ。 目ェ開けろよ目ェ。 (からかうその声は、確かに。) …ただいま、だ。 スピカ。 (恋人の物。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-17 (火) 23:05:04};
---(強烈な閃光の後、瞼の向こうに未だ消えない柔らかな光に首をかしげ、)&br;え…っ!?(耳に届く声、頬を撫でる手。 忘れようの無い恋人の感触。)&br;オウ…さん?(からかう声に促され、閉じたままだったその目を、そっと、開く。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 23:17:07};
---聞き間違えようもねェだろうよ、こんな良い声をよォ。 (軽く笑って混ぜ返す。 ハッキリとした輪郭を持った青年が、そこに居た。)&br;(そして、頬から首に手を廻し、少し乱暴に、でもしっかりと抱き締める。) へへ、スピカだ。 (恋人を確かめるように腕に力を込める。)&br;(仄かに光を纏う青年の身体。 スピカの目に映る青年には、闇が見受けられなかった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-17 (火) 23:22:12};
---(目の前に立つ恋人の姿に一際大きく目を見開き、それからその顔がくしゃ、と歪む。)オウ…さん? オウさん…!&br;(抱き締められれば、こちらからも隻腕で強く抱き返し、その胸板に顔を埋めて。)良かった…! 良かったです…!&br;(涙をこぼしながら見上げる青年のその顔。 闇ではなくうっすらと光に包まれたその輪郭を見て、小首を傾げた。)&br;オウさん…? その身体は…光、ですか? 闇の力は…? -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 23:38:14};
---(見上げるスピカの頬に手を添え、思いを込めたキスをする。 ゆっくりと、互いを確かめ合うように時間をかけて。)&br;泣かせちまったな。 …可愛い顔が台無しだ。 あーあー、ぐしゃぐしゃになっちまってまァ。 (濡れた頬にキスを降らせ、苦笑。) 悪ィな。&br;あァ、これなァ。 …ちィと説明ァ難しいンだが。 (名残惜しそうに身を離し、長い船長外套の裾を揺らす。 光燐が僅かに散った。)&br;俺の本体ァ喰われちまってな。 …でもまァ、その直前に、本体じゃねェ光の魔力を分離させたンだよ。&br;ンで、魔力だけじゃァ散っちまうから、そこらに残ってた俺の本体の屑をかき集めて入れ物作って、此処まで戻って来た。 水風船みたいなもンかな。&br;…今こうして、ハッキリした身体で居られんのはそのー…。 (そこで、僅かに言い辛そうに言葉を濁し、頬を掻く。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-17 (火) 23:58:16};
---(目を潤ませたまま、見上げた唇に落とされたキスを受け取る。 自分の唇にその感触を刻みつけるように、ただ夢中で。)&br;うぅ… 本当に、心配したんですよ? 酒場では死んだことにされてますし、船はこんな状態で…! (涙を拭うような口付けに目を細めれば、また新しい涙が溢れて頬をつたった。)&br;光の、魔力を……?(おぼろげに輝く青年の身体を見、少し納得したように頷いた。)&br;…闇の外膜で光を覆って、ですか。 強引なやり方ですけど…理にはかなっています。 光魔法がまた意外なところで役に立ちましたね。&br;(袖で涙を拭いながらそう言って笑って見せたが、言いよどむ青年に首をかしげた。) その…? -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-18 (水) 00:34:50};
---(長い口付けの後、拗ねたような恋人の言葉に、すまねェ、と小さく苦笑して謝り、涙を零す恋人とまたしっかりと口付けを交わした。)&br;光魔法がなきゃ、戻っても来れねェで洞窟の闇に蹲るだけの魔物になってただろうよ。 …ゾッとしねェな。 (顔を顰め、肩を竦めた。)&br;(そして、話を促されれば、観念したように頭を下げる。) 悪ィ、お前にやった指輪に、自分の魔力移してたンだ。 勝手に。&br;保険かけるみてェな真似はホントなら嫌いなンだけどよ…。 (顔を上げ、叱られるのを待つ子供のように眉を下げ。)&br;万一、スピカと逢えなくなる様な事があったらって思うとなァ、情けねェけど。 …勝手に弄ってすまんかった。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-18 (水) 00:42:55};
---本当、分からないものです。 私が光の指輪を拾わなければ、オウさんも光魔法を練習していなくて、戻っても来れなくて、私も腕を補えなくて…&br;まるでこの子が何もかも変えてくれた…みたいですね。(精霊の宿った虹色の右目を指し、苦笑した。)&br;指輪…? この指輪に、魔力を…(自分の左薬指に嵌った指輪を眺め、静かに微笑んだ。)&br;良いんですよ。 むしろ嬉しいくらいです。 私が、こうしてオウさんが戻ってくるためのきっかけになれて…&br;オウさんを、失わずに済んで…!(感極まり、もう一度青年の胸に飛び込む。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-18 (水) 01:04:33};
---まァ、そンならそいつにも礼を言っておこうかね。 …闇の眷属に礼を言われても好い気はしねェだろうが。&br;(くく、と軽く笑いながら、恋人の眼を覗き込む。 ぐるぐると色を変える眼を、綺麗だと思った。) パリィの姉さんにも礼を言っといてくれよ。 色々教えて貰った。&br;姉さんが居なきゃ、此処までちゃんと魔法使えなかったぜェ。 (古い友人を、本当の姉のような女性の顔を思い浮かべ、青い眼を細める。)&br;(そして、怒らず、むしろ喜びを見せるスピカにほっとしたように笑い、飛び込む恋人の体をしっかりと抱きとめる。 また僅かに散る光燐。)&br;…あァ、そうだな。 (しかし、答える声はどこか複雑で。) 抱き締める力が先程よりも僅かに弱い。) …あと、そのよ。 …まだ、謝らなきゃいけねェんだ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-18 (水) 01:13:46};
---あはは、感謝すればふんぞり返りそうな性格みたいですからね、この子は。&br;でも…今は素直に感謝しておきましょうか。(瞳を覗き込む恋人に笑い返しながら、頷く。)&br;そうですか、パルフイシュトラープさんに…ええ、お礼…言っておかないといけませんね。必ず。(思い浮かぶのは、光魔法の先輩、共通の友の顔。)&br;謝らないといけない事…?(恋人の身体をしっかりと抱き締めながら、恋人の緩んだ力と続く言葉に首をかしげた。)&br;まさか…!? -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-18 (水) 01:37:59};
---あァ、そうだな。 …へへ、あっちこっちに感謝してもし足りねェや。 お袋から石貰わなきゃ、精霊にもなれてねェわけだし。&br;へへ、海賊としてのお宝が、此処での仲間達ってなァ、語り部には陳腐すぎて不満かね。 でも、本音だわ。&br;(首を傾げ、眼を瞬かせる恋人を見つめ返し、少し苦笑する。) あァ、…きっと、お前ェの推測で当たってる。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-18 (水) 01:46:15};
---出会いは、全てに意味がある… そういう事なのかもしれません。&br;人との結びつきは、本当に… 手に入れようとして、手に入るものではありませんから。 きっと、最高の宝物ですよ。&br;(そして、苦笑する恋人の姿を見れば、顔色を失って。) そんな…! そんな事…!&br;何とか…ならないんですか? 私じゃ、何も…役には、立てないんですか…?(唇を噛み、戦慄かせ、涙をめいっぱい溜めた瞳で恋人を見上げた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-18 (水) 01:54:43};
---それなら、俺ァ間違いなく幸せもンだわ。 …こんな良い恋人が居て、お袋が居て、兄弟も居て、…変人だけど親父も、だ。 (小さく笑う。)&br;…ザビーネにァ謝ンねェとな。 色々と。 (眉を寄せて、寂しそうに笑った。) なんだかんだで、アイツぁ俺達の事、誰よりも心配してくれてたから。&br;(心が壊れるような表情を浮かべる恋人を、強く、今の自分にあるだけの力で抱き締める。 自分にはまだ、それが出来るから。)&br;(でも、そうする間にも、身体の端々から光燐が散って行く。 音も無く、ゆっくり、ゆっくり、その身体は溶けてしまう。)&br;…こうして話せる俺ァ、ずっとは此処に留まれねェ。 魂はあっても、それを型作る外身がない状態だから。 …精霊だから、死にァしねェけどさ。&br;散って、流れて。 何年も、何十年も。 …もしかすっと何百年も時間をかけなきゃ、こうして精霊の俺ァ戻れないかもしれない。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-18 (水) 02:05:20};
---そうですよ、お父さんにも… それに、私のお母さんにも会ってもらわないといけないのに… なのに…(青年の胸に顔を埋め、大きく肩を震わせる)&br;まだまだ、他にも…色々な事… 私…貴方と…!(涙に言葉を邪魔されながら、恋人の姿を見上げる。 少しでも長く、消えゆくその姿を目に刻み付けるように。)&br;…やっぱり、駄目、なんですか…… 私の魔力や、左目を使っても…&br;何年も、何十年も……会えないままで… -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-18 (水) 02:26:54};
---あァ、そうだな。 …あのザビーネをあそこまで惚れ込ませる人なら、一度逢って置きたかったけどなァ。 …。&br;(涙に咽びながら見つめる恋人と見つめあい、俺だって…と、僅かに震わせる声。 しかし、ぐ、と歯を食い縛って。)&br;…こうして抱き締めてやるのァ、あァ、暫くァお預けだ。 …、悪ィ。 (痛みを堪えるような声を喉から押し出す。 精一杯抱き締めても、もう、弱くて。)&br;でも、だけど! (手を離し、スピカの手を握る。 その薬指に嵌められた指輪を互いの前に。) …俺ァ、俺ァお前ェをずっと此処で見守っててやる!&br;…今日此処に戻って来たみてェに、絶対、スピカの前に戻って来て見せっから! (手を握り締める力。 見つめあう瞳。 荒げる声は、涙を零さぬ為。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-18 (水) 02:38:17};
---(歯を食いしばり堪える恋人の姿に、こちらも嗚咽を漏らしていた口を真一文字に結ぶ。)&br;分かっては、居るんです。 そうそう都合良くは行かないものだと。&br;(手を取り、目の前に翳された指輪と、その向こうにある恋人の姿とを交互に見つめ、小さく頷いた。) …はい! 私は…待ってますよ。&br;どれだけ時間がかかろうとも、貴方が帰って来るその日を、待ち続けます…!(握られたその手を強く握り返し、口角を強引に持ち上げて無理やりに笑って見せた。)&br;待つ事には、慣れていますから。 ですから、約束を…!(再び作り出した光の右腕を恋人の首に回し、精一杯踵を持ち上げてその唇を奪う。)&br;(目を閉じ、その感触全てを己に刻み込むように、強く、深く。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-18 (水) 02:56:50};
---(堪え、そして待つと言って微笑んでくれた恋人に、一筋だけ、目から愛おしさが零れ落ちた。)&br;(それを拭いもせず、こちらも笑って見せる。) すぐ戻って来てやるさ。 …その指輪、大事にしとけよ。 俺の魔力がたっぷり詰まってっからな。&br;闇と光の精霊の力の篭った魔具なんて、飛び切りのレアだぜェ? (冗談めかして笑い、首から下げた石の首飾りを、スピカにかける。)&br;船の事、よろしく頼む。 …好きに使ってくれ。 (そして、背伸びをした恋人に、こちらからも熱く口付けを返す。 残った力で抱き締め、互いの温かさを忘れないように。)&br;スピカ…。 (唇を僅かに離し、心から伝える言葉。) この世の誰よりも、お前ェを愛してるぜ。&br; &br;(ぱさ、と船長帽子が床に落ちる音。 その後は、もう、船が揺れる波音だけしか、聞こえない。 …真っ暗な、廊下。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-18 (水) 03:05:41};
---(最後までそれを見せまいとしていた恋人の目から零れたものに胸が熱くなり、結んでいた唇が戦慄いた。)&br;ええ…大事にします。ずっと、ずっと…(恋人の冗談めかした笑みに笑い返して見せながら、首にかけられたものの重みに目を丸くし、やがて頷いた。)&br;はい、確かに…「預かりました」 この船…しっかり、守って見せますから。&br;(長く熱く、確かめ合うような口付けを交わし、唇が離れると、その言葉に目を細めて、応える。) …私もです。 私も、誰よりも、いつまでも…貴方のことを、愛しています、オウさん。&br;(心から伝えた全力の愛の言葉。 そして――)&br;&br;……っ!?(唐突に闇が戻り、帽子が床を打った音に我に返れば、全てが消えていた。)&br;……オウ、さん…(そのまま床にへたり込み、船長帽を胸に掻き抱いて…哭いた。)&br;(泣いて、泣きぬいて、やがて空が白み始める頃、泣き腫らした目を擦り、再び立ち上がる女の姿があった。 その目には、力強い決意の光が宿っていたという。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-18 (水) 03:26:03};
----
-オウさん、ハッピーバレンタイン! ふふ、今年はチョコクリームをサンドしたシューケーキです!(満面の笑みを湛え、リボンをかけた小さな箱を差し出す。)&br;トロルを討伐されたと聞きました。 難敵の一つに数えられる怪物ですよね… ふふ、何だか私まで嬉しくなってしまいます。&br;私の方も薬草をバッチリ見つけましたし… 今年の出だしは好調ですね。(にこにこと頬を緩ませながら、恋人を見上げた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-17 (火) 02:05:15};
--あァ、なンかお前ェも菓子作りの腕上がって来てンなァ。 いただきます、だ。 (早速箱を開け、目の前で齧る。)&br;味も上等。 スピカが作った菓子ってなァ『極めて上質な』って付くな! (あっという間に食べ終わり、スピカの頭を撫で、もう一度礼を言った。)&br;あァ、お互い冒険者としてもそれなりになって来ってェ感じだな! (満面の笑みの恋人を軽く抱き寄せ、明るく笑った。) 今年もヨロシクな、スピカ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-17 (火) 03:22:45};
-ふむ、オウ君もトロルを倒す程になったか。何だか感慨深いものがあるな。(弟の成長を喜ぶ姉のような笑顔を浮かべ)&br;そのお祝い……というわけでもないのだが、バレンタインのチョコレートを持って来た。(そう言って、紅茶で香りをつけたチョコを渡す)&br;ところで昨年、闇の魔力を帯びた杖を手に入れたよ。これで光と闇、どちらで困ったことがあったときも対応できるようになったわけだ。&br;ということで、何かあったら気軽に声を掛けてくれると嬉しい。……ああ、しばらくすれば闇の精霊であるオウ君も使役できるようになるかもしれん。&br;……ふふ、冗談だ。そんなことをすればスピカ殿に怒られてしまうからな。(と、冗談を言った) -- [[パルフイシュトラープ>名簿/83741]] &new{2008-06-17 (火) 01:16:52};
--へっへ、まァ、直行だったから楽だったってェのもあンだけどな。(そう言って肩を竦めて見せる。)&br;それにしても、冒険始めた頃からすりゃ随分と強くなったもンだ。 …って、あァ、そんな時期か。 へへ、有難く貰っとくよ!&br;(チョコを受け取り、礼を言って。) へェ、不思議な偶然だなァ。 …って、使役とか言うなよ姉さん。&br;(まいったな、と冗談交じりに苦笑して頭を掻いた。) まァ、俺ァ光なのか闇なのか変な位置にいるから、心強いけどな。&br;使役じゃねェってンなら、いつだって喜んで力貸すぜェ。 な、姉さん。 (にぃ、と子供のように笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-17 (火) 01:20:44};
-|> TALK ... 以前も組んだが、今回も宜しく頼む。魔法使いだと?! -- [[キョウジ>名簿/108406]] &new{2008-06-16 (月) 21:36:58};
--本職ァ剣だけどなァ。へへ、まァ、よろしく頼むぜェ。 (長身の青年は軽く笑った。)&br;えーっと、あンたァあれか、精霊使いだろォ? 精霊の俺とァ仲良くやれそうだな、使役される気はこれッぽちもねェけどさ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-16 (月) 23:40:09};
-(船長室の扉の前、光で形成した右腕からスターウォーズ的な音を立てながら、どう話せば良いのやら考えあぐねている。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-11 (水) 23:26:38};
--(立ち尽くすスピカの目の前で勝手に扉が開いた。 いや、中から船長が出てきたのだ。)&br;おっと、あァ、スピカか。 そっち行こうと思ってたんだけどー…って、どうしたその腕。&br;(言葉を止め、いぶかしげに眼を細める。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-12 (木) 00:10:20};
---……っ!?(突然開いた扉にびくりとするも、恋人の姿を見れば苦笑いのような表情を浮かべて。)&br;あ…オウさん、えっとですね、その…(言葉を練っていた矢先の出来事に上手く声にならず、目が泳ぐ。 それに合わせて、右目がきらきらと虹色に色を変えた。)&br;う、腕ですか!? あ、い、いえ、たいした事じゃ… あっ。(光の腕の表面を肌色に染めて誤魔化そうとしたが、集中が切れたのか腕そのものが霧散する。)&br;(光が散った後には、肘の半ばほどから途切れ、切り口に包帯が巻かれた右腕が残され、露わになった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-12 (木) 00:21:24};
---…。(赤い眼を丸くして、自分と同じ右腕を失った身体になった恋人を見つめた。)&br;(それから、何かを言おうとして何度か口を開けてから、溜息。 そして、何かを言う前に抱き寄せ、胸に抱き締めた。)&br;(そして、誤魔化そうとした事を怒るでもなく、) お帰り、スピカ。 (そう言った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-12 (木) 00:29:52};
---(消えた右腕を驚いたように見つめる恋人に見せたのは、やはり苦笑いで。)&br;(何かを言おうとする恋人に、その言い分けを考えながら少しおろおろしていたが、そのまま抱き締められ、少し戸惑いながらも。)&br;…ただいま、オウさん。(いつもと同じ帰りの挨拶を交わし、その腕の中で目を細めた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-12 (木) 00:52:22};
---なンか大変な依頼だったって聞いたからよォ、見舞いに行こうと思ったらこれだ。&br;…無事で良かったぜェ、マジで。 (傷に響かぬように優しく抱き締め、それからゆっくり身を離した。) …腕、なくなっちまったンだな。&br;(痛くねェか、と気遣ってから。) さっきの腕ァなンだありゃ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-12 (木) 00:58:37};
---それなりに経験をつんだ同行者が四人も…たった一匹のスライムに。 私も右腕を溶かされて…&br;(優しい手つきの恋人に嬉しさを覚えながら、左右色違いの双眸で青年を見上げ、無くなった腕の先を撫でる。)…はい、こうでもしないと逃げられそうにありませんでしたから…&br;大体は…オウさんと同じです。 助かるために指輪の中に居た精霊と契約して…この目の中に「飼っている」と言えば良いんでしょうか。(オパールのように色の変わる右目を指し、苦笑する。)&br;さっきの腕は、魔術の応用で…(言いながら、ライトセイバー的な音と共に再び光の腕を作り出し、実体化させる。)&br;魔力で作った義手…とでも言いますか、便利ですよ、これ。 …オウさんに触れる時は、手袋か何かをしたほうが良さそうですけど。(そう言って、光の右手で眼鏡のブリッジを押し上げて見せ、再び苦笑した。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-12 (木) 01:21:23};
---スライムか。 アイツ等どこにでもいるから、鉱脈系でも出るンだよなァ。 (色違いの眼を見れば、右頬を手の甲で撫でてやり。)&br;身体を寄り代にねェ…先にやった俺が言うのもなンだけど、無茶しやがンなァお前ェも。&br;(苦笑し、くしゃ、とスピカの頭を撫でた。 それから、光の腕を眺めて。) 手袋か何か、ねェ…。 (少し首を傾げて考える間を置いてから、無造作にその手を取った。)&br;(闇精霊が直に光の腕を掴んだのならば、大火傷か、下手をすれば手が霧散する…はず、だった。) 痛て…やっぱちょっとまだキツいかァ? (僅かに顔を顰めながらも、しかし、然りと握る少女の手。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-12 (木) 01:37:56};
---…本当、突然の奇襲で…二人だけでも生還できて、良かったです。(頬を撫でられ、目を細めて。)&br;あはは…無茶は承知でしたよ。 もっとも、私の場合は半精霊どころか、1/3精霊って感じですけど…&br;(頭を撫でる手に微笑を返し、光の腕を曲げ伸ばししてみせ、) 実はこの腕も少しずつ再生してるみたいで…って、オウさん!?(突然光の腕を取られ、流石に狼狽した様子を見せる語り部。)&br;(しかし、顔を顰めながらもしっかりと自分の腕に触れる闇精霊の手に、驚きを隠せずに。)……オウ、さん? その、大丈夫…なんですか?(おずおずと尋ね、その様子を見守った。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-12 (木) 02:01:28};
---他の奴等が弱らせた分もあって、お前ェがスライムを倒せたンだ。 …俺ァ名前も知らねェけどよ、祈らせてもらうぜ。&br;(言いながら、握った手を離した。 僅かに煙が上がり、掌が軽く火傷を負ったようになっている。) これ位ならすぐ治るだろ。&br;(そして、気遣うような恋人の視線に、悪戯が成功した子供のような笑顔を浮かべ、頷く。)&br;種明かしァ…。 (指を鳴らした瞬間、青年の周りに現れる蛍火4つ。 光の魔法の初歩。) こうさ。 (手を振るい、それをすぐに消す。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-12 (木) 02:09:09};
---(闇精霊である恋人が光魔術を行使したのを見て目を丸くし、それから微笑む。)なるほど、光魔術を…&br;でも、まだそう都合よくは…行かないみたいですね。(焼けた恋人の手を左手でそっと取り、慈しむような笑顔を浮かべた。)&br;無茶はしないで下さいね。 自分の身体と真逆の力を扱うというのは…普通以上に危険ですから。&br;(たしなめるようにそう言ったものの、すぐに笑顔に戻ると光の右腕を消し、そっと抱きついた。)&br;でも…嬉しいです。 こんな手でも、少しでもオウさんに触れる事が出来て…! -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-12 (木) 02:27:24};
---最初ァそのー…、スピカが光魔法使ってたから、恋人が闇一色じゃァ不都合だろうってのもあったンだけどな。&br;まさか、こンな風に役に立つたァ思わなかったぜ。 (外套をめくり、内側につけた中級者の印のバッヂを見せる。)上級に成ったら普通に触れるかな?&br;へへ、あァ、気ィつけるよ。 何度か髪や体焦がされてるし。 (肩を竦めた。 そして、抱きついてくる恋人を抱き締める。)&br;まァ、光だろうが闇だろうが、スピカを抱き締めるのに躊躇いァねェけどさ。&br;(顎を指で上げさせ、そっとキスを交わす。) お前ェの中の光精霊にだって文句ァ言わせねェ。 (にぃ、と笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-12 (木) 02:35:54};
---そう…だったんですか。 あはは…私が光の指輪を拾ったのも偶然でしたからね…&br;偶然というものは、恐ろしいものです。&br;ふふ、オウさんが上級者になったら、おそろいですね。 きっと…平気になりますよ。(少し誇らしげな恋人に微笑み、口付けを受け取る。)&br;あはは、この子には契約の前に散々なじられましたけどね。(長身の恋人を見上げれば、様々な色に遊色する瞳。)&br;でも今は…私がこの子の主ですから、私からも文句は言わせませんよ。(恋人の笑みに答え、力強く笑って見せる。)&br;(それに抗議するかのように、右目の色だけがきらきらと目まぐるしく変わっていた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-12 (木) 02:55:36};
---誰にも文句は言わせねェ。 …へへ、好きだぜ、スピカ。 (片腕で抱き上げ、間近で笑う。)&br;今日は泊まってきな。 …傷に響くからお預けだけどよ。 (ちょっと冗談めかしてそんな事を言った。 目は優しく。 扉を閉めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-12 (木) 03:06:07};
-[ ] -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-11 (水) 01:10:37};
--(ああ、これコメミスじゃないんだ…。)&br;Q.何の用ですか? A.[          ] (全角10字以内で答えよ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 02:16:56};
---A.[誕生日祝いに来た]、時々こうして括弧で送信する事で相手を混乱させるのが好きでな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-11 (水) 02:24:31};
---でだ、このミスリル製の白い真珠が嵌った腕輪は要らんかね?実はある娘も対になる腕輪をしていてな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-11 (水) 03:01:38};
---混乱というか、凄く扱いに困るから程々にな。 俺も暫く様子見てたし。 気付いてないのか確信犯なのかって。&br;それはそうと、ほンとお前ェはマメだなァ…って、ある娘? スピカと対とかじゃなくて? (少し驚いたように眼を瞬かせた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 03:05:35};
---安心するがいい、10割確信犯だ。ただし眠い状態で頭がおかしい状態でのな。だからそれを知る者は寝ろと突っ込んでくる。&br;ん?息子の誕生日ならば祝って当たり前だが?いや、スピカと対だが。スピカの腕輪には黒真珠が嵌めてある。黒真珠は貴様、白真珠はスピカを現している、ずっと傍に、という意味でな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-11 (水) 03:12:29};
---寝ろよ。 無理すンなァ。&br;息子の、ね。 …へへ。 ま、貰って置いてやるよ。 って、なンだ、もったいぶるから違う奴なのかと思ったぜ。&br;(ザビーネから腕輪を受け取り、腕に嵌める。 浅黒く焼けた肌に、ミスリル銀と真珠は映えた。)&br;ずっと傍に、か。 へへ、悪くねェ。 (そう言って笑い、ありがとな、と素直な礼を返した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 03:17:04};
---何、酒を少々飲んだのでまだまだ大丈夫だ。6時出発だから寝る時間も無い。&br;ん?我が師の師ではなかった、我が娘の恋人ならば息子も同然であろう?大体、貴様の伴侶はスピカしか認めておらんぞ私は。&br;ふっふ、どう致しましてと言って置こう(オウの頭をがしがしと撫でながら)&br;やはり恋人達は一緒に居てこそ、これからも共に幸せに在れよオウ? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-11 (水) 03:30:26};
---酒かっ食らって早朝出発ってそれ大丈夫なのか…? 倒れンなよマジで。&br;はは、俺もスピカしか考えらンねェよ。 (撫でられ、流石に少し恥ずかしそうに眉を寄せるも大人しく。)&br;あァ、言われなくてもいつだって幸せは逃がさねェさ! 俺の為にも、アイツの為にも。 それに、お前ェの為にもな。&br;(軽く笑い、もう一度礼を言った。) とりあえず、手前ェは事故ンなよ。 気ィつけて行けな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 03:40:13};
---スピカの幸せは私の幸せだ、そしていずれオウの幸せもな。&br;ん、それではお暇するとしよう、それではなオウ。オウも大概忙しい身だ、自分を労わってな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-11 (水) 03:47:05};
---(ザビーネの言葉に明るく笑い、そうだな、と頷いた。) あァ、お前ェもな。 俺ァそろそろ寝るわ。 またなァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 03:52:10};
-…縁の有るものの近くに出現できるというのは我ながら幽霊らしいな…自分を幽霊と言っていいのかわからんが&br;(船長室の弓剣の前に突如人影が現れている) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-10 (火) 19:31:54};
--うん…なンだ、ブラウニーかァ…? (ベッドから身体を起こし、大欠伸をしながら聞こえた声に顔を向ける。)&br;(そして、人影をしばし寝ぼけ眼で眺めて。 驚きで眼を丸くしてベッドから飛び降りる。) お、おいおい、マジかァ!? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-10 (火) 21:06:33};
---…ふむ、おはようオウ。元気だったか?(のんびりと振り返り他愛もない挨拶をする)&br;いや、珍しい事が起きたせいか…この世界に舞い戻れたようだ&br;久しぶりに街を歩いたし手土産も持ってきておいたぞ(船長室の机にラム酒の入った瓶を置いた) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-10 (火) 21:15:52};
---あ、あァ、そりゃまァ元気だけど…え、なに、夢か!? (何度か眼を擦り、相手を見て。)&br;あ、あンがと…って、珍しい事も何も、珍し過ぎンなおい! (そして、満面の笑み。)&br;よっしゃ、とりあえず乾杯だな! グラスグラス! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-10 (火) 21:56:18};
---はは、そんなに目をこすらなくてもまだ俺はここにいるさ(楽しそうに笑いつつ)&br;ああ、久しぶりに飲もう。酒を買ってきたのはお前と飲むためでもあるしな&br;グラスの用意は任せたぞ(そういうと懐かしそうに船長室を見まわしている) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-10 (火) 22:02:15};
---夢かと思ったぜェ、あァビックリした! へへ、なンだ、戻って来たのか。 (子供の様な素直な笑みで。)&br;あァ、じゃあま、これで…っと。 はいよ、酌してやるよ兄さん! (グラスを渡し、いそいそとラム酒の栓を開ける。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-10 (火) 22:10:05};
---いや、だいたいあってるが…まぁ戻ってきたんだ、元気でやってるか気になる奴が何人か居てな&br;お、気が効くなオウ。それなら遠慮なく飲ませて貰うか。(グラスを受け取って注がれるのを待っている) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-10 (火) 22:22:07};
---うン? 大体あってるってェのはどういう意味で? (首を傾げながらラム酒を注ぎ、自分のグラスにも注いで置いた。)&br;(グラスを持ち、掲げれば明るい声で。) 兄さんの帰還を祝って、かんぱァい!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-10 (火) 22:30:34};
---さぁ、どうだろうな?(はぐらかすように答えて)&br;俺の帰還か…なら俺はオウにこれからに乾杯しておこう…乾杯!(グラスを軽く打ち合わせた後に勢いよく飲み干した) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-10 (火) 22:44:20};
---なンだよ、勿体つけるなんて兄さんらしくねェ。 (軽く笑い、グラスをぶつけ合う。 一気に飲み干し、気持ちよさそうに息を吐いた。)&br;ぷっはァ!! へへ、なンかこの感じも久しぶりだわ。 忘れてたみてェ。 …。&br;(忘れてた、にちょっと首を傾げて考える仕草。 すぐに、まァ良いか、と肩を竦めて気にせずに。)&br;最近調子はどうよ、元気そうじゃねェか! (そんな他愛も無いことを聞いた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-10 (火) 23:13:22};
---たまにはそういう事をしたくなるものだ、色々あってな&br;そうか、忘れてたか…そういう事もあるだろう、久しぶりなんだしな&br;最近か…調子は悪くならないが、気分がいい戦いは最近していないな(今度はこちらからオウのグラスに注いでいく) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-10 (火) 23:26:55};
---色々ねェ…へへ、まァ、兄さん戻ってきたなら俺ァそれで良いや! (注いで貰えれば返杯し、また乾杯の声。)&br;あァ、久しぶりに飲む兄さんとの酒は美味ェやな、やっぱ! …ふゥん、なンだよ、弱い依頼ばっかり廻されるかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-10 (火) 23:42:34};
---まぁ今は納得して置いてくれ、楽しく飲めるというのはそれだけでいいものだ(乾杯した後にまた飲んで)&br;兄弟で飲んでるようなものだからな、美味くもなるさ。いや、世界中を回って戦わされててな(うんざりしたように一度溜息をつくがすぐ表情を変えて)&br;ま、酒が不味くなる話をする事もない、もう少しだし楽しくやろう(日付が変わりつつ時計を見てそう言った) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-10 (火) 23:55:31};
---まァな。 そンじゃもっかい乾杯だ! (互いの酒を注ぎ、三度目のグラスの音。)&br;兄弟だもんなァ。 …ふゥん、なンか兄さんも大変そうだな。 って、あァ、そうだな。 (酒がまずくなる、と笑って。)&br;そうそう、俺さ、スピカと付き合い始めてー…って知ってるかな? あと、光の魔法ってのにも手ェ出してさ! あ、そンでそンで… (まるで子犬がじゃれ付くように近況を一気に伝える。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 00:12:48};
---…乾杯! 苦労してるおかげで少し時間を貰ったんだがな、まぁこの話はいいさ&br;スピカか、一度会ったな…結婚式をするなら盛大にやるんだぞ。光魔法? 闇の精霊になったんじゃなかったのか、オウ。大丈夫なのか?(伝えられる近況に逐一応え、楽しそうに、忘れないように聞いていた)&br;ふ、心配していたが無用だったかな…俺も安心してまた戦えるというものだ(そういうと席を立って弓剣の前、現れた場所にまで歩いて行く)&br;夢が覚める時間だ、いい夢は見れたか、オウ? -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-11 (水) 00:20:14};
---時間? (眼を瞬かせるが、聞かぬと言った手前深くは聞き返せず、肩を竦めた。)&br;け、結婚とかァまだお互い冒険してるし、考えてねェけどな。まァ…うん、幸せにァするつもりさ。&br;光魔法ってのがさ、なンてか、そっちに慣れると色々好都合なンだよ。 ゆっくりだけど、一応使えるようになってきてるぜェ。&br;(相槌を打つドーンに笑顔で様々な事を伝える、気付けば時間は経ち、ドーンは壁に向かう。)&br;夢? (その言葉に眼を瞬かせてから、軽く笑う。 どこか、全てを判っているような寂しい、しかし心から幸せそうな子供の笑顔。) 良い夢だった。 最高さ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 00:27:27};
---俺はどうにも結婚式には縁がなくてな。一度くらい出席したいんだ、頼むぞ?(冗談めかして)&br;…最高の夢か、それならよかった。夢は必ず覚めて行くが…手を伸ばせばまた別の夢に届くものだ(オウに笑い返すとだんだんその姿から消えて行く)&br;弓剣のオリジナルはここにある…また雪が降る時に、また夢が見られるかもな。元気でな、俺の弟よ(言い終わると姿は完全に消えた) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-11 (水) 00:34:43};
---そン時が来たら堂々と来てくれよ? 兄さんの事だから、こっそり覗いて満足しそうだから!&br;(こちらも同じような笑みで返し、それから頷く。) あァ、この夢を見終わったら、また新しい夢を目指して飛ぶさ。 俺にァそれを手伝ってくれる仲間が居る。&br;へへ、あァ、兄さんも元気で。 …またな!&br; &br;(その自分の声で、は、と眼を覚ます。 身を起こした船長室のベッドの上。 外は丁度日が昇り始めた頃。)&br;…あれ、いまどンな夢みてたンだっけ…? すっげェ良い夢だった気がするンだけど…。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-11 (水) 00:46:05};
-やあ…オウ(頭を撫でようとする) -- [[吉良>http://gold.ash.jp/main/?chrid=151406]] &new{2008-06-08 (日) 23:54:56};
--俺に…俺に近づくなあああああああああああ!!!&br;って、登録したてかよ。 平穏な人生歩もうとしろよ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-08 (日) 23:58:21};
---それは俺の台詞だ(真後ろに立ちながら顔を影で隠しつつ)良い理由が無くてな。 -- [[ディアボロ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=151388]] &new{2008-06-09 (月) 00:02:55};
---それは兎も角オウ、今度な、家族皆が都合の良い日にピクニックに行かんか? -- [[ザビーネ(女)>名簿/67579]] &new{2008-06-09 (月) 00:03:50};
---ボス何またG・E食らってンのボス。 好い加減にしないとメタリカで襲うよ。&br;ピクニック? (眼を瞬かせて、頷く。) そろそろ夏の良い時期だしなァ。 船出して、のんびり行くかァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-09 (月) 00:14:08};
---ナイフを投げた先がブチャラティ達の居る所で都合よくエアロスミスが駆けつけ勝ってくれるわ、カエルを食べながら。ラスボスなのに威厳が無さ過ぎる…。&br;夏に行けるかどうかは分からぬがな、娘の一人が体が弱くてな。&br;…勿論、そのピクニックには帰って来た妻も一緒に、な。 -- [[ザビーネ(女)>名簿/67579]] &new{2008-06-09 (月) 00:20:59};
---なンと言うか、運が無さ過ぎて笑える。&br;まァ、俺ァ皆の予定に合わせるさ。 自由の利く身なンでな。 身体が弱いのに無理ァさせらンねェし。&br;あァ、噂は聞いてるぜェ。 (にぃ、と笑ってザビーネの肩を軽く叩いた。) 今度挨拶に行くさ、な、親父? はは。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-09 (月) 00:28:33};
---正に勝っていた…。リゾットが普通に強いのもあるとは思うがな、メタリカは強すぎる…。&br;うむ、すまんなオウ。やはり皆とピクニックに行きたいのでな…。&br;見て驚け、言っておくが絶世の美女だぞ。何故私が射止められたか今も分からん程だ(にやりと笑い返す)将来の息子だ、きちんとな? -- [[ザビーネ(女)>名簿/67579]] &new{2008-06-09 (月) 00:38:59};
---触れないで即死させる技があるからな。 そりゃ暗殺の長にもなるわ。&br;あァ、謝る事ァねェさ。 俺だって多くで行ったほうが楽しい。 …しかし、お前ェのその姿のまま逢って、奥さん卒倒したりしねェの? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-09 (月) 00:48:55};
---その下に付いている暗殺チームも皆暗殺向きの能力と覚悟を持っていて本当に強かったな。約一名明らかに暗殺向きではないが。寝掘り葉掘りってよぉー。&br;しかし…オウが息子になると全員家族になるのか(周りの精霊を見渡し)いやはや大家族になるな。&br;ん?ああ大丈夫だ、妻は適応力は高くてな。笑ってそうか、と言える女だ。凄かろう? -- [[ザビーネ(女)>名簿/67579]] &new{2008-06-09 (月) 01:01:02};
---アレはほら、暗殺ってもターゲット一人ともかぎらねェし。 局地対応型? ころっせよはねェけどな。&br;はは、あァ、悪くァねェだろう? 子供って呼ぶにァ年食ってる奴等が多いけど。 (何百年も生きてる精霊とか。)&br;凄ェってか、なンてェか…類は友を呼ぶンだな。 変わり者にァ変わり者が。 お似合いで良いこった。 (明るく笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-09 (月) 01:05:17};
---まあ見せしめ的な暗殺では適任だろうしな、それに完全な近接パワー殺しだからな、対スタント使いでも強い。&br;何、私にとってはさして問題ではないのだよ、母上が年上だったりな。まあ…余程離れたのは兄扱いするが。&br;ル・ナ・エ・ス・タ・が・変・わ・り・者・だとぉ?(笑顔で割と力を込めてオウの頭を両手でぐりぐりする) -- [[ザビーネ(女)>名簿/67579]] &new{2008-06-09 (月) 01:18:45};
---痛ててててっ! て、手前ェみたいなンを気に入るって時点で変わり者だろォ!?&br;(頭を振って慌てて逃げ出し、肩を竦める。) 褒めてンだよ、お互い幸せ者だなってさ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-09 (月) 01:30:40};
---変わり者ではない…とことん女としての器が広いのだ!(がっと拳を握る)&br;まあ、幸せ者、と言ったので許すとしよう。お互い、な。幸せにしてみせる、そして私も幸せに。&br;さて、吉良とディアボロの紹介もしたしそろそろ帰るとしよう。ああそうそう、この船の枕、全てYES枕にしておいたのでな。それでは。 -- [[ザビーネ(女)>名簿/67579]] &new{2008-06-09 (月) 01:35:21};
-オウさん、ハッピーバレンタイン!&br;ふふ…今回はですね、シンプルにハート型のビターチョコです!&br;(箱の蓋を取って中身を見せると、ハート型の真ん中にホワイトチョコで「I love you」の文字。)&br;あはは…こうして文字にすると、恥ずかしいですね。 今分かりました。(箱を差し出したまま、照れ臭そうに笑い、恋人を見上げた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-05 (木) 02:45:30};
--あァ、そういやそんな時期かァ。 はは、ありがとよ。 (箱を見せる恋人に笑み、その中身を見る。)&br;(シンプルな形と、シンプルな言葉を見れば、眼を瞬かせて僅かに頬を赤くした。)&br;お、おう、…恥ずかしいな、確かに。 (言いながら、見上げる恋人の頬に手をそえ、優しくキスをした。)&br;有難く貰うぜスピカ。 …俺も好きだぜェ? へへ。 (唇を触れ合わせながらそう言って、もう一度、チョコよりも甘いキスをした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-05 (木) 04:22:05};
-さて、いつぞやのキャンプで船に乗せてくれた空飛ぶ船の船長が闇の精霊ってのはマジなのかね…頼もう! -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-04 (水) 21:37:35};
--ァあ? 客? (港に停泊した船の甲板から顔を出した青年。) おォ、懐かしい顔じゃねェか!&br;おーい、ベルモンドの奴だろォ? 見覚えあンぜェ。 いらっしゃい。 (甲板の上で笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-04 (水) 23:14:20};
---(何度か目をこすって)あっれ、前会った時はこう…まだ俺より年下くらいじゃなかったか?(手振りで示してみた)&br;まぁいいか、久しぶりだな! 改めて名乗るがベルモンドのクレイタリスだ! 話がしたいんだがそっちに行ってもいいか? -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-04 (水) 23:22:38};
--あァ…まァ、話したらちィと長いンだが、ま、上がってこいよ。 (甲板に続くタラップが下りる。)&br;俺ぁオウ・サックナーさ。 そういや、あの時ァちゃんと名乗ってなかったか。 悪かったなァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-04 (水) 23:51:43};
---オッケー、まぁ長くなるならおいおい聞こうか。お邪魔しますってね&br;気にしなくていいぜ、俺も似たようなもんだ…しかしこの船…色々居るんだな、さすが闇の精霊の船ってか? -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-05 (木) 00:19:27};
--じゃァま、お互い様ってコトで、改めてよろしく頼むぜェ。 (明るく笑い、隻腕を広げる。 タリスを囲むように現れる小人や精霊達。)&br;人間よりも精霊(ようニイサン)妖精の(ニンゲンさんネ?)方が多(ナニシニキタンダ?)いこの船(アラ良いオトコ♪)にようこ(食ッテ良イ船長?)…五月蝿ェ! 持ち場に戻れェっ!!&br;(思い思いに騒いでいた精霊達を散らして、溜息一つ。) 船長の貫禄ってもンはねェけどな。 (タリスに肩を竦めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-05 (木) 00:53:56};
---騒がしくていい船じゃん、最近精霊とか妖精の知り合いが多くて面白いぜ?(楽しそうに散った行った精霊達を見送りながら)&br;ま、部下がついてきてるなら貫禄とかは後からついてくるだろ&br;さて、本題に入るが…ここには風の精霊…バニッシャーって言ったな、そいつに案内されてきた&br;俺はいまこの[[アルテナの短剣>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001341.jpg]]に精霊の力を宿してもらってるんだ(精霊ならば剣の中に金属、樹、風の精霊の力が宿っているのが見えるかもしれない) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-05 (木) 01:02:54};
--騒がし過ぎンのも問題だけどなァ。 (手すりに寄りかかり、くつろいだ様子で肩を竦める。) ま、そうなるように努力はするさ。&br;(そう言って笑ったが、続いたタリスの言葉の中の名前にわずかに眉を寄せる。) それでも離れて行っちまう奴ァ居るけどさ。&br;アイツがねェ …ふゥン。 (僅かに頷いてから、その剣を見た。) あァ、…なンかごちゃごちゃしてるけど、仲良くやってンな。&br;良い剣じゃねェか。 それがどうした? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-05 (木) 01:18:12};
---それもそうか、賑やかなのは嫌いじゃないんだが…前も思ったけど飛んだ時のこの船眺めがいいよなー…(手すりの先の外を見まわして)&br;離れて行く奴か…事情がわからんから何とも言えないが、死に別れじゃないならマシだと思うぜ&br;単刀直入に言うと、闇の精霊であるオウにもこの剣に力を貸してほしいってわけだ。今回はそれを頼みにきた -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-05 (木) 01:24:36};
--ご所望なら飛ンでやろうか? (見回すタリスに笑い、それから、死に別れじゃないだけ…との言葉に僅かに苦笑した。) あァ、その通りだ。&br;はァ? (本題を聞けば、眼を瞬かせて。) 力を貸すって言われてもなァ。 いくら名刀だって言っても、俺ァその剣に入る気ァねェぞ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-05 (木) 01:39:33};
---是非頼む、って言いたい所だが今日はやめとこう。楽しくて本来の用事を忘れそうだ&br;何にせよ命があればまた会えるからな…(少し居なくなった家族を思うように天を見上げた)&br;俺だってオウを封印するために来たんじゃないって…今までは精霊にこの剣を力をくれって言えば通じたんだが…&br;もしかして…闇の精霊の力をこの剣に入れてくれる方法わからないとか?(明らかにそうじゃないといいな、という顔だ) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-05 (木) 01:45:20};
--違ェねェ。 (くく、と小さく笑って頷いた。 天を見上げるタリスに誘われるように、しばし二人は闇夜を眺めていた。)&br;あァ、なンだよ、そうならそうって言ってくれ。 追い出す所だったぜェ。 しかし、俺の力をねェ…。&br;判らないも何も、俺ァまだ精霊として生まれて一年足らずのペーペーだぜェ? 最近やっと慣れてきたぐらいだ。&br;(言って、揺らした手を影に変えて宙に溶かして見せた。 その腕も直ぐに元に戻したが。) 直で力を込めると成るとなァ…。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-05 (木) 01:55:54};
---…いい夜だ。いい闇夜ってかね。精霊歴1年か…シャドウさんが居なく無くなってればそっちに頼む手もあったんだがなぁ&br;へぇ、精霊っぽい事もできてるじゃないか…精霊として力がない訳じゃないと…よし(何か思いついた顔で) &br;わからないなら他の精霊に聞いてみればいいんだ! つーわけで俺がメリアスさんとかに聞いて来て見るぜ。方法が分かれば頼めるか? -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-05 (木) 02:05:13};
--あァ、お袋…あ、駄霊な! (慌てて言い直した。 顔が真っ赤だが早口で話を続け。) アイツぁあんなナリで長生きしてっからなァ。&br;一応精霊としてァ生きられる程度だな。 変化とかァまだ出来ねェけど。 …ン? どうしたよ。&br;あァ、やり方が判りゃ手伝うさ。 俺としても、色々出来るようになりてェしな。&br;よっしゃ、依頼の報酬はその方法ってェことで。 (引き受けた、と。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-05 (木) 02:22:10};
---…ん? お袋?(しっかり聞いていたが) ああ、闇の精霊つながりみたいなもんか(結局あまりわかっていなかった!)&br;精霊ってのも中々大変みたいだな…OK、商談じゃないが成立だな。&br;礼がそれだけってのもなんだし次は酒でも持ってくるぜ。んじゃまたな! -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-05 (木) 02:25:53};
-(若返りの薬(一部不良品あり・年もとったりする)がばら撒かれた) --  &new{2008-06-03 (火) 13:08:11};
--(酒場で酒を飲んでる所に、頭から引っ掛けられる何か。 酒での引っ掛けられたかと眉を寄せ、ガタッ!)&br;…っ、手前ェ等! 喧嘩だったら人の迷惑にならねェ場所でー… …。 (ボーイソプラノ。)&br;…。&br;またか畜生ォおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! (うるせーぞ''坊主''!) ガキ扱いすンなァ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-03 (火) 13:24:16};
-酒場で見かけたから久し振りに来たよ。元気そうで何よりだ。ラムとお年玉を持ってきた。もらっとくれ!&br;そうそう。最近何かとお盛んらしいけど……ほどほどにね -- [[リーファー>名簿/27312]] &new{2008-06-03 (火) 12:08:44};
--姉兄さん…俺ァもうお年玉貰うような年じゃ…。 いや、いいや、有難く貰っとくよ。 (苦笑しつつも嬉しそうに酒瓶とポチ袋を受け取る。)&br;何かとってなんだよ…!? ったく、酒場の奴等も皆覗き過ぎだろォ!? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-03 (火) 13:17:04};

-なーぅ -- [[猫>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst001506.jpg]] &new{2008-06-03 (火) 00:54:19};
--おォ、どうしたァ。 (硝子猫を抱き上げ、その頭を撫でてやる。)&br;へへ、来月のアイツの誕生日にお前のお披露目すっからさ、もうちょいと我慢してくれや。&br;…しっかし、ホントお前ェは不思議な猫だよなァ。 魔法ってなァまだよく判ンねェや。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-03 (火) 02:48:24};
-(ロールケーキが入った箱を持ったまま甲板で完全に眠っている) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-02 (月) 01:07:43};
--…。 (そんなザビーネをどうしたもんかと眺めてから、起こさないように影で運び、船長室の暖炉の前に寝かせた。)&br;ロールケーキ…? (箱は暖まらないように窓辺に。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-02 (月) 01:19:31};
-オウ先輩なに杖なんて振り回してんスか? 自殺志願っスか?(クチクチ --  &new{2008-06-01 (日) 22:55:20};
--船乗り魔法使いが居ても良いじゃねェか。 てェか今まで魔法使ってなかったのに魔力結構あるし。 笑える。&br;死なねェよ。 見てやがれ。 (杖を振り回して、光魔法の余波を受けてぶすぶす身体から煙を上げながら。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 22:59:46};
-逆巻く波と きらめく空が〜 ガンバと 仲間を打ちのめす〜♪ -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-06-01 (日) 21:28:10};
--俺はテーマソングの方が好きだな。 そっちは一番だけしか聞いたこと無くて、嫌なイメージしかねェんだよ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 22:30:10};
---ノロイの姿を見てガチで泣くのは変じゃないでありますよね!&br;海賊殿には小さなバイキングピッケの方が良かったでありますか? -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-06-01 (日) 22:41:05};
--え、泣かないのが変だろ? アレは共通のトラウマだろ!? (ガタッ)&br;あ、俺それ見てねェんだよなァ。 今度見てみるわ。 (しかし世界名作劇場見る。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 22:44:31};
---そうでありますよね!良かった、怪友にぜってーありえないって馬鹿にされてムカついてたでありますよ!&br;ガジェット警部の能力があればもっとエロいことができるのに!って考えるのも普通でありますよね -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-06-01 (日) 22:58:36};
--実は原作の方でしか知らない私が横から登場です。&br;オイボレが… オイボレが… ううっ。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-01 (日) 22:58:51};
---原作も読んだでありますけどもうよく覚えてないであります……&br;どっちにしろボーボが死ぬんでありますよね…… -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-06-01 (日) 23:12:45};
--原作は読んでないな。 今度読み通してみるか。 と言うかガジェット警部って誰。&br;オイボレもボーボもな…イカサマが妙に好きだった俺だ。 眼帯のでかいのはなンて名前だっけ -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 23:32:52};
---眼帯はヨイショでしたっけ。 船乗りでしたね。&br;原作は学校の図書館にあったんですよ。 読み応えがあって何度も借りて読みました… -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-01 (日) 23:41:30};
--港の倉庫でガンバとヨイショが喧嘩する場面ぐらいしかちゃんと覚えてねェや。&br;図書館では鉄腕アトムの漫画とはだしのゲンしか読んでなかった俺だ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-02 (月) 00:03:09};
-(船員用の食堂においてある小さな黒板に一週間以内・一ヶ月以内・一年以内・二年以内と書かれており「二年以内」に二重丸で囲まれている) --  &new{2008-06-01 (日) 00:07:50};
--…。 (暫く首を傾げていたが、あァ、と声を上げた。) 俺の生存期間の賭けの奴か? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 00:51:22};
---まっさかぁ!そんな不謹慎な賭けするわけねえだろ(プリンを食いながら不機嫌そうに声をかける) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 01:37:13};
--賭けする奴等が居たンだよ、どうなったかしらねェけどな。 ったく。 …じゃなンだよこれ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 02:26:44};
---(つんとプリンを突きながら)''何年以内にコトに及ぶかの賭けだ!''(どーん) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 02:31:10};
--はァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 03:02:57};
---ま、気にすんな(ぺろりとプリンを平らげて)&br;そう言えばよクルーはこれ以上増やしたりしねえのか? -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 03:08:36};
--コトに及ぶって…なンの話だよ。 (片眉を上げて机に腰掛け。) なンだ、どっかポーシャってンのかァ?&br;(程々にな、と言いながら机に残ってる酒瓶の栓を抜き、口をつけた。) あァ? あー…今は探してねェしなァ。&br;別に、増やさないって決めてるわけじゃねェけど? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 03:12:00};
---それ、ポーシャさんが聞くと怒るぜー&br;ふぅん、増えないのか…まぁ、なんだかんだ言って結構人数居るしな(ナプキンで口を拭きながら机に足を乗せて)&br;それじゃあ減っても別に問題ないってわけだよな -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 03:22:09};
--本人来たら謝っとく。 (何が及ぶのか凄く気になりつつも。)&br;ぷはっ。 …ん? あンだよ、急にどうしたァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 03:25:59};
---んー………なんとなく聞いてみただけだよなんとなく -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 03:33:44};
--ふゥん…。 (もう一口酒を飲み、酒瓶をシルフの前に置いた。) そいつの意思しだいだけどなァ。&br;拘束する気もねェ、元から此処の精霊達は、好意でこっちの世界についてきた奴等ばっかだしな。&br;…でも、ま。 (肩を竦め、) 寂しいやな。 家族とおンなじだから。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 03:35:48};
---(肘を突きながら酒瓶をくるくる風で動かし)ありゃま、意外とあっさりしてるんだな&br;抜ける時は貴様が死ぬときだ!みたいなノリじゃないんだなぁ 自分棒あるよなお前さんは&br;…………………(肩をすくめるオウを無言で見つめた) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 03:43:49};
--はっは、そりゃま、そう言う海賊も居たけどよ、俺がこんな性分だからなァ。&br;お前らと居れて楽しいから、俺ァこうして船長やってる。 この船が楽しいから、クルー達ァ船に居る。 (見つめるシルフの頭をくしゃ、と撫でて。)&br;でも、此処より楽しい…そいつが幸せになれそうなトコがあるンだったら、そこで降ろしてやるさ。&br;全力でそれぞれが人生楽しめそうな場所を探す旅で選んだ足。 それがたまたま俺の船だった。&br;俺の船は、それで良いと思ってる。 もちろん、適当な気持ちの奴ァ鼻から乗せねェけど。 (笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 03:52:52};
---ふぅ…ったく、自分楽しそうに言ってくれるじゃねえかよ&br;あのなぁ、言っとくが俺は、俺はアレだ 別にお前らの事とかは家族ともなんとも思ってねえし&br;この船が気に入ってるしテメェが俺の心握ってるから仕方なくここに居るんだぞ&br;それを忘れんなよ(むすーっとした顔でぐるぐる回る酒瓶の回転がぴたっと止める) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 04:06:15};
--じゃあ、今すぐこの船を離れてェか? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 04:13:31};
---どうなんだろうな、テメェの気持ちがハンパすぎてなんとも言えねえよ&br;この船の雰囲気は悪くねぇ…悪くねえがなんか気にいらねえ、そんな感じだ -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 04:22:33};
--俺の気持ちが半端、ねェ。 (肩を竦めて、シルフを眺める青年。) そこは認識の違いだな。&br;俺ァ船に乗った奴ァ家族だと思ってる。 ンで俺ァ親父で、お前ェ等は子供だ。&br;ガキが自分で巣立ちてェってェなら止めやしねェし、此処に居ながら何かしてェ、船を支えてェって思うならそれも良い。&br;(そして、シルフの眼を見る赤い瞳。 シルフの目の奥を覗き込むような光。)&br;俺にァお前の方が半端に見えンぜ、シルフよォ。 手前ェが心に思った事を決めかねて、動けないで居て。&br;アレのせいで、これのせいで自分はこうできない。 アレがこうなれば俺はこうしないで良い。&br;だけど、周りは動かない。 だから自分はどうもできない。 …そう思って、苛立っちゃいねェか? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 04:29:57};
---わり、ややこしかったな俺の気持ちが半端なんだよ、そうまさにお前の言うとおりだ&br;だー!なんだろうなぁ…なんで俺こんながんじがらめだって思い込んでんだ!わけわかんねえぜ(ごつんとつくえにうつぶして) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 04:34:36};
--マジか。 ンじゃ傷えぐる様な事言っちまったかァ? (すまん、と頬を掻いてすぐに詫びる。)&br;(そして、小さく笑った。) 風の精霊が縛られるなんて冗談だな。 …もう少し宙ぶらりんで悩んでみな。&br;(立ち上がり、突っ伏してるシルフの頭に軽くこつん、と酒瓶の底をあてて。) もう少し悩んで、それでもまだ、どこかに吹いていきたいと思うなら。&br;そン時は改めて俺の部屋に来な。&br;ただ、自分の意思で船を下りるんなら、二度の乗船は出来ない。 …それ位のけじめは俺も持たせてもらう。&br;俺がどうとか、契約がどうとか、そんなン全部取っ払って。 手前ェ自身で道を決めてみな、シルフ。&br;(ゆっくりとはなれ、食堂の扉をくぐる男の背。) 風に吹かれて踊る精霊。 今度はお前が自分で風向きを決める番だ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 04:49:27};
---(左手で銃を抜いて一発ドアの枠に銃弾を打ち込み)答えは出てるんだよ&br;答えはな…降りていいなら降りさせてもらうぞ!オウ=サックナー! -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 04:56:55};
--(耳障りな音を立ててはじける木枠。 しかし驚いた様子も無く足を止め、背を向けたままコインを弾く隻腕。)&br;(宙で掴み、問う。) 裏か表か。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 05:00:55};
---表だ -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 05:04:20};
--(握る手を開けば、抓むコインは表を表す。 は、と小さく笑ってから肩を竦めて。)&br;じゃあな、バニッシャー。 賞品はお前のハートだ。 持って行け。 (暗い廊下に出て、去ろうとした。)&br;(しかし一度足を止めて。) この間のザビーネの時、嬉しかったんだぜ、俺ァ。 (船長帽を片手で押さえ、また小さく笑う。 そして、今度は止まらず、足音は聞こえなくなった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 05:09:18};
---なんのジョークだ、つまんねぇコイン使いやがって&br;(オウに背を向けて歩き窓を開け身を乗り出し)うっせー、体が動いちまったんだよ あん時は&br;(窓から飛び降りて船を出て行った…) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-06-01 (日) 05:15:27};
-オウ君、''元気''そうで何よりだよー。うんうん、まぁ二人が''長く''愛し合うのはイイコトだよね&br;あ、コンドーム追加いるよね?今度は薄々なのをあげるよ、はい!(6個いりを差し出しながら)&br;ところで…今月はもう男に戻っちゃったのかな?それともまだ女のままなんだろうか…&br;いや、是非悪戯したかったんだけど…してる最中だったからそういうのしずらくてね -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-05-31 (土) 17:54:10};
--ちょっとボロント君影にチンコ食われなさいよ。 (変に強調するボロントの目の前で影を蠢かせる''男''。)&br;…。 なンだお前ェは! 販売員ってか見てンじゃねェ!! (真っ赤になりながらもコンドームを受け取り。)&br;別ツリーは別時間だ! (くわっ!) 悪ィがもう女には…女にはならない!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-31 (土) 22:30:42};
---ヒィッ!何て怖いことを…って、男かぁ…はぁ…まぁ、気楽にはなせるからそれはそれでよし!&br;ははは、見てないよ?噂だよ、ウワサ…これでスピカとあわせてまた12個補充だね!…でもすぐなくなりそう?&br;えー、もうならないの?凄く可愛いとウワサなオウ君見たかったのになぁ -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-05-31 (土) 22:58:25};
--噂ねェ…ったく、この町の噂ってなァ…。 (頭をがりがり掻いてため息。)&br;し、知らねェよ! …ったく、ま、ありがとよ。 貰っとく。 (箱を引き出しにしまって。)&br;そンな変わりャしねェよ。 別に見て面白ェもンじゃねェさ。 (肩を竦めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-31 (土) 23:15:08};
---まぁ、オウ君は噂で苦労しそうなタイプだもんね。ボクは酒場時々しか行かないからなぁ&br;そうかなぁ…まぁ、最初あった時のあの感じで女の子なら…うん、可愛いだろうね!&br;…そういえば、始めてあってからお互い随分と変わったねぇ…&br;昔は頭撫でてあげれたのに…今じゃ撫でられる体格差だよ(ため息つきながら) -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-05-31 (土) 23:23:12};
--俺ァよく行くから、その分かねェ…。 …って、何想像してやがンだ! 可愛かねェよ。&br;あァ、もうあれから何年だァ? こっちの時間でももう3、4年? はっは、なンだそそんな寂しそうに!&br;撫でてやろうか。 へへ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 00:54:53};
---あの頃は可愛かったのに…まぁ、今もある程度は可愛いんだけどね(笑いながら)&br;い、いや…なでなくていい…いいってのに!ボクだって24だよ!?こ、こらっ!&br;(撫でる手を慌ててのしのけながら) -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-06-01 (日) 01:25:01};
--22歳男を可愛いとか言う奴ァお前位なもンだよ。 (呆れたように肩を竦めて。)&br;(慌てるボロントをわしわし撫でてから、明るく笑って手を離し。) ま、珍しい経験だろォ? へっへー。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-06-01 (日) 02:28:56};
---…きょ、今日はこのくらいにしといてやる…覚えてやがれー!(悔しそうに言いながら)&br;あと、忙しいんだろうけどムリしないでねー!(そう言うと消えていった) -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-06-01 (日) 02:42:12};
-女になるのはいいけど胸くらい隠したらー? -- [[エクセル>名簿/121834]] &new{2008-05-30 (金) 23:26:29};
--暑ィ。 と言うか別に男の時からこうだったしなァ…。 (堂々と胡坐をかいて酒を呑む女だった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 23:30:30};
-む、また美人か!美人が多いなここは!あっはっはっはっは!愉快だ!(一方的に肩を叩くと踵を返して去っていった) -- [[軽薄そうな男>名簿/143760]] &new{2008-05-30 (金) 12:47:22};
--美j…っ! お、俺は男だァ!! …って、もう居ねェし!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 16:56:06};
-(そっと誕生日プレゼントとしてショートケーキとシャンプー、コンディショナーを置いて行く)潮気で髪が傷むからな…しかし…若いとは何と素晴らしい事か…。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-30 (金) 05:21:46};
--てェか、タイミングと時間がだなァ。 …いや、やっぱ良いわ。 (なんとなく諦めたような表情で受け取り。)&br;別に髪くらい痛んでも問題ねェけどなァ。 ま、貰っとくよ、あンがと。 (軽く笑う女だった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 12:14:55};
-http://1st.momo.net/uploader/img/adv012858.png http://1st.momo.net/uploader/img/adv012854.png --  &new{2008-05-29 (木) 22:34:36};
--へェ、スピカと俺かァ? (ちんまいのを指でつつき、嬉しそうに微笑んだ。) 有難ェ。 飾らせてもらうぜ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 22:39:27};
---(一瞬だけオウが、話術師か使えない兄に見えてしまった事に申し訳なさそうな顔をした) -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2008-05-30 (金) 21:11:59};
--俺には陰陽師の方だったなァ。 それはそうと、PS版だと下手すると最強火力叩き出す蛙兄ちゃんを役立たず扱いは許さないよ。&br;使わないけど。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-31 (土) 02:53:52};
-若さって…すごいね(3ヶ月目に突入したのを眺めながら) --  &new{2008-05-29 (木) 20:08:37};
--そンな目で俺を見ンな。 (目潰し。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 22:17:10};
-ほぅ、海賊でありますか!おぉ、右腕が無いのでありますね……おいたわしや&br;この際改造手術を受けてみるのはいかがでありましょうか!ロープつきのフック……はちょっと良くないでありますね&br;ハサミなどいかがでありましょうか! -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-05-28 (水) 18:46:14};
--怖っ!? …よ、鎧かそれ? (ビックリしつつも好奇心満々で崩城の姿を眺める女。)&br;あァ? 改造手術だァ? (しかしその言葉に顔を顰めて。) 遠慮しとくよ、俺ァこの身体が気に入ってンだ。 そりゃ不便じゃあるがな。&br;まァ、その勧めだけは有難く頂いとくよ。 ありがとな、えーっと…。 …俺ぁオウ、この船の船長だ。 お前ェは? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 20:18:18};
---はっ!(敬礼して) 自分は西島重工所属!特殊地底工作兵崩城であります!&br;この体は自前でありますよ?少し我慢すればこの素晴らしい肉体が手にはいるでありますの……残念であります -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-05-28 (水) 20:22:47};
--自前かよ!? …ロボットって奴かァ…。 へェー…。 (じろじろ見た挙句、肩を竦める。)&br;タダでさえ生身の身体じゃなくなっちまってるんだし、これ以上人間離れは勘弁だわ。&br;崩城か、東洋の名前だな。 よろしく頼むぜ。 (にっこり笑って握手?をした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 21:24:52};
---や、こちらこそよろしくであります!(ラバーのような感触の右腕でがしりとシェイクハン)&br;ちなみに……(牙が触れるほど顔を近づけて) 自分はロボットではなく''怪人''であります。以後気をつけていただきたいであります&br;(パッと離れる)それじゃ!そのうちお茶でも飲みに来るといいで有りますよ、海賊殿! -- [[崩城>名簿/131358]] &new{2008-05-28 (水) 21:54:05};
--あァ、よろし…くゥっとと、近い、近い近い。 (背を反らして何度か頷く。) わァったよ、怪人な。 よくわかンねェけど。&br;あァ、今度遊びに行くぜェ! またなァ。 (ひらひら隻腕を揺らして見送った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 22:01:15};
-きゃっほぅ!ごはんですわよーー!! -- [[ナンデスノ>名簿/65662]] &new{2008-05-28 (水) 11:53:48};
--きゃっほう! ばっちり気付いてなかったぜ! …ごめん。 (がっくり。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 16:12:42};
-(こんこん、とノックの音。) えっと、オウさん……?(続いて、いつもよりも幾分低い、柔らかなテノールの声。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 01:30:19};
--? …誰だァ。 (酒を飲む手を止め、扉越しに声。 言い終えてから、よく似た声を思い出し。)&br;…スピカ? (まさか、と立ち上がり、扉を開く女。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 01:36:14};
---えっ…?(室内から返ってきた女の声に一瞬戸惑うも、その口調に思い当たり、開けられた扉の陰から顔を出す。)&br;オウ…さん?(ローブを纏い、ベレーに眼鏡。文学青年といった装いの男が部屋の主の名を呼んだ。)&br;……!?(そして、女の姿を目にするや、目を丸くして絶句する。)&br;……オウさん、です、よね? -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 01:49:30};
--(赤い眼を丸くする海賊帽子の女は、素肌にサイズのあわない船長服を着ていた。 それは確かに、恋人のもの。 目の前に立つ青年を見上げ、それから吹き出した。)&br;あァ、だよ。 (笑いながら頷き、スピカの頬に手を伸ばす。 余った袖が邪魔そうだ。)&br;なンてェかまァ、ザビーネと言いお前と言い、なンか凄いスナイプされてねェ? …ま、入れや。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 01:57:09};
---はぁ…良かった。(いつもと変わらない恋人の仕草に、心底安心したように大きく嘆息し、胸を撫で下ろす青年。)&br;まさかオウさんまであの薬を吸わされたなんて… 狙われてるんでしょうか?(苦笑し、尺の足りないローブの袖から覗かせた手で頬を掻く。)&br;まぁ…毒じゃなくて良かったですけどね。(部屋に入り、静かに椅子に腰掛けた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 02:11:43};
--悪意を感じるな。 …まァ、死ななくて良かったって感じか。 野良犬に噛まれたと諦めるけどよォ…。&br;しっかし、なンか変な感じだな。 性別変わるだけでこうも変わるもんか、体格。 (たけが短すぎる相手のローブ。)&br;(そして長過ぎて余らせてる自分の外套の袖。 溜息一つ。 ラム酒とグラスを寝台に置き、ベッドにどっかり腰を下ろす。)&br;身体の調子はどうだァ? 薬の副作用かなンか出てねェだろうな? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 02:22:15};
---あはは…大きくなるのも考え物ですよ。 手持ちの服はほとんど合いませんでしたし、何より女物ですから…仕方なく、これを。(自分のローブの胸元をつまみ、苦笑い。)&br;身体の方は大丈夫です。 男にはなりましたけど、特に調子が悪かったりは無いですね。&br;ただ、その――(少し言い辛そうに声をひそめ、頬を染める。) ……歩きづらい、です。 …その、慣れないものがついてて。&br;オ、オウさんは……(気を取り直すように恋人の身体へと視線を滑らせ、船長服から覗く素肌に嘆息する。)……その、シャツくらいは着ましょうよ… -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 02:39:16};
--だろうなァ。 …あァ、何にも無いなら安心した。 (酒を注ぎ、渡して微笑む女。)&br;(それから、恥ずかしそうに小声で告げる恋人の言葉に眼を瞬かせ、それから思わず声を上げて大笑いした。) はっは、そりゃそうかも知れねェな! 俺もちょィと歩きにくい。&br;あァ? 良いじゃん、いつもこうなンだし。 …それに、なンか薬の副作用かねェ、暑いんだよさっきから。&br;(見れば、胸元や頬がほんのりと色付いていて、目も潤んでいる。 熱とも違う、不思議な艶っぽさ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 02:50:39};
---(受け取ったグラスを傾けながら、複雑な表情で俯く。) うー… 男の人って、こんなのでよく生活できるなぁ、なんて思いますよ…&br;スパッツ穿いたらもう…(言いかけた言葉を、首をふるふると振って打ち消す。)&br;(そして、笑う半裸の恋人を見て、額に手を当てる。)…いえ、そういう問題じゃなくてですね…う…ん。&br;暑い…って、その格好で、ですか?(あらためて女の身体に視線を戻せば、どこか艶っぽい雰囲気にどきりとする。)&br;(本来なら同性の身体を見ているはずなのに、妙な昂揚感をおぼえている自分に気付いた。)&br;…オウさん……そ、その、綺麗…ですね。(そんな気持ちを隠しながらも、ふと浮かんだ率直な感想をぽつりと漏らした。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 03:17:18};
--慣れだな。 てェかお前ェ…男でスパッツ直履きとかしたンじゃねェだろうな。 (呆れたように眉を上げた。)&br;(酒を飲み干し、息を吐く。) あァ、なンか良く判ンねェけど、どうも体中が火照って仕方ねェんだ。&br;酒呑んで見たけど、なンか腹の奥が暑いってェか…ううん。 (悩み、鼻から漏らす声。 スピカの耳には妙に官能的に響く。)&br;(そして、スピカが漏らした言葉に、その腹の奥の熱が燻るのを感じて身を震わせる。) ば、ばっか、何言ってンだ。&br;俺ァ男だぞ? (嬉しくねェ、と言いながらも頬を染め、睨む目も風で潤んだ物とは違う色を含む。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 03:23:30};
---ちゃんと下着は穿きましたけどね。 なんというか、その、ぴちっとしたのは意識して駄目ですね、うん。&br;……っ。(その言葉と艶めかしい吐息にぞくりとし、一気にグラスを空けて少し目を逸らす。)&br;お腹が熱いって… その、ですね。 え、えっと、私の経験からすると…ですね。 あ…う…(頬を染めて言いよどむ青年。)&br;(しかし、綺麗だという言葉に反論しながらも、潤んだ瞳で睨むその姿に、思わず抑制が利かなくなった。)&br;オウさん…っ。(ベッドの上に座る恋人を思わず抱き締め、その唇を奪う。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 03:49:43};
--はっは、そりゃまァな。 俺も胸ってのがこんなに重いもンだとは…。 そんなにデカくァねェンだがな。&br;(言いながら自分の胸に手を置いた。 その瞬間、びく、と肩を跳ねさせる。 眼を瞬かせ、慌ててスピカを見た。 目を逸らされているのを見ればちょっとほっとして。)&br;経験からすると…? (不思議そうに話を促す。 真っ赤になるスピカの様子に訝しげに眼を細め、顔を近づけようとした。)&br;わっ!? (腰を浮かした所を抱きしめられ、身動きが取れなくなって、) ん、んむ…っ、すひ、く、んく、…う。 (キスの味に身体の奥の熱が燃え上がる。)&br;(隻腕で抱きしめ返しながら、顎を逸らしてキスを返す。 くぐもった鼻息を甘ったるく漏らし、その度に体中の力が抜けた。 ゆっくり離した唇を繋ぐ、銀の糸。)&br;(それをちろりと舌で舐め取ってから、震える唇で、ばか、と蕩けるような声で文句を漏らす。) びっくりしたひゃ、ねェか…。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 04:01:32};
---(たっぷりと時間をかけて味わいつくす深いキス。 腕の中で小さく跳ねる身体を通し、相手の興奮が伝わってくる。)&br;(顔を離し、熱っぽい瞳と震える唇を見れば、鼻先で恋人の髪を掻き分け、耳元をくすぐる。)&br;ごめんなさい… でも、その…私の経験上、そういう時って… こういう事をしたい時、なんですよ…&br;(いつもよりも低く柔らかな声でそう囁き、そのまま女の耳朶をそっと甘噛みした。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 04:18:33};
--(近い顔に我知らず頬を寄せ、眼を閉じる。 男の顔なのに、とは一瞬思ったが、頬に感じる相手の肌の心地良さにうやむやになった。)&br;こう言うことって…。 あ、耳はくすぐってェ…、あ、ひっ。 (耳を震わせる男の声に、ゾクゾクと背を震わせる。 喉から漏れる高い声に自分で驚いた。)&br;ちょ、スピカ…な、なンかいつもと逆じゃ…あ、ふぁっ、んっ! (耳をかじられ、思わずぎゅ、と抱きつく。)&br;こ、こら、やめ…、あ、くぅ…。 (抗議の声も段々霞み、齧られ、舌が這う度に声を殺して身を跳ねさせる。 呼吸が荒い。)// -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 04:31:56};
---(耳朶をくすぐり、甘噛みしながら、漏れ出る嬌声にぞくりとしたものをおぼえる。)&br;ふふ…そう、ですね。 でも…何だかこうしていると、いつものオウさんの気持ち…解る気がします。(耳を責めるのを中断し、囁いて、今度は首筋に唇を落とす。)&br;オウさんの声、聞いてたら… 何だかもっとしたいって。 そう思って。(首筋を啄ばみながら、片手をオウの胸へと伸ばす。)&br;(形を、大きさを確かめるように、その膨らみに手を当て、全体を動かすようにまさぐった。)&br;…なんだか、ずるいですよ。 元は男なのに、こんなにしっかり女の子してるなんて… -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 04:54:07};
--ンだよ、それェ…。 (男の時には感じなかった快感に戸惑いながら、悔しそうに呻く。)&br;(しかし、その声すら鼻にかかってじゃれる様な甘さ。 耳に囁く声にすら、心地良い快感を覚えて戸惑う。)&br;もっとしたいって…っ、 (赤目を丸くして、慌ててスピカの身体を押し返そうとしたが、首筋と胸への柔らかい感触に力が抜ける。)&br;し、知るか…ぁっ、く、薬のせいだ薬の…。 (いつもと同じ荒い口調だが、それも途切れ途切れに。 ぎゅ、とスピカの服をつかむ手。)&br;(スピカの手の力に合わせ、ふわふわと形を歪ませる胸。 文句を言う声も、抵抗する力も抜けて行き、上気した頬に悩ましげな表情。 胸の先端が硬く張り詰め、そこに触れただけで腰が跳ね、高い声を上げた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 11:58:36};
---なんだか、オウさんがどんどん可愛く見えてきて、ドキドキして…(恋人の今までに聞いたことの無い甘い嬌声に、自らも昂ぶり、息が乱れるのが分かる。)&br;女の私が、女性の身体で興奮するなんて… 変かも知れませんけど。(囁きながらくすりと笑い、女の汗ばむ肌、鎖骨のラインを舌先でくすぐる。)&br;オウさんは…どうですか? 女の感覚… 攻められるのは…?&br;(抗う素振りを見せるも、刺激に脱力して身体を跳ねさせる恋人の姿を見れば、胸を弄う手を止めずに問う。)&br;(腕の中であえぐオウのその耳元に、意地悪く、囁く。)もし嫌なら…これ以上はしませんよ? 私も女です。 無理矢理は…趣味じゃありませんから。&br;(柔らかに形を変える胸。 その先端のしこりを掌で転がすように刺激しながら、蕩け始め、跳ねるその身体を抱きすくめて耳を擽る嬌声に目を細めた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 22:00:25};
--か、可愛いって…お前ェ、俺ァお前の彼氏…あ、ひぁっ! (鎖骨から広がる、全身が毛羽立つような不思議な快感。)&br;はァ…く、くすぐったいってェかその…ンっ、なンか、腹の奥握られる見てェな…は、くゥんっ!&br;や、て、手ェ…止め…っ。 ひァ? (胸を弄るスピカのてを隻腕で押さえつけながら、問う声に真っ赤な顔を上げる。)&br;そ、そりゃ、止め…。 (慌てて言いかけた瞬間、耳元でのスピカの笑い声にビクン、と身体を震わせる。)&br;(ザビーネから渡されて、そうと知らずに呑んだ媚薬。 悪戯に蕩けさせられた体の隅々に回り身体を火照らせた。) …ィで…。 (掠れる声が、熱く滲みながら微かにスピカの耳に届く。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 22:23:32};
---ふふ…可愛い、ですよ。 羨ましくなっちゃうくらいに…(快感に震えるその鎖骨に、痕を刻むように音を立てて吸い付き、)&br;可愛いですよ、オウさん。(もう一度、はっきりと耳元で囁く。)&br;この辺りが…熱くなって、きゅんとするんでしょう?(脱力した恋人の身体を肩で支えたまま、背に回していた手で臍の下を撫で、軽く押し込む。)&br;それが…女の「感じる」という事… 「気持ち良い」という事です。(きっぱりと断言し、翻した手の爪の背でそこを撫で上げた。)&br;(真っ赤な顔で見上げる恋人を見れば、胸を愛撫していた手を唐突に止めた。) 「止め…」ましょうか?&br;(続いた微かな声が聞こえなかったふりをして、熱く火照るオウの身体からそっと身を離し、赤い顔を正面から見つめてもう一度問う。)&br;(女としての快楽に戸惑いながらも蕩け、火照ってゆく恋人の身体を前に、不思議なほど意地悪く強気になっている自分に内心驚いていた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-28 (水) 23:10:07};
--っか野郎ォ…ん、ふっ…ァ。 (恥ずかしそうに悪態をつくも、語尾は鎖骨に残された唇痣に霞んだ。 そして、再度言われれば口を閉ざす。)&br;(喉がヒリヒリする位に渇いてるのを自覚した。 唾を飲み込んでも、まだ足りない。 閉ざした口はいつの間にか緩く開き、熱い吐息を漏らす。)&br;(男の方に頭を預け、肩でしていた息がまた乱れた。 気持ち良くなんか、と意地を掴んで声を返すが、すべらかな下腹部に指を押し込まれれば、それだけで切なげな声に変わる。)&br;…ゥあ? (身を預けていた肩が無くなり、寝惚けた様な緩みきった目がゆっくりと瞬く。 細い肩から外套が滑り、窓から居る月明かりに上半身の裸体を晒す。) や、止め…。&br;(また、言いかけて。 ぶる、と身を震わせる。 恋人に包まれて居た身体が、今は寒くて、思わず恋人の服をためらいがちに掴んだ。 強気な男の目に返したのは、弱く激しい、女の艶やかな涙目。)&br;止めないで…。 (切なげな自分の声が聞こえた瞬間、抵抗していた意識は弾け、女は恋人の首に猫の様に頬を摺り寄せた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 23:24:41};
---(熱い吐息を漏らし、自分が与える刺激に敏感に反応し続ける恋人の姿に、自らも昂ぶり、狂って行くのがわかる。)&br;(身を離した女の肩から外套が滑り落ち、露わになった素肌を見れば、自然と喉がごくりと鳴った。)&br;……っ。(自分の服を掴み、涙を湛えて弱々しく自分を見上げる恋人の瞳にぞくりとして。)&br;(続くその言葉を聞けば、腰の辺りに浮き上がるような感覚を覚え、擦り寄る女の背を堪らず抱き締めた。)&br;ふふ、ちょっと…意地悪、でしたね。(一気に押し倒してしまいたい衝動をこらえ、オウの髪を指で梳くと、その身体をそっとベッドへと横たえる。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 00:00:39};
--(潤む赤い瞳は、その奥で燃え滾る情欲の炎の様で。 抱き寄せられれば、自らも隻腕を男の背に廻し、首元にキスを落とす。)&br;(その身体は細く、しなやかな女戦士としての身体。 しかし、男の力には逆らえないほど非力で頼りなく感じられた。 寝かされるままにベッドに横たわる。)&br;(ちょっと目を開いて甘えるように睨みつける。 馬鹿野郎、と変わらぬ口の悪さだが、髪を梳く手に頬を摺り寄せて目を細める姿は、まるで猫。)&br;(そっと恋人の掌にキスを。 そして、物足りないように唇を尖らせ、恋人を見上げて目を閉じる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 00:08:38};
---(首元に落とされた唇に、こそばゆさだけでは無い快感を感じ、怖気のようなものが走る。)&br;(寝具の上に横たわり、諸肌を晒す恋人に合わせるようにローブを脱げば、決して逞しいとは言えないが、男らしい、固く骨ばったラインの上半身が露わになった。)&br;(いつもと変わらない恋人の悪態に微笑み、頬を擦り寄せる様を見れば、ただ愛しさだけがこみ上げる。)&br;(そして、せがむように自分を見上げて目を閉じる女の唇に、深く唇を重ねた。)&br;(ただひたすら、快楽を貪り、相手を味わうように舌を絡ませ、頬の内を舐め上げる、犯すようなディープ・キス。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 00:38:33};
--(スピカの表情から快感を読んだか、悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべる。)&br;(ローブを脱いだスピカの身体を見て、ほぅ、と思わず漏らす恍惚の声。 しかし、少し我に帰ったかのように目を瞬かせる。 軽く頭を振って、拗ねたような顔。)&br;お、男なのに…。 (見惚れてなんか無い、と呟いて自分に言い聞かせる。 しかし、背骨から腰にかけて走った疼きに、知らずに膝をすり合わせていた。)&br;(そして、待ち望んだ唇を重ねれば、乱暴な舌使いにそっと添う様に優しく甘く、舌を絡める。)&br;(ん、と甘い鼻息を漏らしながら、時折口を離して吐息を混ぜる。 口の端から垂れた二人の唾液を舌先でチロリと舐める。)&br;…スピカ、その、性格…なんだか強気? (改めて生まれた恥ずかしさと、口の中を犯した相手の舌の味を思い出し、真っ赤になりながらちょっとはにかむ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 00:47:31};
---(無邪気な笑みから感心へ、戸惑いへところころ変わる恋人の表情を眺め、膝を摺り合わせる様子を見れば、ニヤリと不敵に笑って見せる。)&br;(そして、唇を重ねて舌を絡めあえば、煮え立つような感覚が腰へと流れ込む。)&br;(唇を離し、赤くなってはにかむ女の姿を見れば、同じく頬を染めて笑った。) あはは…そうですね、何だか今は…そんな気分です。&br;きっと…オウさんが、可愛いから…ですね。(もう一度口付け、片手でオウの胸をまさぐりながら、その唇を頬へ、首筋へと流し、胸へと滑らせる。)&br;(その唇が先端に到達する直前、焦らすように顔を挙げ、恋人の顔を見上げた。)でも、まだまだ…これから、ですよ?&br;(悪戯っぽく微笑むと、先端の突起に一息に吸い付き、開いた片方の手でズボン越しに腿を撫で上げ、その付け根を探る。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 01:16:41};
--(表情を眺められ、今度は拗ねたような表情。 不敵な笑顔に、なンだよ、と唇を尖らしながらも、隻腕をスピカの首に廻して甘える。)&br;(ちゅ、くちゅと湿った舌の絡まる音。 途中、その音があ、と驚いたような声と共に止まる。 密着した肌に、スピカの物が硬くなる感覚を感じたのだ。)&br;か、可愛いとか…は、ンぁっ、い、言うなァ。 あ、ゥんんっ! (唇が近づく感触に、びく、と喉を露にして身をよじる。)&br;(しかし、その感触が頂点に達する前に離されれば、潤んだ瞳がうっすらと開き、どうして、と言うように見つめる。)&br;こ、これからって…あ、ひあっ!? (目の奥が瞬くよう快感。 一際高い嬌声を上げる女。)&br;あ、や…そこァまだ、や…ァっ! (ズボン越しに指で探られた股間は、熱い。 慌てて太股で手をはさみ、隻腕をその上に重ねて押さえつける。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 01:20:46};
---(固くなったものが下着に遮られ、恋人の肌との間で圧迫される感覚に、思わず唸る。)&br;ふふ、何度でも言ってあげますよ。 オウさんは、可愛いです。 そんな反応も含めて…ね。&br;(恋人の一際高い嬌声を聞き、先端を軽く吸い上げ、甘がみし、舌で転がす。 胸をまさぐる手も、突起を捉えてくにくにと弄いながらより愛撫の手を強めた。)&br;(しかし、熱くしながらも拒む様子を見せられれば、股間に伸ばした手は止め、) 触らなくて……いいんですか?(どこか嗜虐の色を含んだ笑顔を向け、尋ねた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 01:59:59};
--(男なのに、と自分の鼓動に戸惑いながらも、しかし、下着越しに感じるその熱さと硬さに、小さく喉を鳴らす。)&br;そ、ンな…あっ、スピカの、方が…ん、あひっ! (言葉を途切れさせながら言い返すも、快感に身を痙攣させ、声を我慢する為に唇を噛む。)&br;(そんな小さな抵抗すら、攻める手と舌の感覚に解され、細く締まった腰背筋が反り、切羽詰った声が船室の壁を叩いた。)&br;う、う…。 (意地悪い問いに、涙を浮かべたまま睨む。) せ、性別戻ったら…覚えてやがれよォ? (そう言いながらも、ゆっくり怯えるように太股から力が抜ける。)&br;(大きな枕を掴み寄せ、自分の顔に当ててぎゅっと顔を埋めた。 波打つ金髪の隙間から見える耳は真っ赤だったが、身体は既に、開かれていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 02:10:26};
---(自分の一挙一動に敏感に反応し、甘い声を上げる相手が愛しくて、その行為に没頭する。)&br;(自分の身体の下で抵抗する力を失い、されるがままになってゆく恋人に、自らも昂ぶり、夢中になってゆく。)&br;あはは、怖いですね。 …大丈夫ですよ。 優しく…しますから。(可愛らしく睨むオウの目に柔らかな笑みを返しながら、あらためてそこへと手を当てた。)&br;(枕で顔を隠す恋人に苦笑しながら、そこをそっと押し込むように撫でさする。)&br;もう…だいぶ、熱くなってますね…(真っ赤になった耳に囁きかけながら、感触を確かめるようにほぐしてゆく。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 02:34:43};
--(胸への刺激と耳元での囁きだけで、既にじっとりと身体に汗を滲ませている女。 枕の奥から漏らす声も、既に元男の影すらなく。)&br;(優しく、と言われればちょっと枕から眼を覗かせ、絶対だからなァ、とごにょごにょ小声を漏らす。)&br;ん、ふ…うっ! (耳元にかかる声と吐息だけで、敏感過ぎるほどの反応を返す。 ズボン越しに触れたそこが、蒸れていた。 汗だけではない。)&br;(暫くそうして恋人の手の動きに翻弄されていたが、不意に、スピカの下半身に走る違和感。)&br;(お返しと言うかのように、男の股間を探る細い指。 それがゆっくりと下着越しに怒張を撫ぜ、やわらかく掴んだ。 指先で軽く引っかくようにくすぐる。)// -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 02:48:54};
---(蒸れた感触に少し満足げに微笑みながらほぐすようにまさぐっていたが、唐突に走った不慣れな快感に手が止まる。)&br;く、ぁ…!?(恋人の思わぬ反撃に前のめりになり、体を震わせるが、すぐにニヤリと口角を上げ、競うように恋人への愛撫を再開する。)&br;(互いの快楽のツボを心得つつ、不慣れな快感を与え合いながら、呻き、喘ぎ、跳ねる。 そんな状況が、少し楽しかった。)&br;う…っ、やっぱり、男と女じゃ…全然違いますね…(息を乱しながら、しかし楽しそうに呟き、女のズボン、そのベルトを外した。)&br;……脱がせますよ。(返答を待たず、中の下着ごとずり降ろされるズボン。 すかさず、露わになった亀裂へと手を這わせて。)&br;ふふ、もう、こんなに…(オウの羞恥を煽るように、わざと音を立てながらそこをなぞり上げ、上部の突起を軽く掻いた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 03:09:36};
--(引きつるような短い呼吸の中、きゅ、と柔らかく握る恋人のそれ。 自分の物とはまた違う感覚に複雑な気分。)&br;ひ、ィあっ!? (しかし、反撃が成功したと思った隙に、更に激しく弄られれば、驚きと快感で声が漏れる。) て、手前ェ…あ、んんっ!&br;(人のを擦ると言う不慣れな手の動きはぎこちなく、しかし、段々と、スピカの股間を見る女の目も蕩けて。)&br;お、女の方が…っあ、き、キツいな…っ くゥ…、んっ。 (笑って見せようとするが、直ぐにその強がりも快感に負け、弾ける。)&br;へ? え、あ、ちょ、待っ…きゃっ!? (急に寒くなる下半身に眼を丸くして、慌てて手で隠そうとした。 しかし、既に柔らかな茂みの奥にスピカの手は忍び入り、撫で上げていた。)&br;(驚きと突然の快楽の増強に、白い喉を月影に晒して声を失う。 上部の突起を引っかかれれば、びくんっ、と小さく身が跳ねた。)&br;(きゅう、と割れ目が引き締まり、そして、全身の力が抜ける。) …? (一瞬真っ白になった視界で眼を瞬かせ、驚いたように恋人を見つめた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 03:27:44};
---(自分の強張りを刺激ながら目を蕩けさせる恋人にどきりとし、自分もまた男としての感情が湧き上がるのを感じる。)&br;男の人も… くっ… 大変ですよ。 隠せませんし… う、っ… 直接的、過ぎて…(ぎこちない手つきながらも確実に快感を生み出してくる手に、呻く。)&br;(そして、自分の奇襲に大きく反応し、驚いたように自分を見つめるその顔に、軽く笑って見せた。)&br;……びっくり、しましたか? ここ…凄いでしょう?(言いながら、二度、三度と、強すぎないように優しく肉芽をつついた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 04:04:39};
--(そんな自分の表情の変化にも気付かず、丁寧に恋人のそれを指で愛撫する。) はは、ちょっと…っ、滲んで来てンぞォ…、は、ふァっ!&br;まァでも…確かに、こうしてみると…ちょっとグロいな。 (スパッツをためらいがちに脱がせ、出てきたそれをきゅ、と握った。)&br;(自分がイッたのだと気付く間も無く、二度、三度と刺激を与えられれば、その快感に悲鳴に似た短い声。 全力疾走した後のような荒い呼吸。)&br;(未体験の快感を恐れるように、手がスピカの物から、自分を支える手を求め、握り締める。)&br;そこ、そんなに弄ったら…あ、まだ、キツ…っ (触れられていなくても、波のように襲う余韻に言葉が切れる。 潤んだ目から涙を零し、怯える様に見詰めて首を振る。)&br;優しくするって言ったじゃねェか…ァ。 (子供のような拗ねた声を上げ、また唇を尖らせてちょっとそっぽを向いた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 04:14:39};
---(握り、擦られ、下着の中で先端近くがじっとりと湿る感触に、戸惑う。)&br;あはは…ですね。 蛇というか何というか… くぅ…あ…!(直に握られ、更に直接的になった快感に背を丸め、堪える。)&br;(そこをつつく度に痙攣するように身体を跳ねさせ、怯えるように涙目ながら懇願する顔を見れば、申し訳無さそうに笑って抱き締めた。)&br;ふふ、ごめんなさい。 あまりに…可愛くて。(何度目とも知れない言葉を優しく囁き、余韻に乱れる恋人の息が整うまでの間、抱き締め続ける。)&br;イッた…んですね。 …どうでした?(そっぽを向くオウをあやすように抱きながらも、その口は追い討ちのような問いを投げかけた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 05:10:00};
--蛇、ねぇ。 …。 (少しだけ笑ってから、握ったそれの形を確かめるように指を這わせ、軽く搾り取るように擦る。 背を丸めて呻く恋人に、上気した顔のまま、にぃ、と嬉しそうな笑み。)&br;(背筋をひくつかせながら、強く弱く押し寄せる快感の波に気をやる。 抱き締められれば、そっと首筋にキスをして、それから、安心したように息を吐く。)&br;だから可愛いとか…。 ン…もう良いや。 (呆れたような口調だが、ぐりぐりと強く首元に額を摺り寄せるのは、照れを誤魔化す為。)&br;(赤ん坊のように優しく抱かれたまま、俺男なのに、とちょっと我に返る。 可愛いと言われ内心喜んでる自分。 あの粉は精神にまで…?とちょっとぞっとしたが。)&br;…よ、く、判ンねェよ…。 なンか急にぎゅってお腹の中掴まれて、背中から槍でも突かれたみたいな感じで。 (ぼそぼそと恥ずかしそうに言って。)&br;…でも。 (自分より大きな恋人を見上げて、ちょっと伸び上がって頬にキスをした。 また直ぐに顔を胸に埋めて抱き締めた。) …悪くねェよ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 11:51:55};
---ふふ、こう言いましょうか。 …綺麗ですよ、オウさん。(安心したように嘆息し、自分の首元に額を寄せる恋人の髪を梳き、もう一度囁く。)&br;…そういえば、オウさんが私を綺麗だって言ってくれたのは……あんなところ、見ながらでしたよね。(冗談めかして笑うと、女の金髪に鼻先を埋め、鼻腔を擽るその匂いを堪能した。)&br;(重ねた肌から伝わる熱く火照る恋人の体温に、興奮を覚えている自分に気付く。 目の前にある汗ばんだ肌も、呼吸と共に上下する胸も、何もかもが愛しい。 自分が女である事を忘れていたかのような錯覚。)&br;高いところから何処までも落っこちる…そんな感じ、ですよね。(恥ずかしそうにする恋人に微笑みかけ、唇が頬に触れれば嬉しそうに。)&br;ふふ、素直ですね。(そして、胸に埋めるオウのその耳元で、その問いを囁く。)……この先を…味わってみますか?&br;一つになって… 女として、男を…感じて、みますか?(優しく囁きながら、熱く脈打つ強張りをオウの下腹に押し付ける。 それだけでも腰からぞくりとした感覚が生まれ、屹立が小さく跳ねた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-29 (木) 23:18:05};
--(ゾクゾクと身を震わせたのは、髪を梳く手の心地良さのせいか、囁く声の甘さのせいか。 それだけで甘いため息が漏れる。)&br;だ、だって、本当にこう…。 (言いかけ、ごにょごにょト不明瞭な言葉に変える。 何を言っても自分に帰ってきそうで。)&br;(スピカの鼻腔に通るのは、初めて肌を重ねた時とは違う、汗の匂いの混ざった、女性特有の甘さ。)&br;(青年の腕の中に納まる身体は、スピカが何をしても抵抗出来ない手弱女にすら見えた。 微笑みを見れば、馬鹿、とまた悪態をついた。)&br;…。 お前ェ、なンか絶対変なスイッチはいってンだろ。 (目だけで見上げ、小さく唸る。 が、ひぁ、と途中でその唸りも驚きに消え。)&br;あ、あのよスピカ、その、…あ、当たって…んっ。 (跳ねる感覚に、腰がぴくんと跳ねた。)&br;(暫く無言のまま俯いていたが、不意にぎゅ、とスピカの頬を軽く抓る。) …お前になら、まァ…。 …。 …良い、かな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 00:11:35};
---(口篭る恋人の姿に胸が高鳴る。 髪の匂いを嗅げば、甘だるい香りが脳髄を蕩かせ、興奮に息が乱れた。)&br;(大きく逞しかった恋人の身体。それが今は自分の腕の中にすっぽりと納まり、弱々しく、自分の行為によって熱く蕩けている。)&br;(そんな感覚に、オウが自分を抱いた時もこんな感じだったのだろうか、などと思いを巡らせながら。)&br;そう、ですね。 なんだかもう、おかしくなりそうなくらい…興奮してます。 ほら…(女の言葉に意味深に笑ってみせながら、なおさら強くそれを押し付けた。)&br;……むに。(軽く頬を抓られ、奇妙な声を上げたが、続いた言葉にその口角がぐっと持ち上がった。) …それじゃあ。&br;よ…っと。(身を離し、ベッドに横たえた女の腰の後ろに枕を当てる。)&br;…大丈夫、ですよ。(覆いかぶさりながら、そっと秘所に手を伸ばす。 ほぐれ具合を確かめるように撫でながら、割れ目の内側へと軽く指先を沈めた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 00:53:03};

--(互いの呼吸が乱れ始めれば、快感の中、くすくすと思わず笑いだす女。 息がくすぐったいぜ、と笑いながら言って。)&br;…今、俺に抱かれた時のスピカはこんな気分だったのかなって考えてた。 …お前ェもそうか?&br;って、お、可笑しくなりそうな位…かァ? …。 (当てられるそれを見られず、真っ赤になって繰り返し。)&br;(腰に枕を敷いてもらえば、少し姿勢が楽になる。 ありがと、と短く言ってからその枕の端を握って。 覆い被さる重さに小さく息を漏らす。)&br;…、ひっ、痛…っ、! (割れ目に指が入る瞬間、ぎゅう、と枕を握る手に力がこもる。 まだ解れていない其処は、女の身体に成って、まだ一度も触っていない場所。)&br;(しかし、痛みを堪え、声を殺すように唇を噛む。 気遣うような恋人の視線に、何度か首を振って。) だ、いじょぶ…っ、ん、ひっ! (堪える。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 02:31:25};
---あはは…同じ事、考えてたみたいですね。(少し照れ臭そうに笑う青年。 こんな時にも通じ合っていた事が、少し嬉しかった。)&br;……やっぱり。 …大丈夫じゃ、ないですよ。(女の表情と指から伝わる感触に、一旦中から指を抜き、外から撫でるような愛撫へと変える。)&br;無理すると痛いだけですから…(広げ、撫で上げ、時折上部の突起を掻きながら、胸に口付け、徐々に身体をずらしてゆく。)&br;(胸の隆起を降り、臍の窪みをなぞり、更に下へと。)&br;…この前の、お返しです。(寸前、恋人の顔を見上げて呟くと、そこに口をつけた。 指で軽く広げ、唇で吸い、舌で舐め上げる。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 03:05:30};
--(性別が逆転しても、互いに交わす笑顔は同じように明るく朗らか。 気が解れ、また快感を穏やかに受け入れる。)&br;だ、大丈夫だってンだろォ! 俺を誰だと…ひァんっ! (優しい愛撫に腰が跳ねる。 ぎゅう、と枕を握り締める手に力がこもった。)&br;あ、はあ…、う、んんっ…。 (柔らかく、時折強く。 優しい恋人の指の感覚に翻弄され、段々と声から力が抜けていく。 口付けを落とした胸の先端は真っ赤に硬くなっている。)&br;ふェ? あ、え…。 (ぽやんと呆けた目で、段々下がっていく恋人の顔を見て…そして、はっと我に返って真っ赤な顔で止めようとした。)&br;ちょ、ま、待て、って、あ、きゃふっ!? (喉の奥から細い悲鳴。 硬い指の感触から一転、ぬめる舌の感触に眼を丸くして、ぎゅう、と思わず恋人の頭を自分の股間に抱き締めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 03:20:20};
---忘れてませんか? 私…女なんですよ。 分からないわけ…無いじゃないですか。(そこへの愛撫を続けながら、たしなめるような口調。)&br;痛いだけじゃ…あんまりですから。(恋人の反応に自らもまた昂ぶりながら、丹念にその身体をほぐし、開いてゆく。)&br;ふふ、女の味…ですね? …んぷ…!?(滲み始めていたものを舌先で掬い、そこを味わい始めた矢先、抱き締められる頭。 必然的にそこへ更に強く吸い付く形になる。)&br;(大きな動きは封じられたため、鼻先で肉芽を弾きながら舌を差込み、内側を刺激する動きへと切り替えた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 03:42:12};
--う…そ、そりゃそうだけどよォ。 (叱られた子供のような表情で言い返そうとしたが、相手の目を見たら言い返せなくて。)&br;ん、でも…あンがと。 (気遣う相手にそう言ってから、真っ赤になる。 もう自分が本当に男だったのかすらあいまいになってきた。)&br;(そして、男の時には感じられなかった深い快感に戸惑い、思わず抱き締めた恋人の頭だが、それが更に強い快楽を与える。)&br;(嬌声すら掠れ、舌の動き、芽への刺激に背を丸め、足を恋人に絡めて身体中を震わせる。) は、ちょ、スピカ、や、駄目、駄目っ!&br;(快感の強さに怯える様に首を振り、しかし、身体の力を抜くことが出来ず。 細切れの声が、呼吸だけとなり。) は、は…んっ…〜〜〜〜〜っ!!&br;(一度、強い震え。 舌を押し出すくらいに収縮する秘部。 糸が切れたように力を抜き、ベッドに倒れる女。 白い胸が激しく上下し、目は快感に空ろ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 03:56:33};
---(高く掠れる嬌声、震える身体。自分が与える刺激に乱れる恋人の姿に、更に行為に夢中になる。)&br;(舌を更に深く差し込んで内側を味わい、鼻先で突起を押しつぶす。 その度に、自分もまた腰の辺りへと疼きが走った。)&br;(やがて、ひときわ大きな反応と共にそこが収縮し、オウが脱力するのを見れば、内からとろとろと零れ出たものをひと舐めして顔を離した。)&br;ん…また、イッたんですね。 凄く…綺麗でしたよ。(口元の粘液を指で拭い、荒く息をつく恋人に微笑みかけ、その呼吸が落ち着くのを待って最後の準備をする。)&br;……流石に、心配は無いと思いますけど…念のため、です。(ごそごそとなにやらした後に振り向くと、そそり立ったものに被せられた避妊具。)&br;(跳ねてずれた腰枕の位置を直し、先端をその入り口へとあてがって。) ……いい、ですか?(もう一度、問う。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 04:21:56};
--はっ、…ン…っ。 わ、わけ…わかンねェ…。 っ。 (弱弱しく応え、ブル、と背筋に走った快感の余韻にまた身震いをする。 つんと張った胸が揺れた。)&br;なンか、もう、なンも考えられなくて…。 う、はうっ。 (蕩けた其処を舐められ、小さく反応を返す。)&br;(段々と落ち着く呼吸。 しかし、胸の奥に滾り始めた性欲は燃え盛るばかり。) ん…スピカ…。 俺、もう大丈夫だからァ…。&br;(背を向けた恋人に甘くねだる子猫の声。 避妊具を着けた怒張を見て眼を瞬かせ、しかし、覚悟を決めたように強く眼を閉じる。)&br;(腕を上げ、シーツを掴んで頷く。) …わ、わざわざ聞くなァ…。 …ん、く…。&br;(入り口を擦る感覚に、思わず腰を揺らし、自ら入り口にあてがうような動き。) スピカ…、欲しいよ…ォ。 (口から漏れた淫猥な催促の言葉は、媚薬のせいか否か。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 04:31:03};
---(甘くねだる蕩けた声と、押し当てた部分から薄い皮膜越しに伝わる熱い感触に、ごくりと生唾を飲み込む。)&br;(そして、普段からは想像もつかないほどに艶めいた催促の言葉を聞けば、身体の奥が煮え立つように熱くなった。)&br;……はい、行きますよ。(努めて冷静に発したはずの声も、興奮に震えていて。)&br;ん…(一呼吸大きく息を吸うと、ゆっくりと腰を進め、押し入った。)&br;(十分に熱く蕩けた内壁に包まれていく感触に背筋が震え、一気に打ち付けてしまいたい衝動を堪えながら、ゆっくりと身体を沈めてゆく。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 04:47:12};
--声震えてンぞォ。 このスケベ。 (くす、とからかいの声を漏らして、恋人の眼を見る。 ゆっくりと押し入る感覚に、眼を閉じた。)&br;い…っ、ん、く、ふは…っ。 (息苦しくて、思わず口を開けて喉の奥から声を漏らす。 白い喉が露になる。)&br;(シーツを掴む手を頬に押し当てて、声を我慢して痛みを堪える。 中程まで来れば、)&br;大丈夫だから…もっと、ん、くっ…もっとォ…。 (ぎちぎちと軋み締め付ける中。 気丈に微笑み、更にねだる。)// -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 04:49:25};
---ん、くっ…きつ…(ゆっくりと身体を沈み込ませながら、きつく締めつけてくるそこに唸る。)&br;(必死で痛みを堪えながらも自分を受け入れる恋人の姿に、胸の奥が苦しくなって、慈しむようにその髪を撫でた。)&br;…少しだけ、我慢してくださいね。(軋むような内側に少し躊躇いがちに、腰を押し進める。)&br;(やがてその先端が最奥を突き、腰同士が密着して完全に一つになる。)&br;……入り、ましたよ…オウさん…っ。(今までに味わった事の無い快感。 爆ぜそうになるのを耐えながら、女の汗ばんだ額に唇を落とした。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 05:29:02};
--我慢…するから…んくっ、早く、一思いに来ちまって…っ! (指の関節が白くなる位に握り締めるシーツ。 涙を滲ませながらも声を堪えて。)&br;(恋人の手の優しさに少し気が紛れたが、次の瞬間、喉の奥を叩かれるような感触に息を呑む。)&br;(苦しそうにゆっくり息を吐いてから、短い呼吸を繰り返し、こく、と頷く。) わ、判る…。 で、でもまだちょい待って…。&br;(ぎちぎちとスピカを締め上げ、うねりながら飲み込む感触。 ゆっくりと身体になじむのを待ち、シーツから手を離して、スピカの背に腕を廻す。)&br;…。 変なの。 (くす、と思わず笑う。 そして、そっと唇を重ね、舌を絡めてから。) 良いぜェ。 (見つめあい、涙を零す目で微笑んだ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 17:02:30};
---…大丈夫、ですか…?(恋人の頬に貼りつく金髪を指先で梳き、その痛みがひくのを待つ。)&br;(締め上げ、誘うように蠢くそこの感触に腰が疼く。 自分もこんな風に相手を悦ばせる事が出来ていただろうかなどと考えながら、動き出したい衝動を堪えた。)&br;(やがて、自分の背に腕を回して笑顔を見せたオウに、同じく笑みを向けた。) 「はじめて」をあげあって、貰いあう… ふふ、なんだか不思議ですね。&br;(深く唇を重ね、恋人の涙ながらの微笑に、小さく頷き返す。) …はい。 動きますね。&br;…爪、立てても大丈夫ですから。(あの時の恋人の言葉を復唱するように囁くと、ゆっくりと腰を使い始める。)&br;(時間をかけてゆっくりと引き抜き、それ以上の時間をかけて再び押し込む、慣れていないそこをいたわるかのようなストローク。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 21:45:39};
--しょ、正直ちょっとしんどい…。 んっ…お、女ってなァ、皆こんなの経験すンのかよ…。 (眉間にしわを刻みながらも、そんなことを言って。)&br;(腰の動きに併せ、胎内で恋人の物がひく付くのが判る。 そのたびに小さく鼻にかかった声を漏らし、小さく震える。)&br;夢にも思わなかったぜェ、こンな事になるなンて。 (呆れ混じりに眉を上げたひょうけた笑み。 眼を閉じ、舌を絡めるキス。)&br;(こく、と喉を鳴らして混ざり合った唾液を飲み込み、それから恥ずかしそうに頷いた。) …それ、俺が言った言葉…。&br;ず、随分恥ずかしィ事言ってたンだな俺…っ。 ん、あ、は…っあ…! (濡れそぼった中を掻き出されるような感覚に背を反らす。)&br;(まだ残る痛みと共に、媚薬で高められた快感が身を襲う。 引き抜こうとするスピカの物を奥へ飲み込もうとする中の動き。 押し込まれ、奥を突かれれば、痛みを堪える物ではない声が一つ、高く。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 22:29:08};
---それに引き換え…男の人の「はじめて」は気持ち良いばかりで…&br;…でも、これでお互い様…ですね…っ。(熱く蕩けるような快感が身体を走り、その声も徐々に余裕を失ってゆく。)&br;…そうですよ。 でも…私は、好きです… オウさんの、そういうところ…!&br;(朱とぬめりを纏い、引き抜かれるそれ。跳ねるように反らした恋人の背を抱きすくめ、緩やかに動きながらその耳へと囁き、もう一度沈める。)&br;(奥を突き、別の器官に当たる感触と共に高い声を上げる恋人の姿を見れば、その動きを徐々に速くする。)&br;くっ…は… オウさんの中…凄い…(引き抜けば傘の裏が襞に擦られ、押し込めば敏感な先端が熱く包み込まれる。 まるで鞴のように絶え間なく快楽を生むそこに、すぐに夢中になった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 23:04:44};
--しかも、女ァこの上にガキ産む苦労があるンだろ? …でも、ん、あっ! (言葉の途中で中をえぐられれば、声を張り。)&br;お、男よか、女の方が…なンか…んっ、す、凄…あ、はぁっ、んっ! (腰の動きに何度も言葉が途切れ、ぎゅう、と胸に顔を押し付けるように抱きつく。)&br;(そして、囁く告白の言葉に、胎内の快感とは違う、甘い、優しい嬌声吐息を漏らす。 そして、恋人の耳にじゃれるようにキスをして、俺も、と。) …好きだぜ。 へへ。 (くすくす、無邪気に笑う声。)&br;(そして、段々と激しくなるスピカの腰の動きに、高い声が細く、掠れて行く。 足が震え、思わずスピカの腰に絡められる。 その足の力が更に奥まで貫かせる結果となり、声すら上げられず、快楽の呼吸を漏らす。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-30 (金) 23:17:33};
---(あらためての告白と無邪気な笑い声に胸がどきりとし、それがまた快感を加速させる。)&br;私も…好きですよ。 愛してます…(何度も呟くように繰り返しながら、速まる腰から伝わる感触と耳朶を擽る恋人の嬌声とに、高みへと追い詰められてゆく。)&br;くぁ…っ!(足を絡められ、より深くなった挿入感に背を駆け上がる怖気のような快感。)&br;(恋人の嬌声が消え、喉で喘ぎ始めれば、お互いが漏らす激しい息遣いと卑猥な水音だけが部屋にこだまする。)&br;(やがて、ひときわ大きな衝動が背筋を駆け上がる感触に、切羽詰った声を漏らした。)……う、く…っ、オウさん、私、そろそろ…! -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-30 (金) 23:53:18};
--ば、かっ…何度も…はっ、言う…なァっ! (耳を染め、照れが滲んだ声で文句を言う。 しかし隻腕は更に強く抱き締める。)&br;(耳に入る恋人の荒い呼吸と、自分の興奮を表す水音に、強く眼を閉じて恥ずかしさと快感の波に乱れる女。)&br;(スピカが一度気をやるまでに、何度か細い声を上げて短く達する女。 しかし、攻めは止まらずに、更に女を高みに上らせる。)&br;俺、もォ…っ! (喘ぎながら頷き、また小さな頂上に身を震わせる。 その動きが、一際強くスピカの物に絡みつき、絞り上げる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-31 (土) 00:00:44};
---(何度も軽い絶頂を迎え、更に蕩けてゆくそこを更に貪るように、大きく、深く、そして速くなる律動。)&br;(そして、喘ぎと共に強く締め付け、絡みつく感触に、こみ上げる衝動。) うぁ…っ、オウさん…っ!&br;(今度はその衝動に逆らわず、恋人の身体を強く抱きすくめて一際強く奥に打ちつけると、意識は白く弾け飛んだ。)&br;(最奥でそれが大きく跳ね、脈打ちながら熱を吐き出してゆく。) う、ぁ… はぁ… はぁ… オウさん…っ。&br;(汗にまみれ、肩を上下させながら、最後に一回脈打たせると、微笑み、もう一度恋人を抱き締めた。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-31 (土) 00:36:23};
--スピカ、スピカ…っ、あ、は、ァああああああああ…っ!! (ずん、と喉の奥まで深く貫かれるような錯覚。 瞬間、脳がはじけるような感覚に意識が飛ぶ。)&br;(長く尾を引くような嬌声の後、数秒の間呼吸も無く身を硬く強張らせていた女は、ゆっくりと体中の空気を吐き出してぐったりと脱力する。)&br;(鼓動よりも優しく、熱く胎内では寝る恋人の物を感じ、ン、と声を漏らして眼を開く。 夢を見るようなぼんやりと蕩けた目が、見つめ。)&br;スピカぁ…。 (微笑んだその表情は、生まれた頃からの女の様に、甘く柔らかい。 深くゆっくりと呼吸をしながら、ぎゅう、と抱き締め返す。)&br;…な、ンか…もう、どろどろで…。 わ、け…わかんねェ…。 (緩んだ声で囁き、首元に頬を摺り寄せて甘える。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-31 (土) 00:48:03};
---あはは…私も…… 途中から、何が何だか…(抱き合って余韻を味わいながら、甘える恋人の髪を撫で、額に口付ける。)&br;(お互いの呼吸が整い始めれば、その胎内に埋まったままのそれをゆっくりと引き抜いて。)&br;…凄かった、ですね。 お互いに…(血と粘液に塗れ、吐き出したもので先端の大きく膨らんだ避妊具を外して処理しながら、頬を染めて微笑んだ。)&br;(オウの上から身体をずらし、その隣に横になってその身体を抱き寄せると、優しく微笑みながらも少しバツが悪そうに。)&br;最後…ちょっと乱暴でしたけど、大丈夫でしたか? …ごめんなさい、つい夢中になっちゃって。&br;(謝りながら軽く唇を重ねれば、緊張と興奮の糸が切れたのかどっと押し寄せる疲労感に苦笑する。) 男の人って…一気にどっと来ますね… -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-31 (土) 01:13:52};
--てェか、女って…こンな凄ェんだな…。 (時折押し寄せる余韻に身を震わせながら、半ば感心して呟く。)&br;(ずるりと引き抜かれ、とろりと流れ落ちる潤滑の愛液。 そこを自分で恐る恐る触れば、) うァ…、すっげ…。 (どろどろになってるのを感じ、また赤くなる。)&br;あ、改めて言うなァ! …べ、別に謝らないでもその…、き、気持ち良…。 ん…。 (キスで言葉が途切れ、しかしまんざらでもなく味わって。)&br;なんでもねェ! (真っ赤になって背を向け、自分を抱き締める腕に手を当てて握る。 照れ隠しの中の、甘え。)&br;そりゃまァ、あンだけ腰動かして汗かきゃァなァ…。 (二人の熱が篭ったベッドの上、残暑の残る暑さの中で、しかし心地よさそうに身を寄せ合う。)&br;(ごろ、と振り返って、恋人の頭の下に隻腕を入れて腕枕。) 寝ろ寝ろ。 起きたら風呂にでもはいろうや。 …一緒に入るかァ?&br;(男の時のようなからかう笑顔。 鼻先で乱れた前髪を避け、男の額に唇を寄せ、こちらも眼を閉じる。 くぁ、と小さな欠伸。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-31 (土) 01:34:05};
---あはは、そうですね。 でも、一緒に入ったら… また、したくなっちゃうかもしれませんよ?(恋人がいつもの調子に戻りつつあるのを見て、こちらも悪戯っぽく笑って返す。)&br;あ、でも… 寝て起きたら元に戻ってたりして。 そしたら、今度は私が…?(つい先刻まで自分がしてきたことをそのまま返されるのを想像し、いつものように赤面して俯いた。)&br;(緩やかに寄って来る睡魔に目を閉じ、恋人の腕で頬を擦る。)&br;あ、そうだ… 疲れてるだろうって、お父さんから栄養ドリンクを貰ったんですよ…(眠りに落ちる直前、ふと思い出したかのように呟く。)&br;起きたら…二人で半分ずつ、飲みましょうか。 疲れちゃいましたし…ね。&br;……愛してますよ。 オウさん…(やがてその呟きも途切れ、寝息へと変わる。)&br;(その寝顔は、女の時と同じく邪気の無い、安らかな寝顔だった。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-31 (土) 01:53:37};
--そン時ァ…。 (女の顔で、にぃ、と男の時のように笑って見せ。) 覚悟しとけよォ? へへ。&br;(腕に頬を寄せて眼を閉じる恋人を眺め、慈愛で蕩けそうな笑みを浮かべる。 そっと額にキスをして、お休み、と囁く。)&br;ザビーネの? …アイツのァ一々あてにならねェけど。 …ま、スピカが呑むかも知れないもンに仕掛けはしないか。&br;(もう一度欠伸をし、少し背を丸めて恋人にぴったりと寄り添う。) あァ、俺もさ。 …愛してるぜェ…。 (少し眼を開けて寝顔を眺め、こちらも直ぐに夢の世界に落ちたのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-31 (土) 02:01:31};
-こーんばーんはー!ですのだー!精霊さんを回ってる金属の精霊のテルルですのだー&br;闇の精霊さんと聞いたですのだ!よろしくですのだー!(意味も無く両手を挙げて嬉しそう -- [[テルル>名簿/135994]] &new{2008-05-27 (火) 23:51:17};
--あァ? なンか最近精霊をよく見るな。 俺ぁオウ、この船の船長さ。 (女は明るく笑って、テルルの頭を撫でた。)&br;ま、よろしく頼むぜェ、テルル。 この船にァ精霊妖精沢山居るから、茶飲みにでも寄ってくれ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 00:19:32};
---それじゃあほかの精霊さんたちともお話するですのだー それにしても女の人なのに船長なんてすごいですのだー・・・ -- [[テルル>名簿/135994]] &new{2008-05-28 (水) 00:39:19};
--あァ、家精霊、風、地の精霊、その他各種族。 まァ、仲良くしてやってくれや。&br;あー…いや、その、アレだ。 …ちょィとドジ踏んじまってなァ、性別変わっちまってンだよ。 (本当は男だ、と。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-28 (水) 00:49:41};
-ま、何事も経験だわな(笑いをこらえながら) -- [[リーファー>名簿/27312]] &new{2008-05-27 (火) 22:47:02};
--あンま人生に必要の無い経験じゃね!? 姉兄さん…頬引きつってる。 (ラム酒を出しながらがっくり肩を落とした。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 22:55:09};
-(テーマ曲の欄を次々見ながら)…やはりバイキングホーンでは駄目だったか… -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-27 (火) 21:08:25};
--…。 え、あれマジ選出!? (どきん。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 21:26:17};
---いやー、流石にマジじゃないよー、でもこう、似合うかなと思って、てへ?(にぱーっとごまかし笑いしつつ) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-27 (火) 21:27:17};
---流石に2m近い身長の良い大人があんな骨骨ロックみたいな踊り踊ってうたうのはちょっと…。&br;と言うかあれで金取れる世界って凄いよな。 (茶を出す女。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 21:39:35};
---それはそれで船長の新境地開けてよかったと思うんだ、特にYATTA!YATTA!って感じの部分は踊ってるの見て見たいー(期待した目で)&br;うーん…確かに酷いけど…笑えるっていう意味だったら有りじゃないかなぁ…(出されたお茶を啜りつつ)…そういえば今船長女の子なんだね -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-27 (火) 21:46:41};
---勘弁してくれ…。 やるならお前ェやリューク辺りを引きずって剥くからな。 (肩を竦めて茶を啜り。)&br;本気でやってる分笑えるよな、悪いけど。 …あァ、まァ来月には何とかなってンだろきっと。 ンだよ。 (上半身裸に外套だけのいつものスタイルだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 21:59:24};
---凄い楽しそうに踊ってる辺りなんとも…やるなら一緒に踊るよ僕?(にこにこ)&br;(としていたが、改めてオウの服装を見て啜っていたお茶を噴出し)…船長、女の子になったんだから…せめて前、前隠そうよ… -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-27 (火) 22:04:41};
---ある意味立派なプロだよなァ。 …やる気満々かよ!? (ガク、と額を机につけて息を吐いた。) 俺が悪かった、勘弁してくれェ。&br;うォっ!? 汚ェ!? …あァ? 前? (自分の胸を見下ろし、それから片眉を上げて意地悪く笑う。) 気になンのかァ? 俺、本当は男なのに。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 22:12:25};
---あはは、一応僕も芸人だから分かるけど、楽しませる為だったら頑張らないとね、どんな事でも。…ちぇーっ(割と心底残念そうにしている、踊りたかったらしい)&br;いや、本当に男とかそういうのはともかく今は女の子なんだから…僕は大丈夫だけど、酒場の人とかが見たら…危ないと思うよ?(噴出したお茶をハンカチで拭きながら、苦笑いしてなるべく胸元に視線を向けないようにしている) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-27 (火) 22:16:39};
---なるほどねェ…。 俺ァ流石にちょいと勘弁だわ。 (ぼりぼりと頭を掻いて肩を竦めた。 いつも通りの乱暴な仕草。)&br;酒場じゃやンねェよ流石に。 シャツでも着てくさ。 …てェか今月酒場に出たくねェ…!&br;(背もたれに寄りかかってぐったりとそう言った。 ルージィは安全だと確信しているらしく、まったく無防備だ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 22:24:40};
---あはは、こういうの苦手そうだもんね船長は(そんな様子を頬杖をつきながら楽しげに見ている)&br;僕のところに来なくて良かったよ本当…って船長…(何を言っても無駄かな、と途中で言葉を切って目を逸らす、見知った仲で元男とは言え恥ずかしいようで頬を赤らめている) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-27 (火) 22:42:53};
---酒に酔えばやるけどよォ…流石に素面で、しかも舞台の上でァ出来ねェって。 芸能人ってな凄ェな。&br;(ずれた帽子を押さえながら身体を起こし、茶を飲み干した。) そういう事言ってっと、忘れた頃に被害にあうんだぜきっと。&br;(顔を赤くしているのに気付けば、思わず小さく笑った。) わァったよ、前くらいは止めとく。 しかし、顔真っ赤だなマジで。 (まじまじと眺め、楽しそうに笑う。 酔っ払いのようだ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 22:49:51};
---…そういう時は全力で回避するよ、身の危険を感じそうだし…&br;(むぅ、と笑われた事に顔をしかめながら両手でカップを掴んでお茶を啜る)&br;だって船長、今美人さんだし…そりゃ赤くもなるよー…(お茶を飲み干して、席を立ち)&br;さてとー、それじゃそろそろ帰るねー、お茶ご馳走様!…来月には戻るといいねー… -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-27 (火) 23:16:16};
---身の危険、ねェ。 そりゃま、今の俺でも簡単に押し倒せそうだしなァお前ェは。 (からからと意地悪く笑った。)&br;(そして、美人と言われれば顔を顰めて。) よせやィ、嬉かねェって男がンな事言われても。&br;あァ、そう願うよ。 またな、ルージィ。 (座ったまま片手を揺らし、見送る。 頬が赤い。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 23:23:05};

-(以前船の前に立ち塞がった黒の巨人によく似た黒い鉄の羽、鉤爪の付いた異形の巨人が船の前に立ち塞がっている)&br;(右腰の鉤爪を上に向けるとその爪の内の一本が空に向け射出され数秒後遥か上空で夜を昼にする程の光が煌く、その煌きから船の動きを遮るかのように暴風が巻き起こった) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 14:44:19};
--うォっ!? な、なンだなンだこんな時に畜生め!! (着替えに悩んでいた時に、壁に叩きつけられるような突然の衝撃。)&br;爆発!? なンなんだ一体…だァ、手前ェら落ち着けェ!! (騒ぐ精霊たちを高い声で一喝し、とりあえず外套を羽織って甲板に向かう。)&br;…。 (そして、巨人の姿を見れば頭に手を当てて。) …なンでよりにもよってこンな時に来るんだあの馬鹿ザビーネ…。&br;(船首に立つ、金髪赤眼の船長服の女。) おいコラ糞ザビーネ!! いきなりなンだ!! (性転換の苛立ちも込めて、八つ当たり気味に怒鳴る。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 17:30:16};
---オウ…貴様…ちゃんとした意思の元スピカと結ばれると言ったな…(巨人の拡声器から伝わる壮年の「女」の声)&br;(船を照準から僅かに逸らし威嚇射撃をする)先月妙な薬が出回った…媚薬の特に強力な薬がな。&br;なあ…オウ…酒場で妙な話を聞いた…スピカとオウが結ばれた、と。何故…薬が出回った日に結ばれたか聞いても良いかな…?&br;(巨人の背に付いた黒い鉄の羽が巨人から離れ宙に浮き船の方へ向く)もしスピカが薬を飲んでいた場合…その船諸共、消えてもらわねばならん。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 18:10:33};
--…。 (船首でがっくりと項垂れる女。) なンでこう言う時にコイツまで巻き込まれてンだおい締まらねェ…っ!!&br;だァっ!? おいコラ糞ザビーネ! 海に迷惑かけンじゃねェ!! …たく、あァ、スピカとそう言う事もしたし、切欠は薬だったってェのは認めるさ。&br;(隻腕を広げ、何も言わずに後方の精霊達に、持ち場に着けと指示をした。 何かあった時に、船とクルーを守る為に。)&br;だがな、その効果はほぼ切れてたし、どちらににせよ俺はスピカを惑わしてどうこうする気は無ェ。&br;(堂々と胸を張り、巨人を見上げる目。) これからもそういう事は素面でだってするし、スピカを愛してる事だって変わりァねェ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 18:21:21};
---言うな、一瞬ここに来るべきか否か悩む程度に締まらんと私も思ったのだぞ(微妙に上ずった声)&br;私はな…娘には完全な己の意思による初夜を望んでいる…。そういった行為はな、軽々しいものではないのだ。(巨人が号令をかけるかのように片腕を上げる)&br;これからはどうでも良いのだ、これからは延々と深い愛を重ね続ける幸せな日々なのだからな(鉄の羽がゆらりと動く)&br;だからこそ始まりは大事にして欲しかった、何よりのスタートをして欲しかったのだよ…分からんかな、分からんだろうな…。所詮は夢見る男の幻想だ(巨人が腕を振り下ろした刹那黒金の幾枚もの羽が船を貫くべく降り注ぐ) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 18:34:18};
--…お互いちょっとこの話には触れないで置くか…。 (あまった袖で涙をぬぐい…。 咳払いをして気を取り直した。)&br;欠片も負い目の無いスタートを切って欲しかったってか。 …まァ、そりゃ判らねェでもねェけどな。 (眉を寄せ、わずかに唸る。)&br;だが、抱いたのは俺の意思で、抱かれたのはスピカの意思だ。 切欠が何であろうとな!&br;って、手前ェっ!? 取り舵! 第二第三カノン開口、撃てェっ! (とっさの指示に従う熟練のクルー達。 船の外壁が削れ、船に衝撃が走る。)&br;損害は!? …判った、ノーム達を廻して順次穴を塞げェ。 …おい糞ザビーネ!! (向き直り、指を刺す。)&br;俺個人にブチ切れてンなら降りてきて、俺を殴れェ!! 船とクルーに手ェ出してンじゃねェよ馬鹿野郎!!&br;(怒りをその怒声で納め、深呼吸の後。) …もしもスピカが少しでも負い目を、後悔を感じるってンなら、俺はその時には7:3だろうが何だろうが甘んじて受けてやるよ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 18:47:48};
---そうだな、今月は何も無かった…何も無かったのだよ(僅かに鼻をすする音)&br;切欠すらも綺麗であって欲しいと願うのは父親の傲慢か?かつて両親を失ったスピカに、何よりも素晴らしい両親になって貰いたいと思うのは。それに…それでは酒で酔ったスピカが望んでも変わらん、と言っているのと同じだ…(再び片腕を上げると船に突き刺さっている羽、通り過ぎた羽などが動き出す)&br;それと既に怒ってはおらん(カノンの砲弾を悠々と避けると再び羽を自分の機体に呼び寄せる)&br;スピカが負い目を持たん事も分かっている、これは私の我侭だ。故に他者をも巻き込む。&br;元々…この船は落とすつもりだったかな、落とした後完全にこの世から消すつもりでもある(怒りが全く含まれて居ない静かな声で囁く)&br;(手を下ろし船を指差す)私はな…オウ、貴様の大事な思い出を殺しに来た。スピカが10割愛される為に、その船を破壊しにな。(羽を降り注がせると同時にドリルの様な武器を船に向け射出する) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 19:06:47};
--&size(25){''三連サイクロンカノン!!撃てェエエエエ!!!!!''};&br;(打ち出された砲弾か空中で炸裂、異常発生した嵐が大気を龍が如くうねらせ羽を吹き飛ばす) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-27 (火) 19:12:00};
---何ッ!?(荒れ狂う風の中何とか姿勢制御をして墜落を防ぐ)&br;チッ…(彼方に飛ばされた羽が制御可能な距離を離れた事を確認して舌打ちを打つ) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 19:18:57};
---でかしたシルフ!! (風の中、揺らがぬは影の身体の利点。 荒れ狂う風の竜の中に一筋伸びる黒は、ドリルに喰らいつき、飲み込もうとする。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 19:26:17};
---コレが在る限り貴様は思い出す、そして心に残し続ける!スピカの心にもまた!それが何よりも許せんのだああああああああああああああああああああ!&br;私はスピカが全力愛される世界を望んでいる!その為ならばスピカ自身に嫌われようとも!構わんのだああああああああああああああああ!(ドリルが喰らわれた事をドリルに付いていた有線を引く事で確認する)&br;そこまでして守る程に大事な家ならば!それ程までに大事な思い出が染み付いている!そしてその中には貴様がかつて愛した女の思い出も!&br;(銃を巨大な熱量を誇るビームサーベルに変えると猛烈な勢いで船に迫る)それでも尚守るなら止めてみせろ!私が!私がスピカの幸せを願い続けてきた年月を!(ビームサーベルを振りかぶり船を断とうとする) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 19:30:54};
---オウの野郎をブッ殺すなら俺も''大賛成''だ!!!だがなぁ!!ウチの''家族''沈めるっつーんなら話は別だ!!&br;羽は任せろ!クソ船長!!テメェはあのバカを何とかしやがれ!!!&br;シルフの名の下に!!集え!!風達よ!!!&br;(烈風が羽を吹き飛ばし船を守るように包み込む) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-27 (火) 19:33:29};
---…うぜェ!! 手前ェの狭ェ了見で事進めてンじゃねェぞ! (ガオン、とドリルを繋ぐ線が削られ切られる。 急速に収縮する影の龍が空中でうねり、赤い眼を開く。)&br;フェニコッテロが居た上で俺は今こうして此処に居る! その俺を…アイツ纏めて愛してくれると言ったのがスピカだ!!&br;その決意を、親父の手前が汚してどうすンだ!! (振り下ろされるビームサーベルの目の前に、影が人型を作る。)&br;(その姿は、両腕の揃った男。) 守って見せるさ! 船を、クルーを! 俺を!!&br;…そして、俺を愛すると決めた、スピカの決意を!!!&br;(右手を拳。 それを、ビームサーベルを振るう巨人に向けて振るう。)&br;''貫き…やがれェェェェェェええええええ!!!'' (その腕が一瞬にして膨らみ、ザビーネが先程放ったドリルに変わる。 それが音を立てて回り、巨人の剣を振るう肩に向かって跳んだ!!) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 19:41:54};
---私は動く事でしか私で在れん!ならば狭かろうともただスピカの幸せを望み動くだけだ!(竜をモニター越しに睨みつけ)&br;だからこそ私は私の知らぬ貴様の過去を否定する!スピカの覚悟が何時かスピカ自身の心を傷つけんようにする為に!&br;(人の形を成した影に叫ぶ)その決意が、私が守りたいと願った想いに届くと!?そう言うか若造がああああああああああああああああああああ!&br;(既に船を断つ事は止まらぬと人型の影の行動を無視し剣を振り下ろそうとする、その直後視界の端に己が放ったドリルが己の機体に迫るのを確認し舌打をする)&br;チィイッ!だが止まらん!ここで避ければ、私は!(サーベルを持つ右腕の肩にドリルが食い込み抉り右肩を全て破壊する)&br;(止る事も叶わない状態のまま凄まじい勢いで甲板に巨人がめり込む)やはりな…今の私では無理だと分かっていた、本当は…スピカが巣立つ事での孤独を忘れる為に理屈付け、こうして襲い掛かったのだからな…なら…任せたぞ…スピカの幸せを。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 20:05:58};
---手前ェで手前を型に嵌めて満足してンじゃねェ! 手前が知らない事を全て悪と断じンじゃねェ!! (降るサーベルを受け止めるように隻腕を広げる。)&br;手前ェは、こんな事しなくても家族を守るだけの力があンだろォ! (巨大なサーベルが自分を飲み込む瞬間、再度身体を影に変える。)&br;この、糞ザビーネェェェェええええ!! (自分の全精力を持って、船に喰らいつこうとするサーベルの力源を影で飲み込み、そして、掻き消した。)&br;(甲板にめり込む鉄巨人。 その轟音が空に溶け、風に散らされる間。 ザビーネの言葉が終わってからしばしして。)&br;''ゴツンッ'' (コックピット内のザビーネの頭を軽く殴る、手。)&br;なに勝手に孤独になってやがんだ。 俺はアイツを幸せにする。 だけどな、お前もアイツを幸せにしてやれるだろうよ。&br;(呆れたような笑い声。) 俺がアイツを娶っても、お前ェはアイツの父親だ。 親子の幸せは、俺にァアイツに渡せねェよ。&br;勝手に俺に全部任せンな、糞親父。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 20:30:51};
---(自分の役目は何もかも終わったと言わんばかりに喪失感のある顔で甲板が移るモニターを見ていると突如の衝撃に驚く)なっ…?&br;ふっ私がスピカを幸せにか…。それは多分な…もう必要の無い幸せだ。&br;婚約し、子の居る私ならば分かる。夫婦となった者は親の愛情はもう必要無いのだ、伴侶と子に愛を注ぐだけで満たされる。&br;だから私は…このフルクロスを、最後の闘衣を得た。父親として最後の役目を果たす為に。&br;(鉄の巨人が片腕でめり込んだ甲板から抜け出そうとする)あの日のピクニックはもう帰ってこない…。&br;妻も居らず、子が巣立つ事の苦しみ、それから逃げたいと暴れた。…だがもう少し生きてみよう、もしかすれば…まだ私は父の愛を注いでも良いかも知れんからな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 20:52:53};
---かァ〜…手前ェはホント勝手だな! (盛大な溜息と共に、声が離れる。 モニターに映るのは、甲板に立つ女の姿。) 愛情ってのは一方通行じゃねェだろ。&br;手前が満足したから打ち切りってなァ、そりゃねェんじゃねェの? 勝手にやり遂げた気分になってンな。&br;(甲板に開いた大穴を見て、がっくりと肩を落とす。 女は、引き抜かれた巨人の腕を悔し紛れに軽く蹴飛ばして。) 一回愛情向けたなら一生愛し続けて見せろよ。&br;それが判ったら、この船の修繕費ァ眼を瞑ってやっからよ。 ほれ、また来いよ糞親父。 (軽く笑い、クルーに渡された外套を羽織った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 21:25:52};
---娘達へ注ぐ愛情に満足などあるものか、だが…いや止そう(至近距離でオウの女体化している体を見て盛大に噴き出す)&br;勝手も勝手だ、勝手に結論付けて満足してもいないのに離れて苦しもうとする。&br;駄目な父親でな(スラスターが無事な事を確認すると立ち上がる)それが最善だと思うと周りを見なくなる。&br;修繕費はツケにしておけ、スピカを愛する心は永遠に変わらんが…息子に立て替えて貰う程落ちぶれてはおらん。&br;ああそうだオウ(ハッチが開くと桃色の制服に身を包んだロングウェーブの金髪の眼帯女が出てくる)受け取れっ、スタミナドリンクだ(木星帝国と書かれたドリンクを放る)&br;スピカに会おうというのに疲れた顔ではいかんだろう?(そう言うとハッチが閉まる)まぁ…発情薬だがな、それは(ボソリ)&br;さて…頼んだぞ、スピカを。添い遂げたのならば最後まで(徐々に船から離れていくX2)それではな(そのまま飛び立っていく) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-27 (火) 21:49:43};
---まったく駄目親父だな。 (ハッキリ言って、それから明るく笑った。 面倒な男だが、嫌いではないのだ。)&br;ふんっ、だったら自信持って親馬鹿し続けろィ、まったく。 …っと、栄養ドリンk''ぶふっ!?'' (現れた女ザビーネの姿に、顔が崩れるくらい盛大に吹いた。)&br;あァ、言われなくても反対されても、そのつもりさ。 …ったァく、 (肩を竦めてから、瓶の栓を開けて一気に飲み干す。) ふゥん、これで元気が出るンかねェ?&br;(舌に残る甘さに顔を顰めてから帽子をかぶる。) シルフ、よく頑張ったな。 助かったぜェ。 (そう言って、クルーの頭を撫でて笑った女だった。)&br;(人とは違う身体だからと油断していたからか、胸の奥で何か脈打ったのには気付かなかった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 22:07:45};
---別に…仲間のこと考えたら体が勝手に動いちまったんだよ&br;(わしゃわしゃと頭を撫でられながら、目を細めた…そこでふと考えた この男は成り立ての癖に少々規格外すぎはしないかと&br;しかしそんな考えは規格外そろいの酒場の面々を思い出してすぐに頭のどこかに行ってしまった) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-28 (水) 00:58:58};
---仲間の事、ねェ。 (帽子を深く被り、口元に浮かべる嬉しそうな笑み。 ぽん、とシルフの頭を優しく叩き、船長室に戻ってゆく。)&br;(考えを放り投げたシルフの視界の外、女の足元の闇がごわ、と女の膝までを飲み込むように波打ったのには誰も気付かなかった。)&br;(その影本人である、女ですらも。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-29 (木) 00:27:54};
--(武士の情けで涙声は聞かなかったことにする。)&br;そりゃまァ、お前ェの言いたい事は判るつもりだよ。 父親じゃねェから全部とはいかねェが。 …だがなァ、それとこれとは別だこのボケ!!&br;手前ェの行動がスピカを悲しませるってェのが…いや、判ってるんだろうなこの気違い。 (舌打ちと共に、後ろに立つシェイドに帽子と外套を投げ渡す。)&br;悪いが、この船は落とさせねェ。 …おいシェイド、死ぬ気で羽を避けろ。 (深々と頭を下げるクルーを背に、船首の手すりに飛び乗り、降ってくるドリルを睨む。)&br;この船ァ確かにフェニコッテロが遺した船だ。 だが、ンな事ァ無くても、此処は俺の、俺達の家だ!!&br;手前ェの我侭で… (足元から黒一色に染まる人影が、夜の甲板の影に溶け広がる。 甲板に開く、大きな赤い瞳。) 消されて、溜まるかよ!!&br;(次の瞬間、降る羽の中を踊る船から陰が立ち上り、ドリルを包むように食らった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 19:16:38};
-(何者かが通りすがりに盛大に粉を振り掛けていった(吸い込むと効く性別転換薬)) --  &new{2008-05-27 (火) 13:21:00};
--ん? ぶはっ!? (酒場で飲んでいたら思いっきり顔にぶつけられ、くしゃみと咳が止まらなくなる青年。)&br;おいこらァ!! 誰だ今のァ!! …ったく、見つかりゃしねェ…。 (忌々しげに辺りを見回し、椅子にどっかり腰を下ろす。)&br;…。 あァ? (椅子が妙に高く感じて立ち上がった。 訝しげな声が、まず高かった。) …。&br;''ぬわーーーーーーーーーーーーー!!!?'' -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 14:06:58};
-初めましてなんだが………わくわく動物ランドの礼に来たぜ(ダークラムの瓶に紅花を添えて渡す)&br;これからの時期、キンキンに冷やしてカクテルにしてもいいしロック・ストレートで愉しむのもいいな -- [[ネモ>名簿/60033]] &new{2008-05-27 (火) 01:34:25};
--あァ、こないだ描いた絵の事か。 まァ、俺も楽しんで描いたからな、喜んでもらえりゃ嬉しいぜェ!&br;へへ、俺ァロックが好きだな。 有難く貰っておくよ、あんがとなァ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-27 (火) 02:37:03};
-(調味料と一緒にどうぞというメモと一緒にいかにも妖しげな薬が置いてある(発情薬)) --  &new{2008-05-26 (月) 19:04:29};
--あァ? 見覚えの無い奴が置いて行っただァ? …いかにも怪しいじゃねーか。 (ブラウニーの報告に呆れ、ビンを抓んだ。)&br;ンだよこれ。 調味料と一緒に…? (栓を抜き、くん、と嗅いで見る。) …変な匂いァしねェけど…。 毒じゃねェかな?&br;恨み買った覚えもねェしなァ。 (小指につけてちょっと舐め、毒見をしたが。) …うーん。 (首を傾げるばかりだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-26 (月) 21:06:46};
-初めまして、音楽の、精霊の、プールといいます、精霊の、お友達をふやしたくて、挨拶して、まわっています&br;どうぞ、よろしく…………精霊で、海賊まで、やってるの?大変、だね -- [[プール>名簿/136132]] &new{2008-05-26 (月) 08:06:08};
--ンなこたねェさ、精霊でも海賊だって何だって出来るぜェ? 人間と変わりゃしねェよ。&br;お前ェは音楽の精霊か…その抱えてンのも楽器か? はじめて見るけど…。 (好奇心に目を輝かせ、)&br;俺ぁオウ、良かったら聴かせてくれよ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-26 (月) 12:37:39};
---海賊船、には、音楽家も、いる、知ってます……(頷いて笛に口を付ける)&br;(頭の楽器から大気と脳を振るわせる音波が複合的に溢れ出し、飛空船の周囲の鳥がボタボタと落ちてきた)&br;……そろそろ冒険に出発する、だから、さわり、だけ、お粗末(一礼して去った) -- [[プール>名簿/136132]] &new{2008-05-26 (月) 13:21:27};
---…。 お? (気づけば甲板上に落ちている鳥達。 不思議そうに眺める精霊クルー達。)&br;おォよ、またいつでも来な! 面白ェ変わった音楽、また聞かせてくれよ!!&br;あれ? 兄弟、スピカ、なに寝てンだ? (精霊船長は、気絶している生身のクルーを見て目を瞬かせていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-26 (月) 16:13:36};
-[[海賊のオウさんにピッタリのテーマソングを持ってきました ほめて>http://jp.youtube.com/watch?v=_O-QzTHa6b8]] --  &new{2008-05-25 (日) 23:38:50};
--…。 え? あ、これで金取るの? むしろ俺が酒の一杯でも奢って欲しい気分なんだけど。&br;…。 …。 …こやすの黒歴史なんてまだまだ甘いんだな。 芸能界って怖い。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-26 (月) 00:19:34};
-オウさん、お疲れ様でした。 なんでも、超巨大トカゲにトドメを刺したとか。 数年前の雪辱…果たせましたね。&br;ふふ…強くなっていくオウさんを見ていると、何だかうれしくなってしまいます。(その顔に浮かぶのは、久々に見せる姉ぶっていたときの笑み。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-25 (日) 22:01:47};
--へへ、あァ、仇の片割れはつぶしたぜェ!! (ラム酒がなみなみと注がれた杯を掲げれば、周りで呑んでいた精霊達も一斉に乾杯の声を上げた。)&br;(懐かしい笑みを見れば、酔っ払った青年は精霊達が騒ぐ輪の中で子供の頃のように笑った。)&br;まだまだ見てな、スピカ。 闇の精霊はこンなもんじゃ終わらねェからさ! (そう言って、肩を抱き寄せて酒をあおったのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-25 (日) 23:33:25};
-そういえばくるのが一年ぶりになってしまったな・・・今度艦について色々アドバイスをいただきにくるとしよう。 ということで今年も四月に新年度会こと花見を[[公園>名簿/75284]]で開くので時間があったら是非、な -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-05-25 (日) 02:14:20};
--もう日付も変わっちまうな…さて、どうしたもんか。 (植林騒ぎの崖を空から眺めていた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-25 (日) 23:30:02};
-絵ありがとうねー、やっぱり一緒の名簿に2人居たらどっちか判断しにくいわよね、怪我したり何かあったら何時でもいらっしゃいね -- [[ヘレン>名簿/33839]] &new{2008-05-25 (日) 00:25:40};
--あいよ、俺も勘違いしちまって悪かったなァ。 ふん、息子さん、な。 あ、アンタ精霊診れる? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-25 (日) 23:34:09};
---診療所で出来る範囲なら機械だろうと食べ物だろうと何でも診るわよ -- [[ヘレン>名簿/33839]] &new{2008-05-26 (月) 16:57:15};
-よう、お前達!元気にやってるかあ?&br;これは祝いの[[チョコプリン:http://a248.e.akamai.net/f/248/37952/1h/image.shopping.yahoo.co.jp/i/j/shop-tochigi-masuya_pri-ch-okm-001]]と[[バームクーヘン:http://cake100.net/images/sweet/Baumkuchen.jpg]]さ。&br;そう言えば…あんたが帰ってきてから結構経ったんじゃないのかい?好調なようでよかったよかった -- [[リーファー>名簿/27312]] &new{2008-05-24 (土) 10:08:52};
--お蔭様で元気すぎる奴等も居るくらいさ。 なンかまた最近幽霊船の噂がなぁ…。 (肩を竦めて。)&br;お、ありがとなリーファーの姉兄さん! ありがたく頂くぜェ。 (早速バームクーヘンを一切れ口に運んで。)&br;あァ、なンとかかンとかこなしてるよ。 へへサソリやトカゲもそろそろいけそうだ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-24 (土) 11:19:46};
-はぁい、久しぶり。彼女は大事にしてる?あんたには・・そうねぇポッキーでもあげるか。&br;がんばって冒険しなさいよ〜 -- [[エクセル>名簿/121834]] &new{2008-05-24 (土) 01:03:55};
--そのつもりさ。 (貰ったポッキーをかじりながら笑った。) ああ、ありがとよ。 お前も気ィつけてなァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-24 (土) 11:16:56};
-(寸胴鍋を抱えている) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-23 (金) 04:14:22};
--…。 (少し悩んでから、近くを漂っていたシルキーに。) 今夜はカレーだ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 04:33:58};
---おっとその前にこの中にたっぷりと入った雑煮を食べて貰おうか、今日中に配ろうと思ったが配りきれなかったのでな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-23 (金) 04:35:52};
--あァ? …ンだよ、差し入れだったのか。 (何かと思った、と肩を竦めて。) てェかお前ェが作ったのかよ。&br;よっしゃ、取り合えず食堂に持っていって皆で食うとするかァ。 ほれ、俺が受け取ってやるから。 重かったろ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 04:41:32};
---当たり前だ、私が差し入れる食物の全ては私が作っている、暇なのでな。&br;そら、受け取れ(並々入った寸胴鍋を渡す)&br;そうだ忘れておった、あけましておめでとうオウ、今年一年も宜しく頼む。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-23 (金) 04:50:17};
--なるほどねェ…。 へへ、良い匂いだ。 料理が美味ェのは似たもの父娘ってトコか。 (鍋からもれる香りに目を細めた。)&br;あァ、おめっとさん。 こちらこそ、よろしく頼むぜェ義親父? (そう言って軽く笑い、二人で食堂に向かったのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 04:52:30};
---ふっ、スピカの料理を食べた事があるか。スピカは良い嫁になるぞ、貴様が尻に敷かれる未来が目に見える。&br;ああところでな、現在猛烈に眠いので食事をせんで眠りたいのだ、寝室を貸してはくれんか? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-23 (金) 05:04:29};
--あァ、ありゃ中々居ない位だな。 …ァん? はっは、どうだかな。 (軽く笑って肩を竦める。)&br;ン? あァ、別に良いけど…ザビーネ、お前ェたまには落ち着いて寝ろよ。 お前ェも俺の船に乗るかァ? ったく。&br;(苦笑し、しかし快く頷いた。) 空いてる船室でも、俺のベッドでも好きに使いな。 お前ェだったら変なことァしねェだろうしな。 …悪戯以外。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 05:09:43};
---そうして笑っていられるのもな、言っておくが私の娘達は皆…芯が強いぞ?&br;ふっ私に落ち着けというのは無理な話だ。この歳までこう生きて変えられる程気の乗っておらん人生は送ってはいないからな。&br;大体な…私は女性にしか仕えん、真の貴族とは女性なのだよ。いやいや眠いので冗談も言えんな。&br;(蒲団につくまでの間意識を保つように頭を振る)では客室でな、ん?船長室のベッドは特別なのであろう?それと布団は眠る為だけにある、勿論、貴様の言う通り貴様への悪戯に関してはそれは定かではないが。&br;さてそれではお休みオウ、餅が煮溶けん内に雑煮を食っておけ(客室へと入っていく)それではな、そうそう、今年も良いお年を(扉を閉める) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-23 (金) 05:17:09};
--お前、半分自分が何言ってるのか判らなくなってンだろ…。&br;芯が強いってなァ知ってるよ。 それが一番の魅力だろう?&br;はっは、あァ、特別は特別だがこないだみてェなお前にァ貸したくねェってだけさ。&br;じゃなきゃ、まァ考えるさ。 …あァ、お前もな。 良いお年を。 &br;おやすみザビーネ。 腹出して寝ンなよォ? -- [[オウ]] &new{2008-05-23 (金) 05:29:09};
-新年の挨拶に参りました。あけましておめでとうございます。&br;幾久しくお健やかに。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-05-23 (金) 03:36:25};
--あァ、震電も風邪とかひくなよ? (くしゃくしゃと頭を撫でてから、ポケットから取り出すポチ袋。)&br;なンか、お前の国じゃこう言う風習があるんだろ? オトシダマさ。 貰ってくれや。&br;今年もよろしく頼むぜ。 (そう言って明るく笑ったのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 03:40:51};
---ありがとうございます!頂いてもよろしいのですか?(撫でられて、笑顔で見上げる)&br;(袋を大事に胸元に抱く)そのうちまた、いつしかのように御買物に連れて行ってくださいませ。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-05-23 (金) 03:51:58};
--勿論さ。 でも、調子に乗って無駄遣いとかすンなよ? …って、お前ェなら大丈夫か。 (笑顔で見返し、頷いた。)&br;あァ、じゃあ今度の休日に、皆誘って一日買い物ツアーでも組むかァ! 船出すぜェ!&br;(楽しそうに笑い、早速遊びの計画を立て始めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 03:58:02};
-新年あけましておめでとう、オウ。 ふーむ、最近の船長さんは、まさに何事も順風満帆って感じだなぁ。&br;出オチ出オチ言われてたのも遠い過去になっちまったか。もうからかえないのはちょいと悔しいが、ま、いいことだよな。&br;それじゃ、今年もよろしく頼むぜ! -- [[リューク>名簿/81850]] &new{2008-05-23 (金) 00:18:48};
--まァな。 とはいえ、依頼自体は危ねェのも廻されてるから油断はなンねェけどな。&br;へへ、あァ、出落ちが板につかねェように気張ってきてるからなァ。 汚名は返上する為にある。&br;お前ェも安定してンじゃねェか。 こちらこそ、よろしく頼むぜェ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 00:22:17};
-こんばんわっ 開けましておめでとうございますっ お雑煮持ってきましたよぉ -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-22 (木) 23:57:06};
--あいよ、あけましておめっと。 雑煮? へェ、こりゃ美味そうだ! へへ、ありがたく頂くぜェ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 00:08:17};
---お餅さんと鶏肉さんがたっぷりです -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-23 (金) 01:01:03};
---東の生まれかァ? へへ…。 あれ、お前等も食うか。 (ずらりとおわんを持って並ぶ精霊達だった。)  -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 01:29:15};
---わぁ・・・た、たりるかなぁ・・・足りなかったら作りますよ・・・あはははぁ・・ -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-23 (金) 02:04:45};
-あけましておめでとう!今年からはリリィと一緒に時々でも顔を出す事にしたわ&br;スピカのことは噂で聞いてるわよー?順調そうで何よりね(とからかいように言い)&br;冒険も順調そうだし、言う事はないわねぇ…でも杖はないんじゃない?(とおかしそうに笑う)&br;あっ、あっ!(リリィはブラウニーたちに興味津々らしい) -- [[ユリエ&リリィ>名簿/78930]] &new{2008-05-22 (木) 22:12:50};
--冒険者辞めて暇持て余してるだけだろ手前ェ。 (片眉上げてからかって見せ、リリィに軽く手を振って笑った。)&br;ま、二人とも元気そうで良かったぜェ。 あいよ、あけましておめっとさん。 あァ、お蔭様でイチャイチャさせてもらってるよ。&br;(堂々と言って、肩をすくめた。) しかも光と来たもンだ。 なンだろうな、俺に魔法覚えろってェ言うのかねェ。&br;(指輪、本、杖と「壁に並んでいる武器を眺め、溜息一つ。) お、ブラウニー達の事覚えてンのかな? へへ、大丈夫だよユリエ、悪さァしねェさ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 23:26:53};
---そう暇ではないわよ?家事に育児に大忙しよ、ある意味冒険より大変ね&br;でも、魔力高いんだから魔法使うってのも手なのよね…耐久もそこそこあるんだし&br;分かってるわよ、この子たちの目を見れば…ほら、遊んであげて&br;(きゃっきゃっ言いながら、リリィはブラウニーたちを遊んでいる) -- [[ユリエ&リリィ>名簿/78930]] &new{2008-05-22 (木) 23:45:46};
--の割には、冒険者の時よか目ェキラキラしてンぜェ若奥さん。 (船長室に通し、椅子を勧める。 半透明の給仕精霊が茶を出した。)&br;少し見ねェ間にデカくなったなァ。 こないだ生まれたばっかだと思ってたのによォ。 (茶を啜りながら、小人にあやされる赤ん坊を見て微笑んだ。)&br;魔法なァ…この間知り合いの精霊術師に聞いてみたら、俺も出来ねェこたねェって言われはしたが…どうにもな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 00:05:28};
-(船首で腕を組み夜空を眺めている) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 00:27:36};
--どうしたシルフ。 にらんでも月にァ穴は開かねェぞ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 01:23:39};
---(月という単語に少し耳が揺れる)今更俺が穴を開けなくっても月は穴だらけだろ&br;知ってるか、あの月のでこぼこはその昔弓の名手達が腕試しをしてできたらしいぜ&br;月に向かって矢を放ち、当てる事ができれば周りから一目置かれるってわけだな! -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 01:29:08};
--そうなのかァ? へェ、あの影は穴があるからなンだな。 (面白そうに見上げ、シルフの横に立つ青年。)&br;弓が、ねェ…。 へへ、昨日丘で拾った弓で試してみっかねェ。 (目を細め、笑った。)&br;(そこでふと思い出し、バニーに、) ちょいと口開けなシルフ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 01:31:50};
---(懐かしむように目を細め)止めといた方がいいぜ、口うるさいのが落ちてくるからよ&br;あ?妙な事言い出すな、空き部屋の一件といい妙なのは今に始まったことじゃねえけどよ(オウに向かって口を開く) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 01:34:08};
--そりゃ勘弁願いてぇや。 賑やかな兎が増えたら堪ったもんじゃねェ。 (シルフに軽く笑い、肩をすくめる。)&br;あの部屋ァ良いんだよ。 他にも船室余ってるし、無理して使う必要もねェ。 (言ってから、開いたシルフの口に放り込む飴玉。) やるよ。 クリスマスプレゼントだ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 01:41:15};
---(はむっと口の中で飴玉を転がし)やっすいプレゼントだなー パーっと騒げるようなもんが良かったぜ、女とか&br;てっきり「こちら側」じゃない奴が住んでるのかと思ったけど思い違いだったか&br;(かりっと飴玉に歯を立てて雲の下を覗き込む)……………………&br;&br;                             見えた -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 01:45:57};
--甲板に穴開ける様な悪いガキなのに、プレゼント貰えるだけ有難いと思えェ。 旨いだろその飴。&br;精霊以外ァこっち側じゃない奴なンて居ねェよ。 …しかしホントお前、何見てー…、 (そこに、声。 訝しげに目を細め、シルフの視線の先を見る。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 01:48:46};
---甘いな、まぁ悪くねえ クリスマスプレゼントのついでに休暇もプレゼントしてもらえるか?&br;(雲の隙間から光が瞬きをして)何を見てって、フン、俺たちは 今 何処の空域を飛んでると思ってるんだ オマケに今日は月の夜 とくりゃ決まってんだろ ''市だよ''&br;(そう言うと手すりに足をかけて身を乗り出す) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 01:56:43};
--休暇なァ。 ちゃンと戻ってくるンだったら別に出してやるけどな。 …あァ? (シルフの言葉に目を瞬かせる。)&br;市…って、おい、なンだァそりゃ? (同じように身を乗り出し、目を凝らす。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 02:12:51};
---本当はスピカちゃんも誘っていきたかったけどね、きっと大喜びするぜー(ゴーグルを身に付け反動をつけて身体を揺らし)&br;お、その返答はYESと解釈した 市は市だよ、おいシェイド!頼まれてたモン買ってくるぜー!ついでだけどよ!他の奴らにも伝えておけ(闇に向かってそう言い放つ)&br;いやだねー、日の浅い奴は…決まってるだろ''妖精の市''さ!&br;(反動をつけた勢いでそのまま両腕を翼のように広げて船から飛び出す)&br;''イィイイイイイイイイヤッホォーーーーーーーーゥ!!!!'' -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 02:20:35};
--妖精の市? (その言葉に目を瞬かせ、それから飛び出そうとするシルフの影に、とっさに自分の影を重ねる。)&br;シェイド、ちょいと船頼むァ。 (にぃ、と笑う青年。 まるで子供のまんまの笑顔。 次の瞬間、身体を影に変え、シルフの影に混ざって船の上から掻き消えた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 02:23:25};
---(羽を持たないからこそ、そのまま風を切り真っ逆さまに落下していく)''ホーーーーーーッホーーーーーーーーーゥ!!!''&br;なんだぁ!船長!!結局アンタも来るのかよ!!(雲を貫き下へ下へ!)&br;ジェイドの奴も大変だよなぁ!!(雲を貫くと、目前に広がる様々な色の明かり)&br;(腰のポーチに手を突っ込むと卵を取り出して握りつぶす)どけどけーぇ!!!海賊様のお通りだぁ!!!(握りつぶした卵―後で分かる事だが台風の卵―から突風か吹き上がり地面に足をつける頃には亀のような速さで落下していた) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 02:34:14};
--来ないと思ったのかァ? へへ、市の案内頼むぜェ先輩? (からかう様な声はシルフのポケットから。)&br;(一緒になって気持ちよさそうな声を上げてから、口笛一つ。) 面白ェ道具もあるもンだ。 …着いたかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 02:39:28};
---(テントが並び様々な人のような人ではないようなモノたちが浮き足立った様子で右へ、左へ、弾む足取りで蠢いている)&br;闇の奴らは便利だよなぁ…あぁ、到着、ココが―&br;『三日後の新聞!三日後の新聞はいかがかな!!かの有名な占い師が書いたこの新聞によると!!』&br;―妖精の市で―&br;「目玉!目玉はいかがかな!!赤!青!緑!どんな色でも思いのまま!!目の見えなくなってしまった爺さんのために親孝行だと思ってどうだい!!」&br;―兎に角他の自もうぜ!説明h―&br;「不思議や脅威!怪奇に狂気!ウチは何でも揃ってるよ!!目を離してる隙に全部売り切れだ!!さぁさぁ早い者勝ちだよ!!!」&br;(市の喧騒にシルフの声はほとんどかき消されている) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 02:49:16};
--(シルフの影から立ち上がり、周りの喧騒に顔を顰めながらシルフの声を聞こうとして…途中であきらめた。)&br;なンとなく判ったよ! とりあえず着いてくから、買い物して良いぜェ!! (シルフの耳元で怒鳴って、やっと届く声。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 02:52:26};
---おう!!それじゃあさっそく買い物に行かせて貰うぜ!!!!(怒鳴り返す)&br;「おっと、旦那!!随分威勢がいいね!!どうだい!地図を買わないか!!最新版だよ! 大きな声じゃ言えないがね&br;向こう側の冒険家がついにウロコの壁が無いと証明しちまったもんだからこちら側に、しかもサイクとハボックの国の真ん中に出来ちまった &br;どうだい!興味がでてきただろ、ちょっとちょっと!だんな!!」&br;オウ、行商人共は売ろうと躍起になってるから捕まるなよ!!&br;「口笛ー、口笛はいかがかな!銀貨10枚で口笛! 100枚で歌だ! 1000枚で…聖歌隊だぞ!!」&br;(メモを見ながら次々と買い物を済ませていく、飾りの様な物から実用的―曲がった鍵なんか何に使うと思う?―ものを買っていく)&br;''にゃーぅ''&br;(呼び止めるような猫の鳴き声が何処からともなく聞こえてくる) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 03:04:12};
--冷やかし方なら親父から習ってるよ。 こちとら生まれた時から各国の市回ってンだ。&br;(軽く笑い返しながら、寄って来る行商人の品物を眺めたり、売り文句を聞いたりして楽しむ。)&br;(シルフの買うガラクタのようなものの山を眺め、目を細めた。) おういや、お前が俺の船に来た時も、ガラクタみてェな物を宝物って言ってたもンなァ。&br;…お? (騒がしい中、妙に耳に響いた猫の声に視線。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 03:12:21};
---あははは、そりゃ頼もしいや!けど気をつけろよ ココの市の奴らは一味違うぜ&br;とりあえず名前を名乗るな、あと嘘もつくな 妙な契約を結ばされちまう んでもって何処からきたか聞かれたら後ろからって答えとけ&br;そっち、人間サイドが長いとピンとこないだろうけどな、ガラクタや何気ない詩で「もこっち側」の法則に乗っちまうとスゲぇ効果を発揮しちまうんだよ&br;(そう言うと何時だか賭けでシルフが欲しがっていた蝋燭を買っている、リストの半分以上に横線でチェックが入っている)&br;このロウソクもな、すげぇんだぜ?っておいおいおい、よそ見するなあぶねえぞ! -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 03:17:32};
--(ドンとオウとぶつかり)っとっと、わりぃ大丈夫か?(見上げるほどの―子連れなのがアンバランスで笑える―大男とぶつかり)&br;アンタ祭りで浮かれてるのもいいがよそ見しすぎると色々盗まれちまうぜ!グハハハハハ!!!&br;っと、おい旦那!このサラマンダーの火袋を!あと糖蜜酒! -- [[大男>名簿/12655]] &new{2008-05-22 (木) 03:20:52};
--あァ、半分ぐらい覚えた。 …後ろから、ねェ。 (そんな注意すら面白くて、上機嫌で位置を歩く青年は、ふと目をそらした隙に。)&br;うォっ! っとァ、悪ィ。 ちィとボーっとしてた。 …って、デケェなアンタ。 (自分も長身だが、更に立ても横も相手に目を瞬かせた。)&br;(子供をつれてるところを見れば父親かと納得して。) あァ、気ィつけるよ。&br;坊主や嬢ちゃんも、親父さんとはぐれねェようになァ。 (よく似た三人の子供に笑いかけ、声をかける。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 03:33:02};
---おう、俺は色々デケェぜ?グハハハハハハハ!!!!&br;ん、星売りが来てるだと よっしゃ!次はそっちに行ってみるぞー!「「「おー!」」」&br;(子供に歩幅を合わせながら、オウに向かって四人とも手を振って別れを告げる) -- [[子供連れの大男>名簿/12655]] &new{2008-05-22 (木) 03:40:53};
---さっそくドジってやんの、うん目と耳と鼻と口は無事みたいだな&br;(ニヤニヤ可笑しそうにオウを見る) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 03:42:08};
--全部無事だっての。 手前の鼻盗んでやろうか。 (ニヤニヤ笑うシルフの鼻を摘んでやり。 それから、去ってゆく親子づれに手を振ってみせる。)&br;幸せそうな家族だな。 あンな子供連れてくる奴も居るンだなァ。 ますますごちゃごちゃした市だぜ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 03:47:44};
---ん、あー冒険家共が今まで居ないって証明した種族や国、生き物が全部集まってるからな ココは 子連れの大男なんざ珍しくねえだろ&br;ごった煮みたいで俺は好きだぜー、ゴチャゴチャしてるからこそ何でも揃う、何でも集まるってな!&br;で、さっきの猫の声……あの店からなんじゃねえの?(指を差した先には赤いテント)&br;(並べられている商品はどれもこれも半透明で輝いている、二人で歩み寄ってみてみると花から猫の置物に至るまで全ての品物がガラスで出来ている) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 03:52:42};
--そりゃァまた…なンとも言えねェ場所だな。 不可能はねェってか。 (頬を掻き、辺りを見回した。)&br;へェ、ガラス細工屋かァ。 …鳴いたのァお前ェか? (台の上につんと澄まして座っている猫の置物に笑った。) 綺麗なもンだ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 04:01:24};
---(ガラス細工の猫がぱちりと瞬きをしてオウのほうを向き)へぇ…こりゃ大したもんだな&br;そういやスピカちゃんにお土産とか買ったのか〜?こう言う所で手に入るモノってのは彼女喜ぶんじゃないの?&br;(チッチッチっと舌を鳴らして猫を誘ってみるがふいっとそっぽを向かれて)どうやら俺は好かれてないらしい -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 04:13:12};
--(動いたのを見て目を丸くして、作り物の猫と見詰め合う青年。) よく出来てやがンなァ…本当に生きてるのかも知れねェとか思っちまわァ。&br;(そして、シルフがそっぽ向かれるのを見て笑い、そっと猫の鼻先に指を差し出した。) スピカは気に入るだろうなァ。&br;こんな不思議で、綺麗な猫だったら。 むしろ俺が気に入っちまったぜェ。// -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 04:19:05};
---(ピスピスとオウの指先の匂いをかいだ後に頬を摺り寄せ)へぇ、気に入られてやんの&br;なんか悔しいな… なぁばあさん!この猫の値段はどれくらいなんだ?&br;(床に落としたガラス細工の様に皺だらけの老婆に声をかける)&br;「10歳までの記憶…もしくは、''名前''か4年分の''夢''だよ 生憎ババは現金に興味が無いんでの… さぁ どうするさね お若いの」 -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-22 (木) 04:28:23};
--へっへ、人徳の差ってェ奴さ。 (指に擦り寄る冷たくて硬く、柔らかい不思議な感触に目を細め、猫の頭を指で撫でてやった。)&br;餓鬼の記憶か、名前か…『四年分の』夢ェ? (顔を上げ、老婆の目を見た。) …最初の二つァ判るが、なンだ最後の、四年分ってなァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-22 (木) 23:29:25};
---(片眉を吊り上げて)随分値が張るな、まぁ仕方ないとは思うけど…&br;(夢は眠ったときの夢だよ。人って奴は、俺もお前も精霊だけどさ、とにかく一日の半分を眠って夢の世界で暮らしてるんだ けどその夢の世界に四年間もいけなくなる)&br;(眠ったんだか眠ってないんだか良くわからない絶対に満足できない眠りの日が続くんだ、辛いぞ 夢が無きゃ生きる気もしないんだ)&br;(ヒソヒソとオウに耳打ちする) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-23 (金) 01:20:22};
--(シルフの耳打ちを聞き、片眉を上げる。) そりゃ面倒臭そうだな…。 しかし…。 (指にじゃれつくガラス猫を眺める。)&br;なァんかコイツ、気になるンだよなァ…。 でも、ガキの頃の記憶ァ俺の今を作った大切な物だし、名前ァやる気もねェ。 …渡すなら、夢、か。&br;(眉を寄せ、唸った青年。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 01:54:48};
---「ヒッヒッヒッヒ、あちしはどれでもかまわないさね…おやまぁ、おやまぁ…随分珍しいものをお持ちじゃないか」&br;(そう言うとカトラスに埋め込まれた星屑を指差し)「それとなら交換してあげても構わないよ…そうさね、この花をおまけにつけてあげてもいい…」&br;(半透明のクリスタルで出来たアイリスを花瓶から取り出す、花びらが小さくぶつかり合いリーンと澄んだ音が鳴り気持ちが少し和らぐ) --  &new{2008-05-23 (金) 02:05:00};
--うーん、しかし夢かァ…寝るの好きな俺にァ大問題…。 ァん? (悩む途中で顔を上げ、それから自分のカトラスに手を当てた。)&br;あァ、これァちょいと訳ありで手に入れたンだがー…。 (途中でシルフに視線をやり、軽く笑って。) これと? しかもオマケ付かよ。&br;そりゃなンだい婆さん。 …良い音じゃねェか。 (目を細めた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 02:14:36};
---「ヒハハハ、そりゃそうさい…この市でも滅多にお目にかかれるものでもないよ&br;空から落ちてきた石ころならわちしも別にそこまで拘らないさけどねぇ…その石は月の一番娘の涙じゃないさ…そりゃオマケもつけるさに」&br;(もにゃもにゃと聞き取りにくい様子で喋るが何処か言葉は弾んでいる)&br;……ま、それは船長のものなんだし別に俺がどうこう言う筋合いは無いぜ&br;取引としても妥当だしな(ガラス細工の猫と睨めっこしながらそう答える) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-23 (金) 02:31:13};
--ふゥん…なンか良く判ンねェけど。 (片眉を上げ、そして、こん、と柄を叩き外す星屑。) 元から、あの賭けで欲しかった物ァこれじゃなかったしな。&br;(猫と睨めっこしてるシルフの頭に手を置いてわしゃわしゃ撫で。) それに、価値が判る奴が持ってた方が幸せだろ、この石も。&br;ばァさん、持ってきな。 猫と花で交換だ。 (そう言って、老婆の前に星屑を置いた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 02:48:15};
---ん、星屑が欲しかったんじゃねえのかよ(きょとんとしてオウに撫でられ)&br;(嬉しそうに石と花を交換して)「あいさ、嬉しいねぇ…ほれ、もっていきなさいな と言っても猫の方はその気らしいけどねぇ…やれやれ」&br;(ひょいっとガラス細工の猫がオウの肩にのぼり賢そうに瞬きをした)&br;決まったな、それじゃあお土産も買ったしどうする、戻るか? -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-23 (金) 03:07:12};
--唯の綺麗な物よりも、ちょいとやんちゃで騒がしい、でも気の良いクルーの方が魅力的だったってェ事さ。&br;(洒脱に笑い、ウィンク一つ。 華を受け取れば、その腕を伝って駆け上がる猫に笑う。)&br;お前ェの名前ァ何にしようかねェ。 へへ。 (胸のポケットに花を挿し、ガラス猫の喉を柔らかく掻いた。)&br;あァ、そろそろ夜も明けちまう。 (そう言って、青白く輝き始めた空を見上げる。) 俺達の船に戻るとすっかァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 03:21:59};
---(不意打ち気味なオウの答えに赤くなって)ば、バッカじぇえの…俺はあれだ、お前の所有物なだけでクルーとかそう言うのじゃな!&br;あぁ、夜が明けるかー…そいじゃあお休み、船長 目覚めたらまた会おうぜ&br;(朝日が差し込むと全てがもやに包まれたように漠然となり真っ白になる)&br;&br;&br;(オウが気がつくと自室のベットの中、机の上でガラス細工の猫が寝息を立てていた) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-23 (金) 03:34:23};
--(真っ赤になって慌てるシルフを見れば、からからと明るく笑って。)&br;あァ、お休みシルフ。 あと、そっちの婆さんも。 (行商の老婆に微笑み、指で一度、華を鳴らした。) 良い買い物したぜ。&br; &br;…ん、ふぁ…。 あァ? …。 (船長机の上で丸くなっている猫を見れば、ちょっと眉を上げて。)&br;…へへ、本当に良い買い物したぜェ。 さ、て、起きるとすっかねェ。 (欠伸をしてからベッドから出て、帽子をかぶった。 一日がまた、始まる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-23 (金) 03:46:00};
-オウ・サックナーさんですね? 郵便です、しかし船宛てなので探しましたよ…(そういうと小さい包みを差し出す)&br;(包みの中身は正確に精霊達を含めたクルーの全員分の飴玉と「時間のようだ、すまない」というメッセージカード。使い込まれたショートソード) -- [[配達員>名簿/32206]] &new{2008-05-21 (水) 20:21:07};
--あァ、悪ィな。 でもま、次はすぐ判ンだろォ、変わった形だかr…。 …。&br;…おい、ンだよこれ。 なンだよすまないって!! (言葉の途中から表情が一変し、剣を握ったまま姿を影に変え、一瞬で居なくなる青年。)&br;(後に残されたのは、船の前で腰を抜かす哀れな配達員だけだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-21 (水) 22:14:42};
-いよう船長さんよ(ごろごろ)、こないだはありがとうよ! (ごとっ)樽で金ラム持ってきたから(こきゅっ)船員たちと一緒に(こぽこぽ)呑んでくれや!(ごっきゅごっきゅ) -- [[イモゲリヒト>名簿/11730]] &new{2008-05-21 (水) 04:48:32};
--よォ、イモゲリヒト! 気にすンなァ、描きてェから描いただけだからな! むしろ描かせてくれて…。&br;…先にお前ェが飲んでるじゃねーか…呑んでるじゃねーか!! おら、俺にも飲ませろ!&br;(こちらも注いで、一杯一気に飲み干した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-21 (水) 11:47:24};
-やぁ、元気そうだね。いつも魚ばかりじゃ飽きるだろ?山の幸を持ってきたからみんなで食ってくれ! -- [[リーファー>名簿/27312]] &new{2008-05-21 (水) 01:25:02};
--お、リーファーの姉兄さん! へへ、悪ィな! 有難ェや!!&br;おい! 今日は山のもンで宴会だァ! (リーファーを音も無く囲んで、精霊達が喝采を叫んだのだった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-21 (水) 02:05:20};
-とりっく・おあ・とりーと!なにかおかしちょうだい!お菓子くれないとラフォイエ(炎魔法)の刑だよー -- [[エクセル>名簿/121834]] &new{2008-05-20 (火) 06:07:39};
--異世界人は豆でも食っとけェ。 …嘘だよ、詠唱初めンな。 (肩を竦め、差し出された手に乗っけるキャンディボックス。)&br;しかし魔法か…闇精霊でも他属性の魔法って使えるようになると思うかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-20 (火) 13:46:13};
---やったー!あめちゃんだー!(詠唱を途中で止めて)&br;んー、どうなんだろうね。あたしの場合は基本的に属性を問わずテクニック(PSOにおける魔法)は使えるしなぁ&br;魔道器さえ装備すればこの世界なら使えるみたいね。もっとも元船乗りだと微妙かもねー・・・&br;そういえばあんたの彼女光魔法使いだけどその辺は平気なのかしらー? -- [[エクセル>名簿/121834]] &new{2008-05-21 (水) 01:16:48};
---ふゥん…そう言うもンなのか。 …でも、俺が光の魔道具持ったら手とか焼けそうだな。&br;あァ? あー…そういやそうだな。 まァ、敵対するような関係じゃねェし、喧嘩する気もねェし。&br;(問題無いだろ、と肩を竦めた。) 手を握ったりしても大丈夫だったしなァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-21 (水) 01:59:20};
-トリック・オア・トリート&br;(孤面を被りながら広げた扇子で口を隠して、着物姿を乱さぬように丁寧な仕草で。からころと下駄の音を響かせてやってくる)&br;お菓子をくれないと、悪戯をしてしまうぞ?&br;(鈴の鳴るような声で楽しそうに笑うと、その手をそっと差し出して相手が何を渡すのか、或いは渡さないのか、その選択を楽しむように催促した) -- [[狐面の女性>名簿/55941]] &new{2008-05-20 (火) 00:11:12};
--あン? (酒場からの帰り道、変わった足音に振り返れば、楚々と歩み寄ってくる狐面。)&br;(片眉を上げるも、今宵の意味を思い出せば、軽く笑って。) 悪戯ねェ…はは、どンな悪戯してくるのかも気になンだけどなァ。&br;(差し出された掌に、自分の指を軽く立て、掌を合わせる。)&br;だけどま、今日は甘いもの私とくぜェ、狐の姉さん? (手を外せば、女の手の上に大粒のチョコレート。) やるよ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-20 (火) 04:41:38};
-しばらく見ないうちにムカデレベルは仕留めて来るようになったか…次はトカゲだな&br;こちらはもうワイバーンもグリフォンも見て倒したからな…もう冒険ではそれほど楽しみがなくなりそうだ。&br;そう言う事なのでお前の成長を見て楽しむことにする、頑張れよオウ -- [[ドーン>名簿/32206]] &new{2008-05-19 (月) 23:05:20};
--なンか、やっぱ暫くは追いつけそうもねェなァ。 (悔しそうに、しかし楽しそうにドーンの言葉に返す。)&br;ま、冒険に飽きたら今度ァ俺の船での仕事を覚えてもらうから、それはそれだけどなァ。&br;はは、ドーン兄さんに呆れらンねェように精々気張って強くなっていくさ! 見ててくれよ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-20 (火) 04:36:23};
-オーウ、ビコウが祝い酒ありがとうってよ!(そう言うと彼はローキックを放った) -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-19 (月) 06:02:08};
--あァ、なンか体調悪そうだったから心配だけど、喜んで貰えたなら良かったぜェ。&br;って、痛ェ!? …手前ェ糞シルフ! (そう言うと彼は見事なハイキックを放った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-19 (月) 12:32:17};
---''ゴスッ''(思いっきり頭でオウの足を受けるがなんだか良くわからない動きで軸足に足を引っ掛けて押し倒し)&br;俺の変わりにキスもしといてくれって言われたんだけどどうする?(ニヤニヤ -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-19 (月) 19:18:12};
--何その凄いアバウト。 って、うォっ!? (ハイキック以上に見事に後頭部を打って悶えつつ。)&br;とりあえず身体治してからにしとけって言っとけェ。 お前ェ本当にやりかねねェから油断ならねェや。&br;(言えば、ずぶりと自分の影に沈みこんで。 離れた船室の影からまた現れる。) ほれ、諦めて持ち場に戻りな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-19 (月) 21:01:46};
---チッ、影を渡れるんだったっけか………こりゃ寝首もかけねえな(ボソリ)&br;へいへい、それじゃあ俺は持場(船首)に戻らせてもらうぜ&br;そうそう、しばらく天気がご機嫌斜めだから気をつけろよ -- [[バニッシャー>名簿/108586]] &new{2008-05-19 (月) 21:18:24};
--腐ってもお前と同じ精霊さ、先輩? (軽く笑い、船室への扉を開いて振り返る。)&br;あいよ、ありがとよ。 手前も精霊だからって油断してっと、風邪引くぞ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-19 (月) 21:57:56};
-ふにゃぁぁ -- [[ハンゾウ>名簿/103590]] &new{2008-05-19 (月) 03:02:03};
--おォ、猫か。 ほれ、今釣った鯵でも食ってけ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-19 (月) 12:30:11};
-オウさん、お疲れ様でした。 …また巨大ムカデだったそうですね。&br;…なんだか、今年に入ってからムカデばかり… 相変わらず偏りがありますね、あのマスターは。(苦笑しながら掲げる包み)&br;えっとですね、月が綺麗だったのでお団子を作ってみました。 東洋では月を見ながらお団子を食べたりお酒を酌み交わしたりするそうで…&br;…その、ご一緒にどうかな、と。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-18 (日) 21:27:58};
--おォ、スピカ。 ン、まァ…そろそろ次の段階の敵と戦えるようになって来たって感じかね。&br;俺としちゃ、ムカデ位でちょいちょい敵が増えるくらいが丁度良いバランスだから、今回ばかりはありがてェよ。&br;団子? へェ…ンな風習があるのか、あっちァ。 (目を瞬かせ、それから、誘いの言葉に明るく笑った。)&br;俺がお前からの誘いを断るわけねェじゃねェか! もっと堂々と誘って良いぜェ。 (くしゃ、とスピカの頭を撫でてそう言った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 22:04:31};
---そうですね。 楽な依頼ばかりだとやる気も殺がれてしまいますし、何より強くなれませんしね。&br;私も最近、やりがいのある依頼が続いて少し情熱も持ち直しましたし…&br;えへへ…それじゃあ。 …オウさん、お月見しましょう!(頭を撫でる恋人の言葉に、少しはにかんだような笑みを浮かべて鞄から酒瓶を取り出した。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-18 (日) 22:44:51};
--そう言うこった。 オゥクオゥクコボルトオゥクなンてとち狂った依頼テーブルよかずっとマシさ。&br;情熱持ち直すのが良いのか悪いのか判らねェけどな。 ま、今のうちに話の種を少しでも集めるってのが一番かね。 (肩を竦め、手を下ろし、首飾りを握り締める。)&br;おうよ! そンじゃァ一つ、雲の上まで上るとしようかァ! (飛空挺が音も無く海から浮かび、天に昇り始める。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 22:58:57};
---あはは、確かに。 情熱は…そうですね、冒険でしか経験できない事もありますし…&br;それに、もう少し強くなりたいですから。 冒険者として、術士として、語り部として…それに、貴方の傍に居る者として。(そう言って、肩をすくめる青年に向かって力強く笑って見せる)&br;わぁ…(不思議な浮遊感に小さく感嘆の声を上げると、目を細めた。) 雲の上まで… ふふ、とびっきりの特等席ですね。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-18 (日) 23:24:04};
--一月一月話す事が増えていくってなァ、語り部としちゃ楽しくて仕方ねェ事だろうしな。&br;(それから、スピカの言葉に不意を討たれて赤くなる。) お、おう、…そ、そうじゃなきゃァ俺が困るぜ! (ことさらに大袈裟に頷いて見せた。)&br;(あっという間に夜空に上る船。 夜風が吹く星空にゆったりと漂う。) へェ、確かにこりゃあ…綺麗な月だ。&br;(清かな月明かりに目を細め、満月を見上げる青年。 感嘆の声。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 23:33:05};
---あはは…(赤くなるオウに向かって照れ臭そうに微笑みながら、近くなった月を見上げる)&br;…本当に。 空気が澄んでいるせいか、地上から見るよりもずっと…綺麗です。&br;えっと、それじゃあ…(月の淡い光に見とれながらも、包みを解いてペアのグラスにラム酒を注いで渡す)&br;…月に乾杯、ですね。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-19 (月) 00:05:01};
--なンかお前、付き合い始めてから随分ハッキリ言うようになったな。 (微笑む頬を指で撫ぜ、ちょっと笑う。)&br;(グラスを受け取り、二人で一緒に月に向かって掲げる。) あァ、今日の満月に乾杯!&br;(そう一声嬉しそうに一手から、ぐぅっと一杯目を一気に飲み干す。) ぷっはぁー! 格別だな!&br;しかも、恋人の手料理もあるってなりゃ、最高な酒だ。 (甲板にどっかり胡坐をかいて、スピカを見上げて笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-19 (月) 00:13:55};
---それは、その… もう、以前とは違って気持ちもハッキリしましたし、隠す必要なんてありませんからね。(頬を撫でる指に嬉しそうに目を細め、思ったことを素直に口に出した。)&br;(そして、恋人に倣って一息にグラスを開け、満足げに息を吐く) …ふぅ。 生き返りますね。&br;ふふ、嬉しいです。(自分を見上げる青年に微笑み返すと、その横に腰を下ろす。)&br;お団子も、少し砂糖を入れてみましたから…(一つ摘み、満足げに頷く。) …うん、上出来。 程よい甘さでお酒にも合いそうです。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-05-19 (月) 00:42:38};
--(成る程な、と眉を上げ、少し恥ずかしそうに言葉を選ぶ沈黙。) …好きだぜ、スピカ。 (送るのは、シンプルな言葉。)&br;(隣に座ったスピカに笑いかけてから、団子を一つ抓み口に運ぶ。) へぇ、面白ェ食感だな。&br;うん、美味ェ。 …はは、スピカもますます料理が美味くなってるな。 ほれ、酒のお代わり。 (そう言って自分の瓶からついでやって。)&br;…ああ、良い夜だ。 (満足げに微笑んだのだった。)// -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-19 (月) 00:48:39};
-(そう言うとビコウは甲板にローキックを放った) -- [[ビコウ>名簿/45602]] &new{2008-05-18 (日) 17:43:59};
--何も言ってねーじゃねーか…何も言ってねーじゃねーか…!&br;どうでも良いけど、足痛くねェ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 18:54:26};
-(右足に足甲を付けながら30cm程の綺麗な紙で包装された箱を抱えている) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-17 (土) 21:27:36};
--…。 取り合えずアレだ、その、利き足の、足甲を、外せ!! (間合いを取る…。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 22:56:46};
---もうパーフェクトもハーモニーも無いのだよ…(片腕裾の無いコートを着て)&br;駄目じゃないかあああああああああああああああああああ!スピカの心意気を無碍にしちゃあああああああああああああああああああああ!(オウに向かい駆け出す) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-17 (土) 23:00:29};
--なンの話だ手前ェえええええええええええええ!!! (全力で背を向けて駆け出した!)&br;だァ畜生! なンだ! なンか聞き耳でも立ててたってェのかこの糞親馬鹿外道!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 23:52:20};
---存分に壁に耳ありをしておったわあああああああああああああああ!酔ったスピカが少し大人の雰囲気を出したら及び腰になりおってええええええええええ!&br;待たんか貴様ああああああああああああああああああああああ!(追い続ける)渡せる物も渡せんだろうがあああああああああああああああああああああ! -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-17 (土) 23:56:30};
--なンで俺をそんなヘタレに仕立て上げたがンだ手前ェええええええええええ!!!! と言うか娘とその恋人の情事をポーシャすンなァああああ!!!&br;後、酔っ払ってる時に済ます気はねェんだよ俺ァ!! アイツの気持ちをごまかして受け取れるかっての!!&br;と言うか渡してェならまず走るな! 落ち着け! 後絶対お前蹴るつもり満々だろこらァあああああ!!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 00:09:47};
---娘を心配せん父親が何処に居るううううううううううううううううううう!?&br;蹴るなどと一言も言っておらんだろうがあああああああああああああああああああ!?勘違いをするなああああああああああああああああ!(目を血走らせながら)&br;その心意気は良し、スピカを任せただけはある。礼に今日は尻を蹴り上げんでおこう(そう言うと彼は何も無い所にローキックを放った)&br;(走るのを止め歩いて近づいてくる)さて、今月は貴様が2度目の窮地から帰って来た日だったな? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-18 (日) 00:35:30};
--手前ェは行き過ぎてンだこのイカレ眼帯!! 勘違いもするわァああああああああ!!! 目がマジじゃねェか!!!&br;って、やっぱり蹴る気だったじゃねーか! 勘違いじゃねーじゃねーか!! (ぜーぜー肩で息をしながら額の汗を拭い。)&br;ァあ? そうだったっけか? (足を止めて向き直り、暫し考える間を置いて。) だな。 忘れてた。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 00:47:26};
---どうした叫んで?若い身空から血圧を上げると将来苦労するぞオウよ?&br;最初は貴様の誕生日を祝おうと思っていたが誕生日がいつだったか忘れてな、とりあえず蘇った日は覚えているので蘇った今月祝う事にした。&br;誕生日おめでとうオウ(大きな髑髏マークが描かれた黒のマントと何故か2枚ある眼帯が入った箱を差し出す) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-18 (日) 00:59:04};
--…そうだな、キチガイに怒っても俺が疲れるだけだ…。 クールに行こうぜ俺…。 (ぜーはーぜーはー。)&br;あァ、俺も忘れた。 あンまり気にしてなかったからなァ。 …お前が祝ってくれるなら、今月で良いや。 (軽く笑い、礼を言って受け取る。)&br;へェ、海賊期の…こりゃマントか? それとー…。 …なンで眼帯が二個? 俺ァもう眼帯つけてねェし、つけても二つは要らねェだろ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 01:04:55};
---ふふふふははははははははは!(落ち着かせない様に嫌味ったらしく笑う)&br;ふっでは今月から毎年祝わせて貰おう、息子の誕生日は毎年祝いたいからな。&br;髑髏にマント、まあ私の乗る機体の象徴の様なものだ。それをオウにも、と思ってな?眼帯はこういう事だ(胸ポケットから眼帯を取り出すと自分の無事な方の目に付け両眼帯にする)どうだ?格好良かろう? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-18 (日) 01:10:41};
--イラッ&br;はっは、そりゃまァ有難ェな。 誕生日祝うのなんて、この国来てからの習慣だから、素直に嬉しいぜ。 (少し恥ずかしそうに目を細める。)&br;(そして、両眼帯になったザビーネを呆れたように眺め。) ていっ (ズビシッ。) (眼帯の上から目潰し。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 01:42:37};
---(オウの頭をわしわしと撫でる)そう喜んで貰えて幸いだ(カウンター気味に目潰しが入る)ぐおああああああああ!貴様!?眼帯越しでも痛いのだぞ!?(無事な目の方の眼帯を外す)&br;あまりのお洒落さに驚き目潰ししたのは分かるがな…。&br;さて…少々長居をして迷惑をかけたな。そろそろお暇するとしよう。&br;ああそうだ、もう一つのプレゼントを(指に嵌めている闇の指輪に魔力を込めるとその手でオウの頭を撫でる)孫が生まれて幸せ過ぎてエネルギーが有り余っていてな、そのお裾分けだ。闇ならば吸えよう? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-18 (日) 01:57:28};
--まァ、こっちのマントァ悪くねェよ。 (悶えるのを放置して、外套を脱ぐ。 ばさ、と羽織るマントは、丈も幅もぴったりと合っていた。)&br;お洒落に驚いて目潰しって、どんだけ斬新な感情表現だよ。 ほれ、そんな事より、どうよ。 (マントを背に払い、良い着心地だ、と笑った。)&br;あァ? もう一つのプレゼント…って、なンだよ。 (撫でられ、少し気味悪そうに眉を寄せる。 しかし、その手から流れ込む力に目を瞬かせて。)&br;(それから、子供のように明るく笑った。) 貰っておくぜ、その幸せ。 …アイツの心意気も無碍にする気ァねェから、もう暫く待ってな。&br;お前は複雑な気分かも知れねェけど、きっと幸せが増えるぜ。 糞義親父。 じゃあな。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 02:04:13};
---ああ、中々に悪くは無い、似合っているぞオウ。(マント姿のオウを愉快そうに見る)さて、それではな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-18 (日) 02:12:52};
-(ちょっとにやついた顔でオウに近づいて行く少年)ふふ、船長酒場で聞いたよー、恋人さん出来たんだってー?&br;しかも相手がスピカさんだって…一度同行してるし、ちょっと感慨深いなぁ…遠縁の家族になったねー、僕一応ザビーネさんの叔父だし!(にまにま笑いながら肘でオウを小突く少年、身長差的にお腹の辺りに) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-05-17 (土) 17:14:27};
--あァ、ちょいとお互い気に入ってなァ。 …お前がザビーネの叔父ィ?&br;なンかもう訳が判らねェなあそこの家系図ァ! (頭を抱え、溜息をついた。) ま、宜しく頼むぜェ。&br;あー…大叔父さんって事になンのか? (肘で小突かれれば、わしわしとルージィの頭を撫でた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 17:39:31};
-ランダムで回ってました(やっと生きてる方だ) こんにちわっ、初めまして ボク、ユルキィっていいます -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-17 (土) 07:54:02};
--なンか今、凄く切ない心の喜びが聞こえてきたぞ。&br;あァ、俺ぁオウ・サックナー、飛空挺マルコ・ポーロの船長さ。&br;取り合えず、お近づきの印って奴で…。 (ラム酒を瓶ごと私、にィ、と笑った。) 呑もうぜ!! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 13:11:56};
---船長さんっ!?凄いですね それに飛空挺って ふあー(目をまん丸にして見ている)&br;お、お酒ですかっ・・・ボ、ボクお酒とか呑んだ事ないですよぉぅ -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-17 (土) 22:13:57};
--飛空挺ってなァアレの事さ。 (港に泊まる一艘の船を指差した。) 海も行けるけどな。&br;酒呑んだ事ねェだァ? 男が何言ってンだ! 呑んだ事無いなら飲んでみりゃ良いだけだろォ?&br;ほれ、一口の試しをしてみろ。 不味いとおもやそれ以上は勧めねェからよ。 (自分の分の一杯と、ユルキィの為の一口を注ぎ、渡した。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 22:54:22};
---わ、すごい!大きい こ、こんなの初めて見ましたよっ すごいんですね、オウさんは&br;あ、これが・・お酒ですか・・?(くんくん)ふえっ凄い匂いですよ・・・コレ、呑むんですかっ・・?(オウの顔を伺う -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-17 (土) 23:15:20};
--凄かねェよ、船は貰い物、クルーは好意で集まってきた気の良い奴等。 (肩を竦めそう返した。)&br;(それから、こわごわと言った様子のユルキィを見れば、ぷ、と思わず吹き出して。) 酒は噛み付きァしねェよ、安心して呑め! ほら。 (こん、と軽く乾杯して。)&br;(杯一杯のラム酒を一気に飲み干して見せた。) な? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 23:49:35};
---あ・・・は、はい の、呑みますっ(きっとグラスを睨み・・・真似して一気に飲み干した -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-18 (日) 00:02:25};
--お、良い呑みっぷりだ。 (自分の杯に注ぎ足しながら様子を眺めて。) へへ、まァ、ぶっ倒れても船室貸し手やっから安心しなァ。&br;どうだ、気分は。 (楽しそうに眺めながら尋ねる。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 00:15:45};
---ケホッケホッ・・は、はあわわあああああああぅぅ あぅあぅ、熱いでふぅぅ〜(すでに顔が真っ赤になっている -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-18 (日) 00:38:33};
--(ユルキィの様子を見て、明るく笑う男。 水差しからユルキィの杯に水を注いでやり。) ま、今日はそれ位にしとけ。 潰れたらつまらねェからな。&br;ほれ、水飲んで、後は帰って寝ちまえ。 明日身体が楽になってンぞ。 (自分は二杯目を傾けながらそう言って頷いた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 00:44:08};
---はふぅ・・・は、はひぃ・・んぐっんぐっ(コップの水を飲み干す)・・・プハァ・・&br;ぅぅ頭がグラグラします・・・こんなのみんな呑んでるんですね・・・あ、すいません ありがとうございました -- [[ユルキィ>名簿/117868]] &new{2008-05-18 (日) 00:51:16};
--慣れりゃ、これ無しじゃやってらンねェ様になるさ。 まァ、ゆっくり味を覚えてきゃ、楽しい事もあるぜ。&br;(ぷはぁ、といかにも美味そうな息を吐いてユルキィの頭をワシワシと撫でた。) ま、焦って慣れる必要もねェけどな。&br;怖がる必要はねェって、今日は覚えて寝ちまいな。 一人で帰れるかァ? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-18 (日) 01:08:00};
-(甲板でビーチパラソルを開いている) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-17 (土) 02:50:40};
--(簡易ベッドを置くと水着姿になりサングラスをかけ日光浴を楽しむ) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-05-17 (土) 03:06:45};
---すまん、普通に気付いてなかった。 …何してンだザビーネ。 (真似して寝転がるブラウニー達を追い払いながら。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 13:10:19};
-http://1st.momo.net/uploader/img/adv011514.jpg --  &new{2008-05-16 (金) 23:29:49};
--ガキが裸でうろつくな。 (頭から毛布をかけてやった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-17 (土) 01:23:15};
-こんばんは、オウさん。お久しぶりです&br;ところでオウさん、兄に挨拶はまだですか? -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-05-15 (木) 20:28:54};
--あァ、久し振りだなカナメぇ。 …兄? (訝しげに眉を寄せ、あァ、と納得したように。)&br;すまん! ザビーネんトコの関係者がまだちゃんと頭ン中に入ってねェんだ。&br;スピカと付き合う事になった。 改めてよろしく頼むぜ。 (酒の入った杯を渡しながら。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 20:40:40};
---まぁ確かに、家族が多いですからね…(酒の杯を受け取って)はい。こちらこそ、よろしくお願いします&br;言うまでもないことでしょうけど、一応念を押しておきます。スピカを悲しませたら、許しませんよ -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-05-15 (木) 20:51:58};
--判ってらァ。 俺だって、不幸にするために付き合った訳じゃァねェしな。 (杯をぶつけ合ってから、笑った。)&br;絶対幸せにしてみせっから、まァ見ててくれや。 (酒を呷り、自信たっぷりに笑って見せた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 21:36:15};
---そうですね。スピカが選んだ人です。間違いはないでしょう(杯に口をつける)&br;(にやりと笑って)結婚式、楽しみにしてますよ -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-05-15 (木) 21:41:41};
--…此処の国の奴等はどうしてとにかくさっさと纏めたがるかねェ。 (ごん、と額を机に落として息を吐き。)&br;まァ、結婚はその内な。 勿論それを前提に付き合っちゃいるけども。 あァ、楽しみにしといてくれや。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 21:52:02};
---そんなに結婚のことを言われるんですか…。とりあえず今のは、冷やかしの言葉です。まぁ…楽しみは楽しみですけどね&br;あまり焦る必要もないですよ。まぁ…僕が言うのもどうかとも思いますけどね。とにかく…スピカが幸せなら、それでいいと思いますよ -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-05-15 (木) 21:57:00};
--子供作れだの、結婚はまだかだの。 まァうるせェのなンのって。 (身体を起こし肩を竦めながらも、その目は笑っていた。)&br;まァ、そンだけ気にかけて貰ってンだから幸せってェ事なンだろうけどな。 へェへェ、程ほどに頼むぜ。&br;あァ、幸せにするのァ間違いねェよ。 その為にアイツに告白したンだから。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 22:40:24};
---ふふ…オウさんも幸せになってくださいよ。まだ夫婦ではないとはいえ、それを前提とするなら、二人で幸せにならないと。そして、スピカを護ってやってください&br;さて…あまり長居するのも悪いですし、そろそろ帰りますね。何か困ったことがあれば、義兄はいつでも力を貸しますよ。それでは、また -- [[カナメ>名簿/64052#zf00899a]] &new{2008-05-15 (木) 22:53:39};
--あいよ。 それもまァ確約するさ。 あァ、またな義兄さん。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 22:57:26};
-[[○>http://1st.momo.net/uploader/img/adv011392.jpg]]一応これも置いていくわねぇ〜 んふふ、幸せそうでなによりなにより… --  &new{2008-05-15 (木) 20:08:00};
--よォお袋。 へへ、スレでちゃんと貰ったじゃねェか。 カットインのリンク先にはってあるぜェ。&br;でもま、改めて。 あンがとなシャドウ。 無茶苦茶嬉しいぜ! (壁に貼って満足げ。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 20:26:52};
-オウ君、渡したコンドーム使いきったかい?(追加の分持ちながら) -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-05-15 (木) 19:17:28};
--まだ要らねェ!! (でも一応貰っておいた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 20:25:23};
---貰うのか…そうかー、スピカに渡した分と、オウ君の6+6で計24回分か…&br;…流石にやりすぎじゃないかなぁ、人間の限界を超えて…あぁ、オウ君ならいける?&br;でも、スピカが持たないよねきっと…むぅ、難しいね(悩ましげな顔をしながら) -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-05-15 (木) 20:31:56};
--ああ、人外の生き物ってそう言う…。 じゃねェ! ただくれるってンなら貰っとくって話だ!&br;と言うかなンでお前の中で、一夜で全部使い切る計算になってンだ。 ンな無理させねェっての。&br;…じゃなくて、まだその予定も立ってねェ!! (我に返り、赤くなりながらボロントの尻を蹴り上げた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 20:38:23};
---いや、世の中には10時間セックスする人もいるから、若い二人だしいけるかなって&br;まぁ、でも連日するなら直ぐなくなっちゃうよね…また今度スピカ会いに行く時持って行こう&br;痛っ!って、まだしてないの!?告白の鈍さと言い、オウ君以外とへたれなんだね… -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-05-15 (木) 20:41:40};
--誰の事だよ。 知らねェ、知らねェぞ。 どっかの長耳の事なンて。 (咳払いをしてそわそわした。)&br;って、お前ェスピカにまで渡してンのか!? …流石に女の子にそう言うの直で渡すなァどうよ…。&br;してねェよ。 その為に付き合った訳でもなし。 …そういう事するばっかりが愛の示し方じゃねェだろうよ。&br;あ、それはそうと、なンかお前も良い人できたみてェじゃねェか。 へへ、祝杯だ! 美味い葡萄ジュースがあるから、それでな! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 21:29:13};
---まぁ、確かにそれだけが愛の証じゃないよね。だけど、一つの愛の形でもあるし&br;子供と言うのはその愛の結晶でもあるからねー、作るための行為は必要だよ?&br;いい人と言うか大事にしたい人!まだ手しか握ってないから…あ、へたれじゃないよ?&br;葡萄ジュースか、助かるー。じゃあ乾杯で! -- [[ボロント>名簿/91092]] &new{2008-05-15 (木) 21:52:46};
--そりゃそうだが…一先ず、子供作るンはアイツが冒険引退したらの話だな。&br;身重で危険な目にあわせるなンてアイツにもガキにも不幸だ。 (瓶の栓を抜き、グラスに注いでボロントに渡す。)&br;うるせェヘタレ。 幸せになっちまえ。 (グラスとグラスをぶつけ合い、明るく笑った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 22:42:34};
-オウ君、結婚式はまだかい? --  &new{2008-05-15 (木) 17:07:43};
--付き合って数ヶ月でってどんな電撃結婚だよ。 …まァ、その内な。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 20:24:43};
---そのうちでございますか。 -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-05-15 (木) 20:35:59};
--そのうちだ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 21:24:18};
---たのしみにございます! -- [[震電>名簿/88887]] &new{2008-05-15 (木) 21:41:50};
--(ワシワシ撫でた。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 21:49:40};
-オウ君、10時間耐久セックスはまだかい? --  &new{2008-05-15 (木) 12:14:38};
--帰れ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2008-05-15 (木) 14:16:14};

---よかった…… 心配しましたよ。 まだ、身体が出来てそう月日も経っていないんですから…(ふぅ、と大きく息をつき、恋人に歩み寄る。)&br;ええ、少し遅れ気味ではありますけど… チョコレートシフォンです。 ブラウンとホワイト、それぞれを。(小箱の蓋を開けると、白と黒、二色のシフォンケーキがのぞく。)&br;(促されるままに隣に腰掛け、嬉しそうに笑って見せた。)ええ、少々拍子抜けの依頼でしたけど…ふふ、一緒になれるなんて。 しかも、来月も… -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-19 (月) 23:42:13};
---不安定なのは確かだけどな。 (手を伸ばし、少しの沈黙。 ふわりと指先から青い光に溶け。 握れば、元通り。)&br;いや、俺もちょいと遅れちまったからな。 …へへ、相変わらず。 いや、もっと上手くなってる、美味そうだ。&br;(顎を引き、それを覗いて) はは、ま、冒険先ではー…。 (ちら、と見て肩を抱き寄せて) あンまり周りがゴロゴロしないように気をつけねェとな? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-20 (火) 01:40:49};
---…ええ、ですからまだまだ無理は禁物ですよ?(恋人の手が光となると不安そうな顔つきになり、元に戻ると表情も戻る。面白いほど顔に出ていた。)&br;ふふ、お気になさらず。 こんな風に過ごせる日のために、色々と研鑽を重ねてきましたからね。 自信作です、どうぞ。&br;(抱き寄せられながらオウの顔を見上げて、照れ笑いを浮かべ) えへへ… はい、恋人同士で冒険というのもなかなか無さそうですし…ね。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-20 (火) 02:11:14};
---ああ、お互いな? …ああ、悪ィ、怖がらせたな。 (表情の変化を見れば、慌てて手を開い。) 大丈夫だ、俺ァここに居るからよ。&br;(食べる前に、見上げて微笑むスピカを力強く抱きしめ、そっと離し、微笑む) じゃあ、頂きます、だ&br;茶ァ、入れるから、皿頼まァ -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-20 (火) 17:37:22};
---そうですね…私もブランクが長いですから、気をつけないと…(恋人の手がしっかりと実体を持った事を確認すると、小さく嘆息し。)&br;…はい、確かに感じます。オウさんの温もり…(確かめるように抱き返し、頷く。) &br;あ、はい! 今用意しますね!(恋人に促され、慣れた手つきで皿と小さなフォークを用意し始める。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-20 (火) 21:51:31};
---(実体を持った手でそっとスピカの頭を撫で、そっと額にキスをして立ち上がる。)&br;(船内のどこかで、精霊たちが賑やかに遊ぶ声を聞きながら、姉に教えてもらった茶の入れ方で丁寧に。)&br;(茶を机に置けば、向かい合わせに腰を下ろし) そんじゃ、頂きますだな。 へへ、お前の作ったお菓子は数十年ぶりだ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-21 (水) 00:15:01};
---(ケーキを皿に取り分けながら、ふんわりと漂い始める紅茶の芳香に目を細め。)&br;ええ、いただきます。(腰掛けても少し高い位置にある恋人の顔を見上げ、微笑む。) ふふ、どうぞ召し上がれ。 私も人のために作ったのは久しぶりで…頑張っちゃいました。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-21 (水) 00:54:25};
---…? (眼を瞬かせてから、嗚呼、と不意に眼を伏せ。 それから手を伸ばし、向かいのスピカの頭を撫でる大きな手。)&br;…ザビーネの野郎ァ、もう居なかったな。 …なぁ、スピカ。 今度一緒に、あいつの部屋に花でも持ってくか。&br;挨拶行くなら、二人一緒のほうがあいつも喜ぶし、 (口の端を上げ、冗談めかし) 俺が、アイツにケツ蹴られないですむからよ。 な? -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-21 (水) 02:41:55};
---……そう、ですね。 一緒に、二人で。(撫でられた手の下で少しだけ寂しそうに微笑み、)&br;ふふ、お父さんは事あるごとにオウさんと大騒ぎして… もう、あれから20年ですか… なんだか懐かしいですね。(静かにカップを傾けながら、少し遠い目で。)&br;ええ、オウさんがお尻を蹴られないよう、私がちゃんと見てないと。 二人で元気にしてるって、報告に… -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-21 (水) 03:26:16};
---アイツの事だ、もう成仏してんのに蹴るためだけに戻ってきかねねェ。&br;(くく、と笑ってフォークをつまみ、ケーキを切って口に運ぶ。 美味いな、と心から息を吐き、微笑む。)&br;…へへ、二人で、だな。 (その事を噛み締めながら、もう一口。 実感と共に広がる甘味。) ああ、美味い。 (もう一度言った。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-21 (水) 03:48:05};
---あはは…オウさんは事あるごとにお父さんに蹴られてましたからね。&br;(ケーキを口に運ぶ恋人の動作を見守り、美味いという言葉を聞けば、口元が緩む。) …良かった。&br;そう言っていただけると、本当に… ふふ、幸せです。(言いながら、自らもケーキを口に運ぶ。 ケーキの風味と、恋人と共に過ごす静かなひとときを噛み締め、味わう。) -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-21 (水) 04:13:32};
---アレも懐かしいもんだけどなァ。 (眼を閉じ、苦笑を浮かべる。 紅茶を飲み、息を吐く。) 20年か、長い時間だったな。&br;待っててくれて有難うな、スピカ。 (ケーキを食べる手を止め、見つめ。) …お前と恋人になってよかったぜ。 へへ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-21 (水) 04:35:55};
---20年… 経ってしまえば早いようで、それでも振り返れば長いような… そんな、時間でした。&br;貴方を待つうちにあらためて実感できましたよ。 私の居場所はここなんだって。(その瞳を見つめ返し、嬉しそうに目を細める。) 私も、貴方とこうして恋人になれて、同じ時を歩めて…本当に、幸せです。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-21 (水) 04:58:47};
---これから、人の生よか長い時間だが…、へへ、もう待たせる時間は無いぜ、きっと。 ずっと一緒だ。&br;…。 (そして、スピカからの言葉を聴けば、珍しく赤くなり、照れたように頭を掻いた。) 参ったな、手前で言った言葉なのに、妙に照れちまうよ。&br;と、とりあえず、食おうぜ! 茶も冷めちまうからよ! -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-21 (水) 06:20:25};
---はい! 何があっても…ずっと一緒です。 この永い時を、一緒に生きていきましょう。&br;(恋人が赤くなるとつられて赤くなり照れ笑いを浮かべる。)あはは、そんな事言われるとこっちまで…&br;…はい! 今は、こうして過ごすこの時を大事にしましょう。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2009-01-21 (水) 14:42:17};
-40過ぎても相変わらず甘々やね。 --  &new{2009-01-17 (土) 20:45:34};
--愛は尽きるもんじゃねェだろ? (子安に酒を出し、どっかり座って笑った) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-17 (土) 22:44:54};
---訳あって名乗りはしないが、相変わらずでよかった。おかえり!&br;身長差カップルってこうぐっと来るよね、うん! --  &new{2009-01-17 (土) 23:42:50};
---ま、無理に聞こうたァ思わねェさ。 子安でも名ありでも歓迎するぜェ?&br;(乾杯の仕草をしてから少し考え。) そういや、スピカと俺ァ50cm近く離れてンだよなァ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-18 (日) 00:42:46};
---よく&color(red){●REC};させてもらってただけさ・・・&br;立った状態でも普通に顎が頭に乗るね。いいことだ! 身長差があるから出来ないコト、出来るコトがね・・・(酒をぐい飲みしながら) --  &new{2009-01-18 (日) 00:51:05};
---て め ぇ !&br;あンま趣味良くねェぞ、消しとけよ手前ェ。 あ、でも消す前にバックアップくれよな。 (ぐび。)&br;出来ない事…ああ、まァ、あらァな。 抱き上げるとかは簡単だからいいけどよ。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-18 (日) 01:01:30};
---ふむ…自分達がどう映ってるかは興味あるんだ?(ニヤニヤしながら)&br;でもその分、相手を気遣える良さってあるよね! キスにしてもお互いに背伸びしたり屈んだりね!&br;あとはちっちゃい子を体の上に乗っけて寝そべったり出来るのは凸凹の特権だねぇ。&br;相手を下にする体位だと押しつぶさないように気をつけないといけないけど。 --  &new{2009-01-18 (日) 01:28:59};
---そりゃまァ、なァ。 (頬を掻いてちょっと視線をそらし。) と、とにかく、ポーシャする時ァ程々にな。&br;はは、あァ、くすぐったいけど、そう言う気遣いがお互い嬉しいもンさ。 暫く離れてたのを差し引いてもな。&br;ああー…こう、森の奥のトロロみたいな。 あァ、そう言うのも良いな。 いただきっ! (がたっ。)&br;下にするのは怖ェな…苦しませる趣味もねェし。 長い事してると肘が疲れる。&br;…って、何話してンだ俺ァ!? (顔が赤くなった。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-18 (日) 01:43:17};
---OK、バックアップの件は考えておこう!(親指を立てつつ)&br;しかし本当ラブラブで羨ましい限り。オウくんみたいにがっしりしてると余裕で乗っけられるだろうねー&br;体位は上になってもらうとか、膝上に乗っけるとか、抱え上げたりとか。 力の要る姿勢でも楽だしね!&br;うん、色々ご馳走様! 言うまでも無いことだろうけど、これからも二人で頑張ってね! …イロイロと!(最後に余計な一言を付け加えて、逃げるように帰って行った) --  &new{2009-01-18 (日) 02:03:57};
---スピカにばれないように頼むぜェ、絶対恥ずかしがるから。 (こそこそ。)&br;ああ、なんだかんだで俺ァがちムチだからなァ、主に中の人の趣味で。 海の男だし。&br;スピカはもうちょい食った方が好い気もするけど、腕の中にすっぽり納まるあの身体も好き… とかだから俺ァ何を!?&br;ああ、勿論さ! 色々とな。 …ま、お前ェもまた来な。 (酒を飲み干し、ジョッキを振って見送り。) -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-18 (日) 02:14:46};
-オウ -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-14 (水) 04:20:39};
-の -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-14 (水) 04:20:25};
-帰還。 -- [[オウ>名簿/88529]] &new{2009-01-14 (水) 04:20:15};
-(防寒用のコートと毛布を纏い、船長室の上の特等席に寝そべり、冬空を見上げる語り部。)&br;オウさん……私、引退しちゃいました。(コートの下に抱いたシリウスをそっと撫で、左手の指輪を目の前に翳す。)&br;これからは…ここで、この船で…貴方の帰りを待ってますね。&br;……?(微笑んだその頬に落ちた冷たいものに気付き、視線を空へと戻す。)&br;(冬の冷気の中に舞い始めた粉雪。 闇の中に舞う白を見上げ、満面の笑みを浮かべた。)&br;…ふふ、ホワイトクリスマスですよ。 ……メリークリスマス、オウさん。 -- [[スピカ>名簿/84294]] &new{2008-06-26 (木) 22:25:26};
-信じたくなかったけど…本当にまたいなくなっちゃったんだね船長…はは、結局船長には背で負けっぱなしだったね…(水平線の果てを眺め、その何処かにいるかもしれない友人に思いを馳せる) -- [[ルージィ>名簿/88444]] &new{2008-06-23 (月) 22:42:46};
-(精霊送りの日‥彼女は港の船着場で海を見ていた)&br;‥‥貴方は今もまだこの海で航海をしているのでしょうか ――以上&br;(海に献花を投げ込むとその場を後にする‥) -- [[ヒルデ (吼凜)>名簿/83177]] &new{2008-06-23 (月) 11:44:02};
-厳密に死んだって訳じゃないみたいだから、お盆の挨拶はこれっきりにしておくわ、相手を待たせちゃダメよ?それじゃね -- [[ヘレン>名簿/33839]] &new{2008-06-23 (月) 00:50:13};
-そういえば、結局ろくに話も出来なかったなぁ…けれどまぁ、大丈夫か&br;覗いてみたらいつも幸せそうにしていたからな、きっとお前にはそれで十分だったのだろうさ…船長&br;お疲れ様、またいずれどこかで! -- [[トーコ>名簿/55941]] &new{2008-06-22 (日) 02:07:16};
-遅くなっちまったな……確か「死んだ」、ってわけじゃないんだよな&br;いずれお前さんが帰ってきたとき俺がまだ居たら、また、呑もうな(ラム酒を一瓶置き、立ち去り際に船を一瞥していった) -- [[イモゲリヒト>名簿/11730]] &new{2008-06-19 (木) 03:43:56};
-お別れって言うのはいつでも切ないね。でもあたしはさよならとは言わないわ。またね -- [[エクセル>名簿/121834]] &new{2008-06-18 (水) 23:48:22};
-オウくん…また居なくなっちゃったの?今度はもう会えないのかな…? -- [[スティヴェル>名簿/106047#zfb3a226]] &new{2008-06-18 (水) 18:24:29};
-あんたが帰ってきたとき、あたしはせいぜい2年と踏んだ……でも、あんたはその倍以上戦い抜いた。&br;まぁ、最後はこうして見送ることしかできないけど、とっときな。あばよ(そう言うと、ラム酒の樽を勢いよく海に放り投げた) -- [[リーファー>名簿/27312]] &new{2008-06-18 (水) 18:18:59};
-リュ−クが逝き、そしてお前も、か……。つくづく俺は弟子に「恵まれていた」らしいや。&br;ありがとよ、…………そして、またな。(高級な純米酒を供えて去っていった) -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-06-18 (水) 07:11:25};
//先輩、悪ィ。 でもさ、先輩とあえて、色々教えてもらえて、俺ァ楽しかったぜ
//戻って来たら、もっと色んな事教えて貰うからさ、よろしく頼むぜェ!
//…ああ、またな、ボル先輩。
-おい、私は泣かんぞ、貴様の様なこまっしゃくれた小僧に流す涙は一滴たりとも無い。&br;私はな、どうでもいい者でぴーぴー泣くような男では無いのだよ。…だから、クソッ、この涙は…。&br;馬鹿者、親より先に居なくなる者が居るか戯け!父親らしい事を何もしてやれんで、貴様とスピカの結婚式も見れんで。&br;認めんぞ、認めぬからな、開闢の時から今に到るまでの時間と同じ時間を待とうとも貴様の帰りを待っているぞ。&br;貴様に父さんと呼ばれるその日まで、待ち続けてやる。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-18 (水) 05:05:27};
//おいおい、大のオッサンの泣き顔なンて見苦しいだけだぜェ? …なンてな。
//悪ィ、暫くァ俺居ないけどさ、スピカや、皆のことよろしく頼むわ。
//父親らしいことなら、たっぷりしてもらってたぜェ? 手前ェは気付いてなかっただろうけどさ。
//結婚式…へへ、スピカがばあさんになる前には戻って来てやりてェなァ。
//あァ、待ってやがれ。 …あァ、いつか呼んでやるさ。
//呼ばせてくれよ? …また、な。
--(到る所の影のある場所に花束を置いている)貴様の誕生日だ、オウ…。お誕生日おめでとう。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-06-22 (日) 23:37:47};
---(布巾に上等なワインを沁み込ませると船の中を拭き出した)此処に居るのならば…香りだけでもな。お誕生日おめでとうオウ、私なりのプレゼントだ。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-07-05 (土) 01:58:56};
---ま、頑張るがいい。こんな日に野暮な真似はせんよ私は。&br:お誕生日おめでとうオウ、ふっ、幸せにしてやるのだぞ。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-07-17 (木) 00:08:49};
---…生きていれば30か、それなりに大人になったという事だろうな。&br;(そっと船にスピリタスを撒いた)誕生酒だ、受け取れオウ。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-07-29 (火) 21:12:40};
---5年、かね。生きていれば30か?ハッ随分と立派な歳になったものだな。&br;(船に強めの酒を撒いた)今月は盆…スピカに会って、幸せにしてやってくれ。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-08-09 (土) 22:03:14};
---6年か…早いのか遅いのか分からんが…少なくとももうそんなに経ったのだな。&br;…やれやれ、私とした事が女々しい(強い酒を船に撒いていった)一度ぐらいは酒を酌み交わしたかったよオウ。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-08-22 (金) 02:17:48};
---(大きく溜息を吐いた後ワインを船に撒いていった)まあ、なんだ…相変わらず私は貧弱だが元気にやっている。&br;こうして誕生日を祝える程度にはな、…それではな、また会おう。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-09-02 (火) 23:56:26};
---…凄いな、私にとって妻がどれ程大きいのか良く分かる…以前は悲しく思いながらも来れたのだが。&br;今は余計に胸を痛め来る事さえ辛い…だが誕生日ならば来なければな、大事な息子なのだから。&br;…それではな、オウ…少し辛い。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-09-15 (月) 00:10:55};
---今年で34歳か…少しは体を集める目処は立ったかね?&br;ふっ、それともまだ世界を見て回るかね?それも良かろう、世界は思ったよりも広いからな。&br;(ワインを一本船長室に置いて)お誕生日おめでとうオウ、それではな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-09-27 (土) 00:18:59};
---ふっ、子は歳を取らぬのに親ばかり歳を取る。…親不孝とは思わんかね?&br;…お誕生日おめでとうオウ、スピカと共にな、日々を過ごしてくれ。それではなオウ、また来年。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-10-09 (木) 02:02:06};
---ゆるりゆるりと日は過ぎて、もうこんなにも経ったのだな。だがオウが居た日々は昨日の様にすら感じられる。&br;これが親馬鹿と言うのだろうか、良く分からんが大事な日々であったわ。&br;(船長室に高いワインを1本置いて)お誕生日おめでとうオウ、何時の日か帰ってきた時にでも空けるのだな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-10-21 (火) 00:04:36};
-かつて君が倒れたとき、君は我々のところへ、皆のところへ帰って来てくれた。 君は本当に強い男だ。&br;だから私は安心して待つことができる。どれだけ時間がかかろうとも、オウ君は戻ってくると、わかっている故な。&br;(にっ、と微笑んで)……ふむ、折角だからそれまでの間、「これ」を借りておくことにするか。&br;(そう言って目を瞑り、杖を掲げて闇と夜への讃歌の一説を唱えると、飛空船『マルコ・ポーロ』が纏っていた闇の一部が、&br;その杖と――そして、パルフイシュトラープ自身は気付かぬが、その胸の中に吸い込まれていった)&br;(そしてゆっくりと目を開き、呟いた)…………ひとつ思い出したよ。ずっと昔、私には妹がいた。&br;私はオウ君の中に、その面影を見ていたのやもしれん。……ふふ、君にとっては少し失礼な話かな?&br;次に会うときは……もう少し大人の男として扱ってやらねばならんな。……では、またな、オウ君。 -- [[パルフイシュトラープ>名簿/83741]] &new{2008-06-18 (水) 04:39:22};
//あァ、俺ァ約束破ったことなンて…あー…ちィとはあるが、こう言う事は破らねェぜ!
//へへ…やっぱ姉さんの笑顔は可愛いな。 逢った時は、コンナ明るくなるとは思わなかったぜェ。
//…おりょ、やっぱなンか胸に…? …へへ、なンかあっても、俺の力が守ってやるけどな!
//妹、妹ねェ…せめて弟にしてほしいけど。 ま、いっか。
//へへ、今度戻って来たら、ちゃーんと男扱いさせてみせっから。 またな!
-(風が吹いている、見送るような追い風が力強く吹き抜けていく) -- [[風>名簿/108586]] &new{2008-06-18 (水) 04:06:56};
//良い風だなァ…へへ、アイツ、元気でやってンかなァ。
//身も軽くなったし、月までちょいと昇ってみるかな
//…時間はあるしさ。
-(弓剣の近くに忽然と銀髪の青年の姿が現れる)&br;……魔力なし、8月でもなしでは数分しか居れないが…&br;死んだわけでないならいい。幸か不幸か俺に時間は関係ない…またな、オウ(船長室でそう言い残すとまた消えた) -- [[―――>名簿/32206]] &new{2008-06-18 (水) 03:59:31};
//船の守り神が二人もなんてァ贅沢なこったな!
//へへ、あァ、兄弟揃って時間に関わらないってェのァ凄いもんだ。
//またな、兄さん。
-(ラム酒を供えた) --  &new{2008-06-18 (水) 03:50:10};
//(このラム酒の栓が開くのは、何十年後か。 きっと、それまではじっと、船長室の棚に。)