[[IAL/0800]]
-フォッ……セックス！！！ -- &new{2024-04-24 (水) 23:14:05};
--&color(#dd6600){エキノコックス！！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-24 (水) 23:37:41};
-🦊
-🦊
-（入学式を終え、学園内の廊下にいるマンマの元へ、学園に似つかわしくない格好をした男が近づいていく）&br; （男の名前はジン・ミスト。この学園の教師であると同時に魔族狩りを専門とした傭兵団に所属している者だ）&br; 進級おめでとさん。今年でいよいよ最後の年だな（教師である以上マンマの出自の情報を知っているはずだが特に嫌悪を露にせず普通に声をかけてくる）&br; （学園発足時の初年度からその態度は変わってはいない。この国の人間の物には珍しく魔族に対する生理的嫌悪感を露にしないタイプのようだった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-27 (土) 17:08:01};
--&color(#dd6600){（春。新年度間もないこの時期、校内はにわかに活気付いている）&br;（その理由は主に部活動。校門の周囲で新入生への勧誘が行われているのだ）&br;（そんな新人争奪戦の様子を、狐獣人の様に見える女生徒が廊下から窓越しに眺めている）&br;（片手にモップを携え、足元に水を張ったバケツを置いた制服姿で）&br;（――と、そこに声を掛けられた。大きな狐耳がぴくっと動く）&br;ジン教師か。お疲れなのじゃ。&br;どうにかここまでやってこれたが…（ゆっくりと振り向く様に、そちらへ顔を向ける）&br;ここからが正念場なのじゃ。我を卒業させたくない輩も、本気を出すじゃろうからの。&br;（言葉とは裏腹に、そんな境遇などどこ吹く風といった呑気な表情）&br;ま、教師も正念場かの？最初の卒業生らの質がどうなるか、４年間の成果が問われるのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 18:30:45};
---（春の陽気を思わせる口調と姿、素性を知らなければただの獣人の女生徒といった様相に微笑ましさを覚えて笑い返し）&br; それは何よりだが、卒業させたくない輩ね、胡乱なセリフだな（短く感想を口にする）&br; 正念場？ないぞ、そんなもの。俺は教えるのも優秀だし、生徒はそれ以上にみんな優秀だからだ&br; 目の前の生徒も含めて、そういう心配はない（自信を漲らせるわけでもなく当たり前の様子で答えるのだった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-27 (土) 18:51:02};
---&color(#dd6600){そりゃあ、このままでは魔族が帝国国民になってしまうからの。&br;それが気にいらん人間も多いのじゃ（くっふっふ、と可笑しそうに笑う）&br;生徒が皆優秀のう…まあそうじゃな、劣等生らしい劣等生も思いあたらんのじゃ。&br;我も当然優秀じゃ。まあ、魔術に限りではあるが――（そこまで言って、はたと何かを思い出す）あ、そうそう。&br;ところでジン教師。おぬし――（モップを窓枠に立てかけると、ジンの目の前までゆっくりと歩く）&br;（身長差は40cm近い。下から見上げる視線で、問う）――''バニーに興味はないかの？''}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 19:03:32};
---あぁ、ゼイムのお偉いさん辺りか（説明をされて得心行った様子で）&br; お前が優秀なのは知ってる。だから、もし駄目だったらうちの傭兵団に来るといいぞ。別に仕事先はゼイム限定じゃないからな（人材確保のために勧誘したがバニー部に勧誘されると）&br; 着てる女性を見るのが嫌いな男はまあ、居ないと思うが…流石に俺が入るのは勘弁だ（目線を下げる事もなく、入るつもりは無いと短く断りを入れる） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-27 (土) 19:10:25};
---&color(#dd6600){魔族を国民にした、ともなれば周辺諸国から何を言われるか分かったものではないのじゃー。&br;（まるで他人事の様に言って笑う。尤も、魔族など忌み嫌う方が普通であり一般的だ）&br;傭兵団のう、我はもうたたかいはあきたのじゃ（誘いには難色を示す）&br;むむ、そうか。おぬしは良い体をしておるし、それを誇示するのも悪くないと思ったのじゃがなー。&br;まあ、目の保養をしたくなったら部室に遊びに来るのじゃ。上手い酒とむちむちが待っておるぞ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 19:24:49};
---（戦いを忌避する様子のマンマ、どこか憂いを秘めた答えに）&br; ・・・そうか、それは悪かったな（国境が存在しない傭兵団であっても流石に戦いをしない訳にもいかず、謝辞を述べ）&br; 残念ながらお互い誘致には失敗だな。って、オイオイ。生徒に邪な視線を向ける訳にいかんだろ、その誘いも非常に残念ながら乗るわけにはいかないな&br;（先ほども胸元に視線が行く事になりそうだったので、あえて視線を外したままだった男は再度断りを入れた後）&br; じゃ、勧誘頑張りな（短く別れを澄ましてその場を後にする） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-27 (土) 19:59:50};
---&color(#dd6600){ま、我も魔族のはしくれ。散々血で血を洗う真似をしてきたのじゃ。&br;でもまあ、大戦も終わって久しい世なのじゃ。そろそろ戦以外のものに目を向けてもよい…と我は思っとる。&br;（おかしいかの？と小首をかしげて見せる）&br;そうじゃのー。でもバニー部には教師もおるし、見られてなんぼの部でもあるのじゃ。&br;なので遠慮せずともよいぞー（去る背にそう告げ、さてと、と廊下のモップ掛けをはじめる）&br;（共に掃除を行う者はいない様だ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 20:08:10};
-（ロケーション表を転がし転がし） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 19:35:45};
--（寮！訪ねずには！いられない！とマンマの扉をコンココーンっと狐の鳴き声の如くノックする）&br;マーンマせんぱーい！いーるかな！いますか！いますかー！いないかな？いるかな？入りますよ！（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 19:36:48};
---&color(#dd6600){シュエーこっちじゃこっちー。（ロートガルデ学園女子寮、その共有部分にマンマはいた）&br;（エプロン姿。モップでロビーの床を磨いている）&br;（寮の管理人により、清掃活動を押し付けられているのだ）&br;今掃除中じゃー。滑りやすくなってるから気を付けるのじゃ。&br;（そう言ってモップの先で塗れた床を指し示す）&br;我の部屋に押し入ろうとしていた様じゃけど、なんぞ用かの？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 19:43:59};
---…部屋じゃなくて共有部にいた！（せーんぱーいっとはし…ると怒られるので早足で近づいた）&br;えっと先輩はバニー部の部室どこかわからないと思ってうぁああああ！！！（つるつるつるっと滑ってダイブ） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 19:55:31};
---&color(#dd6600){学園はじまって以来、ここをキレイキレイに保っとるのは我なのじゃー！&br;（パシられている分際で、しかしその成果を誇った）&br;ああ、部室の。場所なら把握しとるのじゃ。なんせだいぶアレな感じの看板が――ってぎゃー！！&br;（シュエの体当たりを受け、そのまま押し倒されてびたーんと倒れる！）&br;言うたそばからなのじゃ！？ドジっ子なのじゃ！？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 20:03:12};
---ほわわ…ふわふわやわらかい…（押し倒す形になるけどふわ柔らかなふわふわに包まれてんなぁと鳴く）&br;先輩は柔らかくてお掃除も好き…いいお嫁さんになるよ…そしてボクはドジっ子ではない…&br;ちょっと身体が小さいので摩擦の影響力が大きいだけだよ！（あとハイヒールだから…っとバニースーツ姿なのでと言い訳する） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 20:39:01};
---&color(#dd6600){おぬしはちんまい割に重いのじゃー！&br;（ドワーフのみっちり筋肉ゆえか、童女の様な背丈なのにずっしりとした重みを感じた）&br;嫁のう。貰い手があればよいのじゃけど…まあどのみち遠い未来の話かの。&br;ていうか、おぬし四六時中バニーなのじゃな。…ほれ、立たんか？（背をぽんぽんと叩く）&br;バニーと言えばその後はどうじゃ？新入生など捕まえたかの？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 20:48:52};
---重くないよ…重くないよ…嘘…ちょっと重いかも（ずっしりしている）&br;学校だとだいたいバニー！…あ、でも空気を読んで必要なときや授業中は普通に制服きてるよ？&br;（よっこいせーっと立ち上がる）あははごめんね先輩、あ、そうそうー部のねー部員一覧のところにねー&br;あとで写真撮影してマンマ先輩のバニー姿の写真もはっとこー？って伝えにもきたんだ&br;……新入部員はまだいないので絶賛勧誘中…！！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 20:54:54};
---&color(#dd6600){あ、えーと…安定感があってよろしいのじゃ！（フォローフォロー）&br;くふふ、まあそうじゃろうな。同じ教室にバニーがおったら男子連中の成績に影響が出そうじゃ。&br;（自分もよいせと立ち上がる。しっぽクッションにより特に痛いところもない）&br;写真いりの部員リストなのじゃ？わかったのじゃ、テキトーに念写しておくのじゃ。&br;ふーむ、焦る事もないとはいえ１年２年の部員は欲しいところじゃなー。でないと再来年には部がなくなるのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 21:03:28};
---1年のときは授業中もきてたら、先生に怒られちゃった（ﾃﾍﾍﾟﾛしつつ）&br;機能的なのに卑猥に感じるのは見てるほうがエッチだと思わない？ついでにボクは他のこのみると…「うっわ…えっろ…」って思うよ&br;（先生とマンマのバニースーツを見るたびに言う）ドワーフ印の撮影機もあるから困ったら部室でボクが撮影するからね！&br;…そうそう1年と2年はね…ボクが卒業したああとの存続のためにも…（モブ部員も3年が多め、2年と1年にいたっては0である！） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 21:18:50};
---&color(#dd6600){そりゃそうなのじゃ！この学園は服装に関してはゆるいとは思うが、バニーは流石にのう。&br;それに機能って…ああ、おぬしの一族的には防具なんじゃっけ。まあそれはそれで校内で鎧着てるようなものじゃな。&br;って、おぬしもエロなのじゃー！？&br;（指を１本立てる）そこらは問題ない。我はそういった術のタツジンなのじゃ。&br;（指の先ににゅっと白い兎の幻影が現れたかと思うと、軽やかに踊りはじめる）&br;じゃが、ドワーフの技術というものには興味があるのじゃ。たとえば、印刷技術とか。&br;誰ぞ、めぼしい１年２年はおらんのじゃ？つまりはおぬしがバニーを来たらエッロ！と思う生徒は。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 21:26:10};
---ボクのバニースーツとかミスリル糸とアダマンタイト糸の混合繊維に宝石の粉末を混ぜ込んだ布で作ってるからね！&br;耐環境防御、敏捷性アップ、筋力アップ、etc…付与もたっぷりされてるから結構なもんだよ！（バニースーツのことになると早口になるシュエ）&br;おー…！マンマ先輩凄い！ボクは魔術系統はさっぱりだからなー…！先生とマンマ先輩でバニー部に足りない魔術要員も確保…！&br;そして目ぼしい人物はマークしてるし声をかけていこうと思ってるよ！…2人ほど既に声かけたけど…断られちゃった…（しょんぼり）&br;商会の娘の子は…生物部に既に入ってるみたいだったし、酒場で働いてるマキナの子は健全なお店だからダメだって…（しょんぼぼーん） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 21:49:39};
---&color(#dd6600){ちょっと豪華すぎないかの！？お貴族様の家宝級なのじゃ。&br;（まあ言わなければただのエロ衣装なので、奪われる危険性は薄かろうけれど…と唸った）&br;まあ我は魔術により成り立っておるからの（今度はこちらがドヤ顔。詠唱も何もなく、息をする様に術を発動したのだ）&br;つまりこれからと言う事じゃなー。まあ我も出会う者あらば声をかけて行こうと思うのじゃ。&br;ジン教師には断られてしまったがのう。&br;（残念無念と肩をすくめた）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 21:54:30};
---氏族長の娘なので、こっちの国で言えば男爵家の娘？みたいなもんだよボク（さらっと言う）&br;こっちにあるバニースーツと違ってうちのバニースーツは機能性と実用性も重視してるんだよ！なので先輩も…術でだしてるの以外にちゃんと仕立てたくなったらいってね？&br;（流石に国の鍛冶師付与術師裁縫師ほどのものはできないけどねと笑う）あ、先輩も勧誘とかしてくれてるみたいだよね！&br;（ジン先生に断られたという話を聞けば）ボクも遊びに来てね先生っていったら、既にマンマに言われて断った。って言われちゃった！…見たかったよねぇ…ジン先生のバニー姿 -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 21:58:28};
---&color(#dd6600){希少金属や宝石をふんだんに使えるのもドワーフ族ならでは、と言ったところなのじゃなー。&br;まあこの学園には王族もおる様だし、そもそも金がない家の子は学校になど通えんしの。&br;（腕を組んでうーんと唸る。そのへんちょっと思うところがある様だ）&br;そうじゃなー。必要になったら頼むのじゃ。&br;まだロクに声はかけてないがの。まあ我には求心力がないし、おぬしががんばるほかないのじゃ。&br;（むしろ魔族がいる事で部活自体も避けられかねん、とちょっと心配にもなる）&br;くっふっふ。その言葉、男子部員も歓迎とうけとっておくのじゃ！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 22:06:32};
---国外から留学してくる子なんてお金持ちか優秀な生徒だけだろうしね！そう！その2つをあわせもったのがボクだよ！（無駄に自信たっぷりに）&br;そしてもちろん男子部員も募集してるよ！うちの地方じゃ、男も普通にきるし、バニースーツ&br;（屈強なドワーフの男達も愛用するバニースーツ…その脳内イメージをマンマの脳に流し込む） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 22:59:21};
---&color(#dd6600){ドワーフのお嬢様というわけなのじゃな、バニーだとそうは見えないがの。&br;…えっ。ドワーフの男が、バニーを…？ヒゲなのに…？&br;（頭にうかぶ毛深いおっさんのバニー姿。耳がぺたーんと下がった！）&br;そ、その事はなるべく秘めて部員を探すのじゃ…。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 23:04:40};
---1年のときは伝えてたら結構どんびきされてねーおかげで全然部員が集まらなかたから…&br;…今年は控えておくことにするよ…！！人間やエルフの男子だったら普通に似合いそうだと思うんだけどねー？&br;（なんて暫く雑談をしてから、帰っていくシュエなのでした） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-04-27 (土) 23:17:15};
---&color(#dd6600){さもあらん…。まあエッチでかわいい部の印象をつくりあげるのじゃー！&br;まあ男子にも女子にもいろいろいるがのう…。まずはどんどん声をかけてみる事じゃな。&br;さて、我は掃除に戻るとするのじゃ…あ。&br;（さっき二人して転んだ時にだろう。水をいれたバケツが倒れていた）&br;やりなおしなのじゃー…（とほほ、とモップがけをやりなおすのであった）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-27 (土) 23:24:05};
-🦊
-🦊
-（図書室にて、本を読むマンマの隣に奇っ怪な色合いの少女が座る）&br;（図書室の為こそりと話しかけてきた）あの〜リーヴから特徴を聞いただけだから確信は無いんだけどキミが魔族の4年生で合ってるかい？ -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-04-28 (日) 22:54:47};
--&color(#dd6600){（机に置いた分厚い本を片手で捲り、もう片手は頬杖。そんな姿勢でやや退屈そうに読書中）&br;（――とそこに声を掛けられた）ふむ。ここは沈黙で返したいところじゃが、面が割れているならその意味もないのう。&br;その通り、我がマンマ・ソラナ。魔族なのじゃ。&br;そういうお主はかきごおりの精霊かなんかかの？&br;（三色に分けられた髪を見て連想したのがそれだった！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-28 (日) 23:14:10};
---そっかそっか、ボクは至高の御方の肉体を目指し竜に作られたミオソティス（むふんと胸を張る、彼女の胸は平坦であった）&br;まずボクについて説明させて貰うとこの体はボクであったモノに竜と神を混ぜ合わせたモノなんだ&br;決してレモンといちごとブルーハワイの化身ではないのさ、あれって目を瞑って食べると味一緒だよね -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-04-28 (日) 23:19:08};
---&color(#dd6600){至高の――…（そう呼ばれる程の存在は、この世界においてはそうは居ない）&br;造られた者が創る者を目指さんとするか。ま、それも子の性かの。&br;そのためには、とりあえずバストアップ体操からはじめるのがよいと思うのじゃ。&br;（言いながら本を閉じる。この国の伝統的な戯曲を集めた本だ）&br;竜と神をのう。竜はともかく、今時神なんてよく手にいれたものじゃ…。&br;って、えっマジかえ…。でもいちごはいちごのニオイと味がするし…！？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-28 (日) 23:26:47};
---凄いよね、でも実はヒトが既に血を作り出す事には成功してるんだよ。ボクを育ててくれた竜はそれに凄く感動してボクを作ったんだって&br;確かに竜を創り出した神様ともなると母性は凄そうだけど竜っておっぱいあるかなぁ…&br;（戯曲の本を興味深げに見つつ）数年前に倒して食べたんだってさ、因みに香りが違うのは正解！味が全部同じなんだ！この学校のは本物の果実シロップ使いそうだけど… -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-04-28 (日) 23:34:20};
---&color(#dd6600){血を？ほー…それは大したものじゃの。&br;もし全身を造りだせたら、あるいはおぬしが本当にそうなれたら…&br;創造神に匹敵するソイツは何をしでかすのかのう（くっふっふ、と笑う）&br;竜はまあ卵生じゃよなー。あでも竜人とかってけっこうおっぱいあるのじゃ。ふしぎふしぎ。&br;（本の表紙とミオソティスの顔を交互に見て）なんじゃ、興味あるのか？まあでもつまらん本じゃよ。&br;だいたい騎士か勇者が魔物相手に奮闘するか、恋愛に苦しむか、その両方かって話なのじゃ。&br;数年前。あーミネラ王国の方だったかで古い竜が討たれたという話があったかの。&br;（それ以降もごく稀に竜が倒されたという噂があるが、詳しくは知らない）&br;あじの半分はニオイと言うからのう。しかし同じあじだったとは…&br;もう何も信じられんのじゃー（へにゃんと耳がたれた）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-28 (日) 23:41:39};
---本当に、そうなったらどうすれば良いんだろうね？（笑うマンマに対してこちらは少し苦笑が混じる）&br;多分ねー竜人の場合は抱卵の為なんだと思うんだ、こういう感じ（卵を抱えるポーズ…胸があれば確かにガッチリ固定出来そうだ）&br;ふーんつまらん話なのに読むんだ？知識としてかな？あっそうそうきっとそれだ、その時に居た三匹の竜がボクに使われてるんだって&br;（それはかなりの大盤振る舞いと言えるだろう、同時に狂気の沙汰でもある。超高質量のマナ体の竜を三属性だなどと）&br;うははーでも食べたらまた騙されるよ、でっそうそうここからが本筋でね…ボクは魔族を食べたいんだ、どうだい？（何か急にアクセルをぶっ込んできた） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-04-28 (日) 23:49:42};
---&color(#dd6600){今のこの世界を認めるかどうか、じゃのー。&br;まあそういった存在がしがちなのは破壊と再生…再創造なのじゃけど。&br;（そう言って、本の表紙を指でトントンと叩く。物語上の新たな神がしがちな事、という意味だ）&br;まあこの世の物語にも面白いものはあるからの。今回はハズレじゃったけど。&br;三体もかえ…（それで三色か、と改めてミオソティスの姿を見遣る）&br;よくもまあ人の姿、人の大きさに収めたもんじゃ。&br;どうじゃいと言われても、我、死ぬのはごめんなんじゃけど！&br;でもまあ魔力を、という意味なら少しくらいはいいぞ。どのみち我に断る術はないのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-28 (日) 23:56:38};
---うーむ流石物語を嗜んでいるマンマ…ボクを助けてくれた竜はそのまんまな事を言っていたよ、今の人と魔が駄目そうなら神ごと絶滅させるつもりだったって&br;（その物語の神が言いそうな事を平気で言う傲慢の極みな竜が居る事を語る、今の時代でそこまで愚かなのは竜の時代の生き残りでも珍しい方だろう）&br;へえ〜じゃあ今度面白そうな本を教えてよ、いや待ったまずはキミがそれを読み終えたらそれを読もう。不味いのと美味しいの双方を知らなきゃだ&br;（と言う時点でマンマを食うつもりはさほどではないようだ、食えたら良いなぐらいの気楽なものなのだろう）&br;（むしろ…）なんで断れないの？嫌な事は嫌だと言え駄目なら殴り飛ばせって言えってボクは教わったけど -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-04-29 (月) 00:04:39};
---&color(#dd6600){その時は新たな神と、今の神の戦争がはじまるのじゃ。フラワーオブメイズなのじゃ。&br;（謎の単語を付け加えてくふふと笑う）まあ、実際のところ素直に絶滅してくれる種もおらんじゃろうがの。&br;おー、偉いのう。その通りじゃ、まずは古典を読んだ上で新しいものを楽しむほうがいいのじゃ。&br;古典は面白みにはかけるが、基礎が詰まっとるからのー。&br;（なぜ断れないかと問われれば、自分の首に漬けられた黒い首輪。その鎖を指で摘まんで）&br;この忌々しい首輪のせいじゃ。そして我が…魔族がこの学園にいる、その条件たる制約のせいなのじゃ。&br;で、どうする？片腕くらいなら食うてもよいぞ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-29 (月) 00:12:51};
---あはは彼でも大変だろうねえ、なんたって神を創ろうとする人間が居るような時代なんだもん&br;（ふんふんと古典と新しい物の違いを聞いている、その考え方は理解出来るといった様子だ）&br;（その点はルミナの授業で人々は積み上げてきた…と基礎から積み上げていく必要性を知っているのだろう、または教わったか）&br;（一方で首輪が枷である、と聞けば嫌そうな顔を見せる）えー何それ、やだなあ…純粋な力でねじ伏せるのと違って誰でも抑え込める方法じゃないか…（何か根本的に思考がズレている）&br;（が…食うてもよいぞと言われれば即座に手を持ち皮膚を破かない程度に軽く噛む、歯が物凄いちくちくする）んあーいいやこれ同意じゃないもん&br;それ取れないの？ボクはさーこうフェアな関係で頭からまるかじりしたいんだ、やっ死にたくないって言われてるから齧らないけど -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-04-29 (月) 00:26:51};
---&color(#dd6600){人造の神。それこそ物語の中ですら厄介になるものを、なんで本当に作ろうとかするかのう。&br;けどまあどう生まれたかと、どう生きるかは別の話じゃ。&br;（そう言ってはみたものの、目の前の少女はやる気まんまんと言った様子）&br;まあこの首輪は、人間の畏れの顕れとも言える。それに我も納得して着けておるのじゃし、気にせんでええ。&br;ただのー、着替える時邪魔じゃし、風呂でもはずせぬし、夏は蒸れて冬は冷たいのが困りものなのじゃー（物理的に不快なのだった）&br;えっ直に食うのじゃ！？あとなんか牙がするどいのう、まるで子猫のようじゃ。&br;無理矢理外す事は出来るが、そうしたら我は死ぬ。もし生き延びても人の中には居られん様になってしまうのじゃ。&br;ていうか、死ぬのに同意とかせんのじゃー！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-29 (月) 00:37:19};
---まだ分かんない、でもボクはそういったより強大なモノを創ろうともする人の心の動きを知る為にこの学園に来たんだ&br;（マンマの話を聞いてもムーっと納得の行かない表情を見せているが納得しているのならばと一旦頷く）&br;でもやっぱりなんかなーとは思うよ、あともっとシルバーとかイケてる光具合じゃないと良くないと思う！宝石とか付けてさ！（若干覗く竜性）&br;へーでも魔族っておはよう！死ね！みたいな感じじゃないんだね？竜はそういう感じだって聞いたよ（かなり偏った情報）&br;うんでも魔族が居るのは有り難い！これから色々聞くと思う！宜しくね！（パーッと笑顔を向ければすすーっと静かに離れていった） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-04-29 (月) 00:52:00};
---&color(#dd6600){人がおぬしを造ったのであれば、神への憧れかあるいはこの世への不平か恨みと言ったところじゃろうけど…&br;（造ったのもまた竜だ、ともなればその意図ははかりかねる。うーん？と首を傾げた）&br;ま、それだけ我のすごさがすごいと言う事なのじゃー（今度はむふーと威張った）&br;そしてそんな飾りたてる様なものでもないのじゃ。むしろ辱めるための…&br;（いやどっちが恥ずかしいかと言われると、飾りたてたほうかもしれない！と思って言葉を止めた）&br;そんな種族だったらとうに滅びておるな。まあそれに近い魔族もいるにはいるが…。&br;あー、竜が繁栄しないわけがよくわかったのじゃ。&br;色々って…ま、昔の話になるが、それでも構わんのならまた話そうぞ。&br;（魔族に対する生理的嫌悪、これがない存在と話すのはマンマとしても気が楽だ）&br;（そしてミオソティスが去れば、さて別の本を…と棚の方へと歩いて行くのだった）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-29 (月) 01:05:57};
-🦊
-（放課後、マンマが廊下の掃除をしていると、その背に低いバリトンボイスが投げかけられる）&br;相変わらず押し付けられてるみたいだな、仕事（振り返ると手にモップを持って立つ傭兵教師の姿） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-30 (火) 00:29:51};
--&color(#dd6600){（北国の秋は日が落ちるのも早い）&br;（沈みかけた日の赤い光が照らす廊下で、今日も狐の魔族は生徒達が歩いた跡を綺麗に消して回っている）&br;（その手際は慣れたもの。ささっと汚れを拭き取ってはバケツで濯ぐ、という作業を繰り返している）&br;それもあと１年の事。来年からは用務員も自分で働く事になるのじゃ。&br;（一度手を止めると肩越しに振り返り、にやりと笑む）&br;って、なんじゃそのモップは。まさか手伝おうとでもいうのかえ…？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 11:44:51};
---（肩越しに笑うマンマを認め）ちょっとした気まぐれだ、邪魔だったら帰る&br; （彼女がされている仕打ちに気づいていなかった自分の罪悪感を見透かされたような気がして、苦笑いで返した）&br; さっさと終わらせねぇとな（沈みゆく夕日を眺め、返事も待たずに掃除に取り掛かる教師。意外にも手際はいい。こういう経験もあるのだろうか） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-30 (火) 18:55:17};
---&color(#dd6600){邪魔ではないが、果たして出番はあるかのう？&br;（フッと挑戦的に笑うとモップを構え直し、ここまでとは比べ物にならない速度でモップ掛けを再開する）&br;それはそうじゃの。ちゃっちゃと終わらせて街の灯りをつけに行かねばならんのじゃ。&br;（言いながらどんどん掃除を進める。単に手際がいいだけではない、マンマがモップを掛けた箇所は不自然にピカピカに変わる）&br;（ごく自然に、魔術を併用しているのだ）&br;なんじゃ、おぬしも慣れておるのう。…血だまりを拭き取る作業でもしておったのじゃ？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 19:05:06};
---うぉぉ？！はえぇ？！（こちらも負けじと速度を上げるが、こちらは完全に素の肉体労働だ。それでもマンマに何とかついていくのは酷い力技である）&br; くそっ、流石に追いつけねぇ…あぁ？まあ、傭兵とはいえ兵士をやってりゃ掃除ぐらい普通にするだろ（言いながら、掃除の手を止めないのは軍属ならでは）&br; って、街灯のメンテもしてるのか？大丈夫かこの街。お前居なくなったら立ち行かなくならねぇか・・・（流石に無いとは思うがそれが目的なのかと邪推して眉を寄せる） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-30 (火) 19:17:21};
---&color(#dd6600){くふふふふ、前後ではなく左右に動かすのがコツじゃぞー。&br;まあそうじゃな。人間達はクリーナーを使っておらんようじゃし。&br;（モップを水で濯ぎながら不思議そうに言う。クリーナーとは分解者の役目を果たす魔物だ）&br;メンテというか点灯係なのじゃ（指先に魔術の光を灯してみせる）&br;なにせ街灯が多く、人間の魔力量だと人数が必要になるでなー。&br;まあ我が入学する前は実際に人数を揃えていたのだし、なんとかなるとは思うけどのう。&br;とはいえ、街灯の仕事は僅かながら賃金がでるのじゃー。&br;お陰でアブリャーゲが食えるのじゃ（もっと率直な目的があった！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 19:42:21};
---クリーナー？洗剤かなんかか？（微妙に勘違いしつつ）&br; 一度お払い箱にした人間を再度入れるとなると色々手間かかるんだけどな&br; （大抵の場合やめた人間は他の新たな仕事に就く。その後にその仕事に簡単に戻ったりはしない。マンマが辞めた後に見える未来は人手不足だ）&br; ・・・大丈夫なのかねこの国は（国に依らない傭兵らしいどこか他人行儀な感想を漏らしつつ）&br; アブリャーゲね・・・聞いたことないな、なんだその食べ物（生徒の好みは把握した方がいいかな、と思いつつ首をかしげる） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-30 (火) 19:53:48};
---&color(#dd6600){洗剤…まあ似たようなものなのじゃ。&br;そうじゃな。まあ街灯へのマジックライトの投射は初心者魔術師がバイトでやると聞いておる。&br;この学園がある限り、毎年初心者は増え続けるじゃろきっと。&br;（即ち、新たに雇われる者も増えるのだとお気楽に言う）&br;ふふ、大丈夫な国などは存在せぬ。長生きする国と早死にする国のどちらかしかないのじゃ。&br;じゃが心配する事はない。我はこの国に長居するつもりなのじゃ。&br;…む！？（何だと問われれば言葉と手が止まる）えーと、東洋の食べ物での？豆を――…&br;なんかどうにかして美味しくするのじゃ！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 20:03:20};
---流石にこの国にも洗剤ぐらいはあったはずだが？（何か違う気がするなと不思議な顔をしつつ、掃除がすんだのかモップに顎をつけて一息）&br; ・・・初心者魔術師の仕事取るの不味くないか？お前、そうやって方々で恨み買ってるんじゃなかろうな・・・&br; （困った生徒だな。と苦笑い、そもそも魔族というのだからそういう物なのかと）&br; いや、まぁ、国ってのはそうしたものだけどさ…あぁ、そっか、文化を広げる為に居るんだったか&br; だったら初心者魔術師達用に新たに仕事を作った方が建設的なのかもな（ここまで言って食べ物のヒントを貰いしばらく考え）&br; 東洋…？豆…納豆？豆腐…？（マンマに視線を移す。頭から生えた耳と尻尾を見てピンと来たのか）&br; ああ、分かったわ油揚げだな。狐が好きってのは定番すぎるけど、マジなんだな（なんだそりゃ。と微妙な笑いをしつつ） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-30 (火) 20:18:55};
---&color(#dd6600){そりゃあるじゃろ。ただ、自分で動いて汚れを食うような洗剤は…&br;（ない、とは言い切れないのが困ったところじゃなーと小首を傾げた）&br;（そんなおしゃべりをしている内に掃除も終わる。校舎の廊下全ての掃除は普通にやればかなりの重労働だ）&br;有りえる話じゃな。とは言え我とて生き物、喰わねば死んでしまうのじゃ。&br;少なくともあと１年は真っ当な仕事に就ける身でもないしのう。&br;そうじゃ、この国にニッポン文化を広め、育て、根付かせるのじゃー！（バァーン）&br;うむ、トゥーフの仲間だという話じゃ。このアブリャーゲ…油揚げをヌードルに載せるとのう&br;汁をたっぷり吸ってふかふかジューシーになってめっちゃ美味いのじゃー。&br;なんで好きなのかと言われるとわからん、そういうものだとしか言えんのじゃ。&br;（そうあるべくしてそうある。魔族の中でも特に魑魅魍魎の類の在り方だ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 20:32:25};
---そりゃまぁ、そうだろうな…（そういうのは創作の書籍で見た程度だ。確かダンジョン内の掃除をする微細な魔物とかそういう設定だったはずと記憶を辿り）&br; そりゃそうだな、お前さんも苦労が絶えねーな（微妙な顔で返しつつ）&br; ニッポン文化…あぁ、勇者に聞いたんだっけか。不思議な奴…（バァーンしてる狐に何とも言えない笑顔を向け）&br; 狐が油揚げを好きなのは、多分遺伝子レベルで刻み込まれた事だからじゃねーかな&br; 言うなれば神の采配…意外と定番が好きなのかもしれねーな神様も（白黒交じりの髪をかき上げ頭を掻き、再度笑う）&br; さて、邪魔したな。お前さんの収入源まで奪う訳にもいかねーし、俺はそろそろお暇するわ&br; じゃなお稲荷さん。今度お前さんが好きそうなやつ持ってきてやるよ（別れの挨拶を済ませると、モップを持って帰ってった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-04-30 (火) 20:56:35};
---&color(#dd6600){まあクリーナーに関しては錬金術の範疇じゃし、我も詳しい事はしらんのじゃ。&br;人を騙してよいのであれば、いや、我が力を使えれば金になんぞ困りはせぬのに…世知辛いのじゃ。&br;そうじゃ。勇者から聞いたニッポンのエンタメ。いくつか取り寄せてみたが、あれほど面白いものもないのじゃー！（目をキラキラさせた）&br;はーあ、早くきつねうどんを啜りながらネット漬けになれる日が来ないかのう…。&br;（魔物をそういうものと決めるのは、果たして神か、人か、魔物自身か…）&br;（それはわかりかねたが、生まれの性に逆らえないのは神も人も魔もきっと同じだ）&br;よいのか？我と仲ようすればおぬしに悪評が立つのじゃぞ？&br;（それを気にするタマではないのは分かるが、教師業には影響は出そうだと危惧する）&br;イナリ？ああそれは神の僕となった立派な奴らの事じゃ。我は…人の僕じゃな、今は。&br;（最後はちょっと自嘲気味に言うと、掃除道具を片付けてそのまま夕闇の街へと出て行く）&br;（ややあって、街灯に魔術の灯りが次々とともりはじめるのだった）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 21:16:07};
-…む、マンマ…先輩か。…とりあえず殴らねば。&br;（学内の庭園あたりでマンマ先輩の姿を見かけたので、差し当たりジアリウス人の平均的と思われる反応として、スライド式前ダッシュで距離を詰めてからすぐには死なぬ程度の威力の腹パンを試みます）&br;（なお、サディークは色々あってマンマ先輩がまぞくであることを知っており、そして特に悪感情は抱いていないけれど、半ば反射的に暴行殴打を試みているものだとお考え下さい！） -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-30 (火) 20:41:03};
--&color(#dd6600){む、じゃねーのじゃ！じゃがお主の拳で我の膝を折らせる事ができるかの？&br;（本体で受ける！とばかりに細い腰を突き出し、サディーグの腹パンを受け止める）&br;（拳は確かに当たる、クリーンヒットした。しかしマンマは微動だにしない、どことか笑みを浮かべている！）&br;そんなものかの？それでは蚊に刺されたほどにも感じるのじゃー（感じた）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 20:46:41};
---むう…実に魔族らしい殴り心地である。ではお言葉に甘えて…&br;（「そんなものか？」と好意的…好意的？反応を貰えたので、右左右右左左右右と連続でマンマ先輩の鳩尾を抉り込むように打つべし！打つべし！打つべし！）&br;…しかしまあ、お前…もといマンマ先輩が無事進級できたことに対しては、不思議な感情が湧く。&br;あと1年で卒業…我が学園から魔族がいなくなることは喜ばしいように感じる反面、どうして今すぐに爆発四散しないのか…爆発四散するのが魔族の義務ではないのか…？と思ってしまう自分もいるのだ。&br;（などと、マンマ'sボディーに16連射しながら世間話を…世間話なんですかね？これ？？） -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-30 (火) 20:55:06};
---&color(#dd6600){軽い軽い軽い軽い軽い軽い拳が軽いのじゃー！我を倒したければ最低でも指先ひとつで大岩を砕ける様になるのじゃ。&br;（特に防御はしていない。単純に耐久力がクソ高い。蚊が人間を100回刺しても倒せないのと同じ理屈だ）&br;だからと言って、サンドバッグにされても困る。ほれ、ボタンがとれてしまったのじゃ。&br;（制服の腹、コルセット状になっている部分の６つのボタン。そのうち２つが弾け飛んでしまった）&br;そして撲りまくった直後にシームレスに雑談に入るのか、おぬしは。…こわ。&br;んで、我が卒業したらまあ学園からはいなくなるかもしれんが、この街には居座る事になるぞ？&br;（その権利を得るためにこうして無抵抗に殴られてもいるのだ）&br;どうしてと言われれば答えは簡潔。我にはやりたい事があるからなのじゃー。&br;魔族も人も、己の望みを叶えるために生きる。ゆえに望みが叶うか、断たれるまではそうそう爆発もできん。&br;つーかまだ殴るのかえ。無駄無駄無駄じゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 21:07:44};
---おおっと…一般魔族破壊義務（※えっ、なにそれ…？）の執行に気を取られ過ぎて、制服には申し訳ないことをしてしまった…&br;（手を止めて、弾け飛んだボタンに対して憐みの表情）すまない…（そして謎の博士が「本当に申し訳ない」って言うときの顔）&br;ふむ…魔族も人も、ひいてはドラゴンもパンダもリスもオケラもアメンボも古代究極兵器ミク・ハツネも己の望みを叶えるために生きている…&br;そこに何の違いもありはしない、との理屈は一理あるな…（魔族destroy感情は脇に置いておいて、その言葉には納得して落ち着いた様子）&br;…では、この[[邪聖剣『神も魔族も みんなまとめて 俺のマントの コレクション』>ロダ:090414.jpg]]を振るうのはまたの機会にしようか。&br;………ところでこれは単純に俺自身の興味からなのだが…おま…おマンマ先輩のその“望み”とは何か…聞いても差支えはないか？ -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-30 (火) 21:25:44};
---&color(#dd6600){まったく、こちらが手を出さんとわかるとやりたい放題じゃな！&br;ミクさんは微妙なとこじゃけど、それが心ある者の生きる理由じゃ。であれば…&br;（右手の人差し指をサディークに突き付ける）おぬしは何故に爆発四散せんのかの？&br;その物騒な機械を振り回してコレクションを増やすためかえ？&br;（そう尋ねておき、効かれればまずは自分の望みを騙る）&br;我の望みは一言で言えば文化振興じゃ！&br;しかも異世界ニッポンの文化、漫画！アニメ！ゲーム！ネット！…と言うてもわからんかもしれんが&br;それらの文化をこの国に花開かせ、堪能するのが我が望みじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 21:36:34};
---（「お主はなぜ爆発四散しないのか？」と問い返されれれば、ふむ、と少しの間考えて、その後、くす、と小さく笑う）&br;…考えたこともなかった。生きたいから、生きる…というよりも、爆発四散しないこと、生きていること、それが当然だと思っている自分がいる。&br;とはいえ…仮に周囲に数多の魔族――敵がいる状況ならば、そうも言っていられないのだろうが。（言外に「その点で、やはりお前は特殊だよ」との含みを持たせ答えた）&br;（そしてマンマの答えに対しては）…ふぅん…文化振興…。 ああ、たしかに俺は先輩殿の言う異世界のことは全くわからない。&br;しかしだからこそ……それは本当に文化の新興なのか。むしろ…文化による侵略ではないのか？との疑念が拭えないな。（そんな指摘を）&br;…まあ、だが…答えとしては、俺の興味を十分満たしてくれた。 それにもし文化レベルで我が国を害するようなことがあれば、俺よりも先に黙っていない者が大勢いる。&br;魔族先輩の、前途が多難に思えるその目標を応援する気は毛頭起きんが……差し当たり、尊重はしよう。それでは、な。&br;（と、マンマのマは魔族の魔、な先輩のお腹をドコドコドラムして、ついでに興味を満たすこともできて、一方的に満足して去っていく長身の男だった…） -- [[サディーク>IAL/0003]] &new{2024-04-30 (火) 22:14:42};
---&color(#dd6600){生きる事自体が目的か。それも悪くはないのじゃが、それでは獣じゃ。&br;せっかく頭の良い種族に生まれたのじゃ、相応の望みを抱かねば勿体ないと言うものじゃ。&br;（尤も、生きたいと望んでも生きられない、そんな時代を通り抜けてきた身としては否定もし難いが）&br;（そしてその時代の余波はまだ残り続けている）数多ってほどじゃないがのう。数なら人間らのほうが圧倒的に上じゃ。&br;ほんとぉ？おぬしミクさんとか言わんかったかの？&br;でもまあよい。知らぬ者に布教してこそ振興よ！（むふーと息巻く）&br;侵略と言うほど政治的な意図はないから安心せい。&br;我はそれらエンタメ文化に囲まれ、エアコンの効いた部屋でだらだらネットしたいだけなのじゃー。&br;そして害どころか、皆に娯楽が行きわたる。民衆の幸福度が一気に跳ね上がるのじゃ。&br;（すごいじゃろー、と自慢げに胸を張る）&br;前途が多難というのはその通りじゃな。我の力が使えればもっと楽なのじゃが…（ぐぬぬと歯噛みする）&br;アイツただの通り魔なのじゃ…。来年には１００倍にして返してやるのじゃー！&br;（落ちたボタンを拾い上げ、修繕せねばなあと去っていく）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 22:27:24};
-（ここは学校内、錬金用具の置かれた授業部屋である！！）&br;はい、それじゃぁ使った道具はきっちりと真水で洗い流してよーくふくこと！ まぁわざわざ言うまでもないけど汚れやマナの残留がないようにね -- [[ラリエル>IAL/0049]] &new{2024-04-30 (火) 22:29:02};
--&color(#dd6600){め、めんどいのう…。こう魔術でぱーっと洗浄できないものか。&br;（それは奇跡、神聖魔法で見られるもの。穢れそのものに等しい魔族であるマンマには縁遠い）&br;（しかも周りの生徒が、道具の洗浄をマンマに押し付けてくる）&br;「これも洗っとけクソ魔族、あと死ね」&br;「あたしらのも洗っとけよな。嫌とは言わないよなー？」&br;「パンツください」&br;（そんな感じで十数人分の道具がマンマの前に積み重ねられた）&br;はーあ、わかったわかった。やっておくのじゃー。&br;（そう言うとマンマは器具の水洗いを始める）&br;しかし錬金術…電子機器の域に達するのは遠いのう。&br;（そんな独り言を呟きながら）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 23:05:21};
---今死ねとか言った奴とパンツがどうとか言ってた奴あとで私の部屋来なさい（地獄耳）&br;錬金の良いところはきっちり手順とレシピを守ればだれでも必ず同じ結果が得られる事&br;悪いところはぶっちゃけクソめんどくさいしちまちましててイラつくとこねー&br;にしてもなんで貴女、錬金術なんて専攻してんの？あなたくらいの魔術の腕があるならくいっぱぐれないでしょ -- [[ラリエル>IAL/0049]] &new{2024-04-30 (火) 23:11:42};
---&color(#dd6600){よいのじゃ、ラリエル教師。パンツ１枚で済めば安いものなのじゃ。&br;（スカートの下でパンツを脱ぐと、その生徒に与えた。生徒はパンツをかぶって逃げていった！）&br;そうじゃな。魔術の中では標準魔術に近い、すでに技術にまで落としこまれた術のようじゃ。&br;（洗ったフラスコを灯りに透かして汚れを確認）&br;なんでかと言えば、魔術では叶わぬ事があるからなのじゃ。&br;我がどれほどの魔術師であろうと、市井の人々に手軽に扱える術を授ける事はできぬ。&br;１人では工場の代わりにはなれんのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 23:19:00};
---こらっ（マンマの耳をぐっとひっぱり）自分を安く売るんじゃないわよ 自分を愛せない奴は世界を愛せないんだからね&br;あら、意外と殊勝な考えねー 私はとりあえずコレ（錬金）がある程度できれば何処でも生きてけるから勧めてるだけなんだけど -- [[ラリエル>IAL/0049]] &new{2024-04-30 (火) 23:26:38};
---&color(#dd6600){あいた！そう言われても、我には頼まれ事を断る権利はないのじゃ。&br;じゃがそこは安心せい。我は自分が大好きじゃからの（むふん、とダメな事言っていばった）&br;あ、でも世界は微妙じゃの。こんな殺す殺さればかりしてる世界は変えてしまいたいのじゃ。&br;そして生きていくだけが目的なら、我はこんな所にはおらん。&br;すべては我の望む未来のため。今は雌伏の時なのじゃー。&br;（制約に縛られていようと女狐は女狐。腹の底ではあれこれ考えている様だ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 23:33:26};
---だーめっ、次なんかあったら私に言いなさい、そいつらぶっ飛…教育するから PTAが目ん玉飛び出るようなやつで&br;世界を変えるとは大きくでたわね、いいわねーそういう子好きよー（なでなでもふもふ）&br;世の中にはね、その生きていくだけで必死な人たちが沢山いるからね -- [[ラリエル>IAL/0049]] &new{2024-04-30 (火) 23:39:46};
---&color(#dd6600){それはそれで、我の立場がますます危うくなるんじゃけどなー。&br;（何を言ったところで、生理的な反応は消えはしない。その現実は教育では覆らないだろう）&br;（であれば、根本的な原因であるマンマの存在そのものの排除、という展開になるのは目に見えている）&br;ていうかラリエル教師は平気なのかの？エルフとて人のうち、魔族にはおぞましさを感じるのじゃろ。&br;まあ今もそういう立場の者は多くおるのう。&br;はよう、日がな一日ごろごろしながらアニメを見ていても死にはしない世の中にしたいものじゃー。&br;（目的の終着点がだめなきつね）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-04-30 (火) 23:50:45};
---は？私の生徒なんだから種族とか、かんけーねーし 私は贔屓も忖度もしないわ、媚びぬ引かぬ省みぬよ&br;いや反省はしろってよく言われるけどとにかくファックオフね ごろごろしてんのはどうかと思うけど…まぁ平和な世の中には賛成ねってかあえて否定する人もいないでしょうけど&br;さて、それでは世の中から貧困と争いをなくすために一番良いとされてるものは何でしょう？答えは（どすっと書物の束を置き）&br;勉強よ勉強 というわけであとかたずけ終わったら今日の授業のレポート提出しなさいねー（ひらひら手を振りつつ帰るのだった） -- [[ラリエル>IAL/0049]] &new{2024-04-30 (火) 23:58:53};
---&color(#dd6600){つまり矜持のために耐えるという事か。すまんのう。&br;（しかし自分が魔族である事もどうしようもない…事もないが、今はどうにもできない）&br;平和、そして文化と娯楽。我はそれに満ちた社会を望む。&br;ゆえに我は人の側に寝返り、今こうしてここにおり、錬金術も学んでおるのじゃ。&br;（貧困と争いを失くす、そのために必要なものは…）潤沢な資源！（割と即物的な答えを口にするが）&br;…え、レポート！？ますますやることが増えたのじゃ（耳がぺたーんとなったのでした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-01 (水) 00:04:42};
-🦊
-🦊
-（ろけーっ） -- [[ココナ>IAL/0009]] &new{2024-05-03 (金) 22:00:40};
--マンマせんぱ…（街中でマンマを見つけて駆け寄ろうとしたらなんか絡まれていた）&br;むう。柄が悪い男たち。 甘い顔するといいことがない。 先手必勝！ ''ふんっ''（[[やたら高そうな杖>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037761.jpg ]]で不良たちをぶん殴るココナ。）&br;（「あ〜〜ココナ様っ 街中でさすがにそれはまずいですって！ 証拠隠滅に捨ててきますね！」と言ってぐったりしている不良たちに腹パンを決め引きずって駆けていった[[メイド>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037760.jpg]]）&br;ふー。 一件落着。 マンマ先輩大丈夫？ -- [[ココナ>IAL/0009]] &new{2024-05-03 (金) 22:06:16};
---&color(#dd6600){（休日――日曜の夕刻。マンマは毎日の仕事として大通りの街灯に魔術の光を灯していた）&br;（その手際は異常なまでに良い、というかマンマは魔術を行使する様子はない。ただマンマが街灯の傍を通るとその街灯に魔術の火が灯るのだ）&br;（そんな中、いかにも荒くれ者と言った感じのガラの悪い男たちがマンマに近寄っていく）&br;「よおよお、そののキツネのおねーちゃんよお」&br;「オメーなんか魔族臭くねーか？ああ臭ぇ臭ぇ。こんな奴が人の街に居るとかあっちゃぶりゃ！！？」&br;（早速因縁をつけてくる男らに対し、マンマはまたかーと言った調子で目を向ける）&br;（しかし今日は違った。男たちが突然背後から襲撃されたのだ）&br;「うわなんだコイツ！？まてまて俺たちはこの街の平和をぶべらっ！」&br;「お前魔族の味方をしようってのかよ！…サモハン！」&br;「パンツください！」&br;（奇襲は効果覿面。男たちは次々に打ち倒され、そして運ばれていった）&br;…いやあの、大丈夫かは我に言う言葉ではないのじゃ。&br;せめて手を出されてからと言うか…あーあ。あと誰あのメイド。&br;（あまりの惨事に、マンマも通行人も茫然としている）&br;何が落着なものか。アレらはしょせん雇われた冒険者の類じゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 22:17:36};
---てっきりナンパかと。 手を出されてからじゃ遅い。 （マンマ先輩の）安全第一。&br; それにどさくさに紛れてパンツ欲しがる変態が混じってた。 大丈夫、（マネーイズパワーなので）訴えられても勝てる。（ドヤァァァァ）&br; パムはココナのメイド。 今日は買い物もあるからついてきてもらってた。 パムは強いから問題ない。 ばっちり不良を捨ててくる。&br; （さすがに目立つので場所の移動を提案しつつ）マンマ先輩、冒険者に狙われてるの？ -- [[ココナ>IAL/0009]] &new{2024-05-03 (金) 22:26:16};
---&color(#dd6600){魔族女をナンパする様な物好きはそうそうおらん。アレはまあ嫌がらせをしに来たのじゃろ。&br;（こういう事はしょっちゅうなのだろう。特に気にしている様子はない）&br;訴えはなかろうが、我の仲間だと思われてしまうと危ないかのう。&br;まあ、おぬしをどうこう出来る輩もそうはおらんじゃろうけど。&br;（メイドの去った方向へ目をやり）お付きのメイドかえ。そういえば金持ちらの学園じゃったなロートガルデは。&br;…はてさて、誰に狙われたのかのう。まあ、誰に狙われたとておかしくない身の腕じゃ。&br;とはいえ、助けられてしもうたの。感謝するのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 22:32:10};
---………魔族？（ホントに？という顔 知らなかったらしい）&br; ん゛んっ ん、んー？？（くるくるとマンマの周りをまわってみて） ん、セーフ。（ココナ的にはセーフ判定とのこと）&br; ココナはプレスティア大商会の商会長の娘だから誘拐には慣れてる。（本物の大金持ちだよ） 無問題。&br; （メイドは走って戻ってきた。 早い。 「大丈夫ですよ ココナ様に付きまとうような冒険者がでたら社会的にも物理的にもエベラルド様が潰します。」とのこと））&br; とにもかくにもマンマ先輩に何事もなくてよかった。 マンマ先輩は魔術が得意だから、もしかしたら要らない猫の手だったかも。 -- [[ココナ>IAL/0009]] &new{2024-05-03 (金) 22:40:54};
---&color(#dd6600){ああそうじゃった。おぬしは１年、まだ学園の噂もようしらんか。&br;（しまったーと自分の顔に手を当てた）じゃけどまあ感じるじゃろ、おぬしが真っ当な人間であるならば。&br;（生理的嫌悪感。人間が魔族に対した際に沸き起こる、謎の忌避感、あるいは恐怖、憎悪）&br;（しかしセーフとの判定だった！）まともじゃない側じゃったかー…。&br;そして誘拐されない方に力をそそぐ方をおすすめするのじゃ。&br;金も権威も力のうちとは言え、それらの力は振るうのに時間がかかるのじゃから。&br;まあそうじゃの。魔術なぞ使わんでもあやつらでは、我の足に追い付けぬし&br;殴られたところで、蚊に刺された程度にしかならん。&br;それでもまあ、嫌がらせにはなるがのう。&br;あやつらの目的に、我に手を出させる事じゃろうし。&br;（まったく困ったものじゃ、と肩を竦める）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 22:49:06};
---（確かにぞわぞわはするのだが、あまりにも部室や学園で普通に接しているので慣れたともいう）&br; （自分の中の誰かが「マンマさんは大丈夫デスよ〜」と暢気に囁くのもある）&br; 前は護衛がついてたけど、邪魔だから要らない。 あ、そうだった。&br; ええと一瞬でバニースーツに着替える魔術、知らない？&br; バニースーツは普段着より高性能、すぐに着替えられたら安全。&br; （先週ダンジョンでポテチがバニースーツに着替えるタイミングがなかった話を加えつつ一瞬で着替える魔術がないか尋ねた）&br; …マンマ先輩つよい。 マンマ先輩はバニースーツに着替えなくても無傷……… -- [[ココナ>IAL/0009]] &new{2024-05-03 (金) 23:25:34};
---&color(#dd6600){（ココナの様子にふむぅと唸る）やはり人が魔族に抱く生理的嫌悪とやらは、力の差からくる畏れに思えるのう。&br;（人間でも魔族を倒し得る強い者は、この嫌悪感が薄い事が多い。そこから推察した言葉だ）&br;でもあまり信用するのはどうかと思うぞ。我は本来、虚と実を弄ぶ嘘吐きキツネなのじゃから（くひひと笑ってみせる）&br;それはそれで豪胆な話じゃの。…着替えの魔術？我の様に服の姿を変える変身魔法ではなく、早着替えという意味じゃよな。&br;（腕を組んでふーむと考え）そうなると、転送魔術を使う事になるかのう。&br;しかし人体と融合しない様に転送するとなると、高度なマナ制御が必要になるのじゃ。&br;それが出来るならよし、出来ないならば…&br;いっそ、バニースーツの方にその魔術を付与してしまうのがいいかもしれないのう。&br;そうすれば、掛け声ひとつで常に同じ位置に転送できるはずじゃ。&br;あ、脱ぐほうの服も同じ様にしないといかんけど。&br;（無傷と言われるとまさか、と肩を竦め）我はただただタフなだけじゃ。&br;本当に強い者と相対すれば倒されるのみよ。例えば…勇者とか古竜とかのう。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 23:39:28};
---む。 確かに先週木っ端魔族を倒した。（ぶぉんぶぉんと杖を振る）&br; ………マンマ先輩嘘吐き…？（その笑い顔に眉を下げるココナと目つきが鋭くなるパム）&br; 商売以外の嘘を見抜くのは難しい。（実は学園に入るまで大人数で生活することがなかったのでコミュニケーションに不安があるのであった）&br; （口下手なのもそのせい）&br; そう早着替え！ え。 バニースーツと融合する可能性がある魔術はちょっと。 とっさに着替えるからミスあるかもだし。&br; バニースーツにこれ以上の付与をするには…シュエ先輩と相談が必要。（ぐぬぬ顔である）&br; 普段着全部に付与するのも大変…むー楽な方法はなさそう。&br; ……勇者も古龍もその辺をうろうろしてることない。 つまりそうそう問題ない。 -- [[ココナ>IAL/0009]] &new{2024-05-03 (金) 23:53:40};
---&color(#dd6600){それを魔族の我に伝えるものかのう（言葉とは裏腹に対して気にしてない顔）&br;その通りじゃ。虚実のマンマ…昔はそうよばれておったものよ。&br;（その名は勇者物語にも僅かに登場している。しかし不自然なほどに僅かなため、知るものは少ないだろう）&br;それに安心せい。今の我は嘘を吐けぬ。もしそうしたら我が身は破滅するでな。&br;（詳しい事は言わないが、首輪の鎖を指でつまんでみせた）&br;そうじゃな、付与を行うならシュエ部長に相談してみるのがいいじゃろ。&br;あともう１つ…おぬしの動作をめっちゃ加速して&br;本当に早く着替える、という力技もあるが…&br;それが出来るなら、その速さで戦うほうが有効じゃな！&br;（手段のために目的を蔑ろにするなら別じゃが、と付け加えて笑う）&br;はてさて、どこに何がおるかはわからんものなのじゃ。&br;（頭に思い浮かぶのはミオソフィス。三体もの古竜の力を身に宿した怪物…）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 00:06:47};
---あ。（今更口を手でふさぐ テヘペロッ）&br; （虚実のマンマの名はパムに深く刻まれ、後に商会をあげて調査することになる そしてその情報の少なさから意図的に隠されているのではないかと結論付けられた）&br; 首輪でマンマ先輩は縛られているという事？ …邪魔そう。&br; （物理的な早着替えは手段と目的が入れ替わっている。 笑うマンマの横で肩をガクリと落とした）&br; その言い草、まるで古龍がホイホイ歩いてるみたいな… 歩いてるみたいな？（そうなの！？と詰め寄った）&br; （その後もあーだこーだと早着替えの方法について話した後、分かれたのでした） -- [[ココナ>IAL/0009]] &new{2024-05-04 (土) 00:17:31};
---&color(#dd6600){（調べて分かるのは、虚実のマンマが第二次人魔戦争に参戦していた事と）&br;（勇者トーマに倒された事、そして魔王軍を裏切ったという事）&br;（後は「嘘」に関するなんらかのヤバイ異能を有している事、くらいだろう）&br;（そしてそれらの情報は情報源が新しくなる程、薄く、少なくなっている。ココナの読み通りに）&br;うむう、マジで邪魔なのじゃ。物理的に。特に風呂で外せないのが困るのじゃー！&br;（両手を振り上げてわめいた。首輪の煩わしさには結構参っている様だ）&br;そうじゃなー。何年か前にもミネラ王国だかで古竜が現れ、討伐されたというしのう。&br;まあ興味があればミオソフィスという三色頭の生徒にでも聞いてみるがよいのじゃ。&br;（その名を教え、その後はしばらくおしゃべりに興じ）&br;（それから日が暮れたのに気付くと大慌てで仕事に戻ったのでした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 00:25:43};
-そろそろ冬迎えの祭りだが&br; お前さん今回もなんか色々仕事押し付けられたりとかしてんのか？もしかして -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-03 (金) 22:31:30};
--&color(#dd6600){ああ、秋祭りではなく冬迎え…というのがこの北の国らしいのう。&br;（ある日の放課後。廊下の窓から落ち葉舞い散る外の様子を眺めながら言葉を返す）&br;そして祭りに関してはそれほどでもない。まあせいぜいが出店の設営や荷運び、あと道の掃除くらいじゃ。&br;なにせ祭りは神事。善神に祈りと感謝を捧げるもの。&br;その中核に穢れた魔族を関わらせるわけがないのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 22:35:20};
---・・・なるほどね（悪神の徒である魔族は善神の徒である人間達に受け入れられる事は無い、それがこの世界の理だ）&br; （最もな事を言うマンマを気の毒そうに見つつ）どうにもつまらんね、こういう所は・・・&br; （感想を抱く。恐らく祭りに参加することも難しそうだと）&br; まあ、お前さんは善神の行事になんか興味などないかもしれんけどな -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-03 (金) 22:50:57};
---&color(#dd6600){まあもっとも、魔族すべてが悪神の信徒というわけではないけどのう。&br;（どんなものにも例外はいる。悪神を崇める人間がいる様に）&br;別に構わんよ。あと１年も耐えれば我はこの国の正式な民になるのじゃし。&br;そしてまあそうじゃの。神事としての祭りには興が乗らん。&br;でも屋台の旨いものは食べたいのじゃー。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 22:55:23};
---・・・（正式な民になる。なってどうなるのだろう。その時彼女の迫害が無くなる事はあるのだろうか）&br; はぁ…（目の前の生徒の未来を考え暗い気持ちが溜息となってついて出る）&br; …その様子だとお前さん偽装の魔法とか使って潜るって事もしなそうだしな…（そもそもそういう制限をされていそうだとマンマの首輪を眺めて頭を掻く） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-03 (金) 23:22:07};
---&color(#dd6600){（ジンの怪訝な顔には小首を傾げる）&br;（人間と魔族の融和、そんな事はまったく考えていない）&br;（マンマの最終目標が先進文明国での引きこもりオタク生活などとは夢にも思うまい）&br;我は嘘を吐く事を禁じられておるからの。&br;しかも下手に隠してバレれればただ信用を失うのみ…。&br;であれば嫌われの身であろうと堂々と在るだけなのじゃ。&br;（なのでフンスと息巻いて胸を張る&br;まああまり心配するでない。どうなるにせよ…&br;我が未来は運命の神が無心に転がすサイの目次第なのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 23:30:49};
---なるほどねぇ、いや、強いな…（胸を張る彼女を見て苦笑い。余計なおせっかいだったかと）&br; ・・・この国だとそうゆう感じなんだろうな。俺はどうにもそれには慣れねーけど（手を広げ）&br; まあ、いいや。屋台の食い物で欲しいものあるか？店の前で食わせる訳にもいかなそうだが&br; 買ってお前さんに渡すぐらいならするぞ、それ位しかしてやれねぇ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-03 (金) 23:43:21};
---&color(#dd6600){こうして３年を過ごしてきたのでのう。&br;これまで通りの暮らしが続くのであれば、後１年程度は問題なくやり過ごせるのじゃ。&br;（この国だと、という言葉にはうむりと頷く）&br;ここは魔族とも人とも戦い争うゼイム。そしてそのための人材を養成する学園じゃ。&br;しかし、どの様な国家、組織も永遠にはそのままではいられんものよ（ニタリと笑む）&br;んー、そろそろ温かいものが旨い季節じゃな。&br;肉の串焼き、煮込み料理、麺類、おでん。&br;食べたいものはいくらでもあるのじゃー！そして心配はいらん。&br;我はこうしてこの街で日々を生きておる。買い物だってしておるのじゃから。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-03 (金) 23:49:23};
---組織の平均寿命は約30年。国はそれよりは長くはあるが、永遠に続く物も確かにない&br; 寿命が長いお前さんにとっては一年は短いし、国が崩壊するまで待つのも長くは無い…か（壮大な話だと遠い目だ）&br; なんだ、要らんのか？どうやら知らんようだから教えておいてやる。屋台の食い物は屋台というだけで&br; 普段より２〜３割増しで旨いって事をな！まあ、いいや、要らないならいらないで&br; じゃーな！楽しくやんな！（帰った） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-03 (金) 23:57:39};
---&color(#dd6600){短い、短いのう。まあエルフなどの長命種の国は長く続いてそうじゃが。&br;そう、実質寿命のない我にとって時間は常に味方。だからと言って何事にも永遠に耐えられるわけでもないがの。&br;それに国に崩壊されても困るのじゃー。&br;（それでは市民権も意味がなくなってしまう！）&br;うむ！それくらいは知っておる。魔界にも屋台くらいはあるからのう。&br;そこで売っていた魔やきそばや魔りんごあめの美味い事と言ったら…！&br;ああ、隅っこの方でのんびりさせてもらうツモリなのじゃ。&br;おぬしはもっと年若い生徒の心配をしてやるがよいぞー。&br;（そう言って見送り、マンマは今日も今日とて校内の清掃へ向かう）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 00:18:04};
-🦊
-さあさ今日の演目は驚きに満ちた悲喜劇！愛し合う両家の若人達は恐ろしき思惑により仲を引き裂かれてしまう！&br;そこに現れるは靴磨きの男！果たしてこのやせ細った男が如何にこの物語に決着を付けるのか！&br;（少し道化めいた格好をした少女が劇場の前で良く通る声でそう叫びながら指先より放たれた雷電と炎で役者を形作りあらましを語る）&br;（ソレだけで最早在る種の一芸とすら言えるだろう、衆目を集め中にはそのまま劇場へ入っていく者達も居る）&br;さあさあ見ていこう！寄っていこう！此処にこそ感動の真髄がある！&br;よしこんなもんかな（ある程度客が捌けたのを見て素に戻る） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-04 (土) 00:39:37};
--&color(#dd6600){ほーお、ハデな客引きじゃのー。&br;（面白い演目はないかと、定期的に劇場前へと脚を運ぶマンマ）&br;（ピエロめいた少女の語る物語はよくある悲恋ものを思わせた）ロミジュリってる感じなのじゃな。&br;しかし真髄とはまた大きくでたのう。そんでおぬしは何をしとるのじゃ。&br;劇団員にでもなったのじゃ？&br;（その少女、竜の気配を放つ学友の前まで歩くと声を掛けた）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 00:44:42};
---そだよー基本はロミジュリ、そこにベルジュラックをひとつまみのコメディって感じ&br;（手でトントンと包丁を切る仕草をしてぱっぱと振りかける動作）何をも何も見ての通り！裏方のバイトさ！&br;（道化の如くに両手を開いて片足上げておどけてみせる、竜の誇りというものを感じさせない動きだが…）&br;裏方で入ったのにまさか宣伝もやるとは思わなかったけどね、お陰で人の事がよく見える&br;（つまりは目的通りに潜り込んでいるという事だ、人を知る為に…娯楽とは最も人間の感性がむき出しになる場だからと） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-04 (土) 01:20:22};
---&color(#dd6600){コメディなのじゃ！？過去の名作をパロディする段階とは、ゼイムも捨てたものではないのう。&br;ああ、バイトか、おぬしも大変じゃな。おぬしを作った者は金銭的には支援してくれんのか？&br;（たしか竜に造られたと言っていた。竜は人間の貨幣など持っているものだろうか…）&br;ちいさな劇団は俳優だろうと裏方だろうと、出来る事はなんでもやると聞くのう。&br;そして人を知る、それがおぬしが学校なんぞに通っておる理由なのじゃな。&br;ではよく見えたところで、おぬしの目には人はどう見えておる？&br;（//と尋ねたところで文通スイッチオーン！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 01:36:30};
---//了解いたしたーー！遅くにすまぬ！ -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-04 (土) 01:38:50};
---所謂バーレスクって奴だね！長編の合間にやると一日劇場に籠もってる人なんかへの良いリラックスタイムになるみたいだよ&br;お金は基本的な生活に必要な分は渡されてるけど人はパンのみに生きるに非ずーって言うじゃん！あはは！&br;（この世界では女神アイジアの教えだ、だが実際の所は金銭を求めての労働ではないのだろう。労働そのもの、そこに付随するもの、関わる人間達…）&br;（娯楽と芸術そのものの価値を見定めているかのように少女は人間達を見ている）&br;んー泣いたり笑ったり怖がったり忙しいなーって、人は共感を以て魂を揺さぶられる事を求めているってこういう事なのかなー&br;ただ黙々と楽しく生きるだけじゃ辛いのかな？（と何処か他人事の様に言う、いつも笑顔で楽しそうなのに）&br;そういうマンマはどうして来たんだい？やっぱり他のお客さんみたいに泣いたり笑ったり？ -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-04 (土) 01:50:59};
---&color(#dd6600){一日中劇を見続けるのはそれだけで苦行じゃのう…。じゃからこその味変か。&br;（腕を組み、なるほどなるほどと頷く）&br;うむ、その通りじゃ！パンのみでも、そして戦のみでも人は生きていけぬ。&br;余裕とうるおい、それを心にもたらす文化がこの世界には必要だ…と我は感じておるのじゃ。&br;にしてもおぬしがそれを口にするとはのう。てっきり、力と闘争ばかりを求めるやばんちゃんかと思っておったわ。&br;（竜種への偏見、しかしそういう個体が多い、多かった事もまた事実だろう）&br;そうじゃなー。人間らは感性が豊かでゆえに感情豊か。創造力と想像力に優れた種族じゃ。&br;そしてそれだけに今の様な平和の時代においては、物語の中に刺激を求めるのじゃろうな。&br;（言いながら劇場前の掲示板に貼られた演目のポスターを眺める）&br;ああ、我もその類じゃ。もっとも我の興味はこの世界の外にあるし…&br;何より、我はこういった施設に入れば迷惑になるのじゃ。だから何が演じられているかを確かめにだけ来るのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 12:55:44};
---あははは！そのどちらも必要無いのに世界が壊れそうになる程戦ったのが始まりの竜達だけどねー！&br;ただだからこそマンマの言う事も分かるよ、竜にとっては戦いこそが娯楽であり生きる糧だからね。キミ達はこの乾きを共感を以て乗り越えようとしている&br;（それは魔をも含めた人が闘争の中に在る生物であると言っているようだ、だが否定をしきれる物ではないだろう。競争社会という形で人は今も戦っている。）&br;（そしてマンマの言う通り野蛮である事も否定していない、他人事の様に言う事で竜の時代の乾きは今もこの小さな体に詰め込まれているのだとも言っているのだ）&br;あとねー！竜は賢いんだよ！そこを忘れちゃ駄目だーーー！キミ達の様な文化を創り出した竜は殆ど居ないけれど！&br;ふーん見てけばいいのに、1回券ぐらいなら安いよ。もしくはー魔族の能力があるから、とかかい？ -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-04 (土) 19:57:04};
---&color(#dd6600){何もいらん様で、刺激にだけは飢えてあったのかもしれんのう竜たちも。&br;（利害も憎悪もないの戦い合うとすれば、そこにあるのは他社への興味）&br;争いこそが竜のコミュニケーションか。まあ、ほかに何もなければ己が身命を以って当たるしかないのじゃな。&br;さてさて、乗り越えられると良いがのう。人も魔も、まだまだ殺し合い足りぬという輩がうじゃうじゃ居るのじゃ。&br;そして競争という点では、娯楽もまた然り。&br;（言ってポスターに描かれた主演俳優と女優を指さす。その座を得るためにどれほどのライバルを蹴落としてきたか）&br;結局のところ、どうあっても争いそのものからは逃げられやせん。&br;まあ争いに対し、いかにルールを構築するかというのが社会の進歩じゃなー。&br;（キミ達と言われると肩を竦める。魔族は今も大した文化など創れてはいない）&br;（だからこそマンマは人間の側につき、今も人間の社会に居座ろうとしている）&br;我がいると、人間どもは気分を害する。&br;居るだけで営業妨害になってしまうのじゃ。&br;（人が魔族に抱く謎の生理的嫌悪。なんとかしたいとは思うが…）&br;（人間全てに対する改変はマンマの異能を以ってしても無理の一言だ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 20:16:32};
---かもねー、ただオレはあの御方の隣に立つのはオレだけだと思って殺し回ったが誰が最初に何故始めたのかは知らねえ、って彼も言ってたから始まった理由までは分からないけど&br;（竜からかつてについて様々な事を聞いたのだろう、ただこの少女にとっては最早過ぎ去った時代の事なので他人事のようで）&br;そだね、何処まで行っても流れた血が足りないと思う人は居るだろうから。ただそれが皆そうならボクも色々考えなきゃいけない&br;ボク達も数字で考えるようにはしてるけれど頭に血が上るとやりすぎちゃうしねー（決闘場でやりすぎた事を反省したのかそんな事を呟く）&br;そうして蹴落とされた人達が零れ落ちないで済むような構造も必要って事かな、まだまだ道のりは長そうだ！&br;あっそっか、人と魔の宿痾。神々の置き土産…ボクは彼に治してもらってからそういうの無いみたいだからなあ&br;（さらっととんでもない事を言う、この少女を治した竜は神々の組み込んだモノを取り去る程度の力を有しているらしい）&br;じゃーキミに一つ劇を見せたいが如何でしょう！この前読んだ兄妹が魔女の家に迷い込むお話！（そう言って指先から紫電と炎が巻き上がる、先程見せた一芸だ） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-04 (土) 20:35:53};
---&color(#dd6600){えーと、代名詞ばかりで分かりづらいのう！&br;結局おぬしを作り、ここに送りこんだのはどこのドイツなのじゃ？&br;（その竜がずいぶんと古い竜であろう事はわかる。そんな存在がいまだ生き残っているのは驚きだ）&br;数量で考えたら考えたで、流された血より多く、相手に血を流させたいと思う者もおるからのう…。&br;争いにつぎ込む人材と労力と金と情熱をもっとほかの事に回せぬものか。&br;（そうは思うも、そのための改革を急激に行うにはどうしたって権力が必要だ）&br;（実質奴隷も同然の自分にはそれは叶わない。ちょっとスネた様に口を尖らせた）&br;そうそう、神もロクな事をせん。ってそれを取り除けたのか…というか人でも魔でもないおぬしにもあったのじゃ？&br;ほほう、劇とな？どれどれ見せてもらおうかの。&br;（脚を組んで座る姿勢で宙に浮く。周囲の通行人もなんだなんだと目を向けるだろう）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 20:53:50};
---ボクを作ってくれたのはー（そっとそのもふもふの狐耳に口を寄せて）天竜ディノク、大昔に死んだけどつい最近外の世界の大悪魔に蘇らせて貰った古い竜の一人だよ&br;（まるでその名を天に響く程に出してはいけないとでも言うような所作で伝える、古い竜はその名を適した場で告げれば聞こえてしまうから）&br;（同時にそれほどまでに古い竜を蘇らせた存在についても伝えた、かつてヒトがトーマを呼び出したのとは全く逆、外からの恐ろしいアプローチ）&br;そーいう時にこそ使えるのがお金とかご飯じゃないか！血に見合うだけの金色を積まれれば少なくとも一瞬止まってしまうのがキミ達だろう？&br;ボクは歴史に書かれた戦後協定をそう捉えているよ、勿論納得が行っていないからまた戦うのかも知れないけど賢いなーとも思う&br;（それはあまりに心の無い視点だ、命の価値を金や穀物で見るという行為…しかしそれはある種王の視点でもある）&br;そりゃーそうさ、これでもボク元々はゼイム生まれの娼婦の子供だもん（などと言いつつ指先から生まれた放電と炎は人の形、風景を形作っていく）&br;（口ずさむは童話の物語、兄妹の愛と勇気の物語。されど改変は入り魔女も救われるチープな喜劇が一時繰り広げられたという） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-04 (土) 21:13:53};
---&color(#dd6600){天竜――。聞いたこのある名じゃが、とうの昔に命を落としておったはず。&br;って、外の世界の悪魔じゃと…？外の世界…。&br;（小声で返す。世界は複数ある事は判っている。勇者トーマの故郷たるニッポンのある世界もそのひとつ）&br;（悪魔、そうよばれる存在がいる世界もまああるのだろう）&br;面白いのう。じゃが、魔と称されるものに頼るということは高くつくのじゃろうな。&br;止まる者もいれば止まらぬ者もおる。人は物欲により止まるほうじゃが、血に狂った魔族は止まらん傾向が強いのう。&br;（なので敗戦後も延々抗争を続けてる魔族が後を絶たない。どこからか増え続ける残党はジオンの如し）&br;あー。土台は人間なんじゃっけ。よくもまあ、そんだけの魔力を内包して破裂しないものじゃ。&br;ふむ、ヘンゼルとグレーテル。たしかグレーテルはでかい剣を持っておったはずじゃ。&br;（どこで得た情報なのか、そんな事を呟きつつ魔術劇を眺めていく）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-04 (土) 21:26:11};
-🦊
-ふー昨日は体験会での司会とかありがとうーボパニー幻影も面白かったよー！身体が勝手に動いちゃうくらい！&br;（久々にいい運動できたーっと笑いながら）そうだ、頑張ってくれたマンマ先輩にご褒美持ってきたんだ！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 20:30:40};
--&color(#dd6600){まだ興奮冷めやらぬ、と言った調子じゃのー。&br;（まあ無理もないか、と思う。恐らく、これまで独自のバニー文化を広める機会もなかったのだろうから）&br;ていうか超反応だったのう、おぬし。まあ本物のヴォーパルバニーに対するならば&br;モタモタとしていられないのじゃろうけど。&br;（入部体験における幻の兎はあくまでアトラクション、やられ役として出したものだ）&br;（本物のヴォーパルバニーに比べれば、その動きは遅く、単調であった）&br;ほほう、褒美とな。アブリャーゲか、アブリャーゲなのじゃ！？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 20:36:06};
---本物と見間違うばかりだったよーあっはっはー！でも実際対応できてなかった皆は首はねられキスマークだらけだったからね…&br;やはりバニー部を作って良かったと思ったよ…チェストボーパルバニー！（ドワーフ王国で言うぶち殺せの意である）&br;残念ながらあぶりゃーげではないけどねー！うさぬい以外に試作品で…作ったものだけど…ちょっとコストが高すぎて量産無理って見送ったからねー&br;…作ったはいいもののうさぬいの3倍…いや…4倍はコストがかかるので…無理だなこれ…ってなったけどお蔵入りするのももったいないから… -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 20:49:05};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090448.png -- &new{2024-05-05 (日) 20:49:29};
---&color(#dd6600){まあ近接戦闘に慣れた者ばかりではないからのう。我も含めて。&br;そもそも人生においてヴォーパルバニーと遭遇する者がどれだけおるやら。&br;（言って肩を竦める。長く生きてきたマンマでも遭遇した事は片手で数える程度だ）&br;ほほう、では何かのう？ぬいぐるみの試作――ってなんか凄くないかの！？&br;（もはやぬいぐるみを越え、ソフト素材のフィギュアか何かにしか思えないそれを目を丸くした）&br;うおー、ありがたいのじゃー！でもなんじゃか皆に悪いのう。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 20:53:42};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090451.png -- &new{2024-05-05 (日) 20:55:24};
---&color(#dd6600){我が我に挟まれたのじゃ！（ひっくりかえってバニーになる）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 20:57:20};
---（飾るならこっちがいいかなと透過も用意する）&br;普通の人はそうかもだけどーほらロートガルデは…卒業後は魔物相手したりダンジョンいったりも多いから遭遇率は結構高いだろうからさー？&br;ふふーん！そうなんだよねー！胸元やお尻は柔らか素材…これぞドワーフの技術の結晶……&br;髪の毛の先端が手に刺さるからそこは気をつけてね！！&br;皆の分も作りたい気持ちはある…でもまずはぬいを全部作ってからだねー！司会頑張ったご褒美と思って試作品だけど受け取ってよー先輩！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 20:57:31};
---&color(#dd6600){ああなるほど、スケスケの助にしたのじゃな。背景を。&br;そうじゃのう。生徒の中には冒険者と学生を両立しとる連中もおるらしいのじゃ。&br;（あらためていただいた人形をしげしげと眺め）&br;この技術があらば、ゼイムの文明文化もぐっと進歩を早められる気がするのう。&br;大量生産が出来ないのが問題じゃが…（うむむと唸る）&br;そうじゃな。そればかりにかまけていては部の本質も見失ってしまう。&br;本来の部活動にしっかりハゲむのじゃー。&br;そしてこれは我の部屋に飾っておくのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 21:02:33};
---（白のつもりでもいざもってくるとなんか真っ白じゃないな…ってなるねって顔）&br;ぬいぬいも飾ってくれていいよ（どっちも自慢の一品だからねーっ…ぬいもある程度まとまってできたら透過する予定って顔）&br;うむうむー！できるだけ皆には長生きしてほしいからねぇ…ボクの兄弟もだいぶボーパルバニーにやられて減ったものさー&br;部も盛り上がってきたし…また今度イベントとかやりたいねぇ…ドワーフ王国名物！肝練りとか！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 21:11:42};
---&color(#dd6600){（このコメ欄の方が真っ白とは違うのじゃ、という顔）&br;もちろん飾らせてもらうのじゃ。後でそのための棚を設置するのじゃー。&br;瘴気溜まりもなんでか頻発している、と聞くしのう。&br;（本当に平和な毎日は遠いのう、と肩を落とす）&br;イベントも必要じゃが、平素の部活動もじゃの。&br;これから部員を教育していき、なんなら&br;最終的には本物と戦ってみるのも良いかもしれんのう。&br;えっ肝練り！？バニーからダイブ遠のいたのじゃ！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 21:17:39};
---（しらそんって顔…どおりで！）&br;ドワーフ地下王国は穴ほってくから、すっごい溜まってるところに突然ｺﾝﾆﾁﾜ！すること多くて&br;開通した瞬間ボーパルバニーの群れだ！なんてこともざらだからねー！&br;ふふーマンマ先輩卒業前までには皆でダンジョンいってみたりしたいね？ここらへんにもあるみたいだしボーパルバニーのいるダンジョン&br;肝練りはドワーフ文化としてとても大事…よか酒じゃ！して…肝を鍛える…&br;魔法の筒をぐるぐる回して…ドカっ（銃はないからね）でも本物でやると危ないからマンマ先輩の幻術でまたキスマークつけてもらえば…いいかなぁって（便利だよね先輩の幻術） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 21:28:17};
---&color(#dd6600){（真っ白は目にキツいので、いつもうっすら色がついとるのじゃ）&br;そんな瘴気溜まりからウサギがぴょんぴょこ出てくるのもおかしな話じゃなー。&br;（魔物や瘴気については魔族であるマンマでもよくわかっていない。魔物とは…うごごご）&br;我はもう闘争には飽き飽きしとる身じゃが、部の活動とあらばしかたないのう。&br;肝、度胸を鍛えるのも鍛錬のうちと言うわけじゃな。&br;実際昨日も、肝が練られておれば首を狩られず済んだ者も居たかもしれんの。&br;（キスマークと聞いてふーむと唸り）もすこし罰はキツくてもいいかもしれんの。&br;怖くなくては肝も練られなかろう。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 21:34:35};
---（わかる…わかる…真っ白だときついから若干色ついてドットうってる）&br;戦いは飽きたのさ別れたはずさ？（地獄でも見たのかなマンマ先輩っと）&br;そういば、マンマ先輩は魔族なんだよね…？そういえばなんで学園にいるんだろ？首輪？もつけられてるんだよね&br;（部誘った時になんかそんなこといってたなーっと思いつつ聞いてみる）&br;やりすぎない程度にやらないと生徒会とかに怒られちゃいそうだからなー！まぁいつやるかもきめてないし…それまでにゆっくり考えればいいかな？ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 22:26:07};
---&color(#dd6600){そっとしておいてくれなのじゃー。&br;そしてそこか！こないだ一応話したじゃろ、そして嫌悪感を感じてはいるのじゃろおぬしとて。&br;（何故、と問われれば）それが我に課された試練だからじゃ。この学園を人として卒業する…&br;これを達成した暁には、我に帝国市民としての正式な権利が授けられるのじゃ。&br;首輪はまあ保険じゃな（その首輪を指先でとんとんと叩く）&br;例えばそうじゃな、肝練りで当たった者は恥ずかしい秘密を話す、みたいな罰ゲームがあるのはどうじゃろ。&br;意中の相手の名を暴露する、とかもええのう（うひひ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:33:01};
---うん、ゾクゾクするからわかってるよ…（はぁー…はぁーっと謎の吐息でぞくぞくするのでもふりつこうとする）&br;なるほどー…市民権確保のため…４年間平和に暮らせるってことをしっかりアピールしてるってことなんだね先輩は！&br;もしダメだったらドワーフ王国にでもおいでよ、毎日ボーパルバニーと戯れて遊べる素敵なトゥズルアシーにご案内するよ！&br;…むっ！そういう罰ゲームはいいなー…ちょっと恥ずかしいくらいの話なら…盛り上がりそう！！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 23:08:23};
---&color(#dd6600){しっかりいたせー！！おぬしの感性はイカレてるのじゃ！&br;（とりあえずしっぽをモフらせておきながら）まあそういう事じゃ。&br;我は嘘を吐いてはならんし、人を助けねばならんし、人を傷つけてはならぬ。&br;その条件で４年を、人の中で過ごさねばならん。アシモフ先生より酷いのじゃ。&br;…おぬしの故郷は、ここよりも文明文化的にだいぶ進んでそうで、正直惹かれはするのじゃが。&br;（それを証明するかの様な、マンマ人形をしげしげと眺め）&br;やはり人の創造力…妄想力かの…に期待しておるでのう。&br;（うむり）ただ痛いだけより、はずかしい罰ゲームのほうが楽しかろう！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 23:16:01};
---なるほど…（尻尾に顔を埋めながら先輩の話をきく）&br;きっとそれなら大丈夫…先輩はちゃんと守れてるよ…はぁ…はぁ…（キツネニウムを尻尾から接種して落ち着いてくる）&br;自由身分というか、たぶん市民権を得られたら旅行もできると思うし住むまでいかなくても一度おいでよ！&br;ボクも卒業したら戻るからさー1年待っててくれたら案内できると思うし！&br;いいねぇ…ぜひともマンマ先輩の恥ずかしい過去とかもききたいし…企画を練っておこう（肝練りだけに！っとドヤる）&br;さーってそれじゃー人形も渡したし今日はかえるねー！まったねー！マンマ先輩！ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-05 (日) 23:39:00};
---&color(#dd6600){まあなんとかのう。人間どもの嫌がらせにはたまにキレそうになるが…。&br;（しかしぐっと堪えながら３年余りを過ごしてきた。できればこのまま完走したい）&br;（しかし実際出来るか否かは――）運命の神のみぞ知るのじゃ（と呟いた）&br;そうじゃな、一度遊びに行ってみるかのう。地下生活もたまになら悪くなさそうじゃ。&br;くっふっふ。我には恥ずかしい過去なんぞ――（間）――あんまりないのじゃ！&br;うむ、さっそく飾っておいたのじゃー！（自分の人形をしばし眺めていたのでした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 23:44:48};
-バニー部では結構顔を合わせるのにこっちに来たことは無かったなーって、やほーマンマおねーさん元気してるー？（半ば棒）&br; 今年度ももう2か月経ったけど、卒業できそうな感じかなーって？そもそも異世界文化だっけ？あたしも異世界文化の見聞録とか愛読してるけど、何がそんなにマンマおねーさんの胸を打ったのかなぁ？ -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-05 (日) 22:01:35};
--&color(#dd6600){ここ、こことは一体…！？&br;（場所がわからん！という事でロケ表が自動的に適用される。５番、寮だ！）&br;おぬしは２年じゃったかの、魔術の腕はどうじゃ？何か１年で得るものはあったのじゃ？&br;（とりあえずアイサツ的に学業のことについて尋ね）&br;何が、と言われれば多用な文化そのものかのう。&br;この世界の在り様、ただただ殺し合いを続ける在り様には飽きてしもうてのう。&br;異世界――ニッポンの様な、多用なエンタメにどっぷり漬かった生き方をしたいのじゃー。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:07:16};
---（しまった、どこでもよかったからつい、と、てへぺろしつつ土下座して圧倒的感謝する新聞主筆）&br; そうそう２年２年、ふっふ、魔術に関してはかなり上達したよぉ？実戦にも出てるし、あとジンせんせーに教えて貰ってるし！&br; （と、無意味にドヤる）&br; そのためには帝国の市民権が必要なんだよねぇ、つまり、卒業したら多様性たっぷりのエンタメに浸かって引きこもりになっちゃうんだ……！&br; でも、戦う以外の面白い事がたくさんあれば殺し合いもなくなるかもだね、その場合問題があって、どうやって魔界の魔族にエンタメを布教するかってなるけれど&br; ついでにマンマおねーさんはそのニッポンのえんため？でお勧めとかあるのかな！え？だって面白そうだし、楽しそうじゃんー（くねくね） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-05 (日) 22:41:00};
---&color(#dd6600){（寮でのマンマはエプロン姿が多い。掃除や洗い物などをやらされているためだ）&br;（今も皆が食事に使った食器類をまとめてアライながら話している）&br;実戦？冒険者でもやっているのじゃ？&br;それとジン教師は魔術もいけるのか。ガチムチマッチョレスラーかと思っておった。&br;（ジンが槍を使うのを見たばかりの筈だが、脳内イメージが勝った！）&br;問題は、ここが軍事国家でありエンタメにも程遠いという点じゃ。&br;それとエンタメを広めるためのインフラも無い、という点もか。&br;（むしろ後者が問題だ。大量生産と流通、それが必要なのだ）&br;魔界の文明文化化は正直ここより更につらいと思っとる。なので我は人の側におるのじゃ。&br;ふむ、そうじゃなー…（おススメと聞かれるとしばし迷い）&br;（エプロンのポケットに手を突っ込んだかと思うと、あきらかにポケットより大きな書籍を取り出す）&br;ニッポンの新聞にはの、この様なマンガが毎日載っておるというぞ。&br;（言って差し出す単行本は「コボちゃん」だ！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-05 (日) 22:52:09};
---（スッ……とマンマの傍に寄って何気なくお手伝いをしつつ）&br; やってるよ！話を聞いているうちになんだか面白そう！ってなって、それで今まで2回くらいかな？実際にダンジョンに潜ってたりする！&br; あー、ジンせんせーは魔術駄目だけど、知り合いの魔術師の戦い方とか？パーティで大切な事とか？そう言うのを教えて貰ったかなぁ&br; あたしとしてもニッポン、かどうかは分かんないけど、面白い事を広めるのは賛成！でも、新聞は作れてもえんためは作れないからねー&br; マンマおねーさんは作れたりするのかな、えんため！ちなみにー、大量生産ならあたしの複製魔術でお手伝いできると思うよぉ？&br; ふえ！？まさかそれが……ホンモノのえんため！（ひったくる様に取って中を眺め）……あたしの知ってるえんためとちょっと違う、気がする！&br; でも新聞にマンガを乗せるのはいいアイデアかもだね！……問題は、誰が描いてくれるかだけど（じーっとマンマを見て）っていうか、今どこか出したの？ -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-06 (月) 10:53:22};
---&color(#dd6600){む、すまんのう。では濯いだ皿を拭いてくれるか？&br;（とりあえず汚れにくい行程を手伝ってもらう）&br;ダンジョンか、人間の目から見ればお宝の眠る地と言ったところかの。&br;あーなるほど、確かに魔術を使う手合いへの対処方を知っておくのは大事なのじゃ。&br;たいていは真っ直ぐ行ってぶっとばす、が有効じゃけどな。&br;（特に標準魔術の四行程を行う魔術師に有効！）&br;そうでもなかろ、おぬしの新聞を楽しみにしとる生徒は多いと思うぞ。&br;あと最新号はスポーツ新聞の風俗欄のようじゃった（じゃった）&br;我も消費する側じゃなー。残念ながら我は人間ほどの妄想力を持ち合わせておらぬ。&br;って、魔術での複製。なるほどその手があったか…！&br;うわああ、慌てずとも本は逃げはせん！（皿を落としそうになってわたわた）&br;おぬしの知っておるエンタメとはどういうものじゃ？&br;それと我は描けぬぞ。描ける様になる道も閉ざされておる。&br;（言いながらポケットをぽんと叩く）かんたんな収納…空間を拡げる魔術じゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800ｎ]] &new{2024-05-06 (月) 12:15:25};
---はいはーい、問題ないよ！（お皿を次から次へと拭いて回る、キュッキュッとした音が響いて）えへへ、この音しゅきぃなんだよねー（うっとり）&br; トレジャーハンターって言う専門職もあるくらいだもん、あたしとしてはただ楽しい事面白い事をやりたいだけで、お宝はあんまり興味ないかな？&br; 後はパーティー内の立ち回り方とか、魔術の応用とかー（魔力を込めた肉弾パンチやら魔力拘束からのフルボッコとか教えてもらった事を色々披露しつつ）&br; ふっふー、いつも通りだと飽きられちゃうかな？って思ったから、バニー号は少し趣向を変えて見たんだよ！&br; マンマおねーさんからそう言う感想を貰えると嬉しくなっちゃうね（てれてれ）複製と言っても無から紙は作れないから、インク部分を新しいインクでコピーする&br; みたいな感じ？だけどね、そっかーマンマおねーさんもマンガは書けないんだ、となると……マンガ家募集する広告を出す、これだね……！&br; えーっと、あたしの知ってるえんためはこういうの？（カバンから異世界文化について書かれた本を取り出し）異世界の面白そうなスポーツ！（下手すれば人死ぬんじゃない？的なテニヌやらサツカー漫画を取り出して）&br; へぇー、ココナちゃんも自分専用異空間持ってたけど、マンマおねーさんのはその中に入れたりするの？（興味津々） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-06 (月) 13:23:47};
---&color(#dd6600){うむり。小気味よい音なのじゃ。&br;（そう言って濯いだ皿を一枚手にとって眺める。そこに描かれた華麗な模様）&br;こういったものすら、人間は文化的に作りよる。人と我ら魔族の何が違うのか…。&br;（社会の裕福さか、歴史背景。あるいは短命ゆえの進歩の速さか、と呟き加えるが正解はわからない）&br;ダンジョン探索が面白い事、か。血気盛んじゃのー。&br;パーティー内の立ち回り、それもだいぶ昔の事じゃと感じるのじゃ。&br;（なるほど実戦的な魔力の使い方を習った様だ、と頷き）&br;そう言った工夫も大事じゃなー。そしてすぐに次を出すのじゃろ？大変じゃのう。&br;（冬迎えの祭りに生物部のイベント、このところ行事が目白押しだ）&br;物質そのものから生み出すとなると魔力消費が膨大になるしのう。&br;しかし魔術を用いた印刷。これなら工場ではなく工房レベルで可能そうじゃ！&br;（よい事を聞いた、としっぽふりふり）&br;漫画を含め、絵画も技術じゃしなー。練習と経験が必要じゃ。&br;しかしこの世界にはニッポンからの来訪者も少なくはないと聞く。&br;あるいは漫画の経験がある者もおるかもしれんのう。&br;（ポテチの取り出した本をしげしげと眺め）ほほう、伝聞をまとめた本じゃの。&br;かの勇者はそういった作品にとても詳しかったのじゃ。&br;そこで我は、勇者にそれらを取り寄せる力を授けたのじゃ。&br;（歴史書には記されていない、だいぶアレな情報がポロリと口を突いて出た）&br;流石に人間サイズを収めるのは厳しいのう。体育座りの体勢なら入るかもしれんが…。&br;その代わり我はあちこちのポケットやスキマにこの魔術を使ってあるのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-06 (月) 14:06:04};
---（マンマの言葉に首をかしげて）魔族ってこういう綺麗なお皿も作れないの？うーん、あたしも良くは分からないけど……&br; 魔族だって一枚岩じゃないんでしょー？人間も国や種族がたくさん別れてるし、そう言うものを作れる魔族だっていたりするんじゃないかなぁ？&br; えっ！もしかして、マンマおねーさんも昔は冒険者やってたりするの？！知りたい！どんな冒険してたのか、教えて欲しいな！教えて！&br; 大変だけど楽しいからね、少しの無理くらいへっちゃらだよぉ、あと色んな反応が見られるのが楽しいし……！&br; 最近で言えばバニー部号、その反応は色々で面白かったよー？（冬備え号とペガサス号は多分行間で出たことにするでしょう、した）&br; うんうん、ただ上にかかれているのと同じように下に写すだけだから、マンマおねーさんならすぐにアレンジできるんじゃないかな！&br; な、なんだってー！？じゃあじゃあ、その魔法を覚えて使えば……！あ、そっか、取り寄せるモノを知らないと召還って出来ない、んだよね&br; （それが出来ればマンマが無差別召還しているだろう、と肩を落とす）けど、そっちの収納魔法は便利そう！あたしも覚えられるかなそれ -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-06 (月) 14:34:55};
---&color(#dd6600){作れば作れない事はないじゃろうけど、その必要と余裕がない感じじゃなー。&br;まあ魔界の中でもド僻地に住んでる連中はわからんのじゃが…&br;（少なくとも人魔大戦に参戦・敗北した国や種は文明文化を育んでいる場合ではない）&br;冒険者というと語弊があるがのう。我はこう見えて、一時期勇者と共に在ったのじゃ。&br;ニッポンの文化についても、その旅の途中教えてもらったのじゃ。&br;（１人で記事を書き、編集し、印刷し、配布する。その労力は並外れたものだろうと感心し）&br;幻影、姿を映すことは我の得意分野じゃしな。しかも無意識に発動もできる。&br;（お取り寄せ能力に関しては首を振って）その通り、無いものを受け取る事はできぬのじゃ。&br;そして今の我にはその力を誰かに与える事もできん。&br;（それが不満だとでもいう様に口を尖らせる）&br;おぬしは既に異空間をもっておるんじゃろ？その術をかんたん小規模にしたものを使えばいいだけじゃ。&br;（すでに時空間について見識があり、知覚できるのなら、簡単じゃよと伝える）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-06 (月) 14:47:06};
---あーそっか、そうだよね、お皿の模様とかお皿を使う上では要らないもんねぇ（全部拭き終わって、指定の場所に重ねておく）&br; （人魔大戦は魔族が人界に進行した戦争だから、人的被害は別として魔界そのものに被害は出てないとの認識だった魔族、文明レベルは負けてるとの認識は一緒である）&br; ……？……？？？？（マンマが勇者と一緒に戦ったと聞き宇宙ポテチになる）え、え？それってつまり、人間側に着いたってコト！？&br; そう言う事なんだ、だからニッポンのえんためにご執心だったんだ、そう言う経緯なら魔族に文化振興はハードル高いよねぇ（裏切者と誹られそうだなーと口にはしない）&br; あ、大丈夫だよ？出来ない事を無理にとは言わないし、っていうか（しゅばっとマンマに近づき耳に小声で）あたしが異空間持ってるってなんで見抜いてるの？！誰にも言ってないのに！&br; ん−……なんて言うのか、あまり使いたくない……よく分からないけど、あたしが練習して会得したものじゃないから、物心ついた時にはもうそう言うのあるって認識&br; けどそうだねぇ、感覚はもう自分の物だから、魔術で他の異空間を作ればいいのかな？そっちでやって見ようっと！（うんうん頷く） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-06 (月) 15:15:05};
---&color(#dd6600){ゴブリンなぞがオシャレなティーカップを使っていたら驚きなのじゃー。&br;（あるいはそんな日も来るのだろうか、と思わなくもないが、今は冗談の範疇だ）&br;（洗い物を終え、最後に流しの掃除をし、ここでの仕事を終える）&br;そうじゃ。我は魔族を裏切り人の側につき、魔王討伐の一助を担ったのじゃ。&br;もっとも、この事はほぼ記録から抹消されておるし…&br;我も封じられておったので知る者は少ないのじゃけどなー。&br;（しかももう勇者本人はおらんし、と呟いて肩を落とす）&br;まあ、そんな事情もあって我は人の社会で生きていくほかないのじゃ。&br;ってあれ…？（間）…ああ、異空間を持っておるのはココナじゃったか！（普通に聞き間違えていた！）&br;しかもおぬしも持っておるんか。流行を感じるのう…。&br;（まあ便利なものは普及するか、程度の感覚であった）&br;そうじゃな、異空間をねじこむもよし、今ある空間を拡張するもよしじゃ。&br;我の手法は後者なのじゃ（単純にポケットの中だけ広くしているのである）&br;しかし、生まれながらの能力のう…。&br;（それは人ではないか、人の中でも特異な者かの二択だ。ポテチをじー…と見た）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-06 (月) 15:41:50};
---衣食住が満たされて、他の事に価値を見出していく段階にならないと、こう言う所にまではパワーを回さないよね、納得&br; （ゴブリンがあらゆる種族の中で一番知的、そんな世界があってもいい、しかしあって欲しくないなーと悩みポテチになる）&br; えっと……勇者トーマが活躍したのって230年くらい前、だっけ？え、つまりマンマおねーさんは……マンマおばーちゃん！&br; ……なに？つまりー、今のって、高度な誘導尋問？（頭抱えてしゃがみ込む）マンマおねーさんホントのことしか言わないって聞いてたから油断してたー！&br; あっはい、固有空間持ってます……（死んだ目でマンマにじーっと見られる、嘘を付けないマンマに知られると言う事は周囲に漏れる確率爆上がりなのである）&br; うおっとぉ！もうこんな時間、あたし取材があるのでこれで！それじゃーまたバニー部なりでーっ！（と逃げるように走ってった） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-06 (月) 16:06:12};
---&color(#dd6600){資源に金に人…なんもかんもを消耗するのが戦じゃしな。まずは国力の回復なのじゃ。&br;（国力回復すら上手く行くかどうかわからない、魔界はここよりも更に野蛮の地だ）&br;おばーちゃん言うな！こう見えて孫どころか子もおらんのじゃー。&br;（尤も実年齢は更に上。ただの狐から妖狐になるまでの長い期間があるためだ）&br;偶然じゃ偶然！それにまあカマかけだとして、それは嘘にはならんしのう。&br;固有の、というのは羨ましいのじゃ。我は新たな空間を創り出すまでは出来ぬし。&br;しかしそれほどの力を持つとなると、おぬしも見た目通りの――あっ逃げたのじゃ！！&br;（走り去るポテチの背を眺め、ふーむと首を傾げ呟く）&br;少なくとも、魔族への忌避感はなさげじゃな…。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-06 (月) 16:28:50};
-🦊
-🦊
-うぉい！人が大事な話してるのにゴミ捨てに行ってるんじゃないですよ！&br; まぁ、良いけどさ。ほら、返すぞこれ（漫画本持ってきた） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-08 (水) 20:52:32};
--&color(#dd6600){うわ追ってきたのじゃ！（ゴミ捨て場…まあただの穴だが…までゴミ箱を持ってくると、中身をそぉい！と穴の中へ捨てる）&br;（生ゴミをはじめ、学園内で出た様々な廃棄物を捨てている穴は酷い悪臭を放っている）&br;（その穴を背に振り返り）…で、お主はこれを読んだ事があると。&br;（ゴミ箱をその場に置くと漫画本、GTOを受け取る）&br;では、何時、どこで読んだのじゃ？&br;勇者が異世界より取り寄せた漫画やDVDのほとんどはこちらではまだ出回っておらん筈じゃがのう。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-08 (水) 21:36:59};
---それを話している最中にお前が俺の前から消えたんでしょーが！&br; あのな！（周囲を見回して人影がいない事を確認して）&br; ・・・だからその世界で読んだの。そこが俺の故郷なんだよ（小声で耳打ち） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-08 (水) 22:20:55};
---&color(#dd6600){おお、すまんすまん。我も忙しい身なのじゃ。&br;早いとこ部屋でだらだらするだけの生活を手にいれたいものなんじゃけどなー。&br;（はーやれやれと言ったポーズでぼやくも、続く言葉には目を見開いた）&br;つ、つまりおぬしはチキュー世界のニッポン人なのじゃ！？&br;ほう、ほうほうほう…！（ジンの前までてっててと歩み寄ると、改めて背格好をじろじろと眺める）&br;ゼイム人とは違うと思ってはおったが。まさか異世界人とはのう…。&br;まるで気付かんかったわ。おぬし、こちらに来てどのくらいになる？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-08 (水) 22:26:00};
---それは知ってるからいいけどさ…&br; あんまりでかい声出すなよ…一応隠してるんだから…（周りを気にして手で制しつつ）&br; 時間か？…今年で５年になるな。それがどうかしたか？（眺められると居心地が良くないのか眉を寄せる） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-08 (水) 22:35:34};
---&color(#dd6600){おっと、重ねてすまんのじゃー。&br;（謝りついでに魔術を行使する。かんたんな結果。自分達の周囲だけを隔離し、音とついでに臭いを遮断する）&br;今我らの周りに結果を張ったのじゃ。これで声をちっちゃくせずとも大丈夫じゃぞ。&br;（何の仕草もなく息をする様に魔術を行使し、むふんと自慢げに尻尾を立てる）&br;５年か、それでこうもこちらの世界に馴染むんじゃのう。&br;そんでおぬしは、なんでまたこちらに来たのじゃ？トラックか、トラックとやらに轢かれたのか？&br;それともブラック労働というやつでポックリいったんかの？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-08 (水) 22:41:03};
---そうか。ならまあ普通に話すか（凄いものだな。と感心しつつ）&br; ５年間できつかったのは最初にこっちの言葉覚える事だったよ…まあ、幸い物覚えは良い方だからよかったけど…（軽く過去の事情を話しつつ）&br; 誰かに呼ばれて転生したとかそういう訳じゃない。俺は自分の力使ってこっちに来たんだよ&br; だからどちらかというと転移。なので俺は勇者とは違うんだ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-08 (水) 22:48:09};
---&color(#dd6600){うわ、それは厳しいのう。我も人の言葉を覚えるのに何年かかったか…。&br;（自分の狐時代を思い出し、うへえ、という顔に）&br;トーマ…かの勇者も言っておったわ。ニッポンの言葉は特殊すぎて、どことも互換性がないと。&br;自分でじゃと？つまり次元を超えてきたと言うのじゃな。&br;わざわざこんな荒れた世に来んでも、とは思うが…なんぞ目的でもあるのかえ？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-08 (水) 22:57:30};
---うわぁ、俺は流石にそこまでじゃなかったからな、苦労したんだなぁお前さん（眉を寄せ気の毒そうに）&br; あぁ、向こうでも小さい島国の中でしか使われなかった言葉だからな（勇者もそういう苦労をしたのだろうかと苦笑い）&br; そうなるな…そういう力を使った（ここまで言って目的については）&br; …この世界に倒すべき相手がいるからここに来た（感情の見えない声で告げる）&br; そいつはこの世界の魔族だ…だから俺は魔族狩り専門の傭兵をやってるんだよ（深く、深く暗い声。浮かぶのは憎悪）&br; っと、悪い。それ以外の魔族は必要がない限りはやるつもりはないぞ。そもそもこの世界の人族や魔族とは違うからな（元の調子に戻ると魔族である彼女に謝罪しつつ）&br; だから俺はどちら側でもないんだ。言ってた理由がわかったろ？ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-08 (水) 23:20:08};
---&color(#dd6600){人の言葉は難しく、翻訳魔術を覚えるほうが楽だわ！という結論に辿り着いたのじゃけどなー。&br;（次元を超えるほどの、それほどの力を持っている…様には見えない。ふーむ、と唸る）&br;異世界に敵がおるのかえ。それはまた珍しい話じゃのう。&br;ああでも、別の世界に手だしをする存在というのは偶におるようじゃな。&br;（ミオソフィスの話を思い出す。彼女を親たる天竜を蘇生した別世界の大悪魔）&br;（そしてマンマ自身が密かに崇める、多元世界に跨り影響を及ぼす外なる神の事を）&br;なるほどのう、魔族狩りをしておれば目標に出会う可能性も高まると。&br;ああ、別に気にせんでいい。我は魔族を見限った身なのじゃ。&br;（わかったろという言葉には頷く）我と平気で話せるわけもな。&br;――で、おぬしの仇敵とは何者なのじゃ？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-08 (水) 23:28:01};
---なるほど。俺の世界では魔法なんて俺の知る限りは無かったからなぁ、逆に各人特殊な能力を持ってたよ&br; …色々事情があるんだよ（魔族の事には複雑そうな顔をして頭を掻く）&br; 名前は…最初知らなかったんだけどな。この世界で調べてようやっとわかった&br; ５年ほど前にこっちの世界で討伐された悪魔。名前を『スヴィーカリ』と名乗っていたらしいが&br; ・・・知ってる奴か？（そういえば生徒とはいえ大悪魔だったなと彼女に問うてみる） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-08 (水) 23:40:14};
---&color(#dd6600){そうらしいのう。マナのない世界というのが我には想像しがたいのじゃ…。&br;（もしそんな世界に行ったら、魔力により化身している自分はどうなるのだろう？と少し身震いした）&br;所謂、異能力じゃな。わかるわかるぞ、あちらの創作物にもよく出てくるしのう！&br;（うむうむと頷く。頭の中では様々なジャンプ系作品が浮かんでは消えていく）&br;スヴィーカリ。はて、我はよう知らんのう…。&br;何せ我は人魔大戦の後より、４年前まで封じられておったのじゃ。&br;（すなわち、目覚めた時には既にその魔族は討伐された後だという事になる）&br;しかし討たれた筈の魔族が、異世界に現れた…という事なのじゃ？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-08 (水) 23:50:08};
---&color(#dd6600){（//文通モードスイッチON！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-09 (木) 01:00:34};
---どうした？震えてるが・・・（マンマの心情を知らずに聞きつつ）&br; ああ、まぁ、そう。彼方では異能と呼ばれるものだな（話が早くて助かるなと、少し笑いつつ）&br; そっか、知らんか。お前さん相手なら何か情報を得られるかと思ったんだが（顎に手を当て）&br; まあ、そういう事になるな。その辺は酷く迷惑な話だったし、話すと少々長くなる&br; いや、もうすでに長いんだけどさ…（これ以上はどうしたものかと考える） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-09 (木) 01:17:12};
---&color(#dd6600){何、奇妙にして恐ろしい世界もあったものだと思うての。&br;（自分の正体については口にしたくない。しかし嘘も吐けないのでぼんやりした感想で返した）&br;その次元を超える力で、こちらとあちらを行ったり来たりは出来るのかえ？&br;（マンマ的に気になるのはここだ。まあ出来るならしているのだろうけれど…）&br;すまんのう。ここ２００年ほどの情報は我にはないのじゃー。&br;なんせずっと炊飯器の中に閉じ込められていたのでのう。&br;話すのが嫌でなければ聞いておきたいのう。&br;じゃがまたの機会にするか。こんな所で立ち話もなんじゃしな。&br;（振り返ればゴミ捨て用の大穴。悪臭は遮断しているが、長話をするには向かない。&br;後日、そうじゃな…冬季休暇の前でも話を聞かせてもらいに行くのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-09 (木) 12:18:24};
---ん・・・？そうか。やっぱ魔法を主に使う奴にはそう感じられるのかな（その感覚が分からないのでそういうものかと納得し）&br; やってやれん事は無いがやりたくはないな…負担がでかいんだよ。事情も色々あるしな（伝えて眉を寄せる）&br; 炊飯器…？ピッコロ大魔王かな？ま、まあ、良いけど…&br; では、、またその折にでも…（少し悩む様子を見せつつもその場を後にした） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-09 (木) 13:00:58};
---&color(#dd6600){そうじゃ。魔術の使えぬ場所など我にとっては死んだも同然なのじゃ。&br;（おそろしやおそろしや、と顔を青くする）&br;ふんむ、次元を超えるともなればそういうものか。いや単身の力で出来る事自体驚異的じゃけど。&br;まあその事情とやらも含めて、就業後にゆっくり聞かせて貰う事にしようかのう。&br;（勝手にそう決めるとマンマも自分の仕事に戻っていく）&br;（なお封印先が炊飯器だったのは勇者のせいだが、それを知る者はいない…）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-09 (木) 13:11:38};
-''マンマ・ソラナ&br; &br; 魔術：%%D%% A+&br; 体力：%%D%% B-&br; 理系：%%D%% B&br; 文系：%%D%% B&br; &br; コメント：%%魔族 Www%%&br; 魔術専攻の生徒達の中にあっても極めて優秀。&br; 特に魔力量は図抜けた物があり、現時点で戦場に立っても何ら問題無し。&br; ただ基礎学科に関しては、あまり興味が無いのか手を抜いてる様子が散見されるので気をつける事。&br; -ジン・ミスト-''&br; -- &new{2024-05-09 (木) 20:06:29};
--&color(#dd6600){どりゃどりゃ、今期の成績表は――。ふむ、なかなか的を射た評価なのじゃ。&br;基礎はのう、トップアスリートがよちよち歩きの仕方を学ぶ様なものじゃしなー…。&br;（卒業のために一番楽そうな学科を選んだが故にジレンマ！）&br;それにしても、今更じゃけど魔術評価がＡ＋止まりなのがアレじゃな。我ならもっと――&br;ＳＳＳとか、ＳＳＲとか限定ＵＲとかそういう超すごい値になる筈じゃろがー！&br;（勢いまかせに通知表を破りそうになるが、帝国に提出しないといけないので思いとどまったのだった）&br;（修正されたオールＤにはフンと鼻白む。教員とて魔族嫌いなのは普通の事だ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-09 (木) 21:04:59};
-🦊
-🦊
-お前さん人の役に立たなければならないって割に、悪い噂が立ちそうなマネをするのは流石にどうかと思うぞ、俺は…&br; （結局あの後、微妙に噂になって火消しに手間をかけた教師が苦い顔して声をかける）&br; （ここは街中の喫茶店、あれから情報交換の為にちょくちょく顔を合わせるようにしているようだ）&br; （さっとメニューをランチセットに決め店内を一瞥、時刻は昼時か客の姿は結構ある）&br; （寒くなったせいでテラス席が軒並み片づけられた窓の向こうの景色を眺め、息を吐く）&br; そういやバイトとかは？ぼちぼち貯金無いと困んだろ（と、これは料理が来るまでの軽い話題作りである） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 19:57:35};
--&color(#dd6600){噂なんぞ、いちいち気にしなければよいのじゃ。あ、それとも――&br;ただの噂話ではなく、真実になったほうが良いのかの？（口元に指を当ててくすくすと笑う性悪女狐）&br;――でじゃ。件の魔族は悪神を起こそうとしておる、という事でいいんじゃな。それもあの滅びの神を。&br;だとすると、件の魔族の得手とする魔術は呪いの類かえ？&br;（マンマの昼食はポテトとベーコンの炒め物に、パスタ。とてもお安く済むメニュー）&br;（ミートソースのかかった麺をフォークでくるくると巻きながら）&br;夕刻、街灯をつける仕事はしておる。もすこし稼ぎの良い仕事なぞあればよいが…&br;まあ我を雇ってくれる所などないからのう。&br;（そしてぱくり。もぐもぐ。まあ食うには困ってない様である）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 20:20:19};
---あのなぁ…俺は生徒とはそういう関係になるつもりは無いの。そんな事したらお前さんが卒業前に離職する事になっちまうわ（先に出された珈琲を飲みつつ苦い顔をするが聞かれた事には）&br; ああ、あれに生み出された悪魔らしいからな。やる事と言えばそれしかないだろうな（マンマの推測にこちらも同意し）&br; アイツは滅びの神に最も近い悪魔。使う力は同じ滅びと魔術全般…そして最も俺が困ってるのが…&br; &ruby(ハルシノジエン){『幻覚剤』};と呼ばれる幻術。かつてミネラで全ての人間をだまし切った強力な技だ&br; …実は俺はこの術に対する耐性がないんだ…奴が俺の内に居る時にそういう体にされたらしくてな…&br; 方々を探してみても対策が見つからずにいた（珈琲を飲んでもいないのにそれ以上の苦い顔をする）&br; （そうこうしている内に出されたランチのハンバーグセットのサラダに手を付けつつ）&br; まあ、それはそれとして、困ったのならうちで仕事位は出すが・・・ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 20:42:57};
---&color(#dd6600){そうは言うがのジン教師。&br;おぬしは既に魔族たる我に助力を求め、食卓まで囲む仲となった。&br;生徒らの噂話もまんざら嘘というわけでもないのじゃー！（バァーン）&br;なるほどの、眷属であったか。であれば特に理由もなく殺戮や破壊を起こしたとしてもおかしくないのう…。&br;そして幻覚の術への耐性がないと。なるほどのう…（ふーむと唸りながらまたパスタをまきまきまき）&br;状態異常の解除なら神聖魔術に頼るのが一番じゃが…アテはあるかの？&br;もし無いならば、外的に防御する手段を用意するか、もしくは術を喰らわない手段が必要になるのう。&br;（手段自体はいくつか思い浮かぶが、まずはジン自身がどうする気だったのかを聞く事にする）&br;うちと言うのは魔族狩りの傭兵団じゃろ？流石におっかいないのう…。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 20:50:32};
---・・・（事実を指摘されて凄いしかめっ面しながらハンバーグを食べる。味が不味いわけではない）&br; 眷属。が一番近いのかな？アイツは造物主といってたから、悪神に作られた存在なんだろうな&br; 少なくとも俺の知る範囲であの術に対抗できる奴はいなかった…だからこの学園に人材を求めてきてる部分もある&br; アテは…ないんだよ…だから困ってるんだ…最悪、超々遠距離からの狙撃で片をつける方向にしようとは思ったが&br; これもアイツを足止めできる人間がいないとならないし。あとひとつ…あるにはあるが…&br; 成功する保証はない上に…リスクが高すぎるんだ、こいつはどうにもならん時だけしかできねぇ（後者の内容をぼかすのは故有っての事だろうか、口が重い）&br; ・・・ん？ああ。魔族に対する偏見は兎も角、仕事でもない相手を狩るような団員はうちはいないぞ。俺がそういう奴入れないようにしてるし（一応保証をしつつも）&br; 気持ちはわかるから、最終手段ぐらいに思っておきゃいいさ（ささっとランチを片して珈琲を飲む） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 21:07:35};
---&color(#dd6600){くふふ、そんな顔をするでない。どのみちおぬしの教師生命はあとわずかなのじゃ。&br;（目的を果たした後は、どこぞに隠居するのじゃろ？と首を傾げる）&br;よくまあそんな厄介者に選ばれたものじゃな。&br;そしてアテはなしか。まあ信仰心のうっすいお国殻じゃしなーゼイムは。&br;とりあえず幻術に対する手段としては――&br;（指１本立て）身代わりの札的なものを用意する。&br;（２本目を立て）単体にしか効かない術であれば、おぬしをめっちゃふやす。&br;（３本目を立て）我が幻に幻を上書きし、実質正気に戻す。&br;ぱっと思いつくのはこんなところかのう。&br;（ジンの最終手段も気になるが、あえて聞かない。マンマ自身にもそれがあるためだ）&br;そうか。それは何というか…&br;プロやな――――（なんかの真似をした！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 21:17:12};
---・・・まあ、そうなんだけどさ。初年度の生徒が卒業するぐらいは見させてくれんか？（臨時とはいえ教師業に思う事もあるのだろうか、そう返事をする）&br; ミネラでもそれは変わらないよ。自身は兎も角、俺にかけられた物はどうにもならないらしくてな（言いながらマンマの出す案に耳を傾ける）&br; （ひとつ目）…身代わりか…一度で済めばそれもいいのかもしれんが。破られた上で術をかけられたら目も当てられんな&br; （ふたつ目）残念ながら複数人どころか国一個単位でもやれる。それがあるからアイツは以前ミネラに悠々と潜伏していたんだ&br; （みっつ目）…なるほど。その手はありかもしれんが…術での引っ張り合いになるか…相当負担生きそうだが大丈夫なのか？それは（少し心配そうな顔をしつつ）&br; 仕事なら自分の心情なんて捨て去る─それがプロってやつや───（一応返しつつ） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 21:38:43};
---&color(#dd6600){我としてはその未来像には異を唱えたいとこじゃがの。&br;（まったく若い身空でと肩を竦める。幻術に関しては）&br;なるほど、広範囲の術で連打もできると。そうなると我が随時書き換えていくのが良いかもしれんの。&br;なあに魔力量なら負けやせん。ついでにスヴィーカリとやらも巻き込んでやるわ。&br;それに、奴を逃がさんためんのバトルフィールドもこさえねばならんのう。&br;（いったいいくつの術を同時使用する気なのか。しかしマンマは自信満々だ）&br;しかしまあそうなると、直に戦うのはおぬしと…まだ増やせるなら仲間たちという事になるぞ。&br;幻術さえ防げれば勝てるのかえ？&br;（返しにはくすりと笑みながら問い返した）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 21:45:25};
---えぇ…？向いて無いからとっととやめてしまえとかそういう話？う〜む…（何れにしろそれはもう少し先の話だろうと思いつつ）&br; （単身で勝てるのかと問われ）どうかな、負けるつもりは無いが厳しい戦いになるだろうな&br; 実際まともに戦う事すらできなかった身からすれば、相対できるだけありがたい話だよ&br; 仲間ね…（静かに、目を閉じる。脳裏に浮かぶのは死んでいった仲間達の事）&br; …お前さんを巻き込んでおいてなんだが、正直気は乗らないな（深く溜息をつくのだった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 21:52:13};
---&color(#dd6600){違う違う、その反対じゃ。この世界で教師を続けていくもよし。&br;ニッポンに帰ってなにかするもよし、という意味じゃ。おぬしの力をなんとかした上での。&br;（パスタを食べ終え、頬杖をついて言う）&br;スヴィーカリの実力がわからんの我としても何とも言えぬが…&br;とりあえず、戦力を集めるなりおぬしの力を高めるなりしておかねばのう。&br;（数を集めて対処する気はなさそうだ、ならば選ぶのは後者か）&br;そう言えばおぬし、魔術はどうなのじゃ？ある程度素養があるのなら、我の得意戦術のひとつを授けようぞ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 21:59:59};
---あぁ…なるほど…どうしたもんかな（未来の話をされ思いも至らなかった顔で）&br; ・・・そうだな。戦力を増やすか、力を高めるか。か…（彼女の提案を聞きつつ）&br; 魔術の素養はないぞ…なんせ俺は向こうの世界の人間だからマナとかそういうものがまったくねーんだ&br; 戦術で役に立つものならそれを応用してやる事はできるかもしれんがね（一応聞こうとマンマの話の続きを促し） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 22:06:14};
---&color(#dd6600){隠遁生活なぞ、我の様に生きる事が飽きた者がすればよいのじゃ。&br;（引きこもりオタク生活志望者である！）&br;む、そうか。標準魔術の第三位階まで学べれば…こんな真似が出来るのじゃけどな。&br;（突然、ジンの口の中に冷たいものが出現する。それはただの水だ）&br;何をされたかわかるかの？&br;どういうわけか、人間の魔術師どもは魔術というものは手や杖の先から放つものと思いがちじゃ。&br;しかし今我は、お主の口の中を≪透視≫魔術で見通し&br;そこを≪水つくり≫の発動箇所としたのじゃ。&br;これを攻撃魔術や、お主の異能でやったらどうなるか…わかるかの？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 22:15:52};
---…だったら人の来ない秘境で新しい遺跡でも発見してみるさ（彼にもかつてはしたい事はあったのだ。『冒険』と銘打って未知を知る事が好きだったと。過去を思い出して苦笑い）&br; （してたら口に水が出現する。それを飲み込み）…ふたつめの力で同じ事はできるが…リスクが伴ってたからな&br; 手を介さず物を出現させる事ができれば言う事は無いか…忙しくはあるが、練習はしてみようか&br; ・・・ありがとうな（真摯に答えた相手に短く礼を伝える） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 22:28:19};
---&color(#dd6600){遺跡、まあ冒険者なり探検家というのもアリかもしれんが…。&br;（結局、教師は辞める事になりそうじゃなーと宙を仰ぐ）&br;そう、おぬしの異能をもってすれば敵の体内に異物を出現させる事ができる。&br;すなわち、[[これができるのじゃー！！>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090498.jpg]]（ドドドドドド）&br;くふふ、くすぐったいのう。礼などは勝った後にせい。&br;…あ、おすすめは''尿道の中にトゲトゲの石を作り出す攻撃じゃぞ。''}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 22:34:57};
---以前向こうで魔の物と戦った時に体の中に槍を出現させて攻撃したが&br; ふたつめの力でやったもんだから負担が凄くてな…まあ、リスクが無いようやれるようにするさ（さて、どうしたものかと悩みつつ）&br; うん。それはただの尿路結石だな。三大痛みらしいけど流石にそれで死なねーし！&br; 何だったら想像させるなよ！ちょっとゾワッとするだろ！（ギャーギャーやりつつ暫く談笑したのだとか） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-12 (日) 22:41:29};
---&color(#dd6600){ならば最小の労力でやれる様に工夫をする事じゃなー。&br;透視を制限するか、出現させる物質をちいさな物とするか。&br;（異能の話ゆえそれが可能かまでは判らないが、アドバイスはしておく）&br;くふふふふ、かの勇者を苦しめまくった攻撃のひとつじゃぞ？&br;（闇に葬られた勇者伝説の１ページを掘り起こしたりしつつ、しばし会議を続けたのでした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 22:47:37};
-ねーねーねー何してるんだーい（街灯を付けていくマンマに対して少女の声が遠くから急接近してくる）&br;（見ればすいーっと石畳を滑っている…凍っているのか？否確かに冬季ではあるが凍ってはいない）&br;（良く見れば少女の行き先には僅かに紫電が発生しておりそれをレールとして走っているのが見える、雷の魔術を嗜む者から見ればかなり狂気の高等な技だ） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-12 (日) 23:13:53};
--&color(#dd6600){見ればわかるじゃろ。夜目の利かない人間どものために明かりを灯しておるのじゃ。&br;（ぱっと見は何もしてない。街灯の傍をマンマが通ると魔術の光が街灯に灯る）&br;（魔力の流れそのものを見聞きする、マナ感覚の持ち主であればマンマの仕業だと分かるだろうが）&br;そしてこれは我の仕事なのじゃー。まあ日雇いの安い仕事じゃけどの。&br;（そこまで言ってから声の主の方を見る。誰かは分かっていた。大きな耳は伊達ではない）&br;むしろおぬしこそ何をしとるんじゃ。スケート…いや違うのう。雷の上を…？&br;磁場の反発というやつかの。リニアじゃ。ミノフスキークラフトじゃ。&br;（驚きながら謎の単語を口にした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 23:27:49};
---ほほーならば手伝いはすまい！竜も言ってたよ…貨幣経済ってシステムは穴は多いが各々の欲望を制御する分には良く出来てる&br;テメエでやる事に意味がある、他者が介入すれば堕落を生むからなって！（つまり自分の事は自分でやれの代表格だと少女に教えているらしい）&br;というかこうやってお金稼いでたんだねー、歩いてくと明かりが付いて光を齎す姿は綺麗だよマンマ！&br;おっ分かっちゃう？さすがー！鍛錬中なんだ、今ちょっと身体の中から一つ失われてる状態だから&br;（リニアという事はNとSを超高速で設置する事で成し遂げる移動方法だ、それを単独でやるならば恐ろしい勢いで能力を回す必要がある） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-12 (日) 23:40:14};
---&color(#dd6600){ああ、助力はいらぬ。散歩がてらに出来る事じゃ。&br;（莫大な魔力量に、手慣れた魔術。大通りを端から端まで歩く事を除けば楽な仕事だ）&br;欲望の制御か。自分がどれだけ稼げるかで分を知ると言ったところかの。&br;まあ逆に金銭欲というものも湧いておるようじゃが。&br;（結局、欲望には際限などありはせんと薄く笑う）&br;我とて霞を食っておるわけではないからのう。小遣い程度でも稼がねばならん。&br;（綺麗と言われるとちょっと照れ臭そうに笑む）&br;失われた…？三体の古竜の一体が、という事かの？&br;（自己鍛錬を促すために天竜がやったのだろうか。まあミオソフィス自身は平気そうなので心配はしない）&br;（そして、そこではたと思い出す）では、得るほうの調子はどうなのじゃ？&br;食いたい魔族は見付かったかの？&br;（てってと歩きながら問う）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-12 (日) 23:53:17};
---それもあるし人は誰かにお金を与えられればその分稼ぐ意欲が弱くなるからね、生きるという事はいつだって自分の弱さと戦うという事なのさー&br;（などと知ったような口を言うがボクにはまだまだ分かんないけどねー！と笑って）&br;そういう意味ではボクの欲ももっともっと育てないとだ、際限が無い事自体は悪い事じゃないと思うから&br;うんちょっと大問題発生中、数年前この世界を破滅させる目的で来た竜が居るんだけどねーこの世界の大馬鹿がそいつの仲間を召喚したのさ！&br;そいつにボクの機械竜が食べられちゃった！ので取り返す為に急遽残りを鍛えてる所なんだ、更にキミが出してくれたブルー�靴竜士未皺馥醒罅�&br;（むんっ！と平坦な力こぶを作りながら満面の笑み、恐ろしい強敵の筈だが底抜けの明るさだ）&br;あっそっちはまだー、というか上級魔族に言われたんだー四つ揃えると耐えられないって。ボクはアリウスそのものになる資格が無いんだって&br;（平気で他にも魔族と出会った事を語りながらその魔族の言う事を疑っていない様子を見せる、やはり魔族と争う本能が取り除かれているらしい） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-13 (月) 00:08:15};
---&color(#dd6600){怠けられるものなら怠けたいのも人の、いや生命の本能じゃな。&br;そして本能を抑え込むのが人の理性というものじゃ。&br;（怠けライフを目標にがんばっている変な魔族が竜に対し人の心を説いた）&br;欲だけが膨れあがれば、常に不満を抱える事になる。そこは気をつけるのじゃ。&br;（世界の破滅目的と聞けば、ふーむと唸る。歩みを止めて腕組みをし）&br;なんでこう世界を壊したい奴がいるんかのう。悪神の眷属に、竜に…。&br;（理解しがたいのじゃーとやれやれポーズ）&br;ていうか機械の竜なんてのもおるんじゃな。&br;資格のう。おぬしはそのものではなく、それ以上になるのであろ？&br;（だったら別に資格なんていらないじゃろ的に言った）&br;ま、おぬしがどうするかはおぬしが決める事じゃが…&br;我はごちそうまぞくの情報を持っておる。&br;その魔族と遠からず相対する予定じゃ。おぬしが望むなら――&br;いっちょ噛みしてみるか？（そう言ってニヤリと笑んだ。悪だくみの顔だ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-13 (月) 00:19:36};
---あははっだいじょーぶ！ボクは彼からどんな事でも成し遂げられるだけの力と可能性を与えられてるから！&br;（いえーい！と両手を高らかに掲げながらすいーっとマンマの周囲を滑っていく、ポンッと飛べばぐるぐると空中で横に回転して）&br;でもねー分からないでもないよ、口では綺麗事を言いながら大勢を無意味に殺す連中を見てこいつらは絶滅させなきゃってボクも思っちゃった&br;それで一杯になっちゃったらそうしちゃうんじゃないかな？ボクがそうなっちゃったらボク自身の手でやるけどね&br;（だから今回の事は認めていないという口ぶりだ、他力本願でやってしまえばそこで得られるのはただただ諦めだけだから）&br;ごちそうまぞくかー！うっううーん…！（難しい表情でマンマに岩畳の上のスケートを演じて見せながら）&br;キミがそう言う辺り倒しておいた方が良さげだけど今の状態で取り込むのはちょっと怖い！機械の竜を取り込み次第間に合えばだねっ&br;彼女の言う通りなら多分今の状態で食べたら…暴走する、あの時みたいに -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-13 (月) 00:36:41};
---&color(#dd6600){（与えられてるから、そう言ってる間はまだまだなのじゃろなーとまったり思う老狐）&br;って、やかましいわ！（スピンを決め着地したところを、おしりぺーん！）&br;殺戮が無意味かどうかは本人らにしかわからん事じゃけどの。&br;でも世界を壊されるのは困るのう。ぐうたら生活すら出来なくなってしまう。&br;（迷うミオソティスの様子にはくくくと笑い）&br;その魔族は悪神ツェアシュ＝ヴァの眷属での、悪神を呼び起こそうとしておるらしい。&br;興味があらばジン教師に話を聞いてみるといいのじゃー。&br;（タイミング的にどうなるかはわからない。なのでそこは何も言えず）&br;それと、奇妙な――創造の力を開花させた人間についても見る事が出来るじゃろな。&br;（なので、もうひと押しだけしておく事にした）&br;逆に、というのもおかしいが。おぬしも自分の力だけで解決が難しい様なら、我やほかの友人を頼るのじゃぞ。&br;竜と魔のみならず、人の強さを手にいれたいのならばの。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-13 (月) 00:48:51};
---（ぺーんとお尻が叩かれればぷりっと揺れる、滅茶苦茶頑強な生物の割に柔らかい所は柔らかいらしい）えへへエッチー！&br;あははっそのとーりさ！ボクがそう思うことすら間違いかも知れないし正しい事かも知れないからね&br;でもそーだねー、キミの楽ーな生活の為に戦うのも良いかも知れない。間に合いそうなら話を聞くのも良いかもだ&br;（ツェアシュ＝ヴァの名前が出れば先程まで笑っていた少女の顔から笑みは消えて真面目な表情になって）&br;破壊と滅亡の神、最後の最後ボクの傍らにいてくれた神の一人…かぁ。ボクはー…ゼノバスと共に彼を否定は出来ないなぁ&br;でも彼を無理に動かす事はきっと正しくない、神は今の形を今のまま続ける事に意味がある存在だから&br;（何か独自の神話観を少女は呟いている、それはある種の視点の高さと言うべきか…竜がそう少女に伝えたのか）&br;あはははっ嬉しい事言ってくれるー！ベレグリエル先生が教えてくれたみたいな事言うね！ウィルハルム一世帝はそうして竜や人の力を集めて世を治めたんだってさ&br;だからうん、ボクが困ったらキミにも助けを求めるよ。多分ボクはボクを育ててくれた竜と戦わなきゃいけないから&br;（最後にもう一度盛大に大きく飛んでぐるっと回れば胸に手を当てて挨拶）じゃあねーマンマ、お仕事頑張ってね！（手を振って去っていった） -- [[ミオソティス>IAL/0014]] &new{2024-05-13 (月) 01:05:12};
---&color(#dd6600){あるいはウロコで覆われとるかと思ったが…。&br;（まあ腕や脚と同じなのだろう、人間ベースナノは分かった）&br;何が正しいか、なんてのは事後にわかるものじゃ。&br;なのでおぬしはおぬしがしたい事をすればいいのじゃ。&br;（まあだいたいそうしてるようじゃが、と付け加える）&br;おぬしの傍に？（流石にその言葉にはなんで…？って顔になる）&br;別に否定しなくても良い。滅びは万物の宿命でもあるしのう。&br;じゃが、今この時になんもかんもを滅ぼされるのは困る。&br;（すなわち正しいから、ではなく自分が困るからそれを妨害するのだ）&br;（勇者ならぬ、それどころか勇者の敵であり味方であったこの魔族は、基本的に自分本位だ）&br;まあそうじゃな。神や、その類のものは遠い空の彼方でなんかしてるくらいが丁度いい。&br;（日が傾き、赤から黒へ変わりつつある空を見上げる）&br;（その空のずっとずっと先には、マンマの神がいる）&br;（数多の宇宙に跨り、ただただ運命のあぶくを生み出し続ける、超常の…神と呼んで良いのかすら不明な存在が）&br;そうじゃ、竜に魔、そして人。それらの力を結集すれば倒せないものなど――無い！&br;（断言する。マンマは２００余年前にそれを経験しているのだ）&br;…そうか。子は親を超えていくものとはいえ、直接対決とは竜らしいと言うべきかの。&br;しかし安心せい。我は助力の求めを断れはせんのじゃ。&br;（自分の首輪に手を当てる。制約。いや、そんなものが無くとも見捨てる事はすまい）&br;おっとそうじゃった。日が落ちる前に全て灯さねばじゃー！減給は嫌なのじゃー！&br;（マンマの身体がふわりと風に乗って浮き、通りの端目指して飛んでいく）&br;（その軌跡上にある街灯が次々に光を灯し、夜に備えるのだった）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-13 (月) 01:23:17};
-🦊
-🦊
-マンマ。お前さんなんかしたい事あるか？あぁ、引き籠りとかそういう話は無しな？ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-15 (水) 22:08:38};
--&color(#dd6600){なんじゃ急に。将来的な夢はなしじゃとすると…そうじゃなー。&br;（顎に手を当てしばし考える。しかししたい事はだいたい引きこもりオタク生活に繋がってしまう）&br;（ニッポンに行ってみたいというのもまあ似たようなもの。じつに悩ましい）&br;（散々悩んだ末に考え方を変える事にした。未来ではなく、今。今現在の不満点を覆したいという方向に）&br;まずは嘘を吐きたい。本当のことしか言えんのは結構つらいのじゃー。&br;それから豪遊したいのう。酒を片手に美女を侍らせて札束…はないので金貨風呂に漬かるのじゃー！&br;（やたら俗っぽいのがでてきた！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-15 (水) 22:31:47};
---ん…（どちらかというと将来的な話ではなく今したい事。を聞きたかったのだがそれはそれとして彼女の話に耳を傾ける）&br; 嘘…まあ、分かるよ。俺はここ何年も嘘ばっかついてたし…言えないとなったら色々面倒だったろうからな&br; って…何だいその青年雑誌の裏面の怪しい広告みたいなやつ…（コートから怪しげなキーホルダーを取り出し渡そうとする）&br; ではなく！今やりたい事な〜。未来の事も大事だとは思う -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-15 (水) 22:50:06};
---&color(#dd6600){おぬしの場合は名乗るだけで嘘になるからのう。&br;まあ我の場合は、自分の力を存分に…というか便利に使いたいだけなのじゃけど。&br;（便利な異能力を使えない。そのもどかしさはジンには分かるかもしれない）&br;そうそう、そんな感じそんな感じ。人間誰もが一度はやってみたいやつじゃろあれ！&br;（キーホルダーを受け取ろうと掌を上に）&br;今、この場でと言う意味かえ？それなら、あったまりたいのじゃ。&br;この国の冬は寒すぎていかん。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-15 (水) 22:58:54};
---しゃーなくね？祭り上げられるのごめんだし…（面倒事はごめんだと眉を寄せる）&br; そうな…俺も基本的には分からないように見せてるからな（キーホルダーを手渡し）&br; とはいえ、金風呂はやりたくないけどね！絶対居心地悪いぞ、あれ…&br; ・・・うん？部屋に暖房器具がないとかそういう話・・・？じゃ、ないか&br; そうか、元々こっちの者じゃないものな、お前さん…俺もゼイムに来た頃は寒すぎてびっくりしたものだが…&br; （コートからホッカイロを取り出して渡す）・・・って、そういう話でもねーのよ&br; 娯楽の話だったんだけどな、窮屈そうに生きてるように見えっからさ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-15 (水) 23:09:00};
---&color(#dd6600){祭り上げ…そういう事もあるのじゃなニッポン人は。&br;そんでこれはなんじゃ？大金持ちになれる人生勝ちまくりアイテムかえ？&br;（渡されたキーホルダーをしげしげと眺める）&br;暖炉はある。まあ何度か破壊されたり、煙突に蓋をされたりしたけどの。&br;よくまあ人の子はこんな土地に住もうと考えたものじゃ…。&br;（今度はホッカイロを受け取り）おお、これは漫画で見たことがある…なんかあったかい袋！&br;いいのか？自分で創れるとはいえ、おぬしも寒かろう。&br;ああ娯楽のう。昔勇者に取り寄せてもらった漫画があるのでな。&br;それに酒は嫌な事すべてを忘れさせてくれるのじゃー（うっへっへ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-15 (水) 23:17:05};
---日本人の名前だけでも目立つからな…勇者扱いだけはマジでごめんだわ（手を振って）&br; そうそれ。昔見た広告の裏の奴を再現した逸品だぞ。まあ、効果のほどは期待できないけどな…（目を逸らし）&br; 今作った奴だから別に好きにすりゃいいさ。物自体も鉄片とか木炭に紙とシンプルなもんだからなぁ。見られてもさして問題無し&br; ・・・飲んだくれめ・・・そういや向こうのお狐様も大概酒好きだったな・・・（目を細め）&br; まあ、いいや。なんか色々調べてたんだろ？話ききがてらに飲みにでも行くか -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-15 (水) 23:26:58};
---&color(#dd6600){瘴気溜まりが多発しておるというし、勇者再来を望む者は多かろうのう…。&br;じゃが勇者もいいものじゃぞ。かわいい女子にモテモテになるし、人の家のタンスを漁っても良い。&br;（怪しいキーホルダーの再現と聞けばぶふーっと吹き出し）あっはっは、では勝ちまくり人生のために部屋の鍵をつけておくのじゃ。&br;（ポケットから寮の部屋の鍵を取り出すと、キーホルダーに繋ぐ）&br;神や魔物はたいてい酒に目がないのじゃ。なんでかと言われると困るのじゃけど…。&br;調べてはいるが、彼奴の尻尾も掴めてないのじゃ。&br;じゃが、カーツと話していての、いいアイデアを貰ったのじゃー。ポテチのやつにのー…&br;（等と言いながら裏通りの酒場へ）&br;（ガラが悪く割高だか魔族を追い出さない、珍しい店だ）&br;（そこでこの日は飲んだくれるのでした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-15 (水) 23:43:46};
---ごめんです。表に出ても絶対よくない事が起こるから（戦争の引き金になるのが目に見えるようだと溜息をつく）&br; ・・・ジョークグッズなのに酔狂なやっちゃな・・・（そういえば昔こうやってよく人に物を渡していたなとふと思い出し。懐かしそうに笑う）&br; 神が作ったのならそう作られた。という所なんだけど、神がそうだとなると…やめとこう…キリがねぇ（詮無い事だと首を振る）&br; ・・・そうかーカーツとポテチになー・・・お前他の奴に喋ったんか！！？&br; （喋られると思っていなかったので驚きのリアクションを取りつつ店へと入っていったのだった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-15 (水) 23:51:10};
---&color(#dd6600){そうあるべして、そうある。&br;魔族も、神も、竜ですら生まれながらに性質が決まっておる。&br;どうとでも変化できるのは人だけなのじゃ。ゆえに新しいものを生み出し発展させる。&br;我は人間のそこに期待して――はっ！（しまった！と自分の口を押さえる）&br;いやその、偶然、偶然が重なったりしたのじゃー！&br;あとミオソフィスにも軽く話したのじゃー！&br;（悪びれもせず笑いながら、飲みにいったという）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-16 (木) 00:07:15};
-🦊
-🦊
-（定期的に手伝う掃除をしつつ）&br; そういや来週どうすんだお前さん（なんとなくの話題を振る） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-17 (金) 22:23:39};
--&color(#dd6600){来週ってなんじゃ？（教室の壁に貼られた予定表を眺める）&br;ああ、舞踏会かえ。その頭に天下一をつけたいと思っておるのじゃ！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-17 (金) 22:35:23};
---そういう話？！そういう悪戯はやめな？！懲役増えてもしらんぞ…？&br; ではなく。楽しそうなイベント事はあまり顔出せないみたいだから単純に気になって聞いてんだが -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-17 (金) 22:38:54};
---&color(#dd6600){わかっとるわかっとる。ダンスパーティじゃろ。&br;まあ我には向かんのう。ダンスが、ではなくパーティがじゃが。&br;（存在するだけで嫌悪感を撒き散らす魔族だ。宴の席に居場所などあるわけがない）&br;ただまあバニー部がどう動くか、にもよるがの。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-17 (金) 22:42:35};
---あぁ、やっぱそうなのか&br; 折角色々あるのに顔出しできないのはつまらん事この上無しだな&br; なるほど…バニー部ね。そういう意味ではシュエには感謝しないとだな&br; つまらん顔してる奴が一人でも減るのは良い事だよ（頷く） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-17 (金) 22:52:23};
---&color(#dd6600){まあこればっかりはのう。なんもかんも神がわるい（わるい）&br;シュエの号令あらばバニーだらけのダンス大会になるのじゃー（うひひと笑う悪戯きつね）&br;ただ今のところ動く気配はないがのう。&br;そういうおぬしはどうなのじゃ？着ていくドレスがないのならば我が変身させてやろうぞ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-17 (金) 22:59:55};
---はぁ…俺さぁ…この国の人間の目の前では言うまいと思ってたけど、ズーッと思ってる事あんだよ…&br; お前の前だから言うけどさ…この世界の神マジ碌でもねぇ…（頭を下げ息を深く吐く）&br; シュエの号令でダンス大会がなんかすごい乱痴気騒ぎにクラスチェンジしてしまうな…まあ、それでもいいけどな&br; （舞踏会なんて柄でも無いといった様子の男は笑って返しつつ）&br; ・・・ん？いや、そういうシンデレラの魔女的な奴は間に合ってる。俺は別に誰かと踊る予定は無いから&br; 普通に飯でも食べ…って、今ドレスって言ったか？女子の着る奴だろそれ！オイ！ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-17 (金) 23:06:31};
---&color(#dd6600){それはそうなのじゃ。まあおぬしの世界の神もすっごいヤバイと聞いておるがの。&br;（人類史上、圧倒的ナンバー１のキルレートを誇る唯一神！）&br;宴など盛り上がるのが一番いいに決まってるのじゃー。&br;なんじゃなんじゃ、踊る相手がおらんとは…&br;だから男性教師たるもの、女生徒の１人でも食っておけと言ったのじゃ。&br;（うひひと笑い）よく聞いておるのう。もし望んでおったら、ヒラヒラドレス姿に変身させておったのに。&br;しかも１週間は解けないように複雑化させまくった術式での。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-17 (金) 23:45:05};
---こっちの神は基本ただの概念。実際には存在してないの！いや、確かにキルレートは高いけど&br; そりゃ人間が衣を借りて勝手にやってるだけだから…ただの人間の業で所業だよ…（どういう知識だと眉を寄せ）&br; だからやらねっつってんでしょ。食っておけ言うなはしたない…下品な笑いもやめい！&br; お前は…解放されて大丈夫なんか本当に…要監視対象じゃ…（言ってはいるがこれは冗談だ）&br; まあ、本当に必要なら自分で用意するさ。どっちかっていうと最終学年勢最後の晴れ姿を見ておいてやりたいってのが本音だけどな&br; （卒業が近くなってきた彼等の事を思って笑うのだった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-17 (金) 23:54:07};
---&color(#dd6600){概念だけの神？どういうことなのじゃ…（宇宙きつね）&br;ふーむ、神がおらず、マナもない世界。なるほど技術が発展するのも分かる気がするのじゃ。&br;（ほかに頼るものがなければ自分らが頑張るほかない。異世界の人間は頑張り屋だと感心する）&br;まったくあれはしない、これはするなとお堅いのう（やれやれポーズ）&br;あー。なんだかんだで後半年で卒業じゃなー。このまま無事、制約を守りきれれば良いが。&br;（自分の首に着けられた首輪を指でカリカリと掻く）&br;（この先、場合によっては制約を破らねばなるまい。そう思いながら）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-18 (土) 00:01:32};
---人は心の拠り所の為に神を作り給う。ってね。分かりが早いな&br; やれやれじゃないの。流石に生徒がそういう感じだと後で俺が注意されるんだからな？&br; ・・・（首輪を掻く手を止める様に手を伸ばしつつ）&br; 制約を破らせるつもりはねーから、安心しな…お前さんの…生徒のやりたい事を阻害する事だけはしない（首を振ってそう伝える）&br; ・・・さて、掃除も終わったし撤退するかな。まあ、来週も楽しんでくれ（笑ってその場を後にする） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-18 (土) 00:30:37};
---&color(#dd6600){理屈としてはわかるが、実感はないのう…。&br;（神が実在する世界に生まれ、更に世界の外に神を見出しているがゆえ、ピンと来ないきつね）&br;それで注意されるというのも妙な話じゃな。異世界の倫理観に侵されとる気がするのう…。&br;（まあ異世界人がちょこちょこ現れているならさもあらん、と思うきつね）&br;ま、そこは状況次第じゃの。我は必要だと思えば裏切るのじゃ、魔王も、制約も。&br;うむ、手伝いに感謝なのじゃー。それではの。我は仕事に赴くとしよう。&br;（街灯に魔術に明かりを灯すバイト。こればかりは毎日出勤である）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-18 (土) 00:38:19};
-🦊
-🦊
-（舞踏会の日。地下会場から抜け出し、夜空に星が輝く中庭にてマンマを連れ立って歩いていたが人気の居ない所で手を放し）&br; さて…まあ、この辺だったらいいかな…？（手を中空にかざすと何もない場所に音楽プレイヤーが出現する）&br; 力尽きるまで、踊れ。だったか？好みの曲とかあるか？（一応リクエスト通りの曲が流れる仕様らしい） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-18 (土) 23:52:22};
--&color(#dd6600){（謎の地下舞踏会場からずっと手を引かれてきた）どこまで行くのじゃー。手が痛いのじゃ。&br;（ようやく解放された手をぷらぷら振って口を尖らす）&br;（しかし創造の異能。それで創り出された音響機器を見ればほほう！と興味を惹かれた）&br;えっ我も力尽きるのかえ…？（うへえという顔）&br;好みの曲のう。ではワルツで。&br;（言ってその場でくるりと回る。再び向き直ると同時に制服が赤いドレスに転じた）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-18 (土) 23:58:05};
---ワルツ…ワルツねぇ（あまりその手の事に詳しくない男は頭の中で記憶を辿る『ショパン？リスト？ブラームス？ま、いいかこれで』と思い付いた曲をかける。向こうの世界では超ド定番の曲。曲名[[皇帝円舞曲>https://www.youtube.com/watch?v=3eET3-QWSAk]]）&br; ・・・では、お手を拝借（赤いドレスに変わったマンマの手を取り踊り出す）&br; できりゃ会場で踊らさせてやりたかったけどな（どうにもそういう訳に行かないらしいと眉を寄せ） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-19 (日) 00:05:39};
---&color(#dd6600){きつねのワルツという言葉が急に思い浮かんでのう…。&br;あと、我は社交ダンスなぞしらぬのでな。踊りやすい三拍子にしておこうと思ったのじゃー。&br;（なるほどいかにも映画のダンスシーンで流れそうな曲じゃ、と笑い手を繋いで夜空の下、踊る）&br;いいや、我にはここの方が向いておるのじゃー。&br;（マンマのステップは軽やかだが野放図だ）&br;（リズム感だけでジンのリードについて行き、時に自由に跳ね、身を翻す）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 00:15:18};
---きつねの…？なんだそれ…？（首を傾げてステップを踏む。そこまで慣れた様子ではないが規則正しくリズムを刻み）&br; （刻んでいたが、奔放に踊るマンマにチョイチョイ引っ張られて）&br; なるほど、これじゃお堅い会場だと視線が厳しくなりそうだわな（一応合わせはするが苦笑いだ）&br; ・・・そういやお前さんは勇者さんとかと踊ったりして無いのか？（視界をはねる様に舞う赤いドレス姿を見ながらそんな事を呟き） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-19 (日) 00:22:47};
---&color(#dd6600){[[おぬしの世界の曲名>https://www.youtube.com/watch?v=AuQHOb_YsgA]]じゃと思うが、まあ気にしなくてよいのじゃー。&br;まあ正しい踊り方なんぞしらんしのう。それにおぬしもまた評判を落とすじゃろ。&br;（初年度生徒の卒業まであと半年とは言え、悪評を重ねる事もなかろうと）&br;特にそういう事は――あー踊るＯＰは名作とかそんな事をのたまっていたかのう。&br;でも踊るよりも我は異世界の話を聞くのが好きじゃった。ニッポンの文化や、エンタメ。&br;そこに暮らす人々の毎日の話をの。&br;（一方で踊るという原始的な文化にはさほど価値を見出していない）&br;（…しかし）やってみれば存外楽しいものじゃな（と呟いて笑う）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 00:32:26};
---そうなのか。すまんな不勉強で（苦笑いで返しつつ）&br; ・・・前も言ったけどそれ気にしなくていいから。お前さんはどうも自分の事を差し置くきらいがあるな（自分も人の事は言えないがそれ以上だなと心配しつつ）&br; ・・・案外アニメ好きなのか？勇者・・・（やはり自分の国の人間だなと親近感を抱きつつも）&br; ああ、なるほど…プロレスとか妙に知ってると思ったらそういう事か…こっちでもあるのかと思ってこないだ普通にネルに振ったら『何それ』的なリアクションされて焦ったぞ&br;こっちの常識とズレが生じて困る…（そうこう言っている内に一曲終わって足を止め）・・・ん。楽しめたのなら何より。やっぱつまらんのは良くないからな。・・・最終学年。良い思い出になりゃいいが&br; （彼女には他の者達に比べてそういった思い出が少なそうだと、邪推をした結果の行為だったが。笑顔を見てしてよかったと微笑を返す）&br; さて、疲れるまでだったか？次はお前さんが選曲してくれ（と、何か曲を選ぶようにと促す） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-19 (日) 00:43:14};
---&color(#dd6600){気にせんでいいのじゃ。自分の住む世界の全てを知る者がどこにおる。&br;（マンマ自身も単語をなぜかぼんやり覚えていただけだ、むしろどこで知ったのかがわからない）&br;こう見えて年長者じゃからな。若者らの足を引っ張りたくはないのじゃ（でも悪戯はする）&br;アニメも漫画もゲームもじゃな。やつの操るクッパは早かったのじゃ…。&br;ああこちらにも格闘を興行とする集団はある事がある。けれどサーカスや見世物小屋の規模じゃなー。&br;（それがメジャーな娯楽になるためにはテレビ放送が必要となるだろう）&br;まったく、楽しんでおる場合かや？と言いたいがまあ今は面倒事は忘れるとしよう。&br;（マンマは目的達成のためならそれ以外の全てを投げ打つタイプだ）&br;（魔王軍を裏切ったのも、人間らに蔑まれながら生きるのも、すべては目的を果たすため）&br;（しかし偶には目的を忘れて休むのもいいだろう）&br;ま、[[なんとかなるじゃろ>https://dance-matsuya.net/blogs/blog/ballroom-dance-music#4]]。&br;卒業のことも、おぬしの仇敵のことも。&br;（その言葉通りの選曲。ゆっくりめのリズムでゆったりと踊る）&br;（そしてそのまま静かにダンスパーティの夜は更けていき――）&br;（翌朝、夜通し踊り続けた結果ぐったりと倒れる二人が発見されたのであった！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 00:59:49};
-🦊
-🦊
-マーンマせんぱーい 新しい漫画貸して。（試験前に漫画にハマって以来ちょくちょく借りに来るようになった）&br; ちゃんと完結してるやつでお願い。 -- [[ココナ>IAL/0009]]＠[[半精霊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037886.gif]] &new{2024-05-19 (日) 22:07:35};
--&color(#dd6600){おお、よう来たのうココナ。そしてすっかりドハマりしておるのう。&br;（ちゃんと完結と聞いてハンター×ハンターかベルセルクを渡したくなる衝動に駆られるがぐっと堪え）&br;ならば、この世界の人間にも理解しやすそうな…これじゃ！&br;（ダンジョン飯、全１４巻セットをポケットから取り出してドン！と机の上に置く）&br;おともだちにもおススメするのじゃぞ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 22:12:42};
---（完結する未来が見えない漫画を差し出すのは極悪非道！！！）&br; 漫画面白い。 どうしてゼイムにないのか不思議。 この学園に漫画家コースを設立すべき。&br; （ドン！と置かれた漫画の表紙を見る）だんじょん…めし。 ダンジョン飯。&br; なんとダンジョンでご飯を作る漫画。 これはいい、私もダンジョンに行くことがあるから参考にする。（本を両手に持ってぺかーと掲げる）&br; 教えると皆勉強がはかどらないと言いながら沼にハマっていく。（にしししし 悪い顔だ） どんどん増やす、広がれ漫画の輪！&br; （大事そうに鞄に漫画セットをしまい）そういえば、先週のダンスバトルの時。 ジン先生とどこかに行ったけど踊ったの？ -- [[ココナ>IAL/0009]]＠[[半精霊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037886.gif]] &new{2024-05-19 (日) 22:17:23};
---&color(#dd6600){どうして、と言われると分からんのう。&br;絵＋文字という点では絵本と同じじゃと思うが…。&br;（漫画も最初は１コマの風刺画から始まった。それが今の形になったのは…何故だかわからず首を傾げる）&br;漫画家コース！？それは魅力的な提案じゃが、学園の方針とまったく噛み合わんのじゃ。&br;ほほう、ダンジョンに。あんまりおかしな魔物を食わんようにの？&br;（瘴気溜まりから出現する魔物は、あまり体によくなさそうな気がした）&br;いずれ漫画本を量産するつもりじゃから、その時はおぬしにも一式渡すのじゃー。&br;（１４冊詰められて重そうな鞄を見遣りつつ）ああ、中庭での。&br;我は人の多い場所におると迷惑になるゆえ、パーティなどには出られんのじゃ。&br;そしてあのダンスは地獄だったのじゃ。翌日は全身筋肉痛でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝだったのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 22:28:59};
---むむむむ…。 なぜだろう。 絵本よりも具体的な描写があって面白いのに。&br; そもそもポテチみたいなコピー能力がないと現状簡単に漫画を増やせないから…広まらない…？&br; この学園の方針（首を傾げてから）そういえばそんなものもあった。 ダメそう。 もっとゆるい学園じゃないと…ゼイム以外の方が向いてるか。&br; （瘴気を纏った魔物を齧ったミオがいたのを思い出し）…浄化しないと食べられそうにない。 瘴気はやめとく。 あぶないあぶない。 漫画に影響されて病気になるところだった。&br; あれぇ。 前に借りた漫画みたいに2人のシンデレラタイムになったはずでは………？（すっかり漫画に汚染されている） 抜け出した二人は綺麗な景色をバックに踊りましたでは？？ マンマ先輩、ロマン忘れてない？？ -- [[ココナ>IAL/0009]]＠[[半精霊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037886.gif]] &new{2024-05-19 (日) 22:39:10};
---&color(#dd6600){コマで区切って流れを見せる、という手法を発明した者は超天才じゃの。&br;ニッポンには漫画の神とやらもいるらしいが、手法自体はその神以前からあるそうじゃ。&br;そう、そのポテチから複写魔術を学ぶのじゃー。あれは世界に革新を起こす魔術なのじゃ！&br;（マンマにしては珍しいほどのベタ褒め）&br;この国も神への信仰心が薄いのは良いのじゃけどなー。&br;（善神への信仰が厚い地域では、魔族など問答無用で処刑されてしまうだろう）&br;瘴気って煮たら抜けたりしないかのう…。&br;くふふ、ココナはラブコメが好みなのじゃな。では次はその手の漫画を渡そう。&br;景色は悪くなかったがの。我の命令が悪かったのじゃ…力尽きたのじゃ。&br;（耐久レースみたいになったダンスを思い出し、カタカタ震えた）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 22:46:38};
---新たな手法を生み出す発想、素晴らしい天才。&br; 漫画にも神が…！？ なおさらゼイムじゃない方が良さそう。&br; ポテチのコピー能力はいわゆる固有能力の部類に思う。 習ってできるものかな？（ちょっと理論を考えただけでも無理そう、できそうにないという拒否反応的なものが起こる）&br; 煮ただけで瘴気が払えたら楽だった。 抜けないから大変なことに……ぶるぶる。&br; らぶこめ、も面白いから好き。 あんまりドロドロしてるのはちょっと苦手。（さりげなく好みを伝えていく） サディーク先輩とヒョリミ先輩のダンスはラブコメ漫画みたいだった。（にしし）&br; それなのにマンマ先輩ときたら…（じと目） 一体どんな命令したの。 -- [[ココナ>IAL/0009]]＠[[半精霊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037886.gif]] &new{2024-05-19 (日) 22:57:37};
---&color(#dd6600){ほんとうにのう。人間の創造力と革新性には驚かされるのじゃー。&br;我も特殊な術だと思っておったんじゃが、本人曰く標準魔術の類だそうじゃ。&br;（びっくりなのじゃ！と付け加え）まあ紙代とインク代の工面があるんじゃけどの…（でも先は遠かった）&br;（それに標準魔術にもかんたんな術と難しい術がある。習って即日使えるとは思っていない）&br;あ、酒に漬け込むのはいけるかもしれん。酒は邪気を祓うからのう。&br;（酒飲んで平気な魔族がなんか言った）&br;我もラブコメ自体あんま好まんからのう…まあテキトーに見繕っておくのじゃ。&br;ほほう、あの腹パン眼鏡がのう。まあ見た目はイケメンじゃしの！&br;「力尽きるまで踊れ」と。いやだって我と踊るつもりだと思ってなかったのじゃ！&br;――で、そういうおぬしは誰と踊ったのじゃ？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 23:06:49};
---どの世界の人間も創造に命かけてる。&br; （ナンダッテーーーーの顔）え、ええ！？ できる気が全然しない。 今度絶対教えてもらう。 大丈夫、商会の財力があれば紙もインクも問題ない！&br; 聖なる酒ならあるいは？ んー…神聖系の伝手は少ない、お金もすごくかかる。&br; 聖水や清められた酒はマンマ先輩は苦手？&br; サディーク先輩は黙っていればラブコメ漫画のヒーローでもおかしくない。 口を開くと………主人公のおかしな友人ポジション………&br; マンマ先輩にはロマンが足りてない。 そんなど根性大会みたいなことしてるとは思わなかった。 マンマ先輩ももっといっぱいラブコメを読むべき。&br; ん、私はリーヴ先輩と踊った。 リーヴ先輩とはダンジョンでダンスの特訓をした仲間。（なんですかねその奇天烈なダンジョンは） -- [[ココナ>IAL/0009]]＠[[半精霊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037886.gif]] &new{2024-05-19 (日) 23:24:05};
---&color(#dd6600){生まれながらに在り様が決まっている我、魔族から見ると不思議なのじゃ。&br;（なにぃー！！という顔）我、我のが先なのじゃー！（慌てて手をぶんぶんするきつね）&br;あでもおぬしの実家に漫画を流通させてもらうほうが良いか…（気付いておちつく）&br;この国じゃと神聖系は特に貴重じゃろうな。まあ、ダンジョンにはしっかり弁当を持っていくのじゃな。&br;（うむりと頷き）我は悪神の眷属やアンデッドではないので然程ではないが、やはり苦手ではあるのう。&br;なぜ苦手かと言われるとわからぬが…まあその様に生まれたのじゃ。&br;（うんうむと頷き）メガネはだいたい友人ポジなのじゃ。あとデータキャラ。&br;いやあの、我はもう人生飽き飽きして隠居を考えてる身なんじゃけど…。&br;リーヴというのはたしか眼帯の男じゃな。なるほど、ココナはああいうのが好みか。&br;愛の祝日も近いことだし、がんばるがよいのじゃー（うへへへ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 23:45:46};
---マンマ先輩は生まれたときからマンマ先輩だった…？ んー生まれたときから能力が決まってるってこと？&br; （負けじと腕ブンブン）漫画は世界に革命をもたらす。 技術は秘匿せず広めるべき！！&br; できあがった漫画の流通は商会に任せてくれていい。 絶対に売れる。&br; お弁当…（がくり） ダンジョン飯のハードルは高かった。&br; そっか、じゃあゼイムではそういのがパーティーでも出てこないし安心。&br; 好み……？（考えたことなかったという顔） 好み…………（スペースキャット召喚）&br; 考えたことなかった。 先輩とはダンスダンジョンで練習したから当然踊るものかと。 -- [[ココナ>IAL/0009]]＠[[半精霊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037886.gif]] &new{2024-05-19 (日) 23:58:27};
---&color(#dd6600){そうあるべくして、そうある…のが魔や竜じゃ。獣もそうじゃな。&br;人間の様に状況に応じて性質が変わっていく生物のほうが珍しいのじゃー。&br;（能力は経験によって上がっていくがの、と付け加えておく）&br;ならば仕方がない。この世界に漫画革命を巻き起こすのじゃー！（背景に雷鳴）&br;まあこの世界のダンジョンなら、魔物以外もおるじゃろたぶん。&br;（うむりと頷き）宗教ほどやっかいなものはないのじゃ…。&br;っておおおおいロマンはどうしたんじゃい！！？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 00:06:02};
---ふむ。 そのあたりの感覚は…人間には分からないのかも？&br; 任せて、裾野が広がればいつかはゼイムオリジナルの漫画が生まれる。 私はそれも…読みたい！&br; 漫画を読むとき、その世界を上から見ているような気分だから…自分のロマンを意識してなかった。&br; ロマン…ロマン…… しまった、ロマンしてみたらよかった！！&br; 折角ロマンしてみるチャンスが……（がくり） マンマ先輩、ラブコメ漫画も貸して。 次のチャンスは逃さない。&br; （心底悔しそうにマンマに詰め寄り、ラブコメ漫画も借りてから帰ったって話だ） -- [[ココナ>IAL/0009]]＠[[半精霊>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037886.gif]] &new{2024-05-20 (月) 00:17:24};
---&color(#dd6600){そうじゃの。特におぬしは大きく変化したわけじゃしなー。&br;（半精霊、なにがどうしてそうなったのかは分からないが、在り様としてはまだ人なのだろう）&br;ゼイムオリジナルか。なにかプロパガンダに使われそうな気もするのじゃが…&br;ああでもポテチが描きたいと言っておったわ。&br;ふむ、ココナは感情移入ではなく俯瞰視で読むタイプか。我も同じじゃ。&br;（なるほどロマンが枯れるわけじゃと納得した）&br;命短し恋せよ乙女なのじゃー。…短いかはわからんが。&br;（とりあえず、ドロドロが少ない僕ヤバを貸しておいたという。なお単行本ゆえ実質未完！）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 00:24:48};
-という訳で、ちゃんと新聞に載せたよ！褒めて！（ダッシュでやって来た） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-19 (日) 22:28:02};
--&color(#dd6600){うむ！見たのじゃーしかも２号連続掲載でありがたいのじゃ（サムズアップ）&br;あとはうまいこと事情通の目に留まるといいのう。&br;とりあえずおぬしには何か礼をしたいところじゃが…。&br;なんぞ、望みはあるかの？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 22:30:36};
---いいよいいよー、紙面の隅っこにちょっと書きこむだけだからネ？個人発行だから広告費用も発生しないし&br; あ、お礼って広告費の代わりってコト！？うーん、何か望みはないかってよく聞かれるんだよねぇ、でも正直そう言うのあまりないし……&br; ……そうだ！（ぴこーん）マンマおねーさん魔術が凄い上手だよね？無詠唱とか出来る？&br; スヴィーカリと戦うにあたって、ちょっとレベルアップしておきたいって思ったんだよね、どうかなぁ？ -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-19 (日) 22:37:08};
---&color(#dd6600){ダンスパーティ特集号も出たし、本当に筆が速いのう。&br;（ポケットからその方を取り出して眺める）&br;こ、広告費…！資本主義はこの世界にはまだはやいのじゃー！&br;にしても何の望みもないというのはまた奇異。まあ、自分で興味を満たせるゆえか。&br;（無詠唱と言われれば頷き）慣れた術なら四行程全部すっとばせるのじゃ。&br;というか我が術を学んだ頃は標準魔術とか確率してなかったしのう。&br;コツとしてはとにかく魔術を使って使って使いまくって、当たり前の動作にする事じゃ。&br;（前に授業中に行ったがと思い出しながら）&br;おぬし、新聞を書く時にペンやペンを持つ指、指の筋肉をどう動かすか、なんていちいち考えないじゃろ？&br;魔術の行使も慣れに慣れてしまえばほぼ無意識に頭ん中で術式を終えられるのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 22:53:47};
--- ネタさえあればネ、新聞ネタが無いとひねり出すのに時間かかるから、そうなるとどうしても間が空いちゃうんだー&br; とりあえず次号の予定は、愛の記念日！恋愛の行方は！？というゴシップ系で行こうと思ってるよー！……とは言っても、今の所空振りが多いんだけどね&br; うん、あれが欲しいそれが欲しいってあまりないよ、あたしが好きなのは新しい事と変化だから、望んで得られる物じゃないから、かもね？&br; ふむふむ……あ、確かにマンマおねーさんの言う通りだ！あたし新聞書く時は何もかも考えずにやってる、あれ、コピー魔術も意識してない……？&br; （しかしマンマは見たから知っている、ポテチは無意識で４工程をやってたので無詠唱ではないのだった）&br; じゃあとにかく魔術を使って使って使いまくればいいんだね？分かったよぉ、これから毎日訓練してみる！（むん） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-19 (日) 23:06:36};
---&color(#dd6600){次の大きなネタは宿泊研修じゃな！…と思ったら愛の祝日があったか。&br;ダンスパーティで急接近したカップルとか居そうじゃのう（うひひと笑う）&br;物欲がないというのも困ったものじゃのう。なんぞ好物とかないのかえ？&br;そうか、まあおぬしは詠唱はしておったが…それも無意識の動作にまでなっているなら&br;もう１００年も修行しまくれば思うだけで魔術が発動する様になるのじゃー。&br;（結局練習量が物を言う）&br;…ていうかおぬし、スヴィーカリと戦うとか言ったかえ？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 23:12:32};
---修学旅行もネタ的には美味しいよね、でも……挿絵が少ないとちょっとね、あたしの記憶から起こすのも限界があるし（目を逸らす）&br; そう言う意味だとバニーとか舞踏会とかは楽なんだよぉ（がっくりしたが恋愛となるを息を吹き返した）&br; だねー、あたし的にはありって感じてるのはまだ１組だけだけど、って言うか恋愛感情？なのかどうか分からない組合わせが多い……&br; うーーーーーーん、好物って言われてもねー、食べ物ならカレーが好きだよ？でも、マンマおねーさんが言う好物ってそう言うのじゃないよね？&br; 強いて言うなら本かな！漫画は好きだし、あと異世界の情報が記された本なら大抵読んでるね！&br; ……（１００年と聞いてスペースポテチになる）実際それだけ掛かるとしても、始めないと何ともならないもんね……うん、やってみるよぉ&br; え、言ったけど？ジンせんせーにお願いされちゃったし、それにお手伝いしたいなって思ったし（てへぺろ、死ぬかもと言う事に危機感ない） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-19 (日) 23:23:29};
---&color(#dd6600){旅行と言えば記念写真と言いたいがそれは異世界の文化じゃしなー。&br;（言われてみれば紙面に飾る花がなさそうだ、と腕を組んで唸る）&br;なんじゃ１組だけかや。沢山のペアが踊ったと聞いておるのじゃが。&br;（みんな若いのに奥手じゃのう、とちょっと意外そうに呆れる）&br;好物はそれであっておるぞ（と言うと同時にポテチの口内にコクうままろやかなカレーあじが拡がる）&br;（味覚を対象とした幻覚魔術。ただそれだけの事だが、何の前触れもなく一瞬で発動してみせた）&br;ほうほう、ならば今度異世界の歴史を学べる漫画でも持って行くのじゃー。&br;（やってみると言われると流石にバツが悪く）&br;そうなると話は別じゃ。即戦力アップにつながる技を教えねばなるまい。&br;（コホンと咳払いをし）今から教えるのは疑似的な無詠唱の方法じゃ。&br;昔戦った異世界出の魔女が使っておったやり方での、邪道もいいとこじゃが…&br;（と前置きして説明をする）&br;（その方法は、事前に詠唱を済ませ、発動直前の状態で止めておく…という技術）&br;（これを戦闘の直前に使う予定の魔術全てに済ませておく事で、あとは発動するだけの状態に出来るのだ）&br;（しかも魔女は高速言語と多重同時詠唱の組み合わせで、数十発分の詠唱を数秒で済ませていたと付け加える）&br;これなら、おぬしなら少し練習すれば出来るはずじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-19 (日) 23:38:28};
---まだ全組に話を聞いたわけじゃないけどね！サディーク副会長とヒョリミおねーさんは脈無だと思うし、ミオちゃんとアシェちゃんは恋人と言うより殴り愛の延長だと思うし&br; ベレグリエルせんせーとフラプティナおねーさんは、なんだろう、恋愛超越してるって意味で脈無じゃないかなぁ……完璧にありなのはメルスちゃんエデンちゃんくらいだよ&br; 保留中がエーミルちゃんフィーネちゃんと、ココナちゃんリーヴおにーさんです（恋愛事情メモより）&br; んんん！？濃厚なコクとうまみが溢れた、甘口カレー味が口いっぱいに広がってる！なにこれ、マンマおねーさんの魔術！？&br; やっぱりすごいねー、魔術を使う素振りも無かったよ！（ちょうそんけーの眼差し）やった！異世界の歴史も面白そうだよねー！&br; 邪道？でもいいよ、今はとにかく強くならなくちゃダメだからね！って（やり方を聞いて、エーって顔）裏技だよねそれ、でもそれなら一工程で発動できるけど&br; 高速詠唱と多重詠唱かぁ……口がたくさんあればいいのに（そう言って実際に宗谷って魔術を使ってる人を思い浮かべた）でも分かったよ、ありがとうね！&br; （そうお礼を言って、その日は戻って行く、コピペ魔術でそれをやればマジヤバいことになりそうだなーとか思いながら） -- [[ポテチ>IAL/0019]] &new{2024-05-20 (月) 00:06:21};
---&color(#dd6600){そうなのじゃ？メガネのペアはココナがラブコメめいていたとほめておったのじゃが…。&br;（ふーむ、と唸る。会場にいなかったマンマ自身はもちろんダンスを見ていない）&br;まあこれからよこれから。愛のイベントに宿泊旅行、何も起きない筈もなく…なのじゃー。&br;（カレーあじにはにひひと笑い）おもしろいじゃろ、無いはずの感覚をあじわう感覚。&br;まあ調べると異世界も長いこと戦ばかりしていたらしいがのう（げんなり顔になる戦疲れきつね）&br;まあ多重詠唱とかは無くてもいいのじゃ。&br;戦闘中に術を組み立てなくて良いだけでだいぶ楽になるじゃろ。&br;（裏技という言葉にはうんうんと頷く）だが三行程目で止めたままにしておくのも練習が必要じゃ。&br;暴発に気をつけてがんばるのじゃぞー（と去る背に激励を送るのでした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 00:16:41};
-🦊
-🦊
-（&ruby(放課後掃除タイム){『HST』};しているマンマの所にやってきて）&br; オイ、見てくれ。こういうのどうだ？（左右を見回し人影が無い事を確認すると）&br; （足をタップする。とマンマの目の前に突如モップが出現する）&br; どうだ？俺なりにこないだの奴を再現してみたぞ。一個目の力だけでな&br; （自慢げにする。一応種はあるらしい、モップから伸びたmmにも満たない細い糸の輝きが彼の足元から伸びていた） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-20 (月) 22:42:29};
--&color(#dd6600){…ほほう？（モップを創り出した事自体は今更驚きはしない）&br;（物を創り出す力がある事は知っている。しかし今回はそれを…）&br;離れた場所に出来る様になったという事じゃな（出現したモップを掴むと、それをしげしげと眺める）&br;本当に普通のモップなのじゃな。マナを固定化したものでも、もちろん幻でもないとは…。&br;――が、彼奴にこれが通用するかの？&br;（窓から差し込む夕日の光を反射し煌めく糸。それを目ざとく見つける）&br;じゃが創意工夫は評価するのじゃー。その調子でどんどん技を複雑化させるべし。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 22:51:59};
---どうかな…1000分の1ミクロンの特殊チタンの糸を使ってみても見破る奴は見破るだろうからな（モップに付いた糸を引っ込め肩をすくめる）&br; とはいえ、その位の小ささならばふたつめの力を使って別の空間と繋げるにしても省エネで済むかと思ってね&br; 何れにしろ、要練習だが…ああ、なんだ、珍しく人を褒めるな。雨でも降るのか？嫁入りにはまだ早いぞ（茶化しつつ笑った） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-20 (月) 23:09:41};
---&color(#dd6600){ならば糸自体は見破られてもよい様にすればいいのじゃー。&br;（言いながら自分の尾から長い金髪を一本抜く。それを宙に放ると周囲に数十万本の同じ毛が出現する。幻影だ）&br;（本物を含めた数十萬万本の毛は複雑に絡み合い、丸まってバスケットボール大の毛玉になった）&br;たとえばこんな感じにの。この中から本物を見抜くのはまあ無理じゃろ。&br;（毛玉をジンの方へ放る。もふもふの触覚付きだが重さは毛一本分）&br;なるほど、力の節約を感がえてのことか。&br;糸一本、しかしその先からは何が飛び出すかわからないと。&br;（せっかく新しいモップが出たのだし、とそれを使って床の掃除を続ける）&br;我は人間の創造性には弱いのじゃよ。&br;…嫁？ああニッポンでは獣を娶るやべー奴がおるのじゃったな。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 23:19:22};
---なるほど、極力目立たなく細く目立たなくするのではなくて、木を隠すのなら森の中方式か…（感心するように頷きつつ）&br; ああ、いや。それもそうなんだが…日が照っているのに雨が降る天気雨の事を向こうでは『狐の嫁入り』って言うんだよ&br; どうも狐に化かされているみたいな現象だから付けられてるらしいんだが…分かりづらかったな（言って笑うと、もうひとつモップを出して掃除を始める） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-20 (月) 23:30:10};
---&color(#dd6600){くふふ。それだけではないぞ。&br;ディスペル…解呪魔術への対抗として毛一本一本の術式を少しずつ変えておる。&br;その毛玉を解析し、解呪するには１秒に１本消せたとしてもざっと不眠不休で一週間はかかるじゃろな。&br;（すなわち対抗しきれない量攻め、も兼ねていると説明）&br;ほーう、奇妙な言い回しじゃの。しかしやはりニッポンは親狐国。すばらしいのじゃー。&br;それはそうと、もう掃除は手伝わんでよいぞ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 23:40:27};
---なるほどね…ちなみに力押しで消せないのかそれ？（面倒ならそうするだろうと首を傾げつつ）&br; ・・・ん？なんで？（モップを構えた寸前で掃除を止められたのでさらに首を傾げた） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-20 (月) 23:51:39};
---&color(#dd6600){そもそも幻影じゃから、攻撃して消すというのは無理じゃな。&br;ものすごい魔力をぶつけて打ち消すという方法もあるが、ディスペル以上に消耗する事になるじゃろなー。&br;（しかも我の魔術ぞ。とふんぞり返って威張る）&br;なんでも何も。決戦の時はわかっておるのじゃ。それまで一分一秒を惜しんで精進せい。本気での。&br;飯と糞と寝る時以外は鍛錬し続けよ。できれば仕事も捨てての。&br;（マンマは目的に対しては非常で非情にストイックな性質だ）&br;（ゆえにジンにもそれを求める）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 23:58:09};
---なるほどねー…（イマイチ分かってるんだか分かってないんだかの顔をしている。魔術は専門外だからだ）&br; ああ、そういう事…ちょっとした息抜きでやってるんだが・・・（頭を掻きつつ）&br; ・・・その感じだと聞く気は無いか・・・OKじゃあ、そうすっかな（言うとモップを担ぎ）&br; …ああ、流石に仕事は止めないぞ？俺もそうだが周りの連中にも強くなってもらわんとならんのでね&br; じゃーま、そういう訳で（手を振って帰った）…今夜も徹夜かぁ…（ボヤキつつ） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-21 (火) 00:05:00};
---&color(#dd6600){まあ幻影への最良の対処は無視じゃが、無視をしていると虚の中に潜んだ実にグサリ！と刺されるのじゃ。&br;（くふふと悪戯めいた笑みを浮かべるタチの悪いきつね）&br;おぬしは彼奴を仕留めるために、ニッポンでの生活を捨ててジアリウスに来た。&br;ならばもうひと捨てせい――とまでは言わぬが…&br;目的を見誤らんようにの？（親切な教員をするためにこの世界に居るわけではない筈だと釘を刺しておく）&br;周り？ふむ、つまり我等だけで戦うというわけではないのじゃな。&br;（そして独り黙々と掃除を続ける。己が目標のために）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-21 (火) 00:13:40};
-マンマせんぱぁい（よろよろーっとした身体でふらふら近づいてくる）…体力…体力回復…的な…&br;（ぬぁーっとよろよろしながら転がり込む） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-20 (月) 23:04:25};
--&color(#dd6600){なんじゃなんじゃ。また病気というわけではないじゃろな？&br;（フラフラのシュエを片手で支えると、もう片方の手をシュエのおでこに当てて熱の有無を確かめる）&br;いったいどうしたと言うのじゃ？&br;（転がりこむと言うことは寮だろうか。マンマの部屋は殺風景で、あちこちに破損と修復の跡がある）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 23:07:46};
---ある意味…病気…？病気かも…病み上がりでゴロゴロしてる間に…世界が変わり続けて…！そう…&br;…ダンス大会のあとから…なんか…どこも…イチャイチャした雰囲気がして遊びに行きづらいんだよぉ！先輩！（わーんわーんっともふりつく）&br;ボクがバニーに邁進してる間に甘い雰囲気がそこらかしこで！…おかしくないかな！ボクはこんなプリチーなのにそういう気配が…まったくないよ！？ -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-20 (月) 23:25:06};
---&color(#dd6600){ふーむ。情報通のポテチが言うにはそれほどでもない、らしいがのう。&br;（自分から人に近付かないマンマは、その辺りの情報に疎い。首を傾げる）&br;つーかおぬしはメイドになりに行かねばならん筈じゃろー。&br;（マンマが勝っ手に決めた条件なので不履行でも別に構わないが、遊びに行く理由にはなるだろうと）&br;そうかそうか。じゃがまだ試合は終わっておらん。&br;愛の祝日とやらも近い事じゃしなー（しっぽは好きにさせておく）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 23:30:35};
---うぅー…ポテチくんもそういう様子ないから今度もふりつきにいきつつ情報を仕入れるか…！&br;メイドにはなりにいくけど、ほら準備ってものがね（市販品のメイド服をきていくのは失礼！とぬいぬいしてる最中らしい）&br;なんなら新開発メイドバニー…とか量産してバニー部の皆に配るのもいいかなぁって&br;愛の…祝日…？（知らなかったそんなのって顔で尻尾もふりもふり） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-20 (月) 23:38:20};
---&color(#dd6600){一方ココナは、おぬしと同じ様な印象を持っておったなー。&br;ココナ自身に立ちつつあるフラグについては無頓着の鈍感系ヒロインじゃったけど（やれやれポーズ）&br;１日限りの罰ゲームにそんな気合いれんでも…。&br;まあ我も何をする日なのかはよう知らんのじゃ。&br;しかしまあ誰と誰がくっつこうと、おぬしのするべき事は変わるまい。つまり――&br;そろそろ次の部活動について考える頃合ではないかの？}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-20 (月) 23:44:34};
---ココナくんあれで気づいてないの！？鈍感ヒロインなの！？殿方に言い寄られても錬金術に集中とかしちゃうタイプ！？（そういうタイプだな…ココナくんって思い出す）&br;やーノリ？ノリってやつでーこう楽しそうって思ったことは全力でやりたいじゃなーい？（マンマ先輩もそういうタイプでしょーっとケラケラ笑う）&br;先輩のほうはそういうフラグたってないの！なんか舞踏会抜け出して先生と踊ってたらしいけど！…踊ったのか…ボク以外の男と…（皆にいってる季節の挨拶）&br;あぁそういえばこの前話してた肝練りさー…修学旅行中にやるのってどうかなー？って考えてるんだよね&br;ほら…修学旅行って言えば…ドキドキ！好きな子や恥ずかしい話を部屋でやる！じゃない&br;だから肝練りであたったら罰ゲームで話しやすいかなって… -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-20 (月) 23:50:17};
---&color(#dd6600){じゃが我と話してワンチャンあると気付いた様じゃ。くふ。これからの展開が楽しみじゃな。&br;まあのう。思いついてしまったものは仕方ない。ならばやり遂げるのじゃー（一緒になって笑う）&br;我か？我は恋愛禁止じゃ。なぜなら――&br;我の目標は引きこもりオタク生活だからじゃー！&br;（恋人とかいたら引きこもれないのだ！）&br;っておぬしそのネタ好きじゃのう。&br;ほう！それはいいのう。夜の宿で開催すれば部員以外も参加しやすかろう。&br;恋バナも盛り上がるに違いないのじゃー（ナイスアイデア！とサムズアップ）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-21 (火) 00:02:45};
---ココナくん…ボク以外の男と添い遂げるのか…（結婚式呼んでくれるかな？バームクーヘンくれるかな？っとマンマに聞く）&br;気軽な挨拶と普段みれない反応を見れる一石二鳥の挨拶だよ！&br;そっかぁ…先輩引きこもるために恋愛禁止かぁ………？でもご飯運んできてくれたり一緒に遊んでくれたりで引きこもり生活にこそ恋人いたほうが便利では？（シュエは思った）&br;うんうん！だから明日あたりにちょっと部活でその案を皆にきいてみようかなーって…修学旅行前に一度テストプレイをしたいなって… -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-21 (火) 00:12:54};
---&color(#dd6600){む！我もバームクーヘンは欲しいのじゃー！&br;バームクーヘンは穴があるから実質ノーカロリーだと聞いたのじゃ！（謎理論を口にして威張る）&br;うーん、我を崇める巫女とかなら欲しいけどのう…。&br;恋人とは基本対等なものじゃと思うし、我も何かしないとってなるのじゃー。&br;（それはめどいので避けたいきつね）&br;そうじゃな。予行演習するのじゃ！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-21 (火) 00:19:08};
---2人でココナくんの結婚式にいって、バームクーヘン貰ってきて食べよう（将来の夢を語り合った）&br;うんうん、というわけで明日あたり相談してー…金曜あたりに予行演習できたらなーって&br;なんかルールとか色々考えるの手伝ってね先輩！（というわけで眠くなったので帰っていくのであった） -- [[シュエ>IAL/0821]] &new{2024-05-21 (火) 00:31:17};
---&color(#dd6600){輪切りにしたのではなく、一本まるごとくれるといいのう…（想像してうっとり）&br;そうじゃな。撃たれた運が悪い物に何をさせるか、のネタ出しも必要じゃと思う。&br;そのためにも今は体力を回復させるのじゃぞー。&br;（今度何か美味しいもので持って行こうと思うきつねであった）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-21 (火) 00:38:32};
-🦊
-🦊
-（傭兵団詰め所で所要を済ませた帰り道、劇場前で珍しい姿を見かけて足を止める）&br; （人目を惹く獣耳に、目立つ尻尾、見慣れた後姿は生徒のマンマだ）&br; （それよりジンが気になったのは劇場前でやけに熱心に予定表を眺める彼女の姿）&br; ・・・そういう趣味有ったっけ？（劇を見るのが好きなどとはトンと聞いた覚えがなかった彼は独り言ちた後）&br; お前さんそういうの好きだったっけ（彼女に近付き声をかけた） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-23 (木) 23:07:08};
--&color(#dd6600){ふんむむむむ…。来月の演目は――――あーまた勇者物語かえ。&br;（劇場の入口前に設置された掲示板。そこに張り出された演目予定表を眺めながらマンマは唸っている）&br;（――と、そこに声を掛けられれば尻尾越しに振り返る）&br;おおジン教師こそ観劇かえ？我は…まあ趣味と言えば趣味じゃが&br;この劇場の中には入ったことはないのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-23 (木) 23:14:28};
---違うぞ。本職の帰りだ（言いながら演目予定を眺め）&br; ああ、やっぱこういう感じのが多いんだな…マンマ的には「知ってるよ」って感じか？&br; それとも創作が過ぎて辟易する感じなのかね…（過去を知るものとしてどうなのだろうかと首を傾げ）&br; ・・・って、入った事ないって・・・ああ（種族的な問題では入れないのかと言葉を濁す） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-23 (木) 23:25:48};
---&color(#dd6600){本職…ああ傭兵。どこぞで魔物でも狩ってきたか。&br;（そう言えば瘴気溜まり多発の件はどうなっているのだっけ、と首を傾げた）&br;（それからジンの方へ向き直り）まあのう。もっとも今伝わる伝説は脚色されたもの。劇なら猶更…&br;我が知るところの真実とは違うが、まあ物語とは得てしてそういうものじゃ。&br;ニッポンでもそこは変わらんじゃろ？&br;（そう言ってポケットから取り出して見せるのはバガボンド１巻。宮本武蔵の物語を元にした漫画だ）&br;まあそういう事じゃ。もっとも我がそそられる様な演目など、滅多に載っとらんけどの。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-23 (木) 23:32:43};
---それと事務作業ね…（こちらは嫌そうな顔）&br; ああ、やっぱり…まあ、創作物にするのなら面白い感じにしなきゃならんだろうからな（さもありなんとばかりに首肯）&br; 武蔵はまあ…色々盛られに盛られてるからね…そそられる…ねぇ&br; 科学者が未開の土地で0から科学無双する話とかそういうやつならそそられるのかね -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-23 (木) 23:43:26};
---&color(#dd6600){傭兵が自分でするのかや。それはまあ…ご苦労な事じゃの。&br;（文章や数字を扱う様な仕事もニッポン人であればお手の物、なのは知っているが…と付け加え）&br;そうじゃ。エンタメとはそういったものであろ。&br;もちろん元のない…作者の想像力だけで創られた話もよいがのう。&br;（例えに出された作品には目を細めて笑み）ああ、それは１００億％そそられる話じゃ！&br;我もゼイム文明開化ロードマップを思い描いているのじゃが、どうにも技術とマンパワーが足りぬのじゃ。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-23 (木) 23:49:51};
---…うちはそういう方針だったんだよ。…皆で分担してたんだけど色々あってな、今はほとんど俺がやってる（目を細め）&br; エンタメは楽しませるべし。で事実は二の次にされがちなのは仕方がない所だな…&br; 理屈を知らなければどうにもならないし、人の協力が得られなきゃ無理そうだしな…そのうち0から1を作り出す天才が現れるだろうからそれまで待つしかねーんじゃねぇかな&br; 気の長い話になりそうだが…（そういえば彼女の願望であるネットは何時になればできるのだろうと暫し考え） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-23 (木) 23:58:28};
---&color(#dd6600){いろいろのう。まあおぬしがするのが一番であろう事はわかるのじゃ。&br;（先日訪れた際の、人の気配の少ない詰め所を思い出す。構成員は果たしてどれだけいるやら…）&br;まあトーマの伝説に関しては、刷新の度に我の存在がなくなっていくのが口惜しいがの！（憤然と口を尖らせた）&br;しかし…そう！正にその天才が現れたのじゃ！誰であろうポテチじゃがの。&br;あやつの編み出した複製魔術、そしてココナの商会の財力が合わされば――&br;――あれ？我いらなくね？（気付いた！）&br;ま、まあジアリウスの産業革命は近いのじゃー！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-24 (金) 00:06:04};
---まあそういう事だ…バイトなら随時募集中だぞマンマ（ﾆｺｯ）&br; 勇者一行に魔族がいると都合が悪い連中が居るんだろうな、つまらんことをするなぁ…&br; ああ、ポテチ。そうなのか…では彼女に色々期待だな…うむ&br; ・・・知ってるか？実の所、技術革新においては思い付きが一番重要なんだよ&br; そこにおいて既に色んな事を知ってるお前さんはかなりのチートだ&br; 誇っていいと思うぞ？ -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-24 (金) 00:22:14};
---&color(#dd6600){書類仕事とか我もしたくねーのじゃー…（うへえって顔した）&br;そうじゃな。まあｇｄｇｄなバトルの末、マリオカートで決着つけたとか書けんじゃろしな（うっひっひと笑った）&br;ポテチ自身は自覚がない様じゃがの。一方でココナは乗り気なので期待できるのじゃー。&br;思い付きか、我の知識はほぼ勇者から聞いた話と、漫画等からの知識じゃが…&br;全員何もしらんよりは文明の進歩も早まるか。&br;（言って街並みを眺める。平和である事以外は２００年前と然程違いのない街を）&br;それを言うたらニッポン人そのものであるおぬしこそチート…知識無双ができる存在じゃけどな。}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-24 (金) 00:31:26};
---左様か…報酬は弾むんだけどなぁ（露骨に落ち込み）&br; マリカーで蹴りつけて納得するもんなのかねぇ…いや、事実したんだろうが&br; 0から発見するのと1を知ってるのではその時点で天と地ほどの差がある（しかし、自分について触れられると）&br; ・・・俺にそのつもりは無いよ。前にも言ったが争いを起こすつもりは無いんでね&br; この世界の事は本来この世界の人間が変えるべきだと思ってるからな（ジンの中では異世界転生してやってくる勇者ですら否定的なのだと暗に伝え）&br; お前さん的には業腹かもしれんがな…向こうの料理ぐらいなら伝えるぞ（最後に誤魔化すようにそう付け加える） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-24 (金) 00:43:01};
---&color(#dd6600){どのみち帝国の許可が降りるとは思えんしのう。&br;（自分の首輪の鎖をいじる。バイト先を自由に決める事も出来はしない）&br;まったくなのじゃ。我は初プレイだったのにまったく容赦なくぶっちぎられたのじゃ！（ぷんすこ）&br;でもそれで我はニッポンのエンタメの楽しさを知ったのじゃ。&br;０から１を生み出すのは本物の天才にしか出来んからのう…。&br;（続く言葉にはげんなりした顔で）まったくお堅い事じゃ。生まれた世界、生まれた国、生まれた種…&br;何時までそんなものに囚われていなければならんのかのう。&br;（はーやれやれと溜め息を吐く）&br;ふむ、ニッポンの飯か。であればアレを食べてみたいのう…あの、寿司を！}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-24 (金) 00:51:52};
---ああ、なるほど…流石にそれでは無理かぁ…良いバイトが欲しいぜまったく&br; そりゃ負けるわな…酷い話過ぎる…けど、平和的でいいのかね、それの方が（怒るマンマに反して笑い）&br; 悪いね…もうちょっと世界が平和になったら面白い物でも創り出してやれんだけどな（軽く謝罪し）&br; 寿司…？リーヴ辺りが作ってなかったか。やれと言われてできん事もないけど&br; 修行はしてないからそこまでガチな物は作れんぞ…向こうだと10年単位で修行する奴だそれ&br; 兎も角そいつは承った。次の機会にでもご馳走するとしよう。じゃな（話を切り上げ返ってった） -- [[ジン>IAL/0224]] &new{2024-05-24 (金) 01:02:49};
---&color(#dd6600){（裏を返せばゼイム政府に話を通せばマンマを好きに使える。しかしそれは黙っておく）&br;悔しいが勇者の操るクッパはそれはもう速かったのじゃ…。&br;平和か。今はかなり平和と思える時代じゃが…おぬし視点では違うのじゃな。&br;（それだけニッポンが平和という証拠だ。異世界が少々羨ましくなる）&br;それはしらんが、ニッポン人ですら憧れの、特別な時に食う高級な飯なのじゃろ？&br;そうそう、修行を積んだ特殊能力者しか握れんという…（漫画でしかしらない！）&br;楽しみにしておくのじゃー。それではの。&br;（ジンと別れ空を仰げば夕暮れ時。マンマは己の仕事に向かうのでした）}; -- [[マンマ>IAL/0800]] &new{2024-05-24 (金) 01:09:34};
-🦊
-🦊
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")